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【紅833】やる夫たちの普通村 [1341番地]
～人狼退治はもう飽きた!～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆はんたGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆モモメノ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (生存中)		◆水銀燈 　(水銀燈◆ YGrGzmWwtw) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆真紅 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [人狼] (生存中)		◆金糸雀 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)
	◆ムウ・ラ・フラガ 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [村人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [霊能者] (死亡)		◆メリー 　(駒々) [占い師] (生存中)		◆犬走椛 　(mike◆ EArOxpQGrY) [村人] (死亡)		◆そーりょ 　(ないんないん◆ fLnxx99xxU) [狩人] (死亡)
	◆非合法医師 　(こうてい◆ 7nzNrSDYYQ) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆カズフサ 　(tyo) [狂人] (死亡)		◆阿良々木火燐 　(空澄姫◆ z1XhdJ.lxM) [共有者] (死亡)		◆メディスン 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)		◆雪華綺晶 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [共有者] (死亡)
	◆でっていう 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (生存中)		◆サンタクロース 　(ヒゲ◆ AswCYQnXS2) [妖狐] (死亡)

◆そーりょ	「じゃあわたしもおちるよー むらたてさん、おつかれさまー　どうそんしゃのみんな、ありがとー。またいっしょにやろうね 狼勝利おめでとうー！ たびは　つづく」
◆そーりょ	「正直最弱村以外でわたしに狩人回すのやめてください！；；（笑）」
◆メリー	「といったところでお疲れ様しようと思う。 今度こそお疲れ様ー」
◆メリー	「でもまぁ　狼も狼できちんと信用勝負に持ち込めているのだし 実際勝ってるし。GJ。」
◆メリー	「ねー。＞そーりょ」
◆メリー	「この村で一番凄いのはサンタクロースだと思うのよ。 単純に狐で囲いなしでラスグレでここまで残ったのだし。」
◆そーりょ	「うん、サンタさん狐は見えないよ……ｗ」
◆メリー	「しかし、こー。」
◆メリー	「ま、そこはアタシの占い出しの具合もあるから狩人のせいじゃないわよー＞そーりょ」
◆そーりょ	「まあ信頼勝負は勝てたからいっか（笑）」
◆そーりょ	「うーん、真護衛してただけに悔しさがのこるなー」
◆メリー	「ああ、ホントだ。見落としてたー！ うーん　夢もキボーもないわー」
◆モモメノ	「…それじゃあわたしもこのへんで お疲れ様でした」
◆メリー	「普通の人なら「これ噛み合わせ？呪殺GJとかもあるのかな？」となるところを 「グレ－噛みかー」で止まってるから。」
◆犬走椛	「＞メリー 真紅はでっていう銃殺じゃなくてでっていうかみ合わせ、と言ったのが完全に見えてる発言だけどねｗ じゃ、私もおつかれ」
◆メリー	「占い結果とかぶってることをもっと意識するところ、とかじゃないかしら？ ＞そーりょ 狩人のGJ表記がないからああなったと言われちゃってもしょうがないかなとは」
◆真紅	「うんおつかれ よく考えたら水銀恋だから私の仲間ってでっていうとカズフサだけなのね… まぁ勝ったのはそっちのおかげだろうし感謝するわ、GMは村建てありがとうね」
◆モモメノ	「…んー、占いが頑張ってくれたの遺言で緩んだのがなー ぶっちゃけメリー真目で見ていたのに…」
◆犬走椛	「というわけでおつかれ 逆にその分、そーりょ・水銀燈で狼狩決めうてなかったというのはあったんだけどね。 あそこでサンタ吊っててもよかったんじゃないかな？」
◆メリー	「じゃアタシもこのへんで。 お疲れ様ー」
◆そーりょ	「ぶっちゅけ昨日の事典でグレーだったしグレー扱いでもよかったと思うんだけどちがうのんね、おぼえとく」
◆メリー	「水銀燈は捉えられたけど真紅捉えきれてなかったのは反省ね＞金糸雀○＆死体時の反応 変わったことが起きたときの反応って素が出るってことかしらね」
◆ムウ・ラ・フラガ	「俺はここで落ちるよ、お疲れ様」
◆でっていう	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝っていうｗｗｗ」
◆犬走椛	「今回はそういう意味では金糸雀の死体を見たときの反応、というのが教科書のような村だと思う。 金糸雀○、金糸雀死体を見て灰噛みを即言ったのが狼狼狩狐。 こういうのは視点漏れの典型だから気をつけよう、て感じ」
◆そーりょ	「あー。それがあったか＞両方●で共有護衛シフト」
◆メリー	「ただ、そのあとのメディ噛みで思考切り替えられなかったのはアタシのマイナス。 あそこは水銀燈吊り押しでよかった」
◆そーりょ	「んー、狐が純粋にこわかったのと、私はめりー真決め得っても他の人はそうでないから＞ふらが」
◆真紅	「共有噛みの時にGJ出されてたらかなり終わってたと思う 割と連噛み読まれるかなとか思ったし」
◆メリー	「金糸雀噛み合わせだけど 最近流行ってるの？アタシの感覚的に狼騙りに出たにしては 偉い消極的な噛み合わせだった印象だったから。 おかげで水銀燈吊り躊躇しちゃったわ」
◆モモメノ	「…両方の占いから●が出た時点で共有護衛にシフトしてもよかったかも＞そーりょ ぶっちゃけもう占いは噛めない」
◆犬走椛	「今回の灰視のミスはフラガとサンタ見間違えたことか。 なんでだろうｗ」
◆でっていう	「１ＧＪマジきついって感じだったなｗ 対抗狩人ＣＯで出たときはｗｗ」
◆メリー	「アタシ護衛は確かにもっと早くずらしてよかったかもね 噛み筋的にアタシ噛んだら終わる路線だし アタシもそれ言うの遅かった。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「あえていうなら占い噛ませてよかったんじゃね？程度かな＞そーりょ ほぼ真狼だろうから噛まれたらそこ真と思ってればいいし ＧＪだして狐と思われてもまあそれはそれで吊り数増やしたし良しとするとか？」
◆モモメノ	「…狐占い騙りは本当にきつい 師匠がそれで呪殺出したのに吊られたって聞いているし 今回の場合も狐いないと仮定して吊りをしてしまった…」
◆犬走椛	「＞フラガ メディスン噛みはどちかというとでっていう狼を後押しする噛みかな ＞そーりょ その場合は共有護衛いく勇気」
◆真紅	「まぁGJ出されてたら終わってたよね狼 鉄板もいいけどずらしてみるとかも場合によっては …まぁリスクも大きいけどね」
◆非合法医師	「それではお疲れ様 また別の村で」
◆メリー	「＞BJ・もみっちゃん 霊能に関する発言云々は目から鱗が落ちたわねぇー あの時点でもみっちゃんは村人だったら村認定するレベル でも占いだからそこ残すの怖いのん。」
◆サンタクロース	「ま、お疲れさん 次回、俺がいる村で会おうぜ！」
◆メリー	「まぁ、お互いに思考停止しちゃったということであれやこれ＞モモメノ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まあ最初の金糸雀はともかくメディスン噛みは銃殺での狩人探しかなとも思ったけど でっていうから●出された時点でそんなの俺視点なくなったしな」
◆そーりょ	「んー、せめて1GJ出したかったなー　そうすればワンチャン」
◆犬走椛	「＞メリー 霊能に関する発言を考えると、明らかに誘導を受ける位置だと思うよ。 人外狙いならわからなくもないけどね」
◆非合法医師	「俺の印象が悪かったからメリーが疑われてただけだろう 問題ない」
◆メディスン	「じゃあお疲れ様。ＧＭは村建てありがとー。 狼はおめでとうー。恋人村も楽しかったよ。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「○もらってなければ噛まないって＞そーりょ」
◆モモメノ	「…占い真狼ともう決めつけていたから最終日に 考えればいいかなとは思っていた＞メリー あの時は狐がいない前提で動いてしまったし…」
◆真紅	「うーん その辺は思考の差なんだろうか まぁ恋飛びとかもあって色々あれになったのは分かるが」
◆メリー	「んー　そうかなぁ アタシ的にはBJは生き残りそうな匂いがしたんだけどなぁ その辺の嗅覚もまだまださね＞もみっちゃん」
◆そーりょ	「なんで私終盤まで噛まれなかったし」
◆メリー	「アタシ真切ってたならアタシ吊ったほうがよかったかもね 椛吊りはでっていう視点のLW候補だし アタシは狼とは限らないし＞モモメノ」
◆犬走椛	「というより医師ってまず吊れる位置だと思ってたからね。」
◆阿良々木火燐	「狐いない想定なら●吊ってきゃ良いしねー そこの違いじゃないかな？＞真紅」
◆メリー	「アンタ占いは失敗よ失敗ｗ＞BJ まさか恋人とはねぇｗ」
◆犬走椛	「よく考えたら抵抗しなかった私も悪いけどね。 ●もらうとめんどくなる」
◆非合法医師	「霊ロラすると、占い結果無視なら狼３狐１残った状態で１２人村だしな」
◆そーりょ	「うん、踊らされたねー＞狐遺言 こういうルールになるとこのルールが強いってわかるよ」
◆薔薇水晶	「みなさんありがとうございました くるくるくる」
◆メリー	「○増やす＆終盤要員の狼潰しのつもりのBJ占いだったけど これも結果でいえば恋人囲っただけのまさにBJだったわねー」
◆サンタクロース	「まぁ確かに俺も勝利手前で爆死ってのは初体験だな ほぼそっちが真だと思ってたぶん予想を裏切られたぜ＞でっていう」
◆ムウ・ラ・フラガ	「あそこ狐ならどちらかは確実にＱＰで騙っているからな＞モモメノ」
◆モモメノ	「…というか狐遺言騙りにみごと騙された私が悪い＞メリー」
◆真紅	「椛が普通に吊れたのはかなり以外だったね その方がこっちは楽になったけど村的にはどうなんって若干思ったし」
◆そーりょ	「というかPHPさんは私が狩人が大嫌いと知っててまわしてるだろうそうだろう」
◆非合法医師	「共有＞恋人＞狼と占ってるんだからいい腕だった＞メリー 水銀吊りやでっていう吊りを推されてたら勝ってたと思う」
◆はんたGM	「というわけで無事終了できました。 長らく待っていただき参加者の皆様、ありがとうございました。 また別の村でお会いできることを願っております。」
◆薔薇水晶	「人外が１～２増えるから難しいですね 地味にカズフサさんがいい仕事してます」
◆メリー	「あー　アタシ真切ってたのね　そりゃ申し訳ないわ＞モモメノ」
◆メリー	「モモメノ気になったのは占い誘導があったからだけど モモメノの発言レベルの状態でそんなあからさまな人外なかなかいないから むしろ村と思うべきだったのやも。」
◆でっていう	「＞そーりょ 勝てば官軍っていうｗｗｗ しかし銃殺飽和勝ちお初体験っていう いい経験になったっていう」
◆モモメノ	「…あー、狐が半ばいないと決めたのが悪かったのか 結構あそこで狐遺言するなら本物だろうと思っていた…」
◆真紅	「そんなもんか まぁ手をつけるの最後でもなんとかはなるのか 今回はまぁアレだっただけで」
◆犬走椛	「まあ、そこについてはメリーの腕も、というところ。 真紅とモモメノなら真紅占いでよかったかな、というところかな。 金糸雀かまれなら明らかにあの日死体を灰噛みと言ったのが水銀燈・真紅・そーりょ・サンタクロースだったわけで。」
◆メリー	「まぁ、見事に「夢もキボーもありゃしないわ」というアレ。」
◆モモメノ	「…ちょっとこうなるとなー」
◆サンタクロース	「正直ここまで占われないというのも久しぶりだ ……ステルスは、心でやるものだからな＞そーりょ」
◆そーりょ	「私は半ばめりー真で決め打ってたからいつ吊ろうかと思ってた＞でっていう」
◆阿良々木火燐	「真がどっちかにいると思えば 占いなんか吊らなくていいしね＞真紅」
◆ムウ・ラ・フラガ	「昨日椛じゃなくてでっていう吊ってメリーの狼対象を一匹見つけてからでも 良かったかなという程度だな。それ以外は●出しで吊る位置がなかったしな」
◆メリー	「もみっちゃん吊りはもっと止めるべきだったわね 2W1Fだと負けだということに夜になってからようやく気づいたのが。」
◆非合法医師	「最初のＧＭのルールだけコピーしといて、妖狐遺言オッケーならいいかと 遺言つくったんだが、むしろルールで混乱させてすまなかった」
◆犬走椛	「だって、フラガしか狐候補ないし」
◆そーりょ	「あー、そういえば完グレやったね＞さんたさん うん、吊り処理でもよかったかもしれない」
◆真紅	「個人的に決め打ちまで持ってったのが割と以外だったり」
◆でっていう	「＞サンタクロース 吊った中に狐候補いないからなーっていうｗｗｗ」
◆メリー	「んー　というか6人2W1Fの時点でどうにもね＞もみっちゃん サンタ狐じゃなかったら真紅吊って最終日 サンタ狼でも真紅に狐なくなってでっていう吊って最終日 そんなつもりだったから」
◆阿良々木火燐	「霊界視点だけどねー」
◆犬走椛	「というかでっていう視点での灰ＬＷだからサンタ吊ったらよかった、というところなんだろうけどね。 で、メリーから真紅●出て決めうち勝負」
◆サンタクロース	「……なぜ俺の中身がわかってた＞でっていう」
◆阿良々木火燐	「本当は７で決め打ちしないといけなかったんだよねー それか全露出しているでっていうと椛最終日路線でヒゲか真紅吊りしてから５で決め打ちー」
◆真紅	「割とそみ狐とか以外だった そして私の方を占ってないのも以外だった」
◆でっていう	「俺もサンタヒゲだろうと思ってたけどｗｗｗこれは中々だなｗｗｗ」
◆サンタクロース	「ま、お疲れさん これはま、運だから仕方ねぇさ」
◆そーりょ	「うん、どこかで占決めうつべきだったかなー」
◆メディスン	「狼はおめでとうー」
◆メリー	「真紅囲いはどうでもいいのよ 狐いなかったら自動的に釣れるし… グレに1W1Fででっていう狼だと負けなのよねぇ」
◆非合法医師	「遺言についてはルール訂正見落としていて申し訳ない ・遺言による、妖狐ＣＯは許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可）」 ↓ ・遺言による、妖狐ＣＯは不許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可）」
◆水銀燈	「狼にはおめでとう、と言っておくわぁ」
◆サンタクロース	「銃殺なしなら勝ちだったか……惜しかったな」
◆真紅	「あぁサンタ狐か」
◆でっていう	「真占いはありがとーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「銃殺＋狩人噛みで飽和で狼勝利おめでとう」
◆モモメノ	「…うん、流石に予想外」
◆はんたGM	「まー、初期囲いは強敵でしたね、ってことで」
◆水銀燈	「銃殺＋狩人噛みで４人２Ｗになって終わりでした。」
◆犬走椛	「＞メリー 銃殺出たらあれだから真紅占ったらと言ったんだけどね ま、どちらにせよ勝ててないわけだけど」
◆薔薇水晶	「おつかれです 狩人襲撃でしたか」
◆でっていう	「銃殺かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「お疲れ様、」
◆非合法医師	「お疲れ様だ 狼おめでとう」
◆そーりょ	「おつかれさまー！」
◆水銀燈	「真紅囲いがここまで効くなんて……囲い最初にもらっておけば良かった」
◆メリー	「まぁ、申し訳ないわね 最悪のケースだったわコレ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「お疲れ様」
◆サンタクロース	「ぶっ」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆モモメノ	「…えー」
◆はんたGM	「お疲れ様でした。」
◆でっていう	「お疲れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「ん?」
◆雪華綺晶	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐるん 　　　　　　　　　　　　　_　　-ー　-　､ 　　　　　　　　,,,　-‐-´　　　　　　　　 ヾﾆﾆヽ　　　 ,　-―　‐‐<´丶 　　　　ミ　／　/´>ヽ　 !｀　　　　　　　　　ヽ｀!　 <　　　　,　　　　　ヽ__ 　　　　　　',　　∨ﾆﾉ　 ! 　 ,'　　,　　i　　 ',　ヽ　　ヽ´ ／　、/　/　 ｌイ）ヽ, 　　　　　　 ',　ｌ 　 　 　|　 /　　 i　　ｌ　　　i　　',　　 ｀>､　 /ヽ/　//｀´　 /　　彡 　　　　　　　! i 　 　 　 |´/⌒　/　　|iｰ-　 l　　 i　 ノ　ミｚ 'ｧ　 /ﾉ　　　/ｌ 　　　　ミ　　l l　　　 　 ｌ"７‐-ﾉ- __ﾉl＿＿ }　　 l （　 ヮ　 '　 ノ　　　　 ハ 　　　　　　　;i　　 　 　 ｌ /薔　}　　三三　ｌ　T´　 （ヽ､_ /　 /ｲ　　　　 {　'ｰ ､　彡 　　　　　　 '/　　　　;　ｌ｀ー‐ ´　　　　 ｌ　 :l　ｌ　　　丶〉l|　 {ｰ＜　　　　;　　　ヽ　　　　　　　　　　お疲れ様です、お休みなさい 　　　　　　/　　　　 ,'　ﾄ､　　　ヮ _　- ｲ　 !　 !　　　 //ｌ ヽ ヽ,--'　　　　　 ヽ ,､i 　　ミ　 ／　　　 ,' /　ﾉ ヾ/////､　　　ｌ　 ' ,　ヽ, - ､〉､/ﾊ ） ）　　 　 )　 ヽ ヾ) 　　　 ,'　　　　 ﾉ　i　∧　｀´人ヾ//ﾊ　 ',　　｀ｰ´　　 ヽ//（　( ヽ　　 / /　ｊ｀ー"　彡 　　 ,'　　　　 / ,　 ｌｲ　ヽ ／　丶ｌ//|ｌ　 丶　　　　_　　 ｌ//ｌ ､_＞ 、ノ ﾉ ｒ 　　;　　　　 /ィ　　',l　　　　　　　!//ﾊ,,,,,,,,,｀ー' ´　ヽ　 !　｀ﾞ　　｀ｰ'　ヾﾘ　　　　　　ぐるるん 　 {　　　, '／ ｌ ',　　i　　　　／ヽ !/////////l-‐-, } ,､ｌ 　 ',　　;　 ,　　ﾘ ',　 ヽ　　 　 　 l　ヾ///////l} 　 ﾘ ' ミ　;　 {　 {　　　 ;　　}､｀ー '´ヽ_}、　 ｌ''＝=/// 　　 ',　lヽ )　　　l　　i　｀ｰ-､ヾ,)　 ヽ､!　　　ﾞ´ 　　　ヽi　'　　　 ｊ / ﾘ　　　　ﾘ 　　　　　　　 　 ﾚ」
◆メリー	「あーらら。」
◆阿良々木火燐	「おつかれー」
ゲーム終了：2012/07/26 (Thu) 00:24:40

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

犬走椛さんの遺言	つまり金糸雀が噛まれた理由は私が言ったとおり。 でっていうが狼ならメリーは抜けない。ＧＪがこわすぎてね。 水銀燈は灰噛み＞銃殺ＧＪ（ｒｙ という発言を死体無しにしたのを覚えておくといいよ。
そーりょさんの遺言	そーりょの【狩人】日記 １日め　護衛先：ねてた　噛み：ＧＭ　吊り：かずふさ 　めがさめたらかりうどだった　ありえん（笑） 　とりあえずあしたから頑張る ２日め　護衛先：めりー　噛み：かなりあ　吊り：ばらしー 　ごえいかいしー　しょにちはフィーリングで護衛する 　発言の内容が濃い目に見えたメリーのほうを護衛してみるよ 　初手○が共だったから現時点囲いないし ３日め　護衛先：めりー　噛み：めでぃ　吊り：なんか長い名前のひと 　２日目のでっていう○が噛まれたのに思う所あって、もっかいめりーさん護衛してみる 　占理由は真っぽいから、乗り換え決めるなら明日かなー ４日め　護衛先：めりー　噛み：かれん　吊り：すいぎんとう 　昨日が乗り換えの日にちだったね（笑） 　まあめりーさん鉄板護衛で ５日め　護衛先：めりー　噛み：たぶん　わたし（と思ったらきらきー）　吊り：もみじ 　ここまでめりー鉄板ならめりー鉄板でいいでしょう、 　対抗は狼で見るよー、なんで私はめりーさん真を押す 　むらがわがんばれ ６日め　護衛先：ももめの　噛み：　吊り： 　おおかみなんでわたし噛んでくれないん（笑） 　とりあえずめりー本人が護衛外していいっていってたから、 　言われたとおりにやってみた　どうなるかわからん
サンタクロースさんの遺言	＞＜　　　 　 　 　 　 ､ _/　　　　　　　　 　 　 ,　:.ヽ!ミヽ 　　　 ／　　　　＼　　　 　 　 　 ヾ　　　,　　,　 　 ﾉ 　,久 　.:::::::::{｀　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜ 　　 /　　　　　　　 V　 　 　 　 　 .〉:'　 ﾊ/ /　　_,ﾉ　,ｲ ﾊ ｿ:::::l:::ﾐ}ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　＼ 　 ./　　　　 　 　 　 V　　　　　　 .{　 ,rN　 ﾊ　八　/,ィ≦ﾊヽ::|:::::ヾ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 V 　 '　　　　 た　　　　 　 　 　 　 　 》　i　,ヾ'ミ丶　ヽ ゝ',.=x ,ﾉﾘl::l》へ _　　　　　　 　 　 ../　　　　 　 　 　 V 　 l　　　 　だ 　 　 　 l　　　　 .｀ =,　 ,l　ゝ '´ぅ｀,::v::l :ヾﾟノ:_,ｨ::{) }:,ﾊ　　　　　　 　 　 　 ' 　 |　　　　の 　 　 　 | 　 　 　 　 .ゝ::ヾ ｀ミヽ／ ﾉ ' ､ ｀　<__乂.ﾉ:{　　　　 　 　 　 　 　 l　　　か　銀　　　l 　 |　　　　村 　 　 　 |　 　 　 　 　 .ヾ::{　ヾ=-　ゝ._..:ﾉ　 ､ノ :::l:::ﾊヽ　　　 　 　 　 　 　 |　　　と 　河　 　 | 　 |　　　　人　　　 　 |　　　　　 　 ｀ミヾ｀ニゝヽ -==≠- ゝ彡'ｿﾘ､　　 　 __ 　 　 　 　 .|　　　思　パ　　　| 　 |　　　　さ　　　　　|　　　　　　　　ﾘﾊ{:｀:l: ＼ ｀二ニヾ ＼:∨: : : :ミｘ≦: :≧ｘ、　　　 |　　　っ 　ト　　　 | 　 |　　　　　 　　　 　 |　　　　　　 ｘ≦:/: :∧: : ゝ‐_--‐' ゞ彡: : :,,..:..''´: : : : : : : :∨　　 .|　　　た　ロ 　 　 | 　 |　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 ／ : : : { : : : :＼:∨　): :/ ; ,rく⌒: : : : : : : , : : : : : ∨　　|　　　か　│　　　| 　 |　　　　　 　　　　　|..,.r=＝彡'≧＝=‐-: :;.._: '.ﾉ　/: :／: : : : : : : : : ヾ :/､ : : : : : :∨　.|　　　い　ル　　　| 　 |　　　　　 　　　 　 | .: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:. ／　〈:.:./..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :ヾ!: : : : : : : : ∨ |　　　？　　 　 　 | 　　　　　　　 　　 　 / : : : ∨i: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:/　.,r'"´...::》.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :∨ : : : : : : : 〃⌒ヽ　　　　 　 　 l 　...'　　　　　　　 　 '..: : : : : ∨: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 ' ,r'"´￣ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :!: : : : : : : : |　残　|　　　　　　 .' 　　 ヽ　 　　　　　/.: : : : : : : !: : ,.:.:.:.:.:.:.:／　　　 .:ヾ'"´ ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i: : : : : : : :.|　念　|　　　　　 ./ 　　　...＼　　　／.,'ｘ≦=＝=;{: : :!:.:.:.,.::r{　　 　 　 .,,ｘ≦/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.,,ｘ≦=＝..弋_＿ノ　　　　.／ 　　 　 　 ＞＜　/　　　　 :::∧: : ／.//∧　 　 　 ｀　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ/:::::::　　 　 　 } 　 　 ＞＜ 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　 .:::::::∧'∨////∧ __ ..,ｘ≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:::::::::..　　　　　| .　　　　　　 　 ,'　　 　　　.::／ 　 ∨////∧V:.:.:.ノ｀ヽ=‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'/{!::::::::::.　　　　　| .　　　　 　 　 /　 　 　., イ　　　 　乂///／=彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡'!:::::::::::　　　　　| 　　　　　 　 / 　 　.／　　　　　　 　 ｀¨,´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{: : :!::::::::::::.　 　 　 | とりあえず同時●タイミングが霊ローラー終了タイミング ここを考えるとたぶん１Wは囲い終わってるな 真狼ー真狂が内訳本線と見ていいだろう そして共有噛みはきらきの推理が狼にとって 都合がいいと見て残したものと判断 問題はぶっちゃけ俺が完グレーであることとくらいだな 恋人、さっきつぶれちまったし

そーりょ は無残な負け犬の姿で発見されました

(そーりょ は人狼の餌食になったようです)

サンタクロース は無残な負け犬の姿で発見されました

(サンタクロース は占い師に呪い殺されたようです)

でっていう は そーりょ に狙いをつけました
◆阿良々木火燐	「吊る場所が無いのさ＞ムウ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「恋狼だったのはいいが、残りが吊れてなかったのがな」
◆阿良々木火燐	「１７のバランスは悪くないけどね いつもより多少村が落ちるだけでね」
◆水銀燈	「恋人の２死体が村にとってのマイナス面が如実に出たね。」
◆非合法医師	「結局そーりょ噛み銃殺で狼勝ちか」
◆はんたGM	「まー、バランスの悪いお祭り村みたいなものなんで、 そう目くじらは立てるＰＬはいないと予想…」
◆薔薇水晶	「カズフサいいしごとしてくれましたね…くう…」
◆水銀燈	「こういうこともあるんだねー」
◆メディスン	「モモメノを噛めばセーフだけど」
◆阿良々木火燐	「１６は霊ロラさせりゃあ後は楽とは良く言ったもんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そーりょの独り言	「ぼすけて（笑）」
◆でっていう(人狼)	「んじゃ、頑張るかん！」
◆犬走椛	「よく見たらサンタもか。フラガと見間違えてた」
◆ムウ・ラ・フラガ	「そうか、4人で2wになるから狼勝ちか」
◆サンタクロース(妖狐)	「…問題は、明日モモメノが生きてるか死んでいるか」
◆メリーの独り言	「逆に明日サンタで占い結果出つつ明日来るならその時点で最終日は迎えられる」
◆阿良々木火燐	「っていうかそもそも見てなかった私が何か言うことでもないなー」
◆モモメノの独り言	「…まあ、ないか」
◆でっていう(人狼)	「ん、まあそうだろ」
◆サンタクロース(妖狐)	「しかし疑問は真と思われるでっていうがここまでの生存 あっち目線俺は非狼、おそらくスルーされる 俺だったらスルーしがちだな」
◆水銀燈	「銃殺＋狩人噛みなら狼勝ち。」
◆犬走椛	「というか水銀燈・真紅・そーりょ・・・視点もれすぎｗ」
◆はんたGM	「＞ＢＪ　やっちゃったもんはしょうがないべさ、呪殺でますしｗ」
◆モモメノの独り言	「…で、そーりょもちょっと扱いに困る 噛まれないのなら狼の可能性もあるかもしれない」
◆ムウ・ラ・フラガ	「と思ったら銃殺出た」
◆真紅(人狼)	「んで多分明日私が黒出されるでしょうねと」
◆サンタクロース(妖狐)	「２Ｗ残りとすればモモ噛みされて俺の勝利ルートなんだろうが おそらくそれはない そーりょ真の可能性も少々薄いしな……」
◆メリーの独り言	「これ、サンタ・真紅に1W1Fででっていう狼なら負けなのよね。」
◆メリーの独り言	「んー」
メリー は サンタクロース を占います
◆モモメノの独り言	「…んー、あるとしたら水銀燈がＱＰって線 あんまり水銀燈は狩人に見えない」
◆非合法医師	「お疲れ様 ルール訂正見落としていた、遺言失敗してすまないね」
◆雪華綺晶	「お疲れ様です！」
◆ムウ・ラ・フラガ	「出なくても真紅●出せば真紅吊ってサンタ占うだろ？ だからまだ大丈夫じゃないのか？＞アララギ」
◆はんたGM	「おつですー」
そーりょ は モモメノ の護衛に付きました
◆犬走椛	「サンタ狐、真紅狼まで予想通りか。 だから真紅占え、と言ったけどどうだろう？」
◆でっていう(人狼)	「そーりょ噛むか普通に」
◆サンタクロース(妖狐)	「とりあえず俺目線メリーの騙りがほぼ確定か ただ俺にぶちこむとすれば●になるな…… 俺だったらそうするね」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆でっていう(人狼)	「よし！俺もわかんない！」
◆サンタクロース(妖狐)	「　　　　　　　　 　 　 　 ､__ 　　　　　 　 　 　 __ﾄｰ彡　｀´￣｀ヽ､_, 　　　　　　　　 〃　　　　　　　　　　 ｀ヽ_ 　　　 　 　 　 /　　 　 　 ,　　　　　　　 弋 　　 　 　 　 {'′　　　 ｨ 八ﾊ　　 　 　 　 ﾘ､　　　　　　……なにこれ？ 　　　　　　イ　　　　 jノ¨＞弋　　　　　　 弋 　　　　　 〃　 ,ｨ{ﾉイ_,ｨ tﾃr ､_）　　l´｀ヽ　　 ヽ　　　　流れが俺に来てる…訳はないな 　 　 　 　 {r　爪ﾆ{　　ﾄ─'　弋　　 （6. }　　　廴 　　　　　　 从}く{せ）　　　　　 ㍉, 　 }ノ　 　　 ㍉ 　　　 　 　 　 ゝ Y（　_, )　　ｕ　　ｿ､,人　　　　 ﾘ　　　ここまで占われないのも久しぶりだが 　　　　 　 　 ㍉_ |　　　 ＿ 　 　 　 j　弋(､　 小 　　　　　　　　 弋＞Z´,,,　　　　 ／ ／: : :代ﾊ} 　　　　　　　 r＜>'　ヽ　　　　／ ／:l: : : : : : : : 　　　　　　　 ｀¨　　 　 ゝ--<///: : : :: : : : : : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　|//: : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　　　 　 -─彡: : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　　　　　　　　　 /: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
◆真紅(人狼)	「まぁそーりょ噛みで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

犬走椛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
モモメノ	0 票	投票先 1 票 →	犬走椛
真紅	1 票	投票先 1 票 →	犬走椛
メリー	0 票	投票先 1 票 →	真紅
犬走椛	5 票	投票先 1 票 →	でっていう
そーりょ	0 票	投票先 1 票 →	犬走椛
でっていう	1 票	投票先 1 票 →	犬走椛
サンタクロース	0 票	投票先 1 票 →	犬走椛

そーりょ は 犬走椛 に処刑投票しました
◆ムウ・ラ・フラガ	「だがまだ銃殺の可能性あるしな、下に向けての発言は言わなくても大丈夫じゃないか」
犬走椛 は でっていう に処刑投票しました
◆阿良々木火燐	「呪殺出たら狼勝ち、出ないなら狐勝ちだねぇ」
◆メディスン	「椛を吊ったらサンタクロースが噛まれない限り 狐か狼かちだね」
メリー は 真紅 に処刑投票しました
◆はんたGM	「明日は呪殺ですかねー」
でっていう は 犬走椛 に処刑投票しました
◆非合法医師	「そこだけコピーしてルール貼り付けたんで失敗したか ＧＭが↓に発言してもいいと思う すまない」
モモメノ は 犬走椛 に処刑投票しました
真紅 は 犬走椛 に処刑投票しました
サンタクロース は 犬走椛 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そーりょ	「よし混乱してきた」
◆犬走椛	「明日はメリーの灰を吊ればいいよ。●出るなら●ね。 個人的には真紅占っておけば、と思うけど」
◆モモメノ	「…ん、大丈夫＞メリー」
◆はんたGM	「＞ＢＪ　あなたの恋人からの訂正受けてます。すいません、分かりづらくて」
◆非合法医師	「◇はんたGM 「注意事項 ・最初に配役数を確認してください。 ・遺言による、妖狐ＣＯは不許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可） ・ＡＡは１日３つまで ・ＡＡと占い霊能結果の組み合わせは禁止です。 ・ＱＰは、最初の３０秒で矢を打つようにしてください。」 」
◆メリー	「明日の話ね。」
◆メリー	「じゃサンタ・真紅のどっちか占いでどっちか吊って最終日でいいかしら？」
◆モモメノ	「…そんでもってメリーは真紅かサンタクロースを占えばいい ○●で片方を吊れば最終日に必ずいけるからね」
◆非合法医師	「ああ、本当だ＞後で訂正されてる＞０日ログ 切り取ってただけだからみおとしていたな」
◆ムウ・ラ・フラガ	「俺の記憶が正しければ最初に書かれていたのに水銀燈が突っ込んで どこかが訂正されていたと覚えているが」
◆阿良々木火燐	「どうするんだろうね、狼これ 狩人噛んだら狐勝つけど」
◆メリー	「でっていうの主張は水銀燈QPでBJ狐の ムウ・アタシ・椛の3Wでしょ んでアタシが 水銀燈が狼　BJがQP　でっていう・薔薇水晶・カズフサのうちにもう一匹狼 グレにまだいるかも。サンタと真紅しかいないけどグレ。」
◆そーりょ	「んー、……んー？」
◆非合法医師	「訂正されていたのか？」
◆犬走椛	「ま、ＣＯはないんで別に吊ってもいい。」
◆真紅	「モモメノは確定白だね まぁそこ指定役でもいい」
◆阿良々木火燐	「どっちでもいいんじゃないかな？とは思うけど」
◆でっていう	「えーっと…騙りだとして狐いるってことか？霊能乗っ取りに行くとか考えない限り」
◆サンタクロース	「あぁ、恋語りもありえるか そこが狐というのは考えられるがＱＰがそこってのは言い難いとこだ」
◆阿良々木火燐	「んー」
◆ムウ・ラ・フラガ	「いや、それ訂正されて不許可になってなかったか？＞ＢＪ」
◆モモメノ	「…んー、じゃあ犬走吊りでいいんじゃない？ でそーりょはわたし護衛」
◆そーりょ	「じうちやね」
◆犬走椛	「でっていうの主張は メリー・私・ムウ、水銀燈は恋人騙り、そーりょ真狩、てことでいいのかな。」
◆真紅	「恋人他陣営だし 狐はどうかなぁ、医者狐はないともいえないけど その場合水銀女神なのかって言われると微妙だからなぁ」
◆メリー	「ん、ああ　そういえば自撃ちかこれ。」
◆非合法医師	「何も問題はない」
◆メリー	「まぁ、それ信じて吊るならいいわよ。抵抗はさせてもらうけど。」
◆非合法医師	「「注意事項 ・最初に配役数を確認してください。 ・遺言による、妖狐ＣＯは許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可） ・ＡＡは１日３つまで ・ＡＡと占い霊能結果の組み合わせは禁止です。」」
◆犬走椛	「というよりメリー視点、医師ＱＰしかないよ」
◆サンタクロース	「……えーと、あれだ 恋人が消えたのはよかったんだが……これ、騙りだよなどっちか」
◆メリー	「ありでしょ。普通に。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「これまずいんじゃない＞ＢＪ」
◆でっていう	「ってありだったっけ？」
◆雪華綺晶	「って発言しようとだけは思ってました」
◆メリー	「ああ、恋人騙りありだっけ。」
◆メディスン	「成程、銀ちゃんを恋人の吊り逃れＣＯにするのかあ」
◆犬走椛	「＞モモメノ 水銀燈がＱＰの場合のみ成立」
◆真紅	「連続ねぇ まぁ占いここまで放置なんだからそうなんだろうけど 決め打ち必要かな?」
◆でっていう	「狐遺言ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆そーりょ	「……わーお」
◆メリー	「あら　そーりょ噛まないのね ならそれはそれでいい そーりょ、アタシ護衛しなくていいわよ」
◆サンタクロース	「グレーに何かいるとして、そこを圧迫する作戦か …そのグレー、俺なんだがな」
◆雪華綺晶	「私恋人とか言った人は土下座しなさい！ 非恋人証明のために赤薔薇指定するところだったじゃありませんか！」
◆犬走椛	「なんだでっていう偽でいいのか。」
◆モモメノ	「…へいへーい ＢＪが狐遺言のこしているよー」
◆でっていう	「恋人の吊り逃れの狩人ＣＯかもなｗｗｗｗｗｗ＞銀ちゃん」
◆サンタクロース	「ハロー、おはよう …ん。また共有噛みか」
◆非合法医師	「お疲れ様」
◆メリー	「理由 ◇モモメノ(34) 　「…んー、どっちか吊って噛まれるかどうかを見たらどう？ というかそーりょは占えばいい」 ◇モモメノ(56) 　「…んー、確定○がほしい時期 あら、なんでグレ占っちゃいけないのかしら。 占われたくないように見えるのよね そーりょはアタシ的には占うまでもなく真濃厚。 狐は微レ存だけど　まぁその場合でも水銀燈吊るなら噛まれる。 というわけでまぁモモメノ占い。」
◆真紅	「共有恋考えなくていいのは楽になった と思ったらこれか」
◆でっていう	「囲い考慮するべきところなんだよなっていうｗｗｗ サンタクロースに狼っぽくない感じがするし 狙うとしたらここかなっていうｗｗｗｗ」
◆阿良々木火燐	「おつかれー」
◆はんたGM	「お疲れ様」
◆そーりょ	「わたしのこされるの（笑）　ありえん……」
◆メリー	「夢とキボーの占いCO　モモメノ○」
◆ムウ・ラ・フラガ	「お疲れ」
◆犬走椛	「まあ、きらきー恋人なら狩人に自分鉄板護衛して灰吊るか、と 超過で思ったりもした。 でっていう視点ではそーりょ狼濃厚か。」
◆モモメノ	「…昨日は愉悦だった！」
◆でっていう	「占いＣＯ　犬走椛●」
◆雪華綺晶	「お疲れ様です！」
◆非合法医師	「グレーケアでサンタ吊りする余裕もあるのだが 村はどう動くだろうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

非合法医師さんの遺言	,,,　　　　　　,,,,,,　　　　　　：　.と　お.　し　死.　恋　妖 　　　　　　 _ = ~~　``ヽ_,=''~´　　´~ヽ　　　 ：　は　こ　よ.　に.　人.　狐 　　　　_= ~　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　：　思　が　う 　を 　な.　が 　　　　~=､　　　　ミゞ､　　, -彡　　　　 ヽ.　：　わ　ま　な.　自　の 　　　　 　 ~=､､､Cl~ｅvj <ｅ~}6)_　　　､､､ミ　：　ん　し　ん.　由　の 　　　　　　　 ミ.~~　/', ﾟ ;'7　　ミ7ヾ~- 、　　：　か　い　て　に.　生 　　　　　　 ≡　　 （','ﾟ, '.人　　ゝ　|　　ヽ　　：　ね　　　　　 　 　 き 　　　　　　　 `＝　 `ー'　　　iﾉ'　 |　／ | 　　　　　　　　　~ｰノノノノﾉ'′
水銀燈さんの遺言	_,､、 　　　　　　　　　　　　　 -{勾｣｝―　　_ 　　　　　　　　　　　　-――-　 ､::.::.::. .＼ 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 ＼::.::.::. .＼ 　　　　　　　／　　　　 　 　 　 　 　 ＼::.::.::ｌハ 　　　 　 　 '　　 .′ 　 | 　 ﾄ､ヽ　ヽ　　 ヽ::.|_　l 　　　 　 /　　 ｌ |　　｜| 　 |　斗 ┼l|　// 小ヽ l 　　　　 l｜ 　 | |　　｜|.イ | |　l　ﾉ || 〈〈_ﾉ:||:ｌ_〉〉l 　　　　 | |　　_|ム、　|ﾍ ヽ＞==十Ｆ|　ﾄ-r1ヾ.r′l 　　　　 | ｌ 、 ｜,,≧、ヽ　 ﾍ __ ノ　l |　|　|:|　|:|　　l　　　　 　 　 　 　 ィ ／ 　 　 　 ヽヽ＼ 〈ﾍ _〕　　　 ￣　　　ﾉノ　ｌ|:|　|:|　　 ｌ　 /{ イ　∠ ィ三／　　　　　　　　　　　　恋人として負けたわねぇ……。 　　　　　　　 |:ト ヽiｌ|〈　　　　　　　´｜　| |　　　 　 l /三/／三三∠ ィ彡 　　　　　　　 |:|　|､　　 __,.　ｨ　　　　｜　| |　/／{ノ}ﾉ三三三三三三二ニ 　　　　　　　　　 |　ト　 ｀　´┐　／　ｌ　｜∨三三三三三三三三三＜⌒ 　　　　 　 　 　 ノ ｲ　|＞'´∠ ﾍ　／'　 ├┴―-､三三三三三三≦￣ 　　　　　 　 　 　 / ／ ,ｨ ´l　　{Ｙ::/　　,ﾉ.::.::.::.::.::. .＼三三三三三ニ= 　　　　　　　　　/ /　 ´_ 二二ｱУ 　 ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ｱ⌒ヾﾐ、 　　　　　　　　 ／　　 ´_ 二二ｱ'〃　/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　一応言っておくけど、恋人なんで、護衛は恋人に決まってるわぁ。 　　　　　　　∧　　　　_,二二ﾕ l ｌｌ　/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. |　　　l 　　　　 ┌ /　ヽ.r┬１ヱこ⌒ｰ|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|ｌ　　　l 　　　　　|Ｖ 　 ｲ　 |.::|{包｝ｊ｝／.::.::.ﾄ　::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: ｲ￤　　 l 　　　　　|ﾉ ／/ ／.::.|｀冖 /.::.::.::.::.jﾉ::.＼ ::.::.::.::.::.::.:イ　|　ｌ　 l　 | 　　　　　|＼　' ｆ::.::.::.:.＼_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:｀＞┬rく　|　l|　 l　 l　 l 　　　┌ﾍ　　 八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.://.:|:|:||:ﾄヽl　||　 |　 |ｌ　l 　　 r个　＼｛　ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＿__ゝﾆノ|:|ゝﾆｲ　|　∥　| l　l 　　 |　} L イ /＿ﾊ＿_r一￢¨￣￣} ::.::.::.::.::./|:| |:|ノ　ﾉ　ハ　l　ｌ | 　　/　|　 ）〔　}イ〔　-　l　　 し┐ ｲ.::.::.::.::.::.〈〈;ハ;〉　ヽノ　 } ﾉ　ｌ | 　 〈　├〈 ┌く.⊥ ）　　|　　　 / /.::.::.::.::.::.::.ｒ'　　　　　　 　 ´ 　 jﾉ
雪華綺晶さんの遺言	_,,..　/ー- ..,_ 　　　　　　　　　　≠ -‐=__ {{ｨr云ｖ{__j⌒ 　　　　　　　　／　　　-=ﾆ八乂(t仗^　　　｀ヽ 　　　　　　≠ 「　 ー-＝=彡　　/^ヾ　　　　　 : . 　　　　 ／　,. :　: .､　ー-ミ　　 ,　　: .　　　 　 ＼｝ 　　　　′ . ′ : ! : ＼ー-==-‐{　　　}.i　　八: 　 ヽ 　　　　　　 {　i : !､ ＼:＼　: ヽ八　　 }从　　 ∨　ハ 　　　 i　 i　{　,.　: ,＼: ヽ__ﾒxハ　: .　　{　　 ＼∨ :八 　　　 i　 l　{: 八 八ｨイ刈「　ﾊく 　 ＼　　　 　 ヾ　＼＼ .　 　 从｜八斗.＼ ＼ｨft拆ﾒx:{　ﾊ　　　　　　　　,　　　ー-ﾐ .　　　ハ {八fr云メ　 　 x辷ｵ汽 　i:　 　 :　 　 　 ﾊ　＼　　　ヽ 　　　　 }ﾊ ff^Vぇjハ　　　; ;; ;　 }: :|　　　乂　　　　i　　: ,　　　 : 　　　　≫-ｲ　j仗7 ヾ　　　　　 ﾉ　j 八　 ハ｀ヽ　　:,　　: ,　　　 : 　　　　ﾉ　 :|　 rr=ゝ　　ー '　　　　ｲ :ハ　　 ,　: .　 {乂__: ,　　　 : 　　　,　　.　!　:乂　: : :≫: . ..,_ ィ　 　 　 ,　　乂__　 乂　 八　　　 , .　　 ′ . : ﾉ　 ,　:八乂: : ＼ :　ﾊ　 　　 乂　＿_,≫ー ‐ミ　＼ 　 乂 　　 {　 . :'′　:{　　　ー-ミ≫ '′　　　　　_)　__)　 　 　 　 ヽ　　　　 : . .　　 :　　　　　:{　　 　 : . ,　　　　　 __j:f云{　__｛　　　　 　 　 V　　　　　ヽ 　　　}　:　　　i: ,　　 　 _/　　　　_rfえ弌「.乂7^　　　　　　 　 ,　　　　　　: . 　　　}　i　　　|: 乂　　ハ　　 fえ云V　　}ｈrく　　　　　　　　　　:,　 　 　 　 : 　　　}　: .　　从 r==くく｛　r:く辷__,ノr≠⌒　 iL ,　　　　　　　 i 从　　　　　} 　　　'　 ,　　　　iLf^vﾊｲ_j｛L__　　　　　　　　 《 ′ 　 　 　 　 !　: ＼　　　 } 　　/. 　 :　:　　 {f二ﾒ. __／二ハ　　　　 　 {　 :L ′　　　　　｜八　 ＼ 　 ; .　/　　　}　'　　ｲ二二Vｧv二才　　　　　 ノ 　 《　, 　 　 　 　 ! {:　＼　 ＼ 　{　　　 ′ハ　　７ﾆ才^^vﾆ＼二V二Vぇｚ､___j{　′　　 　 　 ,:乂　　ヽ　　: . .八　　/　 　 :}　./／　《{ u.＼ﾆﾊ≠^V二才二7==:, 　 　 　 　 ′: .ヽ　 ∨ {ハ 　}ハ: '　　　 ﾉ　{ｲ{　　.》　　　ヾ_}　　　　　￣ 辷=∧　　　　　　,　　 ﾊ　　v:{　 : . ノ　　 {　　イ:　 从{ 　 《{ uj　 / ﾘ　　　　　　　　/ﾍハ　　　　　 ′　　}　　:八　　＼ 　 　 ;.乂　 :　　/vﾘ. 　 》　　 .{ﾆ{　　　　　　　　′ {　'　　　　　　,　　人　 {　ﾊ　　　ヽ 　　　}ハﾊ . 　 ′}ﾊ　 《{ uj　.{イ　　　　　　　 .:　 :∧ ′　　　 　 ,　　 ハ: 乂 j　　　: . 　　　}　:} 乂　,__/イ:,　 》　　　vL　　　　　　　:{　　 ∧:,.　　　　　 ′　　 }　　 {　　　　} 　 　 ;　ﾉ　　 ≠　　∧ {{　uj:　 Vﾍ 　 　 　 　 :{　　　:从　　　　 　 V　　 }　 :八　　　 , . 　 /　 　 ／　　 　 :∧〉　{L 　 ∨ﾍ　　 　 　 :{　　　　∧　 　 　 　 V ,ノ　　{:　＼ 　 ′ 　 /　　／{, ,　　 　 　 :}{　 ｝　　　 viﾊ　　　　　∨　　　 ∧　　　　 　 ,　 　 八　　 ヽ { 　,　　/ニ/ ′　　　 　 }{　　　　　 :}ﾆ{　　　　　　 ､　　　 ∧.　　 　 　′　　　:＼　　 { ./　　{ﾆ-′　　　　　　 :}{　}ﾊ　　 /ニ}　　　　　　　＼　　 :∧　　　　　 ,　　　　　ヾ　:{ 　　　{ニ{ ,′　 　 　 　 :}{　　　　 {ニ｛　 　 　 　 　 　 ＼ 　 :ﾍ　　　　　′　　ー-ミ 八 .　　八ﾆ{.′　　 　 　 　 }{　}ﾊ　 八ﾆ7　　　　　　　 　 　 ヽ　　:,　　　　　,　　　　 　 ｀ヾ. 　　 ,ノ-7　　　　　　　　 }{　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∨:　′　 　 　 ,　　　　　　 :}乂　　　　　 ﾉノ 　　 }ﾆ才　　　　　　　　 }{　}ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　: ,　　　 ∨　　 　 　.ﾉ乂:　ー-=≠ 　　　　 }　　___　___　 　 八　　 f云V「云V「云V「云V「云V「云V「:∧　　　 ∨　　 -=彡ハ 　　　　 }⌒だ⌒だ^ーv{.iハ　 ル　.八__L__ﾉ人乂__L_,ﾉ人乂{L__ﾉ人ﾍ　　　　v　　　　　　乂 　　　　 }示{　示{　示{.{:｜ :L_　　:,　__　__　__　__　__　__　__ ,从　　　 ∧　　　　ー－―-ミ　　:　.. 　　　　 }廴}ﾙｫrL}ﾙｫrｧ}:!　　} L 7示xz示xz示xz示xz示xz示xz示xz示:､　　　　　 __　^ヽ ｀ヽ　　 ｀ヽ 乂　　　Lrぇv宍辷L 　 :l,.斗_辷.′v二え斗≠v二え斗≠'′v斗く⌒　　≫ ..,　 く　 ｀ヽ. }　八　　　: . 　））　　　　　　　　　⌒^!　　　/　　　　　　　　　　　　　 ｲ. : : : : : :,　　 }　　　 ≫　ヽ　 j　}./{斗　　　: . ／　　　　　　／　　　　｜　　,　　　　　　　　　　　　　 / . : : : : : : {　　 ′　　　　≫斗八」^ヾ　　　 ,ﾉ八

雪華綺晶 は無残な負け犬の姿で発見されました

(雪華綺晶 は人狼の餌食になったようです)

でっていう は 雪華綺晶 に狙いをつけました
メリー は モモメノ を占います
◆メディスン	「＞ムウ 本当だありがとー」
◆非合法医師	「メリーがいい占いばかりしてたな 信用とれてるかどうかはともかく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雪華綺晶(共有者)	「3日目までの分しかない…」
◆阿良々木火燐	「まぁ、割りとこう 指定する必要が無い展開で凄い楽だったよね！＞きらきー」
◆真紅(人狼)	「ほいほい」
◆サンタクロース(妖狐)	「ふむ……やはりきらきの推理と逆方向に狼、か？」
◆雪華綺晶(共有者)	「ログを取れ！私！」
◆でっていう(人狼)	「犬で●かねーｗｗｗ」
◆雪華綺晶(共有者)	「で、空いた時間が暇なので暴れているというわけです！」
◆そーりょの独り言	「さいごの　おしごと」
◆ムウ・ラ・フラガ	「いや、今日でっていうが占ったな＞メディスン」
そーりょ は メリー の護衛に付きました
◆雪華綺晶(共有者)	「その結果どうなるのか、みてみたいのです」
◆真紅(人狼)	「GL出てもそーりょ狐一応あるとは言える 占い先は?」
◆犬走椛の独り言	「余計にそーりょ真狩なら明日死ぬな」
◆メディスン	「モモメノも完全グレーだっけ？」
◆雪華綺晶(共有者)	「基本指定なし、特に灰指定はNGという禁です」
◆でっていう(人狼)	「ＧＪ出たらかなり厳しいけどｗｗｗ」
◆サンタクロース(妖狐)	「……遺言も誤爆ったな」
◆水銀燈	「こうなりゃ、３日目に囲いもらっておけば良かったわねぇ」
◆でっていう(人狼)	「共有行くかなｗｗｗ」
◆モモメノの独り言	「…サンタクロースが恋人じゃないのはびっくり でもこれで狼に混じっているのは無い」
◆サンタクロース(妖狐)	「　　 　 　 ＞＜　　　 　 　 　 　 ､ _/　　　　　　　　 　 　 ,　:.ヽ!ミヽ 　　　 ／　　　　＼　　　 　 　 　 ヾ　　　,　　,　 　 ﾉ 　,久 　.:::::::::{｀　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＞＜ 　　 /　　　　　　　 V　 　 　 　 　 .〉:'　 ﾊ/ /　　_,ﾉ　,ｲ ﾊ ｿ:::::l:::ﾐ}ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　＼ 　 ./　　　　 　 　 　 V　　　　　　 .{　 ,rN　 ﾊ　八　/,ィ≦ﾊヽ::|:::::ヾ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　 V 　 '　　　　 た　　　　 　 　 　 　 　 》　i　,ヾ'ミ丶　ヽ ゝ',.=x ,ﾉﾘl::l》へ _　　　　　　 　 　 ../　　　　 　 　 　 V 　 l　　　 　だ 　 　 　 l　　　　 .｀ =,　 ,l　ゝ '´ぅ｀,::v::l :ヾﾟノ:_,ｨ::{) }:,ﾊ　　　　　　 　 　 　 ' 　 |　　　　の 　 　 　 | 　 　 　 　 .ゝ::ヾ ｀ミヽ／ ﾉ ' ､ ｀　<__乂.ﾉ:{　　　　 　 　 　 　 　 l　　　か　銀　　　l 　 |　　　　村 　 　 　 |　 　 　 　 　 .ヾ::{　ヾ=-　ゝ._..:ﾉ　 ､ノ :::l:::ﾊヽ　　　 　 　 　 　 　 |　　　と 　河　 　 | 　 |　　　　人　　　 　 |　　　　　 　 ｀ミヾ｀ニゝヽ -==≠- ゝ彡'ｿﾘ､　　 　 __ 　 　 　 　 .|　　　思　パ　　　| 　 |　　　　さ　　　　　|　　　　　　　　ﾘﾊ{:｀:l: ＼ ｀二ニヾ ＼:∨: : : :ミｘ≦: :≧ｘ、　　　 |　　　っ 　ト　　　 | 　 |　　　　　 　　　 　 |　　　　　　 ｘ≦:/: :∧: : ゝ‐_--‐' ゞ彡: : :,,..:..''´: : : : : : : :∨　　 .|　　　た　ロ 　 　 | 　 |　　　　 　 　 　 　 |　　　 　 ／ : : : { : : : :＼:∨　): :/ ; ,rく⌒: : : : : : : , : : : : : ∨　　|　　　か　│　　　| 　 |　　　　　 　　　　　|..,.r=＝彡'≧＝=‐-: :;.._: '.ﾉ　/: :／: : : : : : : : : ヾ :/､ : : : : : :∨　.|　　　い　ル　　　| 　 |　　　　　 　　　 　 | .: : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:. ／　〈:.:./..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :ヾ!: : : : : : : : ∨ |　　　？　　 　 　 | 　　　　　　　 　　 　 / : : : ∨i: : : /:.:.:.:.:.:.:.:.:/　.,r'"´...::》.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :∨ : : : : : : : 〃⌒ヽ　　　　 　 　 l 　...'　　　　　　　 　 '..: : : : : ∨: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:/　 ' ,r'"´￣ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :!: : : : : : : : |　残　|　　　　　　 .' 　　 ヽ　 　　　　　/.: : : : : : : !: : ,.:.:.:.:.:.:.:／　　　 .:ヾ'"´ ):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i: : : : : : : :.|　念　|　　　　　 ./ 　　　...＼　　　／.,'ｘ≦=＝=;{: : :!:.:.:.,.::r{　　 　 　 .,,ｘ≦/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.,,ｘ≦=＝..弋_＿ノ　　　　.／ 　　 　 　 ＞＜　/　　　　 :::∧: : ／.//∧　 　 　 ｀　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ/:::::::　　 　 　 } 　 　 ＞＜ 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　 .:::::::∧'∨////∧ __ ..,ｘ≦´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:::::::::..　　　　　| .　　　　　　 　 ,'　　 　　　.::／ 　 ∨////∧V:.:.:.ノ｀ヽ=‐-:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,'/{!::::::::::.　　　　　| .　　　　 　 　 /　 　 　., イ　　　 　乂///／=彡':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彡'!:::::::::::　　　　　| 　　　　　 　 / 　 　.／　　　　　　 　 ｀¨,´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{: : :!::::::::::::.　 　 　 | とりあえず同時●タイミングが霊ローラー終了タイミング ここを考えるとたぶん１Wは囲い終わってるな 真狼ー真狂が内訳本線と見ていいだろう そして共有噛みはきらきの推理が狼にとって 都合がいいと見て残したものと判断 問題はぶっちゃけ俺が完グレーであることとくらいだな 恋人、さっきつぶれちまったし」
◆真紅(人狼)	「そーりょ噛まなくていいような気もしないでもだけど まぁどっちでも」
◆雪華綺晶(共有者)	「一応ですね、この動きにも理由があるのですよ」
◆メリーの独り言	「真紅残して負けるならまぁアタシの信用がなかったってことで。」
◆サンタクロース(妖狐)	「きらき恋人を考えていた俺っていったい……？」
◆真紅(人狼)	「今日の噛みはどうする?」
◆でっていう(人狼)	「まーまーここで狩人候補吊りってちょっとあれだけどなｗｗｗ」
◆犬走椛の独り言	「ふーん」
◆水銀燈	「完全に気を抜いていた。占われたのが致命的だったわね……。」
◆メリーの独り言	「じゃモモメノ占おうかしら」
◆そーりょの独り言	「（笑）」
◆サンタクロース(妖狐)	「　　　　 　 　 　 　 ＿　　　＿＿_ ノ） 　　　 　 　 　 x ´／_ ｀Y´　　 　 　 ミメ） 　　　　　　／ ／　＞＞ 　 　 　 　 ＿） ＼ 　　　ﾄ､__/ // ∠　/　　　　　　　　 ＼　　乂＿ 　 　 乂__彡′ 〈ﾙ′　 　 　　 　 　 　_）　＼彡′ 　　 ／　　）　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ､_）　 　 ヽ 　 〃　 ／　　　　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 乂_ 　 ||　（　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 彡′　　　だが──もう（恋人が）無くなった 　 ｌl　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　　＼ j乂）//￣＼　　 | 　 ／　| 　|（　 （　　　|へ 　 ＼ | 乂彡i 　 　　! /丿 〃 　xl　 jノ＞-＼　 Ｋ`|　　　ﾉ 　　　!　　　 斥‐＜乂_（ _j／xそﾗﾗ 　）　V | 　 （__ 　 　人 　 /　! 斗ぞメ、｀¨´ ￣　__／　　 k′　|（（ 　 （（（_＼ｌ 　乂_｀¨ ´ハ 　 　 　 乂__彡i　|_））丿 ）） 　 　￣ 　 ＼___彡 　　rj　 　ヽ 　 _（乂ﾉ　|＞――ｔ―ｫ 　　　　　　　 | ∧ 　 、＼__／ 　／　＞ ´ 　　-‐=＝＝＝=‐＜ ￣｀ 　　　　　　　 l 乂＼　＞ｧ=== ´ ／ 　 ｘ i´　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ x 　　　　　　 　 ＞､j／／ ー一／ 、／／ 　　　　　　　´　　＠　 ＼__／　　///　　　　　 　 -―‐- 　-―＜ 　　 　 　 　 　 ／　 　 ///　　　　 ／　　　!　　/　＼　 ／ 　　 　 　＼　　 　 　 ／　　 　 √　　　　　/　　　　 l　 /　／　V ＿＿_ ＿___`_‐-　／　　　　　｜ 　 　 　 √　¨　／￣＼ 　 -‐ヤ　¨ 　　／ ///////　!　　　　　　　〉=‐-----! 　 　 l　（__）　!――┤ 　〃////////!　　､　　　　 ／|　 　 　-‐ヤ　¨　＼＿／　　　 √￣ 　||////////∧ 　 _｀¨¨¨ ´　　Ｙ´／／　∧ 　／ 　 | 　 ＼　 ∧ 　∨/////////＼　 ＼　 　 　 ∨ / 　 /　 ＼ 　 　 | 　 　 ／　 ＼ 　　＼ /////////斗‐　` 　‐---V　　｜　 　 ｀　‐---‐　´ 　　 　 ＞　　´　　　　　 　 　 | 　　＼　 !　　　　　　　　　　　 　 　 ／ -‐　´∧　　　　 　 　 　 　 　 l 　　 　 `　　　　　　　　　　　　　　 ´// ---‐ﾔ∧　　　　　　　　　 　 |　　 　 　 　 ｀　‐-＝＝＝-‐　´ 　 /// 　　　 V/　、 　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //// 　　　　Ｖ//＼　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／////」
◆真紅(人狼)	「まぁ自打ちだから黒に打ったんだろうけどさ それでいいのか医師ェ」
◆メリーの独り言	「なるほど　黒々してるわけね」
◆でっていう(人狼)	「そーゆーｗｗことかｗｗｗｗ」
◆サンタクロース(妖狐)	「・・・あれっ」
◆はんたGM	「お疲れ様でしたー」
◆雪華綺晶(共有者)	「私恋人とか言った人は土下座！」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ムウ・ラ・フラガ	「恋人お疲れ」
◆非合法医師	「お疲れさん」
◆阿良々木火燐	「おつかれー」
◆真紅(人狼)	「えーw」
◆モモメノの独り言	「…愉悦！」
◆メリーの独り言	「ああ、なんだよかった」
◆でっていう(人狼)	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

非合法医師 は恋人の後を追い自殺しました

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
モモメノ	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
水銀燈	6 票	投票先 1 票 →	メリー
真紅	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
メリー	1 票	投票先 1 票 →	水銀燈
犬走椛	0 票	投票先 1 票 →	サンタクロース
そーりょ	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
非合法医師	0 票	投票先 1 票 →	サンタクロース
雪華綺晶	0 票	投票先 1 票 →	水銀燈
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	サンタクロース
サンタクロース	3 票	投票先 1 票 →	水銀燈

非合法医師 は サンタクロース に処刑投票しました
◆ムウ・ラ・フラガ	「完全グレだしな、囲いあるとみるだろうし銃殺の可能性は少ないんじゃないかな＞メディスン」
水銀燈 は メリー に処刑投票しました
◆メディスン	「恋人が消えて、銃殺がでると決め打ちだね」
メリー は 水銀燈 に処刑投票しました
そーりょ は 水銀燈 に処刑投票しました
でっていう は サンタクロース に処刑投票しました
サンタクロース は 水銀燈 に処刑投票しました
犬走椛 は サンタクロース に処刑投票しました
真紅 は 水銀燈 に処刑投票しました
モモメノ は 水銀燈 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 水銀燈 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「狐まじりはまぁ無いともいえないのかも」
◆サンタクロース	「とりあえず占いもローラーするとなると 共有に恋疑いあると思うがな 狐がいないとすると候補は相当絞られる …まだ、生きてると見るべきだな」
◆雪華綺晶	「いい推理です、サンタクロースさん！ 今日の私はまるで人形発電所のようです！うおおん！」
◆そーりょ	「死ぬ気満々あだけどさ わたしだけの１死体でた時に狐呪殺と噛みが合致したとか言われて私○ーって言われてもしらないよ＞モモメノ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「かな、占いロラるならそれしかないかな＞アララギ」
◆モモメノ	「…んー、確定○がほしい時期」
◆水銀燈	「狐連れてるならいいけど、狐は金糸雀かフラガしかない。」
◆メリー	「とりあえず狩人は村視点でも真狼濃厚のはず」
◆真紅	「昨日黒吊ったんだから 多分水銀吊れば確実にどっちか狼じゃねと 他に狩り出ないならともかく対抗出たわけだしね」
◆犬走椛	「きらき恋人もあるからやだ」
◆メリー	「でっていう狼でも狂でも対応できるからね」
◆犬走椛	「その上でＧＪ狙わせたらいいじゃない。 水銀狼でそーりょ真でも水銀吊ったらそーりょ噛まれるだけ」
◆阿良々木火燐	「水銀燈が狩人COしても 「そっかー。じゃあ確定で人外減らす為に吊るねー」で吊って 両方視点の●吊って最終日占いランとかそんな路線かなぁ＞ムウ」
◆水銀燈	「占いロラだと、最悪ＬＷＬＦの可能性が高い。」
◆モモメノ	「…狩人は普通に狐混じりはあると思う ぶっちゃけ噛まれてくれたら普通にうれしい＞そーりょ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「犬走椛 「狐候補がムウくらいしかないのならサンタ狐でないなら 対抗の○から銃殺が出るという素敵仕様なのにね」 サンタ狐です」
◆雪華綺晶	「鉄火場を！一心不乱の大鉄火場を！ 村人の皆さんは奮起して下さいよ！」
◆サンタクロース	「きらきーを残したとなると、おそらく斜め方向へ飛ぶのを期待か？ それか推理の方向が都合がいいから……か とまれ水銀吊りと来るか　どっち目線でも１Ｗになるしいいだろうな」
◆でっていう	「俺視点そーりょ、銀ちゃん両方真あるのに占いに行く必然性が今すぐにはないっていうｗｗｗ」
◆メリー	「アタシ視点じゃ最高に安全なのはでっていう吊りよ＞BJ」
◆犬走椛	「狐候補がムウくらいしかないのならサンタ狐でないなら 対抗の○から銃殺が出るという素敵仕様なのにね」
◆そーりょ	「私噛み率高いのに占うの　ありえん＞モモメノ」
◆はんたGM	「今夜が楽しみです＞恋人死亡」
◆真紅	「まぁ黒から出た水銀よりかは そーりょ真の方が普通にあるよね」
◆メリー	「そーりょ占わせたいならでっていうに占わせなさいよ アタシ視点占う価値皆無だし＞モモメノ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まあそれは同意、占いはほぼ決め打ち進行になると思った＞アララギ」
◆雪華綺晶	「水銀燈のお姉様ですよ！」
◆非合法医師	「ここではメリー視点では水銀吊りを主張すべきじゃないのかい？ と思ったんだが」
◆犬走椛	「それか狩人吊りではなく占いロラだけどね。ロラるなら」
◆真紅	「まぁ正直展開が展開だったからあれだけど そーりょ狩にはあんまし見えない だからと言って水銀真にもまぁ見えないわけだが」
◆メリー	「そーりょに狐狼はないでしょさすがに。 ならそーりょ真で真狼の組み合わせ。 水銀燈吊って終わる可能性考えるよりは精神衛生上いい」
◆モモメノ	「…んー、どっちか吊って噛まれるかどうかを見たらどう？ というかそーりょは占えばいい」
◆でっていう	「ん？黒薔薇って誰だ？」
◆犬走椛	「ぶっちゃけ完灰のサンタ吊りでいいと思うけど」
◆水銀燈	「じゃ、お疲れ様ね。」
◆水銀燈	「了解よぉ。」
◆阿良々木火燐	「ぶっちゃけ占いロラなんて噛まれない限りやる気無かったなぁ」
◆サンタクロース	「狩人２、か……真狼、だろうな ローラーぶちこまれるのは確実な以上、狐は最終日近くでなきゃ出ない」
◆そーりょ	「完ぐれー」
◆雪華綺晶	「よし！黒薔薇を吊りますよ皆さん！」
◆メリー	「んー　じゃ、あれだ　狩人両方残しでいいんじゃない？」
◆ムウ・ラ・フラガ	「対抗も出たしグレーの狐吊りになんじゃね、これ」
◆真紅	「狩人出るんだ そーりょって完グレだっけ?」
◆非合法医師	「発言さかのぼってもそーりょに狩人らしさが欠片も見えないんだが」
◆雪華綺晶	「どうして私を噛まなかったのですか！」
◆でっていう	「ｗｗｗｗｗｗ＞狩人ＣＯＷ」
◆そーりょ	「そーりょの【狩人】日記 １日め　護衛先：ねてた　噛み：ＧＭ　吊り：かずふさ 　めがさめたらかりうどだった　ありえん（笑） 　とりあえずあしたから頑張る ２日め　護衛先：めりー　噛み：かなりあ　吊り：ばらしー 　ごえいかいしー　しょにちはフィーリングで護衛する 　発言の内容が濃い目に見えたメリーのほうを護衛してみるよ 　初手○が共だったから現時点囲いないし ３日め　護衛先：めりー　噛み：めでぃ　吊り：なんか長い名前のひと 　２日目のでっていう○が噛まれたのに思う所あって、もっかいめりーさん護衛してみる 　占理由は真っぽいから、乗り換え決めるなら明日かなー ４日め　護衛先：めりー　噛み：　吊り： 　昨日が乗り換えの日にちだったね（笑） 　まあめりーさん鉄板護衛で」
◆犬走椛	「対抗あればどうぞ＞狩人」
◆モモメノ	「…へいほー＞水銀燈」
◆メリー	「ありゃ外した 狐狙うのはやっぱり苦手ねぇ　という言い訳乙。 夢もキボーもありゃしないわ…ｗ」
◆雪華綺晶	「阿良々木さあああああああああああん！！！！！」
◆そーりょ	「対抗狩人CO（笑）」
◆はんたGM	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「狩人日記 　　　　　　　　護衛　　　　噛み ２日目　　　メリー　　　　金糸雀（ＧＪではない） ３日目　　　メリー　　　　メディスン ４日目　　　でっていう ５日目 ６日目 ２日目 最初は……難しいわね。 共有占ったメリーを護衛しておきましょうか。○無しだしね。 真紅を占ったでっていうは信用しない（ｷﾘｯ でっていう噛まれたらごめんなさいね。 ３日目 ほぼ真狼ー真狂。 それなら、占い信用度はメリーがどうあっても高いわね……。 占い噛まれるならメリー、もしくは共有噛み。 占い護衛しておきましょうか。共有は１人いればいいんだし。 ４日目 まいったわね……でっていう真なんて。 金糸雀銃殺は無いけれども、ここで噛まれて吊られたら、勝ち目が薄くなる。 占い噛むなら、このタイミングかしらね？ でっていうでＧＪでたら、十分以上に勝負できる。」
◆真紅	「共有噛みか とりあえず今日は残った黒吊りになるけど」
◆非合法医師	「そこ占いは好感する＞メリー」
◆水銀燈	「そして狩人ＣＯ」
◆サンタクロース	「OK、ハロー ……ふむ、ここで共有噛み…か」
◆でっていう	「◇モモメノ(30)「…んー、じゃあすでに囲われている可能性大と ぶっちゃけ●ロラっての進行でいい」 この発言をみると一見わかってそうなんだが 具体的案を出さないところが気になるなーっていうｗｗ ◇モモメノ(43)「…んー、それなら占いに出ている対抗が狼になる＞でっていう 狼恋人なら吊られるかもしれないこの状況は作らないと思う」 狼恋人あたり否定しきってるのも何か見えてる感じ？っていうｗｗｗ」
◆そーりょ	「おはよー（笑）」
◆水銀燈	「おはよう。」
◆阿良々木火燐	「お疲れー ひゅー」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆メリー	「理由 最悪のでっていう狂ムウ誤爆の水銀燈・薔薇水晶という3Wまで想定すると 呪殺を狙うならこの日しかない。 なんか●ロラの流れだしね。 吊りにくいところを狙いつつ妙に攻撃的に出てきたところを占うともみっちゃんになる。」
◆犬走椛	「フラガ－水銀燈に１Ｗなら金糸雀は灰噛みの可能性高そうかな。」
◆でっていう	「占いＣＯ　モモメノ○」
◆モモメノ	「…おはよう 何もしなくてもこの展開だったら 最終日は来るんじゃない？ とちょっと楽観視の王女であった」
◆非合法医師	「おはよう、占いはＣＯを頼む。 どうせローラー進行だがグレーで削るなら意見の見えないそーりょ 占うところ意見を出しているは椛、サンタクロースあたりだろうかと考えるがね」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆メリー	「夢とキボーの占いCO　犬走椛○」
◆ムウ・ラ・フラガ	「お疲れ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

阿良々木火燐さんの遺言	共有者－ 黒バラの水銀燈、覚悟ー！
ムウ・ラ・フラガさんの遺言	素村ＣＯ、後は頑張ってくれや

阿良々木火燐 は無残な負け犬の姿で発見されました

(阿良々木火燐 は人狼の餌食になったようです)

でっていう は 阿良々木火燐 に狙いをつけました
◆ムウ・ラ・フラガ	「銃殺出ないか」
◆メディスン	「初手はまだしも私よりは共有を噛む方が良いような。」
メリー は 犬走椛 を占います
◆ムウ・ラ・フラガ	「医師は恋人だから噛めないし真紅は囲い狼だろ、 ○噛めないのはともかくあそこは共有いっとくべきだったと思うけどな＞メディスン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅(人狼)	「2残りは割りときつい かむならかれんの方だけど 護衛どうかな」
◆阿良々木火燐(共有者)	「ログは飾りです！ エライ人には(ry」
◆そーりょの独り言	「わたしのこころのなかで　めりーさんをきめうつ」
そーりょ は メリー の護衛に付きました
◆でっていう(人狼)	「真を」
◆阿良々木火燐(共有者)	「ま、自分が狼に刺したのさえ前提にすれば 真天ー真狂はあるけど そこ追うと吊り足りないからいいやー(ぽい」
◆真紅(人狼)	「でもこれ以上灰噛むと私吊られる気もするんだけど」
◆でっていう(人狼)	「んじゃ、噛みに行くか」
◆雪華綺晶(共有者)	「…今度は完全にログを取り忘れました、てへっ☆」
◆メリーの独り言	「じゃぁもみっちゃんだ」
◆非合法医師の独り言	「こうなれば水銀狩人ＣＯしかあるまい どれだけ濃厚な日記かけるか頑張ってくれ」
◆阿良々木火燐(共有者)	「わりとーねー」
◆水銀燈(人狼)	「死体無しでたら、でっていうで銃殺主張するから。」
◆真紅(人狼)	「まぁ任せるよ」
◆阿良々木火燐(共有者)	「水銀燈がメリーの方が真目高いっていいながら 即座に●貰うって水銀燈が狼の可能性結構高いよねー」
◆水銀燈(人狼)	「いいよいいよ＞でっていう」
◆メディスン	「3回も灰をかんで大丈夫かしら」
◆モモメノの独り言	「…ということは遊べるということ！」
◆水銀燈(人狼)	「護衛はめりー→メリー→でっていう」
◆雪華綺晶(共有者)	「ですねー、特に医師は＞2W」
◆メリーの独り言	「QP考えてる余裕はなっしん。」
◆でっていう(人狼)	「信頼いくん？ｗｗｗマジでかｗｗｗ」
◆そーりょの独り言	「ここが勝負のわかれめっぽい」
◆モモメノの独り言	「…偶数だから後追いが発生しても吊りは減らない」
◆そーりょの独り言	「のりかえるかのりかえないか」
◆水銀燈(人狼)	「●も出ないし、銃殺対応できるなら、灰噛みで言いと思う。」
◆雪華綺晶(共有者)	「 　＼ ﾊ,＿＿,.､＼＼ 　＼ ｘ ´ ＼　　ヽ　　＼ ヽ　//´~￣｀ヽj　丶 ＼／ヽ＼　 ＼　　ヽ　　＼ 　Y:/ 丶 ＼ ＼＼　ヽ/＼　　　,ｨt　 ヽ 　 ＼　　＼ 　 ｌ:lヽ ＿_　＼ ＼＼　＼ ヽ,ィ勿ﾄ､ヽ　ヽ　　＼　　ヽ 　 ﾚ'乏二ミﾐﾄ､＼ ＼ヽ ィ冬ｚ亥ヾ　　＼　＼　 ＼ 　 ヽ ::Y //r卅ヾ ヽﾊ　ヽ　丶　　 ｀　 　　ﾄ､　丶　ヽ　　＼　 ヽ ｀ｌ j l lﾘｌ　ﾘ ﾘ ｌ lヽ　ヾ　　　　　　 　 |　ヽ.　＼　＼ 　 ＼　ヽ 　! V戈ﾆ少ン ﾘ　　　　　　　　　　　ﾊ 丶 ヽ　＼　＼　　＼ ヽ　　　　　ムウ・ラ・フラガ－黒薔薇ならば 　ゝ､匁辷ｋ彡''　　 　 　_　　 　　　/ト､　＼ ＼　＼　＼　　＼ヽ V　 ヽヽ　｀Y:!　　　 　 ___ ノ　　　,.'__ﾝ /ヽ　＼ ＼　＼　＼　　＼　　　　　黒薔薇の方が怪しいんじゃないでしょうか . ヽ 　 ＼＞l:}､　　　 　　　　 　 ｲ'´　 / 　 ＼　＼ ＼　＼　＼ 　　＼　　＼ゞ= '≧ ─ --　＜￣l 　 辷=､ 　＼　＼ ＼　＼　＼　　　　　　　という投げやりな感想です ヽ＼　＼　　＼弋,.イ￣｀ｰ'　V'　 !＿　　 r'＼ 　＼　＼ ヽ 　ヽ .　＼＼　＼　　＼７ヾ　　ヽ　l　　　　丶　| 　 ＼　 ＼　＼ヽ　 ヽ 　＼ ヽ ヽ　ヾ　　 {　ハ　　 V　 　 　 /ー'　 　 　ヽ 　 ヽ　 ヽ ヽ」
◆サンタクロース(妖狐)	「それも、俺のルールだ」
◆犬走椛の独り言	「たぶん、フラガと水銀燈に１Ｗとするならば 灰噛みか」
◆阿良々木火燐(共有者)	「●ローラーだぁ！」
◆サンタクロース(妖狐)	「だが潜ると決めたなら潜りきる……」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆非合法医師の独り言	「水銀露出したか。これは厳しい。 村か狐に勝たせるしかないところだ。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「メリーはいいところに●出してくれたな 恋人も消毒できるしお見事」
◆モモメノの独り言	「…これで最終日はほぼ確定」
◆水銀燈(人狼)	「うん、明日狩人ＣＯする。」
◆メリーの独り言	「となると呪殺はここで出さないと。」
◆阿良々木火燐(共有者)	「そこに２ｗないっしょ」
◆はんたGM	「カナさんもありがとねー」
◆真紅(人狼)	「共有のどっちか削るのかな?」
◆メディスン	「金糸雀もお疲れ様ー」
◆雪華綺晶(共有者)	「よし！黒薔薇を吊りますよ！」
◆サンタクロース(妖狐)	「少々、潜るには難しいか」
◆メリーの独り言	「最悪でムウへの誤爆のでっていう狂まで考えなきゃいけないのよね」
◆でっていう(人狼)	「困った困った」
◆阿良々木火燐(共有者)	「 　　　　　　　　　　|: : : : :/::_:_:_:_:,': : : : : : : : : :/　 　 |: ::|: : : ::|∨: :|＼: : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　|: :ヽ:::::::::::::::::/: : : :/: :/7:.:/ ＼　　|: :||: : : :| ∨::|／＼: :∧:: : :∧: :＼＿, 　　　　　　　　　　|: : : :.､::::::::::/:.: :／|::/ /::/,_＿､＼ |: |,|: : :::| ､Χ|＿＿,＼:|＼:: :∧::_::_:;ノ 　　　　　　　　　　|: : : : :ヽ::::::|:;イ　 ｊ/_/:/'´ん::::ﾊ`ヽ|/ |: : :::|　',ｨ'ﾌ::ﾊ　 /　/　l＼: :＼　　　　　　　　　考えるの面倒だから 　　　　　　　　 　 |: : : : : : :､::::::/| ｉ _ﾊ `ヽ　弋:z:;ﾘ 　 　 V: ::|　弋:z:;ﾘ　,'　∧ ｉ | 　 ￣`　　　　　　　　　医師と真紅最終日まで残す路線でいっか 　　　　　 　 　 　 |: : : : : : :∧/　ゝ、 .ﾊ.　 ｀ ‐--　　　 　 ＼|　 　 --‐"　/ ﾉ ,ｲ-､＿＿_ 　　　　　　　　　,ﾉ: : :o:: : : ::∧/´　｀ｰ∧　""　　　　　　,　　　　　　　゛゛,'‐‐'´ :|　 |:::::::::::｀ヽ、 　　　　　　　　 〈: : : : : : : : ､:: :＼　　/ :ﾊ　　　　　　　　｀　　　 　 　 　 ﾊ:: :o:　!　 |￣ ｀ヽ､:::＼ 　　　　　　　 ／｀ヽ､: : : : : :.ヽ:::: :〉　l　: ::ヽ　　　　 ,.-‐=ﾆ二'｀ヽ　　　,':::: :　 ,◯:　|　 　 :::: ＼::::＼ 　　　　　　／:::／＿＼: : : : : ﾊ::/　　＼　::::lヽ、　 {'´: : : : : : :;ﾉﾉ　 ／::::　　/　　 /　./ :::　 　 ＼::::＼ 　　　　 ／:::／ /: : :::::::∨: : : : ::|　　　　＼::|Ο ＞､`ｰ-==ﾆﾆ'´,.イ::::/:: : ／　　 /　:,'　　　　　　 ＼::::＼ 　 　 ／:::／ 　 {: : :|´￣∨: : : : |､　　　　　｀ヽ、: :o|｀＞‐- ‐＜ /::::/: :／　　 ／　,/ー-r-;──:: : :＼::::＼ .　　〈:::／　　　 |: : |　　　|: : : : :| |｀　　　　　　 ＼: :＼　　　　／::.:/: '´　　 ／　　/　 　 |,':: : : : : : : : : :＼:::;〉 」
◆はんたGM	「お疲れ様でした。」
◆真紅(人狼)	「黒展開だねぇ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「お疲れ様」
◆メリーの独り言	「まぁ偶然だけど。」
◆メリーの独り言	「こういうときにBJ○だと効いてくるのよ」
◆金糸雀	「カナも落ちるかしら、お疲れさま」
◆はんたGM	「カズフサさん、お疲れー来てくれてありがとー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ムウ・ラ・フラガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
モモメノ	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
水銀燈	2 票	投票先 1 票 →	メリー
真紅	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
ムウ・ラ・フラガ	9 票	投票先 1 票 →	水銀燈
メリー	1 票	投票先 1 票 →	水銀燈
犬走椛	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
そーりょ	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
非合法医師	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
阿良々木火燐	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
雪華綺晶	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ
サンタクロース	0 票	投票先 1 票 →	ムウ・ラ・フラガ

そーりょ は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
犬走椛 は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
非合法医師 は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
◆メディスン	「カザフサ、お疲れ様ー スーさん「お疲れさん」」
真紅 は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
でっていう は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
モモメノ は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
◆カズフサ	「そろそろ限界だから落ちますわ」
水銀燈 は メリー に処刑投票しました
ムウ・ラ・フラガ は 水銀燈 に処刑投票しました
メリー は 水銀燈 に処刑投票しました
阿良々木火燐 は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
雪華綺晶 は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
サンタクロース は ムウ・ラ・フラガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆非合法医師	「ああ、だからそれはないな＞メリー」
◆犬走椛	「＞医師 そこ共有」
◆そーりょ	「まだ囲ってないとは思えない、かな　そこらへんはわかんないけど、真紅初手が濃いは予想に入れてたほうがいいかも」
◆雪華綺晶	「村？好きに動きなさい」
◆真紅	「QPは自打ち 吊数とか数えてなかったけどどうなのかしら」
◆モモメノ	「…カリンはきょーゆー＞ＢＪ」
◆犬走椛	「ただ、銃殺ＧＪが昨日あった場合、狼は狩人ＣＯを出さないと勝てないわけだけど」
◆水銀燈	「あ、そうだったわね＞モモノメ すっかり忘れてた。」
◆阿良々木火燐	「共有者なんかいなかった！＞非合法医師」
◆雪華綺晶	「来いよ狼！第三陣営勝ちなんて捨ててかかって来なさい！」
◆サンタクロース	「あぁ、そういやそうだっけか＞QP自打ち」
◆メリー	「火憐は共有ねー＞BJ」
◆薔薇水晶	「明日呪殺が出るとする でっていう、水銀燈、真紅、医師が協力するから５－４でぎりぎり」
◆ムウ・ラ・フラガ	「恋人が死んでも吊り数は減らないが、占いは決め打ちになるんじゃないかと思うんで メリー真でみてくれよな」
◆でっていう	「＞モモメノ 恋人狼は無さそう、と？ｗｗｗ」
◆真紅	「囲いあるのかしら? 私視点囲いあって医師だけど あんまり狼に見えないのよね」
◆非合法医師	「囲いがあるとすれば初日の真紅か火燐しかないな、俺視点 グレーのほうがよほど大きいのだが、今のことろ椛占ってほしいくらいで 目だって狼っぽいのはいない」
◆モモメノ	「…２ｗいないよ？＞水銀燈 それならでっていうは騙りになる」
◆メリー	「んー　会話しよっか＞水銀燈 敵同士だしさ ＞上はなんか万が一呪殺してしまったとき対応されそう これについて言ってるんだろうけど 初日呪殺対応のしやすさ語ってるだけなんだけどねぇ まぁそこまで深くよんでくれはしないか」
◆水銀燈	「あ、一応言っておくけど、私は●じゃなくてメリーに投票させてもらうわねぇ。」
◆阿良々木火燐	「ま、１６じゃ恋狼が一番勝てるのは信頼勝負だけどね というかそれ以外が茨すぎるけど」
◆水銀燈	「ま、最悪なのはメリーの○で２Ｗか１Ｗ＋１Ｆいるパターンかしらねぇ。」
◆モモメノ	「…んー、それなら占いに出ている対抗が狼になる＞でっていう 狼恋人なら吊られるかもしれないこの状況は作らないと思う」
◆犬走椛	「＞サンタ 自打ち」
◆そーりょ	「まあ●ロラやねー まあ私はメリー真押しの真狼かなー＞占内訳 となるとしんくが浮いてくるんだけども」
◆犬走椛	「恋人狼が信頼勝負してる、ていうのがこの場合で一番面倒だと思うけどね」
◆でっていう	「だがでっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆サンタクロース	「霊無しで●となるととっくに１Ｗくらいは囲い済み、か？ となりゃ真狼ー真狂or真Qが本線と見るべきか」
◆真紅	「黒ロラするのかしら まぁどっちか真は多分確定だから ここの黒どっちかと占いのどっちかで2Wでしょう」
◆メディスン	「結構あってたよスーさん」
◆メリー	「まぁ、その吊り方ならアタシとでっていうで真狂でも対応はできるけどねぇ＞BJ」
◆でっていう	「灰噛みの考察的にｗｗｗ狼内に恋人混じってんのか？ｗｗｗ」
◆水銀燈	「初日で占いしたくない、とかいいながら、ここで占う、っていうのがなんともね。 銃殺対応兼ねた理由だし……そこで悟るべきだったわね。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「とりあえず明日は水銀燈吊ってくれや 両方偽ってことはないだろうしな」
◆阿良々木火燐	「あ、そうそう。 恋人とか探す余裕ないから、狼君つーか狐君は必死に狐探しなよ！」
◆真紅	「霊無しだと情報が少ないから嫌になるわね」
◆モモメノ	「…んー、じゃあすでに囲われている可能性大と ぶっちゃけ●ロラっての進行でいい」
◆メリー	「正直昨日の噛み的にはでっていう狂もあるとは思うし 水銀燈の吊りタイミングは任せるよ」
◆非合法医師	「１２＞１０＞８＞６＞４ 霊能真狂占い真狼できめうって ２吊りきるならこの２と占いをつり切るのもアリだな」
◆でっていう	「んじゃ、ま、仕事したんでよろしくゥ！」
◆そーりょ	「って、●２つ（笑）　ありえん（笑）」
◆サンタクロース	「ここで同時に●でありまたグレー噛みをしたな …本当にＧＪ呪殺が起こっているのか？ それとも奴らが探しているだけ？」
◆犬走椛	「占い真狼で固定で見ていいと思うので●ロラでいいんじゃと思うけど つまり今日灰噛む代わりに●吊りでグレランしたくないという狼の意志」
◆そーりょ	「おはよー（笑） んー、めりーとでっていうの真偽は微妙なとこやけど、めりーが初手で共有占してる点から 私は囲いはないと思ってて、その点からめりー真お酢かなー あって狂人やけどそれも微妙」
◆真紅	「占い真っ黒かぁ どっちが黒いかしら」
◆水銀燈	「てっきり、共有噛むかと思ったけどね。 でっていう真だったなんて、信じられないわ。」
◆阿良々木火燐	「はい、じゃあムウ吊りー」
◆でっていう	「面白い神棚ｗｗｗｗ」
◆メリー	「●出るんだろうなぁとか思ったらホントに出ちゃったし。 夢もキボーもあるのも考えものね」
◆ムウ・ラ・フラガ	「っておい、でっていう偽かよ ＣＯなし」
◆雪華綺晶	「お願いですから灰を噛むな！」
◆はんたGM	「お疲れ様でした。」
◆モモメノ	「…へー、いっぺんに二つ●が同時に」
◆メディスン	「お疲れ様ー」
◆サンタクロース	「ＯＫ、ハロー …ふん、どっちもタイミングで●出したね」
◆はんたGM	「でも、狐はサンタなんだな…」
◆メリー	「あーあ。やっぱり面倒。」
◆でっていう	「◇ムウ・ラ・フラガ(61) 「まあメリーは共有占ったことに対する反応が 乏しいのが気になるってところかね」 ふむふむ、で？俺様に対する評価なし？ｗｗｗ 占いに積極的に構いに行くない感じが気になるなーっていうｗｗｗ 初日の発言を見ても役職に構いすぎな感じもするしなーっていうｗｗｗ」
◆阿良々木火燐	「すげぇ。すげぇ、マジグレー抜いた 相方かっけぇ」
◆非合法医師	「おはよう。役職は一番いいＣＯを頼む。 霊能の内訳の俺の推理について他人の発言に追従してきたのは椛だったので、 占いには占ってほぢいところだな。 吊るよりみておいてほしいところだからだ。」
◆金糸雀	「お疲れさま」
◆真紅	「さぁ今日から霊無し 占いのCOには期待したい所、どっちか噛まれてたりするのかしら と思ったけど今日も灰噛みなのね」
◆ムウ・ラ・フラガ	「おはようさん、占いは結果頼んだぜ」
◆犬走椛	「非合法医師○が印象が悪いのは変わらず。霊能考察しておいてあまりどちらが真か断定する 発言がなく霊能の内訳から逆算しての占いの内訳に対しての考察の発展が見られないのはさらにマイナス。 霊能どちらか真か想定するくらいは別に趣味の範囲だけどね。 フラガ、そーりょ、水銀燈、真紅」
◆メリー	「理由 吊れそうなとこだとは思うし ●とか出たらあからさまだなーと思うのだけど まぁ、万が一残ったら夢見悪いし 昨日指摘した箇所そのままの疑問で水銀燈占い。」
◆水銀燈	「おはよう。 占い信用度はメリーが高いわね。でっていうは噛まれ真でいいわ。」
◆モモメノ	「…おはよう」
◆でっていう	「占いＣＯ　ムウ・ラ・フラガ●」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆メリー	「夢とキボーの占いCO　水銀燈●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

薔薇水晶さんの遺言	霊能です　カズフサ○ ９割狂人、狐は１割とみてます 占い師はほぼ真狼とみていいでしょう 金糸雀が呪殺くさいのもありますし サンタクロースさんからおじいちゃんではなく もっと若くてワイルドな臭いがする…
メディスンさんの遺言	ねえねえスーさん。素村ってなーに？ スーさん「役なしってことさ」

メディスン は無残な負け犬の姿で発見されました

(メディスン は人狼の餌食になったようです)

でっていう は メディスン に狙いをつけました
◆金糸雀	「色で判断しないで欲しいかしらー！＞薔薇水晶 まったく、カナよりも真紅や水銀燈の方が狐っぽいかしら、メタ的に」
◆金糸雀	「両方●出しかしらね」
◆薔薇水晶	「黄色いところ」
◆薔薇水晶	「あ＜恋狼」
◆カズフサ	「おっと、補足された」
◆金糸雀	「ひどいかしらーカナのどこが狐かしらー（ﾖﾖﾖﾖ＞薔薇水晶」
メリー は 水銀燈 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サンタクロース(妖狐)	「サイレント・サバイバーってのはつらいねぇ」
◆でっていう(人狼)	「２００」
◆阿良々木火燐(共有者)	「●が出る？ 吊るか(思考停止」
◆水銀燈(人狼)	「メディスン噛みよろしくねー」
◆雪華綺晶(共有者)	「つ「なんとなくでやんす」」
◆阿良々木火燐(共有者)	「○進行？ 指定？嫌だよ？」
◆雪華綺晶(共有者)	「つ「えんぴつ」」
◆真紅(人狼)	「何時に噛むのかしら」
◆水銀燈(人狼)	「じゃ、任せるわねぇ」
◆真紅(人狼)	「噛みはどうする?」
◆メリーの独り言	「あんま深く考えないほうがいいかなぁー」
◆雪華綺晶(共有者)	「◇でっていう 「◇金糸雀(75) 「女神が自打ちだから語りには出れないし これは普通の進行ね」 女神を気にしすぎなような気がするなーっていうｗｗ 恋人陣営よりはそこを早めに処理したい狼目かなっていうｗｗｗ 俺様の発言にも突っ込みを見せるあたりも気になるかなｗｗｗ」 理由が温い！」
◆真紅(人狼)	「まぁいいのじゃないかな>黒」
◆薔薇水晶	「金糸雀呪殺かなと」
◆非合法医師の独り言	「どうせ指定はされないだろう あとは適当にするか」
◆でっていう(人狼)	「まー灰視そんなによくない感じだしｗｗｗまｗｗｗいくべいくべｗｗｗ」
そーりょ は メリー の護衛に付きました
◆金糸雀	「この進行でどこで狐が消えるのかしら＞薔薇水晶」
◆阿良々木火燐(共有者)	「ねぇ、占い抜かれなかったらどうする？(震え声」
◆モモメノの独り言	「…サンタクロースが恋人っぽい」
◆サンタクロース(妖狐)	「──それが俺のルールだ」
◆水銀燈(人狼)	「そうね……。●ぶつけるのもいいか。霊能落ちたし。」
◆阿良々木火燐(共有者)	「占いぬいちゃえ！ 残った方後腐れなく吊れるから！」
◆犬走椛の独り言	「問題はでっていうを護衛した狩人がいるかということで その場合、いい酒が飲めそうな狩人だ」
◆サンタクロース(妖狐)	「とはいえ騙り日記はおそらく意味は成さない 捕らえられたらアウトと思え」
◆メリーの独り言	「多分釣れるとこだし●出たらあからさまだし」
◆カズフサ	「お疲れ様」
◆モモメノの独り言	「…●来るかなー？」
◆そーりょの独り言	「ぼすけてー（笑）」
◆水銀燈(人狼)	「メディスン噛みね……。 見てなかったけど、２人がお勧めする、ならいいか。」
◆雪華綺晶(共有者)	「灰視？おいしいんですか？それ？」
◆阿良々木火燐(共有者)	「占いぬいてくれないかなー(棒」
◆メリーの独り言	「水銀燈占いたいけどどうしようかしらねぇ」
◆サンタクロース(妖狐)	「まずは……ぼっつらか 一応リカバーできたな」
◆でっていう(人狼)	「ムウには●ぶつけて―感じっていうｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「おつかれです 狐が残っていた」
◆阿良々木火燐(共有者)	「でっていうの真偽に関わらず 噛み合わせ臭いな」
◆非合法医師の独り言	「真に○もらいか。ふむ。」
◆メディスンの独り言	「金糸雀と薔薇水晶はお疲れさまー」
◆真紅(人狼)	「私もそこでいいと思う系 狐若干あるような気もしないでもないけど」
◆水銀燈(人狼)	「どうしましょうかね、と。」
◆雪華綺晶(共有者)	「さあ、占いを噛むのです！ ローラーの貯蔵は十分ですよ！」
◆薔薇水晶	「なーんと」
◆メリーの独り言	「まぁ、吊れそうにないとこ占ってくわけでー」
◆水銀燈(人狼)	「さて。」
◆はんたGM	「お疲れ様でした。」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆でっていう(人狼)	「メディスン噛んでいきてーなっていうｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「あれ」
◆はんたGM	「集まってるキャラがキャラなだけに そうそう変態なＣＰではなかったようでちょい残念…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
モモメノ	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
真紅	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
ムウ・ラ・フラガ	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
薔薇水晶	13 票	投票先 1 票 →	サンタクロース
メリー	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
犬走椛	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
そーりょ	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
非合法医師	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
阿良々木火燐	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
メディスン	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
雪華綺晶	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
サンタクロース	1 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶

薔薇水晶 は サンタクロース に処刑投票しました
ムウ・ラ・フラガ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
犬走椛 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
非合法医師 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
メリー は 薔薇水晶 に処刑投票しました
真紅 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
でっていう は 薔薇水晶 に処刑投票しました
そーりょ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
水銀燈 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
メディスン は 薔薇水晶 に処刑投票しました
モモメノ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
阿良々木火燐 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
サンタクロース は 薔薇水晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カズフサ	「BJが水銀燈に撃ったのはピノコ役なんだろうなと思ってたら 治療するって言ってる・・・正義の医師すぎるな」
◆真紅	「今日の噛みはグレーだし 普通だと狩人探しかしら?」
◆そーりょ	「めりーは私は若干真ぽい思ってるけどどーなんだろ、初日共ってことは囲いはまずないってことだし」
◆メディスン	「教えてよスーさん」
◆非合法医師	「今日カズフサ吊りの薔薇水晶から○が出たのなら霊能真狂のほうが 確かに濃厚な気はするな」
◆薔薇水晶	「狐だとありゃ自殺ものですし 今日かなりあが無残なのも呪殺っぽいです」
◆阿良々木火燐	「最初から信頼路線するなら 共有抜くの今日だと思うなぁ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「銃殺じゃなくて灰噛みなら狩人、狐、恋人探しで占い狼混じってんじゃないの？ 占い噛んだら狼しか残らなくなるから噛めなかったとかじゃね？」
◆薔薇水晶	「ああそうそう、占いはほぼ真狼で決まりですよ カズフサの行動は狂人９割ですから」
◆メリー	「初日の占いって運だから　アタシあんま感想ないのよね」
◆メディスン	「＞医師 良く分かんないけど、恋人がどの役職かって初日から考えることなのかな」
◆水銀燈	「じゃ、薔薇水晶お疲れ様。」
◆モモメノ	「…というわけでいいかな？＞メディスン」
◆メリー	「まぁ、無駄占いがどうたらとかどうでもいいしー＞ムウ バランス護衛的観点からいえば喜ぶべきとこだし それを表に出すことでもナシ」
◆犬走椛	「ここで灰が噛まれるのは銃殺対応＝信頼路線か 対抗を噛む自信がないので狩人ぽいところ抜こうという思考で その場合、でっていうは不利だというのは理解しておくほうがいいかもね」
◆真紅	「個人的に霊は真狂っぽいから 占いに真狼じゃないかってことになるのよね 今のところ判断は付いてないのだわ」
◆サンタクロース	「とりあえず主張しときたいなら遺言はセット頼むぜ 即噛みで、というのは少々博打だな 向こうから見ればほぼ判別がついてる分狐の処理がわりと面倒になるぜ＞モモメノ」
◆そーりょ	「多分に潜伏やねー＞QP」
◆非合法医師	「他に話題もないしな＞椛 そして今日○がでたというのも一つの情報だ」
◆阿良々木火燐	「吊りで(くいっ＞ばらしー」
◆でっていう	「可愛いは正義ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆モモメノ	「…ぶっちゃけ消毒される時が愉悦 そのＣＰの組み合わせがいいのならさらに愉悦」
◆阿良々木火燐	「勘違いは誰にでもあるさ＞サンタ」
◆カズフサ	「村の流れが占いに真いるだろうな流れになってる」
◆薔薇水晶	「まあこれだけは覚えておいてください ばらすぃーはすばらすぃー」
◆水銀燈	「他打ちは無いから、騙り枠にＱＰはいない。 それを考えれば、まぁ真狼ー真狂か、真狂ー真狼なんだろうけど、後者は考えにくい、か。 真狼ー真狂で考えましょう。」
◆雪華綺晶	「黒薔薇のお姉様もありがとうございます」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まあメリーは共有占ったことに対する反応が 乏しいのが気になるってところかね」
◆メリー	「んー？ そんなにありそう？＞水銀燈 ぶっちゃけでっていう狼なら こんな序盤の○噛み合わせって愚策だと思うのだけど あとでアタシ噛みしてもしなくても囲い疑惑できないし」
◆カズフサ	「あー、もっと吊りに抵抗するべきだったか」
◆メディスン	「でっていうは銃殺ＧＪを考えるんじゃなくて、まず噛み合わせって 思ったのなら初手でなぜ共有でもなく占いでもなくグレーが噛まれたのと思う？」
◆そーりょ	「とりあえず霊ロラ続行で、真決め打ちはもうちょっと先だったっけ でっていうが狼で噛みあわせ……うーん？」
◆でっていう	「カズフサのせいで・・・こんな可愛いばらしーを吊ることになるとか悲しいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆犬走椛	「＞非合法医師 あくまで霊能の内訳に固執するのね」
◆サンタクロース	「ソーリー、手厚い対応感謝するぜ＞火燐 こことなると噛みとダブったとみた方が濃そうだな」
◆モモメノ	「…恋人を予想するのはね 恋人予想が趣味だからだよー」
◆真紅	「今日は霊ロラの続き 霊結果見れないのはやっぱりきついわね いつもより発言で占い真偽見わけないと」
◆雪華綺晶	「ありがとうばらしーちゃん！大好き！」
◆阿良々木火燐	「君たちはこの占いが両方偽か、それとも真混じりか それを考えてくれたまえ(えっへん」
◆薔薇水晶	「霊能はローラーですのでまとめ表ではさほど重要ではないでしょう 哀しいかな」
◆ムウ・ラ・フラガ	「共有は夜に相方に聞いとけばいいんじゃないかな＞キラキー まあ2‐2だし占いのどちらかは真確定でいいだろ、どちらが真かを見極めればいいってことだな」
◆雪華綺晶	「待機時間中に飛んだのです、相方は悪くありません！＞メディスン」
◆メディスン	「医師を占うのは良くわかるんだけど。」
◆水銀燈	「一番ありそうなのは、でっていう狼の金糸雀噛み＋○打ちかしらねぇ？ そうなると、占い信用度は若干メリーが高いかしら？ ２日目では、判断付きづらかったけど。」
◆非合法医師	「◇メディスン 「ローラーする霊能の内訳を考察する非合法医師とか 異様に恋人を気にするモモメノは何か持ってると思うよスーさん」 この村は狼と狐を倒せばそれで終わりな普通村と同じ思考をするわけにはいかない 気にしないほうがどこかおかしいと思うのだが」
◆メリー	「まぁ、その場合薔薇水晶偽目になるけど その場合は狼濃厚になるわけで あの出方するかしらという疑問がふつふつと。」
◆真紅	「ちょっとびっくりしたけどまぁいいのだわ>共有云々」
◆でっていう	「俺様ＧＪ銃殺？ｗｗｗえ？ｗｗｗマジなら狩人遺言ガンバっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「でっていう、真紅○金糸雀○ メリー、阿良々木火燐○非合法医師○ 共有　雪華綺晶、阿良々木火憐」
◆モモメノ	「…んー、占いの内訳が真狼なら 即噛みＧＪ呪殺あるかも」
◆阿良々木火燐	「呪殺Gjなら狩人は遺言残しても良いけどね」
◆でっていう	「カナリアの感じで狐って感じなかったし噛みあわせ臭いのでちょっと嫌だなーっていうｗｗｗｗ」
◆真紅	「でってはかみ合わせ主張と とりあえず私視点でってに囲いなし メリーは昨日共有だから1つめの白ね」
◆犬走椛	「そうでないなら、でっていう狼ぽい感じもしてくるけど 結果的にはでっていうは真狼の位置なんだろーね、という気はする」
◆そーりょ	「グレー噛みかー　恋人探し兼狐探し兼狩人探しかな」
◆雪華綺晶	「霊能ローラー続行ですよ！ごめんねばらしーちゃん！」
◆サンタクロース	「灰探し……狩狐探しってとこだな ローラー継続からの恋人探しと行こうじゃないの」
◆はんたGM	「はっは、きらきーはドジだなぁｗ」
◆水銀燈	「そしてでっていうの噛み先死亡。 銃殺主張の狩人いたら、遺言よろしくね。」
◆薔薇水晶	「これはますます占いが重要な局面 真霊ですが私処刑でいいと思います 狩人は大事」
◆非合法医師	「あの発言で私を占うならメリーは残念な真か騙りな気もするな 結果はともかくとして」
◆メディスン	「きらきーあなたの相方は何のためにいるんだよー」
◆メリー	「噛み合わせなのか噛み合っちゃってるのか。 噛み合わせにしてはえらく早いし案外でっていう狂もあるのかしら？」
◆でっていう	「だがでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モモメノ	「…でっていうが真紅に○ メリーがかりんに○」
◆ムウ・ラ・フラガ	「へえ、グレーが死ぬのかい、ＧＪ銃殺なら云々カンヌンってところかな」
◆水銀燈	「◇占い メリー　　　　阿良々木火燐○ でっていう　真紅○」
◆阿良々木火燐	「おーけー＞サンタ 今度から見間違えしないように気をつけてね！」
◆でっていう	「ん？？ｗｗｗ噛み合わせか？ｗｗ」
◆はんたGM	「お疲れ様でした。」
◆犬走椛	「霊能ロラ続行。 今日があれなら狩人が遺言を残せばいい話」
◆真紅	「個人的には後から出た薔薇の方が偽あると思ったのだけど まぁ黒は出ないと思うからロラならいいのだわ」
◆メディスン	「ローラーする霊能の内訳を考察する非合法医師とか 異様に恋人を気にするモモメノは何か持ってると思うよスーさん」
◆水銀燈	「灰噛みねぇ…… 狩人探しの噛み、ってところ？」
◆カズフサ	「お疲れ様でした」
◆薔薇水晶	「お？」
◆そーりょ	「おはよー　今日はとりあえず霊結果見た上で吊りきりやね（笑）」
◆でっていう	「◇金糸雀(75) 「女神が自打ちだから語りには出れないし これは普通の進行ね」 女神を気にしすぎなような気がするなーっていうｗｗ 恋人陣営よりはそこを早めに処理したい狼目かなっていうｗｗｗ 俺様の発言にも突っ込みを見せるあたりも気になるかなｗｗｗ」
◆雪華綺晶	「ログが飛びました！誰かせめてまとめだけでも下さい！」
◆メリー	「理由 まぁ、よく見なくても無駄占いじゃなのよねぇアタシ。 夢もキボーもありゃしないわ。 ってことで吊れそうにないとこ占っとけばいいでしょ。 霊ロラなのにいやに発言濃いし　これ今後残られると絶対吊れないし。」
◆メディスン	「おはおはおはよー」
◆サンタクロース	「ハロー まぁ昨日のアレは何が言いたいかと言うとだ。 すまん思い切り見間違えてた 真紅が横から出てきたとばかり思ってた」
◆ムウ・ラ・フラガ	「おはようさん、んじゃ今日はロラ継続と んでサンタクロースは何かの見間違いだろ、確認したけどそんなこと言ってないしよ 恋人噛みは狼に任せたぜ、恋狼がいるかもしれないから噛み先はちゃんと話し合って決めとけよ」
◆金糸雀	「お疲れさまかしら」
◆犬走椛	「でっていう真のメリー狼とかそんな印象なわけで ただその場合、でっていう死体の可能性が高そうな。 医師は今日の発言を見て考える。何を見るかは秘密。ムウあたりを吊り候補に考えつつ 水銀燈は占い位置でもいいかもね。」
◆非合法医師	「おはよう、役職は一番いいＣＯを頼む。 どうせ霊能ローラーだろうからと思考を捨てるわけにもいかないな。 この村には恋の病からライカントロピーまで蔓延しているのだから。」
◆メリー	「夢とキボーの占いCO　非合法医師○」
◆阿良々木火燐	「へぇ」
◆でっていう	「占いＣＯ　カナリア○」
◆薔薇水晶	「霊能CO　カズフサ○」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆水銀燈	「おはよう。」
◆モモメノ	「…おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

カズフサさんの遺言

霊能CO 幼女の裸を見たかった・・・

金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました

(金糸雀 は人狼の餌食になったようです)

でっていう は 金糸雀 に狙いをつけました
◆カズフサ	「暴走するかどうかだよな、サンタクロースがどこまで引っ掻き回すかで変わってくる 真紅が残ってくれりゃ御の字」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆雪華綺晶(共有者)	「ですね、霊能に狼はこの人数では厳しいかと」
◆阿良々木火燐(共有者)	「えい！えい！おー！」
◆水銀燈(人狼)	「そこが狩人狐あるかも、くらい。 金糸雀＞ムウ・ラ・フラガね。順位は。」
◆阿良々木火燐(共有者)	「役職は皆つっちゃえー！」
◆はんたGM	「まー、ここで下界の混乱っぷりを楽しんでくれｗ」
◆水銀燈(人狼)	「もしくは、ムウ・ラ・フラガかな。」
◆雪華綺晶(共有者)	「覚悟しなさい役職たち！」
◆でっていう(人狼)	「んじゃ、占い先はど－すっかｗｗｗ」
◆阿良々木火燐(共有者)	「なんだかんだで前二つが濃厚だろうね」
◆水銀燈(人狼)	「私も狩人日記作らなきゃ、ね。 最初は共有うらなったメリー護衛にしておくわ。」
◆でっていう(人狼)	「カナリア噛みするかｗｗｗｗ」
◆メディスンの独り言	「まあ、ある程度のヘイトもあるんだろうけれど。」
◆そーりょの独り言	「この護衛の責任感をどうしてくれる！（笑）」
◆阿良々木火燐(共有者)	「ま、２－２。 真狼ー真狂、真狐ー真狂、真狐ー真狼」
◆犬走椛の独り言	「水銀燈狩人？」
◆非合法医師の独り言	「真紅狼なのか ということはあれで霊能真狂と」
◆雪華綺晶(共有者)	「勝負の後には骨も残しませんよ！」
◆水銀燈(人狼)	「私も金糸雀噛みでいいと思う。」
メリー は 非合法医師 を占います
◆メディスンの独り言	「いつも思うけどちょっと遅かったら乗っ取りだなんだって言うのに。 こういうときだけ遅いから真狂よりだし後で吊ろうって言うのよね。」
◆非合法医師の独り言	「では狩人日記でも作っておこう」
◆サンタクロース(妖狐)	「……笑ってごまかせねぇなこれ 素直に謝っておこう」
そーりょ は メリー の護衛に付きました
◆でっていう(人狼)	「占い先はねｗｗｗ」
◆カズフサ	「いやいや、実はあまりテンションが上ってなかったのだよ 幼女が居なかったから」
◆水銀燈(人狼)	「そーよね＞真紅 一瞬、えっ？って思っちゃった。 私に囲いはいらないわ＞でって」
◆阿良々木火燐(共有者)	「霊ロラ止める気はないし 噛み残しを残す気も無い」
◆でっていう(人狼)	「あんま、灰見てなかったなｗｗｗカナリアぐらいでいっかなｗｗ」
◆犬走椛の独り言	「医師は明日の発言見る感じ」
◆非合法医師の独り言	「水銀は狼か。でって狼と。」
◆サンタクロース(妖狐)	「 　　　　　　　 　 　 　 ﾄ､__　-辷 __ 　　　　　　　　　 ＞ｰゝ　　　　 ｀ ⌒ヾイ 　　　　　　　　 /　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヾ 　　　 　 　 .,ｨノ 　　　　　　 { 　　　　　　〃 　　　　　 ./　　　　 ,ｨ　イ ,ｲ　小ﾊ 　　　　　 {　　　ﾝ≧ｰ-tjノﾉﾐﾆ≦弋,y 　　　　 　 ',.　ﾊ´Y O｀¨　　　´O ｀　 {　Y´ヽ 　　　　　 ﾄj　　|　｀¨´　　　　 ｀¨´　{J　 !　ﾘ　　　──あぁ。　とりあえず明日には死んでるな俺 　　　　　弋　　|　　　　ﾞﾞﾞﾞ　　　 　 弋,　 Y´ 　　 　 　 　ヽ. ﾊ　　　ゝ--'　　　　　弌_丿　　　　アホだ、正真正銘の 　　　　　　 弋 人　　(ﾆﾆﾆﾆヽ 　　　　　　　　｀ﾃ:',　　ー-ｰ　　　 ／ 　　　　　　　 ／: :/ﾐ7 　　　　　／　　/: : 　　　　　　 /.: : :/ﾐ/｀ ｰ--一<　　 ／: : : 　　　　　／.: : :〈ﾐ/: : : :.>ー--一彡: : : : : 　　　 イ. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 」
◆真紅(人狼)	「噛み先どこかある?」
◆雪華綺晶(共有者)	「ええ、それで良いと思います」
◆犬走椛の独り言	「占いはでっていう真かな。」
◆非合法医師の独り言	「さて今日から水銀は俺のピノコということだが このＣＰは予想できる奴がいるのだろうか」
◆水銀燈(人狼)	「で、次はどこを占う？＞でって」
◆サンタクロース(妖狐)	「 　　　 　〃　　　　　　　　　　 　 　 　 `丶 　　,(_ ノ′　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ 　 (　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ 　'⌒　　　　　　　　　ノ)ノ）　イ}　　 ( ＼　　　 ｀ヽ _イ　 /⌒Ｙ　　 ﾉノ〃二二ﾆノﾉ / 　 ＼　ヽ　　ハ ,ノ　/ ハ,ﾉ i　 (_,　 .イじ｢　　　 　 ( ＼　}　 }　 ゝ 　　{　う 　 ゝ- '＾⌒`＝-､　　 ,.ﾆヽ＼　ヽ　{ 　} 　_人_{　{　 丿　　　i　　　 　 （､じ'} Vﾊ　 ∨}ノ 　ｰ彡{　乂(　 　 　 U　 ,　　⌒Yﾆ /〃　 /丿　　　　　……あえて言おう、馬鹿じゃねぇの？ 　　　个ゝ　　し　　　　　ｰ ､　丿 /ノ　　 ;´ 　　 　 ',　　　　　　,..-‐ ､ヽ　　　ん'　 　 i　　　　　　　頭の中が世も末だ 　 　　 八　　　　　｀ヽ:::::У　　.ｲ {　　　 ｌ 　　　　　:.＼　　　　丶`く＞＜八　　　　l 　　　　　:::::::.＼　　　　／｀ ＜ ＞､＿__人 ＼　　　　:::::::／≧=ｒく( _(_,ﾉ　 `i''ﾞ::::::::::::::::. 　　ヽ　　　〃　　　 }　　　 　 　 |　:::::::::::::::::. 　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　|　::::::::::::::::∧ 　　　　　　ー-=ミ　　　＼　　　 ﾄ､:::::::::::／　 ',」
◆はんたGM	「お疲れ様でした、ゴメンネ待たせたのに初日吊りで」
◆メディスンの独り言	「カザフサはお疲れ様ー」
◆でっていう(人狼)	「んじゃ、ロラ中に狩人候補噛んで真抜くかねｗｗｗ」
◆阿良々木火燐(共有者)	「占い抜かれたら ロラして一日置いて吊っちゃおうか」
◆カズフサ	「・・・これ俺が霊能出ててよかったなあ じゃなければでっていう吊られてるわ」
◆水銀燈(人狼)	「ま、霊能ロラなんだし、大丈夫でしょ。」
◆薔薇水晶の独り言	「くるくるくるくる…」
◆真紅(人狼)	「いきなり共有COしただろとか言われても困る系」
◆薔薇水晶の独り言	「ばらすぃーはすばらすぃー」
◆雪華綺晶(共有者)	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.． ＜ 　￣￣ ¨＞ミソ＞．,＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,．"　　　　　　　　　　{{ヲイ下》У　 .} 　　　　　　　　　　　 ,．,._／r=　　　　　　　　　 　ーケﾐ辷ソﾉ　　.i　　　　　_人_ 　　　　　　　　　r= /ｨえﾌ,ｲ　　　　　　　　　　　　　　 ￣て¨　　 :|!　　　　　.Y 　　　　　　　　　|　{./イ八ﾉ　　　,　　　　　　i　　　　　　　　）　　.:|ﾊ 　　　　　　　　　|　升ソツ　　　 i　　　 　 　 |　　　　　　　 ',　 　 :|八 _人_ 　 　　　　 ィ" f!.　 　 　 　 |　 |　　　　 | |　　i　　　　ハ . 　 |　 ＼ . Y　　 　　　/　ﾘ　,'.|　 l　 　 　 |　 |　　 i　 .| |　.._|.ィ i　　　 iff　 |　　　.ヽ .　　　 　 　/ //　.,'k|　 |　　　　:|　 |_ | . |..,斗＜_,　＿|　　　 !　.从　　　.ﾄ､＼ 　　　　　　{.:{/　 .i　 !　:|　i　_＿j＿,ﾉﾟ| : |　.:j ,ｨ7だ示抃　　,'　/ ∧　　∧ ヽ ヽ　　　　　　　_人_ .　　　　 　 |/　　 |　:|　 !　!　 てr上.从.八 .ｿ　{ ! t{i}j i从　/　{ ." ∧　　∧　ヽハ.　　 　　 　 Y 　　　　　　У　　:|　:|　 !　!　 ｲ{彡示Y}!　　　　 ゞz,,ン,'　./　 ,'　 i　　ヽ　 ∧　ﾊ .} 　　 　 　 / 　 　 :|　:| . 从从抃! 下ツ/　　　　　　¨xx{　　　 ,'　　|　　　 ヽ　.＼ リ　　　　　　　　　　ねぼすけさんが私以外にも居るようですね！ .　 　 　 /　 　 八|　:| / 　 乂八ー弍″　　 '　　　　 /　ｲ　 {　　ハ　　　　＼　.＞ 　　　.イ　　　 {　 ヽУ/　 入　 ﾍ xx }　　　ー '　　.,ｲ 　 |　 :!　　　:i　　　, 　 ﾊ　　　　　　　　　　　　あと私にばらしーちゃんは吊れません！ 　　 {　i　i　　 | 　 　 /　./ 　 }　ヽ＞:...... _＿　_ ／　| i:...:|　 :|:.　　八　　 ﾄ､.　 i 　　 |　|　!　　!i 　 . /　./　　.ﾉ　 　 Y⌒Y⌒Y⌒v^Ⅵ | 八　 ヽ　　　 ＼　! .ヽ :! .　　 ', .',　　 .ハ　./　:/　 イ　　 　 ﾉ　 {廴 ｨ　ソ　.{rt八　 ヽ　 ＼　　　乂　 }.ﾉ 　　　ヽﾊ　　　 .У　 { ,ｲ　　 　ノ ﾉ　　廴//　{__r-v ⌒}iﾄ､　　　　ヽ　 　　 ）　　八 　　　ｲ川　　 （　　　 {!　　 ／　　　　　ノ/＞＞ X＜＜} い　　　　　}　　Y　　ノ 　／ /.小ヽ　　.ヽ　 八　 /　　　　　rtｿ {_,イ　　　　 .＞} ｿﾊ　　 　 ﾉ　　 i　く /　　 .乂　　}　　人　　　{　　　 ,rt=ｲ　}廴ノ⌒Y⌒Y⌒廴_ノ 　 　 　 　 ノ」
◆水銀燈(人狼)	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

カズフサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
モモメノ	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
真紅	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
金糸雀	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
ムウ・ラ・フラガ	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
薔薇水晶	5 票	投票先 1 票 →	カズフサ
メリー	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
犬走椛	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
そーりょ	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
非合法医師	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
カズフサ	11 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
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メディスン	0 票	投票先 1 票 →	薔薇水晶
雪華綺晶	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ
サンタクロース	0 票	投票先 1 票 →	カズフサ

でっていう は カズフサ に処刑投票しました
水銀燈 は カズフサ に処刑投票しました
そーりょ は カズフサ に処刑投票しました
ムウ・ラ・フラガ は カズフサ に処刑投票しました
犬走椛 は カズフサ に処刑投票しました
メリー は カズフサ に処刑投票しました
モモメノ は カズフサ に処刑投票しました
カズフサ は 薔薇水晶 に処刑投票しました
真紅 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
雪華綺晶 は カズフサ に処刑投票しました
薔薇水晶 は カズフサ に処刑投票しました
サンタクロース は カズフサ に処刑投票しました
非合法医師 は カズフサ に処刑投票しました
金糸雀 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
◆はんたGM	「カズフサ＝狂人はＰＨＰがナイスマッチングｗｗｗ」
メディスン は 薔薇水晶 に処刑投票しました
阿良々木火燐 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モモメノ	「…どういうこと？＞サンタクロース」
◆水銀燈	「おい」
◆でっていう	「ん、え？真紅で無駄占いしちゃった？ｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「狩人は占いガードでおなしゃす」
◆真紅	「共有COとかしてないわよ?」
◆非合法医師	「そう考えると 薔薇水晶真狂で決め撃つならカズフサ真狼しかない だが●がでるかどうかすら微妙なこの速さで霊能ＣＯする意味があまり感じられないので カズフサ狼の薔薇水晶真もあるとみるのが俺の意見、だな」
◆サンタクロース	「いやまったすまない、見間違えた＞火鱗」
◆メディスン	「ん？」
◆メリー	「それだったらQPを恨んでやるわｗ＞モモメノ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「してないように見えるんだが＞サンタクロース」
◆阿良々木火燐	「してないんじゃない？＞サンタ」
◆金糸雀	「え？＞サンタクロース」
◆雪華綺晶	「はい？＞紅薔薇共有CO」
◆カズフサ	「一応だな 矢を撃った先によっては初日が二人と考えなきゃいけない可能性を持っておいてくれ なので俺を吊った後はノーミスで釣りをしていかなきゃならんのだよ」
◆モモメノ	「…あ、狩人に刺さっている可能性が！」
◆そーりょ	「え？＞さんたさん」
◆メリー	「真紅は共有じゃないわよ？」
◆薔薇水晶	「◇阿良々木火燐 「それじゃ、共有者COね 雪華結晶が相方」 ◇雪華綺晶 「共有COです！相方生存！」 村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1」
◆真紅	「狩り保護できるしね 霊ロラだと 恋はまぁ狼-恋とかだと楽だけどまぁ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「○の中にいるなら噛ませればよい、灰の中にいるなら吊ればよいだろ」
◆そーりょ	「カズフサへのヘイトがはんぱない……ありえん（笑）」
◆阿良々木火燐	「人形の名前が紛らわしいのが悪いんだよ＞サンタクロース」
◆でっていう	「＞金糸雀 まｗｗｗなｗｗｗ潜伏霊能でもしてんじゃねーかなｗｗｗｗｗ ホントに刺さってんならｗｗｗｗｗｗｗ」
◆メリー	「んで共有FOはありがと。 ま、生きてる限りは頑張るわ。 死んだ後はお任せ。 それがケーヤクよケーヤク。 …破ったら承知しないんだから。」
◆サンタクロース	「……そこの真紅はどうなるのか聞きたいんだが あいつ、共有ＣＯしてるぞ？＞ムウ」
◆薔薇水晶	「さすがにカズフサが後追いださせたら私はドン引きです ないでしょ」
◆水銀燈	「じゃ、霊能ロラという名のカズフサ吊りでいきましょうね（にっこり」
◆でっていう	「名前間違い？Ｗｗｗｗｗぶっちゃけ男の名前なんて覚えてらんねーっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆非合法医師	「まあわざわざ２－１で遅れてＣＯするのであれば薔薇水晶は真狂目だな」
◆モモメノ	「…んー、じゃあＱＰは普通に村狼狐に打ったと ちょっとつまらない」
◆ムウ・ラ・フラガ	「火燐と雪華綺晶が共有で薔薇水晶は霊能だ＞サンタクロース」
◆サンタクロース	「霊ローラー把握したぜ …とりあえずあれだ、そこの共有でｇｄｇｄしてるのが問題なんだがな」
◆犬走椛	「一応、占いに素村恋人がいる可能性を考えると普通でない展開の可能性が（ｒｙ」
◆阿良々木火燐	「吊り数的には１６村と大差無いよ だから霊ロラから割りと厳し目で考えようねー路線」
◆そーりょ	「ないんじゃない？　というかわざわざローラーされにこないと思うよ 矢の刺さった真占が潜伏してる可能性も考えないと＞でっていう」
◆金糸雀	「霊能ローラー把握かしら ＞でっていう いたそれ自殺だからねｗｗ」
◆水銀燈	「霊能ロラでいいわよぉ。 真狼ー真狂（狂人が霊能ロラに巻き込まれてきた）かもしれないけど。 狩人保全、で考えていいわねぇ。」
◆薔薇水晶	「カズフサは最初、共有かもと思っていましたが… 共有は別の場所から出ました 人外確定です」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗ俺様の嫉妬心最強っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆サンタクロース	「とりあえず……これ、２－２でいいんだよな？」
◆雪華綺晶	「はい！霊能ローラー！」
◆メリー	「とりあえず自撃ちらしいし 恋人が自殺しにでてこない限りは真狼真狂か真狂真狼ってとこじゃない？」
◆ムウ・ラ・フラガ	「バラとキラキー間違えるなよ＞サンタクロース」
◆真紅	「共有把握 霊ロラかしらね」
◆金糸雀	「女神が自打ちだから語りには出れないし これは普通の進行ね」
◆カズフサ	「俺はカザフスタンか＞でっていう」
◆でっていう	「霊能恋人で後追いでねーかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆犬走椛	「恋人疑い考えると別にこの村なら共有潜っておけという発言は必ずしもそうではないといえるけど、つまり霊ロラでいいかな」
◆モモメノ	「…ＱＰが持って行ったという展開は無かった」
◆メディスン	「霊能ローラーだってスーさん。 スーさん「まあ、いいんじゃないの。」」
◆真紅	「真狼ー真狂か 真狂ー真狼でまぁ間違いないとは思うけど」
◆サンタクロース	「……待て、なんだこれ　共有騙り出たのか？」
◆薔薇水晶	「村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1（じうち） ふむ」
◆非合法医師	「共有の騙りでないなら霊能２については今日処分を決めておいてほしい グレランも参考にならないしな」
◆阿良々木火燐	「２－２か じゃあロラでいいかな？＞相方」
◆そーりょ	「２－２（笑）　ありえんぜよ…… とりあえず霊ロラから開始すれば安定するんじゃないかな、共の指針にまかすけど」
◆カズフサ	「対抗が出たんだな まー霊能ローラで安定だろ　俺が言うのも何だけど 女神は自打ち出しローラされる可能性があるのに出るわけないしな」
◆メリー	「あら？２－２？ なら今の話ナシ。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「いや、2‐2だからその可能性は薄いぜ＞モモメノ」
◆薔薇水晶	「女神は自うちでしたね…女神はないですね 狂人でしょう」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗヘイトサヨナラっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆犬走椛	「＞モモメノ ２－２」
◆阿良々木火燐	「○もらったくらいで潜るならグレーでも潜るよって話だから 出とくよー」
◆サンタクロース	「２－２－２ね、こりゃ信用勝負ルートかな？ ま、指示に任せるとはしますか」
◆金糸雀	「火燐が共有ならメリーは無駄占いかしら、ドンマイかしら」
◆モモメノ	「…あれー？＞共有が？？？」
◆雪華綺晶	「はい！相方阿良々木火燐さん！」
◆でっていう	「カザフサ初日吊り把握っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「と思ったら2‐2か、真狼ー真狂か 真狂ー真狼と考えるべきかね」
◆メリー	「で、２－１なのね。 まぁこの数なら恋狩人でもない限りは狩人はいるでしょ。」
◆非合法医師	「２－２か。共有の騙りでないなら共有の判断を頼む。」
◆真紅	「2-2? 共有はFOしていいと思うのだわ」
◆モモメノ	「…これはＱＰが占いか狂人に刺したと見た」
◆犬走椛	「自打ちといえど真占いに矢が刺さる可能性はあるこの村において・・・と思ったら霊能がもう１人でた」
◆薔薇水晶	「２－２です カズフサさん騙りです そのまま霊能といいはるなら処刑しましょう」
◆でっていう	「ん？ｗｗｗｗｗｗ」
◆金糸雀	「あら、２－２かしら」
◆サンタクロース	「懐かしいものを持ってくるねぇ…… それより、それはそこの水銀燈の仕事じゃないのかい？＞でっていう」
◆水銀燈	「２－２確認。 共有いないなら、霊能ロラでいいでしょ。」
◆メディスン	「男か女なんて一目見ればわかるのに。 職ついても元ニートじゃダメね」
◆阿良々木火燐	「それじゃ、共有者COね 雪華結晶が相方」
◆そーりょ	「２－１りょうかいー　共CO出てくれるとありがたいー（笑）」
◆雪華綺晶	「共有COです！相方生存！」
◆でっていう	「早朝待機制ついてあったのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「2-1かしら んで○もらったと」
◆薔薇水晶	「ぐるぐる～」
◆非合法医師	「２－１か １７人にしては大人しめの出だしだと思うが 初日か、刺さったことも視野にいれるべきかね」
◆水銀燈	「初日ラン候補が吊れないって……マジ？」
◆カズフサ	「占い遅いと思ったからでたんだが」
◆薔薇水晶	「ほほう、騙りが出ましたね。私が霊能です」
◆モモメノ	「…ん、占いは２ＣＯ？ で霊能が１ＣＯ」
◆阿良々木火燐	「まーた２－１か」
◆金糸雀	「占い２ＣＯの２－１？ 共有も出て欲しいかしら」
◆犬走椛	「２－１らしい」
◆ムウ・ラ・フラガ	「2‐1かい、共有も出てきてくれや」
◆メリー	「15秒様子見ね　一応。」
◆でっていう	「える　しっているか しんくの　でんせつを」
◆薔薇水晶	「それではどなたか、超食を用意してください」
◆真紅	「おはよう まぁとりあえず占いはCOを宜しく 女神は自打ちだから騙り枠1つ少ないのはいいことよね」
◆非合法医師	「随分夜中が騒がしかったが何かあったんだろうかね」
◆メリー	「理由 上はなんか万が一呪殺してしまったとき対応されそう 右や左はアタシの他に3人「近く占い」の理由で対応されそう なら一番対応されにくい下でいいや。」
◆カズフサ	「霊能CO　裸にして男か女かがはっきり分かるぐらいの能力さ」
◆サンタクロース	「ハロー、と言っておくか　それじゃＣＯ頼むぜ」
◆水銀燈	「占いいないの？」
◆でっていう	「占いＣＯ　真紅○」
◆阿良々木火燐	「おはよー」
◆メリー	「夢とキボーの占いCO　阿良々木可憐○」
◆犬走椛	「おはよう」
◆メディスン	「おはおはおはよー」
◆水銀燈	「ＧＭおつかれさまー」
◆カズフサ	「おはよう、いい朝だ 幼女が居ないことを除いてはな」
◆そーりょ	「おはよー（笑）」
◆薔薇水晶	「おはようございます」
◆ムウ・ラ・フラガ	「おはようさん、んじゃまあ頑張ってリア充も狼も狐も消毒といきますか 占いは出てくれよ。潜伏なんかするなよ、 潜伏なんかしたら矢が刺さってると思われるぜ」
◆非合法医師	「おはよう。人狼や狐、恋人のオペを始めるとしようか。 まずは役職を持っているやつはＣＯを頼む。 「問診」というやつだな。」
◆モモメノ	「…おはよう 女神出ていたね」
◆水銀燈	「おはよう。 出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1 村人が６人って、意外に少ないわねぇ。 じゃ、占いはＣＯをお願い。」
◆雪華綺晶	「おはようございます」
◆金糸雀	「おはようかしら いつもより少ないのに敵対陣営は多いかしら 頑張らないと勝てないかしら！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

はんたGMさんの遺言

テッドブロイラーには勝てなかったよ…

はんたGM は無残な負け犬の姿で発見されました

(はんたGM は人狼の餌食になったようです)

でっていう は はんたGM に狙いをつけました
メリー は 阿良々木火燐 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆メディスンの独り言	「ＲＰでも適当に」
◆真紅(人狼)	「まぁそのへんは明日でいいか」
◆阿良々木火燐(共有者)	「そっちは潜りたいなら最初小文字でお願い 朝一小文字じゃないなら引っ張りだすね」
◆カズフサの独り言	「占い出るかやっぱ・・・」
◆金糸雀の独り言	「＞ＧＭ 村建てありがとうかしら」
◆でっていう(人狼)	「んじゃ、１３０噛みで」
◆真紅(人狼)	「占いは真偽付いたら即? それとも信頼路線にするのかしら」
◆犬走椛の独り言	「どうでもいいか」
◆雪華綺晶(共有者)	「FO以外の選択肢はありません！ 指定もしません！村人頑張ってね！」
◆カズフサの独り言	「占い破壊するかどうか・・・ま配役に任せよう」
◆阿良々木火燐(共有者)	「どーだろ…＞中の人 あんまりこないからなぁ…ここ」
◆メディスンの独り言	「あんまり生き残る気はしない」
◆水銀燈(人狼)	「じゃ、頑張りましょうね。」
◆真紅(人狼)	「大丈夫よ>でって」
◆真紅(人狼)	「まぁなるように 初手で他に私占いするような場所もないでしょう」
◆薔薇水晶の独り言	「女神GMとみた」
◆カズフサの独り言	「相談多いな、なら霊能に出るか 女神は霊能に出るわけないしな」
◆水銀燈(人狼)	「そうすれば、４，５日までくらいなら生き延びられる。」
◆阿良々木火燐(共有者)	「仕方無い、正義を示すとするかな 面倒だから●でも○でも初日出るね」
◆犬走椛の独り言	「それだけ気になってたんだけど」
◆雪華綺晶(共有者)	「何か相方の中の人がわかった気がしますし！」
◆ムウ・ラ・フラガの独り言	「飛んでこなかったな、まあこういうときもあるってことで頑張るとしますか」
◆でっていう(人狼)	「それでいいか？ｗｗｗ＞真紅」
◆水銀燈(人狼)	「真紅は囲っても大丈夫？」
◆阿良々木火燐(共有者)	「もう共有やだなぁ…」
◆でっていう(人狼)	「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」
◆サンタクロース(妖狐)	「それじゃ……俺は孤独を楽しむか」
◆でっていう(人狼)	「初手囲いねｗｗｗ」
◆サンタクロース(妖狐)	「はは、フラれちまったかな？」
◆雪華綺晶(共有者)	「今頭働いてませんし！」
◆金糸雀の独り言	「うん、やっぱり来ないわね」
◆水銀燈(人狼)	「そうすれば、多分私がグレラン抜ければ、何とかなる。」
◆阿良々木火燐(共有者)	「最近共有しかしてないよ！」
◆水銀燈(人狼)	「じゃ、でっていうが真紅○でいいと思う。」
◆雪華綺晶(共有者)	「最近私役職しかしてませんよ！」
◆非合法医師の独り言	「私がＱＰになったからには水銀燈を矯正するに決まっている 荒療治だがな」
◆そーりょの独り言	「なんで最弱村で狩人を選ぶことに定評のあるわたしに狩人がくるのん（笑）　ありえんぜよ（笑）」
◆犬走椛の独り言	「ＧＭ名乗りません、て普通に最初名乗ってなかったっけ？」
◆メディスンの独り言	「＞ＧＭ 村建てありがとうね」
◆水銀燈(人狼)	「騙っていいんじゃない？＞でっていう」
◆カズフサの独り言	「占いより霊能に出るほうがいいかねえ 女神入りってことで内訳分からなくしたほうがおもしろそうだが」
◆真紅(人狼)	「狼は苦手系なんですがねぇ」
◆阿良々木火燐(共有者)	「もう共有者いらないんだよ！」
◆水銀燈(人狼)	「どうする？」
◆でっていう(人狼)	「まさか狼とはｗｗｗ」
◆薔薇水晶の独り言	「小ブラ～　るるるる～　小ブラ～　るるるる～」
◆金糸雀の独り言	「ええ、わかってたかしら＞素村 それで矢も来ないんでしょ、最初からわかってるかしら」
◆阿良々木火燐(共有者)	「なんだよ、なんだよこれ」
◆雪華綺晶(共有者)	「素村下さいよ！」
◆メリーの独り言	「とりあえず残り130まで待ち」
◆犬走椛の独り言	「知ってた」
◆非合法医師の独り言	「　　　　　　　　　　,,,　　　　　　,,,,,,　　　　　　：　.と　お.　し　死.　生　人 　　　　　　 _ = ~~　``ヽ_,=''~´　　´~ヽ　　　 ：　は　こ　よ.　に.　き.　間 　　　　_= ~　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　：　思　が　う 　を 　も.　が 　　　　~=､　　　　ミゞ､　　, -彡　　　　 ヽ.　：　わ　ま　な.　自　の 　　　　 　 ~=､､､Cl~ｅvj <ｅ~}6)_　　　､､､ミ　：　ん　し　ん.　由　の 　　　　　　　 ミ.~~　/', ﾟ ;'7　　ミ7ヾ~- 、　　：　か　い　て　に.　生 　　　　　　 ≡　　 （','ﾟ, '.人　　ゝ　|　　ヽ　　：　ね　　　　　 　 　 き 　　　　　　　 `＝　 `ー'　　　iﾉ'　 |　／ | 　　　　　　　　　~ｰノノノノﾉ'′ 」
◆ムウ・ラ・フラガの独り言	「素村ね、矢は飛んでくるかねー」
◆そーりょの独り言	「（笑）」
◆サンタクロース(妖狐)	「ヒュゥ……なかなかナイスなもんだな」
◆真紅(人狼)	「…」
◆水銀燈(人狼)	「おや狼。」
◆カズフサの独り言	「うわ～お 狂人ですか」
◆でっていう(人狼)	「ｗｗｗｗ」
非合法医師 は 水銀燈 非合法医師 に愛の矢を放ちました
「◆はんたGM　注意事項 ・最初に配役数を確認してください。 ・遺言による、妖狐ＣＯは不許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可） ・ＡＡは１日３つまで ・ＡＡと占い霊能結果の組み合わせは禁止です。 ・ＱＰは、最初の３０秒で矢を打つようにしてください。 　でなければ、恋人が泣きます。割とマジで。 ＧＭは名乗りませんのでご想像にお任せします。 長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。 では、最後までお楽しみください。」
◆メリーの独り言	「えー。」
出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　女神1
ゲーム開始：2012/07/25 (Wed) 23:19:24

◆金糸雀	「ﾁﾗｯ」
◆モモメノ	「…別にネタが思いつかなかったわけじゃない 開始する」
◆モモメノ	「ひゅー」
◆阿良々木火燐	「最後まで頑張ろうよｗｗｗｗ」
◆金糸雀	「開始ー！！」
◆そーりょ	「シモネタ……ありえんぜよ……」
◆モモメノ	「だが１なくなった」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ネタ浮かばなかっただろ＞モモメノ」
◆阿良々木火燐	「かーっこいい！＞コブラさん 憧れなんだよね」
◆カズフサ	「そうきたか＞カウント」
◆サンタクロース	「ショーの幕開けは俺が見届けてやる」
◆水銀燈	「ＧＭＳ……」
◆水銀燈	「このＧＭ……Ｓね」
◆メリー	「そっちかｗｗｗｗ」
◆そーりょ	「（あ、今考えてるな……）」
◆真紅	「というか17だと普通村と同じ人数だから普段よりきついわけよね」
◆サンタクロース	「いいだろう──」
◆モモメノ	「そんなことより○○２－だ」
◆はんたGM	「俺は降りない…下界の嘆きを楽しみにしてるので…」
◆金糸雀	「ここから更にズサーが来るかしら！」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まあもう時間は過ぎているしな、これ以上待つのも無理さ」
◆メリー	「2以降どうすんのよそのカウントｗ」
◆サンタクロース	「さて………レディがいるとは判断できないが…まぁいいさ」
◆非合法医師	「１８人だと騙り枠が一つ増えて村がかなり厳しいのだがな」
◆金糸雀	「入らないって言っているし強要するものでもないかしら＞水銀燈」
◆モモメノ	「間違いなく奴３」
◆真紅	「GM降りとけば他刺しだったわね まぁ詮無きことなのだわ」
◆阿良々木火燐	「これはこれで楽しい人数差 始めよう。死と肉の遊戯をさ」
◆メディスン	「ヒュー」
◆水銀燈	「ＧＭが入れば他打ち可能だね。」
◆メリー	「これはサンタクロース大人気の予感」
◆モモメノ	「カウント再開」
◆金糸雀	「あと一人で他打ち可ね、このままでもいいけど」
◆雪華綺晶	「ヒューッ！」
◆でっていう	「鍋もなかなかｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆そーりょ	「えーと、他刺しOKの人数18だっけ」
◆薔薇水晶	「これは惚れる」
◆はんたGM	「ヒュー！」
◆非合法医師	「それは間違いもなく　奴さ」
◆金糸雀	「ヒューッ！」
◆真紅	「ﾋｭｰ！」
◆犬走椛	「ﾋｭｰｯ！」
◆阿良々木火燐	「コブラさんじゃないか！」
◆カズフサ	「ﾋｭｰ！」
◆サンタクロース	「サンタクロースさ！」
◆モモメノ	「…ないすさんたくろーす」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ヒューッ」
◆メリー	「ﾋｭｰ！」
◆そーりょ	「ﾋｭｰｯ！！」
◆金糸雀	「キター！！！ｗｗｗｗｗｗ」
◆はんたGM	「鍋に人数で抜かれたぁぁぁぁ」
サンタクロース さんが幻想入りしました
◆金糸雀	「ちらっ」
◆そーりょ	「ﾁﾗ」
◆薔薇水晶	「ちら」
◆非合法医師	「ではオペを開始しよう」
◆金糸雀	「ここまで考えて素村まで既定路線」
◆モモメノ	「（ﾁﾗｯ」
◆メリー	「でっていう-カズフサに負けたら夢もキボーもありゃしないわねｗ」
◆モモメノ	「ズサーが来るまであと１」
◆阿良々木火燐	「占いなんて捨ててかかってこい！＞そーりょ」
◆水銀燈	「初日でっていう・カズフサのランという名のグレランが……＞非合法医師」
◆ムウ・ラ・フラガ	「絶対どっちか吊るだろそれ＞非合法医師」
◆でっていう	「ねーよｗｗｗｗｗ＞医師」
◆カズフサ	「俺と男をくっつけるとか・・ちょ、落ち着いて…おまわりさーん！」
◆雪華綺晶	「眠気なんて捨ててかかってきなさい！」
◆モモメノ	「ズサーが来るまであと２」
◆メリー	「（とか言ってたら打ってくれるって）」
◆そーりょ	「こいよベネット！」
◆非合法医師	「勝ちに走るならでっていう＝カズフサはアリだな」
◆ムウ・ラ・フラガ	「あれ占いが噛まれても銃殺は有効だしな＞火燐 あれに何度泣かされたことか」
◆モモメノ	「ズサーが来るまであと３」
◆メリー	「原子レベルでもあるかどうかよソレｗ＞真紅」
◆モモメノ	「ズサーが来るまであと４」
◆でっていう	「うはｗｗｗ恋人カモンカモンｗｗｗ」
◆金糸雀	「大丈夫、カズフサが変態思考に目覚めるかしら＞犬走」
◆真紅	「カズフサがでっていうに自打ちする可能性が微レ存」
◆非合法医師	「他撃ちがないならメタも通用しにくいな」
◆メリー	「初日３つ遺言並んだりして。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「お前が個人的趣味に走るとどうなるか分からないわ＞水銀燈」
◆モモメノ	「ズサーが来るまであと５」
◆カズフサ	「一応システム上、人数に酔って他打ちできない用になってるからからな バクッてなけりゃだけど」
◆阿良々木火燐	「ま、遺言呪殺が狐にとって鬼畜だよね＞ムウ」
◆でっていう	「他打ちは１８からだからなっていうｗｗｗｗ」
◆モモメノ	「…了解」
◆犬走椛	「つまり残念なことにカズフサ×でっていうとかいうＣＰはまずない」
◆水銀燈	「でっていうなら、触手プレイだから、ちょっといやねぇ……。」
◆水銀燈	「いっそのこと、個人的趣向に走るのも悪くないかしら？」
◆ムウ・ラ・フラガ	「それはあるな。狩人が護衛成功したか狐が自分噛んだか分かるのは結構 強いと思うわ、あれ＞火燐」
◆メリー	「そもそも他うちできないわね＞GM」
◆そーりょ	「了解ー＞他打ち禁止」
◆はんたGM	「＞モモメノ　時間になりましたのでカウントをお願いします。」
◆阿良々木火燐	「システム的にできなくないっけ？１６って」
◆犬走椛	「というかＣＰ想定してる人はまずこの人数だと自打ちだというのを（ｒｙ」
◆真紅	「人数的には自打ちだからね まぁなるようになるのだわ」
◆モモメノ	「ｗｗｗそうかな？＞真紅」
◆水銀燈	「ま、１６人だったら、自打ちだしねぇ……」
◆そーりょ	「ニフラム（笑）＞でっていう」
◆はんたGM	「この人数なので田打ち不可でお願いします。」
◆メリー	「無口っていうっていたわね確か＞真紅」
◆金糸雀	「迷うわねー＞ＣＰ 確かメディスンも人形のはずだしここと絡めるのも面白いかしら？」
◆水銀燈	「ｗ vv」
◆でっていう	「俺様に自打ちしてもいいのよ？っていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「wを…に変えるだけで簡単に印象は変わるのだわ」
◆阿良々木火燐	「そもそもシステムが違うしね＞ムゥ やっぱりあっちに行くと護衛成功表記とかは強いと感じるよ」
◆メリー	「メディのPR文を見て「こっちむーいて」とか口ずさんだのはアタシだけでいい」
◆カズフサ	「幼女がこね～」
◆雪華綺晶	「ですが無意味です」
◆水銀燈	「雪華綺晶×薔薇水晶 カズフサ×でっていう（＋ＢＪ） これはいいカップルができたわね。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「よし、一気に3人増えた。もっと来ていいんだぜ」
◆そーりょ	「いいズサーだ、感動的だな」
◆金糸雀	「で、でっていう……来てくれてありがとうかしらー」
◆真紅	「でっていう……………」
◆水銀燈	「ナイスズサーねぇ。」
◆薔薇水晶	「うはｗｗｗおけｗｗｗとかげｗｗｗ」
◆阿良々木火燐	「めーがみ！めーっがみ！」
◆メリー	「ズサやるわねーｗ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「わかめてはＲＰというよりは発言になれる場だと思ってる 人は多いんで結構村はたってるしな 遺言とかはないけど＞そーりょ」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆非合法医師	「女神村というより人形村のような気がする」
◆金糸雀	「雪華綺晶もいらっしゃーい！ これであと一人で女神登場ね！（ﾜｸﾜｸ」
◆メディスン	「これで16にはなるんじゃないかな」
◆モモメノ	「…あっと７人」
◆カズフサ	「もうすぐ開始かな～（ﾁﾗ げ、15人」
でっていう さんが幻想入りしました
◆はんたGM	「熱　烈　歓　迎」
◆そーりょ	「おいすー（笑）」
◆阿良々木火燐	「割りと普通だと２２とか１８、１９のイメージがあるから 実は３ｗしかいないのって未だになれないんだよね」
◆メリー	「やっふ！」
◆メディスン	「やっほー」
◆雪華綺晶	「やっふ！」
◆金糸雀	「いらっしゃいかしらー！！！！！＞メディスン」
雪華綺晶 さんが幻想入りしました
◆そーりょ	「ｷｬｰｽﾞｻｰｻｰﾝ！」
◆メリー	「わかめてはRPしにいくとこではないわね あそこはまー　人狼をしにいくところよ　良くも悪くも。」
メディスン さんが幻想入りしました
◆そーりょ	「わかめてはまだ行ったこと無いー　というか行く勇気がわかない」
◆ムウ・ラ・フラガ	「もうすぐ時間なんでズサーは早く来てくれ たぶん一人はいれば一気に埋まるはずだ」
◆薔薇水晶	「ジャーンジャーンジャーン げーっ！ジャンキー！」
◆犬走椛	「そういうこともある」
◆モモメノ	「…わかめては正直ＲＰする余裕がなかった というかここの画面になれると発言が見にくくて見にくくて…」
◆そーりょ	「みんなズサー待ちなんやね（笑）」
◆水銀燈	「ま、手軽にわかめてでもいいと思うけどね。 ＲＰはしづらいけれど。」
◆金糸雀	「そろそろ時間だけど……一人も来ないってなんなのかしら－！」
◆阿良々木火燐	「ノリと勢いで確定○をケアする。それが大事＞鉄村」
◆そーりょ	「ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「最近ちと手詰まりになってきたことだし、 心機一転するために別鯖ものぞいてみるかね 答えてくれてありがとな＞モモメノ」
◆そーりょ	「そして私は私で鉄村でのセオリーをそのまま外村やってみて撃沈したいい思い出が」
◆モモメノ	「…鉄村で配役ミスをして 毒がいると思い込んでいたのはいい思い出」
◆メリー	「我流上等じゃないの。 セオリーガチガチだけで終わるなら人間じゃなくていいのだし いいとこじゃない。 もっとも、やる夫村だってセオリーガチガチだけじゃないとは思うけど♪」
◆金糸雀	「平日の午前３時でも埋めるのがジャンキーのはず…… と無茶ぶりしてみるかしら、カナは違うけどね」
◆水銀燈	「なるほど、薔薇水晶が百合集団を形成したのね！ 磁石に集まる砂鉄のように！ さすが、真紅と金糸雀の教育はすばらしい！」
◆非合法医師	「鉄鯖は普通村でもアイコンだけで死ぬらしい」
◆モモメノ	「…うん、結構勝手が違うから新しい視点とか 動きとかの参考になる＞ムウ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「水銀燈の妄想はどこまで続いていくのだろうか」
◆薔薇水晶	「みんな合体して大きくなりました」
◆薔薇水晶	「ぷちゅるるる…」
◆阿良々木火燐	「忙しい季節だからねぇ。今」
◆そーりょ	「ほぼほぼ全員我流みたいなもんだよね（笑）＞鉄村」
◆カズフサ	「暑いから溶けたんじゃなかろうか＞GM」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まだ23時だろ、ジャンキーどもがいるはずだけどな＞ＧＭ」
◆阿良々木火燐	「鉄鯖にはセオリーが無いからね＞モモノメ ただし各々のセオリーはあるけど」
◆水銀燈	「薔薇水晶が幼児で、真紅がベビーシッターをしていた。 で、薔薇水晶が小学校に進学したときには、同性がメイクラブするのは普通と認識。 小学校で真紅・金糸雀のタッグにより、ソフトレズに成長。 真紅・金糸雀がＬＡで結婚、そしてなぜか養子入り。」
◆はんたGM	「鍋も全然埋まってない…どこに消えたんですかねぇ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ほう、そうなのか＞モモメノ たまには別のところいってみるのもいいかもな」
◆メリー	「や、アタシも女神アリ村久しぶりだからね どうだったかなぁって思っただけよ＞金糸雀」
◆真紅	「まぁ延長でも私は問題ないのだわ 鉄村にも行った事ないんだけど、ちょっと行って見たい気もするのだわ」
◆非合法医師	「では始まるまで一休みさせてもらおう この村の雰囲気は女神が出る可能性があるからか どこかいかがわしいな」
◆モモメノ	「…鉄鯖も楽しい あのノリはいい」
◆はんたGM	「ＧＭは皆さんのＨＮ知ってしまってるので降りません。 もう少しお待ちくださるようお願いいたします。」
◆金糸雀	「了解かしらー １６で登場、１８で他打ち可のはずかしら自信ないけど＞メリー」
◆そーりょ	「りょうかいー　まあ気長に待とう」
◆そーりょ	「わたしも基本ここと鉄村ー　一応あとひとつ贔屓にしてるところあるけど」
◆薔薇水晶	「ぽっぽぽっぽぽっぴっぽー」
◆メリー	「ん、了解＞GM」
◆水銀燈	「あ、ＧＭに任せるわよ。」
◆メリー	「ああ、16からなのね女神。 14で出るんだとばかり。」
◆はんたGM	「２３１０開始（決定）」
◆金糸雀	「あと三人で女神だけど……難しいかしらねー」
◆阿良々木火燐	「大体ここと鉄鯖かなぁ わかめてもほとんど行ってないや」
◆モモメノ	「…四条鯖もここと違う仕様で楽しい 時間経過を過ぎても共有や狼は会話できるとか」
◆水銀燈	「なるほど…… 真紅の職業はベビーシッター、金糸雀の職業は小学校教師。 子供は適当に拾ってくるのではなく、そこから○教して養子にするのね（にっこり＞真紅」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ズサー枠が来てほしいが、まったとしても10分くらいが限度だろうな＞ＧＭ」
◆メリー	「ご愛読ありがとうございました！＞そーりょ」
◆薔薇水晶	「待ちでも開始でもどちらでもー」
◆金糸雀	「カ、カナはノーマルに決まってるかしら！＞水銀燈 って何言ってるの真紅ー！！」
◆阿良々木火燐	「開始でも、待つでも。 どちらでもお好きにするといいさ」
◆そーりょ	「ズサー枠がいることを信じて！」
◆真紅	「とりあえず投票は済ませておくわね GMが降りてくるかどうかは任せるけど」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まあ俺も四条鯖は使ったことないな、というかここ以外はわかめてしかいってないや」
◆メリー	「一瞬ソフトレンズ・ハードレンズに見えて 読みなおした後、見なかったことにした」
◆カズフサ	「まー何人でもいいということで投票だけしておく 幼女居ないし～」
◆金糸雀	「せっかくだし女神までは待ちたいかしらー＞ＧＭ もちろん、他の人達に合わせるけど」
◆真紅	「>水銀 ハード」
◆水銀燈	「ところで、金糸雀と真紅ってソフトレズ？　それともハードレズ？」
◆メリー	「とりあえず　仮点呼時間だし投票はしといたわ。 あとはお任せ。」
◆真紅	「四条鯖行った事ないのよね TOPから飛べないから立ってるのか分からないし たまにスレで宣伝してるのは見るけどね」
◆はんたGM	「埋まらないまま２３００になってしまいました… あと10分程待ちますか、始めますか？」
◆阿良々木火燐	「どっちでもいいよー この人数でも楽しめはするさ」
◆金糸雀	「わたしも四条鯖を使った事はないわね、ここだけかしら まあ待ってれば来るかもしれないかしら、あっちで漏れた人もいるだろうし」
◆水銀燈	「あ、ＧＭ降りてくる？ 役職希望でもないし、いいんじゃないかな？」
◆犬走椛	「・・・下の方に（以下略」
◆メリー	「ま、まぁ任せるわｗ＞GM」
◆そーりょ	「！？」
◆水銀燈	「ま、仕方ないわね。」
◆そーりょ	「うん、わたしたちはわたしたちでやろーよ」
◆水銀燈	「薔薇の花言葉 「愛」「美」「内気な恥ずかしさ」「輝かしい」 「愛嬌」「新鮮」「斬新」「私はあなたを愛する」 「あなたのすべてはかわいらしい」「愛情」 「気まぐれな美しさ」「無邪気」「爽やか」 百合の花言葉 「威厳」「純潔」「無垢」 （黄）「甘美」 （橙）「華麗」「愉快」「軽率」 （オニユリ）「荘厳」「富と誇り」 （カサブランカ）「純潔」「威厳」「無垢」「壮大な美」 （ササユリ）「清浄と上品」 （ヤマユリ・テッポウユリ）「純潔」「荘厳」」
◆はんたGM	「ＧＭ怖くて夜出歩けません…のでＧＭは名乗りません！」
◆非合法医師	「四条サーバではやったことがないから どちらにせよ選択肢はひとつだけだった」
◆犬走椛	「別に向こうとこっちですべからく利用者が共通してるわけでもないから いいんじゃないのとも思うけど」
◆モモメノ	「…たぶんそれは無いと思うけど＞ＧＭ」
◆薔薇水晶	「カズフサを絡ませるのは基本ですよね…」
◆ムウ・ラ・フラガ	「う、それはまた少し心に来るものがあるな＞ＧＭ 俺もむこう確認していなかったけどよ」
◆メリー	「まぁ、そのなに。 22人村でもいいって言ったこっちの落ち度でもあるわね 申し訳ないわ。」
◆はんたGM	「ＧＭ、四条に喧嘩売る！？ってなことにならなければいいんですが…」
◆金糸雀	「あらー＞建てるの早かった どおりで集まらないはず」
◆モモメノ	「…あー」
◆そーりょ	「つまり……ぎんちゃんにザキ！」
◆真紅	「…まぁ仕方ないと思うのだわ(棒)」
◆メリー	「oh。＞GM」
◆非合法医師	「思うにこのような不吉な歌が客層を遠ざけているような気もしないでもないな」
◆はんたGM	「おまけに四条の方が建てるの早かったみたいで…」
◆水銀燈	「何故？　私が薔薇百合を称えたから？」
◆カズフサ	「それにしても幼女がおらぬのう」
◆阿良々木火燐	「ま、適当に遊べばいいんじゃないかな？って思うわけだよ」
◆メリー	「14から出るのだっけ？＞女神」
◆そーりょ	「被っちゃったものは仕方ないね、みんなで人狼楽しもうぜー（笑）」
◆ムウ・ラ・フラガ	「うわ、それはまた予想外だな＞ＧＭ」
◆阿良々木火燐	「私が正義だ！ よろしくねー」
◆モモメノ	「…どおりで＞ＧＭ」
◆非合法医師	「少人数になりそうならそれで始めてかまわないぞ」
阿良々木火燐 さんが幻想入りしました
◆金糸雀	「なん……ですって……かしら＞ＧＭ タイミングが悪かった、は言いたくないんだけど言いたい」
◆水銀燈	「うわｗ＞ＧＭ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「まあそれは確かにね＞金糸雀 定番でもなんであそこがと言われるような面白そうなカップルも本人次第さ 楽しんだもん勝ちだしな ただくっつけられる方がどう思うかは別としてだが」
◆メリー	「客層モロかぶりじゃないのｗ＞GM」
◆犬走椛	「少人数村なら少人数村でいいんじゃないかな」
◆メリー	「果たしてそれで効くかどうかは不明だけど 何もしないよりはマシだしやっといてくれる？ お代はムウが払うから＞BJ」
◆そーりょ	「なん……　だと……＞GM」
◆水銀燈	「カーテンを～閉めた～ＢＪ～ そこから～聞こえる～カズフサの甘い～声～」
◆カズフサ	「俺が天に召されてないということはレベルは俺のほうが上らしいな＞そーりょ」
◆はんたGM	「残念なお知らせです…四条でも女神村！」
◆メリー	「命は何よりも重い、ってことかしら。 さすがお医者さん　なかなか重い言葉ね。 現界にもこんな人いるのね＞BJ」
◆水銀燈	「ＢＪは～カズフサを～手術～した～ カズフサが～目を覚ますと～ＢＪの～朱い頬～」
◆非合法医師	「水銀燈はどうしたんだろうか 鎮静剤でも打っておいたほうがいいのか？」
◆金糸雀	「いえ確定ってわけでもないんだけどね＞ムウ せっかくの女神、面白そうなＣＰがいいじゃない」
◆ムウ・ラ・フラガ	「治せないんじゃないのかい＞カズフサ 病気というよりは嗜好の問題だろうし、それを変えるのは無理だろ まあ手を出さなければＯＫってやつなんじゃないの？」
◆メリー	「まぁ、そもそもコレ女神出るとこまで集まるか微妙だけどね」
◆そーりょ	「ニフラム＞かずふさ」
◆非合法医師	「夢も希望もないといっていていざとなれば命を惜しむ そんな患者は山ほどみてきた＞メリー」
◆カズフサ	「幼女とくっつけて下さい＞金糸雀」
◆ムウ・ラ・フラガ	「カズフサは確定なのかよ＞金糸雀」
◆カズフサ	「ロリコンは治せる病気なんだろうか たまに広告載ってるから気になってるんだよなあ」
◆水銀燈	「真紅は金糸雀にまたがり～腰から～のしかかる～ カズフサと～ＢＪ～２人で～医療部屋に～」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ありがとう、感謝する＞金糸雀 というか水銀燈はまだ続けるんかい」
◆薔薇水晶	「まったりとポンジャン系しながらたいきちう…」
◆金糸雀	「カズフサ－水銀燈かカズフサ－ムウか迷うわねぇ……」
◆非合法医師	「ロリコンを治せるのはキリコくらいだから俺は診ない」
◆メリー	「お金なんかないわよ… ホント夢もキボーもない医者ね…＞BJ」
◆そーりょ	「Nice Boat.」
◆水銀燈	「目と目が～合った～ カズフサと～ＢＪ～」
◆モモメノ	「…ナイスボート」
◆そーりょ	「見せられないよってマスコットでもええよ！（笑）」
◆水銀燈	「それを～見つめる～審判の～カズフサ～ 医療～班の～ＢＪ～」
◆非合法医師	「頼まれれば仕事はするが報酬も非合法だぞ」
◆金糸雀	「─────都合により、番組を変更してお送りしています。─────── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| |　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|| |　 rt!　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　 　__ _⊥⊥ / l!__ _＿ ＿　　　　　　　　　tirit ,_,,.. ．-‐　'''""~""'‐- ､､∧.::::::::::::::::::」 r|::::::::::::::::::::',　　　　　　　　〔77〕 　　　　　　　　　　　 　 /　 ',:::::::::::::::l | ：|::::::::::::::::::::::',　　　　　　　 」___L 　　　　　　　　　　　　　|i゜゜|　lﾖ lﾖｌ::l | ：|.:. lﾖ lﾖ lﾖ l | ∧__ _＿.＿| |　 |. :. :. :. :. :. :. :. : 　_ _,, . -‐::''.."." ¨¨´ .. |i王|　lﾖ lﾖｌ::l | ：|.:. lﾖ lﾖ lﾖ l | | | :::: ::::::::::::| |　 |　　.,"'`',:'':'`'`', 　.:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, 　 |i王|　lﾖ lﾖｌ::l | ：|.:. lﾖ lﾖ lﾖ l | | | ：：：：：： | |　 |.,"'`',:'':'`'`',:'':'` 　　.:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`'`',:'':' 　　.:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`'`:,,,,. 州州洲'`ｷ 　 .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',, .:.:'',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`',:'':'`'`',:'':'`.,"'`',:'':'`',:,,,,. 州州洲'`ｷrｷ州洲'`ｷｷｷ ──────────────────────────────── 持ってきた！」
◆カズフサ	「幼女はセーフだよな・・・」
◆カズフサ	「え？放送禁止？」
◆メリー	「アイツ（水銀燈）見てやってくれる…？＞BJ」
◆水銀燈	「頬を赤らめる～金糸雀と～真紅～ 赤いのは～何の故～？」
◆ムウ・ラ・フラガ	「誰か放送禁止のやつ持ってきてくれ そして待望の男が来た」
カズフサ さんが幻想入りしました
◆薔薇水晶	「はーいしゃいしゃ」
◆非合法医師	「よろしく」
◆そーりょ	「いしゃが　きたぞー！」
◆メリー	「すでに全世界ネット中継されてるんだけど！？」
◆犬走椛	「私は何も聞いてません。」
非合法医師 さんが幻想入りしました
◆金糸雀	「あれ持ってくるかしら！ えーとえーと、そうナイスボート！」
◆水銀燈	「仰向けに～寝転がった～金糸雀の～ 道着にそそり立つ～一本の棒～↓」
◆そーりょ	「やばい放送止めろ」
◆真紅	「…」
◆モモメノ	「…ユニーク」
◆メリー	「……内容がこー　………　えーっとｗ」
◆水銀燈	「真紅が～金糸雀に～棒を差し～ 畳に叩きつける～」
◆メリー	「まさに私の歌をきけー！ね」
◆水銀燈	「真紅の～相手は～金糸雀～ 得意技は～寝技～」
◆ムウ・ラ・フラガ	「この水銀燈、実にのりのりである」
◆金糸雀	「歌いたがる年頃なのよ＞そーりょ」
◆水銀燈	「得意技は～ＹＡＷＡＲＡちゃんの～一本背負い～ 棒を～突き立てる～一本背負い～」
◆そーりょ	「てんこ時間前にうたいだした……ありえんぜよ」
◆水銀燈	「そこの～真紅は～武芸者～ 柔道に秀でた～武芸者～」
◆はんたGM	「＞真紅　集まらなかったらＧＭが泣く（切実）」
◆水銀燈	「あ゛ーあ゛ーあ゛ー た゛た゛い゛ま゛ま゛い゛く゛の゛て゛す゛と゛ち゛ゅ゛ー゛」
◆真紅	「点呼は了解 どうなるかしらね」
◆はんたGM	「＞カナ　あくまで前回と同じ条件で建てると言ってきましたので」
◆そーりょ	「それはもう人間扱いしなくていいよ＞超級者」
◆メリー	「なるほど　じゃぁハードルあげてまってればいいわね＞GM」
◆薔薇水晶	「らんらんるー」
◆ムウ・ラ・フラガ	「点呼時間は了解したぜ＞ＧＭ」
◆はんたGM	「集まらなかったら水銀燈さんに替え歌でも歌ってもらいましょうか…」
◆そーりょ	「わかったー＞GM」
◆メリー	「仮点呼了解。 このままだと普通の普通村？」
◆ムウ・ラ・フラガ	「やべえ、この水銀燈まじだ 正直手遅れにしか見えねえよ」
◆金糸雀	「了解したかしら＞ＧＭ そういえば権力いないのに投票数公開って意味あるの？」
◆メリー	「水銀燈のいう上級者は超級者の間違いじゃないかしら…？」
◆モモメノ	「…ん、了解」
◆水銀燈	「了解よぉ＞ＧＭ」
◆水銀燈	「何を言うのかしら？＞そーりょ 上級者はスライムをローションがわりにナイトをぬるぬる攻めてるんだから。」
◆はんたGM	「いちおー、仮点呼は２３００」
◆ムウ・ラ・フラガ	「いや、おい待て＞水銀燈 こんなもうすぐ30になる男がケモ耳つけても需要はないぞ それよりは別のやつにつけた方がいいだろ、目の保養としてもな」
◆メリー	「夢もキボーもありゃしないわね…ｗ＞この村」
◆真紅	「まぁ層は被ってないと思うし そもそも人が少ない感じよね」
◆そーりょ	「やだ……このぎんちゃんハイレベル、ありえん……」
◆犬走椛	「なにこの村怖い」
◆モモメノ	「…のんびり、待つ」
◆メリー	「あれ？さっきまで別鍋やってなかったかしらｗ＞隣鍋」
◆金糸雀	「なんてハイレベル……＞そーりょ」
◆水銀燈	「スライムが上のナイトを突き上げるんですねわかります＞そーりょ」
◆はんたGM	「さて、早くも暗雲漂ってきましたｗ＞隣鍋建ちました」
◆ムウ・ラ・フラガ	「それこそ誰得だよ＞そーりょ」
◆水銀燈	「なるほど、ケモ耳を付ければいいかもしれないわねぇ……。 というわけで、この狼耳つけてくれないかしらぁ？＞フラガ（にじり寄りながら）」
◆そーりょ	「スライムナイトの下×スライムナイトの上？」
◆メリー	「水銀燈はショタキラー、と（ﾒﾓﾒﾓ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ああそういえば前回はナルホドと御剣だったっけな＞ＧＭ まああれはＢＬというよりは原作のつながりだったし、俺と同じつながりがあるようなのは来ないだろ」
◆犬走椛	「誰が少年だ。誰が」
◆金糸雀	「私の斜め下とかどうかしら＞水銀燈 たしかケモ耳ショタが好物だったわよね」
◆そーりょ	「おいすー（笑）＞ばらしー」
◆メリー	「じゃぁ発酵中なのかしら＞金糸雀 ふうむ。」
◆金糸雀	「腐ってないかしら、単に面白がりなだけで＞メリー 少なくともカナ得ではないわね＞ムウ」
◆はんたGM	「＞ムウ　前回の22人村は…」
◆水銀燈	「この中で少女の振りした少年はいないかしらぁ？」
◆薔薇水晶	「あ、なつかしい」
◆そーりょ	「普通村についたぞー（笑）」
◆真紅	「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「それはすごいやめてくれ＞金糸雀 というかＢＬＣＰって誰得なんだよ」
◆メリー	「この金糸雀腐ってるわ　早すぎたのね…」
そーりょ さんが幻想入りしました
◆真紅	「期待されてもねぇ… そっちとくっつけばいいんじゃないかしら（ﾁﾗｯ>金糸雀」
◆はんたGM	「＞ムウ　一番早く消えるのはＧＭ（男）ですね… ＞カナ　誰が年上キャラなのか分かりません…年上キャラは大好物なんですがねぇ」
◆モモメノ	「…すでにメイデン村」
◆金糸雀	「（その中であえてのＢＬＣＰ生まれないかしらねー）」
◆メリー	「（見た目）……ねぇ。」
◆水銀燈	「見た目じゃないわよ！＞フラガ 中身もガチガチの百合村に仕立て上げてもいいんだからね（ﾁﾗｯ＞真紅」
◆犬走椛	「（見た目）ね・・・」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ああ（見た目）少女村かな」
◆水銀燈	「なるほど…薔薇村ねぇ。 しかしてその実態は……百合村！？」
◆金糸雀	「年上人外ハーレム村とか＞ＧＭ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「この調子だと少女村になるんじゃないのかね？＞ＧＭ まあそうなったらアイコン変えるかもしれないけど」
◆メリー	「夢とキボーばっかね 羨ましい限りだわ」
◆メリー	「このままだとムウのハーレム村？」
◆ムウ・ラ・フラガ	「人が少ないのは22人だからというよりはこの時間だからじゃないのかね？ まあまだ寝るには早いし、しばらくしたらズサーが増えるだろうよ」
◆はんたGM	「前回の22人村は逆転裁判村でしたからねぇ…今回はどうなるんでしょ？」
◆全員	「全員 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：全員 → 薔薇水晶」
◆メリー	「ま、ご想像にお任せするわ＞ムウ 人間ってのは想像するのが仕事みたいなもんでしょ？」
◆真紅	「まぁじわじわ来てるし そのうち埋まると思うのだわ 並列もないみたいだしね」
◆ムウ・ラ・フラガ	「ってことはなにかい？俺がこの中で一番年上に見えたとしても 実は一番年下だったってオチかい？ まあ女性に詳しい年齢を聞くのはアウトだと思うんで深くは突っ込まないけどよ＞メリー」
◆犬走椛	「毒恋あり２２人というだけで集まらない気はするね」
◆メリー	「じゃ年上ってことで＞モモメノ よかったわねムウ！ロリコンではなくなりそうよ？」
◆メリー	「しかしこの手の村は突発的にやると集まるかどうか微妙なところではあるわよね 楽しいとは思うのだけど　やっぱり敬遠しちゃう人もいるのかしら。 夢もキボーもないわねぇ」
◆モモメノ	「…正直あんまり詳しい設定は無いから いくつでもいいと思うよ」
◆水銀燈	「よろしくねぇ＞犬走椛」
◆犬走椛	「よろしく」
犬走椛 さんが幻想入りしました
◆メリー	「あー　ごめん　モモメノはよく知らないわ でもフラグ的にはきっとそうだって信じてる 違ったとしても信じてる＞金糸雀」
◆モモメノ	「…わたし年齢いくつだっけ？」
◆金糸雀	「モモメノもそうなのかしら？＞メリー 原作を知らないのよね」
◆水銀燈	「私の妖狐伝説はもう終わってるからね（にっこり 女狐は……ＧＭなんだから！（ﾋﾞｼｯ」
◆ムウ・ラ・フラガ	「おいおい、俺はロリコンじゃないぜ＞金糸雀 たまたまだよ、きっとこれから男も入ってくるはずさ」
◆メリー	「安心なさいな みんなアンタより年上よ まったく夢もキボーもない話よね＞ムウ」
◆真紅	「>水銀灯 じゃあ私はきちんと○をあげるわね それで溶けてなければ頑張ればいいのだわ」
◆全員	「お気になさらず…ふふふ」
◆金糸雀	「やーいこのロリコ－ンかしらー＞ムウ」
◆金糸雀	「あら真紅も来たのかしら、よろしくなのかしらー」
◆メリー	「はいよろしく。」
◆ムウ・ラ・フラガ	「全員は薔薇水晶でいいんだよな。というか俺すごい場違いじゃないか？ 俺以外全員年端もいかない少女たちばかりだしよ」
◆真紅	「ゆるキャラ的な感じなのかしらあの塊」
メリー さんが幻想入りしました
◆水銀燈	「あら、隣は真紅なの？ 私が占いになったら●いローザミスティカを受け取らせてもらうわねぇ」
◆全員	「ぐるこさみーん」
◆仮の人	「仮の人 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮の人 → 真紅 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1354 (真紅(黒))」
◆モモメノ	「…変な塊＞全員」
◆全員	「ぐるぐるぐるぐる」
◆金糸雀	「これはなに……？＞全員 薔薇水晶がいっぱい？のアイコン？」
◆全員	「すべての人は、ｱｶﾞﾒﾅｻｰｲ」
◆はんたGM	「これでいいですか？＞水銀燈」
◆はんたGM	「注意事項 ・最初に配役数を確認してください。 ・遺言による、妖狐ＣＯは不許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可） ・ＡＡは１日３つまで ・ＡＡと占い霊能結果の組み合わせは禁止です。 ・ＱＰは、最初の３０秒で矢を打つようにしてください。」
◆金糸雀	「なんでおでこなのかしらー＞水銀燈 せめて姉妹という事で挨拶して欲しいのかしら！」
全員 さんが幻想入りしました
◆水銀燈	「金糸雀も来たのねぇ。 そのおでこに敬意を表して、挨拶させていただくわねっ（歯を光らせながら）」
◆はんたGM	「＞水銀燈　そうなんですか、今なおしてきます。」
◆金糸雀	「水銀燈も来てたのかしら よろしくかしらー」
◆金糸雀	「こんばんはかしらー」
◆ムウ・ラ・フラガ	「よろしく頼むぜ」
ムウ・ラ・フラガ さんが幻想入りしました
金糸雀 さんが幻想入りしました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → はんたGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1 (明灰)」
◆水銀燈	「・遺言による、妖狐ＣＯは許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可） これは、「遺言による妖狐Ｃｏは不許可」になってますね。 テンプレ？ミスだったみたいです。」
◆モモメノ	「…ん、一番乗り」
仮の人 さんが幻想入りしました
◆水銀燈	「よろしくねぇ」
水銀燈 さんが幻想入りしました
◆GM	「いらしゃいませ、アンカーおめでとうございます。」
◆モモメノ	「…よろしく」
モモメノ さんが幻想入りしました
◆GM	「それでは全員集合！」
◆GM	「注意事項は【紅820】やる夫たちの毒＋恋人村　[1319番地]の建て主 ◇Y1/ZARD/7U様の村テンプレを使用させてもらいました。」
◆GM	「注意事項 ・最初に配役数を確認してください。 ・遺言による、妖狐ＣＯは許可（昼に妖狐ＣＯはＯＫ／初日のみ、初日銃殺のみネタ遺言は許可） ・ＡＡは１日３つまで ・ＡＡと占い霊能結果の組み合わせは禁止です。」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 　　初日呪殺以外の狐CO遺言 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り、早噛み 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用） 　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。 　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。 　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。 　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです」
村作成：2012/07/25 (Wed) 22:15:00