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【紅788】やる夫達の普通村 [1261番地]
~深夜ヒャッハーの恐怖~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 鴨ミッドナイト
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[狂人]
(死亡)
icon くびわつき
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon シノン
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon L
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 蒼星石
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (◆
ztkhRgojgo)
[村人]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[狩人]
(死亡)
icon アンリ
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (サリッサ)
[村人]
(死亡)
icon 藤井蓮
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon 妖夢
 (◆
RgF.6MREXo)
[人狼]
(死亡)
icon でっていう
 (しえんだか◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 紅きこなた
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(生存中)
icon マレウス
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[占い師]
(死亡)
蒼星石 「やぁ、もう朝だね。これが人狼ジャンキーの気分か・・・
僕はもう引っ込むとするよ。ありがとう薔薇水晶。そして仲間のみんな。」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //   では、私はこのへんで
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    つい、普通村をやっていると熱くなってしまいました…
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      蒼薔薇のお姉さま、お疲れさまでした
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      皆様も、お疲れさまですよ
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
薔薇水晶 「相互であるならば、狼側も対応のバリエーションが増える
占い噛みを選択するのが一般的なのかと」
薔薇水晶 「そうですね、占いロラであれば霊能護衛ですが」
蒼星石 「うん、やっぱりそれで結論なら合ってたという事で良いのかな。
もしまた来る事になったら狩人の時に憶えてないと大変だからねw」
薔薇水晶 「そうですね。狼が吊れたことがわからないというのは
とてもこわいことです」
薔薇水晶 「ということで、4COで占い以外のところを噛んで銃殺が
でた場合を考えると、噛みは占いと自然となり、護衛も
また占いが妥当ということではないでしょうか?>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「まぁ身内票と言うには・・・藤井の投票先のくびわつき辺りが白くなるだけでも辛いしね。
ふーむ、やれば何とかなるものなのかな。」
薔薇水晶 「見せていれば1W吊れたので、蒼薔薇のお姉さまー私は、散々行ったように
マレウス様噛みで否定させていたけましたし…」
薔薇水晶 「そこは、狼がお見事だったかと」
蒼星石 「たぶん後者っぽいのかな。藤井が吊れちゃったら霊結果見せる訳にはーという事かも。
怪我の功名? ちょっと違うか。」
薔薇水晶 「今回は、共有が騙っていのが、妖夢様は見えていたからなのでしょうかね?
もしくは、藤井様投票者を吊れなく鳴るため、やむなしといいますか」
薔薇水晶 「そうですね、狩人GJの可能性もあるわけで
それも、狼にとっては悩みどころですね>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「まぁ今回噛んでるけど・・・」
蒼星石 「そうだよね。
と言うかほんと、薔薇水晶の言うとおり、霊噛みで呪殺起こると酷いから、狐混じりの真狂狼狐だったら占い噛みだよね。霊噛まない。」
薔薇水晶 「そうですね、狼2であれば
狼ー真 狼ー狐 か 狼ー狼 真ー狂or狐…はちょっと霊噛むか微妙ですね」
蒼星石 「真-狂 狼-狐 の場合が。ちょっと難しいケースになるのかな。
相手噛むと狐だし、向こう側のラインは分からないしで。」
薔薇水晶 「どちらにしろ、占いを噛まないと、灰噛み+占い先死亡で
真確定されるので、やはり占い噛まない理由が薄いとなるのではないでしょうか?」
蒼星石 「真-狼 狂-狐 の場合は狼が対抗噛みでオッケーのパターン。」
蒼星石 「4-1で霊噛む場合は狼2騙りの可能性大。
だから逆に言えば霊噛まれたら2騙り見える可能性あるから寧ろ噛ませろーみたいな話は同時に見たね。」
鴨ミッドナイト 「ぐぁーねるー シーユー♡」
薔薇水晶 「ああ、あと霊能噛みで
銃殺入ると目もあてられませんね>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「うん、真-狐 狼-狂、の場合は狂噛んで死体2の真狼信頼勝負、あるいは真を噛んで真抜きだよね。」
薔薇水晶 「ですが、真偽ついてしまうと、狩人護衛が入りますので
何としても真は抜きたいのではないでしょうか?>蒼薔薇のお姉さま」
鴨ミッドナイト 「例えば今日の初日。シノンが狐だとして。
狼視点、マレウスと俺、どちらが真かわからない。
ならばマレウスを噛まないと、もしシノンが呪殺された場合、一気に破綻する>蒼星石

ここまで書いて力尽きた」
薔薇水晶 「これにつきましては、私も何方がいいのかは、判断しかねますね
なるべくならば、真らしいのを狙うのが一番なのですけどね>蒼薔薇のお姉さま」
蒼星石 「真贋付いてない場合は狼側も博打なのか・・・」
薔薇水晶 「状況にもよりますが、すべての占いが灰を占った場合と仮定すれば
狼視点、狼ーXでは絶対に銃殺はでません、逆に狼の居ないところでは
銃殺が発生する確率は高いですね。となると、狼ーxを噛む場合と、狼が
居ないライン、どちらかが噛まれるとなります」
くびわつき 「おつかれさまでした」
シノン 「それではわたしも落ちます
お疲れ様でした」
でっていう 「それじゃ、wwwwwお疲れ様&村建て感謝wwwwwwwww
草生やし過ぎてテンション高いけど寝るっていうwwwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「じゃーお疲れー」
紅きこなた 「深夜のヒゲはおそろしいのだよ。アディオス!」
暁美ほむら 「それじゃ、深夜にも関わらずお疲れ様でした。」
シノン 「お疲れ様>鴨
村建てありがとう」
キョン子 「            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.|
        ○   .':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:./ハ:.:.:.:.八
           。 .':.:.:.:.:.:.:.:}、:.:.:.{、:.:.}\:.:.:.:.V/:.:i:.:.:.:.:.:.:',
             i:. !:.:.:丁T \{弋 ̄ ‘,:.:.:.:} 、:リ:.:.:.:.:.:.: ',    んじゃ、お疲れ様ー
             |:i:l:.:.:.:xォ=ォ ` x=ォ=ミ:.:.:.} .}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
             |:l:|:.:.:.“‘Vj   ノ⌒ ̄::`::寸ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.',   村建て感謝、それじゃーな・・・
             j从:.:.ハ"    i:::::::::::::::::::::::::ヽ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:',
            ∨:.:.ト ._|:::::::::::::::::::::::::::::{` 、:.:.:.:.:.:.:,
               ∨:{ /  ヽ:::::::::::ノ´::::::::::'.  ヽ:.:.:.:.:.:.,
             ∧ヘ   厶二アi:::::::::::::::::', /^,:.:.:.:.:.,
                  i∧   i⌒ア  }::::::::::::::::::゙{::::::: i:.:.:.:.:.:.i
                  |::∧   | ./    ,::::::::::::::::::{:::::::::|:.:.:.:.:.:.|
                 }::}:::\ .l/   _. ヘ::::::::::::::::ヽ:::::':.:.:.:.:.:!:|
                ノ:ノ:::::」>}_,ィl´:::::::::i::::::::::::::::::}::/|:.:.:.:.:.ハ{
            /:::)::〈_,ィ介ミ7::::::::::::l:::::::::::::::::::/ .|:.:.:.:/  )
           r':::/::::::/ {{ }} |::::::::::::ゝ..___/ .|:.: /」
暁美ほむら 「村建ありがと>鴨」
蒼星石 「4COの相互になった時の組み合わせがよく知らないんだけどねw <薔薇水晶
狼-Xの組み合わせでXを噛むのかなぁ。」
霧雨魔理沙 「だなあでってほむらなら>ヒゲ」
暁美ほむら 「私も恐いわ、深夜って恐い>魔理沙」
鴨ミッドナイト 「んじゃまたなー! オラァ!」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ>鴨様」
霧雨魔理沙 「わー怖いなー>ほむら」
鴨ミッドナイト 「よし4時半だぞジャンキー共。
俺は寝る! 来村しすぎ感謝! 11人ぐらい想定してたのに!」
でっていう 「>ほむら
潜伏狂人とかと途中で思ってたよww俺様wwwwwww」
紅きこなた 「まあ私がようむの唯一の人外要素にきがついたからいいのさ

正直あそこしかなかったよね>マリサ」
霧雨魔理沙 「無論占い護衛して占いを噛ませなくしてもその分相互占いの結果が出るんで好みの問題だぜ>蒼星石」
薔薇水晶 「そうですね、蒼薔薇のお姉さま
占い相互で占いが噛まれる可能性は、とても高いです
そこで、2死体がでればいいですが、狩人が真を護衛成功してGJ出た場合どうなります?」
でっていう 「占いロラ派は余裕で霊能護衛しますwww」
シノン 「うわあ、うわあ←全然妖夢を疑っていなかった人」
暁美ほむら 「4日目辺りから
『えっ、何、この内訳で魔理沙何か持ってるの?狩人なの?』
『ま、まあ狂人はないだろうしいいか………』って放置決め込んだわね>魔理沙」
蒼星石 「えー、そうなのか。
何かこう偉い人の話で、4-1は占い護衛しか価値無いよーみたいな話聞いたからそうだと思ってた。
まぁ理論を説明出来る訳じゃなくて単なる暗記だし、違うのなら違うで考えないといけないか。」
鴨ミッドナイト 「騙りからの○って以外なところで効果が発揮されてちょっと面白い」
霧雨魔理沙 「なんでだw>ほむら」
鴨ミッドナイト 「うむ。深夜って怖い(白目>ばらしー」
でっていう 「俺様吊りんときっていつも鉄火場すぎて困るんだよwwwwww
俺様の生存欲?はwwwそこらへんで見えたのかもなwwwwwww」
霧雨魔理沙 「変態どころか安定だぜ>蒼星石
4-1で相互をやらせるなら占いを噛ませるほうがいいし吊り増えても占いロラに使うからな」
暁美ほむら 「まあ、魔理沙狩人かと思うくらい急に浮いてきたから中盤焦ったのだけれど」
薔薇水晶 「ああ、なるほどL様が把握漏れでしたか>鴨様」
鴨ミッドナイト 「修羅を通り越してる人ならシノン共有を見きって霊護衛だね多分。
そういう人達ってニュータイプだから」
暁美ほむら 「この吊り志向はあったのかもな、と、それくらい。私からは提案しないけど。
吊りを考える立場からならこれは実現出来る。」
キョン子 「今回の場合初日模様が変則3-1だから
ありえないって事は無いんじゃないかな?とは思う>蒼星石」
薔薇水晶 「4-1はロラなら霊能護衛で、相互であるなら
占い護衛ではないでしょうか?>蒼薔薇のお姉さま」
暁美ほむら 「魔理沙が述べていたけど、あれだけ派手に殴り合い始めたのなら
◇霧雨魔理沙 [村] (みこみこ◇y58Dzoiy7E)の独り言 「妖夢吊って明後日でってほむら勝負かねー」」
鴨ミッドナイト 「あーあー、Lからばらしーに対するアレコレの事ね>把握漏れ>ばらしー」
キョン子 「さすがに久々すぎる狩人で発言を隠せないよ・・・>蒼星石」
蒼星石 「4-1で霊護衛ってするの?
まぁ今回はだいぶ変則的な3-1なんだけど。」
霧雨魔理沙 「でっていうとほむらで2人外はないと思った(キリ
半分ごり押し 逆に妖夢と他の2人なら人外ありえると思ったなー」
暁美ほむら 「だから別に考えてなかったわ」
暁美ほむら 「妖夢が狐はないな、と思っていたし。」
薔薇水晶 「●と○の違いですね>鴨様」
鴨ミッドナイト 「まーシノンの共有は笑えたな。うむ。満足だ」
暁美ほむら 「正直狐候補って残ってるの居るならでっていうだけだと思っていたのよね」
蒼星石 「キョン子が何かなーと思ったのは、僕とマレウスへの言及もあるけど、それ以上に霊護衛に対して何か疑問を呈しているような反応がちょっとなーという。」
暁美ほむら 「そういえば、でっていうが狐候補どうこうって話があったけど」
薔薇水晶 「んー…私、初手囲ってもらって、マレウス様を噛むのは
結構危険なのですが、その場合灰に強力なLWを用意しないといけないので
そう視るのであれば、くびわつき様は、狼足り得ないとなりますね>紅きヒゲ様」
キョン子 「まー、ちょこちょこな>鴨」
鴨ミッドナイト 「キョン子もがんがん参加するのよ!
私が村を建てるから!(多分」
シノン 「お疲れ様>おかーさん
付き合ってくれてありがとう」
蒼星石 「鍋にはHNと酉別だけどよくお邪魔させてもらってるね。
うーん、また夜に普通へ行くか闇鍋へ行くか迷う日が始まるのだろうかw」
シノン 「Lさんは何か発言から持っていると思っていましたね
でも狩人っぽくないですし他から狩人COが出るなら
指定でもよかったぐらい胡散臭かったです」
鴨ミッドナイト 「ああ、蒼星石の○であるばらしーに対するうんぬんは
単なる把握漏れというオチ>ばらしー

深夜って怖いネ」
球磨川禊
      ーニ三≧≦州州州州州>x
      ィ≦彡州州从州从州ヘ从州从>x    ,ィ
      /州州从州/从州州州ヘヘいⅧ从州≧三彡
    /州州从/州从/Ⅷ|州|州||州いⅧ゛ヽ州州≧x
    从州州V州州VーⅧ州州州!Ⅷ州从i 州州ヘ弋
   从州从州州川'   マⅧ州州 Ⅷ|州州州州从 ヽ
  イ州州从州从州    ヽマレ' V  !Ⅲレ州州| |!ヽ从     『ありがとう、ありがとう』>村人
  从州州从州|! マ! __ヽ  Y !  / ' 州州从州从
  州州从州州|! 伝イ::::.`ヽ     __  レ州从从州
  ノ州レ卅/Ⅷ| ! ∥|:::(⌒     γ`ヽ、' 州州/V州      『共有奇策は本当に済まなかったと思ってる』
  ノ州 'i } Ⅷ!_r'⌒ゝ:ソ 、   イ:(⌒ i 从从シ 川
  //八ヽ\'⊂/一///て//// ゝソ -レ州从'  |/       『進行の不手際もあったけど』
  ' ´州>-、, , //////////}////ゝっ州/  |  /
    /  )リ ι {     、    //゚//V j |   /         『でも、勝ったから許してくれると信じてるよ!』
  ___/_} ノ∩,、    ー 一   ィィ"〇o
  |   >-`´  >、      イU  o
  ト=- _  O>:::::> - <´                  『それじゃ、お疲れさまでした』
  |三三三三>    ></:.:.:> 、.
三ノ三三三三三三> 、   ヘ:.:./ ̄フ
三三三三三三三三三≧   ∨  /」
蒼星石 「ちょうど前回が5/12だね。」
霧雨魔理沙 「私は逆だなw鍋に戻りたくなってきたぜ>蒼星石」
紅きこなた 「さらにいうとここでばらしーを吊っておかないと
あとからばらしー囲いだから吊ろうぜ~とかいいだして吊られる未来がね・・・。」
キョン子 「奇遇だな私も二ヶ月ぶりだ>蒼星石」
鴨ミッドナイト 「ガンガン参加するのよ!>蒼星石
普通ジャンキーどもが喜ぶぜ」
でっていう 「Lは初日から怪しかったのでいうことないwwwww
藤井とかみてねーよwww潜伏共有かも知れねーから手ぇ出せねえwwwwww」
薔薇水晶 「L様?破綻占いに対する意見と、蒼薔薇のお姉さまの結果考慮してない時点で
吊りだと思いましたが?」
蒼星石 「二ヶ月ぶりにやる夫普通に参加させてもらったね。普段は鍋ユーザーで。
普通はちょっとこう・・・やや避けてる感あったけど、やっぱり行きたくなってきたなーこうなるとw」
薔薇水晶 「んー、囲いがないような白さがないが問題でしたね>紅きこなた様」
霧雨魔理沙 「L狐が一番驚いたわー絶対SGだと思ってたわー」
蒼星石 「地味にL投票してたか僕は。んー、目は多少良かったみたいだけど我慢が足りない。」
鴨ミッドナイト 「ざwwwwまwwwwwあwwwww>でっていう」
霧雨魔理沙 「な、なんだってー!?>ヒゲ」
鴨ミッドナイト 「よし報告完了。来村感謝だぜっていうかなんで埋まるんだよ(白目」
蒼星石 「灰噛むならキョン子一択以外が特によく分かんないって感じのレベルだったからね。
それで役持ちだけど実は狐って線もありえるし。狩人なのはやっぱり結果論かな。」
キョン子 「私狩人の場合対抗を護衛してる事を発言で伝えたのは
私のマズった所だなー。うむ」
霧雨魔理沙 「占い4で相互をさせる狙いが占い1人朝に死んでるの期待だから吊り数は変わらんぜ>でっていう」
紅きこなた 「今考えました>マリサ」
紅きこなた 「まあ囲いがあったとかなかったとか考えて村のリソースをけずるより
ばっさりばらしーを吊ってから考えたかったのさ
吊っちまってすまなかったね>ばらしー」
でっていう 「>鴨
おwwwwwぼwwwwwえwwwwwwてwwwwwwろwwwwwwww」
キョン子 「でも占い噛まずに灰噛むのも勇気いるよな>蒼星石」
蒼星石 「だってキョン子狩人だと思ったなら僕護衛してないんだよね。」
でっていう 「4COなんてロラればいいんだよwwwwww
下手に残してwwww実は狐交じりじゃなく狼2騙りでしたwwwwwww
とかで銃殺なく占い4人残したままの進行とかだるいからなwwwwwwwwww」
暁美ほむら 「まさか埋まるのは予想外だったわ」
霧雨魔理沙 「ブ、ブラフだってー!?>ヒゲ」
アンリ 「そんじゃま、お疲れ様っと」
霧雨魔理沙 「つか提案したのはシノンだったな」
蒼星石 「キョン子見えてるなら噛めば良かったかなーと思った。やっぱり。
あ、あと噛み遅かったのは妖夢が噛むと思い込んでて操作してなかったんだゴメンね。」
紅きこなた 「結論:狼がこなたのほむら叩きブラフを見切れなかった」
鴨ミッドナイト 「おうそうだった>キョン子

番号間違えのもかかんとな」
薔薇水晶 「あれ?○になってましたか
というか、それ指摘してくださればいいのに、急に吊れなさそうだから
で言われるのは、納得が行きませんでした。>紅きこなた様」
蒼星石 「何と言うかまぁ。」
鴨ミッドナイト 「ゆるしまへんwwww だからこその○投げwwwwww>でっていう」
球磨川禊 「『ああ、そういう意味だったのかアレ』『そりゃ僕も悪かった』」
キョン子 「あ、鴨は終了の報告忘れないようになー>鴨」
紅きこなた 「まあなんだかんだあったけど最後は正解したからいいのさ>シノン」
霧雨魔理沙 「まあ今回は型にはまったからいいが
鴨が○出せば泥沼あるぞw>球磨川」
鴨ミッドナイト 「アンリも霊能希望かーー! うごごごご」
鴨ミッドナイト 「霊能になって噛まれてやったー! って言ってる予定だったのに! だったのに!」
アンリ 「ここ(ニコ>鴨」
紅きこなた 「まあわりとLを信じていたってのもあったね

あとそれとは別だけど
◇薔薇水晶「いいえ、そうなると
マレウス様が蒼星石様○出しておりますので
蒼星石様狂はありえません>くびわつき様

↑急にくびわつきに突っ込みをうけてあせって●と○勘違いしてたり」
シノン 「あー、相互占いはちゃんと伝えきれなかったわたしのミスです
わたしとしては破綻確定の狐想定の残しをして灰占いをしてほしかったんですけど
ちゃんと伝えきれまえんでした」
キョン子 「少なくとも私は全力で押してたからな。
だって自分が吊られたくないし>球磨川」
アンリ 「いや、だからなんで共有撤回COというのが頭にないんだよw>球磨川」
鴨ミッドナイト 「俺のwwww 霊能希望wwwww
どこいったのwwwwww」
薔薇水晶 「相互占いで、真が共有占うとそれこそ無駄だったので
今回は破綻してくれましたが、いい手ではないですね>球磨川様」
霧雨魔理沙 「まーw1k1でも狼視点ラスグレが狂か狐かは見えないから引き分け狙いで灰噛むんでw1k1でもw1f1でも同じだぜ」
でっていう 「>鴨
俺初日に吊られたかったんだよ!wwwwwww
草いっぱい生やしてな!wwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『でも相互って言わないとあれシノンちゃん吊り△になるだろ、たぶん』『たぶん』」
暁美ほむら 「マレウス噛みをする狼にどうも見えなかった感」
霧雨魔理沙 「だからw1k1とw1f1どっちを怖がるかって話だな」
鴨ミッドナイト 「俺の○が地味にうざかったろう……?>でっていう
そういう作戦さ!(でっち上げ」
妖夢 「でも相互占いしないならシノンさんを吊らない理由が見つかりませんよね>共有の騙り」
暁美ほむら 「妖夢ねぇ」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人?w2がw1k1に変わるだけだぜ>蒼星石」
暁美ほむら 「藤井蓮とLで吊ったのは兎角」
鴨ミッドナイト 「あー狐でも間違いなく占い出てたわー>蒼星石」
球磨川禊 「『んー、相互占いは意味ない。たしかにそうだった』
『ま、そこは僕のミスさね』」
シノン 「うわあ、うわあ。すっごい薄氷の上にいたわ」
薔薇水晶 「5人の日指定の場合、指定がミスると…
まあ、3人でも同じですね>妖夢様」
蒼星石 「いや、鴨狐で潜伏狂人居るって線が無いと断言出来ない事はあると思うけど。 <魔理沙
ほら、深夜村だし村建てだし、その辺でハイテンションになった狐の可能性とか。」
でっていう 「今日は弁明が多すぎて狼に誘導できてねえよwwwwwwwwww
ワロスワロスwwwwwwwおまけに狼当て間違ったしwwwwwww」
キョン子 「いや、○作ったし状況的には仕事したんじゃないか?>マレウス」
アンリ 「ただ、まあ、妖夢吊った村はお見事だったぜってそんな感じだねと」
紅きこなた 「HAHAHA!勝てば官軍なのだよ!

私指定しようか悩んだけどやめたよ>まりさ」
霧雨魔理沙 「な、なんだってー!!>シノン」
妖夢 「いえ、5人の日に指定すればいいんですよ>薔薇水晶さん
狼だから黙ってましたけどね」
マレウス 「ま、お仕事してない占いだったけど
勝てて良かったわ
お疲れ様~
村立てアリがとね」
薔薇水晶 「>紅きこなた様
L様投票は、お気に召しませんでしたか?
投票した後に、はっきりと投票した理由をいいましたが?
後学のために教えて下さいませ」
霧雨魔理沙 「鴨の内訳は関係ねえよ>蒼星石
それに鴨狼でも他で狼吊ってなけりゃ2wだ」
キョン子 「蒼星石LW思考だっただと!?>シノン」
鴨ミッドナイト 「な、なんやてぇーーーーーー!?>シノン」
霧雨魔理沙 「ただ灰ランで指定しないのはマイナスだぜ
はじめの投票で蒼星石がほむらに入れてりゃ負けだぜ」
蒼星石 「でも鴨が狂人って実は決まってないでしょ? <魔理沙」
シノン 「正直どっち吊られても変わらないと思って票変えましたー!」
薔薇水晶 「あの場面狼2票がほむら様に入りますので
そうなると村は苦しいので、そう考えると
5人で蒼薔薇のお姉さま吊るのが安全でした」
アンリ 「あ、声が大きくなちまった」
マレウス 「共有は混乱させても勝ったからおけー!」
アンリ 「まあ、うん、共有が占いCOはまだいい>シノン
共有先に●だしもまだ、許容範囲だ

ただ、相互占いは意味ねーとおもう」
紅きこなた 「シノンもナイス投票変えだったよ!」
暁美ほむら 「どうしても票がバラけるから。」
霧雨魔理沙 「5人で露出狼がいるときに2wならどっちの狼を先に吊ってもいいが1w1fなら狐が先じゃないとダメだぜ>蒼星石」
鴨ミッドナイト 「俺が◯出してりゃ、結局普通の3-1-2になってたわけだよなあw>でっていう
うむ。俺が焦りすぎたな」
暁美ほむら 「指定しないなら蒼星石吊りのが良かったとは思うけどね」
妖夢 「鴨さんが●打つのは仕方ないかなという面もあります
狂アピ的な意味で」
マレウス 「おつかれさま~」
紅きこなた 「◇妖夢「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね
悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」

これが視点見えすぎてた それだけだとおもうよ」
キョン子 「まーこう、2wの場合があるから
5の日は蒼星石吊りの方がいいと思わなくはない」
球磨川禊 「『僕残してたら5人で吊ったとは思う』>蒼星石ちゃん」
薔薇水晶 「ちなみに、蒼薔薇のお姉さまは、あそこで勝負なさってもよろしかったのですよ?
ほむら様初手投票で」
暁美ほむら 「まあ、深夜だしいいんじゃないかしらね。」
くびわつき 「深夜村だから仕方ない>奇策」
紅きこなた 「いやほむらが白いとかじゃないんだよ」
でっていう 「>シノン
鴨が冷静に対応してれば悪手だよねwww」
霧雨魔理沙 「しかしまーよく票変えできたなwww>シノン」
蒼星石 「僕最終日って凄い事するなーと思ったけど。普通なのかなぁ。
あんまり見た事無い進行だから分かんなかったよ。」
でっていう 「朝日が見える前に終わったwwwwwわろすwwwwwwwww」
シノン 「うん、初手相方●は奇策すぎました
混乱させてごめんなさい」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! 斗l┼'ト、ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl !l レ' ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! x===、     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'   /
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l .:.:::::::::::      `ヾ='<´\||   !   / /     
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /      >シノン様
       )ヽ   l  l'ー、      、 ___,      /,r||  /.,ィ'        素晴らしい、票変えの判断でした
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',        
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´::::::l___ 'y-, -': : : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::/ /⌒ヽ <ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::Y  ,/⌒ヾ) ::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   |   l´⌒|:           `ー--、:_  /
  l        :l. `ー ー-    `|   l_つ !     :ヽ、         /  / /
  !        `ー--、    / , !   ,j   :l        ノー'   ー '   / /」
鴨ミッドナイト 「ヒゲが正解だと……(白目」
キョン子 「紅きこなたマジメインブレイン!>こなた」
アンリ 「うむ、ほむらが白かったにつきるんじゃねーかなと」
暁美ほむら 「こなたとシノンGJ」
霧雨魔理沙 「ヒゲだから仕方ない」
くびわつき 「わーお! おつかれさまです」
妖夢 「蒼星石さん吊らないのはいいですけど
ここで吊り指定しないのは完全に弛緩してますからね
そこは漬け込むべきでしたねってことで、おつかれさまでした。」
キョン子 「               .. -――- ..
         .  ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`
        ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 、
      , ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 廴_
     ./:.:.:.:.:.,/:.:. /i:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.: ',
    /:.:.:. i:.:ハ:.:.:.' .|:.:.:.:. ∧:_ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:. i
   ./イ:.:.:.|:.|‐i-ム. l: /i:_ムヘ:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′:.:.|
      .|:.: ∧| z=ミ、l/ .|/示=ミx :.:. i:.:.:.:.:..' :.:.:.: |
     .Ⅵ:.ハ《 {:::r}     匕リ ”:.:.:.|'⌒i/:.:.:.:.:.:.|
     ‘|:.:.:∧. ー'       |:.:.:. |_ ィl :.:.:.:.:.: |    よくやったっ!
      .|:.:/:∧   ' __    .|:.:.:. |:, '|:.:.:.:.:.:.|
      .|:. イ: ∧  ゝ-'   |:.:. l′ |:.:.:.:.:.:.:.|   お疲れ様!
      .|/| :. i ` 、__. ィ   |:.:.: ハ、|:.:.:.:.:.:.|
         |:.∧|      .l  _.|∧| .|.|:.:.:.:.:.:.|
         |/       .'/   j .八 |:.:.:.:.:.:.:.|
    .r‐ _ユ ┐   r─ァ"       ‘、:.:.:.:.:.:.:.|
    ‘  ‐┴i,〉  } ./         ヽ :.:.:.: |
     ',   ̄i、 /ル'        __〉:.:.:.:.|
      ヽ.  Yノ ./〃  _.. -‐  ̄    i:./|:.:.|
     .∧__,ハ /,," /            l.' .|:./
    「〈    .|.,," /    j         /  |;′
    rく. `ーイ'"./   /       /  ./
  .r'     |/    ./       イ
   }     .|     /       /」
鴨ミッドナイト 「お疲れ様ーーー!!

人狼陣営! 破綻鴨でスマーーン!!」
アンリ 「おつかれさま~っと」
暁美ほむら 「おや。」
紅きこなた 「あれ?わたしまじGJだった?>ALL」
球磨川禊 「『いちおう誤ります』『さーせんっした!!』」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
シノン 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「妖夢の人外要素は初日にあったんだぜーお疲れさん」
藤井蓮 「お疲れ様だよ、お仲間初手落ちごめんね」
暁美ほむら 「おつかれさま。」
でっていう 「おつかれwwwwwwwwwwwwwwww」
紅きこなた 「おつかれさま~!」
ゲーム終了:2012/07/13 (Fri) 04:16:07
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
蒼星石2 票投票先 1 票 →紅きこなた
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →蒼星石
紅きこなた1 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 は 紅きこなた に処刑投票しました
シノン 「うわー!うわー!>妖夢狼」
紅きこなた は 蒼星石 に処刑投票しました
紅きこなた 「それじゃあ蒼よ!
紅こそが至高の色ってことで!さらだば!」
キョン子 「お疲れ様!」
霧雨魔理沙 「娘っつー設定を忘れてたわけじゃないぞ!」
薔薇水晶 「よく、票変え決断しましたね>シノンさん」
暁美ほむら 「まあ、残ると思ってなかったけどね」
蒼星石 「さてはて、結果はこうなったね。」
キョン子 「危なかった・・・初手蒼星石がほむら投票ならば・・・」
鴨ミッドナイト 「ブラフが勝利……だと」
球磨川禊 「『よくやったバカ娘! 最高だ!!』」
霧雨魔理沙 「よくやったレジィ!」
暁美ほむら は 蒼星石 に処刑投票しました
紅きこなた 「ほむほむを信じてよかったみたいだね」
シノン 「え?」
くびわつき 「おおっと!?
おつかれさま」
マレウス 「お疲れ様~」
紅きこなた 「おっと」
妖夢 「おつかれさまでした。」
薔薇水晶 「シノンさん…お見事です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノンさんの遺言 共有COよ
相方は球磨川
奇策してごめんなさい
シノン は無残な負け犬の姿で発見されました
(シノン は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は シノン に狙いをつけました
キョン子 「シノン頑張った!お疲れ様」
マレウス 「わぁお!
すごいわねぇ」
でっていう 「あれ?wwww狼吊れてるwwwwwwww」
アンリ 「・・・なん・・・だと!?」
シノン(共有者) 「なんで引き分けるかなあw」
紅きこなたの独り言 「これ視点みえてる狐じゃないかという」
霧雨魔理沙 「よくやったヒゲ!」
球磨川禊 「『よくやった娘!』」
鴨ミッドナイト 「妖夢ーーーー!!」
暁美ほむらの独り言 「じゃ、勝ち。」
鴨ミッドナイト 「しょうがないじゃないかwwww
理由ひねり出したんだからwwww」
霧雨魔理沙 「あっるぇー」
紅きこなたの独り言



◇妖夢(109)

 「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね
悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」
キョン子 「シノーーン!頑張れー」
でっていう 「蒼星石吊らねー意味わかんねーよwwwww
1票でも重いんだよっていうwwwwwwww」
薔薇水晶 「2w残した場合の弊害ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (2 回目)
シノン0 票投票先 1 票 →妖夢
蒼星石0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢3 票投票先 1 票 →暁美ほむら
紅きこなた0 票投票先 1 票 →妖夢
8 日目 (1 回目)
シノン1 票投票先 1 票 →暁美ほむら
蒼星石0 票投票先 1 票 →シノン
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →妖夢
妖夢2 票投票先 1 票 →暁美ほむら
紅きこなた0 票投票先 1 票 →妖夢
シノン は 妖夢 に処刑投票しました
鴨ミッドナイト 「蒼星石がほむらに票替えすりゃ勝ちかw」
薔薇水晶 「そうなりますね>マレウス様」
紅きこなた は 妖夢 に処刑投票しました
キョン子 「蒼星石がほむらに入れていたら即死だった」
暁美ほむら は 妖夢 に処刑投票しました
マレウス 「蒼星石が票変えで負けね」
蒼星石 は 暁美ほむら に処刑投票しました
妖夢 は 暁美ほむら に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「ほらー負けたー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
蒼星石 は シノン に処刑投票しました
でっていう 「ぶっちゃけ俺占い+理由で鴨狂にしかなんねーしwwww」
薔薇水晶 「あ、これはまずい」
シノン は 暁美ほむら に処刑投票しました
鴨ミッドナイト 「なんというMtG講座。いいログだな」
マレウス 「ヒゲは正解してるわねぇ」
霧雨魔理沙 「ヒゲが狼に入れただと?負けフラグだ!」
霧雨魔理沙 「いや灰だろあれ」
紅きこなた は 妖夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「昼間があっという間にMtG講座ね」
でっていう 「>魔理沙
灰じゃないなら正しくて結構だろwww」
鴨ミッドナイト 「いやでもさwwwwwww もうwwwww>でっていう」
霧雨魔理沙 「つか、指定しようぜ灰ランなら」
蒼星石 「持ち越せるのは特殊な状況だけだね。普通は持ち越せない。
出したマナはマナ・プールって場所に蓄えられる設定で、フェイズを跨ぐと消えちゃう。
フェイズっていうのは、まぁ人狼で言うと昼と夜みたいな感じ。」
紅きこなた 「よし私は決めたよ!」
暁美ほむら は 妖夢 に処刑投票しました
暁美ほむら 「言うべきも言ったし、何だか妙にのんびり」
シノン 「つまり1ターンに決まったマナが取れると>蒼
ではマナを次のターンに持ち越すことはできますか?」
霧雨魔理沙 「狂人が正しい結果を出すことにこだわってもなー>でっていう」
妖夢 「まぁ、私から言いたいこともあまりないですね
質問があれば聞くぐらいで」
でっていう 「>鴨
シノン〇出しでよかった気しかしてならないwww
あの速度の●は狼特攻じゃねーよwww」
暁美ほむら 「別にないし、貴方をそれほど人外と見ているわけでもないからどちらでも構いやしないわね」
蒼星石 「それは殆ど特殊な状況かな。いや、枯れるって事は今までにも無いと思う。
ただ、別の土地のタイプに書き換えられたりするのはそこそこあるよ。 <シノン」
妖夢 は 暁美ほむら に処刑投票しました
霧雨魔理沙 「私は構わんぞ>球磨川」
妖夢 「ほむらさんがどうしても今日だけでは主張できないような主張があるというなら一行の余地はまだあるとしても、
そうじゃないなら蒼さんを吊っても意味はないですよ」
紅きこなた 「そんなことよりヴァンガードやろうぜ!」
暁美ほむら 「指定したくないっていうくらいしか
正直蒼星石を最終日に回さないメリットもないけど」
鴨ミッドナイト 「母娘に破綻させられた狂人鴨でございます>球磨川」
紅きこなた 「おまえら!!>蒼、シノン」
球磨川禊 「『あ、一応謝っておきます』『ごめんなさい』」
シノン 「ええ、そうですよ>蒼は吊らない」
球磨川禊 「『ああ、また相方レジィちゃんか』『面白いこといだすから誰かなとは思ってたけど』」
シノン 「なるほど>蒼
土地からマナが枯れることってあるんですか?」
紅きこなた 「シノン、ほむらかようむ吊って最終日蒼でいいん?>シノン」
暁美ほむら 「>蒼星石
引き分けでも欲しいのなら夜に残った灰噛みすればいいわよ」
鴨ミッドナイト 「ヒゲじゃない! 球磨川だった!」
暁美ほむら 「仮に妖夢が狼だとして私が吊られて負けるならごめんなさいね
それは私の目が節穴だったってことだし。」
妖夢 「では、私ーほむらさんで決戦という事で
ほむらさんが狼でないなら蒼星石さんはほむらさんを噛んでくださいね、残った場合」
蒼星石 「そうだね。白,青,黒,赤,緑というマナの種類があって、土地から出るマナは決まってるね。」
球磨川禊 「『お疲れ』『ふぅむ、妖夢ちゃんか』」
暁美ほむら 「それじゃ、より素村に見える好きな方を選べばいいわ」
くびわつき 「おつかれさま」
鴨ミッドナイト 「お疲れヒゲwwwww」
紅きこなた 「LW?>蒼」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
暁美ほむら 「おはよう」
シノン 「土地によってマナも違うということですか?
それで発動できる呪文も違ってくると>蒼」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
妖夢 「おはようございます」
でっていう 「お疲れwwwwww」
霧雨魔理沙 「◇妖夢(109)  「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね
悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」
ああこれだ人外要素
つかメモ帳にメモったこと忘れてどうする」
キョン子 「お疲れ様ー」
マレウス 「おつかれさまぁ~」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言                x州州州州州州州州>xVヽ__
            x<州州州州V州|\寸州州州州三三\
    ___x<彡彡州/州|州|州ヾ州V∧寸寸寸寸\|ヽ  \
      >彡<7 州州  州 ||  |V 州VV| V|| |||  寸ヽ寸ヽ
    /フ/壬/州州/州州 V||| 州 州∧V||VV|州州| ||∧ ヽV',
   ´ //州/ / /|/|州州|| VV 州州州', XVV州州州|| 山i|| V,
  ///州V / // |州州州  VVVヘ|| ヽV \|州レ州州 州 ||| ハ
..// ///7V/ /|/|州州 V|\  V/\|',  \ ノヘ| V ∧州 州|ハ    『共有CO、相方シノンちゃん』
// /// i∧W州|ヘ州|ヽ >L=\_\jゝ _/テ云ミ>j | 州州ハノ
   ,'V/ |/|州州从从ゝV/γ::::ヾ     ~ {::::::::リ ヾ}. |州/V∧|
   |V  | 州州从从|\| i:::::::リ-、 l   r.└-┘ -く/ソ州从从',     『ごめんなさい僕が悪かったです許してください』
   V   !. 从从从从ヘV>〉. ̄彡-'//|//  //ヽヽヽノ 从/从州从
  N    .jノ V 从|从ヘ::イ| ̄    <      ', / ̄//|ヘh| |从 `
  V    /  V/リ|/\\|.|ο   _x──x、. i | / ノD ノ从      『蒼星石ちゃんは5人か3人で』
   |      ∧ 〈、乂、\ο /    _ _ ヽ.|.|  />彡  `
   ヽ       ヽ  \__〉ハ <|v~___x-ノ.ハ イ彡|| ο       『あとはよろしく』
              |レ||、',   ̄ ̄    〇 ノ Y /州 `
         ο   |  Vヘ> 、       /r" ||「\
            〇  | ヘ >x、   <___ノ_ri
                  ヘ─、  ̄ / ̄      `´ ̄>─
             x~ ̄ ̄   \/              /
           f ̄   .U__   .|    |三三三三三>x__/
           ヽ  <三三   .|    |三三三三三三三|
でっていうさんの遺言 素村wwwwwwww
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は 球磨川禊 に狙いをつけました
でっていう 「>球磨川
吊れねーなら指定すればいいんだよwwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊(共有者) 「『だって吊れないもん、あの二人』」
薔薇水晶 「真実に近づく方から、噛まれるものです」
霧雨魔理沙 「昨日の昼間に妖夢吊ってでっていうほむら決めうちが提案できりゃよかったんだけどなあ」
シノン(共有者) 「…この二人のどちらかが狐なら
ぶっちゃけどうにもなりませんよ」
球磨川禊(共有者) 「『あした蒼星石ちゃん吊って続くならそこ2択、でいいと思うんだ』」
シノン(共有者) 「ぶっちゃけほむらさんにも妖夢さんにも
人外の気配が薄すぎて吊れない」
霧雨魔理沙 「  」
蒼星石(人狼) 「そうだね。狐残ってると噛み通れば狐勝ちだね。
でもまぁ、狐噛む手が無いから運否天賦。」
薔薇水晶 「紅きこなた様が、思いっきりフラグを建ております」
でっていう 「今日はあれだwwww灰にいる狼誘導できなくて泣けるwwwwwwwwwww」
暁美ほむらの独り言 「これで妖夢が狼なら私の目が節穴ね」
シノン(共有者) 「蒼さんを吊って最終日来るなら
どんと来いって感じで」
球磨川禊(共有者) 「『うん、そんなイメージ』『くびわつきちゃんかでっていうちゃんで狐は釣れてると思うよ』
『他のところで釣れてるならそれはそれ』」
霧雨魔理沙 「ヒゲェ」
紅きこなたの独り言 「いや~判断位置なんて私がなるわけないよね!
ね!!」
妖夢(人狼) 「まぁ、共有を噛みます
好きなこと吼えていいですけど私は抑えます」
紅きこなたの独り言 「つられじゃないかまれだ!」
球磨川禊(共有者) 「『まぁこれで3Wならすげぇよ、ってことで』」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
紅きこなたの独り言 「しっかしこれで村のメインブレインである私がつられちゃうのか
おわっちゃうね!」
シノン(共有者) 「蒼を吊り押しはLWにかけた狐っぽいんですよね」
鴨ミッドナイト 「おうお疲れさん>でっていう」
妖夢(人狼) 「そういえば私が狼である以上引き分けはありえませんね
ほむらさん狐ならその時点でアウトですから」
くびわつき 「おつかれさま」
キョン子 「お疲れ様ー」
鴨ミッドナイト 「ギャザリング講座を村で聞くとは思わなかったCO」
でっていう 「おつかれwwwっうぁずしてるしwwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン子 「だよなあ>薔薇」
紅きこなたの独り言 「3Wじゃないよ!やったねでっていうwwww」
マレウス 「おつかれさまぁ」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
シノン1 票投票先 1 票 →でっていう
蒼星石0 票投票先 1 票 →シノン
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →でっていう
球磨川禊0 票投票先 1 票 →でっていう
妖夢0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →暁美ほむら
紅きこなた0 票投票先 1 票 →でっていう
蒼星石 は シノン に処刑投票しました
でっていう は 暁美ほむら に処刑投票しました
球磨川禊 は でっていう に処刑投票しました
シノン は でっていう に処刑投票しました
紅きこなた は でっていう に処刑投票しました
妖夢 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「3wでまけならなめられてるぞwww」
蒼星石 「土地は基本土地は五種類。 平地,島,沼,山,森。
だけど大抵は色んな環境に特殊地形というものがあるね。」
紅きこなた 「蒼はLWだったら明日宣言すれば引き分けの可能性もらえるから
ちゃんといってね!」
でっていう 「ほむらつっとけwwwwwwwwwww」
薔薇水晶 「狼2騙りは、鴨破綻でなくなりましたので、そうなると
占いは真狂狼となりますから、狼視点共有が撤回するまでは
真狂狼狐に見えていたはずですからね>キョン子様」
でっていう 「当然だけどCOはねwwwwwwww」
暁美ほむら は でっていう に処刑投票しました
暁美ほむら 「貴方に朗報をあげる。村は続くわ。私が村人である以上。安心して吊られなさい。」
紅きこなた 「残念だが私には共有を誘導する材料が無いんでね」
キョン子 「でっていう吊りだと妖夢ーほむらの勝負になるのか」
球磨川禊 「『あいよ。でっていうちゃん、ばいばいで』」
霧雨魔理沙 「占い真狼狼共なら共有から潰す、が○に狂人いるならとっととCOしてるし残っても意味ねえか」
紅きこなた 「まあ3Wだったら泣くよ
さよならでっていう」
鴨ミッドナイト 「そうなんだよ……(白目>魔理沙」
でっていう 「村は1ミスすると死亡なんだよwwwwwwww
それなら明日がある方を俺はとるねwwwwwwwww」
シノン 「でっていう吊って明日にしましょう
土地はどれくらいあるんですか?」
霧雨魔理沙 「●投げるのが安定だがなーw>鴨」
薔薇水晶 「潜伏狂?」
紅きこなた 「ちなみに蒼は最終日に回して良いよ

まあ明日は私が死ぬだろうさ>共有」
キョン子 「狼2騙り=鴨が狼か、票隠しだよなあ>薔薇」
鴨ミッドナイト 「あそこで○出してりゃなぁ……グァー」
妖夢 「時間を置いても灰は変わらないので。
時間がなければ主張できないような主張があるかどうかですけど
私はそれがあるとはいえませんから蒼星石さんは最終日でいいと思います」
でっていう 「>紅きこなた
俺視点はそうだけど村視点そうじゃねーだろwwwww」
球磨川禊 「『今日指定するなら君でいいよー』>シノンちゃん」
蒼星石 「んーまー、土地っていうものがあって、基本は土地からマナを出してそのマナ消費して呪文唱えてーっていう形、かなぁ。 <シノン」
紅きこなた 「共有へ でっていう吊る?」
暁美ほむら 「蒼星石吊りを急ぐ理由がない」
霧雨魔理沙 「潜伏狂を探さない噛みなら占い真狂狼共も見えるんじゃねえかな!かな!」
暁美ほむら 「じゃあ私か妖夢を吊り主張すればいいでしょう」
でっていう 「以上以上うるせえwwwwww俺wwwww」
紅きこなた 「じゃあほむら吊りでいいんじゃないの?>でっていう」
鴨ミッドナイト 「共有と狼がゲームの話で盛り上がる、平和な村でお送りします」
でっていう 「妖夢ーほむらー蒼星石の可能性が1%以上ある以上は蒼星石吊りなんだよwwwww」
薔薇水晶 「逆に、占い噛みがはいらず霊能噛みが入った意味を
考えるべきだったかもしれませんね>キョン子様」
暁美ほむら 「これ言っている以上別にでっていうが吊れるならあまりその気もない。」
シノン 「うん>蒼」
マレウス 「おつかれさまぁ~」
球磨川禊 「『蒼星石ちゃんは明日』」
蒼星石 「何が? MtG? <シノン」
霧雨魔理沙 「狐Lだとー?んで霊抜きは結果隠しかい」
紅きこなた 「でっていうの主張は謎なんだよね正直」
暁美ほむら 「◇暁美ほむら(13)  「私は妖夢が狼に見えないし。」>こなた」
くびわつき 「おつかれさま」
シノン 「まあ、それはともかく
昨日の話の続きお願い>蒼
どんな風なゲームなの?」
暁美ほむら 「何故?>でっていう」
紅きこなた 「◇暁美ほむら「でっていう、くびわつきを吊ってじゃあ妖夢と私、どちらを選ぶ?という事以外に考えることはないと思うけど」

自分が生き残るという想定があれだから吊ろうよ」
妖夢 「正直、昨日の印象だけだとでっていうさんがほむらさん狐だと思ってる狼に凄く見えちゃうんですよね」
霧雨魔理沙 「妖夢吊りだけでよかったのかー」
球磨川禊 「『魔理沙ちゃんから、ねぇ』」
紅きこなた 「ふむ舐められてるのかね」
暁美ほむら 「妖夢が霊を噛む狼に該当しても、マレウスを噛む狼に該当するように見えない。」
でっていう 「蒼星石吊りな。今日。
7>5>3。
ほむらは最終日に蒼星石吊りたいらしいが
霊能いないのにそんな悠長なこと言ってられっかwwww
だから昨日ほむら狐主張で吊りたかったんだよwwww」
キョン子 「お疲れ様ー」
鴨ミッドナイト 「へいお疲れ」
シノン 「魔理沙から噛むの?」
キョン子 「まーだから占い護衛だが>薔薇」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
霧雨魔理沙 「ぎゃー」
暁美ほむら
暁美ほむら 「おはよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言   ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \
くびわつきさんの遺言            ┏  ━ゝヽ''━.,,ハ,_,ハ,.━.从〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  .;゙ ・ω・ミ/^l  ∠ _ ,'´ゝ.┃.       ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━  ,-‐-y'"゙"''゙゙"´  | ..━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
       ∇  ┠─へ ヽ、,;' # ・ ω ・ ミ 冫そ _'´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚'<  ミ∩===[==]=l==つ;; 乙 / ≧  ▽
         。 ┃ ◇> ミ         ; 、'’ │   て く
           ┠─ム┼. ';,          .ミ ゙》⊿∠─┨ ミo'’`
        。、゚`。、    i/ ;;,        ,;⊃ o。了、'' × o
       ○  ┃    `、,~ "∪"゙''''''''''"゙ .ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;

            話 は 聞 か せ て も ら っ た !
           つまりこの村にはジャンキーしかいない! あと素村だ!
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
薔薇水晶 「いえ、霊能護衛はしなくてもよろしいかと
どちらにしろ、占い護衛でいいかと思います>キョン子様」
キョン子 「ああ、初日狼が吊れたからの霊噛みか・・・
霊護衛は無理ー」
鴨ミッドナイト 「この時間だもの。謝らなくてもいいのよwww
お疲れ様ー>L」
マレウス 「共有がほむら村決め撃ち状態かしら
とはいっても最終日には残らないのよねぇ…」
キョン子 「お疲れ様ー>L」
キョン子 「シカタナイネー>鴨」
薔薇水晶 「お疲れさまでした>L様」
L 「つかもう私が限界です…すいません落ちます。お疲れ様でした。」
藤井蓮 「すまねぇお仲間…潜伏技能がないばっかりに…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴨ミッドナイト 「ちょっと時間短くすりゃよかったような気がしてきた(白目>キョン子」
シノン(共有者) 「うん、ほむらは確かに吊れない
殴りが強すぎる」
薔薇水晶 「そういった意味で、霊能噛まれたのは痛かったですね…
霊能を噛む意味が票隠しだったとは…占い噛みがない時点で
そっちの可能性も考慮すべきでした」
蒼星石(人狼) 「最終日までに終わらないとー、
要するに今までの吊りで蒼星石以外に狼を吊ってるんだーって事になるんだよね。」
暁美ほむらの独り言 「私はそうは見えないけれど」
妖夢(人狼) 「誰噛んだらいいのか良くわかんないですけど○誰か噛みます」
マレウス 「おつかれさまです」
球磨川禊(共有者) 「『ほむらちゃんは僕には吊れない、と思う』『正論しか行ってないもの』」
暁美ほむらの独り言 「結局そこよね。」
霧雨魔理沙の独り言 「妖夢吊って明後日でってほむら勝負かねー」
暁美ほむらの独り言 「一つだけ問題は、妖夢が狼かどうか、という問題。」
キョン子 「仕方ないな。あの時間から17人だし>鴨」
シノン(共有者) 「まあ、明日でっていうを吊ってみて
5人の時点で蒼を吊るかほむらと妖夢で悩むか」
蒼星石(人狼) 「さて、こうなると藤井が居てくれれば、という気になるよね。
なぜ落ちてしまったんだ・・・今の僕らには君が必要だよ!」
妖夢(人狼) 「村認定なんて簡単にひっくり返りますよ
所詮人外ですしね」
アンリ 「8/6/4で2灰勝負かこれ」
薔薇水晶 「その場合、灰1wいないと行けないのですよ
今回のようになった場合、灰に1w居ないと蒼薔薇のお姉さまが
LWになってしまいますからね」
球磨川禊(共有者) 「『狐目で吊り指定入れたけどね』『おはステで意見だしてくれないんじゃ、ってのもあるが』」
蒼星石(人狼) 「 」
妖夢(人狼) 「 」
蒼星石(人狼) 「 」
蒼星石(人狼) 「何かすっごく村認定されてるようで凄い。」
でっていうの独り言 「狐候補吊る気ねーのにwwwwwwwwなにが狐考慮する意味あるの?wwww
だとwwwwwwwwwwwww」
鴨ミッドナイト 「雲が空を覆ってるから明るくならないがちょっとアレだが、うむ。
完全な朝ですコレ>キョン子」
シノン(共有者) 「狐…だったのかな?」
妖夢(人狼) 「 」
球磨川禊(共有者) 「『捨て票を気にしてもしかたないさ』『指定したの僕だがな』」
くびわつき 「おつかれさま…、うん努力しよう、そうしよう」
紅きこなたの独り言 「首輪つき狼?え~ないよ」
でっていうの独り言 「ほむらつりてえwwwwwwwwwwwww」
鴨ミッドナイト 「だが敢えて、というのもあるしな。狼の○ってのはそんなもんだべー>ばらしー」
L 「お疲れ様―」
シノン(共有者) 「うん?何故かわたし投票するの?」
鴨ミッドナイト 「お疲れサマンサ」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
キョン子 「お疲れ様ー」
鴨ミッドナイト 「なんで蒼星石は遊戯王の話してんだwww」
薔薇水晶 「蒼薔薇のお姉さまが、囲っていてマレウス様を噛むのは
とても危険だと思うのですがね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
くびわつき を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
くびわつき7 票投票先 1 票 →シノン
シノン1 票投票先 1 票 →くびわつき
蒼星石0 票投票先 1 票 →球磨川禊
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →くびわつき
球磨川禊1 票投票先 1 票 →くびわつき
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →くびわつき
妖夢0 票投票先 1 票 →くびわつき
でっていう0 票投票先 1 票 →くびわつき
紅きこなた0 票投票先 1 票 →くびわつき
紅きこなた は くびわつき に処刑投票しました
でっていう は くびわつき に処刑投票しました
蒼星石 は 球磨川禊 に処刑投票しました
くびわつき は シノン に処刑投票しました
球磨川禊 は くびわつき に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は くびわつき に処刑投票しました
シノン は くびわつき に処刑投票しました
妖夢 は くびわつき に処刑投票しました
暁美ほむら は くびわつき に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「何で狐考慮する必要あるの?蒼星石居るのに?どうして?答えてみて頂戴。」
でっていう 「ちがう、」
シノン 「なるほど…>蒼
人気はともかく問題点が多いですからね」
紅きこなた 「え~まじで>球磨川」
でっていう 「ほむら狐だろ」
暁美ほむら 「蒼星石居るじゃない。」
暁美ほむら 「狐?」
薔薇水晶 「そもそも、そう視るのであれば、私を吊る意味がよくわからないといいますか」
球磨川禊 「『じゃ、ごめん』『くびわつきちゃん指定』」
霧雨魔理沙 「くびわを指定先にしても指定してないのと同じだと思うがー」
妖夢 「でっていうが囲い配置であるからマレウス真が露呈していたって発想でしょうか」
キョン子 「ああ・・・もう四時だ・・・>鴨」
鴨ミッドナイト 「頑張って妖夢ーー! 不甲斐ない狂人の魂を、君に!」
蒼星石 「遊戯王は未解決問題が多い点でちょっと・・・ <シノン
何かこう、完成度って言うの? それはやっぱりMtGかなぁ。偏見かもしれないけれど。」
でっていう 「狐考慮しないほむら吊りたい」
霧雨魔理沙 「霊能を噛むような狼が妖夢かほむらにいてもおかしくないんだよなー>こなた」
暁美ほむら 「長々と述べたけどこれが貴方達を吊りだと述べた思考のファクター。満足かしら?」
L 「発言頑張れとよく言われる私にとって多弁とはみなさんにとっての中庸です>L
まあできない夫さんIFVさんはすごく尊敬してますけど>アンリ」
紅きこなた 「すっげーそこつながってるように見えるんだよねわたし!」
暁美ほむら 「そういうお話。」
暁美ほむら 「これを考えるとやはりくびわつきとでっていうを片付ければ人外は残らないように思える」
マレウス 「逃げ切りじゃないかしらねぇ
ちょっと厳しいわよこれ
共有の頑張り次第かしら」
シノン 「わたしもそうですよ>相方」
紅きこなた 「ほむらーようむー蒼はかんがえないん?>マリサ」
でっていう 「銃殺あるまで延々と相互占いさして手を付けない、これが一番の悪手なんだよ」
妖夢 「くびわさんはもう特に考える気はないんですかね」
霧雨魔理沙 「ないしほむらと妖夢を明日までに落としたければ」
暁美ほむら 「4日目に述べたけど。
◇暁美ほむら(20)  「逆に考えるのならば
狼視点では真狂狼狐、狐視点では真狼狼狂に見えていたということ」」
球磨川禊 「『僕が指定するならくびわつきちゃんにしかならない』
『シノンちゃんどう?』 」
鴨ミッドナイト 「まあ深夜村だしね って朝刊届いた(白目>キョン子」
アンリ 「形としてはなんか、しらんけど俄然村が有利なんで
頑張って欲しいところなんだけどね」
暁美ほむら 「一貫性があるのは妖夢。」
霧雨魔理沙 「でっていうとくびわを救いたければ指定でもするんだなー」
シノン 「遊戯王しかやらないんですけど
おもしろいんですか?>蒼」
でっていう 「ロラも有効な手すぎるんだよ。この共有ではなって初日に思ったの」
紅きこなた 「ああ、もし3Wいたら狼柱COしてね>蒼星石」
暁美ほむら 「この辺りと発言を合わせて見る」
キョン子 「そんな事もあるさ>鴨」
鴨ミッドナイト 「妖夢より村が怪しい件>キョン子」
アンリ 「吊られない多弁はできない夫が筆頭かなーとは思うね
IFVさんも食べんとは思うけども
鍋だと薙さんあたりかねー」
マレウス 「迷ってこなた行っちゃったの失敗だったかしらねぇ」
暁美ほむら 「グレーそれぞれの占い先への意見と吊り志向」
鴨ミッドナイト 「近かったらそこら中に猛者がうようよいる事になっちゃうじゃない!>L」
蒼星石 「まぁ僕は・・・何か思わせぶりな行動する予定も無いし・・・置物で居るよ・・・

今日からMtGでは基本セット2013が解禁!皆デッキ組んでね!」
妖夢 「結局このまま流れで吊ってくとでっていうさんとくびわつきさんが吊られると思うんですけど
正直ほむらさんあんまり安心できないですよ」
でっていう 「狐にしか見えんwwwwwwwwwほむらはwwwwwwwww」
暁美ほむら 「キョン子→△吊り       .|妖夢→シノン吊り、グレラン、△
L→どちらかと言えば相互 ....|こなた→△
くびわつき→相互グレラン  |薔薇水晶→シノン吊り、灰占い
でっていう→ロラ        .|魔理沙→シノン吊り、占いについては不明瞭」
キョン子 「・・・これふつーに妖夢が勝つんじゃねえかな。
誰も疑ってねえし」
暁美ほむら 「初日の発言比較が主。」
紅きこなた 「だけどくびわが狼かって言うと・・・素にみえてこわい」
L 「吊られない多弁が遠いなぁ……」
でっていう 「おれーくびわつきでなにを想定して吊る予定なのか発言していただきたい」
霧雨魔理沙 「つーわけでほむらと妖夢で迷えー」
マレウス 「ま、外すことはあるわよ~>キョン子」
暁美ほむら 「私は妖夢が狼に見えないし。」
キョン子 「うむ>鴨」
暁美ほむら 「でっていう、くびわつきを吊ってじゃあ妖夢と私、どちらを選ぶ?という事以外に考えることはないと思うけど」
キョン子 「だが妖夢狼>マレウス」
霧雨魔理沙 「5人でほむらと妖夢2択決めうち
くびわはもう救えん」
球磨川禊 「『占い噛み、と』」
でっていう 「気になったのはほむら」
シノン 「やっぱり噛まれますよね…」
鴨ミッドナイト 「そんなに経ってたのか……>キョン子」
妖夢 「私が村決め撃ってもらえるならそれでいいですけど
そうじゃないならくびわつきさんを放置してでっていうーほむらー私で吊った方が
狼に負けないんじゃないかって風に見えてきました」
マレウス 「うすうすそんな気はしてたわぁ…>蓮くん」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
キョン子 「お疲れ様ー。」
薔薇水晶 「魔理沙様はどんなに怪しくても、真の○なので
考慮しなくてよろしいかと」
妖夢 「正直な話、」
鴨ミッドナイト 「ほい、真占い師お疲れ様だ」
キョン子 「と言うか二ヶ月ぶりの普通で狩人とか勘弁してつかあさい」
紅きこなた 「おっはよ~!
昨日の発言やら何やらをみてたらでっていうが狐に見えてくる不思議」
霧雨魔理沙 「ぐう」
暁美ほむら 「おはよう」
くびわつき 「おはよう
残り4吊、3吊までに狼を2匹吊っておく必要がある、と」
でっていう 「魔理沙は俺を吊りたいのはわかった。
俺は別に抵抗もしないしどーだっていい。
魔理沙潜伏狂でない限り意味のない話だ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マレウスさんの遺言 くびわ付き、ほむらちゃんのあたりは吊って置きなさい
残してもあとで禍根になると思うわ

妖夢ちゃん村決め撃ちよ
私の勘ではね~
薔薇水晶さんの遺言
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! 斗l┼'ト、ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl !l レ' ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! x===、     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'   /
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l .:.:::::::::::      `ヾ='<´\||   !   / /     
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /      
       )ヽ   l  l'ー、      、 ___,      /,r||  /.,ィ'        素村CO くびわつきさんは、余裕ないなにかですかね?
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',        
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´::::::l___ 'y-, -': : : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::/ /⌒ヽ <ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::Y  ,/⌒ヾ) ::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   |   l´⌒|:           `ー--、:_  /
  l        :l. `ー ー-    `|   l_つ !     :ヽ、         /  / /
マレウス は無残な負け犬の姿で発見されました
(マレウス は人狼の餌食になったようです)
妖夢 は マレウス に狙いをつけました
鴨ミッドナイト 「ふははは悩むがいい>でっていう」
鴨ミッドナイト 「まあ今回は俺のカウントも適当だったからなーw>アンリ
今回のは偶然だべw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノン(共有者) 「…○だったわ」
球磨川禊(共有者) 「『ごめんちょっと混乱しただけ』」
蒼星石(人狼) 「 」
でっていうの独り言 「めんどくせーwwwwwwwwwwwwwwwww」
シノン(共有者) 「ん?魔理沙は違うの?」
でっていうの独り言 「魔理沙灰ならどんなに簡単なことか」
球磨川禊(共有者) 「『いやちがくないか。マレウスちゃんの○だけど』
『狂っぽいって?』」
鴨ミッドナイト 「いかん俺はどっちの応援をしているのか

が、がんばれ妖夢ー!」
薔薇水晶 「L様狐でしたが?>こなた様」
キョン子 「私は狼から思いっきり見られてたんだな、うん。」
マレウスの独り言 「うーん
まぁ…
まぁなんとかなるかしらねぇ…」
シノン(共有者) 「明日はくびわつきを吊り予約かな」
暁美ほむらの独り言 「3吊りは自分の中で確定視したから最早何を言うこともないけれど」
鴨ミッドナイト 「しかしまー狼蒼星石の○ってだけで胡散臭くなるのは確かだしなあ。
吊れる事によって村のリソースの向く方向が良い方向に行くなら
それはそれでアリかと>ばらしー」
蒼星石(人狼) 「 」
球磨川禊(共有者) 「『あ、魔理沙ちゃんちげぇや』」
蒼星石(人狼) 「じゃあ今夜から妖夢が噛み操作でオッケー?
やっぱり自分で操作した方が自分のタイミングでいけるでしょ。僕はもう置物だしね。」
妖夢(人狼) 「 」
紅きこなたの独り言 「君のL投票が納得いかないから誘導した
ただそれだけのことさ
村人だったらまあどんまい>ばらしー」
でっていうの独り言 「魔理沙潜伏狂もありそうだけども昨日のロラ提案は考えさせるぜ」
球磨川禊(共有者) 「『僕、君、魔理沙ちゃん、こなたちゃんまでは噛まれる村、と』
『最終日までに吊っておきたいのは、くびわつきちゃんと、妖夢ちゃん-ほむらちゃんから1人』」
蒼星石(人狼) 「いやーキョン子はー、でも『やっぱりキョン子噛みで良かった』という感想は今だからこそだしね。
これで身代わり君狩人でキョン子村だったら正反対だし。」
シノン(共有者) 「魔理沙さんも臭いといえば臭い」
アンリ 「狙う狙わないでもやらんで欲しいとは思うけどね、うん>鴨」
L 「お疲れ様ー。」
キョン子 「だなwwまあ流行らないと思うがwww>鴨」
鴨ミッドナイト 「俺の○によって悩むがいい>でっていう」
シノン(共有者) 「妖夢さんが人外なら負けです
吊れるませんよ」
薔薇水晶 「吊れないから吊るという理論はいかがなものかと」
キョン子 「お疲れ様ー」
でっていうの独り言 「俺様魔理沙と言い争うつもりねーぞwwwwwwwwww」
蒼星石(人狼) 「眼は足りてたけど我慢が足りてなかった系だったかなーマレウス噛みに何かがあるとするならば。」
妖夢(人狼) 「マレウスさん噛みまでは規定路線ですね」
鴨ミッドナイト 「まあ狙ってやる人はいないでしょw>アンリ」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
鴨ミッドナイト 「おうお疲れさんだ」
アンリ 「お疲れさんと>ばらしー」
薔薇水晶 「やれやれ」
L 「やめたげてよぉ!>引っかかった人>妖夢パルスィトラップ」
でっていうの独り言 「俺をwwwwwのこすのかよwwwwwwwwwwww」
シノン(共有者) 「9>7>5>3>の残り4吊り
蒼は予約入っているから実質3吊り」
マレウス は 妖夢 を占います
球磨川禊(共有者) 「『素直にキョン子ちゃん噛みなら狼も余裕は無さそうってイメージだけど、はてさて』
『くびわつきちゃんに狐目浮上?』」
アンリ 「いや、小技ってか純粋にやめてほしいと思うけど
ぶっちゃけ、狙ってやってるなら人狼の本質から外れてると思うけどよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
くびわつき3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
シノン0 票投票先 1 票 →でっていう
蒼星石0 票投票先 1 票 →マレウス
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →くびわつき
球磨川禊0 票投票先 1 票 →くびわつき
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶4 票投票先 1 票 →でっていう
妖夢0 票投票先 1 票 →くびわつき
でっていう2 票投票先 1 票 →暁美ほむら
紅きこなた0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
マレウス1 票投票先 1 票 →薔薇水晶
シノン は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 暁美ほむら に処刑投票しました
鴨ミッドナイト 「流行るとめんどいだけだなwwww>キョン子」
キョン子 「開始前ギリに名前を変える事で自分の発言精査をさせない策・・・だと・・・>鴨」
暁美ほむら は くびわつき に処刑投票しました
球磨川禊 は くびわつき に処刑投票しました
マレウス は 薔薇水晶 に処刑投票しました
鴨ミッドナイト 「その小技は流行る>キョン子」
キョン子 「うむ、結果的に真護衛だしな!>アンリ」
くびわつき は 薔薇水晶 に処刑投票しました
蒼星石 は マレウス に処刑投票しました
薔薇水晶 は でっていう に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
妖夢 は くびわつき に処刑投票しました
紅きこなた は 薔薇水晶 に処刑投票しました
キョン子 「妖夢の視界外っぷりがすごいなーと思ってたら
そう言えば妖夢は開始ギリギリで名前変えたから
私のログには居なかった。どうりで見当たらないはずだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「でっていうも囲い候補だな」
マレウス 「あ、賛成>こなた」
蒼星石 「まぁ、もう僕の立場では何も言うまい。言う場所でも無いしね。」
薔薇水晶 「マレウス様噛みで破綻=囲っているのであれば
噛まずに信用勝負すべき」
くびわつき 「となると、蒼星石狼、残りグレー4か」
紅きこなた 「見てたら吊れない気がしてね>マリサ」
アンリ 「>キョン子
いやんや、あの混乱に乗じて占い噛まれるのがまじだりーから
いいと思うよ占い護衛はさ」
鴨ミッドナイト 「妖夢よりほかの村がテンション的に怪しい件について」
妖夢 「ただし、数が分からない以上吊り指定は必須ですので。それぐらいです」
薔薇水晶 「私が初手囲われているならば、マレウス様噛みはいびつです」
霧雨魔理沙 「ばらしーもうちょっと見たいけどー」
マレウス 「私からはくびわ付きちゃんとかは吊ってった方がいいと思うわ
村でもあとで禍根が残りそう」
薔薇水晶 「あと、くびわつきさま
マレウス様ーキョン子様で真を視るのであれば
私投票もありですが、昨日はあくまでも、私は破綻していない
蒼薔薇のお姉さまの○ですので、投票するのはどうかと」
紅きこなた 「【提案】とりあえず懇願の憂いをなくすために囲いのばらしー吊ってから考えない」
L 「ひっきわけ!ひっきわけ!」
暁美ほむら 「もっとはっきり言うならでっていうとくびわつき吊りで吊りきれるように思える」
球磨川禊 「『くびわつきちゃんが、んー。その発言は把握漏れなのかどうなのか』」
霧雨魔理沙 「初日占いじゃないなら確実に狼吊るんだからいいじゃん>でっていう」
キョン子 「霊護衛しなくてごめーんよと。出来てれば
もう少し楽に・・・>アンリ」
暁美ほむら 「妖夢は個人的に引っ張ってもいい位置だと思うし
他3人吊りでどうにかなるんではないかしら、というところね」
くびわつき 「あー、そうだった、壮語してたな、すまん」
でっていう 「>魔理沙
占いロラるんならば、という点において初日占い主張じゃないのに違和感しかないしな」
鴨ミッドナイト 「俺はもう妖夢頑張れとしかうががが」
霧雨魔理沙 「初日のログ消えたけど人外っぽい以上>でっていう」
アンリ 「吊り1増えはでけーからね>キョン子」
マレウス 「>でっていう
 そこ○だからマリサだったら他の人にかまった方がいいわよ」
薔薇水晶 「いいえ、そうなると
マレウス様が蒼星石様○出しておりますので
蒼星石様狂はありえません>くびわつき様」
妖夢 「キョン子さんが真狩人ならくびわつきさんは吊っておくべきですね
ってぐらい」
キョン子 「まーこう、なんとか勝てるんじゃなかろか的な楽観。
私はGJ一回出したし!たし!」
くびわつき 「とりあえずはキープと」
紅きこなた 「3人のときでもいいんじゃないかな?
どうせそれまでつれなきゃ負けなんだし5人で吊らなくてもいいかなぁっとはおもう>シノン」
霧雨魔理沙 「>でっていう
用は●と占いCOどっちを最終日のLW候補にするかだよ
2人とも残すなら5人で決めうち」
シノン 「え?>くびわつき」
鴨ミッドナイト 「深夜村は色々試せるよねテンション的に>L」
マレウス 「蒼星石は残しておけばいいんじゃないかしら
と言っても何W残りかわからないしドッチミチ吊らなきゃいけないんだけどねェ」
でっていう 「>魔理沙
理由を述べよ。
ぶっちゃけ昨日の話は無意味すぎる
あれで判断ならばもう少し考えよ」
アンリ 「今日はどうあがいても狐目吊りだけどねーこれ」
霧雨魔理沙 「しかしこれ、グレーの村1人決め打てば勝てるな」
暁美ほむら 「グレー5+1なので灰の村人視点から言うのならば、自分が残れば良い。
或いは、自分でないグレー1人を村人と決め打てればそれで問題ない」
くびわつき 「個人的には蒼星石、●の出し方からして京なんじゃないかと思うが」
鴨ミッドナイト 「真狂狼狐霊狩共ー真」
球磨川禊 「『ああ、蒼星石ちゃんはキープ』」
紅きこなた 「とりあえず一人決め打てばいいってことか
まあ最終日までゆっくりやるしかないね」
シノン 「蒼は7人か5人の時に吊るわ」
L 「今回の目的は多弁だったので
あの時点で息切れしていたのは認めるしかありません)キリッ>鴨」
薔薇水晶 「いいえ、霊能が不在で、狼の数がわかりませんので
最終日残しは怖いのでは?」
妖夢 「どうせもう露呈LWにならない限り狼は灰噛めませんし、噛みませんから」
マレウス 「なんかね~
ちょっと気になっちゃって~>こなた」
でっていう 「違う今奇数か。ならば9or7で」
蒼星石 「おかしいなーこんな事もあるんだなー(迫真)」
キョン子 「妖夢か・・・どーだと吊れそうな位置ではあるけど」
暁美ほむら 「蒼星石は最終日でいい」
霧雨魔理沙 「蒼星石残すならでっていう吊ろうぜー」
マレウス 「5灰
4吊りかしら?」
妖夢 「灰6の吊り5なら、蒼星石さんを最終日に吊る進行にするのが一番負けにくいかと」
アンリ 「お疲れ様ーっと」
鴨ミッドナイト 「狩人も占い騙って7COにしようぜ(白目」
霧雨魔理沙 「蒼星石を吊るか狐対策に残すか選べ」
でっていう 「10の方がいいかな?」
薔薇水晶 「ふむ、ではこれを持って
蒼薔薇のお姉さまの○も灰でよろしいかと」
紅きこなた 「やっぱり私を占うのか
いや~悪かったね>マレウス」
でっていう 「んじゃ、蒼星石8吊りで」
くびわつき 「そして○と」
シノン 「ふう、破綻したわね」
球磨川禊 「『キョン子ちゃん噛みなら蒼ちゃん破綻と』」
マレウス 「ごっめ~ん」
薔薇水晶 「◇L 「ふむ、私的にはくびわつきさんか薔薇水晶あたりが吊る位置であると考えましたが。
今のやり取りから薔薇水晶さんは保留にしましょう。くびわさんで。」

ふむ?すいません、この発言がでるまでは、やりとりで村かなと思いましたが
私は蒼薔薇のお姉さまの○ですので
蒼薔薇のお姉さまが破綻していない現状でそれを考えるのであれば吊らせていただきます」
妖夢 「昨日の考えは初手霊○を見落としてました
割りとこう死体なしに首をひねるくびわつきさんって
今グレランで吊る場所じゃなかったと思います」
キョン子 「まあ噛まれるよなーと。お疲れ様ー」
鴨ミッドナイト 「ほい狩人お疲れさん」
マレウス 「理由
なんとなく、かなぁ~
魔女の勘ってやつかしら?」
霧雨魔理沙 「ハハッ」
でっていう 「過ぎた話なんで今日はしないぜ。
それじゃ、今日も快適に挨拶。
おwwはwwwよwwwwってwwwwwいwwうwww
昨日の死体なしが占いで出ているとすれば遺言必須
キョン子真狩人?だったらGJ連発して狩人無双どうぞwww」
蒼星石 「あっれ(棒」
紅きこなた 「どうでもいいんだけど君達は初日蒼星石が投票してるLを吊るんだね
まあ狐狙いの吊りなら悪くないと思うけどそこはまだ見てもよかったんじゃない?」
薔薇水晶 「おはようございます」
くびわつき 「おはよう
まぁ、キョン子噛まれだろうが、これで噛まれてなかったらどうなんだろうね」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
マレウス 「私が占い師よ~
紅きこなた○」
紅きこなた 「おっはよー!
今日の占い結果は果たしてどうなるかね
ここの結果は重要だししっかりみていこうかね」
鴨ミッドナイト 「さすが深夜>○忘れ」
暁美ほむら 「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Lさんの遺言                     ,   ,,,.:-‐,,..... -
                  , ::':ル'´:ー''´::::≦-
                   r''ニ、:::::ニ=-:、::::二ェェッ=-‐
                r'::::::ニ-、::::::::ミミヽ、::::::::::::::=ニ_
                   /:://:::::ミ、::::::::::::\ヽ、:::::::::::::<
                  ,':::,'::::iヽヽ:::ミ:::::、:::::::::\:::::::::::::ヽ  あ、素村なんで。後は任せましたよ。
                  /::::!:::::ヽ:ヽ::::::::::`:::::::::ヽ:::ヽ::::::ヾヾ、
              /"i::::::::::::i゙_、:::::::::!\vヽ、:::::::::ヾ:::\
                 i:;::::l::',:li oヽ`ヾi. Y'o゙リ、:::::::::::iー=ヾ
                / lハ::::',i゙ー"   ′ ー" i:::::::::ヾ、
           rイ ̄'",ニ、!:::::i.    . .     ,':j::lヾヤ-、_
         / |   l lサ!::iヽ   . --、  ,.イ::l!';:l    ,ヽ
         |〉 !   | l八゙! \  ̄ .ィ' /i! i '!   i i
         /< ';,.   l | ヽゞャ-、`=ン _ソ, ! i    ,' ヽ
        〉ヽ-`' i!/``iー',  ``-ニ_--‐'ニ-' ,'  / i  / i i l
       /  ' , ,,,i'´!、 l- ヽ=- -‐-;'''´       l  , ' ,' .i
        /   ゙l i  'i j/  ,..-‐' ̄         ! /   |
      /     ll、ヽt,ケンェ‐'´            ,!'    .|
.      i┴、>ニ ン`''=ーン´ヽ             /ヾ!ー,-,ン.i
     リンニ--/    , '   ヽ           /  |、-‐'´  i
    /r'  ii"     /               /  l  、   i
   く lハ l:l    イ \          /  /  < ミ、、`ー.k
    |.   l::',  /シ          , '  , 〈   ノ゙ -ー、-ヽ.i
    !、   !、::ー::k ヽ        '   , ' メ、  ノ    `ヾ,!
     `ー-、_ニィ_ 、 ニ ー   '''' ーー '  , - .メ∠、.      /
キョン子さんの遺言 キョン子の狩人日記
初日:護衛:出来ない 無残:身代わり君

理由:ヤメテヤー……私が狩人とかヤメテヤー……ちくしょおおお!

二日目:護衛:マレウス 無残:アンリ

理由:破綻吊ってくれればもうちょい楽だった気がしないでもない
護衛は・・・言ってる事がまあ妥当で○の無いマレウスかな。

三日目:護衛:マレウス 無残:GJ

理由:シノン共有ってなんじゃそら・・・占いの護衛なー、
私の真贋目で見るとマレウス護衛しか出来ないんだよなー

四日目:護衛:マレウス 無残:

理由:真GJ出来たと思ったら●ぶつけられたでござるの巻
キョン子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(キョン子 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は キョン子 に狙いをつけました
鴨ミッドナイト 「俺、霊能騙りを我慢して占いに出たっていうのに……!」
L 「すいません、○なこと完全に忘れてただけです>薔薇水晶」
鴨ミッドナイト 「6COとか頭おかしいことになるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴨ミッドナイト 「6COwwwwww」
シノン(共有者) 「頑張りましょう」
蒼星石(人狼) 「じゃあ今夜は決まってるし130ね。」
L 「それはちょっと考えたんですけど…ねえ>鴨」
アンリ 「それじゃあ、俺も占い騙るわw」
霧雨魔理沙の独り言 「L村じゃないのかねー
チェーンランしようぜ」
マレウス は 紅きこなた を占います
球磨川禊(共有者) 「『ああ、役っぽいのはそのへんもか』>くびわつきちゃんについて」
暁美ほむらの独り言 「魔理沙、狩人なの?」
シノン(共有者) 「キョン子が噛まれるならそれはそれで楽な展開よ」
蒼星石(人狼) 「うん、まぁ、別に良いんだけどさw」
鴨ミッドナイト 「やっぱLも占い騙って5COにすりゃよかったんだよ(白目」
球磨川禊(共有者) 「『その場合、キョン子ちゃんのGJは狂狐でのGJだね』
『釣りは増えたとプラス目』」
キョン子の独り言 「               ./ ̄`丶
        ,. -‐…-、/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
     , <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.<:.:.:.:.:.:.l
   ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.l
  , ':.:.:.:.:./:.:.:/:/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:l
  /:.:.:.:.:./:.イ{:.:./:.:|:.:i:.:.:.:.:l:.:.:i:.:.:.:V:./}:.:.:.:!
. /:.:.:.:.:.://:/ l:.:.!:.:.ハ:.|:.:.:.: |:.:.|:.:.:.:.:V:.:l:.:.:.:.!
/:./|:.:.:.|/|/\!:.:!:.:| .},ハ:.:.:ト、!:.:.:.:.:.Vリ:.:.:.:.l
|:/|:.:.:|ミ:r_,、 ヽ!:.:トーヘ ヽ:| }:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.l
|′|:.:.:.:.! `¨´  \|xzz ....」!_/:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:l    けど○二個って辛いよなぁ・・・
. |:.:i:.:ト、  '    `ー" 1/!:.:.:.:/|ヽ:.:|:.:.:|
. |:.ハ| 丶 r_,  u , イ´|:.:.:/ .| .}:.:ト、:|
.  |/  } _.>-― ´ {_ / |:.:/ .j|:.l リ
. 〈  _.ノ / |     > }   |/   |:./ /
   ̄   ト、,へ  /  丶     |′
        |_  ▽      ` 、 /
      .L__ \/         /
      .|  ヽ/         /
      .|   /
       |./
      |/」
シノン(共有者) 「くびわつきは狩人あるかもしれない
ちょっと真目線を聞いてくるのに引っかかったわ」
妖夢(人狼) 「250まで待ちましたので
基本紙は騙り厄がやったほうがいいかと思いまして」
キョン子 は マレウス の護衛に付きました
キョン子の独り言 「  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハミx=--}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
  }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ドxヾxミーイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._L:.:.:.:.:ハ
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヾ、:.:.:.:.:_!:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:|:.:/|:.:.:.:|Xハ:.:}:.:.|;Ⅳ
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘.ヾ、ヽ==|:.:.:.:.:.:.:}_:.斗+┼ト;.| }ィ:.|ハ{
  |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:ヾミー-!:.:.:.:.:.|リ:.:./|/ .|/ |/ 仞:|/
  |:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.ヾ、:.f´|:.:.:.:.:.|レイxzz≦ド  .、 }
  |:.:|:.:.:.:.:.:.: ,' ヽ:.:.ヾ} :|:.:.:.:.:|/ ^ ゞ-'     ' /    そっと死んだ方が○は増えただろうけど
  ヽ|:.:.:.:.:.:.:.:|.  \:.:ゝ!:.:.:.: |           /           _
   |:.:.:.:.:.:.:.:|   /`T:|:.:.:.: |.      < `/|           ー 、`ヽ  それじゃ真確定しないんだよな銃殺じゃないと
   |:.:.:.:.:.:.:.:|.  〈 _} |:.:.:.:.:| ` ー-,  _.イ:.:|                 }
   |:.:.:.:.:.:.:.:|  厂  / .|:.:.:.: |    .ハ  .|:.:.:.:.|             「\
    |:.:.:.:.:.:.:. | ./   \| :.:.: |    {、.ヽ |:.:.:.:.|   , ー-ー- 、   (ハ .ヽ
  .∧:.:.:.:.:.:.:.|/   _ :|:.:.:.: |_,、   ヽ .| :.:.: |   f    {_ }_, -、__レ´¨}.}
  ./:.:.:.:.::.:.:.:V==彡 ̄` |:.:.:.:.|\  /ヽ|:.:.:.:.:|   〉 ⌒ー.イ./< ア  ./リ」
でっていうの独り言 「キョン子のこす理由で飼い狼はないわ。
あるとするならば占い初日主張してほしーの」
蒼星石(人狼) 「まぁ・・・キョン子噛みーのマレウス噛みーのでエスカレーターっぽく。」
球磨川禊(共有者) 「『蒼星石ちゃん視点で2W』『マレウスちゃんは初日霊能な分○不足』」
シノン(共有者) 「ここで蒼星石が真で蒼星石が噛まれるなら
自動的に真に昇格する
そして2wは露出することになる」
L 「ちっ。やっぱだめかあ。」
薔薇水晶の独り言 「◇L 「ふむ、私的にはくびわつきさんか薔薇水晶あたりが吊る位置であると考えましたが。
今のやり取りから薔薇水晶さんは保留にしましょう。くびわさんで。」

ふむ?すいません、この発言がでるまでは、村かなと思いましたが
私は蒼薔薇のお姉さまの○ですので
破綻していない現状でそれを考えるのであれば吊らせていただきます」
蒼星石(人狼) 「と言うより妖夢が噛むと思ってた。」
キョン子の独り言 「    i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:-―:.:.:.:.:.: |;ーく:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:Λ :.:. i\xz=ォ-:.:.:.i  i:i:.:.:|:.:.:.:.:.:.
    l:.:i:.:.:.:.:.:.:.―- \:.| アf沙 i:.:.:. |  从:.:リ:.:.:.:.:.:.
    Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.| _,x        l:.:i :.| 瓜:.:/:.:.:.:.:.:.:
    Ⅵ、:.:.:.:.:.:竓:シ 、     |:.:|:.:| .′}.イi:.:.:.:.:.:.:   いやー、生きてればいい展開かと思ったが
      `| ヽ:.:i:.:.':.Y          Ⅵi:.|  | .i.|:.:.:.:.:.:.:
         Ⅵ:.:.:.:.:、    “′ Ⅵ:|  | .l.|:.:.:.:.:.:.:   速攻●ぶつけられたなー
        Ⅵ、:.:.:.:二ニ=- 、   Ⅵ  | .|′:.:.:.:.:
        `ーミ、.      \- ' `{  |/:.:.:.:.:.: /
.     ,  ´ ̄ ̄ ̄`         ヽ   _/:.:.:.:.:.:./
   〈. -- .           〈 ̄ ̄/:.:.:.:.:.:./
    |:::::::::::::::::`             ヽ /:.:.:.:.:./
.   /:::::::::::::::::::::::::::`        ∨:.:.:./ |
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\     /:.:.: /   |
  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \   ′:.:.:i   |
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  i:.:.:.:.: |   .′」
蒼星石(人狼) 「あぁうん。単純に。」
妖夢(人狼) 「対抗噛みGJでしたか?」
球磨川禊(共有者) 「『悩んだけどそっちか』『どっちも視野があれだったかなという感じ』」
くびわつきの独り言 「ふふ言いわけできねぇ、死んだ」
マレウスの独り言 「はぁ~
ここ一発で当てるの苦手なのよねぇ」
妖夢(人狼) 「 」
紅きこなたの独り言 「うっわ、頼むから占わないでね>マレウス」
アンリ 「あ、これならまだなんとかなるかねーと」
シノン(共有者) 「んー、占いはますます噛まれなくなった」
鴨ミッドナイト 「お疲れ様でございますよ妖狐様」
妖夢(人狼) 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
くびわつき3 票投票先 1 票 →薔薇水晶
シノン0 票投票先 1 票 →L
L4 票投票先 1 票 →くびわつき
蒼星石0 票投票先 1 票 →キョン子
暁美ほむら2 票投票先 1 票 →くびわつき
球磨川禊0 票投票先 1 票 →くびわつき
キョン子1 票投票先 1 票 →L
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →でっていう
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →L
妖夢0 票投票先 1 票 →暁美ほむら
でっていう1 票投票先 1 票 →L
紅きこなた1 票投票先 1 票 →暁美ほむら
マレウス0 票投票先 1 票 →紅きこなた
妖夢 は 暁美ほむら に処刑投票しました
でっていう は L に処刑投票しました
暁美ほむら は くびわつき に処刑投票しました
キョン子 は L に処刑投票しました
球磨川禊 は くびわつき に処刑投票しました
薔薇水晶 は L に処刑投票しました
L は くびわつき に処刑投票しました
紅きこなた は 暁美ほむら に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は でっていう に処刑投票しました
シノン は L に処刑投票しました
鴨ミッドナイト 「いやあ深夜村って怖いですね(白目」
くびわつき は 薔薇水晶 に処刑投票しました
マレウス は 紅きこなた に処刑投票しました
蒼星石 は キョン子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「初日の○分マレウスの○が一個少ないのがなーと
ちょっと懸念」
薔薇水晶 「なるほど、了解です。>LSま」
マレウス 「ま、1W見つけちゃおうかしら!」
L 「ふむ、私的にはくびわつきさんか薔薇水晶あたりが吊る位置であると考えましたが。
今のやり取りから薔薇水晶さんは保留にしましょう。くびわさんで。」
霧雨魔理沙 「んで狩人CO来るなら5人で決めうち路線になりそうだなー
吊りが増えてるから悪くないぜ」
暁美ほむら 「実質的に吊らなければならないから灰と同義でいいのよ>マレウス」
紅きこなた 「まあグレランいっちょがんばってみよう!」
でっていう 「>魔理沙
飼い狼でも意味わからん」
蒼星石 「共有のドタバタでちょっとどうなのーと思ったけど、割と楽っぽい。
やっぱり共有が普通なら任せて良かったじゃないか(確信)」
妖夢 「少なくとも9人までは一切決め撃たなくても詰まないですから
多分そのルートに乗りそうな気がしますね」
L 「いえ、4COだからこその怖さというものに恐れましてね。狐がいないかも
狼2COかもしれない、なんて感じで。怖がりなもので>薔薇水晶」
マレウス 「蒼は占ってるわよ~
不本意だったけど昨日ね
狼確定>ほむら」
でっていう 「過ぎた話以上これ以上は話さないので―」
薔薇水晶 「といいますか、キョン子様視点、マレウス様真なのですが?>くびわつき様」
霧雨魔理沙 「飼い狼>でっていう

まあ占いにいるだろうがー」
キョン子 「そ。真狼だしマレウスでGJ出た以上マレウス真の蒼星石狼>くびわつき」
紅きこなた 「それ以外あるの?>くびわつき」
鴨ミッドナイト 「キョン子は流石に噛まれるだろうし、明日の一手で銃殺が起こせるかどうか
期待ビンビン」
暁美ほむら 「Lかくびわつき辺りであるように思う」
紅きこなた
薔薇水晶 「では、グレランと参りましょう」
マレウス 「他に狩人いるならいいけどさー
これたぶん真でしょうし私はあと一つしか結果残せない可能性大だから村は頑張ってね~」
くびわつき 「で、キョン子目線真はマレウス?」
球磨川禊 「『そりゃ当然』>でっていうちゃんもグレー」
キョン子 「こう言う時ってどっちの方がいいんだ?そっとCO無しで死んで
狩人の幻想をそのままにしておいた方がいいのか?」
でっていう 「>魔理沙
まー過ぎた話すぎるけどキョン子のこすメリットがわからなさすぎる」
シノン 「ええ、そうよ>こなた」
暁美ほむら 「キョン子放置でグレラン、マレウス視点での灰は7と蒼星石」
L 「ああ、グレランになりますね、それなら。ふむ。」
霧雨魔理沙 「●出てる地点で破綻だな>でっていう」
薔薇水晶 「んー、そうですか
あまり破綻した占いというのは、残しておいてもという気がしましたので
>L様」
紅きこなた 「でっていうもグレーで良いんだよねっと一応聞くよ>シノン」
蒼星石 「そんな悪あがきじゃあ寧ろ村にも分り易くなったから十分だねっていう。」
球磨川禊 「『狩人なら放置、変なことしたせいで増々ってかんじだ・・・』」
妖夢 「真ならば、マレウスさん視点○○共共占狩の13人灰7」
アンリ 「まあ、本格的に妖夢LWで、マレウスに捕まらないかどうかのお話ですよと」
でっていう 「キョン子視点蒼星石破綻ね」
L 「って、狩人に●ですか、これはこれは。」
マレウス 「も~最悪じゃな~い!
どうするのよこれぇ」
シノン 「ならキョン子はほっといてグレランよ」
くびわつき 「わはー>キョン子」
霧雨魔理沙 「キョン子残すならの話だよ>でっていう」
キョン子 「いやー、私が生き残れればな展開で
即●ぶつけられて正直こっそり死ぬか悩んだ」
紅きこなた 「ほう、痛いところ突かれたね
キョン子狩人でこれからマッハである」
L 「ふむ、破綻した占いだからこそ、ですかねぇ。
死体2が出れば万々歳。狐を確実に村がわかるように処理できたら万々歳という
気持ちでした>薔薇水晶」
暁美ほむら 「占い師はでっていう辺りを占うと結果が出そうな気がするわね」
くびわつき 「死体なしの内訳が気になる所…グレー噛みの狐か 占い共有噛みのGJか?」
蒼星石 「んー、まぁ何か凄く簡単な位置だった気がしないでもない。キョン子って。
ハッキリしたなら良いんだけどね。キョン子ばいばい的な感じで。」
でっていう 「うっすwwwwwwww」
マレウス 「あちゃー!>キョン子」
霧雨魔理沙 「>キョン子
        ∧∧
       ヽ(・ω・)/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄」
でっていう 「日記ハリー」
シノン 「日記は?」
薔薇水晶 「キョン子様吊りでよろしいかと…って狩人ですか?」
マレウス 「んじゃキョン子ちゃん吊ってかしらねぇ
真狼確定だしほぼ私GJだろうから狩人はこれからもよろしく~」
キョン子 「キョン子の狩人日記
初日:護衛:出来ない 無残:身代わり君

理由:ヤメテヤー……私が狩人とかヤメテヤー……ちくしょおおお!

二日目:護衛:マレウス 無残:アンリ

理由:破綻吊ってくれればもうちょい楽だった気がしないでもない
護衛は・・・言ってる事がまあ妥当で○の無いマレウスかな。

三日目:護衛:マレウス 無残:

理由:シノン共有ってなんじゃそら・・・占いの護衛なー、
私の真贋目で見るとマレウス護衛しか出来ないんだよなー」
鴨ミッドナイト 「よくもまあピンポイントに●投げれるもんだ」
でっていう 「占いロラする意味ねーよwww>魔理沙
この時点でなwww」
紅きこなた 「おーおー。ほんとだ死体なしだね
きっと凄腕狩人的ななにかが活躍したんじゃない」
暁美ほむら 「キョン子はシノン吊り、△吊り志向の位置、と」
キョン子 「狩人CO。今日マレウスでGJでーす」
霧雨魔理沙 「私はキョン子吊り派」
くびわつき 「●だしっと」
シノン 「キョン子はCOあるかしら?」
薔薇水晶 「ちょっと、夜明けが遅くて怖かったですね…」
紅きこなた 「ルールには無かったけど流石に2:30超えは心臓にやばいね
でキョン子が●と」
キョン子 「んで死体無し、と」
霧雨魔理沙 「キョン子吊るなら占い最終日決めうち路線
吊らないなら占いロラ路線

さあ選べ」
マレウス 「もう遅いわよ~
こっちは超過前に済ませてるんだし早くしないと不安になるじゃな~い>夜投票」
妖夢 「どっちにしろ2視点でつめていけばいいですよ」
蒼星石 「非常にビビった上に狼を見つけたのでござるの巻。」
でっていう 「んじゃ、キョン子吊り」
L 「超過は怖いw」
アンリ 「うわ、いいところに●をぶん投げるなーこれ」
くびわつき 「そしてこわっ!>投票」
薔薇水晶 「L(114)  「たしかに4COであるならば狼2騙りも考えられます。
しかし、もしその時に占いをロラした場合
狼を吊ってしまえば狐勝ちになってしまいます。
故に相互は狐だったら余裕で処理できる以上、たしかに利点はあります。」

ふむ、L様にお聞きしたいのですが
貴方様は、破綻した占いが居るにもかかわらず
そこを吊って△占いを示唆していないようにお見受けしましたが
ちょっと、あの中では異質なように感じますが、どうおもわれましたでしょうか?」
霧雨魔理沙 「シノン非狼、霊噛みでシノン銃殺を恐れてないから鴨狼に見えるんだけど
内訳が真狼狼か狂狐狼しか出ねえぞどういうことだ

薔薇水晶の視点が狭いが村っぽい狭さなんで放置したいなー
ところどころ人外要素あるが」
でっていう 「夜遅くて怖いから早めに」
鴨ミッドナイト 「お、死体無しだ」
暁美ほむら 「逆に考えるのならば
狼視点では真狂狼狐、狐視点では真狼狼狂に見えていたということ」
シノン 「ふう、夜が怖かったわ」
球磨川禊 「『昨日は本当にごめんなさい』
『さて、改めて占い結果を聞いていこう』」
L 「まあぶっちゃけ狐対応で占いのどっかが噛まれず霊能だった以上
真狼狼共だったんじゃないですかね。つまり現在が真狼というわけで。
なら簡単に占いを追う展開なのでしょう。」
蒼星石 「占い理由:
◇キョン子 「1w目を飼う必要って無いんじゃないかな!」
まぁ僕の信用について言及してるのは除くとしても。
1W目というのは・・・吊った藤井が絶対村とは確定してないよね?どこ見ても。
この辺が引っかかった。」
くびわつき 「死体なし?」
キョン子 「おはよーさん。投票遅くね?」
L 「おはようございます」
マレウス 「理由
あらあらよくみたら同業者さんね
はろ~
初日に相互押ししてたのが気になったかなぁ
あと占い狂狐論がちょっと私にはわからなかったかな~」
紅きこなた 「って超過こえええよ!!
2:50いくところだったよwwww」
妖夢 「おはようございます。」
霧雨魔理沙 「キェエエエエエエアアアアアアアロクマトメガキエダアアアアアアアアアア」
蒼星石 「【占い師】をCOするよ。
キョン子 ●」
暁美ほむら 「遅い」
くびわつき 「おはよう
マレウス-蒼星石はお互い真狼主張になるわけだな、
ならば相互LW残しの人外さがし頑張ってくれ」
薔薇水晶 「おはようございます」
でっていう 「おwはwwwよwwうwwwってwいっうwww
無駄占いじゃないと考えるならば占いは対抗噛まれた時点で破綻ってゆーことねwww」
マレウス 「私が占い師よ~
霧雨魔理沙○」
シノン 「もう一度謝るわ
混乱させてごめんなさい」
紅きこなた 「おっはよ~!
まさかこのわたしがブラフに引っかかるとはね
HAHAHA笑うしかないよ。それじゃあ真占いを見極める作業の始まりだね!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 は マレウス に狙いをつけました
鴨ミッドナイト 「真占いを噛んだ時点でLW決定。狐と狼のチキンレース。
うむ。面白い」
アンリ 「狼に信用勝負を強制ねー、うーんどーだろうなこれ
真占いが即抜かれならうーん、まあ普通のグレラン村ではあるけど」
鴨ミッドナイト 「まあ信用勝負……になるよなあw こrだと」
アンリ 「うむ、いい護衛さき」
キョン子 は マレウス の護衛に付きました
藤井蓮 「これは信用勝負に移ったほうがいいと思うんだけどな
いや吊られた人間がいえることじゃないけどw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンリ 「マレウスもそれだと2騙りやってんぞってw
今日LWならばw」
蒼星石(人狼) 「 」
シノン(共有者) 「だから剛毅な狼じゃない限り
占いはそうそう噛めない」
妖夢(人狼) 「 」
蒼星石(人狼) 「護衛云々はねー。」
キョン子の独り言 「だー、霊能護衛出来て無いのが辛いです」
鴨ミッドナイト 「もーちょっといたかったw面白かったwww」
薔薇水晶の独り言 「おかしいですね…普通ならば、占いを噛むのでは?」
蒼星石(人狼) 「妖夢のような立場から見てどうかってことだけど。」
シノン(共有者) 「というか占い噛んだら
破綻するんですよね」
薔薇水晶の独り言 「ん?占い噛みがはいらず…霊能噛み?」
蒼星石(人狼) 「個人的に気になるのはキョン子。それ以外の灰はまだよく分からない。
マレウス噛みたいのは勿論僕もある。」
シノン(共有者) 「あとは占いが噛まれないように
狩人が頑張る展開でいいでしょう
このままグレランです」
でっていうの独り言 「鴨は狂だろうし」
妖夢(人狼) 「 」
アンリ 「占い師が真狼確定してんじゃねーかと
初日を考慮しなければだけどねw」
キョン子の独り言 「んー?でもそーなると狐混じりわかってて霊噛みかー」
妖夢(人狼) 「 」
鴨ミッドナイト 「全くこの母娘は……」
妖夢(人狼) 「 」
でっていうの独り言 「じゃ、灰にいる狼に誘導して吊りあげるか」
球磨川禊(共有者) 「『ほむらちゃんも村目、かな』『すごく怖いけど』」
キョン子の独り言 「うん、真狂狼の通常だな実際は」
アンリ 「いや、なんでそーなるwwww>こなた
鴨を狼と見るのかよとw」
妖夢(人狼) 「マレウスさん噛むか、一日銃殺対応に灰噛むか
どっちのルートがいいですか」
暁美ほむらの独り言 「狼視点では真狂狼狐
狐視点では真狼狼狂に見えていた、と考えるべき」
でっていうの独り言 「まあ、過ぎた話だ」
キョン子の独り言 「占い結果からして。じゃあ鴨狂人が一番ありそーなんだけどさ」
紅きこなたの独り言 「・・・流石に無いか」
暁美ほむらの独り言 「逆に考えれば」
シノン(共有者) 「シンヤだからしょうがないで
あと破綻占いが出たから許してやるって
感じですかね」
球磨川禊(共有者) 「『真に占わせた訳じゃない、とプラスに見よう』『僕は過負荷だけど』」
霧雨魔理沙の独り言 「銃殺怖がってないなら真狼狼あるぜ」
藤井蓮 「…てかこれ破綻狙い以外に意味ねぇぜっぜw」
マレウス は 霧雨魔理沙 を占います
蒼星石(人狼) 「要するに狂人が人柱して今日灰ランで藤井吊れたようなものとして。」
キョン子の独り言 「ぶっちゃけ残った二人真狼じゃん?」
紅きこなたの独り言 「つーか狼下手したらLWあるよこれwwww」
キョン子の独り言 「     . ―-、_..  --ミ
   /  . '´      `ー ミ
   .'  /          ...:.\
   i:.:.:.,':. i:.   .....:.|、:.:.:.:.:.:.:. ト ._\
   |:.:.:i:.:.ノ:.:.:..:.:.:.:.:,i/|i、x:.ィ | 
   |:.:.:.V|:.:.:ー-、_,/u |/__||
   |:.:.: 「| :.: i‐┬ァ  、└' |:.|    ・・・二択かー
  / :.:. `|ヘ:.:|""  _,、 .ィ:./
 ./:.:.:.:.:.:.:.:. `|=- ._ゝ-' イ .|/
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/リ   丁、
. i:.:.:.:.:.;  '´ .廴   | `ー 、
. |:.:.:.:Λ    Y  ̄ 7     |:ヽ
. |:.:.:/::::',    |  ./      ./::/」
マレウスの独り言 「霊噛みってぶっちゃけそういうことよね」
鴨ミッドナイト 「お疲れ様よーw」
でっていうの独り言 「占い希望の倍率知ってっかー?www」
鴨ミッドナイト 「○か●かなやんだんだけどねえ ○が正解だったか」
薔薇水晶の独り言 「まったく、結果がでましたから、良かったものの…」
球磨川禊(共有者) 「『本気でブチギレてたらごめんなさい』『と先に謝っておこう』」
紅きこなたの独り言 「うんがよかったね!>共有二人」
キョン子の独り言 「:{:::し::::/   ”  /:.:.:.:/7/  ート、:.:. /|:.:.:
.`=="      イ:.:/ /´    }:.:.Χ }:.:.:
         .|/    代心 }/  ゙|、/
          ./      ,イ/ト冬x   |ハ:.:
          ′  ぐ:し^ツヾヘ ./:.:.:
              ヽイ  ,>' /:.:.:/
                ,    イ:./}:.
      i ヽ          ' , /:イ  .|/  霊護衛が正解かー
        ¨´          シ:.:.:.|  /
                     /:.:.:.:.:{     ふにゅーる
                   /:.:.:.:.:.ハ
丶          _.  イ:.:.:.:.:.: 从 }
  `ー--,--‐== ¨    }:.:.:.:.:.:/   |
    〃            |:.:. /   ./
、  /           j/
丶 ./\         /
  ヽ`ヽヽ
   ヽ. ヽヘ、
    ',  Vヘ`丶
    V二}へ:::::ヽ
     { ̄| ヾx:::::\」
マレウスの独り言 「これLWあるんじゃないかしら?」
シノン(共有者) 「…まさかの破綻が出てしまうとは」
でっていうの独り言 「メタだけど希望村でこれはねーぜwww
◇鴨ミッドナイト(20)


占い理由:
なんでこんな時に限って占いとか……
こうなりゃ道連れだ! でっていう!
ヘイトだからって初日吊られて楽しようたってそうはいかねえ!
●ならアレだけど! アレだけど!」」
鴨ミッドナイト 「いかん面白かった」
藤井蓮 「狂人お疲れ様、運がなかったね」
マレウスの独り言 「なんというか…
いやいいのだけれど」
アンリ 「まあ、鴨狂人視点だと狐か狼濃厚だからなーあの位置
だからこそ、○出しでもよかったんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨ミッドナイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鴨ミッドナイト13 票投票先 1 票 →シノン
くびわつき0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
シノン1 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
L0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
蒼星石0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
球磨川禊0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
キョン子0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
妖夢0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
でっていう0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
紅きこなた0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
マレウス0 票投票先 1 票 →鴨ミッドナイト
L は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
紅きこなた は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
藤井蓮 「やってみたかった、とそれだけじゃない?」
マレウス は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
球磨川禊 は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
薔薇水晶 は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
でっていう は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
妖夢 は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
藤井蓮 「真占いが価値の低い情報しかつかめないってのは確かに悪いな
狂人が○出していたら確実に悪手だし」
霧雨魔理沙 は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
くびわつき は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
キョン子 は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
鴨ミッドナイト は シノン に処刑投票しました
シノン は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
蒼星石 は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
L 「鴨さん吊りで、占いを追う展開、と、銃殺を頑張ってくださいね。」
でっていう 「これがあってるとは・・・」
霧雨魔理沙 「まあ占い狂狐なら噛ませるぐらいしかー」
球磨川禊 「『奇策については、僕が悪かったよごめんよ許しておくれ』」
アンリ 「狩人がどれだけがんばれるかかねぇこれだとさ」
マレウス 「いやそんなに真狼確定させたかったんです><ならもういいけど」
鴨ミッドナイト 「ですよねー いかんすげえ面白かった」
紅きこなた 「それなら球磨川が狐COしてキープとかやればもっと面白かったよ
↑かつて共有でやったことある人」
でっていう 「深夜はレアケ」
暁美ほむら 「そう、じゃあさようなら。」
くびわつき 「あとは、占いが頑張って真確定してほしいな」
薔薇水晶 「そうですね、そこで相互であるなら
鴨様は自然と狂人となりますね」
球磨川禊 「『狼COなら吊るけどな』>鴨ちゃん」
暁美ほむら 「貴方が狼であるのならば真狼狼、そうでないなら全偽なのね」
でっていう 「霊能いねーのはこまったわー」
キョン子 「1w目を飼う必要って無いんじゃないかな!」
霧雨魔理沙 「とりあえず蒼星石とマレウスで狼混じりな(狂狐)」
アンリ 「まあ、あれか深夜村ってことかうんw」
L 「やだ素直>シノン」
鴨ミッドナイト 「言えるかwwwww>マレウス」
妖夢 「蒼ーマレウスで相互●らしいので鴨さんは残す要素ないですね、残念ながら」
くびわつき 「まぁ、これで人外1露出2-1展開だ」
シノン 「うん。ごめんなさい」
でっていう 「狼COならばそれで良し吊り。」
鴨ミッドナイト 「いやまあ釣られて楽になるのもいいんだけどね?
ちょっとこの展開は俺面白すぎてwwwww」
薔薇水晶 「なんで3-1-2だったのに、そんな奇策をして
占いを無駄になさって…鴨様が●だして破綻だからいいもの
…うーん…」
キョン子 「ところで霊護衛はありえないって言ってた蒼星石、
そんで抜かれてる霊から私はマレウスの方がちょっと信用上めかな」
マレウス 「仲間は?>鴨」
蒼星石 「パッと見面白いなーと思ったけど、冷静に考えて見ると何だそれって感じだった。
普通に占いさせてくんないかなーっていう。」
でっていう 「ぶっちゃけ真に無駄占いさせた感しかないがそれでもいいやwwwwwwwwwwwww」
L 「うわあうわあ、あぶりだせてるからいいものの…いえまあいいんですけど。
深夜ですし許します>シノン」
鴨ミッドナイト 「まあ待て。俺を飼うのはどうだい? 狼COだ」
紅きこなた 「鴨吊って真狼と・・・。
共有もたいがいにしときなよ、深夜村といっても一つ間違えば即ジエンドだったよ」
藤井蓮 「ま、そりゃ真占いからしたらたまったもんじゃないな
これでホントに狐混じりだったら最高だったかも、って感じ」
霧雨魔理沙 「さすが球磨川!私らにできないことを平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれる!!」
暁美ほむら 「ひとまず鴨は破綻しました。残りの占い候補に真がいるのなら真狼」
マレウス 「というかそれなら相互占いする意味が皆無なのだけれど」
球磨川禊 「『僕の案じゃないんだ、深夜だし多めに見てくれwwww』>ほむらちゃん」
アンリ 「いや、まあ初手で藤井が釣れててよかったなーとは思うけどね>藤井
じゃなきゃ、灰がチョー広い初手俺占いだぜ、マレウス」
くびわつき 「さすがに、対抗共有占いされた真は可哀そう・・・と思ったが●、人外だなハハッ」
鴨ミッドナイト 「読めねえよそんなもーーーん!!」
蒼星石 「まぁいいや。鴨吊って頭冷やそーっと。
ここで何か言っても仕方ないね。」
でっていう 「鴨鍋するかwww」
暁美ほむら は 鴨ミッドナイト に処刑投票しました
キョン子 「じゃあ鴨を吊って先に進もうz!」
マレウス 「じゃあ鴨焼きねぇ
この国独特みたいだから楽しみだわ~」
暁美ほむら 「何というか、突っ込まない事にしましょうか」
シノン 「今日は鴨吊り
残った占いの内片方が真よ」
球磨川禊 「『じゃ、鴨ちゃん破綻で』」
紅きこなた 「はぁん?ブラフだろ!そうだといってくれ!!>球磨川」
霧雨魔理沙 「これが!これが深夜村だ!」
でっていう 「HAHAHAHAHA」
薔薇水晶 「スルー…したくても、どうも本当だったようです…>魔理沙様」
鴨ミッドナイト 「なん……だと……」
キョン子 「何がしたかったかはまあ問わない。めんどいし。」
L 「……なん……ですと…え?え?>シノンさん共有」
くびわつき 「ひどい、深夜村を見た」
妖夢 「態度から一度考えましたけど、流石に占いを無駄に使わせることはしないと思ったので切りましたが、なんというか」
暁美ほむら 「球磨川禊、貴方は本気で言ってるの?」
マレウス 「えと…
私怒っていいのかしら」
シノン 「だから鴨は破綻しちゃったの」
霧雨魔理沙 「なん・・・だと・・・?」
紅きこなた 「ブラフもたいがいにしとくんだね!
HAHAHA!>シノン」
でっていう 「蒼星石、マレウスどっちかに真がいるくせえ」
蒼星石 「ちょwww共有さんwwwww」
鴨ミッドナイト 「まあまて>魔理沙
そこは俺の○だ。灰を詰めるのがいいだろう」
暁美ほむら 「はい?」
霧雨魔理沙 「スルーしとけ>薔薇」
キョン子 「霊能抜くって事は狼二騙りなんじゃねーの?
狐混じりで霊抜きってのも珍しい気もしないでもないんだが」
くびわつき 「そ こ か よ!?」
球磨川禊 「『あ、なんだ撤回するか』>シノンちゃん
『相方承認、シノンちゃんであってるぜー』」
マレウス 「本当に意味がないわねぇ
共有は確認」
L 「褒めてくださるなんて嬉しいですねェ。あ、私難しいことよくわからないので
素直によろこんでおきましょう>こなた」
藤井蓮 「今日破綻占い出たじゃない、うまいこと転んだといえないこともない」
薔薇水晶 「…はい??>シノンさん」
シノン 「ごめんなさい
まさか本当に●をだすなんて」
蒼星石 「2騙りー?なのかなーという印象も普通にあるんだけど。」
紅きこなた 「ほう・・・。その発想は無かった>シノン」
でっていう 「霊能噛みってことは銃殺が起きないことがわかってる噛みじゃないかなwwwwwwwww」
薔薇水晶 「えっとですね…球磨川様
この場合、銃殺を目指すのであれば
狩人は、霊能より占いを護衛いたします
そこで占い相互死体が2つでると狼もまずいので
占い噛みが入る確率が高いのです」
暁美ほむら 「わざわざ破綻を残してまで相互を取ったんだから指定するべきだと思うけれど」
霧雨魔理沙 「蒼星石じゃねえ妖夢」
球磨川禊 「『さってと、どうすっかな』
『●多いし、占い切るか相互続行かー』」
霧雨魔理沙 「指定すんならでっていうとか蒼星石とかオススメだぜ」
妖夢 「一ついえるとしたら、霊噛みだからって2騙りとか占い噛まないとかはまだ分からないってことぐらいですね」
シノン 「霊能噛まれたのならでるわ
共有CO」
鴨ミッドナイト 「霊抜き、とな? 
まさかここから信用? いやいや面倒だなおい」
くびわつき 「相互に●だし、シノン狂人狐とみる占いからはまあ当然の結果なのか?」
マレウス 「正直初日から良くわからないけれど
これ共有まだ何か指示あるの?」
アンリ 「なんで、共有は相互占い指示だしてんだ?」
L 「ああ、霊能が噛まれているのですか。……ふむ。」
暁美ほむら 「何というか、何を言うべきというかね。」
でっていう 「潜伏共有で尚且つ灰にいるんなら指定がいいと思うでっていう」
紅きこなた 「そう?初日でよくそこまでみれたね
さすが名探偵>L」
キョン子 「で、占いは全員●、と・・・」
アンリ 「いやー、うん、意味がまったくないシノンについて」
霧雨魔理沙 「逆に言うならここで霊能を抜くような奴が狼と
見えないけど」
鴨ミッドナイト 「やはり狼か。初手特攻破綻とか可哀想にのう」
藤井蓮 「お疲れ霊能さん」
蒼星石 「へー。」
薔薇水晶 「霊能ぬかれるのですね…」
藤井蓮 「へぇ、これ結構うまいな。遺言あるの前提だけど」
マレウス 「え、最悪>霊抜き」
L 「おはようございます、かなりほむらさんが村に見えますね。自然体的というか余裕を
持っていて」
アンリ 「お疲れ様ーっと」
キョン子 「霊能噛まれか・・・」
マレウス 「理由
指定だから占ったわ
まぁ正直よくわからないけど
球磨川禊 「『え、狩人ちゃんってば霊護衛してない?』」
くびわつき 「ふむ、●だし信仰と」
シノン 「…あら?>わたしに●」
紅きこなた 「ここで馬鹿正直に霊能を噛んでくるのね
へ~なるほどね」
暁美ほむら 「おはよう」
薔薇水晶 「おはようございます」
鴨ミッドナイト
占い理由:
うむ。対抗占い。占い先に悩まずにすむのは
ありがたいな。

で、だ。狐狂人狼。どれでもありうるが、初手特攻という事実。
狐ならあまりにアグレッシブすぎる。
あるとすりゃ狂人、狼なんだろなー、とは。」
霧雨魔理沙 「霊抜かれェ」
蒼星石 「占い理由:
◇球磨川禊 「『マレウスちゃん-蒼星石ちゃん』『鴨ちゃん-シノンちゃん』『でいいだろ?』 」
指示通り。これは共有におんぶだっこで指示を聞いてれば良いゲームなのかなもしかしてっ・・・(期待)」
マレウス 「私が占い師よ~
蒼星石●」
キョン子 「おはよーさん」
妖夢 「おはようございます。」
球磨川禊 「『占い先再確認だよー』

『マレウスちゃん-蒼星石ちゃん』
『鴨ちゃん-シノンちゃん』」
くびわつき 「おはよう、すまんねどうもグレーの把握ミスだ
薔薇水晶は蒼星石の占い先だったね」
蒼星石 「【占い師】をCOするよ。
マレウス ●」
シノン 「破綻占いCO

鴨は○よ」
でっていう 「おwwwwwwwwwはwwwwwwwwよwwwwwwwうwwwwww
ってwwwwwwwwいwwwwwwうwwwwwwwwwww」
紅きこなた 「おっはよ~!
いや~深夜だからって4COは頭が痛いねぇ
はてさてどうなることやら」
鴨ミッドナイト 「眠い目こすりつつ占いCO!!

シノンは ● !
霧雨魔理沙 「朝だー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンリさんの遺言
                         ,,. ."/
                   l:.、 /|!///.:.:.:/ /l/ノ /ソ
                   l.:.:∨.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ゝ
            ヽュ、 lヽ| ソ.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|.:ノl.:_.:>.:.:´ ̄.:`ゞニ=-
              ミ ゞY.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:ーニ彡
           `ヾ `.:、.:( l!.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.z、.:.:<        霊能者COってやつだな
             \ヾ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:,.:一_.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.一.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           <´ ̄.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.::l.:.:.::!//.:.:.:.:, -─ ノ/.:.:.:.:.:`.:.:.:<
             >一 、.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.::;.:.:.:.:.:.:.:/.:.:_.:_.:.:.:.:.:-.:、.:,>─. .、_ヽ
          -=二彡- 、`ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_.:.:.:.:/.:,.:´.:.:.:.:_.:.:.:,.>.:、.:ヽ   )        そんじゃま、吊られた人間の処理はまかせてくれよってな
           >./    、.:.:ヽ.:.:.:.:-ニニ ュ、.:.:.:.:.:,、\`,ゝ、   ヽ  7
         , ´ /、 / /  ゝ、.:.:.:ヽ ヽ\.:.:、ヽ.:´  ヽlヽ       {           俺が楽しく、無残に、優雅に、華麗に、惨たらしく、そして凄惨に
        / /   Y  {    ` ̄:l |.:.:.:k.:ヽツ   /リ        )
        / /    jl  .lト、      }リ.:.:.:,ヽ.:.:} /  /    - <ミニ=-        調べ尽くしてやるからよ、ケケケケッケ
      く   /     イ   Y >-、   l}.:リ  l/ ,>一-ュ< ゝミr ´ヽ  -< _
        у     /|   | { ゙  f:.i.、ヽーl/一, イ´ l:::!::::::|:::l }   (  }ヽ、 r一`
        ヽ     '  !   l.ハ ゙ _、jソjY´ニ==人 k::、..::,:.ソ   /, ´∧ !}::::.  ヽ
        \ /       l.八 - 一ノ/ ー -=─  ` ̄二ミz 、   ∧  リヽ::::`::.、_ \
           /        ハ.  、-一ヽ、 ー -  -  `ヾミz、 /` ̄   ヽノ  ヽ:::::::::::::::ゝ、   .. -─. 、
            ヽ._     ', | ヽ  、 ____   _,  z、 /`ヾ{::::}      ヽ/::::::::::, ´      \
                /     l l   \      ` ̄   ,.<   |:::ソ     _      l/Zz、        \
             `ヽ、    } V   ヽ       ,..:<   `ヾミ!.:    /:::::::::...    , ´ ̄ ̄ `       ∧
                   V  l ゝ --─<ゝ  `ヾミz、 j/  ./::::::::::::::::::::::/:, ´              ∧
                    V |      }     `ヽ   /  (:::::::::::::::::::::::,..::::/                 ∧
                     ヽi      ゝ _    }   /   __.:::::::::::/::::::/                   ヽ
                      ` 、      ヽ、,.,-─一 ´      ̄`>::{:::...              }  ` z、
                        |`ヾミz、   /        _.........ノ::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ィ ュ..    
アンリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アンリ は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は アンリ に狙いをつけました
マレウス は 蒼星石 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨川禊(共有者) 「『ま、君は噛まれないし大丈夫でしょ』」
シノン(共有者) 「んー、でも反応が見れたから材料にはなる」
暁美ほむらの独り言 「Lが持っているように見えるのは理解出来る」
キョン子 は マレウス の護衛に付きました
鴨ミッドナイトの独り言 「破綻して吊られる! まあ1吊り稼げるからいいけど! いいけどさ!」
球磨川禊(共有者) 「『まぁ、占い3COならどのみちグレランだしさ』『反応露骨に見れただけいいんじゃね?』
『怖いけど』」
シノン(共有者) 「…普通にCOしておけばよかったと反省」
蒼星石(人狼) 「あー、なるほどねー。」
鴨ミッドナイトの独り言 「俺としては●を出す以外無い、か…?」
妖夢(人狼) 「銃殺は多分でないかなって思いますから
シノンさんが狂人なら」
でっていうの独り言 「ばらしー共有なら違うか」
蒼星石(人狼) 「霊噛みー?
余裕あるのかな。まぁあるなら良いんだけど。」
薔薇水晶の独り言 「ん?球磨川の相方ってだれでしょう??」
アンリの独り言
         ゝ^イ-彳斗―z_
        _ミ ミ  ∥   =7z-_
        ト_ ー ー - _ミ
         i  _ _ __|>ハ    つか、ぶっちゃけ藤井って占わせるところじゃねーのと
         ゝ rツ-=- r ツ| | ヽ
         r|u===i===ミミ| |  ヽ  思うんだけどなーあの占いロラ発言から見て
         丶 ヽ=≡ゝ | |ー
           ¨ゝ  イ★レニ_,,
          ,',。入Eレイ-¨C| | ~¨ヽ
       _=≦¨ ミ○りー≠-_| | / ヽ。
      ,'  8  W○。゚゚゚。●リ人    `ヽ。
      、    ―   ●// _  。。  ヽ
      /ひ⊃ @≫@  \_  / ̄ー-y_-ー >」
球磨川禊(共有者) 「『すっげぇ怖いです』」
でっていうの独り言 「共有潜伏するなら指定がいいんだけどね。」
妖夢(人狼) 「判定は●でいいですよ、多分ね」
マレウスの独り言 「普通に意味がわからないのだけれどどうなってるの?>蓮くん」
シノン(共有者) 「ちなみに明日の占い結果次第では
そくCOすることになりそうね
…ちょっと怖いけど」
球磨川禊(共有者) 「◇妖夢(109)  「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね
悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」」
鴨ミッドナイトの独り言 「ていうかwwwww
蒼星石 マレウスのどっちかが真とか確定してんじゃねえか畜生wwww」
キョン子の独り言 「(銃殺対応的な意味で)」
球磨川禊(共有者) 「『ん、そこは同意』>妖夢ちゃんについて」
妖夢(人狼) 「霊能→占いで噛みましょう」
蒼星石(人狼) 「 」
キョン子の独り言 「シノン噛みならシノン噛みでいいからーと」
アンリの独り言
      _ィ∨M/(-z
      7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ==-
     )\.:.:ヘ斗--ニニ了7
      r‐//    夕__-ゝ   まあ、いいや、俺は俺のお仕事を適当にこなしましょーかねえと
      ゙〉_______,r≦|弋`刈
     从ヒッ―弋ツ卜 ` 弋
      Γ-<=-_ミ │ ヘ  弓
       ヽ ヽ==メ│  ヘ ー´
        ` 匕 Ⅵ _弓
        ..ィZ| 彑レ==`≧ 、
     _ ¨り゚ √へ   | }  `ヽ
    〃  州 ○ゝ゚゚゚°●| }  り
    {  i 人     ○ノ ノ从  ∧
    ド i__/ ____V く  〃 ∧
    l 个\人人//\   λ Σ ∧」
L(妖狐) 「なぜだ…!?あんなに目立っているのに!まだ足らないのですか!」
暁美ほむらの独り言 「しかし、吊れることもないでしょうから、ならば狙うべきは」
シノン(共有者) 「発言から即吊りの人は人外か役持ちっぽいわね
あと妖夢は村っぽい」
マレウスの独り言 「は…?」
球磨川禊(共有者)
占い
マレウス アンリ○
蒼星石  薔薇水晶○
鴨    でっていう○

霊能
アンリ」
キョン子の独り言 「                      -―-  ..  ィ〔 ̄`
            -一:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:
          /:.:.:.:.:.:.:.、:.:、:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:./ヽ:.:.:.
          . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.Λ:.‘.:.:.:.:.: V:.:. ハ:.:
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:iィf}/ }:.:.ハ:.:.:.:. i:.: /:.:l:.:
         /イ:.:/:.:.:`イ:.Ⅳィ云ミ、イハ:.:.:.:.l/:.:.:l:.:
          |.イ:.:.:.:ぉ}/  辷リ  }/i :.:. i、:.:.:./:.:.   で、護衛先どーすっかな
          }:.:.イゞ゚,     ´   .|:.:.:.:|ノ:.:イ:.:.:.
        /}/:Λ      u  .|:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:._:
       /:.:.:.:.: }/`  く )     |/ {ーく ̄
       ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> _ ィ | 〉    /
    /イ:.:.:.:.:.:.ィ:.:._  -‐  ハ    ./    /
     |:.:.:.:./ }'´ ____/ /}  ./    ′
     l:.:.:.:l    _|   _ 厶---/      ′:
      、:.:‘.  /:::|   i    /     .′:::
      \:'. ≠:::::|   |二二./     Λ::::::
      /` ̄:::::::|   |   /     /::::}::::::」
鴨ミッドナイトの独り言 「狼であってくれ!! 頼む!! >シノン」
紅きこなたの独り言 「なんなんだろうねこのてんかいは」
蒼星石(人狼) 「4COとかちょっと慣れてないんだよね。
っていうか占い噛まないとアレだよね。」
マレウスの独り言 「え、意味がわからないのだけれど」
アンリの独り言
                                    zへミ-、
                                   ミ=-、 ヘ^v、
                                ,,彳/ ` -トv!zトvz
                               //ミミ-ヘ___弌ハメ
                               // 彡<h/≠ 必\/
                                イ \へ  = <ミ     まあ、対抗占いさせてるし、それはねーか
                        ,,'´ ̄ ̄〃 ̄´  ★   ヽ=/
                       ,;    〃 。。。  ∑ へ./     
                       ;       ●。 . 。ヽ
                      ,/       ▼ 。・ 目丶、
                      | ∥  / | |             ヽ
                      |    ノ  | |  )   /    /
                      |   ´\ | N |   /     ´
                      /   <  Y-//=- /    /」
紅きこなたの独り言 「だっる」
藤井蓮 「悪い、お仲間は頑張ってくれると嬉しいぜっぜ」
蒼星石(人狼) 「まぁいいけど」
蒼星石(人狼) 「あのさー」
マレウスの独り言 「はい?」
暁美ほむらの独り言 「シノンを飼う意味は全く感じないけれど」
妖夢(人狼) 「 」
蒼星石(人狼) 「 」
アンリの独り言
    _|V^i/|―z
   _).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ー7
   ).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ|
    ! ̄ ̄ ̄ ̄ 叭>^ヽ   えー、シノン共有だったらマジでまったくと
   ゝ____||  |
    |丁=ヒ丁 | |  |  言っていいほどメリットがねーんだけどよこれ
    丶――  | |ー´
      ヽ只_イレー     ぶっちゃけ、そこ吊らない意味ってそれぐらいしかねーと思うんだけど
     ,,'○入り/  \
     、8○○。゚゚(゚。 |
     |     ● り |
     | ┃入a  | |≠ |
     | † | YW/| |川 |
     | . | |w/ | |  |
     | . |,≦k  | |  |≧,
     |.  |>呆/..| .|ーノ |
     | . |Lx>/ |  |--<ニ7」
キョン子の独り言 「      f¨¨:.ー x-=:.:.¨¨¨:.:.:‐- .    )
       ':.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:<
     ':.:.:,イ:.{、:.:/:.: /:.:./:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:ヽ
.      ':.:/i:.Ⅳ V:.:.:.:|:.:/:.:.イ/!:.:./ i:.:.:. i
    ./:./:.|:.:.: V:.:.:.:.:匕_ー一ムイハ:|!:.:.:'
   イ:.:.:.:.:.V:r┤:.:.:. |“ヒ7T゙  芹リ{: /
 /:/:.:.:.:/'\」:| :.:. i ¨¨゚   ,.ヒ;ハ:乂
/:.:.:/:.:./   ヾ爪:八    ,、  .′{   グレランしたけどさ。グレランなら球磨川は相方出すべきじゃね?
:.:.:/:.:./      } i:.:. i 、   イト、: \
: /:/    .ノ¨¨¨:}:.:/、  ̄  }| ヽ:.: }
/イ     ∠__, .i:/ \  ノ'  //
. }|   /   ̄ /′ _>x ./´
. |!  /     /  〃 >::⌒フ
. {∠_       ,,"/:::::::::::::::ヽ
イ ̄ ̄ ==z _〃/:::::::::::::::::::::::{
 ̄ ̄ } ー-  二_/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\__
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/¨ヽ::::::::::::::::::::ヽ\
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く  .L、:::::::::::::::::::}:::::ヽ
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    \:::::::::::::::::::::::i」
妖夢(人狼) 「 」
鴨ミッドナイトの独り言 「いかんシノンこれ絶対狐だろ」
妖夢(人狼) 「 」
でっていうの独り言 「予想以上に頭が回らないwww」
球磨川禊(共有者) 「『想像以上に村が怖いです』」
藤井蓮 「おっと、そりゃそうなるよな。お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤井蓮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
鴨ミッドナイト0 票投票先 1 票 →藤井蓮
くびわつき2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
シノン2 票投票先 1 票 →L
L3 票投票先 1 票 →藤井蓮
蒼星石0 票投票先 1 票 →L
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →藤井蓮
球磨川禊0 票投票先 1 票 →藤井蓮
キョン子0 票投票先 1 票 →藤井蓮
アンリ0 票投票先 1 票 →くびわつき
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →妖夢
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →藤井蓮
藤井蓮7 票投票先 1 票 →くびわつき
妖夢1 票投票先 1 票 →シノン
でっていう0 票投票先 1 票 →L
紅きこなた0 票投票先 1 票 →藤井蓮
マレウス0 票投票先 1 票 →シノン
L は 藤井蓮 に処刑投票しました
藤井蓮 は くびわつき に処刑投票しました
キョン子 は 藤井蓮 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 藤井蓮 に処刑投票しました
でっていう は L に処刑投票しました
鴨ミッドナイト は 藤井蓮 に処刑投票しました
暁美ほむら は 藤井蓮 に処刑投票しました
蒼星石 は L に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 妖夢 に処刑投票しました
シノン は L に処刑投票しました
紅きこなた は 藤井蓮 に処刑投票しました
球磨川禊 は 藤井蓮 に処刑投票しました
くびわつき は 薔薇水晶 に処刑投票しました
アンリ は くびわつき に処刑投票しました
妖夢 は シノン に処刑投票しました
マレウス は シノン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「もうちょっと僕にやさしい進行になってよ!(泣)」
キョン子 「アンリが霊能>マレウス」
紅きこなた 「おっと発言あったね>マリサ」
球磨川禊 「『あ、魔理沙ちゃんさんきゅー』
『占い先はそれ指定だから、無視したらギルティな』」
霧雨魔理沙 「霊護衛がいらないはないわー>蒼星石」
キョン子 「ロラは無いだろ。確定偽一人いて残り3だぞ?
3-1と大差ない状況でロラってのはどーなんだ>でっていう」
鴨ミッドナイト 「シノン吊るなら他の2人占うぜー」
薔薇水晶 「偽確定してるのが狐だという保証もありませんし
偽確定してるのを、占わせるというのは
ムダでしかございません、どうか占いには灰を占わせるべきかと」
マレウス 「初日グレランで一人人外吊れたのと同じ計算であとは3-1で考えればいいわ
そういえば霊能出てたかしら?」
シノン 「あと狼かもしれないわよ?」
暁美ほむら 「狐が●を出す上であの速度で出る事にメリットがあまりない。」
霧雨魔理沙
◇球磨川禊 「『マレウスちゃん-蒼星石ちゃん』
『鴨ちゃん-シノンちゃん』
『でいいだろ?』 」」
アンリ 「グレランについてだがよ」
くびわつき 「占い先指定もあるし、まあいい展開か?」
球磨川禊 「『やだ、村が怖い』『どうしようか』>相方
『グレランでいいんだけどなー』」
シノン 「あたしは占われたら死ぬかもしれないわよおおおおおお?」
アンリ 「まあ、共有にゃーなにか考えがあってのことなんだろうけどよ
ぶっちゃけ、占い4COの場合って精度がめっちゃさがるぜと」
L 「たしかに4COであるならば狼2騙りも考えられます。
しかし、もしその時に占いをロラした場合
狼を吊ってしまえば狐勝ちになってしまいます。
故に相互は狐だったら余裕で処理できる以上、たしかに利点はあります。」
霧雨魔理沙 「シノンが銃殺されるならいいが
最悪銃殺するまで3日分待つぜ」
蒼星石 「分かった。指示には従う感じで。
じゃあ狩人さん僕護衛宜しくね!ほんと宜しくね!
ちなみに4-1で霊護衛とか絶対要らないからね!一応教えておくけど!」
鴨ミッドナイト 「まあ俺がシノン呪殺させたら、別の相互してる2人のうちどっちか
噛まれる事になるんだろうけどね」
キョン子 「ぶっちゃけ狐特攻とかほぼ死にに来てるとしか思えんし
それに占い使うよりはシノン吊り△を主張させてもらう」
妖夢 「シノンさんと球磨川さんが共有での茶番なら撤回してくださいね
悪いですけど共有の趣味を全面的に受け入れる必要はないと思っていますので」
マレウス 「偽確定が一人出たなら相互は必要ないわよ」
くびわつき 「偽は確定、あとは残りの真贋化・・・」
暁美ほむら 「この●を出す速度で狐があまりないという妖夢の意見には同意したいわね」
紅きこなた 「占う順番決めておかないと銃殺出たときに言い訳するやつが出てくるよ!」
でっていう 「狐特攻でも別にいいし吊りでいい
というか三角しなくてもいいや
めんどい。ロラしようぜwww」
藤井蓮 「シノン偽占いは確定で後は相互させて決めるってことか
まあ明日までだな、呪殺なければロラするのが良手だろう」
鴨ミッドナイト 「俺がいっちょ呪殺させたるwwwww ちょっと待ってろwwww>シノン」
マレウス 「相互必要ないわね
対抗の偽確定を一人きってからってとこかしら」
霧雨魔理沙 「まあ狐吊るかもしれないから相互微妙というのはあるがー
シノンいつ吊るんだ?」
球磨川禊 「『ギドラでも放置だ! 最高にエキサイティングだぜ』」
薔薇水晶 「ええ、破綻した占いなんぞ
狂人かもしれません、そんなのに占いを使うのは
もったいないと思います」
紅きこなた 「あと相互占いはちゃんと共有が占い先を指示してね!」
キョン子 「狐特攻を考えるならグレランだがシノン吊り△でいいと思うんだがなぁ」
暁美ほむら 「このどちらかよ」
球磨川禊 「『なんどでも言うぜ?』『グレランだ』
『占いは全キープ』」
シノン 「狂人狐ギドラCO!」
妖夢 「普通ならこの出遅れでシノンさん狐はあまりないですけどね」
紅きこなた 「シノン確定偽なら残す必要ないんじゃない?
それだったら△占いのほうがいいかと>球磨川」
アンリ 「狐特攻うんぬん以下略

ぶっちゃけ、あの遅出しの●って吊られにきてるようにしか見えんぞってな」
くびわつき 「ふふっw」
暁美ほむら 「ここまで溜める意味は感じないけど、それならシノン吊り、三角占い。
或いはグレー占いをさせて明日霊結果を見て考える。」
蒼星石 「いや、驚いた。深夜だからって心臓に悪い!
で、球磨川共有なのか。だったらまぁ・・・破綻吊ればって思うけどなぁ。」
マレウス 「wwwwww
あらあらwwww」
藤井蓮 「共有対抗いねぇなら…初手トラップとかおいしいなこれ」
L 「特攻でしたか……w」
鴨ミッドナイト 「まあ了解したwwwwww>占い先シノン」
球磨川禊 「『狐かもしらないだろう?』『呪殺させろよハハッ』」
くびわつき 「共有は了解! グレランだな」
アンリ 「そんじゃ、普通にシノン吊りでいいんじゃねーのと?」
妖夢 「偽確定ならシノンさん処刑して3-1の進行で問題ないと思います
三角も必要あるかどうか」
キョン子 「球磨川共有ならシノン吊り△占いでいいんじゃね?」
でっていう 「シノン吊って三角でよくね?www」
薔薇水晶 「シノン様特攻であるなら
相互させる意味はないのでは?」
紅きこなた 「おっと球磨川が共有者だったと
これはいい流れだねえ
シノン偽がみえたしw」
霧雨魔理沙 「共有トラップwwwwwシノン吊ればいいんじゃねえの?w」
L 「……!?>球磨川共有」
シノン 「ちょっとおおおおおお!」
球磨川禊 「『共有だよ、相方は生存潜伏』
『相互占い、グレラン。以上』」
マレウス 「相互なら一人切っての△にしなさい
そうでないならロラでグレラン勝負が一番じゃなぁい?」
アンリ 「ざけんなwwww>ほむらw
早く寝れるーで喜んでたのによw」
L 「しかも●ですねェ、では●を吊るべきでしょう。」
鴨ミッドナイト 「wwwwwwwwwwww>球磨川共有」
キョン子 「相互するなら吊るのは●の球磨川だが。
まあそんな感じ」
シノン 「え?」
紅きこなた 「●吊って相互占いでいいんじゃない?
無理に共有出す必要ないよ」
でっていう 「共有は1人でいいやwww
占いは灰占いしねーしwww」
くびわつき 「そして、占い先はバラバラと、相互もなし」
鴨ミッドナイト 「相互占いなら共有! 指示を!」
球磨川禊 「『共有COだしさ、僕』」
薔薇水晶 「球磨川様がCOないのであれば吊りで
占いは相互でよろしいかと」
アンリ 「シノンの●が死ぬほどおせーけどさこれ」
シノン 「指示を!」
妖夢 「シノンさん処刑して三角占いとかいいたいですけど

そこ多分○判定なんですよね」
暁美ほむら 「霊にさせなさい。」
球磨川禊 「『マレウスちゃん-蒼星石ちゃん』
『鴨ちゃん-シノンちゃん』
『でいいだろ?』 」
蒼星石 「よく見ると対抗3だって?・・・」
暁美ほむら 「共有は出なくていいわ」
シノン 「出てきて支持を!」
藤井蓮 「対抗占いかロラで選択だな」
紅きこなた 「って占い4COかよ!
深夜だからってはっちゃけすぎじゃないの!!」
鴨ミッドナイト 「狐か? 狐だな? このやろうwwwww 
さっさと呪殺されて楽しようって魂胆だな?wwwww」
マレウス 「私の時点で15秒よ
対抗の●がどれだけ遅いかわかるでしょう?」
暁美ほむら 「球磨川は速やかにCOを述べるべき」
霧雨魔理沙 「共有出て相互指示
霊能が相互指示して共有が潜るのもありだがな」
薔薇水晶 「あら?占い4の●がでてますね」
アンリ 「そんじゃま、共有はとっと出て指揮をとれーってな」
シノン 「共有は出てきた指示を!」
くびわつき 「潜伏共有だと言ってくれ! 頼む!?」
でっていう 「それじゃ、球磨川にCO訊いて吊って相互でwww」
L 「占い4CO……」
蒼星石 「何ともいえないこの雰囲気。
僕はこういう場合にどういう反応をすれば良いのか未だに分からない。
威風堂々で良いのかな。」
藤井蓮 「占い3で●だしがいるのか…って違う4人?」
暁美ほむら 「球磨川吊り、霊が相互指示。」
鴨ミッドナイト 「おいwwwww>4CO」
アンリ
                         ,,. ."/
                   l:.、 /|!///.:.:.:/ /l/ノ /ソ
                   l.:.:∨.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´ゝ
            ヽュ、 lヽ| ソ.:.:.:.:/.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:|.:ノl.:_.:>.:.:´ ̄.:`ゞニ=-
              ミ ゞY.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:.ノ.:.:.:,.:-.:.:.:.:.:ーニ彡
           `ヾ `.:、.:( l!.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.z、.:.:<        霊能者COってやつだな
             \ヾ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:,.:一_.:.:.:.:.:.:.:.:,.:.一.:.:.:.:.:.:.:ヽ
           <´ ̄.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.::l.:.:.::!//.:.:.:.:, -─ ノ/.:.:.:.:.:`.:.:.:<
             >一 、.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.::;.:.:.:.:.:.:.:/.:.:_.:_.:.:.:.:.:-.:、.:,>─. .、_ヽ
          -=二彡- 、`ミ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:、_.:.:.:.:/.:,.:´.:.:.:.:_.:.:.:,.>.:、.:ヽ   )        そんじゃま、吊られた人間の処理はまかせてくれよってな
           >./    、.:.:ヽ.:.:.:.:-ニニ ュ、.:.:.:.:.:,、\`,ゝ、   ヽ  7
         , ´ /、 / /  ゝ、.:.:.:ヽ ヽ\.:.:、ヽ.:´  ヽlヽ       {           俺が楽しく、無残に、優雅に、華麗に、惨たらしく、そして凄惨に
        / /   Y  {    ` ̄:l |.:.:.:k.:ヽツ   /リ        )
        / /    jl  .lト、      }リ.:.:.:,ヽ.:.:} /  /    - <ミニ=-        調べ尽くしてやるからよ、ケケケケッケ
      く   /     イ   Y >-、   l}.:リ  l/ ,>一-ュ< ゝミr ´ヽ  -< _
        у     /|   | { ゙  f:.i.、ヽーl/一, イ´ l:::!::::::|:::l }   (  }ヽ、 r一`
        ヽ     '  !   l.ハ ゙ _、jソjY´ニ==人 k::、..::,:.ソ   /, ´∧ !}::::.  ヽ
        \ /       l.八 - 一ノ/ ー -=─  ` ̄二ミz 、   ∧  リヽ::::`::.、_ \
           /        ハ.  、-一ヽ、 ー -  -  `ヾミz、 /` ̄   ヽノ  ヽ:::::::::::::::ゝ、   .. -─. 、
            ヽ._     ', | ヽ  、 ____   _,  z、 /`ヾ{::::}      ヽ/::::::::::, ´      \
                /     l l   \      ` ̄   ,.<   |:::ソ     _      l/Zz、        \
             `ヽ、    } V   ヽ       ,..:<   `ヾミ!.:    /:::::::::...    , ´ ̄ ̄ `       ∧
                   V  l ゝ --─<ゝ  `ヾミz、 j/  ./::::::::::::::::::::::/:, ´              ∧
                    V |      }     `ヽ   /  (:::::::::::::::::::::::,..::::/                 ∧
                     ヽi      ゝ _    }   /   __.:::::::::::/::::::/                   ヽ」
薔薇水晶 「あら?蒼薔薇のお姉さまが占いCOですか?」
キョン子 「占い4CO。4-1か。
一人からは●出てるが」
シノン 「あら?対抗が三人」
マレウス 「あらら~
対抗●でちゃったの・・・」
紅きこなた 「占い師は3人で○進行か
ってでっていう○とかwww
じゃあ霊能もよろ」
くびわつき 「ばかな!?4CO?」
鴨ミッドナイト 「畜生! ニートしようかと思ったら占いとか!!」
でっていう 「4COwwwww」
球磨川禊 「『4COか』『相互占いさせようぜ』」
霧雨魔理沙 「・・・・・・」
暁美ほむら 「やれやれね」
L 「ではCOをどうぞ。さあどうしました善意ある目撃者さん!」
シノン 「占い理由
メタ的に考えて狼あると思うわ
だからここを占ってみる」
鴨ミッドナイト
占い理由:
なんでこんな時に限って占いとか……
こうなりゃ道連れだ! でっていう!
ヘイトだからって初日吊られて楽しようたってそうはいかねえ!
●ならアレだけど! アレだけど!」
アンリ 「そんじゃ、霊能COと」
蒼星石 「占い理由:
ま、特に捻る相手も居ないし。やはりドールズ繋がりで。
どんな結果が出ても僕は悪くない。あ、これは誰かさんの台詞か。」
マレウス 「理由
蓮くんでもいいんだけどぉ~
それよりこの中で彼だけ魂の総量が異常なのよね
おまけに質も異質…まるで罪人の魂の山みたい
というわけでアンリちゃん占っちゃうわね~
ま、顔もなかなかカワイイし~
シノン 「占いCO

球磨川は●よ」
薔薇水晶 「皆様、おはようございます」
藤井蓮 「おはよう…なんだこの血なまぐさい村は…」
キョン子 「おはよう!皆ガンバローゼン!」
鴨ミッドナイト 「眠い目こすりつつ占いCO!!

でっていうは ○ 」
妖夢 「危うく名前を変え損ねるところでしたが、何も問題ありません」
蒼星石 「やぁ。【占い師】って素敵な響きだよね。
薔薇水晶 ○」
でっていう 「おはよっていうwwwwwwwww
寝落ちとかするなよっていうwww
まwwwここにいるジャンキー共には寝落ちなど
無縁かなっていうwwwwwww」
マレウス 「私が占い師よ~
アンリ○」
くびわつき 「         /^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´  |
ヽ、,;'   ・ ω ・ ミ   おはよう、役職はCO頼むよ?
 ミ====[==]=l==ミ     さあ、どんな村になるかな?
 ミ   ヽ)   つ;;\ハ,_,ハ,
 ';,        ミ ,;゙ ・ω・;,
  ;;,,      ,;;゙  ミ,;:.~ ̄~,ッ
   ∪"゙'''"゙∪   `'u゛-u'」
暁美ほむら 「おはよう」
紅きこなた 「おっはよ~!
ブラフはステータスだ!希少価値だ!
みんな~ブラフしようぜ!」
L 「おはようございます。この、名探偵Lがたちどころにこの事件を解決しましょう。
お任せください。必ずや狼、そして狐を見つけ出しましょう。」
霧雨魔理沙 「おはよう」
球磨川禊 「『おっはよー! さすがに朝一AAは自重しようか』
『というわけでCOよろしくねー』」
アンリ 「ういー、おはようさんと

とっととCOしてくれや、占い師どもは特にな、
ちなみに俺は早く寝れそうだぜってな」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は 身代わり君 に狙いをつけました
マレウス は アンリ を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シノン(共有者) 「指示するために」
L(妖狐) 「    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::ヽ ゞ、 \::::::::::::::::::::::::::::::::/
    i::::::::::::::::::::::::::::::li__‐-、ヘ::::ヽ::::iヽ::::::::::レヘ´,、_ヽ:::::::::::::::::::::::/
   {::::::::::::::::::::::::::::::,ハ (;;;;`ュヽ::iヽ::::!ヽ::::i|´バ{;;;;;;,ヽ ::::::::::::::/
    i::::::::::::::::::::::::::::i ヽ、 `‐-イ \ヽ:! \:i ll ! ヽ=-人::::::::::i    しかしこれがなかなか難しい。発言稼ぎにならず、されど多弁に。あな難しや。
    i:::::::::::::::::::::::::ヽ ゛'''''"    ヽ l!   ヽ 、_,,,,,,,ノ  i::::::::l  けどまあ、ノリと勢いでどうにかしましょう。
     i::::::::::::::::::::::::::\        i   i ゛''''"   l:::::::l
      >::::::::::::::::::iヽ \ ,                i:::li:::l
    /  ヽ:::::::::::ヽ    {                i::/i<
  /     l:::::::::::::ヽ    \  ,-‐          リ i::::::ヽ
 /        lヽ::::iヽ::ヽ    ヽ         '    !  /丿::i
 |        l ヽ::i ヽヽ < 、               //ノl::::ヽ
 |  ヽ     l  ヽi ヽ`、 ア`"‐,-、,__          /::  l:/l::∧、
 |   ヽ       リ    V    Y⌒ ̄`丶     /::  l:l l::l::ヽi`,>‐、___,,,-‐´
 |    ヽ   l  i    /     |-‐       /::    リ l:l  レ   /
 ! \   ヽ  l  i ,/~      /:.      ,/:::        ソ /  /, ´/
 `‐-、_ゝ-‐´ ̄ ̄ ̄       ノ::::ゝ、, -‐´:::         /  /  /」
球磨川禊(共有者) 「『それとも共有COはしたほうがいいかな?』
『案を出したのは君だし、任せるぜ』」
蒼星石(人狼) 「噛み130とオーソドックスな感じで。じゃあ宜しくね。」
シノン(共有者) 「遺言はしっかり書いておいてね」
暁美ほむらの独り言 「まだ足りない、走らなければ。まどかを救うために。」
藤井蓮(人狼) 「というわけで俺は潜るわ。2騙りなら●打ちCCOだろうけど…まあ今回はなしだ」
蒼星石(人狼) 「んー、じゃあ僕が騙るよ。薔薇水晶○で。
これ最終ね。」
でっていうの独り言 「俺様は村人希望なんで^^」
球磨川禊(共有者) 「『4COなら共有COはしないよ』
『それ以外なら撤回で行こう』」
蒼星石(人狼) 「薔薇水晶だけ対応しとくから。当然だけど。」
L(妖狐) 「              __             /
         /l.   i´ `i           , l
        < > .|   |       r,シ,..:':レ'l
         V   |   .|         /::::':::::::::::::',     ずばり、今回のテーマは超☆目立とうぜ。です。
               |   .l      i::::ニ_:::::::、:::',    発言を超はっちゃける以上、どこにも迷惑をかけない狐を選びました。
               |    !     ,r':::、::_:ミ:::ヽ、::ヽ、  ではでは、頑張りましょう。
           、、 i   |     /:::i:::::::::\:::::::::ヽ::::`- ___  __
       ___ i´  `1   .l    ,リ:::!::::l゙_、::::::、::::::::::ヾ::::::::ヾ l /
.       /  `'l:   iー- |_  __!_l:::::',l゙i oヽ\ i`o、::::::::::::ヾ '
   / ̄、i   i.',   ',__... l  `'´、 ノ::::::i `'''´   `''''"゙i::::::ハ-、
   /   i   ゙';    i   !、   ヽ !ハ::、  ´ `   ,从::l ゙  l
   〉、  ヽ、   ヽ.   i   ヽ`ー‐-=--―=._‐=‐ ,ィ'1!リヾ   l
   ゙ーヽ、_:ii.r''''ソiニフ             `iェ‐ニ'ノ  〃 |i
     i   ``'''": '´       _,.-ッー-――‐'ー''"   jt.   l
      i     _、__  ,.-‐'´r-'i '         , ' / i   l
     ``ー-''''´ヽ、_ニ‐'''´~   i    _    , ' /  ア-‐ .l
                    く_,.-‐'´      / / ̄ , !
                    / ``   '    l! /  /」
藤井蓮(人狼) 「いや正直メタで中身割れる可能性あるから潜伏でもいい」
アンリの独り言
    _|V^i/|―z
   _).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ー7
   ).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ|
    ! ̄ ̄ ̄ ̄ 叭>^ヽ
   ゝ____||  |
    |丁=ヒ丁 | |  |    つか、個人的な意見だが開始前にCN変えんなって思うんだけどね
    丶――  | |ー´
      ヽ只_イレー         ぶっちゃけ、どーしてもやりたいRPってわけでもねーだろと思うけど
     ,,'○入り/  \
     、8○○。゚゚(゚。 |        登録がめんどくせーんだよと
     |     ● り |
     | ┃入a  | |≠ |
     | † | YW/| |川 |
     | . | |w/ | |  |
     | . |,≦k  | |  |≧,
     |.  |>呆/..| .|ーノ |
     | . |Lx>/ |  |--<ニ7」
でっていうの独り言 「よくわかる深夜村希望

役職希望→朝日拝む気満々
狂人希望→特攻かます?
狼希望→本気
狩人希望→たぶんMと予想。」
蒼星石(人狼) 「んーまぁ2騙りで勝つ手段は僕知らないから、だったらこっちが潜るよ。」
妖夢(人狼) 「私がグレランで処刑されないことを前提にゲームを組み立てるのはノーサンキューですよ」
シノン(共有者) 「そして4-1になるなら暫定狐として
狐残し判断
占いには占わさせないで」
藤井蓮(人狼) 「っとまあ、好き嫌いあるから譲ったほうがいいか」
キョン子の独り言 「        . 、
     /:.:.:.:.>---- .
     ./:.:.:.:.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:` 、
    /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
   ./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.ヽ
   ':. ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.: i:.:.:i八
  i:.:.|:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. } : |:.:.:}⌒ヽ
  | r|:.:.:.:|:.:/:./:.:./!:!:.:.:.:.: イ :. |:.:/     終わった・・・狩人無しで頑張ってくれ諸君!
  |:‘|:.:.:.:|/}/|:.:./ |:|:.:.:. /ハ:.:从
  |:. |:.:.:. |/./!:/〉イ1:.: /ム Ⅵ:|
  |:. |:.:.:. | }'    } |/.イ /i:. |
  |:. |:.:.:. |      _/ イ:.:.:.:|
  |r_|:.:.:.ノ       ムイ '┤:.:. |
 /! >匕、   ノ  '} |:.:. |.、
|::::Y:::::::`≧=f⌒  ー | |:.:. |∧
|::「:::::::、:::::::::::}、__, | |:.:. |::∧
.ノ::ノ:::::::::::ヽ:::::〈ー---‐.!  |:.:.:. |:':i::|」
蒼星石(人狼) 「ここに三つの道がある。
僕が諦めるか藤井が諦めるか2騙りか・・・ふふっ。」
球磨川禊(共有者) 「『おっけー、どんときなハハッ』」
藤井蓮(人狼) 「これは…2騙りか」
キョン子の独り言 「と言うかおい!狩人希望いないのかよ!」
球磨川禊(共有者) 「『深夜だなぁwwww』」
アンリの独り言
           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=     おk-おk-!希望が通った!早めに寝れるw
          !   ̄//=- ̄´冫人,>
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅   
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅
           ヒ|===i==ミ| 亅亅
           ヽ 弋ニニア |  亅-
            丶丶--´ ノレー
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  ●。 〃 毛 `
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ」
薔薇水晶の独り言 「私もジャンキーですね…つくづく…」
シノン(共有者) 「占いCO
あなたに●」
薔薇水晶の独り言 「ふと、寝る前に見たら、村があったので…やりたくなるのは」
鴨ミッドナイトの独り言 「やっぱみんな考える事は同じか>霊能希望」
キョン子の独り言 「二ヶ月ぶりの17普通で狩人とかヤメテヤー」
藤井蓮(人狼) 「…騙ってもいいか?」
蒼星石(人狼) 「占いでも騙っちゃおうかな。」
妖夢(人狼) 「おはようございます」
薔薇水晶の独り言 「さて、村ですね…眠くないというのは、嘘になりますが」
鴨ミッドナイトの独り言 「俺のニート役職の霊能ーーー!!!!」
紅きこなたの独り言 「霊能くれよ!」
藤井蓮(人狼) 「共有だっていったじゃんか!」
キョン子の独り言 「やめろよ!ほんっとやめろよ!」
球磨川禊(共有者) 「『ん、希望通り。よろしくね』『何かしたいことは?』」
シノン(共有者) 「よろしく」
藤井蓮(人狼) 「えええ!!」
鴨ミッドナイトの独り言 「狂人だと……ガガガガ」
蒼星石(人狼) 「ふーん。宜しくね。」
キョン子の独り言 「おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」
紅きこなたの独り言 「ちぇ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/13 (Fri) 02:56:52
パルスィ 「パルスィ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パルスィ → 妖夢」
マレウス 「それじゃよろしく~」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
霧雨魔理沙 「そんなことあるわけないじゃないか大げさだなあ>キョン子」
鴨ミッドナイト 「ぜろ! お前らホントジャンキー!!」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
パルスィ 「パルスィ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2035 (パルスィ4) → No. 3820 (制服妖夢)」
鴨ミッドナイト 「3-2-1-」
鴨ミッドナイト 「お、おれはシンジない……!>ばらしー」
マレウス 「あらぁ藤井君もきたのね~」
キョン子 「やめろそんな長引くとかフラグをヤメルンダッ!>魔理沙」
シノン 「この希望は、きっと通る」
鴨ミッドナイト 「よし確認。んじゃーはじめるよー」
薔薇水晶
                 .  ´ ̄ ̄ ` ´ ̄ ̄` ヽ
          r:tz .´              \
        , ―ゞイ7彡               、 マfヲz__
.       ←―イ:/!  /  /  /   ',     ヽ Y-イ―→
       / 7才メ| ,′ 〃 l .{     l|   !  }  ∨::!\ ̄
      // ′レ7  !   l| `ト、!  __ ハ  |  |  |∨\|ヽ\
    //    八  '  斗云ミ|ヽ{{⌒j}厶云ミハ  ,}  |   ヽ ヽ
   //      .′ N ヽり从リ从ト \ム=r≠_=-イ /   |     \\
.  / /      /  / ヽ { x≠ミ `ヽノヾ:(ヾ<Yイ/lイ   ∧       \\    >鴨様
 / /      /  /  /∧     i  \7})ソム !    ヽ      \ヽ    今日は、やる夫村がいかにジャンキーだらけ
./ /       ′ ,′ィ‐Zxハ    __    ̄ /_八r-、、  \      }X}    なのかを知るいい村となったと思えばいいのです
{X{      /  ∧ヘ { トイ_>‐.、` ´   ノーイ r 17ム   ヽ     /〃    
\ヽ    .′ .′>_`’ `      Y⌒Y  ̄   `` レイ_    \ /:/
  \\  /  .:i /_: :`ー――ュ   jヾ::イ   ┬―一'’: : : : :>ァ  ∨/
   \ V  . .:K : ヽ、: : :/ムK~~7{f泌ハ__ トミx― : : : : /: : |   /∧
      И}   . :|,ハ: : :  ̄{トミニ≧彡:ム  {:⌒7⌒7lイ7-―~': : :/   { | !
     / 7  . :|: :|\_:_}|l|l|: : : : : :}~ヘ: : : : : |li:|リ : : : : : : ;イ   ヽ\
   //  . : :|: :|才>イハ|リ: : : : :/ : : : } : : : : ∨}: :‐x‐z<: !     \ヽ」
アンリ
      _ィ∨M/(-z
      7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ミ==-
     )\.:.:ヘ斗--ニニ了7
      r‐//    夕__-ゝ   まあ、こういう深夜のノリのほうが得てして名ログが生まれたりするもんだ
      ゙〉_______,r≦|弋`刈
     从ヒッ―弋ツ卜 ` 弋  適当にがんばっていこーじゃねよってね
      Γ-<=-_ミ │ ヘ  弓
       ヽ ヽ==メ│  ヘ ー´
        ` 匕 Ⅵ _弓
        ..ィZ| 彑レ==`≧ 、
     _ ¨り゚ √へ   | }  `ヽ
    〃  州 ○ゝ゚゚゚°●| }  り
    {  i 人     ○ノ ノ从  ∧
    ド i__/ ____V く  〃 ∧
    l 个\人人//\   λ Σ ∧
..   l 丨\人 レ / ||||  ノ ヽ / i」
紅きこなた
                                               __iー、 
                                      ┌――――-rヾ_i┘
                                       'ー―――" | 
                                             l  |
                                             / /
                                        __,-' ,/
                                        `ー---ー'"
                                      ┌――――r 
        r、        _ .. >: : :ソ`ー― 、}ノ           ''ー――――"
       _x≦メ_,-、   ,ィ≦:_:./:/ ;イi: : :j : : : :\            匸 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.      ヘニ ,ィ r<       /:/:/:/ {:| : ∧ : ヽヽハ    r―-、      ̄ ̄ ̄"/ /
     /ィヽ| ト'ノ    / /.:| :{/\ト: :」/Vハ:', } }    ,ア /     ___, -' ,/
         `7_}       /,イ: :| ハz== ヽ{ =弍 | |:| |   <_へ>    `ー---ー'"
      ,-、_fヘxー、     |: ∧ {  ー'ー'  ・}:jハ{:.′   __ヘニア‐
.      {/ヽノイ¨ー'     Ⅵ/: i> 、    _, リ}│{   ヘーァ f ¨  ┌――――-r
       ィ_/         |: :|/:.,ィ=厂{≧': /:∨     //     'ー―――" | 
      /}fニニヘ      |: :|ヘ {¨7´ /: /\:{     {ヘ            l  |
    ≦ィくトrf}f,勹     rヘ: |∧ |/, イ :/  ⌒}    |_.}           / / 
.       |_}ヘ-'¨ー'      人.ヽ{⌒{7>.Ⅳ∧ /¨> 、ノ^ニ勹    __,-' ,/
      /}ー士=     .ヘ `∧, 小、__} / : ーァ'  ,ノ   フ/     `ー---ー'"
    ≦ィく }`{z}     \ Y_./ / {  ∨:/´ ィ く  ーfニ勹
.       |_}くニニヘ    / ヽ/∨}/「 ̄{ア:ー' : : ヘ   /,<...   f{ ィ=士ゝ
     r-ノ7_ __{ヾ>   ー≦.ィ7/ /│ V ハヘ : : : : : : ',≦fL ___fヾ> ヾ (f_ノー、
     フ / ,イー'¨     く/// / :|   ∨ハ ',: : : j: : :ハ ァ/ イー'¨´     ´¨
      {./ ゞこフ       /// /   |   ∨ハハ: : :}V:}: |ム{ ゞこフ
                //7={...__ | __ ...},x≦: :ノ |ノⅤ」
霧雨魔理沙 「今3時だ>キョン子
死体無が3つ出れば分からないぜ」
くびわつき 「            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |
     ヽ  ´ ∀ `  ゙': もふ(開始前にお茶でもドゾー)
     ミ  . __~ ;;:
     ゙  ~)i   ;::l(~´''ミ
     ミ  l ::;;;;i  ミ
      ';  `ー‐'  彡
      (/~"゙''´~"U」
鴨ミッドナイト 「東京は絶賛雨がザーザーいうとります」
球磨川禊
            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
L 「数字のマジックですね>鴨
ええ、私もびっくりですよ(棒)>球磨川」
球磨川禊 「『まぁ、あれだ』」
アンリ
    _|V^i/|―z
   _).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ー7
   ).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ|
    ! ̄ ̄ ̄ ̄ 叭>^ヽ
   ゝ____||  |    いや、これならリアル朝日がおがめるんじゃねーのって>キョン子
    |丁=ヒ丁 | |  |
    丶――  | |ー´
      ヽ只_イレー
     ,,'○入り/  \
     、8○○。゚゚(゚。 |
     |     ● り |
     | ┃入a  | |≠ |
     | † | YW/| |川 |
     | . | |w/ | |  |」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → 藤井蓮
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5382 (藤井蓮)」
霧雨魔理沙 「心頭滅却すれば火もまた涼し・・・寝なければどうということはないぜ」
L 「グッ…ノートに名前を…がっ……まっ……」
マレウス 「マレウス さんが登録情報を変更しました。」
鴨ミッドナイト 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       お前らばーか! ばーか!
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     この修羅! ジャンキー!
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     おまえらのかーちゃんブラフのヒゲ!
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/    さあお前ら。朝日を見る覚悟は出来たか?私は出来て無い
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
シノン 「シノン さんが登録情報を変更しました。」
マレウス 「はぁい
お待たせ~」
暁美ほむら 「暁美ほむら さんが登録情報を変更しました。」
紅きこなた 「 ___    ⌒)
/ || ̄ ̄||. .:'´: ̄::`ヽ
|.....||__||. i:::::::::::::::::::i  どうしてコナタ……
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /


     クルッ (⌒
 ___((.:'´: ̄::`ヽ
/ || ̄ ̄|| i:::::/l/リヽハ
|.....||__|| |:iイ=ω=.リ|  どうしてコナタ!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

           (⌒
.       ♪ :'´: ̄::`ヽ
 ___    i:::::/l/リヽハ∩
/ || ̄ ̄||  r:|iイ =ω=.リ| ノ  どうしてコナタ!
|.....||__||  └|:l、 氷 !レ´`ヽ  どうしてコナタ!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ムフ´` ♪
|    | ( ./     /

                    (⌒
               ♪  :'´: ̄::`ヽ
 ___            ∩i:::::/l/リヽハ
/ || ̄ ̄||              ヽ |:iイ=ω=.リ|7  どうしてコナタ!
|.....||__||         /`ヽJ|:l:l: 氷./‐┘   どうしてコナタ!
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`く/////ム
|    | ( ./     /     `````) ) ♪」
球磨川禊 「『な、なんだってー!!』>Lちゃん」
鴨ミッドナイト 「こんな事実知りとうなかった……>ばらしー」
シノン 「つまりメアがいないからこうなったのよ!」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
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アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4969 (ルサルカ)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
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アンリ
                                   ト.、
                            }\l\ト、}::::\ヘ. ,
                          ー==ミヽ:::::...::::::..:::::::...∨{__ノ!
                       _).::::::::::::::::::::::.\::::ヽ:::::ハ..::::/イ
                   __,,.≧==ミ::::::ー=ミ::::::.\:::V::::!::/.:::i/(
                       | ̄ ̄ 丶(ー=ミ.:::::`ヽ\∨.::ノ/.::::ノ.:::::}
                      |     彡从:::::::::::::‐=ミY.::厶イ.:::::::ノ
                   i´        ̄ゞ.:/リ.:iヘ::::i::::::く⌒ノ`ヽ
                       |          ///――――′  !   まあ、埋まったんなら埋まったでとっと始めようぜてなw
                   ー=≦三≧‐-                }
                    ー=彡'⌒Yニ=rテ=ミ             {、    おめーら寝落ちすんじゃねーぞwいや、まじでw
                        フ{  う`¬[{::::::} ]^`ヽ― _―_/ ヽ
                  ∠彡、 (_ ,,.. -‐==ニ二二[{:::} ] / V   ∧
                   ー=彡:;'"´_ .. --‐‐==={=‐-ミ/   |   ∧
                    〃|;' .:;ヘ"´  、_ _ _' __У   |    |
                      | i:{ X⌒ヽ` ー―'_//|    |    |
                      ├彑┴=ヽ.-‐―‐'.´'"  /    |    |
                       /´\ `ヽハハ≧=i´   /     |    |
                ___,.. <二ニニ\O\ハうリ、  /__   i`――┘
          , -‐==≦.:::::::;ニ=‐-   〃.::ハ O V.:::::::`:ー。-.、  `―´」
薔薇水晶 「普通文字失礼しました…」
鴨ミッドナイト 「5%って結構的中するよね(白目>L」
薔薇水晶
                  __
                  \_メ、\{尤),. -──‐- 、
                   _二二ン´-─‐‐‐‐-  `ー_‐- 、
.                 /_」 /´ /     /´   ヽ 丶、 ヽ
.               _/-一/  .´    /  /      |  ヽ `ヽ_r厂}ァ__
     ,. -─_,. -‐  ̄  // / /  / /  ´      |   !   ヾ≦__
   /  /´       / / / /  .´ '   '          l  ヽ 乂、<
  <___<        /  /イ l !    ' ' i !  i  :      i   !    | ll\
     `ヽ\    /     |イ | l. _ l ! l l  i  i      |   |   !  | l:l
       ヽヽ  /       ト! |! `|_ト !、| |  l | 〃ヽ  j!   l!|  | │';'、
        }r‐く          !`、{`寸ラミ、 ト、lヽ. ト、l {!/_!/_ リj  l  l| ゙、ヽ
.      /ヽ ヽ  /    .:  /ト {ノij.::ぇ!ヽ!  l ! !V´,r=_-‐、ヽ !  |  l|  ヽ`   >鴨様
 _ ̄二 ≠-_、_ハ  V     .::  /j |  ゞ─く      j∧〈:i´r=ミ:〉/l/! j /八   ヽ  これこそが、やる夫村のジャンキーですね
   /    /|  |__   .:   /:ハ_!  :::::::::::::::      Vl/ト彡l/// j/ノ  |     
      / __|/ __\/´`i :// .:八  :::::::::    /  :::::ヾ二 メ/イ :.  l |
    /  /:.ノ/  `i \/、// / ./ヽ    丶_ _    、_ノ /_;j!  :.  l |
      /:.:.:/´ -─┐|、___):.:\/: /: : : \          ̄,.イイ|!  :.  l l
     /:.:.:./´   ,. }ノ:: }::::.:.:.:.ヽi: : r_‐土\    ,... -‐:.:´:;/:.:..|!  :.   l !
   . :..:|:.:.:.:{   イーノ::  V:.:.:.:.:.:`、<:.:.::::{ー仁壬⌒'⌒ヽ: 〃: : :|!   :.   l. l
  . : : : ::|:.:.:.:.\  `ヽ:::.   }:::::::.:.:.:.:ヾ┴:、:.ヽ;.:.::冫:ン⌒ラく〃: : : :|!   :.   l: !」
くびわつき 「もふ…(バカな…、あり得るのか、こんな深夜村が・・・)」
シノン 「ミッドナイト(メア)のせいね」
L 「はっ、わかりました。キラは月くんだったのです!」
鴨ミッドナイト 「全員投票確認次第始めるよー(逃げ出したい心境を隠しつつ」
球磨川禊
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!    >Lちゃん
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``    『そしてほら、ご覧のとおりだ』
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`
                      ` .l >x、  ,'⌒',  イ从′
                       }li>.... ̄ .イ }Ⅵ、        『さすがの僕も、開いた口がふさがらない』
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{」
キョン子 「         . <:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ:.:.:.:.:.:.|
      /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.: i
      ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:./:.:.:l:.:.:.:.:.:l
      ./:.:./:.:.:.:.:i:.:.:./ .|:.:.:.:. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.V:.:.ィ,|:.:.:.:.:.:l
      ':.:./:.:.:.:.:. |:.:.:| .|:.:.:.:. |:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:.}彡':.:|:.:.:.:.:.:l
    .|:/!イ:.:.:.:.:|__||  |へ:.:.|ヾx:,ィ:二!{:.:.:.:. ト、:.:.リ:.:.:.:.:.:.l
      || |. '!:.:.:.:.:,, z三., ヽ!“¨た示代:.:.:.: |. }:./:.:.:.:.:.:八
     |! | !:、:.:.:{{ う:刈     ヒ尤リ.|:.:.:.:.:.| .|イ:.:.:.:.:.:.:. ∧   まあうん。フラグ建てたら埋まるよな
     |.| |:.:ヽ:.:{└ ¨' ,      ,, ,, |:.:.:.:.:.|イ ∨:.:.:.:.:.:.: ∧
       |:.:.:.\!'' ''       u  |:.:.:.:.:.|   ∨:.:.:.:.:.:.: ∧
       |:.:.:.:.八     _ _    /!:.:.:.:. |   ∨ :.:.:.:.:.: ∧
          V:.:.:.:.:.{>  ._‘¨¨_. イ  .|:.:./!リ.   ∨:.:.:.:.:.:.:.∧
        ヽ:.:.:.ヘ    .二]     /:.//´\.   ∨:.:.:.:.:.:. ∧
          \:.ヘ , < rイ  _/:./    \  ∨:.:.:.:.:.:.}、|
          __ >{´    厂   /イ       > ハ:.:.:.:.:.:.| |!
          | |!    「 ̄ ̄/       / ハ }.}:.:.:.:.: | |!」
kariri 「埋まった…怖いなこりゃ」
L 「マジで埋まりましたねwwwwどうなってるんですかwww」
薔薇水晶
              ,  -‐─‐- 、
           ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ
        く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_
          _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>
      / / ノ:l:|:.:.⊥:|┼|:ト、 .::トト、:::| .:l::::く
     ////ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/
        / / Vハい, ===、   {(Ⅹミ}:.:/
       ノ / .:.:.:Vハ ヽ       `ーくハ/
          / .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ' ' ' r‐-、 ' ' 'ノ ヽ    とか言ってたら埋まりました
       / .:.:/.:.:l.:./ ノi:: L__'、__ノ イ:i .:.:.ヽ  
        / .:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:.:.:.:l   
     / .:.:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ .:.:.:.:.!
      / .:./.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ヽ .:.:.:l
霧雨魔理沙 「目を放した隙に埋まってるだと」
鴨ミッドナイト 「どういうことなの 助けてママ!!」
くびわつき 「      l^丶        。o O (まけるフラグはまいた…)
      |  '゙''"'''゙ y-―,___
    /ミ ・ ω ・  ,:'  / \     。o O (後はフラグ回収に走るのみよ…)
   / ミ       ミ/  /  ハ,_,ハ __
 /| ̄ ゙̄u" ̄ ゙̄u'" |\/|  /;゙・ω・゙;, /\
   |  悪 魔 超 人   |  /. /| ̄ u" ゙u |\/
   |____________|/   |_G_A__|/
      ゙U"゙''~""'U"        ゙u''"'u"」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! 斗l┼'ト、ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl !l レ' ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! x===、     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'   /
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l .:.:::::::::::      `ヾ='<´\||   !   / /     
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /      もう、15人…
       )ヽ   l  l'ー、      、 ___,      /,r||  /.,ィ'        皆さん、本当にジャンキーですね
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',        
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´::::::l___ 'y-, -': : : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::/ /⌒ヽ <ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::Y  ,/⌒ヾ) ::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   |   l´⌒|:           `ー--、:_  /
  l        :l. `ー ー-    `|   l_つ !     :ヽ、         /  / /」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、    丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i   うおー!初日に沈む役は任せろー!(バリバリ
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
L 「                   /,.. .:-ニ''"__ _
               〃ン::::::::::::::三ニ=::::::.:::
               (l!i´::二ニ=-:;;;;:::..-.:::::::::::
              ,-'从ミへ:::::ヾ::::::.,ヽ::::::::::::::、
              /::'!::::::、、::::、::ヾ:::ヽヽ:::::::::::::::::
            /:::.!l/::::::ヾ::::::、:::::ヽヾ.:\:::::ヽ::    なるほど、私が言う確率がすべて口から出まかせである以上、その通りです(公式設定)>球磨川
              ,'i!:::::.:i.!:lャ,:::::::..ヽ、\::::::::\:::ヽ:::
            ,' l!i:l::!!:ヾ.i-ャ.::::、::::::::._ヽ、:::::::ヽ:::::
          _,ヘ!_l. !y::|::l!lrt:ッミ\:ヾ rt:ッテ、::::::::
        ,-=ニ-ミヘハ:::::::l `''''"_`_`ヽ`'''" l:::ヽ::::
        ン ニ 二`ヽ;=、!ハl!y''~´   ~`ヽ  !:::::/i!、
     _..ィf´ 、 `'''‐ニ'ヽ..ッ'ゥ、       l /リl::レlヽ
  _.-ニ/  `'フ´~`ヽ..X´``''''ヲ, r'''~''ッ ..〆 / ,liソ | ,.ァi
‐ニ‐'八-、_...:::::n⌒`!~ ヾ' 、.  ヾ、`'''ャ''''~´ / // ,ン´  ヽ、
´ .l / ヽ >::::!ソ/ \\ |ヽ'i   ヽヽ、_゛_,,...-zン. - '''´~``''ー-
  ヽ 、 \__ン ̄~`'''''- .., l    ゛ ー-ー'´ /,' ,:-‐''  、'‐- .,.
    >._/         ; ヤ !       ',  /、 /    ! ヽ  `く:: ヽ、
   _,.::;;;;/       |  'i::i      ', 〈', l i  ,'  ,'  ト    ヽ, ヤ
‐-‐'' ~ ア ヽ       l.、 ヾ     ,  i_jy' ,' ./   l ',    ', iノ !`
     〈 i  \      !ヽ \     l ,  / | i ./    l ',    ',|、 l
     ヽ!   ' ,   li  'i\ .liヽ  l '. / | ,' /    l  ,   | >
.       |:',   \  ',i  ', ヽ |、ヽ l.  ヽl | レ     l /',   'lメ、
      |:::',    ゝ  i ', l  ' ,', \l   |! |!|      l / i    l ヽ」
球磨川禊
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!    『おうおう増える増える』
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`      『あと2人・・・って埋まった』
                      ` .l >x、   △   .イ从′
                       }li>..   .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{」
鴨ミッドナイト 「埋まった……お前らアホだろ!!」
かりりん 「あれ…埋まってる…」
シノン 「埋まった…」
アンリ 「わぉ・・・」
暁美ほむら 「何故この鴨は全身を痙攣させながら泡を吹き震えているのかしら」
紅きこなた 「ブラフはステータスだ!希少価値だ!」
鴨ミッドナイト 「まったくだ……俺の想定(11ぐらい)を軽く超えてきやがった>ばらしー」
アンリ 「お前は埋まって欲しいのか埋まって欲しくねぇのかどっちなんだよw>鴨」
でっていう 「埋まらせに、支援」
かりりん さんが幻想入りしました
シノン 「…十五」
紅きこなた さんが幻想入りしました
でっていう さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「14……(全身痙攣」
kari 「やぁ」
鴨ミッドナイト 「開始時間はやめてやろうか(迫真」
kari さんが幻想入りしました
L 「深夜のコツをひとつ。
あなたの目が冴えていたとしても、他の人がそうとは限りません。
どんなカオスが巻き起ころうと、それは仕方のないことなのです。」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //  >鴨様
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//    やる夫村のジャンキーを舐めてはいけませんよ?
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/      
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′      
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
シノン 「…あと10分あるなら埋まることもあるわね」
アンリ
    _|V^i/|―z
   _).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄ー7
   ).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__ノ|
    ! ̄ ̄ ̄ ̄ 叭>^ヽ
   ゝ____||  |    いや、まあさすがに埋まるこたぁねーだろうけどよ
    |丁=ヒ丁 | |  |
    丶――  | |ー´
      ヽ只_イレー
     ,,'○入り/  \
     、8○○。゚゚(゚。 |
     |     ● り |
     | ┃入a  | |≠ |
     | † | YW/| |川 |
     | . | |w/ | |  |
     | . |,≦k  | |  |≧,
     |.  |>呆/..| .|ーノ |
     | . |Lx>/ |  |--<ニ7」
くびわつき 「  **ミ/~ヽ ゙'゙'/`i'゙* ゙ ブアッ
   ,,/  "''"'` "`;, ゙' *
  (ヽ;" ・ ω ・ * ,;/) ミ  ゙ もふ(よろしくな)>皆
  `ミ =====[=]===="ミ ゙'* ミ
 ミ*ミ           ミ ミ ゙
 ミ 彡          ミ *゙ ゙ミ*
   (⌒";',,,.,(⌒";'彡 ミ゙*
    `'"'* ミ ゙''' *`"'' ゙  *
* ゙ *゙    * ゙ *」
シノン 「あと四人ね」
鴨ミッドナイト 「13……(白目で泡を吹く」
アンリ
           -ミミミミ彡ミミz__
         _仆_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7_
         廴.:从.:.:へ从.:.:.:.:.:ミ=
          !   ̄//=- ̄´冫人,>
          ゝ-=―――,=ハ| 亅亅   いいねぇ、AAありってのは派手でいいや
..         r |x==ュ―x==ュ| 亅亅
           ヒ|===i==ミ| 亅亅    まったく、欲望ってのは度し難いもんだぜと
           ヽ 弋ニニア |  亅-
            丶丶--´ ノレー
         _ _--ムハうり亅= - _ _ _
       ,〃¨´  λ○) 彡---ーり  ヽ
      ,,′ 回 丿≡○乂。。。り 〃ム`
     / @る り入 \  ●。 〃 毛 `
    /\ ∪∧ ノ@ @  \  γv〃  ヽ
    // ̄-/  Ⅳ \ /|//卅,∥ \≠ ヽ
   /\, V   |\|||/ 、卅  /    V  ヽ
  ∧__-卜/   |  \州州/   /    /∥/ ソ」
鴨ミッドナイト 「やめてこわい>ほむら」
球磨川禊 「『もう埋まっちまえよハハッ』」
暁美ほむら 「埋まりそうな気すらするわ」
kariri 「よろしく」
L 「なるほど。ノリと勢いでどうにかしろと。
私のような安楽椅子探偵(偽)には厳しいですねえ」
球磨川禊
               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l    >Lちゃん
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ     『そんなのは、どっちでも同じ事さ』
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、    >鴨ちゃん
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_     『あいよ、了解』
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
キョン子 「まあ私は昼にAA使ってる暇なんか無いけどな」
薔薇水晶 「こんばんは、このような深夜に
普通村が建つとは、珍しいですね」
kariri さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「12とかwwww おいwww」
鴨ミッドナイト 「11だー。アホか!」
鴨ミッドナイト 「昼AA許可。いくらでもどうぞ。パーっといこうぜ」
シノン 「二桁いったわね」
アンリ 「おっと、首輪付きじゃねーか、
奇遇だねとでも言うべきか」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「あ。一応大声で言っておくか」
霧雨魔理沙 「支援ー」
鴨ミッドナイト 「昼でも夜でも使いたいだけ使ってくだせえ>球磨川」
L 「それはどっちの意味なのでしょう。確率が増えたのか減ったのか、>球磨川」
キョン子 「                          ,、___, - 、
                 _.  -―‐≠=-:.:.:.ミ:.:.:.:.\
              ,, '´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:、:ヽ
           ,,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\{
           ,,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \
       ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:./:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
     /:.:/〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:. ,i:.:.:.:.,{:.:./:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: i
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        |:./ |:.:.:.:. ム.  xッ=ミ、       ,イ{_:::;;ム :.:.: | }:. /
        }.′|:.:.:.:./:.:〉 《 ら_:;ム        V)-ァ_リ:.:.:.:.| j, '    負ける気しかしないっ!よろしく!
        /   |:.:.:./: /ム  寸:シ        `ー ':.:.:.:.:ム'
         |:.:/:.:/ },ム     '      /:.:.:.: /'′
         ∨:/i   /.: 、   ヤ _)   /:.;.:.:.:/
          ∨:.|  ./:.:.:.:.> ._     ./イ:.: /
          ∨|  ./:.:.:.:.:.:.:.:./ ァ   ´/ .}:.:/\
             `| /_. -‐'⌒ r'- '     /, '   \
          r f丁      厶  ̄\  ./イ       `ー、」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「   ( ゚∋   
    ) ヽ   俺はちょっとジャンキーを甘く
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)   見てたかもしれねえ……
 \___ノ  
   ∪∪     」
くびわつき 「         /^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´  |
ヽ、,;'   ・ ω ・ ミ
 ミ====[==]=l==ミ    もふ(時間など目前の村の前には些細なこと)
 ミ   ヽ)   つ;;\ハ,_,ハ,
 ';,        ミ ,;゙ ・ω・;,
  ;;,,      ,;;゙  ミ,;:.~ ̄~,ッ
   ∪"゙'''"゙∪   `'u゛-u'」
アンリ 「うーっす、よろしくなっと」
球磨川禊 「『で、AAについてはなにかあるかな?』>鴨ちゃん」
アンリ さんが幻想入りしました
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、    オールフィクション
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、    『大嘘憑き』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!       『Lちゃんの予言をなかったことにした』
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
キョン子 さんが幻想入りしました
シノン 「…流石にまだわたしのAAは無いか」
鴨ミッドナイト 「これで8人。なんとか形にはなるか」
鴨ミッドナイト 「建てておいてなんだがひゃっはーより多く入村あるとか
ちょっと君たち時間は大丈夫なのか(迫真」
暁美ほむら 「こんな深夜に、貴方達は」
球磨川禊 さんが幻想入りしました
暁美ほむら さんが幻想入りしました
L 「誘蛾灯に群がる蛾のように……ですか>シノン」
鴨ミッドナイト 「うおおーー! もふもふさせろーー!!>くびわつき」
鴨ミッドナイト 「やめて怖い(ブルブル>シノン」
くびわつき 「ふも(成立する人数集まればよいが…はたして)」
鴨ミッドナイト 「5%あるのが怖いですマジで>L」
シノン 「あら?どんなひゃっはーをしても
村が建ったのなら入りるのがジャンキーよ>鴨」
L 「むむむ。予言しましょう。17人埋まる確率は5%です。
月くんがキラである確率と同じです。」
鴨ミッドナイト 「へいらっしゃい(白目」
蒼星石 「やっ。宜しくね。」
鴨ミッドナイト 「うむ。それぞれに面白みがあるのは確か>L」
蒼星石 さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「3時過ぎたらどうしようか皆様
ズサとか期待できませんよマジで」
L 「少人数は少人数で面白いですけどね。主に個人にかかる負担的な意味で」
鴨ミッドナイト 「高速村ひゃっはは数に入れないほうがいいと思うww>シノン」
鴨ミッドナイト 「10人以下の村とか経験無いからちょっと楽しみではあるんだが、さて」
シノン 「ふっひゃーの数的にはもっと集まると推測するわ
でも埋まることは流石に無いと思うけど」
鴨ミッドナイト 「まったくだな>ウイスキー飲みながら>L」
くびわつき 「ふも・・・(今週の集合具合を見るにそこそこ来そうではあるが・・・)」
L 「不健康な生活は感心しませんね。(アイス食べながら)」
鴨ミッドナイト 「へいらっしゃい」
鴨ミッドナイト 「というか集まるのかこれは(白目」
L さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「地味に初村建てだったりはするんだが>普通村」
シノン 「普通に予想できたわ>村建てが鴨
村建てご苦労様」
鴨ミッドナイト 「村を建てたんだ……推理とか放り投げてもいいよな……?」
くびわつき 「もふ(よろしく)」
鴨ミッドナイト 「へいらっしゃい」
シノン さんが幻想入りしました
くびわつき さんが幻想入りしました
鴨ミッドナイト 「まあ俺なんだけどな(白目」
深夜仮 「深夜仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:深夜仮 → 鴨ミッドナイト
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2497 (鴨02)」
深夜仮 「いかん村番間違えた。」
深夜仮 「では報告へ」
深夜仮 「開始は、そうだな。3時をひとまず目処にしようか」
深夜仮 「テンプレは省略! 
ローカルもCO時のAAうんぬんぐらいで」
深夜仮 さんが幻想入りしました
村作成:2012/07/13 (Fri) 02:33:30