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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1334番地]
~最高のプレイヤーとは最高の萌え枠のことである~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 八雲紫
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 鏡音レン
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon 太公望
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (lion◆
Teok8Nsh2jf2)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 八雲藍
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 亞北ネル
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人魚]
[痛恨]
(生存中)
icon ようせいさん
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(生存中)
icon イクラクン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼姫ラピス
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[夢求愛者]
(生存中)
icon ロック
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 『わたし』
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon ディアッカ
 (サム)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 申公豹
 (永川劇場)
[銀狼]
(死亡)
icon ベル
 (wave)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon でっていう(赤)
 (影無し◆
KageStu09k)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 黄でっていう
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[人狼]
(死亡)
icon ミストさん
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[おしら様]
(生存中)
村作成:2012/07/24 (Tue) 00:39:44
かりGM さんが幻想入りしました
かりGM 「1:00開始予定」
鏡音リン さんが幻想入りしました
鏡音リン 「よっし、スタンバイOK!よろしくね♪」
鏡音リン 「だ、だれもこない・・・」
かりGM 「普通埋まる人数でギリギリだったのかな?」
鏡音レン さんが幻想入りしました
上条当麻 さんが幻想入りしました
鏡音レン 「やっほろほっほっほーい」
上条当麻 「呼ばれて飛び出て(ry」
鏡音リン 「やっほー♪やっと人がきてうれしいあたしでしたっ!」
鏡音レン 「リンが孤独に耐えかねて隅っこで体育座りをしてると聞いてやってきたよ!」
かりGM 「黄色いドールRPをして黄色い村に・・・
まだ早い・・・」
鏡音リン 「/ ヽ    . : : :>ー< . : : '   /
  ./: :ヽ,_ /  : `ヽ`ー-<ハ´
  /   .:   {   :..    \ ヽ!
  i: .   ,'   ∧ _ノ :、  ,'/\:l
  |: : _/_,/7 ̄´、{`ヾヽ,'/ .,'/ }
ニ7: : / ̄7ゞ¨テミxャ   `,ァュ、 |
./: : /! / {  {゚i:::::}    〃::7`}
 /| | ハ :| :. 乂ソ  .:. {:::/リ/
11ル| |/ ゙,.|  `¨  ..::::、 ¨´ハ〈
_ノ ノ.  リ         ィ〈`ー 、
>ーヾ.> .   ~~ / ̄ヽ \
   ', '=ニ≧ュ。.__,. イ_, /i  ̄ ヾ ヽ
<::::j     {!ヽ:≧、>〈_   .ゝ !
::::::ァ‐-≧ュ、   ヽ,\::::ヽ Lァ ノ  i=ュ、
::://  ̄ ミ 、≧</\::\ミ====≠彡}
,'/  . : : : . :ヽ:::::>ュ、 \:::ヽ::::::::::::::::::::/
:::li  : : : : : : : . \:::::::::':., ヾ::}::::::::::::::::〈
:::|',           丶::::::\ }!|:::::::::::::/:::',
:::| ゝ              丶::::ヾ`):::::::::::::::::',
:::|: .ろ              丶¨`ヽヾ:::::::::',
:::|: . て  ⌒> .           丶} ∨::::',
:::|: :. :  ら     > .          zー:::

なっ・・・何言ってんのさ!泣いてるわけないじゃん!それに寂しいとかそういうのもないし!

・・・た、ただ来てくれたのは嬉しいけどね?>レン」
上条当麻 「黄色RP……黄色PPだと……」
かりー さんが幻想入りしました
八雲藍 さんが幻想入りしました
上条当麻 「本当に黄色いなぁ」
八雲藍 「宜しく頼もう。」
鏡音レン
   >‐-   __    7             ヘ
 ≦ __     /     /И     `ヽ ハ ハ
    / ¨フ´      /  j        Y/} / ,
.    /  //       イ  ハ    \レ /}
   /  ∠__‐-ミ∠-‐‘〃 厶x:. iト   ー-  __
    ,. tΤ ,x≡ミ    / , '__ 刈 `ー┬= ニ¨
  j/  { :l {{ ん心  厶イ〃乞㍉ミ、ト  k
     f^ヽ 弋:::ソ       ト-'::::ソ 》レ-ミ /   まあ、放っておけないってのは本音だしね
     八( } ,,`¨¨      `ー "   jrら }
      ヽ:.       j      '''  ム シ   (僕泣いてるとまで言ってないんだけど、
      .圦            厶xく     リンは相変わらずだなあ)
          \   .、    //   ヽ
           、   ,.  〔 j/
              xz|`¨´     |__
  r┬t――=≦:厂      /::::ヽ
γ{:::| |:::::::::::::::::::ト __    -‐/:::::::::::≧=-
,  |:::| |::::::::::::::: レ´⌒≧x /:::::::::::::::::::::::://::7」
初音ミク さんが幻想入りしました
鏡音レン 「いやー黄色といってもまだ3人だしね」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 橙
アイコン:No. 6 (水色) → No. 23 (橙)」
鏡音レン 「あ、ミク姉。ミク姉じゃないか」
八雲藍 「>上条
黄色と黒ならば危険色でいいのではないだろうか。
巷では何やら「アブナイ系男子」なるものが流行っているらしいし。」
初音ミク 「こんばんはー」
鏡音リン 「        / /  /   /  |. l   i ,,,z=- ' ヽ   |  ',
        / / `'ヽ,, ./、  ! l*''"!      ',  .l.   l
       ,'/,' /   * _ ':,!ヽ  ',    ,,,- l /.   |
       l l l::::: / r=z.、 ヽ、ヽ\ ヽ ,/   |/    l
       | | .|:::: / l !/ノ:::::ヾ  '  * \ '::´/     i.l
        i.l l::::/ | !:::::::::/    -==.、 :::::/     ,'ヽ
       ....| !|:/ i, l ` ´      .,'ノ:::::::::!ヽ/:::::  / /  \
     ,/-/!' ' !.; |!ヾ '' ''   ,   ヽ::::::::ノ '´':::::::  / /    `
    /  / | .::/ l ヽ          ,,,`,, /:::::::  ////
      l| .::l .:/,、::|,.- \  'ヽ    -=/::/:: /' /./
   ,,,-;'';;;;;;! ::|:/!;;;';;;: -/  `ー--r-‐./::/::;: '// '
  r;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;l;;;;;/  '     /;;;ヽ /::- '//:i ヽ
 /;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;/` ヽ、    / i;;;;|/ .://':: |::: i
/;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒'ー 、   .. -/;//>':/!::; /!:: ,'
;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;/ \    ⌒' ヽ,_ /;';;;´/-;;';/// !:/
;;;;;;;;;;::::;;;;;;;ヽ;;;;/\  ヽ _   /;;;;;;/;;;;;;;;'';;´', /

………ばか。>レン」
上条当麻 「……なんだその聞いただけで恐ろしい気配のするフレーズは>八雲藍」
亞北ネル さんが幻想入りしました
ようせいさん さんが幻想入りしました
「藍様見た瞬間変更余裕でした!キリッ
なでなでしてくださいー>藍様」
八雲藍 「…おや、橙。
こんな夜中にどうしたんだ?」
鏡音リン 「あ、いっぱいきた。でもまだまだこれから。もっと来てもいいんだよ!」
亞北ネル 「      ピ
       ポ
.    .パ      i7
        ポ.,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
      ',  ハ. ┳  ┳ l ,'::i    ン、よろしく
      ヽ.トヽ     l /-ィl
.    .((| ̄`i ゝ>r─'‐┐ハ
        l  レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
..        〉-く  /Y^〈::Y
.       〈 Yノ /:/  ',::ト、
      〈ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
.       〉:::::::::::>-<::::::::::::l::::::
       /::::::::/     ヽ::::::::l:::::
..     ヽ/ト、 i    \:::l:::::
.          l::::ヽ __ ノ::ヽ:::」
鏡音レン 「あ、ネルまで。やっほー
大分人集まってきたねえ」
ようせいさん 「にんげんさんがたよろしくです?」
「たのしいどたくさんです」
「にんげんさんもたくさんです」
「せにはらはかえられぬー」
八雲藍 「>橙
よしよし。」
初音ミク
     /::::::::k'ノノ: ィ'   .: : : : : : : : : .. . : : : : 'ノノ:ノ: : /、
    /::::::::::::仄「i.:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :仄「i.:: : : /\
    /:::::::::::::/ム_i| : : ___: : : : : : : ∧ __ : : : :: /ム_i|_: :::: : |
   / :::::/「`ト|N: :´,イ`/\ : : / ヽ: 7ヽ: : :ト|N:||: ::: : .:|
   ,'.:: : : :.}[II)!i }: :/ レ'   \/   V  Ⅵ: : │: : : : : : !
.  !: : : : .::|:.! |」」.//:| .ィ=ミ    ィ=ミ  ! ∧:::.:.:.:.: : : |   ネルちゃんはレンくんが気になってる、と
  i: : : : : .:!    l |:;|               ノⅣ |::.:.:.:.:::.: : |
  |: : : : : .:|     |/ri^ixx  、__,   xxrvィ:   | : : : : : : :i
  |: : : : : .:|      .〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /__.  | : : : : : : :|
  |: : : : : : !     .l `ァ__ 〉‐‐┤_r イ./l\.!:: : : : : : .:|
  |: : : : : : |  ./ | l´: : : `i  i´: : : `i./   |::.: : : : : : :|
  |: : : : : : |  / : l /` ‐イ、ヽ、`l ‐-t'/.    |::.: : : : : : :|」
イクラクン さんが幻想入りしました
蒼姫ラピス さんが幻想入りしました
鏡音レン
      トミ            ,ィ
      |  `  .       /|    ィ
       、     `ヽ   /   :|  . :´ |
        \ : : : : : .  Y     ノ‐く
.  、______ >ァ ´     X  ̄``丶、 、 ′
   \      /      ハ: : : .   `く
    \: : : :′    :/}} >、: : : .    \
.       \/   .. :/ /   ≫x: : : .   \
        /  . : xく /   /トじリ〕トr┬t‐―一
.       /. : .ィf トじハ     Vrツ リ :|: |      ば、ばかとは何さー。
      厶イ ヘ圦Vrツ  、    ' ' ハ{__|_」      全くリンってば
         .\firヘ ' '   r=‐ 、  厶、
           `¨込   `ニ´  仁ニ、
         _  -=≧=r-  ´ }iニニニ\
          f⌒マヘニニ(:::..    リニニニニニヽ
         | \マヘニニ斗‐‐-ミ/ニニニニア,二ヽ
          /  } マヘニニニ_   /ニニニア/   \」
イクラクン 「こんにちは」
蒼姫ラピス 「えへへ、よろしくおねがいしますね!」
鏡音レン 「ほえ?>ミク姉」
ようせいさん 「ぼくらのことはおきになさらずー」
「すみっこでほそぼそとやっておりますゆえー」
「じてんしゃそうぎょう?」
「かけいはひのくるまー」
「ねれないし、藍様に甘えにきました(ごろごろ>藍様」
亞北ネル 「   _
 〆::ヽ \
'" ̄ ̄ ヽ)
       ヽ
.       i \
  /ヽ /l /ヽ ヽ
  i /≧l/ l l\l
 /ハ U l / l      某人気ボーカロイドレンがリンを泣かせた件っと……スレ建て
V::l    V  l.
\l.._..ィi  l
/::::)┐l リ  l / 7)) ピ
:ヽ/::T\   l / /   ポ.
:::::::::::',  ヽ l/_/_  パ
:::::::::::::i   Y  /   ポ」
ようせいさん 「きいろがいっぱいです」
「きんいろともー」
「よのなかはおかねですー」
「そちもわるよのー」
蒼姫ラピス 「おなじボカロの方が多いですね!
うれしいです」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 八雲紫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 33 (八雲 紫)」
ロック さんが幻想入りしました
上条当麻 「その発想はなかったわ>世の中カネ」
亞北ネル 「              /゙γヽ,
            _,,..> .! ∠..,,_,-、, -‐ 、
            , ヘ´       _ |:::i´   ヽ
        /   /`    ´ `ヽハ     丶
.        /      |        ヘ=ヽ.     、
       /       ,|    ト、    i  i,     ヘ
.     /      / ヘ    |/ヽ、.    |  |!     ',
.      //|   |\, ',  |' ,ィ==ァ   | ハ       .
     '´  |    |示ヽヘ. | 代v;シ、  |./  ',     |
.         ',   |込シ  ヽ|   ̄ ', .!'   i       |    な、何でそう言う事になるんだヨッ!
          ヘ   |、   '    ij | |    |       |
        ヽ | >、 ==ニ⊃ イ| /    |       .|    い、いみワカンネーし!>ミク
         ヽ|  > 、_. ィ´ ./|/`ヽ _ .! -‐- .. _,|,.......-─-..、
              ,/ヽ,)_ ノ: : : //         .| |::::::::::::::::::::::ヽ
            , -‐'´/: : :/ ̄ヽ; : //ヾ      _ !_! -‐=::::::::::::::)
          /   '、ヽ, !ヽ__ ハ//: : ヘ._ ,.´_ '´-‐::´:::::::::::::::::::::/
.        /     >、|:/  | : ´: :_,.. -::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::_,イ´
        ノヽ、   /: :`/  |: :_<ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::; ィ ´
       /ヽ、ヽ//: : :/ / ̄  ヽヽ;::::::::::::::::::::::::::/|
.    /::::::::::::/  i: :.:/ ///// ̄ ヘ ';:::::::::::::::::::/ │」
イクラクン 「まねーは ぱぅわー!」
鏡音レン
        \       V二二  _ ‐-ミ    ヽ{     /
         \          ⌒ヾ丶  \   ∧、_ノ
        -‐…‐ヽ.             \\ ∨ / ハ
   /                    ト、    \\ V/ ハ
  ー―…==ニア     人    |:i:\    ` ー‐―一ァ
       /     /:i:i:\  |:i:i:i:i:\       イ   >ネル
      / イ  1   /:i:i:i:i:i:i:\{:i:i:i:i:i:i:i:\ <7´| | }
         |  |i /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l` ̄}` | | '   って何やってるんだこの人ーー!?
        |  | /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/|  ハ _」 |/
          И j,ハ:i:i:i:i:i:i:〈⌒ `` ¨¨ ´u И /ニニィ
           | /マニー '´   /⌒ヽ      |/ /
           |′ マ人  マ´_ ^´-┘     ∨⌒>
            V个       /      マヲヽ、
               {{   ≧=≦ヽ     ∠ニニニ==‐―ァ
             `ー-==こつ厂厶-‐ミ∠ニニニニニニニニ/⌒ヽ
                    ∠ニ/   /ニニニニニニニニ/     \」
ようせいさん 「とうひょうすみずみー」
「とうひょうってなんです?」
「さんかひょうめいー」
「しないとどなるです?」
「さんかできぬですー」
八雲藍 「>橙
はいはい。 まあでも直ぐ寝るんだぞ?」
「                 _,.. -‐ '''"´ ̄ ̄ "'' ー 、.,
             _,.:''"´               `ヽ.
           r'へ、.,______,.ゝ、.,____,,..イ´ヽ、__!   ハェ、_____
       i  _,,...ヘ、 _>‐ァ'":i:.:.:.:.!:.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:`ヽr'"´:::::::::rン'´7/
    \  ,.! Σ7:::::::ソ´:.:.:.;:':.:.:.:/!:.:.:;ハ:.:.:./!__」__:';:.:.:.:';:::::::c/ ノ/`i /
    `rヽi ':,  `Y:.:.:;':.:./:.;:-/‐|:.:/ !:.:/ !:.:ハ:.:.!:.:.:iヘ、くァァ'´)'  /'")/
  ___,. ┘(`ヽハ   !:.:.:!:.;':.:/レ' _レ'  .レ' ,.!-‐-'、'!:.:.:|:.:.:ァ'_! ヽ.  '")'
    `ーァ 7  _ノヽ. !:.:.!:.レ', ァ'"´`ヽ    '      !::.:i:.:/ iヽ、__   _つ'"´
    /`'iヽイ/  `ヽ;.:.:'i      _______  '"'"' !:.:.!7  ヽ、____ン^;
      `i'"      /7i'"'"  |´    'ヘ    /:.:7'       /
       ヽ.     ,:':.:.!ゝ、   ',     ノ  ,,:':.:.:/       / 紫様も来ましたねっ
         `:、  /へ/レ|>; 、..,,__  _,,..イ:.:;イ       ,.:'
          `ヽ、_     }7::::/チ'ェ'ン'/::レ'::ハ     ,. :' )
             `"' 'ー-!ハ:.!7>rr<_!}::::::! |_,,. - ',":/
                 /:::::::::くム.ゝ:::::::::::::!ン'´ .,.::'∠..-‐ '':つ
         _,.へ、.,__ ,.イ_;;:: -─-、:;__::::::::::::::! //,. -‐ ''"´
       r「´::ヽ、::::ヾ_k>==--r'" ̄ヽ二ン`'く,.:' -'─-rァ、
   ,.-‐ '"'⌒ヽ.::::;>‐く:::___:::/:::::::!:::::::::::::::::::/>''"::::::::::::::|」_」
   i       ',i r'ヽ-、i`ヽ、!__::::::;'::::::::::,.'-ァ'二ニヽ、_:::::::::!/:::|
   ':,       i |''"ヽン>-、/__/>、,// ,.- 、__!ヽ/_>'iヽ./
    i      ! ! |/ン'" ̄ ̄::: ̄ ̄ヽr/  '  `ヽ:::::::',_」
     !     ,' イ´::::/::::::::::::::/::::::::::::::::ト,'       !イン
     ヽ、_____ノ'"  ̄``ー-‐'^ヽ、_r‐ '' "!      ノ-'"
                       !       /
                       ヽ、______ノ
上条当麻 「いつから投票をしていないと錯覚していた……?」
蒼姫ラピス 「ようせいさんとは、おなじ妖精同士
きがあいそうです!」
『わたし』 さんが幻想入りしました
亞北ネル 「  ピ ポ
        パ ポ
    __i7
.  /   `<>
 /     /  ヽ
. l   _/ メ l   l
. l /:::::l /┰lハ /
 ヽ><l、_..ノ   エ?情報操作だけど?>レン
 /-‐/::::〉、 /7
. i   l:::::ヽ //
/ヽ../::::::::l 〉-'
::::::/::::::::::/:::::::l
:::/::::::::::〈::::::::::l」
「はーい(なでられ>藍様」
『わたし』 「よろしくお願いしますね」
初音ミク
     {//: : :./: : : :.|: : : : : :| : : : : : : : :.ヽ: : ://7
    ハ∧ : /:.: : : : |: : : : : :ト、: : : : : : : : : 、:///:ハ
   ,: V∧,': : : : :..∧ : : : : | ヽ: : : : : : : :..:{//: : :.
    i: : V/}: : : : : ;  ヽ:..: :..|, -ヽ‐:-: : : : :.∨: : : i
    |: : :.`,: : : : : :!   ヽ:..:.|   丶: : : : : : i: : : :.|
    |: : : :.i: : : : :..|/   ヾ{   ,.ィ斧ミx:..: :..|:!:..: :.|     青春だねぇー(ニヤニヤ >ネルちゃん
    |: : : i:|: : : : : |,.ィ斧ミ、 `  弋r:::ソ i: : :八 : : |
    | : : 从: : : :..:|{弋r:::ソ       ,,,,,,  j/:/: : : : :.|
    、: : : :..:ヽ{:..从゛ ,,,,,     '       /i:/{: :..: : :..|     知らぬは亭主ばかりなり、か…… >レンくん
.    : : : : : :i`ヾ{ 丶     r=  ラ  // !: : : : : |
     i: : : : : :     >   `     イ:.Yー 、: : : : :|
     |: : : : : :i   /  /: i:.、≧  ´/: :/: : : :`:ーァ 、
     |: : : : : :|  .  i: : |: ヘ   /: :/: : : : :./   ヽ
     : : :..: : :.|   i   ,':..:ム-、:} / : ;′: : : /      :
.    ′: : : :..|   |ヽ i: : : : :.V≠Y`: : : : :..′    ,
    i: : : : : : |   |、 !: : : : :..i  /: :r‐_ュ: :, __  ,′」
ようせいさん 「にんげんさんがたのるーるでは?>上条」
「るーるはだいじです」
「ほうりつともいいますゆえ」
「でもおかねだいじはほうりつとはちがうです」
「やーん」
八雲藍 「>紫様
…珍しいお早いお目覚めですね。 朝食をお作りいたしましょうか?
八雲紫 「そろそろ時間ね」
鏡音リン 「‘,            \  /             /
 ‘,     ー=ミ _  )_/ ー=彡          /
.   ヽ        ⌒ヽ f´_              /
    \           /⌒  `   ____/
      ` ァ ――=彡       \     ‘,
      /    八        , 、  丶     ‘,
      ,′   .′ \   // / 7 \     ‘,
.      ′    ! \ ` ー <__ / /  _ ≧
     i r―_ュ| x≠ミ、   ィ斧ミxく   i     i
     |i __ |f ん::ハ     {じ::j::}》i   :|    !|
     |{ ー‐‐ | 弋::ソ       ゞ-゚'  !   :!|r  八
.     八     !:.     ´        |   八   トゝ
.         iヽ  | ヘ    '⌒     厶イ   ト、 |
.      ノヘ\{  丶       /  }/ヽ{ ヽ{
         \{ヽ   ≧=r‐‐ <i __//   \ ヽ
            >≠7ノ    ゞ///≧x、
          //////{ ,,― - 、}//////ハ
          ////////,|       //////,/‘,
       ⌒i </////ハ     //,>イ     i
         |   ̄ヽヽ: :`ーァ:'_:_:_:_:_/:}    ,
           ‘,   }  ⌒7:廴}: : : :.Ⅵ   ′

あたし思ったこと言ってるだけだし!>レン」
鏡音リン 「少しドキッとしたのがなんかむかつく・・・レンのくせにっ」
ようせいさん 「にんげんさんはぼくらとおんなじです?>ラピス」
「なかまー?」
「ならばにんげんさんでなくぼくらです?」
「ぼくらとはなんぞや」
「ようせいはかんがえるあしである?」
ディアッカ さんが幻想入りしました
鏡音レン
     /   x==ミ{  ∠ ー-=ニ´-‐   7
   / -ァ   ´                 /,
   //         /  ト \    /j ,ハ
   /  // ⌒  イ {  | \ \ くノノ_彡}
  ー=≦´_____ ノ 八  !  \   、\-=ケ
 ∠ __  | 〃⌒ヽ \{ '"´⌒ヽ ー‐一 /   >リン
    /rぅ、{  〇    ` ◯   ’ 》=く, ′
   ,厶{ <ヘ     ,       /zうハ    あちゃ、むくれてる……
     \ }               厶イヽ}    どうしたのさ一体。
       込、          u /        
       }/ 丶、  cっ    イ
          _}` ー  ´{ ∨
        x≪ニ{       kニヽ
    -=≦ニニニニハ‐-  -‐}ニニ≫x
x<\\ニニニニニニハ     |ニニニニニ≧x」
亞北ネル 「           _,.-'                   ./.::i'
        r‐''...                    .l ::::|
        .,! .::     .,:i         .i       .|  !
       ./ /  ,   ,-.!    i    .!';      ! ::::';
       / /   i  ∧ ';    :|    .l ';      '; :::ヽ  ..:::::::::::::....
      ,.'/'   .|  ,i 、\ヽ   .:l    |,. -':,    .i  ヽ;;;::ヽ::;;::::;;::::::::::::::.
     ,/ i   :l  ト、_`ヽ ヽ  ::l   /-‐''~':,   l:  .:::..ヽ::;;;;シ:', ヽ::::::::::.
       |   :| ,! !'心、 ヽ  .:';.  ,', -- ';   !:  |:::::::::::::::::::i  ';:::::::::.
       l   ::l .|ヽ.ヾ'='!  ヽ .';  i -r―,-=;  !:   l::::::::::::::i:::::|  l:::::::::::.
       l   ::'; l   `'' ~    ヽ '; .|.  ';.'l!!|||l'; /i   .|:::::::::i::::|:::::l  |::::::::::::.     チゲーよ!何が青春だヨ!>ミク
       .!   .:::';.| ///// ヽ',! ヽ.''‐-‐''//    l::::::/:::/!::::|  l::::::::::::::.
        ';   :::::i.////////////     |:::/l:::/ ';:::!  !:::::::::::::::
         ';  :::::ヽ////////// ;'   ./'゙ .;::/  ';:!  !:::::::::::::::
        ヽ  ::::::|';ヽ、  ⊂ニ ─、//J/ ;'   .,/...,_ /゙   |  ;'::::::::::::::::
           ヽ :::l. ヾ:::i 、   ` ̄  ,.. -'/  ./<''''‐'-    /::::::::::::::::
              ヽ ::|   ゙、_,`<' '' ,. r ''~  /.,/': : ;:‐:-,. -‐'''''‐ 、::::::::::::::
           ヽ:!   /,.x:;:;:'''':;:;:;:;:;:ヽ /'z': : : : ;: :./      ヽ;::::::::」
ディアッカ 「援護しますよおおおおおおおおおおおお」
ようせいさん 「しゅやくのとうじょうです?>『わたし』」
「しゅじんこうはものがたりにひつようです」
「ぼくらわきやくですゆえ」
「しゅじんこうのいないはなしはただのらくがき?」
「しゅじんこうてきやくわりきたいです」
上条当麻 「いやーなんか知らない間に微笑ましくなってるな」
鏡音レン
        \       V二二  _ ‐-ミ    ヽ{     /
         \          ⌒ヾ丶  \   ∧、_ノ
        -‐…‐ヽ.             \\ ∨ / ハ
   /                    ト、    \\ V/ ハ
  ー―…==ニア     人    |:::\__     ` ー―一 ァ
       /     /:::::\  |/::::\       イ
      / イ  1  /\:::::、_メ{:ィf芯汀\ <7´| | }
         |  |i /T芯ヾ:::::::::::::Vツ ノ::::::l` ̄}` | | '   >ネル
        |  | 人 Vツ:::::::::::::::: " ̄:::/|  ハ _」 |/
          И j,ハ:::::::::::::〈⌒ `` ¨¨ ´u И /ニニィ    やめようよ! 風説の流布だよ!
           | /マニー '´   /⌒ヽ      |/ /
           |′ マ人  マ´_ ^´-┘     ∨⌒>
            V个       /      マヲヽ、
               {{   ≧=≦ヽ     ∠ニニニ==‐―ァ
             `ー-==こつ厂厶-‐ミ∠ニニニニニニニニ/⌒ヽ
                    ∠ニ/   /ニニニニニニニニ/     \」
蒼姫ラピス 「わたしもようせいさんとおんなじくらいのしんちょうなんです。
わたしみたいなちっちゃいのをようせいっていうんだってまえにおしえてもらいました!>ようせいさん」
申公豹 さんが幻想入りしました
『わたし』
      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /       >妖精さん
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|         規則というのは、罰則がなければ何の効果も発動しないのです。
     / : \`ー\   │             |
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|         人間はそれに対する共通の恐怖を持つ事でそれを順守しているのですから。
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |         ですので、人間に活動を促そうとするのなら、
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、        規則ではなく罰則を強調するべきですね。
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
八雲紫 「5」
八雲藍 「>亞北、鏡音両名
青春してるな。」
ベル さんが幻想入りしました
八雲紫 「4」
でっていう(赤) さんが幻想入りしました
鏡音レン
     ヾ. . . : : :Y ⌒ヽ: : :._  ',   ∨彡
     ,Y´   }  ::     :.  ¨亥ニ=- }  ,'
 ー=彡:    /! i ::.     : .   \ ,'::ノ
   ,'    /,' A ::.   u ヘ: .   \: : , '
    j/    // ./- \     ';::`7 ーj-ミx、 :
    '.   /气ノ ミミ ヾ     ';::」,.rt//: : : :
    从{ 弋}!  三=  ヽ i∧. Ⅶ1', ∨: : : :
        Y.  ̄ ̄    ∨〃ヽ} <::::>∨: : :
       く       u :{ {    >/. : :/   >ミク姉
        ヽ          ヽゝ - 彳   {
         `rー      "   ∧ {ヽ〉   こっちもこっちで謎の温かい目を……
           ヽ   ,..イ       i  \!     一体何が起きてるんだろう
        〈 i フ }ヽ.r=j     ト --、
        {´ 〈フ¨ヽ} '"   ,. <: ̄:::::::}
       〈 \〉,≧  ! ,. ::':::::::::::== 、::::l
     ,彳:::Lヽ 〉{ ,. <::::::::≠ ´ ̄`ヾ∨:':,
     {ゞ===彡:::::::::彳r´      ', V:::':,
     〉::::::≧´:::::彳´ /        ':, V::::',
    /:;;.r/≦´   . :/         ', V:::.',」
初音ミク
                   __{////\⌒ヽ
         x==ミ . : ´ ̄`: : ´: : : : : :⌒\//\: :゚.
         . :///,У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨//} : :,
      / ////: : : l : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ|///|.: : :.
.       ′{ //: : : : ト、.: : : .: : :斗 : ⌒ヽ: : : : ∨/,|: : : :,
.       : : :∨: : : : .:| '⌒.: : .: .: :|丶 : : : : : : : : V/|.: : .: :.     >レンくん
      i: : : |: : : : /:|   、.: : : :|   \: : : : : : .:|/|.: : : : :
      | : : :|l: : : : : |   \: : :|   ____ヽ: : : 、:|/|.: : : .: :     ネルちゃんとリンちゃんの2股かよやっぱり爆ぜろ
      |: : : |l : : : : :| ____   \{ 〃⌒゙ ': : :Ⅵリ: : : : : :
      | : : 八: : : : : 〃⌒゙   ,     こつ| : :| |.: : : : : : :
      |: : : : : \: : |こつ          |: : | | : : : : : : :
      |: : : : : : | \{     r   ̄}  .イ: :   : : : : : : : :    >ネルちゃん
      | : : : : : :|   >    、    ノ イ }ノ   !: : : : : : : :
      |: : : : : : |       r‐i¨¨¨´{-、{     |: : : : : : : :|    ユー正直になっちゃえYO!
      | : : : : : :|  . -‐r‐:::':::::\_/:::::\     |: : : : : : : :|
      |: : : : : : | /  }}、::::::::::::/-ヘ :::::::::::: >..、 |: : : : : : : :|
      | : : : : : :|,    }}::\:__/{   }、::::::/:::∥`  : : : : : : |
      |: : : : : : |    V:::::::::::::::V^V:::`¨´::::{{   i : : : : : |
      | : : : : : :|    ′::::::::::::::|  |::::r―ュ: V   |.: : : .: .:|」
イクラクン 「      _-_               , ヘ
      __ ミ 、             、/イ ヽ.\ 、
      `i 、  ミ  .          /} \|   ’ ヽ丶
 /  o  」⊥ヽ    \     くく,/斗  l!    ∨  / O
 { ̄   乂  \    \ __ /\  |   ‘  { ̄
   ̄ー┐  {ン      > ‐    ` く   l|     V  ̄ー┐
   ‐┘ く__,  } //   ,′ \   \ j      }.   ‐┘
       ム_//⊂つ /}    と ⊃ ヽ   \  \
         / / {__{/    ト ____{ハ    ヽ  ヽ なにやら せいしゅんのかおり?>ボカロ勢
     キ  .′ j _--___ ̄ ̄ ̄_--__   .    .   ‘,
     ラ   i ∨ 丁:人::「      ´丁人_:「` }     }    !
    | | {   乂Yノ      乂Y:ノ  ′  .′   |
     .ン 人人⊂⊃          ⊂⊃/    /
        \{>   .. __ヘ__,.  ≦ブ .  '     ′
             \ ̄ ̄>‐  /  /‐<     /」
でっていう(赤) 「でっていうwww」
ベル 「おうい」
八雲紫 「3」
ディアッカ 「18人!ぶらヴぉー!」
鏡音リン
                     __        ヘ
                        ノ´r `ヽ  /⌒ヽ \
                  r  __ノ    厂ス     }   }-ミ
                 {_/⌒ヽ  ゝ _ノ、   {  ト、 ヽ
                       /`¨´  、 `¨´ヽ__ノマヘ
                     '  i\// ‐-「L_、  マヘ_ ',
                     i ==|  ` ‐-,ノ{」_}   V } li
                     | ==| ‐- _  -弋フ|    }_」:八
                     |i   i{ -弋フ      |  ; 厂  \
                        八  i:ぃ    __,( 人| i |i  | r--一
                        厶NV个ー--ァr   j∧八_人ト
                           j人Nrf {ニレ⌒ヽ/ニア/⌒ヾ
                       rうぅっ , -‐(^^>-ミ,.仁ア /   }
                    fつ′   ′(ヽ∨ニアニ\イ{ ! 02|
                     /      |   Vニ7ニ<\ニ\Ⅵ    |
               /     ,ノ|    寸ニニ\>ニニヽ _  |
               /       ∠| |     } \ニニニニニニ} }  |
  ( ヽ        /     . くニニ| |     |  ` マニニニ7 j  l
  とヽ `  、    /     . '´   ヾ=! |     !    ‘,ー<∠..ノ
  ぇ{    `¨ ´   ,  ´          |     :      ̄``ーt┘
    ゝ _      /    rf vv 、 j |    l i      マヘニニユ
      ヽ    ′    、ゝ`^ ヽ{ |     l :l      マニマニハ
       乂___ノ       :.     寸    l f',      マニマニ}
                 ゝ、    `   ) }ヘ      /ニ7ニリ
                      ヽ    厶_ノ_込、    /ニ7ア
                    乂____ノ¨¨¨´ ` ー-=≠ '' ´

むくれてないしー。レンがナマイキってだけだし。」
上条当麻 「上条当麻 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:上条当麻 → 太公望
アイコン:No. 2595 (上条当麻 03) → No. 452 (太公望)」
申公豹 「疲れますね、しかし。」
ディアッカ 「しまったグゥレイトって言わなアカン!」
ようせいさん 「おー ならばなかまです?>ラピス」
「ふれんどー」
「ふれんどとうろくせねば」
「しんせいはどこへ?」
「しやくしょかもー?」
八雲紫 「2」
黄でっていう さんが幻想入りしました
ベル 「ふぅ。支援にきたよ
よろしくね」
ミストさん さんが幻想入りしました
黄でっていう 「やぁ兄弟っていうwwwwwwwwwww」
「           _,,.. -──-- 、,_     , -‐ァr
        ,. '"´          `゙ヽ、./ヽ/ |
       /   、_       __/:::::::/  .|
  ___i⌒ヽー-‐く,_`>--‐ァ'´_/:::::::::C  ,'
  〉r'´::::::`>:.'"´:.:.:.:.:.:.`:.ーァ'_:.:.:.:.\:::::/ーァ /
  `\::::::/:.:.;':.:./|_;ハ.:.:.:.:./|:.:./:`ソ!:.:.:∨__くイ/
    `Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/ \/>ァテ‐,、|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'、
     |.:.:.:.:!:/ァ'7てヽ     !ノ  ,リ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.\
      \∧ヘ. '、__,ソ     ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`':.ーァ
      |:.:/;ハ ,,   ' _    ゙ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<´ みなさんよろしくお願いしますねっ
      |/|:.:.:人    l´  `)  ,.イ:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:)
         \:./ `7ァー--r // ̄`ヽ!:.:.:./|/ヽ/
         `  レ'´ r'/7イ://´ ̄`ヽ. |ヘ/
            /|':レへ/::|/       !
             ,'| ̄`7i'´ /     ,'   (`ヽ.
             |7___/ヽ、/     /    \ \
           /::く_/|__/      /|      '、 '、
           ,'::::::::::::::/      /:::/      ⊂|  |‐- 、
           ゝ-‐‐:/      ,'<メ、      ノ /`ヽ ヽ
          /::/:::::::;'     |:::::ハ` ー--‐''´ /   |  |
        /::/::::::::/´ ̄`ヽ. |::::::::::',ー---‐<`' ー-‐'  ノ
       /::/::::::::::::::し|   /Jイ:::/::::::|       ` ー-‐ ´
八雲紫 「1」
太公望 「まさか申公豹が来るとはのう……」
ディアッカ 「霧が濃くなってきたな・・・」
ミストさん 「おや、これは少し空気を読めていなかったような・・・」
蒼姫ラピス 「ふれんどとうろくですかー?
ではちかいのあくしゅをすればいいとおもうのです>ようせいさん」
申公豹 「おやおや、これはこれは>太公望」
亞北ネル 「    __i7
.  /   `<>
 /    /  ヽ
. !   _/\ メ、l
. l /:::::l.┰ ┰ l l
 ヽ>.l、_rュ_ノ リ   泣かしたのは事実だしー。情報を伝える義務があるのサ。
 /-‐/::::〉、 /7 ノノ 
. i   l:::::ヽ //     まあ正しく伝えるとは一言も言って無いけどナ>レン
/ヽ../::::::::l 〉-'
::::::/::::::::::/:::::::l
:::/::::::::::〈::::::::::l」
でっていう(赤) 「おっと、投票忘れてたっていうwww
スマンっていうwww」
八雲紫 「開始」
『わたし』 「主役のいないお話は外伝ですね。
その外伝の主役が本編の主役を食べてしまうこともよくあります>妖精さん」
でっていう(赤) 「でっていう(赤) さんが登録情報を変更しました。」
ゲーム開始:2012/07/24 (Tue) 01:03:44
出現役職:門番1 暗殺者3 おしら様2 人魚1 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神5 弁財天2 夢求愛者1
ベルの独り言 「あらら」
八雲紫 は 橙 八雲藍 に愛の矢を放ちました
太公望の独り言 「暗殺か」
ディアッカ は 八雲紫 八雲藍 に愛の矢を放ちました
蒼姫ラピスの独り言 「求愛者ですかー」
黄でっていう(人狼) 「うはwwwwwwwwwwwww
狼とかいらねーっていうwwwwwww」
八雲紫の独り言 「8秒」
『わたし』の独り言 「あれー?」
ロック(人狼) 「……よし、紅吊だな」
ミストさんの独り言 「おしら
ハズレですね」
亞北ネルの独り言 「人魚って言われてもなあ・・・」
鏡音レンの独り言 「さて、どうしよう……(迫真)」
ロック(人狼) 「全くだ、女神になれよ女神>黄色」
蒼姫ラピス は ようせいさん 蒼姫ラピス に愛の矢を放ちました
申公豹の独り言 「ふむ」
でっていう(赤) は ようせいさん 『わたし』 に愛の矢を放ちました
申公豹の独り言 「実にすばらしい。」
八雲紫の独り言 「分かっていたわ>矢」
イクラクン(人狼) 「よろしく」
黄でっていう(人狼) 「どっちにしろロラされます本当にありがとうございましたっていうwwwwwwwwww」
の独り言 「なん…だと…」
ロック(人狼) 「イクラクンは宜しくな」
申公豹の独り言 「さて寝ましょう。」
ディアッカの独り言 「矢被りしそうですけど気にしない!」
でっていう(赤)の独り言 「ドンwwwっていうwww」
八雲藍 は ロック ディアッカ に愛の矢を放ちました
の独り言 「希望通ったー!」
ようせいさんの独り言 「めがみです?」
「きゅーぴーとも」
「どこむすぶです?」
「おまかせー」
「きのむくままにー」
ベルの独り言 「それにしても私のAA雰囲気違うなぁ
アニメ基準なのかな?」
黄でっていう(人狼) 「俺様女神希望したけどはじかれたらしいっていうwwwwwww
暗殺者希望しとけばよかったかなっていうwwww」
ディアッカの独り言 「ヘイ!カモンカモン!」
ロック(人狼) 「こうなったら今日明日の間でっていうを弄くり倒してやる……」
ロック(人狼) 「もっと人狼希望は増えるべきだ>ALL」
ようせいさん は 八雲紫 八雲藍 に愛の矢を放ちました
ベルの独り言 「トウコちゃんやメイちゃんのほうがよっぽど使いやすそうなAA多いけども」
黄でっていう(人狼) 「うはwwwwwwww
どうせならかわいこちゃんからいじくりまわされたいですっていうwwwww」
『わたし』の独り言
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::h:::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::ハ
::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::, |::::::::,'ニニ:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::l::::::,'ニマ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::、
::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::, ,::::::::,ニニニ::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::,::::::,ニニマ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::|
::::::::::::|::::::::::::::::::::::/ニ,::::::::,ニニニ :::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::,::::::,´⌒`マ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::!
::::::::::::|:::::::::::::::::::,ニコ:::::/ ̄ ̄ |::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::,::::::/´ ̄ ̄V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/リ:::::::::|
::::::::::::|:::::::::::::::,:ニニニ::/ ̄ ̄ ̄:::::::,::::::::::::::::::::::::::::,::::::/`-ニニニニ::::::::、:::::::::::::::::::::::::::'/|:::::::::,
::::::::::::|::::::::::///ニ/    ニニ,:::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/     ニ}::::::::|:::::::::::::::::::::::::::' |::::::/
::::::::::::|:::::/"  /レ'    ニニi:::/:::::::::::::::::::::::::::/::::/     .ニ}::::/,|::::::::::::/::::::::/  ,'::::/
::、:::::::、´_______//V:::::::::::::::::::::::::::,:':/____ニ,::::/::/::::::::::/::::::::/  /:::/
:::::、::::::,にニニニニニニニうV:::::::::::::::::::::://レにニニニニニ|V:::/::::::::::/:::/::| ,:':/       あららら。
:::::::\::::,           " " ̄ ̄ ̄ ̄""        /ニリ::::/::::::://:::l乂 "
::::::::::::\::、                          ///::::::::::イイ::::::::::::, ゝ          人間と妖精さんは生物学的な交配は
<::::::::::::\>                            "=イ:::::::::|:::::::::::::::,
::::::::>ー""                 ヽ           /::::::::::::,:::::::::::::::::,           不可能なはずなのですが。
::::::::::::|                               ,::::::::::::::,::::::::::::::::::::,
::::::::::::|         r-                      ,:::::::::::::::|::::::::::::::::::::::,
::::::::::::ト、        <ヽ _______       /::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::|::::\        ` 、_____ノ      /::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::|:::::::::`                         /:::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::,
::::::::::::|::::::::   > 、                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::,」
ロック(人狼) 「にゃろうwwww
運のないやつめー!wwww(こちょこちょ」
の独り言 「藍様鉄板に決まってるじゃないですかー」
黄でっていう(人狼) 「ヘイトアイコンで人狼希望は悲しみを生むだけっていうwwwww」
鏡音リン は 鏡音リン 鏡音レン に愛の矢を放ちました
ベルの独り言 「あ、トウコちゃんに関してはそんなことなかった」
ロック(人狼) 「(最近子供っぽいことしてねえなあ、そういや)」
でっていう(赤)の独り言 「あとはどこが繋がるかなっていうwww」
ようせいさんの独り言 「おー」
「これぞてっぱん?」
「ぼくらこいびとです?」
「にんげんさんとなかよくなるです」
「ゆうこうじょうやくー」
ロック(人狼) 「いや、うん
それは仕方ない>ヘイト人狼希望はやだ」
イクラクン(人狼) 「夜会話があるから、ぼっちよりはいいわね!>人狼希望」
ディアッカの独り言 「ヘイ!ルーキー!」
ロック(人狼) 「唯もれて“人狼”にくるってことはだな
人狼希望が4にみたないってことだよ」
黄でっていう(人狼) 「でもヘイトアイコンのときに人狼になるとき多い気がするけどねっていうwwwwwww」
黄でっていう(人狼) 「人狼希望とかあって2ぐらいだろっていうwwwww」
ロック(人狼) 「希望者がいないからだろうな」
ロック(人狼) 「その片方で悪かったなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック は 身代わり君 に狙いをつけました
鏡音レン は 太公望 ベル に愛の矢を放ちました
初音ミク は 鏡音リン 初音ミク に愛の矢を放ちました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
イクラクン 「            r 、       、_,r┐
        ァぅ,\     r┴┐{
         _> ハ ',     く  | :l     _)_ ┌,,干,,┐   l
       Z 了 ,〉 ゝ‐-/< 了| l     厶   Elヨ  [ ̄| ̄]  ・・・
       ア¨^´      └ヘノ ト、     ノ し     し     ̄| ̄
      〃 ⊂つ   ⊆⊃
       /  /__L___/___ハ}  ハ  ハ  おはよー
      Τケ ΤΤ  ΤΤ¨¨T┘ ,    今日は何鍋?
      |(゚. : じリ   じリ .。: .}  .′  }
     .八 `ト .      . イ /   ′      」
ベル
         / //              \\ \   }       /
       / //  : : :_, -――‐- 、_: . . .\\ ヽ  ,'    / /
         {// : ::/´ /     \ `\: : .\\} /       ′
       V{ : : /  _/_      _ヽ.  \: : :}V /      /
          乂/  '´/   `  / ´   `:.     \ノ/      /   ___
    __ 彡イ    /, -‐-、     , -‐-、ヽ   /V     /  /
    \   {    {         '       }   _/  \   /} <  おうい!
     /  _人  、  \   / ニ二フヽ  / //     ̄ ∧  \
     ̄「´  \}>ーr ゝ ヽ,-―-、/ ∠, / 〈         / |     ̄ ̄ ̄
      乂 \      \   ヽ._/   //   ヽ     /  ,'
       \}\  \ \>   __  イノ/     \_ { /
            丶-'>‐=ミ._]    レ/            /
           /   /`}  / |            /
           /   / / __/   |           /
         /   / /` ´ /   ヽ      /」
八雲紫 「おはようございます」
蒼姫ラピス 「おはようございます!」
でっていう(赤) 「でっていうwww
おはようっていうwww」
ミストさん 「でっていうを畑の肥やしにしましょう」
黄でっていう 「おはようっていうwwwwwwwww
さぁ兄弟力を合わせるっていうwwwwwww
しかし吊れそうな気が全くしないっていうwwwwww」
ロック 「紅い方を吊ろう(提案)」
鏡音レン 「おはよーおはよー。」
「           _,,.. -──-- 、,_     , -‐ァr
        ,. '"´          `゙ヽ、./ヽ/ |
       /   、_       __/:::::::/  .|
  ___i⌒ヽー-‐く,_`>--‐ァ'´_/:::::::::C  ,'
  〉r'´::::::`>:.'"´:.:.:.:.:.:.`:.ーァ'_:.:.:.:.\:::::/ーァ /
  `\::::::/:.:.;':.:./|_;ハ.:.:.:.:./|:.:./:`ソ!:.:.:∨__くイ/
    `Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/ \/>ァテ‐,、|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'、
     |.:.:.:.:!:/ァ'7てヽ     !ノ  ,リ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.\
      \∧ヘ. '、__,ソ     ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`':.ーァ
      |:.:/;ハ ,,   ' _    ゙ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<´ おはようございます!
      |/|:.:.:人    l´  `)  ,.イ:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:) 藍様、紫様、でっていう退治でいいですよね?
         \:./ `7ァー--r // ̄`ヽ!:.:.:./|/ヽ/
         `  レ'´ r'/7イ://´ ̄`ヽ. |ヘ/
            /|':レへ/::|/       !
             ,'| ̄`7i'´ /     ,'   (`ヽ.
             |7___/ヽ、/     /    \ \
           /::く_/|__/      /|      '、 '、
           ,'::::::::::::::/      /:::/      ⊂|  |‐- 、
           ゝ-‐‐:/      ,'<メ、      ノ /`ヽ ヽ
          /::/:::::::;'     |:::::ハ` ー--‐''´ /   |  |
        /::/::::::::/´ ̄`ヽ. |::::::::::',ー---‐<`' ー-‐'  ノ
       /::/::::::::::::::し|   /Jイ:::/::::::|       ` ー-‐ ´
ベル 「えーっとでっていうを瀕死にすればいいのかな?」
蒼姫ラピス 「今日はどこつるのですかー?」
ミストさん 「黄色いほうが肥料っぽいですね」
ロック 「理由?簡単だ 紅が俺だけになるから(をい」
初音ミク 「甲斐性なしのレンくん爆発しろ!!」
ようせいさん 「おはようです」
「いいあさだー」
「きぼうのあさです?」
「らじおたいそうやるです」
「なつやすみですしなー」
「ぼくらなつやすみあるのです?」
でっていう(赤) 「兄弟…頑張ろうっていうwww」
『わたし』
                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      たまには決議を場の流れに委ねてしまいましょうか。
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{      強靭な遺志なんて持った人間は、じきに狂人と化してしまいますし。
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|          
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y」
亞北ネル 「      ピ
       ポ
.    .パ      i7
        ポ.,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
      ',  ハ. ┳  ┳ l ,'::i     女泣かせのレン吊ろうゼー(めるめる
      ヽ.トヽ     l /-ィl
.    .((| ̄`i ゝ>r─'‐┐ハ
        l  レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
..        〉-く  /Y^〈::Y
.       〈 Yノ /:/  ',::ト、
      〈ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
.       〉:::::::::::>-<::::::::::::l::::::
       /::::::::/     ヽ::::::::l:::::
..     ヽ/ト、 i    \:::l:::::
.          l::::ヽ __ ノ::ヽ:::」
「あ、2人いる!!」
八雲藍 「お早う。
今日は蜥蜴鍋、と。 それなら蜥蜴以外に春菊や榎を買わなければ…」
鏡音レン 「まあ、でっていう吊りでいいよね
懐かしいなあこの感覚」
黄でっていう 「兄弟吊りとは何事かーっていうwwwwwwwwww
そうはさせんぞっていうwwwwww」
鏡音レン は でっていう(赤) に処刑投票しました
八雲紫 「でっていうをスキマに入れるべきですわ」
太公望 「さて、どうするかのう?」
『わたし』 は でっていう(赤) に処刑投票しました
ミストさん は 黄でっていう に処刑投票しました
イクラクン 「ずいぶん、きいろいむらね?ここ」
ディアッカ は でっていう(赤) に処刑投票しました
ベル は でっていう(赤) に処刑投票しました
黄でっていう 「このヒゲの手先共がーっていうwwwwwwwwww」
太公望 は でっていう(赤) に処刑投票しました
申公豹 は 黄でっていう に処刑投票しました
橙 は でっていう(赤) に処刑投票しました
ロック は でっていう(赤) に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
亞北ネル は 鏡音レン に処刑投票しました
蒼姫ラピス は 黄でっていう に処刑投票しました
八雲紫 は でっていう(赤) に処刑投票しました
八雲藍 は でっていう(赤) に処刑投票しました
イクラクン は 黄でっていう に処刑投票しました
ようせいさん は でっていう(赤) に処刑投票しました
でっていう(赤) は ロック に処刑投票しました
黄でっていう は ようせいさん に処刑投票しました
初音ミク は 鏡音レン に処刑投票しました
鏡音リン は でっていう(赤) に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
八雲紫0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
鏡音リン0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
鏡音レン2 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
太公望0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
八雲藍0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
初音ミク0 票投票先 1 票 →鏡音レン
亞北ネル0 票投票先 1 票 →鏡音レン
ようせいさん1 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
イクラクン0 票投票先 1 票 →黄でっていう
蒼姫ラピス0 票投票先 1 票 →黄でっていう
ロック1 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
『わたし』0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
ディアッカ0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
申公豹0 票投票先 1 票 →黄でっていう
ベル0 票投票先 1 票 →でっていう(赤)
でっていう(赤)11 票投票先 1 票 →ロック
黄でっていう4 票投票先 1 票 →ようせいさん
ミストさん0 票投票先 1 票 →黄でっていう
でっていう(赤) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鏡音リンの独り言 「ミク姉ハローハロー。レンに求愛したあたしだよ。
でもレン怒ってるよね・・・あんなヘンな態度しちゃったし。」
ディアッカの独り言 「ヘイ!ルーキー!」
ロック(人狼) 「よし」
ベルの独り言 「           |     |\           丶.  \
           |     |_,>―- 、_      \  \
            |    |/´   ∠´  `丶.   \  ヽ
          」___j   /_  ヽ    \   \  ,
            {:    }  | ⌒ヽ    _   | \    ヽ|
        /: . .   ヽ | ,、     _ \.|   |     l|
       /: : : : : : :   l` /ヘ.\′ ⌒ヽ /  l\  l|  おぅい!
        |: : : : : : : : :  | |  ー-> ___,ノ    !  ヽ∠_
       l: : : : : : : :   ハ 丶--‐' \       人_ <´
          ヽ: : : : : :  / ::.`7冖¬≦ ___/   l ̄
         |丶ニ二 イ : :V ト、ニ、 、__       /
         |:. :. :. :.    : :V! 卜、\ ∠ __/
         |:. :. :. :. .    / ∧ \\」
ミストさん は 鏡音リン に狙いをつけました
橙 は 八雲藍 の護衛に付きました
黄でっていう(人狼) 「あ、赤の兄弟ーーーー!っていうwwwwwwwww」
八雲紫の独り言 「弁財天CO
こうなるとは思っていたけど
橙ー藍で刺すしかありませんでしたわ

橙ー八雲藍ー八雲紫」
初音ミクの独り言
          _ /: : : : : : : : : : : : :.ヾ∧:.{三三三ミ/
         _{//ィ: : : i : : : ト、: : : : : : :.V}:{三三三リ′
        /: レ': : :.i: ;ハ : : | ヾ⌒:、: : :.';.j三三三}
         /: : :i.:.: :.:|/'⌒ヽ:.:|  ィ斧ミx!: : i!三三三!、     よろしくリンちゃーん
.        /: : : :|:.: :.:.| ,ィ斧ミヾ:.、弋:::リ j}: :.j三三三}: :ヽ
       /: : : : :|:!:.:.:!|f{弋::ソ  ' __ ''''' i:|: :!`寸三iリ: : :.丶    自撃ちの弁財天だよー
.      /: : : : : 从:.:八:. ''''' 「  }   从 ,    ̄,′: : : : \
     /: : : : :./: : iヾ{ 丶   ゝ- '  イ  ,     ,: : : : : : : : :
.    / : : : : /: : :.:|     >r  ‐く/`7′   .′: : : : : : : :
   / : : : : /: : : : :    /: : :ヽ_f´: : : /  .:  ,ヽ: : : : : : : : :
.  / : : : : /: : : : :.′   ,イヾ: :/i⌒ヽ: ;イ}     ,  ヽ : : : : : : :
 /.:.: : : :.:′: : : :,   i   ,':`: ゝ__/:`: ゞt   ,′  ∨: : : : : :
./: : : : : : :..: : : :..:     !  ,: : : : :i V二7:ヾ、 /     V : : : : :
′:.: : : : : : : : : :.:i   |  {: : : : :|  V: : : : : :}      i: : : : : :」
ようせいさんの独り言 「にんげんさんとぼくらなかよしです」
「ところでぼくらめがみですゆえ」
「やくもさんちのようかいさんsにびしっと」
「ゆかりさんとらんさんはぼくらがびしっと」
「ところでぼくらこいびと?」
「やーん(てれ」
『わたし』の独り言
                  __
             _,.  ´_   `ヽト、__
             ア    `ヽ      `ヽ
            /    /         ゚。
              ′  {__Α   Α |::}   ゚
            { :{ {  o :,_____{ oリ:′   }            えーっと、愛し合っている、というのはよく分かりませんが…
             乂ゝ._>      / /  ,ノ
           ′ :|:{       \ィ__,ィ ´{             要するに、妖精さんと夜間交信が可能、という解釈で大丈夫なんですよね。
          /   |入   ^    ノ: : |  ゝ     ノ)  
            /    .| : :≧=---=≦,′ ′\ `¨¨¨¨´/      私はこの村に暗殺者として招集されています。
         ;     |  |rv' }{ ̄ト/ /: : :.  \_/
         | / /:∧ │:.:ゞY/:/ /:} : : :.   ゚。          この人類ぶっ殺したいとかありますか?>妖精さん達
         | / / : : ハ {ー‐o}--{  ′|\: :    ゚
         |/ / : :.:i:.:^ヾ:.:./、:.:.^ヽ{:.:.|:  ヽ:   |
         /ィ  : :_j/:.:/xノx\:.:.:.:\ハ:..  ゚。 ,′
        /   |  : 弋:/ V. ヽ  /\:.:.:.:.:}: .  ゚./
          。  : : ∧  ∨ } /  / ー'’: : :.  ゚.
           ゚ 。 : : ∧  ∨ゞ. /: : : : : : }、  }
              \/ 〉'⌒i⌒ヾ: \: : : ' } /
               ,:′: ∧_,,.イ___/: : : ヽ/  }./
.              /: : : : 〉/ /: : : : :,  ″」
ロック(人狼) 「……るっせ、ルーキーじぇねえよ もう」
太公望の独り言 「ふむ、ベルとつながるとはのう……。
あぁ、わしは暗殺じゃよ」
ディアッカの独り言 「\(^o^)/
  |   バーン・・
 /\



 ===┗(^o^)━ ナッコォ
 === ┛┛」
蒼姫ラピスの独り言 「よろしくですよー。
わたしはきゅうあいしゃです」
鏡音レンの独り言 「失敗したなーw
自打ちしようと思ったらリンが来たから他打ちにしたのに
まさか求愛とはねー。」
ベルの独り言 「なんでこおとかなとかは特に思わないでおくね
暗殺者だよ」
ミストさんの独り言 「リア充は滅びて、その後にカブの種を撒きましょう」
『わたし』の独り言 「やーん>妖精さん達」
の独り言 「藍様ーー!
門番ですよ!守りますからね!」
亞北ネルの独り言 「                 _.._  < v' ゝ
            -‐/:::/ -‐  ´ ‐ 、
            /  /:::/         ヽ
          /   ,!;::/         ヘ /
       /   / ¨|          l .i/
.      /   /   !           ||/|
      /   ,   il,           /l| |
      ,   .,    |lヘ       /llll!V   チェッ……どーせぼっちだヨ
     ,           ヾli , , 、 , |lll//
.          i       /ノ!∧!/l/|/ - '
.   ,      l       ノ三三三'、
         !       , 'ー-----‐'´、
   i     |  , -‐ ' i |////////| |゙ ‐- 、
    |     |  i    | |//,-‐-、//| |     i」
黄でっていう(人狼) 「ちくしょうっていうwwwwwwww」
ロック(人狼) 「黄色を生かせてよかった(笑」
イクラクン(人狼) 「         トミ
         { \`   .
  __         、r 、     、
  \  `   .   V> \   \
   \    >-}Z,   \   ヽ
    rヘ. /    └z__  ヽ  `ヽ
    Z ∨/  〃   }^'´
     └v ′  i{     l:   }      i  ごめんなさーい!>黄でって
      {|  _」L以抖|  |   i     | 投票みすったわ!
      |└ヘ´:::::::l::!:|:l:|  |   |     !
      |   }    :l:|:|  |   |   i |
      |i  ( /⌒ヽ.|  }7 !   N
     八   |` ー┬ァ/|   圦__|   |
       \ |  rfレ'/ :! /  rく   |」
ディアッカの独り言 「HAHAHA!俺からすりゃまだまだルーキーさ!」
ベルの独り言 「え、その様子じゃ申公豹さんとはつながってないの?
ソッチのほうが意外なんだけど」
蒼姫ラピスの独り言 「といっても、わたしからはようせいさんの発言はみえないのですが…
おたがいがんばりましょう!」
太公望の独り言 「……暗殺CPかのう。
暗殺って3人くらいしかいなかったはずじゃが」
ロック(人狼) 「はっはっは、諦めるんだな!(にやにやつんつん」
黄でっていう(人狼) 「お、おまえらっていうwwwwwwwww」
八雲藍の独り言 「八雲一家勢揃い。
というわけでロックーディアッカの金髪非黄色コンビ女神です。」
イクラクン(人狼) 「よかった… つられてなくて」
鏡音レンの独り言 「? 僕、別に怒ってないけどな。
確かにリンの様子はちょっと変だったけどね」
初音ミクの独り言
                _ ,,‐: : : : : : :‐ .、
.              ,,:.´: : /: : : : : : : : : :.ヽ
           /:.: : : ;.イ: : : :_:_:.i: : : :、:x≦三}
.           /:i: : : : / !:.: : :.:/|: : : : Y>‐ミ}
          /´ !: : :/y斧ヘ: :/ ___∨: : :.|{ : : : :ヽ
              ∧:.イi代::ソ 乂 '⌒゛i: : :.:八:.: : : : :.    レンくんとネルちゃんに繋ごうかなーとも思ったんだけど
          /: :.V:{⊂⊃___ ⊂⊃: :/: : : : : :.: :.i
            /: : : : :_ゝ  ∨__ノ 厶イi: : : : : : : : :|    やっぱり受信ないとつまんないからね
        /: : :.;.イ三ミ,イ心.: :.7⌒Y} |: : : : : : : : :|
          /: : :.厶ミタミ三ニハxュ、/ i |: : : : : : : : :|
.         /: : : /ミf^,ィニヘ`寸ミ三7 / |: : : : : : : : :|    リンちゃんに撃っちゃった
        /: : : //ニ{ {三ミ心 寸三リ::!  ,: :.: : : :.: : :.:|
.       /: : : //三ヘ 寸三心.寸/:::;' /: : : : : : : : :.:|
      /: : : :.{ {三彡ヘ 寸彡' //:::/ .: : : : : : :..: : : :|
.     /: : : : :.ヽ二 /i `ー‐‐'¨::::::ヽ i : : : : : : : : : : |」
八雲紫の独り言 「共鳴しているのは藍だけですわ」
ベルの独り言 「暗殺3だったねぇ」
鏡音リンの独り言 「          __        ヘ
       ノ´r `ヽ  /⌒ヽ \
.    r  __ノ    厂ス     }   }-ミ
      {_/⌒ヽ  ゝ _ノ、   {  ト、 ヽ
            /`¨´  、 `¨´ヽ__ノマヘ
          '  i\// ‐-「L_、  マヘ_ ',
          i ==|  ` ‐-,ノ{」_}   V } li
          | ==| ‐- _  -弋フ|    }_」:八
          |i   i{ -弋フ      |  ; 厂  \
.          八  i:ぃ    __,( 人| i |i  | r--一
.          厶NV个ー--ァr   j∧八_人ト
          j人Nrf {ニレ⌒ヽ/ニア/⌒ヾ
だってさ・・・あいつがどきっとすること言うのが悪いんだ。
でもなんかドキッとしたの言うのは悔しかったし・・・ねぇミク姉どうしよう。レン怒ってるかなぁ」
黄でっていう(人狼) 「うはwwwwwwwwww
イクラクンが天然アピールっていうwwwwwwww」
太公望の独り言 「申公豹?
アヤツと恋人じゃと!?
たわけ!男同士で矢が刺さって何が楽しいのじゃ……」
黄でっていう(人狼) 「てかこれ赤の兄弟が銀じゃないのかっていうwwwwwwwwwwww」
ロック(人狼) 「どういう意味だよ、畜生」
の独り言 「藍様としか繋がってませんよー」
鏡音レンの独り言 「(リーン、聞こえてるよー)」
太公望の独り言 「こうなるとぼっちを積極的に狙うしかないが。
で、誰か候補はいるかのう?」
ディアッカの独り言 「なに!俺は藍と紫にうった・・・つまりこれは・・・!>藍」
黄でっていう(人狼) 「吠えが全く聞こえないっていうwwwwwwwww」
ベルの独り言 「                         //              \   \
                      ∧  {                      \   ヽ
                     __{ \ゝ _ ,  -― ァ―――- . _     \  |/}
                     \   `/   /        \ `丶._   _>'  ノ
                      ` 7¨/    /--‐'   、_   ヽ  ヽ  ̄   ∠
                          / {    /   ヽ      ̄  }   ',ー--<´
                       { 八 、 { ィ==‐'   、_ _  /     }    }
                        八 ヽ\}\}   ノ     ̄/    /    /
                        \ 丶 八   、__ _ ∠ ィ∠ _/   /  まぁ全員やっつけちゃうくらいの気持ちでいいんじゃないかな?
            r‐、              \_}\ \  ヽ-rく  //    /
          ヽ \                    \_}>r-| ',イ/}_./}_/
    , -――――ゝ `ヽ               / ⌒>-‐ァj 丶 \ー--r- 、
   {´ ̄ ̄´    -― 、 |          /   /  /ヽ /^\ 丶 /    \
    ̄⊂ニ二´___ ヽ          /     /  /ー- {´ ̄   ∨       ',
           ∧   ‘,      |    /    {   〈´ ̄     ',      l
           /∧    ’,     〉-―、{    |   ヽニ}     ',__    }
           ' /∧     ヽ.    〈ィー 、ハ    |   / 八   /7ハ _   /
              //∧     \   /   ヽヽ   |  /   \_,/ //∧ Y´」
ロック(人狼) 「げwwwwwwwwww>紅銀」
『わたし』の独り言
      / ::/ :/: : : :   ::/|: / .|: :|: : :   : : |: |     | : : | : : :. │: : : : : :
       | :/  :|: : : : : : : :|_j: /ニ|: :|: : : :.  : : |: | ∠二∨:..|:..: : : :. |: : : : : : :
       | : |  : |: : : : : : : :.:|´l/   ∨:v: : : :. : : :|:/     \}、: : : : }: : : : : : :
       | : |∨: |: : : : : : : :.:| z==≪V:ト、: : : : : :|′  ≫==ミ \: : ,': : : : : :
      ∨| v..:..: : : : : : : :{〃/:ハ  \ \:_:_:_{     /:ハ ㍉ y′: : : :
.       リ  ∨:.:ト : : : :..∧ |::し:|           |::し:|    /: : : : :          暗殺については、特別な技術などは私にはありません。
           }リ \: : : ∧乂rノ            乂rノ   , : : : : :     /
          .′ '.  \ー‐ヘ¨¨                 ¨¨ /: : : : :    /       近づいて寝首をかくだけです。
          /     , ∧          '         ´ ̄厂     /
            /      :  ∧                  し /     /、
        /     .!   ∧       r  ュ          イ      /::∧
         /        |     \                 /: {     /: : : ::.
.       / /       !     |: : :丶             ィ: : :..:.:|    .: : : : : : :
.        / /       |    |: : : : : :}>       ´  ′: : : |   .: : : : : : :
      //         |    |: : : : : :|    `´     |: : : : :.|    i : : : : : : :
.     /         |    |: : : : : :|           |: : : : :.|    | : : : : : : :
     ′        ,′   :..: : ---|           |--、:..:.|    | : : : : : : :
    /         /    //   /             :,   \   | : : : : : : :」
初音ミクの独り言
      i 、    .. -‐- ..       __
       ヽ >´   ‐  、 `ヽl.| |lV ´  `ヽ、
        /    ,     ヽ、 |l l|       \
      _./   l  lヽ   i  i:'l| |l ヽ       ヽ
     ヽl   .|.l  | \  |  l:::ri'\\       \      レンくんに届いてるといいね!
    / |   l ヽ .',. '´ ヽ、l  |::'|  ヽヽ        ヽ
   /   ',  i | ´` ヽ! z=.| /!:::l    \ヽ       \
  ./    |':, |. l. z= ,  _'''l//-'      ヽ \        ヽ
 /     .l. \i .|ヽ''' r_ ´ノ . i゙!        \         \
//   / .,'  ヽ!lヽ` ‐- イ/ ヽ― 、 _     ヽ_ ..  -‐ '''ヽ
/   i. /        ,iヽ!、::::::/:|  /:::::::`""/´        ノ
    | /        ../, イ_,へ/:::!、 i::::::::::::::::ノ    ,..-‐ '' ´
    l /       / !`:::| l:::::::::::::\i::::,: ' ´      ノ \
   .|/         i ,':::::::l |::::::::::::::::!゙i       ´ __   ヽ、
    l         | !:::::::|,,, l:::::::::::::::|.|        !::| lヽ、  \
    |         l--゙i::::|-' |::::::::::::::lノ  ,.i  /:!  ヽ/  ヽ、 _j
    l        .|:::::::l.i::l-' .l:::::::::::/  /';;|   !::::ヽ  \  l
    |        l:::::::|. l:ヽ. |:::::::::i.  /  l  |:::::::,.\  ヽ  |
    l        |:::::::l /:::;へ:::::::::::!、./::ヽ |  !ー'  ` - ' l
    |       l::::::::|/:::/;;;;;;\::::::::::::/;;;;;;;ヽ ノ;`/      |」
ようせいさんの独り言 「そしてらんさんとちぇんさんでこいびと」
「ゆかりさんがべんざいてんとな」
「ぼくらじゃましたほう?」
「だとしたらたのしいどげんしょうー」
「うれしいとおもってくれたらさいわいですゆえー」
「ところでにんげんさんはいかほどで?」
「きっとぼくらのかいわちゅうにかきこしてるです」
八雲藍の独り言 「橙が門番か、ならしっかり宜しくな。
そして紫様が私橙打ち弁才。」
太公望の独り言 「いや、それはダメじゃろ……。
ボカロと八雲一家は即死してそうじゃがな」
ベルの独り言 「んーごめんね
そういうのってちょっと疎いほうだから>恋人じゃなさそうなところ」
亞北ネルの独り言 「                _
            /゙v'` 、_'´_`ヽ
       , ィ ´ヽ .! /   ¨¨ , ヘ
     /   , ‐ 、   ⌒ヽ   \
    /     /           ',    ヽ
.   ,'    /    ,、    .!、    ヘ
.    !     '    / ヽ   | ヽ、  ',
   |    i    / _ノ ',  ,' ヽ_ヘ  i
.    !  │   ,'     |  / ,ィT.i  .|
    ハ.  |    |,-==‐、 ! / イsシ。!  |   フン……あのバカ。
    ',  .!     |ヽzl:シ |/  ,   |  |
      ヘ |ハ   | ゚  ̄         ,  ,   ある事無い事吹き込んでやろうカナ
      ヽ ',   |ヽ、    _  /| /
,         丶ヘ |ヽ ` 、  ´ /_ !'     r===;┐
.        /:ヽ|::::`ヽ、 ` iヽ、 `ヽ.    |!   !|:|
.     , ィ´\\::::::::::::∧ ̄ヽ:||、   !     |!   !|:|
   , '       \\:::::/:::ヽ_ノヽ!:',   ,'.    ,|!__!|:|
.  /      | |\/:::::::::| ヽ:::::ヘ /     i つ;o//
. ,'       , | | ::::::::::::::::::|  ';:::::::',   /二`゙ '、/
/` ‐- ... _ / ノノ :::::::::::::::::::|   ',:::::ノ  /::::::::`゙' 、\
黄でっていう(人狼) 「まぁお仲間は恋人なら、狼全滅狙うほうが速いかもなっていうwwwww」
イクラクン(人狼) 「な、なんて絶望村… 赤狼」
ロック(人狼) 「マジかよ……w
やっぱりヘイト以外こそ人狼希望すべきそうすべきだ
ったくwwww」
鏡音リンの独り言 「       '''- 、             ̄  \          /                    ,,ゝ
         ゞ,               _ ヾ;,      /  _,,,              /
             ' ,           ゞ‐- 、,_\ ヽ,-‐-/ / ̄  /          /
            \           =‐-ヽ|i,___,、/ 〃-‐''           /
                 /≧i、_   ____,   "''{," 、,,}_               /
           /   / , ‐''" ̄   ̄ `      `` ヽ、 __  _,,, ン'  ヽ
              〃 /, ゛                    ヽ、 ̄  \    ヽ
            〃 //                丶           \   ヾ    ' ,
            /  ソ'                \          `ヽ  ヽ    i,
         i  〃      、           ヽ           \  i,    |
.        |  /           》                \            ' , .|    :}
        { 〃          ij´`{             ゝ          ヽ|      |
        /          / __,',_                \          |i    |
          /    , '    ‐''"゛ ̄ ',`                ゝ         |     |!
      /|!   /     /       ヽ,   \      -=ミ-、,   ヽ     |    i
     _ン |    /    / .|゙     丶' ,.    ゝ           ヽ,  二ニ‐-- {/ '
   < 、 i   /   /  i   -‐‐-、; ヽ          ...:::::::.... `     ̄ "'' ‐‐- i,
    / /  /    /  ,{ィi笊示ミxィ、ヽ ヾ  ゝ、  , ,,___     ::::::::::......    ∠ \
   /   i'、 {     i  ,,イ{" 厶:::":: 》゙i!、  ヾ;\ヽ, "`,、ィiッェ、_`    `''‐  __ ′ ̄ ヽ, ̄
 '' ‐-=__/__| l  !  |  ´ヘゞ弋_ ソ'  ゙    i! \ ,;ィi笊孑气ミx、'‐ , = -----=-‐‐ \
     /:/| i :   |/ハ,|ヾl   `´           リ   ヾ, ゝ,ノ .'".:. 》゙i!、'    / }   ゞ‐--`
   〃/ /::| λ |  / ::::.ヽ,j /////           ヽ ''‐=-≦イハ゛ , , /  |    |
   /::::i i::: |/∧ | i' {:::::', ヽ         、 _    //ハ.i、  /,斗彳ル/   |i   ',
   {::::| |::::,!:::::∧ ,' |::::人                   ,ノ'///' /  ./|/ イ  |l\_ i,_
   |!:::| i:::::! ..:: ',   : ::: ハ ゝ        r‐‐ 、,,_      γ  人 / | ,/ } i:::::::::::',ヾ
  _ハ:::ヽ ヽ:ヘ...:::::::トiヽ ::| {   \.      丶  ソ       ,/ ::|/ イ /::::| /:::::::::i i::::}
/  "ヽ:\.\:::::  | ',  {ゝ  `、`ヽ            ,..:: '.. / :{ / :|/::::::|/::::::::::} .}:::|
_,ゝ  i  ' ,,::::\ \:: リ ヽ | :`,  〉  ≧ 、  __   ' ≦´、///|..::,〃:::|::::::::::::::::::::::/./::/
=-‐≦ニ=‐- 、::\ \:::ヽi::::::::.ヽ,,, ‐''" ̄       ̄`./:::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::://:/|
               `   ヽ          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::/ /
ミク姉ありがとう!ミク姉が来てくれないとあたし、寂しかったかも」
『わたし』の独り言 「ちなみに、八雲さん達はどのようなお話をされていますか?>妖精さん」
黄でっていう(人狼) 「まぁ恋人いなくて黙ってる可能性もあるけどなっていうwwwwwww」
太公望の独り言 「ふむ、まぁそれならわしは申公豹でも手をつけておくかのう。
お主は適当でいいじゃろ。」
八雲藍の独り言 「◇ディアッカ 「なに!俺は藍と紫にうった・・・つまりこれは・・・!>藍」

と言う訳で偶然の一致した。」
鏡音リンの独り言 「うん!届いてると・・・嬉しいな」
ベルの独り言 「それにそれを言い出したら私達なんてまっさきに狙われるんじゃないかな>恋人無さそう」
八雲紫の独り言 「私たちを2択で守れるのはいいことですわ>門番」
鏡音レンの独り言 「(なんか僕の方が寂しくなってきたぞw)」
ディアッカの独り言 「もしかしてロックってでっていうとつながったんですかねwww」
太公望の独り言 「ボカロとかそのへんは手を出さずとも勝手に死んでおるじゃろうし……」
ロック(人狼) 「はっはっは、この様子だと恋人じゃない予感がしてあれでそれ。
俺たちは殲滅されるだけだな(いじけ)」
初音ミクの独り言
       ./::::: / /: : : |: l: : : :.ト、:::: __r┤: : : : : : :/: /:.`メ  |':::|  V: : :',_
      . ̄ ̄  /: :/i: : :.|:. :.:.:.ト、`´:. :.:.|: : : : : :.:/: /l: /   }: :|   l : : : l
           /: :/. |{: :.:|:.:.:. :.ト、\____.|: : : : // //   l: ├‐´l: : |: |
          ./: :/  |.:.:.:ハ: : :.:.V\: : : :`寸´///'---、 .∧:.:l ィホ}: : |: |
         /: :/   .||: : ∧: : : :V\___ノi<x、{'.-=≦ 、  _j/ .{iリハ: :.}: |   それくらいで怒るヤツだったら私がぶっ飛ばしてあげるよ!
        ,イ : :l.  │: :.l.:.i\: : :V r‐<}人: : lイ/r..::jcミ    `´"∨:./
     .//i: ll l  .│: :.| .ト、 :\∧  ハ ト、.l 乂zン     ヽ ハ/
    ./: /.│ハ:l.   |: :.:.| .| : \: \ヽ  .ハ l l l  , . 、丶        /
    /:. :./ │{ l:l   |: :.:.ト、i\: :.\: ``ー-、.:.:.|       _  ァ /
  /: : : l.   |:.| |:l   |: :.:.| \:\/\:\} \ト、       ` ー /
  /: /: l.  |:.| l l   l: :.:.|: :r'´\:\: : \:\  \ ,r____/
 .{: : :l.:.:.l.   |:.| |:.l  .|: : :レ' /》' ,>、:\: : \:\  Y」
蒼姫ラピスの独り言 「では、またあした。
いきのこってたらですが」
『わたし』の独り言 「うーん、どうしましょう」
の独り言 「八雲一家同陣営!」
太公望の独り言 「え?申公豹女神?知らん

というかわしらがまっさきに死ぬ?もっと知らん!」
ようせいさんの独り言 「あんさつしゃ…!?(がくぜん」
「にんげんさんあさしんです?」
「こわいこわいー」
「にんげんさんにんげんさんをころすです?」
「いつかはやるとおもっていました」
「きんじょのひとはいつもこういうかんじ?」
「けいさつにはしゃれいをもらわねば」
『わたし』の独り言 「ベルさんぶっ殺しますか」
ディアッカの独り言 「間接的に俺も八雲一家ということか」
黄でっていう(人狼) 「とりあえず兄弟狼ならこれ狼勝ちとか無理ゲーですっていうwwww」
ロック(人狼) 「それはない」
亞北ネルの独り言 「            _. 、
          <ヽ /-‐-   .._ _ , '´  `ヽ、
         / _        .i'::i      ヘ
      ,. -‐' /  `    '⌒ヽ、|:::!,      ∧
.     /     .!           ヽ::ヽ_     ∧
    /     |           ',-‐ヘ      '
.   /       ∧    |`ヽ、    i.___ i',     
   //|   /_ヘ.   | ー‐゙v、  |=:! i      i
   ´  |   ,、i, __ヽ  |  ┬‐.!\ |圭:! |       |
.      ',  |./ハ.弋ノ ヽ.|  ゞ='| ヘ|=ソ |      |    ま、ヤラネーけどナ・・・
      ヘ |l |  ̄  ,      .!   !/._ |      |
      ヘ ヾヽ、         | /´::::ヽ、      |
        ヽ、\ `ヽ、‐-  /|./::::::://‐- .  │
        ヽ ヽ  `ー ´ノ,)_,!':::::::/ /l       ヽ |
         ∨)    /´/、_ノ、:::/ /::{l      ヘ
           ,、'    /::/::/ |::\/::::::{l ,、     _>、
          /:ヽ\..:;:||`::/  .|:::::::::::::;:::ヾ=':\ _/ /\」
太公望 は 申公豹 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 は ベル に狙いをつけました
黄でっていう は 八雲紫 に狙いをつけました
ベル は ディアッカ に狙いをつけました
八雲紫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(八雲紫 は人狼の餌食になったようです)
申公豹 は無残な負け犬の姿で発見されました
(申公豹 は暗殺されたようです)
橙 は恋人の後を追い自殺しました
八雲藍 は恋人の後を追い自殺しました
ベル は無残な負け犬の姿で発見されました
(ベル は暗殺されたようです)
ロック は恋人の後を追い自殺しました
太公望 は恋人の後を追い自殺しました
ディアッカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ディアッカ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアッカさんの遺言 ヘイ!ルーキー!

\   /:.:.:.:.:.:,r-------- 、:.:.:.:ヽ /
 \ /:.:.:.:.:./l、ll二.l⌒l 「ヽr-ヽ、! /
__  l:.:.:.:.:/ |ヽ||_ l、_ノヽコ|ー 「 l:| _―
   ̄l__L.:-―――――-二ヽリ _―
ミヽ、l;=、シ ヽ、__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄\
=ミ:|{入| l └” ゞノフヒテ==___) ―
三ミ|!ヽ (|l     /_ ̄ ハヽヽヽ  ―
に_そ/~l、_,,. -'" ̄;;;;/ヽL_l | l| l | 三
、   ~>''";;;;;;;/;;;ー、;/   `ヾリリ \
::_>''";;;;;;;;;;;;;/;;_;;;;;/`丶、__ , 人`ヽ、
#;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;入、   Υ~  )
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;ー、/  `ヽ、ノ`ー-'/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/`丶、 ト、リ^ー^ーイ_
―ー┬ー―-く-、   }J か 勝 拳
 / 、ヽ l  | `ー―'J い 負 ひ
/ /ヽ \_ヽ   〉  ! ! せ と
  /   |、  ̄ヽ |    ん つ
 /   | / - _ !く       で
/   | //  |l  ̄う_     /
    | //  |l    / 丶----"
    | //  |l    /   |!   \
八雲紫さんの遺言 いつも通りに橙と藍に刺したら
私も藍と刺さっていたCO
ベルさんの遺言                     _________
                  . . ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` 、
                / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
               /: : : : :, ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             /: : : : :/    |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         / ̄ ̄ ヽ <{     |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}
          〈       {  |    :|´  ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄`、 : : : : : : :/
.          \    ヽ>ヽ __ ノ     /        ` ̄ ̄<´     おぅい!
            ヽ_ ノ: :/     /   / ̄ ̄ ヽ       \  \
                ヽ:/       ′  ,  斗-= 、     ´ ̄ハ    ヽ    太公望さんと恋人になったよ
                |   ′   i    | 《んリ       ィヤハ |     i
                |      / :|    |  ゝ''         {ソ ,  |     |\
                | /   /  ',  个丶=== ノ⌒丶 ==ノ  |     |  \     ィ  なんだかカバみたいなポケモンもってなかったかな?
                  /   /  ∧  \    ___   /   :|     |   ` ̄ ̄ /
.     l、        /    /  / ∧   ヽ  〈 ̄ ソ  イ   | ィ  |、___ ノ
.     |  ̄ ̄ ̄ ̄´    /    /  \{ ̄´ 丶  ̄ /    / |   ′
     \        へ ____ ノ    〈` ___ イ   |/
       ` ̄ ̄ ̄ ̄´  ´ . . . . . . . . `ヽ    ∨ ̄`. .、
               / . . . . . . . . . . . . ∧     \\. . \
              /. . . . . . . . __ . ./ ∧     ヽ}. . . . ヽ
            /. . . . . . . . . ´ . . . .` . .\.〉       |. . . . . .i
          {. . . . . . . . . /. . . . . . . . ヽ. .\     |. . . . . .|
.           } . . . . . . . /|. . . . . . . . . ∧ . . \_   丶. . . . |
.           丶. . . . .ノ |. . . . . . . . ./ ∧. . ./.::::::`´:::::\. . .丶
                ` ̄   |. . . . . . . . . ./ ∧./.::::::::::::::::::::::::.\. . \
                   |. . . . . . . . . . ./ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::〉. . . ヽ
さんの遺言                               
             ___,,,,....,,__
      , r '' "´        ̄`'ヽ、__
     ;'´             ヽ,へ-─ァ
     λ-'~ヽ、_ゝ-‐、.,_ノ _,. -‐ァ7、::::::_C^
  _,,.-'ーヘ、__,.-‐─ヽ、二__,./:::! ,アヘ!    _ _     __
 ^ヽ;::::::/:;::::::/__!::::/!:::::/ !_」_`i::::!::::::::::::i ,r':"::::::`:y:'´::::::::`ヽ,
  Σ'.Y:::::!:::/´V|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;、::::::i::i,'::::;:'"´``'し'' ´ `ヾ:::ヽ
    !::::!:::;':ァ'i´ハ    '、_ソ /:::!ソ:::::!:l:::::i         !::::i
     ヘ/!,ハ;ヘ '、_ソ .     ///:::::/::::::!::!:::::i,          ,!::::l 藍様ー、なでなでしてください♡
     /:|::::::;i//    _     /:::/::::::::ハ::lヾ::ヽ        /::::/
     ヽ!::::::::ト.,、.,,_____,,. ,イン'‐-、_/::V \::\.  ./::/
      |/|/`ヽ;:/,'r'7´  ̄ ヾ,、::::`く/.    ヾ;:ヽ,r'::;r '
      `     ヽ/7     !i::::::::::;`;ァ、__ _.)/:::/.,,_
                /      ;':::::::、_/::;/:::'´::::'-:':::::::::`ヽ.
            //    /:::::,/;'::/::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':、
          ,. '´       ,.'、:::::!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
         /      / `'ァiン::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ハ
        /       ,.<., 〃:':::::::::::/::::;:-‐ァ、::::::::::::::!::::__;;:::::!
       ,.へ.,/   ,.ィ_____>'/:::::::::::::::;':::://´`ヽ;::::::::///´ `ヽ
      r'______>''''"´     i::::::::::::::::::i:::::/    ムイ/:::::/    ト、
                  `'ー--=ニ!二!  ___ i、r/‐-i  __ V´
                        ヽ、.,______ソ' ̄´`ヽ、,_____ノ
でっていう(赤)さんの遺言 ででっていうwww
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黄でっていう 「き、貴様ら良くも兄弟をっていうwwwwwwwwwwww
許さんぞこのヒゲの手下共がっていうwwwwwwwww」
初音ミク 「おっはー」
鏡音リン 「トカゲが残ってる!殲滅しよう!」
蒼姫ラピス 「おはようございますー」
イクラクン 「                       /^ヽ
                    / ∧.‘,
                    / ,イnヽ.‘,
                    /r-}` ¨Ln‘,
    _              / ,〉     L‘,
   ヽ.r、¨¨' ‐-  ._     __/<     ´フ }!
    .‘,\     `>  ´ _  ー-Vv ._ 了 .}!
     ≦¨.`\  /    ` .、.`ヽ、 `´ `〈 ‘,  ともかく、鍋はできた
    <,__   `У// .}!  .r―-、‘:,.  ‘:,‘,  …きょうは、どうかな?
     _ラ   ;/:/ l{ __ ト、  `二二 ‘,  :‘,‘,      f'r 、
      `フ :/:l{ /,ノ_ .|!.|!___,斗七ニ二}!   .:}! .‘,    |,.{ _!
        ̄マ!.:|! .¨´!l-‐斗    '¨}.しリア}!   :|!  ゚.   rリ l(_`、
         | .:|  /ラ示}!.    `ー‐'’ |!   :|! } .‘,  } .}」ト.ヽ}
         | `¨l! '´Vz,ン  '        .|!   .:|! |  .}!  / λ 'ヽ ヽ
         |   .ヽ ¨´            ,イ   .:l|..|l:  |!r、ヽ  }r‐'' .}
         |‘,  ∧        o   ,∠」!   :|! |l:  |!ヽ!`¨' 、  /__
            | ‘, ∧:ー- .. ___,.ィ'´ /|!  ,イ |ll:  |_`>、  .V¨´ ./
         |l  \ ∧; -≧rrr=ュrrユ!´フ! ,:<ノ: |ll:. r'´     `´/
           .|!ヽ   〉、,廴  ¨フ¨く¨¨´.._.j,/ヽ≧.|ll:. |!         ‘,」
『わたし』 「おはようございます」
ミストさん 「さて、今日こそ黄色いトカゲを肥料に」
蒼姫ラピス 「でっていうつるですか?」
鏡音リン は 黄でっていう に処刑投票しました
黄でっていう 「ちくしょうwwwwwwwww
黄色仲間じゃないかっていうwwwwwwww
ここは青色のようせいさんを吊るべきだろっていうwwwwwww」
ようせいさん 「ぼくらはむりょくですゆえ」
「ながめていることしかできぬー」
「ぼーぜんと」
「がくぜんとー」
「ぼーっとするです?」
「それがおしごとー」
「ぼー」
亞北ネル 「                      r‐- 、
            ,..  ---  .._  .l  ./
        ,.  ' ´        二x.| '-‐ ''"!
      ./              ,..'' ´ `ヽ、
      i     ,            l:::      \
     ./   ,../!  i   ,.     .!::::!,!        ヽ
   / /.! "/''iヽ l   -ヽ .,    ヾ::ヽ 二r、    ヽ
 - ' i´  .! ,/ヽ l l  ´/  ヽ      丶-‐l ヽ     ' ,
    |  | ./|下、', |  l , -‐ \ ,  .l i  ', i ',     \
   . l  !.l l V}ヽ !  / ィ了至 }   | .l  i |  l      ヽ    ヨーウ女ったらし。
    !   '! !  r' ヽ! ./ 弋:シ ヽ   !'il  i! l  l        ',
     ',   ',    ヽ'        /.i  .iノ / ./!.!  /        l   懺悔の準備は出来たカイ?
     '.   ヽ  、        /  l ./,/ /./ ./ /         l
      ヽ   i\ `     / ,. .!/ '/.' / /         ,'
       \ | ヽ` -‐ i  /-i''-‐/ ./  '/          /
        ヽ!''i'´ 'ー----‐'  〈 、   /           /
        /;;;;i ! 、    ._ ,.. -一' "´           /」
初音ミク 「レンくんレンくん、あそこにたこルカさんの刺身が見えるでしょ

今夜のレンくんの姿だ」
ミストさん は 黄でっていう に処刑投票しました
鏡音レン 「あ、僕の作った恋人ー」
イクラクン 「                 「、\
                 | r 、  、
                 |< rヽ. \
     ト、ー-   _    |Σ  ヘ  ヽ
.    ‘,ヽ     >‐┘Z, ヘv-ミ   、
      彡ヘ  /          ヽ   \
     ´''vハ/ / /  }i   ヾ  ',    ヽ
       ∨ /  i{   ⊂⊇  }i;
        ; i ⊂⊇ _」L -‐ 刈   i      i わりと いったねー
        | | _」└'´  沱テト|   l      |
        | レ'ヘ 忙ラト  ∨ツ |   }   ;  i |
        |   ハVツ    ""|:  ′ i  N
        |i   ; 八"      ノ} /  ノ  |
.        八   i{ `r‐-冠≦/厶イー-く   |
            \八  ><7並ロL>   「ニヽ. !」
『わたし』
            /             ::::::::::\
         --=彡                ::::::::::::::.
              /    ー==彡         :::::::::::::::.
          /        /{      /}   :::::::::::::::i
           |  |     | j={    |={ |   }:::::::::::|
           |  |     |∨ ∨ │ | ∨:, :::}::::::::::|
            乂 |、  \l''TT ∨__}_,ノ TT''∨::::::::::::::′    ワタシニハイシハナイ タダノムラビト
            丁\   ヘ.乂        乂 /::::::::/
            |   ゚。:、{\    ,     彡:::::ィ::::|
            |   ゚ 八    __     イ..:::/::::::|
            │/ ::| ::::>      イ::,゚::::/:::::::::.
            |/ ::::| ::::}:::::::| > <│: │::i::::::::::::::.
           /....::::::l.::::ハ::::::}      |::::: |::::|::::::::::::::::.
           /  .::::::::/:::/⌒7′    マニ{::::|:::::::::::::::::::.
          /  r=ニ¨/:::/......{         }...}:::}ー― 、::::..
.       /  .:::::/  /.::::/ ....∧_    __/.....゚::::。..............ヽ::::..
         ::::::::/  〈{::::.′ .....∧     /.........v:ハ______}:::::..
.   /   :::::::::/    ::::::|     `ー‐ ´......... }::::} ..............|:::::::::.
   ′ ::::::::::/     |::::::{┐ /{ ̄ ̄` ∧  .:::::} ..............|::::::::::i
   {   :::::/    乂::ハj/  |    /  V/ハ::/................{::::::::::}」
鏡音レン 「ええええええええええ>ミク姉」
『わたし』 は 黄でっていう に処刑投票しました
亞北ネル は 鏡音レン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼姫ラピス は 黄でっていう に処刑投票しました
鏡音レン は 黄でっていう に処刑投票しました
黄でっていう は 鏡音レン に処刑投票しました
イクラクン は 黄でっていう に処刑投票しました
初音ミク は 鏡音レン に処刑投票しました
ようせいさん は 黄でっていう に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
鏡音リン0 票投票先 1 票 →黄でっていう
鏡音レン3 票投票先 1 票 →黄でっていう
初音ミク0 票投票先 1 票 →鏡音レン
亞北ネル0 票投票先 1 票 →鏡音レン
ようせいさん0 票投票先 1 票 →黄でっていう
イクラクン0 票投票先 1 票 →黄でっていう
蒼姫ラピス0 票投票先 1 票 →黄でっていう
『わたし』0 票投票先 1 票 →黄でっていう
黄でっていう7 票投票先 1 票 →鏡音レン
ミストさん0 票投票先 1 票 →黄でっていう
黄でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミストさん は 『わたし』 に狙いをつけました
イクラクン(人狼) 「            r 、       、_,r┐
        ァぅ,\     r┴┐{
         _> ハ ',     く  | :l     _)_ ┌,,干,,┐   l
       Z 了 ,〉 ゝ‐-/< 了| l     厶   Elヨ  [ ̄| ̄]  ・・・
       ア¨^´      └ヘノ ト、     ノ し     し     ̄| ̄
      〃 ⊂つ   ⊆⊃
       /  /__L___/___ハ}  ハ  ハ  ・・・そこ、投票しかないじゃない…
      Τケ ΤΤ  ΤΤ¨¨T┘ ,    ごめんね?
      |(゚. : じリ   じリ .。: .}  .′  }
     .八 `ト .      . イ /   ′       」
鏡音レンの独り言 「ありゃりゃ、僕の作った恋人がー」
『わたし』の独り言
                ,ィ    -‐…‐-ミ ト、
                {乂´          `ヽY ア
              ー=イ乂 `¨           `ヽ
              /                     :.
             /       /          ヽ|   ヽ   :.
         /       i     |   .:|    |  i
           ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      ベルさん恋人…適当に蜥蜴でも駆除しておくべきでしたか。
          |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′
          jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{       わたし、本職の暗殺者じゃありませんから、
             人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八
                | }   '      │! .:|           ついつい余計な殺しをしちゃうんですよね。
                |人   -      | ..:′
                | .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /| .:|// //. : }   / .:/   \
              / :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_
                / :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ
            / ://| .:|   / / ./ .://         Y」
蒼姫ラピスの独り言 「にしても、かいわできないとひまですねー」
鏡音リンの独り言 「ちょ、ミク姉何やってんのさ!怒るよミク姉が相手でも!」
ミストさんの独り言 「つぎはどうも働いてくれそうにないお方を
ニートはカブを増やしません」
『わたし』の独り言 「そう、公園で小学生が無意味に蟻を引き潰すように」
ようせいさんの独り言 「はあくずみのこいびとぜんいんしんだです」
「おほしさまになったです」
「そらをみろみえるはずだ」
「あのしちょうせいが?」
「ぼくらのいのちたぶんきょうでおわりでは」
「あんさつのまのて」
「にんげんさんがあんさつでは?」
「ほかのひとです」
蒼姫ラピスの独り言 「むぅ、どうしようもないのですよ!
もしかしなくても、ゆめきゅうあいのかのうせいもたかいのですよ!」
イクラクン(人狼) 「             ∧     ト、
              /´ぃ   ハ 、
          /r iハ   ' r'ヘ \
          く  }  ', ⅰ>  ',   ヽ
    、__人   Σ  ノ 斗┤>   ヘ.  ',
   __)      厶彡′   { 彡v、 ハ  }、
     )      / / 〃  i{   ヾ, ヽ',   ヽ
    '⌒Y  / / i{    ||   }}      ', あしたにゃ ボッチ目みられて死ぬ!
          / ゙  jL!_i_j,儿!_|_i_」|   }
       ′レT´::::|::l::|:!|::l::|::!:|:|   l     i
       i   }        ,,, |   |     |
       |:  圦''  r 、   _|i  |    |
       |i   }i:个: . V_> / ⌒リ   厂ア i |
.       八 八 {└えニ瓜  / 〃/ く   N
        ∨ ヾ `Z辷{Eニ7/j/r=弋  ノ
            ∨ニ厶、兀 ´へ |ニニ∨」
鏡音レンの独り言 「ミク姉はほんと何をやってるんだろう……」
初音ミクの独り言
                     /ヘ
.      ┌,, 、 . . : : : ̄: : : 〈〃,4、
      ,|.{{/, : : : : : : : : : : ∨ : : \
.     / V:.:/l.: : :l: :ト、: : : : : : '. : : : : ヽ
    /.: ム: |-',:.: :|ゝ‐ミ 、|: `iー'. : : : : : :'
.    ′: : l.:|ィx\| |rl   |: : !  | : : : : : : :',     オシラなしだよー
.     : : : : :l.:',J   `′ |: :,′|: : : : : : : '.
    |: : : : :', |   _.   |:/ァ ´| : : : : : : : :|    リンちゃんの恋愛相談相手みたいになってるけどこれも悪くはないかなw
    |: : : : : i!ゝ . __.,   f¨´  | : : : : : : : :|
    |: : : : :┗┿__xヘ,_xヘ._ _| : : : : : : : :|
    |: : : : : ,'´ マ、_∧ ハ//  `', : : : : : :|
    |: : : : :.{ ,. -',   | |  /‐ 、 .}.: : : : : :|
    |: : : : : ∨  ∧ | | ./   ∨. : : : : :|
    l: : : : : : .',    ヽ! !/     ′.: : : : : :|
    |: : : : : : :.|    ∨    !.: : : : : : :|
    | : : : : : :|      ',      ',.: : : : : : :|
    |: : : : :./|   ,. -‐',-、  | : : : : : : |
    |: : : /  ', / ,. -‐ト 、\ ト、 : : : : : !
    |: : : > ._{∠ | ,  }  \ ヽ<--,、: :|
    |: /    / V_.ィ,从.ル'‐`゙ヽ`´__〉.: !」
イクラクン(人狼) 「あーれー」
ミストさんの独り言 「ようせいさんは保護しましょう
なぜなら彼らはカブを増やすお手伝いをしてくれます」
鏡音レンの独り言 「というか、今気づいたけど恋人の囁きが聞こえるね
完全にスルーしてた」
鏡音リンの独り言 「あーあとあたしオシラっぽい。ごめんねミク姉・・・」
亞北ネルの独り言 「                        _
                      < V^ヽ        _
                   , .. -‐`  ´ ‐- .._,-、, ´ `ヽ、
                   , ‐'-   , -    ヘ、ヾ;::ヽ      、
                /    /        ヽ 丶;::',    ヘ
.               /    |     ト、     ',  iヽ.    ',
              /     ハ.     | ヽ、  .!  .! ',      .
.           _ /イ     / ',    | '⌒ヘ.   |:≡|  l     ',
         /ヾヽ |    /_,ヘ   |,ィ==',  .|:::::l| │      i
         ,'::::::ヽ '|   ,'. _, ヽ |ヽV!!;ハ  |=i゙,'.  |       .|
.         /:::::::::: ', |   ハ  ̄  ヽ|   ̄ ', │/.  |       |    ハーァア・・・何でアタシもアレが気になるんだか。
        /:::::::::::::: i ',  .!  、    __.. -、  ハ |'     |      |
.       /:::::::::::::::::::| ヘ |   > .ヽ- ‐'/|_ `.    |       .|
      /::::::::::::::::::::::ゝ ヽ|   _ .. ,、l`¨ ´ /: ヽ,    |        |
.     /:::::::::::::::::; 'ニ´-‐ ´  ./: :>─<´: : : :// 、  |        |
    /::::::::::::::/l:::::::| |      .|/|_.ハ: : : ://  丶 |      |
    ,'::::::::::::::::::::::::::::::| | _ /: : :/  |: :';/、'      ',      .|
    !:::::::::::::::::_ ;:: -‐' '´.  /: : : :/   .|: :`´: :||     |       .|
    ` -‐  ¨       i: : : :/  〓|: : : : : ヾ,、  DE|      .|
                   ヘ : /     .|: : : : : : :ヘ==='゙|       |
                    i/     |: : : : : : : |::::::::::::::|       |」
鏡音レンの独り言 「ありゃ」
初音ミクの独り言
    /: : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄`ヽ、.| .\
  /: : /:/: : : : : : : :ヽ: : : : : : lヽ、: : : : : : : : : :l、::|,: : \
./: : : :/ `/: : : : : : : :/´ヽ、: : : :| |ヽ、: : : : : : : : |、_l、: ::
´: : : :/  l': : : : : : : ::/.|、_|\: : ::|__|,-|ヽ : : : : : : : :|'゙  ∨:
: : ::./  |: : : : : : : :/| | | |\: .| | | `l、: : : : : :.|    ∨
  /   |: : : : : : /,,,==、、| | .|\! !=,,,| ヽ: : : : :/
. /     |: : : : : /.ll、 )ll|  !. | |l  ll|l |\: : : /l    ちょっとしたジョークだよリンちゃん!?
/     !、: : :/  ゙゙==''      ゙゙=''゙゙  /ヽノ /
 ___   ゝ、:|     !~~~‐      .| |::ノ     明日からちゃんとやるから怒らないでー!
 \,      \.|、    |::::::::::::::::::|    / /'´
 /         `ヽ、_  |:::::::::::::::::::| ___ノ゙∨
  ̄ ̄        `ー--,-、―,''''
                 , '´l. :ヽ,./ `lヽ
                / ,∧ ノ-、 /、, `l,,
           /  / ''└┘` ヽ . !,」
ようせいさんの独り言 「(がくがく」
「おそろしやにんげんさん」
「むえきなせっしょうはだめだめー」
「でもこれもまたぼくらがいきのこるためでは」
「ではむえきではないと?」
「ならばしかたないのでは」
「しかたないせっしょうならばよいかと」
「しょうがないことー」
『わたし』の独り言
        /: : : : : /  /  .j! ト、   }    \: : : : : : : : : :\
         / : : : / │ / /{八{ \__j、   ト、 \: : : : : : : : : \
.       /冫ー ′  ∧{ {./         \__{ リ、 \: : : : : : : : : :.
.       _}: :/   ハ_ノ          ___      ゚。 乂__: : : : : : : ヽ
     /: :/ ィ リ  __      / ――ヽ    }i  ゚。: : : : : : : : : :
      /: : : : :}  | / ―‐ヽ         _____     リ  ト : :}: : : /: : :
.     /: : :-=彡 り   _____        У芹い、   リ  } : : |: : /: : : :       でも、仕方ありませんよね。
    /: : : : : : /..{  У芹い          |_)::::::, }    |/⌒ヽ|: /: : : : :
    \: : : :..:.リい、{ |_)::::::,           ∨ノo}   ´ }  │:′:: : : :       私はそういう能力を持って生まれてきたのですから。
      丶: : :_:_:}入  ∨ノo}         ゞシ       }   厂 ̄ ̄ ̄
           { :.  ゞシ               / /.ト            絵を描かないダヴィンチに価値は…
           、:.       、          r‐ 彳八}_____
             ヽ                  / トヘ: : : : : : :`ヽ        …例えが悪いですね。あの人、色々やってますから
               入               /}ハノ、: : `¨¨: : : :
           /:_:_ \     ̄       / 八  `ー――――
         _,ノ: : : : : :/`          ´     `    ., ______
        / --… ´__,.  -‐≧=-- ´           `ヽ7 /`
         ,, -―  /       ヽ                   / /」
イクラクン(人狼) 「銀狼、銀狼はどこ!?」
鏡音レンの独り言 「これぼっち狼残り1匹しかいない感じだね」
鏡音リンの独り言 「大好きなミク姉と一緒なら悪くない、かな・・・もやっとしたままなのがなんか悔しいけどさ。」
亞北ネルの独り言 「                     へ ,'`,
                  . -` ` ' ‐ - .、  _ ,'´ `ヽ
             , ´        _ ヽ´::\   ヽ
            / ,へ  , '´`   ´ ヽ ヽ:::::ヽ    ' ,
             ,' , '    l     ,    ヽ ',_ノ、.    ',
               !/     ハ    ハ     l l   ',     ',
          ∠    ‐==ヽ  ,' ==‐  l l   !    ',
             l.    ァ= 、 ヽ,' , =ァ   l /   l     i
            l    l弋ソ    弋ソl   //.    l     l    ドーセシスコン野郎なのにナァ
.              ヘ.   l    '    l /´     l     l
.             ヽ  ト 、  _     イ /     l     l
             ヽ l  `i 、 _ . イ_. l/       l     l
                   ` / ' ,   , ' ヘ         l       !
             ,. - ‐,'´l   .>‐<   l`',‐ - .、  l      .!
           ,'    ,'. .ヽ, ´>‐<` 、,.'. . ',    ', l       i
           /    ,' . . . . .,'   ',. . . . . .',    l l       l
         / ̄`ーl . . . . .,'〓  ',. . . . . .l--‐'i .l       i
         /::::::::::::./', . . . ,'     ',. . . . .,'::::::::::l l       !
.        /:::::::::::::/ ', . . ,'       ',.... . ,'l:::::::::::l l      l」
イクラクン(人狼) 「喋ってないだけの可能性が微レ存!」
初音ミクの独り言
   /: |//У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V/ハ: : : : : : :`: .
 . : : : : |//゚: : : : : : : : : :| : : : : : : : : : : : : ゚。: : : : : V//}: : : : : : : : :\
/ : : : : : V: :/: : :/.: : : .:/|: : : : : : !: : : : : : : ゚; : : : : :i⌒^\: : : : : : : : : \
: : : : : : : }:イ : : ′ : : /八: : : : : :|\ ⌒: : : |: .: : : :|     ゚。 : : : : : : : : : : .
: : : : : : :/ | : : |: : : :/⌒ \: : : |  斗-ミ: 乂: : : :|       ゚ : : : : : : : : : : :゚。
: : : : : :/ 八: : ; : : /.斗-ミ  \{〃ん:ハ 刈⌒: :,      : : : : : : : : : : : : .   ありゃりゃ……それは残念…… >オシラ
: : : : :/    V: : : 〃ん:ハ    `  V _ソ ,小 : :/       | : : : : : : : : : : : :
: : : : :    / 、: : 八 V _ソ           |: :V         | : : : : : : : : : : : |
: : : : :      \{,ハ        '        八;           | : : : : : : : : : : : |
: : : : |          ー人      _     . :/         | : : : : : : : : : : : |
: : : : |             .        . イ: (_             | : : : : : : : : : : : |
: : : : |             ノ: :_≧=‐<::::::…‐-ミ         | : : : : : : : : : : : |
: : : : :               厂:::::::::::|  |::::::::::::::::::::i           | : : : : : : : : : : : |
: : : : :.            ,..:::::::::__:::|  |:ハ:::::::::::: | -‐-ミ     | : : : : : : : : : : : |
: : : : : .    . ´ ̄ ` く::::::::::/^V___ノ/゚。:::::::: ノ        | : : : : : : : : : : : |
: : : : : : \   i      ゚。:::/⌒V⌒^Y´::゚;:_/      |    | : : : : : : : : : : : |
: : : : : : : : 丶 |      }:V::::::::::乂__,ノ:::::::::::.       |    : : : : : : : : : : : : :
.: : : : : : : : : : :|      }:::::::::::::::::  |::::::::::::::V   / 〉7   /: : : : : : : : : : : :/
.: : : : : .: : : .: .:|      }::::::::::::::::|   |:::::::::::::::} 〈_//   /: : : : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : |      }:::::::::::::: |  |::::::::::::::'-‐…‐-/  /: : : : : : : : : : : :/」
『わたし』の独り言 「有益な殺生は許されるのです。>妖精さん
神様だって、必要な時は人間を殺してきたじゃないですか」
イクラクン(人狼) 「・・・ないか」
ようせいさんの独り言 「もういちにちいきのこりたきことー」
「たのしいどだんだんいいかんじです」
「ぼくらもてんしょんあがってきたです」
「てんしょんあがってきたぜー?」
「それはまじべこみしそうです」
「さむくなるです」
「あついままがいいです」
「なつですしー?」
「なつですからしてー」
ミストさんの独り言 「・・・暇です
カブはまだですか?」
亞北ネルの独り言 「                       ..
                 _ .. _  .. _  ,.へ'´   `ヽ、
           , '´       `ヾ:::::\     ヘ
.         / `ヽ        ヽ、 \:::ヽ
        |     ヽ、       ヽ ',::ハ      ',
          /|       ト、        ', !、 ,      i
       / i      | `ヽ、       i/┤.i     |
       , ,  、      .!   / `゙ヽ、   |三i! |      |
        i i   |ヽ、   i   ' ,;行ア!  |三i!|.|.      |
       | .!   |  \.  |   代zシ ハ |ヘ=i| |.     |
      i .|  |, '´ _\|    ¨´ |/ | ヘi! |.     |    ハァァ……
.       , .!  ∧  ,.:==、          !  ! .|       |
        i i、  ヘ iヾs:タ,   、      .'. | .|       |
       | !ヽ、\ベー¨           /\.! |      |
       レ  \ \ヽ      ´  ./ヽ,、` |     |
           ヽ ヘ >   .  _ ノ /::ヘ. |     |
            ヽ ヘ   /::::::/ ヽ;::::::;ヽ,|._      |
             ヽ i _.<ヽ:::/、__ノヽ/[! ` ‐- 、|
             , -レ'´[!:::ヽ/:::/ ヘ::::::::::[!     ヽ
            /     [!:::::::::::/  .ヘ:::::::::[!      i」
『わたし』の独り言 「では、今日はイクラくんあたりを」
『わたし』 は イクラクン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イクラクン は 鏡音リン に狙いをつけました
鏡音リン は無残な負け犬の姿で発見されました
(鏡音リン は人狼の餌食になったようです)
イクラクン は無残な負け犬の姿で発見されました
(イクラクン は暗殺されたようです)
鏡音レン は恋人の後を追い自殺しました
初音ミク は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鏡音レンさんの遺言                                    〈\     !
                         {\-‐…ァ-zx ∨ ヽ     l
                          / ヽ ` ー'--'-一"x  }
                            {辷Σ\ _> ̄  `}/     i
                            |三:r<´ 〉 _   ̄ヽ!^\∧ }
                    x≪\  iN /  Y /´  、¨7 }_  `'7/
                ____/:'::::::::::::\」Σ>x.人{ (て7У /、  ̄ /
              _∧..、ー:´::::::::::/::::::\4Wv     ノイ   ≧=/
        i¨  ̄     ヽヽ::、:::::::::::/::::::::::::::::::≫≧、  ‘、_ ゝ八{ ̄ ′
       |       }}∨、\::::::::≫=≠"<^ヽ `ー ´       /    /
      |   __ヽ ̄`¨7   \≫"<´   }  )      /
.     〈 ー _―_〉   ‘ >´ ヾ ヽ 〉  ー=フ__ -‐ ¨     /   そりゃ、元気の無いリンより元気なリンを見たいよ。
        Τ::::::::::|  __」/     }i }  __ 〃ー――――‐‐       寂しいなら言ってくれればいいのに。
        |::::::::::::| |廴`ー- -r''"¨¨´ フ/       / ̄¨ヽ
.      |:::::::::::::l 〈=ミ _-  _〉   {イ       /          あ、僕別に怒ってないよ?
.      !::::::::::::::! 7::::::::::`>" 丈ニ´ヾ     ,:―‐‐ 、    }     だから安心しなって
.       |::::::::::::::l/:::::::::::/   /   /    /::::__:::::::::\/__ノYヽ
.       /:::::::::::::/ !::::::::7__ ____ /ヽュ_ _,/―:::、 \::::∧__ノ:{:::{l
       L:::::::::::/:! l::::::::j‘、       〃} }ヾ::::::::::::ヽ ∨:∧:::::::γ
.       |rYr/:::::. ';:::::{  \     _/:'::::i:::l:::::::\::::::::X ∨:::\::::{
.      {_」/::::::::i i::::::|   {==≪:::::::::::::j:::l::::i::ヽ:::::::/::ヽ \:/:∧
       /::::::::::i i:::::::|   \:::::::::::::::::::::::::::::|:::::}::::/:::::::::::X:::::/:::∧
.       〉、::::::::i i::::::::」.    \::::::::::::::::::::::ノ::::::::/::::x<:::::::/::::/::∧
.        / ∧`i i ワ 〉         、:::::::::::::::::::::x<´∧:::::::/:::::::::/::::}
        ヽ.〉 ヽ{_」 {ゝ'           `、ー一彡:://::::{:::::::::::::::::::γヽA
            ヽ.)             \二彡':::::::/:〃:: ̄::ヽ:ゝ〃∧
                           \::::::::::::{::::ヾ:::::::::::ノ::Y:::::/
                           \/ ヽr、}::::::{ヘ::X
初音ミクさんの遺言
                 ト、             /⌒ヽ
     __            :. \      __  /: : : : : : : .
  '⌒´::::::::::`ヽ         -一 ` : . /ニ∨: : : : : : : : :.
 {:::::::::::::::::::::::::}-‐'⌒>: ´: : : : : :``丶、` くニ',: : : : : : : : : .
  ',::::::::::::::::::::::::.≠ー―ァァ'⌒: : : : : : : : :ヽ: :}ニY⌒ヽ : : : : i     リンちゃん
-‐=::::::::::::::::::::::::i「⌒i 〈/ : : : /: : : : : : : : :Vハニ」   ',: : : : :l     私の恋人が泣いてるんだけどレンくん許すまじ
: : , ヘ::::::::::::::::::::::i::::::| |: : ,ーァ―ァ: /ヘ: :/: }L_    i : : : : l
/'⌒ :::::::::::::::::::::i:::::l |イ: 代ッ/≠tッチv: :/77〉     l: : : : : l
/     '::::∧::::∧:i::::::.  |i :圦 ′  ーz彡f⌒Y     |: : : : :ⅰ
     V  V  ⅵ::ハ 八{  >'⌒_イ  |/__」    | : : : : l
     ∧         ',  ⌒Tヽr‐レへ レ⌒|       l : : : : : l
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         \        ∧///V /////ハ、_ノ</|: : : : : : : 、
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      -=ニ示 \\   マニ∨ //:: [」品〉ハ/ニニ! L: : : : : : : : :
丶   (ニニニニニニハ く く \   マ/、//:: [」品///ハ_厂__人 : : : : : : : :
: : :\ \ニニニニマハ \ヽ \ `マニニ ヽ品////ハ_ト、  丶 : : : : : :
: : : : :` : . \ニニニマー- 込__,}\  ヽ \\厶-‐_」   、  \: : : :
: : : : : : : : ヽ \ニニニ\    しく`ー┘ /ノ ー‐<    ノ\    \: :
ヽ : : : : : : : }   \ニニニ` 、     ヽ.__/´      `マニニニニ\   ヽ
鏡音リンさんの遺言
        {    _   ヽ /       /   /      /
   \\    、      ̄(⌒く-‐ '    /…‐-ミ/   //
      \  `¨ア7´ `¨´ ー-‐ ´     / \//
         /  {    \             / \
          , ′  、       、             、一
         ./    /\    / 7  / 7ー--‐     \
        /    /  ` ‐- /_/ /             \
      ′ ⊂ニコ           `刈 7    i|    -一
      |  ⊂ニコ \_、  { 、____ノ| /|    |^ヽ{
      |  イ とぅ芋ミx、` ` x=≠孑とう   ! 八
       j/ |:   i{////    ////}    ,'/  \
        |i  八   r-ァ‐  ⌒ヽ ,′  /ニ=く´⌒ヽ
        .八    ゝ   {/      }/  ハ/ニニニニ\
           \{\  〕 ー-tr-―=オ /ニア´ ̄`Yア
        /   rf{ニヽ{ニニニ!⌒ヽ厶イニィ/    ,′
       //, -┴- 、ニニニニ|  ,r___⌒ヽ7- ‐-ミ/
        /  二二)う‐-=!レ=(    Ⅳニニニ7\
 //     / / ‐-v'、 >(⌒)く( ̄   マニニ7 、丶
 /   /{/ /__,、_ノ} } (ノ ハし `こ__厶 マニ7   \ \
     / /! / {:i:i:ノ ノ   / }    } }   }ヽヽ    \

あたしが大好きだってことわかれ、レンのばかー!!
ミク姉聞いてよ!レンのやつがー!!
こんなことはなせるのミク姉くらいだしたっぷり聞いてもらうからねっ!
黄でっていうさんの遺言
         /ニYニヽ
       /( ゚ )( ゚ )ヽ
     /::::⌒`´⌒::::\   でっていうに愛の手をっていうwwwwwww
     | ,-)___(-、|
     | l   |-┬-|  l |
      \   `ー'´   /l!| !
     /        \ |i
   /       ヽ !l ヽi
   (   丶- 、    しE |そ
    `ー、_ノ   ∑ l、E ノ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/07/24 (Tue) 01:18:48
鏡音レン 「お疲れ様ー。」
『わたし』 「お疲れ様です」
ディアッカ 「OK!!」
八雲紫 「お疲れ様ですわ」
太公望 「お疲れ様じゃな」
黄でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwww
残念だっていうwwwww」
イクラクン 「あうちー、おつかれさまです」
八雲藍 「うむ、お疲れ様だ。」
「やったー!お疲れ様です!」
ベル
         / //              \\ \   }       /
       / //  : : :_, -――‐- 、_: . . .\\ ヽ  ,'    / /
         {// : ::/´ /     \ `\: : .\\} /       ′
       V{ : : /  _/_      _ヽ.  \: : :}V /      /
          乂/  '´/   `  / ´   `:.     \ノ/      /   ___
    __ 彡イ    /, -‐-、     , -‐-、ヽ   /V     /  /
    \   {    {         '       }   _/  \   /} <  おうい!
     /  _人  、  \   / ニ二フヽ  / //     ̄ ∧  \
     ̄「´  \}>ーr ゝ ヽ,-―-、/ ∠, / 〈         / |     ̄ ̄ ̄
      乂 \      \   ヽ._/   //   ヽ     /  ,'
       \}\  \ \>   __  イノ/     \_ { /
            丶-'>‐=ミ._]    レ/            /
           /   /`}  / |            /
           /   / / __/   |           /
         /   / /` ´ /   ヽ      /」
亞北ネル 「生存敗北だよ!バーカバーカ!お疲れ様!」
ロック 「ぎりぎりだな、センキュー ラストCP」
蒼姫ラピス 「かてましたねー
おつかれさまでした」
ミストさん 「お疲れ様でした
一歩、足りませんでしたね」
鏡音レン 「もうちょっと僕が決断するのが早かったらリンと共鳴してたねー。
うんうん」
でっていう(赤) 「お疲れ様ーっていう!
2人ともおめでとうだっていう!」
『わたし』 「妖精さん、わたしたちは衰退せずに済んだようです。
ベルさんは暗殺してしまい申し訳ありません」
ベル 「というわけでお疲れ様だよ
ある意味鉄板カップルなのかな?」
ようせいさん 「なんと」
「まさか」
「おお」
「いきてるとはおもわぬです」
「いきのこりたい」
「いきのこりたい」
「まだいきてたくーなる?」
「ほんきのからだみせーつけるまで」
「ぼくらねむらぬですー」
黄でっていう 「まぁそこ噛みたくなるのは仕方ないっていうwwwwwww」
ミストさん 「暗殺者をください、暗殺者を
狙ったところが即死しないじゃないですか」
蒼姫ラピス 「よかんてきちゅう!
夢求愛でした!」
鏡音リン 「届いてたんだ・・・」
『わたし』 「いぇい♪>妖精さん」
初音ミク
           xェzュ、
        , ィ7-く l:i}:!  __ _
         fryイ : : : Yi}:!: ´: : : :.`: : ..、
        l/: : : : : : ,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /: :、__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x
.      /: : : /: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!
..     /: :./ : :yェェァ: -:‐≠zェュ、ノ:/: :,.イ : :..|i}:!
      .: /:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;jリ    おつかれさまー
.    /:/: : :./:./}三}      / ,ィョtl:../イ:.!
.   /:/: : / /: /弋彡'′      、ゞ' /:イ: :!: :.
 /:/: : : :/: :{:./  `7 ::.、    r ,   ノ/ : :..| : :     ネルちゃん涙拭こうぜ
:´://: : : :/: : :从  / ̄`ヽ__、    ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ヘ`¨´ /: / : : : /!: : l
 / : : :../: : : / {/   `ゝヘヾハ:__:}.、_/: /: : : :/ :..:..|
./: : : :./ : : :/  :     ゝヘ: : :`ヾ、ヽ: : : :/   :..:.|
′: :../ : : :/  ,__  .:::. { {: : : : : :ヽ`ヽ´     i: :|
: : :../ : : :/   {__`ヽ,′ } } : : : : : :}:ヘ: }   .:..:.|
:..:../:..: :./   i三iミx/ヘ  { {: `: ー: ':ヾ::ヽ   /:..:..|
/: : :../     从三ミ∧: ゝゝノ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」
ベル 「占い希望なのに私は素の暗殺者だよw>ミストさん」
太公望 「まぁ、勝てたのなら良かったじゃろ」
鏡音リン 「        / /  /   /  |. l   i ,,,z=- ' ヽ   |  ',
        / / `'ヽ,, ./、  ! l*''"!      ',  .l.   l
       ,'/,' /   * _ ':,!ヽ  ',    ,,,- l /.   |
       l l l::::: / r=z.、 ヽ、ヽ\ ヽ ,/   |/    l
       | | .|:::: / l !/ノ:::::ヾ  '  * \ '::´/     i.l
        i.l l::::/ | !:::::::::/    -==.、 :::::/     ,'ヽ
       ....| !|:/ i, l ` ´      .,'ノ:::::::::!ヽ/:::::  / /  \
     ,/-/!' ' !.; |!ヾ '' ''   ,   ヽ::::::::ノ '´':::::::  / /    `
    /  / | .::/ l ヽ          ,,,`,, /:::::::  ////
      l| .::l .:/,、::|,.- \  'ヽ    -=/::/:: /' /./
   ,,,-;'';;;;;;! ::|:/!;;;';;;: -/  `ー--r-‐./::/::;: '// '
  r;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;l;;;;;/  '     /;;;ヽ /::- '//:i ヽ
 /;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;/` ヽ、    / i;;;;|/ .://':: |::: i
/;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒'ー 、   .. -/;//>':/!::; /!:: ,'
;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;/ \    ⌒' ヽ,_ /;';;;´/-;;';/// !:/
;;;;;;;;;;::::;;;;;;;ヽ;;;;/\  ヽ _   /;;;;;;/;;;;;;;;'';;´', /

………」
「勝利だからいいということで…>ラピスさん」
鏡音リン 「        / /  /   /  |. l   i ,,,z=- ' ヽ   |  ',
        / / `'ヽ,, ./、  ! l*''"!      ',  .l.   l
       ,'/,' /   * _ ':,!ヽ  ',    ,,,- l /.   |
       l l l::::: / r=z.、 ヽ、ヽ\ ヽ ,/   |/    l
       | | .|:::: / l !/ノ:::::ヾ  '  * \ '::´/     i.l
        i.l l::::/ | !:::::::::/    -==.、 :::::/     ,'ヽ
       ....| !|:/ i, どニつ     .,'ノ:::::::::!ヽ/:::::  / /  \
     ,/-/!' ' !.; |!ヾ '' ''   ,   ヽ::::::::ノ '´':::::::  / /    `
    /  / | .::/ l ヽ          どごつ:::::::  ////
      l| .::l .:/,、::|,.- \  'ヽ    -=/::/:: /' /./
   ,,,-;'';;;;;;! ::|:/!;;;';;;: -/  `ー--r-‐./::/::;: '// '
  r;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ!;;l;;;;;/  '     /;;;ヽ /::- '//:i ヽ
 /;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;/` ヽ、    / i;;;;|/ .://':: |::: i
/;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒'ー 、   .. -/;//>':/!::; /!:: ,'
;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;/ \    ⌒' ヽ,_ /;';;;´/-;;';/// !:/
;;;;;;;;;;::::;;;;;;;ヽ;;;;/\  ヽ _   /;;;;;;/;;;;;;;;'';;´', /
;;;/ ,ヽr 、;;;/   丶 _   ̄/;;;-;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
/ / .. -! l;;'         ̄,、/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//」
申公豹 「あ、半分寝てたら終わってました。」
ミストさん 「まぁ、ようせいさんが恋人なら祝福しましょう
代わりにカブをプリーズ」
ようせいさん 「まさかのてっぱんかっぽー」
「じつにひさしぶりです」
「3どめていどでは?」
「なかなかないこと」
「よきかなよきかな」
「これもにんげんさんのおかげです」
「あんさつしゃの?」
「あさしんのです(がくぶる」
「ぼくらのてはちでよごれておるー」
鏡音レン 「バッチリ届いてたよ、っていうか
届いてなかったら自打ちしてたから結果論ではそっちの方が良かったかもねw>リン」
亞北ネル 「  ピ ポ
        パ ポ
    __i7
.  /   `<>
 /     /  ヽ
. l   _/ メ l   l
. l /:::::l /┰lハ /   あ、レンの中身誰かと思ったらピャーさんか・・・
 ヽ><l、_..ノ
 /-‐/::::〉、 /7 
. i   l:::::ヽ //
/ヽ../::::::::l 〉-'
::::::/::::::::::/:::::::l
:::/::::::::::〈::::::::::l」
ベル 「申公豹さんが適当に撃ったのかなと思ったら絶対にあり得なかった」
ミストさん 「それで渡されるなら恋人や狼希望は他にいたんでしょうねw>ベル」
鏡音レン
≦⌒>"   /        ,′   ` <⌒
二7  ∠ ____/     //    ト   \
-‐爪     /     //     ル ヽ   \
 ハ \  // /    〃   / }  }}
. k ` ー-ヽ/ '       , ′/ /--‐1゙ ∧┌‐- ヽ
  \  / { |  ∠-‐厶≠トミ |/,斗{
八 -=≦=-‐Ⅵ  /ル《   fi}   j/゙f}ハ    >リン
      Y⌒ヽ‘、 //   ゙    リ     リト、{     
.   \ !Y^く ∨////`¨゙  // 、{ `    って、何で半泣き!?
    y〉、`¨              ノ}
   ノ/  `¨T    U        /
   _,厶イヽ、{        ,.-‐
     __ 厂    ¨ ァ‐-   _/
   _ノ::::::::`丶    /‐-
 /≠===ミ :::\  ∧:::::::::i l:〕
〃´‐-  ̄ ̄丶.\::\__ :.:::::::l |:|`ヽ
     `ヽ  \\::\ ヽ:l |:|  \」
八雲藍 「>ネル
涙を拭け少女よ、汝はいかにも美しい。
とまあこんな台詞は言わないのだが。」
蒼姫ラピス 「ちょっとくやしいです。
ほんもののきゅうあいしゃだったらよかったのに>橙」
鏡音レン 「やははー。決闘に来るのは久しぶりかもね>ネル」
ようせいさん 「いぇい!>『わたし』」
「よるぼくらだけでかいわしてしまった」
「そこははんせい」
「さるのようにはんせい」
「ぼくらがやがやするだけですゆえ」
「にんげんさんはにんげんさんらしく」
「でもかいわもひつよう」
「たいわこそがへいわのみち」
「みらいをきりひらく?」
亞北ネル 「           _,.-'                   ./.::i'
        r‐''...                    .l ::::|
        .,! .::     .,:i         .i       .|  !
       ./ /  ,   ,-.!    i    .!';      ! ::::';
       / /   i   へ,';    :|    .l ';      '; :::ヽ  ..:::::::::::::....
      ,.'/'   .|  ,i==x ヽ   .:l    |,. -':,    .i  ヽ;;;::ヽ::;;::::;;::::::::::::::.
     ,/ i   :l  i .| iヽ.ヽ  ::l   /-‐''~':,   l:  .:::..ヽ::;;;;シ:', ヽ::::::::::.
       |   :| ,! !'iil||li. ヽ  .:';.  ,', -- ';   !:  |:::::::::::::::::::i  ';:::::::::.
       l   ::l .|ヽ.ヾ'='!  ヽ .';  i -r―,-=;  !:   l::::::::::::::i:::::|  l:::::::::::.
       l   ::'; l  `'' ~    ヽ '; .|.  ';.'l!!|||l'; /i   .|:::::::::i::::|:::::l  |::::::::::::.   うっせぇバーカ。
       .!   .:::';.| '' ' ノ     ヽ',! ヽ.''‐-‐''//   l::::::/:::/!::::|  l::::::::::::::.
        ';   :::::i.   !         ,, ,,,  /    |:::/l:::/ ';:::!  !:::::::::::::::  アタシはこれぐらいでイイんだヨ。
   .,. - ..,  .';  :::::ヽ                 ;'   ./'゙ .;::/  ';:!  !:::::::::::::::
   ,' ,、,, ヽ,ヽ  ::::::|';ヽ、〉- 、.._         ;'   .,/...,_ /゙   |  ;'::::::::::::::::   拭く涙なんて無いってノ。>ミク
  .i ' ヽ,  .'=.ヽ :::l. ヾ:::i ./  ,>     ,.. -'/  ./<''''‐'-    /::::::::::::::::
   ヽ.,_o'_.x '"´ ヽ ::|   ゙、_,. <' '' ,. r ''~  /.,/': : ;:‐:-,. -‐'''''‐ 、::::::::::::::
           ヽ:!   /,.x:;:;:'''':;:;:;:;:;:ヽ /'z': : : : ;: :./      ヽ;::::::::」
『わたし』
                >         /                 ヽ   _
             -=彡/    -= ニ __                 二ニ  ´
               /             !                    ヽ
                /  /        /!          /!     ヽ       ',
                 /      !  ./          ' !      ',     ',  ,
              '   ,        l  ム-',         | __!      ,     ,  l
                {  l         ! /  ̄ ',        !´--, !    l     }  !           村建て同村ありがとうございました。
              '   ! l       |     、       |   ', |ヽ   |    ,'  ,
              ∧ .|! ,     |/  __ .   \\   !   ヽ \      '              わたしと妖精さんを繋げて下さったのは赤でっていうさんだったのですね。
                  丶  ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y    / ' ' ヽ
                X 丶 、    ,            " ̄ ̄ ヾ/    / / /  ∨         蜥蜴呼ばわりして申し訳ありません。
               ./ ヽ \ヽ\ \               /     ' /〃    ∨
               '     ', ヾ∧  ̄       l      ムイ  /  〃     ∨        恋人陣営の皆様はおめでとうございます。
               ./  /   ',   ∧              /イ    ,'    ',    ∨
              /  /    ∧   ト     `  --       イ    '      ,    ,       こんな村でぐらい、旧人類と現人類が手を取り合う夢を
             ./  イ       !   :| >             イ ,    /      ',    ,
            //         !   l   >      </  ./   ,'         ,ヽ  .',      見てもいいのかもしれませんね。
          /   /     |   !     .|    -     !   |   ,'        l  ,  ' 
         /   /       '   '. / ̄.}        |--、 |   !           |  ',  !     それでは、お疲れ様でした。またお会いしましょう。
       /   イ _=、 ――‐/   / ̄    /        丶!  !  |――――‐ー|     |
      /  ´/ /´   \  /  /   |./          |   ,         /-、!  |  |
    //   / /     / /  /     !           /.   !  |     <    ヽ  |  |」
「                 _,.. -‐ '''"´ ̄ ̄ "'' ー 、.,
             _,.:''"´               `ヽ.
           r'へ、.,______,.ゝ、.,____,,..イ´ヽ、__!   ハェ、_____
       i  _,,...ヘ、 _>‐ァ'":i:.:.:.:.!:.:.:.:.:!:.:.';:.:.:.:`ヽr'"´:::::::::rン'´7/
    \  ,.! Σ7:::::::ソ´:.:.:.;:':.:.:.:/!:.:.:;ハ:.:.:./!__」__:';:.:.:.:';:::::::c/ ノ/`i /
    `rヽi ':,  `Y:.:.:;':.:./:.;:-/‐|:.:/ !:.:/ !:.:ハ:.:.!:.:.:iヘ、くァァ'´)'  /'")/
  ___,. ┘(`ヽハ   !:.:.:!:.;':.:/レ' _レ'  .レ' ,.!-‐-'、'!:.:.:|:.:.:ァ'_! ヽ.  '")'
    `ーァ 7  _ノヽ. !:.:.!:.レ', ァ'"´`ヽ    '      !::.:i:.:/ iヽ、__   _つ'"´
    /`'iヽイ/  `ヽ;.:.:'i      _______  '"'"' !:.:.!7  ヽ、____ン^; 八雲一家同陣営勝利!素晴らしいですねっ!
      `i'"      /7i'"'"  |´    'ヘ    /:.:7'       /
       ヽ.     ,:':.:.!ゝ、   ',     ノ  ,,:':.:.:/       /
         `:、  /へ/レ|>; 、..,,__  _,,..イ:.:;イ       ,.:'
          `ヽ、_     }7::::/チ'ェ'ン'/::レ'::ハ     ,. :' )
             `"' 'ー-!ハ:.!7>rr<_!}::::::! |_,,. - ',":/
                 /:::::::::くム.ゝ:::::::::::::!ン'´ .,.::'∠..-‐ '':つ
         _,.へ、.,__ ,.イ_;;:: -─-、:;__::::::::::::::! //,. -‐ ''"´
       r「´::ヽ、::::ヾ_k>==--r'" ̄ヽ二ン`'く,.:' -'─-rァ、
   ,.-‐ '"'⌒ヽ.::::;>‐く:::___:::/:::::::!:::::::::::::::::::/>''"::::::::::::::|」_」
   i       ',i r'ヽ-、i`ヽ、!__::::::;'::::::::::,.'-ァ'二ニヽ、_:::::::::!/:::|
   ':,       i |''"ヽン>-、/__/>、,// ,.- 、__!ヽ/_>'iヽ./
    i      ! ! |/ン'" ̄ ̄::: ̄ ̄ヽr/  '  `ヽ:::::::',_」
     !     ,' イ´::::/::::::::::::::/::::::::::::::::ト,'       !イン
     ヽ、_____ノ'"  ̄``ー-‐'^ヽ、_r‐ '' "!      ノ-'"
                       !   」
太公望 「申公豹?アヤツがわしの得になることなどせぬよ」
でっていう(赤) 「明日があるっていう!>ネル
ドンマイだ…っていう!」
黄でっていう 「決闘村で人魚は・・・涙拭けよっていうwwwwwww
>ネル」
八雲紫 「最高のプレイヤーを決める時間ですわ」
鏡音リン 「                 x― 、,. -―-x ´ ̄ ¨  ‐- _ ____
             ,      ヽ_/: : : . .       ̄  /
           / . : : : : ノ ノ‐ヾ,      _  -‐  ¨´
        . x≦´       /   `¨¨´ ̄     ,ハ
     <       _ -‐ァ ´ヘ 、  >、   \      }
        `¨  ̄´ ,′{    >、 //   /7ー‐=イ  |
             |  | \/___` ー 、__//___彡'゙  iト、
             |  |\ム=ミ`~  斗=ぅ、_jL」_  リ
             j/  :{ c之シ .:::::::."´.::::/    ` <ヽ
            /イ Ⅵ::ij:::::::  '   x≪⌒ヾ  ー=〈
             |  ∧ u.       (:::::::::::::::∧ミ ニノ
             | / ∧   rvぃ≡ュ}:::::::::::::::∧`ー'
               И.:/.: .:丶 `´    j::::::::::::::::::∧
               ノイノ}: :イ: : 〕>-</:::::::::::::::::::::∧__
                -―ァ     ':::::::::::::::::::::::::::∧ ヽ
            r::::ヽ::::::::::::::{ ヽ、  !:::::::::::::::::::::::::::::::}}  '
               /\::::\:::::::∧/  ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::リ   }
           /  {iヽ:::::/⌒)マ  |:::::::::::::::::::::::::::::/
             /   {i Y / / )、 |:::::::::::::::::::::::::::::〉  ,′
            ,'    {i |   ' / ハ |::::::::::::::::::::::::::∧  /
         '     イ |     レノ Ⅵ::::::::::::::::::::/::∧/
            !    〃^ヽ    ノ >¥V:::::::::::::::::/:::::::::》
         l   x={:::::::\\∠ヽ  | ∨:::::::::::::::::::::;:イ
           l  〃::::::ハ::::::::::::ヽヽ三} ト、 V:::::::::::::/ /

ごめん、アタシ変だね。嬉しいのに・・・嬉しいのにぃ>レン」
亞北ネル 「    __i7
.  /   `<>
 /    /  ヽ
. !   _/\ メ、l
. l /:::::l.┰ ┰ l l  確かにお久しぶり感。
 ヽ>.l、_rュ_ノ リ
 /-‐/::::〉、 /7 ノノ ミカタさんっぽくは無いしなーって思ってたナ>レン
. i   l:::::ヽ //
/ヽ../::::::::l 〉-'
::::::/::::::::::/:::::::l
:::/::::::::::〈::::::::::l」
イクラクン 「…ほう?>最高の萌え枠PL」
「文字の大きさ変わってなかった…失礼しました」
ベル 「AAの使用傾向が違ったから別の人かなぁと>レンくん」
ミストさん 「それでは、お疲れ様でした
私はつぎの畑を探しに行きます
カブ・・・カブを・・・」
ようせいさん 「にんげんさんおつかれさまです?>『わたし』」
「ぼくらもべつのいみでげんかい」
「りみっとぶれいく?」
「はんまー おん」
「それはにちあさはちじです」
「ちょっとまちがえたです」
「ならばちょうきゅうはおう」
「それはえふえふです」
鏡音レン 「まあ、僕ってあんまり誰かを意識したRPやるとかはそんなにないしね
僕は僕のRPをやるよ、というとカッコつけっぽいけど>ネル」
申公豹 「よく分かってるじゃないですか、太公望。
恐らくディアッカ辺りと適当に撃ってたでしょうね>ベル」
亞北ネル 「.              i7
          ,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
     ',  ハ::::::::::::::::::::l ,'::i
      ヽ.トヽ     l /-ィl    うるせェトカゲ踏み台にして燃やすぞ>黄でっていう
          ゝ>r─'‐┐ハ
         , - 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
.      ; ,-´ ./Y^〈::Y
     ; 〈 Yノ /:/  ',::ト、
.       ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
       `、::::::::::>-<::::::::::::l::::::」
初音ミク 「女神ならレンくんとネルちゃんに撃とうと思ってたんだよ
つまりPHPっていう奴が全部悪いんだよ!         >ネルちゃん」
太公望 「なんというか誰得じゃけど凹みもできないCPじゃのう……>ディアッカ」
八雲藍 「最高の萌え枠?
私以外全員だろ。ネタ枠の人もネタ可愛いってことで。」
ベル 「幻影弾じゃないんだねw>ちょうきゅうはおう」
太公望 「それじゃ、わしは落ちるかのう、ベルは早寝するべきじゃぞ、マジで
お疲れ様じゃな」
「求愛てあんまなったことないけど夢か真かてすごくドキドキするよね>ラピス
うん、その時夢だったけど」
『わたし』
                  __
             _,.  ´_   `ヽト、__
             ア    `ヽ      `ヽ
              ′  {__Α   Α |::}   ゚
            { :{ {  o :,_____{ oリ:′   }            これは余談ですが、わたしが今年の7月中にやる夫村に姿を現すのは
             乂ゝ._>      / /  ,ノ
           ′ :|:{       \ィ__,ィ ´{             恐らくこの村が最後になります。
          /   |入   ^    ノ: : |  ゝ     ノ)  
            /    .| : :≧=---=≦,′ ′\ `¨¨¨¨´/      というのも、7月26日にスーパーダンガンロンパ2が発売する為、
         ;     |  |rv' }{ ̄ト/ /: : :.  \_/
         | / /:∧ │:.:ゞY/:/ /:} : : :.   ゚。          そのネタばれ回避で今日からネット上での活動を休止するからです。
         | / / : : ハ {ー‐o}--{  ′|\: :    ゚
         |/ / : :.:i:.:^ヾ:.:./、:.:.^ヽ{:.:.|:  ヽ:   |          ロンパ2をクリアしたらゆっくり顔を出すと思いますので、
         /ィ  : :_j/:.:/xノx\:.:.:.:\ハ:..  ゚。 ,′
        /   |  : 弋:/ V. ヽ  /\:.:.:.:.:}: .  ゚./           その時は、またよろしくお願いします。
          。  : : ∧  ∨ } /  / ー'’: : :.  ゚.
           ゚ 。 : : ∧  ∨ゞ. /: : : : : : }、  }
               /    /         ゚。
          \/ 〉'⌒i⌒ヾ: \: : : ' } /
               ,:′: ∧_,,.イ___/: : : ヽ/  }./
.              /: : : : 〉/ /: : : : :,  ″」
ようせいさん 「ところでどんないみでげんかいなので?」
「あーるぴーてきななにか」
「あー それはしたかないです」
「だんだんとぼくらふえていますゆえ」
「たのしいどがふえてますからなー」
「それもまたしぜんのせつり」
「にんげんさんのおかげでもあるです」
「かんしゃかんげきー」
「あめあられー」
亞北ネル 「      ピ
       ポ
.    .パ      i7
        ポ.,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
      ',  ハ. ┳  ┳ l ,'::i    まあアタシもそんな感じだからナー。
      ヽ.トヽ     l /-ィl
.    .((| ̄`i ゝ>r─'‐┐ハ    アタシの場合無意識でそれっぽくなってるかもしれんケド>レン
        l  レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
..        〉-く  /Y^〈::Y
.       〈 Yノ /:/  ',::ト、
      〈ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
.       〉:::::::::::>-<::::::::::::l::::::
       /::::::::/     ヽ::::::::l:::::
..     ヽ/ト、 i    \:::l:::::
.          l::::ヽ __ ノ::ヽ:::」
蒼姫ラピス 「それじゃあ、わたしもおちますね
おつかれさまでしたー」
鏡音レン
     -―=ニ     ⌒ヽ ー--‐ ヘ⌒ヽ
    -=ニ¨  / ハ、     \   / ヽ  ヽ
 /     / /\      \  〃/ヘ(⌒
彡   -‐ '-‐ ´/{   `ー-   `≧=ー-\,ハ
 `¨7 7¨´  /八   |、_¨ ‐-一=ニ´ \
   { /     厶'"\  |  _二ニ\ ┬―ォヽ  >リン
.   Y   ,/,.x=ミ、 ヽ{ 〃んヌ`ヾァ }彡'リ
   |  イ〃 らハ      廴ツ j}∨うY    と、とにかく落ち着いて……ほら、僕ここにいるから
   |/ >、ヾ ∨ツ       `¨¨    ケリ    しっかりしっかり(なでなで
     Ⅳハ  ¨´  、       厶イ
      j人込              ハ {
        丶、    r‐-,   イ   ヽ!
          >x、  ̄ .   N
          ⌒}ハ `¨´  |____
              ∠ニ}     V7ニニ≧=‐-
         ∠ニニ{       /ニニニニニニ/
       x≦ニニニニ| ̄` ´ ̄/ニニニニニニ/」
でっていう(赤) 「ああ、どんどん燃やせっていう!
かかってこいっていう!!>ネル」
ベル 「そっちのほうがネタになったんじゃないかなぁ>ディアッカさんと撃つ
ああ、レンくんには感謝だよ」
『わたし』 「りみっとぶれいく…>妖精さん」
「藍様も充分萌え枠要素持ってますからねキリリ>藍様」
黄でっていう 「 
        / \Y/ヽ キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\  うるせェトカゲ踏み台にして燃やすぞ
   | ,-) ヽ__ノ(-、|
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´  /
    ノ         \
  /´               ヽ
 |    l               \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o
        /:::::::⌒`´⌒:\                  でででっていうwwwwwwww
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)        ボカロ内ぼっちの人魚に乗せてあげる背中はありませんっていうwwwwww
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン  リンとミクはおっけーよっていうwwwwww
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
亞北ネル 「   _
 〆::ヽ \
'" ̄ ̄ ヽ)
       ヽ
.       i \
  /ヽ /l /ヽ ヽ
  i /≧l/ l l\l
 /ハ U l / l   まあPHPなんてそんなもんダ。>ミク
V::l    V  l.
\l.._..ィi  l    
/::::)┐l リ  l / 7)) ピ
:ヽ/::T\   l / /   ポ.
:::::::::::',  ヽ l/_/_  パ
:::::::::::::i   Y  /   ポ」
『わたし』 「わたしも妖精さんを演じた事はありますよ。それも普通村で>妖精さん
話が弾んでいるうちに、絶対に吊れない位置として終盤で狼に噛まれてしまいました」
ベル 「私はやりながらくるかなぁ>『わたし』さん
というかもう情報で回ってるものなの?発売日まであと3日あるけど」
ようせいさん 「そういえばそっちもあったです>ベル」
「しこうしたらそくかきこです」
「おもいついたらきちじつ」
「おもいたったらでは?」
「こまかいことです」
「もっともなことです」
「こまかいこときにしたらいいおとなになれぬです」
「でもおとなのほうがこまかいのでは」
「やーん」
亞北ネル 「                  .  ´   ノ( `    .   __
                /      }し      ` く: : : :\
          /              ┛┗ \: rv}
               i         |    ┓┏   ヾ  \
          /       |         ∧       ヽ  \  \
.         /       /|       ′         ‘,  )  丶
        /       /八       |   \    i|  ‘,      ヽ
.       /    |   ′\ヽ     |   /‘,  |{   ‘,     ‘,
       ′   |  i   ` \   |、_/   ‘. 八   i       i
      i    ト、 f^斧ミx   \  ! xtf千斧^V  `   ト、      |     こンのクソトカゲッ……!>黄でっていう
      |    | Ⅵ {//ぅ心.   )ノ ^{/ぅ//,} j}Y!     i| ‘,     i|
      |{   ∧ i゛ 乂辷ツ .::::::::::::::. 乂辷ツ ノ}|   八 |      i|
.      八    `                  , 八  ,'   ,     }|
.       \   i人    __     __     人 ′ /  /      }|
          \  {‐个  く(こ二二二う冫 个 厶イ、 /         八
          ′` ー  /:i: >  __  <:i : : |     ‘,      /
        i       /: :|: : :ヽ    /: : :|.: :.:|       i      /
        |    /: : :|:.: :.:.‘,  /: : : :|.:. :.|       |i   /
        |    レ': : : :|: : : : :.:ヽ/: : : : :|:.:. :|     八 /」
申公豹 「ベルが見えたので一瞬チェレンにでもしようかと思いましたが事故で刺さるとマズイのでこのままにしました。
太公望は放っておいてもご臨終でしょうし。」
ベル 「前は『』のほうだったから違う人かなぁって思ってた>ようせいさんの中の人」
鏡音リン 「       '''- 、             ̄  \          /                    ,,ゝ
         ゞ,               _ ヾ;,      /  _,,,              /
             ' ,           ゞ‐- 、,_\ ヽ,-‐-/ / ̄  /          /
            \           =‐-ヽ|i,___,、/ 〃-‐''           /
                 /≧i、_   ____,   "''{," 、,,}_               /
           /   / , ‐''" ̄   ̄ `      `` ヽ、 __  _,,, ン'  ヽ
              〃 /, ゛                    ヽ、 ̄  \    ヽ
            〃 //                丶           \   ヾ    ' ,
            /  ソ'                \          `ヽ  ヽ    i,
         i  〃      、           ヽ           \  i,    |
.        |  /           》                \            ' , .|    :}
        { 〃          ij´`{             ゝ          ヽ|      |
        /          / __,',_                \          |i    |
          /    , '    ‐''"゛ ̄ ',`                ゝ         |     |!
      /|!   /     /       ヽ,   \      -=ミ-、,   ヽ     |    i
     _ン |    /    / .|゙     丶' ,.    ゝ           ヽ,  二ニ‐-- {/ '
   < 、 i   /   /  i   -‐‐-、; ヽ          ...:::::::.... `     ̄ "'' ‐‐- i,
    / /  /    /  ,{ィi笊示ミxィ、ヽ ヾ  ゝ、  , ,,___     ::::::::::......    ∠ \
   /   i'、 {     i  ,,イ{" 厶:::":: 》゙i!、  ヾ;\ヽ, "`,、ィiッェ、_`    `''‐  __ ′ ̄ ヽ, ̄
 '' ‐-=__/__| l  !  |  ´ヘゞ弋_ ソ'  ゙    i! \ ,;ィi笊孑气ミx、'‐ , = -----=-‐‐ \
     /:/| i :   |/ハ,|ヾl   `´           リ   ヾ, ゝ,ノ .'".:. 》゙i!、'    / }   ゞ‐--`
   〃/ /::| λ |  / ::::.ヽ,j /////           ヽ ''‐=-≦イハ゛ , , /  |    |
   /::::i i::: |/∧ | i' {:::::', ヽ         、 _    //ハ.i、  /,斗彳ル/   |i   ',
   {::::| |::::,!:::::∧ ,' |::::人                   ,ノ'///' /  ./|/ イ  |l\_ i,_
   |!:::| i:::::! ..:: ',   : ::: ハ ゝ        r‐‐ 、,,_      γ  人 / | ,/ } i:::::::::::',ヾ
  _ハ:::ヽ ヽ:ヘ...:::::::トiヽ ::| {   \.      丶  ソ       ,/ ::|/ イ /::::| /:::::::::i i::::}
/  "ヽ:\.\:::::  | ',  {ゝ  `、`ヽ            ,..:: '.. / :{ / :|/::::::|/::::::::::} .}:::|
_,ゝ  i  ' ,,::::\ \:: リ ヽ | :`,  〉  ≧ 、  __   ' ≦´、///|..::,〃:::|::::::::::::::::::::::/./::/
=-‐≦ニ=‐- 、::\ \:::ヽi::::::::.ヽ,,, ‐''" ̄       ̄`./:::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::://:/|
               `   ヽ          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://:::/ /

ん・・・ありがと、レン(むぎゅー)」
でっていう(赤) 「すっきりしていって欲しいんだ…っていう
それなら、殴られても構わないっていう…!」
鏡音レン 「僕もやりながら来る派だねー。
木曜になったら速攻でP4Uと一緒に買うなw>ベル、わたし」
『わたし』 「わたしが回避したいのはフライングゲットによるネタばれですね>ベルさん
通販などでは今日から手にしちゃう人が現れる可能性もありますし、
ネットをうろちょろしてたら、思わぬタイミングで得たくない情報が入ってしまうのが怖くて」
ようせいさん 「おお>『わたし』」
「ずいぶんまえのぼくらだけかとおもったです」
「じんすいだいぶゆうめいになりつつー」
「めじゃーでびゅー?」
「ぎんまくもねらえるです?」
「れっどかーぺっともゆめでは」
「きたいだいですなー」
「きたいしちゃだめなのですよあうあう?」
「それでもきたいするのがにんげんさんのさがです」
亞北ネル 「    __i7
.  /   `<>
 /    /  ヽ
. !   _/\ メ、l
. l /:::::l.┰ ┰ l l
 ヽ>.l、_rュ_ノ リ    赤い方は・・・まあいいヤ>赤でっていう
 /-‐/::::〉、 /7 ノノ
. i   l:::::ヽ //
/ヽ../::::::::l 〉-'
::::::/::::::::::/:::::::l
:::/::::::::::〈::::::::::l」
鏡音レン
≦⌒>"   /        ,′   ` <⌒
二7  ∠ ____/     //    ト   \
-‐爪     /     //     ル ヽ   \
 ハ \  // /    〃   / }  }}
. k ` ー-ヽ/ '       , ′/ /--‐1゙ ∧┌‐- ヽ
  \  / { |  ∠-‐厶≠トミ |/,斗{
八 -=≦=-‐Ⅵ  /ル《   fi}   j/゙f}ハ   >リン
      Y⌒ヽ‘、 //   ゙    リ     リト、{
.   \ !Y^く ∨////`¨゙  // 、{ `   どう致しましてかな? ……って、
    y〉、`¨              ノ}    あわわわ……///
   ノ/  `¨T    U        /
   _,厶イヽ、{        ,.-‐
     __ 厂    ¨ ァ‐-   _/
   _ノ::::::::`丶    /‐-
 /≠===ミ :::\  ∧:::::::::i l:〕
〃´‐-  ̄ ̄丶.\::\__ :.:::::::l |:|`ヽ
     `ヽ  \\::\ ヽ:l |:|  \」
ベル 「チェレンでくるよりそっちのほうが刺さりそうだとおもうけどなぁ>申公豹さん
でもレンくんが撃つなら多分そっちと繋がりそうだけども」
鏡音リン 「P4U予約しちゃったけど対戦相手がいるのかが問題だね、あたしとしては」
でっていう(赤) 「それじゃ、俺は落ちるっていう!
村建て&同村ありがとうだっていうー」
『わたし』 「妖精さんの口調はとっても楽しいですよね>妖精さん
序盤は「発言精査しずらい」という理不尽極まりない理由で票をもらっちゃいましたけど」
「リンレンが可愛すぎますね…●REC
こんなRPできたらいいなあ」
黄でっていう
               キラ
      /ニYニヽ  :.+ キラ
ワク    /( ゚ )( ゚ )ヽ:.+   ねぇねぇ生存敗北ってどんな気持ち?どんな気持ち?っていうwwwww
 ワク /::::⌒`´⌒:::: \
    | ,-)___(-、|  いつも吊られて生存できない俺様に教えて欲しいなぁっていうwwwwww
    | l   |-┬-|  l |
    .\   `ー'´   / テカ
   -(___.)─(__)─ テカ」
鏡音レン 「フレンド登録すればなんともないんじゃないかなー?>リン」
ようせいさん 「そういえばげーむかってなきことー」
「ろぼのとかかってないです」
「そしてろんぱ2がもうすぐー」
「にんげんさんもかうようで」
「ぼくらもかわねばー」
「おみせへいそげー」
「うりきれるかのうせいも?」
「いつかのすぱろぼもそういえば」
「よやくしてないのがわるいですー」
ベル 「私最近ネットはここ意外見ないから多分大丈夫かなぁ
今回名前が色々すごい人多いよねぇ」
『わたし』 「そして、ロンパ2が発売してからはとりあえずそっちに集中したくて…」
黄でっていう 「ちょwwwwwwww兄弟自分だけずるいっていうwwwwwwwww
俺様が悪者になってしまうっていうwwwwwww」
「落ちる人はお疲れ様ですよー」
申公豹 「村の流れはマトモだったので私の方が刺さりませんよ。
なんとなくレン達ボーカロイド組から邪悪な気配を感じたので。>ベル」
八雲藍 「⇧萌え枠入り
とかそんなことをかましつつ落ちよう。」
亞北ネル 「      //_  r'⌒ヽ.
    ,、 '"   ` ┴--、 ヽ
  /             Y l
. /  /  ∧ \    l l
 {  /!   /へ', /メ   l l
. ',. rヘ.  / ┰ V ┰il l  l    ・・・摩り下ろす>黄でっていう
.  V::::ヽ∧      l:リ   !
  ヽ::::::ト、i   A  ノハ.   l
   \弋 トゝ‐r‐<r‐┤  .l
    /\::::/○:::::| li |   l
   i゛   |:V:::Ti::::/ /l     !
   ', __Y:::rベヽ-ノ! l    l
    Y::::::::::V:::::::\ノrヘ l    l」
初音ミク 「つまりぼっち乙! >ネルちゃん」
イクラクン 「…ロンパ勢は 村でも時々みかけるわね 地味に気になってるゲーム」
亞北ネル 「やかましい!ぼっちの何が悪イ!>ミク」
黄でっていう 「ちょwwwwwwwwww
何気にミクひでーっていうwwwwww」
八雲紫 「ストーリーを楽しむゲームですからね>『わたし』>ロンパ
前作は何時間というか何日かかりました?」
ようせいさん 「ぼくらのとくせいまでまねするとえぐいです>『わたし』」
「だんだんとふえていくこれですな」
「たのしいどがふえればぼくらもふえるのはしかたなきこと」
「ぼくらふえてこそぼくらですゆえ」
「どんどんあーるぴーれんどおちますが」
「それもまたしゅくめいー」
「うんめいなんだわん?」
「そのこはうつになるです」
「そういえばでじもんもでたです」
『わたし』 「わたしは限定版を店頭予約済みッ(`・ω・´)キリギリッ>妖精さん>ロンパ2」
「自分も萌えだって気づいてくださいねw>藍様
お疲れ様です、会話ありがとうございましたっ!」
鏡音レン 「うちの近所の電気屋は発売日はポケモンすら売り切れてなかったから
大丈夫かなーとは思うんだけど」
亞北ネル 「      ピ
       ポ
.    .パ      i7
        ポ.,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
      ',  ハ. ┳  ┳ l ,'::i    リンレンが萌えキャラな件、っと・・・
      ヽ.トヽ     l /-ィl
.    .((| ̄`i ゝ>r─'‐┐ハ
        l  レ' 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
..        〉-く  /Y^〈::Y
.       〈 Yノ /:/  ',::ト、
      〈ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
.       〉:::::::::::>-<::::::::::::l::::::
       /::::::::/     ヽ::::::::l:::::
..     ヽ/ト、 i    \:::l:::::
.          l::::ヽ __ ノ::ヽ:::」
黄でっていう

            ∩_
            〈〈〈 ヽ
           〈⊃  }
     /ニYニヽ   .|   |   煽るだけ煽ったから、ネルに摩り下ろされる前に、俺様落ちるっていうwwwww
    /( ゚ )( ゚ )ヽ  !   !
  /::::⌒`´⌒::::\|  /   でっていうに愛の手をよろしくお願いしますっていうwwwwww
  | ,-)___(-,| /
  、  |-┬-|  /      村立て&同村感謝っていうwwwww
 / _ `ー'´ /
 (___)  /
__  |    |
   ノ    /
―- (   ̄`) ノ
   ` ̄7 //
 ̄ ̄ ̄ /| /
―- /,|(
  (〈 丶ヽ」
ベル 「デジモンも買ってみたけども多分ロンパをひと通り満足し尽くしてからかな
ルーンファクトリー4と交互に回して遊ぶつもり」
「楽しそうだけどハードから買わないとだしなあ…>イクラクン
ロンパ村のログを読んでこのゲーム知りました」
ようせいさん 「さすがですなー>『わたし』」
「いきあたりばったりなぼくらとはちがうですゆえ」
「にんげんさんのよういしゅうとうさ」
「そんけーですなー」
「しんちょうにことをすすめるのがにんげんさんです」
「じゅんびにじかんをかけて?」
「よそうをたてて」
「ぷらんをたてるじかんがいちばんたのしいです」
「ぼくらもけいかくをたてておけばよかったです」
『わたし』 「今年の春のとある週末に買って、そのままその2日潰してクリアしてしまいました>紫さん
ほぼ完徹でw」
でっていう(赤) 「なんかそこまで悪くなれないんだっていう…
すまねっていう…>黄色の兄弟」
亞北ネル 「お疲れ、黄でっていう」
初音ミク
           xェzュ、
        , ィ7-く l:i}:!  __ _
         fryイ : : : Yi}:!: ´: : : :.`: : ..、
        l/: : : : : : ,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /: :、__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x
.      /: : : /: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!
..     /: :./ : :yェェァ: -:‐≠zェュ、ノ:/: :,.イ : :..|i}:!    こんな天使のミクさんがひどいとかないわーマジないわー >黄でっていう
      .: /:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;jリ
.    /:/: : :./:./}三}      / ,ィョtl:../イ:.!
.   /:/: : / /: /弋彡'′      、ゞ' /:イ: :!: :.    ……ブワッ >ネルちゃん
 /:/: : : :/: :{:./  `7 ::.、    r ,   ノ/ : :..| : :
:´://: : : :/: : :从  / ̄`ヽ__、    ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ヘ`¨´ /: / : : : /!: : l
 / : : :../: : : / {/   `ゝヘヾハ:__:}.、_/: /: : : :/ :..:..|
./: : : :./ : : :/  :     ゝヘ: : :`ヾ、ヽ: : : :/   :..:.|
′: :../ : : :/  ,__  .:::. { {: : : : : :ヽ`ヽ´     i: :|
: : :../ : : :/   {__`ヽ,′ } } : : : : : :}:ヘ: }   .:..:.|
:..:../:..: :./   i三iミx/ヘ  { {: `: ー: ':ヾ::ヽ   /:..:..|
/: : :../     从三ミ∧: ゝゝノ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : : :」
『わたし』 「あ、違いますね。今年の春じゃない。もっと前です」
鏡音リン 「もう・・・こういう時に抱き返してくれるくらいなってほしいんだけどな、アタシとしては・・・>レン」
八雲紫 「>『わたし』
完徹で2日・・・すごいですわ」
亞北ネル 「.              i7
          ,、 '" ̄  ` ‐-、_
      ./         / `
    //   /!  li   l
   ///    / l  ハ   l
     {   /\lハ l/ヽ ハ
     ',  ハ::::::::::::::::::::l ,'::i
      ヽ.トヽ     l /-ィl    哀れむンじゃねェ!>ミク
          ゝ>r─'‐┐ハ
         , - 〈:○ヽ:::/⌒ヽ
.      ; ,-´ ./Y^〈::Y
     ; 〈 Yノ /:/  ',::ト、
.       ヽ- '/:/   i::::::iヽ-::'
.      {::::::::i::〈    l::::::::l:::::::
       `、::::::::::>-<::::::::::::l::::::」
イクラクン 「体験版やった感じ、逆裁チックだったから 村でのRPもしやすいのかしら?>ロンパ」
申公豹 「とりあえずゲーム云々寄り時間をくれませんかね。」
『わたし』 「…去年の春ですねw」
ベル 「時間は作るものだよぉ>申公豹
私はここ最近の睡眠時間は3時間です」
イクラクン 「…なにより きょうあくな ドラちゃんが インパクトありすぎたわ!>ロンパ」
ようせいさん 「ではこのあたりでぼくらさるです」
「おさるさん?」
「それとはちがうです」
「おつかれさまです」
「にんげんさんはあんさつおつかれさまです」
「ぼくらおかげでたすかったです」
「さすがのにんげんさんです」
「にんげんさんにまかせればぼくらいらぬでは?」
「そんなことはなきことー」
「うぃんうぃんでけーすばいけーす ぼくらもぼくらでがんばったですゆえ」
「にんげんさんおつかれさまですー」
「にどめでは?」
「やーん!」
「それはあるかもしれないねー。やってみたいなあ、自白>イクラクン」
『わたし』 「>イクラくん
「学級裁判」のシステムそのものが非常に人狼ゲームの構図とよく似通ってますので、
人狼村とロンパの親和性は非常に高いと思います」
鏡音レン 「どいうか、キャラがどれもこれも個性的過ぎてねーw>イクラクン」
ベル 「おつかれさまー>ようせいさん」
鏡音レン 「あ、ごごっ、ごめん!?
だって僕こういうのあんまり慣れてないしさー……あはは、えーと……(ぎゅ>リン」
ベル 「…よくみたら太公望さんも落ちていた!?」
『わたし』 「…「非常」を一度の発言で二度も使ってしまう。これは非情な眠気のせいですね」
亞北ネル 「ようせんさんもお疲れ様」
申公豹 「道中の事故や病気という犠牲を払えば時間は作れますが。>ベル」
鏡音リン 「慣れてなくていいの!
……ほら、慣れてたらあたしすっごいくやしいもん。アタシよりさきに粗油子としてる人がいるんだなぁって・・・

って言わせんなばか・・・>レン」
「妖精さんお疲れ様です」
ベル
           /\
           >'¨´ ̄ ̄ ̄`丶.
           /     ____ \
          /  ,  ´        //l_
         /   /     -‐< ̄くニ´ /
       { /   イ    , ‐-\ \く   じゃあ私もそろそろ寝ようかな
       \ イ  /-‐   ,=、 |  /|
      __/ /  { ,==、 、   / / /     ,┐ ∧__  おやすみなさーい
      `≧ ィハ   ヽ  _ / イ´/l/     | | / / /
         {  \ト-ゝ . ___//, -‐- 、く\j└' ' /
         丶―-=ニト-ハ   》ー/    丶ヽ ⌒ └‐┐
             /⌒//} //: |      〉 )、_ ノ´ ̄
               /  //-‐//: : :.   _/ /ニニ7´
                | ,.: :{ //: : : : :ヽ /  _∨  '
             ヽ{: : V /l: : : : : : :`Y /   ,'
              }_∨ / | : : : : : : : |∨   /
                |/ ∧ノ: : : : : : : : | 丶. _/
               h( 〉 : : : : : : : : : |」
ベル 「事故はともかく病気!?>申公豹」
『わたし』
                > : : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ     __
             -=彡/ : : : : : -= ニ __: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :二ニ斗 ´
               /: : : : : : : : : : : : : : : ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
                / : : /: : : : : : : : : : : /!: : : : : : : : : : /!: : : : : : ヽ: : : : : : : : : ',
                : : /: : : : : : : : :!: : /  : : : : : : : : : ' ! : : : : : : : ',: : : : : : ',: : ,
              ' : : , : : : : : : : : l: : ム-', : : : : : : : : | __!: : : : : : : : :,: : : : : : ,: : l
                { : : l : : : : : : : : !: :/  ̄ ',: : : : : : : : !´--,: :!: : : : : :l: : : : : : :}: : !
              ' : : !: :l : : : : : : |     、 : : : : : : |   ', |ヽ: : : : | : : : : : ,': : ,           わたしも落ちますね。
              ∧ : |!: :,: : : : : : :!/ ___   \\   !   ヽ \ : : : : : : : ': : :
                : : : :丶 : : ヽl,, ===、、    \!  x -- 、  y: : : : : :/ ' ' ヽ          8月、またお会いましょう。
                 X:,丶: \: : : .,            " ̄ ̄ ヾ/: : : : : :/:./:./: : : ∨
               ./: :ヽ \ヽ\: :\               /: : : : : :': :/〃: : : : :∨
               ': : : : : : ',: :ヾ∧  ̄       l      ムイ: : /: : 〃: : : : : : : :∨
               ./: : /: : : : :,: : : :∧              /イ: : : : ,' : : : : : ',: : : : ∨
              /: : / : : : : ∧: : : : ト     `  --       イ : : : : ,: : : : : : : :' : : : : ,
             ./  イ: : : : : : : :! : : : |: :>             イ: :,: : : : /: : : : : : : : ', : : : : ,
            //: : : : : : : : : :!: : : :l: : : : >      </: : : ./: : : :,': : : : : : : : : : ,ヽ : : .',
          /: : : :/: : : : : : : !: : : :! : : : : : |    -     !: : : :|: : : :,': : : : : : : : : : : l  , : : '
         /: : : :/: : : : : : : : : ': : : :' : :/ ̄}        |--、 |: : : l: : : : : : : : : : : : !  ',: : :!
       /: : : :イ _=、 ――‐/ : : / ̄    /        丶!  ! : : |――――‐ー|  : : !
      /: : ´/: :/´   \  / : : /     |/          |   ,: : :!       /-、!  |: : |
    //   /: :/     / / : : /     !           /.   !: : |     <    ヽ  |: : |」
鏡音レン 「う、嬉しいけどなんか気恥ずかしいね……はは……w
えーと、ごめんねリン、ほらっ(ぎゅう >リン」
鏡音レン 「寝る人たちはお疲れ様!」
亞北ネル 「ほいほい落ちる人はお疲れサン」
鏡音リン 「謝らなくていいの。
アタシが自爆してるだけだもん・・・レンは、すっごく優しいよ」
「           _,,.. -──-- 、,_     , -‐ァr
        ,. '"´          `゙ヽ、./ヽ/ |
       /   、_       __/:::::::/  .|
  ___i⌒ヽー-‐く,_`>--‐ァ'´_/:::::::::C  ,'
  〉r'´::::::`>:.'"´:.:.:.:.:.:.`:.ーァ'_:.:.:.:.\:::::/ーァ /
  `\::::::/:.:.;':.:./|_;ハ.:.:.:.:./|:.:./:`ソ!:.:.:∨__くイ/
    `Y:.:.:.:|:.:/´|.:_/ \/>ァテ‐,、|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.'、
     |.:.:.:.:!:/ァ'7てヽ     !ノ  ,リ:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.\
      \∧ヘ. '、__,ソ     ゝ-‐' |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`':.ーァ じゃあ私も落ちますね
      |:.:/;ハ ,,   ' _    ゙ |.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.<´ ダメもとで希望した門番がとれて満足!
      |/|:.:.:人    l´  `)  ,.イ:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:) 八雲一家同陣営勝利も嬉しいですねえ
         \:./ `7ァー--r // ̄`ヽ!:.:.:./|/ヽ/ では村建て同村感謝です!
         `  レ'´ r'/7イ://´ ̄`ヽ. |ヘ/
            /|':レへ/::|/       !
             ,'| ̄`7i'´ /     ,'   (`ヽ.
             |7___/ヽ、/     /    \ \
           /::く_/|__/      /|      '、 '、
           ,'::::::::::::::/      /:::/      ⊂|  |‐- 、
           ゝ-‐‐:/      ,'<メ、      ノ /`ヽ ヽ
          /::/:::::::;'     |:::::ハ` ー--‐''´ /   |  |
        /::/::::::::/´ ̄`ヽ. |::::::::::',ー---‐<`' ー-‐'  ノ
       /::/::::::::::::::し|   /Jイ:::/::::::|       ` ー-‐ ´


イクラクン 「寝ます! おつかれさまでした
そして このむら さいこうのPL(萌え枠)はリンレン でした!」
鏡音レン 「り、リンこそさ……そういう所が優しいし、
それに何ていうかその……可愛いしさ……///」
八雲紫 「>橙
お疲れ様
門番2択を狼に回避されたのは残念でしたわ」
鏡音レン 「>橙、イクラクン
お疲れ様ーっ」
亞北ネル 「橙にイクラクンもお疲れサン」
鏡音リン 「……ぅ……あ、ありがとレン・・・
もうなんか恥ずかしいのと嬉しいのでわけわかんなくなってきちゃったよ・・・」
鏡音レン 「そ、そんなの僕だって同じようなもんだしっ!
あ、あは、あははっ!」
亞北ネル 「   _
 〆::ヽ \
'" ̄ ̄ ヽ)
       ヽ
.       i \
  /ヽ /l /ヽ ヽ
  i /≧l/ l l\l
 /ハ U l / l    (・・・いちゃついてるナァ)
V::l    V  l.
\l.._..ィi  l    アタシも馬に蹴られる前に退散するカネ。お疲れサン。村建てありがとナ
/::::)┐l リ  l / 7)) ピ
:ヽ/::T\   l / /   ポ.
:::::::::::',  ヽ l/_/_  パ
:::::::::::::i   Y  /   ポ」
八雲紫 「950踏むことが確定しているから次スレ建ててみたけど
その前に決闘建てたほうがよかったかしら?」