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【紅850】やる夫達の普通村 [1370番地]
～悩みをもたらす役よりも無役と明るい気持ちのほうがいい～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆冷蔵庫
　(hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆アリシア
　(Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆マ=ドーラ
　(ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆魔理沙
　(みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[共有者]
(死亡)
icon ◆河城にとり
　(skyfish)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆ベア皇帝
　(一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[狩人]
(死亡)		 icon ◆ムスカ大佐
　(玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆白鐘直斗
　(音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)		 icon ◆兎吊木垓輔
　(かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ◆スコール
　(けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆キョン子
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(生存中)		 icon ◆フリーザ
　(eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)		 icon ◆あしゃくらさん
　(あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆安藤
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon ◆ヒロシ
　(のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)		 icon ◆大妖精
　(十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(生存中)
村作成：2012/07/29 (Sun) 20:13:14
仮ＧＭ さんが幻想入りしました
◆仮ＧＭ 「【禁止事項】
　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
　人外の村人騙り騙り
　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
　　初日呪殺以外の狐CO遺言

【準禁止事項】
　初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用）
　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。

　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）
　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
　※狼の夜中の会話ではOKです。」
◆仮ＧＭ 「【5行まとめ】
・GM不在の村
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止
・RP以外の大人げない言動の自粛」
◆仮ＧＭ 「こんなもんでいいかな。では報告行ってきます。
参加希望者の方は入ってていいですよ。」
karide さんが幻想入りしました
kari さんが幻想入りしました
◆karide 「よろしく」
◆kari 「こんばんわ」
◆仮ＧＭ 「おや、いらっしゃい」
karikarikarikari さんが幻想入りしました
◆karikarikarikari 「よろしくだ」
karii さんが幻想入りしました
ベア皇帝 さんが幻想入りしました
かかかり さんが幻想入りしました
◆ベア皇帝 「パリィ！」
◆karii 「よろしく」
◆かかかり 「宜しく」
◆karikarikarikari 「空気にのってこけし」
◆kari 「かかし」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
◆白鐘直斗 「どうも。よろしくお願いします」
兎吊木垓輔 さんが幻想入りしました
◆かかかり 「かかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かかかり → ムスカ大佐
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5012 (ムスカ大佐)」
仮々 さんが幻想入りしました
◆仮々 「よろしく」
キョン子 さんが幻想入りしました
◆キョン子 「やっふー」
フリーザ さんが幻想入りしました
karia さんが幻想入りしました
◆karia 「よろろーｎ」
◆フリーザ 「皆さんよろしくお願いしますよ」
◆kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：kari → マ=ドーラ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5636 (マ=ドーラ)」
安藤 さんが幻想入りしました
おーかり さんが幻想入りしました
◆安藤 「よろしく」
◆兎吊木垓輔 「や」
◆仮ＧＭ 「何か早くも埋まりそうですが、アイコンゆっくり選んでていいですよ～」
◆karikarikarikari 「karikarikarikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：karikarikarikari → 魔理沙
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 12 (霧雨 魔理沙)」
大妖精 さんが幻想入りしました
◆マ=ドーラ 「40秒で支度しな」
◆karia 「karia さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：karia → あしゃくらさん
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2887 (あしゃくらさん)」
◆大妖精 「あら、最後尾でしたか。
よろしくおねがいします。」
◆魔理沙 「そろそろ戻ろうか」
◆あしゃくらさん 「にょれろーん」
◆karii 「karii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：karii → 河城にとり
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5731 (河城にとり　04)」
◆ムスカ大佐 「プロフィールには30秒といっているのに滑稽だね＞ドーラ」
◆あしゃくらさん 「最後尾ー？これ何の列かしってるー？>大妖精」
◆フリーザ 「もう埋まりましたか、皆さん迅速な行動は結構な事です」
◆仮々 「仮々 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮々 → スコール
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 862 (スコール)」
◆ベア皇帝 「パリィ！」
◆あしゃくらさん 「迅速な行動は市民の義務！ブルーチーズ頂戴！>フリーザ」
◆フリーザ 「フリーザ さんが登録情報を変更しました。」
◆karide 「karide さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：karide → アリシア
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5888 (アリシア（ARIA）)」
◆ベア皇帝 「市民、貴方は幸福ですか？」
◆マ=ドーラ 「おやおや、ちゃんと見ているとはいい目をしている。＞ムスカ」
◆おーかり 「おーかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：おーかり → ヒロシ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2952 (サーシェス)」
◆キョン子 「埋まるの早えなｗ」
◆フリーザ 「自分の必殺技の名前をお忘れとは大したことありませんね貴方も>ベアさん」
◆あしゃくらさん 「にょれろーん・・・」
◆仮ＧＭ 「仮ＧＭ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮ＧＭ → 冷蔵庫
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2752 (冷蔵庫)」
◆ヒロシ 「い」
◆マ=ドーラ 「　　 　 　 　 ミﾆヽ,,,ィ⌒＞⌒＞⌒＞⌒ i´￣｀＜⌒＜⌒＜⌒ゝ､,,,／ｿ彡
　　　　　　 彡 　 {{{　 く　　く　　/ z-一'ー-- ､ ヽ.　　Y　　Y　　}}}　　 彡
　 　 　 　 　 彡ノ　｀ー ｀ー ｀ー|./へ_｀ ´ _≦､ } ﾄｰー' ー 'ー＜　＼,,,ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　｢Y ,,fﾗ,l　'　ﾋヌr,,ﾚﾍ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { （　こ_Y　Yこ´　 j )} 　　　　　　　　　　　　　　あたしに言わせりゃぁ30も40もかわりゃしないよ。
　　　　　　　　　　　　　　　 　 tｲ| { ｨ ゝノ　 丁 |.r/
　　　　　　　　　　y---─r-一{｣ヽ　ヾーっ　ｊ ﾉ {｣､＿＿
　　　　　　　　 ／::::::::::::::::ﾒ　　　　{＿__i＿__ﾉ　　　　　 ﾒ::｀::::::｀¨ミヽ､
　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::ﾒ　　　　　　＼／　　　　　　　ﾒ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::/:::::::ﾒ　　 　 ...-─┼─-､　　　　 ﾒ::::::::::::::::::::::::::::::::X
　　 　 　 /::::::::::::::::/:::::::::::ﾒ＞::´:::::::::::ｲ⌒V:::::::::｀::::＜ﾒ:::::::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽ
　　　　 ./::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::人__人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::ヽ
　　 　 /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::ﾊ
　　　./::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::}
　　　ﾍ::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::j
　　　　＼:::::::::人::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::|
　　　　　 ＼:::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::j」
◆ムスカ大佐 「当たり前だろう。私を誰だと思っているんだ。＞ドーラ」
◆フリーザ 「仮GMさんが冷蔵庫ですか・・・・・何かシンパシーを感じますね」
◆冷蔵庫 「フリーザーにしようと思いましたが、紛らわしいのでやめましたｗ」
◆安藤 「ディストピアは俺の一番嫌いな世界だ＞ベア皇帝」
◆フリーザ 「身の程を弁えている方は嫌いではありませんよ>冷蔵庫さん」
◆スコール 「素村とかになったらグレランで即死しそうなＲＰだが…いいだろう」
◆マ=ドーラ 「　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::
　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､::::::::::::::
　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j:::::::::::
　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ
　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ
　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r '
　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　　はん、ムスカ大佐だろ、しっているよ、このあたりでは有名だからね
　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´
　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､
　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_
　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、
　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´
　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／
　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／
　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 /
　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／
　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／
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　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆あしゃくらさん 「ねえねえ、ブルーチーズはある？>冷蔵庫」
◆アリシア 「流石に埋まるのが早いですね」
◆あしゃくらさん 「おでん！ブルーチーズがなれければおでん頂戴！」
◆大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。」
◆あしゃくらさん 「　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 -‐'´￣'´￣｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ∬ 　　//, '///｀´| | | ヽ　､ヽ
　 ┏┓　 　 　 ┏━━━┳┳┓△.　 〃 {_{ ﾚ|　　ﾚりりﾘ .ｌ彡|　　　　 　 ┏┓　 　 　 ┏━┓
┏┛┗━┳┓┗━┳　 ┣┻┛○　 |!小 ｌ━　　　━ﾚ| ｌ │ |　　　　 　 ┃┃　 　 　 ┃　 ┃
┗┓┏━┫┃　 　 ┃┏┛┏━□━ヽ.| | ●　　　 ● |　| |、|━━━┓┃┃　 　 　 ┃　 ┃
┏┛┗━┻┫　 　 ┃┃　 ┃　　|.　 　 | l⊃　＿__, ⊂⊃ | |ﾉ.|　 　 　 ┃┃┣━┓　 ┃　 ┃
┃　 ┏━┓┃　 　 ┃┃　 ┗━/⌒ヽ__|ﾍ　　｀ー' 　　j. /⌒i !━━━┛┃┃┃┃　 ┗━┛
┃┃┃┏┛┃　 　 ┃┗┓ 　 　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 / | 　　 　 　 ┃　 ┃┗┓┏━┓
┗━┛┗━┛　 　 ┗━┛ 　 　　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　 　 　 　┗━┻━┛┗━┛
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|」
◆ベア皇帝 「ディストピアの情報は貴方のセキュリティクリアランスには開示されておりません
ＺＡＰ！ＺＡＰ！＞安藤」
◆魔理沙 「ほら卵やるよ＞あしゃくら
おっと手が滑って鼻に」
◆ムスカ大佐 「ははっそんな名前で呼ばれている事もあるがね。
私はもう一つ古い名前を持っているのだよ。
これは海賊風情には知る必要のない名前だがね。＞ドーラ」
◆ベア皇帝 「次のクローンはきっと良くやってくれるでしょう」
◆マ=ドーラ 「: : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　,. .‐: : : :.‐-.､＿　　 　 　 　 　 　 　 i: : : : : : : :
: : : : : j: : : : :_:_´:￣:｀ヽ／: : : : : : :ー:=:ﾐ:_:_:｀ヽ、　　　　 ,.‐‐:くミx : : : : :
｀ー t : : : : :ヽ: :｀: : : :/ : : : : : : : : : : : : : i : :｀: :ﾊ ,..-:‐:く: :/: : :ヾﾘ: : : : : :
　　 乂: : : : : :}: :..: : /: : :-､:, - ―‐‐- ､_:j＿: : : :.i: :_:/: : 7: : : : :j´｀ヾ､:_:_
　　　　｀ ｰ､: : : : : :,'ｨ ヽ: :/　, ‐､　　 ､　　　 ｀ヾ: l: :7: : : : : j_;ノ
　　　　　　 ヾ: : : :/ yﾍ j/　-‐‐ ､　 　 ｀ ´ 　 __ l:j : : : : : :/
　　　　　　　　｀ｰ{　i ﾉ/ｰ ､ ,'´~f:jヾ､　,　,ｘ≦｀　}: : : /-‐'
､　 　 　_＿__,.．-ヽヾ〈　　 ､ゝ-- '　j ´ / ゞ' }:_/}: : ; '　　　　　　　ムスカ大佐、あんたにゃ、いろいろとあたしたちにしてくれたことを忘れないさ
:::::￣::;ゝ-　　　　/∧yi　　､ ｀ ´ r　′ ヽﾆﾆ' i /‐ '
:::::::::::;フ　 　 　 〃ノ｀i　　/｀ｰ '´' ､　　 ,'__,　ﾉ　　　　　　　　　　　きっちり、おかえしをしてあげないとね。
:::::::::ゝ‐　 　 　 ゞ'{　八　 i ;　＿ 　 ヽ_,ﾉ /／、
::::::::ゝ__　　　　　　:､　 ヽ　 !ゝ--｀ミｭyｲ /{{_j}｀ゝ- ､＿
:::::::::く__　　　　　 　 ヽ　 i　　　　 ‐;::､ ´/　｀´　 ゝ、:::::::::｀ヽ、　
::::::::::(___　　　　　　　　＼ ー― -く＿,ﾉ 　 　 　 ｀く::::::::::::::::∧
:::::::::::::/　_　　　　　　　　 ｀ヽ､__, ィ´ 　　　　　　 ゝ:::::::::::::::::::∧
::::::::::::｀´/　　　　　　 ,.．- '´ ___｀＞ ､　 　 　 　 _ヽ::::::::::::::::::: ∧
」
◆フリーザ 「先に言っておきます　ロマサガ2ではパリィではなくパリイです
恥をかく前にさっさと変更しておきなさい>ベアさん」
◆安藤 「自分の幸せは自分の頭で考えるべきだ、そうだろう？＞ベア皇帝
そんなコンピュータとは、―――対決だ」
◆ベア皇帝 「あれ？そうだっけ？まぁいいじゃない＞フリーザ」
◆冷蔵庫 「お待たせしました。これからカウントしますが」
◆あしゃくらさん 「あちっあついわーあああ！！>魔理沙」
◆冷蔵庫 「ＧＭいないので投票と能力発動のうっかりミスには注意してください」
◆フリーザ 「どうでも良いといのであれば好きになさい」
◆アリシア 「GMいても発動した能力なんて止めようがないのですけどね」
◆マ=ドーラ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''´　｀'ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　_,,.......,,,_　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　,.r '´;;;;;;;;;,. ,;;;;iヽ、',
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　／,.r'／.-‐'"/;／　ヽ ',
　 　 　　 　 　　 　　 　　 　|　 r ",,,..,´＿　　´　,.-‐.､.l l
　　　　　　　　　　　　　　　|　 .| ´. ,.-=､　　　 ´,=‐､ .l .|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　‐"　・.,　　　! ' ・ .!‐l, .|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 l´　 ｀'‐ '　　　.lヽ'''´　 ',.|　　　　　　　　「ママ、ムスカ大佐にケンカを売るのかい？」
　　　　　　　　　　　　　　　|　.ヽ、　　　　　_,. 〉　　　/ |
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 l　　　　　　　　　　./ .|
　　　　　　　　　　　　　　　|.　　 l　　_,,;;=　　　=;;,, .l　.|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　l　　　　　　　　　/　l
　　　　　　　　　　　　 r-─　　　 'l　　　　___　 　./　 〉__
　　　　　　　 _,. -‐ '"´　　　　　　 'l　　=ﾆ--ﾆ=　l　./　 i..,,,_
　　　　 _,.-‐'´　　　　　　　　　ヽ　 'l、　　 '''　　 .ﾉ　　　　　 ｀''‐- .,__
　_,. -‐'´　　　　　、　　　　　　ヽ、　 ｀'''' ´ ￣￣,.r　　　　　　　　　　l｀''‐- 、
-'' ‐‐ ､　　　　　　 ヽ､,　　　　　 ｀''‐- ､___,. -‐'´　　　　　　　　　　 /::::::::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´　　　　　　　　だてに女50年やってないよ。もらったものは倍にして返さないとね
　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､
　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_
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◆魔理沙 「計画通り＞あしゃくら」
◆冷蔵庫 「カウント５」
◆冷蔵庫 「４」
◆冷蔵庫 「３」
◆冷蔵庫 「２」
◆ムスカ大佐 「ロマサガ３ではパリィなんだったか、
瑣末な事を気にするものだ＞フリーザ」
◆冷蔵庫 「１」
◆冷蔵庫 「０」
ゲーム開始：2012/07/29 (Sun) 20:30:21
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆アリシア(妖狐) 「狐と」
◆安藤(人狼) 「また役職か、よろしく」
◆スコールの独り言 「まさかの…これはどうしようもない」
◆あしゃくらさん(共有者) 「おーう！」
◆ベア皇帝の独り言 「だからさｗｗｗｗ空気読みすぎなんだよｗｗｗｗＰＨＰｗｗｗｗ」
◆あしゃくらさん(共有者) 「魔理沙？魔理沙・・・まりーさ！」
◆魔理沙(共有者) 「おー」
◆冷蔵庫の独り言 「さて、ロラれて一仕事ですね」
◆マ=ドーラ(人狼) 「　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::
　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､::::::::::::::
　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j:::::::::::
　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ
　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ
　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r '
　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　　あんたと手を組むなんてね
　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´
　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､
　　　　　　　　　/ :::::::l:.:.:.:.:l ｀'' .l　　 ,.｀' ‐ '´i .l ／ /　　　,.　　　　　　 ｀ヽ､_
　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、
　　　　　　　/ ::::::::::::l:.:.:.:.l:.:.:.ヽ、 ￣..,　　　,.r ' '　,. r '　　 ,. -‐'´
　　　　　 ／ :::::::::::::::l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:l,　　__　　　ﾉ　- '´　　,.r '´ ／
　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／
　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 /
　　/ ::::::::::::::::/::::::::::::::::ヽ‐-....,,,,.... -‐ ''"　　　　　 i.　 ｌ　 ／
　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／
　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´
　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆あしゃくらさん(共有者) 「おう！マリーさ！」
◆アリシア(妖狐) 「遺言変更が面倒なので素村COのままにしておきましょう」
◆安藤(人狼) 「何か俺一人場違いだな」
◆魔理沙(共有者) 「そんなおでんがほしいのかー
じゃあ大根やるぜーあっと手が滑って胸に」
◆ムスカ大佐(人狼) 「おやおやこいつは予想外。」
◆あしゃくらさん(共有者) 「あちじじじじじっ！」
◆キョン子の独り言 「やっふー、素村だぜ」
◆あしゃくらさん(共有者) 「まりさぁー・・・・」
◆ムスカ大佐(人狼) 「メタでAA使う人と思われないとよいが。」
◆フリーザの独り言 「ホッホッホッ素村ですかそれはそれで面白い事になりそうですね」
◆安藤(人狼) 「騙りはどうする？」
◆あしゃくらさん(共有者) 「　　　　　//, '/// / ｀´ | | |ヽﾊ ｌ 彡l
　　　　 〃 {_斗七ｌ　　　ﾚ廿i-|､| 　i|
　　　　　ﾚ!小ｌ ● 　　　 　●　｜、i|
　　　　 　ヽ⊂⊃ 　　　　　⊂⊃| |ﾉi|　　おでん～
　　　　　　| |ﾍ　　　､_,､_,　 　 / ﾚ|　|
　　　　　　| ﾚl ＞,､ __　　 _,イァ | |　|
　　　　　　| 　| |´ヾ:::|三/::｀ |　/| |　|」
◆魔理沙(共有者) 「　」
◆アリシア(妖狐) 「一番なるイメージがなかった役職だったのでどうしよう」
◆マ=ドーラ(人狼) 「さて、黒貰いからのカウンターCOはおのおのでやろうってとこだね。」
◆魔理沙(共有者) 「なんだー」
◆ムスカ大佐(人狼) 「騙りはどうするかね。ドーラと私は囲いやすい位置ではあるが安藤がLWいけるかどうか」
◆白鐘直斗の独り言 「吠えは少なめですね。早々に方針が決まったか、
或いは慣れていないか。
面子を見る限り　前者でしょうけれどね」
◆安藤(人狼) 「じゃあ俺が昼にAAを使っておこう」
◆あしゃくらさん(共有者) 「　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　 -‐'´￣'´￣｀ ヽ､
　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 ∬ 　　//, '///｀´| | | ヽ　､ヽ
　 ┏┓　 　 　 ┏━━━┳┳┓△.　 〃 {_{ ﾚ|　　ﾚりりﾘ .ｌ彡|　　　　 　 ┏┓　 　 　 ┏━┓
┏┛┗━┳┓┗━┳　 ┣┻┛○　 |!小 ｌ━　　　━ﾚ| ｌ │ |　　　　 　 ┃┃　 　 　 ┃　 ┃
┗┓┏━┫┃　 　 ┃┏┛┏━□━ヽ.| | ●　　　 ● |　| |、|━━━┓┃┃　 　 　 ┃　 ┃
┏┛┗━┻┫　 　 ┃┃　 ┃　　|.　 　 | l⊃　＿__, ⊂⊃ | |ﾉ.|　 　 　 ┃┃┣━┓　 ┃　 ┃
┃　 ┏━┓┃　 　 ┃┃　 ┗━/⌒ヽ__|ﾍ　　｀ー' 　　j. /⌒i !━━━┛┃┃┃┃　 ┗━┛
┃┃┃┏┛┃　 　 ┃┗┓ 　 　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 / | 　　 　 　 ┃　 ┃┗┓┏━┓
┗━┛┗━┛　 　 ┗━┛ 　 　　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | 　 　 　 　┗━┻━┛┗━┛
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|」
◆魔理沙(共有者) 「はんぺん食うかー？
おっと足が滑っておでこに」
◆マ=ドーラ(人狼) 「そうだね、私かムスカが騙るべきだね。こりゃぁ」
◆ムスカ大佐(人狼) 「それ意味がないのでは・・・＞AA」
◆安藤(人狼) 「自信は無いけどやってみるよ、騙りは任せた」
◆マ=ドーラ(人狼) 「ムスカが私を囲うってどうだい・」
◆ムスカ大佐(人狼) 「ん、苦手だがやるか？
囲いはどうする？」
◆ムスカ大佐(人狼) 「よし、やってみよう。」
◆ベア皇帝の独り言 「さぁてどうなるかね」
◆安藤(人狼) 「ならいいや、実際俺のAAは少ないんだ」
◆あしゃくらさん(共有者) 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　.. -‐…┏┓┏┓
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´　 　 ┏┛┃┃┗┓
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　　　┗━┛┗━┛
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,〈　　　<＼┏━┓┏━┓　あっつうううう！！
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｜l＼　　 ヽ┗┓┃┃┏┛
　　　　　　 　 　 　 　 　 └L/＾ﾄ ＿＿_┗┛┗┛
　　　　　　　　　　 　 　 　 （/ ｛|ﾆ二二／ﾉﾐ圦＼!
　　　　　　　 _人人__/| 　 /　/i|　|　｢（／ｉ｢ ｉ｢ ＼）　人/
　　　　　　　｣　　　　　!　〈　/i i|　|　| ／￣￣￣｀ヽ′ （
.　　　　　　 ）　　　　　ｊ_／Vｉ＼|　|i／ 　 　 　 　 　 ∨　（
　　　　　　　＼ 　　　とヽ／｀ヽｊ／　　　　　　　　　　}　／
　　　　　　｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣]
　　　　　　￣厂厂￣￣￣￣｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣｢￣￣￣｢ ｢」
◆アリシア(妖狐) 「いつもどおり初日に死ぬかな」
◆マ=ドーラ(人狼) 「初手囲いで今回はやろうと行こうかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スコール は フリーザ を占います
ムスカ大佐 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ベア皇帝 「おはよう！ではＣＯを宜しく頼むぞ！
ベア皇帝はどっしり構える！」
◆冷蔵庫 「おはようございます。
いまさらながらＣＮを霊蔵庫にすればよかったと後悔。
（まー、中華一番なんて誰も覚えてないと思いますが…）
共有は２人いるでしょうから（声数的に）、
各ＣＯして方針定めてしまいましょう。」
◆魔理沙 「あさだー」
◆キョン子 「おはよー」
◆安藤 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
◆フリーザ 「確かに3ではパリィになっていましたね
中々知恵のある方が多いようで私も安心できますね
それでは占いとかいう特殊能力者はさっさとおいでなさい
」
◆あしゃくらさん 「　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　__/7:.ヾ:/:.:.:.:.＼
　　　　　　　　ｒ､　　　　/:.:.:.:.:lミ¥ﾑ:.:.:.:.:.:ヾ､
　　 　 　 _x≦メ_,-､ 　 i:!:.i:.l!jj　 　 !:i:l:.:.:.:.:iﾊ　　　　　　　　　　 　_ｆﾍ_
.　 　 　 ﾍﾆ　,ｨ r＜. 　 ｔﾚ1jjl≧ 　 ≠!jj:.:_;l〈　　 　 　 r―-､　　く ｒ一'
　　　　 ／ィヽl ﾄ'ノ　　 　 |:.:}≡　　≡/:.:iｿ:.:.　　　　　　,ｱ /　 ｒﾉ/ｫ }＼
　　 　 　 　 ｀7_}　　 　 　 |:.:ゝ. ｰ'ｰ' ｨi.:/:/:.:.:ｷ.　　　＜_へ＞　¨＿__￣
　　　 　　,-､_fﾍｘー､　　 .川:.:.i:.:iｦ ´l!l:i:.:i:.:.:.:.:.ヽ.　　 __ﾍﾆｱ‐､ 〈 ﾛ ﾛ7
. 　 　 　 {／ヽﾉｲ¨ｰ' 　 .//:.:/.l:.:k¨7ｎ!:.:.j ＼:.:.:.ﾊ.　ﾍーｧ f ¨く/.ｲ=勹
　　　　　 　ｨ_／　　 　 //:.:/ ,.|:.jf￣　ヾ_／ ∨:.:ﾊ　　 /／　 〈/ |三」
　　　　　 ／}fﾆニﾍ　 ' .':.:/ / リ!ゝ--/´ `ヽ. ∨:.ﾊ.　　 {ﾍ
　　　　≦ｨくﾄrｆ}ｆ,勹　　j:/　ゝ ヽ¥／　Y´　　　}:.:.:.:}　　.|_.} 　 f{ ｨ=士ゝ
.　　 　 　 |_}ﾍ-ﾞ¨ｰ'　　 k ｨ= i_〈介〉＿__i＼＿ﾉ:.:.:.:i　ノ＾ﾆ勹　ヾ (f_ﾉｰ､
　　　　　 ／}ｰ士=　　 .ｊ从/7 //l.|　　　∨　:.:.:.ﾉ:/! 　 フ／ 　 　 　 ´¨
　　　　≦ｨく }`{z}　　　 　 {/　l」 L!　　　 ∨:./ｿﾝ 　 ｰｆﾆ勹
.　　 　 　 l_}くニニﾍ　　 .ノ､/　　　　 i_　　∨"　　 　 ／,＜...
　　　　 r-ﾉ7_ __{ヾ>　 <　 /　　　　 ´l 　 　 ヽ　 　 ≦ｆL ___fヾ>
　　　　 ﾌ / ,ｲｰﾞ¨　　　 ヾ:　　　　 　 :＿＿＿.〉　　 .ｧ/ ｲｰ'¨´
　 　 　 {./　ゞこﾌ.　　　 　 i￣￣i￣´ヽ　　 ＼.　 　 ﾑ{ ゞこﾌ」
◆スコール 「占い師のＣＯだ…　フリーザ○」
◆兎吊木垓輔 「さて、今から開始であるのだけれどね。
始まるにあたってまず」
◆アリシア 「おはようございます」
◆ヒロシ 「おはようさんっと」
◆白鐘直斗 「おはようございます。この村に紛れ込んだシャドウは全部で5体。
油断せず、気を引き締めましょう──

ペルソナ所持者の方々はどうぞ。
ただし、シャドウたちにお気をつけて」
◆ムスカ大佐 「占いCO ドーラ○」
◆大妖精 「おはようございます。」
◆マ=ドーラ 「おはよう、40秒でCOしな」
◆河城にとり 「おはよう。」
◆スコール 「バラムガーデンより人狼を駆逐するために派遣されたSeeDのスコールだ
これより任務遂行する……覚悟しておけよ？

さあて、じゃあぶっちぎりで悪党面してるやつからいくか
お前…明らかにモンスターだろ？俺の目はごまかせないぜ？
完全にビームとか出しそうな雰囲気…俺のガンブレードで相手してやる」
◆あしゃくらさん 「おはよーございまーす」
◆大妖精 「20秒ライン」
◆冷蔵庫 「霊能ＣＯ」
◆兎吊木垓輔 「壊し過ぎてしまうことを許してくれたまえ」
◆ムスカ大佐 「理由:私の飛行石を隠し持っているという通報が入った。
　　 そのおんぼろ飛行機の中を確かめさせてもらおう。
」
◆白鐘直斗 「40秒まで待ってやるとは
なかなか寛大な人だ＞ドーラさん」
◆安藤 「うん、○進行だな
霊能と共有も出てきてくれ」
◆あしゃくらさん 「んむ？占いさんふたりー？
それじゃあ霊脳さんと共有さんもどうぞー」
◆キョン子 「占いは二人かー
じゃあ霊能と共有もたのまあ」
◆ヒロシ 「ちゃっちゃとよろしくさん
めんどいのは嫌いだぜ？」
◆魔理沙 「共有CO」
◆フリーザ 「ギリギリ発言が飲まれましたが
これも早朝待機の醍醐味でしょう中々面白いものですね」
◆大妖精 「2COの白進行で2-1みたいですね。」
◆ベア皇帝 「占いは2人・・・○進行かな？
で、霊能も出たと、ふむあとは共有か」
◆スコール 「ちぃ…どうみても人外じゃねぇかそこ…
まあ仕切り直しだ、他の役職も出るといい」
◆マ=ドーラ 「あら、大佐どのがあたしら空族を占うだなんていいご身分じゃないの」
◆安藤 「相方は潜伏なのか？＞魔理沙」
◆あしゃくらさん 「霊脳さんも一人でてー・・・2-1?
じゃあ共有さんもどぞー」
◆ムスカ大佐 「対抗一人と、霊は素早くて良いじゃないか。」
◆魔理沙 「相方は好きにすればいいと思うんだうん」
◆白鐘直斗 「FOでいいですよ＞共有」
◆アリシア 「どうせムスカ大佐がドーラさんを占いしたなら丁度40秒経過でCOしたら面白かったのに」
◆兎吊木垓輔 「2ー1ー1までは見た。
さ、相方を出してグレランだ」
◆冷蔵庫 「真面目に霊蔵庫だわ…」
◆ヒロシ 「んで魔理沙ちゃんよぉ相方さっさと出しちまいなよ」
◆キョン子 「ほいほい、霊能は出てきたな
共有は相方生存かー？」
◆あしゃくらさん 「魔理沙さん相方確認ですよーおでん～・・・」
◆河城にとり 「40秒でＣＯしろっていわれてるのに40秒未満で全員ＣＯしちゃうのはＮＧでしょ」
◆大妖精 「相方初日で無さそうなら相変わらず嫌いな格好です。」
◆フリーザ 「ホッホッホッ私が悪党と、私はただ雇用を促進しているだけですよ>スコールさん」
◆ムスカ大佐 「審議中・・・＞霊蔵庫」
◆安藤 「２－１－２まで確認した
じゃあグレランだな、いつも通りだ」
◆ベア皇帝 「占いは無駄は無しと、共有片方出てないからそこまでは解らないがな」
◆アリシア 「それじゃあグレランですわね」
◆白鐘直斗 「共有了解、と。2-1。まあなんでもある状況なんで
単刀直入に言いますが
銃殺出してください。僕が言えるのはそれぐらいです」
◆大妖精 「今気づきましたが、『ちゃ』ではなく『しゃ』なのですね。あしゃくらさんは。
それが正しいんでしたっけ。」
◆兎吊木垓輔 「2ー1ー2。
くくく、不安になってしまうね」
◆ヒロシ 「ほいほいっと、おじさん素直な子でうれしいねぇかんどうてきだねぇ」
◆キョン子 「共有は二人とも出てきたなー
そいじゃあグレランしていこうぜー」
◆フリーザ 「2-1ですか・・・・役欠けも考えないと行けない面倒な
内訳ですねこれは」
◆スコール 「ＦＯしないなら共有避け占いにするぞ
まあそんなに難しいことじゃない、伏せているのもありだ。狩人を守れ」
◆冷蔵庫 「太眉なんて、あまりリアルでは見かけないものですが…
眉毛のくっついてる人なら知ってますが…」
◆河城にとり 「おいおい死体安置所か＞冷蔵庫」
◆魔理沙 「　　┌┐　　　　　　　 　/　／/
　[二　 ] ＿＿　　　　 〔／　/　
　 　|　|／,ー-、ヽ 　　　　 /　
　 ／　／　　_,,|　|　　 　 ./　　　　　　
　レ1　|　　/ o　└、　　∠／　　　　　　　
　　 .|__|　　ヽ＿／^ 　 　　,/　　　　 （　 -＿-） 　　　　　　））
　　　　　　＿＿　 　　　 　/　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　[二二＿　　]　　　　/　　　　　ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　／／　　　　｛..　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　／　∠＿＿ 　　￣フ..　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　）） 　
　　　　∠＿＿＿　　/　　／　　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐' 　　　
　　　　　＿　　 ／　/　　＼　　　　　　
　　　　/ o ヽ／　 /　　　／　　　　　　
　　　　ヽ＿＿ ／　　　　＼」
◆ベア皇帝 「真狼-真狂でとりあえず見てと・・・最悪、狂狼か
それ以外はレアケかな？」
◆マ=ドーラ 「2-1-2まで見たよ。
今日は、あたしゃ。グレランとなるとみているよ。
占いには真狂ぽくみえるね。それで、霊能は真か、初日ってとことあたしやぁ今のところ見ているよ
」
◆ムスカ大佐 「○引きであればそこまで待つ必要性を感じない。
特攻がないのを確認したら出るべきだ。
そもそも私の発言の後だしな。＞にとり」
◆あしゃくらさん 「そういえばＡＡって使ってよかったでしたっけ？
忘れたので自重しておきますね」
◆安藤 「うん、特に占い理由に異常は見当たらない
役職を占ってもいないようだし実にベターな形だ」
◆大妖精 「◇冷蔵庫 「真面目に霊蔵庫だわ…」
面白い奴ですね、気に入りました。」
◆ヒロシ 「共有潜らせて、共有回避占いするのがありだ、とかいっちゃう占い師
おじさんあんま信用できないんだなぁこれが」
◆あしゃくらさん 「　‐‐──── 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣`ヽ　　　 ｌ|　　　ﾄ､
‐‐‐───　　／　　　　　　　　　　　　　　 ' 　 ヽ _, l |ー,=ｯヽ＼‐､
‐‐────／　　　　　　　　　　　　　　 '　　　／/´l |､ 　 lヽ-ヽ＼. ヽ
　‐‐‐─　　くー────────--く　　 /　/　 | 」_ 　 |　ヽ._ヽヽ ﾊ
　　　　　　　 `ー────j───ヽ　ヽ　/　 /　 └-...二|　　ヽ／　　|
　　‐‐‐───　　　　 　　}ｰ'':::::､_:::::ヽ　ヽ/_,..┤　　　 ,. -ｰ＼,,/. 、 　 ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　 /::::::::::::,へ、::ヽ／{ _　| 　 ／_＿＿＿';＿..ﾝ､ /
　　　　　　　　　　　　　　/し､r／　　ヽ<‐'ﾄ､ ミ T´ .| ＜ﾆ> , 、<ﾆﾝ ﾄ　　さー諸君、楽しいグレランの時間だ！
　　　‐‐‐───　　 　 （ ゝ／　　　 ／/",'r-,､{ |　 |, --─'　 ` ｰ-､|l
　　　　‐‐‐‐─── 　 /`　　　　 ,イ" /:,'/∨　｀|　 |、　　 ｰ'ｰ'　_,. ｨ'|　_|ー ､_
　　　‐‐───　　　／　　　　,r'/~⌒ﾞ::/　 ヽ、｜　|　｀ヽ' ニ '´ |　 l.|,ｲr'⌒,､ヾﾞフ
　　　　　　　 　 　 ／　　　　 r'　,)|ミ|:::､＿／＼　　　 `ｰ､_,ノ`>"H |　|　 ﾞ _,/ﾉ　r'
　　　　　　　　 ／　　　 　 ､ｧ'⌒:::ゞ､ゝ::::::::::::::::::/　　　　　`>--r/l |　|　 　　　　ﾉ
　　　　　　　／　　 ,　,ヘへ／`>::::::ゞ､ゝ::::::::::ノ::::` ､,ヘ、_/　/ 　 ﾄ､__`ー─--r'
　　　　　　ノ　∠二ニ=､ン"ﾞ／>:::::::::::::ゞﾝ､".:::::_ノ　　 /`ｰ､/　　{:::::::::￣ｆ`ー‐'
　　　　／　　` У::::::::::::::::ヽ<／::::,r‐'":::::::ヘ ﾝ"ｰ､＿/　　 7　__ ｔ::::　　 /
　　 ／　　　／─....::::::::::::::::<:::::／:::::／::::::::::::rｰ､`ｰ､_　￣ﾌﾉ⌒　 ﾌ'⌒Y
　‐‐─　 ／───......:::::::::::＼::::::/:::::::::::::::/.:::（てﾛ`r'⌒ﾞ!⌒!　ノ｡ﾞゝ ン
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　 ‐‐‐────......:.::_ノ　　　 ゝ、::::::;イ::::::::::/　`コ､lﾆ､_,r～ー---‐'
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　 ‐‐‐──.......,r-'"　　　　　 /￣..............:.:.:.:.:.:.:.:.: ｲ ヽ ヽ
　‐‐‐─ r-ｰ'"　 　　　　　　 ‐‐‐‐‐─.......:.:.:.:.:.:.::ノ　　） ）
‐‐─ ''"　　　　　　　‐‐‐───────.......:.:.:ゝｰ'' ノ
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　　　　　　　　　　 ‐‐‐───────.....:.:.:.:ノ
　　　　　　‐‐‐‐───────......:.:.,r--‐''"
　　　　‐‐‐‐‐────── 　　-一'"」
◆アリシア 「2－1ってどーせ狂人がどっかで潜ったんでしょor初日パターンが8割という統計がそこに」
◆スコール 「出たな、俺の雇い主はそこの女二人か…いいだろう
俺のガンブレードが伊達じゃないことを教えてやる」
◆白鐘直斗 「まあ　初日に狩人を気にする占い師が
人外じゃなかった事は
僕の経験則では１、２割ぐらいなんですけどね（サラッ」
◆キョン子 「狂狼のほうがレアケだと思うぜー＞ベア
ぶっちゃけそうそう見たことねえや」
◆冷蔵庫 「霊蔵庫 入れられた食材は永遠の鮮度を保つ。敦煌の厨具。」
◆フリーザ 「冷蔵庫さんが霊蔵庫と、ユーモアがある人は嫌いではありませんよ」
◆ベア皇帝 「真狂で狼全潜伏も否定できないのではないかな？＞アリシア」
◆マ=ドーラ 「ところで、魔理沙。あんたはあたしの若いころにそっくりさ、どあんた、いい女になるよ＞魔理沙」
◆兎吊木垓輔 「2COの占いが怪しく見えるのはいつものことだろうね。
疑ってかかるべきであるからして、その判断は正しい」
◆ヒロシ 「ひゃっはーせいぜい今後に期待でもしとこうか」
◆白鐘直斗 「自重すると言った直後
そこにはAAで疾走するあしゃくらさんの姿が！」
◆冷蔵庫 「誰も中華一番覚えてないのかぁ～」
◆大妖精 「確率と言うだけなら大体、どの組み合わせでも同じようなものなんじゃないですかね。　＜ベア皇帝
要は中の人が出てくるかどうかの差ですし。」
◆スコール 「俺は生き残りたいからな＞ヒロシ」
◆河城にとり 「もう占い結果だけはって黙ってれば失言がないから真認定されるんじゃないかな（すっとぼけ」
◆安藤 「占いに銃殺を迫るつもりは俺にはない
そりゃ出してはほしいけど無理にとは言わない、頑張ってくれ」
◆あしゃくらさん 「あれ最後皇帝にお料理しておわりでしたっけー>冷蔵庫」
◆マ=ドーラ 「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,.　-―――-.､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:―-:.:.}
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　　　　　　／:.:.:.:.:.:.＿＿／￣八　V　　 ¨　 　 {　¨　/‐-､　　　　　　　 ＿
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　　　　￣￣〈　　 　 /　　　Y ､＿ /　ハ　Y　　　　　 {　 /　　 ./　　／＼
　　　　　 　 　 ￣￣ ＞　　ﾉ､＿__{　 {　}　|　　　 rv―.V　　 ./　 ／／}　}
　　　　　　　　　　　 {　 ／: : : : : 八　　　 厂￣￣V∧:∧　 〈 ／／ 　/ /
　　　　　　　　 　 〈^V´: : : : : : : : : :`ー‐': : : : : : : :V∧::∧___つ{　 ／／」
◆ムスカ大佐 「ふん、言わずとも狩人は私を守るに決まっているであろう。
私を誰だと思っている？ラピュタ王の末裔なのだぞ＞白鐘
」
◆冷蔵庫 「ＡＡ熱烈歓迎なんで使ってもいいですよ～＞あしゃくらさん」
◆兎吊木垓輔 「しかし、疑っているだけでは始まらない。
何も。信じることから始めようか、君」
◆魔理沙 「そうかー照れるなー＞ドーラ」
◆ヒロシ 「急に大声だすやつは割と役職もち。おじさんの豆知識」
◆兎吊木垓輔 「あしゃあくらさん（ﾎﾞｿｯ」
◆大妖精 「あながち、間違ってはいないかと思います。　＜アリシア」
◆ベア皇帝 「ふむ、狐狂とか狐狼の方がレアケに思えるがね？
初日での○ではとりあえずの予想しかできんがな＞キョン子」
◆魔理沙 「私はツインテじゃなかったがな！」
◆スコール 「…占い先を決めた。覚悟しておけよ？」
◆アリシア 「残りの2割は頭の片隅にいれておけばいいんです
真混じりを中心に考えておいたほうが楽。
おかしな噛みだと判断できる物とかあってからのほうがいい」
◆あしゃくらさん 「気付いてしまいましたか・・・生かしては返せませんね(ｶﾁｬｯ>白鐘直斗」
◆キョン子 「まあ、３ＣＯだって２ＣＯだってあんまり変わんねえや
人外を吊ればそれでいいってな
でも呪殺を出してもいいんだぜ（ﾁﾗｯ」
◆マ=ドーラ 「今のうちに女を磨くといいよ＞魔理沙」
◆ヒロシ 「大声出すキャラでもねぇっつーのがぽいんとかねぇ」
◆フリーザ 「月日というのは残念なものですね
貴方も一緒にドラゴンボールを探しますか？>ドーラさん」
◆白鐘直斗 「クッ、しまったこれは罠……
来い、スクナヒコナ！！（くわっ」
◆安藤 「初日が何を持って行ったかも俺たちには今のところわからない
だから、自分に与えられた条件で考えるんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あしゃくらさん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
ヒロシ は 安藤 に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
白鐘直斗 は アリシア に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
アリシア は ベア皇帝 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は ベア皇帝 に処刑投票しました
魔理沙 は ヒロシ に処刑投票しました
フリーザ は ベア皇帝 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
河城にとり は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
ベア皇帝 は 大妖精 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
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ヒロシ は 安藤 に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
フリーザ は ベア皇帝 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
河城にとり は キョン子 に処刑投票しました
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魔理沙 は ヒロシ に処刑投票しました
アリシア は ベア皇帝 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は ベア皇帝 に処刑投票しました
白鐘直斗 は アリシア に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
ベア皇帝 は 大妖精 に処刑投票しました
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白鐘直斗 は アリシア に処刑投票しました
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大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
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フリーザ は ベア皇帝 に処刑投票しました
あしゃくらさん は ベア皇帝 に処刑投票しました
アリシア は ベア皇帝 に処刑投票しました
ヒロシ は キョン子 に処刑投票しました
河城にとり は ベア皇帝 に処刑投票しました
魔理沙 は ベア皇帝 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
冷蔵庫0 票投票先 1 票 →ヒロシ
アリシア2 票投票先 1 票 →ベア皇帝
マ=ドーラ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →ヒロシ
河城にとり2 票投票先 1 票 →キョン子
ベア皇帝3 票投票先 1 票 →大妖精
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
白鐘直斗2 票投票先 1 票 →アリシア
兎吊木垓輔0 票投票先 1 票 →キョン子
スコール0 票投票先 1 票 →アリシア
キョン子2 票投票先 1 票 →ヒロシ
フリーザ0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
あしゃくらさん0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
安藤1 票投票先 1 票 →河城にとり
ヒロシ3 票投票先 1 票 →安藤
大妖精1 票投票先 1 票 →河城にとり
2 日目 (2 回目)
冷蔵庫0 票投票先 1 票 →ヒロシ
アリシア2 票投票先 1 票 →ベア皇帝
マ=ドーラ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →ヒロシ
河城にとり2 票投票先 1 票 →キョン子
ベア皇帝3 票投票先 1 票 →大妖精
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
白鐘直斗2 票投票先 1 票 →アリシア
兎吊木垓輔0 票投票先 1 票 →キョン子
スコール0 票投票先 1 票 →アリシア
キョン子2 票投票先 1 票 →ヒロシ
フリーザ0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
あしゃくらさん0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
安藤1 票投票先 1 票 →河城にとり
ヒロシ3 票投票先 1 票 →安藤
大妖精1 票投票先 1 票 →河城にとり
2 日目 (3 回目)
冷蔵庫0 票投票先 1 票 →ヒロシ
アリシア2 票投票先 1 票 →ベア皇帝
マ=ドーラ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
河城にとり2 票投票先 1 票 →ベア皇帝
ベア皇帝6 票投票先 1 票 →大妖精
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →アリシア
兎吊木垓輔0 票投票先 1 票 →キョン子
スコール0 票投票先 1 票 →アリシア
キョン子2 票投票先 1 票 →ヒロシ
フリーザ0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
あしゃくらさん0 票投票先 1 票 →ベア皇帝
安藤0 票投票先 1 票 →河城にとり
ヒロシ2 票投票先 1 票 →キョン子
大妖精1 票投票先 1 票 →河城にとり
ベア皇帝 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マ=ドーラ(人狼) 「さーて、どうしたものかね。」
◆白鐘直斗の独り言 「うーん」
◆兎吊木垓輔の独り言 「その二人ならヒロシやけどねー」
◆マ=ドーラ(人狼) 「噛みは霊能をいくにはちと早い気がするね。」
◆ムスカ大佐(人狼) 「んー　どうするかね。」
◆魔理沙(共有者) 「ヒロシ入れたのはサイコロだったりするぜ」
◆あしゃくらさん(共有者) 「　　　　／ 　 ／´　　　　｀´　　　 ｀‐´　 ｀ヽ、 ＼'"´　　　　　　 　 ヾ、
　　　/　　／　/　　,、　　 ,.、　　 　 　 　 　 ＼　ヽ　　　_,.-‐'
　　/　　 ' 　 /　 l　|　ヽ,/　 |　　　 l　　l　　 　 ﾊ　ヽ-'"　　　　＿＿
.　/　　　　　|　　| ├''-､‐'-┤　|　　| 　|　　　 　 l　 l､　 ,.-‐'´
　|　 　 l　　 | 　 |　|　　　　　|　.|　　.|　 |　　　　　l ノ }´
　l　|　 |　 　.|　 l|　|　　　　　| ,ﾊ　　ｲ　 |　　　　　l　, |
　l　| 　.|　　 |_L斗　　　　　　　　　　L__ l　　　　　l / /
　｀‐ﾊ__ﾍ__'_´￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　/|　　　 l | ' /｀ﾞー- ､.._
　　　 | ｀ﾞ'l　 　 ＿　　 　 　 　 ＿　　 ﾄ､l.L_　　/lﾊ/　　　　　　 ｀ﾞー､
　　／|　　',　＜＿＞　 　 　＜＿＞　}　　￣'|　ﾉ　 -==ニ二＿＿
　 `<´|　,γﾏ　 　　　　　 　 　 （__｀)　| /　　 .|ノ､＿＿,．-‐フ´　／
　 　 ﾝ　 lll'、_ノ＿＿/￣＼＿＿＿＿)/　 　 .|　　　 ,　　／'　 _,.'_,.-
　　<_　　l　.{ 　／／／／／／　 　 ./|　　 l　|　 ／'ｰヾ､-_'ﾆ'-'"
　　　 ｀>',..-‐ゝ、　 　 こ_ｰ.､　　　 /　| 　　|　|／
　　　　´　　　　 ｀ﾞ''￢ー-｀´--‐フ　 .| 　　|　ゝ、
　　　　　　　　　　　　　　　　r''"　　　l_　　ヽ､　 ｀ヽ_　　　　　魔理沙さんおでーん・・・
　　　　　　　　　　　　　　r''"｀ヽ、_,.ィ'´｀ﾞ'￢-､ン'ー'´
　　　　　　　　　　　　　　｀¨¨¨¨｀ﾞ''"」
◆安藤(人狼) 「まずは上々に二日目を抜けた」
◆ヒロシの独り言 「おいおい、占いの内訳ばっか考えてるとこいきなり吊るとか楽しいことするなぁおい」
◆マ=ドーラ(人狼) 「狩人を噛んでいくのがいいかね。狩人ぽいのはいるかい？」
◆ムスカ大佐(人狼) 「灰かみたいところあるかい？
もしくは共有噛みでもかまわないが。」
◆冷蔵庫の独り言 「パリイで吊り回避はできないっと…」
◆アリシア(妖狐) 「私が狼ならとりあえず安藤さん噛み提案してますが」
◆キョン子の独り言 「あろろー？
って感じの票移動
まあ、あんまり霊能結果に期待できなさそう」
◆魔理沙(共有者) 「ほらよこんにゃくだ
あー腕が滑ってほっぺたにー」
◆アリシア(妖狐) 「あれなんなんでしょうか」
◆あしゃくらさん(共有者) 「あ、そだアリシアさん辺り、あれ素村かも～」
◆マ=ドーラ(人狼) 「そうだね、共有を噛んでしもうか」
◆ムスカ大佐(人狼) 「安藤囲いでもいい票だがさぁどうする？」
◆安藤(人狼) 「今のところ灰はまだ掴めないな、役でいいんじゃないか？」
◆マ=ドーラ(人狼) 「狂人がまだわからないからね。」
◆あしゃくらさん(共有者) 「二|　　　 | 　　 |　/　　 /// V 丶　|　|　　|　 |　　 |　ﾊ
　 |　　　 |　 　|｀ﾒl、　/| | ＼||／　| / 　/,. / 　　/　　|
--|∨＿_|ﾍ___ﾊ_j Lヾk,ﾍ|　　　　//_,ィ'l　/　　 /　　/
｀ﾞ¨| ´　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣_レ/　　/　　/
ー/|　　　　　|.　／￣＼　　　／￣＼　/￣｀´Tー'
　l　|　　　　　|,.ｨ＼＿／　　　＼＿_/　|　　　　|
___ﾍl　　　　 （__,／＿＿／￣＼＿__ﾍ.｀ヽ 　 　|　　あーつーいー！！！
　　 |　　　　　 | xxxx　 /｀¨￢　　xxx.|｀´　　　|
　　∧　　　　　|　　　 /　　　 |　　 　 .|　 　 　 |
　 /　ﾍ 　　　　ﾄ.､　　{　　　　|　 _,．ｨ' 　　　　 |」
◆マ=ドーラ(人狼) 「霊能は少しリスクが高いからね・共有噛んで狂人にはアピールしてもらうとｓるかね。」
◆安藤(人狼) 「そうだな、票の利点は活かそう
連続囲いを希望しよう」
◆あしゃくらさん(共有者) 「　　　　　　　　　 ,.-''"´￣￣￣｀ﾞヽ､
　　　　　　　 ／ ,.ｨ　_,..r---r-､　　 ＼
　　　　　　./ ／.イ´　| |　　| .|　｀lヽ、 .ﾍ
　　 　 lヽv　,.ｲ ⊥_　 | | 　 | .| ,.斗､ ヽ ﾞl,),.‐;
　　 　 ﾔノv'　|　.j,..≧ﾄｯ　 ,.ィ''ァ'､　 | .〉l　/
　　　　|　　∨ 〉ｲrlﾟﾊ::l　　　l乍ﾘﾊﾞl,//　ﾞ'.} なんで毎回意地悪するんですか！
　　　　ﾍ　　ﾍｨ'弋乞:ｿ　　 弋_ﾁ:ﾉ '.ﾊ　 .∧　おでんたべだいだけなのにー！
　　　 　 〉　 / l　"´　_,...．--､ ｀ﾞ　 l .ﾍ　l ﾍ
　　　　 ∧/　　|　　./　　　　 ﾍ　　|l 　.Y ', ﾍ
　　 　 / /　　.人　 |　　　　　　|　ﾉ |　　ﾍ ', ﾍ
　　　/ /　 　 /　ゝ.ゝ､.______,...ｲ<´　.|　　 ﾍ ', ﾍ
　　/ /l　　　/　　 /　'----'-'　ﾍ　　〉　　 ﾊ ', ﾍ
　/ /.〈　　　∧　 /　　γ⌒ヽ　　',　∧　　 ﾉ　', ﾍ
./ /　　＼ /　 ∨　　　 ゝ-‐'　　　∨　l__,.ｲ　 　', ﾍ」
◆マ=ドーラ(人狼) 「そうだな、安藤は占ってもいい位置だね」
◆安藤(人狼) 「共有噛み、安藤○
決まりだな」
◆アリシア(妖狐) 「つかまあ一人ほど熱烈に潜伏狂人っぽいのがいて
狩人っぽいのがいて
こうこれ以上はいうことないかと」
◆魔理沙(共有者) 「キョン子が6割素村で4割くらい狼ありそうだなー」
◆安藤(人狼) 「狩人日記はつけておく」
◆魔理沙(共有者) 「だっておでん食べろって言うからー」
◆あしゃくらさん(共有者) 「びようですよねーそこ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スコール は 安藤 を占います
ムスカ大佐 は あしゃくらさん に狙いをつけました
あしゃくらさん は無残な負け犬の姿で発見されました
(あしゃくらさん は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
あしゃくらさんさんの遺言 　　　　　 _,,,,,　 .＿__、　 _,,,,,,,,,,, .,,,,,,,,,,,、.,,,_　　　　 　 　 　 　 　 _,,,　-､_..-～ ､_,,,,,,,,,,　＿_ ＿____,,,.. ､,,, ._,,,.. -､_　 __
｀ﾞﾞﾞﾞﾞ匸''＞　 "″　　｀ﾞ"　　　　　　_,;;jj,,ﾞﾘﾞ|!ﾞﾞ￣.｀ﾞﾞ'''''^ﾞ￣´ﾞ"ﾞ"￢､ ＿　　　　　 .二ﾆ彳;;,卩″　　　　　　　　　 ゛
. -;;二'" 　 　 　 　 _,,..　-- ,i-./ '二　|..|,!ﾉ''"´_,,,,..、　　　　　　　　｀ﾞﾞﾞﾞ'''マﾆ/i‐/ﾞＬ..,,／ﾞ.ｰ'''"｀'． .‘ﾞﾞﾞﾞ´　　 .,.. -./ ﾞ./
｀　　　 .-―ｰrtｒ'" .ｌ　､ .! ,./ :!..-!''"ﾞ´　　.i''″　　 ｀'-．　　　　　　　ｨ‐'''ﾐ ｝ .7'ﾞｉ″　　　 ．　　._,,.. -'"ﾞ,l,ﾞ二--‐'￣ ﾞ
　　　　　　　　 ＼、`|''| ,! |.ｌ'!ト .._　.,..-　　゛ ._,, -''''''''''''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞヽ　　　.,)i .lﾞ,!.'i|.!　!`- 、　　　___/　|　'lﾆ貴方には地面に巧妙に擬態した
　　　　　_,,,.. -‐''''/./ .i.!　　! !_ソ'!'“~￣　　　　　　　　　　　　　}ﾞ'l　　l ,!!　! .l!ゝ.| .ﾘ .iﾞ',ﾞﾞﾞ/'ハＬ　"　| ! ｀'-rﾆ,ﾞ,ﾞ;;;;-　
＿,, ‐''|´　 |　l　l,." .ｌ lﾞ　.lﾆﾐ,,　　 __,,,,,_、　　　　　　 　 　 　 ／ ´￣｀'￣｀'‐-　.!| |"/│.l,, !―'冖''l''~ﾞﾞあちゃくらさんの姿が見えますか？
　!〟 |‘'ｌ .!ﾞ,|-ﾞ‐''^ﾞ'''ｼ._....|,l_,l_.ｌ｀ .l._,ゝ 〉'!!''r‐-､,,,、　　 　 /'､　,r' | | |｀´ﾞｉﾞｉﾞｉ' ,ヾ　''''¨''"　　　　　 ._l,,＿,　 .,,.=ﾞ‐'￣゛
　,,/-c--'" 　.--ｯ'''"゛　　　　 ｀´　 `'"｀'ｰ ､,,,! ''. ,＿_.　 |.ミ_ｌ .ﾘ.ﾊ.ﾊ.｝　 |ﾝﾊﾊ ﾞヾ　　 ／ _._..-'"´　　｀今回はこのように不思議な生物
´　　 .ﾞ!|'''；　　 .'"　　 　 　 　 　 ,,　- ,,、　 　 　 _＿｀ソ.| │ ｌ |,|━　　　━ｌ 小!| /￣／　゛　　　　　　 　 .ｌ'､　　　　
　　　　.!｀ !　　　　 　 　 　 ,,,　､.　　　　　._..-'"´. ,　 ＼ | ,.| |　| ●　　　 ● | |ソ /rへ,ノ.　　　　　　 あちゃくらさんの行動をお伝え
　　　　 l...,｣　　　　ー―＜,,,,,,....ﾆ=---ｒ'"　 ＿＿＞‐へ|.(,| |⊂⊃　､__＿⊂l !|　　:.＼＿　　　　　　　　　 　 　 ﾞt.「″
　　　　 |......ｌ　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ |゛　.ｌ　 ! ｉ .:／从jヘ、. 　 ﾞー' o.ノ从rーﾍ＿　.,,,_ 　 　 　 　していこうと思う(ＣＶ：世界まる見え
　　　 .,┴　!　　　　　　　　 　 　 　 　 _, ｲ !　 　 ＿::ノ　　 　 :ﾉ｀⌒Y⌒´::　　＼/　ｌ　│、.! .｀ﾞ/''-、　　 _..イﾞ.! !_,I..．
　　 ,r".... ､!　　　　　　　　　　　 _,,-''´ ., | .!´| 　 ...ﾑ｀'''''ー.::┘ 　 :│　　　ﾟ''ー !,_ / .､ヽ.! !│,,!　 ,,二ﾆ'"ﾞ''ﾞ‐'~゛
　／,..-ﾆ" ﾞ'- ........ 　,,__.. -‐'''"´　 .! ｰ,,! ﾞl　 .ｌ　/ 　　　　　　.,ﾉ''‐　　　.、　　　 ,,彳　,! 　!､ .!" .../
.lゞ´　　　｀''-、'レ l . i .，　 ｌ　 |,　　!　|.,　|　 /ｯ........yｯr=｀-“′　.-'"..｀　 _,.. i‐'./ .l|　　i　.!　l .|　!'----､,,,　 .ｰ''"⌒
　　　　　 . ＿/ﾘ"│.,! .|　 . !､　′/ .,,"|　′,!,ﾉ'''"゛ . ｌ　　　　 　 　 　 　 ｀'ｰ|.._" l .｀i　lﾞ，` .′|│　． /　｀ﾞ￢----
　　 _..-'{´、 ,i　 l　":!　 !　 !　.!　　.|.；| .,／ﾞﾞﾞﾞ＼,　　　 !._,,,..、　　　 　 　 　 　 　 ￣"''―--　,、　!　 | .′i　 |　. !　/
'ｰ'″.､ ." !　! ''i ﾞ‐i .! .,!、 l./ .!′　!,ｱ´　　　　　レ. ／ 　　 ＼　_.. - ..,、　　　　 　 　 　 　 　 ﾞｺ/　 .lﾞ　 .ｌ .、　!　 |｀
. l　　│　/　.ｌ .!　 | .，リ　 .| ＿_／　　　　　　　 ﾞi　 　 　 　 　 ＿　　　　 　 　 　 　 　 　 : ..､(,.l．　 "1　.",!　 !　 {、
　!″,i'ﾞ、 .!　|| .! .､.ｌ .l　｀　／　　　　　　　　　　　l !　　　　 _..‐"　 .--―ｰ､、　 .__,,,,,．　　　　　｀ﾞl、　 !　 ...|　.,.i　/│
　 〉.!　.ヽ "」″　.! ` ﾞ .／゛　　　　 　 　 　 　 　 た.ｌ　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ´　　　-、　　　　　 `ｰ-..,,,..「　 .|.! .| /
ベア皇帝さんの遺言 狩人をＣＯする、初日で吊られたなら泣くしかないな
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆安藤 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
◆ムスカ大佐 「占いCO 安藤○」
◆白鐘直斗 「まあ正直2名ともびっみょうですが
ペルソナ所有者はCOをお願いします。

キャラとかキャラじゃないなんて時代は
とうの昔に終わったんですよ＞ヒロしさん
妙に運がいい花村先輩がいてもいいし
しおらしい里中先輩がいてもいい　それが自由というものです」
◆スコール 「占いＣＯ　安藤●」
◆冷蔵庫 「霊能ＣＯ　ベア皇帝は○」
◆キョン子 「おはよー」
◆フリーザ 「投票した位置が吊れた訳ですが吊り逃れはやってないので
潜伏役職は低いでしょうかね・・・・
まあどちらにせよ噛みと占い霊能結果を見る形になるでしょうかね」
◆大妖精 「あんまり見ないなというのは第一感ですね。」
◆兎吊木垓輔 「おはよう」
◆マ=ドーラ 「　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔厶=-‐-=ﾆ///＞---‐ｧ'7 　|
　　　　　　　　　　　　　　{＞ｘ,　　 　 ＞ｘ/////,／｝　|
　　　　　 ｘ,ﾊ　　　　　　 ﾉ（ ｒ川 し'⌒ヽ　Ｙ´￣{／|　｜　30秒で仕度しな！
　　 -≠´ 　 ｊﾊ　　　 　 {　У / 人__ｎﾉ_,, |　 　 Ｖ l　,′
　 ⌒ヽ　　　　ﾑ.　 　 　 Ｙ´　　　Ｙ'ｰ-　　,′ ∧ ヽｌ/　___　　　. -‐- ､
　 ＜　 　 　 /:/⌒ヽ, -‐i`￢'⌒　ゝ-‐'T/　 /　}}　 Y´　　｀Y´ 　　､、
　　ｰ=_　　　{/　ヽ∨　　| | Ｙ^ﾆ二乙! l/　 /　 ﾉ .イ＿　 　 ､、　　〃
　　 　 ー=彡＞ "⌒ヽ /八⌒＞＜)ﾉ'/　 / ／ /.:::::::::::｀ヽ_ 〃　　　　 ﾉ
　　　　　　　｛ 　{　　　∨_/　 ｀ヽ 　 厶.-≠、 /.:::::／.:::::::::└-ミ　　／
　　　　　　　_＼ ｀ヽ 　(. 个ｰく ___／ 　 / 　 V.:::::/.::::::,. .-‐＝＝ミく
　　　 ＿_〃　￣￣/｀¨｀ｱヽ:::::::::（＿_,ノl 　 　{::::/.:::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　,. :´/　 ,ゝ--‐=≠'　／　人:::::::（,／　｀ヽ　　∨／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{
./ﾆﾆ{ 　 {＿__,／　.イ　／::::::::￣/｀ヽ　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.、
仁ニ{ 　 { 　 （. イ　ﾉ 丿:::::::::::::/｀ヽ　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ」
◆スコール 「対抗派閥があるのか…学園長、わざと隠していたな、面倒な仕事押しつけやがって。
仕方ない、任務は絶対だ。俺が死ぬまでは契約は切れないからな

じゃあ手っ取り早くいくぜ
安藤 「占いに銃殺を迫るつもりは俺にはない
そりゃ出してはほしいけど無理にとは言わない、頑張ってくれ」
俺はこの発言を見た時点でもうここ一点に絞った
時間経過にともない発言がキリキリしていた…それにこのいかにもな占い避け発言。素直に心情が発言に出るタイプだろう。むしろここ以外ないと思ったな。

対抗は狼目で見ている。発言に無駄に余裕があるところや狂人アピを挟んでいないからな。噛みを恐れない、そして余裕…暫定だが。対抗の内訳なんて今はどうでもいいから放置だ

狼狙いでいくなら兎吊木垓輔だったんだが…狐狙い一点、安藤だ
前日から決めていた。さあ…俺に結果を見せてみろ」
◆ムスカ大佐 「理由：無難な発言、そしてあえて抑えてそうな発言のにとり投票。
　　　ここは役を持っている可能性が高いとみて占わせてもらおう。」
◆白鐘直斗 「そして残すなと。
その遺言は残すなと」
◆河城にとり 「ヒロシとか言うなんか初日から誘導頑張ろうとしてるとこを
初日に吊ってしまうのはＮＧでしょ
なおスコールはムスカの票見て逆目に張るかと思ったがそんなことはなかった模様」
◆ヒロシ 「初日に占いの内訳考察しかしてないやつ吊るなよとか思ったらこのざまかい
霊能結果は」
◆冷蔵庫 「ベアー！？」
◆キョン子 「あーん？＞狩人ＣＯ遺言」
◆ムスカ大佐 「おい・・遺言・・・おい・・・」
◆魔理沙 「おしゃくらー！まだしらたきとか投げつけてないのにー！」
◆マ=ドーラ 「おやおや、パンダだね～。ここは吊っていいだろうよ。」
◆安藤 「狩人遺言…か、そして俺はパンダと」
◆兎吊木垓輔 「遺言を見ずに進むーという感じだよ。
さてでは●を吊って進もうか」
◆アリシア 「共有噛みはともかくとして
狩人とかそんな遺言残すなよとは思った」
◆白鐘直斗 「パンダ吊りはNGですね」
◆ムスカ大佐 「いいかい、あたしの○だ。そこは吊らせないよ！」
◆魔理沙 「アンド移り」
◆ヒロシ 「へぇへぇ霊能結果も○で」
◆冷蔵庫 「ベアが狂人か狐であることを願うのみ…」
◆フリーザ 「全く村に対して意義のない遺言ですねこれ
狐はあり得るかも知れませんが・・・・・・おそらく無いでしょう」
◆河城にとり 「吊り逃れしてないのに遺言で狩人ＣＯするのはアカンでしょ
どっちかっていうと人外の嫌がらせなんじゃないかな(希望的観測」
◆兎吊木垓輔 「パンダといえど関係ない。
どうせ明日には真が抜かれている」
◆スコール 「おいおい、その発言で狼かよ…
明らかな占い避けで狐だろう？とドヤ顔していた俺を返せよ」
◆大妖精 「パンダですか。放置しときましょうよ。」
◆魔理沙 「安藤吊り」
◆安藤 「狩人COだ」
◆マ=ドーラ 「ん～、霊能がいるのに少しその発言はおかしくないかね～＞白鐘直斗」
◆ヒロシ 「ムスカ大佐がネカマ大佐になってんだが」
◆ムスカ大佐 「結果を明日残せない以上、そこは吊らせられない。」
◆アリシア 「それはそれとして安藤さん占いできるとは驚いた
私はそこすっごく狩人目に見えたんで」
◆安藤 「【狩人日記】

１日目　護衛：不可能　無残：ＧＭ
狩人だ、俺にはあまり似合わない役職だな
でも自分を信じて対決していけば、世界は変えられる
―――さあ、対決だ

２日目　護衛：冷蔵庫　無残：あしゃくらさん
今のところ占いの信用度は五分とみる
これなら霊能鉄板護衛でい良いと考える」
◆魔理沙 「グレラン」
◆ムスカ大佐 「は？？」
◆兎吊木垓輔 「おや」
◆白鐘直斗 「その霊能が明日生きてる保障が無く
もし生きていたらそれは真占いが死んでますから＞ドーラさん」
◆ムスカ大佐 「しかも狩人？？」
◆大妖精 「中々にアグレッシブな動きの村となりそうですね。」
◆白鐘直斗 「とか言ってたら不思議なことに」
◆キョン子 「まったく、面倒すぎる展開だぜ…
狩人遺言残して逝くやつもいりゃあ
占い結果がパンダとはなあ」
◆フリーザ 「安藤さんキープしておいた方が良い気がしますね
狩人がいませんから明日の結果は見えませんから」
◆冷蔵庫 「吊ってもほぼ霊能結果見せれないのが残念…」
◆マ=ドーラ 「こりゃまぁ、おどろいたね、狩人COときたもんだよ、あんた達、どうおもうんかい」
◆白鐘直斗 「ムスカさん視点　ベア皇帝狂人か狐」
◆スコール 「狩人ねぇ…なら噛まれて真証明してみるんだな…
はは、できないだろうが」
◆アリシア 「安藤真-ムスカ真なら潜伏狂か狐が死んでるという状況と」
◆兎吊木垓輔 「ムスカ大佐の視点が不思議なことになっているが。
グレランするしかないんだろうね、これは」
◆冷蔵庫 「らめぇ、そんなに詰め込まないで～」
◆魔理沙 「他の狩人は出たければ好きにすればいいぜ」
◆ヒロシ 「んじゃあ霊能噛まれの信用勝負になるか
さっさと安藤かまれるかどっちかかねぇ」
◆河城にとり 「安藤が狼でここで狩人ＣＯする意味ってベア狩人決めうちぐらいしかないけど
まぁすぐに分かることだろうね」
◆安藤 「正直占われるとは思っていなかった
自分で言うのもなんだがかなりいい位置を取れたと思っていた」
◆ムスカ大佐 「えーと、まぁなんだ人外１吊れたのと、
明日結果が残せるのを喜ぶべきなのかなんなのか。」
◆白鐘直斗 「べつにまあ」
◆冷蔵庫 「はぅぅ、熱くなってきちゃった…」
◆スコール 「ま、これで一つだ。ミスはない…とっとと暴いてやるさ」
◆マ=ドーラ 「ふーん、黒が一匹でも吊れるのは村にとってプラスのことじゃないのかね～＞白鐘直斗」
◆キョン子 「あー、マジか＞狩人ＣＯ
なら、放置
噛まれるなら破綻占い吊り
占いが噛まれるのなら狩人も占いも吊りきってしまえばいい」
◆白鐘直斗 「スコールさんが真で更に明日噛まれても。飼えるそこは
どの道放置でいい」
◆ムスカ大佐 「正直狂人で、狩人遺言残す意味がわからないのだけれど。
うーん・・・」
◆フリーザ 「狩人COですか・・・・・ベアさんは流石に狂人は考えにくいですから
真ないしは狐と見ましょうかね」
◆アリシア 「潜伏狂人が吊られ遺言でなんか残すなら占い遺言のほうがベターな気もしますけど
そう考えると二人視点では狐のほうが濃いのかなあ」
◆大妖精 「スコール－大佐に狼混じってるとは思う訳でして。」
◆冷蔵庫 「もう中がパンパンだよぉ…」
◆ヒロシ 「狐のかり遺言とか嫌いなんでそう思いたくはね―けど」
◆白鐘直斗 「なんで貴方
スコールさん真決め打ってるんですか＞ドーラさん
安藤さん吊ったらムスカさんが噛まれたよ☆てへぺろ☆
なんて状況を全然見ないんですか？」
◆安藤 「ベア皇帝は狂人か、狐か
狐で狩人遺言を残す意味は薄い、ほぼ狂人だろう」
◆キョン子 「ぶっちゃけ飼いなんていう余裕ねえと思うけどな
真狂なら１ｗも吊れねえことになるし」
◆スコール 「それにしても共有噛みか…どういうつもりだ？
まさか信用勝負で勝てるとでも？」
◆フリーザ 「狂人でも遺言残す意味は薄いと思いますが？>安藤さん」
◆マ=ドーラ 「まぁ、昨日吊られた狩人が本物だったら、役職を噛んでくださいとアピールしているもんだからね、あんまり信じたくないものだよ。
本物だったら、残すべきではないね」
◆兎吊木垓輔 「安藤君の評価がゴリゴリ下がっているけれど」
◆河城にとり 「正直遺言で狩人死亡ばらしてもいいとか考えてるのに吊り逃れしないって
どう考えても整合性ないからほぼ狐でしょ、河童の人外視を信じなさい」
◆冷蔵庫 「まぁ、アンドーのこれからの言動で占い左右されそうな感じはしますが」
◆マ=ドーラ 「じゃぁ、あんたはいつ吊るんかい?黒を＞白鐘直斗」
◆ヒロシ 「狩人ＣＯでｇｄｇｄになった場合の一番めんどくさそうなのは
占い両偽かねぇ」
◆大妖精 「真狂であしゃくらさん噛む狼ですか？　＜キョン子
ちょっと考え難い気がしますね。」
◆安藤 「狐狙いで●を出す占いが信用で勝てるのか？＞スコール」
◆アリシア 「共有噛みってどーせ？狼-？で狼視点対抗とか分からんし
とりあえず噛めるとこかんどこうに見えますけど」
◆スコール 「呪殺対応もしないとは悠長な人外だな
とっとと終わらせてやる…しかし遺言が本当なら苦しいな」
◆白鐘直斗 「明日の噛み見るって発想がなんで無いんだドーラさん」
◆兎吊木垓輔 「＞ヒロシ
安藤狐に見えるからありえる展開だよ、それ」
◆ムスカ大佐 「んじゃ明日どこ占うかが大事さね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
安藤 は キョン子 に処刑投票しました
アリシア は 河城にとり に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
河城にとり は ヒロシ に処刑投票しました
魔理沙 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
ヒロシ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
フリーザ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
白鐘直斗 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
大妖精 は アリシア に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
兎吊木垓輔 は キョン子 に処刑投票しました
安藤 は キョン子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
スコール は アリシア に処刑投票しました
冷蔵庫 は ヒロシ に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
ヒロシ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
フリーザ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
河城にとり は ヒロシ に処刑投票しました
キョン子 は ヒロシ に処刑投票しました
アリシア は 河城にとり に処刑投票しました
大妖精 は ヒロシ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
冷蔵庫0 票投票先 1 票 →ヒロシ
アリシア2 票投票先 1 票 →河城にとり
マ=ドーラ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
河城にとり1 票投票先 1 票 →ヒロシ
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
白鐘直斗3 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
兎吊木垓輔3 票投票先 1 票 →キョン子
スコール0 票投票先 1 票 →アリシア
キョン子2 票投票先 1 票 →ヒロシ
フリーザ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
安藤0 票投票先 1 票 →キョン子
ヒロシ3 票投票先 1 票 →白鐘直斗
大妖精0 票投票先 1 票 →アリシア
3 日目 (2 回目)
冷蔵庫0 票投票先 1 票 →ヒロシ
アリシア1 票投票先 1 票 →河城にとり
マ=ドーラ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
河城にとり1 票投票先 1 票 →ヒロシ
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
白鐘直斗3 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
兎吊木垓輔3 票投票先 1 票 →キョン子
スコール0 票投票先 1 票 →アリシア
キョン子2 票投票先 1 票 →ヒロシ
フリーザ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
安藤0 票投票先 1 票 →キョン子
ヒロシ4 票投票先 1 票 →白鐘直斗
大妖精0 票投票先 1 票 →ヒロシ
ヒロシ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ムスカ大佐(人狼) 「んー　さてどうするか。」
◆マ=ドーラ(人狼) 「そっちが釣れたのはおいっしね、直人はSGにできるよこりゃあ」
◆安藤(人狼) 「すまない、ドーラにLWになってもらうことになりそうだ」
◆白鐘直斗の独り言 「なんで狩人遺言あってパンダ吊りの意見があんなに多かったのか」
◆冷蔵庫の独り言 「スコールが人外臭いので、明日どうなるか…」
◆マ=ドーラ(人狼) 「うんにゃぁ、あたしゃ構わないよ」
◆キョン子の独り言 「んー、噛めるとなると狩人は即噛みかな」
◆安藤(人狼) 「霊能噛みで、噛めれば俺が吊られる
噛めなければGJということにする

で、どうだ？」
◆魔理沙(共有者) 「キョン子胡散臭いけど投票者がすごく胡散臭いんだー」
◆マ=ドーラ(人狼) 「今日はだれを抜くかだねこりゃあぁ、」
◆冷蔵庫の独り言 「ウツロギも臭いと言えば臭くなってきたので、占う位置でしょう」
◆魔理沙(共有者) 「あああしゃくらよ
しんでしまうとはなさけない」
◆ムスカ大佐(人狼) 「ほいさー　それでいくかね。」
◆安藤(人狼) 「ほぼベア皇帝は真狩人だと思うが」
◆ムスカ大佐(人狼) 「狐吊れたはありそうなきがするがね。」
◆マ=ドーラ(人狼) 「ちょっと、その噛みはどっちに転がるかふあんだねー」
◆兎吊木垓輔の独り言 「狐でもない狂人でもない。
なら真しかないんだよ、ベアは。
狐ならばいいけれど。真と考えて進めた方が楽だ」
◆マ=ドーラ(人狼) 「しかし、霊能が噛めたらこりゃあぁおいしいね。噛めたらムスカ護衛でいいからね。」
◆安藤(人狼) 「共有を噛むか？まだ一日猶予がある」
◆魔理沙(共有者) 「吊り逃れしてない理論で皇帝を切るとすれば進行どうすっかなー」
◆魔理沙(共有者) 「狩人露出されると面倒なんだが
つか苦手なんだが」
◆安藤(人狼) 「ああ、そうかムスカ護衛でいいんだな」
◆マ=ドーラ(人狼) 「そうだね、共有を噛みでいいか、位置に猶予があるからね」
◆ムスカ大佐(人狼) 「霊脳噛みで○だしは悩む」
◆冷蔵庫の独り言 「ヒロシは…なんか売れないホストを思い出したので、発言含め投票させてもらったよ」
◆ムスカ大佐(人狼) 「ん、共有？」
◆冷蔵庫の独り言 「＞霊界　元気か～？」
◆マ=ドーラ(人狼) 「いや、霊能で行こうか」
◆魔理沙(共有者) 「だめだ安藤が黒いｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スコール は マ=ドーラ を占います
ムスカ大佐 は 冷蔵庫 に狙いをつけました
冷蔵庫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(冷蔵庫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒロシさんの遺言 ＞生きてる霊能だか、共有
明日安藤生きてて、共有なり霊能噛まれたときは
普通にグレランするとほぼ占い両偽に対応はできないって覚えとくといいぜ。
ま、占い両偽はありえないと決め打つのも一つの手だがなぁ
冷蔵庫さんの遺言 霊能ＣＯ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆フリーザ 「おはようございます、霊能が噛まれていれば安藤さん
吊って宜しいかと思いますよ」
◆マ=ドーラ 「　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔厶=-‐-=ﾆ///＞---‐ｧ'7 　|
　　　　　　　　　　　　　　{＞ｘ,　　 　 ＞ｘ/////,／｝　|
　　　　　 ｘ,ﾊ　　　　　　 ﾉ（ ｒ川 し'⌒ヽ　Ｙ´￣{／|　｜　20秒で仕度しな！
　　 -≠´ 　 ｊﾊ　　　 　 {　У / 人__ｎﾉ_,, |　 　 Ｖ l　,′
　 ⌒ヽ　　　　ﾑ.　 　 　 Ｙ´　　　Ｙ'ｰ-　　,′ ∧ ヽｌ/　___　　　. -‐- ､
　 ＜　 　 　 /:/⌒ヽ, -‐i`￢'⌒　ゝ-‐'T/　 /　}}　 Y´　　｀Y´ 　　､、
　　ｰ=_　　　{/　ヽ∨　　| | Ｙ^ﾆ二乙! l/　 /　 ﾉ .イ＿　 　 ､、　　〃
　　 　 ー=彡＞ "⌒ヽ /八⌒＞＜)ﾉ'/　 / ／ /.:::::::::::｀ヽ_ 〃　　　　 ﾉ
　　　　　　　｛ 　{　　　∨_/　 ｀ヽ 　 厶.-≠、 /.:::::／.:::::::::└-ミ　　／
　　　　　　　_＼ ｀ヽ 　(. 个ｰく ___／ 　 / 　 V.:::::/.::::::,. .-‐＝＝ミく
　　　 ＿_〃　￣￣/｀¨｀ｱヽ:::::::::（＿_,ノl 　 　{::::/.:::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　,. :´/　 ,ゝ--‐=≠'　／　人:::::::（,／　｀ヽ　　∨／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{
./ﾆﾆ{ 　 {＿__,／　.イ　／::::::::￣/｀ヽ　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.、
仁ニ{ 　 { 　 （. イ　ﾉ 丿:::::::::::::/｀ヽ　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ」
◆スコール 「占いＣＯ　マ＝ドーラ●」
◆キョン子 「おはよー」
◆白鐘直斗 「安藤さんは偽目ですが」
◆大妖精 「おはようございます。」
◆魔理沙 「ﾊﾊｯ」
◆河城にとり 「おはよう。」
◆安藤 「おはよう、俺は生かされたのか」
◆スコール 「１ｗ見つけた。さくっと終わらせるさ、こんな仕事…
噛みが不思議だな、どういうつもりだ？
…いやおそらく対抗は狂人なんだろう、つまり明日抜かれる可能性が高い
ならばせめて対抗の初手囲いくらい攻めるか。発言的にも狼である内藤を処分したがってるしどうもにおう

マ=ドーラ(65) 　「ふーん、黒が一匹でも吊れるのは村にとってプラスのことじゃないのかね～＞白鐘直斗」
マ=ドーラ(83) 　「じゃぁ、あんたはいつ吊るんかい?黒を＞白鐘直斗」
これとこれだ。●吊りに賛成してくれるのはいいがどうも強行に見えるな
内藤非狩人が見えているみたいだ。その良眼は気に入った…
だが同時に身内叩きをして自分を白くみせようとしているようにも見える
ここが狼なら対抗は狼で７割決めるつもりだ」
◆キョン子 「たぶん真狂なら初日に狼を囲っているとかじゃねえかな
そうじゃなきゃあ共有噛みがわかんねえや」
◆マ=ドーラ 「安藤が狩人COしているから今回は吊らないのが最善策だけどねー、
本来はパンダを吊ってラインを見るのが村として一番情報量が増える展開だからだとあたしゃ、思うんだけどね、
それに、昨日吊らなくても役職が噛まれそうにあたしゃ、見えたよ＞白鐘直斗」
◆ムスカ大佐 「大妖精●」
◆白鐘直斗 「あ、スコールさんがすっげえ真っぽい結果出してる」
◆フリーザ 「ここで霊能護衛しない狩人など居ませんからね」
◆安藤 「ムスカを護衛した」
◆ムスカ大佐 「理由：昨日の発言落としの理由がわからない。
　　　しかも何故それで０票なのか。ここは占うべき。」
◆河城にとり 「おいおい占い初日想定か」
◆大妖精 「ムスカ大佐偽だと思った次第です。」
◆アリシア 「その結果ならスコール真に見える」
◆白鐘直斗 「何故狩人遺言があって
パンダで吊ろうとする人があんなにも多かったのか
僕にはそれがとても不思議ですまる。

安藤さん吊ったら大佐噛まれて
ついでに霊能結果○だったよ☆てへ☆
な状況を想定してなかったんだろうか」
◆ムスカ大佐 「発言のまれて遅くなったよ」
◆キョン子 「あーん？＞ここで霊能噛み
そいで安藤はどこ護衛したん？」
◆スコール 「おいおい…そんなもんか？
ははは、もう仕事終わった雰囲気じゃねぇか」
◆大妖精 「◇ムスカ大佐　「理由：無難な発言、そしてあえて抑えてそうな発言のにとり投票。ここは役を持っている可能性が高いとみて占わせてもらおう。」
↓
◇ムスカ大佐 「は？？」
◇ムスカ大佐 「しかも狩人？？」

大佐は安藤を役持ちと思って占ったのでしょう？
狩人COが出て『あっちゃーしまった』という反応なら理解しますが、『しかも狩人？？』はちょっと・・・」
◆アリシア 「大妖精が狼に見えない。」
◆マ=ドーラ 「ほぅ、この連続黒だし、あんたー狂人に見えるねこりゃぁ。霊能ぬかれての黒。
あやしくみえるね。」
◆白鐘直斗 「だとしたら仲良くはやれないでしょうね。
ぶっちゃけスコールさんは真ならドーラさんか兎吊木さん辺り
占えばなんか出る気がしますけど。

とか思ってたので
ドーラさんに●出すなら割と信じたくなる」
◆安藤 「俺が●を出された以上、狩人日記は省略する
その必要がない」
◆大妖精 「ご自身からハッキリさせて頂いてありがとうございました。　＜大佐」
◆兎吊木垓輔 「壊れたんだが」
◆スコール 「対抗が俺を噛まずに信用路線に走ったのは、そこが狼だからだろう
」
◆マ=ドーラ 「2-1-2展開、つまり、初日占いは十分あり得るってことだよ。」
◆ムスカ大佐 「へー　対抗は霊抜いての信頼勝負ってわけかい。
こうなると、狐の可能性があるベア皇帝が吊れないほうがよかったってなるが
うーん。」
◆兎吊木垓輔 「クラッカーの名的に凄い申し訳ないんだが、マウスの左のボタンが壊れて投票できない」
◆大妖精 「スコールが真であり楽な展開であるかどうかという部分の興味に尽きる訳ですが。」
◆河城にとり 「ムスカ真ースコール狼ならスコールがここで●出すのは奇妙なんだよなぁ(当惑」
◆スコール 「ま、簡単な話だ。対抗占いはいらないよな？さっさと狐探して終わりにするぞ」
◆フリーザ 「貴方は大佐真より初日占いを見ると言うことですネ>ドーラさん」
◆白鐘直斗 「別に初日占い見てもいいですが
昨日なんで狩人遺言がある状況から
あんな急いでたんですか……＞ドーラさん」
◆魔理沙 「吊られるか？＞兎吊木」
◆キョン子 「んー？ここで占いか狩人を噛まない理由とはなんだ？」
◆アリシア 「初日雑感で非狼の潜伏役職っぽいってところに思ったとこ●2つって
結構あれですけどそれ以上にムスカ大佐の結果が信頼できなくなってる」
◆白鐘直斗 「吊るならムスカさん先吊りましょう」
◆ムスカ大佐 「いやいや、遺言の狩人発言みたらまずって投票したかとおもうじゃないの＞大妖精」
◆マ=ドーラ 「そうさ、占いの○だしはバカでもできるからね。＞フリーザ」
◆河城にとり 「投票できない宣言されても何もできないよ」
◆フリーザ 「先にドーラさん吊った方が良くないでしょうかね？>白鐘さん」
◆スコール 「さっさとそこの狩人ＣＯを吊るぞ。噛まれない理由がない」
◆兎吊木垓輔 「＞魔理沙
頼む」
◆大妖精 「私は狼なのでしょう？　＜大佐
そんな事を私に語りかけてどうするんです？」
◆兎吊木垓輔 「携帯から投票だけ済ませておく」
◆スコール 「まあどっちでもいいさ。マ＝ドーラキープにしたって何も変わらないからな…」
◆河城にとり 「よくわかんないけどまぁ」
◆キョン子 「てーか、ぶっちゃけ狩人が噛まれないのも
占いに手を付けないのも
灰噛みにいかないのもよくわからん」
◆白鐘直斗 「別にそっちでもいいですけど＞フリーザさん
どちらにせよ　ドーラさん人外という結果には
凄く納得行くんで。ムスカさんかドーラさん吊りに異論無し」
◆魔理沙 「しょうがねえな
指定兎吊木」
◆フリーザ 「因みに安藤さんとベアさんの関係はどっちだと思いますか？
後両偽ならどちらが狼と・・・？っとそれはスコール狂人と申しておりましたね>ドーラさん」
◆スコール 「予告なんて入れなくてもいいよな。
ここで噛むなんてスコール真を狼すら推すようなものさ」
兎吊木垓輔 は 魔理沙 に処刑投票しました
◆ムスカ大佐 「んー意味がわからんね。
信頼勝負にするとまずい位置にでもいるのかどうか。」
◆キョン子 「あと護衛は指示させたほうがいいんでね？＞魔理沙」
◆河城にとり 「あそこで●貰ってうっかり狩人ＣＯしちゃう狼なんているのかねぇ」
◆安藤 「図らずも俺は生き残れることになったらしい」
◆魔理沙 「安藤は私護衛」
◆マ=ドーラ 「おやおや、あんた、昨日からずっと、吊りを指定していたがっているけど、吊られたくないりゆうでもあるのかい？＞白鐘直斗」
◆大妖精 「兎吊木（大佐に投票されている場所）＋白鐘（個人的に吊りたくないと思った場所）を回避させる為にヒロシへ即票変えしたというのに。」
◆スコール 「いい護衛指示だ。さっさとグレ潰してしまうのもアリだぜ」
◆安藤 「まあ俺からすれば昨日のパンダは占いの真贋がついた、ただそれだけだ
了解だ＞魔理沙」
◆白鐘直斗 「吊りたいところを吊りたがってるだけですけど＞ドーラさん
僕いつ吊り指定望みましたっけ」
◆大妖精 「これじゃ意味無いじゃないですか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
安藤 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
フリーザ は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
キョン子 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
魔理沙 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
大妖精 は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
マ=ドーラ は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
アリシア は 兎吊木垓輔 に処刑投票しました
スコール は マ=ドーラ に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
アリシア0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
マ=ドーラ1 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
魔理沙1 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
河城にとり0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
兎吊木垓輔10 票投票先 1 票 →魔理沙
スコール0 票投票先 1 票 →マ=ドーラ
キョン子0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
フリーザ0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
安藤0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
大妖精0 票投票先 1 票 →兎吊木垓輔
兎吊木垓輔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔理沙(共有者) 「あんまグレー吊りたくなかったけどなあ」
◆スコールの独り言 「投票はやいな、もう少し考えてやれよ」
◆安藤(人狼) 「兎吊木かキョン子は狐のような気がしていたから助かるといえば助かるけどな」
◆マ=ドーラ(人狼) 「白鐘直斗はどうするかねー、こりゃぁ、処分に困る。噛んでしまうのもありかな」
◆魔理沙(共有者) 「グレーの怪しいところが兎吊木ぐらいでそこも大佐の投票うけてるしー」
◆白鐘直斗の独り言 「安藤さんは狼濃厚。
ここで霊能噛みを狼が押し通す理由が無し」
◆キョン子の独り言 「あっげ、吊りが無駄になった」
◆マ=ドーラ(人狼) 「対抗は占い噛みはもう絶対ないよ。」
◆魔理沙(共有者) 「●ロラして6人最終日でいいか」
◆ムスカ大佐(人狼) 「んー　厳しいがにとりが狂人にかけるかね？」
◆安藤(人狼) 「確かに真実に一番近い探偵になったな、どうするか」
◆マ=ドーラ(人狼) 「噛んだらあたしらがつんでしまうからね。」
◆キョン子の独り言 「…いや、兎吊木は狼ねえよな？」
◆マ=ドーラ(人狼) 「やっかいなお穣ちゃんには死んでもらうかね、ヒヒ」
◆ムスカ大佐(人狼) 「んじゃ直斗噛みで、○をどこに出すかかね。」
◆安藤(人狼) 「それで良いな、頼んだ」
◆マ=ドーラ(人狼) 「しかし、この噛みは少し危険ではあるね。あたしらが露呈してしまう可能性があるからね。」
◆安藤(人狼) 「残すよりはマシだろう」
◆マ=ドーラ(人狼) 「今回だけあたしが噛むとしよう」
◆アリシア(妖狐) 「狼の負け戦だなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スコール は アリシア を占います
マ=ドーラ は 白鐘直斗 に狙いをつけました
アリシア は無残な負け犬の姿で発見されました
(アリシア は占い師に呪い殺されたようです)
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白鐘直斗 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言
　　　　　　 　 _ ＿＿＿＿
　　　　　　／／: : : : : : : : : ＞､
　　　　　/: : {: : : : : : : : :／: : : :＼
　　　　　ヽ- ￣￣｀ ｰ-:: _: : : : : : :＼
　　　　　/-――　-．__　 ヽ : : : : : : :ヽ
　　　　/.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐　 ＼ : : : : : i
　　 ／.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ＼　＼ : : /
　∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fｨ l.: . N_ヽ､j:／
　　ﾙ.: /.: ｲ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iｿ !:〈
　　　|/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ｀ 从::!､　　　　　──白鐘直斗、探偵です。
　　　　　ｿ.: .:l/.: .イ. /i　l.: .! 　_」 ﾄv‐､‐-､
　　　　 /.: .: ｲ.: / Vﾘ l　 V c┘　| ｲ { r→､　　　尤も、この村では
　　　　ﾙ/l/l/l/：：： ‐-ヽ_ /　　　l ヽ Ll_t　}
　　　　l：：：：：：：：：：：：： >　　　　! 　ゝ ‐　l　　　一介の【村人】に過ぎませんが……
　　　 「￣￣￣￣｀ー―┴――､ ﾍ　（　　/
　　　/　　　　　　　　 /　　　　　 l/ﾆﾆ= ､<
　　ｲ　　　　　　　　 /　　　　　　 l　　　 ヽ〈
　/ l　　　　　　　　 l　　　　　　　 l_　　　／
. 〔　l＿ -―┬―¨　＼ 　こ二ﾆ‐ﾆ〕　 /
　 ヽl　　　 　 !　　　　　＼ 　　　　 ＼/
　　 i|　　　 　 l　　　　　　 ＼　 　 　 〈
　　　l　　　　　l　　　　　　 　 ＼　　　 ＼
アリシアさんの遺言 ムスカ大佐真なら
マ＝ドーラ潜伏狂人で
安藤狩人で
ベア皇帝狐でしょーと思えるくらいな●配置だったんですけどどうですかね
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆大妖精 「おめでとうございました。」
◆魔理沙 「お、おう」
◆スコール 「占いＣＯ　アリシア○」
◆フリーザ 「さて、白鐘さんはよく見えている村ないしは狼と踏んでおりましたが
一昨日のランで吊れなかった以上村と仮定しますよ
少なくとも最終日に吊る方向で行きます

占いはスコールさんがまだ真が見れる場面ですね
ムスカさんはもう真は追いたくないです状況的にも」
◆キョン子 「あー、真狂で考えるなら狩人噛まないのは狩人が狼である場合
真狼でもそれは通るのかな？
あんまり狩人真目には見えねえなー。一応とはいえ遺言も出ちゃったしな」
◆ムスカ大佐 「占いCO アリシア○」
◆マ=ドーラ 「　　　 　 　 　 　 　 　 　 〔厶=-‐-=ﾆ///＞---‐ｧ'7 　|
　　　　　　　　　　　　　　{＞ｘ,　　 　 ＞ｘ/////,／｝　|
　　　　　 ｘ,ﾊ　　　　　　 ﾉ（ ｒ川 し'⌒ヽ　Ｙ´￣{／|　｜　10秒で仕度しな！
　　 -≠´ 　 ｊﾊ　　　 　 {　У / 人__ｎﾉ_,, |　 　 Ｖ l　,′
　 ⌒ヽ　　　　ﾑ.　 　 　 Ｙ´　　　Ｙ'ｰ-　　,′ ∧ ヽｌ/　___　　　. -‐- ､
　 ＜　 　 　 /:/⌒ヽ, -‐i`￢'⌒　ゝ-‐'T/　 /　}}　 Y´　　｀Y´ 　　､、
　　ｰ=_　　　{/　ヽ∨　　| | Ｙ^ﾆ二乙! l/　 /　 ﾉ .イ＿　 　 ､、　　〃
　　 　 ー=彡＞ "⌒ヽ /八⌒＞＜)ﾉ'/　 / ／ /.:::::::::::｀ヽ_ 〃　　　　 ﾉ
　　　　　　　｛ 　{　　　∨_/　 ｀ヽ 　 厶.-≠、 /.:::::／.:::::::::└-ミ　　／
　　　　　　　_＼ ｀ヽ 　(. 个ｰく ___／ 　 / 　 V.:::::/.::::::,. .-‐＝＝ミく
　　　 ＿_〃　￣￣/｀¨｀ｱヽ:::::::::（＿_,ノl 　 　{::::/.:::／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ
　,. :´/　 ,ゝ--‐=≠'　／　人:::::::（,／　｀ヽ　　∨／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{
./ﾆﾆ{ 　 {＿__,／　.イ　／::::::::￣/｀ヽ　　　　　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.、
仁ニ{ 　 { 　 （. イ　ﾉ 丿:::::::::::::/｀ヽ　　　 　 　 }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ」
◆スコール 「２ｗ発見…ミッションコンプリートまでもう少しだ
ここで噛むようなら俺の真占いは確定するだろう、そんなことしないよな…狼？
獅子が狼に負ける言われはないのさ

じゃあ、アリシア…村が吊らないなら俺が占う
初日からずっと気になっていた。役持ち、しかも狼だろうとな
しかし２ｗを見た時点でどうもしっくりこなくてな。人外の動きにみえるのは狐だからだろうか、という考えになったわけだ

アリシア(43) 　「初日雑感で非狼の潜伏役職っぽいってところに思ったとこ●2つって
結構あれですけどそれ以上にムスカ大佐の結果が信頼できなくなってる」
ずっと●や占いについて話しているな、発言落としもあるしそんなに絶望したか？
ならば占ってやろう、もし村でも楽になるぜ？」
◆安藤 「おはよう、まだ生かされるのか俺は」
◆河城にとり 「へー」
◆安藤 「指示通り魔理沙を護衛した」
◆ムスカ大佐 「理由：対抗の初日投票先で２票もらい。
　　　発言的には可もなく不可もなくといったところ。
　　　対抗の色がわからぬが、ここの色の確認はしてもよいとみる。
」
◆フリーザ 「白鐘さんは村人だったということですね」
◆スコール 「…終わったじゃねぇか」
◆キョン子 「ほー、呪殺」
◆河城にとり 「で、安藤に対抗する狩人がいるならＣＯしていいよ」
◆大妖精 「私の思いは中々当てはまっていたようですかね。」
◆マ=ドーラ 「まぁ、占い結果はどちらとも信用できるはんちゅうではあるね」
◆ムスカ大佐 「銃殺完了と。」
◆スコール 「人狼→人狼→妖狐、だ。異論はないよな？」
◆キョン子 「んー、じゃあ真混じり確定で両方の視点から詰めていきゃあいいな」
◆河城にとり 「ないなら●を両吊り。
大妖精ードーラだったか」
◆ムスカ大佐 「というか、対抗直斗○じゃないのかね。」
◆安藤 「銃殺か、ベア皇帝はやはり狂人だったわけだ」
◆フリーザ 「今日はドーラさん吊りで良いかと思いますよ
スコールさん視点3w残りで狂人生存も充分にありえますからね」
◆マ=ドーラ 「あたし視点では妖精吊りだね。」
◆スコール 「俺は２日目からずっとグレランの時はアリシア投票している
それだけ怪しんでいたということだ」
◆魔理沙 「ドーラ大妖精ラン」
◆魔理沙 「安藤は私護衛」
◆マ=ドーラ 「ならなんで、そこをすぐに占わなかったんだい?＞スコール」
◆大妖精 「まぁ・・・やる事決まってるという話ではあるんですが。」
◆フリーザ 「大佐は私でも占っておけば良いんじゃないでしょうかね？」
マ=ドーラ は 大妖精 に処刑投票しました
◆キョン子 「んー？そのランは吊りきるラン？」
フリーザ は マ=ドーラ に処刑投票しました
◆安藤 「俺は当然大妖精投票になるな
了解だ＞魔理沙」
◆ムスカ大佐 「大妖精って対抗の灰だろ？吊って問題ないはずかと。」
◆大妖精 「私落ちると微妙に詰んでないんで嫌なところですね。微妙に。」
◆魔理沙 「吊り切って最終日＞キョン子」
◆河城にとり 「両方の視点から詰めてくんじゃないのかい＞キョン子」
◆大妖精 「安藤にあの反応する大佐が真な訳無いでしょって言っときますけど。」
◆ムスカ大佐 「それにしても、何故安藤がかまれなかったのか」
◆マ=ドーラ 「あたし視点では、ムスカ真、スコールは狼だねこりゃぁ、
霊能はこのさい役職はどうだっていい。

なんせ、銃殺がでたからね。」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
河城にとり は 大妖精 に処刑投票しました
◆スコール 「書いてあるだろう？そこ狼で見ていたからだ＞ドーラ
まず狐候補である内藤占いを先にしただけだ。そして昨日は俺が死ぬ可能性もあった。だから囲いであるドーラ占いにしたわけだ。で、次の順番がアリシア、ってな」
◆魔理沙 「ムスカ安藤ドーラ・スコール大妖精で３ｖｓ２だから私はバランスとってドーラに投票するからなー」
◆マ=ドーラ 「いや、大妖精吊りだよ。今日は」
◆フリーザ 「両方の視点から詰みを狙うのも結構ですが占い真狂ならどうするおつもりですか？
奇数になったのでPPありえますよ>魔理沙さん」
◆キョン子 「えーっとこっからは占いは噛めねえからあと４吊り
狐もいねえし狩人はＧＪできねえしで吊りは増えないっと」
◆河城にとり 「ドーラ○で大妖精はいだしそもそもスコール視点全露呈だから
大妖精が先に処刑になるのは残念だけど当然」
◆安藤 「残してもなんとかなる、というところか
俺が舐められたってことだろう」
◆大妖精 「ムスカ狂だったら詰んでない事ないです？
狼なら良いですけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は マ=ドーラ に処刑投票しました
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
大妖精 は マ=ドーラ に処刑投票しました
スコール は マ=ドーラ に処刑投票しました
キョン子 は マ=ドーラ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
マ=ドーラ5 票投票先 1 票 →大妖精
魔理沙0 票投票先 1 票 →マ=ドーラ
河城にとり0 票投票先 1 票 →大妖精
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →大妖精
スコール0 票投票先 1 票 →マ=ドーラ
キョン子0 票投票先 1 票 →マ=ドーラ
フリーザ0 票投票先 1 票 →マ=ドーラ
安藤0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精4 票投票先 1 票 →マ=ドーラ
マ=ドーラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安藤(人狼) 「そうなるだろうな、ドーラお疲れ様だ」
◆安藤(人狼) 「　」
◆安藤(人狼) 「　」
◆ムスカ大佐(人狼) 「うーむ　すまん　対応こぴぺみすった」
◆スコールの独り言 「悪いな、これも仕事だ」
◆大妖精の独り言 「やはり」
◆大妖精の独り言 「可愛いは」
◆大妖精の独り言 「正義」
◆キョン子の独り言 「えーっと７＞５＞３＞の後３吊り」
◆安藤(人狼) 「いや、よく対応してくれた
十分だ」
◆安藤(人狼) 「　」
◆安藤(人狼) 「　」
◆安藤(人狼) 「　」
◆ムスカ大佐(人狼) 「まぁにとり潜伏狂人だとおもったんだがなぁ。
正直狩人がベアだったって事か。こいつはすまんな」
◆キョン子の独り言 「…あれ？決め打たねえと無理っぽくねえ？」
◆フリーザの独り言 「流石にスコールさん噛んでくるんじゃないでしょうかね」
◆安藤(人狼) 「今日の噛みはどうする？灰噛みしかないだろうが」
◆大妖精の独り言 「真が真だったって感じですか。」
◆河城にとりの独り言 「内訳はもう確定してるから後は噛まれる前に大妖精を吊るして狂人ＣＯするゲーム」
◆フリーザの独り言 「○は私しか居ませんからね」
◆安藤(人狼) 「　」
◆ムスカ大佐(人狼) 「まぁ全露出名」
◆安藤(人狼) 「　」
◆魔理沙(共有者) 「真狼前提で
ムスカ真→大妖精・スコール・？？？　狩狂：ベア/安藤　狐：アリシア
スコール真→狼：ムスカ・安藤・ドーラ　狂：？？？　狐：アリシア」
◆安藤(人狼) 「　」
◆ムスカ大佐(人狼) 「以上かむところは決まってるわけで。」
◆大妖精の独り言 「ちょっとメタな事を言うと。
狼の一日目夜の吠え、序盤が薄かったんですよね。つまり率先して占い騙りを言い出した人が居なさそう。
スコール狼なら、あそこまで手が込んでないんじゃないかなと思っていた節がありました。」
◆河城にとりの独り言 「狼狼占共狂
ラス1に残んなきゃいけないのか」
◆ムスカ大佐(人狼) 「フリーザ噛みつつ○だすかーぐらいか」
◆安藤(人狼) 「ああ、任せた」
◆大妖精の独り言 「さすがに真狂の噛みでは無いと思うんですよね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 は フリーザ に狙いをつけました
スコール は キョン子 を占います
フリーザ は無残な負け犬の姿で発見されました
(フリーザ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フリーザさんの遺言 この遺言が出ていればスコールさん真で進めて頂いて結構かと
マ=ドーラさんの遺言 　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::
　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､::::::::::::::
　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j:::::::::::
　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ
　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ
　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r '
　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　しがない、村人だよ
　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´
　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､
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朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ムスカ大佐 「占いCO フリーザ○」
◆スコール 「占いＣＯ　キョン子○」
◆キョン子 「あとは７＞５＞３＞の３吊り
兎吊木吊りで少し吊りが足りなくなっちまっている
これは決め打たんといけねえんでね？」
◆安藤 「魔理沙護衛継続」
◆魔理沙 「朝だー」
◆スコール 「２狼露呈対抗狼予想、狐死亡確認とは…まったく、SEEDもなめられたものだな
さっさと仕事終わらして部屋に帰ろうか

対抗占いで、連続人外狙いたいがさすがにお遊びがすぎるだろう
対して発言差もないから発言一つ一点狙いだ

キョン子(33) 　「んー？そのランは吊りきるラン？」
これ、何気ない発言だが吊りきりで吊りを稼いでしまいたいという意図が含まれていると読んでもそう違和感ないな
グレの中じゃここが一番黒かったものでな
俺が探す必要があるのは対抗狂人で潜伏狼がいるケースでの狼だ。それだけ」
◆ムスカ大佐 「理由：信頼勝負するなら、この位置ぐらいしか狼はなさそうなんだがね。
　　　まぁ灰も少なくなってきた事だし、もう噛まれないだろうから宣言通りでいいだろう。
」
◆河城にとり 「おはよう」
◆ムスカ大佐 「へーここ●だと思ったのに・・・びっくりだよ。」
◆魔理沙 「大妖精吊りたくない人いるかー？」
◆キョン子 「あー、そこ噛みかー
そいで俺○かー」
◆河城にとり 「両視点詰みはそれはないよ
あとは大妖精吊りからムスカ真なら安藤がＧＪだしてくれないかなーってだけのゲームだから＞キョン子」
◆スコール 「ま、そりゃそうか。後は大妖精とにとりだな」
◆ムスカ大佐 「今日は大妖精吊ってもらうよ。」
◆大妖精 「大佐真見るんですかー？早く終わらせてチルノちゃんと遊びたいです。」
◆魔理沙 「キョン子村決め打ってにとり吊りでもいいんだぜ」
◆安藤 「俺は言わずもがな、という奴だ」
◆ムスカ大佐 「安藤にGJ狙いの許可はださないのか？＞まりさ」
◆キョン子 「ムスカ大佐の２ｗって誰でしたっけ？」
◆河城にとり 「安藤はそんな共有鉄板とかじゃなくてちゃんとＧＪ狙うことだね
もう明日決め撃ちだからチャンスは一回だけだよ
はっきりいってこのままだとそっちを吊るす気配でいっぱい」
◆魔理沙 「ムスカのグレーはスコール大妖精＋キョン子にとり」
◆魔理沙 「スコールのグレーはムスカ安藤＋にとり」
◆キョン子 「両方の占いは対抗はほぼ狼で見ている？」
◆スコール 「ま、後は村人…そして雇い主の判断だ。俺は従うまでさ
ただしこれで負けることはありえないからな、これだけわかりやすくしたんだ
SEEDの顔に泥を塗ってくれるなよ」
◆安藤 「指示に逆らい魔理沙が噛まれた方が俺の信用は落ちるだろう
GJ狙いの意見が多いな、許可は出るか？＞魔理沙」
◆魔理沙 「いいぞ＞安藤」
◆河城にとり 「スコール真ムスカ狂でこういう噛み筋にはならないでしょ」
◆ムスカ大佐 「あれ　発言のまれた
兎吊木垓輔じゃなきゃ、キョン子かにとりが残りの灰＞キョン子
」
◆魔理沙 「にとり大妖精ラン」
◆大妖精 「真狂の噛みじゃないと思いますよ。」
◆キョン子 「んー、ありがとう＞ムスカ大佐」
◆安藤 「といってもにとりかキョン子の二択になるわけだが」
◆スコール 「待て、にとり潜伏狂人を考えるなら明日ＰＰとならないか？」
◆魔理沙 「それ考慮のランだぜ＞スコール」
◆スコール 「俺としてはさっさと対抗吊って安定した終わりを迎えたい」
◆大妖精 「早い所不安要素取り除いて終わらせたいですね。」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆河城にとり 「中途半端なことするね」
◆魔理沙 「にとり狂人ないし狼を見たいならにとり吊れ
村と見るなら大妖精に入れろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり は 大妖精 に処刑投票しました
魔理沙 は 河城にとり に処刑投票しました
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
スコール は ムスカ大佐 に処刑投票しました
キョン子 は 河城にとり に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は 河城にとり に処刑投票しました
大妖精 は 河城にとり に処刑投票しました
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
河城にとり は 大妖精 に処刑投票しました
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
スコール は 河城にとり に処刑投票しました
キョン子 は 河城にとり に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
魔理沙0 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり3 票投票先 1 票 →大妖精
ムスカ大佐1 票投票先 1 票 →大妖精
スコール0 票投票先 1 票 →ムスカ大佐
キョン子0 票投票先 1 票 →河城にとり
安藤0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精3 票投票先 1 票 →河城にとり
6 日目 (2 回目)
魔理沙0 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり4 票投票先 1 票 →大妖精
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →大妖精
スコール0 票投票先 1 票 →河城にとり
キョン子0 票投票先 1 票 →河城にとり
安藤0 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精3 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆安藤(人狼) 「まあそうなるか」
◆魔理沙(共有者) 「指定するべきだったなあと」
◆大妖精の独り言 「ラピュタの雷とやらも大した事は無いですね。まだ生きていますよ。」
◆キョン子の独り言 「これで俺か魔理沙が死体になっていれば狩人はほぼ偽じゃね？」
◆魔理沙(共有者) 「あんま意味あるランに見えねえし」
◆ムスカ大佐(人狼) 「まぁこうなるわな。
負け戦になっちまってもうしわけないが、最後まであがくか。」
◆安藤(人狼) 「キョン子護衛魔理沙噛み
魔理沙護衛キョン子噛み

好きな方を選んでくれ」
◆安藤(人狼) 「　」
◆安藤(人狼) 「　」
◆ムスカ大佐(人狼) 「まりさはもうぶれない。
キョン子も無理だとは思うが、まりさ噛みでよいか？」
◆魔理沙(共有者) 「5日目のにとりがすっげー潜伏狂人っぽいんだよなー
ついでに安藤の肩持ってたし」
◆安藤(人狼) 「そうだな、足掻こう
ああ、それでいい」
◆魔理沙(共有者) 「『あそこで大妖精吊らない進行なんてないわーごみ共有だわー』と言われるのが面倒だからランにしたんだけどー」
◆キョン子の独り言 「これで狩人は俺か魔理沙と護衛を絞ることができる
ここで優秀な狩人はちゃんとＧＪ出してくれると信じているぜ？」
◆ムスカ大佐(人狼) 「やはり逆転するとすれば、あそこの灰噛みで信頼取り返すぐらいだったのだろうか。」
スコール は 大妖精 を占います
◆スコールの独り言 「即噛みしてないのか、意外だった」
◆魔理沙(共有者) 「ここでランするなら半分決めうちと同じなんだよなー」
◆安藤(人狼) 「そしてスコールを噛んでの
●二人最終日だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 は 魔理沙 に狙いをつけました
魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(魔理沙 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::ｼ': : : : : : : : : : : : : : :'､::::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::::::::::::,'　　: : : : : : : : : : : : :　 ',::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::l　　　　 : : : : : : : 　 　　 i::::::::::::ﾞ,
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　　　　　　　　　　　　　,':::::::::::::::r'´　_,..,_　　　　　　　　　 ,､`ヾ::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　l:::::::::::::::l 　ｨ＝=ミ三ヽ,　 f_三三彡'　 l::::::::::l
　,. --z==､＿＿＿＿__l＿::::::::::l　　ﾍ't苙ミ,｀':　 :'´ｆt苙=ﾐ,　　l::::::::::l
'´;:;:;l´　f´: : : : : : : : : : : :｀l:::::::::l　　　｀"""´　;　 ;　｀"""´　　 l::::::::,:'
-―l ,--!＿:＿:＿:＿:＿:__ﾄ､:::::l　　　　　 　 ,..i 　i.、 　　　　　 l::ィ´　＞安藤
　　 lL_ﾉ::::::::　ﾊ,,ﾊ　:::::::::::l―'､:l　　　 　　 ,:'､r;__;ｭ.〉､　　　　　l' l　　 このお断りが目に入らぬか！
､　　｀´､!::::: （ ﾟωﾟ ) : :::::::|　 ,ﾉ:'、　　 　 /　　:　:　 　ヽ　　　 ,l!ﾉ
:;＼〈￣ｿ:: ／　　 　＼:::::::|　/l､^、 　 　 '､_, =ﾆ=ﾆ= ､_ ,' .:　 ,'´
(⌒丶((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ)).!/　ﾘ､丶　ヽ 　｀` ー‐一 '´ 　 　/
｀丶､,r‐ト:::: （＿⌒ヽ :::: :::|　 /:.:ヽ ヽ　'､　':、　　　　　,:' /,ｲ
､　　 ｀~|::::::　ヽ　ﾍ　} ::::_,」 /:.:.:.:.:.:＼＼丶､＿＿＿,ノ／　ﾄ､
　` .ε≡Ξ　ﾉノ ｀J　::: :::lト､:.:.:.:.:.:.:.:＼＼`'　 ､__,　'"　　ﾊl l
　　ノ | |::: ::: :::::: :::::: :: :: :::::l lﾐヽ､:.:.:.:.:.:.:.＼＼　　　　　　/::::l ト- ､、
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ムスカ大佐 「占いCO キョン子○」
◆スコール 「占いＣＯ　大妖精○」
◆安藤 「にとりが吊られたのでキョン子護衛だ」
◆スコール 「…まったく、仕方ないな。壁とでも話している気分だ
じゃあ残った最後の一人だ。面倒なことにな

大妖精(36) 　「早い所不安要素取り除いて終わらせたいですね。」
俺もまったく同じ意見だ、さくっと終わらせてしまいたい

大妖精(15) 　「大佐真見るんですかー？早く終わらせてチルノちゃんと遊びたいです。」
ああ、村人を保護するのも俺の仕事だ。早くチルノちゃんとやらの元に返してやるから安心しろ」
◆ムスカ大佐 「理由：ここ●の場合、今日は迎えられないからありえないんだが
　　　まぁ占うしかない。
」
◆キョン子 「狩人は二択に絞れたぜ
ここでＧＪ出さねえと嘘だろう？」
◆キョン子 「ほーげ、って展開だぎゃあ」
◆安藤 「嘘だったと、お前は言うのだろうな＞キョン子」
◆ムスカ大佐 「GJ出せずか・・・」
◆スコール 「はは、３日目狩人ＣＯがここまで生き延びるとは…進行に感謝するんだな」
◆キョン子 「まあ、この展開は決め打ちしかできねえってことで」
◆大妖精 「つまり安藤と私でキョン子が悩む日って事ですね。
悩むというか決める格好ですけど。」
◆安藤 「何を断るんだ＞魔理沙」
◆ムスカ大佐 「大妖精吊りとしかいえんが、お前が判断するんだ＞キョン子
今日私が吊られた場合、安藤噛みで終わりだ。」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆キョン子 「まあ、いいさ
今日はどうせ大妖精と安藤のどっちか吊りってことだ
俺は最後まで悩ませてもらうぜ」
◆安藤 「占い二択じゃないのか？＞キョン子」
◆大妖精 「ベア皇帝狂人？　あははっ。
あり得ないですよ。安藤狩人なら。」
◆スコール 「ま、安藤吊りだな」
◆キョン子 「どっちにしろ変わらんよ＞安藤」
◆ムスカ大佐 「にとりが狼でああはならない以上、兎吊木が狼だったという事。
霊が生きているうちにあそこが吊れていればというところか・・」
◆大妖精 「安藤役持ちと思って占って狩人COが来て「狩人CO？？」この反応。」
◆安藤 「一応その理由を聞いておこうか＞大妖精」
◆ムスカ大佐 「そもそも安藤じゃなく、大妖精と私ランであるべきなのだがね。
明日GJを出せるか考えた場合。
ともあれ2W残りが固い以上、無意味であるが」
◆安藤 「それは俺が狼だと思ったってことじゃないのか
それで○、狐目狙いの●よりはよほど好感が持てる」
◆ムスカ大佐 「それは前も言った。
狩人遺言を残したベアが何者？ということからでた反応だ＞大妖精」
◆大妖精 「霊能即噛まないのは狼暫定○に入れる形で吊れない状況＝色を見られる状況がランダムに作られない（＝事故で狼吊られない）という状況査定があったからでしょ。」
◆スコール 「俺を信じるなら安藤にいれろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スコール は 安藤 に処刑投票しました
大妖精 は 安藤 に処刑投票しました
安藤 は 大妖精 に処刑投票しました
キョン子 は 安藤 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
ムスカ大佐0 票投票先 1 票 →大妖精
スコール0 票投票先 1 票 →安藤
キョン子0 票投票先 1 票 →安藤
安藤3 票投票先 1 票 →大妖精
大妖精2 票投票先 1 票 →安藤
安藤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子の独り言 「ふう…
大佐破綻っと」
◆スコールの独り言 「まったく、怖い進行をしてくれる…」
◆ムスカ大佐(人狼) 「まぁこうなる。　お疲れ様だな。」
スコール は ムスカ大佐 を占います
◆ムスカ大佐(人狼) 「さて早噛みは許可がなかったはずなので、
」
◆大妖精の独り言 「後はキョン子が狂人でない事を祈るのみですけど。
やっぱり私－にとりランって良かったんですかね。」
◆ムスカ大佐(人狼) 「一応夜明け即としよう。」
◆キョン子の独り言 「つーか共有でもねえのにこんな役を任せんなよー
胃が痛いだろうが」
◆スコールの独り言 「そんなに決め打つのが怖いくらいの占い内容だったか？
それならば雇い主である共有者に詫びよう」
◆大妖精の独り言 「そもそもにとりじゃなくてキョン子潜伏狂人とかあり得るんですし。
でもにとりに入れないと私死ぬんですけど。」
◆ムスカ大佐(人狼) 「んー　直斗○でもうすこし、理由がかけていればというところか？
やはり初手囲い戦術だと位置が難しいな。」
◆スコールの独り言 「完全に俺様発言だったからな」
◆キョン子の独り言 「つーか、安藤視点俺護衛はほぼねえんだよな
ぶっちゃけって●を出した奴の○なんだぜ？
囲いを最後まで疑うべき場所なんだよ」
◆キョン子の独り言 「だから、魔理沙を護衛しなかった時点で
安藤はギルティ」
◆スコールの独り言 「ほら…さっさと噛めよ
ただし大妖精を噛むのは許さないからな」
◆ムスカ大佐(人狼) 「スコール即噛みが正解か。」
◆キョン子の独り言 「…（ここまででって上げるのに役４０秒」
◆スコールの独り言 「大妖精はチルノちゃんとやらの元に帰すといった。ならば守らないといけない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ムスカ大佐 は スコール に狙いをつけました
スコール は無残な負け犬の姿で発見されました
(スコール は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スコールさんの遺言 占いＣＯ　ムスカ大佐●

はあ…やっと終わるのか。長かったな
これでチェックメイト。獅子の前からは逃げられない、ってことさ
安藤さんの遺言 .　　　　　 　 　 ,ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
　　　　　　　‐'´ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ﾄ､
　　　　　　 　 /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨﾊ､
　　　　　　　　 l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
　　　　　　　　 リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊｨ{ミ=- '
　　　　　　　　_.,.ｨ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.ﾄﾊ｀ｰ
　　　　　　　　 ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:ｲ'´ ハ{Ⅵ､_
　　　　　　　　　　　.,.-从:::::;:ィｲ´.├_′　.ﾘ 　｀　　　　　―――狩人COだ
　　　　　　　　　　,-'--..从ﾘ'....＿＿_ﾑ、
　　　　　　　　 ∠三三ミ≧ﾆﾆ三三ﾆ≧､　　　　　　　　　　日記は省略する、後は頼む
　　　　　,ｨ≦三三三三三三三三三三三≧ｘ､__
　　　　/〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
.　　　〈 .∧三三三三三三三三三三三ﾆイ::::.ヽ_ィｚ}
　　　　〉ｉハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´　.ｰ､{
.　　　 i. Ⅵl}三三三三三三三三三州ﾘ':У'´ 　 　 .l
.　 　 人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ﾆil}ⅣY_,　＜ ／　i
　　 /　 ＼ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:ﾘ. ,　 , '　　.ハ
.　 /　　 　 ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-ｖ　/　. ＜　ﾊ.､
　 ＼　　　＞ﾍ'三ﾘ三三三ﾆi∧.ヾ三Ⅵﾘ　´　　　　　　冫
　　　＞..＿＿_}Ⅳ,'三三三三lハ　ヾ三l|　　 　 　 　 ／
　　　　...|:.:　　:|l}./三三三三三ハ 　ﾏil匕＿.,　- ､./
　　　　...|:.:　　:l}/三三三三三三ﾆ≧=ﾐ三i{:. 　 　 |
　　　　:.;′ 　 l}ﾆ三三三三三三三三三三i､　 　 |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ムスカ大佐 「占いCO スコール○」
◆キョン子 「大妖精狂人ねえよな？」
◆ムスカ大佐 「占いCO スコール○」
ムスカ大佐 は 大妖精 に処刑投票しました
◆ムスカ大佐 「投票済みだ。」
◆キョン子 「ねえのなら大佐吊りで終わり」
キョン子 は ムスカ大佐 に処刑投票しました
◆大妖精 「あったら大佐は喜んでいた所でしょうけど、無いですね。
寧ろ此方が心配している所ですが。」
大妖精 は ムスカ大佐 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ムスカ大佐2 票投票先 1 票 →大妖精
キョン子0 票投票先 1 票 →ムスカ大佐
大妖精1 票投票先 1 票 →ムスカ大佐
ムスカ大佐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ムスカ大佐さんの遺言 占いCO ドーラ○

理由:私の飛行石を隠し持っているという通報が入った。
　　 そのおんぼろ飛行機の中を確かめさせてもらおう。

占いCO 安藤○

理由：無難な発言、そしてあえて抑えてそうな発言のにとり投票。
　　　ここは役を持っている可能性が高いとみて占わせてもらおう。

大妖精●

理由：昨日の発言落としの理由がわからない。
　　　しかも何故それで０票なのか。ここは占うべき。

占いCO アリシア○

理由：対抗の初日投票先で２票もらい。
　　　発言的には可もなく不可もなくといったところ。
　　　対抗の色がわからぬが、ここの色の確認はしてもよいとみる。

占いCO フリーザ○

理由：信頼勝負するなら、この位置ぐらいしか狼はなさそうなんだがね。
　　　まぁ灰も少なくなってきた事だし、もう噛まれないだろうから宣言通りでいいだろう。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了：2012/07/29 (Sun) 21:50:12
◆大妖精 「お疲れ様でした。」
◆冷蔵庫 「お疲れ様でした。」
◆ベア皇帝 「お疲れ様、狩人遺言はすまないな」
◆安藤 「戻った、お疲れ様だ」
◆キョン子 「お疲れ様」
◆マ=ドーラ 「　　　　　ﾐミ:::::::::::::::::::il　　　／　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　.|:::::::::::::::::::::
　　　　　ﾐ::::::::::::::::::::::::ﾉ　 /　　　 ,.-,　　　　　　　 ',　　　　　　　　,..,,.l,.-､::::::::::::::
　　　　　ミ:::::::::::::,.__,,.../,. --===/:::::ヽ--- ...,,,,、　 ',　　　　,.r- ､'::::::｀ヽ　j:::::::::::
　　　　　-=..,,___l,..ィ:::::ll￣　　 ./::::::::ll´￣　｀'' ‐ﾐ,.､ ', '´:｀ヽ:::::::::::｀ヽ::::::::',''‐--ﾐ
　　　　　　　　　i:::::-‐:|l、　　 .l:::::::::::|l　　　| | .|| l　l''l:::::::::::::ヽ::::::::::::::l:::::::ﾉ
　　　　　　　　 .ヽi::::::::ヽ__‐--l:::::::::::lヽ---‐‐‐‐'__/-l:::::::::::彡:::::::::::::/,.r '
　　　　　　　　　　l,::::i::::::l.l｀''r‐､:::::,.r '' ‐,.ﾆ-'､''i l´l.l,l::::_::::::::::/:::::::ノ　　　　お疲れ様だよ
　　　　　　　　　　 ヽl::::::,.ｿ' '　・ '"　 ‐'"・ ｀' - l |.|/ﾉ´ ｀ヽノ.ニ.,´
　　　　　　　　　　,.r‐''/:.:.{ ､`ﾆ /　　､ヽ''ニ'　 ////　　　　　　　 ｀' ‐､
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　　　　　　　 ,. ' :::::::::l:.:.:.l:.:.:.l .l ヽ__, '_,. r '´ /.//／　　,.r'　　　　 ,,.. -‐'' ´　｀ヽ、
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　　　　／ ::::::::::::/::::::l:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.￣　｀ ''' ´　　 ,. r '´　 .／
　 　 ,.' :::::::::::::::/:::::::::::',:.:.:.:.:....　　　　　　 ,,.. ‐ '　　　　 /
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　./::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.　　　　　　　　　　　　　　 .l　.l／
　l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::..　 /　　　　　　　　　　　　　 l　l,.r '´
　l::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::... ./　　　　　　　　　　　　　　 ',/」
◆大妖精 「にとり狂人ですか。そこは入ってたんですね。」
◆ヒロシ 「おつかれさん」
◆白鐘直斗 「お疲れ様です。スコールさんが強かったですねえ。
ドーラさん●でなんかまあ真でいいんじゃないかとか思いましたよ」
◆スコール 「お疲れ様だ」
◆アリシア 「潜伏役職が初日でほぼ全部見えますねこれ」
◆河城にとり 「お疲れ様」
◆フリーザ 「ホッホッホッ　御覧なさい　キョン子さん大妖精さん　綺麗な花火ですよ」
◆魔理沙 「お疲れだぜー」
◆キョン子 「にとり狂人だったのかよー
結構危なかったわ」
◆ムスカ大佐 「まぁ即スコールを噛めたかどうかって話か。」
◆大妖精 「実に綺麗な花火です。しかしラピュタの雷とやらも火力不足のようですね。」
◆魔理沙 「つかドーラの3日目がすごく内訳が見えてる初手囲い狼っぽかったぜ」
◆スコール 「にとり狂人か…やはり危なかったな」
◆フリーザ 「即噛みしても安藤さんは捕まった気がしますね」
◆ムスカ大佐 「途中からテンションが下がったのがよくない。
内訳を自分でベア皇帝が狩人でない且つ安藤が狩人の場合の状況を」
◆ムスカ大佐 「構築しきれなかった。」
◆あしゃくらさん 「お疲れ様でしたあー」
◆キョン子 「まあ、連囲いはここが怖いということで
ぶっちゃけ安藤がパンダで両方の○のどっちかに狼いるかもって感じだったし」
◆大妖精 「狂人とのラン。狼とのラン。
人外とのランは常に怖いものです、実に。」
◆魔理沙 「占いが噛まれてりゃキョン子安藤で悩む勝負だったかなー」
◆安藤 「ふむ、二日目の票からいけると思ったんだけどな＞フリーザ」
◆魔理沙 「ﾊﾊｯ＞大妖精」
◆アリシア 「キョン子とかどーみても素村ですけど」
◆キョン子 「というかにとり吊りは狩人が真なら護衛対象を狭めてやるから
ＧＪ出してねって吊りだったし
これでＧＪ出さなかったら流石に真追えませんよ」
◆ムスカ大佐 「騙りは苦手だな。また練習させてもらうとしよう。
それでは同村の方はまたよろしくだ。」
◆アリシア 「安藤に投票入ってないの狩人っぽいからってくらいですよ」
◆あしゃくらさん 「お疲れ様でしたー！」
◆白鐘直斗 「多分スコールさん狼なら
僕噛まないだろうなー」
◆安藤 「そこはもう仕方がない
魔理沙を噛めないよりはマシ、程度だ＞キョン子」
◆キョン子 「やっぱりキョン子は楽でいいわー
ＲＰをなんも考えずにできるｗ」
◆アリシア 「よくあんな狩人っぽいの占いできるな占い二人と3日目の思考」
◆魔理沙 「吊れてる場所を見る限りそこぐらいだぜ＞アリシア
あとはアリシアが見えてるかってレベルだけどたぶん狐勝ってるんじゃねえかなー」
◆アリシア 「ぶっちゃけベア皇帝はどっちかといえば狼じゃねーかなと」
◆大妖精 「やはり二日目から見ていてもスコールさんに勢いがあるんですよね。」
◆安藤 「ほら、兎吊木とか居るじゃないか＞アリシア」
◆白鐘直斗 「初日のアリシアさんはなんか中身が見えた上で
これ吊られる人外の時のアリシアさんに見えるなあ
って感じのアリシアさんだった」
◆アリシア 「安藤狩人COなら灰でにとりしか吊るところないし＞3日目」
◆キョン子 「んー、俺噛みならまだ真追えたかも？＞安藤
ぶっちゃけ夜に発言したとおりにあそこは魔理沙鉄板じゃないとおかしいからな」
◆スコール 「内訳当てすぎ…か。確かに今回は無双気味だったな
これも運だ、実力ではないさ」
◆ベア皇帝 「ま、レアケに関しての発言が多かったからな、しゃーないわな＞アリシア」
◆アリシア 「まあ間違ってないです
正直狐で潜伏役職見えまくってどうしたもんだかと悩んだ」
◆大妖精 「安藤さんが狩人COしたのはアリだったんでしょうかね。
私はあれでパンダあんまり吊る気無かったんですけど。」
◆冷蔵庫 「では、最後までお疲れ様でした。
夏風邪は馬鹿が～といいますが、風邪をひくときはひくもんなので
兆候を感じたら即予防、いつまでも若いと思うなということで注意をば。
また別の機会にお会いできることを祈っております。」
◆魔理沙 「あれはキョン子村決めうつっていう進行だからキョン子狂なら投げるってことでキョン子護衛もありだぜー＞キョン子
確実にいくなら私護衛だがー」
◆安藤 「ああ、それは気になるな＞大妖精
珍しく狩人日記を書いていたもんだからCOしてしまったが」
◆ムスカ大佐 「3日目アリシアだけ対応おいておいたんだが、
直斗噛みの日にコピペみすったから、それ加工してはったそれぐらいだなぁ。」
◆アリシア 「それではお疲れ様でした
正直こんくらい見える時に狼欲しいなあ」
◆キョン子 「でもムスカ大佐視点俺狼まだあったはずなんだよ＞魔理沙
そこまで考えて俺護衛するかねー？って感じで」
◆白鐘直斗 「ではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
◆スコール 「では、お疲れ様だ。同村した人はありがとう」
◆魔理沙 「スコール狂の大妖精キョン子狼なら詰んでるしキョン子狂の大妖精スコール狼でも同じだぜー＞キョン子」
◆キョン子 「おろ、そっかあの夜の時点で５人か＞魔理沙」
◆ベア皇帝 「狩人遺言は微妙だったな、さてお暇するとしよう」
◆安藤 「あ、ダメだこれ
すまない、落ちる
お疲れ様だ」
◆魔理沙 「じゃー落ちるぜお疲れさん」
◆大妖精 「分かり易い形でしたけど危ないっちゃ危ない橋でした。お疲れ様です。
人外とのランに打ち勝つ程度の戦闘力はローウィンで得る事が出来ました。
村建てありがとうございました。ではでは。」
◆キョン子 「それでは俺も落ちるぜ
お疲れ様でした」