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【紅817】やる夫たちの普通村 [1315番地]
～天啓封印、ＡＡ＆初日以外の早噛みＯＫ～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆パルスィ 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [村人] (生存中)		◆フェネシス 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)		◆銀ちゃん 　(吟) [占い師] (死亡)		◆ピルクル 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (死亡)
	◆竜吉公主 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)		◆やる夫 　(ゆっくり饅頭◆ cbydTbXTI2) [村人] (死亡)		◆赤司征十郎 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [人狼] (死亡)		◆ヤクルト 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [妖狐] (生存中)		◆小悪魔 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [狂人] (死亡)
	◆毎日骨太 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [霊能者] (死亡)		◆楓 　(紅夢Iris◆ Miko.iu0KE) [共有者] (死亡)		◆スペランカー先生 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [狩人] (死亡)		◆鳴上悠 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] (生存中)		◆鍵山雛 　(気象庁) [村人] (死亡)
	◆インパルスサム 　(時報◆ TRqpTAwczg) [村人] (死亡)		◆緑間真太郎 　(そま◆ lTzDB1CThI) [村人] (死亡)

◆パルスィ	「お疲れ様よ。 勝てた狐は妬ましいわね…。」
◆毎日骨太	「ってことでお疲れサマンサ」
◆毎日骨太	「まあ指定入れるなら俺は赤司→パルスィ→鳴上だったかなあ そう考えるとやっぱ狐勝ちだなこりゃ　ってことであんまり気にしない方が ＞楓」
◆やる夫	「というわけでおつかれさーん 正直ヤクルトの存在に死ぬまで気づいてなかったお」
◆楓	「やはり踏ん切りは大事です 以後考慮しなければ」
◆スペランカー先生	「まぁ難しいねぇ、それじゃ先生も学校に戻ります」
◆緑間真太郎	「では、お疲れ様なのだよ。村建て感謝。 最終日まで残ったのも久々だな・・・」
◆フェネシス	「＞ヤクルト どこが無駄つりだったかーって言われたら確実に私つりなんだけど、 吊らせてもーたの私だしうぐぐぐぐぐっ、って感じなんですよね。 ではではー」
◆インパルスサム	「んじゃ俺も落ちるかー お疲れさーん。村で●食らうのも結構久しぶりだったかな」
◆やる夫	「ログ紛失するとマジで乗っかり位しかできねぇお 今度からログは二重に保存しておくかお…」
◆ヤクルト	「んじゃお疲れ様！お前ら乳酸菌のﾒよ！」
◆楓	「んー　 たつきち＞悠＞…… ぶっちゃけ悠指定吊りだと赤司には気付けないでしょうから 霊能者に任せられるか否かですか」
◆赤司征十郎	「というわけでお疲れ様。パルスィは村建てありがとう。 狐はおめでとう。仲間は次は勝とう。」
◆インパルスサム	「君の家に10万円の請求書送っといたからね！！　＞赤司」
◆フェネシス	「ではでは 村建てありがとうございました 御同村の方々は村をどうも では失礼します」
◆ヤクルト	「そーなんだけど、村は切り札間違えたかんじだねー>フェネシス」
◆スペランカー先生	「まぁ難しいねぇ、先生狩人だとのらくらしてるから 灰あんまり見れないんだよねぇ」
◆鳴上悠	「そんなわけでお疲れ様でした」
◆赤司征十郎	「＞インパルス 僕は君が非狼と分かっていたが仕方がなかったんだ。」
◆インパルスサム	「おい、今の誰だ」
◆鳴上悠	「まあ、お仲間はごめんなさい、ヤクルト吊りかー どうしたらあれできるのかなー緑間吊ってーでロラ主張するしかねーのかこれ いや、それでも厳しいんだけどさ」
◆インパルスサム	「『私はブリッジに戻ります。これ以上、馬鹿の顔を見ていたくないのでね』」
◆楓	「というか、こー…… うん　ヤクルトが言った意見に乗っかって悠誘導すべきでしたかねえ（ごろごろ」
◆ヤクルト	「私の人外目はー・・・緑間との論戦、実は結構苦しいところあったんだよ 六日目のとか、いや村人でもいったけどね」
◆インパルスサム	「お、俺は悪くぬぇ！！　全部たつきちが悪いんだ！！！ お前らだって、俺を無駄に吊っただろ！！　俺は……俺は……」
◆フェネシス	「＞ヤクルト あっこ吊ってたら間に合わないなー感が半端なかった」
◆毎日骨太	「まあ銀ちゃん真だよねと　ちょっとメタにもなるが 遺言的にもそっち真にしか見えんかったし　とはいえ噛み切りあると 結構めんどいもんだね」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　＿＿＿　　　 ＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/´　　　 イ´ : : : : : : : ｀丶､　ヽ:::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　..::::::::{__／: : : : :｝: : : : : : : : : : : : :＼}:::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::/: : :/ : ／| ｛: : : : : :＼ : ヽ ＜::::::::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　{／⌒/: : :/ : /　 |: | ＼ : : : : :＼:ﾊ: : ｀Y⌒ヽ::::} 　　　　　　　　　　　　　　　　'′　.ｉ: : : |ｉ /　､八｛　　＼: : : : :.:/| : : ｉ|. 　 　ｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i: : |/ 斗=ミ-ﾍ　､_ 斗=ミく/| : : ｉ| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i: : |i〃_ﾉ.:ﾊ 　 ＼　 _ﾉ:.:ﾊ }}| : : ｉ|　　　　　しっかし、ひーーーーさびさの普通村でした 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|八: |}' 弋/(ｿ　　 　 弋/（ｿ / : ;ｲ:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（,小 "::::::　 　 '　 　 "::::::厶イ人|　　　　　　まぁ、グレー視は悪くなかったとは思っておきます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/人＿＿　　　　 　 　 / : /: : l　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /:,r/〃〃/!　⌒ 　 　 / : /::::: :| 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / :|/〃〃/::|;　.__..　イ/ : /:::::::: :|　　　r､　　　　　仕事も、一応はしましたし・・・・・・・・ 　　　　　　　　　　　　　 　 ／｀7　/:／)「￣'!;!::::|｝ 　 　r'/ : 厶-=ミ::|　　　i::::｀"'‐､ 　　　　　　　　　　　　 ,ィ'´:::::::::i／:r',ﾆﾌ| 乳|:|::::| _ ｰ／/ : /／　　｀ヽ　　/:::::::::::::::ヽ 　　　 　 　　 　 　 .／::::::::::::::／: ;〈'´／)| 酸|:|::::| _ }ヽ / : /´　　　　　ヽ´:::::::::::::::::::::::ヽ　　　　村建て人には感謝です 　　 　 　 　 　 　 /:::::::::::: ／ : : /∧ ,イ:| 菌|:|::::|　!::::ﾚ : /　　　　　　　ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　 　 　 　 /:::::::::::／ : :／/ ｛ハ. |::| 飲|:|::::|　i::/ : /　　　　　　 　 │::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　私は落ちますね・・・ 　　　　　　 　 /:::::::::::: : : ／: : :i . ヽrｈ|::l 料|:|::::|　j': :./ 　　　　　　　 　j::::::::::::::::,r--､::::::::::', 　 　 　 　 　 /:::::::::;:/: : /: : : : :厂.ノﾉ厶jヘ､|｣::/　j : :|. 　 　　　　　　　,'‐'''´￣ 　　　｀ヽ:::::i 　 　 　 　 　 i:::::,ィ/: : /: : : : / ／{〈　`ー 　 ｀｝＼| : :|ヽ＿_＿_　ﾉ 　./|　　　 　 　 　 　 ヽ:i　 　　　　　　　 ',::/ ｉ : :/ : : : / ´　　＼ｰ＿＿,,ﾉ 　 ＼:i::〔＿ 　 　 ＼ノ.:│ 　,..-ｰ-..､、 　　ｿ」
◆パルスィ	「吊り逃れしないにしても、私とかもっと吊れそうな場所に投票していいのよｗ　＞先生」
◆緑間真太郎	「まあ推理としては間違っていたのだから言うべくもない、と」
◆竜吉公主	「であであｗ」
◆インパルスサム	「初日狐に投票したし、村人として無駄吊りを阻止しようとしたし、 俺に過失ないよな！　よな！（ﾄﾞﾔｧ」
◆竜吉公主	「お仲間はつぎかとーじぇー！で」
◆赤司征十郎	「そうか。」
◆フェネシス	「ランじゃないぜローラーや！」
◆竜吉公主	「さて、まーそんなとこ、狐はおめでっとう！であｗ」
◆ヤクルト	「あーｗ私も緑間村は感じ取ったけど>フェネシス 方針変えちゃ釣られそうだからねー、なんとかごまかしてたｗ」
◆緑間真太郎	「パルスィはともかく鳴上が噛まれない理由、か・・・ 狂人の○にしてやられたのだよ」
◆パルスィ	「占い噛まれたらあんまり狩人は保護しないのよね…いや初日から気にしてなかったけど。」
◆竜吉公主	「１吊り増えるのを嫌う必要はこれぐらい灰が広いとないとかそんなん＞鳴上」
◆鳴上悠	「ちきしょおおおおおおおおおお！！！！＞インパルス」
◆スペランカー先生	「今日は先生お仕事してなかったねぇ・・・ あ、先生は吊り逃れしない派なんだ済まないね＞パルスィ君」
◆楓	「んー　んんー　やっぱり指定すべきでしたか（ごろごろ」
◆ピルクル	「んじゃ、おっつー。 村建て感謝。お先に失礼～」
◆フェネシス	「＞ヤクルト 兎に角ちゃっちゃとヤクルト消したくてなー。 ヤクルト●なら村っぽい緑間吊らさずに済むし」
◆鳴上悠	「＞竜吉公主 まあ、確かに今回は狩人COがあったから噛み先はなんとかなったからいいようなものの、 そっちの方がうまいこと運ぶか・・・なるほどなー」
◆竜吉公主	「が正着かな、これは霊界視点ではないかと」
◆やる夫	「フェネシス吊りが割と　！？　だった感じだお、やる夫的には なんで吊れたのか未だに分からない」
◆パルスィ	「気付いたらいうしかない…ｗ　＞やる夫」
◆楓	「フェネシスはヤクルト気にする上で２人ランとか聞こえたのでつい……ｗ」
◆毎日骨太	「スペランカーよりゃマシだったんでね　＞フェネシス吊り スペランカーはもっと無かった　俺視点は」
◆フェネシス	「＞パルスィ 共有と霊能の投票ならしゃーない！」
◆竜吉公主	「ウンタラカンタラ」
◆スペランカー先生	「あ、発案者はインパルスサム君だよ！鳴上君！」
◆竜吉公主	「そっから連続で共有か霊能かパルスィチャレンジの間に狩人引きずり出して」
◆インパルスサム	「妹を吊ろうとした時点で、お前はお兄ちゃん失格であり、 人外としての勝利は無かったんだよ……　＞鳴上」
◆赤司征十郎	「まあいいか。」
◆ヤクルト	「フェネシスはすんごいこわかったー・・・>フェネシス 票変えて潰そうかと思ったもん」
◆パルスィ	「フェネシス吊りはないわー、と思った。」
◆竜吉公主	「共有片方噛んだら、霊能を噛んで、死体なしにして、鳴上とパルスィが 噛まれない違和感を死体なしで消す」
◆鳴上悠	「ちきしょうｗｗｗバンバンバン＞小悪魔　スペランカー先生」
◆やる夫	「求　生き残るためのコツ 生き残りたい、生き残りたい、でも生き残れなかったお うん、あの脅迫はずるい」
◆楓	「状況証拠は最強に黒かったんですが パルスィ―緑間が生き残る進行がそれを助けたイメージがありますね 皆様方お疲れ様でした。悠人狼確信しながら、指定せず申し訳ない」
◆インパルスサム	「共有者が村人を騙しただと……！！　＞ヤクルト」
◆毎日骨太	「緑間ーヤクルト手を付けるならどっちか噛み入ってないと面倒かな 後は死体無しあるかどうか 鳴上ーパルスィの噛まれない○ラインは最終日詰めだったが 赤司狼なら　パルスィはそりゃ非狼か」
◆鳴上悠	「いや、俺の腕じゃ役職噛みがせいっぱいだったのさ＞竜吉公主 というか、ヤクルトが狐はちょーっと無理、かすってもなかったしね」
◆スペランカー先生	「狩人日記書いてると、日中の発言が駄目駄目だねぇ」
◆フェネシス	「いいんじゃないですかね。 吊るべきところ吊って負けた感じですし」
◆ピルクル	「乳酸菌勝利ってことは、俺も勝利者だね！」
◆フェネシス	「まあ」
◆ヤクルト	「おれとピルクルは共有者なんだっぜ・・・？>インパルスサム」
◆インパルスサム	「でも、乳酸菌まみれって、人間にとっても悪い話じゃないんじゃね？ 段ボールにとっては悪い話だが」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　＿＿ _ 　　　　　　　r､　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;｀;;,,､ .　　 　 　 ／;;;;＼　　 ,.　-::─::-....ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;>::´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 　　　/;;;;;;;;;;;;;;;:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ .　　/／ ｀v´/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.i｀v´:.`:.､;;;;;;;;;i! . 　/　　　　/:.:./:.:./:i:.:.:/:.:.〉:.:li:.:i:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ;;;;;|　　　　狐が勝ったから・・・・・　約束は、無しです　＞鳴上 　　　 　 　 {:.:.:|:.::.l|:.|l:./i//斗ﾙ:.|:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ヽ| 　　　　　　 |:.l:.|!:.:.|:.ﾘ/／;ｨr=ﾃｧ}:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　 　 　 ヽ|ﾍ:.:.:|ヽﾉ:::::::..｀~.'::::|:.:.:.:.:il:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| _　　　　　　　／ヽ|;;;{　　　　　 /:.:.:.:.:.|;i:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.| :.:.｀::.':..-─.:'´:／z彡ヽ.ー '　 /:.:.:.:.:./;;;l:.:.:.:/;;:.:.:.:.| ￣ミ:.ｰ＝￣´:＿_／/}l;ヽ__ ./:.:.:.:／｀>':.:.:/;;;;',:.:.:.:| :.:.:.:.:.:＿z==≦彡イillilill!ill／:.:.:.:/　 /:.:.:./＞r‐- ､| z=ﾆ´:::::_／;;;;;／:./llil/i／:.:.:.:.:./　 /:.:.:ﾝ;;;;／　　 :.＼ 　 　 　 |＼ :.:;ｲ:.:.／;;;;;;;;;/:.:.:《!||／:.:.:,:ｲ:.:.,ﾍ／:.／;;;;;/　. 　 　::::::.ヽ　　　 };;;;;;＼」
◆楓	「いやそこだけは残せないから！ｗ　やる夫残せても残せない！ｗ」
◆ピルクル	「おつかれー」
◆インパルスサム	「ピルクルも勝利したｗｗｗｗ　＞乳酸菌勝利」
◆ヤクルト	「ひゃっふｗ狐勝利ですよー」
◆パルスィ	「それにしても綺麗な狼だったわねぇ。」
◆ヤクルト	「【乳酸菌勝利　マヌケ人間どもに乳酸菌まみれにすることなど容易いことだ】」
◆インパルスサム	「だから10万やるから俺を残せって言っただろ……」
◆鍵山雛	「おつかれさまでしたー。」
◆竜吉公主	「まーしゃーない。 共有→共有噛みが多少よくないかな。 あとはわざと霊能を噛むとか」
◆緑間真太郎	「ヤクルト狐とは・・・」
◆鳴上悠	「吊れねぇ・・・吊れねぇよヤクルトは」
◆スペランカー先生	「◇鳴上悠(人狼) 「小悪魔ー勝ったら・・・おれが勝ったら・・・！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾎﾟｰﾝ　＞　　　＼　99／」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆スペランカー先生	「赤司君が乗っかりに来たのがちょっと目についたって感じかなぁ 後は、考えが合わない～云々の発言があって、うん？って思ったからねぇ ＞パルスィ君より赤司君に投票した理由」
◆インパルスサム	「ｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝ」
◆赤司征十郎	「お疲れ様」
◆楓	「狩人いますし・・・ｗ＞赤司」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　　お疲れ様ねぇ 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆パルスィ	「お疲れ様よ。 凄い位置に狐が。」
◆小悪魔	「狐おめでとうございます・・・　お疲れさまでした」
◆鳴上悠	「ぎゃあああああああああああああごめん！！」
◆竜吉公主	「おっつー。」
◆フェネシス	「お疲れ様」
◆毎日骨太	「お疲れ様」
◆ヤクルト	「お疲れ様でしたあ！」
◆フェネシス	「ですよねー＞ヤクルト」
◆竜吉公主	「私破綻したあと真残しは呪殺も色々含めて相当厳しい」
◆インパルスサム	「ヤクルト様子見無しで一気に変えたか」
ゲーム終了：2012/07/21 (Sat) 15:35:19

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

緑間真太郎さんの遺言

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

緑間真太郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (2 回目)
パルスィ	1 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
緑間真太郎	3 票	投票先 1 票 →	パルスィ

8 日目 (1 回目)
パルスィ	2 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	パルスィ
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
緑間真太郎	2 票	投票先 1 票 →	パルスィ

パルスィ は 緑間真太郎 に処刑投票しました
鳴上悠 は 緑間真太郎 に処刑投票しました
◆赤司征十郎	「やる夫が非常に役持ちに見えると言って。」
◆竜吉公主	「いや、噛み切りできないから」
◆楓	「そしてパルスィならヤクルトが言うとおり、緑間あたりでも 囲わせてからの方がいいかなってところかな」
ヤクルト は 緑間真太郎 に処刑投票しました
緑間真太郎 は パルスィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ヤクルト は パルスィ に処刑投票しました
緑間真太郎 は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は 緑間真太郎 に処刑投票しました
◆赤司征十郎	「やる夫投票をちゃんと宣言してたけど」
鳴上悠 は 緑間真太郎 に処刑投票しました
◆インパルスサム	「ヤクルト、ここで緑間とパルスィ両方一緒に疑うのは人外臭い気もするが…… それどころじゃないんだろーな、下界視点だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆緑間真太郎	「これは前言ったのだよ」
◆緑間真太郎	「後俺誘導の理由が完全にヤクルトの乗っかりだったと言う所だな。 スペランカー誘導といい唐突に誘導して後は人任せだからだ＞ヤクルト」
◆楓	「悠は単純に、最初から噛みきりなら小悪魔からでいい」
◆ヤクルト	「あとはパルスィ狼と仮定した発言ばっかりだし」
◆パルスィ	「それは失礼したわ。　＞ヤクルト でもあれだけ私が誘導して赤司投票ってちょっと狩人の行動とは信じられなかったのよ…。」
◆竜吉公主	「まあ灰４にしたのだから、そこは目の問題」
◆楓	「いや、投票先フェネシス吊りの日に 宣言してないの白勢意外に赤司とやる夫しかいませんし そのどちらかにいると思いまして」
◆やる夫	「ヤクルトとピルクル混同してたCO」
◆毎日骨太	「単純に占い即噛み狼があそこで●出すなら　多分吊れる位置に １ｗはいたんだろうなと　＞楓 後ヤクルトも緑間も　ちょっと狼かっていうと･･･殴り合ってた割りには微妙だったし」
◆ヤクルト	「で、緑間は初日のパルスィ発言意外怪しいと思う発言は見つけてないんだよね？」
◆鳴上悠	「というか、スペランカーのくだりをみると めっちゃパルシィが役職目ではあるんだよね 昨日から言ってるけどさ」
◆パルスィ	「緑間の狼要素は、私殴りの目的が吊る為の吊りでしかないって事。 小悪魔真ないの？って聞くと私が怪しいから 私がなんで怪しいの？って聞くと、小悪魔狂人の場合私が狼位置だから。」
◆フェネシス	「逆になんで赤司吊れるかもわからん」
◆緑間真太郎	「ちょくちょくあげているつもりなのだよ・・・ そもそも早めに吊りたかった位置だと言うのに・・・＞ヤクルト」
◆ヤクルト	「ちっとわたちの中のレッドカードに引っかかる発言ですので>パルスィ まあ、了解」
◆小悪魔	「でも狐吊れないと思うんですけどねぇ・・・・・・」
◆インパルスサム	「先生男らしいです」
◆竜吉公主	「共有だと思って見てなかったCO」
◆スペランカー先生	「先生吊り逃れしないタイプなんだよねぇ」
◆フェネシス	「うーぐ」
◆小悪魔	「フラグ達成しなかったら・・・・　考えてあげても良いです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
◆パルスィ	「吊り逃れしないのはありえないと思ったから。　＞ヤクルト というか、噛まれるんなら考える必要ないでしょ。」
◆フェネシス	「なんでこの狐吊れないかなー」
◆竜吉公主	「片方見たら片方見えないのが常だよ、うん。 だから同時に策は発動させるんだし」
◆ヤクルト	「緑間はパルスィ殴りの正答な理由を 最後だからってサボろうとすんじゃねーですよ」
◆インパルスサム	「狐の圧倒的空気感」
◆楓	「ふむ、たつきちの動きから見えました？ 僕はフェネシス吊り見るまで悠人狼しか見えなかったんですが ポイントは伺ってみたいです」
◆鳴上悠	「うーん、うーん悩む超悩む 緑間ーヤクルトの対立軸をこれどうみるかなんだよね結局さ 昨日パルシィ吊りたかったけど、やる夫が綺麗にすり抜けてたんだけど」
◆ヤクルト	「◇パルスィ(4)　「よく見たらスペランカー先生昨日吊り逃れしてないから真狩人無い気がする。 霊○で狩人残ってたら吊り、霊噛みならスペランカー先生狐と見て他吊り。 竜吉の●が何か、と考えた場合スペランカー先生をかばうのが目的と見えるわ。」 パルスィはなんか可能性拡げてるけど 先生噛まれてから考えるって考えはなかったの？」
◆緑間真太郎	「で、霊能噛み、と。まあそりゃ多くの灰を残すのだよ。 もっとも、俺が吊りたいのはパルスィだけだが」
◆パルスィ	「緑間が私以外に投票しないんじゃ推理のしようがないし、ヤクルト村にしか見えないから特に変わらないわね。」
◆毎日骨太	「ふーむ、そこ狐ねえ･･･赤司ーパルスィに１ｗは竜吉の動きから見えたんだが･･･」
◆ヤクルト	「鳴上は狼だったらもういいや位置で」
◆ヤクルト	「で、霊脳かーああもう」
◆鳴上悠	「番長が生き残ってる！？」
◆インパルスサム	「鳴上が非常に男らしくないので人外決定！！　＞妹吊り」
◆銀ちゃん	「霊能お疲れ様よぉ」
◆やる夫	「おつかれさんだお」
◆ヤクルト	「おはよう グレー噛みなら鳴上考え 緑間-パルスィラインだと対抗が怪しくなるけどそこ二人で噛むなら 霊脳かむかな 鳴上ならパルスィ辺りが濃くなるね」
◆パルスィ	「私生きてるなら鳴上は村でいいや。」
◆赤司征十郎	「お疲れ様」
◆緑間真太郎	「パルスィ狼と見ている事は言っている。 よって最終日の今日、パルスィ吊りなのだよ。」
◆インパルスサム	「おっつー→」
◆ピルクル	「お疲れ様」
◆フェネシス	「お疲れ様です」
◆スペランカー先生	「霊能お疲れ様」
◆パルスィ	「◇緑間真太郎「銀ちゃんは○無いのだよ。○の無い奴を狂と見て噛んだと？＞パルスィ」 小悪魔が噛まれてるから。 あとは○が無くて真とされればグレーを広くとれるから。 そのくらいね。」
◆鳴上悠	「妹に投票した・・・・（血涙 俺は・・・俺は妹生きるより・・・勝利を選んだぞーって！！ パルシィが吊れてねぇ！！吊れてねぇ！ えーと、パルシィ吊りだと思うんだけどこれ・・・俺の中でさ！中でさ！ ぶっちゃけ！俺視点よくないから緑間ーやる夫ーヤクルトで悩みたかったのにさ！」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	村人CO モテモテになれないのなら霊界に行った方がマシだお…… 結局主人公になれなかったお 狐はもう氏んだって事で良いと思うお 残る狼は真太郎の方が有りそう、パルスィ狼なら初日からキルゾーンに突っ込まない
毎日骨太さんの遺言	お互い殴り合ってる　ヤクルトー緑間のどっちか 小悪魔狂人での　鳴上ーパルスィのどっちかに囲いがあったか 詰まるところ最終日はそういう話 俺からはもう言うことは無いな　殴り合え野郎共

毎日骨太 は無残な負け犬の姿で発見されました

(毎日骨太 は人狼の餌食になったようです)

鳴上悠 は 毎日骨太 に狙いをつけました
◆赤司征十郎	「真太郎…」
◆インパルスサム	「まだ鳴上勝つかもしんねーだろｗｗｗ　＞先生」
◆竜吉公主	「ただ、霊能がいてもパルスィ吊っちゃうんだよ」
◆スペランカー先生	「あ、それ貰うねサム君 ちょっと終了後にそれで出迎えたいね、鳴上君を」
◆竜吉公主	「灰４はまずい、実にマズイ」
◆やる夫	「あ、ペルソナブレイク＜鳴上」
◆楓	「殲滅負けを想定してましたが、飽和負けありますか…… 予想外ですｗ」
◆竜吉公主	「げんしほーが・・・・・＞インパルス」
◆インパルスサム	「◇鳴上悠(人狼) 「小悪魔ー勝ったら・・・おれが勝ったら・・・！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾟﾎﾟｰﾝ　＞　　　＼　99／」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ピルクル	「フラグ乙ｗ」
◆竜吉公主	「げっ緑間が」
◆竜吉公主	「お呼びですよ＞小悪魔」
◆緑間真太郎の独り言	「これでヤクルト狼だったら土下座ものなのだよ。」
◆スペランカー先生	「鳴上君が壮大なフラグを建てたねぇ・・・」
◆楓	「悠狼は　赤司村認定発言と　銀先噛みでおおよそ読めるのではないでしょうか 唯共有だから見えた、ともいえますけどね」
◆ヤクルト(妖狐)	「ふっふっふ・・・乳酸菌地獄をみせてやるー」
◆鳴上悠(人狼)	「あの時の約束を・・・」
◆インパルスサム	「それ、はかいこうせん……　＞たつきち」
◆鳴上悠(人狼)	「小悪魔ー勝ったら・・・おれが勝ったら・・・！」
◆赤司征十郎	「真太郎が小悪魔真路線を取って、ヤクルトを吊ってくれないだろうか。」
◆竜吉公主	「びびびびび」
◆緑間真太郎の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.......、 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 　　　 　　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　 　 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　 　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　 　　　　　　 /:.:.:.:ヽ:.:.:..:.:.:.:.:.:＼:.:.:.＼:.:＼:ヽ:.:.:､:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　 　 |:.i:.,.へ:＼`ミ三三_≧＜｀ヽ:.ヽ|:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:| 　　　　　　 　 　 　 |:.|i:ﾄ､ﾄ､＼｀,≧≡¨ｨてﾒァ二ヽ!:.:/_ﾊ|:.|:.:.:.|:.:.|:.:|:.|　　　　人事を尽くして天命を待つ 　　　　　　　　　　　!ｲﾊ!ｨ代_ﾃ=f「 ´￣￣´ _ﾉﾉ￣ jﾚﾚ7/小ヽ|:.:.|:.:|:.| 　　　　　　　　　　　 f {_７^Y'　ヾ＝＝ニニ‐'　　　　 /ｲﾊ爪:ﾘ:.:.|:.:.i:|　　　　LWは確定しているのだから問題は無いのだよ 　　　　　　　　　　　 ｀ラｰ彳　　　　　　　　　　　　　　ノ）〃/:.:.:|:./ﾘ 　　　　　 　　　　　 ／　 ／ヽｰ _　　　 　 　 　 　 　 （　 ／:.:.:.:.:|:〈 　　　 　　 　　　 ／　　,. ﾍ　 ,. < .ﾉ　　　　　　　　　 /ーく:.:.:.:.:.:.∧「` 　　 　　　　　 ／　　 ／ -‐' ´　／ﾆ=-　　　　　 　 /　　　 V:.:.〃　ヽ 　 　　　 　　/ 　 /´　 ＿,..-‐ﾍ　　　　　　　　　 ／　　 　 　 V i| 　　　　　　/　　/　 /　　　￣￣(_フ　　　　,.　'　　　　　　　　 Ⅵ-､ 　　　 　 /　　/　 /　　 7￣￣.∧´　,.　＜　　　　　 ／￣￣＿-‐ﾍ 　　 　 /　　/　 /　　 /　　　　　 ￣　ヽ　　　　 ／／ 二二―　￣ヽ 　　　/　　/　　　　 /　　　　　 　 　 　 }　　／ ／／,. -────‐へ 　　/　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　 レ'　／／／:.:.:.:.:.:.:／￣￣｀ヽ:.＼ 　/　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　/　 ／／／:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼」
◆鳴上悠(人狼)	「いや、まあ霊能噛むけどね ぶっちゃけ、ここで死体なしが出たとしてもさ 俺釣られるし、噛むところ霊能か俺くらいだろうと」
◆やる夫	「なにこれムリゲー 鳴上狼までは微レ存可能性合ってもヤクルト狐までは無理じゃね？」
◆鳴上悠(人狼)	「竜吉公主ー赤司征十郎ー小悪魔俺にパワーを！！パワーを！！」
◆インパルスサム	「そもそも鳴上がパルスィ噛むわけねーわ…… それやると昼間が男だらけになる以上」
◆緑間真太郎の独り言	「ちなみに小悪魔真の場合ヤクルト狼なのだよ」
◆竜吉公主	「明日パルスィ噛みか緑間噛み」
◆鳴上悠(人狼)	「お願いです神様・・・どうか、 狐がいませんように・・・土下座」
◆ヤクルト(妖狐)	「LWじゃなかったのは残念だけど それはそれでよし こっちとしてはパルスィ⇔緑間ラインに乗ればいい話だしねー」
◆鳴上悠(人狼)	「妹が生き残ったぁあああああああああ」
◆竜吉公主	「最後の一人までやるしかないとか」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉやる夫」
◆パルスィの独り言	「あら、狼じゃなかったわ。」
◆フェネシス	「お疲れ様です」
◆赤司征十郎	「お疲れ様」
◆インパルスサム	「お疲れさ饅頭！」
◆フェネシス	「まー吊らせたのは私ですし。 ヤクルトを吊れなかったのも私のムーブがイマイチそういうのに適してなかったという」
◆ヤクルト(妖狐)	「よーしよしよし♪」
◆やる夫	「いやぁ、お疲れ様だお」
◆スペランカー先生	「やぁお疲れ様」
◆竜吉公主	「それかパルスィ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
パルスィ	2 票	投票先 1 票 →	やる夫
やる夫	3 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	やる夫
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	パルスィ
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	パルスィ
緑間真太郎	1 票	投票先 1 票 →	やる夫

毎日骨太 は パルスィ に処刑投票しました
◆竜吉公主	「霊能じゃないかな？」
◆スペランカー先生	「霊能・・・じゃないのかなぁ」
パルスィ は やる夫 に処刑投票しました
◆赤司征十郎	「誰を噛むのだろうか。」
やる夫 は 緑間真太郎 に処刑投票しました
◆小悪魔	「霊噛むの？　とも思うけど」
◆インパルスサム	「パルスィややる夫、緑間に比べたら吊れない位置かもしれないが、 流石にヤクルト噛みは難しいわな」
緑間真太郎 は やる夫 に処刑投票しました
鳴上悠 は パルスィ に処刑投票しました
◆竜吉公主	「ここでヤクルトは噛めないべ。」
ヤクルト は やる夫 に処刑投票しました
◆楓	「それは　僕の落ち度。 フェネシス吊りの日は、一応「最後の１ミスしてもいいタイミング」 だったわけだし」
◆インパルスサム	「鳴上ｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆毎日骨太	「ざまあ　＞鳴上」
◆やる夫	「ゲッ、それじゃあやる夫が残ってもｷｬｯｷｬｳﾌﾌできねぇじゃねぇかお……＜パルスィ」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　おまえ！！ひでぇわ！！超ひでぇわ！！その脅し文句！！＞パルシィ 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ヤクルト	「ああ！鳴上さんが悶死しそうに！？」
◆鳴上悠	「・・・・！？！？！！？！？？」
◆楓	「唯やっぱり　僕が生きているうちに悠を吊っておくべきだったかな そこ疑ってる人間が僕しかいないのに途中で気付いたから」
◆パルスィ	「ああ、あと私吊ったらもう男しか残らないわね。」
◆ヤクルト	「赤司●だからLWってこともないだろうしね ということでやる夫つりを乳酸菌はオススメするかな」
◆やる夫	「今更占い談義って正直どうよ 鳴上云々以外で蒸し返す理由有るかお」
◆鳴上悠	「＞パルシィ がふ・・・まあ、それを言われるとっていうか というかマイナス方向じゃないかｗｗ」
◆緑間真太郎	「パルスィ狼と見るならやる夫が先にはなる。 そして俺の方針上そうなるのだよ。」
◆竜吉公主	「私が破綻したあと真が残るとか無理ゲーすぎるので」
◆ヤクルト	「ぐっ>鳴上」
◆パルスィ	「役職なのは当たってたから何も、問題は、ない。　＞鳴上」
◆緑間真太郎	「後は・・・投票はあまり役に立たないのだよ・・・」
◆ヤクルト	「スペランカー先生殴りもなんかパルスィの殴りを見て これは大丈夫と思ってなぐっていったように見えるし 緑間以外で怪しい、というか今日つりたいのはやる夫 今日も私の緑間なぐりをみてきてる感じだし、中身がない」
◆鳴上悠	「 　　　　　　　　　　　　　　z　￣｀　、 　　　　　　　　　　　_ ＜　　　　　　 ＞、 　　　　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　,::　　　　　　　　　　　　　'、 　　　　　　　　 ,:::　　　乂　　　　　　 ヽ　　; 　　　　　　　　 ,::::.　|　　 ＼　、　、　ヽヽ　i　　　　　　　　妹は世界を救うんだよ！！！＞ヤクルト 　　　　　　　　　,:l:::ﾑ　　 ＼弌 、 ＼__弌ｲ 　　　　　　　　　 ,V::::_ゝ_＼ ヽr-r辷ﾘ´ﾌfﾘ_ 　　 　 　 　 　 　 〉ヽ_ 辷ﾘ /--ヽ＿_-' ﾋく l 　　　　　　　　　,'　ヾ｀ー一　 l　　　　 ,'/ 〉ﾊ 　　　　　　　　　i　 ,l ヽ 　 　 〈　　　 , / .///＼ 　　　　　　　_＜|　　　',｀ヽ ｀￣￣´, ./ｨ//∧∨＞ｘ_ 　　　　　＜////＼｀ヽl　 l> ――　――,'//////////ヽ、 　　γ´/”，//////|| ｿ　´　　　　　｀⊇〈/////////////ヽ 　　 l////”，//////|　　　　　　ー一「////////∨//////l 　　 '/////”//////｛　　　　　　　　ｸ｛///////∨///////! 　　 ｝/////”/////〈　　　　　＿ ｰl/ !//////∨////////| 　　 {///////〉///j　＼　γ´ / 　 l/.!///☆∨/////////} 　　　V/////”///〈　　 ＼|　/　　{ !/|////イ∧//////// 　　　 V/////”//V＼　 　 ＼＼ ｛ !/|＜＞ｲ//l!/////∨ 　　　　V/////|/V＼/＼　 　 ／　 Y｛////f// |////// 　　　　 V/////V＼　Y//三/　　　 |/|/// |///!/////」
◆スペランカー先生	「そして狂→狼占い護衛だったか・・・ 先生はまだまだだねぇ」
◆やる夫	「パルスィ狼は発言見る感じ 狼なら初日っから気になる、程度で目立つ場所に切り込まないと思うんだお」
◆竜吉公主	「あと私が華麗に破綻する」
◆インパルスサム	「吊った場所を狐想定するのはやめろとあれだけ……」
◆鳴上悠	「いや、銀ちゃん真路線でいいと思うんだけど 俺視点ベグ噛みだけど、それのほうが精神安定上というかパルシィが スペランカー先生狩人なら胡散臭さがますしこれ」
◆緑間真太郎	「銀ちゃんは○無いのだよ。○の無い奴を狂と見て噛んだと？＞パルスィ」
◆やる夫	「展開ってゆーか最終日考えるとここらでやる夫とパルスィのどっちか削るのが指揮役的な考えかもしれないお 自分とパルスィはなんか誘導先被ってる気がするお」
◆パルスィ	「狐はサムだと思うから狼狙い2連続でいいわよ…。 赤司吊ったから狐狙う余裕ないわ。」
◆楓	「んーいいよ　僕が生きてたら圧倒的狐勝ちだったからｗ」
◆ヤクルト	「グレーで一番指向性がないのはやる夫辺りだね パルスィは→先生 緑間→パルスィ 鳴上→妹LOVE やる夫→スペ→赤司」
◆竜吉公主	「そうなんだよね、普通先に噛まれるのは狂。だけど 今回狂から噛むと確実に鳴上が噛まれないのがおかしくなる」
◆スペランカー先生	「共有来るかなぁ・・と思いつつ霊能護衛してしまうんだよねぇ ＧＪ狙いはちょっと捨てて堅実にやっていたよ」
◆緑間真太郎	「ほお、初日竜吉は身内票だったのか。 それで赤司が吊られかけてはいたが」
◆やる夫	「スペラン先生真だとやる夫の目が節穴でしたよーと やる夫的にはパルスィより緑間という結論であるけどお」
◆小悪魔	「お疲れさまでせう」
◆毎日骨太	「ってわけで　ログ見るんでちょっと黙るぜ」
◆パルスィ	「噛み切りなら普通先に噛まれたのが狂なんだけど。　＞緑間」
◆鳴上悠	「そんで、●とそれならやる夫は最終日送りでおｋ－ これならパルシィ吊りでいいと思う、 路線的に言えば」
◆やる夫	「赤司●かお やる夫に素っ頓狂な事言ってきたからなんなのかと思ったお」
◆ヤクルト	「んじゃ緑間釣り停止措置 狐探しに一旦シフト変更」
◆緑間真太郎	「赤司●、と。で、先生が噛まれる」
◆毎日骨太	「普通に●だったか　ふむ なら指定は必要ないかな」
◆パルスィ	「まぁ、そりゃそうよね。」
◆鳴上悠	「スペランカー先生が素直に噛まれるとそういうことか」
◆パルスィ	「わ、ほんもの…？」
◆赤司征十郎	「お疲れ様。」
◆ヤクルト	「あ、●か、おっけい」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ先生」
◆スペランカー先生	「やぁお疲れさんだね」
◆フェネシス	「お疲れ様です」
◆インパルスサム	「乙ぁー！！！」
◆緑間真太郎	「で、パルスィを怪しいと思った追加の理由だが、スペランカー誘導自体はまあいい。 だが、それにしてもとりあえず誘導して殴りは人任せ、かつ俺誘導も ヤクルトが言っていたのと同じ意見、ではあまりにもとりあえず誘導して 自分以外に目を向けさせたいようにしか見えないのだよ＞ヤクルト」
◆やる夫	「おはようさんだお」
◆毎日骨太	「霊能者ＣＯ　赤司の血は●だー」
◆パルスィ	「よく見たらスペランカー先生昨日吊り逃れしてないから真狩人無い気がする。 霊○で狩人残ってたら吊り、霊噛みならスペランカー先生狐と見て他吊り。 竜吉の●が何か、と考えた場合スペランカー先生をかばうのが目的と見えるわ。」
◆ピルクル	「先生、おっつー」
◆ヤクルト	「おはよう、なんか予想外のところ吊れて ●じゃなきゃぎりぎりだから緑間釣り方針一旦停止ﾔｸﾙﾄｫ！」
◆鳴上悠	「おはようさんと いや、ごめんなんかめっちゃ唐突だったけど パルスィ(42) 　「多分狼だと思うからいいわよ。 （私は先生投票しちゃったけど）」 これ、どっから出てきたの？そのあたりのグダリなかったよねって そんで、赤司征十郎が狼であることを祈るしかないんだけどこれ 状況的にさ、２吊りで２W吊りはほんとこえぇ！から」
◆緑間真太郎	「小悪魔真は君を占った時点で考えてはいない。 票が多く入る所を占うのは村より自分を信じる占い方針だが それで○二個で二番目に噛まれている以上彼女を真と見る事は出来ない。＞パルスィ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スペランカー先生さんの遺言

先生の狩人日記 ２日目　吊り：鍵山雛　　護衛：小悪魔　　噛み：身代わり 理由： とりあえず、真狼目強そうな占いを護衛しようか・・・ 霊能抜かれてそうな気もするけどどうだろうね 3日目　吊り：インパルスサム　護衛：竜吉公主　　噛み：小悪魔 理由： ここで霊能を噛むならば、占い真は居ないかなぁ？ どうだろうか・・・先生との読み合いだね とりあえず●出しの占いを護衛してみようと思うよ 4日目　吊り：竜吉公主　　護衛：毎日骨太　　噛み：ピルクル 理由： 占い全部外したよ・・・先生は駄目だね本当 さて、順当に疑われてる訳だけども・・・ うーん・・・霊能か共有か・・・悩むね先生は 5日目　吊り：フェネシス　　護衛：毎日骨太　　噛み：楓 理由： まぁもう霊能護衛で良いだろうね それとも共有噛み抜いてくるだろうか？ 今日は駄目駄目だね先生は 6日目　吊り：赤司征十郎　　護衛：毎日骨太　　噛み： 理由： これが最後の日記になるだろうね 小悪魔真ならば、パルスィ君と鳴上君は村・・・ でも狂ならば・・・吊りやすい所を殴りに来たパルスィ君の方が怪しいのか

スペランカー先生 は無残な負け犬の姿で発見されました

(スペランカー先生 は人狼の餌食になったようです)

鳴上悠 は スペランカー先生 に狙いをつけました
◆インパルスサム	「やべぇ、目があさっての方向どころかしあさっての方向向いてやがる……　＞たつきち」
◆赤司征十郎	「もう一日生き残って鳴上を楽にさせてやりたかったが」
◆フェネシス	「緑間吊りからの狐噛みあるかなーって見てるんですよね。 霊能残してくれる感じで。ないか」
◆竜吉公主	「ジュンスイダヨー」
◆竜吉公主	「狼の●は下手するとつれなくなるから 多分残る位置に打つの巻」
◆インパルスサム	「この俺を狐とか、君達には純粋さが足りない！！ この薄汚れたレイプ目どもめ！！」
◆楓	「ちゃんと意見を言えるようになりつつある という点で及第点かと」
スペランカー先生 は 毎日骨太 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜吉公主	「そういう位置にしか●は打たない（きりっ」
◆楓	「＞ピルクル いつもなら遺言すらかかないのでｗ」
◆楓	「サムさんは結構狐あると思ってました 村狼だと思ってたならたつきちから吊ります」
◆ピルクル	「残念ながら、遺言はあまり見られない…＞楓」
◆インパルスサム	「腰だけ動いたらきめぇ！」
◆竜吉公主	「ごめん、わたしも狐だとおもってた・・・・・・」
◆やる夫の独り言	「論戦、スケールなら恐怖も無くなんとかやれるかもしれないお これが殴り合いになったらやる夫即死するお、怖くて」
◆楓	「まあ、今回は珍しく遺言に意見残せたので満足です」
◆毎日骨太の独り言	「ちょっとまとめとログ見返そう」
◆ヤクルト(妖狐)	「狐どうするおつもりなんだろーなー うん、殴りきてないから霊界でも狐勝ちだーとかいってるころあいじゃないでしょうか」
◆ピルクル	「＞サム　10円程度なら指ぐらいかな、10Kなら腰…」
◆インパルスサム	「◇鳴上悠(人狼) 「あとは、インパルスサム」 俺が狐とか失礼だな君！！」
◆鳴上悠(人狼)	「まあ、噛みは普通にスペランカー先生でごーごーレッツごー！」
◆毎日骨太の独り言	「ここ○ならパルスィかなあ･･･」
◆鳴上悠(人狼)	「あとは、インパルスサム」
◆パルスィの独り言	「赤司が狼でないなら、噛み切り狼の位置ってどこかしら。」
◆鳴上悠(人狼)	「ぶっちゃけさー、うん、俺狐視にがてやねん！ ぱるしぃーやる夫のどっちかだと思うけど」
◆毎日骨太の独り言	「んー、スペランカー村はあってそうだったからいいんだが･･･」
◆竜吉公主	「多分村勝ちはあんまないと思う。 狐→狼で吊れるの？という」
◆インパルスサム	「お疲レッド！」
◆小悪魔	「お疲れさまでしたー」
◆パルスィの独り言	「よく見たらスペランカー先生昨日吊り逃れしてないから真狩人無い気がする。」
◆鳴上悠(人狼)	「赤司はお疲れ様でしたと」
◆やる夫の独り言	「頭いてぇ」
◆インパルスサム	「共有が鳴上警戒と言って散った以上、鳴上指定もさもありなん」
◆ヤクルト(妖狐)	「・・・まあ絶望村おめでとうございます(多分」
◆小悪魔	「狼も狐もありえて、●も○も出したくないでせうｗ　＞ピルクル」
◆ピルクル	「とうかれー」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ」
◆赤司征十郎	「お疲れ様」
◆鳴上悠(人狼)	「最終日までいって狐が生きてたらごめんなさいかなー」
◆竜吉公主	「おっけおっけ、おつおつ」
◆フェネシス	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

赤司征十郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
パルスィ	0 票	投票先 1 票 →	スペランカー先生
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
赤司征十郎	6 票	投票先 1 票 →	やる夫
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
スペランカー先生	1 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
緑間真太郎	0 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎

スペランカー先生 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
◆インパルスサム	「10円入れたら上下にギーコギーコ動くんだろ！　＞ピルクル」
毎日骨太 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
鳴上悠 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
やる夫 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
◆インパルスサム	「まさかの赤司指定」
◆ピルクル	「＞サム　私はお金で動く」
◆竜吉公主	「赤司が吊れないとおもってた。ならいいや。 明日やる夫吊りの狩人噛みの」
◆楓	「たつきちはたつきちでいいです」
緑間真太郎 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
ヤクルト は 赤司征十郎 に処刑投票しました
赤司征十郎 は やる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「狐と狼吊るす、と言う言い回しだお＜赤司 っちゅーかそれ一部分だけ引っ張り出すのはねーお やる夫の狐論に関する発言の切り出しじゃねーかそれ」
◆パルスィ	「小悪魔真は？　＞緑間」
◆スペランカー先生	「どうせ今日は私が噛まれるだろう 灰は広いのだから、狩人が生きていられるだけ邪魔だろうからね狼にとっては」
◆インパルスサム	「10万で足りないとかどれだけブルジョワなんだよ！　＞ピルクル この資本主義の犬め！　デイトレーダーめ！　フリーメイソンめ！」
◆ヤクルト	「はい？」
◆鳴上悠	「赤司吊りは了解と」
◆パルスィ	「多分狼だと思うからいいわよ。 （私は先生投票しちゃったけど）」
◆竜吉公主	「そっからなら狩人噛み」
◆フェネシス	「あ、これならわからん」
◆緑間真太郎	「現在残っているメンツで小悪魔狂噛みと考えた場合 一番狼位置で筋が通るのがパルスィだからなのだよ。＞パルスィ」
◆ヤクルト	「そうは思わない、というよりこれ以上は可能性を拡げるだけで>緑間 有意義な論戦にならないな、とりあえずそっちとこっちの立ち居地を明確にして、と 私は君の【追加のパルスィ】の怪しい点が聞きたいのだが 私にかまけて、本命のパルスィ釣りがなってない それはタダ単に釣られたくないようにしか見えないのだよ 」
◆フェネシス	「んー。狐勝ちがいっとう高い気がする。飽和で」
◆赤司征十郎	「ＣＯはないが。」
◆銀ちゃん	「あらまぁ」
◆竜吉公主	「あ、ならいい。」
◆赤司征十郎	「これは違うのかい」
◆鳴上悠	「狼が１しか吊れてないのなら尚更ね」
◆スペランカー先生	「噛みぬかれた占いはどちらが真で分かれる感じになるのかな 小悪魔君が狂ならば、鳴上君かパルスィ君に囲いはありそうなんだが」
◆赤司征十郎	「やる夫(34) 　「この状況になったら狐吊るしかねーお＜フェネシス」
◆毎日骨太	「赤司吊ってみるかなー」
◆鳴上悠	「よって、そこ対立軸のパルシィーやる夫か また、赤司征十郎吊りを進言する ただし、霊能が指定するべきだと思うこれ」
◆フェネシス	「サムやんを吊らない絵が見えないっ」
◆赤司征十郎	「スぺランカーは霊能護衛をしていればいいよ。」
◆やる夫	「昨日霊能結果○で狐を探し出した？＜赤司 割とマジで何言ってるのか分からないんで解説プリーズだお」
◆楓	「いや、時報さんは無理です、ごめんね」
◆ピルクル	「＞サム　額が足りんわｗ」
◆パルスィ	「結局理由が薄いっていう薄い理由で殴られてもなぁ。 私は殴りじゃなくて誘導だから理由なんてそもそも要らないけど貴方はそういうタイプじゃないでしょ。　＞緑間 もっと理路整然と私が人外であると推理したんじゃないのに、どうして私を継続して殴るのかしら。」
◆鳴上悠	「えーと、そうなると、狼がここで狩人COするかって話ではあってだな うーん、緑間ーヤクルトはおれは純粋に残してもいいと思ってる 緑間については最初の思考が似ていたこと、 ヤクルトについては純粋に緑間とのやりとりがいい」
◆インパルスサム	「だから俺吊りするなって言っただろうが……！！　あれだけ譲歩したのに……！」
◆ピルクル	「だから３日目に占っとけよっと…言ったのに、のに！＞小悪魔」
◆赤司征十郎	「昨日霊能結果○で狐を探し出したやる夫じゃないかとやっぱり思っているが。」
◆緑間真太郎	「三日目は小悪魔がパルスィに○を出した所で 竜の方が●を出していたから●吊りの方向を優先しただけなのだよ＞ヤクルト」
◆やる夫	「狩人COは吊っちゃいけねぇお まぁここ真だったらやる夫の目が節穴でしたとゆ－だけのことで」
◆スペランカー先生	「うーむ・・・意見が強くなってきた やる夫-パルスィ-緑間君・・・ここらに居そうな気はするのだけども・・・ 正直先生解らないんだよ」
◆小悪魔	「いやー、スペランカー先生は凄い役職っぽかったですよぉ　＞ピルクル」
◆インパルスサム	「こうなると吊り増やしてもスペランカー狐疑惑での先生吊りになりかねんな 吊り数増やしたから狐吊りできる状況でもぬぇ」
◆竜吉公主	「霊能かませろーかーまーせーろー」
◆フェネシス	「ヤクルト - やる夫ロラした後に鳴上までは吊る、けど。 赤司 - 緑間 - パルスィで勝てる気がしないという感じ」
◆楓	「狐はちょっと無理でしたね……ｗ 」
◆鳴上悠	「まあ、殴られてて吊りされる可能せいがあるのなら ここで出るべきか、とりあえずどっちにしろキープで 先生については 」
◆銀ちゃん	「噛みが銀ちゃんじゃなくて身代わり･･･ですって･･･」
◆赤司征十郎	「あ、ごめん。」
◆ピルクル	「それにしてもパルシィは先生になんぞ恨みでもあるんかｗｗｗ」
◆毎日骨太	「そこ吊り指定の予定は全く無かったんだが･･･まあいい ここで出るなら手間は省ける」
◆パルスィ	「あ、投票すませちゃったごめんなさい。　＞先生」
◆赤司征十郎	「で、君への質問だが、パルスィに関して村に見えるけれどもから 強い村人かもしれない人外かもへ範囲が広がった理由だけ聞きたい。」
◆楓	「あんだけ票が意見と一致するなら 浮遊票になれるやる夫か赤司 　 初日小悪魔を噛まない利点があるのは悠」
◆小悪魔	「狐が吊れなさそうだなぁ・・　これ」
◆スペランカー先生	「すまない・・・全部外してしまった・・・先生を攻めないでくれ・・・」
◆やる夫	「先生吊りに行く方針は変わらずとか言ってたら狩人COだお」
◆銀ちゃん	「あら、これは中々」
◆鳴上悠	「なん・・・だと・・！？スペランカー先生」
◆ヤクルト	「・・・・・ぐあああ>先生狩人CO」
◆緑間真太郎	「と、言う事で昨日と同じくパルスィ吊りを提唱するのだよ。 後は意見があるヤクルトよりは乗っかりのやる夫。」
◆スペランカー先生	「先生の狩人日記 ２日目　吊り：鍵山雛　　護衛：小悪魔　　噛み：身代わり 理由： とりあえず、真狼目強そうな占いを護衛しようか・・・ 霊能抜かれてそうな気もするけどどうだろうね 3日目　吊り：インパルスサム　護衛：竜吉公主　　噛み：小悪魔 理由： ここで霊能を噛むならば、占い真は居ないかなぁ？ どうだろうか・・・先生との読み合いだね とりあえず●出しの占いを護衛してみようと思うよ 4日目　吊り：竜吉公主　　護衛：毎日骨太　　噛み：ピルクル 理由： 占い全部外したよ・・・先生は駄目だね本当 さて、順当に疑われてる訳だけども・・・ うーん・・・霊能か共有か・・・悩むね先生は 5日目　吊り：フェネシス　　護衛：毎日骨太　　噛み： 理由： まぁもう霊能護衛で良いだろうね それとも共有噛み抜いてくるだろうか？ 今日は駄目駄目だね先生は」
◆赤司征十郎	「スぺランカーと話をしよう。 まず、パルスィだが彼女を今吊るべき人とは思っていない。 理由は例えば小悪魔が狂でパルスィが狼のときに噛み抜く必要性を感じないから。 また自分なりの吊り想定しているから。」
◆インパルスサム	「お疲れﾁｬｰﾝ」
◆毎日骨太	「共有噛み切ってくるかー」
◆ヤクルト	「うわー・・・共有噛みですかそうですか」
◆スペランカー先生	「恥じを忍んで、先生が狩人ＣＯ！」
◆小悪魔	「お疲れさまでーす」
◆パルスィ	「お願いだからスペランカー先生吊って欲しい。」
◆鳴上悠	「ぐはぁ・・・・！」
◆楓	「まさかオールヒットとは」
◆赤司征十郎	「おはよう」
◆ピルクル	「相方、おっつー」
パルスィ は スペランカー先生 に処刑投票しました
◆ヤクルト	「おはよう、緑間がなんか占い噛まれからいきなりPOPしてきて超つりたい お前パルスィに関してそれだけ言えるなら なぜ三日目でいわなかったのかと、あと初日の発言だけで 追加の疑いがない、これはちょっと本気でつりたい様に見えない」
◆やる夫	「おはよーさんだお」
◆銀ちゃん	「楓お疲れ様よぉ」
◆パルスィ	「おはよ…フェネシス死んでやる気なくなった。 スペランカー先生どうして吊れないの？」
◆毎日骨太	「霊能ＣＯ　フェネシスの血は○だー！！」
◆鳴上悠	「おはようさんと、番長吊りたいところが釣れたのに・・・ ものすごく不安になるこの不思議どうしたらいいんでしょうか！！ガッデム！ とりあえず、残すところは緑間ーヤクルトでいいんじゃねとそんな感じです そこで２Wねーだろーと・・・狐がいたら俺には手が出せないけど 後、赤司征十郎吊りするなら今日、じゃなかったらそこ村決め打ち路線でいいと思う」
◆フェネシス	「お疲れ様です」
◆緑間真太郎	「ヤクルト(37) 　「私は逆にスペランカー先生のみ殴りというのも考え物だと思うんだけどね>緑 パルスィの位置で狂噛みするなら君みたいな子がでるだろ？ 捨て位置ならそのまま保持させて狂人に○量産させた方がいい 要するに、狂人の一釣りを費やしてまでパルスィは守る位置じゃあない あとそこ○認定さえて噛みしてくれないかなーって で、結論はでてないのかい？ 逆も然りだ。パルスィの位置で狂噛みすればパルスィを噛まれ位置に残そうと言う動きもある。 狂人の一吊りを費やしてパルスィを保留させる他吊りが狙える。 素直にそのまま保持すれば小悪魔が吊れ、パルスィが囲い位置で吊れるだろう。 狂噛みした方がそこを囲いとみるか○と見るかでこうして吊りを避ける事が出来るのだよ。 それが二度続けば狂人の一吊りを消費してでもやる価値はあると思うが？＞ヤクルト」
◆竜吉公主	「３重に罠しかけたのに・・・・・・仕掛けすぎたか・・・・・・？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フェネシスさんの遺言	すっむらー
楓さんの遺言	悠＞フェネシス―赤司 スペランカー＞赤司君 パルスィ＞スペランカー フェネシス＞やる夫さん - ヤクルトさん ヤクルト＞緑間真太郎 緑＞パルスィ 赤司征十郎＞やる夫？ という予想でしたが、大方一致していましたね。 意外と言えば意外です。 共有者、相方はピルクルさんです。 悠さんを警戒しつつ、進んでください

楓 は無残な負け犬の姿で発見されました

(楓 は人狼の餌食になったようです)

鳴上悠 は 楓 に狙いをつけました
◆インパルスサム	「ところがどっこい！　これが現実！！！　＞吊り増えない　＞たつきち」
◆銀ちゃん	「一手グレ○噛みでヤクルト噛みも･･･どうなのかしらねぇ」
◆竜吉公主	「ただあの共有噛めば、楓という鳴上に目がいってるところを」
スペランカー先生 は 毎日骨太 の護衛に付きました
◆インパルスサム	「ただし共有噛みの場合、霊能に指揮権が移って恐らくパルスィ吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜吉公主	「あと二人だと、緑間とやる夫で吊りになっちゃう」
◆鳴上悠(人狼)	「それじゃあ噛みは１：３０頃で」
◆鳴上悠(人狼)	「霊能鉄板じゃねーかなと、いてもね」
◆竜吉公主	「吊りを増やすんだ！すんだ！」
◆赤司征十郎(人狼)	「狩人が心配と言えば心配だが」
◆鳴上悠(人狼)	「おｋ，それじゃあ共有を噛み抜くよ」
◆竜吉公主	「ぐっぎぎぎっぎ＞さむ　」
◆パルスィの独り言	「 　　　　　　　　　　　_,,.. -─-- ､.,_ 　　　　　　　　,　'"´　　　　 　　 　 ｀ﾞ'' ー─ｧ 　　　　　　／ 　　　＿　　　　￣＼　　　 ＜ 　　　　　/ 　　　／　　 　 　 　 　　',.　　 　 ＼ 　　　　 ,' 　 　.,'　　 /　／　 |.　 　　|　.ﾊ 　 　 ':, 　　　　ﾄ 、 　 !　　.,' _/　 /　! 　　､/イ　|　　!.　| 　　　　}　　`ｰ!　　.| /｀メ､_,∧　／ｨ7!`Y 　 ,'　/ 　　　　{｀　ｰ-|　　 |ア´7ｱﾊ　∨　 lり ﾉ|　./／ 　　　 /＼ヽ.八　 .八　弋_り　　　　 ´ﾟo／フ 　　／ 　 　,＞''＼. oひｰ 　 　 ___'_　 //|＼○ 、 　/　/　　 /|` ｰ○＼///　 /´ 　ヽ| 　 ﾉ 　 ＼　〉 　!. 〈　　./　o　　 　 ハ 、　'、 　_ノ ／ヽ、 　ノﾚ' 　＼ ＼/　./ 　,. ‐∧　|/｀7ｧｰ-‐ｒく|::::::::::::Y´ 　　　＿ 　　 ∨ ）ヽ|.／:.:.:.:.、∨＼ ＼＿/ /|::::::::::::::|　　　(´__　｀ヽ 　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ×＼ [ソｲ×',:::::::::ﾊ　 (⌒ヽ(´￣｀ヽ. 　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼×/ |　|＼X＼://　　 ｀ヽ ｀(￣｀ヽ! 　　　　|.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.i:.:.:.:.:.:.:.∨　.!　!:::::＼/|/、　　　 |　 ﾉ(⌒ヽ| 　　　 /＼.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:／|　／ ）::/｀Y/　 ｀7ヽ.ｧﾍ 　　　　 ｀ｱ /　　　　　どうして吊れたの；； 　　　 ＼X＼＿:/:.:!:.:／X/ｒ/　/／　∧､_.／／ |　 ＼__,,..イ 　　　 　/＼X　 X￣X.／_/　 '´　／ /|ヽ._/　　 ＼　　　／、 　　　 /´ヽ､ ￣/￣￣/´　＼　　　　' /　| !　　　　　￣´　 /」
◆赤司征十郎(人狼)	「共有噛みでいいと思う」
◆毎日骨太の独り言	「んー、･･･」
◆鳴上悠(人狼)	「うむ、了解了解と」
◆銀ちゃん	「でも、楽しいでしょお？＞やる夫」
◆ヤクルト(妖狐)	「さて、ここで緑間誘導はずしは目立つ、だが ここで他たたかないのもな」
◆ピルクル	「ギリギリで踏みとどまるところがスペランカーとでもいうのか？」
◆鳴上悠(人狼)	「狼の人数しらせてたほうが割りとやりやすと思うけどね どーだろな・・・」
◆インパルスサム	「世の中がすべて計画通りにいくと思っていたのかね（ﾄﾞﾔｧ　＞たつきち」
◆竜吉公主	「霊能を噛むんだー死体なしをだすんだー」
◆フェネシス	「んでヤクルトと鳴上さん正解。 赤司さんとやる夫さんがハズレ」
◆赤司征十郎(人狼)	「違う票変えの話だよ」
◆銀ちゃん	「吊りプランが崩れるなんて日常茶飯事よぉ」
◆やる夫の独り言	「やだ……誘導合戦とかやる夫超死にそう……」
◆赤司征十郎(人狼)	「了解した」
◆鳴上悠(人狼)	「うーん、骨太噛む？」
◆ヤクルト(妖狐)	「そこは誘導材料すくないしこっち叩いてくるから 困ってた位置なんだ、よくやってくれた」
◆楓(共有者)	「状況を考えると、あんまり好ましくないのかもしれないのですけどね」
◆フェネシス	「ありゃ。これは申し訳ない」
◆鳴上悠(人狼)	「そんじゃ、共有を噛み抜くよー」
◆竜吉公主	「ばかな・・・・・・そこは吊られては私の計画が・・・・」
◆緑間真太郎の独り言	「フェネシス、か・・・パルスィ吊りたいんだがなあ」
◆インパルスサム	「乙ましいわ」
◆赤司征十郎(人狼)	「骨太か」
◆楓(共有者)	「んー……霊能者に譲歩させてしまいました」
◆鳴上悠(人狼)	「やだ、吊れたｗｗｗｗ」
◆ヤクルト(妖狐)	「呑まれたか・・・ピルクルっ！>死体」
◆インパルスサム	「先生、吊り逃れ無し……！！」
◆ピルクル	「フェネシス吊るならパルシィか緑に行くと思ってたが… おつー」
◆ヤクルト(妖狐)	「よしっ」
◆フェネシス	「お疲れ様です」
◆パルスィの独り言	「えーーー」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ」
◆竜吉公主	「おっつー」
◆インパルスサム	「フェネシスか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

フェネシス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (2 回目)
パルスィ	1 票	投票先 1 票 →	スペランカー先生
フェネシス	3 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	スペランカー先生
赤司征十郎	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
ヤクルト	1 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	フェネシス
楓	0 票	投票先 1 票 →	フェネシス
スペランカー先生	2 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	フェネシス
緑間真太郎	1 票	投票先 1 票 →	パルスィ

5 日目 (1 回目)
パルスィ	2 票	投票先 1 票 →	スペランカー先生
フェネシス	2 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	スペランカー先生
赤司征十郎	1 票	投票先 1 票 →	やる夫
ヤクルト	1 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	パルスィ
楓	0 票	投票先 1 票 →	フェネシス
スペランカー先生	2 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	フェネシス
緑間真太郎	1 票	投票先 1 票 →	パルスィ

スペランカー先生 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
◆竜吉公主	「吊り一回増えて！ふえてー！？」
◆銀ちゃん	「人外勢安泰ねぇ」
◆ピルクル	「きゃー、ひふみさんが壊れたー」
楓 は フェネシス に処刑投票しました
フェネシス は ヤクルト に処刑投票しました
◆竜吉公主	「ぐげげげ」
毎日骨太 は フェネシス に処刑投票しました
鳴上悠 は フェネシス に処刑投票しました
赤司征十郎 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は スペランカー先生 に処刑投票しました
ヤクルト は 緑間真太郎 に処刑投票しました
◆ピルクル	「誰吊れてもおかしくないが全員村ｗｗｗ」
◆インパルスサム	「ぎゃー、先生が！！」
緑間真太郎 は パルスィ に処刑投票しました
パルスィ は スペランカー先生 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
スペランカー先生 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「なん･･･ですって･･･」
◆インパルスサム	「って、やる夫貴様ァ！！」
◆インパルスサム	「先生が無得票だぞｗｗｗ」
やる夫 は スペランカー先生 に処刑投票しました
赤司征十郎 は やる夫 に処刑投票しました
鳴上悠 は フェネシス に処刑投票しました
フェネシス は ヤクルト に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「狐吊り１箇所しかないんじゃそりゃあねぇ･･･」
毎日骨太 は パルスィ に処刑投票しました
緑間真太郎 は パルスィ に処刑投票しました
◆竜吉公主	「いや、狩人は吊りたくないんだ！ないんだよぉ！」
ヤクルト は 緑間真太郎 に処刑投票しました
楓 は フェネシス に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「仕事できてない、まだ生き残れるかもしれない１０人グレラン場だと流石に躊躇するわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ピルクル	「失敗したな、狼め。俺なら先生吊ってたｗ」
◆鳴上悠	「ぐぬぬ・・・ちょーと、考えてみる＞フェネシス 護衛誘導ってのがないと言い切れないんだよねと ていうか、狼視点だだもれのやつとかいるし」
◆スペランカー先生	「逆に君はパルスィ君をどう思うんだね？＞赤司君」
◆やる夫	「3日目の発言ログ最終発言を見て乗っかったって奴だお＜緑間 ログ飛んでたけど」
◆ヤクルト	「朝から言ったけど○は噛まれ位置に誘導したかったんだよ>フェネシス けど銀ちゃん真想定で動くのが多かったから無しだ」
◆パルスィ	「噛み切りしてるから、強いＬＷ候補が居る。 だから吊りやすい人を先に削れば何も問題はないと思うのよね。 だからフェネシスだの赤司は後回しがいいと思うの。　＞鳴上」
◆インパルスサム	「それなりに疑い先が分散してるか？」
◆フェネシス	「スペランカー先生はほぼ村に見てますがー。」
◆赤司征十郎	「前述の発言と変わっているんだけれども。」
◆緑間真太郎	「で、パルスィの怪しい要素だが 初日あまりにも唐突、かつ次の日のその理由も 発言稼ぎがあったから、だけなのだよ。 唐突な誘導をする理由としてはどうも薄いのだよ」
◆小悪魔	「スペランカー先生は役職っぽいからなー　指定で吊る所だとは思うけど んー　ヤクルト吊れるかなー」
◆スペランカー先生	「さぁね、意見が強い村かもしれないし 小悪魔に○を貰ってる強きの人外なのかもしれない そこが予想がつかないんだよ＞赤司君」
◆フェネシス	「＞兄貴 お兄ちゃんには是非ともこの噛みをする狼がその発言するかどうか考えて欲しいですね」
◆竜吉公主	「先生狩人COしてよー！」
◆ヤクルト	「私は逆にスペランカー先生のみ殴りというのも考え物だと思うんだけどね>緑 パルスィの位置で狂噛みするなら君みたいな子がでるだろ？ 捨て位置ならそのまま保持させて狂人に○量産させた方がいい 要するに、狂人の一釣りを費やしてまでパルスィは守る位置じゃあない あとそこ○認定さえて噛みしてくれないかなーって で、結論はでてないのかい？」
◆インパルスサム	「つまりフェネシスは狼の操り人形だったんだよ！！」
◆鳴上悠	「緑間ーヤクルトの論戦を見るのであれば 緑間吊るならヤクルトも吊り路線になるけど ただ、おれはその前にフェネシスを吊りたい、この尻上がりの発言的にも 考えてねと」
◆竜吉公主	「位置的に論理で吊り辛いのをつれなくすれば、あの子は残りの灰から狩人と 狐をみつけてくれるとかそんなん」
◆赤司征十郎	「自分吊りに来ているのが村に見えるということは君は人外と言うことかい？ >スぺランカー」
◆やる夫	「この状況になったら狐吊るしかねーお＜フェネシス 狐発言を初日3日について言ってるのならやる夫的には発言する方がおかしい 占いが呪殺してくれるのが一番楽だし余計な事言って占い困らせたくないし」
◆スペランカー先生	「うん？発言良さそうに見えたんだけどね？ 流し読みしちゃったかな先生＞やる夫君」
◆パルスィ	「どうでもいいけど緑間は私が怪しいと思った理由を一度も言ってくれてないから反応できないわね。」
◆竜吉公主	「昨日ね、あれであの子人外目いいから ああしておけば狐狩人吊ってくれるんじゃないかとか」
◆緑間真太郎	「ほう、四日目までまともな発言無く 四日目からスペランカー殴りに乗っかった君が それを言うのだよ？＞やる夫」
◆銀ちゃん	「確かに投票を軸にしてる推理は見受けられないわねぇ」
◆竜吉公主	「フェネシスは最終日に送るためのやりとり」
◆赤司征十郎	「僕には役職への絡み方が役持ちのそれにみえて仕方がない。」
◆鳴上悠	「知らんがなｗｗｗｗｗ＞パルシィ」
◆フェネシス	「やる夫さん●なら緑間さん確実に村。 そこの対立軸激しいので」
◆毎日骨太	「んー、今回の村は難しいねえ･･･」
◆インパルスサム	「あれ、竜吉の身内切りはあんまり気にされてない感じか？ 俺は間違いなく赤司を最終日に送りそうだｗ」
◆パルスィ	「鳴上は村っぽいのにどうして私と吊りたい位置残したい位置が逆なのｗ」
◆緑間真太郎	「銀ちゃん真想定なのだよ。パルスィ保留しようかとも思ったが そう、遠慮する事は何も無かったのだよ＞ヤクルト」
◆スペランカー先生	「パルスィ君は・・・うーんどうなんだろうね 私吊りに来てるんで村目には見えるんだけども・・・ 先生解らないね」
◆やる夫	「んで緑間なんだけど ここ随分と意見を通してる感じなんだお、発言の低さと裏腹に 目立たずに思うとおりに動かしたいんじゃないかと感じるお」
◆フェネシス	「ついでにできればヤクルトさん先吊りで。 ヤクルトさんの色次第で緑さんの扱い決めますよ」
◆赤司征十郎	「スぺランカーがやる夫の初日の意見のどこがとてもいいと感じたのか教えてほしいが。」
◆インパルスサム	「よく見たらヤクルトじゃなくてＣＯＯＰの乳酸菌飲料だった件」
◆フェネシス	「やる夫さんも同じ理由で是非ぐっばい。 もともとイマイチでしたし」
◆竜吉公主	「先生が狩人COしてくれないと困る」
◆鳴上悠	「よって、俺の今日吊りたい位置は フェネシスー赤司征十郎になるって感じかねと」
◆フェネシス	「この想定に狐がいないんですよねー。 なんで一つも狐の話が出てこないのか。私、気になります」
◆緑間真太郎	「まあ竜吉はそうだろう。 で、まあ共有噛みもわかる」
◆楓	「全員灰戻し、を基点に考慮してください 宜しくお願いいたします……」
◆フェネシス	「◇ヤクルト 「んーとりあえず噛みきりが合ったんだけど ○に関しちゃ今はいう事ないね ○圧殺を恐れて占い噛んだか、○に狼がいるから、か 後者は余り考えとしてはないかな鳴上も、パルスィもそういう小細工が必要な位置に見えない」」
◆インパルスサム	「先生の命がマッハ」
◆スペランカー先生	「なんだろうね、赤司君が怪しく見えるね ◇赤司征十郎(61) 　「スぺランカーとは相いれないようだね」 何か君と意見を交わした覚えが無いんだけどね、先生」
パルスィ は スペランカー先生 に処刑投票しました
◆やる夫	「番町は噛まれるまで待つ、噛まれなかったら後で考える、で良いお」
◆ピルクル	「ヤクルトゥゥゥ…」
◆フェネシス	「やる夫さん - ヤクルトさんローラーでいいんじゃないですかね」
◆スペランカー先生	「やぁ、おはよう」
◆パルスィ	「おはよ…。 今日はスペランカー先生を吊る。 フェネシス：村 やる夫：不明 赤司：ここ狼なら噛み切りで勝てるという位置 鳴上：なんとなく白いオーラを感じる、というか小悪魔真じゃないの ヤクルト：緑間に対する思考が良いので村視、ただ正解過ぎるような気もする後回し 緑間：ヤクルトの意見と同様の理由で吊り位置 私の吊り順ならスペランカー→やる夫→緑間→赤司」
◆ヤクルト	「駄目だわー緑のこせねーわ ◇緑間真太郎(56) 　「ただ、小悪魔噛みが不可思議と言えばそうなのだよ。 銀ちゃんを真だと思ってるなら小悪魔を吊らせる方向に 動けばいい訳で」 銀ちゃん真想定で動くでもなし 結論がでるわけでもなし、発言稼ぎしてるようにしかみえぬーわ」
◆ピルクル	「なんですと？」
◆緑間真太郎	「◇ヤクルト 「んー、じゃあ今パルスィ誘導すれば？>緑間 そういうの材料なしに主張しても信じられないし」 ふむ、ではそうするとしよう。小悪魔を噛む理由が判断がついていないか 鳴上・パルスィに狼が居るあｋなのだが初日次点だったパルスィを占った小悪魔を噛んでいる辺り パルスィを保留させる為の狂噛みに見て取れるのだよ。 かつ昨日の発言でスペランカーを吊り押しするだけならばまだわかるのだが いきなり俺の名前を入れてくるのは噛まれた小悪魔への乗っかりとしか見えないのだよ。 後鳴上はともかくパルスィでそういう小細工が必要無いと思った理由が知りたいのだよ。 仮にも初日３票貰いなのだよ？＞ヤクルト」
◆鳴上悠	「まあ、うん●だよねと霊能については」
◆ヤクルト	「おはよう 噛みコントロールすべきと思うんだけど 意外と銀ちゃん真想定する奴多くて驚いた・・・まあ番町噛まれるだろうしいいけどさー」
◆インパルスサム	「乙ざーっす！」
◆銀ちゃん	「乳酸菌はお疲れ様よぉ」
◆赤司征十郎	「おはよう」
◆やる夫	「スペランカー先生(55) 「やる夫君も初日から発言がいいからねぇ 先生は鳴上君とやる夫くんが残るかどうかを注視したいかな」 　　　　　　　　 　＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　　 　／　　─　 　 ─＼ 　　　　　／　　　　⌒　　 ⌒　 ＼　　　　ハハッ　ワロス 　　　　　|　 　　 　 ,ﾉ(､_, )ヽ　 　 |　　　　やる夫が発言良いとかなんの冗談かと思ったお 　　 　　 ＼　　 　　 ﾄｪｪｪｲ　 　／ 　　 　 　 ／　　　_　ヽニｿ,　 く」
◆楓	「もうあれたつきちでいいですよね、相方」
◆毎日骨太	「霊能者ＣＯ 竜吉の血は･･･まあ●だよな」
◆鳴上悠	「割りとフルボッコの位置がスペランカー先生なんだよね パルシィ→スペランカー先生←やる夫で 殴られてるのを考えるとここで２Wがいないかなーっていう想定 村狐目であげて怖いところだとヤクルトー緑間あたりかね 俺はここは吊れる気がしないし、とりあえずは問題無いように思うと そんで、赤司ーフェネシスがきになるところではあるけどね フェネシスについては フェネシス(52) 　「私、小悪魔さんから一切真のオーラを感じ取れないんですよね」 このさりげない発言の一言が気になってる感じがあると 赤司については純粋に薄い！ってところかね」
◆銀ちゃん	「封神も結構昔になったしねぇ ハンバーグネタとか前は通じたんだけど」
◆竜吉公主	「狂吊りの分だけ、狐吊れるしね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ピルクルさんの遺言	共有ＣＯ　相方は楓
竜吉公主さんの遺言	占いCOじゃよ

ピルクル は無残な負け犬の姿で発見されました

(ピルクル は人狼の餌食になったようです)

鳴上悠 は ピルクル に狙いをつけました
◆インパルスサム	「この布陣の場合、狼はある程度落ち着いて狐探しできるな」
◆竜吉公主	「３重で罠はしかけてるけど、さーてどーなるか」
◆インパルスサム	「たつきちｗｗｗｗｗ」
◆竜吉公主	「たったつきち言うなし」
◆インパルスサム	「ははーん、今はやりのｷﾗｷﾗネームだな？　＞りゅーきつこーしゅ」
◆銀ちゃん	「たつきち･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆楓(共有者)	「めんどうくさいです＞たつきち」
◆楓(共有者)	「いえ、全員灰戻しでいいかと」
◆銀ちゃん	「ｷｬｰ楓ｻｰﾝ」
◆竜吉公主	「りゅーきつこーしゅじゃ」
◆ピルクル(共有者)	「たつきちｗｗｗ」
◆楓(共有者)	「そして――たつきちを生かす噛みだとしたら 小悪魔を噛みません」
◆竜吉公主	「今気がついたｗ＞サム」
スペランカー先生 は 毎日骨太 の護衛に付きました
◆インパルスサム	「そういや、なんて読むんだ？　たつよしこうしゅ？」
◆竜吉公主	「噛みきりしないと、ちょっと厳しいかなっておもったけど、まーそこらへんは 好み」
◆ピルクル(共有者)	「で、指定したいかい？」
◆楓(共有者)	「なにより、銀さんはピルクルに白だしです。 単純にみればＧＪの可能性は高い。 どうせ噛みきる、というのなら、たつきちが偽になりますが 小悪魔が一番護衛を受けないのです」
◆インパルスサム	「共有はピルクルだってｗｗｗ　＞竜吉」
◆銀ちゃん	「乳酸菌トラップねぇ」
◆赤司征十郎(人狼)	「竜吉ね」
◆インパルスサム	「小悪魔狂人想定ですよ、奥さん」
◆赤司征十郎(人狼)	「おっと竜はお疲れ様」
◆楓(共有者)	「パルスィが人狼なら、ほかにたくさん白を出させて そこと自分のランの方が有利でしょう ですが悠はそこまで黒いわけではありませんから 其方の効果は見込めない」
◆ピルクル(共有者)	「この２人で１Ｗあるかね」
◆竜吉公主	「うーん、狐ヤクルトか、共有かとおもってたｗ」
◆鳴上悠(人狼)	「噛み時間は１：３０で、村視点に戻ると」
◆ピルクル(共有者)	「これで鳴上とパルシィは白く見られるわけだ…」
◆赤司征十郎(人狼)	「分かった。」
◆インパルスサム	「ヒャア！　我慢できねぇ、乙だ！」
◆やる夫の独り言	「釣り的な意味で」
◆赤司征十郎(人狼)	「まあ。僕はあまり生き残れそうにないが。」
◆鳴上悠(人狼)	「噛みは普通に共有２択でいくよと」
◆ヤクルト(妖狐)	「まあいっか、さてと」
◆竜吉公主	「おつかれさまー」
◆楓(共有者)	「パルスィよりも、悠ですかね 囲いはあるとして」
◆やる夫の独り言	「ぶっちゃけやる夫明日死ぬ気しかしねぇ」
◆ピルクル(共有者)	「思い切った手に出たなぁ」
◆赤司征十郎(人狼)	「共有を一人噛んで」
◆ヤクルト(妖狐)	「oh... 」
◆楓(共有者)	「んー　銀真、小悪魔狂なら――」
◆フェネシスの独り言	「緑さん殴られ過ぎてるな」
◆鳴上悠(人狼)	「さーて、竜吉公主はありがとさんと 後は俺達の仕事か・・・がんばるとしますかね」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉ公主」
◆竜吉公主	「げっ、ヤクルトが狐か。」
◆小悪魔	「まぁ、初手囲い＋護衛誘致成功なら仕事はしたと思っておきましょう お疲れさまでした。」
◆銀ちゃん	「パルスィはなんというか･･･中身云々の前に占い先として検討する前にグレーで吊られていきそうだったから放置したのよねえ」
◆小悪魔	「残ってたら最終日判定でしょうね　＞私の○」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

竜吉公主 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
パルスィ	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
フェネシス	1 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
ピルクル	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
竜吉公主	10 票	投票先 1 票 →	フェネシス
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
赤司征十郎	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
楓	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
スペランカー先生	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
緑間真太郎	1 票	投票先 1 票 →	竜吉公主

スペランカー先生 は 竜吉公主 に処刑投票しました
鳴上悠 は 竜吉公主 に処刑投票しました
フェネシス は 竜吉公主 に処刑投票しました
やる夫 は 竜吉公主 に処刑投票しました
緑間真太郎 は 竜吉公主 に処刑投票しました
ピルクル は 竜吉公主 に処刑投票しました
毎日骨太 は 竜吉公主 に処刑投票しました
赤司征十郎 は 竜吉公主 に処刑投票しました
◆インパルスサム	「流石にいきなり小悪魔の○吊りはないと思うがなー だが、銀ちゃん真の声がちらほら聞こえるし分からないか」
竜吉公主 は フェネシス に処刑投票しました
ヤクルト は 緑間真太郎 に処刑投票しました
◆銀ちゃん	「早急にお兄ちゃんが吊れて狐ケア吊りに動けば赤司も見られてきそうだけど･･･ヤクルトとのチキンレースなのよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パルスィ は 竜吉公主 に処刑投票しました
◆赤司征十郎	「スぺランカーとは相いれないようだね」
◆竜吉公主	「へっへっへっ＞フェネシス」
◆やる夫	「噛みパターンが真＞狂噛みか狂＞真噛みかだけども どっちにしろ○は村でみて良いと思うお、だってどっちでもいいから噛んだ、って風にしか見えないし」
◆楓	「僕も、銀さん真想定でいくべきだと思っています。 噛み方はどちらでもありえますからね わざとでも、ベグでも」
◆フェネシス	「ひっひっひ＞竜吉」
◆緑間真太郎	「ただ、小悪魔噛みが不可思議と言えばそうなのだよ。 銀ちゃんを真だと思ってるなら小悪魔を吊らせる方向に 動けばいい訳で」
◆スペランカー先生	「やる夫君も初日から発言がいいからねぇ 先生は鳴上君とやる夫くんが残るかどうかを注視したいかな」
◆鳴上悠	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ____ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞.:´: : : : :｀:.＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.', 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',　　　　　兄が噛まれたら泣いてくれるかい？＞フェネシス 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: ',: :.ヽ: :＼: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !: :.',: : :＼: :ヽ､:_:_＞￣´　r　V: :.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',: : ヽ:_:_:_:＞｀　弋ﾘ　 　 {y /: : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: :{ 弋ﾘ　　　　　　　　 ｰ'; : : :i! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ﾊ　 　 j　　　　　　　,:　}: : :.; 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 ゝ 　 　 　 　./　从ﾊ' 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　ゞﾆｱ 　 ／!￣￣￣ ｀i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ハ ＼ ___ ..イ　.:!|　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　__人__　　　　　　　　　|i. ',　　　 i　　/ |!　　　　　 | 　　　　rーi＜二二＞;.｀Y´　　　　　　　　　 ||　!　　,..:j　 / _j|　　 ,. -―'ｰ- t､ 　　　　ゝ-||､_____ r-､|　　　　　 　 　 　 　 ,.:|jr-' ／-､　r ''!　ゝ''´　　　　 ／　￣｀ヽ 　　　　 /､）:.:.:.:.:.:.:ヽ　＼　　　　　　__,.ィ ´　　!. /　　　 / /　　　　　　　 /　 　 　 　 ', 　　　　 ＞|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.　 i 　 　 　 / /　　　　　} {　　 ／ / 　 　 　 　 　 ,　 　 　 　 　 , 　　　 ノ ,ﾍ､ ﾆﾆﾆ彡}.　 }　　　　,　 {　　　　　 ヾ', ／ ／　　　　　 　 　 ,:　　　　 　 　 i 　　　｀¨　 .',　　Y´　　 /　　　　,:　 .:!　　　　　　V　 /　　　　　　　　　,'　　 　 　 ＼　 |」
◆竜吉公主	「かっかっかっ＞フェネシス」
◆ヤクルト	「んー、じゃあ今パルスィ誘導すれば？>緑間 そういうの材料なしに主張しても信じられないし」
◆フェネシス	「けらけらけら」
◆竜吉公主	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿,ｒ一ｖ勹vｰｚ, ＿_ 　　　　　　　　　　　　 　 ,r～┐　/　　 /　　　 　　 /´ 　 ＼ 　　　　　　　　　　 く⌒V　i　ｒ'ﾞ／　 　 ,＞'⌒'⌒'＜,　　　　　! 　　　　　　　　　　　 ）　　 乙,_｢'ー‐'_〈し'´￣￣｀ヽ,_）　　_ 　 し'⌒ヽ､ 　　　　　　　　　　　 ）　　/>-－ー└' ＜二二>　/　＼/　＼―ｚ,.　 jl 　　　　　　　　 　 　 ＞::´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀':＜　∧　＿_、　 |￣´　　ｌ| 　　　　　　　 , － く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀' ＜￣￣〉 ＾|┬'⌒Ｌ｣! 　　 　 　 　 /⌒(_,. !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::　　　＼ 〈＿//＿__ 　　　　　　〈､＿ ノ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::　　 ... 　 　 i. ￣／ ､　　＼ 　　　　　　 冫― ':::::::::::::/:::::::ｉ::::::::::::::::::::::|:::::ｌ:::::::::::.　i:::::!〉 〈 ＿,, ｎ.　　＼ 　　　　　　 ' .::::::/:::::::::::/::::::::::ｌ:::l|::i::::::::::::::|:::::|::::::::::::.. !::::!　　｀￢|_|｣〉　ｒ‐|ｌ 　　　　　　ｉ::i　:::i :::::l|:::l:::i::::::/|::l|ｌ:::l:::::::::::::|:::::|::::::::::::::.!:::j く´￣＼､/　　l//　頑張れよ＞お仲間達 　　　　　　l::i .::::l :::::l:|/l:::ｌ:::::! |::|! ｌ::l､::::::::::|:::::|::::::::::::::i:::ﾊ　｀7　 // _,　// 　　　　　　|∧::::|.:::::_l|‐ｌ､ｌｌ:::|-|/_‐|‐ｌ:ｉ:::::::::ｌ::::|::::::::::::::!:::ﾄｌ__/ ,_ ,ﾆ　/ // 　　　　　　|!　ヽ:l￣ﾊ'代:i ヽ! ´{ｉ:::`卞､::::::::!:::l::::::::::::::i:::|／＼ // ｜// 　　　　　 　　'i::::{:::}｀フ　　　`' ‐''ﾞ!::!＼:::i:/::::::ｌ:::::::ｌ:::|＿_／/｢￣// 　　　　　　 　 　 i:ヽ!:ヽ.＼　　　　　 i::j:::/ヾ:!::::::::|::::::l::::|￣　〈　!　// 　　　　　　　　　 |::l|:::::::＼｀¨ﾞ´　　　l/:::'::::/}!::::::::!:::::l::i::!　　　}_／´ 　　　　　　　　　 ｌ::l|::::::::::l|i＼_ ,.ィ'´/:/::::/|:l::::::::::ｌ:::::|::l::l .　　　 　 　 　 　 リ|:::::::::ｌﾊ!::::ｌ:::::| /:/::::/,_j:|::::::::::l:::::l:::l::l 　　　　　　 , － ､　!:::::::::! i!:::::l:::｢Y:/::::/｢i |:|::l:::::::l:::::!:::i::l　　 _＿ 　　　　　／'⌒ヽ　＼::::::|　ｌ:ﾄ､Vl//:::/ ｡ ﾟ |:!::ｌ:::::::!::::!::::i::D /, -r　ヽ 　　　　/　 　 　 j/⌒i:::::|　ヾ､ Y:/:::/-　　 |: ::!::::::i::::i::::::!::i ｌ' 　 ｀１ 　　　　!　　 　 　 　 /::: |　　　//'"´￣　　 !ｉ:::! :::::!:::!::::::!i::!＼ _ ,ﾉノ 　 　 　 ＼＿　　 ／:::::::| 　 ／　　 。 　 _　ｌ.!:::! :i:::!::!::::::i !:i　 ￣´」
◆鳴上悠	「占いについてだけどとりあえず銀ちゃん真路線でいいんじゃねーのと ただ、指定をしないのなら竜吉公主吊りでいいと思う 余裕のなさからみてね、」
◆小悪魔	「パルスィってそんなに人外っぽかったですかねぇ・・・ ●出すならここ！　って位置な感じを私からは感じていましたが・・・ （狼が●出したから確定非狼吊りに○にとっさに変更しただけで・・・）」
◆竜吉公主	「くつくつくつ」
◆緑間真太郎	「霊能が○だけな状態で竜吉を残すと言うのはおかしな話だ。 広い灰でよほど人外を吊れる自信があるらしいが。」
◆ヤクルト	「んーとりあえず噛みきりが合ったんだけど ○に関しちゃ今はいう事ないね ○圧殺を恐れて占い噛んだか、○に狼がいるから、か 後者は余り考えとしてはないかな鳴上も、パルスィもそういう小細工が必要な位置に見えない」
◆フェネシス	「まあ鳴上さんは噛まれてください。さい」
◆インパルスサム	「噛まれの○と狼占いのグレラン投票先 狐さえ目星ついて吊り工作行けるなら、手堅くいけるかー？」
◆やる夫	「とりあえずめんどくさい感じなのがスペランカー先生だお 常に一歩退いた具合の発言パターン、それに加えて 自分以外にもっと見るところ有るんじゃない？的発言が有った気がするお それ、村の発言に見えねー」
◆スペランカー先生	「うーん・・初日で真狂判断ついてたなら・・・ 鳴上君に狂人の○で囲い当て・・・真抜き→狂噛みか どうなんだろうね」
◆毎日骨太	「ここまで狼吊り無いし　狩狐生存の保障も無し まず騙り吊ってそれから考えるでいいんじゃないのかい？　今３ｗなら」
◆パルスィ	「しょうがないわね、私は早くスペランカー先生の色が見たかったのだけれど。」
◆フェネシス	「パルスィさんどうするか。 漂白あるかどうかですかー」
◆ピルクル	「共有霊能以外みんな死ねばいいんだよ（ｼﾚｯ」
◆赤司征十郎	「だから吊る。」
◆赤司征十郎	「竜吉を残すのは狐候補を残していく進行だが、それは僕には無理だ。」
◆緑間真太郎	「パルスィを怪しく感じたから初日投票している訳で、 3表もらいのそこに○を出した占いがいれば そこを怪しく思うのは当然だと思うのだよ、俺は＞ヤクルト」
◆インパルスサム	「公主が赤司投票したのは大きいな」
◆楓	「飼う必要はないかと思われます。 霊能者がいるのですし、それまでは全ツッパで もし霊能者が噛まれるようなら　それから考えればいいのです」
◆フェネシス	「やる夫さん吊っておけばいいんじゃないかとゆー」
楓 は 竜吉公主 に処刑投票しました
◆フェネシス	「一番怖い位置挙げると赤司さん ですけどねー。 とりあえずそこ最終日送るとして」
◆やる夫	「むしろ美少女占い2人も噛んだ狼が一際ゆるせねーお まぁそれは置いといて明日から狐と狼両方吊るすデスマッチって事かお」
◆赤司征十郎	「竜吉を残すのなら僕は真太郎をは吊りたくない。」
◆インパルスサム	「明日以降、残り4吊りで3人外」
◆小悪魔	「パルスィからの反応から、凄い役職目な先生でしたので そこ○で出そうかと思ったんですが」
◆緑間真太郎	「銀ちゃんか小悪魔・・・ ふう、灰多すぎるのだよ、俺の考えだと」
◆鳴上悠	「まあ、これなら竜吉公主吊ってから考えるでと思ったけど 見えてる、狼で飼う方がいいのかこれ ただ、それをしていくのあれば指定は必須だと思うけど」
◆毎日骨太	「んー、割と小悪魔噛まれは想定ＧＵＹ」
◆パルスィ	「今のところ鳴上が狼じゃなければそれでいい訳だし。」
◆スペランカー先生	「竜吉君が狼だったとはね・・・ すると初日はベグだったのかな？」
◆ヤクルト	「と、なると緑間辺り釣っておきたいかな 昨日、パルスィにかこつけて信用下げしてた+なんか隠してる臭いし」
◆竜吉公主	「 :::l: : l __　　　l::::::/:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヽ:.ヽ:::y ｰ┬ ､　　　　　 _≠ー､ :/: :/::,/l　　 l:::/:.:/::::::::::::::::::/::::/::::i::::::::::::::i:.ヽ:.:.ヽ:.:/: . : . ヽ i　　　　 /　　　　ヽ l: : {:::i: :l　　l:::i:.:./::::::i::::::::::::i:::i:/:/:.i:::::::::::/:.}:.:i:.:ヽ:::{: . : . : . /　　　　 i!　　願　　.i! l: : i_/: :l　 .l::i:.:./::::::/i::::::::::i:.:.i:i:.:.:/:::::::::/:.:.:i:.:i:.:.:.:ヽ:ヽ､___ノ　　　　 /　　 .わ　　.i! ヽ: :/l: :l　.l:::i:.:/::::::i:.:.i::::::::i:.:.:.i:i:.:./::::/:.:_≠i:ﾉ:.:.:.:.:.i:i:.i/　　　　　　　i!　　　く　　 .i! /: : i::i: :l /:/:./:::::/:.:.i:::::::::i:/i:i:.i:/::/::/_　￣ /:.:/:.:.:/}/i　　　　　　　i!　　　ば　　i! ヽ: 」 ヾ,ﾑ-､/::::/:.:./i::::::::i/:i:.i:.i::/:.:.i　 ~ヾ､.{/ﾒ:ノ / i　　　　　　　　{　　　.：　　 }　いくら願っても、死ぬ時は死ぬのじゃ ::i::/　r'_　　 ヽ_:.:.:.:./:::::::i:::/:.i:i:.:.:.i:.i　　　　 ヽ､._　　 __,-､　　　　　　ヽ,　　　　./ ￣　.i: . : . : . : .ヽ,:./::::::::i::i:./i:.i:,:,:i:.i　　丶-'￣/ }/弌　Y i--､_　　　　 .ヽ____ノ 　　/: . : . : . : . : .}::::::::/i:::::/i:.:i:.:.:.:.ﾄ､_／　　 〈 /ハ-i　.i./　iﾆr ､ 　 人_______: . : .ノィヽ/:.:.:./ i:.:i:.:.:.:.i:i:.:.:.:.i-､　r--ーァi　/i　//　/i ≠"　　　　ﾞ 丶､ヽ-'::::/:./ .i:.:i:.:::::::i:i.:.:.:i: . :.i --ｰ'i　ﾄ'　{_/i_／/ 　帰　無　皆　 .ヽ､::::／　 i:.ii:.:.',::::.:i:.:.:.:i: . }､ ﾞヽ, ヽ」　　　　 / 　ら　.事　　　　　 i!￣ヽ　i:.i i:.:.:',.:.:::i:.:.:.iｰ'　ヽ__________　　　/ 　ん　に　　　　　　.i!　 ヽ// i:.:.:.:',::::::i:.:.:i　　}￣　　　　￣≠ｰ-､_ 　事　　　　　　　　 .i!　// ﾔi:::.:.i:.:',:.:.i:.:.」≠^i　　　　　　ヽ___　　 ^ヽ､_ 　を　　　　　　　　　i!≠　　'i::i:::i:,:.',::::i:./こ7ー世セｾヨ￢ｺ巾ﾖｮｪ､_∠ 　.：　　　　　　　　　}/　　 f~i:::::i::'.:,:',:.iヽ､三ﾆニ工午千こﾆｴｪ､,_ﾖ_//」
◆楓	「まあ、水銀真想定でいって問題ないのではありませんか？ すべてグレー　霊能者様だけ守っていただければ問題なく進むでしょう」
◆フェネシス	「では竜吉さん吊ってゴー」
◆やる夫	「さて竜吉吊って今日はおしまいと 真確定で噛まれてるから余裕なんてねー」
◆パルスィ	「じゃあ竜吉残してスペランカー先生と緑間を吊りましょ。」
◆ヤクルト	「竜が狼ですかい そこあって狂人と見てたんだけど騙されてたわ」
◆ピルクル	「狐が怖くないのか？人狼は！？」
◆赤司征十郎	「成程」
◆小悪魔	「あー、スペランカー先生狩人の方だったかー」
◆楓	「こちらを把握もしてない小悪魔を噛んできますか 把握してないというなら助かりますが」
◆インパルスサム	「お前らのオイルは何色だぁぁぁーーーーーー！！！！」
◆銀ちゃん	「こあーはお疲れ様よぉ お兄ちゃんに襲われているわねぇ」
◆スペランカー先生	「おはようだよ」
◆ヤクルト	「うっわ・・・・」
◆赤司征十郎	「おはよう」
◆緑間真太郎	「・・・成程。」
◆鳴上悠	「こ、小悪魔ーーーーーーーー！！（妹２号」
◆フェネシス	「おもっきり外してますね」
◆ヤクルト	「おっはよー、グレーでいやな動きしてるのは緑間 なんか他人に進行考えさせてて 占いに関しては信用サゲしてるとかいやだー」
◆インパルスサム	「おつこぁれ」
◆竜吉公主	「占いCO、私は●」
◆パルスィ	「おはよ…。 ◇スペランカー先生「まぁ先生もあまり内容のある発言は言ってなかったけど 他にも見るべきところがあるんじゃないかなぁ？＞パルスィ」 占いしか見てないスペランカー先生に言われた…。」
◆やる夫	「おはようさんだお。ログ吹っ飛んで泣きたい」
◆ピルクル	「チルミルおいし～い、チルミル元気～♪」
◆毎日骨太	「霊能者ＣＯ　サムのオイルは○だー！」
◆緑間真太郎	「おはようなのだよ」
◆フェネシス	「あー」
◆鳴上悠	「おはようさんと、 緑間真太郎(74) 　「パルスィに○出して～な辺り まあ小悪魔の信用はどうにも俺の中では 低いとしか言いようがないのだよ」 の、これが割りと俺の思考と似通ってるんでここは保留と ただ、スペランカー先生ーパルシィで２Wない感じなんで そこも残しつつでいいんじゃないかねと、 よって、他のグレーから吊っていけばいいような気がします！ あと、銀ちゃんの・・・仇はおれがとる！！」
◆インパルスサム	「狩人でもないのに無駄に命乞い。一度やってみたかったんだよな…… 俺を吊るのは村にとって大きすぎる損失だー的な無茶ぶり」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

小悪魔さんの遺言	占いＣＯ 鳴上悠○　パルスィ 初日：鳴上悠○ あんなこと開始前に言ったけど・・・ 私・・・やっぱりお兄ちゃんのこと・・・・・凄い人外だと思ってます・・・！ 速攻で初手●とかでると信頼あがるし、悪くないと思っています。 狐なら、まぁそれはそれで・・・・ ２日目：パルスィ グレー視てるって感じがしてますので、ここの確認を行いましょう。 というかですよ、そこって初日投票するところじゃないと思うんですよ ３票貰い？　知りません。　私はそこ○ならスペランカー投票するってだけです あと、緑間も吊るという形。
インパルスサムさんの遺言	また俺から役職を奪うのか、アンタ（ＰＨＰ）は！！ インパルス小噺！！ 出発したバスを乗る気が無いのに追いかけるふりしたら、 マジでバスが止まった事あります！　ごめんなさい！

小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました

(小悪魔 は人狼の餌食になったようです)

鳴上悠 は 小悪魔 に狙いをつけました
◆銀ちゃん	「でも面白かったから問題ないわぁ」
◆インパルスサム	「せ、せんせー！！！！」
◆インパルスサム	「しっかし、10万円は正直どうかと思う」
スペランカー先生 は 竜吉公主 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆赤司征十郎(人狼)	「小文字はミスったか。」
◆楓(共有者)	「僕も泣きます」
◆ピルクル(共有者)	「アオォーン・・・」
◆竜吉公主(人狼)	「それだけよろしく」
◆鳴上悠(人狼)	「さんきゅ」
◆竜吉公主(人狼)	「小悪魔狐あるからね」
◆小悪魔の独り言	「 　　 　　　　　　　　　／|　　　　　　　　　　　 　|＼ 　　　　　　　　　　／/;ﾝ　　　　　　　　　　　　 .ﾄ､;;＼ 　　　　　　　　 ／／/;|　 ,,.‐ ''"´￣￣ ｀"'''ヽ　|;ヾ＼;＼ 　　　　　　／／;;;/;;,ﾒｧ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ;;ゞ;＼;;＼ 　　 　　 〈;;;;;-、,-‐/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　 ､;ヾ‐-､;;;;〉 　　　　　　　　　　 |.,'::::,:::::/::::/::::/:,::::ヽ.ヽ.::::i::::|:::i:::::|　 ￣ 　　　　　　　　　　 |i:::/:::::i:::::/::,.ｨ' ハ::::､!,,_|__ﾊ::::',!i:::|. 　　　　　　　　　　 ||::i :::::::|/ﾚ'__|/ 　 V __ ﾚ' |::::::::ｌi::|. 　　　　　　　　　　ﾉ.|::| ./::| '"￣｀　　　'´￣` |::::,:::|i::|. 　　　　　　　　　　!ﾍ!:|ﾊ,.::| ""　　　 '　　　""|:::ﾊﾉi::|.　　　　　　　　　　　というか、今日の鳴上お兄ちゃんが全く村っぽくない 　　　　　　　　 ／|,':::::::i.ヽ!　 　 ｒｰ-‐ 'ヽ u ,.ﾚ'::|::::::i:::', 　　　|＼ 　　　　　　 ／;;;;;;|'/　i::|::::|＞.､, `'ｰ‐‐'´,.イ |::::!::::ﾊ:::ヽ! 　 |;;;;;＼ 　　　　　／;;;;;/;;|;;＼ ﾍ:,ハ| /_,.!ﾍ｀二ﾆ´,ﾍ.|_|::::/:/　|ノ　／;|;ゞ;;;;;;;＼ ..　　　／;;;;;;;;/;;;;|;;;;;;;;;＼''´￣7:::|　＼／　 |::::Y ￣｀ヽi ／;;;;;;;|;;;ヾ;;;;;;;;;;＼ 　　／;;;;;;;;;;;/;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;|. 　 i:::::|／}><{＼|::::::i 　 　 　 Y;;;;;;;;;|;;;;;ゞ;;;;;;;;;;;;;;;＼ 　　ヾ;／|;;;/;;;;;;;|;;;;;;;;;; ／､　 |:::::::ヽ､ﾑゝ'":::::::|　_,　　 　〉;;;;;;;;;;;|;;;;;;;ヾ;;;ｉ＼;／ .　　　　 |;/;;;;;;;;;|;;;;;;;; / '"｀ヽ!:::::::::::::Yo::::::::::::!ｧ'" `ヽｨ';;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;:;;;;ゞ;;| 　　　　 |/;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;l 　',　　 ';:::::::::::}:::::::::::::::/ 　　/´,;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;ヾ;:| 　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;ヽ　',　　 ',:::::::::i:o:::::::::/ 　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;ヾ;:|」
◆銀ちゃん	「噛み切りで先に○ある方から噛まないのはそこそこ違和感なのよねぇ」
◆鳴上悠(人狼)	「おｋ，それならそれでってことで」
◆赤司征十郎(人狼)	「パルスィ 3 票 スペランカー先生 鳴上悠 , 鍵山雛 , 緑間真太郎 , スペランカー先生 1 票 赤司征十郎 パルスィ , フェネシス 0 票 インパルスサム インパルスサム 1 票 ヤクルト フェネシス , 銀ちゃん 0 票 緑間真太郎 緑間真太郎 2 票 パルスィ 銀ちゃん , やる夫 , ピルクル 0 票 鍵山雛 鍵山雛 4 票 パルスィ ピルクル , ヤクルト , 毎日骨太 , 楓 , 竜吉公主 0 票 赤司征十郎 赤司征十郎 3 票 やる夫 竜吉公主 , 小悪魔 , スペランカー先生 , やる夫 1 票 緑間真太郎 赤司征十郎 , ヤクルト 1 票 鍵山雛 インパルスサム , 小悪魔 0 票 赤司征十郎 毎日骨太 0 票 鍵山雛 楓 0 票 鍵山雛 鳴上悠 0 票 パルスィ」
◆パルスィの独り言	「多分狐吊ったと思う。」
◆竜吉公主(人狼)	「私が赤司だけおぼえておいてー」
◆鳴上悠(人狼)	「了解了解と」
◆やる夫の独り言	「スペランの まぁ先生もあまり内容のある発言は言ってなかったけど 他にも見るべきところがあるんじゃないかなぁ？＞パルスィ この発言が気になるお」
◆ピルクル(共有者)	「これで霊噛まれたら泣く。残り占いはいずれロラは鉄板」
◆竜吉公主(人狼)	「いや小悪魔」
◆鳴上悠(人狼)	「あ、ごめん初日の投票頂戴」
◆インパルスサム	「噛み抜いても漂白疑う傾向がそこそこあるからなー。 とりあえず鳴上ＬＷ路線にはなるだろーけど」
◆竜吉公主(人狼)	「灰カンでないから別にそんなにつらくないよ、吊りふやせばいいわざと」
◆赤司征十郎(人狼)	「いや、鳴上には生き残ってもらいたいから小悪魔を噛もう。」
◆小悪魔の独り言	「.　　　　ｧi　　,.- '"￣￣｀ ヽ,　 .r..､ 　　　 /:::L,/: /: : : : : : : : : :i:ヽﾉ:::::ヽ 　　　{r-､,/i: i: ;.l-ﾄ{ i:r-N-､:l´_:::::r-ヽ 　　　　　 ﾚl: l: {ｧ-N ﾘ ｧ-､l: f:.l .　　　　　　l:.ﾊ;.lﾋ_j　　 ﾋ_,ﾊ:.l: l 　　　　　　 kl:i: !､._　o _, ｲ: :/: l 　　　　　 /: :l:.l:.r ､x六/:rk: : : :l 　　　　 /r/: :l: :l　.i:::Ｖ :/ 　〉: : l　　　　　　鳴上初手囲いっぽいかなぁ　とか思えるけれども、 　　　 /ｨ: : :._;.Ｎ{　 l;__;/　 r .,__　 _）｀ヽ 　　 /_;::;ﾆ:彡"´l　 .!::/　　{>'-::;_::::::_::::::ヽ　　上手く行ってるとよいんですが .　 /´/ : :｀´: :.lﾉ.,__,.}{.,___,.}ヽﾘﾉ .｀´　｀ヽ} .　f　f: : : : :／:::::{___i}{i___}::::::V 　 !　l: : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::V .　　 ﾚi//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V 　　　　 ｀' :;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」 　　　　　　　｀ー :;_:::::::::::_;:::-'" .　　　　　　　　　　 i｀ 'i'　f 　　　　　　　　　r＜-'7l__ﾊ 　　　　　　　　 └---L__ﾉ」
◆鳴上悠(人狼)	「そんじゃ、１：３０で俺が噛む、とりあえず悩むよ」
◆ピルクル(共有者)	「何か身内切りなよーな気がそこはかとなく… 証拠は全くないが」
◆楓(共有者)	「霊結果次第ではローラーも一手かと…… 狐に対する戦いは厳しくなりますが　いずれにせよチキンレースであることには 変わらないかと思われます……」
◆スペランカー先生の独り言	「うーん・・・霊能か・・・占いか・・・」
◆竜吉公主(人狼)	「霊能を噛むと初日の身内票がみえなくなって赤司が微妙に不利」
◆ヤクルト(妖狐)	「あ、狩人日記！日記つくらなきゃ！」
◆鳴上悠(人狼)	「噛めないと正直厳しい形にはなるけど 路線としてはあり、まあ、小悪魔か共有噛みでいいんじゃないかと」
◆ヤクルト(妖狐)	「さて、連噛みか、真噛みしてくれると嬉しいんだけどなー」
◆フェネシスの独り言	「そういう感じで水銀燈さん結構真目。 昨日時点でやる夫占いする占いはなかなかですよ」
◆竜吉公主(人狼)	「噛みは任せる。」
◆緑間真太郎の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.......、 　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　 　　　 　　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 　 　 　　　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ 　　　　 　　　　 　 　 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i::.:.:.:.:.:.:.:∧ 　　　　 　　　　　　 /:.:.:.:ヽ:.:.:..:.:.:.:.:.:＼:.:.:.＼:.:＼:ヽ:.:.:､:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　　　　　　　　　 　 |:.i:.,.へ:＼`ミ三三_≧＜｀ヽ:.ヽ|:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:| 　　　　　　 　 　 　 |:.|i:ﾄ､ﾄ､＼｀,≧≡¨ｨてﾒァ二ヽ!:.:/_ﾊ|:.|:.:.:.|:.:.|:.:|:.| 　　　　　　　　　　　!ｲﾊ!ｨ代_ﾃ=f「 ´￣￣´ _ﾉﾉ￣ jﾚﾚ7/小ヽ|:.:.|:.:|:.|　　　さて、これでどうなるか。 　　　　　　　　　　　 f {_７^Y'　ヾ＝＝ニニ‐'　　　　 /ｲﾊ爪:ﾘ:.:.|:.:.i:| 　　　　　　　　　　　 ｀ラｰ彳　　　　　　　　　　　　　　ノ）〃/:.:.:|:./ﾘ 　　　　　 　　　　　 ／　 ／ヽｰ _　　　 　 　 　 　 　 （　 ／:.:.:.:.:|:〈 　　　 　　 　　　 ／　　,. ﾍ　 ,. < .ﾉ　　　　　　　　　 /ーく:.:.:.:.:.:.∧「` 　　 　　　　　 ／　　 ／ -‐' ´　／ﾆ=-　　　　　 　 /　　　 V:.:.〃　ヽ 　 　　　 　　/ 　 /´　 ＿,..-‐ﾍ　　　　　　　　　 ／　　 　 　 V i| 　　　　　　/　　/　 /　　　￣￣(_フ　　　　,.　'　　　　　　　　 Ⅵ-､ 　　　 　 /　　/　 /　　 7￣￣.∧´　,.　＜　　　　　 ／￣￣＿-‐ﾍ 　　 　 /　　/　 /　　 /　　　　　 ￣　ヽ　　　　 ／／ 二二―　￣ヽ 　　　/　　/　　　　 /　　　　　 　 　 　 }　　／ ／／,. -────‐へ 　　/　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　 レ'　／／／:.:.:.:.:.:.:／￣￣｀ヽ:.＼ 　/　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　/　 ／／／:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼」
◆インパルスサム	「狂人の初手囲いは偉大だよ」
◆赤司征十郎(人狼)	「小悪魔噛みか。」
◆鳴上悠(人狼)	「そんじゃ、小悪魔を噛みぬくかどうか」
◆竜吉公主(人狼)	「小悪魔狐があるっちゃあるんだけど」
◆フェネシスの独り言	「まあ後はやる夫さん、パルスィさん、緑間さんで見ればいいんじゃないですかね」
◆楓(共有者)	「共有者も把握してないなら、小悪魔さんは偽者なのではないでしょうか…… あれが指示でない、という判断はよもやしないはずです」
◆インパルスサム	「ｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝ」
◆やる夫の独り言	「インパルスは犠牲となったのだ…… 強盗殺人と言う名の犠牲に名……」
◆竜吉公主(人狼)	「漂白系でいく？」
◆ヤクルト(妖狐)	「ｷﾞﾝﾁｬｧｰﾝ・・・・」
◆毎日骨太の独り言	「んー、イマイチ●は期待できんかも」
◆銀ちゃん	「お疲れ様よぉサム」
◆竜吉公主(人狼)	「さて、」
◆小悪魔の独り言	「 ::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、＿_ , - ' ":::::::::＞ :::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::／ 　ゝ::::::::::::::::::::::|::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::／ く:::::::::::::::::::::::::::Ｖ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ :::::< 　 ヽ _:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::{::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::ゝ 　　　 |::::: へ:/::::::::::::::::::::::::::/'|::::∧::::::::::::::::::::ﾊ ＼:::::::::::::::::::::::::::l/￣ 　　　 レ::::::::.ﾚｲ:::::::::::::::::::::/　|/　 ',ﾉ::::::::::::::7ｰr--＼::::::::::::::::::::::i 　　　 l::::::::::::::::.|:::::::::::::::::_,.斗七"´ ',:::::::::::::/ /jﾝらﾐ;,::::::::::::::::::::::,}　　　狼さん・・・・　見てくれましたか？　私の狂アピ 　　　 i::::::::::::::::.|::::r::::'"::/,.ィ=ﾃミ､` ′::::::/　ｲﾌ｀'::} } 〉::::::::::::::::/ 　　　 !:::::::::::::::｜:::::::::／ｲ:::::::ﾟしﾘ　　',::::/ 　 {ﾟ::::::ﾉ 'ｲハ:::::::::::,′ 　　　ﾉ::::::::::::::::.|::::::::://弋(_ﾉ:::,ノ　 　 ∨　　 ｀¨´ 　 {:::::}:::::::/　　　まぁ、パルスィ●だそうと思ったけど、狼が●出すから 　　/:::::::::::::::::::::|:::::::∧　　｀¨´　　　　　　　　　ヽヽヽ}:::::|::::/ 　/:::::::::l::::::::::::从::::/:::::,　　ヽヽヽ　 　 ＿_,r‐ 、 　　ｲ:::::|/　　　　○に変更しただけですが・・・　３票貰いに○ならアピールにはなるかな ./:::::::::::.|:::::::::/:::::∨::{::::′　　　　＿r┴-　ヽ　} ／:::|::::,}i :::::::::::::::.i:::::::/／|:::::,ハ:::::',＞ .._ {　、￣ 　　　 ﾄ:::::::::|:::,ハ　　　　　あぁ、スペランカー先生が何か持ってそうだなぁ　という感じします ::::::::::::::.lr=／￢|::::ﾊ::::r＼ ',　　 ﾉ /　　　　 　 jﾉ:::::::j/:::::ﾊ :::::::::::::〃::::,:::::::::|/::::∨　　＼ｰ-`/　　 　 　 ∠..＿::::::::::::::i :::::::::〃:::::::＼:::::::::::::::': 　 　 .7:::::{　　　　 ,.ｲ::::::::::::::｀ヽ,:::::::l :::::::::{{::::::::::::::::ヽ:::::::::∧　　　i:::::::}　　　 /　ﾄ､:::::::/:::::::}}:::::::|」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

インパルスサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
パルスィ	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
フェネシス	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
ピルクル	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
竜吉公主	2 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
赤司征十郎	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
ヤクルト	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
楓	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
スペランカー先生	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
インパルスサム	11 票	投票先 1 票 →	竜吉公主
緑間真太郎	1 票	投票先 1 票 →	インパルスサム

スペランカー先生 は インパルスサム に処刑投票しました
フェネシス は インパルスサム に処刑投票しました
インパルスサム は 竜吉公主 に処刑投票しました
ピルクル は インパルスサム に処刑投票しました
やる夫 は 緑間真太郎 に処刑投票しました
緑間真太郎 は インパルスサム に処刑投票しました
毎日骨太 は インパルスサム に処刑投票しました
竜吉公主 は インパルスサム に処刑投票しました
赤司征十郎 は インパルスサム に処刑投票しました
小悪魔 は 竜吉公主 に処刑投票しました
パルスィ は インパルスサム に処刑投票しました
鳴上悠 は インパルスサム に処刑投票しました
ヤクルト は インパルスサム に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「というわけで10万貰えるならグレラン希望 ババア口調の美少女もサムも吊るのめんどい」
◆スペランカー先生	「まぁ先生もあまり内容のある発言は言ってなかったけど 他にも見るべきところがあるんじゃないかなぁ？＞パルスィ」
◆楓	「共有指示です。　サムを処刑します」
◆竜吉公主	「私が明日生きてたらおそらく死体なしじゃ。単純な話なので」
◆インパルスサム	「それもきっと捻出してくれる！　……親が！！」
◆ヤクルト	「あーん・・・？>竜吉 >村アピ発言」
◆小悪魔	「人数分の１０万円持ってるんでしょうかね・・・ まぁ、私は竜吉投票しますんで」
◆鳴上悠	「サムさん遺言でおもしろこと言って！」
◆インパルスサム	「よし……工作は順調に進んでいる……！！ そして、竜吉を吊ってくれるなら更に1万上乗せしよう！！」
◆楓	「＞小悪魔 逆です。 此処で竜吉を吊ったとしましょう　明日は貴女になるでしょう サムが狐だった際　僕は手を出せる気がしません」
◆緑間真太郎	「パルスィに○出して～な辺り まあ小悪魔の信用はどうにも俺の中では 低いとしか言いようがないのだよ」
◆赤司征十郎	「それくらい言って欲しかったが。」
◆ピルクル	「＞サム　おら、ジャンプしろよ！」
◆鳴上悠	「うん、とりあえず、了解、霊能結果で判断するってことでいいのか うーむ、」
◆毎日骨太	「なるほど･･･まあ引っかかるんならそりゃ良く見るか」
◆ヤクルト	「あ、いや今処刑したあと懐あさればいいか」
◆赤司征十郎	「竜吉が何者か知らんが、サムを吊らないなら彼女を吊ればいいんじゃないか」
◆やる夫	「インパルス吊らなくていいんじゃね？ 10万円貰えるし」
◆インパルスサム	「1000か？　一千万がいいのか！ このいやしんぼめ！！　＞骨太」
◆竜吉公主	「 　　　　　　　　 . : : ≦: : : √ヽ ￣: : : : ヽ 　　　　　　　＜　 ／　　 /　　 ＼|ヘ:_:/ ＞:..、 　　　　／　　　／　　 ／　 　　　ヽ　　　　 ｀ヾ: : . 　 イ彡　 ./　　／: : :/　　/　　|　　　　 ヽ　　　ﾍ: : . . /: :/　_ /　　/: : :/: |　 ./:|　　|:ﾍ　　　　∨: :ﾍ　ヾ: .、 /: :/　/:/　　/: : :/: : !　/: :!W| |: :ﾍ　ﾍ　　ﾍ: : :ｿ　　 l! : :/´V:/　　/: : : : : :/| /: : :/|:| |: : :ﾍ　ﾍ　　ﾍ: : :}　　 ! :/ : : /　 ,ｲ : : : : /}/ ! : : :/ .!{ﾍ: : : :ﾍ .{ﾍ　　!: : |　　 | : : : : !　/: : : : : /　|　|: : /　 |斗―＼: ｀: : }　|: : ﾍ　　| : : : : !./: : : : :Y　＞-.|: /　　ァ=＝=ミﾍ: : :ﾍ .!: : : ﾍ　.!これは・・・・・・・・・ : : 从∧: : : : :{_/　 ij　{　　　´ ij　　 　 〉- : } | : : : : :l | : N: :|　ﾍ: : : : } ｀、__.丿　　　 -　　__丿 !: : : : : : : : ::| | :{ .|: :!　　∨: : !　　　 ヽ　　　　 | | l l l u|: : : : : : : : : ! |　新手の村アピ・・・・・・＞１０万円 {　j^:|　 　.∨: ﾄ. .u.　　＿＿ 　 | | | | | /: : : : : : : : : | .! 　　　　　　 }、 : : ..　　 ー―ﾞ　　　　 .ｲ l: : : : : : : : : | .| 　　　　　　 | l: : : : :＼　　｀　　　　　　　|: : : : : : :N: :! .| 　　　　　　 | |: : : : : : :＞ー　イ　 　 　 .N : : : : : l !: |　| 　　　　　　 | ﾚ{: : : : : : : /|　　　　　　　.l !: : : : : :| ∨　| 　　　　　　 |　/: : : : : : :} .| 　 　　 　 　 | |: : |{: : :!　　　| 　　　　　　 |./: : : : :|/{: l　|　　　　　 　 | .|: : !|: : :!　　　|」
◆ピルクル	「＞サム　それは一人あたまか、全額でか？それが問題だわさ」
◆スペランカー先生	「パルスィと小悪魔は先生を押すねぇ・・・人気者扱いじゃないから 先生複雑な気分だよ」
◆ヤクルト	「犬とお呼びください>サムさん」
◆鳴上悠	「＞骨太 気になって発言を気になったから精査したらその結論になったってところだね」
◆やる夫	「●吊って今日は終了と言うのがカタい所だお でもまーサム結構面白い感じなんだおねー、残す理由思いつかないけど」
◆楓	「しかし、村人を……殺してしまったのか こうやって、仲間か敵かわからないまま　 戦い続けなければいけないのか……？」
◆毎日骨太	「０を２つ増やせ　まずはそれからだ　＞インパルス」
◆フェネシス	「10万くれるならよしとします。 金だけ置いて吊っちゃいましょー＞インパルスサム」
◆小悪魔	「・・吊っちゃうんですか？　＞楓さん インパルスサムさんより、他に吊るところってもっとあると思うんですが 貴方の中ではそこは先に吊って良い位置なんですかね？ インパルスサムさん狼なら、竜吉さん吊りを冗談でも狼なら言えない人だと思うんですよ」
◆竜吉公主	「乳酸菌勢は、銀ちゃん死んでもまったく涙ひとつ流さないのじゃな」
◆インパルスサム	「支払いは村終了後にしてやる！！　……親が！！」
◆ヤクルト	「と、いっておいて。パルスィがｺｱｸﾏｰに占いされてるね もし子悪魔狼なら囲い位置筆頭、と」
◆フェネシス	「私、小悪魔さんから一切真のオーラを感じ取れないんですよね」
◆インパルスサム	「分かった！！ 俺を吊らないでいたら、皆に10万円やろう！！」
◆毎日骨太	「気になってた割には村狐として気になってたんか　＞鳴上」
◆緑間真太郎	「銀ちゃん噛まれている上で インパを吊るかどうかは意見が分かれそうな所なのだよ。 俺は吊っても悪くは無いと思うがね」
◆パルスィ	「普通に怪しいと思ったから誘導したわ。　＞鳴上＆雛」
◆ピルクル	「これは霊軸でやってくしかないかなー。 呪殺出たら信じてやるよ」
◆やる夫	「その主役オーラは多分やる夫の物だお、サムには一片も無いお＜インパルス」
◆インパルスサム	「俺を吊る事は村にとって大きな損失なんだよ！！ マジでやめよう！　後で「ああ、インパルス残しておくべきだった」って言っても遅いから！」
◆スペランカー先生	「先生は●吊ってみても良いとは思うんだけどねぇ 霊能の色を見れば、残りの占いも判断できるんじゃないかな？」
◆赤司征十郎	「昨日一番真と思ったのは水銀燈なんだが。」
◆竜吉公主	「まあ、明日多分私にチャレンジくるので。 ○がないけど。私が死んでたら小悪魔は最終日手前でつる事」
◆ヤクルト	「インパルス・・・君はいいサムだったが 君の目立ちたがりがいけないのだよ>釣り」
◆鳴上悠	「まあ、占いについては即吊りは無いけど ロラを前提にいれてと ただ、まあ、竜吉公主の●吊るか悩ましいところではある ぶっちゃけ噛みからの●から見てね あと、インパルスサムの村狐ぽさからいって」
◆フェネシス	「んーと」
楓 は インパルスサム に処刑投票しました
◆小悪魔	「ぶっちゃけ、鍵山さん村なら、割と余裕ナッシング」
◆やる夫	「占い噛まれて●という 全員美少女なら全員真にしてほしいおPHP FEでも美人イケメンはそれだけで説得フラグだお、セライナ説得できなかったけど」
◆緑間真太郎	「竜吉真の銀ちゃん狂か、 銀ちゃん真か・・・ふむ」
◆インパルスサム	「俺からあふれ出る主役オーラを信じて……！！」
◆パルスィ	「ってＣＯないならいっかｗ」
◆インパルスサム	「つまり、役職どもはそろいもそろってホモってことだ　＞やる夫」
◆竜吉公主	「狼視点、真贋はついてないからの 運がないのー＞インパルスサム 私真じゃよ」
◆パルスィ	「依然小悪魔真だと思うけれど。 サムが吊られたくないならスペランカー先生吊らない？」
◆楓	「ＣＯないというならば、吊るほかありませんね……」
◆スペランカー先生	「占いはまぁ、小悪魔が発言的に真狼目 銀ちゃんと竜吉は・・・うーん、竜吉真狼位置で、銀ちゃん狂目かなぁ？ と先生の占い雑感だよ」
◆小悪魔	「インパルスサム吊りたくないですぅー どうせ、昨日から竜吉さんって・・・信頼無かったですよね？ そこ放置で緑間さんかスペランカー先生吊りましょうよー」
◆毎日骨太	「ぎ、銀ちゃーん！？ そこ銃殺主張とかいないよな！？（棒」
◆ヤクルト	「あー・・・銀ちゃん噛み？ ならいいやー●つりでー 残りで真狼っしょ！」
◆フェネシス	「サム●はそこそこ納得行くので、吊っておきたいです。 銀ちゃんは真狂位置ですし。 サムの色を確認してからでいいかと」
◆インパルスサム	「ほら、雛チャン吊ってるからこうなるんだよ！ 狼吊れてないのよ？　俺吊っても３Ｗ継続よ？」
◆やる夫	「あんなにも可愛い雛ちゃんを吊るすとか村人の風上にもおけんお！(ｷﾘｯ とか思ってたら雛ちゃん吊るしてたの殆ど役職だったという」
◆ピルクル	「サム占いは…ちょっとマイナスかなー」
◆赤司征十郎	「狩人にはノルマ増加だな。」
◆スペランカー先生	「銀ちゃん噛みか」
◆緑間真太郎	「ふむ、銀ちゃん噛み。 で、竜吉から●、と」
◆竜吉公主	「よし、危ない、一匹みつけた」
◆銀ちゃん	「あらまぁ　赤司に届くかどうかかしらねぇ」
◆鳴上悠	「ぎ、銀ちゃーーーーーーーーん！（妹１号）」
◆小悪魔	「２日目：パルスィ グレー視てるって感じがしてますので、ここの確認を行いましょう。 というかですよ、そこって初日投票するところじゃないと思うんですよ ３票貰い？　知りません。　私はそこ○ならスペランカー投票するってだけです あと、緑間も吊るという形。」
◆インパルスサム	「ＣＯはないが俺を吊る事は許さん！」
◆ヤクルト	「おはよう、占い位置としては 初手誘導をしてきたパルスィ、フェネシス とくに前者は釣り位置で、後者は占い位置提示なので 狙うなら前者がよし」
◆鳴上悠	「おはようさんと、グレーで気になった位置は ◇インパルスサム(33) 　「銀ちゃん占って銃殺も●もないなら偽だろ！！」 ◇インパルスサム(25) 　「竜吉吊り これだねと、まあ、占い吊りたいってのは狐目っちゃキツネ目だけど そんな目立つ動きするかーってと微妙くはあるけどね 占っておけばいいんじゃねーのってところ グレランについては雛吊られはまあ、といったところだけど パルシィの パルスィ(95) 　「スペランカー先生の発言が当たり前の事ばっかね。 妬ましいわ。」 がちょーと、気になったんでここ投票と」
◆パルスィ	「おはよ…。 発言稼ぎがあったからスペランカー先生誘導してみたけど吊れなかったわ、妬ましい…。 占いは小悪魔真だと思うからフェネシスは村じゃない？ 狐はないだろうからそこ占ってる占い師が居たら心象下がるわね。 」
◆スペランカー先生	「おはよう」
◆小悪魔	「占いＣＯ 鳴上悠○　パルスィ○」
◆銀ちゃん	「お疲れ様ねぇ」
◆赤司征十郎	「おはよう」
◆フェネシス	「おはようございます」
◆ピルクル	「おはようございます。 今日も一日頑張りましょう。」
◆竜吉公主	「グレーの広さそのものを気にしてる場所 妙に色々な人にかまっておるところと、 周囲に振り掛ける話題が、フレンドリーを装って白くなりたそうな 風にみえるので。村が調べてほしいところとおもえる」
◆やる夫	「おはようさんだお、寝過ぎで頭イテェ」
◆毎日骨太	「霊能ＣＯ　雛の血は○色だー！」
◆緑間真太郎	「おはようなのだよ」
◆インパルスサム	「東方業界のエロ担当の雛さん吊りとか、 君らが全員ホモだってことは分かりました！！」
◆竜吉公主	「元始砲発射！インパルスサムは●じゃった！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

銀ちゃんさんの遺言	占いＣＯよぉ 占いの結果、ピルクルは○、やる夫は○●だったわぁ この乳酸菌飲料は偽者よぉ　飲めないわぁ ヤクルトでも良かったんだけど、抹殺宣言出されてたし、速めに中身を見ておくわぁ ･･･ここが狂狼だったら銀ちゃんと相互になってそうだけど、それはそれでネタとして楽しいから良いわよぉ 人外（狼）狙いという観点から赤司征十郎は確定除外 中身の確認という点では雛占い筆頭だったんだけど･･･占い構築変えないといけないわねぇ フェネはグレーに置いて見極める配置、ヤクルトの動向と併せて放置するわぁ 緑間占いたいけど･･･２票なら囲いとかあるかもしれないし、ここは発言無難固めかつ低票のやる夫を先ず占っとくわぁ
鍵山雛さんの遺言	パルスィさんのスペ先生誘導が私が狼で話すのに困った時に 言いそうな感じな気配を感じました

銀ちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました

(銀ちゃん は人狼の餌食になったようです)

竜吉公主 は 銀ちゃん に狙いをつけました
銀ちゃん は やる夫 を占います
スペランカー先生 は 小悪魔 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ピルクル(共有者)	「誰かランカー占わないかねー」
◆インパルスサムの独り言	「霊能噛むならともかく、小悪魔生存ならちぃと疑っとくか」
◆楓(共有者)	「ＹＡＭＥＲＯ！？ｗ＞進行まるなげ」
◆インパルスサムの独り言	「今日は小悪魔噛むにゃ格好の日か」
◆楓(共有者)	「否定はしませんｗ しかし、月華ＩＣがほかにハラペコ誰かさんしかいないという」
◆ピルクル(共有者)	「いーよー、その分進行丸投げするからｗ」
◆赤司征十郎(人狼)	「分かった。」
◆小悪魔の独り言	「んー　どこに●にしよっかなー」
◆竜吉公主(人狼)	「１３０で噛む そっから噛み切り」
◆やる夫の独り言	「って雛ちゃん投票役職ばっかだったお」
◆鳴上悠(人狼)	「おｋ－、了解、がんばるわ・・・」
◆竜吉公主(人狼)	「初日に私吊りいったパルスは吊るのめんどうじゃろ」
◆ピルクル(共有者)	「初日なんて遊ぶためにある（ｷﾘﾘ」
◆インパルスサムの独り言	「やーい！　お前ん家、ホモやーしきー！」
◆ヤクルト(妖狐)	「まあココからは村人モード☆ というより占い噛まれしないと勝てないのですよー」
◆竜吉公主(人狼)	「いいよ、もうグレランしな、真噛むよ」
◆楓(共有者)	「タイピングが何か乗らなかったのと 変換が仕事しなかったから出てしまいました」
◆鳴上悠(人狼)	「＞竜吉公主 ちょっと、信用勝負にあたって、お前さん護衛は ちーと無理があるきがする」
◆竜吉公主(人狼)	「明日●でパルスだす」
◆インパルスサムの独り言	「厄い的な意味でエロ担当にさせられやすいあの子を吊るなんて！！ こいつら全員ホモか！！」
◆竜吉公主(人狼)	「狂から噛むことを考えて」
◆赤司征十郎(人狼)	「即噛みか霊噛みどちらがいい？」
◆やる夫の独り言	「不幸系美少女を吊るすとは村人の風上にもおけんお（ｷﾘッ」
◆楓(共有者)	「ごめんねｗ」
◆竜吉公主(人狼)	「真→噛み切り」
◆ピルクル(共有者)	「狩人の気持ちを代弁すると…誰守ればいいんだよ？ってとこかな」
◆鳴上悠(人狼)	「身内は成功と、そんじゃま あれか真抜き路線かねこれ 狩人日記は破棄するぞー」
◆竜吉公主(人狼)	「うーん真噛む？」
◆インパルスサムの独り言	「でも、雛ぱい吊るのはどうかと思うわけよ」
◆ヤクルト(妖狐)	「ふう・・・釣られはしないけど 占いラインに微妙な位置にはいったなー」
◆ピルクル(共有者)	「火曜日水曜日のネタの片割れは私だ（ｷﾘｯ」
◆インパルスサムの独り言	「まー、だよなぁ」
◆銀ちゃんの独り言	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　･･････雛？ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､(⌒)｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊ＼:__;;:/:〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／::::::::::::::::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠:::::::::::: l :::::ＫＸl,ｿ::::＞ 　　　　　　|::::/ｌ::＋:::ＫXＸヽノ 」
◆赤司征十郎(人狼)	「生きているとは。」
◆鍵山雛	「おつかれさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
パルスィ	3 票	投票先 1 票 →	スペランカー先生
フェネシス	0 票	投票先 1 票 →	インパルスサム
銀ちゃん	0 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
ピルクル	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
竜吉公主	0 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
やる夫	1 票	投票先 1 票 →	緑間真太郎
赤司征十郎	3 票	投票先 1 票 →	やる夫
ヤクルト	1 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
小悪魔	0 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
毎日骨太	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
楓	0 票	投票先 1 票 →	鍵山雛
スペランカー先生	1 票	投票先 1 票 →	赤司征十郎
鳴上悠	0 票	投票先 1 票 →	パルスィ
鍵山雛	4 票	投票先 1 票 →	パルスィ
インパルスサム	1 票	投票先 1 票 →	ヤクルト
緑間真太郎	2 票	投票先 1 票 →	パルスィ

スペランカー先生 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
ヤクルト は 鍵山雛 に処刑投票しました
緑間真太郎 は パルスィ に処刑投票しました
フェネシス は インパルスサム に処刑投票しました
鳴上悠 は パルスィ に処刑投票しました
やる夫 は 緑間真太郎 に処刑投票しました
銀ちゃん は 緑間真太郎 に処刑投票しました
小悪魔 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
インパルスサム は ヤクルト に処刑投票しました
竜吉公主 は 赤司征十郎 に処刑投票しました
鍵山雛 は パルスィ に処刑投票しました
赤司征十郎 は やる夫 に処刑投票しました
毎日骨太 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ピルクル は 鍵山雛 に処刑投票しました
パルスィ は スペランカー先生 に処刑投票しました
楓 は 鍵山雛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小悪魔	「駄目デスか、そうですか・・・　」
◆ヤクルト	「そうだよー私は共有じゃないよー>サム」
◆緑間真太郎	「確かに。ある意味喜ぶ所かもしれないのだよ＞ヤクルト」
◆スペランカー先生	「先生は常識人だからね＞パルスィ」
◆竜吉公主	「まあ、十字を切って明日の朝を拝めるのを願うしか無いの」
◆小悪魔	「結局 竜吉さん吊りは・・・　私としてはそのまま実行したいんですけどね 既に竜吉さんツッコミ食らってますし・・・ だめ？」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　ま、狼の立ち回り方に期待するわぁ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆フェネシス	「割りとこー。 後半までにヤクルトさんを占っておいて欲しい気はします。 あんまり普通のグレーに見えないし（共有のCOで動き変わりますから）」
◆インパルスサム	「って、グレー狭まり具合悪ッ！！」
◆楓	「……キャラいいなあ　この占い師」
◆竜吉公主	「そもそも、こんな事いってる時点で狼からは真にみえるからのー。」
◆インパルスサム	「共有は結局なんだ、ピルクルと楓でいいのか」
◆鳴上悠	「 　　　　　　　　　　　　　　z　￣｀　、 　　　　　　　　　　　_ ＜　　　　　　 ＞、 　　　　　　　　　 , ´　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　,::　　　　　　　　　　　　　'、 　　　　　　　　 ,:::　　　乂　　　　　　 ヽ　　; 　　　　　　　　 ,::::.　|　　 ＼　、　、　ヽヽ　i　　　　　　　　俺は・・・いつまで妹を見守り続けることができるだろうか＞妹ズ 　　　　　　　　　,:l:::ﾑ　　 ＼弌 、 ＼__弌ｲ 　　　　　　　　　 ,V::::_ゝ_＼ ヽr-r辷ﾘ´ﾌfﾘ_ 　　 　 　 　 　 　 〉ヽ_ 辷ﾘ /--ヽ＿_-' ﾋく l 　　　　　　　　　,'　ヾ｀ー一　 l　　　　 ,'/ 〉ﾊ 　　　　　　　　　i　 ,l ヽ 　 　 〈　　　 , / .///＼ 　　　　　　　_＜|　　　',｀ヽ ｀￣￣´, ./ｨ//∧∨＞ｘ_ 　　　　　＜////＼｀ヽl　 l> ――　――,'//////////ヽ、 　　γ´/”，//////|| ｿ　´　　　　　｀⊇〈/////////////ヽ 　　 l////”，//////|　　　　　　ー一「////////∨//////l 　　 '/////”//////｛　　　　　　　　ｸ｛///////∨///////! 　　 ｝/////”/////〈　　　　　＿ ｰl/ !//////∨////////| 　　 {///////〉///j　＼　γ´ / 　 l/.!///☆∨/////////} 　　　V/////”///〈　　 ＼|　/　　{ !/|////イ∧//////// 　　　 V/////”//V＼　 　 ＼＼ ｛ !/|＜＞ｲ//l!/////∨」
◆スペランカー先生	「行き成り狐入り予想なのかい？＞竜吉」
◆赤司征十郎	「と、思ったら違うじゃないか。フェネシス。」
◆パルスィ	「スペランカー先生の発言が当たり前の事ばっかね。 妬ましいわ。」
◆緑間真太郎	「人事を尽くして天命を待つ。各々が最善を尽くせば 後は黙っていても結果はついてくるものなのだよ」
◆毎日骨太	「まあ狩は占い護衛に回って欲しいねこれ こうもグレーが多いのに占いＣＯ噛まれとか　色々痛いからよ」
◆ヤクルト	「初日囲いあまり考えなくていいのは助かるな>真太郎 純粋な占い先選びだけで考えられる」
◆竜吉公主	「だめじゃ、自分でいってて白々しい。 いやーーーっ噛まれるのじゃぁあああああ！？」
◆やる夫	「まぁこっからグレランなわけだけどお ○役所に当たりすぎじゃね？ホーミング機能でも付いてんのかお？」
◆赤司征十郎	「ん？結果を見間違えていたか。」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　月曜日なんて有給とっちゃえばいいのよぉ＞やる夫 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆鍵山雛	「だから、私が狩人だったら竜吉さんは護衛しないかな」
◆小悪魔	「・・・・・・あ、楓－ピルクルですか。　銀ちゃん囲い無し　と まぁ・・・狩人はバランスごえーとかそう言うのは考えないで頂きたい・・です それ以外で護衛外されたら私の落ち度ですけどね」
◆スペランカー先生	「竜吉視点で、小悪魔狼か・・・ 占い噛まれ次第で絞れるねぇ、いい事だと先生思うな」
◆竜吉公主	「狼に水銀燈をかませるのじゃ！ そーじゃな。例えば 「あーーーーなんとなくじゃけど、小悪魔狐な気がする」」
◆ヤクルト	「あったくもう・・・で、○は被ってるのおおいなー」
◆鳴上悠	「まあ、番長１回だけ真面目なこと言うと 占いについては噛みからみて判断だぜって！そんな感じ！」
◆インパルスサム	「思った以上に、ってなんだよ！！　＞やる夫 俺、そんなにスベりキャラかよ！　アンガールズかよ！ 俺、あの芸割と嫌いじゃないんだぞ！」
◆緑間真太郎	「銀ちゃんが共有占いと。 灰で占われているのは鳴上だけ、と・・・」
◆パルスィ	「ネタＣＯ出来る余裕があって妬ましい…。　＞ピルクル でもヤクルトの反応次第で万が一狩人なら困ったことになるけれどね。 人外なら別にいいけど。」
◆鍵山雛	「やることが半端ですね」
◆フェネシス	「真面目な話、 銀ちゃんに初手囲いがないというだけな気がします」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　無駄なら気合入れて探す方向で行った方が良さそうねぇ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　対抗の○と併せてグレ広いし 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､(⌒)｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊ＼:__;;:/:〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／::::::::::::::::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠:::::::::::: l :::::ＫＸl,ｿ::::＞ 　　　　　　|::::/ｌ::＋:::ＫXＸヽノ 」
◆やる夫	「火曜日水曜日の話はやめるんだお＜銀ちゃん 月曜日ががっががっが」
◆赤司征十郎	「小悪魔が君視点で狼であることと君が噛まれることに全く関係がないと思うが。」
◆竜吉公主	「今から狂アピな台詞を言ってみよう。」
◆鳴上悠	「・・・ヤクルトーピルクルが共有ラインで おどいろいたとおもったらそんな事はなかったぜ！ まあ、PHP先生が・・・いや、あいつたまに空気読むからな」
◆スペランカー先生	「ああ、引っ掛けだったのかい？ 先生ちょっと混乱しちゃったよ＞共有」
◆楓	「ごめんね、グレラン無理そうですｗ＞相方 ネタやるには　こう　臆病でしゃべりにくいのは……ｗ」
◆インパルスサム	「クッ……狂人説か……！！　＞公主 否定できん……！」
◆緑間真太郎	「ふん、言われずともそんな事はわかってるのだよ。 赤司こそ俺の邪魔にならないようにしておくのだよ＞赤司」
◆ヤクルト	「乗りたかったけど>ピルクル テンプレに引っかかるかどうか考えちゃったんだよwww」
◆毎日骨太	「楓ーピルクルで共有かな　この反応は あまりグレー　減ってないねえ･･･」
◆竜吉公主	「まあ、噛まれる可能性高いの。よろしくないなー。 どうしようか、これ小悪魔狼じゃし。」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　,.:''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　／; '´Ｔ 丁l `ヽ:ヽ 　 　 　 　 /{:/ｌ |ｌ ﾄ､　ｌ Nﾄｌ`iﾊ 　　　　　 l∞|ｌ kﾉノヽﾉ｀ヽﾘiｌ ｌ| 　　 　 　 |∧l lK ◯ 　 ○ ｿｲ|　　　　　･･･火曜日水曜日が懐かしいわぁ 　　　　　,ｌ　（ｌ ぃ　 ,-┐　,从!| 　　　　　l　 ヽ ﾄゝ､ ニ イ ﾄ､ｌﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆ピルクル	「はいはい、相方は楓ですよー」
◆やる夫	「ピルクルー楓で共有者了解と インパルスが思った以上に面白い事言っててやる夫のやることがないお」
◆スペランカー先生	「ヤルルト君と、ピルクル君を先生は間違えそうでいやだなぁ」
◆フェネシス	「とりあえず竜吉さんが騙り水銀燈さんが狼まで見ました それにしてもフリーズのタイミングが悪い」
◆インパルスサム	「狼と何故すぐに考えた？　 はっはーん！　さてはお前……人外だな？　＞ヤクルト」
◆ピルクル	「＞ヤクルト　初日くらい乗ってくれよｗ」
◆ヤクルト	「いや、奇策でもそういうのは困るンですけど・・・」
◆楓	「本気でやるとは思いませんでした（ぼそっ」
◆赤司征十郎	「真太郎。分かっていると思うがこの世は勝利がすべてだ。 ぬるい事をしていると君でも吊るす。」
◆鳴上悠	「 　　　　　　　　　　　　 ＿ 　　 　 　　　　　　ｧ'´￣￣｀ヽ、 　　　　　　　　　/　｀丶、　、 ﾊ 　 　 　　　　　　l　 ＼ 、ヽ、＼l　　　　　　　　銀ちゃんの初手呪殺伝説はねー終わったんだよ！ 　　　　　　　　　:':、ﾄraﾐ_ゞ｀-‐'}) 　　　　 　 　 　 　ヾ｀¨┘└¨ﾊ　　　　　　　　時代はさ、シャーロック初手銃殺！これ、常識 　　　　 　 　　　／i/＼ ー .ｲﾉ|､ 　　　　,.､- ￣　＞ |　ｌ　￣ / '| <` ┬-､ 　 　 /　 ヽ.　/　＼　ト-` ､　　|　ﾊ　l　 ヽ. 　　/　　　 ∨ 　 　ヽl 　　|!　　レ 　 ｀>　　i 　　入　へ　|｀＿_＿_|　　|i　　 ||＿_＿_,|　　ゞ ＿/＿ ＼＿|.　　||　||＿人＿_||　,||._|＿!／ ＼ 　 　 　 　 　.{　　||　||　¨　 ¨　 ||　 || 　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l ＿＿＿＿__.|　　|| 　|| 　 l:　　　||´ || 　ｌ＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_| 　　　　　　　.|　 ||　　|| 　 |:　　　||　||　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|」
◆緑間真太郎	「竜吉視点おおかた占いの内訳判明。 ま、これも一つの情報なのだよ」
◆楓	「名にやってるんですか相方ｗ」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　,.:''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　／; '´Ｔ 丁l `ヽ:ヽ 　 　 　 　 /{:/ｌ |ｌ ﾄ､　ｌ Nﾄｌ`iﾊ 　　　　　 l∞|ｌ kﾉノヽﾉ｀ヽﾘiｌ ｌ| 　　 　 　 |∧l lK ◯ 　 ○ ｿｲ| 　　　　　,ｌ　（ｌ ぃ　 ,-┐　,从!|　　インパルスは自重なさいな 　　　　　l　 ヽ ﾄゝ､ ニ イ ﾄ､ｌﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆ヤクルト	「えっ>ピルクル」
◆小悪魔	「と、隣り占うのやっぱりやめてよかったー！ というか凄い共有ですね・・・・」
◆パルスィ	「サムの即吊りには反対しないけど、銀ちゃんの出た速度的には真なさそうな対抗○よね。　＞公主」
◆スペランカー先生	「占いが3人と霊能がひとりか・・・ 先生は真狼狂-真でみておくよ」
◆竜吉公主	「いいや、狂人じゃから真じゃ＞インパルス ちゃーーーーんと人外じゃ！」
◆楓	「あっ　その……　共有者　になりました よろしくお願いいたします（ぺこり」
◆毎日骨太	「遺言に用意するつもりだったけど霊能引いたんでなんとなくペタリ　＞ヤクルト」
◆インパルスサム	「俺、ヤクルト派なのにピルクル占うとか、もうそれだけで銀ちゃん偽だし」
◆やる夫	「しかしアレだお 銀ちゃん占うとかマジ勇者」
◆ヤクルト	「待て！おそらく狼だろうから飼い狼にすべきだ！>サム」
◆鳴上悠	「そして、３COは把握と 霊能もスムーズな出方で、良い感じといえるかな これなら霊能は疑う必要もなさそうと」
◆竜吉公主	「あげっ。お主、狂っておったか。 流石じゃの、流石銀ちゃん、人外率は流石」
◆フェネシス	「おはようございます……」
◆ピルクル	「共有ＣＯ　相方はヤクルト！」
◆楓	「……ｗ」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　＿＿_ 　　　 　 　 ／:::::::::::::::＼ 　　　　　 /／￣￣ ＼:::＼ 　　　 __ｒ!" /i　　 ,ｨ、 ＼:ﾊ 　　　 l/7 l! i | 　 ﾊｌ ヽ|　ﾞ}:ト､ 　 　 （_ｲＮ◯ ゝﾉ　 ◯|　（」ｰ' 　 　 ./ l !　 　 △　　,少ｲ　!＼ 　 　 　 | ＼　 　 　 　 ,イｉ　|　　　ＡＡで遊べる暇があるのかしらねぇ　このポジション 　　 　 ﾉｨ ≧＞ニﾌヽ≦ |　| 　 　 〃 | i　ゞ:ヽノ:::ノ　 ﾉ）.| 　　　　　!.| /:i::::Ａ:::ヾヽ//　｀ 　　 　 　 ﾞ ｀ｦ:/Ｘヽ:::f〈　 ,.- '二つ 　 　 　 ＜7:／.><.＼:ヽ｀{ﾟx ｡ ﾄ､ 　　　　　⌒ヽｆﾆ!~lﾆﾗヽ! ゝ-<＾ヽ) 　　　　 　 　 ゝﾉ .レ′　＼,.､） 」
◆小悪魔	「よし、乗りました！　＞インパルスサム」
◆インパルスサム	「銀ちゃん占って銃殺も●もないなら偽だろ！！」
◆やる夫	「占い3の霊能1、後は共有のCOどうぞって感じかお」
◆緑間真太郎	「３－１．では共有も出てきてグレランと行くのだよ。」
◆ヤクルト	「何を言いたいんだそのAAｗｗ>骨太」
◆楓	「3人目も出てきて　霊能者がでてきましたね」
◆赤司征十郎	「ならやることは分かっているな。」
◆小悪魔	「・・・なーんか初手真贋付きから噛まれたりしないでしょうか とかそう言う不穏な空気を感じております」
◆パルスィ	「あら、対抗占い。」
◆インパルスサム	「竜吉吊り」
◆鳴上悠	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ____ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞.:´: : : : :｀:.＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.', 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',　　　　　妹から○もらっった番長感激であーぼん！ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |: ',: :.ヽ: :＼: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !: :.',: : :＼: :ヽ､:_:_＞￣´　r　V: :.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',: : ヽ:_:_:_:＞｀　弋ﾘ　 　 {y /: : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: :{ 弋ﾘ　　　　　　　　 ｰ'; : : :i! 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ﾊ　 　 j　　　　　　　,:　}: : :.; 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 ゝ 　 　 　 　./　从ﾊ' 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　ゞﾆｱ 　 ／!￣￣￣ ｀i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ハ ＼ ___ ..イ　.:!|　　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　__人__　　　　　　　　　|i. ',　　　 i　　/ |!　　　　　 | 　　　　rーi＜二二＞;.｀Y´　　　　　　　　　 ||　!　　,..:j　 / _j|　　 ,. -―'ｰ- t､ 　　　　ゝ-||､_____ r-､|　　　　　 　 　 　 　 ,.:|jr-' ／-､　r ''!　ゝ''´　　　　 ／　￣｀ヽ 　　　　 /､）:.:.:.:.:.:.:ヽ　＼　　　　　　__,.ィ ´　　!. /　　　 / /　　　　　　　 /　 　 　 　 ', 　　　　 ＞|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.　 i 　 　 　 / /　　　　　} {　　 ／ / 　 　 　 　 　 ,　 　 　 　 　 , 　　　 ノ ,ﾍ､ ﾆﾆﾆ彡}.　 }　　　　,　 {　　　　　 ヾ', ／ ／　　　　　 　 　 ,:　　　　 　 　 i」
◆鍵山雛	「おはよーございましたー。」
◆スペランカー先生	「占いは二人か・・・○だね」
◆竜吉公主	「 　　　　i |:::::i ::/: : : : | l |:::ヽ: :::::ヽ: :／: : :/:::/l:: :ｲ:!ヽ::::::: ﾚi: :i:::: : ヾ:::::::i:::: : :l: :ヽ::ヽ 　 　 ./i |::::i: :i: : : : : | i　i::::/´ ｀Y:´ ,.イ:/:::/ヾ::/.i::i　 i::::::::ﾍ :.i､::: i : :::::::i :: : :i:::: : i: :ヽ 　　 / i |:::/::::! : : : : | i　 V.i .ィ:: : :ｲ::i:ﾚi／ /::/ .i/ヽ､.i::!i:::::: :i　i::::i:: : : ::i : : :.i:::::: ﾊ:: ::i 　 / ./ |:/ : ::i : : : : | i　　 V:::/:／|: ::i.i'　､/ｲ´ 7i￣iヾi:i !::: i/,-､/i::: : : :!: : : :i:::::: i　',:::i　生きてる・・・・・・・だと・・・・？＞銀ちゃん 　i　/ .|/: : :::i : :: : :| i　　 /.ﾊ':/ヽ.l: ::i.i.-‐'ヾ　 iﾉ:じy　i! i::://iﾉ ﾄ/:::: /i : : : :.i:::::: i　 i::i ./ / /.l ::: :::/ : :i : :| i .r'´i/// `ー|: :.i.i　　　ヽ弋_ソｨ 　.i/i､i:ﾑ､/::::i::':::i : : :/::::: /.　 j/ . / / .|:: : :/ : :: l: : | iノi 　 iﾊ　 　 |: :.i.i 　 　 　 ´　　　　　ヽ.｀ |.|::/|::::::iﾉi :/i::: / / / /|:::::/ : : ::/: _／　 ヽ　 ヽ　　.| : i.i　　､ ､　　　　　　　__ ＞.i/ .|::::::::::/ .|::/ { i / .|:::/ : / :.ィ´　　　　 ヽ　ヽ、 .|: :i.i::ヽ、　　　　 ､--ｧ イ|::|　 　 |:::::::/　 i/」
◆銀ちゃん	「この乳酸菌飲料は偽者よぉ　飲めないわぁ ヤクルトでも良かったんだけど、抹殺宣言出されてたし、速めに中身を見ておくわぁ ･･･ここが狂狼だったら銀ちゃんと相互になってそうだけど、それはそれでネタとして楽しいから良いわよぉ」
◆楓	「占い師がお二人、両方とも白判定のかぶりなしと」
◆ヤクルト	「おはよう！ 乳酸菌による乳酸菌のための乳酸菌の政治が今！始まるのだ！ これより我らは人間達に、いかに乳酸菌によってその繁栄が保たれているのかを問う！ さあ、ついてこい乳酸菌とその眷属たちよ！」
◆やる夫	「身代わり君が死んじまったお！ この人でなし！」
◆竜吉公主	「誰も不幸になってほしくない。なかよく、笑っていたい。 願わくば、皆が無事に帰れるのが一番なのじゃ。 だ・か・ら銀ちゃんを占うのじゃ！ 何が起ころうと銀ちゃん 占っておけばみんな笑ってくれるとガイアがいっておる！」
◆パルスィ	「おはよ…。 狼も共有も良いわね、夜に話せる相手が居て…。」
◆緑間真太郎	「おはようなのだよ。今日のおは朝の占いは 最高だったのだよ。」
◆毎日骨太	「霊能者ＣＯ」
◆小悪魔	「あんなこと開始前に言ったけど・・・ 私・・・やっぱりお兄ちゃんのこと・・・・・凄い人外だと思ってます・・・！ 速攻で初手●とかでると信頼あがるし、悪くないと思っています。 狐なら、まぁそれはそれで・・・・ 」
◆銀ちゃん	「占いＣＯよぉ 占いの結果、ピルクルは○だったわぁ」
◆赤司征十郎	「おはよう」
◆スペランカー先生	「　　　　　 　 ´￣￣ ｀ヽ 　　　　　/　 γ⌒ヽ‐ ﾊ 　　　 　 l_二火＿ノ―‐{ 　 　 　 /　　 _　　――rゝ .　　 　 ゝ'"´:::::::::::::::::::: |ﾉ .　　　　 ゝλ 　 ′　　ｲ .　　　　　　 　 ､ ＿ ノ　ヽ 　　　　　　　　　＼　　 　 Yヽ 　　　　　　　 　 　 }　　　 ﾉ　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 |―‐ ´　　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　Y 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 | おはよう皆、先生生きてたよ」
◆楓	「お、おはようございます…… 人狼騒ぎだなんて　そんな……やるしか、ないんですか？」
◆小悪魔	「占いＣＯ 鳴上悠○」
◆竜吉公主	「元始砲発射！銀ちゃんは○じゃった！」
◆インパルスサム	「おはざーっす！！」
◆ピルクル	「おはようございます。 朝の始まりは挨拶から…これは常識。 では、占い→霊能共有の順に出てくれるとありがたい」
◆やる夫	「朝早くからおはようだお！みんなはおはようでもやる夫はぶっちゃけ徹夜ゲーで眠いけど というわけで炭酸でも飲んでとっとと寝るかお、CO有ったら適当にどうぞ(ﾁﾗｯ」
◆毎日骨太	「 　　 iﾆﾆﾆi 　　/　　./ヽ＿ ／｜毎｜｜／ ￣￣￣￣￣ 　　 iﾆﾆﾆi 　　/　　./ヽ 　 ｜毎｜｜＿ ／｜日｜｜／ ￣￣￣￣￣ 　　 iﾆﾆﾆi 　　/　　./ヽ 　 ｜毎｜｜ 　 ｜日｜｜ ／｜骨｜｜／ ￣￣￣￣￣ 　　 iﾆﾆﾆi 　　/　　./ヽ 　 ｜毎｜｜ 　 ｜日｜｜ 　 ｜骨｜｜＿ ／｜折｜｜／ ￣￣￣￣￣　　」
◆鳴上悠	「おはようさんと、それじゃあCOあるやつはよろしくと！ お兄ちゃんは妹たちを信じてる・・・信じてるからな！ パルス、小悪魔、雛・・・そして銀ちゃん（ﾁﾗｯ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

竜吉公主 は 身代わり君 に狙いをつけました
銀ちゃん は ピルクル を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パルスィの独り言	「ＡＡありにしたけど使う気力はないのでした。」
◆スペランカー先生の独り言	「　　　　　＿,,ｨ､__,,ｨ´￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽー―- ､ . 　 　 　 ´ヽﾊ　|///ゝ　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ー―ゝ､｀　､　　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　{　　 } !} |/／　｝　　　　　　　　 　 　 　 {　　　ヽ ｀ ー=ﾆﾆ=ー――=´―‐`r―-　､ 　 　 　 ゝ _ﾉ ﾉﾉ'´⌒Y　／￣｀¨―r――　 　_､}＿＿　,ｒ- ､　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ヽ 　　　　　　 ￣　　　　ヽ{　 　 　 　 }　　　　　　　　　　´　ヽ彡ー―――――――'´￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー――'￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＞死亡音」
◆ピルクル(共有者)	「ちょっとヤクルト共有とか言ってみたいｗ」
◆赤司征十郎(人狼)	「なるべく生き残れるようにする。 それと●打たれはＣＯなしで吊られよう。」
◆鳴上悠(人狼)	「噛み時間だけぷり～ず」
◆鳴上悠(人狼)	「あいよーっと」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　 ＿＿＿_ 　　　　　　／ ─　 ─＼ 　　　 　／　（●）　（●）＼ 　　　／　　　 （__人__）　 　 ＼ 　 　 |　　　　　｀ ⌒´　　　　　|　　だってお・・・・・・ 　　　＼　　　　　 　　 　 　 ／ 　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼ .　／´　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆竜吉公主(人狼)	「狩人日記は用意しておいてくれよ」
◆ピルクル(共有者)	「遺言書いてないや。」
◆赤司征十郎(人狼)	「グレランは分からないな。その日のその日だから」
◆竜吉公主(人狼)	「OK,信用勝負もできるけど まあこの人数なら抜いたほうがよいか ●なら霊能COで」
◆鳴上悠(人狼)	「まあ、３～４日くらいは生き残のこるくらいはできるけどね」
◆ピルクル(共有者)	「特別なんかできるほどの戦績でもないんで、素直に出ようと思ってます。」
◆スペランカー先生の独り言	「.　　　　 　 　 _ 　　　　　　´　　 ｀ヽ 　 　 Y 　　-　　 ￣＼ .　 　 |ィ´　　＿二ニﾆゝ .　　 ﾉ{´ ィ////////} 　　 ｀´丶′}､/////{ 　　　　　　　　ヽ// ハ 　　　　　　 ヽィ　 ＿_,ゝ-､ 　　　　　　 　 |／ 　 　 　 ＼ .　　　　　　 ／　　　　　　 　 ＼ 　　　　 　 /　　　　 　 　 　 　 Λ .　　　 　 /　　ミ{ 　 　 　 　 　 | ﾊ 　　　　 /　　　　} 　　　　　　　| Λ .　　　 〈 　 　 　 |　　　　 　 　 | イ 　 　 　 ｀ーr―r' 　 　 　 　 　 |　| 　　　　　　 | 　|　　　　　 　 　 |　| 　　　　　　 |　 |　　　　　 　 　 |　|」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒) :::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　　　　/⌒)⌒)⌒) |　/　/　/　　　 　 |r┬-|　　　　|　　　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒).　　　 |　|　 |　　 ／ 　　　ゝ　　::::::::::/　　だっておｗｗｗｗｗｗ |　　　 　 .ノ　　 　 |　|　 |　 　＼　　　/　　）　　/　　能力なしとか無職じゃねーかおｗｗｗｗｗｗｗｗ ヽ　　　　/　　　　　`ー'´　 　 　 ヽ　/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　 　 　 バ 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､ 　 　 　 ン 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))　 バ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ン」
◆スペランカー先生の独り言	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　, -, ‐ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　´＿＿{　l　 　 l 　　　　　 　 　 　 　 　 , ' ´＿＿＿_ゝゝ＿ノ 　　　　　　　　　　　　/／, -‐――‐-...￣〈 　　　　　　　　　　　　}ィ´ミ 　 くて) 　 }:｀ヽ! 　　　　　　　　　　　/ヽﾐ　　、　　　　ノ彡ノ 　　　 　 　 　 　 　 ヽﾊ　　　ヽ　＿ _　　} 　　　　　　　 　 　 　 ｀‐ｒ ､　 　 `ｰ '　 / 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 　 　 ｲ 　　　　 　 　 　 　 　 　 _| 　:::｀ー― '｜-､ 　　　　　　　　　　　. : ´｀　ー----‐ '´　　｀ｰ- ､ 　　　　 　 　 　 ,　´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丶 　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 ｲ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　　　　} .　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　 ハ .　 　 　 　 　 | {　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 ,'　 ヽ 　　　　　　　 ,　}　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 ｛　　　', .　　　　　　 /　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　 〉 　　　　　　/　 　 }　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　　　／、 .　　　　　〈　　　｜　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　ヽ　,／　　＼ .　　　　 　 ーr―|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　`′　 　 　丶 .　 　 　 　 　 |　｜　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　ヽ　 　 ヽ」
◆竜吉公主(人狼)	「赤司はいけるかの？」
◆フェネシスの独り言	「素村多分三連続。すっごい貴重な時間過ごしてますよ」
◆楓(共有者)	「……特殊な騙りはしない、ということで。 後はおのおのの判断で問題ないですよね。　こちらこそよろしくお願いします 超過後の遺言変更ができないのでお気をつけて」
◆ヤクルト(妖狐)	「まーぎりぎりねらっていくかー・・うう」
◆鳴上悠(人狼)	「ああ、やりたい人がすべきだから行ってこい！＞竜血」
◆赤司征十郎(人狼)	「なら頼む。」
◆竜吉公主(人狼)	「グレラン自信ないなら、そちらに譲ろうか」
◆インパルスサムの独り言	「まさかズサーに●特攻する狂人なんているわけがないよな（ﾁﾗｯ」
◆スペランカー先生の独り言	「　　　　 ＿__　　　　 　 _ 　　　　/ / ハ　　　´　　　　｀ 　　　 〈ノノ 　ゝ′ 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　｀ｰr-く　　｀　　､ 　　　 　 　＼　｀　　､　　｀　､_ 　　 Y 　　　　　 ノ　r-､ ＿　｀ー　､ 　￣ ﾉ 　　　　 ヽ　　 ﾟ‐' 　｝il＞ﾐ＿＿―〈 　　　 　 　 　 　 __　￣r ﾊililililｉｌ}―' .　　　　　 ゝ- / 〉 〉Y ﾉ ノilililil/ 　　　　　　} _/ / / / 〉´ ilililil/ 　　 　 　 Y　　 　 / /　　ゝ'´ ｀　､ 　 　 　 　 }　　::::::／´ ／　　　　　＼ 　　　　　/　 　 /　ゝ´　　 　 　 　 　 ＼ .　　　　/ 　 　/ ノ　　　　　　　　〉　　　 ヽ ..　　　/　 　 /´　　　　　　　ｨﾉノ 　　　　　ヽ ＞貴方は狩人です・・・狩人です・・・狩人です・・・・」
◆鳴上悠(人狼)	「とりあえず、小悪魔○で出るけど なにかやりたいことあるひといる？」
◆ヤクルト(妖狐)	「なんであたいが狐なんだよー！銀ちゃんでしょそこはー！」
◆ピルクル(共有者)	「何はともあれ、よろしく」
◆竜吉公主(人狼)	「あ、私がいきたいとおもってたが」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　 　　 　＿＿＿_ 　　 　 　 　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ 　　 　 　 ／　（ー） 　（ー）＼ 　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼ 　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　　あなたは村人です。特殊な（ry 　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／ 　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼ 　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼ 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆ピルクル(共有者)	「まー、これでヤクルトと共有だったら笑ったんですが…」
◆鳴上悠(人狼)	「めっちゃ、久しぶりなんで 占い騙りにいくわ」
◆銀ちゃんの独り言	「 　　　　　　　　＿＿_ 　　　 　 　 ／:::::::::::::::＼ 　　　　　 /／￣￣ ＼:::＼ 　　　 __ｒ!" /i　　 ,ｨ、 ＼:ﾊ 　　　 l/7 l! i | 　 ﾊｌ ヽ|　ﾞ}:ト､ 　 　 （_ｲＮ◯ ゝﾉ　 ◯|　（」ｰ'　　　･･････え？ 　 　 ./ l !　 　 △　　,少ｲ　!＼ 　 　 　 | ＼　 　 　 　 ,イｉ　| 　　 　 ﾉｨ ≧＞ニﾌヽ≦ |　| 　 　 〃 | i　ゞ:ヽノ:::ノ　 ﾉ）.| 　　　　　!.| /:i::::Ａ:::ヾヽ//　｀ 　　 　 　 ﾞ ｀ｦ:/Ｘヽ:::f〈　 ,.- '二つ 　 　 　 ＜7:／.><.＼:ヽ｀{ﾟx ｡ ﾄ､ 　　　　　⌒ヽｆﾆ!~lﾆﾗヽ! ゝ-<＾ヽ) 　　　　 　 　 ゝﾉ .レ′　＼,.､） 」
◆ヤクルト(妖狐)	「ｺｫｰﾝ！！」
◆インパルスサムの独り言	「勢いで入った！　後悔などあるものか！」
◆楓(共有者)	「こんばんは」
◆楓(共有者)	「あ、はい」
◆毎日骨太の独り言	「まあ序盤はどうあれ暇できる役職だな　（おい」
◆赤司征十郎(人狼)	「よろしく」
◆パルスィの独り言	「役無しね、妬ましいわ。」
◆ピルクル(共有者)	「えっ」
◆銀ちゃんの独り言	「 　　　　　　　　＿＿_ 　　　 　 　 ／:::::::::::::::＼ 　　　　　 /／￣￣ ＼:::＼ 　　　 __ｒ!" /i　　 ,ｨ、 ＼:ﾊ 　　　 l/7 l! i | 　 ﾊｌ ヽ|　ﾞ}:ト､ 　 　 （_ｲＮ◯ ゝﾉ　 ◯|　（」ｰ'　　　　　･･･････ 　 　 ./ l !　 　 △　　,少ｲ　!＼ 　 　 　 | ＼　 　 　 　 ,イｉ　| 　　 　 ﾉｨ ≧＞ニﾌヽ≦ |　| 　 　 〃 | i　ゞ:ヽノ:::ノ　 ﾉ）.| 　　　　　!.| /:i::::Ａ:::ヾヽ//　｀ 　　 　 　 ﾞ ｀ｦ:/Ｘヽ:::f〈　 ,.- '二つ 　 　 　 ＜7:／.><.＼:ヽ｀{ﾟx ｡ ﾄ､ 　　　　　⌒ヽｆﾆ!~lﾆﾗヽ! ゝ-<＾ヽ) 　　　　 　 　 ゝﾉ .レ′　＼,.､） 」
◆鳴上悠(人狼)	「ぎゃーす！狼かー狼なのかー」
◆小悪魔の独り言	「ぬわー！？　＞狂人」
◆竜吉公主(人狼)	「さて、銀ちゃんは呪殺対応が完璧じゃが」
◆毎日骨太の独り言	「霊能か」
◆インパルスサムの独り言	「そして無職！！」
◆楓(共有者)	「えっ」
◆竜吉公主(人狼)	「ふむ。」
◆フェネシスの独り言	「素っ村ー」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/07/21 (Sat) 14:15:34

◆緑間真太郎	「まあよろしく頼むのだよ。 赤司も居る事だし問題は無いのだよ」
◆小悪魔	「ビジネスに、愛ってあるんでしょうかねぇ・・・・・・・・」
◆パルスィ	「そして孤独になった…開始よ。」
◆鳴上悠	「おいばかやめろ！減ってるじゃないか！」
◆楓	「基本的にブリスは女体化なんです＞骨太」
◆パルスィ	「鳴上の妹が一人」
◆スペランカー先生	「　　　　　　　 　 　 _ 　　　 / ｀ヽ, 　 ´ 　　｀　､ 　　　廴__ノ ｀ヽ　 　 　 　 Y 　　　　く｀ヽ　　 　 　 　 　 } 　　　　ノ＼ ＼　　＼　　　l 　 　 〈　:::::::＼ ＼　　＞　/ . 　 　　､ 　 　 ￣ノ≧ﾐ＿| .　　　 　 ､＿_,　´ ヾlililili´ 　　　　　　　　Y　　　｀ { 　　　　　　　　 ヽ　　　　ゝ､ 　　　　　　　　　_}＿_ノ´　　ヽ 　　　　 　 　 　 l 　 　,　 　 　 ', 　　　　 　 　 　 |　　/　　　　　} 　　　　 　 　 　 | 　 l 　 　 　 { | 　　　　 　 　 　 | 　 |　　　 　 | l 　　　　 　 　 　 ｌ 　 |　　　　　| ', 　　　　　　　　　',　〈 　 　 　 ﾉ　, .　　　 　 　 　 　 Y´ ヽ＿_,,,ｲ 　 ! 　　　　　　　　　　}　　 |　　 |　　| 　　　　　　　　　　|　　 | 　　|　　| 援助交際とか・・・＞鳴上君」
◆やる夫	「カーウーンート！ カーウーンート！」
◆パルスィ	「鳴上の妹が二人」
◆インパルスサム	「隣にいる人がすごくグリーンジャイアントです……」
◆パルスィ	「鳴上の妹が3人」
◆毎日骨太	「やっぱロックになるんじゃないかな多分　＞楓」
◆鳴上悠	「 　　　　　　　　　　　　　　　 ,,r-='""｀ー 、 　　　　　　　　　　　　　 ﾉヾ、. ヽ、　　　　 ゝ、 　　　　　　　　　　　 ,r'"i　!、ヽ　 ヽ　 ﾍ 　 　,ゝ、 　　　　　　　　　　　 i　.i 　 ヽ　ヽ　.ヽ　ﾍ　　ゝ､i 　　　　　　　　　　 ノｿ　i　　 ｀ヽ　｀ー-　ﾍ　ヾ ヾ-' 　　　　　　　　 ―'´l　l　ｌ　ゝ 　ヾヽゝ,ゝﾍﾍヾヾ l　　　　愛があるならそれでもかまわん！＞小悪魔 　　　　　　　　　　　lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr､ァヽ/ヽゝ 　　　　　　　　 __r'ヾ'´r｀ヽ它ァ　i　'_, 二'_,r彳i彳; 　　　　　　 　 ﾉ r｀､ヽｿ.｀i'´"""ii=´i￣￣ｿ´ /ソ, 　　　　　　　 .i　!、 ｀.l　 .,ゝ==彳ヽ.｀==彳 .ﾉ.l 　　　 　 　 　 l　 l　i　.ゝ' ノ´ヽ、 ー一　.／　lー- 、 　　　　　　　 ﾉ　 ly 　　 /_,r-==lヽ｀　 ノ　l　 ,!ｿ ノｌ 　　　　　 r ､l　__　　,r'i´i´r'"´　 l　｀´　　l i'"i'"´　l 　　　 　 ゞl　｀ー--´i　l .lヽ　　　.l　　　 ./ l.l/ Ⅱｿヽ_ 　　　　 l.:.:ヽ、　　 /ｰ'ヾl l ヽ　 ,rｿl　 　 l　l ll ,イ'.:l.:.:.:｀ー 、 　　　 ノ.:.:.:.:.｀""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/　l　　 l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ー 、 　　,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K　l｀ｰ 、,rl　 l.:.:.:.:.:.:.:.:｀.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ」
◆パルスィ	「カウントしましょ。」
◆小悪魔	「あ、それじゃ　埋まりましたし始めましょう？」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　きゃー、インパルスさーん！何かおもしろ事いってぇええ 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆インパルスサム	「友軍が勝利するまで、この村を維持する！！」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　,　-　 ￣　｀丶　 　 ヽ　 ￣ 丶　　　ヾi:. ､ 　　　　　　　　,　／-　　　/　ｰ-､　　ヽ　　＼　 ＼ヽ　　 j:i:ヾ::丶 　／|　　　 ／／/　　　　 l l　 ヽ ヾ ､　　ヽ　 ＼　 ＼ヽ /:::i:::::＼::ヽ :':::i::ヽ　　/ , '//　　　/ ,　l l　',　ヽ i、｀　　ヾ　　ヽ　　／::::::i::::::::::ヾ::;＼ ::::i:::::::`./z//,/　 ,　 ,i　l　 l l　 V　l lﾊ　　　',ヽ　　 ' く:::::::::::::i::::::::::／￣｀ ::::i:::::::::〃l // 　 j　 j{!　l　.l l _ L ⊥ﾆ=-‐ 一 ､　　 l ｀'ヾ;:::::i::::／ ::::i::::::〃ノj j　　 j　/.l, ｨ　 ゞ´　| 　 l_Lﾆ==z､ ! ヽ　 l lヽ　ヾ:il´ 丶;::〃'l/ l |　　 l, ｨ'"ﾘ l　l　　　l,ｨベi:::::; - ､:｀ﾄ　ヽ　 ﾄ ヽ　l ﾊ 　 //( l{　l l　,ｨ' |/,xz=ミi l　　 ﾊ　 八::l///j:/ll !　 ヽ !ヽ ヽl　ﾊ　　　　・・・・・・金づるだと思ってました 　.l/　 :!　ﾄ'i　　 〃:::::;､:::!ヽ　/　｀ヽ　＞＝'= jl !　　ﾘj　 iヽij　.ﾊ 　 {　　l　 , ヽ　/lヽ::::ゝ'::l｀ヽゞ　　 　 　 　 　 ' |　　　ﾊ　 lヾiヽ ﾊ 　 |ヽ　 !　ハ ＼ i　ゝ '"　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　lﾊ　 ! ﾔ l＼ 　 ヽ 　 ', lヽ 　 l｀ﾄ､　　　　　　　　　　　 　 　 jl/　 l' lﾔ　l　l　l　 ヽ 　　 ＼　ヾ ト、.l ﾊヾ　　　　　　　　　　　　　 /ｲ 　 l　!ヽ, !　l　l　　) 　　　　＼ ﾄ|　ﾞiﾍﾄヽ、　 　 　 　 --　　　　 ノ ｲ　　l　l　 ﾄi ,ﾊ　!　/ 　 　 　 　 ヽ!　l　ﾊ,　i丶,　　 　 　 　 　 　 ／ l|,　　l　l　 lヾ　l　l 　　　　　 　 l　l　l　!｀l　　≧z,､　 　 　 ,　'　,／|　　l{　l　 !　ヽi　l 　　 　 　 　 j　l　l　l　l　l´ｰ＜_}_｀　 '´_, ｨ'´ 　 l　　ll　l　 l　　ヽ l」
◆スペランカー先生	「　　　　　 　 ´￣￣ ｀ヽ 　　　　　/　 γ⌒ヽ‐ ﾊ 　　　 　 l_二火＿ノ―‐{ 　 　 　 /　　 _　　――rゝ .　　 　 ゝ'"´:::::::::::::::::::: |ﾉ .　　　　 ゝλ 　 ′　　ｲ .　　　　　　 　 ､ ＿ ノ　ヽ 　　　　　　　　　＼　　 　 Yヽ 　　　　　　　 　 　 }　　　 ﾉ　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 |―‐ ´　　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　Y 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 | やぁ、宜しく＞新しい面々」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　俺も・・・お前のことずっとまえから＞小悪魔 　ヾ(6' ///　|　///　 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆パルスィ	「緑間もようこそ。 満員感謝よ。」
◆緑間真太郎	「・・・む。17人目になってしまったのだよ。 ・・・まあ問題は無いのだよ」
◆インパルスサム	「インパルスサム さんが登録情報を変更しました。」
◆やる夫	「新しく来た人もよろしくだおー」
◆ピルクル	「キャーサムさんカッコイー」
◆楓	「そういえば　ふと気になったんですが 僕のブリスってあるんでしょうか（がくぶる」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　やっぱりジャンキーは多いわねぇ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆赤司征十郎	「真太郎か」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　妹はリリンが生み出した文化の極みだよ＞銀ちゃん 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆パルスィ	「いらっしゃい、インパルスサム。」
◆ヤクルト	「キャーインパルスさんと真太郎さんｽﾃｷｰ」
◆インパルスサム	「待たせたな、ヒヨッコども！！！」
◆小悪魔	「　 　 　 　 .:‐-.....__.. , ',:' :,': : , ': ,:': : ,': ;': :',: : : ':,: : : ',: : ; : ';: ,､__',＿ ....:'´::::＼ 　　　　／:::::::::_.　 '´ :': :,': :,:': : ; : : ,': ,': : : ':,: : : ',: : : ' : ｉ: : i :`ｰ‐,-　､::::::::::::::::＼ 　　 ／_　-v'´　　　,': :,'i: :;' : : ; : : ';: ; ':,:',､: :'､: : :',: : :': :i: : :!; :i: : '　　 ヽ _　‐-　.＼ 　／ '´　　　　　　 ,': ,' :i ,' : ,: ;',: ,'-; ;　 ':,',丶',｀ ､ ',: : ! i: : :i:',:i : : :　　　　　　　　 ｀ヾ /´　　　　　　　　 ,':,:' : :i:ｉ: :;':,:',. --､':,　　丶 ｀, --';' , i i : : ｉ: 'i : : :' 　　　　　　　　　 ,',:': : : i ;: :! /f'⌒ ;　　　　 　 f⌒ヽ ;.i:! : : ｉ: :i: :i : ' 　　　　　　　　　,':': ｉ: :i i: ', ｉ　 ﾌｰ' }　 　 　 　 ﾌｰ' }　;:ｉ : : :i: :i: :!: i ; 　　　　　　　　 ,': ! :ｉ :i :i : ﾄゝ　｀¨´　　　　　　 ｀¨´　; i: : : :i: :!: ｉ :i: :,　　　　　・・・・・・私・・・お兄ちゃんのこと・・・ 　　　　　　　　,' : !: ｉ: i: i : i':, ／／／　 '　　／／／,' '! : : ,'!: i: :i: i : ', 　　　　　　　 ,': : :! :ｉ :i :i : i:',:..　　　　　 __　　　　 　 ,' i: : ,'i: : i: :i :!: : ', 　　　　　 　 ,': : : i: :i: i: i : i: ',:ヽ. 　 　 ´　｀　　　　.ｲ: :ｉ: ;': i: : i : : i: : : ',　　　　　ずっと・・・・・・前から・・・・・・・・・・ 　　　　　　 ,' : : : i: :i :i :i : i : ',: : '; 、 ／{　　 _　 '/:; : :ｉ:' : :i : :i : : i : : : ', 　　　　　　, : : : : i: :i: i: i : i,: : '／j　Yノ ヽ　´　　{:,': : :!:,' : i: : i : : i : : : : :, 　　　　　 ,: : ,.イ´i: :i :i :i : i ',: :i　{'　{ - ‐┴､　　 ;: : : :,',:;`'i : :i : : i:,'- ､: : :, 　　　 　 ,: :/ 　l　i: :i: i: i : i　!: i　ヽ(　_. -― ヽ　,i: : : ;　;　ｉ: : i: : :/ ／ ＼: ', 　　　　 ,: /　　 ! ; : i :i :i : i　;',:i 　 {. -―-　　{／i : : i　 ', i: : :!: / ´　　　 ヽ:',」
緑間真太郎 さんが幻想入りしました
インパルスサム さんが幻想入りしました
◆スペランカー先生	「　　　　　　　　　　　,　--､､ 　　　 　 　 　 　 ‐〃　　 ヽヽ 　　　　　 　 ／　 { {　　 　 } }　＼ 　　　　 　 /三三人ゝ ＿ノ人三ﾆヽ .　　　 　 /　三三三ゝ--イ三三三Λ 　　　　 /／　ィ_　´￣￣￣ ｀_ゝﾐ､ ｀ヽ .　　　　}´ イ　＿｀ヽ　 　 '"´＿__　ﾄ､　, . 　 　 〈/-､|　弌歹　　 　　弋歹　lﾐゝ､〉 　　　　{ｲヽ{　 　 　 　 .::　　　　　　}rｲ } 　　　　 ﾏ´ヽ　　　　 .::::::...　　　　 ﾉゝ/ .　　　　　`ｰ|　 　 　 `ｰ‐'　　 　 ｲー' 　　　　　　　', 　　 ｲ二二ヽ　　　l 　　　　 　 　 ﾄ､　　 　 　 　 　 ／| 　　　　　　　,'　＼　　　　　 ／　 | .　　　　　　/ ヽ 　｀　 ―　´ 　 　 , 鳴上君、不純異性交友は駄目だぞ？＞鳴上」
◆ヤクルト	「何だと・・・では私がみたGMとは一体・・・(うごごごご>ALL」
◆やる夫	「なんという総ツッコミだお」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　鳴上はどんだけ妹キャラに飢えてるのよぉ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　あと銀ちゃんは別に何もしてないわぁ 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､(⌒)｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊ＼:__;;:/:〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／::::::::::::::::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠:::::::::::: l :::::ＫＸl,ｿ::::＞ 　　　　　　|::::/ｌ::＋:::ＫXＸヽノ 」
◆ピルクル	「ＧＭすでにおりてきてるやんｗ＞ヤクルト」
◆竜吉公主	「あとひとりなら待つのがよかろうなのじゃ」
◆ヤクルト	「なん・・・だと>楓、骨太」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　いや、GMいねぇし！＞ヤクルト 　ヾ(6' U　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆パルスィ	「残念だけどこれＧＭ居ないのよね…。　＞ヤクルト」
◆やる夫	「GMなんて居なかったお＜ヤクルト」
◆毎日骨太	「ＧＭいないぜ　＞スワローズ」
◆楓	「身代わり君だよ！」
◆ヤクルト	「もういっそGMが降りて濃いよ！」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　ﾆｺ＞銀ちゃん　小悪魔 　ヾ(6' ///　|　///　 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ヤクルト	「こぉい！かもぉん！>あとひとり」
◆やる夫	「　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／ノ 　 ヽ､_＼　　　　r ⌒j 　　　　　　／（ ○）}liil{（○）＼　　/ 　 / 　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼/ 　 / 　　／　 ） 　　　　|　　　　　|i|||||||i|　 　 　/　　/　 ／　 ／　　せ、せんせえええええええ！！ 　　　　＼ 　 　　|ｪｪｪｪ| 　 　 /　 　'` ´ 　／ 　　　　　　r´　　(⌒'ー―- イ′　　　　　´廴 　　　　　/　　　 ＞ 、　　　　　ヽ　　　 　 _　￣￣￣) 　　　　/　　 　　　　 -､　　　 　 } 　 　 　 　(　￣¨´ 　　　/　　　 　 　　　　　ヽ._　　　　　　　__　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　--‐'´　｀ﾞ' 、_.)　＜すぺらんかー先生」
◆ヤクルト	「いや、ねむひ>やる夫」
◆フェネシス	「15人なら後一人くらい待ちたい気もしますがー…………あまり待ちすぎるのも、という」
◆銀ちゃん	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从|　　 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ 」
◆パルスィ	「多分、もう一人くらい来るんじゃないかしら。」
◆小悪魔	「まぁ、投票はしておきますが、もう一人は欲しいですね」
◆ヤクルト	「ふあっふ」
◆スペランカー先生	「　　　　　＿,,ｨ､__,,ｨ´￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽー―- ､ . 　 　 　 ´ヽﾊ　|///ゝ　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ー―ゝ､｀　､　　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　{　　 } !} |/／　｝　　　　　　　　 　 　 　 {　　　ヽ ｀ ー=ﾆﾆ=ー――=´―‐`r―-　､ 　 　 　 ゝ _ﾉ ﾉﾉ'´⌒Y　／￣｀¨―r――　 　_､}＿＿　,ｒ- ､　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 ヽ 　　　　　　 ￣　　　　ヽ{　 　 　 　 }　　　　　　　　　　´　ヽ彡ー―――――――'´￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　 ｀ ー――'￣￣￣￣￣￣￣￣￣ すまん、先に逝く＞やる夫」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　....:::::;／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 }＼ 　　　　　　　　　　／::::∠/　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_,.ｨｰ-く⌒ヽ 　　　　　　　　 ／:::／::::::{　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ´/::::::::::::::::::::ヽハ 　　　　　　　／／/:::::::::八 　 　 . . : : :￣￣: : : . .　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::__ヽ 　　　　　　/〃:::/::::::::::/:::::｀¨7´: : : : : : : : : :: : : : : :ﾝ:::,　-‐- ､:::: -v'´　　 } 　　　　　 /　!::::::::::::::::/:::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : ヽ/:::ハ　　　　´　　　　　ﾉ 　　　　　　　|::::／⌒ ７:::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : : Ｖ: : : 　　　　　　　ﾚ'　　 　 l:::〃: : : : : ﾊ: : : {:ヽ: : : : ヽ : l: : : |　 　　　　　　　　　　 　 |/ ｌ: : : :i: : !__ヽ : ',: :',-―-:} : ! : : l 　　　　　　　　　　　　　 | : : :,|:'´l　　 ＼ゝ } --､ﾊ: :! : : l 　　　　　　　　　　　　　 ｌ: : /:l: : lｲ⌒j　　 ´{　 ﾉ'v;､',: : :l 　　　　　　　　　　 　 　 ﾊ: :ｌ :l: : ｌ ゞ '　 .　　｀´ﾉ } }} '. : :'　　　　　　　・・・・・・・お兄ちゃん♥ 　　　　　　　　　　　　 / : ヾ: :l : :l､ ""　､-.　"/ //ﾊ :', : ', 　　　　　　　 　 　 　 /: : : ;∠,! : l　＼　　 ／　　 ∠ ハ : ヽ 　　　　　　　　　　／: : :／　　 ヽ:l、 　 Y´　　 ／::::/￣ ヽ: : ＼ 　　　　　 　 　 ／ : : ／　　 　 　 〉}ｰ -ﾊ-- ‐{::::::/　　　　＼: : ＼　　　 　　　　　　 ／: : : : : {　　　　　　 {/! ¨　}{ー -ヽ::{　　　　　　 〉 : : :ヽ 　　　　 ／: : : : : : : : ヽ　　　　　ri /　　ハー ´ }::ヽ ー-　 ／: : : : : : . 　　　, : : : : : : : : : : ／: ｀V　 　 l /　　/´∧ 　 ﾊ::::::7´　 /: : : : : : : : : , 　　/: : : : : : : : : ／: : : : : }　 　 l/　　/- ー}　　 }:::/　　 / : : : : : : : : : i 　 ,: : : : : : : : ／/: : :／ : ﾊ　　/　　 /::::::::::::',　　 ヾ　　 /: /: : : : :∧ : : 　i: : : : : : :／　/: ／ : : /　',　/　　 /::::::::::::::::',　　　}､　/､/: :/ハ l　ヽ | 　 ､: : : : / 　 /／: : :／　　 V　 　 /:::::::::::::::::::i　　　　V: :l: :/' : : ﾘ　　ｿ / ー｀--'---´----´------}　　 /----――ヽ　　　 }ー-'---------―┐ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ｌ　 ´ 　 　 　 　 　 ＼ _ノ　　 　 　 　 　 　 　 l 」
◆毎日骨太	「１５人か　これはこれで中途半端だねーホント」
◆パルスィ	「時間ね。 投票はすませておいてくれると嬉しいわ。」
◆フェネシス	「＞ヤクルト とあるラノベの聖歌隊という感じです」
◆スペランカー先生	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　, -, ‐ ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　´＿＿{　l　 　 l 　　　　　 　 　 　 　 　 , ' ´＿＿＿_ゝゝ＿ノ 　　　　　　　　　　　　/／, -‐――‐-...￣〈 　　　　　　　　　　　　}ィ´ミ 　 くて) 　 }:｀ヽ! 　　　　　　　　　　　/ヽﾐ　　、　　　　ノ彡ノ 　　　 　 　 　 　 　 ヽﾊ　　　ヽ　＿ _　　} 　　　　　　　 　 　 　 ｀‐ｒ ､　 　 `ｰ '　 / 　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 　 　 ｲ 　　　　 　 　 　 　 　 　 _| 　:::｀ー― '｜-､ 　　　　　　　　　　　. : ´｀　ー----‐ '´　　｀ｰ- ､ 　　　　 　 　 　 ,　´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 丶 　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 ｲ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　　　　} .　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　|/　　　　 ハ .　 　 　 　 　 | {　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　　　 ,'　 ヽ 　　　　　　　 ,　}　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 ｛　　　', .　　　　　　 /　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　　　　　 〉 　　　　　　/　 　 }　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　　　／、 .　　　　　〈　　　｜　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　ヽ　,／　　＼ .　　　　 　 ーr―|　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　`′　 　 　丶 .　 　 　 　 　 |　｜　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　　　ヽ　 　 ヽ フラグは立てちゃ駄目なんだ・・・！＞やる夫」
◆やる夫	「先生それさっき使ってたお＜すぺらんかー先生」
◆銀ちゃん	「あら、そういえばＡＡありだったのねぇ」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　　　　＞ヤクルト 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　小悪魔、雛、銀ちゃん、パルシィ、フェネシス・・・はわからんｗ 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　　が、いるじゃないか 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､」
◆パルスィ	「よく来たわ、雛。」
◆やる夫	「体調悪かったら寝るべきだお やる夫今めっちゃ腹痛いけど、やる夫めっちゃ腹痛いけど＜ヤクルト」
◆ヤクルト	「あとフェネシスってなんだーだー」
◆スペランカー先生	「　　　　　 　 ´￣￣ ｀ヽ 　　　　　/　 γ⌒ヽ‐ ﾊ 　　　 　 l_二火＿ノ―‐{ 　 　 　 /　　 _　　――rゝ .　　 　 ゝ'"´:::::::::::::::::::: |ﾉ .　　　　 ゝλ 　 ′　　ｲ .　　　　　　 　 ､ ＿ ノ　ヽ 　　　　　　　　　＼　　 　 Yヽ 　　　　　　　 　 　 }　　　 ﾉ　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 |―‐ ´　　 　 ＼ 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　Y 　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　 　 　 | 1ＵＰを隠してたんだが・・・誰か知らないかな？」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　ああ、実は俺だったのさ＞やる夫　小悪魔 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ヤクルト	「そういえばこの村って妹になりそうな人いないね」
◆鍵山雛	「宜しくお願いします。」
鍵山雛 さんが幻想入りしました
◆やる夫	「 　　　　 　 　＿＿__ 　 　 　 　／　　　　＼ .　　 　／　 　 　 　 　 ＼ .　　／　　　 ―　　 ー　 ＼ 　　|　　　　（●） 　（●） 　| .　　＼　　　　（__人__）　 ／　　お前だったのかお＜鳴上 .　　　ノ　　　　｀ ⌒´ 　 ＼ 　／´　 　　　　　　　　　 　ヽ」
◆ヤクルト	「うーあー眠い！ねーむーいーぞー！」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.イ｢{,. -‐: :‐-｡、 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /イ´ : : : : : : : : : ＼　rｧ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 厶′ /}./i　ﾊ .ﾊ: : : :V//ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 //介 之`' l/ｰj/┤: : :.ﾚ=v/ﾊ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 j/　 ﾚ化j　　fァ=┤: _;⊥二Vﾊ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 从　′　└ 个├┬''"　V} 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / /＼`__　,. ｨ仆: : :| 　 　 ﾘ　　　貴方ですか 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /_｣Ｌ斗-ｯ┴く: : :│ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /_ゾ／/￣/ 　 　 |: :l | 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //〔〈__/,.イ]　　 　人 リ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ｛///777///〉　　 /: :| j ! 　　　　　　　　　　　　　　　　 V////////　 　/ : : V/＾ヽ.」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　というわけでよろしくね 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/ 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆鳴上悠	「 　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ 　iｲ.:.:.:.:iﾍ_ﾄィ_廴,,i:.:.}　 　ﾄlr:l:r.l -ｰ 　 -､ ﾚ.!　　　　俺だ 　ヾ(6' 　　　　|　　|ﾉ 　 　.`i 　　　　' 　/　　　　　　 　　　 |─┐￣ , ' 　 ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ ／l: : : : : : : |〆iﾞｰ､ : : |: : : : : : : |　/ : : :＼」
◆ヤクルト	「お、残基性とシスコン番町じゃないか」
◆パルスィ	「鳴上もようこそ。」
◆ピルクル	「さすが小悪魔、あざとい！」
◆やる夫	「新しく来た人もよろしくさんだおー ……でっぱりどこに置いてあったっけ」
◆パルスィ	「いらっしゃい。　＞すぺらんかー先生」
◆ピルクル	「いつもは２時半くらいに建ってた記憶が…」
◆銀ちゃん	「様子見ジャンキーが2人は居る筈よぉ だから後は他が入る勢い次第だわぁ」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
◆パルスィ	「土曜の昼なんだけどね…うーん。」
◆スペランカー先生	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　　　　　　 ノ ） 　　　　　 　 　 　 ´ 　　　｀　､　　　　　　　　　〈￣二) 　　　 　 　 　 ′　　　　　　 ノヽ　　　 　 　 　 〈￣二) .　　　　　 　 ′　　　＿　／／　ゝ、 ,＿＿　 　{ つ 　　　　　　　ﾄ､＿_γ==ヽY　／ ,ｲ／　　|　｀ｰ‐{‐| 　　　　　　　ﾄ､＿_{{ 　 　 }}　 ／lﾉ　　 　{ 　　　ヽ| 　　　　　　　{＿＿ゝ＿_ノ_／ 　 l　　 　 ヽ　　 　 | 　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::.　 　 　 |　　　 　 丶、　｜ .　　　 　 　 　 ／ ＼　　ヽ　_ 　/　　　　　　　ヽノ| .　　　　　 　 /　 　 　 　 ´￣／ 　 　 　 　 　 〈 　| .　　　　　 　 } 　　　　　　￣　　　　　　　　 　 λ_| . 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　｜ 　 　 　 　 /　　　　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 | やぁ、残機がすくないが宜しく」
◆小悪魔	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r　--　　'_二　- ―　_￣ 丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　--....., ｀ヾ (＜＿＿　 く´　　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,　＜::::::::::::::::丶:::::｀:l |￣￣　＞ｰ＼ 　　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::｀::::::::::::::::::＼::j/　　 / 　　 　 　 　 　 　 ri　.／:::'::::::::::::::::::::::::::::｀::::::::::::ヾ.'⌒ヾ＼ 　　　　　　　　　/ﾊ.//::::::::::::::::|:::::::::､:::::::::::l:::＼::::::::::::!::::::::ヽ 　　　　　　　 　 |/V/:::::::::::::::::::l::::::::::ﾄ::_L:厶::::::ヽ::ヽ::l::i:::::::::丶 　　　　　　　 　 |V/::::l:::::::::::::::::!:::::::／i::l:::l　ﾊ:::::::l::∧l::|:::::|::i::::ヽ　　　 .ト　__ 　　　　　　　　　｀i:〈::::!::::::::::::::::l::::::::::| l l:厶==ﾐｰ::/::ﾊヾ-､!::|:::::ﾄヽ　(ヽ∨＼ ｀丶　　　　やめてー・・・　＞牛乳かける 　　　 　 　 　 　 .从＼:::::::::::::::::ヽ::::::| ﾚ代::㌣,Vﾚ:::l::::!)::l/|:::|:::::| .〉〉 ＼ V＼｀ヽ　＼ 　　　　　　　 　 /|:::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽﾊ 　'...｀ーｲ/:::/::::|／￣ ｀ヽV:/　　|/ﾊ　丶 ｀　　ヽ 　　　　　　　　 {| |:l::::＼::＼＼:::::::::Vﾏﾆi⌒廴ｲ:::/:┌l　　　　　 ＼、　.|//} |　 ヽ　　　 l 　 　 　 　 　 　 ヾミヾ:::::ヾ::ヽ_ｨr´≠´　￣　　｀ヽ/::|/-- ､.　 　 　 ＼ .!//l/　　　ヽ　　| 　　　　　　 　 　 　 .∧:ﾄヾrv／　｢｀┐ 　 ,　ｰ-､ ヾ′　　　ヽ、./: 　 ヾVV　＜ヽ ヽ　 l 　　　　　　　＿＿＿__乂｢∨　　 ゝ '　／ 　 _,ノ　／　 　 　 　 丶:´ 　 l l'/＼ﾘー) |ﾐヽ| 　　　　　￣―三三彡/ ﾐ/　　　　　ノ　　／　　 {　　　　　　　　　,ヽ __|_|ヽ＿ミー＼＼ー ､ ＿＿＝彡￣／ー＝仆j/　　　　,ｨｰ　　 ￣⌒ ｰ|/　　　　　 　 　 !　　ー￣￣∨ゝヽー､ヽ ー　 ´(::::(:::/＿_　/〃r |　 ヽ ／　　 　＿＿, -v'ー―......_　 　 　 !/,　　　　｀￣ ｰく￣ー‐' 　　　　 ー=ﾆ￣　l乂Y' |　　./　　／~　　　　　/!-――‐- ､ヽ_　 |￣｀　ｰ　､　　 　 ヽ 　　　　　　　　､＿｀ゝﾄi:{　　l　　 l　　　　　　 //　　 　 　 /ｰ＝ﾆj ， --　 、 丶__　　　ー　 _ 　　　　　　　　｀￣￣ﾆ{'} 　 乂_ノ　　　 　 ／　!　　　 　 /-' 　 ／ ，- ､　　 i　厂j　　／　　　丶、 　　　　　　　　 <＜￣くj　　　　　　　　 ／　　ﾉ　　　　 /)　　 /　(　　　 ｰ- ' _l｀}/ ／　,　- ――- 丶ー 　　　　　　　　　￣´　´｀丶 _　　　　　└―r'　　　　　/i　　　.＼　ヽ-､　　　 }く｀≠＞　';:;:;:;￣￣;:｀ ｰ ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ ｰ '∧　　　 ∠_　　　　　 ＼_　ヽ　　 )ﾁ '";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　_ノ / /7 ／ヽ　　 ノ ／三三ミｰ.､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,.;:; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'ｰ'ｰ' 乂　　￣:　,ﾉ '´　　　　｀ヽ＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨　 '　ｰ- '　　　　　 __　　 ∨､＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 ／　　　　　　　 l:::::｀ゝ ヽ;＼＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: 」
スペランカー先生 さんが幻想入りしました
◆竜吉公主	「存外こないものじゃの」
◆ヤクルト	「・・・・ろごろごろごろご」
◆ヤクルト	「ごろごろごろごろごろ・・・・」
◆楓	「残念ですけど　12じゃ狐出ませんしね」
◆銀ちゃん	「全然関係無いけれどとある漂白漫画を思い出したわぁ＞やる夫」
◆やる夫	「ここに真の乳製品決定戦が始まるのであった ネタバレ、賞味期限切れで全滅」
◆ヤクルト	「そういえば最近真紅と銀ちゃんが狐って見なくなった」
◆ピルクル	「小悪魔に牛乳かけようか…」
◆銀ちゃん	「銀ちゃんが狐なんて最早都市伝説だわぁ」
◆ヤクルト	「原材料→小悪魔 ・・・これは(ごくり」
◆小悪魔	「スロウリィな私は譲ることにしましょう 貴方が真の牛乳です！　＞毎日骨太」
◆ピルクル	「ぜってー、銀ちゃん呪殺してやんよ！」
◆銀ちゃん	「やめなさぁい！？＞ヤクルト」
◆やる夫	「原液一気飲みしなければカルピスは美味しいんだお…＜銀ちゃん やる夫は薄めに作るけど」
◆銀ちゃん	「貴女は今まで飲んだ乳酸菌飲料の数を覚えているのかしらぁ？＞ピルクル」
◆ヤクルト	「好き嫌いいくない、いま牛乳とのカクテルもってきてよんよ！>銀ちゃん」
◆原材料	「原材料 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：原材料 → 小悪魔 アイコン：No. 5601 (牛乳) → No. 1991 (小悪魔3)」
◆パルスィ	「言ったように10分までは待つから、蒼星石も良かったら戻ってきてくれるといいわね。」
◆楓	「よろしくお願いします。 ロックネタは覚醒時にお願いします（」
◆銀ちゃん	「牛乳もお腹痛くなるから苦手ねぇ ココアにならないかしらぁ」
◆ピルクル	「＞銀ちゃん　貴様の罪を数えろ！」
◆楓	「楓 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 5853 (楓（月華）) → No. 5858 (楓（月華）２)」
◆毎日骨太	「ロック　ロックじゃないか（棒」
◆パルスィ	「白々しいわ、妬ましい。　＞原材料」
◆銀ちゃん	「だが断らないわぁ＞ヤクルト ･･････実はピルクルという名前自体しらなげふんげふん＞ピルクル」
◆毎日骨太	「ありゃ　＞蒼星石 １２のままだったら俺が抜けりゃよかったんに　しゃあないか」
◆ピルクル	「原材料とか、牛じゃねえか！？」
◆原材料	「しまった！　被った！」
◆ヤクルト	「こうなるのにねー・・・」
楓 さんが幻想入りしました
◆やる夫	「なんという乳製品祭り…… ちょっとヨーグルトアイコン探してくるお」
◆パルスィ	「あら、気にしなくてもいいのに…。」
◆ヤクルト	「あーらー・・・」
◆ピルクル	「まつーわー、いつまでもま、つ、わ♪」
◆銀ちゃん	「幼年期は飲めてたのよぉ　それで許して欲しいわぁ＞やる夫」
◆ヤクルト	「そこの骨太さん、一緒に混じって、銀ちゃんにのまれない？>骨太」
◆かりー？	「かりー？ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー？ → 原材料 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5601 (牛乳)」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
蒼星石さんは席をあけわたし、村から去りました
蒼星石 は 蒼星石 に KICK 投票しました
◆パルスィ	「蒼星石に牛乳もいらっしゃい。」
◆蒼星石	「ごめん、ぬけ」
◆ヤクルト	「・・・！あれだ！」
◆毎日骨太	「あら、１２人目になっちゃったか」
◆ヤクルト	「ピルクル賞味期限がきれるまでー♪」
◆蒼星石	「ああ、うん」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 竜吉公主 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5828 (竜吉公主)」
◆蒼星石	「こんにちあ」
毎日骨太 さんが幻想入りしました
◆銀ちゃん	「銀ちゃん暇だから何時でも何時までも構わないわぁ」
◆やる夫	「昼に17人集まるわけないじゃないかお、おおげさだおー（フラグ というわけでどっちでも良いお」
◆ピルクル	「ヤクルト銀ちゃんに振られる日までー♪」
◆パルスィ	「私も待ちたいし、kariも居るし待とうかしら。 リミットは14：10で。」
蒼星石 さんが幻想入りしました
◆ヤクルト	「辛かったのね・・・じゃあすこし薄めて呑んでみる？>銀ちゃん」
◆赤司征十郎	「どちらでも構わない」
◆銀ちゃん	「･････････ 全ての乳酸菌飲料は偽者よぉ　飲めないわぁ＞赤司」
◆フェネシス	「待ちたいですね。せめて11人」
◆ヤクルト	「わたっしまーつーわ♪いつまでもまーつーわー♪」
◆ピルクル	「＞銀ちゃん　ピルクルサラッとしてるよね！よね？」
◆銀ちゃん	「銀ちゃんの飲まず嫌いを舐めたらいけないわぁ 思い出が美化もとい悪化されて全面的に苦手になっているのよぉ＞ヤクルト」
◆パルスィ	「っと、いらっしゃい。」
◆パルスィ	「そろそろ時間ね…。 待つ？構わず始める？」
◆やる夫	「カルピス大好きなやる夫をたった今敵に回したお＜銀ちゃん 炭酸水にカルピス原液入れるとシュワシュワして美味しいんだお、異論は認める」
◆かりー？	「よろしくっと」
◆赤司征十郎	「＞銀ちゃん じゃあ君はどんな乳酸菌飲料なら飲めるんだ？」
かりー？ さんが幻想入りしました
◆kari	「そろそろジョアが来るぞ・・・・」
◆ヤクルト	「カルピスはともかくやくるとはそこまでどろっとは・・・>銀ちゃん」
◆フェネシス	「これは目くそ鼻くそ」
◆ピルクル	「えっ」
◆ヤクルト	「うるさいわこの偽者！私の銀ちゃんを返しなさいよ！>ピルクル」
◆銀ちゃん	「えっ」
◆ピルクル	「＞ヤクルト　黙りなさい、この泥棒猫！」
◆銀ちゃん	「銀ちゃんヤクルトとかカルピスとか飲んだ後に舌に残るあのドロっとした半固形物質が嫌いなのよぉ 己の身の上を呪うがいいわぁ＞ヤクルト」
◆パルスィ	「やだ、何この三角関係。 妬まし…くないわね、あんまり。」
◆kari	「これは水銀燈が悪いな」
◆ヤクルト	「そうやって、期待させて、もてあそんで・・・ 一体貴方はどれだけの乳酸菌達をふってきたの！」
◆ピルクル	「＞銀ちゃん　違うよね、こっちが本命だよね？」
◆やる夫	「一週間経ったら本物の乳酸菌を持ってくるのかお？＜銀ちゃん」
◆ヤクルト	「酷い・・・私とは遊びだったのね！？>銀ちゃん」
◆パルスィ	「んー、そこのピルクルかヤクルトを飲めばいいんじゃないかしら。 今アイコン決まった白饅頭でもいいし。　＞フェネシス」
◆銀ちゃん	「この乳酸菌達は偽者よぉ　飲めないわぁ」
◆やる夫	「とかやってたら飲み物が増えた件について 動く飲料水とかなにそれホラーだお」
◆ヤクルト	「なんだとゴラァ>ピルクル アイコン名敵にこっちが正しい！」
◆ピルクル	「ちょ…なにこのパチモン」
◆パルスィ	「ここは乳酸菌の多い村ね…。 いらっしゃい。」
◆フェネシス	「＞パルスィ そんのご無体な、何か下さい。清貧な生活は飽きました。 教会での生活は、それなりにやりがいがあるので幸せですよ」
◆やる夫	「アイコン決定 よろしくだお！」
◆ヤクルト	「よろしく乳酸菌！」
ヤクルト さんが幻想入りしました
◆世を忍ぶ仮の姿	「世を忍ぶ仮の姿 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：世を忍ぶ仮の姿 → やる夫 アイコン：No. 6 (水色) → No. 431 (やる夫)」
◆パルスィ	「ほ、褒めたって何にも出ないんだからねっ。　＞フェネシス そう、貴女も大変だったんだ…。」
◆フェネシス	「んー」
◆フェネシス	「＞パルスィ この髪は人の髪の毛よりも獣の毛の方が近いですし迫害の的です。 私はあなたの自然な人の髪の毛の方が羨ましいですよ。」
◆世を忍ぶ仮の姿	「またねー＜つかっちゃん」
◆パルスィ	「そしていらっしゃい、あかつかさ…でいいのかしら。」
◆パルスィ	「あら、またね。　＞つかさ」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
柊つかささんは席をあけわたし、村から去りました
柊つかさ は 柊つかさ に KICK 投票しました
◆赤司征十郎	「よろしく」
◆柊つかさ	「あ、ごめん。落ちます。」
赤司征十郎 さんが幻想入りしました
◆パルスィ	「そう？じゃあお言葉に甘えｔ…その綺麗な銀髪が妬ましいわね。　＞フェネシス」
◆フェネシス	「妬んでいらっしゃるのなら話くらいは聞きますが。 一応聖職者ですし」
◆世を忍ぶ仮の姿	「アイコン何にするかな」
◆パルスィ	「やっぱこっちに。 時代は妬みよ。」
◆秋静葉	「秋静葉 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：秋静葉 → パルスィ アイコン：No. 3859 (制服静葉) → No. 2425 (パルスィυ(大))」
◆銀ちゃん	「了解よぉ＞静葉」
◆秋静葉	「来た人いらっしゃい。」
◆世を忍ぶ仮の姿	「村が有ると聞いて よろしくでやんす」
◆柊つかさ	「よろしくね♪」
世を忍ぶ仮の姿 さんが幻想入りしました
◆kari	「よろー」
柊つかさ さんが幻想入りしました
kari さんが幻想入りしました
◆秋静葉	「いらっしゃい、歓迎するわ。　＞銀ちゃん＆ピルクル それで合ってるわよ。　＞銀ちゃん」
◆かりＧＭ	「かりＧＭ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりＧＭ → 秋静葉 アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 3859 (制服静葉)」
◆ピルクル	「よろしく」
ピルクル さんが幻想入りしました
◆銀ちゃん	「天啓っていうのは護衛と狐噛みの事でいいのかしらぁ？」
◆銀ちゃん	「よろしくねぇ」
銀ちゃん さんが幻想入りしました
◆かりＧＭ	「いらっしゃいませー。」
◆フェネシス	「よろしくお願いします」
フェネシス さんが幻想入りしました
◆かりＧＭ	「さてＲＰどうしましょ。」
◆かりＧＭ	「開始は14時ちょうどくらいを予定しています。 入村どうぞー。」
◆かりＧＭ	「昼ＡＡ許可、初日以降は超過前の早噛みＯＫ 他特に制限ありません」
◆かりＧＭ	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　初日銃殺のネタ以外での狐遺言 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞ 初日から会話が殺到します それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く これができるのはベテランさんだけです。 というかベテランでも失敗します。 まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」」
かりＧＭ さんが幻想入りしました
村作成：2012/07/21 (Sat) 13:36:32