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【紅784再】やる夫たちの普通村 [1248番地]
~立て直し、昼4分~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (不可能少女◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ししょー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
icon シエスタ410
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(生存中)
icon 辺古山ペコ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精 
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
モモメノ 「解散の流れー
ではわたしも落ちます
お疲れ様でした」
モモメノ 「ん。お疲れ様>佐天」
佐倉杏子 「おつかれー

アタシもねるわー」
モモメノ 「発言でいつも真切られますw
むしろ語りのほうが信用貰いやすいんだよなあ」
佐天涙子 「なんか、RPも乗り切れてないし、動きも色々ダメダメで
泣けてくる
夜遅くまで、アドバイスありがとうございました。
おやすみなさい」
モモメノ 「んー、やっぱり占いは難しいなあ
わたしが占いで信用貰えたことあるの数回しかないしなあ」
佐天涙子 「さてと、夜も遅いのでこのへんで…」
佐天涙子 「んー、そういう動きもあるか…
村として判断するときの、事例にしましょう」
佐倉杏子 「アタシだったら、噛まれた狂人の○を占って、真結果だったら潜って狼誘導
囲ってたらCoする感じ」
佐天涙子 「なるほど…結局はケースバイケースと」
佐倉杏子 「べつに占っても良いと思うけどな。
狼に●ぶつけて、吊らない村だったら、占ってなくても吊らねーだろうし」
佐天涙子 「あー、佐倉さん吊りじゃなく、あの日から
私ー薔薇水晶ロラだとどうなったんだろ
狂人残して3人になる可能性高いけど」
佐天涙子 「今回のケースで思いましたけど、
狂人が先にでてきたなら、そこ囲ってるかで
占うのは危険なのかなーと思えてきたな」
モモメノ 「ペコ真よりは出方が大きかったですからね
というかあの佐倉即吊りはちょっと独断入っていましたけど…
んー、でもやっぱり吊らないっていうのはちょっとなあ」
できない子 「シエスタ占ってるならそこローラーはあるかなあ」
佐天涙子 「ただ、ペコさん噛まれた日の占い先が狼なので
シエスタさんーペコさんロラはありえるでしょうか?」
できない子 「故にまあどちら視点を優先するかにしかならないような気もしつつ
1吊りでパンダ以外の狼が吊れるかどうかにしかならないか」
できない子 「ペコ残す事そのものは佐倉即吊ってるからこの村だと無いかな」
佐天涙子 「お疲れさまですよ>ししょー」
モモメノ 「お疲れ様>ししょー」
佐天涙子 「ロラした場合は、狂人の思う壺と」
ししょー 「おちます、お疲れ様でしたー
当村BGM:来る~♪きっと来る~♪」
佐倉杏子 「ペコ真で狼が延々吊れない素敵な事と等価」
佐天涙子 「真狂で
ペコさん狂で真の○に●ぶつけてきたということもありえますものね」
できない子 「あの時点でペコとばらしーローラーすると佐倉視点5人で○いない状態の上に2Wという素敵な事にならないだろうか」
できない子 「占い噛まれてなお出てくるなら狂人想定が普通かな」
モモメノ 「…パンダは吊りたいわたしがいる
でもこれって17人村の考えなんですよね」
できない子 「ローラーするとペコ視点LW、
佐倉視点2Wか」
モモメノ 「佐倉は噛まれるから真狂で
後から出てきたペコは真狼ってことになる
だけど薔薇水晶が村ならまずいことになるのか」
できない子 「ええと」
できない子 「逆に聞くけどパンダ吊るの……?」
佐倉杏子 「●とペコロラで1人外は確実に吊れるんでロラの選択肢はある」
モモメノ 「佐倉が噛まれて薔薇水晶に●を出されたら?
あー、先にどちらを吊るかで迷うのか」
佐天涙子 「んー、パンダ最終日へですか?」
できない子 「だから最終日来ないんじゃないかな」
佐天涙子 「んー、というか
古手さんの私ーばらしーロラはそこで判断位置だし
どっちかに1w居るなら、明日も続くしーんー
色々冷静になってないなー…」
できない子 「後ばらしーも余程の事がないと残るよ」
できない子 「>佐倉が囲ってペコがそこに●出した場合」
モモメノ 「そうなりますね>最終日
あとは誰が一緒に最終日を迎えるかどうかじゃないですかね」
できない子 「ペコは吊られるよ?」
佐天涙子 「ほむ、となるとペコさん噛まれて、シエスタさん残っての最終日は変わらないと」
モモメノ 「…シエスタを灰の時に吊るのは難しいですね
村視していた人が結構いましたし」
できない子 「ペコが最後まで残ってる形は無いんじゃないかな」
できない子 「囲った位置に●出せば最終日要因になるから、その場合囲われていない狼が吊れるかどうか>佐天」
モモメノ 「…ペコさんと狼の勝負になればちょっと狼側はきついんじゃないかなあ
その時の判断によりますけど」
モモメノ 「…よく考えてみればそうだった」
佐天涙子 「その場合、ペコさんと狼の勝負ってなるのかなー」
佐天涙子 「いつものことです>モモメノさん」
モモメノ 「…決闘でまだおしゃべりが続いていたという驚き」
できない子 「囲ってないなら真候補だから噛むし、囲ってるならどーだろ、漂白噛みか潜伏狙うかなんだけど狼の趣味次第
囲い噛みで最終日確定だから噛むかな」
ししょー 「反省>吊逃れ
1COしか出てないのなら、占い噛まない理由はないんじゃないのかな?
噛まなかったら信用落ちる一方だろうし」
佐天涙子 「んー、ですよね
囲ってようが、囲ってなかろうが、噛みますよね」
佐倉杏子 「アタシが、狼囲ってても囲ってなくてもアタシ噛みじゃね?」
佐天涙子 「んー、わりとひっかかっていて教えて欲しいのですが
佐倉さんがCOした時に、ペコさんが出ない場合、噛みは灰噛みになりますかね?」
モモメノ 「素村なら投票の時はおとなしくしときなさいよw>ししょー」
佐倉杏子 「基本吊り順が変わるだけで最終日にシエスタは残ってると思うゼー
まあ、佐天涙子の位置が変わるんで、そこでどう変動するかかな」
ししょー 「吊られそうになってテンパってた?」
モモメノ 「だったらなんで票を変えちゃったのw>ししょー」
ししょー 「生き残っててもね、的にされて吊られる未来しか見えないのがなぁ…」
モモメノ 「…やっぱり杏子は吊られる展開しかないねw」
佐天涙子 「んー、票逃れしちゃってますからね
占いでないなら、吊られてしまうかなーとは>できない子さん」
できない子 「殴ってはいない、吊り誘導しただけ」
できない子 「三日目の票の偏り方見ると
ししょーが五日目くらいまで残ってても吊られるような気がしなくもない」
佐倉杏子 「噛まれるリスクをなくす意味で狂人Coして吊られる
村は余裕ぶって、吊ってくれるし」
佐倉杏子 「狂人COして、狂人が吊られても
潜って最終日に狂人が残るにしても、狼が吊りを逃れる回数は一緒だから」
佐天涙子 「初手は、できない子さんが大妖精ー佐倉さんで殴って
噛まれた後は、古手さんが殴ってましたね」
できない子 「>モモメノ
はーい」
佐天涙子 「古手さんですね>モモメノ」
できない子 「ああそうか、そっちの方がいいか>佐倉
ぶっちゃけ3人最終日に狂人が残っても仕方ないし」
モモメノ 「…狂人COされたら吊らない選択肢はないかあ」
佐天涙子 「そうなってくると、ししょーが生き残るんじゃないですかね?」
モモメノ 「…えっとあの時誰が佐倉を殴っていたっけ?」
佐倉杏子 「だから、ペコが噛まれたら狂人COするって」
モモメノ 「…んー、でも佐倉は結構怪しまれているから
吊れる機会はあったはず
たぶん」
できない子 「>モモメノ
●引いたらペコは朝一でCOするから佐倉は潜るんじゃないかな」
佐天涙子 「モモメノさん、できない子さんが言ってるのは
ペコさんが、佐倉さんではなく、薔薇水晶さんを占って
でてきたら、という想定の話みたいですよ>モモメノさん」
モモメノ 「…あ、そっか
●を引いたら占いは出てくるか
だったら佐倉は出てこない」
佐倉杏子 「ペコがばらしー占いで3日目に出たら潜る
4日目にペコが噛まれてたら狂人Coして吊られる」
モモメノ 「…ん、ペコを優先して噛まないと狼はまた当てられたら厳しくなる>佐天さん
だからわたしが騙りじゃない限り佐倉は破綻する
だから佐倉吊りは動かないと思うなあ」
佐天涙子 「ああ、佐倉さん占いが薔薇水晶さん占いだったらですか
なるほど」
できない子 「ペコが朝一で出てくる以上佐倉が占いCOなんてしない」
できない子 「>モモメノ
●が出たら佐倉は潜るよ」
佐天涙子 「1w吊れてますから
ペコさん噛まれたのなら、佐倉さん吊って勝負ですかね?>モモメノさん」
辺古山ペコ 「「大妖精投票者から処刑」というのは方便だった…
○を吊らせない為の都合のいい方便…」
できない子 「チルノ―ニャル子に変化はあんまりなさそうだから佐天が吊られないかどうか
佐倉の代わりに村が吊れて更に絶望ルートもあったし」
モモメノ 「…霊能結果が出るからやっぱり佐倉吊り…かな?」
できない子 「代わりに誰が吊れるかなと思うと、さてどうだろう」
佐天涙子 「うーん、そうですね
ペコさんが噛まれたという事実から、わたしさん囲ったか
ばらしーと私で囲ったかとかに判断すればよかったですね」
できない子 「予想としてあそこでペコが出てばらしー吊って
佐倉が残って」
辺古山ペコ 「2日目夜にシエスタを占う予定は…なかったな」
辺古山ペコ 「…そう、なのだろうか…>佐倉」
佐倉杏子 「ばらしー占えなかったって言うのはあんま気にしねーでいいとおもうわ」
できない子 「新しい情報が入ったらそこも整理しないといけない。
自分の情報だけで考えるとだいたいろくな事にならない」
佐倉杏子 「結果論的になるけど、ばらしーは結局途中吊られたんでー」
佐倉杏子 「ペコはあれだ」
モモメノ 「…落ちる人はお疲れ様」
シエスタ410 「村たてありがとうございました」
モモメノ 「…あとはししょー吊りかな
ちょっとそこ狼ならすっごい違和感がありすぎて…
狐だったらありかもしれないですけどw」
佐天涙子 「あ、ペコさん
別にペコさんを攻めてるつもりは微塵もないですよ。
私が反省スべき点多々ですから、こっちこそごめんなさい>ペコさん」
薔薇水晶 「……では、時間も時間ですので。
村建て同村ありがとうございました、お疲れ様です。
お仲間と狂人に感謝を」
チルノ 「それじゃ、おつかれさま&むらたてかんしゃ。」
ニャル子 「それじゃー、お疲れ様でしたー」
辺古山ペコ 「村建て同村に感謝しよう。村には迷惑をかけてしまったな…
お疲れ様だ。こんな私でもよければ、次もまたよろしく頼む…」
チルノ 「うへー大ちゃんと同陣営なのにねーせっかくのちゃんすを」
『わたし』 「じゃあおつかれさまです・・・ねむい」
古手梨花 「ま、おちますか、おやすみなのですよー」
佐天涙子 「んー、そうですね…
突っかかって、発展できなかったのを覚えておきます>できない子さん」
『わたし』 「で、多分囲いはなしとみてグレー釣りに以降してましたね」
ニャル子 「やっぱりその前段階からですかねぇ
シエスタさんと梨花ちゃんに狼混じり考えてるんなら」
『わたし』 「佐倉噛みだったらペコさん残してましたけど
