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【紅825】やる夫たちの普通村 [1327番地]
~27時間テレビありましたね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フェネシス
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon グロキュア
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[狩人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(生存中)
icon 5000ペリカ
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 池田千歳
 (◆
h/OSAKA/gc)
[村人]
(生存中)
icon 御坂美琴
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
icon 伊吹萃香
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(生存中)
icon シオニー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(生存中)
icon 謙虚な天人
 (天人)
[共有者]
(生存中)
icon 鍵山 雛
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[狂人]
(死亡)
icon カイジ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[人狼]
(死亡)
icon デューク東郷
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
icon 正直者
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 緑間真太郎
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[妖狐]
(死亡)
icon セイバー
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[霊能者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/22 (Sun) 23:05:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グロキュア 「まじすか・・・」
グロキュア 「霊能に関する発言が失敗だったなこれ」
グロキュア 「真視はあってたけど、これはまいったなぁ」
グロキュア 「よし!カイジぶっころっしょ」
グロキュア 「いや、ほぼ村に吊られたものよねこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グロキュア 「呪殺だわこれ・・・」
グロキュア 「これはカイジLWかぁ、応援できぬぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
グロキュア 「霊能護衛はしない狩人って路線で言ったつもりだったけどまぁ、こうなるかなぁ」
グロキュア 「おっつーん」
セイバー 「お疲れ様だ」
緑間真太郎 「人事を尽くしきれなかったか」
グロキュア 「ひどいよ!霊能護衛しないっていっただけで吊るなんて!>セイバー」
緑間真太郎 「お疲れ様だ」
セイバー 「霊能で呪殺を言い張るとはなかなかの度胸だな」
グロキュア 「ニート勝利はそれはそれでいやなはいちねぇ」
緑間真太郎 「やはりグロキュアは狩人か。ちょっと誘導してこれは不味いと思ったのだよ。」
セイバー 「あ、雛もアウトだ
理由で既に9割アウトだが」
グロキュア 「狩人を村が吊っているから、グレラン村確定だけどね」
緑間真太郎 「グロキュア投票者を吊れば何とかなるかと思っていたが、違ったか」
セイバー 「おや、おおさかさんがいるとかなんだこれ珍しいな」
グロキュア 「>正直
ハハッ」
セイバー 「というかよく見たら懐かしい人多くて余が大興奮」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「いい殴り合い見れそうだな
期待だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グロキュア 「おっつーん」
グロキュア 「狩人いないからいい勝負になると思うよ>狼」
セイバー 「お疲れ様」
緑間真太郎 「お疲れ様だ。すまないな、折角霊能を噛んでくれたのに占われて。」
正直者 「お疲れ様でした。いやいや、失敗失敗」
グロキュア 「◇河城にとり(共有者) 「グロキュア狩人の可能性が
微レ存じゃないから少し気合いれとこ」
正解!
発言とさわりを占われない程度にしたけど吊られたよー」
正直者 「デュークのなら作っていたのですがね…」
緑間真太郎 「シオニーが生き残れるかが勝負か。」
グロキュア 「カイジ補足されすぎてワロタ・・・」
正直者 「狂人まかせとは…お仲間には申し訳ないですね」
緑間真太郎 「>フェネシス
お前が人事を尽くした結果だ。謝ることなど何もない。」
セイバー 「役持ちが二日目軽く吊れるとなぜか狩人とかよくあるな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グロキュア 「>セイバー
あるねぇ」
グロキュア 「カイジ補足されてた」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
正直者 「お疲れ様です。」
グロキュア 「◇カイジ(人狼) 「だが断言はできない……初日、ないしグロキュア狩人と見るのは都合が良すぎるだろうし……様子見……?」
ハハッ」
セイバー 「お疲れ様だ」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
グロキュア 「おっつーん」
グロキュア 「ちくしょー、よくもつったわねー>G」
デューク東郷 「初日に狩人吊りか・・・・・・」
デューク東郷 「役持ちにしか見えん>グロキュア」
グロキュア 「>東郷
どこらへん?」
セイバー 「>
池田を見習うのはどうかと思う

個人的にはこれが一番
ほとんど発言の流れ全く見てなくてとりあえず突っ込んで発言増やしとこう的なのに見えた」
デューク東郷 「積極的に複数の話題に食いついていく所だな
自分からは投げずに相手に対して。これは潜伏役職に多い挙動>グロキュア」
グロキュア 「セイバー発言に答えただけなんだけどなぁ」
グロキュア 「潜伏役職なら泳がせろし>東郷」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「いや、だから受け答えとしておかしいんだって
どうしての部分まったく触れておらぬだろう」
デューク東郷 「狼があり得る場所を吊らないほど俺は自信家ではない」
緑間真太郎 「泳がせるか泳がせないかは人それぞれではないかと思うが。
役が狩人かそうではないか等は判断が難しいのだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グロキュア 「狼に見えたならしょうがないけどなぁ」
グロキュア 「おっつーん」
セイバー 「お疲れ様」
グロキュア 「>カイジ
よくも吊ったわね(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'.」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
カイジ 「はぁ~~~……」
カイジ 「>グロキュア
だって狩人見えたんだもん……」
正直者 「申し訳ありませんでした、カイジ」
グロキュア 「なん・・・だと・・・>カイジ」
カイジ 「>正直者
ま、しゃーない。俺だってあっさり見つかってボッコボコにされてるしな」
カイジ 「>グロキュア
とは言え、実際占い抜く段になると自信が無くなるのが悪い癖だがな……ッ!」
デューク東郷 「例えば今回の三日目ノ投票の時ならお前は投票から外す
約持ちの場所を吊るメリットが薄いからな
逆に二日目のような状況が解らない場合は全力で怪しいところを釣ればいい」
カイジ 「>東郷
2日目に俺に投票が集まらないのが不思議なレベルだったけどな……遊びすぎた……ッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
グロキュア 「村も怪しいのいるし、○少ないから狼にも勝ち目あるというか
カイジ 「お疲れ様だ……ッ!」
グロキュア 「御疲れ様」
フェネシス 「お疲れ様です」
カイジ 「>グロキュア
正直勝ち目まったく見えないぜこれ……」
正直者 「お疲れ様でした。」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ。人事を尽くした良い占いだったのだよ」
セイバー 「お疲れ様」
グロキュア 「そう?>カイジ」
フェネシス 「あーりゃー…………」
正直者 「土下座なさい、というよりも土下座します…ですよね、心境的に」
グロキュア 「ほぼ村に吊られたー>フェナシス」
デューク東郷 「鍵山>シオニーで吊れる気がするわけだが・・・・?」
グロキュア 「フェネシス」
カイジ 「>グロキュア
灰が揃いも揃って嫌な感じなんだよな……たぶん、先に吊られはしないだろう……ってな」
カイジ 「御坂以外は良い判断をしてるからな……たぶん、苦しいだろう……」
フェネシス 「>グロ
やっちまいましたねー…………」
グロキュア 「それってねーさん不調だというのかー>カイジ」
デューク東郷 「好奇心で聞きたいのだが初日吊られなければ何処護衛していた?>グロキュア」
グロキュア 「>東郷
雛かな、初日は
そっちの方が噛まれそうだったから」
カイジ 「>グロキュア
良くある話じゃね……?」
グロキュア 「正直者護衛は無かったな、フェネシスは初日に噛んでくる所じゃないし」
デューク東郷 「占い護衛か参考になった」
フェネシス 「2昼の発言見たけど誰ひとりとして私に護衛をしないだと!!」
グロキュア 「>カイジ
酒が足りないということでOK?」
フェネシス 「2昼じゃない、2夜!」
グロキュア 「>東郷
私そもそも霊能護衛は基本しないのよね、そこのアールンによく言われるけど
守ってよーって」
フェネシス 「霊夢は三日目に候補から外した感じ
桑畑さんならこんなもんか、って思った気がする」
カイジ 「>フェネシス
俺自身無理じゃね?と思ったのはここだけの秘密だ……だから雛護衛は十分あると思ったし……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑間真太郎 「3-1で霊能護衛はあまり見ないが。」
カイジ 「>緑間
成功してもメリットがそこまであるわけじゃないからな。一点読みした上でならアリなんだが、外した時にどうなるかはお察しだ……」
デューク東郷 「最近は3-1でこそ霊能を守るべきと言う考えになってきている>緑間」
フェネシス 「>カイジ
信用取りにいかなかったらやっぱりそんなもんなのかなあ。
真なら自然と溢れ出る信用とかそういう幻想はないんですか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
カイジ 「>フェネシス
俺だってそのあたりは分からん……」
鍵山 雛 「お疲れ様でした…暴れるだけ暴れましたが、ほぼ・・・orz」
グロキュア 「御疲れ様」
セイバー 「お疲れ様だ」
カイジ 「お疲れ様だ……悪いな、不甲斐ない狼で……ッ!」
フェネシス 「お疲れ様です」
鍵山 雛 「●先はなんとか村人でしたね、逆囲いで1吊り稼げるならよし」
正直者 「お疲れ様でした。」
緑間真太郎 「>東郷
それは信頼勝負への牽制ということか?」
鍵山 雛 「いえいえ、真占いのサーチ能力が強かったのです>カイジさん」
フェネシス 「>カイジ
EARLさんでわからないのならもう無理や……」
セイバー 「占いGJならまだワンちゃんあるように思えるが
霊能GJなんだろう心に大ダメージが来る」
グロキュア 「>フェネシス
いや、真ありだと思ったけど、若干雛の方が噛まれる可能性高そうなのと
私好みの占い理由だっただけだし、生きていたら3日目以降はフェネシス鉄板」
カイジ 「>フェネシス
正直、狼関連の戦術は発言は俺はさっぱりだ……ッ!」
デューク東郷 「カイジが占われた事は狼にとって僥倖ではないのか・・・?」
フェネシス 「こー。正直な話」
緑間真太郎 「>雛
こちらもまさか占われないだろうと思ったのだよ。
占うなら千歳や御坂かなと」
カイジ 「>東郷
ただ吊られるよりはマシだが……全会一致で怪しまれてたのは心に来る……ッ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェネシス 「御坂いなかったらシオニー占いだった自信はあるけど。
負ける気もする」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
鍵山 雛 「お疲れ様」
緑間真太郎 「お疲れ様なのだよ」
フェネシス 「>グロ
ぬあー!
初手噛まれがトラウマなんですよー!」
フェネシス 「お疲れ様です」
セイバー 「お疲れ様」
カイジ 「お疲れ様だ……ッ!
さあ、酒盛りと行こうじゃないか……!」
グロキュア 「>カイジ
わたしなんてほぼ村に殺されたんだぞー!」
グロキュア 「御疲れ様」
正直者 「お疲れ様です」
鍵山 雛 「消し飛んでいて、頭の中身も消し飛びましたよ・・・>緑間さん」
5000ペリカ 「シオ2が狼だったかー。」
フェネシス 「>カイジ
またまた冗談をー」
5000ペリカ 「カイジ君…残念ながら…
ペリカが足りない…払ってもらおうか、下界のハーレム分、」
カイジ 「>5000ペリカ
知らんっ……俺がやってもいないことへ代金を払うのは御免被る……ッ!」
5000ペリカ 「それにオレがここに来たってことは
空の状態なわけだよ。
シオニーが一気飲みで飲み干してさぁ、」
鍵山 雛 「・・・シオニーさんとの間接キス?」
セイバー 「ガタッ」
5000ペリカ 「その発想はなかった>雛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山 雛 「さぁれっつ回し飲み?>ペリカさん、セイバーさん」
緑間真太郎 「む」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました