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【紅797】やる夫達の普通村 [1275番地]
～恋人は投げ捨てるもの（ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝﾄｷｰ～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆生涯独身者
　(dummy_boy)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆霧雨魔理沙
　(紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[村人]
(死亡)		 icon ◆フェネシス
　(かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)		 icon ◆鏡音リン
　(Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ミストさん
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(生存中)
icon ◆鍵山雛
　(mike◆
EArOxpQGrY)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆スモーキンダディ
　(michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆博麗霊夢
　(埋めチル)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆薔薇水晶
　(ニセモノドォル◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)		 icon ◆『わたし』
　(あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon ◆ユージオ
　(ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[霊能者]
(生存中)		 icon ◆ニャル子
　(ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆クマ吉
　(tyo)
[村人]
(死亡)		 icon ◆レミリア
　(Lavos)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆リグル
　(空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon ◆キュゥべえ
　((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)		 icon ◆十六夜咲夜
　(ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆スモーキンダディ 「狐だねぇ」
◆クマ吉 「そういやQBとダディがいるならチームスタルカーが出来るんじゃないかと思い出した」
◆生涯独身者 「ｗｗｗ」
◆スモーキンダディ 「まぁ、良いと思うよ　見てて笑ったし　あそこまで作ってると
逆にすげぇとは思ったけどｗ」
◆ニャル子 「おっと狐勝利」
◆鍵山雛 「霊能が薔薇水晶を吊ると言っているので、狐勝ちかよくて引き分け、でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマ吉 「深夜だしいいんじゃないかな～狩人日記は」
◆スモーキンダディ 「わざわざ見に行くのにAA日記をさかのぼらないといけなひ・・・」
◆リグル 「いいじゃないか。素晴らしい事だよ＞GM」
◆ニャル子 「なるほろ＞スモーキン」
◆キュゥべえ 「GMはそのうちお稲荷様として崇められるんじゃないかな」
◆スモーキンダディ 「あと、簡易版は最後に出した方が良いねー＞ニャル子」
◆生涯独身者 「＞リグル　今回も狐勝利なら、私ＧＭで3連続なんですよね…」
◆リグル 「初手ニャル子投票？意味は無い。占い結果見てなかっただけともいう」
◆レミリア 「フェネシスもやけにニャル子を噛みたがっていたわね
私は特に発言チェックしてなかったけど」
◆クマ吉 「フェネシスが初日から発言にどこか違和感を覚えたんだけど
殴る位置を探しているってことなんだよなあ、狼の基本行動として覚えておきますか」
◆鍵山雛 「ユージオの勘違いは昨日、投票をはずすということはどういうことか、とう意味で
狼は昨日、狼に投票したい。
薔薇水晶が狼ならミストさんに投票する理由がまったくないんですよね。

最終日でミスト吊り上げたらいいので。」
◆ニャル子 「狩人ＡＡ日記？書くのきつかったこんどはやめやう」
◆博麗霊夢 「>>生涯独身者
一般的には、村：狼：狐 = 50：35：15」
◆ニャル子 「まあいいたいことは一つ」
◆リグル 「１割半から２割くらいだと思ってるけど…どうなんだろ？＞狐勝率」
◆『わたし』 「しかし・・・狼、狐をスルーして
村人をピンポイントで指定するとは、ある意味ヒッターですね」
◆鏡音リン 「なんで私が狼ならニャル子噛みを割とさくっと挟んだかも」
◆生涯独身者 「狐の勝率ってどんな感じでしたっけ？」
◆『わたし』 「指定ですね。もう少し村人の考えさせてもいいのに」
◆博麗霊夢 「>>ニャル子
狩人心理から考えて初日レミリア護衛はとても普通から気にならないわ
GJを狙うなら共有噛みくらいかな」
◆スモーキンダディ 「なんという男気あふれる・・・＞鍵山」
◆『わたし』 「ミスト」
◆スモーキンダディ 「もはやこれ指定だよね」
◆鏡音リン 「この村ではニャル子狩人しかあたってないなあ
あそこだけは3昼を追っかけた感じ狩人以外の何物にも見えなかった」
◆鍵山雛 「ダディは誘導されてるからどうでもいいなぁ、と思ってました。
魔理沙と薔薇水晶を戦場に立たせるのが私の仕事。」
◆博麗霊夢 「
」
◆リグル 「フェネシスはレミリアに初手票もらってるのが大きいなぁ」
◆ニャル子 「護衛できなくてごめんなさいね
まあ占い位置がわるかったとあきらめてください＞霊夢」
◆スモーキンダディ 「あぁ、なるほど　そうかー　いやぁ、絡み過ぎたと思ったからさー＞わたし」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。」
◆『わたし』 「ああ、いえ、村の総評みたいなものでしたよ>ダディ
私の中では村人位置でしたよダディさんは」
◆スモーキンダディ 「お疲れ様ー」
◆リグル 「お疲れ様」
◆『わたし』 「お疲れ様でしたー」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
◆ニャル子 「まあフェネシス狼だよねみえみえさ」
◆生涯独身者 「ニャル子さん、お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜 「狼視点迷走している人の方が潜狂に見られやすいですからね＞雛
ですが実際には意図して迷走しようとしないと、内訳しっている分だけ潜狂は正論突き進んじゃうんですよね。」
◆スモーキンダディ 「うひっ　こえぇこえぇ　噛んでよかった＞わたし」
◆リグル 「上手かったよ。狼というか人外陣営全体が。
そんな印象を受けるね」
◆レミリア 「流石に霊夢噛まれて私を処刑に動く『わたし』狂だけはなかったわね」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆鏡音リン 「フェネシス、フェネシスか
投票できるのが初日だけだったなあ
後は他が微妙になってった」
◆スモーキンダディ 「そんな感じねー・・・あざすあざす＞リグル
お、高評価だー　ログみてくるよ＞霊夢」
◆『わたし』 「霊界視点では初手目をつけれれて>ダディさん
中盤目はなし、後半、ああなるほど。こんな感じです！」
◆鏡音リン 「 ◇鏡音リン(37) 「2－1で深夜村なら狼か狂人どっちかが
潜ったのが本線という感じに見える」
初日朝2－1見てこれは言わないと思いますね」
◆鍵山雛 「あれ、私狂人ってないんですか・・・そうですか・・・ｗ」
◆リグル 「なんでお前、噛んだ位置ばっかり狂人想定してんだｗ＞フェネシス」
◆鏡音リン 「わたしが狂人なら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢 「>>スモーキンダディ
とても理想的に進めていると思うわ。狐位置を絞りきれればベストかしら」
◆リグル 「フェネシスがいい位置にいるなーっていう風に見られてたねー＞ダディ」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。狼には織り込み済みってところかしら」
◆鍵山雛 「んー。狐が勝ちそうな感じですか。」
◆スモーキンダディ 「霊界視点どうだったよ、狼陣営は」
◆スモーキンダディ 「早まったねー　これ　言わなければよかった」
◆スモーキンダディ 「ただいまー」
◆生涯独身者 「ダディさん、お疲れ様でした。」
◆リグル 「お疲れ様」
◆『わたし』 「お疲れ様でした」
◆リグル 「ここであえて霊能噛んでも面白い…訳ないな。面倒なだけだ、狼視点」
◆鍵山雛 「ダディがほぼ狼ＣＯ、と。どう見られるところでしょうか。」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鍵山雛 「ニャル子噛んでミスト吊りが狼勝利の道ですけど
フェネシスが殴るかな？
ユージオが生き残るのは有利要素ですけど」
◆博麗霊夢 「GJを出したい、という狙いからは一番遠いタイミングでCOしちゃったけど
吊られないという命題はきっちりクリアね。」
◆リグル 「狼２吊れてると見るんならさ、
まぁ、村も引き分け考えないでしょ。普通」
◆鏡音リン 「正直いった話絶望村になる未来しか見えなかったんで」
◆鍵山雛 「今日はダディ吊り」
◆『わたし』 「狩人COで絶望村かくてい、と
村人指定してくれませんかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマ吉 「ダディの殴りがすごく微妙だったんだけど素直に狼って思っておけばよかったか～
前にも同じように殴られた記憶あるんだけど昔過ぎて忘れてた」
◆鍵山雛 「対抗いないならニャル子を吊る必要はないですしね。」
◆レミリア 「攻撃していたところを噛んで非狼アピールとか普通よね」
◆鏡音リン 「クマ吉を殴ってるダディが狼以外の何物にも見えなくて
かませる予定でした」
◆『わたし』 「ええ、私も思います>霊夢
というより村目材料にもなりません」
◆博麗霊夢 「>>◇『わたし』
私には『SGにしようと頑張ったけど結局吊れなくて狐っぽいから噛んだ狼CO』
に凄く見えちゃうのだけど。」
◆『わたし』 「クマ吉さん、そこまで胡散臭かったですかねー・・・
私としては村位置として処理してたんですけど」
◆『わたし』 「ですかねー、ええ>リグル」
◆十六夜咲夜 「3日目の反応が狼探してる風じゃなくて吊り位置探している風な感じはあったかな、フェネシスは。
でもお嬢様の○だから誘導できるわけもなく。グレーで胡散臭いクマ吉吊って色○なら他の役臭いの殲滅でいいやぐらいでしたね。」
◆『わたし』 「SGできる位置を噛む狼がいるか？と、問いたいんじゃないですかね>霊夢」
◆リグル 「タイミングじゃない？やっぱり＞わたし」
◆博麗霊夢 「今日はクマ鍋が食べられるみたいよ。良かったわね」
◆『わたし』 「咲夜さんが連れてミストさん残ってるって不思議ですよね～
理由としては似たような位置なのに」
◆鍵山雛 「ミストさん、それは私はなんだか脊髄反射で指定してしまいそうですよｗ
＞やったね２Ｗ残り」
◆博麗霊夢 「>>◇ニャル子 「初日から私はリンさん殴り続けてますけど今日私に指定します？＞ユージオさん」
これ指定しちゃいけない理由になるのかしら？
よく分からないのだけど。」
◆リグル 「囲いは強いね。自然に囲えるとやっぱりそれだけで武器になる」
◆鏡音リン 「フェネシスか初日怪しんでたけど
ちと手をつけるのが遅くなったなあ」
◆クマ吉 「＜●＞　＜●＞霊夢たんいた～～」
◆鍵山雛 「絶望村ですね。」
◆『わたし』 「お疲れ様でしたー」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。」
◆生涯独身者 「鏡音リンさん、お疲れ様でした。」
◆クマ吉 「霊夢たんはどこかな～
　　　　　|┃三　　　　　　 ,,＿,,___／⌒ﾐ
　　　　　|┃　　　　 _..,,,γ　　　　　￣ヾ,
　　　　　|┃　　　〈_「/　　　　　￣　　　ﾞ､　ﾊｧﾊｧ
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　 ,'　￣　　 　●　　 　ヽ
　　　　　|┃　 　　 i　　●　　　　　　　　　｝
　　　　　|┃三　　｛ 　　　 　(⌒)　　　　 　!　　　　
　　　　　|┃ 　　　 '、　　 　　_,入__ﾉ　　　 ﾉ　　　
　　　　　|┃　 　　　ヾ,,　　　　ヽ_ノ"　　／
　　　　　|┃三　　　　　ヽ,, _ ＿ _,,- ﾞ. 个 ',
　　　　　|┃三　　　　　i／　.＼＾゜.／゛li　人」
◆リグル 「お疲れ様」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
◆博麗霊夢 「ちょ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆生涯独身者 「霊夢さん、とばっちりｗｗｗ」
◆鍵山雛 「＞リグル
ブーイング出した私視点、狼がない、と見てたから
なんでそんなとこ指定するんですかやだー！て感じだった、とｗ」
◆クマ吉 「やった～霊夢の腋、舐めていいんですね！」
◆十六夜咲夜 「＞クマ吉
No,サンキュー。どうしても何かを舐めたいのなら霊夢の腋でも舐めてなさい。」
◆鍵山雛 「私の仕事は、薔薇水晶を視界内に戻すだけでした。
特に大勢に影響はないｗ」
◆リグル 「あの時のレミリア相当胡散臭かったんだよ…＞雛
私視点なんでここ今日生き残ってんの？なレベルで」
◆クマ吉 「じゃあ代わりに咲夜さんｐｒｐｒさせてください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマ吉 「まあ、初手で霊夢噛まれてるなら難しいでしょう
雛が狂人であったのでまあまだ良かったというべきかな」
◆『わたし』 「クマ吉さんよりミストさんつりたかった・・・」
◆十六夜咲夜 「
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 r=y-z_,-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 , ヘ─}　Y　Y ∧,〉_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿, -=ﾆ二.　　ヽ乂,|＿|/__Ⅵ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣￣＞, ／ 　 　 .!　　　　 　 　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　／ ,／/ ,イ ./　|　　 　 　 　 　　 ∧
　　 　 　 　 　 　 　　 　　 　 　 　 　 　　　/ ,／ ./／ ／!　 |　　　 　　i　 　　 .∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 !;/　 _八,イ_ ,八 .| i　　|　　 | 　 　　 .∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 ﾘr'二⊃ rfんゞⅣ!.ﾄ､　|　　从､ 　 　　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／:　二⊇｀¨´〈 }　.!.! ,ゞﾄ､　 ヽ .＼　 ∧:∧　　　　　　＞クマ吉
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 ;　｀ーy_　　 ｿ　.|.|　ヾ､!＼　.＼ ＼{ ,ﾍ.:.;＼　　　　　お嬢様を穢す者は何人たりとも許さないっ！
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 :＿_,,二⊇　 ＿,八　 | .|:::: ＼　,〉 ∧　ﾍヽ　ゞ　　　　その発言宣戦布告と受け取らせていただきます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　 .イ　,-=＜三三彡〉 |　 .!人:::::i .jゞ∨　リ､ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 ./ _／／｀ーt=-　　|　|　 .! .∧: | .!:::::|::j: :|　＼,}＼〉
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　./ {ﾆｲ´　 　〃＼x＜! .:|　/ /　＼人:::Ⅳ:::i　　 ヾ　｀
　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　　./ /´|_}　 ＿〃r'"¨ 　|　,' ｿr=zヘ :|　∨!:: /
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 / 　　 /　{　!　／　／.{-=＜/／r='／　　;＼ _ﾙ∨
　　　　　　　　　　　　　　　, '　　　/　　',ﾉ //￣〆ゞ: : :＿{￣｀ー一''"　　＼
　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 ./ 　 , -‐'／ : : : : : ＿}／´　　　　. /／, -=zﾍ-､＿_
　　　　　　　　　　　　　,.' 　　　 /__, '´ .／ : : : : :､＿{: /　　　　 /　/　 / r=-､　　　　ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　/´　ﾏ／ : : : : : : : ヽ::::/ヽ　　　./　/　 / 　 　 .〉　 i 　 i. ＼
　　　　　　　　　　　　{　 　 　 '　 　 ﾏ : : : : : : : : :/:::/ 　i＼　 乂_{ ／　 乂_ノ 　 .| 　 ﾄ､.　＼
　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　 .,,/ : : : : : : : : : 〉/　　.Ｌ_≧z_,／　 _-=z＿,| 　 .!　,/　＼　 ＼
　　　　　　　　　　　　 L..,,, -‐　¨ ./ : : : : : : : : ／/　　＿/￣／　 ／　 　 　 | 　/／.　　　｀ー-ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,' : : : : : : : : :'´7　_／: : : : :.｀ー'"　 　 　 　 | ./´
　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ´'､ : : : : : : : : :/／: : : : : : : :./　 　 　 　　　 ∨
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : ＞´
」
◆鍵山雛 「あれは指定先の問題じゃないですか？ｗ」
◆リグル 「初手二手目で○２連吊ると、ワンミスで鉄火なので指定とか役削るべきかどうなのか。
色々考えてみるかな。この前それで四日目指定したらブーイング食らったけど」
◆クマ吉 「破綻占いのレミリアたんｐｒｐｒしていいじゃないですか＞咲夜さん」
◆十六夜咲夜 「クマ吉は初日か3日目に吊らないなら最終日考えればいいやぐらいでしたけどね。」
◆『わたし』 「お疲れ様でした」
◆生涯独身者 「クマ吉さん、お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様。ナイフのフルコースを用意しておきましたわ＞クマ吉」
◆生涯独身者 「正直、クマ吉吊りは…時期が遅すぎた？」
◆『わたし』 「もう、狩人がーなんて時期でもないんですけどね」
◆十六夜咲夜 「クマ吉○が見えるならわりとダディが吊れると思うので。
吊りが増えるかどうかかな、と。」
◆リグル 「お疲れ様」
◆クマ吉 「ねむい・・・お疲れ～」
◆博麗霊夢 「試合に負けても勝負には勝った気分ね＞クマ吉吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆『わたし』 「・・・・なら素直につってくださいよ>ミストさんつりたい」
◆鍵山雛 「というか、「自分が狼の時に、仲間が初手から吊られそうです。どうしますか？」という質問にプレイヤーがどう答えるか、という命題になります」
◆十六夜咲夜 「＞魔理沙
お疲れ様です。」
◆『わたし』 「魔理沙さんお疲れ様でした」
◆リグル 「霊能結果見てても、別に誰も推理してないんじゃない？霊能結果からは＞雛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆生涯独身者 「＞魔理沙　旅行を楽しんできてくださいね」
◆リグル 「お疲れ＞魔理沙
また旅の何処かで会おう」
◆鍵山雛 「レミリア狼という結果を受けて、クマ吉を狼に見るなら
そもそもクマ吉は仲間から殴られてると見るべきですけどね。」
◆霧雨魔理沙 「さて、悪いが仮眠を取る事にするぜ
お疲れ様　同村感謝だ」
◆博麗霊夢 「3吊りで狼2と狐1なんだけど、これ村は完敗コースかしら。」
◆鍵山雛 「たぶん、フェネシス－ニャル子に１Ｗはない、という意味だと思いますけど・・・
ダディ○とか無視でしょうｗ」
◆博麗霊夢 「下界は全体的には人外が白めに扱われている雰囲気かしら。」
◆リグル 「○に２ｗは無いねぇ……どうだろ？」
◆霧雨魔理沙 「まあ、酷な事を言うとニャル子吊ってから考える、かね
こんな事をいう村を残して吊らせるんだったらどうしようもない気もするが
かといってこいつを「噛まれ質」に差し出す気にゃあならないぜ

ダディとクマ吉はセットで見ていくべきな気がするぜ？
良くも悪くも、クマ吉を一番見ているつもりなのはダディだろう
何を持ってクマ吉を吊らなきゃ進めない存在だと思う？
私はそいつが必要だと思うね

ミストさんは好きになれない。私が今警戒している場所さ。
リンはそっとしておきたい気がしてな、
懸命な魔理沙さんは少し判断を保留するんだぜ」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。ほら、さっさと寝て旅行楽しんでらっしゃい。」
◆『わたし』 「・・・フェネシスさんとミストさんは吊れますかね？
途中、シスさんは見からはずしちゃいましたけど」
◆博麗霊夢 「そしてそこまで読めるならごく普通に役職噛みを阻めるということ。
序盤にあっさり抜かれている狩人がグレー護衛に行くのは
自身が焼かれていることに気づかないギャンブラーと似ているわね。」
◆キュゥべえ 「おつかれ」
◆生涯独身者 「魔理沙さん、お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
◆リグル 「お疲れ様」
◆『わたし』 「お疲れ様です」
◆霧雨魔理沙 「危うく狩人殴り殺すところだった」
◆霧雨魔理沙 「あっぶね」
◆リグル 「狩人はともかく。
騙り抜かれてるなら占い師吊ってもいいやん、な人ではあるかな。私は＞わたし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢 「>>◇ニャル子の独り言 「変態護衛いっちゃう？」
変態と表現されるけど、狼のグレーの噛み先が読めるということは
狼が誰で狼が誰を吊れないと思っているか読めないとダイス振るより当たらないものよ？」
◆『わたし』 「狩人保護が考えの根底にあるのは間違いないでしょう>リグル
・・・別にいいとおもうんですけどね、釣っても」
◆鍵山雛 「グレランでフェネシスに投票して占い抜いてフェネシスに○は
私としてはかなりレミリア狼なら非狼ポイント。

問題はそこまで非狼つきつめるとダディ吊れたあと狐ケアで吊れそうな気もすること。
ただ、フェネシス吊らないって人が多いかな？」
◆リグル 「１０でどうせ吊るから、狩人じゃないならいいやー、どうせ今日も灰吊りだしー
そんな考えで吊るんじゃないかな？＞「わたし」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍵山雛 「ニャル子は
フェネシスを生かすなら最終日前に噛むのがいいかな？」
◆リグル 「まぁ、レミリア狼は隠す意味無いよね。まぁ、見せる必要ってあるかは知らないけど」
◆『わたし』 「確定結果は誰でもほしがりますから>リグル
けど、余裕も考えて欲しいんですけどね
あんな厄介な時期に打たれる●なんて無視してもいいのに」
◆鍵山雛 「吊れない位置という意味で魔理沙はいいところだけれど
ダディを犠牲にミストさんを吊れるか。」
◆博麗霊夢 「>>フェネシス
狩人のニャル子は隠そうとしない傾向にあるからね
ただ、初手の○だから作戦的に噛んじゃっていいのかは悩みそうね」
◆十六夜咲夜 「狼は明日はグレーの吊れない位置噛んでも良いと思いますけどね。
と言うかもう霊能噛む必要ないので吊り増えないように突き進めばいいような。」
◆キュゥべえ 「無限残機だからチャーシューにされても安心(ｷﾘｯ」
◆キュゥべえ 「レミリアおつかれ
」
◆レミリア 「咲夜はいつも用意がいいわね。
わたしより先に霊界に行って、準備をしていてくれるなんて。」
◆鍵山雛 「ここはレミリア狼は絶対見せたほうがいいので
灰噛みかな？
昨日わりと霊能噛めるチャンスだと思ったけど」
◆博麗霊夢 「お疲れ様」
◆生涯独身者 「レミリアさん、お疲れ様でした。」
◆生涯独身者 「ちょっと挙動がおかしいので、再起動してきます。
＞リグル　これも私が招いたことなのか～」
◆リグル 「お疲れ様」
◆十六夜咲夜 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿┌-t´7ソ７ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　z-tXﾆf--´＞-　、フ八
　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞｨ ／ 　｀￣ ´　　　 ＼>-<ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 }> ´　　　　　　　　　　　ﾑf- }_ヽ
　　　　　　　　　　　　　__　イ　/　　 　i　　 i　i　 i　　　 ﾊ=〈　ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 7　/　i|∧　/i　A　i　　i 　 ﾊrｿ　ヽ __
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 i i iｨﾑ∨　ﾘrﾁﾑ　　i　 ﾘ}-〈 i-ー ´
　　　　　　　　　　　　　　　　 i　ｨﾘﾚﾊﾗﾃ　　　弋ｿ　 /ｿ从.fﾂii
　　　　　　　　　　　　　　　　 i/i　i ﾊ ゞ　,　　　/ｲ　/i/ﾘ / 从|　　　　お嬢様、お疲れ様でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ ﾊ ﾊ　　　。　 /／〈Y〉ﾚ-、　　　　　紅茶の用意はできておりますわ。
　　　　∈ 三 ∋　　　　　　　　 ﾚi〈Y〉 ≧　 -ｨ／ｿ｀〈Y〉　ﾊ
　　 r=ﾄ==red=ｲi　　　　　　　　　〈Y〉ﾘｨ--t　 ／_ 〈Y〉 　 ﾊ
　　 {{ .i　　　　　|　　　　　　　　　〈Y〉´} ヽ=≠´　}〈Y〉 　 　 〉
　　＞人________人ー 、　　　　　 〈Y〉 /ソ-〈 __ソ::〈Y〉-- 、/
　ゝﾆﾆﾆニ二ニニﾆ丿　　　　　}>=<{ん|::/ |:::::::::}>=<{--v〈{
　　　　ヽ --ー- 、 ヽ　　　　　　 |ノゝｲ:::{rz|::::::::::::|ノ　/:::::::|
　　　　　　　　 　　ヽ　 ＼　　／　 ／λ:::::::::::::::::/　　/::::::::i
　　　　　　　　　　　　丶　 -　　／　　　ゝ:::::::::::/　　/-:::::::fz
　　　　　　　　　　　　　 ｀　 　´　　　　　 |::::::::/　　/::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉:::/　　/-ー:::::::::::::::>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ/　 /:::::::::::::::::::／ ﾄ、
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_rｿミ/ 　/ー----＜ｨ´:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　にY:::::::::::::rｿ／/　 /　　　　 　 /ﾂ{::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 に{::::::::::rﾂ　 /　 /　／　　　 /んｿ:イ>ニ」≧ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　iラ{:::::rソ　/ 　 ｲ／　 　　 ｲんソrﾂ　　　 ヽfﾍ|
　　　　　　　　　　　　　　　に{:::{ツ　zイ￣　　　　 ／んソ彡´　　 　　 }ゝ{
　　　　　　　　　　　　　　　に{::::ゝｿゝ～～t--彡んレｿ7ﾏ　　　　　　/:::}=}
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉｿ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r-んｿ´　　　　　　/／ﾐ/」
◆『わたし』 「お疲れ様でした」
◆リグル 「そもそもライン繋がっても身内とか誤爆とか考えるんなら
いっそ吊っちまわね？な事も思う＞「わたし」」
◆レミリア 「おつかれさま。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リグル 「初日に独身のままGMが死んだ時点で、この村はしっと団の巣窟になったんだよ…＞GM」
◆十六夜咲夜 「年齢対象にはエロ制限意外にもグロ系の描写制限がありまして。
それがないということは、お嬢様の敵は全て私のナイフの餌食にしてよろしいということですね。」
◆『わたし』 「ですねー、あと○だったとき困るという考えじゃないでしょうか。>ﾘｸﾞﾙ
こういう方に流れる方が厄介だと私はおもうのですが
」
◆生涯独身者 「健全な村のつもりだったんだけどな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キュゥべえ 「狐もエロいね、うん
これが深夜村の対象年齢というやつか」
◆リグル 「まぁ、真なら美味しいとかそういう期待値の話なんだろうね＞『わたし』
私は馬鹿だから良くわかんないけど」
◆生涯独身者 「欲望に素直な奴は嫌いじゃないぜ…」
◆十六夜咲夜 「

　┏━┓　　 ┃ ┃┃┏━┓　　 　 ━ 　 　 ┃　┃┃ 　 　 　 　 ┃
　┃　 ┃ ━ ┣━　　┃　 ┃ ━ 　━┓ ━ ╋　━　　┃┃┃　 ┃
　┗━┛　　 ┃ 　 　 ┗━┛　　 　　 ┃　　 ┃　━ 　 　 　 ┛ 　.・
　　　　　　　　　　　　 　_,rｪv､x-､ｧ-ｪ､_
　　　　　　　　　　　　／ﾞｼ'￣￣｀'''''ーゝﾞ｀i_
　　　　　　　　　　　/ヽ/　　　　　　　　 ｀ヽﾉ
　　　　　　　　　 ／　/　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 彡　 /ｲ　　乂 /|　　从　　　ﾞ､
　　　　　　　　 /　　 Vi´イr-､　レ"-ｷ‐ /　 ;i
　　　　　 　 　 ﾚi　, 　 〉 <ﾋｱ　　 r‐､i / ﾊ /
　　　　　　　　　 Vﾞ,　i >ゝ" r‐-､ ﾋｱ,ﾞl/Vﾚ　　　　　お嬢様の敵は！　全て挽きつぶしましょう！
　　　　　　　　　 　 Vl[><]'ミゞ__ﾉ＿.ノ> 〈
　　　　　　　　　 r‐-､_｣ヾ｀ｼ^ゝヽｲﾉ [><]
　　　　　　　　 　}＿,ｲ:::L__ノ::/_}　　　 W
　　　　　　　　/i~ヾ　｀ヽ､;;;'rｷキi
　　　　　　　/ﾞ'v>::゛ﾍｭ_,_,ニﾐ_ゞ支ｪ==ｭ ヾ
　　　　　　　ﾞ'ー＜ー､__( O｀==≒/i:::)::)
　　　　　　　　　　 ￣　 ｀ー"￣｀ー'''"´」
◆『わたし』 「ですね、ぎりぎりまで占い結果は待つらしいですし>ﾘｸﾞﾙ」
◆キュゥべえ 「クマ吉がどんどん直球になっていくなあ」
◆『わたし』 「雛さんは別に○ですからいいんですよ
どうせ狼位置なんて知っては無いんですし」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。」
◆リグル 「まぁ、レミリア吊りで身内考えずにそこ●なら雛吊りは無し、
っていうそういう手も無くは無いんだけど、普通１０で吊るのかな？ここだと」
◆鍵山雛 「そうでもなかったりしますが。
私もどうせ人外ですしおすし」
◆『わたし』 「でもってニャル子は狩人ですか
道理で臭いと思ったら」
◆『わたし』 「そしてミストさんも人外、と・・・
はー」
◆リグル 「おつかれー」
◆生涯独身者 「『わたし』さん、お疲れ様でした。」
◆『わたし』 「お疲れ様でした
ええ、やっぱりﾚﾐﾘｱ釣りが正解ですよね」
◆キュゥべえ 「真の唯一の○、おつかれ」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
◆鍵山雛 「だからフェネシス何言ってるんだろうと思ったら・・・狼のあれか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆鍵山雛 「ミストさんの発言がよかった点が１つも見出せなかったんですよね」
◆リグル 「レミリア噛まれないなら初日から四日目までに囲いあるだろうなー
くらいしか見てなかったというか、特に誰も見てなかったな」
◆鍵山雛 「レミリア狼でああいう囲い方しないような割には動きが「騙りの○もらいましたんで必死に村アピします！」ていう臭いしかしなかったんで狐かと思ったｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍵山雛 「フェネシス普通に狼で吹いたｗ」
◆十六夜咲夜 「COを渋りつつこうとりあえず●出した占いを偽連呼すれば臭くなりますわ＞雛」
◆リグル 「ここでレミリア護衛はどうなんだろうね
個人的にはもうレミリア抜かせてもいい気はするけど」
◆十六夜咲夜 「お嬢様の●が吊れるのはお嬢様の勝ちであり、狂人が吊れるのは村人の私の勝利。
すなわち主従の絆は何よりも深いということですわ。」
◆鍵山雛 「霊能を噛ませるために、怪しく振舞おうと思いつつ
どうやったら怪しかったっけと思った今日このごろ」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。ここまでは狼ペースね」
◆キュゥべえ 「おつかれ」
◆生涯独身者 「雛さん、お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
◆リグル 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢 「>>リグル
偽占いを狙って噛むパターンが身代わり君占い師より
レアなここだと即吊り安定かもね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リグル 「違う
＞霊夢」
◆リグル 「基本噛まれた占いの対抗とか即ロラってもいいんじゃないかなーとか思ってる＞レミリア
まぁ、思うだけだけど」
◆リグル 「今回、割りと見えてなかったな。いつもある程度ぼんやり見えるもんだけど」
◆博麗霊夢 「>>リグル
真狂ってパターンもあるし、即吊りが常に正解ってことはないからいいんじゃない？」
◆キュゥべえ 「レミリア、狂人にぶつけたかー」
◆リグル 「まぁ、霊夢噛まれでレミリア吊りたくても
吊れる訳無いわなー」
◆生涯独身者 「＞クマ吉　私にもそのパンツを嗅がせなさい」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。狂人に●。痛し痒しってところね。」
◆キュゥべえ 「セクハラできなくなったクマ吉は、
寂しくて死ぬ兎みたいにあっさり死ぬからなあ…」
◆リグル 「お疲れ様」
◆生涯独身者 「リグルさん、お疲れ様でした。」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆十六夜咲夜 「
　　　/ヽ
　　 ,! 　 ＼ 　 ｨ_iﾝ,.-v⌒'「｀'r-､__
　　 !　_, ,　〉''"/ヽ / i　i　,ﾍ /ヽ､ヽ
　　.!　.i｀ﾐ/::ゝヽ',_,r‐'＾ヽ/　ヽ/　ヽ ｀"'ー‐ｧ
　　!　 i　l::::ヽ/／　　　 　 　 ヽ,ィ'´i,,..-ｱゝ
　　ゝ i、 i::::::l/　, ' 　 /　　 i　 ヽノｲﾉ´:::::ヽ
　 i´　､ヽ i､:::l　,' / ,r' ﾉi i ,'ヽ　', ヽr':::::::::::::ヽ
　.ヽ 　.iｿ　｀〈/(y´ﾑｰ':::::::○i ヽ i ｿ::::::::::::::::::l　　　　＞独身者
　　 ヽソゝ　　rﾝ7:::::ヽ　_　,ィ,r'iﾝ´::::::::::::::::::::l　　　　ああ、すいません。ちょっと用事を思い出しました。
　　　r「il ,ィ'´,ﾍヾ=r‐'i=i__i=;ｿ/ i:::::::r'´￣｀ヽi　　　　しばし下界に行って参ります。
　 　 「_|く7´,r'｀´ゝｿj-i/v´ゝ冫/::,r' yr==ヽｿ
　 　 |　|ゝヽ/i　　｀ ,i/ _(_ﾝ-ｧ'´`‐i メ　 　 .i
　 　 |　|:::/ヽ´　　　ヽ　 介, '　　i､ソ ', 　　i
　 　 |　|:::〉-<ヽ ',　　 ',　ﾘ ､　　 i｀'ｧ. i　　 i
　 　 ヽ.|::`‐^i''"ヽ',　　　　　　　/i｀ヽ::i　　 i
　　　ﾚﾍ､:::::::i､__/ ヽ　 　 , ' ,ィ'/ /´:::i　　 i
　　　　7〉7｀"'‐､ヽ_ ｀"'‐‐"´ヽ,ィ'ゝ::::i_　 _i
　　　　　　ヽ´￣iヽﾒ`''ーﾄ ‐´:::::,r‐''"iYＹにｌiiﾆ二二二二＞
　　　　　　　',　　ヽﾍ.`､::::::::::::ィ'ﾍｲヽゞ^ー'」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆生涯独身者 「＞咲夜　クマ吉が何か言ってますぜ」
◆十六夜咲夜 「しかし狼が勝てば、お嬢様の勝利。村が勝てば私の勝利なので美味しい立ち位置です。
故に狐はデストロイ！」
◆生涯独身者 「＞霊夢　1つ前が初日狩人で、２つ前が初日占い師でした…＞私ＧＭの村」
◆十六夜咲夜 「まあ、そんな気はしていましたけどね。
お嬢様が生きている限り、わたしはお嬢様を信じて戦うしかありません。」
◆生涯独身者 「咲夜さん、お疲れ様でした。」
◆博麗霊夢 「お疲れ様。お茶でも飲んで主へのお仕置きでも考えるといいわ」
◆十六夜咲夜 「お疲れ様です。」
◆キュゥべえ 「PAD長おつかれ」
◆キュゥべえ 「なんか…ボクに強く縁がある人から死んでいってない？PAD長もこっちに来そうだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢 「これくらい普通じゃない？身代わり君占い師よりはるかに読めるはず。」
◆生涯独身者 「やっぱり、私がＧＭすると、こういう村不利な出来事が続くのか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆生涯独身者 「＞霊夢　私は初日噛まれると悔しいので、まだその境地に達してないですよね」
◆キュゥべえ 「最後に狐ケアするか天秤にかけられる役目のボクに続いて
即占い師までなんて、本当に一方的なことになりそうだ」
◆博麗霊夢 「>>生涯独身者
真らしい発言とか自信があったわけじゃないし、真なんて噛まれてなんぼよ。」
◆生涯独身者 「＞霊夢　護衛なしは運が悪かったということですねぇ…」
◆博麗霊夢 「狼も狩人/狐候補を視野に入れているようね。とりあえず狐勝利は薄めかな」
◆キュゥべえ 「占い師おつかれ」
◆キュゥべえ 「さてちょっとタイムラインの海に飛び込んで単騎契約を取ってくるかな…」
◆博麗霊夢 「自分に○くれた占いを護衛したくなるのはよくある話ね。」
◆博麗霊夢 「ちぇ。狐候補に入れたけど護衛なしか。」
◆生涯独身者 「霊夢さん、お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆キュゥべえ 「むしろGMならジンクスの一つ二つ作ろうよ？
ボクなんて就職しないことに定評しかなかったよ」
◆生涯独身者 「ちなみに今日私が建てた村は連続でＧＭが役職を持っていき
さらに狐勝利な村でした…なんかジンクスでもできそうです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キュゥべえ 「ああそうか、埋めチル神が同陣営か…いくら無限残機でも相性補正には勝てない」
◆キュゥべえ 「狂人潜る村ばっかりに遭遇してる気がするなあー」
◆生涯独身者 「ＱＢさん、大人気でしたね！お疲れ様でした。」
◆キュゥべえ 「これが…ヘイトか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆生涯独身者 「うわ、誤爆…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/07/15 (Sun) 00:55:00