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【紅799】やる夫達の普通村 [1279番地]
~2夜以降の早噛み有り・占い理由3行以内・時間4-2~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 2 分)[4:2]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 島津豊久
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon アーカード
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(死亡)
icon マララギさん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木月火
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
(死亡)
icon おやじ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon アドルフ・ヒトラー
 (メイ・フーチー◆
BvBsaie/3g)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 井ノ原真人
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 夜神 月
 (Fate◆
FateBX4Uc6)
[村人]
(生存中)
icon 阿良々木火憐
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[妖狐]
(死亡)
icon イクラくん
 (はきの)
[占い師]
(生存中)
icon アチャ子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[共有者]
(死亡)
icon ドアラ
 (ハム)
[共有者]
(死亡)
icon 蒼星石
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/15 (Sun) 05:59:08
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「案外早く落ちてしまったか。でも2騙り。どうなるかな。」
蒼星石 「君たち見事に別陣営じゃないか。 <阿良々木きょうだい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「占いを抜いた方が楽だとは思うんだけどね。どう出るんだろう。」
蒼星石 「ま、それは高速村に限らない話だけれど。」
蒼星石 「霊能護衛、ね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「護衛成功。ふーん、色々と狼には辛い。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「このままドローエンドでも良いんだよ?(チラッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「や、お疲れ様。」
阿良々木火憐 「うわらばっ!」
阿良々木火憐 「2票に減ったとおもったら急に4票になって死んだ
何を言ってるかわからないがとりあえず死んだ、きつね」
蒼星石 「きょうだい三陣営の内まずは一人が・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木火憐 「どうしよう、3兄妹綺麗に別陣営なんだけど」
蒼星石 「ま、狼と村で分かれるって事はあり得そうだけど、そこに狐が当たるのは中々無さそうだよね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「や、お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様…」
阿良々木火憐 「おつかれさま~!」
弱音ハク 「1GJ出したから仕事してるでしょ…
本来なら初日のランに引っ掛かったのがミスではあるんだけど…
許して…」
阿良々木火憐 「モモメノー!なんてことをー!」
蒼星石 「あーそっか。占いの○が一つ霊能だったっけ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「イクラくん視点で6吊り灰5+アドルフ井ノ原か。」
阿良々木火憐 「というか狼2騙りに今気がついたぜwww」
蒼星石 「これって占い吊りは無いのかな。今日。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
弱音ハク 「あると思うけど>蒼星石
ヒトラー真とか銃殺出しても信じないし…」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様」
阿良々木月火 「お兄ちゃんだけ狼ですかそうですか」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ月火ちゃん!」
蒼星石 「今夜占いが噛まれて、明日残る騙り吊っても明日の夜にモモメノ噛まれるだろうから、色見えないんだよね。」
阿良々木月火 「・・・火憐ちゃん狐ぇ」
阿良々木火憐 「ちがうな、私の役職をよく見てみろ月火ちゃん!」
阿良々木火憐 「おのれモモメノぉ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「お疲れ様」
阿良々木月火 「おつかれー」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
阿良々木火憐 「お疲れ様だぜ!」
アチャ子 「真狼狼……なるほど、ね」
阿良々木月火 「ハハッ、家族の絆とか無視すりゃよかった(遠い目」
弱音ハク 「阿良々木吊れたら勝てるんじゃない?(3日目にCOした狩人の無責任発言)」
阿良々木火憐 「消去法でヒトラーの首が飛びそうな予感~」
アチャ子 「相方wwwヒトラー切ってwww」
弱音ハク 「ふぅ」
アチャ子 「あ、まぁ、そっちでも良いけど。」
阿良々木火憐 「そっちが飛ぶかー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「んっと、今日イクラくん無残でも詰んでた?
灰1余ると思ってたんだけど。」
蒼星石 「あ」
蒼星石 「今気づいた・・・HN間違えちゃった・・・」
弱音ハク 「灰余るよ。>蒼星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「これ鍋と決闘と初心者村用だった・・・」
阿良々木月火 「おっつー」
弱音ハク 「お疲れ様」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
阿良々木火憐 「はいお疲れ様ー!」
アチャ子 「噛んでれば詰んではいないけど、
ローラーして暦は吊れる位置じゃないのかな」
蒼星石 「余るよね。 <ハク」
井ノ原真人 「もうねれねぇよこれぇ!
お疲れ様だぁ!」
弱音ハク 「ただ、阿良々木が逃げ切るのは無理だと思う>蒼星石」
阿良々木火憐 「私はここにいるぜぇ!>ドアラ」
蒼星石 「ま、妹さん二人死んじゃって兄だけ生き残るなんて無いよね。 <ハク
寧ろ兄が盾にならないと(ry」
弱音ハク 「結論として、初日狂人で1GJ出て
狐が3日目に吊られた時点で人外は詰んでるわ、この村」
アチャ子 「うん、相方がすごくテンパってるから、私が残れれば良かったけど。
暦投票だからでしょ、私先噛みってw」
弱音ハク 「ああ、そういう…>蒼星石>お兄ちゃんが盾になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井ノ原真人 「◇アドルフ・ヒトラー(人狼) 「アーカードに●ぶつけてくる。」
しぬぜそれ…!」
阿良々木火憐 「あれこれ3日め兄ちゃん吊ってれば勝てたかもしれ(ry」
弱音ハク 「◇アドルフ・ヒトラー(人狼) 「だよなー。霊能狼路線?」
私狂人、なるほど。面白い発想ね」
蒼星石 「ここが決闘村で、でっていうが居たら、「阿良々木を妹の元へ送ってやろうぜwww」とか言い出しそう。」
阿良々木月火 「家族の絆無視するならあたしは火憐ちゃん投票してたがなキリリッ>火憐ちゃん」
アチャ子 「あららぎローラーしたら人外2くらいいそうに見えた系共有」
阿良々木月火 「間違いじゃなかったねハハッ>アチャ子さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「阿良々木きょうだいは・・・うんw」
阿良々木月火 「おつかれー」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
弱音ハク 「暦については、私がCOした時にフリーズしてたのが凄く狼だったわ」
モモメノ 「…お疲れ様」
井ノ原真人 「お疲れ様だぜ!」
阿良々木火憐 「はいお疲れ様ー!」
弱音ハク 「お疲れ様」
蒼星石 「僕も昔、阿良々木きょうだいと一緒の村で中々凄い事になったからねw・・・」
阿良々木月火 「3人とも村陣営の村もあったんだよ! あたしは1回しか経験ないけど!
むしろこれくらいがちょうどいい」
モモメノ 「まさかの狼に騙りwww
火燐が狐wwww」
アチャ子 「暦くんはねー……えーっと
◇阿良々木暦 「えーと、まーモモメノ占いが無駄占いな感じってことかね」
ここから目は付けてた。」
阿良々木月火 「逆に、お兄ちゃんと火憐ちゃんで狼。狼があたし狂人希望で残したという訳の分からない村もあった。」
弱音ハク 「思ったより村余裕があって良かった(ニート狩人)>モモメノ」
弱音ハク 「初日COまで考えてたから…今回…」
阿良々木火憐 「さて兄ちゃんを迎え入れる作業の時間だー!」
阿良々木月火 「◇アーカード 「はーん?」」
井ノ原真人 「◇アーカード 「はーん?」
きたぜ伝説の言葉…!」
蒼星石 「暦-月火で狼で身内切りしたら狐が占い騙りで別の狼ヒットとか訳の分からない村があったよ。
僕はその時の潜伏狂人だったけど、何一つやる事が無かったかな・・・」