佐倉さんに指摘したとおり、そちらの真は完璧にきってましたから」
シエスタ410 「杏子ちゃんはお仲間囲いいれてくれてありがとう
相方の真即抜き判断もGJにぇ」
古手梨花 「○にいそうな雰囲気がなければ佐倉残してもいいんですけど、
翌日佐倉が●だして実質PPになるので」
ニャル子 「出方と前フリからしてペコさんどう見ても真だったんでそっち真だろうなーで考えてましたね
最終日はシエスタさんに投票しても吊れねーか。んー」
できない子 「>ペコ
だからあそこでペコを云々言うんなら『わたし』にちょっかいかけた方が建設的」
モモメノ 「…佐倉噛みなら?
シエスタに●を打たれるなら吊っていたかも」
佐天涙子 「ペコさん噛まれるなら、私ー薔薇水晶さんで判断付いた可能性は
考えたんですけど、どうにも狂人が飛び出たのにーってのが
ずーっと離れられなくて…>できない子」
古手梨花 「そこは、○の怪しさの問題かと。」
古手梨花 「もし佐倉噛んでも多分ペコはつらなかったので」
できない子 「だからそこから発展した方がいいよ。
噛まれてるのは現実なんだから、そこを受け止めて考察しないといけない」
『わたし』 「純粋に対抗がでたから飛び出たとしかみえませんでしたね>佐天涙子」
チルノ 「じぶんのしろさをねーゆーのはいつもにがてね」
モモメノ 「少人数で噛まれない占いなんて!>杏子」
辺古山ペコ 「強いて言えば…
私と『わたし』が吊られなくなる事、ぐらいか…」
佐天涙子 「んー、ペコさんが怪しいというか
でるメリットってなんだったんだろうーがずーっと引っかかっていて
前に進めなくなっちゃったといいますか>できない子」
古手梨花 「単純にロラってLWってふうに考えちゃったのはある。
ニャル子あんまりつりたくなかったのです」
佐倉杏子 「真決めうって『わたし』吊ってもいいんだぜー>モモメノ」
『わたし』 「まあ飛び出てきた狂人が上手かったですねー
あと最後までぶれないLW」
辺古山ペコ 「…私にもわからない…>佐天」
シエスタ410 「梨花ちゃまVSシエスタの殴り合いの形より3人で疑心暗鬼したほうがいけるという考えもあったにぇ」
できない子 「ペコ噛んだ時点でばらしーは死んじゃうから仕方ない」
佐倉杏子 「最終日に放り込んでも、つれるかびみょい」
ニャル子 「というか、奇策的に打って出るならチルノさんっぽくないんですがシエスタさんが
やる? というのも頭によぎってしまうこの感じ」
モモメノ 「…んー、杏子をあの時点でほっとくべきかそうでないべきか
でも真は追えないと判断したからなあ」
辺古山ペコ 「霊界でも書いたが、薔薇水晶-佐倉の二択で薔薇水晶占いできなかったのが
私のこの村での最大の手落ちだ…
佐倉を見て飛び出した件については…経験不足だ。すまない」
チルノ 「にゃるこはねーきのうのへんにしずかだったのだけだったのにねー」
佐倉杏子 「梨花噛みはないす
梨花は、投票変えか5人2Wで狼に強誘導して吊った人になったから>シエスタ410」
できない子 「ペコが怪しいって思うんならそこが噛まれた理由まで発展して考えた方がいいよ」
佐天涙子 「んー、いえ私も判断位置なら
薔薇水晶と私なんだろうなーとは思ってましたし
どうにも、ペコさん自身真だろうなーとは思ったんですけど
でるメリットってなんだったのかなーって>ペコさん」
薔薇水晶 「囲いはもらえましたが、その後は私の失言にひどいものがありましたね」
できない子 「佐天はさ」
佐倉杏子 「発言的にシエスタは占えねーから、ばらしー囲えたのは運がよかった」
ニャル子 「まあ、あの噛みするならシエスタさんなんですけどねぇ……
ただ踏み切れないというか」
シエスタ410 「梨花ちゃまとの最終日予想で意表をつかれた村人ってのも面白いかと思って梨花ちゃま噛んじゃったにぇ」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
佐倉杏子 「一回引き分けると思ったけど、村<>村の相互にしたか」
チルノ 「ばらしーおおかみはわかるんだけどねーだめねー」
辺古山ペコ 「佐倉、薔薇水晶、シエスタはおめでとう。
村には申し訳なかった…特に佐天」
古手梨花 「うん、おみごとなのですよにぱー」
チルノ 「やっぱしえすたねー」
薔薇水晶 「お疲れさまでした。お見事です」
佐倉杏子 「おー、狼すごいね」
古手梨花 「おっつー」
ニャル子 「うーむ……あ、お疲れ様でした」
ししょー 「おつかれさま!」
チルノ 「まけたー」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
モモメノ 「…お疲れ様」
できない子 「お疲れ」
佐天涙子 「お疲れさまでしたー」
シエスタ410 「お疲れ様にぇー」
ゲーム終了:2012/07/11 (Wed) 03:35:11
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言             \あたいそむら/
    ____   ,. -‐''"7__,,..-─ァ
   |::::::`/  /-‐─-='、> ,、
   `ヽ/   `>ノ ノ   ヽ.>|_ヽ/|  _,,..-‐'"´ヽ.
    |/   <     ´)   Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、
   /|     `>   、_)  | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ
  /::::|    < l  ノ     /___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'"
  l__,∧    \      ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ
   /:::::ヽ、  __,>ー-‐<__フ   r'´    i:::::::/|    |  ノ
    ̄ ̄ヽ、    ー‐-‐< !、   ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
        `ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ.    ヽ:/
               く/   /|  |
                \/ \/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
シエスタ4100 票投票先 1 票 →チルノ
ニャル子1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ2 票投票先 1 票 →ニャル子
ニャル子 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は ニャル子 に処刑投票しました
シエスタ410 は チルノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「んー、というか佐天さんが中身見えないってことで最終日になるならシエスタさんと
梨花ちゃんが残る感じの見てたんですよ
てか、佐天さんは残すなら村決め打つけどあそこを村と断言できないって感じで>チルノさん」
チルノ 「さてんつりをどうみるかなので答えて欲しい」
シエスタ410 「吊りたいのを梨花ーニャル子だと主張しておいての片方噛み
裏をかいたようなやり方が気に入らないにぇ」
チルノ 「んでーきのうのさてんつりはかくていであったの?あなたのなかで>にゃるこ」
ニャル子 「てかまあ、チルノさんも別段物凄い意見が出てるわけではないのですがー
んーむ」
シエスタ410 「正直薔薇狼は適当にどっかから降ってきたようにしか見えなかったにぇ」
シエスタ410 「佐天狼判断ならチルノ、薔薇ならニャル子」
ニャル子 「ゆーなれば、自分の考えまとめてたんですよ>寡黙
で、チルノさんは誘導の速さとかも考えると村っぽいかなーで
で、古手さんVSシエスタさん最終日になるんじゃないかなーとか考えてた感じで」
チルノ 「ろぐよんでるじかんとかないんだけど」
シエスタ410 「ちょっとログ読むにぇ」
ニャル子 「あー、どうですかねぇ
チルノさんは村っぽい。シエスタさんと梨花さんで人外いるのかなーとか思ってたんですが
この噛みをしてくるとなると」
チルノ 「にゃるこは昨日寡黙だった理由、吊り先を上げなかった理由が欲しい」
シエスタ410 「ってのが完全に無駄にぇ。梨花一本で考えてたうさ」
ニャル子 「そこが噛まれるとはこの海のリハクの目を持ってしてもなんとかかんとか」
チルノ 「んーとねー」
シエスタ410 「困るのはチルノー梨花と残った場合
チルノちゃんは村目だといったけど正直わからないうさ
それはニャル子さんにもいえることだからなんとも言えないけど」
チルノ 「にゃるこー梨花ならにゃるこ。
にゃるこーしえすたなら、ちょっとかんがえる。
梨花ーしえすたなら、・・・しえすたかな。」
シエスタ410 「おはようにぇ!」
ニャル子 「むむむ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言 むらー
佐天涙子さんの遺言
           / : : : : : : : : : : : : :`丶: : : : : : : : :\
          /::.: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\.::.::.::.::.::.::.::.ヽ
            /::.: /.::.:/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\.::ヽ.::.::.::.: {.::.::.
          :.::.::/.::.:/:.::.::/.::|::.::.::.::.::.::ヽ .::.::.::.::'::.〈ヽ∧.::. i
        |.::./ :.:: |.::./::!.:: |.::.::.::. |.::.::.::::.::.::|.::.|.::,ゝo〈 :.: |
        |:/ :| i.: |.::」:⊥:∧ :.::.::.| -‐|=.::.::|.::.|〈/',ハ〉.::.!
        | .:: | l ∧::|.::i.::|ハ.::.::. |ヽ.::|\}∧::|.::.〈/|.::.::.:ハ
.          ,′.::| |/| 斗z=ミVヘ.::.::| >ィ行尓ミ: .::.::. |ヽ::.:ハ    それじゃ無能力者を宣言します
        |.::.:/:!八Ⅵ iト::iハ   \|   トi::..j }/}}.::.::.::|)}.:|:八    ようは、素村ですね
        | :/.::|\ハ`弋(ソ        ゞ(ン′.::.:/::jノ :「>))
        |::i.::.:|.::/: ∧ ´   、      /__::.イ ̄.::.:/| // \
        |::|.:: j/:|.::.i::.:.       _     /.::.::.::/:ル'/  ∧
        ∨/ │.:i:: 人    マ^  ノ   //.::.::.::////  /
          {. |.::.::.:ド个ト       / ,′.::.:/_ノ/   /   }
            |.::.::.:| 乂ノ} ::>‐ ´   /.::.::.::.://   /   / \
          ∨|.::.::.:|   ∨/\   /,ィ.::.::.::.:///  _/ 7  ,′ ∧
          ∧|.::.::.:|\  i:|\____/│.::.::.:,′|  //  ∧/ ///〉
          {. |.::.::.:|\\l:|\     /|.::.::.:│| | /   /  ∨//{
          \|.::.::.:|\ ̄|:|ー=\/ー=|.::.::.:│厂    (ノ  ∨ /
            |.::.::.:|、_>| ̄匸匸} ̄|八.:: |/          xく 〈
            Vi.::│\ i八 ̄}::::::{ ̄ll ̄∨⌒⌒>、___/\\〉
古手梨花 は無残な負け犬の姿で発見されました
(古手梨花 は人狼の餌食になったようです)
シエスタ410 は 古手梨花 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花の独り言 「チルノかなー?」
チルノの独り言 「しえすた噛みとおもうけど」
チルノの独り言 「かまれないかなー」
チルノの独り言 「あってるじしんはすくない」
ニャル子の独り言 「どこ噛まれても面倒くさいなーw この最終日」
チルノの独り言 「にゃるこつりたいけども」
シエスタ410(人狼) 「…さあて、最終日にぇ。
やっぱり梨花ちゃんとの殴り合いが展開的にいいうさ?」
チルノの独り言 「いまがあるならあしたがある」
ニャル子の独り言 「じゃー、古手さんとシエスタさんで悩みましょーですかねぇ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐天涙子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
古手梨花1 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子3 票投票先 1 票 →古手梨花
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子1 票投票先 1 票 →佐天涙子
チルノ0 票投票先 1 票 →ニャル子
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
ニャル子 は 佐天涙子 に処刑投票しました
チルノ は ニャル子 に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐天涙子 「わかんないなら、なんでシエスタさんを噛まれるって想定はいりました?」
古手梨花 「そも、貴方の弁なら、2Wで負けるのではないのですか?」
チルノ 「たらればで揚げ足取りは面白くないわよ」
シエスタ410 「村目といったけど正直チルノちゃんとニャル子さんは殴り合いに参加していないから思考外だったにぇ」
佐天涙子 「薔薇水晶と私吊り切りって、そこに1w居るとみたんですよね
なんで、薔薇水晶さん吊ったんですか?そっち村かもしれないでしょ?」
ニャル子 「なんか言ってることがわりかし良い感じで疑い先としても別段おかしくもないので
チルノさんは村目なんですよ。個人的には」
古手梨花 「その誘導自体が不自然なのですよにぱー
明日が来たら想定にきまってるのです。」
古手梨花 「わかりませんよ?」
佐天涙子 「明日が続くってなんでわかってるんですか?>古手さん」
古手梨花 「佐天さんはどす黒いので残せないのですよ。
真面目に、あそこで佐倉真にしようとする動きは納得がいかないのです」
シエスタ410 「にひ、初日からずっと殴り返してばっかりにぇ梨花ちゃま」
佐天涙子 「シエスタさんとニャル子さんは村で見ます
なので、チルノー古手さん」
チルノ 「ならば2wこうほをいいなさい、じぶんのしろさをみせつけなさい>さてん」
古手梨花 「多分いちばん噛まれそうなのそこなのですよにぱー」
ニャル子 「佐天さんはよくわかりませんねー。薔薇水晶さんが人外目に急浮上したので」
佐天涙子 「んー?チルノー古手かな」
古手梨花 「シエスタは明日生きてたら吊るかもぐらい。」
シエスタ410 「逆に人外目でいけば佐天さんと梨花ちゃま。
ニャル子はわからん、それだけにぇ。さすが宇宙生物は格が違った
疑っている両名に関しては今までの発言の通りにぇ」
佐天涙子 「吊られる予定ありません、最悪2W私吊ったら負ける可能性あり>チルノ」
古手梨花 「そんなん狼以外誰にもわからないのですにぱー☆」
チルノ 「きょうつられてもいいかくごならばつる>さてん」
ニャル子 「てかまあ、ばらしーさんはぶっちゃけ遺言も見てないのか! 的な
理由もないんでそこ人外でいっかなーで吊ったんですが」
古手梨花 「時間の節約なのです(票変理由」
佐天涙子 「それって、2wが他にいたら負けですよね?>古手さん」
古手梨花 は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 「っていうか、私吊ればいいのに、なんで票かえるのかなー?」
シエスタ410 「薔薇水晶…佐天さんに完全に絞っていたから予想外だったにぇ
村目といえばやはり『わたし』さんと…あとはチルノちゃんかな
発言に重さがないというか素村らしい、拘ってない感が好印象にぇ」
古手梨花 「票変え理由?ばらしーと佐天さんのロラでしかないから
今日は佐天さんつるだけなので」
ニャル子 「んにゃー、この噛みの素直さは一体」
チルノ 「ばらしーおおかみとみるね
なぜか、は昨日の票でも見えるけどもさてん疑いなしにひょうをいれるところね
いきのこりたいなにかをかんじざるをえないってゆーかんじ
そーみるとさてんは非狼?にみえなくもない。
つりたいのは梨花ーにゃる子だけどね。」
シエスタ410 「あっさにぇーあっさにぇーがっんばっるにぇー☆」
佐天涙子 「古手さんの言いたいことは、
あそこで対抗COしないと信用を取れない
と言いたいからですか?メリットがないっていうのは」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言 素村ですよ。古手は最終日でよいかと
『わたし』さんの遺言              > : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ     __
          -=彡/ : : : : : -= ニ __: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :二ニ斗 ´
            /: : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             / : : /: : : : : : : : : : : /!: : : : : : : : : : /!: : : : : : ヽ: : : : : : : : : ',
             : : /: : : : : : : : :!: : /  : : : : : : : : : ' ! : : : : : : : ',: : : : : : ',: : ,
           ' : : , : : : : : : : : l: : ム-', : : : : : : : : | __!: : : : : : : : :,: : : : : : ,: : l
             { : : l : : : : : : : : !: :/  ̄ ',: : : : : : : : !´--,: :!: : : : : :l: : : : : : :}: : !来~る♪きっと来る~♪
           ' : : !: :l : : : : : : |     、 : : : : : : |   ', |ヽ: : : : | : : : : : ,': : ,
           ∧ : |!: :,: : : : : : :!/ ___   \\   !   ヽ \ : : : : : : : ': : : http://www.youtube.com/watch?v=Al--tAUBMkI
             : : : :丶 : : ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y: : : : : :/ ' ' ヽ
              X:,丶: \: : : .,            " ̄ ̄ ヾ/: : : : : :/:./:./: : : ∨
            ./: :ヽ \ヽ\: :\               /: : : : : :': :/〃: : : : :∨
            ': : : : : : ',: :ヾ∧  ̄       l      ムイ: : /: : 〃: : : : : : : :∨
            ./: : /: : : : :,: : : :∧              /イ: : : : ,' : : : : : ',: : : : ∨
           /: : / : : : : ∧: : : : ト     `  --       イ : : : : ,: : : : : : : :' : : : : ,
          ./  イ: : : : : : : :! : : : |: :>             イ: :,: : : : /: : : : : : : : ', : : : : ,
         //: : : : : : : : : :!: : : :l: : : : >      </: : : ./: : : :,': : : : : : : : : : ,ヽ : : .',
       /: : : :/: : : : : : : !: : : :! : : : : : |    -     !: : : :|: : : :,': : : : : : : : : : : l  , : : '
      /: : : :/: : : : : : : : : ': : : :' : :/ ̄}        |--、 |: : : l: : : : : : : : : : : : !  ',: : :!
    /: : : :イ _=、 ――‐/ : : / ̄    /        丶!  ! : : |――――‐ー|  : : !
   /: : ´/: :/´   \  / : : /     |/          |   ,: : :!       /-、!  |: : |
 //   /: :/     / / : : /     !           /.   !: : |     <    ヽ  |: : |
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)
シエスタ410 は 『わたし』 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』の独り言 「・・・梨花さんのロラ理論は票買えから本気、と」
シエスタ410(人狼) 「私が、私こそがエンドレスナイにぇ!!

…ごめんにぇ」
シエスタ410(人狼) 「…やるっきゃない!」
『わたし』の独り言 「問題は五人の中からどうするかーなんですよねー」
シエスタ410(人狼) 「○ランにお仲間が負けると弱気になっちゃうにぇ」
シエスタ410(人狼) 「ぐぬぬ…誘導、ちょっと苦しくなってきたにぇ」
古手梨花の独り言 「ニャル子かどーか」
『わたし』の独り言 「      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″   とはいえうっかり村人の可能性もありますから
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|     一概にノーとは言えない位置でもあります
     / : \`ー\   │             |
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l     ・・・・明日生きてないでしょうから
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |    私はここでリタイアなのですけどね
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
ニャル子の独り言 「うー、なー」
シエスタ410(人狼) 「梨花ちゃまと最終日やり合うにぇ!」
佐天涙子の独り言 「きっついなー」
シエスタ410(人狼) 「さあて、どうしたものにぇ…」
シエスタ410(人狼) 「 」
シエスタ410(人狼) 「な、なんで先にいってしまうにぇーかなしいにぇ…」
『わたし』の独り言 「  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !   ◇薔薇水晶 「では、僭越ながら。
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |   佐倉を偽で見るとして。私が気になるのは『わたし』になりますが。
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |   と今更ながらに誘導してみるのは如何でしょうか」
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'     ・・・・・・・・えーと
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │     ええ、占いの結果とかも見てないと
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !     推理、してませんねこの位置
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
シエスタ410(人狼) 「お仲間お疲れ様なのよさ」
チルノの独り言 「1wはつれてないときついね」
シエスタ410(人狼) 「…にぇー」
シエスタ410(人狼) 「…いいともー」
シエスタ410(人狼) 「『わたし』噛みでいいにぇ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
古手梨花1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
佐天涙子2 票投票先 1 票 →古手梨花
薔薇水晶4 票投票先 1 票 →佐天涙子
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
チルノ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
5 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
古手梨花1 票投票先 1 票 →佐天涙子
佐天涙子3 票投票先 1 票 →古手梨花
薔薇水晶3 票投票先 1 票 →佐天涙子
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
チルノ0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
古手梨花 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
チルノ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
ニャル子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 佐天涙子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
薔薇水晶 は 佐天涙子 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は 佐天涙子 に処刑投票しました
ニャル子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
チルノ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「・・・あの、私、噛まれ占いの○」
古手梨花 「だから佐天さんは佐倉の弁を借りてるだけ」
佐天涙子 「出ないで、噛ませればいいじゃないですか?>古手」
ニャル子 「真ならメリットないけど人外ならもっとメリット無いんですよねぇ>ペコさんの出方」
シエスタ410 「杏子真?考えなおしてみたけどあんまり考えられないにぇ
即噛まれた対抗、初手の非占い目発言と両方から」
薔薇水晶 「では、僭越ながら。
佐倉を偽で見るとして。私が気になるのは『わたし』になりますが。
と今更ながらに誘導してみるのは如何でしょうか」
佐天涙子 「ぶっちゃけ、古手ーシエスタさんで2wっていうのが一番怖いですね」
古手梨花 「対抗に○を打って、人外がでてくる?ハハッ」
チルノ 「ばらしーさんはどこつりたいの?なぜいわないの?」
ニャル子 「一応、噛みを見て判断するなら佐天さんと薔薇水晶さん辺りは混じってるかなーと」
古手梨花 「そこに目をそむけてる佐天さんはほぼ人外」
『わたし』 「あ、一応明日は投票集めてくださいね
2wの場合死にます、グレランの場合
各自指定して欲しい、というか村目の人を釣りたい人と同時に提示してください」
古手梨花 「違うでしょ、偽ならもっとメリットない」
佐天涙子 「んー?
どうなんだろう、佐倉さん自体というか
ペコさんの出方が、どうにも真にしてはデメリットしかないので
相対的に佐倉さんも切れないのが困るんですよね」
薔薇水晶 「一応。権力者がいないであろうことはわかっておりますがね>チルノ>票について」
チルノ 「そうゆーのはいいから>ばらしー」
ニャル子 「チルノさんはまー、露骨に私に来てるんですがなんかあんまり人外に見えねーという感じ
梨花ちゃんとシエスタさんは残しておけばいいかなーって感じの」
古手梨花 「佐天ーばらしーロラにしかならないのです」
シエスタ410 「きゃっきゃ☆>梨花」
古手梨花 「佐天さんを実に吊りたいというか」
チルノ 「そしきひょーもじゅうぶんにけいかいしないといけないのがやっかいね」
チルノ 「ばらしーをつりにいきたいのだけど」
薔薇水晶 「私はあなたを村目ではみておりますが。
吊り先を提示する必要もあると、勉強になります」
古手梨花 「きゃー☆>シエスタ」
ニャル子 「初手でわたしさんに優先投票した位置はちょいっと気になるんですがー」
『わたし』 「その場合明日生きてますから釣ればいいですよ>梨花」
古手梨花 「私の灰見の結果、佐倉さんはほぼ実質破綻してるので」
佐天涙子 「いや、なんか相互の投票が身内の茶番に見えたんですよ
ですけど、シエスタさんの意見は佐倉さんへの意見で
村かなーと>シエスタ410」
シエスタ410 「梨花ちゃまは最終日に残っていたら吊りでいいにぇ」
薔薇水晶 「>チルノ
なるほど。疑われる理由は納得が。」
古手梨花 「一応稀にわたしさんが存在しますけど」
古手梨花 「うーん。佐倉さん真ならチルノーシエスタ」
チルノ 「2wいるいじょーきびしーわね」
佐天涙子 「んー?
ペコさん真で佐倉さんよりペコさんを優先して
噛む場合
その場合、私と薔薇水晶さんで判断付いた
という論調になりますかね?」
ニャル子 「んにゃー、とりあえず個人的な意見ではあるんですが
初日の発言見るになんか役職持ってる必死さ的なものがなくて非役職目
三日目の誘導はいってる反応とかで吊っていいかなーなんですよ」
シエスタ410 「噛まれ真で残ったほう即切りってのはどうかと思っていたけど杏子の反応見て少し気が変わったにぇ
佐天涙子  「古手さんとシエスタさんをどうするかなーというのもあるけど」
疑われるべき位置なのによそ見して吊りを逃れようとしてるにぇ
梨花ちゃまに関してはまだ保留のつもりうさ」
『わたし』 「大グレラン大会ですよ」
薔薇水晶 「……おはようございます。
霊能を噛む。素直な噛みですね」
佐天涙子 「おはようですよー」
シエスタ410 「おーすにぇ☆」
チルノ 「きのーもいったけどつりたいのはばらしーとニャル子
んで、昨日気になったのは梨花。
つりたいとこをぐたいてきにあげてないのとれいのーまかせ。
じぶんいがいつれればいんじゃないかとおもってるじんがい?
まあ、きになっただけよ。」
『わたし』 「おはようございます・・さて」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モモメノさんの遺言 …占いの○よりもどの村を信じるか
ぶっちゃけわたしも噛まれなければ考えてみること
佐倉杏子さんの遺言 アタシ吊る意味カケラもねーだろうが
ニャル子が○だったからチルノは吊っとけ
アタシ吊らなきゃ、梨花ーシエスターチルノー『わたし』まで吊りを回せたのに
モモメノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(モモメノ は人狼の餌食になったようです)
シエスタ410 は モモメノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノの独り言 「…はあ、霊能だからすぐにかまれると思ったんだけどなあ」
シエスタ410(人狼) 「がんばろーっ!」
薔薇水晶(人狼) 「ええ。お願いします」
薔薇水晶(人狼) 「本日は、霊能を。
残り灰で殴り合いと、参りましょう」
モモメノの独り言 「…でもペコ狂で佐倉狼なら?
それを考えると残しておけない」
シエスタ410(人狼) 「霊能抜き130でいいにぇ?」
佐天涙子の独り言 「あの日はししょーさん吊りの流れで
かつ狂人が占いCOしてくれてますので」
シエスタ410(人狼) 「ふふ、それをいうならこっちが目を付けてる…にぇ☆
売ったら最後は乗るしかないにぇww」
モモメノの独り言 「…ペコが狂で佐倉真?
そこを追えるなら楽でいいわ」
薔薇水晶(人狼) 「村を2度、吊ることが出来れば。なのですがね」
佐天涙子の独り言 「んー?わりと
ペコさんでる意味ないんだけどなー」
シエスタ410(人狼) 「ニャル子ー薔薇水晶で1吊りあるのと同じでにぇw」
モモメノの独り言 「…真狂?
知らない」
薔薇水晶(人狼) 「囲いをどうも>佐倉
しかし、イヤですね。私-ニャル子の2W路線ならば、あなたがLW?
しかしあなたは古手に目をつけられている」
シエスタ410(人狼) 「後二人、梨花ーシエスタで1吊りは確定だと思うの」
チルノの独り言 「ばらしーとニャル子だけどーあってるきははんはん」
『わたし』の独り言 「2wあると考えてどことどこでしょうか」
『わたし』の独り言 「うーん・・・」
シエスタ410(人狼) 「あら、狂人おつかれにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「7>5>3>
あと2人、ですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
モモメノ0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
古手梨花1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐天涙子1 票投票先 1 票 →古手梨花
佐倉杏子5 票投票先 1 票 →チルノ
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
シエスタ4100 票投票先 1 票 →佐天涙子
ニャル子0 票投票先 1 票 →佐倉杏子
チルノ1 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐倉杏子 は チルノ に処刑投票しました
佐天涙子 は 古手梨花 に処刑投票しました
ニャル子 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
シエスタ410 は 佐天涙子 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
モモメノ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
チルノ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古手梨花 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
ニャル子 「何のCOも飛び出てこなさそうな発言でしたし。初日の反応を見ると>チルノ」
『わたし』 「そっちじゃありませんよ>佐倉杏子
わざわざ自分の○以外を保護して自分の○を吊れる危険性を増やす」
チルノ 「つりのがれにたいしてそれはどう?ってかんじなので」
佐倉杏子 「ゼッテー断る
アタシ吊ってもモモメノが噛まれるだけだし噛まれないとしても○しかでねーから」
佐天涙子 「佐倉さんの主張どおりだと思いますけど
正直、ペコさん視点で出る意味が無い」
古手梨花 「ししょー○なら全力でつろうとしたとこは怪しいですよ。
昨日吊る意味ないですもん」
シエスタ410 「霊能結果を考えると2w残り、なら指定がベストにぇ。グレからにしろ残された占いにしろ」
薔薇水晶 「噛まれるのが非狼、真狂までは、村視点でははっきりとは。
霊結果も、○のみですし」
ニャル子 「んー、佐倉さんを吊るすと
狂人の可能性あるんなら別に吊るのは間違ってはないんですが。ノーミスというのはキッツイ
精神的なもんですが」
チルノ 「んーいや、なんというか昨日のししょーにやくめをかんじない~ってのも」
古手梨花 「いいえ、潜伏狂人疑いは昨日の昼ですよ(にっこり>シエスタ

こんな可愛くて村っぽいボクを人外呼ばわりするのはきっと
潜伏狂にちがいないとおもったのです!」
モモメノ 「…ここで残してもちょっとね」
佐倉杏子 「噛まれ防止で潜ってんのに、○かばって私は潜伏占いでございますと言うアホがいるか」
佐天涙子 「古手さんとシエスタさんをどうするかなーというのもあるけど」
『わたし』 「・・・・ふーむ」
モモメノ 「…佐倉吊りでいこっか」
佐倉杏子 「>○を露骨にかばって潜伏占いですと看板背負って歩く趣味もねーよ

>『わたし』」
佐天涙子 「放っておけば、そこ噛まれるだろうに」
シエスタ410 「仲良くなれるかどうかはわからないにぇ
そもそも2-1の形で潜伏狂人疑ううさ?COした狼はさすがに自殺狼だと思わないかにぇ?」
薔薇水晶 「ペコ狂、佐倉狼の2占いは考えたくはありませんよ。
なれば、素直に真抜きの方向で見るべきであり」
『わたし』 「なるほど、○でなくて自身の身の危険ででたと了解しました>杏子


で、自分の○以外のこしの件は?」
チルノ 「つりたいのが2りとも〇にいるのねー。
ニャル子と薔薇水晶だけど」
佐天涙子 「んー、でもなーんかペコさん誘導はともかく
狂人がCOしてるのにでちゃうかなーっていうのが
なんか変」
古手梨花 「グレランだけはありえないのですにぱー」
佐倉杏子 「アタシつって何する気だよ」
ニャル子 「わりかし初手投票からししょーさんですけどねぇ>チルノ」
モモメノ 「薔薇水晶 「…真がどちらにあるか。○をもらった以上、佐倉を真でみたいですが。
ふむ、そちらを噛む、と?」 」
古手梨花 「もし佐倉さん残すならモモメノさんの指定で佐倉さんの○から吊りですよ」
チルノ 「灰じゃないってのがめんどい」
モモメノ 「…ここで佐倉をつるっとい選択肢もある
あと3吊りで狼を吊りあげないといけないから」
古手梨花 「いいえ、ほぼ狂だから吊るのですにぱー
9人人外3票でグレランとかありえないのです」
シエスタ410 「片方抜かれるのは特に驚かないにぇ
残ってるほうは吊りでも放置でも問題ないにぇ。残すなら吊り2か3で確定吊りかにぇ」
佐天涙子 「わたしも、ししょーさんも大妖精さんも村というのが
びっくり」
薔薇水晶 「>モモメノ
私のどこに、そのような発言意図を?」
佐倉杏子 「○保護じゃねーよ
梨花ちゃまがアタシ誘導したからでた
ついでに、○を露骨にかばって潜伏占いですと看板背負って歩く趣味もねーよ>『わたし』」
チルノ 「ニャル子つりたいね。昨日のししょーゆうどうがびんじょーにしかみえないし」
ニャル子 「ししょーさんが○とは予想外である」
古手梨花 「ならシエスタは潜伏狂じゃないと、
少し仲良くなれるのですか?>シエスタ」
佐天涙子 「っていうか、ペコさん佐倉さんCOして狂人なら
出る必要ないんじゃないの??」
薔薇水晶 「真贋判明か。ベグか。これなら、真贋判明のほうが?」
モモメノ 「…佐倉狂だとは考えないの?>薔薇水晶」
佐倉杏子 「んじゃ、あたし残してな
真狂確定だろ?」
『わたし』 「○の保護で出てきたみたいですが>佐倉さん
◇佐倉杏子(43)  「まあ、強いて言うのならば、2Wで潜伏占いがいつ出るか分らん村で、いきなり狼→狼に誘導がかかるとも思えねーし
シエスタと梨花は残していきゃいいんじゃねえの?」

なんですがなぜ自分の○以外の保護を?」
古手梨花 「まあそっちが真だね、あえての狂噛みとはおもえないし」
佐天涙子 「まあ、ペコさんでる前から
佐倉さん保護の動きしてるからなー」
チルノ 「ししょー〇かい」
シエスタ410 「ギリギリのタイミングでの占いCO、これで2-1の形になったにぇ
特にいうことはなかったけど…少し梨花の心象が変わった気がするうさ
占われてないからなんとも言えないけど、確定から怪しいくらいに」
佐倉杏子 「梨花ーシエスタは多分占う必要ねーとおもう
で、ニャル子とチルノを占いで判別するのがいいだろこれ
『わたし』占っても良いんだけど、ペコが噛まれてて●がでたら嫌だから占わない」
薔薇水晶 「…真がどちらにあるか。○をもらった以上、佐倉を真でみたいですが。
ふむ、そちらを噛む、と?」
『わたし』 「・・・まあそっち噛みですよねー」
佐倉杏子 「占いCO
ニャル子○」
佐天涙子 「おはようございます」
モモメノ 「…霊能CO
ししょうは○だった」
シエスタ410 「おはようさうさ♪」
ニャル子 「少なくとも出方と前日までの発言見るとペコさん>あんこさんな感じの印象
とか思ったら凄い素直な噛みをされた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ししょーさんの遺言 ┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│後│    ││ ┼     ― '   /
│列│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│攻│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│撃 |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン 素村よ
└─┘ >>護衛 {. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |
辺古山ペコさんの遺言 占いCO 『わたし』○>佐倉杏子○>シエスタ○●

理由:
初手か。私と関係性のある相手はいない…
なら、一番胡名前が胡散臭い奴から占っておくとしよう…
隣占い?趣味じゃないさ…

理由:
古手については…どうしようか。
初日から警戒に発言を飛ばしている分、人外的なブレが生じれば●が無くとも吊れる気はする。
とするなら…私の○である『わたし』へ投票した二人の中から選ぼう。
佐倉杏子と薔薇水晶。
初日から占い師に対する立ち位置を明言していている佐倉の方が
薔薇水晶に比べると幾分吊れなさそうではある…

理由:
………………
狂人、占い…
あの局面でししょーに投票しなかったシエスタを占おうか…
古手との身内票2W警戒も込めてな…


村は…あの局面で私がCOした理由についてよく考えて欲しい…
私から言える事はそれだけだ…
辺古山ペコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(辺古山ペコ は人狼の餌食になったようです)
薔薇水晶 は 辺古山ペコ に狙いをつけました
辺古山ペコ は シエスタ410 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶(人狼) 「130で。まいります」
シエスタ410(人狼) 「了解にぇ!射撃誘導システム起動!」
薔薇水晶(人狼) 「いえ、真抜きで。」
シエスタ410(人狼) 「噛みは130あたりでしてくれると嬉しいうさ」
佐天涙子の独り言 「真狂なら噛まれますし」
薔薇水晶(人狼) 「漂白の場合。対抗の○、という意味でこちらを潰しに来ると厳しいかと」
シエスタ410(人狼) 「囲われてるから相方の判断で決めていいにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「まぁ、真判明の噛みか、ベグか。
疑わせられれば良いですが。」
シエスタ410(人狼) 「だから放置して先に狂人抜くという博打も出来るにぇ」
チルノの独り言 「れいのうのこってたら、〇だったらニャル子つりたいなーってきぶん」
ニャル子の独り言 「ペコさん出方が真っぽいんですよねー」
シエスタ410(人狼) 「まあぶっちゃけ真はさてん占いになるとおもうにぇ」
チルノの独り言 「れいのうかまれてるよねー」
チルノの独り言 「んでー」
薔薇水晶(人狼) 「まぁ、日記は破棄。私が囲われている、とはいえ。」
シエスタ410(人狼) 「真残しで云々というのはリスキーに思えるにぇ」
チルノの独り言 「ニャル子はつりたいねー便乗に見えるし」
古手梨花の独り言 「ロラでいいかと」
モモメノの独り言 「…あ、ログとるの忘れていた」
古手梨花の独り言 「占い真狼くさいので」
薔薇水晶(人狼) 「真判明。抜きますが。……抜きますか?」
シエスタ410(人狼) 「ここは単純に真抜きしましょうか」
『わたし』の独り言 「とりあえず、あとはー・・・」
モモメノの独り言 「…ここでししょー吊りでいいのかな?」
シエスタ410(人狼) 「にひ☆」
薔薇水晶(人狼) 「さ、て。」
『わたし』の独り言 「・・・まあ残せませんからね」
ニャル子の独り言 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ししょー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →ししょー
モモメノ0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花2 票投票先 1 票 →シエスタ410
ししょー6 票投票先 1 票 →佐倉杏子
佐天涙子0 票投票先 1 票 →ししょー
佐倉杏子1 票投票先 1 票 →辺古山ペコ
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →ししょー
シエスタ4101 票投票先 1 票 →古手梨花
辺古山ペコ1 票投票先 1 票 →ししょー
ニャル子0 票投票先 1 票 →ししょー
チルノ0 票投票先 1 票 →ししょー
『わたし』 は ししょー に処刑投票しました
辺古山ペコ は ししょー に処刑投票しました
ししょー は 佐倉杏子 に処刑投票しました
モモメノ は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は シエスタ410 に処刑投票しました
薔薇水晶 は ししょー に処刑投票しました
佐天涙子 は ししょー に処刑投票しました
シエスタ410 は 古手梨花 に処刑投票しました
チルノ は ししょー に処刑投票しました
ニャル子 は ししょー に処刑投票しました
佐倉杏子 は 辺古山ペコ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「うわ」
ニャル子 「誘導はいってるからCOですかねー
どっちでもありそうな」
辺古山ペコ 「…有り体に言って最悪だ」
『わたし』 「なんででてーって・・・ああ、サテンさん釣り誘導ですか」
辺古山ペコ 「理由:
初手か。私と関係性のある相手はいない…
なら、一番胡名前が胡散臭い奴から占っておくとしよう…
隣占い?趣味じゃないさ…

理由:
古手については…どうしようか。
初日から警戒に発言を飛ばしている分、人外的なブレが生じれば●が無くとも吊れる気はする。
とするなら…私の○である『わたし』へ投票した二人の中から選ぼう。
佐倉杏子と薔薇水晶。
初日から占い師に対する立ち位置を明言していている佐倉の方が
薔薇水晶に比べると幾分吊れなさそうではある…」
チルノ 「たいこうででないんならつるけど」
佐天涙子 「ん?あれ??佐倉さんでちゃうんだ」
ししょー 「2wなら一匹色つられた時点でLW、なら、色見られようがど使用が難易度あんまり変わんないのかなって」
辺古山ペコ 「占いCO 『わたし』○>佐倉杏子○」
佐倉杏子 「吊られそうな気配感じたんででる」
古手梨花 「ふーむ。」
薔薇水晶 「……。なぜ今。ここで出る?
明日でも良いでしょうに」
シエスタ410 「私と梨花ちゃまの甘美なる最終日…じゅるり☆>杏子
まあ最終日までには吊っておきたいにぇ
結果流れをつくったのはここにぇ、非役職にはとても見えないうさ」
辺古山ペコ 「そうだな…
この場面で残し位置を明言できる君を私は残したい…>佐倉杏子」
チルノ 「ししょーはCOあるの?ないの?」
佐倉杏子 「占い理由
佐天涙子


「佐」天涙「子」
「佐」倉杏「子」
完全に一致
一応、前日からの感じで喋れそうな奴では有るんだよな
なんで、多分初日には吊られないだろうって言う意味も込めての占いだ
この村だと……4日目くらいまでは潜伏かね。●引いたら出ても良いが、1日くらい潜るのも面白そうだ
●連続で引いたら、詰みな訳だし


佐天涙子は1票でまだ行けるか
投票変えの奴を占って○で吊られたら嫌だし、占わない
リスクが高すぎる。
◇薔薇水晶(79) 「○引きならば、潜るもよし。
●引きならば、もぐりながら誘導するも。COするもよし。
所詮は占い師の趣味でしょう? そこをつついても、仕方のないこと」
占いのCOに対して、一歩引き気味のここを占っておく」
モモメノ 「…占いCOするんだ」
『わたし』 「・・・それだけですか?>ししょー」
佐天涙子 「んー?それはつまり
できない子さんが●引いて潜って
その誘導先に、狼がいたって思ったってことですかね>古手さん」
古手梨花 「ししょーは噛まれの可能性かんがえて
明日COきけばよし」
佐倉杏子 「占いCO

佐天涙子○ 薔薇水晶○」
ニャル子 「ししょーさんはわりかし吊っていいかなーって気持ちも
役持ちっぽさあんましないんで」
『わたし』 「同意です>佐天さん
さすがに吊れると思って残すほど狼も馬鹿じゃないと思います」
古手梨花 「佐倉さん残す必要はあまりないかと」
薔薇水晶 「・・・霊能噛むかどうかを気にしすぎでは?
狩人不在な以上。狼が困るのは、占いをどうにかできぬまま見つかることでしょうに」
辺古山ペコ 「…初手から継続投票は、佐天涙子か」
チルノ 「つりのがれして、かまれてないじてんでおおかみとみていいのかなー」
古手梨花 「潜伏占い狙いの噛みで」
ししょー 「えーっと、自分吊られそうだったんで、対抗馬に?>わたし」
古手梨花 「この発言があって」
古手梨花 「できない子(64)  「佐倉か大妖精あたり吊ればいいのかな」」
佐倉杏子 「まあ、強いて言うのならば、2Wで潜伏占いがいつ出るか分らん村で、いきなり狼→狼に誘導がかかるとも思えねーし
シエスタと梨花は残していきゃいいんじゃねえの?」
モモメノ 「…うーん、吊りが増えないのがなあ」
シエスタ410 「噛みに関しては潜伏占い抜きにしか見えないにぇ
ここで霊能のことを掘り返す必要はなし」
佐天涙子 「割りと、潜伏占い狙いなら
狼視点ししょーさん噛みだとおもうんですが」
古手梨花 「普通に考えれば佐倉さん吊りなのですよ」
辺古山ペコ 「…霊能を噛む余裕が無い、とは。どういう意味かな?>ししょー」
ニャル子 「霊能即噛まないのは別に
占いを早く抜くに越したことはーって感じなんですが」
『わたし』 「霊脳噛まれでないかぎり占い狙いは間違いないでしょう

ししょーには一応票変え理由をきいておきたいのですが」
チルノ 「ししょーのCOは訊きたくはあるんだけどね。
昨日の吊り逃れと今日噛まれてない件で」
シエスタ410 「それさえ伝わればいいにぇ☆ガンガンいくのー>梨花」
佐天涙子 「潜伏狙いなら、ふつうししょーさん噛むんじゃないですかね??」
モモメノ 「…うん、不評なんで明日から普通のCOにします」
佐倉杏子 「梨花はそういう感じか
ししょーはなんもねえの?」
薔薇水晶 「すこし落ち着きましょう>シエスタ
主張は、わかります。しかし占いの潜伏云々は当人の趣味故に。」
ししょー 「ふむふむ、狼としても霊能噛んでる余裕がないって事なのかな?>噛み」
辺古山ペコ 「この結果なら、大妖精投票者の中から今日の吊りを考えればいいだろう…」
古手梨花 「そんな大声で、恥ずかしいのですよにぱー☆彡」
『わたし』 「でもってできない子も村、とよしよし」
佐天涙子 「ああ、狂人か確かにそれはありますね>チルノ」
古手梨花 「よくわからない主張ですけど相思相愛だけはわかりました>シエスタ」
ニャル子 「ふむり
潜伏占い狙いですかね。大妖精さんは村人?」
シエスタ410 「小さく発言しようとした結果がこれにぇ…」
チルノ 「狂人かね~」
『わたし』 「んー、素村と
ちょっと占いの可能性もあったのでこわかったですね」
モモメノ 「…占い狙い?」
シエスタ410 「あ、ゴメンにぇ…失敗しちゃった」
辺古山ペコ 「霊能者では無く、非COを噛む。
潜伏占い師を狙ったものだと見られるな…」
佐倉杏子 「と思ったらふっつーに素村遺言か」
佐天涙子 「あれ?大妖精さん吊り逃れしてるのに、村遺言なんだ」
薔薇水晶 「おはようございます。できない子さんが若干気になりつつ・・・。
残念。」
チルノ 「え?人?むらってこと?」
古手梨花 「ししょーは役持ってなさそうな動きで吊り逃れしないと踏んで、
大妖精は役あったら吊り逃れするから3-3で引き分けると踏んだら両方とも票替えした事件」
シエスタ410
言わずもがな霊能偽なんて見ている暇はないにぇ
というか真なら普通に噛まれるからそこに比重を置くことは必要じゃないにぇ

やあん、梨花ちゃまと相思相愛…甘美だにぇ♪
いってることに共感できないわけではない
だがそれを朝一で主張するあたり警戒度マックスの怪しさエンドレスナインにぇ」
ししょー 「おはよう
利香-シエスタあたりのは個人の好みの違いになるのかしらね
まぁ占いは一人●落せれば十分仕事したことになるだろうし、どうあれ頑張ってほしいわ」
ニャル子 「くーる、きっとくるー
大妖精さんはまあ、ちょいっと誘導っぽいの来てたんで分かりやすいかなーって感じの
わたしさんに票が来てるのはわりかしビックリ」
『わたし』 「おはようございます」
佐倉杏子 「んじゃ、投票返した人等は、きっとなんか自己弁護なりなんなりしてくれると信じて
投票替えしたのが吊れてけっこうあれだが」
辺古山ペコ 「朝か…」
古手梨花 「ふむ」
シエスタ410 「おはようにぇ☆」
佐天涙子 「昨日の私の発言ですけど

「吊って○で●もってるっていうなら、まあ、梨花さんいいましたけど
相殺なのかなーっと」

あ、ごめんなさい
これって、占いがもし吊られてもー霊能結果○なら
●遺言ででるんで、そこまで悪くないかなって意味です
なんか、意味変だったね」
チルノ 「大ちゃんもししょーもつりのがれしてるね・・・
占い、狂人、狼のなかのどれかをつったってことでみてくね・・・」
モモメノ 「…大妖精とお茶飲みながら会話したら
大妖精は人だった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精 さんの遺言 残念でしたー
素村ですよー
できない子さんの遺言 昼言った通り。
後ニャル子が発言稼ぎっぽいような違うような
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない子 は人狼の餌食になったようです)
シエスタ410 は できない子 に狙いをつけました
辺古山ペコ は 佐倉杏子 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶(人狼) 「占い抜きのほうがよいですか、失礼を。
しかし私の灰視じゃ・・・」
シエスタ410(人狼) 「グレ噛ませてほしいにぇー」
薔薇水晶(人狼) 「占い目は、できない子かチルノ。
チルノは私に誘導かけましたね、投票はしていませんが」
シエスタ410(人狼) 「霊能抜き?今は真占いのCOを防ぐほうが大切だとおもうにぇ
チルノの独り言 「占い?狂人?狼?」
薔薇水晶(人狼) 「いえ、○2引きの結果なら、あの発言でも問題ないかと?」
ニャル子の独り言 「なんというか、久々に普通なんでこの票の感じがわかんないですねーw」
『わたし』の独り言 「あとししょーの扱いどうしましょうかね・・・うーん」
チルノの独り言 「やくめひとりつったってことかねー」
シエスタ410(人狼) 「占い探しの噛みを一度いれたいにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「チルノ○>ニャル子●で作っておきます。
霊能抜きましょう」
シエスタ410(人狼) 「私は無理にぇ、自分の発言で退路塞いじゃったにぇ」
『わたし』の独り言 「◇シエスタ410(15) 「少人数…役職の重みが違うにぇ、潜伏は悪手にぇ
とっととCOするにぇー」

まあ非占い宣言してるようなものですね」
チルノの独り言 「だいちゃんもししょうもつりのがれをここみたもよう」
ニャル子の独り言 「大妖精さんが吊れると」
佐倉杏子の独り言 「古手梨花とししょーか」
できない子の独り言 「なんであんたら両方とも吊り逃れしてるんだ」
モモメノの独り言 「大妖精にどばっと票がー」
薔薇水晶(人狼) 「占い日記は、念のためお互い準備しましょうか」
辺古山ペコの独り言 「占い視点漏れ?わざとだ…
深夜に綿密に潜伏なんて気の利いた事はできない…」
『わたし』の独り言 「すごく役臭かったんですけどねー」
ニャル子の独り言 「むふー」
シエスタ410(人狼) 「梨花ちゃまと殴り合いにぇーっ☆」
チルノの独り言 「まじひでー」
『わたし』の独り言 「・・・どうしましょうか、あれ」
『わたし』の独り言 「あーっ!?」
薔薇水晶(人狼) 「0票。ちょっとつつき過ぎましたかね」
チルノの独り言 「だいちゃああああああああああああああああん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精  を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
できない子0 票投票先 1 票 →大妖精 
『わたし』2 票投票先 1 票 →ししょー
モモメノ0 票投票先 1 票 →大妖精 
古手梨花1 票投票先 1 票 →大妖精 
ししょー4 票投票先 1 票 →大妖精 
佐天涙子1 票投票先 1 票 →大妖精 
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →『わたし』
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →『わたし』
シエスタ4100 票投票先 1 票 →古手梨花
辺古山ペコ0 票投票先 1 票 →佐天涙子
大妖精 5 票投票先 1 票 →ししょー
ニャル子0 票投票先 1 票 →ししょー
チルノ0 票投票先 1 票 →ししょー
2 日目 (1 回目)
できない子1 票投票先 1 票 →大妖精 
『わたし』2 票投票先 1 票 →ししょー
モモメノ0 票投票先 1 票 →大妖精 
古手梨花1 票投票先 1 票 →シエスタ410
ししょー3 票投票先 1 票 →チルノ
佐天涙子1 票投票先 1 票 →大妖精 
佐倉杏子0 票投票先 1 票 →『わたし』
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →『わたし』
シエスタ4101 票投票先 1 票 →古手梨花
辺古山ペコ0 票投票先 1 票 →佐天涙子
大妖精 3 票投票先 1 票 →できない子
ニャル子0 票投票先 1 票 →ししょー
チルノ1 票投票先 1 票 →ししょー
辺古山ペコ は 佐天涙子 に処刑投票しました
モモメノ は 大妖精  に処刑投票しました
古手梨花 は 大妖精  に処刑投票しました
ニャル子 は ししょー に処刑投票しました
薔薇水晶 は 『わたし』 に処刑投票しました
佐天涙子 は 大妖精  に処刑投票しました
『わたし』 は ししょー に処刑投票しました
大妖精  は ししょー に処刑投票しました
シエスタ410 は 古手梨花 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 『わたし』 に処刑投票しました
できない子 は 大妖精  に処刑投票しました
ししょー は 大妖精  に処刑投票しました
チルノ は ししょー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
辺古山ペコ は 佐天涙子 に処刑投票しました
古手梨花 は シエスタ410 に処刑投票しました
佐倉杏子 は 『わたし』 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 『わたし』 に処刑投票しました
ニャル子 は ししょー に処刑投票しました
『わたし』 は ししょー に処刑投票しました
ししょー は チルノ に処刑投票しました
チルノ は ししょー に処刑投票しました
できない子 は 大妖精  に処刑投票しました
佐天涙子 は 大妖精  に処刑投票しました
モモメノ は 大妖精  に処刑投票しました
シエスタ410 は 古手梨花 に処刑投票しました
大妖精  は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「霊能騙りを疑うのってぶっちゃけこの序盤からするのって悪手以外のなんでもないんですがw>もも」
薔薇水晶 「○引きならば、潜るもよし。
●引きならば、もぐりながら誘導するも。COするもよし。
所詮は占い師の趣味でしょう? そこをつついても、仕方のないこと」
できない子 「占い師の能力によるし自己判断としか言えない>●引いた占い師」
モモメノ 「いえーい」
佐天涙子 「まあ、できれば占いは吊られないのが一番なんですけどね
どっちにしたって」
チルノ 「\おもったよりじかんがはやい/」
大妖精  「●潜りは印象が悪くなるですよー
そこが問題です>さてん」
古手梨花 「じー>モモメノ」
シエスタ410 「朝一で占いが出てくるのを抑制している…しかも●という条件付きで
非占い確定かつ人外目で梨花ちゃま吊りを推すにぇ」
『わたし』 「まあ○がつれそうならでるというのもありですがね
そこら辺は好みでしょう」
辺古山ペコ 「今の灰で見れる情報は少ないが…

◇『わたし』 「例えつれなくてもあとで占いの動きの評価になりますよ>ペコさん」

古手の朝一から占いの評価、という観点に話題を移すことができる『わたし』は残しておきたい、
とでも言っておこうか…」
ニャル子 「んー、とりあえず今日は普通にグレランでいいんですが
占い出るタイミングに関しては好みじゃないですかね。吊られそうなら出てもイイとかそんな感じの」
佐倉杏子 「梨花の言う事ってまともだと思うんだけど、みんなそんなに疑問なんかね」
モモメノ 「…霊能騙り疑っていいのよ?」
佐天涙子 「好みっていうか、私は好きですけどね
○結果で潜ってその○が吊られてしまうよりは
●引いて潜って、そこ吊られればよし
吊って○で●もってるっていうなら、まあ、梨花さんいいましたけど
相殺なのかなーっと」
古手梨花 「私の文章をもういちど読み返せばわかるのですにぱー>ペコちゃん」
できない子 「佐倉か大妖精あたり吊ればいいのかな」
チルノ 「薔薇水晶さんはやくしょくのこときになりすぎねー」
『わたし』 「んー・・最悪2w、そして狂人がいる事を考えると10辺りが目安でしょうか>大妖精
○もその辺りだと溜まっているでしょうし」
ししょー 「霊能騙りも人外数の少なさ的には薄目って事かな?」
大妖精  「増えた時を考えると潜りすぎには気をつけるですよー
あと対抗見えたなら即COでいいですよー」
薔薇水晶 「……。なによりも、グレランで落ちそうならば早々にCOしているとも思えますよ。
この人数、潜ること自体に不可解さは感じませんもの。」
古手梨花 「存外灰11とかでグレランしたって人外は吊れないのですにぱー>シエスタ
早期の●引き噛まれは以外と弱いのですよ」
モモメノ 「…シンヤに何が悲しくて怖い感じにならないといけないのか」
佐倉杏子 「厨二病をやろうとしたらSAN値がもたなかった霊能のアカウントがこちらになります」
シエスタ410 「あ、柱ってのは大黒柱的な意味うさ」
チルノ 「れいのーにきをくばってるより灰に目を向けるべきだと思うわよ>薔薇水晶」
辺古山ペコ 「…吊られても相討ち、とはどういう意味だ?>古手梨花
吊られないように立ち回るのが一番だと思うのだが…」
シエスタ410 「ま、霊能は柱だからそこ乗っ取りは考えない…考慮すると大変だし勝ちが薄いにぇ
だから消極的盲信しておくうさ」
ししょー 「まぁ、潜伏するなら頑張ってね!>占い」
できない子 「ふむ」
大妖精  「今日潜るのは普通ですが出るタイミングは明後日ぐらいが限度です?」
薔薇水晶 「……。占い師の処遇でもめる??
吊られず、噛まれず。明日のCOを期待して。」
『わたし』 「○つられも悲しいですが・・・潜伏ですし仕方ないですよね>チルノさん」
ニャル子 「2Wに狂人が生存
まあ、占いがガンガン出てくる展開までは予想しました」
モモメノ 「…やっぱやめよう
このRP無理だわ」
佐天涙子 「んといっても、●引いても出ないで誘導って言ってるところは
考え好みだなーって感じですね」
古手梨花 「いつ潜伏占いが出てくるかわからないほうがストレスになるので」
モモメノ 「…吊られた人が囁いてくる
怨嗟や恨み。悲痛な声で」
佐倉杏子 「誘導で吊れっていうか、●引いても潜って翌日●連続で引いた占いかっこいーっていうだけだな
●引いて誘導すると、それで潜伏占いって狼に分って噛まれちまうだけだから」
ししょー 「ふむ2wなのか少人数は勝手が違うわね色々」
『わたし』 「例えつれなくてもあとで占いの動きの評価になりますよ>ペコさん」
薔薇水晶 「……。0-1、霊能はその速度ならばよいでしょう。
では皆様、頑張って村を守りましょう。狼の魔の手より」
チルノ 「いちばんだめ、というかかなしいことはうらないじしんがつられることなんだよねー」
シエスタ410 「潜伏は悪手に思えるのにぇ、狩人がいなくても●引きなら出るべきだと思ううさ>梨花」
ニャル子 「霊能はOKですね
まあ、ぶっちゃけ霊能以外は潜伏安定なんですかねぇ。吊られるなって言われて
吊られないなら苦労しねえよ! って話でもありますが」
辺古山ペコ 「そこが霊能者は了解した。
後はグレランだな…」
古手梨花 「単純に狼にストレスを与えるなら」
大妖精  「霊能はいい出方ですねー
あとはゆっくり夜まで村を眺めるですよ」
古手梨花 「別に吊られても●引いてれば相打ちですしにぱー☆>ペコちゃん」
佐天涙子 「モモメノさん霊能っとOK」
できない子 「それじゃグレランしようか」
モモメノ 「…これで十分」
『わたし』 「霊脳さんがでてこられてたすかりますね」
佐倉杏子 「この人数だとさー
狼もやる事は単純のはずなんだけど、結構吼えてたよな
喋る所に居たりするんかね。霊能はでてもいいぜー

無駄占い防止で」
できない子 「占い師が●引いて出るかは普通に自己判断だと思うのでどうでもいい」
チルノ 「ふつうーにおおかみつってくかー」
辺古山ペコ 「>古手梨花>誘導で吊る
それが簡単にできれば苦労はしないだろう…」
大妖精  「●引いたら出てもいいですよー
あと吊られそうならやっぱり出ていいですよ―」
薔薇水晶 「また、●引きならば誘導もしっかりと。」
『わたし』 「ということで霊脳者は
噛まれるなら潜伏占いなので出てきて構いませんよー」
ししょー 「あれー?0-1?」
佐天涙子 「なるほど、●引いても誘導で
その考えはいいですね>梨花」
古手梨花 「役職は死ぬまでもぐればいいのですよにぱー☆」
ニャル子 「おはよーございます
んー、この配役でのセオリーはどうなんですかね」
シエスタ410 「少人数…役職の重みが違うにぇ、潜伏は悪手にぇ
とっととCOするにぇー」
モモメノ 「…吊られた人が囁いてくる
霊能CO」
ししょー 「そしてズサーでツールやり直しにうれしい悲鳴」
薔薇水晶 「……。おはようございます。役職者はCOを?
狩人は不在故、占い師は出るも潜るも頑張っていただきたく。」
シエスタ410 「おはようにぇー」
辺古山ペコ 「出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1「

霊能者は出るべき配役だな…
占いは○引きなら潜り、●ならCOする。そういう塩梅だろう…」
佐天涙子 「おはようございまーす
それじゃ、狩人不在ですから
占いさんは慎重にCOおねがいしまーす」
できない子 「おはよう。
とりあえず霊能は朝一でCOしてもいい。それくらいの人数
そして早朝待機がやっぱり無駄になって切ない」
ししょー 「そうか!つまりホラーな流れは人を呼び寄せるのよ!
…おはよう、COよろしく!」
佐倉杏子 「おーす。
待機制と権力決定が無駄になったナ」
チルノ 「\しんや!/」
大妖精  「オハヨウゴザイマスデスヨー」
『わたし』 「おはようございます
『狩人はいない』ので『潜伏占い推奨』になってます
各自それを考えた上で行動してくださいねー」
モモメノ 「…おはよう」
古手梨花 「占いは●引いても出てくるな!誘導で吊れなのです!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シエスタ410 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶(人狼) 「ええ、頑張りましょう」
薔薇水晶(人狼) 「私は潜伏予定で。
騙りに出るならば、適当に○だし>●特攻でもよいかと?」
シエスタ410(人狼) 「噛みは超過1:30で潜るつもりにぇ…よろしく相方」
辺古山ペコ は 『わたし』 を占います
薔薇水晶(人狼) 「しかし。ふむ。騙りに出るなら、狂人が占いに出て3COだとほぼ詰みかねないのが厳しいですかえ」
『わたし』の独り言 「・・・これ少しまって埋まるのまってもよかったのではとかおもっちゃいますね」
シエスタ410(人狼) 「にぇ…潜伏とっても苦手にぇ

まあ頑張ってみるにぇ」
チルノの独り言 「オオカミかわいそす・・・」
薔薇水晶(人狼) 「いくならば、お任せします。」
シエスタ410(人狼) 「特攻かまして狂人の霊能COに期待するのもあるにぇ?」
薔薇水晶(人狼) 「霊能乗っ取れないと厳しいものも>騙り」
モモメノの独り言 「…霊能」
できない子の独り言 「あれだけ待たせておいて16まで待つような趣味はあんまりない」
シエスタ410(人狼) 「騙るなら特攻しかないよね」
ニャル子の独り言 「いやあ、ギリギリまで悩んでたんですよw 寝るかどうかw」
薔薇水晶(人狼) 「狂人に任せる方向で?」
チルノの独り言 「紫煙に入ったらこうー」
シエスタ410(人狼) 「ちょっと厳しいかにぇ」
薔薇水晶(人狼) 「よろしくお願いします」
佐天涙子の独り言 「14ですか」
薔薇水晶(人狼) 「この人数、狼2なんですね」
シエスタ410(人狼) 「えう、よろしく」
辺古山ペコの独り言 「ハッ」
佐倉杏子の独り言 「狂ってやがる」
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/07/11 (Wed) 02:31:33
ニャル子 「あら、これはどうしましょうかね」
辺古山ペコ 「…どこにいたんだ…>ニャル子・チルノ」
古手梨花 「あと二人」
チルノ 「oh・・・」
佐倉杏子 「高まるなー」
シエスタ410 「にひ、このまま16までいくにぇ」
ニャル子 「悩んだけど支援にー」
佐倉杏子 「いきなり14か」
薔薇水晶 「……フラグ、乙」
チルノ さんが幻想入りしました
ししょー 「この村は何のフラグを建てに行っているのでしょうね・・・」
ニャル子 さんが幻想入りしました
できない子 「13人にならないか待ってたけど仕方ないね、30秒くらいしたら開始」
大妖精  「ニンゲンハホラーモノがスキナンデス?」
佐天涙子 「ホラーだ、なんでホラーな流れにー!?」
古手梨花 「ちょうどいいバランスなのですよにぱー」
『わたし』 「背中がさむいですねえ
窓あけっぱなしだからでしょうか」
モモメノ 「…着信アリ」
ししょー 「わあい!いらっしゃい!」
佐天涙子 「ちょー!?>佐倉さん」
佐天涙子 「いらっしゃーい>大妖精」
佐倉杏子 「窓が、ぼんっていった」
できない子 「ちょっとちらちら」
『わたし』 「いらっしゃいませー」
大妖精  「ヨロシクデス~」
薔薇水晶 「……いらっしゃいませ、大妖精。」
できない子 「1-」
大妖精  「オコトバニアマエタデスヨー」
ししょー 「ワクワク>ズサー」
できない子 「2ー」
大妖精  さんが幻想入りしました
辺古山ペコ 「この時間帯の入村の流れは極端だからな…
埋まる時はなぜか埋まるし、埋まらない時はいつまで待っても埋まらない…」
できない子 「3-」
佐天涙子 「やめよう…深夜だし>モモメノ」
できない子 「4-」
シエスタ410 「こっないっかなー」
古手梨花 「決定と権力は儚いのですにぱー」
モモメノ 「…ついリンクから動画をたどって
アー」
『わたし』 「んーこないかー時間も時間ですし仕方ないですね」
ししょー 「BGMも決まったことだし、始めましょうか!
ズサーはもちろん大歓迎!」
できない子 「5-」
できない子 「満員じゃないしカウントしようか」
『わたし』 「少人数だと思って入らずにしてる方、はいってもいいんですよー
12~15とか珍しいですから」
辺古山ペコ 「始めようか…」
佐倉杏子 「きっとくるって部分が,貞子がくるって感じに連結してそこだけ覚えてんだろうな」
薔薇水晶 「……。では、改めて。よろしくお願いします」
佐天涙子 「あ、すいません。ただいまです」
佐天涙子 「立て懸けてた、傘でした…びっくりした…」
『わたし』 「いってらっしゃいませー」
できない子 「そして佐天を待って開始でいいかな。
一応ズサーも歓迎」
『わたし』 「意外と驚かれるんですよこれ、最初の部分しか知らない人がおおくて>ししょー」
できない子 「いらっしゃい」
佐天涙子 「ちょっと、なにが倒れたのか見てきます」
モモメノ 「…一人暮らしにはちょっときつい」
『わたし』 「ちなみに貞子さんのアイコンもありませんね」
ししょー 「おっと、確かに 予想外に明るい!?」
佐天涙子 「や、やめるんだーー>わたしさん」
佐天涙子 「ラブソングなんでしょうけど、ちょっと怖かった…」
『わたし』 「貞子さん画面の中からでませんかねー」
『わたし』 「いえ、多分、そう、来るというのは恋人待ってるんでしょうから
ラブソングですよ、多分」
佐天涙子 「ひぃーー!?この曲聞いたら、急にものが倒れたー!?」
ししょー 「ラブソング」
佐倉杏子 「小説版のリングもホラーって感じじゃなかったな」
辺古山ペコ 「…よろしく頼む」
『わたし』 「・・・あれ、ラブソングだったでしょうか
明るい曲なのは確かでしたけど」
辺古山ペコ さんが幻想入りしました
できない子 「やっぱり早回しで10分くらい使ったのが厳しいかなーこれ。
悪いね」
『わたし』 「はい、最初過ぎると凄い明るい曲ですよ>佐天さん
http://www.youtube.com/watch?v=Al--tAUBMkI」
佐倉杏子 「くる〜きっとくる〜じゃなくて、う〜う〜きっとくる〜だった気がする」
薔薇水晶 「……しかし。皆様、こんな時間にお元気で。
私が言うな? 知りませんよそんなこと」
佐天涙子 「えっ!?そうなんですか??>わたしさん」
古手梨花 「権力隠し自体は白くも黒くもないけど、
後半吊られる可能性は高いのですよにぱー」
シエスタ410 「私がもう後ろ入っちゃったにぇ☆>薔薇水晶」
モモメノ 「…流石時代はなんというか大正ぐらいのイメージ
少し遠い時代」
『わたし』 「そういえばあの歌ってラブソングなんですよ、知ってました?>きっと来る」
古手梨花 「古手梨花 さんが登録情報を変更しました。」
佐天涙子 「ホラーな流れになりそうですね…>ししょー」
佐倉杏子 「この時間に、後5分で7人はきっちーな」
できない子 「ふむ、いらっしゃい」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 古手梨花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4867 (古手梨花 02)」
薔薇水晶 「……と。人がいらっしゃるようでしたら、よいですか」
佐天涙子 「大丈夫じゃないですかね?気にしなくて>薔薇水晶さん」
ししょー 「来る~、きっと来る~>後7人」
『わたし』 「流石にまでいくと名前が???になってさかのぼれません・・・・」
薔薇水晶 「ふぅむ。このまま増えないようでしたら8人のほうがよろしいですかね」
モモメノ 「…投票数が見える」
シエスタ410 「ばんわーにぇ」
シエスタ410 さんが幻想入りしました
佐天涙子 「(ガクガクブルブル)>かりーさん」
できない子 「この村権力隠せないけどね」
『わたし』 「翠星石鯖にもありません!・・・流石でしょうか?>たわしアイコン」
佐天涙子 「しかし、よく見たら
私と佐倉さんて佐つながりだったのか」
かりー 「真が権力狂人を占ってからの擬似PP・・・・・・想像しただけで」
薔薇水晶 「……あら。RP考えているうちに増えてましたね」
ししょー 「なんか、ない方が不思議に思えるのはなぜなのかしら…>たわしアイコン」
モモメノ 「…流石に埋まりはしないか」
佐倉杏子 「翠鯖かね」
佐天涙子 「ま、まあ初手銃殺だったら、占いが権力を占ってくれると信じて…
って、権力隠し…あー…なるほど」
かりー 「ただ、権力は狂人のほうが破壊力ありますね」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
かりー 「権力隠して初日から組織表で一日ごまかせば・・・・・・・」
『わたし』 「・・でもどこかでたわしは見たような」
佐天涙子 「たしかに、初手銃殺でると、それ怖いですよね…>かりーさん」
『わたし』 「私の下だからですか?>杏子さん
そこは自分で作って、微妙な顔されるまでが一連の流れだとおもいますが」
かりー 「初日呪殺14人スタート2吊り回避でほぼ狙いどころが釣れる恐ろしさ」
モモメノ 「…八人」
かりー 「そう考えると16人村での決定権力は恐ろしいなって」
佐倉杏子 「むしろなぜ有ると思ったのかが謎だ」
『わたし』 「真占いを横に釣り先を相談ですか
・・・・狼にサブ役職を集めるオプションないですかね」
佐倉杏子 「たわしのアイコンがなかったという」
できない子 「いらっしゃいいらっしゃい」
かりー 「あるに違いないの心!>わたしさん」
かりー 「3吊りかわせば真ー真でもいけるのが恐ろしい」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → 佐倉杏子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4928 (佐倉杏子2)」
『わたし』 「問題は決定をどうやって知覚するかですねー>かりーさん」
かりー 「1-1で。16人スタート。」
かりー 「真を生かしつつ後は狐を探すだけみたいな状況だってできますね
1-1でも>わたしさん」
『わたし』 「あれっ意外とヒトがきてる・・・平日深夜なのに」
佐天涙子 「っと、こんばんはっー」
かりり 「にょろ」
かりり さんが幻想入りしました
『わたし』 「狂、狼狼狼・・・たった四票のはずなのに>かりーさん
釣り先を決められる。笑いがとまりませんね」
『わたし』 「仕方ありません、というかそのままだったら普通にうまってたかもしれませんしね」
かりー 「11票のうち、決定込で4票ですら、
多分相当な破壊力があるかと5票(決定)ならおそらく(ごくり>わたしさん」
佐天涙子 さんが幻想入りしました
できない子 「立て直しでぐだぐだして悪いね」
『わたし』 「なんて夢のある話なんでしょうか・・・>カリーさん」
できない子 「とりあえず25分に人数確認するよ」
ししょー 「改めて、よろしく」
できない子 「いやぁうっかりうっかり」
かりー 「そんなことを思いつつ、よろしく。」
ししょー さんが幻想入りしました
かりー 「決定と権力があれば、10人で多分擬似PPできる。」
かりー さんが幻想入りしました
モモメノ 「…再びよろしく」
『わたし』 「よろしくおねがいしまーす」
モモメノ さんが幻想入りしました
できない子 「AAは朝一とCOと併用しての使用は禁止
初日のみ早噛み禁止
権力決定あり」
『わたし』 さんが幻想入りしました
できない子 さんが幻想入りしました
村作成:2012/07/11 (Wed) 02:06:52