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【紅809】やる夫達の普通村 [1297番地]
~ちょっと変わったオプションを~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制霊界で配役を公開しない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMミク
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[狩人]
(死亡)
icon 黒き戦人
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon イヴ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 九頭龍冬彦
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[狂人]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon 『オレ』
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon ほむほむ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon エヴァトリーチェ
 (檸檬)
[霊能者]
(死亡)
icon ロノウェ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[妖狐]
(死亡)
icon 日向
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
d601oQxjzo)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (自虐趣味)
[村人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
黒き戦人 「おっとすまねぇ、落ちてたぜ
お仲間はありがとよ…ゲーム内での発言はノーサイドにしてくれると嬉しいぜ
村たてありがとうございました」
GMミク 「ではお疲れー」
テルヨフ 「皆さん有難う御座いました
ロノウェではなく早苗占いで溶かすべきだったか…」
テルヨフ 「狩人は占っちゃってごめんね…
グレーなら勝てただけに…」
テルヨフ 「お、おつかれー
引き分けか…平和なるかな
蒼星石狼はちょっと意外だった」
GMミク 「とりあえず狩人始末すればなんでもできるから
狩人始末することだけを考えてる狼はいた」
GMミク 「狩人探し嫌がるから狩人探しゲーで
狩人さっぱり抜けないんだよ」
GMミク 「あの3日目ならほぼ霊か『わたし』噛みで押すけど」
GMミク 「初手の死体なしでほぼ狩人見えるなら
そこをどーするかかなあ、ぶっちゃけ噛んでも戦人の●で
灰無茶苦茶広かったし。連続噛みで噛めなきゃそこ噛むしかないし」
ロノウェ 「では、お疲れ様 連噛みは確かにこの状況では反省ですねえ・・・」
『オレ』 「それじゃあお疲れさんだ、楽しませてもらっただろ
ありがとな、またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ」
『わたし』 「ではお疲れ様です
村たてありがとうございました」
『わたし』 「っと、だれて余計な事をいってしましました」
エヴァトリーチェ 「ま、落ちようかしらねぇお疲れ様」
『オレ』 「ま、しかしだ

東風谷が吊れたのは村のみんなのおかげ、蒼星石にしても同じことだろ
感謝しているぜ、テルヨフはすまねぇな」
『わたし』 「発言で凄い黒かったですけどねー>『オレ』さん」
東風谷早苗 「しかしミサワキャラは面白かったですねぇ
ゲーム始まると地味でしたが。
それでは乙乙」
GMミク 「最終日来てもあって引き分けなら気楽に指定したい心」
『オレ』 「ションベンじゃあ、しょうがねぇよな……>阿部」
イヴ 「投票変えて最終日引き分けならそれでいいじゃない。
ほらー、私正解だったじゃんー!で済むんだし

ではではー」
GMミク 「あの状態で発言見るなら
阿部村-ロノウェ狼か
ロノウェ狐-阿部狼かどっちかかなーとかそんなんなんで」
阿部 「◇阿部 「おおっと冬彦>阿部だったか…
わるいなクマ吉、ケツショ○ベンは今はできない。」

○貰った反応はしてる。」
『オレ』
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|   俺にそこまでの度胸があるとでも……?>GM
   |     |     |
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
ほむほむ 「いやー 初日3票に1Wはあってたけど
逆だったわ」
クマ吉 「村建て感謝、お先に失礼しるよ!」
GMミク 「最終日共有ならぐっばいロノウェとかそんな指定かけっかなとか
その程度、2残り警戒して」
薔薇水晶 「どーせ吊り足りててもさいしゅうびひきわけですし」
イヴ 「RPで遊んでばっかですまねえ!>相方

村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
失礼します」
東風谷早苗 「クソ―最終日までそのポジションでいられたのが昔の私だったのに…>阿部」
『オレ』 「フッキーもありがとう!
凄くブレそうになった俺の支えだったろ、お前が!」
イヴ 「ではでは」
イヴ 「最終、吊り足りてるのに票変えしない信念はいいけど。
その信念の裏づけが欲しいという感じ」
九頭龍冬彦 「じゃあな」
日向 「では村立てありがとうございました。」
エヴァトリーチェ 「阿部さんは早苗の存在を忘れた発言した時点で村決め打った
何故なら私もその直前まで忘れてたからだ」
やんねえ香 「それじゃあ落ちるぜ、お疲れ様」
『オレ』 「次は最終日まで生き残ろうぜ>やんねぇ香

もうイヤなんだよ!
何度も投票を変えたり捨てたりしそうになったよ!
やめろ、俺に決定役とかできないだろ!」
『わたし』 「殴ってくれる人いたから逆に助かったんですけどね>黒い>『オレ』さん」
イヴ 「まー」
GMミク 「身内に誘導かけるのは大体身内の性能を初日で把握してからにする」
ほむほむ 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくね」
クマ吉 「阿部さん、ごめんねー、人外視してて。
でもお尻は向けないからね!」
ロノウェ 「流石にアレなら連続護衛しますか・・・うーむ」
『オレ』 「阿部さんの○貰いの反応とか、無かった気もするだろ

あとは純粋に反応だな
3日目と4日目、一番狼が動揺する日
ココらへんで阿部さんを白く、ロノウェを黒く見ただろ
(一番黒かったのは『わたし』なんだがそれはさておき)」
イヴ 「>できない夫さん


        r ヽN ̄`ヽ
          / ri1| li,   i
       i{l,iリiチ! !|l  l
        ヽ、レ'li l|  |
             7!fハ i! i!       謝るなら許す!
         /ノ´::::V |.',
         r'i'|:::::::::l| |い
            ';リrz;ュイ| | i゙、
         i:::::}ー{:l |.  ! ',
           /:::::i..:::|:| | |i | !
       , '::::::::l.::::!::| | i! i! ハ
        ./::::::::::::|::::!:::| |/  l| i. ',
      /::::::::::::::|:::l::::| /  /|! !. i
     ,'::::::::::::::::L;;〉:i/  //i| | |
     L=z'こr、_7;:::;'   ィー| | l
       ├‐-/ i/ / /  !| i
         i:::::://ィ':/ /  !i /
        ,'::;:イ/i:://i   i. ,'
       /::::i  |;/:::l   | i
      /'!::::::/  /!::::::!   l |
      ,':::::;'  i |:::::;'   il
      ノ::::::!  l! !::::i    ヽ
     ノ:::::::{   }:::::{
    ノフ'三!   i::::::|
   /‐彡一'    `ー'
    ̄」
蒼星石 「僕の意見を言うならあんまり身内誘導とか熱心にやってもしょうがないんじゃないかな
僕吊れた日ロノウェが阿部投票なら負けなかったわけだし
それにしてもなんか僕が狼をやると潜伏狼はみんな大体三日目すぐ僕に誘導を始めるんだ…」
『わたし』 「あ、みなさんお疲れ様です」
東風谷早苗 「あれー狐の動きってどうやるんだったっけ…的な」
日向 「蒼さん狼はあたり
早苗さんも狐。悪くはありませんね。」
東風谷早苗 「まぁ尻尾出し杉でしたんで負けなかっただけで御の字」
『わたし』 「あれ、蒼星石さん狼ですか
これは反省ですね」
九頭龍冬彦 「東風谷狐はなんとなくなー」
『オレ』

         / ̄ ̄\
       /   「  \
       |   ( ●)(●)   ごめん☆>イヴ
       |      | |
       |     __´_ノ
       ,|     `ー'´}
      / ヽ       }
     く  く ヽ     ノ
      \ `'     く
       ヽ、      |
           |       |」
クマ吉 「やべーログみるのこええー」
薔薇水晶 「なんかあべさまのはいこうさつがたりないなーとおもっていたのですが
うーむ」
蒼星石
:::::::::/         | 三三三三三三三三三
::::::/          | 三三三三三三三三三三
:::/           レ.. - ───── -,.. _三三
/          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
            , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'   勝てないのは連続噛みが甘えだからだね
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
    _    l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!   ○のわたしが狩人なのは半ば見えてたし、、そういうときぐらい素直に噛めという話で
-v' ´ ノ_      ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
ノ /'´ !, -、 __ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!
 / /  //  ノ!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
 `  //  /j/   V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /」
エヴァトリーチェ 「しかし占い師の見極めが全然できないわぁ 反省反省」
『わたし』 「ですよねー>ロノゥエさんLW」
東風谷早苗 「ロノウェ吊ってあと一人悩む展開じゃないんですねぇ最近は」
やんねえ香 「最終日だけなら阿部がすっごい村に見えたんだけどな、まあ最初に吊られた私が言うことじゃないけど」
『わたし』 「おつかれさまでしたー」
イヴ 「ロケンローじゃねェッ!!
ロックンロールだッ!!ぶっ殺すぞッ!!!」
GMミク 「阿部-ロノウェなら前日に狼COで投票先まとめ相談するな」
阿部 「いやなんでロノウェが最終日
狂人囲い否定するんだよって話。

以上。」
クマ吉 「しかも早苗が狐だったのかい!?」
イヴ 「『オレ』…………お前のロック、見せてもらったぜ…………!!」
日向 「うん。狂人は残しで正解でしたね。」
『オレ』 「ありがとよ、イヴ
おかげで……ブレずにすんだぜ、ロケンローだな!」
薔薇水晶 「おつかれさまでした」
ほむほむ 「いやー なんかまあ 悪いわね!>テルヨフ」
GMミク 「九頭竜-阿部なら九頭竜はさくっと阿部吊るよなー」
阿部 「アー勝てなかった。
尻尾出てたのに勝てなかった。」
東風谷早苗 「うっしゃーい」
エヴァトリーチェ 「         ∩
        _, 、| |      ___ _ _ ___ _
      ,イ { { /´} _-‐''"‐--   ..... ヽ
        ヽゝゝ'  /(         __  ` \
       ,ゞ'⌒¨/  \-v-v-v-v-vイ~Y^ミ ` \     \
        l:..:..: /    〉 Ξ:Ξ:Ξ:〉《@》巛_ )    エ
        |:..:..: |     |^|^^ |^^^|^^《ミミ彡イソ/.     ・
        .ヘ:..:..:.ヽ   | |_ |_ |   |ィ::::iイヘ.      ヴ    お疲れ様よぉう
       .ヘ.:..::. ヽ   | :|'て)  'て)..| |:::::| ⅰi      ァ
/      ヽ::../ ゝヽl       .| |:::::| ¦ i .     ・    さぁ黄金の魔女である私を讃えなさい!
エ       ハ   /: :/ |ヽ  ▽  .. | |:::::| 丿リ      様
.・        ..〈_{: :/:ヾ ミミ トy- .=- | |:::::|'リノ,      !!!
ヴ         ,八イ: / | >@<  レ|:::::|イイト    . /
ァ             くハヾ ≪ __介__ ア |人// \
.・             `l   ( 》)~~|《 ){ ヽ    /)
様                l、 (《 フ  ト》 ) ヽ  ヽ   ヽ
!!!!            l \ 》)/ ||《    ヽ_ ''"ヽ-(Y⌒7、
\            `f二丶.e.||vaノ  _. イ  _| `ヽ}
             /i:::::::::::::`:::: ̄::::´::\´ .:..:..:..:..:` {
             /:::::::、ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::\ー―┬ }__」
クマ吉 「…なんだと?」
『オレ』 「悪いな……俺は、ブレるわけにはいかねぇんだ……」
ほむほむ 「お疲れ様」
九頭龍冬彦 「ふっ、ロノウェ狼か危なかったぜ!」
蒼星石 「おつかれさま。」
『わたし』 「どっちにしろ
なぐりは本気っぽかったので2wはないかと」
日向 「お疲れ様でした」
やんねえ香 「お疲れ様」
ロノウェ 「阿部様に負けるなら致し方なし そう思ってたのですがねえ・・・」
ゲーム終了:2012/07/18 (Wed) 00:35:21
[引き分け] 引き分けとなりました
8 日目 (4 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
8 日目 (3 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
8 日目 (2 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
8 日目 (1 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
再投票になりました( 4 回目)
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「なら阿部さん」
阿部 「オレを真贋位置でみるのは正解だ>ALL
だが対抗は全く見えてないけどな。」
薔薇水晶 「……んー、でも」
『オレ』 「悪いが、九頭竜後回しだ>クマ吉

今日で決める」
阿部 「見る見えないじゃない。
それしかないって言ってるんだ。
なんで殴れないんだ?この場に来て。」
『オレ』 「九頭竜とテルヨフで先にテルヨフを噛んだと思われる理由だから、か
正直なところ、どっちも噛めそうだったがな、あの初日は

すぐに『わたし』噛みに行き当たらなかった理由がフシギなくらいさ」
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
ロノウェ 「そう思ってましたので」
クマ吉 「>『オレ』 とりあえず、クズリュー吊りでいいんじゃないかな。
あと、早苗狼で考えてたから、LWは阿部さん。
予期せぬGJで身内捨てて、理屈で村目に見られようとしたって感じかな」
阿部 「村がいきのこったらいろいろ祝おうか、
イイオトコのオトコ祭りとか。」
薔薇水晶 「●へのはんのうがどちらかというとろのうぇさんのほーがむらにちかいのと
あべさんの○もらいのはんのうがなんかいやなので」
ロノウェ 「それに早苗様吊りの日まで 阿部様より早苗様かなあと
私の疑い方がSGでも作ってたのかと」
阿部 「オレを後回しにするのはいい、
がお前は最後の最後でそれを否定してしまった。

この場にきてお前が言わなきゃいけなかったことは
九頭竜初日囲い、それだ。」
九頭龍冬彦 「わたし、お前に●撃とうとしてたんだ。平和が出てなきゃ即死だった」
『オレ』 「阿部狼の理由は、やはり真贋か?>薔薇水晶」
ロノウェ 「単純に囲いとは見てなかったんですよねえ 狂人?の
そういう意味では確かに分が悪い」
『オレ』 「クマ吉、お前の推理を聞こう
薔薇水晶も頼むぜ……イヴの仇討ちだ、泣いてる場合じゃない」
阿部 「そもそもおかしな話なんだ。
蒼とオレを狼でみる、それはいい、それはいい、が
それならオレの初日囲いに対して言及しないといけない。
それをしたか?しなかった、何故いえない?」
薔薇水晶 「わたししてんあべさんおおかみにしかみえませんし
ろのうぇさんきつねでももうぜつぼうむらなので
そこつるきいがいありませんが」
ロノウェ 「蒼様狼っぽかったですが 蒼様とは繋がってるようには見えなかったので >阿部さま
まあ性癖上の仕様かもしれませんが」
阿部 「お前は真実を知ってるからじゃないか?
◇ロノウェ(34) 「それまで疑って無かった理由としましては 単純に2日目から
九頭竜様自体が 微妙でしたので 発言数とかもそうですが」
とな。」
『オレ』 「ロノウェは見えなかった……そんな、シンプルな理由さ
投票についちゃ、結果が見られないものについてはどうでもいい、そうだろ?」
阿部 「お前視点真実が見えてるはずなんだ、
九頭竜囲いの初日判別のテルヨフ噛みだ。

それをなぜ今見えない、と否定した?」
ロノウェ 「まあ強いて言うならですが
黒き戦人 0 票 クマ吉
阿部 0 票 クマ吉

初日投票で息があってたこと 戦人さまの●を真の●か『狩あぶり』と
言っていた点くらいですかねえ 戦人様 役職狙いで占いするって言ってましたし」
九頭龍冬彦 「ううう・・・実はオレが狼でしたぁ・・・」
クマ吉 「こらぁ、狼。もっと育つの待てよ!」
『オレ』 「オレがロノウェを疑っている理由はシンプルだ
2日目3日目4日目、狩人かと思っていた相手だからな

阿部は反応が素直だ、死体無しにせよ、●に対してもな」
薔薇水晶 「というかもう2Wならひきわけこうしょうしてかまいませんよ……?」
阿部 「そうか囲いに見えないか、
囲いなんだがなロノウェ視点。

なぜ真実を述べない?」
『オレ』 「イヴ、お前……最後まで、ロックだったぜ……」
クマ吉 「イヴちゃ~~~~ん!!!」
薔薇水晶 「なんかあべさんつれなくてもしかしてわたしがまちがってるのでしょうかきぶん」
薔薇水晶 「おはようございますばらすいしょうです」
ロノウェ 「やれやれ、やはり阿部狼だったのですか
なら主張は昨日と変わらず 阿部ー蒼で2w見です

正直なんどログ見返しても そこが狂人?の囲いには見えなかったのですが」
クマ吉 「おはようだよ。
残り2吊りだけど、勝負を決められると思うなら
ロノウェー阿部ラン、最終日送りならクズリュー吊るしかないよね…」
阿部 「こいよロノウェ。オレを殴ってみろよ。
殴るところねーんだろ?あ?」
九頭龍冬彦 「ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イヴさんの遺言
─-- 、___
      ``ヽ、
         `ヽ、__
   /    , -'´ L、
  /     /     `l____
/     /     , --、 |  \
     /     /'⌒` ヾ=、   ヽ
  /    /      | }   ヽ
 /                l |    !
/     / / / /       ||    |
     / / /./  / |  /      |
   / / / // ! 〃 / /     |
  // / 〃/\| //〃 /  /     |   …………阿部さんを、最後に
. // / ,ィ'!レ‐=、|ハ/// / / /   | |
/ | | 〃|! /:::ハ 〃/ / / /   / |
| | |レ'  <;;;/ / / /l / / j / j ,′
| || ||′      /{/ / / / / //
|/!|||       ′ヽ/ /,イ  ///
 ! ||       r'´/ / / / //
 ! |!    ~;‐'イ/// / / 〃
\ !     /,ィ' |// // /
//ヽ、___,.イ ,ィ'/ /   〃
ヾ/ | |川 / 〃/
:::::::〉.|川/ /! |
:::::/ ||〃 / ||.!
:::/| ||/  / |||
::| リl/ /  .||
::!〃l/ /  |
:|〃 |! /    !
イヴ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イヴ は人狼の餌食になったようです)
ロノウェ は イヴ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロノウェ(人狼) 「まあ阿部様の望む下界を作りますか」
クマ吉の独り言 「まて、狂人どうしよう」
イヴ(共有者)
              , '´  ''",ハ`ヽ `ヽ
             ,'  /    ヽヽ.  ヽ
          l /.!/,イ l!l .!l、; ヽ  l
          l l!.!ヒ士トl!.,ヒ士ト}  !
          ! l!! !fT;j' !l!'l'T;j7イ  .!     お前と一緒に酒を飲むのもこれが最後か。
            ! l!| .l      .,'! .l! .!
          l ,'!l! !^;:.、_-- ,.イl,' .!l l     …………相棒、どっちかその賭けにかっても、恨みっこなしだぜ
            ,レ‐!.!r';;`ー'-'";>イ ト 、!
         ,'´  !lヽ;;;;;;;r ;_;;;;/! ,'  `;
           /  .∧;;;;;└I.j┘/l∧   ゙、
        /,._  ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,';;;.!  ゙、
       ./;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;レ‐'゙ヽ
        /;;;;;;;;;;/lヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-、;ム;;;;;;;;;;゙、
     /;;;;;;;;;;;;`;;;;┴;;;;;;;;;;;__;>ィ,rァ'っ;;;;;;゙、
____.l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{    fy)`Z'ニ);;;;;;;〉___
             ,. -'゙、  ノ'"`-`='-''''
             `ー-===-一'」
九頭龍冬彦の独り言 「早苗ー蒼い子ー阿部ーロノウェ吊れば勝てる!」
ロノウェ(人狼) 「 」
クマ吉の独り言 「さて、イヴちゃんのお部屋に突撃~ラブハート~」
イヴ(共有者) 「ロケンロールじゃねェッ!!!
ロックンロールだぶっ殺すぞッ!!!」
『オレ』(共有者)
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐  ┌──┐ >    /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  └─┐│  >   /    ̄          \
< ││    / く   > /    □            \
< ││   //\ \ >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││    ̄ _  ̄ >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││     |_|  >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││   ____ >| \_/ノ  \_/ ノ し|   | ∪|
<   ̄    |_   | >l:::::::::∠~         ⌒|   \/
<  ____  /  く > |:::::::::r~~‐、ヽ      /    /
< / _  |//| |\\>|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /   /
< / / / / ̄  | |   ̄>|:::::::::|,,    ||  /   /
<  ̄//     ̄   >!:::: ヽiiiiiiiii// /   /
< //    ┌──┐>ヽ  ヽ~~"/   /
<  ̄       ̄| | ̄ > ヽ、__,,,_∠__/
<┌┐┌┐ ┌┘└┐ >  _]:::::::   [_
<││││   ̄ ̄ ̄  > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
<││││         >               ,~ヽ
<└┘└┘        >             ~ ノ ̄\
< [] []         >            ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨            {       Y∫
『オレ』(共有者) 「じゃあ、最後まで盛大にロックで行こうぜ!」
クマ吉の独り言 「だからロノウェ>阿部の順で吊れば幸せになれると思うよ」
『オレ』(共有者) 「それでこそ、ロケンローラーだ!」
イヴ(共有者) 「その賭け、乗った…………くく、」
ロノウェ(人狼) 「共有どちらか噛みですかねえ・・・」
イヴ(共有者) 「ロックな誘いを断れるわけがねェ……!!
ロックは、ロックなんだ」
ロノウェ(人狼) 「 」
クマ吉の独り言 「となると、阿部LWかなぁ」
イヴ(共有者) 「あ? …………いいぜ、乗ってやるよ。
なぜなら私はロックだからなァッ!!」
『オレ』(共有者) 「お前が生き残ったら、ロノウェを吊るす
俺が生き残ったら……ロノウェを、吊るす

確率は50%だ、悪くねぇな」
クマ吉の独り言 「早苗狼ありえるんじゃないかと思うんだ…
というのも、霊能から2つ●出されてるなら、
霊能吊る必要は湧かないというのが経験則」
薔薇水晶の独り言 「あべさまつらないのですか」
『オレ』(共有者) 「なぁ、イヴ
一つロックな賭けをしないか?」
イヴ(共有者) 「…………へっ」
薔薇水晶の独り言 「えー」
ロノウェ(人狼) 「少々分が悪いですが まあいいでしょう」
『オレ』(共有者) 「東風谷を吊った2人の、片方を先吊り……それも、アリなんだよな……」
九頭龍冬彦の独り言 「・・・ぶっちゃけ薔薇とクマ以外吊りで勝ちじゃね」
ロノウェ(人狼) 「阿部様と決戦ですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
イヴ1 票投票先 1 票 →ロノウェ
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →イヴ
クマ吉0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿部2 票投票先 1 票 →蒼星石
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ2 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
ロノウェ は 蒼星石 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
阿部 は 蒼星石 に処刑投票しました
クマ吉 は 蒼星石 に処刑投票しました
イヴ は ロノウェ に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は イヴ に処刑投票しました
蒼星石 は 阿部 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「>阿部 やめて~」
阿部 「いいよこいよクマ吉。
お前に吊られようがお前を掘りたい。」
ロノウェ 「それまで疑って無かった理由としましては 単純に2日目から
九頭竜様自体が 微妙でしたので 発言数とかもそうですが」
『オレ』 「俺もそれに乗るかどうかは……わからないん、だぜ?>クマ吉」
薔薇水晶 「くずりゅうさまがきつねだったら
……だれもしあわせにならないだけですね」
九頭龍冬彦 「これが飼われ狂ですか。僕吊っていいですよ」
蒼星石 「理由は早苗が狼じゃないならロノウェー阿部で2Wだからどっちでも同じ。
早苗が狼ならロノウェが投票的に狼だからだよ。」
クマ吉 「やー、阿部さんと最後まで残ったら多分阿部さん吊りますよ」
薔薇水晶 「あべさんおおかみの
ろのうぇさんとあおさんならあおさんつりかなくらいのかんかくですね」
ロノウェ 「正直投票見るまではあまり阿部さんは疑っては無かったのですが・・・
あの投票があるなら疑いを向けざるを得ません」
九頭龍冬彦 「東風谷狼で見ちゃうのか・・・」
蒼星石 「簡潔にまとめよう。
僕が死なない前提なら阿部→ロノウェ
僕が死ぬのはロノウェを処刑。」
阿部 「蒼吊ってばらしー噛まれれば…
ああイヴがいたか…
クマ吉をイイオトコでアッーハーレムはむりっぽそうだな。」
『オレ』 「どっちが先、じゃないんだ>蒼星石

