[1284番地] 【紅番外】やる夫達の恋色決闘 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [女神] (死亡)	◆博麗霊夢　(洩矢すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [女神] [受信者] [オシラ遊び] (死亡)	◆竜吉公主　(リイア◆ KGETsAlPV6) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆ジェネラル　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [女神] [受信者] (死亡)	◆ザッパ　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)
◆弱音ハク　(コマ◆ E7slkNo4FU) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆ルガール　(滅亡探偵金田一◆ 88VReTKo8Q) [夢求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆このは　(のすけ) [弁財天] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)	◆美樹さやか　(とき◆ FR2lQc7vbM) [弁財天] [恋人] [悲恋] (死亡)	◆バルログ　(reason◆ uRt6hvo6i6) [おしら様] [恋耳鳴] (死亡)
◆シロクマミク　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] [恋耳鳴] (死亡)	◆鏡音リン　(lion◆ Teok8Nsh2jf2) [暗殺者] (生存中)	◆激流運送　(zanshin001◆ 3BgQJacC/c) [求愛者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆佐倉杏子　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [人魚] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆煉　(贋物騙) [人狼] (生存中)
◆柊かがみ　(シエスタ419◆ I1iufbf.e.) [吟遊詩人] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆レントン　(影無し◆ KageStu09k) [おしら様] [恋耳鳴] (生存中)	◆暁美ほむら　(◆ 1M7QSUMIKA) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆太公望　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆球磨川禊　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [暗殺者] [悲恋] (死亡)
◆きめぇ丸　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [恋妖精] (死亡)	◆モモメノ　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] [オシラ遊び] (生存中)	◆相葉昴治　(永川劇場) [人狼] (死亡)	◆真紅　(hage) [人狼] (生存中)	◆巡音ルカ　(◆ Eevee/Vpeo) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)
◆霧雨魔理沙　(りれい) [おしら様] [恋人] [受信者] (死亡)	◆KAITO 　(そま◆ lTzDB1CThI) [銀狼] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)

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◆シロクマミク	「＞バルログああ、これ鴨鍋と地鶏鍋専用ですしおすし。」
◆美樹さやか	「初日死亡を覚悟したよ！球磨川鍋ありえるからさぁ！＞きめぇ○」
◆バルログ	「ﾋｮｰｰｰｰｩ！」
◆太公望	「正直にいえばわしとルカがつながるあたりで驚きじゃがな。公主はつながると思ったが」
◆弱音ハク	「鍋！？　ミクちゃんネギしょった鍋だったの！？」
◆シロクマミク	「リンちゃんは犠牲になったのだ……私達の犠牲にな。」
◆佐倉杏子	「まぁこの配役で恋人勝ちは厳しかったな暗殺にもぼっち多いし狼本隊総ぼっちとか」
◆バルログ	「そして鍋の材料であるネギを常用してるとは、なるほど感心。美しい熊鍋だけはある＞ミクマー」
◆竜吉公主	「にしても、リンは繋がると思っておったのだがの。」
◆きめぇ丸	「あんこーさやかはあると思ったけど鉄板すぎて逆にないことに賭けたのさぼっち＆ぼっちで非恋とかおもしろそうだったのにｗｗｗｗｗｗ詩人がつなげやがってｗｗｗｗｗｗ」
◆シロクマミク	「＞カイト兄、バルログんなわきゃねえだろおおおおおおおおお！」
◆シロクマミク	「＞ルカ姉、カイト兄おいぃ！？家族の絆とかその他もろもろあるでしょう！？」
◆バルログ	「クマがミクの仮面を被っているだけであろう？＞ミクマー」
◆KAITO	「着ぐるみの方が本体だってルカが言ってた！＞ミク」
◆相葉昴治	「煉の判断が正しい。」
◆シロクマミク	「＞バルログネギでも食べてなさい！」
◆バルログ	「いかん噛んだ」
◆KAITO	「よし、鍋だ！＞ルカさん」
◆シロクマミク	「＞カイト兄これ着ぐるみだから！普通に考えて只の着ぐるみだからこれ！」
◆相葉昴治	「さすがに狼飽和なんて言えないからね。」
◆激流運送	「そして狼勝ち確定か？」
◆バルログ	「諦めるのだ、美しき歌姫……いや、華麗なるクマ鍋よ。人間の欲求。すなわり食欲には何者も勝る事はできないのだよ＞ミクマー」
◆美樹さやか	「お疲れ様ー！ぐぬう、恋人勝利はこれで終わりかぁ…！」
◆弱音ハク	「おつかれさまー」
◆KAITO	「お疲れ様だよ！」
◆佐倉杏子	「あたし生きてたらレントンぼっち言えたんだけどな」
◆シロクマミク	「お疲れさまですよー。」
◆KAITO	「だって・・・なんだか・・・クマーを見てると・・・むしょうに鍋に・・・＞ミク」
◆ザッパ	「ぼっち狼お疲れ様でございます！」
◆きめぇ丸	「お疲れー」
◆太公望	「正直ある意味感動ものじゃな、これは」
◆シロクマミク	「＞バルログネギ口に突っ込んで窒息させますよ！」
◆竜吉公主	「お疲れ様じゃ」
◆ルガール	「お疲れ様だ」
◆巡音ルカ	「えぇ！　＞KAITO」
◆激流運送	「飽和防止の狼柱… まるで戦国陸上のような」
◆太公望	「いつからレントンが吊れると錯覚していたんじゃ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シロクマミク	「＞ルカ姉、カイト兄いやおかしいでしょうそれ！？」
◆巡音ルカ	「もしかして：レントン吊りで飽和勝利」
◆ルガール	「人狼が悲しいき強さを持っている村だな・・・」
◆球磨川禊	「『てｗｗめｗｗぇｗｗ』『僕の方が明らかに一方的にダメージくらってるじゃねえかｗｗ』＞きめぇ丸」
◆太公望	「そういうことじゃな。＞公主」
◆シロクマミク	「＞カイト兄何で濁るの！？」
◆バルログ	「ﾋｮｰｰｰﾋｮｯﾋｮｯﾋｮ！この美しきバルログ！　熊鍋の為ならばどのような困難にも華麗に打ち勝つ所存！　ﾋｮｰｩ！＞ﾐｸﾏｰ」
◆KAITO	「つまり・・・鍋にしても何の問題もない！？＞ルカさん」

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◆竜吉公主	「お疲れ様じゃ」
◆きめぇ丸	「八九寺いねーもんｗ＞バルログ」
◆KAITO	「そ、そうだよね、うん・・・＞ミク」
◆佐倉杏子	「人狼総ぼっちじゃねーか…w」
◆激流運送	「…レントン吊って勝ちか？」
◆弱音ハク	「おつかれさまー」
◆シロクマミク	「お疲れさまですよー。」
◆KAITO	「お疲れ様ー」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆きめぇ丸	「お疲れー」
◆ジェネラル	「このはーかがみがラストライン」
◆美樹さやか	「うわらばっ！お疲れ様ー！」
◆KAITO	「家族の絆は大事だよ！＞バルログ」
◆ルガール	「お疲れ様だ」
◆バルログ	「せめてｱﾗﾗﾗﾗｷﾞであれば！問題なくクマ鍋できたであろうに！　全く美しくない！＞きめぇ丸」
◆巡音ルカ	「落ち着きなさい、KAITO そのミクは飾りであって本体は着ぐるみの方よ」
◆シロクマミク	「＞バルログ最悪だこの仮面。とっとと爪と仮面剥ぎましょう！」
◆竜吉公主	「お互い口調も似とるしのう＞太公望」
◆きめぇ丸	「恋人ができたと思った？残念、恋妖精の悪戯でした！＞球磨川」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆シロクマミク	「＞カイト兄そうだよ！　そんな事したらルカ姉にぶっ殺されるよ！　よ！」
◆太公望	「ま、同じ作品のキャラじゃから問題ないじゃろ＞公主」
◆霧雨魔理沙	「感覚が開いていくと面子もどんどん見慣れなくなってくるな。良いこった。」
◆きめぇ丸	「アイコン迷ってめんどくさくなったんだー＞バルログ」
◆ザッパ	「あ、球磨川さんを暗殺したのは僕です」
◆バルログ	「美しきクマ鍋の前には家族の絆などそのへんのアリンコにでも食わせればよろしい＞カイト」
◆竜吉公主	「太公望と発言がシンクロしとるのう… と言おうとしたら先につっこみが入っておった」
◆KAITO	「そう・・・だよね・・・ミクを吊るなんてそんな事・・・＞ミク」
◆ザッパ	「ここは決闘村です！霊夢さん」
◆バルログ	「まったく。何故貴方はそんなにもヘイトアイコンを使うのです！＞きめぇ丸」
◆KAITO	「いやでも・・・ミクだし・・・僕の大事な妹だし・・・＞バルログ」
◆球磨川禊	「『さやかちゃんと繋がったと思ったら二日目に「あなたは恋人と別れました……」ってｗｗｗ』『初めて悲恋食らったわｗｗｗｗｗ』」
◆シロクマミク	「＞カイト兄何言ってるんですかーやだー！」
◆バルログ	「美しきクマ鍋＞＞＞＞＞＞恋人うんぬんそうだとは思わんかね？＞カイト」
◆太公望	「なんか無駄に発言がシンクロした気もするがあえて気にはせぬ」
◆竜吉公主	「お疲れじゃ」
◆シロクマミク	「＞ルカ姉、バルログえっ」
◆太公望	「狼ぼっち多すぎじゃろ」
◆激流運送	「ジェネラナイお疲れ様だ」
◆バルログ	「うむ。美しいよな＞ルカ」
◆きめぇ丸	「お疲れｗｗｗ」
◆KAITO	「お疲れ様ー！」
◆霧雨魔理沙	「わーってるわーってる。夜発言は読んだしな。ま、その想いが通じたんじゃないか＞激流運送」
◆ジェネラル	「お疲れ様」
◆ルガール	「お疲れ様だ」
◆KAITO	「ミクの中身・・・初日バルログの誘導に乗ってれば・・・いやでもミクだし恋人だし・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巡音ルカ	「妹の本体が着ぐるみでした、鍋的な意味で」
◆バルログ	「シロクマに感じた美しき鍋オーラ。私の目に間違いはなかったのだな。うむ＞クマミク」
◆竜吉公主	「狼ぼっち多すぎじゃろ」
◆激流運送	「(中の人が魔理沙好きだった)>矢>魔理沙」
◆きめぇ丸	「ちゃんとしたアイコンにしてたらミク吊れたのにｗｗｗｗｗｗｗってのは感じた。」
◆ザッパ	「ごめん、俺前座だから＞バルログ」
◆霧雨魔理沙	「随分と奇特な矢だと思ったさ＞激流運送」

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◆ザッパ	「よし！　何一つ分からない！」
◆バルログ	「やはりお前だったのか＞ザッパ＞中身」
◆激流運送	「こういうトキに限って真求愛なのであったお疲れ様だ」
◆球磨川禊	「『悲恋つけたの誰だこの野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』」
◆太公望	「そりゃまぁ死ぬのう、さすがに。」
◆竜吉公主	「ま、無理じゃったかｗお疲れ様じゃ」
◆KAITO	「そりゃ即死だよね！お疲れ様！」
◆巡音ルカ	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「おっと、遺言間に合わなかったか。」
◆シロクマミク	「死んだー。お疲れさまですよー。」
◆ザッパ	「おうふ！」
◆ルガール	「ぐあああ　お疲れ様だ」
◆きめぇ丸	「お疲れｗｗｗｗ」
◆バルログ	「美しいぃぃーーー！！」
◆きめぇ丸	「今気づいたｗｗｗｗ狼ボッチすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆きめぇ丸	「くそｗｗｗｗｗｗ反応が薄かったぞｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：暗殺者4　おしら様3　人魚1　人狼4　銀狼1　求愛者1　女神8　弁財天2　吟遊詩人1　夢求愛者1　恋妖精1
ゲーム開始：2012/07/16 (Mon) 00:39:46