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【紅850】やる夫達の普通村 [1370番地]
～悩みをもたらす役よりも無役と明るい気持ちのほうがいい～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆冷蔵庫 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [霊能者] (死亡)		◆アリシア 　(Polaris◆ OctanslKak) [妖狐] (死亡)		◆マ=ドーラ 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [人狼] (死亡)		◆魔理沙 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [共有者] (死亡)
	◆河城にとり 　(skyfish) [狂人] (死亡)		◆ベア皇帝 　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [狩人] (死亡)		◆ムスカ大佐 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [人狼] (死亡)		◆白鐘直斗 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆兎吊木垓輔 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)
	◆スコール 　(けもみみ◆ wsXSbIoxo.) [占い師] (死亡)		◆キョン子 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (生存中)		◆フリーザ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (死亡)		◆あしゃくらさん 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [共有者] (死亡)		◆安藤 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)
	◆ヒロシ 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)		◆大妖精 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [村人] (生存中)

◆キョン子	「それでは俺も落ちるぜ お疲れ様でした」
◆大妖精	「分かり易い形でしたけど危ないっちゃ危ない橋でした。お疲れ様です。 人外とのランに打ち勝つ程度の戦闘力はローウィンで得る事が出来ました。 村建てありがとうございました。ではでは。」
◆魔理沙	「じゃー落ちるぜお疲れさん」
◆安藤	「あ、ダメだこれ すまない、落ちる お疲れ様だ」
◆ベア皇帝	「狩人遺言は微妙だったな、さてお暇するとしよう」
◆キョン子	「おろ、そっかあの夜の時点で５人か＞魔理沙」
◆魔理沙	「スコール狂の大妖精キョン子狼なら詰んでるしキョン子狂の大妖精スコール狼でも同じだぜー＞キョン子」
◆スコール	「では、お疲れ様だ。同村した人はありがとう」
◆白鐘直斗	「ではお疲れ様です。 村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
◆キョン子	「でもムスカ大佐視点俺狼まだあったはずなんだよ＞魔理沙 そこまで考えて俺護衛するかねー？って感じで」
◆アリシア	「それではお疲れ様でした 正直こんくらい見える時に狼欲しいなあ」
◆ムスカ大佐	「3日目アリシアだけ対応おいておいたんだが、 直斗噛みの日にコピペみすったから、それ加工してはったそれぐらいだなぁ。」
◆安藤	「ああ、それは気になるな＞大妖精 珍しく狩人日記を書いていたもんだからCOしてしまったが」
◆魔理沙	「あれはキョン子村決めうつっていう進行だからキョン子狂なら投げるってことでキョン子護衛もありだぜー＞キョン子 確実にいくなら私護衛だがー」
◆冷蔵庫	「では、最後までお疲れ様でした。 夏風邪は馬鹿が～といいますが、風邪をひくときはひくもんなので 兆候を感じたら即予防、いつまでも若いと思うなということで注意をば。 また別の機会にお会いできることを祈っております。」
◆大妖精	「安藤さんが狩人COしたのはアリだったんでしょうかね。 私はあれでパンダあんまり吊る気無かったんですけど。」
◆アリシア	「まあ間違ってないです 正直狐で潜伏役職見えまくってどうしたもんだかと悩んだ」
◆ベア皇帝	「ま、レアケに関しての発言が多かったからな、しゃーないわな＞アリシア」
◆スコール	「内訳当てすぎ…か。確かに今回は無双気味だったな これも運だ、実力ではないさ」
◆キョン子	「んー、俺噛みならまだ真追えたかも？＞安藤 ぶっちゃけ夜に発言したとおりにあそこは魔理沙鉄板じゃないとおかしいからな」
◆アリシア	「安藤狩人COなら灰でにとりしか吊るところないし＞3日目」
◆白鐘直斗	「初日のアリシアさんはなんか中身が見えた上で これ吊られる人外の時のアリシアさんに見えるなあ って感じのアリシアさんだった」
◆安藤	「ほら、兎吊木とか居るじゃないか＞アリシア」
◆大妖精	「やはり二日目から見ていてもスコールさんに勢いがあるんですよね。」
◆アリシア	「ぶっちゃけベア皇帝はどっちかといえば狼じゃねーかなと」
◆魔理沙	「吊れてる場所を見る限りそこぐらいだぜ＞アリシア あとはアリシアが見えてるかってレベルだけどたぶん狐勝ってるんじゃねえかなー」
◆アリシア	「よくあんな狩人っぽいの占いできるな占い二人と3日目の思考」
◆キョン子	「やっぱりキョン子は楽でいいわー ＲＰをなんも考えずにできるｗ」
◆安藤	「そこはもう仕方がない 魔理沙を噛めないよりはマシ、程度だ＞キョン子」
◆白鐘直斗	「多分スコールさん狼なら 僕噛まないだろうなー」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でしたー！」
◆アリシア	「安藤に投票入ってないの狩人っぽいからってくらいですよ」
◆ムスカ大佐	「騙りは苦手だな。また練習させてもらうとしよう。 それでは同村の方はまたよろしくだ。」
◆キョン子	「というかにとり吊りは狩人が真なら護衛対象を狭めてやるから ＧＪ出してねって吊りだったし これでＧＪ出さなかったら流石に真追えませんよ」
◆アリシア	「キョン子とかどーみても素村ですけど」
◆魔理沙	「ﾊﾊｯ＞大妖精」
◆安藤	「ふむ、二日目の票からいけると思ったんだけどな＞フリーザ」
◆魔理沙	「占いが噛まれてりゃキョン子安藤で悩む勝負だったかなー」
◆大妖精	「狂人とのラン。狼とのラン。 人外とのランは常に怖いものです、実に。」
◆キョン子	「まあ、連囲いはここが怖いということで ぶっちゃけ安藤がパンダで両方の○のどっちかに狼いるかもって感じだったし」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でしたあー」
◆ムスカ大佐	「構築しきれなかった。」
◆ムスカ大佐	「途中からテンションが下がったのがよくない。 内訳を自分でベア皇帝が狩人でない且つ安藤が狩人の場合の状況を」
◆フリーザ	「即噛みしても安藤さんは捕まった気がしますね」
◆スコール	「にとり狂人か…やはり危なかったな」
◆魔理沙	「つかドーラの3日目がすごく内訳が見えてる初手囲い狼っぽかったぜ」
◆大妖精	「実に綺麗な花火です。しかしラピュタの雷とやらも火力不足のようですね。」
◆ムスカ大佐	「まぁ即スコールを噛めたかどうかって話か。」
◆キョン子	「にとり狂人だったのかよー 結構危なかったわ」
◆魔理沙	「お疲れだぜー」
◆フリーザ	「ホッホッホッ　御覧なさい　キョン子さん大妖精さん　綺麗な花火ですよ」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆アリシア	「潜伏役職が初日でほぼ全部見えますねこれ」
◆スコール	「お疲れ様だ」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です。スコールさんが強かったですねえ。 ドーラさん●でなんかまあ真でいいんじゃないかとか思いましたよ」
◆ヒロシ	「おつかれさん」
◆大妖精	「にとり狂人ですか。そこは入ってたんですね。」
◆マ=ドーラ	「　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|::::::::::::::::::::: 　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､:::::::::::::: 　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j::::::::::: 　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ 　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ 　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r ' 　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　お疲れ様だよ 　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´ 　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､ 　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_ 　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、 　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´ 　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／ 　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／ 　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 / 　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／ 　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／ 　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´ 　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆キョン子	「お疲れ様」
◆安藤	「戻った、お疲れ様だ」
◆ベア皇帝	「お疲れ様、狩人遺言はすまないな」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした。」
◆大妖精	「お疲れ様でした。」
ゲーム終了：2012/07/29 (Sun) 21:50:12

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ムスカ大佐さんの遺言

占いCO ドーラ○ 理由:私の飛行石を隠し持っているという通報が入った。 　　 そのおんぼろ飛行機の中を確かめさせてもらおう。 占いCO 安藤○ 理由：無難な発言、そしてあえて抑えてそうな発言のにとり投票。 　　　ここは役を持っている可能性が高いとみて占わせてもらおう。 大妖精● 理由：昨日の発言落としの理由がわからない。 　　　しかも何故それで０票なのか。ここは占うべき。 占いCO アリシア○ 理由：対抗の初日投票先で２票もらい。 　　　発言的には可もなく不可もなくといったところ。 　　　対抗の色がわからぬが、ここの色の確認はしてもよいとみる。 占いCO フリーザ○ 理由：信頼勝負するなら、この位置ぐらいしか狼はなさそうなんだがね。 　　　まぁ灰も少なくなってきた事だし、もう噛まれないだろうから宣言通りでいいだろう。

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ムスカ大佐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
ムスカ大佐	2 票	投票先 1 票 →	大妖精
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	ムスカ大佐
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	ムスカ大佐

大妖精 は ムスカ大佐 に処刑投票しました
◆大妖精	「あったら大佐は喜んでいた所でしょうけど、無いですね。 寧ろ此方が心配している所ですが。」
キョン子 は ムスカ大佐 に処刑投票しました
◆アリシア	「スコール噛みの場合とりあえずドーラに誘導 多分にとりにも誘導、安藤は狩人CO発生するかどうか絶対に聞くだったでしょう＞初日の雑感」
◆白鐘直斗	「○をどうしようが　大佐噛むでしょそれ」
◆キョン子	「ねえのなら大佐吊りで終わり」
◆ムスカ大佐	「投票済みだ。」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆魔理沙	「そういやムスカはスコール占ってなかったなｗｗｗ」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした」
◆ムスカ大佐	「占いCO スコール○」
◆白鐘直斗	「どうせスコール狼ムスカ狂人の場合」
◆キョン子	「大妖精狂人ねえよな？」
◆スコール	「お疲れ様だ。まさか俺噛みとはな」
◆ムスカ大佐	「占いCO スコール○」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆あしゃくらさん	「え？霊脳噛みなんてしませんよそれ>ドーラさん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スコールさんの遺言

占いＣＯ　ムスカ大佐● はあ…やっと終わるのか。長かったな これでチェックメイト。獅子の前からは逃げられない、ってことさ

安藤さんの遺言

.　　　　　 　 　 ,ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 　　　　　　　‐'´ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ﾄ､ 　　　　　　 　 /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨﾊ､ 　　　　　　　　 l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ 　　　　　　　　 リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊｨ{ミ=- ' 　　　　　　　　_.,.ｨ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.ﾄﾊ｀ｰ 　　　　　　　　 ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:ｲ'´ ハ{Ⅵ､_ 　　　　　　　　　　　.,.-从:::::;:ィｲ´.├_′　.ﾘ 　｀　　　　　―――狩人COだ 　　　　　　　　　　,-'--..从ﾘ'....＿＿_ﾑ、 　　　　　　　　 ∠三三ミ≧ﾆﾆ三三ﾆ≧､　　　　　　　　　　日記は省略する、後は頼む 　　　　　,ｨ≦三三三三三三三三三三三≧ｘ､__ 　　　　/〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ .　　　〈 .∧三三三三三三三三三三三ﾆイ::::.ヽ_ィｚ} 　　　　〉ｉハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´　.ｰ､{ .　　　 i. Ⅵl}三三三三三三三三三州ﾘ':У'´ 　 　 .l .　 　 人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ﾆil}ⅣY_,　＜ ／　i 　　 /　 ＼ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:ﾘ. ,　 , '　　.ハ .　 /　　 　 ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-ｖ　/　. ＜　ﾊ.､ 　 ＼　　　＞ﾍ'三ﾘ三三三ﾆi∧.ヾ三Ⅵﾘ　´　　　　　　冫 　　　＞..＿＿_}Ⅳ,'三三三三lハ　ヾ三l|　　 　 　 　 ／ 　　　　...|:.:　　:|l}./三三三三三ハ 　ﾏil匕＿.,　- ､./ 　　　　...|:.:　　:l}/三三三三三三ﾆ≧=ﾐ三i{:. 　 　 | 　　　　:.;′ 　 l}ﾆ三三三三三三三三三三i､　 　 |

スコール は無残な負け犬の姿で発見されました

(スコール は人狼の餌食になったようです)

ムスカ大佐 は スコール に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マ=ドーラ	「今回はかけがよそうできるからムスカ狂人で私が狼だったらどうするのかね＞白鐘直斗」
◆スコールの独り言	「大妖精はチルノちゃんとやらの元に帰すといった。ならば守らないといけない」
◆あしゃくらさん	「んむう・・・占いかめてればー・・ワンチャンでしたかね？ 狐噛み6分村勝ち2部狼勝ち2部くらいの掛け率でしたけど」
◆白鐘直斗	「ムスカの真を完全に切る場合ですけど 狩人遺言あるなら別に無理して切らずとも」
◆キョン子の独り言	「…（ここまででって上げるのに役４０秒」
◆アリシア	「ぶっちゃけた話占い噛み決断できない狼が弱いって話」
◆ムスカ大佐(人狼)	「スコール即噛みが正解か。」
◆スコールの独り言	「ほら…さっさと噛めよ ただし大妖精を噛むのは許さないからな」
◆キョン子の独り言	「だから、魔理沙を護衛しなかった時点で 安藤はギルティ」
◆キョン子の独り言	「つーか、安藤視点俺護衛はほぼねえんだよな ぶっちゃけって●を出した奴の○なんだぜ？ 囲いを最後まで疑うべき場所なんだよ」
◆スコールの独り言	「完全に俺様発言だったからな」
◆ムスカ大佐(人狼)	「んー　直斗○でもうすこし、理由がかけていればというところか？ やはり初手囲い戦術だと位置が難しいな。」
◆大妖精の独り言	「そもそもにとりじゃなくてキョン子潜伏狂人とかあり得るんですし。 でもにとりに入れないと私死ぬんですけど。」
◆白鐘直斗	「ムスカの○吊ってムスカ噛まれたよなんて アレな状況にしたくない、というのが僕の感覚になるので」
◆スコールの独り言	「そんなに決め打つのが怖いくらいの占い内容だったか？ それならば雇い主である共有者に詫びよう」
◆キョン子の独り言	「つーか共有でもねえのにこんな役を任せんなよー 胃が痛いだろうが」
◆安藤	「少し席を外す」
◆ムスカ大佐(人狼)	「一応夜明け即としよう。」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でしたー」
◆大妖精の独り言	「後はキョン子が狂人でない事を祈るのみですけど。 やっぱり私－にとりランって良かったんですかね。」
◆ムスカ大佐(人狼)	「さて早噛みは許可がなかったはずなので、 」
◆フリーザ	「綱渡りでしたが何とかと言った所でしょうか」
スコール は ムスカ大佐 を占います
◆マ=ドーラ	「それに霊能が噛まれたらスコールを真ぽくみれるからね。」
◆ムスカ大佐(人狼)	「まぁこうなる。　お疲れ様だな。」
◆スコールの独り言	「まったく、怖い進行をしてくれる…」
◆キョン子の独り言	「ふう… 大佐破綻っと」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした。」
◆ベア皇帝	「お疲れ様」
◆安藤	「お疲れ様だ」
◆魔理沙	「かったー」
◆白鐘直斗	「お疲れ様ですよ」
◆白鐘直斗	「多分。村の不利な村にしたくないっていう 僕のタイプと噛みあって無い気がします」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

安藤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
スコール	0 票	投票先 1 票 →	安藤
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	安藤
安藤	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	2 票	投票先 1 票 →	安藤

キョン子 は 安藤 に処刑投票しました
◆アリシア	「狂狼はレアケって言ってる人に対して なんでわざわざそれ以上のレアケをあげる必要性があんの素村に とかそういう話」
◆あしゃくらさん	「要するに可能性を『追加するだけ』というのは昔からよくやられていた 『人外の動き』そのままなんですよね、狼というのは真実を探られたくないので デコイが増えれば増えるだけいいですから」
◆ベア皇帝	「レアケがあるなら狂狐とかだろ？と返したんだがね＞アリシア」
◆マ=ドーラ	「霊能か占いがいるわけだから、占いが噛まれたら、対抗を吊って霊能軸にできるし、霊能が噛まれたら、狩人不在という情報がみえて、占い師の信用勝負になる。 」
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
◆河城にとり	「遺言で露呈するなら吊り逃れして露呈しろよと思ったから真だとは思わなかったな」
大妖精 は 安藤 に処刑投票しました
スコール は 安藤 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白鐘直斗	「真狩人の可能性があるなら 狩人遺言ある状態でパンダ吊りはお勧めしませんよ」
◆スコール	「俺を信じるなら安藤にいれろ」
◆大妖精	「霊能即噛まないのは狼暫定○に入れる形で吊れない状況＝色を見られる状況がランダムに作られない（＝事故で狼吊られない）という状況査定があったからでしょ。」
◆アリシア	「皇帝はキョン子に狐狼とかなんとか言ってたんで反射的に投票を」
◆ムスカ大佐	「それは前も言った。 狩人遺言を残したベアが何者？ということからでた反応だ＞大妖精」
◆安藤	「それは俺が狼だと思ったってことじゃないのか それで○、狐目狙いの●よりはよほど好感が持てる」
◆あしゃくらさん	「いえいえ、それは違いますよ>マドーラ ムスカ大佐　真×　スコール　真×　→初日占い こう推理の過程があるのはいいんですけど ムスカ大佐　？　スコール　？　→初日占いもあるよー こうだとお前は何を言ってるんだ常態になるので」
◆魔理沙	「皇帝真が見えてりゃそうなるが村視点むしろ皇帝は人外だぜ＞ドーラ」
◆白鐘直斗	「少なくとも『狩人が絶対いる！だから霊能は生き延びるだろ！』とは思いませんけど」
◆ムスカ大佐	「そもそも安藤じゃなく、大妖精と私ランであるべきなのだがね。 明日GJを出せるか考えた場合。 ともあれ2W残りが固い以上、無意味であるが」
◆安藤	「一応その理由を聞いておこうか＞大妖精」
◆フリーザ	「ここで重要なのは投票先をしっかりと決めておくことですね 正解していても投票ミスで負けるなど馬鹿らしいことです」
◆マ=ドーラ	「今回の遺言であんたは狩人遺言が本物だと思っていたのかい?」
◆大妖精	「安藤役持ちと思って占って狩人COが来て「狩人CO？？」この反応。」
◆白鐘直斗	「狩人遺言があって 霊能がいてどうなるんですか……」
◆ムスカ大佐	「にとりが狼でああはならない以上、兎吊木が狼だったという事。 霊が生きているうちにあそこが吊れていればというところか・・」
◆キョン子	「どっちにしろ変わらんよ＞安藤」
◆スコール	「ま、安藤吊りだな」
◆大妖精	「ベア皇帝狂人？　あははっ。 あり得ないですよ。安藤狩人なら。」
◆マ=ドーラ	「だから、霊能がいるじゃないか、＞白鐘直斗」
◆白鐘直斗	「だったら占いの○吊ったらダメじゃないですか＞噛まれた占い師を真目で見る」
◆安藤	「占い二択じゃないのか？＞キョン子」
◆白鐘直斗	「まあでも安藤さん真の場合 初手で霊能護衛してるの分かってるなら 霊能噛めないですね正直」
◆キョン子	「まあ、いいさ 今日はどうせ大妖精と安藤のどっちか吊りってことだ 俺は最後まで悩ませてもらうぜ」
◆マ=ドーラ	「かといって、猛進するのもおかしいと思うがね。 噛まれるつまりかまれた占い師を真目でみれば、情報がふえるってことだよ。 」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆ムスカ大佐	「大妖精吊りとしかいえんが、お前が判断するんだ＞キョン子 今日私が吊られた場合、安藤噛みで終わりだ。」
◆安藤	「何を断るんだ＞魔理沙」
◆あしゃくらさん	「うん、安藤さん狩人ならない噛みですよねー」
◆魔理沙	「あー遺言が安藤護衛指示のときのまんまだったなー」
◆大妖精	「つまり安藤と私でキョン子が悩む日って事ですね。 悩むというか決める格好ですけど。」
◆キョン子	「まあ、この展開は決め打ちしかできねえってことで」
◆スコール	「はは、３日目狩人ＣＯがここまで生き延びるとは…進行に感謝するんだな」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様ですよー」
◆ムスカ大佐	「GJ出せずか・・・」
◆安藤	「嘘だったと、お前は言うのだろうな＞キョン子」
◆キョン子	「ほーげ、って展開だぎゃあ」
◆あしゃくらさん	「それは分かりますけど理由もなしに可能性だけ挙げるのは>ドーラさん 可能性絞られたくない人外さんがすることですよー？ あとおでんください」
◆白鐘直斗	「ということでお疲れ様です」
◆魔理沙	「狂人あたりい」
◆ベア皇帝	「お疲れ様」
◆キョン子	「狩人は二択に絞れたぜ ここでＧＪ出さねえと嘘だろう？」
◆ムスカ大佐	「理由：ここ●の場合、今日は迎えられないからありえないんだが 　　　まぁ占うしかない。 」
◆白鐘直斗	「初日占いだろうが 例えばムスカさん噛まれてたら スコールさん狼=そこの●は狼では無いので」
◆スコール	「…まったく、仕方ないな。壁とでも話している気分だ じゃあ残った最後の一人だ。面倒なことにな 大妖精(36) 　「早い所不安要素取り除いて終わらせたいですね。」 俺もまったく同じ意見だ、さくっと終わらせてしまいたい 大妖精(15) 　「大佐真見るんですかー？早く終わらせてチルノちゃんと遊びたいです。」 ああ、村人を保護するのも俺の仕事だ。早くチルノちゃんとやらの元に返してやるから安心しろ」
◆魔理沙	「お疲れー」
◆安藤	「にとりが吊られたのでキョン子護衛だ」
◆スコール	「占いＣＯ　大妖精○」
◆ムスカ大佐	「占いCO キョン子○」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした」
◆アリシア	「3日目のスコールが微妙に見えたのもそこらなんで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魔理沙さんの遺言

／::::::::ｼ': : : : : : : : : : : : : : :'､::::::::ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::,'　　: : : : : : : : : : : : :　 ',::::::::::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::l　　　　 : : : : : : : 　 　　 i::::::::::::ﾞ, 　　　　　　　　　　　　　 ,':::::::::::::::::::j　　　　　　　　　　　　　ﾉ:::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　,':::::::::::::::r'´　_,..,_　　　　　　　　　 ,､`ヾ::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::l 　ｨ＝=ミ三ヽ,　 f_三三彡'　 l::::::::::l 　,. --z==､＿＿＿＿__l＿::::::::::l　　ﾍ't苙ミ,｀':　 :'´ｆt苙=ﾐ,　　l::::::::::l '´;:;:;l´　f´: : : : : : : : : : : :｀l:::::::::l　　　｀"""´　;　 ;　｀"""´　　 l::::::::,:' -―l ,--!＿:＿:＿:＿:＿:__ﾄ､:::::l　　　　　 　 ,..i 　i.、 　　　　　 l::ィ´　＞安藤 　　 lL_ﾉ::::::::　ﾊ,,ﾊ　:::::::::::l―'､:l　　　 　　 ,:'､r;__;ｭ.〉､　　　　　l' l　　 このお断りが目に入らぬか！ ､　　｀´､!::::: （ ﾟωﾟ ) : :::::::|　 ,ﾉ:'、　　 　 /　　:　:　 　ヽ　　　 ,l!ﾉ :;＼〈￣ｿ:: ／　　 　＼:::::::|　/l､^、 　 　 '､_, =ﾆ=ﾆ= ､_ ,' .:　 ,'´ (⌒丶((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)).!/　ﾘ､丶　ヽ 　｀` ー‐一 '´ 　 　/ ｀丶､,r‐ト:::: （＿⌒ヽ :::: :::|　 /:.:ヽ ヽ　'､　':、　　　　　,:' /,ｲ ､　　 ｀~|::::::　ヽ　ﾍ　} ::::_,」 /:.:.:.:.:.:＼＼丶､＿＿＿,ノ／　ﾄ､ 　` .ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　::: :::lト､:.:.:.:.:.:.:.:＼＼`'　 ､__,　'"　　ﾊl l 　　ノ | |::: ::: :::::: :::::: :: :: :::::l lﾐヽ､:.:.:.:.:.:.:.＼＼　　　　　　/::::l ト- ､、

魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました

(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)

ムスカ大佐 は 魔理沙 に狙いをつけました
◆あしゃくらさん	「ですねえ・・・・あ、誰か私の餅巾着しりませんかー？ お皿にとっておいたんですがー」
◆マ=ドーラ	「初日、占いの可能性があるから、見とくべきだと思う。 それに今回の狩人遺言は信用できなかったからね。」
◆アリシア	「安藤●とかすっごい狩人っぽかったのに 即占いしてパンダになるんだという感想しかなかった」
◆白鐘直斗	「○吊り・そこ○出し占いが噛まれる想定しない村人って そうそういないと思いますが」
◆フリーザ	「その視点は狼視点だから出来ることですよ 村の視点ではありません>ドーラさん」
◆マ=ドーラ	「占いローラーにきまっている。 今回は2-1展開だからね＞白鐘直斗」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安藤(人狼)	「そしてスコールを噛んでの ●二人最終日だな」
◆魔理沙(共有者)	「ここでランするなら半分決めうちと同じなんだよなー」
◆スコールの独り言	「即噛みしてないのか、意外だった」
スコール は 大妖精 を占います
◆ムスカ大佐(人狼)	「やはり逆転するとすれば、あそこの灰噛みで信頼取り返すぐらいだったのだろうか。」
◆キョン子の独り言	「これで狩人は俺か魔理沙と護衛を絞ることができる ここで優秀な狩人はちゃんとＧＪ出してくれると信じているぜ？」
◆魔理沙(共有者)	「『あそこで大妖精吊らない進行なんてないわーごみ共有だわー』と言われるのが面倒だからランにしたんだけどー」
◆白鐘直斗	「吊って　大佐噛まれてたら どうするんですか？」
◆フリーザ	「普通はそう思いますが出来る狼ならパンダ吊りを止めると思いましたよ だから貴方投票したのですがね>白鐘さん」
◆マ=ドーラ	「いや、村人でもそこは吊るべき位置だね。狩人COしたから吊らなかったものの あそこは吊るべきとこだよ、村人でもね＞白鐘直斗」
◆安藤(人狼)	「そうだな、足掻こう ああ、それでいい」
◆魔理沙(共有者)	「5日目のにとりがすっげー潜伏狂人っぽいんだよなー ついでに安藤の肩持ってたし」
◆ムスカ大佐(人狼)	「まりさはもうぶれない。 キョン子も無理だとは思うが、まりさ噛みでよいか？」
◆安藤(人狼)	「　」
◆安藤(人狼)	「　」
◆安藤(人狼)	「キョン子護衛魔理沙噛み 魔理沙護衛キョン子噛み 好きな方を選んでくれ」
◆白鐘直斗	「あの盤面であそこまでパンダ吊り主張しまくるところに 村人は無いでしょう……的な」
◆アリシア	「確定○になったら潜伏狂人以外ないわあれと思ってました＞ドーラ」
◆ムスカ大佐(人狼)	「まぁこうなるわな。 負け戦になっちまってもうしわけないが、最後まであがくか。」
◆河城にとり	「おつかれな」
◆魔理沙(共有者)	「あんま意味あるランに見えねえし」
◆キョン子の独り言	「これで俺か魔理沙が死体になっていれば狩人はほぼ偽じゃね？」
◆大妖精の独り言	「ラピュタの雷とやらも大した事は無いですね。まだ生きていますよ。」
◆冷蔵庫	「おＫおＫ、お疲れ様でした」
◆白鐘直斗	「なんかまあ　ドーラさん●出たらスコールさん真でいーかな って思ってたら●出たんでああ、これスコールさん信じたいわ的な」
◆魔理沙(共有者)	「指定するべきだったなあと」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様ですよー」
◆あしゃくらさん	「ふいー・・・怖かった」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆安藤(人狼)	「まあそうなるか」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆冷蔵庫	「キョン子は悩んでいるのか？」
◆あしゃくらさん	「あ、さすがにいれた、そしてキョン子次第になった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (2 回目)
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
河城にとり	4 票	投票先 1 票 →	大妖精
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
スコール	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
安藤	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	河城にとり

6 日目 (1 回目)
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
河城にとり	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
ムスカ大佐	1 票	投票先 1 票 →	大妖精
スコール	0 票	投票先 1 票 →	ムスカ大佐
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
安藤	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	河城にとり

キョン子 は 河城にとり に処刑投票しました
スコール は 河城にとり に処刑投票しました
◆アリシア	「つかこの村3日目で全部の潜伏役職見えますよ」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
河城にとり は 大妖精 に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「さすがに自分の○つろうとはしません・・・よね？」
◆マ=ドーラ	「おっと、こいつはやばいな」
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
◆フリーザ	「こういう鉄火場もしくは票の流れが解らない状況でのランほど危険な者はありませんよ」
◆ヒロシ	「スコールぇ」
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
魔理沙 は 河城にとり に処刑投票しました
◆白鐘直斗	「あっぶねえ」
◆アリシア	「キョン子入れてますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「あ、セーフセーフ」
◆あしゃくらさん	「キョン子次第ですねーこれは」
◆冷蔵庫	「＞ドーラ　それでも、こう不安が残る点で…勝負は水物やねぇって感じ」
◆白鐘直斗	「ほら割れる」
キョン子 は 河城にとり に処刑投票しました
◆白鐘直斗	「霊能噛み=安藤さん偽が狼に見えてますからねそれ」
スコール は ムスカ大佐 に処刑投票しました
◆ヒロシ	「ﾊﾊｯ」
◆フリーザ	「と言うより冷蔵庫噛まれた段階で安藤は吊るべきですよ」
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
◆ヒロシ	「スコ、大妖精はにとり投票 にとり、ムスカ、安藤は大妖精 ランするなら魔理沙はにとり投票」
魔理沙 は 河城にとり に処刑投票しました
◆マ=ドーラ	「ちょっと、あてすぎな気がするんだけどね。」
河城にとり は 大妖精 に処刑投票しました
◆アリシア	「考慮したなら潜伏狂人落とそうよという吊りですね中々」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙	「にとり狂人ないし狼を見たいならにとり吊れ 村と見るなら大妖精に入れろ」
◆河城にとり	「中途半端なことするね」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆大妖精	「早い所不安要素取り除いて終わらせたいですね。」
◆マ=ドーラ	「この占い師、見えすぎて怖いねー」
◆スコール	「俺としてはさっさと対抗吊って安定した終わりを迎えたい」
◆白鐘直斗	「考慮するなら決め打ちましょうって」
◆魔理沙	「それ考慮のランだぜ＞スコール」
◆あしゃくらさん	「あ、スコールが気が付いた」
◆冷蔵庫	「狼は最悪引き分けに持ち込めるな…」
◆ヒロシ	「えっとあれか、キョン子に判断押しつけたのかこれ」
◆スコール	「待て、にとり潜伏狂人を考えるなら明日ＰＰとならないか？」
◆フリーザ	「共有が余裕かましすぎですね 常に最悪のケースは想定しないと行けませんよ」
◆白鐘直斗	「なんかドキドキ☆綱渡りが大好きですね」
◆安藤	「といってもにとりかキョン子の二択になるわけだが」
◆マ=ドーラ	「にとりがここで吊れるとやっかいだねーこりゃぁ」
◆あしゃくらさん	「わあい！」
◆キョン子	「んー、ありがとう＞ムスカ大佐」
◆大妖精	「真狂の噛みじゃないと思いますよ。」
◆魔理沙	「にとり大妖精ラン」
◆ムスカ大佐	「あれ　発言のまれた 兎吊木垓輔じゃなきゃ、キョン子かにとりが残りの灰＞キョン子 」
◆河城にとり	「スコール真ムスカ狂でこういう噛み筋にはならないでしょ」
◆魔理沙	「いいぞ＞安藤」
◆ヒロシ	「俺の中身が不明だがともかく、 スコール視点確実にべあー兎吊木で村２吊ってんだから、 村吊る余裕はねぇっつー話よなぁ」
◆安藤	「指示に逆らい魔理沙が噛まれた方が俺の信用は落ちるだろう GJ狙いの意見が多いな、許可は出るか？＞魔理沙」
◆スコール	「ま、後は村人…そして雇い主の判断だ。俺は従うまでさ ただしこれで負けることはありえないからな、これだけわかりやすくしたんだ SEEDの顔に泥を塗ってくれるなよ」
◆キョン子	「両方の占いは対抗はほぼ狼で見ている？」
◆白鐘直斗	「大ちゃん-スコール-不明　狂人：ベア皇帝　狐：アリシア」
◆魔理沙	「スコールのグレーはムスカ安藤＋にとり」
◆アリシア	「にとりは3昼で潜伏ありえる配置なので投票したけど 私以外誰もいなかった」
◆あしゃくらさん	「それ面白いですねー」
◆魔理沙	「ムスカのグレーはスコール大妖精＋キョン子にとり」
◆白鐘直斗	「大佐視点だと　えーと安藤は流石に真ですから」
◆河城にとり	「安藤はそんな共有鉄板とかじゃなくてちゃんとＧＪ狙うことだね もう明日決め撃ちだからチャンスは一回だけだよ はっきりいってこのままだとそっちを吊るす気配でいっぱい」
◆キョン子	「ムスカ大佐の２ｗって誰でしたっけ？」
◆白鐘直斗	「◇魔理沙 「キョン子村決め打ってにとり吊りでもいいんだぜ」 素敵な事を言ってる」
◆ムスカ大佐	「安藤にGJ狙いの許可はださないのか？＞まりさ」
◆安藤	「俺は言わずもがな、という奴だ」
◆フリーザ	「因みに大妖精さん吊ったらPPですねこれは」
◆魔理沙	「キョン子村決め打ってにとり吊りでもいいんだぜ」
◆大妖精	「大佐真見るんですかー？早く終わらせてチルノちゃんと遊びたいです。」
◆あしゃくらさん	「魔理沙ーがんばってーきめうってー！」
◆マ=ドーラ	「ヒヒヒ、狂人が いい仕事するねー」
◆ムスカ大佐	「今日は大妖精吊ってもらうよ。」
◆スコール	「ま、そりゃそうか。後は大妖精とにとりだな」
◆河城にとり	「両視点詰みはそれはないよ あとは大妖精吊りからムスカ真なら安藤がＧＪだしてくれないかなーってだけのゲームだから＞キョン子」
◆キョン子	「あー、そこ噛みかー そいで俺○かー」
◆ヒロシ	「スコール視点今日ムスカ狂人のにとりー安藤って普通にあるからなぁ」
◆魔理沙	「大妖精吊りたくない人いるかー？」
◆ムスカ大佐	「へーここ●だと思ったのに・・・びっくりだよ。」
◆フリーザ	「お疲れ様でした、さてもう決め打ちして良いレベルだと思いますが」
◆河城にとり	「おはよう」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様ですよー」
◆ムスカ大佐	「理由：信頼勝負するなら、この位置ぐらいしか狼はなさそうなんだがね。 　　　まぁ灰も少なくなってきた事だし、もう噛まれないだろうから宣言通りでいいだろう。 」
◆スコール	「２狼露呈対抗狼予想、狐死亡確認とは…まったく、SEEDもなめられたものだな さっさと仕事終わらして部屋に帰ろうか 対抗占いで、連続人外狙いたいがさすがにお遊びがすぎるだろう 対して発言差もないから発言一つ一点狙いだ キョン子(33) 　「んー？そのランは吊りきるラン？」 これ、何気ない発言だが吊りきりで吊りを稼いでしまいたいという意図が含まれていると読んでもそう違和感ないな グレの中じゃここが一番黒かったものでな 俺が探す必要があるのは対抗狂人で潜伏狼がいるケースでの狼だ。それだけ」
◆冷蔵庫	「お疲れ様」
◆魔理沙	「朝だー」
◆安藤	「魔理沙護衛継続」
◆キョン子	「あとは７＞５＞３＞の３吊り 兎吊木吊りで少し吊りが足りなくなっちまっている これは決め打たんといけねえんでね？」
◆スコール	「占いＣＯ　キョン子○」
◆ムスカ大佐	「占いCO フリーザ○」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マ=ドーラさんの遺言

ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|::::::::::::::::::::: 　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､:::::::::::::: 　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j::::::::::: 　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ 　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ 　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r ' 　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　しがない、村人だよ 　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´ 　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､ 　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_ 　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、 　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´ 　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／ 　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／ 　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 / 　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／ 　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／ 　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´ 　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/

フリーザさんの遺言

この遺言が出ていればスコールさん真で進めて頂いて結構かと

フリーザ は無残な負け犬の姿で発見されました

(フリーザ は人狼の餌食になったようです)

スコール は キョン子 を占います
ムスカ大佐 は フリーザ に狙いをつけました
◆アリシア	「と思ったらトラブルだったんだ 発言見てなかった」
◆白鐘直斗	「トラブルだから吊ったんじゃないですかねそこは」
◆アリシア	「大妖精すら無視して灰吊る(笑)とかしてる共有に期待なんて持てないでしょう」
◆白鐘直斗	「兎吊木さん吊りはあの盤面だと 本来は無いんですが。トラブルならしゃーない」
◆冷蔵庫	「＞ナオト　占い師は見事だったんですが、ままならないものですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あしゃくらさん	「決め打ってくれませんかねー」
◆白鐘直斗	「スコール視点の狂人が？？？になってるの気づいてるなら 決め打ちましょう」
◆大妖精の独り言	「さすがに真狂の噛みでは無いと思うんですよね。」
◆安藤(人狼)	「ああ、任せた」
◆ムスカ大佐(人狼)	「フリーザ噛みつつ○だすかーぐらいか」
◆河城にとりの独り言	「狼狼占共狂 ラス1に残んなきゃいけないのか」
◆マ=ドーラ	「あ、本物狩人COだったかい。それでもいらないと思うがね。」
◆大妖精の独り言	「ちょっとメタな事を言うと。 狼の一日目夜の吠え、序盤が薄かったんですよね。つまり率先して占い騙りを言い出した人が居なさそう。 スコール狼なら、あそこまで手が込んでないんじゃないかなと思っていた節がありました。」
◆ムスカ大佐(人狼)	「以上かむところは決まってるわけで。」
◆白鐘直斗	「アリアリ、というより鉄板に見えるんですよね」
◆安藤(人狼)	「　」
◆魔理沙(共有者)	「真狼前提で ムスカ真→大妖精・スコール・？？？　狩狂：ベア/安藤　狐：アリシア スコール真→狼：ムスカ・安藤・ドーラ　狂：？？？　狐：アリシア」
◆安藤(人狼)	「　」
◆ムスカ大佐(人狼)	「まぁ全露出名」
◆安藤(人狼)	「　」
◆フリーザの独り言	「○は私しか居ませんからね」
◆冷蔵庫	「とはいえ、依然として村の負ける可能性がアリアリというのも…心臓に割るい」
◆マ=ドーラ	「スコールは噛んだらいけないよ。＞フリーザ」
◆河城にとりの独り言	「内訳はもう確定してるから後は噛まれる前に大妖精を吊るして狂人ＣＯするゲーム」
◆あしゃくらさん	「えーと・・・いやにとりさん噛み・・・わー思いっきりばれてるー>にとりさん狂人」
◆大妖精の独り言	「真が真だったって感じですか。」
◆白鐘直斗	「初日は見て無かったな！（きりっ」
◆安藤(人狼)	「今日の噛みはどうする？灰噛みしかないだろうが」
◆白鐘直斗	「灰か……」
◆フリーザの独り言	「流石にスコールさん噛んでくるんじゃないでしょうかね」
◆キョン子の独り言	「…あれ？決め打たねえと無理っぽくねえ？」
◆ムスカ大佐(人狼)	「まぁにとり潜伏狂人だとおもったんだがなぁ。 正直狩人がベアだったって事か。こいつはすまんな」
◆安藤(人狼)	「　」
◆安藤(人狼)	「　」
◆安藤(人狼)	「　」
◆安藤(人狼)	「いや、よく対応してくれた 十分だ」
◆マ=ドーラ	「狂人の狩人COはいらないよこりゃぁ。」
◆キョン子の独り言	「えーっと７＞５＞３＞の後３吊り」
◆大妖精の独り言	「正義」
◆大妖精の独り言	「可愛いは」
◆アリシア	「あんな狩人とか潜伏役職にしか見えないところよく占うわと思った」
◆白鐘直斗	「大ちゃん吊られるとアウト そして　共有が大ちゃんに入れると確実に吊られる」
◆冷蔵庫	「＞ドーラ　残念ながら…」
◆大妖精の独り言	「やはり」
◆スコールの独り言	「悪いな、これも仕事だ」
◆ムスカ大佐(人狼)	「うーむ　すまん　対応こぴぺみすった」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でした！おしかったです！」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした。」
◆安藤(人狼)	「　」
◆安藤(人狼)	「　」
◆マ=ドーラ	「ん？大妖精吊りではないのかい？」
◆安藤(人狼)	「そうなるだろうな、ドーラお疲れ様だ」
◆白鐘直斗	「あかんなー」
◆冷蔵庫	「ギリギリだなぁ…ハラハラしてきたぞぃ」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆あしゃくらさん	「セーフ！セーフですよ！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

マ=ドーラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
マ=ドーラ	5 票	投票先 1 票 →	大妖精
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	マ=ドーラ
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
スコール	0 票	投票先 1 票 →	マ=ドーラ
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	マ=ドーラ
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	マ=ドーラ
安藤	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
大妖精	4 票	投票先 1 票 →	マ=ドーラ

キョン子 は マ=ドーラ に処刑投票しました
◆白鐘直斗	「でも一昨日パンダは遺言見たら 吊ったらあかんなっては思います」
スコール は マ=ドーラ に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「あとニ票ー」
◆白鐘直斗	「昨日ドーラさん吊りなら すげえ喜んで従ってました」
大妖精 は マ=ドーラ に処刑投票しました
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
魔理沙 は マ=ドーラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「ムスカ狂だったら詰んでない事ないです？ 狼なら良いですけど。」
◆安藤	「残してもなんとかなる、というところか 俺が舐められたってことだろう」
◆白鐘直斗	「無いですね」
◆白鐘直斗	「狂人の狩人遺言か」
◆アリシア	「ぶっちゃけ昨日パンダ吊らない理由もないし」
◆あしゃくらさん	「キョン子とフリーザさんですかねーつれるとまずいのはー」
◆河城にとり	「ドーラ○で大妖精はいだしそもそもスコール視点全露呈だから 大妖精が先に処刑になるのは残念だけど当然」
◆ヒロシ	「安藤視点ベア狂人が最も無理あるか普通に考えてよ」
◆キョン子	「えーっとこっからは占いは噛めねえからあと４吊り 狐もいねえし狩人はＧＪできねえしで吊りは増えないっと」
◆フリーザ	「両方の視点から詰みを狙うのも結構ですが占い真狂ならどうするおつもりですか？ 奇数になったのでPPありえますよ>魔理沙さん」
◆ヒロシ	「あーっていうかそんな理由とかより」
◆マ=ドーラ	「いや、大妖精吊りだよ。今日は」
◆白鐘直斗	「僕噛みって辺りで察してほしいとも言う」
◆魔理沙	「ムスカ安藤ドーラ・スコール大妖精で３ｖｓ２だから私はバランスとってドーラに投票するからなー」
◆アリシア	「暇だったんで全力で潜伏役職狙い吊る投票しかしてないですよ私」
◆スコール	「書いてあるだろう？そこ狼で見ていたからだ＞ドーラ まず狐候補である内藤占いを先にしただけだ。そして昨日は俺が死ぬ可能性もあった。だから囲いであるドーラ占いにしたわけだ。で、次の順番がアリシア、ってな」
河城にとり は 大妖精 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆マ=ドーラ	「あたし視点では、ムスカ真、スコールは狼だねこりゃぁ、 霊能はこのさい役職はどうだっていい。 なんせ、銃殺がでたからね。」
◆冷蔵庫	「下手すると明日ＰＰか、胸が熱くなるな…」
◆ムスカ大佐	「それにしても、何故安藤がかまれなかったのか」
◆大妖精	「安藤にあの反応する大佐が真な訳無いでしょって言っときますけど。」
◆河城にとり	「両方の視点から詰めてくんじゃないのかい＞キョン子」
◆魔理沙	「吊り切って最終日＞キョン子」
◆あしゃくらさん	「あ、ＰＰですね」
◆大妖精	「私落ちると微妙に詰んでないんで嫌なところですね。微妙に。」
◆白鐘直斗	「潜伏狂人関連が考慮されていない」
◆白鐘直斗	「まずいな」
◆ムスカ大佐	「大妖精って対抗の灰だろ？吊って問題ないはずかと。」
◆安藤	「俺は当然大妖精投票になるな 了解だ＞魔理沙」
フリーザ は マ=ドーラ に処刑投票しました
◆キョン子	「んー？そのランは吊りきるラン？」
マ=ドーラ は 大妖精 に処刑投票しました
◆冷蔵庫	「ここで狼落とさないとまずくない？」
◆ヒロシ	「スコールの理由より俺的には ムスカの初日に２票なんでうらないました！ って理由を今さらになって出されても信じれない的なあれ」
◆アリシア	「ついでに兎吊木垓輔-ヒロシ吊る理由も意味不明 灰で吊るならにとりしかない」
◆フリーザ	「大佐は私でも占っておけば良いんじゃないでしょうかね？」
◆大妖精	「まぁ・・・やる事決まってるという話ではあるんですが。」
◆マ=ドーラ	「ならなんで、そこをすぐに占わなかったんだい?＞スコール」
◆魔理沙	「安藤は私護衛」
◆白鐘直斗	「噛まれないかなー 噛まれないですよねえ」
◆魔理沙	「ドーラ大妖精ラン」
◆白鐘直斗	「ただ潜伏狂人生きてるな……」
◆アリシア	「ぶっちゃけ真噛めよと思った」
◆スコール	「俺は２日目からずっとグレランの時はアリシア投票している それだけ怪しんでいたということだ」
◆マ=ドーラ	「あたし視点では妖精吊りだね。」
◆あしゃくらさん	「理由圧殺ですねー」
◆フリーザ	「今日はドーラさん吊りで良いかと思いますよ スコールさん視点3w残りで狂人生存も充分にありえますからね」
◆安藤	「銃殺か、ベア皇帝はやはり狂人だったわけだ」
◆白鐘直斗	「ドーラさんはなんというか 3日目に安藤さん吊り言い出すなら人外でいいべや って結論に達しました」
◆冷蔵庫	「スコール真は動かないでしょ…この厚みなら」
◆ムスカ大佐	「というか、対抗直斗○じゃないのかね。」
◆河城にとり	「ないなら●を両吊り。 大妖精ードーラだったか」
◆キョン子	「んー、じゃあ真混じり確定で両方の視点から詰めていきゃあいいな」
◆ヒロシ	「ムスカの理由っていつんのだ」
◆あしゃくらさん	「折角グレー噛みなんですから噛み修正すればいいのに・・・」
◆スコール	「人狼→人狼→妖狐、だ。異論はないよな？」
◆アリシア	「マ＝ドーラと安藤が素村ないの初日に見えるし ベア皇帝-にとりがなんかあるのも見えるし 後が全部素村に見えるし」
◆ムスカ大佐	「銃殺完了と。」
◆マ=ドーラ	「まぁ、占い結果はどちらとも信用できるはんちゅうではあるね」
◆大妖精	「私の思いは中々当てはまっていたようですかね。」
◆アリシア	「ねえ。今回潜伏役職が分かりやす過ぎだったんですけど」
◆河城にとり	「で、安藤に対抗する狩人がいるならＣＯしていいよ」
◆ヒロシ	「スコールの理由が本気すぎてやばい」
◆キョン子	「ほー、呪殺」
◆スコール	「…終わったじゃねぇか」
◆フリーザ	「白鐘さんは村人だったということですね」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でしたー」
◆ムスカ大佐	「理由：対抗の初日投票先で２票もらい。 　　　発言的には可もなく不可もなくといったところ。 　　　対抗の色がわからぬが、ここの色の確認はしてもよいとみる。 」
◆安藤	「指示通り魔理沙を護衛した」
◆河城にとり	「へー」
◆安藤	「おはよう、まだ生かされるのか俺は」
◆あしゃくらさん	「ここで銃殺、狼視天もまだありますかねー」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした」
◆スコール	「２ｗ発見…ミッションコンプリートまでもう少しだ ここで噛むようなら俺の真占いは確定するだろう、そんなことしないよな…狼？ 獅子が狼に負ける言われはないのさ じゃあ、アリシア…村が吊らないなら俺が占う 初日からずっと気になっていた。役持ち、しかも狼だろうとな しかし２ｗを見た時点でどうもしっくりこなくてな。人外の動きにみえるのは狐だからだろうか、という考えになったわけだ アリシア(43) 　「初日雑感で非狼の潜伏役職っぽいってところに思ったとこ●2つって 結構あれですけどそれ以上にムスカ大佐の結果が信頼できなくなってる」 ずっと●や占いについて話しているな、発言落としもあるしそんなに絶望したか？ ならば占ってやろう、もし村でも楽になるぜ？」
◆マ=ドーラ	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔厶=-‐-=ﾆ///＞---‐ｧ'7 　| 　　　　　　　　　　　　　　{＞ｘ,　　 　 ＞ｘ/////,／｝　| 　　　　　 ｘ,ﾊ　　　　　　 ﾉ（ ｒ川 し'⌒ヽ　Ｙ´￣{／|　｜　10秒で仕度しな！ 　　 -≠´ 　 ｊﾊ　　　 　 {　У / 人__ｎﾉ_,, |　 　 Ｖ l　,′ 　 ⌒ヽ　　　　ﾑ.　 　 　 Ｙ´　　　Ｙ'ｰ-　　,′ ∧ ヽｌ/　___　　　. -‐- ､ 　 ＜　 　 　 /:/⌒ヽ, -‐i`￢'⌒　ゝ-‐'T/　 /　}}　 Y´　　｀Y´ 　　､、 　　ｰ=_　　　{/　ヽ∨　　| | Ｙ^ﾆ二乙! l/　 /　 ﾉ .イ＿　 　 ､、　　〃 　　 　 ー=彡＞ "⌒ヽ /八⌒＞＜)ﾉ'/　 / ／ /.:::::::::::｀ヽ_ 〃　　　　 ﾉ 　　　　　　　｛ 　{　　　∨_/　 ｀ヽ 　 厶.-≠、 /.:::::／.:::::::::└-ミ　　／ 　　　　　　　_＼ ｀ヽ 　(. 个ｰく ___／ 　 / 　 V.:::::/.::::::,. .-‐＝＝ミく 　　　 ＿_〃　￣￣/｀¨｀ｱヽ:::::::::（＿_,ノl 　 　{::::/.:::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ 　,. :´/　 ,ゝ--‐=≠'　／　人:::::::（,／　｀ヽ　　∨／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{ ./ﾆﾆ{ 　 {＿__,／　.イ　／::::::::￣/｀ヽ　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.、 仁ニ{ 　 { 　 （. イ　ﾉ 丿:::::::::::::/｀ヽ　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ」
◆ムスカ大佐	「占いCO アリシア○」
◆キョン子	「あー、真狂で考えるなら狩人噛まないのは狩人が狼である場合 真狼でもそれは通るのかな？ あんまり狩人真目には見えねえなー。一応とはいえ遺言も出ちゃったしな」
◆フリーザ	「さて、白鐘さんはよく見えている村ないしは狼と踏んでおりましたが 一昨日のランで吊れなかった以上村と仮定しますよ 少なくとも最終日に吊る方向で行きます 占いはスコールさんがまだ真が見れる場面ですね ムスカさんはもう真は追いたくないです状況的にも」
◆スコール	「占いＣＯ　アリシア○」
◆魔理沙	「お、おう」
◆大妖精	「おめでとうございました。」
◆白鐘直斗	「うん　正解」
◆ヒロシ	「おっと」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆ヒロシ	「いいかた悪いきもするけど、どうでもいい位置にいるキョン子噛むのが一番対応できんのかね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

白鐘直斗さんの遺言

_ ＿＿＿＿ 　　　　　　／／: : : : : : : : : ＞､ 　　　　　/: : {: : : : : : : : :／: : : :＼ 　　　　　ヽ- ￣￣｀ ｰ-:: _: : : : : : :＼ 　　　　　/-――　-．__　 ヽ : : : : : : :ヽ 　　　　/.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐　 ＼ : : : : : i 　　 ／.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ＼　＼ : : / 　∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fｨ l.: . N_ヽ､j:／ 　　ﾙ.: /.: ｲ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iｿ !:〈 　　　|/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ｀ 从::!､　　　　　──白鐘直斗、探偵です。 　　　　　ｿ.: .:l/.: .イ. /i　l.: .! 　_」 ﾄv‐､‐-､ 　　　　 /.: .: ｲ.: / Vﾘ l　 V c┘　| ｲ { r→､　　　尤も、この村では 　　　　ﾙ/l/l/l/：：： ‐-ヽ_ /　　　l ヽ Ll_t　} 　　　　l：：：：：：：：：：：：： >　　　　! 　ゝ ‐　l　　　一介の【村人】に過ぎませんが…… 　　　 「￣￣￣￣｀ー―┴――､ ﾍ　（　　/ 　　　/　　　　　　　　 /　　　　　 l/ﾆﾆ= ､< 　　ｲ　　　　　　　　 /　　　　　　 l　　　 ヽ〈 　/ l　　　　　　　　 l　　　　　　　 l_　　　／ . 〔　l＿ -―┬―¨　＼ 　こ二ﾆ‐ﾆ〕　 / 　 ヽl　　　 　 !　　　　　＼ 　　　　 ＼/ 　　 i|　　　 　 l　　　　　　 ＼　 　 　 〈 　　　l　　　　　l　　　　　　 　 ＼　　　 ＼

アリシアさんの遺言

ムスカ大佐真なら マ＝ドーラ潜伏狂人で 安藤狩人で ベア皇帝狐でしょーと思えるくらいな●配置だったんですけどどうですかね

アリシア は無残な負け犬の姿で発見されました

(アリシア は占い師に呪い殺されたようです)

白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました

(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)

マ=ドーラ は 白鐘直斗 に狙いをつけました
◆冷蔵庫	「噛まれなければ、終了」
◆ベア皇帝	「で、銃殺と」
◆冷蔵庫	「ｗｗｗ」
スコール は アリシア を占います
◆あしゃくらさん	「とはいえ、安藤さんが狩人ＣＯしてるので共有さんかめないんですよねー」
◆あしゃくらさん	「狐視点結末みえちゃいますよね・・・>アリシアさん」
◆ヒロシ	「ぶっちゃけ直人噛んで、スコール偽ってかなりのムリゲーな誘導だと思うけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリシア(妖狐)	「狼の負け戦だなあ」
◆マ=ドーラ(人狼)	「今回だけあたしが噛むとしよう」
◆安藤(人狼)	「残すよりはマシだろう」
◆あしゃくらさん	「あ、●ロラで銃殺狙いですね」
◆マ=ドーラ(人狼)	「しかし、この噛みは少し危険ではあるね。あたしらが露呈してしまう可能性があるからね。」
◆安藤(人狼)	「それで良いな、頼んだ」
◆ムスカ大佐(人狼)	「んじゃ直斗噛みで、○をどこに出すかかね。」
◆冷蔵庫	「お疲れ様でした」
◆マ=ドーラ(人狼)	「やっかいなお穣ちゃんには死んでもらうかね、ヒヒ」
◆キョン子の独り言	「…いや、兎吊木は狼ねえよな？」
◆マ=ドーラ(人狼)	「噛んだらあたしらがつんでしまうからね。」
◆安藤(人狼)	「確かに真実に一番近い探偵になったな、どうするか」
◆ムスカ大佐(人狼)	「んー　厳しいがにとりが狂人にかけるかね？」
◆魔理沙(共有者)	「●ロラして6人最終日でいいか」
◆マ=ドーラ(人狼)	「対抗は占い噛みはもう絶対ないよ。」
◆あしゃくらさん	「4/1・・・あたりますかねー占い」
◆キョン子の独り言	「あっげ、吊りが無駄になった」
◆白鐘直斗の独り言	「安藤さんは狼濃厚。 ここで霊能噛みを狼が押し通す理由が無し」
◆魔理沙(共有者)	「グレーの怪しいところが兎吊木ぐらいでそこも大佐の投票うけてるしー」
◆マ=ドーラ(人狼)	「白鐘直斗はどうするかねー、こりゃぁ、処分に困る。噛んでしまうのもありかな」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でしたー」
◆安藤(人狼)	「兎吊木かキョン子は狐のような気がしていたから助かるといえば助かるけどな」
◆スコールの独り言	「投票はやいな、もう少し考えてやれよ」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆魔理沙(共有者)	「あんまグレー吊りたくなかったけどなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

