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【紅821】やる夫たちの普通村 [1320番地]
~深夜っ夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[人狼]
(死亡)
icon ニャル子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 宝月茜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[妖狐]
(死亡)
icon 人類最弱
 (なるようにならない最悪◆
62nGNOV3vE)
[狂人]
(死亡)
icon パルスィ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon ゴドー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 証拠
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon アサギ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 綾里真宵
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (Fate◆
FateBX4Uc6)
[人狼]
(死亡)
icon 狩魔冥
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[狩人]
(死亡)
icon 証人
 (乙)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ラミー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/22 (Sun) 01:46:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラミー 「おや、これは初日に厳しい事を強いたね。
手が震えていて書きづらいと思ったが。
すまない>仲間
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
証拠 「かまれますよねーっていう」
証拠 「あー・・・・冥が狩人かっていう、しょうがないっていうね」
ラミー 「おや、危ないところだ。
お疲れ様だよ」
証拠 「おまけに成歩堂狼・・と
あ、でも初日に狼おちてるし不利にはならねーかっていう」
証拠 「あ、すまんお疲れ様っていう」
証拠 「手震えてるとか大丈夫かっていう?>ラミー」
証拠 「んー・・・よし、狐も狼投票してない
なら吊れるかっていう」
ラミー 「いや、今打っていても震えるくらいでねハッハ。
睡眠をとれば治るだろうが原因がわからなくて困るのだ。>証拠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証拠 「・・はよう寝れw>ラミー
別に怒らんからw」
証拠 「うーん・・・狼も共有もいい投票だけど宝月にあつまっちゃってるっていうw」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラミー 「どうやら心」
証拠 「あーだめかーw>宝月4表」
証拠 「と思ったら引き分けだーいけーw」
証拠 「むりすんなっていうwww>ラミー
余計な心配かけんなw」
ラミー 「因的に…と、まぁありがとう>証拠君

お言葉に甘えはやめに寝ることにするよ、流石に土曜日入らないのは勿体ないと入るべきではなかったね。
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おう。
お仲間はすまなかったよ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証拠 「うん、御疲れさまっていうww>ラミー
むちゃはするなよーっていうw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
証拠 「おwよっしゃ狐おちるwww」
証拠 「乙」
霧雨魔理沙 「ラミーに投票できなかった時点で半分詰んでいたのであった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証拠 「さーてと、残りは囲い筆頭のみ、おまけに狂人噛みまでしてくれる
おまけつき、と」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
証拠 「御疲れサマーw」
霧雨魔理沙 「ありゃー。こりゃ無理やな」
人類最弱 「囲えてないか」
証拠 「まあ、まだ初日の身内投票あるから分からないんだけどねー
狩人もなぐられてるし」
人類最弱 「やっぱり対抗噛まれてるなら●打った方が手堅かったかなー的な
○位置把握しきれてないしなあ」
霧雨魔理沙 「ラミーに投票できてりゃ狼があがき方間違えてタナボタがあったかもしれんけど」
証拠 「まあしょうがない、これで可能性も広がるし>人類
LWはまだ見てる人すくないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
証拠 「おつかれさまー」
パルスィ 「あら、そっちか」
パルスィ 「一番身内してるところで考えるとマミさんしかいないと思ったからなのよね」
証拠 「うわー、やーめーてー>私○指定」
人類最弱 「割とマミ●か茜●辺りぶっぱなして落ちるつもりだったんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人類最弱 「そして誰がお前に力を貸すか>友もどき」
パルスィ 「夜の小声発言で逆裁に狼いることはわかった」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
狩魔冥 「お疲れ様。」
証拠 「げえ!?狩人ぬき?!」
証拠 「御疲れ様っていうwww」
証拠 「今日でつれるかなーっていうw」
狩魔冥 「吊り4
茜・証人は吊れないでしょう。」
証拠 「証人指定するかもとかいってるんだよね、共有が」
狩魔冥 「となるとマミ・玖渚友・ゴドーを吊りしていかなくてはいけない
悪くないわね」
証拠 「焦って指定するかも・・・・うわこええ」
狩魔冥 「証人・ゴドーは私は村で見てたけど
まぁ噛み的に狼無くはないのかしらね。」
証拠 「なくはねーけど最終日でもいいだろうっていう
狐ならともかく、とか占いとして当然のもう講義wwww」
パルスィ 「人類最弱-ゴドーコンビと証人-証拠コンビで
村側っぽいのが前者になっちゃったんじゃないの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狩魔冥 「3票」
証拠 「うわ、これはどーなるwww>投票」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
人類最弱 「証人指定吊りされれば勝てそうな気配だけど」
狩魔冥 「‥‥ん。お疲れ様」
巴マミ 「お疲れ様」
巴マミ 「まーこれなら勝てる」
証拠 「おつかれさまっていうwww」
証拠 「ちょうおしい・・・」
巴マミ 「いや、まー」
巴マミ 「初手ラミーさん投票してみっちゃんに投票された私に
何を見て吊るんですかねー。勝てる臭いからいいですけど」
証拠 「すげえwww超すげえ当たってるwww>証人
適当に占ったんだけどなwwww」
狩魔冥 「まぁパルスィ吊りしてる時点で初手投票はあまり」
証拠 「噛まれろ共有どもwwww>人外見え」
狩魔冥 「人を勝手に下ろすな!>マヨイ」
パルスィ 「身内してそうなのがマミさんだったんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「>冥
パルスィ吊りもなんでーって感じで見てた私に隙はなかった」
狩魔冥 「まぁ、私もパルスィ吊りは分からなかったわね。
それだけ成歩堂龍一が白く見られていたのでしょうけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巴マミ 「お疲れ様」
証拠 「おつかれさーんっていうw」
狩魔冥 「お疲れ様」
アサギ 「まあ正直」
アサギ 「マミ-ナルホド吊りで いけないなら頑張れって
そんな感じの感覚だったので」
証拠 「初日の狼投票とかwwwしかも狼側敢えてみせてるのに
白いとかwwwwwねえwwwねえっていうwww」
巴マミ 「身内、身内かあ。多分ラミーにだったら入れてる」
アサギ 「◇御剣怜侍(人狼) 「主人公もどきを噛もう
なぜなら私たちが主人公だからだ!」

クソッ!!私が……私たちが!主人公だ!!」
アサギ 「茜は無理。完全に無理」
アサギ 「そこ吊るのはどうしようもない。無理」
パルスィ 「AA使ってるのに狼いるだろというメタだけで投票しつづけたわ」
アサギ 「みっちゃんだなって思ってた>AA」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサギ 「とりあえず 簡潔にまとめると
茜・ゴドー・証人放置となると マミ-友-ナルホドになって」
アサギ 「そこ3人ならまあマミ-ナルホド吊り切って
みっちゃん吊って終わらないなら残りで考えようという感覚だった」
パルスィ 「というか友は村のできない夫だなと思ってたんで放置した」
証拠 「めめたぁ!>パルスィ」
巴マミ 「友がどーしても人外に思えたから想定ずれてたんだよなーって気はする。
狩人を狼に間違えてる時点で頭切り替えるべきかー」
証拠 「うーあー・・・微妙に投票されてるのにーのにー!」
証拠 「ああああ・・・・・」
巴マミ 「あー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「お疲れ様」
アサギ 「うえ そっちか お疲れサム」
狩魔冥 「お疲れ様」
玖渚友 「ウボァー」
証拠 「おつかれさーむ」
アサギ 「やべ 昨日断固ナルホド吊るべきだったか」
狩魔冥 「んー、微妙にキツいわね」
人類最弱 「割と勝った気分」
アサギ 「友放置でいいや感覚でマミ吊ったから」
証拠 「やーめーてー共有のこらないでー」
玖渚友 「マミさんはそんな気楽に吊っていい相手じゃないと思うの、もっと保護するべきなんじゃないかな」
狩魔冥 「この形で残れるなら狼はかなり凄いとは思う」
巴マミ 「パルスィ、マミ、友で吊ったら村勝てない臭いな」
人類最弱 「共有者残ってれば証人―ゴドーで争ってそこ吊る可能性はそこそこありそうであってくれ」
アサギ 「なんかこう とりあえず友-茜を非狼と考えれば
なんとかなるような気がした>友」
証拠 「マミさんだって生きてるんですよ!>友」
玖渚友 「しかし狐候補としては残るというジレンマ>アサギ
いつだってそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「マミっ☆」
アサギ 「パルスィ・マミ・ナルホド
で吊り切るつもりだったからにゃー
ちとここで噛まれる想定してなかったのがマジやばかったかもしれない」
玖渚友 「ああ、マミさんは生きているさ>証拠
俺達の心の中で、な
アサギ 「なんだろう 友が狼だったら
『噛みぬきだなんて冗談じゃねえ!狂人に失礼だろうが!!』
って言いそうな気がしたんだ」
巴マミ 「友 - 冥 - 後プラス誰かーって感じで見てたからにー」
巴マミ 「いきてるいきてる!」
玖渚友 「噛み抜きなんて冗談じゃねぇ、狂人に失礼……ハッ」
巴マミ 「私今超生きてるわよ!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ニャル子 「お疲れさまです。」
巴マミ 「お疲れ様」
アサギ 「お前は次に『噛みぬきだなんて冗談じゃねえ!狂人が可哀想だろうが!』と言う!」
狩魔冥 「‥‥‥‥。>遺言」
ニャル子 「おーあれ囲いいれんのかー。」
証拠 「げふっ>遺言」
証拠 「おつかれさまー」
玖渚友 「そもそも、初手占い噛みも「狂人を噛んじゃったら申し訳ないし……」という理由でやらないことが多い気がする
その結果が霊能あるいは灰噛み」
アサギ 「お疲れサム。いやごめんね
ナルホド-マミ吊り切って ダメなら残りで殴り合ってもらう予定だったの」
証拠 「◇証人 「もうナルホド君吊らないってことでいいんだな了解した」
やーめーてー!!」
パルスィ 「絶対に出るだろーなって思ったから手をつけなかったのに」
玖渚友 「1回120円な>パンチラ」
アサギ 「クソウ 友が狼だったら
華麗に霊能がトラップになったのだが」
玖渚友 「確実に引っかかってたな、うん>霊能トラップ
奇策とかやるもんじゃないだろ、常識的に考えようぜ」
アサギ 「占い3なら 霊能の共有騙りって
デメリット無いと思うんだよね」
証拠 「自分で投票しといてる非狼をわざわざグレランで残してあげる道理ないとおもう>ニャル子」
玖渚友 「証人がいいこと言った!」
証拠 「違う、グレランから囲いしてあげる」
アサギ 「どうせ盲信だろ?わかってんだよ
この主人公のあまりの光オーラによ!」
パルスィ 「共有COと霊能COのスピードがおかしいんで
入れ替わり発生してる可能性はそれなりにみたよ」
ニャル子 「うん?」
玖渚友 「占いが1でも2でも霊能を初手で抜かれると困るから騙って欲しいくらいだな>アサギ
乗っ取りがあったのは22人村くらいだろ」
狩魔冥 「【つきつける】
◇証人 「あ、何かヤハリさんから証人の代理を任された坂田でーす」
事件の陰にヤッパリ矢張」
ニャル子 「あー初日御剣→成歩堂投票という前提で、
村に大して○出す必要がないとかそういう感じのですね。」
アサギ 「別にまあ それ見破られて真霊能死んでも
真占いは生存するしな」
証拠 「そういう事>ニャル子」
アサギ 「ニャル子の事だ 霊能遺言にしてくれていたに違いない」
ニャル子 「んー。そうですねぇ。」
ニャル子 「速攻で霊遺言余裕でした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサギ 「まあ2-1なら共有出るつもりは全然無いんだがな……」
玖渚友 「それで結果的に共有4COになったりしたら最高じゃないですか>アサギさん」
ニャル子 「2-1で出られたらちょっと困りますね……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
証拠 「おつかれいむー」
アサギ 「お疲れサム」
ニャル子 「お疲れさまですよー。」
巴マミ 「お疲れ様」
玖渚友 「それにしても、だ
いーちゃん、裏切りの代価は何か知ってるか……?(ゴゴゴゴゴゴゴ」
御剣怜侍 「成歩堂には辛い役目を押し付けてしまったな…そして狂人そっちか」
アサギ 「いや うん ごめんね!>証人
あそこで私噛まれるとあんま思って無くて
調子ぶっこいてたわ!」
人類最弱 「知らねえ!?」
狩魔冥 「お疲れ様。カンペキな騙りだったわよ。褒めてあげる。」
ニャル子 「アサギさんが噛まれるのはマジでヨソウガイでした。
えーみたいな。」
アサギ 「茜はもう狼だったら諦めるレベル」
御剣怜侍 「フン、これで完璧とは言い難いよ>冥
家名をけがしてしまうな」
ニャル子 「茜さんはアサギさん噛まれてる時点で諦めですかねぇ。」
巴マミ 「>証人
うん、ってなんですかうんって!
失敬なー!」
御剣怜侍 「アサギ霊能なのは知っていた
だがどうせ…我らに余裕はない
なので諦めた!(きっぱり」
玖渚友 「ヒントをやろう>いーちゃん
最初は「с」から始まって、「ь」で終わる言葉だ……」
アサギ 「私でも入れんわ。
みっちゃんの投票を確認してたらな!」
狩魔冥 「そうね、一つだけ、画竜点睛を欠いていたわ。
自分の立場を貫く為なら、私を殺すのに躊躇などしてはいけない。>レイジ」
アサギ 「パルスィ-マミ-ナルホドで吊りきって
友-ゴドー-証人 (番外:茜)
な感覚だったにゃー」
玖渚友 「ついでに「Я」も含……まないな、うんЯはねぇわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人類最弱 「c……
civ」
御剣怜侍 「く…私も人間だということだ
……すまなかった>冥」
狩魔冥 「成歩堂龍一は相変わらず甘いわね。だけど、それが場を動かしそう。」
玖渚友 「あ、やっぱ最後は「й」で終わるわ」
御剣怜侍 「灰何ぞ噛めるか…>成歩堂
そもそも○吊れないと勝てない勝負なんだし、ま」
アサギ 「誰噛むかな」
アサギ 「誰噛みでもなかなか」
狩魔冥 「どっちにしろ宝月吊れるビジョンは見えないから、どっちでも良いっちゃ良い」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
玖渚友 「ここはもちろん、証人噛みだろう
そこ以外を噛むなんざ……ありえないんだぜ、ナルホドくん!」
狩魔冥 「証人噛みなら負けそうだけどね」
ニャル子 「何……だと?
お疲れさまー。」
証人 「なるほどクン狼じゃねえかよおおおおおお」
玖渚友 「ベネ(良し)」
アサギ 「証人噛み」
パルスィ 「そこ噛みは全員の想定外だろう」
狩魔冥 「――‥‥ああ、甘々だわ。フラグになってしまうとは」
アサギ 「お疲れサム!!」
御剣怜侍 「お疲れ様だ
…承認を噛むとはまた…面白いがきつすぎるな」
巴マミ 「お疲れ様」
証人 「あ、うん。どうせ生きてたらなるほどクン投票だよ」
証拠 「おつかれさまー」
ニャル子 「とりあえず真宵さんから確実に入るはずだった証人さんへの票が吹き飛びました。」
証拠 「うむ、証人噛みかあ」
アサギ 「ごめんね!ナルホド-マミ-パルスィで吊りきって
考えればいいやー とか思ってたら噛まれたわ!>証人」
人類最弱 「何故そこを噛む……茜さん噛むしかないだろうに」
証人 「逆転裁判最終日である。」
玖渚友
パルスィ 「宝月さん噛めば一番いいと思った。」
御剣怜侍 「だが成歩堂……その甘さ、嫌いではない」
狩魔冥 「つまりゴドー検事との最終対決って訳ね」
玖渚友 「大人になればわかる>いーちゃん」
アサギ 「実質これゴドーとのタイマンだな……」
ニャル子 「これは燃える。」
証拠 「いや・・・これは綺麗になったなあ
そのロマン、敬意にあたいする
証人 「いやあうん、噛まれてよかったわ」
アサギ 「ナルホド君vsゴドー検事……
おお まさしく逆転裁判3!!」
ニャル子 「ヒュー!
これはロマンですよ!」
証人 「真宵ちゃんがニャル子で茜ちゃん噛みなら銀髪PPとか言う気だったからね!」
証拠 「さあ張った張った、世紀の大勝負!」
御剣怜侍 「成歩堂……最後に逆転して見せろ!!!!
私とラミ―からのバトンは渡したぞ!」
狩魔冥 「証人・ゴドーで狐が解らないけどどちらからしい、と想定するならまぁ無い手ではない
問題は、勝てるだけの自力が成歩堂龍一にあるかどうかだけど」
パルスィ 「ゴドーが狼なら宝月か共有噛むなあ」
人類最弱 「というかアルファベット入り混じり過ぎだろう裏切りの代価>友っぽいできない夫」
玖渚友 「今、この場は人狼の最終日なんかじゃなくて
逆転裁判3のBGMが流れているだろ

http://www.youtube.com/watch?v=3pzbKptJAGQ&feature=related」
ニャル子 「>証人さん
やだ……ときめきます。」
パルスィ 「逆転裁判は全くやったことがない」
証拠 「証人が始末されてからの法廷か・・・」
狩魔冥 「追求はやっぱり燃えるわ‥‥。」
アサギ 「第八話:消された証人、そして逆転」
御剣怜侍 「証人も証拠も重要だが…
最後に残るのはただの「発言」なのだろう」
ニャル子 「>パルスィさん
3までで終わってますがかなりオススメの部類ですです。」
玖渚友 「面白さは保証するぜ>パルスィ
やっておいて損はないだろ、今でもなかなかのクオリティ」
アサギ 「そうだね いい三部作だった>ニャル子」
アサギ 「私は2の最終話が好きかな」
証人 「3で終わらせないであげて!」
ニャル子 「ええ、三部作系統としてはかなりのクオリティってやつです。」
狩魔冥 「えぇ。素晴らしい三部作ね。
検事も良かったけど。」
玖渚友 「おい、お前らオドロキくんを無視するのはやめろ>ニャル子アサギ」
アサギ 「ああ すまんすまん 逆転検事を忘れてはいけないな>証人」
玖渚友 「お前もか!>狩魔」
ニャル子 「ああ、逆転検事がありましたね!」
ニャル子 「>友
えっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証人 「2まだ箱開けてないんだよな、予約してたんだけど>アサギ」
御剣怜侍 「オドロキ君?誰だそれは
知らんな(嘘」
アサギ 「早く4出ないかなって!」
ニャル子 「茜さん吊りは無茶や!」
玖渚友 「オドロキさん、怒らせると怖いんだぞ、必殺「法定で会いましょう」を発動してくるぞ」
証人 「これでナルホド君吊れないなら全囲いする機械になる」
証人 「っしゃあ!」
アサギ 「ゴドー、早かった」
巴マミ 「あ、これは通った」
狩魔冥 「判決が下るわ。
裁判において判決はゼッタイ。序新法廷制よりも過酷な人狼村においては、ね」
証人 「ナルホド君、噛みかっこよかったけどゴドーさん投票しないとあれだよ!」
パルスィ 「囲いは強いわよ
破綻すると死ぬけど」
御剣怜侍 「…うむ、無理か」
証拠 「おおっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました