[1242番地] 【紅783】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅783】やる夫たちの普通村 [1242番地]
～突き抜け出世魚～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆メロンＧＭ (生存中)	◆蕪羅亭魔梨威 (生存中)	◆ねこ (生存中)	◆『わたし』 (生存中)	◆刹那・F・セイエイ (生存中)
◆黒でっていう (生存中)	◆クマ吉 (生存中)	◆シオン (生存中)	◆キャサリン (生存中)	◆QB (生存中)
◆伊藤誠 (生存中)	◆クドリャフカ (生存中)	◆上嬢当子 (生存中)	◆レミリア (生存中)	◆内藤ホライゾン (生存中)
◆ミスティア (生存中)	◆シテヤンヨ (生存中)

村作成：2012/07/10 (Tue) 20:15:33
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「昼ＡＡ一日1回まで。集まったら開始。」
蕪羅亭魔梨威さんが幻想入りしました
◆蕪羅亭魔梨威	「よろしくってなもんだ」
ねこさんが幻想入りしました
◆ねこ	「よろしくにゃあ」
『わたし』さんが幻想入りしました
◆ねこ	「というわけでご飯を炊いてくる」
◆GM	「にょろっすー。」
◆蕪羅亭魔梨威	「おいおいしゃべる猫たぁ穏やかじゃないね」
◆『わたし』	「よろしくお願いしますみなさん」
◆『わたし』	「しかもご飯を・・・かまどとかどう用意するんでしょうか>魔梨威さん」
◆蕪羅亭魔梨威	「アンタわたしってのが名前なのかい？ややこしーなおい。アンタがわたしなら、わたしゃアンタかい？」
刹那・F・セイエイさんが幻想入りしました
◆刹那・F・セイエイ	「よろしく頼む」
◆蕪羅亭魔梨威	「そりゃあんた、猫だけに・・・猫だけに・・・つまんねー事聞くなよ！」
◆『わたし』	「そういわれましても・・・あ、そんなことより>マリーさんお話される方なんですよね、何か面白いお話しってませんか？」
黒でっていうさんが幻想入りしました
◆黒でっていう	「よーろしく頼むっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆『わたし』	「刹那さんとトカゲさんがきましたねーそういえば刹那さんの名前はいいですけどセイエイってどんな意味なんでしょう」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞わたし面白い話ねぇ・・・そこのねこ、アイコンじゃ上半身しか写ってねえだろ？実は黒猫のように見えてだな」
◆ねこ	「にゃあにゃああとは炊き上がるのを待つだけにゃあ」
◆蕪羅亭魔梨威	「おいおいしゃべるトカゲたぁ穏やかじゃないね」
◆刹那・F・セイエイ	「聖永だな。刹那from聖永ということらしい＞『わたし』」
◆『わたし』	「え、まさかこう、下の方はにょろ～～～～んと>マリーさん」
クマ吉さんが幻想入りしました
◆クマ吉	「ﾄﾞｩﾌﾌﾌﾌﾌ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → メロンＧＭアイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 3353 (メロン)」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞つづき足も白けりゃ尾も白い、ってな（ドヤ顔」
◆クマ吉	「この位置…貰ったぞッ！！」
◆『わたし』	「うわ、普通に設定があった、いえそーなんですかー^^>刹那さん」
◆メロンＧＭ	「おざっすー。」
◆クマ吉	「マリーちゃんｐｒｐｒ」
◆『わたし』	「・・・わーおもしろーい>マリーさん」
◆ねこ	「にゃあ？＞まりい」
◆蕪羅亭魔梨威	「うおお！なんだいこのクマ野郎！」
kari さんが幻想入りしました
◆kari	「よろしく」
◆『わたし』	「動物枠が多いんですね。(さささっ」
◆蕪羅亭魔梨威	「しゃべる熊たぁ穏やかじゃないね」
◆『わたし』	「あ、あのクマさんマリーさんのお友達なんですねお二人とも仲良いいですねー」
◆クマ吉	「可愛い子がいっぱいだなぁ」
◆『わたし』	「ねこーねこおいで～ねこー>ネコ」
◆クマ吉	「僕としちゃあ君とも仲良くなりたいね＞わたしちゃん」
◆ねこ	「ＧＭは食べ物枠にゃあ？それともデザート枠にゃあ？」
◆ねこ	「にゃあにゃあ＞わたし」
◆蕪羅亭魔梨威	「誰が友達だよ！あたしゃこんなのと友だちになった覚えはないよ」
◆『わたし』	「欲張りな方は嫌われますよ？>クマキチさんきっとクマキチさんにお似合いの方が後からきますよ」
◆クマ吉	「友達だって言ったじゃないか！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●REC」
◆『わたし』	「(耳をなでなで)>ねこ (お腹もふもふ) (喉をさすさす)」
◆クマ吉	「えっ　そんなｐｒｐｒしたくなるような子が来るってのかい」
◆黒でっていう	「＞蕪羅亭魔梨威この名前の読み方がわからないんだけど「かぶらていまりい」でいいのか？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ねこ	「にゃ、にゃあ～＞わたし」
◆メロンＧＭ	「お好きなほうで＞食べ物orデザート」
◆『わたし』	「ええ、しばらくまっててくださいね～>クマキチさんいい子にしてたらきっときますからー」
◆蕪羅亭魔梨威	「やたらと可愛いな撫でられてる猫ってなぁよオイあ、あたしにもちょっと撫でさせろよ（興奮した目でねことあたしに近寄る」
◆『わたし』	「む・・・お気に召しませんでしたか>ねこさんでは首の皮あたりをぷにぷにと」
◆蕪羅亭魔梨威	「読み方：ぶらてい　まりぃ　マリーさんって呼んでくんな」
仮名さんが幻想入りしました
◆『わたし』	「あ、やさしくして上げてくださいね>マリーさんネコって寂しがりですけど気まぐれですから」
◆ねこ	「にゃふん＞あたし」
◆仮名	「よろしゅうに」
◆メロンＧＭ	「早くしろ！眠くなってもしらんぞー！」
◆メロンＧＭ	「にょろーん」
◆黒でっていう	「「ぶらてい」だったかっていうｗｗｗｗｗｗこれは失礼したっていうｗｗｗｗｗｗ＞マリーさん」
◆ねこ	「にゃあにゃあこの人数でもいけるにゃあ」
◆蕪羅亭魔梨威	「お、おう、わかってるよコンチクショー（ギラギラした目で猫に手を伸ばす」
◆『わたし』	「それにしても熱いですね・・・」
チルノさんが幻想入りしました
◆チルノ	「＼あたい！／」
◆黒でっていう	「（アイドルであるでっていう様をさしおいてこんなにねこが人気なのは納得いかないっていうｗｗｗｗｗｗ）」
伊藤誠さんが幻想入りしました
◆ねこ	「にゃあ？＞ｍりー」
◆伊藤誠	「うーす、よろしくなー」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞黒でっていうブラッディ・マリーのダジャレだな、ってつまんねー事聞くなよ！」
◆『わたし』	「はーい、ねこさんをパースです>ねこ、マリｰさん」
クドリャフカさんが幻想入りしました
◆ねこ	「にゃあ１１人にゃあちょうどいい感じだにゃあ」
◆黒でっていう	「よーし、とりあえず俺の下の男を吊ろうぜっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ吉	「来たか…（ｶﾞﾀｯ」
◆クドリャフカ	「よろしくですことよ」
上嬢当子さんが幻想入りしました
◆仮名	「ヘイト村ですね、わかります。」
◆伊藤誠	「じゃあ俺はクマ吉吊るわ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → シオンアイコン：No. 1 (明灰) → No. 4419 (シオン・エルトナム)」
レミリアさんが幻想入りしました
かりりさんが幻想入りしました
◆上嬢当子	「よし、そげぶだ」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞ねこ（ガシガシぐりぐり）」
◆レミリア	「こんばんは。」
◆『わたし』	「・・・そういえばトカゲさんの触りごごちってどうなってるんでしょう>黒でってさんいえ、触りたくないんですけど、ゴムっぽいのか鱗っぽいのかはきになります」
◆クマ吉	「ｐｒｐｒできる　なんて素敵なことなんだろうか」
◆かりり	「よろしく」
◆黒でっていう	「あれ、一気に埋まりそうな勢いっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ねこ	「にゃあああ！？＞マリー」
◆クマ吉	「おいおい　レミリアたんまで… 夢かい　これは…」
ｋｒさんが幻想入りしました
◆チルノ	「チルノさんが登録情報を変更しました。村人の名前：チルノ → QB アイコン：No. 5172 (大沖チルノ2) → No. 5602 (QB)」
シテヤンヨさんが幻想入りしました
◆『わたし』	「あ、ちょっとおみずとってきますね」
◆ｋｒ	「っよろしく」
◆シテヤンヨ	「よろしくなんよ。」
◆ねこ	「埋まったにゃあｗ」
◆黒でっていう	「やわらか～いクッションみたいな触り心地っていうｗｗｗｗｗｗ＞『わたし』」
◆上嬢当子	「うまらねーかと思ったけど問題なかったな、これ」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞ねこお！気持ちいいかい！よしよしもっと撫でてやらぁ（ガシガシ」
◆かりり	「かりりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりり → 内藤ホライゾンアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3644 (内藤ホライゾン3)」
◆内藤ホライゾン	「うはｗｗｗｗｗヘイトむらｗｗｗｗｗｋｔｋｒ」
◆黒でっていう	「黒系と赤系のアイコンが多いなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「とりあえず女性陣よ、初日はくまきちってやつを吊りゃいいと思うぜ」
◆伊藤誠	「カオスになることが目に見えてやがるアイコン変えるか？」
◆メロンＧＭ	「人狼web漫画を読み始めたが画像が上手く表示されなくてイラッ☆ﾐ」
◆黒でっていう	「とりあえずクマ吉＞誠＞ＱＢで３吊りは確定だなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆『わたし』	「ただいまもどりましたー」
◆クマ吉	「な、なんでさ！僕はまだこの村じゃマリーちゃんのパンツしかとっちゃいないよ！！」
◆内藤ホライゾン	「ぴんくｗｗｗｗぴんくにもｗｗｗｗきよｗｗｗきｗｗｗｗいっぴょうをｗｗｗｗｗ＞黒でっていう」
◆ｋｒ	「ｋｒさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ｋｒ → ミスティアアイコン：No. 1 (明灰) → No. 3848 (制服ミスティア)」
◆『わたし』	「なるほど、マリオさんもすわり心地いいっていってましたからね>黒でっていうさん」
◆QB	「＞でっていう僕が入るとかわけがわからないよ。」
◆上嬢当子	「まー大体どいつかは役職だろ…… 後基本的に吊りきる余裕はねぇｗ」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　>クマ吉　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　パンツは眺めるものであって、盗るものじゃないんよ。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆ミスティア	「というわけでよろしくお願いします」
◆内藤ホライゾン	「てらｗｗｗｗ犯罪者ｗｗｗｗｗ＞クマ吉」
◆黒でっていう	「ピンクは赤系だっていうｗｗｗｗｗｗ＞内藤」
◆QB	「QB さんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 5602 (QB) → No. 2732 (キュゥべえ３)」
◆ねこ	「にゃあ仮名はまだかにゃあ？」
◆蕪羅亭魔梨威	「嘘つくじゃないよ！和服のでパンツなんて着てるわけねーだろこのコンコンチキ！」
◆シオン	「そういってる時に限ってそこばっかり共有とか霊能COするんですよ」
◆伊藤誠	「おいこのシテヤンヨ地味にダメだぞこれ」
◆内藤ホライゾン	「ピンク足るものｗｗｗｗ独自のｗｗｗｗ色主張ｗｗｗｗｗ」
◆黒でっていう	「ちょっと座って見るかっていうｗｗｗｗｗｗ＞『わたし』うはｗｗｗｗｗ俺ヨッシーならぬアッシーっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆メロンＧＭ	「主人公共有かよツマンネーナ。」
◆仮名	「仮名さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮名 → キャサリンアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2188 (キャサリン)」
◆ミスティア	「え、もしかして私もピンク主張！？」
◆シテヤンヨ	「　　　∧＿∧　　　　　　　　＞誠　　　(　-ω-)　=3　　　　お前さんの場合は『パンツは脱がす物（ｷﾘｯ』になりそうよね。　　　 ( つ日ﾉ　　　　 u-ｕ」
◆内藤ホライゾン	「中身はｗｗｗｗその秘められたｗｗｗｗデルタｗｗｗｗゾーンｗｗｗｗｗにこそｗｗｗｗみｗｗりょｗｗｗくｗｗｗ＞シテヤンヨ」
◆上嬢当子	「あれ、でっていう吊らなくて良いんじゃね、これ？ｗ」
◆ねこ	「にゃあｗｗｗ＞まさかのキャアリン」
◆上嬢当子	「キャサリンと仲良くしろよ？＞黒でって」
◆黒でっていう	「興味あるんで、できたら村が終わった後教えて貰えるか？っていうｗｗｗｗｗｗ＞ＧＭ」
◆蕪羅亭魔梨威	「GMはじめていいかい？」
◆キャサリン	「うっふん（はぁと」
◆伊藤誠	「ずらすだけってのもたまには悪くねえな＞シテヤンヨ」
◆内藤ホライゾン	「てらｗｗｗうらやましすｗｗｗｗ＞美女の椅子」
◆黒でっていう	「ＮＯ　ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵ＞上条」
◆メロンＧＭ	「いいよー」
◆キャサリン	「あっはん（はぁと」
◆上嬢当子	「吊られる方を選ぶってか？ｗ ―――だがその幻想を（ｒｙ＞でって」
◆蕪羅亭魔梨威	「じゃあカウントいくよジュゲムジュゲム五劫の擦り切れ」
◆蕪羅亭魔梨威	「（中略）」
◆刹那・F・セイエイ	「お前たちもガンダムならば、吊り先は発言で決めるんだな」
◆蕪羅亭魔梨威	「長久命の長助！」
◆キャサリン	「ちょっとだけよ（はぁと」
◆蕪羅亭魔梨威	「すたーと」
◆ねこ	「かいにゃいすいぎょ」
◆内藤ホライゾン	「ぱーいぽｗｗｗｗぱーいぽｗｗｗｗ」
◆クマ吉	「ｐｒｐｒ！」

ゲーム開始：2012/07/10 (Tue) 20:41:20
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(権力者1)
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆メロンＧＭ　あーあーてすてす」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆メロンＧＭ　ようこそおまいら。GMは>>76あいでーおーえるうんたらかんたらです。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆メロンＧＭ　質問とか聞き流すんでがんばれよ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆メロンＧＭ　初日のみ2日目入ったら禁止＞狐遺言」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆メロンＧＭ　黒かな。実は白には興味ない＞該当者だって夏だもん＞該当者」
「◆メロンＧＭ　…いや、赤だな」

メロンＧＭは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

メロンＧＭさんの遺言

　　　　　　　　　　　,､ ‐v ､, -r v-､__
　　　　　　　,ィテヾﾐvヾ､ヾ }　}_{　/ / ヽ.
　　　　　,ｨﾁ＞=ﾆ=>''ヽﾌ＾＾ｱ:Ｖーヾｰ<´>‐,､_
　　　　/⌒/ 〈> ｀´ <::> ,..､ヽ/ ,..､ヽ}　 }ヽ.ヽ⌒ヽ
　　　 {ﾆ´｀}ヽ　〈::〉　,､ヽ:〉 ,.､ヽﾉ ,/:ヽ＼}　}ヾ二ヽ
　　　{´`⌒}/ /ヽ　　{:.:.ヽ　〈:.:.:〉. ,､.＼/ .,.､ヽ}, ,ﾉ{ﾆ}
　　　{.{ﾆ⌒}ヽ｀'´/:＼ヽ/ /ヽ｀'　〈::.ヽ　　＼} }〉-､ｿヽ
　　　{ ヾニヽ〉　＼:/　　ヽ:/　/ヽ｀'´ 〈:.ヽ　 {ｨ-､ }ヽ}
　　　ヾヽ彡^＼r､　,､ /ヽ　,.､ヽ::/　/ヽヽ/,.ｲヾv ,.イ}
　　　　ヾヽ／ }｀ﾞz―zt<_〈:;ﾑ__ﾞ＿_>‐'´ ヾ ,.ィ彡 '´
　　　　　ヾ､｀ﾆミ<　,ム'　　}　ヾ　ﾞ}'　ﾞ,.ィ彡'＾´
　　　　　　　ヾ､三≧ﾆ二二二二ﾆ≦三彡´
　　　　　　　　　｀ｰ=ﾆ二二二二ニﾆ=‐'´

　　　　　　　　　　─　名門の味　─　　　　　　　　_,. -──-　､_
　　　　　　　　　　__l___　 -Y-　!ニニl　　　　　　 <´新パッケージ｀>
ふ・り・か・け・は､j │ 三l三 |Ｚニ､'　　　　　　　ヽ '"´￣￣｀`ヽ'
　　　　　　　　　　/｀し／＼ j二l二
　　　　　＿＿　　　　　　　　 _,　　　　　　　 ,-‐､　　　　　　　　 iｰ-､
　　　／　　　　｀ヽ､　　　 /´　/　r　'´l　＿/　　∟ -─､　､─┘　└─i
　　/　　∧　ト、　＼　/　　l　　l　　 l　ヽ　　　　　＿_　ゝヽ＿　　　 __,.〉
　　!　　レ　〉ヽ　　l l　　レi　l　　 l　冫　　厂　,. -- 、､─┘　 └‐､
　　l 　　　 /　/　　/　l　　／　l　　 l　/　　 / ＜＿　　〉ヽ＿　　　＿ヽ
　　＼　　 /　/　／　　`- '　　/　　/ /　　 / 　　　'-‐'　 ,. -┘　└- ､、
　　　　ヽ／　/_／　　　　　 /　　/　ヽ　 /　/` -─￢､〈　⊂! 　 ,、　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　厶 '´　　　｀‐'　　ヽ､_＿＿_〕ヽ､＿_ノ　`‐'

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆伊藤誠	「おはよう出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(権力者1) とりあえず権力者は出とけばいいんじゃねえか？」
◆キャサリン	「good morning！忘れてるかもしれないけど、私ＵＳＡ出身なのだわぁ。あと、忘れてはいけないのは、この村権力者オプション有なんで初日ＣＯさせておくべきよ。むしろ初日●でも権力者は出てくるべきね。」
◆クマ吉	「フガフガフガ（おはよう。COは早めに頼むよ）」
◆上嬢当子	「朝だ、おらー！それじゃ役職はさっさと出てこい。んで存分にグレランしようぜ？」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよ。」
◆黒でっていう	「はよーっていうｗｗｗｗｗｗ役職はＣＯしろっていうｗｗｗｗｗｗ言っておくが権力もＣＯするんだぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「占○人ですねとかCOして下しとかつまんねー事言うなよ！」
◆ねこ	「おはようにゃあ」
◆ミスティア	「やつめうなぎいかがっすかー（挨拶）」
◆キャサリン	「じゃあ、注意事項喋ったから占いＣＯ聞かせてもらいましょうか？小さな声ではアメリカじゃ生きられないから、恥も外聞もなくシャウトしなさぁい。」
◆刹那・F・セイエイ	「占いCO　『わたし』○」
◆内藤ホライゾン	「占いCO QBは○」
◆シオン	「おはようございます」
◆レミリア	「おはよう。高貴な私にふさわしい高貴なCOを見せてごらんなさい。」
◆クドリャフカ	「占いＣＯ　蕪羅亭魔梨威○」
◆刹那・F・セイエイ	「理由：俺の存在そのものが理由だ。俺は生きている……生きているんだ」
◆QB	「　　　　 \|＼　　　　　　／\| 　　　　 \|＼＼　　　　／／\| 　　　　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ .　　　　　Ｖ　　　　　　Ｖ .　　　　　 i{　●　　　 ●　}i　　　　　　おはよう。この村には魔法少女になる素質を持った子がたくさんいるね。　　　　　八　　､_,_, 　　八　　　　　挨拶がてら僕と契約して魔法少女になってよ！ . 　　　 /　个 . ＿　＿ . 个 ', 　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿　（(　/　　　l｀V　{ 　 }　V´l　　∨　)) 　　　　　￣（__.ノ　　ミ（__.ノﾐ￣￣　　　　　　　　　　　　　☬ｺﾛｺﾛｯ!!!」
◆内藤ホライゾン	「理由：初日だし上ｗｗｗｗ占いｗｗｗｗｗ　　　せっかくだし、ヘイトを吊り候補から一人減らしておいてやるｗｗｗｗ　　　●なら言う事ないしｗｗｗｗ　　　しかも俺様権力者ｗｗｗｗ　　　あがめろｗｗｗｗあがめろｗｗｗｗ」
◆クドリャフカ	「わふー！＼(＞ω＜) あたしの出番が来たのです！張り切っていくますことよーこ、これはなんとも和風な名前…私憧れちゃうのですそのワイルドな感じ…わふーの鏡、キングオブわふーなのです！」
◆クマ吉	「おっとごめんよ！！間違えてマリーちゃんのパンツを含んでたみたいだ！」
◆蕪羅亭魔梨威	「霊能COだよ！」
◆シテヤンヨ	「○進行だし霊能と共有も出ようぜ。」
◆キャサリン	「占いは三人ね、いい出方だわぁ」
◆黒でっていう	「３ＣＯかなっていうｗｗｗｗｗｗ霊能共有出ろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ねこ	「にゃあにゃあ占いは３人にゃあ全員○だから霊能と共有も出てほしいにゃあ」
◆クマ吉	「おや　一気にきたねで…3CO　霊能霊能」
◆『わたし』	「共有ＣＯしますよー、グレランです」
◆内藤ホライゾン	「俺様ｗｗｗ権力者だからｗｗｗｗ」
◆シオン	「共有CO　相方『わたし』」
◆QB	「無駄占いが一つの占い師とその他ね」
◆ミスティア	「普通に占い３で霊能がさっくりでたみたいですねーなんという普通進行」
◆刹那・F・セイエイ	「だいたい３COだと囲われてる可能性があるので理由でも見るか。」
◆黒でっていう	「クドリャフカが無駄占いかなっていうｗｗｗｗｗｗまあドンマイっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「霊能共有もCOしてくださいとかつまんねー事言うなよ！」
◆上嬢当子	「おっけおっけ。３－１良い出方だ。無駄占いが1個あるがしゃーねー。後は殴り合っていこーぜ！なぁでっていう！」
◆キャサリン	「３－１ね、対抗いなければ霊能は放置ね」
◆伊藤誠	「ほい、占い三人○進行と俺に●特攻無しとはな、騙りは日和ったんじゃねえのか」
◆ねこ	「にゃあ共有とついでに権力者も出たにゃあ」
◆シオン	「打ち込んでて思いました」
◆内藤ホライゾン	「うはｗｗｗ対抗両方無駄占い？ｗｗｗｗ俺様護衛もらえずピンチの予感ｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ吉	「あとは共有か結構ねー　FOと片OPだっけ？好きなほうがあると思うけど僕としちゃーFOが好きだね　やっぱり」
◆クドリャフカ	「わふ！対抗お二方で超わふーねーむの人が霊能者なのです！」
◆蕪羅亭魔梨威	「ああ、決定権力ありかいめんどうだねおい」
◆ミスティア	「内藤が権力者とかどう考えても村が滅ぶ（ｷﾘｯ」
◆黒でっていう	「三分の二が無駄占いｗｗｗｗこれは酷いっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆レミリア	「●なんて打たなくても吊れるからでしょう？＞伊藤誠」
◆『わたし』	「相方さんを確認しました。では皆さんがんばりましょう」
◆刹那・F・セイエイ	「囲いあるならマリーにあるかと思ったが霊か。そして無駄占い…俺達が、ガンダムだ＞『わたし』」
◆シテヤンヨ	「何という無駄占い。外れじゃないのがヘイト四天王の一人のQBだけだと！？」
◆シオン	「中々わけがわからない文章だなと＞相方『わたし』」
◆黒でっていう	「まあ３－１－２で普通にグレランだなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆QB	「占い候補が権力･･･あんまりよろしくはないかな… どうせなら共有とかに持って行ってほしかったね」
◆クマ吉	「霊能…そして共有… こんなに可愛い子ばっかりとは…この村…私達の勝利だ」
◆内藤ホライゾン	「俺様噛まれたらQB後は頼むぞｗｗｗｗヘイトの力ｗｗｗｗ見せてくれｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞キャサリン放置ってなあ何だ放置ってなあ寂しーじゃねえかちょっとは構ってくれよなあ」
◆ねこ	「にゃあにゃあまずはグレランにゃあ権力者はどうするにゃあ？＞共有」
◆キャサリン	「３－１－２で権力者出たから共有にまかせるわぁ」
◆伊藤誠	「おいおい、無駄占いが多いな特攻しておけば情報が増えたってもんだろ」
◆ミスティア	「・・・なんか初手○から役職が続々とでてきた件共有○なら伏せとけばーと思ったけどどうなんでしょう」
◆黒でっていう	「これでＱＢが狼なら笑えるんだけどなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆上嬢当子	「さて、まぁ無駄占いとかどうでもいいや。狩人頑張れ、以上。」
◆クドリャフカ	「ＦＯはあくなのです無駄占いではないのですよ？霊能狼の可能性が潰れました！（どや」
◆シテヤンヨ	「内藤が権力者。草にそのような魔力があったとは驚きなんよ。」
◆キャサリン	「＞まりぃ　なら、私の名前を漢字で書いてくださらない？」
◆刹那・F・セイエイ	「灰が広いのは構わない。囲いの可能性が少ないのだからな。何ならQBを占ってもいい…とだけ言っておく」
◆クマ吉	「ここは男とかに狼とか狐がいるね！間違いないよ！！とまぁ置いといてちょーっと占いカブリが多い感じかな？面倒だけどね」
◆レミリア	「自分でどうするか考えず共有者に丸投げするねこは主体性が足りなすぎるわね」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞クマ吉つまり可愛くないグレーから吊られるって算段だぜ？」
◆ミスティア	「権力者どうするかって・・・内藤さんって占いＣＯしてるんじゃ」
◆QB	「僕以外灰ワロタ」
◆内藤ホライゾン	「俺様即噛みなら可能性高いｗｗｗｗまぁその場合グレラン村がんばｗｗれｗｗｗｗお前が村ならｗｗｗｗ＞ミスティア」
◆伊藤誠	「これだけヘイトが多いんだぜ？その分確率は低くなるだろうよ＞レミリアそんなことはさておきちょっとメシでも食いに行かないか？」
◆シオン	「占い候補にいったら信頼勝負でない限り最終日で重要な時には死んでるんであんま関係ない＞権力」
◆黒でっていう	「そこらへんは好きずきじゃないかな＞ミスティア俺は潜伏するけど否定はしないよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ねこ	「にゃあ無駄占いでも初手で囲う意思がにゃいとわかるだけいいにゃあ」
◆クマ吉	「…あれ？占い僕もうすでに盲信せざるをえないような＞男１クド１謎の生命体１」
◆上嬢当子	「囲いがないんだからとりあえず殴れば良い……って思ったけどまぁ、うん。」
◆『わたし』	「それがまた面白いとおもいますよ>シオンさん」
◆レミリア	「　　　　　r─- ､　　　　　_.　　 ´￣￣￣｀丶、　　　　　\|::::l::::::::＼　 .　´　　＿＿_　　　　　＼- ､　　＿＿ゝ､}:::::::::::::Y　,　　 ´＿＿_ﾉ＼＿　　　＼＼　　＼::､:::::/!::::::::､:/ (_,.　 ´　　　 (＿＿ヾ≧￣｀丶、　ﾍ　　　＼::::\|:l::::::::ノ 7´　　　　　　　　　　　｀丶　 l　　ﾊ　　　　　}:::＼_/ /　,　　　 i　､　　　　　､　　　!-く　　　 \| 　　　　＼＿y　 /　　　　 \|　＼　　　＼　　∨⌒丶、l 　　　　　　 ∧　l 　 _ムキ'＼　ト､─一- \|　　ﾍ､　　 l \| 　　　　　　 l ﾊ　!　　l Nﾄ､　人　＼　ﾄ、　! 　 \|　＼_ノ ! 　　　　　　 l ヾ}、　∧f夭ﾊ l:::::＼ rﾃ匆x/　　 \|　　 }､∨ 　　　　　　　　 ∧ { ト弋ン: ＼: : l1弋tン/ 　ﾊ　 lﾊ＿}　　　　大切なのは自分がどうしたいかであって　　　　　　　 / /人ゝ､　　 '　　 /　　 // 　 i　 ,　l　＼　　　　　　　 !　∨ ＼ﾍ　､＿＿,　ノｲ　 Ⅳ　 l　\|　人＼　　　相手がどうするかではないのよ　　　　　　　　　＼ !＼　　＼　￣`´ _　＜ノ　ノ / /　＼l 　　　　　　　　　　　＼ト､＞- イ　_　イ　＜ 7人ゝ、　/ 　　　　　　　　　　　　＼｀＼r=7--　´￣＼　　　　　　　　　　　　　　　＿//,ﾊ!\|　　　 _　 ´￣｀丶、　　　　 ,　´ 丶、　　　　/　,/f て」\|＿_／　　　　　　 ! 　　　　　/　　　＼　　 / てr┤　ｿr t/　　　　　　　　 \| 　　　 / ､　　　　　＼／　／{N　「Y｀/ 　　　　　　 \| 　　　 ./　　＼　　　 ,　､＼/　rふ　!_}ノ　　　　　　　　 \| 　　　/ 　　 ∧　 \|　ﾄ､＼､f㍗人_ノ　　　　　　　　　　　\| 　　 ,′　　 /　､｜ \|　＼ l ヾo' /　　　　　　　　　　 j」
◆ミスティア	「じゃあ、私は超最後まで灰に残りますね（ｷﾘｯ」
◆キャサリン	「グレランというけれど、今日吊られた村人は、芸人的に美味しいわよねぇ。ね、クマ吉？」
◆クマ吉	「可愛くないグレー…なるほどね＞マリーちゃん …えっ …えっ」
◆シテヤンヨ	「＞QB こういうヘイト村って大概ヘイトが共有とかに居座るケースが多いのに、ここまで灰になるのは珍しいよね。」
◆クドリャフカ	「ぴーすぴーす、平和が一番なのです！」
◆刹那・F・セイエイ	「吊るしかないのか…？こんなことでは…！」
◆QB	「ま、いいや。僕はこれで他のヘイト共に比べて一歩リード（？）かな。」
◆内藤ホライゾン	「そこ俺様の○ｗｗｗｗ村確定ｗｗｗｗ＞黒でっていう」
◆ミスティア	「こんなにかわいいミスティアちゃんだもの！」
◆伊藤誠	「俺は女の子とデートしたい☆＞レミリア」
◆ねこ	「にゃあ… よくみていなかったにゃあ＞権力者が占いＣＯ」
◆黒でっていう	「なんで占われるフラグたてるっていうｗｗｗｗｗｗ＞ミスティア言って占わせない狐かっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆シテヤンヨ	「　　　 ∧_∧ 　　　　(　・ω)　　　　◇ミスティア「じゃあ、私は超最後まで灰に残りますね（ｷﾘｯ」　　　　Ｕ　 \| 　　　　　　　 .ｕ-ｕ　　　∧＿∧　　　　(　-ω-)　=3　　　　どう考えても占われるフラグです、本当にありがとうございましたなんよ。　　　 ( つ日ﾉ　　　　 u-ｕ」
◆クマ吉	「や、やめてよ！！僕だってマリーちゃんのパンツを口に含んでボリュームを出して可愛い感じになろうって頑張ってるんだから…やめてよ！！」
◆レミリア	「そうね…付き合ってあげてもいいけれどその場合のディナーはきっとあなたになるでしょうね（暗黒微笑」
「◆メロンＧＭ　アルビ缶ぷしゅ。」
◆刹那・F・セイエイ	「ならば俺がこの村を変革する！人狼と妖狐と村人による戦争を根絶する！」
◆内藤ホライゾン	「草ｗｗｗｗぱぅわぁｗｗｗｗｗすごいだろｗｗｗｗｗ＞シテヤンヨ」
◆上嬢当子	「ヘイトだからじゃなくて発言で見てーけど見てる余裕がない。わりと草多いし、普通にクマ吉かでっていう投票しろっていうのか！ ―――だがな、その幻想をぶっこわ……せるといいなぁ」
◆伊藤誠	「○貰って安心ね、ヘイトの風上にも置けねえよ＞QB」
◆クドリャフカ	「そのためには人外の方々を駆逐するのです！いざゆかん我らが精鋭たちよ…頑張ってどうのこうのなのですよ」
◆ねこ	「にゃったら噛まれないときだけ考えればいいかにゃあ」
◆クマ吉	「◇刹那・F・セイエイ「ならば俺がこの村を変革する！人狼と妖狐と村人による戦争を根絶する！」まさか…君は狂人…！！？」
◆内藤ホライゾン	「ＧＭｗｗｗｗｗ酒飲むのいいけどｗｗｗ夜にしろｗｗｗｗｗ自重ｗｗｗｗｗ」
◆『わたし』	「つ枝豆>ＧＭ」
◆黒でっていう	「共霊だから役職じゃないかなーって＞内藤いま考えたら狼じゃなくても狩人や狂でよかったなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「＞クマ吉だから和服だからパンツなんて履いてねーって言ってんだろがこのトーヘンボク」
◆QB	「＞伊藤誠わけがわからないよ」
◆ミスティア	「よし、占われるフラグならどんとこい！」
◆クマ吉	「まぁ普通に陣営の話だろうけどね。うん　そうだね　プロテインだね」
◆キャサリン	「上条、柱ＣＯすれば、初日のＭＶＰになれるわよ？」
◆シテヤンヨ	「＞内藤でもでっていうが権力じゃないってことは、内藤の草が特別製ってことよね。ヨモギと雑草とかそんな差がありそうなんよ。」
◆ねこ	「にゃあにゃあ」
◆QB	「僕がヘイト？」
◆刹那・F・セイエイ	「陣営＞クマ吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆メロンＧＭ　勝敗なんてどうでもいいGM的には可愛い子が霊界に来てくれること希望。」

2 日目 (1 回目)
蕪羅亭魔梨威	0 票	投票先 →	ねこ
ねこ	6 票	投票先 →	クドリャフカ
『わたし』	0 票	投票先 →	レミリア
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	上嬢当子
黒でっていう	0 票	投票先 →	キャサリン
クマ吉	1 票	投票先 →	ねこ
シオン	0 票	投票先 →	キャサリン
キャサリン	2 票	投票先 →	QB
QB	1 票	投票先 →	シテヤンヨ
伊藤誠	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
クドリャフカ	1 票	投票先 →	上嬢当子
上嬢当子	2 票	投票先 →	シテヤンヨ
レミリア	1 票	投票先 →	ねこ
内藤ホライゾン	1 票	投票先 →	ねこ
ミスティア	0 票	投票先 →	ねこ
シテヤンヨ	2 票	投票先 →	クマ吉

ねこを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆メロンＧＭ　え、なに、きこえない＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

刹那・F・セイエイは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ねこさんの遺言	素ねこだにゃあ
刹那・F・セイエイさんの遺言	俺達は…わかりあえないのか…

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆伊藤誠	「おはようさん俺が6発言で票貰いなしとかお前らサボりすぎじゃね？」
◆内藤ホライゾン	「占いCO キャサリンは○」
◆クドリャフカ	「占いＣＯ　伊藤誠○」
◆レミリア	「おはよう。高貴な私にふさわしく高貴に宣言よろしく。」
◆キャサリン	「good morning！投票間違えたわぁ、アイムソーリー。しかし、ヘイト枠誰も吊られなかったわねぇ…残念。」
◆クマ吉	「マリーちゃんｐｒｐｒ（おはよう）」
◆上嬢当子	「ヘイトじゃないネコが吊れてるｗｗｗそして占い2人から票を貰うあたしである。」
◆『わたし』	「わー・・・刹那さんかまれちゃいましたね」
◆内藤ホライゾン	「理由： ◇キャサリン(81) 「グレランというけれど、今日吊られた村人は、芸人的に美味しいわよねぇ。ね、クマ吉？」 ◇キャサリン(109) 「上条、柱ＣＯすれば、初日のＭＶＰになれるわよ？」何このｗｗｗｗ生き残りたがりｗｗｗｗｗ役持ちですねわかりますｗｗｗキリッｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「霊能CO、ねこは○だよ！つまんねー事聞くなよ！」
◆黒でっていう	「はよーっていうｗｗｗｗｗｗお前らなんでヘイト組に投票しないんだっていうｗｗｗｗｗｗおらおら投票してみろっていうｗｗｗｗｗｗというかねこが吊られるとは思ってなかったんだけど」
◆QB	「これだけヘイト共がいるのにねこが吊れるとはね。わけがわからないよ。君たちこそヘイトの風上にも置けないね。」
◆クドリャフカ	「わっふわっふ！えーとうーと、人外狙うのです！ピースピース！伊藤誠(58) 　「おいおい、無駄占いが多いな特攻しておけば情報が増えたってもんだろ」無駄占いじゃないのです…っていうのはもういいですよね特攻しておけば…？どこ視点でお話しているんですの？まず特攻なんて言葉が出てくる時点でおかしい…狐より狼目なのです」
◆クマ吉	「あんまり誘導っていうかヘイトの発言の割にこないなぁって印象だねぇあとはまぁツッツキに対してすぐ反応する刹那は面白いと思うよ。いい意味でね。結構話していくと情報出るんじゃないかなー　僕あんまり話すの面倒だけど」
◆ミスティア	「やつめうなぎいかがっすかー（挨拶）あれ、ねこが吊れた。権力の占いＣＯ見てないしその後なんか取り繕ってるぽいから投票したけど８発言であそこまで票入るとはおもわなんだ。んー。ねこ○だと投票者が、て話かなぁ。」
◆シテヤンヨ	「　　　　∧＿∧ 　　　 ( ・ω・ ) 　　ヘイト投票したのがヤンヨだけとか。　　　（====）　　　うん、時代はクマ鍋以外は受け付けないのか。　 ______(　⌒) ) ／＼　￣｀Ｊ￣￣￣＼￣￣￣￣\| \|￣￣￣￣　　　　 \| \| 　　　／　＼」
◆黒でっていう	「そんで占い即噛みかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蕪羅亭魔梨威	「おいおい占噛まれてんのかい」
◆内藤ホライゾン	「うはｗｗｗｗ狂人かみｗｗｗｗてららっきｗｗｗｗ」
◆伊藤誠	「おし、クド盲信だな」
◆キャサリン	「さっそく占いが一人消えたわぁ…いい男からいなくなっていくのね」
◆上嬢当子	「んー……まあ、わりと判別つかずの噛みだと思うけどな。」
◆黒でっていう	「刹那はわたし占いだから……」
◆シオン	「噛まれがそこなら割とここからは規定路線のライン」
◆QB	「そこが噛まれるとしたら、内藤は真狼、たぶん狼じゃないかなって気はするね。」
◆クドリャフカ	「対抗さんがいなくなっているのです… まあ狂人さんですの、無問題というやつですことよ」
◆ミスティア	「クマ吉はヘイトを卒業したのだよ・・・で、刹那噛みねぇ。あんま真に見てなかったとこが死んだ」
◆レミリア	「私の見たてによるとキャサリンは初日に投票するところじゃないわね」
◆クマ吉	「占い即噛みかぁ… ベグかどうか。結構話すと面白い位置だと思ったんだけどなぁ面倒だね　しかし。」
◆シテヤンヨ	「まあテンプレ的に銃殺出なければ云々ってことよね。」
◆蕪羅亭魔梨威	「ま、とりあえずグレラン継続しかねーだろな」
◆内藤ホライゾン	「いやいやｗｗｗｗ俺様ｗｗｗｗ真占いｗｗｗｗ＞伊藤誠」
◆黒でっていう	「マリー狼　ＱＢ狼　内藤狂だと真贋がついた形か？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆『わたし』	「ではグレランですよ！」
◆クマ吉	「なにを言ってるんだい＞誠 …今更かい？」
◆上嬢当子	「つーわけで結局、グレランだろｗ」
◆伊藤誠	「共有占ってる刹那噛みねえベグか、これ？」
◆クドリャフカ	「◇伊藤誠「おし、クド盲信だな」わふー！話が分かる人なのです！ …でもぱんつはあげないのですよ？」
◆ミスティア	「なので私としてはまだまだ粛々とグレランでいいと思うんですよ」
◆シテヤンヨ	「＞クマ吉ペグかどうか考えるってことはクドを真狂目で見てたってこと？」
◆内藤ホライゾン	「俺様もｗｗｗそう思うｗｗｗでも片方共有ｗｗｗ疑うなら先に占うｗｗｗｗ＞レミリア」
◆クドリャフカ	「…あなたもですか、怖いですのよ＞クマ吉」
◆QB	「黒でっていうは僕をどうしても狼に仕立て上げたいようだね。わけが（ｒｙ」
◆黒でっていう	「まあそれしかないよなっていうｗｗｗｗｗｗ＞上条」
◆伊藤誠	「俺が悪かったわ、謝る＞クマ吉俺の初日の投票を思い出せ＞内藤ホライゾン」
◆キャサリン	「今日もグレランね。内藤が真であることを願うわ」
◆上嬢当子	「だがあんたに票はやらん＞黒でって」
◆クマ吉	「権力ってだけでマイナス情報っていうのはまぁ結構おっきい位置だと思うけどねー＞内藤そこらへんはまぁ。覆してくれないとねぇ？真ならさ」
◆内藤ホライゾン	「マリーは霊脳ｗｗｗｗそこ疑うなら２騙りｗｗｗｗ＞黒でっていう」
◆シテヤンヨ	「あら、誠も。まあ、ケース的にクド狼の内藤狂で初手真贋つきってのは確率的に低いってのはあるけどね。」
◆蕪羅亭魔梨威	「はいはいグレランだよグレランわかりきってんだろ、つまんねー事言うなよ！」
◆黒でっていう	「というかね、ベグって考えるのが嫌いなだけ＞ＱＢ真狂二分の一の運にまかせるとかつまらないだろ？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「でも、クドの今日の○がこう、めっちゃ狂くさくていやんなんだけどね。誠に○ってのが。しかし、占われるフラグを全身で待ってたのに占ってくれない占い師たちめー」
◆レミリア	「　　　　　　　　 , --- ､＿＿＿_　r―‐‐ｬ　　　　　／　　　　＼　　　７; ; ; ; ; 〉　　　　　　/ 　／　　　　￣　 /; ; ; ;／l 　　　　 j＞r＝～＝＝イ⌒'《_;_;_;_; ;ノヽ　　　　イｧ--/⌒}`ー┬ '＞､＼ヽヽ》; ; ;〉　　　　　噛み残された占いなんて結果が出なければ吊るすだけ… 　　　　 V　{　ﾊ-､{ ヽ　l／ヽ j》. } 》 l〈; ; / 　　　 .乂 Vヽｨ㍉ヽ}ノィﾁ刋j　ﾚﾉﾉ￣ｬ-､　　　　　　7 》ﾊ.Lﾘ　　　ヽﾆﾉ! ∧} ﾊ　　〉r､＼　　　今はそれより誰を吊るすかが問題よ　　　　　ノ〈〈ﾍ、　r‐y　ノ l! ﾊヽヽ　//　＼ヽ　　　　　〈ハ人ﾊ≧ァ７.〈ノ{ ヽﾘﾉ》ﾊ〉//　　　', i 　　　　　　　　　イl_l／7＼／／ﾌ＝＜ﾑ､　　　\| \|　私の見たてによるとそれは黒でっていうが吊られる運命ね　　　　　　　　ノ／; ;7l;＼／ _そ　　　　ﾘ　　　\| \| 　　　　　〈　 >ー;ll;ー; >ソ=-､　　ｒフく　　　j .! 　　　　　　　くム{;_;_;;jl; ; ; l　　　 fーくﾘ_r. '＼　// 　　　　　　　　 7～! 　￣　　彡.j／; ; ; }> 　〉'/ 　　　　　　　　/r‐┴＝==≠≠.┴-　､;/　　/V 　　　　　〃へﾊｒ～～ソ＝く　.r=ん､ /､; ;＼　　　　　　 /　　/　\|　　i　　　 j r=く　ヽム　＼;/ 　　　　 /　　/ 　j 　　l　　　l／¨く７７ヽヽ　ヽ」
◆伊藤誠	「俺はお前が欲しいんだ、お前のパンツが欲しいわけじゃないクマ吉とは違うからな＞クドリャフカ」
◆蕪羅亭魔梨威	「あ、あ、あああああ、アタシがお、おおお狼なわけ無いだろう」
◆クマ吉	「ん？あんまりそこまでは考えてられてないな＞ヤンヨ実際のところね。ここまで票が来ないとも思ってなかったんで結果あんまりミれてないんだよね　悪いけどね」
◆QB	「キャサリンもキャサリンだしねー。内藤の評価はダダ下がり中」
◆シオン	「多分何事もなければ明日吊るところは」
◆内藤ホライゾン	「いきなり俺様投票ｗｗｗｗ別にだから占えって？ｗｗｗｗそこよりキャサリン確認しておきたかったってｗｗｗｗ＞伊藤誠」
◆『わたし』	「・・・ミスティアさん、かな？これは」
◆レミリア	「占い噛み見る前に占い考察するならともかく、占い噛みを見てから占い考察する必要はないわ」
◆キャサリン	「＞でっていう　そろそろ卵よこしなさいよ。あとキャサリンアイランドってゲームも作ってよ」
◆黒でっていう	「あれ、そうだっけ＞内藤ﾁｯ、ベグかよっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆上嬢当子	「つーかヘイト陣の発言が案外悪くないんだよな。ぶっちゃけ昨日の段階の灰で吊りたかったヘイトなんて誠くらいだし。」
◆クドリャフカ	「わふ、票の集まり方が少し不自然に感じたのですまさかにゃーにゃーいってるから吊った、とかではないですことよねー？」
◆ミスティア	「こじーんてきにはねこ投票した私が言うのはあれですが！ねこ○ならレミリア－当子に１Ｗ、てな気がしますけど。ＳＧになって票集めた臭いですしね」
◆キャサリン	「＞ＱＢ　内藤の信用は初日の段階で…」
◆黒でっていう	「外れたらプギャーしてやるぞっていうｗｗｗｗｗｗ＞レミリア」
◆クマ吉	「そういうことさ…（ｶﾞｼｯ＞誠そのくらい初日で見て欲しいね見てくれよあの可憐な顔…美しい…」
◆内藤ホライゾン	「まぁ狼が俺様噛まないならｗｗｗｗ銃殺狙うだけｗｗｗこうなるとねこ狐じゃなきゃいいなっておもうのがなんともｗｗｗｗ」
◆伊藤誠	「ああいや別に俺を占えってわけじゃねえよただ俺が権力持ちのヘイトを吊りに行ったってだけだ＞内藤ホライゾン」
◆上嬢当子	「いや、あたし少なくともねこ投票してねー……＞みすちー」
◆シテヤンヨ	「まあ、ねこに票が集まる理由あったけどあそこまで圧倒的になるってのはちょっと意外な感じでもあるんで。案外、グレーヘイトに狼が居て、助ける為に票合わせたとかあるのかなーって霊能結果見てたら思うんよね。」
◆クドリャフカ	「へ、変態さんなのです！＞伊藤誠『みのきけん』を感じたのです…」
◆蕪羅亭魔梨威	「ヘイト陣営なんて話のタネでしかないだろうにそこにどう肉付けしてくかが噺家の腕の見せ所ってやつだねぇ」
◆クマ吉	「あんまり中身が伴ってないように見えたけどねぇ＞クド発言数は別にしてね。」
◆QB	「　　　　　　　,.　　　　　　　､　　　　　　 i　＞ｰ　＜ / 　　　　　 Y o　　o 　Y､　　　　　　でっていうをどう見ればいいのかね～　　　　　 ./i　､,._,　　　ｉ＼ィ=x 　　　　　　/ ヽ､　　　　ノﾍ　＼ }} 　　　 ,〆、 / /　　　　＼ ',　__シ」
◆黒でっていう	「ああ、そうだ一人噛まれたし明後日にはローラー入りたいっていうｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆メロンＧＭ　あっつー。」

3 日目 (1 回目)
蕪羅亭魔梨威	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
『わたし』	0 票	投票先 →	ミスティア
黒でっていう	6 票	投票先 →	ミスティア
クマ吉	1 票	投票先 →	シテヤンヨ
シオン	0 票	投票先 →	黒でっていう
キャサリン	0 票	投票先 →	上嬢当子
QB	0 票	投票先 →	シテヤンヨ
伊藤誠	0 票	投票先 →	黒でっていう
クドリャフカ	0 票	投票先 →	黒でっていう
上嬢当子	1 票	投票先 →	シテヤンヨ
レミリア	1 票	投票先 →	黒でっていう
内藤ホライゾン	0 票	投票先 →	黒でっていう
ミスティア	2 票	投票先 →	レミリア
シテヤンヨ	4 票	投票先 →	クマ吉

黒でっていうを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆メロンＧＭ　あーあーきこえなーーーーい！＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

蕪羅亭魔梨威は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒でっていうさんの遺言	素村ＣＯ真狂狐－狼の初日霊！これはあるっていうｗｗｗｗｗｗ
蕪羅亭魔梨威さんの遺言	霊能COだよねこ○→黒でっていう○●→

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆伊藤誠	「おはようさん GMの発言聞いたら俺も酒を飲みたくなってきたからさミスティアちゃん飲みに行こうぜ、飲みに！」
◆内藤ホライゾン	「占いCO ミスティアは●」
◆クマ吉	「わたしちゃんｐｒｐｒ（おはよう）」
◆クドリャフカ	「占いＣＯ　ＱＢ○」
◆QB	「 ¨¨　‐-　. _　　　　　　　　　　　 ,.． -‐ｧ､　　　　　｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '"　　　 /ﾆニ､　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　　 /ﾆﾆニ=ヽ　　　　　　　　　 '. 　 /ニﾆ ´ 　 i　　　　　　　　　　 :. /ﾆﾆﾆ　　 i　　　　　　　　　　　　　 '. ｀ヽ.ｿ　　 \|　　　　x≠ミ　　　　　r==ﾐ　'. 　 '. 　　 l　　 ⊂⊃　　　　　　　 ⊂⊃　　'.　　　　　ヘイト枠のでっていうが吊られちゃったようだね。　 .,:′ 　　　　　 `ｰ'＾ｰ′　　 }　　i　　　ヘイト仲間としてはちょっと悲しいよ。　人　　　　　　　　　　　　　　 .:　　 \|　　　え？僕の表情が笑って見える？そんな些細なこと気にしちゃダメだよ。 ´　　丶　　　　　　　　　　　　　イ　　 \| .　　　／≧=-　　　_　.　 -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､ .　／　　　　　 /　　　　　. ‐=‐ ´　　i ｀　} ／　　　!　　　　ｲ　　　　 {=‐{ \| 　　 \|彡' 　 \|　　 \|　　　　 \|　　　　　 `ｰ-\| 　　 \|」
◆内藤ホライゾン	「理由：ちょっとｗｗｗｗまじめにやらないと信頼がぴんちｗｗｗｗいやまじめにやってるんだけどもｗｗｗｗｗ ◇ミスティア(53) 「でも、クドの今日の○がこう、めっちゃ狂くさくていやんなんだけどね。誠に○ってのが。しかし、占われるフラグを全身で待ってたのに占ってくれない占い師たちめー」対抗の占い先にだけ言及して、こっちには言及しない。んでもって狂人噛まれてる状態で、クドが狂人だから残したい発言ならここ狼あり得る。」
◆ミスティア	「失言してるっぽいねこがだしにされるというのは灰の吊れそうな発言の中に狼がいるって意味でレミリア－当子なわけなんだけど当子はシテヤンヨ投票だってならとりあえずレミリアからーってでいいのではと思うわけでで、占いは×狼であるとして黒でってに占い両方投票するならレミリアってばかなりの確率で狼ぽいね、と思う」
◆キャサリン	「good morning! 内藤の投票したところが次々吊れてるんだけど… あと、共有ってわたしと誰でしたっけ？初日のログ飛んだので」
◆クドリャフカ	「わふ…怖いのですこの村えっと、対抗狼さん濃厚なのでー確定○というなの人外目狙いでいくのです！ QB(58) 　「キャサリンもキャサリンだしねー。内藤の評価はダダ下がり中」 QB(43) 　「黒でっていうは僕をどうしても狼に仕立て上げたいようだね。わけが（ｒｙ」対抗の信用落とし…どうしても人外臭がするのです身も庇いたいみたいですし、狼さんより狐さんっぽいのです」
◆上嬢当子	「投票見る限り、でっていう○ならレミリアは吊って良いんじゃね―かな。発言もあれだし、みすちーに追従するわけじゃねーけど。つーかシテヤンヨ吊れろよ！少なくとも片方は吊れてくれよ！」
◆シテヤンヨ	「　∧＿∧ . （　･ω･)　　誠「くっくっく、でっていうがやられたようだな」 `/丶Ｏ=Ｏ　QB「所詮奴はヘイトアイコンでも最弱」 /　 ∥_∥　クマ吉「ヘイトの面汚しめ」し￣◎￣◎￣」
◆レミリア	「全ては運命の導くままよ…＞黒でっていう霊能結果が見れないこともね。」
◆クマ吉	「割りと本気で思うのは内藤の投票を好きにサせたくないなー　っていう。」
◆QB	「内藤吊ればいいんじゃないかな。」
◆『わたし』	「・・・どうしましょうかこれ>シオンさん釣っちゃいます？」
◆上嬢当子	「私とシオンだな＞共有」
◆伊藤誠	「共有はシオンだな＞キャサリン」
◆シオン	「ああそうですか」
◆クマ吉	「◇ミスティア「こじーんてきにはねこ投票した私が言うのはあれですが！ねこ○ならレミリア－当子に１Ｗ、てな気がしますけど。ＳＧになって票集めた臭いですしね」僕は？（ﾁﾗｯ」
◆ミスティア	「占われるフラグきたーと思ったら●かい」
◆クドリャフカ	「く、クールな名前の人がいなくなったのです…」
◆シテヤンヨ	「＞上嬢いや、でっていう○ならって残った占い両方から投票されて●出るなんて幻想もてないでしょ。」
◆上嬢当子	「あ、『わたし』であって私じゃねぇ」
◆内藤ホライゾン	「んー霊噛みｗｗｗｗ信頼勝負かｗｗｗｗｗ対抗狼だよな？ｗｗｗこれ吊っていいんだよな？ｗｗｗｗ」
◆伊藤誠	「よーし、内藤吊ろうぜー」
◆キャサリン	「＞上条　投票してごめん」
◆クマ吉	「マリーちゃあああああああああん！！」
◆ミスティア	「はーん、まあ、ＣＯなし言っておきますー」
◆『わたし』	「・・・・うーん」
◆シテヤンヨ	「一瞬、あれ？　上条共有だったか！？　って発言だけ見て思っちゃう不具合。」
◆キャサリン	「＞上条　そっちかよｗｗｗ」
◆内藤ホライゾン	「だが断るｗｗｗｗｗお前対抗の○で共有でもなんでもないｗｗｗｗ＞伊藤」
◆伊藤誠	「むしろ最強なんじゃね？＞シテヤンヨ」
◆クドリャフカ	「霊能死体、吊り５の時点で●出し…わふ、あからさまですことよ？」
◆上嬢当子	「ごめんｗｗｗこれはあたしが悪かったｗｗｗ＞キャサリン」
◆シオン	「これ●安易に吊っていいか悩む位置ですけどね」
◆伊藤誠	「ああ、もちろんただの提案だぜ？（ｷﾘｯ＞内藤」
◆シテヤンヨ	「ぶっちゃけここで取る手は内藤吊りじゃないかな、と。」
◆『わたし』	「・・・・・んー」
◆ミスティア	「内藤これ狼かーと思うと、たぶん、レミリア狼でいいんじゃないのかのこころですとなると、ぶっちゃけ占い両方投票された黒でって狼ないんだけど」
◆QB	「霊能が噛まれてるのは少々意外だけども。まあ、守るとしてクドリャフカの真は結構ありそうで、そこ守ってたのかな？」
◆クマ吉	「一応釣り先に連続投票してるのが内藤・レミリアなのな。あわせてくるなら３匹ー　と思うんで組織票ではないとは思うがそれでも２票を好きにするって大きいと思うがね」
◆『わたし』	「よし、内藤さんつっちゃいましょうか>相方」
◆レミリア	「上嬢当子を処刑しましょう」
◆シテヤンヨ	「みすちー●って狂人じゃ出しづらいイメージがあるので。」
◆クドリャフカ	「えう…私の貞操の危機は変わらないのです」
◆内藤ホライゾン	「身内成功しちゃって　俺も投票だからしょうがないから霊噛んだはありうるけどまぁ普通に考えればまだ生存ｗｗｗｗ＞シテヤンヨ」
◆シオン	「内藤吊りで」
◆キャサリン	「＞上条　まぁー、教えてくれてありがとん。ミスティ吊るか、占いに手を突っ込むのかは早めにね」
◆QB	「了解。」
◆内藤ホライゾン	「内藤吊りはありえないｗｗｗｗ狂人じゃないなら真追えってｗｗｗｗ＞シテヤンヨ」
◆シオン	「ミスティアについては灰として考えますけどね」
◆上嬢当子	「おー、あたしに誘導してくれんのか。で、主にどの辺であたし吊りなのか詳しく教えて欲しい上嬢さんだ＞レミリア」
◆クマ吉	「◇レミリア「上嬢当子を処刑しましょう」グレーを釣ろうと画策する意味をちょっとｐｒｐｒｐｒ」
◆シテヤンヨ	「狼が最後に粘って出したとかに見える感じ。逆囲い云々は結果ではなく、ミスティアの言動を見てまた後日考えようで。」
◆内藤ホライゾン	「無いｗｗｗｗ撤回をｗｗｗｗｗ＞シオン」
◆上嬢当子	「お前はペロペロしてる場合じゃねぇｗ＞クマ」
◆伊藤誠	「流石シオンちゃん！話が分かる！シオンちゃんも飲みに行こう、そうしよう☆」
◆クドリャフカ	「対抗吊りなのです、ほぼ１ｗ確定で考えると明日からは狐さん探しを頑張ったほうがいいですことよ？」
◆クマ吉	「霊能が逝ってる以上ねー＞灰として」
◆内藤ホライゾン	「灰なら先に吊ってもいいだろｗｗｗｗｗ銃殺チャンスよこせってｗｗｗｗ噛まれた占い真でみるにしてもそこ灰だろｗｗｗｗ」
◆レミリア	「みすちー●って狂人じゃ出しづらいことが、内藤処刑誘導の理由になるのかしら」
◆ミスティア	「んー。内藤吊りするなら、狼騙り吊りになると思うので灰の狼目は逆に残して、という進行になると思うけどあと、内藤投票の誠に○ってのがクドをまったく信じる気にならんのでえー、刹那真か。」
◆伊藤誠	「内藤…なむなむ…」
◆クマ吉	「というか現状信用トレって話だよ＞クドちゃん狐探しを頑張ったほうがいい？とかいうのはもうすぎちゃったんだねぇ」
◆キャサリン	「＞クド　あんたしか呪殺できないじゃないの？真ならね」
◆『わたし』	「すみません、もう占いはロラの時期なんですよ>ホライゾンさん」
◆シテヤンヨ	「＞クド狐探さないとほぼ君が死ぬんで。ヤンヨにこの手を汚せというのか！　という事態になるので。真なら頑張れ。偽なら解釈なら任せろ、バリバリなんよ。」
◆QB	「しかし―――今日のクドリャフカの占いを客観的に評価できないなぁ。僕占いってどうなのかな。理由も昨日の方が好きだったけど今日はイマイチ。」
◆クマ吉	「いやだ！！ｐｒる！！＞上条さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
『わたし』	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
クマ吉	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
シオン	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
キャサリン	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
QB	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
伊藤誠	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
クドリャフカ	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
上嬢当子	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
レミリア	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン
内藤ホライゾン	11 票	投票先 →	ミスティア
ミスティア	2 票	投票先 →	内藤ホライゾン
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	内藤ホライゾン

内藤ホライゾンを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

キャサリンは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

内藤ホライゾンさんの遺言

占いCO QBは○

理由：初日だし上ｗｗｗｗ占いｗｗｗｗｗ
　　　せっかくだし、ヘイトを吊り候補から一人減らしておいてやるｗｗｗ
　　　●なら言う事ないしｗｗｗｗ
　　　しかも俺様権力者ｗｗｗ
　　　あがめろｗｗｗｗあがめろｗｗｗｗ

占いCO キャサリンは○

理由：
◇キャサリン(81) 「グレランというけれど、今日吊られた村人は、芸人的に美味しいわよねぇ。
ね、クマ吉？」
◇キャサリン(109) 「上条、柱ＣＯすれば、初日のＭＶＰになれるわよ？」
何このｗｗｗｗ生き残りたがりｗｗｗｗｗ
役持ちですねわかりますｗｗｗキリッｗｗｗｗｗ

占いCO ミスティアは●

理由：

ちょっとｗｗｗｗまじめにやらないと信頼がぴんちｗｗｗｗ
いやまじめにやってるんだけどもｗｗｗｗｗ

◇ミスティア(53) 「でも、クドの今日の○がこう、めっちゃ狂くさくていやんなんだけどね。
誠に○ってのが。
しかし、占われるフラグを全身で待ってたのに占ってくれない占い師たちめー」

対抗の占い先にだけ言及して、こっちには言及しない。
んでもって狂人噛まれてる状態で、クドが狂人だから残したい発言ならここ狼あり得る。

キャサリンさんの遺言

村人よぉん

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆伊藤誠	「おはようさんじゃーなクドリャフカよく考えたら俺別にロリコンじゃなかったわ」
◆クドリャフカ	「占いＣＯ　シテヤニヨ●」
◆上嬢当子	「おはよー」
◆シオン	「ロラ完遂で」
◆クドリャフカ	「いい調子なのです、あとはかりゅーどさんの生存を祈るばかりなのですよシテヤンヨ(68) 　「＞クド狐探さないとほぼ君が死ぬんで。ヤンヨにこの手を汚せというのか！　という事態になるので。真なら頑張れ。偽なら解釈なら任せろ、バリバリなんよ。」言いたいことはわかりますですけどこう応援されると …なにか後ろめたいことでもあるかと深読みしてしまうのです呪殺狙いなのですよ！」
◆QB	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　　　　､-＿-　 , -―-'　ﾊ　んー　　　　　　　　　　　＼　,>　　　　　｀ヽ　　クドリャフカ狂で僕占いってどうなのかな　　　　　　 __　　　　／/.　　　　　　__,l　　クドリャフカ狂って僕が思うのは内藤が狼っぽいから、相対的に狂になるって感じだけね。　〈＾ヽ､＿r⌒ヾ.--＜／ﾍ　　ー'　_,-' ﾉ　　　クドリャフカ真で今日銃殺あればいいんだけどね　(　　≧　￣　\|l___／　　 .＞　＿　f´｀）＼= ､（＿＿＞-‐ﾆﾌﾉ　　　　　ﾉ!　　　 \|_\| （ヽ　＼)) 　　　　　　｀￣__ 　　　 / ﾘ \|　\|　 \|__ノゞ≧_ へ」
◆シテヤンヨ	「おはようなんよ。 ◇レミリア(62) 「みすちー●って狂人じゃ出しづらいことが、内藤処刑誘導の理由になるのかしら」まあ、これヤンヨの発言に対する疑問だと思うけど。ぶっちゃけ霊噛み見て、真残ってないだろってのが先にあるので。狂人に出しにくい位置に●出したならそこほぼ狼だし吊って良いんじゃねってなったんよね。」
◆ミスティア	「キャサリン狼なしでいいね、と内藤狼でクド狂と見ると、ただ誠狼で真贋ついた、てのはあんまり見ないわけなんだけど狼で内藤投票はせんと思う」
◆クドリャフカ	「か、噛んだのです！」
◆クマ吉	「シオンちゃんｐｒｐｒ（おはよう）」
◆『わたし』	「クドさん釣りでおねがいしますね」
◆クマ吉	「クドリャフカ「対抗吊りなのです、ほぼ１ｗ確定で考えると明日からは狐さん探しを頑張ったほうがいいですことよ？」どういう意図の1w確定？内藤で1w釣れたね　よかったね　狐探したほうがいいよ？ってこと？」
◆ミスティア	「あきらかにこう最後っ屁らしい●に失笑ｗ」
◆伊藤誠	「ミスティア－シテヤンヨでランでいいのか？それともクド吊っちまうのか？」
◆シテヤンヨ	「＞ヤンヨに● これヤンヨにＭに目覚めろってことかな？やっべ、クドに虐められるとか考えるとちょっと楽しいかもと思ってしまったんよ。」
◆クドリャフカ	「シテヤニヨとか言っちゃってごめんね…」
◆レミリア	「＞投票見る限り、でっていう○ならレミリアは吊って良いんじゃね―かな私はただ運命を指し示しているだけなのに、結果論で吊り処刑を提示されたから。＞上条過程を議論するのでなくね。」
◆上嬢当子	「つーか初日の発言から考えて誠狼はないんじゃねーかと。具体的にはネコいなきゃ吊られててもおかしくねーだろ、と。」
◆クマ吉	「◇シテヤンヨ「狼が最後に粘って出したとかに見える感じ。逆囲い云々は結果ではなく、ミスティアの言動を見てまた後日考えようで。」逆囲いあるタイミングには見えないなっていうのが本音だね。逆囲いを思考したというのがちょっと気になるかなーと」
◆QB	「シテヤンよ●はそこそこに評価。でも狐狙いの占いとしては好ましくない。」
◆クドリャフカ	「かみまみた☆ って私吊りはないのですよ！」
◆シテヤンヨ	「＞誠刹那狂噛みと思うならランは正しいかもしれんけど、この状況でそれはあんまりないでしょ。」
◆伊藤誠	「ん、クド吊りか了解了解そんじゃ上嬢ちゃんちょっと俺と一緒に世界を救いに行こうぜ」
◆クマ吉	「初日に関してはなんともかな＞上条さんねこがいなかったら　という仮定を出すには投票が分散しすぎてる。」
◆レミリア	「＞ヤンヨ重要なのは残りに真がいるかどうかで、いないならどちらにせよ両吊りするのだから。非狂人要素なんて何の役にも立たないじゃないの。真がいるなら狂人はどうせいないのだから」
◆クドリャフカ	「えう、シテヤンヨきーぷのグレ吊りがいいのです」
◆上嬢当子	「いや、あんた非狼っぽく見えてっけど、あんたと一緒に行動するのはなぁ……＞誠」
◆ミスティア	「霊能噛んでからキャサリンを噛むという不可思議。なんぞそれ。まー、クドにはもう全然真を見ないうえで内藤kpがよく考えると権力だから無理かと夜に思い立ったというのはある。」
◆シテヤンヨ	「＞クマ吉クマ吉的には占いと霊能噛まれてなお、あとからでる●吊るかもってこと？」
◆伊藤誠	「え？あれベグじゃねえの？＞シテヤンヨ」
◆クマ吉	「クドちゃんを吊るだなんて…そんなの絶対おかしいよ！！こんな可愛い子ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ」
◆上嬢当子	「狼ならもっと発言頑張ってそうなもんだけどな、って意味だよ＞クマ吉」
◆『わたし』	「◇ミスティア「あきらかにこう最後っ屁らしい●に失笑ｗ」ずいぶんと余裕ですね。クドさんの真は切ってて、真は初日に噛まれてるのに私としては貴方にもっとグレーを見て欲しいのですが」
◆伊藤誠	「クマ吉…受け入れろそしてレミリアをペロペロしていいぜ」
◆クドリャフカ	「や、やめるのです！死にたくない…主に変態が怖い」
◆QB	「僕は一手残したいけど吊っちゃうんだね。まあそれも致し方ないか。」
◆ミスティア	「個人的な意見を言うと当子とレミリアを吊りきると１Ｗ１Ｆつれるんじゃないかとかなり見てるんだけど。あとＱＢどうする？個人的には狼噛めよみたいな位置」
◆シテヤンヨ	「＞レミリアまあ流れ的に両吊りするけど権力狼と思ったら早めに処理したいでしょ。」
◆『わたし』	「もうすこし狼の当てをつけてからそういう台詞はいってほしいです」
◆クマ吉	「タイミング的にはね＞ヤンヨあのタイミングならば十分可能性があったどちらか　という場合で釣りが決まった中盤に逆囲い　と言ったのがね。」
◆上嬢当子	「みすちーの論だとあたし狐ってとこかね？レミリアが狼くせーのはあんたの意見に賛成なんだけど＞みすちー」
◆クドリャフカ	「止めるのです！噛まれなかったから吊るという安易な吊りは変態しか生まないのですよ！」
◆シテヤンヨ	「＞誠噛んだ瞬間はペグだったかもしれんけど、もう今までに真贋つくチャンスはあったんよ。」
◆伊藤誠	「安心しろよ、俺がお前を守ってやるおはようからおやすみまでな＞上嬢当子」
◆レミリア	「ミスティアは霊能がいるうちから私を狼認定していたからスルーしてあげようかと思ったけど、そろそろ少しうっとうしいわね」
◆上嬢当子	「やめろ！それはやめてくれ！？＞誠」
◆シオン	「刹那が噛まれて死んでるなら割と悠長な事したくないんで」
◆クマ吉	「ｐｒｐｒｐｒ＞クドちゃん」
◆ミスティア	「とりあえず黒でって誘導に占い２人がとびついてるレミリアが狼目で、当子が狩狐目で狐より。真贋ついた位置で誠があるか（クド噛まれない）だけど、どっちかというとクドの真が発言からすら見えづらいのと、初手狼で内藤投票するか、という意味で誠は狼目薄し」
◆『わたし』	「そういえば誠さん、狼の当てはつきましたか？」
◆伊藤誠	「ああ、そりゃそうかあくまで判断材料ってことな、オケオケ＞シテヤンヨ」
◆QB	「君も魔法少女になる契約をしてたら･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
『わたし』	0 票	投票先 →	クドリャフカ
クマ吉	0 票	投票先 →	クドリャフカ
シオン	0 票	投票先 →	クドリャフカ
QB	0 票	投票先 →	クドリャフカ
伊藤誠	0 票	投票先 →	クドリャフカ
クドリャフカ	9 票	投票先 →	シテヤンヨ
上嬢当子	0 票	投票先 →	クドリャフカ
レミリア	0 票	投票先 →	クドリャフカ
ミスティア	0 票	投票先 →	クドリャフカ
シテヤンヨ	1 票	投票先 →	クドリャフカ

クドリャフカを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

シオンは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シオンさんの遺言	昨日いった狐っぽいところは今日は放置したほうがいいかとそれまでは村狼位置を吊っておいたほうがいいかと
クドリャフカさんの遺言	お嫁にいけないのです… 占い結果は張ってきたので全て…なのですよ…（ｶﾞｸｯ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シテヤンヨ	「　　　　∧＿∧ 　　　　（　；ω；）　　女の子を吊ってしまった……かくなる上は村勝ちに導くしかないんよ。　　　　(,＿Ｕ_Ｕ」
◆『わたし』	「おはようございます」
◆QB	「キャサリン噛みって狐狙いの噛みに見えてきたのでクドリャフカ狼もあり得るのかなって気はしてきた。まあ、吊りたいのはシテヤンヨだけどね、初日から。」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿, --─- ､　　　　　　　　　　　　　 , -―'´　　　　　　　ヽ､　　　　　　,　-ー-　､／　　　　　　　　　　　　＼　　　　､':ﾏ,:.:.:.:.:.:.:,‐-'-､　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　　ヽ:ﾏ,-ー´'l｀l,　ヽ_/ヽ-‐ ´／ヽ､　　　　　　　ヽ､　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.\| ヽ_＿{､｀ヽ: :/: :´,ヽ\|_ヽ,　　　　　　 } 　　　 / ､:.:.:.:.:.:.:.::.:ﾞ/: :/:/: ://: : /: : : /:/: :ゝｌ_ヽ　　　　 l､　　　ヽヾ',:.:.:.:.:.:.:/: :/: :{: :,i-‐-/､: : /'/'T´\|´-､l_　　　　　\| 　　　　ヽ\|\|:.:.:.:.:.:i: : ｌ: : :\|: :\|/l: /　ヽ;/ ゝｨーi､\|: ヽl｀ヽ　　 /　　　　　私の言動自体におかしいところがあったから私を疑うというならともかく　　　　　､ﾏ､:.:.:\|: : \|: : : :l: l ,{､＿., 　 ´ '{:::り'l: :,｀ー､｝-‐´､　　　　　　ヽ二_ヽ: ｌ: : : ヽ:ゝ　￣　,　　｀"´/／\|: :｀ー´'｀"　　　　　投票を理由に私を妄想で疑うのはやめなさい。　　　　　　　　　´`､ t ､: : ヽ'"´｀ヽ､　　 _,‐'.: :/:/:,l: :\| 　　　　　　　　　,-'/｀ﾘ´｀ヽ;ﾉ　_､'/l`ｰ 'l´ /l: :/i:lノ´-' 　､　　　　　どちらにせよ、かばい建てされるような投票配置ではないでしょう？　　　　　　,ー'´　 '、 \|　`ｌー'´,､´/l　　ゝ､_\|/,-,_　　　　ゝ｀ヽ　　　　／, - ‐ ﾍ　ヽi' 　 l/　 'ﾐ/　\|　／　//-,'´ヽ　　／　ﾉ＼　＼　それが必要ならそれは誘導でなく●によって行われるわ＞ミスティア　　／／　　　　ヽ_｀\| 　 i　 _ゞ\|／o´ヽﾆ／ゞ' 　ヽ／ .／　　　ヽ　ヽ　／／　　　　　　｀\|　　\| ,'　　/:.:/　｀　｀ﾞ　　　', ／　　　　　　＼＼ /／､　　　　　　　_'､\|　　\|{ 　　/o/　　ノ　　　　　ヽ　　　　　　　　＼＼　　　ヽ　　　　　ゞl　　 lｰ- ,__ 　　　,.ゝ　　　　　　　｝　　　　　　　　　＼ヽ　　　　ヽ　　　_ 　｀',　 /-､　　￣｀ゞ-､｀｀ゝ､ , -､,／､人　　　＿, -─ ､ヾ､　　　　　｀､／　｀´　ヽ'´ / ` ｰ - ､＿　｀ヾ,'ノ＿.ヽ＿｀　　ヽ／　　　　　　｀　ゝ　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　￣　ゝ´:.:.:.:.:.:./ 　　　　　　　　　　　／ヽ /'ヽ_ ノゝ､　　　　ヽー,:.:.:ヽ」
◆伊藤誠	「おはようさんいやお前らな、俺を素村として信用するとかダメだろいろいろな意味でよ」
◆クマ吉	「レミリアちゃんｐｒｐｒ（おはよう）」
◆ミスティア	「で、残り１Ｗをクマ吉－シテヤンヨ－ＱＢから考える当子－レミリア２Ｗあるかもしれないけどね。権力狼が初手に囲うか、という意味でならＱＢ狼薄めで、クマ吉－シテヤンヨだとこう狼目強いのってひるがえってシテヤンヨなのかな、とクドの●ではーん、て鼻で笑ったけど」
◆上嬢当子	「8人3吊り。あたしはクマ―レミィ―シテヤンヨの3人だと思うんだよな。クマは初日発言頑張ってたっぽいのもあるし、レミィについてはさんざみすちーが言ってるし、シテヤンヨは正直初日から疑ってるし。」
◆シテヤンヨ	「まあ、ぶっちゃけＱＢ吊ってって感じかなぁ。」
◆『わたし』	「ふむ、私残しと、これでわたしがこの村の主導権をにぎったわけですね」
◆レミリア	「先に言っておくけれど、シテヤンヨと上条を吊るすそれが私の見たてよ」
◆QB	「狩人いないんじゃないかな。で、今日は指定頼むよ『わたし』」
◆シテヤンヨ	「誠とみすちーは疑う要素ないし村でいいような気がするんよ。」
◆伊藤誠	「◇『わたし』「そういえば誠さん、狼の当てはつきましたか？」あー…ぶっちゃけな、女の子口説くのに夢中で何も考えてないんだわというか俺狼目とかめちゃくちゃあると思うぞだから意見とか求めないほうがいい、うん、共有として」
◆クマ吉	「実際のところ。少なくともレミリアが狼目だという意見多々ヤンヨのほうが僕は釣りたい　というのが本音だね」
◆『わたし』	「ん、指定ですか？」
◆シテヤンヨ	「レミリアはまあ狐あるか微妙だけど非狼臭いからこの状況だといいやって感じ。」
◆伊藤誠	「ああ、指定は要るな」
◆上嬢当子	「つーか誠とみすちーを最終日に送る！あたしの中で決まってるのはそのくらいだ！」
◆ミスティア	「残り３吊りなら当子にＣＯ聞くないなら吊り＞レミリア吊り＞クマ吉vsシテヤンヨというのが私のイメージ当子狩人ＣＯなら？ＱＢ吊ってもいいかな、という印象誠が狐狩ってあると思う？」
◆レミリア	「シテヤンヨは結局内藤を非狂人目と見たから先に吊る、という理由が全然合理的に見えない（ローラーだけど）権力狼だといやだから先吊り、なんて全然筋が通っていないもの。」
◆シテヤンヨ	「＞わたししたいならって感じかな。 8人2ｗの組織票はそれなりに強いっちゃ強いし。」
◆クマ吉	「昨日なんだっけ？キャサリンだっけ？が噛まれるならば内藤の真はないんじゃないかな　という印象でね。結果的にミスティアは放置位置」
◆伊藤誠	「おい、俺最終日送りとか勘弁してくれ泣く、俺泣くぞ」
◆QB	「レミリアよりミスティアの方が狐っぽい気はするんだけどね。僕だけかな？」
◆『わたし』	「んー・・・いえ、グレランで」
◆伊藤誠	「残りのグレーってこれでいいよな？クマ吉　上嬢当子　レミリア」
◆レミリア	「上条は実を言うと昨日の時点では確定じゃなかったけれどみすちーにこびた時点で私の中であなたの運命は決定されたわ判決：死刑だってね」
◆シテヤンヨ	「まあ、QB、クマ吉、上条の中から2wって感じで、狼ある率考えればQB>クマ吉＞上条かなってのがあるので。」
◆『わたし』	「指定は明日するので今日の内に誘導を考えておいたほうがいいですよ明日からじゃ弱いですし」
◆クマ吉	「手が届かない位置という意味でレミリア及びシテヤンヨを吊りたい　という意向。後者優先で」
◆ミスティア	「狩狐にしては死にたくなさそうな感じがしなくてナイスボートって感じの誠で」
◆QB	「グレランはダメだよ。指定しないとね。」
◆上嬢当子	「つーかあたしそんなに狐目見られてんのか。」
◆『わたし』	「じゃあシテヤンヨさんで皆さん気になってるみたいですし」
◆レミリア	「私もシテヤンヨも誘導されている位置だと思うけれど？＞クマ吉」
◆伊藤誠	「んー…この中で行くと… じゃあな、クマ吉お前はいい友だった」
◆上嬢当子	「あたしの好みの吊り順はレミリア＞クマ吉＞シテヤンヨなんだけどな。」
◆クマ吉	「狐目を急いで吊る必要があんのー？とも思うがね。ぼかぁ女の子だからってことじゃないよ？ポニテｐｒｐｒしてるからだけどね」
◆シテヤンヨ	「あー、まあ狩人CO！」
◆ミスティア	「＞当子ヘイトに言及したのが非常に「ヘイトが吊れなくて吊り先こまった」て感じなのよそういう意味で」
◆シテヤンヨ	「　　　 ∧＿∧ 　　　∩ω･　）三二一　　　シテヤンヨに守れぬものなどあんまりないんよ！ .　..とヽニニﾉ三二一　 .(｀ヽ　　/三二一　　. ＼」､ l三二一　　　　　Ｕ三二一ヤンヨの狩人日記 1日目：不可　死体：メロンGM ある日の出来事。村の作物畑が荒らされているではありませんか。最初は芋、その次はキャベツ……次第に被害額は大きくなる。さすがにこれは野生の獣が拝借したことではないと思い、シテヤンヨは狩りの準備を始めました。シテヤンヨ「はっはっは！　このヤンヨが犯人から作物を護ってやんよ！」でも準備に一日かかるのでメロンまで食べられてしまいましたとさ。 2日目：クドリャフカ　死体：刹那・F・セイエイ畑が食い尽くされ、次は人命が脅かされるのではないか？そんなことが村で囁かれる中、唯一その脅威から守る術を持っていたヤンヨはシテヤンヨ「占いに可愛い子が居るなら護衛するしかないでしょ」と男達を見捨てて何も考えずにクドリャフカを守る為に夜通し家の前で張り付きましたとさ。 3日目：クドリャフカ　死体：蕪羅亭魔梨威ガンダム撃墜！　その知らせは村に衝撃が走った！だがロボットにさほど興味の持っていなかったヤンヨはシテヤンヨ「んー、まあ共有者を守ってGJ狙うべきかなぁ」と言いつつ欲望に負けてクドリャフカの護衛についたのでした。 4日目：レミリア　死体：キャサリン遂に村の女性に被害者が！ヤンヨは悲しみにくれつつしかし難しい漢字を前に弔意文を読み上げられずに困っていました。シテヤンヨ「悲しいけど共有二択も外しそうなのよね」そう言い訳を立てて欲望のままにレミリアを護衛するのでした。 5日目：レミリア　死体でっていうの後を追ったかの如くキャサリンが逝った。次々と女性陣が逝き、場に残されるのはヘイトばかり…… そんな事態を防ぐべくヤンヨはシテヤンヨ「女性の美醜に気品はなし。でも可愛いのを守っちゃうのが男の性なんよ」とレミリア護衛を続行するのでした。」
◆『わたし』	「対抗さんはいますか？いないなら誠さんで」
◆ミスティア	「おう・・・対抗いる？」
◆『わたし』	「一応しておいてよかったですね」
◆QB	「誠吊りは嫌だな」
◆クマ吉	「だから？＞レミリア誘導云々は現状。疑ってる理由は先に言ってるよ？」
◆シテヤンヨ	「ぶっちゃけGJ狙いの護衛してたからすんげー偽臭い内容なのは自分でも理解している。」
◆上嬢当子	「ヘイトが吊りたくて困ったんじゃなくて殴れそうな場所がいなかったんだけどな。後あたし特にでっていう残したかったし、キャサリン的に考えて＞みすちー」
◆伊藤誠	「COはねえ、吊りな」
◆ミスティア	「というかそこ狼じゃないとあれか。当子－レミリアまじであるのか」
◆レミリア	「共有2いて完灰護衛する理由が分からないわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
『わたし』	0 票	投票先 →	伊藤誠
クマ吉	1 票	投票先 →	伊藤誠
QB	0 票	投票先 →	伊藤誠
伊藤誠	5 票	投票先 →	クマ吉
上嬢当子	1 票	投票先 →	レミリア
レミリア	1 票	投票先 →	伊藤誠
ミスティア	0 票	投票先 →	上嬢当子
シテヤンヨ	0 票	投票先 →	伊藤誠

伊藤誠を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

シテヤンヨは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

伊藤誠さんの遺言

: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |-|l―|-ヽ-: : : ヽ: : : : : : :＼: :.＼
: : : : : : : : : :/＼: : : : : : : : :.:|: ハ :|　　＼: : : :ヽ: : : : : : :.ヽヽ:.＼
: :|: : : : : : :/　／l: : : : : : : : ﾊ:l　 |:|二二､ヽ: : : l: : : : : : : : ヽ＼: ＼
: :|: : : : : :/／　 |: :|: : : : : :j |:l　 |:| {::::｀ヽ＼: : :ﾄ､: :＼: : : : :l　＼|
: :|: : : : : :|' |　　 .|: :!: : : : :./ .ﾘ　ﾚヽ::::::::}　〉:.:.|　ヽ: :ヽ: : : :|
: :|: : : : : :| .| ／´l: :|: : : : /　　　　ヽ｀ｰ'　ハ:.:j　　ﾄ|: :|ヽ:.:.:|
: :|: : : : : :|／-､ヽ|ll:: : : :/　　　　三．"￣　　V　　ｌヽ| ヽ :j
: :|: : : : : :|{:::::::::ヽlハ: :./;;　　　＼　゛'　　　　　　　ｌ　}|　 V
: :ヽ: : : : :| ＼::::::ﾉ／V　　　　　　ヽ　　　　　　　　　|_/ｊ
: :: ::ヽ :: : lｒ‐､_,／ "　　　　　．　j　　　　　　　　　|_ﾉ
: :: :: ::ヽﾄ　lT~　"　 ,　　　,　　　　　　　　　　　 j
: :: :: :: : | ＼l　　　　　;;;　　　　　　,=＝ヾ、　　　 /　　　　　素村だよ
: :: :: :: : |　| |　　;;;　　　　　　　 /_,-‐"^ヾ　　　 /
ｒ――　|　| |　　″　　　　　　　 | | 　　　｀ー-/
ヽ￣ヽ l　| |　　　　　　　　　　 | |　　　　　　 /

シテヤンヨさんの遺言

　　　 ∧＿∧
　　　∩ω･　）三二一　　　シテヤンヨに守れぬものなどあんまりないんよ！
.　..とヽニニﾉ三二一
　 .(｀ヽ　　/三二一
　　. ＼」､ l三二一
　　　　　Ｕ三二一

ヤンヨの狩人日記
1日目：不可　死体：メロンGM
ある日の出来事。村の作物畑が荒らされているではありませんか。
最初は芋、その次はキャベツ……次第に被害額は大きくなる。
さすがにこれは野生の獣が拝借したことではないと思い、シテヤンヨは狩りの準備を始めました。
シテヤンヨ「はっはっは！　このヤンヨが犯人から作物を護ってやんよ！」
でも準備に一日かかるのでメロンまで食べられてしまいましたとさ。

2日目：クドリャフカ　死体：刹那・F・セイエイ
畑が食い尽くされ、次は人命が脅かされるのではないか？
そんなことが村で囁かれる中、唯一その脅威から守る術を持っていたヤンヨは
シテヤンヨ「占いに可愛い子が居るなら護衛するしかないでしょ」
と男達を見捨てて何も考えずにクドリャフカを守る為に夜通し家の前で張り付きましたとさ。

3日目：クドリャフカ　死体：蕪羅亭魔梨威
ガンダム撃墜！　その知らせは村に衝撃が走った！
だがロボットにさほど興味の持っていなかったヤンヨは
シテヤンヨ「んー、まあ共有者を守ってGJ狙うべきかなぁ」
と言いつつ欲望に負けてクドリャフカの護衛についたのでした。

4日目：レミリア　死体：キャサリン
遂に村の女性に被害者が！
ヤンヨは悲しみにくれつつしかし難しい漢字を前に弔意文を読み上げられずに困っていました。
シテヤンヨ「悲しいけど共有二択も外しそうなのよね」
そう言い訳を立てて欲望のままにレミリアを護衛するのでした。

5日目：レミリア　死体シオン
でっていうの後を追ったかの如くキャサリンが逝った。
次々と女性陣が逝き、場に残されるのはヘイトばかり……
そんな事態を防ぐべくヤンヨは
シテヤンヨ「女性の美醜に気品はなし。でも可愛いのを守っちゃうのが男の性なんよ」
とレミリア護衛を続行するのでした。

6日目：『わたし』
遂に正体を現してしまったシテヤンヨ！
正面からのタイマンでは勝ち目がない！　だが身を挺し自身を囮にして――
シテヤンヨ「共有は抜かせない！」
今まで誰一人と守れてきていなかったヤンヨ！　覚醒なるか！？
次回シテヤンヨ先生の霊界談話にご期待下さい。

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆QB	「　　　　　　　　 \|＼　　　　　　／\| 　　　　　　　　 \|＼＼　　　　／／\| 　　　　　　　　　: 　,>　｀´￣｀´　<　 ′ .　　　　　　　　　Ｖ　　　　　　Ｖ　　　　　　　　　i{　ノ　　　｀ヽ　　.} 　　　　　　　　　八　●　　　●　　八　　　　　　　　吠えが大人しいと何だか怖くなるね… 　　　　　　　/ .\|ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃ 　　', .　　　　　　　./　..l　./⌒l,　 __,　イ　　 ', .　　　　　＿/　 ...il /　 /　　　　　'...　　',＿_」
◆レミリア	「私が言っているのは、あなたが私ーヤンヨを疑っている理由でなく灰の誘導を認識していないのかしら、という疑問よ＞クマ吉」
◆上嬢当子	「おはよう。レミィ―シテヤンヨで。正直あの狩人日記を信じたくないのもあるし、レミィはどっちにしても残せねぇ。シテヤンヨ噛まれるならクマ吊ってレミィで行きたい。」
◆クマ吉	「ミスティアちゃんｐｒｐｒ（おはよう）」
◆『わたし』	「まあ、噛まれると」
◆ミスティア	「シテヤンヨ真狩だとＱＢ－クマ吉あるんだろうか。というか誠吊るなよ！シテヤンヨ噛まれてたら当子どうするのよ・・・おうふ」
◆QB	「あれ？シテヤンヨ真だったんだ。狼と踏んでたのに。」
◆『わたし』	「指定いります？2wありますけど」
◆レミリア	「真だとあまり思っていなかったけれど、儲けたということにしておきましょう。」
◆上嬢当子	「指定は頼むわ。」
◆ミスティア	「せんせー、当子どうすんの」
◆クマ吉	「あー…わりぃね。まぁ誘導は常ってことで堪えてくれっと」
◆『わたし』	「指定ならまかせろーﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆QB	「＞『わたし』当然。」
◆『わたし』	「無視>みすちー」
◆レミリア	「そして、吊り先を吊り殺しているからというだけの惰弱な根拠で私を残せねェ、といいきることがすなわちあなたの人外要素を指示していると思わない？＞当子」
◆ミスティア	「指定plz ぶっちゃけ誠で狼吊ったとか微塵も思ってない」
◆クマ吉	「ま、レミリア釣り主張。指定は必要だよ？仮定：2wなら2票の重みはわかｒｐｒｐｒｐｒｐｒ＞わたしちゃん」
◆上嬢当子	「誠で狼はねーだろ、としか思えねぇんだよな。だから私視点2狼いんだろ。つまり指定必須」
◆QB	「んーどうだろ、上譲、クマ吉かな。僕の中の狼候補」
◆『わたし』	「んーとりあえず当子さんはシテヤンヨ疑いの根拠というか初日のきっかけを」
◆ミスティア	「レミリア吊るしかないよね、と思います」
◆クマ吉	「とりあえずレミリア。ミスティアは前言からもうシカト　いやｐｒｐｒの置物で」
◆上嬢当子	「特に後半の発言3つが発言稼ぎくさかった。狩人であんな露骨な発言稼ぎするとか思ってなかった、以上＞わたし」
◆QB	「＞『わたし』上譲に訊いて僕には訊かないの？変なの。」
◆『わたし』	「2wだったら村の発言ある程度無視するしかないんですかね」
◆レミリア	「ミスティアも、人の話に耳を傾けなさい。」
◆クマ吉	「あといまいちわからないので反応しにくいんだが灰の誘導を認識云々＞レミリア全部把握しておけという意味か少ないけどこういう誘導もあるよ！私をもっと見て！！（ﾁﾗｯ　っていう熱烈なアピールなのか」
◆『わたし』	「んー・・・>QB」
◆レミリア	「クマ吉は人の言葉に応えなさい。」
◆上嬢当子	「だからまぁ、狐狼、どっちかっていうと狼に見てたんだよな」
◆クマ吉	「あ　ごめん　遅かったかね。少し考えてソレだね＞レミリアちゃん」
◆『わたし』	「ごめん、ﾚﾐﾘｱさん指定他つっても貴方が連れる未来しか見えない」
◆レミリア	「届かない位置、という認識はどこから出たのか」
◆QB	「クマ吉ー上譲ラインはありそう、先にどっちを吊るのが正解かは知らない」
◆『わたし』	「多分村だと思うけど・・・ごめんね」
◆ミスティア	「レミリアの話なぁ。ねこが吊れたことがレミリアの誘導だったとして初手発言的にグレランおちそうな位置という意味合い黒でっていうがなぜか吊れたことその辺を覆すほどの発言があったとは思わないんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
『わたし』	0 票	投票先 →	レミリア
クマ吉	0 票	投票先 →	レミリア
QB	0 票	投票先 →	レミリア
上嬢当子	1 票	投票先 →	レミリア
レミリア	5 票	投票先 →	上嬢当子
ミスティア	0 票	投票先 →	レミリア

レミリアを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

『わたし』は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

『わたし』さんの遺言

　　　　　　　　　＞　　￣￣｀　＜
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　｀＜
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　／　./　　　　ｘイ三三＞,, 　　 ',
　　　　 '　　./　　＜´三ﾆ三ﾆ三ﾆ三＞　 ∨　　　　妖精さん「共有さんの悲しい死亡ですか？」
　　 ./　　 /＜三ﾆ三ﾆ三ﾆ三ﾆ三ﾆ三ﾆ＞､　
　　 /　　 Yﾆ三ﾆ＞´/　　　　　　/＜三ﾆ三|　　　　わたし「そうですよ、相方さんはシオンさんです」
　 ./　　／!ﾆ＞´/ ⌒ﾚﾍ　　　/|/⌒ ヽ｀＜ﾆ|
　/_ ／r--- |　/ 　 o　　ー‐'　　o　　',　/ ‐┐　　妖精さん「護衛のない無意味な役職の
　　　　＼　 !./　　r―――――‐┐　|V 　 /　　　　　　　　　　意味のない報告ですか」
　　　　　＞､＿|　 |　　　　　　　　.!　 !_,, ＜
　　　　　　｀７__ゝ.∧　　　　　　　 /／┌─｀　　　わたし「ミスティア-誠さん釣りますよ」
　　　　　　　　　 Y´＼ー―――　ヽ‐┘
　　　　　　　　/ 　　.!ヽ／ヽ／　　 ',　　　　　　妖精さん「そうなのですか？」
　　　　　.　　 /　　　　! 　O 　|　　　　ｌ
　　　　　　　 ├── ┤　O 　|　　　 !
　　　　　　 <!＿＿＿|　　　　|＿＿＿|　　　　　　わたし「みすちーさん発言稼ぎしかしてませんし
　　　　　　　/ ヽ　└┘　/ヽ　 └┘／ヽ　　　　　　　　　霊脳噛みって真贋ついてて
　　　　　爪ヽ　｀ー---'ー　ー-- ''　／爪}　　　　　　　判明位置、誠さんが妥当ですし」
　　　　　ヽ┴ー '' ""　￣￣￣ "" 'ー-┴┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妖精さん「ならしかたないのです」

レミリアさんの遺言

＼スカーレットシュート　/
　　　　　　　　　　　.／{　　　　　／}
　　　　　　　　　　／　ヽ　　／ /
　　　　　　　＿_ｒｰ| ノ　　ｌ| 　,.ｲ　〈.　／7
　　　　　／　ノ　 |ﾊ＿＿|／ /　〈　/　/-―ｒｒ―ｧ：：：：：．．，
　　：：/　　　　 __,{ノ_,ﾉ＜二}ﾉ　xくン　/　　 {.{　〈―┬┬‐-､
　．：：|　　　　〈/／　　└くく／／　　 >　　　〉〉 /‐ ┴┴―'′：．．
　’：：：〉ニ} /￣´　　　 {＼〉く―‐-､/　　　 {.{　|：：：：：：：：：：：．．
　：：’〈_____/　　　、＿＿〉＼＿＿[]　　　　　　〉〉〉‐┬┬―-､：：：：．．
　 .：：：ヽ{ {　　　　＿_＞　　/>､　　￣＼＿＿}.}_{―┴┴―‐'′：：
　　：：：：：：＼{＼〉：．＼＿{/､＼：：：：：：：：：：：：：：．．：：：　．．
　　　．．：：：’：：：：：’　　：：：：＼_｀)：：：：：．．　．　，

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆上嬢当子	「あーもう！」
◆QB	「最終日だねー」
◆クマ吉	「上条さんｐｒｐｒ（おはよう）」
◆上嬢当子	「ﾌｧｲｯ！」
◆ミスティア	「夜吠え多いとレミリアごめっ、て思ったが続いたー・・・」
◆上嬢当子	「とりあえず言いたかったんだ、後悔はしてない！」
◆クマ吉	「昨日のさ QB「クマ吉ー上譲ラインはありそう、先にどっちを吊るのが正解かは知らない」６人で2wありそうな位置で最後のギリギリに発言する言葉ではない」
◆QB	「皆で言う？ﾌｧｲ！って」
◆上嬢当子	「私に誘導して良いのはミスチーだけだー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆クマ吉	「ｐｒｐｒ！！（ﾌｧｲ！！」
◆ミスティア	「当子狼あると思う？もう無視しようかと思ったんだけど」
◆上嬢当子	「ってのはともかくとして、クマ吉―QBで考えようと思ってるあたし。」
◆QB	「クマ吉君は僕を狼とみるんだね。いいよかかってきな。」
◆ミスティア	「で、ＱＢは昨日狼ラインをクマ吉・当子と見た上でなんで指定に強く反論しなかったのか教えてplz レミリア村で２Ｗ残ってたらまけるんだけど」
◆QB	「僕の狼要素をぶち込んでくるがいいさ。」
◆クマ吉	「あとは６日目。2wが不明位置で先に狐位置を誘導すると。 QB「レミリアよりミスティアの方が狐っぽい気はするんだけどね。僕だけかな？」自分が狼が確実に減ってないと怖い　というタイプなので違和感しかないわけだがどうなのかね　と見て欲しい部分」
◆ミスティア	「今日来るってことはレミリアが狼だったわけでＱＢはレミリアまったく触ってないという意味では怪しくはある。ただ、クマ吉についてはシテヤンヨとレミリアでシテヤンヨ優先した理由をも１回説明してほしい」
◆クマ吉	「できれば君村なら僕の１票と（投票されるだろう）狼の一票って本気で大きいからかかってこいよりも他の疑わしいところを言ってほしいんだけど殴りあって村が勝てると思ってんの？僕狼で断言してんの？」
◆QB	「＞ミスティア僕はあってる自信もそれほどない。だが、発言を見返すとクマ吉ー上譲は殴り合うのを避けてるんだ。それに気づいたのが遅かった、それだけさ。」
◆ミスティア	「あの誘導は微妙にレミリアを上げつつ２番手の身内への誘導に見えなくもないのよね。」
◆クマ吉	「僕が考えていたレミリアの疑い位置は「投票」釣り先に連続投票していた　及び　誘導の多さ＞ミスティア僕個人が釣りたいと言っていたのはシテヤンヨの逆囲い発言これは途中で言ってるね」
◆QB	「レミリア確定で狼とみてるのかい？それはおかしい」
◆クマ吉	「ポニテはｐｒｐｒするもの＞上条さん」
◆QB	「黒でっていうが狼の可能性をなぜ捨てるのさ。」
◆上嬢当子	「いや、それキョン子だろ？あたしポニテじゃねぇ＞クマ」
◆クマ吉	「誠は？＞QB」
◆ミスティア	「いや、今日が来るなら狼どっかで吊れてるんだけどどこで吊れたの？黒でっていうは内藤－クド両方投票してるし誠狼だと思う？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
クマ吉	1 票	投票先 →	QB
QB	3 票	投票先 →	クマ吉
上嬢当子	0 票	投票先 →	QB
ミスティア	0 票	投票先 →	QB

QB を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

上嬢当子は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

QBさんの遺言

　　　　 |＼　　　　　　／|
　　　　 |＼＼　　　　／／|
　　　　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　　Ｖ　　　　　　Ｖ
.　　　　　 i{　●　　　 ●　}i
　　　　　　　￣ ∥∧ ∧¶￣
　　　　　　　　//(・ー・)/
　　　　　　　/ノ　/　 / ヽ）　　体なんて
　　　　　　　　　〈　（　　　　　　外付けのハードウェア
　　　　　　　　 ∫ヽ__）　　　　　　　でしかないんだ
　　　　　　　_＿＿U U＿＿_
　　　　　八　　､_,_, 　　八
. 　　　 /　个 . ＿　＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/07/10 (Tue) 22:02:43
◆QB	「お疲れ様。」
◆『わたし』	「おつかれさまでした」
◆内藤ホライゾン	「お疲れ様ｗｗｗｗ」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　.／{　　　　　／} 　　　　　　　　　　／　ヽ　　／ / 　　　　　　　＿_ｒｰ\| ノ　　ｌ\| 　,.ｲ　〈.　／7 　　　　　／　ノ　 \|ﾊ＿＿\|／ /　〈　/　/-―ｒｒ―ｧ：：：：：．．，　　　　　　あぁ、我こそは我にして我等なり。　　：：/　　　　 __,{ノ_,ﾉ＜二}ﾉ　xくン　/　　 {.{　〈―┬┬‐-､　．：：\|　　　　〈/／　　└くく／／　　 >　　　〉〉 /‐ ┴┴―'′：．．　　なれど我等、運命に抗えたるためしはただの一度もなし。　’：：：〉ニ} /￣´　　　 {＼〉く―‐-､/　　　 {.{　\|：：：：：：：：：：：．．　：：’〈_____/　　　、＿＿〉＼＿＿[]　　　　　　〉〉〉‐┬┬―-､：：：：．．　等など所詮は渦に舞う木の葉も同じ。　 .：：：ヽ{ {　　　　＿_＞　　/>､　　￣＼＿＿}.}_{―┴┴―‐'′：：　　：：：：：：＼{＼〉：．＼＿{/､＼：：：：：：：：：：：：：：．．：：：　．．　　　　　どのように舞おうとも、渦に飲み込まれて消えるのみ……。　　　．．：：：’：：：：：’　　：：：：＼_｀)：：：：：．．　．　，」
◆クマ吉	「お疲れさん」
◆黒でっていう	「おつかれさま」
◆クドリャフカ	「お疲れ様なのですよ」
◆キャサリン	「お疲れ様でした。」
◆内藤ホライゾン	「村は信頼とれなくてすまんｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「まあ、ねこか。当子じゃないならそこ狐だよね、という話」
◆QB	「内藤は死んだ真だ･･･」
◆シテヤンヨ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　((　 ) ｚ　　　　　　　　　　　　＿＿__( )) ｚ　　　　　∧＿∧　　 /__　o、 \|、　　　　　（　・ω・）　　 \| ・　＼ﾉ　　　　お疲れなんよ。　　　　　旦　　ｏ）　　 \| ・　　\|　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆『わたし』	「いえ、ミスチーさんと同位置でしたので>誠さん判断をまちがえたなと」
◆伊藤誠	「 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ、:::::l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::! ';:::::i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::／ヘ\|::::::::::::::::::::::::::!　';:::l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ \|:::::／　　 \|:::::::::::::::::ﾄ::::/ 　 !:! ::::::::::{:/:::::::::/::::::/　　 !::/三三三\|::::/ﾚ:::::/ \|/ 　　ﾘ :::::::::::i:::::::::/ \|:::/　　　i/　　　　 \|:∧　\|:/　′ :::::::::::::::::::/　\|/　　　　　　　　　　ﾞ　ヽｿ :::::::::::::::::∧　　　　　　　　　　　　　　　＼　　うい、お疲れさん :::::::∧:::/　｀ｰ　　　　　　　　　　　　　／ :::::/　∨　　　　　　　　　　∠二 7 /　　　　　お前らヘイトの誇りを思い出せ、な／ﾍ　　　　　　　　　　　　　　 , ' ＼　＼　　　　　＿　　　　 / 　＼　＼　　　 /　　｀　ー - ′ 　　　＼　＼__ / 　　　　　￣＼＼」
◆クマ吉	「ハーレムの誘惑…！！」
◆上嬢当子	「これは共有に謝る以外の選択肢がない……！お疲れ様、ごめん」
◆刹那・F・セイエイ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ゝ-‐'´￣￣`ー､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.―‐､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､__ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　 l　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰｧ::::::::::::::::::::::::::::/l:::::::::::::ゝ‐' 　　　　　　＿＿　　　　　　　　＼　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 l:〃::::::l:\|､:::::／/_ヾ::::::::::::;ノ　　　　／　　　￣`‐ ､_　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 lハ::::ゝﾞ='ヾ{ '"ﾞ='｀ﾉノ:::ヽ　　　　ゝ､_　　　　　　　｀ー-　__　　ヽ　　　　＼_　　　　　　　　　　　　　　　ｰ'"ヾゝ　! 　　　,ノ;=-､;!　　　　　　　　　　　　　お疲れ様だ。　　　　　　　｀ ‐-　__　　　　　　　￣ー-ゝ、　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ＼　--　,ｨ:::::l 　　　　　　　　　　　｀ -　_　　　　　　　　ハ　　　　　',　　　　　　　　　　　　r―‐-ト=`ｰ、'_,ﾙ､l` 　　,. -――――　　＿__　￣T　　　　　　　ヽ　　　　 ',__　　　　　　　　　　/´￣￣＼＼ﾍl\| T　l\|l｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　会いに行こう、ミスティア・ローレライに… 　 l　　　　　　　　　　ヽ　￣￣｀　　　　 \|　　　　＼　　l　＼　　　＿　＿/-―-､　〉〉∧_〉_,ゝ　 \|｀l 　　ヽ＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　l　　　　　　 \|　　ヽ￣￣　｀ヽ　　　　　ヽl　\|　　　 \| \|　　ﾄ､\| 　　　　　　　　￣￣ー―――、　　　　　　　ヽ、　　　　 \|　　　',　　　　　　　　　　　　l　\|　　　 \| \|　　\|　\| 　　　 , '"￣￣￣　――――┴　　　　　　　　　　　　　　l 　　\|　　　　　　　　　／　 ',-、　　ｪｪ_　 l　l 　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　￤　　　　　＿,ィ´　　　＼_Y／｜｀/　 \| 　　　　｀ー―--　＿＿＿　　＿　＼　　　　　　　　　 /　　/　　　　　／　ﾍ　　　　　　\|l　　l 　\|!　　', 　　　　　　　　　i´　　　　　｀ヽ―`ー､　　　　　　　　　 /　　/＿＿＿／　　　　ヽ　　　　 \|\|　　\|　 l\|､　　〉　　　　　　　　　ヽ　__　　　　　ヽ　　　　＼　　　　　　／　／　　　　　　　　　　　　i　　　 \|l　　l　ｌ\| 〉､/　', 　　　　　　　　　　　　　｀　‐ ､_＿＿＿＿＿,....-―='´-‐'´　　　　　　　　　　　　　 l 　　　ｌ\| 　 \|　 \|l \|　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!　　　〃　　\| 　}\| \|　　　\|」
◆メロンＧＭ	「おざっすー。」
◆シオン	「誠は違うと思うと押せばよかったかねえ」
◆ミスティア	「レミリアとクドはありがとーレミリアは殴ってごめんよ」
◆クマ吉	「ミスティアなー。」
◆『わたし』	「いえいえ、みすちー疑いはあったのですが>当子それを伝えられずにおわって申し訳ないですよ」
◆シテヤンヨ	「灰視が思いっきり死んでたなぁ。少なくともキャサリン噛まれた時点でQB狼は捨てるべきだった。」
◆メロンＧＭ	「【紅783】やる夫たちの普通村　[1242番地] ～突き抜け出世魚～狐が初日に吊れて狂人噛まれて真が吊れてあれやれこやで狼勝ちです。本日のハイライト　　　 /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ', 　　　/: : /: : : 斗--､ :\|: : : : :\|: : \| ,ィＴ: ',: : :ヽ : ! 　　　\|: : \|: : : : : \|: /　＼: : /\|:.ィ: :ヽ: : :.\|.: : : ﾄ､:\| 　　　\|: : \|: : : : /!/ ⌒ヽ\| :/　\|:./⌒ヽＶ: \|.: : : \| V 　　＜ : _: : : / 〈　○　\|/　　ﾚ　○　}\|:./ヽ: : \|　━━┓┃┃ 　　＜:: \|. 小{　　 _,,.. -　　　　､-.,_　ﾚ{: :.\|ヽ:\|　　　 ┃　　　━━━━━━━━ 　　　厶ﾍ　ﾊ　　　　　　　　､　　　　 {ﾊ,;'　（(　　　 ┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃ 　　　　　＼_! 　　 ,. ‘-,,'　　　≦　三　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛ 　　　　　　　ヽ　　　ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ　　　　　　___,ｒ\| ＼｡≧　　　　　　　　　三　＝=- 　　　　　　うお、なんだこれ！広告やべえ！　　　　／:/::::\| ＼　 -ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。　　／::::::/::::::\|　　＼ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ／:::::::::::/::::::::\|　　　 ≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧ 　　　　　　　　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ､､　　　　　｀ミ　｡ﾟ　｡･　　　　　　　　　　ﾌﾞﾗｸﾗｹﾞｯﾄとある霊界での平和な一コマ」
◆黒でっていう	「ヘイト全員村人なのを確認して「これは最終日ヘイト達による逆襲が始まる…っ！」と思ったのにっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆シオン	「他村だろーに」
◆クドリャフカ	「お仲間ＧＪＧＪ、見事だったよ」
◆伊藤誠	「ああ、クマ吉はなんか信念貫いてたわうん、よし」
◆シテヤンヨ	「まあ、ヤンヨ的にあそこでQB狼捨てて、みすちーとレミリアに誘導できたかは謎というかクマ吉誘導してたろうけど。」
◆QB	「ミスティアだねー内藤真捨ててったのがダメだね」
◆ミスティア	「とりあえず初日の多数決は私の勝ちだ（ｷﾘｯ」
◆内藤ホライゾン	「んー　どこをみすったかなｗｗｗ初日隣占っておけってかｗｗｗｗ」
◆『わたし』	「すごく、人外臭さありました>クマ吉すみませんね、指定しちゃって」
◆メロンＧＭ	「まあ村はアイコンで負けてるから。」
◆伊藤誠	「おい、待て、待ってくれ」
◆クマ吉	「だって…QBと女の子２人で全員グレーでわからんかったら…QBなぐるやん？＞誠」
◆上嬢当子	「いや、遺言で見て可能性は考えたんだよ。かつみすちーの発言も見直してたし、内藤ホライゾンの占い結果も見返したけど無理だった」
◆クマ吉	「指定されてないですｗｗｗｗ＞わたし」
◆レミリア	「勝てばいいのよ。私もそっちを反論するとなんか２Wに見えそうな予感がしたからできるだけスルーしたけれど＞ミスティア」
◆黒でっていう	「人狼が全員可愛い女の子とか狙ってるよなっていうｗｗｗｗｗｗ＞ＧＭ」
◆メロンＧＭ	「どうした誠」
◆伊藤誠	「ああ、誰だってそうする俺だってそうする＞クマ吉」
◆ミスティア	「内藤のミスは権力を引いたことなのだよ・・・」
◆『わたし』	「いえいえ、村の想定が間違えてただけですよ>ホライゾンさん」
◆シオン	「んー霊噛み入ってクドリャフカ●と内藤○が見れないか死体なし1が出てくれるかどーかだなこれ」
◆内藤ホライゾン	「権力占いは信頼とれないよなｗｗｗせめて霊脳生きてる間に●ひければｗｗｗｗキャサリン占いが失敗だったｗｗｗｗ＞ミスティア」
◆メロンＧＭ	「そりゃ俺だってQB殴るわ＞クマ吉」
◆伊藤誠	「わかってて聞いてるだろ＞GM」
◆クマ吉	「内藤らへんで全部ズレてたなー　ヤンヨロックとかいやすまんね」
◆『わたし』	「んー、最後いきなりじゃあむりですよね・・・>当子さん」
◆シテヤンヨ	「＞内藤ヤンヨの個人的な意見だけど、ねこと黒でっていう投票ってのが真に見えなかったんよね。ねこはどう考えても占えば結果出る位置って感じだったから吊るより占いたいんじゃないかってのと。黒でっていうは何か吊り位置じゃない感じに見えたからねー。」
◆伊藤誠	「 :::::::i::::::::::i::::::::::::::::i:::::::::::,'､=＝ミ::::::l::::::::::::::::::彡＝ゞ､::::::::i::::::::::::',:::::::',:::i :::::::l::::::::::l:::::::::::::::::l:::,／　　　',:::::::::!::::::::::::::::::::l　　',｀"ヾｿ;::::::::::::i:::::::::',:! :::::::!::::::::::!:::::::::::::::ﾒ´::/　　　　 ',:::::::l;:::::::::::::::::::i 　　',:::::::/ ヾ;::::::::l::::::::::', ::::ﾊ:::::::::ﾊ::::::::::::::,' ';:;' _,,,､､,,,_ ヽ':,::::lヾ;::::::::::::::!_,,,､､,,',::/　　 ';:::::::!::ヾ;:::i ::;'　!:::::,'::::l::::::::::::i　彡""´｀ﾞﾞﾞ`ﾞ''　'.;:!　＼:::::::ヾ"´｀｀ヾミr､　〉::::ﾊ:::::入ゝ / 　i::::i',:::::!::::::::::ﾄ `"　　　　　　　　ヽ　　＼:::　　　　　｀´ /ヾ:::) // 　　 ',::i ',:::::';::::::∧　::::::::::::::::::::::　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::,'ｿ:ｿ',ソ::::::＞　　　ヽ　':,:::';::::iﾍ',　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　､　　　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,///ヾ＜　　　　　 ∨∨＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ソ::::!/""´´ 　　　　　　　　　　 ',　　　　｀∀￣￣￣￣∀´ 　　　 /へ;:::\| 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　', 　　　　 ,'　　　　, ' 　　ヾ　　　べ、別にハイライト採用が初めてで嬉しいわけじゃないんだからね☆ 　　　　　　　　　　　　｀　､　　　',　　　　　 ,' 　　 ,　´ 　　　　　　　　　　　　　　＞､　',　　　　,'_ 　＜く__ 　　　　　　　　　　　　＜:.:.:.:.:.:\|　＞二二＜　\|:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼」
◆ミスティア	「あそこで霊能噛みとおしたレミリアが強かった。ま、ノリとふいんき（変換できない）で噛めそうな気はした」
◆クマ吉	「だが最終的にヘイトでも生き残りみすちーをｐｒｐｒしているのはこの僕だッ！！」
◆『わたし』	「いえいえ、こちらの指定を間違えたなと>クマ吉さん」
◆QB	「＞メロンＧＭわけがわからないよ」
◆キャサリン	「お先に失礼させてもらうわん。占い師＋権力は村に魔物を引き寄せるなんて知らなかったよ。ＧＭ村建て感謝。」
◆シオン	「レミリアは私が生きてる限りどっかで吊り指定してます」
◆メロンＧＭ	「嬉しいのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆QB	「僕は僕自身の白さを言えなかったのがダメだね。ミスティア狼に近づくかどうかじゃなく」
◆伊藤誠	「　　　　　　　　　　　　　　_,,,..-.ｰ.─.-.-....､._ 　　　　　　　　　二ヽ,,..::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..､　　　　　　　／::::::::｀`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ヽ　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::ヾ:::::＼:::::::::', 　　　　　/:::::::::::::::i:::::i!::::::::::::::::ヾ:::::,,∠,､_:::::＼::::＼:::::', 　　　　　i::::::::::::::::!:::::i i:::::::::l::::::::イ＼＼＼:::::::::＼:::＼::', 　　　　　l:::::::i::::::::!::::i,,ゞ;::::::::i:::::::::l　 >≧r､＼::::::ヾ＼_::＞　　　　　ｌ::::::i!:::i::::l;/i ._,,＼::::!､::::::l 　辻ヾ〉　＼:::ヾ）::::＞　　　　　i:::::ﾊ::::\|::::l:::i〈｀（ﾍ＼! ＼:', 　ゞ-′　　ラ∨/"´　　　んじゃログ読んで落ちるべ　　　　 l:::i　l:::\|::::lヾ､弋i;）ヽ　＼　　　　┌::ソﾉ　　　　　∨　l::::l::::l:::＼　" 　　　　　　　　　　ﾍ::::/　　　　　　お疲れさん　　　　　　　　＼\|＼!＼　　′　　　　　　　　∨ 　　　　　　　　　　ヾヾ　､　　　　‐-　　　　,　　　ゝ､　　　　　　　　　　　　　　｀　､　　　　　 , ′　／　＼＿　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ　＜　／´ 　　　／:::::￣｀ｰ- 　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ノ´∧_∧　　　　／:::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　:::::´￣／ /〈::ヾ∧ 　　 /::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　:::::::／　 / ﾉ::::〈　ヽ　/::::::::::::::::::::」
◆レミリア	「でも生きていない、世の中そういうものよ」
◆上嬢当子	「クマは狼よりは狐あるかなぁ？って最終日前の吊り提案だったし最終日ガン無視しつつ。みすちー狼ならあたし噛むかな、ってのもあって余計外したっていう。」
◆クマ吉	「ｐｒｐｒｐｒ＞GM」
◆シテヤンヨ	「　　　　　 ∧＿∧ 　　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　　　　 ⊂ヽ(　･ω･)つ　　　　　　　　あれだ、発言と護衛先が噛み合ってないからこういう結果になるんよね。（（　　　　　（　　　）　　　　））　　　　どっちかと役臭い発言していた時は素直な護衛しておくべきだったんよ。　　　　　⊂ノ( ＿_フつ　　　　　　　　(_/ 」
◆『わたし』	「ではお疲れ様でしたー」
◆シテヤンヨ	「　　　　　∧＿∧　　　　　(　｀・ω)　　さてそれじゃあお先に失礼するんよ。　　　　/　っっ　　　村建てありがとう。お疲れ様なんよ。　　　└ー-､ぅ」
◆ミスティア	「＞当子最終日君が噛まれて私が勝てるわけないよｗｗｗｗｗｗｗ今まで私見てなかった人も私見るわｗｗｗｗｗｗｗ」
◆内藤ホライゾン	「ねこには正直狩目は感じず、人外としかみずに投票。むしろ狐狩位置がキャサリンだと思ったので、そこに初日投票している黒でっていうが狼目と思ったんだけどなぁ　その辺は感性がずれてたのかも＞ヤンヨ」
◆クマ吉	「ではおつかれさまんさ！初心者に最終日とかどういう苦行よ！！」
◆上嬢当子	「ですよねー。けどまぁ、うん、真贋位置等々考えたらやっぱQBに行ってしまったよ……」
◆QB	「　　　　　　　　　　　　　　　ｒ　－ -　､　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 {　　　　　　　　　　＿＿　 .ヽ　　　　　　　　,.ｨ、ｌ　　　　　　　　.ｒ´　　　　ﾏﾊ　　　　　　　/ \| \|　ｌ　　　　　　　　l　　　　　　V 　　　　　　ｏ´￣　ヽ≧＿　　　　　 .l　　　　　 .ﾘ　　　　ｒ/{ _　　ｏ　　ｒ＜７　　　　　 } ＿ｒ､ｒゝ'＿>~　　　　} .「´ ＼　　　　,'　　　クマ吉ー上譲で殴られてたけど｀ー---‐ '　　｀Ｔ　'イ　ト、　｀}>　/　　　　結構指定前に言ってたんだけどね　　　　　　　　　{Ｖゝト‐K ヽ_ノ　ノ　　　　　　　　　ﾊ\|　\|　　ヽ､{´ 　　　　　　　　　 'ｲ_八ﾟ､ﾟ　ｒ' 　　　　　　　　　　　　　ヽ' ￣」
◆黒でっていう	「＞内藤俺の何処が狼目だっていうｗｗｗｗｗｗ黒いのに輝く白さと評判なんだぞっていうｗｗｗｗ」
◆シオン	「狼視点、確定○は1にしたいので確定○護衛しとけばどっかでGJでるものなんですよ」
◆QB	「 ¨¨　‐-　. _　　　　　　　　　　　 ,.． -‐ｧ､　　　　　｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '"　　　 /ﾆニ､　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　　 /ﾆﾆニ=ヽ　　　　　　　　　 '. 　 /ニﾆ ´ 　 i　　　　　　　　　　 :. /ﾆﾆﾆ　　 i　　　ん心　　　　ん心 '. ｀ヽ.ｿ　　 \|　　　　辷ソ　　　　　辷ソ　'. 　 '. 　　 l　　 ⊂⊃　　　　　　　 ⊂⊃　　'.　　僕の言動が胡散臭い？　 .,:′ 　　　　　 `ｰ'＾ｰ′　　 }　　i　　　訳が解らないよ　人　　　　　　　　　　　　　　 .:　　 \| ´　　丶　　　　　　　　　　　　　イ　　 \| .　　　／≧=-　　　_　.　 -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､ .　／　　　　　 /　　　　　. ‐=‐ ´　　i ｀　} ／　　　!　　　　ｲ　　　　 {=‐{ \| 　　 \|彡' 　 \|　　 \|　　　　 \|　　　　　 `ｰ-\| 　　 \|」
◆ミスティア	「＞ホライゾン人外位置を占い師が吊りに行ったらあかんｗ真占いにとっては人外は自分の真を証明してくれるものだぜ？（潜狂のぞく）」
◆内藤ホライゾン	「まぁキャサリンが狐狩とみた俺の灰視が間違ってたから簡便っていうｗｗｗｗｗ＞黒でっていう」
◆ミスティア	「＞ＱＢ上嬢－クマ吉狼候補で見るならあの日はもっと頑張らないとだめよそれが最終日疑われた理由２Ｗ残りで村吊ると負ける日よｗ」
◆内藤ホライゾン	「んー　人外でもグレランで削っていいところと占いで判断すべきところとないかなー？今回は前者だと思ったんだけど。＞ミスティア」
◆シオン	「ではお疲れ様でした」
◆黒でっていう	「いつも吊れる時は大体わかるから今回吊られた時は驚いたっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「というかまたけもみみさんと狼な件これで３連続狼同陣営な気がするわー」
◆シオン	「正直3日目にあんな大声で占いロラっていう黒でっていうは狐あっても狼ないんで」
◆黒でっていう	「それじゃあお疲れさま、ＧＭは村建て感謝するっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスティア	「＞ホライゾン人外で削っていいのは村が吊る位置の人外であってそれを判断するのは早いんじゃなかろうか、初日のグレランじゃ」
◆内藤ホライゾン	「んー　そういうものか。＞大声でいう黒でっていうは狐あっても狼ない」
◆QB	「クマ吉ー上譲のライン主張はただ、殴り合ってない、それだけが要素だから普通に自信はなかったね。」
◆QB	「黒でっていう吊りって別にいつか吊るだろうな、っていう気はしてたよ。あそこで他を吊るすってシテヤンヨぐらいじゃないかね。」
◆シオン	「ではお疲れ様でした」
◆内藤ホライゾン	「ｈｍ　かといって、4票でねこ残ったら占い先にはなり難いしなぁ。んー　もっかい発言見直してくる＞ミスティア」
◆上嬢当子	「だね、正直シテヤンヨが吊れると思ってた。」
◆QB	「ミスティアも吊れるかねー」
◆シオン	「あそこで黒でっていう吊ったのはレミリアの誘導が気になったんで吊ってほぼ○吊りなのでレミリア着目。そんで次上嬢誘導したあたりでほぼ狼固定でみたそんくらい」
◆シオン	「ヤンヨもクマ吉も上嬢も4日目まで発言総合して吊り位置には入れません」
◆シオン	「ミスティアは挙動が逆囲い貰った何かーには割と見えたんで一応ギリギリ噛まれるラインに入るかどうかを見たかったくらい」
◆ミスティア	「私つれるよ。●もらいとか超弱いよｗ」
◆QB	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣:三} 　　　 \|＼　　　　　　／\|　　　　　　　/　　 ,.＝j 　　　 \|＼＼　　　　／／\|　　　　 .／　 _,ﾉ　　　　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　　／{.　　/　　　　　　　　　それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝 ..　　　Ｖ　　　　　　Ｖ　　　, '::::::::ヽ､/　　　　　そんなことより契約しようぜ！　　　　 i{　●　　　 ●　}i　　/ :::::::::::::::/ __　　　　ヘイト仲間を信じる心が僕にはなかったみたいだ。まあ、これから信じようって気にはすぐに離れないけど　　　　八　　､_,_, 　　八‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､ . 　　 /　个 . ＿　＿ . ':::::::::::::::: ;∠.　　ヽ_}　ﾞヽ　＿/ 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/ 　　　　　/ 　　　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼ .　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ .Q　\|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ∥ｉ:::::::/:::::::::::::/　＼ .　　　ヽ　　　ヽ,.ｧ‐'´ /ヽ二 ,/`ヽ、::::::::: ／」
◆メロンＧＭ	「ぐっばーい」
◆ミスティア	「というわけでおつかれさまー」
◆蕪羅亭魔梨威	「　」