←戻る
【紅830】やる夫たちの普通村 [1336番地]
~時間は空けども数はあり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 豚丼
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon ミスト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon 稲葉姫子
 (ぺったんの中の人)
[占い師]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狩人]
(死亡)
icon フリーター
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[霊能者]
(死亡)
icon アカギ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon ケンシロウ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 姫海棠はたて
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(生存中)
icon 全知
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/24 (Tue) 20:14:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様だおーって仮GMは下かお」
やる夫 「さて、と狩人は護衛するか
それとも、って所かお」
やる夫 「おツ乙>霊夢
占いぬかれればそれなりに面白いおー」
やる夫 「うわ、共有には見抜かれてるかお」
やる夫 「よし、占いは抜けそうだおね
ケンシロウがんばれおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「うわ、LW発見、これGJでたら積むお」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
稲葉姫子 「お疲れ様」
やる夫 「おお、お疲れ様だお
うん、おしかったお」
やる夫 「うわ、そして早苗に二重○、これはおもしろいお」
稲葉姫子 「こんなもんか
あとは村の仕事だな」
稲葉姫子 「狂人つって霊○見て全知飼いつつグレラン村だろう」
やる夫 「まあLwも見つからない位置じゃないし
あとは村次第だお」
やる夫 「そんなところだおね、あ、やる夫の裸体はみなれたかお?」
稲葉姫子 「>やる夫
(蹴り)そっちを向かないようにしてるのに前に回りこんでくるな
やる夫 「あふぅん・・・!>姫子
ん、杏子が素直すぎる狼を誤認してくれてるおね
それでも狐疑いっていうのがのこってるんだけど」
稲葉姫子 「あとケンシロウ占いは○狙いだったから狼でわりとビックリだけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「お仲間が及び腰だったら今日でほぼ終わってたお・・・
かなり汗がでたお」
やる夫 「あれっグレランしようとする人がおおいお
内訳しりたくないのかお・・・・いや、アカギ狼ねらいかお」
やる夫 「ってああ、共有指示かお」
稲葉姫子 「ふむ、破綻吊りに向かわないか
これは村きびしいかもな」
やる夫 「狼としては内訳しらなくていいのはいいんだけどお
全治の○釣りがはいらないからきびしいお」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ここでアカギ投票した魔理沙つれないかなー
キノコ収穫されないかおー」
稲葉姫子 「飼いたい気持ちも分からないではないが
人外チーム2を囲うのはかなり不利だし、飼い候補は1に絞らないとダメだぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
稲葉姫子 「もしアカギを狼と見るなら全知を吊らないとな」
豚丼 「お疲れさまです」
やる夫 「おつかれだおー」
稲葉姫子 「おつかれ仮GM」
やる夫 「多分破綻はしてないから及び腰だお>姫子
あともっと激しくぶってほしいお」
やる夫 「うーん・・・」
やる夫 「やる夫はやはり牛丼か親子丼の方がいいお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
稲葉姫子 「破綻してるとかしてないとかじゃなく、1COの霊と切れたら真でも吊っていい」
豚丼 「夕食が豚丼だったのでコレに>やる夫
親子丼が一番好きですね私は」
やる夫 「なるほどだお、ちなみにやる夫は牛豚鳥でいったら鳥が好きだお>豚丼」
稲葉姫子 「仮に乗っ取りでもね、ってうるせーこの変態(脳天唐竹割り >やる夫」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
稲葉姫子 「この展開なら吊り増えるだけでかなり助かるな」
やる夫 「ちっ、GJ&・・・よく被せられる占いだお」
豚丼 「共有GJですか」
稲葉姫子 「霊鉄板護衛に行きがちだけど、いい護衛してるね」
やる夫 「まー真抜けた後共有噛みは鉄板だお
・・・まあまだいけるお」
稲葉姫子 「ハク吊ってワンちゃん狙いで明日も死体なしかな。奇数だし」
やる夫 「あふぅん!>姫子」
稲葉姫子 「うわー、人柱・・・」
やる夫 「人柱とか・・・狼にとっちゃ有利以外のなにものでもないおね」
豚丼 「真占いいないのに人柱って意味あるんでしょうか」
稲葉姫子 「基本、真占いが死んでる可能性のある状況で人柱は絶対にやっちゃだめ」
やる夫 「はたてさんには悪いけど悪手だおね
そういうのは詰み進行のとき【だけ】にするものだお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「グレーだと・・・狩人候補3人
でもって○の狐か、狩人か、まあどっちでも有利といえば有利だお」
やる夫 「でもどじっ娘女子高生天狗か・・・・」
やる夫 「ありだおね(きり」
稲葉姫子 「・・・ありだな」
豚丼 「ありですね(キリリッ」
やる夫 「幻想郷だと女子高生枠だけど早苗がいるけど
あれ、育ちすぎだお、もうちょっとスリムな方が現実感あるお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豚丼 「お疲れさまです」
やる夫 「ぴしぴしぐっがっ>豚丼、姫子」
やる夫 「お疲れ様だおー」
弱音ハク 「早苗・魔理沙で狩狐大正解。ただケンシロウ狼かー」
やる夫 「あ、やっぱりばれたかお>早苗噛み」
稲葉姫子 「お疲れ様
ケンシロウ占っておきたかったけどな。まあ初日アレだからまあ無理」
弱音ハク 「早苗と魔理沙が狼ぽくないんだけど役臭くてなー」
稲葉姫子 「やっぱり占いが噛まれた日の遺言占い先はとりあえずで吊っておいて良いという結論に至った」
やる夫 「うぐう・・・狐まじりでLW無しかお>共有想定
まあ、早苗は今から狼に【にゃんにゃん】されるんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「よくあるお・・・すごくよくあるお>姫子」
豚丼 「わりと当たってますよね、特に即噛まれた時は>稲葉」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「おつかれだおー」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
豚丼 「お疲れさまです」
東風谷早苗 「正直迷いましたけど、残しても良かった状況ではありますよね?」
稲葉姫子 「お疲れ様」
東風谷早苗 「そして稲葉さんは護衛できなくてごめんなさい
シンプルに考えるべきでした……」
稲葉姫子 「11-9-7-5-3
グレランやってロラして狐生存なら噛ませる展開かな」
豚丼 「ここで狼指定しますか
ロラってチキンレース予定?それとも狂見?」
稲葉姫子 「なぜここで占い吊るんだろうか
ここで吊るぐらいならなんで3昼にアカギ吊らなかったかが分からないな
べつにどっちの方針でも悪くないが、どっちつかずは辞めたほうがいい」
やる夫 「狂のほうだとおもうお
だってアカギは男の子だもん」
弱音ハク 「魔理沙と早苗の扱いの差は村っぽいか村っぽくないか、という話でした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
稲葉姫子 「安定した進行ってホント少ないんだよなー」
稲葉姫子 「お疲れ様」
やる夫 「まあ、そんなところだろね
さーて、と」
豚丼 「お疲れさまです」
やる夫 「お疲れ様だおー」
全知 「お疲れ様。」
東風谷早苗 「お疲れ様です!」
やる夫 「・・・・・・・!」
やる夫 「やばい、やる夫はまずいことにきづいちまったお」
やる夫 「多分今日はフリーター噛み、そしてアカギはつれるおね?」
全知 「相変わらず占い騙りへ出た時、狩人が真を護衛していない・・・のは良いのだけれどね。
初手●はどうにもねぇ・・・」
やる夫 「ケンシロウハーレム確定だお・・・!
おのれ世紀末!」
やる夫 「だれか!だれか下界に男の娘はいなかおー!
ケンシロウだけいい思いとかずるいおー!」
全知 「結局のところ、私がこの村で唯一知っていた事って、狩人がアカギに張ってるだろうと思ってた事ぐらいね。
情けないけどそれが実力、かしら。」
豚丼 「なんという……>やる夫
おのれケンシロウ!よく気づきましたね」
稲葉姫子 「フリーター噛まれないでしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「よし、まだハーレムにはならないかお」
やる夫 「けど狼勝利にはハーレムはひつようなんだお・・・>豚丼
おのれー!」
豚丼 「フリーターが噛まれずに
フリーターハーレムもあるかもしれんね」
全知 「やれやれ。占い希望が通っていれば初手呪殺・・・か。
それはそれで、アレ、かしらね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
豚丼 「むしろそっち希望、勝利的に>フリーターハーレム」
フリーター 「あー魔梨沙か面倒な位置だなおい」
豚丼 「お疲れさまです」
やる夫 「おつかれさまだおー」
全知 「お疲れ様よ。」
やる夫 「うん、おつかれだおー」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
稲葉姫子 「あ、噛まれた」
フリーター 「しかし、霊能で普通の感覚を思いだそうと霊界ライフしようと思ったら
そんなことはなかったな」
やる夫 「ケンシロウ・・・やはりお前も【男】だったんだおね・・・>男噛み」
フリーター 「はたては柱のCOは下界すごい困るだろうな」
やる夫 「扱いにこまる、という具合でだおね」
フリーター 「困る困る、タイミングが村でもすげー困るだよな」
やる夫 「やっべ、アカギ狼でいいんじゃね?>ケンシロウ狼視」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
豚丼 「お疲れさまです」
全知 「お疲れ様。」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
アカギ 「…お疲れ様だ!」
やる夫 「おつかれさまだおー」
やる夫 「うわ、ちょ>魔理沙のこし」
やる夫 「狐勝ちがみえてきたおーやべおー(棒」
フリーター 「奇数だから3つか、明日の吊りが勝負分かれ目っぽいな」
豚丼 「魔理沙白いなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
全知 「ただ共有は以前だと魔理沙を狐視していた時期があったようだけれどね。
そのノリで落としてくれないかしらね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
弱音ハク 「魔理沙を吊らなかったら私はどーにもかあぁ。
霊夢の発言が弱いというか精査しづらいのがこの村の一番のネックだとは思うけど」
全知 「お疲れ様。」
豚丼 「お疲れさまです」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
やる夫 「おーつーかれさまだおー」
ミスト 「お疲れ様です」
ミスト 「ほう…
ケンシロウ狼ですか」
豚丼 「◇リリーホワイト 「やる夫非狐。」
まさかの霊能偽予想?」
ミスト 「やっぱりひふみさんですよねー>相方」
やる夫 「いや、確定狼だお、多分狐数え」
フリーター 「俺が偽だと噛まれる理由がないな」
ミスト 「んー、魔理沙が吊れるかどうかですね
ケンシロウはきっと最終日までは吊れないと思いますけど」
全知 「あそこで霊能噛みだと、私が狼というのは分かり易いのかしらね。」
フリーター 「あのタイミングでの俺噛みはアカギを吊らせるものあるな」
全知 「えぇ、アカギを続けて吊らざるを得ないから、アカギが狼なら逆に噛まないのかしらと思うし。」
アカギ 「こいつらやる夫吊ったこと忘れているだろ…!」
フリーター 「俺が信用あると狼がみたなら分かりやすいとも言えるけど
どっちかというと吊り稼ぎだよな狩人遺言出たし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
全知 「あら、そう言えば狐もある?
ふふっ、私はこの鯖だと狐騙りをした事は無いわ。某所では…しょっちゅうだけれど。」
やる夫 「主人公とはいったい・・・・」
アカギ 「狼飼われるよりもLWのほうが狼としては動きやすいものだ」
フリーター 「ここだと狐騙りはしにくいな生きにくい」
弱音ハク 「魔理沙って全力で狐っぽかったと思うんだけど私が異端に違いない・・・くくくっ」
やる夫 「まあ、素直すぎる人外を村人が疑心暗鬼・・・」
ミスト 「んー、杏子が吊られますか…
でも明日霊夢が吊られるのなら狐勝ち一直線ですね…」
やる夫 「こんなところかお、初日からみた感想だと」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「あとやっぱり親子丼には一味唐辛子だと思う」
フリーター 「この村なー最終日に残したくないところを吊ってけばって感じだよな」
豚丼 「村しか票を貰ってない現実」
弱音ハク 「全力ではたてと魔理沙だった私。」
全知 「ふぅ…お腹が空いたわ。占い師や狩人というご馳走を食べたばかりなのに。
足りないのよね。」
やる夫 「すごいなーあこがれちゃうな^」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フリーター 「狐と狼がうまい具合に隠れてるからな」
ミスト 「あー
初心者鍋逝き損ねた…」
やる夫 「あ、捨て票だ」
稲葉姫子 「引き分ければいいんじゃないかもう」
フリーター 「杏子がー」
ミスト 「うん、これならわたしは杏子を最終日に送ってもいいと判断する」
フリーター 「カブ漬けやるよ>ミスト」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「えっ」
やる夫 「お疲れ様だお」
豚丼 「お疲れさまです」
佐倉杏子 「ほいお疲れ」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
アカギ 「ククク…お疲れ様だ!」
全知 「やれやれ。柱や捨て票を拾い上げるしか村認定の手段が無いなんて。
それだけケンシロウと魔理沙が隠れ過ぎている、という事なのかしら。」
全知 「お疲れ様。」
やる夫 「まー捨て票、人外でも武器になるからするけど」
フリーター 「おつかれさん、これで・・・なんつーだけこの状況」
ミスト 「お疲れ様です
いただきます>フリーター」
佐倉杏子 「多分狐勝ち」
やる夫 「うん、村人でもメリットはないおね、人柱も」
弱音ハク 「はたての勘違いは
私狼だと思ったとしても柱するのは霊能結果出た後でいいという話」
フリーター 「柱と捨て票は人によったら残したくないってのはあるだろうな
プレイ方針的にも」
フリーター 「ちょっとまてwwwミストさんはカブ漬けは嫌いなんだよー>ミスト」
ミスト 「ってあれ?
なんで杏子さんが吊れているんでしょうか?」
弱音ハク 「私吊る前から「ハク●なら」とかそんなこと言う必要は1つもない。」
全知 「さて、私と杏子を吊ったのだから、最後の魔法少女も吊ってくれないかしらねぇ。」
ミスト 「別にカブならなんでもいいですよー>フリーター
それにわたしゴーヤーのほうが好きななんちゃってミストさんですしー」
アカギ 「人外だからだ…!>ミスト」
佐倉杏子 「別に吊れるのは仕方がねえよ
吊れる前提で、村が吊れましたってアピしないと行けないからああしただけで」
弱音ハク 「杏子はちょっとごめんかなー
はたてを疑うとその要素を少し持つ杏子も疑い路線にのっちゃうのが。
それ以外では村ぽかったけど。

寡黙で見えない霊夢と+と-両方ある杏子という感じだったが」
フリーター 「なんちゃってかーソレナラシカタナイナ>ミスト」
やる夫 「お、共有が魔理沙・・・うーでも噛み予定かー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フリーター 「さてと、そんじゃー某所にいくから先に落ちる
おつかれさま」
全知 「でもケンシロウが魔理沙を吊る予定が無いようだからねぇ。」
やる夫 「おつー」
ミスト 「そもそもわたしルーンファクトリーしたことないですw>フリーター」
アカギ 「フリーター・あんこ・全知で3W想定で動いたからな…!
そこ吊りは問題ない…!」
全知 「お疲れ様。 <フリーター」
豚丼 「お疲れさまでした>フリーター」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ミスト 「お疲れ様です>フリーター」
やる夫 「おつかれいむー」
全知 「お疲れ様よ。」
リリーホワイト 「おっつー」
アカギ 「お疲れ様だ…!」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
ミスト 「お疲れ様です>相方」
リリーホワイト 「ケンシロウだったんだ、なるほどなー」
豚丼 「お疲れさまです」
全知 「寧ろはたてが残る事で、魔理沙が吊れたらはたて噛みが出来る分、良い事なのかしらね、狼には。」
リリーホワイト 「魔梨沙はそのままだったのか。」
弱音ハク 「というか、自分で柱しておいて
捨て票が不気味という時点ではたての中の人はまず何か根本的に勘違いしてると思うんだけどなー」
やる夫 「あーあって引き分けかあ・・・無念」
佐倉杏子 「多分、チルノ吊りで、はたてが噛まれて狐勝ちじゃねえかな?
狐が吊られる未来があんまみえねえ」
やる夫 「まあ、ケンシロウがハーレムな時点でかつとか許せないからいいけどね!」
佐倉杏子 「多分、意識として柱したと思ってないんじゃねぇかな」
リリーホワイト 「単純に言うなら、村人が薄くしすぎとは思うよ。」
弱音ハク 「ハク霊結果●なら自分吊られますよ!ていうのが許容できるなら
LWLF状況下で捨て票するのは村ですよ!という思考をするもんだと思うんだけど」
リリーホワイト 「あれだけ薄いのが多いとちょっと考えづらいとは少し思った」
やる夫 「ああ、確かにそうだお
結構皆胸があるはずなのに惜しいことするを・・・>リリーW」
弱音ハク 「>リリーホワイト
そこは私が言っちゃだめだけど、よくわかるw」
佐倉杏子 「初手●だと、頭が濡れたアンパンマン並みにちからがでねー」
ミスト 「今回は灰を全然見れなかったですねー…」
やる夫 「いや、ちっぱいの方がいいのか・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
東風谷早苗 「もう少しはっちゃけたムーブするつもりだったんですけどね、
変に真面目になったせいで無理して発言してるようにしか見えないムーブに……」
佐倉杏子 「あの初日から、エンジンかけまくったらそれはそれでおかしいし」
リリーホワイト 「ちょっと、狐目狙うべきとわかりつつ、
判断しずらいとこにどーしても。」
やる夫 「あーうー・・・つれぬー」
やる夫 「だるうだるぅー」
豚丼 「魔理沙噛み引き分けがあったらいいな」
佐倉杏子 「決定が居ない。残念」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「なぐられてないから少し期待もてるけどー
ミスリード役に選ばれたら最後かなー」
豚丼 「お疲れさまです」
姫海棠はたて 「お疲れ様。」
佐倉杏子 「おつかれさーん」
やる夫 「おつーん」
ミスト 「ぶっちゃけやる夫さんの反応は狼っぽかったので
これは狼吊れたかなーとは思っていたのですけどねー…
即噛まれるのなら狐有利になりますよ」
リリーホワイト 「まあわかるんだけどね、薄くやりたい気持ちも
ただ、こー。むずい>ハク」
姫海棠はたて 「あー! 魔理沙と杏子の二択で思いっきり外してた。」
ミスト 「お疲れ様です」
全知 「お疲れ様。」
やる夫 「そこに気付いたか・・・・やはり⑨>チルノ」
東風谷早苗 「お疲れ様ですよ!」
リリーホワイト 「私も反省するべきなんだろう」
やる夫 「あ、ひきわけできそうだよ」
リリーホワイト 「薄い発言をうんうん唸って眺め続けるのは不毛だと。
その時間喋ってるとこよめってことなんだろうなー」
弱音ハク 「>リリーホワイト
薄くするなら薄くする中で判断できるものを出してくれないとなーとは思う。
私が言ったらぶーめらんだけど」
リリーホワイト 「でもさ、頑張ってる人に少し+でみてあげたいこの心情的ななにかが
薄いところを吟味させてしまうw>ハク」
やる夫 「狐⇔狼 村⇔村 の路線ができてしまってる件について」
東風谷早苗 「んー…反省です、もっとシンプルに考えるべきでした」
リリーホワイト 「まあそーだね、それっぽさはほしい」
やる夫 「キノコの臭い(がた>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト 「ぶっちゃけわたしが狼なら魔理沙を噛みますねー
チルノや霊夢はあんまり狐っぽくなかったですし」
豚丼 「選択肢の中で一番魅力的なんだけど>キノコの臭い」
弱音ハク 「はたてを擁護する点が朝一の文章が長いとかそれは口が裂けても言えない話で」
佐倉杏子 「狩人はべつに良いんじゃねえの。」
稲葉姫子 「魔理沙がフラグ過剰によるフラグ回避を目指してるな」
やる夫 「狼としちゃ村々してる村がおおいのは困るからうれしいんだけどねー」
佐倉杏子 「真噛まれても、1吊り増やしてくれたんだし上出来。」
弱音ハク 「早苗はもうちょっと自然に行こうぜ、とは思ったw」
姫海棠はたて 「まあ、それで村視してますとか言われても逆に扱いに困るので言われなくて逆に助かります>ハク」
リリーホワイト 「早苗がいなきゃ引き分けてないとか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました