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【紅809】やる夫達の普通村 [1297番地]
~ちょっと変わったオプションを~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制霊界で配役を公開しない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMミク
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[狩人]
(死亡)
icon 黒き戦人
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon イヴ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 九頭龍冬彦
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[狂人]
(生存中)
icon クマ吉
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(生存中)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[村人]
(生存中)
icon 『オレ』
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
(生存中)
icon ほむほむ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon エヴァトリーチェ
 (檸檬)
[霊能者]
(死亡)
icon ロノウェ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[妖狐]
(死亡)
icon 日向
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (◆
d601oQxjzo)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (自虐趣味)
[村人]
(生存中)
icon テルヨフ
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[占い師]
(死亡)
村作成:2012/07/17 (Tue) 22:30:32
GM 「テンプレ
【まとめ】
2日目以降は超過前噛みしてもいい
AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可)
狩人日記でAA使うのならかっこよく

【禁止事項】
前日、開始後昼間での初心者CO
初日夜の超過時間前噛み
最終日以外の村人騙り
突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊
生存中の他村参加
占い理由と結果の同時貼り
AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り
利敵行為

【その他】
入村後ゲーム開始前に一言お願いします
夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死
その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします」
GM 「天啓封印と霊界非公開のオプションをつけてます」
GM 「GMはpolaris
後は早朝待機付き」
『わたし』 さんが幻想入りしました
GM 「最近使われてないみたいなんでスレで要望があったついでにつけました」
『わたし』 「こんばんわ~、よろしくおねがいします」
kari さんが幻想入りしました
GM 「途中で公開するかどうかは
ゲーム次第で考えてます」
kari 「こんばんわー」
GM 「そういうわけでいらっしゃいませ」
『わたし』 「ずっとつけててもいいんですよ?>GMさん
ジャイアンとスネおがか弱い私を叩いたりしませんし
ええ、ミスしても許してくれる可能性がふえます!」
イヴ さんが幻想入りしました
イヴ 「よろしくお願いします」
『わたし』 「おお、金髪さん!ちっちゃいですね!>イブ
ほら、ほら飴ありますよ、こっちおいで~」
日向創 さんが幻想入りしました
日向創 「よろしく頼む」
『わたし』 「よろしく記憶喪失さん」
クマ吉 さんが幻想入りしました
イヴ
     |   / / /   /    l           l
     |  / / /    〃 /  l   l    l   |
     | / / /i:./  /.:/ /   l   l:   l   l   
     | / `ヽl  / /! l! l   |   |   |   !
     | l!:「/\ V l ! l l  l  l   l   l  ,゙
     | l 〈zこバ   l l_|_l  |   /  /  /
     ト!   `′    l┴ニ、l ̄!. /  /  /
     |'、     ,    {tz(_ハ l! /  /  ,.'
     |:::\  、     `ー'′~|/  / /
     |:::-‐ヽ─ 、___,.. イ〃  / /
     |::::::::::::::::::::::::\// ノノ   / /
     | ̄ ヽ:::::::::::::::::::ヽ、/  ノ:イ
     l ● }::::,. - 、::::::r、\´  l|
     |ー‐':::: {●  }:::::::::ノ|  l!
     |::::ー'、_:::ヽ._ .ノ:::::::/:: |   |
     |::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::|    l



       イヴは警戒しているようだ▼」
クマ吉 「よろしく~」
クマ吉 「>イヴ 僕がぬいぐるみになってあげようかい?」
日向創 「俺の記憶を一緒に取り戻してくれないか?>『わたし』」
『わたし』 「ほ~ら、金太郎飴ですよー美味しいですよー>イブちゃん

 ______        |||
γ    γ⌒ヽ      ___ /  _
|     (゚Д゚)       γ lli / ミγγ⌒ヽ
ヽ____ヽ_ノ    |  lli/  l(゚Д゚)
     |  |        ヽ__/  /丿つ_つ
     し`J          / /と、ノ OH!
                ||| /   ∪
 ___ YA!        |/
γ γ⌒ヽ  _     _   _
|  (゚Д゚) γ⌒ヽヽ   γ⌒ヽヽ γγ⌒ヽ
ヽ_ヽ_ノ (゚Д゚) )   (゚Д゚)∩ | (゚Д゚)
  |  | ゝ_ノノヽ   (つ_ノノ ヽつ_つ ))
  し`J し し(__つ  `ヽ( ノ  ) ) )
              し∪   ∪∪」
『わたし』 「はい、分かりました>日向さん
では始めにお医者さんの所に行きましょうか」
やんねえ香 さんが幻想入りしました
やんねえ香 「よろしくな」
イヴ 「>クマ吉


      ´` ̄二 ̄`  、
   /   /   `ヽ  ´ ̄\
            ィ≠ <\  \
〃        //   } ヽ  ヽ
|    .    / /     !  !   l
|   l :    / /      i  |   }
|   ! ,: i  l / l / l . l i | i l  |
|  i ; l  l//l/l/l/l/l l ハ | i   !
|  ! ! l  |/廾±十 ハ l 厶Ⅵ } |
|   | l |  |/ r┬‐┬、/ノ┬ャ| /   }
|   | | |  |   ゞ-'     ゝ' | /  /
| i l ! i|   ハ             人  /
} ! | i 从  |\     -‐  / / /
/ /,ハ 心   |、_`_、 _ /! /| /
 /从乂少、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Z{i  |/ /
/ァ-t‐'´;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! /|/ヽ、
/  ヽ;;;;;;;;;;;! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;/   }
|    \;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;Π_;;;;l /;、   l
|     l;;;;;;;{ ヽ;;匸  」;;i /;;;;;ヽ   l
|       i};;;;;;;! i ヽ;;;;凵;;;;Y;;;;;;;;;;;}_ト、, 、
|       |;;;;;;;从 ハ;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;/¨\`´ <


    イヴはクマ吉を疑っているようだ▼」
『わたし』 「いらっしゃいませー!」
日向創 「・・・病院で思い出せたらいいんだけどな>わたし」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMミク
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4573 (雪ミク)」
『わたし』 「あ、そうだやんねえ香さん
そこのイブさんの好みのお菓子しりませんか?
なんだか人を寄せ付けないオーラがあって・・・」
クマ吉 「まー、僕はティアーユちゃんの方がいいんだけど…光源氏計画だよ!」
阿部 さんが幻想入りしました
阿部 「変態がいると聞いて」
クマ吉 「>イヴ 怖くないよ~、ほらアメあげるから機嫌なおして、ね?」
『わたし』 「よし!阿部さんどうぞ!」
クマ吉 「げっ」
イヴ 「>」
阿部 「やんねえか?
いややらないかだろ?」
イヴ 「>『わたし』




             ,. へ、,/``ヽ-、
            /   _  ,.、   ヽ,`''- 、
           /   /   、ヽ  i``''‐、ヽ、
         / ,  ,//    l i,  i``''‐-、,r';;;ァ‐-、
          /〃/  // / /, / !. | !  !ミ=、、,_|;;/l   !、
       //! /  // / ///| |! i  l  |二ニ=l/ ||  lヽ'、,
       /' i! i  //! //‐|i‐|/! l    l_,,..ニ|! i !|  i l. ヽ
      / | ! // ,| lリ''iテ=、/! i  i,,i | |:| ||!.| i| i  ヽ    
      !  !/! il ,,,/l/ lノ っ/ ,' ./  !、ヽ! | i !| | | | |  `、
        |  l{ | |,ハ   :::::::./ ,' /i   !> / | | i | | |,|, i l   ',
        | | | ! .`ァ   ' /./ i  ,',イi  i i || ! ! i  !   !
        //| ! 〉、    // ,' /~!|. ||! ! i |  i||. i  i   !
        /' l |/ハ.,_ /,, / / !| |||  ! !|  !|i !  !   i
       /    !/ /l ::/|| :l/ /  l | |i !  i ',  |!| |  |   |
       /     !' ,/ ,! / || / ,/_,..:z:|.! | !i.   i.゙, | | |  |   |
       /     /,/ ,i / !/ /!''"_, ,|  | i !   i.゙, | | |  |   |
          /"  ,!/ r'/,/ /''",.-‐ヘ, | !!     ゙、|| |  |   |
          /   i/ r'// / _)"/;;;;;;i | ヾ、   `、 |  |   |



        イヴは興味を示している▼」
『わたし』 「そのご様子ではお医者さまには一旦言ったみたいですね・・・>日向さん
大丈夫です!大抵の物語では日常生活でおもいだします!」
やんねえ香 「あー、甘いものか、悪いけどあたしはそういうの持ってないな>「わたし」
正直料理みたいな女っぽいことは苦手でな、すまない」
イヴ 「>クマ吉


                            {
                      \    |l|w/L ,r_/
                        \\{w└ ¨ ´ /
              r──-、      \´     彡x
          __∠_r─、}z----─‐ァ >  ; ’  ∠─
         //  /  }´ ?\\// /      }|
        /////   ヽ   | ノノ }/´?,  r、r‐|^`
         ////  /      | / \  //  }´
         /{ / { Ⅳ| r  レ  r/⌒l  \/
       /  /  / | |r'|/|/ //   ノ   ?
        {  {    | レ /  /丁´   }
                /  /`| ?__/
                 /  イ::::::::::rf、__|
     _∧─へ‐、/ /|::::::::://::::::::::/
    /  ^^   \\/ /::::::/ /::::::::::/
    { l r=     |ノ 「`:::::::〈  {::::::::::/
   <ト レLイ ? l > /:::::::::::/  `¨´
    \ミミ二>ノ   /::::::::/
      ∨ ̄∨  ./::::::::{
            く::::::::::::`l
              `-、_/



         イヴは怒っているようだ▼」
『わたし』 「一緒に紅茶どうですかー?甘いケーキも用意してますよー>イブちゃん

              ,.,.、
          /⌒V;';';ヽ             _______
         /⌒, ' (;';';';';)、              |)(_)(_)(_)(__|,^ヽ
       /⌒, '  (((())))> 、        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ||
        |⌒.'ニニニニニニニニニニニニニi        |           | //
      __|  l_________|.       , -|           |/´
    /  l     (;;;;;;;;;ヽ  (;;;;;;;;;;;ヽ| ̄ \  r'  ヽ____ノ'´ ヽ
   /   |  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |    \  、 `       ´ ノ
  (      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      )  ゛ =========== "」
日向創 「日常・・・か>わたし」
『わたし』 「そうですか・・・このご時世、既製品なんて手に入りませんから>やんねえ香
お菓子も貴重ですしねえ・・・あ、それなら作るのを手伝ってください」
クマ吉
                  _,,,,..,,_
      , -‐-、   _,,,,..,,_  ,'    ヽ
      l    ヽ,.-''"    `゙''、⌒)  i
     i  (⌒"         `ヽ ノ
      ゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、
      ,'    ●     ●     i.    あの目はイヴちゃんが軽蔑する時の目だ!
      !                l
     │      (⌒)    ∪ │
      ',     ,,___人___,,,.     ,'
      丶    レ-‐-、}     /
       ヽ     ̄ ̄ ̄   ,.'
        `'-、_  """ _,.-'´
          `゙''ー-‐'''」
阿部 「すこし離席する。
クマ吉はその間全裸待機していてくれ。

日向もだぞ?」
kari 「び…びっくりした。弾かれてからの再ログインの仕方がわからなかった…」
イヴ 「>『わたし』


─-- 、___
      ``ヽ、
         `ヽ、__
   /    , -'´ L、
  /     /     `l____
/     /     , --、 |  \
     /     /'⌒` ヾ=、   ヽ
  /    /      | }   ヽ
 /                l |    !
/     / / / /       ||    |
     / / /./  / |  /      |
   / / / // ! 〃 / /     |
  // / 〃/\| //〃 /  /     |
. // / ,ィ'!レ‐=、|ハ/// / / /   | |
/ | | 〃|! /:::ハ 〃/ / / /   / |
| | |レ'  <;;;/ / / /l / / j / j ,′
| || ||′      /{/ / / / / //   
|/!|||       ′ヽ/ /,イ  ///
 ! ||       r'´/ / / / //
 ! |!    ~;‐'イ/// / / 〃
\ !     /,ィ' |// // /
//ヽ、___,.イ ,ィ'/ /   〃
ヾ/ | |川 / 〃/
:::::::〉.|川/ /! |
:::::/ ||〃 / ||.!
:::/| ||/  / |||
::| リl/ /  .||
::!〃l/ /  |
:|〃 |! /    !


      イヴは悩んでいる▼」
やんねえ香 「了解だ、まあ慣れていないからぶきっちょな形になると思うが、
そこは勘弁してくれや>『わたし』」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 黒き戦人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5835 (バトラ)」
日向創 「その言葉、斬らせてもらう!>阿部」
イヴ 「>クマ吉



           , ‐'^ ‐、,/ー-、ヽ、一 、
           /,.´⌒_´,.へ、   ヽ、 、 ヽ.
        .ィ' ´ ,イ    ヾヽ   ヽ ヾ ヽ`丶.
        / , '        ヽ ヽ.   、 '、 '.  ヽ.
      /   /        ヽ .ヽ  ヽヽ.    ヽ.
     / / //   ,! r i   .! l '. ヽ   丶 ゙、     .
    /  / // / .l! .! l  , l l!  {! ! .!  ヽ ゙、.    .
    / / / ,' l! { ,l! l! l! .l! ハ l! ハ .! .!   ヾ ヽ.   ;
    ,' ,'! .; .,' .! ! .!l!! l !l .!.!_L!l!-十}-! .!    ' '.   l
   ,' ,'.! ! ! !! ,lH十ト! ! !.i´レ;ィ''T::t、 l.! l ,i  l!. '.    |   
   ! ' l .! ! {.! ,ィ'7Tミl ! l ト、´,{゚;;;;;ノ`>'リイ l  .l! !   !
   ! ! l l! ! ト、ヾ,l;;;;ハ`゙、ヽ   `''´  /ノ  l! l! .l! l   l
   ! ! .! lヽ! '.いヽ. ´く         〃.! . l! l!  l! !  |
   l ! l .! ハ i、∧    _     /'  l ,イ .,'   l !l  .!
   .{!  '.'. 〉{ヽ.!ヽ.  ´ニ`      /,イ/ l!,'  N!   !
   丶  ぃ./` ヾ {` 、       ,..‐'/l l! ,'!   l ! '.   !
    ヽ 'y' |! ゙  ! l ! ` 、_,.. イ  .// リ/ l  /!|  '.  l
      // l!ヽ、 ! l!l r‐┴―‐7.' ̄〃}' 〃 l;!   .  '
     // 〈'. !゙、 l !L!,j;;;;;;;;;;;;;;;/';;;;;;;;,' l 〃 lハ  ヽ ゙、
     // ∧ヾ;, ` .!l´;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;/';;;;! ./'!',イ ! '. ヽ 丶
    // _人_`rヾ   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___;;;/,;;;;;;' /';!.,ト'、}ハヽ '.   '、
    /‐'´   }ヽヽ .l !;;;;;;;;;;;;;;;;;;} .{,';;;;;;;;;' /'l l;;;;;;;;iヽ、_} |   ヽ
    /     ,!;ヽ.'. l!;;;;;;;;;;;(!ニ<>ニl.};;;;' /';;!l;;;;;;;;;;l   ` ‐、  ヽ
  .,'       l;;;;;ヽ! l!;;;;;;;;;;;;;;;;;}_,{;;;;;;;;;' /';;;;!l;;;;;;;;;;!     ヽ.   ヽ
  /}        ,';;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' /';;;;;!l;;;;;;;;;;;;!       ゙、   ヽ
 /,'    ゙、 /;;;;;;;;;;;ヽ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,',';;;;;;|l;;;;;;;;;;;;ヽ, '      !    ;
.//     V;;;;;;;;;;;;;;;;;} .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /,';;;;;;;!!;;;;;;;;;;/       l    .!




         イヴはクマ吉から興味を失ったようだ▼」
『オレ』 さんが幻想入りしました
イヴ 「ちょっと離席」
ほむほむ さんが幻想入りしました
『オレ』 「――ピンチヒッター、『オレ』」
ほむほむ 「(ガラッ」
『わたし』 「      ,, , 、、,、、、、、
    ,、         、、        じゃあ皆さんにカキ氷を用意するので
   ;          、、、、
  ,              ,、       カキ氷器おねがいしまーす>やんねえ香
 ,、 ヽ         ~ヽノ ,
 、   `~ヽ   ,~ ' 、、、、 、
  、     ヽノ         ,    / >
 、                 ,  //
 、           、、、    ,//
_、、、、. __ , , , ,,,,,    //
|     ∑ヽ |\ _   ̄ ̄ ̄ ̄|
\  〈二二ヽ| |//      /   わたしはシロップを用意してきますので!
 \    / / | |\\     /
  \ // | |  \\  /
   \ ̄ </    ̄ /
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
『kari』 さんが幻想入りしました
クマ吉
     __
    γ,:-ミ:、.-―――-:、,ィニミ、
    弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
     /   -―-    -―-   ヾ
     ,′   ●     ●     ’  >阿部 やだよ、服ぐらい着せてよ
     {       ,.、       }
    .    、__`ェ’__,     ,′
      ヽ     |__-一__|     /
      ヽ    ̄二 ̄   /
         >ュ- .___ ..ァ "`;ゝ、
       入:::::弋____,ノ::::::::;′ ヽ
      i l:::::::::::::::::::::::::::::::::{    ヽ
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、    ヘ   初音
.        l i!:::::::::初:::::::音:::::::::::、    ヘ
        ! l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ    i
       |  !::::::::::::::::::::::::::::::::::::| i    l
.         l  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::i! l    !
.        |  i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ !   l
        ,:   j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::'; i    {
      (o _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /   ,)
      `i、(j\::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ーt_;:.ノ
.         l  \:::::::::::::/    |
.          l    ヾ::/      |
        |     |i         l
        |     |!      l
        |     l!      l
.          l     |      l
.         i     l        {
           l      ヽ      ヽ」
『kari』 「よろしく。そしておといれ」
『わたし』 「うわ?!なんか一気に右側が濃い人たちに!?」
『オレ』 「>暁美ほむら

(両手を広げてスタンバイ)」
『オレ』 「解ってるって……飛び込みたいんだろう?
オレのこの、両腕の中に」
黒き戦人 「何いってるんだ…俺は濃くないぜ>『わたし』」
日向創 「二段目のキャラが濃すぎるな・・・」
『わたし』 「阿部さんがいったのでおきをつけをー>kariさん」
やんねえ香 「了解だぜ、そういう力仕事はあたしに任せな>『わたし』」
ほむほむ 「まどかは……まどかはどこ……?
まどか分が足りないわ……!
まどか分が!まどかまどかまどかぁぁぁぁ!!

フォォォォォォォリンラァァァァァァブ!!」
『わたし』 「いえ、どうみても貴方も類友です>黒き闘人さん
というかそう聞くのって自覚してますよね!?」
クマ吉 「>『わたし』 つまり僕は至ってノーマルだって証言してくれるんだね!」
『オレ』 「まどかが誰だか知らないが……『オレ』は、ここにいるぜ
今も、そしてこれからもな」
阿部 「なるほどスク水が好みかクマ吉…
俺も着ればいいのか?」
ロノウェ さんが幻想入りしました
黒き戦人 「…してねぇよ、俺は無職透明の有能主人公だ>『わたし』」
『わたし』 「はーい♪>やんねえ香
あ、シロップのリクエストはありますか?
用意できたらするつもりですので」
ロノウェ 「私でよければ 人数の支援をいたしましょう」
阿部 「同性愛という意味ではほむほむもこっちサイドか…」
『オレ』 「いやー、参ったよ今期もアニメで出番多くってさー
もーろくにザギンでシースーも食えないって感じ?」
『わたし』 「そうかもしれませんね>クマ吉さん
阿部さん辺りに喰われれば証明できるとおもうのでそうしていただけますか」
やんねえ香 「リクエストね、イヴに渡す奴だろ?
なら甘い奴でいいんじゃないかな>『わたし』」
『オレ』 「あれ、バトちゃんじゃない久しぶりー?
どうよ最近、どうよ新シリーズとかやんのー?」
黒き戦人 「おお、ロノウェじゃないか…>ロノウェ
今宵のゲームにお前が来るとは…くくく、とりあえず紅茶でももらえるか?」
『わたし』 「塩味のカキ氷なんて聞いた事ありませんが・・・>やんね香
一応やんねえ香さんの分もありますけど、練乳辺りさがしてきますね」
『オレ』 「もー最近チョー忙しくってさー
昨日も実質2時間しか寝てねーわー、つれーわーマジで」
阿部 「ロノウェ…いい肉つきだな…
この村で一番いいからだかもな。」
『kari』 「『kari』 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:『kari』 → エヴァトリーチェ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5494 (エヴァベアト)」
『わたし』 「略すると・・・『オレツエー』ですか?>戦人」
『オレ』 「あ、オレもかき氷にするかな……>『わたし』ちゃん
スイね、スイ(ニヤッ」
ロノウェ 「貴方様は・・・なるほど『戦人』様がおいでになるということは
今度のゲームは『そういう趣向』でございますか・・・ >黒き戦人様

かしこまりました 紅茶と 後それに合う茶菓子も用意いたしましょう」
エヴァトリーチェ 「あらあら、面白そうなことしてるじゃなぁい?
私も混ぜてもらうわよぉ」
『わたし』 「はいわかりました(えーと、適当に~)ブルーハワイですねー>『オレ』さん」
『オレ』 「人工的なシロップとか舌が受け付けなくてさー
つれーわー、本物の味を知ってしまった己の身がにくいわー」
東風谷早苗 さんが幻想入りしました
東風谷早苗 「ちゅーす。どうもどうもヒューマンゴッドな早苗です」
クマ吉
    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ
    /   ノ      ヽ、   ヽ'
 .  /    ●     ●     ゙、  僕にもかき氷くれよぉ~
 . ,'       _            ',
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \
   /    `‐- -‐''"     \」
ロノウェ 「そういうのがお好きなお方ですかな? >阿部様
エンジェ様やワルギリア様が飛びつきそうなネタでございますが・・・」
東風谷早苗 「かき氷とかメロンかイチゴがいいに決まってるじゃないですか」
『オレ』 「(……あれ、これブルハじゃね? あれ、やばくね、ブルハとか頼んでなくね?
でもここで突っ返すのとかチョー空気読めてねーじゃん、ヤベーよどーするよオイ……)」
『わたし』 「(どうやら違ったみたいですね・・・人口甘味料以外だと小豆辺りでしょうか)>『オレ』さん
はい、では小豆にしておきますねー」
クマ吉 「>早苗 これはご丁寧に。僕がゴッドハンドなクマ吉だよ」
黒き戦人 「ああ、『そういうこと』だ。>ロノウェ
お前で試してみてもいいが…ゲームマスターの意向とあらば仕方ない、開始まで待つことにするぜ…くくくっ」
『わたし』 「あ、クマ吉さんはキチンとお金はらってくださいね>クマ吉さん」
『オレ』 「(ヤベーわ、マジでヤベーわ
そりゃブルハとか超好きだけどよ……ここで舌を真っ青にしてたら威厳もクソもねーわ!
妖怪人間ベロ扱いされてしまうわー、ヤベーマジやべーわー)」
イヴ 「苺が好きです」
ロノウェ 「通でございますねえ >『オレ』様 >スイ
おや、エヴァ様も今度のゲーム版に参加なされるのですか
これは先が読めませんね」
阿部 「暑くなるのはこれからだぜ?>クマ吉」
黒き戦人 「絵羽おばさん…若作りもほどほどにしとけよ、ふははは!>エヴァ」
『オレ』 「……えっ? あ、ああ小豆ね!
通はスイよりも小豆だわー、うん小豆以外ありえねーわ~!」
やんねえ香 「まあかき氷は人工調味料使って色をつけたやつが多いからな
自然の素材を使ったものって結構数限られるしな>『わたし』」
エヴァトリーチェ 「あら戦人ぁ、アンタいたの
・・・・って、少し感じが違うわね・・・アンタは駒?
まぁ私には関係ないのだけれどねぇ くすくすくす」
『わたし』 「いえいえ、人世に玉瑠璃、千差万別といいまして>早苗さん
(作る)人によって、いろいろ(予算と在庫の都合により)変わるのですよ」
『オレ』 「ひゅーうめぇ!(シャバシャバシャバシャバ
小豆の苦味と、氷の冷たさと、小豆の苦味と氷が……苦味と氷が……」
日向創 「み、みんなキャラが濃いな・・・
でもこれだけ個性豊かの人ばかりなら、思い出せるかも知れない・・・」
『オレ』 「(ってこれ大豆じゃねーか!? 甘くない小豆とか大豆だよビーンズだよおぉぉぉぉい!?)」
東風谷早苗 「多分このイチゴシロップにはコチニールはいってるんでしょうねぇ…」
エヴァトリーチェ 「私は絵羽じゃないって言ってるじゃないの!
私はエヴァよ!生まれながらの魔女!エヴァベアトリーチェなのよ!>戦人」
『わたし』 「(凄い勢いで食べたぁー?!)>『オレ』さん」
日向 さんが幻想入りしました
ロノウェ 「エヴァ様もよろしければ 開始までの間に紅茶でもいかがでしょうか?」
黒き戦人 「ふははは!>エヴァ
俺みたいな厄介な駒を置いたのは誰だろうなぁ…くくく」
日向 「よろしくお願いします」
阿部 「おーう?これは判別むずかしいな」
東風谷早苗 「え?じゃあ味がついた奴をかけてあげましょう。はい、ネバーっと。>オレ」
『オレ』 「あ、どったの? オレの後輩になる?>日向ちゃん
別にいいけど、甘くないぜ……?

この、大豆のようにな!」
阿部 「創と創らないか」
エヴァトリーチェ 「あらロノウェ、お願いするわぁ
今日はそうねぇ 香りの強いのをお願いねぇ?」
『わたし』 「ですねー、大昔から続いてる印象ありますけど>やんねえ香さん
結構歴史浅いかもしれませんね、江戸時代辺り・・・
じゃなくて昭和くらいからですかね、想像するに」
蒼星石 さんが幻想入りしました
日向創 「個性がまた一つ消えた・・・」
『オレ』 「(ってそれ納豆! 納豆だから!
怖いよこの女子、人のかき氷に納豆ぶちまけてきたよ、ありねーわ!)」
東風谷早苗 「ネギもチョキチョキチョキっと」
蒼星石 「やぁ」
日向 「お構いなく。」
『わたし』 「(あ・・・・砂糖いれるの忘れてた、まあ食べてくれるならいいでしょうか)>『オレ』さん」
東風谷早苗 「はい、かき回してあげますねー。ぐーちゃぐちゃぐちゃ。
さあどうぞ。>オレ」
『オレ』 「あー、うん、まぁこれもアートだよね>東風谷ちゃん
新しいわー、かき氷に納豆とか発想が新しいわー
納豆の茶色とネギの緑のコントラストが……

……コントラストが」
やんねえ香 「確かに古いよな、シロップ自体カタカナだし
かけるのもブルーハワイとかメロンとかカタカナが多いよな>『わたし』」
GMミク 「とりあえず23:00になって16になってたらスタートということで」
エヴァトリーチェ 「・・・・なるほどねぇ それを見極めるのもまた一興、ね
楽しみにアナタを見物させてもらうわよぉ?戦人くぅん?」
やんねえ香 「古いじゃない、新しいだよ」
クマ吉 「オレーの、オレーの、オレーの右手はゴッドハン~ド♪」
『オレ』 「日向、お前納豆、好きだよな?
しかたねーから譲ってやるわ、遠慮すんなよ!」
日向創 「日向創 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:日向創 → 九頭龍冬彦
アイコン:No. 5748 (日向創) → No. 5752 (九頭龍冬彦)」
『わたし』 「多分ハワイがいけるようになってからだと私は想像します!>やんねえ香さん」
阿部 「画面の向こうのイイオトコは入ってきていいぞ?」
東風谷早苗 「ブルーハワイのどこがハワイなの?と神奈子様に聞いたら
ハワイっぽいじゃないかと言われた夏の日の思い出」
九頭龍冬彦 「言っておくが、オメーらとは馴れ合う気はねぇからな」
『わたし』 「あ、イブさーん・・・おきてますかー?>イブさん
苺のカキ氷ありますよー?起きないと悪戯しちゃいますよー」
阿部 「 」
『オレ』 「って日向ー? どこ行ったー、おい日向? 日向帰ったー?」
阿部 「◇九頭龍冬彦 「言っておくが、オメーらとは馴れ合う気はねぇからな」
やりがいがあるな…」
九頭龍冬彦 「アイツは記憶を探しに行ったとよ>オレ」
GMミク 「アンカー交代したので黒き戦人さんは投票しないように」
イヴ
                        ,... - - ..,、
                     /   、,. 、 ヽ
                    /   ./⌒ ヽヽ ヽ
                    / ./ ./     lヽ  l,
                   / / //.i i i i  !  .l,
       ,. ‐,          /,. |i.|.| |i_|_| |i |i_|_.| .i , ヽ、      ,....,,、
      /./--'‐ 、      ./' ,..|i |.|l__,,l,,|.||.l,,_|,|i .| |l, ヽヽ、__,,..-‐'",  `ヽ
     ,/./   ,. ` ヽ、_,.-‐'" /,. |l.|l.',   ,   !l/| i.l、ヽヽ、‐‐// ヽ、  ヽ,.-‐、
    ///   // ´`ヽヽ、-‐'"//ll |l lヽ、 ‐‐ ,/|./l l|ヽ、-‐ '"'´  /´.ヽ   ',、 ヽヽ
   ,. .l./   //     `ヽヽ- '"/'"|i ', ', ::`__´/:// l lヽ,     /--‐‐‐',   ',.ヽ. ',',
   i .| |   .|,. - '"__,,...  `´/l  ヽ.', ',::---'://i |/  l ヽ、__    ./'ヽ,',   |i ヽ |
   | .| |   |-‐''"'‐-、 `''‐-'"/ .l   l ', ',.-|- |/i.l./  .i''‐-、___,./     |   |ヽ .| |
 /  l .|   |     `''‐- '".  ',   l....l..l::::::::|.l |l   ./          .l   l l/ .l
 | .|ヽ  l   |            ',  l,...|.|..::.....|...l,  /           |    |i./ ./i
 l, |i ヽ.ヽ   l            ','‐''"l:::|::::::::::l:::l::`'''::,'           .|   l.l ./ |
 .ヽl  \ヽ   ',            ',::....::l:::::::......::::l::...::::,'            .|  l |l./ /
   .l,  ヽ\. ',           ,'::....::',::::......::::/:::...:,'             |  | .|.l ./
    ',   ',ヽヽ ',         /::l::....:::',:::::..::::/:..:::::,'ヽ、           | .| /l |'
    ',   ', .\ヽ',      _,,,_./::::::l::.....:::l::::::::::i::...:::,'::::::ヽ          .l l/ .| |
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     \  ヽ  、\:::::::::::::/::::::::::::::',:::...::l::::::,'::..:: /::...:::::::::::l:::::::::::::::::::`ヽ ./  // .|
       ヽ .\   ',.ヽ:::::::l::::::::::::::::::::'、:::::l::::,':::::/..........:::::::::l::::::::::::::::::::::::,) /  /./  .l
        \ ヽ  ヽ ヽ:::l::::::::::,...,,,:::::::ヽ::l:/:::,.'::,.. -、__::::::::l::::::/`''‐‐'"./  ./ '  /
         ',ヽ \ ヽヽ:l::,. -'  `''i,:::l::::l:::::l:/    `'ヽ:ヽ:/   ./  /   /
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           ', ヽ   ヽ、ヽ.ヽ、 __,,ノ、__   ヽ __,.ノ"//  / /
             ', ヽ、 ヽヽ ',ヽヽ    `''ヽ,    //  /  /


                   イヴはまだ寝ているようだ▼

                     」
『わたし』 「あ、投票しちゃいました・・・・>戦人さん
戦人さんアンカーたっち!」
やんねえ香 「そりゃハワイってついてるからな>『わたし』
行ったことないのにつけるかといわれると…
行ったことないけど憧れでこんな海の色をしているんだろうなってつけたんじゃないかと思ってしまったが」
日向 「あ、申し訳ないです。」
ロノウェ 「では、少々お待ちを・・・最上級のダージリンが最近手に入りましたので・・・ >エヴァ様」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
黒き戦人 「…わかった、任せておけ>『わたし』」
『わたし』 「おお、ねてますね>イブさん
でじゃ・・・ぷーにぷに、ぷにぷにぷにー」
『オレ』 「しょーがねぇやつだな>九頭竜ちゃん
ま、あとでビシッとシメておくからよ、これも先輩の務めってやつだよな」
東風谷早苗 「あれ?どうしたんですか?食べないんですか?
私があ―んしてあげましょうか?
ああ!そうだ。私ったらカラシ入れるの忘れてましたね!
はい、マスタードにゅるにゅるーっと>オレ」
薔薇水晶 「だれもこないようなので」
九頭龍冬彦 「ブチ殺されてーようだな・・・この場で殺ってやるぜ・・・>阿部」
GMミク 「16になったので戦人さん以外は投票お願いします」
エヴァトリーチェ 「あらあら 私最上級とかの言葉大好きなのよねぇ 楽しみにしてるわぁ>ロノウェ」
『わたし』 「あとで追加されたという可能性もありますが>やんねえ香
普及したのはそれくらいでいいかと思うんですよ」
GMミク 「準備いいようなら開始してくださいね」
イヴ 「…………ん、>『わたし』」
『わたし』 「ごめんなさい~お手数かけます>戦人さん」
『オレ』 「あ、いや、オレちょっとマスタードとか苦手だからさ……>東風谷ちゃん
あー、急に喉が痛くなってきたわ!
納豆とかダイスキだけど大事をとって様子見するしか無いわ! ないわー!」
イヴ 「ふわ、そろそろ開始ですか」
クマ吉 「ふふふ…初日は阿部vs九頭龍だね。」
『わたし』 「あ、起きちゃった・・・>イブさん」
やんねえ香 「意外とつくられたのって最近なんだな>『わたし』」
『オレ』 「お勘定―! 『わたし』ちゃん、お勘定ー!
大事をとって今日は早めに休むわ、お勘定ー!」
阿部 「◇クマ吉 「ふふふ…初日は阿部vs九頭龍だね。」
いいこと思いついた。おまえも混ざれ。」
ロノウェ 「今回のゲーム うみねこが鳴くころに生き残るのは果たして何人ほどでしょうねえ・・・?
ぷっくっく」
東風谷早苗 「ああ、辛いのが苦手なんですか―。
じゃあ甘くすればきっと大丈夫ですね!
はい、イチゴシロップだくだくだくっと>オレ」
クマ吉 「二虎共食の計だね。我ながら頭がいい…」
黒き戦人 「ズサ…早くこいよ…」
薔薇水晶 「よろしくおねがいします」
やんねえ香 「早朝待機と天啓封印だからな、狩人は間違えるなよ」
東風谷早苗 「なんだか見た目がすごいことになっているが常識にはとらわれません!
さあどうぞ!」
『わたし』 「・・・とかいって検索したら平安時代からあったみたいですよ>やんねえ香
その時代だと『カンナ』で削っていたみたいです」
イヴ 「>『わたし』
すいません、寝てたようです…………
おはようございます」
『オレ』 「ベーわ、今日は歯医者に行かなきゃいけないからこれ以上の食事はマジでベーわ!
お勘定―!」
『わたし』 「はいはーい!>『オレ』さん
わかりましたー!500円になりまーす!」
エヴァトリーチェ 「そんなの決まってるじゃなぁい
わ・た・し とプラスαのオマケよぉ くすくすくす>ロノウェ」
クマ吉 「>早苗 そうだよ、常識は捨てるもの!」
やんねえ香 「『カンナ』って大工道具のあれだろ?>『わたし』
すっごい古いんだな、というかそんなんで削ってたのかよ」
クマ吉 「>イヴ もっと寝てていいんだよ。」
『オレ』 「(……あ、ヤベー。財布、持ってなかったわ)」
東風谷早苗 「納豆とネギとイチゴシロップとマスタードで3400円でーす>オレ」
イヴ 「>クマ吉
もう、始まるみたいですから。
………………寝てるわけにはいきません」
薔薇水晶 「べつにもうカウントしていいとおもうのですが」
『わたし』 「ええ、甘い草をしぼってかけてたみたいで、意外とふるいんですねえ。ロマンです>やんねえ香さん」
『オレ』 「く、九頭龍ちゃん? ちょっと代わりに支払いよろしく!
オレとお前の仲だろ? な?」
ほむほむ 「16いるならカウントでいいんじゃない?」
クマ吉 「>イヴ ちぇー、もっと寝顔が見ていたかったのに…」
黒き戦人 「あ?カウント初めてもいいのか?」
『わたし』 「じゃあツケでいいですよ>『オレ』さん
私、貨幣経済じゃない所出身ですし」
ロノウェ 「では、エヴァ様、戦人様 紅茶が入りましたのでどうぞ
飲み終わりましたら戦人様はゲーム盤の開始カウントを」
やんねえ香 「浪漫だな>『わたし』
それと16いるならもうカウント始めても大丈夫だと思うぜ」
九頭龍冬彦 「黙れ・・・>オレ」
GMミク 「どうぞー」
黒き戦人 「…しゃーねーな」
阿部 「◇『オレ』 「く、九頭龍ちゃん? ちょっと代わりに支払いよろしく!
オレとお前の仲だろ? な?」

俺がかわりに払ってやるぜ?ツケでも体で払ってもいいぜ?」
『わたし』 「いいみたいですよー>戦人さん」
黒き戦人 「行くぜ…5!」
テルヨフ さんが幻想入りしました
黒き戦人 「4」
テルヨフ 「……」
『オレ』 「フッキーってあだ名で呼んでやるから!>九頭竜ちゃん
頼む! 今回だけでいいから、代わりに払ってくれ!
オレ、無銭飲食になっちまうよ!」
黒き戦人 「よしお前を待っていた!!

…3!」
やんねえ香 「といっている間に来た」
阿部 「返事がない。ただのズサなようだ。」
黒き戦人 「2!」
クマ吉 「働かないことで有名なのが来たよ!」
イヴ 「>クマ吉
…………寝顔、見られるのは恥ずかしいです」
テルヨフ 「|3」
黒き戦人 「1…」
『オレ』 「フッキー! なんか隣のツナギの人が近いんだけど!
おい、マジでヤベーんだって、おーい! フッキー!」
テルヨフ 「ぷぴー」
黒き戦人 「0…!悪夢の始まりだ…せいぜい楽しもうぜ、くくく…!」
九頭龍冬彦 「・・・阿部が払ってくれるらしいから、そいつに頼みな>オレ」
ゲーム開始:2012/07/17 (Tue) 23:07:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
エヴァトリーチェの独り言 「あら」
ロノウェ(人狼) 「おや、これはこれは・・・」
クマ吉の独り言 「>イヴ かわいいなーもう!」
黒き戦人(人狼) 「ははは、はははは!!」
イヴ(共有者)
                    -、   -
                 ,.r ' ,.- 7 / l⌒',
         ,.--/   /  /  / l l  ヽヽ 、     ヽ‐ 、
        /,,.. /.   /  /   / l l   l ヽl    ヽ、 ヽ
      ,.r .//   / ./    / l .l    l  li    l::ヽ、ヽ
      イ r'::://  l ./  / ./ l .| | .| | | .|  .l  ヽ   l::::::li .ト、
    / l .レ'/   l/ / / /l l.l i l  il l l.i l.l ト .l l  .l  .lヽj l.',l
   /  .l .li l/ ./  |i l /| ./_| l .|.il | il.| |_l,,l,.ll,,l li  | |  .| l l l ',     YEAR!!! 眠気なんてぶっとんだぜべいべェ!!!
  ./  | .i| |:l .l  |i li.|,.|,l,-.レlミ'- | /|l‐'',.ュ‐,.l、l l| .| .| |  i |', l i.l. ',
 /   | .il /::l l l .l |i l.i <'{f゙:::jリ`'| |/ il '´{:ヒ:::リ >l./l .|.l  l l.|:ヽl l  ,.、   冷や汗なんて書いてねェ!! こっからヘビィでメタルな私の物語を奏でてやんよォ!!
 !   | k':::,.l.l .| l l il  ゞー'  / レ  `'' '′ l/ .| i.l .l l |:::j ! ./ .l
     | .l{ン l l .ll li .l il_',  u     i〉      /rイ/.l ./l レ:::}. ,...,l、 l   お前ら観客は、せーぜー私のロックについてこれるよう全力で走ってきなッ!!
     lr'.l  l / l il.l .l.i.l ` 、   ー__一   .// レ l/|l.l .l.r'´   ``ヽ
    /.l   // |.il l l l .| l`' 、       ,.ィ'´// /.//.li li 〉'''''' ─  }ヽ
     l .l  //.i! l.l .l .il .| .| l ,.l `' 、... '´_,.l-// /./  l  l. >----    l::l,
     //  /./  l.l l il.l .| .|<:::::`''''' ̄ ̄::::::::// /l./ ./ . 〈 _____    }:::ヽ
    //  /./   l  l.l l .l .| >:::::. ...:::::::::::....:::/ ./ヽl --‐‐‐ァ、〈   `  ./:::::::ゝ
    .l l   i.l    ヽ li ,.l .|:::::.......  ...:::....:/ /::::/l::::::::<´   ヽ''‐- ノ::::::::....〉
   .l l   .i.l   ,.r= li::::l l:::::::...r‐.、........:::/./l:::::::::::::::(  ,.    ヽi`´....::::::...::::i
    l l    il  ,. '´ Z:::::l::::l l::::::___.l l,,...,:::::/ .l::::::::::::::::::::`´j.     ヽ'i:::::::::::::::::::l
   l .|   l /   N.j:::l:::l.l:::::{_,,.., ,--':::::l l l::::::::::::::::::::,...,,.l      .|:::::::::::::::::::::l
   l .|   | l  _,ノ::::::::::|l:::::::::::/ l::::::::::::l l l::::::::::::::::E. ,       |::::::::::::::::::::::l
   ヽl   | .l  i)::::::::::::::|::::::::::: ̄´:::::::::::::::l l:::::::::::::::::::l ヽ、     |::::::::::::::::::::::::l」
テルヨフの独り言 「wwwwwwwww」
イヴ(共有者) 「また共有かよ!!」
「◆GMミク それじゃーがんばってねー」
蒼星石(人狼) 「やぁ」
クマ吉の独り言 「オゥ…」
黒き戦人(人狼) 「しゃあ!俺が騙るぜ!!」
『わたし』の独り言 「      / ::/ :/: : : :   ::/|: / .|: :|: : :   : : |: |     | : : | : : :. │: : : : : :
       | :/  :|: : : : : : : :|_j: /ニ|: :|: : : :.  : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : :
       | : |  : |: : : : : : : :.:|´l/   ∨:v: : : :. : : :|:/     \}、: : : : }: : : : : : :
       | : |∨: |: : : : : : : :.:| z==≪V:ト、: : : : : :|′  ≫==ミ \: : ,': : : : : :
      ∨| v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ  \ \:_:_:_{     /:ハ ㍉ y′: : : :
.       リ  ∨:.:ト : : : :..∧ |::し:|           |::し:|    /: : : : :
           }リ \: : : ∧乂rノ            乂rノ   , : : : : :     /
          .′ '.  \ー‐ヘ¨¨                 ¨¨ /: : : : :    /  わー・・・・
          /     , ∧          '         ´ ̄厂     /
            /      :  ∧                  し /     /、
        /     .!   ∧       r  ュ          イ      /::∧
         /        |     \                 /: {     /: : : ::.
.       / /       !     |: : :丶             ィ: : :..:.:|    .: : : : : : :
.        / /       |    |: : : : : :}>       ´  ′: : : |   .: : : : : : :
      //         |    |: : : : : :|    `´     |: : : : :.|    i : : : : : : :
.     /         |    |: : : : : :|           |: : : : :.|    | : : : : : : :
     ′        ,′   :..: : ---|           |--、:..:.|    | : : : : : : :
    /         /    //   /             :,   \   | : : : : : : :」
テルヨフの独り言 「ズサーでネタアイコンで占いとか
レインボーブレイクっていうの再来ですかwwwwwww」
やんねえ香の独り言 「オッケー、素村ね、今日の目標第一ー、噛まれる村人になる」
薔薇水晶の独り言 「わたしがむらびとをひくことによりしょにちさんがむらびといがいをひく」
イヴ(共有者) 「っと、よろしく>『オレ』」
ロノウェ(人狼) 「さて、方針はいかがいたしましょう
場合によっては戦人様即囲いで出てもよろしいのですが」
黒き戦人(人狼) 「よろしくなぁ…執事に人形…」
『オレ』(共有者) 「バチーンd(>ω・)‐☆」
やんねえ香の独り言 「あ、GMは村立てありがとうね」
エヴァトリーチェの独り言 「霊能、ねぇ
死者の生き死にを判別する、という点では私にピッタリなのかしらぁ?ふふ」
薔薇水晶の独り言 「そんなことによころびをかんじるのです」
テルヨフの独り言 「どないせいっつーねんwwwwww」
黒き戦人(人狼) 「俺がロノウェを囲うってのはどうだ?」
ロノウェ(人狼) 「了解いたしました >戦人様」
エヴァトリーチェの独り言 「ああGMは村建てありがとねぇ」
『オレ』(共有者) 「……あ、アレ?
随分と、その、……イメージ、ちがくない……?」
『わたし』の独り言 「      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}   折角の天啓なしですから
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″     おおかみで暗躍したかったんですけどね
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|
     / : \`ー\   │             |       まあ、狩人でも悩むことはできますし
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l       がんばりますか
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
テルヨフの独り言 「働きたくないでござるが
突然死はもっといやでござるwwwwwwwwww」
「◆GMミク 霊界非公開については詰んだとかなんとか公開してもよさそーとGM判断したときに出すでしょう」
テルヨフの独り言 「くっそwwwwwww」
イヴ(共有者)
           , ‐'^ ‐、,/ー-、ヽ、一 、
           /,.´⌒_´,.へ、   ヽ、 、 ヽ.
        .ィ' ´ ,イ    ヾヽ   ヽ ヾ ヽ`丶.
        / , '        ヽ ヽ.   、 '、 '.  ヽ.
      /   /        ヽ .ヽ  ヽヽ.    ヽ.
     / / //   ,! r i   .! l '. ヽ   丶 ゙、     .
    /  / // / .l! .! l  , l l!  {! ! .!  ヽ ゙、.    .
    / / / ,' l! { ,l! l! l! .l! ハ l! ハ .! .!   ヾ ヽ.   ;
    ,' ,'! .; .,' .! ! .!l!! l !l .!.!_L!l!-十}-! .!    ' '.   l
   ,' ,'.! ! ! !! ,lH十ト! ! !.i´レ;ィ''T::t、 l.! l ,i  l!. '.    |   …………うぜェ
   ! ' l .! ! {.! ,ィ'7Tミl ! l ト、´,{゚;;;;;ノ`>'リイ l  .l! !   !
   ! ! l l! ! ト、ヾ,l;;;;ハ`゙、ヽ   `''´  /ノ  l! l! .l! l   l
   ! ! .! lヽ! '.いヽ. ´く         〃.! . l! l!  l! !  |
   l ! l .! ハ i、∧    _     /'  l ,イ .,'   l !l  .!
   .{!  '.'. 〉{ヽ.!ヽ.  ´ニ`      /,イ/ l!,'  N!   !
   丶  ぃ./` ヾ {` 、       ,..‐'/l l! ,'!   l ! '.   !
    ヽ 'y' |! ゙  ! l ! ` 、_,.. イ  .// リ/ l  /!|  '.  l
      // l!ヽ、 ! l!l r‐┴―‐7.' ̄〃}' 〃 l;!   .  '
     // 〈'. !゙、 l !L!,j;;;;;;;;;;;;;;;/';;;;;;;;,' l 〃 lハ  ヽ ゙、
     // ∧ヾ;, ` .!l´;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;/';;;;! ./'!',イ ! '. ヽ 丶
    // _人_`rヾ   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___;;;/,;;;;;;' /';!.,ト'、}ハヽ '.   '、
    /‐'´   }ヽヽ .l !;;;;;;;;;;;;;;;;;;} .{,';;;;;;;;;' /'l l;;;;;;;;iヽ、_} |   ヽ
    /     ,!;ヽ.'. l!;;;;;;;;;;;(!ニ<>ニl.};;;;' /';;!l;;;;;;;;;;l   ` ‐、  ヽ
  .,'       l;;;;;ヽ! l!;;;;;;;;;;;;;;;;;}_,{;;;;;;;;;' /';;;;!l;;;;;;;;;;!     ヽ.   ヽ
  /}        ,';;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' /';;;;;!l;;;;;;;;;;;;!       ゙、   ヽ
 /,'    ゙、 /;;;;;;;;;;;ヽ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,',';;;;;;|l;;;;;;;;;;;;ヽ, '      !    ;
.//     V;;;;;;;;;;;;;;;;;} .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /,';;;;;;;!!;;;;;;;;;;/       l    .!」
ロノウェ(人狼) 「おや、これは責任重大になりそうですね >私を囲う
戦人様のお好きなように 一応銃殺対応だけはしておきましょう 隣の」
蒼星石(人狼) 「 」
『オレ』(共有者) 「(ヤベーわ、女子と二人っきりだからって浮かれていた自分がベーわ!
この子、意外と肉食獣だわ! 油断してたら後ろからバッサリだわー!)」
エヴァトリーチェの独り言 「・・・・潜伏霊能が頭をよぎったけど寝起きでやるもんじゃないわねぇ」
イヴ(共有者) 「夜はロックの時間だぜ?
ハートを奏でろッ!!!>『オレ』」
『わたし』の独り言 「  /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |    動きとしては『噛まれてはいけない所』護衛
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′   下手にGJ出して詰みにもっくなんて
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /      たのしくともなんともないですしね
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │          狙えるならねらっていきますが
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。」
黒き戦人(人狼) 「ま、エヴァにいってもいいんだが…囲わせてくれよ
噛み超過130か150」
『オレ』(共有者) 「あ、ああええとロックだよな?
ああ、そうだよなロックだよなロケンロールだよな?」
やんねえ香の独り言 「了解した、つまり霊界でも推理をしろよってことだな>GM」
テルヨフの独り言 「サイコロコロコロ…
『わたし』、ロノウェ、阿部、イヴ、蒼星石、クマ吉、薔薇水晶、
日向、テルヨフ、東風谷早苗、『オレ』、黒き戦人、
エヴァトリーチェ、九頭龍冬彦、やんねえ香、ほむほむ」
テルヨフの独り言 「私占い?」
蒼星石(人狼) 「 」
イヴ(共有者) 「ロックな私は○もらい、●でも構わず初手COだッ!!」
『オレ』(共有者) 「あとさ、えーとさ
俺が霊能COしたらグレラン指示、シクヨロ

占いが1COなら、するから」
イヴ(共有者) 「ロケンロールじゃねぇッ!!
ロックンロールだ間違えてんじゃねッ!!トランスるぞ!!」
『オレ』(共有者) 「2COなら悩むわー、3COならしないわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ は 『わたし』 を占います
黒き戦人 は GMミク に狙いをつけました
GMミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(GMミク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMミクさんの遺言 霊界非公開
天啓封印
早朝待機制
一応確認はしておくといいでしょう
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
『わたし』 「おはよーございまーす!
警察と消防署と税務署の方角からきましたー!
皆さん役職COしてくださーい!」
クマ吉 「おはようだよ。
なにやら僕のハーレムに人狼が紛れ込んだみたいじゃないか?
許せないね、僕の右手のゴッドハンドで退治してあげるよ!」
阿部 「ウホッ」
ロノウェ 「おはようございます 皆様方
GMの死とともにゲームは開始されました
占い師の方はCOをお願いします」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ始めましょう?惨劇の1日目を!
今日抉られるのは誰かしら!
精々死んでからも弄り甲斐のあるのがいいわねぇ?くすくす」
『オレ』 「もしもしー? オレだよ、オレオレ!
オレね、わかるよな? オレ、そうオレオレ!」
黒き戦人 「占いCO!! ロノウェ○」
イヴ 「おはようございます…………」
やんねえ香 「おはようさん、んじゃまあ占いはとっととCO頼んだぜ」
テルヨフ 「(寝言)テルヨフ、占い師なの。『わたし』○よ……」
ほむほむ 「ジーザス……まどかがいないだなんて……!

これでは
『ドキッ☆こんな人狼がいる村にいたくない!私はほむらちゃんの部屋に戻る!昨日はお楽しみでしたね作戦』
が完遂できないじゃないの……!」
東風谷早苗 「おはよーございます!」
九頭龍冬彦 「占いCO、阿部○」
日向 「おはようございます。」
蒼星石 「おはよー」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ魔女である私がCOするわ
霊能COよぉ」
GMミク 「色々長いなあ赤い帯が」
イヴ 「眠い……」
テルヨフ 「すやすや…」
薔薇水晶 「ばらすいしょうおはようございます」
黒き戦人 「やっぱ主人公は俺だよなぁ!?そうだよな…くくく!
さあ…俺の力を見せてやるぜ…

まずはそこの執事でも占ってみようか、なあに…顔見知りのよしみさ
叔母さん…しらねぇよ誰だよ??くはははは!!!」
ほむほむ 「まあ素直に3COだからさくさくどうぞ」
『わたし』 「ふーむ・・・占いさんは三人、ですか」
『オレ』 「オレだよ、そうオレオレ!
いやー、なんか知らないけど村から出られなくてさー、マジ困ってんだわー、マジで」
クマ吉 「3COだね。続いて霊能と共有だよ!」
イヴ 「共有CO、です」
九頭龍冬彦 「理由:
突然、こいつを占わなければならない気がしたんだ
なんだったんだ、あの違和感は一体・・・?」
やんねえ香 「オッケー、占いは3人だな、霊能と共有も出てきてくれや」
『オレ』 「実はオレ、共有者とかになっちゃってさー
いや全ッ然たいしたことないんだけどな?
まぁそれでも共有COってやつじゃん?
ホント大したことじゃないんだけどさー、もう参ったよーホント」
東風谷早苗 「んー。占い3.
実に常識にとらわれてますね。
霊能も出が早くて結構。」
阿部 「>なにやら僕のハーレムに人狼が紛れ込んだみたいじゃないか?

ああ…そうだな…
冬彦>クマ吉>阿部でいいかな?」
エヴァトリーチェ 「見なさいこの私の美しいCO!
これこそが魔法!私が魔女であるという証!」
ロノウェ 「占い師は3COでございますか・・・とエヴァ様の霊能COが早いですねえ・・・
結果は3-1 共有者も出てのグレランがよろしいかと」
『わたし』 「で、霊脳さんもさくさくCO、と
うわー私占われちゃってますよ、面倒くさい」
薔薇水晶 「3-1です

ふつうのCOすうですね」
イヴ 「相方は『オレ』さんであってます」
テルヨフ 「(寝言)占い先は夢で最初に出てきた人を適当に占った、らしいわ……
だって夢はコントロール出来ないもの……」
黒き戦人 「おっと、魔女にしなくて正解だったみたいだな
安い情報をつかまされる所だったぜ」
『オレ』 「……っべーわ! うっかり共有者を宣言しちまったわ!
マジでヤベーわ、わー隠すつもりだったのにモロバレだわー……」
日向 「秒数を測った感じとちょうど対抗がでているか確認した感じ。
特に問題ないですね。」
ほむほむ 「無駄占い無しね。んじゃグレランといきましょう。
ところで共有の片方に投票してもいいかしら
ぶっちゃけうっかり投票しそうなんだけど許可されなくても」
GMミク 「ちなみに先程ストックの飲み物が切れたんで何か買ってきたいGM」
クマ吉 「なんだってーイヴちゃんが共有なのに、僕は共有じゃないのかい!?」
阿部 「おおっと冬彦>阿部だったか…
わるいなクマ吉、ケツショ○ベンは今はできない。」
薔薇水晶 「きょうゆうしゃさんもかくにんしました
ふつうすぎて、とくにいうことはありません」
『わたし』 「なんか霊脳と共有さんが暑苦しいですね・・・
どうしましょうか」
やんねえ香 「3‐1‐2で無駄占いもなしと、いたって普通の展開だな
たまにはもっと面白い展開なってくれてもよさそうなのによ」
東風谷早苗 「正直ウザいのが多いけど仕方がないですね!
というわけで3-1-2のFO。占いかぶりもなし。
理想的かどうかは分かりませんけど綺麗な形ではありますね。」
イヴ 「>クマ吉
(あなたと共有することなんて何もないという顔」
阿部 は クマ吉 に処刑投票しました
テルヨフ 「共有も霊能も対抗も占ってないようでよかったわ……
グレーを一番狭められるから」
エヴァトリーチェ 「そうねぇ 今回のアナタは中々勘も冴えてるようじゃないかしらねぇ
精々頑張ってちょうだいねぇ?>戦人」
クマ吉 「>『オレ』 君はイヴちゃんにはふさわしくない。変わらないかい?」
テルヨフ 「うんしょ(寝返り)」
ロノウェ 「無駄占いの類は無いようですね では早速グレランと参りましょう
しかし戦人様もエヴァ様も 今回の駒の方々は随分COがお早いですねえ」
黒き戦人 「3-1だな
ってことはグレラン安定だ、怪しいやつから吊っていくぜ?」
やんねえ香 「あんたみたいな変態が女子と一緒になれるはずがないだろう>クマ吉」
九頭龍冬彦 「ちっ
テメェ、何の話してやがんだ・・・!?>阿部」
ほむほむ 「基本的に 一番言う事が無い展開なので

折角だからどのまどかが一番可愛いかについて
会議するとしましょうか。私はとりあえずまどかだったら
魔女でもかわいいと思うんだけど」
『オレ』 「でも仕方ねーわー、隠しても隠し切れないオーラが出ちまってるわー……
これはしょーがねぇわ、マジでベーわ、ホントヤベーわ
うっかり自分の発言を3度見しちまったけど、COしちまってるわ」
蒼星石
        ,. '"´  ̄ ̄  ̄ ``ヽ
         !               l
         l   ,. -─‐─‐- 、l
       レ'´    ,.-─‐ -⊥__
   r-──┴一''"´          `ヽ
   \  , .-─ ………‐- 、、,,_  /
    `V.:.:/.:.:,:.:.,:l:::.l:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:く
      l.:.:.|.:./.://l.:.:ト.、:.\.:.:.:.:.l::.:.:.:',
      l.:.:.|/.:// ヽ:\\_ヽ:_:_|::.:l:.:|
      l.:.:.l.イ-一'´ `ヽ\`<:.|.:.:l:.:!
     |.:.:l:.:i  O      O  .l.:/.:;′
     |.:.:l.:.l           //.::,′  どうせ2-1だったら2-1で初日占いかもしれない!
     l.:.:l:.:.ト、     3   , .イ.:./
       V \::.:.> --- </l/|/     とか文句ばっかり言うくせにね
         ,. -'´ ̄`>公ト、 _
     , ィ⌒ヽ  ///ハヽ\`ヽ
   . / /.:.:.:.:い く く // l L_ノl ハ」
エヴァトリーチェ 「暑苦しいってなによぉ!
私をあんな連中と一緒にしないでくれるぅ!?ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?>『わたし』」
クマ吉 「>イヴ 嫌よ嫌よも好きのうちってね!あきらめないよ!」
『オレ』 「そいつを決めるのは……『オレ』じゃないかもしれないんだぜ?>クマ吉」
薔薇水晶 「じぶんのことなのに、たにんのことのようにいうのですね
ばらすいしょうきらいではありません」
日向 「ただ、あなたがもし対抗を占っていた場合。ひょっとしたら
●をひくことができていたかもしれませんよね。>テルヨフさん」
東風谷早苗 「魔理沙さんだったら夜空と恋の魔女って感じになるんですかねぇ>ほむほむ」
黒き戦人 「FOか、悪くねぇ…なら人外をとっとと捕まえるために役持ち狙っていくから…

覚悟しておけよ…?」
ロノウェ 「たとえ『オレ』様がイヴ様にふさわしくなくても
クマ吉様がイヴ様にふさわしいかどうかは また別かと >クマ吉様」
阿部 「何もない展開なら、
絡んでしまってもいいんだろう?

バトラも食べたいがメンツ的に後回しな気が。」
やんねえ香 「それはそれで面白い>蒼星石
まあ今回は真狂狼ー真とみていいだろうけどな」
イヴ 「>クマ吉

                      ,. --- 、
                   , ' ,. -- 、`´ ̄ > 、
                    / ,. '   ,.--、/'´ ` ヽ
                    ,.' /   ∠-,-、ri‐、、   ゙、
                /     / /    |l ヾ:、  ゙、
                  l /    /        .ll   'l!    \
               |//   / ./        !   l!    、ヽ
               ,'/ j  |l l  //l l |  l l. l .l l ! .l |  l !ヾ,
              jイ! /  l| | //!l|.| .l|  j!l|.|l l ll | l .l | }!
               /ノ'/ / ,'l| l /|4」l |l | | /!|_」H|l ||l .|   |l | |!
                /.' / / /l.| l|KT::iテ、|l |/ |f:::iラ7|l.|l l| | .l l | |
            ,.イ' .,' i ! |l| .|!  `´  /   `´ ムハl.l|.l| l |! |      断固拒否する!!
            | ,' ./! il .|!.!.ハ'、     }    // /|l.|l.|l /  !
            ! .i ,' .i .l| .|i.|{ }|リl>、 (`_フ ,.ィく/ / jl |! !
             i ! ! | l l | ソj{(::::!_`' - '´ノ::/ /_,/--、
             !i  l |ハVr-'^ヽ;::,、 ̄ ̄::::/./:::::::::::::::::::ヽ
             |lr'::::!|::::::ノ___'-'゙/:::::::::::://:::::::::::、- ノ:::::::}
                |':::::::l|:::/´:::::::::`Y:::::::::::〃:/:::::::::::::ヽ、:::::ハ
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            /:::::::/ .:ト::::::::::::j'    ..::ヽ/__ー、::::::..) ヽ
           〈::::::::::/..::::::::l::::::::::::{:::::::::::::::::::ムマFKソ`i:::r''´ !i   ヽ
           ヽr':::{::::::::::::::l::::::::::::、::::::::::::::/- 、  ´?リイ|ト、 !i  .i
            くヽ:::'、::::::::::::l:::::::::::::\:::::/:::::::::::ヽ /1 | |.| ヽ ! i l
            メソスミ}:::::::::::::l::::::::::::::::::く:::::::::::::::::/ .j .| .|l  .|l、l !.|
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            j:::::::::j::::::::i::::::::::::::ヽ:::::::::::/ /   .i j ,. |  l.l l
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          .j::::::::::::/:!::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ   / . /./ ! !
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         /;: ‐ 'シj:l::::l:ヽ __/::::::::::::::/::|::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::ヽ、
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  く...:/::::::/......./::::::::::::::::::::::::::::::/.......,r'"人``ァ、,__:::::::::::...`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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   ハ、::::k'~ ̄~>、_:::::::::::::::::/〉- '/:|          |:/r'ヘ::::!〉:::::::::ヽ:::::::::::::::...〉
   `1ヽl(:: ̄´:l`ーく`Xーャr'J  /:::|          l'__j  \!゙j::::::::::::}::::::::::::,イ
    `ーヘL:::::::l     `´´   /~~゙l          l     `!>、:::/!::::_,ィ'- 」
蒼星石 「正直占われてめんどく際と表現した『わたし』が狐なんじゃないかと思っているよ(迫真」
『わたし』 「ふーむ・・・・テルヨフさんが眠りこけている
冬ひこさんはもう、嫁ですよね、占い先が
戦人さんが実質二行を占い個人特定についやしている、と
阿部 「◇クマ吉 「>イヴ 嫌よ嫌よも好きのうちってね!あきらめないよ!」
チラッ」
クマ吉 「>早苗 一緒に常識をぶっちぎらないかい?
違う世界を見せてあげるよ!」
『オレ』 「テルヨフとフッキーは明日以降の理由とか、頑張ってくれよな?
ちゃんと対抗の投票先も見ないと駄目だぜ?

『オレ』との、約束な?」
テルヨフ 「ミク狂人でないと仮定して(3-1だから狂人は対抗のどちらかだろうけど)
9人の中に3人外であろう確率……囲いされてる可能性もあって一概には計算出来ないけど
狙っていくわよすやすや」
エヴァトリーチェ 「そこまでがテンプレですものぉ仕方ないのよぉ
ま、そこで思考が止まるような連中はいらないけれどねぇ>蒼星石」
ロノウェ 「では、暫定○同士 私と濃厚な夜でもすごしましょうか・・・? >阿部さん
ぷっくっく」
東風谷早苗 「まぁここはこう、狩人がんばれとか共有ウザいとか
誘導やめろとかグレランだなとか
初日の理由が濃い薄いとか
そういうどうでもいいことについて語るのもいいんじゃないでしょうか」
ほむほむ 「まあ2-1よりも 面白さ的な意味では低いけど
安定感は死ぬほど高いわね。

安定感がある=言う事が無いだから 初日は微妙に全員発言が重くなるけど」
薔薇水晶 「ばとらさまはずいぶんときあいまんまんなのですね
ばらすいしょうきたいしてます」
やんねえ香 「いや、あんたが絡むと絵的にろくなものになる気がしないんで自重してくれると助かるわ>阿部さん」
『わたし』 「思うのは勝手ですけど一応いっておきますね>蒼星石
自分に○こないほうが考えやすいじゃないですか」
黒き戦人

               __ィ仁二二二__¨:.:―---.、
          r――‐┴――――-:.:.:.__:.:.‐-:.:._:.:.:.:.vイ
             \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ニ‐-:.:._`ヽ:.:レ1
            \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.::、:`ヽ\|
          「 ̄::.:\ヽ二二_:.:.:‐-:.:_:.:.:.:.:.:.:..::.:.:\:.:.:.:\
              |:.:.:.:.:.:.:ァ'´     ̄ー=三`ー=ニニ_:.:\‐-\
             V:.:.:.:.:i _          >、 三ミ、:.:.:‐-\
           V::.:.:.L_≧、  、   _,.ィ升ァ 斗:r<\:.:.:.「`ヽ
               ヽ:.:ハヽ弋ト、 ヽ`´'_ 弋ソ´ |:.:ト、レ' \|
             \:ハ `,,¨´ノ        j/ ノ`   ヽ     ・ ・ ・ ・ ・ ・
                 `'.  `ヽ          爪         さあさあ、踊り狂え…            
                  ヽ   ヽー―ァ   / !、
                   \  `こ´   / /: ハ
                 ,.イ >..__,. イ´ /: : :/ '.
                 / /ヽ  _,. : '´: : : : :/  ヽ`ー- _
             ,. /  / : : ><: : : : : : : : : /    \    ‐-  _
        _,. -‐  <    i: : /:: ̄\: : : : : : /     ,. '´     /  i
     r' ´        \  レヘ __:/\: 0 /    /      /     |
     ト、   ,. -‐ ' "´,.イ/: :/:::::::|: : : : :\:/    ̄  ―-、 /       !
テルヨフ 「溶けてないから、狐ないない<『わたし』」
日向 「占われてヘイトを示すのって○出した占いさんに対しても
評価下がるんで、控えたほうがいいですよ。」
『オレ』 「もしも占い先に困ったら……『オレ』を頼っても、いいんだぜ?

でも困るわー、呪殺対応とか容易にされちまいそうな気がするわー
早朝待機制度でなくても対応されちまいそうだわー」
やんねえ香 「やめろ、阿部×ロノウェとか誰得だよ」
ほむほむ 「早朝待機制で 理由も何もって思うけどねまあ」
クマ吉 「>イヴ えっ?
夜会いにいってあげるからね!待っててね!」
阿部 「◇ロノウェ 「では、暫定○同士 私と濃厚な夜でもすごしましょうか・・・? >阿部さん
ぷっくっく」

ああ…冬彦とロノウェで今日は眠れないな。」
テルヨフ 「正直、溶けてたら爆笑してた&ちょっと気まずい」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ最初のグレランを始めましょう!
精々楽しく検死させてちょうだいねぇ!くすくすくす!」
蒼星石 「実際○貰って文句言うのってあんまり村っぽくないからね」
東風谷早苗 「違う世界って言うか下の世界って言うか>クマ吉」
『オレ』 「じゃ、そーゆーことでシクヨロ!
狩人は遺言なんて残しちゃ駄目だぜ? 今日はな」
クマ吉 「占い先で判別かな~と真面目に言ってみるよ」
ロノウェ 「エンジェ様とかワルギリア様とかは お好きなようですが >やんねえ香様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ほむほむ は 『オレ』 に処刑投票しました
日向 は やんねえ香 に処刑投票しました
クマ吉 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
GMミク 「狩人死亡配置を頼りに占い→霊抜きしたことはあるがね」
九頭龍冬彦 は やんねえ香 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 日向 に処刑投票しました
薔薇水晶 は やんねえ香 に処刑投票しました
テルヨフ は 蒼星石 に処刑投票しました
イヴ は やんねえ香 に処刑投票しました
『オレ』 は 蒼星石 に処刑投票しました
黒き戦人 は クマ吉 に処刑投票しました
ロノウェ は 日向 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は 蒼星石 に処刑投票しました
やんねえ香 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
蒼星石 は やんねえ香 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
黒き戦人0 票投票先 1 票 →クマ吉
イヴ0 票投票先 1 票 →やんねえ香
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →やんねえ香
クマ吉2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
やんねえ香5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
阿部0 票投票先 1 票 →クマ吉
『オレ』1 票投票先 1 票 →蒼星石
ほむほむ0 票投票先 1 票 →『オレ』
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →蒼星石
ロノウェ0 票投票先 1 票 →日向
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →日向
日向2 票投票先 1 票 →やんねえ香
蒼星石3 票投票先 1 票 →やんねえ香
薔薇水晶3 票投票先 1 票 →やんねえ香
テルヨフ0 票投票先 1 票 →蒼星石
やんねえ香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 「お疲れ様、初日吊られは久しぶりだな」
ほむほむの独り言 「ぼそっと言って そのまま投票する程度の能力」
イヴ(共有者)
                /| /  /-‐==─‐'
                / |ノ   /´/´ノ
              / / /イ  ∠_____
              /  /〃-‐''´ ,,,r‐‐'' ̄ ̄`ヽ
             , ' ,./´   ,,r‐'´
            / ,r''´  ,,,r-‐イ-=‐
           // ,r-'^::/‐'/= ̄`ヽ
          / /.:.:.:.:´.:.:/,ィ
         /  /i/ // //
        / //彡 /レ'´.:/
         i //:::i:::://i/ィ/´
        | .〈:i::リ.:.:,'/ // レ'/  ,,,,,,r-─‐/^ヽ-‐、
        !  |ミ∨ /   / //;;;},-=/彡^  ヾ\
        ', ヽ i   、  ノ //イノミミ/〃i i i , ヽ ヘ
        ヽ `  /| i / ,,//i兀ミ,r┤ | iハリ iリィト、ヽ!
     ,r‐、  ヽ  / i / i''´/ / i!l l!i.{!9i! i! リT7'リi iヽ|`!
    /   i,   ゙、ヘ ! ノ! / /  ヾ-イ`| i |iリ ` ゝiリ',!
   〃 /  〉   ヽ、  { // ,' ,,,,/レ/リ i!i |  ーイ!//リ
  /´ i::::i:..ゝ   入 ^Y//二`'<ヽ、i i!|!`'‐'^//          ロックは羽だ。羽にはロックの基礎が全て詰まっている…………
 /,,〃 i!:i:::::..ヽ  // ヽ  i|'´ ̄`ヽ、::::\ヽ(リi!ハノハ
 レ´ /,  i:::::....ヽ i! /ヘ i!'   ,r、 \:::\メiゞハヽ`ヾ、         なァ、私のパートナーの『オレ』なら理解るだろ?
. / / i  |i!:::`''\/  }、i'  ,ィ''´ `  >、,,,,<>-、ヾ、  `'ヽ、
.i /〃i  ヾ、   `ヽ、 i!、,|イ ヽ,,r‐'''~´;;;;i!,, ``ヾヽ、\   `ヽ、
レノ/ ハ   丶 7,,,r-‐''ヽ、`ヽ、 iヾ;;;;、;;;'、;;;;;-,,,, ,,i,, ヽ、ヾ、    `ヾ、、
  i  iヽ   ヽr'Tヽ、,      `ヽ、,;;、;;ヽ;;;;;;;;/;;;i;;;;/\ミヾ-、   ヽ\、
  { i/   i Y |i i !`'‐- ...,,_    `ヽ..,,_ii!-‐;;;i'   \ヾ、、`ヽ、
  i!/ i  ,'  :::ヽ !ヽ ヽ`|、ii i| `''t‐--、  ゙ヽ、;;|;;|    ヾ、\\ヽ、
  y' i  i!  ''  |ヘ、\゙i iハ ゙i   'i;;;;;;;\   ゙''ヽ、,_    \\ヽ
 / i i! ヽ    | \、''!、i ヾ、ヽ   〉;;;;;;;;;;゙''ー-、 、゙i、ヽ     ヽ\ヽヽ
 | ハ, リ  i!    ',  `ヽ、'‐-、ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ‐' ! }ヽj     \ヾヽ、
GMミク 「初日吊られた人には暇な霊界」
黒き戦人(人狼) 「へぇ、変わったグレランだな」
ロノウェ(人狼) 「即抜きするか否か するとしてどっちが真っぽいか・・・ですか」
日向の独り言 「九頭龍冬彦 0 票 投票先 → やんねえ香 」
東風谷早苗(妖狐) 「うーむ、もうちと票をもらったほーがいいんですが」
『オレ』(共有者) 「え、えーと……そうだよな、ロケンローなら羽だよな、うんわかるわかる」
黒き戦人(人狼) 「即抜きだぜ…?」
ほむほむの独り言 「九頭が真狂である場合
『噛めるとこ噛み』はそこ」
イヴ(共有者) 「ロケンローじゃねェ!!
ロックンロールだぶっ殺すぞッ!!!」
『オレ』(共有者) 「(ヤベーわ、この子ちょっと野性的すぎるわー……! くそ、こんな時のための後輩はどこ行ってんだよ、くそ……!?)」
やんねえ香 「だな、まあ下界も見えないし、霊界でも推理するかね」
ロノウェ(人狼) 「蒼星石様は大丈夫でしょうか・・・?」
蒼星石(人狼) 「 」
黒き戦人(人狼) 「ま、ロノウェの位置が厳しくなるから信用でも構わねェ」
イヴ(共有者) 「おィ」
『オレ』(共有者) 「え、えーと、ホラちょっと作戦会議? とかしてみるみたいな?
ホラ、オレってこう見えても意外と知性派だからさー

ロックだけど紳士、みたいな?」
蒼星石(人狼) 「天啓、早朝、非表示か」
エヴァトリーチェの独り言 「蒼星石 薔薇水晶 クマ
ほむほむとか日向は占わせるか様子見させて、と

○は正直今はどうでもいいわねぇ」
ロノウェ(人狼) 「信用は個人的にはあまり好きでは 蒼星石様も少々位置が厳しいですし」
『わたし』の独り言 「ふーむ・・・さて」
やんねえ香 「というかあたしが初日吊られるとは思ってなかった
何か変なこと言ったかな?」
黒き戦人(人狼) 「お仲間でまとめていいぜ。
占いならテルヨフを、グレならほむほむあたりか」
『オレ』(共有者) 「占い師の3人の投票先が順番にクマ吉、蒼星石、やんねぇ香かー
見事にバラバラだな」
エヴァトリーチェの独り言 「とりあえず前三人処理しつつ考えましょ」
イヴ(共有者)
           , ‐'^ ‐、,/ー-、ヽ、一 、
           /,.´⌒_´,.へ、   ヽ、 、 ヽ.
        .ィ' ´ ,イ    ヾヽ   ヽ ヾ ヽ`丶.
        / , '        ヽ ヽ.   、 '、 '.  ヽ.
      /   /        ヽ .ヽ  ヽヽ.    ヽ.
     / / //   ,! r i   .! l '. ヽ   丶 ゙、     .
    /  / // / .l! .! l  , l l!  {! ! .!  ヽ ゙、.    .
    / / / ,' l! { ,l! l! l! .l! ハ l! ハ .! .!   ヾ ヽ.   ;
    ,' ,'! .; .,' .! ! .!l!! l !l .!.!_L!l!-十}-! .!    ' '.   l
   ,' ,'.! ! ! !! ,lH十ト! ! !.i´レ;ィ''T::t、 l.! l ,i  l!. '.    |   ちょっとそこまで風を吹かしに行こうぜ
   ! ' l .! ! {.! ,ィ'7Tミl ! l ト、´,{゚;;;;;ノ`>'リイ l  .l! !   !
   ! ! l l! ! ト、ヾ,l;;;;ハ`゙、ヽ   `''´  /ノ  l! l! .l! l   l
   ! ! .! lヽ! '.いヽ. ´く         〃.! . l! l!  l! !  |
   l ! l .! ハ i、∧    _     /'  l ,イ .,'   l !l  .!
   .{!  '.'. 〉{ヽ.!ヽ.  ´ニ`      /,イ/ l!,'  N!   !
   丶  ぃ./` ヾ {` 、       ,..‐'/l l! ,'!   l ! '.   !
    ヽ 'y' |! ゙  ! l ! ` 、_,.. イ  .// リ/ l  /!|  '.  l
      // l!ヽ、 ! l!l r‐┴―‐7.' ̄〃}' 〃 l;!   .  '
     // 〈'. !゙、 l !L!,j;;;;;;;;;;;;;;;/';;;;;;;;,' l 〃 lハ  ヽ ゙、
     // ∧ヾ;, ` .!l´;;;;;;;;;;;;;;;;;'";;;;;;;;/';;;;! ./'!',イ ! '. ヽ 丶
    // _人_`rヾ   !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;___;;;/,;;;;;;' /';!.,ト'、}ハヽ '.   '、
    /‐'´   }ヽヽ .l !;;;;;;;;;;;;;;;;;;} .{,';;;;;;;;;' /'l l;;;;;;;;iヽ、_} |   ヽ
    /     ,!;ヽ.'. l!;;;;;;;;;;;(!ニ<>ニl.};;;;' /';;!l;;;;;;;;;;l   ` ‐、  ヽ
  .,'       l;;;;;ヽ! l!;;;;;;;;;;;;;;;;;}_,{;;;;;;;;;' /';;;;!l;;;;;;;;;;!     ヽ.   ヽ
  /}        ,';;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' /';;;;;!l;;;;;;;;;;;;!       ゙、   ヽ
 /,'    ゙、 /;;;;;;;;;;;ヽ .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,',';;;;;;|l;;;;;;;;;;;;ヽ, '      !    ;
.//     V;;;;;;;;;;;;;;;;;} .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /,';;;;;;;!!;;;;;;;;;;/       l    .!」
黒き戦人(人狼) 「オーケー、ならテルヨフでいくぜ?」
イヴ(共有者) 「リアルな話」
イヴ(共有者) 「ロノウェが役臭いのと」
ロノウェ(人狼) 「了解いたしました ご健闘を・・・」
黒き戦人(人狼) 「噛み切り狙いに見せるなら九頭竜だが」
『オレ』(共有者) 「明日、もしもさ? ほら、誰も死んでなかったら
決めておくといいぜ……覚悟を、な?

