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【紅790】やる夫達の普通村 [1262番地]
~投票していいのは、投票される覚悟がある奴だけだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
yDQNuhj3dk)
[狩人]
(生存中)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon ししょー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon KAITO
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[狂人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[人狼]
(死亡)
icon 黒須太一
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(生存中)
icon 八雲藍
 (youdiel◆
XbcGTBXCTs)
[占い師]
(死亡)
icon 月宮あゆ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[人狼]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (skyfish)
[村人]
(死亡)
icon ひまわり
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon 能美クドリャフカ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[共有者]
(生存中)
icon ドラのび
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon トキ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[村人]
(死亡)
やらない夫 「あの展開から真抜く手段を考えてみた。
・2日目に確定○噛み→3日目俺がありそうな位置に●出しで霊能護衛誘導の八雲噛み
この手も結構ありだったんだろうか。少なくとも、噛み切りよりは潜伏が後のグレラン抜けやすくなるだろ。
KAITO噛む前に思いつくべきだったんだろうな、うん。反省。
というわけでおやすみだろ。」
やらない夫 「それじゃ、俺も落ちるか。みんなお疲れ様&村建て感謝だろ。
仲間にも感謝だ、ありがとな。
いや、狼占い騙りは作業量多いなホント……。初日の時点でも銃殺対応KAITO分しか作れなかったし。」
やらない夫 「仲間達、お疲れ様だろ>ドクオ、あゆ、KAITO」
ドクオ 「じゃ、俺も落ちるか。楽しかったぜ。お仲間はありがとうな。じゃ、ばいにー」
月宮あゆ 「                ,
                (
         , -'"⌒: :⌒`ヽ
        /: :∠ニニニヽ;.:∨⌒Y
         フ / ハ |: :i: :ト、: :ハ, ヤ__う
      f⌒7 イ: :トrh ,ハノ,rhv'j}: :j∨'〉
     と ,/ハノj从{ヒ').   {ヒ') j,イ: :}/     それじゃあボクもここで落ちるねー!
     `弋ノ人::ゝ., _マフ_ ,ィj,ハイハ
        い)ハ>ミ\幵/ノ,ハ〉\     お仲間感謝、村建てもありがとう!
           ¨`〉、ヽミ彡イ  》 〉
            八   \__ r勹
           `「⌒`∨ 7゙¨´
                レ'  ̄∨
                ヤ f⌒`Y
               ∨{ = }
                 `ゞ=='」
八雲藍 「では、おつかれさまでした」
八雲藍 「噛み抜き自分では警戒してたんですけど
結局は狩人に好かれないと死ぬのが占いですしね。
占い先はあゆと佐々木の2択をはずしてなければどうなっていたか、というところですが。」
『わたし』 「ではお疲れ様でした~
うーん・・・反省です」
能美クドリャフカ 「ではお疲れ様なのですーっ
村建て同村感謝、因果の交叉路でまーたーあーいましょー!」
黒須太一 「                     / ..:=≦二._
                 /{/        ̄≧==ー‐
.             __/ "           ̄`::.....
            _彡⌒                 、`::.....
.           //                   :,    \ー`ー
            /                   :,.     ::、
           ,             {       ':,  '     、.゙:、
             ′          ∧  ゙;、   :i,  i,.    }、.゙:,
.            |    i   :/    /  ゙:、 :;、   :|゙:, :|i   | iヾ:,
          │;.    |  /  :!.:} |  __ヽ{.\. |,イ.」{ i: |i |  }   じゃ、村建て感謝感謝、っと。
           | '   リ ,::j   :|ハ{"´ --  \ ヾ|ィiひ!/|: |i |
            / .:/ : /ノ7/从 ,ィて苅ヽ     j込刈'i| 八|     お突かれ様。
        /イ. /./ :{i (~ヽⅥ{. ヽ込シ    、  |i |:/  }
       / /:イ}/  人 .^:J ヾ           〉 八 |′     ※お突かれ様=突いたり突かれたりした時に使うのが望ましい。
         /   |   i{. >┬:.、         _  ,.仏
          丿   ':   |.  \      ´  ,.仆{
        /^7.::/ ; i:、 :|      :::..... ___,.イ; i {\
          //} ,'!. { ヾ\      ,′  从乂_\
            /′丿ノ乂. 八       '!\     \  ̄¨ ー‐=ミ
.              / |!     ':.、    { :., ゙:,     \.        ‘,
.           ,, ".  ‘,.      \        }γ⌒'ー‐'^      ‘,
       ,, "      ‘,.      rミ,  / '; \             i |
     ,,"         ‘,     ノ\ ゙ーミ,_  ',. }         | |!
     }⌒:.、         {_,, ''"    \().}   } /         | j|:.、
.     ;    \                  \\_j/          ; _;j_))
     ′    :、                    \{ |           ′  {
.    |      _,\                | {.       /〉 i  \‘,、
.  _ノ|  _,     :.、      ;!           {Oヽ   r__彡'~  |     :ノ:,
  「  ̄         :}    /            ‘,. }        |   /  }」
月宮あゆ 「つまるところまっとうに普通やることをサボってたボクが悪いということで
もう少しプランとかも残せればいい立場だったんだけど」
黒須太一 「囲いかー。まぁそういうのもあるなー>ない夫」
佐々木 「それじゃあ僕はここで落ちるよ、お疲れ様」
ひまわり 「狼と見てたんですけどねえ黒須太一さん
みなさんありがとうございました
ふよよよ~」
やらない夫 「ひまわりとトキが吊れたのは、多分俺の占い先にいたからだと思う>黒須
囲いとか考えれば残しとくと恐いだろうし」
GM
              |`i  狐はおめでとうで、狩人は惜しかったな。
         ノ ̄`l  / Y  今日はお集まりいただき感謝。
        f __ノ ノ /  また別の村で会えることを楽しみにしている。
        / πヽ. / /   お疲れ様でした。
  、_____Vl__ノ>/ /  ゚., ' .   . '     .: :   :  .゜  ゜・。 ゜ . .  .. '   ゚., ' . .
  L∟_-----、  /  ゚., ' . . '    .: : :.゜  ゜・。 ゜ ゜. .; ' . .  , . .  .. '   ゚., ' . . '
        !  /  .  ,.゚  .  ゚ ゚  + , . .: : ':.゜;゜゜゜・  ゚., ' . . '  : , '   .  ,.゚  .
       ノ  !  .  ,.゚  .  ゚ ゚  + , . .: : ':.゜;゜゜゜・  ゚., ' . . '  : , '   .  ,.゚  .
 (~`---∠" 、 、 . ,  ' . . .  '   * . . .: : . ゜ ゜ ・ ゜ .゜ ;. ... ' . . '  。 ゚ . ,  '
  ヽヽ ---┐\! .  ,.゚  .  ゚ ゚  . , . .: : ':.゜;゜ ゜・  ゚., ' . . '  : , '   .  ,.゚  .
   ヽヽ    ヽ ヽ
   l i     ヽ ヽ
   └´      ヽ ヽ
            ヽ_.i
             ヽ」
GM 「報告終了」
能美クドリャフカ 「ドラのび-黒須戦をやった後、最終日でしたかね。
んー、やらない夫さんの発言で即時変更すべきでした。」
ししょー 「占いの真・偽については……
全部の占いについて見ないと
そりゃまあ偽要素完全に0って人はそうそういないからなあ」
黒須太一 「孤独の勝利ってのは、どうにも寂しいもんだね。」
ドクオ 「そうか……>あゆ
いや、こっちこそ噛み占い任せっぱなしでわりぃ>やらない夫」
やる夫 「それでは、落ちるお。
GMは村たてありがとうだお。
みんな、お疲れなんだお!」
ドラのび 「         ___
       /_____ ヽ〟 ____  ─────
.       |- 、-、ヽ| /-、 - 、    \  ̄ ̄ ̄
     mn|  ・|・  |- |/-| ・|・  |- 、   ヽ
     ヽ_| -o -′/  `-●-′  \   _!
      \ヽ. ── (| ── | ──  | ( __ ) ───
       \ ▽▽ | ── | ──  |. /  / ─────
         |    ヽ(___|___ ノ/  / ─────
         _|____| `━ 6━━━/  /
       / ̄j     | |/ ──┐ヽ   |
   l⌒∨\/ ̄ ̄| ̄/⌒ヽヽ._ ノ  i   |^ヽ
    \  /    \|.   |` ── ′  _j.  | ___
     ` -′      ` - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `-′ ─────
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「さて、それじゃあ僕達はこれで失礼するね」
  ┃ドラ「村建てありがとう。お疲れ様!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一 「しかしまぁ、なんだ。」
『わたし』 「あー、それと狼視してすみませんでした>藍さん
ない夫さんがすごい狂人にみえてたんですよ~」
佐々木 「それはあったかも>八雲
てっきり霊能GJだと思ってたからそれなら身内入れていないんだろうなと思ってたし」
『わたし』 「ひまわりさんとかトキさんよりドクオさんを処刑したかったです・・・
誘導力がたりない」
黒須太一 「そこが強かった」
八雲藍 「>やる夫
たいてい狐ではなく、そこは「銃殺を狙って狐を捕捉している」私のことを
もっと信頼してください、と言いたいですねw」
黒須太一 「まぁうん。俺疑いのひまわり・トキが吊れない位置なのに何故か死んでくれたしな」
ドラのび 「                    ______,――─-
                   /\__  ̄     \
      _____        |             |
    /      \      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   / _    _______ ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |/ \__/    ) | ∠____________\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ /  |    / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─<___/    |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l    |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′    | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ   ~~━━(__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ     \           / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「まあ、何にせよグレラン村ではよくあることだよ」
  ┃ドラ「狐臭い狼、狼臭い狐。人外臭い村、村臭い人外全部よくあることさ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
月宮あゆ 「いやいや、身内なくても4日めは吹っ飛んでたし
むしろいい方向に作用したとおもってるよ?ボク切るにはいい頃合いだったと思う>ドクオくん」
聖白蓮 「おつかれさまでした。」
佐々木 「生きてた時はドクオ狐、黒須狼で見てたからね
僕が下にいてもこの順番になった気がする」
やる夫 「それと、八雲藍は護衛しなくてすまなかったお。」
ひまわり 「やらない夫キープの潜伏狼とみて黒須太一を処刑しておきたかったですはい」
八雲藍 「途中から村が何を吊ろうとしてたのかがさっぱり見えなくなっていたのと
どこでGJ出たのかわからないのに身内票を考慮した、というのが反省点ではないでしょうか。」
やる夫 「黒須は……噛まれた占いの占い先は大抵狐の法則、だったんだお!」
ドクオ 「うなななな身内投票なんてすべきじゃなかったか。しなければ十分生き残れたね。」
『わたし』 「やっぱり当初の予定通りにない夫つりの時にドクオ釣り強行すべきでしたか・・・
うぐぐ」
ししょー 「ドクオ吊りー?正直すっげえ狩人・狐視してたからなあ」
黒須太一 「いや、あそこで身内入れたのはすげーGJだろ。
投票してなきゃ絶対ドクオ死んでたし、実際どっちにしろ月宮は死んでた」
KAITO 「では村立てありがとう♪」
やる夫 「やらない夫吊りしなくても、黒須吊りできたかどうかは分からないお。」
ししょー 「やらない夫吊りのタイミングに」
やらない夫 「きつい役頼んじまってすまんかっただろ……>ドクオ」
ドクオ 「うがあ。
まじわりぃすいません身内投票なんてちょっとアレだったか囲いでいくべきだったか。」
『わたし』 「わあお>佐々木、黒須」
ドラのび 「     , ───- 、
   /         \
  /            ヽ
  l               |
ー|                 | \\
二l               |   \\
  ヽ      , ━━━━ 、⌒◯
    \   /          \ \\   l ⌒ヽ
      `7   \      -O    \ |    |
         l  ヽ_◯ ─ 、    ヽ   / 、__.ノ \\
     /⌒ヽ (     )、  /⌒ヽ/\/    ヽ l /   ⌒ヽ
     |   |  ` ──、  \.|    l   イ   , ── 、   (   )
     ヽ_ >──── \/\  ノl _|v/_____\  _ ー
                 \ /` ̄ // |/ / ⌒+ ⌒ヽ!_ l l//) ))
            \\    ヽ.   /  | __|_|   |.  l  |  <
              \\    \|   (   ` ー ヘー〈 ̄  ̄
               \\    \  \  /⌒ヽ__つ
                      `\ \/ )_ ノ/
                    ⌒ヽ   \/  三  ̄
                  (   ⌒ヽ  ヽ)
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「んー、ひまわり投票の時に黒須吊り……」
  ┃ドラ「ちょっと僕達には無理かなぁ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
能美クドリャフカ 「あぁ、ええ。
ごめんなさいなのですよー!>村人の方々

ラン指定にするべきでしたか。
お疲れ様なのです。」
トキ 「2GJで狼告発なんてできんがな」
ししょー 「実は狐かんでないんや」
佐々木 「あれGJなんだ>「わたし」」
黒須太一 「俺は 噛まれて ない。>わたし」
やる夫 「というわけで、狼は狐把握してねーんだお。」
『わたし』 「これだからない夫釣りはいやだったんですけど・・・
まー仕方ないですよね」
黒須太一 「すげー白かった! 思わず村だと思って吊りしたくらいに!>月宮」
やらない夫 「みんなお疲れ様だろ
仲間達ありがとな。すまん、うまく動けなかった」
やる夫
狩人日記

占い騙りしてみたい衝動にかられたお……。

        護衛        噛み
2日目   ししょー       KAITO
3日目   ししょー       八雲藍
4日目   能美クドリャフカ  (無し)    ←GJ護衛成功
5日目   ししょー       佐々木
6日目   能美クドリャフカ  (無し)    ←GJ護衛成功
7日目   能美クドリャフカ
8日目


2日目
占いの信用度:
KAITO@高め、やらない夫@普通?、八雲藍@高め
やらない夫が若干低いけど……占い結果、という意味では、八雲藍を護衛しておくべきところかもしれねーお。
だけど、狼視点、ベグor霊能噛み信用勝負のどっちをするか、だお。
ベグだと狂人噛み(薄く狐)もあるから、信用勝負をするとみて、霊能護衛するお。

3日目
KAITO噛み。たぶん、抜けそうなところを、と見た。霊能護衛が筋なのかもしれないけど、占い噛み切りか?
おそらく、頭のいい狼はどうするか……。
①占いスライド噛み
②霊能噛み
うん、やっぱり②と見ての、霊能護衛しよう。

4日目
すまねーお……。
こりゃ、狼はすっげー強いところにいるお。
1GJ狙いなら、霊能じゃなくて、共有にするかお?
霊能護衛しておきたいけど……1GJ狙いで共有護衛するお。霊能噛まれたらごめんだお。

5日目
GJ出ましたね。ほぼ灰噛みのお時間です。
つまり、噛まれるわけですねわかります。
というわけで、遺言残しておきます。

で、護衛先。灰噛み1択……なわけはなく、噛まれてはいけないところを護衛するお。
霊能護衛だお。GJ出ても吊り増えないし。
灰噛みなら佐々木なんだろーけど、ごめんだお。

6日目
ここで霊能噛みするかお?
霊能結果●なら、やらない夫残し、
霊能結果○なら、やらない夫つり。
ま、確定村を護衛するかお。

7日目
うーん、本当に共有噛みかお。
ま、GJ狙いいくかお。GJ狙いで狐護衛しちまうとダウトだけど……。
うん、狐GJだけは不味いから、確定村を護衛するかお。
霊能噛まれ? どうせやらない夫狼だからいーお。」
『わたし』 「黒須さん狐なら告発してくださいよ・・・・
ええ、そのあとでドクオさんつりましたが」
トキ 「天才の助言を無視するからだ(キリッ」
黒須太一 「うーっし。やる夫狩人ならそっちか。
お疲れーい」
月宮あゆ 「というか最近普通村こない人に
いきなり狼渡すのはかんべんして欲しいかな!うぐぅ!」
ドクオ 「ぐががが!無理だったかあマジわりぃ。」
やる夫 「やっぱり、黒須先吊りだったかお……。」
『わたし』 「わーお疲れ様でしたー」
八雲藍 「よくわからない負け方したなぁ、という印象ですね。
おつかれさまでした」
クリーパー 「お疲れ様です! 狐はおめでとうございます!!」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     _,;ト - イ、        \_      _ _/ /
   (⌒`    ⌒ヽ         /,、,,ト.-イ/,、 l
   |ヽ  ~~⌒γ⌒)        r'⌒ `!´ `⌒)
  │ ヽー―'^ー-'        ( ⌒γ⌒~~ /|
  │  〉    |│        |`ー^ー― r' |
  │ /───| |        |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |          /     i
  | /   `X´ ヽ          /   入  |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「お疲れ様」
  ┃ドラ「まさか黒須狐とは思ってなかったな」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫 「すまねーお。」
トキ 「ばかな!天才の俺がなぜぇ!?」
GM 「皆さんお疲れ様でした。」
やる夫 「あー。お疲れだお。」
月宮あゆ 「      /   /   ____    \    \
    /   / - ‐ ´         ` ` ー-\    ヽ
   /     /  /  /〃  ! \ヽ  ヽ    `、
  /   /  / / /   / /{  |   i i \ \   i
 /    /  / / /   / ,イ l  |   | l   i ィヘ  l
 l / / l !  ! {   ノルイ ! | 、|   l |   | | l i  !
 |./ /l  l l  l、ム斗匕 ! l |ヽ l`ー-j-ハ、__/ / j l  l
 ' | / !  |、 ヽ l y艾心       \代_ノ`ハ/ / / l   l   _, - '⌒Y
  ' - ヘ  !.ヽ.N-《廾::::::!       ifj::::.::リ 》イ ∧  l  ├ '´    /
  ノ   N  {ヘハ 弋辷ソ /////  弋辷ソ /,ィ  l   l!  |     /      うぐぅ、お疲れ様だよー。
  、  /  /  ハと=-‐'   '   __‐-=つ    i|  ト.、 !    /
   ソ Ⅱl i   ヘ、   ~~y'´  `ヽ/、  /l  l V_ _, -‐'、        狼は見えちゃって見えてる発言しちゃうから
  ィ^l V  jハ   l\`> - - /      ヽ } /り  /  `ヽ   }
   \ ( _ \ l\\/\ !        Y、 / /     i  /        どうしても苦手なんだよ… お仲間ごめんね…
    \f  \ >- -`、\_Y{        l Y- '  -―‐イ_/
    ( 〉 \/     ヽヘ_ハ        レヘ /   / )
      Y  〃       }}ハ ` ー    /ソ∧    l _/          黒須さんはおめでとー!
     /   /{{       /ハ!メ\ _ /`Yヽ/ 〉    〉
     /  ∧ヘ     // __\{__l_/ヽ/ヽ/\/ {」
ドクオ 「わりぃ……ほんとわりぃ」
KAITO 「お疲れ♪」
佐々木 「お疲れ様」
ししょー 「お疲れ様。んー すまんな」
ひまわり 「ふよふよ」
ひまわり 「おつかれ~」
ゲーム終了:2012/07/13 (Fri) 22:04:59
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドクオさんの遺言                               _,,
                  ____ .      l;l
              .  /       \   _,_,|,|_,
               /   /   ヽ  ヽ ト-=y  丶
              . |     /|     | ヽ `i, ̄‐^l   素村CO
              . ヽ.   / ̄|    /   ヾ~ `  i,
                ヽ     _/   ヽ、   ;i,
                ,,_,i     y,ソト,,__  ヽ、   ;i,
               ,/r-'"j  / / ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i
            ,,/'/__.L、    /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    /  i|
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →ドクオ
『わたし』0 票投票先 1 票 →ドクオ
ドクオ5 票投票先 1 票 →黒須太一
黒須太一1 票投票先 1 票 →ドクオ
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →ドクオ
ドラのび0 票投票先 1 票 →ドクオ
能美クドリャフカ は ドクオ に処刑投票しました
やる夫 は ドクオ に処刑投票しました
ドクオ は 黒須太一 に処刑投票しました
ドラのび は ドクオ に処刑投票しました
黒須太一 は ドクオ に処刑投票しました
佐々木 「狐勝ちか、」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「オーケーCOねぇよ。クドさんのために死んでやる。」
黒須太一 「身内があるかないかってより、無い状況だと思うんだよな」
ししょー 「霊能護衛か初手・2手目」
『わたし』 は ドクオ に処刑投票しました
黒須太一 「となると狼の思考として、票合わせて、少しでも生き延びようとしたいはずだと思うんだ」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /::::::::::::::::::::::::::::::`:::、/`ー*
   /         ヽ     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
   |____     |    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |ィェァ ィェァ ,)   |    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   | ̄ ̄ ̄ ̄    ,|    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.   ヽ        , ′    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ヽ ___ /ヽ      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     / |/\/ l ^ヽ     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「死体なしの日の反応、素のミスかどうかわからないけど」
  ┃ドラ「村人ならその辺りきっちり確認すると思うんだよね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫 「ほとんど月宮投票じゃねーかお。」
黒須太一 「自分と月宮両方死にそうな場面ってのは、嘘じゃないし実際その通りだったと思うんだよ」
能美クドリャフカ 「なければ吊りで。」
八雲藍 「んー。」
黒須太一 「ドラのびに関してはさ。」
月宮あゆ 「そうなったー!」
ドクオ 「いややっぱ黒須さんにしか思えねえんだよなあ。」
やる夫 「むぅ……ドクオ指定かお。」
『わたし』 「なんかドクオさんが連れそうな流れ(というか私が誘導したんですが
そこ噛みして得する位置さがしてきますか」
ドラのび 「 `‐-‐'      r'⌒',     !、_丿               r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
  ◯      ヽ-‐'  ___               /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
      r'⌒',   ,,r-‐'     `''ヽ、  ○       / r'イ /´      、   l | ` 、
      `‐-'  /─ 、 ─ 、 ヽ     \       .//j /       /i    H、  〉
      , 、 ,,/ |  ・|・  |─      '─--、,,  i K´i   L_  、,。' ノ , `、iハj
  ,,r-─(_)   ` - c`─ ′      i⌒)   `, .〉 〉;;;|  `、_゚ ̄ノ●`< ,ィi ,〉 i;i
 (         (______        ̄  ,r‐  `、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ
   ̄つ    '⌒'           ,r─‐‐''       \;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j
   (´              ,r──'             `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
    ̄ ゙̄'───--------‐'                 l━━(t)━━━━┥
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「>クド ぶっちゃけドク夫吊っての、わたし―黒須で悩みたい」
  ┃ドラ「正確にはドク夫吊って勝利で終わるのが一番だけど」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
月宮あゆ 「ドクオくんが狐のつもりで処刑されて黒須さんメシウマの予感がほつほつと…」
やる夫 「そして、狩人COは無し、ということかお?」
能美クドリャフカ 「じゃドクオさんCOあります?」
黒須太一 「◇ドクオ(45) 「俺としちゃあ、え?だけどなあ。噛めること噛んだにしか見えねえ。
へぇ、なるほど、返答かあ、いい視点じゃん、ありがと、ちょっと夜精査してみるぜ
>『わたし』」
の後に、具体的な考察がない。」
ひまわり 「大逆転くるかな」
やる夫 「やる夫は黒須かお。」
ドクオ 「黒須さん>クド」
ドラのび 「                    ______,――─-
                   /\__  ̄     \
      _____        |             |
    /      \      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   / _    _______ ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |/ \__/    ) | ∠____________\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ /  |    / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─<___/    |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l    |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′    | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ   ~~━━(__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ     \           / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「狐噛み連呼したやる夫は人外ならどっちかと言えば噛まれた狐なので」
  ┃ドラ「グレー村人は、グレーから一人村決め打つ作業だよね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
能美クドリャフカ 「私としてはドクオさん吊って明日なのですがええ。」
やる夫 「霊能生存で、月宮相手に身内投票できそうかどうか、かお?」
『わたし』 「ドク夫さん>クド」
黒須太一 「ということで吊りたいのは消去法でドクオ」
『わたし』 「と、いうか私ドク夫さんしか釣りたくないんですけどね
其処くらいしか噛んで解くする位置+怪しい位置ないですし
能美クドリャフカ 「んー候補募集なのです>村人のみなさん」
ドクオ 「やべえつかマジで腹いてぇ。全然わかんねぇ。
すっげぇ月宮さんについて触れてる黒須さんしか見えねェ。
ドラさんが妥当過ぎる発言から次点にしか見えねェ。」
黒須太一 「まぁいいや、どっちにしろそこ狐なら狼の責任だし最終日来てから考える位置だよな」
ドラのび 「      ト、 ト、 ∧
    |\i:.:.ヽ|:.∨:.:.V|/|             ,  '  ̄ ̄    `丶
  弋´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ        /  ∠ -― - __ヽ  \
  <:.:.:.:.::.:.:/^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>       .l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \
.<:.:.:./:.:..:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:..!.::.:.:.>      l  |_________|i   l
.厶:.:.:.!:/V┼!:.:| ┼!、!:.:.|:.:.:.:...>       l./  |  ・|・  | 、   \   i
. 厶小 ─ 、 ─ 、 ヽ ぃ小::..::之     ./ / `-●-′ \   i    i
  八|  ・|・  |─  |f .}...:.::ト、      |/ ── |  ──   ヽ  i   i
   |` - c`─ ′   6 l ムィ.:|ヽ!    |. ── |  ──    |  i   i
.   ヽ (____  ,-′?V|      | ── |  ──     |   i   .i
     ヽ ___ /ヽ          ヽ (__|____  /  . i    i
     / |/\/ l ^ヽ         l \           / / l    i
     | |      |  |        l   l━━(t)━━━━┥  l    i
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「でもまあ、わたしの意見に賛成」
  ┃ドラ「狼が噛んでおいて告発しないなら放置で良いんじゃないの」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ししょー 「黒須非狐と思いまくってたわ すまぬな!」
『わたし』 「逆にここで告発しないって事は
噛み位置を言うとLWが浮き出るんじゃないでしょうか
と、私は推察してみます」
やる夫 「じゃ、どこ指定するかお?>共有
個人的には、黒須かな、というところだお。」
ドラのび 「                     _____
                   /-、 -、    \
                  /  |  ・|・  | 、    \
                 / / `-●-′ \    ヽ
                    |/ ── |  ──   ヽ   |
                 |____|_____|___|
        ζ            ∥∧ ∧¶
    / ̄ ̄ ̄ ̄\          ( ・__・)/
   /            ヘ         /  /
   | ─ 、 ─ 、  /ヘ        〈  (
   |  ・|・  |─ |||||||        ∫ヽ__)
   |` - c`─ ′  6 l          ∪ ∪
.   ヽ(_|||||||__   ,-′    | ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄l
     ヽ ___ /ヽ      ヽ (__|____ / /
     / |/\/ l ^ヽ     \          / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
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  ┃のび「とりあえずそろそろやる夫も視野に入れ直さないと行けないので発言読んでみたら」
  ┃ドラ「狐噛み有り想定してるけど、やる夫視点でグレー噛みすると思うのはわりと不思議」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ひまわり 「ドラのびが処刑されそうな予感」
黒須太一 「今の俺は『ヤルオオオカミニシカミエナイ・シンドローム』だ……!」
黒須太一 「駄目だ。」
黒須太一 「あー。」
ししょー 「クドGJ2回か」
『わたし』 「じゃあやる夫さんは無視
ここは告発しないと吊れない位置ですので」
ドクオ 「やらない夫の遺言はまあボケだなあ。」
GM 「ししょーさん、長らくお疲れ様でした。」
黒須太一 「おい、狐噛みなら告発してくれよwwww>ない夫」
『わたし』 「で・・・・・・・・・告発はなし
ですが狐噛みではある、と」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     _,;ト - イ、        \_      _ _/ /
   (⌒`    ⌒ヽ         /,、,,ト.-イ/,、 l
   |ヽ  ~~⌒γ⌒)        r'⌒ `!´ `⌒)
  │ ヽー―'^ー-'        ( ⌒γ⌒~~ /|
  │  〉    |│        |`ー^ー― r' |
  │ /───| |        |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |          /     i
  | /   `X´ ヽ          /   入  |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「よい子の諸君。ネタ枠で入ると」
  ┃ドラ「ネタが尽きた時にこうなるという例がここに居るぞ!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ドクオ 「・・・おはようさん」
月宮あゆ 「お疲れ様ですししょー!」
『わたし』 「おはよーございまーす
狐告発がなければ狩人がでます
あれば釣りでいきます・・・はい」
やる夫 「霊能噛みかお……。」
黒須太一 「恐るべし現代幼女……。
よもやこの俺が愛☆奴隷になるとは、げに恐ろしきはアイロニックな偏執狂!」
佐々木 「霊能噛みか」
ししょー 「やる夫の方か」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ししょーさんの遺言 ┌─┐     ┼┐ ┼ ___ ー l    /\/\∧/|
│霊│    ││ ┼     ― '   /
│能│ ☆         -―- 、  「 ̄        フ
│.C.│ !    ☆  / ー- 、 r‐.. ̄ヘ         ロ
│.O. |  l  /   /´ ̄ ̄ニ-ヘ ::  ヘ.     ガ ン
└─┘>ログ参照{. 「 ̄ ー-ァ-ヘ ::   ヘ   l  ト
  ’・ i/l/lィ ; ッ  人 ト、  // ヘ ☆   〉.   ド
   {Z"n)7ノフ    }.}.>   ̄ ∧ ::  /    ッ
 ッrー<。夂ヽ ̄フ / ::ハ""( ⌒ / ∧ :: /   !!
\  ̄ | 。ヽ:::::ヾ  / /,ィ≧==/ /.∧ ::/
、 \       ,__r{ ∧{___」`ー VV  ヘ  ̄ ̄¨l   /\/\/
. \ \「 l___∠ 」ヽV/ヘ/ヽ、___ノヘ ::   レ'    :: |
   \丿rァzz-==┘   ノ ̄}ノ___ノ{ ̄ヘ ::..     ..:: |

私の死体があったら狩人は朝一で出てくれ。
そのうえで 一応指定をしておくといい。
やらない夫の遺言告発があった場合にどこまで信じるか次第だが
やらない夫さんの遺言 みな、死体なしの日はGJだと思っている人が多数……。

だが、俺は『死体なしの日は役職噛んだ』なんて一言も言っていな(遺言はここで途切れている)
ししょー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ししょー は人狼の餌食になったようです)
ドクオ は ししょー に狙いをつけました
やる夫 は 能美クドリャフカ の護衛に付きました
やらない夫 「いやいや、こっちこそうまく立ち回れなくてすまんだろ>あゆ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫の独り言 「うーん、本当に共有噛みかお。
ま、GJ狙いいくかお。GJ狙いで狐護衛しちまうとダウトだけど……。」
能美クドリャフカ(共有者) 「まぁ、ええ。
ドクオさん吊って最終日でいいんじゃないでしょうか。
告発とかなければ。…んー、やる夫さんですね。後。
黒須さんとドラのびーさんは残すとして、わたしさんが無風になりますが。」
ドクオ(人狼) 「やっぱやる夫噛みか。」
ドクオ(人狼) 「いや、でも待てよ……残り2吊り、4人。対立構造はどらか黒須で俺はどこでもあり。」
黒須太一(妖狐) 「でもクド普通に6で吊りそうなんだよなーw」
黒須太一(妖狐) 「指定されたらな」
やる夫の独り言
          ___ _
       . /  >‐-、\
     . /~ヾ, j|  。 } \      そして、噛み候補筆頭なのが、やる夫だお。
      /|_ ゚ .,.〉 .ゞー≠  ...\,
     ./ ヾ≦'(_人__)      .\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
『わたし』の独り言 「発言最初から精査しましょう・・・・
狐噛みじゃなければ狩人がでてきてくれるはずなんです」
黒須太一(妖狐) 「LWCOでもするか。」
ドラのびの独り言 「                      ____
                    rf"r r r rァ ))  ジャーン
        ィ⌒>         || || || || || `'i    ジャーン
       ( ,,ノ          ||_||_||_||_||  |
     _,.-―^--- 、        _[_゚___]_
    r'_人____,,\     /-、 -、  ヾ、\
   /_____ \|    /  |  ・|・  | 、 `ヾ、\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  フ  / / `-●-′ \  l| ヽ
   |  ・|・  |─ |  フ  |/ ── |  ──   ヽ || |
   |` - c`─ ′ |  フ、 |. ── |  ──    | || |
.   ヽ (____  レ′i ト. ── |  ──     | || l
     ヽ ___ /ヽ_| | `ヽ、_|____  / ||/
     /ヾ三三彡 l|+ヽ | ! ヾ \         / /
     |ノ|゙`v´ ̄ ̄|l|++| | !  ヾ l━(t)━━━━┥
               ヾi"こヾノ
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ドクオどうっすっかな」
  ┃ドラ「わたしを消すので良いか?」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一(妖狐) 「ううむ」
やる夫の独り言 「       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \
  |ni 7   ` ⌒´    . |n          偶数進行の、残る2噛みかお。
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)       灰噛み→霊能共有噛み、路線だと思うお。
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
ししょーの独り言 「見れば見るほどやる夫が役持ちに見える」
黒須太一(妖狐) 「やる夫狩のドクオかわたし狼じゃねーとか思うんだが」
『わたし』の独り言 「            /             ::::::::::\
         --=彡                ::::::::::::::.
              /    ー==彡         :::::::::::::::.
          /        /{      /}   :::::::::::::::i
           |  |     | j={    |={ |   }:::::::::::|
           |  |     |∨ ∨ │ | ∨:, :::}::::::::::|  ・・狐告発はでるでしょうか
            乂 |、  \l''TT ∨__}_,ノ TT''∨::::::::::::::′ 出なければ1W1Fを見分けなければ行けないという苦行がでるのですが
            丁\   ヘ.乂        乂 /::::::::/
            |   ゚。:、{\    ,     彡:::::ィ::::|
            |   ゚ 八    __     イ..:::/::::::|
            │/ ::| ::::>      イ::,゚::::/:::::::::.
            |/ ::::| ::::}:::::::| > <│: │::i::::::::::::::.
           /....::::::l.::::ハ::::::}      |::::: |::::|::::::::::::::::.
           /  .::::::::/:::/⌒7′    マニ{::::|:::::::::::::::::::.
          /  r=ニ¨/:::/......{         }...}:::}ー― 、::::..
.       /  .:::::/  /.::::/ ....∧_    __/.....゚::::。..............ヽ::::..
         ::::::::/  〈{::::.′ .....∧     /.........v:ハ______}:::::..
.   /   :::::::::/    ::::::|     `ー‐ ´......... }::::} ..............|:::::::::.
   ′ ::::::::::/     |::::::{┐ /{ ̄ ̄` ∧  .:::::} ..............|::::::::::i
   {   :::::/    乂::ハj/  |    /  V/ハ::/................{::::::::::}」
やらない夫 「やる夫狩人か……なんか、そんな気はしたんだが
というかマジで狐残りとか勘弁」
黒須太一(妖狐) 「今から日記書いてもしゃーない気はするんだが」
ドラのびの独り言 「                           / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
                          /_____  ヽ
                          | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |    ,,,---、
                      ,,,----|  ・|・  |─ |___/、,, \\\  \\  \
                   ,,-'''"::::ヽ、 ||` - c`─ ′  6 l  ./ヘ ゙‐" ヽ| \\\
                  /:::::::::::::::::|| |'ヽ (____  ,-′\\ \ \  \
                 /::::::::::::::::::://   ヽ ___ /" ゙'ヽ、 \\\  \ \
                  |::::::::::::::::::/",,,メメ‐ ヽ,,/   /| ,‐、 \\\\\  \
                 \:::::::-''"ヽ、    ゙''''" ,-‐,  /:/  \\\\\  \\
                   >\  \゙ヽ、    /韓///\\\\ \ \\\
                 // ̄ ̄"ヽ、     ゙‐''",,/____\\\  \
                / /::::::::::::::::::::::::::|===''"、  ̄ ̄       ̄'''ヽ、\ \\\\
                /|:::::::::::::::::::::::::::::| \\  ゙'''ヽ      ,,-''''"""''ヽ\ \\\
                \|:::::::::::::::::::::::::::::|\ \ ゙ヽ‐       /─、    ノ\\\\
                 ゙、::::::::::::::::::::::/::::::::゙ヽ‐-----‐、''''ヽ'''"    ヽ,,/\\ \\
          ,,-‐──-、,,,_ ]三二、/ ゙'ヽ、::::::::::::::::::::::::\ヽ\\  \\  \ \\
       /-、 -、  \゙''ヽ-、;;ヾ'''\゙ヽ、゙"〉:::::::::::::::::::|──、\ \\\ \ \ \\
      /  |  ・|・  | 、   \   ゙''''ヽ、 \-‐|::::::::::::::::::/    ゙'"\\\\   \\
     / / `-●-′ \   ヽ      ゙''''‐-ヽ==、-''"  \ \\  \  \
     |/ ── |  ──   ヽ  | ゙           ゙'''ヽ、,,_  ヽヽヽ   ヽヽ   \
     |. ── |  ──    |  |                ヽ, ‐ ‐ - -二
     | ── |  ──     | l ≡ |三三三            | 三 三二
     ヽ (__|____  / / 三三三=====─    / 三三二
       \           / / 三三三三三二二二二ニ /三二──三
       l━━(t)━━━━┥三三三二二ニ──''''''''''"三 三 三 二
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「やる夫が狐って言う方がぶっちゃけありそうな気も」
  ┃ドラ「違うならすでにやる夫噛まれてるでしょ、JK」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ひまわり 「手順の妙ですり抜けていきますねえ」
ドクオ(人狼) 「狩人あんならそこねえなら知らん。知らんしどうでもいい。」
月宮あゆ 「お仲間お疲れ様ー。
早々に吊られちゃってごめんね?」
黒須太一(妖狐) 「ということで狩人生存らしい。」
ドクオ(人狼) 「まあ、やる夫噛みだよなあ」
やる夫の独り言
          , 、、  ,,                   丿⌒ヽ、
        , '  ____ " 、、               /⌒     ヽ
         , '   /⌒三 ⌒\  ',          (  す  す   )
       ;  /( @)三(@)\  ;          )  い    `  (
       ; /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ ;  _     /  ま     丿
        |  u   |r┬-|  u  | ;   ヽ 、_ノ    せ    /           GJ出したお……
       \   u `,. -'"´´ ̄`ヽ ;    ヽ、_ノヽ  ん   ノ
    _   /    (___   | ',          ) :  (
  ,、'  /              |  ;         (     /              あと2噛みだから、確定村は1人残ることになるけど。
 、 ( ̄                |  ;         ヽ、_ノ
     ̄ ̄ ̄|               | ;」
やらない夫 「お疲れ様だろ。相方達すまん……」
佐々木 「お疲れ」
GM 「やらない夫さん、お疲れ様でした。」
『わたし』の独り言 「      / ::/ :/: : : :   ::/|: / .|: :|: : :   : : |: |     | : : | : : :. │: : : : : :
       | :/  :|: : : : : : : :|_j: /ニ|: :|: : : :.  : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : :
       | : |  : |: : : : : : : :.:|´l/   ∨:v: : : :. : : :|:/     \}、: : : : }: : : : : : :
       | : |∨: |: : : : : : : :.:| z==≪V:ト、: : : : : :|′  ≫==ミ \: : ,': : : : : :
      ∨| v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ  \ \:_:_:_{     /:ハ ㍉ y′: : : :
.       リ  ∨:.:ト : : : :..∧ |::し:|           |::し:|    /: : : : :
           }リ \: : : ∧乂rノ            乂rノ   , : : : : :     /  おおっ・・・!初日以外全部7発言ですよ
          .′ '.  \ー‐ヘ¨¨                 ¨¨ /: : : : :    /
          /     , ∧          '         ´ ̄厂     /    全く意味がありませんが縁起担ぎにはいいかもしれませんっ!
            /      :  ∧                  し /     /、
        /     .!   ∧       r  ュ          イ      /::∧
         /        |     \                 /: {     /: : : ::.
.       / /       !     |: : :丶             ィ: : :..:.:|    .: : : : : : :
.        / /       |    |: : : : : :}>       ´  ′: : : |   .: : : : : : :
      //         |    |: : : : : :|    `´     |: : : : :.|    i : : : : : : :
.     /         |    |: : : : : :|           |: : : : :.|    | : : : : : : :
     ′        ,′   :..: : ---|           |--、:..:.|    | : : : : : : :
    /         /    //   /             :,   \   | : : : : : : :」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →やらない夫
『わたし』0 票投票先 1 票 →やらない夫
ししょー0 票投票先 1 票 →やらない夫
ドクオ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫7 票投票先 1 票 →やる夫
黒須太一0 票投票先 1 票 →やらない夫
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
ドラのび0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 は やる夫 に処刑投票しました
能美クドリャフカ は やらない夫 に処刑投票しました
ドクオ は やらない夫 に処刑投票しました
トキ 「黒須が吊るには怖くて、最終日にするとか言われそうなのがなんかなー」
ししょー は やらない夫 に処刑投票しました
黒須太一 は やらない夫 に処刑投票しました
ドラのび は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は やらない夫 に処刑投票しました
『わたし』 は やらない夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
能美クドリャフカ 「やらない夫さん吊りは規定事項ですしねぇ

二人できっこーしばりーでもOKですよ?(にこっ>黒須さん・やらない夫さん」
ドクオ 「ぶっちゃけ黒須さんとドラノビ両方吊ったら勝てんじゃね。
いや、ちゃんと考えるけど。」
黒須太一 「ふむふむ。なるほどな>ドラのび」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /           一応、いうなら、やらない夫つりは明日でもかまわないお。
  \ /      /\/
    \       \              狼は狐把握してるなら、噛み調整して、引き分け案をちゃんと練っておくように、だお。
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
『わたし』 「理屈は分かりましたので>クドさん
その流れでおねがいします・・・」
ドラのび 「                    ______,――─-
                   /\__  ̄     \
      _____        |             |
    /      \      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   / _    _______ ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |/ \__/    ) | ∠____________\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ /  |    / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─<___/    |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l    |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′    | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ   ~~━━(__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ     \           / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「まあ、狐対策にない夫残すぜぇか」
  ┃ドラ「狐よりも吊り増え大事だ! ない夫消すぜの差しかないと思うよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一 「ARANAWA。それは古来より伝わる忍者が使う秘術である」
KAITO 「正直わたしにしろドラのびにしろ吊るの難しいと思うからねぇ。
引き分け路線でもいいんじゃないって思ったり♪」
能美クドリャフカ 「いや、まぁGJ出たのでワンちゃんと。
後は告発くるならという淡い期待なのです。
私朝1出ろ、っていってましたがっ>わたしさん」
黒須太一 「ARANAWAプレイ……!
こんな幼女、もとい少女がそんな高度な技を覚えているなんて!」
ドクオ 「正直狐吊った感覚がねえからなあ。告発があんならありがたいね。
ああ、そうそう俺は結構時々なんとなく言ったことは間違いじゃなければ守るよ。
クドさんに忠誠を。…よし、精神安定しそうだ。」
ししょー 「狩人GJならば吊りが1回で増えるので、ここで灰指定はちょっといや
そして狐噛みであるなら
どうせこっから吊りは増えないのでだったらやらない夫吊りで絶望村を回避する>『わたし』」
『わたし』 「なんかこう・・・二回も肩透かしを食らうと
エネルギーが抜けていきます。
ええ、村の流れに逆らおうとしてる私がわるいのですが」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /::::::::::::::::::::::::::::::`:::、/`ー*
   /         ヽ     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
   |____     |    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |ィェァ ィェァ ,)   |    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   | ̄ ̄ ̄ ̄    ,|    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.   ヽ        , ′    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ヽ ___ /ヽ      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     / |/\/ l ^ヽ     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「>黒須  その時吊れると思ったのは月宮か僕達だね」
  ┃ドラ「ぶっちゃけ月宮殴ってた聖吊られてるから、殴ったら反撃票来るかもと思ってた」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ひまわり 「出させたGJですねえ」
やる夫 「                             ,.-、
                 ____        ( ノ゙\
                /      \    i′ ヽ_ )
              / ―   ―  \   .〉  ,.く
             / (●) (●)   \/   ハ ヽ
              |   (__人__)      |   /  ヾ
             \    ヽノ      / /  ! i    じゃ、やらない夫は狐告発よろしくだお。
                   \_          <、   〃ノ
              /       ,.-、   _, -` く '"     まさかGJは……流石にないんじゃないかお?
                 /   |       (`   ̄     〉
                !  <|       ヽ、__,.― --―'
             \_ ヽ''^ヽ      |
                `ヽ、_ン′       |」
『わたし』 「あー・・・告発ですか」
やらない夫 「なんというプレイだろ……
クド、恐ろしい子!」
『わたし』 「え、明日つるのでは?>ない夫」
KAITO 「奇数じゃなきゃ黒須は不利だからねー。」
八雲藍 「偶数になるからこそ灰吊りでは?と思うんですけどね」
ししょー 「出る必要は無い。
そして狐噛みであるなら
やらない夫に遺言告発を頼む、を想定しているが」
黒須太一 「四日目ってのは、月宮吊りの日。」
『わたし』 「狩人いなければやる夫辺りで狐噛みでもでましたかね

ここで死体無しってなんか偶数に戻そうとする臭いですし」
黒須太一 「>ドラのび
四日目さ。誰が吊れると思った?」
ドクオ 「…残り3吊り、でやらない夫吊りで残り2吊りね。うん。」
ししょー 「もう1GJで吊り増える上
ここで出ると狩人→確定○→確定○で頓死していくので」
能美クドリャフカ 「じゃやらない夫さん吊りでお願いしますっ!」
ドラのび 「      ト、 ト、 ∧
    |\i:.:.ヽ|:.∨:.:.V|/|             ,  '  ̄ ̄    `丶
  弋´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ        /  ∠ -― - __ヽ  \
  <:.:.:.:.::.:.:/^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>       .l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \
.<:.:.:./:.:..:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:..!.::.:.:.>      l  |_________|i   l
.厶:.:.:.!:/V┼!:.:| ┼!、!:.:.|:.:.:.:...>       l./  |  ・|・  | 、   \   i
. 厶小 ─ 、 ─ 、 ヽ ぃ小::..::之     ./ / `-●-′ \   i    i
  八|  ・|・  |─  |f .}...:.::ト、      |/ ── |  ──   ヽ  i   i
   |` - c`─ ′   6 l ムィ.:|ヽ!    |. ── |  ──    |  i   i
.   ヽ (____  ,-′?V|      | ── |  ──     |   i   .i
     ヽ ___ /ヽ          ヽ (__|____  /  . i    i
     / |/\/ l ^ヽ         l \           / / l    i
     | |      |  |        l   l━━(t)━━━━┥  l    i
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ぶっちゃけ投票だけなら3日目聖投票の黒須が一番浮くけど」
  ┃ドラ「人外で昨日やる夫誘導するのかなって凄い疑問なんだよね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一 「んー、そーだな。質問。質問だ。」
ししょー 「狩人はまあ いたと仮定して」
トキ 「まぁ正直今偶数になるのは狼にも悪かぁない。」
『わたし』 「んー・・・・・やっぱりドクオさんですかね
釣りたいところは、他はちゃんと思考がトレースできてますが
ここだけなんですよ、『自分でだした思考がない』のは」
能美クドリャフカ 「んー?
…んーんー、えーっと。
となると」
やる夫 「        ___
       /_ノ  ヽ\
     / (○) (○) \
   / u   (__人__)   \
   |     |i!i!i!i!|   u  |    どっちみち、霊能視点●は1個だお。
   \  u  |;;;;;;;;;|    /
    /    `⌒´    \     ここはやらない夫吊りしておいた方がいいと思うお。
   (<<<)        (>>>)
    |、 i、       ,i  /
    ヽ_/       ヽ__/
     |          |」
黒須太一 「    ,イ                     ‘,
      /   i、   \ ヽ     l     ヽ |
.     / / l ノ、    ヽ. }- 、   |  ヽ   ヽ!
    } /!  {-‐ヽ    ト、ヽ‐ヽ__jヽ  } 、  ヽ{    >『わたし』
    |' ノ   l 二\   l 'イ{列i `} | |\    \     俺は既に主張している。
      }'!   }"{列`ヾ\ {   ` ̄ ヾ{'! /冫{   ‘,     それはもう股間のテントにも引けを取らないくらいに(米笑)
     Ⅵ、∧¨´   , ヽ      j/ _ノ´    {
      ∧}'!ハ    丶          /|     {\
         ハ            / j' !   ヽハ     ※米笑=太一語。欧米人は自分のボケに自分で笑う。
           ,}ノ\   ‘ `    , ' /イ! | ヽヾ{、{
        /  _j }ヽ     / ノイ' }、| {ヽ `\      で、それはそれとして、ドクオ村に対する反証意見な。
   =- 、    ノ }ノ>≧  ´     | ∧!\{ヽ       翻す動きってのは嫌なんだけどさ。確かにその通りだと思ったんで、俺の意見は撤回。
      `=≦   ´    >y    />x{、ハ \      並びにアンタの村度に修正かけとくよ。
    ヽ}    ‘,   / ̄|    .,'    \
     ヽ    \_/   { '  |   /ヽ、\
      }           }   ヽ! /    ̄ヽ
      |ヾ    ヽ ヾ     ‘,   { ノ      `ー 、
      l l           \  j {      }   {、
      /l         ` ̄  ∨ \     l!   |!
.     /                 }  /     j!    リ
    / j              j' ´      l|   ./
.   /、               {o!  ___  |  ,'
    ` ヾ              | | `ー――' j!  j
    \               } }       ,' ,/、
    |  ヽ                 } }      l  ' ハ
    }    ヽ            jo}      |'   ハ
    ヾ                 / /      }     \
    / ヽ              / /         ,'      \」
ドクオ 「…ん?また死体なし『今度はちゃんと確認したよ!』」
ドラのび 「                    ______,――─-
                   /\__  ̄     \
      _____        |             |
    /      \      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   / _    _______ ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |/ \__/    ) | ∠____________\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ /  |    / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─<___/    |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l    |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′    | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ   ~~━━(__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ     \           / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「んじゃ、指定でいいよ」
  ┃ドラ「この場面だと狩人が潜れる環境ってのに意味があるから」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一 「おや、死体無し。
ならない夫吊りして、で良いだろ。狐噛みなら告発+吊り増やしで狐吊りを確約するんで、遺言とかに書いといてくれ」
月宮あゆ 「うわらばっ!」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /          狐告発あるなら4649だお>やらない夫
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
ししょー 「狩人のGJと想定するなら
今日やらない夫吊った方が有益だと思うが」
ドクオ 「『わたし』さんが言うのでドラのびを精査してみる。
そうか…まともか……うん、たしかにわかりづらいけど妥当ではある
能美クドリャフカ 「ぐっどもーにんえぶりーわーん!
あ、狩人さんお願いするのです!」
ドラのび 「 `‐-‐'      r'⌒',     !、_丿               r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
  ◯      ヽ-‐'  ___               /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
      r'⌒',   ,,r-‐'     `''ヽ、  ○       / r'イ /´      、   l | ` 、
      `‐-'  /─ 、 ─ 、 ヽ     \       .//j /       /i    H、  〉
      , 、 ,,/ |  ・|・  |─      '─--、,,  i K´i   L_  、,。' ノ , `、iハj
  ,,r-─(_)   ` - c`─ ′      i⌒)   `, .〉 〉;;;|  `、_゚ ̄ノ●`< ,ィi ,〉 i;i
 (         (______        ̄  ,r‐  `、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ
   ̄つ    '⌒'           ,r─‐‐''       \;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j
   (´              ,r──'             `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
    ̄ ゙̄'───--------‐'                 l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「そろそろネタが」
  ┃ドラ「もうメガンテ唱えてもいいよね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一 「グッドモーニング娘。
砂と魔女でも食うかい?」
ししょー 「狐噛みなら教えてくれないかな!>やらない夫」
やらない夫 「おはようだろ」
『わたし』 「おはようございます・・・・・・・・・・・・・・・
死体無しですかあ」
佐々木 「共有護衛GJだね」
やる夫 「おはよう……そして死体無しかお?」
ししょー 「霊能スマイトッ!!トキは○だ!!」
KAITO 「あーあー。」
KAITO 「霊護衛―霊護衛―」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トキさんの遺言
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やる夫 は 能美クドリャフカ の護衛に付きました
KAITO 「やる夫噛めー霊噛みでGJ出して偶数にしちゃだめー」
やらない夫 は 能美クドリャフカ に狙いをつけました
トキ 「まぁあとは任せてポケモンでもやるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ししょーの独り言 「ドラのびをかんぜんにわすれてた」
ドクオ(人狼) 「ちょっと頑張る。てか死ぬこれやべぇ」
ドクオ(人狼) 「あーあーあーやべぇ全然わかんねえ悪い。」
『わたし』の独り言 「あぶなっ回線おちた」
やらない夫(人狼) 「噛みは共有-霊能の2択で考えてるところ」
ドラのびの独り言 「     , ───- 、
   /         \
  /            ヽ
  l               |
ー|                 | \\
二l               |   \\
  ヽ      , ━━━━ 、⌒◯
    \   /          \ \\   l ⌒ヽ
      `7   \      -O    \ |    |
         l  ヽ_◯ ─ 、    ヽ   / 、__.ノ \\
     /⌒ヽ (     )、  /⌒ヽ/\/    ヽ l /   ⌒ヽ
     |   |  ` ──、  \.|    l   イ   , ── 、   (   )
     ヽ_ >──── \/\  ノl _|v/_____\  _ ー
                 \ /` ̄ // |/ / ⌒+ ⌒ヽ!_ l l//) ))
            \\    ヽ.   /  | __|_|   |.  l  |  <
              \\    \|   (   ` ー ヘー〈 ̄  ̄
               \\    \  \  /⌒ヽ__つ
                      `\ \/ )_ ノ/
                    ⌒ヽ   \/  三  ̄
                  (   ⌒ヽ  ヽ)
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「投票見るなら3日目聖投票の黒須か」
  ┃ドラ「2日目他2wと同じ位置に投票のわたしかになるわけだけど」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やらない夫(人狼) 「なんかやる夫狩人っぽい気がしてきただろ」
やる夫の独り言 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l       どっちみち、あとあと3噛みだお。
  |     |r┬-|       |  /       やる夫噛んで、霊能共有噛みだと思うお。
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
『わたし』の独り言 「ドラさん村決め打つならもう釣る順番なんですけどね・・・」
能美クドリャフカ(共有者) 「消去で行くと、トキさん吊りしか今日なかったんですよねええ。
向こうからCOなし言ってくれるとは思わなかったのでさんきゅーなのでーす!>トキさん」
ドラのびの独り言 「       , ─── 、
    ゝ/ _____\ っ    , ──── 、
    /   |ノ/ ⌒ ヽ ⌒ヽl   っ //⌒ヽ⌒ヽ    \
    l  |─|    ・|∠  |   //|/ ・|・ \|ヽ、   ヽ
((  Y⌒  ` ー  ヘー ヽ  /   `ー●ー ′ \   ヽ
   ヽ_  /⌒ヽ___つ  |   二  |   二   ヽ   l
/⌒)、 ヽ |     /     l   ─  |   ─     |   l
| 、_,(_ノ  >、二二二)     ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  |  l
ヽ__ノ / .l/ \/ ヽ、     ヽ\ __( 二二 ノ   |  /
 |  l   |        \ /⌒ヽ-`━━O━━━━━く
 ヽ_ / |      |\  lヽ__ ノ_\ /    ヽ/   ヽ
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「わりとLWがさっぱりわからない」
  ┃ドラ「ドクオ? わたし? どっちだこれ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一(妖狐) 「ま、良い目だったよ。藍にしろお前にしろね」
GM 「トキさん、お疲れ様でした。」
月宮あゆ 「お疲れ様だよー。」
トキ 「う わ ら ば」
『わたし』の独り言 「貴重な一つ釣りを・・・・」
やる夫の独り言 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/         確かに、GJ出したくないから霊能護衛だったんですけどね。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ          素直に佐々木噛みとは思わなかったです、ハイ。
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ししょーの独り言 「八雲は私○→佐々木○だね>トキ」
佐々木 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トキ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →トキ
『わたし』0 票投票先 1 票 →トキ
ししょー0 票投票先 1 票 →トキ
ドクオ0 票投票先 1 票 →トキ
やらない夫0 票投票先 1 票 →トキ
黒須太一1 票投票先 1 票 →トキ
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →トキ
ドラのび0 票投票先 1 票 →トキ
トキ8 票投票先 1 票 →黒須太一
やらない夫 は トキ に処刑投票しました
ドクオ は トキ に処刑投票しました
能美クドリャフカ は トキ に処刑投票しました
トキ は 黒須太一 に処刑投票しました
黒須太一 は トキ に処刑投票しました
ドラのび は トキ に処刑投票しました
やる夫 は トキ に処刑投票しました
『わたし』 は トキ に処刑投票しました
ししょー は トキ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ししょー 「いや」
トキ 「らんの○でもあるぞ」
ドラのび 「        _____            , ──- 、
      /   - 、-、 \          /____     ヽ〟
     /   , -| /・|・\|- 、ヽ        | ⌒\  |     ヽ
    /   /   ` -●- ′ ヽi.       |・  |.─|_    |
    |  /  二   |  二   |.      d 、__ノ   ヽ    !
    |  |   ─   |__ ─  !     (__      _ノ  /
    ヽ ヽ       __)   /       (__      ヽ/
     \ ヽ     _)   /         ` ,-──l、
      l━━6━━━━┥         /|/\/ \
      | /    \   |          |     |  |
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「おいおい、僕達の朝一コント受けてなかったらしいぞ」
  ┃ドラ「真面目とか言われるとは思わなかったなぁ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫 「狩人は、噛まれ真、吊られ真でいいんじゃないかお?」
ドクオ 「やる夫いたな……カイトの○ねえ。」
黒須太一 「いや、それも主張済みだぜベイベー>わたし」
『わたし』 「わたしはドラのびさん残すべきだと思うんですけどね>ドクオ
そこ、一番まともに推理してるとおもいますよ」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |       でもまートキを吊るなら昨日……ってわけでもねーかお。
./     ∩ノ ⊃  /        やらない夫の囲い候補でもあるし……。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ひまわり 「月宮あゆ関係から洗えば黒須太一になるとおもうんですけどねえ」
ししょー 「黒須は既に主張明確な気がするが」
ドラのび 「       ___
   ゝ/____ヽ   ___
   /  | / - 、 -、! /    -、-\
   l. __|─|   ・|・  |   , -|  ・|・ |、ヽ
   (   `ー oーヽ /   ー ●‐′ヽ
    ヽ、  ( ̄ー┘ノ !   三   | 三. |
     /ー─┬ ´| |     , ─┴ 、   l
    / \/ヽlヽ  ヽヽ   ( __ ノ ノ
    |  |   l |   l━━━━O━イ.
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「んー、高須の意見は読んだけど……」
  ┃ドラ「それなら佐々木噛まないんじゃないかなって直感的に思っちゃう」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
『わたし』 「あのー、それで残りの何処に狼がいるとお考えですか?>黒須さん
あゆさん●はみなさん分かってるとおもいますし
そこから何かつなげて欲しいんですが」
トキ 「まぁ俺様としては相変わらず黒須をとにもかくにも吊りたいっていうとこだなー」
ドクオ 「オーケーオケーまあ俺はドラのびさんか、黒須だと思うぜ。
つか月宮投票者だけどあんた話してみてるとすげけ村ぺえと思う。
トキは吊るし知らん>『わたし』」
ししょー 「そこから2GJは 流石に無理ゲーに近いと思われる」
やる夫
           ____
         /       \
        /   ─     ―
      /     ( ●)  (●)'        トキ指定かお。ま、いいお。
      |         (__人__)  |
      \        ` ⌒´ /        吊り余裕はあと1つあるわけだし、あとはがっつり勝負かお。
      /       ー‐  '」
黒須太一 「にも関わらずって事はさ。
「つい触れちゃったけど、正解だったので黙りました」って説、どーよ。
やる夫が何故か占いの●○で吊り先を決めてる事と合わせて」
月宮あゆ 「うぐぅ、ボクそこまで考えてないよーいい加減だよー>太一くん」
ししょー 「なんにせよ 狩人情報次第だね。
トキが先に言ってくれたけど
明日7人だったら即COしてくれ>狩人」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     _,;ト - イ、        \_      _ _/ /
   (⌒`    ⌒ヽ         /,、,,ト.-イ/,、 l
   |ヽ  ~~⌒γ⌒)        r'⌒ `!´ `⌒)
  │ ヽー―'^ー-'        ( ⌒γ⌒~~ /|
  │  〉    |│        |`ー^ー― r' |
  │ /───| |        |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |          /     i
  | /   `X´ ヽ          /   入  |
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  ┃のび「ま、身内していたという狼が上手だったということか」
  ┃ドラ「トキの屍を踏み越えて行くしかない! 村勝利の彼方へ!」
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トキ 「それと明日GJ出せなければ朝一COでいいぞ>狩人」
トキ 「んで俺様は狩人ないし、灰にまだおそらくいるだろう。
狐のこりでも詰まないので、断る理由もない」
黒須太一 「だが四日目を見てくれ。
◇月宮あゆ(16) 「あれ、噛み切ってきた?」
これ以降やる夫には一切触れていない。やる夫狼説を、声高らかに主張して然るべきじゃあないのか?」
ドクオ 「トキさんCOねぇのね…いや月宮投票者じゃねぇし処理位置だしいいけど」
ドラのび 「                      ____
                    rf"r r r rァ ))  ジャーン
        ィ⌒>         || || || || || `'i    ジャーン
       ( ,,ノ          ||_||_||_||_||  |
     _,.-―^--- 、        _[_゚___]_
    r'_人____,,\     /-、 -、  ヾ、\
   /_____ \|    /  |  ・|・  | 、 `ヾ、\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  フ  / / `-●-′ \  l| ヽ
   |  ・|・  |─ |  フ  |/ ── |  ──   ヽ || |
   |` - c`─ ′ |  フ、 |. ── |  ──    | || |
.   ヽ (____  レ′i ト. ── |  ──     | || l
     ヽ ___ /ヽ_| | `ヽ、_|____  / ||/
     /ヾ三三彡 l|+ヽ | ! ヾ \         / /
     |ノ|゙`v´ ̄ ̄|l|++| | !  ヾ l━(t)━━━━┥
               ヾi"こヾノ
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  ┃のび「ん? トキあんま吊る気なかったけど」
  ┃ドラ「トキは月宮投票してなかったとはいえ、ない夫からの投票と発言的に非狼だと思ってたからなぁ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
能美クドリャフカ 「あ、おーけーなのです。ありがとうございます。>トキさん

ではトキさん吊りで明日へー」
『わたし』 「なるほど、ならば思考、思考をプリーズです>ドクオさん」
佐々木 「黒須はともかく、ドクオがどうだろうな
狼よりは狐目で見ていたんだけどね」
トキ 「昨日ひまわり吊るなた非投票者をロラる以外の選択肢が無い」
黒須太一 「◇月宮あゆ(72) 「で、やる夫くんがその中で◎
対抗占いの段階で八雲さんはそこ占いは重要じゃないかなと」
◇月宮あゆ(31) 「ここでKAITOさん噛んでくるんだーほへー
んー、揺さぶりなのかなぁ、漂白ならない夫さんの方噛めそうなのに」

まずこの発言があるだろ? この段階だと「何故か」漂白を見て↓の発言が出ている。ない夫狼ならこの理論は通用しないのに。

◇月宮あゆ(41) 「ベグかなぁ?>やる夫さん
八雲さんと他2で発現レベルに差がかなりある中でベグとは言いがたいと思う」

三日目を見る限り月宮の主張は明らかに「やる夫狼での漂白」だ。」
やる夫 「残り4吊で2W、あるなら1F。」
『わたし』 「・・・・・はー・・・>COなし」
ししょー 「既に言ってるな>クド」
能美クドリャフカ 「えーっと、トキさんCOあります?」
ドラのび 「          _____
       /-、 -、    \
      /  |  ・|・  | 、    \
      / / `-●-′ \    ヽ
    |/ ── |  ──   ヽ   |
     |. ── |  ──    |   |
    | ── |  ──     |   l
     ヽ (__|____  / /
     \           / /
      l━━(t)━━━━┥            / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕       /_____  ヽ
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)        | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |
   (      ι      .:.:.:..:.:.:. )           |  ・|・  |─ |___/
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)             |` - c`─ ′  6 l
    \___ _____/            ヽ (____  ,-′
  ____〔 从从从从从从 〕___          ヽ ___ /ヽ
  |            【○】      |          / |/\/ l ^ヽ
  |____________________|          | |      |  |
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「そして大声で外してた狸は鍋にしよう!」
  ┃ドラ「僕は狸じゃない! 猫鍋……じゃなかった猫型ロボット」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ 「つーことで俺様を吊って明日だな」
GM 「佐々木さん、お疲れ様でした。」
やる夫
       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \
  |ni 7   ` ⌒´    . |n          まじめに噛まれると思ってたCO
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
黒須太一 「ん? ここでCO無し宣言する意味が分からん」
ししょー 「いや まあ正直私も少し思ったが>黒須」
やらない夫 「おはようだろ」
佐々木 「やっぱりやる夫狩人だった」
『わたし』 「どく夫さん釣りたいです

黒須さん辺り、死体確認怠る義務が無い、なんていいましたけど
一つだけあります『死体を確認する必要すらない噛み』です
霊脳噛みじゃないって発言からみて
おそらく中々つれないけど噛める、そう見たところで狐噛みがでたんじゃないでしょうか

グレーで霊脳が発言してたから、という考えもありますけど
それだけグレーに集中してたならもっと推理がでてもいいんです」
トキ 「ならばCOなし」
ドクオ 「よし、いいか、まず第一に霊能結果だけ見えた→
霊能が死んでいない→なら噛まれた八雲第二○佐々木か共有のどっちかじゃね?
→そのまま発言で、あんなんなった。>『わたし』
次、第二、夜に冷静に考えたら月宮あゆ投票者は『わたし』 , ドクオ , 黒須太一 , ドラのび , 佐々木。
霊能結果●出てるのにここに投票するなんて気がはええよな
霊能GJ]かもしれねぇよなそれ以外に投票すべきだったよな。
結果的に捨て票になってるから許せ。」
黒須太一 「なあ。どっちにしろ「すぐ手かける位置じゃない」って理由で色々言われるのがオチな気がするんで相談なんだけどよ。

すっげぇやる夫狼の囲いから噛み切りに見えるの、俺だけか?>ALL」
『わたし』 「ですよねー>○」
佐々木 「お疲れ様」
月宮あゆ 「お疲れ様だよー。」
ドラのび 「                         _
                     r-''ニl::::/,ニ二 ーー-- __
                   .,/: :// o l !/ /o l.}: : : : : : :`:ヽ、
                 /:,.-ーl { ゙-"ノノl l. ゙ ‐゙ノノ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
              __l> ゝ、,,ヽ /;;;;;;;;;;リ゙‐'ー=" _゛ =、: : : : : : :ヽ、
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,/   ________`゙ `'-- ヾ_____--⌒     `-: : : : : : :
   /_____  ヽ.   ________   /   ____ ---‐‐‐ーー    \: : : : :
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |゙,ゝ、      ./  ________rー''" ̄''ー、    `、: : : :
   |  ・|  ・|─ |___/   `'''ー-、__/__r-‐''"゛     ̄ ̄   \   ゙l: : :
   |` - c`─ ′  6 l        l     .,.. -、、 _ ‐''''''''-、    l   !: :
.   ヽ (____  ,-′       |   /    .| .!     `'、  |   l: :
     ヽ ___ /ヽ           l   |     .l,,ノ     |  !   !: :
     / |/\/ l ^ヽ        / '゙‐'''''ヽ、 .,,,.. -''''''''^^'''-、/  l   !: :
     | |      |  | r―- ..__l___    `´            l   /   /: :
                    ___    `´            l  /   /: :
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  ┃ドラ「狼の吠えが少ないけど! 上手く連続で吊れた!?」
  ┃のび「とりあえず落ち着けよ。ロボットの癖に骨格歪んでるよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ 「へ、へひゃい
う わ ら ば」
黒須太一 「おはよう」
ししょー 「霊能スマイト、ひまわりは○だ!!」
やる夫 「おはようだお。」
『わたし』 「おはようございます
よし、佐々木村あってた」
KAITO 「どっちもあゆちゃん吊ってるし♪」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ひまわりさんの遺言 iヽ、
ヽ、 `' ー--- 、..,,___    __,./ゝ''"´ ̄`゙''ヽ、__    /!
   'ー-'⌒)    `ゝ,.( ゝ'"          ヽ!.-、/ iヽ、
  <´`ー'  ○    !.,'  /  ハ   i    `ヽy」V^ヽ/L
    ヽ、      o  | イ /_ニ_ノハ ハ_ ハ ヽ!ゝγXXヽヘ
     ヽ、      i  レ.iイト !` レ´r'r ト〉 iノ ΣlXXXXl <イヘ_
       ` ーr--- イ  | .!,, '-'   ヒi !/イヽ_∠ゝXXン_ゝXiイ<
        ノ    !ハレ ゝ、   (フ "人iン-、 !イWヽ)iXXXl (
      γ        ン⌒ i`T=r<ゝ/⌒ヽ)-=" ヽ(ゝXンゝ
      /     ___  〈   `ゝ、ム /(ヽ_イ      ´Yヽ(
      ´⌒ヽ、/  `ヽ__ヽr´ ̄ヽ、-、イヽヽ) _ゝ
              _ゝ `ヽ、__,__ノ」ノイ⌒
        /ヽ、___,.イく___///    !  i',
       ⌒)  _,.-'"  /        !ゝ__
       /  )i              |ヽ フ
      (/⌒ヽ_ゝ、/           |ヽ)
            ヽゝ____      __i_イゝ
               ̄`ー=-='" ̄    むらびと~
佐々木さんの遺言 素村だよ
佐々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
(佐々木 は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は 佐々木 に狙いをつけました
KAITO 「身内考えないのなら妥当ではあるよ♪」
やる夫 は ししょー の護衛に付きました
八雲藍 「普通に黒須とドクオでつれるかな?という灰視だったわけですけど」
ひまわり 「4吊りで狼狼狐、うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ひまわり 「まあ狩人はないんだけどね
でもくろすたいちのほうが狩人なさげじゃなかった?」
やらない夫(人狼) 「グレーで噛みたい人いたら言ってくれ。」
佐々木の独り言 「ただ灰にいた中では怪しく見えた
少なくともトキよりかは」
ししょーの独り言 「そこどうしようか」
やらない夫(人狼) 「昨日は共有噛みでGJ、すまんだろ……」
ししょーの独り言 「やる夫なー」
能美クドリャフカ(共有者) 「今日指定するべきでしたかねぇ、でもまぁ判断してもひまわりさんでしょうし。

そこ狩人さんだったらごめんなさいです!」
ひまわり 「霊能、共有、ドラのび、佐々木から票もらったのかー」
やる夫の独り言
        ___
     /      \
   /⌒   ⌒   \
  /(● ) (● )   \
  | ⌒(__人__)⌒      |
  \   `⌒ ´     /
    /            ⌒ヽ
  / _        /  |          遺言だけは残しておくかお。
  '、__ヽ (  ̄ ̄ _/
  /   \  / ̄ ̄ヽ  .|
  |   、   |      |
  、   \__|    | /
   \_  |  | _ /~´
   (__/  (__)
ドラのびの独り言 「       ___        , ── 、
     /   - 、 -、\   ゝ/______ヽ
    /   , -|  ・|・ |-ヽ   | | / -、 -、|
    i  /   `- ●- ′ |   |__|─|   ・|・  |
   |  i   三 | 三  |  (   ` - o- |
    | |.   __|___.)    \   ___っ ノ
    ヽヽ /      /    /ヽ、__─、- ´
    ━━━━o━━    /^\/\/ヽ
    /  /    \ |   |  |     | |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「まあ、上手い人なら3日目の発言で3日目に誘導しかけるけど」
  ┃ドラ「昼間に気づいて誘導文まで用意できるのはベテランさ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
佐々木の独り言 「まあ素直に考えるとそこ狼なら噛み切るかといわれるとどうかと思うんだけど」
『わたし』の独り言 「・・・・・・・・・・・あれ、いえ、まあやる夫は噛まれるタイミングはないですね、ええ」
やる夫の独り言
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \        どうみても、灰噛みのタイミングですねわかります。
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /        そして○2つのやる夫が噛まれ筆頭ですねわかります。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ドクオ(人狼) 「やべぇやべぇやっちまった投票も発言もやっちまった。」
ドラのびの独り言 「       -──- 、        _____
    /_____ \〟   //⌒ヽ ⌒ヽ  `\
    |/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ  /  |  ^ |^  |- 、  ヽ
    |  / | ヽ  |─|  l //  `ー ●ー′  \   ヽ
   / ー ヘ ー ′ ´^V /  ─  |  ─    ヽ  i
    l \    /  _丿 i   二   |  二     |   |
.   \ ` ー ´  /   .l \     |     /  l   !
      >ー── く    ヽ  \  |   /    /   /
    / |/\/ \     ヽ   ̄ ̄ ̄     /  /
    l  l        |  l     >━━6━━━━━く
    ヽ、|        | ノ    /  く    /     ヽ
       |ー───j      l   (⌒(⌒)  /
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「やったね! ドラえもん! 狼が吊れたよ!」
  ┃ドラ「僕達が殴ったおかげだね!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
KAITO 「問答無用でドクオ吊り殺して狐探しゲーの方がいいのにねぇ」
『わたし』の独り言 「そこですか。まあ別にいいんですけどねえ」
ししょーの独り言 「黒須が狐でドクオを庇う理由が何も無いので
そこは村狼位置」
ひまわり 「おつかれ~」
『わたし』の独り言 「えー・・・・・」
トキの独り言 「んじゃあ明日は俺吊りということだろう」
やる夫の独り言 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    さて、GJ出て1吊り増えたわけですが。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
黒須太一(妖狐) 「ふむ」
月宮あゆ 「お疲れ様でしたー。」
ししょーの独り言 「灰見る限りだと」
ドクオ(人狼) 「ひくっ……」
KAITO 「お疲れ♪」
ししょーの独り言 「ドクオ-黒須-○での最終日を
願いたいと思うが」
GM 「ひまわりさん、お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひまわり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →黒須太一
『わたし』1 票投票先 1 票 →ドクオ
ししょー0 票投票先 1 票 →ひまわり
ドクオ1 票投票先 1 票 →ドラのび
やらない夫0 票投票先 1 票 →能美クドリャフカ
黒須太一3 票投票先 1 票 →『わたし』
ひまわり4 票投票先 1 票 →黒須太一
能美クドリャフカ1 票投票先 1 票 →ひまわり
ドラのび1 票投票先 1 票 →ひまわり
トキ0 票投票先 1 票 →黒須太一
佐々木0 票投票先 1 票 →ひまわり
やる夫 は 黒須太一 に処刑投票しました
やらない夫 は 能美クドリャフカ に処刑投票しました
八雲藍 「ここでひまわり吊りますか。」
ひまわり は 黒須太一 に処刑投票しました
佐々木 は ひまわり に処刑投票しました
ドクオ は ドラのび に処刑投票しました
ししょー は ひまわり に処刑投票しました
能美クドリャフカ は ひまわり に処刑投票しました
黒須太一 は 『わたし』 に処刑投票しました
トキ は 黒須太一 に処刑投票しました
ドラのび は ひまわり に処刑投票しました
『わたし』 は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ひまわり 「ああやらない夫の判定とか考えないよ?
だってやらない夫が偽確定してからの判定だもん」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      割とまじめに、共有と霊能には、指定して吊るならそこ、って指定してほしいお。
    |      (__人__)     |      狩人指定すっと痛いけど、それも情報だお。
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ       死体なしもあったし。
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
黒須太一 「死体の確認を怠る理由がない」
ドラのび 「       ,. - : : : : :    ,, -::::::::::::::
     / . : : : : : : : : /_,ゝ ≧;;::::::::::\
    :!-=≠⌒ \: : :/,.イ,・>〈,,,・,》-、::::::
    L、  ィ_,,.  |: : :!|  ̄'Yヾ   ヽ:::::
     { :lト :j゚  》 :l: : |:〆  :l!    ニ :!::
    「ノ   ̄   j,,ノ l:〃  l|    ヽ |
     !ゝ_    "  ヽ(_,. -- 、__ゝ /
     ヽ,ヾ `      \ ≧ニ三 ノ
       ヽ _ ,,/     > -==
         .! >    /ミ/”ヾシ
      /ヘ/ヽ /  / 〈ニ=-
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ま、いいや。吊りも増えたし今日言った理論に当てはまる」
  ┃ドラ「ひまわりを吊って考えよう」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
月宮あゆ 「王道路線で力負けしちゃどうしようもないんです。
昨日ボクが吊られてちゃ始まらないんです。」
『わたし』 「・・・ちなみに何処が死体だと思ったんですか?>ドクオさん
霊脳噛みじゃないってしってるなら、死体は確認したんですよね」
黒須太一 「あ、これドクオ狼無いわ」
佐々木 「あゆは結構初日からマークされていたところか
アユに投票していないグレーってひまわりとトキしかいなくね?」
黒須太一 「傾向で考えるとあゆが喋ってる場所なので。」
トキ 「ぶtっやけ俺が●だどうのこうの言われてるが、俺の扱いは●ではなく、ない夫に投票されていることだと思ってるんだが」
能美クドリャフカ 「ではかんきんぷれーい!というのをですね!>やらない夫さん」
ししょー 「私GJじゃない場合
『あゆの色を見せた上での論争に勝てる位置』が
LWと言う事になるな>ドラのび」
ドクオ 「推理に夢中になり過ぎて死体見てねえとか最悪だな。俺。」
八雲藍 「わりと黒須とドクオは吊れそうな感じですね
今の流れですと」
ひまわり 「死体なしがあったので、処刑はあと5回ありますよ~」
能美クドリャフカ 「まぁ今日はグレランで、吊り増えもう出ないでしょうし。
吊られそうなら各人の判断に任せます>ししょーさん」
黒須太一 「ああ、それはあるけどな。
トキは吊りされそうな位置では別に無いので、そこの票はアテに出来ないと判断した。
占いの投票は吊れそうな位置であればこそ見る価値がある>ドラのび」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \      ちなみに、やる夫が吊りたいのは、
|       (__人__)    |      黒須太一>トキの順番だお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |        トキはやらない夫の●ってところで、吊ってもいいかな、と思うお。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
ひまわり 「ふよふよ~」
ドクオ 「……あれ?死体なしなの?ごめん見過ごした。>ししょー」
トキ 「う わ ら ば」
ドラのび 「        _____            , ──- 、
      /   - 、-、 \          /____     ヽ〟
     /   , -| /・|・\|- 、ヽ        | ⌒\  |     ヽ
    /   /   ` -●- ′ ヽi.       |・  |.─|_    |
    |  /  二   |  二   |.      d 、__ノ   ヽ    !
    |  |   ─   |__ ─  !     (__      _ノ  /
    ヽ ヽ       __)   /       (__      ヽ/
     \ ヽ     _)   /         ` ,-──l、
      l━━6━━━━┥         /|/\/ \
      | /    \   |          |     |  |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「>ししょー まあ君GJじゃないなら狩人が読み勝ったってことだけど」
  ┃ドラ「推理の役には立たないね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
『わたし』 「ほほう。あゆ●なら残してあげようかとおもったんですが
そういう発言がでるならのこせませんねぇ・・・」
トキ
;..;;;.;; ,/;:;;;;../;;;//;;:;;;;rnヾヾi:l:|/;/;;,;;:;:;;;:;;;.;;;;ヾ;;;.;ヽハ;;; :ヽ
.;;;;;.../;; ;;;; /;;,'/;//;;'          ゙ヾ;;;;;;ヾ;;;;;;l |;;; ;;;ハ
;;;; ,/;;; ;;; ,';;;;..i.!;| |;;!            ヾ;;;l ;;;;.i::l;;;i、;;;.;}
;;; ,';;;;; ;;;;;l;;;;;;..l.l;| l;;|  _____    リノ!;;;;;i!.,!;; i、; {
;;; l_,,ェ=-キ;;;;;..l'||¨|;| ̄ _____  ̄"7/,';;;;;;リ,l.;;; ハ .:ヽ
;;; !_,,,ェ=-f;;;;;; l;|l|¨リ ̄          ̄"7〃;;〃;;.l、i;:.::ヾ;;;i
;;; l;;; ;;;;;; !;;;;;;;l,';' ,i'     .       |l{;;;;〃l:: :l、!: :.ヾ!
;; {;;.;;;;;.. ,';;;;;;//,/  _....,,,;;;   ;,..._  {l l;;;l;l l;;; i| ゙!.;.;.: ;.ハ
;; .!;;;;;;;;;;;/;;;;//:_:::::;;;;;;;;;:::;;;;;,,,  ,;;;;:::_:::`:ヾヾ{;;l l!; ;.:.;;;;. ; ;l
;.; };;;;;;;;;:::::;;〃¨ー'' ̄ヽ;;;;;;;;;ゞ 〈;〃¨ー'' ̄ヽ::;;;;l;;;, :: ::.:;;; ;.; ,!
; /;;;;: ::;;;;;/;;;;; ̄ ̄ ̄;;;;;;;::.. ;:  l::;;;;;;; ̄ ̄:;;;;;;;;;!;;;;;,.; ,.:;.' ;.;,' 
.;.;';;;;;;;;;;;/'''''''""""´´  ::...   l       :::l;;;;;;;;,;.:;.; .;.,'  ししょーのレスをみて、ドクオの存在に気がついた
;;'.,;;;;;;〃              i   l.       :l;;;;;;;;.;.;.;.. ;.|
;; ;;;;;;;l            ,  , ヘ ノヽ         l;;;;;;;.; ;.;.; 八
; ;;;;;;;;;!,,;;:   ,,,...    ゝ 〃 / ソ       ,!;;;;'',',;.;;,:,;' .ハ
;;;;;;; ;;;l;;:::::'  '' ,,      ''::;;;;;;;;:''         ,!;;;;, ';''':.: ; ; ;!
;;;;;; ;;;;;!;;:'     ゝ、,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ,    ,!;;;;;;;,.: ;;.; ;.: ; ;!
;;;; ;;;;;;;l;;        ̄ ̄ ̄¨ ̄ ̄""    /;;;;;;;;;; ,;;.; ;: ; ,'
;; ;;.;;;;;;;l::       :::::;リリリ77リリリ:      /;;;;;;;;;;.; ;; ;.;;.;./
;.;;.;;;;;;;;ハ: :.    .:.::::::::::;;;リ'''    :.:.:.:.:..  /;;;;;;;;;; ;;; ; ;; ;/
.;.;;;;;;;;;l:.:ハ: :.:...   :.:.:.: .:        :.:.  ,';;;;;;;;;;;.: : :.;;;.イ
;;;;;;;;;;;;;!:.:.:ヽ、:.:.:..    :         ,';;;;;;;; ,,;,;,; ,;;; .!
;; ;;;;;;;;;l:.:.:.:::::`ヾ、:..         ......   ,';;;;;; ;;;;;; : : :: .::l
;.;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:::::.:.:.:.:`ヽ、 ....:::::::::::::::::::::.../;;;;;;;;,;;;;;: ::; ; :.: : |
.;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.`ー-=≡三≡=‐':ノ;;;;;;;;;;;; : :; :: : :.;;.|
彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;::''_,;彡;;;;;; ;;;;;; ,.;;.;; ;.;.;; |」
ひまわり 「グレーで、投票からきれてないということでこのふたり
たぶんあってるはず
他にいるかもしれないけど」
ししょー 「まああゆが●ってなると
LW位置は相当に無風じゃないと無理筋には見えるんだが」
佐々木 「まあ今は吊りが増えたことを素直に喜ぼう
確かに指定でも問題ないね
というか奇数になって霊能●だから5人の時に吊っても問題ないのか
まあそれはそれまでに狐が吊れたいう前提で成り立っているけど」
やらない夫 「放置……相手が美少女といえど、俺にそっち系の趣味はないだろ、うん>共有」
『わたし』 「・・・・わーお?>ドクオさん」
トキ 「ん~?」
ドクオ 「ああ、いや、失礼、語癖があったな許せ。
もっと詳しく言うなら、誘導あるいは多弁で、目立ってない奴が状況的に
怪しいんじゃないかって俺は考えたわけだ>黒須」
ししょー 「なんで私噛みじゃないって知ってるんだい?>ドクオ」
八雲藍 「トキから見事にドクオが外れてるというw」
黒須太一 「『わたし』 1 票 投票先 → 月宮あゆ
ドクオ 0 票 投票先 → 月宮あゆ
ドラのび 2 票 投票先 → 月宮あゆ
佐々木 0 票 投票先 → 月宮あゆ」
ししょー 「んー?」
ドラのび 「       ___
   ゝ/____ヽ   ___
   /  | / - 、 -、! /    -、-\
   l. __|─|   ・|・  |   , -|  ・|・ |、ヽ
   (   `ー oーヽ /   ー ●‐′ヽ
    ヽ、  ( ̄ー┘ノ !   三   | 三. |
     /ー─┬ ´| |     , ─┴ 、   l
    / \/ヽlヽ  ヽヽ   ( __ ノ ノ
    |  |   l |   l━━━━O━イ.
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「>黒須  えっ、昨日の●で判断してたの?」
  ┃ドラ「てっきり3日目にやらない夫から投票されてることからの判断かと」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ししょー 「逆に 私噛みGJじゃあ無い場合が
色々と想定できて楽しいね>ドラのび」
トキ 「投票については俺、ひまわりぐらいしか外してるのいないっていうな」
やる夫
      / ̄ ̄ ̄ \
    //     \\
   /  ( ≡)   ( ≡) \
   | ///  (__人__) /// |
    \__ `ー ' ___/       吊りも1つ増えたし、減ることはねーお。
   /    ヾ、 //  \ ヽフ
   ヽ_⌒)ハ //   | レつ||)     個人的には、八雲藍が占いしようとしてた黒須太一を吊っておきたいお。
  i⌒l ミ゚Д゚,,彡⌒)  ヽ_ノ  ̄
  |  | ヽ__"" ヽ_ノ|  |
  ヽ  ̄ ̄ ̄/ ヽ ヽ_ノ
    ̄ ̄ ̄ /  /ヽ__)
       (__ノ」
『わたし』 「あれ、初日の発言飲まれてる

おはようございます
あゆ釣りで●でたらドクオは放置、でなかったら?ドクオ釣りです

ここ、発言はしっかりしてるように見えて推理らしい推理はしてないんですよね
他への迎合とかツッコミだけです。LW候補にみますよ

●だったらー・・・・
黒須あたりですかね。トキを『放置』という表現がきになります
貴方はトキが非狼なのを知ってるのですか?」
ひまわり 「んじゃくろすたいちとトキの二択で考えたい
やらない夫は飼育」
ドクオ 「あゆが、●だぁ?おいおいなんで霊能噛んでねえんだよ。
いや、吊れたんなら喜ばしいが。
だったらやらない夫は一日ずらして飼い続行か。」
黒須太一 「おいおい。それは交信の否定だぜ。>ドクオ
喋っているから吊りたい、ってのはさ。もっと話そうぜ。」
ししょー 「やらない夫は5吊りでいい。
死体無しが発生したので
指定しても問題無いと思うが」
『わたし』 「とりあえず死体なしGJうんぬん」
ドラのび 「                     _____
                   /-、 -、    \
                  /  |  ・|・  | 、    \
                 / / `-●-′ \    ヽ
                    |/ ── |  ──   ヽ   |
                 |____|_____|___|
        ζ            ∥∧ ∧¶
    / ̄ ̄ ̄ ̄\          ( ・__・)/
   /            ヘ         /  /
   | ─ 、 ─ 、  /ヘ        〈  (
   |  ・|・  |─ |||||||        ∫ヽ__)
   |` - c`─ ′  6 l          ∪ ∪
.   ヽ(_|||||||__   ,-′    | ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄l
     ヽ ___ /ヽ      ヽ (__|____ / /
     / |/\/ l ^ヽ     \          / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「あゆ●かつ死体なしなら霊GJ臭いし、あゆ投票者以外に灰Lw居るんじゃね?」
  ┃ドラ「となるとそこを狙い吊ってやらない夫飼いの狐捜索態勢組みたいね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
能美クドリャフカ 「えーっとやらない夫さんはまぁ放置で。
グレラン続行でお願いしますのです。」
トキ
,, ii、   i;;  |;'   ;;;','','|i  ;;;;  /ヽ":ヽ/;;;;・,’・,’/・,’
ii  'ii、  ';;,’',;|;'・',' |;;','''|i ;;;; ',';',';リ|:::::/;;;,・,・,’//,、-'
ii、',''・ヽ,.’';;;,’, |;;',.’',''|i','',|i ;;;;;'・,’',';/','/;;;;ヽー)ヽ―'"
,'iii、'・,’ヽ',';;;',,’|;;,.'・,’i|.'・,|i ;;;ii~'ー、/',/;;;;;;;;、)
  iii、'・,.’ヽ;;;;t.|;;',';',';'|.|.'・,|i;;;丸ミ"ヽ/;"','・ヽ    う
ヽ ;ヽ'・,、i,,从ii|;;ヽr-| |;','〉;;;;井ミミイ/ ,、-'"ノ
;iiiヽ ヽ };;;t(();;;;)ノ | |;≧iiii;ヽ从||-从从ヽ     わ
' iiiヽ;; ''(;;;;;;)~)从⌒~'ー、~'ー、;;;_,、-'"~~'ツ )
 'iiii i〉~'-、;;;;tヒ从从~''ー 、~';;;;;ノ;;;,,ヾ~~'''〈     ら         【天才のありがたーーーいお言葉】
、ミ、シ ;;;;;;;メ彡-、レ フ ,r",、-'"''ヽ゚、)彡リソ;;;;)           
ミ','て iii、;、''iiァ-、r、";;;;;r",,、-ーー、 ヽ彡'",,ノ     ば         黒須・・・役もち位置吊りたいところ
・'了"i、i人;;V''゚'"t)t';;;;;、-ー''彡彡~''ー ''"/,、z-、
,':,'((ii|ii|ii、;;;"'t、,,/,r''"彡彡'彡"、',、-'":/'"ノ彡)             ドラのび・・・『わたし』とセット_2Wはないと感じた1W1Fはしらん
,':,':;了リ|;;;;''';;;;;;ヽ" 't;r'~'ー-'"彡''"彡::/: j川ソ/'i      _,,,
,':'"( Yit、ii、;;ii;;;;;ヽ'、 ミ三ii彡";;;;"::::::iq, |;;;;;;,/. i| __,/  /i   『わたし』・・・同上。両残しもいいと思うが
/  リ;;;;iレ|i、;;ii;;;;;;;;;;ェ;、~"'、~,、-'"/ノノノ |;;;j  |ji"ツ,、-'//|r" リ
,':’r"、r-;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ `~'ミ";;;;rー''ノ-ir-ノ~;;|  |、-'" ,/:|  || /    ひまわり・・・最終日位置。狐の可能性は考えとらん、しらん。
/"ヽ'"~'-、;;)、;;;;rii;;;;ノ ̄::'"''-ii、~,、'"r":::::;;|   ,,、- '"ニ| r' |/";;;;
 /":::::    ´`" ´" ''"  ''"":::i;;;/ ,、-'"   ii ;;;;/.|ii|/ /|ツ   佐々木・・・最終日位置。こっち狐の可能性は狼が考慮しろ
ーー-、、,,::::::::::        :::'''"~',r'" ,、-'|.  ノ ;;|  |;;;;;;;;i ;|. |"
::''"   ~''' 、;;;;;........::      /j  /;;;;;;;;|. /三|  |;;;r".| |. //|i
"      ,};;;;;;;;;:::::................../::://;;;ri三|. iへ;|  r';;;|  | レ''|  |ン
~'-、  ::/ノ~'-、;;:::::::::::::;;/::(::::::::/. |',,' | |ン;;|/;;;;;;| /彡;;|. r'彡  吊りスケ
  ::~'-、-'";;;;iiiii||"~~~~~:::::::::::::(;;;;;|.  |',' | 〉,r"";;;;;;;;;;|/;;;;''",,|/",,、- 黒須>>わたし>=ドラのび>佐々木>ひまわり
;;;;;;、-'"iii";;;;ii ~''ー 、   ::r-ー-';;;;;;|  |',';;;;| /、、,ノ",、 'Y'' ,,,,,,、-''" ,、=
''",ノii;"::iiiiii'・',;;"ii','::,':~'i,r、 i~iiii;;;;;;;;|. /;;;;;;;;|i:::,,、'/::>z'/~リ/ ,,、-'"
.:/ii '・',iiii'・';;; iii'・,・,,':"´ ヽ,jiiiiii;;;;;;;;|/;;;;;;;;:::,、':/:>";//. リ/ "
"/'・',;;;"/','::;;;iii,',・,iii",iii,/;;;;{ii ;i;i;(ヽ;ii;;;;;;;;//::/::::/;; / ヽ/|||ii|
" ;;;''・'/','::;;;; iii・,''"・iii/ii;; {ii(ii;;r" `´~::ノ /-ァ''ヽ-、'i: |i''ii iii
             /i;;ノ;;'";i;(  i::::r"ir" ソ /=///'-、iit iiii || |i ii
                 ""'' " | \イi|| ////""~'ー-iiiii| tt,,iii,,,tt
                        `" """   :::::::::~'ー、―''ー―'
                                    ~'-、~'''ー-」
『わたし』 「って、あれまクロスはあゆ投票だったんですね・・・
んー・・・」
黒須太一 「……トキは逆囲いで目立たせるよりも、灰として扱う方が強い位置なので。
ここが狼でこういう進行にはならないと想定する。」
佐々木 「●は良い結果だ、やらない夫は明日まで残していいんじゃないかな
というわけで聞くけど今日は狐噛みかい?>やらない夫」
黒須太一 「ふむ。このタイミングでの死体無しはどれもありそうだが
まぁ、吠えも減ってたしな>霊●」
ひまわり 「いやあこれは完全に予想外…」
やる夫 「それはいい情報だお。
やらない夫噛みの狐の可能性もあるけど、まだやらない夫を飼っておくこともできるお!」
トキ 「ならばない夫は最終日あって最終日前でいいということだな」
『わたし』 「あ、●ですか
拍子ぬけしましたね」
能美クドリャフカ 「ほむ、ぐっどもーにんえぶりーわーん!」
ししょー 「吊り増加。私で出たのか それとも他で出たのかで
かなり印象が変わる結果を引いた」
ひまわり 「…まじか」
ドクオ 「いいか、占いが完全に処理されてるってことは、だ。
狼は超誘導とか超多弁で村を誘導しようとしてるやつってことになる。
そう考えると、ドラノビか黒須がなかなかに狼に見えるな。」
やる夫 「あゆ●かお?」
やらない夫 「おはようだろ」
ドラのび 「      ト、 ト、 ∧
    |\i:.:.ヽ|:.∨:.:.V|/|             ,  '  ̄ ̄    `丶
  弋´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.フ        /  ∠ -― - __ヽ  \
  <:.:.:.:.::.:.:/^.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>       .l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  \
.<:.:.:./:.:..:/!:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:..!.::.:.:.>      l  |_________|i   l
.厶:.:.:.!:/V┼!:.:| ┼!、!:.:.|:.:.:.:...>       l./  |  ・|・  | 、   \   i
. 厶小 ─ 、 ─ 、 ヽ ぃ小::..::之     ./ / `-●-′ \   i    i
  八|  ・|・  |─  |f .}...:.::ト、      |/ ── |  ──   ヽ  i   i
   |` - c`─ ′   6 l ムィ.:|ヽ!    |. ── |  ──    |  i   i
.   ヽ (____  ,-′?V|      | ── |  ──     |   i   .i
     ヽ ___ /ヽ          ヽ (__|____  /  . i    i
     / |/\/ l ^ヽ         l \           / / l    i
     | |      |  |        l   l━━(t)━━━━┥  l    i
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「いいぜ! 狼が俺達を吊れると思ってるのならその幻想をぶちこわす!」
  ┃ドラ「と思ってたら村から怪しまれるんだよ!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ 「死体無しはいいことだなぁ!なんにせよ」
黒須太一 「上回る感情。感情が欲しい。

今は思考だ。思考に身を任せる。
化物を殺すという。敵を殺すという理性に。」
やる夫 「おはようだお。したいなしだお!」
KAITO 「ここでGJなら狼勝ちはなさそうだね♪」
黒須太一 「――√WV ̄V ̄WWW
――…………。」
ししょー 「霊能スマイト、あゆは●ッ!!」
ひまわり 「月宮あゆは狐候補として投票をもらった予感しかしないわけだけど…」
月宮あゆ 「だが護衛が共有に入るぅーいやー!」
佐々木 「おはよう、霊能は結果頼むよ
○だったらやらない夫吊り、●ならもう一日置いといてもいいかなと思うけど
そして死体がない、と」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月宮あゆさんの遺言 うぐぅ、村人だよ
やらない夫 は 能美クドリャフカ に狙いをつけました
やる夫 は 能美クドリャフカ の護衛に付きました
八雲藍 「共有噛みは身内投票を推測させますからね
まあ、かめないだろうという意味で共有噛んだ、とも言えますが。」
KAITO 「ここは霊能噛みでGJ出させるべき♪」
八雲藍 「黒巣太一は私が村ならまず最後まで残しませんが…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫(人狼) 「投票結果見せる事で、噛みは共有が妥当かね」
月宮あゆ 「村は深読みしすぎて破滅して欲しいなぁとか思ってみるよ、うぐぅ」
八雲藍 「ああ、なるほどw」
ドクオ(人狼) 「いや、身内票したのは俺だ。負けたら…俺の・・いやこれは失礼か。」
KAITO 「あ、いえ、読み方が気になっただけです♪>藍さん」
黒須太一(妖狐) 「たった三文字の遺言。
村は果たしてこれをどう見るのだろうか?」
ひまわりの独り言 「つられたのなら立て直し会議があっていいはずだ」
ドラのびの独り言 「       -──- 、        _____
    /_____ \〟   //⌒ヽ ⌒ヽ  `\
    |/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ  /  |  ^ |^  |- 、  ヽ
    |  / | ヽ  |─|  l //  `ー ●ー′  \   ヽ
   / ー ヘ ー ′ ´^V /  ─  |  ─    ヽ  i
    l \    /  _丿 i   二   |  二     |   |
.   \ ` ー ´  /   .l \     |     /  l   !
      >ー── く    ヽ  \  |   /    /   /
    / |/\/ \     ヽ   ̄ ̄ ̄     /  /
    l  l        |  l     >━━6━━━━━く
    ヽ、|        | ノ    /  く    /     ヽ
       |ー───j      l   (⌒(⌒)  /
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ま、それ以上に」
  ┃ドラ「僕達が同じことをみなから思われているだろうけどね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やらない夫(人狼) 「お疲れ様だろ>あゆ」
佐々木の独り言 「ドクオは聖投票してないから残したい
あそこなんか狩人っぽく見えたしそこ投票していないのはちょっといいかなとも思う」
能美クドリャフカ(共有者) 「えーっとまぁあゆさん吊れたのはまぁおっけーなのです。
と、うん。大体考え多分あってたです>ししょーさん」
ひまわりの独り言 「第一遠吠えの遅さが予定調和すぎる」
月宮あゆ 「やっぱ狼だと見えちゃってぼろぼろなんだよなぁ。」
『わたし』の独り言 「      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|     ちょっとそろそろ本気をだしましょう
     / : \`ー\   │             |
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|     ええ、○でなかったルートをかんがえませんとね
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
やらない夫(人狼) 「すまん、かなりきつい勝負強いることになっちまった>ドクオ」
ドラのびの独り言
       \  |  /   \  |  /
          _____   __ ___〟
        ∠/>/<゙/- 、ヽ(_/_____ ヽ(⌒)
       < 三 ● 三  \ | >|< |__|__/ ̄/
         \ U|  /⌒ヽ ,┘-o゙-#  / /
         |  ̄ ̄    |  ̄| ̄ ̄ヽ/ /
         (⌒ヽ/⌒) / ○ ⊆二 / /
       ○\━(t)━━l  | |▽▽ 丨
         \ /__\  |  |    ,-、
         | | ヽ___ノ i⌒ヽ / ̄ ̄|  |
        /⌒\── ヽ__丿/ ̄/ ̄|⌒||
         \_ノ ̄ ̄ ̄o  ヽ___\ |─||
                    (二/ `- '
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「とりあえず! トキをどうにかしろ!」
  ┃ドラ「判断が難しいんだよ! 余裕のない村だってのに!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ししょーの独り言 「ひまわり 『わたし』 ドクオ
○に手が届かん」
月宮あゆ 「うーんだめかぁ。
ごめんねお仲間。」
八雲藍 「はい、なんでしょうか>KAITOさん」
やる夫の独り言 「1GJ狙いしかないよね。」
ひまわりの独り言 「どーも狼が処刑された感じがしない」
ドクオ(人狼) 「わりぃ、完全灰勝負だと俺はこれでしか生きのこれねぇ。許せとは言わない。」
やらない夫(人狼) 「霊能噛むべきだったか……」
やる夫の独り言 「たぶん、狼は吊れてない。」
黒須太一(妖狐) 「村っぽい場所を吊る村だな」
ドラのびの独り言 「                    ______,――─-
                   /\__  ̄     \
      _____        |             |
    /      \      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   / _    _______ ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |/ \__/    ) | ∠____________\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ /  |    / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─<___/    |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l    |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′    | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ   ~~━━(__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ     \           / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ここまでの吊りでグレー狼か、狐は吊れただろ」
  ┃ドラ「最悪狩人吊れてるけどね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキの独り言 「黒須を吊らないと始まらんと思うがなぁ」
GM 「月宮あゆさん、お疲れ様でした。」
『わたし』の独り言 「さてはて、予定どおりといいますかなんといいますか
あゆ●でると狼位置へってうれしいんですけどねー」
ししょーの独り言 「そこは逃げ切れない以上」
やる夫の独り言 「2択だねー。」
KAITO 「お疲れ♪」
やる夫の独り言 「霊能護衛鉄板。」
ししょーの独り言 「あゆ狼で噛み切るなら
完全無風状態のところに狼がいると言う事になるが」
やる夫の独り言 「さーて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
月宮あゆ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →黒須太一
『わたし』1 票投票先 1 票 →月宮あゆ
ししょー1 票投票先 1 票 →『わたし』
ドクオ0 票投票先 1 票 →月宮あゆ
やらない夫0 票投票先 1 票 →ししょー
黒須太一2 票投票先 1 票 →月宮あゆ
月宮あゆ5 票投票先 1 票 →ドラのび
ひまわり1 票投票先 1 票 →ドラのび
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →ひまわり
ドラのび2 票投票先 1 票 →月宮あゆ
トキ0 票投票先 1 票 →黒須太一
佐々木0 票投票先 1 票 →月宮あゆ
やる夫 は 黒須太一 に処刑投票しました
やらない夫 は ししょー に処刑投票しました
佐々木 は 月宮あゆ に処刑投票しました
KAITO 「ゆーでぃーえるさん?」
ドクオ は 月宮あゆ に処刑投票しました
八雲藍 「佐々木占いはぶっちゃけるとあゆとの2択ではずしたという話w」
能美クドリャフカ は ひまわり に処刑投票しました
ひまわり は ドラのび に処刑投票しました
黒須太一 は 月宮あゆ に処刑投票しました
ドラのび は 月宮あゆ に処刑投票しました
トキ は 黒須太一 に処刑投票しました
月宮あゆ は ドラのび に処刑投票しました
『わたし』 は 月宮あゆ に処刑投票しました
ししょー は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「占い?両方噛まれてるしやらない夫狼じゃね?>『わたし』」
能美クドリャフカ 「あ、明日じゃなくてもいいかも…
まぁそれは今日考えです。」
ひまわり 「というかグレランで狐候補が処刑されてしまうほうが怖いんですが」
ドラのび 「                      ____
                    rf"r r r rァ ))  ジャーン
        ィ⌒>         || || || || || `'i    ジャーン
       ( ,,ノ          ||_||_||_||_||  |
     _,.-―^--- 、        _[_゚___]_
    r'_人____,,\     /-、 -、  ヾ、\
   /_____ \|    /  |  ・|・  | 、 `ヾ、\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  フ  / / `-●-′ \  l| ヽ
   |  ・|・  |─ |  フ  |/ ── |  ──   ヽ || |
   |` - c`─ ′ |  フ、 |. ── |  ──    | || |
.   ヽ (____  レ′i ト. ── |  ──     | || l
     ヽ ___ /ヽ_| | `ヽ、_|____  / ||/
     /ヾ三三彡 l|+ヽ | ! ヾ \         / /
     |ノ|゙`v´ ̄ ̄|l|++| | !  ヾ l━(t)━━━━┥
               ヾi"こヾノ
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ない夫処刑は狩人保護程度の意味しかないよ」
  ┃ドラ「まあ、ない夫の存在がうざいなら消す意味あるけど」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ししょー 「今日●吊りなら明後日、
更に●が吊れたら更に伸ばしていいけどね>クド

まあ 2連続なんて上手くはそうそういかんけど」
八雲藍 「とりあえず狐狙いで狐を狙撃できる分でまだ腕は鈍ってなかったかな?」
やる夫
         ____
        /⌒  ⌒\
      / (⌒) (⌒)\
     /  ::⌒(__人__)⌒::: \       やらない夫は薄く狐があるお。
     |       |::::::|   ,---、
     \       `ー'   しE |      それなら、狼さんが吊らせるためにも、やらない夫噛みをさせるのもひとつの手じゃないかお?
     /           l、E ノ      ま、噛んでくれるかどうかはわからないけど。
   /            | |
   (   丶- 、       ヽ_/
    `ー、_ノ
佐々木 「それとさっきの発言の続き、
僕は逆にそこでクリーパーが吊りやすきに集まった人外がいるのではって言っている方がどちらかという時になるところなんだけどね
なにか内訳見えてそうな気がするね」
『わたし』 「ふーん・・・・じゃあ占いに関しては?>ドクオ」
ひまわり 「処刑はあと5回、狂人だけは確定死亡
のちのち狐質も考慮するとしても狼は1削っておくべきだと思います
というわけでやらない夫処刑」
ドクオ 「ちなみにガチでひじりんに戸惑ったから他は見てねェや明日になったらあげる。
生きてたらだけどナ。」
トキ 「明日も吊らんでいい。狐を数に入れて考える必要は村にはない
明後日まで吊れんかったらだな」
黒須太一 「従わないなら即吊る。
それはやらない夫からしても厄介な事象のはずだぜ>佐々木」
月宮あゆ 「あーなるほどねー?>ししよー
人数の問題なのか、勉強になったよ、うぐぅ」
能美クドリャフカ 「ああ、明日吊りでいきますよー。>あゆさん」
黒須太一 「霊○2だからこそ吊らないのさ。」
KAITO 「それこそ♪1W見つけたのなら霊鉄板でいいんじゃないって思いそうかな♪
あゆは怪しいからあるかもしれないけど♪」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /::::::::::::::::::::::::::::::`:::、/`ー*
   /         ヽ     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
   |____     |    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |ィェァ ィェァ ,)   |    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   | ̄ ̄ ̄ ̄    ,|    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.   ヽ        , ′    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ヽ ___ /ヽ      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     / |/\/ l ^ヽ     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「あとペグに対して疑問系なのもどうかと」
  ┃ドラ「八雲への見方が凄く不安定に思えるんだよね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ドクオ 「あゆかなあ。自分がクリーパー投票者なのに他人事っぽいっていうかなんつーか
>『わたし』」
佐々木 「そう言ってもない夫は従わないと思うけど>黒須」
トキ 「狂人が確定で噛まれてるんだから、飼う余裕はあるのだよ・・・天才にはなぁ!」
ししょー 「いや 狂人噛みも発生確定したから
明日、場合によっては明後日まで残せる>あゆ」
黒須太一 「月宮に関しては、「見えていた」と考えるか「見えているだけ」と考えるか」
能美クドリャフカ 「あ、という事でドクオさんはさんきゅー!ですよー!
頑張ってくださいなのです>昨日の発言>ドクオさん」
ひまわり 「にしてもやらない夫は偽は偽でも狂人っぽいなあと思ってたけど違うのか
KAITOと八雲藍‥まあもう両方判定は真として考えるかしばらく」
やる夫
          ___
        /      \   ウガー
     ,---、  \    /\―、
     .l   l  (●)  (●) \ |
     |    |    (__人__)    | |    霊能結果は○○だお。
     .|   |   |!!il|!|!l|   / /
      ゝ     |ェェェェ|   ノ      おそらく、狼は強いところにいると思うお。
      \         /       ここは指定進行していいと思うお。
       /          |
      /          |」
八雲藍 「3昼があゆ●だったら護衛されたかな?というところ」
月宮あゆ 「ってやらない夫さん処刑じゃないの?
飼う余裕あるとは思えないんだけど>共有さん

霊能、○二つ出しちゃってるんだし」
ししょー 「ちなみにまあ 結構前からあんな感じだったな吠えは>ひまわり
クリーパー吊り時点で
爆睡村かと思うレベルで吠えが少なかった」
ドクオ 「やらない夫飼いは賛成だね。狼露出そのもんだ。
安心安全グレランができる。おお、なんという安心。独身男性の心に癒しが満ちる。」
佐々木 「それと昨日の夜考えたことだけど、クリーパー投票だが、吊りやすきに流れた人外かいるかどうかについては
今は考えないことにしておくよ
あそこまで圧倒的だと多くの人が怪しいと思ったっていうことだしね
というか僕も入れたし、今は考えても意味はない」
トキ 「なんで黒須ーわたしードラのびー月宮
ここらへんを処理するところだな」
『わたし』 「そうだ!ドクオさん!グレーで怪しい位置ってわかりません!>ドクオ
私、よくわからなくて・・・教えてくれるならいいなー」
黒須太一 「やらない夫は吊る必要がない。
共有でも霊能でも投票させとけばいいだろ。」
能美クドリャフカ 「のー!ペーストとコピーを間違えたのですー!>トキさん
ごめんなさいー!」
KAITO 「まぁ無駄占い+相方所日だから噛み切りに狼がするかもって♪
説得してあげたほうがよかったかもね♪」
黒須太一 「勿論ない夫狼は固定で思考しつつ。固定で思考するがこそなので」
ししょー 「うん なら悪いが君吊りに行こう」
やる夫 「       ____
     /⌒三 ⌒\
   /( ○)三(○)\
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\    割とやらない夫を吊りたい衝動にかられる件について
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /」
ドラのび 「 `‐-‐'      r'⌒',     !、_丿               r‐'´,-、,..-ヘ \―`、
  ◯      ヽ-‐'  ___               /レ'´ ´/ ̄`ー--、_ i-、
      r'⌒',   ,,r-‐'     `''ヽ、  ○       / r'イ /´      、   l | ` 、
      `‐-'  /─ 、 ─ 、 ヽ     \       .//j /       /i    H、  〉
      , 、 ,,/ |  ・|・  |─      '─--、,,  i K´i   L_  、,。' ノ , `、iハj
  ,,r-─(_)   ` - c`─ ′      i⌒)   `, .〉 〉;;;|  `、_゚ ̄ノ●`< ,ィi ,〉 i;i
 (         (______        ̄  ,r‐  `、;;;;;;;i ト, r-=三 rェr'´rノ /レ' ,;イ
   ̄つ    '⌒'           ,r─‐‐''       \;;;、;;;`、\ _ri_riノ/;,'-';;;j
   (´              ,r──'             `;;゙-;;;;`ー-、,―z_彡∠j;;ノ
    ̄ ゙̄'───--------‐'                 l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「八雲真視をしつつ、KAITO死体を見て、すぐにない夫漂白噛みという発想がでるのがおかしい」
  ┃ドラ「KAITO死体を見たら普通はない夫狼だろ、八雲真に見るなら」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
月宮あゆ 「そんなにぶれてたかな>ドラのびくん
八雲さん第一ってところは変わってなかったと思うんだけど」
『わたし』 「まあ、藍さんは狼としてたんですけど
噛まれましたし、真結果としておきますよ」
トキ 「ひまわりはわざわざ囲いして、グレラン抜けさせる必要があったかといわれると、なさげだな」
ひまわり 「人数的にはもうやらない夫処刑してから考えたい感じ
狼の3票は怖すぎる」
『わたし』 「みてませんね>ししょー
だってあれ、見て考えることできますか?」
ドクオ 「まあ聖はどうでもいいや、受け取ったけど遺志を継ぐとは言ってねえし。
俺なりに質問しよう。」
能美クドリャフカ 「ええっと、まぁトキさんひまわりさん含めグレランで。
やる夫さん佐々木さんは除外でお願いしますっ!」
佐々木 「噛み切りは予想外だったけど、狼確定した相手が生き残っているというのはうれしい
狐噛んでくれたら告発もしてくれるからね
今日はない夫キープして明日吊ればいいと思うよ
今日狼吊れたら明後日でもいいけど」
黒須太一 「…………。
トキに関してはグレーとして無視するのが一番良いんじゃないかな」
やる夫 「んまー、これ、指定展開かお?」
ししょー 「やらない夫の○だけ撤廃して灰吊りでいい」
『わたし』 「この噛みなら佐々木さん当たりは非狼としてよさそうですね
そうだったら藍は残します、徹底的に
囲い狂人噛みして残す位置じゃないですしょうし」
ひまわり 「遠吠えから期待したんだけどなむさーん白判定かー」
黒須太一 「声。……あぁ。俺今、人狼騒ぎに巻き込まれたんだっけ。」
ししょー 「KAITOのマイナス要素は
『見ていない』のか それとも『見たけど見つからなかった』のか
どっちなのか教えて欲しいね」
月宮あゆ 「ああ逆囲いの可能性は考えないとダメだったか。」
八雲藍 「あゆと2択はずして狐は正解、と。
灰視はだいたいOKですが、あそこで噛み抜き警戒を狩人に警戒させるまではいきませんでしたか。」
やる夫 「やらない夫はほぼ狼。薄く狐、ってところかお。」
黒須太一 「――……音が聞こえる。音。音。
これは声だ」
ひまわり 「どうみてもやらない夫が狼です、極稀に狐」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     _,;ト - イ、        \_      _ _/ /
   (⌒`    ⌒ヽ         /,、,,ト.-イ/,、 l
   |ヽ  ~~⌒γ⌒)        r'⌒ `!´ `⌒)
  │ ヽー―'^ー-'        ( ⌒γ⌒~~ /|
  │  〉    |│        |`ー^ー― r' |
  │ /───| |        |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |          /     i
  | /   `X´ ヽ          /   入  |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「よい子の諸君。僕達はあゆを吊りたいと考えているぞ」
  ┃ドラ「ぶっちゃけ昨日の占いに関する発言がぶれているように思うからな」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ドクオ 「八雲が抜かれてる……だと?おいおい。真贋ついてません――って言ってるような
もんじゃねえか?あ?やらない夫?」
月宮あゆ 「じゃあ残った占い処刑で大丈夫だよねー。
ついでにトキさん非狼っと。」
トキ 「それ昨日聞いたぞ>クド」
ししょー 「ちなみに『わたし』に聞く事として
八雲・やらない夫のマイナス要素はよしとするが」
黒須太一 「そう、あっさりと・だ。」
やらない夫 「なん……だと……」
トキ 「わざわざ噛み抜きするのなら、やらない夫は飼いでグレランしていけばよかろう」
ひまわり 「…だが占い候補が死んでる…」
黒須太一 「死んだんだよ。車に轢かれて、あっさりと。」
能美クドリャフカ 「トキさんとひまわりさんが同程度の位置、トキさんの方が力隠してるかもといった感じでしょうか。
聖白蓮さんに思ったより票が集まっていませんね
後は佐々木さんがCOはちゃんとといっていましたがKAITOさんが噛まれたので放置していいでしょう

ぐっどもーにん!
あぁ、大体予想通りといいますか。」
黒須太一 「猫が五匹いた。
一匹は金持ちに拾われて幸せに暮らした。
三匹は餓死した。
残った一匹は、どうなったと思う?」
『わたし』 「ああ、なるほど、藍さん噛みしてくれるならよし
どっちかというと残る方がこまるので」
KAITO 「お疲れ♪」
GM 「八雲藍さん、お疲れ様でした。」
月宮あゆ 「あれ、噛み切ってきた?」
やらない夫 「◇トキ 「正直な話今日KAITOが死んで過剰に反応するところは、今日吊るべきじゃない」
ここ狼なら、KAITO噛みに反応してるとこも狼と考えられる
情報も多く得られそうだろ」
やる夫 「そして、残った占い……」
ひまわり 「      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /             \
   /                  ヽ
    l:::::::::.                  |
    |::::::::::   (●)     (●)   |
   |:::::::::::::::::   \___/     |ふよふよ
    ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ遠吠えが減ったよ?(大ちゃん)」
黒須太一 「  ______          ____    ___________,
_√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z______√ ̄ ̄Z__√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___
 ̄          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ̄ ̄                ̄ ̄ ̄」
クリーパー 「お疲れ様です!」
ししょー 「やる夫-佐々木で残せばいい」
ドクオ 「おはようさん
聖白蓮のAAでちょっと読み辛い発言…たしかに受け取ったぜ。
理由はなんか見えねえけど月宮あゆ吊りたいとかなんとか言ってるな…。」
やらない夫 「常識的な俺が占いCO!
トキは●」
トキ
     押 す 時    >                 < 三 い. こ. ご
       し ぐ 間    >               < 人 え. の  :
     寄 に が    >                 < ま  : む. ご
     せ 死 あ    >                 < で ど ら め
     て .の り    >                < で. う は ん
     来 灰 ま    >                < す. 詰 も. な
     る が せ    >                < !. め う  さ
     わ     ん    >                <.   て 二 い
     !         >  ,.  ´ ̄ ̄ \    <.   も 人
              イ    /         \   <
     ⌒Y⌒Y⌒Y⌒    /    _ _     ヽ   ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
                /  ,...ィ´:::::::::.:.`ヽ    ',
     ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ / ,..イ:::::i  ̄ ̄`ヽ.::',    i ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ   完全灰的な意味で
               l /.:::::::ノ__,  、__ノ::::::',   l
               l/:::::ィ´tテァ  rテァ`ヾ:ト、  l
               l ::ハ!   ... ,  ,...  ハ::::i  l
               l l:U!   ´`゙゙´`  レ:::ノ  l
             ,r イ l::::::',  [ニヽ   ∧/^ヽ /ヽ、
          ,. ィ´  ! ト、::::ヽ  ー  / / ノ/  ) \
         / ノ    \  `ヽ.ゝ-- < _ノ /__ /   \
          / ( _,... -─ \ __ __ _,.ィ´         ト、
       /   ,. ====- 、                 Vi
       ゝ‐ '´)`ヽ`ヽ ̄ ̄`ヽ\         , ィ´    ノi
       /  /   i  i  / /⌒)  ー------‐'´  /   /  ',
      /   /   l  l //´ ̄ヽ\ ___ _ _/   /    i
     /    l    l  l /  /^ソ           /     ノ!」
ドラのび 「                           / ̄ ̄ ̄ ̄\,,
                          /_____  ヽ
                          | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |    ,,,---、
                      ,,,----|  ・|・  |─ |___/、,, \\\  \\  \
                   ,,-'''"::::ヽ、 ||` - c`─ ′  6 l  ./ヘ ゙‐" ヽ| \\\
                  /:::::::::::::::::|| |'ヽ (____  ,-′\\ \ \  \
                 /::::::::::::::::::://   ヽ ___ /" ゙'ヽ、 \\\  \ \
                  |::::::::::::::::::/",,,メメ‐ ヽ,,/   /| ,‐、 \\\\\  \
                 \:::::::-''"ヽ、    ゙''''" ,-‐,  /:/  \\\\\  \\
                   >\  \゙ヽ、    /韓///\\\\ \ \\\
                 // ̄ ̄"ヽ、     ゙‐''",,/____\\\  \
                / /::::::::::::::::::::::::::|===''"、  ̄ ̄       ̄'''ヽ、\ \\\\
                /|:::::::::::::::::::::::::::::| \\  ゙'''ヽ      ,,-''''"""''ヽ\ \\\
                \|:::::::::::::::::::::::::::::|\ \ ゙ヽ‐       /─、    ノ\\\\
                 ゙、::::::::::::::::::::::/::::::::゙ヽ‐-----‐、''''ヽ'''"    ヽ,,/\\ \\
          ,,-‐──-、,,,_ ]三二、/ ゙'ヽ、::::::::::::::::::::::::\ヽ\\  \\  \ \\
       /-、 -、  \゙''ヽ-、;;ヾ'''\゙ヽ、゙"〉:::::::::::::::::::|──、\ \\\ \ \ \\
      /  |  ・|・  | 、   \   ゙''''ヽ、 \-‐|::::::::::::::::::/    ゙'"\\\\   \\
     / / `-●-′ \   ヽ      ゙''''‐-ヽ==、-''"  \ \\  \  \
     |/ ── |  ──   ヽ  | ゙           ゙'''ヽ、,,_  ヽヽヽ   ヽヽ   \
     |. ── |  ──    |  |                ヽ, ‐ ‐ - -二
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     ヽ (__|____  / / 三三三=====─    / 三三二
       \           / / 三三三三三二二二二ニ /三二──三
       l━━(t)━━━━┥三三三二二ニ──''''''''''"三 三 三 二
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ふはははは! 北斗神拳? 時代は鶴仙流よ!」
  ┃ドラ「じゃあ舞空術使えよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
佐々木 「おはよう、今日の結果も頼むよ
そしてない夫が狼ね」
『わたし』 「おはよーございます
・・・はくれんさん何狙いのつりなんでしょう
あれ、村かあって狐にみえたんですけどねー」
ししょー 「霊能スマイトッ!!白蓮は○だ!」
月宮あゆ 「うぐぅ、おはよー
白蓮さんはクリーパー投票者の中からボク吊りにつながる思考が
いまいち見えなかったから吊れそうなところへ誘導と思って吊ったんだけど…
村だったらごめんなさいなことしたなぁ。」
やる夫 「おはようだお。
KAITOはあって狂人のような気がするお。
それなら、残った占いは真狼。
占い信用勝負するのか、噛み切りか、灰紙か……
それで、占いの内訳がわかると思うお。」
黒須太一 「――√WV ̄V ̄WWW」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
聖白蓮さんの遺言         ああ、法の世界に光が満ちる…

°| ・ |   ・゚   +   ,,.... -::..、..-===-..、   .o。 |  *。 |
*o  ゚|  *.|  ゚   .ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ   .+・  o |*
o○   |゚ .+o  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.,     ○・。 |°
 +O l + .| ・゚ 〃.:.:.ノ.:./:.:.:.:;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.   ゚| o*。 ○。
。 |! ゚ + ・ |i   .i./.:;:'.:.ノ:.:;,ィ/ _}_.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   i| ・° | ゚o
o。i|   ゚  l・   {.{.:.!:'⌒:ノノ ´ノ:`X:.:.:;'.:./:.:.:;'.:.:.:.:ハ  *゚   |! ・ ゚
 ・ *゚。i| o.     !:.:{:.:/"`  ^'' ノノノjノ:.:.:.:!:.:.:ノ:.:{ ゚ | ゚o  i|゚
  |*o|. ・゚.   人';.:ハ'''"   "''ー- /:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:ノ *゚・  ○+。
 i| ・° + ゚o  .,:'):.:.:}:.丶   ..::::: ノ: : : : :ノ: : イ:{   |!。・  | o゚
o゚|   o°・ ゚ .ノ:ノ:.八  ヽ;- ,.:'": : //: : : : ::',:ヽ o+  o ・°
゚ |!  .|  | 。(: :〈: : : 心、  .i: : : :,イ: : : : : ヽ: : : :} ・。i|  * ○
 *o |!  ゚l  ゚.): 入  Y:r7" i  !/人        \*.   | ゚o
o゚i|   o°+ / /:::j从ノ f`ー ノ ノ  人 {  ヽ、   }  o° | * ゚
゚  ○゚i|  ! (  {::::::〃:,、ヽ、_(   ,イ:::V.. (     ∧ | ・o. |! +
・。|  *゚   |o '., {:::ノへ::`ヽ、_ノイ x::ー-:.、 ヽ     \   *。○。
  ○+|   |!  )/',  ヽ ,:'"ノ /:::::::::::::::::ヽ  ヽ \  ヽ   | ゚o
  |o°   ol  ∧_,,.ヽ-''"Y::::::( 7::::::::::::::::::::::',  .)  ヽ  ヽ  | * ゚
。*   |   *゚ i ̄\__.>ノ:::::::ノ:::::::::::::::::::::::::ヽ.     }   }. *。
 i|   |!   ゚・ {ー'' "\ i':::::〈::::::::::::::::::::::::::::::::}        ', | ゚o
       _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
       >   _/_              <
    ヽ |二二|  _|_i_|_厂{_,   |  |ヽ   ∠、|ー  「| 「|
    ヽ |____|  .ノ l | .又  ヽ|. ー|―  |三| |ニ´ .i:i .i:i
.       十   ー十一   |  人   ノ  j {_, .ii  ii
    ノ .ー亠一  ノ | ヽ   /|./  \ ノ ヽ__い .o  o
        ̄|/∨∨∨WWWW∨∨∨V\|
八雲藍さんの遺言 占いCO:黒須太一 ○●

理由:
銃殺狙いの宣言通り。占いが抜かれたにも関わらずどうでもいいとばかりに灰を見ているのが
グレラン戦に移行しようという狐があるかどうか。あとわりとどうでもいいことを話しているのが
視点隠ししたいタイプの水増しに見える、というところですね。
八雲藍 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲藍 は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は 八雲藍 に狙いをつけました
GM 「呪殺なるか?」
八雲藍 は 黒須太一 を占います
やる夫 は ししょー の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トキの独り言 「まぁ太一を吊るべきかねぇ」
やる夫の独り言 「囲いがあるとしたら、やらない夫ーひまわり」
やらない夫(人狼) 「……すまん、正直銃殺対応厳しいだろ」
トキの独り言 「フッフッフ・・・どうしたもんかな」
月宮あゆ(人狼) 「佐々木占いは割と八雲狂を期待したくなったけど…
そこ真なら厳しいのは変わらないかな」
やらない夫(人狼) 「状況的には占いの方が噛めそうだろ
あー……占い噛むなら●出しとけばよかったかな」
佐々木の独り言 「まあ霊能も言っていないしうがちすぎかな?」
ドクオ(人狼) 「八雲が真なら○三つ溜められるんのはキツイ…処理したい…。
狐対応してうやるってんなら霊能噛みで占いと噛みあわせるとか推奨かね。」
トキの独り言 「アユのいってることが微妙すぎるっちゃすぎるんだが」
やる夫の独り言 「真狼の可能性が高い。」
佐々木の独り言 「あとやる夫が自分噛まれ位置になるっていう時(初日の発言)
占い生存といっておいて狩人生存といってなかったのも気になるか」
能美クドリャフカ(共有者) 「おや、あゆさんが意外と。
まぁ聖白蓮さんがグレランで吊れたので規定通り、となったのです。」
ドラのびの独り言 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /        \
   /_____  ヽ    / ______   \
   |        |  |   / /        \   ヽ
   |●    ●  .|___/   |/ ●    ●   ヽ   |
   | (_●__)    6 l   .|   (_●__)      |  |
.   ヽ  |∪|     ,-′  |    |∪|       |   l
     ヽ.ヽノ__ /ヽ    ヽ   ヽノ      / /
     / |/\/ l ^ヽ    \          / /
     | |      |  |     l━━(t)━━━━l
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「とりあえず真が残ってたら嬉しいクマー」
  ┃ドラ「でも希望は捨てるものってのがやる夫村の通年だクマー」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一(妖狐) 「村人を殴る。それが狐の仕事だと俺は信じて疑う事がない」
ししょーの独り言 「……それほど期待はできなそうだ」
やる夫の独り言 「どーすっかねぇ。」
ししょーの独り言 「投票者は……八雲、やる夫、後は灰」
『わたし』の独り言 「ちょっとせき外しますねー」
月宮あゆ(人狼) 「1 スライド八雲噛み
2 流れるように霊能噛み」
黒須太一(妖狐) 「村らしい所が死んだな」
ドクオ(人狼) 「よし、ぎりぎり生き残ったな身内票、よかったよかったついでに許せ>あゆ」
『わたし』の独り言 「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::h:::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::ハ
::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::, |::::::::,'ニニ:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::l::::::,'ニマ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::、
::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::, ,::::::::,ニニニ::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::,::::::,ニニマ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|
::::::::::::|::::::::::::::::::::::/ニ,::::::::,ニニニ :::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::,::::::,´⌒`マ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::!
::::::::::::|:::::::::::::::::::,ニコ:::::/ ̄ ̄ |::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::,::::::/´ ̄ ̄V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/リ:::::::::|
::::::::::::|:::::::::::::::,:ニニニ::/ ̄ ̄ ̄:::::::,::::::::::::::::::::::::::::,::::::/`-ニニニニ::::::::、:::::::::::::::::::::::::::'/|:::::::::,
::::::::::::|::::::::::///ニ/    ニニ,:::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/     ニ}::::::::|:::::::::::::::::::::::::::' |::::::/    えええ・・・・・>聖白さん投票
::::::::::::|:::::/"  /レ'    ニニi:::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/     .ニ}::::/,|::::::::::::/::::::::/  ,'::::/
::、:::::::、´_______//V:::::::::::::::::::::::::::,:':/____ニ,::::/::/::::::::::/::::::::/  /:::/     そこ、発言からして村じゃないですかー
:::::、::::::,にニニニニニニニうV:::::::::::::::::::::://レにニニニニニ|V:::/::::::::::/:::/::| ,:':/
:::::::\::::,           " " ̄ ̄ ̄ ̄""        /ニリ::::/::::::://:::l乂 "
::::::::::::\::、                          ///::::::::::イイ::::::::::::, ゝ
<::::::::::::\>                            "=イ:::::::::|:::::::::::::::,
::::::::>ー""                 ヽ           /::::::::::::,:::::::::::::::::,
::::::::::::|                               ,::::::::::::::,::::::::::::::::::::,
::::::::::::|         r-                      ,:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::,
::::::::::::ト、        <ヽ _______       /::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::|::::\        ` 、_____ノ      /::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::|:::::::::`                         /:::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::|::::::::   > 、                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::,」
トキの独り言
        .|    |   ./
  か ま  |    |.  ./
  な . ち  |    |   /⌒ヽノ
 . :  が. ..|    |.. |(⌒)
 . :   っ. .l    ヽ !..!
    た /=ト='トミ、イ`ー-l/―
      /洲ミ ‐ツiトミ=ミイヽイニミ
. ̄ ̄\/彡三 ミll`-イ、洲-三ミミ
三三彡、 イ三ミト_、、ミヽイ三ミ`ミミ
Zイ/〃lイ/ィノ/‐‐ミミ'llィ三、 ト;ヽ洲
=仏イl州洲/    `´ ̄ィミミミjl:lYl
lYイ洲仏イ'      ,イ洲洲,,ィ,,ィll
l州仏イト=、___ , .,   l洲 仏イ洲l 'l!
l洲lリ'´`¨`’=ll ll Y=、進_洲洲洲y!
l洲l!    ,,,,,/´`‐-’-‐lll州州洲
l洲'    ヽ,,ィト,)    ミ洲llll洲ll
lllll  'ツ=、_’     ,,ニ洲lllll洲lll
lllll! ==、_`_ヽミ、   彡イ=洲lllll洲
llllli, ,l,´  `'''''    ,l´,_`l´州川仏
lllllll、`'    _,, ィノ  `イl川川洲
 二、` ̄ ̄ ̄´   .l仏l洲l洲l洲
  -,、`        l洲l洲llミトトl
  ミ_ヽ、__ ,       _l、 `イト,≧=‐
  ´.l`‐i,,、.ノ  ,ィ===、<」
佐々木の独り言 「ちょっとそこ狩人かなとも思ったんだけどね」
ししょーの独り言 「そこ●ならまあ 『わたし』も多分吊るんだろうが」
やる夫の独り言 「KAITO噛みはほぼ通りそう、というのが見立てだったと思う。」
佐々木の独り言 「聖が死ぬのか」
GM 「聖白蓮さん、お疲れ様でした。」
ひまわりの独り言 「なむさーん!」
聖白蓮 「おつかれさまでした。」
月宮あゆ(人狼) 「あぶあぶ。」
クリーパー 「お疲れ様です!」
ししょーの独り言 「ぬう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
聖白蓮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →聖白蓮
『わたし』1 票投票先 1 票 →月宮あゆ
ししょー0 票投票先 1 票 →『わたし』
ドクオ0 票投票先 1 票 →月宮あゆ
やらない夫0 票投票先 1 票 →トキ
黒須太一0 票投票先 1 票 →聖白蓮
八雲藍0 票投票先 1 票 →聖白蓮
月宮あゆ4 票投票先 1 票 →聖白蓮
聖白蓮5 票投票先 1 票 →月宮あゆ
ひまわり0 票投票先 1 票 →ドラのび
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →トキ
ドラのび2 票投票先 1 票 →月宮あゆ
トキ2 票投票先 1 票 →聖白蓮
佐々木0 票投票先 1 票 →ドラのび
『わたし』 は 月宮あゆ に処刑投票しました
やらない夫 は トキ に処刑投票しました
KAITO 「初日の発言的にやる夫以外占い先ないから♪」
佐々木 は ドラのび に処刑投票しました
ドクオ は 月宮あゆ に処刑投票しました
やる夫 は 聖白蓮 に処刑投票しました
八雲藍 は 聖白蓮 に処刑投票しました
トキ は 聖白蓮 に処刑投票しました
聖白蓮 は 月宮あゆ に処刑投票しました
ドラのび は 月宮あゆ に処刑投票しました
月宮あゆ は 聖白蓮 に処刑投票しました
GM 「>KAITO 隣に特攻すればよかったんだよw」
能美クドリャフカ は トキ に処刑投票しました
黒須太一 は 聖白蓮 に処刑投票しました
KAITO 「素直に特攻しておけってことかなー」
GM 「クリーパーさん、大人気でしたからねぇ…」
ししょー は 『わたし』 に処刑投票しました
ひまわり は ドラのび に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒須太一 「クリーパーへの票変遷自体は概ね違和感は覚えなかったかな
佐々木が集まらな過ぎる、とは思ったが」
やる夫
        ____
      /  ノ  ヽ\
     /  (○)}liil{(○)
   /     (__人__) ヽ         少なくとも、狼視点、占いの真贋が付くとしたら今日が最速だお。
   |       |!!il|l|   |
   \        lェェェl /          真かまれ、今日の○に狼がいるのが、一番怖いお。
    /         ヽ
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
八雲藍 「>やる夫
信頼が最終的にとれなさそう、というならばそれもありですね。

よって共有は「どの段階で占いをきるか」も教えておいてもらえると」
トキ 「なぜなら俺は天才だからなぁ!」
聖白蓮
 \      _/_    _|_        \__  /           /
   \     /    ヽ   |   ヽ   ̄ ̄\   /            /
     \   /   |     (_|       / ̄ ̄  /  へ      /
      \    (ノヽ    ヽ__ノ  \_  //   \/  /
       \                            /
                       ___
            / ̄`}   ,.:.:'"¨ ̄:.:.:.:.: ̄`゙ヽ_
             / 、_/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
          /    ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
          `ー-‐"/    :.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
           _ノ  /   /   ,ヘ    .:.:.:.:.: :.   i
           \ <_/ /i  /  \   l   _.   l
       /\、    `7 i レ'  //      ヽ /  /::ヽ   !
      ./::::::::ヽ\  _/_/ ┃          ┃ ! ∧ /`ー-',  |
     /::::::::::::::', !`{ xXx.┃  ,     ┃ レ i /:`ヽ、_l !
     /、ヽ、:::::::::i/::::ヽ、      _   xXx//\::::::_,i::::!/
     /、::`ヽ二ニl::::::::|/i` .、     ヽ_)   <_/:>'"~ _.,|/|
     ト、`ヽ、::::/!\∧;:〉  `i:::ーr‐r---―‐/,'ー.'"¨´ヾ|/ト、
     !:::::>'"´.,く|   /   |:::::::|::::|>-‐/  !:::::::::::::::::::::;!:::〉 \_
    .|'"_ ,.-‐'"`ー!  \ |ヽ|77!::::ト、  /   |二ニニニ≠'|^      ̄\
     「::::::::::::::::::::::l    ヽ! //;|:::::ト、`、!  ト/!:::::::::::::::::::::::l___   /
   /:`=ニニニ='`ー-、  〈 /;;;;|:::::|二ニ\|._」ー‐-、, -‐ノ::\;;;;;; ̄`ヽ、
  く::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  _∨;;;;;|:::::ト 、_ `>{::::::: ̄>r":::r-ー'{´;;;;;;;;;;;;;;;;;>
   \:::::::7:(;::::::::::::::;) <";;;;;;;;;;く::::::|二ニ、-'\:::::::)ー、_ノ::::::く;;;;;;;;;;;;;;;/
    `ー'⌒`ー '"    \;;;;;/:::::::ト、 _  `_>! ̄::::::::::::::::::::::::::`ー-<_
           _..,..-‐'"´::::::::::::::|>-‐'"_,く|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           |:::::::::::::::::::::::::::::::::::|-‐'" ̄`ー|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; -<´
          r‐\::::::::::::::::::::::::::::::!`ー---‐'"|:::::::::::::::::::_r'⌒ー'"´    i
          i   \,へ::::::::::::::::/`ー---‐'´\:::::::「 ̄ヽ:\( ̄`>、_ノ
           \_./::/^\_/   r―r'   (\/>-‐\::`<_
            /:::/ (⌒ヽr‐    )ー.{     )-「     \/
           `ー'´`ー' ̄(   __ノヘニト-―ヘニ|
                   ̄      \!   .\!」
ドラのび 「                    ______,――─-
                   /\__  ̄     \
      _____        |             |
    /      \      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   / _    _______ ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |/ \__/    ) | ∠____________\
   | ─ 、 ─ 、 ヽ /  |    / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─<___/    |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l    |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′    | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ   ~~━━(__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ     \           / /
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「それじゃ次元、狙っていこうぜ!」
  ┃ドラ「だからその狼をどれに絞るかがまでできてねぇって言ってるだろ!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ひまわり 「やらない夫はどうも占い先選定に納得がいかないなあ…」
ししょー 「正直
普通に人外狙いとして投票したので
クリーパーへの投票についてはまあどうでもいいと思うが」
ドクオ 「つっても多いなクリーパー投票者っ……」
月宮あゆ 「単純に吊りやすきに集まったなら狼いると見るのは間違ってはないかな。」
トキ 「正直な話今日KAITOが死んで過剰に反応するところは、今日吊るべきじゃない」
能美クドリャフカ 「あぁえっと…やらない夫さんふぁいとですよー!
正直銃殺ださないと本当に真目みれないので!>やらない夫さん」
佐々木 「狐でも構わず吊ってもいいと思うよ>八雲
というか狐も狼も人外で判断付かないから、怪しいと思うのならば吊ってもいいと思うけど
銃殺が出るに越したことはないけどね」
黒須太一 「見てしまった。血液を。
魅せられてしまった。」
『わたし』 「だって初日なんてメモ集めと狩人じゃない所投票しかないじゃないですか>ししょー
占いされてて結果でてるといいなーって目をつけてた部分なんですよ」
八雲藍 「もし噛み抜きがありかつやる夫さんが噛まれないようなら漂白は占ってください。
その点においてはとりあえず私が占ってどうこうする位置ではありませんね。

あと灰の印象としてはRP強くて発言数の強い聖白蓮さんどうするかは村は考えておいてもらった方がいいかと。
吊らないなら占って確かめる…といいたかったですけど、私の信頼がちょっと危うくなってますしね。」
月宮あゆ 「昨日クリーパーさんが圧倒的に吊られた部分に
組織票があるかと言われるとどうなんだろ。」
黒須太一 「――√ ̄ ̄」
聖白蓮
             ,,..::::''"⌒::::" ̄"''::::.....、
           ,,.::":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /::::::::::::::::::〃:::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          〃:::/::::::/::::/ {:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          j!:.:/:.:.:.:.i!:.:/ヽl:.:.:i:.:.-A;;__:.:.{:.}:.:.:.:i.:.:.:.:.゙,
          {:./:.:..;.:.:{゙メミx,弋:.i:.:.:i ゝ:.:.:i:j!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:!
          `代:.:{.:.j!孖豸 `ゞ:.{≧ミ、:.リ:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:}   結局のところ、私の主張は月宮あゆさんに対する処刑誘導となって落ち着きます。
          ゝ:∨弋多    伃fj令:.:.:.:.:j!:.:.:.:.:.:!
          ノ 人        ゝ=彡:/: ノ : : : :j!   私が寺にいた頃と人間は変わっていないな。
        ゝ=彡ィ: : :>...__ ^  _/:〃 : /: /: :/
         {:{ /: x-{   ̄ ア/ : {{: :ノイ: : : :{    誠に薄く、軽挙妄動であるッ!いざ──
          /人f: F‐‐‐〈_..〃:弋_ `:、,,_: : : : :トゝ、
      /: :/: : ヽ{:::(></:::く::::::::::::::`ヽ、: :`ヽ、: :\
     /  / 〃__人::ヾ {:::::::{===ミf"  `ヽ、 ヽ  >.、
 l`/:\{  八 弋:::::ζ::::{X.!:::::::}ニ=-=ニ!   ゙;   )ノ    `ヽ、
 l i!::::::::\  `ヽ ヽ":::::::lX{:::::::}===〔_  :;  ヽ \    ハ
 j{::::;;;( ̄  rγ'"::::::::::/X/,..イ:::::::::::::::::::\ー--..)_  ヽ }  .ノ
.〈 Vハ:`ー-..,,__\:::::::::/ /::::::::/:::::i!:::::::::゙、::\:::::::::: ̄ヽ)j,イ`ヽ
 ゙、 _.}::::::::::::::::::~)〉::::/ 弋::::::::/:::::::j!::::::::::::゙、:::::ヽ:::::::=彡/、   ノ
  } {::::::::::::::::::::::::::://  }ト、〈⌒ヽ!::::::::::::::::)" ̄:::::::::::::/ / 〃
  `ヽ::::rく:::::/::::〃 /  !l:::::::::l::::l:::`ー-‐イ:::::::::゙;::::::/ λ{
      `ヽゞfヽノr-〈   { l:::::::::l::::l:::::::::::::l:::::::::γ"}/__ノ ゞ、
         ̄ `ヽ_こニ__K二廴r'"´ ̄廴:::::::>-‐''"
              lXl      ̄"''''"l><l ̄
                lXl         l><!
              `┘         ゞ┘」
ドクオ 「ああ、そういやクリーパー○か。霊能結果の投票ってのは参考になるもんだ。
○から処理―――もとい、見て行こうかね」
黒須太一 「KAITOの死体。クリーパーの死体。
血が――出ている。」
やる夫
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  /⌒)   ⌒゚o  \    ま、確定村を作ってもらっても、ほぼ噛まれるのは見えているけど……。
  |  / /(__人__)      |
  \/ /   ` ⌒´     /」
黒須太一 「――ふと。見る。」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |  .|
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     / |/\/ l ^ヽ    \          / /
     | |      |  |     l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「まあ、それが難しいんだよね」
  ┃ドラ「ぶっちゃけ昨日の反応なんて似たようなものだし……強いていうなら共有初日に対する反応かな?」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やらない夫 「グレラン了解したろ>共有」
ひまわり 「むー、KAITOの投票先ドラのびからは何か読めるだろうか?」
『わたし』 「具体的にいうと共有護衛をやめてください『わりと』>ドクオ
という部分ですかね」
KAITO 「お疲れ♪」
トキ
"//三ミミll;//彡ー、;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;、- ''",,、
// /;;;;ッッ从''""  |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,、-,、 "ヽ
゙゙l|/;;;;r''"       |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ
 ||;;;;|       _,、-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
ll||ll|;;;', _,,,、- ''"  ,,,、|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;
ll l|l',;;;;',  _,,、 ー '"  |;;| l |;;;;;;;;ヽ、;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
}ll| l|',;;;;l''"       ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;゙';;;;ミ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;从
| l| l||';;;ト、,    ミ、,,;;;;ィ=彡'"ノ´彡''"彡ヽヽ;;;;;;ヽ;;;;从从从;;
リ|| l||;;;;tヽ=;夫,゙ミ'、:彡`'''"´::::-ーー 、彡彡;;;;;;ヽ; ;从从从从   そうだ、どらのび暴力はいいぞぉ!
.|从ll|;;;;;`'、゙'''"゙l  `゙''彡''"    ..::彡彡:::|ヽ;;;;;;从从从;从   
.゙、从lヽ、; ;;',.  |          ゙'::彡彡/l;;;;;;;;llノノ从从从ヽ
 ヽ从ヽヽ;;;', j   ー 、      彡// |;;;;;;;;、ll、、゙゙゙从从从
    ゙|,,ll|;;;; j" _,,、 '""    ノ   ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|゙゙从l |
      ||| | ;;;;゙'、-::);;/_,,,...-;彡´      |;;;;;;;;;;;| ||リ||;;;;;lll 从
      | l| | ; ;;;ヽ"ー- ''''"´,、::     ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
    l゙lll从 ; ;;;;;;;'、 ー ''''"´彡    从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
    ヽヽミ≧l ; ;;゙、 了´´     ..::/ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
     ゙''''i゙jjjl|| ; ;;;;', l        /    ゙;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
       | l||从;;;;;;;;l ヽ;;:    /      ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ',从从;;;;;;;;`゙'''''''''''''"        |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
       '、从从ミ、;;;;;;;;;;;;/ ノ`'' 、:::::""''::::: ヽ|、;;;;tヽ;;;/`''
        ヽ、ミミミー、;;;;イ   | `' 、     `゙ーミ/」
黒須太一 「『わたし』みたいなタイプが占い見てるのは意外だなってくらい。」
ししょー 「の割に 投票してないな>『わたし』」
佐々木 「どっちにしても今日はグレランしかないよ。グレーは昨日の時点ではまだ判断付かなかったけど、
まあ今日確認するとしますかね」
八雲藍 「まあ、なので狐目と思うところは残しておいてください。
●引きでもいいわけですが、その場合、狩人が一手悩むことになりますから
銃殺出した方が狂噛みがはっきりするとは思うのですけれどね」
ひまわり 「やらない夫と八雲藍どっちもクリーパー投票か…」
月宮あゆ 「とりあえずは狐を2人にはには狙ってもらって
どうしようもなくなったらかわいそうだけど… ってかんじかな、うぐぅ」
ししょー 「やる夫視点ではベグ確定、
他視点でも ベグじゃないなら敢えての狂人抜き。
占いには結果を出してくれ、以上の結果にはならん」
トキ 「>クド
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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||||_|||||||             ○                 ||||||||_|||| <   俺   ほ   >
|||| |||||| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |||||| |||||| <             >
||||| |||||                              |||| ||||||| <  は  ざ   >
|||||| |||                             ||  ||||||| <             >
||||||  ||_________|      ||________|_||||||| <   天  け   >
||||||:::::::;:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::|     | |::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::||||||| <             >
|||||::::::::::/   ●   \:::|    |:::/   ●   \::::::::::||||||| <   才   ぇ.  >
|||::::::::;;;;;;;──────;;;;;;;;|    |;;;;;;──────;;;;;;;;;;:::::|||||| <             >
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,   ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::|||||| <  だ   |   >
;;;               ;;    ;;;;;;;;;;::::::::         ;;;;;;;;;;;||||| <             >
;;                     ;;;;             ;;;;;;||||| <.  ぁ   |   >
|                     ;;              ;;;;;||||| <             >
||              ,,-     ;;;;;              ;;|||||| <   |        >
|||                   |    ;:   |             ;||||| <             >
||||              \,,::,,,;;;,,,,/                  |||||| <  !!       >
||| |               ''';;;;;;'''               | |||| <             >
|| |          |_____|;;;______|         | | |||  ∨∨∨∨∨∨
||  |         |;;|              |;;|       | | ||
.|  |        .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       | | |
| |  |         |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|       |  |  |」
『わたし』 「理由は一つだけです>ししょー
この人、KAITOにしか絡んでないんですよ
推理してなんです、ですから囲いもありえるし、ただの村って事もあります
正直、今日で落としたい位置no.1でした。」
ドラのび 「                           _,,,,,,,,,
        >一'''==‐ュ、,,_     ,、='' ̄::::::::::::::: ゙̄'''ヽ、
       /  . : : : : : : : : : : \  ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /   : : : : : : ,,,_: : : : : : ヾ/:::::_,_、:::::::>‐-、:::::::::::::::::::::::::::::
     ム≠ー'" ̄~'''ー_\: : : : : /::::/~ヾ,}::::j|  。 }::::::::::::::::::::::::
     j|           ヽ:: : :l::::/|_ ゚ ,.>ー、ゞー≠ ̄ヽ::::::::::::::
     l、_   イ__,,,_.._、_   |l: : |::/ ヾ≦ヘ,_ノヽ      \:::::
    l}=、 `チC ̄`ヽ   |: : |Y     l|         ヽ
    {  lト {!    ,}   |: :|ノ〆    l|       ー-  |
    ゙t,,_.j  くミ、二,,ノ   7_/| /      l|       ー-  |
     | ノ           ゙" 'l / r   」{,        ヽ  |
    | ゝ,‐           l,  ヘ_ _,,>ー=、_   /
     ∧ =ー--、        ∧   `Σ,,、-‐─゙ゝ=´    /
        ヽ ヾ≧  ′      .ヘ   ===一       ノ
        ヘ´     /    | ∧
         ゝー┬イ'''"     |_ \≧≡=ニー   ノ   、
           |、′  /´     ]、 ̄   _ニ=、     ,,..
         /ヽ_/>'"      〃/」,,廴 /  ヽ \-‐ニ´
        /   「 ヘ    ≦〆 /   /_ο     _z
              \  /  /    {二=ー '"´
                /         \、_..,、_
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「>トキ いや別に。何となく言ってみただけさ。」
  ┃ドラ「僕達はたった一つのシンプルなこと。『人外を殺す』をやればいい」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
能美クドリャフカ 「あぁ、えっとグレーランお願いしますのです!」
やる夫 「八雲藍はまーやる夫を占って確定村を1つ作るのもアリかお?
そこが陣外だったら●打ってくるのかもしんねーけど。」
トキ
;..;;;.;; ,/;:;;;;../;;;//;;:;;;;rnヾヾi:l:|/;/;;,;;:;:;;;:;;;.;;;;ヾ;;;.;ヽハ;;; :ヽ
.;;;;;.../;; ;;;; /;;,'/;//;;'          ゙ヾ;;;;;;ヾ;;;;;;l |;;; ;;;ハ
;;;; ,/;;; ;;; ,';;;;..i.!;| |;;!            ヾ;;;l ;;;;.i::l;;;i、;;;.;}
;;; ,';;;;; ;;;;;l;;;;;;..l.l;| l;;|  _____    リノ!;;;;;i!.,!;; i、; {
;;; l_,,ェ=-キ;;;;;..l'||¨|;| ̄ _____  ̄"7/,';;;;;;リ,l.;;; ハ .:ヽ
;;; !_,,,ェ=-f;;;;;; l;|l|¨リ ̄          ̄"7〃;;〃;;.l、i;:.::ヾ;;;i
;;; l;;; ;;;;;; !;;;;;;;l,';' ,i'     .       |l{;;;;〃l:: :l、!: :.ヾ!
;; {;;.;;;;;.. ,';;;;;;//,/  _....,,,;;;   ;,..._  {l l;;;l;l l;;; i| ゙!.;.;.: ;.ハ
;; .!;;;;;;;;;;;/;;;;//:_:::::;;;;;;;;;:::;;;;;,,,  ,;;;;:::_:::`:ヾヾ{;;l l!; ;.:.;;;;. ; ;l
;.; };;;;;;;;;:::::;;〃¨ー'' ̄ヽ;;;;;;;;;ゞ 〈;〃¨ー'' ̄ヽ::;;;;l;;;, :: ::.:;;; ;.; ,!
; /;;;;: ::;;;;;/;;;;; ̄ ̄ ̄;;;;;;;::.. ;:  l::;;;;;;; ̄ ̄:;;;;;;;;;!;;;;;,.; ,.:;.' ;.;,'  ただ噛まれただけで、未だわからんというのになぁ。くっくっく・・・
.;.;';;;;;;;;;;;/'''''''""""´´  ::...   l       :::l;;;;;;;;,;.:;.; .;.,'  必要なら俺が死体の秘孔でもついてやっていいがな・・・
;;'.,;;;;;;〃              i   l.       :l;;;;;;;;.;.;.;.. ;.|
;; ;;;;;;;l            ,  , ヘ ノヽ         l;;;;;;;.; ;.;.; 八
; ;;;;;;;;;!,,;;:   ,,,...    ゝ 〃 / ソ       ,!;;;;'',',;.;;,:,;' .ハ
;;;;;;; ;;;l;;:::::'  '' ,,      ''::;;;;;;;;:''         ,!;;;;, ';''':.: ; ; ;!
;;;;;; ;;;;;!;;:'     ゝ、,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ,    ,!;;;;;;;,.: ;;.; ;.: ; ;!
;;;; ;;;;;;;l;;        ̄ ̄ ̄¨ ̄ ̄""    /;;;;;;;;;; ,;;.; ;: ; ,'
;; ;;.;;;;;;;l::       :::::;リリリ77リリリ:      /;;;;;;;;;;.; ;; ;.;;.;./
;.;;.;;;;;;;;ハ: :.    .:.::::::::::;;;リ'''    :.:.:.:.:..  /;;;;;;;;;; ;;; ; ;; ;/
.;.;;;;;;;;;l:.:ハ: :.:...   :.:.:.: .:        :.:.  ,';;;;;;;;;;;.: : :.;;;.イ
;;;;;;;;;;;;;!:.:.:ヽ、:.:.:..    :         ,';;;;;;;; ,,;,;,; ,;;; .!
;; ;;;;;;;;;l:.:.:.:::::`ヾ、:..         ......   ,';;;;;; ;;;;;; : : :: .::l」
ドクオ 「俺としちゃあ、え?だけどなあ。噛めること噛んだにしか見えねえ。
へぇ、なるほど、返答かあ、いい視点じゃん、ありがと、ちょっと夜精査してみるぜ
>『わたし』」
GM 「KAITOさん、お疲れ様。」
黒須太一 「ふむ、月宮はベグを見ていないようだが」
能美クドリャフカ 「トキさんとひまわりさんが同程度の位置、トキさんの方が力隠してるかもといった感じでしょうか。
聖白蓮さんに思ったより票が集まっていませんね
後は佐々木さんがCOはちゃんとといっていましたがKAITOさんが噛まれたので放置していいでしょう

ぐっどもーにん!」
聖白蓮 「視点を構築する時点であまり真要素ではないと思いますが本当にそうなのか見ていないので、
まぁ、どうでもよろしいでしょう。」
月宮あゆ 「ベグかなぁ?>やる夫さん
八雲さんと他2で発現レベルに差がかなりある中でベグとは言いがたいと思う」
ドラのび 「         ___
       /_____ ヽ〟 ____  ─────
.       |- 、-、ヽ| /-、 - 、    \  ̄ ̄ ̄
     mn|  ・|・  |- |/-| ・|・  |- 、   ヽ
     ヽ_| -o -′/  `-●-′  \   _!
      \ヽ. ── (| ── | ──  | ( __ ) ───
       \ ▽▽ | ── | ──  |. /  / ─────
         |    ヽ(___|___ ノ/  / ─────
         _|____| `━ 6━━━/  /
       / ̄j     | |/ ──┐ヽ   |
   l⌒∨\/ ̄ ̄| ̄/⌒ヽヽ._ ノ  i   |^ヽ
    \  /    \|.   |` ── ′  _j.  | ___
     ` -′      ` - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `-′ ─────
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「まあ言っちゃ悪いけど、KAITOは判別不能に近いので」
  ┃ドラ「狂噛まれもあり得るわけだし、どっちにしろグレランだよねー」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ 「ん~そんなにKAITO蘇生したいのか~!?>ドラのび」
『わたし』 「藍はクリーパーへの共有護衛の返答がちょっと狼目>ドクオ
やらない夫は気を抜きすぎ
なので消去方でKAITOが一番真があるかな、と」
やらない夫 「対抗抜かれか……
さっさと銃殺出せってわけだな、うん。」
ししょー 「『グレーが見づらい』割に
佐々木○をいやらしいと思う理由は
どの辺か聞いてもいいかい>『わたし』」
ひまわり 「以上全く関係ないゲストの魂魄妖忌さんでした」
八雲藍 「じゃあ、まあスライドで噛み抜かれない限りは
狐目を狙いなさいということですね。」
黒須太一 「           ノ                 >
        _ '´   /               \
     ‐=二ィ   ノ   , '           ヽニゝ
        / - ´   /   /  / , '! ,'    \
       ノ    ,ィ / /   /, ノ_ ノ!/!j  ∧ i、、\
     ∠ イ 彡イイλ  ///_ _ ̄¨!' / | !ヽj ̄`   KAITO狼なら月宮は発言的に狼無さそうだ、とか考えてたんだがな
      /    λ( |,リ jソ' ヽ殄`'/ ,.イ! j| |
     ∠ ィ      \リ| /     ノ'´ |!|j j'リ       残った占いどっちもクリーパー投票なのは美味くない
     / , i  l  i、|ヘ         _Y|/
    イイ /! j' i ト、 |  \     ‐=,‐'´ jノ
'' ̄ ̄ /!´ /ノ!/lノ ヾ     > _/´
     |  '´ リ  \   ノ リ\从
     |      /⌒ヽ,´{ヽ ,.-<j\_
     |     ノ\ O | ,- |( \!ヽ、 ̄`ヽ
     ヽ=- ''´   \ |  }ノ ノ \_j    ノヽ
          、   i {  ,}' '       /  |
             j ヽノjソ       /    !」
佐々木 「KAITO噛みね、ちと予想外だね
まあ占い噛まれちゃったけど真が残っていることを祈ってグレランするしかないね」
月宮あゆ 「ここでKAITOさん噛んでくるんだーほへー
んー、揺さぶりなのかなぁ、漂白ならない夫さんの方噛めそうなのに」
ひまわり 「            ,.  ´~ `⌒ ヽ ヽ
          / ⌒丶. \ ヽ. ヽ
.         /,. -─ -  \ ヽ }i ハ
       / { V⌒ヾY````"`ヾVノノハ `ヽ、
      /  {/∠⌒リ\ `ヽ  ,ィ´ } } }   \
    / ,. --}//人 j!ヽ. ヾ赱 `Xfアノ | 〉    ヽ.
  / /    | j  Yj ヽ. i! / V  ノ ハ     '.
./ ./      Y ノノ人 i .ィ´州jリ  { ノ }      i
 /      r'\j ノ  V,イ´ ノノli   〉〉 |      }   人外即斬 だが家出する
/       r'く  \  八 ! Nli|\ ゝ' 乂 __ノ
!    __/  \   \  ヾ. ヾハ\\
   i´ _      \  \  `ヽi}  V  ̄ ト、
 i´ ̄   \     ヽ   ヽ   リ  .|i   | ヽ
_ノ         \     l    ト.く /|l   l  i」
『わたし』 「あー・・・しかも藍さんが佐々木さんに○ですかあ
実にいやらしい位置です。まあKAITOさんが狂人なら
べつにいいんですけどね」
ドクオ 「まじで?あんな♪まみれが?え、どこが?教えて>『わたし』」
ししょー 「やる夫占う理由はそれほど無いかな、ぐらいの感想」
ドラのび 「       \
 お そ .い ヽ
 か の や  |
 し  り  `  ,. -──- 、
 い .く   /   /⌒ i'⌒iヽ、
    つ /   ,.-'ゝ__,.・・_ノ-、ヽ
    は i ‐'''ナ''ー-- ● =''''''リ     _,....:-‐‐‐-.、
      l -‐i''''~ニ-‐,....!....、ー`ナ     `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー'!. t´ r''"´、_,::、::::} ノ`    ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
    ヾ、 ゝゝ、,,ニ=====ニ/r'⌒;   rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
       i`''''y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´    ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ
       |  !、,............, i }'´    _   、ー_',,...`::::ィ'
    ●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ-''‐、    ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
       (  `ーイ  ゙i  丿   ;'-,' ,ノー''''{`'    !゙ヽノ ,ヽ,
       `ー--' --'` ̄       `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
                      (`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
                      ``''''''``'''''´
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「占いが噛まれたよ。猫又出してよ」
  ┃ドラ「ここは普通村だよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
やる夫 「狼はベグってきたお。
噛んだのが狂人であるのを期待するしかねーかお……。」
トキ 「まぁグレラン続行と言うしかないな」
ししょー 「んー 基本的にまあグレラン続行の上で」
八雲藍 「ごめんなさい。大声になってませんでしたね。
で、狂人をかむ、と。」
ひまわり 「きゃー占い候補が死んでるー」
月宮あゆ 「うぐぅ、おはよー
占いはやくもさん信じてればいいんじゃないかって
機能の視点構築の凄まじさから自分の視点を持ってる人に思えた。」
黒須太一 「ちょっと落ちていた強そうな防具を拾って装備しただけで、何も変な事はしていないのに何故だろう。
『悪魔の兜』とか書いてあるだけなのに何故だろう。」
やらない夫 「ひまわり
AA3回等、RPで発言稼いでる印象を受けた
2票貰ってるけど、これそのまま残ったら恐すぎるだろ
早めに村かどうか判別つけといた方がいいだろ」
八雲藍 「理由:
吊れなさそうなところで人外目がありそうなところ、という点を占いましょう。
占い師を2-1と誤認した状況で2-1というCO数に対して何も感じてなさそうな月宮あゆか
占い師の真贋をつきつめたがっているように見える佐々木の2択。狩狼狐、どれもありそうな位置という意味で佐々木を判断しましょう。」
ドクオ 「まあそだねーカイトRP臭ぱねぇ。やらない夫寡黙。あふれでる藍のマトモ臭。
これ占いめんどうくせえなあもう!」
ひまわり 「おはよー」
黒須太一 「「おはよう、句読点」
また間違えた。どうやらクドリャフカの名前が呼べない呪いにかかってしまったらしい。」
『わたし』 「うっわあ・・・一番真ありそうな位置がしにましたよ」
八雲藍 「占いCO:佐々木 ○」
ドラのび 「                       , ─ 、
                       (_(_(_, ヽ
                          (⊃_ ノヽ
  ┃ ┃┃             __    l     l
  ┣━     | |     /  ̄   ̄ \ノ    |
  ┃       | |    /、         ヽ      !
      ┃┃ | |    |・ |―-、      |    /
   ━╋┓    /|  q -´ 二 ヽ    l    く
\\ ┃┃ |\/ |/| ノ_ ー  |    /    \
  \\   _|   _└\  ̄`      /     / ´
 ☆    \   (ヽ  \  |  ̄ ̄ ̄   / ⌒ヽ
  /⌒ヽ ∠   \\/ヽ l      ̄ ̄|    |
/   /\  |/ヽ/\ ヽ_ノ ヽ、_    ヽ_,_ノ
l_/\/\  /\/  ̄    \  ̄ ̄ ̄
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃ドラ「一発芸ねぇ……1番ドラえもん、北斗神拳やるよ! 北斗破顔拳!」
  ┃のび「ひでぶ!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
聖白蓮
_ |\_ l> ''"´                  ` </ /  / ,ヘ.ヽ!/`l
\| .!  /                           \/ /_// /
\ |/                                / /
 /                                 ( / ,rノ´l
-'                                  /´ ̄   /
7                _,,.. -──- 、,          」 -く´ ̄ ̄7
             _,,. '"´           \       く::::::::::::ヽ;::::::/  ああ、法の世界に光が満ちる…
           /´  /´   ,|          `ヽ.      '、:::::;;:::-‐/
           ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ       Y::::::::ア|   投票的に狼吊りが薄そうであるなら
          .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |      |、/:::::!
         |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、       |::\:::::|  本日はクリーパー投票者から処刑対象を決定するのが
         |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ.     ,!:::::::\|
         .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八   )  ,.へ:--─!  平等というものだと思います。
        '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / / __ヽ_,,.. -''"||::::::::\::::|
           |// 人   `    ,! / /,::'"´:::::::||::::::::::::::ヽ;:::::::::::;/
           ( (  `> 、.,_ イ,|/`Y/:::::::::::::::::::!!:::::::::::::::::;>'"´
          ノ  ) '´__r'ー‐''´   /|:::::::::::::::::::::ヽ:;: <´ \
          /  r'"´:::/イゝ-─-イ 八::::::::::::::::::::/     \  〉
>、         |   /:::::::://\_,,.. -‐/::\,ゝ、_;::イ     ,ハ /
 |\      /./:::::,:|/- ''"` \  /::::::::::ヽ:;イ:.:.:.:',    / レ〈
.  ̄ i⌒l.  /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::::::i:::::/:.:.:.:.:.:.\ /  /  \
 l ̄l .|/`!  |  〉ー'|7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::::/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\   |     ヽ.
 「 フ / /`! ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}::::::::イ/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ. `ヽ.    |
   r'| ' /ヽ/::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}:::::::::/:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  ノ   ./」
やる夫 「おはようだお。
KAITO噛みかお……。」
黒須太一 「クッジューライクポケットモンスター?」
間違えた。」
やらない夫 「常識的な俺が占いCO!
ひまわりは○」
ドクオ 「おはよう
俺噛めよ狼、俺はクドさんにこの命をささげるぞわが命に代えても>クド」
佐々木 「やあ、おはよう。昨日に引き続き役職は結果をお願いするよ
まったく眠いね、狼なんて早く倒してゆっくり寝たいものだよ」
八雲藍 「占いCO:佐々木 ○」
ししょー 「霊能COッ!!クリーパーにスマイトした結果、○だったようだ!」
トキ 「       _ ___    _          _ __
     __/ //  rニ ,r―.r' '―ァ       / // 二 /
    /_  //  __/ .,二7 /二 ,r───‐,/ // 二 /
     /  //  /  /.= = / ./ ,=, ァ // // 二 /
   _/  //  /  / = =./ ./ / / / // _======ァ
  /   .//  ' ‐ァ/ .,  \ / ' /,-' / フ'ゝ7 / ̄
  z三'__.//___/'/// ∧ ∨  //  / /.// ∧ \
           ̄   ̄   ̄  ̄   ̄   ̄   ̄   ̄」
『わたし』 「おはようございます
うーん・・・なんだろうなー、これはもはや
感覚でしか判断できない状況でしょうか、実にグレーが見づらいです」
クリーパー 「お疲れ様です!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クリーパーさんの遺言 はい、普通でしたー!

素村CO
KAITOさんの遺言 うーらないーけっかーどーだ♪
いーろーはしくろーまーるだ♪
そーれがどうしーたー どらえもーんー♪

みらーいのせかいのー♪
ねこがたろぼーっとー♪
はーつげーん全部ーなーかーみーなーいー♪
KAITO は無残な負け犬の姿で発見されました
(KAITO は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は KAITO に狙いをつけました
やる夫 は ししょー の護衛に付きました
八雲藍 は 佐々木 を占います
クリーパー 「・・・ああ、狂人終わったようですね・・・」
クリーパー 「お疲れ様です。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
月宮あゆ(人狼) 「正直相当しんどいねこれ。」
GM 「クリーパーさん、お疲れ様でした。」
やらない夫(人狼) 「それじゃ、カイト抜く方針でいくな」
やる夫の独り言 「しかし、狼視点、占いの真贋がついていない。」
クリーパー 「ああ、狩人っぽくない発言だったからか・・・」
ドラのびの独り言 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /-、 -、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●-′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /
     _,;ト - イ、        \_      _ _/ /
   (⌒`    ⌒ヽ         /,、,,ト.-イ/,、 l
   |ヽ  ~~⌒γ⌒)        r'⌒ `!´ `⌒)
  │ ヽー―'^ー-'        ( ⌒γ⌒~~ /|
  │  〉    |│        |`ー^ー― r' |
  │ /───| |        |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |          /     i
  | /   `X´ ヽ          /   入  |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「よい子の諸君! 昼の時間は計画的にな!」
  ┃ドラ「じゃないと間に合わなくて次の日に続きをやることになるぞ!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ひまわりの独り言 「占 KAITO、やる夫○
『わたし』、ドクオ、やらない夫、黒須太一、八雲藍、
月宮あゆ、聖白蓮、ひまわり、ドラのび、トキ、佐々木、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
占 八雲藍、ししょー○
やる夫、『わたし』、ドクオ、KAITO、やらない夫、黒須太一、
月宮あゆ、聖白蓮、ひまわり、ドラのび、トキ、佐々木、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
占 やらない夫、やる夫○
『わたし』、ドクオ、KAITO、黒須太一、八雲藍、
月宮あゆ、聖白蓮、ひまわり、ドラのび、トキ、佐々木、
『わたし』の独り言 「では初日の『当たり』でも付けに行きましょう
賢い人だとこの初日で情報とりますからね」
やる夫の独り言 「八雲藍噛みだと、占い結果が0になる。」
やらない夫(人狼) 「占いはひまわり○で考えてる」
ドクオ(人狼) 「銃殺でるとつれえしなあ。どうすっか。霊能噛んで信用勝負はねえ。
カイト抜くか?」
月宮あゆ(人狼) 「霊能噛んで無謀な信用挑むか
KAITO噛んで揺さぶってみるかかな~。
八雲さん噛みは狩人とはち合わせると思う」
『わたし』の独り言 「  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |   ふむふむ
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃   まあ、非役職釣りとしては妥当な位置でしょうか
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ      明日あたりから怪しい位置探しですが
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │         皆さん発言稼ぎ好きですねえ
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !        私も死にたくはないんですけど
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |        狩人位置があぶりだされないというのなら
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.       いい傾向なのでしょうか・・・
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
能美クドリャフカ(共有者) 「さて、では発言をれっつしー!」
やる夫の独り言 「どこ護衛しよう?」
佐々木の独り言 「っていうか吠え遅いね、どうしたんだろう」
ししょーの独り言 「一瞬爆睡者でもついてるかと思ったわ」
やらない夫(人狼) 「あー……すまん、正直護衛取れてる気はしないだろ」
月宮あゆ(人狼) 「八雲さん真にしか見えないし噛めないよねアレ」
クリーパー 「・・・共有護り何ちゃらって言ったからかな・・・

まあ、次回から気をつけないと・・・」
八雲藍の独り言 「佐々木かあゆか、というところかな。
ひさしぶりなんで灰視どうでしょう」
ししょーの独り言 「あるぇー なんだこの吠え」
ししょーの独り言 「ん?」
ドクオ(人狼) 「あふれ出る八雲藍の真臭」
佐々木の独り言 「まあいいや、僕噛まれるといいなー」
トキの独り言 「クリーパーはなんか共有護衛してねとかいってた印象しかないな」
クリーパー 「・・・寡黙吊り・・・じゃない!」
トキの独り言 「まさかの得票0、やだこわい」
佐々木の独り言 「なんでぼく一票も入ってないのさ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クリーパー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →聖白蓮
『わたし』1 票投票先 1 票 →クリーパー
ししょー0 票投票先 1 票 →クリーパー
ドクオ1 票投票先 1 票 →聖白蓮
KAITO0 票投票先 1 票 →ドラのび
やらない夫0 票投票先 1 票 →クリーパー
黒須太一0 票投票先 1 票 →ドラのび
八雲藍0 票投票先 1 票 →クリーパー
月宮あゆ0 票投票先 1 票 →クリーパー
聖白蓮2 票投票先 1 票 →クリーパー
ひまわり2 票投票先 1 票 →ドラのび
能美クドリャフカ0 票投票先 1 票 →ひまわり
ドラのび3 票投票先 1 票 →ドクオ
トキ0 票投票先 1 票 →『わたし』
佐々木0 票投票先 1 票 →クリーパー
クリーパー7 票投票先 1 票 →ひまわり
やらない夫 は クリーパー に処刑投票しました
やる夫 は 聖白蓮 に処刑投票しました
『わたし』 は クリーパー に処刑投票しました
ししょー は クリーパー に処刑投票しました
ドクオ は 聖白蓮 に処刑投票しました
佐々木 は クリーパー に処刑投票しました
クリーパー は ひまわり に処刑投票しました
黒須太一 は ドラのび に処刑投票しました
月宮あゆ は クリーパー に処刑投票しました
能美クドリャフカ は ひまわり に処刑投票しました
八雲藍 は クリーパー に処刑投票しました
聖白蓮 は クリーパー に処刑投票しました
トキ は 『わたし』 に処刑投票しました
ひまわり は ドラのび に処刑投票しました
KAITO は ドラのび に処刑投票しました
ドラのび は ドクオ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
能美クドリャフカ 「噛まれるまでがんばってくださーい!(にこっ>ドクオさん」
八雲藍 「>あゆ
もしやる夫さんが狼であるなら状況として(COみても)やらない夫さん狼で囲ってることにはなるでしょう。
真贋ついた時に、さあ、私を噛もうか、というところで
さて、私の発言が噛めそうに見えるかどうか、てのが私視点ですね」
ひまわり 「ふよふよ」
月宮あゆ 「道民の魂、じんぎすかーん!>わたしさん」
黒須太一 「つまりはシュレディンガーのロングスカートが成立するという訳だ」
『わたし』 「こうしておけば私は話題をださなくても
発言稼ぎができて、皆さんの楽しい話も聞けて
一石二鳥・・・!自画自賛ですが素晴らしい案ですね!」
やる夫
                   ,,  、、 ,
                  、、 ゛  __  ' ,
                 ,'   /^ ≡^\  丶
                  ;  /(@)≡(@ ) \  ;           や、やる夫が噛まれるのはしゃーないお。
                 ; /::⌒(__人__)⌒:::\ ;
            ,'  | u  |r┬-|    u | _           でも、そうなれば、占い候補が生存+結果残し1個なので、
               ;  /´ ̄``゛)- .‐    /  '、,          悪い勘定ではないと思うお。
                ;  |   ̄ ̄        ̄)  、
             ; |            | ̄ ̄    ;」
クリーパー 「どうしてそうなった>太一」
黒須太一 「確かに短いそれから見えるのは魅力的で蠱惑的だ。
足がなんてったって出るからな。だが長いのはどうだ?
それはそれで、足が隠れる。姿が隠れる。清楚に見える。そして実はパンツを履いていないかもしれない!」
佐々木 「せめて占い結果と理由までは分かりやすく頼むね
それ以降はまあ好きにしたらいいと思うけど」
ドクオ 「やだ…クドさんにきゅんきゅんにする…共有だし一生ついていきますっ!」
月宮あゆ 「明日占いさんが死んじゃうか霊能さんが死んでるか誰も死んでないかってお話かなぁ、うぐぅ」
クリーパー 「・・・まあ、狩人は活躍してくれればいいんですよ。正直護るのは誰でもいいのですよ。多分。>藍」
能美クドリャフカ 「おー!ねーむ!
期待するのです!(わくわく>黒須太一さん」
ドラのび 「            ___                _
        / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
        |  | /, -、, -、l           /、          ヽ
        | _| -|  ・|< ||.          |・ |―-、       |
    , ―-、 (6  _ー っ-´、}         q -´ 二 ヽ     .|
    | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_ ー  |     |
     | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \        \. ̄`  |     /
     ヽ  ` ,.|    ̄  |  |         O===== |
       `- ´ |       .| _|        /          |
.          |       (t  )       /    /      |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「良いこと思いついた! ドラえもんが一発芸すればいいんだよ」
  ┃ドラ「…………」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ
"//三ミミll;//彡ー、;;;;;;从从从,,ll||lll;;;;;;、- ''",,、
// /;;;;ッッ从''""  |;;;l|;;;;;;;;;;ll;;;从l| ''",,、-,、 "ヽ
゙゙l|/;;;;r''"       |;;;;|l|;;;;;;;;|l;;;从| '";;;;;;;;;;;ヽ;;;;ヽ
 ||;;;;|       _,、-|;;|'l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;;l|;;ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
ll||ll|;;;', _,,,、- ''"  ,,,、|;;|"l|;;;;;;;;;l|;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;ヽ;
ll l|l',;;;;',  _,,、 ー '"  |;;| l |;;;;;;;;ヽ、;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;ヽ
}ll| l|',;;;;l''"       ヽ;; ヽ;;彡;;;;;;゙';;;;ミ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;ヽ;;从
| l| l||';;;ト、,    ミ、,,;;;;ィ=彡'"ノ´彡''"彡ヽヽ;;;;;;ヽ;;;;从从从;;
リ|| l||;;;;tヽ=;夫,゙ミ'、:彡`'''"´::::-ーー 、彡彡;;;;;;ヽ; ;从从从从   >どらのび
.|从ll|;;;;;`'、゙'''"゙l  `゙''彡''"    ..::彡彡:::|ヽ;;;;;;从从从;从   暇だと言うのなら、俺の木人形にでもなるんだな・・・
.゙、从lヽ、; ;;',.  |          ゙'::彡彡/l;;;;;;;;llノノ从从从ヽ
 ヽ从ヽヽ;;;', j   ー 、      彡// |;;;;;;;;、ll、、゙゙゙从从从
    ゙|,,ll|;;;; j" _,,、 '""    ノ   ::::/ |;;;;;;;;;;| |||| l|;;|゙゙从l |
      ||| | ;;;;゙'、-::);;/_,,,...-;彡´      |;;;;;;;;;;;| ||リ||;;;;;lll 从
      | l| | ; ;;;ヽ"ー- ''''"´,、::     ll|l ::|;;;;l|;;;;;;l|ll|| |l;;;;;;;l| |||
    l゙lll从 ; ;;;;;;;'、 ー ''''"´彡    从:/|;;;|ll|;;;;;;| l| ||/||l|l|||,,
    ヽヽミ≧l ; ;;゙、 了´´     ..::/ ',;;| j;;;;;;l|从||l|从从;;
     ゙''''i゙jjjl|| ; ;;;;', l        /    ゙;| j;;;;;i;;;;;;从;;;;从;;;;
       | l||从;;;;;;;;l ヽ;;:    /      ',|l||;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ',从从;;;;;;;;`゙'''''''''''''"        |.||;;;;;;;/|;;;;;;;;;;;;从
       '、从从ミ、;;;;;;;;;;;;/ ノ`'' 、:::::""''::::: ヽ|、;;;;tヽ;;;/`''
        ヽ、ミミミー、;;;;イ   | `' 、     `゙ーミ/」
『わたし』 「皆さん話題が尽きて困ってるようですね・・・
では私がお題をだしましょう!
『今日のご飯はなんでしたか?』」
ししょー 「囲いはあってもやる夫だけ確定。
そこじゃないなら 狼視点真贋は分かって無い筈、と。
基本的にまあ 私よりも占い優先しておいてやってほしいがね。
確定○が1少ないという状況の都合上 私噛まれるよりも
占いの○が少ない状況の方が基本的には忌避すべきなので」
ドクオ 「おっと、教えてくれてありがとなー>クリーパー
まあ3-1なんだろ?さっきも言った通り両方に真がいるし。
役職について細かいことは良いんだよ状態でグレランな。おけー?」
KAITO 「「こだぬきポンポ」鈴木悦夫作詞・大山高輝作曲」
黒須太一 「一長一短。
つまりスカートの話だな>クリーパー」
八雲藍 「というわけで明日占い先でも精査してましょう。」
聖白蓮
          ':,    ',   !                    ´\
   \      ':,      -‐'''"´:: ̄ ̄ ̄::`..ヽ             \ _/_
 \  \\        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\           <  /    ヽ
              /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ          /  /  __|
    \\       /.:.:/.:.:.:.:.:|.:.:.:.:ト 、.:|.:.:.:イ/||..:.:.:.:.:.:ハ         \    (ノヽ
       \    /.:.:.:.|.:‐-/.∧..:.:! ヽ!// .ト|.:.:.:j.:.:.:.:',      t'、 ミ  >
 `' 、       /.:.:,..:.:!:.:.7/!メヽ、',  rァ''ヾ,.!.:.:.:i:.:.:.:、l i´!  ノ ! i   / _|_
     i´ヽ.    !イ.:.:.:.:!/!.!,rァハ.     '、,_,リ/.:.:,'.:.:.:.:.:'r'、`'´   ;'   \   |   ヽ
   (`ヽ;、 `ヽr、  ヽ.....| ハ. '、_ノ      ⊂⊃..!..';./....;'ゝ.,二二7i   <  (_|
   ,.-`ヽ  >  i .!`ヽ、j, V ,!⊃   r‐-、   .レ  ! ヽ._」 /:::::::::::::!   /   ヽ__ノ
   `ー‐ァ (´__,ノ! |:::::::l`7!ー i'>,、 _ '--‐' ,.イ!  / i ̄´ノ!、:::::::::::ノ|  /
     'ーr ´_//、_j::,〈:::::!:::::::./:::::::l_´/::::´レン':、::::'、::::><_;'   \      \__
 --─        jゞ- ,l、_::__,l::::::::i><l:::::::::::::::l::::ヽ.、'::X:::::::::::/    \    ̄ ̄\
            /      l::::::l>くi::::::::::::::/:::;'   .`''ーt‐'     /     / ̄ ̄
            l       .j:::::iゝ<|:::::::::::::::::j       ヽ    く      \_
          rソ´`ト..、    i::::::::lゞ<'l_:::::_::::::/        ハ    >
         _r'ー--/''"´´: ̄::::¬: ー- -- ァ-::`i`:ヽ     / l  く      /
        //    l:::::::::::::::::::::::/ヽ、 l/ 「::::::::.:::::::::\    八   \.   /
       rン_,,.. -  ヘ:::::::::::::::/   / iノ:::::::::::::::::::::::::::ヽ.  /  ヽ   <  /  へ
       `ト、      ゞヽ:/       |::::::::::::::::::::::::::::::/:'r、  l   /  //   \/
        ノ.ノ _,,.. -‐´           ヘ::::::::::::,_,,.. -‐  r'ヘ / /       l 7 l 7
       i_|                  ヽ/li     /!/ノ  \     |/ .|/
       ヽヽ >    /    |         ヽ、  '"ン  /    /    o  o」
佐々木 「ということでゆっくり僕は休むとするかな
それとKAITOは占い結果分かりやすく頼むね
正直紛らわしいんで明日からは分かりやすく頼む」
能美クドリャフカ 「ねがてぃぶでも朝一おはようっていってくれる人がいないとかいっちゃだめですよ!
私がいますから!ぽじてぃぶでいいのです!>ドクオさん」
聖白蓮 「私が寺にいた頃と人間は変わっていないな。
誠に愚かで自分勝手であるッ!いざ──」
ひまわり 「     _,,........_
    _,(,,、,、,、,、,、)_
   , i 〈,ノノハノヽ〉,
   i 、!、|iリ゚ ヮ゚ノリノi
.   、 __(_,}i'立!{_)ノ  あたらしい仲間が増えたよ
    ,(ン::(__)ヾ)    たったねひーちゃん
    `^^i_ソ_ソ^」
やらない夫 「共有は胃が痛いだろうが……まぁ頑張ってくれだろ
こっちも頑張って人外探すんでな」
トキ 「          ☆


          ☆  ★

        ☆

  ☆  ☆


 ☆
    ☆」
KAITO 「それでは~みんなで~グレーらーんーだー♪」
ドラのび 「       ( ⌒ ⌒ )   ⌒ )
         | | |    ( ヽ\  ___
       _____          /__     ヽ〟
.    /   -、- 、ヽ     |-\ |      i
    /  , -|/・|<\|-ヽ     |・) |─|_    !
   i   / U `-●-´   i    d -´  )    /
.   |  |    三. | 三.  !   └´⌒)  \ヘ/ ,- 、
   | | /⌒\._|_/^i /     `─┐二二ヽ(  ノ
  ◯ヽ ヽヽ______ノ/◯ i⌒^)  /   )  ヽ| ̄| ))
  \ ━━━━o━━ /  ヽ/\/  /   i   |
    |.    /      ヽ |′   \   /    |─′
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「おいおい、早くも会話のネタが尽きちゃったじゃないか!」
  ┃ドラ「仕方ないだろ、初日なんて喋ることある方が珍しいんだから!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ 「今日は星もきれいだしな・・・」
月宮あゆ 「初日共有なら狩人も生きているわけですし
なんというか、もう何も語れることなくて次どうするかなんだよね、うぐぅ」
クリーパー 「相方初日は普通より一長一短ですからね・・・>太一」
黒須太一 「よし。じゃあお兄ちゃんが名前を呼んでやろう!>クドリャフカ」
『わたし』 「             >         /                 ヽ     __
          -=彡/    -= ニ __                 二ニ斗 ´
            /             !                    ヽ         し~・・・っ>ドラのびさん
             /  /        /!          /!     ヽ       ',
              /      !  ./          ' !      ',     ',  ,
           '   ,        l  ム-',         | __!      ,     ,  l        ここで喜んでおけば
             {  l         ! /  ̄ ',        !´--, !    l     }  !
           '   ! l       |     、       |   ', |ヽ   |    ,'  ,        狼が慌ててミスしてくれるかもしれないのに
           ∧ .|! ,     |/  __ .   \\   !   ヽ \      '
               丶  ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y    / ' ' ヽ      わざわざ言っちゃうのは駄目ですよ
             X 丶 、    ,            " ̄ ̄ ヾ/    / / /  ∨
            ./ ヽ \ヽ\ \               /     ' /〃    ∨     初日から心理戦というものは始まってるんです
            '     ', ヾ∧  ̄       l      ムイ  /  〃     ∨
            ./  /   ',   ∧              /イ    ,'    ',    ∨
           /  /    ∧   ト     `  --       イ    '      ,    ,
          ./  イ       !   :| >             イ ,    /      ',    ,
         //         !   l   >      </  ./   ,'         ,ヽ  .',
       /   /     |   !     .|    -     !   |   ,'        l  ,  '
      /   /       '   '. / ̄.}        |--、 |   !           |  ',  !
    /   イ _=、 ――‐/   / ̄    /        丶!  !  |――――‐ー|     |
   /  ´/ /´   \  /  /   |./          |   ,         /-、!  |  |
 //   / /     / /  /     !           /.   !  |     <    ヽ  |  |」
やる夫
                             ,.-、
                 ____        ( ノ゙\
                /      \    i′ ヽ_ )
              / ―   ―  \   .〉  ,.く
             / (●) (●)   \/   ハ ヽ
              |   (__人__)      |   /  ヾ
             \    ヽノ      / /  ! i           それじゃ、普通に3-1-1の○展開かお。
                   \_          <、   〃ノ
              /       ,.-、   _, -` く '"            灰がちょっと広いけど、グレランでいくお。
                 /   |       (`   ̄     〉
                !  <|       ヽ、__,.― --―'              あ、ししょーは擬似共有になるのかお。
             \_ ヽ''^ヽ      |                 心積もりは頼むお。
                `ヽ、_ン′       |」
八雲藍 「>クリーパー
いや、共有護衛はやめてくださいね。
わりと」
トキ
;..;;;.;; ,/;:;;;;../;;;//;;:;;;;rnヾヾi:l:|/;/;;,;;:;:;;;:;;;.;;;;ヾ;;;.;ヽハ;;; :ヽ
.;;;;;.../;; ;;;; /;;,'/;//;;'          ゙ヾ;;;;;;ヾ;;;;;;l |;;; ;;;ハ
;;;; ,/;;; ;;; ,';;;;..i.!;| |;;!            ヾ;;;l ;;;;.i::l;;;i、;;;.;}
;;; ,';;;;; ;;;;;l;;;;;;..l.l;| l;;|  _____    リノ!;;;;;i!.,!;; i、; {
;;; l_,,ェ=-キ;;;;;..l'||¨|;| ̄ _____  ̄"7/,';;;;;;リ,l.;;; ハ .:ヽ
;;; !_,,,ェ=-f;;;;;; l;|l|¨リ ̄          ̄"7〃;;〃;;.l、i;:.::ヾ;;;i
;;; l;;; ;;;;;; !;;;;;;;l,';' ,i'     .       |l{;;;;〃l:: :l、!: :.ヾ!
;; {;;.;;;;;.. ,';;;;;;//,/  _....,,,;;;   ;,..._  {l l;;;l;l l;;; i| ゙!.;.;.: ;.ハ
;; .!;;;;;;;;;;;/;;;;//:_:::::;;;;;;;;;:::;;;;;,,,  ,;;;;:::_:::`:ヾヾ{;;l l!; ;.:.;;;;. ; ;l
;.; };;;;;;;;;:::::;;〃¨ー'' ̄ヽ;;;;;;;;;ゞ 〈;〃¨ー'' ̄ヽ::;;;;l;;;, :: ::.:;;; ;.; ,!
; /;;;;: ::;;;;;/;;;;; ̄ ̄ ̄;;;;;;;::.. ;:  l::;;;;;;; ̄ ̄:;;;;;;;;;!;;;;;,.; ,.:;.' ;.;,'  なぁに、天才のこの俺がいれば安泰よ
.;.;';;;;;;;;;;;/'''''''""""´´  ::...   l       :::l;;;;;;;;,;.:;.; .;.,'
;;'.,;;;;;;〃              i   l.       :l;;;;;;;;.;.;.;.. ;.|
;; ;;;;;;;l            ,  , ヘ ノヽ         l;;;;;;;.; ;.;.; 八
; ;;;;;;;;;!,,;;:   ,,,...    ゝ 〃 / ソ       ,!;;;;'',',;.;;,:,;' .ハ
;;;;;;; ;;;l;;:::::'  '' ,,      ''::;;;;;;;;:''         ,!;;;;, ';''':.: ; ; ;!
;;;;;; ;;;;;!;;:'     ゝ、,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ,    ,!;;;;;;;,.: ;;.; ;.: ; ;!
;;;; ;;;;;;;l;;        ̄ ̄ ̄¨ ̄ ̄""    /;;;;;;;;;; ,;;.; ;: ; ,'
;; ;;.;;;;;;;l::       :::::;リリリ77リリリ:      /;;;;;;;;;;.; ;; ;.;;.;./
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.;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.`ー-=≡三≡=‐':ノ;;;;;;;;;;;; : :; :: : :.;;.|
彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;::''_,;彡;;;;;; ;;;;;; ,.;;.;; ;.;.;; |」
KAITO 「対抗~占い先囲いがないよ~♪
じんがい~みん~な 灰~にいるよ~♪
いいかんじ~♪」
ひまわり 「     _,,........_
    _,(,,、,、,、,、,、)_
   , i  ノ)ノイヽ),.
   i 、ヽvイ゚ ヮ゚ノリノi
.   、 __(_,}i'立!{_)ノ
    ,(ン::(__)ヾ)
    `^^i_ソ_ソ^´」
ドクオ 「ああ、KAITO、占いだったの…ね。ごめんすげえわからなかった許せ。」
黒須太一 「相方初日は美味しくないな。
確定白が純粋に減る」
やらない夫 「えーと、3-1-1の初日共有のだな
やる夫が早速お弁当になりそうで恐いが、まぁ常識的展開
霊能は真で見ていいだろ」
月宮あゆ 「で、やる夫くんがその中で◎
対抗占いの段階で八雲さんはそこ占いは重要じゃないかなと」
八雲藍 「対抗がやる夫さん両○にしてるのが真贋ついてるのかどうかというところですけれど
今、噛まれて死ぬと絶望なわけで
なんとか頑張ってみましょう。狩人に好かれるかどうかはわかりませんけれどね。」
能美クドリャフカ 「ですよねぇ
せめて初日にいくなら私の名を叫んで貰いたかったのですが
しすこんさんは残念なのです、わふっ>ドラのびさん」
ししょー 「3-1ではなあ……
霊能(つーか私)真確定は当然のような事だし
占いに真がいるってのも当然のようなもんだし。
結局村にとってプラスになる事が存在しないんだよね」
聖白蓮
                _,,.. -──- 、,
         _,,. '"´           \
       /´  /´   ,|          `ヽ.
       ,:'  ./  /  ハ-‐ト、  ヽ.    ハ
      .,'   /  __/| / .|__/_ハ  |      |       貴方の初日狩人を全て排除する考え、
     |.  ,' '´/_レ'  '´ lノ ハ|  ,ハ.     '、
     |  |  /アlハ    ゝ-゚'!/ |  ヽ.  ヽ     私にはそれを否定する事は出来ません。
     .ノ  !  ハ り  ,    " |  .|   八,  |
    '´',  ∨ |"   ,. ‐┐ ./  / /  ヽ '、    ですが、再び私を封印すると言うのなら──
       |// 人   `    ,! / / }  ヘ ` ヽ
       ( (  `> 、.,_ イ,|/八 .| 八_ \   )、  私は精一杯抵抗します>共有者
      ノ  ) '´__r'ー‐''´  _ 、)ァ7´::::::::`ヽ} ;' ,ハ.
      /  r'"´:::/イゝ-─-イ/://::::::::::::::::::::∨   !
.     |   /:::::::://\_,,.. -‐/:::://:::::::::::::::::::::::::}   ノ
      /./::::::/- ''"` \  /::::∨{::::::::::::::::::::::::,'. 、 八
.     /.〈:::::::://\_/,,.. -‐ ''7:::::::::|八:ァ─-:::::、/:::::ノ ; `ヽ
    |  〉ー'{7_,,,. > 、..,,__!}::::::::::Y/、:::::::::ヽヽ}イ ノ   }
    ヽ/;メ人   |/  ` 、,_|}:::::::::::/\\:::::::/.:.:.:.'、     ノ
   /::::::::::ヽ|7"´`  、.,_|}::::::::/:::::::::\ヽ/|.:.::.:.:.:..   (」
クリーパー 「とりあえず狩人がいたら共有を護ってあげてくださいね!」
KAITO 「やるおお~村の 共有共有♪
初日の~晩に 人りが死んだ~♪
だったら~♪ 狩人 狂人 霊能♪ みんな~生きてるよ~♪」
ひまわり 「      〃〃彡
     ミ    ミ
 ~  Ξ ゚д゚  ミ
    彡   ゚д゚ ミ   合体
   Ξ ゚д゚     彡
    彡    ゚д゚ ミ
     彡ノ〃〃ハヽミ」
黒須太一 「              \
          、   、     \
     \  \   ゛ . \
      ゛.   ゛.   ゛ ‘\ \
.   ゛.   ゛    ゛    ゛  ‘, ` ー`ー
|   ゛     ゛    ゛    ゛  ‘,
|’,  ',     ゛    ゛     :.   ,      人は死ぬ。友人は狼かもしれない。疑心暗鬼。
゛ ‘,  |\.   |    :  ゛  :   ‘,
. ’ ‘斗-=====!',    i   :  i :. ‘,    それを乗り越えられて愛と勇気が勝利するのは。
 ‘. ∨ ___Ⅵ_‘,  |  .|  ! ‘, ‘,
、 ‘. 〃て厂¨} }¨ | .,'  ∧. |   ‘\‘,    きっととても難しいんだ。人は、他人にはなれないから
 \‘, ヾ辷彡' ノ|../l ./}. }/   ’,`\
   `ヾ. ` ¨¨ ´  j/,'i ./ノ丿 {\.  ’,
              / |/_/  ‘, \   \
          /Ⅳ      i`ー‐` ー―ヽ
           /|  :. .   ゛ ;
ノ        ,.'、.!│ :. :.   ':. !
― 、      。'| 乂∧ :. :.   !;\
二´     /..: |.j/ ', ; :.   jノ! ̄`
    .。O    |    | ∧ :. ゛、 ‘,
_ 。.O      |     j/ ', ; ト(\\
           |       i Ⅳ  ‘ ミ`_」
ドクオ 「あっちゃあ、相方初日かあ>クド
確定○がひとりいないってのは悲しいことだが…ま、占い霊能狩人が絶対いる
ってぽじてぃぶでいこう。俺はネガティブだけどな」
トキ
           ノ= 、、、、ッッー― 、-、-、- 、― 、
       ,、-'"三ヾヾシ―乙三ミミ\\\ミ、ヽ`゙'' 、          ,、 ー '" ̄ ゙゙'
     ゙マ´"シ 三ll|ll|彡''"""ミミ゙゙゙゙ヽヽヽ ミヾ\ヾ ヾ'、       /
    /彡三ミミ从/ ,、-= 、ヾ゙゙  ヽ   \\;;;;'、 ll|l',    /
    /;;;;/三ミミ、l|//´;;;;彡ミ;;ミミミ} l| l|ヽ、、、、ミミl|ヽ;;;;リl | ',   /      そ
   ,'////;;;;三ヲー、ィッッ--ー-、ll|゙l l| l|ヽヾ;;;;;ヾ;;;;;;;l|レl|ミll| ;}   l         う
   ,j从//;;;;,'             }ll|,| |l|;l|,l| ゙゙}}lll||l|;ィll|ッッl|l|l|l|   |         か
   j从ll|| ;;;;|、,,         jlリl| |l|ll|从;;;;;;;、 - ''"´,jl|;;;;;;l|   l       :
  リ从从;;;;;',  `''''' ー― ---l||;;;;lリl|l|l|''" ̄,, 、-ー'''"ヾヾll||   ヽ        :
  { l|ii 从 |;;| `゙''ー =ミ ,,,,, _l||;;;;;;;l|ll|-|''"´ll\ヾlリリ;;;;l|ヽlj    \
  ヽ ソ从l|;;;l       ...:::::::|;;;;;;イl||从ヾヾヾヾ゙゙゙ |l||ll|/l|l|     `''ー-ァ- ー ''"
  /ノ彡リ;;;;;;'ー,、 ,,、,,  ''"""´ ヽ、;;从从ヾヾ゙'ー、ヾミ≧;;〈〈
  /ノ,,ノノ从||:ミミ弖ミ:ッ''ー-::::__:::;;;;;;ミミ゙lwミミミミヽ`'ーミ;;;;}{、
 イイイノノ从;;',゙::::::::,' ''""゙ヽ`'''''''"´彡  |ll|゙'ーwW;;;;;;;;ヾヾ}リ;;l
  ' 、l|lV/ノノ ;;', :::::,'           l|ll||ll| |;;;;;;;;;;ヽ、l|ii|リ|リ
    ラ;;;;l/ ; ;;', :::,'   -、:::...      lリl;|ll|从;;;;;;;;;;;;;;;Yl|〈〈〈 まぁ3-1でGMはもったいないというところか・・・
     |ll|l/;;;;/;;', (",,、-:ァ''       l.|l;;;;;;ヽヾヾll|;;;;;;;;イ|从ll| せいぜい狩人にでも期待しよう
    ヽl||;;;/ ;;;', :゙´、∠____,,,ノ   |l|lヽ;;;;;;\\リ、;;;;;;ノミllリ
      l|;l||| ;;;;;', `゙゙'""""´´      |l|;;|lll、ミミミ゙\イll(llミl|<、
     , ''、ll;;;;;;;;;;', :`:::""´´     ゝ;;;;;;;\、、ヽヽ、゙ヽミ ミーミ、
    , " イ ; ;;;;;;;;l イ       ,、 彡ツ;;;;;;;;;;ヽミヾヽ\ヽヽヽヽ\
    イ /|lヽ;;;;;;;;;'、、::..   ,、-'":::"///〉〉lll|;;;;;;;llヽl|;;;)|l;;;;)l|〉ヽ))
     | /  乂々/ミ`゙ー― '´:::::::'" /イ//从l|ll|;;;;;;;;;;;;;リl|イjj;;ノ }}リ;;;;/|〉、,
    /ノ  //" レ゙゙゙〈::::ll|:::::::::::"  l|l|;;l从|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l|;|リ((ll|l|ノ忽ヽ/  ゙゙l
    イ  /j"|l、 ヽ ヽ::リ::::::::::::::,、-'ヾヾl||;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ、;;;(从从ミツ" ̄  `゙ '' 、
   |レ // /:::l| \ ヽ ::,、 '" /ーア"'ーミア::>ー'''" ゙̄"´,, 、-ー―― ー―- 、ヽ
  /  |::| l::::::|l \ >'"/"/::/",、-'"      ,、-''" ´,,、 -ー―――― ー- 、 ゙
 /   /::l|  \::. :::::\:::///-'"     ,、-''"  ,、-''"             `」
ひまわり 「                   ミ〃彡
               ~ Ξ ゚д゚ミ
      ミ〃彡         彡ノノミ
  ~ Ξ ゚д゚ミ     ミ〃彡
      彡ノノミ  ~ Ξ ゚д゚ミ
   ミ〃彡       彡ノノミ
~ Ξ ゚д゚ミ
   彡ノノミ」
佐々木 「共有初日か、それは残念
3‐1なら占いに真が混じっているのは確定だからね
まあ狩人が生きているということで良しとしようか」
ひまわり 「    ミ〃彡
~ Ξ ゚д゚ミ
    彡ノノミ」
クリーパー 「すでに共有出てますよ>ドクオ」
『わたし』 「おお!つまり占い真もいますし霊脳は真確定!>初日共有
そして狩人さんもいて万々歳ということでしょうか!
これは実に嬉しい報告です!」
やる夫 「         ____
        /⌒  ⌒\
    (ヽ /( ●)  (●)\   /)
   (((i ):::::: ⌒(__人__)⌒::::\ ( i)))
  /∠ |     |r┬-|    |_ゝ\       共有初日かお!
  (___     `ー'´   ____ )
       |        /             つまり、占い霊能に真がいる、ということかお!
       |       /
         |   r  /
       ヽ  ヽ/
        >__ノ;:::......」
八雲藍 「共有の相方が初日で、初手確定真霊を占って
なんというかブルーなわけなんですけれどね。」
ししょー 「うん 真確定した結果
やる事が無くなってしまった。

結果はちゃんと出すけども」
能美クドリャフカ 「それではみなさん
れっつぐれーらんだーむ!
各自頑張ってくださいなのです!」
ドラのび 「           ( ⌒ ⌒ )          ( ⌒ ⌒ )
             | | |              | | |
            , ─── 、          _____
           /______  ヽ〟    / - 、 - 、     \
          !/⌒ヽ ⌒ \ |   ヽ    //|/・|・ \|- 、    \
           |  ミ|・   |─|   |  /   `-● - ′  \    ヽ
         / ー c ー ′ r -、ノ  j 二二 | 二二   ヽ    i
         !⊂── ⌒ヽ  _ノ   (_── | ──    |   |
          \ヽ、 __ ノ  ノ     | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ   !   _!_
   (二(⌒ヽ   ` ,─── く     _ヽ ヽ    -、-、 !  !  (  )
     | )  | ̄ ̄ |/ \/ ヽ  (__ )\\_(___/ /   / ̄/
     ` ─ ┴─ ┤    |  |.   \   ━━━6━━━━/   /
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「3-1で共有初日だなんて」
  ┃ドラ「実にありがたくないね」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
月宮あゆ 「よく見たら3-1だった!
KAITOさんも占いで、○出ししているの気が付かなかったよぉ!」
ドクオ 「じゃ、○進行だし共有出れば?FOが好みなんだけどな」
黒須太一 「勧善懲悪の物語。
そういった構造をタームにして砕いて行くと、この人狼騒ぎ程不明瞭な舞台は、そう多くないんじゃないか?
ひまわり 「とりあえずですねー
AAの少なさに泣いた」
トキ
        .|    |   ./
  か ま  |    |.  ./
  な . ち  |    |   /⌒ヽノ
 . :  が. ..|    |.. |(⌒)
 . :   っ. .l    ヽ !..!
    た /=ト='トミ、イ`ー-l/―
      /洲ミ ‐ツiトミ=ミイヽイニミ
. ̄ ̄\/彡三 ミll`-イ、洲-三ミミ
三三彡、 イ三ミト_、、ミヽイ三ミ`ミミ
Zイ/〃lイ/ィノ/‐‐ミミ'llィ三、 ト;ヽ洲
=仏イl州洲/    `´ ̄ィミミミjl:lYl
lYイ洲仏イ'      ,イ洲洲,,ィ,,ィll
l州仏イト=、___ , .,   l洲 仏イ洲l 'l!
l洲lリ'´`¨`’=ll ll Y=、進_洲洲洲y!
l洲l!    ,,,,,/´`‐-’-‐lll州州洲
l洲'    ヽ,,ィト,)    ミ洲llll洲ll
lllll  'ツ=、_’     ,,ニ洲lllll洲lll
lllll! ==、_`_ヽミ、   彡イ=洲lllll洲
llllli, ,l,´  `'''''    ,l´,_`l´州川仏
lllllll、`'    _,, ィノ  `イl川川洲
 二、` ̄ ̄ ̄´   .l仏l洲l洲l洲
  -,、`        l洲l洲llミトトl
  ミ_ヽ、__ ,       _l、 `イト,≧=‐
  ´.l`‐i,,、.ノ  ,ィ===、<」
ししょー 「む、なら潜っておくのも考慮には入ったか>相方初日」
『わたし』 「で、やる夫さん二重◎、と
体色と同じで真っ白ですね
いえ、余計な発言でした」
やる夫
          ____
        /      \
       /  ─    ─\
     /    ⌒   ⌒  \    ハハッ ワロス
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |
      \      トェェェイ   /               そしてやる夫がお弁当になりそうな悪寒
       /   _ ヽニソ,  く
トキ 「なんかすごい勢いで誤爆した」
佐々木 「八雲さんは無駄占いですか
それは残念だね」
クリーパー 「占いが3人で霊能が一人。

占いが一人●を出してくるかと思ったんですけどね。」
やらない夫 「ふむ、やる夫村か。信じてたけど安心しただろ」
八雲藍 「いや、いきなり私の○なんですけれどね。
無駄占いですか。」
月宮あゆ 「2-1という感じな形になるんだねー。
共有でてグレランとしかいうことがないよ、うぐぅ」
ドラのび 「                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /::::::::::::::::::::::::::::::`:::、/`ー*
   /         ヽ     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
   |____     |    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   |ィェァ ィェァ ,)   |    |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
   | ̄ ̄ ̄ ̄    ,|    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.   ヽ        , ′    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
     ヽ ___ /ヽ      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     / |/\/ l ^ヽ     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     | |      |  |      l━━(t)━━━━┥
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「おk、○進行なら爆破だ!」
  ┃ドラ「違うよ、グレランだよ。僕を爆破するなんてのび太君は酷いなぁ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
トキ 「3-1グレランだな
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::'''''''''''': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::''": : : :                     : : : : : : : : : '''' ー - 、:
....................                                :
:::::::::::::::::::::::::....   _................................つ......核.....世. 一.............::::::::::
:::;;;;、-ー''''''''''''''''''............................................つ......の.....界:::::九;;;;::::::::::::::::::::
".......:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ま::::::炎:::::は:::::九::::::~~ ''' ー-
:::::::::::::::::::'''''''''''              れ  に:::::   ×''''''''''''''''::::::::
                         た.         年: : : : : : : : :
、,;;;; :::::                 //           ,,,,,,、-'
:::::::~' 、;レノ               ・・       ソ::ヽヌ"  ,、-':::
:::::::::,'((イ(( ソ" : : :从:::::.....      ...      ´ヽ::::ヽシフ":::::::::
:::::::,'ツッ(:Y 〉人::::::::;;;;;;;;:::::::::: ,,  ...::::::::::)(:::: ::: :::、..|ー、::',ノ:::::::::::,、
~' 、i i;;;リ")f::リ):::::ゝ乂:::Y::::::::::::ミ::::y(::::::::::ー、:~' 、:::ノツ {:::;;;;i|〉:::,、 '"
ニ=( 彡リ"}、〈' ' ' ':::::  ::ノ)::::ミ:(::::: 'ー、ノ ノ::::(( )))Yrノ、)|〆:::::::::::
::::::',ゝシイ (:::::        (⌒":::::::::: 乂....ノノ,、 '~ ヽ ー 、リ―---::::
::::::::',{ {jj:: '-、::Y::(( ::ミ:: ....,,,,,,:::"""" " "乂 彡:::://:;:;:;:'、' 、,:::::::::::
;、 '":'、レi・Y ~':::、、;;;;;;;;;;;;;、'兀ヲシr彡;;=、;;人彡彡///:;:;:ィ;:;|}:::::::::::::::::
::::::::ノ::~、i |ii rr t 、`'''´:/:}j'''匕;;;;{{从 ,,ソ(ミ,;人(イ:;:;:;:イj::|、:::::::::::::::
:::; "::::::::::)リ|、::::tt 、ヽ..ノ从}};'ー、彡リ从从:::ヽ'ー、イit人:;:(tt{:::~'ー、::::::
~'=、;;;;|;;ー_~'___ __,,,,,,,,},,,,,,,;;;;;;;));i;i;i;;i;;;、;;;;;;;;:るヾ;;;ヽヽ~'、.............
ミ|iii~'-if、マ――― ―=ー三三二=――===;;イ彳ツ:;:从Y))、;;;;;;;;
:::::' 'ii,'ij:~iー、;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;/ィ〈:;::;:;jjノ((tヽ:::::::::
三::: }}ii|::j::|||:;:;:;:;:;:;,、-ー'";;;;"""""" ;;  j;;} ::;:;:;:;:/ソ从ノノ:;:;:;:/;;~'''"
二::::::::三=+}{;;;} :」}  |;;l j| :: ::  j;;;} |;;}  ,,/〆/:;:;:;:;://::|;;|}
;;;;;;:::::::ニツi彳{;;} :{;;||| |;;i||:|;| ::,,::、 ::j;;;;|iij;;;;}从/サyY:;:;:;///::|;;、-ー'''''''
::::::::: ij;;t〉ッツ;;;;}r{;;;|iii i|;;;;;ij;、'"彡''''ヽ、;;;;;;;;;////_ー、///;;、'":;:;:;:;:;;;::::
::::::::: 彡Y))4ij:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、'"瓦;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、",'"",,,{;)),、-'""";;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;、=''"=i'"ヒii:::::::::::::::ゝ"互;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡'、,、'",、-'":::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::|::::::|三 |ヽ,、-'""";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~',、-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
能美クドリャフカ 「おーけー確認したのです!
共有しーおー!相方はGMさんです!」
黒須太一 「占い先はやる夫が○2。
ま、その程度だな」
ドクオ 「ふーん2-1ね。了解了解。ちょっとおせえけどな」
ひまわり 「3になってた
様子見はしたの?」
トキ 「やる夫が2○と。いい木人形になりそうだ・・・」
KAITO 「やらないあの子は~♪ かたりーだーよー♪
聖白蓮
                _ .. -‐- .. _
             . <:::::::::::::::::::::::::::`>、
            .:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ,..:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          /::::::::::::::ト、::::::::::::::::::ハ::::,、::::::::::::::::ヘ
          l:::::::::::::::l  \:::ト、 :j V V:::::j::::ハ::i
         ヘ::::ト、::::十-―   ' ー--‐ノヘ:::::ハ'
        /.:.:ヽl ハ\l          イ l.:.:、.:.:.:ヘ      ああ、法の世界に光が満ちる。
       /.:.:.:.:, 'ノ.:.ハ     ー ‐     i.:.:、.:`.:、.ヘ
      /_ イ /  ノ、         _ .弋_ヽ `ヽ二 ̄`ヽ.
    r ´  ,ィ' /_ /   了::7:ト-イ、三、    ',  ', .下 、 l
   ,イ  /  、 、     ィ:'::::,':l`X.i::',_ノ7:.、   j .ノ  ハ .j
  ' 、  l   `ー  ,..:´:ly' 7:::l > <l:::',ヘ::::il`::./´    ハ '
  、 j ヽ`x_ .,  ⊂)::> ' ,.ノ:::::l>.<l:::::>、ー-'⊃     l
   Y  , - イ  ,   /:::::::jー--.i:::::::::::::ヽ    fl rt .j
    ー-`   `ヽト、 _./::::::::::::::i    l:::::::::::::_ ゝノレ' `ー リ
           rゞー-:::::」    '-― ´  Z
            ゝ_          ,r ´
               ̄`´ T」^LT´  ̄
                  U U」
佐々木 「占いは3人だね、霊能と共有もどうぞ」
『わたし』 「うん、占い3-1ですね」
ひまわり 「GM占い師疑惑と硫黄としたら2でた」
ドクオ 「へいへい一人だけか?ん?藍」
KAITO 「たいこう~でるの ちくちくいたーい♪
ぼくーの偽物現れた♪」
やる夫 「おっと、遅い占い2COかお。」
やらない夫 「おっと俺が占い師か。
やる夫占っとくしかないだろ、親友的に考えて。
ちょうど上だしな」
ししょー 「霊能CO、占い師!ここ(噛まれ)は私に任せて先に行け!」
八雲藍 「理由:
簡単に上位置の方でも占いましょうか。
私にとってししょーと言えば、紫様になりますけれどね。」
『わたし』 「・・・むう、初手●なさそうですね
では普通に占いの方でてきていいですよ」
GM 「無事に始まってよかった。それでは風呂に入ってくる。」
やらない夫 「常識的な俺が占いCO!
やる夫は○だった」
やる夫 「占いいないのかお?」
ドクオ 「んじゃ、占いCOどうぞ」
ひまわり 「これは…まさか」
八雲藍 「占いCO:ししょー ○」
黒須太一 「交信する。
朝の挨拶は、俺みたいな存在にも等しく「一般的」で。」
KAITO 「やるおお~村の やる~おやるやる♪
初日の~晩に 占いにあった~♪
結果は いろーは しろまる しろまる♪ 村のこだ~♪」
ドラのび 「       , ──── 、    ,  ── 、
     /     /⌒ ⌒ヽ\/____ ヽ〟
    /       , ┤/・|・ヽl、 |_ノ、 ─\ |  ヽ
   /     /  ` ー ●´/ 、) l 、_   ∟|   l
    l    /   二二  | l _>(_)ノ、__  ノ  '^Y
    |   l     ──  l__|ーイ、_^_( (  _ノ
    ヽ   l       /^ヽ__|  lヽ.`ー-)_) ∠   | )_
     ヽ   ヽ  /⌒| | |  ヽ、  ̄「/\/( `ヽへ ` 三
     〉━━´ヽ__|  | |━く /  ̄|     \ _/ ̄
     /      / l_| | `ヽl     |ー──‐|
      |      l ┌ lノ_l‐┐l|   |___   ノ
      l      ヽ. ヽ、__ ノノl     |   「 ̄ |
   O-ヽ.     ` ー─ ´ /    |─ ||__|
       ゝ、_______ /ー─く     __l  ||   |
      ヽ、____)──′ (   7 ̄`ー´ヽ
                       ̄` ー── ′
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「ドラえも~ん、GMが噛まれちゃうんだ! 何とかしてよ!」
  ┃ドラ「おいおい、無茶言うなよ。僕にもできないことぐらいあるよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
能美クドリャフカ 「ぐっどもーにんえぶりーわーんっ!
はぶはないすでー!
おはようございますなのです( >ω<)!
占いさんはかみんぐあうとお願いしまーす!」
月宮あゆ 「うぐぅ、おはよー!」
ししょー 「パリィ!!夜長い!!」
やる夫 「おはようだお!
占いはCOするといいんだお!」
クリーパー 「おはよう!」
ドクオ 「おはよう。面倒くせえ。夢も希望もねえ。
けど負けたくない。負けたくないから。負けない。」
佐々木 「やあ、おはよう。占いは早くCO頼んだよ」
『わたし』 「おはようございまーす!
占いの方~!COはありませんかー?
●とかだと私楽できるんですけどー!ありませんかー!」
ひまわり 「おはよー」
トキ 「う わ ら ば !」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ナナリィィィ…
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』の独り言 「村建てありがとうございまーす!>GMsさん」
クリーパーの独り言 「さあ、始まるよ!」
能美クドリャフカ(共有者) 「おや、hernestさんだったのですかΣ
意外なのです!」
八雲藍 は ししょー を占います
黒須太一(妖狐) 「おや。hernestさんだったか」
クリーパーの独り言 「まあ、どうなることやら、楽しみですよ!」
佐々木の独り言 「というわけで今日は荒みまくった心をいやすために
この村にやってきたのでした」
能美クドリャフカ(共有者) 「あ、という事で…
うぇあーゆーふろーむ?>GMさん」
クリーパーの独り言 「初日から偽占い師に占われて●!

ありえないことじゃないですからね・・・」
「◆GM 満員御礼に感謝するぞ。
GMは昨日から村を建て始めたhernest
それでは、力の限り楽しんでくれ」
ドクオ(人狼) 「んじゃあ銃殺対応はししょーとあゆやっとくぜ。」
やらない夫(人狼) 「了解、じゃ俺が騙り出るだろ
初日はやる夫○でいいか? 囲い希望あるならいってくれ」
『わたし』の独り言 「  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :  こう、狼で暗躍するのも楽しいんですけど
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |  やっぱり時には素村もしないと
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′ 肩がはっちゃいますもんね
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ                          あと楽できませんし
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │        まあ、それはともかくいっちゃいますか
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
佐々木の独り言 「今はポケモンにはまっているのだが良固体値のポケモンができずに卵を孵化させまくっている
今日1日で50は孵化させたかもしれない。まあ妥協してもいいんだけどね」
クリーパーの独り言 「まあ、どう動いていくかが楽しみですね。」
月宮あゆ(人狼) 「希望も特にないのでない夫さんやりたければどうぞかなー。
王道の攻めになりそうだけど」
能美クドリャフカ(共有者) 「いえいえ、こういう事は仕方ないのですよ。
どんとうぉーりー
私は一人でもがんばるのです!>GMさん」
黒須太一(妖狐) 「今日も、交流を。」
黒須太一(妖狐) 「求めよう」
トキの独り言 「マックシェイクうめぇ」
黒須太一(妖狐) 「だがそれはあくまで、交差でしかないのだ。
人は他人になることは出来ない。自分は自分自身でしかないのだ。」
やる夫の独り言 「狼視点、真狂狼狐ー真になって、占い候補噛みかお。」
『わたし』の独り言 「             >         /                 ヽ     __
          -=彡/    -= ニ __                 二ニ斗 ´
            /             !                    ヽ
             /  /        /!          /!     ヽ       ',         やりました!
              /      !  ./          ' !      ',     ',  ,
           '   ,        l  ム-',         | __!      ,     ,  l        やりましたよ!普通に普通の村人!
             {  l         ! /  ̄ ',        !´--, !    l     }  !
           '   ! l       |     、       |   ', |ヽ   |    ,'  ,        略して素村です!
           ∧ .|! ,     |/  __ .   \\   !   ヽ \      '
               丶  ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y    / ' ' ヽ       こう、お酒が入ってけだるい時には何よりの役職ですよ!
             X 丶 、    ,            " ̄ ̄ ヾ/    / / /  ∨
            ./ ヽ \ヽ\ \               /     ' /〃    ∨
            '     ', ヾ∧  ̄       l      ムイ  /  〃     ∨
            ./  /   ',   ∧              /イ    ,'    ',    ∨
           /  /    ∧   ト     `  --       イ    '      ,    ,
          ./  イ       !   :| >             イ ,    /      ',    ,
         //         !   l   >      </  ./   ,'         ,ヽ  .',
       /   /     |   !     .|    -     !   |   ,'        l  ,  '
      /   /       '   '. / ̄.}        |--、 |   !           |  ',  !
    /   イ _=、 ――‐/   / ̄    /        丶!  !  |――――‐ー|     |
   /  ´/ /´   \  /  /   |./          |   ,         /-、!  |  |
 //   / /     / /  /     !           /.   !  |     <    ヽ  |  |」
能美クドリャフカ(共有者) 「のー!
GMさんと共有でしたー!?
初日だけですがふつつかものですがよろしくおねがいします!」
ドラのびの独り言 「      , ─── 、      _____
   ゝ/______\  / -、 -、   `\
   /  | /  ─ 、 ─ 、! //|/^|^\|- 、    ヽ
    |  |_|     |    |/   `-●-ヽヽ \   ヽ
    |  |  |.   ^ |^   |  二 |  二 ∪   ヽ  i
   V^`  `U- っー |(._─ |  ─  __ |   |
   ヽ_   ヽ───⊃ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  / !   !
     ヽ   ヽ、_//、  \        / /  /
       >───イ   \  ヽ_⌒⌒ヽ/ /  /
      / \/ \/ |⌒ヽ-i ━━6━━━━━i
      |  ───┴┬/⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄      i
      |  _____|_ヽ_ノ────┐     |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「僕達素村なんだね!」
  ┃ドラ「遊びまくって吊られても問題ないんだね!」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ドクオ(人狼) 「お、頼むやらない夫」
トキの独り言 「まさに今買ってきたポケモンでも・・・
いやいやさすがに天才の俺にも無理があるな」
ドクオ(人狼) 「やべえ、騙る元気がねえんだけど。いややれってんならやるが」
やる夫の独り言 「真狂狼狩ー真になると……。」
GM(共有者) 「明日から一人にさせて、すまないな。」
やらない夫(人狼) 「騙り希望はいるか?
いなければ俺出るだろ」
黒須太一(妖狐) 「対話によって交差する。」
八雲藍の独り言 「うーん。占い師ですか。」
KAITOの独り言 「        ,  -―-.. _
     /::::;:::::/:::::::::::::\   ・・・
    /:::::::/:::::/::::::::::,、::::::ヽ
    |:::::::{:::::ィ/iハ/l/ レ:i::;:;}
    レ、::::;ィi./ 〇  〇iハ!
      !ヘトN、_U__ x ノ
       ,く __二/ ̄ ̄ ̄ ̄/
        (_:::::l}゙)/  FMV  / 
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/」
黒須太一(妖狐) 「本質的に根源的に絶対的に絶望的に」
ドラのびの独り言 「                           _,,,,,,,,,
        >一'''==‐ュ、,,_     ,、='' ̄::::::::::::::: ゙̄'''ヽ、
       /  . : : : : : : : : : : \  ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /   : : : : : : ,,,_: : : : : : ヾ/:::::_,_、:::::::>‐-、:::::::::::::::::::::::::::::
     ム≠ー'" ̄~'''ー_\: : : : : /::::/~ヾ,}::::j|  。 }::::::::::::::::::::::::
     j|           ヽ:: : :l::::/|_ ゚ ,.>ー、ゞー≠ ̄ヽ::::::::::::::
     l、_   イ__,,,_.._、_   |l: : |::/ ヾ≦ヘ,_ノヽ      \:::::
    l}=、 `チC ̄`ヽ   |: : |Y     l|         ヽ
    {  lト {!    ,}   |: :|ノ〆    l|       ー-  |
    ゙t,,_.j  くミ、二,,ノ   7_/| /      l|       ー-  |
     | ノ           ゙" 'l / r   」{,        ヽ  |
    | ゝ,‐           l,  ヘ_ _,,>ー=、_   /
     ∧ =ー--、        ∧   `Σ,,、-‐─゙ゝ=´    /
        ヽ ヾ≧  ′      .ヘ   ===一       ノ
        ヘ´     /    | ∧
         ゝー┬イ'''"     |_ \≧≡=ニー   ノ   、
           |、′  /´     ]、 ̄   _ニ=、     ,,..
         /ヽ_/>'"      〃/」,,廴 /  ヽ \-‐ニ´
        /   「 ヘ    ≦〆 /   /_ο     _z
              \  /  /    {二=ー '"´
                /         \、_..,、_
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「何はともあれ」
  ┃ドラ「村建てありがとう>GM」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
佐々木の独り言 「村立て感謝してるよ>GM」
月宮あゆ(人狼) 「ブランク枠とだけ言っておきます」
GM(共有者) 「ふむ…」
能美クドリャフカ(共有者) 「わふっ共有さんとGMなのです!
…スザクで入ればよかったと心底後悔をっ!?」
やる夫の独り言 「占い騙るのも悪くはねーけど……。」
『わたし』の独り言 「      / ::/ :/: : : :   ::/|: / .|: :|: : :   : : |: |     | : : | : : :. │: : : : : :
       | :/  :|: : : : : : : :|_j: /ニ|: :|: : : :.  : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : :
       | : |  : |: : : : : : : :.:|´l/   ∨:v: : : :. : : :|:/     \}、: : : : }: : : : : : :
       | : |∨: |: : : : : : : :.:| z==≪V:ト、: : : : : :|′  ≫==ミ \: : ,': : : : : :
      ∨| v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ  \ \:_:_:_{     /:ハ ㍉ y′: : : :
.       リ  ∨:.:ト : : : :..∧ |::し:|           |::し:|    /: : : : :
           }リ \: : : ∧乂rノ            乂rノ   , : : : : :     /      おおおお・・・・
          .′ '.  \ー‐ヘ¨¨                 ¨¨ /: : : : :    /
          /     , ∧          '         ´ ̄厂     /
            /      :  ∧                  し /     /、
        /     .!   ∧       r  ュ          イ      /::∧
         /        |     \                 /: {     /: : : ::.
.       / /       !     |: : :丶             ィ: : :..:.:|    .: : : : : : :
.        / /       |    |: : : : : :}>       ´  ′: : : |   .: : : : : : :
      //         |    |: : : : : :|    `´     |: : : : :.|    i : : : : : : :
.     /         |    |: : : : : :|           |: : : : :.|    | : : : : : : :
     ′        ,′   :..: : ---|           |--、:..:.|    | : : : : : : :
    /         /    //   /             :,   \   | : : : : : : :」
月宮あゆ(人狼) 「さて、どうしましょ」
佐々木の独り言 「素村だね、ま悪くないか」
八雲藍の独り言 「あら。」
やる夫の独り言 「うーん。」
やらない夫(人狼) 「初RPで人狼とは……
よろしくだろ」
ドラのびの独り言
        _____            , ──- 、
      /   - 、-、 \          /____     ヽ〟
     /   , -| /・|・\|- 、ヽ        | ⌒\  |     ヽ
    /   /   ` -●- ′ ヽi.       |・  |.─|_    |
    |  /  二   |  二   |.      d 、__ノ   ヽ    !
    |  |   ─   |__ ─  !     (__      _ノ  /
    ヽ ヽ       __)   /       (__      ヽ/
     \ ヽ     _)   /         ` ,-──l、
      l━━6━━━━┥         /|/\/ \
      | /    \   |          |     |  |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「それじゃ希望通りの職になるようにもしもボックスを」
  ┃ドラ「おいおい、希望制の村じゃないのに無茶を言うなよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
黒須太一(妖狐) 「そう。人は本質的に一人なのだ」
ドクオ(人狼) 「ああ、わかってた」
トキの独り言 「天才の俺がなぜぇ~!?>素村」
クリーパーの独り言 「はい、普通でしたー!」
KAITOの独り言 「…二連続?」
やる夫の独り言 「おや狩人かお。」
月宮あゆ(人狼) 「うぇーい…」
ししょーの独り言 「む 霊能か」
黒須太一(妖狐) 「――孤独。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/13 (Fri) 20:39:12
ドクオ 「…あいとゆうきのおとぎばなし…なんて、ねえのか。」
黒須太一 「はしめてだと!?
はしめて、歯閉めて……噛んじゃらめぇみたいな!」
やる夫 「0
開始だおー
よろしくだおー」
能美クドリャフカ 「初めてのおつかいでせめるのですかっΣ(>ω< )!>やる夫さん」
やる夫 「はじめてのおつか1」
クリーパー 「それは苦しい>4」
トキ 「そのカウントを終えたとき、貴様死ぬ・・・」
やる夫 「はじめてのお2かい」
やる夫 「3」
月宮あゆ 「うぐぅ、なんだか怖いけどよろしくお願いするんだよ!」
黒須太一 「初めてのおつかいってヤバいよな。
何がヤバいって聞かれると「初めて」って単語だけなんだが」
やる夫 「は4めてのおつかい」
ひまわり 「っ青ベントラー」
『わたし』 「いえ、普通に変質者は逮捕されるとおもいますよ>黒須さん
いくらなんでも女の子を舐めすぎですって」
やる夫 「5」
クリーパー 「さあ、始まりますよ・・・生き残りましょうよ!」
やる夫 「6」
やる夫 「7」
ひまわり 「ふよふよ」
やる夫 「8じめてのおつかい」
能美クドリャフカ 「わふっ?
あいでんてぃてぃーはでんぢゃらーす!になる事はないとききましたっ
むしろ一緒に頑張りましょう!うぃずゆー!>あゆさん」
やる夫 「9」
黒須太一 「くそっ! それもこれも俺がイケメンじゃないから……!
これがイケメンなら秒で女子が愛☆奴隷になっているはずなのに>わたし」
八雲藍 「よいのではないでしょうか」
やる夫 「はじめ10のおつかい」
ドクオ 「まじでか、ああ、もとい、そうだな>黒須」
GM 「>やる夫 ふ、待ちきれないのか…この早漏が!(CC風に)」
やる夫 「はじめていいかお?>GM」
黒須太一 「ガッデム!
まさかあの古くから伝わる、二十年に一度のペースで発行されるドクオポイントを手に入れる事が出来るとは!」>ドクオ
ドクオとはDo・繰・Oh! の略であり躍動感に溢れる単語なのだ」
クリーパー 「リフォーム なうです!よろしくお願いします!」
やる夫
         ____
       /     \
.     / _ノ   ヽ、_\
    /  (● ) (● ) \
    | //////(__人__)/// |     やる夫の嫁候補は結構分かれてきた印象だけど、
     \           /      やっぱりローゼン面子が安泰かお。
     /           \
    |      ,― 、,―、   |    でっぱいなのが水銀燈しかいねーのが難点だけど。
    \   ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
        ̄ ̄\\//」
ドクオ 「…ああ、やるやらってそういう…>ドラのび」
ひまわり 「あれ、魔界のお…お姉さんだ」
『わたし』 「きゃー、たすけてー(棒>黒須太一
あ、今ので脅迫罪が追加されたので多分数年分は牢からでれなくなりましたね
あ、警察のかたー!ここですよー!」
月宮あゆ 「うぐぅ、なんだかあいでんてぃてぃの危機を感じるよ…!>クドちゃん」
GM 「>カリ ようこそ」
カリ 「カリ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリ → クリーパー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4415 (クリーパー(擬人化))」
GM 「では、やる夫は皆の投票を確認したらカウントを始めてくれ」
カリ 「よろしく。」
ドラのび
       ,. - : : : : :    ,, -::::::::::::::
     / . : : : : : : : : /_,ゝ ≧;;::::::::::\
    :!-=≠⌒ \: : :/,.イ,・>〈,,,・,》-、::::::
    L、  ィ_,,.  |: : :!|  ̄'Yヾ   ヽ:::::
     { :lト :j゚  》 :l: : |:〆  :l!    ニ :!::
    「ノ   ̄   j,,ノ l:〃  l|    ヽ |
     !ゝ_    "  ヽ(_,. -- 、__ゝ /
     ヽ,ヾ `      \ ≧ニ三 ノ
       ヽ _ ,,/     > -==
         .! >    /ミ/”ヾシ
      /ヘ/ヽ /  / 〈ニ=-
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┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「>やる夫 現実をみなよ」
  ┃ドラ「君にはやらない夫が居るじゃないか」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
月宮あゆ 「うぐぅ、これで17人だね~」
能美クドリャフカ 「わふっ( >ω<)
ないすとぅみーちゅーですよーみなさーん!」
トキ 「この俺がもてるようになる秘孔をついてやろう>やう夫」
やらない夫 「お、17人揃ったな」
ドクオ 「おお、わかってるじゃねぇか。ドクオポイントをやろう>黒須」
カリ さんが幻想入りしました
『わたし』 「そういえば最近のやる夫スレのヒロイン枠ってどうなってるんでしょうか
昔は長門さんとかローゼンメイデンが定番でしたよね」
karie 「karie さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karie → 聖白蓮
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3882 (制服聖)」
黒須太一 「ストップ! ドンストップ・ザ・ミュージック!>わたし
分かった話せば分かる。どのくらい分かるかと言えばものの二分で洗脳完了するくらいに分かる!」
karinnn 「karinnn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinnn → 能美クドリャフカ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 515 (クドリャフカ)」
GM 「>トキ うむ、すまない…勘違いだったようだ」
ひまわり 「赤の種をもった妖精が集まると、種がおっきくなって、新しい妖精が生まれるの…」
やる夫 「          ィ彡三ミヽ  `ヽ      !   !.    |
.         三彡'⌒ヾミヽ   `ー.    `ヽ         |
.                ヾ、     '            |
.                _   ` -ー――'⌒           |
          三彡三ミミヽ                      |
            三彡'   ヾ、   _ノ⌒         |
               `ー '         / ̄ ̄ノ( .|
          ,ィ彡三ニミヽ __ノ     / _ノ  ヽ、_ .|
           彡'      ` ̄     /ノ(●━━●  |             やる夫の嫁候補はきてないのかお?
               _ __ノ |  ⌒ (.__人__)ノ(.|
            ,ィ彡'   ̄    \__  `⌒´ ⌒.|
         ミ三彡'       /⌒  / ̄ ̄ ̄ ̄(三)
                ィニ=- '      ヽ      .(二)
              ,ィ彡'          ヽ       |」
八雲藍 「一応、16人は集まったようですね」
『わたし』 「・・・・・・・>黒須太一
あ、警察でしょうか、ええ、ええ、変態が私の胸を
はい、はい、一応はおとなしくしてますが身の危険を感じるので、できるだけ早く」
トキ 「GMよ、天才の前だからって?をつけて謙遜しなくてもいいぞぉ」
黒須太一 「ドククーは良い物だ。まぁそもそもアイコン無いけどな」
GM 「>佐々木 ようこそ」
ドクオ 「    ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   /   \   丶
   │     /\     .| 俺のヒロイン枠ってだいたいクーしかいねえけどな>やる夫
   |    / ̄ ̄\    |
    \           /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
『わたし』 「いえ、私はそこの検索端末で調べただけですので>GM
妖精さんの技術って本当すごいですよね」
GM 「karinnn、ドラのび、トキ?もようこそ」
佐々木 「よろしく頼むよ」
黒須太一 「そーそー。全てはコティングリーの仕業だ」>わたし
名前欄に本名の表示されない彼女に対し、俺はとりあえず胸を揉む事にした。」
佐々木 さんが幻想入りしました
トキ 「ケンシロウ、普通村はいいぞぉ!」
『わたし』 「ちらっちらっ>やる夫さん」
ドラのび 「      , ─── 、      _____
   ゝ/______\  / -、 -、   `\
   /  | /  ─ 、 ─ 、! //|/^|^\|- 、    ヽ
    |  |_|     |    |/   `-●-ヽヽ \   ヽ
    |  |  |.   ^ |^   |  二 |  二 ∪   ヽ  i
   V^`  `U- っー |(._─ |  ─  __ |   |
   ヽ_   ヽ───⊃ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  / !   !
     ヽ   ヽ、_//、  \        / /  /
       >───イ   \  ヽ_⌒⌒ヽ/ /  /
      / \/ \/ |⌒ヽ-i ━━6━━━━━i
      |  ───┴┬/⌒ヽ ̄ ̄ ̄ ̄      i
      |  _____|_ヽ_ノ────┐     |
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ┃のび「間に合った!」
  ┃ドラ「いやはやRPで悩んで入村しそこねるかもしれなかったよ」
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━」
ひまわり 「赤の種、青の種、緑の種、そして三色ぴかぴかひかる種~」
GM 「>『わたし』 反応できる時点で貴方も大概だと思うぞ…」
トキ さんが幻想入りしました
やる夫 「            ____
         :/    \:
        :/ _ノ iiiii \. \
       /  (○)  (○)  \
      : |    (__人__)    |:       やる夫のヒロイン候補がこねーんだお。>ドクオ
        \   ` ⌒´   /        来ない限り、やる夫もイケメン枠の枠外選手なんだお。
        / ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ
       :|  \|  .i  イ |         せめてローゼン面子が来てくれれば、OA枠でイケメン枠に入れるのに……。
        |\ /   人  .\!
        |  \___/  \__/:
         |        /
         |         /」
ドラのび さんが幻想入りしました
『わたし』 「しょ、植物が空中に浮きながらお経にあわせてダンスを・・・?!>ひまわり」
GM 「karieもひまわりもよく来たな」
karinnn さんが幻想入りしました
月宮あゆ 「           , '     /  , '              \\
           /  / , ' / /   ,     ヽ   、 `ヽ  、 \\
, - 、     /  / / , '´ , ' , /  j | | ',  ヽ   \ \ ヽヾ
    \    / / i! / r'   / ./ l  〃 l jヽ l  ', ヽ ',  ヽ ',
      ¨ン′'  レ' 〃   !  i!  | _/イ /,'  !|ヽ、i!  |  | i ト、 |
    /  / ./| 'イ   , ! 斗‐イ´/ ///  リ } ハー./  , j ! j/      …なんかちょっと違うと思うんだよそれー!?>Kanoso
>、  r'/ ,  レ' │ |   | | /,レ'テkヽ/ '    ィf旡! /  / / /
  ∨/ /     ',∧  | iV { f::jゝ|        た:jレ  / , ' /¨ヽ       ボクは決して獰猛な生命体じゃないもん!
  /,イ/  ,  ' ¨ ニヽ、iヘ {ヽ{  V ー ソ     ,  kーソj/イ/   \
\!i { /       ー┴‐y-ゝ=二二 _   r-ァ 二=‐'< ̄ ¨ヽ  \
 ',ヽレ'          / 7 , ニニ, ,ニヽー‐ 、/    \ \ヽヾ \  i!
  、|             /___//   //  |  /         ヽニ、、ニ、ヽi!  |
    i!          /―, ,ニニニ ,ニニ.|  i!          | | | | | | /
   |          |   | !  //     |   ',ヽ        |_/ ム//_.レ'
   ' ,           |ニニ ,ニ., ,ニニニi!__ヽ       ノ__,ニ ‐'´
     ー- 、 ___」  | |   | |     ノ     ̄ ̄ ̄ ´
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ひまわり 「勝手に飛び回るひまわりの種をみつけた~」
やらない夫 「新しく来た人、よろしくだろ」
『わたし』 「GMさんが微笑に古くて反応しずらいネタを・・・!
これが『OTAKU』という古代生物なのでしょうか」
ドクオ 「あー、だりぃ。だりぃよ。無気力な独身男性はハムスターよりか弱く。
昼間のフクロウのように動かねェもんだ。」
黒須太一 「ということで俺は「ヨクトグラム!」と盛大な挨拶を交わしたのであった。
これは流行る」
やらない夫 「そうそう、少し思ったんだが。
狐遺言に関しては制約あったりするが、昼に実質の狐COって大丈夫なのか?」
ひまわり 「ふよふよ」
ひまわり さんが幻想入りしました
黒須太一 「定型文なんざクソ喰らえだ!
在り来りな作品とはメタ構造として対処される為に存在すると言っても過言ではなくアンチ・ミステリー的なノックスに唾を吐き掛ける所蔵なのだ」
GM 「>あゆ ようこそ。懐かしいアイコンですね、Kanosoでしたっけ?」
やる夫
                  ,ヘ
      ____      / /
     /\  /\   / /
   /( ⌒)  (⌒)\/  /                ◇『わたし』 「あ、『人類は衰退しました』って作品のキャラです>やる夫さん
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\ /                 今ちょうどニコニコで配信してるとかなんとか」
  |     |r┬-|       |
  \     ` ー'´     /
  /          \
 /             \        解説、ありがとうだお!
/  /\           ヽ
 /   \          ノ
U      ヽ        ノ」
『わたし』 「なんだかいつもの方たちに混じって懐かしい画風の方々がいるような
これもまた妖精さんの仕業なのでしょうか」
やらない夫 「俺には白大根みたいな人なんて見えないだろ>GM」
karie 「よろしく」
karie さんが幻想入りしました
月宮あゆ 「うぐぅ、よろしくお願いするんだよ!」
やる夫
       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \           やる夫はPSPは持ってるけど、DSは持ってねーんだお。
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)         世界樹の迷宮はWIZっぽいゲームなのかお?
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
GM 「>黒須、八雲 いらっしゃいませ」
月宮あゆ さんが幻想入りしました
『わたし』 「あ、『人類は衰退しました』って作品のキャラです>やる夫さん
今ちょうどニコニコで配信してるとかなんとか」
黒須太一 「よろしく。」
それは言葉による交流であり繋がりであり、同時に定型文でもある。

・普通に挨拶
・意外な挨拶」
『わたし』 「ふー・・・あ、席外してました」
ドクオ 「やる夫は30チェリー設定のニートだったのに、今じゃいろいろ大躍進だよなあ。
俺なんて初期からここまでずっっっとマダオだ…。
が、同類っていうなら仲良くしよう>やる夫」
八雲藍 「よろしくおねがいします」
GM 「今度は白大根か、よく来てくれた。>やらない夫」
やる夫
      γ⌒) ))
      / ⊃__
   〃/ / ⌒  ⌒\
  γ⌒)( ⌒)  (⌒) \ ∩⌒)     おお、やらない夫も来てくれたかお!
 / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ
(  <|  |   |r┬(    / / ))    これで勝つるお!
( \ ヽ \ _`ー‐'  /( ⌒)
               / /」
八雲藍 さんが幻想入りしました
黒須太一 さんが幻想入りしました
やらない夫 「やる夫がいて俺がいないとかおかしいだろ常識的に考えて
というわけで、よろしくだろ」
GM 「ふむ、世界樹4発売したようだな、その影響か?」
やる夫 「                             ,.-、
                 ____        ( ノ゙\
                /      \    i′ ヽ_ )
              / ―   ―  \   .〉  ,.く
             / (●) (●)   \/   ハ ヽ
              |   (__人__)      |   /  ヾ
             \    ヽノ      / /  ! i     お、ドクオも来たのかお。
                   \_          <、   〃ノ
              /       ,.-、   _, -` く '"      同類同士、がんばるお。
                 /   |       (`   ̄     〉
                !  <|       ヽ、__,.― --―'
             \_ ヽ''^ヽ      |
                `ヽ、_ン′       |」
やらない夫 さんが幻想入りしました
GM 「ようこそ、歓迎するぞ>ししょー、ドクオ、KAITO」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |            そーいや、『わたし』って何のキャラなんだお?
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ        実はアニメやラノベ系は良くしらねーんだお。
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \」
GM 「集まりが遅いことが予想されるのでな、
待たせてしまうかもしれないが許してくれ。>ALL」
KAITO 「よろしく♪」
ドクオ 「夢もキボーもないCO。よろしく。」
KAITO さんが幻想入りしました
ドクオ さんが幻想入りしました
ししょー 「どうも よろしく」
ししょー さんが幻想入りしました
やる夫
       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ―)  (―)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \        ま、やる夫には薔薇乙女を筆頭にその他おにゃのこがヒロインになるパターンが多いから、
  |       |++++| 」_ キラッ |       イケメンには嫉妬しねーんだお。
  \     `ー''´ l   /」
『わたし』 「やっぱり汚れ役ってRP難しいじゃないですか、だからじゃないでしょうか>やる夫さん」
GM 「フハハ…よく来たな白饅頭と「わたし」」
『わたし』 「こーんばんわー」
『わたし』 さんが幻想入りしました
やる夫 「   /    /' /     / ,:'/,:
 ,:' /   ,: ' / ' / / ,:'/,   / / ,:'/,:
'  ,:   /'   / ̄ ̄∪\      /' /
' / ,'/,:   /(●)  (●).\  ' / ' /
/,:     / (__人__)      \  ,:'/,:   /'
/ ,:'/,  |   ` ⌒´    ∪    | ' / / ,:'/,:   GMがイケメン枠に入った件について
 /    \      `       ,/' /
/  /'  /  ∪       \'/  /'
/ ,:'/,: | Y       ∪   |  |/ ,:'/,:
     ||∪       |  |」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4029 (ルルーシュ2)」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |    タイトルは「やる夫達の~」なのに、やる夫の登場頻度が少ないのが気になるお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
やる夫
      ____
     /\  /\
   /( ●)  (●)\
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\  やる夫は人狼村のヒーローになるんだお!
  |     |r┬-|       |
  \     ` ー'´     /」
GM 「いらっしゃいませ」
GM 「では、報告に行ってきます」
やる夫 「よろしくだお!」
やる夫 さんが幻想入りしました
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
  初日呪殺以外の狐CO遺言

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。

 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」」
村作成:2012/07/13 (Fri) 20:16:20