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【紅784再】やる夫たちの普通村 [1248番地]
~立て直し、昼4分~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (不可能少女◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 古手梨花
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ししょー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[人狼]
(死亡)
icon シエスタ410
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(生存中)
icon 辺古山ペコ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(死亡)
icon 大妖精 
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ニャル子
 (Friend◆
Friend9Sig)
[村人]
(生存中)
icon チルノ
 (えんだか)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/11 (Wed) 02:31:33
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精  「えっ」
大妖精  「また戦犯しましたか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精  「やっぱり普通しばらくやめましょ
足引っ張っても楽しくないですからね
お先に失礼します おつかれさまでした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
できない子 「ふむ」
できない子 「佐倉っぽいのは合ってたけど狂人か、ニャル子と大妖精は違うと」
できない子 「1/3じゃあまり良くないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ししょー 「おつかれさまー」
できない子 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
ししょー 「おつかれさまー」
辺古山ペコ 「PHPは本当に鬼だな…」
ししょー 「人狼村真のラスボスね…>PHP」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ 「…初日、私に票が全く来なかったのは何故だ?
佐倉の言う通り、潜伏占いですと看板をぶら下げていたからか?」
できない子 「出る必要が無い位置噛まれたならまず○疑いなよ」
できない子 「なんで占いにしか話題が移らないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「おつかれーい」
できない子 「おつかれさま」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
ししょー 「おつかれさま!」
佐倉杏子 「ペコはなんで出たんだ?」
辺古山ペコ 「分からない…>佐倉
この人数の占い師のセオリーなんて考える暇もなかったし…」
辺古山ペコ 「恐らく…対抗が出た時点で出なければ自身の信用が危ういという…
そういう思い込みだろう…」
佐倉杏子 「おし、アタシがセオリーを教えよう
最終日までもぐって狼誘導だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ 「…佐倉程の実力があれば、それは可能だろうが…>佐倉
私は未熟だ…結果で語る事しかできない。まだな…」
辺古山ペコ 「…薔薇水晶と佐倉の二択を外した。
それが今回の私の最大の咎だ…
吊れない所占いなどではなく、人外狙いをしなければならないというのに…」
できない子 「私が誘導してるの見て吊れない所って思われたのなら心外だな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
辺古山ペコ 「…すまない…>できない子」
モモメノ 「…お疲れ様」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
ししょー 「おつかれさま」
辺古山ペコ 「何より…
私の下手な出方により、結果として佐天を疑わせる原因を作ってしまった…」
モモメノ 「…後は村の頑張り次第だと思う」
モモメノ 「あとやっぱりししょーはコマさんだったかと」
ししょー 「…ばれてた?」
モモメノ 「ばれます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「…おかーさんは吊れるだろうけど
シエスタさんは届くかな?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「……。あっはっは、佐倉とペコの○把握間違ってますね」
モモメノ 「…お疲れ様」
佐倉杏子 「おつー」
薔薇水晶 「適度に寝ぼけております。お疲れ様でした。」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
ししょー 「…おつかれさま!」
モモメノ 「…一応最終日は行ける
明日は佐天吊りだろうから最終日の位置次第」
薔薇水晶 「……。うっかりですが人外です>『わたし』
やはりこう、深夜は控えるべきですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ 「繰り返しになるが…
村には苦しい戦いを強いる形になってしまったな…」
モモメノ 「…そうでもないですよ>ペコさん
ここからでも十分に挽回できます」
辺古山ペコ 「そう、だといいのだがな…>モモメノ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
辺古山ペコ 「私には、祈る事しかできない…」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
モモメノ 「…お疲れ様です」
ししょー 「おつかれさまです」
薔薇水晶 「お疲れ様です。単純に把握ミスでしたが、まぁ失言に変りなしということで>『わたし』」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
『わたし』 「そうでしたか>ばらしー
ちょっと迷いましたが村でも狼でも、というところでしたので」
佐倉杏子 「ペコに●打ちできたかできないかでいうと、できたっぽいんだけどー」
佐倉杏子 「外した時が結構あれだからなー」
モモメノ 「…1w吊れている以上ここは佐天さん吊りでいいんですよね
明日の噛みでどこまで考えられるか」
辺古山ペコ 「…この人数の狂人は大変だな…>佐倉」
佐倉杏子 「13は色々やれるけど、14は色々考えなきゃ行けねーな
狼も狂人も」
薔薇水晶 「……。普通は怖い。私はやはり鍋に引きこもっていましょう。
まぁこうして深夜に支援ぐらいはするでしょうが。」
佐倉杏子 「鍋の方がよっぽどコエーと思うがなアタシは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「…霊能だから気楽に行けると思ったけど
残った占いの決断を考えないといけなかったモモメノであった」
モモメノ 「…?普通も鍋も楽しいじゃないですか」
辺古山ペコ 「鍋も普通も怖くなんかないさ…
慣れてしまえばな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「どっちも慣れです世慣れ」
『わたし』 「おつかれさまでした」
佐倉杏子 「おつー」
佐天涙子 「お疲れさまです」
モモメノ 「…お疲れ様」
佐倉杏子 「んーあー」
ししょー 「おつかれさま」
できない子 「ペコがあそこで噛まれた理由を考えるならそういう事にしかならないんだけども、
そもそも判断が必要なのだろうか」
佐天涙子 「んー、駄目だー全然駄目だー」
佐倉杏子 「シエスタは方向転換するかね」
辺古山ペコ 「お疲れ様…
>佐天
私の不用意なCOのせいで、辛い位置に立たせてしまったな。
すまない…」
薔薇水晶 「発言が、こう。
なんでみんなそれだけで人外わかるの、的なあれこれ。
まぁ私は失言してますが。」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
佐天涙子 「んー、こっちもごめんなさいですよ>ペコさん」
できない子 「最低考えるのって『わたし』が囲われているかどうかだけじゃ」
佐倉杏子 「梨花を、身内誘導した狼に仕立て上げなきゃならねー」
ししょー 「鍋は人類未踏の地ってイメージ 」
辺古山ペコ 「…村の行く末を共に見守ろう…>佐天」
モモメノ 「…「わたし」が噛まれるならペコさんが真でいいと思うんですけどね」
佐天涙子 「そうしましょうか>ペコ」
できない子 「>薔薇水晶
思考が何処を向いているか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「鍋はあれです
役をどう語るのかが楽しい感じですかね」
できない子 「人狼で相手を測る手段のメインはこれだよ、鍋でも普通でも」
辺古山ペコ 「>薔薇水晶
この村に限って言えば…
私は投票だけで人外を占うことができたからな…
結果は散々だったが…」
『わたし』 「んー・・・今回ならシエスタさんは
占いが出てきたとき『知ってた感じ』がしましたね
推理して占いの内訳じゃなくて事前の情報
ばらしーさんが○にいるからどちらが真占いだと分かった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐天涙子 「お疲れさまです」
モモメノ 「…お疲れ様」
佐倉杏子 「おー、方向転換したねー」
古手梨花 「あらら」
辺古山ペコ 「お疲れ様…」
『わたし』 「こんなところでしょうかお疲れ様です」
古手梨花 「おっつー」
薔薇水晶 「>できない子
思考が何処を。それを測るのが、発言と投票以外に指針がないのが手厳しい。
情報の取捨選択、ですかね。」
ししょー 「おつかれさま」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
できない子 「お疲れ様」
薔薇水晶 「(単純に鍋脳なだけ、という噂も」
できない子 「むしろ思考なんて発言と投票からしか見えないと思っているんだけど、まあ違うかもしれない」
モモメノ 「…役の結果とか殴りをどういった感じにしているのかどういう風に
相手を考えているかぐらいですかね
わたしの灰視はほとんど当たりませんけど」
辺古山ペコ 「昔は自分の能力についてあれこれ考えていたが…
最近は割とどうでもよくなった…」
佐倉杏子 「アタシの灰見は3割あたる」
辺古山ペコ 「人狼は団体戦だからな…私が弱くても所属陣営が勝てればそれでいい…
私ができるのは私のベストを尽くすだけだ…」
モモメノ 「…三割でもうらやましいです」
辺古山ペコ 「…そういう意味で、この村で私がベストを尽くせたとは…
…言い難いな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 「何といいますか。普通はどの情報を拾うか。鍋はどの情報を切るか。
感覚ではありますがね。そういうイメージですかね。」
モモメノ 「…シエスタはチルノ投票なんだ」
佐倉杏子 「ニャル子投票の方が良さそうには見えるが」
佐天涙子 「ニャル子さん次第ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました