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【紅番外】第35回ヒゲたちのVSGMinクイズ村 [1363番地]
~ファイナルカイジ~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 鍋亭クマダイン
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 地鶏亭れーむ
 (イベントの$)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon デッドプール
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 花田亭すばら先輩
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
[解答者]
(生存中)
icon 白玉亭妖夢
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 銀河亭美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon カイジ
 (あーるごえむ)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 泥酔亭パルスィ
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 地鶏亭孫卵
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 決闘亭ゲルト
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon JINKI亭エルニィ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 知将ミキ
 (azu-min◆
.888Z/8OqM)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 星詠亭ゾディアック
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ベル
 (wave)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 任天堂でってU
 (やるお)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon ガチ鳥
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/28 (Sat) 23:18:35
出現役職:村人10 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 (解答者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
決闘亭ゲルト はショック死しました
巴マミ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
巴マミ 「初日抜け、もう何も怖くない(マミッ
お疲れさまよ。」
ガチ鳥 「さてゆっくり鑑賞するか」
巴マミ 「あれ?」
巴マミ 「エルニィ……そんなに下に残りたかったのね……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
巴マミ 「せ、せんぱーい!」
巴マミ 「ベルwwww」
巴マミ 「吹くわwwww」
ガチ鳥 「カイジが抜けるとか・・・・明日は雨か・・・・」
巴マミ 「カイジ抜け……ですって?」
巴マミ 「いいえ、空からQBが降ってくるわ……。」
ガチ鳥 「取り敢えずカイジが来たら空気読め で頼む>all」
ガチ鳥 「大文字発言でな」
巴マミ 「ひどいwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイジ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガチ鳥 「空気読めカイジ」
巴マミ 「ティロ・フィナーレ(読むべき空気があるわ!)」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
デッドプール 「ほいお疲れさーん」
巴マミ 「という訳でお疲れさまよー。」
巴マミ 「>れーむ
多分卵の方よ!」
カイジ 「お疲れ様だ…!
俺だって…! 俺だって毎日懸命に頑張ってるんだ…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「カイジ劇場を上から眺めていようと思ったのに……!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
デッドプール 「久々にカイジのカイジを見た気がするってのに
何故クマーはクマーじゃないんだ・・・」
カイジ 「いや、一応言っておくと毎回毎回クイズは真面目に答えてるんだぞ?
今回はたまたま両方あってただけで」
決闘亭ゲルト 「基本中の基本:NOTEPAD」
巴マミ 「>デップー
真カイジっぽかったからクマーにしようかと思ったけれど。
もうクマーいたのよね……。」
デッドプール 「つまり普段は真面目に間違えてたのか・・・>カイジ」
決闘亭ゲルト 「AAをNOTEPADで書いていたらすごいと思う」
カイジ 「うん、そうだな(実話)」
デッドプール 「なら仕方ないな>マミさん」
巴マミ 「いや大丈夫よw分かってるわw」
巴マミ 「妖夢抜け……ですって?」
デッドプール 「今回のクイズは俺ちゃんが知ってる範囲だったからか
普段より楽な気がしたぜ・・・」
カイジ 「妖夢が抜ける…だと…」
巴マミ 「とりあえずクイズはヴァンガードが出る前に抜けなきゃいけないわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カイジ 「ああ、アレは無理だ…>ヴァンガード」
デッドプール 「ああ、ヴァンガードは無理だな・・・」
ガチ鳥 「この界隈でやっているのはひげ一人じゃないかな?」
巴マミ 「ヴァンガードはもう全てがわからないわ……。」
巴マミ 「クイズの正解率見てると、結構いるようないないような>やってる人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
デッドプール 「お疲れさーん」
白玉亭妖夢 「ふぅ、カイジさんは強敵でしたね
おつかれさまです!」
巴マミ 「エルニィ晒しがひどいわwwww」
白玉亭妖夢 「ご利益wwwwwww」
デッドプール 「エルニィが全力で晒されてるなwww」
カイジ 「お疲れ様だっ…
っていうかおいAAwww」
白玉亭妖夢 「私のかいた落書きが実現するとはww」
デッドプール 「ご利益:優しいおじさんがお金くれる」
巴マミ 「ミ、ミキさーん!」
決闘亭ゲルト 「ご利益:得意ジャンルのクイズが出る」
デッドプール 「カイジの得意ジャンルって・・・?やっぱり【カイジ】?」
巴マミ 「ご利益:言動が全てネタになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
巴マミ 「まずジャンルカイジってどういう事なの。」
白玉亭妖夢 「全てはカイジさんに収束される……っ!」
デッドプール 「カイジクイズ?>マミ」
巴マミ 「銀河www」
巴マミ 「>デップー
つまりどういう事だってばよ!」
デッドプール 「たとえば・・・カイジの顎は何Cmあるのかとか・・・>マミ」
決闘亭ゲルト 「決闘ヒャッハーを1つ確認」
白玉亭妖夢 「あれw銀河さん上手いと思ったのに合格者選出なんですかwww」
巴マミ 「>デップー
やだこれ難しい。」
カイジ 「というか何で【カイジ】ってどう考えてもクイズのジャンルじゃないだろwww」
巴マミ 「>カイジ
皆思ってるわよwww」
デッドプール 「難易度もカイジだな、間違いない>マミ」
白玉亭妖夢 「あぁ銀河亭とってそういう意味ですか…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「クイズジャンルに【カイジ】と【クマー】は加えていいと思うんだ俺ちゃん」
巴マミ 「いやクマーはいらないわ。カイジだからこそ輝くのよ……!」
白玉亭妖夢 「それに【鍋】もあっていいと思うんですよ!キリッ>デップー」
デッドプール 「じゃあ統合して【冬の双璧】か」
任天堂でってU はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「>妖夢
屋上」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
任天堂でってU 「お疲れ様です。」
デッドプール 「採用(キリッ>妖夢」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
巴マミ 「カイジの一強じゃないですかーやだー。」
デッドプール 「お疲れちゃん」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
巴マミ 「>エルニィ
えっ」
決闘亭ゲルト 「ジャンル:七福神とかはどうかな?」
白玉亭妖夢 「すみません、ここ霊界だから一番上なんですよ>マミ」
任天堂でってU 「お昼になってから、
ガンジーがダッシュして殴るレベル
=カイジがダッシュして逃げるレベル
ってすりゃよかったな、と思ったり。」
白玉亭妖夢 「ですよねキリッ>デップー
クマーにかぎらず鴨も何でもありですw」
巴マミ 「>妖夢
上には上がいるって昔の偉人もいってるわよ?」
デッドプール 「チャンジとは一体・・・(棒)>エルニィ」
任天堂でってU 「1かな。」
デッドプール 「そもそもキリンが寝てる所とか
俺ちゃん見たこと無いんだけど」
白玉亭妖夢 「あ、何気に私のやつじゃないですか」
白玉亭妖夢 「上がいても、霊界に屋上があるのはちょっとキリッ>マミ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
決闘亭ゲルト 「睡眠時間は「永遠」?
逃亡失敗で死ぬことがあるし」
デッドプール 「それ逃亡者のキリンや>ゲルト」
決闘亭ゲルト 「「村」と「狼じゃない人外」を把握できるチート役職だけど
生存は難しいよね」
白玉亭妖夢 「クマー……食べる………………………なべ?」
巴マミ 「>妖夢
貴方浮かぶ考えがそれでいいの!?」
銀河亭美少年 「あれもう村のために死んで自分は生き残れない役職だよね
蘇生でもいれば少しはマシになるけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「え、だって「クマー」と「食べる」という単語が見えたらそれ以外の答えが浮かぶとでも!?>マミ」
知将ミキ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたっ!」
カイジ 「お疲れ様だ」
デッドプール 「お疲れさん!」
巴マミ 「>妖夢
駄目だこの庭師!」
ベル 「ほんとにぶつ切りになる
お疲れ様」
巴マミ 「あ、お疲れさまよ。」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
白玉亭妖夢 「あら、これは面白そうな>問題」
知将ミキ 「おつかれなの」
ベル 「マミさんとエルニィさんはそんな感じだよねぇ>中味」
白玉亭妖夢 「駄目でもいいんです…そう、そこに鍋がある限りキリッ>マミ」
銀河亭美少年 「クマーェ…相方ェ…」
白玉亭妖夢 「縦読み勢の悲しみの声が……っ!w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガチ鳥 「某氏は自分がいれば吊りが減ったり増えたりすると揶揄したな>狐CO」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ベル 「キマワリ
ツチニン
ネイティオCOだね」
巴マミ 「>ベル
どういう事なの……!
もう皆撃ち尽くすしかないじゃない!」
白玉亭妖夢 「GMとクマダインwww」
巴マミ 「>妖夢
鴨鍋ね。わかるわ。」
ベル 「ああ、こういうことなんだw>下界
これ面白そうだなぁw各人狐と思う位置に自由投票って体にすればもっといいと思うw」
白玉亭妖夢 「クマに決まってるじゃないですかキリリリッ>マミ
あ、あえて両方という大技も…っ」
カイジ 「面白い問題形式だな」
白玉亭妖夢 「ですねw>ベル
もう少しネタっぽく狐COをするものと思ってましたが、これは面白そうw」
ベル 「>マミさん
エルニィさんはあんなマイナーなの使うのあの人かあってピューさんくらいかなと
マミさんに関しては空気?」
巴マミ 「ほうほう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「>ベル
空気……ああ、私が空気キャラって事ね。なるほど。

>妖夢
知らんな(キリッ」
ベル 「これだけで新しいクイズ村の形式が出来るんじゃないかってくらいには面白いねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カイジ 「お疲れ様だ」
白玉亭妖夢 「知らないですって…ならば作って知ってもらわないとキリッ>マミ」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
白玉亭妖夢 「っと、お疲れ様でした」
デッドプール 「お疲れちゃん!」
決闘亭ゲルト 「お疲れ様」
カイジ 「さて、ちょっと普通が建ったようなので支援してこよう
じゃあな、クククッ…!」
ベル 「全部ある気がするけど」
デッドプール 「いってらカイジ!」
星詠亭ゾディアック 「いってらっしゃい」
巴マミ 「お疲れさまよー。
カイジもお疲れさま。」
白玉亭妖夢 「いってらっしゃいませカイジさん!
ご健闘を!」
銀河亭美少年 「いってらっしゃい!」
ベル 「ネタが古いんじゃないかなぁw>エルニィさん」
白玉亭妖夢 「さりげ・・・・な・・・い?>エルニィ」
巴マミ 「>エルニィ
長いわ。三行以内にまとめないと。」
巴マミ 「そういや私狂人だったわね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
白玉亭妖夢 「更にカイジの顔に描かれる落書き……っ!倍プッシュっ!!」
星詠亭ゾディアック 「落書きしやすい顔ってあるよね」
星詠亭ゾディアック 「でかい、じゃなくておおきな、だったような…どうだっけ」
白玉亭妖夢 「だってカイジさん、尖ってて表面積が広いから…っ!>ゾディ」
ベル 「あれそっちだったっけ?>おおきな」
銀河亭美少年 「クマダインwwww」
白玉亭妖夢 「4で正解なんですかwww」
星詠亭ゾディアック 「そーなのかー」
デッドプール 「そーなんだー」
巴マミ 「エルニィは最終日要員のはずでは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「お疲れさまよー。」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
JINKI亭エルニィ 「よーしお疲れ様!」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
巴マミ 「エルニィはあれよ。
私に投票した呪いでここまで残ったのよ。きっと、多分、めいびー。」
JINKI亭エルニィ 「ふう…ココまで焦る羽目になるとはね…
マミさんが全面的に悪い(きりっ」
デッドプール 「お疲れ!」
巴マミ 「>エルニィ
何で私に投げるのww」
JINKI亭エルニィ 「いやーだって投票してオーラがすごくて>マミさん」
巴マミ 「えっ。何。そんなに透けてたの私。」
白玉亭妖夢 「ヤダ、下界が静かです・・w」
JINKI亭エルニィ 「ほら、もうどこでも投票していいよ!なんて言われて
マミさんみたらもう投票するしかないじゃない!」
巴マミ 「やだ皆本気よこれ。」
JINKI亭エルニィ 「うん、全力で透けてたよ!>マミさん」
デッドプール 「クマー くまなべポケモン
ノーマル/かくとう

ひとをなぐってつるすのがだいすき」
銀河亭美少年 「AAは必死になるよね!
僕も探して何とかしてで完成したの超過10秒前だった!」
巴マミ 「どこでも投票していいのは不正解者でしょうにwww」
白玉亭妖夢 「今回は問題を作ってたから周りを見てませんでしたキリッ」
ベル 「>人狼プレイヤーがモデルのポケモン
リングマー(AA略」
巴マミ 「>エルニィ
ググググ」
星詠亭ゾディアック 「あかきヒゲ の ブラフ!

こうかは ばつぐんだ! あいての アイギスは たおれた!」
JINKI亭エルニィ 「だってどこでも投票していいなんて言われちゃいれちゃうよwww」
巴マミ 「>デップー、ベル
一体誰がモデルなのかしらね……。」
銀河亭美少年 「そこはあのブラフのAAをセリフ無しで……」
ベル 「やっぱりそういう発想になるよねぇ>デップー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「なべ乗りクマーとか亜種も出てくるんですね」
JINKI亭エルニィ 「みんな本気だなぁ……w>夜」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
デッドプール 「誰なんだろうなあ・・・(棒)>マミ」
巴マミ 「おいこらwwww>下界」
デッドプール 「後はカイジぐらいしか・・・>ベル」
銀河亭美少年 「下界ェ…」
星詠亭ゾディアック 「クマだらけである」
白玉亭妖夢 「すばら!ww」
JINKI亭エルニィ 「いけ、クマー!(ぽんっ)

大爆発だ!」
巴マミ 「ほら、正座よ正座!」
巴マミ 「私は砕けるのが仕事のゴローニャさんとは違うのよ!?」
デッドプール 「クソッ正座か!」
JINKI亭エルニィ 「鍋が仕事ですねわかります>マミさん」
ベル
            /:.:.:.:.i.: : : : : : : :.,r´⌒` 、 : : : : : : : }::\
        /:.:.:.:.:.|.: : : : : : : :.{ /∨ヽ.}: : : : : : : : .i:.:.:.ヽ
         |:.:.:.:.:.:|.: : : : : : : :.丶、__,.': : : : : : : : 丿:.:.:.:)
          i:.:.:.:.:.:.:i、 : :__,,.-ャ=ァ~~ ̄~~了"べ亙:.:.:.:./
        i.:.:.:.:.:.:`iァ弋: : : : : : : : :.ト、.: : : : : :.ノl|∨/
         \ /\,_.: : : : : : : :.|,,,i、_,,.∠;斗l|l|イ
          ,ゞ,l|l||´<込ニナァーー亠 z弋才ゞ{l|れヽ  ←レッド
          i、丸l|{ .f  ̄.,,/" } !"ヾ,, ̄  }ミ/ワリ
          ヾ`、_言 l.      |      ./ミfソ./
           \_ミ. i     i、,i_,jゞ,     / |/
           ノl`i、、_..イ´彡ェミ爻゙シェ;,.ャ i|`夊
           ルj;|ト`ー‐''"" ̄  ̄``゛゜`゛ メ|ミミし
            彡廴\ヽ. ~武才~  / //_|父
            ノ|:.:.iV\!,      / オ.i:.:ト._
     _,,.. ャヒ''"´ 斗:.:.:iヘ.: :\,___,/ジ/: :.i.:.:r-ゝ~"'ー- ,,」
星詠亭ゾディアック 「サカキ様のゴローニャはかっこよかったよね」
JINKI亭エルニィ 「うう、仕方ない正坐しておこう

…鍋の前で」
デッドプール 「フフ・・・鍋られて結構!クマーの仕事は鍋られる事だからな」
JINKI亭エルニィ 「ある意味サカキ補正だと思うw>かっこいい」
星詠亭ゾディアック 「グリーンが必然的に…w」
白玉亭妖夢 「圧倒的鍋の流れ……っ!」
巴マミ 「>エルニィ、デップー
貴方達ねぇwww」
巴マミ 「>妖夢
だが正座……そんなものは正座処理……!」
JINKI亭エルニィ 「だってヒゲとクマーとカイジくらいしかパッと思いつかないじゃんか!w>マミさん」
デッドプール 「だってポケモンにしろってもう完全にクマーを言わせたいとしか>マミ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白玉亭妖夢 「大丈夫です、モンスターボールの中ですでに温めておきましたキリッ>マミ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
JINKI亭エルニィ 「パルパルお疲れ様だよ―」
白玉亭妖夢 「お疲れ様でしたー!w」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
デッドプール 「お疲れ様!」
巴マミ 「>エルニィ、デップー
そこはカイジでいいじゃない……生粋のネタ枠なんだから……!

>妖夢
そういう問題じゃないわwww」
白玉亭妖夢 「答えwwwwww」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
泥酔亭パルスィ 「おつかれさま~
ネタに走りきれなかったのが敗因ね!」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
星詠亭ゾディアック 「答えwwww」
JINKI亭エルニィ 「ヒゲって信じるとブラフって言われて裏切られると思います、はいw」
デッドプール 「カイジをポケモンにすると俺ちゃん見てるやる夫スレしか
思い付かねえんだよwwww>マミ」
白玉亭妖夢 「鍋つかみでボールを握っておけば熱くなってるボールもバレずにつかめますよキリッ>マミ」
JINKI亭エルニィ 「ボクは確かにチャンスは貰ったけど…うーむ」
星詠亭ゾディアック 「締め付ける系の技初代だと割と強かった気がする…んだけどなー」
巴マミ 「>デップー
それでいいじゃないのwww

>妖夢
不便で仕方ないわw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
決闘亭ゲルト 「決闘いってきます」
JINKI亭エルニィ 「締め付ける技かー
使わないからわからない(きりっ」
巴マミ 「これはクマダイン信じないフラグね。」
JINKI亭エルニィ 「いってらっしゃいーw>ゲルト」
星詠亭ゾディアック 「いってらっしゃい」
巴マミ 「ゲルトお疲れさまよー。」
銀河亭美少年 「いってらっしゃい!」
JINKI亭エルニィ 「全員信じたwww」
巴マミ 「素直すぎるわ貴方達www」
巴マミ 「しかもブラフwwww」
デッドプール 「クマーが最初に思い付いたからしかたねえ!>マミ」
星詠亭ゾディアック 「圧倒的‥‥圧倒的ブラフっ‥‥!」
JINKI亭エルニィ 「これが素直な心の勝利の予感…!by琥珀さん」
泥酔亭パルスィ 「あ、建つの!?>決闘
…行ってきます!」
白玉亭妖夢 「え、でもボールから出した瞬間にはもう出来上がってるというすばらな仕様なのに!?>マミ」
巴マミ 「>デップー
ちくせう」
白玉亭妖夢 「これは酷いですwwwwwwwwwww」
巴マミ 「パルスィもお疲れさまよー。」
JINKI亭エルニィ 「パルスィもいってらっしゃいーw」
巴マミ 「>妖夢
そんな仕様はイラナイ。」
デッドプール 「パルスィとゲルトはいってら!」
白玉亭妖夢 「そしてゲルトさんとパルスィさんは行ってらっしゃいですよw」
銀河亭美少年 「ブラフがブラフでブラフなブラフがブラフをブラフでラブラブ天驚拳な気がする」
星詠亭ゾディアック 「下界が疑心暗鬼でリアルカイジ状態」
JINKI亭エルニィ 「ブラブラ天驚拳!?>銀河亭
それは伝説の!」
白玉亭妖夢 「何でそのままが多いんですかwwwww」
白玉亭妖夢 「なん・・・ですって!?>マミ」
JINKI亭エルニィ 「素直な心こそ勝利するんですよ…!>妖夢」
銀河亭美少年 「東方は!>エルニィ」
星詠亭ゾディアック 「ブラフと見せかけてのブラフ、と見せかけてやっぱりブラフ?」
巴マミ 「吹いたwwww」
白玉亭妖夢 「つまりブラフというものはなかったんですね…>エルニィ」
星詠亭ゾディアック 「ブwwwラwwwフwwwwwww」
白玉亭妖夢 「ほんとに3ですしwwwwww」
JINKI亭エルニィ 「熱く燃えている!?>銀河」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
JINKI亭エルニィ 「やっぱり素直な心の勝利だった!」
地鶏亭孫卵 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
デッドプール 「ホイお疲れ」
JINKI亭エルニィ 「お疲れ様だよ―w」
星詠亭ゾディアック 「お疲れ様」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
白玉亭妖夢 「おつかれさまですwwww」
地鶏亭れーむ 「お疲れ様ー」
地鶏亭孫卵 「お疲れ様ー!」
デッドプール 「すばらちゃんとヒゲの一騎打ちか・・・」
銀河亭美少年 「そんなかんじ!)?)>エルニィ」
銀河亭美少年 「誤字った!(?)だ!」
星詠亭ゾディアック 「引き出しを開けたら顎が刺さった」
JINKI亭エルニィ 「タンスの角に顎をぶつけた…ってのは簡単すぎるかな」
銀河亭美少年 「ぶつけたんでしょ、……アゴを」
JINKI亭エルニィ 「ししょー!wだねw>銀河」
巴マミ 「お疲れさまよー。」
地鶏亭孫卵 「いや、引き出しにアゴ(or鼻)が挟まった、だな>ゾディアック」
デッドプール 「タンスの中のヒゲ神様に祈ってる
「俺を祝福しろっ……!」」
JINKI亭エルニィ 「ヒゲ神様「汝にブラフの祝福を」>デップー」
星詠亭ゾディアック 「タンスにゴン……!>卵」
JINKI亭エルニィ 「…祝福のブラフってもう呪いなきがするね」
地鶏亭れーむ 「ヒゲ神様「祝福すると思った? 残念! ブラフでした!」>デップー」
デッドプール 「カイジ負けフラグだな>エルニィ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
銀河亭美少年 「ざわ…ざわ…」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
JINKI亭エルニィ 「だってカイジだもん。負けて光る男だよ!>デップー」
地鶏亭れーむ 「ヒゲ王CO・・・だと・・・!?>すばら」
白玉亭妖夢 「クマーwwwww」
巴マミ 「GM貴方www」
JINKI亭エルニィ 「クマー…そこまでや…るよね、うん」
銀河亭美少年 「クマwwwwwwwwww」
星詠亭ゾディアック 「リアル話?」
巴マミ 「>エルニィ
えっ」
地鶏亭孫卵 「最終日GMが一番面白いの法則wwwww」
巴マミ 「>ゾディアック
ちょっと待ちなさいwww」
星詠亭ゾディアック 「いつものヒゲ村だから仕方ない>卵」
JINKI亭エルニィ 「そう…カイジが合格した瞬間…!
後ろからはいよるクマーの姿がそこに!」
デッドプール 「すばら先輩・・・カープファンか・・・」
白玉亭妖夢 「すばら先輩は犠牲になったんですよ…すばらのね!」
JINKI亭エルニィ 「すばら…w」
巴マミ 「先輩がカープファンなのは周知の事実よ……!」
JINKI亭エルニィ 「すばら・・・しい」
銀河亭美少年 「僕合格した時以外完全に気抜いてたけどね!」
白玉亭妖夢 「いつもナベナベカイジの後ろに這い寄るお鍋!クマナベホテプですね>エルニィ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました