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【紅791】やる夫達が22人で普通っぽい村 [1263番地]
~毒とQPと決定~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)キューピッド登場 (16人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 諸葛亮GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
yDQNuhj3dk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon エッグマン
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon シア
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[狂人]
(死亡)
icon クマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原氏徳
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 一斤さん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[狩人]
(死亡)
icon 藤林椋
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[キューピッド]
(死亡)
icon 朝倉涼子
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
[恋人]
(死亡)
icon こなた
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(生存中)
icon 竹井久
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[埋毒者]
[恋人]
(死亡)
icon 徳川吉宗
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[妖狐]
(生存中)
icon ベアー
 (ょぅいその)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon 重音テト
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[人狼]
(生存中)
icon できない夫
 (◆
rock975s7.)
[霊能者]
(死亡)
icon GUMI
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon メロン
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[共有者]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/07/13 (Fri) 22:17:41
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り

【準禁止事項】
 入村登録時のコメント・開始前・ゲームの昼時間中の初心者CO
 及び初心者騙り(狼や共有が夜に仲間へCOするのはOK)
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)

【参加者の皆様】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
COは結果のみを大文字を推奨します、AAと同時の発言はお控え下さい。
進行の上で重大な問題が起きた場合GMがノーゲームを宣告する場合があります。

【初心者の方へ】
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 『重要』まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止しております。
 ※人狼や共有にて夜中の会話で仲間に初心者であることを伝えることはOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
GM 「【QP入り村でのよくあるまとめ】
矢を打たれた恋人は村人であっても騙りOK
初日の夜にQPの矢が遅いと役職が泣くので早め(残り1:30マデ)に撃ってあげてね
18人以上からQPの他打ちが解禁されます」
やる夫 さんが幻想入りしました
やる夫 「よろしくだお!」
でっていう さんが幻想入りしました
でっていう
         |           i         / /        \
  |               |            /_∠_____\_|ヽ
  !       i              |                /ニYニ||
    i     |                 |     /.(゚ )(゚ || ヽ
  /  ̄ \                     |    / ::::⌒`´⌒||::  ヽ
 lニニニニコ  .i           |       !   ./  ,-)____||(-  ',   <デッテイウーー
  \___/   |    |               /     |-┬-|||    ',
    | ||i                        /     `ー'´,っ― .   ',
    | |    |     i              ノ  /  ̄ ̄ ̄ ξノ    `ヽ
   | ̄||   i     -―――― 、  i     /  /  へ  へ J1、i     ヽ
   |  |i      //_____ \|    /  /   へ  へ`-'.へ|       |
   |_|i     / / , -l .,w'~||    \ ヽ  |  .|| へ          | \_  |
    | | i    l/   | ,-リ‘_‘||-、    >   |   |   i             | |
    | | |     ^ 、 / _∥V ||U  /    |   |   |     i        | |
    | | |     `-ヽO|  ||/っ      |   |   |     |        | |
    | |   |    ∠_/`ー.||ヽ   |    ヽ_∥        |        | |
    | |   !      ヽ__Jj_/   !     | |         !        | |
    | |     i     | || |           l ヽ               / /
    | |   i.  |      | || |             ヽ  \            / /
  _| |_         ΠΠ             \  \______/ /」
GM 「いらっしゃい~」
できる夫 さんが幻想入りしました
できる夫 「よろしくお願いします」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
でっていう 「俺様もリア充になれっかなっていうwww」
GM 「「たぶん普通的なこの村の注意事項」
昼AAは許可 (COとの併用不可)
遺言は自由にどうぞ(狐COも恋COも可)
夜の投票は早めを意識してね、心臓に悪いから
なお各自2分までに完了と投票の再確認をお願いします」
できる夫 「……なんてムサい
女の子はいないんですか!!」
キョン子 さんが幻想入りしました
雪華綺晶
        __    ,、 .((,、-―‐''''''''''―-、,    ((
      ,イ `'ィケ´vトr,,))         `ヽ, ,ィュ))-、
        l   ,ゞヘノフィ  ./      i       `、Yノ  l!
.       j    ゞ〃‐'´ /  /    |     |  ((ヽ、  i!
      /   //.((   /   / | |  |     |   )) ヽ .i!
.     /   //   )) :/   /. | |  |     |     i! |
    /   /   "  /   /   | |  |  | |  | |  i!| |
.    ′  .i  /  l .|  l! .))| | |.| l | |  | || |: /
   l   |  i!  .| |  ト、((ィュ, | l.| | | |  | || |: {
   V  i!i  |   |.i ,イ´ィY^ヤハ| i!|| | l:| |从| l:|! ||:ハ
    ヘ ノノ  |!   |! _Vゝ~ン'.ノ j`´ ` γテォ、// i!/ l ∧
    ,イ,イ .l  l!   l!ゝ_ゝ`´ンンゝ   込ソ.ノ/.| .〈ヽ,l:  \
  //| .リ  .|!  ヽ ((`ー'´`   '   ̄ / | .ヘ .ヽ   \
,ィ'´/  l / ,ィ  |!   ,、`、))  ,、, .ー.,、 _, ィ'   | | ゝ  \  :.   よろしくお願いします
 /   ノ/ィ' _,、ィ'ヽノ,ハ、,` ノ´ イ,-‐ノ `ー'r-、 、.ヽ l  ヽ  ノ  }
 {_,、ィ´,ィ'´ ィ'´     __,ハ, ノ (__ -‐  '´ (,、‐-`、!  〉/   〉」
キョン子 「よろしくー」
仮名 さんが幻想入りしました
できる夫 「キター!!」
仮名 「よろしく~」
シア さんが幻想入りしました
シア 「・・・よろしく・・・」
かいん さんが幻想入りしました
かいん 「こっちで22毒Qは珍しいね ちわーっす」
やる夫 「最初の3人が吊り候補とはっ……!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
できる夫 「いやいや、あなた達と一緒にしないで下さい>やる夫」
蒲原氏徳 さんが幻想入りしました
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
やる夫 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l         みんなよろしくだお!
  |     |r┬-|       |  /
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
できる夫 「私はヘイトではないんです」
かいん 「かいん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かいん → クマー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 890 (クマー)」
一斤さん さんが幻想入りしました
やる夫
           ____
         /_,r'  ' !、\
       /(≡)   (≡)\
     n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\
    y |     |r┬-|     |⌒)
    l \_   `ー'ォ     //            やる夫はQPになったら、おにゃのことイチャイチャするんだお!
     \      ・    ・  ̄ /
       \         /               他打ち? 関係ないお!
        >      <
       〃   (::)っ   ヽ
       ヽ  <  `‐' >  )
        と__)   (__)」
一斤さん 「よろしくでちゅよ!」
クマー 「占いCO やる夫●クマ >やる夫」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 諸葛亮GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 3370 (諸葛亮孔明)」
諸葛亮GM 「GMははわわがおおくりいたします」
できる夫 「私は……キョン子-シアの百合ップルにでもしますかねぇ……(ハァハァ)」
やる夫
         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\
    /   ///(__人__)///\
     |   u.   `Y⌒y'´    |        あ、借りてたBlu-Ray返すお>できる夫
      \       ゙ー ′  ,/
     /       __|___        これはいいものだったお!
    |   l..   /l ロリロリ   `l
    ヽ  丶-.,/  |__ 熟女モノ_|
    /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄/」
諸葛亮GM 「ふむ、希望制にするべきでしたかな」
一斤さん 「こんにちは!僕は一斤さんでちゅ!
パン工場の案内をするロボットでちゅよ!」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 卵(未鑑定)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5104 (卵)」
できる夫 「喜んで頂けたようでなによりです>やる夫
なんならそのまま持ってても構いませんよ?」
シア 「・・・とりあえず、今は無理だけどね・・・>できる夫」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (○)  (○) \     げぇっ、孔明!
|       (__人__)    |
/      |!!il|!|!l|  /
      |ェェェェ|」
一斤さん 「今日はみんなにパンの素晴らしさを教えようと
この村にやってきたでしゅ!」
できる夫 「18人以上ですよね?>シア
どうせすぐ集まりますよ、ジャンキーが一杯ですから」
やる夫
      _,,..-――-..,,_
     /      __ .`ヽ、
    /        /_   ヽ
   ./       ./,,旬丿   ',
  .,' ,.-―‐-   └''"´     l
.  l   ==  .、__ ) 人  .l
.  |    ゝ__ノ_,,-'' ,  Y  /          イメージファイル作ったから、もう不要だお!(キラッ >できる夫
   ',       ー''"    /
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
     __ ̄ ̄7        ヽ
 ,--、/./   /         ヽ
..|     .{   /   /        |
..|     `''‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |」
一斤さん 「そもそもパンの材料とは何か!
パンは小麦と水と酵母からできてるんでちゅ!」
雪華綺晶 「開始時間は22:40だそうですね
今確認してきました」
キョン子 「けっこー集まり悪いなあ」
藤林椋 さんが幻想入りしました
朝倉涼子 さんが幻想入りしました
クマー 「16以上でQ登場(自打ち)
18で他打ち 20で毒登場(+狼1)

こんな感じクマね」
藤林椋 「              /.::.::.::.::.::.::.:/:.::.::.::.::.::.::.::.::\.::.::.::.:\.::.:ヽ
             / :.:: /.::.::. /.::.|.:::.::.::l.:::.::l.::.::.::.::.',.::.::.::.::.::ヽ.::.',
           〃.::.::.:/.::.::: /.::./|.:::.::.::ト.:、|.::.::.::.:: |.::.::.::.::.::.: |.: |
              //.:/::.,':|.::.::.::.|.::∧|.:{.::.: |ヽ:`l\ー-|.::_.::.::.::.::.:|.: |   あ、よろしくお願いします。
          /イ.::.l::.:l.::|.::.::.:孑イ j八.::.:| \∨\.:}\.::.:!.::.::.|.: |
           レ'| .::l::.:l.::|.::.:: ∧::.L、 \{  行示沁ヾ!.:/.::.::.:l.: |   いや、実際に逆に出したりはしないので安心してくださいね?
           | .::l::.:l从.::: l〃レf沁      {!ヘ:::rリ }}∧.::.::.,' │
.            l.::小.: ヽ\{iハト:::ri}      V込ソ j/.::.}.:: /.::.:|   お鍋なら夢見人になりそうな性質なだけで…
            \レヘ :.:\{  V少   '      ,,  |/.://:,'.:: |
            /  `トヽム  ''     rっ       |.:/.::.::./::.::.|
            \__,/|.::|:|人            イl/.::.::/ .::. リ
              {: |.::|:l.::.::{> ._      _ イー|:l.::.::/.::.::j/
              {: |.::|:l.::./ ̄`Yえ.=≦ー┴┤.::/:://
                  ゞム.:!Ⅳ / ̄Ⅵ :::::::::::::::::::::||.::.xく
              , -‐\{   //^ヘ ::::ー=::/ル'´  ヽ、
                /^\ ∧     jJ::::::::/        >‐、
             ∧   \∧  ^  }::::::/    _ -==彡'´⌒\
            ,' ヽ   ヽ_)―-、 /::.:/_ -==彡'´ ̄/      ヽ
            {   \Y /==-  \∨=彡'´ ̄  ∨       }」
朝倉涼子 「はろはー。よろしくお願いねー」
できる夫 「そうですか……なら他の人に布教してあげて下さい(キラッ>やる夫」
一斤さん 「それを練って、発酵させて焼く・・・・
そうする事でパンはできあがるんでちゅ!
うちの工場のパンは全部合成パンだから焼いてないけど」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃    あ、埋毒1人いるなら、狼は4匹になるのかお?
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \」
クマー 「食パンマンと微妙に色々被ってないかクマ? >一斤さん」
一斤さん 「まあ、合成パンは味はいまいちだけど
栄養的には合格点な、パーフェクトな食品なのでちゅ!

なにか質問のある子はいるでちゅか?」
諸葛亮GM 「洪水が起きた時には一斤さんを人の首の代わりに川に流せば川の氾濫が落ち着くでしょう」
クマー 「22毒ありなら4wクマね >やる夫
いつもの17より身内切りとかもやりやすいかもクマよ」
卵(未鑑定) 「>キョン子 おい、キョン子俺のこと落としただろ?」
やる夫
      γ⌒) ))
      / ⊃__
   〃/ / ⌒  ⌒\
  γ⌒)( ⌒)  (⌒) \ ∩⌒)        分かったお!>できる夫
 / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ
(  <|  |   |r┬(    / / ))       珍しく魔法幼女コスプレ物で、着衣シーンばっかりだから、みんな喜ぶと思うお!
( \ ヽ \ _`ー‐'  /( ⌒)
               / /」
一斤さん 「僕もパンだけじゃなくて肉体がほしかったでちゅ・・・>クマー
あ、食べるでちゅか?」
クマー 「頂くクマ >一斤さん」
一斤さん 「怖っ?!せめて哀れとおもうなら食品として最後を迎えさせて欲しいでちゅ!>GM」
できる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \  美味しくない食べ物に
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/  存在意義はあるんでしょうか>一斤さん
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
雪華綺晶
                       ぐるん
             _  -ー - 、
        ,,, -‐-´         ヾニニヽ    , -― ‐‐<´丶
    ミ / /´>ヽ  !`         ヽ`!  <    ,     ヽ__
      ',  ∨ニノ  !   ,'  ,  i   ', ヽ  ヽ´ / 、/ /  lイ)ヽ,
       ', l      |  /   i  l   i  ',   `>、  /ヽ/ //`´  /  彡
       ! i       |´/⌒ /  |iー-  l   i  ノ ミz 'ァ  /ノ   /l
    ミ  l l      l"7‐-ノ- __ノl__ }   l (  ヮ  '  ノ     ハ
       ;i       l /薔 }  三三 l T´  (ヽ、_ /  /イ     { 'ー 、 彡        >諸葛亮GM
       '/    ; l`ー‐ ´     l  :l l   丶〉l|  {ー<    ;   ヽ          それがやる夫さんやできる夫さんの元になったのですね
      /     ,' ト、   ヮ _ - イ  !  !    //l ヽ ヽ,--'      ヽ ,、i
  ミ  /    ,' / ノ ヾ/////、   l  ' , ヽ, - 、〉、/ハ ) )     )  ヽ ヾ)
    ,'     ノ i ∧ `´人ヾ//ハ  ',  `ー´   ヽ//( ( ヽ   / / j`ー" 彡
   ,'     / ,  lイ ヽ / 丶l//|l  丶    _   l//l 、_> 、ノ ノ r
  ;     /ィ  ',l       !//ハ,,,,,,,,,`ー' ´ ヽ  ! `゙  `ー' ヾリ      ぐるるん
  {   , '/ l ',  i    /ヽ !/////////l-‐-, } ,、l
  ',  ;  ,  リ ',  ヽ       l ヾ///////l}   リ '
ミ ;  {  {    ;  }、`ー '´ヽ_}、  l''==///
   ', lヽ )   l  i `ー-、ヾ,)  ヽ、!   ゙´
   ヽi '    j / リ    リ
          レ」
やる夫
   ___  +
  / ⌒ ⌒\  +
/ ( ●) (●)\ ヤルヤルテカテカ
| 0゚ ⌒(_人_)⌒ |             その卵は、早く回るかお? >卵(未鑑定)
\_0゚ ヽ_ノ  _/ +
  (0゚ ∪ ∪ +
  と__)_)   +」
シア 「・・・ちょっと本気出す・・・ガリッ。」
諸葛亮GM 「ついでにやる夫とできる夫も川に流しましょう
饅頭なだけに」
一斤さん 「            :,:           :(::)
            /⌒''⌒) :,,゜      '         ,,,,,,,
           (:::::::::::::::!'                 (::::::)
           ヽ::::::::';'''                 ''``   。  はーいではちょっと待って・・・・>クマー
           τ'::/ .;:
            )/                            ぐあああああああああああ!!!
         。            '  、       ;: 。
                               `'''`~''・    ' `
     f''`⌒(     ,,,,               !:(',,,,、              ::,,,,,、...
     ,!,,,、(     /::τ             ノ:::::::::::::::::)          。  !::::::::::`! 、
 :.、          !:::(     ノ::`!   o   (::::::::::::::::::τ            (:::,,;,;,、; 。
       ゜     (/      ⌒・ .   ・、;::::::::::::;;.;`` ''
     ,,、..   //   ノ'          //'''`'`'` `       ..,,.. _,,,.、 ・         ,, ...:・..
  π /;::::::::(,.,.(;;;::::(   ,,.,  ・っ                    ;,;;( ):::::;.    c::── '`'''::::::::::;''
   ):::::::::::::::::::::::::::/  '''''`   `        '`                     ⌒ ` !.:::τ'' ``
 τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ               :'`'``:!
   (::::::::::::::::::::::::::::冫 `'`'    、,:'::::::`:::,,,,        !:::::ノ         ・
 :::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''''"」
藤林椋 「ここはおまんじゅうやパンに卵がしゃべる不思議空間なんですね…」
やる夫
         ____
       /⌒  ⌒\
      /( ●)  (●)\
    / ::::⌒(__人__)⌒:::: \
    |     |r┬-|     |      今日の晩御飯は、他人丼かお?
    \      `ー'´     /
      >         <         熊肉に卵はイケると思うお。
     ( |        / )
      `|       /'」
こなた さんが幻想入りしました
藤林椋 「うわぁ、隣がグロ画像です…」
できる夫 「           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\  ですよねー!!>やる夫
      /    ___'___    \
       |     |r┬-|     |
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ あれは私のコレクションの中でも
        /    (___   |
      /              | 素晴らしいものなんですよ
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |
諸葛亮GM 「さすが見識をおもちで>雪華綺晶」
クマー 「親子丼とかじゃないんだクマ・・・ (18禁的に) >やる夫」
こなた 「-ω-」
卵(未鑑定) 「>やる夫 試してみるか?生みたて卵だぜ、誰のかは秘密だがな…」
できる夫 「なんで!?>GM」
やる夫
       ____            ____
     //,;'::;;;;;:、\         /     \
    //,ィ':::::;;;;;;;;;;;;;、\      /       .\      ─    ─
  //,ィ';;;;;;;;;;;餡;:::::;;;;;;、\     /   (:::::)_(:::::) \    ○   ○
  | | イ;;;;;;:::::;;;;子;;;;;;;;;;;;;;;;} |   |     (::::::::::::)   |    (__人__)        やる夫は饅頭じゃないお!>諸葛亮GM
  \\ `;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;イ /    \     |::::::::::|  ,/      トェェェイ
   ノ ノ イ;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;'、 \    ノ    `ー'´    \      、ェェ/
 /´              ヽ
 |   l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
一斤さん 「              _ ==  ,,
           <///////>---`- 、
        ////////>'"´       ヽ
       /////////            Y
      //////////              }
     '/////////{              /    この食品すら滅亡しかけてる世界で>できる夫
    〈/////////∧         []  ./,, -、
     ∨.////////∧   []        r   〉 えり好みしてる余裕なんてないでちゅ
      丶////////∧  r、 __  ク   |ー‐'"
  ,, ==-、====//////!   ` ―‐ "    |     むしろ食べ物があるだけましでちゅよ
  ||::::|| ̄`| |/////////!           |
     ̄ ̄ .! ////////!          |
       | ////////!          |
       i ////////!      ,,  - '
         "'' - ,,_!,, - ''"   ||______
           ┌||、       〈---イ〉
            |____〉        ̄
              ̄」
やる夫
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
      |       |::::::|     |                    やる夫はHじゃないんだお!
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i    _             _     そんな話題は振らないんだお!>クマー
   /          ヽ !l ヽi   | l [l] | ̄| /l    | |
   (   丶- 、       しE |そ  | 二l  ̄/ [][]∧.|_|
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ < |__|  | ̄/ <_/ <>
               レY^V^ヽl      」
雪華綺晶
                  ,.. <   ̄ ̄ ¨>ミソ>.,__
                ,."          {{ヲイ下》У  .}
            ,.,._/r=           ーケミ辷ソノ  .i     _人_
         r= /ィえフ,イ                ̄て¨   :|!     .Y
         | {./イ八ノ   ,      i        )  .:|ハ
         | 升ソツ    i        |        ',    :|八
_人_        ィ" f!.        |  |     | |  i    ハ .   |  \
. Y      / リ ,'.|  l      |  |   i  .| | .._|.ィ i    iff  |   .ヽ
.       / // .,'k|  |    :|  |_ | . |..,斗<_, _|    ! .从   .ト、\
      {.:{/  .i  ! :| i __j_,ノ゚| : | .:j ,ィ7だ示抃  ,' / ∧  ∧ ヽ ヽ       _人_
.       |/   | :|  ! !  てr上.从.八 .ソ { ! t{i}j i从 / { ." ∧  ∧ ヽハ.        Y
      У  :| :|  ! !  イ{彡示Y}!     ゞz,,ン,' ./  ,'  i  ヽ  ∧ ハ .}
       /     :| :| . 从从抃! 下ツ/      ¨xx{    ,'  |    ヽ .\ リ
.      /    八| :| /   乂八ー弍″   '     / イ  {  ハ    \ .>
   .イ    {  ヽУ/  入  ヘ xx }   ー '  .,イ   |  :!   :i   ,   ハ     天下の諸葛亮孔明様に褒められて悪い気はしませんね
   { i i   |     / ./   } ヽ>:...... __ _ / | i:...:|  :|:.  八   ト、.  i
   | | !  !i   . / ./  .ノ    Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八  ヽ    \ ! .ヽ :!
.   ', .',   .ハ ./ :/  イ     ノ  {廴 ィ ソ .{rt八  ヽ  \   乂  }.ノ
   ヽハ    .У  { ,イ    ノ ノ  廴// {__r-v ⌒}iト、    ヽ     )  八
   イ川   (    {!   /     ノ/>> X<<} い     }  Y  ノ
 / /.小ヽ  .ヽ  八  /     rtソ {_,イ     .>} ソハ     ノ   i く
/   .乂  }  人   {    ,rt=イ }廴ノ⌒Y⌒Y⌒廴_ノ         ノ」
一斤さん 「はい、キャロット果汁入り、焼きたてパンで・・・ちゅ・・・>クマー

にんじん嫌いな子供に・・・・ぴったり(がくり」
クマー 「さっきまで何見てたクマよアンタ・・・ >やる夫」
蒲原氏徳 「衣食足りて礼節を知るとはよく言ったものですねぇ」
諸葛亮GM 「南蛮国では洪水を沈めるために人の首を刎ねて川に流すとされています
悪習であるこのようなことをしていてはいけません
ですから饅頭を代わりに流して洪水を沈めるのですよ
ということであなたは饅頭ですから諦めて下さい>できる夫」
できる夫 「       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \   やっぱりAAを使うと
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |    __´___ ( /   〉| 3テンポくらい遅くなりますねぇ
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
やる夫
     ____
   /     \
  /  ─    ─\
/   ‐=・=‐ ‐=・= \      正直、親子丼、男1女2人の3Pよりは、
|       (__人__)    |      おにゃのこいっぱいのハーレムの方がいいお。
\     ` ⌒´   ,/」
卵(未鑑定) 「ちなみに俺の産み親は朝倉涼子だぜ!>やる夫」
シア 「あ、来週・・・」
やる夫
         ____
       / \  /\ キリッ
     + / (●)  (●)\
    /   ⌒(__人__)⌒  \ +          あれは資料なんだお! >クマー
    |               |  クスクス>      やる夫の大作ファンタジー次回作、「薔薇と棘」の官能さを出すためには仕方ないんだお!
     \            /」
朝倉涼子 「勝手な事言わないでよ>卵」
できる夫 「              キョロ キョロ
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\  なるほど、それは知りませんでした>GM
    l^l^ln    __´___   \
    ヽ   L    `ー'´    | 所で、どなたかと間違えてませんかね
     ゝ  ノ        /
   /   /           \  私は饅頭でもパンでもないんですよ
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
クマー 「んー、集まらないクマね せめて16(Q出現)くらいは折角だし
ほしいんだけどクマー」
できる夫 「普通村(18人)すら集まらないとか
天変地異の前触れでしょうか」
諸葛亮GM 「埋まらない状況であれば40分にアンケートを取ります
せっかくですから22人埋まってほしいものですが」
藤林椋 「せめてあと2人集まってくれれば普通とは一味違う
そんな村になるんですよね」
雪華綺晶 「諸葛亮様のAAは15枚ありますね、使ってみてはいかがでしょう>諸葛亮GM」
卵(未鑑定) 「>朝倉 そんな!あんなに顔を赤らませながら産んでくれたじゃねぇか!?」
できる夫 「まあカウント中にズサーで埋まる可能性は微レ存ですが」
一斤さん 「ふーむ・・・一斤としては待つほうがいいとおもうでちゅ
普通むらー22人むらー」
キョン子 「結構あるんだなw>諸葛亮さんのAA」
朝倉涼子 「個人的にはどっちでもいいかな~
生まれば良いし、埋まらないならそれはそれで嫌いじゃないし」
やる夫 「  ; ' +      __  ' ,:‘.  , .. .
       / ̄     `ヽ  ; 冫;."
\\/ /     /_  ヽ ゚:。:+
.  > </     、ィ,ィtj イ   }
//ヽl r==、   ` 、    !    .||            可能な限りエロさを出さすに官能をたたき出す!
/   i ィ彡'   、_ノ☆  ノ __||__         これが次回作の醍醐味なんだお!>クマー
    !   (__ノ- ' ,   /l.   ̄ ̄|| ̄ ̄
     ヽ      ̄      l   |  ||
 +゚+。o _ー--, ー  , ‐、 l  ̄| ̄  ++         炉莉炉莉は無垢な幼女を、熟女は先行き不安な未亡人を、
   r-、/ /  /   /   } l    *::。          それぞれ熟知しなきゃいけないんだお!
   j   {  /  /     l
   {    `ー-- '   /   l \\//
   `ー-、__     /     l  .>  <  \/
  *::。   T ー-‐'        l//\\/\
       /            l」
クマー 「んー、でもそのタイトルじゃ微妙にウホッ系と
勘違いされないかクマ? >やる夫」
蒲原氏徳 「結構需要ないんですかねぇ。
残念残念」
やる夫
         ____
        /      \
      /  ⌒  ⌒  \
    /   (⌒) (⌒)   \l⌒l    役職希望でもないし、いざとなったらGMも降りてくればいいんだお。
     |      (__人__)     |`''|
    \     ` ⌒´    _/ /
                   /」
シア 「・・・提案 とりあえず5分待ちたい・・・」
雪華綺晶 「闇鍋探偵村が16人、早苗鯖の普通村が11人ですしね
致し方ないことかと」
諸葛亮GM 「諸葛亮GM さんが登録情報を変更しました。」
諸葛亮GM
             /\_,,  -―――--  _
             | ∧       ___      `ヽ
         / ̄ ̄`  ヽ   ノ´__`ヽ      \
         \   _ノヽ〕斗- ―――‐\       \
          \/   /          \      )
            |  /    |   l l  ___/ハ |ー―r‐‐'
            | /_ノl   斗-ハl l/リ/ハ`刈  l |
            〃 /  ハ i|八 ィfテト  イr'ハトj イ /
            /  /ハ从ハハ い}    ゞ-'〃/l/    AA希望ですか、少々恥ずかしいものです
              / /l  トi i}込 " '- "//斗
           /  |  !.N f´ _`≧ェイ「ニニ人___
           〆    , /   /  て)(_) `ヽ   \
       //      V   / / /Y´l|    〉    \
      /  ′       ∧  ∨イ シ弋∥    l / ̄个/
.     /   ,        〈 \ ./ {{‐‐-  ミ、 /l く/-=ミ /
     /   ,       \ \j´ ̄` `ヾ `> 、__|`i   i___
.    /    ,          \イ´ ̄`ヽ z \}‐<´| \ハ    /
   /    i         /´7´ ̄`^ーへ_シ}=-  ! ` ー} /
   ,′   l        / 〃 ノ  イ     \  |    V 〉
  ,  (l i ノ)      /          i      \!    V
  ! ,人ノ`ヽ    /   /       |i      l    i      \
  !     ト\ /   〃     |l    !      l       \
  , /    |  /イ    夾      夾   i     ハ     /j >
.  V イ\ ∧/. !  // \    /ハ     夾 〈 ∧__,  ´ /Lニ}
   \l   \7/ .l/ /   /\/ / l\   /  \   lト、___/」´_ニア
        /ム/厶/、_ ,厶_/ム/ーzj L\/   |  \」|  V`Y´
         くヘ´ ̄`   ̄` l     ̄「ハ¬---Lz __∧    \
朝倉涼子 「諸葛亮に謝れ!謝りなさい!>GM」
キョン子 「需要が無いことはねえと思うけどな
これまでの22人村も全部埋まっていたし」
こなた 「もふもふ」
一斤さん 「むう・・・いい時間だと思うのに」
雪華綺晶
      ...∩ / : :./: :,:′: :′: /: : /: :i : !{: : : { : :
       .| ト 、: : /: :,:′: :′: /: : /: : i : :!┗┓{: : :
      ..,_ノ |゚o ヽ:: ::/: : : /: : /: : :;′: :!: : l: :r┛`Y: :
.  .⊂二_,ノo.○} : :^) :;': : :,':⊥.」_: : :i: : :j: :} : : : i:
    ゝo 0  ノ ::(( : { :{ :{ ⊥..」_`:.ノ:/: ;′: : :j:
     .  ̄ `ヽ`ー‐…⌒}) `` Tij:7ヽ/:/: / . : : :,′
          `丁:~:丁´リ    ゙ー'/: /: / .:/ : /: :
          j ij : : j{,.(,      /: :: /: : ::{ : :{: : {: : :
         ,','/. : :八   ー  ,'. : ::;' : : : :', : :', : : : :   ああ、そちらは想定外でした>諸葛亮GM
     .    / /. : :/.: :j\    {: : :::{ : : : : :ヽ.: :、: : :
     .  ノ /.: :ノ. : :ノ :ノ:`¬ァヘ、: ::、: : : : : :\: : :」
一斤さん 「もふもふ>こなた」
クマー 「割とこう 陰陽鉄村のバーボン鯖での人狼に近い構成クマね >今回の村
微妙に仕様は違うけど
アレはアレで一味違う面白さあるんだけどなクマー」
藤林椋 「今日はめぐり合わせが悪かった。
そういうこともあるのではないでしょうか。」
諸葛亮GM 「>朝倉
       (  _,, -''"      ',                 /\_,,  -―――--  _        ____
   は   ( l         ',____,、           | ∧       ___      `ヽ      /      \
   わ   ( .',         ト───‐'      / ̄ ̄`  ヽ   ノ´__`ヽ      \   l        │
   わ   (  .',         |              \   _ノヽ〕斗- ―――‐\       \ |  は こ  .|
       ( /ィ         h             \/   /          \      )|  わ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ',         l.l              |  /    |   l l  ___/ハ |ー―r‐‐' |  わ つ │
        ̄   ',       fllJ.              | /_ノl   斗-ハl l/リ/ハ`刈  l |    |  ! め │
            ヾ     ル'ノ |ll             〃 /  ハ i|八 ィfテト  イr'ハトj イ /   l        |
             〉vw'レハノ   l.lll              /  /ハ从ハハ い}    ゞ-'〃/l/    ヽ  ____/
             l_,,, =====、_ !'lll            / /l  トi i}込 " '- "//斗     )ノ
          _,,ノ※※※※※`ー,,,           /  |  !.N f´ _`≧ェイ「ニニ人___
       -‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、     〆    , /   /  て)(_) `ヽ   \
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       `''ー-、//      V   / / /Y´l|    〉    \
できる夫 「この時間で埋まらないはずがないと思ったんですけどねぇ
満員は無理でもQPが出る位までは待ちたいです」
やる夫
          ____
        /      \
       /  ─    ─\                   そこはかとなく衆道の味も入れてるお>クマー
     /    ⌒   ⌒  \    ハハッ ワロス
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |
      \      トェェェイ   /                 小説家でも、BL作家は以外に多いお?
       /   _ ヽニソ,  く                   塩○七○なんか、○タリアの文化勲章(のようなもの)もらってるけど、
                                    小説ではそっちの趣味全開だお。」
諸葛亮GM 「むむむ
14人では恋すら出ない状況
延長致し方なしと思われまするが如何に?>ALL」
キョン子 「人が来るまで待ちたい派だなー」
蒲原氏徳 「戦国ものでもけっこうありますが女の子に武将の
こすぷれさせてるようにしか見えないんですよねぇ」
一斤さん 「むう・・・・一斤さんに塗られるのはバターかジャムか
考えてるデチュ、キャビアでもいいんでちゅよ?」
クマー 「流石に折角の一味違う村なら もう少し待ちたいクマね >GM」
朝倉涼子 「18は人外(狼以外)歓喜ゲー、20は村泣きゲー
それが基本的な恋人毒入り」
できる夫 「次がいつかわかりませんし、待ちたいです」
やる夫 「          ____
        /⌒  ⌒\
      /( ー)  (ー) \
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
     |     |r┬-|     |
     \      `ー'´     /
      r´、___∩∩__,  /        やる夫としては、15分は待ってやっていいと思うお。
      \__ ´人 ` _ノ
       ヽ   ̄   ̄ |           供給の少ない22人村だし、入ってくれるひとはいると思うお。
       |      /
        |   r  /
        ヽ  ヽ/
         >__ノ;:::......」
朝倉涼子 「16?矢がQPと村に刺さった時点で諦めましょう
そんなゲームだと認識しているわ」
クマー 「16Qは実質ノーミス村 これも追加クマよ >朝倉」
雪華綺晶 「私は延長でも構いませんわ」
諸葛亮GM 「では10分ほど延長いたしましょう
ただリミットとしては23時までとさせて頂きます」
蒲原氏徳 「まぁ、たまには埋まるまで待つのもいいでしょう。」
こなた 「ひとよ~こい~」
一斤さん 「一斤さんはまてるでちゅ!
パンも一晩発酵するまでまつものでちゅ!」
やる夫
          . -─‐- 、
      /        \
     / ̄       ̄   ヽ.
      / >    <     ハ,4L_
     :  (_ , 、 _)      ノ  /
     ゝ.  `ー'    _ <  /
      >,ー一 ""   ,/
   , <´ /         /              了解だおー!>GM
   1  _ イ        |
     ̄_i          ∧
     .´              `ー-.
    i     r‐- -‐、       i
    ゝ、_i      `ー─一'」
できる夫 「そうなんですか?>クマー」
朝倉涼子 「22ですら吊りミスは1度しかできないというゲームバランス>クマー
恋人毒入りは地獄よねー」
竹井久 さんが幻想入りしました
クマー 「クマーにでっていうもいるし ちょっとグレラン苦手でもなんとかなるかも?
って感じなんだけどなー 男も女も度胸 なんでも試してみるクマよ

>観戦してる人」
徳川吉宗 さんが幻想入りしました
竹井久 「何やら面子不足みたいね、支援するわ」
できる夫 「あっと一人!(せめて)あっと一人!」
徳川吉宗 「  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ」
ベアー さんが幻想入りしました
一斤さん 「きゃーうえさまー」
ベアー 「ベアー!」
卵(未鑑定) 「う、上様!?」
シア 「・・・少し思ったけど、歴代で共有が恋人同士になったこととかってある・・・?」
できる夫 「うえさまー!」
クマー 「上様・・・いいところ全部持ってったクマ・・・」
徳川吉宗 「諜報から人出不足と聞いてな。
余、自ら支援に参った次第。よろしく頼むぞ、皆の衆」
一斤さん 「きゃーくまさまー」
やる夫
                  ,ヘ
      ____      / /
     /\  /\   / /
   /( ⌒)  (⌒)\/  /
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\ /          じゃ、話題でも振るかお。
  |     |r┬-|       |
  \     ` ー'´     /           占いが霊能に●出し、1-1-2の展開で貴方は狩人です。
  /          \
 /             \          護衛するとしたらどこかお?
/  /\           ヽ
 /   \          ノ
U      ヽ        ノ」
こなた 「うwwwえwwwさwwwまwww」
竹井久 「あらあら、とんでもない人が混ざってるみたいね」
できる夫 「以前リプレイで見た事があったような……>シア」
ベアー 「う、上様…!
これは貢物にされるフラグベアー!」
クマー 「充分あるクマ >共有同士恋人」
藤林椋 「今すぐリプレイの15番を見てくるんです>シアさん」
卵(未鑑定) 「上様がこのようなところにいるはずはない!曲者だ、であえであえ!」
一斤さん 「それじゃあ普通村人数だし
はじめるんでちゅ?」
諸葛亮GM 「ようこそいらっしゃいました」
雪華綺晶 「あら将軍様ではありませんか」
やる夫 「        ____
      /  ノ  ヽ\
     /  (○)}liil{(○)
   /     (__人__) ヽ
   |       |!!il|l|   |    成敗! な人が来たお! 何か怖いお!
   \        lェェェl /
    /         ヽ
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
一斤さん 「ははーっ!(ダダダダダッ」
徳川吉宗 「卵。そちは即刻腹を切れぃ。

できる夫。そちは市中引き回しの上、磔獄門とする。」
竹井久 「霊能ね。あえて悪手で待ってみるのもオツでしょ >やる夫君」
朝倉涼子 「グレで一番告白した場所を護衛>やる夫」
蒲原氏徳 「まさか松平のあの子がねぇ。」
キョン子 「上様厳しいなw」
重音テト さんが幻想入りしました
できる夫 「見る限り灰吊りですかね?>やる夫
私だったら共有B護衛ですかね
占い真霊能狼の初日霊でしょうし」
クマー 「占い3COあるし どこか真あるでしょう >狂Q狼 真潜伏恋人
霊能2COなら即ロラ安定? >真Q、真狂あるので以外とメリット微妙?

いつものパターンは結構通じないクマよー」
重音テト 「やあ」
一斤さん 「お!18人でちゅー!」
諸葛亮GM 「ショーグン様という日本国の王でございますな」
朝倉涼子 「恋人入りで占いか霊能のどちらかに真がいる?
ハハッ……夢見すぎよ…(遠い目」
竹井久 「他撃ち解禁ね。」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |      やる夫だったら、それでも占い護衛しちまうお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |        霊能噛みだったら、占い偽となって痛いけど、やっぱり銃殺真証明があるのは強いからだお。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
藤林椋 「他人打ちまで来ましたねー。
共有カップルあるんでしょうか。」
徳川吉宗 「クマー&ベアー、お主らは一族郎党、鍋地獄の刑じゃ。
飢饉で飢えた民を救うためじゃ。許せ」
卵(未鑑定) 「お、お許しを~」
シア 「・・・おお!」
できる夫 「占狐カップルで初日銃殺とかないですかね」
クマー 「狼CPで2wからいきなりゲーム終了(爆 もあるかも?
まあやってみればわかるクマよ」
朝倉涼子 「共有CPは誰も救われないわよ……>藤林」
キョン子 「あと四人来てもいいんだぜ?」
竹井久 「開始予定時間は過ぎてるし、もう投票してもいいのかしらね」
一斤さん 「・・・それあったら凄い驚きでちゅ>できる夫」
重音テト 「できるものなら埋まるくらいであってほしいけどちょっと期待できないかな?」
徳川吉宗 「少々訪ねたい。別に22人村の経験が無くとも、問題なかろう?>GM殿」
クマー 「初日銃殺で占いCO0 >もしかして 占い恋人」
諸葛亮GM 「一度延長がありましてな、予定時刻は22:55
遅くとも23時には開始します」
できる夫 「ないでしょう、あったら私もアウトです>上様」
一斤さん 「だったらまつでちゅ!
待ってる間パンを食べる子はいるでちゅか!」
クマー 「グレー噛みで死体無し 狐噛んだ? >もしかして 恋狩りの相方護衛」
藤林椋 「では狼と共有の禁断の愛でどうでしょうか!>朝倉さん」
徳川吉宗 「うむ。心遣い、痛み入る。かたじけない>できる夫」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |      どうせ22人なら、2-2-2の○展開からグレラン勝負(ライン戦)をやってみたいお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
キョン子 「俺は何回かあるな>22人村
占いが信用できなくてすげえ迷ったりするぜ」
諸葛亮GM 「予定時刻は22:55
遅くとも23時には開始します」
朝倉涼子 「あー、ごめん
確率で考えると別段珍しくも無いのよ、それ>藤林>共有=狼CP」
こなた 「みゅんみゅん~」
クマー 「毒が出るかどうか次第クマね >狼ー共有CP
ボッチ毒なら イデという村にとっての最後の手段もありえるクマ」
諸葛亮GM 「探偵村が終わったようなのであらためて開始時刻の案内を」
ベアー 「ひ、ひどいベアー!
せめて生類哀れみのr(ザシュ」
卵(未鑑定) 「卵(未鑑定) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:卵(未鑑定) → エッグマン」
できる夫 「狼と狼の(もう一人早く吊られてイチャイチャさせろよ……)カップルとかどうでしょう」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |      埋毒者も占いCOしたりするし、QPも占い騙りするときも多いから、占い信用しづらいのは仕方ねーお。
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
竹井久 「22人村も17人村も11人村も原理は一緒よ。
あらゆる情報を活かして最善を尽くす、この一点でね」
朝倉涼子 「A、4-2なら真いるでしょ
Q、狂狼狼狐=QP狼」
徳川吉宗 「余なら、信頼の持てぬ役職どもは全員島流しにしてしまいそうだな。
なに、人外なぞ斬ってみればわかること」
エッグマン 「      俺より強いヤツに会いに行く
             ___
           /::::::::   \
 /ー、_      /::::::::::::::    \
 ⌒ー-ヾ、   l二二二二二二二l
      (_  /|::::::::::::       |
r─-─一,二ン´|:::::::::::::       ト、
\/⌒ ̄   ,ィ|::::::::::::::       | \
       ┌| l:::::::::::::::::      | 厂`l
       / 亅\::::::::::::::::::   / ヽ_ノ
       `ー′//\___/l|
          _/二l       |二L,,__
    ,,iiillllll∠三二ノllllllllllllllllllllllll└ー─-′
    ''llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!」
クマー 「奇策だけど ありえないわけじゃないクマね >毒の占いCO」
一斤さん 「おのれ!まだ世界を手にしようというのかエッグマーン!>エッグマン」
徳川吉宗 「確定○の共有ですら、恋人なら村人の敵となる。
常に心に余裕を持っていねば、肝心な時にブレてしまいそうではあるな」
朝倉涼子 「あ、QとA間違えてる
どうでも良いけど」
やる夫 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !        いっちゃん面白いのは、QP2組のときかお?
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /        恋人2組は結構ドキドキワクワクするお!
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
雪華綺晶 「それは以前見たことがありますね…>できる夫
あっさり狐勝ちになった覚えがあります」
できる夫 「狂狼Q毒狐……占い5COまでは通常運転でいけそうですね」
ベアー 「なんだろう…上様がすごいアグレッシブだベアー、
恐らくお情けなしに暴れるきベアー…」
クマー 「騙り可能の恋村を忘れてるクマ レアだけど >できる夫」
徳川吉宗 「なんといっても暴れん坊だからのぅ>クマー殿」
一斤さん 「ごろごろごろごろ」
エッグマン 「>一斤 お前の時代は終わった!これからは半熟卵の時代だ!」
竹井久 「これだけ期待させておいて初日QP。
これが一番面白いのよね。霊界視点での話だけど」
エッグマン 「旅館の温泉卵ってなんかおいしいよね」
一斤さん 「負けない・・・負けられないでちゅ!>エッグマン
炭水化物代表としてたんぱく質代表には負けられないでちゅ!勝負!」
キョン子 「人来ねえなあ」
朝倉涼子 「18人いれば、悪くは無いのだけどね」
できる夫 「とりあえず一斤さん-エッグマン恋人ケアのためどっちか吊りましょう」
クマー 「まあ村きつめの数だが 勝てないわけじゃなし
一回試しにゴーゴークマー」
藤林椋 「霊界に来るたびにみんな噴出すんですよねそれ>竹井さん」
諸葛亮GM 「むむむ」
一斤さん 「18人ならなかなかでちゅよ
22人は鉄でもできるから中間とおもえばいいでちゅ」
やる夫
       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \           初日QPは一気に脱力するから、あんまり……だお。
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
徳川吉宗 「そもそも食材が物を喋る時点で面妖だ。お主ら2匹、
そろって島流しじゃ>一斤殿 エッグマン殿」
エッグマン 「>一斤 フハハー、俺は食べ物界の優等生だぞー、主に値段面で」
kari さんが幻想入りしました
クマー 「共有恋人なら >伝説の村の手による共有吊りも?」
朝倉涼子 「18は地獄だけどね……」
一斤さん 「一斤はキチンと食べられるし>上様
僕は工場のガイドロボットでちゅ!」
徳川吉宗 「食パンの王は「だぶるそふと」と相場が決まっておる>一斤殿」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → ワイバーン
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3525 (キミドリクマー)」
ベアー 「上様がご乱心じゃ!ご乱心z(ザシュ」
エッグマン 「>上様 あんな洋風かぶれより俺の方が美味しいでござるよ!」
kari さんが幻想入りしました
できる夫 「一人来た!これで勝つる!(ズサーあるだろう的な意味で)」
一斤さん 「kariいらっちゃい!」
kari 「折角なら20にしよう。よろしく」
諸葛亮GM 「開始時刻になりましたのでやる夫以外は投票をお願いいたします
カウントの前にルールアナウンスを致します」
やる夫
         ____
        /ノ   ヽ、_\    r ⌒j
      /( ○)}liil{(○)\  /   /
     /    (__人__)   \/   /   /  )
    |     |i|||||||i|     /  /  /  /
    \     |ェェェェ|     /   '` ´  /          しょ、食材はもっと大事にしないといけないんだお!>将軍
      r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
     /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
    /        -、      }        (  ̄¨´
   /           ヽ._       __  \
                `   --‐'´ `゙' 、_.)」
シア 「あと一人・・・あと一人・・・」
ワイバーン 「よろしくマー」
重音テト 「毒でたね」
キョン子 「20人になった!」
一斤さん 「kari(二番目)いらっちゃい!」
蒲原氏徳 「はてさて。」
藤林椋 「20。
これで毒も出てきますね。」
雪華綺晶 「熊じゃないですか…>ワイバーン」
クマー 「毒も出たクマね じゃあ開始でいいんじゃないかなクマ」
エッグマン 「ゆっくりカウントしてたら埋まりそうだな」
朝倉涼子 「毒出たわね
よろしく頼むわ」
シア 「これで・・・毒が・・・」
徳川吉宗 「からくり……と? 
喋るからくりとはこれまた面妖。腹を切れぃ!>一斤殿」
やる夫 「それじゃ、蒲原氏徳は投票をお願いするおー!」
できる夫 「あっと二人!あっと二人!

(あれさっきより増えているような)」
ワイバーン 「ワイのワイルドワイバーンクマー」
エッグマン 「俺は毒卵だー」
竹井久 「いもしない恋人を始末するために共有吊りさえ提言しだす村人……
この誰と戦ってるんだ状態がねw >藤林さん」
徳川吉宗 「毒将軍ってちょっと語呂的にいいかなって思った吉宗であった」
一斤さん 「ふっ、生物からしか生成できない>エッグマン
時代遅れ食品はだまってるでちゅ
こっちは水とパンさえあれば人間はいきられるんでちゅ」
シア 「・・・これで準備は整うわ・・・」
ベアー 「思ったんだけどエッグマンと一斤さんって切腹でしぬベアー?」
クマー 「クマ同士に刺してもいいけど 初日消毒されても保障しないクマよ」
かり さんが幻想入りしました
ルーミア さんが幻想入りしました
やる夫
         ____
       /⌒  ⌒\
      /( ●)  (●)\
    / ::::⌒(__人__)⌒:::: \
    |     |r┬-|     |
    \      `ー'´     /       これは、熊鍋が始まる予感だお!
      >         <
     ( |        / )
      `|       /'」
竹井久 「あらら、埋まっちゃったわね」
できる夫 「QPになった人に言っておく!
やる夫-できる夫のホモカップルとかやるなよ!絶対にやるなよ!」
ルーミア 「ちょっとだけ支援してみたり」
キョン子 「埋まったw」
重音テト 「おー。うまったね」
こなた 「おおまんいん」
徳川吉宗 「           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、    >やる夫殿
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  大丈夫だ。この村には
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      クマが3匹おる。食材には困らぬ
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
できる夫 「埋まったー!!やったー!!!!」
エッグマン 「>一斤 古人曰く人はパンのみで生きるにあらず」
重音テト 「やれということだね。わかったよ>できる夫」
やる夫
          . -─‐- 、
      /        \
     / ̄       ̄   ヽ.
      / >    <     ハ,4L_
     :  (_ , 、 _)      ノ  /
     ゝ.  `ー'    _ <  /
      >,ー一 ""   ,/             埋まったおー!
   , <´ /         /
   1  _ イ        |               準備ができたら、投票をお願いするお!
     ̄_i          ∧
     .´              `ー-.
    i     r‐- -‐、       i
    ゝ、_i      `ー─一'」
クマー 「じゃあ、できる夫ー上様で刺すクマ >できる夫」
諸葛亮GM 「「【QP入り村でのよくあるまとめ】
矢を打たれた恋人は村人であっても騙りOK
初日の夜にQPの矢が遅いと役職が泣くので早め(残り1:30マデ)に撃ってあげてね
18人以上からQPの他打ちが解禁されます」

「たぶん普通的なこの村の注意事項」
昼AAは許可 (COとの併用不可)
遺言は自由にどうぞ(狐COも恋COも可)
夜の投票は早めを意識してね、心臓に悪いから
なお各自2分までに完了と投票の再確認をお願いします
藤林椋 「たぶん一斤さんはグロ画像になるのでやめてください…>ベアー」
竹井久 「うーん……それって期待して言ってる? >できる夫君」
エッグマン 「つまり、卵イズジャスティス」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → メロン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3353 (メロン)」
雪華綺晶
 \ ハ,__,.、\\  \ x ´ \  ヽ  \
ヽ //´~ ̄`ヽj 丶 \/ヽ\  \  ヽ  \
 Y:/ 丶 \ \\ ヽ/\   ,ィt  ヽ   \  \
  l:lヽ __ \ \\ \ ヽ,ィ勿ト、ヽ ヽ  \  ヽ
  レ'乏二ミミト、\ \ヽ ィ冬z亥ヾ  \ \  \   ヽ
::Y //r卅ヾ ヽハ ヽ 丶   `    ト、 丶 ヽ  \  ヽ
`l j l lリl リ リ l lヽ ヾ         | ヽ. \ \   \ ヽ
 ! V戈ニ少ン リ           ハ 丶 ヽ \ \  \ ヽ
 ゝ、匁辷k彡''      _      /ト、 \ \ \ \  \ヽ
V  ヽヽ `Y:!      ___ ノ   ,.'__ン /ヽ \ \ \ \  \   おや、満員になりましたね
. ヽ   \>l:}、           イ'´  /   \ \ \ \ \
  \  \ゞ= '≧ ─ -- < ̄l   辷=、  \ \ \ \ \    では改めて皆様よろしくお願いします
ヽ\ \  \弋,.イ ̄`ー' V'  !_   r'\  \ \ ヽ  ヽ
. \\ \  \7ヾ  ヽ l    丶 |   \  \ \ヽ  ヽ
 \ ヽ ヽ ヾ   { ハ   V      /ー'     ヽ   ヽ  ヽ ヽ」
できる夫 「違うよ!?>テト

それも違うよ!?>クマー」
キョン子 「結構いろんなつながりができそうだなこの村w」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → GUMI
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5079 (GUMI02)」
一斤さん 「            :,:           :(::)
            /⌒''⌒) :,,゜      '         ,,,,,,,
           (:::::::::::::::!'                 (::::::)
           ヽ::::::::';'''                 ''``   。  はーいでちゅ!>上様
           τ'::/ .;:
            )/                         (ぶちぶちぶちっ)
         。            '  、       ;: 。   ぐぼああああああああああああああああ!!
                               `'''`~''・    ' `
     f''`⌒(     ,,,,               !:(',,,,、              ::,,,,,、...
     ,!,,,、(     /::τ             ノ:::::::::::::::::)          。  !::::::::::`! 、
 :.、          !:::(     ノ::`!   o   (::::::::::::::::::τ            (:::,,;,;,、; 。
       ゜     (/      ⌒・ .   ・、;::::::::::::;;.;`` ''
     ,,、..   //   ノ'          //'''`'`'` `       ..,,.. _,,,.、 ・         ,, ...:・..
  π /;::::::::(,.,.(;;;::::(   ,,.,  ・っ                    ;,;;( ):::::;.    c::── '`'''::::::::::;''
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 τ !::::::::::::::::::::::::::::)/,,,,, γ               :'`'``:!
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 :::':'::::::::::::::::::::::::::::;(,,,,,,,、:::::::-ー''''`'`''''''」
諸葛亮GM 「【QP入り村でのよくあるまとめ】
矢を打たれた恋人は村人であっても騙りOK
初日の夜にQPの矢が遅いと役職が泣くので早め(残り1:30マデ)に撃ってあげてね
18人以上からQPの他打ちが解禁されます」

「たぶん普通的なこの村の注意事項」
昼AAは許可 (COとの併用不可)
遺言は自由にどうぞ(狐COも恋COも可)
夜の投票は早めを意識してね、心臓に悪いから
なお各自2分までに完了と投票の再確認をお願いします
メロン 「べりぃぃぃぃメロン!」
シア 「・・・22人がそろった・・・」
GUMI 「おいっすー!」
やる夫
         ____
       /     \
.     / _ノ   ヽ、_\
    /  (● ) (● ) \
    | //////(__人__)/// |
     \           /             やる夫は、あえての自打ちをするんだお!
     /           \
    |      ,― 、,―、   |            かわいいおにゃのこと、恋人になるんだお!
    \   ̄ ̄ (⌒⌒)  ̄ /
        ̄ ̄\\//」
でっていう 「初日クマ鍋もいいなwww」
ワイバーン 「ワイバーン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ワイバーン → できない夫
アイコン:No. 3525 (キミドリクマー) → No. 5567 (やらない夫05)」
徳川吉宗 「卵だけでは健康に悪い。やはり人の食料として欠かせぬは
黄金に光る稲穂よ>エッグマン」
諸葛亮GM 「ま、遺言にもかいておきますのでご確認下さい」
やる夫 「それじゃ、開始だおー!
30秒ー」
こなた 「みなさんよろしくー」
GUMI 「返事が無いなー!
元気にハイ!おいっすー!!」
エッグマン 「>GM 広島風お好み焼きが食べたくなりました!」
徳川吉宗 「クマが人間に化けおった! 面妖な!>できない夫」
やる夫 「15秒ー」
諸葛亮GM 「ではやる夫殿 カウントをどうぞ」
一斤さん 「鶏が先か!卵が先か!>エッグマン
そんな事よりパンたべようぜでちゅ!」
できる夫 「よーろしくー」
重音テト 「ここにいないやらない夫に黙祷」
ルーミア 「おいっすー」
やる夫 「5秒ー」
シア 「・・・楽しみ・・・」
やる夫 「4」
藤林椋 「それでは、よろしくお願いしますね。」
やる夫 「3」
メロン 「知らないのか?メロンこそが最高の果物ということに・・・」
やる夫 「2」
エッグマン 「>上様 米食べないんスか?」
やる夫 「1」
キョン子 「やっふー!>GUMIさん」
やる夫 「0」
やる夫 「よろしくだおー!」
できない夫 「きぐるみだよ」
徳川吉宗 「この狼藉者共がぁ! 貴様ら全員! 打ち首獄門とする!!」
ゲーム開始:2012/07/13 (Fri) 23:00:24
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 キューピッド1 (決定者1)
こなたの独り言 「ふーむ」
藤林椋 は 朝倉涼子 竹井久 に愛の矢を放ちました
できる夫の独り言 「ちくしょー!!!!>素村」
メロン(共有者) 「ベリィーーー・・・メロン!」
キョン子(人狼) 「よろしくーっと」
でっていうの独り言 「あ・・・れ・・・?wwwwwwwwwwww」
重音テト(人狼) 「よろしくーっと」
雪華綺晶の独り言
                 ___ _
             _.."´         _ `  _ ,.= 、-- 、
          ,. '´            ヽヽ_f Yfrtッj   ヽ
     _ .. r ≦-- ノ´            ゝ-ゞゝオツ,    \
   ,. rァォ7ハフ ̄               ヽ   fY 丁\ヾ  ∧
  '  イゞン7ハ!__     /           \ l | |\   Y ハ
  |   ゞアン'ーァ)'  ! '   |   ,     |    ,j/  ヽ ヽ | l  ',
  |    Y  ' !'´ |  | |  |  |   !  |、  | .イ     / ハ  i
  |   l |  | |  ゝ、 |  |  レ ― 、,イ | |│ !      '  |   i
  |   | !  ! !  | ,) )1  ハ. / /!⌒Y _|_| _i .|_ |  i  │ │  ハ
  |   l |  i i  Y l _iィ、_l|_V ∧ヽイ!´j.l | | ,ハ     | │    ヽ
  |   | !  ! ハ   |〉'7-_-、ゝ--.ゝ.ゝ ┏━━┓l‐| ゝ \|  ゝ \
  |   | !  !  ヽ 7Yイrォj }_j U    ┃┏┓┃lヽ  \      \
  |   Y  ,  / ∧ハ.ゞツフ       ┃┗━┛l│ |  \. \   \
  '     ! ,' / / ( (`~´             ,ハ│ |    ト .  ヽ.  \
 /     , / ' /  ハ) )   U    ′  し . ,/|个ゝ.!    ! \ l    ' ,
       ,/ ,' /   ( r‐'ゝ_      ヘ    .,√| |7!   \.   !   リ     Y'     将軍様の後ろに鴨が見えるのは私だけでしょうか
      レ  !/   / `r(  >ー- 、 `´  ィーァ | |  ヽ.   V !  ハ     |
     /   '   / ィ 人ノ   L>'⌒Y く. | |`ー、∧.   V'' │ ヽ..  │
'    /  /   人l′`  ゞ   |     ハ,   | トーア ,∧   !  |   ',
  i/  /   /   ゝ-rー '  i      (   ,ゝ.| |  ィ'′,ハ  i  ,    l
  '  /   ∧.  | {    γ⌒iヽ   Y_/_>, V |  ' │ !      |
 /  Y    /   _j__ ゝ-r‐、 `) \__ イ   __ゝ\| '  |  i:       |
    i   ,'     :::| / /`¨´ >_,..--<___|::i\ヽ|  |   v'     |
      レ     :::i`…ー r' / |f´ ̄ ̄`ト|::L \. 、ハ.   V
      i      ハ     ` 'ー-i ゝ i  ,ハ__ノ   ゝ  ヽ」
藤林椋の独り言 「勝ったぁあああああああ!」
竹井久の独り言 「……あらら」
「◆諸葛亮GM GMはPSP三国志・・・酷かったね@tyoです
何かありましたらGMまで」
GUMI(人狼) 「ぐっへえ。この配役で狼は厳しいにゃー」
クマーの独り言 「村クマ のんびりいくかクマー」
一斤さんの独り言 「 う わ あ >狩人」
シアの独り言 「・・・!?」
蒲原氏徳の独り言 「まぁ、たまには村人もいいでしょう」
エッグマン(人狼) 「なんと!」
メロン(共有者) 「んっんー!今日もハレルーヤな一日だ!」
キョン子(人狼) 「被ったよwww」
ルーミアの独り言 「…最後に普通村に入ったのは何年前だったかな」
一斤さんの独り言 「・・どうしましょうでちゅ」
朝倉涼子(共有者) 「あら、共有?
よろしく」
GUMI(人狼) 「ちゅーことでよろしくにゃす。
騙り希望他 なんかあるかーい」
できる夫の独り言 「大丈夫だ、まだいける
QPが矢を刺してくれる可能性が微かに……」
徳川吉宗(妖狐) 「狐とかPHPまじ愛してる」
クマーの独り言 「PSPって PS1より全体的に高性能ってホントクマ? >GM」
藤林椋の独り言 「私はフリーダムに占いするぞJOJOー!」
GUMI(人狼) 「割とまあ
2騙りとかも視野に入る人数だけどねこれ」
重音テト(人狼) 「適当にがんばるか」
でっていうの独り言 「こういう時に占い欲しくないんだけどねwww」
朝倉涼子(共有者) 「で、ゴメン。
お手洗いに言ってくるから少し離れる
やりたい事あるなら合わせるから書いといて」
徳川吉宗(妖狐) 「一番気楽な役職だ。これは楽しめそうであるな」
竹井久の独り言
                         _,,, ......_
                       , ::'"゛:::::::::::::::::`ヽ、
                        /,.::::::::;/|从;;::::::::::::゙'、
                    //,.::;〃   ゙__v::::::::::::゙i
.                    〃::;/;/-'  `~.,ニ=、∨:i:::::::|
                     /イ/〈 ,イ~i   ' !。_jノ |/::::::::|        色々と嬉しいけど、
                      |! |:;ハヽ゚' ,    ,,,  /:::: :::::|
                     |::l::::i '''  _  ι/:::::::| ::リ         こうなると厳しいわねー
                    ヾ::::ゝ.,_-、    (:::::::::i:y'
                     \;::rニ;``i- ' ゙リ:::i::〈、         狼が毒COでもしてくれるといいんだけど
                       ノ:;ki'  Α  ./:;::;トー、ヽ
.                       /;/:{  ./=ー‐イノレ' ;==≧、
                      ,イ、!::ゝ"ヘ,//:::://"   `l|
                    /`ヽミ〈 ,,rーヘ;:::_/ .,-、/   }|
.                   /   y'`Y   .|\ /ζ ̄  /||
                    /  ヽ_|__,ゝ     ゙ゃ^"`   ./ |;|
                 /`ー='~/ /'\    ト、   ∠__i_|
                  |    /  L...イ\      ,イ ̄::::::
                 {、  _,, .-'`l::::::|  \   /i |::::
                    ̄  !    ̄    ` "、.i |::::
                        /             メイ:::」
こなたの独り言 「やっぱり省スペースキーボードだよねー>GM」
でっていう は やる夫 を占います
こなたの独り言 「勝手に決め付ける渡し」
メロン(共有者) 「漂う芳醇な香り!
しかし、メロンを食べるのにはしばし待つ必要がある・・・」
やる夫の独り言
        ____
      /  ノ  ヽ\
     /  (○)}liil{(○)
   /     (__人__) ヽ
   |       |!!il|l|   |        楽しみにしてた22人村……。
   \        lェェェl /
    /         ヽ         そして素村という現実。
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
できる夫の独り言 「なら先読みして……

よくも役職を持って行ったな!!>GM」
藤林椋の独り言 「ⅧはPS2でやっていた私に隙はなかったです(キリッ」
重音テト(人狼) 「きほんてきにうらないそくかみでいいとおもうよ」
竹井久の独り言 「とりあえず指定されても毒COできるしね」
徳川吉宗(妖狐) 「GMは村建てご苦労。後で褒美をとらす。百万石でどうだ」
キョン子(人狼) 「んー、騙りは死ねる状態かな?」
メロン(共有者) 「FO意外にやりたいことなどないよ!」
一斤さんの独り言 「えーと・・・とりあえず一斤は食べられるわけにはいかず!
ちゃんと工場見学をさせるしかない!と理解したでちゅ」!」
重音テト(人狼) 「まあ、銃殺対応投げ捨てたらどーとでも。でよか?」
GUMI(人狼) 「ああ 刺さった場合は
ぐわぁぁー!!無念なりぃぃぃ!!
って叫べば キュートなGUMIさんは応援するよ」
キョン子(人狼) 「ぶっちゃけ今ご飯を食べながらやっているし」
ルーミアの独り言 「GMは三国志シリーズ全部やってるのかー?>GM」
キョン子(人狼) 「ここまで刺さらんかったら刺さらねえよw」
シアの独り言 「・・・まあ、がんばって働きますか・・・」
エッグマン(人狼) 「騙ろうかー、RP的にしにそうだし」
徳川吉宗(妖狐) 「よーし、上様、どんどん打ち首にしちゃうぞー♪」
キョン子(人狼) 「特攻いけ特攻w」
GUMI(人狼) 「クソウ!テトにゃんがQP引けばぜってえ刺されるぜ!
とか思ってたのに!」
重音テト(人狼) 「ボクが騙ったら初手はGUMI○になるけどね」
キョン子(人狼) 「しないほうがいいけど」
ルーミアの独り言 「それにしてもこの素村の安心感ったらないな」
朝倉涼子(共有者) 「ただいま
おーけー、じゃあFOね
●が出ても私は出るわ。○もらっても出とく」
クマーの独り言 「QP初日ならハハワロスクマ まあそれでも村有利かというと ?クマけど」
キョン子(人狼) 「じゃあ、どちらか頼んだぜー」
重音テト(人狼) 「バカだなぁ。
ボクがQPだったらやる夫×でっていうにきまってるじゃないか」
エッグマン(人狼) 「騙るわ」
ルーミアの独り言 「この素朴で謙虚な感じが実にいい」
シアの独り言 「・・・でも潜る。」
GUMI(人狼) 「うわぁ 外道や」
朝倉涼子(共有者) 「特に奇策をするつもりも無いから
普通にFOでいいわよね?」
できる夫の独り言 「こない……これは違う所へいったんでしょうね……」
「◆諸葛亮GM 実際そのようです>該当者
ハハハ>該当者
ありがとうございます>該当者
全部は出来ませぬ、ですが三国志は2と9が名作ですな>該当者」
GUMI(人狼) 「らじゃー噛みまかせた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆諸葛亮GM それでは舌戦をどうぞ」
エッグマン は 諸葛亮GM に狙いをつけました
諸葛亮GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(諸葛亮GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
諸葛亮GMさんの遺言 【QP入り村でのよくあるまとめ】
矢を打たれた恋人は村人であっても騙りOK
初日の夜にQPの矢が遅いと役職が泣くので早め(残り1:30マデ)に撃ってあげてね
18人以上からQPの他打ちが解禁されます」

「たぶん普通的なこの村の注意事項」
昼AAは許可 (COとの併用不可)
遺言は自由にどうぞ(狐COも恋COも可)
夜の投票は早めを意識してね、心臓に悪いから
なお各自2分までに完了と投票の再確認をお願いします
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマー 「おはようクマー  占いはCO頼むクマー

『4w』 いるから狼数の計算は間違えるなよクマー」
雪華綺晶 「おはようございます
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 埋毒者1 人狼4 狂人1 妖狐1 キューピッド1 (決定者1)
闇鍋村ではありませんが配役にはきちんを目を通しておいたほうがよろしいかと」
やる夫 「          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ   ポッポー
          | l |
            ____
            /      \
         / 一 ノ  ゝー ヽ
        /  (●) }lil{ (●) ',
     __|  ノ(  (__人__)    |                おはようだお!
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’                  占いはCOすればいいんだお!
          }         ヘ                   ついでに、リア充COも受け付けるお!
         .{       j、   }                   思う存分、いたぶってやるんだお!
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
ルーミア 「おはようなのかー
この配役やったことないからどんな村になるかちょっと楽しみだったり」
できる夫 「おっはよーございまーす
皆さんが騙りが多く出ると予想してるであろうなか
あえて占-霊恋人のCO0に期待します」
竹井久 「おはよう!
それじゃ、占いのCOから聞こうかしらね」
一斤さん 「おっはよー☆でちゅ!
一斤のパン工場見学ガイドはじまるでちゅよー!
あ、釣り数は21⇒⑳⑲⇒⑱⑰⇒⑯⑮⇒⑭⑬⇒⑫⑪⇒⑩⑨⇒⑧⑦⇒⑥⑤⇒④③
で10釣り、けど恋人とかで釣り数が減るのも考えてでちゅ!」
朝倉涼子 「おはよー」
できない夫 「彼を知り己を知れば百戦危うからず」
GUMI 「目が♪覚め・たら♪
人・生・リセットボタンが♪そこに♪転がって・たー♪
ういっすー^^らーぶひーこにゃーん!!」
徳川吉宗 「人外が6匹。きゅうぴい なるものが1匹。自撃ちでなければ恋人2人か。
しめて9匹が村の敵というわけか。恋人2匹がどこに紛れてるかわからぬから、
これは最悪の想定といえるが。

まあなんにせよ人外どもは即刻腹を斬れぃ!! さもなくば力づくで打ち首じゃ!」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
でっていう 「占いCO やる夫○」
こなた 「へろーはーわーゆー」
メロン 「おはよう「諸君!良い朝だな・・・そう、メロンを食べるにはいい日だ!」
キョン子 「やっふー!」
重音テト 「ボクはやる夫×でっていう、のCPを応援したいんだが、どうだろう。」
藤林椋 「占いCOです!
朝倉さんは○でした!」
一斤さん 「えーと・・・・あれ?」
こなた 「あいむふぁいんせんきゅー」
できない夫 「霊能者を宣言する」
エッグマン 「占いCO 徳田新之助様は○でござった。ニンニン」
でっていう
ヨコ占いっていうwwwww
うはwwおkkkkwwwwwwwww
俺様無双してやるかwwwwww」
ルーミア 「そしてCOする人はCOするのかー
共有はFOがいいんじゃないかー?」
藤林椋 「占い理由
隣ですし。初日はそれくらいでいいですよね。
あと、委員長やってるつながりもあります。
私知らないと結構出てこない共通点だと思いますけど…」
朝倉涼子 「このタイミングで占い出ないって事は
初手●持ってる占いいなさそうね」
GUMI 「眩暈・眩暈♪象る♪念・願・の強くてニューゲーム♪
とりあえずここまで2しーおーまでかっくにーん」
竹井久 「あら、随分と遅い占いCOが……一人?」
エッグマン 「占い理由 上様が本物かどうか知りたかったでござるよ」
ベアー 「ベアー!」
メロン 「共有COするぞー」
雪華綺晶 「3-1まで確認しました
でっていうが占いとは困りましたね」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        特に意味はないけどゴーヤー食おうぜ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
できる夫 「3-1かな?
共有出て下さい」
蒲原氏徳 「徳田新之助さんって誰ですか?」
重音テト 「占い1か、これは恋占いフラグと思ったら3まで出たのか」
一斤さん 「・・・もしかして占い0とか想像したでちゅ
出てきて助かったでちゅ、えーと・・・3-1でちゅか?」
徳川吉宗 「よし即刻腹を斬れぃ>占い衆」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
   γ⌒)      (⌒ヽ
   / _ノ ノ    \  \ `、     でっていうに占われたお……これはいいことなのかお?
  (  < (○)  (○)   |  )
  \ ヽ (__人__)   / /」
キョン子 「ごめん!間違えた!」
GUMI 「ネコちゃんワンちゃん出てお出で♪
明日は素敵な参観日♪
無敵の天才神童は♪中二で朽ち果てた!!
んで3-1か。QPまで含めると 真狂狼QP全部は出て無いな」
ルーミア 「3COで霊が1りと共有は1かー?」
クマー 「占いは3COに霊能1クマ?
結構様子見系が占いに多かったクマね

共有も出てグレランどうぞクマ 毒は今は気合で乗り切れクマ」
でっていう 「取り敢えずエッグマンでもつれば?wwwwwww
様子見ながすぎて俺様でも笑うレベルwwwwwwwww」
朝倉涼子 「3-1。一応何かかけてはいるけど
無難な数、って所かしらね」
ベアー 「3占い…QPとか混じってるなら役欠けベアー…」
こなた 「初日でもなければQPがいやがるから占い師のCOもびみょーな件
しかし潜るとやっぱり恋人疑惑が飛んでくる件
占い師は難しいねーこれ」
できる夫 「多分誰かQPで囲ったりしたんでしょうねぇ……ああ悔しい」
藤林椋 「潜伏は検討しませんでした。
ちょっと様子見はしましたが、初日から出るつもりで動いてます。」
竹井久 「結局3-1で打ち止めかしらね?
まだ出ても違和感はない役職数だけど」
エッグマン 「>蒲原氏徳 上様のことだよ!」
こなた 「ゴーヤwww」
朝倉涼子 「んじゃ、○貰ってるけど共有者CO
相方メロンであってるわ」
やる夫 「        _____
      / ノ' ^ヽ_\
   ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°
   / o'゚~(___人___)~o°\゜
    |    ゚ |/⌒ヽ|  ゚   |
   \     ` ⌒ ´     /        どうせなら、かわいこちゃんに占われたかったお……
     /`         ´\
    /       ``"´       ヽ
   .|   Y            Y   |
   .|  |          |  |」
徳川吉宗 「AAが大きい! 打ち首じゃ!>キョン子」
雪華綺晶 「騙り可能な人数が多い割に3-1-2
随分潜伏された方が多いようですね」
GUMI 「んで共有らじゃー!!
恋人ありな事考えると
FOのがお勧めだけどね」
キョン子 「というか常識的な占いで大丈夫か?
ぶっちゃけ占いが足りないんじゃね?」
一斤さん 「んー・・・QPも混じってるかもしれない事を考えると
3-1ってのはどこか潜ったか、欠けたかしてるでちゅね
それが何かは分からないけど」
こなた 「上様はちょっとおちつけいwwww」
蒲原氏徳 「私には徳川吉宗さんしか目につきませんがねぇ」
ルーミア 「Qpで騙り枠1増えてるからねー
やくかけは考えないといけないかな」
メロン 「絶対に何かかけてるんだろーなーと思いつつ……うむ
メロンの食べごろではない」
ベアー 「それではグレランベアー。
3-1だけ見ると普通村に見えるけど
QP考えると全然普通村じゃない不思議ベアー。」
重音テト 「霊能1か。
騙りに出る枠が狂狼QPということを考えると、3-1は両方真があるとして騙り枠が2
何かが潜っている可能性」
竹井久 「あんまり深刻にならない方がいいわよ? ハゲるから >キョン子さん」
キョン子 「許してー!>上様」
できる夫 「そこが共有ですか……>朝倉
無駄占いドンマイです」
クマー 「Qは騙るとは限らないベアよ >3COで役欠け考慮
潜伏して毒や狩騙りもある程度利点はあるし 他より動きやすいんだしクマ」
一斤さん 「で。共有はキチンとでてきてれてると
恋人もあるからでてきてくれるのはありがたいでちゅ」
徳川吉宗 「デデデーン!! デンデンデンデーン!!」
でっていう 「>やる夫
このでっていう様に占てもらっただけでも感謝しろっていうwwwwwwww」
徳川吉宗 「暴れん坊将軍!!」
朝倉涼子 「3-1。欠けは一応あるけど、考慮は後々で良いとおもうわ
だから今日はグレランすることを指示するわね」
藤林椋 「潜伏して○が吊れるとか4Wで最悪ですし。
その中でそんな選択するのは狂気としか言いようが無いです。」
ベアー 「朝倉&メロン…

胸にある2つのメr(ザシュ」
ルーミア 「ゴーヤェ…
とりあえず白展開だからなんとも」
メロン 「朝倉は共有者・・・つまりメロンを食べるのに選ばれたものだ
あっているぞー!」
GUMI 「ダメダメ、そんな人生!累計これまで何百年?
ネバー・ランドの囚人に!課された極上の終身刑!

ういうい、お話の分かる共有で何よりだぜい!!
ま、グレランだけどね。どの道。
何が欠けていようと、何が潜っていようと。
初日が他刺しの場合2人増えてる、という事なので占いは気張るにゃすー」
エッグマン 「上様~、人外と恋人どもをやっつけてください!」
できない夫 が「異議」を申し立てました
蒲原氏徳 「事後的に配役に変更加える役がいる以上ある程度
噛みとかで場が動かないと身動きしづらいんですよね。」
重音テト 「まあ、QPの可能性は高いんだけどね。潜伏。
Qは霊能に出る・・・てのはやる夫村ではそんなに文化としてないらしい。」
できる夫 「あれ、なぜに意義?>できない夫」
竹井久 「はいはい、共有FOまで確認したわよ。
あんまり波瀾に満ちた出だしじゃないけど、いいとしましょうか。
だったらとりあえずは順当に不要なグレーを捨てていくだけよ。」
できない夫 「◇ベアー 「朝倉&メロン…

胸にある2つのメr(ザシュ」
異議あり、だ。
どうして胸にメロンがあると確証できる?
弁護側は審査を要求する!」
こなた 「えーと、COは6人でおけ?」
雪華綺晶 「ではグレランをしましょう
序盤に敵サイドが吊れると後が楽になります
ゆめゆめ気を抜くことのないようお願いします」
メロン 「胸などという大きさに見えるのか?この俺が・・・>ベアー」
徳川吉宗 「白展開ならばグレランしかあるまい。
それはそうと共有は恋人ではないと証明できぬのなら腹を斬れぃ」
一斤さん 「ん、占い理由は三人ともちゃんとでてるでちゅ
んー・・・まあ個人特定はできてる?でちゅね」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ グレランバッチコイ!それはともかく黒糖食わねえ?
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
クマー 「共有FO了解クマー じゃあグレランレッツゴークマー」
ベアー 「上様のRPにご期待ください」
こなた 「んじゃまとめ
◇朝倉涼子 「んじゃ、○貰ってるけど共有者CO 相方メロンであってるわ」
◇メロン 「共有COするぞー」
◇エッグマン 「占いCO 徳田新之助様は○でござった。ニンニン」
◇できない夫 「霊能者を宣言する」
◇藤林椋 「占いCOです!朝倉さんは○でした!」
◇でっていう 「占いCO やる夫○」」
エッグマン 「何奴?>できない夫」
できる夫 「そっちですか>できない夫」
ルーミア 「ちょっと遅い木もするけど共有FO了解
今日はグレランでいいのかな?」
朝倉涼子 「騙り幅が多いから、QPが潜る事もあるし、
狼全潜伏もあるけど…、それを焼くかけというならそうなのかしら?
一応、今のところは3-1なら真狂狼ー真で考えて良いとおもうわよ」
GUMI 「ショート寸前カイバ先生♪
かきむしって手を睨め!どうせどうせやり直し♪
人・生・リセットボタン♪

別にまあ 君が村ならば
素直にしてりゃーいいだけだけどねん>氏徳にゃん」
一斤さん 「あれ、できない夫いたんでちゅね」
重音テト 「胸がメロンとか許されざるな。
大きければいいなんてものじゃない。」
藤林椋 「私自身グレランを抜けられるほど喋れる自信もないので。
出遅れについては、若干対抗を意識してしまったというのは否定できませんが
同じくらいのタイミングで出たかったということで」
でっていう 「なんか見てるとテトあたり吊ればいい結果でそうだなwww」
キョン子 「朝倉はりんごだろうが!<ベアー」
ベアー 「なんだと…?
メロンじゃなければスイk(ザシュ」
GUMI 「そうか……つまりメロンじゃなくスイカか!
もげちまえ!むしろ燃えちまえ!!」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |           割と占いは真狂狼Qの可能性もあるけど、
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃     狼が騙りはまかせんべー、ってパターンと、QP潜伏して恋人フォロー、
(  \ / _ノ    \/ _ノ       潜伏狂人も普通にありえると思うお。
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/          よもやの狂狼Q-真のフォローだけを考えておけばいいお。
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /
重音テト 「それはこのボクが既に4000年前に証明している(キリッ」
徳川吉宗 「たわけが! ヌシも人外の可能性が、我ら村視点で十二分にあることを
忘れるな!>エッグマン

打ち首獄門じゃあ!」
こなた 「というわけでもし今日のグレランで変なところに投票していた人をみかけたら
スパっといってみよう」
竹井久 「あんまり初日から個人特定どうのってのも難しいと思うけどね >一斤さん
初日銃殺じゃないんだし」
ルーミア 「メロンの人気に嫉妬」
でっていう 「うはwwwww俺様名案っていうwwwwww」
メロン 「メロンを食べると……大きくなるぞ?>テト」
朝倉涼子 「人の胸を話題にしないのー!>ALL」
蒲原氏徳 「現状占い師が3人というのは特別不思議なほどではありません。
騙りにでないのであればQPが濃いとも思いますがね。」
クマー 「まあ、真で明日以降も生きてるなら それ以降で頑張れクマ >藤林椋」
GUMI 「ばかな……
このあたいの思考が
ベアーにゃんと被っているだと……?」
一斤さん 「胸にメロンとか・・・・
胸になにか仕込んで悲しい思いしてるのしか
想像できないでちゅ」
エッグマン 「朝倉さんのそのメロンで俺を温めてください!」
できない夫 「安心して俺に全てを任せてくれるといいだろ
弁護側は真実をあきらめない」
キョン子 「そんなに大きい分けねえだろ?
りんごサイズのちょうどいいぐらいだろうが!」
重音テト 「よし。食べようか。ちょっとメロン切ろうぜ!」
ベアー 「しまったー!リンゴだったかー!
ベアー一生の不覚ベアー!

まぁメロンほど大きくないかベアー」
できる夫 「ですよね>朝倉
じゃあマユゲを話題にしましょうか」
雪華綺晶 「とはいえネタ枠が多いと大変なんですけどね…
このような場合、ヘイト吊りも悪くはありません
さて、どうしましょうか」
竹井久 「うーん、あんまり初日から内訳考えてもハゲるだけよ? >やる夫君

……そもそも、あなた最初からハゲてるからいいかもしれないけど」
ルーミア 「ちょっと小さいくらいでちょうどいいのかー」
やる夫

      γ⌒) ))
      / ⊃__
   〃/ / ⌒  ⌒\
  γ⌒)( ⌒)  (⌒) \ ∩⌒)
 / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ       おっぱいメロンはいいものだお!
(  <|  |   |r┬(    / / ))
( \ ヽ \ _`ー‐'  /( ⌒)       そこだけは真実だお!
               / 」
ベアー 「こなたの場合
卵ほどもないけd(ザシュ」
藤林椋 「だいたい私の出た思考に関してはこんな感じです
突っ込まれないうちに先に説明しておくと」
エッグマン 「そして、はばたく~」
でっていう 「それじゃ、グレランすっかwwww」
朝倉涼子 「いや…あの…
助けてよぅ…村人が皆変態さんばかりだよぉ…」
一斤さん 「んー、そうなんでちゅけど>竹井
個人のこだわりとして、銃殺ができたときの備えってのをしてないのはー
みたいな感じなのでちゅよ。」
できない夫 は シア に処刑投票しました
GUMI 「鬱だ……よしベアーにゃん
いっそ毒であれよ そして吊ってあたいを道連れにしやがれよ……」
キョン子 「でかいだけなんて邪魔だ!
ちくしょう!」
メロン 「朝倉×できる夫・・・どこかでこの組み合わせ見たな・・・」
こなた 「無残になりうる占い師騙りって
真狂Q恋×2狐(占えば)のうえに
毒襲撃狼かたりとかもうやたらめったらあるからなあ」
ルーミア 「ぐれらんするよー」
徳川吉宗 「メロンは余への献上物であろう?
余以外に食す事は禁ずる! 無断でメロンに触ったものは投獄じゃぁ!」
できる夫 「あえてヘイトを残すとかどうでしょう
そこ恋人はないでしょうし、いたらマゾです」
蒲原氏徳 「仮にQP・狂人が出ていようが両方に囲いがあるとかでもない限り
狼視点でもわからないでしょうから。特にといった感じですねぇ。」
クマー 「できる夫はチェリーサイズが・・・なんでもないクマ」
ベアー 「これはグレラン生き残れそうにないベアー!」
エッグマン 「ウルトラソゥ!」
雪華綺晶
                      ry=‐z.__
                    > ‐┘/廻);)‐-ハ
               >"       `ーr..ソ  :|
              /           ヽ   |\
             /     ヾ.. -─- ハ .ハ  |  ヽ
            7    l ヘ  ヾ.  ゝ、i   l  l  ハ
           /    /ヽ._r`ー三三ト''ヽ/  :    !
           |_,  ト{ム}ソ      ノ  |    ゞ   |ゝ.. _
        .   z‐(ヽ 7y,,>‐” _ _ r'⌒)ゝ./´L    ヽ |、_  " ̄`ヽ.   ではおやすみなさい
       /"\/´   `ー:`ーrvヽ..Y、_」-┐ ハ\   | \ ̄>、 ハ
     .  >、_i }_       .::::  つ  (  ,/  ヽ  l  >─- .. |
       .ヾ、__(_    _..::::::  }/..」`ー` :     丶    ‐{
            「_,-─∧i ゞ::..ノー' (  / i  l|   i   |> 、  ハ
           .      / /.ゝ. _i  ヽ\/ :   !   !  :|\.ノ\   i
           .(ヽr'⌒y 、)1リ   i 」  :  い .′  ! .∧/| /
           r─i      }_,,,ルL..ノ | :  i /  i   |   | .′!
          ./X( ̄       (   rt.ノ i  | :i  |   |   | i  ゝ
          /X(`             ̄` ∧ ,∧:   \   >.ハ ヾ..ノ
          /X/ ゝ.                 \: \丶  \ヾ  ) \
          /X/ (_                 \. \  ハi /_;, \
       ./X/ :/( >               i   i ヽ.ハて  `⌒
       (___/  }>x                .″ /   ) !
            (_..フ、             / .′/`廴..  ̄|
                  `ーt..z- ... ___/    i      ̄
                             i_:_|」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒲原氏徳 は エッグマン に処刑投票しました
重音テト は メロン に処刑投票しました
雪華綺晶 は クマー に処刑投票しました
でっていう は 重音テト に処刑投票しました
メロン は 竹井久 に処刑投票しました
こなた は シア に処刑投票しました
竹井久 は シア に処刑投票しました
朝倉涼子 は クマー に処刑投票しました
クマー は ルーミア に処刑投票しました
ベアー は できない夫 に処刑投票しました
キョン子 は 重音テト に処刑投票しました
ルーミア は 雪華綺晶 に処刑投票しました
藤林椋 は 重音テト に処刑投票しました
GUMI は ベアー に処刑投票しました
徳川吉宗 は クマー に処刑投票しました
できる夫 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
エッグマン は 一斤さん に処刑投票しました
やる夫 は 一斤さん に処刑投票しました
一斤さん は クマー に処刑投票しました
「◆諸葛亮GM むむむ
突然死が出るかもしれませぬ」
シア は クマー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →一斤さん
でっていう0 票投票先 1 票 →重音テト
できる夫0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶2 票投票先 1 票 →クマー
キョン子0 票投票先 1 票 →重音テト
エッグマン1 票投票先 1 票 →一斤さん
シア3 票投票先 1 票 →クマー
クマー5 票投票先 1 票 →ルーミア
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →エッグマン
一斤さん2 票投票先 1 票 →クマー
藤林椋0 票投票先 1 票 →重音テト
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →クマー
こなた0 票投票先 1 票 →シア
竹井久1 票投票先 1 票 →シア
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →クマー
ベアー1 票投票先 1 票 →できない夫
重音テト3 票投票先 1 票 →メロン
できない夫1 票投票先 1 票 →シア
GUMI0 票投票先 1 票 →ベアー
メロン1 票投票先 1 票 →竹井久
ルーミア1 票投票先 1 票 →雪華綺晶
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫の独り言 「あーぶねー」
エッグマン(人狼) 「あっぶねぇぇ…」
朝倉涼子(共有者) 「遅いの誰だったんだろ
まぁ、良いんだけど」
できる夫の独り言 「ビビッター!!!
誰だ、ギリギリまで投票しなかったのは!!!」
GUMI(人狼) 「完ステが1人いたんやな。
んで 鍋かい」
徳川吉宗(妖狐) 「投票が遅れたのは誰じゃあ!!
右乳首拷問とする!!」
メロン(共有者) 「所詮奴はく熊鍋・・・デザートの前の主菜に過ぎぬ!」
キョン子(人狼) 「突然死怖い」
一斤さんの独り言 「んー・・・」
でっていうの独り言 「人数多いと把握するのが・・・」
重音テト(人狼) 「なんかどいつも占い真ぽくねーな、という印象」
一斤さんの独り言 「どうしようでちょうか」
朝倉涼子(共有者) 「藤林が噛まれた場合、
残った二人をどう考えるか~って所かしらね」
ルーミアの独り言 「ほむ…1票もらい
いや初日吊られなかっただけでわりと安心感がやばい」
GUMI(人狼) 「あー、完ステについてはまああれだけど
ちゃんと発言してる場合
昼投票なら名指しでいいよ>GM」
竹井久の独り言
          __ _
       ,  ":::::::::::::::::::゙ミ::..、
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ///}:::::::::::::::::::::::;イw;:::::::::::::ヽ.
.    |i .i {:::::::::/::::::/./ 从N\:::::i、
.    |! | |:::::i/:::/ /   ,rー¬ト、::i
.    !  Y::::V--べ~    ;ニ=、|::::ヾ     あちゃー……相方共有かぁ。
.    {   }:::〈   ___.   'b::::}〉|:::::l|
   _,ヘ  i:::::::v" ̄~   `-'" |::::::!      これは相方噛みで潰れそうね
, -<  \,'::::::::::} u ゙゙゙   `   ゙゙ノ::::/
   \_/゙y::::::::ト .  r_-_っ/:::::y
    __」 /::::::::::|:::_i` ー イ_::::::::::ヾ、
  /、_,-ヘi:|::k::::K〈     Y: :\::::::|
/ ̄ヽ \゙^ヾ\)\__|: : : :゙lノ^ス
' ̄\  ト,. \: : : : : :\  | : :// /|」
徳川吉宗(妖狐) 「まずは余視点。エッグマンは騙り確定だな。」
キョン子(人狼) 「ぶっちゃけ占いは恋人じゃねえか?」
一斤さんの独り言 「うーん・・・・・・・・・」
ルーミアの独り言 「私の発言中身ないってレベルじゃないし」
一斤さんの独り言 「霊脳護衛・・・もありでちゅよねこれ」
できる夫の独り言 「人数多すぎて発言みるのも一苦労ですね
半分位になるまで推理は放棄しますか」
徳川吉宗(妖狐) 「クマーは鍋ご苦労様であった。大儀である」
朝倉涼子(共有者) 「逆に言うなら、バランスでは護衛が来そうな藤林を噛んでくるかどうか。
噛みではここに今夜は集約されそう」
メロン(共有者) 「でっていうは私のメロンでも読み切れないな……
占われた方を見たほうが、占い師本人を見るよりもはやいか」
雪華綺晶の独り言
                       ぐるん
             _  -ー - 、
        ,,, -‐-´         ヾニニヽ    , -― ‐‐<´丶
    ミ / /´>ヽ  !`         ヽ`!  <    ,     ヽ__
      ',  ∨ニノ  !   ,'  ,  i   ', ヽ  ヽ´ / 、/ /  lイ)ヽ,
       ', l      |  /   i  l   i  ',   `>、  /ヽ/ //`´  /  彡
       ! i       |´/⌒ /  |iー-  l   i  ノ ミz 'ァ  /ノ   /l
    ミ  l l      l"7‐-ノ- __ノl__ }   l (  ヮ  '  ノ     ハ             なんというクマ鍋、やはりヘイト吊りは基本ですね
       ;i       l /薔 }  三三 l T´  (ヽ、_ /  /イ     { 'ー 、 彡
       '/    ; l`ー‐ ´     l  :l l   丶〉l|  {ー<    ;   ヽ          しかし22人村はまとめが追いつきませんね
      /     ,' ト、   ヮ _ - イ  !  !    //l ヽ ヽ,--'      ヽ ,、i
  ミ  /    ,' / ノ ヾ/////、   l  ' , ヽ, - 、〉、/ハ ) )     )  ヽ ヾ)
    ,'     ノ i ∧ `´人ヾ//ハ  ',  `ー´   ヽ//( ( ヽ   / / j`ー" 彡
   ,'     / ,  lイ ヽ / 丶l//|l  丶    _   l//l 、_> 、ノ ノ r
  ;     /ィ  ',l       !//ハ,,,,,,,,,`ー' ´ ヽ  ! `゙  `ー' ヾリ      ぐるるん
  {   , '/ l ',  i    /ヽ !/////////l-‐-, } ,、l
  ',  ;  ,  リ ',  ヽ       l ヾ///////l}   リ '
ミ ;  {  {    ;  }、`ー '´ヽ_}、  l''==///
   ', lヽ )   l  i `ー-、ヾ,)  ヽ、!   ゙´
   ヽi '    j / リ    リ
          レ」
一斤さんの独り言 「けどそれって占いかめないっておもわせるーうー」
徳川吉宗(妖狐) 「まあ推理する気は毛頭無いからとりあえずいいか。うむ」
キョン子(人狼) 「まあ、それでも噛むなら藤林だけどな」
エッグマン(人狼) 「囲いいるー?」
竹井久の独り言
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                    /::::::::/::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::;ハ::i:i:::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                   ,i:::::::::i `N从;::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                    i|:::::::i|.   / \::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     |l:::::::l、 / ,__.  ヽ;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                   |i;:::::::lヽ 'ヘゝ。i   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                       |!\:::ハ  ゞ'    !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     でも……悪手待ちは私の本領!
     /ノ               !  ヾソ  '"   |i;::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /'ニ;フ                     \   ノ  |ヾ、:::::::::::::::::::::/       こういう時こそ勝てるジンクスがあるのよね
  .l,/^ー'--、_                  ー    ! , ゝ、;:::::::::;/
  /∠ニT"^l.ヽ.                   ` -,,=,,く    〉=iヘュ_
  | .yヘ_L__ト |                        /:::::::l∧ /::::::i:`v'"\
.  !  i     /                 , _./::::::::::::/ /:::::::::::::::::| ::::::::: \
.  |  ヽ   /                 ,r"./:::::::::::::/、./:::::::::::::::i::/ ::::::::::::::::::\
.  |   },/                   /|::: |:::::::::::/─ !;::::::::::::;/"::::: __,,-‐=ニヘ
   |   ;イ                 / .ト:: |/|:::::/ /|::::::::::/ :::: //    \.ハ
.   l   l                /   l ヽ:: |::/|/:::::::|::::::/ :://  ̄ ̄\ } l:|
    l     !             / \ l、 ` !;'/_ --‐‐l:::///       ∨ .l:|
.    l.   '             /    _  !/`ヽ、L/ ̄ ̄!:'__/i/       /   l:|
    l    ゙ 、       ,-、r'-、 ̄ ̄   /   / / ̄ ̄ ̄   /       //   l:|
    '     ヽ.  _r'`  `ヽヽ.   i   /ーl i      / ̄     / ./     l:|
.    ゙、     \'、      |     | /:::::::| |    /         /ー─--l:|
      ヽ        ヽ、    ,,‐=-、_/|./:::::::::|  l  _/ ̄       ./r───、|
       ヽ       ゝ,/::::::/ ̄<`ー─-、__/ ヽ.        / /
       \     i|:ヽ;::::::/    \    i          /  /
         \   ,:j::::::::X{          \        / ヽ /
            `、_/ー-‐" \,             \ ,  /    Y
                    ̄ ^ー -  _     /      |」
重音テト(人狼) 「あえて、霊能噛み。」
GUMI(人狼) 「んー まあ藤林は真無いかな。
でってにゃんか、恋人か、初日じゃないかなあ」
シアの独り言 「回線落ちました・・・すいません。ギブアップしていいですか・・・」
重音テト(人狼) 「ボクは囲えないだろうから放置放置」
朝倉涼子(共有者) 「どうせ何処かでローラーするから
囲いあるかどうかを見ていった方が早いわね。多分>占われを見る

それで良いとおもう」
一斤さんの独り言 「・・・・・・・・・・・・」
キョン子(人狼) 「いらねえ
それより霊能か藤林噛もうぜー」
一斤さんの独り言 「よし決めたでちゅ」
重音テト(人狼) 「まあ、でってか恋人だろうかな。
でっても別に真ぽくないんだが。」
エッグマン(人狼) 「あと誰噛むか、書いといて」
GUMI(人狼) 「まかせるよー。
噛めなかったら不要」
朝倉涼子(共有者) 「囲いがどこかー、よね
霊能結果で●が出れば、明日囲われてると思うわ」
できる夫の独り言 「テトQPのでっていう-やる夫恋人とみせかけて
テト-やる夫のでっていうQPはあるだろうか」
ルーミアの独り言 「あ、よく見たらクマーとベアーって別人じゃんw」
竹井久の独り言
            ,,, -='':::::::::::::::::::::::::::::::``:- .、
           ,;彡::::::::::::::::::::::::::::::ミ;:::::::::::::::::::::::::゙:: .、
        /::::::::::::::::::::::::::_;;;,z:''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:: ,
       /:::::::::::::::::::::;:: ''"/::::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     //   :::::;/  / /l::::::: l:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::゙,
    / /:::::::::::::;/    ″l:ハ::::::|:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.   /  ,:::::::::::; '/"゙ヽ      ゙   \i     l ::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  /  j::::::::;イ/,;=、ヽ     -─‐-、゙::::..  |     ::::::::::::::::::::i
  l   l::::::/:i'l /):::}!       ー___  ゙i::::::: l::::::::::::..   :::::::::::::l
     i::::/::::! {:::。/    ,ィチ" ̄ミ、. l::::::!:::::::::::::::i:::::::...   ″
     l::/:::::! ゙-"        ;_):::::::::゙ハ l:::/:::::::::::::::l:::::::::::::::::../     少なくとも●食らいで毒COしたら、
     | !::::; "' ,       {:::::::c;/ノ }/:::::::::::::::/::::::::::::::::::/
.    ヽ`Y             ` ‐ " /:::::::::::::::::/::::::::::::::::::/       吊り指定はされないわ。……まだまだ戦える!
.      {   、_     "" , .::'::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/
.       ‘、    ` ー   /:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::/
.          \       /,l:::::::::/::::::::::::::/:::::::::::::::::/
.          ヽ     !; {::::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::Y
           iー―┐¬、!::|::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::l
            /i:::::::::::|   ゙、|:::::::::::::::::l|::::::::::::::::::::{
          /' }:::::::::::l     |:::::::::::::::::|ヘ:::::::::::::::::::ヽ」
重音テト(人狼) 「噛みはボクがやる。霊でいいか?」
ルーミアの独り言 「まぁ片方吊られてるけど」
「◆諸葛亮GM 致し方なしですね>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
一斤さん は できない夫 の護衛に付きました
でっていう は ルーミア を占います
重音テト は できない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 PSPがPS1より全体的に高性能なら なんでFFT獅子戦争はああなったのか・・・

あ、役職のCOは素村クマ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
こなた 「なんでこう…クマー大人気w」
徳川吉宗 「朝早くご苦労。
さて、占い3人に霊能1人。そして共有が2人か。
どれもこれも信用ならん。やはり余が信用できるのは愛馬だけよ。(ヒヒーン!」
雪華綺晶 「おはようございます
皆様、エッグマンさんの占い先は徳田新之助様は○=徳川吉宗○ですね
誤解なさらぬようお願いします」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
ルーミア 「おはよーなのかー
よく見たら昨日完ステの人いたけどPCトラブルなのかな?
投票はしなかったけどさ」
藤林椋 「占いCOです!
ベアーさんは○でした!」
キョン子 「やっふー!」
竹井久 「おはよう!
シアさん、なんとか復帰できたみたいで何よりよ。」
メロン 「おはよう諸君!今日のメロン占いでは……
ラッキーカラー緑!ラッキーアイテムはスプーンだ!」
朝倉涼子 「シたいなーし」
こなた 「そして死体がない」
ベアー 「◇こなた(110) 「というわけでもし今日のグレランで変なところに投票していた人をみかけたら
スパっといってみよう」

ベアー 1 票 投票先 → できない夫
チラッ、チラッ」
でっていう 「占いCO ルーミア○」
できる夫 「おはよーごっざいまーす
一晩考えたんですけど
真狂Q-真の狼潜伏がベターですかね」
重音テト 「①対抗吊りをいきなり言うでっていう
②潜伏について延々と語る藤林
③発言薄いエッグマン

なんだこの占い・・・しいて真ありそうなら不慣れっぽいエッグマンか?
にしては楽観すぎな感じなんだけどなぁ。
あとクマーはなんで吊られるん?」
GUMI 「目が♪覚め・たら♪
人・生・リセットボタンが♪そこに♪転がって・た♪
ういっすー。
SHITッ!!ベアーにゃんめ!!あたいを連れて行きやがれよ!
頑張れ頑張れやればできるもっと熱くなれよおおおおお!!!」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |            おはようだお。
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ        占い3なら、毒は潜伏濃厚だお。
.\ “  /  . \ “  /        毒は投票数と流れを見て、吊られそうならCOするといいんだお。
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \」
エッグマン 「占いCO こなたは○だった!」
ルーミア 「そして熊全滅ワロタ」
でっていう 「当たり障りのない発言で1票というのが気になるっていうwww
まwww投票先(きらきー)というのは個人的にはいい印象っていうwww
だがでっていうwwwwwwwwww
◇ルーミア(62)
「Qpで騙り枠1増えてるからねー
やくかけは考えないといけないかな」
この発言のやくかけ(変換なし)にちょっと違和感を感じたっていうwwww
うはwwwwwwwwwww」
蒲原氏徳 「いとおかし」
藤林椋 「占い理由
冗談かもしれなくても最後の
◇ベアー(145) 「これはグレラン生き残れそうにないベアー!」
は気になるんですよね。遊びのうちなのかもしれないですが。
何か持ってるような気がするので占います。」
一斤さん 「おはよーでちゅよー
占いは藤林以外は発言から真を追うのを放置でちゅ
占いによって判断」
エッグマン 「占い理由 こなた(139)「無残になりうる占い師騙りって
真狂Q恋×2狐(占えば)のうえに毒襲撃狼かたりとかもうやたらめったらあるからなあ」
こなた(110)「というわけでもし今日のグレランで変なところに投票していた人をみかけたら
スパっといってみよう」
初日から票の動きを気にしているあたり、ただものじゃない。占っておかないと、いけない位置と判断。
できる夫 「それで死体無し?
GJも狐もあってめんどくさい……」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ 突然だけどえる知っているか?へちまって食えるんだぜ
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
ベアー 「死体ナシだベアー?
どこだろこれベアー」
できない夫 「霊能COだ クマーは○だ」
GUMI 「ほら・ほら♪盲・目♪甘い汁♪冗談はほどほどに!
恋人込みで考慮すると吊り増加。
オーライオーライ。とりあえずグレラン続行でええんちゃうかい」
徳川吉宗 「ほう。死体無しとな。
この段階。おそらくは役噛みからのGJであろうと推測できるか?
確定しておらんのが辛いところか。十二分に狐もありうる」
キョン子 「ん?死体なし?」
でっていう 「いい死体なしと思ふ」
蒲原氏徳 「死体なし出た割にはずいぶんのんびりな出方なことで。」
一斤さん 「わ、死体無しでちゅね
これは・・・GJとみたでちゅ(きりっ」
重音テト 「死体無し。
吊りが増え・・・は17人村か。」
竹井久 「あら、素敵じゃない >死体無し
あと1回出れば吊り数が増えるわ」
メロン 「順当に行けば藤林なんだがなー>ベア」
エッグマン 「ほう、死体なし。」
こなた 「完ステに投票しておいた
なんかトラブルっぽかったけどなんか微妙なんで」
雪華綺晶 「将軍様の敬称を省略したことはお詫びいたしますわ
そして死体なし、突然死も出なかったことですし
素直に幸先が良いと思っておきましょう」
藤林椋 「死体なしならば狩人が私か、別の噛まれそうな占いを守ったと予測。」
徳川吉宗 「またもや○展開か。おぬしら、よほど腹を切りたいと見える>占い衆」
ルーミア 「あ、死体無しか
んで○もらったけどでっていうかぁ」
やる夫 「      γ⌒) ))
      / ⊃__
   〃/ / ⌒  ⌒\
  γ⌒)( ⌒)  (⌒) \ ∩⌒)
 / _ノ :::⌒(__人__)⌒ 〃/ ノ       そして死体無しだお! 狩人すごいお!
(  <|  |   |r┬(    / / ))
( \ ヽ \ _`ー‐'  /( ⌒)        狐噛みは、流石にねーと思うお。
               / /」
朝倉涼子 「死体無いのは狐もあるけど
基本的には占い噛みでーって感じで考えるとしますか」
キョン子 「そんことよりメロン至上主義者に言うことがある!」
でっていう 「今日も取り敢えずテト吊り主張で」
GUMI 「愛想も怨嗟も過食気味♪加減も知らないボキャブラリ♪
三千回目の告白も♪タイプじゃないんです!!
ベアにゃん○だと……?
こんなのアトリームじゃ考えられない……!!」
シア 「すいません、回線落ちて続行不可です・・・」
できる夫 「恋人考えると無理じゃないですかね>竹井」
ベアー 「霊能COが遅いベア-,
これはどうだろうなベアー。QP考えると一応ありえるっぽいけどベアー。」
重音テト 「まあ、GJなら占いGJ高かろうと思うので
狩人は遺言を(ry
てなところだろうね。」
一斤さん 「でもって・・・・ふむー狼の声がすくなかったから
吊れたとおもったんでちゅけど○でちゅか
そこまで甘くないでちゅね」
雪華綺晶 「承知致しました、シアさん投票でよろしいので?>シア」
GUMI 「ダメダメこんな人生♪累計これまで何千年♪
ネバー・ランドの囚人も!昔は確かに笑えたんだ!!
あ、おけーり>シアにゃん
どないすんべそれ」
「◆諸葛亮GM シアちゃんは投票を今のうちにお願いいたします」
朝倉涼子 「ん?>シアー
どうしても無理なの?」
エッグマン 「シア、なにがあったのだ?」
キョン子 「…いいか?
年を取るとメロンはヘチマになるんだぜ?」
でっていう 「>シア
んーそうか残念」
竹井久 「あー、恋人死亡で2死体がどこかで出るかもしれなかったわね…… >できる夫」
メロン 「魔乳AAがある身分で言えることじゃないぞキョン子!」
一斤さん 「占いGJだろうし狩人は日記遺言にのこしてでちゅー」
ルーミア 「GJあるならどこだろうね
占いの真偽とか解んないとおもうんだけど」
できる夫 「シアさん投票すればいいんですかね?>シア」
藤林椋 「昨日無駄占いになっている私で出ているのであれば非常にありがたい話ですが
この人数だと1回だと吊り増えないんですよね」
徳川吉宗 「将軍である余に対して、わざわざ完グレから○貰いを消して、
発言を見て投票しろと申すか」
できない夫 は シア に処刑投票しました
ベアー 「うーん、藤林の理由がSGにされそうな理由でなんか怖いベアー。」
竹井久 「あら、どうしても何とかならないのかしら。 >シアさん」
蒲原氏徳 「霊能もそうですが占い各人のタイミングとかも
死体なしが出た、特に三日目などは重要と思いますよ。」
キョン子 「あれは俺じゃなねえよ!>メロン
きっと俺に似た誰かだ!」
徳川吉宗 「世迷言を! 島流しにするぞ!>キョン子」
重音テト 「>ベアー
あー。なんかそっちの路線もなんかありそうで嫌な気がする。
出方的にはわりと普通だったんだけど」
藤林椋 「つまり今日はシアさん続行不能につき吊り、ということになるんですかね…」
できない夫 「出来る限りやさしい村でありたかったが<シア
一日遅れたことは赦してほしいだろ」
一斤さん 「あーちゃー・・・シアさん回線と・・・・
COはなさそうでちゅし、人柱として釣るでちゅ」
できる夫 「個人的にはエッグマン真に思ってるんですけど
なんか周りとは違うみたいですねー」
GUMI 「いや 実質吊り増えてるよん>藤林にゃん
QP初日以外の場合恋人がいるので、
村が勝利するという前提に立つと基本的には1回死体が多い状況が発生する」
ルーミア 「割と厳しいトラブルだったのかな
それは残念だけど仕方ないかな
突然死するよりは今言ってくれたほうが全然マシだよね」
エッグマン 「じゃー、シア投票させてもらうぞ。残念だったな、また遊ぼうぜ」
こなた 「続行不可かー
勝負外のことなんで処置決定は村建て>共有にまかせるかな」
メロン 「自分の可能性をしっかり見つめるんだ・・・>キョン子」
やる夫
     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \       これが霊能GJなら、占い信用勝負しようとしての、
|       (__人__)    |       狼交じりの真狂狼か、真Q狼、最悪の狂Q狼かお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |         あと、霊能噛みGJなら、今日囲いされた可能性もあるかお。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
竹井久 「初日だけの印象でいけば、エッグマンはあんまり信用取りに行ってない感じね
私みたいに悪手で待つタイプなのか、それとも最初からとる気が無い場所なのか」
キョン子 「メロンやスイカなんて将来ヘチマ確定なんですよー!>上様」
でっていう 「この場合柱として吊ることになるのかね。残念。」
朝倉涼子 「まぁ、無理なら仕方無い、か
あんまりいい事では無いけど、それで吊るのは。
でも仕方無いかな」
ベアー 「年をとってもとらなくても卵すらできないなんて…!
負け組の発想ベアー!<キョン子」
GUMI 「うーむ できればその手の吊りはあまりしたくないんだけどね。
しゃーないのか」
エッグマン 「>キョン子 若いうちがなんでも華だろうが!」
徳川吉宗 「なにぃ…?>シア殿

よかろう、そちの無念さ、余は決して忘れはしないぞ」
竹井久 「せっかく復帰できたのに残念ね……」
藤林椋 「ああなるほど、恋人が消えることで釣りが減るのが阻止されると>GUMIさん
吊り計算も恋人まじると難しいものになるんですねぇ」
メロン 「続行不可能なことを了解した
指定をシアに」
こなた 「シアは完全グレーだしね
もっとも占うに不適なところだけど」
GUMI 「ワープ寸前、カイバ先生!先まわって、受け止めて!
どうせどうせ、やりなおし!人・生・リセットボタン♪

センキュー、ベイベェー!!」
ルーミア 「霊GJあるのかな?
あるとしたら色見せたくなかったってことになるけど…
白だよね」
キョン子 「うるせー!>ベアー」
「◆諸葛亮GM アナウンス
シアが投票できればシア吊りとさせて頂きます
また、場合によっては突然死するのでその場合の吊り先も考えておいて下さい」
雪華綺晶 「では申し訳ありませんがシアさん投票させていただきます
またのご同村できることを期待していますね」
ルーミア は シア に処刑投票しました
こなた 「処刑先が決まってしまったので
完全グレーリストはお蔵入りにしておこう」
徳川吉宗 「すいーつで一番美味いのは 梨 と相場が決まっておるわ>キョン子」
できる夫 「灰吊りではありますし、突然死で実質吊りを増やすよりはいいんじゃないでしょうか>でっていう」
エッグマン 「俺なんて、腐乱臭…」
蒲原氏徳 は シア に処刑投票しました
一斤さん 「んー・・・・・占い理由みたでちゅけど
一番発言ひくかったエッグマンが一番真面目でちょっとべたー」
シア は でっていう に処刑投票しました
竹井久 「妙に霊能GJを考えるわねぇ。
でも、そういう拘り嫌いじゃないわ >やる夫君」
重音テト 「>やる夫
個人的に占い信用勝負って薄いと思うよ
理由は毒。

毒に●あてただけで負けるこの布陣はぶっちゃけ普通より信用勝負しにくい。」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |       一応割りとマジで埋毒者は、釣られそうならCOしておいてほしいお。
     \    ` ⌒´    ,/        恋人+毒死亡道連れで、吊りが減るからだお。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
GUMI 「まあ突然死とかあったら
素直にグレランすればええねん」
メロン 「生存していても彼女は自らの潔白を主張できない
ならば仕方がないことだろうよ」
朝倉涼子 「仕方無い事ではあるけど
突然死出るよりはしょうが無い、か…

ごめん、シアさん。貴方を吊らせて貰うわ。
貴方を守れない共有の私を恨んでおいてくれていいわよ」
「◆諸葛亮GM 現在シアの投票を確認できておりません
ご注意下さい」
キョン子 「あー、シアはドンマイな」
蒲原氏徳 「やれやれですねぇ」
「◆諸葛亮GM シアの投票を確認いたしました
本日の吊りはシアとなります」
ベアー 「さてどういう見方になるのか正直ベアーはわからないベアー、
狼交じりの噛みなのか、狼が占い霊能にいない場合なのか、

ぶっちゃけどこ真とかさっぱりみえねーから狐噛みもありそうベアー。」
藤林椋 「まだ話で見つけるのも難しいので
個人の発言から考える段階っぽいですかねぇ…」
でっていう 「りょかい」
GUMI 「アイヨー」
朝倉涼子 「シア釣りで
突然死でたらグレーから吊りをすること」
できる夫 「了解しました>シア吊り」
ルーミア 「シア村なら厳しいけど突然死よりはずっといい
柱ならまだ吊り数変わるわけじゃないからね」
こなた 「おっと
完全グレーは
できる夫、雪華綺晶、キョン子、シア、蒲原氏徳、一斤さん、竹井久、重音テト、GUMI
だっけ」
重音テト 「んー。回線不良ならしょうがない、か。」
徳川吉宗 「老人をいたぶるその言動! 許せぬ! ベアー!

お主は右乳首獄門の刑じゃ!」
ベアー は シア に処刑投票しました
GUMI は シア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 は シア に処刑投票しました
徳川吉宗 は シア に処刑投票しました
こなた は シア に処刑投票しました
メロン は シア に処刑投票しました
竹井久 は シア に処刑投票しました
朝倉涼子 は シア に処刑投票しました
でっていう は シア に処刑投票しました
やる夫 は シア に処刑投票しました
エッグマン は シア に処刑投票しました
藤林椋 は シア に処刑投票しました
重音テト は シア に処刑投票しました
できる夫 は シア に処刑投票しました
キョン子 は シア に処刑投票しました
一斤さん は シア に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →シア
でっていう1 票投票先 1 票 →シア
できる夫0 票投票先 1 票 →シア
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →シア
キョン子0 票投票先 1 票 →シア
エッグマン0 票投票先 1 票 →シア
シア19 票投票先 1 票 →でっていう
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →シア
一斤さん0 票投票先 1 票 →シア
藤林椋0 票投票先 1 票 →シア
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →シア
こなた0 票投票先 1 票 →シア
竹井久0 票投票先 1 票 →シア
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →シア
ベアー0 票投票先 1 票 →シア
重音テト0 票投票先 1 票 →シア
できない夫0 票投票先 1 票 →シア
GUMI0 票投票先 1 票 →シア
メロン0 票投票先 1 票 →シア
ルーミア0 票投票先 1 票 →シア
シア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫の独り言 「シアお疲れ様だおー」
竹井久の独り言 「◇やる夫 「
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |       一応割りとマジで埋毒者は、釣られそうならCOしておいてほしいお。
     \    ` ⌒´    ,/        恋人+毒死亡道連れで、吊りが減るからだお。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」」
キョン子(人狼) 「あー、シアは残念だな」
竹井久の独り言 「              ,....::‐─:::-..,
          ,.ィ"::::::::::::..........:::::`.、
           〃::::::::::,ィ‐,=‐,::::::::::::::::ヽ
       //:::::::://  /リヽリ::::::::::::',
       / ./:::::' ⌒`   ‐‐-、.|:........  ,
       ! 〃:,ィ゙ ____     __  .!::::::::::::::|
.   nn  ,゙::/::!'" ̄`   x==、レ:::::::::::,'
  .Yi.| | |   { ::::::! ""  '   "" /:::::::::::/     ごめんなさいね、私が埋毒者で恋人なの!
  |.i.| | | /} ', ::八  t ‐__ァ  ./:::::::://
.  !  , !'./ ヽ::::|\.  rf^ト、_, {:::::: //
  {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|/:::::}:{_
  〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/:::::::ソヽリ
. .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:,/:.:.:.:.>、
 /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、:{/:.:.:.:.// ヽ」
朝倉涼子(共有者) 「お疲れ様>シアさん」
重音テト(人狼) 「霊噛みね。まあ、GJ」
キョン子(人狼) 「というかGJかねえ>今日の死体なし」
徳川吉宗(妖狐) 「うむ。回線状況ならば仕方あるまい。お疲れ様であった>シア

大義である」
一斤さんの独り言 「んーんー・・・」
できる夫の独り言 「>シア
今回は残念でした
また今度、同村できた時はヨロシクお願いします」
エッグマン(人狼) 「シアはお疲れ様だ」
重音テト(人狼) 「あと、よく考えたら灰噛みじゃないなら別にボクが噛まなくてもよかった件」
一斤さんの独り言 「よし、エッグマン護衛でちゅ」
雪華綺晶の独り言
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{     そして投票されるでっていう、よきかなよきかな
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
こなたの独り言 「クマー→シア→とくれば左にすすんで
次はエッグマンが死亡するでしょー>GM

なんちゃって」
竹井久の独り言 「さーて……狐の飽和勝利狙いも厳しいし……そろそろ狼吊りたいところよね」
重音テト(人狼) 「毒噛み警戒したけど、霊能COで毒だったらすごいよ、という」
キョン子(人狼) 「そんじゃあ藤林噛み押しー
でっていう噛みはちょっと臭すぎる」
GUMI(人狼) 「まあ 毒噛みのケース以外問題無いしな!!」
エッグマン(人狼) 「きらきーを占おうと思う。」
メロン(共有者) 「お疲れ様なのだ」
でっていう は 蒲原氏徳 を占います
一斤さん は エッグマン の護衛に付きました
GUMI(人狼) 「ぶっちゃけっと 初日に対抗(でっていう)の
吊り先提案に
乗っかった辺り、QPに見えるんだけどね藤林」
朝倉涼子(共有者) 「霊能GJを押すやる夫は占いでGJ出た事を隠そうとする狩人にも見える。
それに反応している久も個人的には嫌いじゃないわね

占いに関しては、抜き場所としては藤林かエッグマンだと思うから
エッグマンの初手○は非狼で見ていいかな?」
重音テト(人狼) 「じゃあ藤林噛む?」
キョン子(人狼) 「いいんでね
ここまで脱落者なしだしどんとやっちまえ!」
竹井久の独り言
                         _,,, ......_
                       , ::'"゛:::::::::::::::::`ヽ、
                        /,.::::::::;/|从;;::::::::::::゙'、
                    //,.::;〃   ゙__v::::::::::::゙i
.                    〃::;/;/-'  `~.,ニ=、∨:i:::::::|
                     /イ/〈 ,イ~i   ' !。_jノ |/::::::::|        狼を吊らない場合、あと5回の吊り噛みをしのぐ……
                      |! |:;ハヽ゚' ,    ,,,  /:::: :::::|
                     |::l::::i '''  _  ι/:::::::| ::リ         共有者の相方が危ないわよね
                    ヾ::::ゝ.,_-、    (:::::::::i:y'
                     \;::rニ;``i- ' ゙リ:::i::〈、        
                       ノ:;ki'  Α  ./:;::;トー、ヽ
.                       /;/:{  ./=ー‐イノレ' ;==≧、
                      ,イ、!::ゝ"ヘ,//:::://"   `l|
                    /`ヽミ〈 ,,rーヘ;:::_/ .,-、/   }|
.                   /   y'`Y   .|\ /ζ ̄  /||
                    /  ヽ_|__,ゝ     ゙ゃ^"`   ./ |;|
                 /`ー='~/ /'\    ト、   ∠__i_|
                  |    /  L...イ\      ,イ ̄::::::
                 {、  _,, .-'`l::::::|  \   /i |::::
                    ̄  !    ̄    ` "、.i |::::
                        /             メイ:::」
メロン(共有者) 「さてと、しかたがないことではある
そして狼の噛みが気になるな、霊能か藤林だとは思うが」
できる夫の独り言 「こなた役持ちに見えてたんだけどエッグマンの○か……
狩人とか考えれば真かつ役も通るけど……それより村恋かな」
ルーミアの独り言 「こうどうしてもクマーとベアーを混同してしまう」
キョン子(人狼) 「藤林噛みでいこう!」
朝倉涼子(共有者) 「っていうのがぱっと見た印象。
まぁ、今日は票見れなかったし、実質明日からが本番ね」
竹井久の独り言 「クマー君もシアさんも狼じゃないとすれば……中途半端ねぇ」
重音テト(人狼) 「狂Q狼なら占い1個噛んでおけば、残りは吊れるわけだからそれはそれで」
徳川吉宗(妖狐) 「さて。エッグマンが狂人である事を祈る。」
ルーミアの独り言 「ログ読んでもこれは酷い」
重音テト(人狼) 「んじゃ、噛みはよろしく。」
朝倉涼子(共有者) 「初手で霊能噛むと思う?
私は思わない」
ルーミアの独り言 「そして誤変換も酷い」
メロン(共有者) 「やる夫に関してはつり数の注意を促している当たりが非常に胡散臭い
それ故に私は狩人ではないと感じたな」
キョン子(人狼) 「たまご頼んだー」
やる夫の独り言 「◇できる夫 「それで死体無し?
GJも狐もあってめんどくさい……」

これはどうかお……?」
ルーミアの独り言 「総合で私=酷い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エッグマン は 藤林椋 に狙いをつけました
藤林椋 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藤林椋 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シアさんの遺言 スマホじゃ流石に・・・

すいませんでした。
藤林椋さんの遺言 占いです。
朝倉さん○>ベアーさん○>できる夫さん
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「おはようございます、皆様気を取り直して参りましょう
現在完グレが私含め8人、暫定○が5人となっています
では役職の方の報告を聞きましょうか」
できる夫 「おはよーございまーす
今日●が出てないようなら
占いロラも考えたいです」
でっていう 「占いCO 蒲原氏徳○」
徳川吉宗 「右乳首獄門♪ 右乳首獄門♪
うーちーくーびー ごーくーもーーっん! オレィ!!」
キョン子 「やっふー!」
竹井久 「おはよう!
気持ちを切り替えて、シアさんの分まで頑張っていきましょ!」
こなた 「突然死回避してくれてありがとーと」
ルーミア 「おはよーなのかー
さすがに今日は展開があると信じたいんだけどな」
エッグマン 「占いCO きらきーは○だった!」
ベアー 「んー。難しいベアー。
◇ルーミア(118) 「シア村なら厳しいけど突然死よりはずっといい
柱ならまだ吊り数変わるわけじゃないからね」
この発言は死体ナシが狩人ならこの柱で相当違う、って考えがないベアー。
でもこれは正直村でも狼でも狐でもQPでもしないと思うしベアー…」
朝倉涼子 「指定は今のところんまだする気は無いわ。
後占いは噛まれが今日いれば五日目、六日目あたりには吊り初めて行きたい所。
●でも出るのを期待して起きましょうかね」
でっていう 「初日0票であることも考慮するのだけれど
昨日、柱が出たことも関係するのかわからないが
発言が減り(6→4)、尚且つ発言濃度も薄いっていうwww
初日の役しか見ていない発言含め占っとくっていうwww
GUMI 「ブラフの上にも三千年♪その手に乗るかと三億年♪
将来の夢はなんだっけ……わばばばばばばばば!!
ま、吊られるぐらいならー程度であって
できたらもぐっといて欲しいけどね>やる夫にゃん
よほど狼が死にまくってるんだよ!毒噛まれるとやべえ!
とかなったらまた別ではあるけどにゃー?」
こなた 「うおーい<すまほ」
一斤さん 「おはようでちゅ!
んー・・・どこで死体無しでたかわからないけど
狐なら今日あたり●でるとよそうするでちゅ!
占いGJなら霊脳辺りかまれて信用勝負かも!」
メロン 「おはよう諸君!」
キョン子 「      ./
      {{           >ー-へ
      ゞx  , -===≠ー<:.:.:.:∧
      >:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:|
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:|
   /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.|:.:ハ:.:.:.: '|
  ./:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j:..:.:.:.:.:.:|l:.:.: |:.|:.:!:.:.:.: |
 ./;イ:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.|:.| !:.:.:|:.:}イ|:.:.:.:.|
 j//:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |、:.:.:.リイ十千/リ|:.:.:.: |
  /:.:.|/!:.:.:.:.:.:.:.:/「 ̄ヘ:.:/ xz==ミ,!:.:.:.リ     
  }:./ | |:.:.:.:./:.:.|,ィF三,   か::::V/:.:.:.:/
  |/   |:.:.:∧|、ト、 V::ハ   `ー'’':.:.:./        突然だけどツナ缶って箱売りされているところがあるんだぜ
     |:.:/ ./:.:ハ `ー'’     .ィ彡:/
        ,}:.:.:.:.:>-----゚イ :|:.:./
      /:.ハ:.:./:.:.:.:.:.:/ア//ハ
     ./:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:,イr-ァ  _}___!
     /:.:.:/:.:.:.:{:.:.:.:.:}::||:ア /::::::::::〉
    ./:.:.:/|:.:.:.:.:.:.:.:./∧|,.ィ´::::::、::::: |
   /:.:.:/ :|:.:.:.:.:.:.:/:>ぐリ::::::::/!:::::::{
    }:.:./  }:.:.:.:.:/ア Yア}:::::::::} |::::::::!
    |:./  |:.:.:.:〈::`-イ豆!::::::::::Y::::::八
    |/   |:.:.:.:.:} ̄リ  〈:::::::::::}:::::::::::::〉
   |    :|:.:.:.:.ハ丁   `r<^Y二ア
        :|:.:.:.:| L_|!    トァ.イ `ー ’
         \:.|   「 ̄丁:「:::::|
         \   |::::::::| |::::::|」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
できる夫 「占い噛みかー……これは予想外
昨日GJの連噛みなのかな?」
竹井久 「あらら、死体無しの次は占いCO噛みと来たものね」
GUMI 「ほあーう>占い候補死亡」
一斤さん 「わあお・・・・狩人なにしてるんでちゅか>藤林」
できない夫 「霊能CO シアは○だ」
エッグマン 「占い理由 シア吊りという予想外の出来事で吊り数が減ったが、それにしてもこの発言の薄さはないだろう…
雪華綺晶(40)「将軍様の敬称を省略したことはお詫びいたしますわそして死体なし、突然死も出なかったことですし
素直に幸先が良いと思っておきましょう」
雪華綺晶(3)「おはようございます
皆様、エッグマンさんの占い先は徳田新之助様は○=徳川吉宗○ですね誤解なさらぬようお願いします」
重音テト 「正直灰がひろすぎるとなんとも言えんでござるな。」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \        ◇できる夫 「それで死体無し?
    |      (__人__)     |        GJも狐もあってめんどくさい……」
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ         これはちょっとくさいお。
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |         できる夫占いした占いは信頼度アップ、だお。
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ルーミア 「白展開の上一人噛まれてるね
共有どうするのかな?」
キョン子 「ついでに上様の趣味はいいですね!
大きさも許せます!」
GUMI 「ダメダメそんな人生♪耳鳴りが邪魔するんだ♪
嗚呼♪誰かしらそうやって──叱ってくれればよかったんだ!!
んでまあ狐噛みがーとかいう声が聞こえた気がするけど
どんな内訳であれ、基本的に初手灰噛みは少ない。
理由として 噛みたくない相手がこの村多いからね狼」
でっていう 「吊りたいところに〇出されるのは遺憾」
ベアー 「ちょっと人外目がわかんねーベアー。
気になるところはあるけどそこが人外に繋がらないところベアー。」
やる夫
     ____
   /      \
  /─    ─  \            あと、占い信用度は今のところ、
/ (●)  (●)   \          でっていう≧藤林椋>エッグマンって感じかお。
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <          信用度で一番なのがでっていうというのがすっげぇ癪だお。
  |  |  '、_ \ /  )          やる夫が狩人だったら、すっごぃ悩ましいところだお。
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
こなた 「一応完全グレーとしては
できる夫、キョン子、一斤さん、竹井久、重音テト、GUMI
だが…自称占い師が抜かれたか」
できる夫 「噛まれたっぽいですよ>やる夫>できる夫占い」
雪華綺晶 「まあ、私は占われますね
占い噛みですか、どうしたものでしょうかね」
朝倉涼子 「ここで占い噛み…
ふむ、普通に考えるなら、スライド噛みかなぁ。
占い→占いか霊能→占いかは解らないけど」
メロン 「ふむふむ、占いGJからの信頼勝負といっている一斤は割りと気になったが
これは狼が一手上手いというべきか」
重音テト 「ん。占い噛みなのか。
昨日占いGJだとするとスライド噛みがあるかどうかー、というところかもしれない。」
徳川吉宗 「藤林が死んだか。
さて。残った占いの処置に関しては如何するつもりだ?>共有」
蒲原氏徳 「昨日は藤林さんあたりで護衛GJかとも思ったんですがねぇ」
でっていう 「それじゃ、テト吊るか」
エッグマン 「おい、対抗死んだか…狂かQPかだな」
こなた 「なんとなくエッグマンは狂人なんじゃないかなという予感はするが
さてはて」
キョン子 「りんごとだいたい同じ大きさだしな!
というか占い噛まれるのかー」
GUMI 「ダメダメそんな人生♪累計これまで何兆年♪
寒い・寒い近寄んないで♪答えが喉まで来ているんだ!!
んー、どっちかってーと
○ばっか出すのは真・狂人・狼の出し方。
とりあえず放置ってグレラン、するのがまあセオリーっちゃセオリー」
竹井久 「護衛成功と仮定するなら、この噛みは占いGJ後のスライド、霊能や共有GJ後の占いへシフト……
ま、どっちにしても占いは始末したいって考えてるみたいね、狼は」
ベアー 「んー、占いかまれでスライドベアー?
藤林護衛→藤林噛みとは思えないベアー。」
徳川吉宗 「ははは。褒めても何も出んぞ。右乳首獄門ぐらいしか出せん>キョン子」
GUMI 「カイバ先生カイバ先生♪かきむしった手の中に♪
みっけちゃった、みっけちゃった♪
六兆五千三百十二万四千七百十年の!!
果て♪果てに飛び込んだんだ!午前五時始発の終着点!!
歌詞部分がなげえんだよ!!」
蒲原氏徳 「多分できる夫さんが狩人でエッグマンさんでGJ出たので
噛みかえしたって感じじゃないですかねぇ。」
やる夫 「       / ̄ ̄ ̄ \
      /  ─    ─\
    /    (ー)  (ー) \
    |       (__人__)   |
    \      ` ⌒´   /
      / ヽノ   ⌒\__           これ、割とまじめに藤林椋真、できる夫人外(指定吊り)って感じじゃないかお?
     / |      \___)⌒\
     ` ̄\ \     -''' ⌒(___)
         \         /\ \__
           ` ―─―─´   ヽ___)」
朝倉涼子 「占い切り自体は今日はまだしないわ。
完全グレーも狭くなってる
だから今日まではグレランをするわ」
できる夫 「あまりそこ真は見てなかったんですけどね
3日目でベグかつ連噛みもないでしょうし
そこ真想定で良いんじゃないでしょうか」
エッグマン 「早く灰削って恋人を追い詰めようぜ!」
キョン子 「それはちょっと微妙じゃないですけど卑猥じゃないですか!?>上様」
GUMI 「カイバ先生カイバ先生♪
僕のいない世界こそ!きっときっと、答えと♪思ったが・どうでしょうね!!

そして ベアーが!ベアにゃんが吊れねえ!!
ガッデムゥゥゥゥ!!!」
一斤さん 「んんー・・・とりあえず。昨日はGJじゃないか
噛み切りかなー・・・、でグレーだけど
広い上から精査中でちゅ・・・」
ルーミア 「エッグは真狂っぽいけどQPもあるんだよね
占いの中に狼がいるかどうか分からないのは厳しい」
竹井久 「藤林さんの○は朝倉さんを除けばベアーさんだけね。
ただそれだけ、って話だけど」
雪華綺晶 「しかしですね、私は二日目時点で二票貰い
自分でいうのもアレですが吊り位置です
占い先としてはあまり好感が持てませんね」
徳川吉宗 「読み方は うちくび だから 問題無い。おそらく>キョン子」
重音テト 「正直、初日の印象的にどの占いが真だろうかとか考えるのがすごく面倒だったので
噛まれた藤林の○は残し、で灰吊りしたらいいと思う
占いGJ出て違う占いとりあえず噛んだ、とかならまだ真いるかもしれないしね」
ベアー 「んー、吊りたいところは一斤さんかベアー。
◇一斤さん 「わあお・・・・狩人なにしてるんでちゅか>藤林」
この発言昨日したいなし出たんだけどそれ合わせての発言ベアー?」
できる夫 「なんでそこまで私に誘導したいのかわかりませんね>やる夫
私が怪しく見えててもそれだけでしょう?」
朝倉涼子 「ああ、そうそう。明日から占い切りも考えるから
「この占いの●なら吊っていい」とか、「この占いの●は吊りたくない」とか
それをちゃんと理由付けて明日出してね。参考にしたいから」
エッグマン 「上様の左乳首ください!」
こなた 「なんだかんだいって占い師を総処分するのは若干早い
やはりここは完全グレーラン」
やる夫 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/      できる夫は埋毒者ならCOしてほしいお。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
徳川吉宗 「噛まれの○に関しては、まずは放置でよかろう。今考えるところではない」
一斤さん 「んー護衛があるならそこかなーって>ベアー」
キョン子 「いや、命にかかわらないですけどやっぱり乳首じゃないですかー>上様」
ルーミア 「今日までグレランと
まぁ狭くなってるといえばせまくなってるけど
ベグなのかどうかもわからないんじゃなぁ」
竹井久 「あら、エッグマン狼は見ないって話かしら >ルーミアさん」
こなた 「上様はちょっと自重しろwww」
できる夫 「個人的には今日グレランして明日占いロラ
なんなら今日からロラでもという気持ち」
ベアー 「あーそうか毒がいるのかベアー」
GUMI 「いやポジティブにいこう」
こなた 「あまりにひどいと倒幕運動起きるんじゃない?www」
できない夫 が「異議」を申し立てました
一斤さん 「この上様・・・人生楽しみすぎじゃないでちゅか」
徳川吉宗 「余に対して何たる狼藉。即刻、殻割りの刑じゃ!
もちろん、黄身にこれでもかと殻を入れてやるぞ>エッグマン」
重音テト 「ま、このまま占いが残るなら○を疑えばいいと思うけどね、と。

>できる夫
ここで占いロラはいまんとこないかなぁ」
朝倉涼子 「明日占い切るというのなら、
その●についてもどうか、ってのがあるからさ。
だから、貴方達にはどの占いをどの程度信用するかってのをきちんと示して欲しいの」
雪華綺晶 「残ったどちらの占い師の方にも疑われていますので
私としては申し訳ない気持ちになりますね」
蒲原氏徳 「ここでやる夫さんができる夫さん狩人ととらえて誘導している人狼なのか
怪しいのをただ疑っている村か微妙ですねぇ」
できない夫 「◇徳川吉宗 「読み方は うちくび だから 問題無い。おそらく>キョン子」
左は・・・左は無いのか?」
できる夫 「やだやる夫さんから殴られまくってる
男に殴られて興奮する趣味はないんですけどね」
GUMI 「きっといつかPPが発生して
ベアーにゃんが吊られ
そしてその毒が私に当たるに違いない!!(ドヤァァァァァ」
ルーミア 「どっちかっていうとそこまで信頼取りに来てないのが真狂に私は見えた>久」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \        勘だけど、霊能GJの占いスライド噛み、って印象だお。
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /         あるいは、昨日の○で囲いが発生したのかもしんねーお。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
でっていう 「埋毒者COでも今ならばケアできるし吊りたいね。
まあ、いつでもいいか。」
エッグマン 「玉のような肌という褒め文句がある。つまり卵は美しいということだ」
キョン子 「            , --ー-v- 、, -、
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ〉:.:.:ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.|
       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.|
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ', |
    `ー/:.:.:.:.:.:.i:.:.:i:.:.:、ンヽ_{、:.:.i:.:.:.:l:.!
       |:.:.:.:.:.:-|ヘ:.{\ン〃:::ハ:.:|、:.:.!:.!       
      |:.i:.:.:.\「f_ハ    ー゚'.}:.|リ:/:/ ぶっちゃけ占いは呪殺を出せればよくね?
      Ⅵ:.:.:.:.:..ヾー' ,    !: |/:./
       `ゝ:.:l、:.:.',  r , , !:.:|/√`丶
         `_リ:.:.|`ー-r ´ .|:.:.| .//`ヽ丶
        //:.:.:トr ´「リ  |:.:.!/::!  ./:::::',
      //ハ|:.:| |  「ニ「 ー-- ' ./:::::::: ',
     (//::::: |:.:!、! F=ンTl ヽ_, `ヽ:::::::::::|
     //:::::::::::ハ:.|::', | /,イ::〈〈  /  !::ヽ::リ
    /:::::::::::::;イ:/:`::ハ |'/ /:::::::ヽ\ /:::::/
    /:::::::::::::;イ:.:ハ:::::::! 爪!  |::::::::::::`:-「-- '
    |::::::::::::〈 |/ }::::::l〈Xし) |:::::::::::::::::::|」
竹井久 「占いを早々に切っても悪手になる場合があるからね。通常ならグレランよ。
ただ……思い切ってみるなら占いローラーって悪手も存外悪くないわよ? ふふw」
徳川吉宗 「問題無い。推理はしておる>一斤殿

そう、もっと面白い誤字は無いか、とな」
GUMI 「うん でっていう吊ってええんちゃうか>毒COをケア」
こなた 「消毒すんでないうちは毒つりたくないねー」
一斤さん 「んー?できる夫狩人って根拠は?>氏得
そこ、占いロラとかいってるけど」
できる夫 「吊っておきたいのはテトとかそこらへんですかね」
ベアー 「でも昨日したいなしがあったベアー?
そこ護衛はずせ見たいな発言みたいだけどベアー?<一斤

藤林じゃなくて違う占い護衛とか霊能護衛だったらそこ引き続き護衛がベストだと思うがベアー?
狩人の考えによるけど占い護衛で違う占い、藤林護衛はねーとおもうベアー。」
朝倉涼子 「今日はグレランをするから、
吊られそうになってる狩人とか毒はCOすることも許可するわ」
重音テト 「え?埋毒吊るの?」
やる夫 「       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \
   /  (ー) (ー) /^ヽ      占い師は銃殺を出すこと。それ以外では、あんまり信用度は上がらないお。
  |   (__人__)( /   〉|
  \   ` ⌒´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
徳川吉宗 「さちくび じゃ語呂がなあ>できない夫」
メロン 「それは当たり前の事>キョン子
だがでるかは運だろ」
竹井久 「そこには同意ねー。
信用取りに行ってないのは狂かQPか……って思ってたし >ルーミアさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は GUMI に処刑投票しました
でっていう は 重音テト に処刑投票しました
朝倉涼子 は 一斤さん に処刑投票しました
雪華綺晶 は キョン子 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は エッグマン に処刑投票しました
ベアー は 一斤さん に処刑投票しました
エッグマン は 一斤さん に処刑投票しました
ルーミア は できる夫 に処刑投票しました
キョン子 は 重音テト に処刑投票しました
GUMI は でっていう に処刑投票しました
一斤さん は 重音テト に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 重音テト に処刑投票しました
こなた は 一斤さん に処刑投票しました
メロン は 一斤さん に処刑投票しました
重音テト は 竹井久 に処刑投票しました
竹井久 は 一斤さん に処刑投票しました
徳川吉宗 は 重音テト に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
でっていう1 票投票先 1 票 →重音テト
できる夫2 票投票先 1 票 →重音テト
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子1 票投票先 1 票 →重音テト
エッグマン1 票投票先 1 票 →一斤さん
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →エッグマン
一斤さん6 票投票先 1 票 →重音テト
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →一斤さん
こなた0 票投票先 1 票 →一斤さん
竹井久1 票投票先 1 票 →一斤さん
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →重音テト
ベアー0 票投票先 1 票 →一斤さん
重音テト5 票投票先 1 票 →竹井久
できない夫0 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI1 票投票先 1 票 →でっていう
メロン0 票投票先 1 票 →一斤さん
ルーミア0 票投票先 1 票 →できる夫
一斤さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI(人狼) 「ほう 割と意外な結果に」
キョン子(人狼) 「おーけいギリギリ身内票」
でっていうの独り言 「なぜテト吊れねえんだよwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶の独り言
               ___      ______     ))
         _√ィ⌒)), < `ヽ /  `> 、((_r≦ヽ
       / 厶=ミ ∠__   `      ´── {f以}〉)\
.       /  《ゞツ辷ー           ニ 二 ̄ `ベ((_) 、\
      / / ((¨´   ̄        l     iト、   ∨  }  i
.     / / (__))    i   i | i l i| |li||il| | i   }  ,′|
     ' /     | i| l   i | | l l| |li||il| | l i /  {   ,
    〈 {  /  i| l| | l i | | l l| |li||il| | l i {  ヽ   ヽ
     , ', /  l| l| | | l | ))i l i| |li||il| | l lハ   .   }
      ハ i {   il| l| l |, =彳|! l| ,」li⊥⊥⊥L! l ト  }  ,′
    / l i ヽ  il| ! | | r{辷ト、 | | l| | l⊥⊥_! l | l l }ヽ  /!
.  /′ ! i  ト 、ハl| l/バY^ト{ | リi  ┯━┯`l ヽl  / /  //
/ /   }∧ ヽ ヽヽ ゞ弋ソソ     |  |  ∧ l  { /  / ′
. /   /  ,  ) } ハ ` ̄))  、   |  | / }ハ ハ  ' |
 ′ (     } / // ∧ (( r───―、 |  イ イ '、ハ l  !   エッグマンさんが真占いだった場合申し訳ないですが
      ヽ  / /  {   /  > 、 ーー──ー┘ イ ノ/,小、 \j l  、   大人数村だとどうしても寡黙になってしまうのです
      丿 '/{  ヽ { .ィ`Y´ > .. <ノ⌒´// i| `丶、\ヽ \
    / / ィ )(⌒ヽ.i.=fjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj=.i: r¬ ) ) ',  ヽ
. / / // //⌒) .|                |_) {_ .イ  i i|
  /   '/./    ゝ.|                   .| ニ、ー- 、| lハ
' /   / /      |                 |    ヽ } } ヽ丶 '、
/    / ′    .r‐┴、                 ./´ヽ   } ' ハ ヽヽ.\
    / !    (` ー、 ヽ           / /ヽ } / .イ i  i }  \
   {    ヽ/  .r'ー-、 ゝ',           (_./ /  |/ /  !   l ノ   ヽヽ
  ∧   〈    〉- ..__`゙)           ゝ-´__ -'{ 〈  /  / 、  i|」
キョン子(人狼) 「じゃあ共有か霊能ー」
重音テト(人狼) 「あれ、死ぬかと思ったんだけどなw」
エッグマン(人狼) 「狩人が落ちてればうれしいんだがな」
でっていうの独り言 「もう嫌になるwww」
メロン(共有者) 「釣りたい奴がいるなら理由も出せばいいのに」
朝倉涼子(共有者) 「ふむ…
明日から占いロラを始めていきたいと思うわ。
割りと吊りたい完全グレーの一斤も吊れたしね。
●については、占いを吊ってその色が○だったら考えるでいいかなって思う」
できる夫の独り言 「これやる夫狩人でいいんじゃないかな、もう」
徳川吉宗(妖狐) 「毒はどこであろうな。グレならばテトが怪しいと見たが さて」
キョン子(人狼) 「メロンかできない夫だなー」
竹井久の独り言
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                    /::::::::/::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::;ハ::i:i:::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                   ,i:::::::::i `N从;::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                    i|:::::::i|.   / \::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     |l:::::::l、 / ,__.  ヽ;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                   |i;:::::::lヽ 'ヘゝ。i   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                       |!\:::ハ  ゞ'    !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     
     /ノ               !  ヾソ  '"   |i;::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /'ニ;フ                     \   ノ  |ヾ、:::::::::::::::::::::/       さて、狼は吊れたかしら?
  .l,/^ー'--、_                  ー    ! , ゝ、;:::::::::;/
  /∠ニT"^l.ヽ.                   ` -,,=,,く    〉=iヘュ_
  | .yヘ_L__ト |                        /:::::::l∧ /::::::i:`v'"\
.  !  i     /                 , _./::::::::::::/ /:::::::::::::::::| ::::::::: \
.  |  ヽ   /                 ,r"./:::::::::::::/、./:::::::::::::::i::/ ::::::::::::::::::\
.  |   },/                   /|::: |:::::::::::/─ !;::::::::::::;/"::::: __,,-‐=ニヘ
   |   ;イ                 / .ト:: |/|:::::/ /|::::::::::/ :::: //    \.ハ
.   l   l                /   l ヽ:: |::/|/:::::::|::::::/ :://  ̄ ̄\ } l:|
    l     !             / \ l、 ` !;'/_ --‐‐l:::///       ∨ .l:|
.    l.   '             /    _  !/`ヽ、L/ ̄ ̄!:'__/i/       /   l:|
    l    ゙ 、       ,-、r'-、 ̄ ̄   /   / / ̄ ̄ ̄   /       //   l:|
    '     ヽ.  _r'`  `ヽヽ.   i   /ーl i      / ̄     / ./     l:|
.    ゙、     \'、      |     | /:::::::| |    /         /ー─--l:|
      ヽ        ヽ、    ,,‐=-、_/|./:::::::::|  l  _/ ̄       ./r───、|
       ヽ       ゝ,/::::::/ ̄<`ー─-、__/ ヽ.        / /
       \     i|:ヽ;::::::/    \    i          /  /
         \   ,:j::::::::X{          \        / ヽ /
            `、_/ー-‐" \,             \ ,  /    Y
                    ̄ ^ー -  _     /      |」
徳川吉宗(妖狐) 「一斤殿。お疲れ様だ。大義であったぞ」
キョン子(人狼) 「今日狩人がいるとしてどこを護衛するか」
ルーミアの独り言 「メモ張使ってたんだけど今日始めてツールを使ってみたらなにこれ使いやすい」
GUMI(人狼) 「私が狩人でかつ初日霊能護衛するなら
まあ霊能護衛するけど」
重音テト(人狼) 「霊能GJを1回見てるから、霊能守るんじゃないかな?
とよそう」
メロン(共有者) 「ローラーに関しては完全に賛成
私個人の感想として残っている占い師の真をみるのが難しい」
竹井久の独り言 「ここからは数回○噛み、そして共有噛み」
キョン子(人狼) 「じゃ共有噛みでいいんでね」
重音テト(人狼) 「なんで共有ばーっと噛もうぜ」
朝倉涼子(共有者) 「どっちから吊るか、については任せるけど
どっちかって言うと、でっていうは真QP狼、エッグマンが真狂狼って感じ

QPにとって毒は天敵だから、それを潰したいでっていうのほうがQP目は高め」
ルーミアの独り言 「ただキョン子のログだけ他人の発言まで巻き込んでるのはなんでだろ
やる夫のはなんともないのに」
できる夫の独り言 「エッグ真で見たさ過ぎて逆に偽に見えてきた
もうここ吊っていいんじゃないかな、んでこなたきらきーも吊るんだ」
キョン子(人狼) 「灰噛みは毒が怖い
ぶっちゃけ毒COがあるまで灰は噛みたくねえなっと」
朝倉涼子(共有者) 「で、灰から恋人潰したいって言ってるエッグマンは狂狼目かなぁ?」
こなたの独り言 「さすがにスマホは通信が安定しないような」
竹井久の独り言
                  /   . : : : : : : : : ヽ   `ヽ
               /( . . . : : : : : : : : : : : : :ヘ: . j.ハ
            ,. -――ァ   ー, : : : : : : :/: :./∨ / : .   i
           /  く ̄/. : :ー'.:7 /: :/{/从 V ∨: : : . |
.        /      Y:/: : .:_:.:/ /:/  {   ヽ: : i: : : : . |
.       /    ,こノ/: : : .:.:/`X      ,∠.,_ヽi: : : : : . |
      /     . イ   /{: : : :/'ィ'れハ     ´ んハⅣ: : : : i|        そこをしのぐか否か……
.     /    /      {: i: ハ 弋::ノ     弋::::ノ/: : : : : i|
    /   ,′      Ⅵ: : :.      ,       /: : : : : : リ        そこが勝負の分水嶺ってやつね
.   /    ′           ヽ: :ヽ.      ,    i : : : : : , ′
  /    ,′        ,.-rくii>==ト ..  ̄   .イ}_:_:_ .イ
. /     ′       _/  | j/. : : |::::/` ‐< /:ー:{:::::.\
/     爪⌒ヽ ̄ ̄\  V . :.:.:.:|:::{    /. : : :.:.::!:::::::::::\
    .i::::::ヽ         / . : : ハj::::{ー―‐/. : : :.:.:::ノ:::::::::::/ヘ
    イ|l::::::::!   \   {人: : {\::::{  ∧ : : : .イ.:::::::::::... -‐=ヘ
.    l:||:::::,′    >----ヽ{\::::.{ /.:::从/.::::::. イ´     |::i
ー―v':/:::/    //       |`ヽヽ/´ ̄ ̄ ̄/   /    |::|
     ̄ ` ー一''"          !  〔 ̄厂 ̄ ̄`ヽ.  /     |::|
                   :. /::::7         ∨      j'|::|
                      ∨::::/         {       / j::j」
こなたの独り言 「あと入力はやくいけるのだろうか?」
徳川吉宗(妖狐) 「さて、そろそろ戯れの時間が過ぎたか?
本腰を入れねばな」
朝倉涼子(共有者) 「そんな感じね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう は 竹井久 を占います
エッグマン は メロン に狙いをつけました
メロン は無残な負け犬の姿で発見されました
(メロン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
一斤さんさんの遺言 一斤の工場見学守人日記

1日目 護衛  GJ○×
どうしようでちゅ・・・
22人村の狩人とか地獄でちゅー!!
2日目 護衛  GJできない夫 ○

んー・・・でっていうはちょっと釣り先誘導が酷いでちゅ
藤林は潜伏・・・ねえ思考をだしてくれるのはいいでちゅけど
エッグマン  こ れ は 酷 い

霊脳護衛も視野にいれるでちゅ・・・
藤林はー・・・噛まれないと思うので放置
他二人は噛み判定、なので霊脳護衛でちゅ

3日目 護衛 エッグマン GJ○×

 わ あ い 護衛成功でちゅね
と、なると狼占い混じりは確実でちゅねこれ。そして真贋ついてないと
藤林は自分が護衛こないと分かってるみたいなので
狼目として護衛はずすでちゅ、残りからすると
エッグマンか霊脳護衛すべきと判断するでちゅ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GUMI 「とんでもない現象、どうやら透明人間になりました♪
(万・々・歳はおいといて♪)
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて♪
(一つ覚えで悪かったね♪)

毒COをケアで吊るとか言ってるなら
狼・狂人・QP全部あるけど 少なくとも真はぜってえ無いやろそこ」
雪華綺晶
                  ,.. <   ̄ ̄ ¨>ミソ>.,__
                ,."          {{ヲイ下》У  .}
            ,.,._/r=           ーケミ辷ソノ  .i     _人_
         r= /ィえフ,イ                ̄て¨   :|!     .Y
         | {./イ八ノ   ,      i        )  .:|ハ
         | 升ソツ    i        |        ',    :|八
_人_        ィ" f!.        |  |     | |  i    ハ .   |  \
. Y      / リ ,'.|  l      |  |   i  .| | .._|.ィ i    iff  |   .ヽ
.       / // .,'k|  |    :|  |_ | . |..,斗<_, _|    ! .从   .ト、\
      {.:{/  .i  ! :| i __j_,ノ゚| : | .:j ,ィ7だ示抃  ,' / ∧  ∧ ヽ ヽ       _人_
.       |/   | :|  ! !  てr上.从.八 .ソ { ! t{i}j i从 / { ." ∧  ∧ ヽハ.        Y
      У  :| :|  ! !  イ{彡示Y}!     ゞz,,ン,' ./  ,'  i  ヽ  ∧ ハ .}
       /     :| :| . 从从抃! 下ツ/      ¨xx{    ,'  |    ヽ .\ リ
.      /    八| :| /   乂八ー弍″   '     / イ  {  ハ    \ .>
   .イ    {  ヽУ/  入  ヘ xx }   ー '  .,イ   |  :!   :i   ,   ハ     おはようございます、まあ私噛まれてないんでしょうね!
   { i i   |     / ./   } ヽ>:...... __ _ / | i:...:|  :|:.  八   ト、.  i
   | | !  !i   . / ./  .ノ    Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八  ヽ    \ ! .ヽ :!
.   ', .',   .ハ ./ :/  イ     ノ  {廴 ィ ソ .{rt八  ヽ  \   乂  }.ノ
   ヽハ    .У  { ,イ    ノ ノ  廴// {__r-v ⌒}iト、    ヽ     )  八
   イ川   (    {!   /     ノ/>> X<<} い     }  Y  ノ
 / /.小ヽ  .ヽ  八  /     rtソ {_,イ     .>} ソハ     ノ   i く
/   .乂  }  人   {    ,rt=イ }廴ノ⌒Y⌒Y⌒廴_ノ         ノ」
こなた 「めろーん!」
でっていう 「占いCO 竹井久○」
キョン子 「やっふー!」
エッグマン 「占いCO できる夫は○だった!」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
できる夫 「おはようございます」
GUMI 「ぶっ>遺言」
徳川吉宗 「噛まれである占いの藤林。そこの○は当然、まだまだ残していくところだ。
問題はエッグマン、でっていうの両人の残った下手人に対しての処遇だな。
藤林が真ならば残った2人はもちろん人外。残しておくには値せぬ。

だが、どちらにもまだまだ真の可能性は残されておる。呪殺を出せば
少なくとも吊られる事は無いぞ、下手人!」
竹井久 「おはよう!
それじゃ、今日も張り切っていきましょうか!」
でっていう 「会話、話し相手がルーミア(俺様の○)だけという面もあり
視野が狭い?という雑感。
◇竹井久(93)

「占いを早々に切っても悪手になる場合があるからね。通常ならグレランよ。
ただ……思い切ってみるなら占いローラーって悪手も存外悪くないわよ? ふふw」
この発言においては明確な指示方針を打ち出していない。」
朝倉涼子 「狩人?」
キョン子 「: : : : i: : : : : : : : : : : : : : i: :r : : /: : : , : :/: : : : : : : : : :ヽ
: : : : i : : : : : : : : : : : : : iメ、_∠: : : : :ソ /: : : : : : : : : : : : ',
: : : : i : : : :/`i: : : : : : : : レ__ ゙̄ -一    i: :i: : : : : : :',
: : : : :',: : :,' ヘ.i : : : : : : : l∫.i::::::::` 、   丶i./i: : : : : :i: :i
: : : : : ヽ丶、 i : : : : : : : l  ic、,/       /゙ヽ: : : : : :i: i
: : : : : : :i\ヽ i: : : : : : : :l   ``~      /~゙',、i : : : : /i i   
: : : : : : :i. 丶 i: : : : : : ! l          i c丿`: : : :/ i i  
: : : : : : ::i  ヽi : : : : : i i        ´   ゙ , ': : : r ´  i 実は俺、りんごよりマンゴーのほうが好きなんだ…
: : : : : : : i    i: : : : : :i i    - ‐ 、     i: : : : l
: : : : : : : :',   i: : : : : :i i          /: : : : :l
ヘ: : : : : : : ',  i i: : : : i i` 、     .,  ヘ: : : : : : :',
ヘヽ、: : : : : ',. ii ',: : : :i.i    ,. ー ´ .  '., : : : : k ',
ヾ、.\: : : : : `/ .,i: : :i ii    i、       ',: : : : i.i: i
  ヽ  \: : :, ' .i : //.     / ヾ.、    ',: : :ノ i: l
  丶  , '   i レ      /    `へ  .i: :/ .i/
   , '     i_, - 、_  ./        `i/ 、
 ∠      i ., -‐- 、入./            `  、」
ルーミア 「占いについてー
昨日も言ったけどエッグマンはRP色が強くて占い理由はいいんだけど真面目に信頼取りに着てるかんじではないんだよね
でっていうはなんでそこまでテト吊りたがってるのか若干よくわからないかなってくらい」
できない夫 「霊能CO ○だろ」
蒲原氏徳 「あらら。」
エッグマン 「占い理由 できる夫(86)「やだやる夫さんから殴られまくってる。男に殴られて興奮する趣味はないんですけどね」
対抗○とじゃれついてるようにしか見えないので、
どちらか狼ならうれしいんですけどねぇ、おっかけまで生かされると思えませんが…」
重音テト 「んー。現時点の印象。ルーミアは狼ぽくない。占い狼交じりでもそうでなくても
で、占いの●は現時点でどっちも吊りたくないですwwwwww

・・・なんだと・・・」
できる夫 「共有噛みですか……それで私占い?」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        あと、割と真面目にみぎちくびうちと呼んでいたCO!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'」
蒲原氏徳 「霊能GJだったんですか。」
竹井久 「あらら、なんか面白い遺言残ってるわね」
やる夫
       / ̄ ̄ ̄ \
      /  ─    ─\             ◇蒲原氏徳 「多分できる夫さんが狩人でエッグマンさんでGJ出たので
    /    (ー)  (ー) \            噛みかえしたって感じじゃないですかねぇ。」
    |       (__人__)   |
    \      ` ⌒´   /            あとでっていうの占い理由。
      / ヽノ   ⌒\__
     / |      \___)⌒\
     ` ̄\ \     -''' ⌒(___)       これから、でっていう=蒲原氏徳の2Wが見える印象だお。
         \         /\ \__
           ` ―─―─´   ヽ___)」
でっていう 「これはひどい・・・>遺言」
雪華綺晶 「>遺言
…あらら、参りましたね」
ベアー 「えーと藤林護衛しろといってた一斤が狩人?
合議していいベアー?<一斤」
徳川吉宗 「この期に及んで○と申すか>占い下手人2人」
キョン子 「え?>狩人遺言」
ルーミア 「狩人遺言残してるのか
んで霊能GJなんだね」
やる夫 「         ____
        /― ― \
      /(●)  (●) \              ◇できる夫 「おはよーございまーす
     /   (__人__)     \             今日●が出てないようなら
      |    ` ⌒´      |             占いロラも考えたいです」
      \           /
        /         \             あと、できる夫の占い真交じり想定から、死体無しで占いロラしたい云々の発言。
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /             正直、できる夫は指定して吊るしておきたいところだお。
       |   |       /  / |」
できる夫 「…………遺言は見なかった事にしますか、どうせ騙りです」
朝倉涼子 「ち、面倒臭いわね
占いロラに賛成な人」
キョン子 「なんで残すんだよー!」
こなた 「完全グレーはキョン子、重音テト、GUMI
んー
潰し切るよりはもうグレラン範囲解禁のほうがいいかと」
できない夫 「賛成だろJK」
竹井久 「でも、昨日の死体無しの結果が反映されてないわねぇ。」
ルーミア 「黒乱舞予想してたのに白乱舞と申すか」
でっていう 「ま、いいや。テト吊りを俺様になぜさせないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ベアー 「護衛してない狩人が護衛しろとかどうなのこれ?
死体ナシ考慮してないしここ狩人ねーと思うんだけどベアー。」
GUMI 「まあしょうがないしょうがない防衛本能はシタタカに♪
(煙たい倫理は置いといて♪)
あんなことそんなこと煩悩妄執も溌剌と♪
えーと できない夫GJでいいんかねこの遺言。
とりあえず『真がぜってえない』でっていうをとりあず吊って
狩人が死んだ、らしいので今夜の噛みを見たい そんな印象」
できる夫 「ハーイ ノ>朝倉」
徳川吉宗 「ふむ。遺言に狩人。これは、もし本物だとしたら……いや、よそう。
どうせ騙りだ(願望」
蒲原氏徳 「狩人吊れたのならどうせ霊結果見れることもないでしょうしねぇ」
エッグマン 「遺言は見なかった、俺は何も見ていない。」
竹井久 「私はでっていうは捨て牌にしていいと思うわ。
昨日の藤林さん噛まれに対してのリアクションが無かったんですもの」
ルーミア 「私も範囲解禁とかでいいと思うなこれなら」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ   狩人遺言については、一時保留だお。
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/   ここは占いを早めに切って、狼1吊り(最低でも2人外)は確保しておきたいお。
 /  (丶_//// \」
キョン子 「テト吊りしたいのになんで占わねえの?>でっていう」
でっていう 「テトなんて何か持ってるに決まってんだろwwwwwwwwwwwww
俺様は恋人の可能性があるから占わなかったけどwwwwwwwwwwwww」
重音テト 「>ベアー
一応日記見たけど
霊GJぽいので、ブラフだったんじゃなかろうか。真なら。

まあ、霊を信じて結果○なら狼の噛みが躊躇なくなったうえでGJ出るよ
・・・甘いか。」
朝倉涼子 「では、占いロラを行うわ
吊りたい方に入れなさい」
こなた 「占いおいといて、ベアー以外からランがいいとおもいまーす」
GUMI 「(聞きたくなかった陰口と♪)
焼き・つい・たキスシーン♪
(リセットは別の話♪)
もう頭がいたいよ!!

別に 狩人が偽なら偽で
QP・狂人・狐(霊能の結果から)であり
かつ占い視点で既にそのうち1人は藤林で死んでいる」
できる夫 「ここまで●が出ないなら吊ってもいいですよね、流石に」
雪華綺晶 「これからの流れとしては今日までグレランをして
明日以降に占い師を考え、それ以降が殴り合いですかね」
徳川吉宗 「余に手を挙げさせるとは、なんたる不遜
だが手を挙げるしかなるまいて>朝倉」
こなた 「うおーい」
ベアー 「俺は疑って反省しないベアー。
いってることまんまブーメランだし狩人で護衛考慮なしは狩人じゃしない発言だと思うベアー。」
ルーミア 「ただ占いでも吊るとしたらでっていうの方
そっちのがまだ狼っぽいし」
こなた 「えー
ならエグマンかなー」
GUMI 「一応 狩人遺言偽云々考慮するなら
指定だよ>朝倉にゃん」
竹井久 「まあ、狂人や狼なら対抗が噛まれればリアクション何かしらするはずだし、
こうなるとQPくらいしか枠がないのが残念だけどね」
徳川吉宗 「あいわかった。なれば美味そうな卵から打ち首じゃな」
キョン子 「ふーん、まあいいや」
エッグマン 「皆さま、でっていうに、でっていうに清き一票を!」
やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \      占いロラなら、でっていうを先吊りして、霊能結果を見たいところだお。
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/       もし真狩人がいるのなら、霊能護衛をしててほしいところだお。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
朝倉涼子 「これ、割りと昨日の夜に相方と話し合って決めてた事なの
だからロラする」
できる夫 「やる夫さんがあちこちに喧嘩売ってますね
噛まれたい毒ですか?悪目立ちする人外ですか?」
雪華綺晶 「まあ占い師の方々はどちらも吊ってしまうのでしょうが」
ベアー 「ないと思うのはでっていうだけどベアー。」
エッグマン 「上様、ご無体な!」
重音テト 「占いロラね。占い全非狼だったらどうするかーって気もするけど
共有噛みがわりと露骨なんで」
でっていう 「猶予もらえるのは有難いね」
朝倉涼子 「んーじゃあ、一応でっていうからで>吊り」
できない夫 は エッグマン に処刑投票しました
キョン子 「別にどっちでもいいんでねーのというか
ぶっちゃけ噛まれないのなら語りでねえの」
できる夫 「吊るんならエッグマン
真見てた分残すと迷いそう」
こなた 「この上様…浮気をされておるのではなかろうか
とぼそっといってみる」
でっていう が「異議」を申し立てました
蒲原氏徳 「エッグマンを吊るというのなら真を切る流れになるというのに
その場合疑われるであろう○が声高に吊りをいうのはなんででしょうかねぇ」
でっていう 「エッグマンから吊れよ」
ベアー 「んじゃグレランだけどキョン子とか上様辺りが怖いベアー。
上様は見てたいから残しt(ザシュ」
できる夫 「指定入りましたか……まあいいか」
徳川吉宗 「炊きたての白飯に卵をかける。これに勝る卵料理はあるまいて>卵かけご飯マン」
やる夫 「               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |     占いロラった後は、できる夫→蒲原氏徳を吊りたいお。
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l
  |     |r┬-|       |  /     やる夫はここがくさいと思うお。
  \     ` ー'´     //
  / __        /
  (___)      /」
キョン子 「あとさ、俺一つ信じていることがある」
GUMI 「大・嫌い・嫌い・嫌いな僕が♪見えてますかルンパッパ?
知らん(知らん)顔(して)凭れる斜めが欲しいだけ!
よって、仮にこの狩人遺言が偽としても
結果が出る可能性は実に低い、というのが結論となる。
ぶっちゃけQP・狂人が遺言に狩人とか出す必要が
全然無いってのもある」
エッグマン 「異議なし!(ピシャン」
竹井久 「初日の信用取りが無かったエッグマンと、昨日の対抗噛まれ無反応のでっていう
どっちかを信じろって言われても結構頭悩ませそうなのよね」
ルーミア 「どうせエッグ吊っても白しかでないと思うんだ
もしでって吊って白が出るならちょっともっかい考え直すけど」
キョン子 「草生やさねえでっていは人外だ!」
重音テト 「まあ、逆に狼混じってない状況で真贋ついててずっと残されるとあれはあれか。
霊結果見れるんかな。」
徳川吉宗 「ほう。余の好物を明日に回すとな? よかろう。
我慢すればするだけ飯が旨くなるというものだ>朝倉」
雪華綺晶 「同意致しましょう>キョン子」
朝倉涼子 「両方吊るから一応順番だけね」
キョン子 「でっていうは人外だ!」
キョン子 「間違えたー!」
でっていう 「あーもーテト人外で負けてもシラネ」
できる夫 「○で吊っておきたいのはきらきーとルーミア
やる夫さんは放置でいいです」
蒲原氏徳 「やる夫さん的に霊結果○で、一斤さんが狩人でないのなら
霊能は何になって護衛しろというのでしょうかねぇ」
竹井久 「あら、そんな事言ってたら、『そんなオカルト信じません』って言われちゃうわよ >草の生えないでっていうは人外」
こなた 「占い先の選び方、でっていうのほうがまだ自然
エッグマンはネタとか処刑によさそうなところとか
歌唄に行ってる印象」
GUMI 「楽観・楽観・達観・楽観・達観・楽観視・僕は透明人間!!
(見えないくせして♪世迷言たれても)意味、無いじゃん!!
うい そっち先でええわ」
徳川吉宗 「面白い推理だ。打ち首とする。オrィ!>キョン子」
ルーミア 「でって白だと全然狼がつれてないからやばい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベアー は でっていう に処刑投票しました
朝倉涼子 は でっていう に処刑投票しました
蒲原氏徳 は エッグマン に処刑投票しました
やる夫 は でっていう に処刑投票しました
ルーミア は でっていう に処刑投票しました
雪華綺晶 は でっていう に処刑投票しました
キョン子 は でっていう に処刑投票しました
徳川吉宗 は でっていう に処刑投票しました
GUMI は でっていう に処刑投票しました
竹井久 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は エッグマン に処刑投票しました
こなた は でっていう に処刑投票しました
エッグマン は でっていう に処刑投票しました
重音テト は でっていう に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう13 票投票先 1 票 →エッグマン
できる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →でっていう
キョン子0 票投票先 1 票 →でっていう
エッグマン3 票投票先 1 票 →でっていう
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →エッグマン
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →でっていう
こなた0 票投票先 1 票 →でっていう
竹井久0 票投票先 1 票 →でっていう
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →でっていう
ベアー0 票投票先 1 票 →でっていう
重音テト0 票投票先 1 票 →でっていう
できない夫0 票投票先 1 票 →エッグマン
GUMI0 票投票先 1 票 →でっていう
ルーミア0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子(共有者) 「電話来てまともに喋れねーwwwwwwww」
エッグマン(人狼) 「何気に狩人がお亡くなりになった訳だが…」
キョン子(人狼) 「まあ、吊れるよなって話」
竹井久の独り言 「          __ _
       ,  ":::::::::::::::::::゙ミ::..、
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ///}:::::::::::::::::::::::;イw;:::::::::::::ヽ.
.    |i .i {:::::::::/::::::/./ 从N\:::::i、
.    |! | |:::::i/:::/ /   ,rー¬ト、::i
.    !  Y::::V--べ~    ;ニ=、|::::ヾ     状況は最悪ね…… >共有噛み&狩人遺言
.    {   }:::〈   ___.   'b::::}〉|:::::l|
   _,ヘ  i:::::::v" ̄~   `-'" |::::::!      明日生き延びても明後日を乗り越えられるかどうか……
, -<  \,'::::::::::} u ゙゙゙   `   ゙゙ノ::::/
   \_/゙y::::::::ト .  r_-_っ/:::::y
    __」 /::::::::::|:::_i` ー イ_::::::::::ヾ、
  /、_,-ヘi:|::k::::K〈     Y: :\::::::|
/ ̄ヽ \゙^ヾ\)\__|: : : :゙lノ^ス
' ̄\  ト,. \: : : : : :\  | : :// /|」
徳川吉宗(妖狐) 「くくく。真占いはもういない。

後は余が噛まれず、吊られずにいればよいだけの事よ」
GUMI(人狼) 「なんか狩人と真結果(狼視点)出してた
占いが連続で吊れたわ」
キョン子(人狼) 「霊能噛みでいいんでね?
ぶっちゃけ見せてもいいことないし」
朝倉涼子(共有者) 「狩人wwwwwww私の盾wwwwwwwwww
帰って来いwwwwwwwwww」
徳川吉宗(妖狐) 「なんか書いててすげえ難しそうな気がしてきた>噛まれず吊られず」
GUMI(人狼) 「霊能噛み→灰噛みか
霊能敢えて外すか」
重音テト(人狼) 「でもでっていうQPでできる夫恋人じゃないんかーという気もする。
素直に霊能かみますか」
徳川吉宗(妖狐) 「まあ、でっていうはお疲れ様よ。
大義であった」
エッグマン(人狼) 「明日は●打つか、ひゃっは~」
竹井久の独り言
                  /   . : : : : : : : : ヽ   `ヽ
               /( . . . : : : : : : : : : : : : :ヘ: . j.ハ
            ,. -――ァ   ー, : : : : : : :/: :./∨ / : .   i
           /  く ̄/. : :ー'.:7 /: :/{/从 V ∨: : : . |
.        /      Y:/: : .:_:.:/ /:/  {   ヽ: : i: : : : . |
.       /    ,こノ/: : : .:.:/`X      ,∠.,_ヽi: : : : : . |
      /     . イ   /{: : : :/'ィ'れハ     ´ んハⅣ: : : : i|        ここを切り抜けられるかどうか……
.     /    /      {: i: ハ 弋::ノ     弋::::ノ/: : : : : i|
    /   ,′      Ⅵ: : :.      ,       /: : : : : : リ        後は99%の天運と1%のココってね!
.   /    ′           ヽ: :ヽ.      ,    i : : : : : , ′
  /    ,′        ,.-rくii>==ト ..  ̄   .イ}_:_:_ .イ
. /     ′       _/  | j/. : : |::::/` ‐< /:ー:{:::::.\
/     爪⌒ヽ ̄ ̄\  V . :.:.:.:|:::{    /. : : :.:.::!:::::::::::\
    .i::::::ヽ         / . : : ハj::::{ー―‐/. : : :.:.:::ノ:::::::::::/ヘ
    イ|l::::::::!   \   {人: : {\::::{  ∧ : : : .イ.:::::::::::... -‐=ヘ
.    l:||:::::,′    >----ヽ{\::::.{ /.:::从/.::::::. イ´     |::i
ー―v':/:::/    //       |`ヽヽ/´ ̄ ̄ ̄/   /    |::|
     ̄ ` ー一''"          !  〔 ̄厂 ̄ ̄`ヽ.  /     |::|
                   :. /::::7         ∨      j'|::|
                      ∨::::/         {       / j::j」
ルーミアの独り言 「やっといてなんだけどこれ明日霊能噛まれるよね…」
できる夫の独り言 「素村CO
なぜ私に矢が刺さらない!!

吊って欲しいのは雪華綺晶、重音テト、ルーミアの三人」
エッグマン(人狼) 「どこに打ってほしいのだ?」
雪華綺晶の独り言
               ,     ̄         ̄入´ィkこヽ
         __    /               { ミリト三ノ
        {!_ /    //  ハ       ヽ  ゝ、_ヾ≦ノ
          ̄》′ / 〃/ イ/ |! |! |! \\ ヽ    ̄
          《_ |! |! |! ll |  |! l! l!ト  \\
         / .厂)).|! |! |! ll |  |! |! |ト、ヽ  ヽ ヽ
        ∥ | ,ベyーt' |! |i l ゞサ大ー-<     \
          ァTYヾヘ入,ヘ从|  }、_ヾミ ヾヽ \ \ ヽ
          ,}ゝヌン}!リ リ    笊云テー-ヽ \  ヾヽ
      〃   ゝ、 _ノ/ r'     "´ ̄ ̄  l! | }  }!l l! |ト |!
      {!__   Z_,/ヽ     ////   | l! リ  ノノ
       . ̄ヾ==彳 、_ _         , ノ / / / |! l! i!
           /,ヘ  ヽ   ヽ      /. / 〃 /  l! l! l
 . 「`r 、 _    ノイ ∧  }/  }       / //  !{ l!_ }! |!ト、   んー…頭が働きませんね
 「| | レ' ノ  ,ィ'/ 〃 ヽ/  ,イ{    / //   > ´  フ ノ 厂`
 | | | / /  / レ // / ゝ-  } !   ィ // / /    / 〃,
 | | ! { ヽ_./ / ___ ム、〃ゝ,U_  ,i{ {!i ,' Y     ,'∧!l {
 ヽ\ \   ̄ ヽ/⌒ヽ`ヽ/     ヾハ!〃/i!    ル' ノ从!
  \       |{   } l ',      l!{ y' / i
    、__   リ  ノノ      \     |
      //  ̄ 7 ヽ { i   i      l!   .i!             |!
      l! |!  i!   | | l   l     /     l              l!
      l! |!  i!   | l {   |    /     |             |
      l! |!  i!   l .} l   |   /        |              |
      l! |!  i!   l { {.   |  イ        .|              |」
できる夫の独り言 「遺言誤爆った」
GUMI(人狼) 「んー いや 誰か囲っちゃおういっそ」
重音テト(人狼) 「ボクにうって毒COしようか?w」
キョン子(人狼) 「対抗の○とかでいいと思うぜー」
徳川吉宗(妖狐) 「            , ‐''''''l.               
        ,/'",-- .'' ヽ              
       /   |     .l..l             
      ./  .,' .ー-  - 、 .l             さあ、かかってこい狼!
      .ゝゝ、 ''''ゝ |.''' | .|             
        l..! .,-  ヽ、 .l '´             
      / ,l./ ^)┴、 /               村人ども!
   ,-‐''=ー'´/   ヽつイ               
  /     ヽ. ,``l   |\            
 |     .l ゝ./ .ヽ  l .ヽ       __    
 |     l / ,,'| .| `-..!  l     ./´、,l.   
  .|     .,'´ / .!  |  .,'  l"'、   _,./ : r'、.7   余は将軍の名を騙る不届き者の狐であるぞ!!
  .|    .,'   /  .| ./   .l. . ̄"  .ヽ.`,/   
  !    .ヽ__ ,'  | ./     .l      \    
  l.      ´   !      .l.     ./     
   l        |     |    .,'      
  ./、        l       .!    l      
  l. l       ! ``'‐‐ー--,'    l       
   l..l.         !       .|     l     
   .l|     /       /     .l      
   .| ヽ.    .,' ``‐---ー'''|      .l     
   .|  .ヽ   ./          |         |    
   |  \/        l. .__    .,/     
    !                |    ̄´       
    .l                |           
     ヽ             |           
      ヽ           |          
                             」
できる夫の独り言 「恋人どこだろ」
エッグマン(人狼) 「おK」
徳川吉宗(妖狐) 「オレィ!!」
キョン子(人狼) 「好きに任せるぜー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エッグマン は できない夫 に狙いをつけました
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 霊能COだ
でっていうさんの遺言 テト吊らない未来がないことを願う
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キョン子 「やっふー!」
雪華綺晶 「おはようございます
暫定○が多すぎて手に負えません、どうしましょう
ようやくできる夫さんに話題に挙げてもらえてうれしい私です」
エッグマン 「占いCO 重音テトは○だった!」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
できる夫 「おはよーございまーす
今日ロラ完遂として……
とりあえず吊っておきたいのは雪華綺晶」
竹井久 「おはよう!
できない夫くーん? 生きてるー?」
朝倉涼子 「狩人居ねぇ……」
ベアー 「まぁじぃでぇ?ベアー?」
こなた 「できない夫?」
やる夫 「  _∩
 / 〉〉〉
 {  ⊂〉     ____
  |   |    /⌒  ⌒ \           ◇蒲原氏徳 「やる夫さん的に霊結果○で、一斤さんが狩人でないのなら
  |   |  /(●)  (● ) \          霊能は何になって護衛しろというのでしょうかねぇ」
  |   |/:::⌒(__人__.)⌒:::  \
  ヽ   |     |,┬‐ |       |        だからやる夫は「真狩人が生きているなら」って言ったお。
   \.\   `ー ´     /         薄い可能性だけど、真狼Q-真の狂人の狩人日記、って可能性もあるお。
     \       __ ヽ
      ヽ      (____/」
徳川吉宗 「さて、本日も元気だ卵かけご飯が美味い。
吊り先は呪殺を卵めが出さぬ限り決まってるからいいとして、
問題は噛み先だな。共有、霊能の確○が噛まれそうではあるが」
キョン子 「たぶんこんな奴>でってい
.   _
  ( ゚。`Yo))
  (\_  o))
 _ >' ,イ
    ノ人
    ,.イ ̄
    ̄」
GUMI 「混濁とコンタクト、コンダクターこんな僕を導いて♪
(セルカークばりの粋なシチュエイション♪)
ああでもない、こうでもないあんなことこんなこともうたくさん!
(つべこべ排他的感情論♪)
霊能が死んでたら狩人死亡、霊能が生きてたら『噛まなかった』か狩人生存、
死体無し出たら 多分狩人生存、あの遺言は狐であり
かつ3日目の死体無しは霊能噛み死体無し、と考慮するのが自然、とね」
エッグマン 「占い理由 重音テト(73)「占いロラね。
占い全非狼だったらどうするかーって気もするけど
共有噛みがわりと露骨なんで」
◇重音テト(51)「>ベアー 一応日記見たけど、
霊GJぽいので、ブラフだったんじゃなかろうか。
真なら。まあ、霊を信じて結果○なら狼の噛みが躊躇なくなったうえでGJ出るよ・・・甘いか。」
上の発言で狐、または恋人の臭いが強めと感じた。
発言が伸びてきたので要注意と」
こなた 「ってあー霊能だった」
重音テト 「霊能GJだったとすると、こう、初手から真贋ついてたのか、という
疑念はあるけど、ボクが狼でもあの占い3人並んだら霊能噛もうと思うから
そうでもないんだろうか。

もし真贋ついたという気がするならやる夫と暴れん坊将軍残すという方がいいね。ボクとしては。
ルーミアが狩人だったらボクは惚れるね。間違いなく。」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\               あと、やる夫がでっていう=蒲原氏徳の2Wで見てる理由は、
/    (●)  (●) \              すでに言ったけど、囲いの可能性、そして
|       (__人__)    |              ◇蒲原氏徳 「狩人吊れたのならどうせ霊結果見れることもないでしょうしねぇ」
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃        霊能噛むって路線の狼もあるお。
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /          でっていうの蒲原氏徳の占い理由も適当に並べた、って印象だお。
  \ /      /\/
    \       \」
ルーミア 「ログぶっ飛んだでござる
それはそれとしてよく考えたら昨日狩遺言出てるしもしかして…
とおもったらやっぱりかぁ、厳しい」
キョン子 「あー、やっぱり真かよ…」
ベアー 「俺は悪くねぇ!まったく悪くねぇ!<一斤狩人」
できる夫 「霊能噛みって……本当に狩人だったんですかね」
GUMI 「どうやら一方通行のお友達はにべもなく♪
(随分大胆な夜遊びね♪)
世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう♪
うむ 狩人いないわ」
竹井久 「って、噛まれてるのね。
そうなると、できない夫君は真結果は最低限残していたってことで良さそうね」
徳川吉宗 「なんと、あの遺言。やはり狩人はもういないか。
ええい、あとで磔獄門じゃあ!」
徳川吉宗 「余の顔を! 余の顔を!(ででんででん
まさか! ぁぃゃまさか! 未忘れたとはぁ! ぁ、言わせんぞぉぉぉ!?(ででん!」
蒲原氏徳 「とくにいうこともありませんねぇ。」
雪華綺晶 「霊能抜きですか…一斤さん真狩人だったんですかね
日記を見る限りちょっと疑わしいのですが…
特にエッグマンさんGJのあたりが」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (○)  (○) \         こりゃぁ……マジで狩人いねーお……。
|       (__人__)    |
/      |!!il|!|!l|  /
      |ェェェェ|」
エッグマン 「おいおい、恋人死んでねえぞ、どうなってるんだ!?」
できる夫 「真贋ついてないからこそ、霊能噛むものじゃないですか?>テト」
キョン子 「ひぎぃ、もしかしてちゃんと考えないといけねえ展開?」
こなた 「いやここで重音テト占いとか
それよかあんた視点藤林もでっていうも騙りなんだから
対抗の占い先をうらなっとくべきなんじゃないのーと」
徳川吉宗 「まあ問題無い。では皆で卵かけ飯でも食うか」
朝倉涼子 「ま、エッグマン吊りで
藤林以外の占いの○は明日からグレーに戻すわ」
重音テト 「まあ、そんな夢はなかった。
なんか確定で霊能結果見れそうな発言してるからちょっと期待したのに。」
GUMI 「そこに僕がいない事♪
(誰・も気づいちゃいないでしょう♪)
そも・そも・いない方が♪
当たり前でしたね!!
うん まあとりあえず エッグマン吊り。
基本的にここで霊能噛みであれば
少なくともエッグマン偽が分かっている可能性が高いので」
ルーミア 「確かにこうなるから伏せといて欲しかった>遺言
GJ出たから残したんだろうけど
正直占いのどれかならともかく霊GJの情報ならいらなかった」
雪華綺晶 「そのようですね…お互い苦労しますね…>キョン子」
エッグマン 「>きらきー おいぃぃぃ…ワタシ、アナタウラナッタ、OK?」
ベアー 「発言がなんだか推理してるところもパンチが薄い気がするベアー。
ぶっちゃけ初日からテト吊りいってるでっていうについて
どう考えればいいか頭が痛いし」
こなた 「ただエッグマンは状況的に非狼でよさげ」
できる夫 「まあ藤林の○とかベアーしかいないんですけどね
灰が広すぎて笑える笑えない」
竹井久 「狩人遺言が出てる状況でエッグマンを残したってことは、
エッグマンに狼は恐怖感を抱いてないってことじゃないかしら?
つまり、エッグマンに真占いでない何かを見ていたってこと」
徳川吉宗 「この期に及んで完灰占い。言い逃れはできぬぞ、卵かけ飯マン!」
やる夫 「ま、ベアーしかいねーけど>朝倉涼子」
重音テト 「>きらきー
一斤さんの遺言ってGJできない夫だよ?」
エッグマン 「俺の身体は割らせねえぞ~」
キョン子 「           _ム:.:.:.:.:\
       . < ̄:.:.:.:.:.:¨:.:.:.ミ:、
     イ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.〃:.:.//:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  イ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |i:.:.:.:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.ヽ
.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.|/:./:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:>--- ミ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.′:.:.:.:
:.|:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.> '   __   <:.:.:.:.:/ :.:.:.:.:.:.l
:.|:.:.|:.i:.:.:.:.:/ ,          <:.:.:.:..:.:.:.:.|    
、!:. |:.|:.:.:./ / ,ィ  .ト、       <:.:.:.:.:l   あー、なんも考えてねえ…>雪華綺晶
|∧|:i:.:.| | N  / `丶       N:. リ___
||:.:.|:|ヶ! 人 (八 く==ミ_`ヽ  _ -=:二 ̄:::::::::::}
.И:.;:伐. Y叨 、) ゝ..`ヽ二二ア7:::::::::::::::::::::::::::::〈
/V:.|代. ¨宀    `弋妨 V:::::::::::::::::::::::::::::::::└-ヘ
  V |,代      '     u  〉---:::::::::::::::<::::::::::::::::
   V:.∧> .  z.-.っ    j::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::
   \「 \ > .._.. -= Tハ:〃:::::::、::::::::::::::::::::::::::::::
     \ 「 ̄ __¨ ー:! .|'::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::」
蒲原氏徳 「狼はまぁグレランで吊られてはいないということですかねぇ」
こなた 「エッグマンはQP>狂人>>狐や恋人だとおもいまーす」
朝倉涼子 「あ、そうそう。
明日私生きてるかわかんないけど、朝一で吊りたい場所上げてねー。参考にするから
最悪考えて指定も考慮するわ」
やる夫 「個人的には、できる夫→蒲原氏徳の順で吊っておきたい、っていうのは言っておくお。
できる夫は妖狐狙い、蒲原氏徳は狼狙い、ってところだお。」
ルーミア 「噛まれ占いの白がベアーだけってのも厳しいよね
しかも別に真って確定したわけでもないから…」
キョン子 「とりあえず上様残しておけばいいんじゃね?」
ベアー 「まぁそれはあるなベアー。<ルーミア
発言も死体ナシ考慮してないし
人外目じゃなくても狩人なしで吊り上げられてもおかしくなかったしベアー。

狩人なのに狩人じゃないっぽい発言のせいで返って怪しかったベアー。」
エッグマン 「見よ、このカルシウムで被われた殻を!」
GUMI 「大・嫌い・嫌い・嫌いな僕を♪覚えてますかルンパッパ!!
(知らん♪)知らん♪(顔♪)して!楽しく生きるの、やめてくんない?
基本的に 真・狼・QPの発言さね>初手から吊り先を言い続ける占い候補
『毒ケア』とか口に出した瞬間に狼かQPで固定したけど。
後者である場合 恋人は吊られる位置にはいない」
こなた 「あ、エッグマン護衛成功じゃないんだ
勘違いしてた」
竹井久 「ストレートに言うなら、
エッグマンの○に囲いでも発生していたんじゃないかってことね。
あるいは、エッグマンが狼か……だけど」
できる夫 「前に言ったけど吊りたいのは雪華綺晶
逆に残したいのは……キョン子かなー」
こなた 「上様恋人なんじゃね?」
徳川吉宗 「吊りたいところ、か。完灰であるキョン子はまだ吊るべきところでは
無さそう、とは言っておくか。言動的にも役臭はせん」
雪華綺晶 「>エッグマン
頼りがいがなくてごめんなさい

>重音テト
はい、読み間違えてますねこれまた失礼」
エッグマン 「触れろ、このスベスベとした殻を!」
ルーミア 「共有は明日からは指定しなきゃ駄目だね
人外かなり残ってるかもしれないんだから
グレランとかにしたら組織されかねない」
蒲原氏徳 「いうことがあるとしては、昨日の時点で囲いがあったかもしれない、
と言っていたのにそれに対する言及が一切ないということに自覚はあるんですかねぇ」
キョン子 「というか占いの内訳も考えてねえ
でもでっていう真はぜってえねえと思うけど」
竹井久 「吊られることに対しての抵抗は特にないわけね。」
重音テト 「でっていうがボクに必死に誘導したのは灰に吊られたくないものがいて
だからでっていうはQPか狼。
となるとたぶん、でっていうの誘導に急にのったできる夫はそこに連なる何かだと思うよ。

狼か、恋人。

やる夫○と考えてやる夫-できる夫恋人かと一瞬思ったけど」
やる夫 「            ____
         :/    \:
        :/ _ノ iiiii \. \
       /  (○)  (○)  \
      : |    (__人__)    |:
        \   ` ⌒´   /
        / ⌒ /⌒Y⌒ヽ ヽ      個人的には、できる夫ー蒲原を吊って置きたいところだけど、
       :|  \|  .i  イ |      ロラの途中中断はあんまり意味が無いお。
        |\ /   人  .\!
        |  \___/  \__/:      エッグマン吊りでも仕方ないかお……。
         |        /
         |         /」
徳川吉宗 「余に対してなんたる言いがかり。その狼藉、もはや後が無いと知れぃ!>こなた」
ベアー 「GUMIといいキョン子といい上様といいちょっと
投げ出したいところがあるんだけどベアー。」
朝倉涼子 「エッグマンは個人的にはQPよりは狂か狼って気がするかな。
QPが恋人釣り殺そうぜとかいうとは思えないし、
何よりQP目っていうなら毒吊りたがったでっていうの方が可能性が高い」
できる夫 「占いロラっても真狂Qがある以上
3W生存があるのが怖い、本当に怖い」
エッグマン 「そして、中に詰まりしは、黄金色の球体!」
GUMI 「(楽観、楽観、達観、楽観達観楽観視、僕は透明人間!)
爪・噛む・悪い・癖!今更、やめても意味ないじゃん!!
ま、昨日までの○に2Wはいるべさ。
テト-キョン子には基本的にいても1Wだと思うので
そこ最終日にすりゃええと思うけどね。狐-恋人がどこまであるか、だけど」
雪華綺晶
                       ぐるん
             _  -ー - 、
        ,,, -‐-´         ヾニニヽ    , -― ‐‐<´丶
    ミ / /´>ヽ  !`         ヽ`!  <    ,     ヽ__
      ',  ∨ニノ  !   ,'  ,  i   ', ヽ  ヽ´ / 、/ /  lイ)ヽ,
       ', l      |  /   i  l   i  ',   `>、  /ヽ/ //`´  /  彡
       ! i       |´/⌒ /  |iー-  l   i  ノ ミz 'ァ  /ノ   /l
    ミ  l l      l"7‐-ノ- __ノl__ }   l (  ヮ  '  ノ     ハ             
       ;i       l /薔 }  三三 l T´  (ヽ、_ /  /イ     { 'ー 、 彡
       '/    ; l`ー‐ ´     l  :l l   丶〉l|  {ー<    ;   ヽ          ですよねー>キョン子
      /     ,' ト、   ヮ _ - イ  !  !    //l ヽ ヽ,--'      ヽ ,、i
  ミ  /    ,' / ノ ヾ/////、   l  ' , ヽ, - 、〉、/ハ ) )     )  ヽ ヾ)
    ,'     ノ i ∧ `´人ヾ//ハ  ',  `ー´   ヽ//( ( ヽ   / / j`ー" 彡
   ,'     / ,  lイ ヽ / 丶l//|l  丶    _   l//l 、_> 、ノ ノ r
  ;     /ィ  ',l       !//ハ,,,,,,,,,`ー' ´ ヽ  ! `゙  `ー' ヾリ      ぐるるん
  {   , '/ l ',  i    /ヽ !/////////l-‐-, } ,、l
  ',  ;  ,  リ ',  ヽ       l ヾ///////l}   リ '
ミ ;  {  {    ;  }、`ー '´ヽ_}、  l''==///
   ', lヽ )   l  i `ー-、ヾ,)  ヽ、!   ゙´
   ヽi '    j / リ    リ
          レ」
ベアー 「そこ人外ならまじで見分けつかねーベアー。」
キョン子 「もうちょっと俺見ようぜー!?>役目が無い」
GUMI 「投げだしちまえよ、YOU>ベアにゃん」
エッグマン 「我こそが、至高の食材「卵」なり!」
ルーミア 「吊った占いの真なんて考えない
考えたくないよ
だから私がするのはなんとかこの広いグレーから人外を探すこと」
重音テト 「個人的には氏徳より竹井の方にうさんくささを感じるわけなんだけどね。」
こなた 「まーだからでっていう残しのエッグマン処刑が希望だったんだけどさ
占い先が真っぽくないなあと
真ならすまんけどたぶんない」
できる夫 「Qの囲い考えるなら
やる夫、こなた、上様、ルーミア

ここらへんなんですよね」
蒲原氏徳 「ただまぁ、できる夫役職というのは確かにそうでありそうというのが
困るんですよねぇ」
竹井久 「知ってる?
米主体の飼料で育った鶏は白い卵黄の卵産むんですって >エッグマン」
朝倉涼子 「わー、格好いいー>卵」
ベアー は エッグマン に処刑投票しました
キョン子 「上様恋人ならQPGJだと思う!」
徳川吉宗 「うむ。実に美味そうな卵だ。

だが……今日はすでに六日目。初日から考えると、もう腐っておるので
はないか? まさか夜、冷蔵庫にて寝てるわけではあるまい?>卵」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 は エッグマン に処刑投票しました
蒲原氏徳 は エッグマン に処刑投票しました
ルーミア は エッグマン に処刑投票しました
重音テト は エッグマン に処刑投票しました
朝倉涼子 は エッグマン に処刑投票しました
徳川吉宗 は エッグマン に処刑投票しました
GUMI は エッグマン に処刑投票しました
こなた は エッグマン に処刑投票しました
やる夫 は エッグマン に処刑投票しました
竹井久 は エッグマン に処刑投票しました
エッグマン は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
できる夫 は エッグマン に処刑投票しました
キョン子 は エッグマン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →エッグマン
できる夫0 票投票先 1 票 →エッグマン
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →エッグマン
キョン子0 票投票先 1 票 →エッグマン
エッグマン13 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →エッグマン
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →エッグマン
こなた0 票投票先 1 票 →エッグマン
竹井久0 票投票先 1 票 →エッグマン
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →エッグマン
ベアー0 票投票先 1 票 →エッグマン
重音テト0 票投票先 1 票 →エッグマン
GUMI0 票投票先 1 票 →エッグマン
ルーミア0 票投票先 1 票 →エッグマン
エッグマン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子(共有者) 「○が一つでもあれば
割りと上等なんだけどね」
キョン子(人狼) 「エッグはお疲れ様」
竹井久の独り言
                         _,,, ......_
                       , ::'"゛:::::::::::::::::`ヽ、
                        /,.::::::::;/|从;;::::::::::::゙'、
                    //,.::;〃   ゙__v::::::::::::゙i
.                    〃::;/;/-'  `~.,ニ=、∨:i:::::::|
                     /イ/〈 ,イ~i   ' !。_jノ |/::::::::|        
                      |! |:;ハヽ゚' ,    ,,,  /:::: :::::|
                     |::l::::i '''  _  ι/:::::::| ::リ         …………狼は恋人を吊りで処分する気ね
                    ヾ::::ゝ.,_-、    (:::::::::i:y'
                     \;::rニ;``i- ' ゙リ:::i::〈、        
                       ノ:;ki'  Α  ./:;::;トー、ヽ
.                       /;/:{  ./=ー‐イノレ' ;==≧、
                      ,イ、!::ゝ"ヘ,//:::://"   `l|
                    /`ヽミ〈 ,,rーヘ;:::_/ .,-、/   }|
.                   /   y'`Y   .|\ /ζ ̄  /||
                    /  ヽ_|__,ゝ     ゙ゃ^"`   ./ |;|
                 /`ー='~/ /'\    ト、   ∠__i_|
                  |    /  L...イ\      ,イ ̄::::::
                 {、  _,, .-'`l::::::|  \   /i |::::
                    ̄  !    ̄    ` "、.i |::::
                        /             メイ:::」
徳川吉宗(妖狐) 「やはり腐っておった。食えたものではないわ!(クワァッ!」
朝倉涼子(共有者) 「久が狩人で無い限り、狩人非生存確定。
ここで霊能を噛む意味は?狩人を殺せたから?」
重音テト(人狼) 「おつかれー」
GUMI(人狼) 「お疲れ様。さてと」
重音テト(人狼) 「共有さっくり噛んで毒が出てきて指揮をとることを期待しよう」
キョン子(人狼) 「ベアー噛み押しー」
竹井久の独り言
                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                    /::::::::/::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::;ハ::i:i:::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                   ,i:::::::::i `N从;::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                    i|:::::::i|.   / \::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     |l:::::::l、 / ,__.  ヽ;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                   |i;:::::::lヽ 'ヘゝ。i   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                       |!\:::ハ  ゞ'    !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     つまり、噛みはあくまで○狙い
     /ノ               !  ヾソ  '"   |i;::::::::::::::::::::::::::::::::::/
   /'ニ;フ                     \   ノ  |ヾ、:::::::::::::::::::::/       …………朝倉さんが今日のターゲットなのは、
  .l,/^ー'--、_                  ー    ! , ゝ、;:::::::::;/
  /∠ニT"^l.ヽ.                   ` -,,=,,く    〉=iヘュ_        きわめて高い確率
  | .yヘ_L__ト |                        /:::::::l∧ /::::::i:`v'"\
.  !  i     /                 , _./::::::::::::/ /:::::::::::::::::| ::::::::: \
.  |  ヽ   /                 ,r"./:::::::::::::/、./:::::::::::::::i::/ ::::::::::::::::::\
.  |   },/                   /|::: |:::::::::::/─ !;::::::::::::;/"::::: __,,-‐=ニヘ
   |   ;イ                 / .ト:: |/|:::::/ /|::::::::::/ :::: //    \.ハ
.   l   l                /   l ヽ:: |::/|/:::::::|::::::/ :://  ̄ ̄\ } l:|
    l     !             / \ l、 ` !;'/_ --‐‐l:::///       ∨ .l:|
.    l.   '             /    _  !/`ヽ、L/ ̄ ̄!:'__/i/       /   l:|
    l    ゙ 、       ,-、r'-、 ̄ ̄   /   / / ̄ ̄ ̄   /       //   l:|
    '     ヽ.  _r'`  `ヽヽ.   i   /ーl i      / ̄     / ./     l:|
.    ゙、     \'、      |     | /:::::::| |    /         /ー─--l:|
      ヽ        ヽ、    ,,‐=-、_/|./:::::::::|  l  _/ ̄       ./r───、|
       ヽ       ゝ,/::::::/ ̄<`ー─-、__/ ヽ.        / /
       \     i|:ヽ;::::::/    \    i          /  /
         \   ,:j::::::::X{          \        / ヽ /
            `、_/ー-‐" \,             \ ,  /    Y
                    ̄ ^ー -  _     /      |」
GUMI(人狼) 「んー ベア噛みか、灰から恋人と狐探してえんやこら」
雪華綺晶の独り言
             ト|                        /  ̄ ヽ
             ト|   /  ̄ ヽ                    | あ |
             ト|    |  う |                   |  | |
             ト|    | | |    __             l ? |
             ト|    | ? |    ⌒)) ,  -- --  ._    ヽ__/
             ト|    ヽ.__/   __r《/´ ̄     ̄ ` \  ,x=
         _斗ft¬      匕スソ   il      、  \}}-= 、
.          └‐r三〈       / /  / i| |  | i| i   ヽ 人f代}i〉
          , ′ ハ    / /  / i| | |  | i| | i } |  バユハ
            /    }    ′〃 !__ L⊥ |((⊥」_ | | /|//}}   '
        /     ′   | {{__'´ト、i| | | )) | |`メ i |_/ 〃| |
       /     /    l 「`))ハニ,ヘl | ィ 二ミr 、,//    | |
      /   / /       !|〈〈く以ハ 〉 l仆(fZソ〉}l/゙ハ i   | !  ) )
.   /   / /    ( (   l l  Vト辷ン  ゙‐介=イノ'/ / |  l |  l|
r‐ '   / /          } l  iハ  ' __     )) /爪,  |   i |  l|     グレラン村とかやめてください、お願いします
ゝ  ̄ ´  ´             / ' /   >、. `ij   _ イ__/ | '  |   i|  l|
  `  ̄ ´               /  /   / __「`Y⌒`Y'´レ1| } |   i|  l|
     r─‐-- 、    /  /   /_f ノ    _ノ   ̄¨て  |  |  l|
   f二二 r-- 、 \   {   〈 rtイ ゝァz_人__)-t_人_厂⌒\ l__ |  l|
   ゝー-ゝ-、 ` ー \ ヽ  } } | (  //<二二二>} }′  (__ Y . -、, -、 __
    ` ̄`ヽ  丶   _ト、}. / //  } //<二二二>// __ -、ノ┴' ヽ__>、_ト、_)-、
          `ーァ'⌒´{ ∨ /〈  〈^┴'¨廴x─、>// _tj‐┐  (__}       /ー┘
           く \    ∨ }  /       ー'〈´   |  /⌒7⌒辷イ
           \     V.ノ  !         └t   丿 /  /  / /」
朝倉涼子(共有者) 「霊能死んでくれた事は、恋人ボーナスゲーに近いのだけど
それも狩人がいることが前提なのよね。共有だと」
できる夫の独り言 「占いの内訳は真狂Q
残っているのは3W1F村村の恋人
残り5吊り……ノーミスですね、これはヤバイ」
GUMI(人狼) 「多分ベアが指揮とるんじゃないかな>共有噛んだ場合」
徳川吉宗(妖狐) 「まあ大義であったぞ。お疲れ様だ>たまご」
重音テト(人狼) 「それもそうかw」
朝倉涼子(共有者) 「久が狼な事にワンチャンかけるとしましょうか」
重音テト(人狼) 「ベア噛むなら誰が噛む?
毒遺言必須」
GUMI(人狼) 「まあベア毒を考慮すると共有噛みのが有利だけどね」
キョン子(人狼) 「じゃ噛み任せたー
なんか残りそうだし」
竹井久の独り言
               / ̄\     _ -- - _
、            /___    l   ,.:: ":::::::::::::::::::::::` 、
 \ , -‐、/ ̄`Y  ̄ _/| / ::::::::::::::::::::::::::\,:::::\
.   'ノ  .′ .:l" ̄ ̄ ゙r、|i:::::::::::/ :::::::::::::/ノ:ヽ::::::ヽ
\  |   |    | ◎   |::| | |::::::::/ ::::::::::::: ;/ 八从、:::::ハ
  `、ヘ.  |   .|  ◎  |::| | |::::::::{:::::///   /_゙V:::::ト、
   l l , -vー 、|   ◎ |::|||:::::.::∨:::Z≠-   イ"i 〉ハ::::| |!
  | |l_j|_} ゝ=,-─ 、」 ヽ-、_::::∨'l,。 }`   ゚-’ |:::::リ '
.   l `ー''ー一’ |  ,_人ー" |:、 \::\`` _`,  ,!:::/         それを覆すのは理を上回る運!
    ヽ       /!    ` Λi.  ト、:::::ヽ '、_`ノ /::;ハ_
    ヽ    /   \     / ! |` |\::::〉ー-イゝ、:::\` 、       さぁ、今こそ出番よ! 朝倉さんの天運!!
     \   {    ` / / /   |  .l、:::\ー,ソヘ\ハ}  \
.        `ーヽ、_ ,. 彡/У  /  / \ハ}:::\ |:::/ |     ` ,
           \::::\__//  /  /   \:::::`il//r-=ィ" /
          `ー==-"::::::::::"::::::;/:::::..     `ーミy" |/ 丶/
           `ー──''" ゙̄、\  `    〔_]  |"   /
                    |:::i \      /\\!   /
                      !:::i  \   '   \\‐'」
朝倉涼子(共有者) 「狼?村?
別に誰が誰でもいいわよ。
私恋人だもの」
GUMI(人狼) 「んー まあ」
できる夫の独り言 「エッグQでこなた恋か?」
GUMI(人狼) 「ベアが毒だった場合
どう見てもベアが真毒だよな……って思う」
キョン子(人狼) 「ぶっちゃけ俺のあれで役目が無いって見れるのはどうなんだろうな?」
GUMI(人狼) 「遺言が2つ並んだとしても」
ルーミアの独り言 「恋人村での狼勝ちは見たくない」
朝倉涼子(共有者) 「さて、生きてる限りは明日の事考えましょうか」
GUMI(人狼) 「噛む人が死ぬんだっけね、真紅では」
重音テト(人狼) 「まあ、だね。ボクが噛もう」
ルーミアの独り言 「だって私は恋人勝利が好きだから!」
キョン子(人狼) 「そだよー」
重音テト(人狼) 「2分でベアー噛み」
キョン子(人狼) 「任せたー」
GUMI(人狼) 「らじゃy」
ルーミアの独り言 「さすがに村陣営だからまぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト は ベアー に狙いをつけました
ベアー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベアー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベアーさんの遺言 【占い】 藤林  朝倉○  ベアー○  ×
     でって やる夫○ ルーミア○ 蒲原氏徳○ 竹井○
     エッグ 上様○  こなた○  きらきー○ できる○

【霊能】 霊能者 クマー○

【共有】 メロン 朝倉
エッグマンさんの遺言 占いCO 詳しくはWeb…じゃなかった、ログで
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
こなた 「なんかものすごい饒舌な狼…これは上様とできる夫とやる夫で
狼だな!わりとこういうのはアタルゾ?
あと一匹はわからん」
やる夫
..      ____
     / ―  -\
.  . /  (●)  (●)            現状把握だお。
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |          埋毒者:落ちてない
.  \           /          恋人:落ちてない
.   ノ         \
 /´            ヽ          よって、吊りの数が1つ減る可能性が高いお。」
雪華綺晶 「おはようございます
さあ、地獄の始まりですね
覚悟はいいですか?私はまだです」
キョン子 「やっふー!」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
竹井久 「おはよう!
それじゃグレランの時間ね」
できる夫 「おはよーございまーす
最悪の場合、占いの内訳は真狂Qで
残っているのは3W1Fと村村の恋人です
そうなると残り5吊りのノーミスがありえます
共有がいれば指定は必須でしょう」
ルーミア 「おはようなのかー
吊りたいのはできる夫
もし役持ちならともかく何も無いならそこは吊っておきたい」
徳川吉宗 「腹が……腹が痛い!! 
厠! 厠はどこぞにある!? ええい、やはり昨日の卵、腐っておったわ!」
やる夫 「        / ̄ ̄ ̄ \
       ノし ゙\, .,、,/"u\
     / ⌒ (◎)ヾ'(◎)u \       狩人死亡なら、共有が噛まれるお。
      | u  ⌒゙(__人__)"⌒ u |       そうなると、狐が灰で笑ってる可能性が高いお。
       \ u   `ヾ,┬、/` ,/
.       /⌒/^ヽ、 )__( ,ィヽ、         やる夫としては、できる夫(妖狐候補)、蒲原氏徳(人狼候補)として吊りたいお!
      /  ,ゞ ,ノ ゙⌒" ,  ゝ、
     l /  /      ト/.\\」
重音テト 「竹井が怪しいと思うところはエッグマン-でっていうでどっちか信じる、という言葉を出したこと
それと明らかに藤林真噛みでの推理をしてるようで真が抜けたことに対する反応が薄いこと

ただ

◇できる夫(74)  「占いロラっても真狂Qがある以上
3W生存があるのが怖い、本当に怖い」

3Wって1Wどこかで吊れた確証あったけ?」
キョン子 「ぶっちゃけ上様と噛まれ占いのベアー残せばいいんでね?ぐらいしか思いつかん!
みんな好き勝手誘導しまくるしさー
そこ以外全く自信が無い!」
GUMI 「(大往生を前にして!)
しゃがれた老父は笑ってた♪
(そうか、そうか道・理・で♪)
ひ・とり・じゃ笑えない!!

やべ、気づけば全然灰見てねえ」
朝倉涼子 「そっちから噛む訳ね」
雪華綺晶
                                ‐r               ニ|二ll
           ニ|二ll      ,.-ー{7'r  ̄ ̄ {゙i\              \
              \       . '゙i   ,r'  、. ∧、.,,v゙iア             や
                 や       i  ゙i i∨ ∨`  {゙i``               /
                |         ∧ ′ !     ○ベi              /
      :⌒)    |         ∧  i 'l {薔}   ゛゛), ゙rっ)       ┼
         :丶  ┼         ∧  |l 》   i` ̄1 イ゙i/ /`        9     さあ、好きなだけ私を殴ればいいじゃないですか!
         .::) 9       ∧   ヘ !´ '''┴─<. ン !/:
        )⌒'       /|─c.゙iへ/ \_}ll{_/ /<i                  '⌒) (::
     (  ⌒)    く  | 田 |ノー.-、ノ_        `)_                   (    .:::)
    (⌒   .::ヽ     \|ー ┘     ´:       人_>、                (::.
  _   ::..    .::) l. ̄ l_   _      ノ.       〃⌒l \               (::.   .::
     L (   .::)┘__.|       ./.      ./_}レ'⌒}/         __    ´   .:.ノ
   ___(   .:.:)| lニニニl|     rく_       _/ノ:八_x┴┐┌─┐    |    |  (   . .:.:)
  | l二l二l│_:ノr| lニニニl l ̄ ̄ ̄l (Lr-、_r-、_r‐く/⌒ゝ=‐'' 」 ロ_ ̄ ̄l | 日 | (⌒  .::人r─
  | l二l二l│ェュュ:il| lニニ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`7=ァ─一'" ┌───冖| []├冖冖ー‐┐       ) ̄|
  | l二l二l│┌「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l┐ロロ |l/:::r'ー─┐ ┌l [] []  冂| []│[] [] [] []│ ̄l   ...::) |
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                 (        絶賛大暴れ中             )
               \_________________/」
やる夫 「        ____
      /     \
     / _ノ  ヽ__  .\
   / (○)!i!i(○)   \           できる夫・蒲原氏徳以外は……今のところ見えないお。
   |   (__人__)  u    |
   .\   )t-ツ     /           RPに注力しているのがいるので、正直読みづらいんだお。
    /   ⌒´      \
    \_(__)      i\(__)
     |          |」
こなた 「藤林のグレーだらけの件」
キョン子 「ベアー!」
朝倉涼子 「それじゃ、みんな宿題を提出するように!
忘れた人にはトイレ掃除の罰よー!」
竹井久 「うーん、恋人はまだ生きてるってことね
それとも、本当に開始前に言ったみたいな事態になってるのかしら?
ふふふ♪」
蒲原氏徳 「三日目に視点がずれていたできる夫さんとは
お別れしたいんですがねぇ」
ルーミア 「というか灰噛みなのはあれか
恋人とか狐探しなのかな」
徳川吉宗 「ほほう、噛まれ真の○を噛んだか。
確定○の共有より先に潰すとは……毒が怖くないのか?」
できる夫 「…………すいません、4Wスタートの事を忘れていました>テト」
重音テト 「それを考えるとでっていう-できる夫で素直に狼だったんか?という気もしなくもない。
その視点漏れという可能性をひしひしと感じる。」
キョン子 「上様ー!?
あれだけ生は駄目だって言ったのに!」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \
  |ni 7   ` ⌒´    . |n       共有噛みだと思ったCOだお。
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
GUMI 「大♪(嫌い!)嫌い♪(嫌いな僕が♪)張り裂けてルンパッパ♪
(届♪)かない!(戯れ♪)言!
(内緒の悪口)ありがとう!!
ほう 毒を恐れてない噛み……というか
むしろこれ4Wいたりしねえすか>ベアー噛み

というかベアーとかあたいに殺させれよ!
ベアーを殺してあたいも死ぬ!って言いたかった!」
こなた 「狼だとおもう3人の名前はもう出した
というか倒幕じゃー!」
雪華綺晶 「あ、じゃあ私トイレ掃除行ってきますね!」
蒲原氏徳 「一つ聞きたいんですがなんでやる夫さんは私を気にかけているんですか?」
徳川吉宗 「うむ。吊り先はただ一点。漠然とした発言の多いきらきーだ>共有

他の者はまだ精査できておらんな」
できる夫 「そうなると真面目に大変な事になってますよね>4W」
雪華綺晶 「できる夫さんは村なんじゃないかなぐらいしか考えてませんし」
キョン子 「こんな上様が人外なわけないだろ>こなた」
竹井久 「エッグマンは信用を取らない発言が狂、でっていうは対抗噛まれを気にしないのがQPに見えるわね
つまり、藤林さん真……ってみたいんだけど肝心のそこの○が今日噛まれちゃうのねぇ」
こなた 「◇徳川吉宗 「ほほう、噛まれ真の○を噛んだか。
確定○の共有より先に潰すとは……毒が怖くないのか?」
そういう状況ではないとしか思ってないけど
何か知ってるの上様」
徳川吉宗 「仕方なかろう! ちょっと酸っぱい匂いがしてたから
まずいとは思うとったが!>キョン子」
GUMI 「大・嫌い♪嫌い♪嫌いな僕を♪どうか、忘れないで!
ごめ♪(んね♪)それ♪(でも♪ 端っこでいいから)座らせて!
というかまあ 12人中灰が11人とか
投げ捨てたいレベルであります、サー。
自分抜いても10人かよ。毒抜いても9人かい……」
蒲原氏徳 「無視されるのは流石に悲しいんですがねぇ」
徳川吉宗 「単に○ならば毒もありうるだろう、ということだ>こなた」
重音テト 「将軍とやる夫残したらいいんじゃないかと思うんだけどな。
やる夫怖いなら(誘導しまくりで)噛めよ。恋人疑いで噛めよ!という感じで」
朝倉涼子 「ま、逆に言えば
狼が多い時に毒を噛めたらいいなって感じかしらね。ベアー噛みは
あくまで、噛むなら、だけど」
ルーミア 「今のとこ確白は共有しかいないんだっけ
上様は私も白いと思ってるしみんなもそう思ってるみたいだけどどうなのかー゜
ここまで噛まれてないのは」
やる夫
           ____
         /       \
        /   ─   ― ヽ         やる夫のつりたいところ筆頭は、できる夫だお。
      /    ( ●)  ( ●)'
      |        (__人__)   |       やっぱり、GJ出て「面倒」っていうのは、素村、村陣営としてはありえないと思うお。
      \       ` ⌒´  ,/
      /      ー‐   ヽ        だから、できる夫を指定して吊っておきたいお。」
キョン子 「そんなところでチャレンジ精神を発揮しなくてもいいじゃないですかー!」
GUMI 「交・差・点!人ごみのまんなかを♪急ぐサラリーマンが♪
すれ♪違い♪ざま♪今♪半身で確かに、避けたんだ!
今、僕はここに──……♪
やだ、なんで11人村の灰数と同じってか むしろそれより多いのに
最低でも多分3W、ひょっとしてこれ4Wいない?って
感じになってるん……」
竹井久 「だから、エッグマンは噛まれないで放置された占い騙りって私は仮定するわ。
そうなると、昨日言ったみたいにどこかで囲いが発生したわけ。
……そうなると、雪華綺晶さんかしらね。囲い候補は」
やる夫 「あと、指定すべき>共有」
こなた 「恋人対策や狐対策もあるから狼の数減るリスクくらいというのが
普通のところだと思うんだけどさ、狼の内情を想像するに」
できる夫 「とりあえず霊能GJから真贋つかない所か
噛みに迷う真狂Qだったんじゃないかなとは思ってます
なんで狼の囲いは期待できない」
朝倉涼子 「それじゃ、できる夫指定よ」
雪華綺晶 「将軍様にそう言われれば切腹するしかありませんね…
さあ、指定どうぞ!」
やる夫 「了解だお>共有」
蒲原氏徳 「妥当ですねぇ」
GUMI 「ああ どの道 指定は必須>共有
共有が狼と恋人なんだよ!って場合
多分狼の会話でそこそこおかしい状況があると思うから
狼sは注意しときな」
徳川吉宗 「うむ。狼が何匹いるかわからん状況で、指定せずは悪手なり」
重音テト 「できる夫の昨日のあれはまず間違いなくでっていう狼での視点漏れと見えたんだけど
今日の反応をどう考えればいいか。」
できる夫 「CO無しです」
ルーミア 「うん指定は必要
だれを吊るにしろ絶対指定は必要
鉄火場ありえるんだから」
朝倉涼子 「毒、あるいは狩人ならCOしてね(にこっ」
こなた 「あと狼夜にものすんごいやかましいし(念のため言っとくけど遠吠え数は村内情報ね)」
キョン子 「あー、全然自信が無かったところの一つか」
ルーミア 「了解
そこ吊りはなんの意義もない」
竹井久 「昨日は狩人が真かどうか唐突に疑問に思ってたし、
その理由も誤認してた護衛成功先だしね。
なんというか、本当に狩人偽だと思い込んでた狼っぽいって言うのかしら」
徳川吉宗 「あいわかった>指定

見ておらぬところが吊れるのは、余としても発言を見れる労力が減るというもの」
朝倉涼子 「では、指定変えないわ。
以後、私が生きている限り指定していくから、毒は潜れる限り潜りなさい

私が死んだら、出てもいいわ」
できる夫 「多分ノーミス通り越してる気がするし
霊界で楽しんでますかね

怪しい所は遺言に残してますので奇特な方は見て下さい」
蒲原氏徳 「×意義
○異議>ルーミアさん」
重音テト 「>竹井
あのさー・・・霊能噛まれたんだが」
朝倉涼子 「毒初日は…無いわよね?>ALL」
徳川吉宗 「すまぬな。気を悪くしたのなら不甲斐ない余を責めてくれてもよいぞ>きらきー」
竹井久 「あら残念。
でも、できる夫君もエッグマンの○ではあるわね」
雪華綺晶 「私の考察が合ってるはずもないのでそれでいいのでしょうね>指定
明日はまた別のところを見てきますね」
GUMI 「えーと多分無い 筈>朝倉にゃん
QPはあるかな」
こなた 「吉ちゃん何か知ってるとしか思えないすべりっぷりなんだけどなあ…」
ルーミア 「あ、誤変換ごめんね>氏徳」
重音テト 「あきらかに狼、狩人死んだ前提で動いてると思うのに
GJ位置誤認したきらきーを狼疑いするの?」
蒲原氏徳 「というか、あなたが村なら正直戦えません。状況的に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒲原氏徳 は できる夫 に処刑投票しました
雪華綺晶 は できる夫 に処刑投票しました
徳川吉宗 は できる夫 に処刑投票しました
朝倉涼子 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
重音テト は できる夫 に処刑投票しました
GUMI は できる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
こなた は できる夫 に処刑投票しました
ルーミア は できる夫 に処刑投票しました
キョン子 は できる夫 に処刑投票しました
竹井久 は できる夫 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫11 票投票先 1 票 →雪華綺晶
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →できる夫
キョン子0 票投票先 1 票 →できる夫
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →できる夫
朝倉涼子0 票投票先 1 票 →できる夫
こなた0 票投票先 1 票 →できる夫
竹井久0 票投票先 1 票 →できる夫
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →できる夫
重音テト0 票投票先 1 票 →できる夫
GUMI0 票投票先 1 票 →できる夫
ルーミア0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝倉涼子(共有者) 「死ねるwwwwwwマジ死ねるwwwwwwwwwww」
キョン子(人狼) 「共有噛んで毒に出てきてもらうか?」
竹井久の独り言 「                         _,,, ......_
                       , ::'"゛:::::::::::::::::`ヽ、
                        /,.::::::::;/|从;;::::::::::::゙'、
                    //,.::;〃   ゙__v::::::::::::゙i
.                    〃::;/;/-'  `~.,ニ=、∨:i:::::::|
                     /イ/〈 ,イ~i   ' !。_jノ |/::::::::|        
                      |! |:;ハヽ゚' ,    ,,,  /:::: :::::|
                     |::l::::i '''  _  ι/:::::::| ::リ         狩人狙い……?
                    ヾ::::ゝ.,_-、    (:::::::::i:y'
                     \;::rニ;``i- ' ゙リ:::i::〈、        
                       ノ:;ki'  Α  ./:;::;トー、ヽ
.                       /;/:{  ./=ー‐イノレ' ;==≧、
                      ,イ、!::ゝ"ヘ,//:::://"   `l|
                    /`ヽミ〈 ,,rーヘ;:::_/ .,-、/   }|
.                   /   y'`Y   .|\ /ζ ̄  /||
                    /  ヽ_|__,ゝ     ゙ゃ^"`   ./ |;|
                 /`ー='~/ /'\    ト、   ∠__i_|
                  |    /  L...イ\      ,イ ̄::::::
                 {、  _,, .-'`l::::::|  \   /i |::::
                    ̄  !    ̄    ` "、.i |::::
                        /             メイ:::」
朝倉涼子(共有者) 「狼減らしたらアウトなのwwwwwwwアウトなのよwwwwwww」
GUMI(人狼) 「ふむ 明日以降
指定食らったら毒COしちまおうか?
それとも共有かみして毒引っ張り出すか」
重音テト(人狼) 「んー」
GUMI(人狼) 「なんかえらい無風状態なんだけどなにこれこわい」
重音テト(人狼) 「共有噛み
恋人どこかなー」
徳川吉宗(妖狐) 「こなたにロックオンされてもうた(白目」
こなたの独り言 「あーこれ逆効果かなあ
将軍信じるといったほうがかえってつりにいけたかもなあ」
キョン子(人狼) 「恋人ってルーミアじゃねえか?」
こなたの独り言 「というか一番疑われて飼育対象にされてるでしょ私」
朝倉涼子(共有者) 「やっちったwwwwwww
霊能騙りで既にLWで次に狼LW吊るくらいでしか勝ち目無いwwwwwwwww
割りとあの中に身内切り普通にあるwwwwww
できる夫殴りは身内も普通の推理もあるwwwwwwww」
徳川吉宗(妖狐) 「まあ、できる夫はお疲れ様だ。大義であったぞ」
GUMI(人狼) 「んー」
雪華綺晶の独り言
                   ,ィニj -‐,‐- 、
              ,、    _,_r:ヘ「  /   , `_ミ:x.__
              / ~ヽ. // ,トL彡ィ/从〃イ/ ,.彡ス `Y
            人_   `i 'く   〉^ 、 _ '´ ///` ヾ) i |
         _/  └、  ヽ_二フ l´   _≦, ((  | !
.          /└、  ゙┌ '´ ト.  `´ヽ  ヽ、_彡 { }` !リ     もうヤケです、このまま突っ走りましょう!
         /   ` Y ´ _ノi ヽ        !/ フ,イ  ハ、
       (  , -'´ `ヽ_,.ヽ卜ゝ.     //  〉/   Y ヽ____
        i`\| ヽ    トミ Ⅵ`フ‐ - √てハノ ハ    ト-ミ==ミ`ヽ
        .-一=彡 ハ   ミxヾ〉_とX_,. ’ ) _/-┴-┴       ヽ\
   . ィ´   ̄   /ヾく   | /辷彡= _ 厂Y `/   `ヽУく     )//
     /   /  /\‐=,レ'´}    ,、〃1| `う     レ/ \ ー=彡
    /    〃   ′ `Y≧z\_/ィミ   1| {:_  /イ\ 丶
       .ィ   i {  フl  ;-大-、    ミУ { 〃´  /ヽ   \
     / {     ヾ:、  ァヘ:、   v  しぅ〃/_ }.:′   /   }     ヽ
    く  八     ヽ ソi } `.、 }  ソイ}:¨_ノ /=ミ    〉/⌒ヾ    ハ
     ハ   ヽ   r=' 八V_ ==<ア/ ¨{ しぅ〃 : ヾ ∧     }l   /」
キョン子(人狼) 「相方は蒲原あたりで」
GUMI(人狼) 「多分でっていうの誘導はQP」
朝倉涼子(共有者) 「残り2wにすると死ぬwwwww
で、多分死んじゃうwwwwwwwなんで狩人の奴吊っちゃったのよ
私のおばかさぁん!」
竹井久の独り言 「                  /   . : : : : : : : : ヽ   `ヽ
               /( . . . : : : : : : : : : : : : :ヘ: . j.ハ
            ,. -――ァ   ー, : : : : : : :/: :./∨ / : .   i
           /  く ̄/. : :ー'.:7 /: :/{/从 V ∨: : : . |
.        /      Y:/: : .:_:.:/ /:/  {   ヽ: : i: : : : . |
.       /    ,こノ/: : : .:.:/`X      ,∠.,_ヽi: : : : : . |
      /     . イ   /{: : : :/'ィ'れハ     ´ んハⅣ: : : : i|        狩人不在濃厚の中でベアーを先に噛む理由……
.     /    /      {: i: ハ 弋::ノ     弋::::ノ/: : : : : i|
    /   ,′      Ⅵ: : :.      ,       /: : : : : : リ        かならず、何かの意味はあるはずよ……!
.   /    ′           ヽ: :ヽ.      ,    i : : : : : , ′
  /    ,′        ,.-rくii>==ト ..  ̄   .イ}_:_:_ .イ
. /     ′       _/  | j/. : : |::::/` ‐< /:ー:{:::::.\
/     爪⌒ヽ ̄ ̄\  V . :.:.:.:|:::{    /. : : :.:.::!:::::::::::\
    .i::::::ヽ         / . : : ハj::::{ー―‐/. : : :.:.:::ノ:::::::::::/ヘ
    イ|l::::::::!   \   {人: : {\::::{  ∧ : : : .イ.:::::::::::... -‐=ヘ
.    l:||:::::,′    >----ヽ{\::::.{ /.:::从/.::::::. イ´     |::i
ー―v':/:::/    //       |`ヽヽ/´ ̄ ̄ ̄/   /    |::|
     ̄ ` ー一''"          !  〔 ̄厂 ̄ ̄`ヽ.  /     |::|
                   :. /::::7         ∨      j'|::|
                      ∨::::/         {       / j::j」
GUMI(人狼) 「と した場合ー誰だ」
徳川吉宗(妖狐) 「           ,--、、,,,,,,,,,,,,,,,,          
             {::::::::}三三三ミミミ`、、     
            >ー-"'" ⌒,,ィシヽミミiミミ 、   
         /     三彡彡彡ィ`、ミミミ`、   
        /      シ彡彡彡彡ノ'ヽミミミ`、  いかん。遊んでたから誰が怪しいとか
        ,'        ,三彡彡彡彡彡ソ,ー--'  
          l    _ _ """'彡彡彡彡彡ノi     
       {;、 ';;;='''"""`  彡彡彡 - 、ノノi      全く見ておらん。どうしてこうなった
          kr) .ィェー   彡彡' r、ヽ}彡i     
.        レ'  ..      シ彡' )ァ' /彡'    
       {_,,,、 ;、      シ彡 ニンミミ{      
        l         '''"::.   彡ミi     
         ! ̄"`     ...:::::::: ノ""{      
        l    .......:::::::::  /   \_   
        `''ー- 、::::    /     /    
         _,..-'ト、   /     /     
       , -'" /  |l:   /    /      
     /  //  i| l ,/    /  ()     
    / () //   | l//     /         
    / / // ()  | /     /          
                             
                             」
キョン子(人狼) 「今日の噛みは共有でいいと思うけど
ルーミアあたりを噛んでみたい」
ルーミアの独り言 「昨日の続きだけど
私村だからさすがに村人としての役目は果たすよ…」
重音テト(人狼) 「そうなるとやる夫-誰か?」
蒲原氏徳の独り言 「昨日の時点で吊り先だしていないのはキョン子・GUMI・竹井」
GUMI(人狼) 「うーん そこかねえ」
ルーミアの独り言 「…村人としての役目がなにかわからないけどね!」
徳川吉宗(妖狐) 「まあ余は狐だから問題無いけどね! けどね! オレィ!!」
GUMI(人狼) 「まあ共有噛みして毒ひっぱりだそうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト は 朝倉涼子 に狙いをつけました
朝倉涼子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(朝倉涼子 は人狼の餌食になったようです)
竹井久 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朝倉涼子さんの遺言  目を離して、画面に目を戻した時には既に刺さっていた…
どういうことなの……
つい刺さってるwwwwwwって叫びそうになったじゃないのよwwwww 

久ちゃん、今度貴方の麻雀、じっくりと教えてね


占い師の内訳?QP狂狼で藤林QPでしょ?
占い初日か久が恋人占い

霊能偽ならなお私好みの展開ね!
最後に久、貴方のこと、大好きよ
                                                          {{ 三三三三三=.:'  -=≡
                          , , -―‐-_、                     ':.  {{ 三三三三三-=≡.:'
                    _ .. ―´´/ミ>∠⌒7=v                       三三三-=≡
            .. -‐   ̄       / fヘ{/代ト'フ}トーヘ                    -=≡三              -=三
          ,  ´    _. ―    /〃´ 入   -、 ャ八                    -=≡三          -=≡三¬ ̄
        /   _. - ¨         /} 〃⌒<. )〉 / ノ                -=≡    三     -=≡三¬ ̄
       / , - ´ _ _ ― ´     . ´/ /      } イ\              -=≡        三.:'  -=≡三
     ,/ ,  .. ― . - ´      _.  ´  /〈>―- 、  ノト、{ヽ「  _          /          -=三三ニ
   /' / ̄ . - ´    _.. - ´   ,.ィ' /   /} /: l    ( 、ヽ)〉         /         -=≡ .:' =三ニ
. // /   /              / /   ∠.___{ノ: : }、__  レク /    _  '´         -= {{ 三三三三三
/イ  /  /   /        ,イ   /    /: : : : : : : /  /、/ /    '´          -=   .:' 三三三三ニ
/   /  ,/  /          /    /  , ′ : : : : : 〈_/、_xく, '´         _>'´         三三三三三
  /  イ  /′       /    /  , '{: : : : : : : : : : :\/:://            ´         .:'" {{ 三三三三ニ
. l / /   // /   .    r 、      /  / ∨ : : : : : : //:::: /´                   ;   {{ 三三三三三
  ′l   / l l!    / | \ヽー‐'´  /   ∨: : : ://:::::::::/       '´                  三三三三ニ
   ! l | !|   l (ニニニ´   _,.イ    { : : :/ /\:::::: ∧    xく                  { -=ニ三.:'三
   ヽ.|  l | l   |  _/ - /       ∨ /,/:::::::::\:{xく__  イ_ノ}                    - -三
       ヽ | l . └‐と´/         ∨/:::::::__/  \_ノ::::::/                            =
        ヽ ヽ ヽ. ‘‐'´          {/ ∠    >ー'´::::::/                          =
           \  \  ヽ        ///〉    イ::::::\::/
            ` ー--        /:::::'´::/     |::::::::::::〉
                      〈_:::::::::_/〈r───r':::::_/
                       \::::::::::_|      厂
できる夫さんの遺言 素村CO
なぜ私に矢が刺さらない!!

吊って欲しいのは雪華綺晶、重音テト、ルーミアの三人
竹井久さんの遺言
    /: : : : : : : : : : : : : : : :\
   /: /: : : /: : : : : : : : : : : : :ヽ
  .,': /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : :',        
  l: /: :/: : : : : : イ :/l:: :ト、: : : : :.l
  |:/: /: : : : :/ {;{  j: ノ} ヽ,: : :l: l             ツモ! 埋毒者に裏ドラで恋人が乗ったわよ!
  |': /: : : /    -‐'   .|i  | :|
  |:;' : :,'←-.、     ., .''"´`ト; : }:l:|             本当は相方の朝倉さんだけ飛ばしたいんだけど……
  i!:i: :/v‐ァ=ミ   ´,ィチテァ、 ll : |:l:|
  l: l i{'、、弋ツ    "弋ツノ l:l: l:/     , ‐‐、      さーて、誰が巻き添えになるかしらね。
.   |!´;lミ',      ,       j :|:./     ヽ___ノt '" ''-、
    ヽ:丶       ,   /:':/         }´ ``ー-、 `.、
     `:; :`、 `ー=='  イ===i       /      '  }、
      x='ィ' 、 ー " {: : ヽ:ヽ--‐‐‐‐-ノ   }‐‐‐/ / }
    ,,ノ(::ト、: : :`:、、   |l、: : :ヽヽ::::::::::/´  _ ノ'、  ` 7 l\
 ,...-":::::::::`、ー`、、: : :\,"´i ト、: : :ヾヽ::/ノ/´/ -‐ ヽ / /   \
;;::::::::::::::::::::::::::T‐-=ヽ: : :.i_l:l:}:/ヽ: :ヽ}`ー'// / l /´ヽ`-'   /人
::、、:::::::::::::::::::::::、 ̄ ̄):} :ノ  //:::::::): : }:::::/" l  | /::::::::::'、   /´  ヽ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
雪華綺晶
九   |         i、   __  ミx、  _,、
 i :..  |     __, }ノィ¨´  `ヾ:、≧( ん}ァ
 ⌒):  |     ._rУ  /   /  ヽヽ y/}ヾく
  く   〈    7" //イ  { イ i  ハ∧} リ }ヾ:、
   }   ヽ. / / / 《  /_,ノハ|__| l | |   |
 /    | {   {ィ|弋l|ヽ   ヽ  V!/l |   |
 |     {    ノ||必!}}ニ  千三込、}ム.   |
  \  r┘   |`゙テソ´          }!    ト、
    }  `¬   ⊂⊃       ⊂⊃厂l|   |{     あ、朝ですか?おはようございます
    ヽーヘ{   _ ->、       _∠i ハ   | \
        </   } ̄`7Tブ´. ∨ |   |   丶   朝倉さん生きてます?そうじゃないとちょっと私が泣くはめになるので
      ‐¬    /   | 「. ,ノ  \|   L.  く
  r≦-‐   ̄|l    |    | `フ⌒{    ヽ  {_.  \
  |       |l   〈   / j′  |     ∨Tー-ミ、. |
   |       (^ー 、  \く  「   |       V{    j〉ソ
   |       `7 「 ̄`ヽー<   〈       |`  リ」
キョン子 「やっふー…
あー、ベアーの代わりに残したいのはGUMI当たりかな?
あのRPってかなり労力いるし役目でないと信じたい」
こなた 「あれ?」
蒲原氏徳 「私をおよびですかねぇ」
GUMI 「『明日の午後は雨が降る』と♪……ぽつり♪
耳鳴り♪啓示♪そんな何か♪……気をつけて♪
おいっすおいっす……って」
徳川吉宗 「ルーミアとやる夫、キョン子は残していいと考える。
キョン子はそもそも役臭がせん。人外臭なら狐が見えるがな。
やる夫は噛まれるべき言動と見える。
ルーミアはしっかりと考えておる印象だな」
重音テト 「竹井視点の想定だと4W残ってる気がするんだけど
なんか微塵も焦ってないあたり村じゃないだろう、というか
自分の信じてる想定がそうでないのわかってるだろうという気しかしないんだけど

え」
ルーミア 「うーわ…」
キョン子 「なんでさwwwwwwww」
こなた 「これしばらく共有ほっとかれて指名役やらされる流れだと
夜中に思った…のに」
蒲原氏徳 「やる夫さんが私吊り―しか言わないのならやる夫さん吊り
他に言うところがあるのならGUMIさんかキョン子さん吊りですかねぇ」
GUMI 「ひぎぃ!!>遺言」
やる夫 「…。」
こなた 「くわれるとか…ええええ」
雪華綺晶
                   _
                   ´))       、__
                     {!´    ___`⌒}! __ _
               , -‐r仝ァ'´ ̄      `>(そ})  `ヽ
               /_/外ツー‐     ー'´ ノゞ匕ー'⌒ ト、
             /(⌒iー' / 〉´    l i   `ヽ    } l l |
           /|   ヘ  / /   |  | |  | l   \ /  .| l |
.           / リ    ∨ l ! |  | |  | |   /   | l 八
          / ./      ハ l l .|  | |  | |  | /    .|  ヽ\
           / ′    } i |斗 十  | l 十 ト V   八 \ 丶ヽ
.          /'  | l.   /  } |八__从 l 八 l 从リ|   /  l\  ヽ∨
         l!  | l  /  バ f仟ツミ〉   ィfた圷、   ,′ / リ \ ! }
         l!   },′/  /_乂ニシ    弋zグ l   i   | ∧  ) ト'
         ヽ ノ' /   '((⌒ヘ ̄^   ,   "" |  l   l/ 〉 V ノ
          /  八  V )} ノ丶   r丶   ィ |   ',  ∨ i´ |     ああ、恋人だったんですね
        / /  /  \ ヽ く /r'≧ ´  <)ーァ∧  ヽ  \li |
.        / l   l    }\ }_`>く=ヘ'~^〉⌒^7'、__ \  丶 \}
       |  }  ∧   ハ>=‐く < f⌒´,ィ  λ  }=- 、丶     ヽ
       |  l l  ハ   r'      \l⌒ー仝、_} 'ー'´   \) ヽ     }!
       }  V'  } }  }      丶ヤ> __<リ      l      八
      人/   |/   |        V^L_〉 〈       }     /  ヽ
      /    /   ハ       / ヘ j  !         ′ ,'  /   ハ
     /  /  /  / \     /     }      /  / /   / }
    /   / /  /    ,'∧/  〈   、__ ∧-‐'  /″   |   / /
  / ′  l!/  /    /  ハ    ∨  /⌒レ'7   ハ     }  ′ |
  | l   |   ,'    /  ,' ∧    !  `~7 /   / l     V    {
  | l   }   !    /  /  ∧   レ'7__ノ ,′  / 八   ヽ  ヽ   \
  人 ヽ  j   ヽ   }  ′ / ∧   }    {   /   \  丶  \   \」
ルーミア 「遺言的に村-村濃厚
鉄火場は確定なんじゃないかー?」
やる夫 「すっげぇノーマークなところが」
GUMI 「過程の収束♪にわか雨の♪標的たちは♪
誰も♪知らない♪これはつまり♪……未来予知♪
いや 埋毒遺言とかあるんだけどどうするんだこれ。
対抗いるなら今日出ると思う けど」
蒲原氏徳 「あと竹井さん…と思ったら死んでますか。」
キョン子 「ぎっひ!もうこれは駄目かもしんね!」
徳川吉宗 「なん……だと……>共有恋人」
重音テト 「ちなみに毒遺言なんだが。竹井。」
やる夫 「そして奇数進行かお。」
徳川吉宗 「(白目」
ルーミア 「とりあえず恋人はもう考慮しなくていい
だから後は狼を吊る」
徳川吉宗 「ええい、やはり共有と言えども信頼すべきではなかったのだ!」
キョン子 「もうあれじゃね?
指示する人いねくね?」
こなた 「狼多いとみて朝倉視点村っぽいと思ったできる夫を指名したということかなこりゃ
厄介だなあ」
雪華綺晶 「竹井久さんの遺言
    /: : : : : : : : : : : : : : : :\
   /: /: : : /: : : : : : : : : : : : :ヽ
  .,': /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : :',        
  l: /: :/: : : : : : イ :/l:: :ト、: : : : :.l
  |:/: /: : : : :/ {;{  j: ノ} ヽ,: : :l: l             ツモ! 埋毒者に裏ドラで恋人が乗ったわよ!
  |': /: : : /    -‐'   .|i  | :|
  |:;' : :,'←-.、     ., .''"´`ト; : }:l:|             本当は相方の朝倉さんだけ飛ばしたいんだけど……
  i!:i: :/v‐ァ=ミ   ´,ィチテァ、 ll : |:l:|
  l: l i{'、、弋ツ    "弋ツノ l:l: l:/     , ‐‐、      さーて、誰が巻き添えになるかしらね。
.   |!´;lミ',      ,       j :|:./     ヽ___ノt '" ''-、
    ヽ:丶       ,   /:':/         }´ ``ー-、 `.、
     `:; :`、 `ー=='  イ===i       /      '  }、
      x='ィ' 、 ー " {: : ヽ:ヽ--‐‐‐‐-ノ   }‐‐‐/ / }
    ,,ノ(::ト、: : :`:、、   |l、: : :ヽヽ::::::::::/´  _ ノ'、  ` 7 l\
 ,...-":::::::::`、ー`、、: : :\,"´i ト、: : :ヾヽ::/ノ/´/ -‐ ヽ / /   \
;;::::::::::::::::::::::::::T‐-=ヽ: : :.i_l:l:}:/ヽ: :ヽ}`ー'// / l /´ヽ`-'   /人
::、、:::::::::::::::::::::::、 ̄ ̄):} :ノ  //:::::::): : }:::::/" l  | /::::::::::'、   /´  ヽ

毒は朝倉さんに当たったってことでいいんですか?これ」
蒲原氏徳 「昨日からグレランの流れになっていて
疑い先を上げていないのはキョン子さん、竹井さん、GUMIさんなので
流石にここは吊らないわけにはいきませんからねぇ」
GUMI 「明日バスに乗るな♪
事故が起こるから♪
最適な温度で、僕は♪生きてく!
基本的に共有恋人-狼、の場合
ここで噛むとは思えないってのがあるので。
ちょっとこう 無理ゲーの気配がひしひしとしている不具合である」
キョン子 「終わっているwwwww
もう終わっているwwwww
すっげえ終わっている自信があるwwwww」
重音テト 「竹井狼ででっていう囲ったとか思ってたんだが
ここで竹井狼で共有噛ませるかな・・・あっれー」
GUMI 「いや 毒が恋人の場合」
蒲原氏徳 「って、毒ですか。あらあら。」
やる夫 「ま、やる夫としては、継続して蒲原氏徳吊りを押すお。
理由はいったとおり、でっていう狼の囲い(理由からも)、そして発言からだお。」
徳川吉宗 「共有が恋人だとしたら、おそらく村の方針的に歪な形になってないかだけが不安だが。」
こなた 「竹井が襲撃受けたんなら狼無残だしなにより竹井本人は後追いにはならない」
GUMI 「イカサマライフゲイム、雁首そろえたジョーカーは♪
嗤う♪やがて♪可能性は消え去った!
毒恋人の相方が噛まれたのであれば、
毒は誰も道連れにせずに死ぬ>きらっきー」
キョン子 「自信がねえんだよwwwww>蒲原
ぶっちゃけどーしてそんなに吊り先上げレンだよwwww」
やる夫 「だから、全員灰の殴り合いだお>キョン子」
ルーミア 「指示役消えたの致命的か…
個人的にやる夫毒見てたんだけど
違うなら狼疑うべきなのか」
こなた 「どうみても朝倉襲撃ですほんとうに」
雪華綺晶 「狐さーん、生きてますかー?」
重音テト 「あえて聞こう。対抗毒COないね。締め切り。」
徳川吉宗 「余としてはやる夫、キョン子、ルーミアさえ残っておれば問題無い。
残り吊りきりでもよいぐらいだ。
GUMIについてはまだ悩んでおるのだがなー」
蒲原氏徳 「やる夫さんは四日目において昨日まで囲いがあったかもしれないと言っておいて
それについての言及はありません。
こなたにしろルーミアにしろ、将軍にしろ、村っぽい狼っぽい
一言も言動をしていない時点で村に見たくもないですけどね。」
重音テト 「どうすんだ。毒-共有恋人か
毒殴ってたんか。」
GUMI 「いつか見た憧憬けがれてく 夢 はまがいもの♪
嗤う♪一人♪祈れ、導きのままに!
つーかこれ どうするんだ!
仮にマジに4W生存とかあったら 狐いないの確定=
もう躊躇い無く組織票かましてくんぞ!!」
やる夫 「いや、それはねーお>吉宗
占いロラと初期グレランだから」
キョン子 「殴り合いなんて無理wwwww>やる夫
ぶっちゃけ村っぽいところしかわかんねえwwwww
それも絶対の自信がねえしwwwww」
徳川吉宗 「ああ、噛まれろといってもやる夫自身が狼では詮ないことか。
いやこれは恥ずかしい」
ルーミア 「ただきらきーも残せないのがなぁ
ちょっと楽観的すぎる、今は村ならあせらなきゃいけないんだから
もっと発言頑張るべき」
重音テト 「そして狼目がわからんバロスwwwwwww
きらきーとルーミアは違うんじゃないかなって思うwwwwwwww」
蒲原氏徳 「さらに、そこは見る気がしなかったと、昨日において告発していらっしゃいますしね。」
こなた 「共有って毒殴ってた?
それがほんとなら吊れる対象と狼に思わせといて襲撃されないようかばってたんだろうね」
徳川吉宗 「うむ。そこだけが懸念だったが、大丈夫そうだな>やる夫」
キョン子 「もうやだwwwww
おうち変えるwwwwww」
雪華綺晶 「さあ、私はノーガードですよ
叩くなら今です!」
キョン子 「帰るwwwww」
こなた 「私はもはや大政奉還しか興味が無いw」
ルーミア 「キョン子?
狼ならシラネ」
徳川吉宗 「余を叩くと、もれなく右乳首獄門の刑に処すであろう」
重音テト 「ならどこだ・・・?
キョン子-GUMI-氏徳?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こなた は 徳川吉宗 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は GUMI に処刑投票しました
ルーミア は やる夫 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
やる夫 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 重音テト に処刑投票しました
キョン子 は 重音テト に処刑投票しました
重音テト は GUMI に処刑投票しました
GUMI は ルーミア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
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GUMI は ルーミア に処刑投票しました
徳川吉宗 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キョン子 は 重音テト に処刑投票しました
雪華綺晶 は 重音テト に処刑投票しました
蒲原氏徳 は GUMI に処刑投票しました
ルーミア は GUMI に処刑投票しました
こなた は 徳川吉宗 に処刑投票しました
重音テト は GUMI に処刑投票しました
やる夫 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
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徳川吉宗 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ルーミア は GUMI に処刑投票しました
GUMI は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は GUMI に処刑投票しました
こなた は 徳川吉宗 に処刑投票しました
キョン子 は 重音テト に処刑投票しました
雪華綺晶 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
重音テト は GUMI に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は GUMI に処刑投票しました
キョン子 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ルーミア は GUMI に処刑投票しました
GUMI は 雪華綺晶 に処刑投票しました
徳川吉宗 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
こなた は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
重音テト は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →重音テト
キョン子0 票投票先 1 票 →重音テト
蒲原氏徳2 票投票先 1 票 →GUMI
こなた0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
徳川吉宗1 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
重音テト2 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI2 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア1 票投票先 1 票 →やる夫
8 日目 (2 回目)
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
キョン子0 票投票先 1 票 →重音テト
蒲原氏徳3 票投票先 1 票 →GUMI
こなた0 票投票先 1 票 →徳川吉宗
徳川吉宗1 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
重音テト1 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI3 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
ルーミア0 票投票先 1 票 →GUMI
8 日目 (3 回目)
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
キョン子0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳5 票投票先 1 票 →GUMI
こなた0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
徳川吉宗0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
重音テト0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
GUMI2 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ルーミア0 票投票先 1 票 →GUMI
蒲原氏徳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
やる夫 はスキマ送りされました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒲原氏徳さんの遺言 降参降参

将軍はきらきー吊りたいいってたのはどうしたのでしょうかね。
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/07/14 (Sat) 00:29:27
クマー 「まあ上様は無理」
やる夫 「うーん、そしてでっていうの真占い。」
クマー 「上様 お美事な成敗にございまする~~~」
こなた 「ぶ」
やる夫 「お疲れ様でした。」
できる夫 「お疲れさまです」
でっていう 「おつかれー」
ベアー 「オーレー、オーレー♪」
蒲原氏徳 「お疲れ様でした。」
諸葛亮GM 「上様が強かったですねえ」
キョン子 「マジかwwwwww」
重音テト 「ごめん。めんどくさくなった。
こうなるんじゃないかとは思ったんだけど」
GUMI 「げっ!?」
諸葛亮GM 「お疲れ様でした」
やる夫 「うん、上様は正直、後回しにらざるを得ないかな。」
こなた 「あーえーと…うん、ごめん」
できる夫 「さっすが上様~」
朝倉涼子 「お疲れ様」
雪華綺晶
                  ,.. <   ̄ ̄ ¨>ミソ>.,__
                ,."          {{ヲイ下》У  .}
            ,.,._/r=           ーケミ辷ソノ  .i     _人_
         r= /ィえフ,イ                ̄て¨   :|!     .Y
         | {./イ八ノ   ,      i        )  .:|ハ
         | 升ソツ    i        |        ',    :|八
_人_        ィ" f!.        |  |     | |  i    ハ .   |  \
. Y      / リ ,'.|  l      |  |   i  .| | .._|.ィ i    iff  |   .ヽ
.       / // .,'k|  |    :|  |_ | . |..,斗<_, _|    ! .从   .ト、\
      {.:{/  .i  ! :| i __j_,ノ゚| : | .:j ,ィ7だ示抃  ,' / ∧  ∧ ヽ ヽ       _人_
.       |/   | :|  ! !  てr上.从.八 .ソ { ! t{i}j i从 / { ." ∧  ∧ ヽハ.        Y
      У  :| :|  ! !  イ{彡示Y}!     ゞz,,ン,' ./  ,'  i  ヽ  ∧ ハ .}
       /     :| :| . 从从抃! 下ツ/      ¨xx{    ,'  |    ヽ .\ リ
.      /    八| :| /   乂八ー弍″   '     / イ  {  ハ    \ .>
   .イ    {  ヽУ/  入  ヘ xx }   ー '  .,イ   |  :!   :i   ,   ハ     この村カオスすぎません!?
   { i i   |     / ./   } ヽ>:...... __ _ / | i:...:|  :|:.  八   ト、.  i
   | | !  !i   . / ./  .ノ    Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八  ヽ    \ ! .ヽ :!
.   ', .',   .ハ ./ :/  イ     ノ  {廴 ィ ソ .{rt八  ヽ  \   乂  }.ノ
   ヽハ    .У  { ,イ    ノ ノ  廴// {__r-v ⌒}iト、    ヽ     )  八
   イ川   (    {!   /     ノ/>> X<<} い     }  Y  ノ
 / /.小ヽ  .ヽ  八  /     rtソ {_,イ     .>} ソハ     ノ   i く
/   .乂  }  人   {    ,rt=イ }廴ノ⌒Y⌒Y⌒廴_ノ         ノ」
徳川吉宗 「うむ。一同、頭が高い! 控えおろう!」
やる夫 「あと、すみません……突然死してしまって……。」
でっていう 「テト吊らない未来なんてワロス」
蒲原氏徳 「キョン子・GUMI人狼はまぁ流石に見えますからねぇ」
GUMI 「きらき-へ投票したんやが……!」
ルーミア 「ですよねーw」
竹井久
          /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::;::::::::::::::::::;::;::::;:::::::::::::::::::::::;:::::゙:、
       /″:/::::::::::::::;::/::ハl、i:::::;::;::::::::::::::l::::::::;
      ,//:::/:::::::::::;;;/'/:/:::| ``、从ヾ;:::::::::|::::::::!
      /〃:/:::::_;;xf/-、/;l::::|  -─‐-ゝ:::::;!.:::::::|
     /;イ;/::::::/:;-/ニ、|/ l:::|  " _ニ-,゙、:::/::::::::::|
     |∧l::::::/:〃7 ̄ヾ l::|   ;イ ̄:゙i'∨::::::::::::|      お疲れ様!
     ll゜ |:::::i/l゙ヘ {::::cl   |!    {:::::c}〃:::::::::::::|
      |' .|::::l:::゙i `,,ー"       `,,ー '/::::::::::::::::|      惜しかったわね、色々と >相方
     |  '|::::|::::゙,       '      /::::::::::::::::::;!
        i:::::::::::ゝ,    、─ッ  〈::::::::::::::::::,/
        \::::::;;ノ>.、   ‐  . イA;:::::::::;/
          ゙'l=},/i ` ー _"-‐'"^{=K
           ,!:::;∧ l  |\   .|:::::|.ヽ
          _/:::/ |;i. /  | ,\//::::,トー\
        ,r'"/:::;l゙.< |_  /// /::::/     \
       /i /:::/;| ハ | ` | /::/  /::::/|     / ヘ
       / 、/:::/i::| l:::|`l,//::/  /::::/:::!    /\ ∧」
藤林椋 「というわけでお疲れ様です。
うーん、足を引っ張った気もしますが…」
ベアー 「しかもきっちりハーレム村築いておられる…
見事…見事じゃ…」
徳川吉宗 「まあお疲れ様だ。初の狐勝利。堪能させてもらうぞ」
重音テト 「ほんとは狼も狼吊らないとあかんのだけど
将軍狐だとちょっと噛まないと始まらなかったな。
見てなかった」
朝倉涼子 「後一息だったのになーw
狼ルーミア噛んでなさいよwwwwwwwww」
クマー 「まあ上様は霊界視点でも 下界視点でも無理クマね
少なくとも狼目じゃ無理」
こなた 「あ~~一斤さん処刑が最高にまずったか
狼推理も間違ってるし
上様は狼とみてたしなあ」
諸葛亮GM 「なんだかんだ上様は明日噛みがはいらなければどうにも無理って感じですね」
竹井久 「暴れん坊妖狐!」
キョン子 「無理だってwwwww>上様吊るの」
蒲原氏徳 「人外っぽいのはGUMIとキョン子と将軍さんでしたからねぇ」
こなた 「こうして江戸時代は続くのであった
ちゃんちゃんwwwwwwww」
やる夫 「正直、一斤さんだけは吊らないだろうな……と思ってた。」
ルーミア 「キョン子あの発言で人狼なんか…
というか灰視はずれすぎワロス」
重音テト 「めんどくさいから生き残りに狐いる可能性高いけど
ワロスでいいやと思ったすまんw」
竹井久 「こ、これが大奥……!! >上様ハーレム」
GUMI 「正直適当極りない動きやったわ……!」
エッグマン 「でででーん、でんでんでんで~ん」
徳川吉宗 「  デデデーーン!! デンデンデンデーーン!!
       __                                        _,,
      _.ノ, `ヽ                 r、          ,.-、    r、, -'"rァ `)
   ∧,.=、l /      r,       _    く ヽ {,_ヽ_,..、    /`) ,ノ ,r'、  r' ノ,コ ヾー'
   {. r='_ ,'_     /r'.,イ,}  .ノ.〉    l. 〔_,.- '  ,r'  ノヽ'! l'ニ'、.V ノ  `'^_=' r,`ヽ
    ヽ ー' r'   r_´ `ノil ;_/, '   ヾ´ /.ヽ  '‐、   ヽ-1 l_,ヽ`' `,ン   ヽ ニ r /
   く..ク ''_ r’   / ,〈 ヽ,´,r'  ,,   ,>,冫/.ノ } r'   / .iゝ-,ヾ l´     _ーァ ,.. =ヽ
  (`~_ ,. ヽ>\  ` ヽ' .〈_rヽ..ノ }  く_r' .,r',ハヽ/./  く_,r1.lヽ ..コ |.  r‐'´-┐|
  ` /,rァ, {(<ヽ`ヽ、     `ー'    ノ_/  ヽノ      l_} ` ヽ..」  `'´ .、l l  を騙る妖狐
  `ー'ゝ' J `'゙ `~´                                 ヽ'」
蒲原氏徳 「最終日に前日まで語っていたきらきーについて一切触れなかった時点でまぁ
人外は見えますよ。」
やる夫 「というか、でっていうマジで申し訳ない。」
ルーミア 「ほんとだwww>ハーレム」
クマー 「あれ?吉宗様って 大奥ですげえリストラしたんじゃ・・・
>大奥ハーレム」
やる夫 「でっていう偽は割りとマジですべての間違いの始まりだった。」
キョン子 「というか俺の真骨頂じゃないかwwww>なんか適当に暴れる」
藤林椋 「  ,. .:´. :.:.. :三ミミミヽ .:..: .:`ヽ
 ´. . :. :. :. :.  ´  ̄` .: .:ミミミヽ
 . .:./. :. :. :. :. :. :. :. :. : .: .: .: .:. :..`ヽ、
 /. : : .: : :. :: .: : :. : : .: : : . ::: .: .:: .:.:.:.\
 . : /. . : :/ : ::/: :: : : :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :..\
 . /. : : :/. :.:./:: .::} .:} :.:.:/ :.:.:.:i:|.:l.:.l.:.::.:.:.:.:..:i
 /. : : :/. :.:./.:,.ィナナ.:´:/:/. .: .l:|.:l.:.l.:.:l.:.:.:.:..:l
 : : : : {. : ./レ'´.:.:〃∠/:/: : : :从ナメ、.:l.:.l.:.:..:l
 : : : /{: :/l/: :.,.ィテ弌 l:/: : /i:ハ.:./.:l.:.l.:.l.:.:..:l
 : : / l/ \/ イ i.:.。1 /:/  リハ∧.:}.:.l.:.l.:..:,′
 : /}   }  } ヽ廴り ´   jりソ .l/:./:/::.:,′     飽和楽しみといつ噛まれるかで
  ノ  ノ イ}   ' ' '    , ` {レイl/l/ l/
   〃 〃i        __   ,.イ.:./ :}          霊界来てからのほうが胃が痛かったのはないしょです。
  〃 〃.l.:i丶      ´  /:.:}.:/.:/
 _人 / lN  丶、 _, .イ⌒ヽ}.:./
    `ヽ     ∧ <   l/
  、    \     !   ヽ、
 ヽ\    \   !   //入
 :::.\\    \  1  //.:.:.:.:`ヽ
 :::::::::.\\    ヽ |//.:.:.:.:.:.:.:.∧
 :::::::::::::::|\\ -‐只 く.:.:.:.:.:.:.:.:../ }」
朝倉涼子 「恋人は好きだから矢は嬉しかったわ。ありがとう>藤林
竹井もゴメンね。もうちょっと上手くやれたと思うけど、上手くいかなかったわ


      ,. ,:=:;-..、./:::ー::-......_
    /´ /::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
.     ,.:':::::::::::::|::l:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /:::::::::|:::!゙゙|::|:::ト.::ト.:::}、::::::::::::::::::ヘ
.     /::::::::|.:A:| l::k:Tl::「lード:::::::::::::::::::::l
   /:;::::::::lヘ|ヾ ヾ!ヾ ィr=ヘ|:::::::::__:::::::::|
    Vl:::::::::トィ;ヽ    Y::::l`|::::f '^`ヽ::::|
.    l::::::l:::| {::ノ ,     `¨ !:::|  /::::::|
    \:l:::|         '1:::‐::´:::::::::|
      `'´ヽ、 `       |::::::::::::::::::::|
         |::::t.、      |::|:::::::;:::::::::|
         |::::|:::::`´l    |::|:::::::ll::::::::|
          _」:::|‐ ´〈    |::ハヽ:L:::__:|
     ,rく.ヽ|::|   ヽ.   l::| !  l lヽ、」
GUMI 「正直 でっていうQPとばかり」
徳川吉宗 「上様を騙る不届き者は余自身であったというオチである」
蒲原氏徳 「人外は割とわかりやすい村でしたねぇ。」
こなた 「藤林とでっていうの見分けついてない段階で襲ってたのか
ふむふむ」
諸葛亮GM 「さて、報告」
ベアー 「◇クマー 「あれ?吉宗様って 大奥ですげえリストラしたんじゃ・・・
>大奥ハーレム」

大奥なのに百合に走った二名を打ち首…見事、見事じゃ…」
エッグマン 「やっぱり、この上様は偽物だったじゃないですか~」
クマー 「納得 >ベアー」
やる夫 「でっていう狼でみてたもんだから、そこから蒲原疑いに入ったし……。
うーん、こりゃ。」
ルーミア 「グミとテトは吊れてもあの流れで上様は吊れんよ…
キョン子はシランナ」
朝倉涼子 「狩人吊ったのが最大の難点だったわね。
狩人さえ生きてれば正直どうにでも出来た気がする……」
でっていう 「グレランで人外吊るす派の占いなんでー俺は。
上様はなー視界外だったけどもー吊れないとこ占いならばそこ占うべきだったかね」
蒲原氏徳 「やる夫さんは本当にどうしようもないなーって感じで困りました。」
竹井久 「              ,....::‐─:::-..,
          ,.ィ"::::::::::::..........:::::`.、
           〃::::::::::,ィ‐,=‐,::::::::::::::::ヽ
       //:::::::://  /リヽリ::::::::::::',
       / ./:::::' ⌒`   ‐‐-、.|:........  ,
       ! 〃:,ィ゙ ____     __  .!::::::::::::::|    >朝倉さん
.   nn  ,゙::/::!'" ̄`   x==、レ:::::::::::,'
  .Yi.| | |   { ::::::! ""  '   "" /:::::::::::/     流石に狩人不在で共有恋人じゃ、戦い方が限られるわ。
  |.i.| | | /} ', ::八  t ‐__ァ  ./:::::::://
.  !  , !'./ ヽ::::|\.  rf^ト、_, {:::::: //       そんな気にしなくていいから! ほら!
  {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|/:::::}:{_
  〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/:::::::ソヽリ
. .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:,/:.:.:.:.>、
 /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、:{/:.:.:.:.// ヽ」
エッグマン 「と言う訳で、相方達はお疲れ!」
徳川吉宗 「残したいと言った矢先やる夫がスキマってどうしようかと思っていたが、
うむ。助かった」
藤林椋 「百合の何がいけないんですかやだー!>ベアー」
こなた 「上様つりたかったwwwwなんか第六感的に狼くさかったwwww
狐だったwwwwww」
徳川吉宗 「初日で占いの真贋、一人つくとか面白かったぞ>エッグマン」
重音テト 「というか投票的になー
ああなるとどーにも
村として吊りにいかない理由もないしなー」
キョン子 「上様やっぱり吊れねえwww
ぶっちゃけ吊れたら俺があぶなくなるwwww」
ベアー 「ごめん、あの発言見逃すわけにはいかなかったベアー。
だって死体ナシ考慮すべき位置でしょアレベアー。

狩人なしなのに連護衛とかそこらへん考慮しないのってどうなのベアー?」
朝倉涼子 「でっていうが何であれ、テトは吊ってもいいかなーとは思ったけども
でも流れにそった指定をかけた私は悪くない」
やる夫 「あー……でっていうと蒲原氏徳には、マジで申し訳ない。」
クマー 「あんないろんな意味で楽しい狼いるなら どっち道最終日残るよアレ >こなた
クマが村でも狼でもそうすると思う 多分ね」
徳川吉宗 「余はぶっちゃけ遊んでいたからなぁ。死ななかったのは単に運と見える>こなた
現にこなたにロックオンされておったしな」
雪華綺晶 「何も考えてませんでしたね…、皆様すいませんでした」
できる夫 「ああそうだやる夫さん
投票の件、問題があるかも知れないので言っておいた方がいいかも知れません
どこにすればいいのかは知りませんけど」
重音テト 「村だと吊れるけど
人外だとああいう場所で吊れないのがボクだ(キリッ」
でっていう 「ホントにテト吊らないのはどうしようもなかったなー
俺の誘導がちゃっち過ぎたからなら申し訳ないなー」
諸葛亮GM 「さて、報告終わり」
徳川吉宗 「でっていうに目をつけられていたら危なかったな。うむ。
てっきり藤林が真だとばかり>でっていう」
エッグマン 「>上様 褒めてねぇよ、畜生www畜生www」
GUMI 「なんでそこを吊ればいいと思うのか
そしてそれを信じるに足りるか

それを説明せんと村はついてこぬよ>でってにゃん」
朝倉涼子 「噛まれ占いがいると、17以上に信頼度なんてものがガン下がるから
銃殺狙うかラインつながないと実質アウトよ。恋毒の占いなんてものは>でっていう」
ベアー 「うん、もうちょっと詳しい誘導あったらテト吊れると思うし、
占いの真贋付くソースになったしそれしてくれれば結構助かったベアー。」
こなた 「                         _. - ._             _
                     /. --- \             l `i   __
                        //      ヽ          } ´ ̄ ´ '´ う
                    |{      /\  ____  j     /
     ( ヽ              '.l.   ___/    ヽ´  ー-=ニ.¨`7     r '
  r──’ `ヽ            .ゞ ' ´         '.       `丶、  /
(´_ ̄       ヽ         /             |       \  \/
‘ー⊂.         \      /  ,    l  |    |、        ヽ‐-,ヽ
     ̄ ̄\     \.     /  /     !  ∧   ||ヽ__|     ∨ `
         \     \  /  /     | / '   ||'´ヽ l      l. ',
           \     \l  '    |  ,ィ´′ ∨ ハ. |   Nヽ.   |、 i
             \     \l.    |  /|/     / /       ',   |、ヽ!
               \     ヽ、.  | i       ∨    三三 ハ.  ! \  もう家に帰るwwww
                 \.   /\ | | xィ彡        ・{ l. ∧ /   みなさんありがとー
               /\ /   }'ヽ! "´       ,、_,   l |∨ ∨   おつかれー
                 / /   /   \     ‘7´  )   .ノ |     l
              {      /    ',\    、__,. ' ,/  |    /
                \   /      ', ヽ----r ' ´ |   |  ./
                | ー ´         ',  ',   ヽ    |   |  /」
重音テト 「GUMI吊ってボク吊って
キョン子vs吉宗か。
胸が熱くなるな」
やる夫 「投票しようとして、時間がかかったのかな?
それで全画面で再読み込みしていると、今度は真ん中がエラー、そんでもって、
ようやく戻ったと思ったら、5分くらいで投票しようとしたら、
蘇生辞退、そんな感じでしたか。」
キョン子 「というか占いだったら占えよという突っ込みが>でっていう
あとでっていうならもっと草生やせよw」
やる夫 「ちょっとゆっくりしすぎたのは拙かったですね」
できる夫 「今の所、埋毒者は後追いしか見た事ないから
次回は噛まれて欲しいと思う今日この頃

さあ次回も恋人の旗が立ちました」
徳川吉宗 「生き残った娘は余が貰い受ける。文句はあるまい?」
蒲原氏徳 「GUMIさん吊ってキョン子さん吊って吉宗さん吊ってーって感じでしたいかねぇ」
GUMI 「正直毒恋人でいっちゃん困ったのは
狼なんです!」
ルーミア 「でっていう真追えなかったのはなぁ
あれだけテト疑いして占いなのにそこ占わないのか?って思っちゃったのがケチのつきはじめ
○もらってたのに申し訳ない」
蒲原氏徳 「では村立てありがとうございました。」
藤林椋 「さて、私もこのあたりで失礼します。
皆さん有難う御座いました。GMお疲れ様です。
QP引けて満足です!」
竹井久
               / ̄\     _ -- - _
、            /___    l   ,.:: ":::::::::::::::::::::::` 、
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.   'ノ  .′ .:l" ̄ ̄ ゙r、|i:::::::::::/ :::::::::::::/ノ:ヽ::::::ヽ
\  |   |    | ◎   |::| | |::::::::/ ::::::::::::: ;/ 八从、:::::ハ
  `、ヘ.  |   .|  ◎  |::| | |::::::::{:::::///   /_゙V:::::ト、
   l l , -vー 、|   ◎ |::|||:::::.::∨:::Z≠-   イ"i 〉ハ::::| |!
  | |l_j|_} ゝ=,-─ 、」 ヽ-、_::::∨'l,。 }`   ゚-’ |:::::リ '
.   l `ー''ー一’ |  ,_人ー" |:、 \::\`` _`,  ,!:::/         それじゃ、お疲れ様!
    ヽ       /!    ` Λi.  ト、:::::ヽ '、_`ノ /::;ハ_
    ヽ    /   \     / ! |` |\::::〉ー-イゝ、:::\` 、       相方共有っていう分の悪い勝負も嫌いじゃないわ。
     \   {    ` / / /   |  .l、:::\ー,ソヘ\ハ}  \
.        `ーヽ、_ ,. 彡/У  /  / \ハ}:::\ |:::/ |     ` ,    朝倉さんも藤林さんも次こそは勝ちましょ!
           \::::\__//  /  /   \:::::`il//r-=ィ" /
          `ー==-"::::::::::"::::::;/:::::..     `ーミy" |/ 丶/
           `ー──''" ゙̄、\  `    〔_]  |"   /
                    |:::i \      /\\!   /
                      !:::i  \   '   \\‐'」
GUMI 「や、別にまあ 得票数から
毎回結構吊れそうだったので占わないのはともかく」
徳川吉宗 「不可思議な事も起こるものだ>やる夫
正直驚いたぞ」
でっていう 「俺様狼の可能性もある以上誘導が強すぎたら逆に残るだろーなって思ったからねー>GUMI
票もそこそこ集まりかけてたしそこまでせんでいいかって思ったのも」
クマー 「んじゃ、お疲れ様クマ 22毒Qって結構見てても楽しいクマね
2転3転多くて 実にドラマチック」
朝倉涼子 「グレー噛んどきなさいよ!(キリッ>GUMI」
エッグマン 「じゃあ~寝るぜ~いい夢見ろよ~
GM村建て感謝」
やる夫 「そうなんだよなぁ……でっていうをあっさり切ったのが全ての終わり、でしたね。
そこから蒲原氏徳に矛先が回ったのが……。
完全に読み間違えたもんなぁ……。」
諸葛亮GM 「22人毒恋入りだと占いの価値が17人普通村に比べてぐっと低くなるんですよね
占いに矢が刺されば潜伏になりますし、初日が3人ぐらいと思ってすすめる村人がおおいということ
ならば灰を占うより対抗を占うほうが信頼されやすいでしょう」
重音テト 「一斤さん吊った日につれると思ったけどなぁ。テト」
徳川吉宗 「GUMIにゃんに票替えせんでよかった……
夜がきていたら噛まれていたかもしれん」
GUMI 「誘導の理由が的確なら、その誘導はどれだけ弱くても人外の心臓を貫く。
そうじゃない場合、その誘導は自分の首を絞めるよ」
やる夫 「お疲れ様でした。
GMは村たてありがとうございます。」
でっていう 「>キョン子
テト恋人が一番めんどいの。灰から出るし吊れなくなるしな。それが占わなかった理由」
朝倉涼子 「それじゃ、お疲れ様
しかし真紅鯖は私で何か実験でもしてるのかしらね

これでここ最近の共有率が6割超えたわよ」
できる夫 「それじゃあお疲れさまです、GMには村建て感謝
やっぱり22人恋人もこれはこれで面白いですけど時間がかかるのが辛いですねw」
GUMI 「毒が出てくるから大丈夫って!!思って!!>朝倉にゃん」
蒲原氏徳 「推理するのは別にかまいませんが他に一切なにも考えないのはどうしようもない
ことなので。」
GUMI 「最悪毒噛みで時間稼ぎはできるからって!!」
蒲原氏徳 「では失礼しました。」
重音テト 「ぶっちゃけ22人村の狼ってめちゃしんどいのよ。
勝ちに行くにも

応えてくれ、ガンダム。ボクはあとどれだけグレランを抜ければいい」
GUMI 「思ってたら 何故そこが恋人ェ!!」
ルーミア 「というか何人村でもCPが村-村ってだけで村勝ちが彼方に見える件」
GUMI 「ぶっちゃけっとまあ 今回吊りを4回無駄にさせてるんよ。
それでもまだ狼視点2回吊り回避せなあかんねんで。
毒がいるというに」
徳川吉宗 「盛大に遊ばせていただいた。一同に感謝の言葉を送りたい。
とても楽しい一時であったぞ。大義である」
キョン子 「○やったら噛まれる可能性が高いやん>でっていう
恋人が○なら○で相方を狙ってもよかったし占ったほうが
良かったしか言えねえなー」
重音テト 「まあ、ほんとはどう考えても狐死んでないから狼吊らないといかんかったわけで
蒲原吊ったのは甘えだね。
そこはお仲間すまん。」
徳川吉宗 「22人村。今日が初めてだったがなかなかに楽しいものだな。
17人普通村よりも推理を投げ出せるところもまたよろしい」
ルーミア 「ああんまり疑われてなかったのがかなり意外だったり
最後に普通村参加したの1年近く前だし即吊られるものかと」
重音テト 「というわけでおつかれさーん」
キョン子 「ぶっちゃけ残っていても上様吊れる未来が見えないから
無理だと思うぜw>テトさん」
諸葛亮GM 「セオリーではないですが22人村だとQPがどこに出るかを想定
占い騙り→恋人囲いor特攻で恋人保護
霊能騙り→霊ローラーで恋人保護
灰に居る→強誘導で恋人保護
という考えでそこから状況に応じて思考を広げるという感じですか
それぞれにメリット・デメリットありますからどれを選択するかはQPの好みですね」
GUMI 「んではお疲れサム。
村立感謝、いつかまたよろしゅー」
徳川吉宗 「余を噛まぬ限りは吊られんだろうなー、とは思っておったな。
余を狙っておったのがこなた一人だけであったというのもあるが」
GUMI 「霊能騙りの最大の理由は
霊能いなけりゃ恋人が勝ちやすくなるから、
だけどにゃー>GM」
でっていう 「>キョン子
恋人占いって途方もなく無駄占いなんよ
恋人狼なら違うけどね。
〇ならば噛まれるっというのも簡単にはいかないしね
吊った方が楽。」
ルーミア 「それじゃーおつかれさまー
私ももうちょっと灰視がんばんないとね
上様は勝利あんどハーレムおめでとうなのかー」
徳川吉宗 「確かに>GUMIにゃん

狼の残りがわからないと、村の吊りも少々歪になりそうだ。
現にこの村もそうであった」
徳川吉宗 「うむ。ありがとう。お疲れ様であるぞ>ルーミア」
キョン子 「○だったら相方とかを考えて占いって切りかえればよかったのにと思うぜ>でっていう
恋人素村って正直狼の噛み位置だし
ぶっちゃけお前さんが無理矢理吊ろうとしたから恋人目に見られんくなったしな」
諸葛亮GM 「それぞれの考察はきちんとするべきですが22人村だと霊能が居ないだけで村が機能しない事が多いですね>GUMI
いずれにせよ普通村の展開が望めないのが恋人入り村の特徴ですね」
徳川吉宗 「17人普通村に慣れきっておるからな。
今日は本当に楽しかった。狐勝利を除いてもな。
村建て本当に感謝するぞ>諸葛亮殿」
諸葛亮GM 「それでは皆さんお疲れ様でした」
でっていう 「んーなんてゆーか俺の○ってそんなに信用ないだろ?
藤林噛みで。そこまでして噛みに行く価値はあるか、と言うとないぜ。
人外のSGにするべきで噛む位置じゃないと思う」
徳川吉宗 「ではログを読んでくる事にしよう。
皆の衆、今日は大義であった。お疲れ様であるぞ。では!(デデデーン!」
でっていう 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
俺の占い方針もちょっと変えるべきかね」
キョン子 「そいでも囲い位置とか考えてくれるかもしれないだろ?>でっていう
やっぱりどんな結果がでようと占ったほうが良かったと思うぜ
信用ないと思うならなおさらな
というかSG位置になるなら吊られるから消毒されるだろw」
キョン子 「解散の流れだな
そいじゃあ俺も落ちるぜ
お疲れ様」
雪華綺晶 「そしてログを流し読みしてきた私です
普段に輪をかけて考察放り投げがひどかったですね
キョン子 「大丈夫だ。俺もしていない>雪華綺晶」
雪華綺晶 「既に解散済み、と
まるで村の流れに乗れていない…」
キョン子 「まあ、もっとはじけることが初日からできていればよかったんじゃね?>雪華綺晶
ぶっちゃけ終盤の素村なら吊られないことも仕事だし」
雪華綺晶 「そうですね…
はじけるならやはりでっていうで来るべきでした、間違いありません」
雪華綺晶 「というか皆様のはじけっぷりに入る村を間違えたかと」
キョン子 「まあ、鴨がいたからしょうがないw>雪華綺晶
あいつのはじけっぷりは俺も押され気味だったし」
雪華綺晶 「あれは決闘の空気…
と、いうわけでキョン子さんは決闘に行かれるとよろしいと思いますよ」
キョン子 「言われんくても行くよw
そんじゃあな」
雪華綺晶 「入村の時点で中の人がわかるってすごいですよね
初日夜のログに予想残しておきましたよ私」
雪華綺晶 「ええ、ご武運を、ですかね?
私は少し休みます」
雪華綺晶 「では、お疲れ様でした」