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【紅821】やる夫たちの普通村 [1320番地]
~深夜っ夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon 成歩堂龍一
(生存中)
icon ニャル子
(生存中)
icon 宝月茜
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 人類最弱
(生存中)
icon パルスィ
(生存中)
icon ゴドー
(生存中)
icon 証拠
(生存中)
icon アサギ
(生存中)
icon 綾里真宵
(生存中)
icon 御剣怜侍
(生存中)
icon 狩魔冥
(生存中)
icon 証人
(生存中)
icon 玖渚友
(生存中)
icon ラミー
(生存中)
村作成:2012/07/22 (Sun) 01:14:25
巴マミ さんが幻想入りしました
巴マミ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
巴マミ 「1:35分に点呼するわ」
成歩堂龍一 さんが幻想入りしました
成歩堂龍一 「人狼裁判の弁護人が必要と聞いて
よろしくお願いします」
ニャル子 さんが幻想入りしました
巴マミ 「魔女裁判には裁判官も不要なのよ。
いらっしゃい」
巴マミ 「いらっしゃいませ、ニャルラトホテプさん」
ニャル子 「呼ばれて飛び出てコニャニャチワ!
何時もみなさんの隣に這い寄る癒し系邪神、ニャルラトホテプです!」
ニャル子 「私の本名をさらっと呼ぶとは、このマミさんできますね。」
成歩堂龍一 「(……人狼というより人外……?)
ニャル子さん、よろしくお願いします」
巴マミ 「このマミさん、アナウンサー検定準1級持ってるからね。
難しい名前でも噛まない自信があるわ」
ニャル子 「イエス、人外! むしろ神様です。崇め称えるのです。」
宝月茜 さんが幻想入りしました
巴マミ 「いらっしゃいませ、宝月さん」
ニャル子 「流石マミさん。マミさんって何か資格無闇矢鱈に集めてそうですよね。」
鏡音リン さんが幻想入りしました
宝月茜
                           ___,,,z
                      _,,,,,,,,,,__i: : : : `ヽ_
                ,,,,,,,,,‐'": __ : : : : :`ヽ、: : '.,
                '、(___),-,(´ `y、: : : : : ヽ: : i
                 !: : ノ,,, --t‐'、'、: : : : : i: ; i
.                i: ;、'"-‐'''‐'、:.i ','; : : : :/,' `‐
                 ',ii )  iii゙ ) `i: i,'' 、: ィ', !
.                 | ヽ     !: ! ,'/:! `
                 ',r.、     !: !'"i: :.!
                  'i',ヽ-、 -'"!: !、: i: :.!
                  ハ.' ` `,,,,i: :i i''、!: :!
               _,,/、.    l‐!: i ,ノ,. ヽゝ、_
            , -‐'" , ' ,-.、  _,,,' !: :!//,_  ヽ', `, ‐,
           ,'  ', ,,,>'" i >、(.) '"、/`、i `--、 /  ',
           i.  ', i   .!'  `、  ヽ'"、   i''   i
           ,,!、  ',.',  <ヽ//'、  ,'  ',.  / _,, -'、
           i   、_! ',   i、 , '::;-;ヽ ,'   !ヽ, '____  /
           ,'   i i   i::::::::::`´ ,.'   /  ` 、 !
          ,'    i i   !:::::::::;-,、   /       ,'
         , ' - _、 l l  !:::::::::`´:`--'       !
        r'  , -‐‐-'、_, -‐-、__,-、_::::::::l` 、__   /
         i  / /`'''', '  ''、`-'- 、___`‐'-, ,' `r‐',"',
         ! ! ,'   __  _`- 、`,-- 、_`''''',','  l l i ', ',
         `i  !''"´/`-、_ヽ,‐i T)` !  !  l l l ', ',
┌‐────┐ ヽ `ヽ / ./::i`'´ l'ィ,、_ ,'  l   ',.l l  ', ',
│ ア.カ.ネ  .|  ` ,'" ,'/::::i   l と ,'   l  ,-, l l'" `, ',
├───‐─┴──────────────────
|よろしくお願いします。カガク的に
└───────────────────────‐」
鏡音リン 「よろしくね!」
成歩堂龍一 「あれは、裁判というより処刑だね>魔女裁判

酷い拷問をして Q.あなたは魔女ですか
A1.YES→処刑
A2.NO→これほどの拷問に耐えれるなんて魔女だ なんていう酷いものだからね……」
巴マミ 「>ニャル子
私の資格は漢検からユンボの免許までを網羅してるわ」
巴マミ 「いらっしゃいませ、リンさん」
鏡音リン 「でも噛まれるよね…>マミさん」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
人類最弱 さんが幻想入りしました
ニャル子 「>マミさん
何……ですって?
もはや只の中学生ではない……。」
巴マミ 「>成歩堂
ひどい話よね。
現代でも一部では残っているそうだけど。学校とか」
霧雨魔理沙 「ずさーっとな。
魔女裁判?捕まる魔女がよっぽどの間抜けなのぜ。」
人類最弱 「よろしく、と言っておくかな」
成歩堂龍一 「あれ、茜ちゃん。君も裁判に参加してきたのか
この裁判の人狼は死体にショウコを残さないようだけど、大丈夫かい?」
巴マミ 「>リン
失敬ね、噛まれません。
私は油断と慢心を捨てたのっ」
成歩堂龍一 「そうして他の人も来たね。よろしくお願いするよ」
巴マミ 「いらっしゃいませ、最弱さん」
霧雨魔理沙 「故に、魔女っぽい人がとっ捕まることになるのぜ。」
巴マミ 「>ニャル子
今欲しいのは秘書検定。
リクルートスーツ、似合うかしら」
巴マミ 「>魔理沙
でも、それは言い過ぎよ。
あなたほどの魔女なんてそうそういるわけないじゃない。
…………いらっしゃいませ、言い忘れてたわ」
宝月茜 「>成歩堂さん
ふっふーん!成歩堂さんカガクをなめちゃいけません!
今時のカガク捜査なら、一日一回吊った人の色がわかったり、
さらには!一人づつ色が見えて、うまくいけばそのまま呪い殺すことだってできるんですよ!」
ニャル子 「中学生から就活の用意とかマミさんは流石すぎます!
というかマミさん全然中学生に見えな(ry」
パルスィ さんが幻想入りしました
鏡音リン 「魔女っぽいの基準てなんだろう>魔理沙」
パルスィ 「よろしくね」
成歩堂龍一 「◇霧雨魔理沙 「故に、魔女っぽい人がとっ捕まることになるのぜ。」
(一番この人が魔女っぽい格好なんだけどな……)」
ニャル子 「呪い殺すのは科学的じゃないので、
実際に銃で撃ち殺しているという案はどうでしょう。」
宝月茜 「誰がなんて言おうとカガク捜査です(サクサク」
ゴドー さんが幻想入りしました
巴マミ 「>ニャル子
早ければ早いほどいいじゃない。若い頭の方がいろいろ吸い込んでくれるのよ。
ただでさえ私は頭固いのだから…………」
ゴドー 「よろしくおねがいするぜ」
巴マミ 「いらっしゃいませ、パルスィさん。
何を泣いているのかしら」
宝月茜 「こー物理的なのもあれかなーって思いまして>ニャル子さん」
ニャル子 「>マミさん
マミさんの頭は怪物に美味しくいただかれちゃう位ですから、
きっと柔らかいです!」
鏡音リン 「「科学的ではない」…>ニャル子」
成歩堂龍一 「ああ、それはぼくも知ってる。けど……
……それって、カガクっていうのかい?>宝月茜」
巴マミ 「いらっしゃいませ、ゴドーさん。
…………その昔、錬鉄の英雄だと思ってたわ」
ニャル子 「>宝月さん
まぁ……それなら狼も銃で殺せよ、超殺せよ、って感じですからねぇ。」
霧雨魔理沙 「あした天気になーれとか言った人、薬を作るのがうまい人。
変わってる人、金持ってる人、美人な人。
麦を刈るのがうまい人。泳ぐのがうまい人。
そして何より、魔女だって決める人たちにとって都合がよくない人、なんだぜ」
巴マミ 「>ニャル子
失敬な!もう噛まれませんっ
美味しく頂かれるなんて怖いこと言わないでよ」
ニャル子 「>リンさん
あ、邪神の存在は科学的に証明されてますので(キリッ」
成歩堂龍一 「ゴドー検事まで……随分と知った顔の人が来るなぁ……
ともあれ、よろしくお願いします」
宝月茜 「カガクって素晴らしいですよね!>成歩堂さん」
ニャル子 「>マミさん
もう、という事は一度噛まれた事がある……ですって?
マミさんは魔女です。間違いない!」
ゴドー 「そいつは人違いさ…、俺はただの検事、なんでね>マミ」
宝月茜 「検事さん、ですか?私は初めてお会いしますね(サクサク」
鏡音リン 「科学が追いつけないでしょうw>ニャル子」
巴マミ 「>ニャル子
ちょっと、魔女裁判じゃない!
間違いだらけです、私は魔法少女、魔女を退治する者よ!
あなたこそ邪神なんでしょう?」
ゴドー 「よう、まるほどう ちったぁましな弁護、期待してるぜ?」
鏡音リン 「魔女裁判村…て書くとすごくドロドロした感じがするね」
霧雨魔理沙 「アカネは4ですっかりヤサグレて出てきたからなー。
⑤が出るって言う噂はどこで聞いたんだったか」
巴マミ 「>ゴドー
刑事さんにしては豪く派手なグラサンよね、それ。
前から気になってたの。貸してくれる?」
ニャル子 「>リンさん
クラークの三法則に、
「充分に発達した科学技術は、邪神と見分けが付かない」とあります(キリッ」
ニャル子 「>マミさん
イエス、邪神なので魔女裁判の対象じゃありません!」
霧雨魔理沙 「アイフォンとかみてると割と魔法っぽいと思う」
人類最弱 「濃厚な逆転裁判村になっている」
ゴドー 「おっと、そいつは勘弁してくれ この機械をとると俺はただの人間になっちまうからな>マミ」
ニャル子 「まだだ、まだわからんよ。
ここから濃厚な邪神村にしてみせますとも。」
巴マミ 「>ニャル子
邪神なんて一神教の宗教から見れば異端よね。
異端審問で拷問されちゃえばいいのに」
成歩堂龍一 「なるほどう、です……>ゴドー検事

今回の裁判では敵味方両方あり得ますが、ゴキタイに添えるよう頑張ります」
霧雨魔理沙 「ところで、いつになったらこうむれそうな銀色の服きて
練り歯磨きのチューブみたいなのの中を高速で移動する世界になるんだぜ?」
証拠 さんが幻想入りしました
証拠 「ずさっ」
証拠 「さあ、弁護してみろ!」
巴マミ 「>魔理沙
その感覚わかるわ。
小さい頃は液晶ってだけで驚いてたのに、
今ではタッチで操作だものね。不思議」
巴マミ 「いらっしゃいませ、証拠…………証拠、さん?
どう見てもスイカなのだけれど…………」
成歩堂龍一 「開始5分前で10人。少人数でも17人村でもどちらでもいける人数だね」
証拠 「ちなみに中の人はいませんよ」
鏡音リン 「>濃厚な邪神村
やめてくださいしんでしまいます>ニャル子」
宝月茜 「こ、これはカガク捜査の出番ですねっ!」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
証拠 「証拠は証拠だ、祥子とかでもないぞ>マミ」
ゴドー 「ちなみにこのグラサンに似た代物、精密機械でなんとレーザーが出るんだ。 …内緒だぜ?」
ニャル子 「>マミさん
このニャルラトホテプ……得意技は洗脳と扇動でしてね……。
人間の集団ごとき、指先一つで操れます。」
巴マミ 「>ゴドー
ただの人間で何か困るのかしら。
ただの人間であることは、とても大切なことであると思うのだけれど…………
ふふ、あなたにも何かありそうね」
成歩堂龍一 「何故証拠が喋っているのですか!
弁護側はセツメイを要求します!」
証拠 「いやあ!やめて!中を見ないで!>宝月」
ニャル子 「>リンさん
さぁ、SAN値チェックのお時間です。」
霧雨魔理沙 「マジで!?すげえ!
ちょっとラーニングさせてくれ!>ゴドー」
証拠 「証拠だからさ・・・>成歩堂」
巴マミ 「>証拠
つまらない駄洒落をありがとう。もっと下さいな」
宝月茜 「とりあえず、≪ルミノール≫反応でも・・・」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「こ、これはカガク捜査の出番ですねっ!」
茜ちゃん!ここは驚くところだよ!」
証拠 「あ、スイカ食べる?>マミ」
鏡音リン 「…スイカ割りってしばらくやってないなあ」
宝月茜 「な、成歩堂さん大変です!中身が赤いです!>成歩堂さん」
ゴドー 「おっと、そいつは勘弁してくれ。 これは俺の命なんだ…>魔理沙」
巴マミ 「>ニャル子
えーと…………分類的には佐倉さんの魔法に近いのかしら。
恐ろしい力よね、魔女より性質が悪いじゃない。
あなたの性格が良い人でよかったわ」
証拠 「≪証拠には一切反応が無い!≫>宝月」
ニャル子 「ふっ、何故証拠がしゃべっているか……?
それはその証拠さんが、証(あかし)拠(きょ)さんという、証人だからですよ!」
巴マミ 「>証拠
誤魔化したってダメ。
スイカは貰うけれどね」
アサギ さんが幻想入りしました
アサギ 「12人にすればきっと埋まると信じて!」
ニャル子 「>マミさん
私が今洗脳していないと何時勘違いした……?」
ゴドー 「…なんだ? 中の白いスイカなんて珍しいな…」
アサギ 「ということでよろしく」
成歩堂龍一 「あなたは何故森という漢字が生まれたのか、その理由をセツメイするために森だからですというのですか!>証拠」
証拠 「Ω ΩΩ<な、なんだってー?!>ニャル子」
鏡音リン 「あ、もう割ってる>茜」
ニャル子 「キャーエイエンノジカイサクシュヤクサーン」
巴マミ 「>ニャル子
………………(スチャッ
いつでも撃てるわよ」
証拠 「ちっ>マミさん
あ、焼香はいらんぜよ」
成歩堂龍一 「◇ニャル子 「ふっ、何故証拠がしゃべっているか……?
それはその証拠さんが、証(あかし)拠(きょ)さんという、証人だからですよ!」
(逆転裁判だとありえそうだから困るなぁ……)」
綾里真宵 さんが幻想入りしました
御剣怜侍 さんが幻想入りしました
宝月茜 「サクサク・・・うーん血液は、サクサク・・・付着してないですね・・・もぐもぐ」
アサギ 「12のままだったら抜けるかもしれない」
証拠 「なにい!?>ゴドー」
鏡音リン 「あ、すいません
ちょっと抜けます
申し訳ないです」
御剣怜侍
                 l´`、''‐=_‐-:、_
                i'r"`、 __ヽ、 ヽ、 `:、
             !.i r'"_,,,.';',   i_  ';
                |.i、'、. rti-|i,  ,'-`i |
              !'`;| _  ノ ! ./!) ノ./
               .!-‐- ,'ノ /'く,/
                ヽ''  _,,. :' _,. '、_
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|よろしくお願いする。
└────────────────────────――」
巴マミ 「いらっしゃいませ、アサギさん。
あなたの主人公っぷりは聞き及んでいるわ。
なんでも、主人公過ぎてその器に合うゲームがないそうね」
ニャル子 「>マミさん
だがもう洗脳は完了している!
貴方は無意識上で私を撃つ事は適いません(キリッ」
綾里真宵 「こんばんは!!」
アサギ 「とか言ってたら来るのが主人公たる所以よ!ふはははは!」
鏡音リン は 鏡音リン に KICK 投票しました
鏡音リンさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
証拠 「アッアッアッア・・・がく>宝月」
ニャル子 「>成歩堂さん
……ですよね。」
巴マミ 「いらっしゃいませ、綾里さん、御剣さん。
逆転裁判陣営が多くて、楽しそうね」
パルスィ 「残念ながら一人いなくなったわね」
霧雨魔理沙 「大丈夫!ちょっと死ぬまで借りるだけだぜ!>ゴドー」
証拠 「御疲れイムー>リン」
ニャル子 「リンさんお疲れさまですよー。
またどこかで。」
巴マミ 「お疲れ様。
また機会があれば会いましょう>リンさん」
綾里真宵 「あれ?ナルホド君に御剣検事に、ゴドー検事に、茜さんだ」
ゴドー 「オウムが証言台に立つんだ、生のスイカが証拠でもなんらおかしくはないさ、まるほどう」
成歩堂龍一 「真宵ちゃんと……御剣?
真宵ちゃんはいいとして、今回の裁判では2人も検事が来るのか……」
綾里真宵 「リンさん、また遊ぼうね」
巴マミ 「>ニャル子
(ズドンズドンズドン」
アサギ 「というか実際なまものが証拠だった事ある気がする」
ニャル子 「あれ、いつの間にか濃厚な逆裁村に。」
狩魔冥 さんが幻想入りしました
綾里真宵 「…ナルホド君、狩魔検事が来なくてよかったね…」
御剣怜侍 「                 l´`、''‐=_‐-:、_
                i'r"`、 __ヽ、 ヽ、 `:、
             !.i r'"_,,,.';',   i_  ';
                |.i、'、. rti-|i,  ,'-`i |
              !'`;| _  ノ ! ./!) ノ./
               .!-‐- ,'ノ /'く,/
                ヽ''  _,,. :' _,. '、_
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|ほう・・・・・今日の相手は君か。成歩堂。真宵君など旧知な人が多いな
└────────────────────────――」
巴マミ 「35分を過ぎました。
① 待つ
② 開始する

小さい文字でお答えください」
ニャル子 「>マミさん
ふっ……そんなもの何発撃っても当たらな、ゲフゥッ。」
綾里真宵 「Σ!?」
狩魔冥 「馬鹿が馬鹿馬鹿しく馬鹿げた深夜村を行う! ムチは如何かしら?」
宝月茜 「カガク的にいってアサギさんは主人公じゃありませんね!」
ニャル子 「16辺りまで待ちましょうという構え。」
パルスィ 「フラグを建てるなんて…妬ましい」
アサギ 「主人公はいつも一人!!
主人公よりすぐれた脇役など無いのだ!」
御剣怜侍 「                       __,, --- 、_
                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|め、冥…だと!?

└───────────────────────────」
霧雨魔理沙 「うーん?みつるぎ検事もいるし、1シーズンの主要なのはほとんど居るんだぜ
いないのははみちゃんくらいか」
宝月茜 「14なら待ちたいですねー・・・サクサク」
綾里真宵 「待ってもいいし、開始でもどちらでもいいよ」
巴マミ 「いらっしゃいませ、冥さん
…………背景から想像するに、あなたも裁判陣営みたいね」
ニャル子 「あ、小声でか。
16辺りまで待ちましょうという構え。」
成歩堂龍一 「◇ゴドー 「オウムが証言台に立つんだ、生のスイカが証拠でもなんらおかしくはないさ、まるほどう」
オウムとスイカの決定的なチガイ、それは動物か否かです!」
ゴドー 「…ここは待ち、だぜ
①待つ」
御剣怜侍 「村建ての意思に従おう」
霧雨魔理沙 「ていうかそもそも誰なんだぜ
ディスガイア絵に見えるけど>アサギ」
宝月茜 「御剣ー!?カガク的に私がぬけてますよー!!」
証拠 「べつになんでもいいやーw」
霧雨魔理沙 「待ち。」
綾里真宵 「ナルホド君…どうしよう、噂をすれば影法師だよ!!」
ニャル子 「まぁオウムが証言台に立つ時点で間違ってますけどね!
一万歩譲ってあれは証拠品でしょう!」
狩魔冥 「御剣怜侍、成歩堂龍一。貴方達ばかりに舞台の主役は張らせないわよ?
坂田銀時 さんが幻想入りしました
巴マミ 「>ニャル子
…………邪神とは言うけど。
見た目どおりか弱いのね、もっとうねうねするかと思ってたわ…………ごめんなさい」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「…ナルホド君、狩魔検事が来なくてよかったね…」
狩魔冥 さんが幻想入りしました

(これがフラグ、っていうやつなのか……覚えておこう)
か、狩魔検事、よろしくお願いします」
宝月茜 「そして検事ってうつのわすれた、サクサク」
御剣怜侍 「うむ、すまない、君とゴドー検事もいたな>宝月
私にもミスはある」
坂田銀時 「ういっすういっす、待ちが多そうなんで参上」
巴マミ 「では待ちます。
16人まで」
狩魔冥 「14人を悪い人数だとは思わない。
検察側、準備は元より。」
アサギ 「『誰?』とか言われた。
これもきっと私のあまりの主人公オーラに
嫉妬しているに違いない」
パルスィ 「16になったの見えたら投票するわね」
ニャル子 「>マミさん
まだだ。まだ終わらんよ。私の命は後百八個あるぞ!」
成歩堂龍一 「おっと、時間が過ぎていたか、シツレイした
投票をしておくよ ぼくは2かな」
ゴドー 「検事による弁護士PP吊りか… まぁ、仕方ないナァ 」
綾里真宵 「べ、弁護側も準備完了しています!!」
宝月茜 「カガク的にいってもフラグの力はすごいですよね」
御剣怜侍 「               r-=!,.i‐:、ヽヽ`'i  .\
                | |`‐r'-‐ヽヽヽ.ir=:、 |
               ',|', |、、.riェ|i:i .|ィ;!l .!
            ! /')、| ` ,!' | /゙rく |
            _/ /_ `、-‐' !',. '゙ `!_
         r‐‐'i‐,、' ノ .ヽ__,._-,..-‐'ニ:i`、_
           / .フノ///   /rl i_,.-'" / '; `ー-: ,,,,___
       ,./  `i゙ ゙ノ  ./" |  i-‐'_,:,'_ _,ゝ   ,.:-‐`=、
.      ,:'゙!'ー-´<"-i'"iくr''、i"`i_.',// `'-、   ,:'     i
     ,.:'  ヽ  / .,'、 /_ i_,,,_ .r:、! ./   ,.:'  .,'       |
    ,:'    `-'!'i i r'iヽヽ' |`| .| /  ,:'           .|
.   /       ,.! ,' .| `i'゙i,l''i_,) `゙.,'   ./    、       |
  r'"      / i  | .|ヽl,.:'/ .l  /     ヽ      |
 i゙     ./   |  | .| |:'O   .| ./      |      |
 !      ' _,.-‐'i  .l .| |    | ,'         |      |
 ヽ、  _,.-:'"   |  ',.| | O  | .i        |      |
    ̄"        .|   '| |    |,'        |      |
┌‐────┐  |  | | O  |         .|     .|
│ ミツルギ |.   |  | |     |         .|      .|
├───‐─┴───────────────────―‐
|ふむ、あいにくだが出番を譲るほどやさしくはないな>冥
└────────────────────────――」
巴マミ 「いらっしゃいませ、坂田銀時さん。
あなたは頼めば何でもしてくれる、何でも屋さんだと聞いているわ」
坂田銀時 「イトノコさんとかアウチさんとかのアイコンが無いのは悲しいことだとぼかぁ思うね」
霧雨魔理沙 「いや、だって私主人公だし…>アサギ」
ニャル子 「邪神側も準備完了しております!」
狩魔冥 「あら。わざわざ挨拶に来るとは見上げた根性ね成歩堂龍一。少しはマシになったかしら?」
綾里真宵 「ナルホドくん…この裁判が終わったら、みそラーメンおごってね?>ナルホド君」
御剣怜侍 「                         ,,,,,__i‐=‐-:、,,,_
                          |i'':,ヽ':,|.|:::ヽヽ','、‐:、
                             i |:::::_',,'-'-:、ヽヽ 、ヽ`,
                         | l::::,'-、_ __,,, | | .|.::ヽ',
                         |'ヽ:|.ti-l ''tj-|.|.::::r、ヽi
                           ' `'|  i_ ,  //:::/i |ノ"
                              '、,,____,,..'ソ,:'/,'r'i
                           ヽ.`‐‐'".'/ `|
                            `:,--‐'_,,-‐''"i':、
                            ,r,''i"゙i"i‐-"-./ ',-、,,,_
                               _// | | ',--=/  .',  .`',:=‐‐ー-:、
                      __,,,.-‐'/ ,:',  .i___:::', ,:,:'_  /  /     .i
                    ,.:' /  ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `">   .i        |
                   ,:' /.  ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/  /    l        ',
                   r'  .,'  l `/、 Y.| ,-l,.|'  /     |        l
                 /   i   i. ,', i-:' ,:'ー';::./  ,'     l        i
                ,:'   l   .| i .i | .// .,'  ,'        ヽ      __|
    ,-、          ノ    .|   | | `i/"   ,'  /        |     ./ .)',
    !,__`'''‐:、__  _,..:'"      .|   | .|  |o   i. ,'    ___,,,,,,r''=‐---、,,!_ ,:',,_.',
.    ,.:-'-、  `i,"   ヽ     |   | l  .|    .|. ,'    (-i:':、,_`ー'-::、 、 ./,  ',
.  / ,  `‐ .li`i   ヽ    ,|   | |   .|o   |.,'     `゙、'_ `゙-、_ 、`' ` ノ,.l   i
. / /、 _,,,_、 ._,l | |        /|.   ',|  .|    .|i         ヽ':、_  `‐  ノノノ   l
.(__,:'i゙ )'r'i',_.)-'r、)' i      _,r'  |    |  .|o   |      __ヽ、ニニ,,,-='ニ/--―‐
   `‐゙ .`-:'、_,,r"r''゙  ___,,r:'__!,,,.... -'---'---――'''''''' ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────―――――
|ゴドー検事、冥…そして私。もう検事の勝利でいいのではないかね?
└─────────────────────────────‐―――――」
アサギ 「主人公側も準備完了しております!」
宝月茜 「確か前鯖にはあるんで、持ってくればいいんですがねー>アイコン」
綾里真宵 が「異議」を申し立てました
巴マミ 「>ニャル子
無理しなくていいのに、本気で敵対したいわけじゃないもの。
ケーキをあげるから機嫌直してほしいわ」
ニャル子 「糸鋸さんは犠牲になったのだ……降格という名の犠牲にな。」
人類最弱 「                _ 、
             x<::::::::::``ーz   しかし完全においてけぼりだ。
                /i:::::::::::::::::::::::::..ヽ
            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::l   どうでもいいが。
            | ::::::::::::イⅤ:/::/ヽr〉
            |人ィト、トソ∨レ' ._/
                  ト'ゞ}_ _  /l:{
               \(ノ.イ  〉ミ、_
                .   /⌒i/、__:/:/..::::ヽ
            ’,ィヾ /.〉|:.:.:.:.∨:/::::::::::|
             ∨ミf'〈_/.:j― 、ノ/.::::::::::/
             .`ヽ’ ,}. /  //.::::::::::/|
            、_l {乂}  .{/.::::::::::/ ;
           ∨〈 | |//\/..:::::::::/ {
            |.| |\  l:::::::::::::/ .;’
            〈 | |::|\|::::::::::/{  {
                |乂| j::::::l:><._ | ∧
                |  /.:::/   〈:.\_|」
綾里真宵 「まだ、勝負は終わってないです!!>御剣検事」
玖渚友 さんが幻想入りしました
ゴドー 「何、登録してくればいいのさ>アイコン
かくいう俺も数日前までアイコンなかったしな」
御剣怜侍 「────             イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、     ───
     ────   __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
             `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l     ─────
   ─────    `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                   |l|ll|lllllllli'´ ̄´     `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| ───
        ──── |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
  ───            |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l    ─────
───────      || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|  ────
                ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
    ──────     |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、  ───
                       \_, -‐―   /_, -、'`< ノ llllヽ、   ────
┌‐────┐  ─────     ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |            /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ ──
├───‐─┴──────────────────────────────
│異議あり!>邪心側 それはどこの陣営なのだ!
└────────────────────────────────────
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「ナルホドくん…この裁判が終わったら、みそラーメンおごってね?>ナルホド君」
(なんでまたフラグ建てるかなぁ……)
い、生き残ったらね!」
宝月茜 「(あれ、私って検事側なのか、弁護側なのか・・・)」
坂田銀時 「哀牙とかのアイコンもあるんだったかね、確か」
狩魔冥 「                ,、-───‐-、-、,_
              /´          `ヽ、
             /               \
           /-──              \
          ∠--          `ヽ、ヽ     ヽ
         /            `ヽ、 ヽ,     ヽ
          く       ‐-、、     `ヾ、r゙、     ゙!
         `ヽ、,_  __ヽ‐、--、二‐--、=`'// ヽ    ゙i i
           ゙、`ヽ\`─‐/´ _, ̄ \ iヽ〉 ヽ i  | |
            ゙iヽ、,   イrナフ´・   ヽ! o,ハ  i  |、 ゙i
            ヘフヽ  ` ̄       rイi |  | ||\!
             ト、|           /`´i ヽ ト、| ヽ
             i ヽL ‐        /   i  | |ヽ|
              i \くニニ7     /___i_ ト、! `
              | ト /ヽ`''"´   / ̄    ヽ,リ ,、‐'⌒ヽ,/ ̄ ̄`ヽ、
         ,r'´ ̄``ヽ‐、ノ  `ーr‐' ̄ ̄`ヽ,r'T ̄ ̄Y′   ヽ      \
       /       ヽr‐'''"/      \\  ヽ_/   i        \
      /          ヽ f´ヽ  ,、-─-、,_\\  レ‐'⌒rく         ヽ
    /            ヽ  ヽf´i´     ̄\`ー}    ヽヽ         ヽ
   /              ヽ   ̄ヽ   ,、‐─'Tー'ヽ ̄ ̄ノ ヽ         ゙i
  /                i    ヽ/´/  /|   \ ̄\ \        |
  /                 |      ̄/    i |    ヽ  \ ヽ       |
 /                  |     /    |  |     ヽ   \!       |
 |                  |     /     |  |      ヽ  /ヽ     /
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│‥‥そう。なら、行動で示してみなさい>御剣怜侍
└─────────────────────────────‐」
玖渚友 「16人目は――この、私だ!」
ニャル子 「>マミさん
私がそんなもので吊られると思ったか! そのとおりですよ!」
宝月茜 「むしろ減給じゃないですかね!>ニャル子さん」
アサギ 「(ダキューン>とも」
玖渚友 「バァーzン」
坂田銀時 「茜ちゃんは蘇るの方だし弁護側じゃねえの」
証拠 「アイコンちげえー?!」
人類最弱 「誰だお前は。」
玖渚友 「ギャー!?」
綾里真宵 「うん、はみちゃんが待ってるよ!!がんばろうね>ナルホド君」
ニャル子 「友さんだけど! 友さんだけど!」
御剣怜侍 「えええい!!主人公側なんていうのも裁判に存在しない!!>アサギ
裁判をまどわせるのはやめてもらおうか!」
坂田銀時 「実に違う」
成歩堂龍一 「だけど、今回の裁判じゃあ敵味方は入れ乱れている
まだ、負けていない!>御剣」
霧雨魔理沙 「なんか違ってるんだぜ?」
綾里真宵 「友違いだ!?」
証拠 「証拠 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5857 (西瓜) → No. 648 (でっていう(大))」
巴マミ 「いらっしゃいませ…………友、さん。友さん?」
ニャル子 「>アカネさん
あれ以上減給したら糸鋸さん死にませんかあれ!」
玖渚友 「私だよ私!>いーちゃん
もう、ひっどいなー! あ、僕様ちゃんだっけ?」
狩魔冥 「          ____________     r''⌒ヽ
     ,.イ~ヽ〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ====ァ=)    \ー=ュ、
     r'  j  フ                    //`ー-...__,.>--─ァ
     〉、   /          ,. -'"⌒゙`ヽ   { {     | :::::::::::ロjヾ
   /Y >--‐┐          ノ   、    ヽ  ヾニュュュ=ィ| ::::::::ロj
 ,. -‐''"  ::::::|        ,.ノ ヽ`ー- ヽ    ヽ       |__:::::::j
 \◇   ::::::|        \ミ、ーァ、.._ >、   ト       l  Y
   \◇  :::::|         ヾ-''tァ', ヽf9j j リj       |  |
    \,.-''"~l          L_    ィ) } j /j`,. ー-...._ ,ノヽ j
      ゙!   ゙、          ヽー ノ-‐7イ/ハ' .: : : : ゙ヽ: : : ノ
       l   ヽ、__    ,.-''" ̄ ゙゙̄ヾニ===--ノハ: : : : : : : :V´
       ゙t      ` ーt'      .::::::\llllllllllllllllヽ: : : : : :/
        ` ー- .:_: : {: :{: : : : : : : : : : : : : }lllllllllllllllllllヽ: : : ノ
            `ー-、: : : : : : : : : : : :ノlllllllllllllllllllllヽ-‐′
                \: : : : :_,.-''"フllllllllllllllllllllllllj
                フ,,,,llll`ー==‐"lllllllllllllllllllllllllj
                 ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
                  ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
┌‐────┐         ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllイ
│ カルマ.   |         ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllf
├───‐─┴───────────────────────
|フォークよりムチ。>ニャル子
└────────────────────────────‐」
霧雨魔理沙 「って言うかどこが蒼?」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
御剣怜侍 「                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、ミヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、ll|
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/;;;/::ヽ
             ノ~んんん /ゝ<;;;;;;;;;::::\
            ノ::::く~ん、Y /:::;/;;/;;:::::::::;ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /::;;/ヘヘ::::::::;ノ
         /;;レ':::::::::::::::::::::::::::`┬^ー```:::;ノ
        /;;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ;;::::::::::;/
        (;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐--- 、_;;;;;;;;;;;_,.イ
┌───┐ ヽ、;;;;;;;;;_,. -─‐''";;;;;; ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l;;;;;;;;;|lllllllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
├───┴────────────────────
│無論、行動で示すさ>冥
└────────────────────────」
玖渚友 「青春まっしぐらってことだよ、言わせんな恥ずかしい!>魔理沙」
ゴドー 「                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´ まぁ、検事が何人増えようともやることはかわらない
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、 真実を追求するだけ、だぜ
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l」
御剣怜侍 「だがすでに数敗は決しているがな>成歩堂」
巴マミ 「これを『死線の蒼』とは呼べないわ…………」
人類最弱 「>友っぽいの
一人称からわかってないじゃないか!?」
巴マミ 「では」
成歩堂龍一 「……証拠のアイコンだったり、玖渚友さんのアイコンだったり、突っ込みどころが多すぎたのでつい……」
宝月茜 「証拠・・・・・・これはきも可愛いというジャンルなんでしょうか」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:坂田銀時 → 証人」
ゴドー 「どちらの陣営にとってかはまた別、だがな…」
巴マミ 「注意事項を挙げるわよ
・深夜なので投票時間に気をつけて
・AA一日三つまで
・狐遺言不可」
玖渚友 「僕様ちゃんとかすっごく痛々しいと思うんだ>いーちゃん
だからもうやめた!」
御剣怜侍 「             ,. r-ー‐-、
           f~ァヘヘー-、 ミヾ
            | ゙フ)-、、 ヽヽj-、
           |  jLリヒi! jリ))::゙ト 、
          _,.イ゙\ノ゙レ レリ/イ;;`、::::ヽ、
         /:::/;;;;;;;;;;:ヾ-‐' ノ/ノ_/:::::;;;;::::ヽ、
         |:;/;;;;;;;;;;;::/  ̄ii レ';;\;;;;;;/;:::::::::::`l
         !';;;;;;;;;;;;::/んん、ゝ;;::::/;;/;;:::::::::::::::::|
        |;;;;;;;;;;;;;::/んん、,j`;;;:/;;/;;::::::::::::::::::ノ
         !;;;;;;;;;;;::/んんん''|;;;/;;/;;::::::::::::::::::/
        |;;;;;;;;;;;::/ー- 、___|/;;/;;;;;::::::::::::::::/
        {;;;;;;;;;::/;;;;;;:::::::::::::::::: ̄ヽ;;;;;;;;:::::ノ
┌───┐ ` ー〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;ノ
│.ミツルキ゛ |   |;;;;;ヽ  ----───''" ヽ
├───┴────────────────────
│突っ込みどころが多いがそれを突っ込むのは私の仕事ではない!
└────────────────────────」
証人 「あ、何かヤハリさんから証人の代理を任された坂田でーす」
ニャル子 「証人……ですって?
証人名:死んだ魚の目をした人」
宝月茜 「あれ、AA禁止じゃなかったんですか?カガク的に」
狩魔冥 「                     _,. -- 、
                   f''"~ ヽ、   ヽ
                   l、ヾ、、__ ヽ  }
                  ノiュ  ,z,.`iィi  ,!
            n      ,.''i '.,_  ノt' /' ,,..._
            i.|    / ,..ヽ___/イjレ'´   ヽ
         イ1T,l    ,' t,.ィ..,,____,.>i      |
         Y-‐ ,i    i    ヽイ´   |..,,    !
          ! ,リ、   ゝ,  /ヽ~i    ! ヽ ,..ノ
          `i-ヲ \   | `i.Lヽ_,. '"~|  /  ゙、
          |/    ` ー-'、 ,iト、 ',   ',,/     ヽ
          /_f~i_f~i_,.     /   `i  ./       ヽ
           ~  ~. \_/    t__,/         ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│被告人玖渚友の戸籍を用意したわ。これを見る限り、明らかにムジュンしている
└─────────────────────────────‐」
人類最弱 「やめてよくねぇよ!>友もどき
キャラ設定は尊重しろよ!」
パルスィ 「ローカルルールね」
霧雨魔理沙 「じゃあ私はナツミさんポジな!」
玖渚友 「視線ならくぐったね、もうたっくさん潜りすぎて慣れちゃったかな?
峰不二子目指してますんで!」
綾里真宵
                   ,、--、
                     i   }
                  ,⊥、,_ /
             _,、-‐─┴--、,〕
           ,r‐'‐'´ ̄ ̄``ヽ、 \
          /          \ヽ,
          /             i  i
          ,'    //!/!       |  |
        i     ||| || |       | ノ!
        |    | || || |,、-‐-   _ノ‐{ |
           ',   '⌒ト || | .| ,rr‐-rイ´|'^ヽ|
         `T-fくL〉ヽ !└iヽノ′| レ /|
          | i `         | レ′!
          |i ト、 ヽ -     l |   |
          || | \ \ ̄/  .'ヽヽ  |
      ,r'´ ̄`i |‐/ト、 ̄ /   ト、i、|
     /     | j∧ ヽ  ̄  .i >ヽヘ`ー─‐-、
      i     // ヽ__ ヽ      / ヽヽ!     ヽ
      .|    // (  ) 丶   / f⌒ヽヽi      i
     |    //   ゝ‐`‐、 ヽ/r‐‐ヽ_ノ  |i      |
    /  f⌒ヽ   '、_,,ノ''⌒ヽ┐ ノ  f´ ̄ヽ   i
   /   ヽ-r'      人. O .} ̄  ヽ__ノ   ,'
┌‐────┐..   / ヽ  ノ     ハ   i'′
| マヨイ  |.   /   /ー'′     j  i   |
├───‐─┴────────────────────
│検事さん達も混乱してるよ…これはチャンスかも▽
└─────────────────────────‐」
巴マミ 「>茜
ローカルルールね。
ここでは私がルールなの」
ニャル子 「ああ、AAありなんですね。禁止だと思ってましたよ。」
証人 「で何すりゃーいいんすかね?突き指しそうなくらい指伸ばせばいいの?」
御剣怜侍 「                 __l゙r`、ー-=、-:、_
                r'i"、ヽ.__ヽ、 ヽ  ヽ
                ',i r'"_,,,.';'; l l i __ ';
                   |l、 li. riェ|.|i ;' /r;', '、
                 !'`;i゙_  .i' ! ./l)rノ /
           ノ|.      ',-‐- ,':'",!"'、/
   、        _,..:'  |      ヽ,__,,.. -'._,,. ヽ、
.   ヽ- ,__,,..-''"   |         ,.-|''iニ"_,.-' ,! ヽ- 、,_
.    `、        |      ,:;':' | |二-:' /   ';   ``''‐- 、_
     ヽ       |.    ,r'゙,、 i-, .', ,.:'/-、r'"   ,.:'"´  `i
      ヽ       .|   ,.:'!,`ヽー' !丶i:' ./   `r  ,:'      |
       ヽ、   .,..、| / ,.i‐:、_!"'、,i"i /   ,:'´  i        |
          |`;  .,:'`フ .|゙ / | ',r、 ,.i !ヽ,!.,'  ./             |
        i .';./ .∠,-' ,' |. |、 i >'/ .i  ./    、!       |
.         | ! ,:'゙ ,-!、 | | .|. `i,' '"  !  /      |      |
          '、 ` ´ r,!.| .! |  |O   | .,'       i      |
         `i、    ヽi ',|  |    | .,'       .|        |
            ,' !、‐--‐;':'i .i  .|O   |,'        |        |
┌‐────┐  `ー''" ,'  .|  |    |         |      |
│ ミツルギ |、    ,'  .| .|O   |         |      |
├───‐─┴────────────────────────―‐
|証人か、ヤハリからの紹介の時点でお帰り願いたいが…
└─────────────────────────────――」
霧雨魔理沙 「狐遺言抜きと。ゆっくり理解したぜ」
ニャル子 「じゃあ逆裁勢が面白い事になりますね!
やたー。」
karinn さんが幻想入りしました
成歩堂龍一 「ええ、テンプレは入る時に確認しました>巴マミさん
準備はできています」
アサギ 「ふっ AAを遣わねば存在感を主張できぬのであれば
まだまだ小物よ……」
証拠 「あ、証拠はどうしようっていうwww」
玖渚友 「キャラ設定とジェンガは崩すためにあるんだよ、いーちゃん」
宝月茜 「カガク的にはテンプレは絶対なんですよ!さくさく・・・」
狩魔冥 「                   ,. -―-:、_
                 ,.-"_     `:、
               ,.-"- ,,__`''-、、   ヽ
               `:、_z--_,- ,-'、   i.',
                ヽ, ,:f;jッ.ヽ'ri i l |l|
                 !_      i゚'l ,' !`!
                 '、-‐  ノ__,!,'_!
                 r、`-r'"r'" |_r'--、r'""`-、_
               _,,....、!_`i"ノ/-==;゙.  ,:'/     `-、
             ,:'"  ,イ ニ=イ-、-=!  .i.l           ',
             ,'   /r'/  .|ヽ \  !.l     r‐ -'、
               l  .<",:'゙ ___.| !,r;"  ':,':,    !_   .`-、
             !   /''i'"/" i) ,.-'"    '、'、    `,-、_
\           ',  l  `,:','、 "       `‐r''''''''''"   `‐:、
  \ \    、   ヽ'、. '、'、/         /
 -、 ``、:、ヽ、_ ,_ヽ:、    i ',  ヽヽ        /
   \ `:、`ヽ、ー`" `-、  ! ', //、\      ,'
    ' , ` 、 、`    ` 、_i'-、ヽ' ,:'      i
__-==_---'  、_ヽ-、-:、____`ー``ー- ---'――''''''' ̄ ̄ ̄
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│馬鹿が馬鹿馬鹿しくロクデモナイ馬鹿騒ぎに興ずる‥‥>坂田銀時
└─────────────────────────────‐」
ニャル子 「>銀さん
死んだ魚の目でサイバンチョに証言すればOKです!」
巴マミ 「深夜だし硬いこと抜きね。
AAつかわないからこのキャラ選んだのにー、という人がいれば、ごめんなさい」
御剣怜侍 「                | i:、`| i ', `:、 `ヽ、
                | !.,r'ー'‐‐| i `i  ヽ
                |i',i、 -r=' | ,i i i i_  i
                !'.!l' ` ̄.!/|,' /i-',  !
                 i`___   !/ r';,ノ ./
                 ヽ `  ' /" ',./
                    ゙ー-r‐''" ._,.-‐'i:、_
                   ,:-|‐'iニ"_,,-=:l. i`':、_
                 ,.;'" ,'  i"-‐ _.,:'  .|    ̄ `''=:、
                // ,'-:、 |-‐フー-=ニ    ,.;-'"  ヽ
              _,.-',`-i"`i ,' .`i.,.:'/   ./ ,.-, /        i
            ,r'  i-、!"'、r-'"i゙ ./   //,.:'-"       |
           ,:' / r''l__ri"r| i"'、|./   r-"-く_        .i
          /__,,,!__| |  i" 7 /.i  ,!゙-ニ_''‐、'`:、..      /
.       _,.-:;'r'゙,.',:-'  `''―:'-'-'---!-',r‐-,,,`‐:、)‐'     ,,:'
      / -'、_,'/             ` ―`゙´-     _,:',:'
       /    i                     ,.-'".,:'
.     /     |                   /  ,:'
     ヽ     `''‐‐-、_              /  /
┌‐────┐ _,,.-r‐‐''"´「`''''ー-:、____,.:'゙   /
│ ミツルギ |    |     |     |        /
├───‐─┴────────────────────
│>ニャル子 すでに他の人間が面白いことになっていないか?
└─────────────────────────‐」
成歩堂龍一 「◇証人 「で何すりゃーいいんすかね?突き指しそうなくらい指伸ばせばいいの?」
と、とりあえず証言を……」
ニャル子 「流石永遠の二番手アサギさん!
言うことが渋い!」
証人 「馬鹿がいなけりゃ馬鹿騒ぎは起きないんですよお分かりですかねーちゃん」
アサギ 「まあ初日だけは許可でいいんじゃない
どうせ丸バレだし>狐遺言」
御剣怜侍 「異議あり!>アサギ」
証人 「あ、はい。てかこれ裁判?何か事件起きてんの?」
人類最弱 「うまい事言ったみたいな事言うなよ!」
ニャル子 「深夜? まだ二時前ですよ?
そう思った画面の前の貴方。貴方はもう完全なジャンキーです。」
狩魔冥 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│カルマはカンペキを以って良しとする。忘れてはいけないわよ>御剣怜侍
└─────────────────────────────‐」
玖渚友 「逆裁勢って逆賊勢っぽくて素敵wwww」
アサギ 「はっはっは その通り
私は永遠の主役・アサギ──
ハードでボイルドな主人公ッ!!」
karinn 「karinn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinn → ラミー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5270 (ラミー)」
御剣怜侍 「                       _,、-;,;-,,、_
                      _ _i'ニ゙;- -=ミii|||i':;、
                   i┌゙ミ!i||||iin,ヽヾ: i|||iiゞ
                      ゙i.||||i'゛   ゙; : ;;||゙'';|i
                    |i.!!ゝ,, 、:'eァi!゙i|||!゙,!|i,
                       |! ヾ;~|_ ,  | .!!' T~ヽ
                       ヽ--- ゙, 'ー-'`i;、
                   _._/!`;--イ '、 ヾ,'、',:゙':、_
                 ,.、::;;''゙::::::::::::::/::::::!゙、    ヽヾ;::ヽ`''-、_
                 /:::::::::::゙ ,:::::::::::L_::::::| ', ,、-、_,'゙し、):::;ゝ::::::i:゙:'-、
                   /::::::::::::::::::゙、:::::::::::::フ´:!`y' ',.ゝ 、ヽヾ~ヽ;::::::::!:::::::i
               /:::::::::::::::::::::::i::::::::<´::::::::||`iヽ'~',、' )゙_.)::::::゙i::::::i:::::::|
                 /:::::::::::::::::::::::::i:::::::::::゙、:::::::::!||゙'ー'゙、'-゙ ||||i::::::::i:::::::!:::::i
              ノ:::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::゙、:::::::!||||||||\/|||||i:::::::i:::::::i::::::!
              ノ::::::::::::::::::::::::::::ノ/::::::::::::゙、::::::!|||||||||||||o||||::::::!::::::::!:::::|
            /::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::i::::::i||||||||||||||||||||::::i:::::::::!::::::i
         ν:::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::::::::::::::::!::::i|||||||||||||o||||::::i:::::::::|:::::::!
        /::::::::::::::::::::::::/ !::::::::::::::::::::::::::::i::::!|||||||||||||||||||:::!:::::::::|:::::::|
 _|\   ノ:::;;;;;;;;;;:::::::::::::/   !:::::::::::::::::::::::::::::!::!||||||||||||o||||::i::::::::::|:::::::i
 \    ,ケ´,    `ヾ;::::i    |:::::::::::::::::::::::::::::i:i|||||||||||||||||||ノ:::::::: ' - - ー ' '
 <   /,ノ-/-、iー_! ,∨ 、  - └   ' '  ゙ ´ ´
    ' '' ` ~  ̄  ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────────────
│そもそも君はAAあっても存在感薄いだろうが!
└─────────────────────────────────────
パルスィ 「初日夜に決めて変えるの忘れる狐がいるから
全面禁止にしといたほうが無難ではあるわ」
巴マミ 「では開始します」
巴マミ 「3」
証人 「せんせー、深夜って太陽昇ってからって聞きました」
宝月茜 「(ここから成歩堂さんなら証人を犯人に仕立て上げる予感)」
成歩堂龍一 「ではよろしくお願いします」
ゴドー 「というか、前々から疑問なんだが 何で狐遺言禁止なんだ?
何かデメリットあるか?」
証拠 「あふー・・・w」
狩魔冥 「では、始めましょう」
巴マミ 「2」
玖渚友 「>いーちゃん

                __          |
          ,.r‐''"~ ̄;;;;;;;;;;;;; ̄~"''-.、 /
       .,r''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ハ:;;;;;;:/
     /;;;;;;;;;;;;;;:、:;;;:/ヌ:;;;;;;;;;;;:ハ:;;:/ i;;;;:/
.     /;;;:ハ:;;;;:/,.ニソ-、ヽ:;;;;:/ `,.ニ= 、;;;ヽ  あ!! 今
    / 〃 i;;:// /ュ:::ヽ  ゙"  /.ュ::.ヽヽ:;;ヽ
.   レ′ |;;| |  |.|;;;::l |     | l;;;::| | |:;;;;|  惚れそーになった!?
      lス ト、_.ゝ一'     `ー- 、_ノ |;;;|
       i' 〃 、_  `   _,.-ヘ 〃 |;;|   惚れそーになった!?
         |    |;;;: ̄ ̄ ̄      !   .ノ|
         ヽ.  ヽ:.          ノ イ |;|
         `ァ‐-ゝ .,,_   _,,. イ-//  |;|
          f::::::::ヽヽ  ̄iヘ  / |  /;|」
アサギ 「というか初手銃殺された狐
唯一の見せ場を奪ったらかわいそうだと思う」
ニャル子 「まー信用勝負とかの時に、狼が不利になりやすいからですかね。」
ラミー 「ふむ…何とも変わった村のようだ。
よろしく頼む」
御剣怜侍
              ,____,-_‐_'''‐-:、
            ,-、-!'-:、ヽヽ`':、  \
            | i‐:、', _,,ヽヽヽ ',r-、 |
            | |  !" _,-! l  .!,、.l |
             !'ヽ.`i``'''"!'.| ;'.',ノ |
              `''‐i__,' .|/ ,! `‐!
                ヽ   ,.  _,,.-'i、
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|ふむ、ではよろしくお願いする
└────────────────────────――
綾里真宵 「大丈夫かな…>ナルホドくん」
霧雨魔理沙 「はいはい、ボイルドボイルド。」
証拠 「狼側になwww>ゴドー」
巴マミ 「1」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「(ここから成歩堂さんなら証人を犯人に仕立て上げる予感)」
決定的なショウコが出てきたらね!」
ニャル子 「あれ証拠がトカゲに!?」
人類最弱 「惚れねえよ!」
巴マミ
                    ..-...―.....-..... 、
               ,-、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::...\
             ,へ{-i´::::::::::: , 一 ー - 、_:::::::\
              /  || |:::::: /          \:::::}
           /廴 r⌒/         /     \
         /  > ̄>       /       ハ     ヽ
   \     フ ((   /     /  // /  l i     i
..     \  /ス| \/  /    イ イ /  _ i-|‐    i
    二二    レ从/   | -―-x / //   __ リ |   i }
..    ノ         / イ  | i イ/ ― ´   イ P:::::)ヾ / K _ ,、
.     イ     // ヽ ! i i /リ __      ゝ- l /ノ/ /  ̄ ヽ
.    | ̄|    ´    \从  ´ ̄`  、     / //フ   //ノ , 、 ヘ |て
.      ̄ツ    , /`< >ー      r -、  ´/ /, - 、/_/ / /  |そ
.      ☆ /   {      ヽ\    `ー  /  /    \- 、 /  /
.       /     ゝー―-..,,   > ` >  < |ニ レ  i    _    /  /_/ ̄\
            | ̄ ー-一_>ノ <二 ̄〉 i ̄  _ |  |  //⌒ /\// ̄ ヽ ノ
          <      \    \ \ ノ/ ̄ /   | / / _/ /::::::人     V
             ̄ ` </ ̄ フ-―ニ(二)´ ̄ >ー - ! /  , ...::::::::/::\
          _,,.._∠´/   ハ、 /≠=||    ゝ _ |`::´::::::::: ヘ、::::/::\
          /´ /  /    /  / || フ |        \ヽ、::::::::::/  /、::::::〈
        | / /     /  // || / /        \ヽ::::::::`..フ  /|:::::}
        レ  ヽ    /    // =/ /        . . } \:::::::::::::::て_,,..ゝノ
            \   /   l_i   || ̄     . . . : : :/ / \ ::::::::::::::/
            人`ーl   . . : : : == : : : : : : : : : : : :/..../    ̄ ̄
          l ̄ !  ー{ . : : : : : : : : :|| : : : : : : : : :_,,..イ:::::/
         |  \_ へ _   ,,.. -――┬――――/
           ハ      /   ヽ壬...::::千:::::::| |::::::::::::::::::/
         /     /      |::| |=キ=//::::::::::::::::/」
ゴドー 「異議あり!>ニャル子
まだ俺はジャンキーじゃねぇ!」
ゲーム開始:2012/07/22 (Sun) 01:46:47
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
成歩堂龍一 「(いつ来ても裁判は緊張するなぁ……)
弁護側、準備完了しています」
ニャル子 「呼ばれて飛び出てコニャニャチワ! 何時もみなさんの味方系邪神、ニャルニャルニャル子さんです!」
玖渚友 「夢はセクシー女優かセクシーポリス、玖渚(くなぎさ)友です!
よくシャロン・ストーンに間違えられるけど違いますんでシクヨロ!

ちなみにいーちゃん(人類最弱)との関係は――ひ・み・つ♪」
綾里真宵 「おはようー!!」
アサギ 「天呼ぶ、地呼ぶ、皆が呼ぶ!
悪を倒せと轟き叫ぶッ!!」
巴マミ 「おはよう」
ゴドー 「       _,,..-‐''"  ヽ o ',_,,.ノ  ノ    ヽ,
     ,r'''"       ヽ-‐''"ゝ`''<       /ィ 、.,,_
     l          'r‐'''" `'''"`>、_,.,ノ.ヽヾヾヾーッ
      l     _,,,ッ‐,―''"         i゙ヽ  -、,ィl,ll || ll lヽゝ
      l,,,_   _ノ ̄ヽ、        i ヾ  ゝ、'-,,ィィ 、ヽ  俺の朝は一杯のコーヒーから始まる
      ヽr==''    ヽ`'''''ッ、   r',  ゝ==,''ミ三ノ、', ヽゝ あ、役職はCO頼むぜ?
       l,            ,.-‐=ゝく..,,,,__..:::::::::>ー= '  i N
       ゙ー、       ,ィ'"';ィX_,,.)   _二ニ< ,' ィ ,. ノ lヽ'
         \   /,',/' ,/ _,.lィ‐''"-:=:三::>-=-(V
           ヽ/','/  /, ',. ',. ',. ',. ',. ',./      ヽ
              /,.','/  ./', ', ',. ',. '///       ヽ
          //,'/ /'.,.'.,.',. ',. '// / ,
             l,','.,'./,'.,.'.,.'.,.'.,.'.,.' ./ ,ィl  l」
宝月茜 「おはよーございます」
証拠 「占いCO!証人○が証拠だっていうwww」
玖渚友 「いーちゃんに勝った!」
御剣怜侍 「占いを宣言
狩魔冥 ○」
パルスィ 「おはよう」
狩魔冥 「さっさと証拠品を提出なさい。」
霧雨魔理沙 「ふぁあ・・・あさだぜ・・・」
アサギ 「皆の期待を一身に!声援の力をパワーに変えて!
クールでキュートでちょっぴりお茶目なラブリーガール、
銀河の果てより颯爽参上!!」
人類最弱 「占いCO:ニャル子○」
成歩堂龍一 「まずはここで、自分もしくは他人の潔白をショウメイできる証人が必要でしょう
カミングアウトを、よろしくお願いします」
証人 「あ、どーも」
証拠 「ちょwwwおれ様占いとか酷いwww
証人しか占うところねえだろこれwww
ということで天然パーマの糖尿野郎占いwww
なんか寝不足気味で頼りねーけど占っておくからなww」
ゴドー 「さて、逆裁勢からは何人COあるかな?」
アサギ 「その名も共有CO・アサギ!!綺羅星ッ!!☆」
御剣怜侍 「理由
私が真実を司る占いか…
初手はやはり…イヤ、隣にいる冥が怖…
いややはり冥占おう」
ニャル子 「さぁこの村は今から邪神が占拠しました!
え、逆裁勢? そんなもの知りません! 科学では邪神に勝てません!」
ラミー 「ふむ、おはよう。
死体の処理は任せてくれたまえよ
占いは頼む」
玖渚友 「負けた!?>いーちゃん
いーちゃんすげー! その挨拶すげー!」
綾里真宵 「共有CO 相方アサギさん」
証人 「えーと寝ていていいですかね」
ニャル子 「霊能者co!」
人類最弱 「げ、理由が飛んだ」
証拠 「ふー・・・よし、んじゃ霊脳とか
共有もでてこいwwwおれ様の○以外からなwwwおねがいwww」
ゴドー 「とりあえず3-0-2までは確認と」
霧雨魔理沙 「あーねむい・・・(しょぼしょぼ
占いは3なのかだじぇ?
霊能が遅いんだぜ」
成歩堂龍一 「……あ、いや、先ほどの証人はそこにいる証人ではなくて……

っと、ウラナイが3人ですね。レイノウやキョウユウもよろしくお願いします」
証拠 「よし!よおおおおし!!>共有と霊脳」
御剣怜侍 「ふむ、対抗は2か
常識的ではある
では霊能と共有も証言台に」
ニャル子 「というわけで無駄占いごめんよ!」
宝月茜
                       ,,-‐''、_
               __,-‐'' ̄''''‐-,_:::::=‐
               《_,=' ̄》_:::::::::ヾ::`l
               l __ ノ__‐i'::ヽ:::::::::l:::N
.               ヽッ` ッ-、ヾ:ヽ_:::ノ:!
                l <    .|:::| ノ:::! `
.               ヽヽ   , |::|:::::::l
                 ー‐ ' i:::|l:::::::|
              __,,/.l::l `X''i:::| l ヾ::|_
            ,-‐'´/,-l::レλ/::|/l_,、ヾ:l`‐-,
           |   i''´  ヾ! l/レ'ヽl `‐i  .|
           |   .|  ./  l、,|  /   /  .|
           (   | |   ト、/o|\/  /:l  .|
           /   | |  .l:::::::::::|:::::::l.  /::l   .|
          / __  | .|  l:::::::::o|::::::l___/l::l__ ヽ,
         i'´ _,-‐-l l,-‐、_,、_/ ̄`@`ー ヽヽ |
         | / ./ ̄'´ _^ニ_  `ー-/‐-,__  | | |
         ヽ| l-‐‐、_‐-ニ‐'か  l/  l.l, ̄ノ ノ/
┌‐────┐ ヽ ヽ'ノ /`‐' wりw .l  ll:::l‐--' '
│ ア カ ネ  |  `ノ´ / .lwktkんktkrl. ⊿l:::l ロl::lЛ
├───‐─┴────────────────
|3-1-2テンポよくていいですね、サクサク
└──────────────────────」
証人 「喋るインコがいるなら喋るトカゲがいてもいい。自由とはそういうことだ――――サカータ・ギントッキ」
綾里真宵 「ということで、ナルホドくん頑張って!!」
アサギ 「ふはははは この主人公の前に
全ての脇役は平伏すのだぁー!!グレラン!!」
狩魔冥 「                __,........._
             ,.r‐'´.  . . : `::‐:;、
              ノ: :: : . : : : : ::::::;:;:;:;:;:ヽ
           ./'ー'^: : : :::: :::::、:::::;:;:;:;:;:;:;:'!
          ノ: .  . : :: :.:.:.::_;;ヽ:::;:;:;:;:;:;:;'l
           i、. . .___-、ー,='"ヽ|^!::;:;:;;::;:;:;|   __.........___
           `'、ー、.ニ'_Zィ‐ァ. ' .ヽ:;:;ハ::;:;;| r' : :::::::::::::`ー:、
            'ー>、'´`´    ハ::;:ハ:;:/ァ'  : ::::::::::::::::::::::\
             l i !_ ,   _,.、  ハ:;/ i:ノ||!    : :::::::::::::::::::::::::ヽ
            ,...|::;ヽ、=ニ...ノ / /リ j|||||},    : :::::::::::::::::::::::::'i
          / |::;:/ ヽ、.....ノー'´_ソニ´!||;;;'、    : ::::::::::::::::::::::j
            ノ   |' r‐‐'-、,>‐-!'"´  .|{;;;;i !   : ::::::::::::::::::::∧
         |      .ヽ  { ̄~| 「_,...-‐'1;;;;ヽ'、 ..:::::::::::::::::::::::::::::::\
         'l:     . ::::トt‐‐\,」.l'、__   |};;;;;;ヽ、-、___:::_,:;: : :::::::::::::.\
┌────┐ .〉: : ::::::::::::::::|;l__,.ァ'7  ハ ̄''-、iii;;;;;;;;;;>iiiiiiiiiiiiヽ、: :::::::::::::::::.ヽ
│ カルマ  | ./   : :::;::::::::|;;/ /!   ヽ \ _>''''''ヽ|||||||||||||lヽ,: :_;; : : ::::ヽ
├────┴────────────────────────
│‥‥レイジは私を調査したのね。信用に足らないと思っていたのかしら。
└─────────────────────────────」
玖渚友 「だけど、負けたのは今日だけなんだからね
私の底力を甘く見ないことさ、うにうに!」
ゴドー 「ま、普通展開だな」
巴マミ 「3 - 1まで確認したわ。
共有はまあ、うん。好きにして頂戴」
パルスィ 「別に初日の理由なんて趣味でしょ
そんなことにこだわるなんて妬ましい」
人類最弱 「まあそのなんだ、新本格魔法少女りすかという作品が西尾作品にあるのです終わり」
証人 「サボれるんで○は有難いな、うん。ただまあ面白くはない」
綾里真宵 「まあ、グレラン頑張って」
玖渚友 「当ててみようか>いーちゃんの理由

「好きな子によく似ているから」、でしょ?」
ニャル子 「さぁ! さぁ! さぁ!
皆さん、邪神たる私を崇めなさい! ひれ伏すのです!」
ラミー 「ふむ、
証拠→証人○
御剣怜侍→狩魔冥 ○
人類最弱→ニャル子○までを確認したよ。」
御剣怜侍 「[SPLIT]
                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´ U   `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐― U /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│……いは違う!私は君が○であることをしんじていた!>冥
└─────────────────────────────‐
成歩堂龍一 「怖いのはわかるけど……>御剣」
巴マミ 「最弱君に初手囲いがない臭いあれね」
霧雨魔理沙 「んー。ニャル子が出るのが少し遅いのが気になるけど
タイミング的に様子うかがいではなさそうだし、まあいいんだぜ…」
宝月茜
                           ___,,,z
                      _,,,,,,,,,,__i: : : : `ヽ_
                ,,,,,,,,,‐'": __ : : : : :`ヽ、: : '.,
                '、(___),-,(´ `y、: : : : : ヽ: : i
                 !: : ノ,,, --t‐'、'、: : : : : i: ; i
.                i: ;、'"-‐'''‐'、:.i ','; : : : :/,' `‐
                 ',ii )  iii゙ ) `i: i,'' 、: ィ', !
.                 | ヽ     !: ! ,'/:! `
                 ',r.、     !: !'"i: :.!
                  'i',ヽ-、 -'"!: !、: i: :.!
                  ハ.' ` `,,,,i: :i i''、!: :!
               _,,/、.    l‐!: i ,ノ,. ヽゝ、_
            , -‐'" , ' ,-.、  _,,,' !: :!//,_  ヽ', `, ‐,
           ,'  ', ,,,>'" i >、(.) '"、/`、i `--、 /  ',
           i.  ', i   .!'  `、  ヽ'"、   i''   i
           ,,!、  ',.',  <ヽ//'、  ,'  ',.  / _,, -'、
           i   、_! ',   i、 , '::;-;ヽ ,'   !ヽ, '____  /
           ,'   i i   i::::::::::`´ ,.'   /  ` 、 !
          ,'    i i   !:::::::::;-,、   /       ,'
         , ' - _、 l l  !:::::::::`´:`--'       !
        r'  , -‐‐-'、_, -‐-、__,-、_::::::::l` 、__   /
         i  / /`'''', '  ''、`-'- 、___`‐'-, ,' `r‐',"',
         ! ! ,'   __  _`- 、`,-- 、_`''''',','  l l i ', ',
         `i  !''"´/`-、_ヽ,‐i T)` !  !  l l l ', ',
┌‐────┐ ヽ `ヽ / ./::i`'´ l'ィ,、_ ,'  l   ',.l l  ', ',
│ ア.カ.ネ  .|  ` ,'" ,'/::::i   l と ,'   l  ,-, l l'" `, ',
├───‐─┴──────────────────
|カガク的にいえばグレランをするべきです
└───────────────────────‐」
人類最弱 「というかそもそも挨拶じゃねぇよ!>友もどき」
パルスィ 「3-1-2というあたりで特にこれといっていうこともないわね」
狩魔冥 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────―
│この形で見るべきは、初日にどれだけ発言を稼いでいるか。それが証拠よ
│初日の証拠は最終日まで役立つ武器となる
└─────────────────────────────‐」
狩魔冥 が「異議」を申し立てました
ニャル子 「裁判官は私、弁護人は私、検事は私、証人は私、証拠は私、
そして被告人は私ですよ!」
証拠 「やめてwwwwおれ様の○だから頑張ってwww>証人
お前が壮絶にむらっぺーならおれ様護衛もらえるかもしれねーだっていうwww
おれ様初日に噛まれたら、お前かまれんだぞwwww」
巴マミ 「はー」
御剣怜侍 「だが…はやめに占わないとこわ・・」
綾里真宵
                       _..._
                      i'´  `ヽ
                      !,    ./
                      'r‐‐-、|
                       , - ´ ̄ ̄`ヽ、
                  /. '´ ̄  ̄`ヽ、ヽ
                  i/     ,       ヽi
                 i     / ./ ,       i
                    |      i, /i /     |、
                i'ヽi   、_ |_|l l i _.     i |
                ヽ.|. i'!t:;;r| ! !/!'rt;:!'i'i  !ノ
                 | | .! `        ´ | i |
                 | ,._.!    ー   ./ ,._ |
             _, --/´_!-'、ヽ、‐'´ `‐ ,ィ´,</⌒i‐--、
             /  i'. '´ /,ヽ| `ー--‐'´_i'`ヽ、`' i   i
               /   ヽ   ´ ノi、   ./,i、`''  、/    i
            /     ヽ   ヽ ヽ  /`/   /     .i
          i      ,ィ'ヾヽ、. ノ-、 'y' r''´!、 _ノヽ、i    '‐,
            /    /`ヾ'>'、ン、.__ノ, ‐-'、、_ノヾイ/./´ヽ    !
         /   /    .>'´  ,.! O l   ヽ'   ヽ    !
┌‐────┐./       ,イ   /. `)  ノ     \.    ヽ、 _ヽ
| マヨイ  |     / .|  /  /'ー'        | ヽ     ヽ、ヽ
├───‐─┴─────────────────────
|ナルホド君!!ここで頑張って、検事さん達に勝つんだよ
└──────────────────────────‐」
玖渚友 「っしゃー、グレランこいやー!
ラミーさんまとめありがとね、って霊能者は……あ、ニャル子ちゃんだね、うんうん」
人類最弱 「というか霊能占いか!
散々だなぼくは!」
ゴドー 「ま、○から霊能が出てるから、グレーはちと広いかな」
証人 「○から霊COもまあバカとグレサンと証拠と同じでつかいようなんでね、うん」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「ということで、ナルホドくん頑張って!!」
うん、頑張るよ!真宵ちゃん!
(……まずは証拠集めだな……材料はウラナイの結果ぐらいか……)」
宝月茜 「おっと検事側でなにかもめてるようですね。
ここはチャンスですよ、成歩堂さん!」
ラミー 「ふむ、人類最弱君が霊能占いと。

それで共有は綾里真宵君とアサギ君のようだね。」
御剣怜侍 「異議あり!>ニャル子
それでは君を捕まえれば終わるではないか!」
玖渚友 「なんだってー!?>いーちゃん
朝は元気な挨拶をしなさい、ってベッドの中で教えてくれたのはいーちゃんじゃないか!」
巴マミ 「逆転裁判陣営が早速喧嘩してるところが面白いのかしら。
笑うところが見つからないわ」
霧雨魔理沙 「さて、まぁ3-1-2でグレランだな。
証拠のCOの仕方が微妙にわかりにくいんだが」
狩魔冥 「                   ,. -―-:、_
                 ,.-"_     `:、
               ,.-"- ,,__`''-、、   ヽ
               `:、_z--_,- ,-'、   i.',
                ヽ, ,:f;jッ.ヽ'ri i l |l|
                 !_      i゚'l ,' !`!
                 '、-‐  ノ__,!,'_!
                 r、`-r'"r'" |_r'--、r'""`-、_
               _,,....、!_`i"ノ/-==;゙.  ,:'/     `-、
             ,:'"  ,イ ニ=イ-、-=!  .i.l           ',
             ,'   /r'/  .|ヽ \  !.l     r‐ -'、
               l  .<",:'゙ ___.| !,r;"  ':,':,    !_   .`-、
             !   /''i'"/" i) ,.-'"    '、'、    `,-、_
\           ',  l  `,:','、 "       `‐r''''''''''"   `‐:、
  \ \    、   ヽ'、. '、'、/         /
 -、 ``、:、ヽ、_ ,_ヽ:、    i ',  ヽヽ        /
   \ `:、`ヽ、ー`" `-、  ! ', //、\      ,'
    ' , ` 、 、`    ` 、_i'-、ヽ' ,:'      i
__-==_---'  、_ヽ-、-:、____`ー``ー- ---'――''''''' ̄ ̄ ̄
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│信じていれば、占うのは無駄極まりないはず!
│明らかにムジュンしているわ>レイジ
└─────────────────────────────‐」
アサギ 「主人公は私ヒロインは私頼れる仲間は私グレランで裁くのは私
グレランで裁かれるのも私!勝者・私!(どや顔」
ニャル子 「>人類最弱さん
ドンマイドンマイ!
これからがありますよ!」
綾里真宵
                         i" ̄'i
                    __r'-:、_ノ
                _,.-―=:.、"`''‐'、
               ,:'"     `':、  ':,
                 /  /i'i i,    ヽ  |
              i   i i| ||',    |,,_‐'、
              !  _|_| ||.|r;;i'、  r''`i i
              ヽ__it;;i、.! `''゙´.| .i !'ノi .i
                 _,r'、 :i_..   | | 「 .', .|
              r'--、ヽ -‐-  | | ヽ_,i .|
                ( `"''、''r`:ー-r'"i !-'"__', |
              `':、_ ` .|_r'!-//:'"´ ヽ',
               /-三i" `i /'゙     ヽ',
               /`'i" `ニ゙/       i',
                //゙)'''゙i゙  `i      ./ ',
             / (_.イ  `ri'"|     iノ  |
             ,'   |   ,' .| .|     ',  |
             l   .|   !__,! |      ', .,'
                ',  |   |  |      ',/
           ,.--:`ー:'----:|.  |      .',
           ',    |--- |  .|.       ',
            ',   |,,,,____.|  l       ',
            i   .|____,,,,,|  ,'          ',
┌‐────┐   ヽ  |___|  i____,,,,..-,--―'
| マヨイ  |     ̄i"    |     |   | ',
├───‐─┴────────────────────────
│あれ?しかし3-1-2ってスゴクオーソドックスだね
└─────────────────────────────‐」
人類最弱 「正直出方遅かった自覚はあるしこれで護衛されなかったら最悪すぎるな……
どうするか」
パルスィ 「あっちのとものままなら挨拶は大声で
グッドモーニング娘らしいわね。妬ましい」
ニャル子 「>御剣さん
そこに気がつくとは……やはり天才か……。」
証拠 「あ・・・やべ死にそう」
ゴドー 「まぁ、何を言うでもなし 占いの翌日以降に期待するさ…」
玖渚友 「あーあ、無駄占いしちゃったねいーちゃん
私を占ってもハズレだけどね、ツイてないね」
証人 「村っぽい奴○にして護衛ほしいならそもそも俺占ってるんじゃないっすよー
ほらね、隣のいろっぺーねーちゃんとか胸のないねーちゃんたちとかいるでしょうが」
ニャル子 「グッドモーニング娘は正直どうかと(ry」
人類最弱 「>友もどき
言ってねえし教えた覚えもねえ!?」
御剣怜侍

                 l´`、''‐=_‐-:、_
                i'r"`、 __ヽ、 ヽ、 `:、
             !.i r'"_,,,.';',   i_  ';
                |.i、'、. rti-|i,  ,'-`i |
              !'`;| _  ノ ! ./!) ノ./
               .!-‐- ,'ノ /'く,/
                ヽ''  _,,. :' _,. '、_
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|まあ、マヨイ君を初手に占わなくてなによりといったところか
└────────────────────────―」
巴マミ 「占い師はどれも悲観的、と」
霧雨魔理沙 「グレーの広さなんてどうでもいいんdなぜ…
というかこういう日は話す事なんてテンプレテンプレしてるんだから
キノコの話でもしてる方が建設的なんだぜ」
玖渚友 「その挨拶はどうかと思う>パルスィちゃん」
狩魔冥 「                     _,. -- 、
                   f''"~ ヽ、   ヽ
                   l、ヾ、、__ ヽ  }
                  ノiュ  ,z,.`iィi  ,!
            n      ,.''i '.,_  ノt' /' ,,..._
            i.|    / ,..ヽ___/イjレ'´   ヽ
         イ1T,l    ,' t,.ィ..,,____,.>i      |
         Y-‐ ,i    i    ヽイ´   |..,,    !
          ! ,リ、   ゝ,  /ヽ~i    ! ヽ ,..ノ
          `i-ヲ \   | `i.Lヽ_,. '"~|  /  ゙、
          |/    ` ー-'、 ,iト、 ',   ',,/     ヽ
          /_f~i_f~i_,.     /   `i  ./       ヽ
           ~  ~. \_/    t__,/         ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│つまり、犯人もあなたってワケかしら>ニャル子
└─────────────────────────────‐」
ゴドー 「ああ、とても深夜村とは思えねぇな>マヨイ」
綾里真宵 「占い結果…そうだね
占いの情報が大事だから、この発言は覚えて置いたほうがいいよ
>ナルホド君」
ラミー 「ではグレランといこうか。

初日の証拠は最終日までは持っていけんだろうよ。
その発言、恐らくRPと視るが君が最後まで残る確信があるのかね?>狩魔冥君」
ニャル子 「>友さん
貴方が言うんですか!?」
宝月茜
                     __Z- 、
                   _, '": : : : : ', -‐ '''''''' ‐-,,,,,,,
                   7: : : : : ; ": : : : : :, - 、_,',-‐'ヽ
                   !: : : : :,": : : : : : /(´   ノ´`=='
                  /''i: : : : !: : : : : : //`ー‐"/ _,i::i
                   |:./|:./i: : : : : //: i.: :-‐‐'  riil:|
                   レ !/ l: : : :r-、i: :.i.ノr'!!!  ヽ"',
                      . '; : : l  |: : |     ‐' }
                       .i: : : ヽ.|: :.|     ゝ,'
                        i: : : : :.i: : ト、_   __,.'
                        |: : : ; ' !: :.i.   ̄i: :|
                        i: ; ' ,' i: : |‐‐'" ,': |`、
                     _,, -‐/ i.  i: : !"゙,、 ,': :! ヽ'‐、
                  ,-,‐'" / ,-.!、 , i: :.',/ ヽ!: :!__ `、 |` ‐-、
                  ,'  !  ,>'" | / ';:i: ',  /'、: ! `-,_'.i  / i
                 r-!  ',  i    .レ  .',/'、    ヽ  ‐ / ,'  .i
                ,'  ',  ', ',   /   ,'、 ,',    !   ,' ,'   l
               , '     ', ',   ' ,  ,.' `、 ',  /   .,'.!,'    !、
             , '       ! !   !'、, ':::::O:l:::::' , i   ,' !    /
             ,'       , i  !    !::::::::::::::::|::::::::::i   ,'.i l    ',
           , '       / !  !  ,':::::::::::::O:|::::::::::l   ,' ! !    ',
          , '      /   ',  !/ ,':::::::::::::::::::i:::::::::::!  ,' .| |    ',
┌‐────┐ ',      r''     ', / .,':::::::::::::::O::!::::::::::!  ,' __| |     ',,,_
│ ア.カ.ネ  .|  ',     ,'-''、   / .,':::::::::::::::::::::i::::::::::::! ,' ゝゝ'-、-‐‐‐ 、 ,'
├───‐─┴─────────────────────────‐
|あーあ、どうせなら私がカガク捜査したかったですねー・・・
└───────────────────────────────」
証人 「俺にできることは吊られないことを活かして無駄に動かずに状況を
カッチリつかんでおくこと、いいかー」
御剣怜侍 「                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|>ニャル子 誰でも気付くわ!

└───────────────────────────
アサギ 「ふふふ 待っていろ人外どもよ
この私が華麗に指定をしてやる!
占い抜きでも霊能抜きでも信用勝負でもかかってきな!
全部受けと絵めてやるぜ!!だが今日だけは諸君に出番をくれてやるぜ!」
パルスィ 「情報としては同じ○でも灰に○のほうが有用よ」
証拠 「真面目モードに移行
とりあえず狩人は頑張れっていう
初日だから言えることすくねーけど、おれ様護衛してくれるならいい感じにしてやるっていう」
玖渚友 「( ̄ー ̄)bグッ!>ニャル子ちゃん
今の時代、モー娘。は古いっしょ!」
成歩堂龍一 「(この2人……人外じゃなく検事メインだー――!)ガビーン>茜ちゃん、真宵ちゃん」
ニャル子 「貴方達そんな悲観的でどうするんですか!
ほら、明日はいつでも光り輝いています!
あの光に向かって邁進するのです!」
巴マミ 「(アサギさん……それマミられフラグや)」
ニャル子 「まぁ光り輝いてるのは子供の時だけだがなぁっ!」
霧雨魔理沙 「          __
       ,..::':´:::::`"''::、,
     /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
    ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'
  , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,
,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ、
`'ー-l { i N\リーソヽiメ、iノ )‐'"  深夜村の割りには大人しい立ち上がりだけど
   !;ヽル-‐  ‐‐- (ソ)   i   油断せずにまったり行くのぜ~~~
   ヽハ!{  _, " (ノ)   ヽ
    ノヘゝ、 _ , イ(X)vヘノ
       _l/::`ー':::{><}
      ,イ i::o:::::o:::lハ!ヽ
      /  /::o:::::o:::::l  i
綾里真宵 「そうだね…深夜村にしては静かというか…>ゴドー検事」
狩魔冥 「待った! 出方が遅いのは偽である証拠にならないわ>最弱」
人類最弱 「人外位置狙った方がやりやすいかなどうだろう。
○無いから詰みはそちらの方が早くなったりしないかな。噛まれなければだけど」
御剣怜侍 「…しまった。AA3回までだったか…」
ニャル子 「>御剣さん
ドヤッ」
玖渚友 「いやいや、占い師も霊能者も死んだら困るから>アサギちゃん
共有者が働かずに済むのがいいな、私はそういう村を希望します!」
巴マミ 「太陽曰く燃えろカオス?!>ニャル子」
パルスィ 「活躍しようなんて妬ましい
共有なんて置物のまま勝つのが一番なのに」
宝月茜 「カガク的につながりがあるとこは別陣営といわれてますが、真宵ちゃんが共有ということは・・・(チラッ」
アサギ 「さあ来いよ人外!
武器なんか捨ててかかってこい! ハリー!ハリー!」
綾里真宵 「ナルホド君!!しっかり!!」
霧雨魔理沙 「おっと、AAミスなんだぜ」
ラミー 「初日等囲いしか見るべきところはない。

視るべきは占いの明日以降の発言、理由だよ。」
御剣怜侍 「これでは私が目立て…いやなんでもない」
玖渚友 「もー、いーちゃんってば……照れ屋さんなんだから☆」
成歩堂龍一 「やはり、二日目ではショウコはいっぺんには出ませんか
翌日にキタイ、ですね」
宝月茜 「まーないですよねーあははーサクサク・・・」
ニャル子 「AA三回、逆裁勢はこの縛りの中で、
如何に逆裁っぽくできるかが期待ですよ!」
証拠 「ちっ、初日にボロだすやつはいねかっていう」
霧雨魔理沙 「人外って狼狐だから武器使わないんじゃないかな」
証人 「まああれだよ、うん。証拠は証拠らしく証拠出していこうぜ、証人は何もしないけど」
綾里真宵 「ごくっ…>茜さん」
玖渚友 「ほらほら、もっと喋るんだよいーちゃん!
それが真のアピールさ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
巴マミ1 票投票先 →ラミー
成歩堂龍一1 票投票先 →パルスィ
ニャル子0 票投票先 →ラミー
宝月茜2 票投票先 →巴マミ
霧雨魔理沙1 票投票先 →宝月茜
人類最弱0 票投票先 →ラミー
パルスィ2 票投票先 →ラミー
ゴドー3 票投票先 →ラミー
証拠0 票投票先 →ゴドー
アサギ0 票投票先 →パルスィ
綾里真宵0 票投票先 →ラミー
御剣怜侍0 票投票先 →成歩堂龍一
狩魔冥0 票投票先 →霧雨魔理沙
証人0 票投票先 →ゴドー
玖渚友0 票投票先 →宝月茜
ラミー6 票投票先 →ゴドー
ラミー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証拠 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
証拠さんの遺言 占いCO!証人○が証拠だっていうwww

占いCO!成歩堂○●が証拠だっていうwww

うーん・・・決め手がねーっていうね
しょうがない、箸休め的に
対抗が投票した先の成歩堂占いっていう
RPっぽい発言しただけの場所なんて占いたくないんだがな
ラミーさんの遺言 素村だよ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
宝月茜
◇巴マミ 「3 - 1まで確認したわ。
共有はまあ、うん。好きにして頂戴」

霊能のほうが今回共有よりCO遅いんですよね、
霊能見えて共有見てないって、すごく違和感ですねー。
その後の最弱のニャル子占いについての、言い方も気にかかるんで
カガク的に色みてみたいです。」
人類最弱 「占いCO:ゴドー○」
玖渚友 「HEYいーちゃん!
いっちょカッコイイところみせてちょーだい!

私は私で頑張るよ、ニャル子に負けない
ズェッテー負けないんだから!」
御剣怜侍 「占いを宣言
成歩堂龍一○」
成歩堂龍一 「(ラミー、か……明日次第と言っていたな、発言数で吊られた)
弁護側、準備完了しています

結果をお願いします」
アサギ 「ふむ まあ●でもおかしかないとこだなって印象ではあるかな。
初日のグレランにしては……やるじゃない!(にやり
とりあえず役職者は各自COよろしく頼むぜ!」
ニャル子 「霊能者しーおーラミーさん○」
ゴドー 「おはよう、…幾人かAA3回越えてないか?
それにしても大人しい村だ…ホントに深夜村か?ここ?」
綾里真宵 「おはようー」
巴マミ 「おはよう」
御剣怜侍 「理由
RPメインで正直目立つところがない
私以外に票が入らないのがちょっと謎だ
目立ちたくない典型的な人外ではないか?と
あとはまあ…同作品ジンクス?」
証人 「だろうな」
人類最弱 「理由:◇ゴドー(43) 「ま、普通展開だな」
◇ゴドー(67) 「ま、○から霊能が出てるから、グレーはちと広いかな」
前者から後者の発言になる思考がそこまで理解できない為。
個人的には灰の広さに言及する位置にあまり心証が良くないのもあるけれど」
パルスィ 「おはよう」
玖渚友 「割とこう、ナルホドくんは適度な緊張感と遊びのバランスがいいよね
そこ、遺しておいたほうが面白いと思う

嘘をつかなきゃいけない人って、緊張感MAXだからね
誤魔化すために大げさにしたりするんだよ、これ私の持論……って、でっていうぅぅぅぅ!!!」
霧雨魔理沙 「うーん…まぁ…
アレだ。証拠隠滅?」
狩魔冥 「おはよう。」
ゴドー 「おや、噛まれ」
アサギ 「うむ 割れた。交代だニャル子
撤回霊能CO ラミー●」
宝月茜 「しょ、証拠が紛失してます!成歩堂さん!」
人類最弱 「狂人噛みかい」
証人 「狩初日じゃねえかなと言いたくなりもするなあ、どうすっかね」
成歩堂龍一 「……ウラナイが死亡、か。
だけれど、未だ負けたわけでもないし、残っているウラナイにもキボウがある」
ニャル子 「正直そうかなって思った。
私ー真宵さんで共有で。」
狩魔冥 「                          _,..r‐'ー――- 、
                        ,.ノ::.: : . . : ::::::;:;:;:;:;:`ヽ、
                       .ノ:: : : : : ::;:;:;:;:;::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:'i
                     ィ‐'´: : : . . . : ::;:;:;ヾ;:;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:',
                     ヽ、_  、____、、、_____...ヽ;::;:;:;:;:;:;:;;;:;l
                       |`ーヽ_ノ_.....,  '、/〉!::;:;:;:;:;:;:;;:;:|   【つきつける→占い候補の投票先】
                       ヽ、 '^'ー' .´ 。  ! >|::;:;:;;:ハ;:;ハ)
                            ノ          rイ!:;:;;:;;ハ|     証拠 0 票 投票先 → ゴドー
                       。 ヽ.;'___,..、   ノ`'.|:;;'|;ノ       御剣怜侍 0 票 投票先 → 成歩堂龍一
                          ヾー'´ 。,/-‐'')'>- 、_     人類最弱 0 票 投票先 → ラミー
                          ヽ..._.:ヶ´ _,.-''´ ̄: : : ::ヽ
                             r:tT'  ,メ'´  . : : : : : ::::::::'li;
                         | j.f_,../   : : : : : : ::::::::::::::}|ヽ、
                       f''''rーl.j´./   : : : : : : ::::::::::::::::::::||!: :l
                      ./ ,ノ‐ク'ヽ| . : : : ::::::::::::::::::::::::::::::j|||}: :'i
                     r' ,./  j  !: : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::/||||!: :.',
                   /ァ'   .|  ノ!: : ::::::::::::::::::::::::::::::::/|||||!: : :.|
                  / ├--、 jヽ_イノ、... ..:::::::::::::::::::::_;;-'1|||||リ: : :/
                /-、  \、,.>_yi/  : :::::::ー-ァ-‐''||lノノ|||||,': :.ノ
┌────┐       /-./ノ'ヽ, .,,-'^}|'´  .:::::::::::::/ニニニ´‐'|||||||リ-'
│ カルマ  |         `"''ー`、v /  {   .::::::::::::/||||||||||||||||||||||;;/
├────┴────────────────────────
│‥‥AA回数制限はシャザイするわ。
│ラミーは、即吊るべき所ではないと思ったのだけど
└─────────────────────────────‐」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
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               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│大変だ、ナルホド君、占いが一人食べられてる!?
└─────────────────────────────‐」
玖渚友 「その辺は当人も解っているとおもうけど、それどころじゃねー!>ゴドーさん」
ゴドー 「そして、俺まるほどうの逆彩占い化」
宝月茜 「アサギさん霊能はまぁそうなんでしょうねー。で●ですか、サクサク」
御剣怜侍 「                       rー-{\ー-、
                        j \L__ }l}lllllヽ
                       从f,、 _,,.! }l}lllllll)、
                       ヾ!7,`ー`リノ)/
                        t ーァ ケ<j
                         ヽ、_/=ニハ
                         ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
                     _,. イVヘh} ゙V_ノ:::::::/:::::::;;;;ヽ
                    //://んんん7::::::フ:::::{:::::::;;;;;;;;;ヽ
                   /::::l::::|:|くJんnゝ::::::/::::::::{:::::::;;;;;;;;;;;゙、
                    /:::::l::::::|:|llllV/lll/::/::::::::::;ヽ:::::;;;;;;;;;;;;}
          (\     /::::::::{:::::::|:|llllll|ollll|::/::::::::::::;;;;ヽ::::;;;;,r'フ|
           ゝ `ー、--‐':::::;;;;;;t;;:::::|:|llllll|llllll|;!::::::::(ヽ(ヽ(ヽ、_/ /;;;;|
           /   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;|;|lllll|olll||;;;;;;;;;;;;\\\ `フヽ |
┌───┐ //// ));;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|;|lllll|lllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !;;;;;;;;;|;|lllll|llll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
├───┴────────────────────
│狂人噛みか…いやはや、狼も見る目がない
└────────────────────────」
パルスィ 「人類最弱がラミーに投票してるのが面白いわね」
巴マミ 「占い噛みはまだどーにも。
証拠さんが真と断定できる材料ないからまだ放置」
霧雨魔理沙 「がっはっは!このスルメで刺殺してやったぜ!
後はこのスルメを食べてしまえば…的な?
っと、おお、成るほど」
ニャル子 「まぁあんま意味なかったけど皆さん頑張って(キリッ」
ゴドー 「ああ!?」
綾里真宵 「あれ?でなくてよかったのに>アサギ」
御剣怜侍 「ん?霊能と共有?どっちだそれは!?」
狩魔冥 「……!?
綾里真宵、あなた、証拠品の偽装を!?」
玖渚友 「マジか!>アサギさん
……うあー、露骨に吠えが減って「あれ、これひょっとしてラミレス狼? 投票しときゃよかった!」とか思ったのに」
アサギ 「ニャル子噛みなら面白かったのに……!
(ゴゴゴゴゴゴ」
人類最弱 「ふむ。
つまりまあ囲い噛みとか無い限り楽な状況と」
成歩堂龍一 「◇ニャル子 「霊能者しーおーラミーさん○」
ウラナイの2人が投票していたからね……確率としては……ってえ

◇アサギ 「うむ 割れた。交代だニャル子
撤回霊能CO ラミー●」
えええええええ!?」
証人 「そんでもってを言うならどっちの占いも狼に○に見えるところではあるんで面倒ではある」
綾里真宵 「はいはい、相方あってるよー」
ニャル子 「>アサギさん
ですよねー。」
巴マミ 「むしろ霊●って、
そりゃ確かに狙ったけどちょっと意外だったわ」
成歩堂龍一 「……よし、考えよう。」
宝月茜 「あ、じゃあマミさんはとりあえずいいです。サクサク
投票者をとりあえず抜いて、ランするってもんですかね」
証人 「別にそのままやっていてもよかったんじゃねえかな、別にいいか」
霧雨魔理沙 「これはなかなかいい感じの小細工。
ニャル子の出方は不自然だったし吠えからもゆっくりできないオーラを感じてはいたが
これは気がつかなかったんだぜ」
玖渚友 「となると、私のライバルは実は霊能者ではなく共有者だった……と
狼が減ったし、占い師の寿命が伸びたのはいいことだと思うよ!」
ニャル子 「すげー吠え的に●っぽかったですが。
アサギさんの発言見てから決めるべきでしたねぇ。」
パルスィ 「マミさんが人類最弱が無駄占いしたことに対して
先に囲いがないって言い方するのが視点ずれてない?
と思うのだけどこの結果なら少し様子見しておこうか」
ゴドー 「えーと、にニャル-マヨイ共有、浅木霊能黒でいいんだよな?」
アサギ 「とりあえず 情報の量として。
霊能結果が誤ったまま村に伝わるのは
占い候補死んでる以上よかないからね>マヨイ」
人類最弱 「証人を占うかどうかは悩む」
宝月茜 「どうせ将来的に、そこらへんいろいろ言われんでしょうからさっさと狭めちゃった方がいいです」
狩魔冥 「人類最弱 0 票 投票先 → ラミー
パルスィ 2 票 投票先 → ラミー
ゴドー 3 票 投票先 → ラミー
巴マミ 1 票 投票先 → ラミー
ラミー 6 票 投票先 → ゴドー

ゴドーは白要素で見て良いかもしれないわね。
彼自身の発言位置も低めで、吊りされそうな場所だったし」
人類最弱 「非常に悩む。が」
御剣怜侍 「                       | .|  r'.\', ヽヽi´i''`i‐-.|
                        ヽ|', !、,rヽ', i  |`i',:i、` |
                     ` ',ヽ| '"' .',l ./ |'゙:、_ ヽ
                       ヽ,'ー、__,,,.|/ ,.:!  "`i
                          ヽ  / _,.-‐')ヽ
                           `'r,''i"゙i"i‐-"-./ ',-、,,,_
                               _// | | ',--=/  .',  .`',:=‐‐ー-:、
                      __,,,.-‐'/ ,:',  .i___:::', ,:,:'_  /  /     .i
                    ,.:' /  ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `">   .i        |
                   ,:' /.  ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/  /    l        ',
                   r'  .,'  l `/、 Y.| ,-l,.|'  /     |        l
                 /   i   i. ,', i-:' ,:'ー';::./  ,'     l        i
                ,:'   l   .| i .i | .// .,'  ,'        ヽ      __|
    ,-、          ノ    .|   | | `i/"   ,'  /        |     ./ .)',
    !,__`'''‐:、__  _,..:'"      .|   | .|  |o   i. ,'    ___,,,,,,r''=‐---、,,!_ ,:',,_.',
.    ,.:-'-、  `i,"   ヽ     |   | l  .|    .|. ,'    (-i:':、,_`ー'-::、 、 ./,  ',
.  / ,  `‐ .li`i   ヽ    ,|   | |   .|o   |.,'     `゙、'_ `゙-、_ 、`' ` ノ,.l   i
. / /、 _,,,_、 ._,l | |        /|.   ',|  .|    .|i         ヽ':、_  `‐  ノノノ   l
.(__,:'i゙ )'r'i',_.)-'r、)' i      _,r'  |    |  .|o   |      __ヽ、ニニ,,,-='ニ/--―‐
   `‐゙ .`-:'、_,,r"r''゙  ___,,r:'__!,,,.... -'---'---――'''''''' ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────―――――
|ふむ。これはらミー狼でいいのかね?ならば楽だ。初手から実に縁起がいい
└─────────────────────────────‐―――――」
綾里真宵 「ふふふ、狩魔検事…これは立派な証人保護です!!>狩魔検事」
玖渚友 「さあ、いーちゃん
残された時間は短いけど、ゼロじゃないんだ

カッコイイところ、見せてくれるよね?
私、信じてるからさ」
巴マミ 「とりあえずニャル子さんのアドリブ力凄いなーというくらいよね。
アサギさんのCOも、凄く共有臭かったし」
ニャル子 「>ゴドーさん
いえすいえす。」
証人 「昨日の感じだと身内票もあるし投票は無視する方向性で」
人類最弱 「証人が噛まれないなら流石に疑ってくれるだろうので」
霧雨魔理沙 「まぁ、空気を読んで奇跡的にあわせた人外という可能性もあるけど…
というわけで、基本的に占いロラればLWと見て間違いないから
残った占いはある程度放置でロラで問題ないんだぜ」
玖渚友 「多分だけど、どーせ噛まれると思う>いーちゃん
囲い噛みも無いんじゃないかな、だって仲間が吊れてるんだよ?」
ゴドー 「                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ どうなってんだ…
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ  とりあえず●はありがたいが
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -」
成歩堂龍一 「弁護側はこの証拠を提出します

人類最弱 0 票 投票先 → ラミー
この投票から、人類最弱はシン、キョウのどちらかじゃないかな?
オオカミ騙りが即潜伏オオカミに投票するとは考えにくい」
宝月茜 「占いは投票者でも占っておけばいいんですよーさくさく・・・」
綾里真宵 「まあ、そうだね
よって、ラミー狼の情報が大事だから、その判断は
OKかな、ということで、互いにがんばろうね>アサギ」
巴マミ 「別に投票は無視でいいじゃない。
得票多かったのだから、身内がないとは言い切れないわよ」
ニャル子 「という訳で昨日14発言とか半分死にかけたんで半死半生になりながらグレー見てます。」
御剣怜侍 「まあ、狼吊れてるなら正直噛みぬかれそうだが
悪くはあるまい」
狩魔冥 「                ,、-───‐-、-、,_
              /´          `ヽ、
             /               \
           /-──              \
          ∠--          `ヽ、ヽ     ヽ
         /            `ヽ、 ヽ,     ヽ
          く       ‐-、、     `ヾ、r゙、     ゙!
         `ヽ、,_  __ヽ‐、--、二‐--、=`'// ヽ    ゙i i
           ゙、`ヽ\`─‐/´ _, ̄ \ iヽ〉 ヽ i  | |
            ゙iヽ、,   イrナフ´・   ヽ! o,ハ  i  |、 ゙i
            ヘフヽ  ` ̄       rイi |  | ||\!
             ト、|           /`´i ヽ ト、| ヽ
             i ヽL ‐        /   i  | |ヽ|
              i \くニニ7     /___i_ ト、! `
              | ト /ヽ`''"´   / ̄    ヽ,リ ,、‐'⌒ヽ,/ ̄ ̄`ヽ、
         ,r'´ ̄``ヽ‐、ノ  `ーr‐' ̄ ̄`ヽ,r'T ̄ ̄Y′   ヽ      \
       /       ヽr‐'''"/      \\  ヽ_/   i        \
      /          ヽ f´ヽ  ,、-─-、,_\\  レ‐'⌒rく         ヽ
    /            ヽ  ヽf´i´     ̄\`ー}    ヽヽ         ヽ
   /              ヽ   ̄ヽ   ,、‐─'Tー'ヽ ̄ ̄ノ ヽ         ゙i
  /                i    ヽ/´/  /|   \ ̄\ \        |
  /                 |      ̄/    i |    ヽ  \ ヽ       |
 /                  |     /    |  |     ヽ   \!       |
 |                  |     /     |  |      ヽ  /ヽ     /
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│綾里千尋の妹‥‥なるほど、そういうことね>マヨイ
└─────────────────────────────‐」
人類最弱 「今はいいと結論。
呪殺狙いした方がマシだろう」
玖渚友 「今夜、占い師を噛み切るコースならありえるかも、ってくらいだし
だからいーちゃんは素直に真面目に狼と狐を狙うべき、少なくとも今はまだ狐が残っているしね」
パルスィ 「初手●吊りでなら少なくとも残った占いを吊り切りすれば最終日にいくわけだし
村としては早い段階でのグレーからの2つ目の●吊りを狙いにいくところ」
証人 「占いの真贋気にする必要はないだろう、と言いたいが。
グレランしても狼吊れないだろうし狐狙いってことになるんかね」
玖渚友 「◇玖渚友 「だからいーちゃんは素直に真面目に狼と狐を狙うべき、少なくとも今はまだ狐が残っているしね」
◇人類最弱 「今はいいと結論。
呪殺狙いした方がマシだろう」

結論が被った、さすがいーちゃん
私との相性バッチリだね」
綾里真宵
              / ̄ヽ
            _,,,'__ ノ
          _,..-_‐'''''‐-、)"
      ,r'"   `':、  `:、
      ,'.i,      ',   ,i
      l,' !      |.r‐、" ヽ
      |   .__,, -'i"|(,-.|  '、
      !,,イ'!;|ノ  | |r_,:'、  ヽ
        !_    | !,!r' ヽ、  \
      ,., r-、_.'-‐  .|.!'r''" ̄`'-、  '、
    r':、'ヽ-'、ヽ`ー'''|/       \ .ヽ
.   ,!゙'    .) .}  r|'        ヽ .`、
   `:、    |_,,!、i"r'i      ,   '、 ',
    \ ,.-'r>、>i"i''|      ,'     ',. ',
      ヽ'r'  ヽ`、,'     /     i  i
         \  | ヽ    ./      .|  |
        ヽ |  ヽ   ,'       |  |
         '、 !      ,'       |‐く
          ヽ!    /i          |__,.!
┌‐────┐ | ',.   ,:' |       |  ',
| マヨイ  | ヽヽ /  |       .ヽ  ',
├───‐─┴───────────────────
│ナルホドくん…狩魔検事に対抗したよ!!だから、頑張って
└────────────────────────‐」
巴マミ 「んー」
霧雨魔理沙 「正直らみーにあれだけ票が集まるとは思わんかったのぜ」
御剣怜侍 「                  __!|llllii;;;`-'ミ;;`;;;;;,,、
                  i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ
                  `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、
                    ';;|||l、  ';;;-、i||i;;|||'=ミ|||ill
                  |/'l|/ .   .ノ`||||!'ζ);;|/´
             ,     ! `i' '__ /'.ノ|l/、ニノl/
            /l.        ´ ` /''´ノ` 'l''
  、_      _,,-::::: |.       ヽ_ ,,, - __, - '::i;;;、
  ヽ 、___ ,-;;;';;;;;;;::::: |        ,-|-`i=´_,,, ,- ノ;;;;l;;;-、_
   \    ;;;;;;;;;;;;;;::::: i       /; i  |'_´ : /;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__、_
    丶   ;;;;;;;;;;;;;;:::: |     // l :::::|、:::::-/l、_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;、
     \   ;;;;;;;;;;;;;:::::|    i'、_/`V´T、__i_//::::::::::::、::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l
      ヽ  ;;;;;;;;;;;;;:::::|  ,:::':::7_ i___, ' _,-||||l!:::::::::::::/:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       `i、 ;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉vi_ァイl:.`t' l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        'i`、;;;;;;;/、.ノ::::l:::/:::|::'t'iitj-l Fl-'l||!::::::::::/:::::::::::::;;;l::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        i-`y'、_,/-ィ':::l::::::l:::l||l;;Y::>lll||;;;;;/:::::::::ノ:::::::::::::;;;;Y::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
        l / /' _,-'-、:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
┌‐────┐ , ;' , i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
│ ミツルギ |`、 l ,  '`ヾ、:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
├───‐─┴──────────────────────────
|言われなくともラミー投票者を占わせてもらう。狐をうまく狙えればいいが
└────────────────────────────────」
人類最弱 「狼吊れた上で噛み抜いて来るならむしろやっぱり囲いを疑うべきなので、
そこだけ注意しておいてくれ」
アサギ 「基本的に 3COであるなら
霊能は共有騙ってもマイナスになる事はほぼ無いと考える
私主人公」
証人 「ああ、吊れないだろうってのはそのままの意味な。囲われてるだろうって意味。
しっかし証人噛みねえ。やっぱり面倒だなその噛みは」
玖渚友 「グレーにいるかどうかだね>パルスィ
狼としても、仲間が吊れたのなら何かしらの対策はしてくると思う
してこないのなら、それはそれでいいけどさ」
宝月茜 「あとは占いはこれ以上霊能からなんかなければ、
カガク的に8まで残しでって感じですねー
吊り増えたらもっと気が楽ですが」
成歩堂龍一 「弁護側は人類最弱にキツネを見ないならば、ずっと残し
今日はラミー非投票者のグレーランダムの2つの進行を提案します

……御剣が結果的にジンロウの騙り、となってしまいますがね」
霧雨魔理沙 「まぁ、余裕はあるし非投票者から潰していって問題ないんじゃないの」
人類最弱 「……ぼくの言う事は、今日はこれで終わりですよ」
狩魔冥 「          ____________     r''⌒ヽ
     ,.イ~ヽ〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ====ァ=)    \ー=ュ、
     r'  j  フ                    //`ー-...__,.>--─ァ
     〉、   /          ,. -'"⌒゙`ヽ   { {     | :::::::::::ロjヾ
   /Y >--‐┐          ノ   、    ヽ  ヾニュュュ=ィ| ::::::::ロj
 ,. -‐''"  ::::::|        ,.ノ ヽ`ー- ヽ    ヽ       |__:::::::j
 \◇   ::::::|        \ミ、ーァ、.._ >、   ト       l  Y
   \◇  :::::|         ヾ-''tァ', ヽf9j j リj       |  |
    \,.-''"~l          L_    ィ) } j /j`,. ー-...._ ,ノヽ j
      ゙!   ゙、          ヽー ノ-‐7イ/ハ' .: : : : ゙ヽ: : : ノ
       l   ヽ、__    ,.-''" ̄ ゙゙̄ヾニ===--ノハ: : : : : : : :V´
       ゙t      ` ーt'      .::::::\llllllllllllllllヽ: : : : : :/
        ` ー- .:_: : {: :{: : : : : : : : : : : : : }lllllllllllllllllllヽ: : : ノ
            `ー-、: : : : : : : : : : : :ノlllllllllllllllllllllヽ-‐′
                \: : : : :_,.-''"フllllllllllllllllllllllllj
                フ,,,,llll`ー==‐"lllllllllllllllllllllllllj
                 ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
                  ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
┌‐────┐         ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllイ
│ カルマ.   |         ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllf
├───‐─┴───────────────────────
|御剣怜侍絶体絶命、って所ね? 私をシツボウさせないで頂戴ね
└────────────────────────────‐」
巴マミ 「扱いが難しい人、いるのよねー…………」
パルスィ 「投票ばかりに目を向けてると足元を救われるわよ」
玖渚友 「ここで●を投げてこない辺り、慎重なのかそれとも……わかんね!
私はいーちゃんを見張っ

見守っているよ」
霧雨魔理沙 「のこったうらないはじゅさつをが~んば~れよ~~~い」
御剣怜侍 「くっ…みているがいい>冥
これからが私の逆転だ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
巴マミ2 票投票先 →玖渚友
成歩堂龍一0 票投票先 →霧雨魔理沙
ニャル子0 票投票先 →霧雨魔理沙
宝月茜4 票投票先 →玖渚友
霧雨魔理沙4 票投票先 →パルスィ
人類最弱0 票投票先 →霧雨魔理沙
パルスィ2 票投票先 →宝月茜
ゴドー0 票投票先 →パルスィ
アサギ0 票投票先 →霧雨魔理沙
綾里真宵0 票投票先 →宝月茜
御剣怜侍0 票投票先 →巴マミ
狩魔冥0 票投票先 →宝月茜
証人0 票投票先 →巴マミ
玖渚友2 票投票先 →宝月茜
3 日目 (2 回目)
巴マミ1 票投票先 →玖渚友
成歩堂龍一0 票投票先 →霧雨魔理沙
ニャル子0 票投票先 →霧雨魔理沙
宝月茜5 票投票先 →玖渚友
霧雨魔理沙5 票投票先 →パルスィ
人類最弱0 票投票先 →霧雨魔理沙
パルスィ1 票投票先 →宝月茜
ゴドー0 票投票先 →霧雨魔理沙
アサギ0 票投票先 →霧雨魔理沙
綾里真宵0 票投票先 →宝月茜
御剣怜侍0 票投票先 →宝月茜
狩魔冥0 票投票先 →宝月茜
証人0 票投票先 →巴マミ
玖渚友2 票投票先 →宝月茜
3 日目 (3 回目)
巴マミ1 票投票先 →玖渚友
成歩堂龍一0 票投票先 →霧雨魔理沙
ニャル子0 票投票先 →霧雨魔理沙
宝月茜4 票投票先 →綾里真宵
霧雨魔理沙6 票投票先 →パルスィ
人類最弱0 票投票先 →霧雨魔理沙
パルスィ1 票投票先 →宝月茜
ゴドー0 票投票先 →霧雨魔理沙
アサギ0 票投票先 →宝月茜
綾里真宵1 票投票先 →宝月茜
御剣怜侍0 票投票先 →宝月茜
狩魔冥0 票投票先 →霧雨魔理沙
証人0 票投票先 →霧雨魔理沙
玖渚友1 票投票先 →巴マミ
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人類最弱 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|__/ ̄|
    ∨ ,へ、: : : :__r─────|  |    |
    ∨  ノ ̄ ̄     _____|_人__|\_____
___,/\_r──' ̄: : : : : : : :___r──┴────'
  _____r──‐┬─' ̄ ̄∧   |
  |.       |    | \∧/  \_|
  |   私  .|    |┃    ┃ []
  |   は  .|  |   .|         ト{{
  |   知  .|  |   .|    _   ,イノ
  |     っ   .|  |   .|、____,  Ⅵ〉
  |   て   |  |\ .| ヽ    /|   .∨
  |    い   |/\:.ヽ|:. :.:\_/: ト、   {}
  |   る   |   .|: : |: : : : : : : :', 〉 ,土
  |______|   .|: : : : : : : : : : :.',  乂
.           |`ヽ、.|: : : : : : : : : : : :',


    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |__/  |       ___
   ∨:.,へ、_____r────┤  |    |       .|   だ|
    ∨  ノ        _____|_|__ト、____  |何  が|
  _r─<__r─‐' ̄ ̄: : : : : : :________| .|も  .私|
: : : : : : : : : : : :____rく ̄ ̄ ̄∧   |            .|言  は|
   _____|      |. \/\ノ \∧           .|う     |
   | し  良 |      | ┃    ┃ Ⅵ           |ま.  .|
   | ゃ  い.|     |         []            |い   |
   | べ 女 |   |   .|    __   /リ             |___|
   | ら  は.|   ト、 .|____/∨》
   | な   ]   |∧ .|\   ,イ   Ⅵ
   | い   |  /\ヽ.|: : \_ノ: :',\   {}
   | ん   | ./  ヽ |: : : : : : : : ',./  ,土
   | だ   | ∨  |: : : : : : : : : : :',  乂
   | ぜ    | |\/: : : : : : : : : : : :',
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アサギ 「みっちゃんの投票見てなかった私が主人公霊能CO!
マリサの死体は○だぜ!(てへぺろ」
綾里真宵 「うわ…」
玖渚友 「いーちゃんが狼じゃないのなら、御剣さんの投票先の宝月さんは違うよね

ということでいーちゃん、GO!
初日にAAを多用して3日目から使わなくなるのはきっと何かある、狼以外の!
狼を狙うなら、灰だと……どうかな、吊れそうな人に投票した辺り?」
ニャル子 「さ、さいじゃくぅー!」
ゴドー 「おはよう、いい朝だぜ
昨日は寡黙狼がつられての占い噛みなのか?
それであるなら、真贋判断よりは噛めそうな狙いか?」
狩魔冥 「さっさと証拠品を提出なさい。
もう偽装の証拠は無いでしょう。」
巴マミ 「ん」
御剣怜侍 「                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、ミヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、ll|
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/;;;/::ヽ
             ノ~んんん /ゝ<;;;;;;;;;::::\
            ノ::::く~ん、Y /:::;/;;/;;:::::::::;ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /::;;/ヘヘ::::::::;ノ
         /;;レ':::::::::::::::::::::::::::`┬^ー```:::;ノ
        /;;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ;;::::::::::;/
        (;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐--- 、_;;;;;;;;;;;_,.イ
┌───┐ ヽ、;;;;;;;;;_,. -─‐''";;;;;; ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l;;;;;;;;;|lllllllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
├───┴────────────────────
│…。
└────────────────────────」
成歩堂龍一 「(一先ず、オオカミが身内を切っていない可能性……魔理沙と茜ちゃん……
  ここだったが……今日は彼女、か。これがジンロウ裁判……)
べ、弁護側、準備……完了しています」
玖渚友 「でもなー、狩魔さんはラミレスと仲間じゃない感じが

いーーーーちゃぁぁぁぁぁぁん!!!?」
狩魔冥 「ふーん、噛み切ると」
ゴドー 「…今日どこが噛まれるか、だな
占い噛み抜いてくるならLWは割と強い位置にいる感じがするが、…それだと囲いか?」
巴マミ 「噛み切り、か」
宝月茜 「ふーんそうなるんですか」
アサギ 「最弱の○がニャル子な以上」
ニャル子 「んじゃ御剣さんキープキープで最終日前位で吊りですよ。」
パルスィ 「そちらが真狂なのも想定通りと考えた上で
○がこれから噛まれる配置たりえるかを見るという感じね」
アサギ 「ゴドー-証拠、で残せばええんちゃうん」
成歩堂龍一 「……そうか>レイノウ
すまない」
御剣怜侍 「                       rー-{\ー-、
                        j \L__ } } ヽ
                       从f,、 _,,.! } }  )、
                       ヾ!7,`゚`リリノ)/
                        t ーァ ケ<j
                         ヽ、_/=ニハ
                         ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
                     _,. イVヘh} ゙V_ノ   /   ヽ
                    // //んんん7 フ  {     ヽ
                   /  l | |くJんnゝ /   {     ゙、
                    /  l  | | V/ / /    ヽ     }
          (\     /  {  | |  |o  | /     ヽ   ,r'フ|
           ゝ `ー、--‐'   t  | |  |  | !  (ヽ(ヽ(ヽ、_/ / |
           /   ヾ     /!  | |  |o ||   \\\ `フヽ |
┌───┐ //// ))    / |   | |  |  |      ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !  | |  | |        |
├───┴────────────────────
│…まあこういうわけだ
└────────────────────────」
証人 「ああうん、なんつーか無難だな」
玖渚友 「いーちゃん! 最後に占った相手は誰なのさ!?
……いーちゃん、いーちゃぁぁぁぁぁんん!!!!」
ゴドー 「んーっと、ふむ」
ニャル子 「御剣検事……貴方が、犯人だ!」
綾里真宵 「ということで、グレラン頑張れ」
巴マミ 「冥さんがすっごい囲い臭いのと、
友さんからすっごい嫌なものを感じるのでとりあえずそこ吊ってほしいですね」
宝月茜 「初日の発言推移あんま最弱さんみてなかったんですよねー」
ニャル子 「まぁ○は残すので頑張ってください皆さん。」
証人 「だろうから霧雨投票したわけで、なんだかなって感じではある。
ならそこの○潰していけばいいんじゃね、俺の予想が正しいならだが」
御剣怜侍 「                       __,, --- 、_
                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|無難言うな!こちらも必死なのだ!>証人

└───────────────────────────
玖渚友 「じゃあ、なおさら宝月さんとマミさんは、狼狙いで吊るす必要がないね」
成歩堂龍一 「……ウラナイが噛み抜かれた、つまりどちらかにシンがいることが確定
この2人の◯はずっと残しておくべきだと考えます」
綾里真宵
                   r'" ̄`i
                   !,   !
                   _i=ニニ=!
                ,.-'"_,,... ...,,_`‐:、
                ,'.:'"´     `'‐`:,
                  ,'"    ,イ,      ',
               |    /i,' !,'|    |
              r!   __,,i-|!,i-|、,__  ,'、
              ', | .|i'i;;i'! '!l' |'i;;i'i| i ノ
               `| |.         .| |
               | |.、  ー   ,| |
               _,! .|.r`i、.  ̄ _,.;.'゙;.! .|_
             _,-' | |、`:,  ̄  ,.' .! | `:、
           ,:'"   | r'''ヽ ':、  ,:' r‐'、!  \
           ,'   、 !.}、,-'-、 'v' ,.-:!,..ノ| ,.   ヽ
            |   `,.:':'、!  ゝ-、!  .i ,..!!、    |
           |     !  i `'',.! .o i" i  ゙i.    |
          __,|    `‐iく ./ ヽ ノ  `ii'"    i
         ,:'  i       | ';'  /`''´   / i    ,'
           i   |     | '; /     ,' |    i
         !  .|     '-,-__    __i___|    |
            ',  |      ',_二二,,,,'      .i
            i   |        ',_____,,,,,,,'      ,'
┌‐────┐!  .|        ヽ_____./      ,'
| マヨイ  |'、  |       \ ./       l
├───‐─┴────────────────────
│ナルホドくん…御剣検事が…
└─────────────────────────‐」
御剣怜侍 「ぐわあああああ!?>ニャル子」
アサギ 「片方は確実に村だからね少なくとも>ニャル子」
ニャル子 「ああ、御剣さんの○は撤回ですよ、勿論。」
宝月茜 「カガク的にいえば、人類最弱さんが噛めないと判断されたなら、
証拠さんは踏み台にされたのかなーって感じですね」
狩魔冥 「                     , - ─  .,
                    ,'  ..,,_   ヽ
                   ./ ‐-   ヽ  ',ヽ
                  '-、ー、-イ,~` ヽ .l   /~ ``ヽ       /
                    iヾti,. ´  ! } 'l- 1     _i__  _,.イ
     _,,... --r- .,_        /| ,ヽ‐_,/ ,ノ''i |     i´  `´  i       御剣怜侍 0 票 投票先 → 巴マミ
    '",.イフ _,. !    i` - .,_,,.  / レ' f{` r‐ Y,.ィ ゝ    ゝ,,,.... -,.,.イ`ー-    御剣怜侍 0 票 投票先 → 宝月茜
      '/´  !,.. O |..,_    _,i    l i_,ィ_ノー.,!_   \_,.ノ    
          レ'´~   `~´~  ``ー- 1/ i  ヽヽ ,>    |
                      {'ー{______i'"     |
  _____               ゝ、~ィo、      i
 | メ  イ .|              ',ヽ_/     |
 ├───‐─┴────────────────────────
 │被告人茜は、どうあっても村で良いわ。
 │あのタイミング、狼仲間が吊れて勝てる勝負ではないもの
 └─────────────────────────────‐」
アサギ 「ミツルギ……お前は……ガンダムでは無かった……!!」
証人 「俺とゴドーの最終日を考えていきゃいいんだよ、よーするに」
ニャル子 「>アサギ
いえーす。そこ二人に頑張ってもらいましょう。村を信じる(きり」
パルスィ 「ラミーに話しかけられてた狼の初手○は多分残さないでしょう
その上でマミさんと宝月さんを考えるところ」
ゴドー 「占い噛み抜き、真狂全滅…か、笑えないねどうも」
玖渚友 「嫌な臭いって何さ>マミさん
こちとら毎朝8×4かけてんのよコラァ!」
御剣怜侍 「そもそもガンダムになった覚えもなりたかった覚えもない!?>アサギ」
ニャル子 「>御剣検事
こうして私の活躍により村は救われた! 第三部完!」
成歩堂龍一 「……御剣、やはり、人狼だったのか……
あと真宵ちゃん、昨日はすまなかったね
レイノウ結果でいっぱいいっぱいだったんだ、キョウからも頑張るよ!」
アサギ 「証拠と証人を間違えていた
分かりづらいんだよ!サノーとウノーか!」
ゴドー 「やれやれ、苦手なんだがなぁ」
パルスィ 「そんな投票あったことを完璧に忘れてたわね」
証人 「真狂噛み抜きってのは案外楽なもんだったりするので気楽じゃあある。
あ、俺噛みきても安易にゴドーさん吊るなよ?いくら俺とキャラが被ってるとはいえ」
御剣怜侍 「まだ終わってない!!>ニャル子
これからが私たちの逆転だ!!」
玖渚友 「だよねー>狩魔
初日のラミレス投票はともかく、昨日は無理、だと思う

マミさんも宝月さんも吊れる位置だったからね
他の場所と比べて、だけど」
巴マミ 「>友
あ、あれ8×4の臭いだったの?
趣味が悪いから変えたほうがいいわよ」
綾里真宵 「Σニャル子さん、まだ終わってないよ!?」
狩魔冥 「パルスィ・マミの両名は発言傾向を加味した↑で残せる場所ではある」
宝月茜 「最弱さんの○がゴトーニャルコなのは残念極まりないですね、カガク的に。
まぁ証人さん残してはいいと思うんで
あとは冥さんもあんま狼っぽくはない」
ニャル子 「>真宵さん
えっ」
玖渚友 「くそっ、発言数でニャル子ちゃんに勝って……私といーちゃんのワンツー独占だったのに……!」
巴マミ 「茜さん - 魔理沙さんは普通に村っぽかったので。
昨日のランがどうしてそうなった!」
狩魔冥 「ん‥‥。」
成歩堂龍一 「(……証拠を見落としていた……)
結果をありがとう>狩魔冥」
御剣怜侍 「やはりいうな貴様>成歩堂
私がこういう立場なのはあれだ…PHPが悪い!」
狩魔冥 「死ぬわねこれ。
良いタイミングではないけれど、狩人をCOするわ」
証人 「いやだから○吊りてえって俺言ったじゃん。狙うなら狐って言ったじゃん。」
玖渚友 「沖縄で買ったゴーヤフレイバーの悪口は許さないよ>マミさん
毎日つけてんだから、毎日」
ニャル子 「証人とゴドーさんのキャラがかぶっているという辺りに意義あり。」
宝月茜 「友さん吊ってパルスィさん、巴さん成歩堂さんで悩むところでしょうかー」
巴マミ 「まー御剣さん狼確定してますので(ほぼ)。
ちゃっちゃと灰狼吊っちゃいましょう」
玖渚友 「いや、だから狩魔さん違うって!」
狩魔冥 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:御剣怜侍 噛まれ:証拠
3日目
護衛:ニャル子 噛まれ:
【詳細】
・初日
狼というのも所詮は動物。
ムチは牙よりも強し!
・2日目
‥‥。占われたから護衛したあげる。
別に、それだけの理由よ。えぇ、それだけ。
・3日目
えぇ、それだけの理由だったの。だから、落胆などしていないわ。むしろカンシャすべきね。仮想狼御剣怜侍、私を囲い位置に置いた事、後悔させてあげる‥‥!

対抗占い師の投票先を占うのはあまり信用したくないので、噛み切り警戒はしない。
最早霊噛みを通すメリットは狼に無い為、アドリブの効く共有護衛。証人とどっち護衛かは迷ったけど、狼目線でここは噛みで処理したい発言と見て。」
綾里真宵 「…ナルホドくん…そういえば、完グレだよ…」
ニャル子 「しゃーない。」
パルスィ 「個人的にマミさんはすっごい嫌な立ち位置なのだけどね
他の狼との投票関わりを見ても」
証人 「同じ銀髪よ銀髪、どーよ>共有」
成歩堂龍一 「◇巴マミ 「茜さん - 魔理沙さんは普通に村っぽかったので。
昨日のランがどうしてそうなった!」
投票結果を見て、ですね
村人とみた理由等はありますか?」
狩魔冥 「ラミー非投票者が私と玖渚友しかいず
玖渚友に吊り勝てるとは思わない」
巴マミ 「>友
あーもう、抜けません。
冥さんから狩人CO出るなら確実に吊ります」
御剣怜侍 「私は明らかに諦めているだろうがそれは狼以外ないわ!>巴マミ」
宝月茜 「んーしょうがないですね。吊られないってだけで十分仕事だと思いますよ」
アサギ 「OH……」
玖渚友 「私の色を見て後悔する日が来るね>宝月さん
捜査官の腕章を返さなきゃいけなくなるよ?」
ニャル子 「>銀さん
……ハッ。なるほどなー。」
巴マミ 「>成歩堂
明日出すわ」
綾里真宵 「Σ!?狩魔検事!?」
成歩堂龍一 「……そうだったっけ?>真宵ちゃん」
ゴドー 「んん?狩人か」
証人 「ナルホド君吊りだと思うんだけどな、いやマジで。あの日狼が吊れる
気配を感じなかった奴はいるはずなんだよ何人か」
玖渚友 「いや、だからさ>狩魔ちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
巴マミ3 票投票先 →玖渚友
成歩堂龍一2 票投票先 →パルスィ
ニャル子1 票投票先 →巴マミ
宝月茜0 票投票先 →成歩堂龍一
パルスィ4 票投票先 →巴マミ
ゴドー0 票投票先 →巴マミ
アサギ0 票投票先 →パルスィ
綾里真宵0 票投票先 →パルスィ
御剣怜侍0 票投票先 →ニャル子
狩魔冥0 票投票先 →玖渚友
証人0 票投票先 →成歩堂龍一
玖渚友2 票投票先 →パルスィ
パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狩魔冥 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狩魔冥さんの遺言 狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:御剣怜侍 噛まれ:証拠
3日目
護衛:ニャル子 噛まれ:人類最弱
4日目
護衛:アサギ
パルスィさんの遺言 役職なんて妬ましい

マミさんと狩魔冥をよく見ておけばいいのではないかしらね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アサギ 「天呼ぶ地呼ぶ、皆が呼ぶ!!悪を倒せと轟き叫ぶッ!!
霊能CO、パルスィは○!!
でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?」
玖渚友 「もしも狼吊ってたら、私きっとスターになれるね、これ

マミさんと宝月さんは昨日言った通り
ナルホドくんは一昨日言った、ゴドーさんはいーちゃんの○
ってことで消去法だけど、どうよ!?

もしも○なら囲い噛み……?
いやいや、私は自分の推理を信じている」
御剣怜侍 「              _,,.-;;;;;;;;;;-、_
           ___,.|;!!!'、`'-、!!!!!!!!\
              i ,ヾヾ!;!!!!!!!'、ヽヾ!!!!!<''ヽ
           i i||ヾ!;!!!!!!!!!! ,、 ゙ヽ.!!!゙ヽ.____, ....-、,.-、_ _ _ , ...... _ __
           .| i|||i    __ | ! ! i ,.ヽi、::ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            | 从.L...ヽ<・ )i i /6.ノ.! i、::::\:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::i
            |! ヽヾ┤ `´i |/ `´`i !、::::::::>::::::::::!:::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::i
             /゙└ ' __......、 //!./ !ー<.;;;:::::::::::!:::::::::::::::::::::゙:::i::::::::::::::::::::::::::|
           _/:::::::::`ヾニ ̄/´ i iノ  !i:::::::::::゙゙',:::::ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::!
          ,-::::i::::::::::::::::::i::`- ''´i i i i`i  !|!::::::::::::i::::::::`、::::::::::::::::;;::!::::::::::::::::::::::::i
        /:::::::::!:::::::::::::::::::`!:゙|i  i ! .i `ヽ !||!::::::::::!:::::::::::`-,-'! ̄ i::::::::::::::::::::::::::|
        /:::::::::::|::::::::::::::::::/:::i|||i    i `、`,|||!:::::::::|:::::::::::/:::::|   !::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::i:::::::::::::::::゙、::::i|||    i ,.、_i !i|||!::::::::!:::::::::::::::::::::!   |::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::::`,:::::::::::::::::i::::::|||,i´`、_,!  '-゙.!||!:::::::!::::::::::::::::::::i   !:::::::::::::;;;;;;、-┘
      丿::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::゙,:::|||'-´~、 ,、´;'-'||i::::::|::::::::::::::::::::::!  `T, ̄ , .-┘
     / --、__:::::. . - 、_::::::::::::!:::!||、,-、_ i !゙|||||||||i::::::!::::::::::::::::::::::゙、  / ̄   !
    ./:::::::::::::::::::゙/____,!-、:::゙.,::i||||||||||||||||||||||||||!::::i::::::::::::::::::::::::゙、 !      i
   /::::::::::::::::::::::: !( ___,.i .!::::::゙.,:!||||||||||||||O||||||||!:::!::::::::::::::::::::::::::ヽ! i  i  ! .! i
   |:::::::::::::::::::::::: i)     ,i_/ \::::::i:i|||||||||||||||||||||||||!;;! - ─ ' ' ' '  `  ̄  ̄
   ヽ:::::::::::::::::::::::i ヽ = '-´- ' ` ´  ̄   ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────
│うぐぐぐぐぐぐ……!!!
└─────────────────────────────‐」
綾里真宵 「狩魔検事ー!?」
宝月茜 「おはよーございます」
玖渚友 「違ったーーー!?」
証人 「パルスイ吊りはうん、ねえわ」
ゴドー 「おはよう」
巴マミ 「>成歩道
<2d>霧雨魔理沙 → 宝月茜 
<3d>◇霧雨魔理沙(92)「まぁ、余裕はあるし非投票者から潰していって問題ないんじゃないの」

狼でこの発言の流れは酷すぎるし、
発言水準と合わせて考えるとこの変遷はないのよね。それが魔理沙の村っぽい理由

茜ちゃんは普通に村臭いのよね。これは感覚的な話。
まあ捨て票してるから、怪しくなっちゃったけど」
アサギ 「け、検事ィーッ!!」
ニャル子 「け、けーんじ!」
玖渚友 「あれ、……え、あれ……?

何で!?>証人」
アサギ 「お前も……主人公の器では無かった……!!」
ゴドー 「狩人は、おつかれさま、だな」
御剣怜侍 「               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│私になんて言うとこ噛ませるんだ!
└─────────────────────────────────‐」
巴マミ 「友さん吊りましょうよ。
狩人じゃないなら絶対に人外だと思う」
ニャル子 「パルスィさんは死んだ! 何故だ!」
綾里真宵 「そっち!?>アサギさん」
宝月茜 「まぁみつるぎ検事の○である成歩堂さんは正直残せないかなーって判断です。」
アサギ 「なら相方に噛ませればいいじゃない!>みっちゃん」
ゴドー 「噛みきりを戦略にとる狼の場合、LWは中々の負担を強いられる。
つまり、初日時点でそこそこ村として見られている奴が、やりやすいんじゃなかろうか
成歩堂龍一 「(よし、確認した……非投票者、僕しかいない、大丈夫だ……ってもう投票時間だった!)←昨日の様子
あー……弁護側、準備完了しています」
ニャル子 「あ、勿論狩人死んで御剣さん捨て票してる以上指定とかしませんので。
皆さんのちからで狼吊って下さい。てへぺろ。」
証人 「冥狩だろ?んならとりあえずナルホド君吊れば狼の○は消化。
そっから灰で考えればいいじゃん>玖渚」
御剣怜侍 「仕方ないだろうが!!
私が噛み担当なんだし!>アサギ」
アサギ 「主人公じゃなかったから……かな……!>ニャル子」
宝月茜 「友さんについては、私の色を見て後悔しろっていうあたりは
LWで頑張らないといけない狼っぽくはないかなーと」
玖渚友 「狩人じゃないことは確かだけど、もう一方はちげー!>マミさん
その目で一体何を見てるのさ!」
ゴドー 「つまりは投票やら、囲いやらで村目に見られている奴が怪しいとは思うんだぜ
そして初日以降継続的に票をもらってる茜は狼見てないな、個人的には」
ニャル子 「>アサギさん
じゃあアサギさんが真っ先に死ぬじゃないですかーやだー!」
証人 「魔理沙の遺言をどう考えるかはまあ共有に任せるか」
アサギ 「まあ多分私は噛まれない。
何故って?主人公だからさ」
玖渚友 「いやー、死ぬと思ったしね>宝月さん

狩魔さん違うだろうし、他はみんなラミレスに投票していたし
となりゃ、私になるかなー? いーちゃんに会いに行くのかなー? って」
成歩堂龍一 「ふむ、酷い?
僕から見たらその発言は普通だったけれど>巴マミ

ウラナイがかみぬかれて情報が少ない点では同感だよ>カンカクテキ」
御剣怜侍 「                       rー-{\ー-、
                        j \L__ } } ヽ
                       从f,、 _,,.! } }  )、
                       ヾ!7,`゚`リリノ)/
                        t ーァ ケ<j
                         ヽ、_/=ニハ
                         ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
                     _,. イVヘh} ゙V_ノ   /   ヽ
                    // //んんん7 フ  {     ヽ
                   /  l | |くJんnゝ /   {     ゙、
                    /  l  | | V/ / /    ヽ     }
          (\     /  {  | |  |o  | /     ヽ   ,r'フ|
           ゝ `ー、--‐'   t  | |  |  | !  (ヽ(ヽ(ヽ、_/ / |
           /   ヾ     /!  | |  |o ||   \\\ `フヽ |
┌───┐ //// ))    / |   | |  |  |      ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !  | |  | |        |
├───┴────────────────────
│…だが、冥…君の死は無駄ではないぞ。私たちにもな」
巴マミ 「>友
正直友さん人外じゃないなら誰なの、というレベルで悩んでるのよね。
みんなの意見見ると成歩道さんらしいけど。私はそう見えないし」
巴マミ 「>成歩道
じゃあ三日目の魔理沙さんの投票先も見てみるといいわ」
アサギ 「厳密には もう1W吊れた事を知らせるか 残り6人時点まで
狼が吊れなかった事を知らせるか
どちらかが来るまでまあ私は噛まれんわな」
宝月茜 「正直狼だけなら、成歩堂さん、友さん、一歩引いてマミさんを吊り切っちゃえば
なんとでもなると思ってます。」
巴マミ 「すっごい拙いことしてるから」
ニャル子 「>証人さん>遺言
なんか有りましたっけ。」
綾里真宵 「アサギさん…主人公(笑)だったんだね…」
成歩堂龍一 「◇証人 「魔理沙の遺言をどう考えるかはまあ共有に任せるか」
どのような遺言だったかな?情報になるかもしれないなら教えて欲しい」
玖渚友 「んー、でもナルホドくんもね>宝月さん
3日目以降はちょっち見てなかったんだけど、そこも違う気がするんだよね

でも私の理論は消えたので何も言えねー!」
証人 「ナルホド君吊ってマミー玖渚考えて吊ってミッチャン吊って俺とゴドーで考えるでいいよ」
ゴドー 「現時点でのグレーは、友、マミ、まるほどう、茜か?」
御剣怜侍 「(というか冥狩人なら初手最弱抜けてたんではないだろうか…)
(いや、いうまい)」
証人 「何か私だけ情報を握っているのぜー、みたいなのだった」
ニャル子 「あー。」
ニャル子 「あれはああいうネタAAがあるんで、
只それだけじゃないですかねー?」
アサギ 「ちなみに証人さん証人さん
なんでみっちゃん吊りまでもう1W吊れない前提なんですか」
成歩堂龍一 「あと、狩人じゃないからジンガイ、は通じないと思います
何故なら村人がカリュウドを振る舞うメリットはありますから」
ニャル子 「という構え。」
証人 「というか君らね!遺言は見ような!書いて見られないと寂しいから!」
巴マミ 「そういうわけで。
村っぽいランうわーと確信したのでした」
巴マミ 「いや」
宝月茜 「いまいち友さんが私に求めているものがわからないんですが。」
玖渚友 「ナルホド君を先吊りしたい、ってことだったんだね>証人
御剣さんの○だから、ってだけだと嫌だったんだけどなー、私は

あれ、そもそもナルホドくんって○だっけ?」
綾里真宵 「あれ?なんかかいてあったけっけ?>ナルホドくん」
証人 「ぶっちゃけナルホド君で吊れないわけがないと証言します>アサギ」
成歩堂龍一 「ネタか、話題に出してすまなかった>ニャル子」
巴マミ 「役職臭が凄いので。徹底的に反論したいのかな」
ニャル子 「死人に口なし」
アサギ 「ならナルホド君吊ったら みっちゃんは最終日やん……」
巴マミ 「正直発展性ないからだるいのだけれど、その話題」
御剣怜侍 「成歩堂は○だしたぞ>友
私が言うものなんだが」
証人 「...ハッ!」
玖渚友 「求めるもの……それはたった一つ>宝月さん
真実、それ以外に無いよ」
ニャル子 「>なるほどさん
ああ、いえいえ。そうかと思っただけですから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
巴マミ3 票投票先 →玖渚友
成歩堂龍一3 票投票先 →巴マミ
ニャル子0 票投票先 →巴マミ
宝月茜0 票投票先 →成歩堂龍一
ゴドー1 票投票先 →巴マミ
アサギ1 票投票先 →成歩堂龍一
綾里真宵0 票投票先 →玖渚友
御剣怜侍0 票投票先 →アサギ
証人0 票投票先 →成歩堂龍一
玖渚友2 票投票先 →ゴドー
5 日目 (2 回目)
巴マミ4 票投票先 →玖渚友
成歩堂龍一2 票投票先 →巴マミ
ニャル子0 票投票先 →巴マミ
宝月茜0 票投票先 →成歩堂龍一
ゴドー1 票投票先 →巴マミ
アサギ1 票投票先 →巴マミ
綾里真宵0 票投票先 →玖渚友
御剣怜侍0 票投票先 →アサギ
証人0 票投票先 →成歩堂龍一
玖渚友2 票投票先 →ゴドー
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アサギ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アサギさんの遺言
                    ,. -――- 、
                   ,..:´_ :. :. : 、 :. :. :. :\
              /:. :. .|:. :.、:. :. \ :. :. :. :.ヽ
                /:. :. :. ,,,!  i゙、:. ト、:. .、:. :. 、: ハ
              }:. :. :./ V:ハ \x<´ヾ=!\}
                ハ:. :. i`ヽ Vハ./`>、-、!Xト、 _ヽ
             /ノ!:. :ハ,仍ミ、ヾ、 ´ヒー'リ.|:. |ソ:. :!      これが霊能の力だ!
          , - 、_ " ,.|:. :..ハ.弋リ ,   `¨´,: :. !:./!ハ
       ,rv´ +‐、レ’./ メ、!:. 圦  r==、  /:. r^ーレヘ__     結果はもうCO済みなので
      ソ i  〕二)、レ´iハ|:. i:. :.> ゝ-’イ:.‐==>-ヘ}、
     〉 ハ   ,) ソ >  i!:. l1:./^Zァ'__,/(  f^´ rァー-'⌒)_   ログ参照であるのだ!
     ム  ゝ--'  ノー―マ:.:トヘ/,ノ ,l ハ_ノ_,/ へー‐(´ 〈
     ラ_. ,、  ノ     ヾ、 〃゙ー‐.|Y(   ノ   ゝ ` ̄)
        ゙〈 i`"゙       /l  i  ヽヽ`¨  `ヽ-r i ヽ¨
         ヾ、 ,.-― ´フo∧  ',   iヽヽ゚ `^´`' ! lヘ._)
             ̄    /// ∧ i、  l  \\   ` `ヽ、
               ,/o'/  ,、! !  ! __ i iヽヽ゚     \
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ニャル子 「おぅ?」
ニャル子 「あれ霊噛むんですか。」
証人 「狐勝ちもいいよの構えか」
綾里真宵 「あれ?霊能さんがー!?」
成歩堂龍一 「……弁護側、準備完了しています」
宝月茜 「おはよーございまーす」
御剣怜侍 「                         _,,,,,;;;;;iii'llllll||||llliii;;,,,
                      ___,;;:|;;;lii;;;;;;;;;;;;;;;i;!!;;il||||li;;;;、
              .        i;;llli;;;!li;||||||li;;i;;!;i;;i!;;;||||||||lii;ミ-
         .             |;;;|||||〉=''''''":ヽ|iil;;l!i;||'=`'l||;l
                      .li;l;;l|i||i . __,.:,=|l'l||i||ll!_ィ )|;/
                      !|!`l'~lii;,` '`"'´! '||||!''-シl|;;l
                      ' _/..ノ''| _  ノ |||/:::|´:ヽ|
                      /.../-, `'、... --' .!´::/:::::::::|
                  ,---''ミニ`/:/  ヽ.. :::_,- __,..-'::'`iヽ
                  / ;...;::::/./.ィノ    >''i''`-'´::::::;;:;;;:::);;;;;i;;;;;、___
                  ノ :(_,...イl_//   // l ::::i-:: . . .:::::/;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;`;;-;;,,,___
                /  .::::':::::::.ノ   // ,! .::::i!-::...__;i/;;;;;;;;;;_,>::::::::::::::::::_,--::::ミ;
              /l''`、___-':::i-'´_,...,-;i' .,_i_ . ,-,_::::::|:::._/;;/`:::<::::::::::::::::::/:::::;;;;;;;;;;;;;;i
             /::::ヽ ::::: ̄ン'::::::/:::::'-:..i;;,`_/::l:`,,.._/;;;;/::::::::::::::::>:::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
            /:::::::::::;;;;、:: ノ:::::;;;;i;;::::/___::/--,::::/''|i|||||!::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
           /:::::::::::;;;;;;;;;;;-;i!;'i;;;;;;,i;;/;ノy::`-)':':::t-'::::|||l/::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
          /::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;/;;:|:::`ィili:::.-l::::!,|l--'||!:::::::::::/:::::::::::::::::;;'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         /:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;l!;;;;::|::::l||;;;Y:::〉-||!!;;;;;/::::::::::/::::::::::::::::;;;、;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
        /:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;l!;;;::::l::::||!!!i|-'|!!';;;;;;;;;;l::::::::::/::::::::::::::::::::;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
┌‐────┐:::::::;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;|!;;:::::l:::::||;;;;l;'',.、;;;;;;;;;;;;|:::::::ノ::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
│ ミツルギ |::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;:::_,-ィ::::::::l:::||;;;;|!;;-';;;;;;;;;;;l':::::/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,
├───‐─┴────────────────────────―――――
|ふむ。おはよう。
└─────────────────────────────‐―――――」
ゴドー 「おはよう
友、まるほどうで考えたい所
ニャル子 「んじゃまー今日も適当に灰吊って明日御剣さん吊りでGO.」
証人 「まあ昨日のマミさん吊りはみんな狐狙ったんだろ?」
成歩堂龍一 「カリュウドとレイノウ……2つの情報源が失われた、か……」
玖渚友 「ナルホドくんに投票したら駄目な気がした
天国のいーちゃんにすまないけど、駄目な気がしたから投票しない

○の証人とゴドーさんの2人を残す、だとゴドーさんが最終的に吊られちゃうんじゃないかな
3日目の自分に●ってのはさすがに言い間違いだと思うけど!」
ニャル子 「後基本的に、噛まれた二人の○は最終日もってくので。
友さんはそこより他投票した方が建設的ではあります。」
御剣怜侍 「               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│この噛みの意味はわかってもらえるだろう!狐勝ちでもかまわん!
└─────────────────────────────────‐」
ゴドー 「まぁ、霊能噛まれはさしてってところかな」
宝月茜 「正直、マミさんつられると、ゴトーさんと証人さんを考えることきっついんですが」
証人 「俺とゴドーがバランス悪いって考えた玖渚は正しくはあるんだよな、どうしたもんかね」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
            i   i.|_,!., ',`ー:'/,..'゙| |   |
             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│御剣検事ぶっちゃけたー!?
└─────────────────────────────‐
玖渚友 「狐よりも狼を狙うべきだと思うんだ>証人さん
パルスィさんを狼狙い吊っちゃった以上、私が言えたセリフじゃないけど!

発言数もダダ落ちするよ、そりゃあ……
あと朝が早くて出遅れた!」
証人 「色々面倒な感じだなオイ。なんで村決め打てるとこいねーんだ」
ゴドー 「あれは霊能結果のことだぜ?>友」
御剣怜侍 「…まあ、狼の不始末に狐を突き合わせる気もない、ということだ>綾里真宵君」
ニャル子 「私を村決め撃っていいんですよ。」
玖渚友 「いやいや、もしも最後の1匹なら見せるべきでしょ>御剣さん
逆効果だよ、それ?」
御剣怜侍 「私は一向に構わん!!>玖渚友」
宝月茜 「>証人
            _____rー-- 、
             ,r' ´: : : : : : : :>、: : : :ヽ
        ,r,===、、___r,====、、: : :ヽ: : :.L_
       { {___ノr-ミ===彳´.: .: :.'; : : /
       /`7´ ̄: : : :: :人: : ヾ:.:.|: : :.レ、!
.       l: :/: : 、: : :/ _, \ |ヾ|:.:. ;.|
.       '; :!/衣/ ´ ,r-、 ソ: :|、: .:!
       ∨:} {.fヘ   'ト':ヽヽ|: : |ヽ: :|
       |:.:l',. ゞ'    ゞ-',, |: : |_ノ: :|
       |: :|丶._ ゝ   _ノ!: :/: : : 乂
       ,!:.:|: : ./7フ ,スマ_|./:.∧:.: : : : :>  チラッ
       /∧:.|: : { レ<∨、_ソイ  !.: :. : :/
        l/ 乂: :ヘ_j !:::::::::レ!. ト,: :,イ/
          ヽ! ̄ ̄Y ̄ >、|∨ ′
             /|  か   7,イ` 人__
        _ノ |   '),     !   ノ`フ
       <___j___~と_ ト、____/」
成歩堂龍一 「これならば、マミさんは村人……かな?すまないことをした……

ゴドー検事が狼なら、素直に僕に投票してきそうなんですよね、村人とミられているとかではなく
ですから最終日が来たとしても、そこは非狼として投票しないでいただきたい」
証人 「うむ、君かなりダルい。狐はすげえある」
綾里真宵
                          il||li;;;;;;ヽ
                         .l|||||;;;;;;ノ
                     __,;;,,,,,ィニニミ'イ
                  ,,;;'il|||||||!!_;;;;;;;;;;;:::ヽ
                 /'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ::::::::::;、
                /;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;i:::;;;;;;;;l
                ,l;;;l|||liiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l,
                |;||||||||リ||'||!!||||||i;;;;;;;;l!-'<||li
                `;|||||||; !|;|l |||||||__;;;;;;i-` .l;;;l
                `;||||'!ii;; |'-i''i||li`|||||;ニ,ノ;;;;|
                  ii`’ ! ' "' l||||;'/;l||;;;;l
                  l||;, `   u l|||! _|||''-l
                  ''|||i; ‐っ  ノ|ly;;';;;;::::`:ィ
                   '||| , `-- 'ノ/;;;;;;;;::::::::::::::ヽ
                   .|||i;;;;'' ̄`/i';;;;;;;;;:::::::::::::::::::::l
                   ,|!'´`x,...ノ||l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::;|
                  /:`,...ノ:::/||';;i;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;:::lll
                 ,/__/´:::::::/';"`;i|;;;;;;;;;:::::::::::::;;;/;;i
                (;;;;:i:::::::::::::'、_;;_ノl;;;;;;;;;;:::::::::::::/||;;l
                 7l:::::::::::::::i|||l;;;;|;;;;;;;;;;:::::::::::::::i|||;l
┌‐────┐        i;;l::::::::::::::l||||l;;;;l;;;;;;;;;;:::::::::::::::l|||/
│ マ ヨ イ . |        ,i;;;l::::::::::::::||||||;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;iリ
├───‐─┴────────────────────────
|うーん…それはそうだけど…
|>御剣検事
└──────────────────────────────」
玖渚友 「「ニャル子! 今更疑うものか、お前を信じる」

狐目狙いだとごめん、私は自信まるで無し
証人さんを除外するくらい、かな、うん
御剣怜侍 「私は私の信じた道を行く!
そこに狐も村も入る余地はない!」
証人 「俺とゴドーは除外していいんだって。お前視点2択でいいんだよ」
玖渚友 「アンタが構わなくてもこっちが構うんだコラァー!>御剣
イケメンならイケメンらしく最後まで行動しろ!」
宝月茜 「やっばい成歩堂さんと友さんを見比べるなら、成歩堂さんのほうが狐ありそうなんでそっち吊りたいです」
宝月茜 「◇成歩堂龍一 「これならば、マミさんは村人……かな?すまないことをした……

ここらへんとか」
綾里真宵
                        ,.-‐-.、
                       (     |
                       >--‐l_
                     , -'´_ ̄____`ヽ
                   ./‐' ´     `‐、ヽ
                  .//   /.ィ    ミ'i
                  /ノ   イノ/| i     V、
                  ゝ  ィ、|'l/ |ノ __  ノ、`
                   |ミ ./('ili';'! ' ''イ'il!ヽi.|ンノ
                   |` r!.`        ´| l'`l
                  // .ゝ. , . '---、ノl l l、
    _,‐--、         , ‐''`フ//lヽ!     )'ノ丶l-+--.、_
   i' ,l, i' ` |        / .  ノ/´| .ヽ.`‐‐‐' /  /、i    l         , ィ_tヽ,
  ヽ!.>ィ' .y'       /  ノノ ,.〉‐'、ゝ  ノ , ‐.< .ヽl   !、       iy ノl ノ、
   ,! ;'  l'       i,-- ィ'/  ゝ、ノ.、\/,..-l、_.ノ  .〉-.、  l        l .〉7ノ.)
┌‐────┐    .ノl  )ノ   (_ )-‐+、_ノ'   (  )  、     _ノ、 ''`y/
| マヨイ  | .._,‐'´フ'' ´l'     7(、O )'     t'T'、   ヽ、____, -ィミ》.ゝ_.ノ
├───‐─┴────────────────────────
│ニャル子さんが決め打たれるなら
│私だって、決め打ってくれたっていいはず!!
└─────────────────────────────‐
ゴドー 「狐めねぇ… 割ともう死んでるんじゃないのかって気はするが」
成歩堂龍一 「……だるい、か……
僕がオオカミの◯であることは事実。そこは否定しない

マミさんが言うとおり感覚的なもので言うしかないからロジックで責めてくるのはその通りだ」
御剣怜侍 「真のイケメンならこんな無様な進行はとらんわ!
無様でも貫くがな!>玖渚友」
玖渚友 「私だってどれだけ狼じゃないってアピールするかは自信あるけど>証人
狐じゃねー、ってのは無理、もう無理無理

どんだけ喋っても疑われる時は疑われるし」
証人 「あーうん、ゴドーさん俺最終日吊れるのかな今不安になってきたぞ」
玖渚友 「そう思うのなら、そう思えばいいじゃん>ゴドーさん
だけどさ、いつだってそう思うと生きてたりするよ?


だからさ、御剣さんはイケメンらしく明日からは灰噛みね?」
ニャル子 「えっ」
御剣怜侍 「くっ…今の気持ちAAであらわせたらどんなに楽か…!」
証人 「いやつうかナルホド君はそもそも証拠が占いしているようにさ。
初日の発言がそもそもあれなわけよ。ゴドーさんもそうなんだけど。」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「やっばい成歩堂さんと友さんを見比べるなら、成歩堂さんのほうが狐ありそうなんでそっち吊りたいです」
狐だという決定的証拠もないだろう? 大抵は村人と考えるさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
成歩堂龍一2 票投票先 →玖渚友
ニャル子1 票投票先 →玖渚友
宝月茜0 票投票先 →成歩堂龍一
ゴドー1 票投票先 →玖渚友
綾里真宵0 票投票先 →玖渚友
御剣怜侍0 票投票先 →ニャル子
証人0 票投票先 →成歩堂龍一
玖渚友4 票投票先 →ゴドー
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニャル子さんの遺言 共有者co相方真宵さん
玖渚友さんの遺言             / ̄ ̄\
          /   「  \
          |   ( ●)(●)
          |      | |
          |     __´_ノ
          |     `ー'´}
            ヽ        }
            ヽ、     ノ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
. /    ヽ/       /     ', ヽ  ̄`-r‐‐'  `ヽ   /      `丶、
 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i _ i}、/      ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } /       / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / 入      /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/           / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
   |     i`ー マ  i    l  \\__ゝ-─'´           /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
成歩堂龍一 「(弁護側、準備完了しています)
レイノウ結果が見られないから、合っているかも確かめられないんだよな……」
御剣怜侍 「                             __,..r
                          ,.r-ァフニニ`ー、
                      /´///f''ニ二'ヽ
                    /レL-‐t''T´ミヽ  ニ.\...__
                 ,r┴ 1ヽ.\、ヽ ヾ} ハrヽ_'>-、i'''ー-:、.__
                  / r‐‐-、..-ヽ,'ハ.ヽ} ハS!~.|'lヽ. \   `''ー- 、..__
                   | ,リ l 〔   ._,l,.-、}' | Y .ノ.| ハi  \       `>-、
                      |ハル ,ヽ=、´~|'´ ! /  }_ィ'/ リ | !  .\     ./  .ヽ
                      | Xヽ,ヽ'.ヽi__,.'_,..-' ./|TVノ/ .|{|,  ./    .f      '!
                       j ヽ|!`''  .ヾ.、___,.イ ハ.〈´  |l {ー<,_    j       'i
                 l'   ~!   / ノ ,  |._」 ル、 j! ,|   .7   l|       l
                 |   'i!  ~'7 ,ト'i { l_∧ヽ,| .|   j    l|       ゝ、
                /    |  〔 >''~ |'ー<」~ヾtゝ{  |   ,!    !         .}
                     ノ     .|   V! r'l、_」 'i ハ ヽ .{  ,'     {          |
               ,!      l   'V''´.|、 |r'}  jィーァ |  .j     ヽ        'l
                 j   ""'ー、!___  ト:t'\┘ `''7 / .」.....」___     'l        .'!
┌────┐      l         `''~'┴─`─ァ'Z‐''´....____ーノ_,.......、 ヽ   ______,....l...
│.ミツルギ |         j          ________,........l...f..    ---‐‐‐'┴ '~"" ´
├────┴────────────────────────
|…ようこそ、我が最後の晴れ舞台、裁判上に。被告は私、御剣怜侍だ
└─────────────────────────────‐」
綾里真宵 「ニャル子さーーーーん!!??」
宝月茜 「おはようございます」
証人 「もうナルホド君吊らないってことでいいんだな了解した」
綾里真宵 「御剣検事…さようなら」
ゴドー 「おはよう、とりあえずは御剣吊りだな」
証人 「証人はいっそここで終わってほしいよ」
宝月茜 「まぁそこ噛むんならミツルギさん吊りましょう」
ゴドー 「というか、まるほどう吊りの流になってる風に感じたしたのは気のせいだったのか…
いや、友投票した俺が言うことじゃないが」
御剣怜侍 「                 r--=ニ二"`' 、
               r-=!,.i‐:、ヽヽ`'i  .\
                | |`‐r'-‐ヽヽヽ.ir=:、 |
               ',|', |、、.riェ|i:i .|ィ;!l .!
            ! /')、| ` ,!' | /゙rく |
            _/ /_ `、-‐' !',. '゙ `!_
         r‐‐'i‐,、' ノ .ヽ__,._-,..-‐'ニ:i`、_
           / .フノ///   /rl i_,.-'" / '; `ー-: ,,,,___
       ,./  `i゙ ゙ノ  ./" |  i-‐'_,:,'_ _,ゝ   ,.:-‐`=、
.      ,:'゙!'ー-´<"-i'"iくr''、i"`i_.',// `'-、   ,:'     i
     ,.:'  ヽ  / .,'、 /_ i_,,,_ .r:、! ./   ,.:'  .,'       |
    ,:'    `-'!'i i r'iヽヽ' |`| .| /  ,:'           .|
.   /       ,.! ,' .| `i'゙i,l''i_,) `゙.,'   ./    、       |
  r'"      / i  | .|ヽl,.:'/ .l  /     ヽ      |
 i゙     ./   |  | .| |:'O   .| ./      |      |
 !      ' _,.-‐'i  .l .| |    | ,'         |      |
 ヽ、  _,.-:'"   |  ',.| | O  | .i        |      |
    ̄"        .|   '| |    |,'        |      |
┌‐────┐  |  | | O  |         .|     .|
│ ミツルギ |.   |  | |     |         .|      .|
├───‐─┴───────────────────―‐
|もはや語ることもあるまい。弁護も検事も必要ない
└────────────────────────――」
成歩堂龍一 「……もう、ここにいるのがキセキ的だよな……
6人だから今日はジンロウが濃い御…剣を吊るし……ですね」
証人 「玖渚吊りはこの村で何度何でだと言った俺でも理解不能のすごいパンチだった」
宝月茜 「一度も投票先が死んでない気がする、茜です。さくさく」
御剣怜侍 「              /', i"''‐:、 '':., , ヽ`"''‐-=、'''' ----::、_ヽ____________________
         ,_____,,,,...-'´ヽ':,', l | `':.、ヽヽヽ  ヽ  i`i'-、,_::::::...... ',
_______     ヽ 、-:.,,_-:.,, ,`、.',', l |:::::::\ヽヽ':,:: ヽ .',ヽ .',::::.....  '.
         ', ', ',.';`'‐:、 ':、::', ', ', _,..-‐'`、ヽヽ',  ヽヽヽ i-、_ :::ヽi
. _________________.ヽ', ', '; ::::::`_、,,.-‐''"  : : :ヽヽ.', ', , ',', ', : |''':、ヽ'':;:|   --------
          ',.',.';, ', ;:::',        : : ヽ',.', ヽ: ヽl ::: .|r‐ lヽ |
           | ',',ヽ' :::',:       _,.:r: :',.',.l、.i',:',::i i::: |::‐、.|-、.i
-------------- l |i.', ', ', ::`:、,,_  !、'ー'゙,t;;ツフ| i|.',.i.',l::|l:::::|ヽ" |-、`i-------
           || ヽ ,'i, ヽ::`t:j'i     `"´ | | .',| i .||::::| 、/ヽ ':、',
           ||  ヽヽヽ,_-l.´|       |,' || | ,'| / .|  `.ヽ,!、
           l|   `''、 `''ヽl        |l  |' |.!.|,'  l     l |ヽ-------
________________.     .!        ヽ-‐ ''    !  ' .l.l '  /   ./ .|':, ':、
                     ヽ,-===='-''':、 '   ./_,,,r‐i"'、 ,:./ .ヽ `:、
          _____________________ ,.:-`、‐--‐'"´   /"', .ヽヽ, `:<  .l':,  ヽ-、
                   ,.-'" |. 丶 ::::::   ,.:'i´  ',  ' ヽ \,'l::'、  \'
            ___,,,,,,,,,,,.:-'"   .,'  `'::-、-‐'-゙,,,|    ',.ヽ  ヽ  .\::ヽ
___________   ._,,..:-‐'''"         /    :::l\  |  i   ', ヽ  ':,  \!
    _,,.:-''"´             .,'     ::':,. `':、|  |   i ヽ  ヽ、  \
  .,r'"´`""''''‐-:、          ,'      ::::ヽ  |  .|   .',  '、.r'"'、i  i'",')
┌────┐ `'、         i       :::: ', |  .|,.ri''"'i'',  ヽ':, .'!,__,! .':,
│.ミツルギ |   ',        '‐-、,,,_   _::: '、!  !l .'i  (______,.! ヽ ヽ ヽ .\
├────┴──────────────────────────
|私は……有罪だ!
└───────────────────────────────」
証人 「あ、これだけ言わせろ」
綾里真宵
                        ,.-‐-.、
                       (     |
                       >--‐l_
                     , -'´_ ̄____`ヽ
                   ./‐' ´     `‐、ヽ
                  .//   /.ィ    ミ'i
                  /ノ   イノ/| i     V、
                  ゝ  ィ、|'l/ |ノ __  ノ、`
                   |ミ ./('ili';'! ' ''イ'il!ヽi.|ンノ
                   |` r!.`        ´| l'`l
                  // .ゝ. , . '---、ノl l l、
    _,‐--、         , ‐''`フ//lヽ!     )'ノ丶l-+--.、_
   i' ,l, i' ` |        / .  ノ/´| .ヽ.`‐‐‐' /  /、i    l         , ィ_tヽ,
  ヽ!.>ィ' .y'       /  ノノ ,.〉‐'、ゝ  ノ , ‐.< .ヽl   !、       iy ノl ノ、
   ,! ;'  l'       i,-- ィ'/  ゝ、ノ.、\/,..-l、_.ノ  .〉-.、  l        l .〉7ノ.)
┌‐────┐    .ノl  )ノ   (_ )-‐+、_ノ'   (  )  、     _ノ、 ''`y/
| マヨイ  | .._,‐'´フ'' ´l'     7(、O )'     t'T'、   ヽ、____, -ィミ》.ゝ_.ノ
├───‐─┴────────────────────────
│御剣検事…
│貴方が、狩魔検事を殺した犯人だったんだね!!
└─────────────────────────────‐」
証人 「俺噛まないと逆転裁判最終日ならねえけどいいのか!?」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
御剣怜侍 「成歩堂、宝月君、真宵君…
そしてその他の観客」
証人 「冥ちゃん噛みのときにいやな予感はしたよ!なんでRPに囲まれてんだよ!」
宝月茜 「その発想はありませんでした、さくさく」
成歩堂龍一 「◇証人 「俺噛まないと逆転裁判最終日ならねえけどいいのか!?」

証人は、大事な逆転裁判要素です!
つまり、もう出来上がっている!」
証人 「これはもう出演するしかないと思うんでカプコンさんよろしくお願いしまーす」
御剣怜侍 「これで私が送る最後の裁判だ!!!
私は最後までいられないが最後まで楽しんでくれたまえ!」
綾里真宵 「つまり、ナルホドくん、ゴドーさんの最終法廷だよ!!」
証人 「まて、それに付け加えて言うなら俺吊りでRP的に綺麗な終わりとか考える
奴が必ずいる!そいつは許すが、そんな村にした奴は許さねえ!」
御剣怜侍 「(でもLWだったらどうしよう)」
証人 「それすごい平和的解決よね>みっちゃん」
綾里真宵 「あははは、それはないでしょ>御剣検事」
宝月茜 「村の中の熱い逆転裁判の所為で、
遺言ががん無視の友さんは犠牲になったんですカガクの犠牲に」
御剣怜侍 「うむ、ものすごーーーーーく残念な結果な気がするが>証人」
ゴドー 「なんだ、この流れ…」
成歩堂龍一 「……といってテンションを上げても、いっぱいいっぱいなんだよな……
昨日言った通りゴドー検事は非狼だと考えます。
身内票の可能性の茜ちゃんか、◯を貰い、キョウジンを噛んだ可能性の証人さんかと

勿論最後まで……悩みますがね」
証人 「でもそんな平和起こらないと思うんだよ。...ったく、玖渚吊りは俺が
RP的な逃げ道のためにも阻止したかった」
綾里真宵 「…茜さん、世の中には見ちゃ行けないものがあるんだよ」
成歩堂龍一 「(噛まれたいとか、流石に言えないよなぁ……)」
証人 「遺言を見ると祟られるぞ」
御剣怜侍 「では、これで役目を終えた役者は去ろう…
では、な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
成歩堂龍一0 票投票先 →御剣怜侍
宝月茜0 票投票先 →御剣怜侍
ゴドー0 票投票先 →御剣怜侍
綾里真宵1 票投票先 →御剣怜侍
御剣怜侍5 票投票先 →綾里真宵
証人0 票投票先 →御剣怜侍
御剣怜侍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証人 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
証人さんの遺言 いっそ指定でよかったんじゃねえの、あふたーふぇすてぃばる
御剣怜侍さんの遺言                  ,.. --t'7.ノ ヽ'i i :.ヽ、ヽ、
                     |'l^'‐ミ_リ∠-ゝ'l : ::.i ヽ 丶
                     リ ,-''´   ヽ!l i | i: `!ミ`l
                 |i' |, __ ;,..ィ=ニ!i i :.i|! /.、 |
                 !,.i |ンt.)   ´~^!| //.ノニ)'
                 リ、 'l. ノ     !//)ノ:ンi'
                 |'.ヽゝ.`,..'... - |/'ノ ,|ヽ !
                   'l'ゝ.     ' ,./ `|
                     .ヽ___,....<__,.....-'_l:、
                   _,..-/ )ニ/ / .l i Yニ|. ヽ-、_
               __,.- '´./ .ノ!/ .| ___.i. ヽ,|, 丶 `‐.、.._
            _,..ィ‐'´   /  .i' y,‐、〈´| | ,-t||!  ヽ    `'‐.、.._
          /' /     <._  ,.j|||〉 `´ ' `T '||l!、 _,.>      :  ヽ
           /  |     _>´ ||||7'i .l'i'、 f L.r,、| ヽ、       |!  i
┌────┐.,|  |'    ノ   ||フ! ,>='ン-Y ,..., ||||   \     :   l
│.ミツルギ | !  :     '|    |'||| ,|li,__| l、./||__)||    /     :  '|
├────┴─────────────────────────
|私なりに役目は果たしたぞ。あとはLW…君の舞台だ。…楽しむがいい
└──────────────────────────────
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ゴドー 「おはよう」
成歩堂龍一 「(有罪、無罪、どちらでも最後の裁判だ……)
弁護側、準備完了しています」
ゴドー 「茜は村目、あって狐か
まるほどう-証人の中に狼がいるはずなんだが…」
綾里真宵 「えっ!?証人さん噛まれるの」
宝月茜 「じゃあ成歩堂さん吊る気しか起きない系の」
成歩堂龍一 「ゴドー検事か、茜ちゃんか……
情報はないか……なにか……」
ゴドー 「                     ,
                 , ィ /lイ-'ツ,.ィ_,..,
                 /','" '" ,r''  ''",∠,,..,
                ,' , / ィ"ィ/,.r'' _/
                 L-‐::彡`、:i-f,ヽ-=≧
  。: 。゚.・゚・: ・ 。    〈ミニΞ=~っ 'ii l9 k-、≧ _,,,,,,,,,,,........,,,
  ::∴∵・。∵∴。・。  。〈=:::=Ξ=Ξく人メ ,l liiiiiiiiiiiiiiiiiシ   '"`ヽ、
 °・:∵‥:。*。: :∴‥.ゝ=ニテ''"  ,ス,/ li i .i .i .i ,'         ゙'ー-、,,
  。:∴‥¨∵∴:*※≒÷…ヾ9ィ .;/ノ'  li .i .i .i .i.l            ̄`ヽ
  ::。・∴・゚.:*:・。∵,r'"'  、l.i.iーiイ゙(~~)、_ li .i .i .i .i '、 ,          ,rッ'''ヽ、
  :。*:.・:*。・゚_,.ィ'''i'゚    ヽヽi.i i V`i''、 ゙l i .i .i .i .'、\ ヽ、       ,ィ'/   ゙''ー、
     ゚:゚・゚ ゚・,r''"-、,,ii、      ヾ、'、'i i'、l ヽ, li .', ', '、.'、.'、.ヾ、_`'ーヽ    /,r'         ヽ
          l,  _ __ヾ、     -、,, ヾ',', ', '、 `l ', ', '、.'、 '、'、'、','、'、くヽ,--イ  ,       l
         l; ;f‐''⊂二二⊃-''"  ̄\',.',.',、 'l、.'、'、ヽヽ.ヽヽヽヽ'、'、';iiil  'ー(       ,'
宝月茜 「ゴトーさんならまよいちゃん噛み以外見えないんで」
ゴドー 「やめろよ! ネタに走るの!
ええー!?」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
            i   i.|_,!., ',`ー:'/,..'゙| |   |
             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│どういうことなの…
└─────────────────────────────‐」
成歩堂龍一 「ゴドー  「というか、まるほどう吊りの流になってる風に感じたしたのは気のせいだったのか…
いや、友投票した俺が言うことじゃないが」
これは、吊れないと見て友さん投票、ということでよろしかったんでしたっけ」
宝月茜 「理由として一番白いんで吊られないでしょうし、
ゴトーさん狼なた証拠が真占いで、証人狐警戒の噛みもあり得ないから」
綾里真宵 「っと、
これより、人狼裁判最終法廷開廷します!!」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「ゴトーさんならまよいちゃん噛み以外見えないんで」
その理由は何故でしょうか

僕が比較的ゴドー検事を非狼だと見た理由は書いてありましたが」
ゴドー 「というか、俺個人としては友吊りだったが、全体の流れはまるほどう吊りに言ってるなと感じたわけだ」
宝月茜 「◇成歩堂龍一 「ゴドー検事か、茜ちゃんか……
情報はないか……なにか……」

発言でるの早すぎですよね、証人さん噛むってわかっている狼の証拠」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「っと、
これより、人狼裁判最終法廷開廷します!!」
(ああ、裁判長のかわりか……健気だ……)」
成歩堂龍一 「ぼくは早起きしていましたから>茜ちゃん
……ゴドー検事よりかは遅かったですが」
宝月茜 「成歩堂さんの発言。証人さん噛まれが、さも当たり前のようにしか言ってないんで、」
宝月茜 「タイピング早すぎませんかね」
宝月茜 「◇宝月茜 「じゃあ成歩堂さん吊る気しか起きない系の」

は朝起きてみてうちました
これと比較してさらに長い分を

◇成歩堂龍一 「(有罪、無罪、どちらでも最後の裁判だ……)
弁護側、準備完了しています」

のあとにうちますか」
成歩堂龍一 「自慢じゃあないが、ぼくはタイピングの達人……でもないな、先ほどの意見は却下でお願いします……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
成歩堂龍一3 票投票先 →宝月茜
宝月茜1 票投票先 →成歩堂龍一
ゴドー0 票投票先 →成歩堂龍一
綾里真宵0 票投票先 →成歩堂龍一
成歩堂龍一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成歩堂龍一さんの遺言 ……人狼側、成歩堂龍一が2W目であることを証言します、使われないことを祈っていますが
仲間にも伝えています
御剣、キツネが生きていたらいいな
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/22 (Sun) 03:10:08
巴マミ 「お疲れ様」
御剣怜侍 「              /', i"''‐:、 '':., , ヽ`"''‐-=、'''' ----::、_ヽ____________________
         ,_____,,,,...-'´ヽ':,', l | `':.、ヽヽヽ  ヽ  i`i'-、,_::::::...... ',
_______     ヽ 、-:.,,_-:.,, ,`、.',', l |:::::::\ヽヽ':,:: ヽ .',ヽ .',::::.....  '.
         ', ', ',.';`'‐:、 ':、::', ', ', _,..-‐'`、ヽヽ',  ヽヽヽ i-、_ :::ヽi
. _________________.ヽ', ', '; ::::::`_、,,.-‐''"  : : :ヽヽ.', ', , ',', ', : |''':、ヽ'':;:|   --------
          ',.',.';, ', ;:::',        : : ヽ',.', ヽ: ヽl ::: .|r‐ lヽ |
           | ',',ヽ' :::',:       _,.:r: :',.',.l、.i',:',::i i::: |::‐、.|-、.i
-------------- l |i.', ', ', ::`:、,,_  !、'ー'゙,t;;ツフ| i|.',.i.',l::|l:::::|ヽ" |-、`i-------
           || ヽ ,'i, ヽ::`t:j'i     `"´ | | .',| i .||::::| 、/ヽ ':、',
           ||  ヽヽヽ,_-l.´|       |,' || | ,'| / .|  `.ヽ,!、
           l|   `''、 `''ヽl        |l  |' |.!.|,'  l     l |ヽ-------
________________.     .!        ヽ-‐ ''    !  ' .l.l '  /   ./ .|':, ':、
                     ヽ,-===='-''':、 '   ./_,,,r‐i"'、 ,:./ .ヽ `:、
          _____________________ ,.:-`、‐--‐'"´   /"', .ヽヽ, `:<  .l':,  ヽ-、
                   ,.-'" |. 丶 ::::::   ,.:'i´  ',  ' ヽ \,'l::'、  \'
            ___,,,,,,,,,,,.:-'"   .,'  `'::-、-‐'-゙,,,|    ',.ヽ  ヽ  .\::ヽ
___________   ._,,..:-‐'''"         /    :::l\  |  i   ', ヽ  ':,  \!
    _,,.:-''"´             .,'     ::':,. `':、|  |   i ヽ  ヽ、  \
  .,r'"´`""''''‐-:、          ,'      ::::ヽ  |  .|   .',  '、.r'"'、i  i'",')
┌────┐ `'、         i       :::: ', |  .|,.ri''"'i'',  ヽ':, .'!,__,! .':,
│.ミツルギ |   ',        '‐-、,,,_   _::: '、!  !l .'i  (______,.! ヽ ヽ ヽ .\
├────┴──────────────────────────
|お疲れ様だ!
└───────────────────────────────」
証人 「finish!」
霧雨魔理沙 「まぁ、この日まで持ったのがすごいんだぜ」
綾里真宵 「お疲れさまー」
宝月茜 「お疲れ様です」
アサギ 「お疲れ様だ!
かくして主人公の活躍により村は救われたのであった!!」
御剣怜侍 「最弱噛みがひよったな…すまない」
玖渚友 「>いーちゃん

Санкции безжалостный
( 無 慈 悲 な 制 裁 )


     r「l l h        / ̄ ̄\
     | 、. !j       /「  ヽ  \
     ゝ .f        | (●)(●)  |
     ,」  L_     |   |     |
    ヾー‐' |     |  _`__   |
     |   じ、     |  `ー'´   .|
     \    \.  . ヽ        }
      \   ノリ^ー-ヽ     ノ _         /|
        \      |_/oヽ__/    \     /  |_
         ヽ__    |         \/  /  ヽ___
              |   |   O へ    \ /   /   /
              l   |      / \/  |  /   /
              |   |      | /| _ |  /__/
              |   |      |´  「  \ :. ::/
             ハ| コ[□]ニ   |、 ´ ⌒ リ川::./
            /  \      / \  ...:::/
           /    ゞ___     \/
          /    /     \     \
         /  ゝ /       .::\ /   |
         |   /      ....:::::::/\<    |
         | /      ...::::::::/  |   |
         /      ....:::::::/     |   |
        /      ...::::::::/      |   |
      /      .....::::::/        |___|
     /''' ....   ...::::::::/         (   )
    /     ...::::::::::/
    /     ...:::::::/
   /........:::::::::::::::」
証人 「ナルホド君がね、うん。よく最終日まで生き残ったよマジで」
ゴドー 「おおおー?! こっわ!? おつかれさまです!」
成歩堂龍一 「……うん。すまない!」
パルスィ 「全囲いから真狂見せの●打ち→霊抜きは
狼騙りの常道路線」
宝月茜 「まぁマミ三の時、成歩堂さんつらせてくださいよと」
証拠 「おつかれさまーっていう」
狩魔冥 「                     _,. -- 、
                   f''"~ ヽ、   ヽ
                   l、ヾ、、__ ヽ  }
                  ノiュ  ,z,.`iィi  ,!
            n      ,.''i '.,_  ノt' /' ,,..._
            i.|    / ,..ヽ___/イjレ'´   ヽ
         イ1T,l    ,' t,.ィ..,,____,.>i      |
         Y-‐ ,i    i    ヽイ´   |..,,    !
          ! ,リ、   ゝ,  /ヽ~i    ! ヽ ,..ノ
          `i-ヲ \   | `i.Lヽ_,. '"~|  /  ゙、
          |/    ` ー-'、 ,iト、 ',   ',,/     ヽ
          /_f~i_f~i_,.     /   `i  ./       ヽ
           ~  ~. \_/    t__,/         ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│お疲れ様。噛まれて尚勝利する。これがカルマの狩人よ
└─────────────────────────────‐」
人類最弱 「お疲れ様。」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \       お疲れ様でした。
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │           
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |      迷走しても村と相方が頑張ってくれれば勝てるものです。
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      てへぺろ☆
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
アサギ 「きっちり最終日までナルホド残す噛みしてたよね」
御剣怜侍 「いや、成歩堂、お前は悪くない
むしろここまでこれて驚きだ」
玖渚友 「成歩堂……カッコ良かっただろ、真宵を噛まなかったお前さんは>成歩堂
だから早く5を出して!」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
            i   i.|_,!., ',`ー:'/,..'゙| |   |
             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│ナルホドくん…狼だったんだね…
└─────────────────────────────‐」
パルスィ 「マミさん身内だろう多分とか思ってしまった」
証人 「ナルホド君は上手かったよ...マジで...」
アサギ 「いやー マミさん-ナルホドで吊り切りするなら
まあどっち先でもいいかなっててへぺろ>茜」
人類最弱 「>できない夫
なんだそのミサイルは」
成歩堂龍一 「最後まで生き残っただけでもうね……>証人
ゲージ使いきってしまった

お疲れ様、お仲間とキョウジンは勝利できずすまなかった」
ニャル子 「マミさんは、御剣さんの票の動きが不穏すぎたんで結構身内見た系の。」
巴マミ 「>茜
今から振りかえると投票すっげー臭いしマミはしゃーない気がする」
狩魔冥 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────――――
│良く耐えたとは言ってあげても良いと思うけどね。
│パルスィ・マミ・玖渚友を吊りして進んだのは驚嘆に値するわ
└─────────────────────────────―――――」
アサギ 「あ、うん……
マミさんならやるなっては思った」
綾里真宵
                         i" ̄'i
                    __r'-:、_ノ
                _,.-―=:.、"`''‐'、
               ,:'"     `':、  ':,
                 /  /i'i i,    ヽ  |
              i   i i| ||',    |,,_‐'、
              !  _|_| ||.|r;;i'、  r''`i i
              ヽ__it;;i、.! `''゙´.| .i !'ノi .i
                 _,r'、 :i_..   | | 「 .', .|
              r'--、ヽ -‐-  | | ヽ_,i .|
                ( `"''、''r`:ー-r'"i !-'"__', |
              `':、_ ` .|_r'!-//:'"´ ヽ',
               /-三i" `i /'゙     ヽ',
               /`'i" `ニ゙/       i',
                //゙)'''゙i゙  `i      ./ ',
             / (_.イ  `ri'"|     iノ  |
             ,'   |   ,' .| .|     ',  |
             l   .|   !__,! |      ', .,'
                ',  |   |  |      ',/
           ,.--:`ー:'----:|.  |      .',
           ',    |--- |  .|.       ',
            ',   |,,,,____.|  l       ',
            i   .|____,,,,,|  ,'          ',
┌‐────┐   ヽ  |___|  i____,,,,..-,--―'
| マヨイ  |     ̄i"    |     |   | ',
├───‐─┴────────────────────────
│ニャル子さんが、クマーだった…
└─────────────────────────────‐
パルスィ 「私吊れた日の投票先はマミさんでないならナルホド君だけれど」
玖渚友 「うん、なのでナルホドくんはいい、御剣もラミレスもよく戦っただろ……

だがいーちゃん、懺悔の時間はこれからだ」
巴マミ 「御剣がそっこで茜に変えてるしなあ。
すっげくっさいわ」
御剣怜侍 「                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、ミヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、ll|
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/;;;/::ヽ
             ノ~んんん /ゝ<;;;;;;;;;::::\
            ノ::::く~ん、Y /:::;/;;/;;:::::::::;ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /::;;/ヘヘ::::::::;ノ
         /;;レ':::::::::::::::::::::::::::`┬^ー```:::;ノ
        /;;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ;;::::::::::;/
        (;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐--- 、_;;;;;;;;;;;_,.イ
┌───┐ ヽ、;;;;;;;;;_,. -─‐''";;;;;; ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l;;;;;;;;;|lllllllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
├───┴────────────────────
│やはり、強気に行くべきだったのだろうな…すまん同士達
└────────────────────────」
ニャル子 「成歩堂さんは。
ハハッ対抗噛み抜き路線で三日目囲いとか即吊られ位置に仲間置くわけがないじゃないですかーやだー。
的な思考が。」
人類最弱 「知るか!?」
玖渚友 「微笑みの爆弾>いーちゃん」
成歩堂龍一 「◇玖渚友 「成歩堂……カッコ良かっただろ、真宵を噛まなかったお前さんは>成歩堂
だから早く5を出して!」
それはカプコンに言ってくれ……それに今の僕は3までの成歩堂龍一だしね!」
巴マミ 「【紅821】やる夫たちの普通村 [1320番地]
~深夜っ夜~

終わりました
初手狼吊りから占いを抜くものの、勝負を制したのは村でした

報告終了!」
アサギ 「噛み上手かったし、思考誘導も上手かったと思うよ狼。
ちと相手が悪すぎるだけで。
茜相手にするのは最終日は無理」
証人 「玖渚吊らない理由の一つに中身メタがあったことを否定はしないよ銀さん」
人類最弱 「作品が違う」
証拠 「すっごいなつかしいのをw>とも」
狩魔冥 「ピアニストなんてなかったのよ」
御剣怜侍 「噛みぬきは私の思考、
囲いは成歩堂の提案だからな>ニャル子
そこはずれが生じている」
アサギ 「ああ なんかこう
そこ狼だったら霊能噛みして4CO来るなとか
ちょっと思ってたことは否めない>証人」
綾里真宵 「ゴドー検事は、ラミー相互で白く
茜さんは、御剣検事からの投票と、吊られそうだったことかな
そうすると、悲しいけど、ナルホド君しか居なかった…>ニャル子さん」
アサギ 「霊能-共有入れ替え見抜かれたのは パルスィとえーと」
ニャル子 「>御剣さん
なるほどなー。」
証人 「いや、最終日いったら面白そうかなって...>アサギ」
成歩堂龍一 「うん、ジンロウだったんだよ>真宵ちゃん
こればっかりはどうしようもないね!」
玖渚友 「そこは『\ありがとうございます!/』のコメントを入れる場面だろう!>いーちゃん
何年この仕事をやっているんだ」
巴マミ 「身内する狼とかやめてくださいよ
そんな強い狼にはなれないですってば」
巴マミ 「ではではー。
御来村ありがとうございました」
宝月茜 「囲いについては冥さんが、狩人だったのが最も失敗要素でしょうか。
2○なら残っていても、まだ戦えるかなとは」
アサギ 「思わず今 中身を3回ぐらい見なおした>マミ」
ニャル子 「>真宵さん
まぁ○残しとかいいながら、ゴドーさんは村だろうなと……。
あれ、です。村を信じた結果です(キリッ」
パルスィ 「見ぬいてはないけどね
可能性として霊能より共有CO先で
霊能CO随分遅かったなーって思ってたんで」
綾里真宵
                  ,.―‐:、
                  |   i
                    ヽ--:、!
                _,.-‐'゙''""''゙ー-:、
                  ,:',.-‐''" ̄"`''‐、ヽ
                i'"   , ,、   ':,',
              i    .//,i /    'i
              r'、   l l,' |i.|    _,!
              !,,| .i'i''i;;iィ |' |r;;j'!'i .i ,!
               | .|        | .i゙
            ____ ,! .i、.   ' '   ノ| .| __,,,,,_
          ,.:'"   .| .|'゙i'‐,、' ̄`r'"i/i |゙   `:、
          ,'    /i | ',_,i . ̄ i,_/ | |',    ',
          i.    /,'.r'"'、'、   ,:' r‐:、 i.',  ,  .|
           |   ///'-r-'、ヽ,,.:',..-!,..ノ、',.',,:'   .|
            |  .r'"`:i  !,__,rr‐-!、_,,ノ .r'"ヽ   .|
            |.  ':、,,ノ.   ,:'! .o i.   '-rイ    |
          r--|  /.|    ,:' .,) .ノ     ,' ',   .|
       /   ,'  / |   /  / "      .i .i   ',
        ,'   ,'  `‐i  / ./           ':;-'   .',
        i  /    |,_ / /        _/     ',
      ', ,'     i  ̄`''''''―――'''''"" |      ',
       ',,'_     |ー――--------__ニ|      ヽ
┌‐────┐,----:|------――'''''""  i----i‐'''"´
| マヨイ  |.i   |___,,,,,,,,,,,,,... ----|.   |
├───‐─┴────────────────────
│むー…なら、味噌ラーメンの約束は!?>ナルホド君
└─────────────────────────‐」
宝月茜 「ラス1の○になっちゃったんで、とりあえず吊るみたいになっちゃったんで、さくさく」
玖渚友 「へへっ、お前さんのパンツ、効いたぜ……>ゴドー」
証人 「というか噛むなら早く噛んで!冥ちゃん噛みからテンション下がってたの気づいて!逆転裁判の空気から逃げたかったの!」
人類最弱 「なんの仕事だ……>できない夫」
パルスィ 「誰ものっとり疑い言わないなら
何かあんのかなとは思った」
巴マミ 「>アサギ
何度見てもそこにはへっぽこが!」
成歩堂龍一 「◇ニャル子 「成歩堂さんは。
ハハッ対抗噛み抜き路線で三日目囲いとか即吊られ位置に仲間置くわけがないじゃないですかーやだー。
的な思考が。」
御剣が僕投票してくれていたんだよ。二日目に
それで御剣ジンロウが明らかになるまでは僕が極力吊られないようにしよう、と思ったらああなった」
成歩堂龍一 「ああ、奢るよ!生き残ったしね>真宵ちゃん
好きなだけ食べるといい」
玖渚友 「8×4を買って帰ろうぜ>マミ
お互い、信じていた者に裏切られた被害者だろ……次は法定で会うかんな!」
証拠 「であであおやすみー」
アサギ 「3CO見たら 霊能による共有COはもっと流行ってもいいと思うけど
自分が狼の時に流行ったら心が折れるので
流行らなくてよかった」
ニャル子 「というか友さんがマジ凄いと思い知りました。
今日共有で二桁発言頑張ってみましたが即息切れですよ。
あれを灰でできる友さんマジ凄い。」
綾里真宵
                          il||li;;;;;;ヽ
                         .l|||||;;;;;;ノ
                     __,;;,,,,,ィニニミ'イ
                  ,,;;'il|||||||!!_;;;;;;;;;;;:::ヽ
                 /'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ::::::::::;、
                /;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;i:::;;;;;;;;l
                ,l;;;l|||liiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l,
                |;||||||||リ||'||!!||||||i;;;;;;;;l!-'<||li
                `;|||||||; !|;|l |||||||__;;;;;;i-` .l;;;l
                `;||||'!ii;; |'-i''i||li`|||||;ニ,ノ;;;;|
                  ii`’ ! ' "' l||||;'/;l||;;;;l
                  l||;, `   u l|||! _|||''-l
                  ''|||i; ‐っ  ノ|ly;;';;;;::::`:ィ
                   '||| , `-- 'ノ/;;;;;;;;::::::::::::::ヽ
                   .|||i;;;;'' ̄`/i';;;;;;;;;:::::::::::::::::::::l
                   ,|!'´`x,...ノ||l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::;|
                  /:`,...ノ:::/||';;i;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;:::lll
                 ,/__/´:::::::/';"`;i|;;;;;;;;;:::::::::::::;;;/;;i
                (;;;;:i:::::::::::::'、_;;_ノl;;;;;;;;;;:::::::::::::/||;;l
                 7l:::::::::::::::i|||l;;;;|;;;;;;;;;;:::::::::::::::i|||;l
┌‐────┐        i;;l::::::::::::::l||||l;;;;l;;;;;;;;;;:::::::::::::::l|||/
│ マ ヨ イ . |        ,i;;;l::::::::::::::||||||;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;iリ
├───‐─┴────────────────────────
|ゴドーさん、真っ白だったからね…
|証人さん、噛まれてなかったら、どうしようかと思った>ニャル子さん
└──────────────────────────────
ゴドー 「なんの話だ!?>パンツ」
証人 「発言は何も考えなければ30はいくんだよな、考えて30は無理だけど」
巴マミ 「>友
8×4はダメですって……!時代はシーブリーズです!え、ダメですか。
ってなんで捨て台詞!普通にまた会おうでいいじゃないっすか!」
玖渚友 「あ、間違えた>ゴドー
ペンチだペンチ、いい拳だったろ」
ニャル子 「>成歩堂さん
仲間吊られない為の囲いも一応考慮はしたんですがねぇ。
最終日まで生き残らなきゃならないLWをそう安易に囲うのかなーとかがががが。
いやぁ、騙されました。」
御剣怜侍 「                             __,..r
                          ,.r-ァフニニ`ー、
                      /´///f''ニ二'ヽ
                    /レL-‐t''T´ミヽ  ニ.\...__
                 ,r┴ 1ヽ.\、ヽ ヾ} ハrヽ_'>-、i'''ー-:、.__
                  / r‐‐-、..-ヽ,'ハ.ヽ} ハS!~.|'lヽ. \   `''ー- 、..__
                   | ,リ l 〔   ._,l,.-、}' | Y .ノ.| ハi  \       `>-、
                      |ハル ,ヽ=、´~|'´ ! /  }_ィ'/ リ | !  .\     ./  .ヽ
                      | Xヽ,ヽ'.ヽi__,.'_,..-' ./|TVノ/ .|{|,  ./    .f      '!
                       j ヽ|!`''  .ヾ.、___,.イ ハ.〈´  |l {ー<,_    j       'i
                 l'   ~!   / ノ ,  |._」 ル、 j! ,|   .7   l|       l
                 |   'i!  ~'7 ,ト'i { l_∧ヽ,| .|   j    l|       ゝ、
                /    |  〔 >''~ |'ー<」~ヾtゝ{  |   ,!    !         .}
                     ノ     .|   V! r'l、_」 'i ハ ヽ .{  ,'     {          |
               ,!      l   'V''´.|、 |r'}  jィーァ |  .j     ヽ        'l
                 j   ""'ー、!___  ト:t'\┘ `''7 / .」.....」___     'l        .'!
┌────┐      l         `''~'┴─`─ァ'Z‐''´....____ーノ_,.......、 ヽ   ______,....l...
│.ミツルギ |         j          ________,........l...f..    ---‐‐‐'┴ '~"" ´
├────┴────────────────────────
|では、お疲れ様だ。仲間たちはありがとう、成歩堂…貴様は見事だったぞ…狂人はすまない。ラミーもな
└─────────────────────────────‐」
宝月茜 「証人さん狼だと、ミツルギ検事の票変え先の私をわざわざ狼が残したことになるんで、
ちょっと見るのがきついんですよね」
パルスィ 「多弁もどきの発言稼ぎなんて人外」
綾里真宵
                   ,、--、
                     i   }
                  ,⊥、,_ /
             _,、-‐─┴--、,〕
           ,r‐'‐'´ ̄ ̄``ヽ、 \
          /          \ヽ,
          /             i  i
          ,'    //!/!       |  |
        i     ||| || |       | ノ!
        |    | || || |,、-‐-   _ノ‐{ |
           ',   '⌒ト || | .| ,rr‐-rイ´|'^ヽ|
         `T-fくL〉ヽ !└iヽノ′| レ /|
          | i `         | レ′!
          |i ト、 ヽ -     l |   |
          || | \ \ ̄/  .'ヽヽ  |
      ,r'´ ̄`i |‐/ト、 ̄ /   ト、i、|
     /     | j∧ ヽ  ̄  .i >ヽヘ`ー─‐-、
      i     // ヽ__ ヽ      / ヽヽ!     ヽ
      .|    // (  ) 丶   / f⌒ヽヽi      i
     |    //   ゝ‐`‐、 ヽ/r‐‐ヽ_ノ  |i      |
    /  f⌒ヽ   '、_,,ノ''⌒ヽ┐ ノ  f´ ̄ヽ   i
   /   ヽ-r'      人. O .} ̄  ヽ__ノ   ,'
┌‐────┐..   / ヽ  ノ     ハ   i'′
| マヨイ  |.   /   /ー'′     j  i   |
├───‐─┴────────────────────
│よーし、はみちゃんといとのこさんも呼んじゃおうっと>ナルホドくん
└─────────────────────────‐
宝月茜 「やっぱ証人さん、ゴトーさんを考えるならマミさん残してくれないと無理・・・」
ニャル子 「>証人さん
あの以前見た30発言も色々と意味が(ry
一体どういう事なんだってばよ!」
人類最弱 「茜ちゃん噛めば勝てる確率はそこそこあったんじゃないかな真面目な話すれば」
証人 「まるるん。さんは全発言コピペだったりする>ニャル子」
玖渚友 「目標は20だったのに達成できない辺り、俺はまだまだアイツらにはかなわないだろ>ニャル子
まだ登りはじめたばかりだからな……この、長い男坂を……!」
綾里真宵
                          il||li;;;;;;ヽ
                         .l|||||;;;;;;ノ
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                  ,,;;'il|||||||!!_;;;;;;;;;;;:::ヽ
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                |;||||||||リ||'||!!||||||i;;;;;;;;l!-'<||li
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                `;||||'!ii;; |'-i''i||li`|||||;ニ,ノ;;;;|
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│ マ ヨ イ . |        ,i;;;l::::::::::::::||||||;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;iリ
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|それじゃ、私もこのへんでお疲れさまだよ
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人類最弱 「それだけ。お疲れ様」
ニャル子 「>友さん
まだこの先がある……ですって。
何時も凄いなぁとは思っていましたが、これほどまでにきついとは……。」
ゴドー 「そんなに白かったのか、俺…
殴りはダメだなー全然上手くいかん」
成歩堂龍一 「◇パルスィ 「多弁もどきの発言稼ぎなんて人外」
発言稼ぎは歓迎だけどね……
つまり、情報を出す意思があるということだから。初日に発言数が少ない人が釣られるのも、ソウイウ理由だと思う」
パルスィ 「友?できない夫で村だろ
囲い噛みあるなら残ってから考える
茜さん、そんな投票あったんだしらなかったテヘペロ
狩魔冥、狩人なら一応納得ってな感じな何か」
ニャル子 「>証人さん
それはそれで凄い気もしますがw」
証人 「色々考えてーの限界は多分18発言辺り。それを超えるのは人類には難しい」
パルスィ 「初日朝2分で発言することが思いつかなくなったんで
適当にざっと灰を見てた」
狩魔冥 「                                                _,. r ' "    ` ヽ.、
                                              , f            ヽ,
                                            r:'        ` :、     `;
                                               \        、ヽ,       i
                                              |\  .、     ヽ,ヽ     !
                                              ト、 ヾ`ヾッ..,__ _,.、ヾi   l  !
                                              「"i  'k-r-ァ `ヽ ,r''ゞ!  ! トL
                                                ノi.ノ   `´    V cゞ|  !.l
                                               /ソゝ        .r--'.|  ノ!l
         f 'ヽ、                                /´ 't‐-‐  _,  /__=-| ./ ノ
          t  `‐- ''ヽf'''''‐‐‐-- 、___,                      ヽ., r '´ `''''= .、  !'ヽ
   _     ノヽ、     'i         `=----- .,_             r '          ヽ、-ヽ、
 τ".,_ ` ‐-t :'~   ` :     |                 ~''''''‐‐‐‐‐‐‐‐ --‐ '             ヽ,  f'"`ヽ、
 ,r '``  ~~ヘ     :  ,.,_  |                                          ';  .'i   ヽ、
 `''''=‐'''~ _,,..ヽ    ,. r' l ~''|          i                                 !  !    ヽ
  i´ ,...r '''^  / ':. ./ .  ヽ |       、  ! ________                      /   !    ',
  `'´     /  /     ヽ !  ,...,  |  ! r"~          ~~""'''''ッ--く、            ノノ    |    .l
       / ./        ';! l´  |  '''r ´                //,/ .\          ./ノ    |    f
       L_,/         t .ゝ-'r '´                    ヽ,ヽ.丿   \.,,_____,,,..,f'"/     !   ノ
                  lr ' ´                      ゝ!^    `ヽヾ =----==-"      !  ´ ヽ
                                           !                    /、    ヽ
                                           !                   i ヽ    ヽ
                                           ゝ                  !  .ヽ.,   ヽ
                                            ヽ                ./   .f-=   /
                                             ';                /   /    /
                                             ',               /   /    ./
                                              !              r  ,..r'    y
┌‐────┐      
│ カルマ.   |        
├───‐─┴─────────────────────────────────────────
|さてと。私は裁判の資料を纏めるとしましょう。村建てカンシャしてあげるわ。お疲れ様。
└────────────────────────────‐──────────────────」
成歩堂龍一 「◇人類最弱 「茜ちゃん噛めば勝てる確率はそこそこあったんじゃないかな真面目な話すれば」
結果だとそこだろうね……途中までは御剣が噛んでくれたけど、最後でミス1つか……
茜ちゃんと証人で迷ったんだよね……ゴドー検事とマヨイちゃんは残す予定で」
ニャル子 「じゃあ私も落ちますかねぇ。
村建感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん!」
パルスィ 「じゃおつかれ」
証人 「茜ちゃん噛んで俺がナルホド君投票して共有が俺投票だろうからゴドー次第か」
アサギ 「とりあえず最終日の形は 証人-ゴドー-茜-誰か、のうちから3、4人なのは見えたので
その誰かを誰にするかってなったら
友かな、っていう感覚ではあった」
成歩堂龍一 「さて……真宵ちゃんにラーメン奢るって約束したし、財布に余裕持たせないと……

お疲れ様、御剣とラミーと人類最弱は負けてしまってすまない
村建てありがとう!」
ゴドー 「その場合だとどうなってたかわからんな>証人
まるほどう=証人>茜 だったしな疑い先は」
ゴドー 「というか、最後のも実質想定間違いで成歩堂投票のようなものだしな…」
証人 「まあそこらへんだよなあ。」
アサギ 「茜狼はすっげえ難しいわな」
アサギ 「うっかり投票したけど。てへぺろ」
ゴドー 「投票からの○推測、そんなのもあるのか
ま、今日は落ちるぜ おつかれさま」