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【紅845】やる夫達の普通村 [1362番地]
~フェアな殺人者~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (でっていうw)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 八雲紫
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[狩人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon 遊魚
 (紅の豚◆
TGDmjEBaeI)
[狂人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(生存中)
icon おおさか
 (dndn)
[村人]
(死亡)
icon 【わたし】
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[人狼]
(死亡)
icon ホシノ・ルリ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon シオン
 (オランジーナうめえ)
[霊能者]
(死亡)
icon 綺麗なジル
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[共有者]
(生存中)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/28 (Sat) 22:13:58
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
GM 「まー、あの形じゃあねぇ…」
奥平貞能 「朝一のほうがよかったな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「占い4とか久しぶりで「おっ?」って思ったんですけどね」
奥平貞能 「占い4で少し霊能が出るのにラグがあったような気がした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紫木一姫 「お疲れ様です」
紫木一姫 「だるー。狩人使えませんね」
紫木一姫 「やっぱり潜伏すればよかったんですよ」
GM 「お疲れ様でした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫木一姫 「これで糸遊噛まれたら(無残でもGJでも)村勝てない臭いですねー。
絶対られっか代まで届きません」
紫木一姫 「発言的に、やる夫とでっていうが吊られそう。
【わたし】は吊られないけど、鬼柳は少しきつい」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫木一姫 「なんで、霊能キメウチ占い吊り吊りで4吊りだから、
やる夫とでっていう以外の方が頑張らないと勝てない臭いですね」
紫木一姫 「んー。ここで花村吊ってくれるならすっげえ有利ではありますが。
鬼柳吊るようなら、吊り増えないときついかと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紫木一姫 「ありゃ。お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした」
鬼柳京介 「おつかれ」
鬼柳京介 「やはり真死んでいたか」
紫木一姫 「あの方マジで真占い護衛しませんしね。
共有、確定○護衛のセンスはずば抜けてますけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫木一姫 「ありゃー」
奥平貞能 「狐が消えていて真占いがいないのなら吊りが1増えようがどうとでもな」
鬼柳京介 「ここで占い噛みには来ないと思うんだがな
真残ってても明日からロラだし噛む必要はないと思う」
紫木一姫 「はっきりいって騙り枠3で2騙りじゃないなら狼場ですしねー」
紫木一姫 「これで霊抜き通れば本気でダメです。勝ち目ないです」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
奥平貞能 「3-2だろうが4-1だろうが基本村は不利だ。」
紫木一姫 「やらない子抜きと。
ギリギリセーフ」
紫木一姫 「お疲れ様です」
鬼柳京介 「お疲れ」
やらない子 「お疲れ様、ルルーシュ狼かー危ない危ない。」
GM 「お疲れ様でした。」
紫木一姫 「4ー1で占い1切り三角成功したら一気に村場な気がするんですよね。
決まること少ないんで村不利なのかなーって気もしますが」
紫木一姫 「おおさか吊るほどひどい村じゃないこと期待します」
紫木一姫 「んーんー。ルルーシュの投票先という観点で、
やる夫吊り外れればまだ勝ち目あるかも」
やらない子 「なるほど られっか代○が出てもぐったってのが正解かしらー」
奥平貞能 「大抵○が吊られるしな。」
紫木一姫 「んー。なんというかでっていうさんがマッハ」
奥平貞能 「正解見えている花村よりも手さぐりに模索しているでっていうのほうが怪しまれる
という計算がまかり通るのなら村も末だ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「でっていうが共有投票・・・あ捨て票か。」
奥平貞能 「八雲の想定はそれなりに村っぽいが紫木はなんかしたのか?」
紫木一姫 「やー。あのでっていうさん残せないでしょう。
奥平で人外枠一つ潰してますし、余裕があるなら是非とも吊りたい位置です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
紫木一姫 「>奥平

◇紫木一姫(89) 「>ジル
すいません、ロラでお願いします。
残った方が偽とかなら、私がいかにすばらしい占いしても取り返せないかもなんで」
◇紫木一姫(78) 「初日だとしても霊能ロラしますが。
出てきてる人外多いならそんだけ楽ってな話です」

この発言が引っ掛かってるか、単に発言数だけで見てるか、
あの方の占視が弱いかのどれかです」
紫木一姫 「お疲れ様です」
やらない子 「んで、」
奥平貞能 「おおさかが怪しまれているからか。」
紫木一姫 「これもーほんきで村役職仕事してないなあ。
真取れない占い師にgdgdな狩人と共有。シオンさんくらいじゃないっすか」
鬼柳京介 「霊能真でみるならほぼ死んだ紫木真だと思ったがな
まあシオン真確定したとはいえなかったから強くはいっていないが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 「◇紫木一姫(78) 「初日だとしても霊能ロラしますが。
出てきてる人外多いならそんだけ楽ってな話です」

この辺かなぁ?私的には一番真だったけど」
紫木一姫 「>やらない子
真っぽくないとしたらその辺かなーっていう気がしますけどねー。
フィーリングで選んでる方ならどうしようもない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
奥平貞能 「短絡的だな。」
紫木一姫 「お疲れ様です」
鬼柳京介 「お疲れ」
GM 「お疲れ様でした」
【わたし】 「お疲れ様でした」
【わたし】 「うん、そこ囲いですよねー」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
やらない子 「お疲れ様。」
奥平貞能 「遊魚が真狂見えるのならば当然真贋位置のおおさかないしられっか代を吊るのが基本だが」
【わたし】 「霊界から見ると凄い素直な噛みですよねー
られっか代釣りいってるの私だけみたいでしたし」
【わたし】 「ですよね>奥平さん」
紫木一姫 「まあ、こー」
【わたし】 「というか自分釣りいってるやる夫に投票しないでいるでっていうさんより
られっか代さんの方が臭い凄いのですが・・・・」
やらない子 「うーん流れで、でっていうが吊られそうなきがするけど。
紫木一姫 「陣営の過半数が自陣営に味方しないような村じゃ勝てませんよねーという感じに見える」
【わたし】 「なんででっていう殴られてるんでしょうか」
紫木一姫 「たしか三日目から四日目への発言ムーブがひどかった記憶が>でっていう」
ルルーシュ 「初手囲い位置だから>【わたし】
あとは、うーん。でっていうだからかな?」
鬼柳京介 「おおさかパンダ吊りってのが気になったんじゃないか?>「わたし」」
【わたし】 「まあ、仕方ないといえば仕方ないんですけど>一姫さん
でっていうの態度で囲い狼だーという人は、ちょっとと思いますけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
【わたし】 「それを加味しても、ですよ>ルルーシュ
どうみても真贋付きの噛みでの潜伏狼というならられっか代の方が
怪しい態度以前にそれにあてはまります」
紫木一姫 「狼2でもグレランはいいけど、
でっていうしか吊られない臭いですよねー」
ルルーシュ 「ホシノがすげー、うさんくさいんだよなー」
【わたし】 「私はそこまで気になりませんでしたけどね>鬼柳
グレーで言ってた人もいましたし」
紫木一姫 「初手で真贋判定ついたなら初手○削りはありだと思うし(初手囲い強いと思いますし)、
だからでっていうさん吊りは既定路線かなーとは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「ほいきたお疲れ様。」
紫木一姫 「発言のムーブ的にも」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
鬼柳京介 「お疲れ」
紫木一姫 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
ルルーシュ 「でっていう、カモーン」
やらない子 「お疲れ様。」
でっていう 「まぁあそこで花村吊れなかったら痛いよね。」
紫木一姫 「『あれが囲われ狼の態度ですかー!』は考えられる思考だけど、
そう考えるのがだるいからちゃっちゃと吊りたいという感があります」
でっていう 「ま、狩人生きてて良かったかな。」
紫木一姫 「吊り増えた場合どーなんでしょう」
でっていう 「遊魚噛みなければ、おおさか○い、でいいような気がしますけどね。」
【わたし】 「お疲れ様でしたー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
奥平貞能 「私を狐決め打っておいて遊魚吊る想定を持つのか。」
やらない子 「ええ 狼と想定が違うなぁ
ルリなら吊れる位置だと思ったのに。」
紫木一姫 「一番鬼畜な感じだと、私噛んだ後に遊魚噛みですよねーという気がします>でっていう
られっか代が絶対吊れない位置入りますし」
でっていう 「ですね>柴木」
奥平貞能 「それは違う」
紫木一姫 「マジですかね。そっから共有→灰と噛まれたら勝てる気がしないんですが>奥平」
ルルーシュ 「遊魚は吊って色を見るべき」
奥平貞能 「やらない子・られっか代・おおさかの3人が残る最終日の流れになるだけだな。」
でっていう 「すまないです。落ちます。お疲れ様でした&村盾ありがとうですGM」
紫木一姫 「お疲れ様です」
やらない子 「お疲れ様>でっていう」
奥平貞能 「共有初日である以上どうやっても○噛みないし灰噛みが挟まる。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ルルーシュ 「お疲れさま」
鬼柳京介 「お疲れ」
【わたし】 「遊魚釣るくらいならられっか代釣りで霊脳とライン切りですよ
そこつれば●でるのは見えてましたし」
奥平貞能 「○スルーで灰噛み連打して(狂人吊りも消えて実質吊り増え)囲い噛み見れないならそれこそどうしようもない。」
ホシノ・ルリ 「・・・・何でグレーまだ噛みするんですかね」
【わたし】 「お疲れさまdした」
紫木一姫 「あー。すっげえそれっぽいです。
その形なら勝ち目みえるから、最悪のルートじゃないんですか」
紫木一姫 「お疲れ様です」
【わたし】 「護衛避けだとおもいますよ>ルリ」
やらない子 「お疲れ様、ルリの遺言が的確ね。」
GM 「おつです」
ルルーシュ 「やる夫www自分だろ残りの灰は」
ホシノ・ルリ 「紫さんはー 霊疑うって非狼っぽかったので、
吊り遺言から消しました・・・」
紫木一姫 「やっぱシオンさんだけかあ。」
【わたし】 「まだ花村さんがいますよ>ルル」
ホシノ・ルリ 「何かこー 凄い初手囲い臭したんですよ
よく分からないけど、グレーに人外が少ない雰囲気」
【わたし】 「なんでられっか代さん釣りの話題がでてないのでしょうか・・・?
でっていう釣った人たち、そこ狼目でみてたはずですよね?」
紫木一姫 「遊ぶ魚さん視点、どこ吊りでもいいですよねー。
霊能の●一個しかないですし」
【わたし】 「ええ、グレーにそれっぽい人がいませんでした>ルリさん
でしたので初手注視したんですが
言い当てたら噛まれちゃいました」
紫木一姫 「いやまー」
ホシノ・ルリ 「え、遊魚真見るとか勘弁して下さい >共有」
ホシノ・ルリ 「おおさか吊りとか本気やめてください」
紫木一姫 「これでやる夫さん吊るならマジで村陣営考え直してーって感じですが」
ルルーシュ 「まさに外道>おおさか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
【わたし】 「・・・・下界なにをしてるんでしょうか」
ホシノ・ルリ 「られっか代吊れて、霊GJ出れば 割とどーにか」
紫木一姫 「路線上手に決めれる人が狼と霊能だけで、
狼の方が声大きいからいいようにまわされている感じ」
ルルーシュ 「八雲紫は吊りたがっているおおさかを疑うしかないよなー」
【わたし】 「うんうん、もちろんそこ釣りですよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
【わたし】 「お疲れ様でした」
やらない子 「られっか代が吊れて、霊噛みせざるをえなくなってどうなるか。」
紫木一姫 「お疲れ様です」
ルルーシュ 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした」
鬼柳京介 「お疲れ」
ホシノ・ルリ 「お疲れさまでした」
られっか代 「ちっくしょおおおおおおおおおおお!」
奥平貞能 「お疲れ」
紫木一姫 「ここで霊護衛外されると、本当。初日狩人のレベルです」
【わたし】 「まあ、これで破綻、と
○噛みなんて事してるからですよ」
ルルーシュ 「ここの噛みはすごく重要」
られっか代 「最悪狩人と同士撃ちいけると思ってたのに」
【わたし】 「さすがにでっていう○ならそっちが狼です」
奥平貞能 「あんだけ狩候補削って霊噛まないわけがないが」
紫木一姫 「まあ仮に霊護衛外されても狩人噛みなら結果は出るわけですが。
その場合、やる夫さんVS花村さんという」
ホシノ・ルリ 「狩人が、霊能の真見てないっぽいですね・・・」
奥平貞能 「…ああそうか。」
ルルーシュ 「吊られそうなら狩人COしときなさいよ>やってられっか代」
奥平貞能 「村は私が真かシオン真かわかってないのか。」
られっか代 「紫の発言ブラフじゃないんスか?」
紫木一姫 「なんつーかマジで迷走してますねー。
こういう村の下界に残れた試しないからわからんですが。
やっぱ上手な人でも混乱するんですか」
鬼柳京介 「ここまで行って霊能真みないのはどうかと思うぞ
というかそこ真じゃないと勝てない進行してるし」
ホシノ・ルリ 「あぁ、すいません ちょっと疲れが出てきたのでお先に失礼させて頂きたく思います。
3時間しか寝てなかったもので・・・
村の勝利を祈っております・・・ GMは村建て感謝しております。


られっか代 「奥平真見るとか正直アレと思うッスけど
これがローラーしなかった場合の恐ろしさッスねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「お疲れ様>ルリ」
紫木一姫 「夜にブラフ撒くとかかっこ良過ぎますよ」
やらない子 「お疲れ様>ホシノ」
紫木一姫 「>ルリ
お疲れ様です」
奥平貞能 「お疲れ様だ。」
GM 「>ルリ 来てくれてありがとうございました。
でも無理はするなよ~」
紫木一姫 「んー」
られっか代 「いやぁ、ぶっちゃけそんな事ないと思うッス>紫木」
鬼柳京介 「ヒゲはする>紫木」
紫木一姫 「これでやる夫GJが見えると。まず勝てる」
やらない子 「霊脳護衛外すかぁ・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
【わたし】 「お疲れ様でしたーw>ルリさん」
【わたし】 「ぶっ」
鬼柳京介 「お疲れ」
紫木一姫 「>られっか代
ですよねー。上手な人らしーんですが」
紫木一姫 「お疲れ様です」
【わたし】 「何してるんですか狩人ー・・・」
シオン 「花村吊ってくれるなら勝てるでしょう
遺言読んでー読んでー;;」
紫木一姫 「>鬼柳
ヒゲなら仕方ない」
紫木一姫 「マジでこれ初日狩人のレベルです」
やらない子 「お疲れ様。」
られっか代 「ああ、瑠璃お疲れッス」
【わたし】 「もうっ・・・遊魚釣りでなんとかする・・・しかないですよね?」
ルルーシュ 「霊能に二人出てた以上、霊能を疑う考えはわかるが、噛まれたら村の情報が減るとこをごえいするべきかな~」
紫木一姫 「遊魚吊って花村VSやる夫ですかね」
られっか代 「組み立てうまいって言われてちょっと嬉しーっす」
シオン 「別に狩人のGJに期待したってしかたないでしょう
この場面はただの2択、それを外しただけです
そう責めるようなことでもないでしょう」
【わたし】 「うわー・・・柱宣言の村と生き残りの狩人さんとー・・・」
シオン 「オランジーナ1本あげましょう>られっか」
紫木一姫 「GJ狙いで共有護衛なら文句言いませんけどね」
シオン 「ハハッ 遺言読まれてねえ」
奥平貞能 「やる夫視点遊魚真なら吊り的に自分が狼になるのだが」
ルルーシュ 「うーん、おおさかの発言がなー、村に見えないかな」
【わたし】 「ヒント:大阪さん>奥平さん」
奥平貞能 「そしておおさかは紫木の○であるのだが」
紫木一姫 「あれ『霊能偽かもしれないし護衛したくない』って感じっぽいので」
奥平貞能 「やる夫視点花村か八雲吊りで問題ないのだが」
られっか代 「オランジーナこのまま定着してくれねッスかねぇ」
紫木一姫 「られっか代吊りで希望見えたんですけどねー」
鬼柳京介 「おおさか狼ならなんで紫木噛んだとなるな
それで遊魚まで噛むのなら銃殺ないんで噛み切りと思えなくもないが、
遊魚噛まれていない時点でそこ○だろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ 「遊佐噛みは狼からしたらないなー、ここは吊るべきとこだしな、こおまで残ったなら」
紫木一姫 「まあそこは私が紫さんにとって偽に見えたのなら仕方ないという感じ>鬼柳」
紫木一姫 「本気でおおさか吊るんですか」
【わたし】 「うわーwすごいなーあ」
奥平貞能 「やる夫の計算が狂っている」
られっか代 「共有がただの置物になってて実にありがて―っす」
ルルーシュ 「大阪は残したくないなー村人からしても」
鬼柳京介 「おおさか吊るようなら負けるわこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シオン 「まあ霊界のログを荒れてるだろうとか思いつつ読んだんですが
狩人使えないとか言うのはダメだろ紫木。」
【わたし】 「柱してますからねー、どうしてこうなってるんでしょうか」
紫木一姫 「はい、負けと。
やる夫護衛でGJ出れば可能性はありますが」
られっか代 「えーと、これでジル噛みGJが出たとして
勇魚吊りで―の紫噛みで、タイマンにはなるッスか。」
【わたし】 「お疲れ様でしたー」
られっか代 「ホントに吊ったよ…」
鬼柳京介 「お疲れ」
おおさか 「おつかれさんや」
GM 「お疲れ様でした」
紫木一姫 「>紫
すんません、最初の方はイラっとしてだしちまいました。
申し訳ない」
ルルーシュ 「おつかれさまー」
【わたし】 「うわw狼が投票になにもしてませんw」
奥平貞能 「真占い師が見えていてその占いの○に投票する灰村(笑)」
シオン 「遊魚そこまで狐臭するか?と
奥平の狐臭はどこ行ったとなるんですが
まあ私もられっかさん吊りに流れたんで何も言えませんね」
奥平貞能 「遊魚噛みでいいのではないだろうか。」
鬼柳京介 「そうだよ、やる夫視点霊能真と見たら真占い紫木しかいないじゃないか
なんでそこの○に入れてんだよ」
シオン 「ルルーシュ投票から噛まれてるんで紫噛みでしょう」
【わたし】 「いえ、紫さん噛みでしょう>奥平さん
それならやる夫投票でいけます」
おおさか 「だってあそこで一姫噛み見て即座に占い両吊りしないなら、残りの占いに何かを期待するなら
もう(狼視点の占い狐に期待するしか)ないじゃん…」
ルルーシュ 「ジ、ジル?どうったの?
きれいなジルはやっぱりジルではないんかな」
紫木一姫 「まあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紫木一姫 「村が勝っても課題が残りますよね、これ。
こういう場合の進行考えるにはうってつけの村です」
られっか代 「未だに勇魚真信じられるってすげーッスね
一応演出はしたッスけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
【わたし】 「ですよねー>紫噛み」
【わたし】 「お疲れ様です」
紫木一姫 「これは無理臭い」
ルルーシュ 「よし、いいぞ」
鬼柳京介 「お疲れ」
GM 「お疲れ様でした」
シオン 「初日共有で3-2なのにどうしてこうなった臭は漂いますが
それもいいでしょう」
紫木一姫 「お疲れ様です」
ルルーシュ 「お疲れ様」
シオン 「お疲れ様でした」
奥平貞能 「引き分けの可能性がそれなりに出てきた」
られっか代 「紫んおっつ乙。」
八雲紫 「おつかれー。」
ルルーシュ 「これはもろたで、工藤」
られっか代 「狼がかったらMVPを狼から贈呈するッス>紫」
やらない子 「引き分けるとおもうけど、さてどうかなー」
八雲紫 「あそこで霊能護衛か。素直に。」
シオン 「花村疑うところもじゅうぶんあるんですけどね
今日の占い即噛みで真狼狼考えるとことか
共有の想定から抜け落ちてるなぁ」
八雲紫 「一姫全然真見てなかったからな。
どーにもならねーw」
【わたし】 「1,自釣り言い出す村人が二人もいた>シオン
2,真贋付き噛み見えてたのに囲い狼位置を間違えた
3,他色々」
おおさか 「大体よく分からないから占いのこそうみたいな判断ばっかりしてるから
こんな締まらない村になるんや(適当」
られっか代 「つか、シオン偽だともうどう仕様もねぇんス」
【わたし】 「占い護衛できなかったのはいいんです>紫」
やらない子 「あー やる夫視点 
遊魚騙りはわかっても狂人かどうかまではわからないと。」
紫木一姫 「花村吊るにはやる夫と遊魚が投票しないと無理臭いですけどねー。
ジルは多分遊魚かやる夫投票でしょうし」
紫木一姫 「>紫
問題はそっから先じゃないでしょーか」
八雲紫 「というか、遊魚を引っ張ったのは私が理由じゃなくて
おおさか即吊りしてたらいいじゃんという話で
それでライン割れたら遊魚処分した上で考えたらいいのに、と思うんだけど」
【わたし】 「最終日手前、狂人と確定○残りで自釣り言い出すのは>おおさか
狼に引き分け以上を確約するようなものですよ」
シオン 「まあぶっちゃけ2のでっていう吊りはしかたないんじゃないでしょうか
初手囲い候補ロラって1W吊ってるんでおあいこでしょう
あそこでホシノとかが自吊り言い出したでっていうに
「○2吊ってて柱って」って言ったのが個人的には解せなかったり!」
おおさか 「占い両吊りしないならそれ奥平狂決めうちやから
それなら狼に遊魚狐決め撃ってもらうしかないやろ(すっとぼけ」
【わたし】 「敢えてきつい言い方しますがあそこまで自釣りアピールしなければ
おおさかさん釣られなかったんじゃありませんかね」
紫木一姫 「花村が遊魚投票で、
且つ遊魚が花村投票で、やる夫も花村投票で、
ジルがやる夫投票というのが一番ありそうな形」
シオン 「あの場面だと○と言っても一人は人外なんで村吊りじゃないんで
別に無駄吊りでなくて吊り余裕はギリギリあります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
られっか代 「ッスねぇ。
今回まともに村の事態を把握してたのがシオンと狼だけだったって話っす」
紫木一姫 「勝つ場合は、と前置きした上では」
鬼柳京介 「どう考えても狂人だからです>ジル」
シオン 「別におおさかも言い方はアレですが
紫木一姫真追わないなら私吊れってだけなんで
村の捉え方がごっちゃになってるかなと」
おおさか 「吊られるために自吊りアピールしてるんやろ
自吊りアピールして吊られないのを狙うのは人外だけで十分やよ」
奥平貞能 「狐露出してるなら村が吊られる理由は一切ない」
【わたし】 「もうすこしられっか代誘導を強くするべきでしたかね
でもでっていう釣りの声が大きくてどうにもならなかったんですよねー
本人も自釣りいいだしますし」
ルルーシュ 「よっしゃー」
られっか代 「ここまではよし」
紫木一姫 「まあそりゃそーでしょうねーという」
ルルーシュ 「ジルがどうでるかだな。」
られっか代 「ああ、指定喰らってたら日記でカウンター決めるつもりだったッスが」
シオン 「ジルの花村投票とかまったく見えない」
【わたし】 「ああ、分かってないならいいです>おおさかさん」
紫木一姫 「>シオン
まだ引き分けがあるんですよ」
紫木一姫 「綺麗なジルならやってくれる」
シオン 「いえ、ジルの想定に花村狼入ってないんで>紫木一姫」
られっか代 「んー。解説いるッスか?>おおさか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルルーシュ 「これは悩むなー」
やる夫 「えぇー」
【わたし】 「お疲れ様でしたと」
られっか代 「ビシガシグッグッ」
ルルーシュ 「うししししww」
鬼柳京介 「噛まれ占いの○というのは最大のアピールポイントだと思うぞ>おおさか
これで遊魚真ならなんで噛まないんだと言えるし」
やる夫 「正直共有に投票されんのはすっげぇショック」
紫木一姫 「>シオン
狼狂共村のどうしようもない村に希望をもったっていいじゃないですかー!!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました