[1282番地] 【紅802】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆月曜日　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆恐怖の秤　(ょぅいその) [村人] (死亡)	◆岩崎みなみ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] (死亡)	◆千反田える　(ぺったんの中の人) [人狼] (死亡)	◆霊夢　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (生存中)
◆『わたし』　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)	◆おかし　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆シン・アスカ　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)	◆わがし　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [狂人] (死亡)	◆『セカイ』　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [霊能者] (死亡)
◆蒼星石　(◆ OHlSnTtItE) [占い師] (死亡)	◆水銀燈　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)	◆東風谷早苗　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (生存中)	◆魔理沙　(web) [狩人] (死亡)	◆KAITO 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [共有者] (死亡)
◆中村　主水　(reason◆ uRt6hvo6i6) [村人] (死亡)	◆あやかし　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆月曜日	「じゃあ、みんな頑張れよ」
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岩崎みなみさんは紫に連れ去られました
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◆月曜日	「岩崎さんは大丈夫でしょうか…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「おかしさん、お疲れ様でした。」
◆おかし	「狐とな」
◆月曜日	「延長が間に合ってよかった。今度はもうちょい早くに押そう…」
◆おかし	「いや、間に合ってないよ」
◆月曜日	「なんと！」
◆月曜日	「5秒前に更新ボタンを押してたんですが…」
◆おかし	「３０秒くらい前が良いと思う」
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◆月曜日	「＞おかし　覚えておきます。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆中村　主水	「ﾜｵ」
◆月曜日	「中村さん、お疲れ様でした。」
◆中村　主水	「よし。霊能、狩人は生きてるか。ならば噛まれてよし」
◆月曜日	「いい遺言だ」
◆中村　主水	「うむ。全然疲れとらんがとりあえずお疲れ様だｗ」
◆中村　主水	「そりゃ霊騙りでるよねーって話だなあｗ　」
◆月曜日	「もう下界が慌ただしくなってきましたね…」
◆中村　主水	「狼が霊能に出るか。思い切ったな」
◆月曜日	「しかし、潜伏真は無駄占いというのが厳しいか？」
◆中村　主水	「呪殺も無ぇしなあ。この後どう動くかが見所だな＞蒼星石」
◆おかし	「無駄占いはあんま関係ないんで」
◆おかし	「要するに誰を真決め打つかの勝負だから」
◆月曜日	「＞おかし　ちゃんと真で決め打てますかね…心配ですよ」
◆中村　主水	「まあ霊ロラで１ｗ．占いに１ｗ．灰にいる霊夢さえ捕まえりゃ問題無さそうだが」
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◆おかし	「蒼星石が両占いから○貰ったりして出てくれば結構いける ●貰ったら一気に厳しくなる」
◆おかし	「どのみち、ロラッて居る間に霊夢とらえて『わたし』を吊れるかどうか」
◆おかし	「なんよね」
◆中村　主水	「そのへんは見守っていこうかい。なかなか面白ぇ村になってきたじゃねえか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆中村　主水	「にしても、先日の発言がこうも臭く見られるとはなあ　ちょっと意外」
◆おかし	「お疲れさま」
◆月曜日	「えるさん、お疲れ様でした。」
◆中村　主水	「おう、お疲れさんだぜ」
◆千反田える	「おつー」
◆千反田える	「ああ、霊夢の中身ひふみんか」
◆中村　主水	「「わたし」の内訳が何であれ、潜伏占いが１～２出るのは必然かと思ってたんだが」
◆中村　主水	「わがしは俺に●出してりゃ面白かったのになぁ」
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◆千反田える	「わたし、ひふみん、あノミさんの狼チームだったのかー」
◆中村　主水	「占い騙りを占うのかい。ちょいと驚き」
◆おかし	「潜伏占い視点３−２だから、それなりに普通」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆千反田える	「占視点3－2だから呪殺だしてドヤ顔で潜伏CO美味しいです狙いはわりとまああり得る占い方」
◆中村　主水	「あーなるほどなぁ＞おかし」
◆中村　主水	「おうお疲れさんだ」
◆月曜日	「KAITOさん、お疲れ様でした。」
◆KAITO	「やっぱ狼特攻狼フォローか」
◆千反田える	「そして先に言われて悔しい」
◆おかし	「狩人が『わたし』護衛で銃殺が出たら狩人視点真確定」
◆千反田える	「そして狂人霊夢○打ちおいしいれす」
◆KAITO	「割とそれ有りそうだからえる先吊ったし」
◆中村　主水	「呪殺出りゃ儲けモンって事かい。勉強になるぜ＞おかし　える」
◆KAITO	「しまったな、霊夢魔理沙気になるって相方に残しときゃよかった」
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◆岩崎みなみ	「ごめんなさい！寝落ちしていました！」

ゲーム開始：2012/07/15 (Sun) 20:44:32
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おかし	「そこはもう寝ようよ」
◆『セカイ』	「お疲れ様でした」
◆月曜日	「セカイさん、お疲れ様でした。」
◆おかし	「お疲れさま」
◆中村　主水	「寝落ち……だと……（白目＞みなみ」
◆KAITO	「９時で寝落ちならもう寝とけw」
◆中村　主水	「世界はお疲れさんだぜ」
◆『セカイ』	「ああ、なるほど＞蒼星石占い」
◆千反田える	「まーうん、狐で良かったとだけ言っておきましょうか」
◆月曜日	「＞岩崎　お前たち、もう寝なさい（ＡＡ略」
◆中村　主水	「心配したのに！　何かあったんじゃねえかって心配したのに！　俺のこのふんわり優しい気持ちを返せ！＞みなみ」
◆『セカイ』	「みなみは終了したらいちおー謝罪スレに行った方がいいよｗ」
◆おかし	「占いが噛まれるのは、まあいいや」
◆中村　主水	「霊夢の目は何を見てるんだ」
◆岩崎みなみ	「夕飯食べてお腹いっぱいになったんでちょっと伏せたら！…」
◆おかし	「明日さ」
◆KAITO	「相方が蒼星石の遺言見てどうするかだな俺ならとりあえずロラるけど」
◆中村　主水	「俺もロラるだろうなぁ」
◆中村　主水	「伏せんなよｗｗｗｗｗｗｗｗ＞みなみ」
◆月曜日	「いちおー、寝オチダメゼッタイとかいう注意を形式状言っときますね＞岩崎」
◆『セカイ』	「うん。水銀さんは相変わらずいい推理してる」
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◆岩崎みなみ	「はい、すみません＞ＧＭ」
◆KAITO	「わりとこー、セカイ盲信でわたし－えるの狼ラインあるかなーってのは思ってた」
◆千反田える	「ありゃ、村人のよる発言見えない」
◆『セカイ』	「これもモテカワスイーツのチカラなのね……＞KAITOさん」
◆中村　主水	「ちょっくら洗濯もん取り込んでくらぁすっかり忘れてた」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆月曜日	「蒼星石さん、お疲れ様でした。」
◆蒼星石	「おつかれさまー。」
◆岩崎みなみ	「あー、後悔しつつ探偵村に逝ってきますあとで謝罪スレにも逝ってきますお疲れ様でした」
◆『セカイ』	「……って。アレ、初日占われてたなんて。」
◆KAITO	「うわー、結果持ったいねぇ」
◆『セカイ』	「蒼星石さんお疲れ様でした」
◆『セカイ』	「お、狂人いいところに●打つなー。惜しむべらくはもう●ってだけじゃ吊れないところ」
◆蒼星石	「早苗吊らせないためにＣＯしようか迷ったけどそのまま吊りそうな気がしたからそのまま潜伏だね」
◆『セカイ』	「狩人視点は蒼星石さん真が見えてきたカンジかな」
◆KAITO	「全く違和感はないわけですけど」
◆KAITO	「相方ー、指示はしとけ」
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◆中村　主水	「ただいまっと。蒼星石はお疲れさん」
◆KAITO	「まー、多分早苗張り付きになるからGJ出るんじゃねぇの」
◆中村　主水	「魔理沙残しのグレランならまだよし、か。明日からは占いロラか？　んで霊夢が吊れるかどうかか」
◆KAITO	「魔理沙がCOすりゃわがしは真は消えるわたし真はセカイ真を見るなら消えるでなんとかなるかもなーくらい」
◆『セカイ』	「私真を見るのは、私が素村ならしないかなーｗ」
◆『セカイ』	「『わたし』さんでなくて、このわーるどたる世界ry」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「水銀燈さん、お疲れ様でした。」
◆『セカイ』	「銀ちゃんお疲れ様。」
◆KAITO	「対抗のえるの信用がマッハでヤバかったんで自動的にセカイ真はあるかなーってな＞セカイ」
◆水銀燈	「お疲れさんでした。」
◆中村　主水	「おう、お疲れさんだ」
◆水銀燈	「グレーは私しかいないわけでまあしょうがない。」
◆水銀燈	「魔理沙が狩人ならぎりぎり間に合うわね。」
◆KAITO	「狐気にすんな、ロラったほうが安全だ」
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◆KAITO	「出なきゃ蒼星石真見てわたし切れ」
◆中村　主水	「狐はいたら負けでいいんだよ、うん（しみじみ」
◆『セカイ』	「40人村埋まってるのかーｗ」
◆水銀燈	「40人村があったからこの村が埋まるのが遅かったのかしら」
◆KAITO	「占い一人噛まれてるくさい状態で狐の心配する気はあんまないなぁ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆おかし	「狐６だっておwwwwwwwwwww」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆月曜日	「シンさん、お疲れ様でした。」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆シン・アスカ	「ははは、これは予想外だろ」
◆『セカイ』	「うーん」
◆中村　主水	「おう、お疲れさんだぜ」
◆『セカイ』	「狐ケアかー」
◆シン・アスカ	「とりあえず占いロラって最終日判断ってところだろうな」
◆中村　主水	「これは……ロラるのか？」
◆中村　主水	「なんかすごい占い残しそうな雰囲気」
◆KAITO	「占い一人切るべきなんだがなー、せめて」
◆シン・アスカ	「蒼真と見ればロラるだろうが、どうだろうな。これ＞中村」
◆中村　主水	「狩人が出るなら占いロラるかな、とは思うんだが、どうだろうｗ＞アスカ」
◆中村　主水	「おー＞占いロラ」
◆KAITO	「オーライオーライ、いい指示」
◆『セカイ』	「その指示ができるだけで共有の仕事は完遂だね」
◆水銀燈	「結局3-2で「わたし」も「わがし」も狼を一人見つけているからローラーしても大丈夫よ」
◆シン・アスカ	「ロラに入った、最終日は行けるな」
◆おかし	「『わたし』吊りなら、共有噛みわがし吊りなら、マリサ噛み」
◆おかし	「そんなもん。多分」
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◆『セカイ』	「わぁ。投票先がカオス」
◆中村　主水	「わかりにくいｗｗｗｗ」
◆月曜日	「すごい、見にくいです…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「「」が付いているのとついていないのでみわけるんだ」
◆おかし	「おつ」
◆わがし	「お疲れさまです」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆『セカイ』	「おつかりさま。」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆月曜日	「わがしさん、お疲れ様でした。」
◆KAITO	「いや、蒼星石居るから出てるの両ニセはあんのよ・・・＞早苗」
◆わがし	「そこ狐だったのか＞みなみあの後戻ってこれてた？」
◆中村　主水	「お疲れさんだぜ」
◆中村　主水	「うむ。大丈夫だ＞わがし」
◆わがし	「それは良かったです＞主水まあ後は狼の皆さんに任せて見学してますか」
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◆中村　主水	「おう。のんびり茶ぁでも啜ってようぜ＞わがし」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆わがし	「まあＧＪと」
◆KAITO	「私吊っとけ、魔理沙狐なら引き分けりゃいい」
◆シン・アスカ	「「わたし」吊りでいんだよ、あと霊夢は完全グレーじゃないぞ」
◆わがし	「わがし視点破綻でしょうね＞霊夢」
◆わがし	「狂が蒼星石えるorおかしで１Ｗわたし狼で……あれ、あるのか？」
◆KAITO	「その場合真いねーよ」
◆水銀燈	「占い全偽、３－２は夢が広がるわね」
◆わがし	「初日占いでなんとか＞ＫＡＩＴＯ」
◆中村　主水	「いかん、早苗さんの胃がマッハ」
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◆おかし	「３−２の占全偽は２回くらい見た事がある気がする」
◆わがし	「いや違う私が真じゃん」
◆中村　主水	「真が初日で狂狼狐ー真狼、とか？ｗ＞おかし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おかし	「初手身内切り霊能カウンター狂狐が翌朝出てきて狂狼狐ー真狼」
◆中村　主水	「あぶねえ、霊夢があやかし投票だとやばかった」
◆シン・アスカ	「お疲れ」
◆おかし	「お疲れさま」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆中村　主水	「うん、怖ぇ＞おかしそしてお疲れさんだぜ」
◆おかし	「あやかしに投票してたら勝っているという」
◆月曜日	「『わたし』さん、お疲れ様でした。」
◆わがし	「お疲れさま」
◆『わたし』	「お疲れ様でしたうん、相方はやっぱりひふみんですね」
◆わがし	「くっ、惜しかった」
◆『わたし』	「秤は狐ないっていったのに・・・まあ、のびのびしてるほうがいいですよね」
◆わがし	「わがし真　蒼星石狂　おかしorえる狼　わたし狼　魔理沙狼ギリ平気か、それで残ってるのは秤だけだからここ狐と」
◆『わたし』	「あ、わがしさんお疲れ様ですいいところで囲いをいれてくれました」
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◆わがし	「力になれたのなら幸いです＞わたし」
◆KAITO	「あー、霊夢に言及しときゃよかったー噛まれると思ってなかったから」
◆『わたし』	「というかみなみが狐・・・なるほど、狐っぽいのがいないはずです」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆中村　主水	「狩人お疲れさんだぜ」
◆月曜日	「魔理沙さん、お疲れ様でした。」
◆『わたし』	「お疲れ様でした」
◆魔理沙	「ほー霊夢か」
◆シン・アスカ	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆わがし	「お疲れさまです」
◆魔理沙	「まあ無理そうだなとは」
◆おかし	「やっぱり、噛まれない違和感で気がつこう見たいな論法は嘘っぱちだ」
◆シン・アスカ	「狼勝ちだな、これ」
◆『わたし』	「えるさんが出てきてくれたおかげで私が絶賛狂人っぽいですからねあって真、霊夢さんで狂人判明のｼﾅﾘｵには気付けませんか」
◆KAITO	「わりあい霊夢は初日人外臭出してたけどなー」
◆水銀燈	「わがしが破綻したことで蒼星石の真を取り戻してくれるかしら。」
◆魔理沙	「いやCO済位置に狂人は絶対にいないだろ・・・＞わたし」
◆わがし	「霊夢ｗｗｗｗｗ」
◆KAITO	「いやー、もっそい狼－狼ライン臭かったですけど！＞わたし」
◆魔理沙	「と思ったけど狂人いたし。」
◆中村　主水	「いかん霊夢が全くの無風ｗｗｗ」
◆『わたし』	「ですよね！普通感じますよね！>KAITOさん」
◆蒼星石	「というより、僕が私●だしてるから私が狂人だと初日占いだよ」
◆魔理沙	「いい位置だなー霊夢」
◆蒼星石	「『わたし』が狂人だと。」
◆『わたし』	「おお、本当ですね」
◆おかし	「それだと、蒼星石が謎の存在になるから」
◆KAITO	「その理論でわたし狐もないんだにゃー早苗が昨日言うてたけど」
◆わがし	「まあ遺言なんてあまり覚えられませんし＞蒼星石」
◆魔理沙	「蒼は本気で占い位置が駄目だったとしかこんだけ運が無いのはもう事故レベルだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「蒼星石の○いっこでもいりゃーねー」
◆『わたし』	「2-2でどっちが真？のところに劇薬をいれてしまえば村が混乱するのは致し方ないかと」
◆わがし	「村－村で相互、勝ったな（ﾌﾗｸﾞ」
◆月曜日	「やはり私の村は、荒れる…」
◆おかし	「あやかし視点は、蒼星石真が見えた状態で恐怖の秤に誘導しているから」
◆中村　主水	「荒れるのも人狼よ。よくあるこったｗ＞月曜日」
◆KAITO	「蒼星石はセカイ○なら３日目で出といてOKだったかもなーとは思うんだけど」
◆蒼星石	「実を言うとセカイはともかくＫＡＩＴＯは共有かもなーって思いながら占ったし『わたし』も妖狐で特攻しそうなイメージないなーって思いながら占ったんだけどねだから運じゃないさ」
◆蒼星石	「でたらセカイ残してくれたかな？」
◆おかし	「セカイ残しの未来ってあんまないと思うけど」
◆KAITO	「俺なら残した、相方は知らん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆『わたし』	「いえ、でも私の信用は結構さがったかもしれません」
◆月曜日	「早苗の胃が限界か…」
◆魔理沙	「どうだろなーセカイ残るかどうかはまた別じゃないかなとは」
◆中村　主水	「おう、お疲れさんだ」
◆『わたし』	「おつかれさまでしたー」
◆水銀燈	「お疲れ様よ」
◆わがし	「お疲れさま」
◆おかし	「お疲れさま」
◆シン・アスカ	「お疲れ」
◆あやかし	「えー」