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【紅796】やる夫達の普通村 [1272番地]
~初心者村に入れないことを見越した人の集まる村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon でっていう♀
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)
icon でってガール
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon AB
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon 金糸雀
 (哉)
[人狼]
(生存中)
icon 右代宮朱志香
 (skyfish)
[人狼]
(死亡)
icon 烏賊
 (mutuki◆
t.kMeYlHIk)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[妖狐]
(生存中)
icon フェネシス
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon 真紅先生
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[共有者]
(死亡)
icon クルーゼ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon パルスィ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon ユリウス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 赤い氷精
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/14 (Sat) 22:02:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤い氷精 「お疲れ様!」
赤い氷精 「ま、初手食らったら仕方ない
こっから騙り出るかどうかは仲間に任せるとしよう!」
赤い氷精 「初手狩人、
思ったよりなんとかなりそーかな?」
赤い氷精 「即いっちゃえー!噛めちゃうぞー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤い氷精 「ハイパーグレラン村、しかも霊ロラ進行、はっじまっるよー!」
赤い氷精 「嘘ついた!誤爆だった件!」
赤い氷精 「何故気づかなかったし!
あたいったら低能ね!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
赤い氷精 「おつかれさま!」
パルスィ 「げ。ごめんー」
赤い氷精 「いーよいーよ!
おもしろいてんかいになりそーだし!」
パルスィ 「球磨川に●の予定が。無念」
赤い氷精 「ここで占いって出たら駄目な気がする
狩人初日結構濃厚だから」
パルスィ 「うーん、特攻はやはりあんま強くないにゃ」
パルスィ 「最高に楽しいけど」
赤い氷精 「だが楽しい>特攻」
赤い氷精 「ぐっ>パルシィ」
パルスィ 「ぐっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「実際一日○みて、発言見て狙ったほうがランダムよかは精度いいし」
パルスィ 「1/3ぐらいで失敗する占いCO騙りはやっぱリスキー」
赤い氷精 「けどそれ以上に村に与えるインパクト有るんだよね
だから決まる本当にその占い真よりの進行に引き寄せれる」
赤い氷精 「訂正、決まると」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「特攻は狼騙りがいいね、誤爆以外なんでもいいし」
パルスィ 「ちがった共有トラップ」
赤い氷精 「「仲間には」迷惑かけない狐特攻も楽しいよ!」
パルスィ 「あれはいいものです!(狐特攻」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤い氷精 「プレッシャーとか殆ど無くすき勝手えきるからね!
ある意味すごい運ゲーになるけど!」
パルスィ 「ラインが繋がった瞬間ガッツポーズ!」
赤い氷精 「翌日朝霊能遺言出てた瞬間にもガッツポーズ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤い氷精 「お疲れ様!」
パルスィ 「おつー」
『わたし』 「お疲れ様でした
ふむ、まあまあですか」
パルスィ 「球磨川がつれなそうだなー」
赤い氷精 「かんじゃえー!銃殺怖いし>仲間」
『わたし』 「んー・・・カナリア+ジェしかですか
初日の動きですがまあまあですか」
パルスィ 「ん、呪殺はありがたい」
赤い氷精 「銃殺でるぞー!」
『わたし』 「おっけいおっけい、噛まれなければ逆転ですよ」
パルスィ 「呪殺でろー噛むなー」
パルスィ 「11-9-7-5-3」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「だめだ」
パルスィ 「ちょいきついか?」
『わたし』 「占い真狂あたりまでは確信できてたんですが・・・・
弱音も村ですかー、やだなー」
赤い氷精 「どうなんだろ?封殺出ちゃったら確定○占い含めて5つで進行することになるし、
圧殺されちゃいそーな気がする」
パルスィ 「噛みはでっていう共有共有○○で3灰だから」
『わたし』 「memo1.◇金糸雀(50) 「共有に方針任せての役職潜伏か占い2軸以上出想定での明日以降かしら」

memo2.◇右代宮朱志香(64) 「潜伏している占い師がいるなら自己判断の共有FOの霊も占いも手をつけないで進行すればいいぜ」

うわ、ツールでメモっておいた位置どっちも狼ですよ狼(キラッ」
パルスィ 「共有噛みならそこそこ有利」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤い氷精 「お疲れ様!」
『わたし』 「おつかれさまでしたー」
でってガール 「くそwwwwwwwwwwあとちょっとで銃殺かよwwwwwwwwwwwwwww」
パルスィ 「おつー」
でってガール 「お疲れお疲れwww」
『わたし』 「おしかったですねー
狼とは思いませんでしたが初日狩人みえた時点でしょうがないかと」
パルスィ 「おつー」
でってガール 「パルスィが噛まれなかったらロラで今日の日が崇めたはずなのにwwww」
パルスィ 「最近狂で全然役にたてぬぇ。」
『わたし』 「狼の判断がよかったんですねー>かまれなかったら」
パルスィ 「球磨川が」
パルスィ 「噛めないし吊れない位置なんだよなー」
パルスィ 「死体なし出た瞬間村全員が狐生存確信するゲームだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でってガール 「今日に限って冴えてるのにwwwカナリアは吊る人外とみてwww
球磨川の結果次第で右代宮占おうと思ってたのにwww」
赤い氷精 「真実を知ったものから死んでいくってやつね!>でってガール」
『わたし』 「球磨川は釣るには厳しいですよねー・・・」
でってガール 「狂アピしとけば噛まれなかったかなwwwwww」
『わたし』 「どうでしょうか・・・結局噛まれたかもしれませんねー」
『わたし』 「うわ、狼の投票そろってますよ」
パルスィ 「狼は頼もしい票だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でってガール 「おつかれwww」
パルスィ 「おつー」
『わたし』 「お疲れ様ですよ」
赤い氷精 「お疲れ様!」
ユリウス 「お疲れ様だ」
でってガール 「カナリア吊れないのが意外すぎるんだけどなぁwww」
パルスィ 「共有票って揃うからぬー」
ユリウス 「確かにそれは思った」
『わたし』 「んー・・・微妙ですかね、これは>ユリウスさん捨て票」
赤い氷精 「つまり、この村の大半がカナリアンである可能性が!」
パルスィ 「捨て票は警戒されるけど、だいたい村だよね(こくこく」
『わたし』 「カナリアさんは見えてましたよね、あれ
赤い氷精さん狼、というか霊脳二つでるの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユリウス 「捨て票というか、考えてみたらなんで金糸雀に1票も入ってないんだおいと思って
投げたというのが正しい。」
パルスィ 「狂人視点だとカナリア役持ちって感じだったかなー。
わりとクルーゼがかなり謎位置だった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
パルスィ 「おつー」
フェネシス 「お疲れ様です」
赤い氷精 「お疲れ様!」
フェネシス 「あ、ほとんど当たってたのでいいや」
でってガール 「お疲れっていうwww」
『わたし』 「おつかれさまですよー」
フェネシス 「ユリウスさん役なしは鬼ですねー…………」
ユリウス 「ハクの吊らなかったら絶対残す吊ったのなら偽決め打ちとか極端に
動くのはもうちょっとなんとかしたほうがいい。」
フェネシス 「どっかで視点を固定しないと無理だよね、っていうのは、
こー、リソースが少ない私には理解できる」
フェネシス 「まあ占い偽かどうか云々を延々と議論させてるのは共有の失敗ですや。反省」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「んー・・・もったいないですねえ」
赤い氷精 「悪くない流れ、
ただし狐に関してを除く、か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「ちょっとこれは・・・
ここで最低一人は陣外落ちてほしいです」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
赤い氷精 「と思ったらすっごい割れ方してる」
弱音ハク 「まあ 無理ですねこれ」
フェネシス 「お疲れ様です」
赤い氷精 「お疲れ様!」
でってガール 「もったいねー吊り」
でってガール 「お疲れっていうwww」
フェネシス 「まー狼と霊能が手を取ってますしという感じ」
弱音ハク 「それでまあ
霊能って いつ吊るんですか>ユリウスさん」
『わたし』 「あーうー・・・・狐の尤度先がつれてますか」
でってガール 「ホントだwww狼の組織票かwww
んwwwしかしカナリア0票・・・www」
ユリウス 「6人で真か偽か決め打ち。
真だったらそれまでに噛まれてることもありえるだろうし●引いてる可能性もある。」
弱音ハク 「やですよ んな鉄火場で考えるの」
『わたし』 「わるくも初日と次日の動きが足を引っ張ってますよね」
赤い氷精 「結局のところ、そこに落ち着く気がする>鉄火場で考えるを避けるかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「そこら辺はなんともいえないけど、最終日考えるのは考える。」
『わたし』 「というか霊脳あれ、真で決め打っていいとおもいますよ>ハクさん」
弱音ハク 「普通ならそうなんですけど」
パルスィ 「というか最終日以外吊れないというのは何となく分かる」
弱音ハク 「地雷を盛大に踏みぬいていったんですよ」
『わたし』 「霊脳に二人狼が行くなんて事は薬キメてるならないし
なら、あれは非狼、でもって最悪のあは狐ですが
それならどこかで霊脳噛みで死体無しがでる」
ユリウス 「出方からして真でも発言には一切期待できなかったしな…
まぁ状況からか…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「氷精真自体が パルスィ真前提なので
でってガールが真に見える以上それは特に無いです>霊能2W」
赤い氷精 「お疲れ様!」
フェネシス 「お疲れさまです」
『わたし』 「ああ、勘にさわったんですか>ハク
それはしかたないにしても」
弱音ハク 「お疲れ様ですよ」
『わたし』 「お疲れ様」
真紅先生 「かみきりかぁ」
でってガール 「お疲れっていうwww」
パルスィ 「あんま狐噛む気ないなこれ」
真紅先生 「金糸雀には負けたなぁ後は吊ろうと思ってたところだからいいや
御疲れ様」
パルスィ 「なんていうか、ギャップの問題もあるかも、」
フェネシス 「水銀燈とイカが踏ん張るかどうかですよね」
フェネシス 「ABとクルーゼは吊り候補にならないと思うので」
弱音ハク 「何故そこを吊ろうという話が出てるのか
よくわからなかったですが>AB&クルーゼ」
真紅先生 「ABがクルーゼをにらんでいるのが怖いかな」
真紅先生 「私が下にいたら金糸雀逃げ切り狼勝利だった件について・・・」
フェネシス 「二日目三日目のクルーゼさん怪しかった
暫定○とか抜きに、発言だけ見ると」
『わたし』 「でってガールに真をみてなかったのではないですかね?>AB&クルゼー釣り
初日はともかく、出てきてからはまっとうに見えたのですが」
でってガール 「私に関しては私の〇が吊りたいかどうかだけでいいんだけども
私偽の議論って今日まで続ける意味がないような」
弱音ハク 「出てきたタイミングとか考慮すると
凄まじく真なんですよねでってガール」
真紅先生 「ジャンクううううううううううううううう」
フェネシス 「意味ないですねー>でってガ
死体になった時点で思考放棄でいい気がします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「霊能については 6で吊るぐらいなら16で吊れが持論なので
そこに関しては多分治りませんが」
『わたし』 「どちらにせよ、狼と狐が目をつけれてない以上
そこら辺上手かったと、特に狐」
ユリウス 「○がどうも村に見えなかったからなぁ。どうせ私吊られるだろうしで
気を抜いたのもあったが。」
『わたし』 「まあ、微妙に怪しい位置ばかりなのは納得ですけど>○」
真紅先生 「えー、ここで水銀燈つれたら絶望村じゃないですかぁ」
赤い氷精 「うん、今日まで見て改めて狐が強い
釣れないから、で噛み対象になりそうなぐらい」
『わたし』 「今度は狼と狐のタッグ漂ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤い氷精 「お疲れ様!」
弱音ハク 「お疲れ様です」
真紅先生 「御疲れ様」
でってガール 「お疲れっていう」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
水銀燈 「お疲れ様よぉ。」
フェネシス 「お疲れ様です」
『わたし』 「うわあ、狼2,狐1,村1ですか」
フェネシス 「まー絶望」
『わたし』 「してやられてますねー」
フェネシス 「残ってる村人が全員うわー絶望かもしれないーって言ってますしねー……」
水銀燈 「んー 厳しいか。 ABクルーゼ残せばと思ったけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「なんか共有の間では全く話題になってない……」
フェネシス 「ハクさんのこと?」
真紅先生 「?>ハク」
『わたし』 「しょーがありませんよ、まあ多分球磨川さんの勝ちでしょうし
彼が最後だれに手ぶらジーンズとやらを着せるかを考えましょう
私はカナリアさんあたりに着せると睨んでます」
弱音ハク 「うん……」
真紅先生 「村目なんで放置>ハク」
フェネシス 「いやまー私はその考え方わかるし。
水銀燈以外が乗っかり過ぎててすげー嫌な感じでしたしね」
真紅先生 「というか怪しいのがいすぎて困った
金糸雀だけには騙された」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「お疲れ様です」
『わたし』 「水銀燈はあれ、初日の動き村にしか見えませんでしたよ?
可能性狭めてっていってましたし」
でっていう♀ 「お疲れ様でした。」
真紅先生 「御疲れ様」
でってガール 「お疲れっていうwww」
『わたし』 「お疲れ様ですよー」
フェネシス 「すしかさんが嫌過ぎたのと、球磨川さんの微妙な感じと、金糸雀さんの紛れ具合と、
クルーゼさんの印象好転が印象良すぎました」
赤い氷精 「今日クマー噛んで朱志香が告発、最終日烏賊VS金糸雀かな?
狼の勝ち筋としては」
フェネシス 「お疲れ様です」
赤い氷精 「お疲れ様!」
赤い氷精 「にはならない、と」
フェネシス 「なんでまー見てる余裕なかったんですよね」
『わたし』 「今日くまーさんつれないければ負けますねー>氷精」
弱音ハク 「何故パルスィ狂人誤爆、でってガール真
を想定しないのかはちょっと不思議では」
赤い氷精 「だなー、クマー告発なしじゃまず吊れないだろーし……」
でっていう♀ 「金糸雀さんに集まらなかったのもちょっと不思議だった。
霊能視点というものあるでしょうが…」
弱音ハク 「目立った位置に村が多すぎたんや」
赤い氷精 「それは思う、どっち真かは置いといて、
パルシィ狂人ってこと直接言ってる人ほとんどいない気がする>ハク」
『わたし』 「そっちの方が間口広くとれるからでは?>ハクさん
ABさん、クルーぜさんが村じゃないとおもうならのこしてもいいんですし」
でってガール 「>♀
占い視点でもそんな感じ」
フェネシス 「ユリウスさん吊りは外せないなーという感じのと、
『わたし』さん吊りはどうしようもーという。
そっから先の吊りはほとんど役職投票によるものなんでどうしようもないですねー」
パルスィ 「早期に狩人がいないと判明した村って人外場よね」
でっていう♀ 「>ガール あの「無駄吊りさせてやろう!」っていうオーラを感じましたです。」
フェネシス 「んーいや」
フェネシス 「『わたし』さん吊りはかわせたかもしんない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「いやー うん パルスィさん死亡で狩人初日
ド明確でしたからね>パルスィさん」
パルスィ 「流石に遺言は用意してなかったわ妬ましい>ハク」
水銀燈 「『わたし』は初日に共有の位置気にしてたのがなぁ・・・
それで投票しちゃった。ごめんねぇ。」
パルスィ 「死ぬと思ってなかった・・・・・」
赤い氷精 「今日朱志香吊りで球磨川噛んで狐生存分かって
噛まれる位置考えてクマー吊って……うん、まず無理っぽいね」
弱音ハク 「流石に思わない」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤い氷精 「っと思ったら組織票が!」
フェネシス 「さすが狼汚い」
『わたし』 「別に構いませんよ、自分でも変だとはおもいましたが>水銀燈
まさか潜る共有いるとは思ってなかったですけど」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でってガール 「狼が正解してるなぁ・・・。クルーゼ、ABさん次第か。」
赤い氷精 「あー……」
パルスィ 「これは悩ましい形」
赤い氷精 「これはひどいwww」
弱音ハク 「ひーきわけ ひーきわけ」
真紅先生 「村勝ち目ないし引き分けゴー」
赤い氷精 「それいけ僕らのABさん!
球磨川に切り替えるんだ!」
フェネシス 「あーABやんいい感じ」
『わたし』 「おや、形がカチカチにかたまりましたね」
弱音ハク 「金糸雀はここでジェシカ投票するときつい」
パルスィ 「カナリアはちょい悩み中」
赤い氷精 「あー……」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェネシス 「おーらい」
弱音ハク 「ぶっちゃけここでジェシカ投票すると
すげえ疑われるからなあ。残り2Wある状況で
『自分の投票先の投票先』に投票するって」
弱音ハク 「あ でもここでずらした」
『わたし』 「まあ、しますねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェネシス 「にゃー」
パルスィ 「ふむ」
赤い氷精 「お疲れ様!」
弱音ハク 「お疲れ様です」
水銀燈 「かなりあが変えると。」
フェネシス 「お疲れ様」
真紅先生 「あらら」
でってガール 「お疲れっていうwww」
真紅先生 「御疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様。」
『わたし』 「お疲れ様です」
右代宮朱志香 「おつかれさまだぜξ(`・3・)」
でっていう♀ 「お疲れ様でした。」
パルスィ 「絶望村な感じ」
ユリウス 「この場合ジェシカが捨て票するのはなかなか有効だったりする。」
弱音ハク 「基本的にはクルーゼか阿部さん噛み発生の筈」
『わたし』 「まあカナリアさん噛み・・噛み・・・球磨川さん噛みはありますかねー」
水銀燈 「これさすがに球磨川噛むわよね。」
弱音ハク 「大正解である>クマー」
赤い氷精 「意外、ここに来て勝機が出てきた件」
パルスィ 「狼は最初の投票でクルーゼに球磨川投票させるような誘導なら
意外と今日で勝ちもあったねぐらい」
弱音ハク 「明日クマー吊りにはいけんな正直」
『わたし』 「んー、村の最善手はー・・・・狐噛み+村釣りでの引き分けですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ 「初心者村が今始まってるのに驚いた」
水銀燈 「球磨川噛みだとして、今日噛まれるのはどっちって話。
さすがに烏賊との一騎打ちねらうんじゃないのかなぁ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水銀燈 「烏賊噛むの・・・」
弱音ハク 「……おお?お疲れ様です」
でっていう♀ 「>パルシィ 本当ですか?22時開始ってのは何だったんでしょう…」
『わたし』 「おつかれさまでしたー」
フェネシス 「お疲れ様です」
でってガール 「お疲れっていう」
水銀燈 「それは予想外。お疲れ様。」
でっていう♀ 「お疲れ様でした。」
烏賊 「絶望村wwww」
赤い氷精 「お疲れ様!」
フェネシス 「来い、引き分け来い!」
烏賊 「ですよねー。」
水銀燈 「これは狐勝ちかしらね・・・」
パルスィ 「ようやく初日が終わったみたいな感じ>でっていう♀」
弱音ハク 「全員硬直」
烏賊 「初手誤爆かw」
『わたし』 「まあ引き分けした相手を噛むなんてことないですよね~・・・絶望です」
真紅先生 「これは油揚げね・・・・・・」
右代宮朱志香 「下界にいれば分かるけどクルーゼー球磨川ー金糸雀でみんな烏賊見ないからかめっていってるし
そこまでありえないわけじゃないさ」
パルスィ 「クルーゼと阿部次第」
パルスィ 「これは2択迄来た」
赤い氷精 「ABさんは金糸雀つらない方針みたい」
烏賊 「一手足らんかったなー、どこで間違えたかな。」
右代宮朱志香 「クルーゼは言ってないか」
ユリウス 「というか、でってガール真とみるなら狐候補はクマカワだけだしな」
弱音ハク 「まあ負ける>阿部さん>金糸雀吊り」
水銀燈 「さり気に非狼アピする球磨川と。」
パルスィ 「まあ、負けるのは間違ってはないわね」
烏賊 「吊り順どーだったっけ。」
でっていう♀ 「何にしても村勝ちはないのが…」
右代宮朱志香 「でってガールの遺言が 占い師 だけだったから
結果もって潜伏してる潜伏占い師じゃなくてあの日とっさにCOした狂人なのかと思った」
パルスィ 「単純にゆりうすーはくーわたしと綺麗に前に出てるところをロラった
印象しかないけど」
弱音ハク 「前のめりロラ 新しい」
烏賊 「あーそういえばハク吊りあったね、それが全ての間違いだな。」
でってガール 「>右代宮朱志香
噛まれないと思って遺言サボってたっていうwww」
パルスィ 「クルーゼの票が狼がひたすら読みづらいってとこでしょうね」
烏賊 「しっかしなんで本当ハク吊りところで私吊らなかったんだw」
弱音ハク 「根拠が勘ってどうするべきやら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「烏賊さんはなんか
もういいやって思ってましたけど」
烏賊 「狩くれよ狩ー。」
パルスィ 「狐かー」
烏賊 「狐勝ち。」
ユリウス 「狐勝ちか。」
でってガール 「きつねかちー」
『わたし』 「ひきわけーひきわk-」
赤い氷精 「えっ>クルーゼ投票」
真紅先生 「狐勝利かな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう♀ 「私が村建てるとなんだかんだで初日役職の確率が高い罠」
水銀燈 「うん 狐が票替できるし、狐勝ちだね。」
でってガール 「wwwwwwwwwwwww」
赤い氷精 「分けた!?」
フェネシス 「吊りがなー」
真紅先生 「かなりあがなにをかんがえているかわからない」
弱音ハク 「!?」
弱音ハク 「まあクマーは捨てる」
フェネシス 「まあ球磨川はそうしますよねーってくらい」
パルスィ 「カナリアは迷ってる村人像でしょ、イメージ」
弱音ハク 「今更だけど」
真紅先生 「なぜにあべ?」
烏賊 「引き分けなら僥倖。」
弱音ハク 「クマーの中身がホントにクマーだと?」
赤い氷精 「AB!クマー投票しようぜ!」
右代宮朱志香 「ここで捨て票できるABさんに期待」
『わたし』 「ですよねーええ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました