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【紅808】やる夫達の普通村 [1296番地]
~連休明けでも人狼したい中毒者用隔離村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 松岡修造
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(生存中)
icon シン・アスカ
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon サザビー
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon 水銀燈
 (椎由◆
/b/cjCZrVo)
[人狼]
(死亡)
icon 平山幸雄
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon フロスト兄弟
 (カテゴリーF◆
Frost/adA6)
[共有者]
(死亡)
icon ボール
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狩人]
(死亡)
icon ガンダム
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon サムⅢ
 (もけけ◆
3sOPc9Yknw)
[狂人]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon フランベルジュ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon キョン子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon アンジェリア
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon カブト
 (◆
c1h4Lhlb7aYC)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/17 (Tue) 20:30:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
松岡修造 「噛まれた~」
松岡修造 「メタ的にはちょいバレやすい…のか?」
松岡修造 「いかん、カブトさん。発言が…」
松岡修造 「>ボール 死亡フラグ乙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松岡修造 「アンジェリアさん、お疲れ様でした。」
アンジェリア 「めずらしく寡黙吊りかな、いじょ。」
アンジェリア 「KAITO護衛はほぼあり得ないだろうから、サムかカブト、いっそ霊能噛みもあるかなーいじょ。」
アンジェリア 「シンは初日吊るには怖すぎるよ、いじょ。>シン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「どこ噛むことにしたんですかねー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
松岡修造 「カブトさん、お疲れ様でした。」
カブト 「やった・・・銃殺はできた・・・」
アンジェリア 「まぁ正直カブトは噛まれでの仕事終了でいいからな。おつかれ」
カブト 「お疲れ様。初心者COです」
カブト 「あ、銃殺じゃないですねごめんなさい」
松岡修造 「>カブト 残念ながら呪殺じゃないんだ…」
松岡修造 「占い師は初めてかい?まぁ力抜けよ(AA略」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カブト 「そうですね、気をぬきます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
松岡修造 「サムⅢさん、お疲れ様でした。」
サムⅢ 「やぁ、良い仕事ができたならありがたい。
護衛みてこようw」
カブト 「おつです」
サムⅢ 「霊能護衛じゃないかっw 護衛奪えてないよGM!
俺の熱さが足りなかったか!?」
松岡修造 「>サムⅢ 護衛なんて言葉、軽々しく口にすんじゃねぇよ!(松岡調)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「>サムⅢ 気にすんなよ、くよくよすんなよ…
らぁいじょうぶ、どうにかなるって……Don't worry.Be happy.
サムⅢ 「な、なんだって!?
……うう、俺が間違っていたというのか(涙)<口にするな」
サムⅢ 「>GM
まぁ、真を知らせれたのでよしとしよう。という事で気にはしないw
俺、狂人で勝ったことないから後は狼にまる投げだなw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サムⅢ 「御疲れ様ー」
松岡修造 「>サムⅢ 「世界なんて言葉、軽々しく口にすんじゃねぇよ!」の改変なんで…
大した意味ないんで誤解しないでね。」
サムⅢ 「おー、これは狼場。しかし狐が怖い。」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
カブト 「なんというか。オレにミスがあったとしたらなんなんでしょうか?
潜るべきだったんですかね?」
サムⅢ 「大丈夫ですはいw<誤解>GM」
松岡修造 「平山さん、お疲れ様でした。」
カブト 「おつです平山さん」
平山幸雄 「これは…村陣営マズいんじゃないか?」
松岡修造 「>カブト 初日○進行は初心者で潜ったらそこでアウトです。
出て正解で、護衛もらえるかは運(狩人との相性など)なんで、
そこまで気にする必要ないですよ」
松岡修造 「>平山 まずいですねー(他人事)」
サムⅢ 「いや、潜るのは多分アウトじゃないかなと。
潜伏は上手い人がきっちりやらないと信用取れないはず……>カブト

検討会で修羅な方に聞かれるのが良いかと。
私もアドバイス欲しい。」
平山幸雄 「(暑苦しくないのにウザい…)」
サムⅢ 「だがちょっと待って欲しい。
狼視点、狩人いないと見て共有噛んでいったらGJでないだろうか?<村まずい
1吊り増えるとわからなくなるかなーと。」
松岡修造 「>平山 このGMで役欠けが無いこと自体がレアケなんだから、
そんな悲しいこというなよっ」
カブト 「今回出ると狼さんから完全に真に見えますからね・・・
初日に噛まれたくなかったんです。
だからせめて一日潜った方がよかったんじゃないかって」
アンジェリア 「占い3COで真占いが噛まれるのなんて別に問題ないぞ。」
アンジェリア 「潜るのはいいか悪いかなんてない、趣味だけだぞ、いじょ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 「>カブト 占い師は何戦目ですか?」
サムⅢ 「しっかし、今日は酷いな。
左が狼、右が狐、上が霊能、下が占い。
位置占い全部役だw」
平山幸雄 「>GM
そうだったのか…、役を引かなくて良かったな
だが修造アイコンだから謝らない」
アンジェリア 「下手に噛まれなくて、信頼で負けた方がよっぽど問題だな。
そうなるとまず村に勝ち目はないぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カブト 「占いはこの鯖では初めてです。わかめてでは結構やってました。
サムⅢ 「心に突き刺さる発言だ……信頼で負けると凄い悔しいよな>アンジェリア
見つけた狼が全部残る。トラウマ以外の何者でもない。」
松岡修造 「>平山 初日占い師→初日狩人→初日占い師、3連続狐勝利など…
荒れるのに、定評があるといずれ言われるだろうGMです、はい…」
サムⅢ 「御疲れ様ー ナイス真&霊能抜きでした>KAITO」
松岡修造 「カイトさん、お疲れ様でした。」
KAITO 「お疲れ♪」
平山幸雄 「まあそう気に病むな>ボール
俺の発言にも問題はあった、…というか問題だらけだ」
サムⅢ 「あれ? GMがGMだと狐勝率高い? 実はピンチ?>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
平山幸雄 「>GM
俺は役欠けが案外嫌いじゃない
むしろGMとしてはゲームを盛り上げるのに一役買っているとみる」
松岡修造 「>サム 呪殺でないけど、
村に修羅いるんでだいじょーぶじゃないですかねー(他人事)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
松岡修造 「>平山 フォローありがとうございます。」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
サムⅢ 「2分の1も潜り抜けたか……狩人こえー」
松岡修造 「フロスト兄弟さん、お疲れ様でした。」
KAITO 「お仲間超愛してる!」
KAITO 「お疲れ」
フロスト兄弟 「シャギア『お疲れ様だ。』
オルバ『ふむ、水銀燈狼はなんとなく予想ついていたが。』」
サムⅢ 「おお、KAITOが初手身内切ってるのか。
生きればいいんだが・・・<少なくとも共有は見てる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フロスト兄弟 「RP解除するが。
うーん、消去法が中途半端だったな。
キョン子・サザビー・ボールはほっといていいという結論までは伝えたつもりなんだが、
そこに球磨川を入れることも言っておくこともできた気はする。」
松岡修造 「シンキラの対決www」
サムⅢ 「2:2:2:2 めっちゃ割れてるな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「うお? 水銀燈身内きった?」
松岡修造 「ガンダムランじゃないですかー」
サムⅢ 「これで残った方が主役という事ですな<ガンダムラン」
フロスト兄弟 「割と宇佐美は噛まれどころとして残しておいたつもりなんだが、
狼は噛むだろうか…」
アンジェリア 「発言振り返しても、まるでそんな風に言ってるようには聞こえないな、いじょ。>フロスト」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「お疲れ♪」
松岡修造 「シーン!!!!」
シン・アスカ 「お疲れ」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
フロスト兄弟 「マジかーw
まあ、3日目と4日目でブレてるしなぁ>アンジェリア」
シン・アスカ 「ってボール狩人かよ」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
松岡修造 「>主人公(笑) キラより先に霊界に来た感想はありますか?」
サムⅢ 「いかん。共有の想定では狐が吊れん。」
シン・アスカ 「(笑)はつけないでくれ>松岡」
アンジェリア 「昼ならともかく、共有の夜会話で遠まわしに言う必要は0だぞ。
意志疎通できない共有なんて単なる確定○以下になるぞ」
フロスト兄弟 「宇佐美よりサザビーと球磨川が噛まれそうなそんな感じ」
平山幸雄 「昨日の夜を思い出せ…
宇佐見だ、宇佐見を指定するんだ>フランベルジュ」
シン・アスカ 「しかし素村の時が一番狼に見られて困る、狼の時よりも狼に見られるのが高いのは
やっぱりどうなんだろうなと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「あぶったのに見えないぞ!>ガンダム」
アンジェリア 「イデを発動すればみれるんじゃないか?いじょ。」
フロスト兄弟 「まあなー。
久しぶりなんで許してくれ>アンジェリア」
松岡修造 「2GJでも狐勝利ありますからね…今のとこ指定でもないと厳しいかなぁという印象
ただ、村がムラムラしてて狼全滅の方が早そうな…」
フロスト兄弟 「灰GJ出そうな雰囲気」
松岡修造 「>アンジェ みんな全滅じゃないですか、やだー」
サムⅢ 「>アンジェリア
それを発動するなんてとんでもない!
発動すると鯖が止まるぞ・・・」
サムⅢ 「なんか灰GJでて狐視ありそうだ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フロスト兄弟 「吊りが増えるのはいいことです」
サムⅢ 「GJでたわw」
松岡修造 「お、GJ」
シン・アスカ 「灰GJだ」
アンジェリア 「GJした場合潜る意味が微妙だからCOするかもなー。
潜って1日か?」
サムⅢ 「もう吊り増えないと見るならCOだが・・・
狐噛みとGJでもう1吊り増えそうな気配がしていやw」
アンジェリア 「このタイミングで狐より狩人生存を疑うのは人外目って
だれかに聞いた覚えがあるなー」
アンジェリア 「吊り増えないと言うより、霊能護衛外して、狩人生存疑われているので
遅いCOで信じてもらえるかが問題だな、いじょ」
シン・アスカ 「フランベルジュ 「どー見てモLWだったロw告発する体力ねェよ!」
フランは俺を狼とみているんだな」
アンジェリア 「5とかに出られると、わりと吊りたくなる」
シン・アスカ 「水銀党がキョン子殴りに動いた」
松岡修造 「>シン 役職まで交代させられたんですねw」
シン・アスカ 「ちくしょー>松岡」
サムⅢ 「水銀燈がキョン子を殴り始めた。ボールはこれを見てにやりとするのだろうか?
霊界だと、狐視して吊りに動いたってのは判るが。」
サムⅢ 「おー、でた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「球磨川禊 「『オーケー、日記別か。キョン子GJなら許す』
『キョン子告発来ないってことは1W1Fってこと』」
球磨川、お前まで俺を狼に見るのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シン・アスカ 「お疲れ様」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
松岡修造 「キラさん、お疲れ様でした。」
KAITO 「お疲れ♪」
フロスト兄弟 「悪くない。
お疲れ様だ。」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
シン・アスカ 「なんで俺とあんたで、俺の方が先に吊れるんだよー>キラ」
サムⅢ 「セオリーで言うと、あえてここで共有噛んで、
偶数にするのがいいんだっけ? その後、狩人⇒キョン子か共有で」
キラ・ヤマト 「主人公補正だね(ドヤッ>シン
割と真面目にわからないね、引き分けすら予想外だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シン・アスカ 「まあ確かに俺も喋れてなかったからさ、夜考えたんだぜ>キラ
灰全員見直すこともできずに3人くらいしか言えなかったけど、あんた狼じゃないと思ってたけど」
フロスト兄弟 「宇佐美の処理が難しい形だな。」
キラ・ヤマト 「灰での殴り合いなんて嫌いだよ
怪しい発言を探している間に殴られるんだから」
サムⅢ 「狼の噛み想定と共有の吊り想定だと、最終日3人で狐油揚げかなこれ。」
KAITO 「ただ初手霊護衛だと信頼無理ぽっぽ♪」
フロスト兄弟 「とはいえ初日に宇佐美を吊るのは私には無理だな。
これからの村に任せよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボール 「あれ 噛んできた?」
サムⅢ 「お疲れさまー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
サムⅢ 「遺言はボールだw」
キラ・ヤマト 「お疲れさま、狩人噛みにいくんだ」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
松岡修造 「ボールさん、お疲れ様でした。」
ボール 「れんこ狼は無いけど
狐の方か」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
ボール 「超ごめんねてへぺろ」
KAITO 「お疲れ♪」
フロスト兄弟 「護衛したところが次々と次の日死んでいったな…死神か?>ボール」
ボール 「うっかり外した場所から噛まれていったわね!
ハハッ ごめんね!うん ごめんね!」
ボール 「傭兵仲間は私の事をこう呼ぶわ……
『動く棺桶』とね……!>フロスト兄弟」
KAITO 「なんか護衛されてない気がした!」
平山幸雄 「フラグが回収できて俺は満足している」
ボール 「なんか信用来るかなって
直感を信じたらダメだったわ……!」
キラ・ヤマト 「キョン子護衛は予想外でした>ボール
死体無し見てキョン子殴りに行こうとしたらこれだよ!」
サムⅢ 「真噛まれた時、護衛奪えたと歓喜してた! 霊界来て、涙目になった!w>KAITO」
ボール 「即出なかった理由それだしね>狼がキョン子を吊りに来る」
フロスト兄弟 「今回は占いの3人で判別つけられない展開だったんで、
霊噛まれてたら信用ではなく占いロラってたんで問題ない>ボール」
サムⅢ 「こう、占いだったら護衛もらえてたのかしら?
キョン子の夜見ると怪しい気がするけど、占いならどこだったの?>ボール」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボール 「占いねー」
ボール 「多分サムⅡ」
ボール 「じゃないⅢ」
KAITO 「僕は?うるうる。」
サムⅢ 「やったー>ボール
仕事できたので満足しました。もう悔いはない(成仏)」
サムⅢ 「って、旧型だった!<Ⅱ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フロスト兄弟 「カブト信用勝負にくる狼かと言われると微妙ではある。
だから信用勝負ならサム3を切ることになるのかなーどうだろうか」
シン・アスカ 「お疲れ」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
ボール 「しないかな!(断言)>KAITO
位置としてもまあ」
ガンダム 「まあそうだろうな」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
松岡修造 「ガンダーーーーーム」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
ボール 「お疲れ様ー。
いやー 悪いわね!素村には超悪い事したと思ってる!」
ガンダム 「サザビーは私を狼だと思って吊ったなら怒る
だが私が狐過ぎてつらい」
サムⅢ 「ぬおおお・・・ 信用だと共有には切られていた!?>フロスト兄弟」
ガンダム 「え?まじで私狼だと思ってたのwww>フラン」
サムⅢ 「なんだと・・・!w>サザビー」
フロスト兄弟 「カブトの初日のあの浮ついた言動で信用勝負してくるかと言われると、
ちょっと私にはそれは信用出来ないな>サム3」
ボール 「クッ……ボールは……永遠に不滅也……!!」
ガンダム 「銀ちゃんの視点嫌いじゃないから残したがまあそこだよね」
シン・アスカ 「狐勝ち濃厚だな」
ボール 「霊能護衛外しと
フロスト護衛外しは
すまない事をしたと思っている(断言)」
サムⅢ 「お答えありがとー>ボール

あ、なるほど。俺視点でカブト狼で、カブトが信用勝負しそうにないからか>フロスト兄弟」
ガンダム 「まあ一ついえるのは初手レンコつれなかった村がわるいとしか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フロスト兄弟 「まあ共有護衛外したら変態護衛してもいいよということで、
それでGJ出して吊り増やしてくれたので問題ないと思う>ボール」
ボール 「なんかまあ 噛まれそうなのがキョン子しかいなかったってのがね」
シン・アスカ 「アンジェリアに投票した村ですみません>ガンダム」
ガンダム 「霊GJより村一人確定させたのはよかったかなと>ボール」
フロスト兄弟 「初手蓮子はつらん。間違いない。
この村を5回やり直してもシンかアンジェリアか水銀燈の3択だな」
ガンダム 「ん~そうじゃなくて初日しか吊れるチャンスなかったなって>シン」
平山幸雄 「◇水銀燈(人狼) 「球磨川・蓮子に狐いたらアウト」
フラグだな、間違いない」
KAITO 「初手吊りはKAITO・サムⅢ・カブトランで
10回やってもカブト吊りになりそうだけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
フロスト兄弟 「蓮子は噛ませポジのつもりだったんだが、
キョン子噛まれでGJならまあ仕方ないかという」
ボール 「お疲れ様ね!
いやーうん 素村には悪い事したと思ってる!」
松岡修造 「キョン子さん、お疲れ様でした」
キョン子 「お疲れさん。ふむ。狐が残っていたか」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
シン・アスカ 「お疲れ様」
サムⅢ 「御疲れ様ー」
ガンダム 「なんというか昼AA使うタイプって初日に吊らないとプレイがのりはじめるので
つりにくくなる。

なおヒゲ理論」
キラ・ヤマト 「おつかれさま」
フロスト兄弟 「AAなくても蓮子は吊れないんでどの道厳しいかなと」
キョン子 「サザビーは多分村
球磨川は言ってる事はまとも」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
ガンダム 「う~ん、サザビーの殴られに対応しすぎたなぁ」
キョン子 「とまでは一応思っていた」
ボール 「キョン子噛みでキョン子超庇い見て
蓮子狼は無いけど狐はなーって感じだった」
シン・アスカ 「昼AAタイプは占い処理させる位置だと俺は思ってたな>ガンダム
初日はよっぽど発言が少ないならどうだかわからなかったが
今回は占いが噛まれてできなくなっちまったけど」
ガンダム 「占い師視点だと逆に占いにくい気がするなぁ
占い師が昼AAまで気にしてる余裕はないかと

これもヒゲ理論である」
ガンダム 「つーわけで初日に蓮子吊れなかったしこの形になるのはわりとしかたないかなと」
フロスト兄弟 「蓮子噛まれはないんだよなこれ。
灰噛みあっても噛まれるのはサザビーに見えるんだが…
狼視点どうだろうか」
アンジェリア 「別に、AAだからって何が変わるとも思ってないし、
普通に発言見ればいいじゃん。いじょ」
シン・アスカ 「俺は逆に残しまくってると興が乗って票が入りにくくなるから
途中で占うんじゃないかなと思ってた>ガンダム」
ボール 「ぶっちゃけた!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムⅢ 「サザビーは誰にも殴られてないからな・・・w これがジオンの科学力かw>くまー」
フロスト兄弟 「宇佐美を吊るなら全力で昨日か今日だと思っているので。
初日吊れないなら生き残るというのはあってないようなものだ。
強いて言うなら結果論」
ガンダム 「おっとれんこつれるかんじか?」
フロスト兄弟 「水銀は宇佐美に入れそうなのであと1票か。」
サムⅢ 「お? これは狐吊れるか?」
ボール 「あ 割と吊れる」
キョン子 「おお」
キョン子 「2票か」
シン・アスカ 「宇佐見吊れるかな?」
キラ・ヤマト 「あれ、まさかの狐オチあるかな」
フロスト兄弟 「ということはLWとの勝負。」
ガンダム 「ところでザザビーだと今まで思ってました!」
ボール 「遺言はちょっとあれしかボールのAAが見つかんなかった……」
フロスト兄弟 「ジオニストに殺されるぞ>ガンダム」
ボール 「あ 吊れた」
ガンダム 「てへぺろ」
シン・アスカ 「狐落ち確定したな」
キョン子 「確定
ここで狐が落ちるのはかなり意外だな」
サムⅢ 「あってマミさんのAAか、寧ろ狩人日記で潰れると思ってたので。
噛まれにふさわしすぎるAAで吹いたw>ボール」
松岡修造 「狐吊り決定ですね、なんとか首が繋がった形に…」
ガンダム 「へ~すごいな、ここでつれるんだ」
シン・アスカ 「昨日までは狐勝ちだと思ってました」
サムⅢ 「おお、狐落ちた。」
アンジェリア 「単なる完全灰の殴り合いなんだから、タイミングとかどうでもいいぞ。
つれなかったら村の目が悪かった、相手がうまかったってだけだぞ。」
キョン子 「おそらく、サザビーが判定役だろうな」
ボール 「あれ 時間大丈夫?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「いやフラン判定あるよ」
宇佐見蓮子 「あーくっそ」
ボール 「あぶな お疲れ様」
サムⅢ 「御疲れ様でしたー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
キョン子 「お疲れさま」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
宇佐見蓮子 「共有から票が来るかー」
ガンダム 「サザビー噛みでふぁい!だろう」
KAITO 「お疲れ♪」
サムⅢ 「共有噛まないと終るなw<◇フランベルジュ(共有者) 「で、水銀燈吊りでいいヤ」 」
フロスト兄弟 「ただサザビーがここで水銀に入れるということは狐視している可能性が高いので
最終日球磨川は厳しいか。」
ボール 「どちらにせよ フラン-サザビーの残った方が判断役でしょうね」
松岡修造 「リセットするの忘れてた、危なかった…
ウサミさん、惜しかったですね、お疲れ様でした。」
平山幸雄 「狐勝ちしたら
宇佐見ィィィィィイイイイイ!
と大文字で叫んでやろうと思ったんだがな」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。
正直霊界の意見では狐勝ち濃厚だっただけに惜しいな。>宇佐美」
シン・アスカ 「球磨川から『』が消えた」
ガンダム 「やべええくまごむさんかっけええ」
ボール 「ああ 括弧つけるのやめたわね>クマー」
宇佐見蓮子 「フランが球磨川入れるかなーって思ってたんだけど読み違えたね
今日超えれば勝ち確だったんだけど」
サムⅢ 「金田一かよ!w サザビーだからガンダム系統だと思ったのに!w>サザビー」
サムⅢ 「あ、本当だ<『』消え」
フロスト兄弟 「サザビー全く関係なかった件>サザビー」
キョン子 「格好付けるのを止めたようだな」
ボール 「1回あれで決闘者引きたいのよね>クマー演説」
フロスト兄弟 「虫が窓から入ってきた」
宇佐見蓮子 「良い球磨川だわ」
KAITO 「なんというか寒気が走るつぶやきだなぁ。」
ボール 「ヘラクレスオオカブト?」
サムⅢ 「つ殺虫剤>フロスト兄弟」
松岡修造 「もう金田一のドラマみたいのはないんだろーなーという懐古
タマちゃん、のってきたなー」
ガンダム 「いやにがしてあげやう>フロスト」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フロスト兄弟 「オウゴンオニクワガタ>ボール」
キラ・ヤマト 「◇サザビーの独り言 「駄目だ、水銀燈に投票する気しかしねえ」
◇フランベルジュ(共有者) 「で、水銀燈吊りでいいヤ」

どっちを残しても地獄」
ガンダム 「ここでの噛みはどうなんだろうね
サザビー噛んでふぁいが好みであるが、まあどうなるか」
ガンダム 「ブラフかもよ>キラ」
フロスト兄弟 「狼はサザビーの球磨川投票を使ってどっち噛んでもいくらでも殴れるっちゃ殴れるよ」
松岡修造 「>ガンダム あなたが言うとwww」
平山幸雄 「ふざけるな!そんな必然性がどこにある!?>ガンダム」
シン・アスカ 「やめて下さい、あなたが言うと洒落になりません>ガンダム」
キョン子 「分らんぞ
最終日になると、前日までの考えなんぞ、地平線の彼方へ飛んでいく」
サムⅢ 「説得力が……あるのか?w>ガンダム」
ガンダム 「ここで私が言ってやろう」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サムⅢ 「御疲れ様ー」
ボール 「お疲れ様よ!もう 何も 怖くない!!」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
宇佐見蓮子 「お疲れ様ー」
ガンダム 「球磨川がぶれる可能性がある!」
シン・アスカ 「お疲れ様」
松岡修造 「お疲れ様でした。」
ガンダム 「おつかれさまっさ」
サムⅢ 「そっちか!>ガンダム」
フランベルジュ 「お疲れ様」
キラ・ヤマト 「>キョン子
僕は前日までに吊り先を決めて
最終日発言とかあまりみないですね」
ボール 「朝一AAで開幕のゴング!!」
キラ・ヤマト 「お疲れさま」
フロスト兄弟 「お疲れ様だ。」
キョン子 「楽しそうだなぁ」
フランベルジュ 「最後の最後に正解か。よかった」
松岡修造 「何このイケメン…」
ボール 「悪いわね!共有が多分
いっちゃん胃が痛かったと思う!」
ガンダム 「最終日一番怪しくないやつが狼の法則が発動するかどうか」
ボール 「いやー まさか 護衛した場所がその翌日に噛まれ続けるとは」
フランベルジュ 「>ボール
なんで霊能護衛外したんですかヤダー!!」
フロスト兄弟 「夜意見ぶれぶれですまんなー>相方」
サムⅢ 「質問はあるんだが、発言数的には静かだなぁ」
ボール 「ふっ……『動く棺桶の勘』……って奴……かな?(どやっ>フランべルジュ」
フランベルジュ 「>フロスト
んやー、オレも全然見えなかったし。
最後の最後までぶれまくってたし、外しまくりだからに。
気にせんでええよー」
ガンダム 「こういう空気のかわいたかんじの最終日いいわぁ
やりたくないけど」
フランベルジュ 「>ボール
げしげし」
ガンダム 「ところで決着がつくまでにいわなきゃいけないことがあるんだ」
ボール 「まあ護衛した場所が全員死んでるので
面目躍如って事で」
フロスト兄弟 「最終日は全員10発言はしないと駄目です(キリッ」
ガンダム 「私はガンダムじゃなくて魔法美少女さやかちゃんなんだ」
ボール 「実は私も……
ボールじゃなくて 魔法少女ティロ☆マミだったのよ……!」
平山幸雄 「ふざけるな!冗談も休み休み言え!>ガンダム」
サムⅢ 「静かな最終日だと全員吊り決まってるんじゃないかって凄い不安になる・・・>ガンダム
もっと熱くなれよぉおぉ! ってGMに叫んで欲しい。下界に飛ばすとあれだから霊界オンリーでw」
サムⅢ 「え? ガンダムじゃないだと!?>ガンダム」
松岡修造 「では、コホン…」
松岡修造 「もっと熱くなれよぉおぉ!!」
サムⅢ 「キャー! GM素敵ー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「さあ・・・洗濯のときだ」
フロスト兄弟 「最大の疑問を最後に持ってくるあたりやはりあるごむ君は最終日慣れしてるなと」
ボール 「柄モノと白地は
一緒に洗ったらだめよ!>美樹さん」
ガンダム 「私視点サザビー狐だと思ったのにな」
松岡修造 「銀様厳しいな」
フロスト兄弟 「割と自分殴るやつは怪しく見えるってのがある>ガンダム」
サムⅢ 「回答できないタイミングか・・・。いや、印象を強める効果の法が大きいのかな?>兄弟」
ボール 「さあどうなる」
フロスト兄弟 「単純にログがかっこいい
それだけなんだ、すまない>サム3」
ガンダム 「悩んでるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました