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【紅821】やる夫たちの普通村 [1320番地]
~深夜っ夜~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 成歩堂龍一
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[人狼]
(死亡)
icon ニャル子
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 宝月茜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[妖狐]
(死亡)
icon 人類最弱
 (なるようにならない最悪◆
62nGNOV3vE)
[狂人]
(死亡)
icon パルスィ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon ゴドー
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(生存中)
icon 証拠
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon アサギ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 綾里真宵
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 御剣怜侍
 (Fate◆
FateBX4Uc6)
[人狼]
(死亡)
icon 狩魔冥
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[狩人]
(死亡)
icon 証人
 (乙)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon ラミー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
ゴドー 「投票からの○推測、そんなのもあるのか
ま、今日は落ちるぜ おつかれさま」
アサギ 「うっかり投票したけど。てへぺろ」
アサギ 「茜狼はすっげえ難しいわな」
証人 「まあそこらへんだよなあ。」
ゴドー 「というか、最後のも実質想定間違いで成歩堂投票のようなものだしな…」
ゴドー 「その場合だとどうなってたかわからんな>証人
まるほどう=証人>茜 だったしな疑い先は」
成歩堂龍一 「さて……真宵ちゃんにラーメン奢るって約束したし、財布に余裕持たせないと……

お疲れ様、御剣とラミーと人類最弱は負けてしまってすまない
村建てありがとう!」
アサギ 「とりあえず最終日の形は 証人-ゴドー-茜-誰か、のうちから3、4人なのは見えたので
その誰かを誰にするかってなったら
友かな、っていう感覚ではあった」
証人 「茜ちゃん噛んで俺がナルホド君投票して共有が俺投票だろうからゴドー次第か」
パルスィ 「じゃおつかれ」
ニャル子 「じゃあ私も落ちますかねぇ。
村建感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん!」
成歩堂龍一 「◇人類最弱 「茜ちゃん噛めば勝てる確率はそこそこあったんじゃないかな真面目な話すれば」
結果だとそこだろうね……途中までは御剣が噛んでくれたけど、最後でミス1つか……
茜ちゃんと証人で迷ったんだよね……ゴドー検事とマヨイちゃんは残す予定で」
狩魔冥 「                                                _,. r ' "    ` ヽ.、
                                              , f            ヽ,
                                            r:'        ` :、     `;
                                               \        、ヽ,       i
                                              |\  .、     ヽ,ヽ     !
                                              ト、 ヾ`ヾッ..,__ _,.、ヾi   l  !
                                              「"i  'k-r-ァ `ヽ ,r''ゞ!  ! トL
                                                ノi.ノ   `´    V cゞ|  !.l
                                               /ソゝ        .r--'.|  ノ!l
         f 'ヽ、                                /´ 't‐-‐  _,  /__=-| ./ ノ
          t  `‐- ''ヽf'''''‐‐‐-- 、___,                      ヽ., r '´ `''''= .、  !'ヽ
   _     ノヽ、     'i         `=----- .,_             r '          ヽ、-ヽ、
 τ".,_ ` ‐-t :'~   ` :     |                 ~''''''‐‐‐‐‐‐‐‐ --‐ '             ヽ,  f'"`ヽ、
 ,r '``  ~~ヘ     :  ,.,_  |                                          ';  .'i   ヽ、
 `''''=‐'''~ _,,..ヽ    ,. r' l ~''|          i                                 !  !    ヽ
  i´ ,...r '''^  / ':. ./ .  ヽ |       、  ! ________                      /   !    ',
  `'´     /  /     ヽ !  ,...,  |  ! r"~          ~~""'''''ッ--く、            ノノ    |    .l
       / ./        ';! l´  |  '''r ´                //,/ .\          ./ノ    |    f
       L_,/         t .ゝ-'r '´                    ヽ,ヽ.丿   \.,,_____,,,..,f'"/     !   ノ
                  lr ' ´                      ゝ!^    `ヽヾ =----==-"      !  ´ ヽ
                                           !                    /、    ヽ
                                           !                   i ヽ    ヽ
                                           ゝ                  !  .ヽ.,   ヽ
                                            ヽ                ./   .f-=   /
                                             ';                /   /    /
                                             ',               /   /    ./
                                              !              r  ,..r'    y
┌‐────┐      
│ カルマ.   |        
├───‐─┴─────────────────────────────────────────
|さてと。私は裁判の資料を纏めるとしましょう。村建てカンシャしてあげるわ。お疲れ様。
└────────────────────────────‐──────────────────」
パルスィ 「初日朝2分で発言することが思いつかなくなったんで
適当にざっと灰を見てた」
証人 「色々考えてーの限界は多分18発言辺り。それを超えるのは人類には難しい」
ニャル子 「>証人さん
それはそれで凄い気もしますがw」
パルスィ 「友?できない夫で村だろ
囲い噛みあるなら残ってから考える
茜さん、そんな投票あったんだしらなかったテヘペロ
狩魔冥、狩人なら一応納得ってな感じな何か」
成歩堂龍一 「◇パルスィ 「多弁もどきの発言稼ぎなんて人外」
発言稼ぎは歓迎だけどね……
つまり、情報を出す意思があるということだから。初日に発言数が少ない人が釣られるのも、ソウイウ理由だと思う」
ゴドー 「そんなに白かったのか、俺…
殴りはダメだなー全然上手くいかん」
ニャル子 「>友さん
まだこの先がある……ですって。
何時も凄いなぁとは思っていましたが、これほどまでにきついとは……。」
人類最弱 「それだけ。お疲れ様」
綾里真宵
                          il||li;;;;;;ヽ
                         .l|||||;;;;;;ノ
                     __,;;,,,,,ィニニミ'イ
                  ,,;;'il|||||||!!_;;;;;;;;;;;:::ヽ
                 /'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ::::::::::;、
                /;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;i:::;;;;;;;;l
                ,l;;;l|||liiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l,
                |;||||||||リ||'||!!||||||i;;;;;;;;l!-'<||li
                `;|||||||; !|;|l |||||||__;;;;;;i-` .l;;;l
                `;||||'!ii;; |'-i''i||li`|||||;ニ,ノ;;;;|
                  ii`’   ' "' l||||;'/;l||;;;;l
                  l||;, - '  .  .l|||! _|||''-l
                  ''|||i;、―.'  _ノ|ly;;';;;;::::`:ィ
                   '||| , `-- 'ノ/;;;;;;;;::::::::::::::ヽ
                   .|||i;;;;'' ̄`/i';;;;;;;;;:::::::::::::::::::::l
                   ,|!'´`x,...ノ||l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::;|
                  /:`,...ノ:::/||';;i;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;:::lll
                 ,/__/´:::::::/';"`;i|;;;;;;;;;:::::::::::::;;;/;;i
                (;;;;:i:::::::::::::'、_;;_ノl;;;;;;;;;;:::::::::::::/||;;l
                 7l:::::::::::::::i|||l;;;;|;;;;;;;;;;:::::::::::::::i|||;l
┌‐────┐        i;;l::::::::::::::l||||l;;;;l;;;;;;;;;;:::::::::::::::l|||/
│ マ ヨ イ . |        ,i;;;l::::::::::::::||||||;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;iリ
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|それじゃ、私もこのへんでお疲れさまだよ
└──────────────────────────────
玖渚友 「目標は20だったのに達成できない辺り、俺はまだまだアイツらにはかなわないだろ>ニャル子
まだ登りはじめたばかりだからな……この、長い男坂を……!」
証人 「まるるん。さんは全発言コピペだったりする>ニャル子」
人類最弱 「茜ちゃん噛めば勝てる確率はそこそこあったんじゃないかな真面目な話すれば」
ニャル子 「>証人さん
あの以前見た30発言も色々と意味が(ry
一体どういう事なんだってばよ!」
宝月茜 「やっぱ証人さん、ゴトーさんを考えるならマミさん残してくれないと無理・・・」
綾里真宵
                   ,、--、
                     i   }
                  ,⊥、,_ /
             _,、-‐─┴--、,〕
           ,r‐'‐'´ ̄ ̄``ヽ、 \
          /          \ヽ,
          /             i  i
          ,'    //!/!       |  |
        i     ||| || |       | ノ!
        |    | || || |,、-‐-   _ノ‐{ |
           ',   '⌒ト || | .| ,rr‐-rイ´|'^ヽ|
         `T-fくL〉ヽ !└iヽノ′| レ /|
          | i `         | レ′!
          |i ト、 ヽ -     l |   |
          || | \ \ ̄/  .'ヽヽ  |
      ,r'´ ̄`i |‐/ト、 ̄ /   ト、i、|
     /     | j∧ ヽ  ̄  .i >ヽヘ`ー─‐-、
      i     // ヽ__ ヽ      / ヽヽ!     ヽ
      .|    // (  ) 丶   / f⌒ヽヽi      i
     |    //   ゝ‐`‐、 ヽ/r‐‐ヽ_ノ  |i      |
    /  f⌒ヽ   '、_,,ノ''⌒ヽ┐ ノ  f´ ̄ヽ   i
   /   ヽ-r'      人. O .} ̄  ヽ__ノ   ,'
┌‐────┐..   / ヽ  ノ     ハ   i'′
| マヨイ  |.   /   /ー'′     j  i   |
├───‐─┴────────────────────
│よーし、はみちゃんといとのこさんも呼んじゃおうっと>ナルホドくん
└─────────────────────────‐
パルスィ 「多弁もどきの発言稼ぎなんて人外」
宝月茜 「証人さん狼だと、ミツルギ検事の票変え先の私をわざわざ狼が残したことになるんで、
ちょっと見るのがきついんですよね」
御剣怜侍 「                             __,..r
                          ,.r-ァフニニ`ー、
                      /´///f''ニ二'ヽ
                    /レL-‐t''T´ミヽ  ニ.\...__
                 ,r┴ 1ヽ.\、ヽ ヾ} ハrヽ_'>-、i'''ー-:、.__
                  / r‐‐-、..-ヽ,'ハ.ヽ} ハS!~.|'lヽ. \   `''ー- 、..__
                   | ,リ l 〔   ._,l,.-、}' | Y .ノ.| ハi  \       `>-、
                      |ハル ,ヽ=、´~|'´ ! /  }_ィ'/ リ | !  .\     ./  .ヽ
                      | Xヽ,ヽ'.ヽi__,.'_,..-' ./|TVノ/ .|{|,  ./    .f      '!
                       j ヽ|!`''  .ヾ.、___,.イ ハ.〈´  |l {ー<,_    j       'i
                 l'   ~!   / ノ ,  |._」 ル、 j! ,|   .7   l|       l
                 |   'i!  ~'7 ,ト'i { l_∧ヽ,| .|   j    l|       ゝ、
                /    |  〔 >''~ |'ー<」~ヾtゝ{  |   ,!    !         .}
                     ノ     .|   V! r'l、_」 'i ハ ヽ .{  ,'     {          |
               ,!      l   'V''´.|、 |r'}  jィーァ |  .j     ヽ        'l
                 j   ""'ー、!___  ト:t'\┘ `''7 / .」.....」___     'l        .'!
┌────┐      l         `''~'┴─`─ァ'Z‐''´....____ーノ_,.......、 ヽ   ______,....l...
│.ミツルギ |         j          ________,........l...f..    ---‐‐‐'┴ '~"" ´
├────┴────────────────────────
|では、お疲れ様だ。仲間たちはありがとう、成歩堂…貴様は見事だったぞ…狂人はすまない。ラミーもな
└─────────────────────────────‐」
ニャル子 「>成歩堂さん
仲間吊られない為の囲いも一応考慮はしたんですがねぇ。
最終日まで生き残らなきゃならないLWをそう安易に囲うのかなーとかがががが。
いやぁ、騙されました。」
玖渚友 「あ、間違えた>ゴドー
ペンチだペンチ、いい拳だったろ」
巴マミ 「>友
8×4はダメですって……!時代はシーブリーズです!え、ダメですか。
ってなんで捨て台詞!普通にまた会おうでいいじゃないっすか!」
証人 「発言は何も考えなければ30はいくんだよな、考えて30は無理だけど」
ゴドー 「なんの話だ!?>パンツ」
綾里真宵
                          il||li;;;;;;ヽ
                         .l|||||;;;;;;ノ
                     __,;;,,,,,ィニニミ'イ
                  ,,;;'il|||||||!!_;;;;;;;;;;;:::ヽ
                 /'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ::::::::::;、
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                ,l;;;l|||liiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l,
                |;||||||||リ||'||!!||||||i;;;;;;;;l!-'<||li
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                `;||||'!ii;; |'-i''i||li`|||||;ニ,ノ;;;;|
                  ii`’ ! ' "' l||||;'/;l||;;;;l
                  l||;, `   u l|||! _|||''-l
                  ''|||i; ‐っ  ノ|ly;;';;;;::::`:ィ
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│ マ ヨ イ . |        ,i;;;l::::::::::::::||||||;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;iリ
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|ゴドーさん、真っ白だったからね…
|証人さん、噛まれてなかったら、どうしようかと思った>ニャル子さん
└──────────────────────────────
ニャル子 「というか友さんがマジ凄いと思い知りました。
今日共有で二桁発言頑張ってみましたが即息切れですよ。
あれを灰でできる友さんマジ凄い。」
アサギ 「3CO見たら 霊能による共有COはもっと流行ってもいいと思うけど
自分が狼の時に流行ったら心が折れるので
流行らなくてよかった」
証拠 「であであおやすみー」
玖渚友 「8×4を買って帰ろうぜ>マミ
お互い、信じていた者に裏切られた被害者だろ……次は法定で会うかんな!」
成歩堂龍一 「ああ、奢るよ!生き残ったしね>真宵ちゃん
好きなだけ食べるといい」
成歩堂龍一 「◇ニャル子 「成歩堂さんは。
ハハッ対抗噛み抜き路線で三日目囲いとか即吊られ位置に仲間置くわけがないじゃないですかーやだー。
的な思考が。」
御剣が僕投票してくれていたんだよ。二日目に
それで御剣ジンロウが明らかになるまでは僕が極力吊られないようにしよう、と思ったらああなった」
巴マミ 「>アサギ
何度見てもそこにはへっぽこが!」
パルスィ 「誰ものっとり疑い言わないなら
何かあんのかなとは思った」
人類最弱 「なんの仕事だ……>できない夫」
証人 「というか噛むなら早く噛んで!冥ちゃん噛みからテンション下がってたの気づいて!逆転裁判の空気から逃げたかったの!」
玖渚友 「へへっ、お前さんのパンツ、効いたぜ……>ゴドー」
宝月茜 「ラス1の○になっちゃったんで、とりあえず吊るみたいになっちゃったんで、さくさく」
綾里真宵
                  ,.―‐:、
                  |   i
                    ヽ--:、!
                _,.-‐'゙''""''゙ー-:、
                  ,:',.-‐''" ̄"`''‐、ヽ
                i'"   , ,、   ':,',
              i    .//,i /    'i
              r'、   l l,' |i.|    _,!
              !,,| .i'i''i;;iィ |' |r;;j'!'i .i ,!
               | .|        | .i゙
            ____ ,! .i、.   ' '   ノ| .| __,,,,,_
          ,.:'"   .| .|'゙i'‐,、' ̄`r'"i/i |゙   `:、
          ,'    /i | ',_,i . ̄ i,_/ | |',    ',
          i.    /,'.r'"'、'、   ,:' r‐:、 i.',  ,  .|
           |   ///'-r-'、ヽ,,.:',..-!,..ノ、',.',,:'   .|
            |  .r'"`:i  !,__,rr‐-!、_,,ノ .r'"ヽ   .|
            |.  ':、,,ノ.   ,:'! .o i.   '-rイ    |
          r--|  /.|    ,:' .,) .ノ     ,' ',   .|
       /   ,'  / |   /  / "      .i .i   ',
        ,'   ,'  `‐i  / ./           ':;-'   .',
        i  /    |,_ / /        _/     ',
      ', ,'     i  ̄`''''''―――'''''"" |      ',
       ',,'_     |ー――--------__ニ|      ヽ
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| マヨイ  |.i   |___,,,,,,,,,,,,,... ----|.   |
├───‐─┴────────────────────
│むー…なら、味噌ラーメンの約束は!?>ナルホド君
└─────────────────────────‐」
パルスィ 「見ぬいてはないけどね
可能性として霊能より共有CO先で
霊能CO随分遅かったなーって思ってたんで」
ニャル子 「>真宵さん
まぁ○残しとかいいながら、ゴドーさんは村だろうなと……。
あれ、です。村を信じた結果です(キリッ」
アサギ 「思わず今 中身を3回ぐらい見なおした>マミ」
宝月茜 「囲いについては冥さんが、狩人だったのが最も失敗要素でしょうか。
2○なら残っていても、まだ戦えるかなとは」
巴マミ 「ではではー。
御来村ありがとうございました」
巴マミ 「身内する狼とかやめてくださいよ
そんな強い狼にはなれないですってば」
玖渚友 「そこは『\ありがとうございます!/』のコメントを入れる場面だろう!>いーちゃん
何年この仕事をやっているんだ」
成歩堂龍一 「うん、ジンロウだったんだよ>真宵ちゃん
こればっかりはどうしようもないね!」
証人 「いや、最終日いったら面白そうかなって...>アサギ」
ニャル子 「>御剣さん
なるほどなー。」
アサギ 「霊能-共有入れ替え見抜かれたのは パルスィとえーと」
綾里真宵 「ゴドー検事は、ラミー相互で白く
茜さんは、御剣検事からの投票と、吊られそうだったことかな
そうすると、悲しいけど、ナルホド君しか居なかった…>ニャル子さん」
アサギ 「ああ なんかこう
そこ狼だったら霊能噛みして4CO来るなとか
ちょっと思ってたことは否めない>証人」
御剣怜侍 「噛みぬきは私の思考、
囲いは成歩堂の提案だからな>ニャル子
そこはずれが生じている」
狩魔冥 「ピアニストなんてなかったのよ」
証拠 「すっごいなつかしいのをw>とも」
人類最弱 「作品が違う」
証人 「玖渚吊らない理由の一つに中身メタがあったことを否定はしないよ銀さん」
アサギ 「噛み上手かったし、思考誘導も上手かったと思うよ狼。
ちと相手が悪すぎるだけで。
茜相手にするのは最終日は無理」
巴マミ 「【紅821】やる夫たちの普通村 [1320番地]
~深夜っ夜~

終わりました
初手狼吊りから占いを抜くものの、勝負を制したのは村でした

報告終了!」
成歩堂龍一 「◇玖渚友 「成歩堂……カッコ良かっただろ、真宵を噛まなかったお前さんは>成歩堂
だから早く5を出して!」
それはカプコンに言ってくれ……それに今の僕は3までの成歩堂龍一だしね!」
玖渚友 「微笑みの爆弾>いーちゃん」
人類最弱 「知るか!?」
ニャル子 「成歩堂さんは。
ハハッ対抗噛み抜き路線で三日目囲いとか即吊られ位置に仲間置くわけがないじゃないですかーやだー。
的な思考が。」
御剣怜侍 「                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、ミヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、ll|
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/;;;/::ヽ
             ノ~んんん /ゝ<;;;;;;;;;::::\
            ノ::::く~ん、Y /:::;/;;/;;:::::::::;ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /::;;/ヘヘ::::::::;ノ
         /;;レ':::::::::::::::::::::::::::`┬^ー```:::;ノ
        /;;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ;;::::::::::;/
        (;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐--- 、_;;;;;;;;;;;_,.イ
┌───┐ ヽ、;;;;;;;;;_,. -─‐''";;;;;; ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l;;;;;;;;;|lllllllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
├───┴────────────────────
│やはり、強気に行くべきだったのだろうな…すまん同士達
└────────────────────────」
巴マミ 「御剣がそっこで茜に変えてるしなあ。
すっげくっさいわ」
玖渚友 「うん、なのでナルホドくんはいい、御剣もラミレスもよく戦っただろ……

だがいーちゃん、懺悔の時間はこれからだ」
パルスィ 「私吊れた日の投票先はマミさんでないならナルホド君だけれど」
綾里真宵
                         i" ̄'i
                    __r'-:、_ノ
                _,.-―=:.、"`''‐'、
               ,:'"     `':、  ':,
                 /  /i'i i,    ヽ  |
              i   i i| ||',    |,,_‐'、
              !  _|_| ||.|r;;i'、  r''`i i
              ヽ__it;;i、.! `''゙´.| .i !'ノi .i
                 _,r'、 :i_..   | | 「 .', .|
              r'--、ヽ -‐-  | | ヽ_,i .|
                ( `"''、''r`:ー-r'"i !-'"__', |
              `':、_ ` .|_r'!-//:'"´ ヽ',
               /-三i" `i /'゙     ヽ',
               /`'i" `ニ゙/       i',
                //゙)'''゙i゙  `i      ./ ',
             / (_.イ  `ri'"|     iノ  |
             ,'   |   ,' .| .|     ',  |
             l   .|   !__,! |      ', .,'
                ',  |   |  |      ',/
           ,.--:`ー:'----:|.  |      .',
           ',    |--- |  .|.       ',
            ',   |,,,,____.|  l       ',
            i   .|____,,,,,|  ,'          ',
┌‐────┐   ヽ  |___|  i____,,,,..-,--―'
| マヨイ  |     ̄i"    |     |   | ',
├───‐─┴────────────────────────
│ニャル子さんが、クマーだった…
└─────────────────────────────‐
アサギ 「あ、うん……
マミさんならやるなっては思った」
狩魔冥 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────――――
│良く耐えたとは言ってあげても良いと思うけどね。
│パルスィ・マミ・玖渚友を吊りして進んだのは驚嘆に値するわ
└─────────────────────────────―――――」
巴マミ 「>茜
今から振りかえると投票すっげー臭いしマミはしゃーない気がする」
ニャル子 「マミさんは、御剣さんの票の動きが不穏すぎたんで結構身内見た系の。」
成歩堂龍一 「最後まで生き残っただけでもうね……>証人
ゲージ使いきってしまった

お疲れ様、お仲間とキョウジンは勝利できずすまなかった」
人類最弱 「>できない夫
なんだそのミサイルは」
アサギ 「いやー マミさん-ナルホドで吊り切りするなら
まあどっち先でもいいかなっててへぺろ>茜」
証人 「ナルホド君は上手かったよ...マジで...」
パルスィ 「マミさん身内だろう多分とか思ってしまった」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
            i   i.|_,!., ',`ー:'/,..'゙| |   |
             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│ナルホドくん…狼だったんだね…
└─────────────────────────────‐」
玖渚友 「成歩堂……カッコ良かっただろ、真宵を噛まなかったお前さんは>成歩堂
だから早く5を出して!」
御剣怜侍 「いや、成歩堂、お前は悪くない
むしろここまでこれて驚きだ」
アサギ 「きっちり最終日までナルホド残す噛みしてたよね」
ニャル子
                 ___
                   ´/⌒\
               //       ヽ
              //         __}},,.. -―-
                   </^⌒  `丶  \
          / /    /⌒ /::/∧ヽ  \ \ \       お疲れ様でした。
            / /    /   //|:::|:|::: ハ
             /          /  ::|:|::::  ::| ヽ │           
                    i    l/|/|i∨:::::::jイヘ::::| :::| |:  |      迷走しても村と相方が頑張ってくれれば勝てるものです。
          |│      | :| │ |⌒仏:\∨ レ__V|::/|: ハ  |
          |│      | :|:::八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒ |/::|/|ノ: |      てへぺろ☆
          |│      |八:::::::l八乂ソ ,   _⊂⊃::/:::|::  |
          |     r(\\:::_⊂⊃ 、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八
              \ヽ\{:个 ._     /」:|:::::|V⌒⌒7
           \        V\∨≧=r</ リ:::/ん'⌒ーく⌒)
           \      \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_     ∨\
                  /}   //∧]土|::L./:::/ 丿      |_} \
                  /{/   ////∧ハ」::|/:::/ (        |{_    \」
人類最弱 「お疲れ様。」
狩魔冥 「                     _,. -- 、
                   f''"~ ヽ、   ヽ
                   l、ヾ、、__ ヽ  }
                  ノiュ  ,z,.`iィi  ,!
            n      ,.''i '.,_  ノt' /' ,,..._
            i.|    / ,..ヽ___/イjレ'´   ヽ
         イ1T,l    ,' t,.ィ..,,____,.>i      |
         Y-‐ ,i    i    ヽイ´   |..,,    !
          ! ,リ、   ゝ,  /ヽ~i    ! ヽ ,..ノ
          `i-ヲ \   | `i.Lヽ_,. '"~|  /  ゙、
          |/    ` ー-'、 ,iト、 ',   ',,/     ヽ
          /_f~i_f~i_,.     /   `i  ./       ヽ
           ~  ~. \_/    t__,/         ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│お疲れ様。噛まれて尚勝利する。これがカルマの狩人よ
└─────────────────────────────‐」
証拠 「おつかれさまーっていう」
宝月茜 「まぁマミ三の時、成歩堂さんつらせてくださいよと」
パルスィ 「全囲いから真狂見せの●打ち→霊抜きは
狼騙りの常道路線」
成歩堂龍一 「……うん。すまない!」
ゴドー 「おおおー?! こっわ!? おつかれさまです!」
証人 「ナルホド君がね、うん。よく最終日まで生き残ったよマジで」
玖渚友 「>いーちゃん

Санкции безжалостный
( 無 慈 悲 な 制 裁 )


     r「l l h        / ̄ ̄\
     | 、. !j       /「  ヽ  \
     ゝ .f        | (●)(●)  |
     ,」  L_     |   |     |
    ヾー‐' |     |  _`__   |
     |   じ、     |  `ー'´   .|
     \    \.  . ヽ        }
      \   ノリ^ー-ヽ     ノ _         /|
        \      |_/oヽ__/    \     /  |_
         ヽ__    |         \/  /  ヽ___
              |   |   O へ    \ /   /   /
              l   |      / \/  |  /   /
              |   |      | /| _ |  /__/
              |   |      |´  「  \ :. ::/
             ハ| コ[□]ニ   |、 ´ ⌒ リ川::./
            /  \      / \  ...:::/
           /    ゞ___     \/
          /    /     \     \
         /  ゝ /       .::\ /   |
         |   /      ....:::::::/\<    |
         | /      ...::::::::/  |   |
         /      ....:::::::/     |   |
        /      ...::::::::/      |   |
      /      .....::::::/        |___|
     /''' ....   ...::::::::/         (   )
    /     ...::::::::::/
    /     ...:::::::/
   /........:::::::::::::::」
御剣怜侍 「最弱噛みがひよったな…すまない」
アサギ 「お疲れ様だ!
かくして主人公の活躍により村は救われたのであった!!」
宝月茜 「お疲れ様です」
綾里真宵 「お疲れさまー」
霧雨魔理沙 「まぁ、この日まで持ったのがすごいんだぜ」
証人 「finish!」
御剣怜侍 「              /', i"''‐:、 '':., , ヽ`"''‐-=、'''' ----::、_ヽ____________________
         ,_____,,,,...-'´ヽ':,', l | `':.、ヽヽヽ  ヽ  i`i'-、,_::::::...... ',
_______     ヽ 、-:.,,_-:.,, ,`、.',', l |:::::::\ヽヽ':,:: ヽ .',ヽ .',::::.....  '.
         ', ', ',.';`'‐:、 ':、::', ', ', _,..-‐'`、ヽヽ',  ヽヽヽ i-、_ :::ヽi
. _________________.ヽ', ', '; ::::::`_、,,.-‐''"  : : :ヽヽ.', ', , ',', ', : |''':、ヽ'':;:|   --------
          ',.',.';, ', ;:::',        : : ヽ',.', ヽ: ヽl ::: .|r‐ lヽ |
           | ',',ヽ' :::',:       _,.:r: :',.',.l、.i',:',::i i::: |::‐、.|-、.i
-------------- l |i.', ', ', ::`:、,,_  !、'ー'゙,t;;ツフ| i|.',.i.',l::|l:::::|ヽ" |-、`i-------
           || ヽ ,'i, ヽ::`t:j'i     `"´ | | .',| i .||::::| 、/ヽ ':、',
           ||  ヽヽヽ,_-l.´|       |,' || | ,'| / .|  `.ヽ,!、
           l|   `''、 `''ヽl        |l  |' |.!.|,'  l     l |ヽ-------
________________.     .!        ヽ-‐ ''    !  ' .l.l '  /   ./ .|':, ':、
                     ヽ,-===='-''':、 '   ./_,,,r‐i"'、 ,:./ .ヽ `:、
          _____________________ ,.:-`、‐--‐'"´   /"', .ヽヽ, `:<  .l':,  ヽ-、
                   ,.-'" |. 丶 ::::::   ,.:'i´  ',  ' ヽ \,'l::'、  \'
            ___,,,,,,,,,,,.:-'"   .,'  `'::-、-‐'-゙,,,|    ',.ヽ  ヽ  .\::ヽ
___________   ._,,..:-‐'''"         /    :::l\  |  i   ', ヽ  ':,  \!
    _,,.:-''"´             .,'     ::':,. `':、|  |   i ヽ  ヽ、  \
  .,r'"´`""''''‐-:、          ,'      ::::ヽ  |  .|   .',  '、.r'"'、i  i'",')
┌────┐ `'、         i       :::: ', |  .|,.ri''"'i'',  ヽ':, .'!,__,! .':,
│.ミツルギ |   ',        '‐-、,,,_   _::: '、!  !l .'i  (______,.! ヽ ヽ ヽ .\
├────┴──────────────────────────
|お疲れ様だ!
└───────────────────────────────」
巴マミ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/07/22 (Sun) 03:10:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
成歩堂龍一さんの遺言 ……人狼側、成歩堂龍一が2W目であることを証言します、使われないことを祈っていますが
仲間にも伝えています
御剣、キツネが生きていたらいいな
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
成歩堂龍一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
成歩堂龍一3 票投票先 1 票 →宝月茜
宝月茜1 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ゴドー0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
綾里真宵0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
綾里真宵 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
証拠 「おおっ」
御剣怜侍 「…うむ、無理か」
パルスィ 「囲いは強いわよ
破綻すると死ぬけど」
証人 「ナルホド君、噛みかっこよかったけどゴドーさん投票しないとあれだよ!」
狩魔冥 「判決が下るわ。
裁判において判決はゼッタイ。序新法廷制よりも過酷な人狼村においては、ね」
巴マミ 「あ、これは通った」
アサギ 「ゴドー、早かった」
証人 「っしゃあ!」
証人 「これでナルホド君吊れないなら全囲いする機械になる」
玖渚友 「オドロキさん、怒らせると怖いんだぞ、必殺「法定で会いましょう」を発動してくるぞ」
ニャル子 「茜さん吊りは無茶や!」
ゴドー は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
アサギ 「早く4出ないかなって!」
成歩堂龍一 は 宝月茜 に処刑投票しました
宝月茜 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
御剣怜侍 「オドロキ君?誰だそれは
知らんな(嘘」
証人 「2まだ箱開けてないんだよな、予約してたんだけど>アサギ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成歩堂龍一 「自慢じゃあないが、ぼくはタイピングの達人……でもないな、先ほどの意見は却下でお願いします……」
ニャル子 「>友
えっ」
ニャル子 「ああ、逆転検事がありましたね!」
宝月茜 「◇宝月茜 「じゃあ成歩堂さん吊る気しか起きない系の」

は朝起きてみてうちました
これと比較してさらに長い分を

◇成歩堂龍一 「(有罪、無罪、どちらでも最後の裁判だ……)
弁護側、準備完了しています」

のあとにうちますか」
玖渚友 「お前もか!>狩魔」
アサギ 「ああ すまんすまん 逆転検事を忘れてはいけないな>証人」
玖渚友 「おい、お前らオドロキくんを無視するのはやめろ>ニャル子アサギ」
狩魔冥 「えぇ。素晴らしい三部作ね。
検事も良かったけど。」
宝月茜 「タイピング早すぎませんかね」
ニャル子 「ええ、三部作系統としてはかなりのクオリティってやつです。」
証人 「3で終わらせないであげて!」
アサギ 「私は2の最終話が好きかな」
宝月茜 「成歩堂さんの発言。証人さん噛まれが、さも当たり前のようにしか言ってないんで、」
アサギ 「そうだね いい三部作だった>ニャル子」
玖渚友 「面白さは保証するぜ>パルスィ
やっておいて損はないだろ、今でもなかなかのクオリティ」
ニャル子 「>パルスィさん
3までで終わってますがかなりオススメの部類ですです。」
御剣怜侍 「証人も証拠も重要だが…
最後に残るのはただの「発言」なのだろう」
成歩堂龍一 「ぼくは早起きしていましたから>茜ちゃん
……ゴドー検事よりかは遅かったですが」
アサギ 「第八話:消された証人、そして逆転」
狩魔冥 「追求はやっぱり燃えるわ‥‥。」
証拠 「証人が始末されてからの法廷か・・・」
パルスィ 「逆転裁判は全くやったことがない」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「っと、
これより、人狼裁判最終法廷開廷します!!」
(ああ、裁判長のかわりか……健気だ……)」
ニャル子 「>証人さん
やだ……ときめきます。」
宝月茜 「◇成歩堂龍一 「ゴドー検事か、茜ちゃんか……
情報はないか……なにか……」

発言でるの早すぎですよね、証人さん噛むってわかっている狼の証拠」
ゴドー 「というか、俺個人としては友吊りだったが、全体の流れはまるほどう吊りに言ってるなと感じたわけだ」
玖渚友 「今、この場は人狼の最終日なんかじゃなくて
逆転裁判3のBGMが流れているだろ

http://www.youtube.com/watch?v=3pzbKptJAGQ&feature=related」
人類最弱 「というかアルファベット入り混じり過ぎだろう裏切りの代価>友っぽいできない夫」
パルスィ 「ゴドーが狼なら宝月か共有噛むなあ」
狩魔冥 「証人・ゴドーで狐が解らないけどどちらからしい、と想定するならまぁ無い手ではない
問題は、勝てるだけの自力が成歩堂龍一にあるかどうかだけど」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「ゴトーさんならまよいちゃん噛み以外見えないんで」
その理由は何故でしょうか

僕が比較的ゴドー検事を非狼だと見た理由は書いてありましたが」
御剣怜侍 「成歩堂……最後に逆転して見せろ!!!!
私とラミ―からのバトンは渡したぞ!」
証拠 「さあ張った張った、世紀の大勝負!」
証人 「真宵ちゃんがニャル子で茜ちゃん噛みなら銀髪PPとか言う気だったからね!」
ニャル子 「ヒュー!
これはロマンですよ!」
綾里真宵 「っと、
これより、人狼裁判最終法廷開廷します!!」
アサギ 「ナルホド君vsゴドー検事……
おお まさしく逆転裁判3!!」
証人 「いやあうん、噛まれてよかったわ」
宝月茜 「理由として一番白いんで吊られないでしょうし、
ゴトーさん狼なた証拠が真占いで、証人狐警戒の噛みもあり得ないから」
証拠 「いや・・・これは綺麗になったなあ
そのロマン、敬意にあたいする
成歩堂龍一 「ゴドー  「というか、まるほどう吊りの流になってる風に感じたしたのは気のせいだったのか…
いや、友投票した俺が言うことじゃないが」
これは、吊れないと見て友さん投票、ということでよろしかったんでしたっけ」
ニャル子 「これは燃える。」
アサギ 「実質これゴドーとのタイマンだな……」
玖渚友 「大人になればわかる>いーちゃん」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
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             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│どういうことなの…
└─────────────────────────────‐」
ゴドー 「やめろよ! ネタに走るの!
ええー!?」
狩魔冥 「つまりゴドー検事との最終対決って訳ね」
御剣怜侍 「だが成歩堂……その甘さ、嫌いではない」
パルスィ 「宝月さん噛めば一番いいと思った。」
玖渚友
証人 「逆転裁判最終日である。」
人類最弱 「何故そこを噛む……茜さん噛むしかないだろうに」
宝月茜 「ゴトーさんならまよいちゃん噛み以外見えないんで」
アサギ 「ごめんね!ナルホド-マミ-パルスィで吊りきって
考えればいいやー とか思ってたら噛まれたわ!>証人」
証拠 「うむ、証人噛みかあ」
ゴドー 「                     ,
                 , ィ /lイ-'ツ,.ィ_,..,
                 /','" '" ,r''  ''",∠,,..,
                ,' , / ィ"ィ/,.r'' _/
                 L-‐::彡`、:i-f,ヽ-=≧
  。: 。゚.・゚・: ・ 。    〈ミニΞ=~っ 'ii l9 k-、≧ _,,,,,,,,,,,........,,,
  ::∴∵・。∵∴。・。  。〈=:::=Ξ=Ξく人メ ,l liiiiiiiiiiiiiiiiiシ   '"`ヽ、
 °・:∵‥:。*。: :∴‥.ゝ=ニテ''"  ,ス,/ li i .i .i .i ,'         ゙'ー-、,,
  。:∴‥¨∵∴:*※≒÷…ヾ9ィ .;/ノ'  li .i .i .i .i.l            ̄`ヽ
  ::。・∴・゚.:*:・。∵,r'"'  、l.i.iーiイ゙(~~)、_ li .i .i .i .i '、 ,          ,rッ'''ヽ、
  :。*:.・:*。・゚_,.ィ'''i'゚    ヽヽi.i i V`i''、 ゙l i .i .i .i .'、\ ヽ、       ,ィ'/   ゙''ー、
     ゚:゚・゚ ゚・,r''"-、,,ii、      ヾ、'、'i i'、l ヽ, li .', ', '、.'、.'、.ヾ、_`'ーヽ    /,r'         ヽ
          l,  _ __ヾ、     -、,, ヾ',', ', '、 `l ', ', '、.'、 '、'、'、','、'、くヽ,--イ  ,       l
         l; ;f‐''⊂二二⊃-''"  ̄\',.',.',、 'l、.'、'、ヽヽ.ヽヽヽヽ'、'、';iiil  'ー(       ,'
成歩堂龍一 「ゴドー検事か、茜ちゃんか……
情報はないか……なにか……」
ニャル子 「とりあえず真宵さんから確実に入るはずだった証人さんへの票が吹き飛びました。」
証拠 「おつかれさまー」
証人 「あ、うん。どうせ生きてたらなるほどクン投票だよ」
巴マミ 「お疲れ様」
御剣怜侍 「お疲れ様だ
…承認を噛むとはまた…面白いがきつすぎるな」
宝月茜 「じゃあ成歩堂さん吊る気しか起きない系の」
アサギ 「お疲れサム!!」
狩魔冥 「――‥‥ああ、甘々だわ。フラグになってしまうとは」
綾里真宵 「えっ!?証人さん噛まれるの」
ゴドー 「茜は村目、あって狐か
まるほどう-証人の中に狼がいるはずなんだが…」
パルスィ 「そこ噛みは全員の想定外だろう」
アサギ 「証人噛み」
玖渚友 「ベネ(良し)」
証人 「なるほどクン狼じゃねえかよおおおおおお」
ニャル子 「何……だと?
お疲れさまー。」
成歩堂龍一 「(有罪、無罪、どちらでも最後の裁判だ……)
弁護側、準備完了しています」
ゴドー 「おはよう」
狩魔冥 「証人噛みなら負けそうだけどね」
玖渚友 「ここはもちろん、証人噛みだろう
そこ以外を噛むなんざ……ありえないんだぜ、ナルホドくん!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
証人さんの遺言 いっそ指定でよかったんじゃねえの、あふたーふぇすてぃばる
御剣怜侍さんの遺言                  ,.. --t'7.ノ ヽ'i i :.ヽ、ヽ、
                     |'l^'‐ミ_リ∠-ゝ'l : ::.i ヽ 丶
                     リ ,-''´   ヽ!l i | i: `!ミ`l
                 |i' |, __ ;,..ィ=ニ!i i :.i|! /.、 |
                 !,.i |ンt.)   ´~^!| //.ノニ)'
                 リ、 'l. ノ     !//)ノ:ンi'
                 |'.ヽゝ.`,..'... - |/'ノ ,|ヽ !
                   'l'ゝ.     ' ,./ `|
                     .ヽ___,....<__,.....-'_l:、
                   _,..-/ )ニ/ / .l i Yニ|. ヽ-、_
               __,.- '´./ .ノ!/ .| ___.i. ヽ,|, 丶 `‐.、.._
            _,..ィ‐'´   /  .i' y,‐、〈´| | ,-t||!  ヽ    `'‐.、.._
          /' /     <._  ,.j|||〉 `´ ' `T '||l!、 _,.>      :  ヽ
           /  |     _>´ ||||7'i .l'i'、 f L.r,、| ヽ、       |!  i
┌────┐.,|  |'    ノ   ||フ! ,>='ン-Y ,..., ||||   \     :   l
│.ミツルギ | !  :     '|    |'||| ,|li,__| l、./||__)||    /     :  '|
├────┴─────────────────────────
|私なりに役目は果たしたぞ。あとはLW…君の舞台だ。…楽しむがいい
└──────────────────────────────
証人 は無残な負け犬の姿で発見されました
(証人 は人狼の餌食になったようです)
成歩堂龍一 は 証人 に狙いをつけました
狩魔冥 「どっちにしろ宝月吊れるビジョンは見えないから、どっちでも良いっちゃ良い」
アサギ 「誰噛みでもなかなか」
アサギ 「誰噛むかな」
御剣怜侍 「灰何ぞ噛めるか…>成歩堂
そもそも○吊れないと勝てない勝負なんだし、ま」
玖渚友 「あ、やっぱ最後は「й」で終わるわ」
狩魔冥 「成歩堂龍一は相変わらず甘いわね。だけど、それが場を動かしそう。」
御剣怜侍 「く…私も人間だということだ
……すまなかった>冥」
人類最弱 「c……
civ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「ついでに「Я」も含……まないな、うんЯはねぇわ」
アサギ 「パルスィ-マミ-ナルホドで吊りきって
友-ゴドー-証人 (番外:茜)
な感覚だったにゃー」
成歩堂龍一(人狼) 「……よし!

最後の裁判だ!」
狩魔冥 「そうね、一つだけ、画竜点睛を欠いていたわ。
自分の立場を貫く為なら、私を殺すのに躊躇などしてはいけない。>レイジ」
成歩堂龍一(人狼) 「あと、灰噛まないでよかったな、御剣……
玖渚友さんを噛んでいたらあの姿の友さんをみることになるんだからな……」
証人の独り言 「これなら準備しておけばよかったよ」
アサギ 「私でも入れんわ。
みっちゃんの投票を確認してたらな!」
玖渚友 「ヒントをやろう>いーちゃん
最初は「с」から始まって、「ь」で終わる言葉だ……」
証人の独り言 「今から即興でAA作るにはなあ」
御剣怜侍 「アサギ霊能なのは知っていた
だがどうせ…我らに余裕はない
なので諦めた!(きっぱり」
巴マミ 「>証人
うん、ってなんですかうんって!
失敬なー!」
ニャル子 「茜さんはアサギさん噛まれてる時点で諦めですかねぇ。」
証人の独り言 「え、うん。俺も茜ちゃんも噛まれないし」
証人の独り言 「まあ2択なんだが」
証人の独り言 「みんな、みんな、俺を逆転裁判の世界に取り残しやがった!」
成歩堂龍一(人狼) 「だけど……真宵ちゃん、は、噛めないよなぁ……」
御剣怜侍 「フン、これで完璧とは言い難いよ>冥
家名をけがしてしまうな」
アサギ 「茜はもう狼だったら諦めるレベル」
証人の独り言 「パルスィ吊りたくなかったマミさんは...うん、玖渚は吊りたくなかった」
ニャル子 「アサギさんが噛まれるのはマジでヨソウガイでした。
えーみたいな。」
証人の独り言 「ゴドーさん吊りたいナルホド君吊りたい茜ちゃん吊りたい」
成歩堂龍一(人狼) 「ラミーもお疲れ様だ、あとキョウジンも
こうして最終日までこれたんだ」
綾里真宵(共有者) 「ナルホド君噛まれてだよなー」
宝月茜の独り言 「そこ考えるなら成歩堂君さっさとつらせてくださいよと」
狩魔冥 「お疲れ様。カンペキな騙りだったわよ。褒めてあげる。」
証人の独り言 「もうやだ」
人類最弱 「知らねえ!?」
アサギ 「いや うん ごめんね!>証人
あそこで私噛まれるとあんま思って無くて
調子ぶっこいてたわ!」
成歩堂龍一(人狼) 「御剣、ありがとう……色々助かった」
証人の独り言 「みっちゃん生きてたらきれいな×だったのに!」
御剣怜侍 「成歩堂には辛い役目を押し付けてしまったな…そして狂人そっちか」
宝月茜の独り言 「ゴトーさんは無理」
綾里真宵(共有者) 「んー…」
玖渚友 「それにしても、だ
いーちゃん、裏切りの代価は何か知ってるか……?(ゴゴゴゴゴゴゴ」
宝月茜の独り言 「成歩堂君と証人さんねぇ」
証人の独り言 「どうしてこんなことに」
巴マミ 「お疲れ様」
ニャル子 「お疲れさまですよー。」
アサギ 「お疲れサム」
証拠 「おつかれいむー」
証人の独り言 「ブワッ」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御剣怜侍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
宝月茜0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
ゴドー0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
綾里真宵1 票投票先 1 票 →御剣怜侍
御剣怜侍5 票投票先 1 票 →綾里真宵
証人0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
御剣怜侍 は 綾里真宵 に処刑投票しました
ニャル子 「2-1で出られたらちょっと困りますね……。」
玖渚友 「それで結果的に共有4COになったりしたら最高じゃないですか>アサギさん」
成歩堂龍一 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
証人 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
ゴドー は 御剣怜侍 に処刑投票しました
アサギ 「まあ2-1なら共有出るつもりは全然無いんだがな……」
宝月茜 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「速攻で霊遺言余裕でした。」
御剣怜侍 「では、これで役目を終えた役者は去ろう…
では、な」
証人 「遺言を見ると祟られるぞ」
ニャル子 「んー。そうですねぇ。」
成歩堂龍一 「(噛まれたいとか、流石に言えないよなぁ……)」
綾里真宵 「…茜さん、世の中には見ちゃ行けないものがあるんだよ」
アサギ 「ニャル子の事だ 霊能遺言にしてくれていたに違いない」
証人 「でもそんな平和起こらないと思うんだよ。...ったく、玖渚吊りは俺が
RP的な逃げ道のためにも阻止したかった」
成歩堂龍一 「……といってテンションを上げても、いっぱいいっぱいなんだよな……
昨日言った通りゴドー検事は非狼だと考えます。
身内票の可能性の茜ちゃんか、◯を貰い、キョウジンを噛んだ可能性の証人さんかと

勿論最後まで……悩みますがね」
ゴドー 「なんだ、この流れ…」
御剣怜侍 「うむ、ものすごーーーーーく残念な結果な気がするが>証人」
宝月茜 「村の中の熱い逆転裁判の所為で、
遺言ががん無視の友さんは犠牲になったんですカガクの犠牲に」
証拠 「そういう事>ニャル子」
アサギ 「別にまあ それ見破られて真霊能死んでも
真占いは生存するしな」
綾里真宵 「あははは、それはないでしょ>御剣検事」
証人 「それすごい平和的解決よね>みっちゃん」
ニャル子 「あー初日御剣→成歩堂投票という前提で、
村に大して○出す必要がないとかそういう感じのですね。」
御剣怜侍 「(でもLWだったらどうしよう)」
証人 「まて、それに付け加えて言うなら俺吊りでRP的に綺麗な終わりとか考える
奴が必ずいる!そいつは許すが、そんな村にした奴は許さねえ!」
狩魔冥 「【つきつける】
◇証人 「あ、何かヤハリさんから証人の代理を任された坂田でーす」
事件の陰にヤッパリ矢張」
玖渚友 「占いが1でも2でも霊能を初手で抜かれると困るから騙って欲しいくらいだな>アサギ
乗っ取りがあったのは22人村くらいだろ」
綾里真宵 「つまり、ナルホドくん、ゴドーさんの最終法廷だよ!!」
御剣怜侍 「これで私が送る最後の裁判だ!!!
私は最後までいられないが最後まで楽しんでくれたまえ!」
証人 「これはもう出演するしかないと思うんでカプコンさんよろしくお願いしまーす」
ニャル子 「うん?」
パルスィ 「共有COと霊能COのスピードがおかしいんで
入れ替わり発生してる可能性はそれなりにみたよ」
成歩堂龍一 「◇証人 「俺噛まないと逆転裁判最終日ならねえけどいいのか!?」

証人は、大事な逆転裁判要素です!
つまり、もう出来上がっている!」
アサギ 「どうせ盲信だろ?わかってんだよ
この主人公のあまりの光オーラによ!」
証拠 「違う、グレランから囲いしてあげる」
宝月茜 「その発想はありませんでした、さくさく」
玖渚友 「証人がいいこと言った!」
証人 「冥ちゃん噛みのときにいやな予感はしたよ!なんでRPに囲まれてんだよ!」
御剣怜侍 「成歩堂、宝月君、真宵君…
そしてその他の観客」
証拠 「自分で投票しといてる非狼をわざわざグレランで残してあげる道理ないとおもう>ニャル子」
アサギ 「占い3なら 霊能の共有騙りって
デメリット無いと思うんだよね」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
証人 「俺噛まないと逆転裁判最終日ならねえけどいいのか!?」
玖渚友 「確実に引っかかってたな、うん>霊能トラップ
奇策とかやるもんじゃないだろ、常識的に考えようぜ」
綾里真宵
                        ,.-‐-.、
                       (     |
                       >--‐l_
                     , -'´_ ̄____`ヽ
                   ./‐' ´     `‐、ヽ
                  .//   /.ィ    ミ'i
                  /ノ   イノ/| i     V、
                  ゝ  ィ、|'l/ |ノ __  ノ、`
                   |ミ ./('ili';'! ' ''イ'il!ヽi.|ンノ
                   |` r!.`        ´| l'`l
                  // .ゝ. , . '---、ノl l l、
    _,‐--、         , ‐''`フ//lヽ!     )'ノ丶l-+--.、_
   i' ,l, i' ` |        / .  ノ/´| .ヽ.`‐‐‐' /  /、i    l         , ィ_tヽ,
  ヽ!.>ィ' .y'       /  ノノ ,.〉‐'、ゝ  ノ , ‐.< .ヽl   !、       iy ノl ノ、
   ,! ;'  l'       i,-- ィ'/  ゝ、ノ.、\/,..-l、_.ノ  .〉-.、  l        l .〉7ノ.)
┌‐────┐    .ノl  )ノ   (_ )-‐+、_ノ'   (  )  、     _ノ、 ''`y/
| マヨイ  | .._,‐'´フ'' ´l'     7(、O )'     t'T'、   ヽ、____, -ィミ》.ゝ_.ノ
├───‐─┴────────────────────────
│御剣検事…
│貴方が、狩魔検事を殺した犯人だったんだね!!
└─────────────────────────────‐」
証人 「あ、これだけ言わせろ」
御剣怜侍 「              /', i"''‐:、 '':., , ヽ`"''‐-=、'''' ----::、_ヽ____________________
         ,_____,,,,...-'´ヽ':,', l | `':.、ヽヽヽ  ヽ  i`i'-、,_::::::...... ',
_______     ヽ 、-:.,,_-:.,, ,`、.',', l |:::::::\ヽヽ':,:: ヽ .',ヽ .',::::.....  '.
         ', ', ',.';`'‐:、 ':、::', ', ', _,..-‐'`、ヽヽ',  ヽヽヽ i-、_ :::ヽi
. _________________.ヽ', ', '; ::::::`_、,,.-‐''"  : : :ヽヽ.', ', , ',', ', : |''':、ヽ'':;:|   --------
          ',.',.';, ', ;:::',        : : ヽ',.', ヽ: ヽl ::: .|r‐ lヽ |
           | ',',ヽ' :::',:       _,.:r: :',.',.l、.i',:',::i i::: |::‐、.|-、.i
-------------- l |i.', ', ', ::`:、,,_  !、'ー'゙,t;;ツフ| i|.',.i.',l::|l:::::|ヽ" |-、`i-------
           || ヽ ,'i, ヽ::`t:j'i     `"´ | | .',| i .||::::| 、/ヽ ':、',
           ||  ヽヽヽ,_-l.´|       |,' || | ,'| / .|  `.ヽ,!、
           l|   `''、 `''ヽl        |l  |' |.!.|,'  l     l |ヽ-------
________________.     .!        ヽ-‐ ''    !  ' .l.l '  /   ./ .|':, ':、
                     ヽ,-===='-''':、 '   ./_,,,r‐i"'、 ,:./ .ヽ `:、
          _____________________ ,.:-`、‐--‐'"´   /"', .ヽヽ, `:<  .l':,  ヽ-、
                   ,.-'" |. 丶 ::::::   ,.:'i´  ',  ' ヽ \,'l::'、  \'
            ___,,,,,,,,,,,.:-'"   .,'  `'::-、-‐'-゙,,,|    ',.ヽ  ヽ  .\::ヽ
___________   ._,,..:-‐'''"         /    :::l\  |  i   ', ヽ  ':,  \!
    _,,.:-''"´             .,'     ::':,. `':、|  |   i ヽ  ヽ、  \
  .,r'"´`""''''‐-:、          ,'      ::::ヽ  |  .|   .',  '、.r'"'、i  i'",')
┌────┐ `'、         i       :::: ', |  .|,.ri''"'i'',  ヽ':, .'!,__,! .':,
│.ミツルギ |   ',        '‐-、,,,_   _::: '、!  !l .'i  (______,.! ヽ ヽ ヽ .\
├────┴──────────────────────────
|私は……有罪だ!
└───────────────────────────────」
宝月茜 「一度も投票先が死んでない気がする、茜です。さくさく」
証人 「玖渚吊りはこの村で何度何でだと言った俺でも理解不能のすごいパンチだった」
成歩堂龍一 「……もう、ここにいるのがキセキ的だよな……
6人だから今日はジンロウが濃い御…剣を吊るし……ですね」
御剣怜侍 「                 r--=ニ二"`' 、
               r-=!,.i‐:、ヽヽ`'i  .\
                | |`‐r'-‐ヽヽヽ.ir=:、 |
               ',|', |、、.riェ|i:i .|ィ;!l .!
            ! /')、| ` ,!' | /゙rく |
            _/ /_ `、-‐' !',. '゙ `!_
         r‐‐'i‐,、' ノ .ヽ__,._-,..-‐'ニ:i`、_
           / .フノ///   /rl i_,.-'" / '; `ー-: ,,,,___
       ,./  `i゙ ゙ノ  ./" |  i-‐'_,:,'_ _,ゝ   ,.:-‐`=、
.      ,:'゙!'ー-´<"-i'"iくr''、i"`i_.',// `'-、   ,:'     i
     ,.:'  ヽ  / .,'、 /_ i_,,,_ .r:、! ./   ,.:'  .,'       |
    ,:'    `-'!'i i r'iヽヽ' |`| .| /  ,:'           .|
.   /       ,.! ,' .| `i'゙i,l''i_,) `゙.,'   ./    、       |
  r'"      / i  | .|ヽl,.:'/ .l  /     ヽ      |
 i゙     ./   |  | .| |:'O   .| ./      |      |
 !      ' _,.-‐'i  .l .| |    | ,'         |      |
 ヽ、  _,.-:'"   |  ',.| | O  | .i        |      |
    ̄"        .|   '| |    |,'        |      |
┌‐────┐  |  | | O  |         .|     .|
│ ミツルギ |.   |  | |     |         .|      .|
├───‐─┴───────────────────―‐
|もはや語ることもあるまい。弁護も検事も必要ない
└────────────────────────――」
綾里真宵 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
アサギ 「クソウ 友が狼だったら
華麗に霊能がトラップになったのだが」
ゴドー 「というか、まるほどう吊りの流になってる風に感じたしたのは気のせいだったのか…
いや、友投票した俺が言うことじゃないが」
玖渚友 「1回120円な>パンチラ」
パルスィ 「絶対に出るだろーなって思ったから手をつけなかったのに」
証拠 「◇証人 「もうナルホド君吊らないってことでいいんだな了解した」
やーめーてー!!」
宝月茜 「まぁそこ噛むんならミツルギさん吊りましょう」
証人 「証人はいっそここで終わってほしいよ」
アサギ 「お疲れサム。いやごめんね
ナルホド-マミ吊り切って ダメなら残りで殴り合ってもらう予定だったの」
玖渚友 「そもそも、初手占い噛みも「狂人を噛んじゃったら申し訳ないし……」という理由でやらないことが多い気がする
その結果が霊能あるいは灰噛み」
証拠 「おつかれさまー」
証拠 「げふっ>遺言」
ニャル子 「おーあれ囲いいれんのかー。」
ゴドー 「おはよう、とりあえずは御剣吊りだな」
綾里真宵 「御剣検事…さようなら」
証人 「もうナルホド君吊らないってことでいいんだな了解した」
狩魔冥 「‥‥‥‥。>遺言」
宝月茜 「おはようございます」
アサギ 「お前は次に『噛みぬきだなんて冗談じゃねえ!狂人が可哀想だろうが!』と言う!」
巴マミ 「お疲れ様」
綾里真宵 「ニャル子さーーーーん!!??」
御剣怜侍 「                             __,..r
                          ,.r-ァフニニ`ー、
                      /´///f''ニ二'ヽ
                    /レL-‐t''T´ミヽ  ニ.\...__
                 ,r┴ 1ヽ.\、ヽ ヾ} ハrヽ_'>-、i'''ー-:、.__
                  / r‐‐-、..-ヽ,'ハ.ヽ} ハS!~.|'lヽ. \   `''ー- 、..__
                   | ,リ l 〔   ._,l,.-、}' | Y .ノ.| ハi  \       `>-、
                      |ハル ,ヽ=、´~|'´ ! /  }_ィ'/ リ | !  .\     ./  .ヽ
                      | Xヽ,ヽ'.ヽi__,.'_,..-' ./|TVノ/ .|{|,  ./    .f      '!
                       j ヽ|!`''  .ヾ.、___,.イ ハ.〈´  |l {ー<,_    j       'i
                 l'   ~!   / ノ ,  |._」 ル、 j! ,|   .7   l|       l
                 |   'i!  ~'7 ,ト'i { l_∧ヽ,| .|   j    l|       ゝ、
                /    |  〔 >''~ |'ー<」~ヾtゝ{  |   ,!    !         .}
                     ノ     .|   V! r'l、_」 'i ハ ヽ .{  ,'     {          |
               ,!      l   'V''´.|、 |r'}  jィーァ |  .j     ヽ        'l
                 j   ""'ー、!___  ト:t'\┘ `''7 / .」.....」___     'l        .'!
┌────┐      l         `''~'┴─`─ァ'Z‐''´....____ーノ_,.......、 ヽ   ______,....l...
│.ミツルギ |         j          ________,........l...f..    ---‐‐‐'┴ '~"" ´
├────┴────────────────────────
|…ようこそ、我が最後の晴れ舞台、裁判上に。被告は私、御剣怜侍だ
└─────────────────────────────‐」
成歩堂龍一 「(弁護側、準備完了しています)
レイノウ結果が見られないから、合っているかも確かめられないんだよな……」
ニャル子 「お疲れさまです。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言             / ̄ ̄\
          /   「  \
          |   ( ●)(●)
          |      | |
          |     __´_ノ
          |     `ー'´}
            ヽ        }
            ヽ、     ノ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
. /    ヽ/       /     ', ヽ  ̄`-r‐‐'  `ヽ   /      `丶、
 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i _ i}、/      ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } /       / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / 入      /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/           / ヽ O  ヽ  /    イ    二二,
   |     i`ー マ  i    l  \\__ゝ-─'´           /   \  __/   ̄ノ ̄   _ノ
ニャル子さんの遺言 共有者co相方真宵さん
ニャル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニャル子 は人狼の餌食になったようです)
巴マミ 「私今超生きてるわよ!」
御剣怜侍 は ニャル子 に狙いをつけました
玖渚友 「噛み抜きなんて冗談じゃねぇ、狂人に失礼……ハッ」
巴マミ 「いきてるいきてる!」
巴マミ 「友 - 冥 - 後プラス誰かーって感じで見てたからにー」
アサギ 「なんだろう 友が狼だったら
『噛みぬきだなんて冗談じゃねえ!狂人に失礼だろうが!!』
って言いそうな気がしたんだ」
玖渚友 「ああ、マミさんは生きているさ>証拠
俺達の心の中で、な
アサギ 「パルスィ・マミ・ナルホド
で吊り切るつもりだったからにゃー
ちとここで噛まれる想定してなかったのがマジやばかったかもしれない」
巴マミ 「マミっ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成歩堂龍一(人狼) 「ああ!」
綾里真宵(共有者) 「んー、私残ったら、証人投票だな」
ゴドーの独り言 「狐で見るなら茜は十分ある」
御剣怜侍(人狼) 「さあ、最後の晴れ舞台だ!」
玖渚友 「しかし狐候補としては残るというジレンマ>アサギ
いつだってそう」
証拠 「マミさんだって生きてるんですよ!>友」
御剣怜侍(人狼) 「狐?そんなもの吊ればいい!」
証人の独り言 「なんで玖渚かなー、俺が絶望的に間違えてんのかなー、んな囲いってない?そもナルホド君村目?」
成歩堂龍一(人狼) 「了解した……」
綾里真宵(共有者) 「たぶん、ないかなーと」
ニャル子(共有者) 「それならそれで楽でいいんですがね。
そこ両方狐はあるんで。」
成歩堂龍一(人狼) 「お前に任せる>御剣
……多分護衛を奪ってくれたのだろうから」
御剣怜侍(人狼) 「いや、ニャル子君を噛もう
順番の問題だが」
アサギ 「なんかこう とりあえず友-茜を非狼と考えれば
なんとかなるような気がした>友」
綾里真宵(共有者) 「狐疑いなんだよね」
ニャル子(共有者) 「対抗噛み路線で囲うような真似するのかなーという考えだったんですが。
どだろ。」
人類最弱 「共有者残ってれば証人―ゴドーで争ってそこ吊る可能性はそこそこありそうであってくれ」
証人の独り言 「後茜ちゃん吊りは狐狙いでアリだとは思うんだよ、非狼だし」
御剣怜侍(人狼) 「                 r--=ニ二"`' 、
               r-=!,.i‐:、ヽヽ`'i  .\
                | |`‐r'-‐ヽヽヽ.ir=:、 |
               ',|', |、、.riェ|i:i .|ィ;!l .!
            ! /')、| ` ,!' | /゙rく |
            _/ /_ `、-‐' !',. '゙ `!_
         r‐‐'i‐,、' ノ .ヽ__,._-,..-‐'ニ:i`、_
           / .フノ///   /rl i_,.-'" / '; `ー-: ,,,,___
       ,./  `i゙ ゙ノ  ./" |  i-‐'_,:,'_ _,ゝ   ,.:-‐`=、
.      ,:'゙!'ー-´<"-i'"iくr''、i"`i_.',// `'-、   ,:'     i
     ,.:'  ヽ  / .,'、 /_ i_,,,_ .r:、! ./   ,.:'  .,'       |
    ,:'    `-'!'i i r'iヽヽ' |`| .| /  ,:'           .|
.   /       ,.! ,' .| `i'゙i,l''i_,) `゙.,'   ./    、       |
  r'"      / i  | .|ヽl,.:'/ .l  /     ヽ      |
 i゙     ./   |  | .| |:'O   .| ./      |      |
 !      ' _,.-‐'i  .l .| |    | ,'         |      |
 ヽ、  _,.-:'"   |  ',.| | O  | .i        |      |
    ̄"        .|   '| |    |,'        |      |
┌‐────┐  |  | | O  |         .|     .|
│ ミツルギ |.   |  | |     |         .|      .|
├───‐─┴───────────────────―‐
|やはり彼女は後回しにしたい
└────────────────────────―」
巴マミ 「パルスィ、マミ、友で吊ったら村勝てない臭いな」
成歩堂龍一(人狼) 「真宵ちゃんか、ニャル子だね

真宵ちゃんを噛むなら、カミを頼む
僕には噛めない……」
綾里真宵(共有者) 「たぶん、ナルホド君か茜さん噛まれる気もするけど」
ニャル子(共有者) 「只成歩堂さんは何というか。
成歩堂さん狼であった場合に、三日目で囲い入れるのかが結構疑問というか。」
証人の独り言 「それゴドーさん狼のとき俺が多分対応しきれねーんだよ」
狩魔冥 「この形で残れるなら狼はかなり凄いとは思う」
玖渚友 「マミさんはそんな気楽に吊っていい相手じゃないと思うの、もっと保護するべきなんじゃないかな」
綾里真宵(共有者) 「んー」
証人の独り言 「いやうん、ナルホド君吊らないのはいいんだよ」
ニャル子(共有者) 「もー証人さんはよーわからんです。」
御剣怜侍(人狼) 「マヨイ君残していいかな?」
ニャル子(共有者) 「まぁ私達多分連噛みされっと思うんですけど。」
御剣怜侍(人狼) 「うむ、なら共有噛み決定だな」
証拠 「やーめーてー共有のこらないでー」
綾里真宵(共有者) 「OK!!>ニャル子さん」
アサギ 「友放置でいいや感覚でマミ吊ったから」
証人の独り言 「一番村目で見ていた玖渚吊れたしもういいよね」
綾里真宵(共有者) 「なんで、そこ最終日対決するって決まってるんだろうね?」
御剣怜侍(人狼) 「…幻ではなかろうな?>成歩堂」
人類最弱 「割と勝った気分」
ニャル子(共有者) 「じゃあ明日御剣検事吊りでGOって事で。」
成歩堂龍一(人狼) 「吊られてないぞ!>うぐぐ
生きてるって素晴らしい!」
狩魔冥 「んー、微妙にキツいわね」
綾里真宵(共有者) 「どうして、証人さんは、御剣検事吊って最終日こない可能性考えないんだろう?」
宝月茜の独り言 「私1度も吊りに参加してない」
アサギ 「やべ 昨日断固ナルホド吊るべきだったか」
証人の独り言 「もうそこ村でいいんじゃねえの(憔悴)」
御剣怜侍(人狼) 「           ___,.|;!!!'、`'-、!!!!!!!!\
              i ,ヾヾ!;!!!!!!!'、ヽヾ!!!!!<''ヽ
           i i||ヾ!;!!!!!!!!!! ,、 ゙ヽ.!!!゙ヽ.____, ....-、,.-、_ _ _ , ...... _ __
           .| i|||i    __ | ! ! i ,.ヽi、::ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            | 从.L...ヽ<・ )i i /6.ノ.! i、::::\:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::i
            |! ヽヾ┤ `´i |/ `´`i !、::::::::>::::::::::!:::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::i
             /゙└ ' __......、 //!./ !ー<.;;;:::::::::::!:::::::::::::::::::::゙:::i::::::::::::::::::::::::::|
           _/:::::::::`ヾニ ̄/´ i iノ  !i:::::::::::゙゙',:::::ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::!
          ,-::::i::::::::::::::::::i::`- ''´i i i i`i  !|!::::::::::::i::::::::`、::::::::::::::::;;::!::::::::::::::::::::::::i
        /:::::::::!:::::::::::::::::::`!:゙|i  i ! .i `ヽ !||!::::::::::!:::::::::::`-,-'! ̄ i::::::::::::::::::::::::::|
        /:::::::::::|::::::::::::::::::/:::i|||i    i `、`,|||!:::::::::|:::::::::::/:::::|   !::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::i:::::::::::::::::゙、::::i|||    i ,.、_i !i|||!::::::::!:::::::::::::::::::::!   |::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::::`,:::::::::::::::::i::::::|||,i´`、_,!  '-゙.!||!:::::::!::::::::::::::::::::i   !:::::::::::::;;;;;;、-┘
      丿::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::゙,:::|||'-´~、 ,、´;'-'||i::::::|::::::::::::::::::::::!  `T, ̄ , .-┘
     / --、__:::::. . - 、_::::::::::::!:::!||、,-、_ i !゙|||||||||i::::::!::::::::::::::::::::::゙、  / ̄   !
    ./:::::::::::::::::::゙/____,!-、:::゙.,::i||||||||||||||||||||||||||!::::i::::::::::::::::::::::::゙、 !      i
   /::::::::::::::::::::::: !( ___,.i .!::::::゙.,:!||||||||||||||O||||||||!:::!::::::::::::::::::::::::::ヽ! i  i  ! .! i
   |:::::::::::::::::::::::: i)     ,i_/ \::::::i:i|||||||||||||||||||||||||!;;! - ─ ' ' ' '  `  ̄  ̄
   ヽ:::::::::::::::::::::::i ヽ = '-´- ' ` ´  ̄   ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────
│い、生きてるだと…?
└─────────────────────────────‐
証拠 「おつかれさーむ」
玖渚友 「ウボァー」
成歩堂龍一(人狼) 「生き残ったァァァ!」
狩魔冥 「お疲れ様」
ニャル子(共有者) 「ちょっとどういう事なんですかね……。」
証人の独り言 「なるほどクンがつれねええええええ」
アサギ 「うえ そっちか お疲れサム」
巴マミ 「お疲れ様」
ニャル子(共有者) 「証人 「あーうん、ゴドーさん俺最終日吊れるのかな今不安になってきたぞ」」
御剣怜侍(人狼) 「                       __,, --- 、_
                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|うぐぐぐぐ…!!!

└───────────────────────────」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
成歩堂龍一2 票投票先 1 票 →玖渚友
ニャル子1 票投票先 1 票 →玖渚友
宝月茜0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ゴドー1 票投票先 1 票 →玖渚友
綾里真宵0 票投票先 1 票 →玖渚友
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →ニャル子
証人0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
玖渚友4 票投票先 1 票 →ゴドー
玖渚友 は ゴドー に処刑投票しました
巴マミ 「あー」
証拠 「ああああ・・・・・」
成歩堂龍一 は 玖渚友 に処刑投票しました
証拠 「うーあー・・・微妙に投票されてるのにーのにー!」
ニャル子 は 玖渚友 に処刑投票しました
巴マミ 「友がどーしても人外に思えたから想定ずれてたんだよなーって気はする。
狩人を狼に間違えてる時点で頭切り替えるべきかー」
証拠 「めめたぁ!>パルスィ」
ゴドー は 玖渚友 に処刑投票しました
証人 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
パルスィ 「というか友は村のできない夫だなと思ってたんで放置した」
綾里真宵 は 玖渚友 に処刑投票しました
御剣怜侍 は ニャル子 に処刑投票しました
アサギ 「そこ3人ならまあマミ-ナルホド吊り切って
みっちゃん吊って終わらないなら残りで考えようという感覚だった」
宝月茜 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
アサギ 「とりあえず 簡潔にまとめると
茜・ゴドー・証人放置となると マミ-友-ナルホドになって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「やっばい成歩堂さんと友さんを見比べるなら、成歩堂さんのほうが狐ありそうなんでそっち吊りたいです」
狐だという決定的証拠もないだろう? 大抵は村人と考えるさ」
証人 「いやつうかナルホド君はそもそも証拠が占いしているようにさ。
初日の発言がそもそもあれなわけよ。ゴドーさんもそうなんだけど。」
御剣怜侍 「くっ…今の気持ちAAであらわせたらどんなに楽か…!」
ニャル子 「えっ」
玖渚友 「そう思うのなら、そう思えばいいじゃん>ゴドーさん
だけどさ、いつだってそう思うと生きてたりするよ?


だからさ、御剣さんはイケメンらしく明日からは灰噛みね?」
証人 「あーうん、ゴドーさん俺最終日吊れるのかな今不安になってきたぞ」
玖渚友 「私だってどれだけ狼じゃないってアピールするかは自信あるけど>証人
狐じゃねー、ってのは無理、もう無理無理

どんだけ喋っても疑われる時は疑われるし」
御剣怜侍 「真のイケメンならこんな無様な進行はとらんわ!
無様でも貫くがな!>玖渚友」
成歩堂龍一 「……だるい、か……
僕がオオカミの◯であることは事実。そこは否定しない

マミさんが言うとおり感覚的なもので言うしかないからロジックで責めてくるのはその通りだ」
ゴドー 「狐めねぇ… 割ともう死んでるんじゃないのかって気はするが」
綾里真宵
                        ,.-‐-.、
                       (     |
                       >--‐l_
                     , -'´_ ̄____`ヽ
                   ./‐' ´     `‐、ヽ
                  .//   /.ィ    ミ'i
                  /ノ   イノ/| i     V、
                  ゝ  ィ、|'l/ |ノ __  ノ、`
                   |ミ ./('ili';'! ' ''イ'il!ヽi.|ンノ
                   |` r!.`        ´| l'`l
                  // .ゝ. , . '---、ノl l l、
    _,‐--、         , ‐''`フ//lヽ!     )'ノ丶l-+--.、_
   i' ,l, i' ` |        / .  ノ/´| .ヽ.`‐‐‐' /  /、i    l         , ィ_tヽ,
  ヽ!.>ィ' .y'       /  ノノ ,.〉‐'、ゝ  ノ , ‐.< .ヽl   !、       iy ノl ノ、
   ,! ;'  l'       i,-- ィ'/  ゝ、ノ.、\/,..-l、_.ノ  .〉-.、  l        l .〉7ノ.)
┌‐────┐    .ノl  )ノ   (_ )-‐+、_ノ'   (  )  、     _ノ、 ''`y/
| マヨイ  | .._,‐'´フ'' ´l'     7(、O )'     t'T'、   ヽ、____, -ィミ》.ゝ_.ノ
├───‐─┴────────────────────────
│ニャル子さんが決め打たれるなら
│私だって、決め打ってくれたっていいはず!!
└─────────────────────────────‐
宝月茜 「◇成歩堂龍一 「これならば、マミさんは村人……かな?すまないことをした……

ここらへんとか」
宝月茜 「やっばい成歩堂さんと友さんを見比べるなら、成歩堂さんのほうが狐ありそうなんでそっち吊りたいです」
アサギ 「みっちゃんだなって思ってた>AA」
玖渚友 「アンタが構わなくてもこっちが構うんだコラァー!>御剣
イケメンならイケメンらしく最後まで行動しろ!」
証人 「俺とゴドーは除外していいんだって。お前視点2択でいいんだよ」
パルスィ 「AA使ってるのに狼いるだろというメタだけで投票しつづけたわ」
御剣怜侍 「私は私の信じた道を行く!
そこに狐も村も入る余地はない!」
玖渚友 「「ニャル子! 今更疑うものか、お前を信じる」

狐目狙いだとごめん、私は自信まるで無し
証人さんを除外するくらい、かな、うん
綾里真宵
                          il||li;;;;;;ヽ
                         .l|||||;;;;;;ノ
                     __,;;,,,,,ィニニミ'イ
                  ,,;;'il|||||||!!_;;;;;;;;;;;:::ヽ
                 /'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ::::::::::;、
                /;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;i:::;;;;;;;;l
                ,l;;;l|||liiiiiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;l,
                |;||||||||リ||'||!!||||||i;;;;;;;;l!-'<||li
                `;|||||||; !|;|l |||||||__;;;;;;i-` .l;;;l
                `;||||'!ii;; |'-i''i||li`|||||;ニ,ノ;;;;|
                  ii`’ ! ' "' l||||;'/;l||;;;;l
                  l||;, `   u l|||! _|||''-l
                  ''|||i; ‐っ  ノ|ly;;';;;;::::`:ィ
                   '||| , `-- 'ノ/;;;;;;;;::::::::::::::ヽ
                   .|||i;;;;'' ̄`/i';;;;;;;;;:::::::::::::::::::::l
                   ,|!'´`x,...ノ||l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::;|
                  /:`,...ノ:::/||';;i;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;:::lll
                 ,/__/´:::::::/';"`;i|;;;;;;;;;:::::::::::::;;;/;;i
                (;;;;:i:::::::::::::'、_;;_ノl;;;;;;;;;;:::::::::::::/||;;l
                 7l:::::::::::::::i|||l;;;;|;;;;;;;;;;:::::::::::::::i|||;l
┌‐────┐        i;;l::::::::::::::l||||l;;;;l;;;;;;;;;;:::::::::::::::l|||/
│ マ ヨ イ . |        ,i;;;l::::::::::::::||||||;;;l;;;;;;;;;;;:::::::::::::::;iリ
├───‐─┴────────────────────────
|うーん…それはそうだけど…
|>御剣検事
└──────────────────────────────」
証人 「うむ、君かなりダルい。狐はすげえある」
成歩堂龍一 「これならば、マミさんは村人……かな?すまないことをした……

ゴドー検事が狼なら、素直に僕に投票してきそうなんですよね、村人とミられているとかではなく
ですから最終日が来たとしても、そこは非狼として投票しないでいただきたい」
アサギ 「そこ吊るのはどうしようもない。無理」
宝月茜 「>証人
            _____rー-- 、
             ,r' ´: : : : : : : :>、: : : :ヽ
        ,r,===、、___r,====、、: : :ヽ: : :.L_
       { {___ノr-ミ===彳´.: .: :.'; : : /
       /`7´ ̄: : : :: :人: : ヾ:.:.|: : :.レ、!
.       l: :/: : 、: : :/ _, \ |ヾ|:.:. ;.|
.       '; :!/衣/ ´ ,r-、 ソ: :|、: .:!
       ∨:} {.fヘ   'ト':ヽヽ|: : |ヽ: :|
       |:.:l',. ゞ'    ゞ-',, |: : |_ノ: :|
       |: :|丶._ ゝ   _ノ!: :/: : : 乂
       ,!:.:|: : ./7フ ,スマ_|./:.∧:.: : : : :>  チラッ
       /∧:.|: : { レ<∨、_ソイ  !.: :. : :/
        l/ 乂: :ヘ_j !:::::::::レ!. ト,: :,イ/
          ヽ! ̄ ̄Y ̄ >、|∨ ′
             /|  か   7,イ` 人__
        _ノ |   '),     !   ノ`フ
       <___j___~と_ ト、____/」
御剣怜侍 「私は一向に構わん!!>玖渚友」
アサギ 「茜は無理。完全に無理」
玖渚友 「いやいや、もしも最後の1匹なら見せるべきでしょ>御剣さん
逆効果だよ、それ?」
ニャル子 「私を村決め撃っていいんですよ。」
アサギ 「◇御剣怜侍(人狼) 「主人公もどきを噛もう
なぜなら私たちが主人公だからだ!」

クソッ!!私が……私たちが!主人公だ!!」
御剣怜侍 「…まあ、狼の不始末に狐を突き合わせる気もない、ということだ>綾里真宵君」
ゴドー 「あれは霊能結果のことだぜ?>友」
証人 「色々面倒な感じだなオイ。なんで村決め打てるとこいねーんだ」
玖渚友 「狐よりも狼を狙うべきだと思うんだ>証人さん
パルスィさんを狼狙い吊っちゃった以上、私が言えたセリフじゃないけど!

発言数もダダ落ちするよ、そりゃあ……
あと朝が早くて出遅れた!」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
            i   i.|_,!., ',`ー:'/,..'゙| |   |
             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│御剣検事ぶっちゃけたー!?
└─────────────────────────────‐
証人 「俺とゴドーがバランス悪いって考えた玖渚は正しくはあるんだよな、どうしたもんかね」
巴マミ 「身内、身内かあ。多分ラミーにだったら入れてる」
証拠 「初日の狼投票とかwwwしかも狼側敢えてみせてるのに
白いとかwwwwwねえwwwねえっていうwww」
宝月茜 「正直、マミさんつられると、ゴトーさんと証人さんを考えることきっついんですが」
ゴドー 「まぁ、霊能噛まれはさしてってところかな」
アサギ 「マミ-ナルホド吊りで いけないなら頑張れって
そんな感じの感覚だったので」
御剣怜侍 「               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│この噛みの意味はわかってもらえるだろう!狐勝ちでもかまわん!
└─────────────────────────────────‐」
ニャル子 「後基本的に、噛まれた二人の○は最終日もってくので。
友さんはそこより他投票した方が建設的ではあります。」
玖渚友 「ナルホドくんに投票したら駄目な気がした
天国のいーちゃんにすまないけど、駄目な気がしたから投票しない

○の証人とゴドーさんの2人を残す、だとゴドーさんが最終的に吊られちゃうんじゃないかな
3日目の自分に●ってのはさすがに言い間違いだと思うけど!」
成歩堂龍一 「カリュウドとレイノウ……2つの情報源が失われた、か……」
アサギ 「まあ正直」
狩魔冥 「お疲れ様」
証人 「まあ昨日のマミさん吊りはみんな狐狙ったんだろ?」
ニャル子 「んじゃまー今日も適当に灰吊って明日御剣さん吊りでGO.」
ゴドー 「おはよう
友、まるほどうで考えたい所
御剣怜侍 「                         _,,,,,;;;;;iii'llllll||||llliii;;,,,
                      ___,;;:|;;;lii;;;;;;;;;;;;;;;i;!!;;il||||li;;;;、
              .        i;;llli;;;!li;||||||li;;i;;!;i;;i!;;;||||||||lii;ミ-
         .             |;;;|||||〉=''''''":ヽ|iil;;l!i;||'=`'l||;l
                      .li;l;;l|i||i . __,.:,=|l'l||i||ll!_ィ )|;/
                      !|!`l'~lii;,` '`"'´! '||||!''-シl|;;l
                      ' _/..ノ''| _  ノ |||/:::|´:ヽ|
                      /.../-, `'、... --' .!´::/:::::::::|
                  ,---''ミニ`/:/  ヽ.. :::_,- __,..-'::'`iヽ
                  / ;...;::::/./.ィノ    >''i''`-'´::::::;;:;;;:::);;;;;i;;;;;、___
                  ノ :(_,...イl_//   // l ::::i-:: . . .:::::/;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;`;;-;;,,,___
                /  .::::':::::::.ノ   // ,! .::::i!-::...__;i/;;;;;;;;;;_,>::::::::::::::::::_,--::::ミ;
              /l''`、___-':::i-'´_,...,-;i' .,_i_ . ,-,_::::::|:::._/;;/`:::<::::::::::::::::::/:::::;;;;;;;;;;;;;;i
             /::::ヽ ::::: ̄ン'::::::/:::::'-:..i;;,`_/::l:`,,.._/;;;;/::::::::::::::::>:::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
            /:::::::::::;;;;、:: ノ:::::;;;;i;;::::/___::/--,::::/''|i|||||!::::::::::::::/:::::::::::::i:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
           /:::::::::::;;;;;;;;;;;-;i!;'i;;;;;;,i;;/;ノy::`-)':':::t-'::::|||l/::::::::::::/::::::::::::::::i::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
          /::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉;/;;:|:::`ィili:::.-l::::!,|l--'||!:::::::::::/:::::::::::::::::;;'::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         /:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;l!;;;;::|::::l||;;;Y:::〉-||!!;;;;;/::::::::::/::::::::::::::::;;;、;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
        /:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;l!;;;::::l::::||!!!i|-'|!!';;;;;;;;;;l::::::::::/::::::::::::::::::::;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
┌‐────┐:::::::;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;|!;;:::::l:::::||;;;;l;'',.、;;;;;;;;;;;;|:::::::ノ::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
│ ミツルギ |::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;:::_,-ィ::::::::l:::||;;;;|!;;-';;;;;;;;;;;l':::::/::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,
├───‐─┴────────────────────────―――――
|ふむ。おはよう。
└─────────────────────────────‐―――――」
宝月茜 「おはよーございまーす」
成歩堂龍一 「……弁護側、準備完了しています」
綾里真宵 「あれ?霊能さんがー!?」
証人 「狐勝ちもいいよの構えか」
ニャル子 「あれ霊噛むんですか。」
証拠 「おつかれさーんっていうw」
巴マミ 「お疲れ様」
ニャル子 「おぅ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アサギさんの遺言
                    ,. -――- 、
                   ,..:´_ :. :. : 、 :. :. :. :\
              /:. :. .|:. :.、:. :. \ :. :. :. :.ヽ
                /:. :. :. ,,,!  i゙、:. ト、:. .、:. :. 、: ハ
              }:. :. :./ V:ハ \x<´ヾ=!\}
                ハ:. :. i`ヽ Vハ./`>、-、!Xト、 _ヽ
             /ノ!:. :ハ,仍ミ、ヾ、 ´ヒー'リ.|:. |ソ:. :!      これが霊能の力だ!
          , - 、_ " ,.|:. :..ハ.弋リ ,   `¨´,: :. !:./!ハ
       ,rv´ +‐、レ’./ メ、!:. 圦  r==、  /:. r^ーレヘ__     結果はもうCO済みなので
      ソ i  〕二)、レ´iハ|:. i:. :.> ゝ-’イ:.‐==>-ヘ}、
     〉 ハ   ,) ソ >  i!:. l1:./^Zァ'__,/(  f^´ rァー-'⌒)_   ログ参照であるのだ!
     ム  ゝ--'  ノー―マ:.:トヘ/,ノ ,l ハ_ノ_,/ へー‐(´ 〈
     ラ_. ,、  ノ     ヾ、 〃゙ー‐.|Y(   ノ   ゝ ` ̄)
        ゙〈 i`"゙       /l  i  ヽヽ`¨  `ヽ-r i ヽ¨
         ヾ、 ,.-― ´フo∧  ',   iヽヽ゚ `^´`' ! lヘ._)
             ̄    /// ∧ i、  l  \\   ` `ヽ、
               ,/o'/  ,、! !  ! __ i iヽヽ゚     \
アサギ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アサギ は人狼の餌食になったようです)
御剣怜侍 は アサギ に狙いをつけました
狩魔冥 「まぁ、私もパルスィ吊りは分からなかったわね。
それだけ成歩堂龍一が白く見られていたのでしょうけど」
巴マミ 「>冥
パルスィ吊りもなんでーって感じで見てた私に隙はなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成歩堂龍一(人狼) 「遺言に2WCOは残しておく……念の為

……使われないことを祈るけれど」
御剣怜侍(人狼) 「あ、アサギ霊能か
なら」
綾里真宵(共有者) 「だね…」
玖渚友の独り言 「証人、か……ゴドーも、除外するかどうか」
御剣怜侍(人狼) 「スピンオフで私も主人公だし」
パルスィ 「身内してそうなのがマミさんだったんで」
ニャル子(共有者) 「けーんじ!」
ニャル子(共有者) 「まー明日私達のどっちか死んでますよ、ええ。」
綾里真宵(共有者) 「なんか、変な男の人が見えたけど、気にしない(テヘ」
成歩堂龍一(人狼) 「あ、そこ霊能者だっけ……いやこの際どうにでも、か……」
アサギの独り言 「とりあえずまあ 友が怪しいのなら
根拠を言わんと伝わらん……
感覚なら感覚でね」
狩魔冥 「人を勝手に下ろすな!>マヨイ」
御剣怜侍(人狼) 「主人公もどきを噛もう
なぜなら私たちが主人公だからだ!」
綾里真宵(共有者) 「狩魔検事「大丈夫だ、問題ない」」
宝月茜の独り言 「ゴトーさん狐はあり得るとこなんでいやだなぁ」
ニャル子(共有者) 「さぁ、霊界からの電波をこうどばーっと!」
証拠 「噛まれろ共有どもwwww>人外見え」
ニャル子(共有者) 「流石真宵さんは格が違います!」
御剣怜侍(人狼) 「了解だ>アサギ」
証人の独り言 「え、これ非狼狙いだったか!?」
綾里真宵(共有者) 「んー、マミさんは友さん誘導がひっかかるかな」
狩魔冥 「まぁパルスィ吊りしてる時点で初手投票はあまり」
御剣怜侍(人狼) 「いや君は村として頑張ってくれたまえ」
証人の独り言 「h」
御剣怜侍(人狼) 「            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│大声で主張するな!!!wwww
└─────────────────────────────────‐
綾里真宵(共有者) 「あ、降霊してみます!!」
成歩堂龍一(人狼) 「一応、僕投票者のアサギで>御剣」
証拠 「すげえwww超すげえ当たってるwww>証人
適当に占ったんだけどなwwww」
玖渚友の独り言 「状況を整理するか

宝月を除外して、証人を除外して
んーんーんー」
ニャル子(共有者) 「いやなんかマミさんは、
投票関連がすげー不吉だったから残したくなかった系統の。」
綾里真宵(共有者) 「ニャル子さんも、証人さん人外しか見えないよね…」
巴マミ 「初手ラミーさん投票してみっちゃんに投票された私に
何を見て吊るんですかねー。勝てる臭いからいいですけど」
宝月茜の独り言 「正直ですね、そこ吊られると、成歩道、友吊りきりしか見えないですよ」
成歩堂龍一(人狼) 「なれないことするもんじゃないなぁ……」
成歩堂龍一(人狼) 「……すまない」
綾里真宵(共有者) 「お願いします!!」
成歩堂龍一(人狼) 「          `ニー--、,.,.,.,._
          `ニ二ー-、ミミ、,.、,`ヽ__
          `ニ二ー-ミr'"  `^i'Z /_
           ヾミfa`i  `ォ,、,.,ノ'   /
             レ' > u ゙ー _!     \
         _ ,.イ ゝ、 (ニ=/   ヽ ̄
   ,. -‐''" ̄..:::::;;;;|ヽ`ー-、` ァ<
   f::::::::::::;;;;;;ヽ;;;;;;;;t;;;;ヽ   フヽ ゙t-、..__
   |:::::::::::;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;>ヽノ 〉-、|\:::::|ヽ
  .|:::::::::;;;;;;;;;;;;レ;;;;;;;;;;\;:::ヽ |  ||。<;;;;;|::::|
  |::::::::::;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;ヾ  l /;;;;;;;|::::!
  |::::::::::;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ヽ//;;;;;__ |;:::|
  .|:::::::::::;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;:::j;;;;;;;;;;;;;;;;V/;;;;;::T゙┤;:ヽ
  |::::::::::::;;;;;;;;;l;;;;;;;;;::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;/o;;;;:::::l:::!;;;;;;;:ヽ
┌‐────┐;;::::i;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;::::!:ノ;;;;;;;;;;;:ヽ
│ ナルホド  |;;::::::i;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;::::|f;;;;;;;;;;;;;;;;::ヽ
├───‐─┴──────────────────
│分かってるよ、そんなこと!!
└─────────────────‐──────」
ニャル子(共有者) 「大丈夫だ、問題ない。って誰か言って下さいお願いします。」
御剣怜侍(人狼) 「うむ…だな
噛みはまあ共有どっちかで」
巴マミ 「いや、まー」
宝月茜の独り言 「友さんが私を味方にしようとしているように見えてしかたない」
綾里真宵(共有者) 「なんだろう、証人を絶対残しちゃいけない感じが」
ニャル子(共有者) 「証人さんが人外にしか見えないんだが大丈夫か?」
証人の独り言 「ってマミさあああああん!みっちゃんの投票先のマミさんんん!」
玖渚友の独り言
      / ̄ ̄\
    /      「ヽ
    |       ( ●)   困ったな、サッパリだ
    |        |
    |       _´     御剣のAAは当てたけど
    |      `nl^l^l
    ヽ      |   ノ
      ヽ    ヽ く
      /     ヽ \」
証拠 「ちょうおしい・・・」
御剣怜侍(人狼) 「というかこれどうにもならん気がするとは思わんか?」
宝月茜の独り言 「んーんー。成歩堂さんをつらせてくださいよーってのと」
綾里真宵(共有者) 「証人(45)  「ナルホド君吊ってマミー玖渚考えて吊ってミッチャン吊って俺とゴドーで考えるでいいよ」
アサギの独り言 「多分噛まれる。
んでこれ 霊結果○くせえ」
成歩堂龍一(人狼) 「……なんとか、してみせるよ」
綾里真宵(共有者) 「わかんないから、投票継続しちゃった」
証拠 「おつかれさまっていうwww」
巴マミ 「まーこれなら勝てる」
御剣怜侍(人狼) 「                       __,, --- 、_
                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|し、心臓に悪い・・!

└───────────────────────────
[」
玖渚友の独り言 「あるとして、マミ
次点でゴドー>>ナルホド、思うわけだが」
証人の独り言 「経験的に噛まれの占い先はじん外」
ニャル子(共有者) 「何で友さんゴドーさんいれてんの……。」
綾里真宵(共有者) 「はい?」
成歩堂龍一(人狼) 「…………」
アサギの独り言 「茜狼ならもう狼ほめるわ……」
綾里真宵(共有者) 「んー」
証人の独り言 「証拠の占い先ってのもあるんだけどな、一応」
巴マミ 「お疲れ様」
ニャル子(共有者) 「所で。」
アサギの独り言 「ナルホド-マミ、
これで吊れないなら 残り4人で頑張れって感覚になってるかな。
茜はちょっと狼としては無理筋だから 狐なら噛んでもらうしか無さそうだけど」
狩魔冥 「‥‥ん。お疲れ様」
御剣怜侍(人狼) 「             ,. r-ー‐-、
           f~ァヘヘー-、 ミヾ
            | ゙フ)-、、 ヽヽj-、
           |  jLリヒi! jリ))::゙ト 、
          _,.イ゙\ノ゙レ レリ/イ;;`、::::ヽ、
         /:::/;;;;;;;;;;:ヾ-‐' ノ/ノ_/:::::;;;;::::ヽ、
         |:;/;;;;;;;;;;;::/  ̄ii レ';;\;;;;;;/;:::::::::::`l
         !';;;;;;;;;;;;::/んん、ゝ;;::::/;;/;;:::::::::::::::::|
        |;;;;;;;;;;;;;::/んん、,j`;;;:/;;/;;::::::::::::::::::ノ
         !;;;;;;;;;;;::/んんん''|;;;/;;/;;::::::::::::::::::/
        |;;;;;;;;;;;::/ー- 、___|/;;/;;;;;::::::::::::::::/
        {;;;;;;;;;::/;;;;;;:::::::::::::::::: ̄ヽ;;;;;;;;:::::ノ
┌───┐ ` ー〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;ノ
│.ミツルキ゛ |   |;;;;;ヽ  ----───''" ヽ
├───┴────────────────────
│……。
└────────────────────────」
人類最弱 「証人指定吊りされれば勝てそうな気配だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (2 回目)
巴マミ4 票投票先 1 票 →玖渚友
成歩堂龍一2 票投票先 1 票 →巴マミ
ニャル子0 票投票先 1 票 →巴マミ
宝月茜0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ゴドー1 票投票先 1 票 →巴マミ
アサギ1 票投票先 1 票 →巴マミ
綾里真宵0 票投票先 1 票 →玖渚友
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →アサギ
証人0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
玖渚友2 票投票先 1 票 →ゴドー
5 日目 (1 回目)
巴マミ3 票投票先 1 票 →玖渚友
成歩堂龍一3 票投票先 1 票 →巴マミ
ニャル子0 票投票先 1 票 →巴マミ
宝月茜0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
ゴドー1 票投票先 1 票 →巴マミ
アサギ1 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
綾里真宵0 票投票先 1 票 →玖渚友
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →アサギ
証人0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
玖渚友2 票投票先 1 票 →ゴドー
証人 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
ゴドー は 巴マミ に処刑投票しました
玖渚友 は ゴドー に処刑投票しました
成歩堂龍一 は 巴マミ に処刑投票しました
ニャル子 は 巴マミ に処刑投票しました
アサギ は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は 玖渚友 に処刑投票しました
御剣怜侍 は アサギ に処刑投票しました
宝月茜 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
綾里真宵 は 玖渚友 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
玖渚友 は ゴドー に処刑投票しました
証拠 「うわ、これはどーなるwww>投票」
狩魔冥 「3票」
証人 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
ゴドー は 巴マミ に処刑投票しました
成歩堂龍一 は 巴マミ に処刑投票しました
綾里真宵 は 玖渚友 に処刑投票しました
巴マミ は 玖渚友 に処刑投票しました
アサギ は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
宝月茜 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
御剣怜侍 は アサギ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子 「>なるほどさん
ああ、いえいえ。そうかと思っただけですから。」
玖渚友 「求めるもの……それはたった一つ>宝月さん
真実、それ以外に無いよ」
証人 「...ハッ!」
御剣怜侍 「成歩堂は○だしたぞ>友
私が言うものなんだが」
巴マミ 「正直発展性ないからだるいのだけれど、その話題」
アサギ 「ならナルホド君吊ったら みっちゃんは最終日やん……」
ニャル子 「死人に口なし」
巴マミ 「役職臭が凄いので。徹底的に反論したいのかな」
成歩堂龍一 「ネタか、話題に出してすまなかった>ニャル子」
証人 「ぶっちゃけナルホド君で吊れないわけがないと証言します>アサギ」
綾里真宵 「あれ?なんかかいてあったけっけ?>ナルホドくん」
玖渚友 「ナルホド君を先吊りしたい、ってことだったんだね>証人
御剣さんの○だから、ってだけだと嫌だったんだけどなー、私は

あれ、そもそもナルホドくんって○だっけ?」
宝月茜 「いまいち友さんが私に求めているものがわからないんですが。」
巴マミ 「いや」
パルスィ 「人類最弱-ゴドーコンビと証人-証拠コンビで
村側っぽいのが前者になっちゃったんじゃないの」
証拠 「なくはねーけど最終日でもいいだろうっていう
狐ならともかく、とか占いとして当然のもう講義wwww」
巴マミ 「そういうわけで。
村っぽいランうわーと確信したのでした」
証人 「というか君らね!遺言は見ような!書いて見られないと寂しいから!」
ニャル子 「という構え。」
成歩堂龍一 「あと、狩人じゃないからジンガイ、は通じないと思います
何故なら村人がカリュウドを振る舞うメリットはありますから」
アサギ 「ちなみに証人さん証人さん
なんでみっちゃん吊りまでもう1W吊れない前提なんですか」
ニャル子 「あれはああいうネタAAがあるんで、
只それだけじゃないですかねー?」
ニャル子 「あー。」
証人 「何か私だけ情報を握っているのぜー、みたいなのだった」
狩魔冥 「証人・ゴドーは私は村で見てたけど
まぁ噛み的に狼無くはないのかしらね。」
証拠 「焦って指定するかも・・・・うわこええ」
御剣怜侍 「(というか冥狩人なら初手最弱抜けてたんではないだろうか…)
(いや、いうまい)」
ゴドー 「現時点でのグレーは、友、マミ、まるほどう、茜か?」
証人 「ナルホド君吊ってマミー玖渚考えて吊ってミッチャン吊って俺とゴドーで考えるでいいよ」
玖渚友 「んー、でもナルホドくんもね>宝月さん
3日目以降はちょっち見てなかったんだけど、そこも違う気がするんだよね

でも私の理論は消えたので何も言えねー!」
成歩堂龍一 「◇証人 「魔理沙の遺言をどう考えるかはまあ共有に任せるか」
どのような遺言だったかな?情報になるかもしれないなら教えて欲しい」
狩魔冥 「となるとマミ・玖渚友・ゴドーを吊りしていかなくてはいけない
悪くないわね」
綾里真宵 「アサギさん…主人公(笑)だったんだね…」
ニャル子 「>証人さん>遺言
なんか有りましたっけ。」
巴マミ 「すっごい拙いことしてるから」
証拠 「証人指定するかもとかいってるんだよね、共有が」
宝月茜 「正直狼だけなら、成歩堂さん、友さん、一歩引いてマミさんを吊り切っちゃえば
なんとでもなると思ってます。」
アサギ 「厳密には もう1W吊れた事を知らせるか 残り6人時点まで
狼が吊れなかった事を知らせるか
どちらかが来るまでまあ私は噛まれんわな」
巴マミ 「>成歩道
じゃあ三日目の魔理沙さんの投票先も見てみるといいわ」
ニャル子 は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ 「>友
正直友さん人外じゃないなら誰なの、というレベルで悩んでるのよね。
みんなの意見見ると成歩道さんらしいけど。私はそう見えないし」
御剣怜侍 「                       rー-{\ー-、
                        j \L__ } } ヽ
                       从f,、 _,,.! } }  )、
                       ヾ!7,`゚`リリノ)/
                        t ーァ ケ<j
                         ヽ、_/=ニハ
                         ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
                     _,. イVヘh} ゙V_ノ   /   ヽ
                    // //んんん7 フ  {     ヽ
                   /  l | |くJんnゝ /   {     ゙、
                    /  l  | | V/ / /    ヽ     }
          (\     /  {  | |  |o  | /     ヽ   ,r'フ|
           ゝ `ー、--‐'   t  | |  |  | !  (ヽ(ヽ(ヽ、_/ / |
           /   ヾ     /!  | |  |o ||   \\\ `フヽ |
┌───┐ //// ))    / |   | |  |  |      ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !  | |  | |        |
├───┴────────────────────
│…だが、冥…君の死は無駄ではないぞ。私たちにもな」
成歩堂龍一 「ふむ、酷い?
僕から見たらその発言は普通だったけれど>巴マミ

ウラナイがかみぬかれて情報が少ない点では同感だよ>カンカクテキ」
狩魔冥 「吊り4
茜・証人は吊れないでしょう。」
玖渚友 「いやー、死ぬと思ったしね>宝月さん

狩魔さん違うだろうし、他はみんなラミレスに投票していたし
となりゃ、私になるかなー? いーちゃんに会いに行くのかなー? って」
アサギ 「まあ多分私は噛まれない。
何故って?主人公だからさ」
証人 「魔理沙の遺言をどう考えるかはまあ共有に任せるか」
ニャル子 「>アサギさん
じゃあアサギさんが真っ先に死ぬじゃないですかーやだー!」
証拠 「今日でつれるかなーっていうw」
ゴドー 「つまりは投票やら、囲いやらで村目に見られている奴が怪しいとは思うんだぜ
そして初日以降継続的に票をもらってる茜は狼見てないな、個人的には」
玖渚友 「狩人じゃないことは確かだけど、もう一方はちげー!>マミさん
その目で一体何を見てるのさ!」
宝月茜 「友さんについては、私の色を見て後悔しろっていうあたりは
LWで頑張らないといけない狼っぽくはないかなーと」
アサギ 「主人公じゃなかったから……かな……!>ニャル子」
御剣怜侍 「仕方ないだろうが!!
私が噛み担当なんだし!>アサギ」
証人 「冥狩だろ?んならとりあえずナルホド君吊れば狼の○は消化。
そっから灰で考えればいいじゃん>玖渚」
ニャル子 「あ、勿論狩人死んで御剣さん捨て票してる以上指定とかしませんので。
皆さんのちからで狼吊って下さい。てへぺろ。」
証拠 「御疲れ様っていうwww」
成歩堂龍一 「(よし、確認した……非投票者、僕しかいない、大丈夫だ……ってもう投票時間だった!)←昨日の様子
あー……弁護側、準備完了しています」
ゴドー 「噛みきりを戦略にとる狼の場合、LWは中々の負担を強いられる。
つまり、初日時点でそこそこ村として見られている奴が、やりやすいんじゃなかろうか
アサギ 「なら相方に噛ませればいいじゃない!>みっちゃん」
証拠 「げえ!?狩人ぬき?!」
宝月茜 「まぁみつるぎ検事の○である成歩堂さんは正直残せないかなーって判断です。」
綾里真宵 「そっち!?>アサギさん」
ニャル子 「パルスィさんは死んだ! 何故だ!」
巴マミ 「友さん吊りましょうよ。
狩人じゃないなら絶対に人外だと思う」
御剣怜侍 「               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│私になんて言うとこ噛ませるんだ!
└─────────────────────────────────‐」
ゴドー 「狩人は、おつかれさま、だな」
アサギ 「お前も……主人公の器では無かった……!!」
玖渚友 「あれ、……え、あれ……?

何で!?>証人」
ニャル子 「け、けーんじ!」
狩魔冥 「お疲れ様。」
アサギ 「け、検事ィーッ!!」
巴マミ 「>成歩道
<2d>霧雨魔理沙 → 宝月茜 
<3d>◇霧雨魔理沙(92)「まぁ、余裕はあるし非投票者から潰していって問題ないんじゃないの」

狼でこの発言の流れは酷すぎるし、
発言水準と合わせて考えるとこの変遷はないのよね。それが魔理沙の村っぽい理由

茜ちゃんは普通に村臭いのよね。これは感覚的な話。
まあ捨て票してるから、怪しくなっちゃったけど」
ゴドー 「おはよう」
証人 「パルスイ吊りはうん、ねえわ」
玖渚友 「違ったーーー!?」
宝月茜 「おはよーございます」
綾里真宵 「狩魔検事ー!?」
御剣怜侍 「              _,,.-;;;;;;;;;;-、_
           ___,.|;!!!'、`'-、!!!!!!!!\
              i ,ヾヾ!;!!!!!!!'、ヽヾ!!!!!<''ヽ
           i i||ヾ!;!!!!!!!!!! ,、 ゙ヽ.!!!゙ヽ.____, ....-、,.-、_ _ _ , ...... _ __
           .| i|||i    __ | ! ! i ,.ヽi、::ヽ::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            | 从.L...ヽ<・ )i i /6.ノ.! i、::::\:::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::::::i
            |! ヽヾ┤ `´i |/ `´`i !、::::::::>::::::::::!:::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::::::::::i
             /゙└ ' __......、 //!./ !ー<.;;;:::::::::::!:::::::::::::::::::::゙:::i::::::::::::::::::::::::::|
           _/:::::::::`ヾニ ̄/´ i iノ  !i:::::::::::゙゙',:::::ヽ::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::!
          ,-::::i::::::::::::::::::i::`- ''´i i i i`i  !|!::::::::::::i::::::::`、::::::::::::::::;;::!::::::::::::::::::::::::i
        /:::::::::!:::::::::::::::::::`!:゙|i  i ! .i `ヽ !||!::::::::::!:::::::::::`-,-'! ̄ i::::::::::::::::::::::::::|
        /:::::::::::|::::::::::::::::::/:::i|||i    i `、`,|||!:::::::::|:::::::::::/:::::|   !::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::i:::::::::::::::::゙、::::i|||    i ,.、_i !i|||!::::::::!:::::::::::::::::::::!   |::::::::::::::::::::::::::i
       /::::::::::::::::`,:::::::::::::::::i::::::|||,i´`、_,!  '-゙.!||!:::::::!::::::::::::::::::::i   !:::::::::::::;;;;;;、-┘
      丿::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::゙,:::|||'-´~、 ,、´;'-'||i::::::|::::::::::::::::::::::!  `T, ̄ , .-┘
     / --、__:::::. . - 、_::::::::::::!:::!||、,-、_ i !゙|||||||||i::::::!::::::::::::::::::::::゙、  / ̄   !
    ./:::::::::::::::::::゙/____,!-、:::゙.,::i||||||||||||||||||||||||||!::::i::::::::::::::::::::::::゙、 !      i
   /::::::::::::::::::::::: !( ___,.i .!::::::゙.,:!||||||||||||||O||||||||!:::!::::::::::::::::::::::::::ヽ! i  i  ! .! i
   |:::::::::::::::::::::::: i)     ,i_/ \::::::i:i|||||||||||||||||||||||||!;;! - ─ ' ' ' '  `  ̄  ̄
   ヽ:::::::::::::::::::::::i ヽ = '-´- ' ` ´  ̄   ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────
│うぐぐぐぐぐぐ……!!!
└─────────────────────────────‐」
玖渚友 「もしも狼吊ってたら、私きっとスターになれるね、これ

マミさんと宝月さんは昨日言った通り
ナルホドくんは一昨日言った、ゴドーさんはいーちゃんの○
ってことで消去法だけど、どうよ!?

もしも○なら囲い噛み……?
いやいや、私は自分の推理を信じている」
アサギ 「天呼ぶ地呼ぶ、皆が呼ぶ!!悪を倒せと轟き叫ぶッ!!
霊能CO、パルスィは○!!
でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狩魔冥さんの遺言 狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:御剣怜侍 噛まれ:証拠
3日目
護衛:ニャル子 噛まれ:人類最弱
4日目
護衛:アサギ
パルスィさんの遺言 役職なんて妬ましい

マミさんと狩魔冥をよく見ておけばいいのではないかしらね
狩魔冥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(狩魔冥 は人狼の餌食になったようです)
御剣怜侍 は 狩魔冥 に狙いをつけました
パルスィ 「夜の小声発言で逆裁に狼いることはわかった」
人類最弱 「そして誰がお前に力を貸すか>友もどき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
成歩堂龍一(人狼) 「完結させろ”」
ニャル子(共有者) 「いえーい!」
御剣怜侍(人狼) 「行くぞ成歩堂!
ついてこれるか!?」
玖渚友の独り言 「とはいえ、期待はできないわけで
さて、……生き残るための手段を考えるか

グレランで死んだらとものやつに合わせる顔がない」
ニャル子(共有者) 「まぁ宝月さんはもー狐疑いでギリギリって位です。投票から。
逆に魔理沙さん結果○なら、あの投票でもマミさん狼はなくはない。」
綾里真宵(共有者) 「ニャル子さんGOー!!」
アサギの独り言 「ぶっちゃけ残り4人ではマミなんだけど私」
御剣怜侍(人狼) 「さあ、私たちの逆転はこれからだ!!」
人類最弱 「割とマミ●か茜●辺りぶっぱなして落ちるつもりだったんだけどね」
綾里真宵(共有者) 「よーし、それなら村を信じて、邁進だー!!」
御剣怜侍(人狼) 「うむ、まああれは真狩人だろう>メイ」
玖渚友の独り言 「多分、御剣の第一発言これかしら

               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────

└─────────────────────────────────‐」
狩魔冥の独り言 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────――――
│さぁレイジ。私を殺しなさい。何処のウマのホネとも知れない奴に殺されるのは嫌
└─────────────────────────────―――――」
証拠 「うわー、やーめーてー>私○指定」
ニャル子(共有者) 「>真宵さん
グッ」
御剣怜侍(人狼) 「                 iニ‐-、||'ヾ`'' ‐ 、_
               i'.| .ヽ!,|!! ._ヾヽ,lヾヽ
               ,リ /_   __'l リ!|,|ヽ},
                lノl .| ;;)' '';;-、!, ,n, i‐
              '  ''| 、 .   リ /eノ/
                   ゝ,.- 、_ .ソ'ンィン
                 ヽ  _,./ ._|、
                  ンニ'-tニ''´_'|ヽ、_
     ___,..-‐-_、_      ,-/ 'リlト‐'_ンノ' |. `‐‐-_、__
  i''Tミ ̄___ノ '´.ン='、_,..-' ´/ / :: '| l ノ   >/ /  `ヽ、
  ` ンニ-'´ ノ' .' ン-\ミ'´、/ヽ .ィ'.|! .Y` ‐< y.        'l
   (__....')、_!  /  ‐'  ヾ l ` ='、_ ンア  /ノ        'l
       ゝ-!_ ,イ、   ,| |    `-<、_/ _l'         |
          .TT'ゝニニノノ        `'''';        .ノ
         .| ト- ‐'''´                 /!
┌‐────┐. |`'' t-ェ、__               ∠.;/
│ ミツルギ ||  l  | |  ` ‐ 、          / /
├───‐─┴────────────────────────――
│ギリギリの勝負だ。気楽にやってくれ。信じて遣ろう!

└─────────────────────────────――」
ニャル子(共有者) 「組織票も狩人吊られも懸念する事ないですからね。
指定なんてぽーいです。」
成歩堂龍一(人狼) 「噛むしかない、ね。
キツネを噛んだらそこで1吊りできるけれど、こっちが吊られる可能性だってあるし」
パルスィ 「一番身内してるところで考えるとマミさんしかいないと思ったからなのよね」
綾里真宵(共有者) 「たぶん、私も」
ニャル子(共有者) 「狩人出て、御剣さんも私に捨て票してますし。」
綾里真宵(共有者) 「はーい」
綾里真宵(共有者) 「証人さん生きたがってるんだよね…噛まれかもしれないのに」
アサギの独り言 「要は友-ナルホド吊りきり、になんのかなあこれ」
御剣怜侍(人狼) 「うむ、それしかあるまい…>成歩堂」
ニャル子(共有者) 「いや指定いらないですよ。」
証人の独り言 「いや冥ちゃん吊らないだろ...○とはいえ村度が違うわ」
玖渚友の独り言 「霊界のいーちゃんよ、俺に力(パワー)を!

何ぃ、利子?
オマケしろそのくらい」
ニャル子(共有者) 「最終日来て、ゴドーさん、証人さんで見たら私超証人さん吊っちゃう気がする。」
狩魔冥 は アサギ の護衛に付きました
御剣怜侍(人狼) 「               r-="_ ̄ ̄`‐-、
            ,--、-|.|`-:、 、 ̄`:、\`;、
            !',`:、ヽ| __,,,ヽヽヽ ヽ_ i,,_
             i ', r'"    ヽi、  | ヽi:、`‐,―‐'''''" ̄i" ̄`--―------――- 、_
             | i  '、_ 、r'・"i |', /b i.| ',  \     |         ,       i
             |l ヽヽi'| ` ̄.!' |/ r'-|i .',   >   |        /i       イ
             '  ,`"`-i__,,.::--i ,:'_r''i' ,' ',‐‐'---i  ',       ! |       ! |
            __ィ'"    /゙i" ̄_イ-! ', 'ri  |,     |  ヽ        .|       |
          /" |    '-、`7"i | i ', ', '、 | ',   .|   \  __,,,--|       |
         /   .|     /"|ヽ| ! i i.  ','、! .',  .|     ̄ |.   |       |
        ,:'     ',     ', ',. | i   ', _ ', '、. ',  |        |   .|       |
        i      ',     ', ', ! r‐、__.) ヽ'_i ', i  |       .|   .|     _,.!
       /      '、     ヽ ',`!`ri、__!、,,  r、_! ',  |      ',   '''i'''"" ̄___,,,!
      r'---、___,,,...-:、_   ヽ ', !,,,!- ,,,':,ヽ-' " ', .|      ':,   フ''" ̄  |
     /      r'"__!__.)-、  ':,.',  `‐-ヽ,|/   ', |       ヽ. i"       |
    ,'       i  _,,,,,,) i,  ',.',     ',O   ', .|       .ヽ! ヽ _|__l__i_!,,,,
┌‐────┐  |   _,,)=i' `i_ヽ,,,,,,,,...... ' -----'-'――'''''''"""  ̄ ̄
│ ミツルギ |---――''''''' "" ̄
├───‐─┴────────────────────────────
│吊り増えたら死ぬし…冥噛むしかないか!
└─────────────────────────────────‐」
アサギの独り言 「証人-ゴドー-マミ-茜
で残せば悩めるかなってぐらい。
そこ4人以外で悩むのが難しい」
綾里真宵(共有者) 「明日指定する?」
綾里真宵(共有者) 「んー、私には狩魔検事はそんなに狼っぽくなかったんだけどなー」
パルスィ 「あら、そっちか」
ニャル子(共有者) 「懐疑:これ証人さん狼じゃね?」
成歩堂龍一(人狼) 「狩人噛み、がよさそうかな>御剣
ギリギリになるが……明日はしのいでみせる」
玖渚友の独り言 「まぁ、うん
もしもこれで霊能結果●なら、俺は生きられる、ような

……難しいか?」
アサギの独り言 「基本的に」
宝月茜の独り言 「どうせなるほどーさんと友さんまで吊りきりの形ですね」
巴マミの独り言 「ちょっとその論は無理し過ぎてる」
証人の独り言 「mjd」
御剣怜侍(人狼) 「うむ、噛み先がものすごく限定されてるな」
ニャル子(共有者) 「まーカルマさん結構ヘイト受けてましたからねぇ。」
玖渚友の独り言 「……あれー?」
宝月茜の独り言 「あーでも」
巴マミの独り言 「挙句騙り狼に自分投票させるって。
そんな強い狼に見えますか私が」
玖渚友の独り言 「あれ、なんか……生きてる?」
ゴドーの独り言 「4吊」
宝月茜の独り言 「パルスィさん吊られると」
成歩堂龍一(人狼) 「……しのいだ!はいいけど……」
綾里真宵(共有者) 「狩魔検事…ナルホドくんとパルスィさん忘れてるよね…」
巴マミの独り言 「狼に投票して」
ゴドーの独り言 「10>8>6>4>2」
宝月茜の独り言 「えっ」
巴マミの独り言 「んー」
証拠 「おつかれさまー」
御剣怜侍(人狼) 「                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´ U   `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐― U /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│……想定はしていたが厳しいな。共有か狩人噛むしかない、か。グレーは噛めない
└─────────────────────────────‐」
アサギの独り言 「うむ 護衛先がニャル子-真宵2択なのは同感だ。
1W吊れてるのであれば 狼には別に噛みを霊能通させる必要も無い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
巴マミ3 票投票先 1 票 →玖渚友
成歩堂龍一2 票投票先 1 票 →パルスィ
ニャル子1 票投票先 1 票 →巴マミ
宝月茜0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
パルスィ4 票投票先 1 票 →巴マミ
ゴドー0 票投票先 1 票 →巴マミ
アサギ0 票投票先 1 票 →パルスィ
綾里真宵0 票投票先 1 票 →パルスィ
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →ニャル子
狩魔冥0 票投票先 1 票 →玖渚友
証人0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
玖渚友2 票投票先 1 票 →パルスィ
ゴドー は 巴マミ に処刑投票しました
玖渚友 は パルスィ に処刑投票しました
ニャル子 は 巴マミ に処刑投票しました
狩魔冥 は 玖渚友 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は パルスィ に処刑投票しました
アサギ は パルスィ に処刑投票しました
宝月茜 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
御剣怜侍 は ニャル子 に処刑投票しました
綾里真宵 は パルスィ に処刑投票しました
証人 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
巴マミ は 玖渚友 に処刑投票しました
パルスィ は 巴マミ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「いや、だからさ>狩魔ちゃん」
証人 「ナルホド君吊りだと思うんだけどな、いやマジで。あの日狼が吊れる
気配を感じなかった奴はいるはずなんだよ何人か」
ゴドー 「んん?狩人か」
成歩堂龍一 「……そうだったっけ?>真宵ちゃん」
綾里真宵 「Σ!?狩魔検事!?」
巴マミ 「>成歩堂
明日出すわ」
ニャル子 「>銀さん
……ハッ。なるほどなー。」
玖渚友 「私の色を見て後悔する日が来るね>宝月さん
捜査官の腕章を返さなきゃいけなくなるよ?」
アサギ 「OH……」
宝月茜 「んーしょうがないですね。吊られないってだけで十分仕事だと思いますよ」
御剣怜侍 「私は明らかに諦めているだろうがそれは狼以外ないわ!>巴マミ」
巴マミ 「>友
あーもう、抜けません。
冥さんから狩人CO出るなら確実に吊ります」
狩魔冥 「ラミー非投票者が私と玖渚友しかいず
玖渚友に吊り勝てるとは思わない」
成歩堂龍一 「◇巴マミ 「茜さん - 魔理沙さんは普通に村っぽかったので。
昨日のランがどうしてそうなった!」
投票結果を見て、ですね
村人とみた理由等はありますか?」
証人 「同じ銀髪よ銀髪、どーよ>共有」
パルスィ 「個人的にマミさんはすっごい嫌な立ち位置なのだけどね
他の狼との投票関わりを見ても」
ニャル子 「しゃーない。」
綾里真宵 「…ナルホドくん…そういえば、完グレだよ…」
狩魔冥 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:御剣怜侍 噛まれ:証拠
3日目
護衛:ニャル子 噛まれ:
【詳細】
・初日
狼というのも所詮は動物。
ムチは牙よりも強し!
・2日目
‥‥。占われたから護衛したあげる。
別に、それだけの理由よ。えぇ、それだけ。
・3日目
えぇ、それだけの理由だったの。だから、落胆などしていないわ。むしろカンシャすべきね。仮想狼御剣怜侍、私を囲い位置に置いた事、後悔させてあげる‥‥!

対抗占い師の投票先を占うのはあまり信用したくないので、噛み切り警戒はしない。
最早霊噛みを通すメリットは狼に無い為、アドリブの効く共有護衛。証人とどっち護衛かは迷ったけど、狼目線でここは噛みで処理したい発言と見て。」
玖渚友 「いや、だから狩魔さん違うって!」
証拠 「まあしょうがない、これで可能性も広がるし>人類
LWはまだ見てる人すくないよ」
巴マミ 「まー御剣さん狼確定してますので(ほぼ)。
ちゃっちゃと灰狼吊っちゃいましょう」
宝月茜 「友さん吊ってパルスィさん、巴さん成歩堂さんで悩むところでしょうかー」
ニャル子 「証人とゴドーさんのキャラがかぶっているという辺りに意義あり。」
玖渚友 「沖縄で買ったゴーヤフレイバーの悪口は許さないよ>マミさん
毎日つけてんだから、毎日」
証人 「いやだから○吊りてえって俺言ったじゃん。狙うなら狐って言ったじゃん。」
狩魔冥 「死ぬわねこれ。
良いタイミングではないけれど、狩人をCOするわ」
御剣怜侍 「やはりいうな貴様>成歩堂
私がこういう立場なのはあれだ…PHPが悪い!」
成歩堂龍一 「(……証拠を見落としていた……)
結果をありがとう>狩魔冥」
狩魔冥 「ん‥‥。」
巴マミ 「茜さん - 魔理沙さんは普通に村っぽかったので。
昨日のランがどうしてそうなった!」
玖渚友 「くそっ、発言数でニャル子ちゃんに勝って……私といーちゃんのワンツー独占だったのに……!」
ニャル子 「>真宵さん
えっ」
宝月茜 「最弱さんの○がゴトーニャルコなのは残念極まりないですね、カガク的に。
まぁ証人さん残してはいいと思うんで
あとは冥さんもあんま狼っぽくはない」
狩魔冥 「パルスィ・マミの両名は発言傾向を加味した↑で残せる場所ではある」
霧雨魔理沙 「ラミーに投票できてりゃ狼があがき方間違えてタナボタがあったかもしれんけど」
綾里真宵 「Σニャル子さん、まだ終わってないよ!?」
巴マミ 「>友
あ、あれ8×4の臭いだったの?
趣味が悪いから変えたほうがいいわよ」
玖渚友 「だよねー>狩魔
初日のラミレス投票はともかく、昨日は無理、だと思う

マミさんも宝月さんも吊れる位置だったからね
他の場所と比べて、だけど」
御剣怜侍 「まだ終わってない!!>ニャル子
これからが私たちの逆転だ!!」
証人 「真狂噛み抜きってのは案外楽なもんだったりするので気楽じゃあある。
あ、俺噛みきても安易にゴドーさん吊るなよ?いくら俺とキャラが被ってるとはいえ」
パルスィ 「そんな投票あったことを完璧に忘れてたわね」
ゴドー 「やれやれ、苦手なんだがなぁ」
アサギ 「証拠と証人を間違えていた
分かりづらいんだよ!サノーとウノーか!」
成歩堂龍一 「……御剣、やはり、人狼だったのか……
あと真宵ちゃん、昨日はすまなかったね
レイノウ結果でいっぱいいっぱいだったんだ、キョウからも頑張るよ!」
ニャル子 「>御剣検事
こうして私の活躍により村は救われた! 第三部完!」
人類最弱 「やっぱり対抗噛まれてるなら●打った方が手堅かったかなー的な
○位置把握しきれてないしなあ」
御剣怜侍 「そもそもガンダムになった覚えもなりたかった覚えもない!?>アサギ」
玖渚友 「嫌な臭いって何さ>マミさん
こちとら毎朝8×4かけてんのよコラァ!」
ゴドー 「占い噛み抜き、真狂全滅…か、笑えないねどうも」
パルスィ 「ラミーに話しかけられてた狼の初手○は多分残さないでしょう
その上でマミさんと宝月さんを考えるところ」
ニャル子 「>アサギ
いえーす。そこ二人に頑張ってもらいましょう。村を信じる(きり」
証人 「俺とゴドーの最終日を考えていきゃいいんだよ、よーするに」
アサギ 「ミツルギ……お前は……ガンダムでは無かった……!!」
狩魔冥 「                     , - ─  .,
                    ,'  ..,,_   ヽ
                   ./ ‐-   ヽ  ',ヽ
                  '-、ー、-イ,~` ヽ .l   /~ ``ヽ       /
                    iヾti,. ´  ! } 'l- 1     _i__  _,.イ
     _,,... --r- .,_        /| ,ヽ‐_,/ ,ノ''i |     i´  `´  i       御剣怜侍 0 票 投票先 → 巴マミ
    '",.イフ _,. !    i` - .,_,,.  / レ' f{` r‐ Y,.ィ ゝ    ゝ,,,.... -,.,.イ`ー-    御剣怜侍 0 票 投票先 → 宝月茜
      '/´  !,.. O |..,_    _,i    l i_,ィ_ノー.,!_   \_,.ノ    
          レ'´~   `~´~  ``ー- 1/ i  ヽヽ ,>    |
                      {'ー{______i'"     |
  _____               ゝ、~ィo、      i
 | メ  イ .|              ',ヽ_/     |
 ├───‐─┴────────────────────────
 │被告人茜は、どうあっても村で良いわ。
 │あのタイミング、狼仲間が吊れて勝てる勝負ではないもの
 └─────────────────────────────‐」
宝月茜 「カガク的にいえば、人類最弱さんが噛めないと判断されたなら、
証拠さんは踏み台にされたのかなーって感じですね」
ニャル子 「ああ、御剣さんの○は撤回ですよ、勿論。」
証拠 「まあ、まだ初日の身内投票あるから分からないんだけどねー
狩人もなぐられてるし」
アサギ 「片方は確実に村だからね少なくとも>ニャル子」
御剣怜侍 「ぐわあああああ!?>ニャル子」
綾里真宵
                   r'" ̄`i
                   !,   !
                   _i=ニニ=!
                ,.-'"_,,... ...,,_`‐:、
                ,'.:'"´     `'‐`:,
                  ,'"    ,イ,      ',
               |    /i,' !,'|    |
              r!   __,,i-|!,i-|、,__  ,'、
              ', | .|i'i;;i'! '!l' |'i;;i'i| i ノ
               `| |.         .| |
               | |.、  ー   ,| |
               _,! .|.r`i、.  ̄ _,.;.'゙;.! .|_
             _,-' | |、`:,  ̄  ,.' .! | `:、
           ,:'"   | r'''ヽ ':、  ,:' r‐'、!  \
           ,'   、 !.}、,-'-、 'v' ,.-:!,..ノ| ,.   ヽ
            |   `,.:':'、!  ゝ-、!  .i ,..!!、    |
           |     !  i `'',.! .o i" i  ゙i.    |
          __,|    `‐iく ./ ヽ ノ  `ii'"    i
         ,:'  i       | ';'  /`''´   / i    ,'
           i   |     | '; /     ,' |    i
         !  .|     '-,-__    __i___|    |
            ',  |      ',_二二,,,,'      .i
            i   |        ',_____,,,,,,,'      ,'
┌‐────┐!  .|        ヽ_____./      ,'
| マヨイ  |'、  |       \ ./       l
├───‐─┴────────────────────
│ナルホドくん…御剣検事が…
└─────────────────────────‐」
成歩堂龍一 「……ウラナイが噛み抜かれた、つまりどちらかにシンがいることが確定
この2人の◯はずっと残しておくべきだと考えます」
玖渚友 「じゃあ、なおさら宝月さんとマミさんは、狼狙いで吊るす必要がないね」
御剣怜侍 「                       __,, --- 、_
                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|無難言うな!こちらも必死なのだ!>証人

└───────────────────────────
証人 「だろうから霧雨投票したわけで、なんだかなって感じではある。
ならそこの○潰していけばいいんじゃね、俺の予想が正しいならだが」
ニャル子 「まぁ○は残すので頑張ってください皆さん。」
宝月茜 「初日の発言推移あんま最弱さんみてなかったんですよねー」
巴マミ 「冥さんがすっごい囲い臭いのと、
友さんからすっごい嫌なものを感じるのでとりあえずそこ吊ってほしいですね」
綾里真宵 「ということで、グレラン頑張れ」
ニャル子 「御剣検事……貴方が、犯人だ!」
ゴドー 「んーっと、ふむ」
玖渚友 「いーちゃん! 最後に占った相手は誰なのさ!?
……いーちゃん、いーちゃぁぁぁぁぁんん!!!!」
証人 「ああうん、なんつーか無難だな」
御剣怜侍 「                       rー-{\ー-、
                        j \L__ } } ヽ
                       从f,、 _,,.! } }  )、
                       ヾ!7,`゚`リリノ)/
                        t ーァ ケ<j
                         ヽ、_/=ニハ
                         ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
                     _,. イVヘh} ゙V_ノ   /   ヽ
                    // //んんん7 フ  {     ヽ
                   /  l | |くJんnゝ /   {     ゙、
                    /  l  | | V/ / /    ヽ     }
          (\     /  {  | |  |o  | /     ヽ   ,r'フ|
           ゝ `ー、--‐'   t  | |  |  | !  (ヽ(ヽ(ヽ、_/ / |
           /   ヾ     /!  | |  |o ||   \\\ `フヽ |
┌───┐ //// ))    / |   | |  |  |      ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !  | |  | |        |
├───┴────────────────────
│…まあこういうわけだ
└────────────────────────」
成歩堂龍一 「……そうか>レイノウ
すまない」
アサギ 「ゴドー-証拠、で残せばええんちゃうん」
パルスィ 「そちらが真狂なのも想定通りと考えた上で
○がこれから噛まれる配置たりえるかを見るという感じね」
人類最弱 「囲えてないか」
ニャル子 「んじゃ御剣さんキープキープで最終日前位で吊りですよ。」
アサギ 「最弱の○がニャル子な以上」
宝月茜 「ふーんそうなるんですか」
巴マミ 「噛み切り、か」
霧雨魔理沙 「ありゃー。こりゃ無理やな」
ゴドー 「…今日どこが噛まれるか、だな
占い噛み抜いてくるならLWは割と強い位置にいる感じがするが、…それだと囲いか?」
狩魔冥 「ふーん、噛み切ると」
玖渚友 「でもなー、狩魔さんはラミレスと仲間じゃない感じが

いーーーーちゃぁぁぁぁぁぁん!!!?」
成歩堂龍一 「(一先ず、オオカミが身内を切っていない可能性……魔理沙と茜ちゃん……
  ここだったが……今日は彼女、か。これがジンロウ裁判……)
べ、弁護側、準備……完了しています」
証拠 「御疲れサマーw」
御剣怜侍 「                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、ミヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、ll|
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/;;;/::ヽ
             ノ~んんん /ゝ<;;;;;;;;;::::\
            ノ::::く~ん、Y /:::;/;;/;;:::::::::;ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /::;;/ヘヘ::::::::;ノ
         /;;レ':::::::::::::::::::::::::::`┬^ー```:::;ノ
        /;;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ;;::::::::::;/
        (;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐--- 、_;;;;;;;;;;;_,.イ
┌───┐ ヽ、;;;;;;;;;_,. -─‐''";;;;;; ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l;;;;;;;;;|lllllllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
├───┴────────────────────
│…。
└────────────────────────」
巴マミ 「ん」
狩魔冥 「さっさと証拠品を提出なさい。
もう偽装の証拠は無いでしょう。」
ゴドー 「おはよう、いい朝だぜ
昨日は寡黙狼がつられての占い噛みなのか?
それであるなら、真贋判断よりは噛めそうな狙いか?」
ニャル子 「さ、さいじゃくぅー!」
玖渚友 「いーちゃんが狼じゃないのなら、御剣さんの投票先の宝月さんは違うよね

ということでいーちゃん、GO!
初日にAAを多用して3日目から使わなくなるのはきっと何かある、狼以外の!
狼を狙うなら、灰だと……どうかな、吊れそうな人に投票した辺り?」
綾里真宵 「うわ…」
アサギ 「みっちゃんの投票見てなかった私が主人公霊能CO!
マリサの死体は○だぜ!(てへぺろ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|__/ ̄|
    ∨ ,へ、: : : :__r─────|  |    |
    ∨  ノ ̄ ̄     _____|_人__|\_____
___,/\_r──' ̄: : : : : : : :___r──┴────'
  _____r──‐┬─' ̄ ̄∧   |
  |.       |    | \∧/  \_|
  |   私  .|    |┃    ┃ []
  |   は  .|  |   .|         ト{{
  |   知  .|  |   .|    _   ,イノ
  |     っ   .|  |   .|、____,  Ⅵ〉
  |   て   |  |\ .| ヽ    /|   .∨
  |    い   |/\:.ヽ|:. :.:\_/: ト、   {}
  |   る   |   .|: : |: : : : : : : :', 〉 ,土
  |______|   .|: : : : : : : : : : :.',  乂
.           |`ヽ、.|: : : : : : : : : : : :',


    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |__/  |       ___
   ∨:.,へ、_____r────┤  |    |       .|   だ|
    ∨  ノ        _____|_|__ト、____  |何  が|
  _r─<__r─‐' ̄ ̄: : : : : : :________| .|も  .私|
: : : : : : : : : : : :____rく ̄ ̄ ̄∧   |            .|言  は|
   _____|      |. \/\ノ \∧           .|う     |
   | し  良 |      | ┃    ┃ Ⅵ           |ま.  .|
   | ゃ  い.|     |         []            |い   |
   | べ 女 |   |   .|    __   /リ             |___|
   | ら  は.|   ト、 .|____/∨》
   | な   ]   |∧ .|\   ,イ   Ⅵ
   | い   |  /\ヽ.|: : \_ノ: :',\   {}
   | ん   | ./  ヽ |: : : : : : : : ',./  ,土
   | だ   | ∨  |: : : : : : : : : : :',  乂
   | ぜ    | |\/: : : : : : : : : : : :',
人類最弱 は無残な負け犬の姿で発見されました
(人類最弱 は人狼の餌食になったようです)
御剣怜侍 は 人類最弱 に狙いをつけました
証拠 「さーてと、残りは囲い筆頭のみ、おまけに狂人噛みまでしてくれる
おまけつき、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾里真宵(共有者) 「流石!!」
成歩堂龍一(人狼) 「了解した」
ニャル子(共有者) 「ドヤァッ」
成歩堂龍一(人狼) 「シン、キョウのどちらかの人類最弱は護衛されている可能性はあるけれど……
ウラナイが生き残っている完全に消すなら人類最弱噛み」
ニャル子(共有者) 「まぁ最弱さんは言うこと言ってるじゃないかなーって印象かな。」
アサギの独り言 「基本的に。私噛みは『無い』」
御剣怜侍(人狼) 「…やれやれ。逆転したいものだな>」
綾里真宵(共有者) 「ニャル子さん…死亡フラグ跳ね返すなんて、すごいよ!!」
アサギの独り言 「まあこー」
御剣怜侍(人狼) 「私がいつも道理噛む
最弱噛み」
アサギの独り言 「ということであかねもそこそこ非狼位置に入り込んだな」
証人の独り言 「御剣のが狼っぽくはある」
御剣怜侍(人狼) 「ではこれ以降は君は考えにふけってくれ」
証人の独り言 「ナルホド君も怪しい、ゴドーも怪しい」
綾里真宵(共有者) 「ただ、人類最弱さんは、ラミー投票してるから
相対的に御剣検事は、狼なんだろうなーって」
ニャル子(共有者) 「>アーマー
まぁラミーさん●出せればなーって感じですが。
アーマーなんて効果あるときもないときもありますよ。
今日私噛まれとかなら面白かったですしね。」
御剣怜侍(人狼) 「だな、厳しいのは変わりないしな…
どうせ私が真は絶対に言えない路線だ」
綾里真宵(共有者) 「証拠は結構初手から生きたがってたから、なんとも」
狩魔冥 は ニャル子 の護衛に付きました
ニャル子(共有者) 「只今日御剣さんが投票してるのがどーかなーって位。」
宝月茜の独り言 「正直ちょっと魔理沙さんは吊るには怖かったんですよ、サクサク」
玖渚友の独り言 「理由はラミレス投票だから、と」
パルスィの独り言 「人類最弱に真はあるかもね。というくらい」
成歩堂龍一(人狼) 「ああ、それで構わない>御剣

少し僕の立場は危ういが……君の身内票でなんとかしてみるさ」
御剣怜侍(人狼) 「                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´ U   `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐― U /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│……君の指示に従おう。LWはお前だ
└─────────────────────────────‐」
宝月茜の独り言 「なんかよくわからない投票の移り変わりしてますかねー?」
ニャル子(共有者) 「ちなみに占いあんまみれてないんですけどどうですかね。」
綾里真宵(共有者) 「んーなるほど、マミさんは身内やりそうなところかな」
霧雨魔理沙 「ラミーに投票できなかった時点で半分詰んでいたのであった」
アサギの独り言 「というか みっちゃんの投票見てなかった てへぺろ」
玖渚友の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●    んー……宝月は巴マミを疑っていたのに、俺に投票か
   |      | |
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
綾里真宵(共有者) 「しかし、あまり意味なかったかな?共有アーマー」
アサギの独り言 「狼候補として 投票だけ見るなら
『らしくなさすぎる』のがマミ」
ニャル子(共有者) 「まぁ投票者からはマミさん、
非投票者からは魔理沙さんを削れば、という灰に見えますが。」
御剣怜侍(人狼) 「なんかいやな予感がするんだが」
アサギの独り言 「これが逆転裁判」
綾里真宵(共有者) 「んー…魔理沙狐っぽかったから占って欲しかったかも」
御剣怜侍(人狼) 「噛みぬいていいか?」
成歩堂龍一(人狼) 「一先ず抜けた。
次をどうするか、だな」
御剣怜侍(人狼) 「ふむ」
証拠 「乙」
証拠 「おwよっしゃ狐おちるwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
巴マミ1 票投票先 1 票 →玖渚友
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ニャル子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
宝月茜4 票投票先 1 票 →綾里真宵
霧雨魔理沙6 票投票先 1 票 →パルスィ
人類最弱0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
パルスィ1 票投票先 1 票 →宝月茜
ゴドー0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
アサギ0 票投票先 1 票 →宝月茜
綾里真宵1 票投票先 1 票 →宝月茜
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →宝月茜
狩魔冥0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
証人0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
玖渚友1 票投票先 1 票 →巴マミ
3 日目 (2 回目)
巴マミ1 票投票先 1 票 →玖渚友
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ニャル子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
宝月茜5 票投票先 1 票 →玖渚友
霧雨魔理沙5 票投票先 1 票 →パルスィ
人類最弱0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
パルスィ1 票投票先 1 票 →宝月茜
ゴドー0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
アサギ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
綾里真宵0 票投票先 1 票 →宝月茜
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →宝月茜
狩魔冥0 票投票先 1 票 →宝月茜
証人0 票投票先 1 票 →巴マミ
玖渚友2 票投票先 1 票 →宝月茜
3 日目 (1 回目)
巴マミ2 票投票先 1 票 →玖渚友
成歩堂龍一0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
ニャル子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
宝月茜4 票投票先 1 票 →玖渚友
霧雨魔理沙4 票投票先 1 票 →パルスィ
人類最弱0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
パルスィ2 票投票先 1 票 →宝月茜
ゴドー0 票投票先 1 票 →パルスィ
アサギ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
綾里真宵0 票投票先 1 票 →宝月茜
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →巴マミ
狩魔冥0 票投票先 1 票 →宝月茜
証人0 票投票先 1 票 →巴マミ
玖渚友2 票投票先 1 票 →宝月茜
玖渚友 は 巴マミ に処刑投票しました
証人 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
人類最弱 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
証拠 「うん、御疲れさまっていうww>ラミー
むちゃはするなよーっていうw」
パルスィ は 宝月茜 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は パルスィ に処刑投票しました
アサギ は 宝月茜 に処刑投票しました
狩魔冥 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
御剣怜侍 は 宝月茜 に処刑投票しました
綾里真宵 は 宝月茜 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
ニャル子 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
巴マミ は 玖渚友 に処刑投票しました
宝月茜 は 綾里真宵 に処刑投票しました
ゴドー は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
玖渚友 は 宝月茜 に処刑投票しました
ラミー 「因的に…と、まぁありがとう>証拠君

お言葉に甘えはやめに寝ることにするよ、流石に土曜日入らないのは勿体ないと入るべきではなかったね。
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おう。
お仲間はすまなかったよ」
ゴドー は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
証人 は 巴マミ に処刑投票しました
御剣怜侍 は 宝月茜 に処刑投票しました
証拠 「むりすんなっていうwww>ラミー
余計な心配かけんなw」
パルスィ は 宝月茜 に処刑投票しました
狩魔冥 は 宝月茜 に処刑投票しました
ニャル子 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
綾里真宵 は 宝月茜 に処刑投票しました
証拠 「と思ったら引き分けだーいけーw」
成歩堂龍一 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
人類最弱 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
巴マミ は 玖渚友 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は パルスィ に処刑投票しました
宝月茜 は 玖渚友 に処刑投票しました
アサギ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
証拠 「あーだめかーw>宝月4表」
ラミー 「どうやら心」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
アサギ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
証拠 「うーん・・・狼も共有もいい投票だけど宝月にあつまっちゃってるっていうw」
ゴドー は パルスィ に処刑投票しました
御剣怜侍 は 巴マミ に処刑投票しました
狩魔冥 は 宝月茜 に処刑投票しました
人類最弱 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
宝月茜 は 玖渚友 に処刑投票しました
成歩堂龍一 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
巴マミ は 玖渚友 に処刑投票しました
玖渚友 は 宝月茜 に処刑投票しました
綾里真宵 は 宝月茜 に処刑投票しました
パルスィ は 宝月茜 に処刑投票しました
証人 は 巴マミ に処刑投票しました
証拠 「・・はよう寝れw>ラミー
別に怒らんからw」
霧雨魔理沙 は パルスィ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ラミー 「いや、今打っていても震えるくらいでねハッハ。
睡眠をとれば治るだろうが原因がわからなくて困るのだ。>証拠」
御剣怜侍 「くっ…みているがいい>冥
これからが私の逆転だ!」
霧雨魔理沙 「のこったうらないはじゅさつをが~んば~れよ~~~い」
玖渚友 「ここで●を投げてこない辺り、慎重なのかそれとも……わかんね!
私はいーちゃんを見張っ

見守っているよ」
パルスィ 「投票ばかりに目を向けてると足元を救われるわよ」
ニャル子 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
巴マミ 「扱いが難しい人、いるのよねー…………」
証拠 「んー・・・よし、狐も狼投票してない
なら吊れるかっていう」
狩魔冥 「          ____________     r''⌒ヽ
     ,.イ~ヽ〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ====ァ=)    \ー=ュ、
     r'  j  フ                    //`ー-...__,.>--─ァ
     〉、   /          ,. -'"⌒゙`ヽ   { {     | :::::::::::ロjヾ
   /Y >--‐┐          ノ   、    ヽ  ヾニュュュ=ィ| ::::::::ロj
 ,. -‐''"  ::::::|        ,.ノ ヽ`ー- ヽ    ヽ       |__:::::::j
 \◇   ::::::|        \ミ、ーァ、.._ >、   ト       l  Y
   \◇  :::::|         ヾ-''tァ', ヽf9j j リj       |  |
    \,.-''"~l          L_    ィ) } j /j`,. ー-...._ ,ノヽ j
      ゙!   ゙、          ヽー ノ-‐7イ/ハ' .: : : : ゙ヽ: : : ノ
       l   ヽ、__    ,.-''" ̄ ゙゙̄ヾニ===--ノハ: : : : : : : :V´
       ゙t      ` ーt'      .::::::\llllllllllllllllヽ: : : : : :/
        ` ー- .:_: : {: :{: : : : : : : : : : : : : }lllllllllllllllllllヽ: : : ノ
            `ー-、: : : : : : : : : : : :ノlllllllllllllllllllllヽ-‐′
                \: : : : :_,.-''"フllllllllllllllllllllllllj
                フ,,,,llll`ー==‐"lllllllllllllllllllllllllj
                 ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
                  ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
┌‐────┐         ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllイ
│ カルマ.   |         ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllf
├───‐─┴───────────────────────
|御剣怜侍絶体絶命、って所ね? 私をシツボウさせないで頂戴ね
└────────────────────────────‐」
人類最弱 「……ぼくの言う事は、今日はこれで終わりですよ」
霧雨魔理沙 「まぁ、余裕はあるし非投票者から潰していって問題ないんじゃないの」
成歩堂龍一 「弁護側は人類最弱にキツネを見ないならば、ずっと残し
今日はラミー非投票者のグレーランダムの2つの進行を提案します

……御剣が結果的にジンロウの騙り、となってしまいますがね」
宝月茜 「あとは占いはこれ以上霊能からなんかなければ、
カガク的に8まで残しでって感じですねー
吊り増えたらもっと気が楽ですが」
玖渚友 「グレーにいるかどうかだね>パルスィ
狼としても、仲間が吊れたのなら何かしらの対策はしてくると思う
してこないのなら、それはそれでいいけどさ」
証人 「ああ、吊れないだろうってのはそのままの意味な。囲われてるだろうって意味。
しっかし証人噛みねえ。やっぱり面倒だなその噛みは」
アサギ 「基本的に 3COであるなら
霊能は共有騙ってもマイナスになる事はほぼ無いと考える
私主人公」
人類最弱 「狼吊れた上で噛み抜いて来るならむしろやっぱり囲いを疑うべきなので、
そこだけ注意しておいてくれ」
御剣怜侍 「                  __!|llllii;;;`-'ミ;;`;;;;;,,、
                  i;;llii;;;i||||||li;;i;;;;;;;i;;;iii;ii;ヽ
                  `;|||||!''´' __`;il;;;;;|i;||||||l;i、
                    ';;|||l、  ';;;-、i||i;;|||'=ミ|||ill
                  |/'l|/ .   .ノ`||||!'ζ);;|/´
             ,     ! `i' '__ /'.ノ|l/、ニノl/
            /l.        ´ ` /''´ノ` 'l''
  、_      _,,-::::: |.       ヽ_ ,,, - __, - '::i;;;、
  ヽ 、___ ,-;;;';;;;;;;::::: |        ,-|-`i=´_,,, ,- ノ;;;;l;;;-、_
   \    ;;;;;;;;;;;;;;::::: i       /; i  |'_´ : /;;;;;::::i;;;;;;;;;;:::`:::--__、_
    丶   ;;;;;;;;;;;;;;:::: |     // l :::::|、:::::-/l、_::_:::-’::::::::::_,:-:';;;;;;;;;;;;、
     \   ;;;;;;;;;;;;;:::::|    i'、_/`V´T、__i_//::::::::::::、::::::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;l
      ヽ  ;;;;;;;;;;;;;:::::|  ,:::':::7_ i___, ' _,-||||l!:::::::::::::/:::::::/:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       `i、 ;;;;;;;;;_-::::l_/:i::,/:〉vi_ァイl:.`t' l|||!:::::::::::/:::::::::::::l:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
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        l / /' _,-'-、:l:::::|:::l||;;;;;lll!'';;;;;;;;;;l::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
┌‐────┐ , ;' , i l:l::::::l;;;l||;;;;|;O;;;;;;;;;;/:::::/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
│ ミツルギ |`、 l ,  '`ヾ、:::l;;|||;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;i:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
├───‐─┴──────────────────────────
|言われなくともラミー投票者を占わせてもらう。狐をうまく狙えればいいが
└────────────────────────────────」
霧雨魔理沙 「正直らみーにあれだけ票が集まるとは思わんかったのぜ」
巴マミ 「んー」
綾里真宵
              / ̄ヽ
            _,,,'__ ノ
          _,..-_‐'''''‐-、)"
      ,r'"   `':、  `:、
      ,'.i,      ',   ,i
      l,' !      |.r‐、" ヽ
      |   .__,, -'i"|(,-.|  '、
      !,,イ'!;|ノ  | |r_,:'、  ヽ
        !_    | !,!r' ヽ、  \
      ,., r-、_.'-‐  .|.!'r''" ̄`'-、  '、
    r':、'ヽ-'、ヽ`ー'''|/       \ .ヽ
.   ,!゙'    .) .}  r|'        ヽ .`、
   `:、    |_,,!、i"r'i      ,   '、 ',
    \ ,.-'r>、>i"i''|      ,'     ',. ',
      ヽ'r'  ヽ`、,'     /     i  i
         \  | ヽ    ./      .|  |
        ヽ |  ヽ   ,'       |  |
         '、 !      ,'       |‐く
          ヽ!    /i          |__,.!
┌‐────┐ | ',.   ,:' |       |  ',
| マヨイ  | ヽヽ /  |       .ヽ  ',
├───‐─┴───────────────────
│ナルホドくん…狩魔検事に対抗したよ!!だから、頑張って
└────────────────────────‐」
玖渚友 「◇玖渚友 「だからいーちゃんは素直に真面目に狼と狐を狙うべき、少なくとも今はまだ狐が残っているしね」
◇人類最弱 「今はいいと結論。
呪殺狙いした方がマシだろう」

結論が被った、さすがいーちゃん
私との相性バッチリだね」
証人 「占いの真贋気にする必要はないだろう、と言いたいが。
グレランしても狼吊れないだろうし狐狙いってことになるんかね」
パルスィ 「初手●吊りでなら少なくとも残った占いを吊り切りすれば最終日にいくわけだし
村としては早い段階でのグレーからの2つ目の●吊りを狙いにいくところ」
玖渚友 「今夜、占い師を噛み切るコースならありえるかも、ってくらいだし
だからいーちゃんは素直に真面目に狼と狐を狙うべき、少なくとも今はまだ狐が残っているしね」
人類最弱 「今はいいと結論。
呪殺狙いした方がマシだろう」
狩魔冥 「                ,、-───‐-、-、,_
              /´          `ヽ、
             /               \
           /-──              \
          ∠--          `ヽ、ヽ     ヽ
         /            `ヽ、 ヽ,     ヽ
          く       ‐-、、     `ヾ、r゙、     ゙!
         `ヽ、,_  __ヽ‐、--、二‐--、=`'// ヽ    ゙i i
           ゙、`ヽ\`─‐/´ _, ̄ \ iヽ〉 ヽ i  | |
            ゙iヽ、,   イrナフ´・   ヽ! o,ハ  i  |、 ゙i
            ヘフヽ  ` ̄       rイi |  | ||\!
             ト、|           /`´i ヽ ト、| ヽ
             i ヽL ‐        /   i  | |ヽ|
              i \くニニ7     /___i_ ト、! `
              | ト /ヽ`''"´   / ̄    ヽ,リ ,、‐'⌒ヽ,/ ̄ ̄`ヽ、
         ,r'´ ̄``ヽ‐、ノ  `ーr‐' ̄ ̄`ヽ,r'T ̄ ̄Y′   ヽ      \
       /       ヽr‐'''"/      \\  ヽ_/   i        \
      /          ヽ f´ヽ  ,、-─-、,_\\  レ‐'⌒rく         ヽ
    /            ヽ  ヽf´i´     ̄\`ー}    ヽヽ         ヽ
   /              ヽ   ̄ヽ   ,、‐─'Tー'ヽ ̄ ̄ノ ヽ         ゙i
  /                i    ヽ/´/  /|   \ ̄\ \        |
  /                 |      ̄/    i |    ヽ  \ ヽ       |
 /                  |     /    |  |     ヽ   \!       |
 |                  |     /     |  |      ヽ  /ヽ     /
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│綾里千尋の妹‥‥なるほど、そういうことね>マヨイ
└─────────────────────────────‐」
証拠 「手震えてるとか大丈夫かっていう?>ラミー」
御剣怜侍 「まあ、狼吊れてるなら正直噛みぬかれそうだが
悪くはあるまい」
ニャル子 「という訳で昨日14発言とか半分死にかけたんで半死半生になりながらグレー見てます。」
巴マミ 「別に投票は無視でいいじゃない。
得票多かったのだから、身内がないとは言い切れないわよ」
綾里真宵 「まあ、そうだね
よって、ラミー狼の情報が大事だから、その判断は
OKかな、ということで、互いにがんばろうね>アサギ」
宝月茜 「占いは投票者でも占っておけばいいんですよーさくさく・・・」
成歩堂龍一 「弁護側はこの証拠を提出します

人類最弱 0 票 投票先 → ラミー
この投票から、人類最弱はシン、キョウのどちらかじゃないかな?
オオカミ騙りが即潜伏オオカミに投票するとは考えにくい」
ゴドー 「                              。,r;'.:;:f''゙
                                 i'l゙t;::,:i'
                              i゙ ヾ;`i
                         。,.  ハ ノl,.ィツ,.rノ;,i
                      ,r'.;i iV゙ l'"r'´ '゙´-'((ァ
                      tヾ; ,l,' ,'  ,. '´; : ''"'i;ヽッ どうなってんだ…
                       'ゞ) >- 、.i..∠..,,:: ' ノr'ァ  とりあえず●はありがたいが
                     _,.. -‐`l=ミニ:::;;;;::=,ヾミィ´iヾ、
                   ,r'"  ,r'〈ニ=三三=ィ 'ノノ',ハi''`
                   /   , /とニ、>,=三=''<ノl'゙ソiiii、
                   ,.r'"  i ,',r'',ニ- ' ゙ヾ::っ ,/,.','>、iiiiヽ
                r'"     i,',',ι'r',.、  ヾr'"/',.', ',`,r'´\
               r┤      i', i i ,'`;゙'lゝ,._,,..`+','.,.',.'.,.',.',.. -」
玖渚友 「多分だけど、どーせ噛まれると思う>いーちゃん
囲い噛みも無いんじゃないかな、だって仲間が吊れてるんだよ?」
霧雨魔理沙 「まぁ、空気を読んで奇跡的にあわせた人外という可能性もあるけど…
というわけで、基本的に占いロラればLWと見て間違いないから
残った占いはある程度放置でロラで問題ないんだぜ」
人類最弱 「証人が噛まれないなら流石に疑ってくれるだろうので」
証人 「昨日の感じだと身内票もあるし投票は無視する方向性で」
ニャル子 「>ゴドーさん
いえすいえす。」
巴マミ 「とりあえずニャル子さんのアドリブ力凄いなーというくらいよね。
アサギさんのCOも、凄く共有臭かったし」
玖渚友 「さあ、いーちゃん
残された時間は短いけど、ゼロじゃないんだ

カッコイイところ、見せてくれるよね?
私、信じてるからさ」
綾里真宵 「ふふふ、狩魔検事…これは立派な証人保護です!!>狩魔検事」
御剣怜侍 「                       | .|  r'.\', ヽヽi´i''`i‐-.|
                        ヽ|', !、,rヽ', i  |`i',:i、` |
                     ` ',ヽ| '"' .',l ./ |'゙:、_ ヽ
                       ヽ,'ー、__,,,.|/ ,.:!  "`i
                          ヽ  / _,.-‐')ヽ
                           `'r,''i"゙i"i‐-"-./ ',-、,,,_
                               _// | | ',--=/  .',  .`',:=‐‐ー-:、
                      __,,,.-‐'/ ,:',  .i___:::', ,:,:'_  /  /     .i
                    ,.:' /  ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `">   .i        |
                   ,:' /.  ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/  /    l        ',
                   r'  .,'  l `/、 Y.| ,-l,.|'  /     |        l
                 /   i   i. ,', i-:' ,:'ー';::./  ,'     l        i
                ,:'   l   .| i .i | .// .,'  ,'        ヽ      __|
    ,-、          ノ    .|   | | `i/"   ,'  /        |     ./ .)',
    !,__`'''‐:、__  _,..:'"      .|   | .|  |o   i. ,'    ___,,,,,,r''=‐---、,,!_ ,:',,_.',
.    ,.:-'-、  `i,"   ヽ     |   | l  .|    .|. ,'    (-i:':、,_`ー'-::、 、 ./,  ',
.  / ,  `‐ .li`i   ヽ    ,|   | |   .|o   |.,'     `゙、'_ `゙-、_ 、`' ` ノ,.l   i
. / /、 _,,,_、 ._,l | |        /|.   ',|  .|    .|i         ヽ':、_  `‐  ノノノ   l
.(__,:'i゙ )'r'i',_.)-'r、)' i      _,r'  |    |  .|o   |      __ヽ、ニニ,,,-='ニ/--―‐
   `‐゙ .`-:'、_,,r"r''゙  ___,,r:'__!,,,.... -'---'---――'''''''' ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────―――――
|ふむ。これはらミー狼でいいのかね?ならば楽だ。初手から実に縁起がいい
└─────────────────────────────‐―――――」
人類最弱 「非常に悩む。が」
狩魔冥 「人類最弱 0 票 投票先 → ラミー
パルスィ 2 票 投票先 → ラミー
ゴドー 3 票 投票先 → ラミー
巴マミ 1 票 投票先 → ラミー
ラミー 6 票 投票先 → ゴドー

ゴドーは白要素で見て良いかもしれないわね。
彼自身の発言位置も低めで、吊りされそうな場所だったし」
宝月茜 「どうせ将来的に、そこらへんいろいろ言われんでしょうからさっさと狭めちゃった方がいいです」
人類最弱 「証人を占うかどうかは悩む」
アサギ 「とりあえず 情報の量として。
霊能結果が誤ったまま村に伝わるのは
占い候補死んでる以上よかないからね>マヨイ」
ゴドー 「えーと、にニャル-マヨイ共有、浅木霊能黒でいいんだよな?」
パルスィ 「マミさんが人類最弱が無駄占いしたことに対して
先に囲いがないって言い方するのが視点ずれてない?
と思うのだけどこの結果なら少し様子見しておこうか」
ニャル子 「すげー吠え的に●っぽかったですが。
アサギさんの発言見てから決めるべきでしたねぇ。」
玖渚友 「となると、私のライバルは実は霊能者ではなく共有者だった……と
狼が減ったし、占い師の寿命が伸びたのはいいことだと思うよ!」
霧雨魔理沙 「これはなかなかいい感じの小細工。
ニャル子の出方は不自然だったし吠えからもゆっくりできないオーラを感じてはいたが
これは気がつかなかったんだぜ」
証人 「別にそのままやっていてもよかったんじゃねえかな、別にいいか」
宝月茜 「あ、じゃあマミさんはとりあえずいいです。サクサク
投票者をとりあえず抜いて、ランするってもんですかね」
成歩堂龍一 「……よし、考えよう。」
証拠 「あ、すまんお疲れ様っていう」
巴マミ 「むしろ霊●って、
そりゃ確かに狙ったけどちょっと意外だったわ」
ニャル子 「>アサギさん
ですよねー。」
綾里真宵 「はいはい、相方あってるよー」
証人 「そんでもってを言うならどっちの占いも狼に○に見えるところではあるんで面倒ではある」
成歩堂龍一 「◇ニャル子 「霊能者しーおーラミーさん○」
ウラナイの2人が投票していたからね……確率としては……ってえ

◇アサギ 「うむ 割れた。交代だニャル子
撤回霊能CO ラミー●」
えええええええ!?」
人類最弱 「ふむ。
つまりまあ囲い噛みとか無い限り楽な状況と」
アサギ 「ニャル子噛みなら面白かったのに……!
(ゴゴゴゴゴゴ」
玖渚友 「マジか!>アサギさん
……うあー、露骨に吠えが減って「あれ、これひょっとしてラミレス狼? 投票しときゃよかった!」とか思ったのに」
狩魔冥 「……!?
綾里真宵、あなた、証拠品の偽装を!?」
御剣怜侍 「ん?霊能と共有?どっちだそれは!?」
綾里真宵 「あれ?でなくてよかったのに>アサギ」
ゴドー 「ああ!?」
ニャル子 「まぁあんま意味なかったけど皆さん頑張って(キリッ」
霧雨魔理沙 「がっはっは!このスルメで刺殺してやったぜ!
後はこのスルメを食べてしまえば…的な?
っと、おお、成るほど」
巴マミ 「占い噛みはまだどーにも。
証拠さんが真と断定できる材料ないからまだ放置」
パルスィ 「人類最弱がラミーに投票してるのが面白いわね」
御剣怜侍 「                       rー-{\ー-、
                        j \L__ }l}lllllヽ
                       从f,、 _,,.! }l}lllllll)、
                       ヾ!7,`ー`リノ)/
                        t ーァ ケ<j
                         ヽ、_/=ニハ
                         ノ/{ }ヽ-'フヽヽーァ 、__
                     _,. イVヘh} ゙V_ノ:::::::/:::::::;;;;ヽ
                    //://んんん7::::::フ:::::{:::::::;;;;;;;;;ヽ
                   /::::l::::|:|くJんnゝ::::::/::::::::{:::::::;;;;;;;;;;;゙、
                    /:::::l::::::|:|llllV/lll/::/::::::::::;ヽ:::::;;;;;;;;;;;;}
          (\     /::::::::{:::::::|:|llllll|ollll|::/::::::::::::;;;;ヽ::::;;;;,r'フ|
           ゝ `ー、--‐':::::;;;;;;t;;:::::|:|llllll|llllll|;!::::::::(ヽ(ヽ(ヽ、_/ /;;;;|
           /   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;/!;;;;;;;|;|lllll|olll||;;;;;;;;;;;;\\\ `フヽ |
┌───┐ //// ));;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;|;|lllll|lllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄l ̄`ー-'"
│.ミツルキ゛ | (_ノー'ー'`ー'⌒ ヽ-‐ ´ !;;;;;;;;;|;|lllll|llll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
├───┴────────────────────
│狂人噛みか…いやはや、狼も見る目がない
└────────────────────────」
宝月茜 「アサギさん霊能はまぁそうなんでしょうねー。で●ですか、サクサク」
ゴドー 「そして、俺まるほどうの逆彩占い化」
玖渚友 「その辺は当人も解っているとおもうけど、それどころじゃねー!>ゴドーさん」
綾里真宵
                  i   .i
                     _>==<,_
                ,.='"‐''"''‐-:`,、
               ,'"         ヽ
               ,'   イ/| .イ   .i
               |i  /-|i .l,:i'-_  , |
               'i i'(,O) ' '(O,)i !','、
             /"| !、  _;;_  !< | \
            ,:'  ,'/、':、i"  ゙i,:イ i.|  .ヽ
            i   i.|_,!., ',`ー:'/,..'゙| |   |
             |   i,'!,_r;!,_`y'r-'、_ノ|.|   |
               | , -',! '、_,r'‐:'、_ノ !,,!、 ,'
            |  !,_,ノ  /':、゚ .!  (,__,,) i
            i  | ',| ./ ./'-'   |/ i  |
           ,'   | ヽ-'、/_  __,ノ ノ  ',
              ,'   !-'"i-、__ ̄-:ヽ、/    .',
           i      i,,_‐‐--:_,,i     i
┌‐────┐. |        ',.  ̄ ̄ ,'      |
| マヨイ  | |       ',    ,'        |
├───‐─┴────────────────────────
│大変だ、ナルホド君、占いが一人食べられてる!?
└─────────────────────────────‐」
証拠 「おまけに成歩堂狼・・と
あ、でも初日に狼おちてるし不利にはならねーかっていう」
狩魔冥 「                          _,..r‐'ー――- 、
                        ,.ノ::.: : . . : ::::::;:;:;:;:;:`ヽ、
                       .ノ:: : : : : ::;:;:;:;:;::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:'i
                     ィ‐'´: : : . . . : ::;:;:;ヾ;:;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:',
                     ヽ、_  、____、、、_____...ヽ;::;:;:;:;:;:;:;;;:;l
                       |`ーヽ_ノ_.....,  '、/〉!::;:;:;:;:;:;:;;:;:|   【つきつける→占い候補の投票先】
                       ヽ、 '^'ー' .´ 。  ! >|::;:;:;;:ハ;:;ハ)
                            ノ          rイ!:;:;;:;;ハ|     証拠 0 票 投票先 → ゴドー
                       。 ヽ.;'___,..、   ノ`'.|:;;'|;ノ       御剣怜侍 0 票 投票先 → 成歩堂龍一
                          ヾー'´ 。,/-‐'')'>- 、_     人類最弱 0 票 投票先 → ラミー
                          ヽ..._.:ヶ´ _,.-''´ ̄: : : ::ヽ
                             r:tT'  ,メ'´  . : : : : : ::::::::'li;
                         | j.f_,../   : : : : : : ::::::::::::::}|ヽ、
                       f''''rーl.j´./   : : : : : : ::::::::::::::::::::||!: :l
                      ./ ,ノ‐ク'ヽ| . : : : ::::::::::::::::::::::::::::::j|||}: :'i
                     r' ,./  j  !: : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::/||||!: :.',
                   /ァ'   .|  ノ!: : ::::::::::::::::::::::::::::::::/|||||!: : :.|
                  / ├--、 jヽ_イノ、... ..:::::::::::::::::::::_;;-'1|||||リ: : :/
                /-、  \、,.>_yi/  : :::::::ー-ァ-‐''||lノノ|||||,': :.ノ
┌────┐       /-./ノ'ヽ, .,,-'^}|'´  .:::::::::::::/ニニニ´‐'|||||||リ-'
│ カルマ  |         `"''ー`、v /  {   .::::::::::::/||||||||||||||||||||||;;/
├────┴────────────────────────
│‥‥AA回数制限はシャザイするわ。
│ラミーは、即吊るべき所ではないと思ったのだけど
└─────────────────────────────‐」
ニャル子 「正直そうかなって思った。
私ー真宵さんで共有で。」
成歩堂龍一 「……ウラナイが死亡、か。
だけれど、未だ負けたわけでもないし、残っているウラナイにもキボウがある」
ラミー 「おや、危ないところだ。
お疲れ様だよ」
証人 「狩初日じゃねえかなと言いたくなりもするなあ、どうすっかね」
人類最弱 「狂人噛みかい」
宝月茜 「しょ、証拠が紛失してます!成歩堂さん!」
アサギ 「うむ 割れた。交代だニャル子
撤回霊能CO ラミー●」
ゴドー 「おや、噛まれ」
証拠 「あー・・・・冥が狩人かっていう、しょうがないっていうね」
狩魔冥 「おはよう。」
霧雨魔理沙 「うーん…まぁ…
アレだ。証拠隠滅?」
玖渚友 「割とこう、ナルホドくんは適度な緊張感と遊びのバランスがいいよね
そこ、遺しておいたほうが面白いと思う

嘘をつかなきゃいけない人って、緊張感MAXだからね
誤魔化すために大げさにしたりするんだよ、これ私の持論……って、でっていうぅぅぅぅ!!!」
パルスィ 「おはよう」
人類最弱 「理由:◇ゴドー(43) 「ま、普通展開だな」
◇ゴドー(67) 「ま、○から霊能が出てるから、グレーはちと広いかな」
前者から後者の発言になる思考がそこまで理解できない為。
個人的には灰の広さに言及する位置にあまり心証が良くないのもあるけれど」
証人 「だろうな」
御剣怜侍 「理由
RPメインで正直目立つところがない
私以外に票が入らないのがちょっと謎だ
目立ちたくない典型的な人外ではないか?と
あとはまあ…同作品ジンクス?」
巴マミ 「おはよう」
綾里真宵 「おはようー」
ゴドー 「おはよう、…幾人かAA3回越えてないか?
それにしても大人しい村だ…ホントに深夜村か?ここ?」
ニャル子 「霊能者しーおーラミーさん○」
アサギ 「ふむ まあ●でもおかしかないとこだなって印象ではあるかな。
初日のグレランにしては……やるじゃない!(にやり
とりあえず役職者は各自COよろしく頼むぜ!」
成歩堂龍一 「(ラミー、か……明日次第と言っていたな、発言数で吊られた)
弁護側、準備完了しています

結果をお願いします」
御剣怜侍 「占いを宣言
成歩堂龍一○」
証拠 「かまれますよねーっていう」
玖渚友 「HEYいーちゃん!
いっちょカッコイイところみせてちょーだい!

私は私で頑張るよ、ニャル子に負けない
ズェッテー負けないんだから!」
人類最弱 「占いCO:ゴドー○」
宝月茜
◇巴マミ 「3 - 1まで確認したわ。
共有はまあ、うん。好きにして頂戴」

霊能のほうが今回共有よりCO遅いんですよね、
霊能見えて共有見てないって、すごく違和感ですねー。
その後の最弱のニャル子占いについての、言い方も気にかかるんで
カガク的に色みてみたいです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラミーさんの遺言 素村だよ
証拠さんの遺言 占いCO!証人○が証拠だっていうwww

占いCO!成歩堂○●が証拠だっていうwww

うーん・・・決め手がねーっていうね
しょうがない、箸休め的に
対抗が投票した先の成歩堂占いっていう
RPっぽい発言しただけの場所なんて占いたくないんだがな
証拠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(証拠 は人狼の餌食になったようです)
御剣怜侍 は 証拠 に狙いをつけました
証拠 は 成歩堂龍一 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニャル子(共有者) 「……ハッ。」
御剣怜侍(人狼) 「だな、証拠抜くぞ」
巴マミの独り言
          >zz、\:};ィニ>
      , :≪⌒: :/: : i/:\≫x
    /: : : : : : :/ : : : ノ: : : :i: : :\
  /: : : : :i :\/: :.:/l: : : : :|: : : :ハ〉
 ./: ィ: : : | :/} \:′ |: : : ;.ィ´: : :.:i:、
 };′}|: : :.|;' i芯ミ  }r:<_ |:/ : |: |:ハ
    八: : | ヒ:リ ,   ん:ハ′: |ハ.:|
    }\{ ' '     ゙マソ: : :リi }ノ    他の面子について触れると東方陣営のパルスィ、魔理沙
    ./: :.八    _   ' ' /: :イ
   /: : : : : > _´    ノ: : : :i        戯言陣営のいーちゃんと友、
  , ': : : : : :_:_|    i爪: : : : : :|
/: : :._r‐' {  rj   {¨⌒ヽ_: :八       主人公(笑)陣営のアサギに、
: : : :/ \  |ヽ.  / }  / }、: :\
: : :/  i \ | __ ノ/ / ∨: ハ     邪神陣営のニャル子、
: : ′  |   \:::::::/´    ハ  ∨: |
: ノ    |     Y         |  ∨j     紅世陣営のラミーか
/   八      |      ノ    V
     /:.〉.     | \     {     ∨」
ニャル子(共有者) 「どうしました!?」
綾里真宵(共有者) 「大変だ、ニャル子さん…これ、ニャル子さんが
先に食べられるフラグだ」
ニャル子(共有者) 「いえすいえす。」
綾里真宵(共有者) 「Σ!?」
成歩堂龍一(人狼) 「ふむ、証拠かな>御剣
占い師が、理由が抜けた、とはいいにくい
人類最弱のは狂人アピールじゃないかな、って」
玖渚友の独り言 「んー……宝月、宝月か
魔理沙やマミさんを先に見ておくべきか?」
綾里真宵(共有者) 「んー…」
パルスィの独り言 「発言数としての投票というわけではないけど
初日を重要視しないのは少し違うのかなと思っての投票ね」
綾里真宵(共有者) 「あははは、頑張って>ニャル子さん」
御剣怜侍(人狼) 「うむ、占い理由はちゃんとある
どちらを抜くべきかだが
最悪噛みぬくぞ」
証人の独り言 「勝てそうではある」
綾里真宵(共有者) 「それじゃ、ニャル子さん死んじゃったら、遺言は、相方ニャル子さんにしておくね」
ニャル子(共有者) 「というか20発言とかできる人凄いですね、ええ。
14発言でも息切れしますよ。」
御剣怜侍(人狼) 「人類最弱は抜ける気がしないが」
成歩堂龍一(人狼) 「御剣怜侍 0 票 投票先 → 成歩堂龍一
……身内をしているのか。なら尚更僕囲いで、御剣の狼結果を見せたいね」
ラミー 「おや、これは初日に厳しい事を強いたね。
手が震えていて書きづらいと思ったが。
すまない>仲間
証人の独り言 「証拠真っぺーよなーぶっちゃけ」
ニャル子(共有者) 「まぁ残った方は真情報残しておく、という事で。」
御剣怜侍(人狼) 「だな、それしかあるまい。
どちらをぬく?」
玖渚友の独り言 「いや、正解ならそれでいいか
やることは同じだしな、さて発言を見るとしよう」
ニャル子(共有者) 「まぁあれです。
3-1見てあれできるの、精々狐位なんで。」
成歩堂龍一(人狼) 「一先ずウラナイ抜き、そして僕囲いで頼めるかな?>御剣」
巴マミの独り言
    /:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:./:イ ヽ:.l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.l\
    /:イ:.:,:.:.:.:.:.l:.ト:.:.:.ll:.{   ',:ト、:.:|ヽ:.__l:.:.:.:l:.ヽ
   l:l:.:.:イ:.:.:l:.:|_| ',:.:.|リ   リ ,斗!´ リl:!:.:.:.|、:.:..
    |:./人:.:.:.:|リ ト-!、     ,ィ示オ!:.:.,:.lヽ:.
    |/イ:.:.:、:.:.|下示ォ      込j |:.:./、!:.    …………っと、だが潰し愛が激しいな。既に5人が
     、:|:l,:.:,ヽ:.:.  込ソ   ,      |:./イ/:.,
     l从l:.l,ゞ,ミ、            /,-':.:.:.:,   村に絡んできている。こりゃー自滅するパターンか。
       ',:ー-`、     vっ    ,.イ:.:l:.:.:.:.:.:.
       l:.:.:.l:.:l:.>  . _   ,.イ:.:.:|:.:.:.,:.:.:.:.:.:.
       |:.:.:.|:.|:.:.:.:.:.:lr,l  ̄  !ニヽ、:.:.l:.:.:.:.:.:.
       |:.:.:.|, -r''"´ { _  ,- /  `ソ`ヽ、:.:.:.
       |:.:,イ  |   ,__`__,/   /  /`ヽ:.
       ,:.:/ l、  、  l::::::::::::::::/  / /  / 、.
      ,:.:.ト, \ \ ,:::::::::/,. -´, - ´   /   ,:.、
      /:.:,' Y  `ヽ、ヘ::::/イ_, - ´    l l    ,:.:.
      /:.:.,  l'     ` ij ̄           |,!     、:.:.
     ,:.:.:.:l  |                〈     ',:.:.:、
     /:.:.:.:l   、   _,ノ l  ゝ       、     、:.:.:\
    ,:.:.:.:.:.|   }     、           l,       ,:.:.:.:.:.」
アサギの独り言 「まあこれも霊能噛みが入らないと無効なんだけどね。悲しいね」
御剣怜侍(人狼) 「                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´ U   `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐― U /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│……身内すべきだったか
└─────────────────────────────‐
玖渚友の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)  ……どーも外れな気がする
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ       }
    ヽ     ノ  mm
   /    ̄ ̄ ̄ つノ
   |    | ̄ ̄ ̄」
綾里真宵(共有者) 「それじゃ、相方アサギさんにしておくね」
宝月茜の独り言 「霊能より共有のほうがCO早かったんですよねーサクサク・・・」
綾里真宵(共有者) 「はーい」
霧雨魔理沙(妖狐) 「攻めるねぇ」
証人の独り言 「...俺と証拠仲良しだなマジで」
ニャル子(共有者) 「ラミーさんが結構役っぽかったんで。
じゃあ私遺言霊能者coにしときます。」
成歩堂龍一(人狼) 「……すまない、助けれなかった>ラミー
お疲れ様だ」
玖渚友の独り言 「ラミレスーーーーー!!!」
御剣怜侍(人狼) 「…くっ…やはりこうなったか
お疲れ様だ>ラミ―」
巴マミの独り言
         ヽ 、     . -‐ ―
        \ヽ  /'  /
     / ̄ ̄  ハ/ /―z
.    /´V777777スxnz////77>
    /∨/〆⌒  xヘ、ヾ// \
   /  /厂`     ト、 〈 } ̄`
   / 〆 .′〃/\ j | | ',`ヽ
.  |/√ | 77/   }/l⌒j  i} |   /        まずは我らが巴マミ。こいつはまあいいな。司会だし。
.    //  N┬、  ノ' ィ㍉} ハ |   /⌒し
   /人 八 U     U ムノ } }            次は成歩堂から始まる逆転裁判陣営か。
  / 个x{`        ノイ     /         ここが大本命だな。何せ一番人数が多い。
       ノ≧¬ョ云ァ≦|   !     /          17人中8人と来てやがる。
.       /  / `、,「|_,く`ヽ, 八   /           銀さんとでっていうを含めてな。まあここが一位だろ。
     ノ' 〔\_}  ミ k'ヽ   \
.  , ´   /〉‐-人_,イ  ', 〉\‐ ゝ
 /  / :/λ r'   /|  /〈  丶、
./ //  / ハ} l   厂}  { ト、   ヽ
{ / l  j  { jヽ__ノ {   | | }  )ヽノ
{ 八 {ヽ /     |   | |ノ _ノ ´
    ゝ  く     |   { |´」
アサギの独り言 「綺麗に乗っ取った」
宝月茜の独り言 「◇巴マミ 「3 - 1まで確認したわ。
共有はまあ、うん。好きにして頂戴」」
綾里真宵(共有者) 「んー…つい、反射的にやっちゃったけど」
ニャル子(共有者) 「でしょうねー。」
狩魔冥 は 御剣怜侍 の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ラミー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
巴マミ1 票投票先 1 票 →ラミー
成歩堂龍一1 票投票先 1 票 →パルスィ
ニャル子0 票投票先 1 票 →ラミー
宝月茜2 票投票先 1 票 →巴マミ
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →宝月茜
人類最弱0 票投票先 1 票 →ラミー
パルスィ2 票投票先 1 票 →ラミー
ゴドー3 票投票先 1 票 →ラミー
証拠0 票投票先 1 票 →ゴドー
アサギ0 票投票先 1 票 →パルスィ
綾里真宵0 票投票先 1 票 →ラミー
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →成歩堂龍一
狩魔冥0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
証人0 票投票先 1 票 →ゴドー
玖渚友0 票投票先 1 票 →宝月茜
ラミー6 票投票先 1 票 →ゴドー
証拠 は ゴドー に処刑投票しました
ニャル子 は ラミー に処刑投票しました
狩魔冥 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
アサギ は パルスィ に処刑投票しました
御剣怜侍 は 成歩堂龍一 に処刑投票しました
人類最弱 は ラミー に処刑投票しました
綾里真宵 は ラミー に処刑投票しました
証人 は ゴドー に処刑投票しました
成歩堂龍一 は パルスィ に処刑投票しました
ゴドー は ラミー に処刑投票しました
玖渚友 は 宝月茜 に処刑投票しました
宝月茜 は 巴マミ に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 宝月茜 に処刑投票しました
ラミー は ゴドー に処刑投票しました
パルスィ は ラミー に処刑投票しました
巴マミ は ラミー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「ほらほら、もっと喋るんだよいーちゃん!
それが真のアピールさ!」
綾里真宵 「ごくっ…>茜さん」
証人 「まああれだよ、うん。証拠は証拠らしく証拠出していこうぜ、証人は何もしないけど」
霧雨魔理沙 「人外って狼狐だから武器使わないんじゃないかな」
証拠 「ちっ、初日にボロだすやつはいねかっていう」
ニャル子 「AA三回、逆裁勢はこの縛りの中で、
如何に逆裁っぽくできるかが期待ですよ!」
宝月茜 「まーないですよねーあははーサクサク・・・」
成歩堂龍一 「やはり、二日目ではショウコはいっぺんには出ませんか
翌日にキタイ、ですね」
玖渚友 「もー、いーちゃんってば……照れ屋さんなんだから☆」
御剣怜侍 「これでは私が目立て…いやなんでもない」
ラミー 「初日等囲いしか見るべきところはない。

視るべきは占いの明日以降の発言、理由だよ。」
霧雨魔理沙 「おっと、AAミスなんだぜ」
綾里真宵 「ナルホド君!!しっかり!!」
アサギ 「さあ来いよ人外!
武器なんか捨ててかかってこい! ハリー!ハリー!」
宝月茜 「カガク的につながりがあるとこは別陣営といわれてますが、真宵ちゃんが共有ということは・・・(チラッ」
パルスィ 「活躍しようなんて妬ましい
共有なんて置物のまま勝つのが一番なのに」
巴マミ 「太陽曰く燃えろカオス?!>ニャル子」
玖渚友 「いやいや、占い師も霊能者も死んだら困るから>アサギちゃん
共有者が働かずに済むのがいいな、私はそういう村を希望します!」
ニャル子 「>御剣さん
ドヤッ」
御剣怜侍 「…しまった。AA3回までだったか…」
人類最弱 「人外位置狙った方がやりやすいかなどうだろう。
○無いから詰みはそちらの方が早くなったりしないかな。噛まれなければだけど」
狩魔冥 「待った! 出方が遅いのは偽である証拠にならないわ>最弱」
綾里真宵 「そうだね…深夜村にしては静かというか…>ゴドー検事」
霧雨魔理沙 「          __
       ,..::':´:::::`"''::、,
     /:::::::::::::::::::::::,__:ヽ,
    ,イ'‐-、 __,.-‐'´i:::::':,`'
  , '-‐〉  i__}   〈‐--ヽ,
,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ、
`'ー-l { i N\リーソヽiメ、iノ )‐'"  深夜村の割りには大人しい立ち上がりだけど
   !;ヽル-‐  ‐‐- (ソ)   i   油断せずにまったり行くのぜ~~~
   ヽハ!{  _, " (ノ)   ヽ
    ノヘゝ、 _ , イ(X)vヘノ
       _l/::`ー':::{><}
      ,イ i::o:::::o:::lハ!ヽ
      /  /::o:::::o:::::l  i
ニャル子 「まぁ光り輝いてるのは子供の時だけだがなぁっ!」
巴マミ 「(アサギさん……それマミられフラグや)」
ニャル子 「貴方達そんな悲観的でどうするんですか!
ほら、明日はいつでも光り輝いています!
あの光に向かって邁進するのです!」
成歩堂龍一 「(この2人……人外じゃなく検事メインだー――!)ガビーン>茜ちゃん、真宵ちゃん」
玖渚友 「( ̄ー ̄)bグッ!>ニャル子ちゃん
今の時代、モー娘。は古いっしょ!」
証拠 「真面目モードに移行
とりあえず狩人は頑張れっていう
初日だから言えることすくねーけど、おれ様護衛してくれるならいい感じにしてやるっていう」
パルスィ 「情報としては同じ○でも灰に○のほうが有用よ」
アサギ 「ふふふ 待っていろ人外どもよ
この私が華麗に指定をしてやる!
占い抜きでも霊能抜きでも信用勝負でもかかってきな!
全部受けと絵めてやるぜ!!だが今日だけは諸君に出番をくれてやるぜ!」
御剣怜侍 「                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|>ニャル子 誰でも気付くわ!

└───────────────────────────
証人 「俺にできることは吊られないことを活かして無駄に動かずに状況を
カッチリつかんでおくこと、いいかー」
宝月茜
                     __Z- 、
                   _, '": : : : : ', -‐ '''''''' ‐-,,,,,,,
                   7: : : : : ; ": : : : : :, - 、_,',-‐'ヽ
                   !: : : : :,": : : : : : /(´   ノ´`=='
                  /''i: : : : !: : : : : : //`ー‐"/ _,i::i
                   |:./|:./i: : : : : //: i.: :-‐‐'  riil:|
                   レ !/ l: : : :r-、i: :.i.ノr'!!!  ヽ"',
                      . '; : : l  |: : |     ‐' }
                       .i: : : ヽ.|: :.|     ゝ,'
                        i: : : : :.i: : ト、_   __,.'
                        |: : : ; ' !: :.i.   ̄i: :|
                        i: ; ' ,' i: : |‐‐'" ,': |`、
                     _,, -‐/ i.  i: : !"゙,、 ,': :! ヽ'‐、
                  ,-,‐'" / ,-.!、 , i: :.',/ ヽ!: :!__ `、 |` ‐-、
                  ,'  !  ,>'" | / ';:i: ',  /'、: ! `-,_'.i  / i
                 r-!  ',  i    .レ  .',/'、    ヽ  ‐ / ,'  .i
                ,'  ',  ', ',   /   ,'、 ,',    !   ,' ,'   l
               , '     ', ',   ' ,  ,.' `、 ',  /   .,'.!,'    !、
             , '       ! !   !'、, ':::::O:l:::::' , i   ,' !    /
             ,'       , i  !    !::::::::::::::::|::::::::::i   ,'.i l    ',
           , '       / !  !  ,':::::::::::::O:|::::::::::l   ,' ! !    ',
          , '      /   ',  !/ ,':::::::::::::::::::i:::::::::::!  ,' .| |    ',
┌‐────┐ ',      r''     ', / .,':::::::::::::::O::!::::::::::!  ,' __| |     ',,,_
│ ア.カ.ネ  .|  ',     ,'-''、   / .,':::::::::::::::::::::i::::::::::::! ,' ゝゝ'-、-‐‐‐ 、 ,'
├───‐─┴─────────────────────────‐
|あーあ、どうせなら私がカガク捜査したかったですねー・・・
└───────────────────────────────」
ニャル子 「>友さん
貴方が言うんですか!?」
ラミー 「ではグレランといこうか。

初日の証拠は最終日までは持っていけんだろうよ。
その発言、恐らくRPと視るが君が最後まで残る確信があるのかね?>狩魔冥君」
綾里真宵 「占い結果…そうだね
占いの情報が大事だから、この発言は覚えて置いたほうがいいよ
>ナルホド君」
ゴドー 「ああ、とても深夜村とは思えねぇな>マヨイ」
狩魔冥 「                     _,. -- 、
                   f''"~ ヽ、   ヽ
                   l、ヾ、、__ ヽ  }
                  ノiュ  ,z,.`iィi  ,!
            n      ,.''i '.,_  ノt' /' ,,..._
            i.|    / ,..ヽ___/イjレ'´   ヽ
         イ1T,l    ,' t,.ィ..,,____,.>i      |
         Y-‐ ,i    i    ヽイ´   |..,,    !
          ! ,リ、   ゝ,  /ヽ~i    ! ヽ ,..ノ
          `i-ヲ \   | `i.Lヽ_,. '"~|  /  ゙、
          |/    ` ー-'、 ,iト、 ',   ',,/     ヽ
          /_f~i_f~i_,.     /   `i  ./       ヽ
           ~  ~. \_/    t__,/         ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│つまり、犯人もあなたってワケかしら>ニャル子
└─────────────────────────────‐」
玖渚友 「その挨拶はどうかと思う>パルスィちゃん」
霧雨魔理沙 「グレーの広さなんてどうでもいいんdなぜ…
というかこういう日は話す事なんてテンプレテンプレしてるんだから
キノコの話でもしてる方が建設的なんだぜ」
巴マミ 「占い師はどれも悲観的、と」
御剣怜侍

                 l´`、''‐=_‐-:、_
                i'r"`、 __ヽ、 ヽ、 `:、
             !.i r'"_,,,.';',   i_  ';
                |.i、'、. rti-|i,  ,'-`i |
              !'`;| _  ノ ! ./!) ノ./
               .!-‐- ,'ノ /'く,/
                ヽ''  _,,. :' _,. '、_
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|まあ、マヨイ君を初手に占わなくてなによりといったところか
└────────────────────────―」
人類最弱 「>友もどき
言ってねえし教えた覚えもねえ!?」
ニャル子 「グッドモーニング娘は正直どうかと(ry」
証人 「村っぽい奴○にして護衛ほしいならそもそも俺占ってるんじゃないっすよー
ほらね、隣のいろっぺーねーちゃんとか胸のないねーちゃんたちとかいるでしょうが」
玖渚友 「あーあ、無駄占いしちゃったねいーちゃん
私を占ってもハズレだけどね、ツイてないね」
ゴドー 「まぁ、何を言うでもなし 占いの翌日以降に期待するさ…」
証拠 「あ・・・やべ死にそう」
ニャル子 「>御剣さん
そこに気がつくとは……やはり天才か……。」
パルスィ 「あっちのとものままなら挨拶は大声で
グッドモーニング娘らしいわね。妬ましい」
人類最弱 「正直出方遅かった自覚はあるしこれで護衛されなかったら最悪すぎるな……
どうするか」
綾里真宵
                         i" ̄'i
                    __r'-:、_ノ
                _,.-―=:.、"`''‐'、
               ,:'"     `':、  ':,
                 /  /i'i i,    ヽ  |
              i   i i| ||',    |,,_‐'、
              !  _|_| ||.|r;;i'、  r''`i i
              ヽ__it;;i、.! `''゙´.| .i !'ノi .i
                 _,r'、 :i_..   | | 「 .', .|
              r'--、ヽ -‐-  | | ヽ_,i .|
                ( `"''、''r`:ー-r'"i !-'"__', |
              `':、_ ` .|_r'!-//:'"´ ヽ',
               /-三i" `i /'゙     ヽ',
               /`'i" `ニ゙/       i',
                //゙)'''゙i゙  `i      ./ ',
             / (_.イ  `ri'"|     iノ  |
             ,'   |   ,' .| .|     ',  |
             l   .|   !__,! |      ', .,'
                ',  |   |  |      ',/
           ,.--:`ー:'----:|.  |      .',
           ',    |--- |  .|.       ',
            ',   |,,,,____.|  l       ',
            i   .|____,,,,,|  ,'          ',
┌‐────┐   ヽ  |___|  i____,,,,..-,--―'
| マヨイ  |     ̄i"    |     |   | ',
├───‐─┴────────────────────────
│あれ?しかし3-1-2ってスゴクオーソドックスだね
└─────────────────────────────‐」
ニャル子 「>人類最弱さん
ドンマイドンマイ!
これからがありますよ!」
アサギ 「主人公は私ヒロインは私頼れる仲間は私グレランで裁くのは私
グレランで裁かれるのも私!勝者・私!(どや顔」
狩魔冥 「                   ,. -―-:、_
                 ,.-"_     `:、
               ,.-"- ,,__`''-、、   ヽ
               `:、_z--_,- ,-'、   i.',
                ヽ, ,:f;jッ.ヽ'ri i l |l|
                 !_      i゚'l ,' !`!
                 '、-‐  ノ__,!,'_!
                 r、`-r'"r'" |_r'--、r'""`-、_
               _,,....、!_`i"ノ/-==;゙.  ,:'/     `-、
             ,:'"  ,イ ニ=イ-、-=!  .i.l           ',
             ,'   /r'/  .|ヽ \  !.l     r‐ -'、
               l  .<",:'゙ ___.| !,r;"  ':,':,    !_   .`-、
             !   /''i'"/" i) ,.-'"    '、'、    `,-、_
\           ',  l  `,:','、 "       `‐r''''''''''"   `‐:、
  \ \    、   ヽ'、. '、'、/         /
 -、 ``、:、ヽ、_ ,_ヽ:、    i ',  ヽヽ        /
   \ `:、`ヽ、ー`" `-、  ! ', //、\      ,'
    ' , ` 、 、`    ` 、_i'-、ヽ' ,:'      i
__-==_---'  、_ヽ-、-:、____`ー``ー- ---'――''''''' ̄ ̄ ̄
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│信じていれば、占うのは無駄極まりないはず!
│明らかにムジュンしているわ>レイジ
└─────────────────────────────‐」
霧雨魔理沙 「さて、まぁ3-1-2でグレランだな。
証拠のCOの仕方が微妙にわかりにくいんだが」
巴マミ 「逆転裁判陣営が早速喧嘩してるところが面白いのかしら。
笑うところが見つからないわ」
玖渚友 「なんだってー!?>いーちゃん
朝は元気な挨拶をしなさい、ってベッドの中で教えてくれたのはいーちゃんじゃないか!」
御剣怜侍 「異議あり!>ニャル子
それでは君を捕まえれば終わるではないか!」
ラミー 「ふむ、人類最弱君が霊能占いと。

それで共有は綾里真宵君とアサギ君のようだね。」
宝月茜 「おっと検事側でなにかもめてるようですね。
ここはチャンスですよ、成歩堂さん!」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「ということで、ナルホドくん頑張って!!」
うん、頑張るよ!真宵ちゃん!
(……まずは証拠集めだな……材料はウラナイの結果ぐらいか……)」
証人 「○から霊COもまあバカとグレサンと証拠と同じでつかいようなんでね、うん」
ゴドー 「ま、○から霊能が出てるから、グレーはちと広いかな」
人類最弱 「というか霊能占いか!
散々だなぼくは!」
玖渚友 「っしゃー、グレランこいやー!
ラミーさんまとめありがとね、って霊能者は……あ、ニャル子ちゃんだね、うんうん」
綾里真宵
                       _..._
                      i'´  `ヽ
                      !,    ./
                      'r‐‐-、|
                       , - ´ ̄ ̄`ヽ、
                  /. '´ ̄  ̄`ヽ、ヽ
                  i/     ,       ヽi
                 i     / ./ ,       i
                    |      i, /i /     |、
                i'ヽi   、_ |_|l l i _.     i |
                ヽ.|. i'!t:;;r| ! !/!'rt;:!'i'i  !ノ
                 | | .! `        ´ | i |
                 | ,._.!    ー   ./ ,._ |
             _, --/´_!-'、ヽ、‐'´ `‐ ,ィ´,</⌒i‐--、
             /  i'. '´ /,ヽ| `ー--‐'´_i'`ヽ、`' i   i
               /   ヽ   ´ ノi、   ./,i、`''  、/    i
            /     ヽ   ヽ ヽ  /`/   /     .i
          i      ,ィ'ヾヽ、. ノ-、 'y' r''´!、 _ノヽ、i    '‐,
            /    /`ヾ'>'、ン、.__ノ, ‐-'、、_ノヾイ/./´ヽ    !
         /   /    .>'´  ,.! O l   ヽ'   ヽ    !
┌‐────┐./       ,イ   /. `)  ノ     \.    ヽ、 _ヽ
| マヨイ  |     / .|  /  /'ー'        | ヽ     ヽ、ヽ
├───‐─┴─────────────────────
|ナルホド君!!ここで頑張って、検事さん達に勝つんだよ
└──────────────────────────‐」
御剣怜侍 「だが…はやめに占わないとこわ・・」
巴マミ 「はー」
証拠 「やめてwwwwおれ様の○だから頑張ってwww>証人
お前が壮絶にむらっぺーならおれ様護衛もらえるかもしれねーだっていうwww
おれ様初日に噛まれたら、お前かまれんだぞwwww」
ニャル子 「裁判官は私、弁護人は私、検事は私、証人は私、証拠は私、
そして被告人は私ですよ!」
狩魔冥 が「異議」を申し立てました
狩魔冥 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────―
│この形で見るべきは、初日にどれだけ発言を稼いでいるか。それが証拠よ
│初日の証拠は最終日まで役立つ武器となる
└─────────────────────────────‐」
パルスィ 「3-1-2というあたりで特にこれといっていうこともないわね」
人類最弱 「というかそもそも挨拶じゃねぇよ!>友もどき」
宝月茜
                           ___,,,z
                      _,,,,,,,,,,__i: : : : `ヽ_
                ,,,,,,,,,‐'": __ : : : : :`ヽ、: : '.,
                '、(___),-,(´ `y、: : : : : ヽ: : i
                 !: : ノ,,, --t‐'、'、: : : : : i: ; i
.                i: ;、'"-‐'''‐'、:.i ','; : : : :/,' `‐
                 ',ii )  iii゙ ) `i: i,'' 、: ィ', !
.                 | ヽ     !: ! ,'/:! `
                 ',r.、     !: !'"i: :.!
                  'i',ヽ-、 -'"!: !、: i: :.!
                  ハ.' ` `,,,,i: :i i''、!: :!
               _,,/、.    l‐!: i ,ノ,. ヽゝ、_
            , -‐'" , ' ,-.、  _,,,' !: :!//,_  ヽ', `, ‐,
           ,'  ', ,,,>'" i >、(.) '"、/`、i `--、 /  ',
           i.  ', i   .!'  `、  ヽ'"、   i''   i
           ,,!、  ',.',  <ヽ//'、  ,'  ',.  / _,, -'、
           i   、_! ',   i、 , '::;-;ヽ ,'   !ヽ, '____  /
           ,'   i i   i::::::::::`´ ,.'   /  ` 、 !
          ,'    i i   !:::::::::;-,、   /       ,'
         , ' - _、 l l  !:::::::::`´:`--'       !
        r'  , -‐‐-'、_, -‐-、__,-、_::::::::l` 、__   /
         i  / /`'''', '  ''、`-'- 、___`‐'-, ,' `r‐',"',
         ! ! ,'   __  _`- 、`,-- 、_`''''',','  l l i ', ',
         `i  !''"´/`-、_ヽ,‐i T)` !  !  l l l ', ',
┌‐────┐ ヽ `ヽ / ./::i`'´ l'ィ,、_ ,'  l   ',.l l  ', ',
│ ア.カ.ネ  .|  ` ,'" ,'/::::i   l と ,'   l  ,-, l l'" `, ',
├───‐─┴──────────────────
|カガク的にいえばグレランをするべきです
└───────────────────────‐」
霧雨魔理沙 「んー。ニャル子が出るのが少し遅いのが気になるけど
タイミング的に様子うかがいではなさそうだし、まあいいんだぜ…」
巴マミ 「最弱君に初手囲いがない臭いあれね」
成歩堂龍一 「怖いのはわかるけど……>御剣」
御剣怜侍 「[SPLIT]
                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´ U   `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐― U /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│……いは違う!私は君が○であることをしんじていた!>冥
└─────────────────────────────‐
ラミー 「ふむ、
証拠→証人○
御剣怜侍→狩魔冥 ○
人類最弱→ニャル子○までを確認したよ。」
ニャル子 「さぁ! さぁ! さぁ!
皆さん、邪神たる私を崇めなさい! ひれ伏すのです!」
玖渚友 「当ててみようか>いーちゃんの理由

「好きな子によく似ているから」、でしょ?」
綾里真宵 「まあ、グレラン頑張って」
証人 「サボれるんで○は有難いな、うん。ただまあ面白くはない」
人類最弱 「まあそのなんだ、新本格魔法少女りすかという作品が西尾作品にあるのです終わり」
パルスィ 「別に初日の理由なんて趣味でしょ
そんなことにこだわるなんて妬ましい」
巴マミ 「3 - 1まで確認したわ。
共有はまあ、うん。好きにして頂戴」
ゴドー 「ま、普通展開だな」
玖渚友 「だけど、負けたのは今日だけなんだからね
私の底力を甘く見ないことさ、うにうに!」
狩魔冥 「                __,........._
             ,.r‐'´.  . . : `::‐:;、
              ノ: :: : . : : : : ::::::;:;:;:;:;:ヽ
           ./'ー'^: : : :::: :::::、:::::;:;:;:;:;:;:;:'!
          ノ: .  . : :: :.:.:.::_;;ヽ:::;:;:;:;:;:;:;'l
           i、. . .___-、ー,='"ヽ|^!::;:;:;;::;:;:;|   __.........___
           `'、ー、.ニ'_Zィ‐ァ. ' .ヽ:;:;ハ::;:;;| r' : :::::::::::::`ー:、
            'ー>、'´`´    ハ::;:ハ:;:/ァ'  : ::::::::::::::::::::::\
             l i !_ ,   _,.、  ハ:;/ i:ノ||!    : :::::::::::::::::::::::::ヽ
            ,...|::;ヽ、=ニ...ノ / /リ j|||||},    : :::::::::::::::::::::::::'i
          / |::;:/ ヽ、.....ノー'´_ソニ´!||;;;'、    : ::::::::::::::::::::::j
            ノ   |' r‐‐'-、,>‐-!'"´  .|{;;;;i !   : ::::::::::::::::::::∧
         |      .ヽ  { ̄~| 「_,...-‐'1;;;;ヽ'、 ..:::::::::::::::::::::::::::::::\
         'l:     . ::::トt‐‐\,」.l'、__   |};;;;;;ヽ、-、___:::_,:;: : :::::::::::::.\
┌────┐ .〉: : ::::::::::::::::|;l__,.ァ'7  ハ ̄''-、iii;;;;;;;;;;>iiiiiiiiiiiiヽ、: :::::::::::::::::.ヽ
│ カルマ  | ./   : :::;::::::::|;;/ /!   ヽ \ _>''''''ヽ|||||||||||||lヽ,: :_;; : : ::::ヽ
├────┴────────────────────────
│‥‥レイジは私を調査したのね。信用に足らないと思っていたのかしら。
└─────────────────────────────」
アサギ 「ふはははは この主人公の前に
全ての脇役は平伏すのだぁー!!グレラン!!」
綾里真宵 「ということで、ナルホドくん頑張って!!」
証人 「喋るインコがいるなら喋るトカゲがいてもいい。自由とはそういうことだ――――サカータ・ギントッキ」
宝月茜
                       ,,-‐''、_
               __,-‐'' ̄''''‐-,_:::::=‐
               《_,=' ̄》_:::::::::ヾ::`l
               l __ ノ__‐i'::ヽ:::::::::l:::N
.               ヽッ` ッ-、ヾ:ヽ_:::ノ:!
                l <    .|:::| ノ:::! `
.               ヽヽ   , |::|:::::::l
                 ー‐ ' i:::|l:::::::|
              __,,/.l::l `X''i:::| l ヾ::|_
            ,-‐'´/,-l::レλ/::|/l_,、ヾ:l`‐-,
           |   i''´  ヾ! l/レ'ヽl `‐i  .|
           |   .|  ./  l、,|  /   /  .|
           (   | |   ト、/o|\/  /:l  .|
           /   | |  .l:::::::::::|:::::::l.  /::l   .|
          / __  | .|  l:::::::::o|::::::l___/l::l__ ヽ,
         i'´ _,-‐-l l,-‐、_,、_/ ̄`@`ー ヽヽ |
         | / ./ ̄'´ _^ニ_  `ー-/‐-,__  | | |
         ヽ| l-‐‐、_‐-ニ‐'か  l/  l.l, ̄ノ ノ/
┌‐────┐ ヽ ヽ'ノ /`‐' wりw .l  ll:::l‐--' '
│ ア カ ネ  |  `ノ´ / .lwktkんktkrl. ⊿l:::l ロl::lЛ
├───‐─┴────────────────
|3-1-2テンポよくていいですね、サクサク
└──────────────────────」
ニャル子 「というわけで無駄占いごめんよ!」
御剣怜侍 「ふむ、対抗は2か
常識的ではある
では霊能と共有も証言台に」
証拠 「よし!よおおおおし!!>共有と霊脳」
成歩堂龍一 「……あ、いや、先ほどの証人はそこにいる証人ではなくて……

っと、ウラナイが3人ですね。レイノウやキョウユウもよろしくお願いします」
霧雨魔理沙 「あーねむい・・・(しょぼしょぼ
占いは3なのかだじぇ?
霊能が遅いんだぜ」
ゴドー 「とりあえず3-0-2までは確認と」
証拠 「ふー・・・よし、んじゃ霊脳とか
共有もでてこいwwwおれ様の○以外からなwwwおねがいwww」
人類最弱 「げ、理由が飛んだ」
ニャル子 「霊能者co!」
証人 「えーと寝ていていいですかね」
綾里真宵 「共有CO 相方アサギさん」
玖渚友 「負けた!?>いーちゃん
いーちゃんすげー! その挨拶すげー!」
ラミー 「ふむ、おはよう。
死体の処理は任せてくれたまえよ
占いは頼む」
ニャル子 「さぁこの村は今から邪神が占拠しました!
え、逆裁勢? そんなもの知りません! 科学では邪神に勝てません!」
御剣怜侍 「理由
私が真実を司る占いか…
初手はやはり…イヤ、隣にいる冥が怖…
いややはり冥占おう」
アサギ 「その名も共有CO・アサギ!!綺羅星ッ!!☆」
ゴドー 「さて、逆裁勢からは何人COあるかな?」
証拠 「ちょwwwおれ様占いとか酷いwww
証人しか占うところねえだろこれwww
ということで天然パーマの糖尿野郎占いwww
なんか寝不足気味で頼りねーけど占っておくからなww」
証人 「あ、どーも」
成歩堂龍一 「まずはここで、自分もしくは他人の潔白をショウメイできる証人が必要でしょう
カミングアウトを、よろしくお願いします」
人類最弱 「占いCO:ニャル子○」
アサギ 「皆の期待を一身に!声援の力をパワーに変えて!
クールでキュートでちょっぴりお茶目なラブリーガール、
銀河の果てより颯爽参上!!」
霧雨魔理沙 「ふぁあ・・・あさだぜ・・・」
狩魔冥 「さっさと証拠品を提出なさい。」
パルスィ 「おはよう」
御剣怜侍 「占いを宣言
狩魔冥 ○」
玖渚友 「いーちゃんに勝った!」
証拠 「占いCO!証人○が証拠だっていうwww」
宝月茜 「おはよーございます」
ゴドー 「       _,,..-‐''"  ヽ o ',_,,.ノ  ノ    ヽ,
     ,r'''"       ヽ-‐''"ゝ`''<       /ィ 、.,,_
     l          'r‐'''" `'''"`>、_,.,ノ.ヽヾヾヾーッ
      l     _,,,ッ‐,―''"         i゙ヽ  -、,ィl,ll || ll lヽゝ
      l,,,_   _ノ ̄ヽ、        i ヾ  ゝ、'-,,ィィ 、ヽ  俺の朝は一杯のコーヒーから始まる
      ヽr==''    ヽ`'''''ッ、   r',  ゝ==,''ミ三ノ、', ヽゝ あ、役職はCO頼むぜ?
       l,            ,.-‐=ゝく..,,,,__..:::::::::>ー= '  i N
       ゙ー、       ,ィ'"';ィX_,,.)   _二ニ< ,' ィ ,. ノ lヽ'
         \   /,',/' ,/ _,.lィ‐''"-:=:三::>-=-(V
           ヽ/','/  /, ',. ',. ',. ',. ',. ',./      ヽ
              /,.','/  ./', ', ',. ',. '///       ヽ
          //,'/ /'.,.'.,.',. ',. '// / ,
             l,','.,'./,'.,.'.,.'.,.'.,.'.,.' ./ ,ィl  l」
巴マミ 「おはよう」
アサギ 「天呼ぶ、地呼ぶ、皆が呼ぶ!
悪を倒せと轟き叫ぶッ!!」
綾里真宵 「おはようー!!」
玖渚友 「夢はセクシー女優かセクシーポリス、玖渚(くなぎさ)友です!
よくシャロン・ストーンに間違えられるけど違いますんでシクヨロ!

ちなみにいーちゃん(人類最弱)との関係は――ひ・み・つ♪」
ニャル子 「呼ばれて飛び出てコニャニャチワ! 何時もみなさんの味方系邪神、ニャルニャルニャル子さんです!」
成歩堂龍一 「(いつ来ても裁判は緊張するなぁ……)
弁護側、準備完了しています」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
御剣怜侍 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
証拠 は 証人 を占います
綾里真宵(共有者) 「と、となると、糸鋸さんの…」
巴マミの独り言
    //. /: /: : : : : : : : : /: : : : : :|: : : : : :ヽ: : : : : : ヽ: : ヽ\\
    /   /: ://: : : : : : ,/: : : : : : :ハ : : : : : : ',: : : : : : : ヽ: :ヽ .ヽヽ
       /: :/ : : : : : : //イ : : : : // |: : : : : : : | : : : : : : : |: : ハ  V
     ': :〃:/: : : 、 // ||: : : : /イ   !: :!: : : : :リ、: : : : : : :ハ: : :|
      |: :! ! |: : : : /ヽ |: : : :/〃   |: :| : : : /: :!: : : : : : | ヽ: :!
     V:| |: V: : l_l { \_: : |_,{{   |: ハ_:_:./_!: |: : : : :!: :|  V
      V .|: :ハ:/、/≧=ァミ: :| ヽ ーj/¨|: / |`リ、: : :/: :リ     解説は私、佐倉杏子がお送りするぜ。
       |: | ,ヘ:ハ弋:::ノ `ヽ     〒テニzzレ|: /: :/: :/
       |: :\| \{ヽヽ        弋:::::ノ〃リ/: :/: :/       まずは各陣営のパラメーターチェックと行くか
       /: : : : \       '   ヽヽヽ /ノ:/: /
        /: : |: : : : |> .   ‐‐、      イイ : : イ
.      /: : イ: : :/: ! : : 个.- ニ′-‐: ニ :´:|: : : : |
     /: //⌒Y_ノ/⌒j′    |⌒ヽ-イ⌒ヽ: : |:ヘ
.    /: /′  {    |´  、    ´7   }   〉: ヽ:ヘ
   /::/ヘ    ヽ   ヽ    ′ /   /   / \: : :ヘ
 /: /   \    \  \-----/  /  /   \: :ヘ」
成歩堂龍一(人狼) 「◇御剣怜侍 「初手は冥○で行きたい
どうしても騙りたいものがいるならゆずるが」
了解したヨ」
ニャル子(共有者) 「さぁ、未来へむかってレッツゴー!
私達の人狼はこれからだ!」
綾里真宵(共有者) 「Σ!?」
御剣怜侍(人狼) 「うむ、では1:30噛む
それ以降は明日決めよう」
成歩堂龍一(人狼) 「分かった。僕のことは囲っても囲わなくてもいい。>御剣
僕◯が不自然でなかったら良い、そう思う」
ニャル子(共有者) 「成歩堂さんのお給料が5発言だとすればぁ。
私の発言はその五倍の25発言、更に何時もの二倍の回転を加えて、50発言だぁー!」
ラミー(人狼) 「では、任せたよ。>御剣怜侍君」
綾里真宵(共有者) 「置物…そういえば、殺人現場によくトノサマンの置物があるんだよね…」
玖渚友の独り言 「トイレも済ませたし、もう何も怖くないな」
綾里真宵(共有者) 「おおーー!!ナルホド君に頼んで事務所来てもらうようにお願いしてくる!!」
御剣怜侍(人狼) 「初手は冥○で行きたい
どうしても騙りたいものがいるならゆずるが」
ラミー(人狼) 「ふむ…私はしばらくと騙りばかりやっていて潜伏と決め込みたいのだが…よいかね?」
ニャル子(共有者) 「(共有とか、物置ですよ奥さん!)」
巴マミの独り言
         |/............./|......../....///    ヽヽ..............ヽ...`i
         |......,  メ _|.....././///     `i..|、..............i..... i   さてさて始まりました第何回目か『ティロっ☆ チキチキ深夜の人狼ビレッジ』
         |.....| /  |`メ <一/        i..|ヾ、..........|...l. i
         |.....|/ ,===サ==、 ̄         _.i.LiA..........|....|..i   司会は私巴マミが行います
         ト....| て /ミl、j彡| フ`       `三  |' ' ヽ.......|....|..i 、
         |ヽ..i 弋ゞー一 ´        フ心全,、  i.......i.....|...|ヾ、
           |ヽヽ ヽヾ\ヾ\        l.L之 ミlヘ、 i...../....i....|  `
          |ヽヾ`  `       ,.   、  `ス /  |../|.../....|
          |. ヾヽ          `    `ヽ\ 、  /レ i/|.../
、           |:. ヽ`      、            /  l .l../
\        |:::  ヽ       `ー-一        /:ヽ、 .レ
.. \          |:   ヽ、                   丿::>ー、__, 一フ⌒
:::. \       .|    ト 、           ,  ´::::::::::::::::::::::::::::/.../......
:::::.. \        |    へー> 、 _ ,  一  \::::::::::::::::::::::::/....../...............
::::::::. \      .|   /|... ̄`.┐|...┌----人  ` `>:/...../......................./」
綾里真宵(共有者) 「はーい、オーソドックスにそれで行きましょう」
御剣怜侍(人狼) 「いや、私が語ろう
あまり普通やってないしな」
ニャル子(共有者) 「ふっ、この這いよる癒し系邪神、
ニャルラトホテプを崇め称えるのです。
そうすればおのずと勝利はこちらのもの!」
綾里真宵(共有者) 「…(二十発言って、ナルホドくんのお給料よりあるのかな…)」
成歩堂龍一(人狼) 「他の人のキボウを聞いてから、決めたいかな」
御剣怜侍(人狼) 「ラミ―君もよろしく頼む

では誰が騙るかな?」
ニャル子(共有者) 「じゃあFOでいいですかねー。」
成歩堂龍一(人狼) 「……共闘ってことかい?>御剣

いやー、人狼になっちゃったよ、カタリとかはどうしようかな
他の人が騙らないならば、僕が騙るけれど」
玖渚友の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)
   |      | |    よし、村人ゲット
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}    目指すは20発言だな、このアイコンならできる
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
御剣怜侍(人狼) 「うむ。よろしく…同陣営だったな…>成歩堂」
綾里真宵(共有者) 「私、あんまり共有とか苦手だから、ニャル子さん頼りにしてるよ」
ニャル子(共有者) 「今日もう二十発言位いっちゃう勢いで灰で発言しようと思っていた私の心意気を、
たやすくへし折ってくれますねPHPは!」
パルスィの独り言 「小声スタートってAA使ってた奴らに狼いるでしょ」
証人の独り言 「しかし素村が嬉しい」
ラミー(人狼) 「ふむ…いやはや、嫌な予感はしたがね。
しかしライバル同士が仲間とは燃える展開じゃないか。
よろしく頼むよ」
霧雨魔理沙(妖狐) 「またかよ!」
証拠の独り言 「役職見たとき笑ったのはじめてっていうwwww」
玖渚友の独り言
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)  ニャァーン・・・
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
ニャル子(共有者) 「よろしくですよ真宵さん!」
ニャル子(共有者) 「何……だと?」
成歩堂龍一(人狼) 「よろしく」
アサギの独り言 「おいおいこれじゃあ……Meの主人公じゃないか!!」
御剣怜侍(人狼) 「                  イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、
             __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
            `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l
               `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                  |l|ll|lllllllli'´ ̄´ U   `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll|
              |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
                  |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l
                || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|
               ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
               |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、
                      \_, -‐― U /_, -、'`< ノ llllヽ、
┌‐────┐             ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |           /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ
├───‐─┴────────────────────────
│……
└─────────────────────────────‐」
証拠の独り言 「おいいwwww
眠い時に占いなんかやらせんなwwwwwwwwwww」
綾里真宵(共有者) 「宜しくねー!!」
パルスィの独り言 「役職が妬ましいわ」
綾里真宵(共有者) 「あれ?共有だ」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/22 (Sun) 01:46:47
ゴドー 「異議あり!>ニャル子
まだ俺はジャンキーじゃねぇ!」
巴マミ
                    ..-...―.....-..... 、
               ,-、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::...\
             ,へ{-i´::::::::::: , 一 ー - 、_:::::::\
              /  || |:::::: /          \:::::}
           /廴 r⌒/         /     \
         /  > ̄>       /       ハ     ヽ
   \     フ ((   /     /  // /  l i     i
..     \  /ス| \/  /    イ イ /  _ i-|‐    i
    二二    レ从/   | -―-x / //   __ リ |   i }
..    ノ         / イ  | i イ/ ― ´   イ P:::::)ヾ / K _ ,、
.     イ     // ヽ ! i i /リ __      ゝ- l /ノ/ /  ̄ ヽ
.    | ̄|    ´    \从  ´ ̄`  、     / //フ   //ノ , 、 ヘ |て
.      ̄ツ    , /`< >ー      r -、  ´/ /, - 、/_/ / /  |そ
.      ☆ /   {      ヽ\    `ー  /  /    \- 、 /  /
.       /     ゝー―-..,,   > ` >  < |ニ レ  i    _    /  /_/ ̄\
            | ̄ ー-一_>ノ <二 ̄〉 i ̄  _ |  |  //⌒ /\// ̄ ヽ ノ
          <      \    \ \ ノ/ ̄ /   | / / _/ /::::::人     V
             ̄ ` </ ̄ フ-―ニ(二)´ ̄ >ー - ! /  , ...::::::::/::\
          _,,.._∠´/   ハ、 /≠=||    ゝ _ |`::´::::::::: ヘ、::::/::\
          /´ /  /    /  / || フ |        \ヽ、::::::::::/  /、::::::〈
        | / /     /  // || / /        \ヽ::::::::`..フ  /|:::::}
        レ  ヽ    /    // =/ /        . . } \:::::::::::::::て_,,..ゝノ
            \   /   l_i   || ̄     . . . : : :/ / \ ::::::::::::::/
            人`ーl   . . : : : == : : : : : : : : : : : :/..../    ̄ ̄
          l ̄ !  ー{ . : : : : : : : : :|| : : : : : : : : :_,,..イ:::::/
         |  \_ へ _   ,,.. -――┬――――/
           ハ      /   ヽ壬...::::千:::::::| |::::::::::::::::::/
         /     /      |::| |=キ=//::::::::::::::::/」
人類最弱 「惚れねえよ!」
ニャル子 「あれ証拠がトカゲに!?」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「(ここから成歩堂さんなら証人を犯人に仕立て上げる予感)」
決定的なショウコが出てきたらね!」
巴マミ 「1」
証拠 「狼側になwww>ゴドー」
霧雨魔理沙 「はいはい、ボイルドボイルド。」
綾里真宵 「大丈夫かな…>ナルホドくん」
御剣怜侍
              ,____,-_‐_'''‐-:、
            ,-、-!'-:、ヽヽ`':、  \
            | i‐:、', _,,ヽヽヽ ',r-、 |
            | |  !" _,-! l  .!,、.l |
             !'ヽ.`i``'''"!'.| ;'.',ノ |
              `''‐i__,' .|/ ,! `‐!
                ヽ   ,.  _,,.-'i、
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|ふむ、ではよろしくお願いする
└────────────────────────――
ラミー 「ふむ…何とも変わった村のようだ。
よろしく頼む」
ニャル子 「まー信用勝負とかの時に、狼が不利になりやすいからですかね。」
アサギ 「というか初手銃殺された狐
唯一の見せ場を奪ったらかわいそうだと思う」
玖渚友 「>いーちゃん

                __          |
          ,.r‐''"~ ̄;;;;;;;;;;;;; ̄~"''-.、 /
       .,r''~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ハ:;;;;;;:/
     /;;;;;;;;;;;;;;:、:;;;:/ヌ:;;;;;;;;;;;:ハ:;;:/ i;;;;:/
.     /;;;:ハ:;;;;:/,.ニソ-、ヽ:;;;;:/ `,.ニ= 、;;;ヽ  あ!! 今
    / 〃 i;;:// /ュ:::ヽ  ゙"  /.ュ::.ヽヽ:;;ヽ
.   レ′ |;;| |  |.|;;;::l |     | l;;;::| | |:;;;;|  惚れそーになった!?
      lス ト、_.ゝ一'     `ー- 、_ノ |;;;|
       i' 〃 、_  `   _,.-ヘ 〃 |;;|   惚れそーになった!?
         |    |;;;: ̄ ̄ ̄      !   .ノ|
         ヽ.  ヽ:.          ノ イ |;|
         `ァ‐-ゝ .,,_   _,,. イ-//  |;|
          f::::::::ヽヽ  ̄iヘ  / |  /;|」
巴マミ 「2」
狩魔冥 「では、始めましょう」
証拠 「あふー・・・w」
ゴドー 「というか、前々から疑問なんだが 何で狐遺言禁止なんだ?
何かデメリットあるか?」
成歩堂龍一 「ではよろしくお願いします」
宝月茜 「(ここから成歩堂さんなら証人を犯人に仕立て上げる予感)」
証人 「せんせー、深夜って太陽昇ってからって聞きました」
巴マミ 「3」
巴マミ 「では開始します」
パルスィ 「初日夜に決めて変えるの忘れる狐がいるから
全面禁止にしといたほうが無難ではあるわ」
御剣怜侍 「                       _,、-;,;-,,、_
                      _ _i'ニ゙;- -=ミii|||i':;、
                   i┌゙ミ!i||||iin,ヽヾ: i|||iiゞ
                      ゙i.||||i'゛   ゙; : ;;||゙'';|i
                    |i.!!ゝ,, 、:'eァi!゙i|||!゙,!|i,
                       |! ヾ;~|_ ,  | .!!' T~ヽ
                       ヽ--- ゙, 'ー-'`i;、
                   _._/!`;--イ '、 ヾ,'、',:゙':、_
                 ,.、::;;''゙::::::::::::::/::::::!゙、    ヽヾ;::ヽ`''-、_
                 /:::::::::::゙ ,:::::::::::L_::::::| ', ,、-、_,'゙し、):::;ゝ::::::i:゙:'-、
                   /::::::::::::::::::゙、:::::::::::::フ´:!`y' ',.ゝ 、ヽヾ~ヽ;::::::::!:::::::i
               /:::::::::::::::::::::::i::::::::<´::::::::||`iヽ'~',、' )゙_.)::::::゙i::::::i:::::::|
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 <   /,ノ-/-、iー_! ,∨ 、  - └   ' '  ゙ ´ ´
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┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────────────
│そもそも君はAAあっても存在感薄いだろうが!
└─────────────────────────────────────
karinn 「karinn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinn → ラミー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5270 (ラミー)」
アサギ 「はっはっは その通り
私は永遠の主役・アサギ──
ハードでボイルドな主人公ッ!!」
玖渚友 「逆裁勢って逆賊勢っぽくて素敵wwww」
狩魔冥 「                           ,. - .,,
                        _,,./、    ヽ
                        \ヾ .ヽ、 ',  ',
                         |、ヾヽ、..,,._、 i ,!
                         ,リ `゚'" v!ノ ,iレ'
       r 、__ ,.._              ''ヘー  ノ,...レイ
   ,.. __,,.ヘ  ',ヽ~ ̄ ̄`i─ - ..,,, ______/ ⌒ ` ヽ- 、
  r '''''''''ィ  ;,.- .l     |         ',       ヽ ',~ヽ,
   r'"イ´7,/ ヽ|   ,.. j____,,,,.....,,..._____,ノ      / ',   i
     //.    ! r1,.イ        /ハ     /  | ,/
     `      !'"          `i'  ` ー‐ '    !ノヽ
                         ',          /ヽ  ヽ
                        ',        /  /  /
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│カルマはカンペキを以って良しとする。忘れてはいけないわよ>御剣怜侍
└─────────────────────────────‐」
ニャル子 「深夜? まだ二時前ですよ?
そう思った画面の前の貴方。貴方はもう完全なジャンキーです。」
人類最弱 「うまい事言ったみたいな事言うなよ!」
証人 「あ、はい。てかこれ裁判?何か事件起きてんの?」
御剣怜侍 「異議あり!>アサギ」
アサギ 「まあ初日だけは許可でいいんじゃない
どうせ丸バレだし>狐遺言」
証人 「馬鹿がいなけりゃ馬鹿騒ぎは起きないんですよお分かりですかねーちゃん」
ニャル子 「流石永遠の二番手アサギさん!
言うことが渋い!」
成歩堂龍一 「◇証人 「で何すりゃーいいんすかね?突き指しそうなくらい指伸ばせばいいの?」
と、とりあえず証言を……」
御剣怜侍 「                | i:、`| i ', `:、 `ヽ、
                | !.,r'ー'‐‐| i `i  ヽ
                |i',i、 -r=' | ,i i i i_  i
                !'.!l' ` ̄.!/|,' /i-',  !
                 i`___   !/ r';,ノ ./
                 ヽ `  ' /" ',./
                    ゙ー-r‐''" ._,.-‐'i:、_
                   ,:-|‐'iニ"_,,-=:l. i`':、_
                 ,.;'" ,'  i"-‐ _.,:'  .|    ̄ `''=:、
                // ,'-:、 |-‐フー-=ニ    ,.;-'"  ヽ
              _,.-',`-i"`i ,' .`i.,.:'/   ./ ,.-, /        i
            ,r'  i-、!"'、r-'"i゙ ./   //,.:'-"       |
           ,:' / r''l__ri"r| i"'、|./   r-"-く_        .i
          /__,,,!__| |  i" 7 /.i  ,!゙-ニ_''‐、'`:、..      /
.       _,.-:;'r'゙,.',:-'  `''―:'-'-'---!-',r‐-,,,`‐:、)‐'     ,,:'
      / -'、_,'/             ` ―`゙´-     _,:',:'
       /    i                     ,.-'".,:'
.     /     |                   /  ,:'
     ヽ     `''‐‐-、_              /  /
┌‐────┐ _,,.-r‐‐''"´「`''''ー-:、____,.:'゙   /
│ ミツルギ |    |     |     |        /
├───‐─┴────────────────────
│>ニャル子 すでに他の人間が面白いことになっていないか?
└─────────────────────────‐」
巴マミ 「深夜だし硬いこと抜きね。
AAつかわないからこのキャラ選んだのにー、という人がいれば、ごめんなさい」
ニャル子 「>銀さん
死んだ魚の目でサイバンチョに証言すればOKです!」
狩魔冥 「                   ,. -―-:、_
                 ,.-"_     `:、
               ,.-"- ,,__`''-、、   ヽ
               `:、_z--_,- ,-'、   i.',
                ヽ, ,:f;jッ.ヽ'ri i l |l|
                 !_      i゚'l ,' !`!
                 '、-‐  ノ__,!,'_!
                 r、`-r'"r'" |_r'--、r'""`-、_
               _,,....、!_`i"ノ/-==;゙.  ,:'/     `-、
             ,:'"  ,イ ニ=イ-、-=!  .i.l           ',
             ,'   /r'/  .|ヽ \  !.l     r‐ -'、
               l  .<",:'゙ ___.| !,r;"  ':,':,    !_   .`-、
             !   /''i'"/" i) ,.-'"    '、'、    `,-、_
\           ',  l  `,:','、 "       `‐r''''''''''"   `‐:、
  \ \    、   ヽ'、. '、'、/         /
 -、 ``、:、ヽ、_ ,_ヽ:、    i ',  ヽヽ        /
   \ `:、`ヽ、ー`" `-、  ! ', //、\      ,'
    ' , ` 、 、`    ` 、_i'-、ヽ' ,:'      i
__-==_---'  、_ヽ-、-:、____`ー``ー- ---'――''''''' ̄ ̄ ̄
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│馬鹿が馬鹿馬鹿しくロクデモナイ馬鹿騒ぎに興ずる‥‥>坂田銀時
└─────────────────────────────‐」
宝月茜 「カガク的にはテンプレは絶対なんですよ!さくさく・・・」
玖渚友 「キャラ設定とジェンガは崩すためにあるんだよ、いーちゃん」
証拠 「あ、証拠はどうしようっていうwww」
アサギ 「ふっ AAを遣わねば存在感を主張できぬのであれば
まだまだ小物よ……」
成歩堂龍一 「ええ、テンプレは入る時に確認しました>巴マミさん
準備はできています」
karinn さんが幻想入りしました
ニャル子 「じゃあ逆裁勢が面白い事になりますね!
やたー。」
霧雨魔理沙 「狐遺言抜きと。ゆっくり理解したぜ」
御剣怜侍 「                 __l゙r`、ー-=、-:、_
                r'i"、ヽ.__ヽ、 ヽ  ヽ
                ',i r'"_,,,.';'; l l i __ ';
                   |l、 li. riェ|.|i ;' /r;', '、
                 !'`;i゙_  .i' ! ./l)rノ /
           ノ|.      ',-‐- ,':'",!"'、/
   、        _,..:'  |      ヽ,__,,.. -'._,,. ヽ、
.   ヽ- ,__,,..-''"   |         ,.-|''iニ"_,.-' ,! ヽ- 、,_
.    `、        |      ,:;':' | |二-:' /   ';   ``''‐- 、_
     ヽ       |.    ,r'゙,、 i-, .', ,.:'/-、r'"   ,.:'"´  `i
      ヽ       .|   ,.:'!,`ヽー' !丶i:' ./   `r  ,:'      |
       ヽ、   .,..、| / ,.i‐:、_!"'、,i"i /   ,:'´  i        |
          |`;  .,:'`フ .|゙ / | ',r、 ,.i !ヽ,!.,'  ./             |
        i .';./ .∠,-' ,' |. |、 i >'/ .i  ./    、!       |
.         | ! ,:'゙ ,-!、 | | .|. `i,' '"  !  /      |      |
          '、 ` ´ r,!.| .! |  |O   | .,'       i      |
         `i、    ヽi ',|  |    | .,'       .|        |
            ,' !、‐--‐;':'i .i  .|O   |,'        |        |
┌‐────┐  `ー''" ,'  .|  |    |         |      |
│ ミツルギ |、    ,'  .| .|O   |         |      |
├───‐─┴────────────────────────―‐
|証人か、ヤハリからの紹介の時点でお帰り願いたいが…
└─────────────────────────────――」
証人 「で何すりゃーいいんすかね?突き指しそうなくらい指伸ばせばいいの?」
ニャル子 「ああ、AAありなんですね。禁止だと思ってましたよ。」
巴マミ 「>茜
ローカルルールね。
ここでは私がルールなの」
綾里真宵
                   ,、--、
                     i   }
                  ,⊥、,_ /
             _,、-‐─┴--、,〕
           ,r‐'‐'´ ̄ ̄``ヽ、 \
          /          \ヽ,
          /             i  i
          ,'    //!/!       |  |
        i     ||| || |       | ノ!
        |    | || || |,、-‐-   _ノ‐{ |
           ',   '⌒ト || | .| ,rr‐-rイ´|'^ヽ|
         `T-fくL〉ヽ !└iヽノ′| レ /|
          | i `         | レ′!
          |i ト、 ヽ -     l |   |
          || | \ \ ̄/  .'ヽヽ  |
      ,r'´ ̄`i |‐/ト、 ̄ /   ト、i、|
     /     | j∧ ヽ  ̄  .i >ヽヘ`ー─‐-、
      i     // ヽ__ ヽ      / ヽヽ!     ヽ
      .|    // (  ) 丶   / f⌒ヽヽi      i
     |    //   ゝ‐`‐、 ヽ/r‐‐ヽ_ノ  |i      |
    /  f⌒ヽ   '、_,,ノ''⌒ヽ┐ ノ  f´ ̄ヽ   i
   /   ヽ-r'      人. O .} ̄  ヽ__ノ   ,'
┌‐────┐..   / ヽ  ノ     ハ   i'′
| マヨイ  |.   /   /ー'′     j  i   |
├───‐─┴────────────────────
│検事さん達も混乱してるよ…これはチャンスかも▽
└─────────────────────────‐」
玖渚友 「視線ならくぐったね、もうたっくさん潜りすぎて慣れちゃったかな?
峰不二子目指してますんで!」
霧雨魔理沙 「じゃあ私はナツミさんポジな!」
パルスィ 「ローカルルールね」
人類最弱 「やめてよくねぇよ!>友もどき
キャラ設定は尊重しろよ!」
狩魔冥 「                     _,. -- 、
                   f''"~ ヽ、   ヽ
                   l、ヾ、、__ ヽ  }
                  ノiュ  ,z,.`iィi  ,!
            n      ,.''i '.,_  ノt' /' ,,..._
            i.|    / ,..ヽ___/イjレ'´   ヽ
         イ1T,l    ,' t,.ィ..,,____,.>i      |
         Y-‐ ,i    i    ヽイ´   |..,,    !
          ! ,リ、   ゝ,  /ヽ~i    ! ヽ ,..ノ
          `i-ヲ \   | `i.Lヽ_,. '"~|  /  ゙、
          |/    ` ー-'、 ,iト、 ',   ',,/     ヽ
          /_f~i_f~i_,.     /   `i  ./       ヽ
           ~  ~. \_/    t__,/         ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│被告人玖渚友の戸籍を用意したわ。これを見る限り、明らかにムジュンしている
└─────────────────────────────‐」
宝月茜 「あれ、AA禁止じゃなかったんですか?カガク的に」
ニャル子 「証人……ですって?
証人名:死んだ魚の目をした人」
証人 「あ、何かヤハリさんから証人の代理を任された坂田でーす」
御剣怜侍 「             ,. r-ー‐-、
           f~ァヘヘー-、 ミヾ
            | ゙フ)-、、 ヽヽj-、
           |  jLリヒi! jリ))::゙ト 、
          _,.イ゙\ノ゙レ レリ/イ;;`、::::ヽ、
         /:::/;;;;;;;;;;:ヾ-‐' ノ/ノ_/:::::;;;;::::ヽ、
         |:;/;;;;;;;;;;;::/  ̄ii レ';;\;;;;;;/;:::::::::::`l
         !';;;;;;;;;;;;::/んん、ゝ;;::::/;;/;;:::::::::::::::::|
        |;;;;;;;;;;;;;::/んん、,j`;;;:/;;/;;::::::::::::::::::ノ
         !;;;;;;;;;;;::/んんん''|;;;/;;/;;::::::::::::::::::/
        |;;;;;;;;;;;::/ー- 、___|/;;/;;;;;::::::::::::::::/
        {;;;;;;;;;::/;;;;;;:::::::::::::::::: ̄ヽ;;;;;;;;:::::ノ
┌───┐ ` ー〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;ノ
│.ミツルキ゛ |   |;;;;;ヽ  ----───''" ヽ
├───┴────────────────────
│突っ込みどころが多いがそれを突っ込むのは私の仕事ではない!
└────────────────────────」
玖渚友 「僕様ちゃんとかすっごく痛々しいと思うんだ>いーちゃん
だからもうやめた!」
巴マミ 「注意事項を挙げるわよ
・深夜なので投票時間に気をつけて
・AA一日三つまで
・狐遺言不可」
ゴドー 「どちらの陣営にとってかはまた別、だがな…」
坂田銀時 「坂田銀時 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:坂田銀時 → 証人」
宝月茜 「証拠・・・・・・これはきも可愛いというジャンルなんでしょうか」
成歩堂龍一 「……証拠のアイコンだったり、玖渚友さんのアイコンだったり、突っ込みどころが多すぎたのでつい……」
巴マミ 「では」
人類最弱 「>友っぽいの
一人称からわかってないじゃないか!?」
巴マミ 「これを『死線の蒼』とは呼べないわ…………」
御剣怜侍 「だがすでに数敗は決しているがな>成歩堂」
ゴドー 「                     i、 ,ノ,l.r''_,.L.ィ._,
                       、l :iイ '" '_,. " ;:/
                     i, :_,;'∠、;_ ,. - ; :.``':、._
        ,,..-‐- ..、        ,ノニ-ぅ'`-、''Yヾ ::: .:、'"´ まぁ、検事が何人増えようともやることはかわらない
          l:   : ::;i:l::;;v、     {Ξ=三' ノ、ィ,',i、 、 ヾ、 真実を追求するだけ、だぜ
       l:   : ::;i:l` ,ゝ,`、    t=Ξ='‐くノ';;k'゙ヽ,i 、ゝ
         l:   : ::;i:lr`.ぐ' ヽ      '-i._,,...   ,シ   'ゝ,N`
       ヽニ二ニソt-ニri, ,'         ゙'i.,,,./,.r‐''",.r->、..,,,_
             `、. - i        ,.i"入 /'/',.'',r',r';='´゛''ー 、
                 i´i'ー'"l       ,.r,'゙/`i' >,'/././ /./,r'     ヽ
                 i)i    l、   ,/','// ,i /,.',' /./,.' //        l」
玖渚友 「青春まっしぐらってことだよ、言わせんな恥ずかしい!>魔理沙」
御剣怜侍 「                ,. -ー--、
             __,ゞミ⌒ミ-、ミヾ、
             ゞミr'゙ト_,,.ミ レ-、ll|
              jト、hi ''・´リリソノミ
               ヾL  __ ノ ヽ
                 ヾ´_∠rr‐'ヲ\
               r~んん |/;;;/::ヽ
             ノ~んんん /ゝ<;;;;;;;;;::::\
            ノ::::く~ん、Y /:::;/;;/;;:::::::::;ノ
          ,rァ'フ´` ー-l..._ /::;;/ヘヘ::::::::;ノ
         /;;レ':::::::::::::::::::::::::::`┬^ー```:::;ノ
        /;;;;;;;;;ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ;;::::::::::;/
        (;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー‐--- 、_;;;;;;;;;;;_,.イ
┌───┐ ヽ、;;;;;;;;;_,. -─‐''";;;;;; ̄ ̄ /
│.ミツルキ゛ |     `l;;;;;;;;;|lllllllll|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
├───┴────────────────────
│無論、行動で示すさ>冥
└────────────────────────」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
霧雨魔理沙 「って言うかどこが蒼?」
狩魔冥 「          ____________     r''⌒ヽ
     ,.イ~ヽ〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ====ァ=)    \ー=ュ、
     r'  j  フ                    //`ー-...__,.>--─ァ
     〉、   /          ,. -'"⌒゙`ヽ   { {     | :::::::::::ロjヾ
   /Y >--‐┐          ノ   、    ヽ  ヾニュュュ=ィ| ::::::::ロj
 ,. -‐''"  ::::::|        ,.ノ ヽ`ー- ヽ    ヽ       |__:::::::j
 \◇   ::::::|        \ミ、ーァ、.._ >、   ト       l  Y
   \◇  :::::|         ヾ-''tァ', ヽf9j j リj       |  |
    \,.-''"~l          L_    ィ) } j /j`,. ー-...._ ,ノヽ j
      ゙!   ゙、          ヽー ノ-‐7イ/ハ' .: : : : ゙ヽ: : : ノ
       l   ヽ、__    ,.-''" ̄ ゙゙̄ヾニ===--ノハ: : : : : : : :V´
       ゙t      ` ーt'      .::::::\llllllllllllllllヽ: : : : : :/
        ` ー- .:_: : {: :{: : : : : : : : : : : : : }lllllllllllllllllllヽ: : : ノ
            `ー-、: : : : : : : : : : : :ノlllllllllllllllllllllヽ-‐′
                \: : : : :_,.-''"フllllllllllllllllllllllllj
                フ,,,,llll`ー==‐"lllllllllllllllllllllllllj
                 ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
                  ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
┌‐────┐         ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllイ
│ カルマ.   |         ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllf
├───‐─┴───────────────────────
|フォークよりムチ。>ニャル子
└────────────────────────────‐」
玖渚友 「私だよ私!>いーちゃん
もう、ひっどいなー! あ、僕様ちゃんだっけ?」
ニャル子 「>アカネさん
あれ以上減給したら糸鋸さん死にませんかあれ!」
巴マミ 「いらっしゃいませ…………友、さん。友さん?」
証拠 「証拠 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 5857 (西瓜) → No. 648 (でっていう(大))」
綾里真宵 「友違いだ!?」
霧雨魔理沙 「なんか違ってるんだぜ?」
成歩堂龍一 「だけど、今回の裁判じゃあ敵味方は入れ乱れている
まだ、負けていない!>御剣」
坂田銀時 「実に違う」
御剣怜侍 「えええい!!主人公側なんていうのも裁判に存在しない!!>アサギ
裁判をまどわせるのはやめてもらおうか!」
ニャル子 「友さんだけど! 友さんだけど!」
綾里真宵 「うん、はみちゃんが待ってるよ!!がんばろうね>ナルホド君」
玖渚友 「ギャー!?」
人類最弱 「誰だお前は。」
証拠 「アイコンちげえー?!」
坂田銀時 「茜ちゃんは蘇るの方だし弁護側じゃねえの」
玖渚友 「バァーzン」
アサギ 「(ダキューン>とも」
宝月茜 「むしろ減給じゃないですかね!>ニャル子さん」
ニャル子 「>マミさん
私がそんなもので吊られると思ったか! そのとおりですよ!」
玖渚友 「16人目は――この、私だ!」
狩魔冥 「                ,、-───‐-、-、,_
              /´          `ヽ、
             /               \
           /-──              \
          ∠--          `ヽ、ヽ     ヽ
         /            `ヽ、 ヽ,     ヽ
          く       ‐-、、     `ヾ、r゙、     ゙!
         `ヽ、,_  __ヽ‐、--、二‐--、=`'// ヽ    ゙i i
           ゙、`ヽ\`─‐/´ _, ̄ \ iヽ〉 ヽ i  | |
            ゙iヽ、,   イrナフ´・   ヽ! o,ハ  i  |、 ゙i
            ヘフヽ  ` ̄       rイi |  | ||\!
             ト、|           /`´i ヽ ト、| ヽ
             i ヽL ‐        /   i  | |ヽ|
              i \くニニ7     /___i_ ト、! `
              | ト /ヽ`''"´   / ̄    ヽ,リ ,、‐'⌒ヽ,/ ̄ ̄`ヽ、
         ,r'´ ̄``ヽ‐、ノ  `ーr‐' ̄ ̄`ヽ,r'T ̄ ̄Y′   ヽ      \
       /       ヽr‐'''"/      \\  ヽ_/   i        \
      /          ヽ f´ヽ  ,、-─-、,_\\  レ‐'⌒rく         ヽ
    /            ヽ  ヽf´i´     ̄\`ー}    ヽヽ         ヽ
   /              ヽ   ̄ヽ   ,、‐─'Tー'ヽ ̄ ̄ノ ヽ         ゙i
  /                i    ヽ/´/  /|   \ ̄\ \        |
  /                 |      ̄/    i |    ヽ  \ ヽ       |
 /                  |     /    |  |     ヽ   \!       |
 |                  |     /     |  |      ヽ  /ヽ     /
┌‐────┐
│ カルマ   .|
├───‐─┴────────────────────────
│‥‥そう。なら、行動で示してみなさい>御剣怜侍
└─────────────────────────────‐」
坂田銀時 「哀牙とかのアイコンもあるんだったかね、確か」
宝月茜 「(あれ、私って検事側なのか、弁護側なのか・・・)」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「ナルホドくん…この裁判が終わったら、みそラーメンおごってね?>ナルホド君」
(なんでまたフラグ建てるかなぁ……)
い、生き残ったらね!」
御剣怜侍 「────             イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、     ───
     ────   __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
             `l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l     ─────
   ─────    `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
                   |l|ll|lllllllli'´ ̄´     `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| ───
        ──── |l|ll|llllllll|    ,  _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
  ───            |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l    ─────
───────      || ヽllト、lll`F|    ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll|  ────
                ll  `ヽ、`ヽ| l      l/ | |l||/ `l   |`i、
    ──────     |     `ー `し_ ー  /   |l/ /   / 人`、  ───
                       \_, -‐―   /_, -、'`< ノ llllヽ、   ────
┌‐────┐  ─────     ,.‐∧―-    / `l  `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ ミツルギ |            /llllll/llll`、___,/ |  |  `ヽ  ヽllllllllll`ヽ ──
├───‐─┴──────────────────────────────
│異議あり!>邪心側 それはどこの陣営なのだ!
└────────────────────────────────────
ゴドー 「何、登録してくればいいのさ>アイコン
かくいう俺も数日前までアイコンなかったしな」
玖渚友 さんが幻想入りしました
綾里真宵 「まだ、勝負は終わってないです!!>御剣検事」
人類最弱 「                _ 、
             x<::::::::::``ーz   しかし完全においてけぼりだ。
                /i:::::::::::::::::::::::::..ヽ
            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::l   どうでもいいが。
            | ::::::::::::イⅤ:/::/ヽr〉
            |人ィト、トソ∨レ' ._/
                  ト'ゞ}_ _  /l:{
               \(ノ.イ  〉ミ、_
                .   /⌒i/、__:/:/..::::ヽ
            ’,ィヾ /.〉|:.:.:.:.∨:/::::::::::|
             ∨ミf'〈_/.:j― 、ノ/.::::::::::/
             .`ヽ’ ,}. /  //.::::::::::/|
            、_l {乂}  .{/.::::::::::/ ;
           ∨〈 | |//\/..:::::::::/ {
            |.| |\  l:::::::::::::/ .;’
            〈 | |::|\|::::::::::/{  {
                |乂| j::::::l:><._ | ∧
                |  /.:::/   〈:.\_|」
ニャル子 「糸鋸さんは犠牲になったのだ……降格という名の犠牲にな。」
巴マミ 「>ニャル子
無理しなくていいのに、本気で敵対したいわけじゃないもの。
ケーキをあげるから機嫌直してほしいわ」
綾里真宵 が「異議」を申し立てました
宝月茜 「確か前鯖にはあるんで、持ってくればいいんですがねー>アイコン」
アサギ 「主人公側も準備完了しております!」
御剣怜侍 「                         ,,,,,__i‐=‐-:、,,,_
                          |i'':,ヽ':,|.|:::ヽヽ','、‐:、
                             i |:::::_',,'-'-:、ヽヽ 、ヽ`,
                         | l::::,'-、_ __,,, | | .|.::ヽ',
                         |'ヽ:|.ti-l ''tj-|.|.::::r、ヽi
                           ' `'|  i_ ,  //:::/i |ノ"
                              '、,,____,,..'ソ,:'/,'r'i
                           ヽ.`‐‐'".'/ `|
                            `:,--‐'_,,-‐''"i':、
                            ,r,''i"゙i"i‐-"-./ ',-、,,,_
                               _// | | ',--=/  .',  .`',:=‐‐ー-:、
                      __,,,.-‐'/ ,:',  .i___:::', ,:,:'_  /  /     .i
                    ,.:' /  ,...!'..' .ヽ,_l゙ .!,'__!./ `">   .i        |
                   ,:' /.  ,' r'r‐:、 |''i,__r:|:/  /    l        ',
                   r'  .,'  l `/、 Y.| ,-l,.|'  /     |        l
                 /   i   i. ,', i-:' ,:'ー';::./  ,'     l        i
                ,:'   l   .| i .i | .// .,'  ,'        ヽ      __|
    ,-、          ノ    .|   | | `i/"   ,'  /        |     ./ .)',
    !,__`'''‐:、__  _,..:'"      .|   | .|  |o   i. ,'    ___,,,,,,r''=‐---、,,!_ ,:',,_.',
.    ,.:-'-、  `i,"   ヽ     |   | l  .|    .|. ,'    (-i:':、,_`ー'-::、 、 ./,  ',
.  / ,  `‐ .li`i   ヽ    ,|   | |   .|o   |.,'     `゙、'_ `゙-、_ 、`' ` ノ,.l   i
. / /、 _,,,_、 ._,l | |        /|.   ',|  .|    .|i         ヽ':、_  `‐  ノノノ   l
.(__,:'i゙ )'r'i',_.)-'r、)' i      _,r'  |    |  .|o   |      __ヽ、ニニ,,,-='ニ/--―‐
   `‐゙ .`-:'、_,,r"r''゙  ___,,r:'__!,,,.... -'---'---――'''''''' ̄ ̄
┌‐────┐
│ ミツルギ |
├───‐─┴────────────────────────―――――
|ゴドー検事、冥…そして私。もう検事の勝利でいいのではないかね?
└─────────────────────────────‐―――――」
綾里真宵 「ナルホドくん…この裁判が終わったら、みそラーメンおごってね?>ナルホド君」
狩魔冥 「あら。わざわざ挨拶に来るとは見上げた根性ね成歩堂龍一。少しはマシになったかしら?」
ニャル子 「邪神側も準備完了しております!」
霧雨魔理沙 「いや、だって私主人公だし…>アサギ」
坂田銀時 「イトノコさんとかアウチさんとかのアイコンが無いのは悲しいことだとぼかぁ思うね」
巴マミ 「いらっしゃいませ、坂田銀時さん。
あなたは頼めば何でもしてくれる、何でも屋さんだと聞いているわ」
御剣怜侍 「               r-=!,.i‐:、ヽヽ`'i  .\
                | |`‐r'-‐ヽヽヽ.ir=:、 |
               ',|', |、、.riェ|i:i .|ィ;!l .!
            ! /')、| ` ,!' | /゙rく |
            _/ /_ `、-‐' !',. '゙ `!_
         r‐‐'i‐,、' ノ .ヽ__,._-,..-‐'ニ:i`、_
           / .フノ///   /rl i_,.-'" / '; `ー-: ,,,,___
       ,./  `i゙ ゙ノ  ./" |  i-‐'_,:,'_ _,ゝ   ,.:-‐`=、
.      ,:'゙!'ー-´<"-i'"iくr''、i"`i_.',// `'-、   ,:'     i
     ,.:'  ヽ  / .,'、 /_ i_,,,_ .r:、! ./   ,.:'  .,'       |
    ,:'    `-'!'i i r'iヽヽ' |`| .| /  ,:'           .|
.   /       ,.! ,' .| `i'゙i,l''i_,) `゙.,'   ./    、       |
  r'"      / i  | .|ヽl,.:'/ .l  /     ヽ      |
 i゙     ./   |  | .| |:'O   .| ./      |      |
 !      ' _,.-‐'i  .l .| |    | ,'         |      |
 ヽ、  _,.-:'"   |  ',.| | O  | .i        |      |
    ̄"        .|   '| |    |,'        |      |
┌‐────┐  |  | | O  |         .|     .|
│ ミツルギ |.   |  | |     |         .|      .|
├───‐─┴───────────────────―‐
|ふむ、あいにくだが出番を譲るほどやさしくはないな>冥
└────────────────────────――」
宝月茜 「カガク的にいってもフラグの力はすごいですよね」
綾里真宵 「べ、弁護側も準備完了しています!!」
ゴドー 「検事による弁護士PP吊りか… まぁ、仕方ないナァ 」
成歩堂龍一 「おっと、時間が過ぎていたか、シツレイした
投票をしておくよ ぼくは2かな」
ニャル子 「>マミさん
まだだ。まだ終わらんよ。私の命は後百八個あるぞ!」
パルスィ 「16になったの見えたら投票するわね」
アサギ 「『誰?』とか言われた。
これもきっと私のあまりの主人公オーラに
嫉妬しているに違いない」
狩魔冥 「14人を悪い人数だとは思わない。
検察側、準備は元より。」
巴マミ 「では待ちます。
16人まで」
坂田銀時 「ういっすういっす、待ちが多そうなんで参上」
御剣怜侍 「うむ、すまない、君とゴドー検事もいたな>宝月
私にもミスはある」
宝月茜 「そして検事ってうつのわすれた、サクサク」
成歩堂龍一 「◇綾里真宵 「…ナルホド君、狩魔検事が来なくてよかったね…」
狩魔冥 さんが幻想入りしました

(これがフラグ、っていうやつなのか……覚えておこう)
か、狩魔検事、よろしくお願いします」
巴マミ 「>ニャル子
…………邪神とは言うけど。
見た目どおりか弱いのね、もっとうねうねするかと思ってたわ…………ごめんなさい」
坂田銀時 さんが幻想入りしました
狩魔冥 「御剣怜侍、成歩堂龍一。貴方達ばかりに舞台の主役は張らせないわよ?
ニャル子 「まぁオウムが証言台に立つ時点で間違ってますけどね!
一万歩譲ってあれは証拠品でしょう!」
綾里真宵 「ナルホド君…どうしよう、噂をすれば影法師だよ!!」
霧雨魔理沙 「待ち。」
証拠 「べつになんでもいいやーw」
宝月茜 「御剣ー!?カガク的に私がぬけてますよー!!」
霧雨魔理沙 「ていうかそもそも誰なんだぜ
ディスガイア絵に見えるけど>アサギ」
御剣怜侍 「村建ての意思に従おう」
ゴドー 「…ここは待ち、だぜ
①待つ」
成歩堂龍一 「◇ゴドー 「オウムが証言台に立つんだ、生のスイカが証拠でもなんらおかしくはないさ、まるほどう」
オウムとスイカの決定的なチガイ、それは動物か否かです!」
ニャル子 「あ、小声でか。
16辺りまで待ちましょうという構え。」
巴マミ 「いらっしゃいませ、冥さん
…………背景から想像するに、あなたも裁判陣営みたいね」
綾里真宵 「待ってもいいし、開始でもどちらでもいいよ」
宝月茜 「14なら待ちたいですねー・・・サクサク」
霧雨魔理沙 「うーん?みつるぎ検事もいるし、1シーズンの主要なのはほとんど居るんだぜ
いないのははみちゃんくらいか」
御剣怜侍 「                       __,, --- 、_
                 __ノ''、'、tヽ‐<` ゝ_、
                /'=ミ|!|`>,、lヾ、l __ ヽ,
                l.|  Y'' ´ ヽl、ヽ|γ) ノ
                |ィリ .ゝ, iィニフ|`lノ|.{Sノ|
                 Y.、 l、l__,  ノ l/! イ'y|
                   ヽ,!.`ヽ-ニニ)' /l_ゝ、.、__
                  `  "...,,∠.‐'´_-| .l `''''  フニ‐ヽ
                   __// /〈ンニ彡|  'l   /    ヽ_
                _s‐'ソ/ノ、.ノ-、|´ /__, -'  /     .`ヽ
               /' 〉yUy`、ノ_ |`.//` ‐、,  ;;       ゝ、
             ,- './ ノヽ, lフ!、_lT/ ./  /  -i!        `
            ノ  / __〉'´`7-、| l'  ./  /    l
          /  .l r'..`'<-y'〉-'   /  /'     ゝ、 / ,...
         ./___,,,('''`'.、_ン-..) '´    ノ /       /''フ'´
┌‐────┐   /`ヽ、__)'`y`lo    l /       .//
│ ミツルギ |.  /テ-、_`フ=-'、ノ     |/      _/´
├───‐─┴─────────────────────
|め、冥…だと!?

└───────────────────────────」
アサギ 「主人公はいつも一人!!
主人公よりすぐれた脇役など無いのだ!」
パルスィ 「フラグを建てるなんて…妬ましい」
ニャル子 「16辺りまで待ちましょうという構え。」
宝月茜 「カガク的にいってアサギさんは主人公じゃありませんね!」
狩魔冥 「馬鹿が馬鹿馬鹿しく馬鹿げた深夜村を行う! ムチは如何かしら?」
綾里真宵 「Σ!?」
ニャル子 「>マミさん
ふっ……そんなもの何発撃っても当たらな、ゲフゥッ。」
巴マミ 「35分を過ぎました。
① 待つ
② 開始する

小さい文字でお答えください」
御剣怜侍 「                 l´`、''‐=_‐-:、_
                i'r"`、 __ヽ、 ヽ、 `:、
             !.i r'"_,,,.';',   i_  ';
                |.i、'、. rti-|i,  ,'-`i |
              !'`;| _  ノ ! ./!) ノ./
               .!-‐- ,'ノ /'く,/
                ヽ''  _,,. :' _,. '、_
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|ほう・・・・・今日の相手は君か。成歩堂。真宵君など旧知な人が多いな
└────────────────────────――」
綾里真宵 「…ナルホド君、狩魔検事が来なくてよかったね…」
狩魔冥 さんが幻想入りしました
ニャル子 「あれ、いつの間にか濃厚な逆裁村に。」
アサギ 「というか実際なまものが証拠だった事ある気がする」
巴マミ 「>ニャル子
(ズドンズドンズドン」
綾里真宵 「リンさん、また遊ぼうね」
成歩堂龍一 「真宵ちゃんと……御剣?
真宵ちゃんはいいとして、今回の裁判では2人も検事が来るのか……」
ゴドー 「オウムが証言台に立つんだ、生のスイカが証拠でもなんらおかしくはないさ、まるほどう」
綾里真宵 「あれ?ナルホド君に御剣検事に、ゴドー検事に、茜さんだ」
巴マミ 「お疲れ様。
また機会があれば会いましょう>リンさん」
ニャル子 「リンさんお疲れさまですよー。
またどこかで。」
証拠 「御疲れイムー>リン」
霧雨魔理沙 「大丈夫!ちょっと死ぬまで借りるだけだぜ!>ゴドー」
パルスィ 「残念ながら一人いなくなったわね」
巴マミ 「いらっしゃいませ、綾里さん、御剣さん。
逆転裁判陣営が多くて、楽しそうね」
ニャル子 「>成歩堂さん
……ですよね。」
証拠 「アッアッアッア・・・がく>宝月」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
鏡音リンさんは席をあけわたし、村から去りました
鏡音リン は 鏡音リン に KICK 投票しました
アサギ 「とか言ってたら来るのが主人公たる所以よ!ふはははは!」
綾里真宵 「こんばんは!!」
ニャル子 「>マミさん
だがもう洗脳は完了している!
貴方は無意識上で私を撃つ事は適いません(キリッ」
巴マミ 「いらっしゃいませ、アサギさん。
あなたの主人公っぷりは聞き及んでいるわ。
なんでも、主人公過ぎてその器に合うゲームがないそうね」
御剣怜侍
                 l´`、''‐=_‐-:、_
                i'r"`、 __ヽ、 ヽ、 `:、
             !.i r'"_,,,.';',   i_  ';
                |.i、'、. rti-|i,  ,'-`i |
              !'`;| _  ノ ! ./!) ノ./
               .!-‐- ,'ノ /'く,/
                ヽ''  _,,. :' _,. '、_
                 フi-r‐''"_,.-''i `i- ,,_
                ,:;':' | |''_ -',/.  ',  `'''ー--;;、
              /,' /, |゙  ,:;''-、,.-´   ./ ´ `:、
             _,.:!ヽ!ヽ,! lヽ!/./  `-,  /      i
           / _,i゙-, l-:、_i"| /    ,.:'  i        |
           i ./.| (ヽ Ti |:i _| ,'   ,:'     |         |
            |.,' | .|´'i'゙`,‐/ ,'  ./    、i       |
             |.| .| | `、!'/  .i  /     |         |
.           | ! .| |  |O   |  ,'      |       i
          | |.  l ! .|    | ,'         ',      |
.            | |   i.| .|O   | ,'        .i        |
┌‐────┐ !.|  '|  |    |'           |.      |
│ ミツルギ |  | |  .|  |    |.           |.       |
├───‐─┴───────────────────―‐
|よろしくお願いする。
└────────────────────────――」
鏡音リン 「あ、すいません
ちょっと抜けます
申し訳ないです」
証拠 「なにい!?>ゴドー」
アサギ 「12のままだったら抜けるかもしれない」
宝月茜 「サクサク・・・うーん血液は、サクサク・・・付着してないですね・・・もぐもぐ」
御剣怜侍 さんが幻想入りしました
綾里真宵 さんが幻想入りしました
成歩堂龍一 「◇ニャル子 「ふっ、何故証拠がしゃべっているか……?
それはその証拠さんが、証(あかし)拠(きょ)さんという、証人だからですよ!」
(逆転裁判だとありえそうだから困るなぁ……)」
証拠 「ちっ>マミさん
あ、焼香はいらんぜよ」
巴マミ 「>ニャル子
………………(スチャッ
いつでも撃てるわよ」
ニャル子 「キャーエイエンノジカイサクシュヤクサーン」
鏡音リン 「あ、もう割ってる>茜」
証拠 「Ω ΩΩ<な、なんだってー?!>ニャル子」
成歩堂龍一 「あなたは何故森という漢字が生まれたのか、その理由をセツメイするために森だからですというのですか!>証拠」
アサギ 「ということでよろしく」
ゴドー 「…なんだ? 中の白いスイカなんて珍しいな…」
ニャル子 「>マミさん
私が今洗脳していないと何時勘違いした……?」
アサギ 「12人にすればきっと埋まると信じて!」
アサギ さんが幻想入りしました
巴マミ 「>証拠
誤魔化したってダメ。
スイカは貰うけれどね」
ニャル子 「ふっ、何故証拠がしゃべっているか……?
それはその証拠さんが、証(あかし)拠(きょ)さんという、証人だからですよ!」
証拠 「≪証拠には一切反応が無い!≫>宝月」
巴マミ 「>ニャル子
えーと…………分類的には佐倉さんの魔法に近いのかしら。
恐ろしい力よね、魔女より性質が悪いじゃない。
あなたの性格が良い人でよかったわ」
ゴドー 「おっと、そいつは勘弁してくれ。 これは俺の命なんだ…>魔理沙」
宝月茜 「な、成歩堂さん大変です!中身が赤いです!>成歩堂さん」
鏡音リン 「…スイカ割りってしばらくやってないなあ」
証拠 「あ、スイカ食べる?>マミ」
成歩堂龍一 「◇宝月茜 「こ、これはカガク捜査の出番ですねっ!」
茜ちゃん!ここは驚くところだよ!」
宝月茜 「とりあえず、≪ルミノール≫反応でも・・・」
巴マミ 「>証拠
つまらない駄洒落をありがとう。もっと下さいな」
証拠 「証拠だからさ・・・>成歩堂」
霧雨魔理沙 「マジで!?すげえ!
ちょっとラーニングさせてくれ!>ゴドー」
ニャル子 「>リンさん
さぁ、SAN値チェックのお時間です。」
証拠 「いやあ!やめて!中を見ないで!>宝月」
成歩堂龍一 「何故証拠が喋っているのですか!
弁護側はセツメイを要求します!」
巴マミ 「>ゴドー
ただの人間で何か困るのかしら。
ただの人間であることは、とても大切なことであると思うのだけれど…………
ふふ、あなたにも何かありそうね」
ニャル子 「>マミさん
このニャルラトホテプ……得意技は洗脳と扇動でしてね……。
人間の集団ごとき、指先一つで操れます。」
ゴドー 「ちなみにこのグラサンに似た代物、精密機械でなんとレーザーが出るんだ。 …内緒だぜ?」
証拠 「証拠は証拠だ、祥子とかでもないぞ>マミ」
成歩堂龍一 が「異議」を申し立てました
宝月茜 「こ、これはカガク捜査の出番ですねっ!」
鏡音リン 「>濃厚な邪神村
やめてくださいしんでしまいます>ニャル子」
証拠 「ちなみに中の人はいませんよ」
成歩堂龍一 「開始5分前で10人。少人数でも17人村でもどちらでもいける人数だね」
巴マミ 「いらっしゃいませ、証拠…………証拠、さん?
どう見てもスイカなのだけれど…………」
巴マミ 「>魔理沙
その感覚わかるわ。
小さい頃は液晶ってだけで驚いてたのに、
今ではタッチで操作だものね。不思議」
証拠 「さあ、弁護してみろ!」
証拠 「ずさっ」
証拠 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「ところで、いつになったらこうむれそうな銀色の服きて
練り歯磨きのチューブみたいなのの中を高速で移動する世界になるんだぜ?」
成歩堂龍一 「なるほどう、です……>ゴドー検事

今回の裁判では敵味方両方あり得ますが、ゴキタイに添えるよう頑張ります」
巴マミ 「>ニャル子
邪神なんて一神教の宗教から見れば異端よね。
異端審問で拷問されちゃえばいいのに」
ニャル子 「まだだ、まだわからんよ。
ここから濃厚な邪神村にしてみせますとも。」
ゴドー 「おっと、そいつは勘弁してくれ この機械をとると俺はただの人間になっちまうからな>マミ」
人類最弱 「濃厚な逆転裁判村になっている」
霧雨魔理沙 「アイフォンとかみてると割と魔法っぽいと思う」
ニャル子 「>マミさん
イエス、邪神なので魔女裁判の対象じゃありません!」
ニャル子 「>リンさん
クラークの三法則に、
「充分に発達した科学技術は、邪神と見分けが付かない」とあります(キリッ」
巴マミ 「>ゴドー
刑事さんにしては豪く派手なグラサンよね、それ。
前から気になってたの。貸してくれる?」
霧雨魔理沙 「アカネは4ですっかりヤサグレて出てきたからなー。
⑤が出るって言う噂はどこで聞いたんだったか」
鏡音リン 「魔女裁判村…て書くとすごくドロドロした感じがするね」
ゴドー 「よう、まるほどう ちったぁましな弁護、期待してるぜ?」
巴マミ 「>ニャル子
ちょっと、魔女裁判じゃない!
間違いだらけです、私は魔法少女、魔女を退治する者よ!
あなたこそ邪神なんでしょう?」
鏡音リン 「科学が追いつけないでしょうw>ニャル子」
宝月茜 「検事さん、ですか?私は初めてお会いしますね(サクサク」
ゴドー 「そいつは人違いさ…、俺はただの検事、なんでね>マミ」
ニャル子 「>マミさん
もう、という事は一度噛まれた事がある……ですって?
マミさんは魔女です。間違いない!」
宝月茜 「カガクって素晴らしいですよね!>成歩堂さん」
成歩堂龍一 「ゴドー検事まで……随分と知った顔の人が来るなぁ……
ともあれ、よろしくお願いします」
ニャル子 「>リンさん
あ、邪神の存在は科学的に証明されてますので(キリッ」
巴マミ 「>ニャル子
失敬な!もう噛まれませんっ
美味しく頂かれるなんて怖いこと言わないでよ」
霧雨魔理沙 「あした天気になーれとか言った人、薬を作るのがうまい人。
変わってる人、金持ってる人、美人な人。
麦を刈るのがうまい人。泳ぐのがうまい人。
そして何より、魔女だって決める人たちにとって都合がよくない人、なんだぜ」
ニャル子 「>宝月さん
まぁ……それなら狼も銃で殺せよ、超殺せよ、って感じですからねぇ。」
巴マミ 「いらっしゃいませ、ゴドーさん。
…………その昔、錬鉄の英雄だと思ってたわ」
成歩堂龍一 「ああ、それはぼくも知ってる。けど……
……それって、カガクっていうのかい?>宝月茜」
鏡音リン 「「科学的ではない」…>ニャル子」
ニャル子 「>マミさん
マミさんの頭は怪物に美味しくいただかれちゃう位ですから、
きっと柔らかいです!」
宝月茜 「こー物理的なのもあれかなーって思いまして>ニャル子さん」
巴マミ 「いらっしゃいませ、パルスィさん。
何を泣いているのかしら」
ゴドー 「よろしくおねがいするぜ」
巴マミ 「>ニャル子
早ければ早いほどいいじゃない。若い頭の方がいろいろ吸い込んでくれるのよ。
ただでさえ私は頭固いのだから…………」
ゴドー さんが幻想入りしました
宝月茜 「誰がなんて言おうとカガク捜査です(サクサク」
ニャル子 「呪い殺すのは科学的じゃないので、
実際に銃で撃ち殺しているという案はどうでしょう。」
成歩堂龍一 「◇霧雨魔理沙 「故に、魔女っぽい人がとっ捕まることになるのぜ。」
(一番この人が魔女っぽい格好なんだけどな……)」
パルスィ 「よろしくね」
鏡音リン 「魔女っぽいの基準てなんだろう>魔理沙」
パルスィ さんが幻想入りしました
ニャル子 「中学生から就活の用意とかマミさんは流石すぎます!
というかマミさん全然中学生に見えな(ry」
宝月茜 「>成歩堂さん
ふっふーん!成歩堂さんカガクをなめちゃいけません!
今時のカガク捜査なら、一日一回吊った人の色がわかったり、
さらには!一人づつ色が見えて、うまくいけばそのまま呪い殺すことだってできるんですよ!」
巴マミ 「>魔理沙
でも、それは言い過ぎよ。
あなたほどの魔女なんてそうそういるわけないじゃない。
…………いらっしゃいませ、言い忘れてたわ」
巴マミ 「>ニャル子
今欲しいのは秘書検定。
リクルートスーツ、似合うかしら」
霧雨魔理沙 「故に、魔女っぽい人がとっ捕まることになるのぜ。」
巴マミ 「いらっしゃいませ、最弱さん」
成歩堂龍一 「そうして他の人も来たね。よろしくお願いするよ」
巴マミ 「>リン
失敬ね、噛まれません。
私は油断と慢心を捨てたのっ」
成歩堂龍一 「あれ、茜ちゃん。君も裁判に参加してきたのか
この裁判の人狼は死体にショウコを残さないようだけど、大丈夫かい?」
人類最弱 「よろしく、と言っておくかな」
霧雨魔理沙 「ずさーっとな。
魔女裁判?捕まる魔女がよっぽどの間抜けなのぜ。」
巴マミ 「>成歩堂
ひどい話よね。
現代でも一部では残っているそうだけど。学校とか」
ニャル子 「>マミさん
何……ですって?
もはや只の中学生ではない……。」
人類最弱 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
鏡音リン 「でも噛まれるよね…>マミさん」
巴マミ 「いらっしゃいませ、リンさん」
巴マミ 「>ニャル子
私の資格は漢検からユンボの免許までを網羅してるわ」
成歩堂龍一 「あれは、裁判というより処刑だね>魔女裁判

酷い拷問をして Q.あなたは魔女ですか
A1.YES→処刑
A2.NO→これほどの拷問に耐えれるなんて魔女だ なんていう酷いものだからね……」
鏡音リン 「よろしくね!」
宝月茜
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                  'i',ヽ-、 -'"!: !、: i: :.!
                  ハ.' ` `,,,,i: :i i''、!: :!
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           ,'  ', ,,,>'" i >、(.) '"、/`、i `--、 /  ',
           i.  ', i   .!'  `、  ヽ'"、   i''   i
           ,,!、  ',.',  <ヽ//'、  ,'  ',.  / _,, -'、
           i   、_! ',   i、 , '::;-;ヽ ,'   !ヽ, '____  /
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         ! ! ,'   __  _`- 、`,-- 、_`''''',','  l l i ', ',
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┌‐────┐ ヽ `ヽ / ./::i`'´ l'ィ,、_ ,'  l   ',.l l  ', ',
│ ア.カ.ネ  .|  ` ,'" ,'/::::i   l と ,'   l  ,-, l l'" `, ',
├───‐─┴──────────────────
|よろしくお願いします。カガク的に
└───────────────────────‐」
鏡音リン さんが幻想入りしました
ニャル子 「流石マミさん。マミさんって何か資格無闇矢鱈に集めてそうですよね。」
巴マミ 「いらっしゃいませ、宝月さん」
宝月茜 さんが幻想入りしました
ニャル子 「イエス、人外! むしろ神様です。崇め称えるのです。」
巴マミ 「このマミさん、アナウンサー検定準1級持ってるからね。
難しい名前でも噛まない自信があるわ」
成歩堂龍一 「(……人狼というより人外……?)
ニャル子さん、よろしくお願いします」
ニャル子 「私の本名をさらっと呼ぶとは、このマミさんできますね。」
ニャル子 「呼ばれて飛び出てコニャニャチワ!
何時もみなさんの隣に這い寄る癒し系邪神、ニャルラトホテプです!」
巴マミ 「いらっしゃいませ、ニャルラトホテプさん」
巴マミ 「魔女裁判には裁判官も不要なのよ。
いらっしゃい」
ニャル子 さんが幻想入りしました
成歩堂龍一 「人狼裁判の弁護人が必要と聞いて
よろしくお願いします」
成歩堂龍一 さんが幻想入りしました
巴マミ 「1:35分に点呼するわ」
巴マミ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
巴マミ さんが幻想入りしました
村作成:2012/07/22 (Sun) 01:14:25