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【紅788】やる夫達の普通村 [1261番地]
～深夜ヒャッハーの恐怖～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆鴨ミッドナイト 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [狂人] (死亡)		◆くびわつき 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆シノン 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)		◆L 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (死亡)
	◆蒼星石 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [人狼] (死亡)		◆暁美ほむら 　(◆ ztkhRgojgo) [村人] (生存中)		◆球磨川禊 　(てんちょ◆ uG0MLNujUc) [共有者] (死亡)		◆キョン子 　(そま◆ lTzDB1CThI) [狩人] (死亡)		◆アンリ 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [霊能者] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(サリッサ) [村人] (死亡)		◆藤井蓮 　(けもみみ◆ wsXSbIoxo.) [人狼] (死亡)		◆妖夢 　(◆ RgF.6MREXo) [人狼] (死亡)		◆でっていう 　(しえんだか◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)
	◆紅きこなた 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (生存中)		◆マレウス 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2012/07/13 (Fri) 02:56:52

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤井蓮	「おっと、そりゃそうなるよな。お疲れ様」
◆藤井蓮	「悪い、お仲間は頑張ってくれると嬉しいぜっぜ」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アンリ	「お疲れ様ーっと」
◆藤井蓮	「へぇ、これ結構うまいな。遺言あるの前提だけど」
◆藤井蓮	「お疲れ霊能さん」
◆アンリ	「いやー、うん、意味がまったくないシノンについて」
◆アンリ	「なんで、共有は相互占い指示だしてんだ？」
◆藤井蓮	「今日破綻占い出たじゃない、うまいこと転んだといえないこともない」
◆アンリ	「いや、まあ初手で藤井が釣れててよかったなーとは思うけどね＞藤井 じゃなきゃ、灰がチョー広い初手俺占いだぜ、マレウス」
◆藤井蓮	「ま、そりゃ真占いからしたらたまったもんじゃないな これでホントに狐混じりだったら最高だったかも、って感じ」
◆アンリ	「まあ、あれか深夜村ってことかうんｗ」
◆アンリ	「狩人がどれだけがんばれるかかねぇこれだとさ」
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◆藤井蓮	「真占いが価値の低い情報しかつかめないってのは確かに悪いな 狂人が○出していたら確実に悪手だし」
◆藤井蓮	「やってみたかった、とそれだけじゃない？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アンリ	「まあ、鴨狂人視点だと狐か狼濃厚だからなーあの位置 だからこそ、○出しでもよかったんだが」
◆藤井蓮	「狂人お疲れ様、運がなかったね」
◆鴨ミッドナイト	「いかん面白かった」
◆鴨ミッドナイト	「○か●かなやんだんだけどねえ　○が正解だったか」
◆鴨ミッドナイト	「お疲れ様よーｗ」
◆藤井蓮	「…てかこれ破綻狙い以外に意味ねぇぜっぜｗ」
◆アンリ	「いや、なんでそーなるｗｗｗｗ＞こなた 鴨を狼と見るのかよとｗ」
◆鴨ミッドナイト	「全くこの母娘は……」
◆アンリ	「占い師が真狼確定してんじゃねーかと 初日を考慮しなければだけどねｗ」
◆鴨ミッドナイト	「もーちょっといたかったｗ面白かったｗｗｗ」
◆アンリ	「マレウスもそれだと2騙りやってんぞってｗ 今日LWならばｗ」
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◆藤井蓮	「これは信用勝負に移ったほうがいいと思うんだけどな いや吊られた人間がいえることじゃないけどｗ」
◆アンリ	「うむ、いい護衛さき」
◆鴨ミッドナイト	「まあ信用勝負……になるよなあｗ　こｒだと」
◆アンリ	「狼に信用勝負を強制ねー、うーんどーだろうなこれ 真占いが即抜かれならうーん、まあ普通のグレラン村ではあるけど」
◆鴨ミッドナイト	「真占いを噛んだ時点でＬＷ決定。狐と狼のチキンレース。 うむ。面白い」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆鴨ミッドナイト	「お、死体無しだ」
◆アンリ	「うわ、いいところに●をぶん投げるなーこれ」
◆鴨ミッドナイト	「よくもまあピンポイントに●投げれるもんだ」
◆アンリ	「まあ、本格的に妖夢LWで、マレウスに捕まらないかどうかのお話ですよと」
◆鴨ミッドナイト	「キョン子は流石に噛まれるだろうし、明日の一手で銃殺が起こせるかどうか 期待ビンビン」
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◆鴨ミッドナイト	「いやあ深夜村って怖いですね（白目」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鴨ミッドナイト	「お疲れ様でございますよ妖狐様」
◆アンリ	「あ、これならまだなんとかなるかねーと」
◆L	「ちっ。やっぱだめかあ。」
◆鴨ミッドナイト	「やっぱＬも占い騙って５ＣＯにすりゃよかったんだよ（白目」
◆アンリ	「それじゃあ、俺も占い騙るわｗ」
◆L	「それはちょっと考えたんですけど…ねえ＞鴨」
◆鴨ミッドナイト	「６ＣＯｗｗｗｗｗｗ」
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◆鴨ミッドナイト	「６ＣＯとか頭おかしいことになるね」
◆L	「すいません、○なこと完全に忘れてただけです＞薔薇水晶」
◆鴨ミッドナイト	「俺、霊能騙りを我慢して占いに出たっていうのに……！」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆鴨ミッドナイト	「さすが深夜＞○忘れ」
◆鴨ミッドナイト	「ほい狩人お疲れさん」
◆キョン子	「まあ噛まれるよなーと。お疲れ様ー」
◆鴨ミッドナイト	「狩人も占い騙って７ＣＯにしようぜ（白目」
◆アンリ	「お疲れ様ーっと」
◆キョン子	「妖夢か・・・どーだと吊れそうな位置ではあるけど」
◆L	「今回の目的は多弁だったので あの時点で息切れしていたのは認めるしかありません)ｷﾘｯ＞鴨」
◆鴨ミッドナイト	「真狂狼狐霊狩共ー真」
◆アンリ	「今日はどうあがいても狐目吊りだけどねーこれ」
◆鴨ミッドナイト	「深夜村は色々試せるよねテンション的に＞Ｌ」
◆キョン子	「まーこう、なんとか勝てるんじゃなかろか的な楽観。 私はＧＪ一回出したし！たし！」
◆アンリ	「吊り１増えはでけーからね＞キョン子」
◆鴨ミッドナイト	「俺はもう妖夢頑張れとしかうががが」
◆キョン子	「霊護衛しなくてごめーんよと。出来てれば もう少し楽に・・・＞アンリ」
◆L	「ひっきわけ！ひっきわけ！」
◆鴨ミッドナイト	「妖夢よりほかの村がテンション的に怪しい件について」
◆アンリ	「＞キョン子 いやんや、あの混乱に乗じて占い噛まれるのがまじだりーから いいと思うよ占い護衛はさ」
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◆キョン子	「妖夢の視界外っぷりがすごいなーと思ってたら そう言えば妖夢は開始ギリギリで名前変えたから 私のログには居なかった。どうりで見当たらないはずだ」
◆キョン子	「うむ、結果的に真護衛だしな！＞アンリ」
◆鴨ミッドナイト	「その小技は流行る＞キョン子」
◆キョン子	「開始前ギリに名前を変える事で自分の発言精査をさせない策・・・だと・・・＞鴨」
◆鴨ミッドナイト	「流行るとめんどいだけだなｗｗｗｗ＞キョン子」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アンリ	「いや、小技ってか純粋にやめてほしいと思うけど ぶっちゃけ、狙ってやってるなら人狼の本質から外れてると思うけどよ」
◆L	「やめたげてよぉ！＞引っかかった人＞妖夢パルスィトラップ」
◆薔薇水晶	「やれやれ」
◆アンリ	「お疲れさんと＞ばらしー」
◆鴨ミッドナイト	「おうお疲れさんだ」
◆薔薇水晶	「お疲れさまですよ」
◆鴨ミッドナイト	「まあ狙ってやる人はいないでしょｗ＞アンリ」
◆キョン子	「お疲れ様ー」
◆薔薇水晶	「吊れないから吊るという理論はいかがなものかと」
◆鴨ミッドナイト	「俺の○によって悩むがいい＞でっていう」
◆キョン子	「だなｗｗまあ流行らないと思うがｗｗｗ＞鴨」
◆L	「お疲れ様ー。」
◆アンリ	「狙う狙わないでもやらんで欲しいとは思うけどね、うん＞鴨」
◆鴨ミッドナイト	「しかしまー狼蒼星石の○ってだけで胡散臭くなるのは確かだしなあ。 吊れる事によって村のリソースの向く方向が良い方向に行くなら それはそれでアリかと＞ばらしー」
◆キョン子	「私は狼から思いっきり見られてたんだな、うん。」
◆薔薇水晶	「L様狐でしたが？＞こなた様」
◆鴨ミッドナイト	「いかん俺はどっちの応援をしているのか が、がんばれ妖夢ー！」
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◆鴨ミッドナイト	「まあ今回は俺のカウントも適当だったからなーｗ＞アンリ 今回のは偶然だべｗ」
◆鴨ミッドナイト	「ふははは悩むがいい＞でっていう」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キョン子	「と言うか二ヶ月ぶりの普通で狩人とか勘弁してつかあさい」
◆鴨ミッドナイト	「ほい、真占い師お疲れ様だ」
◆薔薇水晶	「魔理沙様はどんなに怪しくても、真の○なので 考慮しなくてよろしいかと」
◆キョン子	「お疲れ様ー。」
◆薔薇水晶	「お疲れさまです」
◆マレウス	「うすうすそんな気はしてたわぁ…＞蓮くん」
◆鴨ミッドナイト	「そんなに経ってたのか……＞キョン子」
◆キョン子	「だが妖夢狼＞マレウス」
◆キョン子	「うむ＞鴨」
◆マレウス	「ま、外すことはあるわよ～＞キョン子」
◆L	「吊られない多弁が遠いなぁ……」
◆キョン子	「・・・これふつーに妖夢が勝つんじゃねえかな。 誰も疑ってねえし」
◆鴨ミッドナイト	「近かったらそこら中に猛者がうようよいる事になっちゃうじゃない！＞Ｌ」
◆マレウス	「迷ってこなた行っちゃったの失敗だったかしらねぇ」
◆アンリ	「吊られない多弁はできない夫が筆頭かなーとは思うね IFVさんも食べんとは思うけども 鍋だと薙さんあたりかねー」
◆鴨ミッドナイト	「妖夢より村が怪しい件＞キョン子」
◆キョン子	「そんな事もあるさ＞鴨」
◆アンリ	「形としてはなんか、しらんけど俄然村が有利なんで 頑張って欲しいところなんだけどね」
◆鴨ミッドナイト	「まあ深夜村だしね　って朝刊届いた（白目＞キョン子」
◆マレウス	「逃げ切りじゃないかしらねぇ ちょっと厳しいわよこれ 共有の頑張り次第かしら」
◆L	「発言頑張れとよく言われる私にとって多弁とはみなさんにとっての中庸です＞Ｌ まあできない夫さんIFVさんはすごく尊敬してますけど＞アンリ」
◆鴨ミッドナイト	「頑張って妖夢ーー！　不甲斐ない狂人の魂を、君に！」
◆キョン子	「ああ・・・もう四時だ・・・＞鴨」
◆薔薇水晶	「そもそも、そう視るのであれば、私を吊る意味がよくわからないといいますか」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「蒼薔薇のお姉さまが、囲っていてマレウス様を噛むのは とても危険だと思うのですがね…」
◆鴨ミッドナイト	「なんで蒼星石は遊戯王の話してんだｗｗｗ」
◆キョン子	「お疲れ様ー」
◆薔薇水晶	「お疲れさまですよ」
◆鴨ミッドナイト	「お疲れサマンサ」
◆L	「お疲れ様―」
◆鴨ミッドナイト	「だが敢えて、というのもあるしな。狼の○ってのはそんなもんだべー＞ばらしー」
◆くびわつき	「おつかれさま…、うん努力しよう、そうしよう」
◆鴨ミッドナイト	「雲が空を覆ってるから明るくならないがちょっとアレだが、うむ。 完全な朝ですコレ＞キョン子」
◆薔薇水晶	「その場合、灰1wいないと行けないのですよ 今回のようになった場合、灰に1w居ないと蒼薔薇のお姉さまが LWになってしまいますからね」
◆アンリ	「８/6/4で２灰勝負かこれ」
◆キョン子	「仕方ないな。あの時間から17人だし＞鴨」
◆マレウス	「おつかれさまです」
◆薔薇水晶	「そういった意味で、霊能噛まれたのは痛かったですね… 霊能を噛む意味が票隠しだったとは…占い噛みがない時点で そっちの可能性も考慮すべきでした」
◆鴨ミッドナイト	「ちょっと時間短くすりゃよかったような気がしてきた（白目＞キョン子」
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◆藤井蓮	「すまねぇお仲間…潜伏技能がないばっかりに…」
◆L	「つかもう私が限界です…すいません落ちます。お疲れ様でした。」
◆薔薇水晶	「お疲れさまでした＞L様」
◆キョン子	「ｼｶﾀﾅｲﾈｰ＞鴨」
◆キョン子	「お疲れ様ー＞Ｌ」
◆マレウス	「共有がほむら村決め撃ち状態かしら とはいっても最終日には残らないのよねぇ…」
◆鴨ミッドナイト	「この時間だもの。謝らなくてもいいのよｗｗｗ お疲れ様ー＞Ｌ」
◆キョン子	「ああ、初日狼が吊れたからの霊噛みか・・・ 霊護衛は無理ー」
◆薔薇水晶	「いえ、霊能護衛はしなくてもよろしいかと どちらにしろ、占い護衛でいいかと思います＞キョン子様」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「ぎゃー」
◆薔薇水晶	「お疲れさまでした」
◆キョン子	「まーだから占い護衛だが＞薔薇」
◆鴨ミッドナイト	「へいお疲れ」
◆キョン子	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「妖夢吊りだけでよかったのかー」
◆くびわつき	「おつかれさま」
◆霧雨魔理沙	「狐Lだとー？んで霊抜きは結果隠しかい」
◆マレウス	「おつかれさまぁ～」
◆薔薇水晶	「逆に、占い噛みがはいらず霊能噛みが入った意味を 考えるべきだったかもしれませんね＞キョン子様」
◆鴨ミッドナイト	「共有と狼がゲームの話で盛り上がる、平和な村でお送りします」
◆霧雨魔理沙	「潜伏狂を探さない噛みなら占い真狂狼共も見えるんじゃねえかな！かな！」
◆鴨ミッドナイト	「あそこで○出してりゃなぁ……ｸﾞｧｰ」
◆キョン子	「狼２騙り＝鴨が狼か、票隠しだよなあ＞薔薇」
◆薔薇水晶	「潜伏狂？」
◆霧雨魔理沙	「●投げるのが安定だがなーｗ＞鴨」
◆鴨ミッドナイト	「そうなんだよ……（白目＞魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「占い真狼狼共なら共有から潰す、が○に狂人いるならとっととCOしてるし残っても意味ねえか」
◆キョン子	「でっていう吊りだと妖夢ーほむらの勝負になるのか」
◆薔薇水晶	「狼２騙りは、鴨破綻でなくなりましたので、そうなると 占いは真狂狼となりますから、狼視点共有が撤回するまでは 真狂狼狐に見えていたはずですからね＞キョン子様」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「お疲れさまですよ」
◆マレウス	「おつかれさまぁ」
◆キョン子	「だよなあ＞薔薇」
◆でっていう	「おつかれｗｗｗっうぁずしてるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鴨ミッドナイト	「ギャザリング講座を村で聞くとは思わなかったＣＯ」
◆キョン子	「お疲れ様ー」
◆くびわつき	「おつかれさま」
◆鴨ミッドナイト	「おうお疲れさん＞でっていう」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆霧雨魔理沙	「ヒゲェ」
◆でっていう	「今日はあれだｗｗｗｗ灰にいる狼誘導できなくて泣けるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「紅きこなた様が、思いっきりフラグを建ております」
◆霧雨魔理沙	「　　」
◆霧雨魔理沙	「昨日の昼間に妖夢吊ってでっていうほむら決めうちが提案できりゃよかったんだけどなあ」
◆薔薇水晶	「真実に近づく方から、噛まれるものです」
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◆でっていう	「＞球磨川 吊れねーなら指定すればいいんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆マレウス	「おつかれさまぁ～」
◆キョン子	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「◇妖夢(109) 　「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね 悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」 ああこれだ人外要素 つかメモ帳にメモったこと忘れてどうする」
◆でっていう	「お疲れｗｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆薔薇水晶	「お疲れさまですよ」
◆鴨ミッドナイト	「お疲れヒゲｗｗｗｗｗ」
◆くびわつき	「おつかれさま」
◆球磨川禊	「『お疲れ』『ふぅむ、妖夢ちゃんか』」
◆鴨ミッドナイト	「ヒゲじゃない！　球磨川だった！」
◆球磨川禊	「『ああ、また相方レジィちゃんか』『面白いこといだすから誰かなとは思ってたけど』」
◆球磨川禊	「『あ、一応謝っておきます』『ごめんなさい』」
◆鴨ミッドナイト	「母娘に破綻させられた狂人鴨でございます＞球磨川」
◆霧雨魔理沙	「私は構わんぞ＞球磨川」
◆でっていう	「＞鴨 シノン〇出しでよかった気しかしてならないｗｗｗ あの速度の●は狼特攻じゃねーよｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「狂人が正しい結果を出すことにこだわってもなー＞でっていう」
◆霧雨魔理沙	「つか、指定しようぜ灰ランなら」
◆鴨ミッドナイト	「いやでもさｗｗｗｗｗｗｗ　もうｗｗｗｗｗ＞でっていう」
◆でっていう	「＞魔理沙 灰じゃないなら正しくて結構だろｗｗｗ」
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◆霧雨魔理沙	「いや灰だろあれ」
◆霧雨魔理沙	「ヒゲが狼に入れただと？負けフラグだ！」
◆マレウス	「ヒゲは正解してるわねぇ」
◆鴨ミッドナイト	「なんというMtG講座。いいログだな」
◆薔薇水晶	「あ、これはまずい」
◆でっていう	「ぶっちゃけ俺占い＋理由で鴨狂にしかなんねーしｗｗｗｗ」
再投票になりました( 1 回目)
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◆霧雨魔理沙	「ほらー負けたー」
◆マレウス	「蒼星石が票変えで負けね」
◆キョン子	「蒼星石がほむらに入れていたら即死だった」
◆薔薇水晶	「そうなりますね＞マレウス様」
◆鴨ミッドナイト	「蒼星石がほむらに票替えすりゃ勝ちかｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「2w残した場合の弊害ですね」
◆でっていう	「蒼星石吊らねー意味わかんねーよｗｗｗｗｗ １票でも重いんだよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キョン子	「シノーーン！頑張れー」
◆霧雨魔理沙	「あっるぇー」
◆鴨ミッドナイト	「しょうがないじゃないかｗｗｗｗ 理由ひねり出したんだからｗｗｗｗ」
◆鴨ミッドナイト	「妖夢ーーーー！！」
◆球磨川禊	「『よくやった娘！』」
◆霧雨魔理沙	「よくやったヒゲ！」
◆アンリ	「・・・なん・・・だと！？」
◆でっていう	「あれ？ｗｗｗｗ狼吊れてるｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆マレウス	「わぁお！ すごいわねぇ」
◆キョン子	「シノン頑張った！お疲れ様」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆薔薇水晶	「シノンさん…お見事です」
◆妖夢	「おつかれさまでした。」
◆マレウス	「お疲れ様～」
◆くびわつき	「おおっと！？ おつかれさま」
◆シノン	「え？」
◆霧雨魔理沙	「よくやったレジィ！」
◆球磨川禊	「『よくやったバカ娘！　最高だ！！』」
◆鴨ミッドナイト	「ブラフが勝利……だと」
◆キョン子	「危なかった・・・初手蒼星石がほむら投票ならば・・・」
◆薔薇水晶	「よく、票変え決断しましたね＞シノンさん」
◆霧雨魔理沙	「娘っつー設定を忘れてたわけじゃないぞ！」
◆キョン子	「お疲れ様！」
◆シノン	「うわー！うわー！＞妖夢狼」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました