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【紅番外】第87回やる夫達の闇鍋探偵村 [1310番地]
~探偵<そんな役職で大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない>厄神~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMゲルト君モード投票した票数を公表するオープニングあり真・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 霧雨GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ごった煮
 (erjsaitama◆
W8pfijOi9Q)
[無意識]
(生存中)
icon 布都ちゃん
 (mob)
[薬師]
(死亡)
icon 真紅
 (ふらい)
[狂信者]
(死亡)
icon シア
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[呪術師]
(生存中)
icon キョン
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[潜毒者]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (探偵の味方◆
ntNbWDK8Po)
[ブン屋]
(死亡)
icon ロック・ハワード
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[管狐]
[恋人]
(死亡)
icon ルシフェル
 (灰人◆
GBxcsWGkcg)
[妖狐]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (空澄姫)
[キューピッド]
[恋人]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (えてりあ◆
oz4OeoitYI)
[橋姫]
(死亡)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[厄神]
(生存中)
icon アリス
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[精神鑑定士]
(生存中)
icon 銀河美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[占い師]
(死亡)
icon 竜宮レナ
 (小毬◆
Komarig90c)
[人狼]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (ヒゲ◆
AswCYQnXS2)
[人狼]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[陰陽師]
(死亡)
icon リーフィア
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[騎士]
(死亡)
icon 十兵衛光秀
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[銀狼]
(死亡)
icon でっていう
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[巫女]
(死亡)
icon マスカット
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon 神原駿河
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[橋姫]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マスカット 「ああそうか、毒がずらしたらルール違反だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「今回ミスった-とか言うと
確定で村勝てるのがな>GM」
リーフィア 「それは探偵本人も?>GM」
キョン 「まあシアがささやき狂人とかだったら
みすみす引き分けのチャンス潰したわけだしな今回」
ロック・ハワード 「ああ、村人が身勝手にズラすのだめだったな」
ルシフェル 「気が付かなかったのは仕方ないな。」
竜宮レナ 「うん、どのみち勝ち目はなかったし負けで当たり前かな。かな。
仲間には悪いけど」
霧雨GM 「埋毒が残ったとしても村人が探偵の指示には逆らえないため
たとえ毒に投票したとしても引き分けは保証される。

無論、シアが狂人COしたケースだけだがね」
十兵衛光秀 「相談できないのが申し訳ないですね。」
霧雨魔理沙 「だけど、まぁ
私は下じゃ気が付かなかったろうし、気が付かなかったのは仕方無いんでは無いだろうか?」
スパイダーマン 「がちゃんと引き分けは出来てたな、毒噛まなければワンチャンあったぞ」
霧雨GM 「ちなみに。」
ロック・ハワード 「まーそうだな(お茶ずずー)
俺達は最初っから負けてたようなものだし
おかわりでも希望しておく」
ルシフェル 「まぁアレだよ…LWにならない内は噛みを奪うものじゃない。」
竜宮レナ 「探偵投票はアウトだねー
探偵の指示無視は人外はOKだけど探偵投票だけはだめだけど」
ルシフェル 「探偵に投票出来るのは探偵が引き分け指示した場合。
あるいは人外完全勝利確定なときだが…
そもそも”人外は探偵の指示を無視していい” やったら人外確定なだけだからな。」
キョン 「狼いじめってレベルじゃないなこの内訳」
マスカット 「まあ結果として毒噛んだ以上たらもればもあるまい」
神原駿河 「絶望がヒゲのゴールか・・・・」
ロック・ハワード 「許可申請もなく結果的に探偵投票とかアウトだがな」
銀河美少年 「まーそこは最後は好みになちゃうのかなぁ
ごく僅かな勝利と安定した引き分けと」
竜宮レナ 「ルーミア投票で引き分けはできたかな?
シアちゃん狂人わかってればだけど」
リーフィア 「今日の引き分け先にアリスがいたんだ…w>じゅうべえ」
ロック・ハワード 「探偵「にしか」投票できないさい
昼間にGMに連絡入れて許可は取れる>GM

今日ルーミア指示でもいい」
真紅 「まぁ、元々意気消沈してたし仕方ないんじゃないかしら。
引き分け狙えたのも偶然だし・・・」
霧雨GM 「いや、今日引き分けにすればよかったんだぜ?>十兵衛」
ルシフェル 「…探偵に投票しなくても
そもそも人外は投票無視できるから他の奴に投票合わせればいいだけなのでは?」
霧雨魔理沙 「いや、一応今日出来るぞ>光秀
今日ならルーミア投票指示で引き分け」
スパイダーマン 「御疲れさまをCOする男スパイダーマンッ!
KROさん居たならダーマ奪ってしまったな!許してッ!」
キョン 「ルシフェル狐が意外だったなぁ
真紅がそこかばいに行ってたし」
ロック・ハワード 「其処噛んでなかったら引き分け確定だったんだが……」
十兵衛光秀 「ルールにより
探偵狂人狼毒だと探偵に投票できないから引き分けできないのよ。」
霧雨魔理沙 「わぁお、以外」
リーフィア 「おうふ…?
まあ…お疲れ様」
でっていう 「まあ…お疲れ様っていう」
竜宮レナ 「だって嘘だっていいたかったんだよーw>リーフィア」
霧雨GM 「嗚呼、ルート外れたか…」
ルシフェル 「…これは予想外だな。なんで噛んだんだ?」
スパイダーマン 「まさか勝てるとはな・・・許せるッ!」
布都ちゃん 「あ、あの、そこの真は我が保障したところなのだけどwwwwwww」
銀河美少年 「さてこれはすっごい意外」
ルシフェル 「鍋でロラがそもそもの悪手だ。>リーフィア」
竜宮レナ 「お疲れ様だよー」
キョン 「あ、これならいいや」
阿良々木暦 「いや、どあがいてもヒゲ釣りだろうと」
霧雨GM 「アリスは「ルシフェルを狼狐と確定させてない」
確定できる情報がないんだから、そりゃ狼狐どっちのケースも追うさ。
あれはロジックベースの考え方だぜ。把握ミスじゃ断じてない」
十兵衛光秀 「おつかれさまー。

キョン噛みの理由は遺言の通り。」
布都ちゃん 「は?」
竜宮レナ 「あ…毒噛み」
マスカット 「なぜ噛んだし」
リーフィア 「シアに怒鳴りつけるのはやめてくださいw>レナ」
銀河美少年 「お疲れ様!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
ロック・ハワード 「CO見逃しっぽいな」
マスカット 「お疲れさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「なん・・・だと!?」
でっていう 「あ…」
リーフィア 「ロラ中断されたじゃないですかやだー>ルシ」
ルシフェル 「私なら布都の線が通った時点でもう残すよ。
吊る気がないからな。」
竜宮レナ 「…そーいえばレナ精神鑑定になりたかったなぁ…はぁ…w」
マスカット 「というか狐怖がって狼残すぐらいならキョン吊ったらええねん」
ルシフェル 「だから言ったじゃないか。後半辛くなるぞ?と」
霧雨魔理沙 「何にせよ、だ。
引き分けなら刺したい場所に刺せたし、これ以上望む気も無いな」
ロック・ハワード 「>ルシ
其処にキョンがいるからじゃねーのかな」
ルシフェル 「ブン屋は狼狐に逃げたら死ぬ…情報のミスは鍋にとっては致命的だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リーフィア 「狼もシア呪術見てないわけないしなー
…アリスも仕様勘違いしてる。意外」
霧雨魔理沙 「>ダーマ
シアがダーマ占い」
霧雨魔理沙 「呪術の仕様を勘違いしてるんじゃないか?
ダーマはシア払ってるしな」
スパイダーマン 「キツネケアは余裕ないっていったんやwwwwww」
ルシフェル 「いや、そもそもの話だ>ロック

●2出ておいて十兵衛がLWというならヒゲを吊っておけという話だ」
マスカット 「「ルシフェル確定人外」がどっかで「ルシフェル確定狼」になってるんじゃないかな」
竜宮レナ 「まさかシアちゃん噛むわけないしね
同時に本体も銀もお互い噛むわけないし」
スパイダーマン 「シアなんで俺疑ってるんだよw」
霧雨GM 「合ってるが、狐ケアの時ってだいたいそんなもんさ。>ダーマ」
ルシフェル 「と、言うわけでシアが気づいてるなら明日狂人COで
狼引き分けに持っていくと思う。 なに、ルーミアかアリス入れてと
言うだけで済むしね。」
銀河美少年 「シアさん噛むとかそのへんは無いだろうし、多分そうなる>ルシフェル」
ロック・ハワード 「まあ、俺とルシフェルの中身を
ちゃんと見てないことになるな。
ブン屋の把握ミスがあるんだろう」
竜宮レナ 「ヒゲさんをもう休ませてあげて!?>霧雨魔理沙ちゃん
あと光秀ちゃんも!」
でっていう 「お疲れ様っていう」
ルシフェル 「シアが引き分け持ち込めばそれだけで引き分け確定だったな」
スパイダーマン 「シアが狂人COすればいいだけだからな!許せんッ!」
霧雨魔理沙 「4残りになった時点でルール上、村は引き分け以上確定だな」
マスカット 「狐怖い怖い言って狼に持っていかれたらそれはそれでアホっぽいよな」
布都ちゃん 「見えぬ狐におびえるのは仕方ないのだけどもな
しかしダーマ殿真なら必死になるの当たり前っていう
黒2個にもう一人呪い持った人外いるってことで」
ルシフェル 「違うか。 これ狼がどうあがいても引き分けに持ち込めるのか
すでに」
竜宮レナ 「自殺予防じゃないかな?かな?>ルシフェル
狐生きてる想定だけど
でもここで2w残りは怖いけど」
ルシフェル 「あ」
ルシフェル 「これで4人残りとかなったら盛大に笑う。 まぁ、無いだろうけど」
スパイダーマン 「非常に呪術師疑いだったんだが・・・」
霧雨魔理沙 「ヒゲは三度死ぬ……>レナ」
スパイダーマン 「今だけ言って無視するならもう折れゴールしてもいいよな?」
ルシフェル 「ま、私はどこが勝とうと面白いことになればいいがね…

疑問なのは占い師噛まれておいてなんでそこの●2つ残して置いてるかだ」
竜宮レナ 「そろそろ緑のヒゲさんにドラゴンボール使ってあげてほしいかな!かな!w」
スパイダーマン 「御疲れさまを言う男!スパイダーマンッ!」
阿良々木暦 「なんか、引き分け・・・ああ、光秀が誘うかもしれないかこれなら」
マスカット 「見えない狐の恐怖、大抵狐はいない
でもケアしないで狼吊るすとなぜかいる狐」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー」
阿良々木暦 「お疲れ様ーと」
竜宮レナ 「お疲れ様だよー」
銀河美少年 「お疲れ様!」
マスカット 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜宮レナ 「うん、ダーマ視点それは呪えるのいるのわかってるしね…」
布都ちゃん 「そりゃ呪える奴がいるんだから必死になるというものよな・・・」
マスカット 「んーんーんー」
霧雨魔理沙 「明日ヒゲか十兵衛がシア誘えば引き分けだな」
霧雨GM 「引き分けルート入ったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「狐臭いのと、狐だと確信するは別物だとおもうけど」
リーフィア 「人外が正式な役職で人外COすれば、じゃないっけ?>引き分け」
ロック・ハワード 「投票先が探偵じゃなければいい」
マスカット 「それケアする意味ないやん>でっていう」
阿良々木暦 「うーん?例えば緑のヒゲがキョンを噛むとしよう
そんで奇数だ、いや、それならさすがに十兵衛ちゃん釣りするか」
竜宮レナ 「レナも引き分けなら恩の字だよ…w」
霧雨魔理沙 「あれ?6で引き分けってルール上できたか?」
でっていう 「俺様狐想定されてるから
狐全滅とか探偵が思ってるんじゃないのかっていう?」
霧雨魔理沙 「ひっきわけ!ひっきわけ!(QPの願い」
マスカット 「毒噛み自殺を恐れるっていうのは狐が生きてる想定だろう
で、ダーマとルーミアどっち狐、って言われてもなぁ」
布都ちゃん 「な、なんなんだろうな毒を噛んで自殺されたらって
死亡フラグにしか聞こえてこぬぞ」
ロック・ハワード 「意味はある、引き分けという」
ルシフェル 「なんて意味の無いラン」
マスカット 「今日キョン吊らないならもう吊ったらダメだろう」
霧雨魔理沙 「一応、一応
明日毒吊ればPPで狼勝ちがあり得る
絶対にやらないと思うが」
リーフィア 「お疲れ様ー」
霧雨GM 「はっはっはwww>マスカット」
でっていう 「薬師お疲れ様っていうww」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
銀河美少年 「お疲れ様!」
マスカット 「お疲れさん」
布都ちゃん 「ふむりふむり」
竜宮レナ 「お疲れ様かな、かな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「陣営非通知闇鍋…。なんだ、ただの裏鍋じゃないか」
竜宮レナ 「でっていうが巫女で狐情報だしてるし
そこで真なら狐死んでるし偽ならそこ狂人かな?」
霧雨魔理沙 「やっぱり非公開にしよう>鍋探偵」
マスカット 「枠的にはね」
霧雨魔理沙 「シア狂人と考えるなら確定で狐が消えてるし、シア村の場合に、狐が1残る可能性がある訳か」
マスカット 「数回置きに探偵やらされたくねーよw>GM」
霧雨魔理沙 「っていうかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マスカット 「狐はもう死んでるんじゃないかなって思ってたけどそれ言ったら吊られるもんなぁこの雰囲気w>魔理沙」
霧雨GM 「鉛筆様の機嫌を取ることだな(キリッ)>マスカット」
霧雨魔理沙 「っていうかケア進行になると、発言って何?おいしいの?になるから仕方ないさ>マスカット」
マスカット 「発言そこそこ頑張ったつもりなんだけどなぁ
いや、探偵はしばらくいいってw>GM」
竜宮レナ 「ダメ―!?>ヒゲは2度死ぬ
ヒゲさんなんの悪いこともしてないのにw」
でっていう 「お疲れ様っていう」
霧雨魔理沙 「ヒゲは二度死ぬ……>レナ」
マスカット 「お疲れさん」
銀河美少年 「お疲れ様!」
真紅 「アリスの説得通り、グレーから2吊り→●→●としても、最終日が探偵・潜毒・LW・狂人の形になる。
引き分けの投票先に探偵は指定できないはずだから、潜毒が表を外して自吊りされれば村の勝ちね。」
ルシフェル 「ちなみに無意識と村人は同ランクだから悪しからず」
竜宮レナ 「大変!緑のヒゲさんが息してないの!
誰か助けて!」
霧雨GM 「まあ、シアがいるから分ける可能性未だあるんだけどな。
奇数にすれば割と目が見える。」
マスカット 「!?」
ルシフェル 「現代だと私は地獄でツンデレってるな。
たまに立川行ったりして」
竜宮レナ 「お疲れ様だよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「これでアリス狂人でシア狼とかいう素敵な内訳が……
出る余地無いわな……」
ルシフェル 「どの道シア無視するならもう吊りが足りる」
銀河美少年 「旧約聖書世界観だから合ってると思う>ルシフェル」
ルシフェル 「おいおい狐は一昨日吊っただろう!
…あ、すまない。君たちにとってそれがわかるのは3日後くらいだ」
霧雨魔理沙 「まぁ、シア吊るなら狂人ケア以外に無いよなw」
ルシフェル 「神だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
竜宮レナ 「狐狙うならシアちゃん以外だよね…w」
リーフィア 「シ、シアー!?
狂人吊る意味ないよー?」
銀河美少年 「何その噛み怖い>ルシフェル」
霧雨魔理沙 「いやぁ…精神鑑定士ってやつは狂人の天敵だよなぁ…」
ルシフェル 「ところでルシフェルが言う噛みとは4文字のことで良かったのかな」
神原駿河 「鍋にマスコットでどうなんだろうか。」
竜宮レナ 「とゆーか村人と無意識いて無意識に探偵いったんだねw」
霧雨GM 「こういう時は正直下界に「もう詰んでるから!」と告知したくもなろうものである」
ルシフェル 「10>8>6>4 4吊りでルーミア、十兵衛、マスカット、緑のヒゲ

