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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1277番地]
~~新しい朝が来た~~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon 早瀬 浩一
(生存中)
icon フロン
(生存中)
icon 雨宮リンドウ
(生存中)
icon でっていうW
(生存中)
icon キュウべぇ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
村作成:2012/07/15 (Sun) 04:01:15
カリカリ君 さんが幻想入りしました
カリカリ君 「4:20開始」
カリカリ君 「…つい勢いで建てたけど誰か来てくれるかなー?」
kariっと さんが幻想入りしました
kariっと 「よーろー」
カリカリ君 「いらっしゃい!」
よーせいさん さんが幻想入りしました
よーせいさん 「いーとも、です」
カリカリ君 「よーせいさんいらっしゃい!」
カリカリ君 「カリカリ君 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリカリ君 → キョン子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 820 (キョン子)」
キョン子 「うん、これでいいや」
kariっと 「kariっと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariっと → ミク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4566 (はちゅねミク)」
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
キョン子 「八人ぐらい来てくれないかなー(チラッ」
洩矢ゲルト 「そういえば霊界公開かどうかが書いていないよね」
キョン子 「いらっしゃいゲルト!」
よーせいさん 「ふらぐ、たてるとよいです?>参加」
キョン子 「…常時公開にしたはず?」
ミク
          ,ー、   __    ,ー、
        . / ヘ 〉, -´ー・ー 、 `ヽ/ ヘ 〉
         .〈〈./: : : : : : i : : : ヽ〈〈 ⌒ヽ
        i :/,: : : 人: : :ト、: : : : : :゛ : : :.i
        !〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i、: : : |
        |レ! / ●   リ ● ル: : !┐ : : |      QP出現しますかねー
        |: Vl⊃ 、_,、_, ⊂⊃::/ .」|: : : : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ∬   _________________
    旦  (__________(___  ___(ノ
.                             \\
                                   ̄」
洩矢ゲルト 「決闘だと変更すると毒だったり暗殺だったりになるらしいよ>キョン子」
キョン子 「…毒がでちゃったりするの?>ゲルトさん」
『わたし』 さんが幻想入りしました
ミク
          ,ー、   __    ,ー、
        . / ヘ 〉, -´ー・ー 、 `ヽ/ ヘ 〉
         .〈〈./: : : : : : i : : : ヽ〈〈 ⌒ヽ
        i :/,: : : 人: : :ト、: : : : : :゛ : : :.i
        !〃: :/ .ヽ :!  ヽ: : : : i、: : : |
        |レ! / ー   リ ー ル: : !┐ : : |   ま、始まるまでのお楽しみってことでー
        |: Vl⊃ 、_,、_, ⊂⊃::/ .」|: : : : }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー―=-―一’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キョン子 「わたしさんいらっしゃい!」
『わたし』 「決闘村の配役ベースは3種類あるのです。
それぞれ、暗殺ベース、埋毒者ベース、そして現在主流のキューピッドベース。」
キョン子 「ふむふむ>わたしさん」
『わたし』 「きっと、気軽に参加して遊ぶという方向性と夜会話可能という役職能力が合致しているのが、
現在キューピッドベースの決闘村が流行っている理由なのでしょう。」
早瀬 浩一 さんが幻想入りしました
キョン子 「早瀬さんいらっしゃい!」
早瀬 浩一 「                ___
          ,r-─:'¨ ̄: : : : : :`¨: :ヽ-、
        ,ィ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヘ: ト、
          ! : : : : /:.: : : : : : : : :.:.:.ハ: : : : : :`i
         ノ : :.:.:.,《:.:.:.: : : : : i: :.:.:l.:.:.!:.:}.:.: : :∧   男が俺一人…!
.        '´7.:.:.:.:.:.|:.:.:.:!: :!:.: :.:.|.:.:.}:|.:.リ:/.:.:.:.: :.:.:ヽ.
       /.:.:.:.{:.:.:ト、iNヾ{:.:.:.:.:}.:.:Aレ'!∧.:.:.l:.:.:.:.:.l¨`  ナイスな展開じゃないか!!
      彳:.:..:.:{!:./yr=ミ:、∨:./W!/行ミt.Y:.|::.:.:.:.ヘ
      レ'|:.:.:.:!イ {_ヒri}゙ ,∨  ゙ ヒrリ.》j;イ:.:.:.:.:.人_
       /:.::.::.::ゝ  ̄´ '´ ,i        レ:i.::.::{ ̄
.        ´¨7:::::ハ      〈.!       ム:::ト、:::!
        ル´l::∧   {ニニニィ    ∧::::} `'
   __, r─=''´ ̄!:ソ\  ∨    }   .イ::::!ヾ
  {         ´ 彡\ ゙こ三/ / 〉:::}¨ヘ
.  ∨       /イ:::::::ヽニ ィ ´  ./::::::|  |\
   ,′     / ,':::::::::::::/l ,==、 /:::::::/  ;   \
.  /  ! ;  /   |ミix;:::::r‐=j  }!_:::::::::/  }     \
  ':,  ヽ l:/     》:::;f ̄!  i   リ ∨:;´   j      \
 _人 <     /:::i´'  '    { ∨    ,' /        ヽ
'´  ` .:Y\ .   ,'::::::{         ゙  》.   /ノ        ∧
     .:.:|   ヽ /:::::::ム         /   |          》,
    .:.:!    ノ:::::ノ三}.        /.    |     , ===‐、 }
   .:.:.:.j  /;r彡ヲ'"ハ      ,《/ ̄ `, = '´      ....... !
  .:.:.:.:./;≦彡'"´::::::::::::》.     _」..):/.:./        .:.:.:.:.:.:.:.:.|
三三三三ヲ".:|:::::::r─'´:::}--─::'´:::::::{!:./         .:..:.:.:.:/
三三ヲ".:.:.:.:.:.}::::::|  〉::|::::::::::::::::::;r='´}:.!          .:.:./」
洩矢ゲルト 「あとは探偵村も霊界非公開にすると探偵が死ぬとかあるらしいよ」
キョン子 「じゃあ時間になったからカウントしてもいいかい?」
『わたし』 「ただし、どの配役でも参加者同士で陣営勝利という小さな目的の為に醜い争いが繰り広げられるのは同じ。
ああ、旧人類という生き物は、その身の矮小さ故に戦争を繰り返してしまうのでしょうか。
わたしは悲しくてなりません」
フロン さんが幻想入りしました
フロン 「愛です!」
雨宮リンドウ さんが幻想入りしました
フロン 「愛こそが、全てを救うのです!」
キョン子 「5」
フロン 「さぁ皆さん! 愛をたたえ、愛を願いましょう!」
でっていうW さんが幻想入りしました
でっていうW 「よろしくなっていうwww」
キョン子 「ってよーせいさん生きているかー?」
雨宮リンドウ 「んじゃま、よろしくなっと。」
キョン子 「なんか増えてるー?
きてくれてありがとー!」
フロン 「愛……それは永遠!
愛がなければ人は生きられず、人は愛を紡いで歴史を紡ぐのです!」
でっていうW 「賑やかしは得意っていうwww
任せろっていうwww」
雨宮リンドウ が「異議」を申し立てました
フロン 「妖精さんは愛の虜となったのですよ……、
ああ、罪深きは愛! 罪深き故にその存在は輝くのです!」
でっていうW 「じゃあ俺様にも愛をっていうwwww>フロンガス
主に初日の生存権とかwww」
早瀬 浩一 「くだらねぇ! 力こそ正義!
その力を持った俺が正義なんだよ!!」
『わたし』
                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }     愛と平和は得てしてセットとして扱われますが、
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{      平和と本当にカップリングすべきなのは戦争です。
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|          両者は愛という名のがっちりした絆で結ばれているのです。
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y」
雨宮リンドウ 「音声ONにしてりゃこれで聞こえるんだっけか?

おーい、大丈夫か?>よーせいさん」
キョン子 「あー、よーせいさんの応答が30までなかったら蹴ります」
洩矢ゲルト 「急に用事が・・・」
キュウべぇ さんが幻想入りしました
早瀬 浩一 「そう…俺にはまだ目覚めていない大きな力があるんだ…!」
フロン 「>でっていうさん
ええ、愛! 全ては愛なのですよ!
全ての存在に神様は愛を与えてくれます!」
でっていうW 「よーせいの返事がない
ただのしかばねのようだ」
キュウべぇ 「僕と契約して以下略」
真紅 さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト は 洩矢ゲルト に KICK 投票しました
洩矢ゲルトさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
でっていうW 「んじゃしかばーなっていうwww

おーじゃあ俺様を愛してくれるのっていうwww>フロン」
フロン 「>わたし
例えその結果がどんなものであろうと、愛があるのならば、それは素敵なのです!
ああ、ビバ! 愛!」
やる夫 さんが幻想入りしました
キョン子 「きてくれてありがとう!>今来た人たち
あとゲルトはまたいつかな」
フロン 「>でっていうさん
きっと神様が与えてくれますよ!」
やる夫
      |┃三 ガラッ
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
でっていうW 「ピシャ>やる夫」
真紅
:::::::/  ':::::::::::::::lヽ ヽ ヽ     ヘ    ヽ \ .゙:::ヽ
─"  .|:::::::::::::: |  〉、ヽ     ヘ _,,,_  ヽ  レ′
    _ |:::::::::::::: | / .\/\  ~ i_ ヘ   .|  i  l
 : : ∠_|::::::::::::::::|/__,,-"\  .\`'',< i 〉|  |イ/ ,
` て_  |:::__ :::::: |   _,,_ ` -'" ノノ |',::/|ノ|  /   貴方達、幾ら何でも元気が良すぎなのだわ。
.  '' 丁γr、ヽ::::| ./ソ:| `    `'  ',|/彡.|/
.   ヾ ゝメjク:::::|<_i':::ノ       .、  |  "
.   | \`ー".::::|  ̄        ' ./
.   |  ヽ \::::! ハ        〉/
.   |   |` ーゝ ヽヽ      /|
.   | !   ヽノ^゙ | |ト \__,,.| |
.   | |ヽ /ゝ  |  ヽ.\ ヽ __./ |ヘ
.   ヽヽノ     L   \ヽ ヽ /  ト,ヽ\
   / イ   ハ ヽ.  \\/  .| ', .ノ
  /   /:::::  `ー、 `ー 、ヽ ヘ    /」
雨宮リンドウ 「やめとけやめとけ
大きい力を手に入れちまったら面倒だぜ?
お前、守るもんでもあんのか?ならいいが。>早瀬浩一」
やる夫
      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ )
      |┃ \   / /
      |┃ヽ_)つ_ノ
      |┃  (::)(::)  ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
魔理沙 さんが幻想入りしました
早瀬 浩一 「           _ ,ノ⌒i,..
          /:/i :/ ヽ_
         } / !   ´ :ゝ勹
         |         .!
.         \        ノ
.           ヽ、     /
            ゝ    {
             /     〉
            ノ    /
          | ̄ ̄ ̄.∨
          |     》-,
         | ̄>--,,/ /
         |       ̄∥
        ∥       ∥
        |       ∠----- .,
        /       /:.:.""      `゙゙'--一 =-
.       /       /:.:.:.:. .:         <
      /       /:.:.:.:.:.:.:.:.  .   .. ::. :. :.\
.     /       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>
     /       /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ
.    /       {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:_,.ゝ    中学生パワーを舐めるなよ!!
.  /        ヘ.:.:.:.:.、∨|/.:.:.:.:.:..:i/|.:.;/i:.:.:.:.:.:.:..}
  〈          }:::.:.!《´ψ\,\||/ィφ/ⅵノ:::.:\!           ,,ィ=--- .,_
  ∨         / ゝ\ゝ-  "  ヽ- './∧::_;:::> ,.へ__,,- "        ` -、
   ',        /ノヘ.__>!    ヽ  /^\∨  ̄Ⅵ/--- ̄               }
    ',      / ,!\ヽ / ;___. _,′./ ̄ ̄>=二_                 /
    弋__/_// .| ヘ{__ `二´<_辷/__>-  ゙\          _   _/
     \     ./ │  \ゝィ".~⊂二、       ゙\__\___, . ィ '  ̄    ̄
       }     .  と二/ィ-勹  ─-、    ,, - <  /´
       |│      と_/ _ノ     , - ' " .\/ヘ/
.      ヽ|         ⊂ ---ー<\__,, <〕|」
でっていうW 「ふう…また一つつまんねーもん閉めちまったっていうwww」
やる夫
      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~」
ミク 「ミク さんが登録情報を変更しました。」
でっていうW 「(あ、この天使さらっと神様のおしつけたっていうwww)」
雨宮リンドウ 「お疲れさんだ、用事なら仕方ねぇな。
また逢おうぜ>ゲルト」
フロン 「ああ、愛こそは至高、愛こそは至上存在、愛を求める事は人類の至上命題!
皆さんは生まれながらにして愛の戦士なのです。さぁ、愛を追い求めなさい!」
早瀬 浩一 「>リンドウ
違う! 俺は守るもんを失っちまったんだ!
だから俺は…! せめて正義の味方になってやる…!」
キョン子 「いらっしゃいいつの間にか13人目wwww」
『わたし』
      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}       >フロンさん
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″          神様という名の人類最大の誇大妄想が
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|
     / : \`ー\   │             |            仮に物質的影響力を持った形で実在していると仮定しましょう。
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l            神の愛は全てを救うと言いますが、
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |            全てを救った筈の神は誰からも救われることがない。
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,          ああ、神とは何という孤独な存在なのでしょう。
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
でっていうW 「ゲルトはまたなっていうwww」
雨宮リンドウ 「おまっ!?
おい、ちょっと引っかかったじゃねぇか…って女の子もいるしもっと陰でだな…>やる夫」
フロン 「>わたしさん
故に私達も神様も愛し、そして愛されるのです。
愛し、愛される、これ以上に素晴らしく感動的でなおかつ幸せなことはこの世にありません。
ええ、ありませんとも。さぁ、神様に愛していただけるよう願うのです。
さぁ、さぁ!」
でっていうW 「………ところでいつ開始するんだっていうwww
皆投票しろっていうwww」
やる夫

         ____
       /      \
     /  _ノ  ヽ、_  \ そんなこと言われても
    /  (●)  (●)   \    どうすりゃいいのさ
    |     (__人__)    |
    \     ` ⌒´     /
   /´           `\
  /  /          l  l   .
__l  l_.[] _____/_/__
  \, ´-'ヽ
    ヾ_ノ
     |
     |
     |__   コロ・・・・
    _____\    コロ・・・・
   ()__)」 」
フロン 「>やる夫さん
そこで愛の登場ですよ!」
キュウべぇ 「さすがの僕も眠い」
雨宮リンドウ 「>早瀬浩一
守るもんなくしちまったねぇ…
次にいつの間にかしょいこんでた時ようってか?」
でっていうW 「やることわかんねえならとりあえず俺様の下でねてりゃいいんじゃねえかっていうwww>やる夫」
『わたし』
                               /                           -‐<_
                            _,::´  /                             `  ._
                         _.  ´                                     `  ..__ノ
                          ´        .;            /      ∧                `'<⌒¨´
                     /    _,.     ゙                   ≠=゙、 ::..                ` 、
                     .:´     ⌒〉     ;            ;    / /    } j^\       ::. 、    、  \
                      / /    ,   /|  ;        | /斗‐=‐x,   ,´    、   ::. 「\\   ゙::...   `、
-‐…‐-   .._          _{ ´     ゙   .:´  | !       |    / ⌒i   /     ',    ::! `' ‐-   ゙;^' .
        ` ‐-----‐  ´         ;  /   ! j        !  {     /      i   「           `  \      …ようせいさん?|
           _..               |       ! 八 ::.     ::、   、__ノ           ,JL___」       ::..   i
   _..::==-‐  ´               !     ゙, { `(\    (\               / 厂} /       「\|         あなたがいらっしゃらないと、
  ´                                 ト    `i~            i  {_ /  / .:         ;  丿
                             . . . : : : :|      |  U                 `  〃/    ,ハ  |            わたしがここに調停官として来た意味がですね…
                         . . . : : : : : : : : l      |       \           ,ハ/     / }
                    . . . : : :_..二._: : : : : :_,i     i、  u        .._   u   /     j゙  /              
               . . . : : _:.: -=ニ.._ ´     \¨´ ,゙     ,'⌒ヽ              _(      {
       . . . . : : : : : : /      `丶、    \/     /     ._          _. <⌒ヽ、    `
  . . : : : : : : : : : : : : : : ,:´          \   ,:´     ,:´     /^\   _.. <⌒\    `.    :,
: : : : : : : : : : : : : : : : : /          ! `.. ´     ,:´     , '゙{ : : : : : : : : : : : :   丶       ゙,
: : : : : : : : : : : : : : : : /            !/     .:ヘ,     /ヘ, \_ : : : : : : : : : :     :,        `,
: : : : : : : : : : : : : : : /              ,≠´    /  `、   {  `:,  `   .._ : : : : :    j,   :,    ゙:、
: : : : : : : : : : : : : : /         _,. ´      . イ^\   `、      ゙,      厂\ : : :   :^,   ゙::.    \
: : : : : : : : : : : : : /     _,,.  ´       / !   \   `、  ⌒}     ..イ   ゙:, : :  / }    「\    ヽ」
キョン子 「あー、よーせいさんが反応しないので蹴ります」
早瀬 浩一 「>でっていうW
よーせいさん待ちってやつだな!
30になったら仕方ない」
フロン 「愛さえあればそんな事をする必要もなくなるのです!
愛を知り、愛を求め、愛を受け入れる。ただこれだけの事で幸せはやってくるのです!」
『わたし』 は よーせいさん に KICK 投票しました
でっていうW 「おー了解っていうwww>早瀬」
キョン子 は よーせいさん に KICK 投票しました
雨宮リンドウ は よーせいさん に KICK 投票しました
よーせいさんさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
フロン 「これもまた、愛の形、そういう事なのですね。」
早瀬 浩一 「>リンドウ
俺はもう…俺の前で誰かを失いたくないんだ!」
真紅
                    r=ミ r=ミ
                  ノrヘ ∨从_`Yマ、
                     /:/  Y´_,ノ:.:.:.:.:.:.`ー'⌒ー'⌒ーヘ
                    《《  ノ´:.:.ゝ'"´i:i:三二ニニニ≠-\
                    /ゝミ彡:./i:i:i:i:/:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`.:.:......
                   //, ノ:.:. /i:i:i:i/:.:.:.:.:.しヘ:ノ⌒ー'⌒ー'⌒ヽ:.:.:.:.`.:.:......
                  ,/:.//(_:.:. /i:i:/:.:.:ノし'´              \ー'⌒ーヘゝ、
                《_//:./(_:. /i:i/ :.:.:ノ   /       /        ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
               /:./ (_:./i:i/:.:ノ´ / /       /  / /       ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:)
                |:.i| (_:.|Ⅳ:ノ / / /-ミ /    / / /      i:.:.:.:.:.:.:.:.:_;ノ
                |:.i| / 《薔》 / /l,,l,,/ / ヽ   / / /    / / i:.:.:.:.:.:_;ノ
.                《_j/ (_|i:i| l ィf斧抃ミメ、 / / / /    / / /:.:.:.:.ノ
               /   (_|i:i| l |弋z::ツ ミ / / /_ / /   / / /ーヘノ
                 /   /ヽ| l | `¨´     / /__/`ヽ/ / / /
                / ___,/ーヘ| l |        f斧抃ミ / / / /     最近は朝決闘が流行りなのかしら。
.             //:.:.:.:.:.:{i:i:i:i| l |        , 弋zツ ////i|     朝シャンなんて言葉もあるけれど、やる夫人狼民は朝に決闘で血のシャワーを浴びるのが習慣なのね。
         / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}i:i:| r-ミ  ` ー    ー=彡'´|// i |
        / ,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::}i:ノ ,l:.:.:.`ー‐r―――'-ミ| | |/|  i |
       /  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ //:.:ミメ、:.:.:.:.)__,ノ´`ヽ)l |  |  i |
      '    /:.:.:.:.:.:.:._彡/ /゙ /:.:.:.:.:.:.:\:.:.:):ノ:.ノ:.:.:.:.:'., l i|  |  i |
.      '   /: .:.:.:.:_彡: / / //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ー{:ノ:´:.:.:.:.:.:.:.:.',ヽヽ ヽ  ヽ\
.    {   /:=ニニ=:.:.:.:.:{/  //:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:..:|i:∧: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', \\\ \\
     ヽ/:.:.:.:. -=ニ=-:ヽ/ ,':.:.:.:.:.:./:..:.:.:. |i:i:Λ:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:',  \\\ \\
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :./ / /i:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:. ノi:i:i:i:i\:. .:.:.:.:.:.:.:.:',   \\\ \\
   /:.ノ:.:.:ノ:.:.:. :ノ:.:.:.:. { / /ミ{:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:{i:i:i:i:i:i:ii:i:\.:.:.:.:.:.:.:.:',\  \〉 ヽ \\
.   (:.(:.:.:(:.:.:.:.:(: .:.:.:.:.:.:.`:.´:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:i\i:i:i:i:i:i:i:i:\:.:.:.:.:.:.',ミ\,\,〉   )   )))
   `ヽ:.:.:`ヽノ:.):ヽ:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.|:. :=ニ三ニ=.:|i:i:i:i:\i:i:i:i:i:i:ノ:.:.:.:.:.:.:}:.:.`ヽ } } ノ  ///
    ノしヘ:.:.:ノ:.:.:.:.:\:.人:.:.: ',:.: =ニ=:.:.: ,'i:i:i:i:i:i:ノー‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.ノしヘ;ノノ,ノ   ノノノ
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ:ゞミ:.:.:.:.:.: ノi:i:i:i:i:i:ノ  ̄ ヽ:.:.:.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ` ー―:i´i:i:i:i:i/      ` ''' ´」
でっていうW 「でもお前さんも投票自体はしてもいいのよっていうwwwやりなおしになりそうだけどww」
キョン子 「じゃあ各自準備ができた人は投票お願いな!」
キュウべぇ 「君はエントロピーに導かれてうんちゃらかんちゃら>よーせいさん」
『わたし』 「…せめてもの報いとして、わたしもようせいさんをこの場から退室させるお手伝いをしましょう。
そんなことぐらいしか調停官の仕事がないんでしょ?とか言っちゃいけません」
早瀬 浩一 「>真紅
  //               <__
. /            : : : : : : : : :/
 {     : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
. i     : : :ヘ、|\: :ト、.:i㍉-、 : : : : :>
. 〈   : : ヘ/´,`ヽ.ヽ! .ヽト・_/∨: : :/   誰が上手いことを言えと
 {  : :: : ゝ` " /   冫ヾ ∨: : \
./|: : : : : : \       ___   i: :: ∠´
 |ヽ: : : : :<´    r' ̄ヽ.i  /:_/
   }: :弋ゝヽ    ヽ   | /: :>_    
   リ\iヽ:\_, 、_  ヽ_.」// ̄./\
      }_/ 「   ̄}二/   /  /
     i ̄  |     }__!_  /  /_____
.     \  .\     ∨\.ヘ!     /
      /\  |── 、    ,ィ─- /」
フロン 「>真紅さん
いやぁ愛の形にも色々あるものですよ、真紅さん。
愛は否定すべきものではありません。全て受け入れるものです。
そう、それが例え相手の血を浴びる行為であって、そこに愛があればそれは素晴らしいのです!」
でっていうW 「血のシャワーならまだいいなっていうwww>真紅

やる夫のあれよりはwww」
早瀬 浩一 「魔理沙ああああ! 起きろおおおおお!」
キョン子 「魔理沙ー?」
フロン 「オチはそして誰もいなくなったですね。
これもまた愛です!」
魔理沙 「悪い蹴ってくれ」
雨宮リンドウ 「汚れ役はロートルの役目ってな。
悪かったな、また機会があったらあおうや>よーせいさん

>早瀬浩一
…なら、いいだろ。
何かあったら俺にいえ。
神器が必要なら手配してやるし、戦闘技術なら少しは教えてやれっからよ」
やる夫
 |___
 |   \
 |  ,ノ  \
 | ( ●)u \
 |人__)    |
 |⌒´    /
(⌒ー─' )」
でっていうW 「……魔理沙入ってきてから発言してるか?っていうwww」
フロン は 魔理沙 に KICK 投票しました
早瀬 浩一 は 魔理沙 に KICK 投票しました
キョン子 は 魔理沙 に KICK 投票しました
魔理沙さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
キョン子 「投票ー」
でっていうW 「おっ生きてたか>魔理沙
ってまたかwwwまたなっていうwww」
フロン 「ハリーハリーハリーハリー!
トラブルがあっても慌ててはいけません!」
真紅
                ノ , -      _  /三lゝ!
.                /      ,. -‐ '´/ヽ/三ノ
            /    __      7三三,|
            /   , ' ´     r 、_ ノ 三三レ.!
         r    〆     __ト、;;三三〃´ |
\    __, イ        ,〆;:三三! `` 、     f
ヾ 二 / ,,三/         r==、_ 丿    \  ノ
    / 三/      _ / ⌒'!          Y
`ー=,!三三l      /三;::j l! |::: !     ヾ  |
   |三三|    ∠ ーr-イ |! │:::! ,!   iヽ  ! i|
   |三三|      __,/ / | |\ト、:! .lト、  l:::i l !l
   |三三|  , 三三:: イト、|-十=',ニリ.'ヽ,/:/,/レリ
   ゞ.三_:|_/ 三三イ│|   ∠ノ=彡  ヽi_イ|   や、やっぱり時間的に凄くgdgdなのだわわ。
    rイrーt,,ヽ.三ノl!  |│|   ヾノテ::≦     ゝ、
ー-テ| l!kt〃,ij  / l   |│|   〃 ゞ/_    /
   ゞ、ニイハ,/,.イ !  | ヽヽ          /
,、.   `ー-く三\| !  |  ヽヽ. ι    rァ /
| \      \三| !  |    ヽヽ.       /
   `ーr--、_ ゞ| !  |_, -―- l |   _ ノ
     |   _,.>'| i  |     ゝ\,.´
     ,l  l.   | i  |       ) ) `゙゙'' 、,,_
   .r ´ l  l  | i  ゝ     ( (       `゙'' ‐....」
『わたし』
                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.      >フロンさん
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      神を愛し、わたし達もまた神に愛される。
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{       そうやって幻想の中に思想を埋めて妄想の中に生きてきた結果、
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|           人類は衰退し、現人類…つまりようせいさんに取って代わられたのです。
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y」
フロン 「只愛は焦ってもいけませんがのんびりしすぎても駄目なものです!
さぁ! はじめるとしましょう!」
キュウべぇ 「魔理沙、君もまたエントロピーがどうとか」
キョン子 「よっしゃあ開始だ!」
でっていうW 「あわてず急がず静かに
早く高速で駆け抜けるように投票しろっていうwww」
ゲーム開始:2012/07/15 (Sun) 04:33:34
出現役職:暗殺者2 人狼2 求愛者6 夢求愛者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
『わたし』
      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}       
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″          これから始まるのは抽選会のようです。
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|
     / : \`ー\   │             |            アタリが6に対してハズレが1というアンバランスな宝くじ。
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l            まぁ、一部がアタリを手にして残りがハズレを引き受ける
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |            かつての資本主義社会なるものに比べたら
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,          幾分マシかもしれませんけど。
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
キョン子 「        ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        ごめん!女神がいねえ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ」
やる夫
         ____/ ̄ ̄
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /

        ..     、      ,_
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
    ´        /   \

      _   ./ ̄ ̄ ̄\    /
    __ `ソ/ ─  ─  \/ ̄/
      \/゚ (●)。 (●)  \/ rへ,ノ   ・・・・・・
 __>-へ| i     (__人__)    |ノ  :.\_
      .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
    _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \
          .::┘   :│   ゚

        ..     、      ,_
        ̄\_/ ̄ ̄\/ ̄     ゴゴゴゴゴゴ・・・
    ___/ ̄へ√⌒l⌒´ ̄ ̄\_
    ´        /   \

         ____/ ̄ ̄
          / │ ̄\__     ゴゴゴ・・・
            /」
でっていうW 「おはようっていうwww
一応恋人かもしれないCOっていうww」
フロン 「愛です!」
キュウべぇ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
  / /  _,,| |     ./              _ ____  __
 レ1 |  / o └、  ∠/          |\            /| `\
   .|__|  ヽ_/^     ,/             /|\\        //|    \
      __       /        /  :  ,> `´ ̄ ̄`´ <  ′、::..  ヽ
   [二二_  ]    /           / .::  V              V  :::  :: `\
       / /     {         / .:: :: /c≡≡   ≡≡っ }i:: : ::..     )
     / ∠.____    ̄フ    /.::::::  ::八 /////   ////  八::::  :::..   ノ
     ∠.___  /   /     7⌒( ̄ ノー─( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄》\  ̄)>\::::....,′
     _   / /  \      /  (____/  ‐一'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_)   \/
    / o ヽ/  /   /     \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ノ
    ヽ__ /    \        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
真紅
.   /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:‐=彡ヘ_:.:.:.:.:.:\             ___
  └ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\,__ ___,..,,__/_i:i:i:\
    .┘:.:.:.‐-:.:.:.:.:.:.:.:_;.ニ=‐ \:.:.:.:_:.:.:.:.:.マi:i:V/.:.:.厶ィ竺≧:i:i>
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>   :.   `⌒7:.:._:.:.:.Ⅴ:i:i∨:.:/_八 /:K
  辷_:.:.:.:.:.:.:.:./ /   ;    (:.`⌒'ト:.:.Ⅵ:i:iV.:ム:个/:什 \
    _):.:.:.:. ′/     /    イ 「工):.:.:.\}i:i:i:iv:.:.:.:l〈:/川 \':.
   〔:.:.:.:.:./ ' .: ,  {  斗‐/_} ハⅥ:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:l:.:._八:.   {   }i;
     7.:.; / / l {   f'′'ィf苅7/ 川^):.:.:.:.fく天ミv:.:.:__:〕   ,  /:′
     }.:.:|:i{ | 八_{__ j「}/^V)ソ ′j;仏L;_:.:.:込=乂:.:.( |i:|   Ⅵ/   例え夢求愛だらけでもでっていう!
     \|:i{ l 、 i{f笏v           | く:.:.厂i:i厂.:.:_}j:ノ}    \
        j八ドヘ イヒr'            | }V:i:i:/.:.:.:./ ′ {      :.
.           } l `   ァ      | }:.V仏ィ'ア     :      ;
.           } 人 `   ┌‐‐…::v Ⅸ乂/ |     |     |
         ,:〃 个 .   |ニニニ;  厂\マ_ |    |     |
          // l  | __,..≧=Vニニニ} 仁i⌒l)トL,    {      ,
.         //__」i斗ニニ{fツ,仁ニニ7 √.:.:.:.:\ :.:.\   ,     」
ミク
                       _    _ ...... _  r┬ 、
              ┌───| || | ´      `| || i┴――┐
              |      |/         | || |       |
              |     / . . : :/∨\: : : |_||_|ヽ.: .   |
              |      { . :i.:i:/ _, 、_`ヾ.: : . .:l : .  |
              |    . :∨:|.:|′ (9i9)    Y:リ :リ : .  |     音楽やってない自分?
              |    . : :V|.:|    丿    |/ ):.: : .  |
              |     . : : 乂j   `ー     ' イ:.: : : .  |     っていうのはちょっ…と
              |    . . : : : ::.   ´こ`     }: : : : .   |
              |   . . : : : :.人         /}:.ト:.:. .  |     想像できないかなぁ…
              |._ .. :.--―| 个          /: l:.:.:.: `ー┴..... 、
            /⌒\:.:.:.:.:.:.:.:. | :.:\ `¨¨´ .../:.:.:j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/¨\
                  ‘,:.:.:.:.:.八:.:.:.:.: ><:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.: /    ヽ
               ′    ‘,:.:.:.:.:.:.:\/L _j\:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/       ,
.            ′       |!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |        i
              ,       |!:.:.:.:.:.:.:-=ミ:.:|  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |        |
                 |.:.:.:/:.:.:.:.:{{´ ̄ ̄`ヽ|| :.:.:.:.:.:.:.:.:. L{         |
                 |/.:.:.:.:.:.:.:.{{,    、、ヾY:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|      |
          i      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{{!iー―ュ, jj | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |      |
          |     〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丿|  |彡イj リ.:.:.:.:.:.:.:.:.: ├ 、    |
          |    //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.|  イ ̄|| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄`ヾ\   ′
          l     //.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .:.:.:. |/ |::::: ||゙::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ\/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  {{.:.:.:.:.:.:.:./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 辷片 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              ヽ.{{:.:.:.:.:.:   「::. |     | 比刃 | ̄ ̄ ̄  ¨¨¨¨¨´
                  `¨¨¨´    |:::. |,____ `¨¨¨¨´
                    丿彡::::::::::::::::}
                  / / ̄ ̄ ̄
                  / /」
キュウべぇ 「でっていうぅぅぅうううう!!!!!」
フロン 「さぁ、さぁ、さぁ!