兎吊木垓輔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
アリシア	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
マ=ドーラ	1 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
魔理沙	1 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
河城にとり	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
白鐘直斗	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
兎吊木垓輔	10 票	投票先 1 票 →	魔理沙
スコール	0 票	投票先 1 票 →	マ=ドーラ
キョン子	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
安藤	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔

スコール は マ=ドーラ に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「あらら・・・そういうことですか」
アリシア は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
大妖精 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
魔理沙 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
◆ヒロシ	「◇兎吊木垓輔 「クラッカーの名的に凄い申し訳ないんだが、マウスの左のボタンが壊れて投票できない」」
◆ヒロシ	「マウストラブル＞灰指定の理由」
キョン子 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
フリーザ は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
◆ヒロシ	「ムスカ視点の仮想狼が白鐘、フリーザだから、狂人はそこそこで噛まれんじゃねーってのと、同時に狐も噛まれんじゃねーっていう」
安藤 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
河城にとり は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「これじゃ意味無いじゃないですか。」
◆白鐘直斗	「吊りたいところを吊りたがってるだけですけど＞ドーラさん 僕いつ吊り指定望みましたっけ」
◆安藤	「まあ俺からすれば昨日のパンダは占いの真贋がついた、ただそれだけだ 了解だ＞魔理沙」
◆スコール	「いい護衛指示だ。さっさとグレ潰してしまうのもアリだぜ」
◆大妖精	「兎吊木（大佐に投票されている場所）＋白鐘（個人的に吊りたくないと思った場所）を回避させる為にヒロシへ即票変えしたというのに。」
◆マ=ドーラ	「おやおや、あんた、昨日からずっと、吊りを指定していたがっているけど、吊られたくないりゆうでもあるのかい？＞白鐘直斗」
◆あしゃくらさん	「えー・・・？>グレ指定」
◆魔理沙	「安藤は私護衛」
◆安藤	「図らずも俺は生き残れることになったらしい」
◆河城にとり	「あそこで●貰ってうっかり狩人ＣＯしちゃう狼なんているのかねぇ」
◆キョン子	「あと護衛は指示させたほうがいいんでね？＞魔理沙」
◆ムスカ大佐	「んー意味がわからんね。 信頼勝負にするとまずい位置にでもいるのかどうか。」
兎吊木垓輔 は 魔理沙 に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「あ、辛子はチューブがありますね おビールさまもありますけど飲めませんねー」
◆スコール	「予告なんて入れなくてもいいよな。 ここで噛むなんてスコール真を狼すら推すようなものさ」
◆フリーザ	「因みに安藤さんとベアさんの関係はどっちだと思いますか？ 後両偽ならどちらが狼と・・・？っとそれはスコール狂人と申しておりましたね>ドーラさん」
◆魔理沙	「しょうがねえな 指定兎吊木」
◆白鐘直斗	「別にそっちでもいいですけど＞フリーザさん どちらにせよ　ドーラさん人外という結果には 凄く納得行くんで。ムスカさんかドーラさん吊りに異論無し」
◆キョン子	「てーか、ぶっちゃけ狩人が噛まれないのも 占いに手を付けないのも 灰噛みにいかないのもよくわからん」
◆河城にとり	「よくわかんないけどまぁ」
◆あしゃくらさん	「あ、そういえばおでんおでん・・・(がさごそ>冷蔵庫」
◆スコール	「まあどっちでもいいさ。マ＝ドーラキープにしたって何も変わらないからな…」
◆兎吊木垓輔	「携帯から投票だけ済ませておく」
◆大妖精	「私は狼なのでしょう？　＜大佐 そんな事を私に語りかけてどうするんです？」
◆ベア皇帝	「大剣の適正がなくてな＞冷蔵庫」
◆兎吊木垓輔	「＞魔理沙 頼む」
◆スコール	「さっさとそこの狩人ＣＯを吊るぞ。噛まれない理由がない」
◆フリーザ	「先にドーラさん吊った方が良くないでしょうかね？>白鐘さん」
◆河城にとり	「投票できない宣言されても何もできないよ」
◆マ=ドーラ	「そうさ、占いの○だしはバカでもできるからね。＞フリーザ」
◆ムスカ大佐	「いやいや、遺言の狩人発言みたらまずって投票したかとおもうじゃないの＞大妖精」
◆白鐘直斗	「吊るならムスカさん先吊りましょう」
◆アリシア	「初日雑感で非狼の潜伏役職っぽいってところに思ったとこ●2つって 結構あれですけどそれ以上にムスカ大佐の結果が信頼できなくなってる」
◆冷蔵庫	「ベアはパリイなんか捨ててディフィレクトでも閃けばいいと思うよ！」
◆キョン子	「んー？ここで占いか狩人を噛まない理由とはなんだ？」
◆あしゃくらさん	「うん、ドーラさんは必死なのは分かりますけど・・・ ここで初日持ち出すのは相当まっくろです。」
◆魔理沙	「吊られるか？＞兎吊木」
◆白鐘直斗	「別に初日占い見てもいいですが 昨日なんで狩人遺言がある状況から あんな急いでたんですか……＞ドーラさん」
◆フリーザ	「貴方は大佐真より初日占いを見ると言うことですネ>ドーラさん」
◆スコール	「ま、簡単な話だ。対抗占いはいらないよな？さっさと狐探して終わりにするぞ」
◆河城にとり	「ムスカ真ースコール狼ならスコールがここで●出すのは奇妙なんだよなぁ(当惑」
◆大妖精	「スコールが真であり楽な展開であるかどうかという部分の興味に尽きる訳ですが。」
◆兎吊木垓輔	「クラッカーの名的に凄い申し訳ないんだが、マウスの左のボタンが壊れて投票できない」
◆ムスカ大佐	「へー　対抗は霊抜いての信頼勝負ってわけかい。 こうなると、狐の可能性があるベア皇帝が吊れないほうがよかったってなるが うーん。」
◆マ=ドーラ	「2-1-2展開、つまり、初日占いは十分あり得るってことだよ。」
◆冷蔵庫	「スコールが呪殺でれば…そこまで生きてないか」
◆スコール	「対抗が俺を噛まずに信用路線に走ったのは、そこが狼だからだろう 」
◆兎吊木垓輔	「壊れたんだが」
◆大妖精	「ご自身からハッキリさせて頂いてありがとうございました。　＜大佐」
◆安藤	「俺が●を出された以上、狩人日記は省略する その必要がない」
◆白鐘直斗	「だとしたら仲良くはやれないでしょうね。 ぶっちゃけスコールさんは真ならドーラさんか兎吊木さん辺り 占えばなんか出る気がしますけど。 とか思ってたので ドーラさんに●出すなら割と信じたくなる」
◆マ=ドーラ	「ほぅ、この連続黒だし、あんたー狂人に見えるねこりゃぁ。霊能ぬかれての黒。 あやしくみえるね。」
◆あしゃくらさん	「わーｗ素敵に●乱舞ですねー」
◆アリシア	「大妖精が狼に見えない。」
◆大妖精	「◇ムスカ大佐　「理由：無難な発言、そしてあえて抑えてそうな発言のにとり投票。ここは役を持っている可能性が高いとみて占わせてもらおう。」 ↓ ◇ムスカ大佐 「は？？」 ◇ムスカ大佐 「しかも狩人？？」 大佐は安藤を役持ちと思って占ったのでしょう？ 狩人COが出て『あっちゃーしまった』という反応なら理解しますが、『しかも狩人？？』はちょっと・・・」
◆スコール	「おいおい…そんなもんか？ ははは、もう仕事終わった雰囲気じゃねぇか」
◆冷蔵庫	「スコール真だったのか、ごめんなさーい」
◆キョン子	「あーん？＞ここで霊能噛み そいで安藤はどこ護衛したん？」
◆ムスカ大佐	「発言のまれて遅くなったよ」
◆ヒロシ	「スコールが楽しいことになった。これ狼きついけど狐なぁ」
◆白鐘直斗	「何故狩人遺言があって パンダで吊ろうとする人があんなにも多かったのか 僕にはそれがとても不思議ですまる。 安藤さん吊ったら大佐噛まれて ついでに霊能結果○だったよ☆てへ☆ な状況を想定してなかったんだろうか」
◆アリシア	「その結果ならスコール真に見える」
◆大妖精	「ムスカ大佐偽だと思った次第です。」
◆河城にとり	「おいおい占い初日想定か」
◆ムスカ大佐	「理由：昨日の発言落としの理由がわからない。 　　　しかも何故それで０票なのか。ここは占うべき。」
◆安藤	「ムスカを護衛した」
◆フリーザ	「ここで霊能護衛しない狩人など居ませんからね」
◆白鐘直斗	「あ、スコールさんがすっげえ真っぽい結果出してる」
◆ムスカ大佐	「大妖精●」
◆マ=ドーラ	「安藤が狩人COしているから今回は吊らないのが最善策だけどねー、 本来はパンダを吊ってラインを見るのが村として一番情報量が増える展開だからだとあたしゃ、思うんだけどね、 それに、昨日吊らなくても役職が噛まれそうにあたしゃ、見えたよ＞白鐘直斗」
◆キョン子	「たぶん真狂なら初日に狼を囲っているとかじゃねえかな そうじゃなきゃあ共有噛みがわかんねえや」
◆スコール	「１ｗ見つけた。さくっと終わらせるさ、こんな仕事… 噛みが不思議だな、どういうつもりだ？ …いやおそらく対抗は狂人なんだろう、つまり明日抜かれる可能性が高い ならばせめて対抗の初手囲いくらい攻めるか。発言的にも狼である内藤を処分したがってるしどうもにおう マ=ドーラ(65) 　「ふーん、黒が一匹でも吊れるのは村にとってプラスのことじゃないのかね～＞白鐘直斗」 マ=ドーラ(83) 　「じゃぁ、あんたはいつ吊るんかい?黒を＞白鐘直斗」 これとこれだ。●吊りに賛成してくれるのはいいがどうも強行に見えるな 内藤非狩人が見えているみたいだ。その良眼は気に入った… だが同時に身内叩きをして自分を白くみせようとしているようにも見える ここが狼なら対抗は狼で７割決めるつもりだ」
◆安藤	「おはよう、俺は生かされたのか」
◆河城にとり	「おはよう。」
◆冷蔵庫	「のわー、お疲れ様」
◆魔理沙	「ﾊﾊｯ」
◆大妖精	「おはようございます。」
◆白鐘直斗	「安藤さんは偽目ですが」
◆キョン子	「おはよー」
◆スコール	「占いＣＯ　マ＝ドーラ●」
◆マ=ドーラ	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔厶=-‐-=ﾆ///＞---‐ｧ'7 　| 　　　　　　　　　　　　　　{＞ｘ,　　 　 ＞ｘ/////,／｝　| 　　　　　 ｘ,ﾊ　　　　　　 ﾉ（ ｒ川 し'⌒ヽ　Ｙ´￣{／|　｜　20秒で仕度しな！ 　　 -≠´ 　 ｊﾊ　　　 　 {　У / 人__ｎﾉ_,, |　 　 Ｖ l　,′ 　 ⌒ヽ　　　　ﾑ.　 　 　 Ｙ´　　　Ｙ'ｰ-　　,′ ∧ ヽｌ/　___　　　. -‐- ､ 　 ＜　 　 　 /:/⌒ヽ, -‐i`￢'⌒　ゝ-‐'T/　 /　}}　 Y´　　｀Y´ 　　､、 　　ｰ=_　　　{/　ヽ∨　　| | Ｙ^ﾆ二乙! l/　 /　 ﾉ .イ＿　 　 ､、　　〃 　　 　 ー=彡＞ "⌒ヽ /八⌒＞＜)ﾉ'/　 / ／ /.:::::::::::｀ヽ_ 〃　　　　 ﾉ 　　　　　　　｛ 　{　　　∨_/　 ｀ヽ 　 厶.-≠、 /.:::::／.:::::::::└-ミ　　／ 　　　　　　　_＼ ｀ヽ 　(. 个ｰく ___／ 　 / 　 V.:::::/.::::::,. .-‐＝＝ミく 　　　 ＿_〃　￣￣/｀¨｀ｱヽ:::::::::（＿_,ノl 　 　{::::/.:::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ 　,. :´/　 ,ゝ--‐=≠'　／　人:::::::（,／　｀ヽ　　∨／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{ ./ﾆﾆ{ 　 {＿__,／　.イ　／::::::::￣/｀ヽ　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.、 仁ニ{ 　 { 　 （. イ　ﾉ 丿:::::::::::::/｀ヽ　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ」
◆フリーザ	「おはようございます、霊能が噛まれていれば安藤さん 吊って宜しいかと思いますよ」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヒロシさんの遺言	＞生きてる霊能だか、共有 明日安藤生きてて、共有なり霊能噛まれたときは 普通にグレランするとほぼ占い両偽に対応はできないって覚えとくといいぜ。 ま、占い両偽はありえないと決め打つのも一つの手だがなぁ
冷蔵庫さんの遺言	霊能ＣＯ

冷蔵庫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(冷蔵庫 は人狼の餌食になったようです)

ムスカ大佐 は 冷蔵庫 に狙いをつけました
◆あしゃくらさん	「うわ、そっちいきましたか うん、占いは噛めなくなりますね」
スコール は マ=ドーラ を占います
◆あしゃくらさん	「狩人保護も必要ないのに余裕ですよねー>ヒロシさん」
◆ヒロシ	「ぶっちゃけ初日に唯一●もらいの安藤投票してる俺を今日吊るってのが何も考えてないんじゃねーかなーってわりと。」
◆あしゃくらさん	「わ、占い噛みじゃない、まだワンチャンスありますよ」
◆あしゃくらさん	「元気だー>冷蔵庫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理沙(共有者)	「だめだ安藤が黒いｗｗｗ」
◆マ=ドーラ(人狼)	「いや、霊能で行こうか」
◆冷蔵庫の独り言	「＞霊界　元気か～？」
◆ムスカ大佐(人狼)	「ん、共有？」
◆あしゃくらさん	「みー？やっぱりわかりません？ この狩人遺言って何か得する事ありますか？」
◆冷蔵庫の独り言	「ヒロシは…なんか売れないホストを思い出したので、発言含め投票させてもらったよ」
◆ムスカ大佐(人狼)	「霊脳噛みで○だしは悩む」
◆マ=ドーラ(人狼)	「そうだね、共有を噛みでいいか、位置に猶予があるからね」
◆安藤(人狼)	「ああ、そうかムスカ護衛でいいんだな」
◆魔理沙(共有者)	「狩人露出されると面倒なんだが つか苦手なんだが」
◆魔理沙(共有者)	「吊り逃れしてない理論で皇帝を切るとすれば進行どうすっかなー」
◆安藤(人狼)	「共有を噛むか？まだ一日猶予がある」
◆マ=ドーラ(人狼)	「しかし、霊能が噛めたらこりゃあぁおいしいね。噛めたらムスカ護衛でいいからね。」
◆あしゃくらさん	「ちょっと厳しいですよねー>ヒロシさん」
◆兎吊木垓輔の独り言	「狐でもない狂人でもない。 なら真しかないんだよ、ベアは。 狐ならばいいけれど。真と考えて進めた方が楽だ」
◆マ=ドーラ(人狼)	「ちょっと、その噛みはどっちに転がるかふあんだねー」
◆ムスカ大佐(人狼)	「狐吊れたはありそうなきがするがね。」
◆あしゃくらさん	「魔理沙さーん・・・霊界におでんないですよー>魔理沙」
◆安藤(人狼)	「ほぼベア皇帝は真狩人だと思うが」
◆ムスカ大佐(人狼)	「ほいさー　それでいくかね。」
◆魔理沙(共有者)	「あああしゃくらよ しんでしまうとはなさけない」
◆冷蔵庫の独り言	「ウツロギも臭いと言えば臭くなってきたので、占う位置でしょう」
◆マ=ドーラ(人狼)	「今日はだれを抜くかだねこりゃあぁ、」
◆魔理沙(共有者)	「キョン子胡散臭いけど投票者がすごく胡散臭いんだー」
◆安藤(人狼)	「霊能噛みで、噛めれば俺が吊られる 噛めなければGJということにする で、どうだ？」
◆キョン子の独り言	「んー、噛めるとなると狩人は即噛みかな」
◆マ=ドーラ(人狼)	「うんにゃぁ、あたしゃ構わないよ」
◆冷蔵庫の独り言	「スコールが人外臭いので、明日どうなるか…」
◆白鐘直斗の独り言	「なんで狩人遺言あってパンダ吊りの意見があんなに多かったのか」
◆ヒロシ	「へーへーこりゃあむりむりのかたつむりさんかねぇ」
◆安藤(人狼)	「すまない、ドーラにLWになってもらうことになりそうだ」
◆マ=ドーラ(人狼)	「そっちが釣れたのはおいっしね、直人はSGにできるよこりゃあ」
◆ムスカ大佐(人狼)	「んー　さてどうするか。」
◆あしゃくらさん	「お疲れ様ですよー」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ヒロシ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (2 回目)
冷蔵庫	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
アリシア	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり
マ=ドーラ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
河城にとり	1 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
白鐘直斗	3 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
兎吊木垓輔	3 票	投票先 1 票 →	キョン子
スコール	0 票	投票先 1 票 →	アリシア
キョン子	2 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
安藤	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
ヒロシ	4 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ

3 日目 (1 回目)
冷蔵庫	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
アリシア	2 票	投票先 1 票 →	河城にとり
マ=ドーラ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
河城にとり	1 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
白鐘直斗	3 票	投票先 1 票 →	兎吊木垓輔
兎吊木垓輔	3 票	投票先 1 票 →	キョン子
スコール	0 票	投票先 1 票 →	アリシア
キョン子	2 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
安藤	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
ヒロシ	3 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	アリシア

大妖精 は ヒロシ に処刑投票しました
アリシア は 河城にとり に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「・・・はあ、それならしょうがないですけど」
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
河城にとり は ヒロシ に処刑投票しました
フリーザ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ヒロシ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
安藤 は キョン子 に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
◆ベア皇帝	「吊り逃れはしない主義なんだ、すまんね」
魔理沙 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「むー・・・狐がつれない超つれなーい」
再投票になりました( 1 回目)
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
大妖精 は アリシア に処刑投票しました
白鐘直斗 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
◆あしゃくらさん	「というかベアさん投票変えてもよかったんですよ？ 釣られるよりましなんですから」
フリーザ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ヒロシ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
魔理沙 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
河城にとり は ヒロシ に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
アリシア は 河城にとり に処刑投票しました
安藤 は キョン子 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あしゃくらさん	「・・・えーと、まあいっか」
◆ムスカ大佐	「んじゃ明日どこ占うかが大事さね。」
◆兎吊木垓輔	「＞ヒロシ 安藤狐に見えるからありえる展開だよ、それ」
◆白鐘直斗	「明日の噛み見るって発想がなんで無いんだドーラさん」
◆スコール	「呪殺対応もしないとは悠長な人外だな とっとと終わらせてやる…しかし遺言が本当なら苦しいな」
◆アリシア	「共有噛みってどーせ？狼-？で狼視点対抗とか分からんし とりあえず噛めるとこかんどこうに見えますけど」
◆安藤	「狐狙いで●を出す占いが信用で勝てるのか？＞スコール」
◆大妖精	「真狂であしゃくらさん噛む狼ですか？　＜キョン子 ちょっと考え難い気がしますね。」
◆ヒロシ	「狩人ＣＯでｇｄｇｄになった場合の一番めんどくさそうなのは 占い両偽かねぇ」
◆マ=ドーラ	「じゃぁ、あんたはいつ吊るんかい?黒を＞白鐘直斗」
◆冷蔵庫	「まぁ、アンドーのこれからの言動で占い左右されそうな感じはしますが」
◆河城にとり	「正直遺言で狩人死亡ばらしてもいいとか考えてるのに吊り逃れしないって どう考えても整合性ないからほぼ狐でしょ、河童の人外視を信じなさい」
◆兎吊木垓輔	「安藤君の評価がゴリゴリ下がっているけれど」
◆マ=ドーラ	「まぁ、昨日吊られた狩人が本物だったら、役職を噛んでくださいとアピールしているもんだからね、あんまり信じたくないものだよ。 本物だったら、残すべきではないね」
◆フリーザ	「狂人でも遺言残す意味は薄いと思いますが？>安藤さん」
◆ベア皇帝	「狂人でも狩人遺言は残さないだろう」
◆スコール	「それにしても共有噛みか…どういうつもりだ？ まさか信用勝負で勝てるとでも？」
◆キョン子	「ぶっちゃけ飼いなんていう余裕ねえと思うけどな 真狂なら１ｗも吊れねえことになるし」
◆あしゃくらさん	「ドーラＬＷでいけるかなあ？でも信用勝負できるともおめないしー」
◆安藤	「ベア皇帝は狂人か、狐か 狐で狩人遺言を残す意味は薄い、ほぼ狂人だろう」
◆白鐘直斗	「なんで貴方 スコールさん真決め打ってるんですか＞ドーラさん 安藤さん吊ったらムスカさんが噛まれたよ☆てへぺろ☆ なんて状況を全然見ないんですか？」
◆ヒロシ	「狐のかり遺言とか嫌いなんでそう思いたくはね―けど」
◆あしゃくらさん	「んー・・・・」
◆冷蔵庫	「もう中がパンパンだよぉ…」
◆大妖精	「スコール－大佐に狼混じってるとは思う訳でして。」
◆アリシア	「潜伏狂人が吊られ遺言でなんか残すなら占い遺言のほうがベターな気もしますけど そう考えると二人視点では狐のほうが濃いのかなあ」
◆フリーザ	「狩人COですか・・・・・ベアさんは流石に狂人は考えにくいですから 真ないしは狐と見ましょうかね」
◆ムスカ大佐	「正直狂人で、狩人遺言残す意味がわからないのだけれど。 うーん・・・」
◆白鐘直斗	「スコールさんが真で更に明日噛まれても。飼えるそこは どの道放置でいい」
◆キョン子	「あー、マジか＞狩人ＣＯ なら、放置 噛まれるなら破綻占い吊り 占いが噛まれるのなら狩人も占いも吊りきってしまえばいい」
◆マ=ドーラ	「ふーん、黒が一匹でも吊れるのは村にとってプラスのことじゃないのかね～＞白鐘直斗」
◆スコール	「ま、これで一つだ。ミスはない…とっとと暴いてやるさ」
◆あしゃくらさん	「狼視点占い噛めるの確定しちゃうじゃないですかー！(ばんばん！」
◆冷蔵庫	「はぅぅ、熱くなってきちゃった…」
◆白鐘直斗	「べつにまあ」
◆ムスカ大佐	「えーと、まぁなんだ人外１吊れたのと、 明日結果が残せるのを喜ぶべきなのかなんなのか。」
◆安藤	「正直占われるとは思っていなかった 自分で言うのもなんだがかなりいい位置を取れたと思っていた」
◆河城にとり	「安藤が狼でここで狩人ＣＯする意味ってベア狩人決めうちぐらいしかないけど まぁすぐに分かることだろうね」
◆ヒロシ	「んじゃあ霊能噛まれの信用勝負になるか さっさと安藤かまれるかどっちかかねぇ」
◆魔理沙	「他の狩人は出たければ好きにすればいいぜ」
◆冷蔵庫	「らめぇ、そんなに詰め込まないで～」
◆兎吊木垓輔	「ムスカ大佐の視点が不思議なことになっているが。 グレランするしかないんだろうね、これは」
◆アリシア	「安藤真-ムスカ真なら潜伏狂か狐が死んでるという状況と」
◆スコール	「狩人ねぇ…なら噛まれて真証明してみるんだな… はは、できないだろうが」
◆白鐘直斗	「ムスカさん視点　ベア皇帝狂人か狐」
◆ベア皇帝	「初手吊られるぐらいなら、身代わり狩人と変わらんさ」
◆あしゃくらさん	「ありシアさん素村認定しちゃいましたし・・・わーさいあくー」
◆マ=ドーラ	「こりゃまぁ、おどろいたね、狩人COときたもんだよ、あんた達、どうおもうんかい」
◆冷蔵庫	「吊ってもほぼ霊能結果見せれないのが残念…」
◆フリーザ	「安藤さんキープしておいた方が良い気がしますね 狩人がいませんから明日の結果は見えませんから」
◆キョン子	「まったく、面倒すぎる展開だぜ… 狩人遺言残して逝くやつもいりゃあ 占い結果がパンダとはなあ」
◆あしゃくらさん	「ちょ、しかも遺言なんてのこさないでくださいよ」
◆白鐘直斗	「とか言ってたら不思議なことに」
◆大妖精	「中々にアグレッシブな動きの村となりそうですね。」
◆ムスカ大佐	「しかも狩人？？」
◆白鐘直斗	「その霊能が明日生きてる保障が無く もし生きていたらそれは真占いが死んでますから＞ドーラさん」
◆兎吊木垓輔	「おや」
◆ムスカ大佐	「は？？」
◆魔理沙	「グレラン」
◆安藤	「【狩人日記】 １日目　護衛：不可能　無残：ＧＭ 狩人だ、俺にはあまり似合わない役職だな でも自分を信じて対決していけば、世界は変えられる ―――さあ、対決だ ２日目　護衛：冷蔵庫　無残：あしゃくらさん 今のところ占いの信用度は五分とみる これなら霊能鉄板護衛でい良いと考える」
◆アリシア	「それはそれとして安藤さん占いできるとは驚いた 私はそこすっごく狩人目に見えたんで」
◆あしゃくらさん	「微妙に怪しい気配感じたとおもったらそーいうことだったんですねー うわ、しかも囲い逆に捕らえてました」
◆ムスカ大佐	「結果を明日残せない以上、そこは吊らせられない。」
◆ヒロシ	「ムスカ大佐がネカマ大佐になってんだが」
◆マ=ドーラ	「ん～、霊能がいるのに少しその発言はおかしくないかね～＞白鐘直斗」
◆安藤	「狩人COだ」
◆魔理沙	「安藤吊り」
◆大妖精	「パンダですか。放置しときましょうよ。」
◆スコール	「おいおい、その発言で狼かよ… 明らかな占い避けで狐だろう？とドヤ顔していた俺を返せよ」
◆兎吊木垓輔	「パンダといえど関係ない。 どうせ明日には真が抜かれている」
◆河城にとり	「吊り逃れしてないのに遺言で狩人ＣＯするのはアカンでしょ どっちかっていうと人外の嫌がらせなんじゃないかな(希望的観測」
◆フリーザ	「全く村に対して意義のない遺言ですねこれ 狐はあり得るかも知れませんが・・・・・・おそらく無いでしょう」
◆冷蔵庫	「ベアが狂人か狐であることを願うのみ…」
◆ヒロシ	「へぇへぇ霊能結果も○で」
◆ベア皇帝	「ふふふ、ＰＨＰを恨むしかないな」
◆魔理沙	「アンド移り」
◆ムスカ大佐	「いいかい、あたしの○だ。そこは吊らせないよ！」
◆白鐘直斗	「パンダ吊りはNGですね」
◆アリシア	「共有噛みはともかくとして 狩人とかそんな遺言残すなよとは思った」
◆兎吊木垓輔	「遺言を見ずに進むーという感じだよ。 さてでは●を吊って進もうか」
◆安藤	「狩人遺言…か、そして俺はパンダと」
◆マ=ドーラ	「おやおや、パンダだね～。ここは吊っていいだろうよ。」
◆あしゃくらさん	「げ、初手狩人釣りですか」
◆魔理沙	「おしゃくらー！まだしらたきとか投げつけてないのにー！」
◆ムスカ大佐	「おい・・遺言・・・おい・・・」
◆キョン子	「あーん？＞狩人ＣＯ遺言」
◆冷蔵庫	「ベアー！？」
◆ヒロシ	「初日に占いの内訳考察しかしてないやつ吊るなよとか思ったらこのざまかい 霊能結果は」
◆あしゃくらさん	「ぬ、ぬわー？！」
◆河城にとり	「ヒロシとか言うなんか初日から誘導頑張ろうとしてるとこを 初日に吊ってしまうのはＮＧでしょ なおスコールはムスカの票見て逆目に張るかと思ったがそんなことはなかった模様」
◆白鐘直斗	「そして残すなと。 その遺言は残すなと」
◆ムスカ大佐	「理由：無難な発言、そしてあえて抑えてそうな発言のにとり投票。 　　　ここは役を持っている可能性が高いとみて占わせてもらおう。」
◆スコール	「対抗派閥があるのか…学園長、わざと隠していたな、面倒な仕事押しつけやがって。 仕方ない、任務は絶対だ。俺が死ぬまでは契約は切れないからな じゃあ手っ取り早くいくぜ 安藤 「占いに銃殺を迫るつもりは俺にはない そりゃ出してはほしいけど無理にとは言わない、頑張ってくれ」 俺はこの発言を見た時点でもうここ一点に絞った 時間経過にともない発言がキリキリしていた…それにこのいかにもな占い避け発言。素直に心情が発言に出るタイプだろう。むしろここ以外ないと思ったな。 対抗は狼目で見ている。発言に無駄に余裕があるところや狂人アピを挟んでいないからな。噛みを恐れない、そして余裕…暫定だが。対抗の内訳なんて今はどうでもいいから放置だ 狼狙いでいくなら兎吊木垓輔だったんだが…狐狙い一点、安藤だ 前日から決めていた。さあ…俺に結果を見せてみろ」
◆マ=ドーラ	「　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔厶=-‐-=ﾆ///＞---‐ｧ'7 　| 　　　　　　　　　　　　　　{＞ｘ,　　 　 ＞ｘ/////,／｝　| 　　　　　 ｘ,ﾊ　　　　　　 ﾉ（ ｒ川 し'⌒ヽ　Ｙ´￣{／|　｜　30秒で仕度しな！ 　　 -≠´ 　 ｊﾊ　　　 　 {　У / 人__ｎﾉ_,, |　 　 Ｖ l　,′ 　 ⌒ヽ　　　　ﾑ.　 　 　 Ｙ´　　　Ｙ'ｰ-　　,′ ∧ ヽｌ/　___　　　. -‐- ､ 　 ＜　 　 　 /:/⌒ヽ, -‐i`￢'⌒　ゝ-‐'T/　 /　}}　 Y´　　｀Y´ 　　､、 　　ｰ=_　　　{/　ヽ∨　　| | Ｙ^ﾆ二乙! l/　 /　 ﾉ .イ＿　 　 ､、　　〃 　　 　 ー=彡＞ "⌒ヽ /八⌒＞＜)ﾉ'/　 / ／ /.:::::::::::｀ヽ_ 〃　　　　 ﾉ 　　　　　　　｛ 　{　　　∨_/　 ｀ヽ 　 厶.-≠、 /.:::::／.:::::::::└-ミ　　／ 　　　　　　　_＼ ｀ヽ 　(. 个ｰく ___／ 　 / 　 V.:::::/.::::::,. .-‐＝＝ミく 　　　 ＿_〃　￣￣/｀¨｀ｱヽ:::::::::（＿_,ノl 　 　{::::/.:::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ 　,. :´/　 ,ゝ--‐=≠'　／　人:::::::（,／　｀ヽ　　∨／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{ ./ﾆﾆ{ 　 {＿__,／　.イ　／::::::::￣/｀ヽ　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.、 仁ニ{ 　 { 　 （. イ　ﾉ 丿:::::::::::::/｀ヽ　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ」
◆兎吊木垓輔	「おはよう」
◆大妖精	「あんまり見ないなというのは第一感ですね。」
◆フリーザ	「投票した位置が吊れた訳ですが吊り逃れはやってないので 潜伏役職は低いでしょうかね・・・・ まあどちらにせよ噛みと占い霊能結果を見る形になるでしょうかね」
◆キョン子	「おはよー」
◆冷蔵庫	「霊能ＣＯ　ベア皇帝は○」
◆スコール	「占いＣＯ　安藤●」
◆白鐘直斗	「まあ正直2名ともびっみょうですが ペルソナ所有者はCOをお願いします。 キャラとかキャラじゃないなんて時代は とうの昔に終わったんですよ＞ヒロしさん 妙に運がいい花村先輩がいてもいいし しおらしい里中先輩がいてもいい　それが自由というものです」
◆ムスカ大佐	「占いCO 安藤○」
◆安藤	「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
◆ベア皇帝	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ベア皇帝さんの遺言

狩人をＣＯする、初日で吊られたなら泣くしかないな

あしゃくらさんさんの遺言

_,,,,,　 .＿__、　 _,,,,,,,,,,, .,,,,,,,,,,,、.,,,_　　　　 　 　 　 　 　 _,,,　-､_..-～ ､_,,,,,,,,,,　＿_ ＿____,,,.. ､,,, ._,,,.. -､_　 __ ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ匸''＞　 "″　　｀ﾞ"　　　　　　_,;;jj,,ﾞﾘﾞ|!ﾞﾞ￣.｀ﾞﾞ'''''^ﾞ￣´ﾞ"ﾞ"￢､ ＿　　　　　 .二ﾆ彳;;,卩″　　　　　　　　　 ゛ . -;;二'" 　 　 　 　 _,,..　-- ,i-./ '二　|..|,!ﾉ''"´_,,,,..、　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞﾞ'''マﾆ/i‐/ﾞＬ..,,／ﾞ.ｰ'''"｀'． .‘ﾞﾞﾞﾞ´　　 .,.. -./ ﾞ./ ｀　　　 .-―ｰrtｒ'" .ｌ　､ .! ,./ :!..-!''"ﾞ´　　.i''″　　 ｀'-．　　　　　　　ｨ‐'''ﾐ ｝ .7'ﾞｉ″　　　 ．　　._,,.. -'"ﾞ,l,ﾞ二--‐'￣ ﾞ 　　　　　　　　 ＼、`|''| ,! |.ｌ'!ト .._　.,..-　　゛ ._,, -''''''''''''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞヽ　　　.,)i .lﾞ,!.'i|.!　!`- 、　　　___/　|　'lﾆ貴方には地面に巧妙に擬態した 　　　　　_,,,.. -‐''''/./ .i.!　　! !_ソ'!'“~￣　　　　　　　　　　　　　}ﾞ'l　　l ,!!　! .l!ゝ.| .ﾘ .iﾞ',ﾞﾞﾞ/'ハＬ　"　| ! ｀'-rﾆ,ﾞ,ﾞ;;;;-　 ＿,, ‐''|´　 |　l　l,." .ｌ lﾞ　.lﾆﾐ,,　　 __,,,,,_、　　　　　　 　 　 　 ／ ´￣｀'￣｀'‐-　.!| |"/│.l,, !―'冖''l''~ﾞﾞあちゃくらさんの姿が見えますか？ 　!〟 |‘'ｌ .!ﾞ,|-ﾞ‐''^ﾞ'''ｼ._....|,l_,l_.ｌ｀ .l._,ゝ 〉'!!''r‐-､,,,、　　 　 /'､　,r' | | |｀´ﾞｉﾞｉﾞｉ' ,ヾ　''''¨''"　　　　　 ._l,,＿,　 .,,.=ﾞ‐'￣゛ 　,,/-c--'" 　.--ｯ'''"゛　　　　 ｀´　 `'"｀'ｰ ､,,,! ''. ,＿_.　 |.ミ_ｌ .ﾘ.ﾊ.ﾊ.｝　 |ﾝﾊﾊ ﾞヾ　　 ／ _._..-'"´　　｀今回はこのように不思議な生物 ´　　 .ﾞ!|'''；　　 .'"　　 　 　 　 　 ,,　- ,,、　 　 　 _＿｀ソ.| │ ｌ |,|━　　　━ｌ 小!| /￣／　゛　　　　　　 　 .ｌ'､　　　　 　　　　.!｀ !　　　　 　 　 　 ,,,　､.　　　　　._..-'"´. ,　 ＼ | ,.| |　| ●　　　 ● | |ソ /rへ,ノ.　　　　　　 あちゃくらさんの行動をお伝え 　　　　 l...,｣　　　　ー―＜,,,,,,....ﾆ=---ｒ'"　 ＿＿＞‐へ|.(,| |⊂⊃　､__＿⊂l !|　　:.＼＿　　　　　　　　　 　 　 ﾞt.「″ 　　　　 |......ｌ　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ |゛　.ｌ　 ! ｉ .:／从jヘ、. 　 ﾞー' o.ノ从rーﾍ＿　.,,,_ 　 　 　 　していこうと思う(ＣＶ：世界まる見え 　　　 .,┴　!　　　　　　　　 　 　 　 　 _, ｲ !　 　 ＿::ノ　　 　 :ﾉ｀⌒Y⌒´::　　＼/　ｌ　│、.! .｀ﾞ/''-、　　 _..イﾞ.! !_,I..． 　　 ,r".... ､!　　　　　　　　　　　 _,,-''´ ., | .!´| 　 ...ﾑ｀'''''ー.::┘ 　 :│　　　ﾟ''ー !,_ / .､ヽ.! !│,,!　 ,,二ﾆ'"ﾞ''ﾞ‐'~゛ 　／,..-ﾆ" ﾞ'- ........ 　,,__.. -‐'''"´　 .! ｰ,,! ﾞl　 .ｌ　/ 　　　　　　.,ﾉ''‐　　　.、　　　 ,,彳　,! 　!､ .!" .../ .lゞ´　　　｀''-、'レ l . i .，　 ｌ　 |,　　!　|.,　|　 /ｯ........yｯr=｀-“′　.-'"..｀　 _,.. i‐'./ .l|　　i　.!　l .|　!'----､,,,　 .ｰ''"⌒ 　　　　　 . ＿/ﾘ"│.,! .|　 . !､　′/ .,,"|　′,!,ﾉ'''"゛ . ｌ　　　　 　 　 　 　 ｀'ｰ|.._" l .｀i　lﾞ，` .′|│　． /　｀ﾞ￢---- 　　 _..-'{´、 ,i　 l　":!　 !　 !　.!　　.|.；| .,／ﾞﾞﾞﾞ＼,　　　 !._,,,..、　　　 　 　 　 　 　 ￣"''―--　,、　!　 | .′i　 |　. !　/ 'ｰ'″.､ ." !　! ''i ﾞ‐i .! .,!、 l./ .!′　!,ｱ´　　　　　レ. ／ 　　 ＼　_.. - ..,、　　　　 　 　 　 　 　 ﾞｺ/　 .lﾞ　 .ｌ .、　!　 |｀ . l　　│　/　.ｌ .!　 | .，リ　 .| ＿_／　　　　　　　 ﾞi　 　 　 　 　 ＿　　　　 　 　 　 　 　 　 : ..､(,.l．　 "1　.",!　 !　 {、 　!″,i'ﾞ、 .!　|| .! .､.ｌ .l　｀　／　　　　　　　　　　　l !　　　　 _..‐"　 .--―ｰ､、　 .__,,,,,．　　　　　｀ﾞl、　 !　 ...|　.,.i　/│ 　 〉.!　.ヽ "」″　.! ` ﾞ .／゛　　　　 　 　 　 　 　 た.ｌ　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ´　　　-、　　　　　 `ｰ-..,,,..「　 .|.! .| /

あしゃくらさん は無残な負け犬の姿で発見されました

(あしゃくらさん は人狼の餌食になったようです)

ムスカ大佐 は あしゃくらさん に狙いをつけました
スコール は 安藤 を占います
◆ベア皇帝	「さて、初手狩人吊りからどう流れるか・・・ 特等席で見ようじゃないの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あしゃくらさん(共有者)	「びようですよねーそこ」
◆魔理沙(共有者)	「だっておでん食べろって言うからー」
◆安藤(人狼)	「狩人日記はつけておく」
◆魔理沙(共有者)	「キョン子が6割素村で4割くらい狼ありそうだなー」
◆アリシア(妖狐)	「つかまあ一人ほど熱烈に潜伏狂人っぽいのがいて 狩人っぽいのがいて こうこれ以上はいうことないかと」
◆安藤(人狼)	「共有噛み、安藤○ 決まりだな」
◆マ=ドーラ(人狼)	「そうだな、安藤は占ってもいい位置だね」
◆あしゃくらさん(共有者)	「　　　　　　　　　 ,.-''"´￣￣￣｀ﾞヽ､ 　　　　　　　 ／ ,.ｨ　_,..r---r-､　　 ＼ 　　　　　　./ ／.イ´　| |　　| .|　｀lヽ、 .ﾍ 　　 　 lヽv　,.ｲ ⊥_　 | | 　 | .| ,.斗､ ヽ ﾞl,),.‐; 　　 　 ﾔノv'　|　.j,..≧ﾄｯ　 ,.ィ''ァ'､　 | .〉l　/ 　　　　|　　∨ 〉ｲrlﾟﾊ::l　　　l乍ﾘﾊﾞl,//　ﾞ'.} なんで毎回意地悪するんですか！ 　　　　ﾍ　　ﾍｨ'弋乞:ｿ　　 弋_ﾁ:ﾉ '.ﾊ　 .∧　おでんたべだいだけなのにー！ 　　　 　 〉　 / l　"´　_,...．--､ ｀ﾞ　 l .ﾍ　l ﾍ 　　　　 ∧/　　|　　./　　　　 ﾍ　　|l 　.Y ', ﾍ 　　 　 / /　　.人　 |　　　　　　|　ﾉ |　　ﾍ ', ﾍ 　　　/ /　 　 /　ゝ.ゝ､.______,...ｲ<´　.|　　 ﾍ ', ﾍ 　　/ /l　　　/　　 /　'----'-'　ﾍ　　〉　　 ﾊ ', ﾍ 　/ /.〈　　　∧　 /　　γ⌒ヽ　　',　∧　　 ﾉ　', ﾍ ./ /　　＼ /　 ∨　　　 ゝ-‐'　　　∨　l__,.ｲ　 　', ﾍ」
◆安藤(人狼)	「そうだな、票の利点は活かそう 連続囲いを希望しよう」
◆マ=ドーラ(人狼)	「霊能は少しリスクが高いからね・共有噛んで狂人にはアピールしてもらうとｓるかね。」
◆あしゃくらさん(共有者)	「二|　　　 | 　　 |　/　　 /// V 丶　|　|　　|　 |　　 |　ﾊ 　 |　　　 |　 　|｀ﾒl、　/| | ＼||／　| / 　/,. / 　　/　　| --|∨＿_|ﾍ___ﾊ_j Lヾk,ﾍ|　　　　//_,ィ'l　/　　 /　　/ ｀ﾞ¨| ´　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣_レ/　　/　　/ ー/|　　　　　|.　／￣＼　　　／￣＼　/￣｀´Tー' 　l　|　　　　　|,.ｨ＼＿／　　　＼＿_/　|　　　　| ___ﾍl　　　　 （__,／＿＿／￣＼＿__ﾍ.｀ヽ 　 　|　　あーつーいー！！！ 　　 |　　　　　 | xxxx　 /｀¨￢　　xxx.|｀´　　　| 　　∧　　　　　|　　　 /　　　 |　　 　 .|　 　 　 | 　 /　ﾍ 　　　　ﾄ.､　　{　　　　|　 _,．ｨ' 　　　　 |」
◆マ=ドーラ(人狼)	「狂人がまだわからないからね。」
◆安藤(人狼)	「今のところ灰はまだ掴めないな、役でいいんじゃないか？」
◆ムスカ大佐(人狼)	「安藤囲いでもいい票だがさぁどうする？」
◆マ=ドーラ(人狼)	「そうだね、共有を噛んでしもうか」
◆あしゃくらさん(共有者)	「あ、そだアリシアさん辺り、あれ素村かも～」
◆アリシア(妖狐)	「あれなんなんでしょうか」
◆魔理沙(共有者)	「ほらよこんにゃくだ あー腕が滑ってほっぺたにー」
◆キョン子の独り言	「あろろー？ って感じの票移動 まあ、あんまり霊能結果に期待できなさそう」
◆アリシア(妖狐)	「私が狼ならとりあえず安藤さん噛み提案してますが」
◆冷蔵庫の独り言	「パリイで吊り回避はできないっと…」
◆ムスカ大佐(人狼)	「灰かみたいところあるかい？ もしくは共有噛みでもかまわないが。」
◆マ=ドーラ(人狼)	「狩人を噛んでいくのがいいかね。狩人ぽいのはいるかい？」
◆ヒロシの独り言	「おいおい、占いの内訳ばっか考えてるとこいきなり吊るとか楽しいことするなぁおい」
◆安藤(人狼)	「まずは上々に二日目を抜けた」
◆あしゃくらさん(共有者)	「　　　　／ 　 ／´　　　　｀´　　　 ｀‐´　 ｀ヽ、 ＼'"´　　　　　　 　 ヾ、 　　　/　　／　/　　,、　　 ,.、　　 　 　 　 　 ＼　ヽ　　　_,.-‐' 　　/　　 ' 　 /　 l　|　ヽ,/　 |　　　 l　　l　　 　 ﾊ　ヽ-'"　　　　＿＿ .　/　　　　　|　　| ├''-､‐'-┤　|　　| 　|　　　 　 l　 l､　 ,.-‐'´ 　|　 　 l　　 | 　 |　|　　　　　|　.|　　.|　 |　　　　　l ノ }´ 　l　|　 |　 　.|　 l|　|　　　　　| ,ﾊ　　ｲ　 |　　　　　l　, | 　l　| 　.|　　 |_L斗　　　　　　　　　　L__ l　　　　　l / / 　｀‐ﾊ__ﾍ__'_´￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　/|　　　 l | ' /｀ﾞー- ､.._ 　　　 | ｀ﾞ'l　 　 ＿　　 　 　 　 ＿　　 ﾄ､l.L_　　/lﾊ/　　　　　　 ｀ﾞー､ 　　／|　　',　＜＿＞　 　 　＜＿＞　}　　￣'|　ﾉ　 -==ニ二＿＿ 　 `<´|　,γﾏ　 　　　　　 　 　 （__｀)　| /　　 .|ノ､＿＿,．-‐フ´　／ 　 　 ﾝ　 lll'、_ノ＿＿/￣＼＿＿＿＿)/　 　 .|　　　 ,　　／'　 _,.'_,.- 　　<_　　l　.{ 　／／／／／／　 　 ./|　　 l　|　 ／'ｰヾ､-_'ﾆ'-'" 　　　 ｀>',..-‐ゝ、　 　 こ_ｰ.､　　　 /　| 　　|　|／ 　　　　´　　　　 ｀ﾞ''￢ー-｀´--‐フ　 .| 　　|　ゝ、 　　　　　　　　　　　　　　　　r''"　　　l_　　ヽ､　 ｀ヽ_　　　　　魔理沙さんおでーん・・・ 　　　　　　　　　　　　　　r''"｀ヽ、_,.ィ'´｀ﾞ'￢-､ン'ー'´ 　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨｀ﾞ''"」
◆魔理沙(共有者)	「ヒロシ入れたのはサイコロだったりするぜ」
◆ムスカ大佐(人狼)	「んー　どうするかね。」
◆マ=ドーラ(人狼)	「噛みは霊能をいくにはちと早い気がするね。」
◆兎吊木垓輔の独り言	「その二人ならヒロシやけどねー」
◆白鐘直斗の独り言	「うーん」
◆ベア皇帝	「ふむ・・・まぁいいか」
◆マ=ドーラ(人狼)	「さーて、どうしたものかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ベア皇帝 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
冷蔵庫	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
アリシア	2 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
マ=ドーラ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
河城にとり	2 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
ベア皇帝	6 票	投票先 1 票 →	大妖精
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
白鐘直斗	1 票	投票先 1 票 →	アリシア
兎吊木垓輔	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
スコール	0 票	投票先 1 票 →	アリシア
キョン子	2 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
あしゃくらさん	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
安藤	0 票	投票先 1 票 →	河城にとり
ヒロシ	2 票	投票先 1 票 →	キョン子
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり

2 日目 (2 回目)
冷蔵庫	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
アリシア	2 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
マ=ドーラ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
河城にとり	2 票	投票先 1 票 →	キョン子
ベア皇帝	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
白鐘直斗	2 票	投票先 1 票 →	アリシア
兎吊木垓輔	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
スコール	0 票	投票先 1 票 →	アリシア
キョン子	2 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
あしゃくらさん	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
安藤	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり
ヒロシ	3 票	投票先 1 票 →	安藤
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり

2 日目 (1 回目)
冷蔵庫	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
アリシア	2 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
マ=ドーラ	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
河城にとり	2 票	投票先 1 票 →	キョン子
ベア皇帝	3 票	投票先 1 票 →	大妖精
ムスカ大佐	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
白鐘直斗	2 票	投票先 1 票 →	アリシア
兎吊木垓輔	0 票	投票先 1 票 →	キョン子
スコール	0 票	投票先 1 票 →	アリシア
キョン子	2 票	投票先 1 票 →	ヒロシ
フリーザ	0 票	投票先 1 票 →	ベア皇帝
あしゃくらさん	0 票	投票先 1 票 →	白鐘直斗
安藤	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり
ヒロシ	3 票	投票先 1 票 →	安藤
大妖精	1 票	投票先 1 票 →	河城にとり

魔理沙 は ベア皇帝 に処刑投票しました
河城にとり は ベア皇帝 に処刑投票しました
ヒロシ は キョン子 に処刑投票しました
アリシア は ベア皇帝 に処刑投票しました
あしゃくらさん は ベア皇帝 に処刑投票しました
フリーザ は ベア皇帝 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は ベア皇帝 に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
ベア皇帝 は 大妖精 に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
白鐘直斗 は アリシア に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ベア皇帝 は 大妖精 に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
白鐘直斗 は アリシア に処刑投票しました
ムスカ大佐 は ベア皇帝 に処刑投票しました
アリシア は ベア皇帝 に処刑投票しました
魔理沙 は ヒロシ に処刑投票しました
あしゃくらさん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
河城にとり は キョン子 に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
フリーザ は ベア皇帝 に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
ヒロシ は 安藤 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ベア皇帝 は 大妖精 に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
河城にとり は キョン子 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
フリーザ は ベア皇帝 に処刑投票しました
魔理沙 は ヒロシ に処刑投票しました
ムスカ大佐 は ベア皇帝 に処刑投票しました
アリシア は ベア皇帝 に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は アリシア に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
ヒロシ は 安藤 に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
あしゃくらさん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安藤	「初日が何を持って行ったかも俺たちには今のところわからない だから、自分に与えられた条件で考えるんだ」
◆白鐘直斗	「クッ、しまったこれは罠…… 来い、スクナヒコナ！！（くわっ」
◆フリーザ	「月日というのは残念なものですね 貴方も一緒にドラゴンボールを探しますか？>ドーラさん」
◆ヒロシ	「大声出すキャラでもねぇっつーのがぽいんとかねぇ」
◆マ=ドーラ	「今のうちに女を磨くといいよ＞魔理沙」
◆キョン子	「まあ、３ＣＯだって２ＣＯだってあんまり変わんねえや 人外を吊ればそれでいいってな でも呪殺を出してもいいんだぜ（ﾁﾗｯ」
◆あしゃくらさん	「気付いてしまいましたか・・・生かしては返せませんね(ｶﾁｬｯ>白鐘直斗」
◆アリシア	「残りの2割は頭の片隅にいれておけばいいんです 真混じりを中心に考えておいたほうが楽。 おかしな噛みだと判断できる物とかあってからのほうがいい」
◆スコール	「…占い先を決めた。覚悟しておけよ？」
◆魔理沙	「私はツインテじゃなかったがな！」
◆ベア皇帝	「ふむ、狐狂とか狐狼の方がレアケに思えるがね？ 初日での○ではとりあえずの予想しかできんがな＞キョン子」
◆大妖精	「あながち、間違ってはいないかと思います。　＜アリシア」
◆兎吊木垓輔	「あしゃあくらさん（ﾎﾞｿｯ」
◆ヒロシ	「急に大声だすやつは割と役職もち。おじさんの豆知識」
◆魔理沙	「そうかー照れるなー＞ドーラ」
◆兎吊木垓輔	「しかし、疑っているだけでは始まらない。 何も。信じることから始めようか、君」
◆冷蔵庫	「ＡＡ熱烈歓迎なんで使ってもいいですよ～＞あしゃくらさん」
◆ムスカ大佐	「ふん、言わずとも狩人は私を守るに決まっているであろう。 私を誰だと思っている？ラピュタ王の末裔なのだぞ＞白鐘 」
◆マ=ドーラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.　-―――-.､ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:―-:.:.} 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.-､:.:.:八 　　　 ＿＿＿＿＿＿＿　　|:.:.:.:/:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.弋ノ:.:.:.:ハ 　　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼|:.:./:.／:.:.:.:.:.:.:.:.＿＿＿_:.:-‐} 　　　　　＼＿__:.:.:.:.:.:.＿＿ハ:.:.:.:.:.:.:,. イ￣/／　　 _ ヽV 　　　 　 　 　 ／￣￣:.:.:.:.:.:.:∧_,.ｨ爪　斤ｱ´ 　 ｨ付トY´　　　　ほーら、そっくりさ。 　　　　　　／:.:.:.:.:.:.＿＿／￣八　V　　 ¨　 　 {　¨　/‐-､　　　　　　　 ＿ 　　　　　　￣￣￣／￣　　　　　＞､　　　　 　 ゞ　 {　　　'´￣｀￣ヽ／　〈 　 __　　　　　 ＿_/　　　　　＿／　　＼　 ｀ー- 　 人＿　　　　　　 }}　　　〉 　 〉 ＼　　／　　　　 ＿／　　　　　　 |｀　､　　 ／`ー―'´―`ー‐〈＿　 _Z ／￣　 ￣{{ 　　　 ／　 ＿＿_／ ￣ 〈 　 　 ,ﾆ´　`ー-､＿＿_　　　　　V ＞　　　　 ≫―‐'　　／:.:.:.:.:.〈　　　　 ＞‐＜　　　　 ＿/:.:.:.:.:.:.:＼ ￣ヽ　　／　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉　 ／　⌒ヽ　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ 　＜_／　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ:.:.〈_／　　　j　 |＼_／:.:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ｰ 、 　　　　　　　　／:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:./　　　　　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ .　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:〈　　　　　__／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,. -:.:.＼ 　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}≧=-､:.∠:.:.:.:.:.:.:.::.:〉 　 　 ／:.:.:.:._＿＿:.:人:.:.:.:.:.:.:.:.:fヽ￣ヽ――‐ ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八　　／- ､:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀Y ＞､:.:.:.:.:|:::::|::::::|: : : : : _∧ァ:.:.:.:.:.:.:／　　 〈　　　　＼:_／ 　　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞― ､　＼:.:.:ヽ≧＝― イ_《::::∧:.:.:/´　　　／｀ヽ　　　 / 　　 ＼:.:.:.:.:.:.:.／　　　／＼　〕＿＿,.X＿＿〉＿＿》〔_　　 ／　　／_〉､／ 　　　　￣￣〈　　 　 /　　　Y ､＿ /　ハ　Y　　　　　 {　 /　　 ./　　／＼ 　　　　　 　 　 ￣￣ ＞　　ﾉ､＿__{　 {　}　|　　　 rv―.V　　 ./　 ／／}　} 　　　　　　　　　　　 {　 ／: : : : : 八　　　 厂￣￣V∧:∧　 〈 ／／ 　/ / 　　　　　　　　 　 〈^V´: : : : : : : : : :`ー‐': : : : : : : :V∧::∧___つ{　 ／／」
◆あしゃくらさん	「あれ最後皇帝にお料理しておわりでしたっけー>冷蔵庫」
◆安藤	「占いに銃殺を迫るつもりは俺にはない そりゃ出してはほしいけど無理にとは言わない、頑張ってくれ」
◆河城にとり	「もう占い結果だけはって黙ってれば失言がないから真認定されるんじゃないかな（すっとぼけ」
◆スコール	「俺は生き残りたいからな＞ヒロシ」
◆大妖精	「確率と言うだけなら大体、どの組み合わせでも同じようなものなんじゃないですかね。　＜ベア皇帝 要は中の人が出てくるかどうかの差ですし。」
◆冷蔵庫	「誰も中華一番覚えてないのかぁ～」
◆白鐘直斗	「自重すると言った直後 そこにはAAで疾走するあしゃくらさんの姿が！」
◆ヒロシ	「ひゃっはーせいぜい今後に期待でもしとこうか」
◆兎吊木垓輔	「2COの占いが怪しく見えるのはいつものことだろうね。 疑ってかかるべきであるからして、その判断は正しい」
◆マ=ドーラ	「ところで、魔理沙。あんたはあたしの若いころにそっくりさ、どあんた、いい女になるよ＞魔理沙」
◆ベア皇帝	「真狂で狼全潜伏も否定できないのではないかな？＞アリシア」
◆フリーザ	「冷蔵庫さんが霊蔵庫と、ユーモアがある人は嫌いではありませんよ」
◆冷蔵庫	「霊蔵庫 入れられた食材は永遠の鮮度を保つ。敦煌の厨具。」
◆キョン子	「狂狼のほうがレアケだと思うぜー＞ベア ぶっちゃけそうそう見たことねえや」
◆白鐘直斗	「まあ　初日に狩人を気にする占い師が 人外じゃなかった事は 僕の経験則では１、２割ぐらいなんですけどね（サラッ」
◆スコール	「出たな、俺の雇い主はそこの女二人か…いいだろう 俺のガンブレードが伊達じゃないことを教えてやる」
◆アリシア	「2－1ってどーせ狂人がどっかで潜ったんでしょor初日パターンが8割という統計がそこに」
◆あしゃくらさん	「　‐‐──── 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣`ヽ　　　 ｌ|　　　ﾄ､ ‐‐‐───　　／　　　　　　　　　　　　　　 ' 　 ヽ _, l |ー,=ｯヽ＼‐､ ‐‐────／　　　　　　　　　　　　　　 '　　　／/´l |､ 　 lヽ-ヽ＼. ヽ 　‐‐‐─　　くー────────--く　　 /　/　 | 」_ 　 |　ヽ._ヽヽ ﾊ 　　　　　　　 `ー────j───ヽ　ヽ　/　 /　 └-...二|　　ヽ／　　| 　　‐‐‐───　　　　 　　}ｰ'':::::､_:::::ヽ　ヽ/_,..┤　　　 ,. -ｰ＼,,/. 、 　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::,へ、::ヽ／{ _　| 　 ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ / 　　　　　　　　　　　　　　/し､r／　　ヽ<‐'ﾄ､ ミ T´ .| ＜ﾆ> , 、<ﾆﾝ ﾄ　　さー諸君、楽しいグレランの時間だ！ 　　　‐‐‐───　　 　 （ ゝ／　　　 ／/",'r-,､{ |　 |, --─'　 ` ｰ-､|l 　　　　‐‐‐‐─── 　 /`　　　　 ,イ" /:,'/∨　｀|　 |、　　 ｰ'ｰ'　_,. ｨ'|　_|ー ､_ 　　　‐‐───　　　／　　　　,r'/~⌒ﾞ::/　 ヽ、｜　|　｀ヽ' ニ '´ |　 l.|,ｲr'⌒,､ヾﾞフ 　　　　　　　 　 　 ／　　　　 r'　,)|ミ|:::､＿／＼　　　 `ｰ､_,ノ`>"H |　|　 ﾞ _,/ﾉ　r' 　　　　　　　　 ／　　　 　 ､ｧ'⌒:::ゞ､ゝ::::::::::::::::::/　　　　　`>--r/l |　|　 　　　　ﾉ 　　　　　　　／　　 ,　,ヘへ／`>::::::ゞ､ゝ::::::::::ノ::::` ､,ヘ、_/　/ 　 ﾄ､__`ー─--r' 　　　　　　ノ　∠二ニ=､ン"ﾞ／>:::::::::::::ゞﾝ､".:::::_ノ　　 /`ｰ､/　　{:::::::::￣ｆ`ー‐' 　　　　／　　` У::::::::::::::::ヽ<／::::,r‐'":::::::ヘ ﾝ"ｰ､＿/　　 7　__ ｔ::::　　 / 　　 ／　　　／─....::::::::::::::::<:::::／:::::／::::::::::::rｰ､`ｰ､_　￣ﾌﾉ⌒　 ﾌ'⌒Y 　‐‐─　 ／───......:::::::::::＼::::::/:::::::::::::::/.:::（てﾛ`r'⌒ﾞ!⌒!　ノ｡ﾞゝ ン ‐‐‐───............:.:.:.:.:.:.:.:,r-'"　 >::::::::::::::::ｲ:::::::::Y_`ｰl|ﾞ､　ﾞ!,.r-'　　 　| 　 ‐‐‐────......:.::_ノ　　　 ゝ、::::::;イ::::::::::/　`コ､lﾆ､_,r～ー---‐' 　　　　‐‐──........:.:./　　　　　　　,r`‐'ｨ_,.-'''"￣　r､ヽ、 　 ‐‐‐──.......,r-'"　　　　　 /￣..............:.:.:.:.:.:.:.:.: ｲ ヽ ヽ 　‐‐‐─ r-ｰ'"　 　　　　　　 ‐‐‐‐‐─.......:.:.:.:.:.:.::ノ　　） ） ‐‐─ ''"　　　　　　　‐‐‐───────.......:.:.:ゝｰ'' ノ 　　　　　　　　　‐‐‐‐─────────......::,r-‐'" 　　　　　　　　　　 ‐‐‐───────.....:.:.:.:ノ 　　　　　　‐‐‐‐───────......:.:.,r--‐''" 　　　　‐‐‐‐‐────── 　　-一'"」
◆ヒロシ	「共有潜らせて、共有回避占いするのがありだ、とかいっちゃう占い師 おじさんあんま信用できないんだなぁこれが」
◆大妖精	「◇冷蔵庫 「真面目に霊蔵庫だわ…」 面白い奴ですね、気に入りました。」
◆安藤	「うん、特に占い理由に異常は見当たらない 役職を占ってもいないようだし実にベターな形だ」
◆あしゃくらさん	「そういえばＡＡって使ってよかったでしたっけ？ 忘れたので自重しておきますね」
◆ムスカ大佐	「○引きであればそこまで待つ必要性を感じない。 特攻がないのを確認したら出るべきだ。 そもそも私の発言の後だしな。＞にとり」
◆マ=ドーラ	「2-1-2まで見たよ。 今日は、あたしゃ。グレランとなるとみているよ。 占いには真狂ぽくみえるね。それで、霊能は真か、初日ってとことあたしやぁ今のところ見ているよ 」
◆ベア皇帝	「真狼-真狂でとりあえず見てと・・・最悪、狂狼か それ以外はレアケかな？」
◆魔理沙	「　　┌┐　　　　　　　 　/　／/ 　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　 　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　 　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　 　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　　　　 　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （　 -＿-） 　　　　　　）） 　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ 　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ）） 　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　） 　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　 　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐' 　　　 　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　 　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　 　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼」
◆河城にとり	「おいおい死体安置所か＞冷蔵庫」
◆冷蔵庫	「太眉なんて、あまりリアルでは見かけないものですが… 眉毛のくっついてる人なら知ってますが…」
◆スコール	「ＦＯしないなら共有避け占いにするぞ まあそんなに難しいことじゃない、伏せているのもありだ。狩人を守れ」
◆フリーザ	「2-1ですか・・・・役欠けも考えないと行けない面倒な 内訳ですねこれは」
◆キョン子	「共有は二人とも出てきたなー そいじゃあグレランしていこうぜー」
◆ヒロシ	「ほいほいっと、おじさん素直な子でうれしいねぇかんどうてきだねぇ」
◆兎吊木垓輔	「2ー1ー2。 くくく、不安になってしまうね」
◆大妖精	「今気づきましたが、『ちゃ』ではなく『しゃ』なのですね。あしゃくらさんは。 それが正しいんでしたっけ。」
◆白鐘直斗	「共有了解、と。2-1。まあなんでもある状況なんで 単刀直入に言いますが 銃殺出してください。僕が言えるのはそれぐらいです」
◆アリシア	「それじゃあグレランですわね」
◆ベア皇帝	「占いは無駄は無しと、共有片方出てないからそこまでは解らないがな」
◆安藤	「２－１－２まで確認した じゃあグレランだな、いつも通りだ」
◆ムスカ大佐	「審議中・・・＞霊蔵庫」
◆フリーザ	「ホッホッホッ私が悪党と、私はただ雇用を促進しているだけですよ>スコールさん」
◆大妖精	「相方初日で無さそうなら相変わらず嫌いな格好です。」
◆河城にとり	「40秒でＣＯしろっていわれてるのに40秒未満で全員ＣＯしちゃうのはＮＧでしょ」
◆あしゃくらさん	「魔理沙さん相方確認ですよーおでん～・・・」
◆キョン子	「ほいほい、霊能は出てきたな 共有は相方生存かー？」
◆ヒロシ	「んで魔理沙ちゃんよぉ相方さっさと出しちまいなよ」
◆冷蔵庫	「真面目に霊蔵庫だわ…」
◆兎吊木垓輔	「2ー1ー1までは見た。 さ、相方を出してグレランだ」
◆アリシア	「どうせムスカ大佐がドーラさんを占いしたなら丁度40秒経過でCOしたら面白かったのに」
◆白鐘直斗	「FOでいいですよ＞共有」
◆魔理沙	「相方は好きにすればいいと思うんだうん」
◆ムスカ大佐	「対抗一人と、霊は素早くて良いじゃないか。」
◆あしゃくらさん	「霊脳さんも一人でてー・・・2-1? じゃあ共有さんもどぞー」
◆安藤	「相方は潜伏なのか？＞魔理沙」
◆マ=ドーラ	「あら、大佐どのがあたしら空族を占うだなんていいご身分じゃないの」
◆スコール	「ちぃ…どうみても人外じゃねぇかそこ… まあ仕切り直しだ、他の役職も出るといい」
◆ベア皇帝	「占いは2人・・・○進行かな？ で、霊能も出たと、ふむあとは共有か」
◆大妖精	「2COの白進行で2-1みたいですね。」
◆フリーザ	「ギリギリ発言が飲まれましたが これも早朝待機の醍醐味でしょう中々面白いものですね」
◆魔理沙	「共有CO」
◆ヒロシ	「ちゃっちゃとよろしくさん めんどいのは嫌いだぜ？」
◆キョン子	「占いは二人かー じゃあ霊能と共有もたのまあ」
◆あしゃくらさん	「んむ？占いさんふたりー？ それじゃあ霊脳さんと共有さんもどうぞー」
◆安藤	「うん、○進行だな 霊能と共有も出てきてくれ」
◆白鐘直斗	「40秒まで待ってやるとは なかなか寛大な人だ＞ドーラさん」
◆ムスカ大佐	「理由:私の飛行石を隠し持っているという通報が入った。 　　 そのおんぼろ飛行機の中を確かめさせてもらおう。 」
◆兎吊木垓輔	「壊し過ぎてしまうことを許してくれたまえ」
◆冷蔵庫	「霊能ＣＯ」
◆大妖精	「20秒ライン」
◆あしゃくらさん	「おはよーございまーす」
◆スコール	「バラムガーデンより人狼を駆逐するために派遣されたSeeDのスコールだ これより任務遂行する……覚悟しておけよ？ さあて、じゃあぶっちぎりで悪党面してるやつからいくか お前…明らかにモンスターだろ？俺の目はごまかせないぜ？ 完全にビームとか出しそうな雰囲気…俺のガンブレードで相手してやる」
◆河城にとり	「おはよう。」
◆マ=ドーラ	「おはよう、40秒でCOしな」
◆大妖精	「おはようございます。」
◆ムスカ大佐	「占いCO ドーラ○」
◆白鐘直斗	「おはようございます。この村に紛れ込んだシャドウは全部で5体。 油断せず、気を引き締めましょう── ペルソナ所持者の方々はどうぞ。 ただし、シャドウたちにお気をつけて」
◆ヒロシ	「おはようさんっと」
◆アリシア	「おはようございます」
◆兎吊木垓輔	「さて、今から開始であるのだけれどね。 始まるにあたってまず」
◆スコール	「占い師のＣＯだ…　フリーザ○」
◆あしゃくらさん	「　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 ＿ 　　　　　　　　　　　　　　__/7:.ヾ:/:.:.:.:.＼ 　　　　　　　　ｒ､　　　　/:.:.:.:.:lミ¥ﾑ:.:.:.:.:.:ヾ､ 　　 　 　 _x≦メ_,-､ 　 i:!:.i:.l!jj　 　 !:i:l:.:.:.:.:iﾊ　　　　　　　　　　 　_ｆﾍ_ .　 　 　 ﾍﾆ　,ｨ r＜. 　 ｔﾚ1jjl≧ 　 ≠!jj:.:_;l〈　　 　 　 r―-､　　く ｒ一' 　　　　 ／ィヽl ﾄ'ノ　　 　 |:.:}≡　　≡/:.:iｿ:.:.　　　　　　,ｱ /　 ｒﾉ/ｫ }＼ 　　 　 　 　 ｀7_}　　 　 　 |:.:ゝ. ｰ'ｰ' ｨi.:/:/:.:.:ｷ.　　　＜_へ＞　¨＿__￣ 　　　 　　,-､_fﾍｘー､　　 .川:.:.i:.:iｦ ´l!l:i:.:i:.:.:.:.:.ヽ.　　 __ﾍﾆｱ‐､ 〈 ﾛ ﾛ7 . 　 　 　 {／ヽﾉｲ¨ｰ' 　 .//:.:/.l:.:k¨7ｎ!:.:.j ＼:.:.:.ﾊ.　ﾍーｧ f ¨く/.ｲ=勹 　　　　　 　ｨ_／　　 　 //:.:/ ,.|:.jf￣　ヾ_／ ∨:.:ﾊ　　 /／　 〈/ |三」 　　　　　 ／}fﾆニﾍ　 ' .':.:/ / リ!ゝ--/´ `ヽ. ∨:.ﾊ.　　 {ﾍ 　　　　≦ｨくﾄrｆ}ｆ,勹　　j:/　ゝ ヽ¥／　Y´　　　}:.:.:.:}　　.|_.} 　 f{ ｨ=士ゝ .　　 　 　 |_}ﾍ-ﾞ¨ｰ'　　 k ｨ= i_〈介〉＿__i＼＿ﾉ:.:.:.:i　ノ＾ﾆ勹　ヾ (f_ﾉｰ､ 　　　　　 ／}ｰ士=　　 .ｊ从/7 //l.|　　　∨　:.:.:.ﾉ:/! 　 フ／ 　 　 　 ´¨ 　　　　≦ｨく }`{z}　　　 　 {/　l」 L!　　　 ∨:./ｿﾝ 　 ｰｆﾆ勹 .　　 　 　 l_}くニニﾍ　　 .ノ､/　　　　 i_　　∨"　　 　 ／,＜... 　　　　 r-ﾉ7_ __{ヾ>　 <　 /　　　　 ´l 　 　 ヽ　 　 ≦ｆL ___fヾ> 　　　　 ﾌ / ,ｲｰﾞ¨　　　 ヾ:　　　　 　 :＿＿＿.〉　　 .ｧ/ ｲｰ'¨´ 　 　 　 {./　ゞこﾌ.　　　 　 i￣￣i￣´ヽ　　 ＼.　 　 ﾑ{ ゞこﾌ」
◆フリーザ	「確かに3ではパリィになっていましたね 中々知恵のある方が多いようで私も安心できますね それでは占いとかいう特殊能力者はさっさとおいでなさい 」
◆安藤	「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
◆キョン子	「おはよー」
◆魔理沙	「あさだー」
◆冷蔵庫	「おはようございます。 いまさらながらＣＮを霊蔵庫にすればよかったと後悔。 （まー、中華一番なんて誰も覚えてないと思いますが…） 共有は２人いるでしょうから（声数的に）、 各ＣＯして方針定めてしまいましょう。」
◆ベア皇帝	「おはよう！ではＣＯを宜しく頼むぞ！ ベア皇帝はどっしり構える！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

ムスカ大佐 は 身代わり君 に狙いをつけました
スコール は フリーザ を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マ=ドーラ(人狼)	「初手囲いで今回はやろうと行こうかね」
◆アリシア(妖狐)	「いつもどおり初日に死ぬかな」
◆あしゃくらさん(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. -‐…┏┓┏┓ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´　 　 ┏┛┃┃┗┓ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　　　┗━┛┗━┛ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ,〈　　　<＼┏━┓┏━┓　あっつうううう！！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜l＼　　 ヽ┗┓┃┃┏┛ 　　　　　　 　 　 　 　 　 └L/＾ﾄ ＿＿_┗┛┗┛ 　　　　　　　　　　 　 　 　 （/ ｛|ﾆ二二／ﾉﾐ圦＼! 　　　　　　　 _人人__/| 　 /　/i|　|　｢（／ｉ｢ ｉ｢ ＼）　人/ 　　　　　　　｣　　　　　!　〈　/i i|　|　| ／￣￣￣｀ヽ′ （ .　　　　　　 ）　　　　　ｊ_／Vｉ＼|　|i／ 　 　 　 　 　 ∨　（ 　　　　　　　＼ 　　　とヽ／｀ヽｊ／　　　　　　　　　　}　／ 　　　　　　｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣] 　　　　　　￣厂厂￣￣￣￣｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣｢￣￣￣｢ ｢」
◆安藤(人狼)	「ならいいや、実際俺のAAは少ないんだ」
◆ベア皇帝の独り言	「さぁてどうなるかね」
◆ムスカ大佐(人狼)	「よし、やってみよう。」
◆ムスカ大佐(人狼)	「ん、苦手だがやるか？ 囲いはどうする？」
◆マ=ドーラ(人狼)	「ムスカが私を囲うってどうだい・」
◆安藤(人狼)	「自信は無いけどやってみるよ、騙りは任せた」
◆ムスカ大佐(人狼)	「それ意味がないのでは・・・＞AA」
◆マ=ドーラ(人狼)	「そうだね、私かムスカが騙るべきだね。こりゃぁ」
◆魔理沙(共有者)	「はんぺん食うかー？ おっと足が滑っておでこに」
◆あしゃくらさん(共有者)	「　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 -‐'´￣'´￣｀ ヽ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ∬ 　　//, '///｀´| | | ヽ　､ヽ 　 ┏┓　 　 　 ┏━━━┳┳┓△.　 〃 {_{ ﾚ|　　ﾚりりﾘ .ｌ彡|　　　　 　 ┏┓　 　 　 ┏━┓ ┏┛┗━┳┓┗━┳　 ┣┻┛○　 |!小 ｌ━　　　━ﾚ| ｌ │ |　　　　 　 ┃┃　 　 　 ┃　 ┃ ┗┓┏━┫┃　 　 ┃┏┛┏━□━ヽ.| | ●　　　 ● |　| |、|━━━┓┃┃　 　 　 ┃　 ┃ ┏┛┗━┻┫　 　 ┃┃　 ┃　　|.　 　 | l⊃　＿__, ⊂⊃ | |ﾉ.|　 　 　 ┃┃┣━┓　 ┃　 ┃ ┃　 ┏━┓┃　 　 ┃┃　 ┗━/⌒ヽ__|ﾍ　　｀ー' 　　j. /⌒i !━━━┛┃┃┃┃　 ┗━┛ ┃┃┃┏┛┃　 　 ┃┗┓ 　 　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 / | 　　 　 　 ┃　 ┃┗┓┏━┓ ┗━┛┗━┛　 　 ┗━┛ 　 　　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　 　 　 　┗━┻━┛┗━┛ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|」
◆安藤(人狼)	「じゃあ俺が昼にAAを使っておこう」
◆白鐘直斗の独り言	「吠えは少なめですね。早々に方針が決まったか、 或いは慣れていないか。 面子を見る限り　前者でしょうけれどね」
◆ムスカ大佐(人狼)	「騙りはどうするかね。ドーラと私は囲いやすい位置ではあるが安藤がLWいけるかどうか」
◆魔理沙(共有者)	「なんだー」
◆マ=ドーラ(人狼)	「さて、黒貰いからのカウンターCOはおのおのでやろうってとこだね。」
◆アリシア(妖狐)	「一番なるイメージがなかった役職だったのでどうしよう」
◆魔理沙(共有者)	「　」
◆あしゃくらさん(共有者)	「　　　　　//, '/// / ｀´ | | |ヽﾊ ｌ 彡l 　　　　 〃 {_斗七ｌ　　　ﾚ廿i-|､| 　i| 　　　　　ﾚ!小ｌ ● 　　　 　●　｜、i| 　　　　 　ヽ⊂⊃ 　　　　　⊂⊃| |ﾉi|　　おでん～ 　　　　　　| |ﾍ　　　､_,､_,　 　 / ﾚ|　| 　　　　　　| ﾚl ＞,､ __　　 _,イァ | |　| 　　　　　　| 　| |´ヾ:::|三/::｀ |　/| |　|」
◆安藤(人狼)	「騙りはどうする？」
◆フリーザの独り言	「ホッホッホッ素村ですかそれはそれで面白い事になりそうですね」
◆ムスカ大佐(人狼)	「メタでAA使う人と思われないとよいが。」
◆あしゃくらさん(共有者)	「まりさぁー・・・・」
◆キョン子の独り言	「やっふー、素村だぜ」
◆あしゃくらさん(共有者)	「あちじじじじじっ！」
◆ムスカ大佐(人狼)	「おやおやこいつは予想外。」
◆魔理沙(共有者)	「そんなおでんがほしいのかー じゃあ大根やるぜーあっと手が滑って胸に」
◆安藤(人狼)	「何か俺一人場違いだな」
◆アリシア(妖狐)	「遺言変更が面倒なので素村COのままにしておきましょう」
◆あしゃくらさん(共有者)	「おう！マリーさ！」
◆マ=ドーラ(人狼)	「　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|::::::::::::::::::::: 　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､:::::::::::::: 　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j::::::::::: 　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ 　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ 　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r ' 　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　　あんたと手を組むなんてね 　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´ 　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､ 　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_ 　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、 　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´ 　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／ 　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／ 　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 / 　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／ 　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／ 　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´ 　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆冷蔵庫の独り言	「さて、ロラれて一仕事ですね」
◆魔理沙(共有者)	「おー」
◆あしゃくらさん(共有者)	「魔理沙？魔理沙・・・まりーさ！」
◆ベア皇帝の独り言	「だからさｗｗｗｗ空気読みすぎなんだよｗｗｗｗＰＨＰｗｗｗｗ」
◆あしゃくらさん(共有者)	「おーう！」
◆スコールの独り言	「まさかの…これはどうしようもない」
◆安藤(人狼)	「また役職か、よろしく」
◆アリシア(妖狐)	「狐と」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/07/29 (Sun) 20:30:21

◆冷蔵庫	「０」
◆冷蔵庫	「１」
◆ムスカ大佐	「ロマサガ３ではパリィなんだったか、 瑣末な事を気にするものだ＞フリーザ」
◆冷蔵庫	「２」
◆冷蔵庫	「３」
◆冷蔵庫	「４」
◆冷蔵庫	「カウント５」
◆魔理沙	「計画通り＞あしゃくら」
◆マ=ドーラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''´　｀'ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　_,,.......,,,_　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　,.r '´;;;;;;;;;,. ,;;;;iヽ、', 　　　　　　　　　　　　　　　 l　　／,.r'／.-‐'"/;／　ヽ ', 　 　 　　 　 　　 　　 　　 　|　 r ",,,..,´＿　　´　,.-‐.､.l l 　　　　　　　　　　　　　　　|　 .| ´. ,.-=､　　　 ´,=‐､ .l .| 　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　‐"　・.,　　　! ' ・ .!‐l, .| 　　　　　　　　　　　　　　　|　 l´　 ｀'‐ '　　　.lヽ'''´　 ',.|　　　　　　　　「ママ、ムスカ大佐にケンカを売るのかい？」 　　　　　　　　　　　　　　　|　.ヽ、　　　　　_,. 〉　　　/ | 　　　　　　　　　　　　　　　|　　 l　　　　　　　　　　./ .| 　　　　　　　　　　　　　　　|.　　 l　　_,,;;=　　　=;;,, .l　.| 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　　　　　　　　　/　l 　　　　　　　　　　　　 r-─　　　 'l　　　　___　 　./　 〉__ 　　　　　　　 _,. -‐ '"´　　　　　　 'l　　=ﾆ--ﾆ=　l　./　 i..,,,_ 　　　　 _,.-‐'´　　　　　　　　　ヽ　 'l、　　 '''　　 .ﾉ　　　　　 ｀''‐- .,__ 　_,. -‐'´　　　　　、　　　　　　ヽ、　 ｀'''' ´ ￣￣,.r　　　　　　　　　　l｀''‐- 、 -'' ‐‐ ､　　　　　　 ヽ､,　　　　　 ｀''‐- ､___,. -‐'´　　　　　　　　　　 /::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::｀'ヽ、　　　　　｀'‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::｀'ヽ、　　　　　　｀''‐-- .,__＿＿_　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀''‐- .,,___　　　　　　　 _,..　-‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l, ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ '''''''''''''''''''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::l 　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|::::::::::::::::::::: 　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､:::::::::::::: 　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j::::::::::: 　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ 　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ 　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r ' 　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ 　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´　　　　　　　　だてに女50年やってないよ。もらったものは倍にして返さないとね 　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､ 　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_ 　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、 　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´ 　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／ 　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／ 　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 / 　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／ 　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／ 　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´ 　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆アリシア	「GMいても発動した能力なんて止めようがないのですけどね」
◆フリーザ	「どうでも良いといのであれば好きになさい」
◆冷蔵庫	「ＧＭいないので投票と能力発動のうっかりミスには注意してください」
◆あしゃくらさん	「あちっあついわーあああ！！>魔理沙」
◆冷蔵庫	「お待たせしました。これからカウントしますが」
◆ベア皇帝	「あれ？そうだっけ？まぁいいじゃない＞フリーザ」
◆安藤	「自分の幸せは自分の頭で考えるべきだ、そうだろう？＞ベア皇帝 そんなコンピュータとは、―――対決だ」
◆フリーザ	「先に言っておきます　ロマサガ2ではパリィではなくパリイです 恥をかく前にさっさと変更しておきなさい>ベアさん」
◆マ=ドーラ	「: : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　,. .‐: : : :.‐-.､＿　　 　 　 　 　 　 　 i: : : : : : : : : : : : : j: : : : :_:_´:￣:｀ヽ／: : : : : : :ー:=:ﾐ:_:_:｀ヽ、　　　　 ,.‐‐:くミx : : : : : ｀ー t : : : : :ヽ: :｀: : : :/ : : : : : : : : : : : : : i : :｀: :ﾊ ,..-:‐:く: :/: : :ヾﾘ: : : : : : 　　 乂: : : : : :}: :..: : /: : :-､:, - ―‐‐- ､_:j＿: : : :.i: :_:/: : 7: : : : :j´｀ヾ､:_:_ 　　　　｀ ｰ､: : : : : :,'ｨ ヽ: :/　, ‐､　　 ､　　　 ｀ヾ: l: :7: : : : : j_;ノ 　　　　　　 ヾ: : : :/ yﾍ j/　-‐‐ ､　 　 ｀ ´ 　 __ l:j : : : : : :/ 　　　　　　　　｀ｰ{　i ﾉ/ｰ ､ ,'´~f:jヾ､　,　,ｘ≦｀　}: : : /-‐' ､　 　 　_＿__,.．-ヽヾ〈　　 ､ゝ-- '　j ´ / ゞ' }:_/}: : ; '　　　　　　　ムスカ大佐、あんたにゃ、いろいろとあたしたちにしてくれたことを忘れないさ :::::￣::;ゝ-　　　　/∧yi　　､ ｀ ´ r　′ ヽﾆﾆ' i /‐ ' :::::::::::;フ　 　 　 〃ノ｀i　　/｀ｰ '´' ､　　 ,'__,　ﾉ　　　　　　　　　　　きっちり、おかえしをしてあげないとね。 :::::::::ゝ‐　 　 　 ゞ'{　八　 i ;　＿ 　 ヽ_,ﾉ /／、 ::::::::ゝ__　　　　　　:､　 ヽ　 !ゝ--｀ミｭyｲ /{{_j}｀ゝ- ､＿ :::::::::く__　　　　　 　 ヽ　 i　　　　 ‐;::､ ´/　｀´　 ゝ、:::::::::｀ヽ、　 ::::::::::(___　　　　　　　　＼ ー― -く＿,ﾉ 　 　 　 ｀く::::::::::::::::∧ :::::::::::::/　_　　　　　　　　 ｀ヽ､__, ィ´ 　　　　　　 ゝ:::::::::::::::::::∧ ::::::::::::｀´/　　　　　　 ,.．- '´ ___｀＞ ､　 　 　 　 _ヽ::::::::::::::::::: ∧ 」
◆ベア皇帝	「次のクローンはきっと良くやってくれるでしょう」
◆ムスカ大佐	「ははっそんな名前で呼ばれている事もあるがね。 私はもう一つ古い名前を持っているのだよ。 これは海賊風情には知る必要のない名前だがね。＞ドーラ」
◆魔理沙	「ほら卵やるよ＞あしゃくら おっと手が滑って鼻に」
◆ベア皇帝	「ディストピアの情報は貴方のセキュリティクリアランスには開示されておりません ＺＡＰ！ＺＡＰ！＞安藤」
◆あしゃくらさん	「　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 -‐'´￣'´￣｀ ヽ､ 　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ∬ 　　//, '///｀´| | | ヽ　､ヽ 　 ┏┓　 　 　 ┏━━━┳┳┓△.　 〃 {_{ ﾚ|　　ﾚりりﾘ .ｌ彡|　　　　 　 ┏┓　 　 　 ┏━┓ ┏┛┗━┳┓┗━┳　 ┣┻┛○　 |!小 ｌ━　　　━ﾚ| ｌ │ |　　　　 　 ┃┃　 　 　 ┃　 ┃ ┗┓┏━┫┃　 　 ┃┏┛┏━□━ヽ.| | ●　　　 ● |　| |、|━━━┓┃┃　 　 　 ┃　 ┃ ┏┛┗━┻┫　 　 ┃┃　 ┃　　|.　 　 | l⊃　＿__, ⊂⊃ | |ﾉ.|　 　 　 ┃┃┣━┓　 ┃　 ┃ ┃　 ┏━┓┃　 　 ┃┃　 ┗━/⌒ヽ__|ﾍ　　｀ー' 　　j. /⌒i !━━━┛┃┃┃┃　 ┗━┛ ┃┃┃┏┛┃　 　 ┃┗┓ 　 　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 / | 　　 　 　 ┃　 ┃┗┓┏━┓ ┗━┛┗━┛　 　 ┗━┛ 　 　　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　 　 　 　┗━┻━┛┗━┛ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|」
◆大妖精	「大妖精 さんが登録情報を変更しました。」
◆あしゃくらさん	「おでん！ブルーチーズがなれければおでん頂戴！」
◆アリシア	「流石に埋まるのが早いですね」
◆あしゃくらさん	「ねえねえ、ブルーチーズはある？>冷蔵庫」
◆マ=ドーラ	「　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|::::::::::::::::::::: 　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､:::::::::::::: 　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j::::::::::: 　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ 　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ 　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r ' 　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　　はん、ムスカ大佐だろ、しっているよ、このあたりでは有名だからね 　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´ 　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､ 　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_ 　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、 　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´ 　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／ 　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／ 　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 / 　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／ 　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／ 　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´ 　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆スコール	「素村とかになったらグレランで即死しそうなＲＰだが…いいだろう」
◆フリーザ	「身の程を弁えている方は嫌いではありませんよ>冷蔵庫さん」
◆安藤	「ディストピアは俺の一番嫌いな世界だ＞ベア皇帝」
◆冷蔵庫	「フリーザーにしようと思いましたが、紛らわしいのでやめましたｗ」
◆フリーザ	「仮GMさんが冷蔵庫ですか・・・・・何かシンパシーを感じますね」
◆ムスカ大佐	「当たり前だろう。私を誰だと思っているんだ。＞ドーラ」
◆マ=ドーラ	「　　 　 　 　 ミﾆヽ,,,ィ⌒＞⌒＞⌒＞⌒ i´￣｀＜⌒＜⌒＜⌒ゝ､,,,／ｿ彡 　　　　　　 彡 　 {{{　 く　　く　　/ z-一'ー-- ､ ヽ.　　Y　　Y　　}}}　　 彡 　 　 　 　 　 彡ノ　｀ー ｀ー ｀ー|./へ_｀ ´ _≦､ } ﾄｰー' ー 'ー＜　＼,,,ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　｢Y ,,fﾗ,l　'　ﾋヌr,,ﾚﾍ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { （　こ_Y　Yこ´　 j )} 　　　　　　　　　　　　　　あたしに言わせりゃぁ30も40もかわりゃしないよ。 　　　　　　　　　　　　　　　 　 tｲ| { ｨ ゝノ　 丁 |.r/ 　　　　　　　　　　y---─r-一{｣ヽ　ヾーっ　ｊ ﾉ {｣､＿＿ 　　　　　　　　 ／::::::::::::::::ﾒ　　　　{＿__i＿__ﾉ　　　　　 ﾒ::｀::::::｀¨ミヽ､ 　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::ﾒ　　　　　　＼／　　　　　　　ﾒ::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　/::::::::::::::::/:::::::ﾒ　　 　 ...-─┼─-､　　　　 ﾒ::::::::::::::::::::::::::::::::X 　　 　 　 /::::::::::::::::/:::::::::::ﾒ＞::´:::::::::::ｲ⌒V:::::::::｀::::＜ﾒ:::::::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽ 　　　　 ./::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::人__人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::ヽ 　　 　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::ﾊ 　　　./::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::} 　　　ﾍ::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::j 　　　　＼:::::::::人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::| 　　　　　 ＼:::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::j」
◆ヒロシ	「い」
◆仮ＧＭ	「仮ＧＭ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮ＧＭ → 冷蔵庫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2752 (冷蔵庫)」
◆あしゃくらさん	「にょれろーん・・・」
◆フリーザ	「自分の必殺技の名前をお忘れとは大したことありませんね貴方も>ベアさん」
◆キョン子	「埋まるの早えなｗ」
◆おーかり	「おーかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：おーかり → ヒロシ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2952 (サーシェス)」
◆マ=ドーラ	「おやおや、ちゃんと見ているとはいい目をしている。＞ムスカ」
◆ベア皇帝	「市民、貴方は幸福ですか？」
◆karide	「karide さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karide → アリシア アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5888 (アリシア（ARIA）)」
◆フリーザ	「フリーザ さんが登録情報を変更しました。」
◆あしゃくらさん	「迅速な行動は市民の義務！ブルーチーズ頂戴！>フリーザ」
◆ベア皇帝	「パリィ！」
◆仮々	「仮々 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮々 → スコール アイコン：No. 1 (明灰) → No. 862 (スコール)」
◆フリーザ	「もう埋まりましたか、皆さん迅速な行動は結構な事です」
◆あしゃくらさん	「最後尾ー？これ何の列かしってるー？>大妖精」
◆ムスカ大佐	「プロフィールには30秒といっているのに滑稽だね＞ドーラ」
◆karii	「karii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karii → 河城にとり アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5731 (河城にとり　04)」
◆あしゃくらさん	「にょれろーん」
◆魔理沙	「そろそろ戻ろうか」
◆大妖精	「あら、最後尾でしたか。 よろしくおねがいします。」
◆karia	「karia さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karia → あしゃくらさん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2887 (あしゃくらさん)」
◆マ=ドーラ	「40秒で支度しな」
大妖精 さんが幻想入りしました
◆karikarikarikari	「karikarikarikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikarikarikari → 魔理沙 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
◆仮ＧＭ	「何か早くも埋まりそうですが、アイコンゆっくり選んでていいですよ～」
◆兎吊木垓輔	「や」
◆安藤	「よろしく」
おーかり さんが幻想入りしました
安藤 さんが幻想入りしました
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → マ=ドーラ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5636 (マ=ドーラ)」
◆フリーザ	「皆さんよろしくお願いしますよ」
◆karia	「よろろーｎ」
karia さんが幻想入りしました
フリーザ さんが幻想入りしました
◆キョン子	「やっふー」
キョン子 さんが幻想入りしました
◆仮々	「よろしく」
仮々 さんが幻想入りしました
◆かかかり	「かかかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかかり → ムスカ大佐 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5012 (ムスカ大佐)」
兎吊木垓輔 さんが幻想入りしました
◆白鐘直斗	「どうも。よろしくお願いします」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
◆kari	「かかし」
◆karikarikarikari	「空気にのってこけし」
◆かかかり	「宜しく」
◆karii	「よろしく」
◆ベア皇帝	「パリィ！」
かかかり さんが幻想入りしました
ベア皇帝 さんが幻想入りしました
karii さんが幻想入りしました
◆karikarikarikari	「よろしくだ」
karikarikarikari さんが幻想入りしました
◆仮ＧＭ	「おや、いらっしゃい」
◆kari	「こんばんわ」
◆karide	「よろしく」
kari さんが幻想入りしました
karide さんが幻想入りしました
◆仮ＧＭ	「こんなもんでいいかな。では報告行ってきます。 参加希望者の方は入ってていいですよ。」
◆仮ＧＭ	「【5行まとめ】 ・GM不在の村 ・基本的に早噛み禁止 ・昼AA使用熱烈歓迎 ・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止 ・RP以外の大人げない言動の自粛」
◆仮ＧＭ	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 　　初日呪殺以外の狐CO遺言 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り、早噛み 初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用） 　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。 　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。 　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。 　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。」
仮ＧＭ さんが幻想入りしました
村作成：2012/07/29 (Sun) 20:13:14