噛み考えても吊り足りる」
銀河美少年 「……呪術師いじめ村でもあるね!>厄神・陰陽師」
真紅 「探偵村だからね」
竜宮レナ 「うん、詰んでるねー」
ルシフェル 「まぁ言っては何なのだが…詰みだよ。」
霧雨魔理沙 「ニート職なんてもんは、正確にはメタ対象がいないだけであって、その分情報出るんだけどな。
すげーわかりにくい形で」
リーフィア 「お疲れ様ー。ナイス仕事。」
銀河美少年 「……勝った!」
ルシフェル 「はじめに神は言った
”リア充爆発しろ”と そうするとリア充が爆発した
2日目昼の出来事である」
でっていう 「唯一の占い師お疲れ様っていう」
銀河美少年 「お疲れ様!」
霧雨魔理沙 「お疲れ様」
竜宮レナ 「お疲れ様ー」
真紅 「恋人の刺し先という不確定要素を考えに入れなければ、21人中13人村というのはいささか多すぎるわね。
村枠が多いほどニートが出やすくなるバランス機構でもないものかしら…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「私はQPの時まずここ恋人に見えないだろう刺しをする。
他人任せだが勝ちに行く」
ロック・ハワード 「>ルシフェル
どうしたwwww」
霧雨GM 「私は自刺ししねーよwwwwwwwwwwwwwwwww
他刺し撹乱COが大好きなんだよwwwwwwwwwwwwwwww」
ルシフェル 「神は言っている…
”あ、これロック恋人だわー なぜかって?俺だからwww”と…」
霧雨魔理沙 「自刺しが好きなんだ>ルシフェル
そこのGMには負けるが」
竜宮レナ 「>シア
うん…ごめんね?本陣壊滅状態なんだ…w」
霧雨魔理沙 「しっかし、こうして見ると本当、的確に人外メタしてるなぁ…」
ルシフェル 「そういえばQP自刺しか…」
ロック・ハワード 「あいつは自分がのろいを持ってるんじゃなく
のろいの術を使うだけだからな」
でっていう 「サブタイの厄神でも死ななかったはずだなっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルシフェル 「呪術は問題ないか。狩り有効ではあるが」
霧雨魔理沙 「正確には、投票対象を擬似的に呪持ち能力者にする能力だな」
阿良々木暦 「あれ、そうなのか勘違い勘違い」
竜宮レナ 「呪術師自身は占っても死なないよね
だから死なない?」
霧雨GM 「あれそうだっけか。」
リーフィア 「呪術師は陰陽師に殺されないはず
あくまで能動的な能力者だから」
真紅 「呪術師自身は呪い持ちじゃないし、陰陽師の夜投票を受けても何も怒らないはず」
ロック・ハワード 「死ななかったと思うんだが……」
ルシフェル 「私にぶつかってたらか。 閻魔COが妥当でよかったか。
うん。そうだろうな。夢COは意味がなかった」
竜宮レナ 「ううん、こっちもどうしようもなかったし…>真紅
LWCOもレナが死んだら毒すら噛めなくなるしなぁw」
霧雨魔理沙 「ちぇ、これなら占い遺言の方が良かったかね」
ロック・ハワード 「呪術師って死んだか?」
霧雨GM 「かつてここまで働いた陰陽師を見たことがあるだろうか

いや、ない」
竜宮レナ 「というか銀吠え見逃してたのかな?光秀さんだったんだ」
ルシフェル 「ダーマが狂人を殺った」
真紅 「騎士はマズいと思って無理やりCOしたけど良くなかったわね。
せっかくの狂信者なのにうまく働けなかったわ、ごめんなさい。>レナ」
阿良々木暦 「ダーマビンゴ!」
竜宮レナ 「初手のネルさん噛みはまあ生かしておいても辛くなるだけだし…」
でっていう 「お疲れ様だっていうww」
霧雨GM 「お疲れさん。
初動の橋姫指定から一連の動きがリンクしてるからしゃーない。>真紅」
神原駿河 「やむちゃしやがって」
リーフィア 「お疲れ様ー
おおかみがいきしてない」
竜宮レナ 「緑のヒゲさーん!?」
霧雨魔理沙 「狐以ってって、尚且つ初日に死んだ恋人がいなけりゃ
もうちょいゲームバランス保った気がする」
竜宮レナ 「お疲れ様ー
ごめんね?狂真行かせなくて>真紅」
霧雨GM 「ああっ、緑のヒゲがやられた!?」
真紅 「ちょっとどうしようもないかな。
これは申し訳ないわね。」
阿良々木暦 「お疲れ様ー」
阿良々木暦 「>ルシさん
そんときゃ、○位置量産してるわけだし
レナ逃亡でいいさね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜宮レナ 「でもブンヤって最終手段自殺真証明あるからなぁw」
ルシフェル 「残されるブン屋がいつまでも真とおもわれるかな…
というドツボにハマる考え」
霧雨GM 「ブン屋=麒麟 と考えれば
どれだけ怖いか想像つこうもんだと思うが」
竜宮レナ 「うん、るしさんはまあ銀とか狐とかあったんだけど…」
霧雨魔理沙 「まず第一に、毒噛めないってのがそれだけできっつい訳さ」
阿良々木暦 「あくまで、今回はルシフェルが人外だったわけだけどね」
竜宮レナ 「あーそっかw>あららぎさん
なら狐とか仲間見つかる前に噛むのはありか」
霧雨魔理沙 「まあ、2wしか本隊がいない時点で割りと取れる手が限られるんだよね」
ルシフェル 「今回のGJは…ブン屋を護衛した騎士
というかGJ出した村が多すぎる。」
竜宮レナ 「狂人もいくらか生きてると考えるとなぁ…うーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「いや、宣言できて逃げるぶん屋って
それだけで脅威だと思うけど、非狼と非狐候補作れるんだぜ?」
ルシフェル 「狼視点私は仲間でもなんでもないはずだからな。
そう考えるならまずは放置でよかったんじゃないかな。」
竜宮レナ 「アリス噛もうと考えてたし」
竜宮レナ 「でもなー占い見抜ける気がしなかったんだよね…うん」
竜宮レナ 「うん、あららぎさんは私が生きてる間は無力なんだよね>るしふぇる」
霧雨魔理沙 「薬師ぶちぬいて、真紅と美少年で信頼勝負させる形。
霊界視点だとこれくらいしか勝ち目が見えねぇw」
阿良々木暦 「てか、潜伏毒いるからますますアレ系のそれだなこれ」
ルシフェル 「まぁ、それならそれで私も罠とか出してたろうね」
霧雨GM 「珍しく厄神が働き
珍しく陰陽師が呪いを払い

なんだこの村は(驚愕)」
ルシフェル 「阿良々木即噛みに行ったのが失敗だったんじゃないかな。」
竜宮レナ 「というか真剣に狼の勝ち筋わかんないよ!ww
ブンヤ騎士相手にどうしろとww」
竜宮レナ 「うん、だよね>GM
信用勝負にしようかと思ったけど
無理臭いしなぁw」
リーフィア 「シア護衛したら狩ってたじゃないですかやだー
んー狐の幻影に惑わなければほぼ勝ち」
ルシフェル 「まぁ人外全露出ほぼ詰みだな。」
霧雨魔理沙 「っていうか、まぁ…
薬師ぶち抜きしか無かったか?これ」
霧雨GM 「でも銀河噛んだら終わるんだけどな>レナ」
霧雨魔理沙 「夢スイッチしたら、狂信視点詰む>リーフィア」
でっていう 「お疲れ様っていう」
竜宮レナ 「うん、銀河噛む前に騎士噛まないと噛める気がしないんで」
リーフィア 「夢スイッチしないのか>狂信」
竜宮レナ 「レナ生かしておいたらまあこうなるよね」
阿良々木暦 「あ、リーフィア噛んだ」
リーフィア 「お疲れ様ー」
霧雨魔理沙 「一応狼陣営はまだ5票持ってるんだが」
竜宮レナ 「ああ、真騎士でいいんだよねやっぱり」
ルシフェル 「…詰みかな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ルシフェル 「ついでに銀狼露出」
ルシフェル 「あ。>狂人発見」
ルシフェル 「あぁそうか。素直に霊能COか。 それも有りだったな」
霧雨魔理沙 「まだ解らない…まだ…」
阿良々木暦 「せふせふ、そして銀露出w」
神原駿河 「GJ出れば全狼把握かぁ。」
ロック・ハワード 「もう早まわししてもいいだろ……(涙目」
霧雨GM 「ここでまさかの銀河GJの予感」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルシフェル 「さて、のんびり上から見るとするよ
最近鍋探偵入って人外しかやった覚えがないんだが」
阿良々木暦 「あが、真紅の方にいっちゃたか・・・美少年
がんばれ!超がんばれ!!お前にかかってる!」
神原駿河 「PHP<俺だってやるときはやる。」
霧雨魔理沙 「村陣営的確に人外メタってんだよwwwwwwwwwwwww」
阿良々木暦 「ルーミアがんばれー!超がんばれー!」
阿良々木暦 「あ、そうか呪術師ばかりに目がいってけど
厄神おるやん!!」
霧雨魔理沙 「呪術が発動すればワンチャンあるでこれ……」
霧雨GM 「真紅の緑のヒゲ○がまるで伝わっておりません
こりゃびっくりだぜ」
ルシフェル 「まぁ巫女で出ないのは正解だった。
あとは夢じゃなくて別の物を考えておくべきだったというところか」
神原駿河 「おつかれさま!しかしこれでもう誰にも把握されてないのは銀狼だけとなったのだ。」
ルシフェル 「まぁ…いいんじゃないかなこれはこれで」
でっていう 「お疲れ様っていう」
霧雨魔理沙 「ここであえて真紅を噛めば面白いと思いませんか皆さん!」
阿良々木暦 「お疲れ様ーと」
霧雨GM 「黙るのを奨励するわけじゃないが
こういう、気持ちのやり場がどうにもなときは冷たい風にあたってくるといいぜ>でっていう

問題はこの季節、冷たいどころか生ぬるい風に襲われるわけだが。」
ロック・ハワード 「悪いな、そのまさかだった。
俺にはうれしいまさかなんで謝る気はねえけど」
ルシフェル 「安易な夢守は身を滅ぼすと…さすがに仕方がないな」
神原駿河 「大丈夫ですよ、阿良々木先輩!
阿良々木先輩にはクマーやでっていうやヒゲという愉快な仲間達がいるじゃないですか!」
ロック・ハワード 「相棒お疲れ」
霧雨魔理沙 「お疲れ様ー」
阿良々木暦 「呪術師と占いがこれどーなるかなーって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「ロックいなくても自打ちしたけど
そもそも他刺しQPが鍋で何出来るんだ?って考えがあるから」
ロック・ハワード 「まあ、俺も基本自打ちだがな」
阿良々木暦 「なんとまあ、そうだったのか>ロック 魔理沙」
神原駿河 「布都ちゃん大忙しだな!>投票と護衛」
ロック・ハワード 「>あららぎ
実は中の人が相方同士なんだよ、俺ら」
霧雨魔理沙 「QP引くと基本自打ちだな、私は>阿良々木」
阿良々木暦 「狐は全滅と」
阿良々木暦 「・・・というか、自撃ちしたのか?>魔理沙」
神原駿河 「ルールとマナーを守って楽しく全裸になろう!」
でっていう 「おk黙るっていうw
あとは挨拶のみするっていうwwwwwwwwwwwwwww」
霧雨GM 「そして驚愕のアリスの白さ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック・ハワード 「いっそいちゃいちゃしてやろうと思ったんだが
姫の反応がない(たいいくずわり)」
霧雨魔理沙 「村陣営、的確に人外をメタって無いか!?」
霧雨魔理沙 「なんというかこれ、と言って強いのは騎士しかいない割に
管狐に対して薬師だわ、呪術にたいして厄神だわ、恋人に対して橋姫だわ、狂信に対して精神鑑定だわ」
霧雨GM 「でっていうー

あまりGMとしてこういうことは言いたくないんだが。
これ以上ひどい発言するようなら出禁言いつけるぞ。気持ちはわかるが、落ち付け。」
でっていう 「ばーくはつ
ばーくはつ」
神原駿河 「4日目にして占い大POPである。」
阿良々木暦 「狂信者が囲ってでてきたーと
ただ、薬師ラインができるよーってね
どっちにしろ」
神原駿河 「そっちから吊るのかー
大丈夫ですよ、阿良々木先輩。どんな変態になっても戦場ヶ原先輩は私が幸せにしますから!」
でっていう 「っち」
でっていう 「銀も見つけて
俺様狐で狼全部吊ればいいっていうww」
神原駿河 「2人外露出!となると、まずは阿良々木先輩によって噛み露出してるレナから吊るべきだが、どう指定がくるかな?」
霧雨GM 「これでルシが死んでレナが騎士噛むまで規定。
緑のヒゲは捕まっちまってるから銀次第の勝負だな」
阿良々木暦 「やかましいわwwwwストーカーなんぞなりたくないわ>神原」
でっていう 「よーしそのまま狐かてっていうww
しらんぞっていうww」
阿良々木暦 「あ、僕護衛してたのかちゃんと」
霧雨魔理沙 「自分から出ていくのと、指定されて出るのって印象凄い変わるよねw」
神原駿河 「やぁ、阿良々木先輩!おつかれさま!ちょっとだけかっこよかったぞ!
護衛もらいながら尾行死であったがナイスストーキングであった!
きっと阿良々木先輩なら立派なストーカーになれるだろう!」
阿良々木暦 「・・・騎士がおる!!!」
でっていう 「そしてこの騎士指定であるwwwwwwwwww
爆発!爆発!」
阿良々木暦 「狼視点だと2Wしかいないと」
阿良々木暦 「はは、ビンゴで狐だったぜ
というわけでお疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
でっていう 「吊り順だけがなぁ…もしくは素直に
それじゃあ恋人消えたから仕事終了でいいよなならなぁ…

もやもやする」
ロック・ハワード 「魔理沙、ちょっとこっち来い!(抱き寄せ」
霧雨GM 「そして本体全捕捉。」
神原駿河 「ふと気づいたが精神鑑定師は唯一狂信者を見破れるのだな。役神と呪術師といい。今回ニート少な目であることが心踊る。」
ロック・ハワード 「あーもう!決めた!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨GM 「まあ余り腐るなって
気持ちはわかる。私だって理不尽な吊られ方すれば同じ気持ちになるしな」
霧雨魔理沙 「でっていう真なら最大5w1f残り
騙りとすれば?でっていう吊って最大で5w1fあるいは4w2f残り以下が確定
バランス吊りとも、取れなくは無いな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
神原駿河 「気持ちは分かるが声を大にして言うことではあるまい?
騎士、潜毒、薬師、厄神達がこれからどのような活躍をしてくれるか期待しようではないか。」
霧雨魔理沙 「どーだろね>でっていう
レナ吊りまで既定路線と考えれば、吊り順が変わるだけとも読める訳だ。
探偵は狼数を残すデメリットよりも、狐っぽい場所を吊るメリットを選んだって事なんだと思うぜ」
神原駿河 「阿良々木先輩さらばっ!!!」
でっていう 「村役職だけど村負けろとは言わない
探偵の胃が爆発しろって言いたいぞっていう」
神原駿河 「探偵の直感が許されるのが探偵村さ!>クマー」
霧雨魔理沙 「馬鹿正直なのが一番強いと思うぜ。基本的にはな>GM」
でっていう 「ぶっちゃけなぁ…LWCOする奴吊ってからなら
俺様も吊られるならまだ分かるんだが
今日吊りとか明らかにおかしいんだけどなぁ…」
神原駿河 「だが、焦る必要はないさ。まだ潜伏占いが生きてるから騎士はCOのタイミングを
レナ吊り後でも選べるはず。」
霧雨GM 「つまり馬鹿正直な路線の場合
ブン屋噛み→リーフィアCO+ルシフェル吊り→リーフィア噛み+レナ死亡

これで1日分吊りをすっとばせる計算か」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
神原駿河 「おつかれっていうwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「明日素直にいけば偶数か
引き分けになぁれ!」
霧雨GM 「ふっつーに考えて騎士護衛成功+ルシフェル1死体だよな
それで騎士が出たとして狐全滅2Wまで確定。レナが騎士を噛むのは規定」
神原駿河 「で、でたー!ブラフだ!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「他刺しなぁ…
他刺しなら何処に刺したかな?これ」
神原駿河 「護衛成功しても死ぬ定めか・・・」
神原駿河 「寝るときはもちろんノーパンで頼むぞ。夜這いしがいがあるからな1>ネル」
ロック・ハワード 「あーうん、お疲れ様 おかわりでもやろうぜ」
神原駿河 「流石阿良々木先輩だ!吊られた私とは段違いの活躍っぷり!
そこにしびれるあこがれる!鵺になって吸血鬼の先輩を支援したいくださいだぞ!」
霧雨魔理沙 「求愛以外でも自刺しって割りとすると思うけどなぁ
まったく、下界は私を求愛一色に見る訳か。たまらないね」
亞北ネル 「神原は私投票なかったのが割と村目ってだけ
恋人の怨嗟はまあ当然なので私は寝る」
霧雨GM 「おつかれさーん。
絶望の狼陣営、ここでレナが捕まる。むしろ騎士が護衛してなかったのが私はびっくりだが…w

ブン屋が生きるなこのケース。
騎士の護衛貫通で。」
神原駿河 「騎士はブン屋護衛できたかな?」
ロック・ハワード 「唯上から……いや、なんでもない
同列にいたのが運のつきって思っとくことにするさ

試合に負けてPHPには勝ったんだとな」
神原駿河 「おつかれさまである!探偵はきっと私が村だと信じたからこそ同数投票だったのだろう・・・
そう思えばこれは私と君のLOVE☆橋姫勝利ではないかな?」
霧雨魔理沙 「ま、そこは探偵が上手かったということだよ>ロック」
亞北ネル 「というわけでまあおつ。」
ロック・ハワード 「わかってるんだがざまあって言われるといらっとくる。
10人も選ばれちゃ無理だっつーの」
亞北ネル 「とりあえず、ショック死なかった場合、
お前はどうするつもりだったんだという怨嗟の声が聞こえるけど、
そこらへんは次回以降の教訓にするということで一つry」
霧雨GM 「橋姫を考慮した勝つための刺し方なら
上と下を散らすのが実は一番建設的なんだよな。」
ロック・ハワード 「>GM
俺の初参戦忘れたのかよ 3昼にQP陣営全滅だが(」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
霧雨GM 「探偵村初期参加時に3連続くらい、開幕狼2縦もらってるからなあ私は…w

『不幸自慢しても意味ないだろ』
『はい』」
霧雨魔理沙 「QP1なら100回やって97回は鍋だと自刺しするから
自刺しした事に後悔は無いねぇ」
神原駿河 「狂信者による漂白噛みワンチャンあるさ。さて、あららぎ先輩はスクープを出せるかな?」
ロック・ハワード 「あー らしくないぜ、まったく……」
ロック・ハワード 「一ヶ月ぶりで、正直
いやなんでもない もうなんもいわない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック・ハワード 「まーでも 3回ぶりだったからな……」
霧雨魔理沙 「しっかし、いくら狂信っても
本隊2はキツイだろこれ」
霧雨GM 「狼陣営がすげーテンションだなこれ…w」
霧雨魔理沙 「理不尽なのが鍋ってもんじゃないのかい?
あたしはまっとうな推理なんて諦めたよ。鍋」
神原駿河 「狼は通常2と銀1、狂信者と呪術師か・・・恐ろしいものだな!
だが村にも騎士とブン屋、潜伏毒がいる。ワンチャンスあるな!」
霧雨GM 「へいへい。お疲れさん>ロック
まあ、流石にテンション下がるのも已む無いだろ。私でもそうなる」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「っていうか、まぁ、
探偵村で指定見てないってので生き残れるようにも思えないのが問題」
ロック・ハワード 「……悪い、姉さん寝るわ」
ロック・ハワード 「いっちゃいけないんだろうけど なんだろう」
ロック・ハワード 「あー なんだろう」
神原駿河 「ふっ・・・初日の橋姫ラン・・・計画通りだな・・・!」
霧雨魔理沙 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック・ハワード 「人外には悪いけど、って言うべきなんだろうけどな
圧倒的に村有利にしちまってる」
霧雨GM 「ぶっちゃけ見えなかったでうっかり神原に入れても良かった気はするけどな
そのへん生き汚くなるのがうまくいきるコツだと思うぜ」
霧雨魔理沙 「まー、しゃーないんじゃないだろうか?
投票変える意味も無いしな」
ロック・ハワード 「仕方ないよ 初日落ちるのは不服だが」
霧雨GM 「そして世にも珍しい橋姫の発動シーン。
2橋姫は辛かったな………」
霧雨魔理沙 「お疲れ」
ロック・ハワード 「殉じてもしかたないぜ」
霧雨GM 「恋人終了のお知らせである。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
霧雨魔理沙 はショック死しました
ロック・ハワード はショック死しました
霧雨GM 「さて、この場面で魔理沙とロックがどう動くか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨GM 「2橋姫、1QP

うまくすればこれ恋人死ぬなって言う。」
霧雨GM 「そしてこの変態ローラーであr」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2012/07/20 (Fri) 21:45:11