最終日に残られたら引き分けだぜ?
決める必要があるんだよ、狐→狼でも狼→狼でも何でもいいから、な!」
ロノウェ 「私としては言いたいことは簡潔に かつ言いたいことは粗方」
阿部 「狐じゃないならロノウェは村だ。
最悪想定するならそこ吊りだが…
お前はどうみてる?オレと蒼が別々の狼だとしたら。」
九頭龍冬彦 「あちゃ霊能噛まれてる☆」
蒼星石 「僕視点の主要は以上かな。」
『オレ』 「お前視点の狂人は、これで2人とも死んだわ……>フッキー
もう、楽になっちまえ」
阿部 「いいねぇいいねぇそういう発言好きだよ。
そうさ自分さえ生き残れば問題ないんだから
その推理は間違ってない。

だから狐候補としてロノウェ吊りなのかこれ。」
薔薇水晶 「おおかみさんをさいしゅうびにのこしたらひきわけです」
蒼星石 「僕処刑を前提にする場合、ロノウェー阿部が狼ならやっぱりどっちでも代わらない。
そうじゃやない=早苗狼と見るならロノウェを処刑。」
ロノウェ 「正直 あなた自身がいい男すぎて 昨日の昼までは
まったく疑い要素がなかったので・・・ >阿部さん」
薔薇水晶 「たぶんきっとつりじゅんげーむ」
九頭龍冬彦 「理由:ちッ、なら仕方ねぇ・・・
エヴァトリーチェはまだ占わないでやるよ。狼だろうが狐だろうが、だ
オレが銃殺をさっさと出せばいいだけだし、霊能が狐だとしても後で占えばいい」
クマ吉 「早苗は…狐じゃないよね、AA的に?」
阿部 「問題はロノウェが狐とかの場合だが…
蒼の発言がちょっとなんだかなーって感じだから怖いんだがな。」
『オレ』 「ロノウェと阿部のどっちにするか、って?>エヴァ
3日目の反応と4日目の反応を見るなら……そうなるさ」
薔薇水晶 「はいみっつでつりみっつなので」
イヴ 「…………」
蒼星石 「阿部ーロノウェで狼だったらどっちからでもいい
早苗が狼の場合を考えるなら、阿部 0 票 投票先 →東風谷早苗
があるから阿部処刑を先がいいかな
僕処刑を前提にしない場合ね」
九頭龍冬彦 「占いCOだ、薔薇水晶○」
蒼星石 「おはよー」
ロノウェ 「阿部 0 票 投票先 → 東風谷早苗
蒼星石 2 票 投票先 → 東風谷早苗

・・・遺憾ながら早苗様村で 蒼ー阿部で2wの気しか致しません
今から考えれば 阿部さんが私殴り少ないのも 最終日とか来たときに
私を狼目のSGとかにしたい意図だったのかも」
クマ吉 「おはようだよ。
ほぼテルヨフ真確定だから、昨夜の段階で
確定白が4人いるんだよね…
あとは蒼星石、ロノウェ、阿部は灰の位置だけど、
残り吊り数的に狼を先に吊らない限りという条件内で
どうにかなるだろうと考えてるよ。
霊能?言及は避けておくよ…」
阿部 「蒼つってロノウェと最終日決戦でいいんじゃないか?消去法で。
というか判別位置の俺に付いて触れないんだな。
触れないで俺吊ろうとした奴は吊っちゃったが、」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エヴァトリーチェさんの遺言    |||||||||||l"./:,::イ:::T T T《《 》》》ヘ::<::::::>ノ 》
   |||||||||l"./.イ |:::|::::|:::|::::|:::l《《 《《`》ミミ彡《《》
   ||||||!"/ ,イ :::|:::|::::|:::|::::|:/_《 _ `~ヾ==~》》
   l|||", _イ|:|ー-ニ-- ‐ .イニニ=ミ,》》》》iiiiiiiiイ^.>
    ×./||::|:|iiiニ=、`  ´'弋チソ.行;;|:|《iii》|:|<
     ^^||:K《.込リ , .i    ̄´ |;;;;;|:|IIII|:|;ヘ    清く正しい魔女であり霊能者よぉ
       1∧ ー'  l,      |;|;;;;|:|IIII|:|;;ヘ
       |:::::ヽ   ..,,,; ;;,==ア |;|;;;;;;|:|IIII|:|;;;ヘ   結果は自分で参照しちゃえばぁ?
       |::::::;;;ヘ   “・-ー"   .|;|;;;;;;;|:|IIII|:|;;;ヘ
       |l:::::;;;;;;ヘ,,    `:::::'  イ;|;;;;;;;;|:|IIII|:|;;;;;l   
       ||::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _   .._/∥|;;;;;;;;;|:|IIIII:ト;;;;l  早苗>蒼星石>ロノウェ>阿部の順で吊ればいいんじゃないかしらねぇ
       |:l:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, T   /|;|;;;;;;;;;∧:IIIIIllX    
       |:ト::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i _,ィ|||;;l;;;;;/<^>:IIIIIIl X_  九頭竜を狂決め打つのであ・れ・ば 吊り順の問題よぉ
       || \;;;;;;;;;-^Y ィ~`!!| |iiレレイ/:IIIIIIIll /i:i:i:i:\ 
       l  >;;;;;;>《@》》 》 .>iiiiiiiiii>/::IIIIIII! ./i:i:i:i:i:i:i:iヽ  決め打たないのであればロノウェVS阿部でもしちゃえばぁ?
         く ___》.ヘ_》ィ》< iiiiiiiiiiii>l::IIIIII!/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i  その場合私はロノウェを吊るけれどねぇ
        /ζイiiiiiiiiYヘイ/iiiiiiiiiiヘ- イ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i  
      /::::::λ ソiiiiiiiiiiii|::|iiiiiiii√ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
東風谷早苗さんの遺言               ,.、          __
            / ハ       ,..:'"´ /
          ./ ./´| |    /  /'!|
     ト.、  .,.:' /|> ''"´ ̄ `゙' </ ||/|
     |:::::\ / ./::::::!        ,。、\:!:::/
      >::::::::`Y__」        ヽ゜) ':,;ハ
    /:::::::::/「 ./      ,!   ! _/__ .! ∨|
     ̄ ̄.,'  /   _」__ / |  ./|_/_」_ |   |
       l  .!   /L」_/__ !__/  イハ`ソ  .,'
       ノ  ',  | ,イ|´,ハ `    じ' / _/
     /   \_」 弋,り    '   `「 |   ぴちゅーん
    /      (6`⊂⊃   _ ,.   ,ノ___|
   ノ      .`>-.、         /| ―|
    ̄ ̄/    , '"´ ̄ヽ  ー-r<__ノヽ__|
      ノ_ノヽ/     .ト、,__」ヽ ヽ\_)
       .__/____.|  /| |_|__ ノ   __ /´ ̄`ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::ハ__/:::|_/|::::::::::|   /\| `つ,ノノノ
      .ヽ:::::::::::::::::::::::::::;'   |::::| |-―/  /::::::::\ ノ ノ´
        |  ̄ ̄ ̄ ̄.|   |::::| !  / / \::::::::\ .`i
       /      / ̄ `ヽ:::| | //    \::::::::\|
       /     / 、 ノ ノノノ:::| | ´        \::::::::|
エヴァトリーチェ は無残な負け犬の姿で発見されました
(エヴァトリーチェ は人狼の餌食になったようです)
蒼星石 は エヴァトリーチェ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『オレ』(共有者) 「あ、ヤベ
ちょっと田んぼの様子見てくるわ……すぐ戻るけど、な」
エヴァトリーチェの独り言 「阿部村決め打ちたい気持ち」
阿部の独り言 「蒼つってロノウェと最終日決戦でいいんじゃないか?消去法で。
というか判別位置の俺に付いて触れないんだな。
触れないで俺吊ろうとした奴は吊っちゃったが、」
『オレ』(共有者) 「蒼星石のアレが素なのかどうかだけが悩ましいわー……マジで
ヤベーわ、クマ吉誤認とかありえねーわ、どうするか悩ましいわー」
クマ吉の独り言 「まー、僕噛まれるかな…その前に共有かな?
ほぼテルヨフ真確定だから、確定白が4人いるんだよね…
狼はやり難い展開だと思うよ」
薔薇水晶の独り言 「さすがにないですね」
『オレ』(共有者) 「『考えるんじゃない、感じるんだ』ってな」
薔薇水晶の独り言 「ひなたさんきつねだったりしませんかね」
蒼星石(人狼) 「好きなようにするといい
僕も好きなようにする」
『オレ』(共有者) 「残り2匹と考えて、『わたし』が狩人だろ……
ロックだ、ロックに考えるんだ……

そうだよ、超人ロックならこういうだろ」
イヴ(共有者) 「阿部は最終だな。
すっげー狼目だし」
薔薇水晶の独り言 「ふむ」
ロノウェ(人狼) 「発言は濃くはないので いくらでもやりようはあると思います」
イヴ(共有者)
        r ヽN ̄`ヽ
          / ri1| li,   i
       i{l,iリiチ! !|l  l
        ヽ、レ'li l|  |
             7!fハ i! i!
         /ノ´::::V |.',    素が出たがロックンロールには関係ねえッ!!
         r'i'|:::::::::l| |い
            ';リrz;ュイ| | i゙、
         i:::::}ー{:l |.  ! ',
           /:::::i..:::|:| | |i | !
       , '::::::::l.::::!::| | i! i! ハ
        ./::::::::::::|::::!:::| |/  l| i. ',
      /::::::::::::::|:::l::::| /  /|! !. i
     ,'::::::::::::::::L;;〉:i/  //i| | |
     L=z'こr、_7;:::;'   ィー| | l
       ├‐-/ i/ / /  !| i
         i:::::://ィ':/ /  !i /
        ,'::;:イ/i:://i   i. ,'
       /::::i  |;/:::l   | i
      /'!::::::/  /!::::::!   l |
      ,':::::;'  i |:::::;'   il
      ノ::::::!  l! !::::i    ヽ
     ノ:::::::{   }:::::{
    ノフ'三!   i::::::|
   /‐彡一'    `ー'
    ̄」
ロノウェ(人狼) 「私はあなた殴りますので 貴方も私を殴る材料をどうぞ」
ロノウェ(人狼) 「霊能噛み でよろしいでしょうか? >蒼星石様」
蒼星石(人狼) 「霊能噛むよ」
『オレ』(共有者) 「薔薇水晶が除外位置になるなら、そーなるな
蒼星石を狐目で見るなら、順序的に繰り上げるしか無いわー」
蒼星石(人狼) 「 」
エヴァトリーチェの独り言 「・・・・・ふむ」
『オレ』(共有者) 「フッキー視点じゃLWはロノウェしかいねぇじゃん、アイツ俺のことを騙してたわ!」
イヴ(共有者) 「阿部さん、ロノウェ、蒼星石…………ですね」
ロノウェ(人狼) 「おや、奇妙な位置が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
イヴ0 票投票先 1 票 →九頭龍冬彦
九頭龍冬彦2 票投票先 1 票 →エヴァトリーチェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿部0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
エヴァトリーチェ1 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ロノウェ2 票投票先 1 票 →蒼星石
東風谷早苗3 票投票先 1 票 →ロノウェ
蒼星石2 票投票先 1 票 →東風谷早苗
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →九頭龍冬彦
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 九頭龍冬彦 に処刑投票しました
ロノウェ は 蒼星石 に処刑投票しました
イヴ は 九頭龍冬彦 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は エヴァトリーチェ に処刑投票しました
東風谷早苗 は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 蒼星石 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
阿部 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
蒼星石 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「オレ視点ずーっと判別位置がどこかわかんなかったんだよ。
それが分かったのは日向●、つまりオレは狼候補であり
狼視点狐候補だ。」
東風谷早苗 「すいません、親がカエルなので…>エバ」
九頭龍冬彦 「内訳ねぇ
狼:日向ーエヴァトリーチェー?
狂人:テルヨフ
狐:右代宮

っていう風に見えるな」
『オレ』 「いいか、フッキー
お前視点の狐候補はもう限られているはずだ、そして狼がこれからどこを噛むかも解っているはずだ

ちゃんと、うまくやれ
かみ合わせ主張とかされないようにな、わかったな?」
東風谷早苗 「んー。多分どっちかは狼であろうという感じですねぇ>阿部」
薔薇水晶 「こじんてきには、つりかずたらなくならないかぎりはきょうじんをのこしてもそんするだけなので」
蒼星石 「吊り順を言うなら僕ー早苗の枠を先に、ロノウェー阿部の枠を後に回すべきだろうね」
ロノウェ 「私目は朝で申したとおり 蒼星石様を疑っております」
エヴァトリーチェ 「明日死ぬに決まってるじゃなぁい?>早苗
ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?」
東風谷早苗 「あれ?もしかして私メモミスってる?」
阿部 「◇東風谷早苗 「阿部さんロノウェさん吊り切ってからですかねぇ
出来たら霊能生きてるうちに。その方が心臓にイイです」
オレを何とみての吊りなんだ?」
エヴァトリーチェ 「早苗先に吊って蒼星石とロノウェ処理すれば勝てると思うけれどねぇ」
東風谷早苗 「阿部さんロノウェさん吊り切ってからですかねぇ
出来たら霊能生きてるうちに。その方が心臓にイイです」
『オレ』 「わかってて言ってるんだよ、薔薇水晶○だってくらい気づいてたし!>東風谷
ちゃんと気づいてたし!」
ロノウェ 「薔薇水晶さまは 先日○が出ましたね >オレ様
一番見づらい位置でしたので ありがたかったですが」
薔薇水晶 「はいならあべさまあたりしんがんいちをさしおいてもつりますよ。」
クマ吉 「>オレ ばらしー○だよ!」
蒼星石 「クマ吉○→日向●は妖狐として的確には見えないかな、というのが僕の意見。」
阿部 「まぁ吊りたいなら吊ればいいが、
1票を重いと見るか、引分けが見えると見るか、」
イヴ 「>相方
それと、
これに関しては私はどっちでもいいので、判断を任せます。
…………もともと、残り3吊りでいける様に灰を見てましたから」
『オレ』 「霊能者とのラインが切れちまってるんだよ!>フッキー
お前は明日、霊能を占うかどうかは任意な!
ギリギリまで待つのもありだぞ! かみ合わせもありえるし!」
エヴァトリーチェ 「薔薇水晶は○貰ってるわよぉ>オレ」
東風谷早苗 「5人いるように見えますが>オレ」
東風谷早苗 「はいはい、真なら銃ry>九頭竜」
ロノウェ 「その辺は割り切らないと堂々巡りかと >『オレ』様
狐が占い騙る場合として それ自体で既に奇策の領域ですし
狂人と割り切ってグレーみたほうがよろしいかと」
『オレ』 「残りが……ええと

阿部、ロノウェ、東風谷、蒼星石、薔薇水晶、4人だよな、うん4人」
阿部 「一言でいって下界が緩んでるんだよなぁ、
もっと殴りあう発言拾いたかったんだが
結構ないもんだな、」
クマ吉 「どっちかというと蒼星石は狐ありえる発言だったから、
そっちでもいいんじゃないかな~と思ったけど、
吊り数足りる判断なら従うよ」
エヴァトリーチェ 「まぁ明日には私が死ぬでしょうし狐危惧すんなら今日吊っておきなさいよ」
九頭龍冬彦 「勝手に人外にしてんじゃねぇ!」
イヴ 「>『オレ』
あそこでの●だしは……狐がするにしては、リスキーです」
薔薇水晶 「じゃあつっていいかと」
蒼星石 「それは狩人が生存している段階と死んだ段階で吊り傾向が違うっていう話だよ>クマ吉」
『オレ』 「いや出さないか?」
薔薇水晶 「とおもったら4つりありました」
エヴァトリーチェ 「あぁソレも危惧してるのねぇ?>『オレ』
それなら私は何も言わないけれど」
九頭龍冬彦 「吊り候補?オレ視点、LWが吊れたら負けだ。狼だろうが狐だろうが狙うしかねぇ>東風谷」
東風谷早苗 「ロノウェさんにCO聞いてみる感じ?」
『オレ』 「グレランで生き残れないと判断した狐の可能性は、決してゼロじゃあない
もっとも、狐ならあそこで●を出すかどうか
出すな」
阿部 「そんなことより蒼の子の発言がどういう推理かイマイチわからないんだが、」
蒼星石 「九頭龍を処刑せずの僕ー早苗ーロノウェー阿部から4吊り、実質3つりの配置でいいと思うけど
九頭竜が2騙りの狼なら芸がなさ過ぎるし、狐なら判定先が変だからね」
薔薇水晶 「くずりゅうさまがきょうじんならのこさないとつりがたりないかと」
東風谷早苗 「必殺「どうせ狂人だし放置しようぜ大さくせん」
とかどうでしょ?真は99パーセントない所ですけど」
イヴ 「では残します」
ロノウェ 「・・・偶数ですし 狂人でしょうこれ 私●など含め >イヴさん
なら放置も選択肢と思いますが」
『オレ』 「狐の可能性がゼロじゃねぇんだよなぁ……>クマ吉
困ったことによぉ……」
阿部 「偶数だから残してほしいわけだが」
東風谷早苗 「えー、そこに●ですか。
ぶっちゃけそこは九頭竜がなにしようと吊り候補だったところだと思うんですよね」
九頭龍冬彦 「ちっ・・・右代宮狐かァ?」
薔薇水晶 「……ふーむ」
イヴ 「偶数だから、ですか?」
エヴァトリーチェ 「九頭竜吊る必要ないわよぉ」
『オレ』 「日向吊って、残り10人
そっから……ひのふの、ええと」
阿部 「そしてオレが初日真贋位置…チラッ」
エヴァトリーチェ 「あら大人しく噛むのね」
クマ吉 「クズリュー放置でいいと思うんだけど…」
イヴ 「では冬彦さんとさようなら、です」
ロノウェ 「一応グレー見返した感じ 真っ先に気になるのは蒼星石様ですね
初手やんねえ香グレラン投票も やはり腑に落ちていませんし
初日から狐のことや 先日のクマ吉様のことに関してなど
あまり村っぽく見れません」
薔薇水晶 「ばらすいしょうです」
『オレ』 「バッキャロォォォ!!!」
九頭龍冬彦 「理由:
狼の特攻の囲い先
というわけで、占っちまった。ここで発言を落とすのは狐もあるからな
ま、どちらかと言うと狼を濃く見てるがよ。結果を出せるならどれでもオーライだ」
蒼星石 「おはよー」
東風谷早苗 「はい、まぁ、そういうことですっと。
あ、なぜか昨日九頭竜吊りだと勘違いしてました」
ロノウェ 「おはようございます ああやはりテルヨフ様が・・・」
阿部 「ほお。そっちから死ぬか。」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ貴方の腸は何色?内臓は何味?
日向の色は○!」
クマ吉 「おはようだよ。
今日はテルヨフ抜かれるのはおおよそ確定。
誤認という理由だけで蒼星石は吊りたくはないけれど、
日向に投票した翌日に、日向吊ってないのに僕吊るとかいうのは強引すぎるよね。
あとはバトラの○吊りを視野に入れとくべきじゃないかな?」
九頭龍冬彦 「占いCO、ロノウェ●
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
日向さんの遺言 少なくとも―わたしさんがアレじゃ私はそれだけでテルヨフさん護衛はしなかったと思いますのでまぁよかったですね。
蒼星石さんも発言傾向上そこを護衛する狩人ないし真占いをたたいている形になりますので
吊っておくといいでしょう。
テルヨフさんの遺言 『わたし』○ほむほむ○クマ吉○薔薇水晶?



えー薔薇水晶?ああ確かにこれは聞き取りにくいね。
朝すぐはほむほむが人外っぽいって主張してるのね。
あと日向も気にしてるという主張、対抗の九頭龍冬彦はそこに黒を投げている
共有のススメもあるし調べておきますか…
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルヨフ は人狼の餌食になったようです)
ロノウェ は テルヨフ に狙いをつけました
テルヨフ は ロノウェ を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イヴ(共有者) 「あいつめオレのパートナーを騙したのか!!!
あのヒゲやろーがッ!!」
東風谷早苗(妖狐) 「多分今日尻尾出した」
イヴ(共有者) 「んー。蒼星石のアレがボロとは思えねー。
から、昨日の路線でいいと思うぜッ!」
『オレ』(共有者) 「ロノウェが俺を騙してたんだよ……ファック!
あのヒゲめ! ヒゲなんて生やしやがって! ええと、ヒゲ!」
エヴァトリーチェの独り言 「でも私の狐視当たるほうが少ないのよねぇ」
イヴ(共有者) 「役職4つ噛めんのか。なら灰は噛まねーと」
ロノウェ(人狼) 「一応定例どおり2:00で」
エヴァトリーチェの独り言 「早苗占わせて蒼星石とロノウェ吊ればいいんじゃないの
早苗うどんになる気がするわ」
『オレ』(共有者) 「どちらにせよ、占いが噛まれる場合は霊能結果次第じゃん?」
蒼星石(人狼) 「ちょっと飲み物取ってくるから任せるよ
別に噛み遅くしたりしなくていいから」
ロノウェ(人狼) 「ですね 偶数ですし明日からグレラン村かもしれません
頑張っていきますか」
イヴ(共有者) 「っつーか」
イヴ(共有者)
                    -、   -
                 ,.r ' ,.- 7 / l⌒',
         ,.--/   /  /  / l l  ヽヽ 、     ヽ‐ 、
        /,,.. /.   /  /   / l l   l ヽl    ヽ、 ヽ
      ,.r .//   / ./    / l .l    l  li    l::ヽ、ヽ           ログがぶっとんだがロックンロールには関係ねえッ!!!
      イ r'::://  l ./  / ./ l .| | .| | | .|  .l  ヽ   l::::::li .ト、
    / l .レ'/   l/ / / /l l.l i l  il l l.i l.l ト .l l  .l  .lヽj l.',l         なぜんらロックンロールとはッ!! 生き様でありッ!! 魂でありッ!!!
   /  .l .li l/ ./  |i l /| ./_| l .|.il | il.| |_l,,l,.ll,,l li  | |  .| l l l ',
  ./  | .i| |:l .l  |i li.|,.|,l,-.レlミ'- | /|l‐'',.ュ‐,.l、l l| .| .| |  i |', l i.l. ',         私だからだッ!!!
 /   | .il /::l l l .l |i l.i <'{f゙:::jリ`'| |/ il '´{:ヒ:::リ >l./l .|.l  l l.|:ヽl l  ,.、
 !   | k':::,.l.l .| l l il  ゞー'  / レ  `'' '′ l/ .| i.l .l l |:::j ! ./ .l
     | .l{ン l l .ll li .l il_',  u     i〉      /rイ/.l ./l レ:::}. ,...,l、 l
     lr'.l  l / l il.l .l.i.l ` 、   ー__一   .// レ l/|l.l .l.r'´   ``ヽ
    /.l   // |.il l l l .| l`' 、       ,.ィ'´// /.//.li li 〉'''''' ─  }ヽ
     l .l  //.i! l.l .l .il .| .| l ,.l `' 、... '´_,.l-// /./  l  l. >----    l::l,
     //  /./  l.l l il.l .| .|<:::::`''''' ̄ ̄::::::::// /l./ ./ . 〈 _____    }:::ヽ
    //  /./   l  l.l l .l .| >:::::. ...:::::::::::....:::/ ./ヽl --‐‐‐ァ、〈   `  ./:::::::ゝ
    .l l   i.l    ヽ li ,.l .|:::::.......  ...:::....:/ /::::/l::::::::<´   ヽ''‐- ノ::::::::....〉
   .l l   .i.l   ,.r= li::::l l:::::::...r‐.、........:::/./l:::::::::::::::(  ,.    ヽi`´....::::::...::::i
    l l    il  ,. '´ Z:::::l::::l l::::::___.l l,,...,:::::/ .l::::::::::::::::::::`´j.     ヽ'i:::::::::::::::::::l
   l .|   l /   N.j:::l:::l.l:::::{_,,.., ,--':::::l l l::::::::::::::::::::,...,,.l      .|:::::::::::::::::::::l
   l .|   | l  _,ノ::::::::::|l:::::::::::/ l::::::::::::l l l::::::::::::::::E. ,       |::::::::::::::::::::::l
   ヽl   | .l  i)::::::::::::::|::::::::::: ̄´:::::::::::::::l l:::::::::::::::::::l ヽ、     |::::::::::::::::::::::::l」
九頭龍冬彦の独り言 「ちくしょう・・・・なんとなくそんな予感はしてたぜ・・・」
『オレ』(共有者) 「霊能噛まれたら、九頭竜の○吊りで呪殺のチャンス、やるじゃん?
テルヨフ噛まれたら、んー九頭竜が狐もありえるから吊るじゃん?」
蒼星石(人狼) 「占い→霊で噛むだけだね」
ロノウェ(人狼) 「テルヨフ様噛み でよろしいですね?」
エヴァトリーチェの独り言
◇阿部(78) 「ああ早苗いたんだな。」

私と同じ奴いたわ こいつ村でいいわもう」
ロノウェ(人狼) 「まあ他に狩候補 いらっしゃいませんでしたし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日向 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
イヴ0 票投票先 1 票 →日向
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →日向
クマ吉0 票投票先 1 票 →日向
阿部0 票投票先 1 票 →日向
『オレ』0 票投票先 1 票 →日向
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →日向
ロノウェ0 票投票先 1 票 →日向
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →日向
日向11 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →日向
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →日向
テルヨフ0 票投票先 1 票 →日向
エヴァトリーチェ は 日向 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 日向 に処刑投票しました
『オレ』 は 日向 に処刑投票しました
イヴ は 日向 に処刑投票しました
蒼星石 は 日向 に処刑投票しました
テルヨフ は 日向 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 日向 に処刑投票しました
クマ吉 は 日向 に処刑投票しました
阿部 は 日向 に処刑投票しました
ロノウェ は 日向 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は 日向 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァトリーチェ 「はいはい共有
しかしアレよねぇ」
阿部 「ああ早苗いたんだな。」
日向 「それが約束できるなら。」
蒼星石 「まぁそんな日もあるさ…>誤認」
東風谷早苗 「ん、即吊りしちゃいますか」
阿部 「すこしログ漁ってくるか、
まぁロノウェとか力いれてないしばらしーは読みにくい、
日向は見てない。そんくらいか」
薔薇水晶 「どっちにしろうらないCOどちらかかまれるでしょうし
なやんでもなあ」
日向 「ならば九頭竜は絶対吊らないように」
イヴ 「では日向さん吊り、です」
エヴァトリーチェ 「仮にライン繋がったらそれはそれですもの」
東風谷早苗 「んじゃまーカングレ吊りで明日でしょうか。
私的にはクズりゅーの初期の○に多分狼いると思いますが」
『オレ』 「オッケー>イヴちゃん」
蒼星石 「阿部ークマ吉が村かつ日向が狼なら九頭龍噛みという選択肢もあったかなという発想」
エヴァトリーチェ 「まぁぶっちゃけ日向吊っていいんじゃない?
九頭竜がキープ言ってこないしテルヨフのグレーだしで悪い事ないわよ」
『オレ』 「占い師
黒木メイサ:ロノウェ○>ほむ●>『わたし』○
テルヨフ:『わたし』○>ほむ○>クマ吉○>薔薇水晶○
九頭竜:阿部○>クマ吉○>日向●>蒼星石○


こうなんだぜ?
じゃあ灰を吊るす猶予があるかって言ったら

一応、ある」
九頭龍冬彦 「村がオレ偽の流れにしすぎてるからな。吊っておかないと吊れねぇ」
日向 は 蒼星石 に処刑投票しました
イヴ 「>『オレ』
日向さん吊りましょう」
東風谷早苗 「まぁ、テルヨフさん即噛まれでも勝負にはなりますかねぇ」
薔薇水晶 「くまきちさまほぼかくてい○ですが」
テルヨフ 「本人の怪しさ次第としか」
イヴ 「…………」
日向 「無駄吊り稼ぎたいのでしょう。」
『オレ』 「クマ吉吊りとかねーわ>蒼星石
ちゃんと結果、見てたか?」
テルヨフ 「単なるグレーだから日向についてはもはや占い対象とならなくなってたからあんま考察してないし(2日目夜は投票きてたっぽいから第一次選考で落ちてたし)」
九頭龍冬彦 「かまわねぇよ。銃殺だすか●候補引けば終いだ>イブ」
阿部 「いうとおりも何も
狂でも狼でも(真でも)おかしくないって言ってるだけだから
ほぼ全部当たる、それだけのことさ、」
東風谷早苗 「えーっと、対抗含めてグレ6吊り4と」
日向 「テルヨフさんって確かクマ吉さんに○出してましたよね。」
ロノウェ 「・・・戦人様以外の○ですが >蒼星石様」
クマ吉 「テルヨフから○貰ってるから、考え直してくるよ」
エヴァトリーチェ 「九頭竜・・・アンタキープ言わないのねぇ」
『オレ』 「残り2匹何だヨォ!>フッキー
つまり日向吊ってお前が噛まれたらヤベーんだよ!」
イヴ 「冬彦さん視点、LWとなるがよろしいんですか?>冬彦」
蒼星石 「噛み筋的に九頭龍の可能性は低そうだからやっぱりクマ吉でもつってみるといいよ」
阿部 「ふーむ、まぁいいかロノウェガチで絡みあうのもよし、
日向とアッーするのもよしだ。」
薔薇水晶 「ひなたさまつって●でるかのうせいはそこそこきぐしていますが
あべさまがそれをいうならぎゃくにつっていいかもしれません」
日向 「狩人を殺さない吊りをするのならば吊るのはまずは蒼星石さんになりますがね。
いったいどんな予定をされていたのか。
まさか私吊って明日に考えるとかじゃありませんよね。」
イヴ 「>『オレ』
二匹、ですね」
エヴァトリーチェ 「日向吊りぃ?日向吊り、日向吊りねぇ」
『オレ』 「残り2匹かー、マジで迷うわー……
残り12人で残り2匹かー……」
クマ吉 「>阿部 君の言うとおりだったね。」
九頭龍冬彦 「ちッ、日向吊れよ
これで霊能とのラインが出来る。確定的にな」
東風谷早苗 「クズリュー山が狂人でというのがいちばんスマートというか唯一の内訳と思われますが
ま、いま急いで吊る必要はないでしょう」
ロノウェ 「私が何か? >『オレ』様
私は何も貴方に対して虚偽を申し立てたことはございませんが」
テルヨフ 「ばらすぃーは人間でした…あうあう…
呪殺も黒もみつけられぬまま…
白は処刑と襲撃で2つも潰れるし…」
クマ吉 「占い先はどっちもいいところだと思うよ。
しかし、テルヨフ護衛だったのかい?霊能GJだと思ってたよ…」
『オレ』 「んー……これで残り2匹だべ?」
阿部 「んじゃあどうする?日向吊っちゃう?」
蒼星石 「2回死体なしが出ただけで2回GJが出たかは分からないと突っ込もうと思ったけど共有だったね」
薔薇水晶 「しんきょうと」
東風谷早苗 「どっちの日にせよね。
ですから、まぁ、そういうことなんじゃないですかねぇ。」
ロノウェ 「グレーでは薔薇水晶様(単純に見づらい)
暫定○では決め打ちが早そうな『わたし』様がどうかという感じですか

と見ていましたが・・・テルヨフ様の占い先とこの遺言的にテルヨフ様真ーわたし狩でいいでしょうかねえ」
阿部 「銃殺じゃないから真でいいんだよな。
テルヨフ護衛、だよな?だよな?」
テルヨフ 「わーたーしーのーしーろーがー
つーぎーつーぎー鬼ー籍ーにー」
東風谷早苗 「んー。テルヨフで死体なしと。
ならば、テルヨフで死体なしが出ていることはほぼ確定事項といって良いでしょう」
薔薇水晶 「くまきちさま○らしいですね、いやですね

ばとらさまつって●でたばあいひなたさまがつれなくなるのがひじょうにいやなのでつりたかったのですが
じっさいそうなったばあいどうするおつもりなのでしょうか
あべさまがどうにもきになりますがくずりゅうさまの○なのでどうにも」
イヴ 「テルヨフさんで2GJです、か」
エヴァトリーチェ 「そっちが真なのは予想外ねぇ
狂にしてはちょっと張り切りすぎとは思ったけど」
『オレ』 「ロノウェ、お前……騙したな!?」
蒼星石
                       , - '──‐ - 、  . .:.:.:.::::::::::::\
                      /          `丶、 .:.::::::::::::/
                      \ _ __ _. . .:.:.. :.:.:.:.:::.`ヽ、.:/
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                     /.:::l::::i::ト、;;:、::::`ヽ;i:::::j!:::.::i;:;;\.:.::::::/
                      l/l:;|.:/N  ,ィ≦二l!::/.::::!::|;:;:;;:;;:y'´
                     `ト、:fリ  {カj 7 |:/:::::::|:::!;:;:;:;:,′
                           ソ  ´ ̄  リi::::::::!;;,!;:;;:/    どちらにせよ、こうなった以上占いGJの狩人が存在する想定で
                         ト、 __      |:::::::j/;;イ
                        l/'、     |::::,イ;:;;/      当面狩人を殺さない吊りを志向するだけさ(キリッ
                           |:;ゝrァ┐ !/ l;/
                          |/^l/ィュ-─‐- 、\     まで書いておいたのに
                         , ィフ.:.:.:.::::::::::::::::.:ヽト、
                     , ィ ´.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.〉j|
                _, <二ニフ´ ̄`ヽ.:.:.::::::::::::.::::::::::.::::ヽト、
    _  _,r‐ュ--─<二ゝ、_ _      \.:.::::::::.:.:::::::::.:.:::i:|/
  , イ 仄,r'´   `ヽト、      \  ``ヽ  _ jL.:.::::::::::.:.::::.:.::|:|
  しJl///, ヘ _ ノ ヽ        j!    , イ_イj!;:;:;;;;;;;:;:``77ヽ::」
 / Y ⌒Y^ヽ ト、 ``j〉 |   。  °L _/ヽj'^ヽ|;:;:;;;;;;;;;;;;;;//ス/
 ! ハj! ハ i  i ! !  fコ L。_, ィソ´ ̄    ,ス<7;;;;;;;:;:;:;;:;;;;;厂
 | !.:|l| .:| | | | |人j〉_ソノ ̄        /><7;:;::;;;;;:;;;;:;:;;j
 | |::|||.::::j | | | |             /><7;:, ィ7三三jト、」
テルヨフ 「か、かりうどー!」
日向 「まぁテルヨフさん護衛する狩人いたらまぁそこしかいませんよね。」
阿部 「えーとこの遺言はどういうことだ?
テルヨフ護衛?」
『オレ』 「うわー、マジでヤベーわ!
これねーわ、マジでねーわー」
エヴァトリーチェ 「あらそっちなのね」
クマ吉 「狼だった、だと…」
東風谷早苗 「あーらら…まぁ、この場合はいいんでしょうか」
テルヨフ 「えー薔薇水晶?ああ確かにこれは聞き取りにくいね。
朝すぐはほむほむが人外っぽいって主張してるのね。
あと日向も気にしてるという主張、対抗の九頭龍冬彦はそこに黒を投げている
共有のススメもあるし調べておきますか…」
ロノウェ 「おはようございます では本日の結果をどうぞ
・・・と狩人遺言でございますね 下の方GJ濃厚と」
テルヨフ 「理由:ばらすぃーはすばらすぃー
嘘、ちゃんとだします」
薔薇水晶 「ばらすいしょうしきおはようございます」
九頭龍冬彦 「理由:
中々冷静に村を見れてるじゃねぇか・・・
ここで右代宮残しって言えるのは、なかなか白い
だがな、狐って可能性は捨てきれないよなぁ?」
日向 「おはようございます。」
クマ吉 「おはようだよ。
テルヨフ(67)「そこのクマな変態は、
万が一あって狂人なので放置ね」
そうくるなら内約は真狼狐になるけど…
RP以外の意味で言ったなら、信用度が減るよ。
まぁ、クズリューとの差がまだあるからどーにもならんねどね。
あと、ロノウェ占ってみたらおもしろい結果が出るかもね。」
蒼星石 「おはよー」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ戦人くぅん!
私が貴方の中を見ちゃうわぁ!奥の奥までねぇ!
戦人は●!知ってた」
イヴ 「『わたし』…………さん…………」
九頭龍冬彦 「占いCO、蒼星石○だ」
テルヨフ 「薔薇水晶○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒き戦人さんの遺言 俺が…真だ。ログを読んでよく考えな
『わたし』さんの遺言       /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ  狩人は衰退しました日記
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}  死体無しの日の護衛 2夜 テルヨフ
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /     3夜 テルヨフ
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|      1日目 護衛  死体無し○×
     / : \`ー\   │             |
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|      うっわ~私が狩人ですよ
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l      おおかみとかで楽しみたかったのに、神様は残酷です
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |      抜かれちゃ困る所護衛方針でいきましょーか
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、     2日目 護衛 テルヨフ 死体無し○
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′   初手で占われてしまいましたねー
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ   占い護衛ですが、テルヨフさん護衛しない手もあります
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,  他が真目だったときです、が、どっちも噛まれて欲しい位置ですね
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ なので○だしのテルヨフさん護衛でガード

                                     3日目 護衛 テルヨフ 死体無し○

                                     冬彦様は護衛する位置でなし、さて。どちらを護衛すべきか
                                     おそらく死体無しはテルヨフさん、つまり非狼
                                     ですが戦人さんはほむごむ●なんですよね・・・
                                     つまり、狂人が上手く囲ったが、可能性あるところでしょうか

                                     よし、初手の方針をつらぬきましょうテルヨフさん護衛で

                                     戦人さんにはわるいですけど狼見つけてくれたし
                                     ○一つあるから、決して村不利にはなりませんしね

                                     4日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     ・・どーしましょうコレ。護衛、移さなくてよかったー
                                     よし、鉄板護衛、そして遺言は
                                     もしかしたらわたしを噛める狼さんがいるかもしれませんし
                                     ご褒美として残しておきましょうかね
                                     あとは推理で進めていきましょう

                                     5日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     6日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     7日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     8日目 護衛  死体無し○×
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)
ロノウェ は 『わたし』 に狙いをつけました
テルヨフ は 薔薇水晶 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イヴ(共有者) 「(実は語呂がよくて気にいっている」
『オレ』(共有者) 「もう……全員ロケンローにしちまうよ!?」
イヴ(共有者) 「てめェッ!!ロックをバカにしやがったなァッ!!!>第ロック感」
『オレ』(共有者) 「っていうか日向ちゃんどうしたのよ、アレ

テルヨフ真じゃん? 彼視点
何で村人COしちゃうかなー! んもぉー!」
ロノウェ(人狼) 「では、2:00ほどで・・・」
エヴァトリーチェの独り言 「早苗はパッと見乗り気じゃない素村かしら」
蒼星石(人狼) 「そうだね、多分三度目の噛みは通らないし」
イヴ(共有者) 「ロノウェ、『わたし』、薔薇水晶、日向、
プラス占い一名で一応通るか」
九頭龍冬彦の独り言 「なぜ大声で叫んだ」
九頭龍冬彦の独り言 「霊能狐とかもあるかもな」
ロノウェ(人狼) 「では、『わたし』噛みでよろしいでしょうか?」
『オレ』(共有者) 「つーことで、オレは蒼星石をロックに洗ってくるぜ
狩人もない場所だってことは第ロック感が教えてくれてんだけどよォ」
ロノウェ(人狼) 「 」
イヴ(共有者) 「5吊りか」
イヴ(共有者) 「バトラ●なら薔薇水晶『わたし』ロラでもいいけどなァッ!!」
ロノウェ(人狼) 「 」
ロノウェ(人狼) 「というより 他に狩候補いないんですよねえ」
『オレ』(共有者) 「薔薇水晶とか溶けそうな気がすんだよな、マジで
『わたし』とか昨日も今日も反応が怪しいし、ロノウェとどっちがどっちかって感じなんだけどさ」
エヴァトリーチェの独り言 「早苗いたのね」
東風谷早苗(妖狐) 「正直もう駄目なん茶うかな」
九頭龍冬彦の独り言 「いやしかし、平和起こりすぎて真狐狂がないわけでもない」
エヴァトリーチェの独り言 「しょーじきなこと言っていいかしら」
イヴ(共有者) 「『わたし』はひっじょに微妙だがッ!!
ロックンロール的に考えて即吊りする位置じゃねェッ!!!」
『オレ』(共有者) 「お前のパンツ……オレが受け継ぐぜ>ほむら
それが『オレ』のロックだ」
蒼星石(人狼) 「わたしが狩人なら数は足りるよ」
九頭龍冬彦の独り言 「右代宮偽・・・だと?」
ロノウェ(人狼) 「『わたし』か・・・あるいは?」
クマ吉の独り言 「テルヨフ 「そこのクマな変態は、万が一あって狂人なので放置ね」
となると、内約はどうなるんだい?真狼狐ー真?」
ロノウェ(人狼) 「連噛みは通りませんか・・・」
イヴ(共有者)
                 / /  〃,∠ __,.====ー‐====、、
                 /   ,/ '"´     ,.==´     `'
               /         __,.rン´
              / /     ,. -'゙/_,,..ィ
               //   ,..-'゙7゙;;;r'='".:::二ニ=ー、
             /    /:::::::/'"´::::/
            /  /:::/::::::::::r'゙:::/,.-,
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          !  l;:;::i :.:  ::!  // i:::/   ,..--v‐''" ̄/  ヽ.ーへ
          l  il::゙:゙iノ  .:ク    ::/ / //;;;}=ニ/ /,r'゙  ⌒゙ヽ、
         l  ::.. i  .:::.    / / //;;/ミミ,/ / /  ,.   ヽ 、゙、
           ゙i,  :::..::....:::i  ゙i / / ,ィ゙iT'゙、 ヾ,./  i゙ i,_i |. i. i゙、 ゙i ゙!
          ゙、  ::::: /i  l ,. /  / i/!゙い゙Y=i゙  i リ_リリi / i il l      ッヒャー!!!
     /`i,   ゙、   / .! ! i  // ゙i il ゙i,゙i.l (i| i | !l゙' l;;ヅl/ ,リii |゙!l
    /   ゙i,   ヽ!ヽ'゙i  ,r'| / ./   ヽ〉'r'//`i i! |!j !   /ゝ/!l,リ i!      薔薇水晶、日向、ロノウェ吊り切りだァッ!!!
   ゙7゙  ,i:::. ゙i,    ヽi   i  | / /   /,イ//!  l|.!. l !   、-/〃ii iノ
   ,/   l.:::,.:.゙!     ヽ   l ゙iノ/ ,.-=ニ_ヽ,し' j i l ゙i, |ヽ、,..イi//          普通に臭い位置だぜー!!ロックンロールッ!!!
  /    {,::i:::::.゙i,    〃,   i,y',.--、ノ;;;;;;;;ヾ,ヽ l l ,、.|::i:::iY〃/
,./,イ´,.  i:i::i::::..゙、   ,〃 ,゙、  |     ゙ヽ、;;;;;;;\\i,、ヽi::|゙レヽヽ
 / / i   i:...i:.:.:::.ヽ // //,゙i  ,i     ,.、 ゙ヾ、;;;;;;\゙i;,゙ ヽ!、ヽ ヽヽ
/ 〃i |  i,:゙i:,.  :ヽi ,i,r'゙  l i ,i   ,..-'"  `   ヾ;;;;;;;;;;r└,ヽ ヽ `゙==、、
 ,〃i゙ |   ゙i,:i    ヽ,   リ! .! /;;i,  _,..-─;;''iTi`'゙゙ヾ;; ;;;ヾ、 ヽ    `==、
 シ´i ,l    ゙!i >-/ ,. ー\ ,ハ'_i´| ヾ;`'";;; ;;;;;;;;; ;; ;;     ゙`゙ヽヽ ヽ      ゙ヾヽ、
i/i  i l:.   ヽ r'/ ,. ノ__   ` ゙''-、゙i;;; ;; ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;゙7i;,,i;, ゙i`'= ゙、      \ヾ,、
 |  ,i:::::::..   ゙、 r゙Ti゙ヽ、 `゙      `゙''-、;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;/;;;; i;;;;;/ \\`゙ヽ、     \
. { iノ:/ ::::.   i Y | i, i, i''‐-、_        `''- .,_;;;;;;;;;rェェエジ   .\ヾ,、ヾヾ;-、
 i i.レ:i.....:::::  i;, ゙i, l i, l i,゙Y i i,`゙゙i'7‐- .,__      ゙ヾ、;;;;;; ;;;;|     \ヾ,、゙ヽ、゙ヾ,.-、
 !l:/:::i:::::: i   i;, ゙i゙、 ヽ. ヾi | |、i、 ゙i,   ゙i;;`゙''-、    ゙ヽ、 ;;!        \ヾ,、. \ ゙ヾ
 レ::::i:::::i:::l,   i;:;::: ゙iヽ ヽ ヾ!i ヽ  ゙、   i;;;;;;;;;;;\     `‐、、_     ヾ,、ヾ,、 \
,/ .::::i:::::!l :;i     ゙i, ヾ、. ヽ! l, ゙、 ゙i,   };;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐-、 , ヽ `i      ヾ、 ヾ,、. ヽ
゙! .i/i i i :;i      ゙i, ゙ヽ、 `ヽ. ゙、 ゙i./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,゙',..-'゙i .!ヾ、         ヽ ヾ,、
i /  | l l  :;i    ゙、  ゙!   ゙i,`'iヽ、 `- .,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;;;;し! `゙         ゙、 ヾ,
! i゙  |.! `i  :i,   ゙i  |   ゙i, ゙、 ゙、`゙'''- .,_`゙゙''‐-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、          ゙、
!,l   ゙!l  ゙!  i    ゙i  .!    ゙i, ゙、 ヽ \;;;;`゙''-、`''-、ー-、;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、        ゙i
    ゙!l, ゙、. |    ! .!     ∧ ヾ,、 ヾ,、 \;;;;;;;;;;;`゙''- 、;;;`゙''==、;;;;;;`'''- .,___    ゙!゙!
      ゙、 ヽ| |i    |   /;;;;;;ヽ ヾ,、 ヾ,、 ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''-'、;;;;`ヾヽ、;;;;;;;;;;`゙''-、 ゙!
      ヽ |,.ハ ヽ  |  ./;;;;;;;;;;;;;ヽ ヾ,、  ヾ;;、  `''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''-、;;ヽ、゙ヽ、;;;;;;;;;;;;」
蒼星石(人狼) 「 」
『わたし』 は テルヨフ の護衛に付きました
『オレ』(共有者) 「占い師
黒木メイサ:ロノウェ○>ほむ●>『わたし』○
テルヨフ:『わたし』○>ほむ○>クマ吉○
九頭竜:阿部○>クマ吉○>日向●


ロノウェがアレだと思うのなら『わたし』とかアレじゃね?
そうなると、日向はアレになるかもしれない、んで残り1匹がどこかって話になるわけだが
占いにいるか、そーなるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒き戦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →黒き戦人
黒き戦人10 票投票先 1 票 →テルヨフ
イヴ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →黒き戦人
クマ吉0 票投票先 1 票 →黒き戦人
阿部0 票投票先 1 票 →黒き戦人
『オレ』0 票投票先 1 票 →黒き戦人
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
ロノウェ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →黒き戦人
日向2 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →日向
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →日向
テルヨフ1 票投票先 1 票 →黒き戦人
イヴ は 黒き戦人 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は 黒き戦人 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は 黒き戦人 に処刑投票しました
ロノウェ は 黒き戦人 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 日向 に処刑投票しました
クマ吉 は 黒き戦人 に処刑投票しました
阿部 は 黒き戦人 に処刑投票しました
『オレ』 は 黒き戦人 に処刑投票しました
テルヨフ は 黒き戦人 に処刑投票しました
黒き戦人 は テルヨフ に処刑投票しました
蒼星石 は 日向 に処刑投票しました
日向 は 蒼星石 に処刑投票しました
『わたし』 は 黒き戦人 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「今日の会話を睡眠学習…」
九頭龍冬彦 「こんなギリギリになって言い出すのかぁ?臭ぇな!」
『オレ』 「誰かばらしーとか占ってもいい気がするわ、任せるわ」
阿部 「GJが出てる仮定なら賭けにでてもおかしくないぜ?」
エヴァトリーチェ 「あぁん?」
黒き戦人 「ああ…お前はどこの偽書に出てきた野郎だ?>『オレ』
たいしたタマだなぁ…くくくくく!」
『わたし』 「なら最初からいわなければ宜しいのですよ>早苗」
東風谷早苗 「この典型封印の村であえてグレー護衛に走る常識のとらわれない狩人だったりして…ハァハァ」
テルヨフ 「うう…ほむほむ…
グレーが広すぎるのは私の好みじゃないのよ…」
エヴァトリーチェ 「ちょっとぉ!エヴァはともかくって何よぉ!>『オレ』
魔女である私に敬意を払いなさい敬意を!」
日向 「あ、別に私吊りでも構いませんよ。」
『オレ』 「狩人じゃないってことが判明しているのが惜しいくらいだわ>蒼星石
村人ならもっともったいぶって欲しかったわ、ねーわ」
阿部 「ではイイオトコの処刑をしよう…
あとで黒バトラのBL本がでるからそれを墓前に供えてやるよ。」
蒼星石 「問題なのは日向が狩人だった時だけだからね」
ロノウェ 「GJかどうかは天啓がないからなんとも・・・
ですが2死体無しなら1GJはあるでしょうね
そして少なくとも 戦人様護衛の狩とかはいなさそうです」
イヴ 「無能…………(しょんぼり」
クマ吉 「>阿部 霊能いるのに●打つのは危険だと思わないかい?
あるなら霊GJで、別の占い結果を提示できなかった。
狼にシテはリスキーじゃないかい。」
薔薇水晶 「COそくどてきにれいのうのにせもあんまりみられませんが」
『オレ』 「テメー……エヴァはともかく、『オレ』を無能呼ばわりは許さねーゾ!?>バトラ」
東風谷早苗 「テルヨフ真いいきる根拠も決め撃つ必要もないはずなんですけどねぇ」
テルヨフ 「そこのクマな変態は、万が一あって狂人なので放置ね」
蒼星石 「日向がここで吊っていいって言うならそっち先に吊って確かめたほうが話が早いと思うよ。」
日向 「その場合霊が無残になってたから戦人さん真って感じにいかれると困りますね。」
黒き戦人 「…なにいってんだ?無能はこの村だろ…>エヴァ

ははは、ははははっははっはははは!」
エヴァトリーチェ 「霊能GJから占GJぅ?だとすると狩人は剛毅ねぇ
初日占GJの今日継続か私GJかじゃないかしらねぇ」
九頭龍冬彦 「オレは初手霊能GJと見ている。だから右代宮は狼だと断言できる」
阿部 「ってクマ吉バトラ以外の2○かよ…」
クマ吉 「じゃ、バトラはサヨナラ。僕以外の男はいずれ消えてもらうからね…」
『わたし』 「グレーだと気になる位置は早苗さん辺りですかね
占いしなくて、釣りたい位置
テルヨフ真を言い切ってなくて、でも天啓封印とかいって自分の
中の情報をだそうとしてなさそうなところ」
日向 「んー?まぁ私吊って戦人さんが霊占うってのも別にかまいませんけど。」
東風谷早苗 「はいは、それだとあなた視点の人外はほぼ全露ry>バトラ」
テルヨフ 「それにしてもー白がー白がつられてしまったー
これは寝てる場合じゃない! ふんっ!

おはよー(夢のなかの夢から目覚めた つまり夢の世界の中で起きた)」
阿部 「ふむ…それは一体どういう意味だ?<クマ吉
狼が●出すのはおかしい位置か?

死体ナシもあるし霊能が噛まれてたり占いが噛まれてたりしてたら話はかわったはず、
狩人直撃でもおいしいところだ。それを狼がしないと断言するか。」
『オレ』 「見えたよな? 見えているんだよな?」
薔薇水晶 「れいのうGJからのうらないしGJであるならば、ばとらさまがおおかみあるかのうせいはむしろたかいのですが
まあいいでしょう」
日向 「状況的に考えてあなたが真なら
あなたで護衛して死体なしを出した狩人がいる場合(その場合おそらくかばいに出ている)か霊狐の場合くらいですのでまぁさようならですねぇ。」
ロノウェ 「そうですね 私もお手伝い致しましょう >阿部様
日向の●は明日以降 でございますかな」
『オレ』 「バトラ、お前さん視点でよ
残りの狼2匹と狐、もう見えたか?」
エヴァトリーチェ 「じゃあ証明して御覧なさいよぉ!だから貴方は所詮無能なのよぉ?」
黒き戦人 「内訳はおそらく真狂狐ー狼の狐混じりだ!

対抗を占わせろ、吊り増えてるから余裕あんだろ?」
『わたし』 「・・・や、狩人が出てからそこら辺は考えましょう」
東風谷早苗 「バトラなんてカイジュウみたいな名前つけられたのだけはかわいそうでしたね」
『オレ』 「薄めか濃い目かはどっちでもいいんだ……>クマ吉
オレは今から、怒(いか)るゼッ」
クマ吉 「ロノウェ占っておくのもいいかもね、アルカポネ」
テルヨフ 「そして九頭龍冬彦が昨日適当に白ぶっぱなしてたところだから
食い合せのおそれもあったけど……

あとこの状況なら下手に呪殺がでてなくてよかったといういまさらながら」
『わたし』 「狩人狙いで狐でもかみましたかね?>死体無し
んー・・・・霊脳、は信用勝負行けそうな○の出し方でもないので除去」
蒼星石 「日向が自吊りを言い出さないならそういう事になるだろうね>戦人処刑」
エヴァトリーチェ 「それで九頭竜が日向占ねぇ いいわぁその占いは好きよぉ」
阿部 「介錯はオレがやろう…>バトラ
ロノウェも手伝うか?」
九頭龍冬彦 「どうせ狼特攻だろ?分かってんだよ」
薔薇水晶 「ばとらさまをつって
ひなたさまもつるのですかね、ばらすいしょうてきには」
黒き戦人 「…待てよ、その魔女は偽だ!」
東風谷早苗 は 黒き戦人 に処刑投票しました
東風谷早苗 「GJ出て狩人探して狐噛んだか、連続GJか。
少なくともわかるのは、最低1度はGJ出てるということですね」
クマ吉 「バトラ狂だね。ここで狼が特攻するのは薄めだからね」
日向 「ということはテルヨフさんが真ということになって
わたしさんが村人ということですか…
なんというかですねぇ。」
ロノウェ 「霊能者結果は割れましたね・・・戦人様 あなたはやはり
本物の戦人様ではなかったのでしょうか」
黒き戦人 「あ?狐混じりか?二騙りのほうが濃いのか」
『わたし』 「あ、戦人さんがほぼ破綻してますね
で、わたしに○と、ありがとーございます!」
薔薇水晶 「ほーう」
イヴ 「ではバトラさん吊ります。」
『オレ』 「フッキーGJじゃねぇかな、って気もするが油断はしねぇぜ
バトラ……お前の罪を数えな!」
エヴァトリーチェ 「あっはっははは!残念ねぇ戦人くぅん!
貴方ここでお終いよぉ!」
テルヨフ 「……よかった……本当によかった……
嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない
らーらーらー ららーらー」
日向 「予想が外れましたね。」
東風谷早苗 「ほむほむ○っと。
んじゃ粛々と吊りですね」
クマ吉 「また死体なしか…」
阿部 「ほう破綻。」
薔薇水晶 「おそらくきょうのかみさきしだいでしょう
れいのうしゃであるならしんらいしょうぶをいどまざるをえなくなったおおかみ
うらないしであるならはいしょうぶをいどまざるをえなくなったおおかみなのかと
こうしゃのばあいばとらさましんにしときます、ほむほむさまがふつうにじんがいっぽいので」
『わたし』 「あら、また死体無し、と」
日向 「あらあら。」
イヴ 「ふむ」
薔薇水晶 「ばらすいしょうはおはようございます」
九頭龍冬彦 「理由:
ま、グレーから散々占え占えって言われてる場所だな
確かに臭ぇし、仮に素村だとしても占われて文句はいえねぇなぁ?
ま、狼だと確信してるがよ
『わたし』 「おはようございまーす」
黒き戦人 「狼目である対抗の初手囲い先狙いだ、狐の可能性も見てな…くくく

『わたし』(51)  「あ、狩人さんは天啓なしですので
GJかどうかは分かりませんが、護衛した場所くらいは遺言にのこしてくださいね」
そして非狩人、なのにこの役持ち臭はなんだ?
確認がうさんくさいし、何より事前情報をぺらぺらしゃべっているようにしかみえねぇ」
東風谷早苗 「はよーございまーすっと。なんという連続死体なし」
クマ吉 「おはようだよ。
クズリューが見えないんだよ…
昨日クズリュー狂目だと踏んでたのに、占い師3人の結果がね。
霊能いるのに●出すのは真狂、
ありえて思いもよらぬ霊GJで方針変えられなかったぐらいの考えなんだよね、
天啓だからどこでGJか分からないのがつらい…
バトラ噛まれてたら、○撤回でグレラン。占いはKPだね」
『オレ』 「ヤベー、うっかりまたやっちまったか?
マジでヤベーわ、ヤベー」
テルヨフ 「いやほむほむは黒投げた黒き戦人に投票すべきでしょー勘弁してー
これ呪殺出さないとヤバイですかそうですか
きーつーねーねーらーいー、となると対抗が投票しているところ
あえて占いですかハイテクニックですねそうですね
2日目のグレラン……黒き戦人の投票先クマ吉か
九頭龍冬彦の投票先やんねえ香…は死んでるじゃないですか
クマ吉一択って……がびーん」
蒼星石 「今日死体なしだと大勢は決したかなって感じがするね」
エヴァトリーチェ 「魔女である私が破綻を一人暴いちゃうわよぉ!
ほむほむは○」
イヴ 「おはようございます」
ロノウェ 「おはようございます皆様方
では役職のCOをどうぞ と、また死体無しでございますか?」
阿部 「ウホッ、いい死体ナシ」
九頭龍冬彦 「占いCOだ、日向●」
黒き戦人 「占いCO!! 『わたし』○」
テルヨフ 「クマ吉○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむほむさんの遺言
               , -―― 、
            .::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
          /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ./:::::::/::::::::ム//////////::::l
         ,::::::/::::::::/:::::::;ィ::::::/|:::::::::::〉、|
           ./:::/::::::/::::/ナ:メ ,!::::ハ:/ |:ハ
         //:::/::::::;行テメ  /:;/ ,:ト、|::::l         まどかの呼ぶ声その背に背負い!
       〃:::/:::::;ィ' 弋 ソ /'" 伝=y;イ::!         颯爽見参、スペースほむら!!
     /:::::/:::::;.く  /l/l/   、 '-v /::::|         ああもうまどかはホントにカワユスなあ
    /:::::/:::::/::::::ゝ     r‐  、/l/l ム::::|         世界人類全てをまどかにするには
  /:::::/:::::/::::::::::::::::〉 、  ー ′ ノ:::::::::! )        一体どうすればいいのかしら!
 /::::::/:::::/::::::::::::::::「rレィ二≧- ≦:::::::::::;ィr'⌒y´ ̄ ̄ <´  キュゥべえ?しまったそれ願えばよかったわ!
. ::::::; ':::::/::::::::::::::::::://'x三三三三{x' フ´   /    /  ノ  むしろ私がまどかになるには
 ;:::/::::/::::::::::{ ̄ ̄r‐、 ̄ ̄ ̄ヽ三ヲ'/         ∠    一体どうすればいいのかしら!!
 l:/::::/::::///三ヲ 介, 〉三≧x仁/ /    /   . : : :__,  もう勝利とか云々はどうでもいいわ!
. /:::::/:::/:.://三7 / | |三三三ヲ /   /   , ‐一´     まどかまどかまどかァァァァ!
/::::://!:〈〈三ヲ /:.:.| |三三≧'/  /_ , イ  ̄         フォォォォォォォリンラァァァァァブ!!
r ' ̄ |: ::ヽ‐/ /〈: :| |―‐':./    ィ~:::::::::::|          まどかの好みはクーデレかそれともデレデレか!
  ____|:.:.:.:.:/ /: :ハ | |:.:.:/   /::::::::::::::::|          まどかと私でラストスタンディングとかどうかしら!
    _,.\:./ /,イ. '| |/    /:::::::::::,イ:::::::|          むしろ村民全員まどかになるとかどうかしら!!
,; イ::::::::;'ム/ ノ  L.」  : : : /:::::::::::/ |::::::::!          あ、違うのよまどか!これは浮気じゃないの!
:::/ |::::::::l    ,′     : : : /:::::::::::/ .!::::::;'           またそんな目で見ないで!可愛すぎて理性飛ぶから!
:/ |::::::::|   l      : : : : !::::::::::/  !::::/           まどかマジプリティ頬ずりしたい!
  l::::::/!.  |      : : : ヘ:::/   j:::/           頬ずりしたのちに全身をぺろぺろしたい!!
   :::/ j   ∧       : : : :\  ./; ′           あ、できれば直で!当然ね!
   ;/ l  /  \          \______      もうこの際村民私以外全員まどか村とか
     | ./  |  .\         /         Y´}    企画していい?答えは聞いてないわ!!
     |/   .|    ヽ       /___           ! ヘ    まどかまどかまどかぁぁぁぁぁ!!
      |   |     ,     /     ̄  ―‐ /-イ    ああまどかの匂い!まどかの匂いがするわ!
      |   |   |   l    /\         /ー〈     もふもふもふもふもふクンカクンカ!!あ、素村CO
      |   |   |   |.    /   \       /\_ノ
黒き戦人 は テルヨフ に狙いをつけました
テルヨフ は クマ吉 を占います
『わたし』 は テルヨフ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒き戦人(人狼) 「なら吊られるなら噛み先は投票で」
イヴ(共有者) 「おーらい」
エヴァトリーチェの独り言 「ま、噛みに任せるとしましょ
胃を痛めるのは狩人に任せましょうねぇ」
『わたし』の独り言 「戦人さんにはわるいですけど
狼見つけてくれたし、○一つあるから
決して村不利にはなりませんしね」
日向の独り言 「戦人さんがなんで狼っぽいかくらい言ってほしいですね」
『オレ』(共有者) 「ちと灰の気になるところ見てくるわー
死体無しと●のダブルパンチで狼、ビビってるはずだわー
発言が露骨に変動しているところを探してくるわ」
ロノウェ(人狼) 「連噛みいってみますか」
イヴ(共有者) 「YAER――――!!!ファックだぜッ!!!」
蒼星石(人狼) 「わたし→占いか
連続噛みかな」
イヴ(共有者)
      ´` ̄二 ̄`  、
   /   /   `ヽ  ´ ̄\
            ィ≠ <\  \
〃        //   } ヽ  ヽ
|    .    / /     !  !   l
|   l :    / /      i  |   }
|   ! ,: i  l / l / l . l i | i l  |
|  i ; l  l//l/l/l/l/l l ハ | i   !
|  ! ! l  |/廾±十 ハ l 厶Ⅵ } |
|   | l |  |/ r┬‐┬、/ノ┬ャ| /   }
|   | | |  |   ゞ-'     ゝ' | /  /   …………あ?
| i l ! i|   ハ             人  /
} ! | i 从  |\     -‐  / / /
/ /,ハ 心   |、_`_、 _ /! /| /
 /从乂少、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Z{i  |/ /
/ァ-t‐'´;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! /|/ヽ、
/  ヽ;;;;;;;;;;;! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;/   }
|    \;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;Π_;;;;l /;、   l
|     l;;;;;;;{ ヽ;;匸  」;;i /;;;;;ヽ   l
|       i};;;;;;;! i ヽ;;;;凵;;;;Y;;;;;;;;;;;}_ト、, 、
|       |;;;;;;;从 ハ;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;/¨\`´ <」
『わたし』の独り言 「よし、初手の方針をつらぬきましょう
テルヨフさん護衛で」
クマ吉の独り言 「明日バトラ噛まれてたら、占いロラしかないんじゃないかな」
エヴァトリーチェの独り言 「明日私が通されるなら昨日は占GJだったか狐だったかでしょうねぇ恐らく
なら戦人は真狼・・・」
『オレ』(共有者) 「ファック! ファッキン・ロック! ロケンロール!」
黒き戦人(人狼) 「多数決だ、グレ占い霊能…どれが好みだ?」
『わたし』の独り言 「・・・・・・・・・」
『オレ』(共有者) 「どっちもありえそーだなーってくらいで、さ……
あと、後から気づいたんだけど天啓封印とかんだよ……恥かいちまったじゃねぇかよ……!」
イヴ(共有者)
                            {
                      \    |l|w/L ,r_/
                        \\{w└ ¨ ´ /
              r──-、      \´     彡x
          __∠_r─、}z----─‐ァ >  ; ’  ∠─
         //  /  }´ ?\\// /      }|
        /////   ヽ   | ノノ }/´?,  r、r‐|^`
         ////  /      | / \  //  }´
         /{ / { Ⅳ| r  レ  r/⌒l  \/
       /  /  / | |r'|/|/ //   ノ   ?   勢い余って殴っちまうくらいに、今のテメーは過去最高峰でロックだぜッ!!!
        {  {    | レ /  /丁´   }
                /  /`| ?__/
                 /  イ::::::::::rf、__|
     _∧─へ‐、/ /|::::::::://::::::::::/
    /  ^^   \\/ /::::::/ /::::::::::/
    { l r=     |ノ 「`:::::::〈  {::::::::::/
   <ト レLイ ? l > /:::::::::::/  `¨´
    \ミミ二>ノ   /::::::::/
      ∨ ̄∨  ./::::::::{
            く::::::::::::`l
              `-、_/」
蒼星石(人狼) 「霊能噛みするならロノウェには狩人COしてもらうことになるよ
多分ね」
クマ吉の独り言 「クズリューが見えん…霊能いるのに●出すのは真狂、
ありえて思いもよらぬ霊GJで方針変えられなかったとかかな」
『わたし』の独り言 「これは悩みます、
テルヨフさんと戦人さんで真狂なのは確実なのですから」
黒き戦人(人狼) 「ここでどっちかやらねぇとロノウェは死ぬし潜伏も厳しいと思うぜ?」
『オレ』(共有者) 「あ、いや別にイヴちゃんはいいわ
もしも外れてたら恥ずかしいし……」
薔薇水晶の独り言 「なぜからんだのでしょうか
まあいいや」
エヴァトリーチェの独り言 「テルヨフがどうもねぇ 狂にしては露骨すぎないかしら」
蒼星石(人狼) 「狩人狙いなら私でいいんじゃないの次点早苗かな」
東風谷早苗(妖狐) 「どうあがいても絶望なよかーん!」
イヴ(共有者) 「オーケェ!!
ロックな生き様だぜ相棒ッ!!私も乗ったッ!!!」
『わたし』の独り言 「うーん・・w」
薔薇水晶の独り言 「よくみたらばとらさまがうらないしでした」
黒き戦人(人狼) 「霊、占いの二択になる」
ロノウェ(人狼) 「これは参りましたねえ 狂人GJならまだいいのですが
そんな感じはいたしません」
黒き戦人(人狼) 「っというわけでテルヨフ噛みのGJだ」
『オレ』(共有者) 「仇、とってやらなきゃいけないんだわ……男として、『オレ』として
……そうだろ!?」
黒き戦人(人狼) 「そしてお仲間も悪い、天啓なしがいきたらいいな」
黒き戦人(人狼) 「わりぃなほむほむ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむほむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →ほむほむ
黒き戦人1 票投票先 1 票 →ほむほむ
イヴ0 票投票先 1 票 →ほむほむ
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ほむほむ
クマ吉0 票投票先 1 票 →ほむほむ
阿部0 票投票先 1 票 →ほむほむ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ほむほむ
ほむほむ13 票投票先 1 票 →薔薇水晶
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →ほむほむ
ロノウェ0 票投票先 1 票 →ほむほむ
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →ほむほむ
日向0 票投票先 1 票 →ほむほむ
蒼星石0 票投票先 1 票 →ほむほむ
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →ほむほむ
テルヨフ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
黒き戦人 は ほむほむ に処刑投票しました
イヴ は ほむほむ に処刑投票しました
ロノウェ は ほむほむ に処刑投票しました
テルヨフ は 黒き戦人 に処刑投票しました
日向 は ほむほむ に処刑投票しました
『わたし』 は ほむほむ に処刑投票しました
ほむほむ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は ほむほむ に処刑投票しました
クマ吉 は ほむほむ に処刑投票しました
東風谷早苗 は ほむほむ に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は ほむほむ に処刑投票しました
薔薇水晶 は ほむほむ に処刑投票しました
『オレ』 は ほむほむ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『オレ』 「狩人は占いの護衛成功なら任意で遺言を頼むわ、霊能護衛成功なら迷っていいわ
狐噛みなら残すかどうかは任せるわ、正直どれもありえるんだわ
オレとの約束、な?」
テルヨフ 「昨日の様子から私の信用あんまり高くないかな?ともちょっと思って
阿部やロノウェ占いにしようと思ったが
襲撃合わせられる可能性がちらっと

そこ占うべきだったあぎゃぽげ」
蒼星石 は ほむほむ に処刑投票しました
薔薇水晶 「なのでしんがいるならほむほむうらないのふたりなのでしょう
いやですね」
東風谷早苗 「ん、そのケースってことですか」
ほむほむ 「問題があるとしたら
『テルヨフが真でありかつテルヨフが噛まれるケース』
という意味なので 別に決め打ってないわね。
まあ九頭龍の発言が無いので どうにも見づらいのは確かだけど」
九頭龍冬彦 「へっ、狼を見つけたぜぇ?」
黒き戦人 「ここに○出してきたってことはテルヨフは狼濃厚だな
肝の据わった狂人ってこともあるが」
『オレ』 「オレだって……オレだって、できないことくらい……あるんだよ……!」
東風谷早苗 「そしてクマ吉×九頭竜とかちょっとドキがムネムネしますね」
クマ吉 「僕を占うと信用度下がるとか…くそっ、なんて時代だ!」
イヴ 「>クマ吉
…………1、1、0、」
日向 「つまり、GMを意識している=そこを意識するのは初日に噛んだ狼…
そしてこのパンダ。テルヨフさん狼・戦人さん真ということですね!
把握しました!」
阿部 「まぁ露骨だろうがなんだろうが
村でも人外でも共有に投票するメリットはないからな。
そこを見るのはちょっと違う気がするが。」
『オレ』
エヴァトリーチェ 「あらロノウェ、貴方らしくないわねぇ?
共有投票したら村かしらぁ?最多得票者に投票したら狼なのかしらぁ?
それだけで判断するのは愚者と言わざるをえないわよぉ?ロノウェ?」
ロノウェ 「だとしても3w1fなら まず狙うは狼かと >蒼星石様
狐は占い師が銃殺で証明するか 狼が探すかするものでは?」
ほむほむ 「別に言ってないけど>早苗」
クマ吉 「>イヴ 今日こそ君の家に行くよ!楽しみにね!」
ほむほむ 「天啓封印だけど
基本的に3日目の死体無しはGJ。
狩人は今日護衛してる先多分非狼って程度ね」
東風谷早苗 「ほむほむはテルヨフ真いい切っちゃいますか」
薔薇水晶 「こじんてきにはあそこでクマ吉さまをうらなう九頭龍さまは
あんまり。」
テルヨフ 「占霊片方壊されて村が不利にむかってまた一歩になる危険がー!
狩人いきててー 生きてふんばってーがんばってー仕事してー!
私は寝てる!」
『オレ』 「感謝しろよォ!>テルヨフ
ほむほむがお前や狩人の身代わりになってくれるっつってんだろォ!
察してやれよォ!」
『わたし』 「ふむ、蒼さんは今日はキチンと殴り先をしめしている
なら占いさせるべきであって釣るいちではありませんね」
クマ吉
                    / ̄ ̄'.,
                     /     '.,
                __   /      '.,
              γ,:-ミ:/.-――――.',ィニミ、
              弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
               /   -―-    -―-   ヾ   かわいさPRでヘイト回避だよ!
               ,′   ●     ●     ’
               {       ,.、       }
               .    、__`ェ’__,     ,′
               ヽ     |__-一__|     /
  |\              ヽ    ̄二 ̄   /            /|
   \\             >ュ- .___ ..ァ "_           //
     \\          |l+ `           ´ '勹      //
       \\    小                     ´ イ.   //
       \\ト`                          ´//
.         个            ●              令
.          T                                 ケ
        才                ●               う
.      せ                                  弌
.      士               ●                   少
     亡                                     フ
     辷                                     =
.     ニ                                   手
..     及                                   孑
      チ                              _〉
.        彡                                 」
        テ                            _そ
.           L                             J
             レ _                      、l|
              レ ,               、ヾ
               小ヶ   ,    _  、 + ル」
阿部 「まぁ死体ナシがでてるってことだから
お前護衛ならそこまで心配ないと思うけどな<テルヨフ」
ほむほむ 「問題は貴女が真であり
かつ貴女が明日噛まれる事ね。
ということで頑張りなさいな>テルヨフ」
日向 「そこまで目が行っていませんでしたね。」
『オレ』 「さあな、ひょっとしたら……天使様かもしれないぜ?>日向
今も空の上から見守っている、な」
ロノウェ 「しかし、ほむほむ様● でございますか・・・
たしかに彼女は共有投票とあまり素行はよろしくなかったのですが
狼としても そこまで露骨に・・・という感じはあるのですが」
東風谷早苗 「いや、典型封印だからあり得るんでしょうか?
うーん?」
テルヨフ 「わーたーしーのーしーろーがー
グレランしないさいよー!」
エヴァトリーチェ 「GMのことじゃないかしらね>日向」
ほむほむ 「ぶっちゃけ私素村だし……>テルヨフ
霊能いるしね。
明日霊能がいれば1人破綻。霊能が死んでも
それはそれで、貴女か九頭龍かどっちかは知らないけど
真が生存するならいい」
蒼星石 「それじゃ今度こそ


  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
クマ吉 「>ほむほむ 死ぬなら君のパンツをおくれよ!」
『オレ』 「そうだな、大したもんだ>ほむほむ
だけど、オレが聞きたいのはそんな言葉じゃない」
阿部 は ほむほむ に処刑投票しました
日向 「ところで、ミクさんって誰ですか?」
蒼星石 「単純に思ったことを垂れ流しただけだよ>ロノウェ」
テルヨフ 「あーまいがっ
これで霊能でもテルヨフでも片方抜かれたらほぼ終わりじゃないですかーやだー」
阿部 「まぁ死体ナシで●が狩人じゃなければ問題ない状況だけどな。
霊能噛まれたり真占い噛まれたりしなければもっと万々歳だけどな。」
東風谷早苗 「んー。テルヨフさんの印象ちとDAWN」
『わたし』 「あ、狩人さんは天啓なしですので
GJかどうかは分かりませんが、護衛した場所くらいは遺言にのこしてくださいね」
エヴァトリーチェ 「ま、ほむほむ占自体は妥当な位置ですものねぇ
逆にクマ吉占いは私とは真逆のスタンスなんでしょうねぇ」
クマ吉 「ただ、3日目の●は疑ってしまうよ、特に…」
黒き戦人 「ふははは!これで1w吊り確定だな
対抗は残しておいて構わねェぜ?もしlwになったら困るからな」
蒼星石 「どっちにしろ3-1で三日目に死体なしが出るならそれはごぼ狩人の護衛GJだという判断で構わないさ。
天啓だろうとね。というわけでまた明日。」
東風谷早苗 「ほむほむさーん、貴方が死んだ後死体を焼く時に
このまどパンコレクションも一緒に入れておきますか?」
ほむほむ 「まあ昨日 凄くさりげなく『オレ』投票言って
そのままさりげなく『オレ』に投票してる私を
●とか言うのはすげえなっては思うけどね」
『わたし』 「まあそこがつれるならなんとも
COが聞きたい位置でしたし」
日向 「死体なしですぐ表明されていたので○を見て●を投げたという線は薄そうですね。」
薔薇水晶 「どこのGJかでこの●のいとはわりとつかめますが
いまはしかたありません」
テルヨフ 「◇イヴ 「では本日はほむほむさんを吊ります」
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」
クマ吉 「バトラとテルヨフの占い先は好きだよ!
でも、結果別れたね。ここに真があると考えてるよ。」
テルヨフ 「◇ほむほむ 「CO無し、霊能いるならパンダ吊っていい」
あんた悪くても狂人でしょー、それに狂人はほぼ対抗でしょうし もっと抵抗しなさーい」
ロノウェ 「パンダでございますか CO無しなら吊って霊能を確認いたしましょう

後蒼星石様 初手から狐云々は グレーの方の
発言としては少々いただけません 狐を処理したい狼なのでしょうか?貴方は」
東風谷早苗 「まぁ死体なしはどちらにしても結構なことですね
真贋ついてのGJだとなおいい…って今回天啓封印なんですよね
その辺ちょっと勝手が違いますね」
ほむほむ 「バトラの中身次第だけどね。
狼なら昨日3票貰いの中にっていうか
多分その場合ばらすぃー」
イヴ 「では本日はほむほむさんを吊ります」
黒き戦人 「死体なし…くくく!使える狩人じゃねぇか。
狐噛みの可能性は後で追っていけばいい、適当なこといっても仕方ねェからな」
エヴァトリーチェ 「あら平和 それで●が出るのねぇ?
それなら死体が出たとこにもよるけど心象としては中々ねぇ」
『オレ』 「……オレにこの手を汚せっていうのか>ほむほむ」
テルヨフ 「やーめーてー」
薔薇水晶 「したいなしですね」
阿部 「死体ナシで●だしかぁ…
真の●にも見えるし、狩人炙りにもみえるが…」
『わたし』 「へえ、戦人さんがほむほむに●で
テルヨフさんが○と
そして死体無しがでてますね」
テルヨフ 「うわー!ムダ釣りされる」
日向 「霊結果は○ですか。
死体なしとは幸先がいい。」
東風谷早苗 「おっと、パンダですか。
これはCO聞いて吊りですね」
ほむほむ 「後時間も時間だから
もうちょい夜早くしましょう。
タイミングからすると超GJね」
イヴ 「このパンダは吊れます。
吊り、増えてますし。テルヨフさん。よろしいですか?」
九頭龍冬彦 「理由:
オレから見たら、ほぼ狼にしか見えねぇ右代宮の投票先だ
一見非狼とも取れるかもしれねぇが、ここはむしろ吊れない位置
ここで投票するのは逆に怪しい。身内票してんじゃねぇか?
と思い占ったぜ」
テルヨフ 「さて初日の占い先は適当だったけど
2日目は…蒼星石投票者は共霊占と
GM霊でもなければ人外が投票してないこと確定なのが気になるわね
でもちょっと占い先としては寡黙すぎるということもあるしよろしくない

まで考えたら時間がなくなってきたので適当に0票から」
『オレ』 「死体無しとかご機嫌じゃん? 無意識の内にオレがやったかもしれないわー、死体無しを」
薔薇水晶 「ばらすいしょうてきにはひなたさまとばとらさまがちょっときになります
ひなたさまはほかのかたへのからみかたやうらないさきのどうこうがわりとくろめのやくしょくめなのでつりしょりでいいかなというかんじの
ばとらさまのとうひょうがほんとにじんがいねらいなのかどうか」
ほむほむ 「CO無し、霊能いるならパンダ吊っていい」
クマ吉 「狩人がやってくれたみたいだね!」
ロノウェ 「おはようございます皆様方

やんねえ香様に票が集まったのは 私個人と致しましては
少々?でございましたが・・・何かそんなに怪しい点がございましたか?

で、死体無し でございますか ぷっくっく」
東風谷早苗 「神だか占いだか護衛だかその他だか知りませんが遅いですねぇ
スマートじゃありませんよ
そして死体なし。」
黒き戦人 「発言稼ぎ…そして占いに対しての発言が多い…狐目狙いでいくぜ

ほむほむ(79)  「まあ2-1よりも 面白さ的な意味では低いけど
安定感は死ぬほど高いわね。
安定感がある=言う事が無いだから 初日は微妙に全員発言が重くなるけど」
とかいいながら雑談しようとしてるな、安定感っていうのもセリフ回しが無理やりくさいぜ
この村にまどかはいねぇんだよ…!」
薔薇水晶 「おはようございますばらすいしょうです」
エヴァトリーチェ 「魔女である私が死体を弄らせてもらうわぁ!
やんねえ香は○」
蒼星石
      / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    N______И
.   rヘ 二二二二/`ヽ、
  /  /,         、 ヽ
  ,′/ / ,′l |  ト、 !  j   判断しづらいという点で一番占い対象になるのは日向
  ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
  | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /   薔薇水晶は放置しておけば人外ならボロがでそうな気がするよ
  ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ
  `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /    霊能結果にかかわらずクマ吉を処刑しそうな感じがする
   ヽj \>r-r<}//  _
    _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
    >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
.   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
  〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
     ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
.       / ̄7  「 「 / /
      厶__/  l  |/ /
      |=≠    Y弍/
      └′    `┘」
『わたし』 「おはようございまーす

占いに関しては噛まれたら本気だします
グレーではほむほむ辺り、占ったら結果がでそうなのでないかと」
イヴ 「………………おはよう、ございます」
ほむほむ 「ぼそっと言って そのまま投票する程度の能力。
黒き戦人 0 票 投票先 → クマ吉
阿部 0 票 投票先 → クマ吉

なんでここ2人の投票が揃ってるだけなのに
こんなに面白いのかしらね」
阿部 「阿部 0 票 投票先 → クマ吉
黒き戦人 0 票 投票先 → クマ吉
バトラ → ロノウェ ○
九頭竜 → 阿部   ○
◇ロノウェ(77) 「では、暫定○同士 私と濃厚な夜でもすごしましょうか・・・? >阿部さん
ぷっくっく」
イイオトコが今暑い!」
九頭龍冬彦 「占いCOだ、クマ吉○」
黒き戦人 「占いCO!! ほむほむ●」
『オレ』 「狼とかうるせーからついつい20匹ほどシメちまったわー
大したことじゃないぜ? 大したことじゃないけどさ、いや全然大したこと無いんだけどな

ついうっかり護衛に成功しちまったかもしれないわー、オレが」
日向 「おはようございます。」
テルヨフ 「『わたし』○ほむほむ○」
クマ吉 「おはようだよ。
バトラ>テルヨフ>クズリューで見てるよ!
ま、初日の発言と占い先だからね、当てにならないけどね。
クズリューは特に真狂な感じで見てるよ。初日なんだからもっと喋ってほしいね。
う~ん、CO数の形に言及してるほむほむと蒼星石は占っておいてほしいかなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 素村だぜ、ま、後は頼んだわ
テルヨフ は ほむほむ を占います
黒き戦人 は テルヨフ に狙いをつけました
『わたし』 は テルヨフ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒き戦人(人狼) 「っし、200手前くらいだ」
イヴ(共有者) 「日向から嫌なものを感じる…………魂が、な」
『オレ』(共有者) 「明日、もしもさ? ほら、誰も死んでなかったら
決めておくといいぜ……覚悟を、な?

それこそがロッケンロー、だろ?!」
黒き戦人(人狼) 「噛み切り狙いに見せるなら九頭竜だが」
ロノウェ(人狼) 「了解いたしました ご健闘を・・・」
イヴ(共有者) 「ロノウェが役臭いのと」
イヴ(共有者) 「リアルな話」
黒き戦人(人狼) 「オーケー、ならテルヨフでいくぜ?」
イヴ(共有者)
           , ‐'^ ‐、,/ー-、ヽ、一 、
           /,.´⌒_´,.へ、   ヽ、 、 ヽ.
        .ィ' ´ ,イ    ヾヽ   ヽ ヾ ヽ`丶.
        / , '        ヽ ヽ.   、 '、 '.  ヽ.
      /   /        ヽ .ヽ  ヽヽ.    ヽ.
     / / //   ,! r i   .! l '. ヽ   丶 ゙、     .
    /  / // / .l! .! l  , l l!  {! ! .!  ヽ ゙、.    .
    / / / ,' l! { ,l! l! l! .l! ハ l! ハ .! .!   ヾ ヽ.   ;
    ,' ,'! .; .,' .! ! .!l!! l !l .!.!_L!l!-十}-! .!    ' '.   l
   ,' ,'.! ! ! !! ,lH十ト! ! !.i´レ;ィ''T::t、 l.! l ,i  l!. '.    |   ちょっとそこまで風を吹かしに行こうぜ
   ! ' l .! ! {.! ,ィ'7Tミl ! l ト、´,{゚;;;;;ノ`>'リイ l  .l! !   !
   ! ! l l! ! ト、ヾ,l;;;;ハ`゙、ヽ   `''´  /ノ  l! l! .l! l   l
   ! ! .! lヽ! '.いヽ. ´く         〃.! . l! l!  l! !  |
   l ! l .! ハ i、∧    _     /'  l ,イ .,'   l !l  .!
   .{!  '.'. 〉{ヽ.!ヽ.  ´ニ`      /,イ/ l!,'  N!   !
   丶  ぃ./` ヾ {` 、       ,..‐'/l l! ,'!   l ! '.   !
    ヽ 'y' |! ゙  ! l ! ` 、_,.. イ  .// リ/ l  /!|  '.  l
      // l!ヽ、 ! l!l r‐┴―‐7.' ̄〃}' 〃 l;!   .  '
     // 〈'. !゙、 l !L!,j;;;;;;;;;;;;;;;/';;;;;;;;,' l 〃 lハ  ヽ ゙、
     // ∧ヾ;, ` .!l´;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;/';;;;! ./'!',イ ! '. ヽ 丶
    // _人_`rヾ   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___;;;/,;;;;;;' /';!.,ト'、}ハヽ '.   '、
    /‐'´   }ヽヽ .l !;;;;;;;;;;;;;;;;;;} .{,';;;;;;;;;' /'l l;;;;;;;;iヽ、_} |   ヽ
    /     ,!;ヽ.'. l!;;;;;;;;;;;(!ニ<>ニl.};;;;' /';;!l;;;;;;;;;;l   ` ‐、  ヽ
  .,'       l;;;;;ヽ! l!;;;;;;;;;;;;;;;;;}_,{;;;;;;;;;' /';;;;!l;;;;;;;;;;!     ヽ.   ヽ
  /}        ,';;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' /';;;;;!l;;;;;;;;;;;;!       ゙、   ヽ
 /,'    ゙、 /;;;;;;;;;;;ヽ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,',';;;;;;|l;;;;;;;;;;;;ヽ, '      !    ;
.//     V;;;;;;;;;;;;;;;;;} .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /,';;;;;;;!!;;;;;;;;;;/       l    .!」
エヴァトリーチェの独り言 「とりあえず前三人処理しつつ考えましょ」
『オレ』(共有者) 「占い師の3人の投票先が順番にクマ吉、蒼星石、やんねぇ香かー
見事にバラバラだな」
黒き戦人(人狼) 「お仲間でまとめていいぜ。
占いならテルヨフを、グレならほむほむあたりか」
『わたし』の独り言 「ふーむ・・・さて」
ロノウェ(人狼) 「信用は個人的にはあまり好きでは 蒼星石様も少々位置が厳しいですし」
エヴァトリーチェの独り言 「蒼星石 薔薇水晶 クマ
ほむほむとか日向は占わせるか様子見させて、と

○は正直今はどうでもいいわねぇ」
蒼星石(人狼) 「天啓、早朝、非表示か」
『オレ』(共有者) 「え、えーと、ホラちょっと作戦会議? とかしてみるみたいな?
ホラ、オレってこう見えても意外と知性派だからさー

ロックだけど紳士、みたいな?」
イヴ(共有者) 「おィ」
黒き戦人(人狼) 「ま、ロノウェの位置が厳しくなるから信用でも構わねェ」
蒼星石(人狼) 「 」
ロノウェ(人狼) 「蒼星石様は大丈夫でしょうか・・・?」
『オレ』(共有者) 「(ヤベーわ、この子ちょっと野性的すぎるわー……! くそ、こんな時のための後輩はどこ行ってんだよ、くそ……!?)」
イヴ(共有者) 「ロケンローじゃねェ!!
ロックンロールだぶっ殺すぞッ!!!」
ほむほむの独り言 「九頭が真狂である場合
『噛めるとこ噛み』はそこ」
黒き戦人(人狼) 「即抜きだぜ…?」
『オレ』(共有者) 「え、えーと……そうだよな、ロケンローなら羽だよな、うんわかるわかる」
東風谷早苗(妖狐) 「うーむ、もうちと票をもらったほーがいいんですが」
日向の独り言 「九頭龍冬彦 0 票 投票先 → やんねえ香 」
ロノウェ(人狼) 「即抜きするか否か するとしてどっちが真っぽいか・・・ですか」
黒き戦人(人狼) 「へぇ、変わったグレランだな」
イヴ(共有者)
                /| /  /-‐==─‐'
                / |ノ   /´/´ノ
              / / /イ  ∠_____
              /  /〃-‐''´ ,,,r‐‐'' ̄ ̄`ヽ
             , ' ,./´   ,,r‐'´
            / ,r''´  ,,,r-‐イ-=‐
           // ,r-'^::/‐'/= ̄`ヽ
          / /.:.:.:.:´.:.:/,ィ
         /  /i/ // //
        / //彡 /レ'´.:/
         i //:::i:::://i/ィ/´
        | .〈:i::リ.:.:,'/ // レ'/  ,,,,,,r-─‐/^ヽ-‐、
        !  |ミ∨ /   / //;;;},-=/彡^  ヾ\
        ', ヽ i   、  ノ //イノミミ/〃i i i , ヽ ヘ
        ヽ `  /| i / ,,//i兀ミ,r┤ | iハリ iリィト、ヽ!
     ,r‐、  ヽ  / i / i''´/ / i!l l!i.{!9i! i! リT7'リi iヽ|`!
    /   i,   ゙、ヘ ! ノ! / /  ヾ-イ`| i |iリ ` ゝiリ',!
   〃 /  〉   ヽ、  { // ,' ,,,,/レ/リ i!i |  ーイ!//リ
  /´ i::::i:..ゝ   入 ^Y//二`'<ヽ、i i!|!`'‐'^//          ロックは羽だ。羽にはロックの基礎が全て詰まっている…………
 /,,〃 i!:i:::::..ヽ  // ヽ  i|'´ ̄`ヽ、::::\ヽ(リi!ハノハ
 レ´ /,  i:::::....ヽ i! /ヘ i!'   ,r、 \:::\メiゞハヽ`ヾ、         なァ、私のパートナーの『オレ』なら理解るだろ?
. / / i  |i!:::`''\/  }、i'  ,ィ''´ `  >、,,,,<>-、ヾ、  `'ヽ、
.i /〃i  ヾ、   `ヽ、 i!、,|イ ヽ,,r‐'''~´;;;;i!,, ``ヾヽ、\   `ヽ、
レノ/ ハ   丶 7,,,r-‐''ヽ、`ヽ、 iヾ;;;;、;;;'、;;;;;-,,,, ,,i,, ヽ、ヾ、    `ヾ、、
  i  iヽ   ヽr'Tヽ、,      `ヽ、,;;、;;ヽ;;;;;;;;/;;;i;;;;/\ミヾ-、   ヽ\、
  { i/   i Y |i i !`'‐- ...,,_    `ヽ..,,_ii!-‐;;;i'   \ヾ、、`ヽ、
  i!/ i  ,'  :::ヽ !ヽ ヽ`|、ii i| `''t‐--、  ゙ヽ、;;|;;|    ヾ、\\ヽ、
  y' i  i!  ''  |ヘ、\゙i iハ ゙i   'i;;;;;;;\   ゙''ヽ、,_    \\ヽ
 / i i! ヽ    | \、''!、i ヾ、ヽ   〉;;;;;;;;;;゙''ー-、 、゙i、ヽ     ヽ\ヽヽ
 | ハ, リ  i!    ',  `ヽ、'‐-、ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ‐' ! }ヽj     \ヾヽ、
ほむほむの独り言 「ぼそっと言って そのまま投票する程度の能力」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
黒き戦人0 票投票先 1 票 →クマ吉
イヴ0 票投票先 1 票 →やんねえ香
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →やんねえ香
クマ吉2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
やんねえ香5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
阿部0 票投票先 1 票 →クマ吉
『オレ』1 票投票先 1 票 →蒼星石
ほむほむ0 票投票先 1 票 →『オレ』
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →蒼星石
ロノウェ0 票投票先 1 票 →日向
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →日向
日向2 票投票先 1 票 →やんねえ香
蒼星石3 票投票先 1 票 →やんねえ香
薔薇水晶3 票投票先 1 票 →やんねえ香
テルヨフ0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 は やんねえ香 に処刑投票しました
やんねえ香 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は 蒼星石 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ロノウェ は 日向 に処刑投票しました
黒き戦人 は クマ吉 に処刑投票しました
『オレ』 は 蒼星石 に処刑投票しました
イヴ は やんねえ香 に処刑投票しました
テルヨフ は 蒼星石 に処刑投票しました
薔薇水晶 は やんねえ香 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 日向 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は やんねえ香 に処刑投票しました
クマ吉 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
日向 は やんねえ香 に処刑投票しました
ほむほむ は 『オレ』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロノウェ 「エンジェ様とかワルギリア様とかは お好きなようですが >やんねえ香様」
クマ吉 「占い先で判別かな~と真面目に言ってみるよ」
『オレ』 「じゃ、そーゆーことでシクヨロ!
狩人は遺言なんて残しちゃ駄目だぜ? 今日はな」
東風谷早苗 「違う世界って言うか下の世界って言うか>クマ吉」
蒼星石 「実際○貰って文句言うのってあんまり村っぽくないからね」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ最初のグレランを始めましょう!
精々楽しく検死させてちょうだいねぇ!くすくすくす!」
テルヨフ 「正直、溶けてたら爆笑してた&ちょっと気まずい」
阿部 「◇ロノウェ 「では、暫定○同士 私と濃厚な夜でもすごしましょうか・・・? >阿部さん
ぷっくっく」

ああ…冬彦とロノウェで今日は眠れないな。」
クマ吉 「>イヴ えっ?
夜会いにいってあげるからね!待っててね!」
ほむほむ 「早朝待機制で 理由も何もって思うけどねまあ」
やんねえ香 「やめろ、阿部×ロノウェとか誰得だよ」
『オレ』 「もしも占い先に困ったら……『オレ』を頼っても、いいんだぜ?

でも困るわー、呪殺対応とか容易にされちまいそうな気がするわー
早朝待機制度でなくても対応されちまいそうだわー」
日向 「占われてヘイトを示すのって○出した占いさんに対しても
評価下がるんで、控えたほうがいいですよ。」
テルヨフ 「溶けてないから、狐ないない<『わたし』」
黒き戦人

               __ィ仁二二二__¨:.:―---.、
          r――‐┴――――-:.:.:.__:.:.‐-:.:._:.:.:.:.vイ
             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ニ‐-:.:._`ヽ:.:レ1
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.::、:`ヽ\|
          「 ̄::.:\ヽ二二_:.:.:‐-:.:_:.:.:.:.:.:.:..::.:.:\:.:.:.:\
              |:.:.:.:.:.:.:ァ'´     ̄ー=三`ー=ニニ_:.:\‐-\
             V:.:.:.:.:i _          >、 三ミ、:.:.:‐-\
           V::.:.:.L_≧、  、   _,.ィ升ァ 斗:r<\:.:.:.「`ヽ
               ヽ:.:ハヽ弋ト、 ヽ`´'_ 弋ソ´ |:.:ト、レ' \|
             \:ハ `,,¨´ノ        j/ ノ`   ヽ     ・ ・ ・ ・ ・ ・
                 `'.  `ヽ          爪         さあさあ、踊り狂え…            
                  ヽ   ヽー―ァ   / !、
                   \  `こ´   / /: ハ
                 ,.イ >..__,. イ´ /: : :/ '.
                 / /ヽ  _,. : '´: : : : :/  ヽ`ー- _
             ,. /  / : : ><: : : : : : : : : /    \    ‐-  _
        _,. -‐  <    i: : /:: ̄\: : : : : : /     ,. '´     /  i
     r' ´        \  レヘ __:/\: 0 /    /      /     |
     ト、   ,. -‐ ' "´,.イ/: :/:::::::|: : : : :\:/    ̄  ―-、 /       !
『わたし』 「思うのは勝手ですけど一応いっておきますね>蒼星石
自分に○こないほうが考えやすいじゃないですか」
やんねえ香 「いや、あんたが絡むと絵的にろくなものになる気がしないんで自重してくれると助かるわ>阿部さん」
薔薇水晶 「ばとらさまはずいぶんときあいまんまんなのですね
ばらすいしょうきたいしてます」
ほむほむ 「まあ2-1よりも 面白さ的な意味では低いけど
安定感は死ぬほど高いわね。

安定感がある=言う事が無いだから 初日は微妙に全員発言が重くなるけど」
東風谷早苗 「まぁここはこう、狩人がんばれとか共有ウザいとか
誘導やめろとかグレランだなとか
初日の理由が濃い薄いとか
そういうどうでもいいことについて語るのもいいんじゃないでしょうか」
ロノウェ 「では、暫定○同士 私と濃厚な夜でもすごしましょうか・・・? >阿部さん
ぷっくっく」
エヴァトリーチェ 「そこまでがテンプレですものぉ仕方ないのよぉ
ま、そこで思考が止まるような連中はいらないけれどねぇ>蒼星石」
テルヨフ 「ミク狂人でないと仮定して(3-1だから狂人は対抗のどちらかだろうけど)
9人の中に3人外であろう確率……囲いされてる可能性もあって一概には計算出来ないけど
狙っていくわよすやすや」
『オレ』 「テルヨフとフッキーは明日以降の理由とか、頑張ってくれよな?
ちゃんと対抗の投票先も見ないと駄目だぜ?

『オレ』との、約束な?」
クマ吉 「>早苗 一緒に常識をぶっちぎらないかい?
違う世界を見せてあげるよ!」
阿部 「◇クマ吉 「>イヴ 嫌よ嫌よも好きのうちってね!あきらめないよ!」
チラッ」
『わたし』 「ふーむ・・・・テルヨフさんが眠りこけている
冬ひこさんはもう、嫁ですよね、占い先が
戦人さんが実質二行を占い個人特定についやしている、と
蒼星石 「正直占われてめんどく際と表現した『わたし』が狐なんじゃないかと思っているよ(迫真」
イヴ 「>クマ吉

                      ,. --- 、
                   , ' ,. -- 、`´ ̄ > 、
                    / ,. '   ,.--、/'´ ` ヽ
                    ,.' /   ∠-,-、ri‐、、   ゙、
                /     / /    |l ヾ:、  ゙、
                  l /    /        .ll   'l!    \
               |//   / ./        !   l!    、ヽ
               ,'/ j  |l l  //l l |  l l. l .l l ! .l |  l !ヾ,
              jイ! /  l| | //!l|.| .l|  j!l|.|l l ll | l .l | }!
               /ノ'/ / ,'l| l /|4」l |l | | /!|_」H|l ||l .|   |l | |!
                /.' / / /l.| l|KT::iテ、|l |/ |f:::iラ7|l.|l l| | .l l | |
            ,.イ' .,' i ! |l| .|!  `´  /   `´ ムハl.l|.l| l |! |      断固拒否する!!
            | ,' ./! il .|!.!.ハ'、     }    // /|l.|l.|l /  !
            ! .i ,' .i .l| .|i.|{ }|リl>、 (`_フ ,.ィく/ / jl |! !
             i ! ! | l l | ソj{(::::!_`' - '´ノ::/ /_,/--、
             !i  l |ハVr-'^ヽ;::,、 ̄ ̄::::/./:::::::::::::::::::ヽ
             |lr'::::!|::::::ノ___'-'゙/:::::::::::://:::::::::::、- ノ:::::::}
                |':::::::l|:::/´:::::::::`Y:::::::::::〃:/:::::::::::::ヽ、:::::ハ
               /::::::::::::{::::::::::::::i:/    :/::::::::_,.--'′ヽ{. ゙、
            /:::::::/ .:ト::::::::::::j'    ..::ヽ/__ー、::::::..) ヽ
           〈::::::::::/..::::::::l::::::::::::{:::::::::::::::::::ムマFKソ`i:::r''´ !i   ヽ
           ヽr':::{::::::::::::::l::::::::::::、::::::::::::::/- 、  ´?リイ|ト、 !i  .i
            くヽ:::'、::::::::::::l:::::::::::::\:::::/:::::::::::ヽ /1 | |.| ヽ ! i l
            メソスミ}:::::::::::::l::::::::::::::::::く:::::::::::::::::/ .j .| .|l  .|l、l !.|
             |   !::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヾ::::::::::/ .,'./| .l!  ll | .| |
              |~~~~!::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::}::::::/ .// ! |  , | | .| .|
             !::::::::j:::::::::::::::::::'、:::::::::::::::::::::/  〃  i .! ,. | . | | |
            j:::::::::j::::::::i::::::::::::::ヽ:::::::::::/ /   .i j ,. |  l.l l
             /:::::::::>、::::ノ:::::::::::--`''''´'^i{´    ノ// |  .l/ /
           /:::::::::::|ヽ:`""´::::::_,,-''::/::::/::ヽ  /'j/  l  ./ /|
          /::::::::::::j!::::\___, '":::::/:::::::/:::::::::丶 /  .l  / /| |
          .j::::::::::::/:!::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ   / . /./ ! !
         /::::::::::: /::::!i:::::::::::::/:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::: 、/_//_j_j
         /;: ‐ 'シj:l::::l:ヽ __/::::::::::::::/::|::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::ヽ、
      ,. -''"::::/::j:::!::::l::::::::::::::::::::::::/::::l|:::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::\
     /...::::::/::::::/l::::l:::::::::::::::::::::::::/::::: ノ..l、::::::::::::::::::::::i::::l::::::::::ー-- 、、::::::::ヽ,_
    /...:::::/::::::://:.:::::l::::::::::::::::::::/::/......l::: ̄`''- 、:::l::::l:::::::::::::::::::::::::`ヽ:::::::/
  /....::::/::::::/..../::::::::::::l::::::::::::::::/:/............」 _:::::::::::::::::::`丶、::::::::::::::::::::::::::::::\{
  く...:/::::::/......./::::::::::::::::::::::::::::::/.......,r'"人``ァ、,__:::::::::::...`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::ヽ
  LV:::::::::/........../::::::::::::::::::::::::::::∠.. ィ'7ト-'  `´ `ー'` ニr-,- ァ'、::::::\::::::::::::::::::.ヽ
   ハ、::::k'~ ̄~>、_:::::::::::::::::/〉- '/:|          |:/r'ヘ::::!〉:::::::::ヽ:::::::::::::::...〉
   `1ヽl(:: ̄´:l`ーく`Xーャr'J  /:::|          l'__j  \!゙j::::::::::::}::::::::::::,イ
    `ーヘL:::::::l     `´´   /~~゙l          l     `!>、:::/!::::_,ィ'- 」
やんねえ香 「それはそれで面白い>蒼星石
まあ今回は真狂狼ー真とみていいだろうけどな」
阿部 「何もない展開なら、
絡んでしまってもいいんだろう?

バトラも食べたいがメンツ的に後回しな気が。」
ロノウェ 「たとえ『オレ』様がイヴ様にふさわしくなくても
クマ吉様がイヴ様にふさわしいかどうかは また別かと >クマ吉様」
黒き戦人 「FOか、悪くねぇ…なら人外をとっとと捕まえるために役持ち狙っていくから…

覚悟しておけよ…?」
東風谷早苗 「魔理沙さんだったら夜空と恋の魔女って感じになるんですかねぇ>ほむほむ」
日向 「ただ、あなたがもし対抗を占っていた場合。ひょっとしたら
●をひくことができていたかもしれませんよね。>テルヨフさん」
薔薇水晶 「じぶんのことなのに、たにんのことのようにいうのですね
ばらすいしょうきらいではありません」
『オレ』 「そいつを決めるのは……『オレ』じゃないかもしれないんだぜ?>クマ吉」
クマ吉 「>イヴ 嫌よ嫌よも好きのうちってね!あきらめないよ!」
エヴァトリーチェ 「暑苦しいってなによぉ!
私をあんな連中と一緒にしないでくれるぅ!?ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?>『わたし』」
蒼星石
        ,. '"´  ̄ ̄  ̄ ``ヽ
         !               l
         l   ,. -─‐─‐- 、l
       レ'´    ,.-─‐ -⊥__
   r-──┴一''"´          `ヽ
   \  , .-─ ………‐- 、、,,_  /
    `V.:.:/.:.:,:.:.,:l:::.l:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く
      l.:.:.|.:./.://l.:.:ト.、:.\.:.:.:.:.l::.:.:.:',
      l.:.:.|/.:// ヽ:\\_ヽ:_:_|::.:l:.:|
      l.:.:.l.イ-一'´ `ヽ\`<:.|.:.:l:.:!
     |.:.:l:.:i  O      O  .l.:/.:;′
     |.:.:l.:.l           //.::,′  どうせ2-1だったら2-1で初日占いかもしれない!
     l.:.:l:.:.ト、     3   , .イ.:./
       V \::.:.> --- </l/|/     とか文句ばっかり言うくせにね
         ,. -'´ ̄`>公ト、 _
     , ィ⌒ヽ  ///ハヽ\`ヽ
   . / /.:.:.:.:い く く // l L_ノl ハ」
『オレ』 「でも仕方ねーわー、隠しても隠し切れないオーラが出ちまってるわー……
これはしょーがねぇわ、マジでベーわ、ホントヤベーわ
うっかり自分の発言を3度見しちまったけど、COしちまってるわ」
ほむほむ 「基本的に 一番言う事が無い展開なので

折角だからどのまどかが一番可愛いかについて
会議するとしましょうか。私はとりあえずまどかだったら
魔女でもかわいいと思うんだけど」
九頭龍冬彦 「ちっ
テメェ、何の話してやがんだ・・・!?>阿部」
やんねえ香 「あんたみたいな変態が女子と一緒になれるはずがないだろう>クマ吉」
黒き戦人 「3-1だな
ってことはグレラン安定だ、怪しいやつから吊っていくぜ?」
ロノウェ 「無駄占いの類は無いようですね では早速グレランと参りましょう
しかし戦人様もエヴァ様も 今回の駒の方々は随分COがお早いですねえ」
テルヨフ 「うんしょ(寝返り)」
クマ吉 「>『オレ』 君はイヴちゃんにはふさわしくない。変わらないかい?」
エヴァトリーチェ 「そうねぇ 今回のアナタは中々勘も冴えてるようじゃないかしらねぇ
精々頑張ってちょうだいねぇ?>戦人」
テルヨフ 「共有も霊能も対抗も占ってないようでよかったわ……
グレーを一番狭められるから」
阿部 は クマ吉 に処刑投票しました
イヴ 「>クマ吉
(あなたと共有することなんて何もないという顔」
東風谷早苗 「正直ウザいのが多いけど仕方がないですね!
というわけで3-1-2のFO。占いかぶりもなし。
理想的かどうかは分かりませんけど綺麗な形ではありますね。」
やんねえ香 「3‐1‐2で無駄占いもなしと、いたって普通の展開だな
たまにはもっと面白い展開なってくれてもよさそうなのによ」
『わたし』 「なんか霊脳と共有さんが暑苦しいですね・・・
どうしましょうか」
薔薇水晶 「きょうゆうしゃさんもかくにんしました
ふつうすぎて、とくにいうことはありません」
阿部 「おおっと冬彦>阿部だったか…
わるいなクマ吉、ケツショ○ベンは今はできない。」
クマ吉 「なんだってーイヴちゃんが共有なのに、僕は共有じゃないのかい!?」
ほむほむ 「無駄占い無しね。んじゃグレランといきましょう。
ところで共有の片方に投票してもいいかしら
ぶっちゃけうっかり投票しそうなんだけど許可されなくても」
日向 「秒数を測った感じとちょうど対抗がでているか確認した感じ。
特に問題ないですね。」
『オレ』 「……っべーわ! うっかり共有者を宣言しちまったわ!
マジでヤベーわ、わー隠すつもりだったのにモロバレだわー……」
黒き戦人 「おっと、魔女にしなくて正解だったみたいだな
安い情報をつかまされる所だったぜ」
テルヨフ 「(寝言)占い先は夢で最初に出てきた人を適当に占った、らしいわ……
だって夢はコントロール出来ないもの……」
イヴ 「相方は『オレ』さんであってます」
薔薇水晶 「3-1です

ふつうのCOすうですね」
『わたし』 「で、霊脳さんもさくさくCO、と
うわー私占われちゃってますよ、面倒くさい」
ロノウェ 「占い師は3COでございますか・・・とエヴァ様の霊能COが早いですねえ・・・
結果は3-1 共有者も出てのグレランがよろしいかと」
エヴァトリーチェ 「見なさいこの私の美しいCO!
これこそが魔法!私が魔女であるという証!」
阿部 「>なにやら僕のハーレムに人狼が紛れ込んだみたいじゃないか?

ああ…そうだな…
冬彦>クマ吉>阿部でいいかな?」
東風谷早苗 「んー。占い3.
実に常識にとらわれてますね。
霊能も出が早くて結構。」
『オレ』 「実はオレ、共有者とかになっちゃってさー
いや全ッ然たいしたことないんだけどな?
まぁそれでも共有COってやつじゃん?
ホント大したことじゃないんだけどさー、もう参ったよーホント」
やんねえ香 「オッケー、占いは3人だな、霊能と共有も出てきてくれや」
九頭龍冬彦 「理由:
突然、こいつを占わなければならない気がしたんだ
なんだったんだ、あの違和感は一体・・・?」
イヴ 「共有CO、です」
クマ吉 「3COだね。続いて霊能と共有だよ!」
『オレ』 「オレだよ、そうオレオレ!
いやー、なんか知らないけど村から出られなくてさー、マジ困ってんだわー、マジで」
『わたし』 「ふーむ・・・占いさんは三人、ですか」
ほむほむ 「まあ素直に3COだからさくさくどうぞ」
黒き戦人 「やっぱ主人公は俺だよなぁ!?そうだよな…くくく!
さあ…俺の力を見せてやるぜ…

まずはそこの執事でも占ってみようか、なあに…顔見知りのよしみさ
叔母さん…しらねぇよ誰だよ??くはははは!!!」
薔薇水晶 「ばらすいしょうおはようございます」
テルヨフ 「すやすや…」
イヴ 「眠い……」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ魔女である私がCOするわ
霊能COよぉ」
蒼星石 「おはよー」
日向 「おはようございます。」
九頭龍冬彦 「占いCO、阿部○」
東風谷早苗 「おはよーございます!」
ほむほむ 「ジーザス……まどかがいないだなんて……!

これでは
『ドキッ☆こんな人狼がいる村にいたくない!私はほむらちゃんの部屋に戻る!昨日はお楽しみでしたね作戦』
が完遂できないじゃないの……!」
テルヨフ 「(寝言)テルヨフ、占い師なの。『わたし』○よ……」
やんねえ香 「おはようさん、んじゃまあ占いはとっととCO頼んだぜ」
イヴ 「おはようございます…………」
黒き戦人 「占いCO!! ロノウェ○」
『オレ』 「もしもしー? オレだよ、オレオレ!
オレね、わかるよな? オレ、そうオレオレ!」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ始めましょう?惨劇の1日目を!
今日抉られるのは誰かしら!
精々死んでからも弄り甲斐のあるのがいいわねぇ?くすくす」
ロノウェ 「おはようございます 皆様方
GMの死とともにゲームは開始されました
占い師の方はCOをお願いします」
阿部 「ウホッ」
クマ吉 「おはようだよ。
なにやら僕のハーレムに人狼が紛れ込んだみたいじゃないか?
許せないね、僕の右手のゴッドハンドで退治してあげるよ!」
『わたし』 「おはよーございまーす!
警察と消防署と税務署の方角からきましたー!
皆さん役職COしてくださーい!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMミクさんの遺言 霊界非公開
天啓封印
早朝待機制
一応確認はしておくといいでしょう
GMミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(GMミク は人狼の餌食になったようです)
黒き戦人 は GMミク に狙いをつけました
テルヨフ は 『わたし』 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『オレ』(共有者) 「2COなら悩むわー、3COならしないわ」
イヴ(共有者) 「ロケンロールじゃねぇッ!!
ロックンロールだ間違えてんじゃねッ!!トランスるぞ!!」
『オレ』(共有者) 「あとさ、えーとさ
俺が霊能COしたらグレラン指示、シクヨロ

占いが1COなら、するから」
イヴ(共有者) 「ロックな私は○もらい、●でも構わず初手COだッ!!」
蒼星石(人狼) 「 」
テルヨフの独り言 「私占い?」
テルヨフの独り言 「サイコロコロコロ…
『わたし』、ロノウェ、阿部、イヴ、蒼星石、クマ吉、薔薇水晶、
日向、テルヨフ、東風谷早苗、『オレ』、黒き戦人、
エヴァトリーチェ、九頭龍冬彦、やんねえ香、ほむほむ」
やんねえ香の独り言 「了解した、つまり霊界でも推理をしろよってことだな>GM」
『オレ』(共有者) 「あ、ああええとロックだよな?
ああ、そうだよなロックだよなロケンロールだよな?」
黒き戦人(人狼) 「ま、エヴァにいってもいいんだが…囲わせてくれよ
噛み超過130か150」
『わたし』の独り言 「  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |    動きとしては『噛まれてはいけない所』護衛
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′   下手にGJ出して詰みにもっくなんて
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /      たのしくともなんともないですしね
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │          狙えるならねらっていきますが
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
イヴ(共有者) 「夜はロックの時間だぜ?
ハートを奏でろッ!!!>『オレ』」
エヴァトリーチェの独り言 「・・・・潜伏霊能が頭をよぎったけど寝起きでやるもんじゃないわねぇ」
『オレ』(共有者) 「(ヤベーわ、女子と二人っきりだからって浮かれていた自分がベーわ!
この子、意外と肉食獣だわ! 油断してたら後ろからバッサリだわー!)」
蒼星石(人狼) 「 」
ロノウェ(人狼) 「おや、これは責任重大になりそうですね >私を囲う
戦人様のお好きなように 一応銃殺対応だけはしておきましょう 隣の」
イヴ(共有者)
           , ‐'^ ‐、,/ー-、ヽ、一 、
           /,.´⌒_´,.へ、   ヽ、 、 ヽ.
        .ィ' ´ ,イ    ヾヽ   ヽ ヾ ヽ`丶.
        / , '        ヽ ヽ.   、 '、 '.  ヽ.
      /   /        ヽ .ヽ  ヽヽ.    ヽ.
     / / //   ,! r i   .! l '. ヽ   丶 ゙、     .
    /  / // / .l! .! l  , l l!  {! ! .!  ヽ ゙、.    .
    / / / ,' l! { ,l! l! l! .l! ハ l! ハ .! .!   ヾ ヽ.   ;
    ,' ,'! .; .,' .! ! .!l!! l !l .!.!_L!l!-十}-! .!    ' '.   l
   ,' ,'.! ! ! !! ,lH十ト! ! !.i´レ;ィ''T::t、 l.! l ,i  l!. '.    |   …………うぜェ
   ! ' l .! ! {.! ,ィ'7Tミl ! l ト、´,{゚;;;;;ノ`>'リイ l  .l! !   !
   ! ! l l! ! ト、ヾ,l;;;;ハ`゙、ヽ   `''´  /ノ  l! l! .l! l   l
   ! ! .! lヽ! '.いヽ. ´く         〃.! . l! l!  l! !  |
   l ! l .! ハ i、∧    _     /'  l ,イ .,'   l !l  .!
   .{!  '.'. 〉{ヽ.!ヽ.  ´ニ`      /,イ/ l!,'  N!   !
   丶  ぃ./` ヾ {` 、       ,..‐'/l l! ,'!   l ! '.   !
    ヽ 'y' |! ゙  ! l ! ` 、_,.. イ  .// リ/ l  /!|  '.  l
      // l!ヽ、 ! l!l r‐┴―‐7.' ̄〃}' 〃 l;!   .  '
     // 〈'. !゙、 l !L!,j;;;;;;;;;;;;;;;/';;;;;;;;,' l 〃 lハ  ヽ ゙、
     // ∧ヾ;, ` .!l´;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;/';;;;! ./'!',イ ! '. ヽ 丶
    // _人_`rヾ   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___;;;/,;;;;;;' /';!.,ト'、}ハヽ '.   '、
    /‐'´   }ヽヽ .l !;;;;;;;;;;;;;;;;;;} .{,';;;;;;;;;' /'l l;;;;;;;;iヽ、_} |   ヽ
    /     ,!;ヽ.'. l!;;;;;;;;;;;(!ニ<>ニl.};;;;' /';;!l;;;;;;;;;;l   ` ‐、  ヽ
  .,'       l;;;;;ヽ! l!;;;;;;;;;;;;;;;;;}_,{;;;;;;;;;' /';;;;!l;;;;;;;;;;!     ヽ.   ヽ
  /}        ,';;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' /';;;;;!l;;;;;;;;;;;;!       ゙、   ヽ
 /,'    ゙、 /;;;;;;;;;;;ヽ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,',';;;;;;|l;;;;;;;;;;;;ヽ, '      !    ;
.//     V;;;;;;;;;;;;;;;;;} .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /,';;;;;;;!!;;;;;;;;;;/       l    .!」
テルヨフの独り言 「くっそwwwwwww」
「◆GMミク 霊界非公開については詰んだとかなんとか公開してもよさそーとGM判断したときに出すでしょう」
テルヨフの独り言 「働きたくないでござるが
突然死はもっといやでござるwwwwwwwwww」
『わたし』の独り言 「      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}   折角の天啓なしですから
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″     おおかみで暗躍したかったんですけどね
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|
     / : \`ー\   │             |       まあ、狩人でも悩むことはできますし
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l       がんばりますか
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
『オレ』(共有者) 「……あ、アレ?
随分と、その、……イメージ、ちがくない……?」
エヴァトリーチェの独り言 「ああGMは村建てありがとねぇ」
ロノウェ(人狼) 「了解いたしました >戦人様」
黒き戦人(人狼) 「俺がロノウェを囲うってのはどうだ?」
テルヨフの独り言 「どないせいっつーねんwwwwww」
薔薇水晶の独り言 「そんなことによころびをかんじるのです」
エヴァトリーチェの独り言 「霊能、ねぇ
死者の生き死にを判別する、という点では私にピッタリなのかしらぁ?ふふ」
やんねえ香の独り言 「あ、GMは村立てありがとうね」
『オレ』(共有者) 「バチーンd(>ω・)‐☆」
黒き戦人(人狼) 「よろしくなぁ…執事に人形…」
ロノウェ(人狼) 「さて、方針はいかがいたしましょう
場合によっては戦人様即囲いで出てもよろしいのですが」
イヴ(共有者) 「っと、よろしく>『オレ』」
薔薇水晶の独り言 「わたしがむらびとをひくことによりしょにちさんがむらびといがいをひく」
やんねえ香の独り言 「オッケー、素村ね、今日の目標第一ー、噛まれる村人になる」
テルヨフの独り言 「ズサーでネタアイコンで占いとか
レインボーブレイクっていうの再来ですかwwwwwww」
『わたし』の独り言 「      / ::/ :/: : : :   ::/|: / .|: :|: : :   : : |: |     | : : | : : :. │: : : : : :
       | :/  :|: : : : : : : :|_j: /ニ|: :|: : : :.  : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : :
       | : |  : |: : : : : : : :.:|´l/   ∨:v: : : :. : : :|:/     \}、: : : : }: : : : : : :
       | : |∨: |: : : : : : : :.:| z==≪V:ト、: : : : : :|′  ≫==ミ \: : ,': : : : : :
      ∨| v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ  \ \:_:_:_{     /:ハ ㍉ y′: : : :
.       リ  ∨:.:ト : : : :..∧ |::し:|           |::し:|    /: : : : :
           }リ \: : : ∧乂rノ            乂rノ   , : : : : :     /
          .′ '.  \ー‐ヘ¨¨                 ¨¨ /: : : : :    /  わー・・・・
          /     , ∧          '         ´ ̄厂     /
            /      :  ∧                  し /     /、
        /     .!   ∧       r  ュ          イ      /::∧
         /        |     \                 /: {     /: : : ::.
.       / /       !     |: : :丶             ィ: : :..:.:|    .: : : : : : :
.        / /       |    |: : : : : :}>       ´  ′: : : |   .: : : : : : :
      //         |    |: : : : : :|    `´     |: : : : :.|    i : : : : : : :
.     /         |    |: : : : : :|           |: : : : :.|    | : : : : : : :
     ′        ,′   :..: : ---|           |--、:..:.|    | : : : : : : :
    /         /    //   /             :,   \   | : : : : : : :」
黒き戦人(人狼) 「しゃあ!俺が騙るぜ!!」
クマ吉の独り言 「オゥ…」
蒼星石(人狼) 「やぁ」
「◆GMミク それじゃーがんばってねー」
イヴ(共有者) 「また共有かよ!!」
テルヨフの独り言 「wwwwwwwww」
イヴ(共有者)
                    -、   -
                 ,.r ' ,.- 7 / l⌒',
         ,.--/   /  /  / l l  ヽヽ 、     ヽ‐ 、
        /,,.. /.   /  /   / l l   l ヽl    ヽ、 ヽ
      ,.r .//   / ./    / l .l    l  li    l::ヽ、ヽ
      イ r'::://  l ./  / ./ l .| | .| | | .|  .l  ヽ   l::::::li .ト、
    / l .レ'/   l/ / / /l l.l i l  il l l.i l.l ト .l l  .l  .lヽj l.',l
   /  .l .li l/ ./  |i l /| ./_| l .|.il | il.| |_l,,l,.ll,,l li  | |  .| l l l ',     YEAR!!! 眠気なんてぶっとんだぜべいべェ!!!
  ./  | .i| |:l .l  |i li.|,.|,l,-.レlミ'- | /|l‐'',.ュ‐,.l、l l| .| .| |  i |', l i.l. ',
 /   | .il /::l l l .l |i l.i <'{f゙:::jリ`'| |/ il '´{:ヒ:::リ >l./l .|.l  l l.|:ヽl l  ,.、   冷や汗なんて書いてねェ!! こっからヘビィでメタルな私の物語を奏でてやんよォ!!
 !   | k':::,.l.l .| l l il  ゞー'  / レ  `'' '′ l/ .| i.l .l l |:::j ! ./ .l
     | .l{ン l l .ll li .l il_',  u     i〉      /rイ/.l ./l レ:::}. ,...,l、 l   お前ら観客は、せーぜー私のロックについてこれるよう全力で走ってきなッ!!
     lr'.l  l / l il.l .l.i.l ` 、   ー__一   .// レ l/|l.l .l.r'´   ``ヽ
    /.l   // |.il l l l .| l`' 、       ,.ィ'´// /.//.li li 〉'''''' ─  }ヽ
     l .l  //.i! l.l .l .il .| .| l ,.l `' 、... '´_,.l-// /./  l  l. >----    l::l,
     //  /./  l.l l il.l .| .|<:::::`''''' ̄ ̄::::::::// /l./ ./ . 〈 _____    }:::ヽ
    //  /./   l  l.l l .l .| >:::::. ...:::::::::::....:::/ ./ヽl --‐‐‐ァ、〈   `  ./:::::::ゝ
    .l l   i.l    ヽ li ,.l .|:::::.......  ...:::....:/ /::::/l::::::::<´   ヽ''‐- ノ::::::::....〉
   .l l   .i.l   ,.r= li::::l l:::::::...r‐.、........:::/./l:::::::::::::::(  ,.    ヽi`´....::::::...::::i
    l l    il  ,. '´ Z:::::l::::l l::::::___.l l,,...,:::::/ .l::::::::::::::::::::`´j.     ヽ'i:::::::::::::::::::l
   l .|   l /   N.j:::l:::l.l:::::{_,,.., ,--':::::l l l::::::::::::::::::::,...,,.l      .|:::::::::::::::::::::l
   l .|   | l  _,ノ::::::::::|l:::::::::::/ l::::::::::::l l l::::::::::::::::E. ,       |::::::::::::::::::::::l
   ヽl   | .l  i)::::::::::::::|::::::::::: ̄´:::::::::::::::l l:::::::::::::::::::l ヽ、     |::::::::::::::::::::::::l」
黒き戦人(人狼) 「ははは、はははは!!」
クマ吉の独り言 「>イヴ かわいいなーもう!」
ロノウェ(人狼) 「おや、これはこれは・・・」
エヴァトリーチェの独り言 「あら」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/17 (Tue) 23:07:30
九頭龍冬彦 「・・・阿部が払ってくれるらしいから、そいつに頼みな>オレ」
黒き戦人 「0…!悪夢の始まりだ…せいぜい楽しもうぜ、くくく…!」
テルヨフ 「ぷぴー」
『オレ』 「フッキー! なんか隣のツナギの人が近いんだけど!
おい、マジでヤベーんだって、おーい! フッキー!」
黒き戦人 「1…」
テルヨフ 「|3」
イヴ 「>クマ吉
…………寝顔、見られるのは恥ずかしいです」
クマ吉 「働かないことで有名なのが来たよ!」
黒き戦人 「2!」
阿部 「返事がない。ただのズサなようだ。」
やんねえ香 「といっている間に来た」
黒き戦人 「よしお前を待っていた!!

…3!」
『オレ』 「フッキーってあだ名で呼んでやるから!>九頭竜ちゃん
頼む! 今回だけでいいから、代わりに払ってくれ!
オレ、無銭飲食になっちまうよ!」
テルヨフ 「……」
黒き戦人 「4」
テルヨフ さんが幻想入りしました
黒き戦人 「行くぜ…5!」
『わたし』 「いいみたいですよー>戦人さん」
阿部 「◇『オレ』 「く、九頭龍ちゃん? ちょっと代わりに支払いよろしく!
オレとお前の仲だろ? な?」

俺がかわりに払ってやるぜ?ツケでも体で払ってもいいぜ?」
黒き戦人 「…しゃーねーな」
GMミク 「どうぞー」
九頭龍冬彦 「黙れ・・・>オレ」
やんねえ香 「浪漫だな>『わたし』
それと16いるならもうカウント始めても大丈夫だと思うぜ」
ロノウェ 「では、エヴァ様、戦人様 紅茶が入りましたのでどうぞ
飲み終わりましたら戦人様はゲーム盤の開始カウントを」
『わたし』 「じゃあツケでいいですよ>『オレ』さん
私、貨幣経済じゃない所出身ですし」
黒き戦人 「あ?カウント初めてもいいのか?」
クマ吉 「>イヴ ちぇー、もっと寝顔が見ていたかったのに…」
ほむほむ 「16いるならカウントでいいんじゃない?」
『オレ』 「く、九頭龍ちゃん? ちょっと代わりに支払いよろしく!
オレとお前の仲だろ? な?」
『わたし』 「ええ、甘い草をしぼってかけてたみたいで、意外とふるいんですねえ。ロマンです>やんねえ香さん」
薔薇水晶 「べつにもうカウントしていいとおもうのですが」
イヴ 「>クマ吉
もう、始まるみたいですから。
………………寝てるわけにはいきません」
東風谷早苗 「納豆とネギとイチゴシロップとマスタードで3400円でーす>オレ」
『オレ』 「(……あ、ヤベー。財布、持ってなかったわ)」
クマ吉 「>イヴ もっと寝てていいんだよ。」
やんねえ香 「『カンナ』って大工道具のあれだろ?>『わたし』
すっごい古いんだな、というかそんなんで削ってたのかよ」
クマ吉 「>早苗 そうだよ、常識は捨てるもの!」
エヴァトリーチェ 「そんなの決まってるじゃなぁい
わ・た・し とプラスαのオマケよぉ くすくすくす>ロノウェ」
『わたし』 「はいはーい!>『オレ』さん
わかりましたー!500円になりまーす!」
『オレ』 「ベーわ、今日は歯医者に行かなきゃいけないからこれ以上の食事はマジでベーわ!
お勘定―!」
イヴ 「>『わたし』
すいません、寝てたようです…………
おはようございます」
『わたし』 「・・・とかいって検索したら平安時代からあったみたいですよ>やんねえ香
その時代だと『カンナ』で削っていたみたいです」
東風谷早苗 「なんだか見た目がすごいことになっているが常識にはとらわれません!
さあどうぞ!」
やんねえ香 「早朝待機と天啓封印だからな、狩人は間違えるなよ」
薔薇水晶 「よろしくおねがいします」
黒き戦人 「ズサ…早くこいよ…」
クマ吉 「二虎共食の計だね。我ながら頭がいい…」
東風谷早苗 「ああ、辛いのが苦手なんですか―。
じゃあ甘くすればきっと大丈夫ですね!
はい、イチゴシロップだくだくだくっと>オレ」
ロノウェ 「今回のゲーム うみねこが鳴くころに生き残るのは果たして何人ほどでしょうねえ・・・?
ぷっくっく」
阿部 「◇クマ吉 「ふふふ…初日は阿部vs九頭龍だね。」
いいこと思いついた。おまえも混ざれ。」
『オレ』 「お勘定―! 『わたし』ちゃん、お勘定ー!
大事をとって今日は早めに休むわ、お勘定ー!」
やんねえ香 「意外とつくられたのって最近なんだな>『わたし』」
『わたし』 「あ、起きちゃった・・・>イブさん」
クマ吉 「ふふふ…初日は阿部vs九頭龍だね。」
イヴ 「ふわ、そろそろ開始ですか」
『オレ』 「あ、いや、オレちょっとマスタードとか苦手だからさ……>東風谷ちゃん
あー、急に喉が痛くなってきたわ!
納豆とかダイスキだけど大事をとって様子見するしか無いわ! ないわー!」
『わたし』 「ごめんなさい~お手数かけます>戦人さん」
イヴ 「…………ん、>『わたし』」
GMミク 「準備いいようなら開始してくださいね」
『わたし』 「あとで追加されたという可能性もありますが>やんねえ香
普及したのはそれくらいでいいかと思うんですよ」
エヴァトリーチェ 「あらあら 私最上級とかの言葉大好きなのよねぇ 楽しみにしてるわぁ>ロノウェ」
GMミク 「16になったので戦人さん以外は投票お願いします」
九頭龍冬彦 「ブチ殺されてーようだな・・・この場で殺ってやるぜ・・・>阿部」
薔薇水晶 「だれもこないようなので」
東風谷早苗 「あれ?どうしたんですか?食べないんですか?
私があ―んしてあげましょうか?
ああ!そうだ。私ったらカラシ入れるの忘れてましたね!
はい、マスタードにゅるにゅるーっと>オレ」
『オレ』 「しょーがねぇやつだな>九頭竜ちゃん
ま、あとでビシッとシメておくからよ、これも先輩の務めってやつだよな」
『わたし』 「おお、ねてますね>イブさん
でじゃ・・・ぷーにぷに、ぷにぷにぷにー」
黒き戦人 「…わかった、任せておけ>『わたし』」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
ロノウェ 「では、少々お待ちを・・・最上級のダージリンが最近手に入りましたので・・・ >エヴァ様」
日向 「あ、申し訳ないです。」
やんねえ香 「そりゃハワイってついてるからな>『わたし』
行ったことないのにつけるかといわれると…
行ったことないけど憧れでこんな海の色をしているんだろうなってつけたんじゃないかと思ってしまったが」
『わたし』 「あ、投票しちゃいました・・・・>戦人さん
戦人さんアンカーたっち!」
イヴ
                        ,... - - ..,、
                     /   、,. 、 ヽ
                    /   ./⌒ ヽヽ ヽ
                    / ./ ./     lヽ  l,
                   / / //.i i i i  !  .l,
       ,. ‐,          /,. |i.|.| |i_|_| |i |i_|_.| .i , ヽ、      ,....,,、
      /./--'‐ 、      ./' ,..|i |.|l__,,l,,|.||.l,,_|,|i .| |l, ヽヽ、__,,..-‐'",  `ヽ
     ,/./   ,. ` ヽ、_,.-‐'" /,. |l.|l.',   ,   !l/| i.l、ヽヽ、‐‐// ヽ、  ヽ,.-‐、
    ///   // ´`ヽヽ、-‐'"//ll |l lヽ、 ‐‐ ,/|./l l|ヽ、-‐ '"'´  /´.ヽ   ',、 ヽヽ
   ,. .l./   //     `ヽヽ- '"/'"|i ', ', ::`__´/:// l lヽ,     /--‐‐‐',   ',.ヽ. ',',
   i .| |   .|,. - '"__,,...  `´/l  ヽ.', ',::---'://i |/  l ヽ、__    ./'ヽ,',   |i ヽ |
   | .| |   |-‐''"'‐-、 `''‐-'"/ .l   l ', ',.-|- |/i.l./  .i''‐-、___,./     |   |ヽ .| |
 /  l .|   |     `''‐- '".  ',   l....l..l::::::::|.l |l   ./          .l   l l/ .l
 | .|ヽ  l   |            ',  l,...|.|..::.....|...l,  /           |    |i./ ./i
 l, |i ヽ.ヽ   l            ','‐''"l:::|::::::::::l:::l::`'''::,'           .|   l.l ./ |
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   .l,  ヽ\. ',           ,'::....::',::::......::::/:::...:,'             |  | .|.l ./
    ',   ',ヽヽ ',         /::l::....:::',:::::..::::/:..:::::,'ヽ、           | .| /l |'
    ',   ', .\ヽ',      _,,,_./::::::l::.....:::l::::::::::i::...:::,'::::::ヽ          .l l/ .| |
    ヽ  ヽ ヽヽ‐''''"'''''":::::/::::::::::',:::...:::l::::::::,':::.::: /:::::::::::',‐‐.、_,,,....,,,    ./ / / |
     \  ヽ  、\:::::::::::::/::::::::::::::',:::...::l::::::,'::..:: /::...:::::::::::l:::::::::::::::::::`ヽ ./  // .|
       ヽ .\   ',.ヽ:::::::l::::::::::::::::::::'、:::::l::::,':::::/..........:::::::::l::::::::::::::::::::::::,) /  /./  .l
        \ ヽ  ヽ ヽ:::l::::::::::,...,,,:::::::ヽ::l:/:::,.'::,.. -、__::::::::l::::::/`''‐‐'"./  ./ '  /
         ',ヽ \ ヽヽ:l::,. -'  `''i,:::l::::l:::::l:/    `'ヽ:ヽ:/   ./  /   /
          ', ',      ',::l  ,. --- .,''i):l:::::::l,. --- .,  l 、/   /     //
          ', ',  、.   ',:','":::::..........::::ll:::::::l::::..........:::::ヽl:::/  // / /  ./
          ', ',  ヽ  ヽヽ::::............::l.、,--l:::...........::::::/:/ //  / /,. /
           ', ',   \ヽ \',::::........:::l ``´ l,::.......:::::////  / //
           ', ヽ   ヽ、ヽ.ヽ、 __,,ノ、__   ヽ __,.ノ"//  / /
             ', ヽ、 ヽヽ ',ヽヽ    `''ヽ,    //  /  /


                   イヴはまだ寝ているようだ▼

                     」
GMミク 「アンカー交代したので黒き戦人さんは投票しないように」
九頭龍冬彦 「アイツは記憶を探しに行ったとよ>オレ」
阿部 「◇九頭龍冬彦 「言っておくが、オメーらとは馴れ合う気はねぇからな」
やりがいがあるな…」
『オレ』 「って日向ー? どこ行ったー、おい日向? 日向帰ったー?」
阿部 「 」
『わたし』 「あ、イブさーん・・・おきてますかー?>イブさん
苺のカキ氷ありますよー?起きないと悪戯しちゃいますよー」
九頭龍冬彦 「言っておくが、オメーらとは馴れ合う気はねぇからな」
東風谷早苗 「ブルーハワイのどこがハワイなの?と神奈子様に聞いたら
ハワイっぽいじゃないかと言われた夏の日の思い出」
阿部 「画面の向こうのイイオトコは入ってきていいぞ?」
『わたし』 「多分ハワイがいけるようになってからだと私は想像します!>やんねえ香さん」
日向創 「日向創 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:日向創 → 九頭龍冬彦
アイコン:No. 5748 (日向創) → No. 5752 (九頭龍冬彦)」
『オレ』 「日向、お前納豆、好きだよな?
しかたねーから譲ってやるわ、遠慮すんなよ!」
クマ吉 「オレーの、オレーの、オレーの右手はゴッドハン~ド♪」
やんねえ香 「古いじゃない、新しいだよ」
エヴァトリーチェ 「・・・・なるほどねぇ それを見極めるのもまた一興、ね
楽しみにアナタを見物させてもらうわよぉ?戦人くぅん?」
GMミク 「とりあえず23:00になって16になってたらスタートということで」
やんねえ香 「確かに古いよな、シロップ自体カタカナだし
かけるのもブルーハワイとかメロンとかカタカナが多いよな>『わたし』」
『オレ』 「あー、うん、まぁこれもアートだよね>東風谷ちゃん
新しいわー、かき氷に納豆とか発想が新しいわー
納豆の茶色とネギの緑のコントラストが……

……コントラストが」
東風谷早苗 「はい、かき回してあげますねー。ぐーちゃぐちゃぐちゃ。
さあどうぞ。>オレ」
『わたし』 「(あ・・・・砂糖いれるの忘れてた、まあ食べてくれるならいいでしょうか)>『オレ』さん」
日向 「お構いなく。」
蒼星石 「やぁ」
東風谷早苗 「ネギもチョキチョキチョキっと」
『オレ』 「(ってそれ納豆! 納豆だから!
怖いよこの女子、人のかき氷に納豆ぶちまけてきたよ、ありねーわ!)」
日向創 「個性がまた一つ消えた・・・」
蒼星石 さんが幻想入りしました
『わたし』 「ですねー、大昔から続いてる印象ありますけど>やんねえ香さん
結構歴史浅いかもしれませんね、江戸時代辺り・・・
じゃなくて昭和くらいからですかね、想像するに」
エヴァトリーチェ 「あらロノウェ、お願いするわぁ
今日はそうねぇ 香りの強いのをお願いねぇ?」
阿部 「創と創らないか」
『オレ』 「あ、どったの? オレの後輩になる?>日向ちゃん
別にいいけど、甘くないぜ……?

この、大豆のようにな!」
東風谷早苗 「え?じゃあ味がついた奴をかけてあげましょう。はい、ネバーっと。>オレ」
阿部 「おーう?これは判別むずかしいな」
日向 「よろしくお願いします」
黒き戦人 「ふははは!>エヴァ
俺みたいな厄介な駒を置いたのは誰だろうなぁ…くくく」
ロノウェ 「エヴァ様もよろしければ 開始までの間に紅茶でもいかがでしょうか?」
日向 さんが幻想入りしました
『わたし』 「(凄い勢いで食べたぁー?!)>『オレ』さん」
エヴァトリーチェ 「私は絵羽じゃないって言ってるじゃないの!
私はエヴァよ!生まれながらの魔女!エヴァベアトリーチェなのよ!>戦人」
東風谷早苗 「多分このイチゴシロップにはコチニールはいってるんでしょうねぇ…」
『オレ』 「(ってこれ大豆じゃねーか!? 甘くない小豆とか大豆だよビーンズだよおぉぉぉぉい!?)」
日向創 「み、みんなキャラが濃いな・・・
でもこれだけ個性豊かの人ばかりなら、思い出せるかも知れない・・・」
『オレ』 「ひゅーうめぇ!(シャバシャバシャバシャバ
小豆の苦味と、氷の冷たさと、小豆の苦味と氷が……苦味と氷が……」
『わたし』 「いえいえ、人世に玉瑠璃、千差万別といいまして>早苗さん
(作る)人によって、いろいろ(予算と在庫の都合により)変わるのですよ」
エヴァトリーチェ 「あら戦人ぁ、アンタいたの
・・・・って、少し感じが違うわね・・・アンタは駒?
まぁ私には関係ないのだけれどねぇ くすくすくす」
やんねえ香 「まあかき氷は人工調味料使って色をつけたやつが多いからな
自然の素材を使ったものって結構数限られるしな>『わたし』」
『オレ』 「……えっ? あ、ああ小豆ね!
通はスイよりも小豆だわー、うん小豆以外ありえねーわ~!」
黒き戦人 「絵羽おばさん…若作りもほどほどにしとけよ、ふははは!>エヴァ」
阿部 「暑くなるのはこれからだぜ?>クマ吉」
ロノウェ 「通でございますねえ >『オレ』様 >スイ
おや、エヴァ様も今度のゲーム版に参加なされるのですか
これは先が読めませんね」
イヴ 「苺が好きです」
『オレ』 「(ヤベーわ、マジでヤベーわ
そりゃブルハとか超好きだけどよ……ここで舌を真っ青にしてたら威厳もクソもねーわ!
妖怪人間ベロ扱いされてしまうわー、ヤベーマジやべーわー)」
『わたし』 「あ、クマ吉さんはキチンとお金はらってくださいね>クマ吉さん」
黒き戦人 「ああ、『そういうこと』だ。>ロノウェ
お前で試してみてもいいが…ゲームマスターの意向とあらば仕方ない、開始まで待つことにするぜ…くくくっ」
クマ吉 「>早苗 これはご丁寧に。僕がゴッドハンドなクマ吉だよ」
『わたし』 「(どうやら違ったみたいですね・・・人口甘味料以外だと小豆辺りでしょうか)>『オレ』さん
はい、では小豆にしておきますねー」
『オレ』 「(……あれ、これブルハじゃね? あれ、やばくね、ブルハとか頼んでなくね?
でもここで突っ返すのとかチョー空気読めてねーじゃん、ヤベーよどーするよオイ……)」
東風谷早苗 「かき氷とかメロンかイチゴがいいに決まってるじゃないですか」
ロノウェ 「そういうのがお好きなお方ですかな? >阿部様
エンジェ様やワルギリア様が飛びつきそうなネタでございますが・・・」
クマ吉
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、  僕にもかき氷くれよぉ~
 . ,'       _            ',
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
東風谷早苗 「ちゅーす。どうもどうもヒューマンゴッドな早苗です」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
『オレ』 「人工的なシロップとか舌が受け付けなくてさー
つれーわー、本物の味を知ってしまった己の身がにくいわー」
『わたし』 「はいわかりました(えーと、適当に~)ブルーハワイですねー>『オレ』さん」
エヴァトリーチェ 「あらあら、面白そうなことしてるじゃなぁい?
私も混ぜてもらうわよぉ」
ロノウェ 「貴方様は・・・なるほど『戦人』様がおいでになるということは
今度のゲームは『そういう趣向』でございますか・・・ >黒き戦人様

かしこまりました 紅茶と 後それに合う茶菓子も用意いたしましょう」
『オレ』 「あ、オレもかき氷にするかな……>『わたし』ちゃん
スイね、スイ(ニヤッ」
『わたし』 「略すると・・・『オレツエー』ですか?>戦人」
『kari』 「『kari』 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:『kari』 → エヴァトリーチェ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5494 (エヴァベアト)」
阿部 「ロノウェ…いい肉つきだな…
この村で一番いいからだかもな。」
『オレ』 「もー最近チョー忙しくってさー
昨日も実質2時間しか寝てねーわー、つれーわーマジで」
『わたし』 「塩味のカキ氷なんて聞いた事ありませんが・・・>やんね香
一応やんねえ香さんの分もありますけど、練乳辺りさがしてきますね」
黒き戦人 「おお、ロノウェじゃないか…>ロノウェ
今宵のゲームにお前が来るとは…くくく、とりあえず紅茶でももらえるか?」
『オレ』 「あれ、バトちゃんじゃない久しぶりー?
どうよ最近、どうよ新シリーズとかやんのー?」
やんねえ香 「リクエストね、イヴに渡す奴だろ?
なら甘い奴でいいんじゃないかな>『わたし』」
『わたし』 「そうかもしれませんね>クマ吉さん
阿部さん辺りに喰われれば証明できるとおもうのでそうしていただけますか」
『オレ』 「いやー、参ったよ今期もアニメで出番多くってさー
もーろくにザギンでシースーも食えないって感じ?」
阿部 「同性愛という意味ではほむほむもこっちサイドか…」
ロノウェ 「私でよければ 人数の支援をいたしましょう」
『わたし』 「はーい♪>やんねえ香
あ、シロップのリクエストはありますか?
用意できたらするつもりですので」
黒き戦人 「…してねぇよ、俺は無職透明の有能主人公だ>『わたし』」
ロノウェ さんが幻想入りしました
阿部 「なるほどスク水が好みかクマ吉…
俺も着ればいいのか?」
『オレ』 「まどかが誰だか知らないが……『オレ』は、ここにいるぜ
今も、そしてこれからもな」
クマ吉 「>『わたし』 つまり僕は至ってノーマルだって証言してくれるんだね!」
『わたし』 「いえ、どうみても貴方も類友です>黒き闘人さん
というかそう聞くのって自覚してますよね!?」
ほむほむ 「まどかは……まどかはどこ……?
まどか分が足りないわ……!
まどか分が!まどかまどかまどかぁぁぁぁ!!

フォォォォォォォリンラァァァァァァブ!!」
やんねえ香 「了解だぜ、そういう力仕事はあたしに任せな>『わたし』」
『わたし』 「阿部さんがいったのでおきをつけをー>kariさん」
日向創 「二段目のキャラが濃すぎるな・・・」
黒き戦人 「何いってるんだ…俺は濃くないぜ>『わたし』」
『オレ』 「解ってるって……飛び込みたいんだろう?
オレのこの、両腕の中に」
『オレ』 「>暁美ほむら

(両手を広げてスタンバイ)」
『わたし』 「うわ?!なんか一気に右側が濃い人たちに!?」
『kari』 「よろしく。そしておといれ」
クマ吉
     __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ
     ,′   ●     ●     ’  >阿部 やだよ、服ぐらい着せてよ
     {       ,.、       }
    .    、__`ェ’__,     ,′
      ヽ     |__-一__|     /
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
       入:::::弋____,ノ::::::::;′ ヽ
      i l:::::::::::::::::::::::::::::::::{    ヽ
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヘ   初音
.        l i!:::::::::初:::::::音:::::::::::、    ヘ
        ! l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ    i
       |  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i    l
.         l  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! l    !
.        |  i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ !   l
        ,:   j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'; i    {
      (o _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /   ,)
      `i、(j\::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ーt_;:.ノ
.         l  \:::::::::::::/    |
.          l    ヾ::/      |
        |     |i         l
        |     |!      l
        |     l!      l
.          l     |      l
.         i     l        {
           l      ヽ      ヽ」
『kari』 さんが幻想入りしました
『わたし』 「      ,, , 、、,、、、、、
    ,、         、、        じゃあ皆さんにカキ氷を用意するので
   ;          、、、、
  ,              ,、       カキ氷器おねがいしまーす>やんねえ香
 ,、 ヽ         ~ヽノ ,
 、   `~ヽ   ,~ ' 、、、、 、
  、     ヽノ         ,    / >
 、                 ,  //
 、           、、、    ,//
_、、、、. __ , , , ,,,,,    //
|     ∑ヽ |\ _   ̄ ̄ ̄ ̄|
\  〈二二ヽ| |//      /   わたしはシロップを用意してきますので!
 \    / / | |\\     /
  \ // | |  \\  /
   \ ̄ </    ̄ /
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ほむほむ 「(ガラッ」
『オレ』 「――ピンチヒッター、『オレ』」
ほむほむ さんが幻想入りしました
イヴ 「ちょっと離席」
『オレ』 さんが幻想入りしました
イヴ 「>クマ吉



           , ‐'^ ‐、,/ー-、ヽ、一 、
           /,.´⌒_´,.へ、   ヽ、 、 ヽ.
        .ィ' ´ ,イ    ヾヽ   ヽ ヾ ヽ`丶.
        / , '        ヽ ヽ.   、 '、 '.  ヽ.
      /   /        ヽ .ヽ  ヽヽ.    ヽ.
     / / //   ,! r i   .! l '. ヽ   丶 ゙、     .
    /  / // / .l! .! l  , l l!  {! ! .!  ヽ ゙、.    .
    / / / ,' l! { ,l! l! l! .l! ハ l! ハ .! .!   ヾ ヽ.   ;
    ,' ,'! .; .,' .! ! .!l!! l !l .!.!_L!l!-十}-! .!    ' '.   l
   ,' ,'.! ! ! !! ,lH十ト! ! !.i´レ;ィ''T::t、 l.! l ,i  l!. '.    |   
   ! ' l .! ! {.! ,ィ'7Tミl ! l ト、´,{゚;;;;;ノ`>'リイ l  .l! !   !
   ! ! l l! ! ト、ヾ,l;;;;ハ`゙、ヽ   `''´  /ノ  l! l! .l! l   l
   ! ! .! lヽ! '.いヽ. ´く         〃.! . l! l!  l! !  |
   l ! l .! ハ i、∧    _     /'  l ,イ .,'   l !l  .!
   .{!  '.'. 〉{ヽ.!ヽ.  ´ニ`      /,イ/ l!,'  N!   !
   丶  ぃ./` ヾ {` 、       ,..‐'/l l! ,'!   l ! '.   !
    ヽ 'y' |! ゙  ! l ! ` 、_,.. イ  .// リ/ l  /!|  '.  l
      // l!ヽ、 ! l!l r‐┴―‐7.' ̄〃}' 〃 l;!   .  '
     // 〈'. !゙、 l !L!,j;;;;;;;;;;;;;;;/';;;;;;;;,' l 〃 lハ  ヽ ゙、
     // ∧ヾ;, ` .!l´;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;/';;;;! ./'!',イ ! '. ヽ 丶
    // _人_`rヾ   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___;;;/,;;;;;;' /';!.,ト'、}ハヽ '.   '、
    /‐'´   }ヽヽ .l !;;;;;;;;;;;;;;;;;;} .{,';;;;;;;;;' /'l l;;;;;;;;iヽ、_} |   ヽ
    /     ,!;ヽ.'. l!;;;;;;;;;;;(!ニ<>ニl.};;;;' /';;!l;;;;;;;;;;l   ` ‐、  ヽ
  .,'       l;;;;;ヽ! l!;;;;;;;;;;;;;;;;;}_,{;;;;;;;;;' /';;;;!l;;;;;;;;;;!     ヽ.   ヽ
  /}        ,';;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' /';;;;;!l;;;;;;;;;;;;!       ゙、   ヽ
 /,'    ゙、 /;;;;;;;;;;;ヽ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,',';;;;;;|l;;;;;;;;;;;;ヽ, '      !    ;
.//     V;;;;;;;;;;;;;;;;;} .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /,';;;;;;;!!;;;;;;;;;;/       l    .!




         イヴはクマ吉から興味を失ったようだ▼」
日向創 「その言葉、斬らせてもらう!>阿部」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 黒き戦人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5835 (バトラ)」
やんねえ香 「了解だ、まあ慣れていないからぶきっちょな形になると思うが、
そこは勘弁してくれや>『わたし』」
イヴ 「>『わたし』


─-- 、___
      ``ヽ、
         `ヽ、__
   /    , -'´ L、
  /     /     `l____
/     /     , --、 |  \
     /     /'⌒` ヾ=、   ヽ
  /    /      | }   ヽ
 /                l |    !
/     / / / /       ||    |
     / / /./  / |  /      |
   / / / // ! 〃 / /     |
  // / 〃/\| //〃 /  /     |
. // / ,ィ'!レ‐=、|ハ/// / / /   | |
/ | | 〃|! /:::ハ 〃/ / / /   / |
| | |レ'  <;;;/ / / /l / / j / j ,′
| || ||′      /{/ / / / / //   
|/!|||       ′ヽ/ /,イ  ///
 ! ||       r'´/ / / / //
 ! |!    ~;‐'イ/// / / 〃
\ !     /,ィ' |// // /
//ヽ、___,.イ ,ィ'/ /   〃
ヾ/ | |川 / 〃/
:::::::〉.|川/ /! |
:::::/ ||〃 / ||.!
:::/| ||/  / |||
::| リl/ /  .||
::!〃l/ /  |
:|〃 |! /    !


      イヴは悩んでいる▼」
kari 「び…びっくりした。弾かれてからの再ログインの仕方がわからなかった…」
阿部 「すこし離席する。
クマ吉はその間全裸待機していてくれ。

日向もだぞ?」
クマ吉
                  _,,,,..,,_
      , -‐-、   _,,,,..,,_  ,'    ヽ
      l    ヽ,.-''"    `゙''、⌒)  i
     i  (⌒"         `ヽ ノ
      ゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、
      ,'    ●     ●     i.    あの目はイヴちゃんが軽蔑する時の目だ!
      !                l
     │      (⌒)    ∪ │
      ',     ,,___人___,,,.     ,'
      丶    レ-‐-、}     /
       ヽ     ̄ ̄ ̄   ,.'
        `'-、_  """ _,.-'´
          `゙''ー-‐'''」
『わたし』 「そうですか・・・このご時世、既製品なんて手に入りませんから>やんねえ香
お菓子も貴重ですしねえ・・・あ、それなら作るのを手伝ってください」
日向創 「日常・・・か>わたし」
『わたし』 「一緒に紅茶どうですかー?甘いケーキも用意してますよー>イブちゃん

              ,.,.、
          /⌒V;';';ヽ             _______
         /⌒, ' (;';';';';)、              |)(_)(_)(_)(__|,^ヽ
       /⌒, '  (((())))> 、        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||
        |⌒.'ニニニニニニニニニニニニニi        |           | //
      __|  l_________|.       , -|           |/´
    /  l     (;;;;;;;;;ヽ  (;;;;;;;;;;;ヽ| ̄ \  r'  ヽ____ノ'´ ヽ
   /   |  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |    \  、 `       ´ ノ
  (      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      )  ゛ =========== "」
イヴ 「>クマ吉


                            {
                      \    |l|w/L ,r_/
                        \\{w└ ¨ ´ /
              r──-、      \´     彡x
          __∠_r─、}z----─‐ァ >  ; ’  ∠─
         //  /  }´ ?\\// /      }|
        /////   ヽ   | ノノ }/´?,  r、r‐|^`
         ////  /      | / \  //  }´
         /{ / { Ⅳ| r  レ  r/⌒l  \/
       /  /  / | |r'|/|/ //   ノ   ?
        {  {    | レ /  /丁´   }
                /  /`| ?__/
                 /  イ::::::::::rf、__|
     _∧─へ‐、/ /|::::::::://::::::::::/
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         イヴは怒っているようだ▼」
やんねえ香 「あー、甘いものか、悪いけどあたしはそういうの持ってないな>「わたし」
正直料理みたいな女っぽいことは苦手でな、すまない」
『わたし』 「そのご様子ではお医者さまには一旦言ったみたいですね・・・>日向さん
大丈夫です!大抵の物語では日常生活でおもいだします!」
イヴ 「>『わたし』




             ,. へ、,/``ヽ-、
            /   _  ,.、   ヽ,`''- 、
           /   /   、ヽ  i``''‐、ヽ、
         / ,  ,//    l i,  i``''‐-、,r';;;ァ‐-、
          /〃/  // / /, / !. | !  !ミ=、、,_|;;/l   !、
       //! /  // / ///| |! i  l  |二ニ=l/ ||  lヽ'、,
       /' i! i  //! //‐|i‐|/! l    l_,,..ニ|! i !|  i l. ヽ
      / | ! // ,| lリ''iテ=、/! i  i,,i | |:| ||!.| i| i  ヽ    
      !  !/! il ,,,/l/ lノ っ/ ,' ./  !、ヽ! | i !| | | | |  `、
        |  l{ | |,ハ   :::::::./ ,' /i   !> / | | i | | |,|, i l   ',
        | | | ! .`ァ   ' /./ i  ,',イi  i i || ! ! i  !   !
        //| ! 〉、    // ,' /~!|. ||! ! i |  i||. i  i   !
        /' l |/ハ.,_ /,, / / !| |||  ! !|  !|i !  !   i
       /    !/ /l ::/|| :l/ /  l | |i !  i ',  |!| |  |   |
       /     !' ,/ ,! / || / ,/_,..:z:|.! | !i.   i.゙, | | |  |   |
       /     /,/ ,i / !/ /!''"_, ,|  | i !   i.゙, | | |  |   |
          /"  ,!/ r'/,/ /''",.-‐ヘ, | !!     ゙、|| |  |   |
          /   i/ r'// / _)"/;;;;;;i | ヾ、   `、 |  |   |



        イヴは興味を示している▼」
阿部 「やんねえか?
いややらないかだろ?」
イヴ 「>」
クマ吉 「げっ」
『わたし』 「よし!阿部さんどうぞ!」
クマ吉 「>イヴ 怖くないよ~、ほらアメあげるから機嫌なおして、ね?」
阿部 「変態がいると聞いて」
阿部 さんが幻想入りしました
クマ吉 「まー、僕はティアーユちゃんの方がいいんだけど…光源氏計画だよ!」
『わたし』 「あ、そうだやんねえ香さん
そこのイブさんの好みのお菓子しりませんか?
なんだか人を寄せ付けないオーラがあって・・・」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMミク
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4573 (雪ミク)」
日向創 「・・・病院で思い出せたらいいんだけどな>わたし」
『わたし』 「いらっしゃいませー!」
イヴ 「>クマ吉


      ´` ̄二 ̄`  、
   /   /   `ヽ  ´ ̄\
            ィ≠ <\  \
〃        //   } ヽ  ヽ
|    .    / /     !  !   l
|   l :    / /      i  |   }
|   ! ,: i  l / l / l . l i | i l  |
|  i ; l  l//l/l/l/l/l l ハ | i   !
|  ! ! l  |/廾±十 ハ l 厶Ⅵ } |
|   | l |  |/ r┬‐┬、/ノ┬ャ| /   }
|   | | |  |   ゞ-'     ゝ' | /  /
| i l ! i|   ハ             人  /
} ! | i 从  |\     -‐  / / /
/ /,ハ 心   |、_`_、 _ /! /| /
 /从乂少、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Z{i  |/ /
/ァ-t‐'´;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! /|/ヽ、
/  ヽ;;;;;;;;;;;! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;/   }
|    \;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;Π_;;;;l /;、   l
|     l;;;;;;;{ ヽ;;匸  」;;i /;;;;;ヽ   l
|       i};;;;;;;! i ヽ;;;;凵;;;;Y;;;;;;;;;;;}_ト、, 、
|       |;;;;;;;从 ハ;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;/¨\`´ <


    イヴはクマ吉を疑っているようだ▼」
やんねえ香 「よろしくな」
やんねえ香 さんが幻想入りしました
『わたし』 「はい、分かりました>日向さん
では始めにお医者さんの所に行きましょうか」
『わたし』 「ほ~ら、金太郎飴ですよー美味しいですよー>イブちゃん

 ______        |||
γ    γ⌒ヽ      ___ /  _
|     (゚Д゚)       γ lli / ミγγ⌒ヽ
ヽ____ヽ_ノ    |  lli/  l(゚Д゚)
     |  |        ヽ__/  /丿つ_つ
     し`J          / /と、ノ OH!
                ||| /   ∪
 ___ YA!        |/
γ γ⌒ヽ  _     _   _
|  (゚Д゚) γ⌒ヽヽ   γ⌒ヽヽ γγ⌒ヽ
ヽ_ヽ_ノ (゚Д゚) )   (゚Д゚)∩ | (゚Д゚)
  |  | ゝ_ノノヽ   (つ_ノノ ヽつ_つ ))
  し`J し し(__つ  `ヽ( ノ  ) ) )
              し∪   ∪∪」
日向創 「俺の記憶を一緒に取り戻してくれないか?>『わたし』」
クマ吉 「>イヴ 僕がぬいぐるみになってあげようかい?」
クマ吉 「よろしく~」
イヴ
     |   / / /   /    l           l
     |  / / /    〃 /  l   l    l   |
     | / / /i:./  /.:/ /   l   l:   l   l   
     | / `ヽl  / /! l! l   |   |   |   !
     | l!:「/\ V l ! l l  l  l   l   l  ,゙
     | l 〈zこバ   l l_|_l  |   /  /  /
     ト!   `′    l┴ニ、l ̄!. /  /  /
     |'、     ,    {tz(_ハ l! /  /  ,.'
     |:::\  、     `ー'′~|/  / /
     |:::-‐ヽ─ 、___,.. イ〃  / /
     |::::::::::::::::::::::::\// ノノ   / /
     | ̄ ヽ:::::::::::::::::::ヽ、/  ノ:イ
     l ● }::::,. - 、::::::r、\´  l|
     |ー‐':::: {●  }:::::::::ノ|  l!
     |::::ー'、_:::ヽ._ .ノ:::::::/:: |   |
     |::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::|    l



       イヴは警戒しているようだ▼」
クマ吉 さんが幻想入りしました
『わたし』 「よろしく記憶喪失さん」
日向創 「よろしく頼む」
日向創 さんが幻想入りしました
『わたし』 「おお、金髪さん!ちっちゃいですね!>イブ
ほら、ほら飴ありますよ、こっちおいで~」
イヴ 「よろしくお願いします」
イヴ さんが幻想入りしました
『わたし』 「ずっとつけててもいいんですよ?>GMさん
ジャイアンとスネおがか弱い私を叩いたりしませんし
ええ、ミスしても許してくれる可能性がふえます!」
GM 「そういうわけでいらっしゃいませ」
kari 「こんばんわー」
GM 「途中で公開するかどうかは
ゲーム次第で考えてます」
kari さんが幻想入りしました
『わたし』 「こんばんわ~、よろしくおねがいします」
GM 「最近使われてないみたいなんでスレで要望があったついでにつけました」
『わたし』 さんが幻想入りしました
GM 「GMはpolaris
後は早朝待機付き」
GM 「天啓封印と霊界非公開のオプションをつけてます」
GM 「テンプレ
【まとめ】
2日目以降は超過前噛みしてもいい
AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可)
狩人日記でAA使うのならかっこよく

【禁止事項】
前日、開始後昼間での初心者CO
初日夜の超過時間前噛み
最終日以外の村人騙り
突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊
生存中の他村参加
占い理由と結果の同時貼り
AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り
利敵行為

【その他】
入村後ゲーム開始前に一言お願いします
夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死
その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします」
村作成:2012/07/17 (Tue) 22:30:32