それこそがロッケンロー、だろ?!」
イヴ(共有者) 「日向から嫌なものを感じる…………魂が、な」
黒き戦人(人狼) 「っし、200手前くらいだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 は テルヨフ の護衛に付きました
黒き戦人 は テルヨフ に狙いをつけました
テルヨフ は ほむほむ を占います
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんねえ香さんの遺言 素村だぜ、ま、後は頼んだわ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「投票大丈夫か?」
やんねえ香 「んでいきなりの死体なしかよ」
クマ吉 「おはようだよ。
バトラ>テルヨフ>クズリューで見てるよ!
ま、初日の発言と占い先だからね、当てにならないけどね。
クズリューは特に真狂な感じで見てるよ。初日なんだからもっと喋ってほしいね。
う~ん、CO数の形に言及してるほむほむと蒼星石は占っておいてほしいかなぁ」
テルヨフ 「『わたし』○ほむほむ○」
日向 「おはようございます。」
『オレ』 「狼とかうるせーからついつい20匹ほどシメちまったわー
大したことじゃないぜ? 大したことじゃないけどさ、いや全然大したこと無いんだけどな

ついうっかり護衛に成功しちまったかもしれないわー、オレが」
黒き戦人 「占いCO!! ほむほむ●」
九頭龍冬彦 「占いCOだ、クマ吉○」
阿部 「阿部 0 票 投票先 → クマ吉
黒き戦人 0 票 投票先 → クマ吉
バトラ → ロノウェ ○
九頭竜 → 阿部   ○
◇ロノウェ(77) 「では、暫定○同士 私と濃厚な夜でもすごしましょうか・・・? >阿部さん
ぷっくっく」
イイオトコが今暑い!」
ほむほむ 「ぼそっと言って そのまま投票する程度の能力。
黒き戦人 0 票 投票先 → クマ吉
阿部 0 票 投票先 → クマ吉

なんでここ2人の投票が揃ってるだけなのに
こんなに面白いのかしらね」
イヴ 「………………おはよう、ございます」
『わたし』 「おはようございまーす

占いに関しては噛まれたら本気だします
グレーではほむほむ辺り、占ったら結果がでそうなのでないかと」
蒼星石
      / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    N______И
.   rヘ 二二二二/`ヽ、
  /  /,         、 ヽ
  ,′/ / ,′l |  ト、 !  j   判断しづらいという点で一番占い対象になるのは日向
  ! ′/ /7メ |  レ仁| /|
  | l| { l/-=ミヘ. |/:::「レ' /   薔薇水晶は放置しておけば人外ならボロがでそうな気がするよ
  ∨丶 〈::.::.::}  ヽlヾツ厶イ
  `、 ト、ヾ゙゙´  _ ,  ,イ /    霊能結果にかかわらずクマ吉を処刑しそうな感じがする
   ヽj \>r-r<}//  _
    _/: : |介ヘ: : ̄厂「rヘレ‐-、
    >、: : :.:L_ニ_〉_:_厶┴し'/¨7 }
.   rく  /7¬^X ハ  〉 ≠ ー'/
  〈 \>'´/:`ヽ/ lレ': :∨ /∨ ̄
     ̄  V_:_:_:_ノ_:_:_:/ / /
.       / ̄7  「 「 / /
      厶__/  l  |/ /
      |=≠    Y弍/
      └′    `┘」
エヴァトリーチェ 「魔女である私が死体を弄らせてもらうわぁ!
やんねえ香は○」
薔薇水晶 「おはようございますばらすいしょうです」
黒き戦人 「発言稼ぎ…そして占いに対しての発言が多い…狐目狙いでいくぜ

ほむほむ(79)  「まあ2-1よりも 面白さ的な意味では低いけど
安定感は死ぬほど高いわね。
安定感がある=言う事が無いだから 初日は微妙に全員発言が重くなるけど」
とかいいながら雑談しようとしてるな、安定感っていうのもセリフ回しが無理やりくさいぜ
この村にまどかはいねぇんだよ…!」
東風谷早苗 「神だか占いだか護衛だかその他だか知りませんが遅いですねぇ
スマートじゃありませんよ
そして死体なし。」
ロノウェ 「おはようございます皆様方

やんねえ香様に票が集まったのは 私個人と致しましては
少々?でございましたが・・・何かそんなに怪しい点がございましたか?

で、死体無し でございますか ぷっくっく」
クマ吉 「狩人がやってくれたみたいだね!」
ほむほむ 「CO無し、霊能いるならパンダ吊っていい」
薔薇水晶 「ばらすいしょうてきにはひなたさまとばとらさまがちょっときになります
ひなたさまはほかのかたへのからみかたやうらないさきのどうこうがわりとくろめのやくしょくめなのでつりしょりでいいかなというかんじの
ばとらさまのとうひょうがほんとにじんがいねらいなのかどうか」
『オレ』 「死体無しとかご機嫌じゃん? 無意識の内にオレがやったかもしれないわー、死体無しを」
テルヨフ 「さて初日の占い先は適当だったけど
2日目は…蒼星石投票者は共霊占と
GM霊でもなければ人外が投票してないこと確定なのが気になるわね
でもちょっと占い先としては寡黙すぎるということもあるしよろしくない

まで考えたら時間がなくなってきたので適当に0票から」
九頭龍冬彦 「理由:
オレから見たら、ほぼ狼にしか見えねぇ右代宮の投票先だ
一見非狼とも取れるかもしれねぇが、ここはむしろ吊れない位置
ここで投票するのは逆に怪しい。身内票してんじゃねぇか?
と思い占ったぜ」
イヴ 「このパンダは吊れます。
吊り、増えてますし。テルヨフさん。よろしいですか?」
ほむほむ 「後時間も時間だから
もうちょい夜早くしましょう。
タイミングからすると超GJね」
東風谷早苗 「おっと、パンダですか。
これはCO聞いて吊りですね」
GMミク 「死体なし+パンダー」
日向 「霊結果は○ですか。
死体なしとは幸先がいい。」
テルヨフ 「うわー!ムダ釣りされる」
『わたし』 「へえ、戦人さんがほむほむに●で
テルヨフさんが○と
そして死体無しがでてますね」
阿部 「死体ナシで●だしかぁ…
真の●にも見えるし、狩人炙りにもみえるが…」
薔薇水晶 「したいなしですね」
テルヨフ 「やーめーてー」
『オレ』 「……オレにこの手を汚せっていうのか>ほむほむ」
エヴァトリーチェ 「あら平和 それで●が出るのねぇ?
それなら死体が出たとこにもよるけど心象としては中々ねぇ」
黒き戦人 「死体なし…くくく!使える狩人じゃねぇか。
狐噛みの可能性は後で追っていけばいい、適当なこといっても仕方ねェからな」
イヴ 「では本日はほむほむさんを吊ります」
ほむほむ 「バトラの中身次第だけどね。
狼なら昨日3票貰いの中にっていうか
多分その場合ばらすぃー」
東風谷早苗 「まぁ死体なしはどちらにしても結構なことですね
真贋ついてのGJだとなおいい…って今回天啓封印なんですよね
その辺ちょっと勝手が違いますね」
やんねえ香 「今日のこれがGJか狐噛みかは狩人も分かってないんだよな>GM」
ロノウェ 「パンダでございますか CO無しなら吊って霊能を確認いたしましょう

後蒼星石様 初手から狐云々は グレーの方の
発言としては少々いただけません 狐を処理したい狼なのでしょうか?貴方は」
テルヨフ 「◇ほむほむ 「CO無し、霊能いるならパンダ吊っていい」
あんた悪くても狂人でしょー、それに狂人はほぼ対抗でしょうし もっと抵抗しなさーい」
クマ吉 「バトラとテルヨフの占い先は好きだよ!
でも、結果別れたね。ここに真があると考えてるよ。」
テルヨフ 「◇イヴ 「では本日はほむほむさんを吊ります」
NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!」
薔薇水晶 「どこのGJかでこの●のいとはわりとつかめますが
いまはしかたありません」
日向 「死体なしですぐ表明されていたので○を見て●を投げたという線は薄そうですね。」
『わたし』 「まあそこがつれるならなんとも
COが聞きたい位置でしたし」
ほむほむ 「まあ昨日 凄くさりげなく『オレ』投票言って
そのままさりげなく『オレ』に投票してる私を
●とか言うのはすげえなっては思うけどね」
GMミク 「分かってないねー」
東風谷早苗 「ほむほむさーん、貴方が死んだ後死体を焼く時に
このまどパンコレクションも一緒に入れておきますか?」
蒼星石 「どっちにしろ3-1で三日目に死体なしが出るならそれはごぼ狩人の護衛GJだという判断で構わないさ。
天啓だろうとね。というわけでまた明日。」
黒き戦人 「ふははは!これで1w吊り確定だな
対抗は残しておいて構わねェぜ?もしlwになったら困るからな」
クマ吉 「ただ、3日目の●は疑ってしまうよ、特に…」
エヴァトリーチェ 「ま、ほむほむ占自体は妥当な位置ですものねぇ
逆にクマ吉占いは私とは真逆のスタンスなんでしょうねぇ」
『わたし』 「あ、狩人さんは天啓なしですので
GJかどうかは分かりませんが、護衛した場所くらいは遺言にのこしてくださいね」
東風谷早苗 「んー。テルヨフさんの印象ちとDAWN」
阿部 「まぁ死体ナシで●が狩人じゃなければ問題ない状況だけどな。
霊能噛まれたり真占い噛まれたりしなければもっと万々歳だけどな。」
テルヨフ 「あーまいがっ
これで霊能でもテルヨフでも片方抜かれたらほぼ終わりじゃないですかーやだー」
蒼星石 「単純に思ったことを垂れ流しただけだよ>ロノウェ」
日向 「ところで、ミクさんって誰ですか?」
阿部 は ほむほむ に処刑投票しました
『オレ』 「そうだな、大したもんだ>ほむほむ
だけど、オレが聞きたいのはそんな言葉じゃない」
クマ吉 「>ほむほむ 死ぬなら君のパンツをおくれよ!」
蒼星石 「それじゃ今度こそ


  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
ほむほむ 「ぶっちゃけ私素村だし……>テルヨフ
霊能いるしね。
明日霊能がいれば1人破綻。霊能が死んでも
それはそれで、貴女か九頭龍かどっちかは知らないけど
真が生存するならいい」
エヴァトリーチェ 「GMのことじゃないかしらね>日向」
テルヨフ 「わーたーしーのーしーろーがー
グレランしないさいよー!」
やんねえ香 「まあ、たぶん占い護衛だろうけど、●出したところが真で護衛ついているといいなってところだな」
東風谷早苗 「いや、典型封印だからあり得るんでしょうか?
うーん?」
ロノウェ 「しかし、ほむほむ様● でございますか・・・
たしかに彼女は共有投票とあまり素行はよろしくなかったのですが
狼としても そこまで露骨に・・・という感じはあるのですが」
『オレ』 「さあな、ひょっとしたら……天使様かもしれないぜ?>日向
今も空の上から見守っている、な」
日向 「そこまで目が行っていませんでしたね。」
ほむほむ 「問題は貴女が真であり
かつ貴女が明日噛まれる事ね。
ということで頑張りなさいな>テルヨフ」
阿部 「まぁ死体ナシがでてるってことだから
お前護衛ならそこまで心配ないと思うけどな<テルヨフ」
クマ吉
                    / ̄ ̄'.,
                     /     '.,
                __   /      '.,
              γ,:-ミ:/.-――――.',ィニミ、
              弋,ゝ'´         ヽ.ノノ
               /   -―-    -―-   ヾ   かわいさPRでヘイト回避だよ!
               ,′   ●     ●     ’
               {       ,.、       }
               .    、__`ェ’__,     ,′
               ヽ     |__-一__|     /
  |\              ヽ    ̄二 ̄   /            /|
   \\             >ュ- .___ ..ァ "_           //
     \\          |l+ `           ´ '勹      //
       \\    小                     ´ イ.   //
       \\ト`                          ´//
.         个            ●              令
.          T                                 ケ
        才                ●               う
.      せ                                  弌
.      士               ●                   少
     亡                                     フ
     辷                                     =
.     ニ                                   手
..     及                                   孑
      チ                              _〉
.        彡                                 」
        テ                            _そ
.           L                             J
             レ _                      、l|
              レ ,               、ヾ
               小ヶ   ,    _  、 + ル」
『わたし』 「ふむ、蒼さんは今日はキチンと殴り先をしめしている
なら占いさせるべきであって釣るいちではありませんね」
『オレ』 「感謝しろよォ!>テルヨフ
ほむほむがお前や狩人の身代わりになってくれるっつってんだろォ!
察してやれよォ!」
テルヨフ 「占霊片方壊されて村が不利にむかってまた一歩になる危険がー!
狩人いきててー 生きてふんばってーがんばってー仕事してー!
私は寝てる!」
薔薇水晶 「こじんてきにはあそこでクマ吉さまをうらなう九頭龍さまは
あんまり。」
東風谷早苗 「ほむほむはテルヨフ真いい切っちゃいますか」
ほむほむ 「天啓封印だけど
基本的に3日目の死体無しはGJ。
狩人は今日護衛してる先多分非狼って程度ね」
クマ吉 「>イヴ 今日こそ君の家に行くよ!楽しみにね!」
ほむほむ 「別に言ってないけど>早苗」
ロノウェ 「だとしても3w1fなら まず狙うは狼かと >蒼星石様
狐は占い師が銃殺で証明するか 狼が探すかするものでは?」
エヴァトリーチェ 「あらロノウェ、貴方らしくないわねぇ?
共有投票したら村かしらぁ?最多得票者に投票したら狼なのかしらぁ?
それだけで判断するのは愚者と言わざるをえないわよぉ?ロノウェ?」
『オレ』
阿部 「まぁ露骨だろうがなんだろうが
村でも人外でも共有に投票するメリットはないからな。
そこを見るのはちょっと違う気がするが。」
日向 「つまり、GMを意識している=そこを意識するのは初日に噛んだ狼…
そしてこのパンダ。テルヨフさん狼・戦人さん真ということですね!
把握しました!」
イヴ 「>クマ吉
…………1、1、0、」
クマ吉 「僕を占うと信用度下がるとか…くそっ、なんて時代だ!」
東風谷早苗 「そしてクマ吉×九頭竜とかちょっとドキがムネムネしますね」
『オレ』 「オレだって……オレだって、できないことくらい……あるんだよ……!」
黒き戦人 「ここに○出してきたってことはテルヨフは狼濃厚だな
肝の据わった狂人ってこともあるが」
九頭龍冬彦 「へっ、狼を見つけたぜぇ?」
ほむほむ 「問題があるとしたら
『テルヨフが真でありかつテルヨフが噛まれるケース』
という意味なので 別に決め打ってないわね。
まあ九頭龍の発言が無いので どうにも見づらいのは確かだけど」
東風谷早苗 「ん、そのケースってことですか」
薔薇水晶 「なのでしんがいるならほむほむうらないのふたりなのでしょう
いやですね」
蒼星石 は ほむほむ に処刑投票しました
テルヨフ 「昨日の様子から私の信用あんまり高くないかな?ともちょっと思って
阿部やロノウェ占いにしようと思ったが
襲撃合わせられる可能性がちらっと

そこ占うべきだったあぎゃぽげ」
『オレ』 「狩人は占いの護衛成功なら任意で遺言を頼むわ、霊能護衛成功なら迷っていいわ
狐噛みなら残すかどうかは任せるわ、正直どれもありえるんだわ
オレとの約束、な?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『オレ』 は ほむほむ に処刑投票しました
薔薇水晶 は ほむほむ に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は ほむほむ に処刑投票しました
東風谷早苗 は ほむほむ に処刑投票しました
クマ吉 は ほむほむ に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は ほむほむ に処刑投票しました
ほむほむ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
『わたし』 は ほむほむ に処刑投票しました
日向 は ほむほむ に処刑投票しました
テルヨフ は 黒き戦人 に処刑投票しました
ロノウェ は ほむほむ に処刑投票しました
イヴ は ほむほむ に処刑投票しました
黒き戦人 は ほむほむ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →ほむほむ
黒き戦人1 票投票先 1 票 →ほむほむ
イヴ0 票投票先 1 票 →ほむほむ
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ほむほむ
クマ吉0 票投票先 1 票 →ほむほむ
阿部0 票投票先 1 票 →ほむほむ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ほむほむ
ほむほむ13 票投票先 1 票 →薔薇水晶
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →ほむほむ
ロノウェ0 票投票先 1 票 →ほむほむ
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →ほむほむ
日向0 票投票先 1 票 →ほむほむ
蒼星石0 票投票先 1 票 →ほむほむ
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →ほむほむ
テルヨフ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
ほむほむ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒き戦人(人狼) 「わりぃなほむほむ…」
黒き戦人(人狼) 「そしてお仲間も悪い、天啓なしがいきたらいいな」
GMミク 「パンダさんおつー」
やんねえ香 「お疲れさま」
『オレ』(共有者) 「仇、とってやらなきゃいけないんだわ……男として、『オレ』として
……そうだろ!?」
ほむほむ 「まあどっちにせよ多分GJ。テルヨフならいいんだけどね
今日の死体無し」
黒き戦人(人狼) 「っというわけでテルヨフ噛みのGJだ」
ロノウェ(人狼) 「これは参りましたねえ 狂人GJならまだいいのですが
そんな感じはいたしません」
黒き戦人(人狼) 「霊、占いの二択になる」
薔薇水晶の独り言 「よくみたらばとらさまがうらないしでした」
『わたし』の独り言 「うーん・・w」
ほむほむ 「正直 九頭龍が寡黙すぎて分からない」
イヴ(共有者) 「オーケェ!!
ロックな生き様だぜ相棒ッ!!私も乗ったッ!!!」
東風谷早苗(妖狐) 「どうあがいても絶望なよかーん!」
蒼星石(人狼) 「狩人狙いなら私でいいんじゃないの次点早苗かな」
エヴァトリーチェの独り言 「テルヨフがどうもねぇ 狂にしては露骨すぎないかしら」
薔薇水晶の独り言 「なぜからんだのでしょうか
まあいいや」
『オレ』(共有者) 「あ、いや別にイヴちゃんはいいわ
もしも外れてたら恥ずかしいし……」
黒き戦人(人狼) 「ここでどっちかやらねぇとロノウェは死ぬし潜伏も厳しいと思うぜ?」
『わたし』の独り言 「これは悩みます、
テルヨフさんと戦人さんで真狂なのは確実なのですから」
クマ吉の独り言 「クズリューが見えん…霊能いるのに●出すのは真狂、
ありえて思いもよらぬ霊GJで方針変えられなかったとかかな」
蒼星石(人狼) 「霊能噛みするならロノウェには狩人COしてもらうことになるよ
多分ね」
やんねえ香 「だよね、ここで灰噛むとも思えないから多分占いGJだな
ただそれだとそこ鉄版で霊能が死にそうなのが村視点嫌なところかな」
イヴ(共有者)
                            {
                      \    |l|w/L ,r_/
                        \\{w└ ¨ ´ /
              r──-、      \´     彡x
          __∠_r─、}z----─‐ァ >  ; ’  ∠─
         //  /  }´ ?\\// /      }|
        /////   ヽ   | ノノ }/´?,  r、r‐|^`
         ////  /      | / \  //  }´
         /{ / { Ⅳ| r  レ  r/⌒l  \/
       /  /  / | |r'|/|/ //   ノ   ?   勢い余って殴っちまうくらいに、今のテメーは過去最高峰でロックだぜッ!!!
        {  {    | レ /  /丁´   }
                /  /`| ?__/
                 /  イ::::::::::rf、__|
     _∧─へ‐、/ /|::::::::://::::::::::/
    /  ^^   \\/ /::::::/ /::::::::::/
    { l r=     |ノ 「`:::::::〈  {::::::::::/
   <ト レLイ ? l > /:::::::::::/  `¨´
    \ミミ二>ノ   /::::::::/
      ∨ ̄∨  ./::::::::{
            く::::::::::::`l
              `-、_/」
『オレ』(共有者) 「どっちもありえそーだなーってくらいで、さ……
あと、後から気づいたんだけど天啓封印とかんだよ……恥かいちまったじゃねぇかよ……!」
『わたし』の独り言 「・・・・・・・・・」
黒き戦人(人狼) 「多数決だ、グレ占い霊能…どれが好みだ?」
『オレ』(共有者) 「ファック! ファッキン・ロック! ロケンロール!」
エヴァトリーチェの独り言 「明日私が通されるなら昨日は占GJだったか狐だったかでしょうねぇ恐らく
なら戦人は真狼・・・」
クマ吉の独り言 「明日バトラ噛まれてたら、占いロラしかないんじゃないかな」
『わたし』の独り言 「よし、初手の方針をつらぬきましょう
テルヨフさん護衛で」
イヴ(共有者)
      ´` ̄二 ̄`  、
   /   /   `ヽ  ´ ̄\
            ィ≠ <\  \
〃        //   } ヽ  ヽ
|    .    / /     !  !   l
|   l :    / /      i  |   }
|   ! ,: i  l / l / l . l i | i l  |
|  i ; l  l//l/l/l/l/l l ハ | i   !
|  ! ! l  |/廾±十 ハ l 厶Ⅵ } |
|   | l |  |/ r┬‐┬、/ノ┬ャ| /   }
|   | | |  |   ゞ-'     ゝ' | /  /   …………あ?
| i l ! i|   ハ             人  /
} ! | i 从  |\     -‐  / / /
/ /,ハ 心   |、_`_、 _ /! /| /
 /从乂少、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Z{i  |/ /
/ァ-t‐'´;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! /|/ヽ、
/  ヽ;;;;;;;;;;;! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;/   }
|    \;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;Π_;;;;l /;、   l
|     l;;;;;;;{ ヽ;;匸  」;;i /;;;;;ヽ   l
|       i};;;;;;;! i ヽ;;;;凵;;;;Y;;;;;;;;;;;}_ト、, 、
|       |;;;;;;;从 ハ;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;/¨\`´ <」
蒼星石(人狼) 「わたし→占いか
連続噛みかな」
ほむほむ 「一応霊能GJもあるけどその場合九頭龍真狂よね。
信用勝負はやらせないわ」
イヴ(共有者) 「YAER――――!!!ファックだぜッ!!!」
ロノウェ(人狼) 「連噛みいってみますか」
『オレ』(共有者) 「ちと灰の気になるところ見てくるわー
死体無しと●のダブルパンチで狼、ビビってるはずだわー
発言が露骨に変動しているところを探してくるわ」
日向の独り言 「戦人さんがなんで狼っぽいかくらい言ってほしいですね」
『わたし』の独り言 「戦人さんにはわるいですけど
狼見つけてくれたし、○一つあるから
決して村不利にはなりませんしね」
エヴァトリーチェの独り言 「ま、噛みに任せるとしましょ
胃を痛めるのは狩人に任せましょうねぇ」
イヴ(共有者) 「おーらい」
黒き戦人(人狼) 「なら吊られるなら噛み先は投票で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ほむほむ 「超薄く 天啓だからって理由で出てきた狐が
どんぐらいあるのかって程度かしらね」
やんねえ香 「もう少しそこは喋ってもらいたいけどな<九頭龍
占いは結果出すだけじゃなくて信用も得ることだと思ってるし
あそこは占い3人の中じゃ最初に吊られるだろ、情報が残せないだろうし」
『わたし』 は テルヨフ の護衛に付きました
テルヨフ は クマ吉 を占います
ほむほむ 「どっちにせよ テルヨフには悪いけど
私は吊られていい場所だからね。
というか他に吊る場所もね」
黒き戦人 は テルヨフ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむほむさんの遺言
               , -―― 、
            .::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
          /::::/::::::::/::::::::::::::::::::::::::ヽ
           ./:::::::/::::::::ム//////////::::l
         ,::::::/::::::::/:::::::;ィ::::::/|:::::::::::〉、|
           ./:::/::::::/::::/ナ:メ ,!::::ハ:/ |:ハ
         //:::/::::::;行テメ  /:;/ ,:ト、|::::l         まどかの呼ぶ声その背に背負い!
       〃:::/:::::;ィ' 弋 ソ /'" 伝=y;イ::!         颯爽見参、スペースほむら!!
     /:::::/:::::;.く  /l/l/   、 '-v /::::|         ああもうまどかはホントにカワユスなあ
    /:::::/:::::/::::::ゝ     r‐  、/l/l ム::::|         世界人類全てをまどかにするには
  /:::::/:::::/::::::::::::::::〉 、  ー ′ ノ:::::::::! )        一体どうすればいいのかしら!
 /::::::/:::::/::::::::::::::::「rレィ二≧- ≦:::::::::::;ィr'⌒y´ ̄ ̄ <´  キュゥべえ?しまったそれ願えばよかったわ!
. ::::::; ':::::/::::::::::::::::::://'x三三三三{x' フ´   /    /  ノ  むしろ私がまどかになるには
 ;:::/::::/::::::::::{ ̄ ̄r‐、 ̄ ̄ ̄ヽ三ヲ'/         ∠    一体どうすればいいのかしら!!
 l:/::::/::::///三ヲ 介, 〉三≧x仁/ /    /   . : : :__,  もう勝利とか云々はどうでもいいわ!
. /:::::/:::/:.://三7 / | |三三三ヲ /   /   , ‐一´     まどかまどかまどかァァァァ!
/::::://!:〈〈三ヲ /:.:.| |三三≧'/  /_ , イ  ̄         フォォォォォォォリンラァァァァァブ!!
r ' ̄ |: ::ヽ‐/ /〈: :| |―‐':./    ィ~:::::::::::|          まどかの好みはクーデレかそれともデレデレか!
  ____|:.:.:.:.:/ /: :ハ | |:.:.:/   /::::::::::::::::|          まどかと私でラストスタンディングとかどうかしら!
    _,.\:./ /,イ. '| |/    /:::::::::::,イ:::::::|          むしろ村民全員まどかになるとかどうかしら!!
,; イ::::::::;'ム/ ノ  L.」  : : : /:::::::::::/ |::::::::!          あ、違うのよまどか!これは浮気じゃないの!
:::/ |::::::::l    ,′     : : : /:::::::::::/ .!::::::;'           またそんな目で見ないで!可愛すぎて理性飛ぶから!
:/ |::::::::|   l      : : : : !::::::::::/  !::::/           まどかマジプリティ頬ずりしたい!
  l::::::/!.  |      : : : ヘ:::/   j:::/           頬ずりしたのちに全身をぺろぺろしたい!!
   :::/ j   ∧       : : : :\  ./; ′           あ、できれば直で!当然ね!
   ;/ l  /  \          \______      もうこの際村民私以外全員まどか村とか
     | ./  |  .\         /         Y´}    企画していい?答えは聞いてないわ!!
     |/   .|    ヽ       /___           ! ヘ    まどかまどかまどかぁぁぁぁぁ!!
      |   |     ,     /     ̄  ―‐ /-イ    ああまどかの匂い!まどかの匂いがするわ!
      |   |   |   l    /\         /ー〈     もふもふもふもふもふクンカクンカ!!あ、素村CO
      |   |   |   |.    /   \       /\_ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「それなら初日役職ってことか潜伏している奴がいるかだな
まあ天啓封印とはいえ多分普通と変わらない気がするけどよ
まあこの前占いに出た狐居たんで絶対とは言わないけどな」
ほむほむ 「オーライ 多分狩人頑張った」
やんねえ香 「また死体なし、見事」
テルヨフ 「クマ吉○」
黒き戦人 「占いCO!! 『わたし』○」
九頭龍冬彦 「占いCOだ、日向●」
阿部 「ウホッ、いい死体ナシ」
ロノウェ 「おはようございます皆様方
では役職のCOをどうぞ と、また死体無しでございますか?」
イヴ 「おはようございます」
エヴァトリーチェ 「魔女である私が破綻を一人暴いちゃうわよぉ!
ほむほむは○」
蒼星石 「今日死体なしだと大勢は決したかなって感じがするね」
テルヨフ 「いやほむほむは黒投げた黒き戦人に投票すべきでしょー勘弁してー
これ呪殺出さないとヤバイですかそうですか
きーつーねーねーらーいー、となると対抗が投票しているところ
あえて占いですかハイテクニックですねそうですね
2日目のグレラン……黒き戦人の投票先クマ吉か
九頭龍冬彦の投票先やんねえ香…は死んでるじゃないですか
クマ吉一択って……がびーん」
『オレ』 「ヤベー、うっかりまたやっちまったか?
マジでヤベーわ、ヤベー」
クマ吉 「おはようだよ。
クズリューが見えないんだよ…
昨日クズリュー狂目だと踏んでたのに、占い師3人の結果がね。
霊能いるのに●出すのは真狂、
ありえて思いもよらぬ霊GJで方針変えられなかったぐらいの考えなんだよね、
天啓だからどこでGJか分からないのがつらい…
バトラ噛まれてたら、○撤回でグレラン。占いはKPだね」
東風谷早苗 「はよーございまーすっと。なんという連続死体なし」
黒き戦人 「狼目である対抗の初手囲い先狙いだ、狐の可能性も見てな…くくく

『わたし』(51)  「あ、狩人さんは天啓なしですので
GJかどうかは分かりませんが、護衛した場所くらいは遺言にのこしてくださいね」
そして非狩人、なのにこの役持ち臭はなんだ?
確認がうさんくさいし、何より事前情報をぺらぺらしゃべっているようにしかみえねぇ」
『わたし』 「おはようございまーす」
九頭龍冬彦 「理由:
ま、グレーから散々占え占えって言われてる場所だな
確かに臭ぇし、仮に素村だとしても占われて文句はいえねぇなぁ?
ま、狼だと確信してるがよ
薔薇水晶 「ばらすいしょうはおはようございます」
ほむほむ 「遺言はちょっと昔のログからとってきた」
イヴ 「ふむ」
やんねえ香 「というか遺言こりすぎじゃね?>ほむほむ」
日向 「あらあら。」
『わたし』 「あら、また死体無し、と」
薔薇水晶 「おそらくきょうのかみさきしだいでしょう
れいのうしゃであるならしんらいしょうぶをいどまざるをえなくなったおおかみ
うらないしであるならはいしょうぶをいどまざるをえなくなったおおかみなのかと
こうしゃのばあいばとらさましんにしときます、ほむほむさまがふつうにじんがいっぽいので」
阿部 「ほう破綻。」
クマ吉 「また死体なしか…」
ほむほむ 「クマ吉確定○と」
東風谷早苗 「ほむほむ○っと。
んじゃ粛々と吊りですね」
日向 「予想が外れましたね。」
テルヨフ 「……よかった……本当によかった……
嬉しくて嬉しくて言葉に出来ない
らーらーらー ららーらー」
エヴァトリーチェ 「あっはっははは!残念ねぇ戦人くぅん!
貴方ここでお終いよぉ!」
『オレ』 「フッキーGJじゃねぇかな、って気もするが油断はしねぇぜ
バトラ……お前の罪を数えな!」
イヴ 「ではバトラさん吊ります。」
薔薇水晶 「ほーう」
『わたし』 「あ、戦人さんがほぼ破綻してますね
で、わたしに○と、ありがとーございます!」
ほむほむ 「昔遣ってた奴をそのまま流用したわね>遺言」
黒き戦人 「あ?狐混じりか?二騙りのほうが濃いのか」
ロノウェ 「霊能者結果は割れましたね・・・戦人様 あなたはやはり
本物の戦人様ではなかったのでしょうか」
日向 「ということはテルヨフさんが真ということになって
わたしさんが村人ということですか…
なんというかですねぇ。」
クマ吉 「バトラ狂だね。ここで狼が特攻するのは薄めだからね」
東風谷早苗 「GJ出て狩人探して狐噛んだか、連続GJか。
少なくともわかるのは、最低1度はGJ出てるということですね」
東風谷早苗 は 黒き戦人 に処刑投票しました
黒き戦人 「…待てよ、その魔女は偽だ!」
やんねえ香 「確定○作りはいいことだな、んで破綻吊り、と」
薔薇水晶 「ばとらさまをつって
ひなたさまもつるのですかね、ばらすいしょうてきには」
ほむほむ 「もともとのやつは 最後の素村COって部分が無かったわ」
九頭龍冬彦 「どうせ狼特攻だろ?分かってんだよ」
阿部 「介錯はオレがやろう…>バトラ
ロノウェも手伝うか?」
エヴァトリーチェ 「それで九頭竜が日向占ねぇ いいわぁその占いは好きよぉ」
蒼星石 「日向が自吊りを言い出さないならそういう事になるだろうね>戦人処刑」
『わたし』 「狩人狙いで狐でもかみましたかね?>死体無し
んー・・・・霊脳、は信用勝負行けそうな○の出し方でもないので除去」
テルヨフ 「そして九頭龍冬彦が昨日適当に白ぶっぱなしてたところだから
食い合せのおそれもあったけど……

あとこの状況なら下手に呪殺がでてなくてよかったといういまさらながら」
クマ吉 「ロノウェ占っておくのもいいかもね、アルカポネ」
『オレ』 「薄めか濃い目かはどっちでもいいんだ……>クマ吉
オレは今から、怒(いか)るゼッ」
東風谷早苗 「バトラなんてカイジュウみたいな名前つけられたのだけはかわいそうでしたね」
『わたし』 「・・・や、狩人が出てからそこら辺は考えましょう」
黒き戦人 「内訳はおそらく真狂狐ー狼の狐混じりだ!

対抗を占わせろ、吊り増えてるから余裕あんだろ?」
エヴァトリーチェ 「じゃあ証明して御覧なさいよぉ!だから貴方は所詮無能なのよぉ?」
『オレ』 「バトラ、お前さん視点でよ
残りの狼2匹と狐、もう見えたか?」
ロノウェ 「そうですね 私もお手伝い致しましょう >阿部様
日向の●は明日以降 でございますかな」
日向 「状況的に考えてあなたが真なら
あなたで護衛して死体なしを出した狩人がいる場合(その場合おそらくかばいに出ている)か霊狐の場合くらいですのでまぁさようならですねぇ。」
薔薇水晶 「れいのうGJからのうらないしGJであるならば、ばとらさまがおおかみあるかのうせいはむしろたかいのですが
まあいいでしょう」
『オレ』 「見えたよな? 見えているんだよな?」
阿部 「ふむ…それは一体どういう意味だ?<クマ吉
狼が●出すのはおかしい位置か?

死体ナシもあるし霊能が噛まれてたり占いが噛まれてたりしてたら話はかわったはず、
狩人直撃でもおいしいところだ。それを狼がしないと断言するか。」
テルヨフ 「それにしてもー白がー白がつられてしまったー
これは寝てる場合じゃない! ふんっ!

おはよー(夢のなかの夢から目覚めた つまり夢の世界の中で起きた)」
東風谷早苗 「はいは、それだとあなた視点の人外はほぼ全露ry>バトラ」
日向 「んー?まぁ私吊って戦人さんが霊占うってのも別にかまいませんけど。」
『わたし』 「グレーだと気になる位置は早苗さん辺りですかね
占いしなくて、釣りたい位置
テルヨフ真を言い切ってなくて、でも天啓封印とかいって自分の
中の情報をだそうとしてなさそうなところ」
ほむほむ 「一応日向先吊りもありっちゃありだけどね」
クマ吉 「じゃ、バトラはサヨナラ。僕以外の男はいずれ消えてもらうからね…」
阿部 「ってクマ吉バトラ以外の2○かよ…」
九頭龍冬彦 「オレは初手霊能GJと見ている。だから右代宮は狼だと断言できる」
エヴァトリーチェ 「霊能GJから占GJぅ?だとすると狩人は剛毅ねぇ
初日占GJの今日継続か私GJかじゃないかしらねぇ」
黒き戦人 「…なにいってんだ?無能はこの村だろ…>エヴァ

ははは、ははははっははっはははは!」
やんねえ香 「逆にいえばそれ以外はあったんかい、なんでそんなものがあるんだよ>ほむほむ
しかしこの死体なしは人外涙眼だな」
日向 「その場合霊が無残になってたから戦人さん真って感じにいかれると困りますね。」
蒼星石 「日向がここで吊っていいって言うならそっち先に吊って確かめたほうが話が早いと思うよ。」
ほむほむ 「ノリかしらね>なんであったか」
テルヨフ 「そこのクマな変態は、万が一あって狂人なので放置ね」
東風谷早苗 「テルヨフ真いいきる根拠も決め撃つ必要もないはずなんですけどねぇ」
『オレ』 「テメー……エヴァはともかく、『オレ』を無能呼ばわりは許さねーゾ!?>バトラ」
やんねえ香 「ノリかよ」
薔薇水晶 「COそくどてきにれいのうのにせもあんまりみられませんが」
クマ吉 「>阿部 霊能いるのに●打つのは危険だと思わないかい?
あるなら霊GJで、別の占い結果を提示できなかった。
狼にシテはリスキーじゃないかい。」
イヴ 「無能…………(しょんぼり」
ロノウェ 「GJかどうかは天啓がないからなんとも・・・
ですが2死体無しなら1GJはあるでしょうね
そして少なくとも 戦人様護衛の狩とかはいなさそうです」
蒼星石 「問題なのは日向が狩人だった時だけだからね」
阿部 「ではイイオトコの処刑をしよう…
あとで黒バトラのBL本がでるからそれを墓前に供えてやるよ。」
『オレ』 「狩人じゃないってことが判明しているのが惜しいくらいだわ>蒼星石
村人ならもっともったいぶって欲しかったわ、ねーわ」
日向 「あ、別に私吊りでも構いませんよ。」
エヴァトリーチェ 「ちょっとぉ!エヴァはともかくって何よぉ!>『オレ』
魔女である私に敬意を払いなさい敬意を!」
テルヨフ 「うう…ほむほむ…
グレーが広すぎるのは私の好みじゃないのよ…」
東風谷早苗 「この典型封印の村であえてグレー護衛に走る常識のとらわれない狩人だったりして…ハァハァ」
『わたし』 「なら最初からいわなければ宜しいのですよ>早苗」
黒き戦人 「ああ…お前はどこの偽書に出てきた野郎だ?>『オレ』
たいしたタマだなぁ…くくくくく!」
エヴァトリーチェ 「あぁん?」
阿部 「GJが出てる仮定なら賭けにでてもおかしくないぜ?」
『オレ』 「誰かばらしーとか占ってもいい気がするわ、任せるわ」
九頭龍冬彦 「こんなギリギリになって言い出すのかぁ?臭ぇな!」
テルヨフ 「今日の会話を睡眠学習…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 は 黒き戦人 に処刑投票しました
日向 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 日向 に処刑投票しました
黒き戦人 は テルヨフ に処刑投票しました
テルヨフ は 黒き戦人 に処刑投票しました
『オレ』 は 黒き戦人 に処刑投票しました
阿部 は 黒き戦人 に処刑投票しました
クマ吉 は 黒き戦人 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 日向 に処刑投票しました
ロノウェ は 黒き戦人 に処刑投票しました
やんねえ香 「ただここで日向吊り言い出してるのってなんでだろ?
破綻吊った方がいいと思うんだけどな
真が残ってるんだから明日銃殺出るかもしれないのに」
九頭龍冬彦 は 黒き戦人 に処刑投票しました
ほむほむ 「日向吊りだと 狩人がもう1日頑張れば真-真ラインが
できる可能性があるから」
ほむほむ 「その上で占いが噛まれた場合、
飼い狼は占いにいるっていう考え方ね」
エヴァトリーチェ は 黒き戦人 に処刑投票しました
イヴ は 黒き戦人 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
『わたし』0 票投票先 1 票 →黒き戦人
黒き戦人10 票投票先 1 票 →テルヨフ
イヴ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →黒き戦人
クマ吉0 票投票先 1 票 →黒き戦人
阿部0 票投票先 1 票 →黒き戦人
『オレ』0 票投票先 1 票 →黒き戦人
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
ロノウェ0 票投票先 1 票 →黒き戦人
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →黒き戦人
日向2 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →日向
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →日向
テルヨフ1 票投票先 1 票 →黒き戦人
黒き戦人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『オレ』(共有者) 「占い師
黒木メイサ:ロノウェ○>ほむ●>『わたし』○
テルヨフ:『わたし』○>ほむ○>クマ吉○
九頭竜:阿部○>クマ吉○>日向●


ロノウェがアレだと思うのなら『わたし』とかアレじゃね?
そうなると、日向はアレになるかもしれない、んで残り1匹がどこかって話になるわけだが
占いにいるか、そーなるか」
やんねえ香 「なるほどね、それは見てなかったわ>ほむほむ」
『わたし』 は テルヨフ の護衛に付きました
蒼星石(人狼) 「 」
ほむほむ 「対して、明日日向吊りの場合
今日-明日で2回狩人が頑張る必要があるからね」
黒き戦人 「お疲れさまだ。ゲーム盤での暴言はノーサイドとしてくれると嬉しい
悪気があってやったわけじゃねぇよ」
やんねえ香 「あ、破綻占いお疲れ様」
イヴ(共有者)
                 / /  〃,∠ __,.====ー‐====、、
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          |  ,i:l:::: ::.  .::´ '゙//,.ィ' /         ,..、
          !  l;:;::i :.:  ::!  // i:::/   ,..--v‐''" ̄/  ヽ.ーへ
          l  il::゙:゙iノ  .:ク    ::/ / //;;;}=ニ/ /,r'゙  ⌒゙ヽ、
         l  ::.. i  .:::.    / / //;;/ミミ,/ / /  ,.   ヽ 、゙、
           ゙i,  :::..::....:::i  ゙i / / ,ィ゙iT'゙、 ヾ,./  i゙ i,_i |. i. i゙、 ゙i ゙!
          ゙、  ::::: /i  l ,. /  / i/!゙い゙Y=i゙  i リ_リリi / i il l      ッヒャー!!!
     /`i,   ゙、   / .! ! i  // ゙i il ゙i,゙i.l (i| i | !l゙' l;;ヅl/ ,リii |゙!l
    /   ゙i,   ヽ!ヽ'゙i  ,r'| / ./   ヽ〉'r'//`i i! |!j !   /ゝ/!l,リ i!      薔薇水晶、日向、ロノウェ吊り切りだァッ!!!
   ゙7゙  ,i:::. ゙i,    ヽi   i  | / /   /,イ//!  l|.!. l !   、-/〃ii iノ
   ,/   l.:::,.:.゙!     ヽ   l ゙iノ/ ,.-=ニ_ヽ,し' j i l ゙i, |ヽ、,..イi//          普通に臭い位置だぜー!!ロックンロールッ!!!
  /    {,::i:::::.゙i,    〃,   i,y',.--、ノ;;;;;;;;ヾ,ヽ l l ,、.|::i:::iY〃/
,./,イ´,.  i:i::i::::..゙、   ,〃 ,゙、  |     ゙ヽ、;;;;;;;\\i,、ヽi::|゙レヽヽ
 / / i   i:...i:.:.:::.ヽ // //,゙i  ,i     ,.、 ゙ヾ、;;;;;;\゙i;,゙ ヽ!、ヽ ヽヽ
/ 〃i |  i,:゙i:,.  :ヽi ,i,r'゙  l i ,i   ,..-'"  `   ヾ;;;;;;;;;;r└,ヽ ヽ `゙==、、
 ,〃i゙ |   ゙i,:i    ヽ,   リ! .! /;;i,  _,..-─;;''iTi`'゙゙ヾ;; ;;;ヾ、 ヽ    `==、
 シ´i ,l    ゙!i >-/ ,. ー\ ,ハ'_i´| ヾ;`'";;; ;;;;;;;;; ;; ;;     ゙`゙ヽヽ ヽ      ゙ヾヽ、
i/i  i l:.   ヽ r'/ ,. ノ__   ` ゙''-、゙i;;; ;; ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;゙7i;,,i;, ゙i`'= ゙、      \ヾ,、
 |  ,i:::::::..   ゙、 r゙Ti゙ヽ、 `゙      `゙''-、;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;/;;;; i;;;;;/ \\`゙ヽ、     \
. { iノ:/ ::::.   i Y | i, i, i''‐-、_        `''- .,_;;;;;;;;;rェェエジ   .\ヾ,、ヾヾ;-、
 i i.レ:i.....:::::  i;, ゙i, l i, l i,゙Y i i,`゙゙i'7‐- .,__      ゙ヾ、;;;;;; ;;;;|     \ヾ,、゙ヽ、゙ヾ,.-、
 !l:/:::i:::::: i   i;, ゙i゙、 ヽ. ヾi | |、i、 ゙i,   ゙i;;`゙''-、    ゙ヽ、 ;;!        \ヾ,、. \ ゙ヾ
 レ::::i:::::i:::l,   i;:;::: ゙iヽ ヽ ヾ!i ヽ  ゙、   i;;;;;;;;;;;\     `‐、、_     ヾ,、ヾ,、 \
,/ .::::i:::::!l :;i     ゙i, ヾ、. ヽ! l, ゙、 ゙i,   };;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐-、 , ヽ `i      ヾ、 ヾ,、. ヽ
゙! .i/i i i :;i      ゙i, ゙ヽ、 `ヽ. ゙、 ゙i./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,゙',..-'゙i .!ヾ、         ヽ ヾ,、
i /  | l l  :;i    ゙、  ゙!   ゙i,`'iヽ、 `- .,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´;;;;;;;;し! `゙         ゙、 ヾ,
! i゙  |.! `i  :i,   ゙i  |   ゙i, ゙、 ゙、`゙'''- .,_`゙゙''‐-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、          ゙、
!,l   ゙!l  ゙!  i    ゙i  .!    ゙i, ゙、 ヽ \;;;;`゙''-、`''-、ー-、;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、        ゙i
    ゙!l, ゙、. |    ! .!     ∧ ヾ,、 ヾ,、 \;;;;;;;;;;;`゙''- 、;;;`゙''==、;;;;;;`'''- .,___    ゙!゙!
      ゙、 ヽ| |i    |   /;;;;;;ヽ ヾ,、 ヾ,、 ゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''-'、;;;;`ヾヽ、;;;;;;;;;;`゙''-、 ゙!
      ヽ |,.ハ ヽ  |  ./;;;;;;;;;;;;;ヽ ヾ,、  ヾ;;、  `''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙''-、;;ヽ、゙ヽ、;;;;;;;;;;;;」
ほむほむ 「ということでお疲れ様」
ロノウェ(人狼) 「連噛みは通りませんか・・・」
クマ吉の独り言 「テルヨフ 「そこのクマな変態は、万が一あって狂人なので放置ね」
となると、内約はどうなるんだい?真狼狐ー真?」
ロノウェ(人狼) 「『わたし』か・・・あるいは?」
九頭龍冬彦の独り言 「右代宮偽・・・だと?」
蒼星石(人狼) 「わたしが狩人なら数は足りるよ」
『オレ』(共有者) 「お前のパンツ……オレが受け継ぐぜ>ほむら
それが『オレ』のロックだ」
イヴ(共有者) 「『わたし』はひっじょに微妙だがッ!!
ロックンロール的に考えて即吊りする位置じゃねェッ!!!」
エヴァトリーチェの独り言 「しょーじきなこと言っていいかしら」
黒き戦人 「破綻してねぇよ…エヴァの乗っ取りがうまかっただけだ>やんねぇ香」
九頭龍冬彦の独り言 「いやしかし、平和起こりすぎて真狐狂がないわけでもない」
東風谷早苗(妖狐) 「正直もう駄目なん茶うかな」
エヴァトリーチェの独り言 「早苗いたのね」
ほむほむ 「後一応もう1つの理由。
バトラ●の場合 日向吊りが九頭龍視点で怖くなる」
『オレ』(共有者) 「薔薇水晶とか溶けそうな気がすんだよな、マジで
『わたし』とか昨日も今日も反応が怪しいし、ロノウェとどっちがどっちかって感じなんだけどさ」
ロノウェ(人狼) 「というより 他に狩候補いないんですよねえ」
ロノウェ(人狼) 「 」
イヴ(共有者) 「バトラ●なら薔薇水晶『わたし』ロラでもいいけどなァッ!!」
イヴ(共有者) 「5吊りか」
ロノウェ(人狼) 「 」
『オレ』(共有者) 「つーことで、オレは蒼星石をロックに洗ってくるぜ
狩人もない場所だってことは第ロック感が教えてくれてんだけどよォ」
ロノウェ(人狼) 「では、『わたし』噛みでよろしいでしょうか?」
九頭龍冬彦の独り言 「霊能狐とかもあるかもな」
九頭龍冬彦の独り言 「なぜ大声で叫んだ」
イヴ(共有者) 「ロノウェ、『わたし』、薔薇水晶、日向、
プラス占い一名で一応通るか」
蒼星石(人狼) 「そうだね、多分三度目の噛みは通らないし」
やんねえ香 「ああ、そうか。占いに狼いるのは確定だからな。
ここで●が出ると日向を吊りづらいのか」
エヴァトリーチェの独り言 「早苗はパッと見乗り気じゃない素村かしら」
ロノウェ(人狼) 「では、2:00ほどで・・・」
『オレ』(共有者) 「っていうか日向ちゃんどうしたのよ、アレ

テルヨフ真じゃん? 彼視点
何で村人COしちゃうかなー! んもぉー!」
イヴ(共有者) 「てめェッ!!ロックをバカにしやがったなァッ!!!>第ロック感」
『オレ』(共有者) 「もう……全員ロケンローにしちまうよ!?」
イヴ(共有者) 「(実は語呂がよくて気にいっている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ は 薔薇水晶 を占います
ロノウェ は 『わたし』 に狙いをつけました
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言       /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ  狩人は衰退しました日記
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}  死体無しの日の護衛 2夜 テルヨフ
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /     3夜 テルヨフ
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|      1日目 護衛  死体無し○×
     / : \`ー\   │             |
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|      うっわ~私が狩人ですよ
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l      おおかみとかで楽しみたかったのに、神様は残酷です
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |      抜かれちゃ困る所護衛方針でいきましょーか
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、     2日目 護衛 テルヨフ 死体無し○
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′   初手で占われてしまいましたねー
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ   占い護衛ですが、テルヨフさん護衛しない手もあります
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,  他が真目だったときです、が、どっちも噛まれて欲しい位置ですね
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ なので○だしのテルヨフさん護衛でガード

                                     3日目 護衛 テルヨフ 死体無し○

                                     冬彦様は護衛する位置でなし、さて。どちらを護衛すべきか
                                     おそらく死体無しはテルヨフさん、つまり非狼
                                     ですが戦人さんはほむごむ●なんですよね・・・
                                     つまり、狂人が上手く囲ったが、可能性あるところでしょうか

                                     よし、初手の方針をつらぬきましょうテルヨフさん護衛で

                                     戦人さんにはわるいですけど狼見つけてくれたし
                                     ○一つあるから、決して村不利にはなりませんしね

                                     4日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     ・・どーしましょうコレ。護衛、移さなくてよかったー
                                     よし、鉄板護衛、そして遺言は
                                     もしかしたらわたしを噛める狼さんがいるかもしれませんし
                                     ご褒美として残しておきましょうかね
                                     あとは推理で進めていきましょう

                                     5日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     6日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     7日目 護衛 テルヨフ 死体無し○×

                                     8日目 護衛  死体無し○×
黒き戦人さんの遺言 俺が…真だ。ログを読んでよく考えな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ほむほむ 「ととと 狩人か。お疲れ様」
テルヨフ 「薔薇水晶○」
九頭龍冬彦 「占いCO、蒼星石○だ」
イヴ 「『わたし』…………さん…………」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ戦人くぅん!
私が貴方の中を見ちゃうわぁ!奥の奥までねぇ!
戦人は●!知ってた」
蒼星石 「おはよー」
クマ吉 「おはようだよ。
テルヨフ(67)「そこのクマな変態は、
万が一あって狂人なので放置ね」
そうくるなら内約は真狼狐になるけど…
RP以外の意味で言ったなら、信用度が減るよ。
まぁ、クズリューとの差がまだあるからどーにもならんねどね。
あと、ロノウェ占ってみたらおもしろい結果が出るかもね。」
日向 「おはようございます。」
GMミク 「ちょっと目を話してたら狩人が死んだ」
やんねえ香 「狩人噛みか、お疲れさま」
九頭龍冬彦 「理由:
中々冷静に村を見れてるじゃねぇか・・・
ここで右代宮残しって言えるのは、なかなか白い
だがな、狐って可能性は捨てきれないよなぁ?」
薔薇水晶 「ばらすいしょうしきおはようございます」
テルヨフ 「理由:ばらすぃーはすばらすぃー
嘘、ちゃんとだします」
ロノウェ 「おはようございます では本日の結果をどうぞ
・・・と狩人遺言でございますね 下の方GJ濃厚と」
テルヨフ 「えー薔薇水晶?ああ確かにこれは聞き取りにくいね。
朝すぐはほむほむが人外っぽいって主張してるのね。
あと日向も気にしてるという主張、対抗の九頭龍冬彦はそこに黒を投げている
共有のススメもあるし調べておきますか…」
ほむほむ 「うーん これは悩ましい……>霊結果、および遺言」
東風谷早苗 「あーらら…まぁ、この場合はいいんでしょうか」
クマ吉 「狼だった、だと…」
『わたし』 「あれあれま、噛まれてしまいましたか
お疲れ様です」
エヴァトリーチェ 「あらそっちなのね」
『オレ』 「うわー、マジでヤベーわ!
これねーわ、マジでねーわー」
阿部 「えーとこの遺言はどういうことだ?
テルヨフ護衛?」
日向 「まぁテルヨフさん護衛する狩人いたらまぁそこしかいませんよね。」
テルヨフ 「か、かりうどー!」
蒼星石
                       , - '──‐ - 、  . .:.:.:.::::::::::::\
                      /          `丶、 .:.::::::::::::/
                      \ _ __ _. . .:.:.. :.:.:.:.:::.`ヽ、.:/
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                         /.:/::j::/.:.:::::、.::::.::::::.:.:::.`ヽ .:.:.::::::::::\
                     /.:::l::::i::ト、;;:、::::`ヽ;i:::::j!:::.::i;:;;\.:.::::::/
                      l/l:;|.:/N  ,ィ≦二l!::/.::::!::|;:;:;;:;;:y'´
                     `ト、:fリ  {カj 7 |:/:::::::|:::!;:;:;:;:,′
                           ソ  ´ ̄  リi::::::::!;;,!;:;;:/    どちらにせよ、こうなった以上占いGJの狩人が存在する想定で
                         ト、 __      |:::::::j/;;イ
                        l/'、     |::::,イ;:;;/      当面狩人を殺さない吊りを志向するだけさ(キリッ
                           |:;ゝrァ┐ !/ l;/
                          |/^l/ィュ-─‐- 、\     まで書いておいたのに
                         , ィフ.:.:.:.::::::::::::::::.:ヽト、
                     , ィ ´.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.〉j|
                _, <二ニフ´ ̄`ヽ.:.:.::::::::::::.::::::::::.::::ヽト、
    _  _,r‐ュ--─<二ゝ、_ _      \.:.::::::::.:.:::::::::.:.:::i:|/
  , イ 仄,r'´   `ヽト、      \  ``ヽ  _ jL.:.::::::::::.:.::::.:.::|:|
  しJl///, ヘ _ ノ ヽ        j!    , イ_イj!;:;:;;;;;;;:;:``77ヽ::」
 / Y ⌒Y^ヽ ト、 ``j〉 |   。  °L _/ヽj'^ヽ|;:;:;;;;;;;;;;;;;;//ス/
 ! ハj! ハ i  i ! !  fコ L。_, ィソ´ ̄    ,ス<7;;;;;;;:;:;:;;:;;;;;厂
 | !.:|l| .:| | | | |人j〉_ソノ ̄        /><7;:;::;;;;;:;;;;:;:;;j
 | |::|||.::::j | | | |             /><7;:, ィ7三三jト、」
ほむほむ 「テルヨフ
バトラ-九頭竜-不明-不明-不明

早苗 蒼星石 ロノウェ 阿部 (日向)

九頭竜
バトラ-テルヨフ-日向-不明-不明

早苗 ばらすぃー ロノウェ」
『オレ』 「ロノウェ、お前……騙したな!?」
エヴァトリーチェ 「そっちが真なのは予想外ねぇ
狂にしてはちょっと張り切りすぎとは思ったけど」
イヴ 「テルヨフさんで2GJです、か」
薔薇水晶 「くまきちさま○らしいですね、いやですね

ばとらさまつって●でたばあいひなたさまがつれなくなるのがひじょうにいやなのでつりたかったのですが
じっさいそうなったばあいどうするおつもりなのでしょうか
あべさまがどうにもきになりますがくずりゅうさまの○なのでどうにも」
東風谷早苗 「んー。テルヨフで死体なしと。
ならば、テルヨフで死体なしが出ていることはほぼ確定事項といって良いでしょう」
テルヨフ 「わーたーしーのーしーろーがー
つーぎーつーぎー鬼ー籍ーにー」
阿部 「銃殺じゃないから真でいいんだよな。
テルヨフ護衛、だよな?だよな?」
ロノウェ 「グレーでは薔薇水晶様(単純に見づらい)
暫定○では決め打ちが早そうな『わたし』様がどうかという感じですか

と見ていましたが・・・テルヨフ様の占い先とこの遺言的にテルヨフ様真ーわたし狩でいいでしょうかねえ」
東風谷早苗 「どっちの日にせよね。
ですから、まぁ、そういうことなんじゃないですかねぇ。」
薔薇水晶 「しんきょうと」
ほむほむ 「まあほぼ真を噛みぬくとは思うけど。

溶けたら終わりな状況的に」
蒼星石 「2回死体なしが出ただけで2回GJが出たかは分からないと突っ込もうと思ったけど共有だったね」
ほむほむ 「というか多分テルヨフ」
阿部 「んじゃあどうする?日向吊っちゃう?」
『オレ』 「んー……これで残り2匹だべ?」
クマ吉 「占い先はどっちもいいところだと思うよ。
しかし、テルヨフ護衛だったのかい?霊能GJだと思ってたよ…」
テルヨフ 「ばらすぃーは人間でした…あうあう…
呪殺も黒もみつけられぬまま…
白は処刑と襲撃で2つも潰れるし…」
ロノウェ 「私が何か? >『オレ』様
私は何も貴方に対して虚偽を申し立てたことはございませんが」
『わたし』 「別に構いませんよね?
役職ゲームなんてつまらないですし
遺言なくても次には噛むのですから」
東風谷早苗 「クズリュー山が狂人でというのがいちばんスマートというか唯一の内訳と思われますが
ま、いま急いで吊る必要はないでしょう」
九頭龍冬彦 「ちッ、日向吊れよ
これで霊能とのラインが出来る。確定的にな」
クマ吉 「>阿部 君の言うとおりだったね。」
『オレ』 「残り2匹かー、マジで迷うわー……
残り12人で残り2匹かー……」
エヴァトリーチェ 「日向吊りぃ?日向吊り、日向吊りねぇ」
イヴ 「>『オレ』
二匹、ですね」
日向 「狩人を殺さない吊りをするのならば吊るのはまずは蒼星石さんになりますがね。
いったいどんな予定をされていたのか。
まさか私吊って明日に考えるとかじゃありませんよね。」
薔薇水晶 「ひなたさまつって●でるかのうせいはそこそこきぐしていますが
あべさまがそれをいうならぎゃくにつっていいかもしれません」
GMミク 「多分まーラスまで公開はしないかなーこの分だと」
黒き戦人 「霊界騙り意味ねぇなこりゃ」
阿部 「ふーむ、まぁいいかロノウェガチで絡みあうのもよし、
日向とアッーするのもよしだ。」
ほむほむ 「まあ今のうちに遺言あった方がやりやすいかな」
蒼星石 「噛み筋的に九頭龍の可能性は低そうだからやっぱりクマ吉でもつってみるといいよ」
イヴ 「冬彦さん視点、LWとなるがよろしいんですか?>冬彦」
『オレ』 「残り2匹何だヨォ!>フッキー
つまり日向吊ってお前が噛まれたらヤベーんだよ!」
『わたし』 「まあおそらく早苗さん狼はほぼ確定
あとは狐の位置と最後の潜伏位置でしょうか」
エヴァトリーチェ 「九頭竜・・・アンタキープ言わないのねぇ」
クマ吉 「テルヨフから○貰ってるから、考え直してくるよ」
ロノウェ 「・・・戦人様以外の○ですが >蒼星石様」
ほむほむ 「日向吊らないケースがにゃー」
日向 「テルヨフさんって確かクマ吉さんに○出してましたよね。」
東風谷早苗 「えーっと、対抗含めてグレ6吊り4と」
阿部 「いうとおりも何も
狂でも狼でも(真でも)おかしくないって言ってるだけだから
ほぼ全部当たる、それだけのことさ、」
九頭龍冬彦 「かまわねぇよ。銃殺だすか●候補引けば終いだ>イブ」
やんねえ香 「ただ○がクマ吉と薔薇水晶の2人しかいないからな
まだ役職ゲーにはならないだろ」
GMミク 「こっから考えるのは残りの占い二人と灰の役職だな」
テルヨフ 「単なるグレーだから日向についてはもはや占い対象とならなくなってたからあんま考察してないし(2日目夜は投票きてたっぽいから第一次選考で落ちてたし)」
『オレ』 「クマ吉吊りとかねーわ>蒼星石
ちゃんと結果、見てたか?」
日向 「無駄吊り稼ぎたいのでしょう。」
イヴ 「…………」
ほむほむ 「んー まあ多分灰吊って」
テルヨフ 「本人の怪しさ次第としか」
薔薇水晶 「くまきちさまほぼかくてい○ですが」
東風谷早苗 「まぁ、テルヨフさん即噛まれでも勝負にはなりますかねぇ」
ほむほむ 「の方がいいんかなあ」
イヴ 「>『オレ』
日向さん吊りましょう」
『わたし』 「・・んー、いえ蒼の子残るなら大丈夫かな」
日向 は 蒼星石 に処刑投票しました
ほむほむ 「九頭龍が噛まれたケースのみ
日向の扱いが『飼い狼位置』に変化しうる」
九頭龍冬彦 「村がオレ偽の流れにしすぎてるからな。吊っておかないと吊れねぇ」
『オレ』 「占い師
黒木メイサ:ロノウェ○>ほむ●>『わたし』○
テルヨフ:『わたし』○>ほむ○>クマ吉○>薔薇水晶○
九頭竜:阿部○>クマ吉○>日向●>蒼星石○


こうなんだぜ?
じゃあ灰を吊るす猶予があるかって言ったら

一応、ある」
エヴァトリーチェ 「まぁぶっちゃけ日向吊っていいんじゃない?
九頭竜がキープ言ってこないしテルヨフのグレーだしで悪い事ないわよ」
蒼星石 「阿部ークマ吉が村かつ日向が狼なら九頭龍噛みという選択肢もあったかなという発想」
GMミク 「実際どこ吊って●出ても厄介っちゃ厄介でしょ」
『オレ』 「オッケー>イヴちゃん」
東風谷早苗 「んじゃまーカングレ吊りで明日でしょうか。
私的にはクズりゅーの初期の○に多分狼いると思いますが」
ほむほむ 「まあぬえー」
エヴァトリーチェ 「仮にライン繋がったらそれはそれですもの」
イヴ 「では日向さん吊り、です」
『わたし』 「それだと狼かなりキツイんですけどね>やんねえ香
まあ、勝負になるのはたしかなので」
日向 「ならば九頭竜は絶対吊らないように」
薔薇水晶 「どっちにしろうらないCOどちらかかまれるでしょうし
なやんでもなあ」
阿部 「すこしログ漁ってくるか、
まぁロノウェとか力いれてないしばらしーは読みにくい、
日向は見てない。そんくらいか」
東風谷早苗 「ん、即吊りしちゃいますか」
蒼星石 「まぁそんな日もあるさ…>誤認」
日向 「それが約束できるなら。」
阿部 「ああ早苗いたんだな。」
エヴァトリーチェ 「はいはい共有
しかしアレよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭龍冬彦 は 日向 に処刑投票しました
やんねえ香 「日向は灰だし狂人誤爆もないわけじゃないが、
一番やばいのが灰吊って●出た時だよな、下手な場所吊れないわ」
ロノウェ は 日向 に処刑投票しました
阿部 は 日向 に処刑投票しました
クマ吉 は 日向 に処刑投票しました
東風谷早苗 は 日向 に処刑投票しました
テルヨフ は 日向 に処刑投票しました
蒼星石 は 日向 に処刑投票しました
イヴ は 日向 に処刑投票しました
『オレ』 は 日向 に処刑投票しました
GMミク 「霊界で内約がどーいう感じで見えてるのは戦人と私くらいだしー」
薔薇水晶 は 日向 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は 日向 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
イヴ0 票投票先 1 票 →日向
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →日向
クマ吉0 票投票先 1 票 →日向
阿部0 票投票先 1 票 →日向
『オレ』0 票投票先 1 票 →日向
エヴァトリーチェ0 票投票先 1 票 →日向
ロノウェ0 票投票先 1 票 →日向
東風谷早苗0 票投票先 1 票 →日向
日向11 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 1 票 →日向
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →日向
テルヨフ0 票投票先 1 票 →日向
日向 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「お疲れ様ですよー」
ロノウェ(人狼) 「まあ他に狩候補 いらっしゃいませんでしたし」
エヴァトリーチェの独り言
◇阿部(78) 「ああ早苗いたんだな。」

私と同じ奴いたわ こいつ村でいいわもう」
日向 「お疲れ様でした。」
ロノウェ(人狼) 「テルヨフ様噛み でよろしいですね?」
蒼星石(人狼) 「占い→霊で噛むだけだね」
やんねえ香 「お疲れ」
『オレ』(共有者) 「霊能噛まれたら、九頭竜の○吊りで呪殺のチャンス、やるじゃん?
テルヨフ噛まれたら、んー九頭竜が狐もありえるから吊るじゃん?」
九頭龍冬彦の独り言 「ちくしょう・・・・なんとなくそんな予感はしてたぜ・・・」
日向 「九頭竜さんを狂人決め打ったうえで
阿部・ロノウェ・早苗・蒼星石と吊りきる方向でお願いしたいですね。」
イヴ(共有者)
                    -、   -
                 ,.r ' ,.- 7 / l⌒',
         ,.--/   /  /  / l l  ヽヽ 、     ヽ‐ 、
        /,,.. /.   /  /   / l l   l ヽl    ヽ、 ヽ
      ,.r .//   / ./    / l .l    l  li    l::ヽ、ヽ           ログがぶっとんだがロックンロールには関係ねえッ!!!
      イ r'::://  l ./  / ./ l .| | .| | | .|  .l  ヽ   l::::::li .ト、
    / l .レ'/   l/ / / /l l.l i l  il l l.i l.l ト .l l  .l  .lヽj l.',l         なぜんらロックンロールとはッ!! 生き様でありッ!! 魂でありッ!!!
   /  .l .li l/ ./  |i l /| ./_| l .|.il | il.| |_l,,l,.ll,,l li  | |  .| l l l ',
  ./  | .i| |:l .l  |i li.|,.|,l,-.レlミ'- | /|l‐'',.ュ‐,.l、l l| .| .| |  i |', l i.l. ',         私だからだッ!!!
 /   | .il /::l l l .l |i l.i <'{f゙:::jリ`'| |/ il '´{:ヒ:::リ >l./l .|.l  l l.|:ヽl l  ,.、
 !   | k':::,.l.l .| l l il  ゞー'  / レ  `'' '′ l/ .| i.l .l l |:::j ! ./ .l
     | .l{ン l l .ll li .l il_',  u     i〉      /rイ/.l ./l レ:::}. ,...,l、 l
     lr'.l  l / l il.l .l.i.l ` 、   ー__一   .// レ l/|l.l .l.r'´   ``ヽ
    /.l   // |.il l l l .| l`' 、       ,.ィ'´// /.//.li li 〉'''''' ─  }ヽ
     l .l  //.i! l.l .l .il .| .| l ,.l `' 、... '´_,.l-// /./  l  l. >----    l::l,
     //  /./  l.l l il.l .| .|<:::::`''''' ̄ ̄::::::::// /l./ ./ . 〈 _____    }:::ヽ
    //  /./   l  l.l l .l .| >:::::. ...:::::::::::....:::/ ./ヽl --‐‐‐ァ、〈   `  ./:::::::ゝ
    .l l   i.l    ヽ li ,.l .|:::::.......  ...:::....:/ /::::/l::::::::<´   ヽ''‐- ノ::::::::....〉
   .l l   .i.l   ,.r= li::::l l:::::::...r‐.、........:::/./l:::::::::::::::(  ,.    ヽi`´....::::::...::::i
    l l    il  ,. '´ Z:::::l::::l l::::::___.l l,,...,:::::/ .l::::::::::::::::::::`´j.     ヽ'i:::::::::::::::::::l
   l .|   l /   N.j:::l:::l.l:::::{_,,.., ,--':::::l l l::::::::::::::::::::,...,,.l      .|:::::::::::::::::::::l
   l .|   | l  _,ノ::::::::::|l:::::::::::/ l::::::::::::l l l::::::::::::::::E. ,       |::::::::::::::::::::::l
   ヽl   | .l  i)::::::::::::::|::::::::::: ̄´:::::::::::::::l l:::::::::::::::::::l ヽ、     |::::::::::::::::::::::::l」
ほむほむ 「んー 霊結果○なら一番分かりやすい」
イヴ(共有者) 「っつーか」
ロノウェ(人狼) 「ですね 偶数ですし明日からグレラン村かもしれません
頑張っていきますか」
蒼星石(人狼) 「ちょっと飲み物取ってくるから任せるよ
別に噛み遅くしたりしなくていいから」
『オレ』(共有者) 「どちらにせよ、占いが噛まれる場合は霊能結果次第じゃん?」
ほむほむ 「あ、ほんとだ それできるわね>日向」
『わたし』 「予想では阿部-早苗さん辺りで2wですかね
狐は今から考える」
エヴァトリーチェの独り言 「早苗占わせて蒼星石とロノウェ吊ればいいんじゃないの
早苗うどんになる気がするわ」
ロノウェ(人狼) 「一応定例どおり2:00で」
イヴ(共有者) 「役職4つ噛めんのか。なら灰は噛まねーと」
エヴァトリーチェの独り言 「でも私の狐視当たるほうが少ないのよねぇ」
『オレ』(共有者) 「ロノウェが俺を騙してたんだよ……ファック!
あのヒゲめ! ヒゲなんて生やしやがって! ええと、ヒゲ!」
『わたし』 「それ、最終日引き分け以下になりません?>日向、ほむほむ」
イヴ(共有者) 「んー。蒼星石のアレがボロとは思えねー。
から、昨日の路線でいいと思うぜッ!」
日向 「村負けはありえません>わたしさん。」
東風谷早苗(妖狐) 「多分今日尻尾出した」
ほむほむ 「逆を言えば『狼に勝利が消滅』はするわね」
イヴ(共有者) 「あいつめオレのパートナーを騙したのか!!!
あのヒゲやろーがッ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「まあそうですけど」
ほむほむ 「どうせ灰吊り回数は3だしね」
日向 「九頭竜さんを吊った場合。
村勝ちOR村負け
吊らなかった場合
村勝ちOR引き分けです。」
やんねえ香 「偶数だからあって引き分け、先に狼吊りきっての狐勝ち自体はあるかもしれないけど」
テルヨフ は ロノウェ を占います
『わたし』 「んー・・・これ蒼は村人でいいですかね」
ロノウェ は テルヨフ に狙いをつけました
テルヨフ は無残な負け犬の姿で発見されました
(テルヨフ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テルヨフさんの遺言 『わたし』○ほむほむ○クマ吉○薔薇水晶?



えー薔薇水晶?ああ確かにこれは聞き取りにくいね。
朝すぐはほむほむが人外っぽいって主張してるのね。
あと日向も気にしてるという主張、対抗の九頭龍冬彦はそこに黒を投げている
共有のススメもあるし調べておきますか…
日向さんの遺言 少なくとも―わたしさんがアレじゃ私はそれだけでテルヨフさん護衛はしなかったと思いますのでまぁよかったですね。
蒼星石さんも発言傾向上そこを護衛する狩人ないし真占いをたたいている形になりますので
吊っておくといいでしょう。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ほむほむ 「まあそうよね。お疲れ様」
テルヨフ 「食われますよねーそりゃ」
九頭龍冬彦 「占いCO、ロノウェ●
クマ吉 「おはようだよ。
今日はテルヨフ抜かれるのはおおよそ確定。
誤認という理由だけで蒼星石は吊りたくはないけれど、
日向に投票した翌日に、日向吊ってないのに僕吊るとかいうのは強引すぎるよね。
あとはバトラの○吊りを視野に入れとくべきじゃないかな?」
エヴァトリーチェ 「さぁさぁ貴方の腸は何色?内臓は何味?
日向の色は○!」
阿部 「ほお。そっちから死ぬか。」
やんねえ香 「お疲れさま」
テルヨフ 「ってあれ、遺言更新してない?」
ロノウェ 「おはようございます ああやはりテルヨフ様が・・・」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
テルヨフ 「のわー」
東風谷早苗 「はい、まぁ、そういうことですっと。
あ、なぜか昨日九頭竜吊りだと勘違いしてました」
蒼星石 「おはよー」
九頭龍冬彦 「理由:
狼の特攻の囲い先
というわけで、占っちまった。ここで発言を落とすのは狐もあるからな
ま、どちらかと言うと狼を濃く見てるがよ。結果を出せるならどれでもオーライだ」
『オレ』 「バッキャロォォォ!!!」
テルヨフ 「wwwwwwww」
薔薇水晶 「ばらすいしょうです」
ロノウェ 「一応グレー見返した感じ 真っ先に気になるのは蒼星石様ですね
初手やんねえ香グレラン投票も やはり腑に落ちていませんし
初日から狐のことや 先日のクマ吉様のことに関してなど
あまり村っぽく見れません」
イヴ 「では冬彦さんとさようなら、です」
クマ吉 「クズリュー放置でいいと思うんだけど…」
エヴァトリーチェ 「あら大人しく噛むのね」
日向 「遺言更新私も間にあいませんでしたね。」
テルヨフ 「『わたし』○ほむほむ○クマ吉○薔薇水晶○ロノウェ●○

略 昼間に占い理由出してたからそれ見てね

阿部が狼で九頭龍狂人、素直に考えるとこうなのよね
残ってるグレー(テルヨフの)は阿部、ロノウェ、早苗、蒼星石の4
この中に2狼1狐という一番危険な状態を仮定すると……狼狙い
阿部……は狙いたいけど、状況的に推理できるから外す

早苗とロノウェが揃って日向投票なのでどちらか占う
ロノウェで」
阿部 「そしてオレが初日真贋位置…チラッ」
『オレ』 「日向吊って、残り10人
そっから……ひのふの、ええと」
エヴァトリーチェ 「九頭竜吊る必要ないわよぉ」
テルヨフ 「更新したつもりだったらしいwwwwwww」
ほむほむ 「いやー 私●じゃなけりゃ
詰んでたんだけどね。ごめんねてへぺろ>テルヨフ」
GMミク 「まーこの形だと九頭龍は残すかな」
イヴ 「偶数だから、ですか?」
薔薇水晶 「……ふーむ」
九頭龍冬彦 「ちっ・・・右代宮狐かァ?」
東風谷早苗 「えー、そこに●ですか。
ぶっちゃけそこは九頭竜がなにしようと吊り候補だったところだと思うんですよね」
阿部 「偶数だから残してほしいわけだが」
『オレ』 「狐の可能性がゼロじゃねぇんだよなぁ……>クマ吉
困ったことによぉ……」
ロノウェ 「・・・偶数ですし 狂人でしょうこれ 私●など含め >イヴさん
なら放置も選択肢と思いますが」
イヴ 「では残します」
東風谷早苗 「必殺「どうせ狂人だし放置しようぜ大さくせん」
とかどうでしょ?真は99パーセントない所ですけど」
薔薇水晶 「くずりゅうさまがきょうじんならのこさないとつりがたりないかと」
ほむほむ 「灰
早苗 蒼星石 ロノウェ 阿部」
蒼星石 「九頭龍を処刑せずの僕ー早苗ーロノウェー阿部から4吊り、実質3つりの配置でいいと思うけど
九頭竜が2騙りの狼なら芸がなさ過ぎるし、狐なら判定先が変だからね」
阿部 「そんなことより蒼の子の発言がどういう推理かイマイチわからないんだが、」
ほむほむ 「だから、そこ放置すれば吊りが足りるわね」
『オレ』 「グレランで生き残れないと判断した狐の可能性は、決してゼロじゃあない
もっとも、狐ならあそこで●を出すかどうか
出すな」
『わたし』 「あれ、阿部が偶数に動きましたね
・・・なら狼はなし?」
東風谷早苗 「ロノウェさんにCO聞いてみる感じ?」
九頭龍冬彦 「吊り候補?オレ視点、LWが吊れたら負けだ。狼だろうが狐だろうが狙うしかねぇ>東風谷」
エヴァトリーチェ 「あぁソレも危惧してるのねぇ?>『オレ』
それなら私は何も言わないけれど」
やんねえ香 「死体なしが出たら吊る位置だけど、噛み先は霊能、共有で死体増えないよな」
薔薇水晶 「とおもったら4つりありました」
『オレ』 「いや出さないか?」
蒼星石 「それは狩人が生存している段階と死んだ段階で吊り傾向が違うっていう話だよ>クマ吉」
薔薇水晶 「じゃあつっていいかと」
ほむほむ 「灰噛むタイミングが無いからにゃー」
イヴ 「>『オレ』
あそこでの●だしは……狐がするにしては、リスキーです」
九頭龍冬彦 「勝手に人外にしてんじゃねぇ!」
エヴァトリーチェ 「まぁ明日には私が死ぬでしょうし狐危惧すんなら今日吊っておきなさいよ」
クマ吉 「どっちかというと蒼星石は狐ありえる発言だったから、
そっちでもいいんじゃないかな~と思ったけど、
吊り数足りる判断なら従うよ」
阿部 「一言でいって下界が緩んでるんだよなぁ、
もっと殴りあう発言拾いたかったんだが
結構ないもんだな、」
『オレ』 「残りが……ええと

阿部、ロノウェ、東風谷、蒼星石、薔薇水晶、4人だよな、うん4人」
ロノウェ 「その辺は割り切らないと堂々巡りかと >『オレ』様
狐が占い騙る場合として それ自体で既に奇策の領域ですし
狂人と割り切ってグレーみたほうがよろしいかと」
『わたし』 「おなじく冬彦さん釣りもなし、と」
東風谷早苗 「はいはい、真なら銃ry>九頭竜」
『わたし』 「違いました噛みです、噛み」
東風谷早苗 「5人いるように見えますが>オレ」
エヴァトリーチェ 「薔薇水晶は○貰ってるわよぉ>オレ」
『オレ』 「霊能者とのラインが切れちまってるんだよ!>フッキー
お前は明日、霊能を占うかどうかは任意な!
ギリギリまで待つのもありだぞ! かみ合わせもありえるし!」
イヴ 「>相方
それと、
これに関しては私はどっちでもいいので、判断を任せます。
…………もともと、残り3吊りでいける様に灰を見てましたから」
阿部 「まぁ吊りたいなら吊ればいいが、
1票を重いと見るか、引分けが見えると見るか、」
蒼星石 「クマ吉○→日向●は妖狐として的確には見えないかな、というのが僕の意見。」
クマ吉 「>オレ ばらしー○だよ!」
薔薇水晶 「はいならあべさまあたりしんがんいちをさしおいてもつりますよ。」
ロノウェ 「薔薇水晶さまは 先日○が出ましたね >オレ様
一番見づらい位置でしたので ありがたかったですが」
『オレ』 「わかってて言ってるんだよ、薔薇水晶○だってくらい気づいてたし!>東風谷
ちゃんと気づいてたし!」
東風谷早苗 「阿部さんロノウェさん吊り切ってからですかねぇ
出来たら霊能生きてるうちに。その方が心臓にイイです」
エヴァトリーチェ 「早苗先に吊って蒼星石とロノウェ処理すれば勝てると思うけれどねぇ」
阿部 「◇東風谷早苗 「阿部さんロノウェさん吊り切ってからですかねぇ
出来たら霊能生きてるうちに。その方が心臓にイイです」
オレを何とみての吊りなんだ?」
やんねえ香 「あって占いに狐出ててそこ噛みだった時かな?
それなら噛んで奇数にするだろうし放置でいいだろうしな」
東風谷早苗 「あれ?もしかして私メモミスってる?」
エヴァトリーチェ 「明日死ぬに決まってるじゃなぁい?>早苗
ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?」
ロノウェ 「私目は朝で申したとおり 蒼星石様を疑っております」
蒼星石 「吊り順を言うなら僕ー早苗の枠を先に、ロノウェー阿部の枠を後に回すべきだろうね」
薔薇水晶 「こじんてきには、つりかずたらなくならないかぎりはきょうじんをのこしてもそんするだけなので」
東風谷早苗 「んー。多分どっちかは狼であろうという感じですねぇ>阿部」
『わたし』 「まあ噛みは固定されてますのでこれ以上ふえませんよ」
ほむほむ 「その場合噛み順ね。
九頭龍噛み→テルヨフ噛み、あるいはその逆となる筈だけど」
『オレ』 「いいか、フッキー
お前視点の狐候補はもう限られているはずだ、そして狼がこれからどこを噛むかも解っているはずだ

ちゃんと、うまくやれ
かみ合わせ主張とかされないようにな、わかったな?」
九頭龍冬彦 「内訳ねぇ
狼:日向ーエヴァトリーチェー?
狂人:テルヨフ
狐:右代宮

っていう風に見えるな」
東風谷早苗 「すいません、親がカエルなので…>エバ」
GMミク 「九頭龍の位置に狼入って狼勝った村知ってるけどー」
ほむほむ 「どちらにせよ九頭龍放置すれば
狼の勝利は消滅するわね」
阿部 「オレ視点ずーっと判別位置がどこかわかんなかったんだよ。
それが分かったのは日向●、つまりオレは狼候補であり
狼視点狐候補だ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
阿部 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ほむほむ 「そこって2騙りする狼として足るかなーってのが割と。
3日目テルヨフGJっぽいし」
『わたし』 「その時は二連占い噛みではなかった?>GMミク」
日向 「それなら最終日に残った村が九頭龍さん吊ればいい話なので。
2W残りならどっちにしろ負け」
GMミク 「ちょっとしたトラブルで2騙りになって」
クマ吉 は 蒼星石 に処刑投票しました
『わたし』 「あれですか・・・!」
ほむほむ 「あー」
GMミク 「1騙りが死んだ後2騙り目が残るとかなった」
東風谷早苗 は ロノウェ に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は エヴァトリーチェ に処刑投票しました
ほむほむ 「どの村だろう」
イヴ は 九頭龍冬彦 に処刑投票しました
やんねえ香 「発言の数の少なさ的に狼には見ていなかったけどな」
ロノウェ は 蒼星石 に処刑投票しました
ほむほむ 「何回かそういう村は見た記憶がある」
薔薇水晶 は 九頭龍冬彦 に処刑投票しました
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
イヴ0 票投票先 1 票 →九頭龍冬彦
九頭龍冬彦2 票投票先 1 票 →エヴァトリーチェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿部0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
エヴァトリーチェ1 票投票先 1 票 →東風谷早苗
ロノウェ2 票投票先 1 票 →蒼星石
東風谷早苗3 票投票先 1 票 →ロノウェ
蒼星石2 票投票先 1 票 →東風谷早苗
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →九頭龍冬彦
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんねえ香 「お疲れ様」
GMミク 「おつかれー」
ロノウェ(人狼) 「おや、奇妙な位置が」
イヴ(共有者) 「阿部さん、ロノウェ、蒼星石…………ですね」
『オレ』(共有者) 「フッキー視点じゃLWはロノウェしかいねぇじゃん、アイツ俺のことを騙してたわ!」
エヴァトリーチェの独り言 「・・・・・ふむ」
『わたし』 「お疲れ様ですよ」
日向 「お疲れ様です。」
東風谷早苗 「ありゃー。」
東風谷早苗 「やっべ、遺言変え忘れた」
蒼星石(人狼) 「 」
ほむほむ 「お疲れ様」
『オレ』(共有者) 「薔薇水晶が除外位置になるなら、そーなるな
蒼星石を狐目で見るなら、順序的に繰り上げるしか無いわー」
蒼星石(人狼) 「霊能噛むよ」
ロノウェ(人狼) 「霊能噛み でよろしいでしょうか? >蒼星石様」
ロノウェ(人狼) 「私はあなた殴りますので 貴方も私を殴る材料をどうぞ」
イヴ(共有者)
        r ヽN ̄`ヽ
          / ri1| li,   i
       i{l,iリiチ! !|l  l
        ヽ、レ'li l|  |
             7!fハ i! i!
         /ノ´::::V |.',    素が出たがロックンロールには関係ねえッ!!
         r'i'|:::::::::l| |い
            ';リrz;ュイ| | i゙、
         i:::::}ー{:l |.  ! ',
           /:::::i..:::|:| | |i | !
       , '::::::::l.::::!::| | i! i! ハ
        ./::::::::::::|::::!:::| |/  l| i. ',
      /::::::::::::::|:::l::::| /  /|! !. i
     ,'::::::::::::::::L;;〉:i/  //i| | |
     L=z'こr、_7;:::;'   ィー| | l
       ├‐-/ i/ / /  !| i
         i:::::://ィ':/ /  !i /
        ,'::;:イ/i:://i   i. ,'
       /::::i  |;/:::l   | i
      /'!::::::/  /!::::::!   l |
      ,':::::;'  i |:::::;'   il
      ノ::::::!  l! !::::i    ヽ
     ノ:::::::{   }:::::{
    ノフ'三!   i::::::|
   /‐彡一'    `ー'
    ̄」
ロノウェ(人狼) 「発言は濃くはないので いくらでもやりようはあると思います」
薔薇水晶の独り言 「ふむ」
イヴ(共有者) 「阿部は最終だな。
すっげー狼目だし」
『オレ』(共有者) 「残り2匹と考えて、『わたし』が狩人だろ……
ロックだ、ロックに考えるんだ……

そうだよ、超人ロックならこういうだろ」
蒼星石(人狼) 「好きなようにするといい
僕も好きなようにする」
薔薇水晶の独り言 「ひなたさんきつねだったりしませんかね」
『オレ』(共有者) 「『考えるんじゃない、感じるんだ』ってな」
薔薇水晶の独り言 「さすがにないですね」
クマ吉の独り言 「まー、僕噛まれるかな…その前に共有かな?
ほぼテルヨフ真確定だから、確定白が4人いるんだよね…
狼はやり難い展開だと思うよ」
『オレ』(共有者) 「蒼星石のアレが素なのかどうかだけが悩ましいわー……マジで
ヤベーわ、クマ吉誤認とかありえねーわ、どうするか悩ましいわー」
阿部の独り言 「蒼つってロノウェと最終日決戦でいいんじゃないか?消去法で。
というか判別位置の俺に付いて触れないんだな。
触れないで俺吊ろうとした奴は吊っちゃったが、」
エヴァトリーチェの独り言 「阿部村決め打ちたい気持ち」
『オレ』(共有者) 「あ、ヤベ
ちょっと田んぼの様子見てくるわ……すぐ戻るけど、な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「むむむむ・・・・狐、どこでしょうか」
『わたし』 「多分早苗さん村人、はないとおもうので
2w or1w1f だから、明日派手に動いたところが人外め、ひいては狐目でしょうか」
蒼星石 は エヴァトリーチェ に狙いをつけました
エヴァトリーチェ は無残な負け犬の姿で発見されました
(エヴァトリーチェ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エヴァトリーチェさんの遺言    |||||||||||l"./:,::イ:::T T T《《 》》》ヘ::<::::::>ノ 》
   |||||||||l"./.イ |:::|::::|:::|::::|:::l《《 《《`》ミミ彡《《》
   ||||||!"/ ,イ :::|:::|::::|:::|::::|:/_《 _ `~ヾ==~》》
   l|||", _イ|:|ー-ニ-- ‐ .イニニ=ミ,》》》》iiiiiiiiイ^.>
    ×./||::|:|iiiニ=、`  ´'弋チソ.行;;|:|《iii》|:|<
     ^^||:K《.込リ , .i    ̄´ |;;;;;|:|IIII|:|;ヘ    清く正しい魔女であり霊能者よぉ
       1∧ ー'  l,      |;|;;;;|:|IIII|:|;;ヘ
       |:::::ヽ   ..,,,; ;;,==ア |;|;;;;;;|:|IIII|:|;;;ヘ   結果は自分で参照しちゃえばぁ?
       |::::::;;;ヘ   “・-ー"   .|;|;;;;;;;|:|IIII|:|;;;ヘ
       |l:::::;;;;;;ヘ,,    `:::::'  イ;|;;;;;;;;|:|IIII|:|;;;;;l   
       ||::::;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _   .._/∥|;;;;;;;;;|:|IIIII:ト;;;;l  早苗>蒼星石>ロノウェ>阿部の順で吊ればいいんじゃないかしらねぇ
       |:l:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, T   /|;|;;;;;;;;;∧:IIIIIllX    
       |:ト::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i _,ィ|||;;l;;;;;/<^>:IIIIIIl X_  九頭竜を狂決め打つのであ・れ・ば 吊り順の問題よぉ
       || \;;;;;;;;;-^Y ィ~`!!| |iiレレイ/:IIIIIIIll /i:i:i:i:\ 
       l  >;;;;;;>《@》》 》 .>iiiiiiiiii>/::IIIIIII! ./i:i:i:i:i:i:i:iヽ  決め打たないのであればロノウェVS阿部でもしちゃえばぁ?
         く ___》.ヘ_》ィ》< iiiiiiiiiiii>l::IIIIII!/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i  その場合私はロノウェを吊るけれどねぇ
        /ζイiiiiiiiiYヘイ/iiiiiiiiiiヘ- イ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i  
      /::::::λ ソiiiiiiiiiiii|::|iiiiiiii√ :i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
東風谷早苗さんの遺言               ,.、          __
            / ハ       ,..:'"´ /
          ./ ./´| |    /  /'!|
     ト.、  .,.:' /|> ''"´ ̄ `゙' </ ||/|
     |:::::\ / ./::::::!        ,。、\:!:::/
      >::::::::`Y__」        ヽ゜) ':,;ハ
    /:::::::::/「 ./      ,!   ! _/__ .! ∨|
     ̄ ̄.,'  /   _」__ / |  ./|_/_」_ |   |
       l  .!   /L」_/__ !__/  イハ`ソ  .,'
       ノ  ',  | ,イ|´,ハ `    じ' / _/
     /   \_」 弋,り    '   `「 |   ぴちゅーん
    /      (6`⊂⊃   _ ,.   ,ノ___|
   ノ      .`>-.、         /| ―|
    ̄ ̄/    , '"´ ̄ヽ  ー-r<__ノヽ__|
      ノ_ノヽ/     .ト、,__」ヽ ヽ\_)
       .__/____.|  /| |_|__ ノ   __ /´ ̄`ヽ
      /:::::::::::::::::::::::::::::::ハ__/:::|_/|::::::::::|   /\| `つ,ノノノ
      .ヽ:::::::::::::::::::::::::::;'   |::::| |-―/  /::::::::\ ノ ノ´
        |  ̄ ̄ ̄ ̄.|   |::::| !  / / \::::::::\ .`i
       /      / ̄ `ヽ:::| | //    \::::::::\|
       /     / 、 ノ ノノノ:::| | ´        \::::::::|
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やんねえ香 「すごいセリフだな、おい>『わたし』
本人いるのに」
日向 「九頭龍さん狼見るのなら私吊りの時ですからね」
阿部 「蒼つってロノウェと最終日決戦でいいんじゃないか?消去法で。
というか判別位置の俺に付いて触れないんだな。
触れないで俺吊ろうとした奴は吊っちゃったが、」
クマ吉 「おはようだよ。
ほぼテルヨフ真確定だから、昨夜の段階で
確定白が4人いるんだよね…
あとは蒼星石、ロノウェ、阿部は灰の位置だけど、
残り吊り数的に狼を先に吊らない限りという条件内で
どうにかなるだろうと考えてるよ。
霊能?言及は避けておくよ…」
やんねえ香 「お疲れ様」
ロノウェ 「阿部 0 票 投票先 → 東風谷早苗
蒼星石 2 票 投票先 → 東風谷早苗

・・・遺憾ながら早苗様村で 蒼ー阿部で2wの気しか致しません
今から考えれば 阿部さんが私殴り少ないのも 最終日とか来たときに
私を狼目のSGとかにしたい意図だったのかも」
ほむほむ 「狐遺言か。ならなおさらだな」
エヴァトリーチェ 「まぁそうよねぇ お疲れ様よぉ」
『わたし』 「お疲れ様です」
蒼星石 「おはよー」
九頭龍冬彦 「占いCOだ、薔薇水晶○」
ほむほむ 「お疲れサム」
蒼星石 「阿部ーロノウェで狼だったらどっちからでもいい
早苗が狼の場合を考えるなら、阿部 0 票 投票先 →東風谷早苗
があるから阿部処刑を先がいいかな
僕処刑を前提にしない場合ね」
イヴ 「…………」
薔薇水晶 「はいみっつでつりみっつなので」
『オレ』 「ロノウェと阿部のどっちにするか、って?>エヴァ
3日目の反応と4日目の反応を見るなら……そうなるさ」
阿部 「問題はロノウェが狐とかの場合だが…
蒼の発言がちょっとなんだかなーって感じだから怖いんだがな。」
クマ吉 「早苗は…狐じゃないよね、AA的に?」
『わたし』 「いえ、早苗さん事態が妖しい>やんねえ香
ではなくて他に村位置があっただけですし」
九頭龍冬彦 「理由:ちッ、なら仕方ねぇ・・・
エヴァトリーチェはまだ占わないでやるよ。狼だろうが狐だろうが、だ
オレが銃殺をさっさと出せばいいだけだし、霊能が狐だとしても後で占えばいい」
薔薇水晶 「たぶんきっとつりじゅんげーむ」
ロノウェ 「正直 あなた自身がいい男すぎて 昨日の昼までは
まったく疑い要素がなかったので・・・ >阿部さん」
蒼星石 「僕処刑を前提にする場合、ロノウェー阿部が狼ならやっぱりどっちでも代わらない。
そうじゃやない=早苗狼と見るならロノウェを処刑。」
薔薇水晶 「おおかみさんをさいしゅうびにのこしたらひきわけです」
阿部 「いいねぇいいねぇそういう発言好きだよ。
そうさ自分さえ生き残れば問題ないんだから
その推理は間違ってない。

だから狐候補としてロノウェ吊りなのかこれ。」
『オレ』 「お前視点の狂人は、これで2人とも死んだわ……>フッキー
もう、楽になっちまえ」
蒼星石 「僕視点の主要は以上かな。」
九頭龍冬彦 「あちゃ霊能噛まれてる☆」
阿部 「狐じゃないならロノウェは村だ。
最悪想定するならそこ吊りだが…
お前はどうみてる?オレと蒼が別々の狼だとしたら。」
『わたし』 「んー・・・ロノウェLWっぽい」
ロノウェ 「私としては言いたいことは簡潔に かつ言いたいことは粗方」
『オレ』 「どっちが先、じゃないんだ>蒼星石

最終日に残られたら引き分けだぜ?
決める必要があるんだよ、狐→狼でも狼→狼でも何でもいいから、な!」
阿部 「蒼吊ってばらしー噛まれれば…
ああイヴがいたか…
クマ吉をイイオトコでアッーハーレムはむりっぽそうだな。」
蒼星石 「簡潔にまとめよう。
僕が死なない前提なら阿部→ロノウェ
僕が死ぬのはロノウェを処刑。」
九頭龍冬彦 「東風谷狼で見ちゃうのか・・・」
ロノウェ 「正直投票見るまではあまり阿部さんは疑っては無かったのですが・・・
あの投票があるなら疑いを向けざるを得ません」
薔薇水晶 「あべさんおおかみの
ろのうぇさんとあおさんならあおさんつりかなくらいのかんかくですね」
クマ吉 「やー、阿部さんと最後まで残ったら多分阿部さん吊りますよ」
蒼星石 「理由は早苗が狼じゃないならロノウェー阿部で2Wだからどっちでも同じ。
早苗が狼ならロノウェが投票的に狼だからだよ。」
九頭龍冬彦 「これが飼われ狂ですか。僕吊っていいですよ」
薔薇水晶 「くずりゅうさまがきつねだったら
……だれもしあわせにならないだけですね」
『オレ』 「俺もそれに乗るかどうかは……わからないん、だぜ?>クマ吉」
ロノウェ 「それまで疑って無かった理由としましては 単純に2日目から
九頭竜様自体が 微妙でしたので 発言数とかもそうですが」
阿部 「いいよこいよクマ吉。
お前に吊られようがお前を掘りたい。」
クマ吉 「>阿部 やめて~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 は 阿部 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は イヴ に処刑投票しました
イヴ は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 蒼星石 に処刑投票しました
阿部 は 蒼星石 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
ロノウェ は 蒼星石 に処刑投票しました
GMミク 「この展開での狼のぎりぎり勝ちは6人2W1狂人目指す所なんだろうな」
東風谷早苗 「ログ見なおしてみましたが 阿部さんまで吊りいったのが欲張りすぎでしたかね
アレが決定打
細かいミスはいくつもありましたが」
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
イヴ1 票投票先 1 票 →ロノウェ
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →イヴ
クマ吉0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿部2 票投票先 1 票 →蒼星石
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ2 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMミク 「伝家の宝刀2WCOで偶数票まとめPP」
『わたし』 「そしてぎりぎりで指定して、と>ミクさん
たしかにすりぬけられるかもしれませんね」
やんねえ香 「お疲れ様」
蒼星石 「おつかれさま。」
ロノウェ(人狼) 「阿部様と決戦ですか」
九頭龍冬彦の独り言 「・・・ぶっちゃけ薔薇とクマ以外吊りで勝ちじゃね」
『わたし』 「お疲れ様でした」
『わたし』 「んー蒼釣りかあ」
『オレ』(共有者) 「東風谷を吊った2人の、片方を先吊り……それも、アリなんだよな……」
ロノウェ(人狼) 「少々分が悪いですが まあいいでしょう」
エヴァトリーチェ 「早苗吊った理由?狩人と狐気にしすぎ 以上
村だったらごめんなさいねぇ」
日向 「お疲れ様でした」
薔薇水晶の独り言 「えー」
イヴ(共有者) 「…………へっ」
『オレ』(共有者) 「なぁ、イヴ
一つロックな賭けをしないか?」
ほむほむ 「お疲れ様」
エヴァトリーチェ 「お疲れ様よぉ蒼星石」
薔薇水晶の独り言 「あべさまつらないのですか」
クマ吉の独り言 「早苗狼ありえるんじゃないかと思うんだ…
というのも、霊能から2つ●出されてるなら、
霊能吊る必要は湧かないというのが経験則」
『オレ』(共有者) 「お前が生き残ったら、ロノウェを吊るす
俺が生き残ったら……ロノウェを、吊るす

確率は50%だ、悪くねぇな」
イヴ(共有者) 「あ? …………いいぜ、乗ってやるよ。
なぜなら私はロックだからなァッ!!」
クマ吉の独り言 「となると、阿部LWかなぁ」
ロノウェ(人狼) 「 」
『わたし』 「私は殴ったところがすべて、ですね
あとは蛇足です>早苗さん疑い」
イヴ(共有者) 「ロックな誘いを断れるわけがねェ……!!
ロックは、ロックなんだ」
ロノウェ(人狼) 「共有どちらか噛みですかねえ・・・」
イヴ(共有者) 「その賭け、乗った…………くく、」
『オレ』(共有者) 「それでこそ、ロケンローラーだ!」
クマ吉の独り言 「だからロノウェ>阿部の順で吊れば幸せになれると思うよ」
蒼星石 「これ狐遺言なの?」
『オレ』(共有者) 「じゃあ、最後まで盛大にロックで行こうぜ!」
『オレ』(共有者)
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧      ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐  ┌──┐ >    /  / / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ││  └─┐│  >   /    ̄          \
< ││    / く   > /    □            \
< ││   //\ \ >// ̄~\ / ̄ ̄ ̄\      |
< ││    ̄ _  ̄ >|//\ヽ ∨〃/\   \   /\
< ││     |_|  >//(・) \ゞ/ /(・)  〉   |  | ∩|
< ││   ____ >| \_/ノ  \_/ ノ し|   | ∪|
<   ̄    |_   | >l:::::::::∠~         ⌒|   \/
<  ____  /  く > |:::::::::r~~‐、ヽ      /    /
< / _  |//| |\\>|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ    /   /
< / / / / ̄  | |   ̄>|:::::::::|,,    ||  /   /
<  ̄//     ̄   >!:::: ヽiiiiiiiii// /   /
< //    ┌──┐>ヽ  ヽ~~"/   /
<  ̄       ̄| | ̄ > ヽ、__,,,_∠__/
<┌┐┌┐ ┌┘└┐ >  _]:::::::   [_
<││││   ̄ ̄ ̄  > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
<││││         >               ,~ヽ
<└┘└┘        >             ~ ノ ̄\
< [] []         >            ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨            {       Y∫
『わたし』 「ふむ?」
イヴ(共有者) 「ロケンロールじゃねェッ!!!
ロックンロールだぶっ殺すぞッ!!!」
クマ吉の独り言 「さて、イヴちゃんのお部屋に突撃~ラブハート~」
ロノウェ(人狼) 「 」
九頭龍冬彦の独り言 「早苗ー蒼い子ー阿部ーロノウェ吊れば勝てる!」
イヴ(共有者)
              , '´  ''",ハ`ヽ `ヽ
             ,'  /    ヽヽ.  ヽ
          l /.!/,イ l!l .!l、; ヽ  l
          l l!.!ヒ士トl!.,ヒ士ト}  !
          ! l!! !fT;j' !l!'l'T;j7イ  .!     お前と一緒に酒を飲むのもこれが最後か。
            ! l!| .l      .,'! .l! .!
          l ,'!l! !^;:.、_-- ,.イl,' .!l l     …………相棒、どっちかその賭けにかっても、恨みっこなしだぜ
            ,レ‐!.!r';;`ー'-'";>イ ト 、!
         ,'´  !lヽ;;;;;;;r ;_;;;;/! ,'  `;
           /  .∧;;;;;└I.j┘/l∧   ゙、
        /,._  ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,';;;.!  ゙、
       ./;;;;;;;;;イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;レ‐'゙ヽ
        /;;;;;;;;;;/lヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-、;ム;;;;;;;;;;゙、
     /;;;;;;;;;;;;`;;;;┴;;;;;;;;;;;__;>ィ,rァ'っ;;;;;;゙、
____.l、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{    fy)`Z'ニ);;;;;;;〉___
             ,. -'゙、  ノ'"`-`='-''''
             `ー-===-一'」
クマ吉の独り言 「まて、狂人どうしよう」
ロノウェ(人狼) 「まあ阿部様の望む下界を作りますか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「お前がそう思うならそうなんだろうお前のry」
『わたし』 「・・となると下は2wですか?
早苗さんで1w、日向さんて1f期待する釣りだとおもいましたが」
蒼星石 「まぁ、今更どっちでも同じだけどね」
ロノウェ は イヴ に狙いをつけました
イヴ は無残な負け犬の姿で発見されました
(イヴ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イヴさんの遺言
─-- 、___
      ``ヽ、
         `ヽ、__
   /    , -'´ L、
  /     /     `l____
/     /     , --、 |  \
     /     /'⌒` ヾ=、   ヽ
  /    /      | }   ヽ
 /                l |    !
/     / / / /       ||    |
     / / /./  / |  /      |
   / / / // ! 〃 / /     |
  // / 〃/\| //〃 /  /     |   …………阿部さんを、最後に
. // / ,ィ'!レ‐=、|ハ/// / / /   | |
/ | | 〃|! /:::ハ 〃/ / / /   / |
| | |レ'  <;;;/ / / /l / / j / j ,′
| || ||′      /{/ / / / / //
|/!|||       ′ヽ/ /,イ  ///
 ! ||       r'´/ / / / //
 ! |!    ~;‐'イ/// / / 〃
\ !     /,ィ' |// // /
//ヽ、___,.イ ,ィ'/ /   〃
ヾ/ | |川 / 〃/
:::::::〉.|川/ /! |
:::::/ ||〃 / ||.!
:::/| ||/  / |||
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イヴ 「お疲れ様です」
やんねえ香 「お疲れ」
ほむほむ 「お疲れ様」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
九頭龍冬彦 「ふぁーあ……ねむいな……寝てていい?」
エヴァトリーチェ 「お疲れ様よぉ」
阿部 「こいよロノウェ。オレを殴ってみろよ。
殴るところねーんだろ?あ?」
クマ吉 「おはようだよ。
残り2吊りだけど、勝負を決められると思うなら
ロノウェー阿部ラン、最終日送りならクズリュー吊るしかないよね…」
ロノウェ 「やれやれ、やはり阿部狼だったのですか
なら主張は昨日と変わらず 阿部ー蒼で2w見です

正直なんどログ見返しても そこが狂人?の囲いには見えなかったのですが」
薔薇水晶 「おはようございますばらすいしょうです」
日向 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「なんかあべさんつれなくてもしかしてわたしがまちがってるのでしょうかきぶん」
クマ吉 「イヴちゃ~~~~ん!!!」
『オレ』 「イヴ、お前……最後まで、ロックだったぜ……」
『わたし』 「あ、やっぱりロノウェさん狼ですねこれ>初発言」
阿部 「そうか囲いに見えないか、
囲いなんだがなロノウェ視点。

なぜ真実を述べない?」
薔薇水晶 「というかもう2Wならひきわけこうしょうしてかまいませんよ……?」
『オレ』 「オレがロノウェを疑っている理由はシンプルだ
2日目3日目4日目、狩人かと思っていた相手だからな

阿部は反応が素直だ、死体無しにせよ、●に対してもな」
クマ吉 「こらぁ、狼。もっと育つの待てよ!」
九頭龍冬彦 「ううう・・・実はオレが狼でしたぁ・・・」
ロノウェ 「まあ強いて言うならですが
黒き戦人 0 票 クマ吉
阿部 0 票 クマ吉

初日投票で息があってたこと 戦人さまの●を真の●か『狩あぶり』と
言っていた点くらいですかねえ 戦人様 役職狙いで占いするって言ってましたし」
阿部 「お前視点真実が見えてるはずなんだ、
九頭竜囲いの初日判別のテルヨフ噛みだ。

それをなぜ今見えない、と否定した?」
『わたし』 「おおっと、ここで阿部さん強烈なカウンター」
『オレ』 「ロノウェは見えなかった……そんな、シンプルな理由さ
投票についちゃ、結果が見られないものについてはどうでもいい、そうだろ?」
阿部 「お前は真実を知ってるからじゃないか?
◇ロノウェ(34) 「それまで疑って無かった理由としましては 単純に2日目から
九頭竜様自体が 微妙でしたので 発言数とかもそうですが」
とな。」
ロノウェ 「蒼様狼っぽかったですが 蒼様とは繋がってるようには見えなかったので >阿部さま
まあ性癖上の仕様かもしれませんが」
薔薇水晶 「わたししてんあべさんおおかみにしかみえませんし
ろのうぇさんきつねでももうぜつぼうむらなので
そこつるきいがいありませんが」
阿部 「そもそもおかしな話なんだ。
蒼とオレを狼でみる、それはいい、それはいい、が
それならオレの初日囲いに対して言及しないといけない。
それをしたか?しなかった、何故いえない?」
『オレ』 「クマ吉、お前の推理を聞こう
薔薇水晶も頼むぜ……イヴの仇討ちだ、泣いてる場合じゃない」
ロノウェ 「単純に囲いとは見てなかったんですよねえ 狂人?の
そういう意味では確かに分が悪い」
『オレ』 「阿部狼の理由は、やはり真贋か?>薔薇水晶」
九頭龍冬彦 「わたし、お前に●撃とうとしてたんだ。平和が出てなきゃ即死だった」
阿部 「オレを後回しにするのはいい、
がお前は最後の最後でそれを否定してしまった。

この場にきてお前が言わなきゃいけなかったことは
九頭竜初日囲い、それだ。」
ロノウェ 「それに早苗様吊りの日まで 阿部様より早苗様かなあと
私の疑い方がSGでも作ってたのかと」
薔薇水晶 「●へのはんのうがどちらかというとろのうぇさんのほーがむらにちかいのと
あべさんの○もらいのはんのうがなんかいやなので」
阿部 「村がいきのこったらいろいろ祝おうか、
イイオトコのオトコ祭りとか。」
クマ吉 「>『オレ』 とりあえず、クズリュー吊りでいいんじゃないかな。
あと、早苗狼で考えてたから、LWは阿部さん。
予期せぬGJで身内捨てて、理屈で村目に見られようとしたって感じかな」
ロノウェ 「そう思ってましたので」
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
『オレ』 「九頭竜とテルヨフで先にテルヨフを噛んだと思われる理由だから、か
正直なところ、どっちも噛めそうだったがな、あの初日は

すぐに『わたし』噛みに行き当たらなかった理由がフシギなくらいさ」
阿部 「見る見えないじゃない。
それしかないって言ってるんだ。
なんで殴れないんだ?この場に来て。」
『オレ』 「悪いが、九頭竜後回しだ>クマ吉

今日で決める」
GMミク 「今日九頭竜吊ったらいままでの2吊りがすべて台なし」
薔薇水晶 「……んー、でも」
阿部 「オレを真贋位置でみるのは正解だ>ALL
だが対抗は全く見えてないけどな。」
クマ吉 「なら阿部さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
蒼星石 「下界の意見を見る限り、クマ吉ー薔薇水晶ーロノウェで阿部処刑になりそうかな」
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
テルヨフ 「クマ吉もばらすぃーも人間ですよ」
GMミク 「あって引き分けの気楽なゲームなら
気楽な吊りをする
そのほうが村認定が楽」
蒼星石 「どっちも人間じゃない気がするけどね」
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
やんねえ香 「おお、引き分け」
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
エヴァトリーチェ 「あら、割れるの」
『わたし』 「ふむ、ひきわけ、と」
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
『わたし』 「わあ、冬彦さんが投票してますね、なるほど」
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
ほむほむ 「まあ引き分けならそれはそれで……」
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
日向 「九頭龍・阿部で2Wだったのですかね。」
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
『わたし』 「このまま引き分けでも構わないくらいですけど・・・
どこがおれますかね」
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMミク 「九頭竜さんは阿部狼と判断したそうな」
九頭龍冬彦 は ロノウェ に処刑投票しました
蒼星石 「ここで引き分けにする意義があまり無いから誰かが折れるだろう」
クマ吉 は 阿部 に処刑投票しました
ロノウェ は 阿部 に処刑投票しました
『わたし』 「だったらどちらか捨てるとおもいますし>日向さん」
薔薇水晶 は 阿部 に処刑投票しました
阿部 は ロノウェ に処刑投票しました
ほむほむ 「九頭龍-阿部さんなら
九頭龍が適当にしてれば勝ち確定の筈」
『オレ』 は ロノウェ に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
8 日目 (1 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
8 日目 (2 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
8 日目 (3 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
8 日目 (4 回目)
九頭龍冬彦0 票投票先 1 票 →ロノウェ
クマ吉0 票投票先 1 票 →阿部
阿部3 票投票先 1 票 →ロノウェ
『オレ』0 票投票先 1 票 →ロノウェ
ロノウェ3 票投票先 1 票 →阿部
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →阿部
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/07/18 (Wed) 00:35:21
ロノウェ 「阿部様に負けるなら致し方なし そう思ってたのですがねえ・・・」
やんねえ香 「お疲れ様」
日向 「お疲れ様でした」
『わたし』 「どっちにしろ
なぐりは本気っぽかったので2wはないかと」
蒼星石 「おつかれさま。」
九頭龍冬彦 「ふっ、ロノウェ狼か危なかったぜ!」
ほむほむ 「お疲れ様」
『オレ』 「悪いな……俺は、ブレるわけにはいかねぇんだ……」
クマ吉 「…なんだと?」
エヴァトリーチェ 「         ∩
        _, 、| |      ___ _ _ ___ _
      ,イ { { /´} _-‐''"‐--   ..... ヽ
        ヽゝゝ'  /(         __  ` \
       ,ゞ'⌒¨/  \-v-v-v-v-vイ~Y^ミ ` \     \
        l:..:..: /    〉 Ξ:Ξ:Ξ:〉《@》巛_ )    エ
        |:..:..: |     |^|^^ |^^^|^^《ミミ彡イソ/.     ・
        .ヘ:..:..:.ヽ   | |_ |_ |   |ィ::::iイヘ.      ヴ    お疲れ様よぉう
       .ヘ.:..::. ヽ   | :|'て)  'て)..| |:::::| ⅰi      ァ
/      ヽ::../ ゝヽl       .| |:::::| ¦ i .     ・    さぁ黄金の魔女である私を讃えなさい!
エ       ハ   /: :/ |ヽ  ▽  .. | |:::::| 丿リ      様
.・        ..〈_{: :/:ヾ ミミ トy- .=- | |:::::|'リノ,      !!!
ヴ         ,八イ: / | >@<  レ|:::::|イイト    . /
ァ             くハヾ ≪ __介__ ア |人// \
.・             `l   ( 》)~~|《 ){ ヽ    /)
様                l、 (《 フ  ト》 ) ヽ  ヽ   ヽ
!!!!            l \ 》)/ ||《    ヽ_ ''"ヽ-(Y⌒7、
\            `f二丶.e.||vaノ  _. イ  _| `ヽ}
             /i:::::::::::::`:::: ̄::::´::\´ .:..:..:..:..:` {
             /:::::::、ヽ:::::::::::::::::::::::/:::::::\ー―┬ }__」
東風谷早苗 「うっしゃーい」
阿部 「アー勝てなかった。
尻尾出てたのに勝てなかった。」
GMミク 「九頭竜-阿部なら九頭竜はさくっと阿部吊るよなー」
ほむほむ 「いやー なんかまあ 悪いわね!>テルヨフ」
薔薇水晶 「おつかれさまでした」
『オレ』 「ありがとよ、イヴ
おかげで……ブレずにすんだぜ、ロケンローだな!」
日向 「うん。狂人は残しで正解でしたね。」
イヴ 「『オレ』…………お前のロック、見せてもらったぜ…………!!」
クマ吉 「しかも早苗が狐だったのかい!?」
阿部 「いやなんでロノウェが最終日
狂人囲い否定するんだよって話。

以上。」
GMミク 「阿部-ロノウェなら前日に狼COで投票先まとめ相談するな」
イヴ 「ロケンローじゃねェッ!!
ロックンロールだッ!!ぶっ殺すぞッ!!!」
『わたし』 「おつかれさまでしたー」
やんねえ香 「最終日だけなら阿部がすっごい村に見えたんだけどな、まあ最初に吊られた私が言うことじゃないけど」
東風谷早苗 「ロノウェ吊ってあと一人悩む展開じゃないんですねぇ最近は」
『わたし』 「ですよねー>ロノゥエさんLW」
エヴァトリーチェ 「しかし占い師の見極めが全然できないわぁ 反省反省」
蒼星石
:::::::::/         | 三三三三三三三三三
::::::/          | 三三三三三三三三三三
:::/           レ.. - ───── -,.. _三三
/          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
            , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'   勝てないのは連続噛みが甘えだからだね
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
    _    l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!   ○のわたしが狩人なのは半ば見えてたし、、そういうときぐらい素直に噛めという話で
-v' ´ ノ_      ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
ノ /'´ !, -、 __ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!
 / /  //  ノ!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
 `  //  /j/   V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /」
薔薇水晶 「なんかあべさまのはいこうさつがたりないなーとおもっていたのですが
うーむ」
クマ吉 「やべーログみるのこええー」
『オレ』

         / ̄ ̄\
       /   「  \
       |   ( ●)(●)   ごめん☆>イヴ
       |      | |
       |     __´_ノ
       ,|     `ー'´}
      / ヽ       }
     く  く ヽ     ノ
      \ `'     く
       ヽ、      |
           |       |」
九頭龍冬彦 「東風谷狐はなんとなくなー」
『わたし』 「あれ、蒼星石さん狼ですか
これは反省ですね」
東風谷早苗 「まぁ尻尾出し杉でしたんで負けなかっただけで御の字」
日向 「蒼さん狼はあたり
早苗さんも狐。悪くはありませんね。」
東風谷早苗 「あれー狐の動きってどうやるんだったっけ…的な」
『わたし』 「あ、みなさんお疲れ様です」
蒼星石 「僕の意見を言うならあんまり身内誘導とか熱心にやってもしょうがないんじゃないかな
僕吊れた日ロノウェが阿部投票なら負けなかったわけだし
それにしてもなんか僕が狼をやると潜伏狼はみんな大体三日目すぐ僕に誘導を始めるんだ…」
イヴ 「>できない夫さん


        r ヽN ̄`ヽ
          / ri1| li,   i
       i{l,iリiチ! !|l  l
        ヽ、レ'li l|  |
             7!fハ i! i!       謝るなら許す!
         /ノ´::::V |.',
         r'i'|:::::::::l| |い
            ';リrz;ュイ| | i゙、
         i:::::}ー{:l |.  ! ',
           /:::::i..:::|:| | |i | !
       , '::::::::l.::::!::| | i! i! ハ
        ./::::::::::::|::::!:::| |/  l| i. ',
      /::::::::::::::|:::l::::| /  /|! !. i
     ,'::::::::::::::::L;;〉:i/  //i| | |
     L=z'こr、_7;:::;'   ィー| | l
       ├‐-/ i/ / /  !| i
         i:::::://ィ':/ /  !i /
        ,'::;:イ/i:://i   i. ,'
       /::::i  |;/:::l   | i
      /'!::::::/  /!::::::!   l |
      ,':::::;'  i |:::::;'   il
      ノ::::::!  l! !::::i    ヽ
     ノ:::::::{   }:::::{
    ノフ'三!   i::::::|
   /‐彡一'    `ー'
    ̄」
『オレ』 「阿部さんの○貰いの反応とか、無かった気もするだろ

あとは純粋に反応だな
3日目と4日目、一番狼が動揺する日
ココらへんで阿部さんを白く、ロノウェを黒く見ただろ
(一番黒かったのは『わたし』なんだがそれはさておき)」
ロノウェ 「流石にアレなら連続護衛しますか・・・うーむ」
クマ吉 「阿部さん、ごめんねー、人外視してて。
でもお尻は向けないからね!」
ほむほむ 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしくね」
GMミク 「身内に誘導かけるのは大体身内の性能を初日で把握してからにする」
イヴ 「まー」
『わたし』 「殴ってくれる人いたから逆に助かったんですけどね>黒い>『オレ』さん」
『オレ』 「次は最終日まで生き残ろうぜ>やんねぇ香

もうイヤなんだよ!
何度も投票を変えたり捨てたりしそうになったよ!
やめろ、俺に決定役とかできないだろ!」
やんねえ香 「それじゃあ落ちるぜ、お疲れ様」
エヴァトリーチェ 「阿部さんは早苗の存在を忘れた発言した時点で村決め打った
何故なら私もその直前まで忘れてたからだ」
日向 「では村立てありがとうございました。」
九頭龍冬彦 「じゃあな」
イヴ 「最終、吊り足りてるのに票変えしない信念はいいけど。
その信念の裏づけが欲しいという感じ」
イヴ 「ではでは」
『オレ』 「フッキーもありがとう!
凄くブレそうになった俺の支えだったろ、お前が!」
東風谷早苗 「クソ―最終日までそのポジションでいられたのが昔の私だったのに…>阿部」
イヴ 「RPで遊んでばっかですまねえ!>相方

村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
失礼します」
薔薇水晶 「どーせ吊り足りててもさいしゅうびひきわけですし」
GMミク 「最終日共有ならぐっばいロノウェとかそんな指定かけっかなとか
その程度、2残り警戒して」
クマ吉 「村建て感謝、お先に失礼しるよ!」
ほむほむ 「いやー 初日3票に1Wはあってたけど
逆だったわ」
『オレ』
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|   俺にそこまでの度胸があるとでも……?>GM
   |     |     |
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
阿部 「◇阿部 「おおっと冬彦>阿部だったか…
わるいなクマ吉、ケツショ○ベンは今はできない。」

○貰った反応はしてる。」
GMミク 「あの状態で発言見るなら
阿部村-ロノウェ狼か
ロノウェ狐-阿部狼かどっちかかなーとかそんなんなんで」
イヴ 「投票変えて最終日引き分けならそれでいいじゃない。
ほらー、私正解だったじゃんー!で済むんだし

ではではー」
『オレ』 「ションベンじゃあ、しょうがねぇよな……>阿部」
GMミク 「最終日来てもあって引き分けなら気楽に指定したい心」
東風谷早苗 「しかしミサワキャラは面白かったですねぇ
ゲーム始まると地味でしたが。
それでは乙乙」
『わたし』 「発言で凄い黒かったですけどねー>『オレ』さん」
『オレ』 「ま、しかしだ

東風谷が吊れたのは村のみんなのおかげ、蒼星石にしても同じことだろ
感謝しているぜ、テルヨフはすまねぇな」
エヴァトリーチェ 「ま、落ちようかしらねぇお疲れ様」
『わたし』 「っと、だれて余計な事をいってしましました」
『わたし』 「ではお疲れ様です
村たてありがとうございました」
『オレ』 「それじゃあお疲れさんだ、楽しませてもらっただろ
ありがとな、またどこかで会うことがあればよろしく頼むだろ」
ロノウェ 「では、お疲れ様 連噛みは確かにこの状況では反省ですねえ・・・」
GMミク 「初手の死体なしでほぼ狩人見えるなら
そこをどーするかかなあ、ぶっちゃけ噛んでも戦人の●で
灰無茶苦茶広かったし。連続噛みで噛めなきゃそこ噛むしかないし」
GMミク 「あの3日目ならほぼ霊か『わたし』噛みで押すけど」
GMミク 「狩人探し嫌がるから狩人探しゲーで
狩人さっぱり抜けないんだよ」
GMミク 「とりあえず狩人始末すればなんでもできるから
狩人始末することだけを考えてる狼はいた」
テルヨフ 「お、おつかれー
引き分けか…平和なるかな
蒼星石狼はちょっと意外だった」
テルヨフ 「狩人は占っちゃってごめんね…
グレーなら勝てただけに…」
テルヨフ 「皆さん有難う御座いました
ロノウェではなく早苗占いで溶かすべきだったか…」
GMミク 「ではお疲れー」
黒き戦人 「おっとすまねぇ、落ちてたぜ
お仲間はありがとよ…ゲーム内での発言はノーサイドにしてくれると嬉しいぜ
村たてありがとうございました」