モモメノ 「というか火燐狐にびっくりです
あの票移動は本当に間違えてだったからw」
阿良々木月火 「ひどい村だね・・・>蒼星石さん」
モモメノ 「はーん?w」
アチャ子 「あららぎなんてローラーすれば良かったんだよ」
阿良々木火憐 「なんということをしてくれたのでしょう>モモメノ」
蒼星石 「あ、ごめん。月火じゃなくて火燐-暦だったかな。うん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「あのまま引き分けだったらそれはそれでって本気で思っていましたw>火燐
でも投票ミス!」
アチャ子 「ぶっちゃけさー、初日の印象がもう
イクラ真狂の 残りの占いが狼にしか見えなくて、
けど2騙りはねーだろ、とか思ってたのよね」
蒼星石 「僕はもう、こういう村だと狼は占い抜きを狙うものとしか思っていなかったねw」
阿良々木火憐 「まあ最高にネタにはなったねw>モモメノ
これが早朝の魔力かってさw」
弱音ハク 「イクラ真-モモメノ真以外見えなかったわ…」
蒼星石 「狩人が強かったんだ。間違いない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「お疲れ様」
阿良々木暦 「おつかれーぃ」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
弱音ハク 「私がGJ出さなくても勝つけどこの村多分w>蒼星石」
阿良々木火憐 「というわけでお疲れ様だぜ兄ちゃん!」
弱音ハク 「お疲れ様」
阿良々木月火 「おっつー。家族みんな、別陣営だったね>お兄ちゃん」
井ノ原真人 「ヒトラー潜伏っすなら俺やるしかねぇじゃねぇかで出たら結果2騙りになってた、そして遅かった。
まぁしかたねぇ」
井ノ原真人 「お疲れ様だぜ!」
阿良々木暦 「>月火ちゃん
そんな気はしてた」
アチャ子 「相談時間が足りないよねぇ……w>4-2
共有だってきつかったくらいだからw」
蒼星石 「狼はやっぱり相談してから、だもんねぇ・・・」
阿良々木月火 「>蒼星石さん
で、うん。やっぱりその村だ、あたしが月火やってたのw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
弱音ハク 「イクラくんを護衛しなかったのは、イクラくんが真、かつ
「狼視点で初日に護衛がついていると判断するであろう真占い師」に見えた。
だから霊能を守った。そしたらなんかGJが出た。おしまい」
井ノ原真人 「これは…3騙りするしかねぇななんていわなければよかったぜ…!>アチャ子・蒼星石」
阿良々木暦 「うん、うんw狼の時間足りなさすぎで笑ったw」
蒼星石 「確かそうだったね。 <月火
もしかたらないあさんの方だったかな、とも思っちゃったけど。」
アチャ子 「共有だって占い切る相談も何もできてなかったからなぁ……
結局あたし遺言でそれ相方に伝えたくらいだしw」
阿良々木月火 「ログ掘ってきた。ないあさんがお兄ちゃんやってるw>蒼星石さん」
モモメノ 「んー、2-1の形ならきつかったかも
少なくとも占いはすぐに噛めたし」
蒼星石 「あれ、あぁそっちがそうだったのかw なるほどね。 <月火」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蒼星石 「や、お疲れ様。」
井ノ原真人 「お疲れ様だぜ!」
阿良々木暦 「お疲れさん」
阿良々木月火 「あ」
弱音ハク 「お疲れ様」
モモメノ 「お疲れ様」
おやじ 「おつかれさまじゃ」
阿良々木火憐 「お疲れ様ー!」
阿良々木月火 「おつかれさまー。
しかしこれは狼死んだな」
おやじ 「初日狂人じゃったか…」
アチャ子 「これ、銃殺噛み合わせとかに見えるんかね?w」
モモメノ 「こっから占いロラ入るかな?
そしたら狼は終わっちゃうけど」
井ノ原真人 「イクラくんでこの理由なら真面目にやりゃ護衛か信用とれっかなと思ったが
頭まわんねぇ…」
阿良々木暦 「多分、普通の時に普通な感じにしてたらもっといい勝負にはなった気はするんだ・・・。」
弱音ハク 「占いローラーしましょう(提案)」
蒼星石 「 」
阿良々木火憐 「共有はもう決め打ち状態だねぇ」
弱音ハク 「天地がひっくり返ってワンチャン狼勝ちありそうで怖いんだけどw」
アチャ子 「真に見える占いがイクラしかいなかったんだもの。
遅い二人、噛まれ警戒も何も無かったし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
井ノ原真人 「全くなかったからなぁ
だから正直共有やるならあんただと思って噛んだ。霊能かみゃよかったけど。>アチャ子」
阿良々木暦 「遅いのは4-2のせいでそう錯覚したかなーって思ったがみんなもそんな感じだったのかね」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「んー?」
弱音ハク 「分けたwwwwwwwwww」
阿良々木月火 「30秒は経過してたもん>お兄ちゃん
4-2じゃなくても遅いよ、占いは」
阿良々木暦 「このまま引き分けて終わるとかないかねー」
アチャ子 「時間見てたけど、月火の言う通り30秒以上経過してたわねー」
蒼星石 「狼は詰んで・・・るんじゃないかなぁと思うけど、違うのかな。」
モモメノ 「なんで引き分けるのwww」
井ノ原真人 「噛み時間・噛む奴が決まってなかったのはまぁ。
うん、俺がいやよかったな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おやじ 「ここまできての再度引き分けワンチャンあるで…」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
弱音ハク 「お疲れ様」
阿良々木月火 「おっつー」
弱音ハク 「yes>島津」
おやじ 「おつかれさまじゃ!」
マララギさん 「きさまらなー・・・っておおそっちが狼かの」
阿良々木火憐 「はいお疲れ様ー!」
阿良々木暦 「とゆーか最近真占いが様子見しないんで狂人引いたら特攻しようと考え中」
阿良々木暦 「お疲れ様。」
蒼星石 「イクラくんが月を占ったら、占いロラで終わるけど・・・
あー、2騙りだったら白に潜伏狂人期待?」
井ノ原真人 「お疲れ様だぜ」
マララギさん 「じゃあ積みじゃのー
島津狼で全偽とかもかんがえたのじゃが
阿良々木火憐 「そのまま引き分けにしてくれても良かったのにな(ぼそっ」
モモメノ 「お疲れ様」
アチャ子 「時間短い時はほんと、誰かリーダーシップ取らないとやばいのは良く分かったわw」
マララギさん 「ってあー・・・・なんかおかしいとおもったら
キンニクが狼と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マララギさん 「ヒトラー・・・・(ほろり」
阿良々木暦 「あれだよ、初日は3分、これホントに重要って感じた!」
モモメノ 「…明日の噛み次第じゃあヒトラー吊られるんじゃない?」
マララギさん 「どっちにしろ積んでるでおじゃ・・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「お疲れ様」
蒼星石 「真人真?・・・でもそれって結局残る二人偽だから吊るって話になるけどw」
阿良々木暦 「お疲れー」
阿良々木月火 「おっつー」
アチャ子 「っていうか真人破綻で
イクラとヒトラーがお互いにお互いしか人外がいないw」
蒼星石 「や、お疲れ様。」
おやじ 「おつかれさまー」
阿良々木火憐 「お疲れ様ー!」
ドアラ 「狼2だしwwwwww」
モモメノ 「お疲れ様」
蒼星石 「あ、おやじ噛まれてたね。」
弱音ハク 「降伏入りましたー」
マララギさん 「おつかれでおじゃー!」
アチャ子 「で、初日占いなら初日占いで、占いローラーするしかない……w」
モモメノ 「まあ、流石にそうだよね…
狼2騙りで占いを噛めなかったのが大きかったかな?
占いを噛めればまだ勝機はあったと思う」
蒼星石 「あー、昨日で月吊りだったら、ヒトラーがマララギ●出すって感じだったのかなぁ。」
阿良々木月火 「アドルフ・ヒトラー 0 票 投票先 1 票 → マララギさん」
マララギさん 「じゃの>蒼
まー自分の○釣り+初日投票で思いっきり評価さがるんじゃろうけど」
井ノ原真人 「ひとらーは月投票できねぇししかたねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました