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【紅782】やる夫たちの普通村 [1241番地]
~早朝待機つき少人数(予定)の村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon カズィクル・ベイ
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon 無銘のヒゲ
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon 永江衣玖
(生存中)
icon 有銘のヒゲ
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon メイジ
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon 上嬢当子
(生存中)
icon 遊佐司狼
(生存中)
icon お弁当
(生存中)
icon 鏡音リン
(生存中)
icon 森崎くん
(生存中)
村作成:2012/07/10 (Tue) 00:55:55
かりりん さんが幻想入りしました
かりりん 「テンプレは省略
まぁ常識を超えた行為は勘弁と言うことで」
かりりん 「AA制限なし 噛みも制限なし」
かりりん 「1時15分に人数確認する」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → カズィクル・ベイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5580 (カズィクル・ベイ)」
カズィクル・ベイ 「っとちょいと野暮用があるんで俺は席外してる
なぁに15分には戻る」
謙虚な厄神 さんが幻想入りしました
謙虚な厄神
       ____
      /      \
      |  風神録  |
      | rr=-  r=; | 
      |  2ボス   |       ∬
      |   ー==-   |      ∫
      \_    _/  =|л=・
         |   |     ( E)
    / ̄ ̄     ̄ ̄\//」
謙虚な厄神
   ぐ~る        ぐる        ぐる         ぐる        ポンッ
   _r<'「/フ       _r<'「/フ、      r<'「/フ_       _r<'「/フ        _r<'「/フ
  , ' ノ ⌒ヾ、  ( (  ,'´/i⌒丶ヾ、( (   ,'´, ⌒ 、ヾ. ( (  , ' ノ ⌒ヾ、      , ' ノ ⌒ヾ、
 .i 〃ノノハノノリヽ     i /    丶i    i、ノリハツノリ )     i 〃ノノハノノリヽ    .i 〃ノノハノノリヽ
  ト弋',゚ - ゚ノノ      ゝ、リ人 ソノ       l ! ゚ - ゚,ノ ノ     ト弋',゚ - ゚ノノ      ト弋',゚ - ゚ノノ
  〈:(つ,iホi/:(つ    ⊂(iV^V(,_)つ     と):'iホi、と):〉     〈:(つ,iホi/:(つ     〈:(つ,iホi/:(つ
  r'y^V^y@ヽ      r'y^V^y^ヽ、     ,r'y^V^@',ゝ     r'y^V^y@ヽ     r'y^V^y@ヽ
  `(ノ"i_ツ"'"       `〈,ツ^ヽツ"       `゙‐、ィ_'i-´       `"-i'_ィ,ァ‐'"    ∠ (ノ"i_ツ"'"
                                             ☆彡∨
謙虚な厄神
謙虚な厄神
   __________
  l|| .|    ,、ィyァ,、  ,、ィyァ,、||l ゴウン
  i|| !__ ァ,'^⌒^ヽ,'^⌒^ヽ||l  ゴウン
  l|| \   (_(ノリ))_)(_(ノリ))_)\
  l||   \ リ!、゚ヮ ゚.三 ゚ ヮ゚ノリ ヽ\ 
  i|| ゴウン\゙'~~~~~~'゙ \ヽ
  l||  ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  i||        .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
  l||        .!|| テンションあがってきた. ||i」
謙虚な厄神
               、____ _,
                ('、::::::::::::| | ___,.、
                〉ヾヽ'、:::::::::|ノ´/´ヽ、
             /::::::::\ヽ::ノ/::::::::::::::::\ 
            <ニ( ̄`ー-'-、---―‐ '´ノ
            /´ \    ´ `\====l  
            /              `ヽ:/´
          /    |'、   、         |:\   __  
            /  ,__| ヽ  |弋ー     |::::::ヽ'"´::::::::/
.   !ニ ̄ ̄ ̄,'   |、 |  \ .|  \ | i´ヽ ';::::::::::::::::::::/    このまま誰も来ないし誰もいないと
   ヽヘ\::::::| /:〉、 |-―-  ヽ!´ ̄ ̄| ,ノ_ノ lー-、::::::::/ 
     ヽヘ\:レ:/ \!'''  ,----―┐ イ´  ,ノ ̄ヽユコ     なんだか私がAA連投して荒らしてる人みたいですね
      ヽヘ∨   '、> ゝ.._.. -ェ´__ ノ!/    
        ´    ヾーフ<二< ̄:/ ./\\         でもそんなことは関係ありません
             >/´`ヽ'i `ヽ//::::::::::`ヾ' 
              |   i ̄ |、 ∧;:、::::::::::::::/    
               /  .,!ヽ〆ヽ /,/ \__ゝ    
―----- ...,,,,_   /  /  ∧ノ'∨   /:::::::'、
    ,. - .,     ̄/  /_ヽ,/:::∨ノヽ. /::::::::::::`7
.   /   ヽ, _  ヽ.,__/   ̄ ''''ヽ   /;;_::::::::::: ゙゙̄ヽ
   l     .l ノ             'ー'´    ̄ ''' ー--ヽ ,,,_
. (_',_ , .  '7´
   ゝ、__ ,ノ
無銘のヒゲ さんが幻想入りしました
謙虚な厄神
        __ /| ̄ヽ,.へ、
       「  `ヽ|___ノ  /`ヽ
       ! ̄ヽ-‐''--'ー‐'!、_」
     / `ゝ´         ヽ!      ,. -‐-、
     `7´ / /  i  ',   ',   /     :
     ./i  /   ‐!-! ハ - i i  |  //     :
    ∠/|  L,ハァ!-!、」 Lォ;!、レハ」 //      :
  .r┐  |  |  i !'ト_j   トj'!」 | .//       :
: ̄ ̄ ̄ ! ヽ  ハ,""  _   "ンl l //        :
 釣 り |  ヽ、 `''‐、--r= '´ ./ //         :
 禁 止|     /´ヽ、__`,o<_/ //          :
___________|   .!:::::::;ゝ:::〈 〉:ヽ//  ..,,,,.. ...  ....   :
   | |.     iヽ´ ヽ、∨!-//   _____        :
:::::::::| |:::::::..   !:::`ヽ、{__{___ノ_ノ  /⊂⊃ヽ       :
  ゛⌒゛    /:::::`:::::::::::::::::::::::ヽ、i  @  i        :
,,,....    _/::::::::::::::::::>', ̄`i⌒ヽ:ヽ、三Ξノ,,,... ,,,     :
    ,,,....,〈::::::::::::::;イ^ヽ!_____!_____i_rン、      ....,,    :
'''-r--rー`^ヽ>-'` ̄i::::Ⅹi::::Ⅹ!---r---r--──     :
  ハ /   Y    i i:::Ⅹ:|:::Ⅹ|   \ /    i     :
 i ',    !     !ハ、::::::ノ、::::::!    Y     ハ       :
 i  ヽ.  ハ    |   ̄  i ̄    ハ      i     :
~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー~^'ー^'ー~^'ー-  :
 ~    ~~   ~ ~   __~   ~               : ∩
   ~    ~~, " ̄ 2`ヽ   ~      ~~       :ト|
 ~~      ,.∠::::_,.. --__-<-、   ~~    ~~   ~~」
無銘のヒゲ 「たまには支援というやつをしてみようか」
謙虚な厄神 「ようこそいらっしゃいました」
無銘のヒゲ 「ひゃっはー4つだからあと二人か三人は来るはずなんだが」
河城にとり さんが幻想入りしました
永江衣玖 さんが幻想入りしました
河城にとり 「支援だよ。盟友」
無銘のヒゲ 「無銘のヒゲ さんが登録情報を変更しました。」
有銘のヒゲ さんが幻想入りしました
有銘のヒゲ 「どうも。よろしく頼むよ」
永江衣玖
                        , '"´`>、  , '"´`>、
                       / /    /  /   \____
                       ! ./   __/ /       \____`>
                      ヘ、|/ァ'"´::::::/ /:::/ ̄|>..、
                     /  \:::::::::::::/ ::/   {::::::::::':,
                    i  ー->r‐r<-‐ ‐   `7::::::::::ヽ,
                _,,.__ -'─::::''''''''""""´   ̄ ̄ ̄`゙゙゙''''::ー‐‐- ....,,, _
            rr''"´:::::::::::::::::::::::_;;:: -‐ '''"´   ̄ ̄ ̄` '  、:::::::::::::::::::::`::..、
            ' 、:::::::::::::::::::;: ''"/  /      ト、       \..::::::::::::::::::::::〉
     ピキーン!!    ' 、:::::::::/  /    |     ト、 |  \       ∨::::::::::::/
____∧,、____ >/    |  / ヽ    ! ヽ! ヽn ヽ    _ __________
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../  ,  .! 7 ヽn\   |    |::| !     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ! /|  .! /  |::|  \ .|    |::| /  ,'      \    この感じ……
                ∨ .!  | ハ  |::|        `'/  /         \
                  |   {  `′         /  /    /      ハ  普通村」
無銘のヒゲ 「……すまない、弟よ」
謙虚な厄神 「私の厄力が村に入りたいという気持ちを霧散させているのかと思いましたが
始める程度のことはできそうですね」
有銘のヒゲ 「有銘のヒゲ さんが登録情報を変更しました。」
永江衣玖
           /`!
          /  ,'
          ,'  /       /|
      _, -r‐'!  /、, -─、   / /     ./|
     / | .|. | /  /  /   /      / /
     '、,j__ノ_,イ./   ./   !  |    /  /
     /!     '、  /`ヽ  '、 '、   |   !         i
     ト 、___/  /   \ ':、  ',  |     _ _人_ _
     |\        /|>=<]_`ヽ ヽ--、| ./       `Y´
 +    ', ヽ---─ '  !       ̄| |  //ヽ-- 、._     !
     |          / .| ̄`' 、-‐! ト.//   ̄\\
     |         .|,.::'!   --\:|/__|>-──‐ァ'-{ 
     ,ハ         |_,,」 -──-<..,,_]--‐‐  .∧__ \_
    〈 |        |_;;:: -──- 、::;;_:::`''::..、  |   `}__}.      i
     `|7 /    //  /__  /    !`'' 、::\ハ.    | |   ‐ ┼‐
  ┼   ∨    , ' /  /_」_ `|     /!__./!. \:::ヾ.   |_r'       l
     /|    /  ,' 7´ ァ=、`|  ./_」_/`| | \::\ / .|
    / r' |     |/ | 八 j__rリ !/  ァ‐、`Y |  |:::ヽ;::l /
   .| | ハ      ./|' |""     ,   l__rリ ,ハ. !  !:::::::)'_」.. 
    } } ',    ,' |八    rァ‐- 、   ""/ ハ 八イ |_ { 
    ヽヽ |   レ'´| / \ ヽ  ソ   ,イ ,'     \| {.    フィーバーはしますが、ヒャッハーはしてませんよ
     \-ヘ   _r'./  /|\   _,,.. イ7 /|.   、  ∨ 
  _人_ . \|  r' /  / '、  ̄ ソ  | |/ ̄\ ト、 ,ハ 
  `Y´  _ノX} /   /  /{__},.イ  |/      `ヽ.∨_{  
     r'´/ ト‐'   /|/ /,ム ,ハ   /     _r‐'ノ-'/ 
     }_/   \ /   /   | | /_r─ァ'"´!___ト-へ' ̄`ヽ._
    / |    /`ヽ-r─-、__.」 -‐' /| ̄、 ̄   ,__  \  |_{
     }__|、__八   \ ̄      /r'  ,ハ r/      `Y }」
無銘のヒゲ 「ちょうどコメント変えた時に入村してくるなんて……!」
無銘のヒゲ 「スクエニ派か、弟よ」
有銘のヒゲ 「全くだよ兄さん……!
やはり赤は滅ぶべきなんだ……!」
無銘のヒゲ 「お前アレだな、でっていうと色被ってるよな>弟」
藤原妹紅 さんが幻想入りしました
藤原妹紅 「よろしく」
永江衣玖
                /!
           >─‐'/
.          / / ̄    >──<                    /|
.         / /     .// ̄ ̄> .\               rく_,|、
           \\    / /__     .\\_          __/ ` ̄「
          >、\´::7 .'/^i:::::::::....    ー '"´      >、ゝ、__|、
           /「` <:::」_/  .l___`ヽ           /   ー=─イ
          /:::::i}  ー{_}、_/::::::::::::::::::::::::`::.<    rく        |
       厶z=ハ__,.∠=-‐ : : :  ̄: : : : : : : :ヽ、イ   /`<\       |
.     /:::::::>'"´: : : : : : : : ヽ、 . . : : : : : :.}:∨__/    Y_>‐r--r-<>
    /:::::://: : : : :.i      .| ,.x<: : 、: :.ハ:}ト込        ` ̄ ̄ ̄´|
.      ̄/ /     .!. . : : : : :.x}'ィ´:::心ヾ:∨/   ヾ\           |
      /. ./ : : : : : : |_\-‐\:/ 乂::::::ノハ-〈     ヾミzx. ____ ,.ノ、
.     i/l: : : i : : i: |ィ' {i:::心 .\       }ーz:、 r.n n ` ー'⌒ー≠¬..イ
       l: : : l、: :l: |ハ 乂::ノ     、  从ハ:.:>、| | |/ム、          .|
       ∧: :.:| \{、{八     < ノイr─=ニヽ:}  r<         |
        \{/ |:::::::::≧=‐-‐=≦,く / /⌒ くヽ  j.‐r< ____,.ノ、  ところでこいつをみてください、こいつをどう思いますか
      __/  .|:::i:::::ハ/´ ミ、/{ }、 .r/   ハ Y `ヾ_ト-}__ト-ゝ<
.    ,.ィ/     ∨V '´   `スr '"´ /     K   /
   ノ7     ,.xr<ミ 、_ ,.イノ〃        ,. <   /
   ヒ7     i<z‐r 、_ ,. イ´     / {   .>-′
  ヒi      |〈  `ー¬ イ >──<   `ヽ
.  ヒ|      |_」    /  =-‐ '"´    ,.イ
  ヒ!       |⊥    人            ,. イ::::/\
.  ヒ|   ,..=-┴′      〕ニ=‐--‐=:::´:::::::::/:::::::::\
.  ヾ>´r─-=ニ ___/`::‐-----‐::::::::´:::::::::::::::::::::::\
      |::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
有銘のヒゲ
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛        今ならば憎しみで
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ     暗殺者になれる気がするよ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,   兄さん……!
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
無銘のヒゲ 「予定通り少人数か、これは」
無銘のヒゲ 「システム捻じ曲げんなwwww>弟」
カズィクル・ベイ 「ほーう
戻ってきたらなかなかいい人数集まってるじゃねぇか」
謙虚な厄神 「謙虚な厄神 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:謙虚な厄神 → 鍵山雛
アイコン:No. 50 (鍵山 雛) → No. 1866 (鍵山雛A)」
永江衣玖
                l  ヽ
                \   }
                ,.⊥、ノ
               -=,==ミ、!_  ,r ´三 ミ丶
          r‐r'フ'`''' '‐、,ノ,--‐ ''ヾr=-、》 }\
          ,!'"´ ̄``'ヽ、 _ ,‐‐'丶, ` ノ ノ | \     赤をほろべと言ういけない子はこのドリルで掘るまでです!
          ノ  ,r'7 ̄ヽ、ヽ' -ニ''_三_彡 '  /   \
          ' ‐ ' ノ    i '´   ゛`ヽ 、/     | \
.            7 ̄`` ` r          ` 丶 ,/   !\
           /      |               `丶 ノ   \          r'"'i
         /        |                `   .,\     r_''ニ'''´ ' ''‐. 、
.        /   _     l                     `     ' ィ .,,.,,_>`''ヽヽ
        /_,, -_"y-ニ、''- }                           /  f    "´
.       くr '´ j.  r' / ゛フノ                          / ,.'.ノ
        `ー ,' /し'=--''"                          ,' .,.' /
.          i . ,'                               ヽ,`.i'
.          / '、    _ _ , , , , 、、 、      - - ‐ ‐  - .' '- -     、 、、、、」
メイジ さんが幻想入りしました
有銘のヒゲ 「別に……ヒゲにしか当たらない埋毒者でもいいんだよ兄さん……!」
河城にとり 「にとりが川を流れていくAAが見つからないよ…盟友」
キョン子 さんが幻想入りしました
メイジ 「よろしっく!」
無銘のヒゲ 「     /: :: :: ::r' 「`'v'´1ヽ: :: :: :: :: :: :: :: :.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ': :: :: :: ::{ |_l∨l_| }: :: :: :: :: :: :: :: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.
   {: :: :: :: :: ゝ __   __ノ: :: :: :: :: :: :: :: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ヽ: :: :-‐: :¨ ̄: : ̄¨: :: :‐-: : _: :: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  /: :: : ____ ________z≧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
  ` ̄ ̄へ≧x、  x≦三x<¨`  j三≧x:.:.:.:.:.:.:.
      iミ', ィてオ} j: >'てリ>     !ニニ/^ヽ.:/
.      iミl  ¨´!  `¨''         lニニレく} }ミ    ところでこのヒゲを見てくれ
      ミi    /           ミミ/ ,ク /ミ
        キr、 ヽー'ァ、)    ,.ィ    ミミ}ノ/ミ     こいつをどう思う目
       圦辷チ彡_込三彡’     ー'州リ
        ヘ ¨` ̄  ̄`         ,′{州≧=イ
        ハ  ( ⌒`''      ノ  从辷彡’」
藤原妹紅 「藤原妹紅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:藤原妹紅 → 蓬莱山輝夜
アイコン:No. 5297 (藤原妹紅0) → No. 2036 (輝夜3)」
キョン子 「よろしくなっと」
蓬莱山輝夜 「よろ」
カズィクル・ベイ 「ま、あと一人くらい来るだろ」
有銘のヒゲ
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ヽ|;\;| ;;| ;;;;;| |;;;;|\,'\ ,'..'';;;|||f^|;;;;;|´―_;\;;;;
..ヽ: ;| | ;\;;|'';;~;;;´ ;\\;;;,,';;| \_ /;; ―=
 ヽ; ヽ | ;;;;;||::: "  .::::  \\;;;\'';;;;;;;;''''    ヽ
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_――〆-__―_\ ::.\_,,_― ̄;;;;
 ―__,,,_   ,,''\;;;;;,,,, \   \ ..\ \_
_  `―-二\  \;;;;;;\_;;ヘ     '''''':::::::」
無銘のヒゲ 「            /:.:.:.:.i.: : : : : : : :.,r´⌒` 、 : : : : : : : }::\
        /:.:.:.:.:.|.: : : : : : : :.{ /∨ヽ.}: : : : : : : : .i:.:.:.ヽ
         |:.:.:.:.:.:|.: : : : : : : :.丶、__,.': : : : : : : : 丿:.:.:.:)
          i:.:.:.:.:.:.:i、 : :__,,.-ャ=ァ~~ ̄~~了"べ亙:.:.:.:./
        i.:.:.:.:.:.:`iァ弋: : : : : : : : :.ト、.: : : : : :.ノl|∨/
         \ /\,_.: : : : : : : :.|,,,i、_,,.∠;斗l|l|イ
          ,ゞ,l|l||´<込ニナァーー亠 z弋才ゞ{l|れヽ
          i、丸l|{ .f  ̄.,,/" } !"ヾ,, ̄  }ミ/ワリ
          ヾ`、_言 l.      |      ./ミfソ./     俺がMだ……!
           \_ミ. i     i、,i_,jゞ,     / |/
           ノl`i、、_..イ´彡ェミ爻゙シェ;,.ャ i|`夊
           ルj;|ト`ー‐''"" ̄  ̄``゛゜`゛ メ|ミミし
            彡廴\ヽ. ~武才~  / //_|父
            ノ|:.:.iV\!,      / オ.i:.:ト._
     _,,.. ャヒ''"´ 斗:.:.:iヘ.: :\,___,/ジ/: :.i.:.:r-ゝ~"'ー- ,,」
蓬莱山輝夜 「とりあえず見てたら村勝利するわよねー」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
永江衣玖
        ゙ =_--―‐- 、
           ̄ ̄ ̄`ヽ.\
      ,∠二二二`丶、 V ヽ
    `¨´´        \.ヽ V }
      く  \   __〉 Y. ノ,、
       \ .n>/___| ̄`Y´ |ヽ、
         ∨〈 _rァァ亠亠― 亠─- 、
        , -| ij_!ノハ广フ厂| ̄|{ハ、::::::::l
      (:::::::::Y´ ヾ l,≧= ノレ-|、| }!-‐ '′
       ゝ-´|::::::: Y!彳ヒi` rァ!ノノ
          |::::/シ| 八" _ ''.ハl |
         ,イ!::{!' |{  l>‐,イリノゝ   妹紅さんが輝夜さんにかわった、
         !:||::ヾY八 ー―'´ノ 厶ヽ
         l l!::::::lハ、   ̄ ´,イ:厂.|::l これは間違いなくフィーバー
            !:l.:::.::! `'ト─ '__|∠、 .!:|
          !:!::∨  ├‐‐'¨.::(i_i_ィ'}.:|::!
          l:l∨  厶: .::'  `¨\l::|
         l!/ /.:         |リ
         l'/.:           !
         ノ:::   :..      ヽ ∧
         /::::    :::..       `::.\
          /:::::    :::::::..      .::::::::::\
         厶:::::::   .:::::::::..___  .:::::::::::::::イ 〉
       弋'~ー'¨`ー'¨`ー'´,二、`ー'⌒Y´ノく
        `了`¨` フ´¨~   `¨¨´`Y!´ .ハ
        f㍉   |          ∨⌒Y′
          .└┴─ '          └ -'」
できる夫 さんが幻想入りしました
キョン子 「なに張り合っているんだよw>ヒゲブラザーズ」
薔薇水晶 「こんばんは」
カズィクル・ベイ 「20分には始めようじゃねぇか
俺ぁ昔っから待てねぇんだよ」
無銘のヒゲ 「面白いじゃん?>キョン子」
蓬莱山輝夜 「妹紅かと思った?残念、姫でしたー」
できる夫 「良い夜ですね?よろしくおねがいします」
上嬢当子 さんが幻想入りしました
キョン子 「確かに見ているこっちも面白いけどよw>無名のヒゲ」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    >衣玖様
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/     土曜日でもないのに、フィーバーなされるのですか?
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
永江衣玖
       ノ~ン´     ,ィ大立二≠⌒ ̄
    ζY/   ,ィニラ          __
   ノ~/  ,ィ⌒` 、         / /\\
  ノ/  /「i     ヽ.  _   / /  \ヽ.
 ノ/  /Γ \     } /   )   ! !    ソ         /
ノ/  /r'´     人   l'   /ヽ  l l_             ) /
レ'  / (   / _ゝ 人 / >、 ヾl l::::::::ヽ.          「/
|   i /   ) /(   ̄ ヽ V::::::\ l r‐、:::::::ゝ、__    厂/ /
|   | (    // ゝ _ ノ   }:::::(⌒ヽ┤ j ´_ ノ:::::::/   __r'ン /ノ"
|   | {   { i (    ヽ 人ニ} _ノ" ̄::_::: z‐ "、`ヽ、r'/ / r"
ヘ  | く   ,リ   ゝr―く/  ト--┬ 、"ヽ、  `ヽ \ }/ //~
  , .i ト、      ゝ__ノ    l ト、 ヽ、ヽ元示iヽ }__ lィ'⌒ヽ
  ヽ\辷ニ== _ l     ト、伝守.  弋リ.l、   ヾi   }   ならば20分までフィーバーしてましょう
   `ヽ廴_ __ ̄ ヘ     jヽ.弋リ  ,  イ >   }{  /
       ~~`ー'⌒ヽ_i_ ノ / >‐- ニィ´r'⌒i__ ノハ /\_
             / ___ ノ,イ/ |  /~\ーく \ ノ::::ヾ、 __ `ヽ、
           / /,へ _イ {{ ヽノ> -K\ \ >:::::::::::⌒ヽ> 、
             / /r'´   ノハヽ  L_|`≦-||::{{::::::::::::::::::〃
             〈 /」"   //::::::ヾニ≠⌒":::::::::||::リ::::::::::::://ヽ,
           ヾヽ     { l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::||:::::::::::::::ノ/ ̄
       ,、    } l{    l l::::::.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::||:::/ 二/
       \`二ン/     Y::::::.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::||//´
         ⌒⌒"       ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::ノ||,"
                  ゝ〒ニ=≠ニン.||/
                    廴ノ       /\」
上嬢当子 「集まらないと思っているのなら、その幻想をぶっこわーす!」
メイジ 「…あと 4人!」
遊佐司狼 さんが幻想入りしました
遊佐司狼 「おう、よろしくな」
カズィクル・ベイ 「かっ、いいねぇ嬢ちゃん
目標は高くってか>メイジ」
無銘のヒゲ 「                             \
             -- 、     _   \\
           イ: :x-=ミ)       ̄ ‐-≧__、__
          ゝ::r{ _`づ、__ _ .-=ニ ==イLi_i_i」   その緑をぶち壊す!
           _}ゝ¨^フ´/⌒: :: :: :__ -‐=`ー⊇¨
         γ7/ v/{{: :,': : /´ ̄   / /
           /::〃: :{:: :_ハ::レ′     /   /
       ∠:_:{゚ニニニニ゚ニ7
      (⊇ァくヽニニニニニ7
       'ーー” }ニニニニニ}
            {ニ三⌒三}
            (ニニ=-ニニ7
          ℡、二ニ=- _
          /ニニ 寸ニ⌒ヽ
           /ニニ7  ヾニニニ}
            /ニニ/    }ニニニ|
          /ニア    |ニニニ|」
永江衣玖
             __     >薔薇
      /`ヽ/   ο `ヽ、  気分を・・・気分だけでも土曜日でいれば・・・
    /⌒ヽ/           i  
   /,ニユ、{     ,r''{下、'ー-、,__
   {(  {ヽヽ   /^'イ:」ヾ',ィー-、ゝ、
   `  い ヽ, ム、    /::/ ̄`ヾー--.、
       `ゝ (__}__, /`⌒ヽ;::::::::::::\;:::::`ヽ、
       `ー '    `{::::::::::::::::::::::_;_:;;;;:::::::::::;ノ`ヽ,
              ヽ、:::::::;r''´  \ ̄ ̄  ̄
                 ̄  `` ー '」
無銘のヒゲ 「うん、これいいな
決め台詞にしよう」
kari さんが幻想入りしました
無銘のヒゲ 「来るもんだな、深夜でも」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ     
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        あと二人来てもいいんだぜ?
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |」
kari 「こんばんは」
メイジ 「もくひょう>満員深夜村最終日生存
・・・いける!」
karikari さんが幻想入りしました
karikari 「すざー」
有銘のヒゲ
                              ,. -‐- .
                            /´: : : : : :: : ヽ、
                         ,.-‐=ュ_: : : : : : : : : : \
                         \_: :丿ミ =ュ: : : : : : : : : }
                           r/__ =イミヾ : : : : : : .!
                         r'⌒` ヾ`ヽ込三ヽ : : : : ノ
                        ,' : :: : : : : :', i::::i`'ミ;;>-‐´    その赤をぶち燃やす!
            ',           t : :, . < ∧ |::::|.ヽi
      ,'     (:'          /: :Y´: : : : : : : :i.:|:::::! ∧\
    ', λ (:' ヾ、  ,ノ ) ,'       i: :: :i: : : : : : : : /.:|:::::|/: :',: :';\
  ,' { i 〉 )) ノ Y: :/ (:'.      .┘‐-: : _ : : : : /.:.:.l:::::|: :: :i: :.';::::}
  (:'  } 八/: :   : :: :ヽ从))  ./ : : : : : : : : キ.: : /≦ ⌒ヽ,: : i: : i::::i
  )),ノし'::(`ヽー‐-=、 ((..._/ : : : : : : : : : : / ./::::::::::::::::::::\i: : i:::::!
 ((,イ: :' ,\.  ‐  ..:: :V).ヾ: : : : : : : : : : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::`' i:::::i
 、ゝ: r\ヾ.    .: : :(ノ}  }: : : : : : : : : :: : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ}
  ヽ: :: :.- .ニ   . : :: :/_,/==―-----‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   ゝ;:;,'从;: :: :: ::;从;ノ           ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
薔薇水晶
              ,  -‐─‐- 、
           ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ
        く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_
          _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>
      / / ノ:l:|:.:.⊥:|┼|:ト、 .::トト、:::| .:l::::く
     ////ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/
        / / Vハい, ===、   {(Ⅹミ}:.:/
       ノ / .:.:.:Vハ ヽ       `ーくハ/    >衣玖様
          / .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ' ' ' r‐-、 ' ' 'ノ ヽ    なるほど、気分だけですね
       / .:.:/.:.:l.:./ ノi:: L__'、__ノ イ:i .:.:.ヽ   そうですね、やはり気分だけでも、そう思いたいですね
        / .:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:.:.:.:l   
     / .:.:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ .:.:.:.:.!
      / .:./.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ヽ .:.:.:l」
永江衣玖
                   ............
                  .....::::::::..,`゙:::..
                 ´     ::::. .::::
                   ll ..:::::::::::::::.'.、
                   ,lllllll,:::::::::::::::::::.........、
                  ;;;;;'llllll;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'''´
                   'lllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   llllllllllll;;;;;;;;;;;;;::
                   llllll!、lllllli;;;;;;;'';;::::i  深夜ですが中々なフィーバーです
                   :illlli lllllllliiii;; ;;;;;;;:i
                   :illl! illllllllllliiii;;;;;;;'
                   :il! ,,llllllllllllllllllllllii;
                    ,;llllllllllllllllllllllllllllli
                   ,;lllllllllllllllllllllllllllllllll,
                   illllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,.
                  'illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''
                   ,llllllllll'''     'lllllllll
                  .'''''''        '''''''」
遊佐司狼 「よぉ吸血鬼…ここで会うのも何かの縁か>ベイ
いっちょ派手にやり合おうや」
キョン子 「シンヤだからこそシンヤにしか時間が無い人が来るという説があるぜ>無銘のヒゲ」
森崎くん さんが幻想入りしました
カズィクル・ベイ 「                         / //   /    ヘ ヘ \
                        /  //    /  │  l/ ヘ   ヘ
           .            /  / /  / /   /  /  │  ヘ
                      / /  /  / /    /ヘ l l   l  l l l
                 .    / /  /  / /    l l ll l   _l lヽ li
                    / /  / /  / /.   │_li l l  _/ l  l
                   │ / /    丶l    l l 弋リノ  〉 ヽヽ/ /
                    // l l l    l   l ∨ヘ< _ノ   ヽ ソ
                   /  ll l  /  i   l  / ヽ      /l     ハッ
                   / l /   ./ l l    l ヘ    _ ==ニ7l         てめぇはほんとに命が惜しくねェみてぇだな おもしれぇ>司狼
                  ゝ l /  / l /    lゝ     ` 一´/
                    l /  /丿へ ヘ   l  ヽ      /
                    l / ///   ヘ ∨/      > ト
                      ///.\    \     ∧ヘ l
                    //////.ゝ     へ  / ∧ヘ/>
                  /////./////\      /∨ //ヘヘ////>
                 /////.//////ヘ/.\ .  /   / il   ヘ //////\
             /──///,ヘ;;;;;;;;;;ヘ/ ヘ//.\ /へ //ヘl ヘ  ヘ///////
            ///////////ヘ;;;;;;;;;ヘ   ヘ//.\ \::::/ l    ヘ///./ l
           //////.\////ヘ;;;;;;;;;ヘ  ////..\ ヘ:::ヘ l      ヘ///.l
         ///////////.\//ヘ;;;;;;;;;;;ヘ >/ ̄>\l:::::〉l///.\  l//,l
        〈//////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;;ヘ  /////.\:::::///////ヘ ∨/.l
         l///////////////ヘ//ヘ;;;;;;;;;ヘ//////////.////////ヘ//////
        ////////////////ヘ///ヘ;;;;;;;;ヘ/////////.//////////∧////」
森崎くん 「あ、よろしくね」
できる夫 「もう夜も更けています。静かに穏やかに、されどしっかり挨拶をしましょう。
ただでさえ最近は人間関係が希薄になっていますからね。挨拶は大事です。
ご近所さんとも仲良くしましょう。」
無銘のヒゲ 「                ,  -‐‐   ‐-  ,
                  /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : \
            /: :: :: :: :: :: :: :: :>‐<: :: :: :ヽ
           / : :: :: :: :: :: :: :: : / |l∨l| Y: :: :: :}
           /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : ゝ-.==┴- ∠_
        / : :: :: :: :: :: :: : _>'_´〝´  ̄ ¨ Ⅷ7'izヽ
        i: :: :: :: :: :: :y彡'´/へ≧ュ、 ; _,z≦ヽ___)   >弟
        ヽ: :: :_z,≦ミ,リ   七ツュヾ〈 〉rセユ|
          Y´ミfてヽ彡    _ -‐' . ',‐._ !       さあ、お前の罪を数えろ……!
          リ三∧ ヒミ       r z、_,〉  }                               / .〉
          )彡ミハーキ      ,.ィニ彡ミュ、 ,'                          /´.〉  ./ ./
         、__フミ/ ∨i    /ィ"ャ‐-‐ヽ`ヽ                          / 7 /ヽ/
          ヌミ   ',人       ¨三;' /                          /ヽ,// ) /┐
          彡/   .':, >        /                          /_, ≦: :: :: :): :^ヽ
         /`ー-. .. .__  `≧- _ノ                        /: :: :: :: :: :: :: : ): :〈
     _ _/: :: :: :\: :: : ∧ ̄ ¨: :¨ ̄ハ                           {' /\: : : : : : : : 〉 /
-‐=<ニニニ:ヽ,: :: :: :: :: :\: : ∧: :: :: :: :: : }> ,_                      _才.: :\  \: :: :: :: : /
: :: :: :: : \ニニニ\ー-: :__: : ` ..∧: :: :: :: :/: :: :: :`ヾー-、_                 〈 ヾ`' ,: :: :.\/: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :ヾ;:ニニニ':,: :: :: :: : ‐- ≧\: :.∠: :: :-―: : ヽニニヽ: :¨: :‐: ._.        ∧: :\.\: :: :: :: :: :/
: :: :: :: :: :: :: :}ニニニニi: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヾ: :: :: :: :: :: :: :: : }ニニニ}: :: :: :: :: :ヽ .     /  \: :ヾ: :ヾ: :: :/」
キョン子 「本当に埋まったよwww
うれしいけどwww」
メイジ 「キター!>満員御礼」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 鏡音リン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5675 (鏡音リン03)」
鏡音リン 「ふっとばされたー」
上嬢当子 「来いよ狼!噛みなんて捨ててかかってこい!
今の私は阿修羅すら凌駕するわよー!」
薔薇水晶
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_| J ////        Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !  埋まりましたね…えっと、平日ですよね…今日
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l」
無銘のヒゲ 「埋まったかw
では、よろしく頼む!」
永江衣玖
             ,r_ ==―_ -、_,,   ,、
            /'´    /ヘi  .,_ //
       X     (ム-‐―/く、 ゝ- } レ','^^┐
          /!ー、  /-┐. Y ┌!,, `^ン′
.     メ    _L>-卒--┴‐┼ッ'  ` ブ
          (_ _! |メ|、/|ノ斗オ _|/   / \ /
    l   . /_ノ ト|ァ‐、  r‐‐V} }  /_ / \  森崎君吹っ飛びふぃーばー!
. ―┼- / /フ ゝl" r-‐┐/ | | /ト、ヽ
    ノ   { | //ン-≧`ァ、´|  { |/ | { ヽ`i
       }| l´r'´  /_父_ゝ  ノ } ノ/i   ) }
      /{ {,トゝ-‐‐.、刈, -‐イニ彡'/  ノ / メ
 \/  { >'´ `大 ̄`―´ ̄/´ / ノ ノ
 /\  (   く rメェュ、,____,{ / /,-′ !
      /ノ\r'/      ̄ ̄ l {ノ-'´ ―┼-
     // (ゞ           V.{      ノ
     く.{ /             ヾ}
    _z´              人
     >ミニ,-、_,、_,-- 、__  , - _ノ`、
    /-、/^ ー‐--' `ー--‐'" `ァ‐ヽ
   {__,!            {__,}」
森崎くん
       MM 
       |_/
       \\
        \\
         \ \/ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄\
          \        |  __|   |    
          /\_____|___|   |
          |:::::::::::::/\\       |   |\
           www   \二二∋  (二二⊃\
                           \ \
                            (二二⊃」
カズィクル・ベイ 「ヒャハハハハハ!
予定は未定ってやつか!?
どいつもこいつもいい感じに狂ってやがる!」
有銘のヒゲ
     \
  , ィ: : ‐-ヽ  __,,. -‐ ¨  ̄ `: : .
/: :',: : : : r'´.: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
: :: :: :〉、 / : : .r = 、, : : : : : : : : : : : : }
: :: :/ : : {. : : {. ┃  }: :: : : : : : : : : : イ                  /      貴方は今まで食べた
: : .i: : : : ∨: :'、┗ ノ: :: : : : __>‐彡彡ー- _          _,.ィ≦´: :ヽ      パンの数を覚えているのかい……?
`ヽ{: :: : : : 7==ー¬: :¨,>ヾ.ミミfニ',ミ\: :: :.¨7777=‐ァ<: : : : : :  ̄: : ::
  Ⅶ: :: : {: : : : : : : : /rッラ 、.ミrj/ミ: : !`ヽ ∧ ∨: : /: : : : : : : : : : : : : : :         >兄さん
   ∨: :: :乂_ . イ     ,'  } l. }: :: :: :∧ ∨ヽ、.{: : : : : : : : : : : : : : : :
    ヾ: :: : i ', |∨:;トャユ、.,__ ',  ! l.ノ: : : : {∧Ⅵ: : ..i|: : : : : : : : : : : : : : : :
     丶、i ',.!≦彳ー゙-゛¨~  /.イ: : /: : i∧Ⅵ: :ィ个 、: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
        { 'l/∧ハ¨´   , イ: : }: :/: :: :l∧Ⅵ: :: :.ト、: :: :: :: :: :: :: :: :: :/
          ∨Ⅶ∧: :`¨ ´: :: :: :,' /: : : : |∧Ⅵ___! =‐-: :: :_: : イ/∧
           ' ,∨∧: :、 \: : //: :,: : ': :|∧Ⅵ: :: :: :: :: :: :: :/: :: :: : /}: :∧
            \/∧ `>、∨'ィ´: :: :: : Ⅶ/∧: :: :: :: :: :: :/: :: :: :ノ./: :: :::」
できる夫 「……なんとまあ。こんな時間に満員とは。なんと不健全な。いいぞもってやれ。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → お弁当
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 944 (おにぎり)」
キョン子 「昨日のテンションは流石に出ねえと思うけどなー」
メイジ 「            、        /ハ
           厶\     ノ) / /了}
           j> \>ァ≠ 、ー┴→ヤ
           >/⊆⊃   とつ   人
         // ケ=一└――┘ーく. \`  、 この じゃんきー どもめ !
         /  { { 〒┐   ┌〒 }ヽ \ \
.        / とァ∧_ じリ:::::::::::::::じリ f⌒Yレう )‐、-≧
     _ノ イ <⌒   }、  △   厂 、`くィ 小ノ
         八 〔_  `マス/ア´  _,厂_,.ノ
           >(::::::>-、 /フ^マァ‐<::::_厂`ヽ
      ,.、f´   /: : : : 」`Tヽ彳{ : : : \   }\
  , ::7〈:::/> /: : : : :,ィタ、_L.__∨>fr㍉: :\ く‐-イ 、
  ト/ У /´ ̄ ̄Ζ7:/ニ|`=ァ㍉V廴ノ ‐-ノ 厶:::」,.斗〉
  }'::>/ 〃     _Ⅵ:::{ニ|:.:.:ゞ=仁7:/  / ハ /:::::j′
  r匀((>ム     `ー个.:7^^^^マ:.T   >、_)] V_フ′
 `¨´          ヒ/      Vj    ̄V辷ぇ」
無銘のヒゲ 「      /: :: :: : 〃._  _ ヽ: :: :: :: :\
.   /: :: :: :: :: :{. |:l V !:| } : :: :: :: :: :\
.  /: :: :: :: :: :: : ∧ |:l    |:| ノ: :: :: :: :: :: :: :ヘ
  /: :: :: :: :: :: :: : _: :ニ=―=ニ: :_: :: :: :: :: :: :: :: :',
 ,': :: :: :: :: :; <´:::::::::::::::::::::::::::::`> ; : :: :: :: :: :i
 l: :: :: : / , . -‐==¬==‐- .,.ハ: :: :: :: ::}
 |: :: : // ,≧ェ=≠ム  (仁ニョzュ、、ヾゝ: :: : /
 ヤ: : i彡i!" .-‐=、ュ、', / _ィ=‐-.` i|ミ} ,: :/
  \ {彡i ´〈 ● ヘ .} ! 7 ● ,〉` ilミl八_人    >弟
   /二'i|;  `¨ ´  l    ` ¨´u.|`ー"
   Ⅷわミ j.    ゝ ノ"゙ ヽ __ノ 7 ー十      その返しの発想はなかった!!
  _, ゝマ | U  _,,宅=(;;,,;)=之、) .   .レ' d、
/ : : />!. ,,イ彡>≧ニ≦<く,     、_
: :: :: :,': : :ヘ ´¨  |{i`¨i¨´i}|  )     つ
: :: :: :{: :: :: :ヽ.    ゝ三 三ノ /   ー十,
: :: :: : マ: :: :: :へ   ≧≦ `ヽ.    <メ⌒)」
お弁当 「問題 こんなときに誰かがこっそりと食事をおくことをなんというでしょう」
カズィクル・ベイ 「んじゃまぁとっとと始めようじゃねぇか
ルールは下にある通りだ 変更なんざねぇ」
有銘のヒゲ 「置き土産>お弁当」
無銘のヒゲ 「            ,  -‐‐…‐‐-  .
          /: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :`ヽ
.       /: :: :: :: :: :: :: :: :〃「∨|ヾ: : }
    /:.:.:.:.:.:: :: :: :: :: :: :: :ゞ,!___」ノ:_::ノ
.    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: :: ::_;: ::-‐: : ¨ ̄: :: : \
   {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.イァ‐ ,.へ _‐―‐‐xェ一'
   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ィ=守i  " ≧tラ^{ )チュ}
    ` ーァ爪てヾミ  {    '´'. { |    でもその返しすると極悪人になるよな……
      川込_うミ  ヽ   ,. 、) !
     (、_川i∧ jミ    ,.ィ彡ミメ〈
     冫少   、キ   } 〃こ二7/`
    彡ヘ、   込、 `  '⌒ ,′
  _/: :: :{ :` ‐ .,__  >x、   ,リ
<//ヽ : :: ::.:.:.:.:.:. :`;: : ::‐―〕¨´
: : \/∧:_::_::_::_:: :\::', :: :: : :l>- ..,,__
: :: :: ∨∧:: :: :: :: ::.` ヽ',: :: : リ: :-‐ ∨/∧‐-x」
カズィクル・ベイ 「30秒後に始めようじゃねぇかァ!」
上嬢当子 「暑苦しいヒゲブラザーズだわねぇ……まあ、深夜には丁度良いテンションだけども。」
永江衣玖
                      /ヽ
             __   ___./;;;;;;;;;i!
                 マ;;;;;;;;`≧z::;:シ,;;;;;;;;;;;iz、,
                /ム;;;;;;;;;;;;-i!;;;;」ヽ;;;;;;l≒:=、_
            ム:::;ィi!;;;;;;> '''¨´__,,.. .-‐‐ー‐、-三ニtー,
.           /,ィチオ''´才'''¨´ .i!  .i i 、 ヽ ム::::::::::::ノ
         .i枡'' 才'´ i!  i!  l i  l ハ.マ ヽ ヽ::/
           //      i!  .lー、 l l イzj i!ヽ ヽ.ヽ
.         //|    i   |,.ィ≧ミヾ レ' レ示ヽ l、 i! .ム
      ムイ::::::l     .l   i! ム'クハ   .トんj i!| l .ハ ム
       `¨¨¨¨.|    .マ  i:弋tツ   弋ツ  i V .マ:ハ
            l i    .マ l          リ   マハ
           マハ ヽ ヽ .i、._   -  ._,. ィ'´ i、  ri l
             >、 ヽ、_ ヽ',.ィニーァ≦´Z/Lr,VニtV::=| /、_
        ,.ィ≦´¨´ >¨ ノ=ミ、_ l ̄l,..../`ヽー--.、 .i!`ヽ:ヽ
      //::,..ィ¨二rz、/    ,>イ;;¨Y;`ヽ、   ヽ___,..,.,、ヽ、 :`ヽ:ヽ、
   /:/ ./: : /;;;;ノf'''´   ヾ、;;;;;;;;;i!;;;;;;;ノ    フ;ヾ'ヽ: :ヽ. ヽ ヽ
   i i!::: /: : :.く;;;;;;l;;;;;;〉-、    ¨¨¨¨ ¨¨´     >;;;l);;;;;;i : : :.マ i .ハ
   lム::/: : : : :.`ヽ_;;;;ム;;;ー一-zz,rー、__ノ¨≧ィ''´z」レノ : : : :.i!:ノ ./
   ヽヽi、.:.: : : : :.`<_ ̄ヾ=z_,ハ__;::__rzx-ノ>ー''__ノ: : : : .,.ィ'' :ノ i!
    |: \:`_ー...,,_: : : :`¨ヽ二r--ム___rー≠¨´ ̄ _,..-'''´ >''´ :: |
   マ:::::::::::"'''- .._`ー- .:.;,______;,:. .--‐: :_彡,..-'''¨´ :::::::::::::l
    マ:::::::::::::::::::::::::::::~""''' ‐---------‐''''¨´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.j
    \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.ィ''
     .l`"'''- .._ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _,..-''¨´l
      l ::::::::::::::: ~""''': :‐- ...,,_____,,.. . -‐: :'''""´:::::::::::::::::l
.      i!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
      i! ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i!
.      i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
       ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ノ
        `'''- .._:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..-'''´
             `~¨""''' ー------一 '''"´」
有銘のヒゲ 「兄さんにはこの言葉を贈ろう……
勝った者が……正義さ!」
無銘のヒゲ 「それじゃあ、よろしくな」
ゲーム開始:2012/07/10 (Tue) 01:24:46
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
キョン子 「おはよー」
薔薇水晶 「おはようございます」
上嬢当子 「おはよう。
深夜?そんな事知ったこっちゃない!
全力で最後まで走って行くわよ!
ほら、そこのヒゲブラザーズ!暑苦しさはあんたたちのが上なんだから
さっさと先導して燃え上がりなさい!」
メイジ 「おはよう!
おやすみ!」
カズィクル・ベイ 「ケッ
なんだぁこの劣等な太陽はよぉ」
永江衣玖 「        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
森崎くん 「おっはー」
無銘のヒゲ 「おはよう」
遊佐司狼 「占いCO カズィクル・ベイ○」
有銘のヒゲ 「始めようぜ兄さん……
スーパーブラザーズタイトル決定戦を……」
できる夫 「おはようございます。まず一日の始まりはあいさつから。」
鍵山雛 「おはよーございましたー」
お弁当 「様子見の占い師はいねえがー」
鏡音リン 「おはようございます」
メイジ 「zzzz」
河城にとり 「おはよう盟友」
メイジ 「この眠さの中 どこまで てんしょんを 維持できるか しょうぶね!」
有銘のヒゲ
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛        提案がある。
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ     どうせ兄さんは人外だろうから
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,  兄さんを吊れば役職者全員
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ  潜伏したままで明日いけるんじゃないだろうか
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
永江衣玖
                                          iヽ
        \\       ヽヽ.                    | .|
.         \\       | i                   |./´〉
            \\  ____| |__                .ノ/ /`ト、
             .X.\.   | |   >'´i             i  ' J j}
           /  .\\ | | /   ト、        ノ^k’く   ノ
          . '  r~ー→-く´`Y ____ノ__\      /´`Y入 `ーく
         /   .|    _ レ'´         ̄ ̄ `ヽ. \   ト、ノ
.        /  /レ'´ ̄           ___       ) \ く 〉
       | / /      __   ´ ̄      `ヽ  /    ∨ }
       レ' /  .   ´     ,'          Y         | K
       レ'  /    /    / i  l  i i       ',         i {_,
       /  /       '´ ̄ ` / | / / ムい i l ハハ        ∨く
.    /  / i  i   |r'てr'cハ レ'レ' /´~ 从 ∧ il }         ∨ }
  /    |  l  l   |{ V‐' }   '  """リハ Vハノ       _jノ    マ ン デ ー ナ イ ト
 (.      |  l  l   ト、 ~~´  r‐ 1  .イ八 Vj       i /し
  ` ー─‐.|  l  l   | \ ___ゝ ノ.イく   \      i ノ ! ノ        フ ィ ー バ ー ! !
.       从 |  l   ∧  ヽ    ノ⌒ヽ \   `    ノ  | し
.          レヘj  ∧ ヽ  }ー─r‐く  }   ̄`ヽ.  /i    i (__,
           / /   \ノ´   〈__メ∨__       ∨∧    V く
.          /イ⌒ヽ   \___|〉 ト、 `Y    i\ \   V⌒{
           入  }         /  ! \(     V .〉 ヽ   V´し
         /´  Y´{       レ⌒j   `   \ノ く   i   i  ノ
        _.i    ノ_人 /                   \ノ   }    | {_
       /´   __(  `Y__  /           `ー‐ァヘ   |   | ノ
.      {  r´Y/i___ `Y    /      \   / /}   |   | {_
       `X´./    r<く    / /  i  ト、 ヽ.ノ ノ     !    | ノ
.      / /     乂_ ≧ア'-く^ー ^ ーへ}⌒}_メ、   ,   ./ く
     rァ' /         /./ /ー‐へ__ノ^ー' ´ _ノ   \  /  / Y
     {  |        / / /  (⌒’⌒Y  ̄ ̄      \  / i⌒
      〉 .!      , 'ゝ.__/ /   )   _ノ           \ハノ
    /  |      /   /´入__ノ   _ノ                \
     乂.八    ∧  , '    `ー‐ '                     \
森崎くん 「まあ朝一●はなさそうだね」
遊佐司狼 「さあ、どいつからでも俺の愛銃で粉微塵にしてやるぜ?かかってきな!
そうだな…まずはお前からだ吸血鬼、感謝しろよ。真っ先に気にかけてやったんだ
さあてどうなるか見ものだな」
キョン子 「占いは一人だけかよ」
できる夫 「さてと、では占いCOをお願いしたいところですが。」
無銘のヒゲ 「占い1か?」
カズィクル・ベイ 「さっさと人外ども絞め殺して俺ぁ夜に帰りてぇんだ…

言うことある奴ぁとっとと出やがれや」
お弁当 「占い1だけとな?」
メイジ 「あれ、1CO?」
薔薇水晶 「占い1COですか」
永江衣玖 「占い1ですねフィーバーしてますね」
鍵山雛 「霊能者を宣言しますね」
遊佐司狼 「ち、てめぇ溶けてろよ…」
有銘のヒゲ 「占い1か……
霊能・共有も出てきていい」
河城にとり 「占いは一人なようだね。霊能共有もどうぞ」
森崎くん 「占い1か
初日がなにか持っていったのは確かっぽいね」
上嬢当子 「占い1とかまためんどくさいわねー
霊能は?共有は?とりあえず●ないんだからさっさと出てくれば良いわ」
無銘のヒゲ 「1-1
雛霊能な」
キョン子 「んー、じゃあ霊能と共有は出てきてグレラン」
鏡音リン 「共有CO」
お弁当
◇鍵山雛 「霊能者を宣言しますね」

霊能把握と」
薔薇水晶 「ほむ、鍵山様が霊能COですね」
メイジ 「だれか でてきて!」
無銘のヒゲ 「共有CO、相方鏡音リン! 」
蓬莱山輝夜 「おはよー
眠い。早起きしすぎ私」
永江衣玖
     r、
     | l   ____
  ,-‐-、-,l、'´___`゙¨ヾ、、
  l X !_|」)   _\\_l l
  j  Y゙ ノr'´ ̄  .\\| ト、
  [二二ニ7______[_`トュ'l l
  _!     |_,.--───-、_`¨‐- 、
 (_|    i/  ノ‐レ-、/|  `ヽ、 ヽ
.   |     } / | ,,.=、レ' !_/| / _ノ
   !    | l |." ヒノ  'lj`レ' ̄
.  /|     .l「i-ッ"    、 ''l |
  ,!-l     ヽ、 ヾ__ ー , イ |  < こいつ最高にフィーバー
//ノト、 ! l {| ヾ `、)ー'´レヘノ,r==、
  { ハ_ー - /) |  ヾy<}ー-/´ノ、|!
  |ヾ、ヾ、 ヾ',、!、   二--'´   〉、
 _/) {| ヽ、  '、,>、  ̄ ̄   _/ _'z
 |_}  ヾ,,_ , ',    `~ヽ、,_,_ノニ=~ ヽ
/ノ     ~"=;_'、        〈/.λ   〉
|!         !、 ,      〉'´   /
          〉=======|ヾ_/
            /        !ヘ)
          /   / |       |'´」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あとついでにごめん。前言を撤回する
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /」
遊佐司狼 「対抗いねぇのか、こりゃ余裕だな
霊能はいるならさっさと出やがれってんだ」
お弁当 「↓」
できる夫 「ふーむ、占いは一人だけですかね?なるほど。実に宵闇らしい展開です
(注:宵闇=深夜のテンション)」
有銘のヒゲ 「バカな……嘘だろ兄さん……!」
河城にとり 「村建て人を占うとはなかなか鬼畜だな。
司狼」
カズィクル・ベイ 「ヒャハハハハハ!
1COで?その一人がてめぇってか!
こいつぁちったぁ楽しめそうだ なぁ?小僧!>司狼」
永江衣玖 「1-1-2でよろしいですね。
じゃあフィー(ry グレランするだけです」
森崎くん 「1-1-2と
なら霊能まで盲信でいいな
つまりは噛まれるってことだけど」
キョン子 「テンションを!燃やせええええええええ!」
無銘のヒゲ 「さて、どうすべきかな
グレランいくか?」
鏡音リン 「適当にグレランしてりゃいいとおもいますね」
メイジ 「1-1-27かしら!」
蓬莱山輝夜 「○進行なら寝てていいかな
1-1とかきっとみんな寝てたいのね」
薔薇水晶 「1-1ですか…んー??
なんでしょう、すごく不安といいますか…
真ー真ならそれでよしなのですが」
メイジ 「はいさーーーーー!」
できる夫 「共有のお二人は確認いたしました。
ふむ。1-1-2ですか。これはまた。」
お弁当 「1-1なら役職次第のゲーム
素村が出る幕はないね」
蓬莱山輝夜 「共有27だと・・・」
キョン子 「この展開でローテンションやっていらえないがなー!」
無銘のヒゲ 「じゃ、グレランだな」
上嬢当子 「良いわね!あんたもわかってるじゃない!
一緒に燃え上がりましょう!>キョン子」
薔薇水晶 「はーい>キョン子様」
カズィクル・ベイ 「いいぜいいぜぇ
これぐらいでなきゃ面白くねェんだよ」
お弁当 「タケノコ共有・・だと・・?」
有銘のヒゲ 「共有27……つまり……
この村は平和だったんだ!」
キョン子 「噛んでいるけど気にするな!」
永江衣玖 「共有27はまさにフィーバーしてますね」
河城にとり 「       ,. -─- 、.,_
    r‐ メ..,,_己    ヽ
    >- 、_`"'' -、   ヽ
   ./ {  {  lヽヽ__ ∨⌒lソ    あ~あ~
  / { i N\リーソ、 ヽ8  ヽ   川の流れのようーにー
  ゞヽル-‐  ‐‐- ソ }  |    
   / | {  _, "∠ノlヽ /    
.  ∨ソゝ、 _ , イルノ ∨
      /T ! />、‐-.、
.     /iヽioハ/ ヽ:::::l
     / l/E\ /  l::::::l」
森崎くん 「ま、狩人は悩みなよって感じだが」
遊佐司狼 「◇河城にとり 「村建て人を占うとはなかなか鬼畜だな。
司狼」
そりゃな、感謝の気持ちが溢れだした結果ってやつだ。実際は単に物語繋がりなわけだが」
蓬莱山輝夜 「ちょっと目が覚めた。メイジの発言に。
1-1-27とかすごい斬新」
メイジ 「何という楽勝・・・>共有27」
森崎くん 「えー>キョン子」
無銘のヒゲ 「共有だとハジケらんねぇんだよ>キョン子
思考そっち行くからなww」
河城にとり 「共有オーバーフロー」
上嬢当子 「ほら、そこの兄が共有だった弟
あんたもさっさと燃え上がりなさい!
兄と同じ陣営で嬉しいでしょ、そうなんでしょ?このツンデレめっ!>緑のヒゲ」
できる夫 「……おやおや。1-1でなにを話せと?」
薔薇水晶 「ほむ?ここで狩人をどうこう言う方がいらっしゃると…」
キョン子 「ほらよおおおおおおおお
二匹目のどじょうを狙っているように見ろよおおおおおおお」
有銘のヒゲ 「兄さんが吊れないと分かって急激に萎えてきた
そこは空気を読んで狐を渡すべきだろうPHP」
無銘のヒゲ 「弟は頑張って村を盛り上げるように」
お弁当 「ほう村立てだからで占ったわけではないんだな」
カズィクル・ベイ 「おいおい共有抜きゃあ露出枠2だぜ?
何がどう盲信できんのか聞かせてもらおうじゃねぇかよ>森崎」
遊佐司狼 「ふ、ふははは!上等だてめぇ!>ベイ
せっかく占ってやったんだ、おっ死ぬんじゃねぇぞ!」
薔薇水晶 「共有27…あれ?村人より数おおくないですか??」
メイジ 「あら わたしの しつげんね きょうゆう27
だが それが 深夜テンション!」
永江衣玖
             __
      /`ヽ/   ο `ヽ、  真面目に占い1なんてグレランして―
    /⌒ヽ/           i  グレランで何も吊れなきゃ悪いって言うだけの村ですから
   /,ニユ、{     ,r''{下、'ー-、,__
   {(  {ヽヽ   /^'イ:」ヾ',ィー-、ゝ、
   `  い ヽ, ム、    /::/ ̄`ヾー--.、
       `ゝ (__}__, /`⌒ヽ;::::::::::::\;:::::`ヽ、
       `ー '    `{::::::::::::::::::::::_;_:;;;;:::::::::::;ノ`ヽ,
              ヽ、:::::::;r''´  \ ̄ ̄  ̄
                 ̄  `` ー '」
河城にとり 「視線誘導によって皆の注意を共有に引きつける。
相手は死ぬ。」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ メタを背負ってかかってこいよおおおおお!
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',」
森崎くん 「ああ、村たて占ったんだ
まあ別にどうでもいいっちゃいい話だけど」
できる夫 「ダブルトゥエンティーセブン。0027。」
上嬢当子 「占いとか霊能とかどうでも良いのよ、とりあえず灰から人外吊りあげなさい
話はそれからよ!>串刺し公」
キョン子 「役なんて捨ててかかってこいよおおおおおお!>無銘のヒゲ」
メイジ 「つまりは 開始前から けっかは村勝ち!>27共有」
永江衣玖
                    / ̄`ヽ.
               ,. -─-、」_/___ \
              / / ̄\____ `ヽ.',
             ,レ'     レ'___`ヽ|ハ
            //   ,.::'"´::::::::ト 、 ̄|`ト 、
          </   __/__::::::::|.  \|_|-‐ァ
     「 ̄`ー--‐ ''<´/:::::::/:::::: ̄`¨゙:::ー-::、__」ハ
  r‐‐''"> ''" ̄ ̄ ̄`゙7:::::::/://_::|::::::/!::ハ:::::::`ヽ.
  /:::::;: '´    _,,. -─-/::∩::|/:::/ァr<!//:/_」:::::::;::::!>
  |::::/   /     //´ |/'!:::八 j_り` レァr、!:::::/レ'、___   Are you ready ?
  ∨   /    ∠_八 ___ノ;ハ"     . りノ|/:!'\ ` <\
 /:|   ./|      !:く´_r-、_]::::::ト.、 ` ー   ゙,ハ:::::|  \  `ヽ!__  ふぃばってればいいんです
 |:::!    ',      レ'|´   ハ::/イ|>‐ァァ7__:|:::/     ` 、. \|
 ヽヘ.    '.,   |:::| 八   ´ ̄`Y-‐ァ‐<´  `ヾ.     _)  /|
  |::::\   ヽ./::;'/ ./\     |:::/ト 、 `    !\-‐'"´|::|./:/
  `ー-、> 、.,_\/::! |::::| `ヽ、_ r':/ !:::\      、  /:/-‐''
     ヽ-rヘ__>-=ニニ二¨´ ̄ ̄ ̄`¨゙'' ー---‐< ̄`ヾ
      /|  |::/ ̄`>,--‐'´ ̄|`7¨゙''ァーr-、     \::::::|
      〈::|   \_/r7>、_!,  レ'  〈、:/レ'´\     ∨|
    _/[∧、  /::::::::/:::`ヽー--‐イ::\    ∧    |::!
   //   \>'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,   |:::!     レ'\
    |::! ,「 ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::ハ  ヽ:!   /ト、 `゙'' ー--‐ァ
   \7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::!:::::::::::::::::::',  /!  /:/ ` 、___/
    .\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::! |_レ'´ ̄
      |\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
      ∨  ̄`ヽァ─-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  〉
     ./ヽ.,__/>─‐-\___;;;:::--‐ァ<_/、
     ,'\__, ' ̄        `ヽ--‐''"´ ̄\   ,ハ
    .|`'ー7                   .〉'´_,ハ
     !、_j                    !__j」
蓬莱山輝夜 「きっと森崎君以下、見えない共有がいるのよ!
私わかるわ!
えーりんほめて!」
有銘のヒゲ 「燃えられねえ……
燃えられねえよそんな展開……
兄さんを処刑するのはこの僕であって……
無残な噛み死体にさせるために来たのではないのに……!」
鍵山雛
       _「 ̄Y''7
      _,,..L>山ニニl
     /     `Tヽ> ヽ
      l i i__北'_L、  i、 ハ
     LハYrj `r_j`y'λ', i
     ,イハ ' - イ ノ i l ノ  そういえばだれかがやっていたことですが
     レ、 `ェ‐ ,オ  i Y
   r フ'/ `ゝー¥ニr''"〉=_ヽ  どうせ霊能が私しかいないなら私が結果を張るのは
   r' ,'  ` ラ(ヾ`´ /::::!イ
    リ  メ ) ,ィ  i::::::::::〉  ●が出たときだけ…というのはどうでしょう
    レニ''"( r''"キ、 トニニゝ
      i l:::::::×::::::::Y !、
    /ヽ ヽ:::::::::::::::/ /:::ヽ」
遊佐司狼 「誰だギャク飛ばしてるやろうは…評価してやってもいい」
無銘のヒゲ 「お前は村を滅ぼしたいのかw>キョン子」
お弁当 「見えた!共有多すぎワロスwwwとたっぷり騒いでる中に敵がいるぞ!」
蓬莱山輝夜 「疲れた。寝る」
キョン子 「あ、やっぱだめだわ
誰が冷静に考える人がいねえと」
薔薇水晶 「まあ、そうですね
ようは、グレランで人外を吊ればいいだけですからね」
有銘のヒゲ 「だが待ってほしい
どこに共有を吊ってはいけないという法があるのだろうか
いや、無い(反語)」
遊佐司狼 「ま、FOだから遠慮なくいくぜ?覚悟しとけよ?」
カズィクル・ベイ 「んなこたぁ言うまでもねぇ前提ってやつだ
なぁに俺以外にも気になるやつがいる見てぇだからよォ
ちっとは仲良くしとこうってんだ>上嬢」
キョン子 「ブラフをしても構わないんだよ?>無銘のヒゲ」
できる夫 「どうでもよろしいでしょう。グレランである以上我々は灰視に尽力すべきであり。
役職の悲痛なる努力を応援すればいい。村とはそういうものです。」
有銘のヒゲ 「行くぞ兄さん……!決戦投票だ……!」
森崎くん 「え、占い1って占いか狂人を初日が持ってったっぽいからだけど>カズィクル」
無銘のヒゲ 「あるよwww>弟」
薔薇水晶 「お弁当様…敵が居るというのは
結構なかずが…憑かれているのですよ…」
上嬢当子 「そんなの共有に任せれば良いと思うわ。
まぁ超過時間からは真面目に考えるけど。
間違ったらごめんねてへぺろ的な>キョン子」
メイジ 「そう、つまりわたしがらすぼす」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →河城にとり
鍵山雛0 票投票先 →お弁当
無銘のヒゲ1 票投票先 →森崎くん
河城にとり2 票投票先 →森崎くん
永江衣玖1 票投票先 →できる夫
有銘のヒゲ0 票投票先 →無銘のヒゲ
蓬莱山輝夜2 票投票先 →森崎くん
メイジ1 票投票先 →蓬莱山輝夜
キョン子0 票投票先 →できる夫
薔薇水晶1 票投票先 →森崎くん
できる夫2 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子1 票投票先 →蓬莱山輝夜
遊佐司狼0 票投票先 →メイジ
お弁当1 票投票先 →薔薇水晶
鏡音リン0 票投票先 →永江衣玖
森崎くん4 票投票先 →河城にとり
森崎くん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
森崎くんさんの遺言 村人ふっとび
河城にとりさんの遺言  ,);; ) ,;;;;ソ ,::; )::::::::)                      ´  ゞヾゞ;ゞ {; lゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::
);:;;;|ヾ, ,;;;::::;;;;;;;:)-''"                    `   ゞヾ;ゞ;\ゞ;ゞ  |iiiii;;;;;:
ヽ_ | |l | レ'"                        '        ゞヾゞ;ゞ  |iiiii;;;;::
\_)) ! :||                            ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;;;;:
  | l| l :|                      ´                |iiiiii;;;;;
  | !  i l|                        '        ´           |iiiiiii;;;;
  | |l l ト、                                     |iii;;iiiii;;
iwノ,,、l,いiへ,wi,、,,、,.、、,、,.,,、,、、iiw.、、,,、,.,,,、,.、、iiw,,、,.、、.、、,,、,.,,,、,.、、iiw,,、,.、、,,,wノiiwiiiii;
:;;';';...;..;:..:;,.,:;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:  :;.,;:.;.:,;.:.:..   .;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:.,.,;:..;.;..;...;..;:.,.,:;.;.;..;..;:..,:;.:,; .:.::;.:.;.;.;
;.;;.;..;..;:. ...:,.,:;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:..:  .:.:;:.   .:;.,;:.;.:,;;.:,;.:..;.;..;..;:.,.,:;.:.::;.:.;.;.;..; ..;:.,.,:;.  :,;.:.::;.:. ;,:.
:;;';';..;..;:.,.,:;.;.;..;..;:..,:;. : ,. -─┐;..;..;:..:;,.,:;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:..:;.,;:.;.:,;.:.:..   .;.:,;.:.::;.:.;.;.;..;..;:.,.,;:..;.;..;..
'""゙'"''"゙'""゙ ' r─./     | ̄`ー-‐')""゙'""゙'""゙""゙'"''"゙'""゙'""""゙'""""゙'""゙゙'""゙''"''"
   ̄    r┤{:::|   ´ ̄〕─-<‐z_ ̄  __  -  二 ――  __    ̄
        ,」斗‘ー-、  ´ ̄| )   ヽ.ノ        _,,.-‐'"´ヽ
─‐=   /.::::::( :::::::::|.  ─┤  ´)   Yマ¨¨フ ̄|´::::::〔丁 〕i__,. - 、─ニ─   ̄
      | :::::::::}:::::: |___」   、_)   |く::X’::::<::::::::::  ̄::::| ヽ、,ノ
――   ∨.::::∧:::::ノ   | )       ′〉.:.\::::|:::::::::r┬-、|-‐'"――   _
       \:::::.\{ 、__|.      //‐‐-、,」_,!.--、Lノ_}|'' ー、'"`ヽ
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          \__, -‐-、___`フ
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;,,,,;;::ソ;;;゙;;::゙::;))           .,,,           ..,,          wiiw
;゙;;;;゙゙;;;;ゞ;;;゙,,;゙))              ,,..
,::;;゙゙;゙゙;;;;;゙゙;))シ))  wiiw    .,,,            www        ..,,
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
キョン子 「              .____
          ノ   ̄:::::::::::::::ヽ、 __
         /:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;ソ':;;;;;;ヽ
        '::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;--;;;;ヽ;;;;;;;;l
      /::::::::::::::::::::::::Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;i;;;;;;;;;|
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      |:i::::::i::::| ンヾ_|::::;;;;;ト;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;;|
      |/|:::::ト,|.` 了゚ ト:::::;;/ );;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;;;;!  
       ヽ::::::ト、  ゚-'|::::::i ノ;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;i  
        1:::y    |::::/ く;;;/  l;;;;;;;;;;}
        ヾ;::ト、 っ ト:/   i_    |;;;;;;;;;!       
         |::|  ヽ-iレ_,r' ̄ i   |;;;;;;;;|         お前ら俺に投票しないとかちょっと俺が人外の時どーすんの?
         |ノ  ,,〃 /     ヽ   |;;;;;;;|
           イ/ニ/, - _二二ニi  ノ;;;;;;;|
          /// / //~     Y/イ;;;;;;;|
         / イ |/ //       }  i;;;;;;:|
        / ||.y //  |      /  !;;;;;;{」
有銘のヒゲ 「クッ……バカな!
兄さんが吊れないなんて!!」
お弁当 「起きろー」
メイジ 「おはよう!
ししょー てんしょんをたもつなんて むりげーです…」
無銘のヒゲ 「おはよう、灰噛み?」
遊佐司狼 「占いCO お弁当○」
永江衣玖
    ┐ ┌
    ┼ ├
    ┤_┼
  _/´__iXi__ヽ_  
  'r.'レノノハノ)〉  _ 地デジ対応しました
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |神|
   ,と/)ハ)ゝ |河|」
メイジ 「実際占い1COということは何かある
初日狂人の狼狐潜伏とかいう展開はつごうよすぎね!
潜伏占いとか 雨後の竹の子のように生えてくる 気がするわ! もしくは役職噛み抜き!」
できる夫 「おや?おはようございます。」
上嬢当子 「◇できる夫(82)  「……おやおや。1-1でなにを話せと?」
◇できる夫(96)  「ダブルトゥエンティーセブン。0027。」
この辺発言稼ぎに見えるのよね、わりと人外目。
後発言稼ぎっぽいのが見え隠れするのはにとりとかぐやかしら?
この辺吊ってけば良いと思うんだけども。」
有銘のヒゲ
               /´,__‐‐-、   `ヽ、
              ," / | |   `i     \
             /  l .| ∟,┐.i       `、
             l   ゝ└─┘'        `i
             ,-__‐__二"__"´¨ ゙゙''' ‐、     ゙.
            ,-'  ,-‐_ヽ´ `゙'ゝ‐--、, `゙'‐、   l
            `'‐、l r' ,`、'  '‐'´-、`' `' ‐--  . `i   真面目にやるならまあ
              il .l'´_ニl  l'´ニ‐、    /ヽ、  ノ
              ,‐l _l |l゚,,l,,__ | |l ゚ l.|   / /ニニヘ'   そことかキョン子さんなんだろうけど
              l,‐´    `'ヽ'ゝ'丿  ノ //´ ヽ |
              i´       ゙i´ ,,ノ'i, ゙、,ノl'´"゙ ノ    兄さんがいるのに真面目になったら
            ,-‐ 、,     . ノ‐'´  | ,、 '‐- ,ノ
        ,-‐‐'ヽ. .、  ),   ノ    ノ /l''''"´      それは負けだと思ってる
      ,-´,, `ヽ ヽ, ~‐--_;;゙'_‐-,、-‐'´,/./. ヽ
     ,‐' " `i、 `i  ノ `i ゙l、 `‐-´'  / /ソ‐ '」
薔薇水晶 「おはようございます」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ 悪目立ちする奴が人外じゃないとは限らないんだ☆ぜ?
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
遊佐司狼 「ま、対抗いねぇし気楽にいこうぜ

お弁当(106)  「見えた!共有多すぎワロスwwwとたっぷり騒いでる中に敵がいるぞ!」
◇お弁当(87)  「ほう村立てだからで占ったわけではないんだな」
不特定多数への誘導、そして占い先についての言及。
あからさまだな、狐より狼目だ
深夜の食べ物テロは許されないのだよ」
鍵山雛 「○」
カズィクル・ベイ 「カハッ…
ずいぶん初日からとばした吊りじゃねぇかええ?」
有銘のヒゲ 「んー?灰だよなそこ」
薔薇水晶 「ほむ??にとりさんが死体??」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あとな、メイジは吊るなよ?この反応は人外じゃねえよ
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'」
鍵山雛 「判定でした」
鏡音リン 「銃殺主張でもないと」
有銘のヒゲ 「そうか、つまり……」
できる夫 「灰噛み……ですか、にとりさん。」
お弁当 「ほふん」
メイジ 「まったく ですね>悪目立ち」
上嬢当子 「っていうかにとり噛み?
役目っぽかったからこう、狩人探しなのかしら?」
無銘のヒゲ 「ふーむ、どうすべきか」
永江衣玖 「そことは?>ルイージさん」
お弁当 「○もらったならお弁当になりたい」
キョン子 「まあ、冷静な主張はここまでとして」
鏡音リン 「潜伏占い狙いっぽいとは思えないけど」
メイジ 「だが てんしょん まっくす!」
蓬莱山輝夜 「おはよう。早起きってすばらしい。

森崎君がめっちゃ狼くさいんで思わず投票したけど

◇遊佐司狼(46)  「対抗いねぇのか、こりゃ余裕だな
霊能はいるならさっさと出やがれってんだ」

占い1の真占いが真切られてよく負けてた気もするので
ぶっちゃけ対抗いないのってそんな余裕でもないので
むしろ対抗とせりあわなくていい騙りですねわかります。」
キョン子 「占い増えろよおおおおおおお」
遊佐司狼 「◇鏡音リン 「銃殺主張でもないと」
…えっと、どういう意味だ?」
薔薇水晶 「キョン子(22)  「占いは一人だけかよ」
なんでしょう、なんか占いが一人だけだったのを
非常に残念そうというのが見えたのですが…
1占いでなんか困るのかなっと、気になったので
ご意見聞かせてください
お弁当 「キョン子は発言数が1桁になったら吊りなー」
有銘のヒゲ 「狼はこう言ってるんだろう──
『見届けてやる』 『兄貴を……吊りあげな!』
ってよ……!人外にしとくのが勿体ない漢気だぜ!!」
無銘のヒゲ 「にとり噛みは狩人探しかなんかだろうとは思うが」
カズィクル・ベイ 「ま、素村らしいしこっちはなんも困らねェが…
小僧、さっさと銃殺●かましてみろや!」
上嬢当子 「ああそうか、潜伏占い狙いってのもあるのね。
にとり噛みでそれは全く思いつかなかったけど。」
キョン子 「1-1とか2-1よりも面倒だろうがあああああああ」
鍵山雛 「>役目っぽかったからこう、狩人探しなのかしら?
>潜伏占い狙いっぽいとは思えないけど」
有銘のヒゲ 「にとりだけど>永江さん」
メイジ 「グレーがミッテことはあれね! 狩人ね!」
遊佐司狼 「◇お弁当 「○もらったならお弁当になりたい」
ああ、なれるさお前なら。そして俺に体を献上してくれ」
鏡音リン 「あなたがにとりを占ってたら銃殺GJの可能性が有るでしょ?
でも、違う所を占っているからそうじゃないと>遊佐司狼」
永江衣玖
                *
     ミ :    __ _
       n , '"  `ヽ、  森崎君何てふっとばしたかっただけなんでしょう?
    ミ 〈フ7 /ノノハノ) )
       {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉  スチャッ
       {l /`L=ェツ(r_>
       {レ /´.::〈::::ヽl}
  +    ,. ^i_ァ~ーく)¨
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛T"~ ̄Y"゛=
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/」
蓬莱山輝夜 「あれ、○か。森崎。
こう森崎狼で占い狼わかります(どやっ
だと思ったのに」
できる夫 「ああ、まあ○でしたらええ。そこ投票者、でいいのでは?まあ、失言らしきものも
ありましたし、そこに便乗した方がいるかもしれません。」
お弁当 「あとわざわざ大声にしてまであんな遅くに共有タケノコヒャッハーいってた薔薇水晶吊れば何か出るよたぶんきっと」
キョン子 「両方が偽だとか!片方が真だとか!両方が死んだとか!」
薔薇水晶 「ここで、リン様が言いたいのは
にとりさんを噛む意味がーということではないでしょうか?
>遊佐様」
メイジ 「潜伏! 潜伏はいないの!?」
カズィクル・ベイ 「しかし1-1で?
灰噛みたぁなかなか洒落てるじゃねぇか
そこの小僧は狼かぁ!?」
永江衣玖 「へールイージさんとてもタイピング早いんですね」
キョン子 「これって狼も噛めねえだろうがああああああ」
できる夫 「激流(深夜のテンション)に身を任せ同化しろ……!」
無銘のヒゲ 「グレラン……か?」
有銘のヒゲ 「さあ──兄さん!決着をつけよう!今──この場でな!」
お弁当 「なんで銃殺gj見る気になったん>リン」
上嬢当子 「潜伏いても今日出てくるわけないと思うけど。
まぁこう、とりあえず明日に期待くらいの感じであれでそれ>メイジ」
永江衣玖 「そこというのをにとりさんというのでしたら、
つまり死体見てからそのAAの文章は全部打ったのでしょう」
遊佐司狼 「ああ、いいたいことは理解したぜ?リン」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あとメイジは無理しなくていいからな
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /」
上嬢当子 「グレランしかないわねー、指定もいらないでしょこの様子だと>赤のヒゲ」
メイジ 「たぶんあれね! けってーてきなしょーこ あつめの 途中ね!>潜伏」
有銘のヒゲ 「ああ そっちか。
そっちは森崎だよ>永江さん」
蓬莱山輝夜 「灰噛みねぇ。
まあグレランでいいんじゃないの
結果でなかったら適当に占いは吊るで。今日囲いあるのかどーかくらい。灰噛みなら」
永江衣玖 「わたしとしては、森崎くんのことかと思っていましたよ、フィーバー!」
鏡音リン 「違うんだっていってるんだから見てないよ>お弁当」
遊佐司狼 「潜伏?はっ、人外どもはびびって出てこれねぇだけだろこりゃ」
キョン子 「もっとこう積極的に吊りに来いよおおおおお>弁当」
カズィクル・ベイ 「まぁかまわねぇけどよぉ
ここで灰噛むってのはよっぽど余裕ブッこいてるか
小僧を偽にしてぇかってわけだ」
メイジ 「ぐれらーん!」
上嬢当子 「後今日になってできる夫が更に吊りたくなった件。
できる夫の発言が一々発言稼ぎにしか見えないんだものー」
永江衣玖 「ん?ではどことお間違えになったのでしょうか>ルイージさん」
薔薇水晶 「潜伏潜伏ですか…ほむ
にとりさんを潜伏が銃殺したというなら、でてきてもーですね>メイジ様」
できる夫 「……もし、潜伏がいた場合。出てくるときは●を引いた時か銃殺を出したときか。
○を三つ出したとき、です。希望を捨てるべきではありません。>CO数の叫び」
蓬莱山輝夜 「もうねうー・・・zzz(ごそごそ)」
無銘のヒゲ 「まあグレランだな
指定したいとこもないし
相方にあればそっちで」
有銘のヒゲ 「それであってるよ。
灰だよなそこに対しての質問かと思ったじゃないか!
まあいい!さあ、力を貸してくれ!兄さんを吊るんだ!!」
メイジ 「じっさい 1-1 なんて どうすりゃ いいのよ!」
キョン子 「やるよ?俺やっちゃうよ?
毎日二けた発言しちゃうよ?」
お弁当 「銃殺を見る気がないなら「銃殺じゃないんだ」などと言うわけがないね>リン」
上嬢当子 「まぁぶっちゃけるとハイテンションなとこが多くてごめんねーくらいの>共有
だが私は自重しない、自重しないぞー!」
遊佐司狼 「…なんだこの村、楽しい兄弟愛だことで」
キョン子 「でもとある人の30発言にはかなわないけどな!」
永江衣玖 「なるほど、理解しました。フィーバー!」
薔薇水晶 「ほむ、確かにごもっとも
返答ありがとうございます>キョン子様」
鏡音リン 「お弁当が何を言いたいのか」
カズィクル・ベイ 「ま、他に初手囲い見ての偽確定ってのもあるが…
それがねぇこたぁ俺が一番よく知ってるってわけよ」
メイジ 「一日30発言 いっちゃうよ!」
キョン子 「あんなに発言とかでっていうで水増しせんとできんわい!」
できる夫 「……テンションタケェ。……そしてやべぇ。」
有銘のヒゲ 「さよなら兄さん……!」
お弁当 「お前絶対銃殺石雨季してる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
鍵山雛0 票投票先 →上嬢当子
無銘のヒゲ1 票投票先 →永江衣玖
永江衣玖1 票投票先 →できる夫
有銘のヒゲ0 票投票先 →無銘のヒゲ
蓬莱山輝夜2 票投票先 →薔薇水晶
メイジ1 票投票先 →できる夫
キョン子0 票投票先 →できる夫
薔薇水晶1 票投票先 →お弁当
できる夫5 票投票先 →蓬莱山輝夜
上嬢当子1 票投票先 →できる夫
遊佐司狼0 票投票先 →できる夫
お弁当1 票投票先 →鏡音リン
鏡音リン1 票投票先 →メイジ
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
お弁当 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言               i                      〈
              ヽ               ー---〈    ……さて、僕の葬儀で僕のお話の幕を閉めることになりました。
                \                イ    残念な結果になってしまいましたが僕にも休息は必要です……
                 「 ̄ ̄ ―- __      _ノ    大変心苦しいのですが、ね。………では、よろしくお願いしますね。みなさん。
                /}_        У ̄ ̄    
                 人!//≫x      /::\
              ////≪///≫x /}::::::::}
            //////////≪x//∧T:::〈
            //////////////////∧':::::::.
              ////////////}/∧////∧'::::::::,
          /////////////}//∧////ハi::::::::,
          /////////////|///∧////}|::::::::,
          /////////////!////∧///||:::::::::i
          //////!////////////∧//||::::::::::!
          //////!/////////////∧/||}:::::::::!
            } //////!//////////////∧|!|:::::::::|
         /.///////////////////////!|:::::::::|
          / /////∨////////////////|!:::::::::|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
薔薇水晶 「おはようございます」
メイジ 「おはよう!
ちゅうとはんぱな すいりで つられる!」
有銘のヒゲ 「これが……弟の力さ!

まあなんだ お弁当はもうちょい落ち着こう。
多分僕と違ってわざとじゃないだろうし。
死んだけど」
上嬢当子 「そういえば夜になってから気付いたんだけど、
霊能が私の発言引用して、更に投票くれてんのな。
私はにとりを役目、どっちかっていうと人外目で見てたから
ぶっちゃけ生きてたらできる夫の次くらいに誘導したかった。
けど噛まれてたし狩人狙いっぽいよな、って程度かね。」
鏡音リン 「共有に2票も入るって、全く健全じゃないんでグレーに投票してくださいね
自分の投票を狼吊りに生かしたくないって言うんだったら指定吊りしますよ
共有投票した人は噛まれたみたいですけど」
遊佐司狼 「占いCO 薔薇水晶○」
無銘のヒゲ 「おはよう」
キョン子 「占いはともかく霊能の偽は追えないな
あと灰噛みから見て占いは何でもあるから噛まれるかGJとかがでるまで
判断は保留。真狂目だと思うから少なくとも○の囲い考慮はまだしない
というわけでこのまま○が出てくるならグレランし続ければいいんじゃねえの」
永江衣玖
        __                        __          __
      ⌒ヽ, 〉  *     ⌒ヽ, 〉  *      ⌒ヽ, 〉  *     ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、  ┼  : ,. -─V-、    ┼ : ,. -─V-、  ┼  : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ n_k=ニニ}><{=!_    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )   〈フ7 /ノノハノ) )    〈フ7 /ノノハノ) )   〈フ7 /ノノハノ) )   4人までなら
    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉     {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉     {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉   大丈夫です
    {l /`L=ェツ(r_>     {l /`L=ェツ(r_>     {l /`L=ェツ(r_>     {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}     {レ /´.::〈::::ヽl}   + {レ /´.::〈::::ヽl}     {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)  +    ^i_ァ~ーく)   +   ^i_ァ~ーく)  +    ^i_ァ~ーく)」
メイジ 「1-1-2で役職噛みに来ない>役職安全に噛み抜くための前準備てのは理解できる
けど これで占い真なら 割かし 噛み抜きより ●露出を危惧しなけりゃならない!
…あれね!真狂見極めの様子ね! 割と早めに噛み抜かれるはず!」
遊佐司狼 「グレ噛みってことは狩人抜きからの噛み狙いってことか、寿命がマッハだなこりゃ

薔薇水晶(79)  「潜伏潜伏ですか…ほむ
にとりさんを潜伏が銃殺したというなら、でてきてもーですね>メイジ様」
◇薔薇水晶(54)  「ここで、リン様が言いたいのは
にとりさんを噛む意味がーということではないでしょうか?
>遊佐様」
お前ずっと他人と絡んでるな、敵増やしたくねぇのか?
他人の会話に乗っかってまで発言したいってのは異様に見えるぜ、狐目だ」
カズィクル・ベイ 「こりゃまたわけわかんねぇとこがいってやがるな」
キョン子 「:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:/|:.:ハ:.:.:| \:.:.:.:.:.:.|ヽ:.:.|!:.:.:.:./:.:.:.:\
:.:.|ヾゞ、:.:.:.:!:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:/ .|/  V:.| ::::::ヽ:.:.ハ|::::}:/:|:.ハ/:.:.i:.:ト、:.ヽ
:.:.!:.:.:.\二!:.:.:.:.:.l:.://ー- .._ヽ! :::::::::V:::_::-‐::´|!:::!:.:.:.}、:} ヽ__\
:.:.|:.:.:.:.:.:.:ー|:.:.:.:.:.!:.}         ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:.:.: | }l     ̄
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:|:.,!    ー-     :::::::::::::::::::::::::::l:.:.:. | リ
:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.: |:.! x;===ミヽ    ::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.ヽ:.r―V!:.:.:.:.!:.|〈イ :::r‐、:| `^    :::::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.'l    !:.:.:.:.|:.! V´{__,斗      :::::::::::::::::::::!:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.ヽ  |:.:.:.:|:.l.  ゞ==≠"      :;::::::::::::::::::l:.:.:.:.| あとメイジは今のところ怪しくねえだろうが>リン
:.:.:.:.:.:.:.:.ヾー!:.:.:ト」            :::::::::::::::::;ハ:.:.:リ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.!:.:.:.ト  、         r_,:::::::://!:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.'.:.:.l 丶          ::::/:.:.:.::|:/:.\
、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.}:.:!    ` ーr----‐<_:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:`丶
.丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.V、      |       V! ':.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  \:.:.:.:.:.:.:./  ヽ{ ヽ     ,lゝ、   V!  V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
    `¨¨ア     ヽ \     rへ.   V!  {r―――-- 、:.:.:.:.:.:.ヽ
   , <         \   /  」   V! .!ヽ      ヽ:.:.:.:.:.:}
  /_   ̄`丶       ヽ/ / ヽ  N  | '.      .}:.:.:./
/´    ̄`丶   丶     V    }  N .|.  \     ,|/
          丶   丶   ヽ    | .N ,|    ヽ  /」
有銘のヒゲ 「霊結果に応じて2パターンの挨拶を準備しております」
薔薇水晶 「ほむ??なんか狂人っぽいの噛まれてますけど…」
鍵山雛 「○」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ     
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        はい、真面目風タイム終わる
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
有銘のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″         ○か……
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __       流石に真面目にならないと駄目だよね?
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C, 
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、」
永江衣玖 「カズィさんは噛まないのにお弁当さんは噛むんですね
きっとおなかすいているんですね」
キョン子 「やっさばあああああああ>また灰噛み」
メイジ 「○噛みだー!? わっけわかんない!?」
上嬢当子 「んー……つーか、グレ噛みでかつ○噛みなら占いは真狂で
かつ結果真なんじゃねーかな、程度の。」
薔薇水晶 「メイジ(9)  「実際占い1COということは何かある
初日狂人の狼狐潜伏とかいう展開はつごうよすぎね!
潜伏占いとか 雨後の竹の子のように生えてくる 気がするわ! もしくは役職噛み抜き!」
ほむ?初日占いとかは考慮なさらないのですか??
無銘のヒゲ 「村しか吊れてねぇな」
カズィクル・ベイ 「ハハハハハハハハ!
俺と票がかぶった奴は死ぬって寸法か!?」
有銘のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛       でも兄さんを吊りたい
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __  
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、」
蓬莱山輝夜 「そこで暫定○に薔薇水晶が投票するならむしろ残すか
初日の発言的に役持ちぽくあったけど躊躇なく誘導したお弁当とセットでみよう
どっちも投票ひでーし。

キョン子のこしとけばいーとおもいます。 」
薔薇水晶 「あら?私占いですか」
永江衣玖 「ということでカズィさんは狼は多分ないでしょう」
メイジ 「…潜伏、いないの?(ボソッ
キョン子 「ちょっとさあ朝一に真狂目だとか言ったけど
もう囲っているんじゃね?」
遊佐司狼 「○噛みか…上等だなったくよぉ
チャレは明後日くらいか?」
鏡音リン 「今日潜伏占いがでないんだったら、居ないんでしょう
明日以降でたら即吊りしますんで」
蓬莱山輝夜 「お弁当がお弁当にされただと・・・」
永江衣玖 「そこ狼でお弁当さん噛むとはとりあえず思わないので」
有銘のヒゲ 「どちらかっつーと
真狼の噛みだけどねこれ>キョン子さん」
メイジ 「場を こんとんとさせるいみでは まちがいなく テンションきょうじん!」
上嬢当子 「いや、なんつーか、結果真に見えるな私には>キョン子
だって灰噛んで○噛みだぜ?しかもわりと狩人見えるとこ2発だし。」
カズィクル・ベイ 「小僧の○噛みか
なんだよビビってるんのか狼はよ?」
キョン子 「というかさあ!真面目に俺が狐だとか狂人だとかもっともっと考えてみようぜ?」
無銘のヒゲ 「潜伏、いるなら出てきてくれ
今でないなら明日以降出ても吊る」
上嬢当子 「え、まじで?真狼に見える理由を教えてぷりーず>緑のヒゲ」
遊佐司狼 「あ、そうだてめぇ!
あれは俺の弁当だろうがくそ、先生に言いつけるぞこら?」
メイジ 「そうそう!>狂 狐!」
鍵山雛 「じゃあ潜伏霊能COします
森崎君は○判定、できる夫さんは○判定でした」
薔薇水晶 「といいますか、お弁当さんが共有になーんか突っかかっていたので
噛まれるの割りとへんんだなーと思ったりするのですが
衣玖様のご意見はどうです?>衣玖様」
キョン子 「ぶっちゃけ弁当が狩人とか全然思っていませんが!が!」
遊佐司狼 「せんせー狼のくそ野郎が俺の弁当食い散らかしました。学級会で裁いてください」
永江衣玖
                       , -‐- 、
                  ,. -─// ̄\\
               // ̄/ / \   \\
                 / /  ./ /  \|      \\
              / / _,,./ /‐ァ'´ ̄`7─-.、  ` ー-、  結局延々とグレランするだけですよ
              | |7´:::::|//_::::::::〈:::::::::::::::\    ノ  
          「 ̄`ヽ|/:::;!>'-‐──-< ̄`7ヽ::::::ハ
          /:::::::>''"´,. -─-‐''"´ ̄`゙`' <::::::`:'く|
         j__>'´:::::/         !  __ヽ.   `' 、:::::\
         /:::::::::/   ,! _!、  | __」__`ハ.  |  \::::::\ 読めますか~?
        '、::::::::::::!   /|´/ _ヽ.  !'´ !' `ハ、| /    ∨::ン
         ` ー- ',  / .| 7´!`! \|  j_rソ'レ' |    |´       r-ァ'
            ∨\,ハ! jソ       ゙''/   /    .!       _/_/
         r‐ァこ7//7"  '       /  /     ',    /7´   /7
        __/_/ / / .ト、   マ ̄ ) /   /    !   ヽ.   〉_|    _」〈
       /_/  / /|   \  `  / /|   ,ハ     \ \\  \\
       _|/__  レ'´ ∧.   /! .>ー‐r //_>' ̄>'"´ ̄`ヽ.へ)  } 〈    |_/
 ___/´/ /`7-、__|_/ \| ∨_,r'7i´ ̄/ /        \_./7   / |
|   ししヘ._/_ノ´    |ア"´ rく ム| / /  /        />'´  //
|   ┌─┴─┐   !    |ァ'´7r-‐、イ ./       /_/     /_/
|     ノ  !__,    .| ./ /::::/ー|:::::::::∨   /   _r‐'/  \//
|     ー┬‐      .|/ 〈::::::/|  '、::::::::/7´ ̄ヽ-、/_/´   _/_/´
|     ─┴─     |>‐、 `(`\  \/_/ _/_/ /___/_/_/
|     ノ───      |`ヽ|__)  \-< ̄`''<._/   ,ム/ |_|\__
|     ニニニニ、      .|と´___     Y ハ    \   /  ∨  ヽヽ
|     \/ |     .! \__     / .|〈      ヽ |   ト、   |__|
|     /\ ∨    |   `ァー‐</ /      ,ハ !   / /  \\」
カズィクル・ベイ 「どうせならぼこすか灰噛んで小僧を吊らせるぐらいのぶっとんだことかましてくれや…
なぁ?」
有銘のヒゲ 「そこ噛みだと
遊佐の囲い候補が減るので、
占いの○の扱いについて、○指定とかのタイミングが遅くなる>上条さん」
蓬莱山輝夜 「お弁当噛まれて薔薇水晶○という結果が非常にうさんくさい。
まあ、○噛みしてるのって囲わないということなのかと思うのと狐囲ってないかこわいのかねー、という感じで
グレランして狼吊れるのと思いつつそれ以上の案がない私だった」
キョン子 「あれで狩人だったら俺はきっとなんだろうな!」
薔薇水晶 「「からけ」?>衣玖さん」
蓬莱山輝夜 「からけ!>イクサーン」
メイジ 「グレランだー! それいがいに なにもないい!」
永江衣玖 「お弁当さんについて、私正直なんも見てなかったですので。特に>薔薇さん」
カズィクル・ベイ 「そいつぁどんなギャグだおい
食っちまうぞてめぇ>雛」
有銘のヒゲ 「えーと 『おとうとよりすぐれたあになぞそんざいしねぇ』>永江さん」
上嬢当子 「まあ、どうあっても占いは10で吊り予約しつつ灰詰めだろ。
後は○撤廃のタイミング程度だし、別に私は○は吊りたいと思っていない!」
メイジ 「からけ!」
キョン子 「だいたい俺を残そうぜというのは面白がっている人外の法則」
永江衣玖
                 | |    / /    /
            _,. -ー'''| | ー / /  i-ー '"
          ,.r ´;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;/ /;;;;`` 、|      /
        /;;;;;;;;;;;|   \|_,,レ',,_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|      <
       /―――'|  ー,{ ー-ノ'ニ""">;;;;;;.|     \
     ∠,,,---ー─-|__,/_ `'‐'"',  /;;;;;;;;;;|     丶
  , - ´_;;;;;;;;-ー─-- 、;;;;;__;;;;`,,ー,、',/ ~"ヽ.;;;;|    -ーー、
/;;;;〆.:/.:.:.:/:.:/ヽ //.:.:/  ',.-;;;;、;;;`;;丶、  ` |     /
;;;/.:.:.//.:.://|/\/    ';.:.:.|ヽ:::ヽ、;;;;;丶、|     __i__
 ̄|.:.:i/|/レ/´;;;;;`ヾ ヽ      ';:.| '_;,;,|';.-ヽ、;;;;|    ___|___
  !--!// { {;;;;O;;;} }     -ー七, ';.:i. ';.:.:.|.:.ヽ|    、 |
  /:レi   `ミニ'" '     r',",;;;;;;,ヽ'  ';.:.|.:i.:.:|     ヽ
  /:.:.:{            ! !;;;;O;;;} }  ';/リ.:.:|        |_
 /:.:.:.:',     r' ー- 、   ` 、 -彡'    ,,i.:.:|.    _,,,_|
./:.:.:.:.:.:'.,    ./     ` 'ヽ       /)|.:.:|    i__ノ\
/|:.:.:.:.:.:ヽ  ,'        .|       '" !:.:.|
  |/|/|:.:>、i        i     /`:'.:|.:.:.:|    ヽ__/_
     '"   `b 、_     i  _,,, 、'":.:.:.:.:.:レ':|     i' V  `i
    /    ∬ レ"''' フ'ア´  ヽ/\/\/|    `" `  "
   イ     レイミ入,イシ"     ヽ    .|.     |~| |~|
    ヾミ     / , | `'"        ヽ   '-、_     |_| |_|
.   / ヘゝ   < /| |           ,,rタ>    ヽ  ○○
  ,イz, ヾミュ  `´└┘      ィオメシ"ヽ     \  /」
蓬莱山輝夜 「かぶった・・・寝よう・・・」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|    
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l   …二けた切ったから吊ってもいいのよ?
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
カズィクル・ベイ 「ま、流石に明日から役噛み入らねぇってんならよ
こいつは霊も疑わなきゃならねぇわけだ」
キョン子 「あ、切ってねえや」
メイジ 「そして わちしつりは 真面目な むらびと!」
有銘のヒゲ 「さあ兄さん──
流石にそろそろ真面目にならんといけないので
兄さんとの決着をつけるのは……次の村にしよう……」
上嬢当子 「いくさんとキョン子は残せば良いんだよ……うん、そこ残せば良い。
メイジちゃんはハイテンションなんだけどちょっと追従してる感がいなめないんだよな。
まぁまだ吊る場所だと思ってないけど、って話で。」
薔薇水晶 「ほむ…そうでしたか
衣玖様のご意見からして
視る必要のないところだったんですね、ありがとうございます>衣玖様」
遊佐司狼 「そろそろ1w吊り決めてやろうぜ」
メイジ 「あれよ! 狼-狼 だから かまれないのよ!」
キョン子 「だからあああああ!>わたし残主張がなぜ起こる」
カズィクル・ベイ 「残す話なんざいいんだよ…
殺す話しようや…
なぁ!」
上嬢当子 「なら引けよ!●引けよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →有銘のヒゲ
鍵山雛0 票投票先 →メイジ
無銘のヒゲ0 票投票先 →メイジ
永江衣玖1 票投票先 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ1 票投票先 →上嬢当子
蓬莱山輝夜2 票投票先 →上嬢当子
メイジ3 票投票先 →蓬莱山輝夜
キョン子1 票投票先 →永江衣玖
薔薇水晶1 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子3 票投票先 →薔薇水晶
遊佐司狼0 票投票先 →メイジ
鏡音リン0 票投票先 →キョン子
4 日目 (2 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
鍵山雛0 票投票先 →メイジ
無銘のヒゲ0 票投票先 →メイジ
永江衣玖0 票投票先 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ0 票投票先 →上嬢当子
蓬莱山輝夜3 票投票先 →上嬢当子
メイジ3 票投票先 →蓬莱山輝夜
キョン子1 票投票先 →上嬢当子
薔薇水晶1 票投票先 →上嬢当子
上嬢当子4 票投票先 →薔薇水晶
遊佐司狼0 票投票先 →メイジ
鏡音リン0 票投票先 →キョン子
上嬢当子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
無銘のヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
無銘のヒゲさんの遺言  \:: ::\》   人 _,.从__,、 ';   ))  :
   )::   ::ー ´::ノ::  ,,.. .._ ヽヾ⌒く  ;    :
ー彡::.  ; ' 《 ::〉:: <(::::::::::::`:.  :::::::)    ., '
 ; ((ヽ:::.  ;:  ::;'  }゙}}::::::::::ノ   :::乂  ;:
Y  )) ゝ:::'   ::::ハ_ミミ='    ...:::::::爻ミ、 , '
乂_彡 (:::     {:(≦ ::::::::≧、ξヽ :::::::::::::::} ,      共有COォォォォォ!!
 /:: ;'  {ヾヾi  /´::::::/::::::::::::::: )::》^マ :::::::::从, ` っ
 :: ≧ヽヽ⌒ ノ ::::::;:'::::ノ::::::ヽ:::ハ《::::ヾマ 彡  '.      相方 鏡音リン!
ヽ::   :::) \:::::::〆{ :::::》::i:::: / ::>ーイ:::) .;  ' ,:
ヾヽ;:  ::〈   ヽ"::<_ー彡ー"ミヽ ::≧ー彡 》
 》  ヾ::',   ):: ::く⌒三三ミ}そ`   ィ彡
 l!  〃; :⌒Y  / :::`≡彡ミ:ト 、  \ `
 i   ///::  , 匕::::::::::::::::ノ:::::::wm::ヽ、 ヾ、__
   (( >::/ ミ::::::: ー- ^ -ー- -、:::::〉    ̄¨`
   》.(::{ 彡 く`ヾ  ミ、   { :::::::∧
   i! ): \ミ彡i  `  ` 、 }彡∧  \ヘ
   ;  `ゝ: \厂{     `,  i. .∧  ヽ、 ¨
     爻从 {{ー ィ       〈`!´}      b
         ゝ!ノ   
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン子 「結構狩人探しの噛みって意見が多いけどどうなんだ?
そんな感じに見せかけているんじゃねえかっていう
懸念があるんだけど
占いチャレしないのはそれなりに理由があるはず」
遊佐司狼 「占いCO メイジ●」
有銘のヒゲ 「うーん まあ灰で吊る位置としては
そこ3択なんだろうなあ……
っていう感想とも言えないような感想。
なんというか 占いが少ないと発言も見えづらくなるなやっぱり」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
薔薇水晶 「おはようございます」
メイジ 「おはよう!
はいてんしょん ついじゅう!(キリッ」
遊佐司狼 「●引け?簡単にいうんじゃなぇぞてめぇ…

なんか村だろここ見たいな空気がどうしても気になるわな
メイジ(74)  「あれよ! 狼-狼 だから かまれないのよ!」
◇メイジ(69)  「そして わちしつりは 真面目な むらびと!」
ネタか本心か区別つかねぇ発言ほどやっかいなもんはねぇ。正直占い避け狐だろお前?ってくらいだ。そろそろ結果出してねなこりゃ」
メイジ 「あれね 徹底的に 役がみしないことで 役吊らせようってやつね!
なら占い真でいいんじゃ ないかな! よくわかんないけど!」
鏡音リン 「んー」
永江衣玖 「          \ \    _,--,、
            ゙l, `"゙゙゙゙゙ ̄^   \
              \ _,,―ー'''/  .,r'"
                 ゛   .丿  .,/
                    丿  .,/
                    ,/′ 、ヽ,,、
                  / .,/\ ヽ
               / .,,/    ヽ \
           ,/ /′     \ \
            / /         \ \
            /  /   ~^ 、      \ \
        / /  ⌒ヽ.  i        \ \
       / /   ,. -弋ナ 、       >  /
      / /   n _,l_,-={X}=、!,_    / /
    / /    〈k_>(,ノノ ))ノ))   / /
   (  /     |´ミヽ) ゚ ー ゚ノリ  / /
    ) /      | ノ弋エェ⊂fヽ./ /
     し′       レ'/.:/:::::;i::ヾノ__つ
  ゙ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ 'i_r~~-、)゙ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ゙̄ ̄」
有銘のヒゲ 「に……にいさぁーんッ!!」
キョン子 「ぎゃあああああああああ!>メイジ●」
カズィクル・ベイ 「おいそこの女
てめぇの票変え理由はなんだ?>キョン子」
鍵山雛 「○」
薔薇水晶 「ほむ…●ですか」
有銘のヒゲ
         /: : : : : : : : : : :` :、
           /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.          / : : : : : : : : : __: : : : : : :.‘,
         /: : : : : : : : :Y´「l `'Y: : : : : :;
      ,:': : : : : __: : ゝ.L¬ノ: : : : : :‘,
        {: : : :xく: : : : : : :  ̄: : :¨≧ァ、: ノ
      `ァラミ 八ー====ァ=ァxイル7
       Ⅶト`kモッxミ /,ィテァ〃″      しかしなんかまた
       _Ⅵト、 `¨´ 〔{ `¨´ 《.,'゛
      ⌒ラ ){:. :.    . ::.ヽ   ,:.  __     奇妙な票変更があったな。
       `フ´圦 `:.ー‐^ー^ー=ァ / y'´⌒`ヽ
      /: : :.∧\`ー--一'" /__勿.:o.: .:C,   霊能真の場合
    /: : : :.;il|i :\ヽ`¨ミ¨´ ,x(:i:i:i:≧x O.: .:’,
   ∠ ≧x ;il|i_: : :_ >'==≦ `¨7フ'⌒ヾ .: .:G  遊佐視点の灰は僕含めて6
 /` <ニニ\: : ̄: : : : : ヽ'´ / ̄ _`''  \_:ノ
/: : : : : : `寸ニヽ: : : : : : : : : : 〉-‐  =ミ   ヽ   其の中に3W(昨日時点)と。
: : : : : : : : : :.寸ニ∧: : : : 彡' : ‘ァ-― ‐、
: : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : :>-一 =、     今日の結果次第では灰視点ほぼ割れかねんが
: : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : :ーt-=、
: : : : : : : : : : : : : ∨/∧: : : : : : : : : `¨〔≧=t--」
鏡音リン 「んじゃ、明治吊ろうか」
有銘のヒゲ 「えーと 遊佐視点」
メイジ 「さあこい! わたしは死ぬぞー!」
カズィクル・ベイ 「と思ったら小僧から●か」
遊佐司狼 「溶けると思っていたが予想外だったな」
キョン子 「メイジ吊るぐらいなら上嬢吊るわああああああ>ベイ」
永江衣玖 「メイジ投票者を見てみようと思ったら、役職しかいなかったあれ」
蓬莱山輝夜 「そろそろまじ寝かせて・・・
キョン子は寝かせません。オールナイトで。

薔薇水晶死んでたらたぶん、狩人が死んだとおもふ
メイジ吊るとこなんかなぁ」
メイジ 「もう だめぽ!」
鏡音リン 「1占いの真はある程度ケアする主義なので」
有銘のヒゲ 「2段目の5人中3W
要は僕以外の3人に2W
もしくは霊能が偽」
キョン子 「霊能偽じゃねえならかつかつだから吊るしかねえじゃねえかあああああ」
薔薇水晶 「上嬢当子(71)  「いくさんとキョン子は残せば良いんだよ……うん、そこ残せば良い。
メイジちゃんはハイテンションなんだけどちょっと追従してる感がいなめないんだよな。
まぁまだ吊る場所だと思ってないけど、って話で。」
んー?上条さんの発言引用ですが、メイジさんをかばってるのかなーって思ったところが
あったんですが、○でしたか…
メイジ様ー当子様あるかなーって思ってたのですが、うーん」
鍵山雛
              rァー-r-、      _
             [7::::::/ソ`ヽ  rソ´;ゝ,
             }ハ::::::':、::::::!}-ァ':::::;:イ-!
            ,. '"´)ゝ、::::;:>'、::::;:イ:::i_7
         / rァ'":::::rン'"´`' ー、>;:::ヽ!ヽ.
        .,.'  r'」__r7'´        ',ヽ;::_ン ':, 
       /    /   /_ ,.' ハ     ! ; 、 `ヽ.
       ,'   r7'  ,' /_メ、._!  /! ,' ,ハ  ',  ':,
       i  iンi.  i ァ'-、`ヽ!_/ ,'_/!_ィ' i.  ',   ',
      ノ r7::::/!___,,.!イト、 .j     ´ァ'、ヽ! /  i  _,! ,.-、_
     ,'  iソ::::/」 ハ. ゝ-'      !_ソ,ノ7ーr 、ハ/ / ,' , `ヽ、    それにしても最近は肩が凝って困ります。
     r/::::/r'!   ',''"      '  .,., !  ';ヽ.、  iゝ'、/ /  `i
    r'/;;::イノ ',   丶、   ー    ノ  i::::::Yi ヽ、)、,'_,r  !
    iY´ヽ、   ヽ、,  ',>,、.,_ ,,. イ´,'   ハ::::::!{    `',ー=-=7  ミ
   rソ:!}  `ヽ、.,____ `ヽ. ',ヽ、__「、 ノ / /r7:::/」      r!:::::::;:イヽ.
   /:::::!{     ソァ'"´`ヽ、   Yイ/,,.'イ‐-'、:;/,ソ      ソ ̄ ヽ!:::i}、
  `ヽrノ   ,.イ ,. -‐-..、, `ヽ、!_/イ   ゝ、_:::`i7ー---‐ァ'     ト、;:ゞ
        く ァ'::::::::::::::::::ヽ. }>riく{ヽ  ヽ!、:::ヽ!.        / ハ/
        `7::::::::::::::::::::::::Y!  !ァ'⌒)::\.  Y:::::!}----─‐ '"  }|:::|{
        ,r〈::::::::::::::::::::::::::';ヽ, (  r':::::_,.-'、|}        彡 {!:::|}
         ヽ_`ァrァ'´ ̄ヽrノ::::\iヽ!::;:'´'´  'ヽ.          ヽ>'
           `´ヽ.    ヽ;::::::>ノ     i
             ,!\   ,.ゝ''"´    _,,..イ、
           ,.rイ::::/::ヽ.     ,,.イ´::::::ン>ヽ.
          /)ヘ:::;'::::::::::`':ー-::''´::::::';:::イ:::く  \」
キョン子 「もっと占いが偽だとかあらがえよおおおおおお>メイジ」
永江衣玖 「実際今日メイジさん吊って。つむんでしたら、今までのグレランが悪かったとあきらめるだけなので」
カズィクル・ベイ 「ここまでで狂人か狐吊れてねぇと楽しいことになるぜこりゃ」
蓬莱山輝夜 「そして目が覚めると共有が死んでいた。
なに、露骨すぎて怖い。
そして狼つれなさすぐるんだけどどういうことなの。あんだけ○噛んで囲いないですよってなってて」
キョン子 「あきらめんなよおおおおおおお>メイジ」
遊佐司狼 「ま、とりあえず1wだ。
残りグレは4つ、明日生きていたら勝ちだなこりゃ」
メイジ 「もはや これまで !」
永江衣玖
     __
   ⌒ヽ, )
     _...V.._   つってフィーバー
  _/´__iXi__ヽ_
  'r.'レノノハノ)〉   _
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |油|
   ,と/)ハ)ゝ |_|」
薔薇水晶 「んー、当子様狼でないのであれば、メイジ様は
狼足りえるか…つまり
今、メイジ様vs遊佐様なのではないかと」
有銘のヒゲ 「僕?僕が狼なら
兄さんは最後の最後にメインディッシュに選ぶにきまってるじゃないか
僕は兄さんとの対決の為に来たんだから」
鏡音リン 「霊能で○が3連続な訳で
これで、遊佐司狼吊って真だったら、絶望村というお話はもちろん有るわけで」
カズィクル・ベイ 「へぇ
なら合格ってことにしといてやるよ
もっとも明日の霊結果しだいじゃてめぇも死ぬぜ>キョン子」
キョン子 「このままじゃあ俺の立場がすごいことになるだろうがあああああ」
有銘のヒゲ 「それなのに兄さん……!
こんなところで……狼ごときに敗れて死ぬなんて……!」
鏡音リン 「遊佐司狼偽だったら、吊らないと行けないんだけど
まあ、どっちを取るかはほぼ等価」
キョン子 「これまでてよおおおおおお」
蓬莱山輝夜 「あのさー。ふと思ったんだけど
そこ以外の灰吊った方が●でるんじゃないの?
遊佐視点」
鏡音リン 「でも、遊佐司狼真の時の方が村勝ちが高いんで」
メイジ 「占い偽なら○つぶしまくることで云々カンヌンとか眠すぎてむりです 」
遊佐司狼 「お前ら騒がしいな…ちったあ落ち着け」
キョン子 「どうぞ!どうぞ!>ベイ」
有銘のヒゲ 「んー、僕視点だとさ
キョン子-永江-ぐーや
の3人に2Wって状況な訳だからさ>遊佐-霊能で真-真の場合」
有銘のヒゲ 「まあ正直 どっちかは偽なんだろうなっていう」
薔薇水晶 「なので、霊能結果○3なので
霊能真であれば、かなり厳しく
遊佐様が真であれば、この1吊りはありがたいのですが
逆もまたしかりなので、できればメイジ様には頑張ってほしいのですが」
メイジ 「最終日まで 生き残ってね!>キョン子」
キョン子 「吊るの!?マジで吊らんといけねえ?」
永江衣玖
                   ............
                  .....::::::::..,`゙:::..
                 ´     ::::. .::::
                   ll ..:::::::::::::::.'.、
                   ,lllllll,:::::::::::::::::::.........、
                  ;;;;;'llllll;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'''´
                   'lllllllll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   もうちょっとまじめに話せば、
                   llllllllllll;;;;;;;;;;;;;::    今までにゆうささんが囲いに来てるって感じがしないんで
                   llllll!、lllllli;;;;;;;'';;::::i  あって真狂かなって思ってますフィーバー
                   :illlli lllllllliiii;; ;;;;;;;:i
                   :illl! illllllllllliiii;;;;;;;'
                   :il! ,,llllllllllllllllllllllii;
                    ,;llllllllllllllllllllllllllllli
                   ,;lllllllllllllllllllllllllllllllll,
                   illllllllllllllllllllllllllllllllllllll,,.
                  'illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll'''
                   ,llllllllll'''     'lllllllll
                  .'''''''        '''''''」
蓬莱山輝夜 「ぶっちゃけー
霊能真ならイクサーn-キョン子-で2Wだよね?
そういう主張だよね?

ヒゲ忘れてたけん」
カズィクル・ベイ 「カッ
せいぜい俺が食う気になる程度にはあがけや>キョン子」
キョン子 「最後の言葉やめてよおおおおおお>メイジ」
有銘のヒゲ 「流石僕だ……!>ぐーやさん」
メイジ 「実際問題審議がどうあれ 最初の●だとCOナイト連れラマスン」
薔薇水晶 「ヒゲ様…」
有銘のヒゲ 「そこまで村決め打ちされているだなんて……な……?(どやっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →メイジ
鍵山雛0 票投票先 →メイジ
永江衣玖0 票投票先 →メイジ
有銘のヒゲ1 票投票先 →メイジ
蓬莱山輝夜0 票投票先 →有銘のヒゲ
メイジ8 票投票先 →キョン子
キョン子1 票投票先 →メイジ
薔薇水晶0 票投票先 →メイジ
遊佐司狼0 票投票先 →メイジ
鏡音リン0 票投票先 →メイジ
メイジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言         ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        もちろん素村だぜ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ
メイジさんの遺言              /ム      ,.  ム、
         /{ Ζ   /  / く
           / j  <>…゛ ‐-ミ <i
        /   トイ  /  ヽ   ヾ{
       ,  / {{⊂⊇   }⊆⊃ハ
.        ′ i  |  ̄__ ̄ ̄´__ ̄} i } あした なんて なかった・・・
       {:  {: j{ ━     ━ ( j |
       |i   、:八        ノノリ    ,ru'⌒))
       .八   `ー-≧‐-尺ァf瓜彡' ー-====彡
        丶、 ∠ニZン_ _ _マヘ
          /`マニイ`T~仆V'ヽ
            /、 トぅ个d__brぅ、∧
          '  } K::〈ニ|\/::|ニ|V}
          i ><| |マ亢辷◎z亢(| k|
          K d__,b‐{:::|ー-Vハ--ヒi_b
            `寸益  ヒ」  ヽム 益ツ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼  メイジさんは輝夜さんに投票しているので
   〈フ7 /ノノハノ) )     とりあえず輝夜さん放置でヒゲーキョン子さん
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     ならキョン子さんを吊る気にしかフィーバー
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
薔薇水晶 「おはようございます」
遊佐司狼 「占いCO 蓬莱山輝夜○」
有銘のヒゲ 「まあ遊佐偽なら多分ベイだろーなって感じで。
後ばらすぃー。

んでキョン子死亡とか もう1個しか結果がねえ」
永江衣玖 「バンバン」
薔薇水晶 「おはようございます」
遊佐司狼 「今日の結果が出せれば詰みだ。ここでチャレ逃してくる手はねぇと思うが…ねえことはねぇ。考えたくない話だがな

蓬莱山輝夜(47)  「あのさー。ふと思ったんだけど
そこ以外の灰吊った方が●でるんじゃないの?
遊佐視点」
自分が灰にいながらこの発言、ああ素村らしいな。だがそれが逆に信用できねぇのさ。」
鍵山雛 「○」
有銘のヒゲ 「遊佐-霊能は割れ」
カズィクル・ベイ 「あー?」
薔薇水晶 「はて?ここでキョン子さん噛み??」
薔薇水晶 「そして、霊能と対立と」
遊佐司狼 「霊乗っ取り、確実に狼だな」
鏡音リン 「遊佐司狼吊って、狼じゃなかったら無理路線と、グレー指定とどっちにする?」
カズィクル・ベイ 「こりゃどっちか偽ってのはあながち間違っちゃいねぇらしい」
有銘のヒゲ 「吊るならベイ>リンさん」
永江衣玖 「んじゃ遊佐司狼さんつりましょうか。
どーせあって引き分けとか考えるよりそっちでいいです」
鍵山雛 「輝夜さんが狼なのはわかってますし」
有銘のヒゲ 「灰からね。遊佐本体は
どうにも。言いきれない感じ」
蓬莱山輝夜 「昨日、寝そこねた件。
遊佐の灰がイクサーン・ヒゲ・私・キョン子で遊佐視点ここに2Wだというなら
遊佐の灰吊りじゃあかんのかと思った。2/3で狼なんだぜ。遊佐真だと。

ただ共有噛み露骨すぎて薔薇水晶狼なんじゃないのとか思いたくなるけど
露骨なのか。」
遊佐司狼 「ここまでチャレをしない理由も一つだ、霊乗っ取りで吊れると思っていた」
カズィクル・ベイ 「あ?なめたことぬかすんじゃねぇぞヒゲ
そいつぁどういう理屈だ>ヒゲ」
鍵山雛 「となると薔薇水晶さんが狼」
有銘のヒゲ 「◇カズィクル・ベイ(33)「ここまでで狂人か狐吊れてねぇと楽しいことになるぜこりゃ」

これが占い偽見えてた発言以外に
見えなかったからだけど>ベイ」
カズィクル・ベイ 「霊か占い
どっちか偽で?
灰噛みつったらよ
永江衣玖 「ヒゲー輝夜2Wを考えるよりは○2択を考えるべきですか」
蓬莱山輝夜 「どっちでも遊佐吊ったらいいと思うけど」
薔薇水晶 「1-1はなんでもありえますからね
こう、遊佐さん狼であるなら霊能噛まないというのは
死にに着てるということなのですかね??
むしろ、霊能真で見るなら狂人で狼が吊らせに行っている可能性がありますが>ベイさん」
遊佐司狼 「霊能は吊ったらlwだから明日吊りだ。
今日はグレ指定してくれ、狩人生存しているかもしれねぇからな」
鏡音リン 「しゃーない、遊佐司狼さん吊りましょう」
永江衣玖 「言った通り、カズィさん○で次の○のお弁当さんを噛むって違和感なんで。
そこまでしてお弁当さんを噛む意味があったのかどうか」
鏡音リン 「昨日、遊佐司狼さんを吊って○だったら、メイジさんを吊って負けてますでしょうし」
カズィクル・ベイ 「は?何を婦抜けてやがる
俺は小僧偽たぁ言ってねぇぞ?
それともなんだ
てめぇには霊は盲信できて占い即切りできる材料があんのかよ>ヒゲ」
鍵山雛 「そうするとカズィクルさんは噛み筋的には違うのかな?
そこ狼は遊佐さんが狼が前提かな」
有銘のヒゲ 「まあ 自分視点ほぼ狼騙りである雛さんの結果を見た上で
吊ったらLWとか言ってるから安心して切り切れるね」
蓬莱山輝夜 「どっちでも、てのは狂でも狼でもね。
で、雛視点で3W残りで遊佐吊ろうって言って何もないなら狼なんでしょー」
遊佐司狼 「おい待てよ。俺吊りはねぇぞ
こんなところで無駄吊りしても仕方ねぇだろうが」
鍵山雛 「みたいな、まぁ戯言ですけどね」
有銘のヒゲ 「じゃあ狂人か狐吊れてないなら
どう面白い事になるっていう意味だったのか
言ってくれるかい>ベイ」
薔薇水晶 「ほむ、確かに
お弁当さん噛まれたという事を踏まえれば
お弁当さんが吊り誘導してきた私は自然と黒いいちになるのは道理ですね」
カズィクル・ベイ 「お前ら言っておくけどよ
キョン子は小僧の灰だぜ?
そこが噛まれてることをちったぁ考えろ」
鏡音リン 「狂人だったら、もう最低引分けでしかないですし」
蓬莱山輝夜 「というわけでおやすみーzzz」
遊佐司狼 「霊能は偽だろう、だから今まで噛まれていない
それは俺にもいえることだが…霊能がおとなしくしていたのも乗っ取り成功を悟られないためだろう?」
薔薇水晶 「ふむ、では遊佐さん狼に賭けますか」
カズィクル・ベイ 「昨日から吊り4
単純に人外数割ってんだよ
吊りがよぉ>ヒゲ」
有銘のヒゲ 「メイジ●については考慮外なのかい>ベイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →鍵山雛
鍵山雛1 票投票先 →遊佐司狼
永江衣玖0 票投票先 →遊佐司狼
有銘のヒゲ1 票投票先 →遊佐司狼
蓬莱山輝夜0 票投票先 →遊佐司狼
薔薇水晶0 票投票先 →遊佐司狼
遊佐司狼6 票投票先 →有銘のヒゲ
鏡音リン0 票投票先 →遊佐司狼
遊佐司狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍵山雛さんの遺言        {           __         ,. -‐-、
ィ彡三ミヽ  `ヽ       i7<::::\     /:::::/´i{
彡'⌒ヾミヽ   `ー     }|:::!´\::::ヽ,  /::::://::::/}
     ヾ、         {!:::|、   \::|{/::::://::/ソ
  _    `ー―'     },!:::ヽ>-‐ァ'ニ7-'<::/r'´ `ヽ、
彡三ミミヽ           ,ゝ、.,___,.ィ'/! ̄\::\、´、.,,__   '.,
彡'   ヾ、    _  ,./    く::::/」   ;ヽ、_」{' \`ヽ、 ',
      `ー '   く/  ,'  7'十r  ;   /-rイ    ':、__」 .i
 ,ィ彡三ニミヽ  __  ,'  /  /!,_」_! ./| ,.'  '、!  |  !   |
彡'      ` ̄    i  .,' ./ァ' -‐  レ' .!/' ‐-  !  ! ハ   .i            ,.-、 _
      _  _  |  i  ハ 孑ぞ,  `ーァtぅr !__」/ /!   ,'!.         / ノ´ )
   ,ィ彡'   ̄    L__ハ_!`'" ̄ ::::::::::´ ̄´",,/   !__/,ハ       _  /  / /__
ミ三彡'            | !、.   'ー=-'  /  /   .,':::!}     ( `ヾ,  '  '"´ _)
       ィニニ=- '     ! |/>,、,     /    ,'    /_::_|{,__    ヽ  `ヽ   <´
     ,ィ彡'         ', V´   `iァーr /   /  /´  }/-!、 _,,. -‐〉、__,  、__,、,_`)
   //             ヽ!    /イ´/  '´ _,,..イ   /」:::::::/::!7:,r'、::`'-r‐ァ´
 彡'       __,ノ     ノ\  i_!/ _,. イ´  ,'  /」::::::::::}!::!{ァ'  `''}|::!{
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                            ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
                           ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
                           '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄


あと、真面目なこと言うなら上嬢さんは三日目より4日目の方が村っぽく(少なくとも私には)見えたのに
3日目投票してない人が4日目投票するのが謎 つまりてるよさんを処刑
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おはようございます」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
有銘のヒゲ 「朝は来た。遊佐は●」
鏡音リン 「狼だったと」
カズィクル・ベイ 「わかんねぇかよ
狂人1 狼3 狐1 
4吊りだったら●が真だったとしても割ってるだろうが
あと小僧偽のときの狼を言えってんだよ
俺以外に二人出して来い>ヒゲ」
永江衣玖 「まぁつまりは結果がわかりますが」
薔薇水晶 「3wは否定されましたね」
有銘のヒゲ 「遊佐真なら狐は考慮しなくていいと
思わなかったのかい>ベイ」
カズィクル・ベイ 「はっ
こいつぁ…
俺のとり越し苦労だったってわけだ」
有銘のヒゲ 「ただ ベイな 人外なのは固定でいいんだけど
どちらかというとこう」
永江衣玖 「ヒゲー輝夜が2Wで放置し続けられるのか」
カズィクル・ベイ 「あ?
どういう理屈だそりゃ>ヒゲ」
有銘のヒゲ 「溶けるやん。遊佐真なら。
狐が仮に生きていようとも」
蓬莱山輝夜 「もう・・・寝かせて・・・
遊佐狼なら薔薇水晶吊りいったくです。
ヒゲといくさーんだといくさーんより
ベイ狼であんな噛みはせんというのが結論」
薔薇水晶 「ほむ、となると
遊佐様狼とみて、○に狼が居る可能性を考える勝負ですね
灰に置いているとしても1wあるかどうか」
鏡音リン 「んー、指定しなきゃなのかな」
蓬莱山輝夜 「ここで霊能噛むのか。
私超狼臭い」
有銘のヒゲ 「狼じゃない人外に見えるんだよなどちらかってーとベイ。
昨日の発言で見る場合」
カズィクル・ベイ 「人外固定とか言ってるタコが残せるわけねぇというのが俺の雑感だがよ
そこ以外となると蓬莱山輝夜あたりか?」
永江衣玖 「カズィと輝夜の2Wは否定」
有銘のヒゲ 「当然>リン」
有銘のヒゲ 「んー、ベイよりもばらすぃー」
永江衣玖 「なのでそこのライン残しが一番いい」
鏡音リン 「んじゃ、輝夜さん指定で」
有銘のヒゲ 「狼狙いしか無い以上は」
カズィクル・ベイ 「そこは三日目には小僧の真切ってたもんなぁおい
そこについてはどうなんだよヒゲさんよ」
蓬莱山輝夜 「>ヒゲ
狼に見えない人外は噛ませようそうしよう」
永江衣玖 「変則的になるが薔薇ーヒゲ2択ですか」
蓬莱山輝夜 「えー。薔薇水晶指定お願い」
薔薇水晶 「私が、怪しまれるとしたら、お弁当様が噛まれる前日の誘導でしょうか
確かに、あの誘導されて噛まれているというなら、私は相当怪しいですが…
これは実に困りました」
蓬莱山輝夜 「寝たいけど」
有銘のヒゲ 「誰に言ったんだベイ」
薔薇水晶 「はい??>輝夜様」
カズィクル・ベイ 「ほぉ
なかなかいい指定かましてくれやがるじゃねぇか」
鏡音リン 「◇蓬莱山輝夜(47) 「あのさー。ふと思ったんだけど
そこ以外の灰吊った方が●でるんじゃないの?
遊佐視点」
灰吊った「方が」●でるっていうのは、メイジ非狼が見えてるっぽくて
遊佐視点の考えではないので」
鏡音リン 「というのが、指定の理由です」
有銘のヒゲ 「正直そこ-イクさんが全然見えないから
ばらすぃー吊りたいんだけど」
蓬莱山輝夜 「弁当噛みってそういうことだと思うけど
弁当疑い返しして、即狼から○きて弁当噛まれるってそーゆーことじゃん」
薔薇水晶 「ほむ、私ーベイ様かと思ってましたが…
なるほど、輝夜さんのその発言ですか」
永江衣玖 「今日2Wなんで身内切りはむしろして来ている可能性は高いですか」
カズィクル・ベイ 「カグヤだよ
◇蓬莱山輝夜(34) 「おはよう。早起きってすばらしい。
森崎君がめっちゃ狼くさいんで思わず投票したけど
◇遊佐司狼(46)  「対抗いねぇのか、こりゃ余裕だな
霊能はいるならさっさと出やがれってんだ」
占い1の真占いが真切られてよく負けてた気もするので
ぶっちゃけ対抗いないのってそんな余裕でもないので
むしろ対抗とせりあわなくていい騙りですねわかります。」

こっちには突っ込まねぇのか?>ヒゲ」
有銘のヒゲ 「別に真切るのはいい
結果を見る前から 偽を見切ってる上で
更にそこの真を追うってのはアウト>ベイ」
鏡音リン 「●つったら確実に●がでる(霊能偽じゃなきゃね)のに「グレ吊りの方が●がでる」はやっぱおかしい」
蓬莱山輝夜 「だってあの日村視点においてー
灰吊った方がいいでしょ
ゆさがたとえ真だったとしても」
カズィクル・ベイ 「あといまだに俺に誘導かましてくれやがる理屈がみえねぇんだよ
>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
永江衣玖0 票投票先 →蓬莱山輝夜
有銘のヒゲ0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜5 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶1 票投票先 →蓬莱山輝夜
鏡音リン0 票投票先 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
永江衣玖 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
永江衣玖さんの遺言
                        , '"´`>、  , '"´`>、
                       / /    /  /   \____
                       ! ./   __/ /       \____`>
                      ヘ、|/ァ'"´::::::/ /:::/ ̄|>..、
                     /  \:::::::::::::/ ::/   {::::::::::':,
                    i  ー->r‐r<-‐ ‐   `7::::::::::ヽ,
                _,,.__ -'─::::''''''''""""´   ̄ ̄ ̄`゙゙゙''''::ー‐‐- ....,,, _
            rr''"´:::::::::::::::::::::::_;;:: -‐ '''"´   ̄ ̄ ̄` '  、:::::::::::::::::::::`::..、
            ' 、:::::::::::::::::::;: ''"/  /      ト、       \..::::::::::::::::::::::〉
     ピキーン!!    ' 、:::::::::/  /    |     ト、 |  \       ∨::::::::::::/
____∧,、____ >/    |  / ヽ    ! ヽ! ヽn ヽ    _ __________
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄../  ,  .! 7 ヽn\   |    |::| !     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ! /|  .! /  |::|  \ .|    |::| /  ,'      \    この感じ……
                ∨ .!  | ハ  |::|        `'/  /         \
                  |   {  `′         /  /    /      ハ  土曜日ね!!
                                              
                                                  *違います
蓬莱山輝夜さんの遺言 むらびとしーおー
薔薇水晶が生きてたら囲いこうりょすべき。
疑い返しひどい。
狩人じゃないなら吊りでいいかも。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
有銘のヒゲ 「ばらすぃー。続くんであれば
昨日のぐーや・ばらすぃーの発言の流れは
身内を切る形の方向だ。更にばらすぃーの動き、そっちの生存欲はほぼ皆無。
村でも足掻かないといけない状況であるにも関わらず、だ

ベイは多分狂人か狐だから吊ってる暇がない。
永江さんはそこ-ぐーやで2Wという形があるのかどうかって疑問が。
一応残るけど そこ狼で5日目に遊佐真狂って発言が出るのかという」
カズィクル・ベイ 「何度言わせやがる
4吊りで霊結果○連打で?
狐狂人吊れてなきゃ吊りが足りねぇって言っただけだろうが
●吊っても最大2W1F1狂人残りだぞ?>ヒゲ」
鏡音リン 「やだなぁもう」
カズィクル・ベイ 「それとよ
てめぇの小僧の初日の○だから囲いっぽいっていわねぇとこが気にくわねェんだ
屁理屈にもほどがあんだろうがよええ?
薔薇水晶 「おはようございます」
薔薇水晶 「有銘のヒゲ(18)  「狼じゃない人外に見えるんだよなどちらかってーとベイ。
昨日の発言で見る場合」
といっていきながら

銘のヒゲ(37)  「正直そこ-イクさんが全然見えないから
ばらすぃー吊りたいんだけど」

というのは、どういうことですか?つまりベイ様狐と見ているということでしょうか?
薔薇水晶 「そして、輝夜様指定後に
銘のヒゲ(37)  「正直そこ-イクさんが全然見えないから
ばらすぃー吊りたいんだけど」
といっていますね、貴方視点ベイ様が狼以外というのであれば
消去法的に、衣玖様ー輝夜様に1w居ないとおかしいのでは?」
有銘のヒゲ 「だから 狐とか気にする必要が無いじゃないか
吊れてるなら吊れてるし 吊れて無くても
遊佐が真ならいずれ溶けるんだから」
カズィクル・ベイ 「あと最後に一つ言わせてもらおうか
この期に及んで俺が狐くせぇからなんだ?」
鏡音リン 「じゃあ、適当に村アピなり殴りなりしておいてください」
有銘のヒゲ 「だから 吊らない>ベイ
どう見ても人外だけど、狼っぽくない」
カズィクル・ベイ 「昨日俺を狐っぽいと言って何をしたかったんだてめぇは?」
薔薇水晶 「ほむ?狐とか気にする必要がない
といいていますが、ヒゲ様
貴方は、昨日ベイ様は狼以外の人外とおっしゃっていたのでは??」
鏡音リン 「正直、遊佐司狼ー輝夜吊り決断した時点で私は力つきているんで」
有銘のヒゲ 「だーかーらー」
鏡音リン 「ヒゲは、ベイのことを人外っぽいけど狼じゃないと思ったのはいつ?」
有銘のヒゲ 「ベイは人外にしか見えないけど
狼には見えないから 君を吊りたいと言ったんだよ>ばらすぃー
僕はぐーや-永江で2Wとも思ってなかったしな」
有銘のヒゲ 「遊佐吊りの日>リンさん」
薔薇水晶 「なので、村視点2Wがあったのに
カズィ様人狼ではない、私は狼とおっしゃられていたのですから
残った衣玖様ー輝夜様に1wいるというのが貴方様視点だと思いますが」
有銘のヒゲ 「明らかに人外の動きすぎているから」
カズィクル・ベイ 「わりぃがいまさら勝手に売ったケンカ捨てるってわけにゃいかねぇんだよ
それと俺を吊る気ねぇなら薔薇水晶の人外要素挙げろ
こちとらてめぇの印象最悪なんだ」
鏡音リン 「ふんふん」
薔薇水晶 「ほむ…なるほど、1wがないではなく2Wがないと言いたいのですね>ヒゲ様」
有銘のヒゲ 「そんないやな2択よりも
ベイが違う、永江-ぐーやで2Wとも見えないから
ほぼ狼固定してた君が吊りたい>ばらすぃー」
カズィクル・ベイ 「◇有銘のヒゲ 「だから 狐とか気にする必要が無いじゃないか
吊れてるなら吊れてるし 吊れて無くても
遊佐が真ならいずれ溶けるんだから」

あ?おめぇは噛まれることを考えねぇのか?」
有銘のヒゲ 「あの盤面で占い噛みってあると思ってたのか君……」
薔薇水晶 「つまり、ヒゲ様の視点では
ベイさんは非狼だから、衣玖様ー輝夜様で
悩みたいと
そう考えてらっしゃったと…」
カズィクル・ベイ 「どう考えても小僧が噛み死くらわねぇのを知ってる発言だろうがよ」
有銘のヒゲ 「うん>ばらすぃー
感想はなんかあるかい
なんかベイが狼に見えないのに
そこ人外じゃないと勝てない可能性が出てきて超困ってるんだけど僕」
有銘のヒゲ 「そこLWじゃないと、ね」
カズィクル・ベイ 「霊噛みが都合よく通るわあきゃねぇだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
カズィクル・ベイ0 票投票先 →有銘のヒゲ
有銘のヒゲ3 票投票先 →薔薇水晶
薔薇水晶1 票投票先 →有銘のヒゲ
鏡音リン0 票投票先 →有銘のヒゲ
有銘のヒゲ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
カズィクル・ベイ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
カズィクル・ベイさんの遺言 なぁ見ただろう?
ここで俺噛む奴がヒゲ以外いねぇだろうが
有銘のヒゲさんの遺言 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : :〃 .__ `ヽ: : : : :ヽ.
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : : : : : : : : : : : : {.  | |   }: : : : : : ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : :ゝ |__¬ ノ: : : : : : :.i     i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : _: : : -‐==≧ェ≦_: : : : : : : l     |  嫌  役
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≠<´___: : : : : : : : : : : `: : <ノ     .|  い.   職
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:彡<ミミ ̄: :ァ-――三ュ ̄: :¨: :‥ー-: :≧ュ...、_ ...|  な   は
:.:.:.:.:.:>r´¨`ヽ三ミ: : : :´ ̄ ̄二≧ヾ: :: :/三ニュ |三三二≡))...|  色   と
:.:.:.:.:i彡{ f⌒ヽ ∨ミi: : : : : :丈{::夕了: :' /{::歹,>/ミ-一 ¨ ̄´  |  は,  く
`"<i::∧', てヽ iミ':: : : : :.  `¨¨´ : : : i`¨¨´ ,'ミ'          |  ┼   に
    ':,彡,: : : :}|ミ: : : : : :.      . : : ,,..∨  .i/           .|  刀下 .な
    ∨ヘヽ,::_|ミ': : : : : : :.    (:: (   }  l     _____ノ.   で  い
     i彡ゝ‐-|:. :. : :. '、_,.ィ≦三ミ≧≦、 リ    `ヽ      す  で
    /: : : :!: : i:: :. : :. :ヾミミ彡彡匕寸三ミーャ         \    ね  す
    /: : : : :',: :ム: : : : : : : : `ー-`二二/⌒/´⌒/⌒/⌒iヽ. \  
  ァ‐/: : : : : :.∨::ヘ: : : : : : : : : ; ;;;;;;: /  〈ー‐'〈ーニ{ニ=≦、':,  .|     
‐〈:.:.:{: : : : : : : :ミ: : ∨> 、: : :.   〈/´)}ヽ  丶 ヽ、ヾ ∧ . | 
:.:.:.':,:.∨: :  : :: ∨: :∨//\: : : :. .i'´   ノ、_ー ^ー `¨´  ', .|
∧: :ヽ:ヘ、    ':.,: :∨///`¨77¨!、  "´¨ヾ `ヽ      i..!、_____,
/∧: : \:.`:<    : :∨////∧:.ヽ\    !  ヽ,       |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/07/10 (Tue) 02:47:09
カズィクル・ベイ 「ほんじゃまぁそういうことだろうよ」
有銘のヒゲ 「君狼じゃないだろって言ってるのに
なんでこっちに向かってくるん」
カズィクル・ベイ 「おつかれさん」
遊佐司狼 「お疲れさん」
無銘のヒゲ 「お疲れ様ー」
鏡音リン 「お疲れさま」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
キョン子 「おつかれー」
メイジ 「おつかれさま!」
有銘のヒゲ 「お疲れ様」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
上嬢当子 「さて、この村の分岐点はどこだっただろう。」
河城にとり 「お疲れ様だよ盟友」
カズィクル・ベイ 「カッ
お前も好きだなぁおい>司狼」
できる夫 「お疲れ様。」
鏡音リン 「1吊り足りない」
蓬莱山輝夜 「さすが共有、私の一瞬の失言を逃さず指定
でももっとはやく吊ってほしかった」
上嬢当子 「まぁ多分、メイジ吊りの日なんだろうが。」
有銘のヒゲ 「ベイ-僕で残した事じゃない>上条さん」
無銘のヒゲ 「俺が共有に立ったこと>上嬢」
できる夫 「そして限界。おやすみなさい。お疲れ様でした。」
メイジ 「むだな ハイテンション組?>分岐点」
河城にとり 「狼は潜った上に噛まれてすまないね」
鏡音リン 「どこかと問われれば、できる夫吊りを回避できるかどうかですかね」
永江衣玖
     __
   ⌒ヽ, )
     _...V.._
  _/´__iXi__ヽ_
  'r.'レノノハノ)〉   _  私残してくださいよ、薔薇さんと殴り合いしたかったです
  〈ハ.i ゚ ー ゚.ノリ 八
   .〈ンつ日と) |空|
   ,と/)ハ)ゝ |気||」
鍵山雛
                 __,,.、__
               rァ':::/7`ヽ)   _,.-rァ-、
              __ }|::::| {:::::/ソ rソ':::;:/::::::!{
            r'7::::`ヽ、} !:::/ン/:://:::/ _,.-‐ァ、
            ,}>ー- 、;:_!ァ-'、<;:イン´>'":/:::/
          /:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー'ー- 、;:.:.:ァ':::_∠`ヽ!
         /:.:.:.:./:.:.:.:;:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'<、__コ{:.:.:',
         ,':.:.:.:.;':.:.:.:/」__:.:/!:.:.:.:.:';.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:i
         !:.:.:.:.:!:.:.:/_」_:.:7 !:.:.__」:.:.___!:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:!
         L___ハ:./'i´7.,ハヽ '、_:.:.:.!:.:.:.:.ハ:.:.:.:!:.:.:.:i:.:.:.:.:.:!
          )/:.:!ヘ. '、_ソ   `7‐ァ=‐'、.!.;:イ:.:.:.:ハ:.:.:.:.;'
          ,:':.:.:.:7.,.,.   ,     !  ハソ!/|:.:.;イ:::|{:.:.;ハ  おつかれさまでした。
        rイ:.:.:.:.;ハ,         `'ーン:.:.レ':.:}';::';!:/:.:.!
      ,rノ:ノ!:.:.:.:.'、:.iヽ.  ` ー   "'"ン':.:.:.:./:.!ヽ:::ヾ!ノ
    く_,ン´ '、:.:.:.:.:.ヽ、へ、,__  _,,..イ'.:.:.:.:.∠ン´}|::::!{
         r;>、:.:.:.:.Yr'"7  _/:.:.:.:.:∠ -‐''"}|:::::|{
          r'7   `r'">'r-‐ヒ___;,:.:.イ´ ヽ、 rソ_;ン
         i_ア   レ'"ム、__ナ        >、
         ,!」   __/(:.:.:ソ、       ./7´ヽ!
       /i_!  /ヽ、:::)'__;\__    /_ソ:::::::::::':,
        !,.へイ7:::::::::::Y::::::::::::::\   rン::::::::::::::::::',
      /、::::::::::::,i::::::::::!::::::::::::::::::::\/」::::::::::::::::::::::::〉
      `ヘr-、_r,/::::><::::::::::::::::::::r'__;;:-、___::::::::ハ
        !    |::::/ム::::::::::::::::::/    ソ'ン'"´」
薔薇水晶 「いえいえ、問題ありませんですよ>にとり様」
カズィクル・ベイ 「最終日前日になって狐っぽい 狼じゃあないっぽいといわれちゃあなぁ」
遊佐司狼 「俺が連続では騙らないメタも少しはあったのかもな>ベイ
悪いが俺は騙りが大好きでなぁ」
キョン子 「できる夫はなあ
すっごい臭かったから吊ってみたけどまさか狩人とはなあ」
有銘のヒゲ 「ぶっちゃけ全然ベイにLW見てないのに
ベイがどう見ても僕に投票してくるから
無理だなって」
薔薇水晶 「いやです、衣玖様吊れません
私が死んでしまいます>衣玖様」
遊佐司狼 「お仲間はGJだったぜ、ありがとよ」
河城にとり 「ベイ、緑のヒゲで残るのはもう回避のしようがないと思うけれども」
有銘のヒゲ 「狐っぽいけど
吊ってる暇無い=噛めよ、ってことだよ

僕狼ならそのまま吊りにかかる」
カズィクル・ベイ 「わりぃが売られたケンカほっぽり出せるほどおらぁおとなしくねぇんだ」
森崎くん 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「ん?あ、お弁当様投票してましたか
すんごくうっかりしてました」
上嬢当子 「まあ、ベイさんの中の人らしいというかなんとまぁ。」
蓬莱山輝夜 「ところで、薔薇水晶○でたからあのタイミングで灰で投票するところって当子くらいしかないのにそれで疑われるのってひどいわーw
ヒゲが視界外だったせいだな。

ヒゲ共有しか見てなかった」
永江衣玖
      (V) (V)   *
 ┼ n _彡[ ・Y・]ミ
   〈フ7 /ノノハノ) )
    {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉  死ぬ時は一瞬です、痛くしません
    {l /`L=ェツ(r_>
    {レ /´.::〈::::ヽl}
  +   ^i_ァ~ーく)  +」
鏡音リン 「結果論的になりますが、まあ、狐も潜伏狂人も死んでいるんで」
鏡音リン 「できる夫回避がやっぱり」
有銘のヒゲ 「どう見ても非狼って言ってるのに
何故延々ぶん殴ってくるんだろう
君よりもばらすぃーと殴り合いしたいんだけど……」
蓬莱山輝夜 「個人的にはあそこまでメイジ吊りになるとは思わなかったという話」
薔薇水晶 「んー、やっぱりダメですね
お弁当さん○把握ミスってたとは、共有に
なんか突っかかってるから、つい投票してしまいました」
河城にとり 「>薔薇水晶
そう言ってもらえるとありがたいよ。あたしが噛まれたことで、できる夫と
上嬢吊りが早まったということにしておこう。」
遊佐司狼 「狐吊れれてよかったぜ、正直死ぬまでそこそこ怖かったからな」
無銘のヒゲ 「できる夫回避ってどうすりゃよかったんだろうなぁ
割とつれると思ってなかったんだよなー、俺
胡散臭いのはなんか持ってんだろうと思ってたし」
キョン子 「メイジはものっそい吊りたくなかったなあ
でも流石に破綻していない占いからの●に逆らえるほどの材料ががが」
有銘のヒゲ 「できる夫なあ」
薔薇水晶 「はい、狂人の犠牲を無駄にすることが無くてよかったです♪>にとり様」
永江衣玖 「◇蓬莱山輝夜 「そこで暫定○に薔薇水晶が投票するならむしろ残すか
初日の発言的に役持ちぽくあったけど躊躇なく誘導したお弁当とセットでみよう
どっちも投票ひでーし。

キョン子のこしとけばいーとおもいます。 」
森崎くん 「普通村ひっさしぶり過ぎて
まあ適当に喋るかって話してたら初日吊られました
…たまには普通村もやらないと駄目だね、うん」
メイジ 「ていこうの しようがなかったのよね>吊り」
永江衣玖 「から輝夜様ー薔薇様のつながりが見える」
有銘のヒゲ 「序盤はぜんっぜん灰見てなかったし
何故吊れたのかもよく分からないけど」
鏡音リン 「メイジの代わりに遊佐司狼を吊れればという事もあるんだけど
でも、それだと霊能が噛まれて結局遊佐司狼の結果見れない気がするし」
カズィクル・ベイ 「一度あんだけ殴られてりゃあな
決め打ちとまで言われて下がれるほど悟り開いてねェんだ」
永江衣玖 「薔薇様の一番疑わしいのはメイジ様を前日に殴っていたのに
メイジ様●のあと、なぜかメイジ様を応援するようなことを言っている」
無銘のヒゲ 「あそこで指定できるほど材料揃ってなかったし
わりと流れ的に吊られちまった感じだし」
有銘のヒゲ 「多分前日のばらすぃーも
見てないっぽいかな。すっげえ臭かったけど」
永江衣玖
        __
      ⌒ヽ, 〉  *
  ┼ : ,. -─V-、
    n_k=ニニ}><{=!_  ┼ 
   〈フ7 /ノノハノ) )     
    {|く{l、リ ゚ - ゚ノ〉  ここら辺で殴るつもりでした。フィーバー不良なので投げておきます
    {l /`L=ェツ(r_>     
    {レ /´.::〈::::ヽl}   +
  +   ^i_ァ~ーく)
      ̄  ̄  ̄  ̄」
薔薇水晶 「いえ、メイジ様の思考をお聞きしたかったのですが
空振りだったので、なんかフリーなむらなのかなーと
思ってつい応援を…>衣玖様」
上嬢当子 「にとりが生きてたらにとり―できる夫ランにはなってたかもしれんねって思うくらい。
まぁ狐さんも狩人と思って誘導かけたわけでもないけどな、人外だと思ってたし。」
森崎くん 「ではお疲れ様」
蓬莱山輝夜 「というかよく考えたら2W残りだから
指定来たら狼柱にたとうぜ、て決めておけばよかった
まだまだ甘いな私も」
有銘のヒゲ 「でもあの盤面
仮に指定先が狼じゃないなら
そのまま吊って狐候補2残りで終わるんじゃないだろうか>ぐーやさん」
キョン子 「というか3w残りなら俺お噛めるのかーって感じだった
正直噛まれるとは思っていなかったからなあ
生き残っていたら遊佐吊り押しで後はどう判断したかな?」
永江衣玖 「まぁそれが村人っぽくないって話ですね
そんな簡単に村人って思考切りかえれません
ましてや殴り先を応援などは」
蓬莱山輝夜 「>有銘
普通そうすると思った
あかんな」
薔薇水晶 「あと、メイジ様を応援した思考として
当子様ーメイジ様のつながりあるかなーというのを
霊能結果○でなさそうだったのでというのもあるのですが>衣玖様」
無銘のヒゲ 「にとり噛まれだからなぁ、そこは狼の領分だからどうしようも……>上嬢
できる夫放置で占え、ってのも悪手だし」
有銘のヒゲ 「最終日に委ねたくないから僕の場合はそうする。
最終日だけはほんと
予想外の出来事が無数に起きる」
薔薇水晶 「なるほど、勉強になりますね>衣玖様」
鍵山雛 「自分があっているかなんていつだって確信してませんから意見なんていつだって変わりますよ」
蓬莱山輝夜 「というか当子つれた日は私つりだと思ったんだよ(ばんばん)」
上嬢当子 「狐さん3日目にきちっと狩人と狂人と人狼の名前出してんだぜ!
まぁ狂人さん噛まれてた上、まともに人狼に誘導せず狩人吊ったけど。」
鏡音リン 「占い初日で1吊りも増えないというのは甘えか。」
鍵山雛 「てるよさんは狼っぽかったけど狼ならお弁当を噛まないと思っていました」
無銘のヒゲ 「狐としては正しいんじゃねーかな!>上嬢」
鍵山雛 「途中までは」
鏡音リン 「狂人噛んでいるわけだし。1吊り得したようなもんだ」
有銘のヒゲ 「まあ占い初日の村自体
勝率が凄まじく下がるので共有は仕事してる。
問題は僕だべ。この村の場合」
蓬莱山輝夜 「でも、実は常にグレラン次点で面白かったw」
永江衣玖 「ルイージさんはあれじゃないですかね、余計なこと言わなければいいのでは」
上嬢当子 「狐的には狩人だろうが狂人だろうが人狼だろうが吊って損失ないからいいよね>赤のヒゲ」
キョン子 「正直狂人が出てきていたら占いでも霊能でも
もっと一方的な展開になっていたかもしれねえな」
鏡音リン 「いや、衣玖さんも、有銘のヒゲもばらしー狼にはたどり着いているんで」
蓬莱山輝夜 「引き分けたときにいよいよ私吊り来たか・・・(チラッ
メイジと当子のランだと・・・

て感じ」
永江衣玖 「カズィさんを吊る気が無いのに、狂狐だから~などと言う必要が無いので
それを言わなければ、もう少しカズィさんに殴られることはなかったと」
無銘のヒゲ 「弟は殴りスルーしてばらしー殴ってもよかったんでないかな
カズィ放置って部分だけ発言して、あとはばらしー攻撃
それで変わったかどうかは保証できないけど」
有銘のヒゲ 「まああそこまでベイが非狼な動きされると。
んでもってばらすぃーが前日にどうもぐーやに託す動きされればまあ」
鏡音リン 「共有ももうちょっとがんばりましょうと」
メイジ 「1-1はなにをどう考えてよいやらさっぱり けいけんがたりませぬ」
上嬢当子 「いやまぁ、共有は仕事してると思うわ……>リンちゃん」
河城にとり 「たぶん占いには出ない方が良かったのだと思うよ。
出ても霊能ぐらい。一応初日に出る分は用意していたけれど」
蓬莱山輝夜 「私吊りした理由が鮮やかすぎて狼COしたくなったくらい>共有」
無銘のヒゲ 「そこら辺は狐の気楽なとこだよね>上嬢
顔に出すと死ぬけど」
有銘のヒゲ 「前日までは狼って思ってたからなー
そっから急に手をひっこめると不思議すぎやしないかい」
無銘のヒゲ 「むしろ俺のほうがなんもしてないんだけど>相方
肉盾くらい?」
上嬢当子 「テンション的に吊られてもひゃっほーい!って言える
状態だったから別になんともこうw>赤のヒゲ」
永江衣玖 「薔薇さん狼決め打ったのは輝夜さん吊りで続い(てると想定し)たからですし。」
カズィクル・ベイ 「ぐーやはもうしょっぱなから正解見えてる狼オーラがダダ漏れてたぜ…
正論言い続けても白いわけじゃねェ」
鍵山雛 「にとりさんが霊能に出ていたら今頃私はもう寝ていたでしょうね」
キョン子 「占いが真かどうか見極める村だよ>メイジ
狼狂人全潜伏の時も面倒だけど
占いが初日の時なんかはこんな感じの村になるなw」
蓬莱山輝夜 「>カズィクル
吊ってくれていいのよ?w」
薔薇水晶 「雛様…確かに、寝れてたでしょうね…」
有銘のヒゲ 「占いが真かどうかってよりは
占いが偽の場合に 誰が人外なのか、の村」
無銘のヒゲ 「>弟
スルーする理由をキッチリ言っておけば大丈夫じゃないかなぁ、と
正直、最終日メッチャ弱い人間の空論なんでアテにしてほしくはないがw
『殴りをスルー』という概念だけ伝えたかった」
カズィクル・ベイ 「投票してたわ!>かぐや」
河城にとり 「               ,. -──- 、.,_
         r─- ∠..,,_  ⌒ソ_  `' 、
         ,ヘ、      `"'' <,    \
        ,-ゝ>-──- 、.,_   `ヽ   ハ
       /{/  /./     `' 、 ∨ ア⌒ヽ
        {/ /  /- 、|   ト、   |!   ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
       ;' ;'  ,' ァテ、!   | ,  ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!  ではお疲れ様でした。
       | |!  |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ  ∨ |    リ  ベイは村建てをありがとう。
       |八  '、 弋リ   ァ=テ‐t、|  }  ',  /   狼はおめでとう。潜伏狂人は難しいね
        ./ \7   ,      {ノ  リハ  |!     {  
        ;   /人        ゝ‐''゚ソ  八    '、 
         { ∧ ,ム、 ` ー(   "∠..,.イ /\   ヽ
        ∨,.-,\八ヽ.,__,.   イ/|/レ'    )  ノノ
        /:;(_   \」-r]  /`'</‐-.、 (r ''"´
         {::!::;:}   /::;r/ |/   /rへ;::::\
      ./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r'   \:::::\
      {  ─-り |/.イ!レ'  ///  __  ∨:::::ハ」
永江衣玖
                       , -‐- 、
                  ,. -─// ̄\\
               // ̄/ / \   \\
                 / /  ./ /  \|      \\
              / / _,,./ /‐ァ'´ ̄`7─-.、  ` ー-、
              | |7´:::::|//_::::::::〈:::::::::::::::\    ノ
          「 ̄`ヽ|/:::;!>'-‐──-< ̄`7ヽ::::::ハ
          /:::::::>''"´,. -─-‐''"´ ̄`゙`' <::::::`:'く|    結局最後まで吊りに絡んでないような気がする私は
         j__>'´:::::/         !  __ヽ.   `' 、:::::\
         /:::::::::/   ,! _!、  | __」__`ハ.  |  \::::::\  空気と同化して消えましょう。さよならふぃーばー 
        '、::::::::::::!   /|´/ _ヽ.  !'´ !' `ハ、| /    ∨::ン
         ` ー- ',  / .| 7´!`! \|  j_rソ'レ' |    |´       r-ァ'
            ∨\,ハ! jソ       ゙''/   /    .!       _/_/
         r‐ァこ7//7"  '       /  /     ',    /7´   /7
        __/_/ / / .ト、   マ ̄ ) /   /    !   ヽ.   〉_|    _」〈
       /_/  / /|   \  `  / /|   ,ハ     \ \\  \\
       _|/__  レ'´ ∧.   /! .>ー‐r //_>' ̄>'"´ ̄`ヽ.へ)  } 〈    |_/
 ___/´/ /`7-、__|_/ \| ∨_,r'7i´ ̄/ /        \_./7   / |
|   ししヘ._/_ノ´    |ア"´ rく ム| / /  /        />'´  //
|   ┌─┴─┐   !    |ァ'´7r-‐、イ ./       /_/     /_/
|     ノ  !__,    .| ./ /::::/ー|:::::::::∨   /   _r‐'/  \//
|     ー┬‐      .|/ 〈::::::/|  '、::::::::/7´ ̄ヽ-、/_/´   _/_/´
|     ─┴─     |>‐、 `(`\  \/_/ _/_/ /___/_/_/
|     ノ───      |`ヽ|__)  \-< ̄`''<._/   ,ム/ |_|\__
|     ニニニニ、      .|と´___     Y ハ    \   /  ∨  ヽヽ
|     \/ |     .! \__     / .|〈      ヽ |   ト、   |__|
|     /\ ∨    |   `ァー‐</ /      ,ハ !   / /  \\」
メイジ 「ふーむ、狼側としても生存率アップには騙りに出た方がいい>どっかに人外いるのに1-1
初日役職目ってところなのかな」
無銘のヒゲ 「カズィは初日○でなければもう少し村目で見れたかもしれん
噛まれるまで疑ってたが今見るとそれほど人外ぽくない気がする」
河城にとり 「迷っていたら雛が出ていて、ああもうこれ潜伏でいいや。
狼ごめんねって思ってたよ。森崎を吊った夜は吼えが大きくてやらかしたのかと
不安だったけどね」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      では、お疲れさまでした
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      まだまだ、狼として勉強することありますね
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        ご指摘ありがとうございます
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _     おやすみなさいませ、皆様
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
蓬莱山輝夜 「つまり隠そうとするから見つかるんだよ

正反対・・・真逆・・・っ!

すべて見せる・・・あけすけに・・・全裸・・・っ!全裸の境地!
そうすれば人は目線を背ける・・・つまり見えなくなる・・・っ!」
有銘のヒゲ 「ぶっちゃけ初手○とか割とどうでもいい派なんだけど」
有銘のヒゲ 「今回僕 初手○だからで殴ってたっけ?」
無銘のヒゲ 「ああ、ごめん>弟
俺視点の話」
メイジ 「開始直後に 人外 全CO ですか?>全裸の境地」
有銘のヒゲ 「いや 兄さんの話で
そういえば初手○だから云々、って言われたの思い出してさ」
無銘のヒゲ 「ROCKだなw>メイジ」
キョン子 「占いがタケノコのように出てくる村か…
内訳はたぶん狂狼狼狼狐狩だな!」
無銘のヒゲ 「たぶん、してないはず
ざっと発言見返した感じでは、だが>弟」
蓬莱山輝夜 「流石にCOしちゃうと村人はCOできないからさ・・・
ようは視点を隠そうとするくらいなら、自分が最初から知ってる正解を話す方が気が楽なのよ
理由をつける、という前提はいるけどね。

嘘をつくのはちょっとだけでいいのよ(うふん)

まあ、今日はちょっとやらかしたけどw」
メイジ 「ああ、確かに人外になると仲間とか把握してる内訳とか隠そうとしてポシャるのはよくあります」
鏡音リン 「では、お疲れさまです」
有銘のヒゲ 「人外でもあまり動きが変わらない、と言われた事はあるかな。
ただLWになると途端に脆くなるとも言われた」
キョン子 「狼の時こそ身内殴りが熱いと思う」
蓬莱山輝夜 「狼だから吊られたら仲間に迷惑?そんな気持ちは捨てるのじゃー
自分の思うがままに喋って楽しむことこそが正義!大正義!
それで吊られたら?
「てへ」て言っとけばいいのよ!」
無銘のヒゲ 「人外でも村でも狂人扱いされます!
狂人になるとモリモリ吊られるぜヒャッハー!」
有銘のヒゲ 「まあとりあえず兄さんがいたから
衝動的に僕で入った」
有銘のヒゲ 「後悔はしてにい」
キョン子 「天然狂人と自称の俺には隙と胡散臭さしかなかった!」
メイジ 「むらが みえたから はいった」
有銘のヒゲ 「キョン子なー」
無銘のヒゲ 「村始まった後相手できなくてごめんよー>弟
流石に共有だとそういうのやれなくてな……
兄弟揃ったのは嬉しかったぜ!ありがとう!」
有銘のヒゲ 「初日超えたら吊る位置じゃないんじゃないかな」
無銘のヒゲ 「初日吊られなきゃ数日放置して占いいたら占われる感じだしな>キョン子」
キョン子 「…おかしい。この動きは序盤で吊られるための動きだったはずなのに>有銘のヒゲ」
キョン子 「あっれー?」
無銘のヒゲ 「さて、風呂いくか
村建て感謝、皆お疲れ様!

……ブラフとか無理に決まってんだろコノヤローwww」
メイジ 「…それ きのう しっぱいしてますやん>キョン子」
キョン子 「おつかれー」
メイジ 「おつかれさまー」
キョン子 「…はっ!そういえば昨日も吊られなかった!>メイジ」
有銘のヒゲ 「村立感謝、いつかまたよろしく。
んー、やっぱこう 最終日前に一回深呼吸、っていうのは
少数派なのかな。まあそれまでずっと怪しんでた場所を吊らずに
負けたらすっげえ悔しいので分かるけど。凄く分かるけど」
蓬莱山輝夜 「というわけでおつかれさーん」
有銘のヒゲ 「吊られたいなら
初日を『ウホッ?うほうほうほほ、ウホホホホ』だけしか言わないぐらいの
事をしないと。確実とは言えない」
有銘のヒゲ 「というか歌ってただけなのに
切りぬける事とかあるからな……」
メイジ 「それでも 吊られなかったら なにかついてるわね>ごりらRP」
キョン子 「ソーナンス!だけで乗り切ったことはある俺には隙がなかった
…まあ、三日目に吊られたし詰まらんかったからもうやらんけど」
キョン子 「ゴーヤーレシピを言うだけで勝った村はある
ぶっちゃけ全然疑われなかった。狼だったけど」
メイジ 「わけが わからないよ
あ、でも ポン太君で2,3日生き残ってた人はみたことあるかも」
メイジ 「はぁっ?!>ゴーヤー」
キョン子 「鍋だったけどなw>メイジ
そういえば鍋には行ったことはあるか?」
メイジ 「鍋はねー、一回行って 蝙蝠で何してよいやらわからんうちに終わった覚えが」
キョン子 「鍋も楽しいからときどき逝ってみるといいぜ
…役が多すぎてわけわからんくなるときがあるけどな!」
メイジ 「まだ、早いなって判断してからいってなかったけども
いまなら やれる きがする!」
キョン子 「見っけた。このログだ

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=107&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
メイジ 「ここに きんだんの ゴーヤ勝ちレシピが…」
上嬢当子 「まあ、私は普通ジャンキーだから鍋にはそんなには食指が動かない感じの」
キョン子 「確か今日の9時に初心者闇鍋がやるはずだから参加できたらしてみるといいよ
俺も優先枠を貰っているんでせっかくだから逝くぜ」
キョン子 「普通の殴り合いも楽しいけど鍋も楽しいぜ>上嬢
…強すぎる人外をどうにかするのとかな!」
上嬢当子 「まぁ、最近はキョン子さんやメイジさんとの絡みが結構増えてきてそれは嬉しい、うん嬉しい。
後大抵中身透けてる気がする」
無銘のヒゲ 「鍋はなぁ、役職で生き残れるか全然違うからな
占いコピーとか絶対吊られないし、噛まれるけど」
上嬢当子 「というかあれなんだよ。
……めんどくさがりなんで、役職覚えるのがめんどくさい!」
キョン子 「中身透けはキョン子をやるときは諦めているw
ぶっちゃけ俺の代表アイコンみたいなもんだし」
キョン子 「役職は覚えなくても結構いけるぜ?
なんせ俺も有名な役以外は全く覚えていないからな!」
無銘のヒゲ 「マイナー役職とか覚えてられんぞw
200か300くらいあるからなアレ」
上嬢当子 「そうなんだよなw
明らかにマイナー過ぎるのとかあってどうしようかっつーw」
上嬢当子 「まぁ、私もイエロー―アチャ子―上嬢あたりは間違いなく透けるからなぁ……
後先代巫女。」
キョン子 「まあ、役がほとんどのっているサイトがあるから
いつもそこ参照して鍋をしているな」
キョン子 「確かにそうだな>上嬢
どちらかというとお前さんは決闘込みでイエローのイメージが強いかな」
無銘のヒゲ 「漢苺といえっさか、透けるのは
あときらきーいる時のばらしー」
メイジ 「すけると いうか もはや せんようアイコン>メイジ」
無銘のヒゲ 「って寝るか
再度お疲れー」
上嬢当子 「イエローを、自分のイメージにしたくて、必死だからな!w」
キョン子 「おつかれー>無銘のヒゲ」
メイジ 「おつかれさま!」
上嬢当子 「おつかれー>赤のヒゲ」
キョン子 「そのアイコンはメイジしか使っている人いないからなw」
上嬢当子 「つーかまぁ、透けるアイコンがどいつもこいつも、男装女子かTSって時点で
私の怪しさがすげー勢いで天元突破してる気がする。」
メイジ 「いちにち いっかいは これでやりたい>RP」
上嬢当子 「ついでに某所のアイコンもイエローだったりして、もう何が何やら。」
メイジ 「性別不詳がうり?>透けアイコン」
上嬢当子 「いやまぁ、単純に好きなキャラやってるだけのつもりなんだけどなー」
キョン子 「あとはモモメノかな
最近やっていないけど華扇とかも
ついでにポケモンのタブンネも結構使っているね」
上嬢当子 「レアアイコン探すとまぁ9割透けるようになるからなぁ……
一応透けないキャラもストックあるけど、何故か透けるキャラを選んじゃう不具合」
メイジ 「昔は逆転裁判系つかってたなー
最近見ないけども、」
キョン子 「そういえばイトノコのイメージがあるって言われていたね」
メイジ 「いやほんと、覚えてる人がいることに凄く驚いた…」
キョン子 「自分の戦歴を見ると結構いろんなものをやっているなー
というかポケモンが意外と多かったw」
上嬢当子 「まー間違いなくRPerとしては私が一番後輩だからねー。
いやまぁ、既存キャラのRPなんてこっち来るまでやってなかったし。」
メイジ 「ポケモンRPは割と自由で楽そうなイメージ」
キョン子 「ハッサムとタブンネが多いかな
ハッサムはなぜかござる口調でタブンネは最後の行でたぶんねをつけるだけw
たぶんね」
メイジ 「…割とRPの皮をかぶった ナニカですよ>自分」
キョン子 「結構雰囲気出ているよ>メイジ
後は推理を混ぜるだけさ!
RPが良ければ推理が弱くても吊られにくいからね
たぶんね」
上嬢当子 「まーメイジさん疑われてたのはそういう部分だよなぁ、多分。
もーちょい村目だったら司狼のが先吊れてるぜ、あれ。
つーか私ーてるよランになってただろうな、4日目。」
メイジ 「ありがとう>あねーさま
空白期間で RPする度胸だけは みにつけて きたわ!」
上嬢当子 「んで、私吊れた場合は変わらないだろうが
てるよが吊れてると●打ち先が私になるんだよな、多分……」
上嬢当子 「まぁIFの話あんましてもしゃーねーけどな。」
キョン子 「うーん、輝夜はまだ見えてなかったな
どちらかというと薔薇水晶のほうが怪しいと思っていたけど
○だったからなあ」
上嬢当子 「つか4時過ぎてるや。
流石に私も寝るわー。」
上嬢当子 「おっやすみー。また遊ぼーね!」
キョン子 「おう、おつかれー」
メイジ 「おつかれさまー」
キョン子 「そういえばログ読めたー?」
メイジ 「ええ、ちまちまっと読んでますー>ログ」
メイジ 「村人側のログはとりあえず読了しました」
キョン子 「俺が紹介したログだけじゃなくてもいいログはいっぱいあるからなー
やる夫村WIKIってところにあるおすすめログってやつも読んでみるといいよ」
メイジ 「もっと ムーブ を学習しないとなって感じております
当面は推理出来るようになる!ですけども>目標」
キョン子 「推理は俺もまだ自信が無いなあw
今はまだ考えることより残されることを主軸においているかな
灰視は全く自信が無いからなw」
メイジ 「他者の発言に突っかかっていけるようにならないと…
占いとしても素村としてもこの先厳しい」
キョン子 「突っかかるというより自分の見ているところをちゃんと話せるようになる…かな?
自分が引っかかるところは聞いたり自分はこう思っているんですけど
あなたはどう思っているんですかって聞いたりするといいよ」
メイジ 「ふむふむ、」
メイジ 「眠気が やばくなってきたので そろそろおちます
また 多分今夜 お会いしましょう! おつかれさまです>おねーさま」
キョン子 「他にも自分が怪しいと思っている人の印象を村目だと思っている人に聞いたりとかね
これは自分がその人を怪しいと思っているとアピールしつつ
その人に目を向けさせることができるから結構つかえる」
キョン子 「ああ、おつかれ
おやすみ」