皆さん愛を語りましょう! 愛を認めるのです!」
でっていうW 「きゅうべえっていうwwww」
キョン子 「すまーん!なんか設定間違えた!」
キュウべぇ 「僕が夢かよ、相互だよちくしょうwwっw>でっていう」
でっていうW 「やる夫をやれっていうwww」
早瀬 浩一 「                ___
          ,r-─:'¨ ̄: : : : : :`¨: :ヽ-、
        ,ィ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヘ: ト、
          ! : : : : /:.: : : : : : : : :.:.:.ハ: : : : : :`i
         ノ : :.:.:.,《:.:.:.: : : : : i: :.:.:l.:.:.!:.:}.:.: : :∧    蜥蜴鍋! ナイスな展開じゃないか!
.        '´7.:.:.:.:.:.|:.:.:.:!: :!:.: :.:.|.:.:.}:|.:.リ:/.:.:.:.: :.:.:ヽ.
       /.:.:.:.{:.:.:ト、iNヾ{:.:.:.:.:}.:.:Aレ'!∧.:.:.l:.:.:.:.:.l¨`
      彳:.:..:.:{!:./yr=ミ:、∨:./W!/行ミt.Y:.|::.:.:.:.ヘ
      レ'|:.:.:.:!イ {_ヒri}゙ ,∨  ゙ ヒrリ.》j;イ:.:.:.:.:.人_
       /:.::.::.::ゝ  ̄´ '´ ,i        レ:i.::.::{ ̄
.        ´¨7:::::ハ      〈.!       ム:::ト、:::!
        ル´l::∧   {ニニニィ    ∧::::} `'
   __, r─=''´ ̄!:ソ\  ∨    }   .イ::::!ヾ
  {         ´ 彡\ ゙こ三/ / 〉:::}¨ヘ
.  ∨       /イ:::::::ヽニ ィ ´  ./::::::|  |\
   ,′     / ,':::::::::::::/l ,==、 /:::::::/  ;   \
.  /  ! ;  /   |ミix;:::::r‐=j  }!_:::::::::/  }     \
  ':,  ヽ l:/     》:::;f ̄!  i   リ ∨:;´   j      \
 _人 <     /:::i´'  '    { ∨    ,' /        ヽ
'´  ` .:Y\ .   ,'::::::{         ゙  》.   /ノ        ∧
     .:.:|   ヽ /:::::::ム         /   |          》,
    .:.:!    ノ:::::ノ三}.        /.    |     , ===‐、 }
   .:.:.:.j  /;r彡ヲ'"ハ      ,《/ ̄ `, = '´      ....... !
  .:.:.:.:./;≦彡'"´::::::::::::》.     _」..):/.:./        .:.:.:.:.:.:.:.:.|
三三三三ヲ".:|:::::::r─'´:::}--─::'´:::::::{!:./         .:..:.:.:.:/
三三ヲ".:.:.:.:.:.}::::::|  〉::|::::::::::::::::::;r='´}:.!          .:.:./」
雨宮リンドウ 「よーっしんじゃでっていうを討伐が最初のミッションだ。
ミク 「一応求愛者CO。夢かもしれないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
キョン子0 票投票先 →やる夫
ミク0 票投票先 →でっていうW
『わたし』0 票投票先 →でっていうW
早瀬 浩一0 票投票先 →でっていうW
フロン0 票投票先 →でっていうW
雨宮リンドウ0 票投票先 →キュウべぇ
でっていうW6 票投票先 →やる夫
キュウべぇ1 票投票先 →やる夫
真紅0 票投票先 →でっていうW
やる夫3 票投票先 →でっていうW
キュウべぇ は恋人の後を追い自殺しました
でっていうW を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雨宮リンドウ は無残な負け犬の姿で発見されました
キョン子 は恋人の後を追い自殺しました
フロン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雨宮リンドウさんの遺言          l  l::::/ 7// /    l/:::::::/    /l /:::::::::::::::::: /::::::.:. /::::::::::: .: ::::l : : :l : :..ヽ
        「|   l::::/ /l/  /  /  / l::::::/ヽ、  ノ l l:::::::::::/::::::: l::::::.:. l:::::/::: .: :::/ \.| : ::::::l
        l l  l:/ /:/爪/   /  ,l .l::::/:::::::::/ /:: l:::::/::.l::::::::: l::::::::::::l::/:::::::: ::::/。`lヽ: l: : :::::|
        l l/  l ,/:/ ハヘ /   l  l::::::/( / /ノ::::l:::::l:::::::::.l:::::::.:.: l/:: .:::::..:ノ`''' ̄´ .: : :::::::l
        :l  l::::: .:::/ /:::: :l/: : : : : :ゝヽ_:::::::/..::::::::/:::::/:::::::::::::::.l::::::::: /.:.::::::::::/      ヾ: :::::::l
      / l l:::l ::::/ /:::/: ::::::::::::::: : : :> ):::: :ノ ̄7/三=-_:::: 人::::::.:.:.:::::::::::l        ,>: :::::l
     l  l l : ::::/.: : : : ::::::::::::::::... / l::::::::/.:::::/三三三三三=-┐::/l::l:::::l    r―-, l:::::::::::ヘ
     l  ,l l  l:::::::::: :::: ::::::::::::::::::::::/::::/:/ /三三三三三O三ヲl:::l |::ll:::l    [二_7/:::::::::::ヽヽ
      l  | :: : l:::::::::: ::  :::::::::::::::::::/:::...::::/::/三三三三三三_ヲ  |:| l:l l::l      /::ノ|::::、|` ヽ    キョン子…ありがとよ
     ,|  l ::: :: ::::::::::::`:::::::....:::::::::::::/::::::://l三三三三三三ヲ   l   ,l/     :::l / /:::l
   /   l:: : : l:::   ..::::::::::: / ./:,.イ三三] ̄ ‐-三三三: : : /. : : : : :/三三三ミ=´┐ ::/
   l   :::」: : : :/ ::::::::::/::::: /::::::::ノ三三三l ○  ,-、l:::::ヘ::: l. : : : :,.イ三三三三三ミヲ
   ノ///::::/:/.:::::::ノ::::: /::::::/ミ三三三└‐- _`´.|::::[]: : : : : '   \三三三三三/
  / / /:: __/ ,.-=-、_,.-=-ミ三,.-=-ミ三ミミ,.=-、三`ヽ:::l : : :::::::::::::: ヽ三三三ヲ
_,-=-、_,(___ノ´`-=-'' ̄`-=-' ̄`-=-'ミ彡ミ| :::::l三三三l       -― l三三三
::::`-=-'' ̄//  /:::/ /::::::|    //l|v⌒l ヽ:l :::ヽ三三/-―  ̄    ,/三三三三三ヽ
―' ,/  /::/  //.: /:::::::::L三ヲ[_]_)(   V    ::::l三/_   _ -―´/三三三三三三≧ 、
:::::::::レ'::::::/  /::/  l::::::::::/ /三([]])\        :::l     `-<::::::::::::l三三三三三三三三ミヽ
_____レ'::::/   ::::::::/ /三ミ[_][]、        ::::l` ̄二 - _  `丶::,l三三三三三三三三三ミ\
 >-―――‐- 、...::/ /,-=、三 ヽ))]          /::-.._    丶、   l三,.=―--―-ミ三三三三ヽ
でっていうWさんの遺言 希望にはじかれたっていうwww
キュウべぇよろしくなっていうwww
夢かもしれんけどwww
キョン子さんの遺言         ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        ごめん!女神がいねえ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ
キュウべぇさんの遺言   ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
  / /  _,,| |     ./              _ ____  __
 レ1 |  / o └、  ∠/          |\            /| `\
   .|__|  ヽ_/^     ,/             /|\\        //|    \
      __       /        /  :  ,> `´ ̄ ̄`´ <  ′、::..  ヽ
   [二二_  ]    /           / .::  V              V  :::  :: `\
       / /     {         / .:: :: /c≡≡   ≡≡っ }i:: : ::..     )
     / ∠.____    ̄フ    /.::::::  ::八 /////   ////  八::::  :::..   ノ
     ∠.___  /   /     7⌒( ̄ ノー─( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄》\  ̄)>\::::....,′
     _   / /  \      /  (____/  ‐一'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_)   \/
    / o ヽ/  /   /     \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ノ
    ヽ__ /    \        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫
        / ̄ ̄ ̄\
     /ノ     ヽ、 \
    / ( ○)}liil{(○)  \.
    |    (__人__)    |
    \ ヽ |!!il|!|!l| /  /
   /::ノ"''フ:ノ|゙ x ''|ヽ!:::_,,,L,,ノ,,ノ_ノ゙>i、
.  i/ヘ" ムノ:::::| i::::! |-''"::::/    ゙ヾノヽ
  /(:::::::゙ソ"_;;;;;;ノ: :V: :ヽ ''"ヽi、  をノ
 (::::ヽ,ノ"!,,_::;/: :i: :i: : :ヽ_;;:::::"ヽi、
  ^゙''" /::::;シ: : : : i , -ii !、\::;;ノ::::)
    (::::ヽへ、: : : i    i/  ゙''ヽ,/」
ミク 「>でっていうW
                                   _丿
                   /スヽ、..  -─…‐| |´ ̄`  、 \   ところがどっこい
               //.:,`'´       ヽ\::::::..  \ ヽ   ‥‥‥‥
              ,〈〈::/   /       \>.、:::::..  `ノ   夢じゃありません
              ,.' .:/  |  / ..|       \::\:::<      ‥‥‥‥!
            / .::/     ', ∧.:.:::ト_ハ二ニ、   ヽ‐\::::`)
           / .:::/   N ⌒ヽヽ // ̄リ:、:::::::::Yl|´∠.   現実です
          / .::::: ! :|   ィト、_e.〉u ' e_ ノノ }ヽ:::::::::[I|J ヽ      ‥‥‥!
         / .::::::::::| ,{:.:.:.:.: |ィ|、< 、 ij _,¨、イ |::\:::Ll   ノ -、   これが現実‥!
           / .::::::::::/|,' ∨ ::小|ドエエエ「-┴''´ .|:::::∧|      | ,. - 、
        / .::::::::::/    ∨:::| .l.ヒ_ー-r-ー'スソ.|::./ヘ      /ヽ   Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
.       /  .:::: :/      \|:"トヽエエエエ!ゝ'´イ|/_`二.¬、      ヽ    :.',
      /  .::  /       ',:>'\ー一_v~'´ __〉   ` ァ>-、    ',   :::i
.     /  .:   /       /  / 下、 ヘ/lル'.     //   ヽ   |  . ::|
     /  :   /        |  // : :X: : : : : \   | |     l  ハ    |」
やる夫
         / ̄ ̄ ̄\
        /        \
      /           \
       |              |
      \           /
   ,,.. .-‐'           \
  <"   ,__,,_               \
  ヽヾ丿  |             i  ヽ
    ヽ& i          , -ii、ヽ、 )
        |     へ.  i    i^゙''"
        |    /  \|    | .
        |   /     |    | .
        |   /     `--- ´」
『わたし』 「饅頭怖い(暗喩)」
ミク 「あ、QBに撃ったんで夢確定しました。」
早瀬 浩一 「恋人は消毒だ…!
蜥蜴がいなくなったこれからが本番…!」
真紅
.     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:‐=彡ヘ_:.:.:.:.:.:\             ___
    └ヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\,__ ___,..,,__/_i:i:i:\
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      _):.:.:.:. ′/     /     斗 「工):.:.:.\}i:i:i:iv:.:.:.:l〈:/川 \':.
     〔:.:.:.:.:./ ' .: ,  {   イ/_} ハⅥ:.:.:.:.:.:.:}i:i:i:i:l:.:._八:.   {   }i;
       7.:.; / / l {  、{_/ィf苅7/ 川^):.:.:.:.fく天ミv:.:.:__:〕   ,  /:′
       }.:.:|:i{ | 八_{__ j「}/^V)ソ ′j;仏L;_:.:.:込=乂:.:.( |i:|   Ⅵ/
       \|:i{ l 、 i{f笏v           | く:.:.厂i:i厂.:.:_}j:ノ}    \    やる夫。貴方とはつながっているわ。
          j八ドヘ イヒr'            | }V:i:i:/.:.:.:./ ′ {      :.   恋LWCO
                } l `   _         | }:.V仏ィ'ア     :      ;
                } 人  ´  ┌‐‐…::v Ⅸ乂/ |     |     |
           ,:〃 个 .   |ニニニ;  厂\マ_ |    |     |
            // l  | __,..≧=Vニニニ} 仁i⌒l)トL,    {      ,
.           //__」i斗ニニ{fツ,仁ニニ7 √.:.:.:.:\ :.:.\   ,     ′
           〃くニニニニ≧7ニニニ/  ;ヘ:.:.:.:.:.:.:};.:.:.:.:.丶 ′     :.
           {{  Ⅵニニニニ{ニニ∠, くL,}_:.:_/'′.:.:.:.:.:.:\ヘ,     丶
           ハ  \_ニニニニア‐-==≧-‐=ニ  ̄  >.:.:.:.:.:.V{      \
            {└‐ =ァ{ニニニ/ニニ<__/ ̄:.:.ア ∠;__ :.:.:.:.:.:.:.:.≧=-‐…ー┐ \
            _^ニ≠_う\ イニニニニヘ:.:.:.:.:_/r≦:.:.:.:..:.:.:\:.:.,;__:.:.:.:.:.:.:.:.:/|   丶
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    /.:.:.:.:.:.:.\_/.:.:/ニf⌒\ニく「 ̄}リ.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.:/ニニニ|ノ.:.:.:.:.:.:.|ニ/:.   ヽ」
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3 日目 (1 回目)
ミク1 票投票先 →真紅
『わたし』2 票投票先 →やる夫
早瀬 浩一0 票投票先 →『わたし』
真紅1 票投票先 →『わたし』
やる夫1 票投票先 →ミク
『わたし』 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言             /             ::::::::::\
         --=彡                ::::::::::::::.
              /    ー==彡         :::::::::::::::.
          /        /{      /}   :::::::::::::::i
           |  |     | j={    |={ |   }:::::::::::|
           |  |     |∨ ∨ │ | ∨:, :::}::::::::::|
            乂 |、  \l''TT ∨__}_,ノ TT''∨::::::::::::::′          フロンさんは愛は全てを救う旨を仰ってましたが、
            丁\   ヘ.乂        乂 /::::::::/
            |   ゚。:、{\    ,     彡:::::ィ::::|            では、愛に恵まれなかった哀れな人類は
            |   ゚ 八    __     イ..:::/::::::|
            │/ ::| ::::>      イ::,゚::::/:::::::::.            地獄に墜ちるしかない…そう解釈してもよろしいでしょうか。
            |/ ::::| ::::}:::::::| > <│: │::i::::::::::::::.
           /....::::::l.::::ハ::::::}      |::::: |::::|::::::::::::::::.
           /  .::::::::/:::/⌒7′    マニ{::::|:::::::::::::::::::.
          /  r=ニ¨/:::/......{         }...}:::}ー― 、::::..
.       /  .:::::/  /.::::/ ....∧_    __/.....゚::::。..............ヽ::::..
         ::::::::/  〈{::::.′ .....∧     /.........v:ハ______}:::::..
.   /   :::::::::/    ::::::|     `ー‐ ´......... }::::} ..............|:::::::::.
   ′ ::::::::::/     |::::::{┐ /{ ̄ ̄` ∧  .:::::} ..............|::::::::::i
   {   :::::/    乂::ハj/  |    /  V/ハ::/................{::::::::::}
ミクさんの遺言       /^>》, -―‐‐<^}
     ./:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
    /:::::::〃::::::::::/}::::丿ハ
   ./:::::::::i{l|:::::/ ノ/ }::::::}
   /:::::::::::瓜イ ° °,':::::ノ     あなたは求愛者です。初日夜に(ry
  ./:::::::::::::|ノヘ.{、 д _.ノノイ
  |:::::::::::::::| /,}`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/
. |::::::::::::::::|(_::::つ/      /
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/____/ ̄

      o
      。
       。 ヽ从/
      />-―‐- 、/ス
 ガバッ 〃::::{:::::::::::::::::V::::ヽ
     {::::::メヽ{`メ、::::::Ⅶ:::::.   なんだ夢か
     ヽ::{ ○ ○‘:::::ル::::::i
      八 □ u,∨ i:::::::| ミ
        |::`スvフく‐‐‐|:::::ノ
       r―-∠01ハーヒ:::≧
       厂⊂ヾ:::∧ノ__/_
     /   Ⅵi/ー―‐ァ /
    〃           / /
 //________/ /
 ー――――――一'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/07/15 (Sun) 04:48:12
でっていうW 「だがでっていうwww>プロパンガス」
フロン 「お疲れさまー。」
でっていうW 「お疲れ様っていうwww」
ミク 「おつかれー」
真紅 「おぉ、夢求愛だったのだわ。」
キュウべぇ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /
  / /  _,,| |     ./              _ ____  __
 レ1 |  / o └、  ∠/          |\            /| `\
   .|__|  ヽ_/^     ,/             /|\\        //|    \
      __       /        /  :  ,> `´ ̄ ̄`´ <  ′、::..  ヽ
   [二二_  ]    /           / .::  V              V  :::  :: `\
       / /     {         / .:: :: /c≡≡   ≡≡っ }i:: : ::..     )
     / ∠.____    ̄フ    /.::::::  ::八 /////   ////  八::::  :::..   ノ
     ∠.___  /   /     7⌒( ̄ ノー─( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄》\  ̄)>\::::....,′
     _   / /  \      /  (____/  ‐一'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_)   \/
    / o ヽ/  /   /     \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ノ
    ヽ__ /    \        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
『わたし』 「お疲れ様です」
やる夫
 ________
 ||       ,,,..-‐''"´ || ガチャ
 ||     ミ.|::::::::::::::::::::||
 ||       |::::::::::::::::::::||
 ||/ ̄ ̄\ ::::::::::::::::||
 ||      ヽ:::::::::::::::||
 ||       |::::::::::::::||
 ||、     / ::::::::::::::||
 ||(       )::::::::::::::::||
 || \   ヽー-、 :::::||
 ||   \_  )_):::::||
 ||       |(\ \:::::||
 ||      ∪‐\ \|
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__)」
フロン 「>でっていう
もはや原型残ってないこれぇ!」
キョン子 「お疲れ様ー
なんか変なふうになっちまってすまんかったー!」
早瀬 浩一 「ナイスな展開じゃないか!(恋人勝利)」
ミク 「こーゆー配役だったとわー」
フロン 「早瀬が真求愛……だと?」
雨宮リンドウ 「おっと順当にミク噛んだみてぇだな
お疲れさん

キョン子はありがとうよ」
でっていうW 「ガスつながりって原形のこっているっていうwww>こロン」
フロン 「>でっていう
もう何がなんだかwww」
真紅
      /        /:   / /  ;:  l  ヽ  \
    /       : ./:   :/ /  /::  l、  ',   ',
.   /  .:/     : /::  .;イ イ: / !::: l ',   |    l
   /  .:/     .: ,::::  /l l:/_|:l , |:::: l l:  l:    l
.  /′ .:/    .::: l:::   ! l |  l`ヽ.l::::: / |::: ,:::  l |
 〃 .:/    .::://l:::  l l 、=ァュ、|` !`/  /::://l::l :. l. |
.// :/    .::::::// l:::  l|: l  、トう/` j/  イ/く/ l:::l ::/! !
:/ .:/   .:::::::://ヽ!::  l l: l   `^     ,、ヽ >!::.l:/ .l/   でもでっていう吊りは不変の真実だったのだわ。
 /   .::::::::::/ /::| l::: .l: l: l         、lン'//// /
/ ..:::::::::/./::::l !::: l. l: l        '′,'::T′
::::::::::/.:/.:::::::/!l:::: l  .l: l.     `.丶  /l:: l
- ' ´:/ .::::::/// !:::: !   !:l      / l.l::.!
::::/ .::::::∠〃:::l:::: ト.、 /!:l_   ,.ィ:´!: l !:l
//二ニ =彳:\!:::: .l::::::::\l:l  ̄::: /イ: ! l::l
/:::::::::::/::::::::ヽヽ:::!::: .l:、:::::::::|:l:!::::..//:l:: .!  l:: !
::::::::::::;:::::::::::::::::ヽ::l:::: l:::ヽ7fュTl ´//!: l  l:: l」
早瀬 浩一 「  /            / /
. /          / / __  _  _
/              /´:::....、 ̄  ̄ ` `ヽ、.
.           /:::::::/         ヽ` ー-... _
          /::::::::'イ ,        ヽ. \::、ー'´
           /:::::::::::::'´i|   ,、       }`ヽ、ヽ\
.          /::::::::::::::::::::{  ,:'::::: ー‐''´ヽノ:::::::::::ヽi::::\
         /::::::::::::::::::::::::ヽ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ.__
.        /:::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::ヽト一'⌒  真求愛兼正義の味方CO(キリッ
       /::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::!::::::::::::::::ミ=‐
.     ,':::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::/:::/::::i:::::::::::八::ゝ
.       {::::::::::::::::::::人:::::i:::::::::::::!:::::::::::::/:::/:::::,'::::::::::::::::!`
      Y::::::::::::::,ヘ>乂ノヽ、::!::::::::::/リ从<イ:::::::::::::ト、!
       }::::::::::::::ト、Y瓦ト`ミト}}乂::::/ィ(ソ) ノ从::::::::::{
      ,'、ト、iヽ、ゝ`ニニ´    ヽ′゙ー‐' イ::::::::::::乂__
     八:.:.:.:.:.:`ト.、        i    /\ト、从   ヽ、,r','⌒ヽー
      /  \::.:.:/:::::i         _ 〉ゝ  /::.:.:.:.>:.:...    >"´ ̄
    / ノヽ: `Yヽ:::ノ 、. __  _ ´   / . . :. :.>fニ二 ̄_
  /: : :/: : :i    {     二´ ..イ´:::::::::::::/´ ̄ ̄ヽ、 : ::..`ヽ、
.:. : : : :     iハ .   ヾTト、   /__x'´ ̄r'´ ̄` ー― .::\: : : :.:.:\
: : : :  . : : :j i    r‐‐一≠´ゝ--'⌒`ニ´`       ヽ____ヽ、
    . : : : :'  :    `こ´.....イ¨`ヽ  ー:::::::、      ...:<:.:.:.:.:.:イ/
.       /  |    \ _i..二ノ        ,.<´:.:.:.:.:., '´ ̄
         ヽ     (´____、__..ィ´ ̄    >イ
  /        ̄ `ヽ  i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::\   イ::::i !」
でっていうW 「細かいこと気にすんなって言うwww>フトン
俺様は気にしないっていうwww」
早瀬 浩一 「投票で伝わってると思ったとはいえ、ちと怖かったな
真紅のLWCOにすぐ反応できりゃ良かったんだが、時間が足りなかった」
フロン 「早瀬さんは夢求愛って神様が言ってたのに……!」
でっていうW 「そりゃ俺様人気者だからっていうww>真紅
どっかの大人気とは違いますからっていうwww」
『わたし』
                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.      神に祝福された者が残る。当たり前の結末なんだと思います。
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      他に味方居ませんし私。
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{       恋人のみなさんはおめでとうございます。祝福しますよ、それが結婚には必要でしょう。
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|           お疲れ様でした。また次の村でもよろしくお願いします…
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ          …という挨拶をすることで、きっと次への掛け橋を人類は繋いできた気分になってたのだと思います。
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y」
真紅 「伝わってると言うか、二日目の夜にやる夫から早瀬の名前は聞こえていたから分かっていたのだわ。」
フロン 「>でっていう
全然細かくねえですwww」
キョン子 「というかなんでこんなに集まるんですかw>ALL」
フロン 「A、私以外ジャンキーだから。」
でっていうW 「いーじゃねえかww108の名前を持つ天使とかwwww>ホロン」
雨宮リンドウ 「生きてたら求愛持ってなきゃ早瀬浩一なら大丈夫だろと思って暗殺してたな…」
早瀬 浩一 「あれ…お前ら何で全員受信者ついてるん…?」
『わたし』 「あるごむさんと普通の決闘村で同村するのは実に珍しいことです」
でっていうW 「答え:お前以外皆撃たれた側だからっていうwww>早瀬」
早瀬 浩一 「    ,  /                   ゝ、_ノ
   /|/                 ::...  ::......:::::: ̄ ̄>
  / /                :...... :.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:./
  |          ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、
  |       : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  /      .:.::.: .:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:|\:.:.:.:.:ヘ//|/ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
  `}      ::.:.:.:.:.:.:.:.∠\|ゝ\|: : \:.:|:/f心´`ヾ|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
  /     :. :.:.:.:┌ィ/ f:心.`ヽ: ::ヽ:"" ヽ!: ㌦ソ__∥ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.> ̄ ̄´   今から少人数普通村もできるぜ!(提案)
  {   .::. :.:.:|\|: :!、_ゞ゚'-''´ /    `ヽ\\: :∨:.:.:.:.:./
  } :: :.:.:.:.: .:.:.:\`\\ヽ\ "     /|: : : : : : ∨:.:.<.,
  /,.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:._.\_           ̄: : : : : : : ν.:ヽ:.:.ゝ
 ´ .{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ̄       ___,,-─┐: : : : : : }:.,,--ヽ
   |.:.|ヽ:.:.:.:.:.:.:へ:ヽ       { ̄  \ |: : : : : :/ゝ-ァ
   ヽ{ |:.:.:.:.:.:.{ゝ,`゙ヽ      ヘ.     |: : : : :/.:.:/ _      
     |:.∧弋二,.         ヽ    .|: : : :/_ヽ,,-' .「\
     |/ \|\:.\  ,、__  ヽ   |: : :/.:.:.:.:.:   ノ:::. ヽ
     ´     |:./ソ´√ ̄ ̄──ァ二 ./.:.:.:.:.:.   ./::::::: ./
         ,,-'' "   ∨::::::.:.:.:.:.:.:.: │_/.:.:.:.:.:.:.  /.:.:.:. /         _,,-┐
         .∨     .}::::::::::::.:.:.:.:.:.:. |""|.:.:.:.:.:.:.  /.:.:.:. / ___,,-─''" ̄  /
         .∨ ............!:::::::::::::::::.:.:.:.: ヘ\.:.:.:.:.:.:.::|.:.:.:.:. {<          /
          \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i::::::::::.:.:.:.:.:\!.:./\:|/ ̄ ̄`_         /\
           厂\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|二二_──__/三_,,-┐  ̄''─、..   /\ \
          /    \.:.:.:.:.:|     \     ,,/   |      \_./  ヘ  |
        /       \.:./      \/""     |         "'--┴-┤
       ∠__________,,...-'' "´`′      |\      \      ヽ
       /: : : /: : : ::::::::::::::::::"": :    .:.         |  \      \      \」
真紅 「おっとキョン子をハブるのはそこまでなのだわ! <でっていう」
『わたし』 「それにしても、わたしの語り口調が使い易すぎて困りますね。
これは普通村や鍋で一度使ってみるのも悪くはないでしょう。
今は普通村ではあノミあさんの持ちRPのようになってますが、だからこそチャンスです」
キョン子 「俺もだぜ?>でっていう」
でっていうW 「……っていうことは早瀬のみ片思いじゃね?っていうwww」
ミク 「普通村するんなら高速村がしたいですね」
『わたし』 「行ってらっしゃい>早瀬さん」
でっていうW 「ああそういや忘れてたっていうwwwすまんっていうww>真紅 キョン子」
早瀬 浩一 「>『わたし』
行きたいんだけど中々行けないんだよなー時間的に。
今日は逆に寝て起きたら決闘があったって感じ」
早瀬 浩一 「6人くらいはきそうだな。3-2くらいでやるか? やるなら建てるぜ?」
『わたし』 「なるほど…あるごむさんの生活リズムは
わたし達とは違って実に健康的ですからね>早瀬さん」
フロン 「少人数普通村(ガタッ」
雨宮リンドウ 「>フロン
ジャンキーの代表が何を(キッ

>わたし
昔はあるごむさんはよくきてたんだけど確かに最近じゃ珍しいな。」
『わたし』 「わたしは行きません(断言)>普通村」
でっていうW 「朝からお前ら元気だなっていうwww
朝というより早朝だけどwww」
フロン 「私も今起きた所のような気がしてますがんなこたーなかった。」
キョン子 「報告言ってくる」
雨宮リンドウ 「普通村がきたか…(ガタッ>早瀬浩一」
ミク 「それじゃ、おつかれさまー&村建て感謝」
早瀬 浩一 「就職したからなー。する前は本当にジャンキーってた
そこのフロンほどじゃないにしろ」
キョン子 「報告終了ー
というか建てておいてなんだけど
こんなに集まるもんなんだなあw」
フロン 「その言い方だと知らない人が私ジャンキーだと勘違いするじゃないですかーやだー。」
でっていうW 「俺様は落ちるわwwwまだ寝たりねえしなwwwっていうww
村建てありがとなっていうwwお疲れさんwww支援くらいには来るかもしれねけどwwwwっていう」
真紅
               _,-- 、
           r冖'::.::.::.:.几、
            r┘::.::.::.::.::.::.::.:しヘ
          _)::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.ト、
           {::.::.::.::.::.::.:_,.:-―-、::.〕 `ヽ-、___
         コ::.::.::;: '´/  、ヽ`しヘヽ  )ニヱ、
          └i::.:/ /  /  ヽ ヽ } l | { |ハ_/
.           く::/  l  l   l l l ( | | 〕|:|
            l|   l l l| |   l| | l |,lト、l_| { l:|
           ヾl L,ィ=ト:i、 ノ,ィTkノl}必}| |:|   それじゃお疲れ様なのだわ。私には紅い狼こそ相応しいと今証明された(キリッ
             个tヘ.イtク ` `ピr,ノi:lヒオ| |」   村建て感謝よ。やる夫は矢をありがとう。
            l |∧`" ' _,   / l|  |_| l||
              |ノ _L>‐、_,ィ^7 /l|   | l||
              / |ヽ:.:.:.:.:.:{爻}/ /:.|ト、   ! ||
            _〉」_∧:.:.:.:.:./|/ /:.:.|j:: \ | l `、
            斗‐- 、\〕ー7|::ヒニ二ニフ::. ヾーi ヽ
           「::.:r‐┴/:.:.:/:.|::| _/,イヽ、::.: `┴‐ヘ.
            〉:;`ヽY¬z__」:ん勹 ノ::.::.:`ー-、::.::∧ \
          `7〈〈:{_::.::.<::.::.::.く <r冖、_,ィ⌒Zノ| ヽ  ヽ
              / /:|l:/: ̄::`:ーr=彳::.::.::.::.|::.::.::.:〉l  |  |
          / / :ハ_::.::.::.::.:ー-'::;:|::.::.::.::.::.ヽ::.∧ ヽ \ ヽ、
         i /′::.::.::.::.::.::.::/::L:_:;::.::.::.く:/ `. `、 ヽ  ヽ、」
キョン子 「落ちる人はお疲れさまだぜ」
キュウべぇ 「おいだれだよ決闘建てたのwww」
キュウべぇ 「決闘じゃない普通」
キョン子 「まじで普通が建っているwwwww
逝ってきますwwwww」
フロン 「早瀬、流石のジャンキーっぷりである まる」
雨宮リンドウ 「と、まぁ落ちるか。
村建てありがとな、んじゃお疲れ。
キョン子もありがとよ。
普通村は建ったら…って決闘だと?」
フロン 「じゃー私もオチますかねー。
村建感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
雨宮リンドウ 「よっしゃいってくるか。」