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【紅782】やる夫たちの普通村 [1241番地]
~早朝待機つき少人数(予定)の村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon カズィクル・ベイ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (厄)
[霊能者]
(死亡)
icon 無銘のヒゲ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[共有者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狂人]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 有銘のヒゲ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[人狼]
(死亡)
icon メイジ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[狩人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[妖狐]
(死亡)
icon 遊佐司狼
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon お弁当
 (空振り◆
r1OgUxsFpQ)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(生存中)
icon 森崎くん
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[村人]
(死亡)
キョン子 「ああ、おつかれ
おやすみ」
キョン子 「他にも自分が怪しいと思っている人の印象を村目だと思っている人に聞いたりとかね
これは自分がその人を怪しいと思っているとアピールしつつ
その人に目を向けさせることができるから結構つかえる」
メイジ 「眠気が やばくなってきたので そろそろおちます
また 多分今夜 お会いしましょう! おつかれさまです>おねーさま」
メイジ 「ふむふむ、」
キョン子 「突っかかるというより自分の見ているところをちゃんと話せるようになる…かな?
自分が引っかかるところは聞いたり自分はこう思っているんですけど
あなたはどう思っているんですかって聞いたりするといいよ」
メイジ 「他者の発言に突っかかっていけるようにならないと…
占いとしても素村としてもこの先厳しい」
キョン子 「推理は俺もまだ自信が無いなあw
今はまだ考えることより残されることを主軸においているかな
灰視は全く自信が無いからなw」
メイジ 「もっと ムーブ を学習しないとなって感じております
当面は推理出来るようになる!ですけども>目標」
キョン子 「俺が紹介したログだけじゃなくてもいいログはいっぱいあるからなー
やる夫村WIKIってところにあるおすすめログってやつも読んでみるといいよ」
メイジ 「村人側のログはとりあえず読了しました」
メイジ 「ええ、ちまちまっと読んでますー>ログ」
キョン子 「そういえばログ読めたー?」
メイジ 「おつかれさまー」
キョン子 「おう、おつかれー」
上嬢当子 「おっやすみー。また遊ぼーね!」
上嬢当子 「つか4時過ぎてるや。
流石に私も寝るわー。」
キョン子 「うーん、輝夜はまだ見えてなかったな
どちらかというと薔薇水晶のほうが怪しいと思っていたけど
○だったからなあ」
上嬢当子 「まぁIFの話あんましてもしゃーねーけどな。」
上嬢当子 「んで、私吊れた場合は変わらないだろうが
てるよが吊れてると●打ち先が私になるんだよな、多分……」
メイジ 「ありがとう>あねーさま
空白期間で RPする度胸だけは みにつけて きたわ!」
上嬢当子 「まーメイジさん疑われてたのはそういう部分だよなぁ、多分。
もーちょい村目だったら司狼のが先吊れてるぜ、あれ。
つーか私ーてるよランになってただろうな、4日目。」
キョン子 「結構雰囲気出ているよ>メイジ
後は推理を混ぜるだけさ!
RPが良ければ推理が弱くても吊られにくいからね
たぶんね」
メイジ 「…割とRPの皮をかぶった ナニカですよ>自分」
キョン子 「ハッサムとタブンネが多いかな
ハッサムはなぜかござる口調でタブンネは最後の行でたぶんねをつけるだけw
たぶんね」
メイジ 「ポケモンRPは割と自由で楽そうなイメージ」
上嬢当子 「まー間違いなくRPerとしては私が一番後輩だからねー。
いやまぁ、既存キャラのRPなんてこっち来るまでやってなかったし。」
キョン子 「自分の戦歴を見ると結構いろんなものをやっているなー
というかポケモンが意外と多かったw」
メイジ 「いやほんと、覚えてる人がいることに凄く驚いた…」
キョン子 「そういえばイトノコのイメージがあるって言われていたね」
メイジ 「昔は逆転裁判系つかってたなー
最近見ないけども、」
上嬢当子 「レアアイコン探すとまぁ9割透けるようになるからなぁ……
一応透けないキャラもストックあるけど、何故か透けるキャラを選んじゃう不具合」
キョン子 「あとはモモメノかな
最近やっていないけど華扇とかも
ついでにポケモンのタブンネも結構使っているね」
上嬢当子 「いやまぁ、単純に好きなキャラやってるだけのつもりなんだけどなー」
メイジ 「性別不詳がうり?>透けアイコン」
上嬢当子 「ついでに某所のアイコンもイエローだったりして、もう何が何やら。」
メイジ 「いちにち いっかいは これでやりたい>RP」
上嬢当子 「つーかまぁ、透けるアイコンがどいつもこいつも、男装女子かTSって時点で
私の怪しさがすげー勢いで天元突破してる気がする。」
キョン子 「そのアイコンはメイジしか使っている人いないからなw」
上嬢当子 「おつかれー>赤のヒゲ」
メイジ 「おつかれさま!」
キョン子 「おつかれー>無銘のヒゲ」
上嬢当子 「イエローを、自分のイメージにしたくて、必死だからな!w」
無銘のヒゲ 「って寝るか
再度お疲れー」
メイジ 「すけると いうか もはや せんようアイコン>メイジ」
無銘のヒゲ 「漢苺といえっさか、透けるのは
あときらきーいる時のばらしー」
キョン子 「確かにそうだな>上嬢
どちらかというとお前さんは決闘込みでイエローのイメージが強いかな」
キョン子 「まあ、役がほとんどのっているサイトがあるから
いつもそこ参照して鍋をしているな」
上嬢当子 「まぁ、私もイエロー―アチャ子―上嬢あたりは間違いなく透けるからなぁ……
後先代巫女。」
上嬢当子 「そうなんだよなw
明らかにマイナー過ぎるのとかあってどうしようかっつーw」
無銘のヒゲ 「マイナー役職とか覚えてられんぞw
200か300くらいあるからなアレ」
キョン子 「役職は覚えなくても結構いけるぜ?
なんせ俺も有名な役以外は全く覚えていないからな!」
キョン子 「中身透けはキョン子をやるときは諦めているw
ぶっちゃけ俺の代表アイコンみたいなもんだし」
上嬢当子 「というかあれなんだよ。
……めんどくさがりなんで、役職覚えるのがめんどくさい!」
無銘のヒゲ 「鍋はなぁ、役職で生き残れるか全然違うからな
占いコピーとか絶対吊られないし、噛まれるけど」
上嬢当子 「まぁ、最近はキョン子さんやメイジさんとの絡みが結構増えてきてそれは嬉しい、うん嬉しい。
後大抵中身透けてる気がする」
キョン子 「普通の殴り合いも楽しいけど鍋も楽しいぜ>上嬢
…強すぎる人外をどうにかするのとかな!」
キョン子 「確か今日の9時に初心者闇鍋がやるはずだから参加できたらしてみるといいよ
俺も優先枠を貰っているんでせっかくだから逝くぜ」
上嬢当子 「まあ、私は普通ジャンキーだから鍋にはそんなには食指が動かない感じの」
メイジ 「ここに きんだんの ゴーヤ勝ちレシピが…」
キョン子 「見っけた。このログだ

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
メイジ 「まだ、早いなって判断してからいってなかったけども
いまなら やれる きがする!」
キョン子 「鍋も楽しいからときどき逝ってみるといいぜ
…役が多すぎてわけわからんくなるときがあるけどな!」
メイジ 「鍋はねー、一回行って 蝙蝠で何してよいやらわからんうちに終わった覚えが」
キョン子 「鍋だったけどなw>メイジ
そういえば鍋には行ったことはあるか?」
メイジ 「はぁっ?!>ゴーヤー」
メイジ 「わけが わからないよ
あ、でも ポン太君で2,3日生き残ってた人はみたことあるかも」
キョン子 「ゴーヤーレシピを言うだけで勝った村はある
ぶっちゃけ全然疑われなかった。狼だったけど」
キョン子 「ソーナンス!だけで乗り切ったことはある俺には隙がなかった
…まあ、三日目に吊られたし詰まらんかったからもうやらんけど」
メイジ 「それでも 吊られなかったら なにかついてるわね>ごりらRP」
有銘のヒゲ 「というか歌ってただけなのに
切りぬける事とかあるからな……」
有銘のヒゲ 「吊られたいなら
初日を『ウホッ?うほうほうほほ、ウホホホホ』だけしか言わないぐらいの
事をしないと。確実とは言えない」
蓬莱山輝夜 「というわけでおつかれさーん」
有銘のヒゲ 「村立感謝、いつかまたよろしく。
んー、やっぱこう 最終日前に一回深呼吸、っていうのは
少数派なのかな。まあそれまでずっと怪しんでた場所を吊らずに
負けたらすっげえ悔しいので分かるけど。凄く分かるけど」
キョン子 「…はっ!そういえば昨日も吊られなかった!>メイジ」
メイジ 「おつかれさまー」
キョン子 「おつかれー」
メイジ 「…それ きのう しっぱいしてますやん>キョン子」
無銘のヒゲ 「さて、風呂いくか
村建て感謝、皆お疲れ様!

……ブラフとか無理に決まってんだろコノヤローwww」
キョン子 「あっれー?」
キョン子 「…おかしい。この動きは序盤で吊られるための動きだったはずなのに>有銘のヒゲ」
無銘のヒゲ 「初日吊られなきゃ数日放置して占いいたら占われる感じだしな>キョン子」
有銘のヒゲ 「初日超えたら吊る位置じゃないんじゃないかな」
無銘のヒゲ 「村始まった後相手できなくてごめんよー>弟
流石に共有だとそういうのやれなくてな……
兄弟揃ったのは嬉しかったぜ!ありがとう!」
有銘のヒゲ 「キョン子なー」
メイジ 「むらが みえたから はいった」
キョン子 「天然狂人と自称の俺には隙と胡散臭さしかなかった!」
有銘のヒゲ 「後悔はしてにい」
有銘のヒゲ 「まあとりあえず兄さんがいたから
衝動的に僕で入った」
無銘のヒゲ 「人外でも村でも狂人扱いされます!
狂人になるとモリモリ吊られるぜヒャッハー!」
蓬莱山輝夜 「狼だから吊られたら仲間に迷惑?そんな気持ちは捨てるのじゃー
自分の思うがままに喋って楽しむことこそが正義!大正義!
それで吊られたら?
「てへ」て言っとけばいいのよ!」
キョン子 「狼の時こそ身内殴りが熱いと思う」
有銘のヒゲ 「人外でもあまり動きが変わらない、と言われた事はあるかな。
ただLWになると途端に脆くなるとも言われた」
鏡音リン 「では、お疲れさまです」
メイジ 「ああ、確かに人外になると仲間とか把握してる内訳とか隠そうとしてポシャるのはよくあります」
蓬莱山輝夜 「流石にCOしちゃうと村人はCOできないからさ・・・
ようは視点を隠そうとするくらいなら、自分が最初から知ってる正解を話す方が気が楽なのよ
理由をつける、という前提はいるけどね。

嘘をつくのはちょっとだけでいいのよ(うふん)

まあ、今日はちょっとやらかしたけどw」
無銘のヒゲ 「たぶん、してないはず
ざっと発言見返した感じでは、だが>弟」
キョン子 「占いがタケノコのように出てくる村か…
内訳はたぶん狂狼狼狼狐狩だな!」
無銘のヒゲ 「ROCKだなw>メイジ」
有銘のヒゲ 「いや 兄さんの話で
そういえば初手○だから云々、って言われたの思い出してさ」
メイジ 「開始直後に 人外 全CO ですか?>全裸の境地」
無銘のヒゲ 「ああ、ごめん>弟
俺視点の話」
有銘のヒゲ 「今回僕 初手○だからで殴ってたっけ?」
有銘のヒゲ 「ぶっちゃけ初手○とか割とどうでもいい派なんだけど」
蓬莱山輝夜 「つまり隠そうとするから見つかるんだよ

正反対・・・真逆・・・っ!

すべて見せる・・・あけすけに・・・全裸・・・っ!全裸の境地!
そうすれば人は目線を背ける・・・つまり見えなくなる・・・っ!」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      では、お疲れさまでした
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      まだまだ、狼として勉強することありますね
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        ご指摘ありがとうございます
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _     おやすみなさいませ、皆様
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
河城にとり 「迷っていたら雛が出ていて、ああもうこれ潜伏でいいや。
狼ごめんねって思ってたよ。森崎を吊った夜は吼えが大きくてやらかしたのかと
不安だったけどね」
無銘のヒゲ 「カズィは初日○でなければもう少し村目で見れたかもしれん
噛まれるまで疑ってたが今見るとそれほど人外ぽくない気がする」
メイジ 「ふーむ、狼側としても生存率アップには騙りに出た方がいい>どっかに人外いるのに1-1
初日役職目ってところなのかな」
永江衣玖
                       , -‐- 、
                  ,. -─// ̄\\
               // ̄/ / \   \\
                 / /  ./ /  \|      \\
              / / _,,./ /‐ァ'´ ̄`7─-.、  ` ー-、
              | |7´:::::|//_::::::::〈:::::::::::::::\    ノ
          「 ̄`ヽ|/:::;!>'-‐──-< ̄`7ヽ::::::ハ
          /:::::::>''"´,. -─-‐''"´ ̄`゙`' <::::::`:'く|    結局最後まで吊りに絡んでないような気がする私は
         j__>'´:::::/         !  __ヽ.   `' 、:::::\
         /:::::::::/   ,! _!、  | __」__`ハ.  |  \::::::\  空気と同化して消えましょう。さよならふぃーばー 
        '、::::::::::::!   /|´/ _ヽ.  !'´ !' `ハ、| /    ∨::ン
         ` ー- ',  / .| 7´!`! \|  j_rソ'レ' |    |´       r-ァ'
            ∨\,ハ! jソ       ゙''/   /    .!       _/_/
         r‐ァこ7//7"  '       /  /     ',    /7´   /7
        __/_/ / / .ト、   マ ̄ ) /   /    !   ヽ.   〉_|    _」〈
       /_/  / /|   \  `  / /|   ,ハ     \ \\  \\
       _|/__  レ'´ ∧.   /! .>ー‐r //_>' ̄>'"´ ̄`ヽ.へ)  } 〈    |_/
 ___/´/ /`7-、__|_/ \| ∨_,r'7i´ ̄/ /        \_./7   / |
|   ししヘ._/_ノ´    |ア"´ rく ム| / /  /        />'´  //
|   ┌─┴─┐   !    |ァ'´7r-‐、イ ./       /_/     /_/
|     ノ  !__,    .| ./ /::::/ー|:::::::::∨   /   _r‐'/  \//
|     ー┬‐      .|/ 〈::::::/|  '、::::::::/7´ ̄ヽ-、/_/´   _/_/´
|     ─┴─     |>‐、 `(`\  \/_/ _/_/ /___/_/_/
|     ノ───      |`ヽ|__)  \-< ̄`''<._/   ,ム/ |_|\__
|     ニニニニ、      .|と´___     Y ハ    \   /  ∨  ヽヽ
|     \/ |     .! \__     / .|〈      ヽ |   ト、   |__|
|     /\ ∨    |   `ァー‐</ /      ,ハ !   / /  \\」
河城にとり 「               ,. -──- 、.,_
         r─- ∠..,,_  ⌒ソ_  `' 、
         ,ヘ、      `"'' <,    \
        ,-ゝ>-──- 、.,_   `ヽ   ハ
       /{/  /./     `' 、 ∨ ア⌒ヽ
        {/ /  /- 、|   ト、   |!   ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
       ;' ;'  ,' ァテ、!   | ,  ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!  ではお疲れ様でした。
       | |!  |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ  ∨ |    リ  ベイは村建てをありがとう。
       |八  '、 弋リ   ァ=テ‐t、|  }  ',  /   狼はおめでとう。潜伏狂人は難しいね
        ./ \7   ,      {ノ  リハ  |!     {  
        ;   /人        ゝ‐''゚ソ  八    '、 
         { ∧ ,ム、 ` ー(   "∠..,.イ /\   ヽ
        ∨,.-,\八ヽ.,__,.   イ/|/レ'    )  ノノ
        /:;(_   \」-r]  /`'</‐-.、 (r ''"´
         {::!::;:}   /::;r/ |/   /rへ;::::\
      ./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r'   \:::::\
      {  ─-り |/.イ!レ'  ///  __  ∨:::::ハ」
カズィクル・ベイ 「投票してたわ!>かぐや」
無銘のヒゲ 「>弟
スルーする理由をキッチリ言っておけば大丈夫じゃないかなぁ、と
正直、最終日メッチャ弱い人間の空論なんでアテにしてほしくはないがw
『殴りをスルー』という概念だけ伝えたかった」
有銘のヒゲ 「占いが真かどうかってよりは
占いが偽の場合に 誰が人外なのか、の村」
薔薇水晶 「雛様…確かに、寝れてたでしょうね…」
蓬莱山輝夜 「>カズィクル
吊ってくれていいのよ?w」
キョン子 「占いが真かどうか見極める村だよ>メイジ
狼狂人全潜伏の時も面倒だけど
占いが初日の時なんかはこんな感じの村になるなw」
鍵山雛 「にとりさんが霊能に出ていたら今頃私はもう寝ていたでしょうね」
カズィクル・ベイ 「ぐーやはもうしょっぱなから正解見えてる狼オーラがダダ漏れてたぜ…
正論言い続けても白いわけじゃねェ」
永江衣玖 「薔薇さん狼決め打ったのは輝夜さん吊りで続い(てると想定し)たからですし。」
上嬢当子 「テンション的に吊られてもひゃっほーい!って言える
状態だったから別になんともこうw>赤のヒゲ」
無銘のヒゲ 「むしろ俺のほうがなんもしてないんだけど>相方
肉盾くらい?」
有銘のヒゲ 「前日までは狼って思ってたからなー
そっから急に手をひっこめると不思議すぎやしないかい」
無銘のヒゲ 「そこら辺は狐の気楽なとこだよね>上嬢
顔に出すと死ぬけど」
蓬莱山輝夜 「私吊りした理由が鮮やかすぎて狼COしたくなったくらい>共有」
河城にとり 「たぶん占いには出ない方が良かったのだと思うよ。
出ても霊能ぐらい。一応初日に出る分は用意していたけれど」
上嬢当子 「いやまぁ、共有は仕事してると思うわ……>リンちゃん」
メイジ 「1-1はなにをどう考えてよいやらさっぱり けいけんがたりませぬ」
鏡音リン 「共有ももうちょっとがんばりましょうと」
有銘のヒゲ 「まああそこまでベイが非狼な動きされると。
んでもってばらすぃーが前日にどうもぐーやに託す動きされればまあ」
無銘のヒゲ 「弟は殴りスルーしてばらしー殴ってもよかったんでないかな
カズィ放置って部分だけ発言して、あとはばらしー攻撃
それで変わったかどうかは保証できないけど」
永江衣玖 「カズィさんを吊る気が無いのに、狂狐だから~などと言う必要が無いので
それを言わなければ、もう少しカズィさんに殴られることはなかったと」
蓬莱山輝夜 「引き分けたときにいよいよ私吊り来たか・・・(チラッ
メイジと当子のランだと・・・

て感じ」
鏡音リン 「いや、衣玖さんも、有銘のヒゲもばらしー狼にはたどり着いているんで」
キョン子 「正直狂人が出てきていたら占いでも霊能でも
もっと一方的な展開になっていたかもしれねえな」
上嬢当子 「狐的には狩人だろうが狂人だろうが人狼だろうが吊って損失ないからいいよね>赤のヒゲ」
永江衣玖 「ルイージさんはあれじゃないですかね、余計なこと言わなければいいのでは」
蓬莱山輝夜 「でも、実は常にグレラン次点で面白かったw」
有銘のヒゲ 「まあ占い初日の村自体
勝率が凄まじく下がるので共有は仕事してる。
問題は僕だべ。この村の場合」
鏡音リン 「狂人噛んでいるわけだし。1吊り得したようなもんだ」
鍵山雛 「途中までは」
無銘のヒゲ 「狐としては正しいんじゃねーかな!>上嬢」
鍵山雛 「てるよさんは狼っぽかったけど狼ならお弁当を噛まないと思っていました」
鏡音リン 「占い初日で1吊りも増えないというのは甘えか。」
上嬢当子 「狐さん3日目にきちっと狩人と狂人と人狼の名前出してんだぜ!
まぁ狂人さん噛まれてた上、まともに人狼に誘導せず狩人吊ったけど。」
蓬莱山輝夜 「というか当子つれた日は私つりだと思ったんだよ(ばんばん)」
鍵山雛 「自分があっているかなんていつだって確信してませんから意見なんていつだって変わりますよ」
薔薇水晶 「なるほど、勉強になりますね>衣玖様」
有銘のヒゲ 「最終日に委ねたくないから僕の場合はそうする。
最終日だけはほんと
予想外の出来事が無数に起きる」
無銘のヒゲ 「にとり噛まれだからなぁ、そこは狼の領分だからどうしようも……>上嬢
できる夫放置で占え、ってのも悪手だし」
薔薇水晶 「あと、メイジ様を応援した思考として
当子様ーメイジ様のつながりあるかなーというのを
霊能結果○でなさそうだったのでというのもあるのですが>衣玖様」
蓬莱山輝夜 「>有銘
普通そうすると思った
あかんな」
永江衣玖 「まぁそれが村人っぽくないって話ですね
そんな簡単に村人って思考切りかえれません
ましてや殴り先を応援などは」
キョン子 「というか3w残りなら俺お噛めるのかーって感じだった
正直噛まれるとは思っていなかったからなあ
生き残っていたら遊佐吊り押しで後はどう判断したかな?」
有銘のヒゲ 「でもあの盤面
仮に指定先が狼じゃないなら
そのまま吊って狐候補2残りで終わるんじゃないだろうか>ぐーやさん」
蓬莱山輝夜 「というかよく考えたら2W残りだから
指定来たら狼柱にたとうぜ、て決めておけばよかった
まだまだ甘いな私も」
森崎くん 「ではお疲れ様」
上嬢当子 「にとりが生きてたらにとり―できる夫ランにはなってたかもしれんねって思うくらい。
まぁ狐さんも狩人と思って誘導かけたわけでもないけどな、人外だと思ってたし。」
薔薇水晶 「いえ、メイジ様の思考をお聞きしたかったのですが
空振りだったので、なんかフリーなむらなのかなーと
思ってつい応援を…>衣玖様」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉  ここら辺で殴るつもりでした。フィーバー不良なので投げておきます
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
有銘のヒゲ 「多分前日のばらすぃーも
見てないっぽいかな。すっげえ臭かったけど」
無銘のヒゲ 「あそこで指定できるほど材料揃ってなかったし
わりと流れ的に吊られちまった感じだし」
永江衣玖 「薔薇様の一番疑わしいのはメイジ様を前日に殴っていたのに
メイジ様●のあと、なぜかメイジ様を応援するようなことを言っている」
カズィクル・ベイ 「一度あんだけ殴られてりゃあな
決め打ちとまで言われて下がれるほど悟り開いてねェんだ」
鏡音リン 「メイジの代わりに遊佐司狼を吊れればという事もあるんだけど
でも、それだと霊能が噛まれて結局遊佐司狼の結果見れない気がするし」
有銘のヒゲ 「序盤はぜんっぜん灰見てなかったし
何故吊れたのかもよく分からないけど」
永江衣玖 「から輝夜様ー薔薇様のつながりが見える」
メイジ 「ていこうの しようがなかったのよね>吊り」
森崎くん 「普通村ひっさしぶり過ぎて
まあ適当に喋るかって話してたら初日吊られました
…たまには普通村もやらないと駄目だね、うん」
永江衣玖 「◇蓬莱山輝夜 「そこで暫定○に薔薇水晶が投票するならむしろ残すか
初日の発言的に役持ちぽくあったけど躊躇なく誘導したお弁当とセットでみよう
どっちも投票ひでーし。

キョン子のこしとけばいーとおもいます。 」
薔薇水晶 「はい、狂人の犠牲を無駄にすることが無くてよかったです♪>にとり様」
有銘のヒゲ 「できる夫なあ」
キョン子 「メイジはものっそい吊りたくなかったなあ
でも流石に破綻していない占いからの●に逆らえるほどの材料ががが」
無銘のヒゲ 「できる夫回避ってどうすりゃよかったんだろうなぁ
割とつれると思ってなかったんだよなー、俺
胡散臭いのはなんか持ってんだろうと思ってたし」
遊佐司狼 「狐吊れれてよかったぜ、正直死ぬまでそこそこ怖かったからな」
河城にとり 「>薔薇水晶
そう言ってもらえるとありがたいよ。あたしが噛まれたことで、できる夫と
上嬢吊りが早まったということにしておこう。」
薔薇水晶 「んー、やっぱりダメですね
お弁当さん○把握ミスってたとは、共有に
なんか突っかかってるから、つい投票してしまいました」
蓬莱山輝夜 「個人的にはあそこまでメイジ吊りになるとは思わなかったという話」
有銘のヒゲ 「どう見ても非狼って言ってるのに
何故延々ぶん殴ってくるんだろう
君よりもばらすぃーと殴り合いしたいんだけど……」
鏡音リン 「できる夫回避がやっぱり」
鏡音リン 「結果論的になりますが、まあ、狐も潜伏狂人も死んでいるんで」
永江衣玖
      (V) (V)   *
 ┼ n _彡[ ・Y・]ミ
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉  死ぬ時は一瞬です、痛くしません
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}
  +   ^i_ァ~ーく)  +」
蓬莱山輝夜 「ところで、薔薇水晶○でたからあのタイミングで灰で投票するところって当子くらいしかないのにそれで疑われるのってひどいわーw
ヒゲが視界外だったせいだな。

ヒゲ共有しか見てなかった」
上嬢当子 「まあ、ベイさんの中の人らしいというかなんとまぁ。」
薔薇水晶 「ん?あ、お弁当様投票してましたか
すんごくうっかりしてました」
森崎くん 「お疲れ様です」
カズィクル・ベイ 「わりぃが売られたケンカほっぽり出せるほどおらぁおとなしくねぇんだ」
有銘のヒゲ 「狐っぽいけど
吊ってる暇無い=噛めよ、ってことだよ

僕狼ならそのまま吊りにかかる」
河城にとり 「ベイ、緑のヒゲで残るのはもう回避のしようがないと思うけれども」
遊佐司狼 「お仲間はGJだったぜ、ありがとよ」
薔薇水晶 「いやです、衣玖様吊れません
私が死んでしまいます>衣玖様」
有銘のヒゲ 「ぶっちゃけ全然ベイにLW見てないのに
ベイがどう見ても僕に投票してくるから
無理だなって」
キョン子 「できる夫はなあ
すっごい臭かったから吊ってみたけどまさか狩人とはなあ」
遊佐司狼 「俺が連続では騙らないメタも少しはあったのかもな>ベイ
悪いが俺は騙りが大好きでなぁ」
カズィクル・ベイ 「最終日前日になって狐っぽい 狼じゃあないっぽいといわれちゃあなぁ」
薔薇水晶 「いえいえ、問題ありませんですよ>にとり様」
鍵山雛
                 __,,.、__
               rァ':::/7`ヽ)   _,.-rァ-、
              __ }|::::| {:::::/ソ rソ':::;:/::::::!{
            r'7::::`ヽ、} !:::/ン/:://:::/ _,.-‐ァ、
            ,}>ー- 、;:_!ァ-'、<;:イン´>'":/:::/
          /:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー'ー- 、;:.:.:ァ':::_∠`ヽ!
         /:.:.:.:./:.:.:.:;:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'<、__コ{:.:.:',
         ,':.:.:.:.;':.:.:.:/」__:.:/!:.:.:.:.:';.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:i
         !:.:.:.:.:!:.:.:/_」_:.:7 !:.:.__」:.:.___!:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:!
         L___ハ:./'i´7.,ハヽ '、_:.:.:.!:.:.:.:.ハ:.:.:.:!:.:.:.:i:.:.:.:.:.:!
          )/:.:!ヘ. '、_ソ   `7‐ァ=‐'、.!.;:イ:.:.:.:ハ:.:.:.:.;'
          ,:':.:.:.:7.,.,.   ,     !  ハソ!/|:.:.;イ:::|{:.:.;ハ  おつかれさまでした。
        rイ:.:.:.:.;ハ,         `'ーン:.:.レ':.:}';::';!:/:.:.!
      ,rノ:ノ!:.:.:.:.'、:.iヽ.  ` ー   "'"ン':.:.:.:./:.!ヽ:::ヾ!ノ
    く_,ン´ '、:.:.:.:.:.ヽ、へ、,__  _,,..イ'.:.:.:.:.∠ン´}|::::!{
         r;>、:.:.:.:.Yr'"7  _/:.:.:.:.:∠ -‐''"}|:::::|{
          r'7   `r'">'r-‐ヒ___;,:.:.イ´ ヽ、 rソ_;ン
         i_ア   レ'"ム、__ナ        >、
         ,!」   __/(:.:.:ソ、       ./7´ヽ!
       /i_!  /ヽ、:::)'__;\__    /_ソ:::::::::::':,
        !,.へイ7:::::::::::Y::::::::::::::\   rン::::::::::::::::::',
      /、::::::::::::,i::::::::::!::::::::::::::::::::\/」::::::::::::::::::::::::〉
      `ヘr-、_r,/::::><::::::::::::::::::::r'__;;:-、___::::::::ハ
        !    |::::/ム::::::::::::::::::/    ソ'ン'"´」
永江衣玖
     __
   ⌒ヽ, )
     _...V.._
  _/´__iXi__ヽ_
  'r.'レノノハノ)〉   _  私残してくださいよ、薔薇さんと殴り合いしたかったです
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |空|
   ,と/)ハ)ゝ |気||」
鏡音リン 「どこかと問われれば、できる夫吊りを回避できるかどうかですかね」
河城にとり 「狼は潜った上に噛まれてすまないね」
メイジ 「むだな ハイテンション組?>分岐点」
できる夫 「そして限界。おやすみなさい。お疲れ様でした。」
無銘のヒゲ 「俺が共有に立ったこと>上嬢」
有銘のヒゲ 「ベイ-僕で残した事じゃない>上条さん」
上嬢当子 「まぁ多分、メイジ吊りの日なんだろうが。」
蓬莱山輝夜 「さすが共有、私の一瞬の失言を逃さず指定
でももっとはやく吊ってほしかった」
鏡音リン 「1吊り足りない」
できる夫 「お疲れ様。」
カズィクル・ベイ 「カッ
お前も好きだなぁおい>司狼」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
上嬢当子 「さて、この村の分岐点はどこだっただろう。」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
有銘のヒゲ 「お疲れ様」
メイジ 「おつかれさま!」
キョン子 「おつかれー」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
鏡音リン 「お疲れさま」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
遊佐司狼 「お疲れさん」
カズィクル・ベイ 「おつかれさん」
有銘のヒゲ 「君狼じゃないだろって言ってるのに
なんでこっちに向かってくるん」
カズィクル・ベイ 「ほんじゃまぁそういうことだろうよ」
ゲーム終了:2012/07/10 (Tue) 02:47:09
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
有銘のヒゲさんの遺言 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : :〃 .__ `ヽ: : : : :ヽ.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : {.  | |   }: : : : : : ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : :.i     i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : _: : : -‐==≧ェ≦_: : : : : : : l     |  嫌  役
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≠<´___: : : : : : : : : : : `: : <ノ     .|  い.   職
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:彡<ミミ ̄: :ァ-――三ュ ̄: :¨: :‥ー-: :≧ュ...、_ ...|  な   は
:.:.:.:.:.:>r´¨`ヽ三ミ: : : :´ ̄ ̄二≧ヾ: :: :/三ニュ |三三二≡))...|  色   と
:.:.:.:.:i彡{ f⌒ヽ ∨ミi: : : : : :丈{::夕了: :' /{::歹,>/ミ-一 ¨ ̄´  |  は,  く
`"<i::∧', てヽ iミ':: : : : :.  `¨¨´ : : : i`¨¨´ ,'ミ'          |  ┼   に
    ':,彡,: : : :}|ミ: : : : : :.      . : : ,,..∨  .i/           .|  刀下 .な
    ∨ヘヽ,::_|ミ': : : : : : :.    (:: (   }  l     _____ノ.   で  い
     i彡ゝ‐-|:. :. : :. '、_,.ィ≦三ミ≧≦、 リ    `ヽ      す  で
    /: : : :!: : i:: :. : :. :ヾミミ彡彡匕寸三ミーャ         \    ね  す
    /: : : : :',: :ム: : : : : : : : `ー-`二二/⌒/´⌒/⌒/⌒iヽ. \  
  ァ‐/: : : : : :.∨::ヘ: : : : : : : : : ; ;;;;;;: /  〈ー‐'〈ーニ{ニ=≦、':,  .|     
‐〈:.:.:{: : : : : : : :ミ: : ∨> 、: : :.   〈/´)}ヽ  丶 ヽ、ヾ ∧ . | 
:.:.:.':,:.∨: :  : :: ∨: :∨//\: : : :. .i'´   ノ、_ー ^ー `¨´  ', .|
∧: :ヽ:ヘ、    ':.,: :∨///`¨77¨!、  "´¨ヾ `ヽ      i..!、_____,
/∧: : \:.`:<    : :∨////∧:.ヽ\    !  ヽ,       |
カズィクル・ベイさんの遺言 なぁ見ただろう?
ここで俺噛む奴がヒゲ以外いねぇだろうが
カズィクル・ベイ は無残な負け犬の姿で発見されました
(カズィクル・ベイ は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は カズィクル・ベイ に狙いをつけました
河城にとり 「お疲れ様だよ、盟友」
無銘のヒゲ 「ダメだったか
お疲れ様、弟よ」
薔薇水晶(人狼) 「では、夜も遅いので」
有銘のヒゲ 「なんというかまあ」
キョン子 「あ、終わった」
カズィクル・ベイの独り言 「やられたってわけかい」
薔薇水晶(人狼) 「ふー」
鏡音リン(共有者) 「ばらしーかなぁ」
キョン子 「んー、あって引き分けかなあ」
上嬢当子 「1回で終わるかな、これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
有銘のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →有銘のヒゲ
有銘のヒゲ3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →有銘のヒゲ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →有銘のヒゲ
鏡音リン は 有銘のヒゲ に処刑投票しました
有銘のヒゲ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 「まあ、さすがにそろそろ狩人いたら悲しいと思ってかみました>霊能」
無銘のヒゲ 「最終日までなかなか残れないんだよなぁ俺
大抵その前に吊られるか噛まれる
なんで最終日残るとメッチャ弱いぞ俺」
カズィクル・ベイ は 有銘のヒゲ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 有銘のヒゲ に処刑投票しました
鍵山雛 「残って殴りあうよりも残った二人を二択したいです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カズィクル・ベイ 「霊噛みが都合よく通るわあきゃねぇだろ」
蓬莱山輝夜 「ぜんぜん?
ただ薔薇水晶より自分が残るかとは思ってた
だからさすが共有」
上嬢当子 「一番真実に近い事言ってるとこ噛めばそうなるんだよw>赤のヒゲ」
有銘のヒゲ 「そこLWじゃないと、ね」
河城にとり 「お互いに自分への危険信号を察知するのかね>ヒゲ」
有銘のヒゲ 「うん>ばらすぃー
感想はなんかあるかい
なんかベイが狼に見えないのに
そこ人外じゃないと勝てない可能性が出てきて超困ってるんだけど僕」
メイジ 「あるしゅの おやくそく>真相たどり着いたら死ぬ」
カズィクル・ベイ 「どう考えても小僧が噛み死くらわねぇのを知ってる発言だろうがよ」
キョン子 「そういう時こそ無駄に殴らない位置に移動するんだ!>輝夜さん」
永江衣玖 「輝夜さんはする気満々でしたでしょうに」
薔薇水晶 「つまり、ヒゲ様の視点では
ベイさんは非狼だから、衣玖様ー輝夜様で
悩みたいと
そう考えてらっしゃったと…」
有銘のヒゲ 「あの盤面で占い噛みってあると思ってたのか君……」
上嬢当子 「最近テンション抑え目だったからなぁ……
ハイテンションの方がまだやりようがありそうだな、私は。
まあ、今日も4日目を突破できなかったけど。」
カズィクル・ベイ 「◇有銘のヒゲ 「だから 狐とか気にする必要が無いじゃないか
吊れてるなら吊れてるし 吊れて無くても
遊佐が真ならいずれ溶けるんだから」

あ?おめぇは噛まれることを考えねぇのか?」
無銘のヒゲ 「それは確かに
だが、真相に近づいたモノから消えていく……ミステリーか、これは?」
蓬莱山輝夜 「最終日残って狼で殴り合いとか死ぬわー
超死ぬわー」
有銘のヒゲ 「そんないやな2択よりも
ベイが違う、永江-ぐーやで2Wとも見えないから
ほぼ狼固定してた君が吊りたい>ばらすぃー」
キョン子 「うん、やっぱりハイテンションモードは気力の消費が激しい
しんやにしかできねえな」
薔薇水晶 「ほむ…なるほど、1wがないではなく2Wがないと言いたいのですね>ヒゲ様」
鏡音リン 「ふんふん」
カズィクル・ベイ 「わりぃがいまさら勝手に売ったケンカ捨てるってわけにゃいかねぇんだよ
それと俺を吊る気ねぇなら薔薇水晶の人外要素挙げろ
こちとらてめぇの印象最悪なんだ」
有銘のヒゲ 「明らかに人外の動きすぎているから」
永江衣玖 「いや、真相どうのこうのより、最終日のこって殴り合いたいじゃないですか」
薔薇水晶 「なので、村視点2Wがあったのに
カズィ様人狼ではない、私は狼とおっしゃられていたのですから
残った衣玖様ー輝夜様に1wいるというのが貴方様視点だと思いますが」
メイジ 「まったく ですね」
有銘のヒゲ 「遊佐吊りの日>リンさん」
キョン子 「最終日に残らなくてよかったぜほんとに」
有銘のヒゲ 「ベイは人外にしか見えないけど
狼には見えないから 君を吊りたいと言ったんだよ>ばらすぃー
僕はぐーや-永江で2Wとも思ってなかったしな」
無銘のヒゲ 「真相に辿りついてたからな>衣玖さん」
鏡音リン 「ヒゲは、ベイのことを人外っぽいけど狼じゃないと思ったのはいつ?」
上嬢当子 「良いんだよ、うん、この村には狂人が二人いたんだ。
私は狂人で狩人を吊ったんだよ。」
永江衣玖 「んー最終日には残りたかったですねぇ。
消化不良ならぬ、フィーバー不良」
有銘のヒゲ 「だーかーらー」
鏡音リン 「正直、遊佐司狼ー輝夜吊り決断した時点で私は力つきているんで」
薔薇水晶 「ほむ?狐とか気にする必要がない
といいていますが、ヒゲ様
貴方は、昨日ベイ様は狼以外の人外とおっしゃっていたのでは??」
カズィクル・ベイ 「昨日俺を狐っぽいと言って何をしたかったんだてめぇは?」
有銘のヒゲ 「だから 吊らない>ベイ
どう見ても人外だけど、狼っぽくない」
鏡音リン 「じゃあ、適当に村アピなり殴りなりしておいてください」
カズィクル・ベイ 「あと最後に一つ言わせてもらおうか
この期に及んで俺が狐くせぇからなんだ?」
蓬莱山輝夜 「しかし、共有の指定はなかなかないすだった。
確かにあれは失言だねぇ」
有銘のヒゲ 「だから 狐とか気にする必要が無いじゃないか
吊れてるなら吊れてるし 吊れて無くても
遊佐が真ならいずれ溶けるんだから」
薔薇水晶 「そして、輝夜様指定後に
銘のヒゲ(37)  「正直そこ-イクさんが全然見えないから
ばらすぃー吊りたいんだけど」
といっていますね、貴方視点ベイ様が狼以外というのであれば
消去法的に、衣玖様ー輝夜様に1w居ないとおかしいのでは?」
メイジ 「おつかれさま!」
無銘のヒゲ 「殴り合ってる村と囲われた狼
どう転ぶか、だな」
薔薇水晶 「有銘のヒゲ(18)  「狼じゃない人外に見えるんだよなどちらかってーとベイ。
昨日の発言で見る場合」
といっていきながら

銘のヒゲ(37)  「正直そこ-イクさんが全然見えないから
ばらすぃー吊りたいんだけど」

というのは、どういうことですか?つまりベイ様狐と見ているということでしょうか?
永江衣玖 「お疲れ様です。私噛むんですか」
河城にとり 「お疲れ様だよ」
薔薇水晶 「おはようございます」
カズィクル・ベイ 「それとよ
てめぇの小僧の初日の○だから囲いっぽいっていわねぇとこが気にくわねェんだ
屁理屈にもほどがあんだろうがよええ?
キョン子 「おつかれー」
鏡音リン 「やだなぁもう」
カズィクル・ベイ 「何度言わせやがる
4吊りで霊結果○連打で?
狐狂人吊れてなきゃ吊りが足りねぇって言っただけだろうが
●吊っても最大2W1F1狂人残りだぞ?>ヒゲ」
有銘のヒゲ 「ばらすぃー。続くんであれば
昨日のぐーや・ばらすぃーの発言の流れは
身内を切る形の方向だ。更にばらすぃーの動き、そっちの生存欲はほぼ皆無。
村でも足掻かないといけない状況であるにも関わらず、だ

ベイは多分狂人か狐だから吊ってる暇がない。
永江さんはそこ-ぐーやで2Wという形があるのかどうかって疑問が。
一応残るけど そこ狼で5日目に遊佐真狂って発言が出るのかという」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
キョン子 「んー、遺言しだいだな
それで考えが変わるかどうか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蓬莱山輝夜さんの遺言 むらびとしーおー
薔薇水晶が生きてたら囲いこうりょすべき。
疑い返しひどい。
狩人じゃないなら吊りでいいかも。
永江衣玖さんの遺言
                        , '"´`>、  , '"´`>、
                       / /    /  /   \____
                       ! ./   __/ /       \____`>
                      ヘ、|/ァ'"´::::::/ /:::/ ̄|>..、
                     /  \:::::::::::::/ ::/   {::::::::::':,
                    i  ー->r‐r<-‐ ‐   `7::::::::::ヽ,
                _,,.__ -'─::::''''''''""""´   ̄ ̄ ̄`゙゙゙''''::ー‐‐- ....,,, _
            rr''"´:::::::::::::::::::::::_;;:: -‐ '''"´   ̄ ̄ ̄` '  、:::::::::::::::::::::`::..、
            ' 、:::::::::::::::::::;: ''"/  /      ト、       \..::::::::::::::::::::::〉
     ピキーン!!    ' 、:::::::::/  /    |     ト、 |  \       ∨::::::::::::/
____∧,、____ >/    |  / ヽ    ! ヽ! ヽn ヽ    _ __________
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../  ,  .! 7 ヽn\   |    |::| !     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ! /|  .! /  |::|  \ .|    |::| /  ,'      \    この感じ……
                ∨ .!  | ハ  |::|        `'/  /         \
                  |   {  `′         /  /    /      ハ  土曜日ね!!
                                              
                                                  *違います
永江衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
(永江衣玖 は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は 永江衣玖 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ 「さーて、どうなるかね
衣玖さん噛まれるとどこに視点が行くか」
キョン子 「あー、真相にたどり着いた人が噛まれるの法則」
上嬢当子 「狼視点そうかもだけど、いくさん噛まれるならわかんないねぇ、これ」
鏡音リン(共有者) 「どっちかっつーと、有銘のヒゲだけど」
鏡音リン(共有者) 「カズィなぁ」
蓬莱山輝夜 「まあ、さすがに最終日薔薇水晶吊れるかな」
永江衣玖の独り言 「今日身内切って、明日狐警戒の灰噛みを輝夜さんがする気だったというのは容易に考えられる」
上嬢当子 「私は役目の方が遊ぶわー超遊ぶわー……
というかまぁ、遊ぶのは狐狩人狼の時くらいだけど。
後狂人で潜伏する場合。」
鏡音リン(共有者) 「早噛みは制限されてないはずなので、2Wならとっとと」
薔薇水晶(人狼) 「衣玖様噛み」
永江衣玖の独り言 「今までのログをあさると、輝夜さんといちばんつながるのって薔薇さんなんですよね」
薔薇水晶(人狼) 「ヒゲ様吊りろせん」
蓬莱山輝夜 「やっと死んだw」
薔薇水晶(人狼) 「狩人日記はぽーい」
鏡音リン(共有者) 「うーん」
キョン子 「おつかれー」
有銘のヒゲの独り言 「終わるなら。終わるだけ」
河城にとり 「お疲れ様だよ。すまないね。」
メイジ 「おつかれさま!」
薔薇水晶(人狼) 「んー、LWになるとか」
キョン子 「俺は役目の時は遊ばねえからw>上嬢
まあ、素村でもいつも遊ぶとは限らねえけどな」
有銘のヒゲの独り言 「続くなら。永江さん狼は流石にちょっと追えん」
無銘のヒゲ 「お疲れ様」
有銘のヒゲの独り言 「んーむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
永江衣玖0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
鏡音リン0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
永江衣玖 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
カズィクル・ベイ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
鏡音リン は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カズィクル・ベイ 「あといまだに俺に誘導かましてくれやがる理屈がみえねぇんだよ
>ヒゲ」
蓬莱山輝夜 「だってあの日村視点においてー
灰吊った方がいいでしょ
ゆさがたとえ真だったとしても」
上嬢当子 「キョン子は狼としても最終日判断だと思ってたわ(笑)」
鏡音リン 「●つったら確実に●がでる(霊能偽じゃなきゃね)のに「グレ吊りの方が●がでる」はやっぱおかしい」
有銘のヒゲ 「別に真切るのはいい
結果を見る前から 偽を見切ってる上で
更にそこの真を追うってのはアウト>ベイ」
無銘のヒゲ 「変則的な身内切り、ってことかね>狼は狼を攻撃」
キョン子 「…噛まれていてよかったぜ」
カズィクル・ベイ 「カグヤだよ
◇蓬莱山輝夜(34) 「おはよう。早起きってすばらしい。
森崎君がめっちゃ狼くさいんで思わず投票したけど
◇遊佐司狼(46)  「対抗いねぇのか、こりゃ余裕だな
霊能はいるならさっさと出やがれってんだ」
占い1の真占いが真切られてよく負けてた気もするので
ぶっちゃけ対抗いないのってそんな余裕でもないので
むしろ対抗とせりあわなくていい騙りですねわかります。」

こっちには突っ込まねぇのか?>ヒゲ」
永江衣玖 「今日2Wなんで身内切りはむしろして来ている可能性は高いですか」
薔薇水晶 「ほむ、私ーベイ様かと思ってましたが…
なるほど、輝夜さんのその発言ですか」
鍵山雛 「二人いるならですけど
仲間を村認定するのは難しいですから」
無銘のヒゲ 「でっていうとは別の意味でヘイト食らうからな、ガラ悪いと」
蓬莱山輝夜 「弁当噛みってそういうことだと思うけど
弁当疑い返しして、即狼から○きて弁当噛まれるってそーゆーことじゃん」
有銘のヒゲ 「正直そこ-イクさんが全然見えないから
ばらすぃー吊りたいんだけど」
鏡音リン 「というのが、指定の理由です」
鍵山雛 「だいたいこのへんまで来ると狼は狼を攻撃するんですよね」
鏡音リン 「◇蓬莱山輝夜(47) 「あのさー。ふと思ったんだけど
そこ以外の灰吊った方が●でるんじゃないの?
遊佐視点」
灰吊った「方が」●でるっていうのは、メイジ非狼が見えてるっぽくて
遊佐視点の考えではないので」
カズィクル・ベイ 「ほぉ
なかなかいい指定かましてくれやがるじゃねぇか」
無銘のヒゲ 「最終日、と」
薔薇水晶 「はい??>輝夜様」
有銘のヒゲ 「誰に言ったんだベイ」
蓬莱山輝夜 「寝たいけど」
キョン子 「おーし
なんとか最終日行きは確保した」
薔薇水晶 「私が、怪しまれるとしたら、お弁当様が噛まれる前日の誘導でしょうか
確かに、あの誘導されて噛まれているというなら、私は相当怪しいですが…
これは実に困りました」
蓬莱山輝夜 「えー。薔薇水晶指定お願い」
永江衣玖 「変則的になるが薔薇ーヒゲ2択ですか」
遊佐司狼 「俺とベイがぶっちぎりだな>ガラの悪さ」
蓬莱山輝夜 「>ヒゲ
狼に見えない人外は噛ませようそうしよう」
上嬢当子 「まあ、ベイは一応初手囲い位置だからなぁ……
少し怪しいだけで増幅して見えるのもあるのかもな」
カズィクル・ベイ 「そこは三日目には小僧の真切ってたもんなぁおい
そこについてはどうなんだよヒゲさんよ」
有銘のヒゲ 「狼狙いしか無い以上は」
鏡音リン 「んじゃ、輝夜さん指定で」
永江衣玖 「なのでそこのライン残しが一番いい」
有銘のヒゲ 「んー、ベイよりもばらすぃー」
無銘のヒゲ 「ガラ悪いと人外に見える法則」
有銘のヒゲ 「当然>リン」
永江衣玖 「カズィと輝夜の2Wは否定」
河城にとり 「ベイが人外で固定されている…」
カズィクル・ベイ 「人外固定とか言ってるタコが残せるわけねぇというのが俺の雑感だがよ
そこ以外となると蓬莱山輝夜あたりか?」
有銘のヒゲ 「狼じゃない人外に見えるんだよなどちらかってーとベイ。
昨日の発言で見る場合」
蓬莱山輝夜 「ここで霊能噛むのか。
私超狼臭い」
鏡音リン 「んー、指定しなきゃなのかな」
キョン子 「キョン子は素とちょっとテンションを上げるぐらいしかやっていないからなー
ぶっちゃけ結構好き勝手に動いているからRPっていえねえなw」
薔薇水晶 「ほむ、となると
遊佐様狼とみて、○に狼が居る可能性を考える勝負ですね
灰に置いているとしても1wあるかどうか」
蓬莱山輝夜 「もう・・・寝かせて・・・
遊佐狼なら薔薇水晶吊りいったくです。
ヒゲといくさーんだといくさーんより
ベイ狼であんな噛みはせんというのが結論」
有銘のヒゲ 「溶けるやん。遊佐真なら。
狐が仮に生きていようとも」
無銘のヒゲ 「キョン子は一人称からしてフラフラしてっからなぁ
上嬢さんのほうは……まだあんま見たことない
カズィクル・ベイ 「あ?
どういう理屈だそりゃ>ヒゲ」
永江衣玖 「ヒゲー輝夜が2Wで放置し続けられるのか」
有銘のヒゲ 「ただ ベイな 人外なのは固定でいいんだけど
どちらかというとこう」
鍵山雛 「カズィクルさんが狂人でないことだけが以外でしたね」
カズィクル・ベイ 「はっ
こいつぁ…
俺のとり越し苦労だったってわけだ」
河城にとり 「雛だった」
有銘のヒゲ 「遊佐真なら狐は考慮しなくていいと
思わなかったのかい>ベイ」
メイジ 「おつかれさま!」
薔薇水晶 「3wは否定されましたね」
永江衣玖 「まぁつまりは結果がわかりますが」
河城にとり 「お疲れ様だよ、盟友」
カズィクル・ベイ 「わかんねぇかよ
狂人1 狼3 狐1 
4吊りだったら●が真だったとしても割ってるだろうが
あと小僧偽のときの狼を言えってんだよ
俺以外に二人出して来い>ヒゲ」
鏡音リン 「狼だったと」
有銘のヒゲ 「朝は来た。遊佐は●」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
キョン子 「おつかれー」
薔薇水晶 「おはようございます」
上嬢当子 「もーちょい女性口調で使ってるスレが多い気がするんだけどな!>赤のヒゲ
けど、ハイテンションになるに当たって女性口調は捨てた。」
無銘のヒゲ 「お疲れ様」
キョン子 「俺のキョン子は少しおかしいけどな!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍵山雛さんの遺言        {           __         ,. -‐-、
ィ彡三ミヽ  `ヽ       i7<::::\     /:::::/´i{
彡'⌒ヾミヽ   `ー     }|:::!´\::::ヽ,  /::::://::::/}
     ヾ、         {!:::|、   \::|{/::::://::/ソ
  _    `ー―'     },!:::ヽ>-‐ァ'ニ7-'<::/r'´ `ヽ、
彡三ミミヽ           ,ゝ、.,___,.ィ'/! ̄\::\、´、.,,__   '.,
彡'   ヾ、    _  ,./    く::::/」   ;ヽ、_」{' \`ヽ、 ',
      `ー '   く/  ,'  7'十r  ;   /-rイ    ':、__」 .i
 ,ィ彡三ニミヽ  __  ,'  /  /!,_」_! ./| ,.'  '、!  |  !   |
彡'      ` ̄    i  .,' ./ァ' -‐  レ' .!/' ‐-  !  ! ハ   .i            ,.-、 _
      _  _  |  i  ハ 孑ぞ,  `ーァtぅr !__」/ /!   ,'!.         / ノ´ )
   ,ィ彡'   ̄    L__ハ_!`'" ̄ ::::::::::´ ̄´",,/   !__/,ハ       _  /  / /__
ミ三彡'            | !、.   'ー=-'  /  /   .,':::!}     ( `ヾ,  '  '"´ _)
       ィニニ=- '     ! |/>,、,     /    ,'    /_::_|{,__    ヽ  `ヽ   <´
     ,ィ彡'         ', V´   `iァーr /   /  /´  }/-!、 _,,. -‐〉、__,  、__,、,_`)
   //             ヽ!    /イ´/  '´ _,,..イ   /」:::::::/::!7:,r'、::`'-r‐ァ´
 彡'       __,ノ     ノ\  i_!/ _,. イ´  ,'  /」::::::::::}!::!{ァ'  `''}|::!{
─────────────────────────────────

                            ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
                           ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
                           '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄


あと、真面目なこと言うなら上嬢さんは三日目より4日目の方が村っぽく(少なくとも私には)見えたのに
3日目投票してない人が4日目投票するのが謎 つまりてるよさんを処刑
鍵山雛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鍵山雛 は人狼の餌食になったようです)
蓬莱山輝夜 は 鍵山雛 に狙いをつけました
河城にとり 「…上嬢だった。ずっと上条だと思ってたよ」
無銘のヒゲ 「そらー、同じ性転換キャラだからしゃーないw>喋り方がどう見てもキョン子」
上嬢当子 「勝ったじゃんw>メイジ」
メイジ 「勝ちのめが 見えない!>当子-私ラン」
上嬢当子 「というか、実はこの上嬢さん、
上嬢さんアイコンだけど中身の喋り方がどう見てもキョン子です本当に(ry」
上嬢当子 「キョン子は自然な感じでアレだったけど、
メイジと私でどっちがーって言われるとすげー微妙なラインな気がするなぁw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「ぶっちゃけ上嬢はメイジとの天分にかけるんじゃなかったら
吊りたくないなあって思っていたんだけどね
メイジとだったら断然メイジを取ったんだけど」
有銘のヒゲの独り言 「3Wなら……グレランがあかんわな」
蓬莱山輝夜(人狼) 「いや、即つれたら悪いけど、ここまで粘りたくなかったー」
蓬莱山輝夜(人狼) 「ねむいんじゃー」
蓬莱山輝夜(人狼) 「狐いたらわーい」
永江衣玖の独り言 「でも昨日○2択っていっちゃったんですよねーですよねー」
蓬莱山輝夜(人狼) 「霊能噛みね」
上嬢当子 「できる夫>にとり>私じゃねーのかな、とは思いつつ。
いや、私とにとりは逆だったかもしれないけどな」
蓬莱山輝夜(人狼) 「2分でかむよ。がんばれー」
永江衣玖の独り言 「やはりしそうなのがヒゲーてるよ」
蓬莱山輝夜(人狼) 「私はそんなことはしない(キリッ」
薔薇水晶(人狼) 「噛みお願いします」
永江衣玖の独り言 「狐予想の噛み」
薔薇水晶(人狼) 「うえーい」
永江衣玖の独り言 「キョン子噛みって自身の表れであり」
河城にとり 「だが上から見ていると、私が噛まれた方ができる夫、上条の吊りが繰り上がった
感じがあるから結果的には良かったのかもしれない」
蓬莱山輝夜(人狼) 「ばらしー狩人日記ごー
霊能護衛で。」
薔薇水晶(人狼) 「ヒゲはベイさんと対立しそうでつれないですかね」
無銘のヒゲ 「まあなwそれで輝夜に届きかけたしw>キョン子
それにしても発言が頼もしい……おっちゃん感涙」
永江衣玖の独り言 「あっても変じゃない」
永江衣玖の独り言 「別に発言レベル的に囲いいらないんじゃと思える2人なので」
蓬莱山輝夜(人狼) 「でも、もろともに死ぬ恐れ」
鏡音リン(共有者) 「負け臭いですかね」
薔薇水晶(人狼) 「護衛がなさそうなのは霊能ですが…」
遊佐司狼 「おっと、にとり狂人か。噛んじまってすまねぇな」
蓬莱山輝夜(人狼) 「狐いると思うなら灰噛みする?
噛むならひげ」
永江衣玖の独り言 「でもそこ2W?ってはてなはつきますけど」
鏡音リン(共有者) 「1Wも吊れて無かったらまあどのみち負けという」
有銘のヒゲの独り言 「というかベイ これは狂人の方か」
メイジ 「おつかれさま!」
薔薇水晶(人狼) 「共有ー霊能」
永江衣玖の独り言 「輝夜さんもヒゲさんもくろくて」
蓬莱山輝夜(人狼) 「まあ、噛みを通す2択の時間です」
鏡音リン(共有者) 「占い初日で」
キョン子 「おつかれー」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友、すまぬすまぬ」
薔薇水晶(人狼) 「さてと、後はどこか見ましょうか」
有銘のヒゲの独り言 「あー こりゃ3Wか?」
鏡音リン(共有者) 「全潜伏で」
薔薇水晶(人狼) 「遊佐さんお疲れさまですよ」
遊佐司狼 「お疲れ様だぜ」
永江衣玖の独り言 「んー」
キョン子 「ぶっちゃけ人外のほうが真面目にステルス入るよw>無銘のひげ」
無銘のヒゲ 「お疲れ様」
薔薇水晶(人狼) 「ほむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遊佐司狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →鍵山雛
鍵山雛1 票投票先 1 票 →遊佐司狼
永江衣玖0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
有銘のヒゲ1 票投票先 1 票 →遊佐司狼
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
遊佐司狼6 票投票先 1 票 →有銘のヒゲ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
蓬莱山輝夜 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
カズィクル・ベイ は 鍵山雛 に処刑投票しました
上嬢当子 「自分が狐なせいもあってか、一応役目全員届いてたなぁ、私。
迷惑かからないおかげで凄くこう、動きやすかったわ」
遊佐司狼 は 有銘のヒゲ に処刑投票しました
無銘のヒゲ 「疑ってはいたぞw大ハズレだったがw>キョン子」
薔薇水晶 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
有銘のヒゲ は 遊佐司狼 に処刑投票しました
永江衣玖 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
鏡音リン は 遊佐司狼 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有銘のヒゲ 「メイジ●については考慮外なのかい>ベイ」
鍵山雛 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
無銘のヒゲ 「輝夜は多分届くだろう、俺でも届きかけたわけだし
ばらしーまで届くかだな」
キョン子 「え?素村だから気合を入れないとすぐ吊られるからさ>無銘のヒゲさん
ぶっちゃけなぜかあれをすると吊られないという」
カズィクル・ベイ 「昨日から吊り4
単純に人外数割ってんだよ
吊りがよぉ>ヒゲ」
薔薇水晶 「ふむ、では遊佐さん狼に賭けますか」
遊佐司狼 「霊能は偽だろう、だから今まで噛まれていない
それは俺にもいえることだが…霊能がおとなしくしていたのも乗っ取り成功を悟られないためだろう?」
上嬢当子 「まずハイテンションがあんたの追従にしか見えないんだよ。
それで発言稼ぎしつつ、あんまり内容もなかったしなw
ってとこ。」
メイジ 「はいてんしょんが たりなかった>村目」
蓬莱山輝夜 「というわけでおやすみーzzz」
鏡音リン 「狂人だったら、もう最低引分けでしかないですし」
カズィクル・ベイ 「お前ら言っておくけどよ
キョン子は小僧の灰だぜ?
そこが噛まれてることをちったぁ考えろ」
薔薇水晶 「ほむ、確かに
お弁当さん噛まれたという事を踏まえれば
お弁当さんが吊り誘導してきた私は自然と黒いいちになるのは道理ですね」
キョン子 「いや!そんなことはない!きっと!たぶん!かな!>上嬢」
有銘のヒゲ 「じゃあ狂人か狐吊れてないなら
どう面白い事になるっていう意味だったのか
言ってくれるかい>ベイ」
鍵山雛 「みたいな、まぁ戯言ですけどね」
上嬢当子 「メイジさんがそこまで村っぽかったら昨日司狼吊れてるしなー」
無銘のヒゲ 「というかキョン子さんえらいハイテンションでしたね
深夜の魔力?」
遊佐司狼 「おい待てよ。俺吊りはねぇぞ
こんなところで無駄吊りしても仕方ねぇだろうが」
蓬莱山輝夜 「どっちでも、てのは狂でも狼でもね。
で、雛視点で3W残りで遊佐吊ろうって言って何もないなら狼なんでしょー」
有銘のヒゲ 「まあ 自分視点ほぼ狼騙りである雛さんの結果を見た上で
吊ったらLWとか言ってるから安心して切り切れるね」
鍵山雛 「そうするとカズィクルさんは噛み筋的には違うのかな?
そこ狼は遊佐さんが狼が前提かな」
カズィクル・ベイ 「は?何を婦抜けてやがる
俺は小僧偽たぁ言ってねぇぞ?
それともなんだ
てめぇには霊は盲信できて占い即切りできる材料があんのかよ>ヒゲ」
鏡音リン 「昨日、遊佐司狼さんを吊って○だったら、メイジさんを吊って負けてますでしょうし」
永江衣玖 「言った通り、カズィさん○で次の○のお弁当さんを噛むって違和感なんで。
そこまでしてお弁当さんを噛む意味があったのかどうか」
無銘のヒゲ 「まずは一つクリア、と」
鏡音リン 「しゃーない、遊佐司狼さん吊りましょう」
上嬢当子 「微妙ーというか、メイジさん狼に見えない事もないんだよな、実際は。」
河城にとり 「いやあ、遊佐を吊るだろうさ。
雛が狼ならどこかで遊佐を噛んでくるよ」
遊佐司狼 「霊能は吊ったらlwだから明日吊りだ。
今日はグレ指定してくれ、狩人生存しているかもしれねぇからな」
薔薇水晶 「1-1はなんでもありえますからね
こう、遊佐さん狼であるなら霊能噛まないというのは
死にに着てるということなのですかね??
むしろ、霊能真で見るなら狂人で狼が吊らせに行っている可能性がありますが>ベイさん」
蓬莱山輝夜 「どっちでも遊佐吊ったらいいと思うけど」
永江衣玖 「ヒゲー輝夜2Wを考えるよりは○2択を考えるべきですか」
キョン子 「占いなんてメイジに●を打った時点で真切るわ」
カズィクル・ベイ 「霊か占い
どっちか偽で?
灰噛みつったらよ
有銘のヒゲ 「◇カズィクル・ベイ(33)「ここまでで狂人か狐吊れてねぇと楽しいことになるぜこりゃ」

これが占い偽見えてた発言以外に
見えなかったからだけど>ベイ」
鍵山雛 「となると薔薇水晶さんが狼」
カズィクル・ベイ 「あ?なめたことぬかすんじゃねぇぞヒゲ
そいつぁどういう理屈だ>ヒゲ」
無銘のヒゲ 「まあ、下界にいたら俺でも遊佐吊ってると思う、多分
霊能のほうが信用できるし」
遊佐司狼 「ここまでチャレをしない理由も一つだ、霊乗っ取りで吊れると思っていた」
蓬莱山輝夜 「昨日、寝そこねた件。
遊佐の灰がイクサーン・ヒゲ・私・キョン子で遊佐視点ここに2Wだというなら
遊佐の灰吊りじゃあかんのかと思った。2/3で狼なんだぜ。遊佐真だと。

ただ共有噛み露骨すぎて薔薇水晶狼なんじゃないのとか思いたくなるけど
露骨なのか。」
有銘のヒゲ 「灰からね。遊佐本体は
どうにも。言いきれない感じ」
鍵山雛 「輝夜さんが狼なのはわかってますし」
永江衣玖 「んじゃ遊佐司狼さんつりましょうか。
どーせあって引き分けとか考えるよりそっちでいいです」
有銘のヒゲ 「吊るならベイ>リンさん」
カズィクル・ベイ 「こりゃどっちか偽ってのはあながち間違っちゃいねぇらしい」
鏡音リン 「遊佐司狼吊って、狼じゃなかったら無理路線と、グレー指定とどっちにする?」
遊佐司狼 「霊乗っ取り、確実に狼だな」
薔薇水晶 「そして、霊能と対立と」
薔薇水晶 「はて?ここでキョン子さん噛み??」
カズィクル・ベイ 「あー?」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
キョン子 「おつかれさまー
うん!そうだよな!」
有銘のヒゲ 「遊佐-霊能は割れ」
鍵山雛 「○」
遊佐司狼 「今日の結果が出せれば詰みだ。ここでチャレ逃してくる手はねぇと思うが…ねえことはねぇ。考えたくない話だがな

蓬莱山輝夜(47)  「あのさー。ふと思ったんだけど
そこ以外の灰吊った方が●でるんじゃないの?
遊佐視点」
自分が灰にいながらこの発言、ああ素村らしいな。だがそれが逆に信用できねぇのさ。」
薔薇水晶 「おはようございます」
永江衣玖 「バンバン」
メイジ 「おつかれさまぁぁぁ!」
有銘のヒゲ 「まあ遊佐偽なら多分ベイだろーなって感じで。
後ばらすぃー。

んでキョン子死亡とか もう1個しか結果がねえ」
遊佐司狼 「占いCO 蓬莱山輝夜○」
薔薇水晶 「おはようございます」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼  メイジさんは輝夜さんに投票しているので
   〈フ7 /ノノハノ) )     とりあえず輝夜さん放置でヒゲーキョン子さん
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     ならキョン子さんを吊る気にしかフィーバー
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
お弁当 「お疲れ」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メイジさんの遺言              /ム      ,.  ム、
         /{ Ζ   /  / く
           / j  <>…゛ ‐-ミ <i
        /   トイ  /  ヽ   ヾ{
       ,  / {{⊂⊇   }⊆⊃ハ
.        ′ i  |  ̄__ ̄ ̄´__ ̄} i } あした なんて なかった・・・
       {:  {: j{ ━     ━ ( j |
       |i   、:八        ノノリ    ,ru'⌒))
       .八   `ー-≧‐-尺ァf瓜彡' ー-====彡
        丶、 ∠ニZン_ _ _マヘ
          /`マニイ`T~仆V'ヽ
            /、 トぅ个d__brぅ、∧
          '  } K::〈ニ|\/::|ニ|V}
          i ><| |マ亢辷◎z亢(| k|
          K d__,b‐{:::|ー-Vハ--ヒi_b
            `寸益  ヒ」  ヽム 益ツ
キョン子さんの遺言         ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        もちろん素村だぜ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(キョン子 は人狼の餌食になったようです)
遊佐司狼 は キョン子 に狙いをつけました
無銘のヒゲ 「相方ジョインさんだしなんとかしてくれる……ハズ」
お弁当 「さすがに占い騙り吊ってくれると思うがー」
上嬢当子 「明日というか、明日から3連続吊りあげないとアウトだねぇ」
無銘のヒゲ 「明日狼吊れなきゃアウトなんだよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐司狼(人狼) 「ありがとよ」
薔薇水晶(人狼) 「お仲間のプランにノリましょう」
無銘のヒゲ 「安心しろ
俺なんてなんもしてねぇ!!>メイジ」
薔薇水晶(人狼) 「霊能噛めますかね?」
蓬莱山輝夜(人狼) 「じゃあ3W残ってるよアピで灰かみますか」
遊佐司狼(人狼) 「霊噛みしたってどうせ俺は死ぬだろ」
永江衣玖の独り言 「なので遊佐司狼さんにせだったら、どちらにせよ私の目が曇ってましたっていうことでフィーバー」
河城にとり 「キョン子を噛んで大丈夫なのか?」
上嬢当子 「まあ実際にはノーミス村だしね、これ。」
薔薇水晶(人狼) 「ほむ…」
遊佐司狼(人狼) 「そこは…なんとかなるんじゃねえか?(適当
っていっても俺が吊られることには問題ねぇわけだし」
蓬莱山輝夜(人狼) 「霊能みせたらきみはしぬw」
蓬莱山輝夜(人狼) 「キョン子かむならキョン子○の方がいいと思うけど」
永江衣玖の独り言 「カズィー輝夜もなんですよねぇ」
遊佐司狼(人狼) 「輝夜○出しのキョン子噛み」
薔薇水晶(人狼) 「んー、問題は、霊能と占いが対立するということですね」
有銘のヒゲの独り言 「どっちもやだな(結論)」
有銘のヒゲの独り言 「ただメイジ村決め打ちなー」
蓬莱山輝夜(人狼) 「4-3-1」
遊佐司狼(人狼) 「大丈夫だ、7人で飽和」
メイジ 「おつかれさま!
こうかいはしてない! むらびとには ごめんなさい!」
蓬莱山輝夜(人狼) 「残り8人ってまだ大丈夫だよね」
薔薇水晶(人狼) 「衣玖様に○だしですか?」
遊佐司狼(人狼) 「共有がまともなら指定的に無理かもしれんが」
永江衣玖の独り言 「輝夜さん狼たりえないのでヒゲーキョン子なんでしょうか」
キョン子の独り言 「…生きている人をまとめるか」
永江衣玖の独り言 「そーなると」
河城にとり 「お疲れ様だよ、盟友」
鏡音リン(共有者) 「●貰った時のリアクションは村でも狼でも狂人でも狐でも難しいけど」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
遊佐司狼(人狼) 「永江村読みでキョン子噛み有銘吊らせってのはどうだ?」
鏡音リン(共有者) 「即投票したつもりになってた
あぶないあぶない」
キョン子の独り言 「…くすん」
有銘のヒゲの独り言 「遊佐、遊佐ねえ」
鏡音リン(共有者) 「私だった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メイジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →メイジ
鍵山雛0 票投票先 1 票 →メイジ
永江衣玖0 票投票先 1 票 →メイジ
有銘のヒゲ1 票投票先 1 票 →メイジ
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →有銘のヒゲ
メイジ8 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子1 票投票先 1 票 →メイジ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →メイジ
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →メイジ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →メイジ
鏡音リン は メイジ に処刑投票しました
無銘のヒゲ 「つまり指定してーと言われたらすればいいのね>にとりん、当子」
有銘のヒゲ は メイジ に処刑投票しました
キョン子 は メイジ に処刑投票しました
上嬢当子 「まー誰かしら指定欲しがってくれるよなぁ」
遊佐司狼 は メイジ に処刑投票しました
河城にとり 「きっと村人が教えてくれる」
蓬莱山輝夜 は 有銘のヒゲ に処刑投票しました
河城にとり 「指定のしどころはGJとおぼしき死体なしがでてグレーがそれなりに狭い時や、
グレランをした際に人外票が多くかかわる可能性のある時だと思うよ。たぶん」
永江衣玖 は メイジ に処刑投票しました
薔薇水晶 は メイジ に処刑投票しました
メイジ は キョン子 に処刑投票しました
カズィクル・ベイ は メイジ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
有銘のヒゲ 「そこまで村決め打ちされているだなんて……な……?(どやっ」
薔薇水晶 「ヒゲ様…」
メイジ 「実際問題審議がどうあれ 最初の●だとCOナイト連れラマスン」
有銘のヒゲ 「流石僕だ……!>ぐーやさん」
キョン子 「最後の言葉やめてよおおおおおお>メイジ」
カズィクル・ベイ 「カッ
せいぜい俺が食う気になる程度にはあがけや>キョン子」
鍵山雛 は メイジ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 「ぶっちゃけー
霊能真ならイクサーn-キョン子-で2Wだよね?
そういう主張だよね?

ヒゲ忘れてたけん」
永江衣玖
                   ............
                  .....::::::::..,`゙:::..
                 ´     ::::. .::::
                   ll ..:::::::::::::::.'.、
                   ,lllllll,:::::::::::::::::::.........、
                  ;;;;;'llllll;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'''´
                   'lllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   もうちょっとまじめに話せば、
                   llllllllllll;;;;;;;;;;;;;::    今までにゆうささんが囲いに来てるって感じがしないんで
                   llllll!、lllllli;;;;;;;'';;::::i  あって真狂かなって思ってますフィーバー
                   :illlli lllllllliiii;; ;;;;;;;:i
                   :illl! illllllllllliiii;;;;;;;'
                   :il! ,,llllllllllllllllllllllii;
                    ,;llllllllllllllllllllllllllllli
                   ,;lllllllllllllllllllllllllllllllll,
                   illllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,.
                  'illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''
                   ,llllllllll'''     'lllllllll
                  .'''''''        '''''''」
キョン子 「吊るの!?マジで吊らんといけねえ?」
無銘のヒゲ 「夜によく喋るリンだとおもったらジョインさんだったか……納得」
メイジ 「最終日まで 生き残ってね!>キョン子」
薔薇水晶 「なので、霊能結果○3なので
霊能真であれば、かなり厳しく
遊佐様が真であれば、この1吊りはありがたいのですが
逆もまたしかりなので、できればメイジ様には頑張ってほしいのですが」
有銘のヒゲ 「まあ正直 どっちかは偽なんだろうなっていう」
有銘のヒゲ 「んー、僕視点だとさ
キョン子-永江-ぐーや
の3人に2Wって状況な訳だからさ>遊佐-霊能で真-真の場合」
キョン子 「どうぞ!どうぞ!>ベイ」
遊佐司狼 「お前ら騒がしいな…ちったあ落ち着け」
メイジ 「占い偽なら○つぶしまくることで云々カンヌンとか眠すぎてむりです 」
鏡音リン 「でも、遊佐司狼真の時の方が村勝ちが高いんで」
蓬莱山輝夜 「あのさー。ふと思ったんだけど
そこ以外の灰吊った方が●でるんじゃないの?
遊佐視点」
キョン子 「これまでてよおおおおおお」
鏡音リン 「遊佐司狼偽だったら、吊らないと行けないんだけど
まあ、どっちを取るかはほぼ等価」
有銘のヒゲ 「それなのに兄さん……!
こんなところで……狼ごときに敗れて死ぬなんて……!」
キョン子 「このままじゃあ俺の立場がすごいことになるだろうがあああああ」
カズィクル・ベイ 「へぇ
なら合格ってことにしといてやるよ
もっとも明日の霊結果しだいじゃてめぇも死ぬぜ>キョン子」
鏡音リン 「霊能で○が3連続な訳で
これで、遊佐司狼吊って真だったら、絶望村というお話はもちろん有るわけで」
有銘のヒゲ 「僕?僕が狼なら
兄さんは最後の最後にメインディッシュに選ぶにきまってるじゃないか
僕は兄さんとの対決の為に来たんだから」
薔薇水晶 「んー、当子様狼でないのであれば、メイジ様は
狼足りえるか…つまり
今、メイジ様vs遊佐様なのではないかと」
永江衣玖
     __
   ⌒ヽ, )
     _...V.._   つってフィーバー
  _/´__iXi__ヽ_
  'r.'レノノハノ)〉   _
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |油|
   ,と/)ハ)ゝ |_|」
メイジ 「もはや これまで !」
無銘のヒゲ 「指定のしどころとか進行とかわからーーん!!」
遊佐司狼 「ま、とりあえず1wだ。
残りグレは4つ、明日生きていたら勝ちだなこりゃ」
キョン子 「あきらめんなよおおおおおおお>メイジ」
上嬢当子 「まー良いんじゃないかな。狼だったら良いな、でのできる夫誘導だし。
狩人でも私困らないしみたいな感じの。
つーか3日目に私が名前出したの狩人―狂人―人狼か……」
蓬莱山輝夜 「そして目が覚めると共有が死んでいた。
なに、露骨すぎて怖い。
そして狼つれなさすぐるんだけどどういうことなの。あんだけ○噛んで囲いないですよってなってて」
カズィクル・ベイ 「ここまでで狂人か狐吊れてねぇと楽しいことになるぜこりゃ」
永江衣玖 「実際今日メイジさん吊って。つむんでしたら、今までのグレランが悪かったとあきらめるだけなので」
キョン子 「もっと占いが偽だとかあらがえよおおおおおお>メイジ」
鍵山雛
              rァー-r-、      _
             [7::::::/ソ`ヽ  rソ´;ゝ,
             }ハ::::::':、::::::!}-ァ':::::;:イ-!
            ,. '"´)ゝ、::::;:>'、::::;:イ:::i_7
         / rァ'":::::rン'"´`' ー、>;:::ヽ!ヽ.
        .,.'  r'」__r7'´        ',ヽ;::_ン ':, 
       /    /   /_ ,.' ハ     ! ; 、 `ヽ.
       ,'   r7'  ,' /_メ、._!  /! ,' ,ハ  ',  ':,
       i  iンi.  i ァ'-、`ヽ!_/ ,'_/!_ィ' i.  ',   ',
      ノ r7::::/!___,,.!イト、 .j     ´ァ'、ヽ! /  i  _,! ,.-、_
     ,'  iソ::::/」 ハ. ゝ-'      !_ソ,ノ7ーr 、ハ/ / ,' , `ヽ、    それにしても最近は肩が凝って困ります。
     r/::::/r'!   ',''"      '  .,., !  ';ヽ.、  iゝ'、/ /  `i
    r'/;;::イノ ',   丶、   ー    ノ  i::::::Yi ヽ、)、,'_,r  !
    iY´ヽ、   ヽ、,  ',>,、.,_ ,,. イ´,'   ハ::::::!{    `',ー=-=7  ミ
   rソ:!}  `ヽ、.,____ `ヽ. ',ヽ、__「、 ノ / /r7:::/」      r!:::::::;:イヽ.
   /:::::!{     ソァ'"´`ヽ、   Yイ/,,.'イ‐-'、:;/,ソ      ソ ̄ ヽ!:::i}、
  `ヽrノ   ,.イ ,. -‐-..、, `ヽ、!_/イ   ゝ、_:::`i7ー---‐ァ'     ト、;:ゞ
        く ァ'::::::::::::::::::ヽ. }>riく{ヽ  ヽ!、:::ヽ!.        / ハ/
        `7::::::::::::::::::::::::Y!  !ァ'⌒)::\.  Y:::::!}----─‐ '"  }|:::|{
        ,r〈::::::::::::::::::::::::::';ヽ, (  r':::::_,.-'、|}        彡 {!:::|}
         ヽ_`ァrァ'´ ̄ヽrノ::::\iヽ!::;:'´'´  'ヽ.          ヽ>'
           `´ヽ.    ヽ;::::::>ノ     i
             ,!\   ,.ゝ''"´    _,,..イ、
           ,.rイ::::/::ヽ.     ,,.イ´::::::ン>ヽ.
          /)ヘ:::;'::::::::::`':ー-::''´::::::';:::イ:::く  \」
薔薇水晶 「上嬢当子(71)  「いくさんとキョン子は残せば良いんだよ……うん、そこ残せば良い。
メイジちゃんはハイテンションなんだけどちょっと追従してる感がいなめないんだよな。
まぁまだ吊る場所だと思ってないけど、って話で。」
んー?上条さんの発言引用ですが、メイジさんをかばってるのかなーって思ったところが
あったんですが、○でしたか…
メイジ様ー当子様あるかなーって思ってたのですが、うーん」
キョン子 「霊能偽じゃねえならかつかつだから吊るしかねえじゃねえかあああああ」
有銘のヒゲ 「2段目の5人中3W
要は僕以外の3人に2W
もしくは霊能が偽」
鏡音リン 「1占いの真はある程度ケアする主義なので」
メイジ 「もう だめぽ!」
蓬莱山輝夜 「そろそろまじ寝かせて・・・
キョン子は寝かせません。オールナイトで。

薔薇水晶死んでたらたぶん、狩人が死んだとおもふ
メイジ吊るとこなんかなぁ」
永江衣玖 「メイジ投票者を見てみようと思ったら、役職しかいなかったあれ」
キョン子 「メイジ吊るぐらいなら上嬢吊るわああああああ>ベイ」
遊佐司狼 「溶けると思っていたが予想外だったな」
カズィクル・ベイ 「と思ったら小僧から●か」
メイジ 「さあこい! わたしは死ぬぞー!」
有銘のヒゲ 「えーと 遊佐視点」
鏡音リン 「んじゃ、明治吊ろうか」
お弁当 「お疲れ」
有銘のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″      しかしなんかまた
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __     奇妙な票変更があったな。
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,   霊能真の場合
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G  遊佐視点の灰は僕含めて6
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ   其の中に3W(昨日時点)と。
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、     今日の結果次第では灰視点ほぼ割れかねんが
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
できる夫 「お疲れ様でーす。」
薔薇水晶 「ほむ…●ですか」
無銘のヒゲ 「もやっとしてはいたんだが
お疲れ様ー」
鍵山雛 「○」
カズィクル・ベイ 「おいそこの女
てめぇの票変え理由はなんだ?>キョン子」
キョン子 「ぎゃあああああああああ!>メイジ●」
有銘のヒゲ 「に……にいさぁーんッ!!」
永江衣玖 「          \ \    _,--,、
            ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^   \
              \ _,,―ー'''/  .,r'"
                 ゛   .丿  .,/
                    丿  .,/
                    ,/′ 、ヽ,,、
                  / .,/\ ヽ
               / .,,/    ヽ \
           ,/ /′     \ \
            / /         \ \
            /  /   ~^ 、      \ \
        / /  ⌒ヽ.  i        \ \
       / /   ,. -弋ナ 、       >  /
      / /   n _,l_,-={X}=、!,_    / /
    / /    〈k_>(,ノノ ))ノ))   / /
   (  /     |´ミヽ) ゚ ー ゚ノリ  / /
    ) /      | ノ弋エェ⊂fヽ./ /
     し′       レ'/.:/:::::;i::ヾノ__つ
  ゙ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ 'i_r~~-、)゙ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ̄」
鏡音リン 「んー」
メイジ 「あれね 徹底的に 役がみしないことで 役吊らせようってやつね!
なら占い真でいいんじゃ ないかな! よくわかんないけど!」
遊佐司狼 「●引け?簡単にいうんじゃなぇぞてめぇ…

なんか村だろここ見たいな空気がどうしても気になるわな
メイジ(74)  「あれよ! 狼-狼 だから かまれないのよ!」
◇メイジ(69)  「そして わちしつりは 真面目な むらびと!」
ネタか本心か区別つかねぇ発言ほどやっかいなもんはねぇ。正直占い避け狐だろお前?ってくらいだ。そろそろ結果出してねなこりゃ」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
メイジ 「おはよう!
はいてんしょん ついじゅう!(キリッ」
薔薇水晶 「おはようございます」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
有銘のヒゲ 「うーん まあ灰で吊る位置としては
そこ3択なんだろうなあ……
っていう感想とも言えないような感想。
なんというか 占いが少ないと発言も見えづらくなるなやっぱり」
遊佐司狼 「占いCO メイジ●」
キョン子 「結構狩人探しの噛みって意見が多いけどどうなんだ?
そんな感じに見せかけているんじゃねえかっていう
懸念があるんだけど
占いチャレしないのはそれなりに理由があるはず」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
無銘のヒゲさんの遺言  \:: ::\》   人 _,.从__,、 ';   ))  :
   )::   ::ー ´::ノ::  ,,.. .._ ヽヾ⌒く  ;    :
ー彡::.  ; ' 《 ::〉:: <(::::::::::::`:.  :::::::)    ., '
 ; ((ヽ:::.  ;:  ::;'  }゙}}::::::::::ノ   :::乂  ;:
Y  )) ゝ:::'   ::::ハ_ミミ='    ...:::::::爻ミ、 , '
乂_彡 (:::     {:(≦ ::::::::≧、ξヽ :::::::::::::::} ,      共有COォォォォォ!!
 /:: ;'  {ヾヾi  /´::::::/::::::::::::::: )::》^マ :::::::::从, ` っ
 :: ≧ヽヽ⌒ ノ ::::::;:'::::ノ::::::ヽ:::ハ《::::ヾマ 彡  '.      相方 鏡音リン!
ヽ::   :::) \:::::::〆{ :::::》::i:::: / ::>ーイ:::) .;  ' ,:
ヾヽ;:  ::〈   ヽ"::<_ー彡ー"ミヽ ::≧ー彡 》
 》  ヾ::',   ):: ::く⌒三三ミ}そ`   ィ彡
 l!  〃; :⌒Y  / :::`≡彡ミ:ト 、  \ `
 i   ///::  , 匕::::::::::::::::ノ:::::::wm::ヽ、 ヾ、__
   (( >::/ ミ::::::: ー- ^ -ー- -、:::::〉    ̄¨`
   》.(::{ 彡 く`ヾ  ミ、   { :::::::∧
   i! ): \ミ彡i  `  ` 、 }彡∧  \ヘ
   ;  `ゝ: \厂{     `,  i. .∧  ヽ、 ¨
     爻从 {{ー ィ       〈`!´}      b
         ゝ!ノ   
無銘のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
(無銘のヒゲ は人狼の餌食になったようです)
遊佐司狼 は 無銘のヒゲ に狙いをつけました
できる夫 「まあ、吊れるところを殴りまくるってのも割と怪しくなりますからねえ>当子
僕のまたまだ一日はいけるから大丈夫というのは甘い見通しだったわけで。」
上嬢当子 「そして結局こう、4日目超えられないなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ(共有者) 「その場合はばらしー残せばいいな」
永江衣玖の独り言
                /// /      ヽ ヽ ヽ ヽ
                / ./ / /         \ \ \
                 | / __.| ./-──--‐ァ      ヽ ヽ
   .         ト-‐- 、|/´:::::|/ /    /ヽ.     | |
   .         |    \rァ'__7'-─-<.,/:::::::ハ    / /
          / _,.>''"´::::::::::::::::::::::::::::::::`"'::..、!   ,'  ,'
        ,...::''"´:::::::::::::::_;;:: -──- ::;;_:::::::::::::::::`ヽイ /
      ,.:'´::::::::::::::::;: '"´          `ヽ::::::::::::::::ヾ/
      !::::::::::::::/    /!         ハ ∨ヽ:::::::/_ゝ
      \::::::::/      i ヽ   i  ,__,_   ',  ',  ∨
         `'、::i     ! /-‐l  ノヽ i、' ノ |  |  |
         | ,!  |/_ヾ、レ'´.  ヽ!7テテ;,'  ノ  ',
         レ' | /!. ァテ=,       マー'ン!  ,'    ヽ んールイージさんか、輝夜さんを落としておきたかった
          ノレ' ',  マ;ノ       ̄ ノ イ  ハ  ',
            ,'     ハ    '      /  丿 ,' イ.  i
        んソ  .ノ.人    -‐  / ,ィ´   i  ハ   ',
         、' .,イ ,'  `ソ.‐- 、 _ /イ ハ 、'.レ´ ヽイレ
          イ/レ∨ヽノ入/∨/ト、 ノ´ ,ゝ '、i ヽ、
                   rー'rノ .| / イ  /   ヽ
               /  /  l=,. -', /     ヾ
                 /   L/ハ_/ヽ|      ´ヽ
             ノ   ´ ./iゝ´'、`            ヽ
            、' ヽ    /イ   ヽ、              ',
             丿ゝ ´ー´ん'´`'~'´ヾ~~`~~`~~`ヽ,ゝ」
薔薇水晶(人狼) 「キョン子様…狐あるかなー?」
上嬢当子 「そんなできる夫さん誘導であった。」
鏡音リン(共有者) 「薔薇水晶狼で遊佐司狼狂人だったら、ほぼ噛まれます」
お弁当 「吊り増加はなしと」
上嬢当子 「まあ、こう、役目を狙って吊りに行ったけど、そもそも占い狼だった件。」
薔薇水晶(人狼) 「安定手…でいきましょうか?」
遊佐司狼(人狼) 「ま、後は託すわ。共有噛みで」
無銘のヒゲ(共有者) 「だなぁ
それまでに吊り切れんかったらアウトで」
鏡音リン(共有者) 「噛まれる気はしますが
噛みは真狂っぽい噛み」
永江衣玖の独り言
        ゙ =_--―‐- 、
           ̄ ̄ ̄`ヽ.\
      ,∠二二二`丶、 V ヽ
    `¨´´        \.ヽ V }
      く  \   __〉 Y. ノ,、
       \ .n>/___| ̄`Y´ |ヽ、
         ∨〈 _rァァ亠亠― 亠─- 、
        , -| ij_!ノハ广フ厂| ̄|{ハ、::::::::l
      (:::::::::Y´ ヾ l,≧= ノレ-|、| }!-‐ '′
       ゝ-´|::::::: Y!彳ヒi` rァ!ノノ
          |::::/シ| 八" _ ''.ハl |
         ,イ!::{!' |{  l>‐,イリノゝ
         !:||::ヾY八 ー―'´ノ 厶ヽ なので真狂目でみてたりするんですけど
         l l!::::::lハ、   ̄ ´,イ:厂.|::l
            !:l.:::.::! `'ト─ '__|∠、 .!:|
          !:!::∨  ├‐‐'¨.::(i_i_ィ'}.:|::!
          l:l∨  厶: .::'  `¨\l::|
         l!/ /.:         |リ
         l'/.:           !
         ノ:::   :..      ヽ ∧
         /::::    :::..       `::.\
          /:::::    :::::::..      .::::::::::\
         厶:::::::   .:::::::::..___  .:::::::::::::::イ 〉
       弋'~ー'¨`ー'¨`ー'´,二、`ー'⌒Y´ノく
        `了`¨` フ´¨~   `¨¨´`Y!´ .ハ
        f㍉   |          ∨⌒Y′
          .└┴─ '          └ -'」
キョン子の独り言 「ぶっちゃけこのまま占いを噛まないのなら偽っぽいけどどうなるんだろうな」
蓬莱山輝夜(人狼) 「安定はきょーゆーかみですよっと」
薔薇水晶(人狼) 「輝夜様…」
河城にとり 「クソッ、なんで私はこの狼ゲームの中で霊界にいるんだ。」
蓬莱山輝夜(人狼) 「わたししぬけどね!」
鏡音リン(共有者) 「まあ、遊佐司狼最終日路線で」
薔薇水晶(人狼) 「ほむ、そちらですか」
遊佐司狼(人狼) 「噛み○?そりゃどうせ吊られる結果になるだろうからありかもな」
無銘のヒゲ(共有者) 「占いはどうなんだろうな
胡散臭いのは確かだが」
蓬莱山輝夜(人狼) 「そのばあい、きょんこを噛んで、きょんこ○」
キョン子の独り言 「怪しいと思うなら占ってみろやおらあ?>遊佐」
薔薇水晶(人狼) 「衣玖さん噛みの○投げというのもないわけではないと」
鏡音リン(共有者) 「あるかもですねぇ」
永江衣玖の独り言
       ノ~ン´     ,ィ大立二≠⌒ ̄
    ζY/   ,ィニラ          __
   ノ~/  ,ィ⌒` 、         / /\\
  ノ/  /「i     ヽ.  _   / /  \ヽ.
 ノ/  /Γ \     } /   )   ! !    ソ         /
ノ/  /r'´     人   l'   /ヽ  l l_             ) /
レ'  / (   / _ゝ 人 / >、 ヾl l::::::::ヽ.          「/
|   i /   ) /(   ̄ ヽ V::::::\ l r‐、:::::::ゝ、__    厂/ /
|   | (    // ゝ _ ノ   }:::::(⌒ヽ┤ j ´_ ノ:::::::/   __r'ン /ノ"
|   | {   { i (    ヽ 人ニ} _ノ" ̄::_::: z‐ "、`ヽ、r'/ / r"   あまり、囲いに来ている感じがしないんですよね
ヘ  | く   ,リ   ゝr―く/  ト--┬ 、"ヽ、  `ヽ \ }/ //~
  , .i ト、      ゝ__ノ    l ト、 ヽ、ヽ元示iヽ }__ lィ'⌒ヽ
  ヽ\辷ニ== _ l     ト、伝守.  弋リ.l、   ヾi   }
   `ヽ廴_ __ ̄ ヘ     jヽ.弋リ  ,  イ >   }{  /
       ~~`ー'⌒ヽ_i_ ノ / >‐- ニィ´r'⌒i__ ノハ /\_
             / ___ ノ,イ/ |  /~\ーく \ ノ::::ヾ、 __ `ヽ、
           / /,へ _イ {{ ヽノ> -K\ \ >:::::::::::⌒ヽ> 、
             / /r'´   ノハヽ  L_|`≦-||::{{::::::::::::::::::〃
             〈 /」"   //::::::ヾニ≠⌒":::::::::||::リ::::::::::::://ヽ,
           ヾヽ     { l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::||:::::::::::::::ノ/ ̄
       ,、    } l{    l l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::||:::/ 二/
       \`二ン/     Y::::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::||//´
         ⌒⌒"       ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::ノ||,"
                  ゝ〒ニ=≠ニン.||/
                    廴ノ       /\」
森崎くん 「あれ、狐吊れた」
上嬢当子 「あれ、今日の○見てなかったてへぺろ」
無銘のヒゲ(共有者) 「んー、キョン子とメイジで2Wってねぇかなぁ
あるいは1W1F」
メイジの独り言 「吊られないよー?」
遊佐司狼(人狼) 「共有噛み俺吊られの流れだなこれは」
キョン子の独り言 「メイジ吊るぐらいなら上嬢を吊る」
メイジの独り言 「あれー おっかしーなー?」
薔薇水晶(人狼) 「いや、うん
上嬢当子 「まあ、どうあっても占いは10で吊り予約しつつ灰詰めだろ。
後は○撤廃のタイミング程度だし、別に私は○は吊りたいと思っていない!」
っていって、私投票はいかがかと…」
蓬莱山輝夜(人狼) 「が、がんばりたいならここで灰をかんでそこに○をだすという案がある」
鏡音リン(共有者) 「まあ、○吊らないと言ってて、○に投票してたら吊られますよね」
できる夫 「お疲れ様でーす」
遊佐司狼(人狼) 「おっと、そこ吊れるのか」
有銘のヒゲの独り言 「んー?」
蓬莱山輝夜(人狼) 「さすがに共有をかまないとむりくさい」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
鏡音リン(共有者) 「潜伏占い探しには全く見えないですね
主に狩人探し。潜伏占い騙りをだすでもなく、霊能を噛んで占いを吊る方針でもなく、占いを噛む方針なんじゃないですかね」
河城にとり 「狐を吊ることが出来るばいいのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上嬢当子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
鍵山雛0 票投票先 1 票 →メイジ
無銘のヒゲ0 票投票先 1 票 →メイジ
永江衣玖0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ0 票投票先 1 票 →上嬢当子
蓬莱山輝夜3 票投票先 1 票 →上嬢当子
メイジ3 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
キョン子1 票投票先 1 票 →上嬢当子
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →上嬢当子
上嬢当子4 票投票先 1 票 →薔薇水晶
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →メイジ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →キョン子
4 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →有銘のヒゲ
鍵山雛0 票投票先 1 票 →メイジ
無銘のヒゲ0 票投票先 1 票 →メイジ
永江衣玖1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ1 票投票先 1 票 →上嬢当子
蓬莱山輝夜2 票投票先 1 票 →上嬢当子
メイジ3 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
キョン子1 票投票先 1 票 →永江衣玖
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →上嬢当子
上嬢当子3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →メイジ
鏡音リン0 票投票先 1 票 →キョン子
蓬莱山輝夜 は 上嬢当子 に処刑投票しました
上嬢当子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
お弁当 「裏をかいてるんだなあ>にとり」
永江衣玖 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
メイジ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
キョン子 は 上嬢当子 に処刑投票しました
鍵山雛 は メイジ に処刑投票しました
有銘のヒゲ は 上嬢当子 に処刑投票しました
遊佐司狼 は メイジ に処刑投票しました
カズィクル・ベイ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
鏡音リン は キョン子 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 上嬢当子 に処刑投票しました
無銘のヒゲ は メイジ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
上嬢当子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
できる夫 「時間足りねェ…日記なんて全部一行で済ませる派に転向しようかな…」
蓬莱山輝夜 は 上嬢当子 に処刑投票しました
メイジ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
河城にとり 「>お弁当
狂人アピールをした潜伏占いとみられたようだ。」
カズィクル・ベイ は 有銘のヒゲ に処刑投票しました
キョン子 は 永江衣玖 に処刑投票しました
遊佐司狼 は メイジ に処刑投票しました
河城にとり 「把握を忘れる。私も良くあるから困る。
どうだと言わんばかりにグレー視を述べた先が共有だったこととか」
鍵山雛 は メイジ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 上嬢当子 に処刑投票しました
永江衣玖 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
お弁当 「何狙いだ?狐狙いぐらいしかないもんだが」
無銘のヒゲ は メイジ に処刑投票しました
有銘のヒゲ は 上嬢当子 に処刑投票しました
お弁当 「役職まとめは投げ捨てるもの>にとり

そうとも!把握を忘れましたとも!すんませーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上嬢当子 「なら引けよ!●引けよ!」
カズィクル・ベイ 「残す話なんざいいんだよ…
殺す話しようや…
なぁ!」
キョン子 「だからあああああ!>わたし残主張がなぜ起こる」
メイジ 「あれよ! 狼-狼 だから かまれないのよ!」
遊佐司狼 「そろそろ1w吊り決めてやろうぜ」
薔薇水晶 「ほむ…そうでしたか
衣玖様のご意見からして
視る必要のないところだったんですね、ありがとうございます>衣玖様」
上嬢当子 「いくさんとキョン子は残せば良いんだよ……うん、そこ残せば良い。
メイジちゃんはハイテンションなんだけどちょっと追従してる感がいなめないんだよな。
まぁまだ吊る場所だと思ってないけど、って話で。」
有銘のヒゲ 「さあ兄さん──
流石にそろそろ真面目にならんといけないので
兄さんとの決着をつけるのは……次の村にしよう……」
メイジ 「そして わちしつりは 真面目な むらびと!」
キョン子 「あ、切ってねえや」
カズィクル・ベイ 「ま、流石に明日から役噛み入らねぇってんならよ
こいつは霊も疑わなきゃならねぇわけだ」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|    
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l   …二けた切ったから吊ってもいいのよ?
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
河城にとり 「>お弁当
何故、共有に突っかかったんだい」
蓬莱山輝夜 「かぶった・・・寝よう・・・」
鏡音リン は キョン子 に処刑投票しました
永江衣玖
                 | |    / /    /
            _,. -ー'''| | ー / /  i-ー '"
          ,.r ´;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;/ /;;;;`` 、|      /
        /;;;;;;;;;;;|   \|_,,レ',,_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|      <
       /―――'|  ー,{ ー-ノ'ニ""">;;;;;;.|     \
     ∠,,,---ー─-|__,/_ `'‐'"',  /;;;;;;;;;;|     丶
  , - ´_;;;;;;;;-ー─-- 、;;;;;__;;;;`,,ー,、',/ ~"ヽ.;;;;|    -ーー、
/;;;;〆.:/.:.:.:/:.:/ヽ //.:.:/  ',.-;;;;、;;;`;;丶、  ` |     /
;;;/.:.:.//.:.://|/\/    ';.:.:.|ヽ:::ヽ、;;;;;丶、|     __i__
 ̄|.:.:i/|/レ/´;;;;;`ヾ ヽ      ';:.| '_;,;,|';.-ヽ、;;;;|    ___|___
  !--!// { {;;;;O;;;} }     -ー七, ';.:i. ';.:.:.|.:.ヽ|    、 |
  /:レi   `ミニ'" '     r',",;;;;;;,ヽ'  ';.:.|.:i.:.:|     ヽ
  /:.:.:{            ! !;;;;O;;;} }  ';/リ.:.:|        |_
 /:.:.:.:',     r' ー- 、   ` 、 -彡'    ,,i.:.:|.    _,,,_|
./:.:.:.:.:.:'.,    ./     ` 'ヽ       /)|.:.:|    i__ノ\
/|:.:.:.:.:.:ヽ  ,'        .|       '" !:.:.|
  |/|/|:.:>、i        i     /`:'.:|.:.:.:|    ヽ__/_
     '"   `b 、_     i  _,,, 、'":.:.:.:.:.:レ':|     i' V  `i
    /    ∬ レ"''' フ'ア´  ヽ/\/\/|    `" `  "
   イ     レイミ入,イシ"     ヽ    .|.     |~| |~|
    ヾミ     / , | `'"        ヽ   '-、_     |_| |_|
.   / ヘゝ   < /| |           ,,rタ>    ヽ  ○○
  ,イz, ヾミュ  `´└┘      ィオメシ"ヽ     \  /」
キョン子 「だいたい俺を残そうぜというのは面白がっている人外の法則」
メイジ 「からけ!」
上嬢当子 「まあ、どうあっても占いは10で吊り予約しつつ灰詰めだろ。
後は○撤廃のタイミング程度だし、別に私は○は吊りたいと思っていない!」
有銘のヒゲ 「えーと 『おとうとよりすぐれたあになぞそんざいしねぇ』>永江さん」
カズィクル・ベイ 「そいつぁどんなギャグだおい
食っちまうぞてめぇ>雛」
永江衣玖 「お弁当さんについて、私正直なんも見てなかったですので。特に>薔薇さん」
メイジ 「グレランだー! それいがいに なにもないい!」
蓬莱山輝夜 「からけ!>イクサーン」
薔薇水晶 「「からけ」?>衣玖さん」
キョン子 「あれで狩人だったら俺はきっとなんだろうな!」
蓬莱山輝夜 「お弁当噛まれて薔薇水晶○という結果が非常にうさんくさい。
まあ、○噛みしてるのって囲わないということなのかと思うのと狐囲ってないかこわいのかねー、という感じで
グレランして狼吊れるのと思いつつそれ以上の案がない私だった」
有銘のヒゲ 「そこ噛みだと
遊佐の囲い候補が減るので、
占いの○の扱いについて、○指定とかのタイミングが遅くなる>上条さん」
カズィクル・ベイ 「どうせならぼこすか灰噛んで小僧を吊らせるぐらいのぶっとんだことかましてくれや…
なぁ?」
永江衣玖
                       , -‐- 、
                  ,. -─// ̄\\
               // ̄/ / \   \\
                 / /  ./ /  \|      \\
              / / _,,./ /‐ァ'´ ̄`7─-.、  ` ー-、  結局延々とグレランするだけですよ
              | |7´:::::|//_::::::::〈:::::::::::::::\    ノ  
          「 ̄`ヽ|/:::;!>'-‐──-< ̄`7ヽ::::::ハ
          /:::::::>''"´,. -─-‐''"´ ̄`゙`' <::::::`:'く|
         j__>'´:::::/         !  __ヽ.   `' 、:::::\
         /:::::::::/   ,! _!、  | __」__`ハ.  |  \::::::\ 読めますか~?
        '、::::::::::::!   /|´/ _ヽ.  !'´ !' `ハ、| /    ∨::ン
         ` ー- ',  / .| 7´!`! \|  j_rソ'レ' |    |´       r-ァ'
            ∨\,ハ! jソ       ゙''/   /    .!       _/_/
         r‐ァこ7//7"  '       /  /     ',    /7´   /7
        __/_/ / / .ト、   マ ̄ ) /   /    !   ヽ.   〉_|    _」〈
       /_/  / /|   \  `  / /|   ,ハ     \ \\  \\
       _|/__  レ'´ ∧.   /! .>ー‐r //_>' ̄>'"´ ̄`ヽ.へ)  } 〈    |_/
 ___/´/ /`7-、__|_/ \| ∨_,r'7i´ ̄/ /        \_./7   / |
|   ししヘ._/_ノ´    |ア"´ rく ム| / /  /        />'´  //
|   ┌─┴─┐   !    |ァ'´7r-‐、イ ./       /_/     /_/
|     ノ  !__,    .| ./ /::::/ー|:::::::::∨   /   _r‐'/  \//
|     ー┬‐      .|/ 〈::::::/|  '、::::::::/7´ ̄ヽ-、/_/´   _/_/´
|     ─┴─     |>‐、 `(`\  \/_/ _/_/ /___/_/_/
|     ノ───      |`ヽ|__)  \-< ̄`''<._/   ,ム/ |_|\__
|     ニニニニ、      .|と´___     Y ハ    \   /  ∨  ヽヽ
|     \/ |     .! \__     / .|〈      ヽ |   ト、   |__|
|     /\ ∨    |   `ァー‐</ /      ,ハ !   / /  \\」
遊佐司狼 「せんせー狼のくそ野郎が俺の弁当食い散らかしました。学級会で裁いてください」
キョン子 「ぶっちゃけ弁当が狩人とか全然思っていませんが!が!」
薔薇水晶 「といいますか、お弁当さんが共有になーんか突っかかっていたので
噛まれるの割りとへんんだなーと思ったりするのですが
衣玖様のご意見はどうです?>衣玖様」
鍵山雛 「じゃあ潜伏霊能COします
森崎君は○判定、できる夫さんは○判定でした」
メイジ 「そうそう!>狂 狐!」
お弁当 「薔薇狼は合ってたから共有に目を向けなければこんなことには」
遊佐司狼 「あ、そうだてめぇ!
あれは俺の弁当だろうがくそ、先生に言いつけるぞこら?」
上嬢当子 「え、まじで?真狼に見える理由を教えてぷりーず>緑のヒゲ」
無銘のヒゲ 「潜伏、いるなら出てきてくれ
今でないなら明日以降出ても吊る」
キョン子 「というかさあ!真面目に俺が狐だとか狂人だとかもっともっと考えてみようぜ?」
カズィクル・ベイ 「小僧の○噛みか
なんだよビビってるんのか狼はよ?」
上嬢当子 「いや、なんつーか、結果真に見えるな私には>キョン子
だって灰噛んで○噛みだぜ?しかもわりと狩人見えるとこ2発だし。」
メイジ 「場を こんとんとさせるいみでは まちがいなく テンションきょうじん!」
有銘のヒゲ 「どちらかっつーと
真狼の噛みだけどねこれ>キョン子さん」
永江衣玖 「そこ狼でお弁当さん噛むとはとりあえず思わないので」
蓬莱山輝夜 「お弁当がお弁当にされただと・・・」
鏡音リン 「今日潜伏占いがでないんだったら、居ないんでしょう
明日以降でたら即吊りしますんで」
遊佐司狼 「○噛みか…上等だなったくよぉ
チャレは明後日くらいか?」
キョン子 「ちょっとさあ朝一に真狂目だとか言ったけど
もう囲っているんじゃね?」
メイジ 「…潜伏、いないの?(ボソッ
永江衣玖 「ということでカズィさんは狼は多分ないでしょう」
薔薇水晶 「あら?私占いですか」
蓬莱山輝夜 「そこで暫定○に薔薇水晶が投票するならむしろ残すか
初日の発言的に役持ちぽくあったけど躊躇なく誘導したお弁当とセットでみよう
どっちも投票ひでーし。

キョン子のこしとけばいーとおもいます。 」
有銘のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛       でも兄さんを吊りたい
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __  
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、」
カズィクル・ベイ 「ハハハハハハハハ!
俺と票がかぶった奴は死ぬって寸法か!?」
無銘のヒゲ 「村しか吊れてねぇな」
薔薇水晶 「メイジ(9)  「実際占い1COということは何かある
初日狂人の狼狐潜伏とかいう展開はつごうよすぎね!
潜伏占いとか 雨後の竹の子のように生えてくる 気がするわ! もしくは役職噛み抜き!」
ほむ?初日占いとかは考慮なさらないのですか??
上嬢当子 「んー……つーか、グレ噛みでかつ○噛みなら占いは真狂で
かつ結果真なんじゃねーかな、程度の。」
メイジ 「○噛みだー!? わっけわかんない!?」
キョン子 「やっさばあああああああ>また灰噛み」
永江衣玖 「カズィさんは噛まないのにお弁当さんは噛むんですね
きっとおなかすいているんですね」
有銘のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″         ○か……
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __       流石に真面目にならないと駄目だよね?
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C, 
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
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  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        はい、真面目風タイム終わる
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
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         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
鍵山雛 「○」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
薔薇水晶 「ほむ??なんか狂人っぽいの噛まれてますけど…」
有銘のヒゲ 「霊結果に応じて2パターンの挨拶を準備しております」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.| あとメイジは今のところ怪しくねえだろうが>リン
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
カズィクル・ベイ 「こりゃまたわけわかんねぇとこがいってやがるな」
遊佐司狼 「グレ噛みってことは狩人抜きからの噛み狙いってことか、寿命がマッハだなこりゃ

薔薇水晶(79)  「潜伏潜伏ですか…ほむ
にとりさんを潜伏が銃殺したというなら、でてきてもーですね>メイジ様」
◇薔薇水晶(54)  「ここで、リン様が言いたいのは
にとりさんを噛む意味がーということではないでしょうか?
>遊佐様」
お前ずっと他人と絡んでるな、敵増やしたくねぇのか?
他人の会話に乗っかってまで発言したいってのは異様に見えるぜ、狐目だ」
メイジ 「1-1-2で役職噛みに来ない>役職安全に噛み抜くための前準備てのは理解できる
けど これで占い真なら 割かし 噛み抜きより ●露出を危惧しなけりゃならない!
…あれね!真狂見極めの様子ね! 割と早めに噛み抜かれるはず!」
永江衣玖
        __                        __          __
      ⌒ヽ, 〉  *     ⌒ヽ, 〉  *      ⌒ヽ, 〉  *     ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、  ┼  : ,. -─V-、    ┼ : ,. -─V-、  ┼  : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ n_k=ニニ}><{=!_    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )   〈フ7 /ノノハノ) )    〈フ7 /ノノハノ) )   〈フ7 /ノノハノ) )   4人までなら
    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉     {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉     {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉   大丈夫です
    {l /`L=ェツ(r_>     {l /`L=ェツ(r_>     {l /`L=ェツ(r_>     {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}     {レ /´.::〈::::ヽl}   + {レ /´.::〈::::ヽl}     {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)  +    ^i_ァ~ーく)   +   ^i_ァ~ーく)  +    ^i_ァ~ーく)」
キョン子 「占いはともかく霊能の偽は追えないな
あと灰噛みから見て占いは何でもあるから噛まれるかGJとかがでるまで
判断は保留。真狂目だと思うから少なくとも○の囲い考慮はまだしない
というわけでこのまま○が出てくるならグレランし続ければいいんじゃねえの」
無銘のヒゲ 「おはよう」
遊佐司狼 「占いCO 薔薇水晶○」
鏡音リン 「共有に2票も入るって、全く健全じゃないんでグレーに投票してくださいね
自分の投票を狼吊りに生かしたくないって言うんだったら指定吊りしますよ
共有投票した人は噛まれたみたいですけど」
上嬢当子 「そういえば夜になってから気付いたんだけど、
霊能が私の発言引用して、更に投票くれてんのな。
私はにとりを役目、どっちかっていうと人外目で見てたから
ぶっちゃけ生きてたらできる夫の次くらいに誘導したかった。
けど噛まれてたし狩人狙いっぽいよな、って程度かね。」
有銘のヒゲ 「これが……弟の力さ!

まあなんだ お弁当はもうちょい落ち着こう。
多分僕と違ってわざとじゃないだろうし。
死んだけど」
メイジ 「おはよう!
ちゅうとはんぱな すいりで つられる!」
薔薇水晶 「おはようございます」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
お弁当 「リン共有wwwワロタwwwwwwwワロタ・・・・・しかもお弁当になったwww」
できる夫 「私は役職に任命されると推理が8割削られるぞ!やる夫くーん。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言               i                      〈
              ヽ               ー---〈    ……さて、僕の葬儀で僕のお話の幕を閉めることになりました。
                \                イ    残念な結果になってしまいましたが僕にも休息は必要です……
                 「 ̄ ̄ ―- __      _ノ    大変心苦しいのですが、ね。………では、よろしくお願いしますね。みなさん。
                /}_        У ̄ ̄    
                 人!//≫x      /::\
              ////≪///≫x /}::::::::}
            //////////≪x//∧T:::〈
            //////////////////∧':::::::.
              ////////////}/∧////∧'::::::::,
          /////////////}//∧////ハi::::::::,
          /////////////|///∧////}|::::::::,
          /////////////!////∧///||:::::::::i
          //////!////////////∧//||::::::::::!
          //////!/////////////∧/||}:::::::::!
            } //////!//////////////∧|!|:::::::::|
         /.///////////////////////!|:::::::::|
          / /////∨////////////////|!:::::::::|
お弁当 は無残な負け犬の姿で発見されました
(お弁当 は人狼の餌食になったようです)
遊佐司狼 は お弁当 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓬莱山輝夜(人狼) 「ほっといてもいいかもね?」
遊佐司狼(人狼) 「共有か二択するわ」
遊佐司狼(人狼) 「弁当そんなに臭いならいくぜ?」
キョン子の独り言 「占いはともかく霊能の偽は追えないな
あと灰噛みから見て占いは何でもあるから噛まれるかGJとかがでるまで
判断は保留。少なくとも○の囲い考慮はまだしない
というわけでこのまま○が出てくるならグレランし続ければいいんじゃないかな?」
薔薇水晶(人狼) 「んー、狂人か狂人アピの真か…」
無銘のヒゲ(共有者) 「期待しないほうがいいと思うぜ?>潜伏占い
出たら出たで即吊りは避けなけりゃいかんが」
鏡音リン(共有者) 「遊佐司狼が狼だったら割と気楽に霊能噛めるし」
遊佐司狼(人狼) 「そうだな、薔薇水晶囲わせてくれ」
鏡音リン(共有者) 「狩人探しの噛みだとすると、遊佐司狼を噛む路線な気がするんだよね」
上嬢当子(妖狐) 「いくさんとキョン子は吊りたくない!」
蓬莱山輝夜(人狼) 「きょーゆーかみ
弁当かみ
霊能かみ」
永江衣玖の独り言
       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`.、:::::::::::::::::::::::::'、
       |     .// /__|     |_}- ト、  \::::::::::::::::::::::::',
       | ,.,,-'' √/  .|    /.} ./  ',`!   、 ヽ::::::::::::::::::丿
       |´// / /. '⌒|   / |/´  ,ヽ!  ヽ  l:::::::::::/
       |/ / /    .|/ /  ム____,,_|   i /-‐''´
       |___,,∠___二 ,/| /   ,イ::心 / |  /レi´
       |∥fi:::::心 ` j,/    辷ノ "/| ./| l
       |\弋二ノ.           { .!イ ',.ノ
       |            ヽ   .|.  |  ヽ
       |               丿 .|\ `., 狩人ならすいませんね、あまり、残せるとは思わなかったので
       |       ._    ,   //l. |,イヽ. ヽ
       |:.\       ̄    / / | レ ' !\ ヽ
       |\_:\ _      ,イ`iヽ/ | | '、  ヽ \ ヽ
       |_.. ̄`` ┬-、"イ .| |ノ /i j  ヽ、    \ ヽ
       |  `─-、/__, ヽ、ヽゝ´`ソ. レ'\l ソ ヽノレV´ヽ|
       |      卩儿  i´_
       |`>   /`'ゝ\ ゝ.ヽ
       | `i___/  !___/´'、_,ゝ、
       |     ノ   / ノ  / ヽ、ヽ」
薔薇水晶(人狼) 「ほむ、では私○お願いします」
鏡音リン(共有者) 「んー、潜伏占いは出ないのかなぁ」
無銘のヒゲ(共有者) 「明日できる夫指定すっか?
と思ったら吊られた
どーすんべ」
河城にとり 「心配するなこう考えよう。
潜伏狂人が吊られて、狩人が噛まれたと考えるんだ。」
薔薇水晶(人狼) 「いえ、どうぞどうぞ」
蓬莱山輝夜(人狼) 「いいんじゃないですか」
有銘のヒゲの独り言 「僕が僕である為に──
そして、狼たちの『見届けてやる』という想いに
答えてやるために──……!」
お弁当の独り言 「共有じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwww」
カズィクル・ベイの独り言 「おいなんだよこりゃ
俺と票かぶった奴は死ぬのかよ」
できる夫 「……まあうん、届くなんて思ってなかったヨ☆【…ヤベェ】信号」
遊佐司狼(人狼) 「一番役ありそうなところ抜いてみた次第だ、謝っとくぜ」
鏡音リン(共有者) 「指定で吊ろうと思ったらもう吊られてた」
無銘のヒゲ(共有者) 「ああ、だろうな>お弁当」
有銘のヒゲの独り言 「でも……やるしかないんだ……!」
薔薇水晶(人狼) 「狂人アピの潜伏占いですかね??」
蓬莱山輝夜(人狼) 「薔薇水晶囲うかどーにかしてください」
キョン子の独り言 「ふう、夜は落ち着かないと」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
メイジの独り言 「中途半端な推理でつられる!」
遊佐司狼(人狼) 「悪い、独断でやった」
鏡音リン(共有者) 「多分、共有Coみてないね、あの子」
有銘のヒゲの独り言 「流石にこれ以上はあかんよな……」
薔薇水晶(人狼) 「お弁当さん…共有把握してないですね…これ」
鏡音リン(共有者) 「お弁当は何を言いたいんだろう
というか、私に絡んで何がしたいんだろう」
森崎くん 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
鍵山雛0 票投票先 1 票 →上嬢当子
無銘のヒゲ1 票投票先 1 票 →永江衣玖
永江衣玖1 票投票先 1 票 →できる夫
有銘のヒゲ0 票投票先 1 票 →無銘のヒゲ
蓬莱山輝夜2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
メイジ1 票投票先 1 票 →できる夫
キョン子0 票投票先 1 票 →できる夫
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →お弁当
できる夫5 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
上嬢当子1 票投票先 1 票 →できる夫
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →できる夫
お弁当1 票投票先 1 票 →鏡音リン
鏡音リン1 票投票先 1 票 →メイジ
キョン子 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
森崎くん 「あ、狩人吊れそう」
河城にとり 「狩人が吊れそうだ。これはうまい」
無銘のヒゲ は 永江衣玖 に処刑投票しました
森崎くん 「なんで共有投票してんのか>お弁当」
遊佐司狼 は できる夫 に処刑投票しました
永江衣玖 は できる夫 に処刑投票しました
カズィクル・ベイ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
メイジ は できる夫 に処刑投票しました
薔薇水晶 は お弁当 に処刑投票しました
鏡音リン は メイジ に処刑投票しました
鍵山雛 は 上嬢当子 に処刑投票しました
有銘のヒゲ は 無銘のヒゲ に処刑投票しました
上嬢当子 は できる夫 に処刑投票しました
お弁当 は 鏡音リン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お弁当 「お前絶対銃殺石雨季してる」
有銘のヒゲ 「さよなら兄さん……!」
できる夫 「……テンションタケェ。……そしてやべぇ。」
キョン子 「あんなに発言とかでっていうで水増しせんとできんわい!」
メイジ 「一日30発言 いっちゃうよ!」
カズィクル・ベイ 「ま、他に初手囲い見ての偽確定ってのもあるが…
それがねぇこたぁ俺が一番よく知ってるってわけよ」
鏡音リン 「お弁当が何を言いたいのか」
薔薇水晶 「ほむ、確かにごもっとも
返答ありがとうございます>キョン子様」
永江衣玖 「なるほど、理解しました。フィーバー!」
キョン子 「でもとある人の30発言にはかなわないけどな!」
遊佐司狼 「…なんだこの村、楽しい兄弟愛だことで」
上嬢当子 「まぁぶっちゃけるとハイテンションなとこが多くてごめんねーくらいの>共有
だが私は自重しない、自重しないぞー!」
お弁当 「銃殺を見る気がないなら「銃殺じゃないんだ」などと言うわけがないね>リン」
キョン子 「やるよ?俺やっちゃうよ?
毎日二けた発言しちゃうよ?」
メイジ 「じっさい 1-1 なんて どうすりゃ いいのよ!」
有銘のヒゲ 「それであってるよ。
灰だよなそこに対しての質問かと思ったじゃないか!
まあいい!さあ、力を貸してくれ!兄さんを吊るんだ!!」
無銘のヒゲ 「まあグレランだな
指定したいとこもないし
相方にあればそっちで」
蓬莱山輝夜 「もうねうー・・・zzz(ごそごそ)」
できる夫 「……もし、潜伏がいた場合。出てくるときは●を引いた時か銃殺を出したときか。
○を三つ出したとき、です。希望を捨てるべきではありません。>CO数の叫び」
薔薇水晶 「潜伏潜伏ですか…ほむ
にとりさんを潜伏が銃殺したというなら、でてきてもーですね>メイジ様」
永江衣玖 「ん?ではどことお間違えになったのでしょうか>ルイージさん」
上嬢当子 「後今日になってできる夫が更に吊りたくなった件。
できる夫の発言が一々発言稼ぎにしか見えないんだものー」
メイジ 「ぐれらーん!」
カズィクル・ベイ 「まぁかまわねぇけどよぉ
ここで灰噛むってのはよっぽど余裕ブッこいてるか
小僧を偽にしてぇかってわけだ」
キョン子 「もっとこう積極的に吊りに来いよおおおおお>弁当」
遊佐司狼 「潜伏?はっ、人外どもはびびって出てこれねぇだけだろこりゃ」
森崎くん 「薔薇水晶はたぶん吊れるかなぁ
輝夜は早いうちに吊っておかないと面倒になりそうな位置かも
狐が一番吊れなさそう」
鏡音リン 「違うんだっていってるんだから見てないよ>お弁当」
永江衣玖 「わたしとしては、森崎くんのことかと思っていましたよ、フィーバー!」
蓬莱山輝夜 「灰噛みねぇ。
まあグレランでいいんじゃないの
結果でなかったら適当に占いは吊るで。今日囲いあるのかどーかくらい。灰噛みなら」
有銘のヒゲ 「ああ そっちか。
そっちは森崎だよ>永江さん」
メイジ 「たぶんあれね! けってーてきなしょーこ あつめの 途中ね!>潜伏」
上嬢当子 「グレランしかないわねー、指定もいらないでしょこの様子だと>赤のヒゲ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あとメイジは無理しなくていいからな
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /」
遊佐司狼 「ああ、いいたいことは理解したぜ?リン」
永江衣玖 「そこというのをにとりさんというのでしたら、
つまり死体見てからそのAAの文章は全部打ったのでしょう」
上嬢当子 「潜伏いても今日出てくるわけないと思うけど。
まぁこう、とりあえず明日に期待くらいの感じであれでそれ>メイジ」
お弁当 「なんで銃殺gj見る気になったん>リン」
有銘のヒゲ 「さあ──兄さん!決着をつけよう!今──この場でな!」
無銘のヒゲ 「グレラン……か?」
できる夫 「激流(深夜のテンション)に身を任せ同化しろ……!」
キョン子 「これって狼も噛めねえだろうがああああああ」
永江衣玖 「へールイージさんとてもタイピング早いんですね」
カズィクル・ベイ 「しかし1-1で?
灰噛みたぁなかなか洒落てるじゃねぇか
そこの小僧は狼かぁ!?」
メイジ 「潜伏! 潜伏はいないの!?」
薔薇水晶 「ここで、リン様が言いたいのは
にとりさんを噛む意味がーということではないでしょうか?
>遊佐様」
キョン子 「両方が偽だとか!片方が真だとか!両方が死んだとか!」
お弁当 「あとわざわざ大声にしてまであんな遅くに共有タケノコヒャッハーいってた薔薇水晶吊れば何か出るよたぶんきっと」
できる夫 「ああ、まあ○でしたらええ。そこ投票者、でいいのでは?まあ、失言らしきものも
ありましたし、そこに便乗した方がいるかもしれません。」
蓬莱山輝夜 「あれ、○か。森崎。
こう森崎狼で占い狼わかります(どやっ
だと思ったのに」
永江衣玖
                *
     ミ :    __ _
       n , '"  `ヽ、  森崎君何てふっとばしたかっただけなんでしょう?
    ミ 〈フ7 /ノノハノ) )
       {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉  スチャッ
       {l /`L=ェツ(r_>
       {レ /´.::〈::::ヽl}
  +    ,. ^i_ァ~ーく)¨
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛T"~ ̄Y"゛=
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/」
鏡音リン 「あなたがにとりを占ってたら銃殺GJの可能性が有るでしょ?
でも、違う所を占っているからそうじゃないと>遊佐司狼」
遊佐司狼 「◇お弁当 「○もらったならお弁当になりたい」
ああ、なれるさお前なら。そして俺に体を献上してくれ」
メイジ 「グレーがミッテことはあれね! 狩人ね!」
有銘のヒゲ 「にとりだけど>永江さん」
鍵山雛 「>役目っぽかったからこう、狩人探しなのかしら?
>潜伏占い狙いっぽいとは思えないけど」
キョン子 「1-1とか2-1よりも面倒だろうがあああああああ」
上嬢当子 「ああそうか、潜伏占い狙いってのもあるのね。
にとり噛みでそれは全く思いつかなかったけど。」
カズィクル・ベイ 「ま、素村らしいしこっちはなんも困らねェが…
小僧、さっさと銃殺●かましてみろや!」
河城にとり 「占い日記を残さなくて良かったよ」
無銘のヒゲ 「にとり噛みは狩人探しかなんかだろうとは思うが」
有銘のヒゲ 「狼はこう言ってるんだろう──
『見届けてやる』 『兄貴を……吊りあげな!』
ってよ……!人外にしとくのが勿体ない漢気だぜ!!」
お弁当 「キョン子は発言数が1桁になったら吊りなー」
薔薇水晶 「キョン子(22)  「占いは一人だけかよ」
なんでしょう、なんか占いが一人だけだったのを
非常に残念そうというのが見えたのですが…
1占いでなんか困るのかなっと、気になったので
ご意見聞かせてください
遊佐司狼 「◇鏡音リン 「銃殺主張でもないと」
…えっと、どういう意味だ?」
キョン子 「占い増えろよおおおおおおお」
蓬莱山輝夜 「おはよう。早起きってすばらしい。

森崎君がめっちゃ狼くさいんで思わず投票したけど

◇遊佐司狼(46)  「対抗いねぇのか、こりゃ余裕だな
霊能はいるならさっさと出やがれってんだ」

占い1の真占いが真切られてよく負けてた気もするので
ぶっちゃけ対抗いないのってそんな余裕でもないので
むしろ対抗とせりあわなくていい騙りですねわかります。」
メイジ 「だが てんしょん まっくす!」
鏡音リン 「潜伏占い狙いっぽいとは思えないけど」
キョン子 「まあ、冷静な主張はここまでとして」
お弁当 「○もらったならお弁当になりたい」
永江衣玖 「そことは?>ルイージさん」
無銘のヒゲ 「ふーむ、どうすべきか」
上嬢当子 「っていうかにとり噛み?
役目っぽかったからこう、狩人探しなのかしら?」
メイジ 「まったく ですね>悪目立ち」
お弁当 「ほふん」
できる夫 「灰噛み……ですか、にとりさん。」
有銘のヒゲ 「そうか、つまり……」
鏡音リン 「銃殺主張でもないと」
鍵山雛 「判定でした」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あとな、メイジは吊るなよ?この反応は人外じゃねえよ
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'」
薔薇水晶 「ほむ??にとりさんが死体??」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
有銘のヒゲ 「んー?灰だよなそこ」
カズィクル・ベイ 「カハッ…
ずいぶん初日からとばした吊りじゃねぇかええ?」
鍵山雛 「○」
遊佐司狼 「ま、対抗いねぇし気楽にいこうぜ

お弁当(106)  「見えた!共有多すぎワロスwwwとたっぷり騒いでる中に敵がいるぞ!」
◇お弁当(87)  「ほう村立てだからで占ったわけではないんだな」
不特定多数への誘導、そして占い先についての言及。
あからさまだな、狐より狼目だ
深夜の食べ物テロは許されないのだよ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ 悪目立ちする奴が人外じゃないとは限らないんだ☆ぜ?
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
薔薇水晶 「おはようございます」
有銘のヒゲ
               /´,__‐‐-、   `ヽ、
              ," / | |   `i     \
             /  l .| ∟,┐.i       `、
             l   ゝ└─┘'        `i
             ,-__‐__二"__"´¨ ゙゙''' ‐、     ゙.
            ,-'  ,-‐_ヽ´ `゙'ゝ‐--、, `゙'‐、   l
            `'‐、l r' ,`、'  '‐'´-、`' `' ‐--  . `i   真面目にやるならまあ
              il .l'´_ニl  l'´ニ‐、    /ヽ、  ノ
              ,‐l _l |l゚,,l,,__ | |l ゚ l.|   / /ニニヘ'   そことかキョン子さんなんだろうけど
              l,‐´    `'ヽ'ゝ'丿  ノ //´ ヽ |
              i´       ゙i´ ,,ノ'i, ゙、,ノl'´"゙ ノ    兄さんがいるのに真面目になったら
            ,-‐ 、,     . ノ‐'´  | ,、 '‐- ,ノ
        ,-‐‐'ヽ. .、  ),   ノ    ノ /l''''"´      それは負けだと思ってる
      ,-´,, `ヽ ヽ, ~‐--_;;゙'_‐-,、-‐'´,/./. ヽ
     ,‐' " `i、 `i  ノ `i ゙l、 `‐-´'  / /ソ‐ '」
上嬢当子 「◇できる夫(82)  「……おやおや。1-1でなにを話せと?」
◇できる夫(96)  「ダブルトゥエンティーセブン。0027。」
この辺発言稼ぎに見えるのよね、わりと人外目。
後発言稼ぎっぽいのが見え隠れするのはにとりとかぐやかしら?
この辺吊ってけば良いと思うんだけども。」
できる夫 「おや?おはようございます。」
メイジ 「実際占い1COということは何かある
初日狂人の狼狐潜伏とかいう展開はつごうよすぎね!
潜伏占いとか 雨後の竹の子のように生えてくる 気がするわ! もしくは役職噛み抜き!」
河城にとり 「アッー!」
永江衣玖
    ┐ ┌
    ┼ ├
    ┤_┼
  _/´__iXi__ヽ_  
  'r.'レノノハノ)〉  _ 地デジ対応しました
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |神|
   ,と/)ハ)ゝ |河|」
遊佐司狼 「占いCO お弁当○」
無銘のヒゲ 「おはよう、灰噛み?」
森崎くん 「あ、狂人おつかれー」
メイジ 「おはよう!
ししょー てんしょんをたもつなんて むりげーです…」
お弁当 「起きろー」
有銘のヒゲ 「クッ……バカな!
兄さんが吊れないなんて!!」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
      /:::::::i::::| 、:::、::::l;;;;;;;;;;;|::__ノ /;|;;;;;;;;;;|
      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!       
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|         お前ら俺に投票しないとかちょっと俺が人外の時どーすんの?
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森崎くんさんの遺言 村人ふっとび
河城にとりさんの遺言  ,);; ) ,;;;;ソ ,::; )::::::::)                      ´  ゞヾゞ;ゞ {; lゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::
);:;;;|ヾ, ,;;;::::;;;;;;;:)-''"                    `   ゞヾ;ゞ;\ゞ;ゞ  |iiiii;;;;;:
ヽ_ | |l | レ'"                        '        ゞヾゞ;ゞ  |iiiii;;;;::
\_)) ! :||                            ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;:
  | l| l :|                      ´                |iiiiii;;;;;
  | !  i l|                        '        ´           |iiiiiii;;;;
  | |l l ト、                                     |iii;;iiiii;;
iwノ,,、l,いiへ,wi,、,,、,.、、,、,.,,、,、、iiw.、、,,、,.,,,、,.、、iiw,,、,.、、.、、,,、,.,,,、,.、、iiw,,、,.、、,,,wノiiwiiiii;
:;;';';...;..;:..:;,.,:;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:  :;.,;:.;.:,;.:.:..   .;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:.,.,;:..;.;..;...;..;:.,.,:;.;.;..;..;:..,:;.:,; .:.::;.:.;.;.;
;.;;.;..;..;:. ...:,.,:;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:..:  .:.:;:.   .:;.,;:.;.:,;;.:,;.:..;.;..;..;:.,.,:;.:.::;.:.;.;.;..; ..;:.,.,:;.  :,;.:.::;.:. ;,:.
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'""゙'"''"゙'""゙ ' r─./     | ̄`ー-‐')""゙'""゙'""゙""゙'"''"゙'""゙'""""゙'""""゙'""゙゙'""゙''"''"
   ̄    r┤{:::|   ´ ̄〕─-<‐z_ ̄  __  -  二 ――  __    ̄
        ,」斗‘ー-、  ´ ̄| )   ヽ.ノ        _,,.-‐'"´ヽ
─‐=   /.::::::( :::::::::|.  ─┤  ´)   Yマ¨¨フ ̄|´::::::〔丁 〕i__,. - 、─ニ─   ̄
      | :::::::::}:::::: |___」   、_)   |く::X’::::<::::::::::  ̄::::| ヽ、,ノ
――   ∨.::::∧:::::ノ   | )       ′〉.:.\::::|:::::::::r┬-、|-‐'"――   _
       \:::::.\{ 、__|.      //‐‐-、,」_,!.--、Lノ_}|'' ー、'"`ヽ
   ̄     |::::::,ィ○__ ├─‐'7イ´..::::::::::::{ {   l_ :::::|   |  ノ ̄  __
        ヽ/     \─・´ ̄7、〔) ̄)」__,></ノ 〉,/,,..-‐''"~~
─‐=  ─ 〈       \_∠ ` ̄´"""   "`</─ニ─   ̄   __
          \__, -‐-、___`フ
⌒;;⌒゙ゞ)ヾ    ^~~~    ""''''~~~~
,,;゙;;;゙゙メ;;;;゙゙ゞ))"^""''--= _,,,,...._ _ ...._,,,....-''''" """"  ̄ ``- -- = = ...,,, ,,,, ,, ,,,_
;,,,,;;::ソ;;;゙;;::゙::;))           .,,,           ..,,          wiiw
;゙;;;;゙゙;;;;ゞ;;;゙,,;゙))              ,,..
,::;;゙゙;゙゙;;;;;゙゙;))シ))  wiiw    .,,,            www        ..,,
河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(河城にとり は人狼の餌食になったようです)
遊佐司狼 は 河城にとり に狙いをつけました
森崎くん 「ちなみに下界が見えたから
「蘇生いないのかー」とか思った、もう末期である>鍋脳」
できる夫 は 遊佐司狼 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ(共有者) 「まあ、発言が真ぽくないとは俺も思うが>遊佐」
薔薇水晶(人狼) 「潜伏はちょっと当たりがつかないといいますか」
キョン子の独り言 「ぶっちゃけ透けている?」
森崎くん 「つーか普通村って何喋ればいいんだか忘れてるんだよなー」
鏡音リン(共有者) 「できる夫吊るのならば指定して、CO聞いた方が良いかも」
蓬莱山輝夜(人狼) 「カzィクルかむとか」
薔薇水晶(人狼) 「カズィさん噛んでもいいですけどね」
遊佐司狼(人狼) 「潜伏占い狙わないのか?」
上嬢当子(妖狐) 「さて、1-1って何気に情報少ないのよねー
とりあえず絡んで絡んで絡みまくって情報得るとこから始めるべきかしら。」
無銘のヒゲ(共有者) 「できる夫、メイジあたり注視しとくか、くらいだな
占いに関しては適時判断」
永江衣玖の独り言
                       , -‐- 、
                  ,. -─// ̄\\
               // ̄/ / \   \\
                 / /  ./ /  \|      \\
              / / _,,./ /‐ァ'´ ̄`7─-.、  ` ー-、  正直このAAを探してたら時間が過ぎていたんですけど
              | |7´:::::|//_::::::::〈:::::::::::::::\    ノ
          「 ̄`ヽ|/:::;!>'-‐──-< ̄`7ヽ::::::ハ
          /:::::::>''"´,. -─-‐''"´ ̄`゙`' <::::::`:'く|
         j__>'´:::::/         !  __ヽ.   `' 、:::::\
         /:::::::::/   ,! _!、  | __」__`ハ.  |  \::::::\ 読めますか~?
        '、::::::::::::!   /|´/ _ヽ.  !'´ !' `ハ、| /    ∨::ン
         ` ー- ',  / .| 7´!`! \|  j_rソ'レ' |    |´       r-ァ'
            ∨\,ハ! jソ       ゙''/   /    .!       _/_/
         r‐ァこ7//7"  '       /  /     ',    /7´   /7
        __/_/ / / .ト、   マ ̄ ) /   /    !   ヽ.   〉_|    _」〈
       /_/  / /|   \  `  / /|   ,ハ     \ \\  \\
       _|/__  レ'´ ∧.   /! .>ー‐r //_>' ̄>'"´ ̄`ヽ.へ)  } 〈    |_/
 ___/´/ /`7-、__|_/ \| ∨_,r'7i´ ̄/ /        \_./7   / |
|   ししヘ._/_ノ´    |ア"´ rく ム| / /  /        />'´  //
|   ┌─┴─┐   !    |ァ'´7r-‐、イ ./       /_/     /_/
|     ノ  !__,    .| ./ /::::/ー|:::::::::∨   /   _r‐'/  \//
|     ー┬‐      .|/ 〈::::::/|  '、::::::::/7´ ̄ヽ-、/_/´   _/_/´
|     ─┴─     |>‐、 `(`\  \/_/ _/_/ /___/_/_/
|     ノ───      |`ヽ|__)  \-< ̄`''<._/   ,ム/ |_|\__
|     ニニニニ、      .|と´___     Y ハ    \   /  ∨  ヽヽ
|     \/ |     .! \__     / .|〈      ヽ |   ト、   |__|
|     /\ ∨    |   `ァー‐</ /      ,ハ !   / /  \\」
薔薇水晶(人狼) 「わりと、噛み先がこまるといいますか」
森崎くん 「まあ狼票3入ってるし
…残りは共有かぁ」
薔薇水晶(人狼) 「そうですね、共有でも噛みますか」
鏡音リン(共有者) 「どっちかっつーと、いまん所狼っぽい気がしますけどね>遊佐司狼」
河城にとりの独り言 「面倒くさがった結果がこれだよ」
鏡音リン(共有者) 「潜伏占いが出ないのならば、遊佐司狼の真はある程度ケアする方針で」
永江衣玖の独り言
        ゙ =_--―‐- 、
           ̄ ̄ ̄`ヽ.\
      ,∠二二二`丶、 V ヽ
    `¨´´        \.ヽ V }
      く  \   __〉 Y. ノ,、
       \ .n>/___| ̄`Y´ |ヽ、
         ∨〈 _rァァ亠亠― 亠─- 、
        , -| ij_!ノハ广フ厂| ̄|{ハ、::::::::l
      (:::::::::Y´ ヾ l,≧= ノレ-|、| }!-‐ '′
       ゝ-´|::::::: Y!彳ヒi` rァ!ノノ
          |::::/シ| 八" _ ''.ハl |
         ,イ!::{!' |{  l>‐,イリノゝ
         !:||::ヾY八 ー―'´ノ 厶ヽ
         l l!::::::lハ、   ̄ ´,イ:厂.|::l
            !:l.:::.::! `'ト─ '__|∠、 .!:|  後半しゃべってもいないのに、票きませんね
          !:!::∨  ├‐‐'¨.::(i_i_ィ'}.:|::!
          l:l∨  厶: .::'  `¨\l::|
         l!/ /.:         |リ
         l'/.:           !
         ノ:::   :..      ヽ ∧
         /::::    :::..       `::.\
          /:::::    :::::::..      .::::::::::\
         厶:::::::   .:::::::::..___  .:::::::::::::::イ 〉
       弋'~ー'¨`ー'¨`ー'´,二、`ー'⌒Y´ノく
        `了`¨` フ´¨~   `¨¨´`Y!´ .ハ
        f㍉   |          ∨⌒Y′
          .└┴─ '          └ -'」
蓬莱山輝夜(人狼) 「霊能はたぶn噛めない
共有噛む?」
河城にとりの独り言 「不味いな…吊ったくさい」
遊佐司狼(人狼) 「噛み先募集だ」
カズィクル・ベイの独り言 「おいまてよ
そこからいくたぁずいぶんぶっ飛んだ吊りじゃねぇか」
鏡音リン(共有者) 「◇森崎くん(20) 「まあ朝一●はなさそうだね」
●を意識しているのが狼っぽいと思われた結果だと思われます」
薔薇水晶(人狼) 「なるほど!?>輝夜様」
無銘のヒゲ(共有者) 「メイジあたりも凄く発言稼ぎ臭い」
キョン子の独り言 「あとメイジはやっぱり素村だろぜってえ」
河城にとりの独り言 「森崎はお疲れ様だ。」
薔薇水晶(人狼) 「んー」
有銘のヒゲの独り言 「真面目にやったら負けだと思っている(19歳・男・ヒゲ)」
無銘のヒゲ(共有者) 「占いは判断つかんなー」
蓬莱山輝夜(人狼) 「みんなの心の中に>真」
森崎くん 「…狂人潜伏、占い初日」
カズィクル・ベイの独り言 「あー?」
永江衣玖の独り言 「森崎君ふっとびフィーバー!」
鏡音リン(共有者) 「森崎君とできる夫をマークとと思ったら、森崎君は吊られてますね」
森崎くん 「なんかいきなり吊られてしまった」
遊佐司狼(人狼) 「真どこだ」
無銘のヒゲ(共有者) 「ブラフとかできねぇよw」
有銘のヒゲの独り言 「まあ真面目にやるならそこなんだろうけど」
キョン子の独り言 「…なんで投票されないし」
鏡音リン(共有者) 「遊佐司狼が真でも偽でも潜伏占いが出てきそうですけどね
あと、狼特攻が共有にあたる確率は狼が引かれるので、2/13ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森崎くん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 1 票 →河城にとり
鍵山雛0 票投票先 1 票 →お弁当
無銘のヒゲ1 票投票先 1 票 →森崎くん
河城にとり2 票投票先 1 票 →森崎くん
永江衣玖1 票投票先 1 票 →できる夫
有銘のヒゲ0 票投票先 1 票 →無銘のヒゲ
蓬莱山輝夜2 票投票先 1 票 →森崎くん
メイジ1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
キョン子0 票投票先 1 票 →できる夫
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →森崎くん
できる夫2 票投票先 1 票 →上嬢当子
上嬢当子1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →メイジ
お弁当1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
鏡音リン0 票投票先 1 票 →永江衣玖
森崎くん4 票投票先 1 票 →河城にとり
上嬢当子 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
できる夫 は 上嬢当子 に処刑投票しました
永江衣玖 は できる夫 に処刑投票しました
遊佐司狼 は メイジ に処刑投票しました
キョン子 は できる夫 に処刑投票しました
カズィクル・ベイ は 河城にとり に処刑投票しました
鍵山雛 は お弁当 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 森崎くん に処刑投票しました
薔薇水晶 は 森崎くん に処刑投票しました
メイジ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
無銘のヒゲ は 森崎くん に処刑投票しました
森崎くん は 河城にとり に処刑投票しました
河城にとり は 森崎くん に処刑投票しました
有銘のヒゲ は 無銘のヒゲ に処刑投票しました
お弁当 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メイジ 「そう、つまりわたしがらすぼす」
上嬢当子 「そんなの共有に任せれば良いと思うわ。
まぁ超過時間からは真面目に考えるけど。
間違ったらごめんねてへぺろ的な>キョン子」
薔薇水晶 「お弁当様…敵が居るというのは
結構なかずが…憑かれているのですよ…」
無銘のヒゲ 「あるよwww>弟」
森崎くん 「え、占い1って占いか狂人を初日が持ってったっぽいからだけど>カズィクル」
有銘のヒゲ 「行くぞ兄さん……!決戦投票だ……!」
できる夫 「どうでもよろしいでしょう。グレランである以上我々は灰視に尽力すべきであり。
役職の悲痛なる努力を応援すればいい。村とはそういうものです。」
キョン子 「ブラフをしても構わないんだよ?>無銘のヒゲ」
カズィクル・ベイ 「んなこたぁ言うまでもねぇ前提ってやつだ
なぁに俺以外にも気になるやつがいる見てぇだからよォ
ちっとは仲良くしとこうってんだ>上嬢」
遊佐司狼 「ま、FOだから遠慮なくいくぜ?覚悟しとけよ?」
有銘のヒゲ 「だが待ってほしい
どこに共有を吊ってはいけないという法があるのだろうか
いや、無い(反語)」
薔薇水晶 「まあ、そうですね
ようは、グレランで人外を吊ればいいだけですからね」
キョン子 「あ、やっぱだめだわ
誰が冷静に考える人がいねえと」
蓬莱山輝夜 「疲れた。寝る」
お弁当 「見えた!共有多すぎワロスwwwとたっぷり騒いでる中に敵がいるぞ!」
無銘のヒゲ 「お前は村を滅ぼしたいのかw>キョン子」
遊佐司狼 「誰だギャク飛ばしてるやろうは…評価してやってもいい」
鏡音リン は 永江衣玖 に処刑投票しました
鍵山雛
       _「 ̄Y''7
      _,,..L>山ニニl
     /     `Tヽ> ヽ
      l i i__北'_L、  i、 ハ
     LハYrj `r_j`y'λ', i
     ,イハ ' - イ ノ i l ノ  そういえばだれかがやっていたことですが
     レ、 `ェ‐ ,オ  i Y
   r フ'/ `ゝー¥ニr''"〉=_ヽ  どうせ霊能が私しかいないなら私が結果を張るのは
   r' ,'  ` ラ(ヾ`´ /::::!イ
    リ  メ ) ,ィ  i::::::::::〉  ●が出たときだけ…というのはどうでしょう
    レニ''"( r''"キ、 トニニゝ
      i l:::::::×::::::::Y !、
    /ヽ ヽ:::::::::::::::/ /:::ヽ」
有銘のヒゲ 「燃えられねえ……
燃えられねえよそんな展開……
兄さんを処刑するのはこの僕であって……
無残な噛み死体にさせるために来たのではないのに……!」
蓬莱山輝夜 「きっと森崎君以下、見えない共有がいるのよ!
私わかるわ!
えーりんほめて!」
永江衣玖
                    / ̄`ヽ.
               ,. -─-、」_/___ \
              / / ̄\____ `ヽ.',
             ,レ'     レ'___`ヽ|ハ
            //   ,.::'"´::::::::ト 、 ̄|`ト 、
          </   __/__::::::::|.  \|_|-‐ァ
     「 ̄`ー--‐ ''<´/:::::::/:::::: ̄`¨゙:::ー-::、__」ハ
  r‐‐''"> ''" ̄ ̄ ̄`゙7:::::::/://_::|::::::/!::ハ:::::::`ヽ.
  /:::::;: '´    _,,. -─-/::∩::|/:::/ァr<!//:/_」:::::::;::::!>
  |::::/   /     //´ |/'!:::八 j_り` レァr、!:::::/レ'、___   Are you ready ?
  ∨   /    ∠_八 ___ノ;ハ"     . りノ|/:!'\ ` <\
 /:|   ./|      !:く´_r-、_]::::::ト.、 ` ー   ゙,ハ:::::|  \  `ヽ!__  ふぃばってればいいんです
 |:::!    ',      レ'|´   ハ::/イ|>‐ァァ7__:|:::/     ` 、. \|
 ヽヘ.    '.,   |:::| 八   ´ ̄`Y-‐ァ‐<´  `ヾ.     _)  /|
  |::::\   ヽ./::;'/ ./\     |:::/ト 、 `    !\-‐'"´|::|./:/
  `ー-、> 、.,_\/::! |::::| `ヽ、_ r':/ !:::\      、  /:/-‐''
     ヽ-rヘ__>-=ニニ二¨´ ̄ ̄ ̄`¨゙'' ー---‐< ̄`ヾ
      /|  |::/ ̄`>,--‐'´ ̄|`7¨゙''ァーr-、     \::::::|
      〈::|   \_/r7>、_!,  レ'  〈、:/レ'´\     ∨|
    _/[∧、  /::::::::/:::`ヽー--‐イ::\    ∧    |::!
   //   \>'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,   |:::!     レ'\
    |::! ,「 ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::ハ  ヽ:!   /ト、 `゙'' ー--‐ァ
   \7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::!:::::::::::::::::::',  /!  /:/ ` 、___/
    .\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::! |_レ'´ ̄
      |\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      ∨  ̄`ヽァ─-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  〉
     ./ヽ.,__/>─‐-\___;;;:::--‐ァ<_/、
     ,'\__, ' ̄        `ヽ--‐''"´ ̄\   ,ハ
    .|`'ー7                   .〉'´_,ハ
     !、_j                    !__j」
メイジ 「つまりは 開始前から けっかは村勝ち!>27共有」
キョン子 「役なんて捨ててかかってこいよおおおおおお!>無銘のヒゲ」
上嬢当子 「占いとか霊能とかどうでも良いのよ、とりあえず灰から人外吊りあげなさい
話はそれからよ!>串刺し公」
できる夫 「ダブルトゥエンティーセブン。0027。」
森崎くん 「ああ、村たて占ったんだ
まあ別にどうでもいいっちゃいい話だけど」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ メタを背負ってかかってこいよおおおおお!
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',」
河城にとり 「視線誘導によって皆の注意を共有に引きつける。
相手は死ぬ。」
永江衣玖
             __
      /`ヽ/   ο `ヽ、  真面目に占い1なんてグレランして―
    /⌒ヽ/           i  グレランで何も吊れなきゃ悪いって言うだけの村ですから
   /,ニユ、{     ,r''{下、'ー-、,__
   {(  {ヽヽ   /^'イ:」ヾ',ィー-、ゝ、
   `  い ヽ, ム、    /::/ ̄`ヾー--.、
       `ゝ (__}__, /`⌒ヽ;::::::::::::\;:::::`ヽ、
       `ー '    `{::::::::::::::::::::::_;_:;;;;:::::::::::;ノ`ヽ,
              ヽ、:::::::;r''´  \ ̄ ̄  ̄
                 ̄  `` ー '」
メイジ 「あら わたしの しつげんね きょうゆう27
だが それが 深夜テンション!」
薔薇水晶 「共有27…あれ?村人より数おおくないですか??」
遊佐司狼 「ふ、ふははは!上等だてめぇ!>ベイ
せっかく占ってやったんだ、おっ死ぬんじゃねぇぞ!」
カズィクル・ベイ 「おいおい共有抜きゃあ露出枠2だぜ?
何がどう盲信できんのか聞かせてもらおうじゃねぇかよ>森崎」
お弁当 「ほう村立てだからで占ったわけではないんだな」
無銘のヒゲ 「弟は頑張って村を盛り上げるように」
有銘のヒゲ 「兄さんが吊れないと分かって急激に萎えてきた
そこは空気を読んで狐を渡すべきだろうPHP」
キョン子 「ほらよおおおおおおおお
二匹目のどじょうを狙っているように見ろよおおおおおおお」
薔薇水晶 「ほむ?ここで狩人をどうこう言う方がいらっしゃると…」
できる夫 「……おやおや。1-1でなにを話せと?」
上嬢当子 「ほら、そこの兄が共有だった弟
あんたもさっさと燃え上がりなさい!
兄と同じ陣営で嬉しいでしょ、そうなんでしょ?このツンデレめっ!>緑のヒゲ」
河城にとり 「共有オーバーフロー」
無銘のヒゲ 「共有だとハジケらんねぇんだよ>キョン子
思考そっち行くからなww」
森崎くん 「えー>キョン子」
メイジ 「何という楽勝・・・>共有27」
蓬莱山輝夜 「ちょっと目が覚めた。メイジの発言に。
1-1-27とかすごい斬新」
遊佐司狼 「◇河城にとり 「村建て人を占うとはなかなか鬼畜だな。
司狼」
そりゃな、感謝の気持ちが溢れだした結果ってやつだ。実際は単に物語繋がりなわけだが」
森崎くん 「ま、狩人は悩みなよって感じだが」
河城にとり 「       ,. -─- 、.,_
    r‐ メ..,,_己    ヽ
    >- 、_`"'' -、   ヽ
   ./ {  {  lヽヽ__ ∨⌒lソ    あ~あ~
  / { i N\リーソ、 ヽ8  ヽ   川の流れのようーにー
  ゞヽル-‐  ‐‐- ソ }  |    
   / | {  _, "∠ノlヽ /    
.  ∨ソゝ、 _ , イルノ ∨
      /T ! />、‐-.、
.     /iヽioハ/ ヽ:::::l
     / l/E\ /  l::::::l」
永江衣玖 「共有27はまさにフィーバーしてますね」
キョン子 「噛んでいるけど気にするな!」
有銘のヒゲ 「共有27……つまり……
この村は平和だったんだ!」
お弁当 「タケノコ共有・・だと・・?」
カズィクル・ベイ 「いいぜいいぜぇ
これぐらいでなきゃ面白くねェんだよ」
薔薇水晶 「はーい>キョン子様」
上嬢当子 「良いわね!あんたもわかってるじゃない!
一緒に燃え上がりましょう!>キョン子」
無銘のヒゲ 「じゃ、グレランだな」
キョン子 「この展開でローテンションやっていらえないがなー!」
蓬莱山輝夜 「共有27だと・・・」
お弁当 「1-1なら役職次第のゲーム
素村が出る幕はないね」
できる夫 「共有のお二人は確認いたしました。
ふむ。1-1-2ですか。これはまた。」
メイジ 「はいさーーーーー!」
薔薇水晶 「1-1ですか…んー??
なんでしょう、すごく不安といいますか…
真ー真ならそれでよしなのですが」
蓬莱山輝夜 「○進行なら寝てていいかな
1-1とかきっとみんな寝てたいのね」
メイジ 「1-1-27かしら!」
鏡音リン 「適当にグレランしてりゃいいとおもいますね」
無銘のヒゲ 「さて、どうすべきかな
グレランいくか?」
キョン子 「テンションを!燃やせええええええええ!」
森崎くん 「1-1-2と
なら霊能まで盲信でいいな
つまりは噛まれるってことだけど」
永江衣玖 「1-1-2でよろしいですね。
じゃあフィー(ry グレランするだけです」
カズィクル・ベイ 「ヒャハハハハハ!
1COで?その一人がてめぇってか!
こいつぁちったぁ楽しめそうだ なぁ?小僧!>司狼」
河城にとり 「村建て人を占うとはなかなか鬼畜だな。
司狼」
有銘のヒゲ 「バカな……嘘だろ兄さん……!」
できる夫 「ふーむ、占いは一人だけですかね?なるほど。実に宵闇らしい展開です
(注:宵闇=深夜のテンション)」
お弁当 「↓」
遊佐司狼 「対抗いねぇのか、こりゃ余裕だな
霊能はいるならさっさと出やがれってんだ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あとついでにごめん。前言を撤回する
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /」
永江衣玖
     r、
     | l   ____
  ,-‐-、-,l、'´___`゙¨ヾ、、
  l X !_|」)   _\\_l l
  j  Y゙ ノr'´ ̄  .\\| ト、
  [二二ニ7______[_`トュ'l l
  _!     |_,.--───-、_`¨‐- 、
 (_|    i/  ノ‐レ-、/|  `ヽ、 ヽ
.   |     } / | ,,.=、レ' !_/| / _ノ
   !    | l |." ヒノ  'lj`レ' ̄
.  /|     .l「i-ッ"    、 ''l |
  ,!-l     ヽ、 ヾ__ ー , イ |  < こいつ最高にフィーバー
//ノト、 ! l {| ヾ `、)ー'´レヘノ,r==、
  { ハ_ー - /) |  ヾy<}ー-/´ノ、|!
  |ヾ、ヾ、 ヾ',、!、   二--'´   〉、
 _/) {| ヽ、  '、,>、  ̄ ̄   _/ _'z
 |_}  ヾ,,_ , ',    `~ヽ、,_,_ノニ=~ ヽ
/ノ     ~"=;_'、        〈/.λ   〉
|!         !、 ,      〉'´   /
          〉=======|ヾ_/
            /        !ヘ)
          /   / |       |'´」
蓬莱山輝夜 「おはよー
眠い。早起きしすぎ私」
無銘のヒゲ 「共有CO、相方鏡音リン! 」
メイジ 「だれか でてきて!」
薔薇水晶 「ほむ、鍵山様が霊能COですね」
お弁当
◇鍵山雛 「霊能者を宣言しますね」

霊能把握と」
鏡音リン 「共有CO」
キョン子 「んー、じゃあ霊能と共有は出てきてグレラン」
無銘のヒゲ 「1-1
雛霊能な」
上嬢当子 「占い1とかまためんどくさいわねー
霊能は?共有は?とりあえず●ないんだからさっさと出てくれば良いわ」
森崎くん 「占い1か
初日がなにか持っていったのは確かっぽいね」
河城にとり 「占いは一人なようだね。霊能共有もどうぞ」
有銘のヒゲ 「占い1か……
霊能・共有も出てきていい」
遊佐司狼 「ち、てめぇ溶けてろよ…」
鍵山雛 「霊能者を宣言しますね」
永江衣玖 「占い1ですねフィーバーしてますね」
薔薇水晶 「占い1COですか」
メイジ 「あれ、1CO?」
お弁当 「占い1だけとな?」
カズィクル・ベイ 「さっさと人外ども絞め殺して俺ぁ夜に帰りてぇんだ…

言うことある奴ぁとっとと出やがれや」
無銘のヒゲ 「占い1か?」
できる夫 「さてと、では占いCOをお願いしたいところですが。」
キョン子 「占いは一人だけかよ」
遊佐司狼 「さあ、どいつからでも俺の愛銃で粉微塵にしてやるぜ?かかってきな!
そうだな…まずはお前からだ吸血鬼、感謝しろよ。真っ先に気にかけてやったんだ
さあてどうなるか見ものだな」
森崎くん 「まあ朝一●はなさそうだね」
永江衣玖
                                          iヽ
        \\       ヽヽ.                    | .|
.         \\       | i                   |./´〉
            \\  ____| |__                .ノ/ /`ト、
             .X.\.   | |   >'´i             i  ' J j}
           /  .\\ | | /   ト、        ノ^k’く   ノ
          . '  r~ー→-く´`Y ____ノ__\      /´`Y入 `ーく
         /   .|    _ レ'´         ̄ ̄ `ヽ. \   ト、ノ
.        /  /レ'´ ̄           ___       ) \ く 〉
       | / /      __   ´ ̄      `ヽ  /    ∨ }
       レ' /  .   ´     ,'          Y         | K
       レ'  /    /    / i  l  i i       ',         i {_,
       /  /       '´ ̄ ` / | / / ムい i l ハハ        ∨く
.    /  / i  i   |r'てr'cハ レ'レ' /´~ 从 ∧ il }         ∨ }
  /    |  l  l   |{ V‐' }   '  """リハ Vハノ       _jノ    マ ン デ ー ナ イ ト
 (.      |  l  l   ト、 ~~´  r‐ 1  .イ八 Vj       i /し
  ` ー─‐.|  l  l   | \ ___ゝ ノ.イく   \      i ノ ! ノ        フ ィ ー バ ー ! !
.       从 |  l   ∧  ヽ    ノ⌒ヽ \   `    ノ  | し
.          レヘj  ∧ ヽ  }ー─r‐く  }   ̄`ヽ.  /i    i (__,
           / /   \ノ´   〈__メ∨__       ∨∧    V く
.          /イ⌒ヽ   \___|〉 ト、 `Y    i\ \   V⌒{
           入  }         /  ! \(     V .〉 ヽ   V´し
         /´  Y´{       レ⌒j   `   \ノ く   i   i  ノ
        _.i    ノ_人 /                   \ノ   }    | {_
       /´   __(  `Y__  /           `ー‐ァヘ   |   | ノ
.      {  r´Y/i___ `Y    /      \   / /}   |   | {_
       `X´./    r<く    / /  i  ト、 ヽ.ノ ノ     !    | ノ
.      / /     乂_ ≧ア'-く^ー ^ ーへ}⌒}_メ、   ,   ./ く
     rァ' /         /./ /ー‐へ__ノ^ー' ´ _ノ   \  /  / Y
     {  |        / / /  (⌒’⌒Y  ̄ ̄      \  / i⌒
      〉 .!      , 'ゝ.__/ /   )   _ノ           \ハノ
    /  |      /   /´入__ノ   _ノ                \
     乂.八    ∧  , '    `ー‐ '                     \
有銘のヒゲ
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛        提案がある。
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ     どうせ兄さんは人外だろうから
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,  兄さんを吊れば役職者全員
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ  潜伏したままで明日いけるんじゃないだろうか
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
メイジ 「この眠さの中 どこまで てんしょんを 維持できるか しょうぶね!」
河城にとり 「おはよう盟友」
メイジ 「zzzz」
鏡音リン 「おはようございます」
お弁当 「様子見の占い師はいねえがー」
鍵山雛 「おはよーございましたー」
できる夫 「おはようございます。まず一日の始まりはあいさつから。」
有銘のヒゲ 「始めようぜ兄さん……
スーパーブラザーズタイトル決定戦を……」
遊佐司狼 「占いCO カズィクル・ベイ○」
無銘のヒゲ 「おはよう」
森崎くん 「おっはー」
永江衣玖 「        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
カズィクル・ベイ 「ケッ
なんだぁこの劣等な太陽はよぉ」
メイジ 「おはよう!
おやすみ!」
上嬢当子 「おはよう。
深夜?そんな事知ったこっちゃない!
全力で最後まで走って行くわよ!
ほら、そこのヒゲブラザーズ!暑苦しさはあんたたちのが上なんだから
さっさと先導して燃え上がりなさい!」
薔薇水晶 「おはようございます」
キョン子 「おはよー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
遊佐司狼 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ(共有者) 「2/16か、特攻共有ヒットは」
鏡音リン(共有者) 「深夜とはいえ、みんなキレるだけですしやめましょう」
薔薇水晶(人狼) 「あ、私がグレランで落ちそうなら身内おねがいしますね
頑張りますが、死んで足手まといになるくらいならです」
上嬢当子(妖狐) 「がんばるぞー!」
蓬莱山輝夜(人狼) 「ま、初手つれたらごめんえー」
無銘のヒゲ(共有者) 「やめれw>共有特攻」
無銘のヒゲ(共有者) 「あんま胃を痛めたくないところだな……

普通かw>狼特攻」
鏡音リン(共有者) 「共有特攻(わなわなわな」
鏡音リン(共有者) 「はっ」
鏡音リン(共有者) 「占いが潜ったら、噛めば良いし
共有にあたんなきゃどうとでもなります」
薔薇水晶(人狼) 「ほむ、では初手抜き路線で」
上嬢当子(妖狐) 「それさえできるなら後はなんにもいらないわ!」
森崎くんの独り言 「普通村ってどんな進行するんだっけかなー」
鏡音リン(共有者) 「普通普通>狼特攻」
上嬢当子(妖狐) 「よーし、目標OK!
つまり私の勝利はハイテンションで死ぬまで頑張る事よ!」
遊佐司狼(人狼) 「即抜きだ、これが安定する
2日目の出来次第では方向展開あるかもな、悪いが」
蓬莱山輝夜(人狼) 「その言い方だと即抜き路線がよさげね。」
無銘のヒゲ(共有者) 「狼で特攻ってどうなんだと思わなくもないがw」
キョン子の独り言 「だばらっしゃああああああ!」
上嬢当子(妖狐) 「というか、口調が若干ぶれてるわ!
そこを微修正して、その上でハイテンションでやるしかない!
占われる?銃殺される?そんなの知ったこっちゃない!」
河城にとりの独り言 「眠い」
遊佐司狼(人狼) 「おう…出来るだけやるわ、そんな期待すんなよ」
鏡音リン(共有者) 「特攻したかったなぁ」
蓬莱山輝夜(人狼) 「即抜きと信頼勝負どっちがいい?」
森崎くんの独り言 「まずい、すっかり鍋脳になってしまった」
薔薇水晶(人狼) 「はい、どうぞですよ>遊佐様」
蓬莱山輝夜(人狼) 「ほーい。じゃあ灰で適当にがんばります」
森崎くんの独り言 「…だから! 鍋じゃねぇよ!>共有がいる」
鏡音リン(共有者) 「なにがしかがあったら、潜る感じで」
薔薇水晶(人狼) 「どうにも、今日はダウナーなので
これは困りました…」
河城にとりの独り言 「潜りてえ…」
鏡音リン(共有者) 「いいですよー>FO」
遊佐司狼(人狼) 「…騙ってもいいか?」
有銘のヒゲの独り言 「さあ始めようぜ兄さん……
燃え尽きるまでヒートに!」
森崎くんの独り言 「共有がいるな」
キョン子の独り言 「……」
河城にとりの独り言 「村建てをありがとう」
鏡音リン(共有者) 「まあ、ゆったりしてましょう」
遊佐司狼(人狼) 「よろしくな」
河城にとりの独り言 「なんてことだ」
無銘のヒゲ(共有者) 「FOでいいよな、基本」
蓬莱山輝夜(人狼) 「おすきにー」
上嬢当子(妖狐) 「もういいぜ、ハイテンションんでやりきってやる!」
森崎くんの独り言 「むらかー、まあ普通村久しぶりだし楽しもう」
鏡音リン(共有者) 「狼になる気がしてたのに」
薔薇水晶(人狼) 「こんばんは、よろしくおねがいしますね」
キョン子の独り言 「しまった素村だ」
蓬莱山輝夜(人狼) 「よろしく」
上嬢当子(妖狐) 「勝ち目ねぇよwww」
薔薇水晶(人狼) 「んー、また狼とは…」
無銘のヒゲ(共有者) 「共有か、よろしく」
鏡音リン(共有者) 「よろしくー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/10 (Tue) 01:24:46
無銘のヒゲ 「それじゃあ、よろしくな」
有銘のヒゲ 「兄さんにはこの言葉を贈ろう……
勝った者が……正義さ!」
永江衣玖
                      /ヽ
             __   ___./;;;;;;;;;i!
                 マ;;;;;;;;`≧z::;:シ,;;;;;;;;;;;iz、,
                /ム;;;;;;;;;;;;-i!;;;;」ヽ;;;;;;l≒:=、_
            ム:::;ィi!;;;;;;> '''¨´__,,.. .-‐‐ー‐、-三ニtー,
.           /,ィチオ''´才'''¨´ .i!  .i i 、 ヽ ム::::::::::::ノ
         .i枡'' 才'´ i!  i!  l i  l ハ.マ ヽ ヽ::/
           //      i!  .lー、 l l イzj i!ヽ ヽ.ヽ
.         //|    i   |,.ィ≧ミヾ レ' レ示ヽ l、 i! .ム
      ムイ::::::l     .l   i! ム'クハ   .トんj i!| l .ハ ム
       `¨¨¨¨.|    .マ  i:弋tツ   弋ツ  i V .マ:ハ
            l i    .マ l          リ   マハ
           マハ ヽ ヽ .i、._   -  ._,. ィ'´ i、  ri l
             >、 ヽ、_ ヽ',.ィニーァ≦´Z/Lr,VニtV::=| /、_
        ,.ィ≦´¨´ >¨ ノ=ミ、_ l ̄l,..../`ヽー--.、 .i!`ヽ:ヽ
      //::,..ィ¨二rz、/    ,>イ;;¨Y;`ヽ、   ヽ___,..,.,、ヽ、 :`ヽ:ヽ、
   /:/ ./: : /;;;;ノf'''´   ヾ、;;;;;;;;;i!;;;;;;;ノ    フ;ヾ'ヽ: :ヽ. ヽ ヽ
   i i!::: /: : :.く;;;;;;l;;;;;;〉-、    ¨¨¨¨ ¨¨´     >;;;l);;;;;;i : : :.マ i .ハ
   lム::/: : : : :.`ヽ_;;;;ム;;;ー一-zz,rー、__ノ¨≧ィ''´z」レノ : : : :.i!:ノ ./
   ヽヽi、.:.: : : : :.`<_ ̄ヾ=z_,ハ__;::__rzx-ノ>ー''__ノ: : : : .,.ィ'' :ノ i!
    |: \:`_ー...,,_: : : :`¨ヽ二r--ム___rー≠¨´ ̄ _,..-'''´ >''´ :: |
   マ:::::::::::"'''- .._`ー- .:.;,______;,:. .--‐: :_彡,..-'''¨´ :::::::::::::l
    マ:::::::::::::::::::::::::::::~""''' ‐---------‐''''¨´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.j
    \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.ィ''
     .l`"'''- .._ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _,..-''¨´l
      l ::::::::::::::: ~""''': :‐- ...,,_____,,.. . -‐: :'''""´:::::::::::::::::l
.      i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
      i! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i!
.      i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
       ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ノ
        `'''- .._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..-'''´
             `~¨""''' ー------一 '''"´」
上嬢当子 「暑苦しいヒゲブラザーズだわねぇ……まあ、深夜には丁度良いテンションだけども。」
カズィクル・ベイ 「30秒後に始めようじゃねぇかァ!」
無銘のヒゲ 「            ,  -‐‐…‐‐-  .
          /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
.       /: :: :: :: :: :: :: :: :〃「∨|ヾ: : }
    /:.:.:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :ゞ,!___」ノ:_::ノ
.    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :: ::_;: ::-‐: : ¨ ̄: :: : \
   {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イァ‐ ,.へ _‐―‐‐xェ一'
   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ィ=守i  " ≧tラ^{ )チュ}
    ` ーァ爪てヾミ  {    '´'. { |    でもその返しすると極悪人になるよな……
      川込_うミ  ヽ   ,. 、) !
     (、_川i∧ jミ    ,.ィ彡ミメ〈
     冫少   、キ   } 〃こ二7/`
    彡ヘ、   込、 `  '⌒ ,′
  _/: :: :{ :` ‐ .,__  >x、   ,リ
<//ヽ : :: ::.:.:.:.:.:. :`;: : ::‐―〕¨´
: : \/∧:_::_::_::_:: :\::', :: :: : :l>- ..,,__
: :: :: ∨∧:: :: :: :: ::.` ヽ',: :: : リ: :-‐ ∨/∧‐-x」
有銘のヒゲ 「置き土産>お弁当」
カズィクル・ベイ 「んじゃまぁとっとと始めようじゃねぇか
ルールは下にある通りだ 変更なんざねぇ」
お弁当 「問題 こんなときに誰かがこっそりと食事をおくことをなんというでしょう」
無銘のヒゲ 「      /: :: :: : 〃._  _ ヽ: :: :: :: :\
.   /: :: :: :: :: :{. |:l V !:| } : :: :: :: :: :\
.  /: :: :: :: :: :: : ∧ |:l    |:| ノ: :: :: :: :: :: :: :ヘ
  /: :: :: :: :: :: :: : _: :ニ=―=ニ: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',
 ,': :: :: :: :: :; <´:::::::::::::::::::::::::::::`> ; : :: :: :: :: :i
 l: :: :: : / , . -‐==¬==‐- .,.ハ: :: :: :: ::}
 |: :: : // ,≧ェ=≠ム  (仁ニョzュ、、ヾゝ: :: : /
 ヤ: : i彡i!" .-‐=、ュ、', / _ィ=‐-.` i|ミ} ,: :/
  \ {彡i ´〈 ● ヘ .} ! 7 ● ,〉` ilミl八_人    >弟
   /二'i|;  `¨ ´  l    ` ¨´u.|`ー"
   Ⅷわミ j.    ゝ ノ"゙ ヽ __ノ 7 ー十      その返しの発想はなかった!!
  _, ゝマ | U  _,,宅=(;;,,;)=之、) .   .レ' d、
/ : : />!. ,,イ彡>≧ニ≦<く,     、_
: :: :: :,': : :ヘ ´¨  |{i`¨i¨´i}|  )     つ
: :: :: :{: :: :: :ヽ.    ゝ三 三ノ /   ー十,
: :: :: : マ: :: :: :へ   ≧≦ `ヽ.    <メ⌒)」
メイジ 「            、        /ハ
           厶\     ノ) / /了}
           j> \>ァ≠ 、ー┴→ヤ
           >/⊆⊃   とつ   人
         // ケ=一└――┘ーく. \`  、 この じゃんきー どもめ !
         /  { { 〒┐   ┌〒 }ヽ \ \
.        / とァ∧_ じリ:::::::::::::::じリ f⌒Yレう )‐、-≧
     _ノ イ <⌒   }、  △   厂 、`くィ 小ノ
         八 〔_  `マス/ア´  _,厂_,.ノ
           >(::::::>-、 /フ^マァ‐<::::_厂`ヽ
      ,.、f´   /: : : : 」`Tヽ彳{ : : : \   }\
  , ::7〈:::/> /: : : : :,ィタ、_L.__∨>fr㍉: :\ く‐-イ 、
  ト/ У /´ ̄ ̄Ζ7:/ニ|`=ァ㍉V廴ノ ‐-ノ 厶:::」,.斗〉
  }'::>/ 〃     _Ⅵ:::{ニ|:.:.:ゞ=仁7:/  / ハ /:::::j′
  r匀((>ム     `ー个.:7^^^^マ:.T   >、_)] V_フ′
 `¨´          ヒ/      Vj    ̄V辷ぇ」
キョン子 「昨日のテンションは流石に出ねえと思うけどなー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → お弁当
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 944 (おにぎり)」
できる夫 「……なんとまあ。こんな時間に満員とは。なんと不健全な。いいぞもってやれ。」
有銘のヒゲ
     \
  , ィ: : ‐-ヽ  __,,. -‐ ¨  ̄ `: : .
/: :',: : : : r'´.: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
: :: :: :〉、 / : : .r = 、, : : : : : : : : : : : : }
: :: :/ : : {. : : {. ┃  }: :: : : : : : : : : : イ                  /      貴方は今まで食べた
: : .i: : : : ∨: :'、┗ ノ: :: : : : __>‐彡彡ー- _          _,.ィ≦´: :ヽ      パンの数を覚えているのかい……?
`ヽ{: :: : : : 7==ー¬: :¨,>ヾ.ミミfニ',ミ\: :: :.¨7777=‐ァ<: : : : : :  ̄: : ::
  Ⅶ: :: : {: : : : : : : : /rッラ 、.ミrj/ミ: : !`ヽ ∧ ∨: : /: : : : : : : : : : : : : : :         >兄さん
   ∨: :: :乂_ . イ     ,'  } l. }: :: :: :∧ ∨ヽ、.{: : : : : : : : : : : : : : : :
    ヾ: :: : i ', |∨:;トャユ、.,__ ',  ! l.ノ: : : : {∧Ⅵ: : ..i|: : : : : : : : : : : : : : : :
     丶、i ',.!≦彳ー゙-゛¨~  /.イ: : /: : i∧Ⅵ: :ィ个 、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
        { 'l/∧ハ¨´   , イ: : }: :/: :: :l∧Ⅵ: :: :.ト、: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
          ∨Ⅶ∧: :`¨ ´: :: :: :,' /: : : : |∧Ⅵ___! =‐-: :: :_: : イ/∧
           ' ,∨∧: :、 \: : //: :,: : ': :|∧Ⅵ: :: :: :: :: :: :: :/: :: :: : /}: :∧
            \/∧ `>、∨'ィ´: :: :: : Ⅶ/∧: :: :: :: :: :: :/: :: :: :ノ./: :: :::」
カズィクル・ベイ 「ヒャハハハハハ!
予定は未定ってやつか!?
どいつもこいつもいい感じに狂ってやがる!」
森崎くん
       MM 
       |_/
       \\
        \\
         \ \/ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄\
          \        |  __|   |    
          /\_____|___|   |
          |:::::::::::::/\\       |   |\
           www   \二二∋  (二二⊃\
                           \ \
                            (二二⊃」
永江衣玖
             ,r_ ==―_ -、_,,   ,、
            /'´    /ヘi  .,_ //
       X     (ム-‐―/く、 ゝ- } レ','^^┐
          /!ー、  /-┐. Y ┌!,, `^ン′
.     メ    _L>-卒--┴‐┼ッ'  ` ブ
          (_ _! |メ|、/|ノ斗オ _|/   / \ /
    l   . /_ノ ト|ァ‐、  r‐‐V} }  /_ / \  森崎君吹っ飛びふぃーばー!
. ―┼- / /フ ゝl" r-‐┐/ | | /ト、ヽ
    ノ   { | //ン-≧`ァ、´|  { |/ | { ヽ`i
       }| l´r'´  /_父_ゝ  ノ } ノ/i   ) }
      /{ {,トゝ-‐‐.、刈, -‐イニ彡'/  ノ / メ
 \/  { >'´ `大 ̄`―´ ̄/´ / ノ ノ
 /\  (   く rメェュ、,____,{ / /,-′ !
      /ノ\r'/      ̄ ̄ l {ノ-'´ ―┼-
     // (ゞ           V.{      ノ
     く.{ /             ヾ}
    _z´              人
     >ミニ,-、_,、_,-- 、__  , - _ノ`、
    /-、/^ ー‐--' `ー--‐'" `ァ‐ヽ
   {__,!            {__,}」
無銘のヒゲ 「埋まったかw
では、よろしく頼む!」
薔薇水晶
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_| J ////        Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !  埋まりましたね…えっと、平日ですよね…今日
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l」
上嬢当子 「来いよ狼!噛みなんて捨ててかかってこい!
今の私は阿修羅すら凌駕するわよー!」
鏡音リン 「ふっとばされたー」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 鏡音リン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5675 (鏡音リン03)」
メイジ 「キター!>満員御礼」
キョン子 「本当に埋まったよwww
うれしいけどwww」
無銘のヒゲ 「                ,  -‐‐   ‐-  ,
                  /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
            /: :: :: :: :: :: :: :: :>‐<: :: :: :ヽ
           / : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨l| Y: :: :: :}
           /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.==┴- ∠_
        / : :: :: :: :: :: :: : _>'_´〝´  ̄ ¨ Ⅷ7'izヽ
        i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ュ、 ; _,z≦ヽ___)   >弟
        ヽ: :: :_z,≦ミ,リ   七ツュヾ〈 〉rセユ|
          Y´ミfてヽ彡    _ -‐' . ',‐._ !       さあ、お前の罪を数えろ……!
          リ三∧ ヒミ       r z、_,〉  }                               / .〉
          )彡ミハーキ      ,.ィニ彡ミュ、 ,'                          /´.〉  ./ ./
         、__フミ/ ∨i    /ィ"ャ‐-‐ヽ`ヽ                          / 7 /ヽ/
          ヌミ   ',人       ¨三;' /                          /ヽ,// ) /┐
          彡/   .':, >        /                          /_, ≦: :: :: :): :^ヽ
         /`ー-. .. .__  `≧- _ノ                        /: :: :: :: :: :: :: : ): :〈
     _ _/: :: :: :\: :: : ∧ ̄ ¨: :¨ ̄ハ                           {' /\: : : : : : : : 〉 /
-‐=<ニニニ:ヽ,: :: :: :: :: :\: : ∧: :: :: :: :: : }> ,_                      _才.: :\  \: :: :: :: : /
: :: :: :: : \ニニニ\ー-: :__: : ` ..∧: :: :: :: :/: :: :: :`ヾー-、_                 〈 ヾ`' ,: :: :.\/: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :ヾ;:ニニニ':,: :: :: :: : ‐- ≧\: :.∠: :: :-―: : ヽニニヽ: :¨: :‐: ._.        ∧: :\.\: :: :: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :: :}ニニニニi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ニニニ}: :: :: :: :: :ヽ .     /  \: :ヾ: :ヾ: :: :/」
できる夫 「もう夜も更けています。静かに穏やかに、されどしっかり挨拶をしましょう。
ただでさえ最近は人間関係が希薄になっていますからね。挨拶は大事です。
ご近所さんとも仲良くしましょう。」
森崎くん 「あ、よろしくね」
カズィクル・ベイ 「                         / //   /    ヘ ヘ \
                        /  //    /  │  l/ ヘ   ヘ
           .            /  / /  / /   /  /  │  ヘ
                      / /  /  / /    /ヘ l l   l  l l l
                 .    / /  /  / /    l l ll l   _l lヽ li
                    / /  / /  / /.   │_li l l  _/ l  l
                   │ / /    丶l    l l 弋リノ  〉 ヽヽ/ /
                    // l l l    l   l ∨ヘ< _ノ   ヽ ソ
                   /  ll l  /  i   l  / ヽ      /l     ハッ
                   / l /   ./ l l    l ヘ    _ ==ニ7l         てめぇはほんとに命が惜しくねェみてぇだな おもしれぇ>司狼
                  ゝ l /  / l /    lゝ     ` 一´/
                    l /  /丿へ ヘ   l  ヽ      /
                    l / ///   ヘ ∨/      > ト
                      ///.\    \     ∧ヘ l
                    //////.ゝ     へ  / ∧ヘ/>
                  /////./////\      /∨ //ヘヘ////>
                 /////.//////ヘ/.\ .  /   / il   ヘ //////\
             /──///,ヘ;;;;;;;;;;ヘ/ ヘ//.\ /へ //ヘl ヘ  ヘ///////
            ///////////ヘ;;;;;;;;;ヘ   ヘ//.\ \::::/ l    ヘ///./ l
           //////.\////ヘ;;;;;;;;;ヘ  ////..\ ヘ:::ヘ l      ヘ///.l
         ///////////.\//ヘ;;;;;;;;;;;ヘ >/ ̄>\l:::::〉l///.\  l//,l
        〈//////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;;ヘ  /////.\:::::///////ヘ ∨/.l
         l///////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;ヘ//////////.////////ヘ//////
        ////////////////ヘ///ヘ;;;;;;;;ヘ/////////.//////////∧////」
森崎くん さんが幻想入りしました
キョン子 「シンヤだからこそシンヤにしか時間が無い人が来るという説があるぜ>無銘のヒゲ」
遊佐司狼 「よぉ吸血鬼…ここで会うのも何かの縁か>ベイ
いっちょ派手にやり合おうや」
永江衣玖
                   ............
                  .....::::::::..,`゙:::..
                 ´     ::::. .::::
                   ll ..:::::::::::::::.'.、
                   ,lllllll,:::::::::::::::::::.........、
                  ;;;;;'llllll;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'''´
                   'lllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   llllllllllll;;;;;;;;;;;;;::
                   llllll!、lllllli;;;;;;;'';;::::i  深夜ですが中々なフィーバーです
                   :illlli lllllllliiii;; ;;;;;;;:i
                   :illl! illllllllllliiii;;;;;;;'
                   :il! ,,llllllllllllllllllllllii;
                    ,;llllllllllllllllllllllllllllli
                   ,;lllllllllllllllllllllllllllllllll,
                   illllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,.
                  'illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''
                   ,llllllllll'''     'lllllllll
                  .'''''''        '''''''」
薔薇水晶
              ,  -‐─‐- 、
           ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ
        く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_
          _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>
      / / ノ:l:|:.:.⊥:|┼|:ト、 .::トト、:::| .:l::::く
     ////ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/
        / / Vハい, ===、   {(Ⅹミ}:.:/
       ノ / .:.:.:Vハ ヽ       `ーくハ/    >衣玖様
          / .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ' ' ' r‐-、 ' ' 'ノ ヽ    なるほど、気分だけですね
       / .:.:/.:.:l.:./ ノi:: L__'、__ノ イ:i .:.:.ヽ   そうですね、やはり気分だけでも、そう思いたいですね
        / .:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:.:.:.:l   
     / .:.:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ .:.:.:.:.!
      / .:./.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ヽ .:.:.:l」
有銘のヒゲ
                              ,. -‐- .
                            /´: : : : : :: : ヽ、
                         ,.-‐=ュ_: : : : : : : : : : \
                         \_: :丿ミ =ュ: : : : : : : : : }
                           r/__ =イミヾ : : : : : : .!
                         r'⌒` ヾ`ヽ込三ヽ : : : : ノ
                        ,' : :: : : : : :', i::::i`'ミ;;>-‐´    その赤をぶち燃やす!
            ',           t : :, . < ∧ |::::|.ヽi
      ,'     (:'          /: :Y´: : : : : : : :i.:|:::::! ∧\
    ', λ (:' ヾ、  ,ノ ) ,'       i: :: :i: : : : : : : : /.:|:::::|/: :',: :';\
  ,' { i 〉 )) ノ Y: :/ (:'.      .┘‐-: : _ : : : : /.:.:.l:::::|: :: :i: :.';::::}
  (:'  } 八/: :   : :: :ヽ从))  ./ : : : : : : : : キ.: : /≦ ⌒ヽ,: : i: : i::::i
  )),ノし'::(`ヽー‐-=、 ((..._/ : : : : : : : : : : / ./::::::::::::::::::::\i: : i:::::!
 ((,イ: :' ,\.  ‐  ..:: :V).ヾ: : : : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::`' i:::::i
 、ゝ: r\ヾ.    .: : :(ノ}  }: : : : : : : : : :: : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
  ヽ: :: :.- .ニ   . : :: :/_,/==―-----‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   ゝ;:;,'从;: :: :: ::;从;ノ           ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
karikari 「すざー」
karikari さんが幻想入りしました
メイジ 「もくひょう>満員深夜村最終日生存
・・・いける!」
kari 「こんばんは」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ     
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        あと二人来てもいいんだぜ?
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |」
無銘のヒゲ 「来るもんだな、深夜でも」
kari さんが幻想入りしました
無銘のヒゲ 「うん、これいいな
決め台詞にしよう」
永江衣玖
             __     >薔薇
      /`ヽ/   ο `ヽ、  気分を・・・気分だけでも土曜日でいれば・・・
    /⌒ヽ/           i  
   /,ニユ、{     ,r''{下、'ー-、,__
   {(  {ヽヽ   /^'イ:」ヾ',ィー-、ゝ、
   `  い ヽ, ム、    /::/ ̄`ヾー--.、
       `ゝ (__}__, /`⌒ヽ;::::::::::::\;:::::`ヽ、
       `ー '    `{::::::::::::::::::::::_;_:;;;;:::::::::::;ノ`ヽ,
              ヽ、:::::::;r''´  \ ̄ ̄  ̄
                 ̄  `` ー '」
無銘のヒゲ 「                             \
             -- 、     _   \\
           イ: :x-=ミ)       ̄ ‐-≧__、__
          ゝ::r{ _`づ、__ _ .-=ニ ==イLi_i_i」   その緑をぶち壊す!
           _}ゝ¨^フ´/⌒: :: :: :__ -‐=`ー⊇¨
         γ7/ v/{{: :,': : /´ ̄   / /
           /::〃: :{:: :_ハ::レ′     /   /
       ∠:_:{゚ニニニニ゚ニ7
      (⊇ァくヽニニニニニ7
       'ーー” }ニニニニニ}
            {ニ三⌒三}
            (ニニ=-ニニ7
          ℡、二ニ=- _
          /ニニ 寸ニ⌒ヽ
           /ニニ7  ヾニニニ}
            /ニニ/    }ニニニ|
          /ニア    |ニニニ|」
カズィクル・ベイ 「かっ、いいねぇ嬢ちゃん
目標は高くってか>メイジ」
遊佐司狼 「おう、よろしくな」
遊佐司狼 さんが幻想入りしました
メイジ 「…あと 4人!」
上嬢当子 「集まらないと思っているのなら、その幻想をぶっこわーす!」
永江衣玖
       ノ~ン´     ,ィ大立二≠⌒ ̄
    ζY/   ,ィニラ          __
   ノ~/  ,ィ⌒` 、         / /\\
  ノ/  /「i     ヽ.  _   / /  \ヽ.
 ノ/  /Γ \     } /   )   ! !    ソ         /
ノ/  /r'´     人   l'   /ヽ  l l_             ) /
レ'  / (   / _ゝ 人 / >、 ヾl l::::::::ヽ.          「/
|   i /   ) /(   ̄ ヽ V::::::\ l r‐、:::::::ゝ、__    厂/ /
|   | (    // ゝ _ ノ   }:::::(⌒ヽ┤ j ´_ ノ:::::::/   __r'ン /ノ"
|   | {   { i (    ヽ 人ニ} _ノ" ̄::_::: z‐ "、`ヽ、r'/ / r"
ヘ  | く   ,リ   ゝr―く/  ト--┬ 、"ヽ、  `ヽ \ }/ //~
  , .i ト、      ゝ__ノ    l ト、 ヽ、ヽ元示iヽ }__ lィ'⌒ヽ
  ヽ\辷ニ== _ l     ト、伝守.  弋リ.l、   ヾi   }   ならば20分までフィーバーしてましょう
   `ヽ廴_ __ ̄ ヘ     jヽ.弋リ  ,  イ >   }{  /
       ~~`ー'⌒ヽ_i_ ノ / >‐- ニィ´r'⌒i__ ノハ /\_
             / ___ ノ,イ/ |  /~\ーく \ ノ::::ヾ、 __ `ヽ、
           / /,へ _イ {{ ヽノ> -K\ \ >:::::::::::⌒ヽ> 、
             / /r'´   ノハヽ  L_|`≦-||::{{::::::::::::::::::〃
             〈 /」"   //::::::ヾニ≠⌒":::::::::||::リ::::::::::::://ヽ,
           ヾヽ     { l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::||:::::::::::::::ノ/ ̄
       ,、    } l{    l l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::||:::/ 二/
       \`二ン/     Y::::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::||//´
         ⌒⌒"       ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::ノ||,"
                  ゝ〒ニ=≠ニン.||/
                    廴ノ       /\」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    >衣玖様
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/     土曜日でもないのに、フィーバーなされるのですか?
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
キョン子 「確かに見ているこっちも面白いけどよw>無名のヒゲ」
上嬢当子 さんが幻想入りしました
できる夫 「良い夜ですね?よろしくおねがいします」
蓬莱山輝夜 「妹紅かと思った?残念、姫でしたー」
無銘のヒゲ 「面白いじゃん?>キョン子」
カズィクル・ベイ 「20分には始めようじゃねぇか
俺ぁ昔っから待てねぇんだよ」
薔薇水晶 「こんばんは」
キョン子 「なに張り合っているんだよw>ヒゲブラザーズ」
できる夫 さんが幻想入りしました
永江衣玖
        ゙ =_--―‐- 、
           ̄ ̄ ̄`ヽ.\
      ,∠二二二`丶、 V ヽ
    `¨´´        \.ヽ V }
      く  \   __〉 Y. ノ,、
       \ .n>/___| ̄`Y´ |ヽ、
         ∨〈 _rァァ亠亠― 亠─- 、
        , -| ij_!ノハ广フ厂| ̄|{ハ、::::::::l
      (:::::::::Y´ ヾ l,≧= ノレ-|、| }!-‐ '′
       ゝ-´|::::::: Y!彳ヒi` rァ!ノノ
          |::::/シ| 八" _ ''.ハl |
         ,イ!::{!' |{  l>‐,イリノゝ   妹紅さんが輝夜さんにかわった、
         !:||::ヾY八 ー―'´ノ 厶ヽ
         l l!::::::lハ、   ̄ ´,イ:厂.|::l これは間違いなくフィーバー
            !:l.:::.::! `'ト─ '__|∠、 .!:|
          !:!::∨  ├‐‐'¨.::(i_i_ィ'}.:|::!
          l:l∨  厶: .::'  `¨\l::|
         l!/ /.:         |リ
         l'/.:           !
         ノ:::   :..      ヽ ∧
         /::::    :::..       `::.\
          /:::::    :::::::..      .::::::::::\
         厶:::::::   .:::::::::..___  .:::::::::::::::イ 〉
       弋'~ー'¨`ー'¨`ー'´,二、`ー'⌒Y´ノく
        `了`¨` フ´¨~   `¨¨´`Y!´ .ハ
        f㍉   |          ∨⌒Y′
          .└┴─ '          └ -'」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
蓬莱山輝夜 「とりあえず見てたら村勝利するわよねー」
無銘のヒゲ 「            /:.:.:.:.i.: : : : : : : :.,r´⌒` 、 : : : : : : : }::\
        /:.:.:.:.:.|.: : : : : : : :.{ /∨ヽ.}: : : : : : : : .i:.:.:.ヽ
         |:.:.:.:.:.:|.: : : : : : : :.丶、__,.': : : : : : : : 丿:.:.:.:)
          i:.:.:.:.:.:.:i、 : :__,,.-ャ=ァ~~ ̄~~了"べ亙:.:.:.:./
        i.:.:.:.:.:.:`iァ弋: : : : : : : : :.ト、.: : : : : :.ノl|∨/
         \ /\,_.: : : : : : : :.|,,,i、_,,.∠;斗l|l|イ
          ,ゞ,l|l||´<込ニナァーー亠 z弋才ゞ{l|れヽ
          i、丸l|{ .f  ̄.,,/" } !"ヾ,, ̄  }ミ/ワリ
          ヾ`、_言 l.      |      ./ミfソ./     俺がMだ……!
           \_ミ. i     i、,i_,jゞ,     / |/
           ノl`i、、_..イ´彡ェミ爻゙シェ;,.ャ i|`夊
           ルj;|ト`ー‐''"" ̄  ̄``゛゜`゛ メ|ミミし
            彡廴\ヽ. ~武才~  / //_|父
            ノ|:.:.iV\!,      / オ.i:.:ト._
     _,,.. ャヒ''"´ 斗:.:.:iヘ.: :\,___,/ジ/: :.i.:.:r-ゝ~"'ー- ,,」
有銘のヒゲ
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:|: ;: ;;|;;: ';;;;;;;;「<――----____/;;;,,,,'''';;;;;ミ
.'| ;;,;;;| ;, '';;;;;|ヽゝ_,' ;;;,' ,' ; ;;;;;y;| ~―_;;;;;\;,,,''''';    僕がLさ……!
ヽ|;\;| ;;| ;;;;;| |;;;;|\,'\ ,'..'';;;|||f^|;;;;;|´―_;\;;;;
..ヽ: ;| | ;\;;|'';;~;;;´ ;\\;;;,,';;| \_ /;; ―=
 ヽ; ヽ | ;;;;;||::: "  .::::  \\;;;\'';;;;;;;;''''    ヽ
  \ヽ | ;;;|;|::::. .::::'    `\;;ヽ
  / \ .| ;;|;;|;|:::/:;'        ヽ/|
/  ,   |;|;;;;|;;||:::_.. ....:::..._― ̄;;;;/
:: :  :\ ::|;| ;;;;|\;''::::::... ̄――´      /
:::|:::|::\..\\\ \,,\:'''^ニ二>-~    /;;;;;
  | | \ \  \   \:;;::::::"    /::::::
_――〆-__―_\ ::.\_,,_― ̄;;;;
 ―__,,,_   ,,''\;;;;;,,,, \   \ ..\ \_
_  `―-二\  \;;;;;;\_;;ヘ     '''''':::::::」
カズィクル・ベイ 「ま、あと一人くらい来るだろ」
蓬莱山輝夜 「よろ」
キョン子 「よろしくなっと」
藤原妹紅 「藤原妹紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:藤原妹紅 → 蓬莱山輝夜
アイコン:No. 5297 (藤原妹紅0) → No. 2036 (輝夜3)」
無銘のヒゲ 「     /: :: :: ::r' 「`'v'´1ヽ: :: :: :: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ': :: :: :: ::{ |_l∨l_| }: :: :: :: :: :: :: :: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.
   {: :: :: :: :: ゝ __   __ノ: :: :: :: :: :: :: :: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ヽ: :: :-‐: :¨ ̄: : ̄¨: :: :‐-: : _: :: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  /: :: : ____ ________z≧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  ` ̄ ̄へ≧x、  x≦三x<¨`  j三≧x:.:.:.:.:.:.:.
      iミ', ィてオ} j: >'てリ>     !ニニ/^ヽ.:/
.      iミl  ¨´!  `¨''         lニニレく} }ミ    ところでこのヒゲを見てくれ
      ミi    /           ミミ/ ,ク /ミ
        キr、 ヽー'ァ、)    ,.ィ    ミミ}ノ/ミ     こいつをどう思う目
       圦辷チ彡_込三彡’     ー'州リ
        ヘ ¨` ̄  ̄`         ,′{州≧=イ
        ハ  ( ⌒`''      ノ  从辷彡’」
メイジ 「よろしっく!」
キョン子 さんが幻想入りしました
河城にとり 「にとりが川を流れていくAAが見つからないよ…盟友」
有銘のヒゲ 「別に……ヒゲにしか当たらない埋毒者でもいいんだよ兄さん……!」
メイジ さんが幻想入りしました
永江衣玖
                l  ヽ
                \   }
                ,.⊥、ノ
               -=,==ミ、!_  ,r ´三 ミ丶
          r‐r'フ'`''' '‐、,ノ,--‐ ''ヾr=-、》 }\
          ,!'"´ ̄``'ヽ、 _ ,‐‐'丶, ` ノ ノ | \     赤をほろべと言ういけない子はこのドリルで掘るまでです!
          ノ  ,r'7 ̄ヽ、ヽ' -ニ''_三_彡 '  /   \
          ' ‐ ' ノ    i '´   ゛`ヽ 、/     | \
.            7 ̄`` ` r          ` 丶 ,/   !\
           /      |               `丶 ノ   \          r'"'i
         /        |                `   .,\     r_''ニ'''´ ' ''‐. 、
.        /   _     l                     `     ' ィ .,,.,,_>`''ヽヽ
        /_,, -_"y-ニ、''- }                           /  f    "´
.       くr '´ j.  r' / ゛フノ                          / ,.'.ノ
        `ー ,' /し'=--''"                          ,' .,.' /
.          i . ,'                               ヽ,`.i'
.          / '、    _ _ , , , , 、、 、      - - ‐ ‐  - .' '- -     、 、、、、」
謙虚な厄神 「謙虚な厄神 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:謙虚な厄神 → 鍵山雛
アイコン:No. 50 (鍵山 雛) → No. 1866 (鍵山雛A)」
カズィクル・ベイ 「ほーう
戻ってきたらなかなかいい人数集まってるじゃねぇか」
無銘のヒゲ 「システム捻じ曲げんなwwww>弟」
無銘のヒゲ 「予定通り少人数か、これは」
有銘のヒゲ
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛        今ならば憎しみで
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ     暗殺者になれる気がするよ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,   兄さん……!
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
永江衣玖
                /!
           >─‐'/
.          / / ̄    >──<                    /|
.         / /     .// ̄ ̄> .\               rく_,|、
           \\    / /__     .\\_          __/ ` ̄「
          >、\´::7 .'/^i:::::::::....    ー '"´      >、ゝ、__|、
           /「` <:::」_/  .l___`ヽ           /   ー=─イ
          /:::::i}  ー{_}、_/::::::::::::::::::::::::`::.<    rく        |
       厶z=ハ__,.∠=-‐ : : :  ̄: : : : : : : :ヽ、イ   /`<\       |
.     /:::::::>'"´: : : : : : : : ヽ、 . . : : : : : :.}:∨__/    Y_>‐r--r-<>
    /:::::://: : : : :.i      .| ,.x<: : 、: :.ハ:}ト込        ` ̄ ̄ ̄´|
.      ̄/ /     .!. . : : : : :.x}'ィ´:::心ヾ:∨/   ヾ\           |
      /. ./ : : : : : : |_\-‐\:/ 乂::::::ノハ-〈     ヾミzx. ____ ,.ノ、
.     i/l: : : i : : i: |ィ' {i:::心 .\       }ーz:、 r.n n ` ー'⌒ー≠¬..イ
       l: : : l、: :l: |ハ 乂::ノ     、  从ハ:.:>、| | |/ム、          .|
       ∧: :.:| \{、{八     < ノイr─=ニヽ:}  r<         |
        \{/ |:::::::::≧=‐-‐=≦,く / /⌒ くヽ  j.‐r< ____,.ノ、  ところでこいつをみてください、こいつをどう思いますか
      __/  .|:::i:::::ハ/´ ミ、/{ }、 .r/   ハ Y `ヾ_ト-}__ト-ゝ<
.    ,.ィ/     ∨V '´   `スr '"´ /     K   /
   ノ7     ,.xr<ミ 、_ ,.イノ〃        ,. <   /
   ヒ7     i<z‐r 、_ ,. イ´     / {   .>-′
  ヒi      |〈  `ー¬ イ >──<   `ヽ
.  ヒ|      |_」    /  =-‐ '"´    ,.イ
  ヒ!       |⊥    人            ,. イ::::/\
.  ヒ|   ,..=-┴′      〕ニ=‐--‐=:::´:::::::::/:::::::::\
.  ヾ>´r─-=ニ ___/`::‐-----‐::::::::´:::::::::::::::::::::::\
      |::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
藤原妹紅 「よろしく」
藤原妹紅 さんが幻想入りしました
無銘のヒゲ 「お前アレだな、でっていうと色被ってるよな>弟」
有銘のヒゲ 「全くだよ兄さん……!
やはり赤は滅ぶべきなんだ……!」
無銘のヒゲ 「スクエニ派か、弟よ」
無銘のヒゲ 「ちょうどコメント変えた時に入村してくるなんて……!」
永江衣玖
           /`!
          /  ,'
          ,'  /       /|
      _, -r‐'!  /、, -─、   / /     ./|
     / | .|. | /  /  /   /      / /
     '、,j__ノ_,イ./   ./   !  |    /  /
     /!     '、  /`ヽ  '、 '、   |   !         i
     ト 、___/  /   \ ':、  ',  |     _ _人_ _
     |\        /|>=<]_`ヽ ヽ--、| ./       `Y´
 +    ', ヽ---─ '  !       ̄| |  //ヽ-- 、._     !
     |          / .| ̄`' 、-‐! ト.//   ̄\\
     |         .|,.::'!   --\:|/__|>-──‐ァ'-{ 
     ,ハ         |_,,」 -──-<..,,_]--‐‐  .∧__ \_
    〈 |        |_;;:: -──- 、::;;_:::`''::..、  |   `}__}.      i
     `|7 /    //  /__  /    !`'' 、::\ハ.    | |   ‐ ┼‐
  ┼   ∨    , ' /  /_」_ `|     /!__./!. \:::ヾ.   |_r'       l
     /|    /  ,' 7´ ァ=、`|  ./_」_/`| | \::\ / .|
    / r' |     |/ | 八 j__rリ !/  ァ‐、`Y |  |:::ヽ;::l /
   .| | ハ      ./|' |""     ,   l__rリ ,ハ. !  !:::::::)'_」.. 
    } } ',    ,' |八    rァ‐- 、   ""/ ハ 八イ |_ { 
    ヽヽ |   レ'´| / \ ヽ  ソ   ,イ ,'     \| {.    フィーバーはしますが、ヒャッハーはしてませんよ
     \-ヘ   _r'./  /|\   _,,.. イ7 /|.   、  ∨ 
  _人_ . \|  r' /  / '、  ̄ ソ  | |/ ̄\ ト、 ,ハ 
  `Y´  _ノX} /   /  /{__},.イ  |/      `ヽ.∨_{  
     r'´/ ト‐'   /|/ /,ム ,ハ   /     _r‐'ノ-'/ 
     }_/   \ /   /   | | /_r─ァ'"´!___ト-へ' ̄`ヽ._
    / |    /`ヽ-r─-、__.」 -‐' /| ̄、 ̄   ,__  \  |_{
     }__|、__八   \ ̄      /r'  ,ハ r/      `Y }」
有銘のヒゲ 「有銘のヒゲ さんが登録情報を変更しました。」
謙虚な厄神 「私の厄力が村に入りたいという気持ちを霧散させているのかと思いましたが
始める程度のことはできそうですね」
無銘のヒゲ 「……すまない、弟よ」
永江衣玖
                        , '"´`>、  , '"´`>、
                       / /    /  /   \____
                       ! ./   __/ /       \____`>
                      ヘ、|/ァ'"´::::::/ /:::/ ̄|>..、
                     /  \:::::::::::::/ ::/   {::::::::::':,
                    i  ー->r‐r<-‐ ‐   `7::::::::::ヽ,
                _,,.__ -'─::::''''''''""""´   ̄ ̄ ̄`゙゙゙''''::ー‐‐- ....,,, _
            rr''"´:::::::::::::::::::::::_;;:: -‐ '''"´   ̄ ̄ ̄` '  、:::::::::::::::::::::`::..、
            ' 、:::::::::::::::::::;: ''"/  /      ト、       \..::::::::::::::::::::::〉
     ピキーン!!    ' 、:::::::::/  /    |     ト、 |  \       ∨::::::::::::/
____∧,、____ >/    |  / ヽ    ! ヽ! ヽn ヽ    _ __________
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../  ,  .! 7 ヽn\   |    |::| !     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ! /|  .! /  |::|  \ .|    |::| /  ,'      \    この感じ……
                ∨ .!  | ハ  |::|        `'/  /         \
                  |   {  `′         /  /    /      ハ  普通村」
有銘のヒゲ 「どうも。よろしく頼むよ」
有銘のヒゲ さんが幻想入りしました
無銘のヒゲ 「無銘のヒゲ さんが登録情報を変更しました。」
河城にとり 「支援だよ。盟友」
永江衣玖 さんが幻想入りしました
河城にとり さんが幻想入りしました
無銘のヒゲ 「ひゃっはー4つだからあと二人か三人は来るはずなんだが」
謙虚な厄神 「ようこそいらっしゃいました」
無銘のヒゲ 「たまには支援というやつをしてみようか」
謙虚な厄神
        __ /| ̄ヽ,.へ、
       「  `ヽ|___ノ  /`ヽ
       ! ̄ヽ-‐''--'ー‐'!、_」
     / `ゝ´         ヽ!      ,. -‐-、
     `7´ / /  i  ',   ',   /     :
     ./i  /   ‐!-! ハ - i i  |  //     :
    ∠/|  L,ハァ!-!、」 Lォ;!、レハ」 //      :
  .r┐  |  |  i !'ト_j   トj'!」 | .//       :
: ̄ ̄ ̄ ! ヽ  ハ,""  _   "ンl l //        :
 釣 り |  ヽ、 `''‐、--r= '´ ./ //         :
 禁 止|     /´ヽ、__`,o<_/ //          :
___________|   .!:::::::;ゝ:::〈 〉:ヽ//  ..,,,,.. ...  ....   :
   | |.     iヽ´ ヽ、∨!-//   _____        :
:::::::::| |:::::::..   !:::`ヽ、{__{___ノ_ノ  /⊂⊃ヽ       :
  ゛⌒゛    /:::::`:::::::::::::::::::::::ヽ、i  @  i        :
,,,....    _/::::::::::::::::::>', ̄`i⌒ヽ:ヽ、三Ξノ,,,... ,,,     :
    ,,,....,〈::::::::::::::;イ^ヽ!_____!_____i_rン、      ....,,    :
'''-r--rー`^ヽ>-'` ̄i::::Ⅹi::::Ⅹ!---r---r--──     :
  ハ /   Y    i i:::Ⅹ:|:::Ⅹ|   \ /    i     :
 i ',    !     !ハ、::::::ノ、::::::!    Y     ハ       :
 i  ヽ.  ハ    |   ̄  i ̄    ハ      i     :
~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー^'ー~^'ー-  :
 ~    ~~   ~ ~   __~   ~               : ∩
   ~    ~~, " ̄ 2`ヽ   ~      ~~       :ト|
 ~~      ,.∠::::_,.. --__-<-、   ~~    ~~   ~~」
無銘のヒゲ さんが幻想入りしました
謙虚な厄神
               、____ _,
                ('、::::::::::::| | ___,.、
                〉ヾヽ'、:::::::::|ノ´/´ヽ、
             /::::::::\ヽ::ノ/::::::::::::::::\ 
            <ニ( ̄`ー-'-、---―‐ '´ノ
            /´ \    ´ `\====l  
            /              `ヽ:/´
          /    |'、   、         |:\   __  
            /  ,__| ヽ  |弋ー     |::::::ヽ'"´::::::::/
.   !ニ ̄ ̄ ̄,'   |、 |  \ .|  \ | i´ヽ ';::::::::::::::::::::/    このまま誰も来ないし誰もいないと
   ヽヘ\::::::| /:〉、 |-―-  ヽ!´ ̄ ̄| ,ノ_ノ lー-、::::::::/ 
     ヽヘ\:レ:/ \!'''  ,----―┐ イ´  ,ノ ̄ヽユコ     なんだか私がAA連投して荒らしてる人みたいですね
      ヽヘ∨   '、> ゝ.._.. -ェ´__ ノ!/    
        ´    ヾーフ<二< ̄:/ ./\\         でもそんなことは関係ありません
             >/´`ヽ'i `ヽ//::::::::::`ヾ' 
              |   i ̄ |、 ∧;:、::::::::::::::/    
               /  .,!ヽ〆ヽ /,/ \__ゝ    
―----- ...,,,,_   /  /  ∧ノ'∨   /:::::::'、
    ,. - .,     ̄/  /_ヽ,/:::∨ノヽ. /::::::::::::`7
.   /   ヽ, _  ヽ.,__/   ̄ ''''ヽ   /;;_::::::::::: ゙゙̄ヽ
   l     .l ノ             'ー'´    ̄ ''' ー--ヽ ,,,_
. (_',_ , .  '7´
   ゝ、__ ,ノ
謙虚な厄神
   __________
  l|| .|    ,、ィyァ,、  ,、ィyァ,、||l ゴウン
  i|| !__ ァ,'^⌒^ヽ,'^⌒^ヽ||l  ゴウン
  l|| \   (_(ノリ))_)(_(ノリ))_)\
  l||   \ リ!、゚ヮ ゚.三 ゚ ヮ゚ノリ ヽ\ 
  i|| ゴウン\゙'~~~~~~'゙ \ヽ
  l||  ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  i||        .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
  l||        .!|| テンションあがってきた. ||i」
謙虚な厄神
謙虚な厄神
   ぐ~る        ぐる        ぐる         ぐる        ポンッ
   _r<'「/フ       _r<'「/フ、      r<'「/フ_       _r<'「/フ        _r<'「/フ
  , ' ノ ⌒ヾ、  ( (  ,'´/i⌒丶ヾ、( (   ,'´, ⌒ 、ヾ. ( (  , ' ノ ⌒ヾ、      , ' ノ ⌒ヾ、
 .i 〃ノノハノノリヽ     i /    丶i    i、ノリハツノリ )     i 〃ノノハノノリヽ    .i 〃ノノハノノリヽ
  ト弋',゚ - ゚ノノ      ゝ、リ人 ソノ       l ! ゚ - ゚,ノ ノ     ト弋',゚ - ゚ノノ      ト弋',゚ - ゚ノノ
  〈:(つ,iホi/:(つ    ⊂(iV^V(,_)つ     と):'iホi、と):〉     〈:(つ,iホi/:(つ     〈:(つ,iホi/:(つ
  r'y^V^y@ヽ      r'y^V^y^ヽ、     ,r'y^V^@',ゝ     r'y^V^y@ヽ     r'y^V^y@ヽ
  `(ノ"i_ツ"'"       `〈,ツ^ヽツ"       `゙‐、ィ_'i-´       `"-i'_ィ,ァ‐'"    ∠ (ノ"i_ツ"'"
                                             ☆彡∨
謙虚な厄神
       ____
      /      \
      |  風神録  |
      | rr=-  r=; | 
      |  2ボス   |       ∬
      |   ー==-   |      ∫
      \_    _/  =|л=・
         |   |     ( E)
    / ̄ ̄     ̄ ̄\//」
謙虚な厄神 さんが幻想入りしました
カズィクル・ベイ 「っとちょいと野暮用があるんで俺は席外してる
なぁに15分には戻る」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → カズィクル・ベイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5580 (カズィクル・ベイ)」
かりりん 「1時15分に人数確認する」
かりりん 「AA制限なし 噛みも制限なし」
かりりん 「テンプレは省略
まぁ常識を超えた行為は勘弁と言うことで」
かりりん さんが幻想入りしました
村作成:2012/07/10 (Tue) 00:55:55