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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1334番地]
～最高のプレイヤーとは最高の萌え枠のことである～
[1：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [おしら様] (死亡)		◆八雲紫 　(グレラン苦手なすわちょむ◆ MORIyAVbH.) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆鏡音リン 　(うみゃ◆ UMyaXH2476) [求愛者] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)		◆鏡音レン 　(ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [女神] [恋人] [受信者] [恋耳鳴] (死亡)		◆太公望 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆橙 　(lion◆ Teok8Nsh2jf2) [門番] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆八雲藍 　(zanshin001◆ 3BgQJacC/c) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)		◆初音ミク 　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆亞北ネル 　(そま◆ lTzDB1CThI) [人魚] [痛恨] (生存中)		◆ようせいさん 　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (生存中)
	◆イクラクン 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [人狼] (死亡)		◆蒼姫ラピス 　(リイア◆ KGETsAlPV6) [夢求愛者] (生存中)		◆ロック 　(紅夢Iris◆ Jessica/Mg) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆『わたし』 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (生存中)		◆ディアッカ 　(サム) [女神] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)
	◆申公豹 　(永川劇場) [銀狼] (死亡)		◆ベル 　(wave) [暗殺者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆でっていう（赤） 　(影無し◆ KageStu09k) [女神] [受信者] (死亡)		◆黄でっていう 　(ちくわ◆ Um.oQtYOoo) [人狼] (死亡)		◆ミストさん 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [おしら様] (生存中)

◆八雲紫	「950踏むことが確定しているから次スレ建ててみたけど その前に決闘建てたほうがよかったかしら？」
◆亞北ネル	「　　　＿ 　〆::ヽ ＼ '"￣￣　ヽ) 　　　　　　 ヽ .　　　　　　 i ＼ 　 /ヽ ／l /ヽ　ヽ 　 i　/≧l/　l l＼l 　/ハ U l　/ l　　　　（・・・いちゃついてるナァ） V::l　　　 V　 l. ＼l..＿..ィi　　l　　　　アタシも馬に蹴られる前に退散するカネ。お疲れサン。村建てありがとナ /::::）┐l ﾘ　　l　/ 7)) ピ :ヽ/::T＼　　 l / / 　 ポ. :::::::::::',　 ヽ　ｌ/_/_　 パ :::::::::::::i　　 Y　　/ 　 ポ」
◆鏡音レン	「そ、そんなの僕だって同じようなもんだしっ！ あ、あは、あははっ！」
◆鏡音リン	「……ぅ……あ、ありがとレン･･･ もうなんか恥ずかしいのと嬉しいのでわけわかんなくなってきちゃったよ・・・」
◆亞北ネル	「橙にイクラクンもお疲れサン」
◆鏡音レン	「＞橙、イクラクン お疲れ様ーっ」
◆八雲紫	「＞橙 お疲れ様 門番2択を狼に回避されたのは残念でしたわ」
◆鏡音レン	「り、リンこそさ……そういう所が優しいし、 それに何ていうかその……可愛いしさ……///」
◆イクラクン	「寝ます！　おつかれさまでした そして　このむら　さいこうのPL（萌え枠）はリンレン　でした！」
◆橙	「　　　　　　　　　　　_,,.. -──-- ､,_　　　　　, -‐ｧr 　　　　　　　 ,.　'"´　　　　　　　 　　｀ﾞヽ､.／ヽ/　| 　　　　　 　/　　　､＿　　　　　　 ＿＿／:::::::/ 　.| 　 _＿＿i⌒ヽｰ-‐く,＿｀＞--‐ｧ'´＿／:::::::::C　　,' 　 〉r'´::::::｀＞:.'"´:.:.:.:.:.:.｀:.ｰｧ'＿:.:.:.:.＼:::::／ｰｧ / 　 ｀＼::::::/:.:.;':.:./|＿;ﾊ.:.:.:.:./|:.:./:｀ｿ!:.:.:∨__くイ/ 　　　 ｀Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/　＼/＞ｧﾃ‐,､|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'､ 　　　　 |.:.:.:.:!:/ｧ'7てヽ 　　 　!ﾉ　 ,ﾘ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　 　 ＼∧ﾍ. '､__,ｿ　 　 　ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀':.ｰｧ じゃあ私も落ちますね 　　　　　 |:.:/;ハ ,,　　　'　＿　 　 ﾞ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜´ ダメもとで希望した門番がとれて満足！ 　　　　　 |/|:.:.:人　　 　l´ 　｀）　 ,.ｲ:.:.:.;ﾊ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:） 八雲一家同陣営勝利も嬉しいですねえ 　　 　 　 　 ＼:./ ｀７ァｰ--r　／／￣｀ヽ!:.:.:./|／ヽ/ では村建て同村感謝です！ 　　　　　　　　 ｀　 ﾚ'´ r'/7イ://´￣｀ヽ. |ﾍ/ 　　　　　　　　　　　　/|':ﾚへ/::|/ 　 　 　 ! 　　　　　　　 　　 　 ,'|￣｀7i'´ /　　　　　,'　 　（｀ヽ. 　　　　　　　 　　 　 |7___/ヽ､/　　　　　/　　　　＼ ＼ 　　　　　　　　　　　/::く_/|__/ 　　 　 ／|　　　　　　'､　'､ 　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::/　 　 　 /:::/　　　　　 ⊂|　 |‐- 、 　　　　　　　 　　　ゝ-‐‐:/　 　 　 ,'＜ﾒ、　　　　　 ノ　/｀ヽ　ヽ 　　　　　　　 　 ／::/:::::::;'　　　　　|:::::ハ｀ ー--‐''´ ／　　 |　 | 　　　　　　　 ／::／::::::::/´￣｀ヽ.　|::::::::::',ー---‐＜｀' ｰ-‐'　 ﾉ 　　　　　　 /::／::::::::::::::し|　 　/Jｲ:::/::::::|　　　　 　 ｀ ー-‐ ´ 」
◆鏡音リン	「謝らなくていいの。 アタシが自爆してるだけだもん･･･レンは、すっごく優しいよ」
◆亞北ネル	「ほいほい落ちる人はお疲れサン」
◆鏡音レン	「寝る人たちはお疲れ様！」
◆鏡音レン	「う、嬉しいけどなんか気恥ずかしいね……はは……ｗ えーと、ごめんねリン、ほらっ（ぎゅう　＞リン」
◆『わたし』	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＞ : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　 　 　__ 　　　　　　　　　　　　　-=彡／ : : : : : -= ﾆ ＿_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :二ニ斗　´ 　　　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 / : : /: : : : : : : : : : : /!: : : : : : : : : : /!: : : : : : ヽ: : : : : : : : : ', 　　　　　　　　　　　　　 　 : : /: : : : : : : : :!: : /　 : : : : : : : : : '　! : : : : : : : ',: : : : : : ',: : , 　　　　　　　　　　　　　　' : : , : : : : : : : : l: : ム-', : : : : : : : : | __!: : : : : : : : :,: : : : : : ,: : l 　　　　　　　　　 　 　 　 { : : l : : : : : : : : !: :/ ￣ ',: : : : : : : : !´--,: :!: : : : : :l: : : : : : :}: : ! 　　　　　　　　　　　　　　' : : !: :l : : : : : : |　　　　　､ : : : : : : |　　 ', |ヽ: : : : | : : : : : ,': : ,　　　　　　　　　　　わたしも落ちますね。 　　　　　　　　　　　　　 ∧ : |!: :,: : : : : : :!/ ＿__ 　 ＼＼ 　 !　　　ヽ　＼ : : : : : : : ': : : 　　　　　　　　　　　　　　　 : : : :丶 : : ヽl,, =＝=､､　　　　＼!　 x -- ､　 y: : : : : :/ '　'　ヽ　　　　　　　　　　8月、またお会いましょう。 　　　　　　　　　　　　 　 　 X:,丶: ＼: : : .,　　　　　　　　　　　 "￣￣ ヾ/: : : : : :/:./:./: : : ∨ 　　　　　　　　　　　　　　 ./: :ヽ ＼ヽ＼: :＼　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : :': :/〃: : : : :∨ 　　　　　　　　　　　　　　 ': : : : : : ',: :ヾ∧ ￣　　　　　 　l　　　　　 ムイ: : ／: : 〃: : : : : : : :∨ 　　　　　　　　　　 　 　 ./: : /: : : : :,: : : :∧　　　　　　　　　　　　　　／イ: : : : ,' : : : : : ',: : : : ∨ 　　　　　　　　　　　 　 /: : / : : : : ∧: : : : ﾄ　　　　　｀ 　--　　　　 　 ｲ : : : : ,: : : : : : : :' : : : : , 　　　　　　　　　 　 　./　 ｲ: : : : : : : :! : : : |: :> 　　　　　　　　　 　 イ: :,: : : : /: : : : : : : : ', : : : : , 　　　　　　　　　　　 /／: : : : : : : : : :!: : : :ｌ: : : : ＞　　　　　　＜/: : : ./: : : :,': : : : : : : : : : ,ヽ : : .', 　　　　　　　　　　／: : : :／: : : : : : : !: : : :! : : : : : |　 　 -　　 　 !: : : :|: : : :,': : : : : : : : : : : l　 , : : ' 　　　　　　 　　／: : : :／: : : : : : : : : ': : : :' : :／￣}　　　　　　　 |--､ |: : : l: : : : : : : : : : : : !　 ',: : :! 　　　　　　　／: : : :イ　_=､　――‐/ : : /￣　 　 /　　　　　　　 丶!　 ! : : |――――‐ー｜　　: : ! 　　　　　 ／: :　´/: :/´　　 ＼　　/ : : / 　 　 |／　　　　　　　　　 | 　 ,: : :! 　 　　　　／-､!　　|: : | 　　　　／／ 　 /: :/　　　　　/　/ : : /　　 　 !　　　　　　　　　　 /. 　 !: : |　　　　　<　 　 ヽ　 |: : |」
◆ベル	「事故はともかく病気！？＞申公豹」
◆ベル	「 　　　　　　　　　　　/＼ 　　　　　　　　　　　＞'¨´￣￣￣｀丶. 　　　　　　 　 　 ／　　　　 ＿＿＿＿ ＼ 　　　 　 　 　 ／　　,　　´　　　　　　　　/／l_ 　　 　 　 　 / 　 ／　　　　　-‐＜￣くﾆ´　／ 　　　　　　 ｛ ／　　　イ　　　 , ‐-＼　＼く　　　じゃあ私もそろそろ寝ようかな 　　　　　　　＼　イ　 /-‐　　　,＝､ |　　/｜ 　　　　　 ＿_／ /　　{ ,==､　、　　 / ／　/ 　 　 ,┐　∧__　　おやすみなさーい 　　　　　 ｀≧ ｨﾊ　　 ヽ　　＿ ／ イ´/l／　　 　 | |　/ / / 　　　　　　　　 { 　＼ト-ゝ . _＿_／／, -‐- ､く＼j└'　' / 　　　　　　　　 丶―-=ﾆト-ハ 　 》ｰ/　　　 丶ヽ　⌒　└‐┐ 　　　　　　　　　　　　　/⌒//}　//: |　　　　　 〉 )､＿ ノ´￣ 　　　　　　 　 　 　 　 /　 //-‐//: : :.　　　＿/ /ﾆﾆ7´ 　　　 　 　 　 　 　 　 |　,.: :{　//: : : : :ヽ / 　_∨　　' 　　　　　　　　　　　　 ヽ{: : V /l: : : : : : :｀Y　/　　 ,' 　　　　　　　　　　　　　 }_∨ / | : : : : : : : |∨　　 / 　　　　　　　　　 　 　 　 |/ ∧ﾉ: : : : : : : : | 丶. _/ 　　　　　　　　　　　　 　 ｈ( 〉 : : : : : : : : : |」
◆橙	「妖精さんお疲れ様です」
◆鏡音リン	「慣れてなくていいの！ ……ほら、慣れてたらあたしすっごいくやしいもん。アタシよりさきに粗油子としてる人がいるんだなぁって・・・ って言わせんなばか・・・＞レン」
◆申公豹	「道中の事故や病気という犠牲を払えば時間は作れますが。＞ベル」
◆亞北ネル	「ようせんさんもお疲れ様」
◆『わたし』	「…「非常」を一度の発言で二度も使ってしまう。これは非情な眠気のせいですね」
◆ベル	「…よくみたら太公望さんも落ちていた！？」
◆鏡音レン	「あ、ごごっ、ごめん！？ だって僕こういうのあんまり慣れてないしさー……あはは、えーと……（ぎゅ＞リン」
◆ベル	「おつかれさまー＞ようせいさん」
◆鏡音レン	「どいうか、キャラがどれもこれも個性的過ぎてねーｗ＞イクラクン」
◆『わたし』	「＞イクラくん 「学級裁判」のシステムそのものが非常に人狼ゲームの構図とよく似通ってますので、 人狼村とロンパの親和性は非常に高いと思います」
◆橙	「それはあるかもしれないねー。やってみたいなあ、自白＞イクラクン」
◆ようせいさん	「ではこのあたりでぼくらさるです」 「おさるさん？」 「それとはちがうです」 「おつかれさまです」 「にんげんさんはあんさつおつかれさまです」 「ぼくらおかげでたすかったです」 「さすがのにんげんさんです」 「にんげんさんにまかせればぼくらいらぬでは？」 「そんなことはなきことー」 「うぃんうぃんでけーすばいけーす　ぼくらもぼくらでがんばったですゆえ」 「にんげんさんおつかれさまですー」 「にどめでは？」 「やーん！」
◆イクラクン	「…なにより　きょうあくな　ドラちゃんが　インパクトありすぎたわ！＞ロンパ」
◆ベル	「時間は作るものだよぉ＞申公豹 私はここ最近の睡眠時間は３時間です」
◆『わたし』	「…去年の春ですねｗ」
◆申公豹	「とりあえずゲーム云々寄り時間をくれませんかね。」
◆イクラクン	「体験版やった感じ、逆裁チックだったから　村でのRPもしやすいのかしら？＞ロンパ」
◆亞北ネル	「.　　　　　 　 　 　 　 i7 　　　 　 　 　 ,､ '"￣　　` ‐-､_ 　　　　　 .／　　　　　　　　 /　` 　　　　／／　　 /!　 li　　　l 　　　/／/　 　 / l　 ハ　　 l 　　　　　{　　 /＼lﾊ l／ヽ　ﾊ 　　　　　',　 ﾊ::::::::::::::::::::l　,'::i 　　　　　　ヽ.ﾄヽ　　　　 l /-ｨl　　　　哀れむンじゃねェ！＞ミク 　　　　　　　 　 ゝ＞r─'‐┐ハ 　　　　　　　　 , - 〈:○ヽ:::/⌒ヽ .　　　 　 ； ,－´　./Y^〈::Y 　　　　 ； 〈　Yﾉ /:/　　',::ﾄ、 .　　　　 　 ヽ- '/:/　　　i::::::iヽ-::' .　　　　　 {::::::::i::〈　　　 l::::::::l::::::: 　　　　 　 `､::::::::::>-＜::::::::::::l::::::」
◆八雲紫	「＞『わたし』 完徹で2日・・・すごいですわ」
◆鏡音リン	「もう・・・こういう時に抱き返してくれるくらいなってほしいんだけどな、アタシとしては・・・＞レン」
◆『わたし』	「あ、違いますね。今年の春じゃない。もっと前です」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　 ｘｪzｭ､ 　　　　　　　　, ィ７-く l:i}:!　　__ _ 　　　　 　 　 fryｲ : : : Yi}:!: ´: : : :.｀: : ..､ 　　　　　　　 l/: : : : : : ,＞: ´:, ィ: :´:￣: : ヽ、 　　　　　　　/: :､__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x .　　　　　　/: : : ／: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:! ..　　　　　/: :.／ : :yｪｪｧ: -:‐≠zｪｭ､ノ:/: :,.ｲ : :..|i}:!　　　　こんな天使のミクさんがひどいとかないわーマジないわー　＞黄でっていう 　　　 　 .: ／:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツﾉ /:／ ､!: : ;jリ .　　　　／:／: : :.／:.／}三}　　 　　 ／ ,ｨｮtl:../ｲ:.! .　　 ／:／: : / /: ／弋彡'′　　　 　 ､ゞ' /:ｲ: :!: :.　　　　……ﾌﾞﾜｯ　＞ネルちゃん 　／:／: : : :/: :{:./　　｀7　::.、　 　 r , 　 ノ/ : :..| : : :´:／/: : : :/: : :从　　/￣｀ヽ__､　　 　ィ: :/ : : : |: : : :.´　′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ﾍ｀¨´ /: / : : : /!: : l 　/ : : :../: : : / {/　　 ｀ゝﾍヾﾊ:__:}.､_/: /: : : :/　:..:..| ./: : : :./ : : :/　 :　　　　 ゝﾍ: : :｀ヾ､ヽ: : : :／ 　 :..:.| ′: :../ : : :/　　,＿_　　.:::. { {: : : : : :ヽ｀ヽ´ 　 　 i: :| : : :../ : : :/　　 {＿_｀ヽ,′　} } : : : : : :}:ﾍ: }　　　.:..:.| :..:../:..: :./　　　i三iミｘ/ﾍ　 { {: ｀: ー: ':ヾ::ヽ 　 /:..:..| ／: : :../ 　 　 从三ﾐ∧: ゝゝﾉ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : : :」
◆亞北ネル	「お疲れ、黄でっていう」
◆でっていう（赤）	「なんかそこまで悪くなれないんだっていう… すまねっていう…＞黄色の兄弟」
◆『わたし』	「今年の春のとある週末に買って、そのままその2日潰してクリアしてしまいました＞紫さん ほぼ完徹でｗ」
◆ようせいさん	「さすがですなー＞『わたし』」 「いきあたりばったりなぼくらとはちがうですゆえ」 「にんげんさんのよういしゅうとうさ」 「そんけーですなー」 「しんちょうにことをすすめるのがにんげんさんです」 「じゅんびにじかんをかけて？」 「よそうをたてて」 「ぷらんをたてるじかんがいちばんたのしいです」 「ぼくらもけいかくをたてておけばよかったです」
◆橙	「楽しそうだけどハードから買わないとだしなあ…＞イクラクン ロンパ村のログを読んでこのゲーム知りました」
◆ベル	「デジモンも買ってみたけども多分ロンパをひと通り満足し尽くしてからかな ルーンファクトリー４と交互に回して遊ぶつもり」
◆黄でっていう	「 　　　　　　　　　　　 ∩＿ 　　　　　　　　　　　 〈〈〈 ヽ 　　　　　　　　　　　〈⊃ 　} 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　 　.|　　 |　　　煽るだけ煽ったから、ネルに摩り下ろされる前に、俺様落ちるっていうｗｗｗｗｗ 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 !　　 ! 　　／::::⌒｀´⌒::::＼|　　/　　　でっていうに愛の手をよろしくお願いしますっていうｗｗｗｗｗｗ 　 |　,-）＿＿＿（-，| ／ 　　､　　|-┬-|　　／　　　　　　村立て＆同村感謝っていうｗｗｗｗｗ 　/　＿　`ー'´　/ 　(＿＿＿）　　/ ＿＿　 |　　　 ｜ 　　 ノ　　　　/ ―- (　　￣`) ﾉ 　　 `￣７ /／ ￣￣￣ /| / ―-　／,|( 　　(〈 丶ヽ」
◆亞北ネル	「　　　　　　ピ 　　　　　　　ポ .　　　　.パ　　　　　　i7 　 　 　 　 ポ.,､ '"￣　　` ‐-､_ 　　　　　 .／　　　　　　　　 /　` 　　　　／／　　 /!　 li　　　l 　　　/／/　 　 / l　 ハ　　 l 　　　　　{　　 /＼lﾊ l／ヽ　ﾊ 　　　　　 ',　 ﾊ. ┳　 ┳ l　,'::i　　　　リンレンが萌えキャラな件、っと・・・ 　　　　　　ヽ.ﾄヽ　　　　 l /-ｨl .　　　　.（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ 　 　 　 　 l　　レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ ..　 　 　 　 〉-く　 /Y^〈::Y .　　 　 　 〈　Yﾉ /:/　　',::ﾄ、 　　　　　 〈ヽ- '/:/　　　i::::::iヽ-::' .　　　　　 {::::::::i::〈　　　 l::::::::l::::::: .　　　　 　 〉:::::::::::>-＜::::::::::::l:::::: 　　 　 　 /::::::::／ 　 　 ヽ::::::::l::::: ..　　　　　ヽ／ﾄ､　i　　　 ＼:::l::::: .　　　 　 　 　 l::::ヽ ＿＿ ノ::ヽ:::」
◆鏡音レン	「うちの近所の電気屋は発売日はポケモンすら売り切れてなかったから 大丈夫かなーとは思うんだけど」
◆橙	「自分も萌えだって気づいてくださいねｗ＞藍様 お疲れ様です、会話ありがとうございましたっ！」
◆『わたし』	「わたしは限定版を店頭予約済みッ(｀・ω・´)ｷﾘｷﾞﾘｯ＞妖精さん＞ロンパ2」
◆ようせいさん	「ぼくらのとくせいまでまねするとえぐいです＞『わたし』」 「だんだんとふえていくこれですな」 「たのしいどがふえればぼくらもふえるのはしかたなきこと」 「ぼくらふえてこそぼくらですゆえ」 「どんどんあーるぴーれんどおちますが」 「それもまたしゅくめいー」 「うんめいなんだわん？」 「そのこはうつになるです」 「そういえばでじもんもでたです」
◆八雲紫	「ストーリーを楽しむゲームですからね＞『わたし』＞ロンパ 前作は何時間というか何日かかりました？」
◆黄でっていう	「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 何気にミクひでーっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆亞北ネル	「やかましい！ぼっちの何が悪イ！＞ミク」
◆イクラクン	「…ロンパ勢は　村でも時々みかけるわね　地味に気になってるゲーム」
◆初音ミク	「つまりぼっち乙！　＞ネルちゃん」
◆亞北ネル	「　　　　　　／/_　　r'⌒ヽ. 　　　 ,､ '"　　　` ┴--、 ヽ 　　／ 　 　 　 　 　　　 Y　l .　/　 ／　　∧　＼ 　 　ｌ　l 　{　 /!　 　/へ',　/メ 　 ｌ　l .　',. rﾍ.　 / ┰ V　┰il　l　 ｌ　　　　・・・摩り下ろす＞黄でっていう .　 V::::ヽ∧　　　　　　l:リ 　 ! 　　ヽ::::::ﾄ､i　　　A　 ﾉﾊ.　　 l 　　　＼弋 ﾄゝ‐ｒ‐＜ｒ‐┤　　.l 　　　　／＼::::/○:::::| li |　　　l 　　　i゛　　 |:V:::Ti::::/　/l 　 　 ! 　　　',　＿_Y:::rﾍﾞヽ-ノ! l　　　 l 　　　 Y::::::::::V:::::::＼ﾉrﾍ l　　　 l」
◆八雲藍	「⇧萌え枠入り とかそんなことをかましつつ落ちよう。」
◆申公豹	「村の流れはマトモだったので私の方が刺さりませんよ。 なんとなくレン達ボーカロイド組から邪悪な気配を感じたので。＞ベル」
◆橙	「落ちる人はお疲れ様ですよー」
◆黄でっていう	「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ兄弟自分だけずるいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様が悪者になってしまうっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆『わたし』	「そして、ロンパ2が発売してからはとりあえずそっちに集中したくて…」
◆ベル	「私最近ネットはここ意外見ないから多分大丈夫かなぁ 今回名前が色々すごい人多いよねぇ」
◆ようせいさん	「そういえばげーむかってなきことー」 「ろぼのとかかってないです」 「そしてろんぱ２がもうすぐー」 「にんげんさんもかうようで」 「ぼくらもかわねばー」 「おみせへいそげー」 「うりきれるかのうせいも？」 「いつかのすぱろぼもそういえば」 「よやくしてないのがわるいですー」
◆鏡音レン	「フレンド登録すればなんともないんじゃないかなー？＞リン」
◆黄でっていう	「 　　　　　　　　　　　　　　 ｷﾗ 　　　　　　/ﾆＹﾆヽ　　:.+　ｷﾗ ﾜｸ　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ:.+　　　ねぇねぇ生存敗北ってどんな気持ち？どんな気持ち？っていうｗｗｗｗｗ 　ﾜｸ　／::::⌒｀´⌒:::: ＼ 　　　 |　,-）＿＿＿（-、|　　いつも吊られて生存できない俺様に教えて欲しいなぁっていうｗｗｗｗｗｗ 　　　 | l　　 |-┬-|　　l | 　　　 .＼ 　 `ー'´ 　 ／　ﾃｶ 　　　-(＿＿_.)─(＿＿)─ ﾃｶ」
◆橙	「リンレンが可愛すぎますね…●REC こんなRPできたらいいなあ」
◆『わたし』	「妖精さんの口調はとっても楽しいですよね＞妖精さん 序盤は「発言精査しずらい」という理不尽極まりない理由で票をもらっちゃいましたけど」
◆でっていう（赤）	「それじゃ、俺は落ちるっていう！ 村建て＆同村ありがとうだっていうー」
◆鏡音リン	「P4U予約しちゃったけど対戦相手がいるのかが問題だね、あたしとしては」
◆ベル	「チェレンでくるよりそっちのほうが刺さりそうだとおもうけどなぁ＞申公豹さん でもレンくんが撃つなら多分そっちと繋がりそうだけども」
◆鏡音レン	「 ≦⌒>" 　 ／　　　　　　　 ,′ 　 ｀ ＜⌒ 二７　　∠ _＿__／　　 　 //　 　 ﾄ　　 ＼ -‐爪　　　　 ／　　　　　// 　 　 ル ヽ 　 ＼ 　ﾊ　＼　　// /　　　　〃　　 ／　}　 }} . k ｀ ｰ-ヽ/ ' 　 　 　 , ′/ ／--‐1ﾞ ∧┌‐-　ヽ 　　＼　 /　{　|　　∠-‐厶≠トミ ｜/,斗{ 八 -=≦=-‐Ⅵ　　/ﾙ《　　　fi} 　 j/ﾞf}ハ　　　＞リン 　 　 　 Y⌒ヽ‘､ // 　 ﾞ　 　 ﾘ 　 　 ﾘﾄ､{ . 　 ＼ ！Y＾く　∨／/／/｀¨ﾞ　 ／/ ､{　`　　　どう致しましてかな？　……って、 　　　　y〉､｀¨　　　　　　　　　　　 　 ノ}　　　　あわわわ……/// 　　　ノ/　 ｀¨T　　　 U　　　　　　　　/ 　 　_,厶イヽ、{　　　　　　　　,．-‐ 　　　　 _＿　厂　　　 ¨ ｧ‐-　　 _/ 　　　_ノ::::::::｀丶　　　　/‐- 　／≠＝==ミ :::＼　 ∧:::::::::i l:〕 〃´‐- ￣￣丶.＼::＼__ :.:::::::l |:|｀ヽ 　　　　　｀ヽ　　＼＼::＼　ヽ:l |:|　　＼」
◆亞北ネル	「　　　　__ｉ7 .　 ／　　　`＜> 　/　　　　/　　ヽ . ! 　 ＿/＼ メ、l . l　/:::::l.┰ ┰ l l 　ヽ＞.l、_rｭ_ノ ﾘ　　　　赤い方は・・・まあいいヤ＞赤でっていう 　/-‐/::::〉､ /7　ﾉﾉ . i 　 l:::::ヽ // /ヽ../::::::::ｌ 〉-' ::::::/::::::::::/:::::::ｌ :::/::::::::::〈::::::::::l」
◆ようせいさん	「おお＞『わたし』」 「ずいぶんまえのぼくらだけかとおもったです」 「じんすいだいぶゆうめいになりつつー」 「めじゃーでびゅー？」 「ぎんまくもねらえるです？」 「れっどかーぺっともゆめでは」 「きたいだいですなー」 「きたいしちゃだめなのですよあうあう？」 「それでもきたいするのがにんげんさんのさがです」
◆『わたし』	「わたしが回避したいのはフライングゲットによるネタばれですね＞ベルさん 通販などでは今日から手にしちゃう人が現れる可能性もありますし、 ネットをうろちょろしてたら、思わぬタイミングで得たくない情報が入ってしまうのが怖くて」
◆鏡音レン	「僕もやりながら来る派だねー。 木曜になったら速攻でP4Uと一緒に買うなｗ＞ベル、わたし」
◆でっていう（赤）	「すっきりしていって欲しいんだ…っていう それなら、殴られても構わないっていう…！」
◆鏡音リン	「　　　　　　 '''- ､　　　　　　　　　 　 ￣　 ＼　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,ゝ 　　　　　　　　　ゞ,　　 　 　 　 　 　 　 ＿　ヾ;,　 　 　 ／　　＿,,,　　　　　　　 　 　 　 ／ 　　　　 　 　 　 　 ' , 　 　 　 　 　 ゞ‐- ､,_＼ ヽ,-‐-/　／￣　　／　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 =‐-ヽ|i,___,､/　〃-‐''　　　　　　　　　　　/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／≧i､_　　　____,　　　"''{," ､,,}_　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　　　　　　／ 　 ／ , ‐''"￣　 ￣　`　　　　　　｀` ヽ､　＿_　　_,,,　ﾝ'　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 〃　／,　゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､￣　　＼　　　 ヽ 　　　 　 　 　 　 〃　/／　　　　　 　 　 　 　 　 丶　　　　　　 　　 　＼　　　ヾ　　 　' , 　 　 　 　 　 　 /　　ｿ'　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　　｀ヽ　　ヽ　　　　i, 　　　　　　　　 i　　〃　　　　　　､　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　　　＼　 i,　　　　| .　　　　　　　　|　 / 　 　 　 　 　 》　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 　 ' , .|　　　　:} 　　　　　　　　{ 〃　 　 　 　 　 ij´｀{　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　 ヽ|　 　 　 | 　　　　　　　　/　　　　　 　 　 /　__,',_　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　 　 　 |i　　　　| 　 　 　 　 　 /　　　 , '　　　　‐''"゛￣ ',`　　　　　　　　 　　　　　　 ゝ　　 　 　 　 |　 　　 |! 　　　　　 ／|!　　　/　　　　 / 　 　 　 ヽ,　　　＼　　　　　　-=ミ-､,　　 ヽ　　　　 |　 　　i 　　　　 _ﾝ　|　 　 /　 　 /　.|ﾞ　　　　 丶' ,.　　　　ゝ　　　　　　 　 　 ヽ,　　二ニ‐--　{/　' 　　　＜ ､　i　　 /　　　/　　i　　　-‐‐-､;　ヽ　　　　　　　　　　...:::::::.... ｀　 　　￣ "'' ‐‐- i, 　　　　／ /　　/ 　 　/　　,{ィi笊示ミxｨ､ヽ　ヾ　　ゝ､　　, ,,___　　　　　::::::::::......　　　　∠　＼ 　　 ／ 　 i'､　{ 　 　 i 　,,ｲ{" 厶:::"::　》ﾞi!､　　ヾ;＼ヽ, "`,､ｨiｯｪ､_`　　　　｀''‐　 __ ′￣　ヽ,￣ 　'' ‐-=__/__|　l 　!　 | 　´ﾍゞ弋＿ ソ' 　ﾞ　　　　i!　＼ ,;ィi笊孑气ﾐx､'‐ , = -----＝-‐‐ ＼ 　　　　 ／:/|　i　: 　 |/ﾊ,|ヾｌ 　 ｀´ 　 　 　 　 　 ﾘ 　 ヾ, ゝ,ﾉ .'".:.　》ﾞi!､'　　　 /　}　　 ゞ‐--` 　　　〃/ /::| λ |　 / ::::.ヽ,ｊ /／/／/　　　　　 　 　 　ヽ　''‐=-≦ｲﾊ゛ ,　,　/　　|　 　 | 　　 /::::i　i::: |/∧ |　i' {:::::', ヽ　　　　　　　　 ､　_　 　 /／ﾊ.i､　　／,斗彳ﾙ/　　　|i　　 ', 　　 {::::|　|::::,!:::::∧　,'　|::::人　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾉ'／/／' /　 ./|/　ｲ　 |l＼_　i,_ 　　 |!:::|　i:::::!　..:: ', 　 : ::: ﾊ ゝ　　　　 　　 r‐‐ ､,,_　　　　　　γ　 人　/　| ,/ }　i:::::::::::',ヾ 　　_ﾊ:::ヽ ヽ:ﾍ...:::::::ﾄiヽ　::| { 　 ＼. 　 　　 丶　　ソ　　　　　　 ,／　::|/　ｲ /::::| /:::::::::i i::::} ／　　"ヽ:＼.＼::::: 　| ',　 {ゝ　 ｀、｀ヽ　　　　　　　　　 　 ,..:: '..　/　:{　/ :|/::::::|/::::::::::} .}:::| _,ゝ　 i　 ' ,,::::＼ ＼:: ﾘ ヽ | :｀,　　〉　　≧　､　 __ 　 ' ≦´､／/／|..::,〃:::|::::::::::::::::::::::/./::/ =-‐≦ﾆ=‐-　､::＼ ＼:::ヽi::::::::.ヽ,,, ‐''"￣　　　　 　￣`.／:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::／／:／| 　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　ヽ　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／:::／　/ ん・・・ありがと、レン（むぎゅー）」
◆ベル	「前は『』のほうだったから違う人かなぁって思ってた＞ようせいさんの中の人」
◆申公豹	「ベルが見えたので一瞬チェレンにでもしようかと思いましたが事故で刺さるとマズイのでこのままにしました。 太公望は放っておいてもご臨終でしょうし。」
◆亞北ネル	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 .　　´　　 ノ(　｀　　　　.　　 ＿_ 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　｝し　　　　　　｀ く: : : :＼ 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　┛┗　＼: rv} 　　　　　　　　　　　　　　 ｉ　　　　 　 　 |　 　 ┓┏　　 ヾ　 ＼ 　　　　　 　 　 /　　 　 　 |　　 　 　 　 ∧　　 　　　　ヽ　 ＼　 ＼ .　　　　 　 　 /　　 　 　 /|　　　　　　 ′　　　　　　 　 ‘，　 ）　　丶 　　　　　 　 /　　 　 　 /八　　　　 　 |　　　＼　 　 i|　　‘，　　 　　 ヽ .　　　　 　 /　 　 |　　 ′＼ヽ　　　　 |　　　／‘，　 |{　 　‘，　　　　　‘， 　　　　 　 ′　　 |　　i　　　｀ ＼　　　|、_／　 　‘.　八　　　i　　　　　　 i 　　　　　 ｉ　　　　ﾄ､　f^斧ミｘ 　 ＼　 !　xtf千斧＾V　 `　　 ﾄ､　　　　　 |　　　　　こンのクソトカゲッ……！＞黄でっていう 　　　　　 |　　　　|　Ⅵ {//ぅ心.　　 ）ﾉ ＾{/ぅ//,}　j}Y! 　 　 i| ‘，　　 　 i| 　　　　　 |{　　　∧　ｉ゛ 乂辷ツ .::::::::::::::. 乂辷ツ　ノ}|　　　八　|　 　 　 i| .　　　 　 八　　　　｀　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,　八　　,'　　 ,　　　　 }| .　　　　　　 ＼　　　i人　　　　__　　　　 __ 　 　 人 ′ ／　 ／ 　　　　 }| 　　　　　 　 　 ＼　 {‐个　　く(こ二二二う冫 个 厶イ、 ／ 　 　 　 　 八 　　　　　 　 　 ′｀ ー 　/:i: ＞　　__　　＜:i : : |　　 　 ‘，　　　　　 ／ 　　　　　　　　i 　 　 　 /: :|: : :ヽ　　　 /: : :|.: :.:| 　 　 　 i　 　 　 ／ 　　　　　　　　|　　　　/: : :|:.: :.:.‘， 　/: : : :|.:. :.| 　 　 　 |i 　　／ 　　　　　　　　|　 　 ﾚ': : : :|: : : : :.:ヽ/: : : : :|:.:. :|　　　　 八 ／」
◆ようせいさん	「そういえばそっちもあったです＞ベル」 「しこうしたらそくかきこです」 「おもいついたらきちじつ」 「おもいたったらでは？」 「こまかいことです」 「もっともなことです」 「こまかいこときにしたらいいおとなになれぬです」 「でもおとなのほうがこまかいのでは」 「やーん」
◆ベル	「私はやりながらくるかなぁ＞『わたし』さん というかもう情報で回ってるものなの？発売日まであと３日あるけど」
◆『わたし』	「わたしも妖精さんを演じた事はありますよ。それも普通村で＞妖精さん 話が弾んでいるうちに、絶対に吊れない位置として終盤で狼に噛まれてしまいました」
◆亞北ネル	「　　　＿ 　〆::ヽ ＼ '"￣￣　ヽ) 　　　　　　 ヽ .　　　　　　 i ＼ 　 /ヽ ／l /ヽ　ヽ 　 i　/≧l/　l l＼l 　/ハ U l　/ l　　　まあＰＨＰなんてそんなもんダ。＞ミク V::l　　　 V　 l. ＼l..＿..ィi　　l　　　　 /::::）┐l ﾘ　　l　/ 7)) ピ :ヽ/::T＼　　 l / / 　 ポ. :::::::::::',　 ヽ　ｌ/_/_　 パ :::::::::::::i　　 Y　　/ 　 ポ」
◆黄でっていう	「　 　 　 　 　 /　＼Ｙ/ヽ　ｷﾘｯ 　　　　　/　（ー)(ー）ヽ 　　　 ／:::::::⌒｀　 ´⌒:＼　　うるせェトカゲ踏み台にして燃やすぞ 　　　|　,-)　ヽ＿＿ノ（-、| 　　　| 　l　 　|r┬-||　　　| 　　　 ＼ 　　 `ー'´　　／ 　　　　ノ　　　　　　　　 ＼ 　 ／´　　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　|　　　　ｌ　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 　　　　　　　　 　/ ノ Ｙ ヽヽ 　　　　　　　 oﾟ(（●))((●）)ﾟo 　　　　　　　 ／:::::::⌒｀´⌒:＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　でででっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　.|　　,-）　　　　（-|　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒) .| l　 　ヽ＿＿ノ　l|　 　　 /⌒)⌒)⌒)　　　　　　　 ボカロ内ぼっちの人魚に乗せてあげる背中はありませんっていうｗｗｗｗｗｗ |　/　/　/　　＼ 　 |r┬-|　 ／　(⌒)/　/ / /／　　　バ |　::::::::::::(⌒)　　　　|　|　.|　 ＼ 　ゝ　　:::::::::::/　　　　　　ン　　リンとミクはおっけーよっていうｗｗｗｗｗｗ |　　　　　.ノ　 　 　 |　|　.|　 　＼/　　）　　/ 　　 バ ヽ　　　　/　　　　　 `ー'´ 　 　 /　　　　／　 　　　ン 　|　　 　 |　　 l||l　从人 l||l 　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--、　　-一'''''''ー-､ 　　　　　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆橙	「藍様も充分萌え枠要素持ってますからねｷﾘﾘ＞藍様」
◆『わたし』	「りみっとぶれいく…＞妖精さん」
◆ベル	「そっちのほうがネタになったんじゃないかなぁ＞ディアッカさんと撃つ ああ、レンくんには感謝だよ」
◆でっていう（赤）	「ああ、どんどん燃やせっていう！ かかってこいっていう！！＞ネル」
◆鏡音レン	「 　　　　 -―=ﾆ　　　　　⌒ヽ　ｰ--‐ ヘ⌒ヽ 　　　 -=ﾆ¨　　/ ﾊ、　　　　 ＼　　 ／ ヽ　 ヽ 　／　　　　 ／ ／＼　　　　　　＼　 〃/ﾍ(⌒ 彡　　 -‐ '-‐ ´/{ 　 ｀ｰ-　　　｀≧=ｰ-＼,ﾊ 　｀¨7 ７¨´　　/八　　　|､＿¨　‐-一=ﾆ´ ＼ 　　 { /　　 　 厶'"＼　 |　　_二ﾆ＼　┬―ｫヽ　　＞リン .　 　Y　　 ,／,.x=ミ、 ヽ{　〃んヌ｀ヾｧ }彡'ﾘ 　　　|　 イ〃 らハ　　　　　 廴ツ　j}∨うY　　　　と、とにかく落ち着いて……ほら、僕ここにいるから 　　　|/　>､ヾ ∨ツ　　 　 　 ｀¨¨　 　 ケリ　　　　しっかりしっかり（なでなで 　　　　　Ⅳﾊ　　¨´　　､　　　　　　　厶イ 　　　 　 j人込　　　　　　　 　 　 　 ハ　{ 　　　　　　　　丶、　 　 r‐-，　　 ｲ 　 ヽ! 　　　　　　　　　　＞ｘ､　￣　. 　 N 　　　　　　　　　　⌒}ハ ｀¨´　　｜_＿__ 　　　 　 　 　 　 　 ∠ﾆ}　　　　　V７ﾆﾆ≧=‐- 　　　　　　　　　∠ﾆニ{　　　　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ 　　　　　　 x≦ﾆﾆﾆニ|￣｀　´￣/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/」
◆蒼姫ラピス	「それじゃあ、わたしもおちますね おつかれさまでしたー」
◆亞北ネル	「　　　　　　ピ 　　　　　　　ポ .　　　　.パ　　　　　　i7 　 　 　 　 ポ.,､ '"￣　　` ‐-､_ 　　　　　 .／　　　　　　　　 /　` 　　　　／／　　 /!　 li　　　l 　　　/／/　 　 / l　 ハ　　 l 　　　　　{　　 /＼lﾊ l／ヽ　ﾊ 　　　　　 ',　 ﾊ. ┳　 ┳ l　,'::i　　　　まあアタシもそんな感じだからナー。 　　　　　　ヽ.ﾄヽ　　　　 l /-ｨl .　　　　.（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ　　　　アタシの場合無意識でそれっぽくなってるかもしれんケド＞レン 　 　 　 　 l　　レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ ..　 　 　 　 〉-く　 /Y^〈::Y .　　 　 　 〈　Yﾉ /:/　　',::ﾄ、 　　　　　 〈ヽ- '/:/　　　i::::::iヽ-::' .　　　　　 {::::::::i::〈　　　 l::::::::l::::::: .　　　　 　 〉:::::::::::>-＜::::::::::::l:::::: 　　 　 　 /::::::::／ 　 　 ヽ::::::::l::::: ..　　　　　ヽ／ﾄ､　i　　　 ＼:::l::::: .　　　 　 　 　 l::::ヽ ＿＿ ノ::ヽ:::」
◆ようせいさん	「ところでどんないみでげんかいなので？」 「あーるぴーてきななにか」 「あー　それはしたかないです」 「だんだんとぼくらふえていますゆえ」 「たのしいどがふえてますからなー」 「それもまたしぜんのせつり」 「にんげんさんのおかげでもあるです」 「かんしゃかんげきー」 「あめあられー」
◆『わたし』	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　 ＿,.　　´＿　　 ｀ヽﾄ､__ 　　　　　　　　　　　　 ア 　　　｀ヽ　　　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　 　 　 ′　 {__Α　　　Α |::}　　　ﾟ 　　　　　　　　　　　 { :{　｛ 　o :,_____{ oリ:′　　 }　　　　　　　　　　　　これは余談ですが、わたしが今年の7月中にやる夫村に姿を現すのは 　　　　　　　　 　 　 乂ゝ._>　　　　　 ／　／　 ,ﾉ 　　　　　　　　　　　′ :|:{　　　　　　 ＼ィ__,ｨ ´{　　　　　　　　　　　　　恐らくこの村が最後になります。 　　　　　　　　　　/　　 |入　　　＾　　　 ﾉ: : |　 ゝ　　　　　ノ)　　 　　　 　 　 　 　 /　 　 .|　: :≧=---=≦,′ ′＼ ｀¨¨¨¨´／　　　　　　というのも、7月26日にスーパーダンガンロンパ2が発売する為、 　　　　　　　　　;　　 　 |　　|rv' ｝｛￣ﾄ/　/: : :.　 ＼＿／ 　　　　　　　　　|　/ /:∧　│:.:ゞＹ／:/　/:｝ : : :. 　 ﾟ｡　　　　　　　　　　そのネタばれ回避で今日からネット上での活動を休止するからです。 　　　　　　　　　| / / : : ﾊ　{ー‐o}--{　 ′|＼: : 　　 ﾟ 　　　　　　　　　|/ / : :.:ｉ:.:＾ヾ:.:.／､:.:.＾ヽ{:.:.|:　 ヽ:　　 |　　　　　　　　　　ロンパ2をクリアしたらゆっくり顔を出すと思いますので、 　　　　　　 　 ／ィ　 : :_j／:.:／xﾉx＼:.:.:.:＼ﾊ:..　 ﾟ｡　,′ 　　　 　 　 ／ 　 |　 : 弋:／ Ｖ. ヽ　 /＼:.:.:.:.:｝: .　 ﾟ./　　　　　　　　　　　その時は、またよろしくお願いします。 　　　　　　　　　　｡　 : : ∧　 ∨ ｝ /　 / ー'’: : :. 　ﾟ. 　　　　　　　　　　 ﾟ ｡　: : ∧　 ∨ゞ.　/: : : : : : }､　　} 　　　　　　　 　 　　　　　/　　　　/　　　　　　　　 ﾟ｡ 　　　　　　　 　 ＼／　〉'⌒i⌒ヾ:　＼: : : '　}　/ 　　　　　　 　 　 　 　 ,:′: ∧_,,.ｲ___/:　:　: ヽ/　 }./ .　　　　　 　 　 　 　 /:　:　:　: 〉/　/:　:　:　:　:,　 ″」
◆橙	「求愛てあんまなったことないけど夢か真かてすごくドキドキするよね＞ラピス うん、その時夢だったけど」
◆太公望	「それじゃ、わしは落ちるかのう、ベルは早寝するべきじゃぞ、マジで お疲れ様じゃな」
◆ベル	「幻影弾じゃないんだねｗ＞ちょうきゅうはおう」
◆八雲藍	「最高の萌え枠？ 私以外全員だろ。ネタ枠の人もネタ可愛いってことで。」
◆太公望	「なんというか誰得じゃけど凹みもできないCPじゃのう……＞ディアッカ」
◆初音ミク	「女神ならレンくんとネルちゃんに撃とうと思ってたんだよ つまりPHPっていう奴が全部悪いんだよ！　　　　　　　　　＞ネルちゃん」
◆亞北ネル	「.　　　　　 　 　 　 　 i7 　　　 　 　 　 ,､ '"￣　　` ‐-､_ 　　　　　 .／　　　　　　　　 /　` 　　　　／／　　 /!　 li　　　l 　　　/／/　 　 / l　 ハ　　 l 　　　　　{　　 /＼lﾊ l／ヽ　ﾊ 　　　　　',　 ﾊ::::::::::::::::::::l　,'::i 　　　　　　ヽ.ﾄヽ　　　　 l /-ｨl　　　　うるせェトカゲ踏み台にして燃やすぞ＞黄でっていう 　　　　　　　 　 ゝ＞r─'‐┐ハ 　　　　　　　　 , - 〈:○ヽ:::/⌒ヽ .　　　 　 ； ,－´　./Y^〈::Y 　　　　 ； 〈　Yﾉ /:/　　',::ﾄ、 .　　　　 　 ヽ- '/:/　　　i::::::iヽ-::' .　　　　　 {::::::::i::〈　　　 l::::::::l::::::: 　　　　 　 `､::::::::::>-＜::::::::::::l::::::」
◆申公豹	「よく分かってるじゃないですか、太公望。 恐らくディアッカ辺りと適当に撃ってたでしょうね＞ベル」
◆鏡音レン	「まあ、僕ってあんまり誰かを意識したRPやるとかはそんなにないしね 僕は僕のRPをやるよ、というとカッコつけっぽいけど＞ネル」
◆ようせいさん	「にんげんさんおつかれさまです？＞『わたし』」 「ぼくらもべつのいみでげんかい」 「りみっとぶれいく？」 「はんまー　おん」 「それはにちあさはちじです」 「ちょっとまちがえたです」 「ならばちょうきゅうはおう」 「それはえふえふです」
◆ミストさん	「それでは、お疲れ様でした 私はつぎの畑を探しに行きます カブ・・・カブを・・・」
◆ベル	「AAの使用傾向が違ったから別の人かなぁと＞レンくん」
◆橙	「文字の大きさ変わってなかった…失礼しました」
◆イクラクン	「…ほう？＞最高の萌え枠PL」
◆亞北ネル	「　　　　__ｉ7 .　 ／　　　`＜> 　/　　　　/　　ヽ . ! 　 ＿/＼ メ、l . l　/:::::l.┰ ┰ l l　　確かにお久しぶり感。 　ヽ＞.l、_rｭ_ノ ﾘ 　/-‐/::::〉､ /7　ﾉﾉ　ミカタさんっぽくは無いしなーって思ってたナ＞レン . i 　 l:::::ヽ // /ヽ../::::::::ｌ 〉-' ::::::/::::::::::/:::::::ｌ :::/::::::::::〈::::::::::l」
◆鏡音リン	「　　　　　　　　　　　 　 　 　x― ､,. -―-x　´￣ ¨　 ‐-　_ _＿__ 　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　ヽ_／: : : . .　　　　　 ￣ 　／ 　　　　　　　　　　　／　. : : : : ノ　ﾉ‐ヾ, 　　　　 _ 　-‐　 ¨´ 　　　　　　　 . x≦´　　 　　　　／　　　｀¨¨´￣ 　 　 ,ハ 　　　　　＜　　 　 　 _　-‐ｧ ´ﾍ　、　　>､　　 ＼　 　 　 } 　　　　　 　 ｀¨　￣´　,′{　　　 >､　//　　 /7ー‐=イ　 | 　　　　　　　　　　　　 |　 | ＼/＿__` ｰ ､__//＿__彡'ﾞ　 iﾄ､ 　　　　　　　　　　　　 |　 |＼ﾑ＝ミ｀~　　斗=ぅ､_jＬ｣_ 　ﾘ 　　　　　　　　　　　　 j/ 　:{ c之シ .:::::::."´.::::/　　　 ｀ ＜ヽ 　　　　　　　　　　　　/ｲ　Ⅵ::ij:::::::　　'　　　x≪⌒ヾ　 ｰ=〈 　　　　　　　　　　　　　|　 ∧　u.　　 　 　 （:::::::::::::::∧ミ ﾆﾉ 　　　　　　　　　　　　　|　/ ∧　　 rvぃ≡ュ}:::::::::::::::∧`ｰ' 　　　　　　　　 　 　 　 И.:/.: .:丶　`´　　　 j::::::::::::::::::∧ 　　　　　　　　　　 　 　 ﾉｲノ}: :ｲ: : 〕＞-＜/:::::::::::::::::::::∧__ 　　　　　　　　　　　　　　　　-―ｧ　　　　 ':::::::::::::::::::::::::::∧　ヽ 　　　　　　　　　　　 r::::ヽ::::::::::::::{　ヽ、　 !:::::::::::::::::::::::::::::::}}　　' 　　 　 　 　 　 　 　 /＼::::＼:::::::∧／ ￣|:::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ　　 } 　　　　　　　　　　 /　　{ｉヽ:::::／⌒)ﾏ　　|:::::::::::::::::::::::::::::/ 　　 　 　 　 　 　 /　　　{i　Y　／ ／ )、 |:::::::::::::::::::::::::::::〉　　,′ 　　　 　 　 　 　 ,'　　　　{i　|　　 '　/　ﾊ |::::::::::::::::::::::::::∧　 / 　　　　　　　　　'　　　　 ｲ　|　　　　 ﾚノ Ⅵ::::::::::::::::::::/::∧/ 　 　 　 　 　 　 !　　　　〃＾ヽ　　　 ﾉ >￥V:::::::::::::::::/:::::::::》 　　　　　　　　 l　　　x={:::::::＼＼∠ヽ　 |　∨:::::::::::::::::::::;:ｲ 　　 　 　 　 　 l　 〃::::::ﾊ::::::::::::ヽヽ三}　ﾄ､　V:::::::::::::／ / ごめん、アタシ変だね。嬉しいのに・・・嬉しいのにぃ＞レン」
◆八雲紫	「最高のプレイヤーを決める時間ですわ」
◆黄でっていう	「決闘村で人魚は・・・涙拭けよっていうｗｗｗｗｗｗｗ ＞ネル」
◆でっていう（赤）	「明日があるっていう！＞ネル ドンマイだ…っていう！」
◆太公望	「申公豹？アヤツがわしの得になることなどせぬよ」
◆橙	「　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.. -‐ '''"´￣￣ "'' ｰ ､., 　　　　　　　　　　　　 _,.:''"´　　　　　　　　　　　　 　 `ヽ. 　　　　　　　　　　　r'へ､.,______,.ゝ､.,____,,..イ´ヽ､__!　　　ﾊｪ､_____ 　　　　　　　i　　_,,...ﾍ､　_＞‐ｧ'":i:.:.:.:.!:.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:｀ヽr'"´:::::::::rﾝ'´7／ 　　　 ＼　 ,.! Σ7:::::::ｿ´:.:.:.;:':.:.:.:/!:.:.:;ﾊ:.:.:./!__」__:';:.:.:.:';:::::::c／ ﾉ／`i　／ 　　　　`ｒヽi　':,　 ｀Y:.:.:;':.:./:.;:-/‐|:.:/　!:.:/ !:.:ハ:.:.!:.:.:iﾍ､くｧｧ'´)'　 /'"）／ 　　___,. ┘（`ヽﾊ 　 !:.:.:!:.;':.:/ﾚ'　_ﾚ' 　.ﾚ'　,.!-‐-'､'!:.:.:|:.:.:ｧ'_!　ヽ.　　'"）' 　　　 `ｰｧ 7　 _ﾉヽ. !:.:.!:.ﾚ', ｧ'"´`ヽ 　 　' 　　　　 !::.:i:.:/　iヽ､__ 　 _つ'"´ 　　　 ／`'iヽイ/　　｀ヽ;.:.:'i　　　 　 _______　　'"'"' !:.:.!7　 ヽ､____ン^; 八雲一家同陣営勝利！素晴らしいですねっ！ 　　　　　　｀i'"　　 　 　/7i'"'"　　|´ 　 　'ﾍ　 　 /:.:7'　　　　　　　/ 　　　　　　　ヽ.　 　　 ,:':.:.!ゝ､　 　',　 　 　ﾉ 　,,:':.:.:/　　　　　　　/ 　　　　　　　　 `:､　 /へ／レ|＞; ､..,,__　 _,,..イ:.:;ｲ　　　　　　 ,.:' 　　　　　　　　　　`ヽ､_　　　 　}7::::/チ'ｪ'ﾝ'/::ﾚ'::ﾊ　　　　 ,. :' ） 　　　　　　　　　　　　　｀"' 'ｰ-!ﾊ:.!7＞rr＜_!}::::::! |_,,. - ',":／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::くム.ゝ:::::::::::::!ﾝ'´ .,.::'∠..-‐ '':つ 　　　　　　　　　_,.へ､.,__　,.ｲ_;;:: -─-､:;__::::::::::::::!　／／,. -‐ ''"´ 　　　　　　　r「´::ヽ､::::ヾ_k＞=＝--r'"￣ヽ二ン`'く,.:' -'─-rｧ､ 　　　,.-‐ '"'⌒ヽ.::::;＞‐く:::___:::/:::::::!:::::::::::::::::::/＞''"::::::::::::::|」_」 　　　i　 　　 　　',i r'ヽ-､i｀ヽ､!__::::::;'::::::::::,.'-ｧ'二ニヽ､_:::::::::!/:::| 　　　':,　 　　 　　i |''"ヽン＞-､/__/＞､,/／ ,.- ､__!ヽ/_＞'iヽ./ 　　　　i　　　　 　! ! |／ン'"￣￣:::￣￣ヽr/　　'　　`ヽ:::::::',_」 　　　　 !　　　 　,' ｲ´::::/::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ,'　　　　　　 !イン 　　　　 ヽ､_____ノ'" ￣｀`ー-‐'^ヽ､_ｒ‐ '' "!　　　　　 ノ-'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　 」
◆『わたし』	「 　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 _ 　　　　　　　　　　　　　-=彡／　　　　-= ﾆ ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　二ニ　 ´ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　　/　　　　　　　　/!　 　 　 　 　 /!　　　　 ヽ　　　 　　　', 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　! 　./　　　 　 　 　 '　!　　　　　 ',　　　　 ',　 , 　　　　　　　　　　　　　　' 　 ,　　　 　 　 l　 ム-', 　 　 　 　 | __!　　　　　　,　　　　 ,　 l 　　　　　　　　　 　 　 　 {　　l 　 　 　 　 !　/ ￣ ',　 　 　 　 !´--,　!　　　　l　　　　 }　 !　　　　　　　　　　　村建て同村ありがとうございました。 　　　　　　　　　　　　　　' 　 !　l 　 　 　 |　　　　　､ 　 　 　 |　　 ', |ヽ　　　|　　　　,'　 , 　　　　　　　　　　　　　 ∧　.|!　,　　　　 |/　 __ . 　 ＼＼ 　 !　　　ヽ ＼　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　わたしと妖精さんを繋げて下さったのは赤でっていうさんだったのですね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　ヽl,, =＝=､､　　　　＼!　 x -- ､　 y　　　　/ '　'　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 X 丶　､　 　 ,　　　　　　　　　　　 "￣￣ ヾ/　　　　/ / /　　∨　　　　　　　　　蜥蜴呼ばわりして申し訳ありません。 　　　　　　　　　　　　　　 ./　ヽ ＼ヽ＼　＼　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 　 '　/〃　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　 '　　　 　',　ヾ∧ ￣　　　　　 　l　　　　　 ムイ 　／　 〃　　　　　∨　　　　　　　　恋人陣営の皆様はおめでとうございます。 　　　　　　　　　　 　 　 ./　 /　　　',　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　／イ　 　 ,'　　　　',　 　 ∨ 　　　　　　　　　　　 　 /　 /　　　 ∧　　　ﾄ　　　　　｀ 　--　　　　 　 ｲ　　　 '　　　　　 ,　　　 ,　　　　　　　こんな村でぐらい、旧人類と現人類が手を取り合う夢を 　　　　　　　　　 　 　./　 ｲ　　 　 　 !　　 :|　> 　　　　　　　　　 　 イ　,　 　 /　　　　　　',　　　 , 　　　　　　　　　　　 /／　　 　 　 　 !　　 ｌ　　　＞　　　　　　＜/　　./　　 ,'　　　　 　 　 ,ヽ　　.',　　　　　　見てもいいのかもしれませんね。 　　　　　　　　　　／　　 ／　　　　　|　　 !　　 　 .|　 　 -　　 　 !　　 |　　 ,'　　　　　　　　l 　,　　'　 　　　　　　 　　／　　 ／　　　　　　 '　　 '.　／￣.}　　　　　　　 |--､ |　　 !　　 　 　 　 　 |　 ',　　!　　　　　それでは、お疲れ様でした。またお会いしましょう。 　　　　　　　／　　 イ　_=､　――‐/ 　 /￣　 　 /　　　　　　　 丶!　 !　　|――――‐ー｜ 　 　 | 　　　　　 ／　　´/　/´　　 ＼　　/　　/　　　|.／　　　　　　　　　 | 　 , 　 　　　　　　／-､!　　|　 | 　　　　／／ 　 /　/　　　　　/　/　　/　　 　 !　　　　　　　　　　 /. 　 !　 |　　　　　<　 　 ヽ　 |　 |」
◆亞北ネル	「　　　　　　　　　　 _,.-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./.::i' 　　　　　　　　r‐''...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l ::::| 　　　　　　　 .,! .::　　　　 .,:i　　　　　　　　 .i　　　　　　 .|　 ! 　　　　　　　./ /　　,　　 ,-.!　　　　i　　　　.!';　　　　　　! ::::'; 　　　　　　 / /　　 i　　 へ,';　　　 :|　　　 .l　';　　　　　　'; :::ヽ　　..:::::::::::::.... 　　　　　 ,.'／'　　 .|　 ,i==x ヽ　　 .:l　　　 |,. -':,　　　 .i　 ヽ;;;::ヽ::;;::::;;::::::::::::::. 　　　　 ,／　i　　　:l　 i .|　iヽ.ヽ　　::l　　 /-‐''~':,　　　l:　 .:::..ヽ::;;;;ｼ:', ヽ::::::::::. 　　　　　　　|　　　:|　,!　!'iil||li. ヽ　 .:';.　 ,',　--　';　　 !:　　|:::::::::::::::::::i　 ';:::::::::. 　　　　　　　l　　　::l .|ヽ.ヽﾞ'='!　 ヽ　.';　 i -r―,-=;　 !:　　 l::::::::::::::i:::::|　 l:::::::::::. 　　　　　　　l　　　::'; l　 ｀'' ~　　　 ヽ '; .|.　 ';.'l!!|||l'; /i　　 .|:::::::::i::::|:::::l　 |::::::::::::.　　　うっせぇバーカ。 　　　　　　　.!　　 .:::';.| '' '　ノ　　　　 ヽ',!　ヽ.''‐-‐''//　　　l::::::/:::/!::::|　 l::::::::::::::. 　　　　　　　 ';　　 :::::i.　　　!　　　　　　　　 ,,　,,,　　/　　　 |:::/l:::/ ';:::!　 !:::::::::::::::　　アタシはこれぐらいでイイんだヨ。 　　　.,. - ..,　 .';　　:::::ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 ;'　　　./'ﾞ .;::/　 ';:!　 !::::::::::::::: 　　 ,'　,、,,　ヽ,ヽ　 ::::::|';ヽ、〉- 、.._　　　　　　　　 ;'　　 .,/...,_ /ﾞ　 　|　 ;'::::::::::::::::　　　拭く涙なんて無いってノ。＞ミク 　　.i　'　ヽ,　 .'=.ヽ　:::l. ヾ:::i ./　　,＞　　　　 ,.. -'/　 .／<''''‐'-　　　　/:::::::::::::::: 　　 ヽ.,_o'_.x '"´　ヽ ::|　　 ﾞ、_,. <' ''　,.　r ''~　　/.,／': : ;:‐:-,. -‐'''''‐ 、:::::::::::::: 　　　　　　　　　　　ヽ:!　　　/,.x:;:;:'''':;:;:;:;:;:ヽ　／'z': : : : ;: :./　　　　　　ヽ;::::::::」
◆ようせいさん	「いぇい！＞『わたし』」 「よるぼくらだけでかいわしてしまった」 「そこははんせい」 「さるのようにはんせい」 「ぼくらがやがやするだけですゆえ」 「にんげんさんはにんげんさんらしく」 「でもかいわもひつよう」 「たいわこそがへいわのみち」 「みらいをきりひらく？」
◆鏡音レン	「やははー。決闘に来るのは久しぶりかもね＞ネル」
◆蒼姫ラピス	「ちょっとくやしいです。 ほんもののきゅうあいしゃだったらよかったのに＞橙」
◆八雲藍	「>ネル 涙を拭け少女よ、汝はいかにも美しい。 とまあこんな台詞は言わないのだが。」
◆鏡音レン	「 ≦⌒>" 　 ／　　　　　　　 ,′ 　 ｀ ＜⌒ 二７　　∠ _＿__／　　 　 //　 　 ﾄ　　 ＼ -‐爪　　　　 ／　　　　　// 　 　 ル ヽ 　 ＼ 　ﾊ　＼　　// /　　　　〃　　 ／　}　 }} . k ｀ ｰ-ヽ/ ' 　 　 　 , ′/ ／--‐1ﾞ ∧┌‐-　ヽ 　　＼　 /　{　|　　∠-‐厶≠トミ ｜/,斗{ 八 -=≦=-‐Ⅵ　　/ﾙ《　　　fi} 　 j/ﾞf}ハ　　　　＞リン 　 　 　 Y⌒ヽ‘､ // 　 ﾞ　 　 ﾘ 　 　 ﾘﾄ､{　　　　　 . 　 ＼ ！Y＾く　∨／/／/｀¨ﾞ　 ／/ ､{　`　　　　って、何で半泣き！？ 　　　　y〉､｀¨　　　　　　　　　　　 　 ノ} 　　　ノ/　 ｀¨T　　　 U　　　　　　　　/ 　 　_,厶イヽ、{　　　　　　　　,．-‐ 　　　　 _＿　厂　　　 ¨ ｧ‐-　　 _/ 　　　_ノ::::::::｀丶　　　　/‐- 　／≠＝==ミ :::＼　 ∧:::::::::i l:〕 〃´‐- ￣￣丶.＼::＼__ :.:::::::l |:|｀ヽ 　　　　　｀ヽ　　＼＼::＼　ヽ:l |:|　　＼」
◆ミストさん	「それで渡されるなら恋人や狼希望は他にいたんでしょうねｗ＞ベル」
◆ベル	「申公豹さんが適当に撃ったのかなと思ったら絶対にあり得なかった」
◆亞北ネル	「　　ピ　ポ 　　　　　 　 パ　ポ 　　　　__ｉ7 .　 ／　　　`＜> 　/　　 　 /　　ヽ . l 　 ＿/ メ l 　 l . l　/:::::l /┰lﾊ /　　　あ、レンの中身誰かと思ったらピャーさんか・・・ 　ヽ＞<l、_..ノ 　/-‐/::::〉､ /7　 . i 　 l:::::ヽ // /ヽ../::::::::ｌ 〉-' ::::::/::::::::::/:::::::ｌ :::/::::::::::〈::::::::::l」
◆鏡音レン	「バッチリ届いてたよ、っていうか 届いてなかったら自打ちしてたから結果論ではそっちの方が良かったかもねｗ＞リン」
◆ようせいさん	「まさかのてっぱんかっぽー」 「じつにひさしぶりです」 「３どめていどでは？」 「なかなかないこと」 「よきかなよきかな」 「これもにんげんさんのおかげです」 「あんさつしゃの？」 「あさしんのです（がくぶる」 「ぼくらのてはちでよごれておるー」
◆ミストさん	「まぁ、ようせいさんが恋人なら祝福しましょう 代わりにカブをプリーズ」
◆申公豹	「あ、半分寝てたら終わってました。」
◆鏡音リン	「　　　　　　　　/ /　 /　　　/　 |. l　　 i ,,,z=- ' ヽ　　 |　　', 　　　　　　　 / /　｀'ヽ,,　./､　　! l＊''"!　　　　　 ',　 .l.　　 l 　　　　　　　,'/,'　/　　 ＊　＿　':,!ヽ　 ',　　　 ,,,- l　/.　　　| 　　　　　　　l　l　l:::::　/ r＝z.､ ヽ､ヽ＼ ヽ ,／　　　|/　　　　l 　　　　　　　|　| .|:::: / l !/ノ:::::ヾ　　'　 ＊　＼　'::´/　　　　 i.l 　　　　　　　　i.l l::::/　|　!:::::::::/　　　　-＝=.､ :::::/　　　　　,'ヽ 　　　　　　　....| !|:/　i, どニつ 　　　　.,'ノ:::::::::!ヽ/:::::　　/　/　 ＼ 　　　　 ,／-／!' ' !.; |!ヾ '' ''　　 ,　 　ヽ::::::::ノ '´':::::::　 /　/　　　 ｀ 　　　 /　　/　|　.::/ l ヽ　 　　 　 　　　どごつ:::::::　 //// 　　　　　　l| .::l .:/,､::|,.- ＼ 　'ヽ　　　 -=／::／:: ／' /./ 　　 ,,,-;'';;;;;;! ::|:/!;;;';;;: -/　 ｀ー--r-‐.／::／::;:　'／/ ' 　 r;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;l;;;;;/　 '　　　　　/;;;ヽ ／::- '//:i ヽ 　/;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;/｀ ヽ､　　　　/　i;;;;|/ .:／/'::　|::: i /;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒'ー ､　　 ..　-/;／／>':/!::; /!:: ,' ;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;/ ＼　 　 ⌒' ヽ,_ /;';;;´/-;;';//／ !:/ ;;;;;;;;;;::::;;;;;;;ヽ;;;;/＼　 ヽ　＿　　 /;;;;;;／;;;;;;;;'';;´', / ;;;／　,ヽr ､;;;/　　 丶　_　　￣/;;;-;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /　／　.. -! l;;'　 　 　 　 ￣,､/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／/」
◆橙	「勝利だからいいということで…＞ラピスさん」
◆鏡音リン	「　　　　　　　　/ /　 /　　　/　 |. l　　 i ,,,z=- ' ヽ　　 |　　', 　　　　　　　 / /　｀'ヽ,,　./､　　! l＊''"!　　　　　 ',　 .l.　　 l 　　　　　　　,'/,'　/　　 ＊　＿　':,!ヽ　 ',　　　 ,,,- l　/.　　　| 　　　　　　　l　l　l:::::　/ r＝z.､ ヽ､ヽ＼ ヽ ,／　　　|/　　　　l 　　　　　　　|　| .|:::: / l !/ノ:::::ヾ　　'　 ＊　＼　'::´/　　　　 i.l 　　　　　　　　i.l l::::/　|　!:::::::::/　　　　-＝=.､ :::::/　　　　　,'ヽ 　　　　　　　....| !|:/　i, l　｀　´　 　 　 .,'ノ:::::::::!ヽ/:::::　　/　/　 ＼ 　　　　 ,／-／!' ' !.; |!ヾ '' ''　　 ,　 　ヽ::::::::ノ '´':::::::　 /　/　　　 ｀ 　　　 /　　/　|　.::/ l ヽ　 　　 　 　　　,,,｀,, ／:::::::　 //// 　　　　　　l| .::l .:/,､::|,.- ＼ 　'ヽ　　　 -=／::／:: ／' /./ 　　 ,,,-;'';;;;;;! ::|:/!;;;';;;: -/　 ｀ー--r-‐.／::／::;:　'／/ ' 　 r;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;l;;;;;/　 '　　　　　/;;;ヽ ／::- '//:i ヽ 　/;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;/｀ ヽ､　　　　/　i;;;;|/ .:／/'::　|::: i /;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒'ー ､　　 ..　-/;／／>':/!::; /!:: ,' ;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;/ ＼　 　 ⌒' ヽ,_ /;';;;´/-;;';//／ !:/ ;;;;;;;;;;::::;;;;;;;ヽ;;;;/＼　 ヽ　＿　　 /;;;;;;／;;;;;;;;'';;´', / ………」
◆太公望	「まぁ、勝てたのなら良かったじゃろ」
◆ベル	「占い希望なのに私は素の暗殺者だよｗ＞ミストさん」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　 ｘｪzｭ､ 　　　　　　　　, ィ７-く l:i}:!　　__ _ 　　　　 　 　 fryｲ : : : Yi}:!: ´: : : :.｀: : ..､ 　　　　　　　 l/: : : : : : ,＞: ´:, ィ: :´:￣: : ヽ、 　　　　　　　/: :､__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x .　　　　　　/: : : ／: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:! ..　　　　　/: :.／ : :yｪｪｧ: -:‐≠zｪｭ､ノ:/: :,.ｲ : :..|i}:! 　　　 　 .: ／:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツﾉ /:／ ､!: : ;jリ　　　　おつかれさまー .　　　　／:／: : :.／:.／}三}　　 　　 ／ ,ｨｮtl:../ｲ:.! .　　 ／:／: : / /: ／弋彡'′　　　 　 ､ゞ' /:ｲ: :!: :. 　／:／: : : :/: :{:./　　｀7　::.、　 　 r , 　 ノ/ : :..| : :　　　　　ネルちゃん涙拭こうぜ :´:／/: : : :/: : :从　　/￣｀ヽ__､　　 　ィ: :/ : : : |: : : :.´　′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ﾍ｀¨´ /: / : : : /!: : l 　/ : : :../: : : / {/　　 ｀ゝﾍヾﾊ:__:}.､_/: /: : : :/　:..:..| ./: : : :./ : : :/　 :　　　　 ゝﾍ: : :｀ヾ､ヽ: : : :／ 　 :..:.| ′: :../ : : :/　　,＿_　　.:::. { {: : : : : :ヽ｀ヽ´ 　 　 i: :| : : :../ : : :/　　 {＿_｀ヽ,′　} } : : : : : :}:ﾍ: }　　　.:..:.| :..:../:..: :./　　　i三iミｘ/ﾍ　 { {: ｀: ー: ':ヾ::ヽ 　 /:..:..| ／: : :../ 　 　 从三ﾐ∧: ゝゝﾉ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」
◆『わたし』	「いぇい♪＞妖精さん」
◆鏡音リン	「届いてたんだ・・・」
◆蒼姫ラピス	「よかんてきちゅう！ 夢求愛でした！」
◆ミストさん	「暗殺者をください、暗殺者を 狙ったところが即死しないじゃないですか」
◆黄でっていう	「まぁそこ噛みたくなるのは仕方ないっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ようせいさん	「なんと」 「まさか」 「おお」 「いきてるとはおもわぬです」 「いきのこりたい」 「いきのこりたい」 「まだいきてたくーなる？」 「ほんきのからだみせーつけるまで」 「ぼくらねむらぬですー」
◆ベル	「というわけでお疲れ様だよ ある意味鉄板カップルなのかな？」
◆『わたし』	「妖精さん、わたしたちは衰退せずに済んだようです。 ベルさんは暗殺してしまい申し訳ありません」
◆でっていう（赤）	「お疲れ様ーっていう！ ２人ともおめでとうだっていう！」
◆鏡音レン	「もうちょっと僕が決断するのが早かったらリンと共鳴してたねー。 うんうん」
◆ミストさん	「お疲れ様でした 一歩、足りませんでしたね」
◆蒼姫ラピス	「かてましたねー おつかれさまでした」
◆ロック	「ぎりぎりだな、センキュー　ラストCP」
◆亞北ネル	「生存敗北だよ！バーカバーカ！お疲れ様！」
◆ベル	「 　　　　　　 　 ／　／／　　　　　 　 　 　 　 ＼＼　＼　　　}　　 　 　 / 　　　　　　　/　／／　 : : :_,　-――‐-　､_: . . .＼＼　ヽ　 ,'　　　 / / 　　 　 　 　 {／／　: ::／´ ／　　　　　＼　｀＼: : .＼＼}　/ 　 　 　 ′ 　　　　　　　V｛ : : ／　 _/＿　　　　　 ＿ヽ.　　＼: : :}V /　 　 　 / 　 　 　 　 　 乂／　　'´/　　　｀　 / ´　　 ｀:. 　 　 ＼ノ/　 　 　 /　　　＿＿＿ 　　　 ＿_ 彡イ　　　　/, -‐-､　　　　 , -‐-､ヽ　　　/V　　　　 /　　／ 　　　 ＼　　 ｛　　　　{　 　 　 　　 '　　　 　　 } 　 _/　 ＼　　 /}　＜　　おうい！ 　　　　 /　 _人　 、　 ＼ 　　/ ﾆ二フヽ　　／ ／/　　　　￣ ∧　　＼ 　　　　￣「´　　＼}＞ｰr ゝ　ヽ,-―-､/　∠, /　〈 　 　 　 　 /　|　　　　￣￣￣ 　　　　　 乂 ＼　　 　 　＼ 　　ヽ._／ 　 ／/　　 ヽ　　　　 /　 ,' 　　　　　　　＼}＼　 ＼　＼＞ 　 __　 イノ/　　　　 ＼＿　｛　/ 　　　　　　　 　 　 丶-'＞‐=ミ._]　　　　ﾚ/　　　　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　／　　　／｀｝　　／　|　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　 　 　 ／　　　／　／　__/　　 | 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　 /　　　／　／｀　´ /　　　ヽ　　　　　 ／」
◆橙	「やったー！お疲れ様です！」
◆八雲藍	「うむ、お疲れ様だ。」
◆イクラクン	「あうちー、おつかれさまです」
◆黄でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 残念だっていうｗｗｗｗｗ」
◆太公望	「お疲れ様じゃな」
◆八雲紫	「お疲れ様ですわ」
◆ディアッカ	「OK！！」
◆『わたし』	「お疲れ様です」
◆鏡音レン	「お疲れ様ー。」
ゲーム終了：2012/07/24 (Tue) 01:18:48

[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

初音ミクさんの遺言	ﾄ､ 　 　 　 　 　 　 ／⌒ヽ 　　　　　__　　　　　　　　　 　 :. ＼　 　 　 __　 /: : : : : : : . 　 '⌒´::::::::::｀ヽ　　　　　　 　 -一　` : .　/ニ∨: : : : : : : : :. 　{:::::::::::::::::::::::::}-‐'⌒＞: ´: : : : : :｀`丶、` くニ',: : : : : : : : : . 　 ',::::::::::::::::::::::::.≠ｰ―ｧァ'⌒: : : : : : : : :ヽ: :}ニY⌒ヽ : : : : i　　　　　リンちゃん -‐=::::::::::::::::::::::::i｢⌒ｉ 〈/ : : : ／: : : : : : : : :Vﾊﾆ｣　　 ',: : : : :l　　　　　私の恋人が泣いてるんだけどレンくん許すまじ : : , ﾍ::::::::::::::::::::::ｉ::::::|　|: : ,ｰｧ―ｧ: ／ﾍ: :/: }Ｌ_　　　　ｉ : : : : l ／'⌒ :::::::::::::::::::::ｉ:::::ｌ　|イ: 代ｯ/≠tｯチv: :/77〉 　 　 l: : : : : l / 　 　 '::::∧::::∧:i::::::.　 |i :圦 ′　 ｰｚ彡f⌒Y　　　　 |: : : : :ⅰ 　　　　 V　 V 　ⅵ::ﾊ　八{　 ＞'⌒_イ　 |/__」　　　　｜ : : : : l 　　　　 ∧ 　 　 　 　 ',　　⌒Tヽr‐ﾚへ　ﾚ⌒| 　 　 　 l : : : : : l 　　　／ : :. 　 　 　 　 ` ｰ--┴‐グv　　,'///|　　　　　ｌ : : : : : l 　 ∠　 -‐ﾍ　　 　 　 　￣ ¨¨Ｔﾁﾍ　　 ////ｉ|　　 　 　 : : : : : : l 　　　　　 　 丶　　　　　 ',　　 |//∧　////,八　 　 ＿ !: : : : : : :. 　　　　　　　　 ＼　　　 　 　 ∧///Ｖ /////ハ､_ノ</｜: : : : : : : 、 　　　　　　　　　　 _､　　　　〈＼V/〃/,.―-ミ/ﾊﾑ∠.ｨ┐: : : : : : : :＼ 　　　　　　-=ﾆ示 ＼＼　　　ﾏﾆ∨ //：： [｣品〉ﾊ/ﾆﾆ! L: : : : : : : : : 丶 　 （ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ く く ＼ 　 ﾏ/､//：： [｣品///ﾊ_厂__人 : : : : : : : : : : :＼　＼ﾆﾆﾆﾆﾏﾊ　＼ヽ ＼　`マﾆﾆ ヽ品////ハ_ﾄ､　　丶 : : : : : : : : : : :｀ : . ＼ﾆﾆニマｰ- 込__,}＼　 ヽ　＼＼厶-‐_｣　　 、　　＼: : : : : : : : : : : : ヽ ＼ﾆﾆﾆ＼　　　 しく`ｰ┘　/ﾉ ｰ‐＜　　　 ﾉ＼　 　 ＼: : ヽ : : : : : : : } 　 ＼ﾆﾆﾆ`　､ 　 　 ヽ.__／´　 　 　 `マﾆﾆﾆﾆ＼　　　ヽ
鏡音レンさんの遺言	〈＼　　　　 ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{＼-‐…ｧ-zx ∨ ヽ　　 　 ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ヽ ｀ ｰ'--'-一"x　　｝ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {辷Σ＼　＿＞￣　 ｀}/　　 　 i 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |三:r＜´　〉 ＿　 ￣ヽ!＾＼∧　} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 x≪＼　 iN　/　　Y /´　　、¨7　｝_　 ｀'7/ 　　　　　 　 　 　 　 　 _＿__／:'::::::::::::＼｣Σ＞x.人{　（て7У ／、 ￣ / 　 　 　 　 　 　 　 ＿∧..､ー:´::::::::::／::::::＼4Wv　　　　　ノイ　　 ≧=/ 　 　 　 　 i¨ ￣ 　 　 ヽヽ::､:::::::::::/::::::::::::::::::≫≧､　　‘､_　ゝ八{￣　′ 　　　　 　 |　　　　　　 }}∨､＼::::::::≫=≠"＜＾ヽ　`ｰ ´ 　 　 　 ／　　　 ／ 　　　　　　| 　 __ヽ￣｀¨7 　 ＼≫"＜´　　　}　　）　　　　　　／ .　　　　　〈 ｰ _―_〉 　 ‘　＞´　ヾ ヽ　〉　 ｰ＝フ__　-‐　¨　　　　 ／　　　そりゃ、元気の無いリンより元気なリンを見たいよ。 　 　 　 　 Τ::::::::::|　 __｣/　　　　　}i }　　__ 〃ー――――‐‐　　　　　　　寂しいなら言ってくれればいいのに。 　　　 　 　 |::::::::::::|　|廴`ｰ-　-r''"¨¨´ ﾌ／　　　　　　 ／￣¨ヽ .　　　　　　|:::::::::::::l 〈=ミ _-　　_〉　　　{ｲ　　　　　　 ／　　　　　　　　　　あ、僕別に怒ってないよ？ .　　　　　　!::::::::::::::! 7::::::::::｀>"　丈ニ´ヾ　　　　 ,:―‐‐ 、　　　 }　　　　　だから安心しなって .　　　　 　 |::::::::::::::l/:::::::::::/　　　／　　 /　　　 /::::__:::::::::＼/__ノYヽ .　　 　 　 /:::::::::::::/ !::::::::7__　＿＿__ ／ヽｭ_ _,/―:::､ ＼::::∧__ノ:{:::{l 　　 　 　 L:::::::::::/:! l::::::::j‘、　　　　　　 〃} ｝ヾ::::::::::::ヽ ∨:∧:::::::γ .　　　　 　 |rYr/:::::. ';:::::{　 ＼ 　 　 _／:'::::i:::l:::::::＼::::::::X ∨:::＼::::{ .　　　　　　{_｣/::::::::ｉ i::::::| 　 {=＝≪:::::::::::::j:::l::::i::ヽ:::::::/::ヽ ＼:／:∧ 　　　　　　　/::::::::::ｉ ｉ:::::::|　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::|:::::}::::/:::::::::::X:::::/:::∧ .　　　　　　 〉､::::::::ｉ i::::::::｣.　　 　＼::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::/::::x＜:::::::/::::/::∧ .　 　 　 　 / ∧｀i　i　ﾜ　〉 　 　 　 　 ､:::::::::::::::::::::x＜´∧:::::::/:::::::::/::::｝ 　 　 　 　 ヽ.〉 ヽ{_」　{ゝ'　　 　 　 　 　 `､ｰ一彡:://::::{:::::::::::::::::::γヽA 　　　　　　　　　 　 ヽ.）　　　　 　 　 　 　 ＼二彡':::::::/:〃::￣::ヽ:ゝ〃∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼::::::::::::{::::ヾ:::::::::::ﾉ::Y:::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼／ ヽr､｝::::::｛ヘ::X
黄でっていうさんの遺言	/ﾆＹﾆヽ 　　　　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　でっていうに愛の手をっていうｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　 |　,-）＿＿＿（-、| 　　　 　| l　　 |-┬-|　　l | 　　　 　 ＼ 　 `ー'´ 　 ／l!| ! 　　　 　／　　　　　 　　＼ |i 　　　／　　　　　　　ヽ !l　ヽi 　　 （　　 丶- 、　　　 しＥ　|そ 　　　　`ー､＿ﾉ 　 ∑　l､Ｅ ﾉ
鏡音リンさんの遺言	{　　　　_　　 ヽ　/　　　 　　 ／　　　/　　　　　 ／ 　　 ＼＼　 　 、 　 　 ￣(⌒く-‐ '　 　 ／…‐-ミ/　　　／／ 　　　　　 ＼　　｀¨ア７´　｀¨´　ｰ-‐　´　　　　　/ ＼／／ 　　　　　　　　　／　 {　　　　＼　 　 　 　 　 　 　／ ＼ 　　　 　 　 　 , ′　　､　　　　　　 ､　　 　 　 　 　 　 ､一 　　 　 　 　 ./　　　　/＼　 　 / 7　 / 7ー--‐　　　　 ＼ 　　　 　 　 /　　　　/　　｀ ‐-　/＿/ /　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　′　⊂ﾆｺ　　　　 　 　 　 ｀刈　7　　　 ｉ|　　　 -一 　　　　　　|　　⊂ﾆｺ ＼＿､ 　{ ､_＿__ノ| /|　　　　|＾ヽ{ 　　　　　　|　 ｲ　とぅ芋ミｘ､｀　｀　x=≠孑とう　　　!　八 　　　　 　 j/　|:　　 i{/／/／　　　 ／/／/}　　　 ,'／ 　＼ 　　　　　　　　|i　　八　　　r-ｧ‐　　⌒ヽ　,′　　/ﾆ=く´⌒ヽ 　　　　　　　 .八　 　 ゝ 　 {/　　　　　　}/　　ﾊ/ﾆﾆﾆﾆ＼ 　　　　　　 　 　 ＼{＼　 〕　ｰ-tr-―=オ ／ﾆア´￣｀Yア 　　　　　　　 ／ 　 rf{ﾆヽ{ﾆﾆニ!⌒ヽ厶イﾆィ/　　　　,′ 　　　　 　 ／／, -┴- ､ﾆﾆﾆニ|　 ,ｒ___⌒ヽ7-　‐-ミ/ 　　　　　　　　/　　二二)う‐-=!ﾚ=（　　　　Ⅳﾆﾆニ7＼ 　／／ 　 　 /　／ ‐-v'､ ＞（⌒）く（￣　　　ﾏﾆニ7　、丶 　／　　　／{／ /__,､_ノ} } (ノ ハし　`こ__厶　ﾏﾆ７ 　 ＼　＼ 　　　　 / ／!　/　{:i:ｉ:ノ ﾉ 　 /　}　　　 } }　　　}ヽヽ　　　 ＼ あたしが大好きだってことわかれ、レンのばかー！！ ミク姉聞いてよ！レンのやつがー！！ こんなことはなせるのミク姉くらいだしたっぷり聞いてもらうからねっ！

初音ミク は恋人の後を追い自殺しました

鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました

(鏡音リン は人狼の餌食になったようです)

鏡音レン は恋人の後を追い自殺しました

イクラクン は無残な負け犬の姿で発見されました

(イクラクン は暗殺されたようです)

イクラクン は 鏡音リン に狙いをつけました
◆ベル	「おー！＞わたしさん」
◆でっていう（赤）	「銀狼は死んだっていう！＞イクラクン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 は イクラクン に狙いをつけました
◆『わたし』の独り言	「では、今日はイクラくんあたりを」
◆亞北ネルの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. 　　 　 　 　 　 　 　 　 _ .. _　 .. _　 ,.へ'´　　　｀ヽ、 　　　　　　　　　　 , '´　　　　　　 ｀ヾ:::::＼　　　 　ﾍ .　　　　　　 　 ／ ｀ヽ　　　　　 　 ヽ、 ＼:::ヽ 　　　　　　　　|　　 　 ヽ、　　　　　　 ヽ　',::ハ　 　 　 ', 　 　 　 　 　 /|　　 　 　 ﾄ、　　　　　 　 ',　!、 , 　 　 　i 　　　　　　 /　i　　　 　　|　｀ヽ、 　 　 　 i/┤.i　　　　 | 　　　　 　 ,　,　 ､　 　 　 .! 　 / ｀ﾞヽ、 　 |三i! |　 　 　 | 　 　 　 　 i　i 　 |ヽ、　　 i　　 ' ,;行ｱ! 　|三i!|.|. 　 　 　| 　　　　 　 | .! 　 |　 ＼.　 |　 　代zｼ ﾊ　|ﾍ=i| |.　　　　 | 　　　　　　i .|　　|, '´　_＼|　　　　¨´　|/ | ﾍi! |.　　　　 |　　　　ハァァ…… .　　　 　 　, .!　 ∧　 ,.:==､　　　 　 　 　 ! 　! .| 　 　 　 | 　　　 　 　 i i､　　ﾍ iヾs:ﾀ, 　 ､　　　 　 .'.　|　.| 　 　 　 | 　　　　　　 | !ヽ、＼ﾍﾞｰ¨ 　 　 　 　 　 /＼.!　|　　　 　 | 　　　　　　 ﾚ　　＼ ＼ヽ　 　 　 ´　　./ヽ,､｀　|　　　　　| 　　　　　　　　　　　ヽ ﾍ ＞ 　 .　 _ ノ ／::ﾍ.　|　　　　　| 　　　　　　　　　　　　ヽ ﾍ　　　/::::::/ ヽ;::::::;ヽ,|._　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　ヽ i　_.<ヽ:::/、__ﾉヽ／[!　｀　‐- ､| 　　　　　　　　　　　　 , -ﾚ'´[!:::ヽ/:::/　ﾍ::::::::::[!　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　 / 　 　 [!:::::::::::/　　.ﾍ:::::::::[!　　　 　　i」
◆ミストさんの独り言	「・・・暇です カブはまだですか？」
◆ようせいさんの独り言	「もういちにちいきのこりたきことー」 「たのしいどだんだんいいかんじです」 「ぼくらもてんしょんあがってきたです」 「てんしょんあがってきたぜー？」 「それはまじべこみしそうです」 「さむくなるです」 「あついままがいいです」 「なつですしー？」 「なつですからしてー」
◆イクラクン(人狼)	「・・・ないか」
◆『わたし』の独り言	「有益な殺生は許されるのです。＞妖精さん 神様だって、必要な時は人間を殺してきたじゃないですか」
◆初音ミクの独り言	「 　　 ／: |//У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V/ハ: : : : : : :｀: . 　. : : : : |//ﾟ: : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : ﾟ｡: : : : : V//｝: : : : : : : : :＼ / : : : : : V: :/: : :/.: : : .:/|: : : : : : !: : : : : : : ﾟ; : : : : :i⌒＾＼: : : : : : : : : ＼ : : : : : : : ｝:ｲ : : ′ : : /八: : : : : :|＼ ⌒: : : |: .: : : :|　 　 　ﾟ｡ : : : : : : : : : : . : : : : : : :/　| : : |: : : :/⌒　＼: : : |　 斗-ミ: 乂: : : :| 　 　 　 ﾟ : : : : : : : : : : :ﾟ｡ : : : : : :/　八: : ; : : /.斗-ミ　 ＼｛〃ん:ハ 刈⌒: :,　　　　　　: : : : : : : : : : : : .　　　ありゃりゃ……それは残念……　＞オシラ : : : : :/　　　 V: : : 〃ん:ハ　 　 ｀ 　V _ソ ,小 : :/　　　　　　 | : : : : : : : : : : : : : : : : :　 　 ／ ､: : 八 V _ソ　　　　　　 　 　 |: :V　　　　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : :　　　　　 ＼{,ハ　 　 　 　 '　 　 　 　 八;　　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : |　 　 　 　 　 ｰ人　　　　　 _　　　　 . :／　　　　　　　　 | : : : : : : : : : : : | : : : : |　　　　　　　　 　 　 .　 　 　 　 . イ: （_　　 　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : |　　　　 　 　 　 　 ノ: :_≧=‐＜::::::…‐-ミ　　　　　　　　 | : : : : : : : : : : : | : : : : : 　 　 　 　 　 　 　 厂:::::::::::|　 |::::::::::::::::::::i　　 　 　 　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : :.　　　　　 　 　 　 ,..:::::::::__:::| 　|:ハ:::::::::::: |　-‐-ミ 　　　 | : : : : : : : : : : : | : : : : : .　　　　. ´￣ ｀ く::::::::::/＾V___ﾉ／ﾟ｡:::::::: ﾉ　　　　　　　　| : : : : : : : : : : : | : : : : : : ＼ 　 i　　　　　 ﾟ｡:::/⌒V⌒＾Y´::ﾟ;:_／　　　　　 |　 　 | : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : 丶 |　　　　　 }:V::::::::::乂__,ﾉ:::::::::::.　　　　　　 |　 　 : : : : : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : :|　　　　　 }:::::::::::::::::　　|::::::::::::::V 　 / 〉7　　　/: : : : : : : : : : : :/ .: : : : : .: : : .: .:|　　　　　 }::::::::::::::::| 　 |:::::::::::::::｝　〈_//　　　/: : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : |　　　　　 }:::::::::::::: |　　|::::::::::::::'-‐…‐-/　 /: : : : : : : : : : : :/」
◆太公望	「いや、単純な話じゃ。 さっさと寝るべきじゃよ＞ベル」
◆イクラクン(人狼)	「喋ってないだけの可能性が微レ存！」
◆亞北ネルの独り言	「　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 へ　,'｀, 　　　　　　　　　 　 　 　 　 .　-｀ ｀ ' ‐ - .、 　_ ,'´ ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　,　´　　　　　　　　_ ヽ´::＼　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　/　,へ 　, '´｀ 　　´　ヽ ヽ:::::ヽ　　　 ' , 　　　　　　　　 　 　 ,' , '　　　 l　 　 　,　　 　ヽ　',_ノ､.　　　 ', 　　 　 　 　 　 　 　 !/　 　 　ハ 　 　ハ　　 　 l　ｌ 　 ',　　 　 ', 　　　　　　　　　　∠ 　 　‐＝=ヽ　 ,' =＝‐　　ｌ　ｌ　　 !　　　　', 　　　　　　 　 　 　 l.　　　 ァ= ､ ヽ,'　, =ァ　 　l /　 　ｌ　　　　 i 　　　　　　　　　 　 l　　　 l弋ソ　 　 弋ソl 　 //.　 　 l　　　　 ｌ　　　　ドーセシスコン野郎なのにナァ .　　　 　 　 　 　 　 ﾍ.　 　l　　　　'　　　　ｌ　/´　　 　 l　　　　 l .　　　　　　　　　　 　 ヽ　 ﾄ 、　　_ 　 　 ｲ /　　　　　ｌ　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　ヽ l　 ｀i ､ _ . イ_. l/　　　　 　 ｌ　　　　 ｌ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　/ ' ,　　 , ' ﾍ　　 　 　 　 ｌ 　 　 　 ! 　　　　　　　 　 　 　,. - ‐,'´ｌ 　 .>‐<　　 ｌ｀',‐ - .、　 l　　　 　 .! 　　　　　　　　　　 ,'　 　 ,'. .ヽ, ´>‐<｀ ､,.'. . ',　 　 ',　ｌ　　 　 　 i 　　　　　　　 　 　/　 　 ,' . . . . .,' 　 ',. . . . . .',　 　 ｌ　l 　 　 　　l 　　　　　　　　　/￣｀ーl . . . . .,'〓 　',. . . . . .ｌ--‐'i　.ｌ　 　 　 　i 　　　　　　　 　/::::::::::::./', . . . ,'　　 　 ',. . . . .,'::::::::::l　l　　　　 　 ! .　　　　　　 　/:::::::::::::/　', . . ,' 　 　 　 ',.... . ,'l:::::::::::l　l　　　　　　l」
◆鏡音リンの独り言	「大好きなミク姉と一緒なら悪くない、かな・・・もやっとしたままなのがなんか悔しいけどさ。」
◆ベル	「どういう意味かなそれw＞相変わらず」
◆太公望	「イクラクン次第じゃのう」
◆鏡音レンの独り言	「これぼっち狼残り１匹しかいない感じだね」
◆イクラクン(人狼)	「銀狼、銀狼はどこ！？」
◆『わたし』の独り言	「 　　　　　　　 /: : : : : ／　　/ 　.j! ﾄ､ 　　} 　　　＼: : : : : : : : : :＼ 　　 　 　 　 / : : : ／　│ /　/{八{　＼__j､　　 ﾄ､　＼: : : : : : : : : ＼ .　　　　 　 /冫ｰ ′　 ∧{ {./　　　 　 　 　＼__{　リ、 ＼: : : : : : : : : :. .　 　 　 　_}: :／ 　 ﾊ_ﾉ　　　　　　　　　 ＿__　 　 　 ﾟ｡　乂__: : : : : : : ヽ 　　　　　/: :/ ィ　リ　 ＿_　　　　　　／ ――ヽ　　　 }i　 ﾟ｡: : : : : : : : : : 　 　 　 /: : : : :}　 | ／ ―‐ヽ　　　　 　 　 _____　　 　 ﾘ　　ト : :}: : : /: : : . 　 　 /: : :-=彡 り　 　_____　　　 　　　 У芹い、　　 リ　 } : : |: : /: : : :　　　　　　　でも、仕方ありませんよね。 　 　 /: : : : : : /..｛　 У芹い　　 　　 　 　 |_)::::::, }　 　 |／⌒ヽ|: /: : : : : 　 　 ＼: : : :..:.リい、{　|_)::::::, 　 　 　 　 　 ∨ﾉo}　　　´　}　　│:′:: : : :　　　　　　　私はそういう能力を持って生まれてきたのですから。 　　　 　 丶: : :_:_:}入　 ∨ﾉo}　　　　　　　　 ゞシ 　 　 　 }　　 厂￣￣￣ 　　　　　　　　 　 {　:.　　ゞシ　　　　　　　　　　　　　　　／ ／.ﾄ　　　　　　　　　　　　絵を描かないダヴィンチに価値は… 　　　　　　　　　　　、:.　　　　　　 、　　　　　　　　　　r‐ 彳八}_____ 　　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　ﾄﾍ: : : : : : :｀ヽ　　　　　　　　…例えが悪いですね。あの人、色々やってますから 　　　　　　　　 　 　 　 入　　　　　　　　　　　　　　 /}ﾊﾉ、: : ｀¨¨: : : : 　　　　　　　　　　　／:_:_ ＼　　　　￣　　　　 　 ／ 八　 ｀ｰ―――― 　　　　　　　　　_,ノ: : : : : :／｀ 　　　　　　　　　´　　 　 ｀ 　　 .,　______ 　　　　　　　 ／ -－…　´__,. 　-‐≧=--　´　　　　　　　　　　　｀ヽ7 /｀ 　　　　　　　 　,， -― 　/ 　　　　　　ヽ　　　 　 　　 　 　 　 　 　 / /」
◆黄でっていう	「うーんもう一組の恋人がどうなるかだなっていうｗｗｗｗ」
◆ようせいさんの独り言	「（がくがく」 「おそろしやにんげんさん」 「むえきなせっしょうはだめだめー」 「でもこれもまたぼくらがいきのこるためでは」 「ではむえきではないと？」 「ならばしかたないのでは」 「しかたないせっしょうならばよいかと」 「しょうがないことー」
◆初音ミクの独り言	「 　　　 ／: : ／/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ￣｀ヽ、.| .＼ 　　／: : ／:/: : : : : : : :ヽ: : : : : : lヽ、: : : : : : : : : :l､::|,: : ＼ .／: : : :/ ｀/: : : : : : : :/´ヽ、: : : :|　|ヽ、: : : : : : : : |、_l、: :: ´: : : :/　 l': : : : : : : ::/.|、_|＼: : ::|__|,-|ヽ : : : : : : : :|'ﾞ　 ∨: : : ::./　　|: : : : : : : :/|　|　|　|＼: .|　|　| ｀l、: : : : : :.|　 　 ∨ 　 /　　　|: : : : : : /,,,==､､|　|　.|＼! !＝,,,| ヽ: : : : :/ . /　　 　 |: : : : : /.ll、　)ll|　 !. ｜　|l　　ll|l |＼: : : /l　　　　ちょっとしたジョークだよリンちゃん！？ /　　　　　!、: : :/　 ﾞﾞ==''　　　　　　ﾞﾞ＝''ﾞﾞ　 /ヽﾉ / 　＿__　　　ゝ、:|　　　　　!～～～‐ 　 　 　.|　|::ノ　　　　　明日からちゃんとやるから怒らないでー！ 　＼,　 　 　 ＼.|、　　　　|::::::::::::::::::|　　　　/ /'´ 　／ 　 　 　 　 ｀ヽ、_　　|:::::::::::::::::::|　___ノﾞ∨ 　￣￣　　　　　　　　｀ー--,-､―,'''' 　　 　 　 　 　 　 　 　 , '´l. :ヽ,./　｀lヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　,∧ ノ-､　/､, ｀l,, 　　　　　　　　　　　/　 /　''└┘｀ ヽ　. !,」
◆八雲紫	「適当に私RPのログを見たら 中身クマーでしたわね」
◆鏡音レンの独り言	「ありゃ」
◆橙	「あ、藍様はあなただったんですか！」
◆太公望	「ベルは相変わらずベルである」
◆ベル	「これほぼレンくんかリンちゃん噛みにくるでしょ」
◆亞北ネルの独り言	「　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 <　V^ヽ　　 　 　 　_ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 , .. -‐｀　 ´　‐- .._,-､, ´　｀ヽ、 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , ‐'- 　 , -　　　　ヘ、ヾ;::ヽ　 　 　 、 　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　 /　　　　　　　 ヽ 丶;::',　　　　ﾍ .　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　|　　 　 ﾄ､　　 　 ',　　iヽ.　　　　', 　　　　　　　 　 　 　 / 　　　　ﾊ. 　 　 |　ヽ、　　.!　 .!　',　 　 　 . .　　　　　　　　 　 _ /イ 　 　 /　',　 　 | '⌒ﾍ. 　 |:≡|　 ｌ　　　　 ', 　　　　　　　　　/ヾヽ |　 　 /＿,ﾍ 　　|,ｨ=＝', 　.|:::::l|　│　 　 　 i 　　　　　　　　 ,'::::::ヽ '|　　 ,'. ＿,　ヽ　|ヽV!!;ﾊ 　|=iﾞ,'.　 | 　 　 　 .| .　　　　 　 　 /:::::::::: ', | 　 ハ ￣　　ヽ|　 ￣　', │/.　　|　　 　 　 |　　　　ハーァア・・・何でアタシもアレが気になるんだか。 　　　　　 　 /:::::::::::::: i ',　 .!　 ､　 　 __.. -､　 ハ |' 　 　 |　　　　　 | .　　　　 　 /:::::::::::::::::::| ﾍ　|　　 ＞ .ヽ- ‐'／|_　｀.　　 　|　 　 　 　.| 　　　　　 /::::::::::::::::::::::ゝ ヽ| 　 _ .. ,､l｀¨ ´ ／: ヽ,　　　　|　 　 　 　 | .　　　　 /:::::::::::::::::; 'ニ´-‐　´　 ./: :>─<´: : : ://　、　 |　 　 　 　 | 　　　　/::::::::::::::／l:::::::| |　 　 　 .|／|＿.ﾊ: : : ://　　丶 |　　　　　　| 　　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::| |　＿ ／: : :/ 　|: :';／､'　　　 　 ',　　　　　 .| 　　　 !:::::::::::::::::_ ;:: -‐' '´.　 /: : : :/ 　 .|: :｀´: :||　　　　　|　 　 　 　.| 　　　 ｀ -‐　 ¨　　　　　　　i: : : :/　 〓|: : : : : ヾ,、　 DE|　　　　　 .| 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾍ : / 　 　 .|: : : : : : :ﾍ==＝'ﾞ|　　　　 　 | 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i/　　　　 |: : : : : : : |::::::::::::::|　　　　 　 |」
◆ロック	「自分で打っといて何を言うんだ＞藍」
◆鏡音リンの独り言	「あーあとあたしオシラっぽい。ごめんねミク姉･･･」
◆鏡音レンの独り言	「というか、今気づいたけど恋人の囁きが聞こえるね 完全にスルーしてた」
◆ミストさんの独り言	「ようせいさんは保護しましょう なぜなら彼らはカブを増やすお手伝いをしてくれます」
◆橙	「ラピスさん…ほろり」
◆イクラクン(人狼)	「あーれー」
◆でっていう（赤）	「ミストさん…ピンポイントだな…っていう」
◆ベル	「わたしさんがイクラクンさんを暗殺で勝ちかな」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ﾍ .　　　 　 ┌,, 、 . . : : :￣: : : 〈〃,４、 　　　　　 ,|.{{／, : : : : : : : : : : ∨ : : ＼ .　　　　 / V:.:/l.: : :l: :ﾄ､: : : : : : '. : : : : ヽ 　　　　/.: ﾑ: |-',:.: :|ゝ‐ﾐ ､|: `iー'. : : : : : :' .　　　 ′: : l.:|ｨｘ＼| |rl 　 |: : !　 | : : : : : : :',　　　　　オシラなしだよー . 　 　 : : : : :l.:',J　　 `′　|: :,′｜: : : : : : : '. 　　　 |: : : : :', |　　 _.　　　|:/ァ ´| : : : : : : : :|　　　　リンちゃんの恋愛相談相手みたいになってるけどこれも悪くはないかなｗ 　　　 |: : : : : i!ゝ　. __., 　 f¨´　　| : : : : : : : :| 　　　 |: : : : :┗┿__xヘ,_xヘ.＿ _| : : : : : : : :| 　　　 |: : : : : ,'´　ﾏ､_∧　ﾊ／/　 ｀', : : : : : :| 　　 　|: : : : :.{　,. -', 　 |　|　 /‐ ､　.}.: : : : : :| 　　　 |: : : : : ∨　 ∧　|　| ./　　 ∨. : : : : :｜ 　　　 l: : : : : : .',　 　 ヽ!　!/ 　 　 ′.: : : : : :| 　　　 |: : : : : : :.|　　　　∨　　　 ！.: : : : : : :| 　　　 | : : : : : :｜　 　 　 ',　 　 　 ',.: : : : : : :| 　　　 |: : : : :.／|　　 ,.　-‐',－､　　| : : : : : : | 　　　 |: : : ／　 ', ／ ,.　-‐ト 、＼ ﾄ､ : : : : : ! 　　　 |: : : ＞　._｛∠ | ,　　}　 ＼ ヽ<--,､: :｜ 　　　 |: ／　　　　／ V_.ｨ,从.ﾙ'‐｀ﾞヽ｀´__〉.: !」
◆鏡音レンの独り言	「ミク姉はほんと何をやってるんだろう……」
◆イクラクン(人狼)	「　　　　　　　　 　 　 ∧　　 　 ﾄ､ 　　　 　 　 　 　 　 /´ぃ　　　ハ　､ 　　　　　　　　　　/r　ｉハ 　 ' r'ﾍ　＼ 　　　　　　　　　 く　　}　 ', ⅰ>　 ', 　 ヽ 　　　 ､__人　 　Σ　 ﾉ　斗┤> 　 ﾍ.　　', 　　　__）　 　 　 厶彡′ 　 ｛ 彡v､ ﾊ　　}､ 　　 　 )　 　 　 / / 〃　　i{ 　 ヾ,　ヽ',　　 ヽ 　　　 '⌒Y　　/ /　i{　 　 ||　　　}}　　　　　　',　あしたにゃ　ボッチ目みられて死ぬ！ 　 　 　 　 　 /　ﾞ　 jL!_i_j,儿!_|_i_｣|　　 } 　　　　　　　′ﾚT´::::|::l::|:!|::ｌ::|::!:|:|　　 l　　 　 i 　　　　　　 i　　　｝　　　 　 　 ,,,　| 　　|　　 　 | 　　　　　　 |:　　圦''　　r ､　　 ＿|ｉ　　|　　　　| 　　　　 　　|i 　 }ｉ:个: .　V_> / ⌒ﾘ 　 厂ア　i | .　　　　 　 八　八 {└えﾆ瓜　　/ 〃/ く　　 N 　　　　　　　 ∨　ヾ　｀Z辷{Ｅﾆ7／j/r=弋　 ﾉ 　　　　　　　　　 　 ∨ﾆ厶､兀 ´へ　|ﾆニ∨」
◆蒼姫ラピスの独り言	「むぅ、どうしようもないのですよ！ もしかしなくても、ゆめきゅうあいのかのうせいもたかいのですよ！」
◆橙	「お疲れ様です」
◆ようせいさんの独り言	「はあくずみのこいびとぜんいんしんだです」 「おほしさまになったです」 「そらをみろみえるはずだ」 「あのしちょうせいが？」 「ぼくらのいのちたぶんきょうでおわりでは」 「あんさつのまのて」 「にんげんさんがあんさつでは？」 「ほかのひとです」
◆『わたし』の独り言	「そう、公園で小学生が無意味に蟻を引き潰すように」
◆ミストさんの独り言	「つぎはどうも働いてくれそうにないお方を ニートはカブを増やしません」
◆太公望	「これでLWじゃな……」
◆八雲藍	「お疲れ様だ。」
◆でっていう（赤）	「お疲れ様ーっていう！＞黄色の兄弟」
◆鏡音リンの独り言	「ちょ、ミク姉何やってんのさ！怒るよミク姉が相手でも！」
◆蒼姫ラピスの独り言	「にしても、かいわできないとひまですねー」
◆『わたし』の独り言	「 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ　　　　-‐…‐-ミ　ﾄ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 {乂´　　　　　 　 　 ｀ヽY ア 　　　　　 　 　 　 　 ｰ=ｲ乂　｀¨　　　　　　　　 　 ｀ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :. 　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 　 　 　 　 ヽ|　　 ヽ 　 :. 　　　　　　　　　/　　　　 　 ｉ　　　　　|　　　.:|　 　　|　　i 　　 　 　 　 　 ムｲ 　 　 . : A　　 . .:i A . :| . :|　　　.:}　　}　　　　　　ベルさん恋人…適当に蜥蜴でも駆除しておくべきでしたか。 　　　　　　　　　　|　　　. .:ﾄ{ ヽ　.: .:.ﾄ{　ゝﾄ､│　　.:/ 　 ′ 　　　　　　　　　　jィ 　 . : | TT＼ . :|　TT　 /　　.:/ 　 ｉ{　　　　　　　わたし、本職の暗殺者じゃありませんから、 　　　　 　 　 　 　 人ﾄ､人:{ ∪　 乂{.　∪　ﾑイ:イ　 　八 　　　　　　　　　 　 　 　 | }　　　'　　　　　　│! .:|　　　　　　　　　　　ついつい余計な殺しをしちゃうんですよね。 　　　　　　　　　 　 　 　 |人　　　-　　　　　 |　..:′ 　　　　　　　　　 　 　 　 | .:| 〕j : .　_ ,..　　 ´,′,′ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /| .:|// //. : }　　　/ .:/　　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 / :| .:|/ //.:／j　 . '/ .:/　＼_ 　 　 　 　 　 　 　 　 / :/| ├''"´/　 ／ / .:/xr≦⌒｀ヽ 　　　　　　　　　 　 / ://| .:| 　 / ／　./ .:// 　 　 　 　 Y」
◆鏡音レンの独り言	「ありゃりゃ、僕の作った恋人がー」
◆イクラクン(人狼)	「　 　 　 　 　 　 r 、　　　　　　 ､_,r┐ 　　　　　　　　ァぅ,＼　　　　 r┴┐{ 　　　　 　 　 _>　ハ　', 　 　 く　　| :l　　 　 ＿)＿ ┌,,干,,┐　　 l 　　　　　　　Z　了 ,〉　ゝ‐-/< 了|　l　　　　 厶　　　Ｅlヨ　　［￣|￣]　 ・・・ 　　　　　　　ア¨＾´　　　　　 └ﾍﾉ　ﾄ､ 　 　 ﾉ し 　 　 し　 　 ￣|￣ 　　　　　　〃　⊂つ　　 ⊆⊃ 　 　 　 　/　　/__L_＿_/___ﾊ}　 ハ　　ハ　　・・・そこ、投票しかないじゃない… 　　　　　 Τｹ ΤΤ　　ΤΤ¨¨T┘ ,　　　　ごめんね？ 　　　　　　|（ﾟ. : じﾘ　　　じﾘ .｡: .}　 .′　 } 　　　　　.八 `ト　.　　　　　　.　イ /　　　′　　　　　　　」
ミストさん は 『わたし』 に狙いをつけました
◆八雲藍	「>ロック あとそろそろ君はソロマスターを返上したほうがいいと思うぞ。」
◆ロック	「なんのつもりだよ！？ｗ＞ディアッカ」
◆黄でっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

黄でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
鏡音リン	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
鏡音レン	3 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	鏡音レン
亞北ネル	0 票	投票先 1 票 →	鏡音レン
ようせいさん	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
イクラクン	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
蒼姫ラピス	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
黄でっていう	7 票	投票先 1 票 →	鏡音レン
ミストさん	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう

ようせいさん は 黄でっていう に処刑投票しました
◆太公望	「ふむ、まぁたまにはいいんじゃないかのう。 お主と話すのも悪くはないものじゃ＞ベル」
初音ミク は 鏡音レン に処刑投票しました
◆八雲紫	「QPなら狼の噛みも護衛できるけど 読み負けですわ」
◆橙	「そして安定のすわちょむさん早撃ち」
◆ベル	「まあそんなこともあるよｗ＞太公望さん なんでつながったんだろうね」
◆ディアッカ	「うるせー！プールでパワーゲイザーごっこするぞ！＞ロック」
イクラクン は 黄でっていう に処刑投票しました
黄でっていう は 鏡音レン に処刑投票しました
◆太公望	「……ベルの中身がお主とはのう……」
◆でっていう（赤）	「俺の繋いだところは、どうなるかな…っていう」
鏡音レン は 黄でっていう に処刑投票しました
◆橙	「紫様噛まれたー藍様だったら守れたのにっ お疲れ様です！ 」
蒼姫ラピス は 黄でっていう に処刑投票しました
◆ロック	「やられてるのそっちじゃねえかよ ざまあないな＞ディアッカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
亞北ネル は 鏡音レン に処刑投票しました
『わたし』 は 黄でっていう に処刑投票しました
◆ディアッカ	「くそー八雲一家も全滅してるじゃないか」
◆鏡音レン	「ええええええええええ＞ミク姉」
◆『わたし』	「 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　::::::::::＼ 　　　　　　　　 --=彡 　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::::. 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ｰ==彡　　　　　　　　 :::::::::::::::. 　　　　　　　　　 /　　　　　　　 /｛　 　 　 /}　　　:::::::::::::::ｉ 　　　　　　 　 　 |　 |　　　　 |　j=｛　　　　|={　|　 　}:::::::::::| 　　　　　　 　 　 |　 |　　　　 |∨　∨　│ |　∨:,　:::｝::::::::::| 　　　 　 　 　 　 乂 |、　　＼l''TT　∨__}_,ﾉ TT''∨::::::::::::::′　　　　ワタシニハイシハナイ　タダノムラビト 　　　　　　　　　 　 丁＼ 　 ﾍ.乂　 　 　 　 乂　/::::::::／ 　　　　　　　　　　　 | 　 ﾟ｡:､{＼　　　 ,　　　　 彡:::::ィ::::| 　　　　　　　　　　　 |　　 ﾟ 八　　　　__　　　　 ｲ..:::/::::::| 　　　　　　　　　 　 │/　::| ::::＞　　　　　　イ::,ﾟ::::/:::::::::. 　　　　　　　　　　　 |/　::::| ::::}:::::::| ＞ ＜│: │::ｉ::::::::::::::. 　　　　　　　　　　 ／....::::::l.::::ﾊ::::::}　 　 　 |::::: |::::|::::::::::::::::. 　　　　 　 　 　 ／　 .::::::::/:::/⌒7′　　 　マﾆ{::::|:::::::::::::::::::. 　 　 　 　 　 ／　 r=ニ¨/:::/......｛ 　 　 　 　 ｝...}:::}ー―　、::::.. .　　 　 　 ／　 .:::::/　 /.::::/　....∧＿　 　 __/.....ﾟ::::｡..............ヽ::::.. 　　　　 　 　 ::::::::/　 〈{::::.′　.....∧ 　　　 /.........v:ﾊ＿＿____}:::::.. .　　　/　　 :::::::::/　 　 ::::::|　　　　　｀ー‐ ´.........　}::::} ..............|:::::::::. 　　　′　::::::::::/ 　 　 |::::::{┐　／｛￣￣｀ ∧　　.:::::} ..............|::::::::::i 　　 { 　　:::::／　　　　乂::ﾊj／　　|　　　 /　 Ｖ/ﾊ::/................{::::::::::｝」
◆ベル	「多分暗殺者からかな？」
◆イクラクン	「　　　　　　 　 　 　 　 　 ｢､＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 | r ､　　、 　　　　　　 　 　 　 　 　 |<　rヽ.　＼ 　　　　 ﾄ､ｰ-　　 _　　　 |Σ　　ﾍ　　ヽ .　　　　‘，ヽ　　 　 ＞‐┘Z, ﾍv-ミ　　　、 　　　　　 彡ﾍ　 ／　　　　　　　 　 ヽ　　 ＼ 　　　　　´''vハ/ /　/　　}i　　　ヾ　　',　　　 ヽ 　　　　　　　∨ /　 i{　　 ⊂⊇　 }i; 　　　　　　　 ;　i　⊂⊇ _｣L　-‐ 刈 　 i　 　 　 i　わりと　いったねー 　　　　　　　 |　|　_｣└'´　　沱テト| 　 l　 　 　 | 　　　　　　　 |　ﾚ'ﾍ 忙ﾗﾄ　　∨ツ | 　 } 　 ;　 i | 　　　　　　　 |　　 ハVツ　　　　""|:　 ′　i　 Ｎ 　　　　　　　 |i 　 ; 八"　　　　　 ノ}　/　　ﾉ　 | .　　　　　 　 八 　 i{　`r‐-冠≦/厶ｲｰ-く　　 | 　 　 　 　 　 　 ＼八 　＞<7並ﾛL> 　 ｢ﾆヽ.　!」
◆鏡音レン	「あ、僕の作った恋人ー」
ミストさん は 黄でっていう に処刑投票しました
◆初音ミク	「レンくんレンくん、あそこにたこルカさんの刺身が見えるでしょ 今夜のレンくんの姿だ」
◆亞北ネル	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐- 、 　　　　　　　　　　　　,..　　---　 .._　　.l　 ./ 　　　　　　　　,.　 ' ´　　　　　　　　二x.|　'-‐ ''"! 　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　 ,..'' ´　｀ヽ、 　　　　　 i　　　　 ,　　　　　　　 　 　 l:::　　　　　 ＼ 　　　　 ./　　　,../!　 i　　　,.　　　　　.!::::!,!　 　 　 　 ヽ 　　　／　/.!　"/''iヽ l　　　-ヽ .,　　　 ヾ::ヽ 二r、 　　　ヽ 　- '　i´　 .!　,/ヽ l　l　　´/　 ヽ　　　　 　丶-‐l ヽ　　　　 ' , 　　　 |　　| ./|下､',　|　　l　, -‐ ＼　,　 .l i　　',　i　',　　　　　＼ 　　　. l　　!.l l　V｝ヽ !　 / ィ了至 }　　　| .l　　i　|　 l　　　　　　ヽ　　　　ヨーウ女ったらし。 　　　　! 　 '! !　 r'　ヽ! ./　弋:シ　ヽ　　 !'il　　i! l　　l 　　　　　　 ', 　　　　 ',　　 ',　　　　ヽ'　 　 　 　 /.i　 .iノ / ./!.! 　/　　　　　　　 l　　　懺悔の準備は出来たカイ？ 　　　　　'. 　　ヽ　　、　　　 　 　 /　 l ./,/ /./ ./　/　　　　　　　　 ｌ 　　　　　 ヽ　　 i＼　｀　　　　 ／　,. .!/　'/.'　/ ／　　　　　　　　　,' 　　　　　　 ＼　| ヽ｀ -‐ i　 ／-i''-‐/ .／　　'／　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　ヽ!''i'´ 'ー----‐'　　〈 、 　 ／　　　　　　　　　　 / 　　　　 　 　／;;;;i !　、　　 　._ ,..　-一' "´　　　　　　　　　　　/」
◆ようせいさん	「ぼくらはむりょくですゆえ」 「ながめていることしかできぬー」 「ぼーぜんと」 「がくぜんとー」 「ぼーっとするです？」 「それがおしごとー」 「ぼー」
◆八雲藍	「お疲れ様だ。 いやそりゃそうだ。」
◆黄でっていう	「ちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 黄色仲間じゃないかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ ここは青色のようせいさんを吊るべきだろっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
鏡音リン は 黄でっていう に処刑投票しました
◆ディアッカ	「KO！」
◆太公望	「お疲れ様じゃな」
◆蒼姫ラピス	「でっていうつるですか？」
◆ロック	「いや、人狼仲間みたいだったからついｗｗｗｗ＞黄色」
◆ミストさん	「さて、今日こそ黄色いトカゲを肥料に」
◆『わたし』	「おはようございます」
◆イクラクン	「　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /^ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ∧.‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / ,ｲnヽ.‘， 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /ｒ-}｀ ¨Ln‘， 　　　 ＿　　　　　　　　　　　 　 / ,〉　　 　 L‘， 　　　ヽ.r､¨¨' ‐-　 ._　　　　　__/＜　　　　 ´ﾌ }! 　　 　.‘，＼　　　　　`＞　 ´　_　 ｰ-Vv ._ 了 .}! 　　　　 ≦¨.｀＼　　／　　　 ` .､.｀ヽ､　｀´ `〈　‘，　　ともかく、鍋はできた 　　　　＜,__　　 ｀У／/　.}!　　.r―-､‘:，. 　‘:，‘，　　…きょうは、どうかな？ 　　　　　_ラ　　 ;/:/　l{ __　ﾄ､　 ｀二二　‘，　 :‘，‘，　　　 　 ｆ'ｒ ､ 　　　　　 ｀フ　:/:l{　／,ノ_ .|!.|!___,斗七ﾆ二}! 　 .:}! .‘，　　　　|,.{ _! 　　　　　　 ￣ﾏ!.:|! .¨´!l-‐斗　 　 '¨}.しリｱ}!　　 :|!　 ﾟ．　　 ｒﾘ l(_｀､ 　　　　　　　　 | .:|　 ／ラ示}!.　　　 ｀ｰ‐'’ |!　　 :|! } .‘，　　} .}｣ﾄ.ヽ} 　　　　　　　　 |　｀¨l! '´Vz,ン　 '　 　 　 　 .|! 　 .:|! |　 .}!　 / λ 'ヽ ヽ 　　　　　　　　 |　　 .ヽ　¨´　 　 　 　 　 　 ,ｲ 　 .:l|..|l:　 |!r､ヽ　 }ｒ‐'' .} 　　　　　　　　 |‘， 　∧　 　 　 　 o　　 ,∠｣! 　 :|! |ｌ: 　|!ヽ!｀¨' ､　 /_＿ 　 　 　 　 　 　 | ‘，　∧:ｰ- ..　＿__,.ィ'´　/|!　　,ｲ |ll:　　|_｀>､　 .V¨´　./ 　　　　　　　　　|l　 ＼ ∧; -≧ｒｒｒ=ｭｒｒﾕ!´ﾌ!　,:<ﾉ: |ｌl:. ｒ'´　　　　 ｀´／ 　　　 　 　 　 　.|!ヽ 　 〉､,廴　 ¨フ¨く¨¨´.._.j,/ヽ≧.|ｌl:. |! 　 　 　 　 ‘，」
◆八雲紫	「お疲れ様でした」
◆でっていう（赤）	「お疲れ様ーっていう！」
◆蒼姫ラピス	「おはようございますー」
◆鏡音リン	「トカゲが残ってる！殲滅しよう！」
◆ベル	「うーんそれは死んじゃうよね」
◆初音ミク	「おっはー」
◆黄でっていう	「き、貴様ら良くも兄弟をっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 許さんぞこのヒゲの手下共がっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

橙さんの遺言	___,,,,....,,__ 　　　　　 , r '' "´ 　　　 　 ￣`'ヽ､__ 　　　　 ;'´　　　　　　　　　　　　　ヽ,へ-─ｧ 　　 　 λ-'~ヽ､_ゝ-‐､.,_ノ _,. -‐ｧ7､::::::_Ｃ^ 　 _,,.-'ーヘ､__,.-‐─ヽ､二__,.／:::! ,アﾍ! 　　　_ _ 　 　　__ 　^ヽ;::::::/:;::::::/__!::::/!:::::/ !_」_｀i::::!::::::::::::i　,ｒ':"::::::｀:y:'´::::::::`ヽ, 　 Σ'.Y:::::!:::/´V|_/　レ' 'i´ ハ〉!/;､::::::i::ｉ,'::::;:'"´｀`'し'' ´ `ヾ:::ヽ 　　　　!::::!:::;':ｧ'i´ハ　　　 '､_ソ /:::!ｿ:::::!:l:::::i　　　　　　　　　!::::i 　　 　 ﾍ/!,ﾊ;ﾍ '､_ｿ　. 　 　 ///:::::/::::::!::!:::::i, 　　　　 　 　 ,!::::l 藍様ー、なでなでしてください♡ 　　　　　/:|::::::;i// 　　 _ 　 　 /:::/::::::::ﾊ::lヾ::ヽ 　 　 　 　/::::/ 　　　　　ヽ!::::::::ト.,､.,,_____,,. ,イン'‐-､_/::V　＼::＼.　　.／::／ 　　　　　　|/|／｀ヽ;:/,'r'7´ ￣ ヾ,､::::`く/.　 　 ヾ;:ヽ,r'::;r ' 　　　　　　` 　　　　ヽ/7　　　　　!ｉ::::::::::;`;ｧ､__ _.）/:::/.,,_ 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ;':::::::､_/::;/:::'´::::'-:':::::::::｀ヽ. 　　　　　　　　　　　 /／　　　　/:::::,/;'::／::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':､ 　　　　　　　　　　,. '´ 　 　 　 ,.'､:::::!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':, 　　　　　　 　　／　　　　　　/　｀'ｧｉﾝ::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ﾊ 　　　　　　　 /　　　　　　 ,.<.,　〃:':::::::::::/::::;:-‐ｧ､::::::::::::::!::::__;;:::::! 　　　　　　 ,.へ.,/　　　,.ｨ_____>'/:::::::::::::::;'::::/／´｀ヽ;::::::::/／/´ ｀ヽ 　　　　　 r'______＞''''"´　　 　 i::::::::::::::::::i:::::/　　　　ﾑイ/:::::/　　　 ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀'ｰ--=ﾆ!二!　　___　i､r／‐-i　　__　V´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､.,______ｿ'￣´｀ヽ､,_____ﾉ
ベルさんの遺言	＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 . . ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀　、 　　　　　　　　　　　　　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : : :, ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　 　 ／: : : : :／　 　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　/￣￣ ヽ ＜{　　　　 |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} 　　　　　 　 　 〈 　 　 　 {　　|　　　　:|´ ￣￣/￣￣￣￣｀､ : : : : : : :/ .　　　　　　　 　 ＼　　　 ヽ＞ヽ ＿_ ﾉ 　 　 /　　　　　　　　｀￣￣<´　　　　　おぅい！ 　　　　　　　　　 　 ヽ＿ ノ: :／ 　 　 /　　 /￣￣ ヽ　　 　 　 ＼　　＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:／ 　 　 　 ′　 ,　 斗-= ､　　 　 ´￣ハ　 　 ヽ　　　　太公望さんと恋人になったよ 　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 ′ 　 ｉ　 　 | 《んﾘ　　　　 　 ｨﾔﾊ　| 　 　 i 　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 / :| 　 　|　 ゝ'' 　 　 　 　 {ｿ , 　| 　 　 |＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 ｜ / 　 / 　',　　个丶=== ノ⌒丶 ==ノ 　| 　 　 |　 ＼　　　　 ィ　　なんだかカバみたいなポケモンもってなかったかな？ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 /　　∧　　＼　　 　＿__　　　/ 　 :| 　 　 |　　　｀￣￣ / .　　　　 l､　　　 　 　 ／　 　 /　　/ ∧　　　ヽ 　〈￣ ｿ　 イ　　　| ィ　　|､＿＿＿　ノ .　　　　 | ￣￣￣￣´　　　 /　　　 /　 ＼{￣´ 丶 ￣ ／　　　 ／　| 　 ′ 　　　　　＼　　　　　　　　へ ＿＿＿＿ ノ　　　　〈｀ ＿＿_　イ　　 |／ 　　　　　　 ｀￣￣￣￣´　 ´ . . . . . . . . ｀ヽ　　　　∨￣｀. .、 　　　　　　　　 　 　 　 ／ . . . . . . . . . . . . ∧　　 　 ＼＼. . ＼ 　　　　　 　 　 　 　 ／. . . . . . . . ＿＿ . ./ ∧　　　　　ヽ}. . . . ヽ 　　　　　 　 　 　 ／. . . . . . . . . ´ . . . .｀ . .＼.〉　　 　 　 |. . . . . .i 　　　　　　　　　 {. . . . . . . . . /. . . . . . . . ヽ. .＼　　　　　|. . . . . .| .　　　　　　 　 　 } . . . . . . . /|. . . . . . . . . ∧ . . ＼＿ 　 丶. . . . | .　　　　　　 　 　 丶. . . . .ノ　|. . . . . . . . ./ ∧. . ./.::::::｀´:::::＼. . .丶 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀￣　　 |. . . . . . . . . ./ ∧./.::::::::::::::::::::::::.＼. . ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |. . . . . . . . . . ./ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::〉. . . ヽ
八雲紫さんの遺言	いつも通りに橙と藍に刺したら 私も藍と刺さっていたCO
ディアッカさんの遺言	ヘイ！ルーキー！ ＼　　 /:.:.:.:.:.:,r-------- ､:.:.:.:ヽ ／ 　＼　/:.:.:.:.:./l、ｌl二.l⌒l ｢ヽr-ヽ､!　／ ＿_　 l:.:.:.:.:/ |ヽ||＿ l､_ﾉヽｺ|ｰ ｢ l:| ＿― 　　￣l＿_L.:-―――――-二ヽﾘ　＿― ミヽ、l;=､シ ヽ､＿＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣＼ ＝ミ:|{入| l　└” ゞノフﾋﾃ==＿＿＿） ― 三ミ|!ヽ (|l　　　　 ／＿￣ ﾊヽヽヽ　　― に＿そ/~l、_,,. -'"￣;;;;/ヽL_l | l| l |　三 ､　　 ~＞''";;;;;;;/;;;ー､;/　　　`ヾリﾘ ＼ ::_＞''";;;;;;;;;;;;;/;;＿;;;;;/`丶､__ , 人`ヽ､ #;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;入、　　 Υ~　 ） ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;ー､/　　`ヽ､ノ`ー-'／ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／`丶、 ﾄ､リ＾ー^ｰｲ＿ ―ｰ┬ｰ―-く-､　　 }Ｊ か　勝　拳 　／ ､ヽ l　 | `ー―'Ｊ　い　負　ひ ／　／ヽ ＼_ヽ　　　〉　 ! !　せ　と 　 ／　　 |、　￣ヽ ｜　　　 ん　つ 　／　　 |　/ - ＿ !く　　　　　　 で ／　　　|　//　　|l ￣う＿　　　　　／ 　　　　|　//　　|l　　　 / 丶----" 　　　 |　//　　|l　　　 /　　 |!　　　＼
でっていう（赤）さんの遺言	ででっていうｗｗｗ

橙 は恋人の後を追い自殺しました

八雲藍 は恋人の後を追い自殺しました

ベル は無残な負け犬の姿で発見されました

(ベル は暗殺されたようです)

ディアッカ は無残な負け犬の姿で発見されました

(ディアッカ は暗殺されたようです)

八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(八雲紫 は人狼の餌食になったようです)

申公豹 は無残な負け犬の姿で発見されました

(申公豹 は暗殺されたようです)

太公望 は恋人の後を追い自殺しました

ロック は恋人の後を追い自殺しました

ベル は ディアッカ に狙いをつけました
黄でっていう は 八雲紫 に狙いをつけました
『わたし』 は ベル に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太公望 は 申公豹 に狙いをつけました
◆亞北ネルの独り言	「　　　　　　　　　　　 _. 、 　　　　　　　　　 ＜ヽ /-‐- 　 .._ _ ,　'´ 　｀ヽ、 　　　　　　　　 ／ _　　　　　　　 .i'::i　　　　　 ﾍ 　　　　　 ,. -‐'　/ 　｀　 　 '⌒ヽ､|:::!,　 　　　　∧ .　　　　 / 　 　 .!　　　　 　 　 　 ヽ::ヽ_　　　　　∧ 　　　　/　　　　 |　　　　　　　　 　 ',-‐ﾍ　　　　　 ' .　　　/ 　 　 　 ∧　 　 |｀ヽ、　　　 i.___ i',　　　　　 　　 /／|　　　/＿ﾍ. 　 | ー‐ﾞｖ､　　|＝:! i　　　　　 i 　　 ´　 | 　 ,､i, ＿_ヽ 　|　 ┬‐.!＼ |圭:! |　　 　 　 | .　 　 　 ', 　|./ﾊ.弋ﾉ ヽ.|　　ゞ='|　ﾍ|=ｿ　| 　　　　　|　　　　ま、ヤラネーけどナ・・・ 　 　 　　ﾍ　|l |　￣　 ,　　　 　 .! 　 !/._　|　　　　　 | 　　　　　 ﾍ ヽﾞヽ、　　　　 　 　 |　/´::::ヽ、 　　　　 | 　　　 　 　 ヽ､＼ ｀ヽ、‐-　　／|./:::::::／／‐- .　　│ 　　　　　　　　ヽ ヽ　 ｀ｰ　´ﾉ,)_,!':::::::/ /l 　 　 　 ヽ | 　　　　　　　　　∨）　 　 /´/､_ﾉ､:::/ /::{l　　　　　 ﾍ 　　　　　 　 　 　,､'　 　 /::/::/　|::＼/::::::{l　,､　　 　 _>､ 　　　　　 　 　 /:ヽ＼..:;:||｀::/　 .|:::::::::::::;:::ヾ=':＼ _／ ／＼」
◆ロック(人狼)	「それはない」
◆黄でっていう(人狼)	「とりあえず兄弟狼ならこれ狼勝ちとか無理ゲーですっていうｗｗｗｗ」
◆ディアッカの独り言	「間接的に俺も八雲一家ということか」
◆『わたし』の独り言	「ベルさんぶっ殺しますか」
◆ようせいさんの独り言	「あんさつしゃ…！？（がくぜん」 「にんげんさんあさしんです？」 「こわいこわいー」 「にんげんさんにんげんさんをころすです？」 「いつかはやるとおもっていました」 「きんじょのひとはいつもこういうかんじ？」 「けいさつにはしゃれいをもらわねば」
◆太公望の独り言	「え？申公豹女神？知らん というかわしらがまっさきに死ぬ？もっと知らん！」
◆橙の独り言	「八雲一家同陣営！」
◆『わたし』の独り言	「うーん、どうしましょう」
◆蒼姫ラピスの独り言	「では、またあした。 いきのこってたらですが」
◆初音ミクの独り言	「 　 　 　 　.／::::: ／ /: : : |: l: : : :.ﾄ､:::: __r┤: : : : : : :/: /:.｀ﾒ 　|':::|　 V: : :',_ 　　　　 　.￣￣　 /: :/i: : :.|:. :.:.:.ﾄ､｀´:. :.:.|: : : : : :.:/: /ｌ: /　　 }: :| 　 l : : : l 　　　　　　 　 　 /: :/. |{: :.:|:.:.:. :.ﾄ､＼____.|: : : : ／／ //　　　l: ├‐´l: : |: | 　　　　 　 　 　./: :/　 |.:.:.:ﾊ: : :.:.V＼: : : :`寸´／/／'---､ .∧:.:l ｨﾎ}: : |: | 　　　　　　 　 /: :/ 　 .||: : ∧: : : :V＼＿__ノi<x､{'.-＝≦ ､　 _ｊ/ .{iﾘﾊ: :.}: |　　　それくらいで怒るヤツだったら私がぶっ飛ばしてあげるよ！ 　　　　　 　 ,ｲ : :l.　　│: :.ｌ.:.i＼: : :V r‐＜}人: : lイ/r..::jcミ　　　 ｀´"∨:./ 　　　　　.／/i: ll l　　.│: :.| .ﾄ､ :＼∧　　ハ　ﾄ､.l　乂zン　　　　　ヽ　ﾊ/ 　　 　.／: /.│ﾊ:l.　 　|: :.:.| .| : ＼: ＼ヽ　 .ﾊ l ｌ l　 , . ､丶　 　 　 　 / 　 　 /:. :./　│{ l:ｌ　　 |: :.:.ﾄ､i＼: :.＼: ｀｀ー-､.:.:.|　　　　　　　_　 ｧ / 　　/: : : l. 　 |:.| |:l　　 |: :.:.|　＼:＼／＼:＼}　＼ﾄ､　　 　 　 ｀ ｰ　/ 　 /:　/: l.　　|:.| l l　　 l: :.:.|: :r'´＼:＼: : ＼:＼　 ＼　,r_＿＿＿／ 　.{: : :l.:.:.l. 　 |:.| |:.l　　.|: : :ﾚ'　/》' ,>､:＼: : ＼:＼　 Y」
◆ロック(人狼)	「はっはっは、この様子だと恋人じゃない予感がしてあれでそれ。 俺たちは殲滅されるだけだな（いじけ）」
◆太公望の独り言	「ボカロとかそのへんは手を出さずとも勝手に死んでおるじゃろうし……」
◆ディアッカの独り言	「もしかしてロックってでっていうとつながったんですかねｗｗｗ」
◆鏡音レンの独り言	「（なんか僕の方が寂しくなってきたぞｗ）」
◆八雲紫の独り言	「私たちを2択で守れるのはいいことですわ＞門番」
◆ベルの独り言	「それにそれを言い出したら私達なんてまっさきに狙われるんじゃないかな＞恋人無さそう」
◆鏡音リンの独り言	「うん！届いてると・・・嬉しいな」
◆八雲藍の独り言	「◇ディアッカ 「なに！俺は藍と紫にうった・・・つまりこれは・・・！＞藍」 と言う訳で偶然の一致した。」
◆太公望の独り言	「ふむ、まぁそれならわしは申公豹でも手をつけておくかのう。 お主は適当でいいじゃろ。」
◆黄でっていう(人狼)	「まぁ恋人いなくて黙ってる可能性もあるけどなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆『わたし』の独り言	「ちなみに、八雲さん達はどのようなお話をされていますか？＞妖精さん」
◆鏡音リンの独り言	「　　　　　　 '''- ､　　　　　　　　　 　 ￣　 ＼　 　 　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,,ゝ 　　　　　　　　　ゞ,　　 　 　 　 　 　 　 ＿　ヾ;,　 　 　 ／　　＿,,,　　　　　　　 　 　 　 ／ 　　　　 　 　 　 　 ' , 　 　 　 　 　 ゞ‐- ､,_＼ ヽ,-‐-/　／￣　　／　　　　　　　　　 / 　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 　 =‐-ヽ|i,___,､/　〃-‐''　　　　　　　　　　　/ 　　 　 　 　 　 　 　 　 ／≧i､_　　　____,　　　"''{," ､,,}_　　　　　　　　　　　　 　 ／ 　　　　　　　　　　　／ 　 ／ , ‐''"￣　 ￣　`　　　　　　｀` ヽ､　＿_　　_,,,　ﾝ'　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 〃　／,　゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､￣　　＼　　　 ヽ 　　　 　 　 　 　 〃　/／　　　　　 　 　 　 　 　 丶　　　　　　 　　 　＼　　　ヾ　　 　' , 　 　 　 　 　 　 /　　ｿ'　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　　　　　　　｀ヽ　　ヽ　　　　i, 　　　　　　　　 i　　〃　　　　　　､　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 　　　＼　 i,　　　　| .　　　　　　　　|　 / 　 　 　 　 　 》　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　 　 　 ' , .|　　　　:} 　　　　　　　　{ 〃　 　 　 　 　 ij´｀{　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　 ヽ|　 　 　 | 　　　　　　　　/　　　　　 　 　 /　__,',_　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　　　 　 　 |i　　　　| 　 　 　 　 　 /　　　 , '　　　　‐''"゛￣ ',`　　　　　　　　 　　　　　　 ゝ　　 　 　 　 |　 　　 |! 　　　　　 ／|!　　　/　　　　 / 　 　 　 ヽ,　　　＼　　　　　　-=ミ-､,　　 ヽ　　　　 |　 　　i 　　　　 _ﾝ　|　 　 /　 　 /　.|ﾞ　　　　 丶' ,.　　　　ゝ　　　　　　 　 　 ヽ,　　二ニ‐--　{/　' 　　　＜ ､　i　　 /　　　/　　i　　　-‐‐-､;　ヽ　　　　　　　　　　...:::::::.... ｀　 　　￣ "'' ‐‐- i, 　　　　／ /　　/ 　 　/　　,{ィi笊示ミxｨ､ヽ　ヾ　　ゝ､　　, ,,___　　　　　::::::::::......　　　　∠　＼ 　　 ／ 　 i'､　{ 　 　 i 　,,ｲ{" 厶:::"::　》ﾞi!､　　ヾ;＼ヽ, "`,､ｨiｯｪ､_`　　　　｀''‐　 __ ′￣　ヽ,￣ 　'' ‐-=__/__|　l 　!　 | 　´ﾍゞ弋＿ ソ' 　ﾞ　　　　i!　＼ ,;ィi笊孑气ﾐx､'‐ , = -----＝-‐‐ ＼ 　　　　 ／:/|　i　: 　 |/ﾊ,|ヾｌ 　 ｀´ 　 　 　 　 　 ﾘ 　 ヾ, ゝ,ﾉ .'".:.　》ﾞi!､'　　　 /　}　　 ゞ‐--` 　　　〃/ /::| λ |　 / ::::.ヽ,ｊ /／/／/　　　　　 　 　 　ヽ　''‐=-≦ｲﾊ゛ ,　,　/　　|　 　 | 　　 /::::i　i::: |/∧ |　i' {:::::', ヽ　　　　　　　　 ､　_　 　 /／ﾊ.i､　　／,斗彳ﾙ/　　　|i　　 ', 　　 {::::|　|::::,!:::::∧　,'　|::::人　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ﾉ'／/／' /　 ./|/　ｲ　 |l＼_　i,_ 　　 |!:::|　i:::::!　..:: ', 　 : ::: ﾊ ゝ　　　　 　　 r‐‐ ､,,_　　　　　　γ　 人　/　| ,/ }　i:::::::::::',ヾ 　　_ﾊ:::ヽ ヽ:ﾍ...:::::::ﾄiヽ　::| { 　 ＼. 　 　　 丶　　ソ　　　　　　 ,／　::|/　ｲ /::::| /:::::::::i i::::} ／　　"ヽ:＼.＼::::: 　| ',　 {ゝ　 ｀、｀ヽ　　　　　　　　　 　 ,..:: '..　/　:{　/ :|/::::::|/::::::::::} .}:::| _,ゝ　 i　 ' ,,::::＼ ＼:: ﾘ ヽ | :｀,　　〉　　≧　､　 __ 　 ' ≦´､／/／|..::,〃:::|::::::::::::::::::::::/./::/ =-‐≦ﾆ=‐-　､::＼ ＼:::ヽi::::::::.ヽ,,, ‐''"￣　　　　 　￣`.／:::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::／／:／| 　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　ヽ　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／:::／　/ ミク姉ありがとう！ミク姉が来てくれないとあたし、寂しかったかも」
◆ロック(人狼)	「マジかよ……ｗ やっぱりヘイト以外こそ人狼希望すべきそうすべきだ ったくｗｗｗｗ」
◆イクラクン(人狼)	「な、なんて絶望村…　赤狼」
◆黄でっていう(人狼)	「まぁお仲間は恋人なら、狼全滅狙うほうが速いかもなっていうｗｗｗｗｗ」
◆亞北ネルの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　 _ 　 　 　 　 　 　 ／ﾞv'｀ ､_'´＿｀ヽ 　　　　　　 , ｨ ´ヽ .! ／ 　 ¨¨ , ヘ 　　　　　／　　 ,　‐ 、 　 ⌒ヽ　　 ＼ 　　　　/ 　 　 / 　 　 　 　 　 ',　　　 ヽ .　　　,'　　　 /　　　　,、　　　 .!、　 　 ﾍ .　 　 ! 　 　 '　　　　/　ヽ　　　| ヽ、　　', 　　　|　 　 i　　　　/ _ノ　',　　,' ヽ_ﾍ　　i .　 　 !　　│　　　,'　 　 　|　 /　,ィT.i 　.| 　 　 ﾊ.　　| 　　　|,-==‐､ ! /　ｲsシ｡!　 |　　　フン……あのバカ。 　　　　', 　.! 　 　 |ヽzl:ｼ　|/ 　,　　　| 　| 　 　 　 ﾍ　|ﾊ　 　| ﾟ ￣　　 　 　 　 ,　 ,　　　ある事無い事吹き込んでやろうカナ 　　　　　 ヽ　', 　 |ヽ、　　　　_　 ／| / , 　 　 　 　 丶ﾍ　|ヽ ｀　､ 　´ ／_　!'　　　　　r===;┐ .　　　　　 　 ／:ヽ|::::｀ヽ、 ｀ iヽ、　｀ヽ.　　　　|! 　 !|:| .　　　　 , ｨ´＼＼::::::::::::∧￣ヽ:||､　　 !　 　　 |! 　 !|:| 　　 , ' 　 　 　 ＼＼:::::/:::ヽ_ノヽ!:', 　 ,'.　　　 ,|!＿_!|:| .　 /　　　　　　| |＼／:::::::::|　ヽ:::::ﾍ /　 　　 i つ;o// .　,'　　　　 　 , | | ::::::::::::::::::|　　';:::::::',　　　/二｀ﾞ '､/ /｀ ‐- ... _ ／ ﾉﾉ :::::::::::::::::::|　　 ',:::::ﾉ　　/::::::::｀ﾞ' ､＼ 」
◆ベルの独り言	「んーごめんね そういうのってちょっと疎いほうだから＞恋人じゃなさそうなところ」
◆太公望の独り言	「いや、それはダメじゃろ……。 ボカロと八雲一家は即死してそうじゃがな」
◆でっていう（赤）	「３ｗぼっちなのがどうなるか…なのかっていうｗｗｗ」
◆八雲藍の独り言	「橙が門番か、ならしっかり宜しくな。 そして紫様が私橙打ち弁才。」
◆ようせいさんの独り言	「そしてらんさんとちぇんさんでこいびと」 「ゆかりさんがべんざいてんとな」 「ぼくらじゃましたほう？」 「だとしたらたのしいどげんしょうー」 「うれしいとおもってくれたらさいわいですゆえー」 「ところでにんげんさんはいかほどで？」 「きっとぼくらのかいわちゅうにかきこしてるです」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　i ､　　　 ..　-‐-　..　　　　　　 __ 　　　　　　 ヽ ＞´　　　‐　 ､ ｀ヽl.| |lV ´　 ｀ヽ､ 　　　　　 　 /　　　　,　　　　 ヽ､ |l l|　　　　　　 ＼ 　　　　　 _./　　　l　 lヽ　　　i　 i:'l| |l ヽ　　　　　　　ヽ 　　　　　ヽl　　　.|.l　 |　＼　 |　 l:::ri'＼＼　　　　　　　＼　　　　　　レンくんに届いてるといいね！ 　　　 ／　|　　　l　ヽ .',. '´ ヽ､l　 |::'|　　ヽヽ　　　　　　　 ヽ 　　 /　　　',　 i　| ´｀ ヽ!　z＝.| /!:::l　　　 ＼ヽ　　　　　　　＼ 　 ./　　　　|':,　|. l. z＝　,　 _'''l//-'　　　　　 ヽ ＼　　　　　 　 ヽ 　/　　　　 .l. ＼i .|ヽ'''　r_ ´ﾉ . iﾞ!　　　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼ //　　 /　.,'　　ヽ!lヽ｀　‐- イ／ ヽ―　､　＿　　　　　ヽ＿ ..　 -‐　'''ヽ /　　　i.　/　　　　　　　　,iヽ!､::::::/:|　　／:::::::｀""/´　　　　　　　 ノ 　　　 |　/　　　　　　　 ../, ｲ_,へ/:::!､　i::::::::::::::::ノ　　　　,..-‐　'' ´ 　　　 l /　　　　　　　/　!｀:::| l:::::::::::::＼i::::,: ' ´　　　 　 ノ　＼ 　　　.|/　　　　 　 　 i　,':::::::l　|::::::::::::::::!ﾞi　　　　　　 ´　__　　 ヽ､ 　　　 l　　　　　　 　 |　!:::::::|,,, l:::::::::::::::|.|　　　　　　　　!::| lヽ､　　＼ 　　　 |　　　　　　 　 l--ﾞi::::|-' |::::::::::::::lﾉ　　,.i　　/:!　　ヽ/　　ヽ､ ＿j 　　　 l　　　　　　　 .|:::::::l.i::l-' .l:::::::::::/　　/';;| 　 !::::ヽ　　＼　　l 　　　 |　　　　　　　 l:::::::|. l:ヽ.　|:::::::::i.　 /　 l　　|:::::::,.＼　 ヽ　 | 　　　 l　　　　　　　 |:::::::l /:::;へ:::::::::::!､./::ヽ |　　!ー'　　｀　- '　l 　　　 |　　　　　　　l::::::::|/:::/;;;;;;＼::::::::::::/;;;;;;;ヽ　ﾉ;｀/　　　　　 |」
◆『わたし』の独り言	「 　　　　　　/　::/　:/: : : :　　 ::/|:　/ .|: :|: : :　　 : : |: | 　 　 | : : | : : :.　│: : : : : : 　　　　 　 |　:/ 　:|: : : : : :　: :|_j: /ニ|: :|: : : :.　 : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : : 　　　　 　 | : |　 : |: : : : : : : :.:|´l/ 　 ∨:v: : : :. : : :|:/　　　　 ＼}、: : : : }: : : : : : : 　　　　 　 | : |∨: |: : : : : : : :.:|　z==≪Ｖ:ﾄ､: : : : : :|′　 ≫==ミ　＼: : ,': : : : : : 　　　　　　∨|　v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ　 ＼ ＼:_:_:_{　　 　 /:ハ　㍉　y′: : : : .　　　　　　 リ　 ∨:.:ﾄ : : : :..∧　|::し:|　　　　　　　　　　　|::し:|　 　 /: : : : :　　　　　　　　　　暗殺については、特別な技術などは私にはありません。 　　　　　　　　　　 }リ　＼: : : ∧乂rﾉ　　　　　　　　　 　 乂rﾉ 　 , : : : : : 　 　 / 　　　　　　　　　　.′　'.　 ＼ｰ‐ﾍ¨¨ 　 　 　 　 　 　 　 　 ¨¨　／: : : : : 　　　/　　　　　　　近づいて寝首をかくだけです。 　　　　　　　　　 / 　 　 ,　∧　　　　　　　 　 '　　　　　　　　　´￣厂　　 　 / 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 :　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　し /　　　　 /、 　　　　　　　　/　　　　　.! 　 ∧　　　　　　 r　 ｭ　　　　　 　 　 ｲ　 　 　 /::∧ 　　　　 　 　 /　 　 　 　 | 　 　 ＼　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: {　　 　 /: : : ::. .　　　　　　 /　/ 　 　 　 ! 　 　 |: : :丶 　　　　　 　 　 　 ィ: : :..:.:|　　　 .: : : : : : : .　 　 　 　 /　/　　 　 　 |　　　 |: : : : : :}＞　　　　 　 ´　 ′: : : |　　　.: : : : : : : 　　　　　 /／ 　 　 　 　 |　　　 |: : : : : :|　 　 ｀´　　　　　|: : : : :.|　 　 ｉ : : : : : : : .　　　　 /　　　　　　　　 |　　　 |: : : : : :|　　　　　　 　 　 |: : : : :.|　 　 | : : : : : : : 　　　　 ′　　　　　　 　,′ 　　:..: : ---|　　　　　　 　 　 |--､:..:.|　 　 | : : : : : : : 　　　 /　　　　　　　　 /　　　 /／　　 /　　 　 　 　 　 　 :, 　 ＼　　　| : : : : : : :」
◆ロック(人狼)	「げｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞紅銀」
◆ベルの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧　 {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__{　＼ゝ _ ,　 -― ｧ―――-　. _　　　　　＼　 |／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　｀／　　　／　 　 　 　 ＼　｀丶._　　　_>' 　ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ７¨/　　　 /--‐'　　　､_　　 ヽ　　ヽ ￣　 　∠ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　{　　　 /　　　ヽ　　 　 ￣　 }　　　',ー--＜´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　八　、　{ ｨ==‐'　　　､_ ＿　 / 　 　 }　　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 八　ヽ＼}＼}　　　ﾉ　　　　￣／　　　 /　　 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 丶　八 　　､＿_ _　∠　ｨ∠ _／　　 ／　　まぁ全員やっつけちゃうくらいの気持ちでいいんじゃないかな？ 　　　 　 　 　 　 r‐､　　　　　　　　　　　　　　＼_}＼ ＼　 ヽ-rく　　／／　　　 ／ 　　　　　　　　　 ヽ ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼_}＞r-|　',イ／}_.／}_／ 　 　 ,　-――――ゝ　｀ヽ　　 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒＞-‐ｧj　丶 ＼ー--r－ ､ 　　 {´￣￣´　　　 -― ､ |　　　　　　　　　 ／　　　/　　/ヽ　/＾＼ 丶　/　 　 ＼ 　　　￣⊂ﾆ二´＿＿＿　ヽ　　　 　 　 　 /　　 　 /　　/ー- {´￣　　 ∨ 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　∧　　　‘，　　　　　　|　　　 /　 　 {　　 〈´￣ 　 　 ',　　　　　 l 　　　　　　　　　　　/∧　　　 ’，　　　　　〉-―､{　　　 |　　　ヽﾆ}　　 　 ',__　　　　} 　　　　　　　　　　　' /∧　　 　 ヽ.　　　 〈ｨー ､ﾊ　　　 |　　　/ 八　　　/７ﾊ _ 　 / 　　　　　　　 　 　 　 //∧　　　　 ＼　　 /　　 ヽヽ　　 |　　/　　　＼_,/ //∧ Y´」
◆黄でっていう(人狼)	「吠えが全く聞こえないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ディアッカの独り言	「なに！俺は藍と紫にうった・・・つまりこれは・・・！＞藍」
◆太公望の独り言	「こうなるとぼっちを積極的に狙うしかないが。 で、誰か候補はいるかのう？」
◆鏡音レンの独り言	「（リーン、聞こえてるよー）」
◆橙の独り言	「藍様としか繋がってませんよー」
◆ロック(人狼)	「どういう意味だよ、畜生」
◆黄でっていう(人狼)	「てかこれ赤の兄弟が銀じゃないのかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆太公望の独り言	「申公豹？ アヤツと恋人じゃと！？ たわけ！男同士で矢が刺さって何が楽しいのじゃ……」
◆黄でっていう(人狼)	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ イクラクンが天然アピールっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆鏡音リンの独り言	「　　　　　 　 　 __　　　　　 　 ヘ 　　　　　　 ノ´r　｀ヽ　　／⌒ヽ ＼ .　　　　r　　__ﾉ　 　 厂ｽ 　 　 } 　 }-ミ 　 　 　 {_／⌒ヽ　　ゝ _ﾉ､　 　{　　ト､　ヽ 　 　 　 　 　 　 /｀¨´　 ､　｀¨´ヽ__ﾉマﾍ 　　　　　 　 　 '　　i＼//　‐-「L_、　 ﾏﾍ_　', 　　　 　 　 　 ｉ　==|　 ` ‐-,ノ{｣＿}　　 V ｝ li 　　　 　 　 　 |　==| ‐-　_ 　-弋ﾌ|　 　 }_｣:八 　　　 　 　 　 |i 　 i{ -弋ﾌ　 　 　 |　 ;　厂　　＼ .　 　 　 　 　 八　 i:ぃ　　　 __,(　人| i　|i　 | r--一 .　　　 　 　 　 厶ＮV个ｰ--ｧr　　　j∧八_人ト 　　　　　　　　　 j人Ｎrf {ﾆﾚ⌒ヽ／ﾆア/⌒ヾ だってさ・・・あいつがどきっとすること言うのが悪いんだ。 でもなんかドキッとしたの言うのは悔しかったし・・・ねぇミク姉どうしよう。レン怒ってるかなぁ」
◆ベルの独り言	「暗殺３だったねぇ」
◆八雲紫の独り言	「共鳴しているのは藍だけですわ」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　 　 　 　 _ ,，‐: : : : : : :‐ .､ .　　　　　　　 　 　 　 ,，:.´: : /: : : : : : : : : :.ヽ 　　　　　　　　　　 ／:.: : : ;.ｲ: : : :_:_:.ｉ: : : :､:ｘ≦三} .　　　　　　 　 　 /:i: : : : /　!:.: : :.:／|: : : : Y＞‐ミ} 　　　　　　　 　 /´ !: : :/y斧ﾍ: :/ ___∨: : :.|{ : : : :ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ∧:.ｲi代::ｿ 乂 '⌒゛i: : :.:八:.: : : : :.　　　　レンくんとネルちゃんに繋ごうかなーとも思ったんだけど 　　　　　　　　　 /: :.V:{⊂⊃＿__ ⊂⊃: :/: : : : : :.: :.i 　 　 　 　 　 　 /: : : : :_ゝ　 ∨__ﾉ　厶イｉ: : : : : : : : :|　　　　やっぱり受信ないとつまんないからね 　　　　　　　　/: : :.;.ｲ三ﾐ,ｲ心.: :.７⌒Y} |: : : : : : : : :| 　 　 　 　 　 /: : :.厶ミタミ三ﾆﾊｘｭ､/ i　|: : : : : : : : :| . 　 　 　 　 /: : : /ﾐf^,ィﾆﾍ`寸ミ三7 /　|: : : : : : : : :|　　　　リンちゃんに撃っちゃった 　 　 　 　 /: : : //ﾆ{ {三ﾐ心 寸三ﾘ::!　 ,: :.: : : :.: : :.:| . 　 　 　 /: : : //三ﾍ 寸三心.寸/:::;'　/: : : : : : : : :.:| 　 　 　 /: : : :.{ {三彡ﾍ 寸彡' //:::/　.: : : : : : :..: : : :| . 　 　 /: : : : :.ヽ二 ／i ｀ー‐‐'¨::::::ヽ ｉ : : : : : : : : : : |」
◆鏡音レンの独り言	「？　僕、別に怒ってないけどな。 確かにリンの様子はちょっと変だったけどね」
◆イクラクン(人狼)	「よかった…　つられてなくて」
◆八雲藍の独り言	「八雲一家勢揃い。 というわけでロックーディアッカの金髪非黄色コンビ女神です。」
◆黄でっていう(人狼)	「お、おまえらっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ロック(人狼)	「はっはっは、諦めるんだな！（にやにやつんつん」
◆太公望の独り言	「……暗殺CPかのう。 暗殺って３人くらいしかいなかったはずじゃが」
◆蒼姫ラピスの独り言	「といっても、わたしからはようせいさんの発言はみえないのですが… おたがいがんばりましょう！」
◆ベルの独り言	「え、その様子じゃ申公豹さんとはつながってないの？ ソッチのほうが意外なんだけど」
◆ディアッカの独り言	「HAHAHA！俺からすりゃまだまだルーキーさ！」
◆でっていう（赤）	「やられたｗｗｗっていうｗｗｗ」
◆イクラクン(人狼)	「　　　　　　 　 トミ 　　　　　　　　　{ ＼｀ 　 . 　 _＿ 　 　 　 　 、r　､ 　 　 、 　 ＼　 ｀　　 .　　 V>　＼　　 ＼ 　　　＼　　　　＞-}Z,　　 ＼　　 ヽ 　　　　rﾍ.　／　 　 └z__　　ヽ　　｀ヽ 　　　　Ｚ ∨/　　〃　　 }＾'´ 　　 　 └v ′　 ｉ{ 　 　 l: 　 }　　　　　 i　　ごめんなさーい！＞黄でって 　　　　　 {｜　 _」L以抖|　　| 　 i 　 　 |　投票みすったわ！ 　　　　　 |└ﾍ´:::::::ｌ::!:|:ｌ:|　　| 　 | 　 　 ! 　　　　　 |　　 }　　　 :ｌ:|:|　　| 　 |　　 ｉ | 　　　　　 |ｉ　 （ ／⌒ヽ.｜　 }７　!　　 Ｎ 　　　　　八 　 |` ｰ┬ｧ/| 　 圦__|　　 | 　　　　　　 ＼ |　 rfﾚ'/ :!　/　 rく　　 |」
◆ロック(人狼)	「黄色を生かせてよかった（笑」
◆黄でっていう(人狼)	「ちくしょうっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆亞北ネルの独り言	「　　　　 　 　 　 　 　 　 _.._　 < v' ゝ 　　　　　　　　　 　 -‐/:::/ -‐ 　´ ‐ ､ 　 　 　 　 　 　 ／　 /:::/　　　　 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 /　 　,!;::/　　　　　　　　　ﾍ　/ 　　　　　　　/　　 / ¨|　　　　　　　　　 ｌ .i/ .　　　　　　/　　 / 　 !　　　　　　 　 　 ||/| 　　　　　 /　　 ,　　　il,　　 　 　 　 　 /l|　| 　　　 　 ,　　　.,　　　 |lﾍ　 　　　　　/llll!V　　　ﾁｪｯ……どーせぼっちだヨ 　　　　 , 　 　 　 　 　 ヾli　,　,　､　, |lll// .　　　 　 　 　 i 　 　 　 /ノ!∧!/l/|/ - ' .　　　,　 　 　 l　　　　　　 ﾉ三三三'､ 　　 　　　　　 !　 　 　 　, 'ｰ-----‐'´､ 　　　i　　　　 |　　, -‐ ' i |////////| |ﾞ ‐- ､ 　 　 |　　　　 |　 i　　　 | |//,-‐-､//| | 　 　 i」
◆橙の独り言	「藍様ーー！ 門番ですよ！守りますからね！」
◆『わたし』の独り言	「やーん＞妖精さん達」
◆ミストさんの独り言	「リア充は滅びて、その後にカブの種を撒きましょう」
◆ベルの独り言	「なんでこおとかなとかは特に思わないでおくね 暗殺者だよ」
◆鏡音レンの独り言	「失敗したなーｗ 自打ちしようと思ったらリンが来たから他打ちにしたのに まさか求愛とはねー。」
◆蒼姫ラピスの独り言	「よろしくですよー。 わたしはきゅうあいしゃです」
◆ディアッカの独り言	「＼(^o^)/ 　　｜　　　バーン・・ 　／＼ 　＝＝＝┗(^o^)━　ナッコォ 　＝＝＝　┛┛」
◆太公望の独り言	「ふむ、ベルとつながるとはのう……。 あぁ、わしは暗殺じゃよ」
◆ロック(人狼)	「……るっせ、ルーキーじぇねえよ　もう」
◆『わたし』の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　 ＿,.　　´＿　　 ｀ヽﾄ､__ 　　　　　　　　　　　　 ア 　　　｀ヽ　　　 　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　 ﾟ｡ 　　　　　　　 　 　 　 ′　 {__Α　　　Α |::}　　　ﾟ 　　　　　　　　　　　 { :{　｛ 　o :,_____{ oリ:′　　 }　　　　　　　　　　　　えーっと、愛し合っている、というのはよく分かりませんが… 　　　　　　　　 　 　 乂ゝ._>　　　　　 ／　／　 ,ﾉ 　　　　　　　　　　　′ :|:{　　　　　　 ＼ィ__,ｨ ´{　　　　　　　　　　　　　要するに、妖精さんと夜間交信が可能、という解釈で大丈夫なんですよね。 　　　　　　　　　　/　　 |入　　　＾　　　 ﾉ: : |　 ゝ　　　　　ノ)　　 　　　 　 　 　 　 /　 　 .|　: :≧=---=≦,′ ′＼ ｀¨¨¨¨´／　　　　　　私はこの村に暗殺者として招集されています。 　　　　　　　　　;　　 　 |　　|rv' ｝｛￣ﾄ/　/: : :.　 ＼＿／ 　　　　　　　　　|　/ /:∧　│:.:ゞＹ／:/　/:｝ : : :. 　 ﾟ｡　　　　　　　　　　この人類ぶっ殺したいとかありますか？＞妖精さん達 　　　　　　　　　| / / : : ﾊ　{ー‐o}--{　 ′|＼: : 　　 ﾟ 　　　　　　　　　|/ / : :.:ｉ:.:＾ヾ:.:.／､:.:.＾ヽ{:.:.|:　 ヽ:　　 | 　　　　　　 　 ／ィ　 : :_j／:.:／xﾉx＼:.:.:.:＼ﾊ:..　 ﾟ｡　,′ 　　　 　 　 ／ 　 |　 : 弋:／ Ｖ. ヽ　 /＼:.:.:.:.:｝: .　 ﾟ./ 　　　　　　　　　　｡　 : : ∧　 ∨ ｝ /　 / ー'’: : :. 　ﾟ. 　　　　　　　　　　 ﾟ ｡　: : ∧　 ∨ゞ.　/: : : : : : }､　　} 　　　　　　　 　 　 　 ＼／　〉'⌒i⌒ヾ:　＼: : : '　}　/ 　　　　　　 　 　 　 　 ,:′: ∧_,,.ｲ___/:　:　: ヽ/　 }./ .　　　　　 　 　 　 　 /:　:　:　: 〉/　/:　:　:　:　:,　 ″」
◆ようせいさんの独り言	「にんげんさんとぼくらなかよしです」 「ところでぼくらめがみですゆえ」 「やくもさんちのようかいさんｓにびしっと」 「ゆかりさんとらんさんはぼくらがびしっと」 「ところでぼくらこいびと？」 「やーん（てれ」
◆初音ミクの独り言	「 　　　　　　　　　 ＿ /: : : : : : : : : : : : :.ヾ∧:.{三三三ミ/ 　　　　　　　　 _{//ィ: : : i : : : ﾄ､: : : : : : :.V}:{三三三ﾘ′ 　　　　　　　 /: ﾚ': : :.ｉ: ;ハ : : |　ヾ⌒:､: : :.';.j三三三} 　　 　 　 　 /: : :ｉ.:.: :.:|/'⌒ヽ:.:|　 ィ斧ﾐx!: : i!三三三!､　　　　　よろしくリンちゃーん .　 　 　 　 /: : : :|:.: :.:.| ,ｨ斧ﾐヾ:.、弋:::ﾘ j}: :.j三三三}: :ヽ 　　 　 　 /: : : : :|:!:.:.:!|f{弋::ｿ　 ' __　''''' i:|: :!｀寸三iﾘ: : :.丶　　　　自撃ちの弁財天だよー .　 　 　 /: : : : : 从:.:八:.　'''''　「　　} 　 从 ,　 　￣,′: : : : ＼ 　　 　 /: : : : :./: : ｉヾ{　丶　　 ゝ- '　 ｲ　 ,　　 　 ,: : : : : : : : : .　 　 / : : : : /: : :.:|　　　　 ＞r　 ‐く／｀7′　 　.′: : : : : : : : 　　 / : : : : /: : : : :　　　　/: : :ヽ_f´: : : /　　.: 　,ヽ: : : : : : : : : .　 / : : : : /: : : : :.′ 　 ,ｲヾ: :/i⌒ヽ: ;ｲ}　　 　 ,　 ヽ : : : : : : : 　/.:.: : : :.:′: : : :,　　　i 　 ,':｀: ゝ__/:｀: ゞt　 　,′　 ∨: : : : : : ./: : : : : : :..: : : :..: 　 　 !　 ,: : : : :i　V二7:ヾ､ /　 　 　V : : : : : ′:.: : : : : : : : : :.:ｉ　　　|　 {: : : : :|　 V: : : : : :}　　　 　 i: : : : : :」
◆八雲紫の独り言	「弁財天CO こうなるとは思っていたけど 橙ー藍で刺すしかありませんでしたわ 橙ー八雲藍ー八雲紫」
◆黄でっていう(人狼)	「あ、赤の兄弟ーーーー！っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
橙 は 八雲藍 の護衛に付きました
ミストさん は 鏡音リン に狙いをつけました
◆ベルの独り言	「　　　　　　　　 　 | 　 　 |＼　　 　 　 　 　 丶.　　＼ 　　　　　　　　 　 | 　 　 |＿,＞―-　､_　 　 　 ＼　　＼ 　　　　　 　 　 　 |　　　 |/´　　　∠´　 ｀丶.　　　＼　　ヽ 　　　　　　　　 　」＿＿_j　　 ／_　　ヽ　　　 ＼　　　＼　 , 　　　 　 　 　 　 {:　　　　}　　| ⌒ヽ　　　　_ 　 | ＼　 　 ヽ| 　　　　　　　　／: . .　　　ヽ　|　,、　　 　 _　＼.| 　 | 　 　 l| 　　　　　　　/: : : : : : :　　　l｀ /ﾍ.＼′ ⌒ヽ　/　　l＼　　l|　　おぅい！ 　　　　　 　 |: : : : : : : : :　　|　|　　ｰ-> ＿__,ノ　 　 !　 ヽ∠_ 　　　　　　　l: : : : : : : :　　 ﾊ 丶--‐'　＼ 　 　 　 人_　＜´ 　 　 　 　 　 ヽ: : : : : :　　/ ::.｀７冖￢≦ ＿＿_／　　 l￣ 　　　　　　　　 |丶ﾆ二 イ　: :V ト､ニ､ ､＿_　　 　 　 / 　　　　　　　　 |:. :. :. :.　　　 : :V!　卜､＼ ∠ ＿＿／ 　　　　　　　　 |:. :. :. :. .　　　　/　∧　＼＼」
◆ロック(人狼)	「よし」
◆ディアッカの独り言	「ヘイ！ルーキー！」
◆鏡音リンの独り言	「ミク姉ハローハロー。レンに求愛したあたしだよ。 でもレン怒ってるよね・・・あんなヘンな態度しちゃったし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

でっていう（赤） を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
八雲紫	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
鏡音リン	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
鏡音レン	2 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
太公望	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
橙	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
八雲藍	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
初音ミク	0 票	投票先 1 票 →	鏡音レン
亞北ネル	0 票	投票先 1 票 →	鏡音レン
ようせいさん	1 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
イクラクン	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
蒼姫ラピス	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
ロック	1 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
ディアッカ	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
申公豹	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう
ベル	0 票	投票先 1 票 →	でっていう（赤）
でっていう（赤）	11 票	投票先 1 票 →	ロック
黄でっていう	4 票	投票先 1 票 →	ようせいさん
ミストさん	0 票	投票先 1 票 →	黄でっていう

鏡音リン は でっていう（赤） に処刑投票しました
初音ミク は 鏡音レン に処刑投票しました
黄でっていう は ようせいさん に処刑投票しました
でっていう（赤） は ロック に処刑投票しました
ようせいさん は でっていう（赤） に処刑投票しました
イクラクン は 黄でっていう に処刑投票しました
八雲藍 は でっていう（赤） に処刑投票しました
八雲紫 は でっていう（赤） に処刑投票しました
蒼姫ラピス は 黄でっていう に処刑投票しました
亞北ネル は 鏡音レン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック は でっていう（赤） に処刑投票しました
橙 は でっていう（赤） に処刑投票しました
申公豹 は 黄でっていう に処刑投票しました
太公望 は でっていう（赤） に処刑投票しました
◆黄でっていう	「このヒゲの手先共がーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ベル は でっていう（赤） に処刑投票しました
ディアッカ は でっていう（赤） に処刑投票しました
◆イクラクン	「ずいぶん、きいろいむらね？ここ」
ミストさん は 黄でっていう に処刑投票しました
『わたし』 は でっていう（赤） に処刑投票しました
◆太公望	「さて、どうするかのう？」
◆八雲紫	「でっていうをスキマに入れるべきですわ」
鏡音レン は でっていう（赤） に処刑投票しました
◆黄でっていう	「兄弟吊りとは何事かーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そうはさせんぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆鏡音レン	「まあ、でっていう吊りでいいよね 懐かしいなあこの感覚」
◆八雲藍	「お早う。 今日は蜥蜴鍋、と。 それなら蜥蜴以外に春菊や榎を買わなければ…」
◆橙	「あ、2人いる！！」
◆亞北ネル	「　　　　　　ピ 　　　　　　　ポ .　　　　.パ　　　　　　i7 　 　 　 　 ポ.,､ '"￣　　` ‐-､_ 　　　　　 .／　　　　　　　　 /　` 　　　　／／　　 /!　 li　　　l 　　　/／/　 　 / l　 ハ　　 l 　　　　　{　　 /＼lﾊ l／ヽ　ﾊ 　　　　　 ',　 ﾊ. ┳　 ┳ l　,'::i　　　　　女泣かせのレン吊ろうゼー（めるめる 　　　　　　ヽ.ﾄヽ　　　　 l /-ｨl .　　　　.（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ 　 　 　 　 l　　レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ ..　 　 　 　 〉-く　 /Y^〈::Y .　　 　 　 〈　Yﾉ /:/　　',::ﾄ、 　　　　　 〈ヽ- '/:/　　　i::::::iヽ-::' .　　　　　 {::::::::i::〈　　　 l::::::::l::::::: .　　　　 　 〉:::::::::::>-＜::::::::::::l:::::: 　　 　 　 /::::::::／ 　 　 ヽ::::::::l::::: ..　　　　　ヽ／ﾄ､　i　　　 ＼:::l::::: .　　　 　 　 　 l::::ヽ ＿＿ ノ::ヽ:::」
◆『わたし』	「 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ　　　　-‐…‐-ミ　ﾄ､ 　　　　　　　　　 　 　 　 {乂´　　　　　 　 　 ｀ヽY ア 　　　　　 　 　 　 　 ｰ=ｲ乂　｀¨　　　　　　　　 　 ｀ヽ 　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 :. 　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 /　 　 　 　 　 ヽ|　　 ヽ 　 :. 　　　　　　　　　/　　　　 　 ｉ　　　　　|　　　.:|　 　　|　　i 　　 　 　 　 　 ムｲ 　 　 . : A　　 . .:i A . :| . :|　　　.:}　　}　　　　　　たまには決議を場の流れに委ねてしまいましょうか。 　　　　　　　　　　|　　　. .:ﾄ{ ヽ　.: .:.ﾄ{　ゝﾄ､│　　.:/ 　 ′ 　　　　　　　　　　jィ 　 . : | TT＼ . :|　TT　 /　　.:/ 　 ｉ{　　　　　　強靭な遺志なんて持った人間は、じきに狂人と化してしまいますし。 　　　　 　 　 　 　 人ﾄ､人:{ ∪　 乂{.　∪　ﾑイ:イ　 　八 　　　　　　　　　 　 　 　 | }　　　'　　　　　　│! .:|　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　 　 　 |人　　　-　　　　　 |　..:′ 　　　　　　　　　 　 　 　 | .:| 〕j : .　_ ,..　　 ´,′,′ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /| .:|// //. : }　　　/ .:/　　　＼ 　　　　　　　　　 　 　 / :| .:|/ //.:／j　 . '/ .:/　＼_ 　 　 　 　 　 　 　 　 / :/| ├''"´/　 ／ / .:/xr≦⌒｀ヽ 　　　　　　　　　 　 / ://| .:| 　 / ／　./ .:// 　 　 　 　 Y」
◆でっていう（赤）	「兄弟…頑張ろうっていうｗｗｗ」
◆ようせいさん	「おはようです」 「いいあさだー」 「きぼうのあさです？」 「らじおたいそうやるです」 「なつやすみですしなー」 「ぼくらなつやすみあるのです？」
◆初音ミク	「甲斐性なしのレンくん爆発しろ！！」
◆ロック	「理由？簡単だ　紅が俺だけになるから（をい」
◆ミストさん	「黄色いほうが肥料っぽいですね」
◆蒼姫ラピス	「今日はどこつるのですかー？」
◆ベル	「えーっとでっていうを瀕死にすればいいのかな？」
◆橙	「　　　　　　　　　　　_,,.. -──-- ､,_　　　　　, -‐ｧr 　　　　　　　 ,.　'"´　　　　　　　 　　｀ﾞヽ､.／ヽ/　| 　　　　　 　/　　　､＿　　　　　　 ＿＿／:::::::/ 　.| 　 _＿＿i⌒ヽｰ-‐く,＿｀＞--‐ｧ'´＿／:::::::::C　　,' 　 〉r'´::::::｀＞:.'"´:.:.:.:.:.:.｀:.ｰｧ'＿:.:.:.:.＼:::::／ｰｧ / 　 ｀＼::::::/:.:.;':.:./|＿;ﾊ.:.:.:.:./|:.:./:｀ｿ!:.:.:∨__くイ/ 　　　 ｀Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/　＼/＞ｧﾃ‐,､|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'､ 　　　　 |.:.:.:.:!:/ｧ'7てヽ 　　 　!ﾉ　 ,ﾘ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　 　 ＼∧ﾍ. '､__,ｿ　 　 　ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀':.ｰｧ 　　　　　 |:.:/;ハ ,,　　　'　＿　 　 ﾞ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜´ おはようございます！ 　　　　　 |/|:.:.:人　　 　l´ 　｀）　 ,.ｲ:.:.:.;ﾊ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:） 藍様、紫様、でっていう退治でいいですよね？ 　　 　 　 　 ＼:./ ｀７ァｰ--r　／／￣｀ヽ!:.:.:./|／ヽ/ 　　　　　　　　 ｀　 ﾚ'´ r'/7イ://´￣｀ヽ. |ﾍ/ 　　　　　　　　　　　　/|':ﾚへ/::|/ 　 　 　 ! 　　　　　　　 　　 　 ,'|￣｀7i'´ /　　　　　,'　 　（｀ヽ. 　　　　　　　 　　 　 |7___/ヽ､/　　　　　/　　　　＼ ＼ 　　　　　　　　　　　/::く_/|__/ 　　 　 ／|　　　　　　'､　'､ 　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::/　 　 　 /:::/　　　　　 ⊂|　 |‐- 、 　　　　　　　 　　　ゝ-‐‐:/　 　 　 ,'＜ﾒ、　　　　　 ノ　/｀ヽ　ヽ 　　　　　　　 　 ／::/:::::::;'　　　　　|:::::ハ｀ ー--‐''´ ／　　 |　 | 　　　　　　　 ／::／::::::::/´￣｀ヽ.　|::::::::::',ー---‐＜｀' ｰ-‐'　 ﾉ 　　　　　　 /::／::::::::::::::し|　 　/Jｲ:::/::::::|　　　　 　 ｀ ー-‐ ´ 」
◆鏡音レン	「おはよーおはよー。」
◆ロック	「紅い方を吊ろう（提案）」
◆黄でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ さぁ兄弟力を合わせるっていうｗｗｗｗｗｗｗ しかし吊れそうな気が全くしないっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ミストさん	「でっていうを畑の肥やしにしましょう」
◆でっていう（赤）	「でっていうｗｗｗ おはようっていうｗｗｗ」
◆蒼姫ラピス	「おはようございます！」
◆八雲紫	「おはようございます」
◆ベル	「 　　　　　　 　 ／　／／　　　　　 　 　 　 　 ＼＼　＼　　　}　　 　 　 / 　　　　　　　/　／／　 : : :_,　-――‐-　､_: . . .＼＼　ヽ　 ,'　　　 / / 　　 　 　 　 {／／　: ::／´ ／　　　　　＼　｀＼: : .＼＼}　/ 　 　 　 ′ 　　　　　　　V｛ : : ／　 _/＿　　　　　 ＿ヽ.　　＼: : :}V /　 　 　 / 　 　 　 　 　 乂／　　'´/　　　｀　 / ´　　 ｀:. 　 　 ＼ノ/　 　 　 /　　　＿＿＿ 　　　 ＿_ 彡イ　　　　/, -‐-､　　　　 , -‐-､ヽ　　　/V　　　　 /　　／ 　　　 ＼　　 ｛　　　　{　 　 　 　　 '　　　 　　 } 　 _/　 ＼　　 /}　＜　　おうい！ 　　　　 /　 _人　 、　 ＼ 　　/ ﾆ二フヽ　　／ ／/　　　　￣ ∧　　＼ 　　　　￣「´　　＼}＞ｰr ゝ　ヽ,-―-､/　∠, /　〈 　 　 　 　 /　|　　　　￣￣￣ 　　　　　 乂 ＼　　 　 　＼ 　　ヽ._／ 　 ／/　　 ヽ　　　　 /　 ,' 　　　　　　　＼}＼　 ＼　＼＞ 　 __　 イノ/　　　　 ＼＿　｛　/ 　　　　　　　 　 　 丶-'＞‐=ミ._]　　　　ﾚ/　　　　　　　 　 　 / 　　　　　　　　　　　／　　　／｀｝　　／　|　　　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　 　 　 ／　　　／　／　__/　　 | 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　 /　　　／　／｀　´ /　　　ヽ　　　　　 ／」
◆イクラクン	「　 　 　 　 　 　 r 、　　　　　　 ､_,r┐ 　　　　　　　　ァぅ,＼　　　　 r┴┐{ 　　　　 　 　 _>　ハ　', 　 　 く　　| :l　　 　 ＿)＿ ┌,,干,,┐　　 l 　　　　　　　Z　了 ,〉　ゝ‐-/< 了|　l　　　　 厶　　　Ｅlヨ　　［￣|￣]　 ・・・ 　　　　　　　ア¨＾´　　　　　 └ﾍﾉ　ﾄ､ 　 　 ﾉ し 　 　 し　 　 ￣|￣ 　　　　　　〃　⊂つ　　 ⊆⊃ 　 　 　 　/　　/__L_＿_/___ﾊ}　 ハ　　ハ　　おはよー 　　　　　 Τｹ ΤΤ　　ΤΤ¨¨T┘ ,　　　　今日は何鍋？ 　　　　　　|（ﾟ. : じﾘ　　　じﾘ .｡: .}　 .′　 } 　　　　　.八 `ト　.　　　　　　.　イ /　　　′　　　　　　」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

初音ミク は 鏡音リン 初音ミク に愛の矢を放ちました
鏡音レン は 太公望 ベル に愛の矢を放ちました
ロック は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ロック(人狼)	「その片方で悪かったなｗ」
◆ロック(人狼)	「希望者がいないからだろうな」
◆黄でっていう(人狼)	「人狼希望とかあって２ぐらいだろっていうｗｗｗｗｗ」
◆黄でっていう(人狼)	「でもヘイトアイコンのときに人狼になるとき多い気がするけどねっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ロック(人狼)	「唯もれて“人狼”にくるってことはだな 人狼希望が４にみたないってことだよ」
◆ディアッカの独り言	「ヘイ！ルーキー！」
◆イクラクン(人狼)	「夜会話があるから、ぼっちよりはいいわね！＞人狼希望」
◆ロック(人狼)	「いや、うん それは仕方ない＞ヘイト人狼希望はやだ」
◆ようせいさんの独り言	「おー」 「これぞてっぱん？」 「ぼくらこいびとです？」 「にんげんさんとなかよくなるです」 「ゆうこうじょうやくー」
◆でっていう（赤）の独り言	「あとはどこが繋がるかなっていうｗｗｗ」
◆ロック(人狼)	「（最近子供っぽいことしてねえなあ、そういや）」
◆ベルの独り言	「あ、トウコちゃんに関してはそんなことなかった」
鏡音リン は 鏡音リン 鏡音レン に愛の矢を放ちました
◆黄でっていう(人狼)	「ヘイトアイコンで人狼希望は悲しみを生むだけっていうｗｗｗｗｗ」
◆橙の独り言	「藍様鉄板に決まってるじゃないですかー」
◆ロック(人狼)	「にゃろうｗｗｗｗ 運のないやつめー！ｗｗｗｗ（こちょこちょ」
◆『わたし』の独り言	「 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::h:::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::ハ ::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::, |::::::::,'ﾆﾆ:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::l::::::,'ﾆﾏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::、 ::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::,　,::::::::,ﾆﾆﾆ::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::,::::::,ﾆﾆﾏ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::| ::::::::::::|::::::::::::::::::::::/ﾆ,::::::::,ﾆﾆﾆ :::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::,::::::,´⌒｀ﾏ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::! ::::::::::::|:::::::::::::::::::,ニコ:::::/￣￣ |::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::,::::::/´￣￣V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ﾘ:::::::::| ::::::::::::|:::::::::::::::,:ﾆﾆﾆ::／￣￣￣:::::::,::::::::::::::::::::::::::::,::::::/｀-ﾆﾆﾆﾆ::::::::、:::::::::::::::::::::::::::'/|:::::::::, ::::::::::::|::::::::::／／/ﾆ/　　　 ﾆﾆ,:::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/　　　　 ﾆ｝::::::::|:::::::::::::::::::::::::::'　|::::::/ ::::::::::::|:::::／"　 /レ'　　　　ﾆﾆi:::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/　　　　　.ﾆ｝::::/,|::::::::::::/::::::::/　 ,'::::/ ::、:::::::、´＿＿＿＿＿＿＿//V:::::::::::::::::::::::::::,:':／＿＿＿＿ﾆ,::::/::/::::::::::/::::::::/　 /:::/ :::::、::::::,にニニニニニニニうV::::::::::::::::::::::／/ﾚにニニニニニ|V:::/::::::::::/:::／::|　,:':／　　　　　　　あららら。 :::::::＼::::,　　　　　　　　　　 " "￣￣￣￣""　　　　　　　 /ﾆリ::::/:::::::／／:::l乂　" ::::::::::::＼::、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /／/::::::::::イイ::::::::::::, ゝ　　　　　　　　　　人間と妖精さんは生物学的な交配は ＜::::::::::::＼>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 "＝イ:::::::::|:::::::::::::::, ::::::::＞ー""　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　 /::::::::::::,:::::::::::::::::,　　　　　　　　　　　不可能なはずなのですが。 ::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,::::::::::::::,::::::::::::::::::::, ::::::::::::|　　　　　　　　 r-　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::, ::::::::::::ト、　　　　　　　　<ヽ　＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　／::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::, ::::::::::::|::::＼　　　　　　　　｀　、＿＿＿＿＿ノ　　　　　 ／::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::, ::::::::::::|:::::::::｀　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::, ::::::::::::|::::::::　　 ＞　、　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::,」
◆黄でっていう(人狼)	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ どうせならかわいこちゃんからいじくりまわされたいですっていうｗｗｗｗｗ」
◆ベルの独り言	「トウコちゃんやメイちゃんのほうがよっぽど使いやすそうなAA多いけども」
ようせいさん は 八雲紫 八雲藍 に愛の矢を放ちました
◆ロック(人狼)	「もっと人狼希望は増えるべきだ＞ALL」
◆ロック(人狼)	「こうなったら今日明日の間でっていうを弄くり倒してやる……」
◆ディアッカの独り言	「ヘイ！ｶﾓﾝｶﾓﾝ！」
◆黄でっていう(人狼)	「俺様女神希望したけどはじかれたらしいっていうｗｗｗｗｗｗｗ 暗殺者希望しとけばよかったかなっていうｗｗｗｗ」
◆ベルの独り言	「それにしても私のAA雰囲気違うなぁ アニメ基準なのかな？」
◆ようせいさんの独り言	「めがみです？」 「きゅーぴーとも」 「どこむすぶです？」 「おまかせー」 「きのむくままにー」
◆橙の独り言	「希望通ったー！」
八雲藍 は ロック ディアッカ に愛の矢を放ちました
◆でっていう（赤）の独り言	「ドンｗｗｗっていうｗｗｗ」
◆ディアッカの独り言	「矢被りしそうですけど気にしない！」
◆申公豹の独り言	「さて寝ましょう。」
◆ロック(人狼)	「イクラクンは宜しくな」
◆橙の独り言	「なん…だと…」
◆黄でっていう(人狼)	「どっちにしろロラされます本当にありがとうございましたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イクラクン(人狼)	「よろしく」
◆八雲紫の独り言	「分かっていたわ＞矢」
◆申公豹の独り言	「実にすばらしい。」
でっていう（赤） は ようせいさん 『わたし』 に愛の矢を放ちました
◆申公豹の独り言	「ふむ」
蒼姫ラピス は ようせいさん 蒼姫ラピス に愛の矢を放ちました
◆ロック(人狼)	「全くだ、女神になれよ女神＞黄色」
◆鏡音レンの独り言	「さて、どうしよう……（迫真）」
◆亞北ネルの独り言	「人魚って言われてもなあ・・・」
◆ミストさんの独り言	「おしら ハズレですね」
◆ロック(人狼)	「……よし、紅吊だな」
◆『わたし』の独り言	「あれー？」
◆八雲紫の独り言	「8秒」
◆黄でっていう(人狼)	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 狼とかいらねーっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼姫ラピスの独り言	「求愛者ですかー」
ディアッカ は 八雲紫 八雲藍 に愛の矢を放ちました
◆太公望の独り言	「暗殺か」
八雲紫 は 橙 八雲藍 に愛の矢を放ちました
◆ベルの独り言	「あらら」
出現役職：門番1　暗殺者3　おしら様2　人魚1　人狼3　銀狼1　求愛者1　女神5　弁財天2　夢求愛者1
ゲーム開始：2012/07/24 (Tue) 01:03:44

◆でっていう（赤）	「でっていう（赤） さんが登録情報を変更しました。」
◆『わたし』	「主役のいないお話は外伝ですね。 その外伝の主役が本編の主役を食べてしまうこともよくあります＞妖精さん」
◆八雲紫	「開始」
◆でっていう（赤）	「おっと、投票忘れてたっていうｗｗｗ スマンっていうｗｗｗ」
◆亞北ネル	「　　　　__ｉ7 .　 ／　　　`＜> 　/　　　　/　　ヽ . ! 　 ＿/＼ メ、l . l　/:::::l.┰ ┰ l l 　ヽ＞.l、_rｭ_ノ ﾘ　　　泣かしたのは事実だしー。情報を伝える義務があるのサ。 　/-‐/::::〉､ /7　ﾉﾉ　 . i 　 l:::::ヽ //　　　　　まあ正しく伝えるとは一言も言って無いけどナ＞レン /ヽ../::::::::ｌ 〉-' ::::::/::::::::::/:::::::ｌ :::/::::::::::〈::::::::::l」
◆申公豹	「おやおや、これはこれは＞太公望」
◆蒼姫ラピス	「ふれんどとうろくですかー？ ではちかいのあくしゅをすればいいとおもうのです＞ようせいさん」
◆ミストさん	「おや、これは少し空気を読めていなかったような・・・」
◆ディアッカ	「霧が濃くなってきたな・・・」
◆太公望	「まさか申公豹が来るとはのう……」
◆八雲紫	「1」
◆橙	「　　　　　　　　　　　_,,.. -──-- ､,_　　　　　, -‐ｧr 　　　　　　　 ,.　'"´　　　　　　　 　　｀ﾞヽ､.／ヽ/　| 　　　　　 　/　　　､＿　　　　　　 ＿＿／:::::::/ 　.| 　 _＿＿i⌒ヽｰ-‐く,＿｀＞--‐ｧ'´＿／:::::::::C　　,' 　 〉r'´::::::｀＞:.'"´:.:.:.:.:.:.｀:.ｰｧ'＿:.:.:.:.＼:::::／ｰｧ / 　 ｀＼::::::/:.:.;':.:./|＿;ﾊ.:.:.:.:./|:.:./:｀ｿ!:.:.:∨__くイ/ 　　　 ｀Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/　＼/＞ｧﾃ‐,､|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'､ 　　　　 |.:.:.:.:!:/ｧ'7てヽ 　　 　!ﾉ　 ,ﾘ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.＼ 　　　 　 ＼∧ﾍ. '､__,ｿ　 　 　ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀':.ｰｧ 　　　　　 |:.:/;ハ ,,　　　'　＿　 　 ﾞ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜´ みなさんよろしくお願いしますねっ 　　　　　 |/|:.:.:人　　 　l´ 　｀）　 ,.ｲ:.:.:.;ﾊ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:） 　　 　 　 　 ＼:./ ｀７ァｰ--r　／／￣｀ヽ!:.:.:./|／ヽ/ 　　　　　　　　 ｀　 ﾚ'´ r'/7イ://´￣｀ヽ. |ﾍ/ 　　　　　　　　　　　　/|':ﾚへ/::|/ 　 　 　 ! 　　　　　　　 　　 　 ,'|￣｀7i'´ /　　　　　,'　 　（｀ヽ. 　　　　　　　 　　 　 |7___/ヽ､/　　　　　/　　　　＼ ＼ 　　　　　　　　　　　/::く_/|__/ 　　 　 ／|　　　　　　'､　'､ 　　　　　　　　　　 ,'::::::::::::::/　 　 　 /:::/　　　　　 ⊂|　 |‐- 、 　　　　　　　 　　　ゝ-‐‐:/　 　 　 ,'＜ﾒ、　　　　　 ノ　/｀ヽ　ヽ 　　　　　　　 　 ／::/:::::::;'　　　　　|:::::ハ｀ ー--‐''´ ／　　 |　 | 　　　　　　　 ／::／::::::::/´￣｀ヽ.　|::::::::::',ー---‐＜｀' ｰ-‐'　 ﾉ 　　　　　　 /::／::::::::::::::し|　 　/Jｲ:::/::::::|　　　　 　 ｀ ー-‐ ´ 」
◆黄でっていう	「やぁ兄弟っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミストさん さんが幻想入りしました
◆ベル	「ふぅ。支援にきたよ よろしくね」
黄でっていう さんが幻想入りしました
◆八雲紫	「2」
◆ようせいさん	「おー　ならばなかまです？＞ラピス」 「ふれんどー」 「ふれんどとうろくせねば」 「しんせいはどこへ？」 「しやくしょかもー？」
◆ディアッカ	「しまったｸﾞｩﾚｲﾄって言わなアカン！」
◆申公豹	「疲れますね、しかし。」
◆上条当麻	「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：上条当麻 → 太公望 アイコン：No. 2595 (上条当麻 03) → No. 452 (太公望)」
◆鏡音リン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　 　 ヘ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ´r　｀ヽ　　／⌒ヽ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 r　　__ﾉ　 　 厂ｽ 　 　 } 　 }-ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　{_／⌒ヽ　　ゝ _ﾉ､　 　{　　ト､　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /｀¨´　 ､　｀¨´ヽ__ﾉマﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　i＼//　‐-「L_、　 ﾏﾍ_　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉ　==|　 ` ‐-,ノ{｣＿}　　 V ｝ li 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　==| ‐-　_ 　-弋ﾌ|　 　 }_｣:八 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i 　 i{ -弋ﾌ　 　 　 |　 ;　厂　　＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 八　 i:ぃ　　　 __,(　人| i　|i　 | r--一 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 厶ＮV个ｰ--ｧr　　　j∧八_人ト 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 j人Ｎrf {ﾆﾚ⌒ヽ／ﾆア/⌒ヾ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 rうぅっ , -‐（＾＾＞-ﾐ,.仁ｱ ／　　　} 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 fつ′ 　 ′（ヽ∨ﾆアﾆ＼イ{　!　02｜ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 　 |　　 Vﾆ7ﾆ<＼ﾆ＼Ⅵ　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　,ﾉ|　　　 寸ﾆﾆ＼>ﾆﾆヽ _　　| 　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 　 　 ∠| |　　 　 } ＼ﾆﾆﾆﾆﾆニ} }　 | 　 （ ヽ　　　　　　　　／　　　　　. くﾆﾆ| |　　 　 |　　｀ マﾆﾆﾆ７ j　 l 　 とヽ ｀　 、　 　 ／　　 　 .　'´ 　 ヾ=! |　　 　 !　　　 ‘，ｰ＜∠..ノ 　 ぇ{　　　　｀¨　´　　 ,　 ´　 　 　 　 　 |　　 　 :　　　　　￣｀`ｰt┘ 　 　 ゝ _　　　　　　／　　　 rf vv ､　j　|　　　 l i　　　　　 ﾏﾍﾆﾆﾕ 　　　　　 ヽ　　　　′　　　　､ゝ｀＾ ヽ{　| 　 　 l :l　　　　　　ﾏﾆﾏﾆﾊ 　　　　　　 乂___ノ　　　　　　 :.　　 　 寸　 　 l　f',　　　　　　ﾏﾆﾏﾆ} 　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､　　　　｀ 　 ）　}ﾍ　　　　　 /ﾆ7ﾆﾘ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　厶_ノ_込、　 　 /ﾆ７ア 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乂____ノ¨¨¨´　｀ ｰ-=≠　'' ´ むくれてないしー。レンがナマイキってだけだし。」
◆ディアッカ	「１８人！ぶらヴぉー！」
◆八雲紫	「3」
◆ベル	「おうい」
◆でっていう（赤）	「でっていうｗｗｗ」
◆イクラクン	「　　　　　　＿-_　　　　　　　　　　　　　　　, ヘ 　　　　　 ＿＿　ミ　、 　 　 　 　 　 　 ､／イ　ヽ.＼　、 　　　 　 ｀i ､　　ミ　 .　　　　　　　　　 /} ＼|　　 ’　ヽ丶 　/　 o　 ｣⊥ヽ　　　 ＼　　　　　くく,/斗　 l!　 　 ∨　 /　O 　{￣　　 乂　　＼　　　 ＼ ＿＿　/＼　　｜　　　‘　 {￣ 　 ￣ｰ┐　 {ﾝ　 　 　 ＞　‐　　　 ｀　く　　 l|　　　　 V　￣ｰ┐ 　　　‐┘　く__,　　} /／ 　 ,′ ＼　　　＼　j　　　 　 }.　　 ‐┘ 　　　　　　　ム_／/⊂つ /}　　　　と　⊃ ヽ 　 ＼　 ＼ 　　　　　　 　 /　/ {＿＿{/　　　　ﾄ ＿＿__{ﾊ　 　 ヽ　 ヽ なにやら　せいしゅんのかおり？＞ボカロ勢 　 　 　キ　　.′ j ＿--___￣￣￣＿--＿_ 　 .　　　 . 　 ‘， 　　 　 ラ 　 i　∨ 丁:人::｢　 　 　 ´丁人_:｢｀　} 　 　 }　 　 ! 　　　　｜　｜ { 　 乂Yノ　　　　　　乂Y:ノ　　′　　.′ 　 | 　　 　 .ン　人人⊂⊃　　　　　　　　　 ⊂⊃/　 　 / 　　　　　　　　＼{＞ 　 ..　＿_ヘ＿_,.　 ≦ブ　.　 '　　　　 ′ 　　 　 　 　 　 　 ＼￣￣＞‐　　／　　／‐＜　　　　 ／」
◆初音ミク	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿{////＼⌒ヽ 　　　　　　　　 x==ミ . : ´￣｀: : ´: : : : : :⌒＼//＼: :ﾟ. 　　 　 　 　 . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :, 　　　　　　/ ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :. .　　 　 　 ′{ //: : : : ﾄ､.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :, .　　 　 　 : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.　　　　　＞レンくん 　　　　　 ｉ: : : |: : : : /:|　　 、.: : : :| 　 ＼: : : : : : .:|/|.: : : : : 　　　　　 | : : :|l: : : : : |　　　＼: : :| 　 ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :　　　　　ネルちゃんとリンちゃんの２股かよやっぱり爆ぜろ 　　　　　 |: : : |l : : : : :|　____ 　 ＼{　〃⌒ﾞ　': : :Ⅵリ: : : : : : 　　　　　 | : : 八: : : : : 〃⌒ﾞ　　 , 　 　 こつ| : :|　|.: : : : : : : 　　　　　 |: : : : : ＼: : |こつ　　　　　　　　　 |: : |　| : : : : : : : 　　　　　 |: : : : : : | ＼{　　　　　r　　￣}　　.ｲ: : 　 : : : : : : : :　　　　＞ネルちゃん 　　　　　 | : : : : : :|　　 ＞　　　 ､　 　 ﾉ イ　}ノ 　 !: : : : : : : : 　　　　　 |: : : : : : |　　　　　　 r‐i¨¨¨´{-､{　　　　 |: : : : : : : :|　　　　ユー正直になっちゃえYO！ 　　　　　 | : : : : : :|　 .　-‐r‐:::':::::＼_／:::::＼ 　 　 |: : : : : : : :| 　　　　　 |: : : : : : | /　　｝}､::::::::::::/-ﾍ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :| 　　　　　 | : : : : : :|,　 　 ｝}::＼:__/{　　 }､::::::/:::∥｀　 : : : : : : | 　　　　　 |: : : : : : |　　　 V:::::::::::::::V＾V:::｀¨´::::{{　　　i : : : : : | 　　　　　 | : : : : : :|　　　 ′::::::::::::::|　 |::::r―ｭ: V　　 |.: : : .: .:|」
◆鏡音レン	「 　　　　　ヾ. . . :　: :Y　⌒ヽ: : :._　 ',　　 ∨彡 　　　　 ,Y´　 　}　 ::　　　　 :.　 ¨亥ﾆ=- }　 ,' 　ー=彡:　　 　/!　i ::.　　　　　: . 　 ＼　,'::ノ 　　　,'　　　　/,'　Ａ　::.　　 u ヘ: .　 　＼: : , ' 　　　 j/　 　 // ./- ＼　　　　　';::｀7 ーj-ﾐx､ : 　　　 '. 　 /气ノ　ミﾐ　ヾ　　 　 ';::」,.rt/／: : : : 　　　　从｛ 弋}!　 三＝　　ヽ　i∧. Ⅶ1', ∨: : : : 　　　　　　　 Ｙ.　￣￣　　　 ∨〃ヽ} <::::>∨: : : 　　　　　　　く　　　　　　 u :{ {　　　 >／. : :／　　　＞ミク姉 　　　　　　　　ヽ　 　 　 　 　 ヽゝ - 彳　　 { 　　　　　　　　　`rー　　　　　　"　　　∧　{ヽ〉　　　こっちもこっちで謎の温かい目を…… 　　　　　　　　　　 ヽ 　 ,..イ 　 　 　 i　 ＼!　　　　　一体何が起きてるんだろう 　　　　　　　　〈 i　ﾌ }ヽ.r=j　　　　　ト --､ 　　　　　　　　{´ 〈フ¨ヽ} '"　　 ,. ＜:￣:::::::} 　　　　　　　〈 ＼〉,≧　 ! ,. ::':::::::::::＝= ､::::l 　　　　　,彳:::Ｌヽ 〉{ ,. ＜::::::::≠ ´￣｀ヾ∨:':, 　　　　　{ゞ=＝＝彡:::::::::彳r´ 　　　　　', V:::':, 　　　　　〉::::::≧´:::::彳´　/　　　　　　　 ':, V::::', 　　　　/:;;.r／≦´ 　　. :/　　　　　　　　　', V:::.',」
でっていう（赤） さんが幻想入りしました
◆八雲紫	「4」
ベル さんが幻想入りしました
◆八雲藍	「>亞北、鏡音両名 青春してるな。」
◆八雲紫	「5」
◆『わたし』	「 　　　　　 /: :/　/　　　　　　　　/_∨ﾊ　　　　 Ａ..ﾄ∨　　　　}l | 　 　　 　 |: / イ　　　　　　 /　/ノ　∨'.　　 　 | リ　∨　　 { |リ 　　 　 　 |ｲ: : :|　　　　　{ /　/z=く　j　|　 　//,z=く　1　　 乂 　　 　 　 |:..: : :|　| 　 　 ‘。,〃|)ｊ/| /　.!　　 /　|)/|′}/　./＼} 　　 　 　 ｌ:..: : :|　|　　　　ﾊ 　弋rﾉ　　 ―‐ ′弋ｼ　 j　 /　　　　　　　＞妖精さん 　　 　 　 ∨: : :､: ＼ 　 ＼ヽ　 --　　　　　　　　　 彳T″ .　　 　 　 八 : 、＼: ＼.......＼　　　　　　 　 ｀　　 　 { .|　　　　　　　　　規則というのは、罰則がなければ何の効果も発動しないのです。 　　　　　/　: ＼｀ー＼　　　│　　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 /　.: : : : : : : : |　　　 |　　　　　　 ´　｀　　 ／ .|　　　　　　　　　人間はそれに対する共通の恐怖を持つ事でそれを順守しているのですから。 . 　 　 /　.: : : : : : : : : |　　　 ト 　 　 　 　 　 　 ／　　 l 　 　 /　.: : : : : : : : : : |　　　 |　　｀　　　.. __ ィ　| 　 　 |　　　　　　　　　ですので、人間に活動を促そうとするのなら、 　 　 .: : : : : : : : : : : : ﾊ.　 　 |　　　　　　 |: : : : .| 　 　 | ／　: : : : : : : : : : : : : : ﾊ　　 |　　　　　　 |: : : :..ﾊ　　　ﾄ､　　　　　　　　規則ではなく罰則を強調するべきですね。 　.: /: : : : : : : : : : : : ／ ﾊ 　 ﾟ.　　　　　　|､⌒ヽ: ﾟ.　　｛　 :, 　:/: : : : : : : : ＞　　　　　 :, 　ﾟ　 　 　 　 { ＼　 ＼:, 　 ;　 ′ ::/: : : :＞　　　　　　　　　　′ ﾟ:.,＿　　　　　 l 　　 ∨ ∧.,__ﾊ :{|: : :/＼　＼ 　　　　　　　 　'.　ﾟ: 、　ヽ　 /　|　　 　∨ ∧ ハ , :{|: :/　　 ＼　＼　　　　　　　　'.　｝＼　 　 　 |　　　　∨ ∧　 }ﾍ」
申公豹 さんが幻想入りしました
◆蒼姫ラピス	「わたしもようせいさんとおんなじくらいのしんちょうなんです。 わたしみたいなちっちゃいのをようせいっていうんだってまえにおしえてもらいました！＞ようせいさん」
◆鏡音レン	「 　　　　　 　 ＼　　　　　　　V二二　 _　‐-ミ　　　 ヽ{　　 　 / 　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ⌒ヾ丶　 ＼　　 ∧､＿ノ 　　　 　 　 -‐…‐ヽ.　　　　　　 　 　 　 ＼＼　∨ /　ﾊ 　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　　　＼＼ V／ ハ 　 ｰ―…=＝ﾆア　　　　 人　 　 |:::＼__ 　 　 ｀ ー―一 ｧ 　　　　　　　／　　　　　/:::::＼　 |／::::＼　　　　　　　イ 　　　　　 ／ イ　 1　　/＼:::::､_メ{:ｨf芯汀＼　＜7´｜ |　｝ 　　　　　　 　 |　　|i　/T芯ヾ:::::::::::::Vツ ﾉ::::::l｀￣}`　|　|　'　　　＞ネル 　　　　　　　　|　　| 人 Vツ:::::::::::::::: "￣:::／|　　ﾊ _｣　|/ 　　　 　 　 　 И　j,ハ:::::::::::::〈⌒ ｀` ¨¨ ´ｕ И /ﾆニィ　　　　やめようよ！　風説の流布だよ！ 　　　　 　 　 　 | /ﾏニｰ '´ 　 ／⌒ヽ　 　 　 |/　／ 　　　　 　 　 　 |′ ﾏ人　　ﾏ´_ ^´-┘　　　　 ∨⌒＞ 　　　　　　　　　　　　Ｖ个　　　　　　 ／　 　 　 ﾏヲヽ、 　　　　　　　　 　 　 　 {｛　　　≧=≦ヽ　　　　 ∠ﾆﾆﾆ＝=‐―ｧ 　　　　　　　　　　　　　`ｰ-==こつ厂厶-‐ミ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∠ﾆ/　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　 　 ＼」
◆上条当麻	「いやーなんか知らない間に微笑ましくなってるな」
◆ようせいさん	「しゅやくのとうじょうです？＞『わたし』」 「しゅじんこうはものがたりにひつようです」 「ぼくらわきやくですゆえ」 「しゅじんこうのいないはなしはただのらくがき？」 「しゅじんこうてきやくわりきたいです」
◆ディアッカ	「援護しますよおおおおおおおおおおおお」
◆亞北ネル	「　　　　　　　　　　 _,.-'　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./.::i' 　　　　　　　　r‐''...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l ::::| 　　　　　　　 .,! .::　　　　 .,:i　　　　　　　　 .i　　　　　　 .|　 ! 　　　　　　　./ /　　,　　 ,-.!　　　　i　　　　.!';　　　　　　! ::::'; 　　　　　　 / /　　 i　　∧　';　　　 :|　　　 .l　';　　　　　　'; :::ヽ　　..:::::::::::::.... 　　　　　 ,.'／'　　 .|　 ,i 、＼ヽ　　 .:l　　　 |,. -':,　　　 .i　 ヽ;;;::ヽ::;;::::;;::::::::::::::. 　　　　 ,／　i　　　:l　 ﾄ､_｀ヽ ヽ　　::l　　 /-‐''~':,　　　l:　 .:::..ヽ::;;;;ｼ:', ヽ::::::::::. 　　　　　　　|　　　:|　,!　!'心、 ヽ　 .:';.　 ,',　--　';　　 !:　　|:::::::::::::::::::i　 ';:::::::::. 　　　　　　　l　　　::l .|ヽ.ヽﾞ'='!　 ヽ　.';　 i -r―,-=;　 !:　　 l::::::::::::::i:::::|　 l:::::::::::. 　　　　　　　l　　　::'; l 　 ｀'' ~　 　 ヽ '; .|.　 ';.'l!!|||l'; /i　　 .|:::::::::i::::|:::::l　 |::::::::::::.　　　　　チゲーよ！何が青春だヨ！＞ミク 　　　　　　　.!　　 .:::';.| ／／／／／ ヽ',!　ヽ.''‐-‐''//　 　 l::::::/:::/!::::|　 l::::::::::::::. 　　　　　　　 ';　　 :::::i.／／／／／／／／／／／/ 　 　 |:::/l:::/ ';:::!　 !::::::::::::::: 　　　　　　 　 ';　　:::::ヽ／／／／／／／／／／ ;'　　　./'ﾞ .;::/　 ';:!　 !::::::::::::::: 　　　　　　　　ヽ　 ::::::|';ヽ、　 ⊂ﾆ ─､／／Ｊ／ ;'　　 .,/...,_ /ﾞ　 　|　 ;':::::::::::::::: 　　　　　　 　 　 ヽ　:::l. ヾ:::i ､　　 ｀￣　 ,.. -'/　 .／<''''‐'-　　　　/:::::::::::::::: 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ::|　　 ﾞ、_,｀<' ''　,.　r ''~　　/.,／': : ;:‐:-,. -‐'''''‐ 、:::::::::::::: 　　　　　　　　　　　ヽ:!　　　/,.x:;:;:'''':;:;:;:;:;:ヽ　／'z': : : : ;: :./　　　　　　ヽ;::::::::」
◆鏡音レン	「 　　 　 ／　　　x=＝ミ{　 ∠ ー-=ﾆ´-‐ 　 ７ 　　　/　-ｧ　　　´　　 　 　 　 　 　 　 　 ／， 　　 ／／　　 　 　 　 /　 ﾄ　＼　　　 ／j ,ハ 　　　/　　/／ ⌒　 ｲ {　 | ＼　＼　くノﾉ_彡} 　　ｰ=≦´_＿___ ノ 八　　!　　＼ 　 、＼-=ｹ 　∠ _＿　　| 〃⌒ヽ　＼{ '"´⌒ヽ ー‐一 /　　　＞リン 　　　　/rぅ､{ 　〇　　　　`　◯ 　 ’ 》=く, ′ 　　　,厶{ <ﾍ　　　　　，　　　　　　 /zうﾊ　　　　あちゃ、むくれてる…… 　　　　　＼ }　　　　 　 　 　 　 　 厶イヽ}　　　　どうしたのさ一体。 　　　　　　 込、　　　 　 　 　 u　/　　　　　　　　 　　　　　　 }/　丶､　 ｃっ　 　 イ 　　　　　　　　　　_}｀ ー　 ´{ ∨ 　　　　　　　 x≪ﾆ{ 　 　 　 kﾆヽ 　　　 -=≦ﾆﾆﾆﾆハ‐-　 -‐}ﾆﾆ≫x x＜＼＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ　　 　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ≧x」
ディアッカ さんが幻想入りしました
◆ようせいさん	「にんげんさんはぼくらとおんなじです？＞ラピス」 「なかまー？」 「ならばにんげんさんでなくぼくらです？」 「ぼくらとはなんぞや」 「ようせいはかんがえるあしである？」
◆鏡音リン	「少しドキッとしたのがなんかむかつく・・・レンのくせにっ」
◆鏡音リン	「‘，　　　　　　　　　　 　＼　　/　　　　　　　　　　 　 / 　‘，　　　　　ー=ミ ＿　　）_/　ｰ=彡　　　 　 　 　 / . 　 ヽ　　　　　　　　⌒ヽ f´＿　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　　＼ 　 　 　 　 　 ／⌒　 ｀ 　 ＿＿＿＿／ 　　　 　 ｀　ｧ ――=彡　　　　　　 ＼　　　　　‘， 　　　　　　/　　 　八　 　 　 　 , 、 　丶　　　　 ‘， 　　　　　 ,′　　 .′ ＼　　 ／／　/ 7　＼ 　 　 ‘， .　　　 　 ′　 　 !　＼　｀ ー <__　/ /　 ＿ ≧ 　　　　　i　r―_ｭ| ｘ≠ミ、　　　ィ斧ﾐｘく　　　i 　 　 i 　　　　　|i ＿＿ |f ん::ﾊ　　　　 {じ::j::}》i　　 :|　 　 !| 　　　　　|{ ー‐‐ | 弋::ソ 　 　 　 ゞ-ﾟ'　 ! 　 :!|r　　八 .　　　　 八 　 　 !:.　　　　 ´　　　 　 　 | 　 八　　　トゝ . 　 　 　 　 ｉヽ　 | ﾍ　　　 '⌒　　　　　厶イ　　 ﾄ､　| .　　　　　 ノヘ＼{　 丶　　　　　　　／　　}／ヽ{　ヽ{ 　　　　　　　　 ＼{ヽ 　 ≧=r‐‐ ＜i ＿_／/ 　　＼　ヽ 　　　　　　　　　 　　＞≠7ﾉ　　　 ゞ///≧ｘ､ 　　　　　　　　　 ／/////{ ,，― - ､}//////ハ 　　　 　 　 　 ／///////,| 　 　 　 //////,／‘， 　　　　　　　⌒i ＜/////ﾊ　　 　 //,＞イ 　 　 i 　　　　　　　　 |　　￣ヽヽ: :｀ｰｧ:'_:_:_:_:_/:}　　 　, 　　 　 　 　 　 ‘，　　　}　 ⌒7:廴}: : : :.Ⅵ　　　′ あたし思ったこと言ってるだけだし！＞レン」
◆八雲紫	「そろそろ時間ね」
◆八雲藍	「>紫様 …珍しいお早いお目覚めですね。 朝食をお作りいたしましょうか？ 」
◆ようせいさん	「にんげんさんがたのるーるでは？＞上条」 「るーるはだいじです」 「ほうりつともいいますゆえ」 「でもおかねだいじはほうりつとはちがうです」 「やーん」
◆初音ミク	「 　　 　 {//: : :./: : : :.|: : : : : :| : : : : : : : :.ヽ: : ://７ 　　　 ﾊ∧ : /:.: : : : |: : : : : :ﾄ､: : : : : : : : : ､:///:ﾊ 　　　,: V∧,': : : : :..∧ : : : : |　ヽ: : : : : : : :..:{//: : :. 　 　 i: : V/}: : : : : ;　 ヽ:..: :..|,　-ヽ‐:-: : : : :.∨: : : i 　 　 |: : :.｀,: : : : : :!　　 ヽ:..:.|　　　丶: : : : : : ｉ: : : :.| 　 　 |: : : :.ｉ: : : : :..|／　　 ヾ{ 　 ,.ィ斧ミx:..: :..|:!:..: :.|　　　　　青春だねぇー(ﾆﾔﾆﾔ　＞ネルちゃん 　 　 |: : : i:|: : : : : |,.ィ斧ﾐ､　｀　　弋r:::ｿ i: : :八 : : | 　 　 | : : 从: : : :..:|{弋r:::ｿ 　 　 　 ,,,,,,　 j/:/: : : : :.| 　 　 ､: : : :..:ヽ{:..从゛ ,,,,, 　 　 ' 　 　 　 /i:/{: :..: : :..|　　　　　知らぬは亭主ばかりなり、か……　＞レンくん .　　　 : : : : : :i｀ヾ{ 丶　　 　 r=　 ラ　 //　!: : : : : | 　　 　 i: : : : : :　　 　 ＞　　 ｀ 　 　 イ:.Yｰ ､: : : : :| 　　 　 |: : : : : :i　　 /　 /: i:.､≧　 ´/: :/: : : :｀:ｰｧ ､ 　　 　 |: : : : : :|　　.　　i: : |: ﾍ　　 /: :/: : : : :.／ 　 ヽ 　　 　 : : :..: : :.| 　 i 　 ,':..:ﾑ-､:}　/ : ;′: : : /　 　 　 : .　　　 ′: : : :..| 　 |ヽ i: : : : :.V≠Y｀: : : : :..′　　　　, 　 　　ｉ: : : : : : | 　 |､　!: : : : :..i　 /: :r‐_ｭ: :,　＿_　　,′」
◆『わたし』	「よろしくお願いしますね」
◆橙	「はーい(なでられ＞藍様」
◆亞北ネル	「　　ピ　ポ 　　　　　 　 パ　ポ 　　　　__ｉ7 .　 ／　　　`＜> 　/　　 　 /　　ヽ . l 　 ＿/ メ l 　 l . l　/:::::l /┰lﾊ / 　ヽ＞<l、_..ノ　　　エ？情報操作だけど？＞レン 　/-‐/::::〉､ /7 . i 　 l:::::ヽ // /ヽ../::::::::ｌ 〉-' ::::::/::::::::::/:::::::ｌ :::/::::::::::〈::::::::::l」
『わたし』 さんが幻想入りしました
◆蒼姫ラピス	「ようせいさんとは、おなじ妖精同士 きがあいそうです！」
◆上条当麻	「いつから投票をしていないと錯覚していた……？」
◆橙	「　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.. -‐ '''"´￣￣ "'' ｰ ､., 　　　　　　　　　　　　 _,.:''"´　　　　　　　　　　　　 　 `ヽ. 　　　　　　　　　　　r'へ､.,______,.ゝ､.,____,,..イ´ヽ､__!　　　ﾊｪ､_____ 　　　　　　　i　　_,,...ﾍ､　_＞‐ｧ'":i:.:.:.:.!:.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:｀ヽr'"´:::::::::rﾝ'´7／ 　　　 ＼　 ,.! Σ7:::::::ｿ´:.:.:.;:':.:.:.:/!:.:.:;ﾊ:.:.:./!__」__:';:.:.:.:';:::::::c／ ﾉ／`i　／ 　　　　`ｒヽi　':,　 ｀Y:.:.:;':.:./:.;:-/‐|:.:/　!:.:/ !:.:ハ:.:.!:.:.:iﾍ､くｧｧ'´)'　 /'"）／ 　　___,. ┘（`ヽﾊ 　 !:.:.:!:.;':.:/ﾚ'　_ﾚ' 　.ﾚ'　,.!-‐-'､'!:.:.:|:.:.:ｧ'_!　ヽ.　　'"）' 　　　 `ｰｧ 7　 _ﾉヽ. !:.:.!:.ﾚ', ｧ'"´`ヽ 　 　' 　　　　 !::.:i:.:/　iヽ､__ 　 _つ'"´ 　　　 ／`'iヽイ/　　｀ヽ;.:.:'i　　　 　 _______　　'"'"' !:.:.!7　 ヽ､____ン^; 　　　　　　｀i'"　　 　 　/7i'"'"　　|´ 　 　'ﾍ　 　 /:.:7'　　　　　　　/ 　　　　　　　ヽ.　 　　 ,:':.:.!ゝ､　 　',　 　 　ﾉ 　,,:':.:.:/　　　　　　　/ 紫様も来ましたねっ 　　　　　　　　 `:､　 /へ／レ|＞; ､..,,__　 _,,..イ:.:;ｲ　　　　　　 ,.:' 　　　　　　　　　　`ヽ､_　　　 　}7::::/チ'ｪ'ﾝ'/::ﾚ'::ﾊ　　　　 ,. :' ） 　　　　　　　　　　　　　｀"' 'ｰ-!ﾊ:.!7＞rr＜_!}::::::! |_,,. - ',":／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::くム.ゝ:::::::::::::!ﾝ'´ .,.::'∠..-‐ '':つ 　　　　　　　　　_,.へ､.,__　,.ｲ_;;:: -─-､:;__::::::::::::::!　／／,. -‐ ''"´ 　　　　　　　r「´::ヽ､::::ヾ_k＞=＝--r'"￣ヽ二ン`'く,.:' -'─-rｧ､ 　　　,.-‐ '"'⌒ヽ.::::;＞‐く:::___:::/:::::::!:::::::::::::::::::/＞''"::::::::::::::|」_」 　　　i　 　　 　　',i r'ヽ-､i｀ヽ､!__::::::;'::::::::::,.'-ｧ'二ニヽ､_:::::::::!/:::| 　　　':,　 　　 　　i |''"ヽン＞-､/__/＞､,/／ ,.- ､__!ヽ/_＞'iヽ./ 　　　　i　　　　 　! ! |／ン'"￣￣:::￣￣ヽr/　　'　　`ヽ:::::::',_」 　　　　 !　　　 　,' ｲ´::::/::::::::::::::/::::::::::::::::ﾄ,'　　　　　　 !イン 　　　　 ヽ､_____ノ'" ￣｀`ー-‐'^ヽ､_ｒ‐ '' "!　　　　　 ノ-'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　 　 　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､______ノ 」
◆八雲藍	「>橙 はいはい。 まあでも直ぐ寝るんだぞ？」
◆ようせいさん	「とうひょうすみずみー」 「とうひょうってなんです？」 「さんかひょうめいー」 「しないとどなるです？」 「さんかできぬですー」
◆鏡音レン	「 　　　　　 　 ＼　　　　　　　V二二　 _　‐-ミ　　　 ヽ{　　 　 / 　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 ⌒ヾ丶　 ＼　　 ∧､＿ノ 　　　 　 　 -‐…‐ヽ.　　　　　　 　 　 　 ＼＼　∨ /　ﾊ 　　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾄ､　　　　＼＼ V／ ハ 　 ｰ―…=＝ﾆア　　　　 人　 　 |:i:＼　　　　｀ ー‐―一ｧ 　　　　　　　／　　　　　/:i:i:＼　 |:i:i:i:ｉ:＼　　　　　　　イ　　　＞ネル 　　　　　 ／ イ　 1 　 /:i:i:i:i:i:ｉ:＼{:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＼　＜7´｜ |　｝ 　　　　　　 　 |　　|i　/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:l｀￣}`　|　|　'　　　って何やってるんだこの人ーー！？ 　　　　　　　　|　　| /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／|　　ﾊ _｣　|/ 　　　 　 　 　 И　j,ハ:i:i:i:i:i:i:〈⌒ ｀` ¨¨ ´ｕ И /ﾆニィ 　　　　 　 　 　 | /ﾏニｰ '´ 　 ／⌒ヽ　 　 　 |/　／ 　　　　 　 　 　 |′ ﾏ人　　ﾏ´_ ^´-┘　　　　 ∨⌒＞ 　　　　　　　　　　　　Ｖ个　　　　　　 ／　 　 　 ﾏヲヽ、 　　　　　　　　 　 　 　 {｛　　　≧=≦ヽ　　　　 ∠ﾆﾆﾆ＝=‐―ｧ 　　　　　　　　　　　　　`ｰ-==こつ厂厶-‐ミ∠ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∠ﾆ/　　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ／　　 　 ＼」
◆イクラクン	「まねーは　ぱぅわー！」
◆亞北ネル	「　　　　　　　　　　 　　　／ﾞγヽ, 　　　　　　　　　　　　_,,..＞ .! ∠..,,_,-､, -‐ ､ 　　　 　 　 　 　 , ヘ´　　　　 　 _　|:::i´　　　ヽ 　　　　　　　 ／　　　/｀　　　 ´　｀ヽﾊ　　　　 丶 .　　　 　 　 /　 　 　 |　　　　　　　　ﾍ=ヽ.　　　　 ､ 　　　　 　 / 　 　 　 ,|　　　 ﾄ、　　　　i　 i,　　　　 ﾍ .　　　　　/　 　 　 / ﾍ　 　 |/ヽ､.　 　 |　 |!　　　　　', .　 　 　 /／|　　　|＼, ',　　|' ,ｨ==ｧ 　 |　ハ　　 　 　 . 　　　　 '´ 　|　 　 |示ヽﾍ.　| 代v;ｼ､　 |./　 ',　　　　　| .　　 　 　 　 ',　　 |込ｼ　 ヽ|　 ￣　',　.!'　　 i　　 　 　 |　　　　な、何でそう言う事になるんだヨッ！ 　 　 　 　 　 ﾍ 　 |、　　　'　　　 ij　|　|　 　 |　　 　 　 | 　　　　　　　　ヽ　| >、　=＝ﾆ⊃ イ| /　 　 |　 　 　 　.|　　　　い、いみワカンネーし！＞ミク 　　　　　　　　　ヽ|　　＞ 、_. ィ´ ./|/｀ヽ _ .! -‐-　..　_,|,.......-─-..、 　　　　　　　　　　　　　 ,/ヽ,)_　ノ: : : //　　　　 　 　 .| |::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 　 　 　 , -‐'´/: : :/￣ヽ; : //ヾ　　　　　 ＿ !_! -‐＝::::::::::::::) 　　　　　　　 　 /　　　'､ヽ, !ヽ__ ハ//: : ﾍ._ ,.´_　'´-‐::´:::::::::::::::::::::／ .　　　　　　　　/　　　　 >、|:/ 　| : ´: :_,.. -::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::_,イ´ 　　　　　　　 ﾉヽ、　　 /: :｀/　　|: :_<ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::; ｨ ´ 　　 　 　　／ヽ、ヽ／/: : :/　／￣　 ヽヽ;::::::::::::::::::::::::::／| .　　　　／::::::::::::／　 i: :.:/　/////￣ ﾍ　';:::::::::::::::::::／　│」
◆上条当麻	「その発想はなかったわ＞世の中カネ」
ロック さんが幻想入りしました
◆かりGM	「かりGM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりGM → 八雲紫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 33 (八雲 紫)」
◆蒼姫ラピス	「おなじボカロの方が多いですね！ うれしいです」
◆ようせいさん	「きいろがいっぱいです」 「きんいろともー」 「よのなかはおかねですー」 「そちもわるよのー」
◆亞北ネル	「　　　＿ 　〆::ヽ ＼ '"￣￣　ヽ) 　　　　　　 ヽ .　　　　　　 i ＼ 　 /ヽ ／l /ヽ　ヽ 　 i　/≧l/　l l＼l 　/ハ U l　/ l　　　　　　某人気ボーカロイドレンがリンを泣かせた件っと……スレ建て V::l　　　 V　 l. ＼l..＿..ィi　　l /::::）┐l ﾘ　　l　/ 7)) ピ :ヽ/::T＼　　 l / / 　 ポ. :::::::::::',　 ヽ　ｌ/_/_　 パ :::::::::::::i　　 Y　　/ 　 ポ」
◆橙	「ねれないし、藍様に甘えにきました(ごろごろ＞藍様」
◆ようせいさん	「ぼくらのことはおきになさらずー」 「すみっこでほそぼそとやっておりますゆえー」 「じてんしゃそうぎょう？」 「かけいはひのくるまー」
◆鏡音レン	「ほえ？＞ミク姉」
◆蒼姫ラピス	「えへへ、よろしくおねがいしますね！」
◆イクラクン	「こんにちは」
◆鏡音レン	「 　　　 　 トミ　　　　　　　　　　　 ,ｨ 　　　 　 |　　｀　　.　　　　　　 ／｜　　　　ｨ 　　 　 　 、　　　　　｀ヽ 　 ／ 　 :|　　. :´ ｜ 　 　 　 　 ＼　: : : : : .　 Y　　 　 ﾉ‐く .　 ､_＿＿___ ＞ｧ ´ 　 　 X　￣｀`丶､ 、　′ 　　 ＼　 　 　 /　　　　　 ハ: : : .　　　`く 　　　　＼: : : :′　　　　:/}}　>、: : : .　 　 ＼ .　　 　 　 ＼/　　　.. :／ /　　 ≫ｘ: : : .　　　＼ 　　　 　 　 /　 . :　xく ／　　 /ﾄじﾘ〕トr┬t‐―一 .　　 　 　 /. :　.ｨf ﾄじﾊ　　　　 Vrツ リ :|: |　　　　　　ば、ばかとは何さー。 　　　 　 厶イ ﾍ圦Vrツ　 ､　　　 ' ' ﾊ{__|_｣　　　　　　全くリンってば 　　 　 　 　 .＼firﾍ ' '　　 r=‐ ､ 　厶、 　　　　 　 　 　 ｀¨込　　　`ニ´　 仁ニ､ 　　　　　　　　　_　 -=≧=r-　 ´　}ｉﾆﾆﾆ＼ 　　　 　 　 　 f⌒ﾏﾍﾆﾆ（:::..　　　 ﾘﾆﾆﾆﾆﾆヽ 　　　　　　 　 | ＼ﾏﾍﾆﾆ斗‐‐-ミ/ﾆﾆﾆﾆア,二ヽ 　 　 　 　 　 /　　} ﾏﾍﾆﾆﾆ_ 　 /ﾆﾆﾆア／　　 ＼」
蒼姫ラピス さんが幻想入りしました
イクラクン さんが幻想入りしました
◆初音ミク	「 　　　　 /::::::::ｋ'ノﾉ: ｨ' 　 .: : : : : : : : : .. . : : : : 'ノﾉ:ノ: : /､ 　　　　/::::::::::::仄｢ｉ.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :仄｢ｉ.:: : : /＼ 　　　 /:::::::::::::/ﾑ_i| : : ___: : : : : : : ∧ __ : : : :: /ﾑ_i|_: :::: : | 　　　/　:::::/｢`ト|Ｎ: :´,ｲ｀/＼ : : /　ヽ: 7ヽ: : :ト|Ｎ:||: ::: : .:| 　　 ,'.:: : :　:.}［II)!i }: :/ ﾚ'　　 ＼/　　 V　 Ⅵ: : │: : : : : : ! .　　!: : : : .::|:.! |」」.//:| .ィ＝ﾐ　　　　ィ＝ミ 　! ∧:::.:.:.:.: : : |　　　ネルちゃんはレンくんが気になってる、と 　　i: : : : : .:!　　 　l |:;|　　　　 　 　 　 　 　 ﾉⅣ |::.:.:.:.:::.: : | 　　|: : : : : .:|　 　　 |/ri＾ixx　　､__,　　 xxrvｨ: 　 | : : : : : : :ｉ 　　|: : : : : .:|　　　 　 .〉、`ｰ-､ .___ ,．-‐'　/__.　 | : : : : : : :| 　　|: : : : : : !　　 　 .l　｀ｧ__　〉‐‐┤＿r ｲ.／l＼.!:: : : : : : .:| 　　|: : : : : : |　　.／ | l´: : : `i　　i´: : : `i./　　　|::.: : : : : : :| 　　|: : : : : : | 　/　: l /` ‐イ､ヽ、`l ‐-t'/. 　　　|::.: : : : : : :|」
◆八雲藍	「>橙 よしよし。」
◆ようせいさん	「にんげんさんがたよろしくです？」 「たのしいどたくさんです」 「にんげんさんもたくさんです」 「せにはらはかえられぬー」
◆鏡音レン	「あ、ネルまで。やっほー 大分人集まってきたねえ」
◆亞北ネル	「　　　　　　ピ 　　　　　　　ポ .　　　　.パ　　　　　　i7 　 　 　 　 ポ.,､ '"￣　　` ‐-､_ 　　　　　 .／　　　　　　　　 /　` 　　　　／／　　 /!　 li　　　l 　　　/／/　 　 / l　 ハ　　 l 　　　　　{　　 /＼lﾊ l／ヽ　ﾊ 　　　　　 ',　 ﾊ. ┳　 ┳ l　,'::i　　　　ン、よろしく 　　　　　　ヽ.ﾄヽ　　　　 l /-ｨl .　　　　.（(|￣`i ゝ＞r─'‐┐ハ 　 　 　 　 l　　レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ ..　 　 　 　 〉-く　 /Y^〈::Y .　　 　 　 〈　Yﾉ /:/　　',::ﾄ、 　　　　　 〈ヽ- '/:/　　　i::::::iヽ-::' .　　　　　 {::::::::i::〈　　　 l::::::::l::::::: .　　　　 　 〉:::::::::::>-＜::::::::::::l:::::: 　　 　 　 /::::::::／ 　 　 ヽ::::::::l::::: ..　　　　　ヽ／ﾄ､　i　　　 ＼:::l::::: .　　　 　 　 　 l::::ヽ ＿＿ ノ::ヽ:::」
◆鏡音リン	「あ、いっぱいきた。でもまだまだこれから。もっと来てもいいんだよ！」
◆八雲藍	「…おや、橙。 こんな夜中にどうしたんだ？」
◆橙	「藍様見た瞬間変更余裕でした！ｷﾘｯ なでなでしてくださいー＞藍様」
ようせいさん さんが幻想入りしました
亞北ネル さんが幻想入りしました
◆上条当麻	「……なんだその聞いただけで恐ろしい気配のするフレーズは＞八雲藍」
◆鏡音リン	「　　　　　　　　/ /　 /　　　/　 |. l　　 i ,,,z=- ' ヽ　　 |　　', 　　　　　　　 / /　｀'ヽ,,　./､　　! l＊''"!　　　　　 ',　 .l.　　 l 　　　　　　　,'/,'　/　　 ＊　＿　':,!ヽ　 ',　　　 ,,,- l　/.　　　| 　　　　　　　l　l　l:::::　/ r＝z.､ ヽ､ヽ＼ ヽ ,／　　　|/　　　　l 　　　　　　　|　| .|:::: / l !/ノ:::::ヾ　　'　 ＊　＼　'::´/　　　　 i.l 　　　　　　　　i.l l::::/　|　!:::::::::/　　　　-＝=.､ :::::/　　　　　,'ヽ 　　　　　　　....| !|:/　i, l　｀　´　 　 　 .,'ノ:::::::::!ヽ/:::::　　/　/　 ＼ 　　　　 ,／-／!' ' !.; |!ヾ '' ''　　 ,　 　ヽ::::::::ノ '´':::::::　 /　/　　　 ｀ 　　　 /　　/　|　.::/ l ヽ　 　　 　 　　　,,,｀,, ／:::::::　 //// 　　　　　　l| .::l .:/,､::|,.- ＼ 　'ヽ　　　 -=／::／:: ／' /./ 　　 ,,,-;'';;;;;;! ::|:/!;;;';;;: -/　 ｀ー--r-‐.／::／::;:　'／/ ' 　 r;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;l;;;;;/　 '　　　　　/;;;ヽ ／::- '//:i ヽ 　/;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;/｀ ヽ､　　　　/　i;;;;|/ .:／/'::　|::: i /;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒'ー ､　　 ..　-/;／／>':/!::; /!:: ,' ;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;/ ＼　 　 ⌒' ヽ,_ /;';;;´/-;;';//／ !:/ ;;;;;;;;;;::::;;;;;;;ヽ;;;;/＼　 ヽ　＿　　 /;;;;;;／;;;;;;;;'';;´', / ………ばか。＞レン」
◆初音ミク	「こんばんはー」
◆八雲藍	「>上条 黄色と黒ならば危険色でいいのではないだろうか。 巷では何やら「アブナイ系男子」なるものが流行っているらしいし。」
◆鏡音レン	「あ、ミク姉。ミク姉じゃないか」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → 橙 アイコン：No. 6 (水色) → No. 23 (橙)」
◆鏡音レン	「いやー黄色といってもまだ３人だしね」
初音ミク さんが幻想入りしました
◆鏡音レン	「 　　　＞‐-　　 _＿　　　　7 　 　 　 　 　 　 ﾍ 　≦ _＿　　 　 ／ 　 　 /И　　　　 ｀ヽ　ﾊ ハ 　　　　／ ¨フ´　 　 　 / 　j　　　　　 　 Y/} / , . 　 　/　　/／　　　　　　 ｲ　 ﾊ　　　 ＼ﾚ　／} 　　 /　 ∠_＿‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:.　iﾄ　　　ｰ-　 __ 　　　 ,. tΤ ,x≡ミ　 　 /　, '_＿　刈　`ｰ┬= ﾆ¨ 　　j/ 　{ :l {{　ん心　 厶イ〃乞㍉ミ、ﾄ　 ｋ 　　　　 f＾ヽ　弋:::ソ 　 　 　 ﾄ-'::::ｿ　》レ-ﾐ /　　　まあ、放っておけないってのは本音だしね 　　 　 八（ } ,,｀¨¨　　　　　　`ｰ "　　 jrら } 　　　　　 ヽ:. 　 　 　 j　　　　 　'''　　ム シ　　　（僕泣いてるとまで言ってないんだけど、 　　　　　　.圦　　　　　　　　　　　　厶xく　　　　　リンは相変わらずだなあ） 　　　 　 　 　 ＼　　　．､　　　　／/ 　 ヽ 　　　　　　　　　　　､　　　,.　　〔 j/ 　 　 　 　 　 　 　 xz|｀¨´ 　 　 |__ 　　r┬t――=≦:厂　　　　　 /::::ヽ γ｛:::| |:::::::::::::::::::ト __　 　 -‐/:::::::::::≧=- ,　 |:::| |:::::::::::::::　ﾚ´⌒≧x　/:::::::::::::::::::::::://::7」
◆八雲藍	「宜しく頼もう。」
◆上条当麻	「本当に黄色いなぁ」
八雲藍 さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
◆上条当麻	「黄色RP……黄色PPだと……」
◆鏡音リン	「／　ヽ 　　 . : : :＞ー＜ . : : ' 　 ／ 　　./: :ヽ,＿ ／　 :　｀ヽ`ｰ-<ﾊ´ 　 /　　　.:　 　{ 　 :..　 　 ＼ ヽ! 　 i: . 　 ,'　 　∧ _ノ :､　　,'/＼:l 　 |: : _/＿,/7￣´､{｀ヾヽ,'/ .,'/ } ﾆ7: : /￣7ゞ¨テミxｬ　 　｀,ｧｭ､ | ./: : /!　/ {　 {ﾟｉ:::::}　　　 〃::7｀} 　／| | ﾊ :| :. 乂ソ　　.:.　{:::/ﾘ/ 11ﾙ| |/ ﾞ,.|　 ｀¨　　..::::､ ¨´ﾊ〈 ＿ノ ﾉ.　 ﾘ　　 　 　 　 ｨ〈`ー　､ ＞ｰヾ.＞ .　　　～～　／￣ヽ　＼ 　　 ', '＝ﾆ≧ｭ｡.__,. イ＿, /i ￣ ヾ ヽ ＜::::j　　　　　{!ヽ:≧､＞〈_　　　.ゝ　! ::::::ｧ‐-≧ｭ､ 　 ヽ,＼::::ヽ Lァ　ノ　　i＝ｭ､ :::/／ ￣ ミ ､≧＜／＼::＼ﾐ==＝＝≠彡} ,'/　　. : : : .　:ヽ:::::＞ｭ､ ＼:::ヽ::::::::::::::::::::/ :::li　　: : : : : : : . ＼:::::::::':.,　ヾ::}::::::::::::::::〈 :::|',　　　　　　 　 　 丶::::::＼ }!|:::::::::::::/:::', :::| ゝ　　　 　 　 　 　 　 丶::::ヾ｀):::::::::::::::::', :::|: .ろ　　　　　　　　　 　 　 丶¨｀ヽヾ:::::::::', :::|: .　て　 ⌒＞ .　　　　 　 　 　 丶}　∨::::', :::|: :. :　 ら　　　　 ＞ .　　　　　　　 　 zｰ::: なっ・・・何言ってんのさ！泣いてるわけないじゃん！それに寂しいとかそういうのもないし！ ･･･た、ただ来てくれたのは嬉しいけどね？＞レン」
◆かりGM	「黄色いドールRPをして黄色い村に・・・ まだ早い・・・」
◆鏡音レン	「リンが孤独に耐えかねて隅っこで体育座りをしてると聞いてやってきたよ！」
◆鏡音リン	「やっほー♪やっと人がきてうれしいあたしでしたっ！」
◆上条当麻	「呼ばれて飛び出て（ｒｙ」
◆鏡音レン	「やっほろほっほっほーい」
上条当麻 さんが幻想入りしました
鏡音レン さんが幻想入りしました
◆かりGM	「普通埋まる人数でギリギリだったのかな？」
◆鏡音リン	「だ、だれもこない・・・」
◆鏡音リン	「よっし、スタンバイOK!よろしくね♪」
鏡音リン さんが幻想入りしました
◆かりGM	「1:00開始予定」
かりGM さんが幻想入りしました
村作成：2012/07/24 (Tue) 00:39:44