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【紅835】やる夫達の普通村 [1345番地]
～そこに希望があるならば～
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	◆GM霊夢 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆キタロー 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)		◆アリシア・フローレンス 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)		◆玖渚友 　(skyfish) [村人] (死亡)		◆吸血鬼エリート 　(春花◆ 2mti2DYefY) [人狼] (死亡)
	◆番長 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)		◆鬼柳京介 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [狂人] (死亡)		◆エリートドラゴン 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [占い師] (死亡)		◆真紅 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆リジィオ 　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡)
	◆佐藤 　(tyo) [共有者] (生存中)		◆エリート騎士 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [霊能者] (死亡)		◆水無灯里 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆犬走椛 　(mike◆ EArOxpQGrY) [狩人] (死亡)		◆霧雨魔理沙　 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [妖狐] (死亡)
	◆リュウ 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆緑間真太郎 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/07/26 (Thu) 23:08:21

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM霊夢	「ふむふむ」
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◆GM霊夢	「こういうとき狩人は真護衛外せとか考える」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リジィオ	「お疲れ」
◆GM霊夢	「そんな不謹慎な狼応援心」
◆リジィオ	「別に魔法使いとか道士とかのつながりってわけでもないみたいだね」
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◆GM霊夢	「どこ噛むだろうか狼は」
◆リジィオ	「狂人が霊脳に回りそうなのがいいね。 灰噛みだと面白そうだ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM霊夢	「面白い狐噛み」
◆リジィオ	「面白いじゃないか。」
◆GM霊夢	「狩人が灰護衛なのも笑えるけれど」
◆GM霊夢	「狂人視点2－2になるなら狐混じり見える」
◆リジィオ	「この場合真狼―真狼の信頼勝負と見るんじゃないかな？」
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◆リジィオ	「よって灰に狼いないパターンで灰に●出した方につけばいい」
◆GM霊夢	「真-真、狐-狼のラインができてるからな」
◆リジィオ	「ライン戦になったら面白いんだがなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM霊夢	「それすると狼が死ぬからなあ」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様です」
◆リジィオ	「お疲れ様」
◆アリシア・フローレンス	「いやもー」
◆アリシア・フローレンス	「狼引いてわくわくしてたのに。どーしてこーなる 特攻されたリジィオさんに言うべきではないですけど」
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◆GM霊夢	「狩人がどっち護衛するのだろうな」
◆GM霊夢	「面倒だから占いかませる路線にしたらしい」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アリシア・フローレンス	「初手●乱舞なら霊能は真狂だろ？！じゃあ占いは真狼だ！！ よって噛み残された消毒だヒャッハー！！！路線見たかったなあ」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様」
◆エリートドラゴン	「うわーっていうｗｗｗ」
◆エリートドラゴン	「狐が占いに出てたっていうｗｗｗ」
◆リジィオ	「お疲れ様」
◆リジィオ	「死体なしでても吊り増えないのに共有護衛する狩人って 何かんがえてるんだろうね。」
◆アリシア・フローレンス	「アリシアさん真黒っすか」
◆GM霊夢	「ここで狼騙りがつなげるのは面白いな」
◆GM霊夢	「真占い噛めたならこっちのほうがありっちゃありだけど アリシア視点対抗なんになんだろ」
◆GM霊夢	「アリシア→吸血鬼の間違い」
◆アリシア・フローレンス	「吸血鬼視点。 多分出揃ってる」
◆アリシア・フローレンス	「狼2に、狂人枠死亡。 対抗狼か狐ーの、霊能狼の方が濃い感じかなあ」
◆エリートドラゴン	「マリサー吊って、霊能ロラってテケトーに灰詰むと村勝利だろっていうｗｗｗ」
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◆アリシア・フローレンス	「んー。4吊りかあ。」
◆アリシア・フローレンス	「もみもみが狩人COするとして。友だけ○」
◆アリシア・フローレンス	「奇数だし良い勝負かなあ」
◆アリシア・フローレンス	「んや。魔理沙も吊れるし」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM霊夢	「友先に噛んで後は灰と○噛みかな」
◆アリシア・フローレンス	「3吊りか。」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様。ごめんねー」
◆エリートドラゴン	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ。 わぁ、鬼柳気になると思ったらそういうことなのね」
◆吸血鬼エリート	「◇緑間真太郎の独り言 「体調が悪い時に村に入るべきではなかったな。」 ゆっくりしてほしいわね……」
◆アリシア・フローレンス	「おー。村役職強い」
◆吸血鬼エリート	「初の弟弟子とのタッグがとんだことになってしまったわね＞アリシア」
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◆吸血鬼エリート	「◇鬼柳京介の独り言 「つまり魔理沙は吊るべき場所である」 狂人も仕事してくれそう。 これも運命かしら？」
◆アリシア・フローレンス	「＞レミリア とんだことになってしまいましたね。 でもけっこー、吊り数的には勝負できる感じに」
◆GM霊夢	「一応狩人ありそうな友先噛むけど一応」
◆吸血鬼エリート	「まぁ、銃殺は出ないから、ＬＷが耐え忍べば狐は吊ってくれるわ。 けれど、この狐がうまいこと番長を囲ってくれるかしら？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アリシア・フローレンス	「ありゃー」
◆吸血鬼エリート	「じゅっじょぶ」
◆アリシア・フローレンス	「んーむ。友囲いを見たのかな」
◆アリシア・フローレンス	「囲いじゃない。護衛」
◆吸血鬼エリート	「上から見ている分には、ＬＷＬＦのチキンレースは楽しいわね（ｸｽｸｽｸｽ」
◆アリシア・フローレンス	「魔理沙的にはなるだけ灰吊って欲しいもんなあ。 抜け目ねえ」
◆アリシア・フローレンス	「狩人視点偽狼発覚」
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◆リジィオ	「ここでエリート騎士吊るの吸血鬼を真と見たうえでも おかしい吊りになるとおもうんだけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆吸血鬼エリート	「エリートが多すぎて紛らわしいわね。 ちなみに私の名前の元ねたは、鬼太郎の吸血鬼エリートから」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ。」
◆GM霊夢	「吸血鬼真なら真狐-真狂じゃないかとか適当な」
◆エリートドラゴン	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆リジィオ	「お疲れ様」
◆吸血鬼エリート	「真狼ー真狂を見て、じゃないかしら？」
◆エリート騎士	「お疲れだべ」
◆リジィオ	「真狼―真狂だとどう考えてもエリート騎士真だよね？」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様」
◆吸血鬼エリート	「それもそうね。 正確には、私が狼の時点で真狼ー真狂は騎士視点ないんだけど」
◆リジィオ	「というか結果見る限り真狼―真狂はありえないんじゃないかな？」
◆エリート騎士	「真狐＝真狼なんて流石に考えたくにい」
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◆アリシア・フローレンス	「真狐＝真狂に寄るよなあという気はする」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆エリート騎士	「グッジョーブ」
◆アリシア・フローレンス	「噛みがすっげえ調子悪いなあ」
◆吸血鬼エリート	「あいたたた」
◆GM霊夢	「仕事するね、狩人」
◆エリート騎士	「ナイス判断だべ」
◆吸血鬼エリート	「私と騎士の真偽を話してる人がいるけど、どうでもいい気がする」
◆アリシア・フローレンス	「まあいいや。エリート吊ってくれた分のお返しやね。 鬼柳が仕事できるようになった分、おつりきてるくらい」
◆アリシア・フローレンス	「霊界目線入ってるんだろうけど、 こー、答え出ないんだし放置で、 魔理沙狐に見えるなら吊ってちゃっちゃかちゃーってLW探しに行けばいいと思う」
◆アリシア・フローレンス	「魔理沙吊って終わらなかったらほとんど狐消毒できたようなもんでしょー」
◆エリート騎士	「俺の霊能結果的にもエリートの結果的にも魔理沙狼はにいんだがな 自殺志願でもない限り」
◆吸血鬼エリート	「真紅吊りって狐狙いなのかなぁ」
◆GM霊夢	「狐噛み→エリート噛み→共有噛み→友噛みで魔理沙狐見えないかな狩人」
◆アリシア・フローレンス	「魔理沙狼の場合どうなるん」
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◆エリート騎士	「どうせ今日も共有２択だべ ＧＪでてもいいしな」
◆吸血鬼エリート	「こういう噛みをＬＷでした狼を見たことがあるから、まりさ吊りが怖いのはよくわかるわ」
◆アリシア・フローレンス	「吠え数指定しようぜ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆エリート騎士	「おつかれさん」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ。」
◆吸血鬼エリート	「昔、狐がＬＷＣＯをして吠え数を指定したら、その通りに吠えた狼がいたわね（その村にいた）」
◆エリートドラゴン	「おつっていうｗｗｗ」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様」
◆アリシア・フローレンス	「＞エリート そんなに最終日いける自信あったんやろうか」
◆リジィオ	「そりゃ最終日まで自分が吊られなきゃ勝ちなんだからそうするさ。LWならね」
◆吸血鬼エリート	「次の日指定されて狐勝利になったわ＞アリシア」
◆真紅	「…あー、今度こそ指定されないと思ったのに。 どうしてこう、共有指定だと一番に指定されるのかしら。狐臭い？知ってるわんなもん」
◆アリシア・フローレンス	「＞エリート あーりゃー。立ち位置が悪い感じか」
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◆吸血鬼エリート	「指定されると喜んでもだえるのが一流の人狼プレイヤーよ＞真紅」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆エリートドラゴン	「乙っていうｗｗｗ」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れさま」
◆エリート騎士	「おつかれさま」
◆吸血鬼エリート	「まぁ、それも運命ね。 運命には誰だって逆らえないわ……お疲れ様」
◆玖渚友	「おつかれな」
◆エリート騎士	「そういえばエリートドラゴンの○か」
◆玖渚友	「魔理沙吊って負けるなら負ければいいじゃん 狼が自殺するなら死んだらいいじゃんってしか思わないかなー」
◆真紅	「共有指定展開ならほぼ全部私吊りなのよ。すっかり慣れちゃった。＞吸血鬼」
◆吸血鬼エリート	「ちょっと発言を見てみるわ。＞真紅」
◆玖渚友	「おもんないな」
◆吸血鬼エリート	「あー、なんかわかる気がする＞指定された理由」
◆GM霊夢	「吠え指定は0でいいよ」
◆アリシア・フローレンス	「なんちゅーかこー」
◆アリシア・フローレンス	「まあいいや」
◆玖渚友	「本当にそれで狼認定できると思うなら即噛み指定すればいいじゃん」
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◆アリシア・フローレンス	「順調に村吊ってるべー」
◆エリート騎士	「吊り数増やすにはここから２ＧＪだから厳しそうだな」
◆吸血鬼エリート	「初日がまずテンプレ大目。 わかりきってることを話してて、真紅自身の意思が見えないのよね。 あとここ ◇真紅 「ふむ、わかったのだわ、じゃ、霊能は潜ったまま…がいいかしらね。 霊能護衛で占い噛まれたら元も子もないしそれで●ランと＞佐藤さん共有」 「●ランとかすんなー！」っていう意見の中、特に●ランへの反対なし。 どっちでもいいように見えちゃうわね。」
◆GM霊夢	「2吊りで番長-京介-水無-リュウだから実質ノーミスか」
◆アリシア・フローレンス	「後2吊り。 狂人残るようなら意外とノーミスっすよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様」
◆エリート騎士	「お疲れ様」
◆エリートドラゴン	「お疲れ様だっていうｗｗｗ」
◆緑間真太郎	「お疲れ様」
◆真紅	「なるほろ＞吸血鬼」
◆アリシア・フローレンス	「奇あー」
◆真紅	「おっと、お疲れ―」
◆アリシア・フローレンス	「奇数だし負ける気がしてきた」
◆GM霊夢	「番長さん流石やでえ」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ。」
◆玖渚友	「大体狼は自分の有利不利より村がまければいいと思ってるぐう畜ばっかりなんだから 甘い気持ちを持っちゃだめなんだよ」
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朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アリシア・フローレンス	「あー」
◆アリシア・フローレンス	「3回目だっけ」
◆アリシア・フローレンス	「げろげろ」
◆エリートドラゴン	「いい狩人だっていうｗｗｗ これで俺様も護衛してれば１２０％だったんだけどなっていうｗｗｗ」
◆アリシア・フローレンス	「まあいいや。最終日来たら勝てること確定だし。 むしろ3人最終日に狐送るとかなくなった分素敵ですよ」
◆エリート騎士	「狩人出てリュウ吊り狩人噛みになりそうだな」
◆GM霊夢	「なんかCOした」
◆吸血鬼エリート	「まぁ、私も誉められた発言してないけど、そんなところね。 リュウがすごくいい発言してるから、私ならそこを参考にするわね」
◆吸血鬼エリート	「っと、死体ないのね。」
◆GM霊夢	「狂人まで出てきた」
◆エリート騎士	「鬼柳吊りなら一応首は繋がるが」
◆アリシア・フローレンス	「うなー」
◆アリシア・フローレンス	「まあいいや。もうGJは出ない」
◆吸血鬼エリート	「二日目と三日目の護衛先ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆吸血鬼エリート	「占い護衛してないとは思わなかったわ」
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◆真紅	「そっか…赤いでっていうもといリュウがね…わかったのだわ。見てみるのだわ＞吸血鬼」
◆リジィオ	「狩人噛んで６人で？ 水無かリュウを吊って４人で魔理沙吊りで終了か。」
◆吸血鬼エリート	「◇キタロー 「…真紅ってなんで霊界に行ったっけ？」 この子……ｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「私護衛とかわかってるじゃない…あとキタローおめえの指定だぞコラ」
◆鬼柳京介	「お疲れ」
◆緑間真太郎	「お疲れ様」
◆鬼柳京介	「って番町が狼かよ」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ」
◆エリートドラゴン	「おちゅー」
◆真紅	「おつかれー」
◆鬼柳京介	「いや、あれで狼が吠え声数合わせる意味ないと思ってたわ」
◆吸血鬼エリート	「まりさが漢すぎて涙が出るわ。 さすがおねーさん」
◆GM霊夢	「どうするかなあ」
◆エリート騎士	「番長吊って狐勝ちか最終日魔理沙吊って狼勝ちになるね」
◆吸血鬼エリート	「灰から狂人が出てくれて、まりさ狼の信憑性も増したわね」
◆玖渚友	「狼なんてしょせん畜生ですから ＞これで村勝利は先ず無くなった！ 情けをかけてはいけないんだよ」
◆吸血鬼エリート	「私なら信じないで６で吊るす」
◆エリート騎士	「魔理沙狼だったら狼負けに来てるんだけどな」
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◆吸血鬼エリート	「◇霧雨魔理沙　(妖狐) 「番長あんの？ないよね？」 フラグってあるのね……」
◆鬼柳京介	「魔理沙狐まで途中見てて吠え声重なった時点で狼なんだなと思った ただそれなら2騙りにしてドラゴン噛むかなと思ったけどな」
◆玖渚友	「魔理沙ＬＷとかほんとなんで信じちゃうんだろうね」
◆リジィオ	「初日にほぼ全露出してワンチャンってのはないことはない。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆吸血鬼エリート	「噛み筋って、やっぱり真実をものがたってるわね＞鬼柳」
◆エリート騎士	「お疲れさん」
◆鬼柳京介	「お疲れ」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ」
◆エリートドラゴン	「おつ」
◆犬走椛	「ほほう。」
◆真紅	「おつかれー」
◆GM霊夢	「番長は狼目であって狐目じゃなく見えるよなあ」
◆緑間真太郎	「お疲れ様」
◆犬走椛	「じゃあ、ＣＯしたのミスったかな。」
◆鬼柳京介	「狐なら魔理沙が●出してるだろうしな＞ＧＭ」
◆エリート騎士	「霊能両ニセない限り魔理沙は●特攻の狼で相方に●だしたってことだべ」
◆GM霊夢	「出さねーよ 狐吊りなら負け確定なのに」
◆吸血鬼エリート	「今、村はあなたの真を見ているのでしょう？＞騎士」
◆エリート騎士	「それで村が判断したならもうしょうがにい」
◆犬走椛	「これで村負けるならなんともいえないかな」
◆エリート騎士	「エリートドラゴン噛みでも俺の真みてないから吊ったんだろ」
◆鬼柳京介	「俺の場合は真の可能性高いと思ったけど吊ったけどな＞騎士」
◆犬走椛	「魔理沙噛むなら●●の方が信憑性が高いから、というのが理由と あの場面で結局魔理沙を狐か狼か決め撃てないなら霊吊る方がましだよ」
◆吸血鬼エリート	「あそこは真でも吊る場面でしょ＞騎士」
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◆犬走椛	「魔理沙を狼にしたてあげて、自分が最終日に残れば勝ちか。 狼の作戦がうまいなーとは思うけど」
◆玖渚友	「あんなの全部吊ればいいじゃん（いいじゃん） 結局ＬＷＣＯされて怖いのでわかんないから吊りませんって何も進展しないから」
◆玖渚友	「魔理沙吊らない村が下手なんだよ。」
◆鬼柳京介	「というか霊能で出ようと思ったら出る前にすでに2人出ててフリーズしたＣＯ」
◆犬走椛	「それでいいと思うかな＞魔理沙吊らない村が下手 そういう意味では友鉄板しといた方がよかったか。」
◆エリートドラゴン	「まー、初手●の俺様に責任はないっていうｗｗｗ」
◆GM霊夢	「真狂狐で真の初手●、真噛みから灰LWになって最終日に騙りCO狐吊って狼勝ちは見た事あるな」
◆吸血鬼エリート	「気持ちはわかるけど、落ち着きなさい＞玖渚友 クールにクールに」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆吸血鬼エリート	「狂人はこのカリスマを満足させるような仕事をしてくれたわね。 あなた、最高よ？」
◆GM霊夢	「決まったそうだ」
◆鬼柳京介	「お疲れ様」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ。」
◆エリートドラゴン	「お疲れ」
◆鬼柳京介	「そう言ってくれると助かるな＞吸血鬼エリート」
◆水無灯里	「はひっ、お疲れ様です！」
◆エリート騎士	「お疲れ様だべ」
◆緑間真太郎	「お疲れ様」
◆犬走椛	「でも、これ、今日、共有噛んでも引き分けされるんじゃない？」
◆吸血鬼エリート	「共有の投票は番長に揃ってるのに……まぁ、番長吊りでも村は負けていたんだけど」
◆エリート騎士	「狐を狼に仕立てて勝った狼が上手いでいいんじゃにいか」
◆GM霊夢	「リュウ噛むとかどうなんだろうか」
◆真紅	「魔理沙さんのＬＷＣＯが信じられてるし最終日は魔理沙さん吊るわね、これ＞椛」
◆犬走椛	「わざわざ吠えをそろえたのは、狼強気だな、というのはあるね」
◆エリート騎士	「共有噛みで魔理沙吊って狼勝ちだべ」
◆鬼柳京介	「というか俺のＣＯが失敗したな、これ 俺がＣＯしたなら狼が初日2つ露出しているのにもかかわらず更に霊能にまで出る違和感を感じればむら勝ってただろうに」
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◆吸血鬼エリート	「それにしても、絶望村は本当に楽しいわ。 村が勝ちを目指す中、勝ちのないことを知っている人外はほくそ笑むのよ」
◆犬走椛	「＞真紅 いや、狐が死んでない。 魔理沙が狼なら灯里は狐じゃない。 だから狐おめでとうで魔理沙吊るかどか」
◆アリシア・フローレンス	「寝落ちしてたわけじゃないんだからねっ」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆鬼柳京介	「まああれのおかげで魔理沙が狂人ではなく狼とみられたってのもあったんだろうけど」
◆鬼柳京介	「お疲れ」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れ様」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様よ。」
◆エリートドラゴン	「お疲れ」
◆キタロー	「おおう、マジかｗ」
◆水無灯里	「お疲れ様です！」
◆緑間真太郎	「お疲れ様」
◆犬走椛	「だからまあ、ＣＯ早かったか、とは思うんだけど まあ、やっぱり魔理沙吊りを決断できなかった時点で村負けてるか」
◆キタロー	「あー、やられたな」
◆真紅	「お疲れ、私をド忘れしたうっかりさん？」
◆エリート騎士	「おつかれだべ 魔理沙狼で特攻して全部露出してＬＷＣＯしたと判断したならしかたにい」
◆キタロー	「…誰かなー」
◆アリシア・フローレンス	「ん。狩人出ても魔理沙吊らなかったんだ」
◆吸血鬼エリート	「女の涙と人外の言うことなんて、信じるものじゃないわよ＞キタロー」
◆エリートドラゴン	「しかし１０日めとか初めて見た…」
◆鬼柳京介	「狂人である俺すら魔理沙の言葉にだまされた＞吸血鬼エリート」
◆キタロー	「まあ、引き分けを願うしかねえか」
◆吸血鬼エリート	「まぁ、番長に乾杯で。 勿論、村人や狐の血でよ？」
◆エリート騎士	「狐ＣＯはもうしないししても信じられないだろ 狼で決め撃ったんだしな 俺でもここで引き分けにはできない」
◆キタロー	「うーむ、狼の胆力に本当に完敗だわ」
◆アリシア・フローレンス	「おーらい。決まり」
◆GM霊夢	「番長が勝ち戦故に投票をじっくりと待っている」
◆吸血鬼エリート	「フフ」
◆エリート騎士	「これでやっと霊能で負けることができたべ」
◆GM霊夢	「こういうときの狼とは楽しいもの」
◆キタロー	「んー、こういう動きもあるのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼柳京介	「お疲れ」
◆アリシア・フローレンス	「お疲れさま」
◆キタロー	「お疲れ様」
◆吸血鬼エリート	「お疲れ様。 嫌味でなく、純粋にかっこよかったわよ＞狐」
◆エリート騎士	「お疲れさん」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました