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【紅782】やる夫たちの普通村 [1241番地]
~早朝待機つき少人数(予定)の村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon カズィクル・ベイ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (厄)
[霊能者]
(死亡)
icon 無銘のヒゲ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[共有者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 有銘のヒゲ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[人狼]
(死亡)
icon メイジ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 遊佐司狼
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon お弁当
 (空振り◆
r1OgUxsFpQ)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon 森崎くん
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/10 (Tue) 01:24:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森崎くん 「なんかいきなり吊られてしまった」
森崎くん 「…狂人潜伏、占い初日」
森崎くん 「まあ狼票3入ってるし
…残りは共有かぁ」
森崎くん 「つーか普通村って何喋ればいいんだか忘れてるんだよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森崎くん 「ちなみに下界が見えたから
「蘇生いないのかー」とか思った、もう末期である>鍋脳」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
森崎くん 「あ、狂人おつかれー」
河城にとり 「アッー!」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
河城にとり 「占い日記を残さなくて良かったよ」
森崎くん 「薔薇水晶はたぶん吊れるかなぁ
輝夜は早いうちに吊っておかないと面倒になりそうな位置かも
狐が一番吊れなさそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森崎くん 「なんで共有投票してんのか>お弁当」
河城にとり 「狩人が吊れそうだ。これはうまい」
森崎くん 「あ、狩人吊れそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森崎くん 「お疲れ様」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
できる夫 「……まあうん、届くなんて思ってなかったヨ☆【…ヤベェ】信号」
河城にとり 「心配するなこう考えよう。
潜伏狂人が吊られて、狩人が噛まれたと考えるんだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できる夫 「私は役職に任命されると推理が8割削られるぞ!やる夫くーん。」
お弁当 「リン共有wwwワロタwwwwwwwワロタ・・・・・しかもお弁当になったwww」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
お弁当 「薔薇狼は合ってたから共有に目を向けなければこんなことには」
河城にとり 「>お弁当
何故、共有に突っかかったんだい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お弁当 「役職まとめは投げ捨てるもの>にとり

そうとも!把握を忘れましたとも!すんませーん」
お弁当 「何狙いだ?狐狙いぐらいしかないもんだが」
河城にとり 「把握を忘れる。私も良くあるから困る。
どうだと言わんばかりにグレー視を述べた先が共有だったこととか」
河城にとり 「>お弁当
狂人アピールをした潜伏占いとみられたようだ。」
できる夫 「時間足りねェ…日記なんて全部一行で済ませる派に転向しようかな…」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お弁当 「裏をかいてるんだなあ>にとり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
河城にとり 「狐を吊ることが出来るばいいのだが」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
できる夫 「お疲れ様でーす」
上嬢当子 「あれ、今日の○見てなかったてへぺろ」
森崎くん 「あれ、狐吊れた」
河城にとり 「クソッ、なんで私はこの狼ゲームの中で霊界にいるんだ。」
上嬢当子 「まあ、こう、役目を狙って吊りに行ったけど、そもそも占い狼だった件。」
お弁当 「吊り増加はなしと」
上嬢当子 「そんなできる夫さん誘導であった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上嬢当子 「そして結局こう、4日目超えられないなぁ」
できる夫 「まあ、吊れるところを殴りまくるってのも割と怪しくなりますからねえ>当子
僕のまたまだ一日はいけるから大丈夫というのは甘い見通しだったわけで。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
無銘のヒゲ 「もやっとしてはいたんだが
お疲れ様ー」
できる夫 「お疲れ様でーす。」
お弁当 「お疲れ」
上嬢当子 「まー良いんじゃないかな。狼だったら良いな、でのできる夫誘導だし。
狩人でも私困らないしみたいな感じの。
つーか3日目に私が名前出したの狩人―狂人―人狼か……」
無銘のヒゲ 「指定のしどころとか進行とかわからーーん!!」
無銘のヒゲ 「夜によく喋るリンだとおもったらジョインさんだったか……納得」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「指定のしどころはGJとおぼしき死体なしがでてグレーがそれなりに狭い時や、
グレランをした際に人外票が多くかかわる可能性のある時だと思うよ。たぶん」
河城にとり 「きっと村人が教えてくれる」
上嬢当子 「まー誰かしら指定欲しがってくれるよなぁ」
無銘のヒゲ 「つまり指定してーと言われたらすればいいのね>にとりん、当子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
河城にとり 「お疲れ様だよ、盟友」
メイジ 「おつかれさま!
こうかいはしてない! むらびとには ごめんなさい!」
上嬢当子 「まあ実際にはノーミス村だしね、これ。」
河城にとり 「キョン子を噛んで大丈夫なのか?」
無銘のヒゲ 「安心しろ
俺なんてなんもしてねぇ!!>メイジ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ 「明日狼吊れなきゃアウトなんだよなー」
上嬢当子 「明日というか、明日から3連続吊りあげないとアウトだねぇ」
お弁当 「さすがに占い騙り吊ってくれると思うがー」
無銘のヒゲ 「相方ジョインさんだしなんとかしてくれる……ハズ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
お弁当 「お疲れ」
メイジ 「おつかれさまぁぁぁ!」
キョン子 「おつかれさまー
うん!そうだよな!」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
無銘のヒゲ 「まあ、下界にいたら俺でも遊佐吊ってると思う、多分
霊能のほうが信用できるし」
キョン子 「占いなんてメイジに●を打った時点で真切るわ」
河城にとり 「いやあ、遊佐を吊るだろうさ。
雛が狼ならどこかで遊佐を噛んでくるよ」
上嬢当子 「微妙ーというか、メイジさん狼に見えない事もないんだよな、実際は。」
無銘のヒゲ 「まずは一つクリア、と」
無銘のヒゲ 「というかキョン子さんえらいハイテンションでしたね
深夜の魔力?」
上嬢当子 「メイジさんがそこまで村っぽかったら昨日司狼吊れてるしなー」
キョン子 「いや!そんなことはない!きっと!たぶん!かな!>上嬢」
メイジ 「はいてんしょんが たりなかった>村目」
上嬢当子 「まずハイテンションがあんたの追従にしか見えないんだよ。
それで発言稼ぎしつつ、あんまり内容もなかったしなw
ってとこ。」
キョン子 「え?素村だから気合を入れないとすぐ吊られるからさ>無銘のヒゲさん
ぶっちゃけなぜかあれをすると吊られないという」
無銘のヒゲ 「輝夜は多分届くだろう、俺でも届きかけたわけだし
ばらしーまで届くかだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ 「疑ってはいたぞw大ハズレだったがw>キョン子」
上嬢当子 「自分が狐なせいもあってか、一応役目全員届いてたなぁ、私。
迷惑かからないおかげで凄くこう、動きやすかったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無銘のヒゲ 「お疲れ様」
キョン子 「ぶっちゃけ人外のほうが真面目にステルス入るよw>無銘のひげ」
遊佐司狼 「お疲れ様だぜ」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友、すまぬすまぬ」
キョン子 「おつかれー」
メイジ 「おつかれさま!」
遊佐司狼 「おっと、にとり狂人か。噛んじまってすまねぇな」
無銘のヒゲ 「まあなwそれで輝夜に届きかけたしw>キョン子
それにしても発言が頼もしい……おっちゃん感涙」
河城にとり 「だが上から見ていると、私が噛まれた方ができる夫、上条の吊りが繰り上がった
感じがあるから結果的には良かったのかもしれない」
上嬢当子 「できる夫>にとり>私じゃねーのかな、とは思いつつ。
いや、私とにとりは逆だったかもしれないけどな」
キョン子 「ぶっちゃけ上嬢はメイジとの天分にかけるんじゃなかったら
吊りたくないなあって思っていたんだけどね
メイジとだったら断然メイジを取ったんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上嬢当子 「キョン子は自然な感じでアレだったけど、
メイジと私でどっちがーって言われるとすげー微妙なラインな気がするなぁw」
上嬢当子 「というか、実はこの上嬢さん、
上嬢さんアイコンだけど中身の喋り方がどう見てもキョン子です本当に(ry」
メイジ 「勝ちのめが 見えない!>当子-私ラン」
上嬢当子 「勝ったじゃんw>メイジ」
無銘のヒゲ 「そらー、同じ性転換キャラだからしゃーないw>喋り方がどう見てもキョン子」
河城にとり 「…上嬢だった。ずっと上条だと思ってたよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キョン子 「俺のキョン子は少しおかしいけどな!」
無銘のヒゲ 「お疲れ様」
上嬢当子 「もーちょい女性口調で使ってるスレが多い気がするんだけどな!>赤のヒゲ
けど、ハイテンションになるに当たって女性口調は捨てた。」
キョン子 「おつかれー」
河城にとり 「お疲れ様だよ、盟友」
メイジ 「おつかれさま!」
河城にとり 「雛だった」
鍵山雛 「カズィクルさんが狂人でないことだけが以外でしたね」
無銘のヒゲ 「キョン子は一人称からしてフラフラしてっからなぁ
上嬢さんのほうは……まだあんま見たことない
キョン子 「キョン子は素とちょっとテンションを上げるぐらいしかやっていないからなー
ぶっちゃけ結構好き勝手に動いているからRPっていえねえなw」
河城にとり 「ベイが人外で固定されている…」
無銘のヒゲ 「ガラ悪いと人外に見える法則」
上嬢当子 「まあ、ベイは一応初手囲い位置だからなぁ……
少し怪しいだけで増幅して見えるのもあるのかもな」
遊佐司狼 「俺とベイがぶっちぎりだな>ガラの悪さ」
キョン子 「おーし
なんとか最終日行きは確保した」
無銘のヒゲ 「最終日、と」
鍵山雛 「だいたいこのへんまで来ると狼は狼を攻撃するんですよね」
無銘のヒゲ 「でっていうとは別の意味でヘイト食らうからな、ガラ悪いと」
鍵山雛 「二人いるならですけど
仲間を村認定するのは難しいですから」
キョン子 「…噛まれていてよかったぜ」
無銘のヒゲ 「変則的な身内切り、ってことかね>狼は狼を攻撃」
上嬢当子 「キョン子は狼としても最終日判断だと思ってたわ(笑)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
無銘のヒゲ 「お疲れ様」
キョン子 「俺は役目の時は遊ばねえからw>上嬢
まあ、素村でもいつも遊ぶとは限らねえけどな」
メイジ 「おつかれさま!」
河城にとり 「お疲れ様だよ。すまないね。」
キョン子 「おつかれー」
蓬莱山輝夜 「やっと死んだw」
上嬢当子 「私は役目の方が遊ぶわー超遊ぶわー……
というかまぁ、遊ぶのは狐狩人狼の時くらいだけど。
後狂人で潜伏する場合。」
蓬莱山輝夜 「まあ、さすがに最終日薔薇水晶吊れるかな」
上嬢当子 「狼視点そうかもだけど、いくさん噛まれるならわかんないねぇ、これ」
キョン子 「あー、真相にたどり着いた人が噛まれるの法則」
無銘のヒゲ 「さーて、どうなるかね
衣玖さん噛まれるとどこに視点が行くか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キョン子 「んー、遺言しだいだな
それで考えが変わるかどうか」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
キョン子 「おつかれー」
河城にとり 「お疲れ様だよ」
永江衣玖 「お疲れ様です。私噛むんですか」
無銘のヒゲ 「殴り合ってる村と囲われた狼
どう転ぶか、だな」
メイジ 「おつかれさま!」
蓬莱山輝夜 「しかし、共有の指定はなかなかないすだった。
確かにあれは失言だねぇ」
永江衣玖 「んー最終日には残りたかったですねぇ。
消化不良ならぬ、フィーバー不良」
上嬢当子 「良いんだよ、うん、この村には狂人が二人いたんだ。
私は狂人で狩人を吊ったんだよ。」
無銘のヒゲ 「真相に辿りついてたからな>衣玖さん」
キョン子 「最終日に残らなくてよかったぜほんとに」
メイジ 「まったく ですね」
永江衣玖 「いや、真相どうのこうのより、最終日のこって殴り合いたいじゃないですか」
キョン子 「うん、やっぱりハイテンションモードは気力の消費が激しい
しんやにしかできねえな」
蓬莱山輝夜 「最終日残って狼で殴り合いとか死ぬわー
超死ぬわー」
無銘のヒゲ 「それは確かに
だが、真相に近づいたモノから消えていく……ミステリーか、これは?」
上嬢当子 「最近テンション抑え目だったからなぁ……
ハイテンションの方がまだやりようがありそうだな、私は。
まあ、今日も4日目を突破できなかったけど。」
永江衣玖 「輝夜さんはする気満々でしたでしょうに」
キョン子 「そういう時こそ無駄に殴らない位置に移動するんだ!>輝夜さん」
メイジ 「あるしゅの おやくそく>真相たどり着いたら死ぬ」
河城にとり 「お互いに自分への危険信号を察知するのかね>ヒゲ」
上嬢当子 「一番真実に近い事言ってるとこ噛めばそうなるんだよw>赤のヒゲ」
蓬莱山輝夜 「ぜんぜん?
ただ薔薇水晶より自分が残るかとは思ってた
だからさすが共有」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「残って殴りあうよりも残った二人を二択したいです」
無銘のヒゲ 「最終日までなかなか残れないんだよなぁ俺
大抵その前に吊られるか噛まれる
なんで最終日残るとメッチャ弱いぞ俺」
蓬莱山輝夜 「まあ、さすがにそろそろ狩人いたら悲しいと思ってかみました>霊能」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 「1回で終わるかな、これは」
キョン子 「んー、あって引き分けかなあ」
キョン子 「あ、終わった」
有銘のヒゲ 「なんというかまあ」
無銘のヒゲ 「ダメだったか
お疲れ様、弟よ」
河城にとり 「お疲れ様だよ、盟友」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました