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【紅852】やる夫たちの普通村 [1372番地]
~『一騎打ち、ただし素村vs素村』みたいなっ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon かわいいGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紫木一姫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(生存中)
icon ギャル夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon ネー夫
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 橙でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon 初音ミク
 (歌姫◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (埋めチル)
[狂人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[霊能者]
(死亡)
icon クドリャフカ
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
icon リリーW
 (white)
[村人]
(死亡)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[占い師]
(死亡)
icon 戦人
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「ヒゲごめんよ、」
かわいいGM 「円環の理に導かれた……!」
ジャギ 「いんや、ヘイトすら貰えなくて気がついたらああいたの…的なね?
…これで勝つと若干虚しくなるぜ<ミク」
初音ミク 「個人的にはそれだと>クド様
自分より弱い狼を探して彷徨うだけなのです」
ナズーリン 「殴り合いとは、娯楽だよ君。」
ギャル夫 「んーそっちだったか」
巴マミ 「この村は狂気に支配されてしまったのね。」
クドリャフカ 「お疲れ様です~」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんだ!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「そして、」
かわいいGM 「頑張ったが」
かわいいGM 「うむ 狼勝利だな」
初音ミク 「>ジャギ様
それはそれで
ヘイトを避けた、という事なのですよ」
ナズーリン 「ああ、ヒゲは惜しかった」
クドリャフカ 「その位置にいることができた狼が上手いって事で良いんじゃないですかね?
っていうのが持論ですけどね」
ジャギ 「いや、空気になりきってかつタイプの狼もいる…俺のことだが(若干遠い目<ミク
巴マミ 「>>さやかちゃん
ええ、その通り。だから最初のグレランで1-2票【奪う】のが肝要ね。」
初音ミク 「『グレラン』や『殴り合い』という言葉に、あなた方は夢を持ちすぎているのでは?」
クドリャフカ 「そういう事ですよ~>マミ
自分より怪しい村人が吊りの数と同じだけいれば狼は勝てますからね~」
かわいいGM 「白すぎると噛まれない。何故だ!ってなるから
大体1人2人に疑われつつ そのうち1人が吊り死ぬ展開が理想」
初音ミク 「というより、グレーのヘイトを誘導と計算をして生き残るのが狼なのでは無いでしょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「>>クドリャフカ
狼が一番白い必要はないわ。最終日に下から二番目を確保すればそれでいいのよ。」
かわいいGM 「ひ、ヒゲー!!かっこいい!!ヒゲなのに!!」
ナズーリン 「この2回は狼を有利にすることのほうが多いよね、君」
ナズーリン 「むしろ狼がストーリー作るためにある2回なわけで」
クドリャフカ 「灰の吊り3回して、LW残りが濃厚の段階で
それで狼より怪しい村人が3人いたのなら、狼が上手いでいいんじゃないかなって思うんですけどね」
ナズーリン 「この2回なんてほぼ期待したって無駄じゃないかね。」
巴マミ 「>>◇紅きヒゲ 「LW狼がグレーのヘイトを確認してるはずがねえ!
え?私はLWになったら超計算するわよ。誰が誰に投票しそうか。」
かわいいGM 「柴木→ギャル夫がほぼ固定されていて
でっていうの投票もギャル夫になりそうかなあって」
ナズーリン 「1/6」
初音ミク 「【「ほんとの Crazy nighT 返して頂戴!
きっと きっと 【コレ】じゃない・・・」
【台本どおり演(や)った】ことだけが
真実だとは限らない・・・?♡ 】」
ナズーリン 「1/8」
かわいいGM 「んー、ギャル夫はまだ微妙」
ナズーリン 「3回吊るというけれど」
巴マミ 「票の行き先がはっきりしないわね。
ギャル夫 -> でっていう、紫木 -> ギャル夫
まではほぼ確定として
でっていうと、ヒゲがどこに投票するか。」
かわいいGM 「かっこいい!ヒゲなのに!」
かわいいGM 「ヒゲは『ギャル夫狼は薄い』と考えていたが
さて」
リリーW 「おつかれさまですよー」
ナズーリン 「そもそも、霊能乗っ取られても一日黙ってるだろうし。」
ネー夫 「17だとよくある話ネー。>クド
少人数だとそこらへんは結構瀬戸際だからなんともいえないけどネー。」
巴マミ 「お疲れ様。これが円環の理よ。」
クドリャフカ 「お疲れ様です」
ジャギ 「おつかれさん」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんでした!」
ナズーリン 「どっちかってーと乗っ取り引きずり
出し以外あんまメリットはないかなって」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
クドリャフカ 「ケアするだろうと思ってあんまり強気に押さなくて~
吊れずに負ける~を経験しまくってますからね>ネー夫」
ジャギ 「マミ真でも俺真でも結果は変わらんのだがな(今日までの進行見るに)」
巴マミ 「そもそも霊能は対狐・対恋人兵器よ。
狼しか敵がいないなら、終わるまで狼に見える人を吊るだけだわ。」
戦人 「おっと、GMが言ってくれたから控えるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ネー夫 「◇クドリャフカ(空澄姫◇z1XhdJ.lxM) 「と言うより一番面倒臭いのが、初日霊能でマミ真、狂人潜伏でジャギ狼の場合で
そこ真狂だろうから吊らなくていいじゃないってので放置負けなので、個人的に」

それは確かにあるけど、役職狼は少人数では当たり前だからケアはすると思うネー。」
ナズーリン 「初日に出ないのは、そーねー。わがままよねー」
かわいいGM 「翌日ジャギが●出すケースはあったしね一応」
かわいいGM 「ヒゲとギャル夫の相互村視!」
ナズーリン 「狐がいなければ潜伏霊能はデメリット自体は
かなり軽減されるからね。というか、
出来るギリギリの人数と思ってるけど>ミク」
巴マミ 「>>クドリャフカ
ええ、ローラーとはそういう着想でやるものね。
残ったジャギの真贋を一切投げ捨ててグレランに興じるのなら
この進行でいいのよ。」
かわいいGM 「基本が5吊り3人外
かつ初手で明らかに人外を吊りしているのであれば。
まだ無駄吊りは2回までできる」
かわいいGM 「別にもう1日待っていいと思うけどね>クド
その場合でも。吊りは足りてる」
クドリャフカ 「と言うより一番面倒臭いのが、初日霊能でマミ真、狂人潜伏でジャギ狼の場合で
そこ真狂だろうから吊らなくていいじゃないってので放置負けなので、個人的に」
ナズーリン 「16,17は狐を霊能に出させたくないからしないけど
13人ならトラップなりロラ狙いつぶしはありありーぐらいに>マミさん」
かわいいGM 「ギャル夫が踏ん張ってるねえ。いいよいいよー」
戦人 「落としどころをありがとよ>ミク」
ネー夫 「あの殴り方どーかと思うネー。」
巴マミ 「お疲れ様。あなたたちの敵は意外な場所にいたのよ。」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんでしたー」
ジャギ 「おつかれさん」
かわいいGM 「ギャル夫が生きてるので
村にもワンチャンあるかな?」
初音ミク 「>ナズーリン様
この場合特に問題は無いのでは?
流石に私が村人であるなら問題だった気がしますが」
クドリャフカ 「お疲れ様~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かわいいGM 「この展開だと。
グレランで絶対死なないならまあ問題無いかなーぐらい」
巴マミ 「>>ナズーリン
霊能が出てこない=身代わり君占い師を村は一切考えなくなる、これを無視するかどうかね。」
初音ミク 「だとすれば狼は普通騙らない、とする方と意見が合わないのは当然の事柄かと」
かわいいGM 「ふむ 最終日」
初音ミク 「恐らく右代宮様はこの人数で狼が普通に騙る自体を考えておられなのだと思いますが」
巴マミ 「>>さやかちゃん
吊られアイコン(=序盤に死亡フラグが立つ人)は序盤を抜けると吊れないものなのよ」
ナズーリン 「なんか問題行動なのかな?潜伏霊能って。」
クドリャフカ 「ふむ……そういう考えをしますか>バトラ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
かわいいGM 「でっていうなのに」
かわいいGM 「マジに逃げ切るねこれ」
巴マミ 「>>ミク
そうね。出てこない = 身代わり君。
なら、私かジャギのどちらかが真。そして私は即噛まれた
だから、結果真の概算が高い。ここまでは導けると思うの。
そこから、考えるなら、ジャギとジャギの○を放置してグレランが期待値としては高いわね。」
戦人 「それで何か問題が起きるか?出てきた霊能と噛まれた占い師。どっちが真っぽいかというだけの話になる>クド」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャギ 「ナズが出てくれるか分からんが
ライン破綻からマミ釣りの俺真狼見せてもう一日…かな?
無論騙り狼が出てきたら普通にロラされるだけだが…んーどうなんだろうな<マミ」
初音ミク 「この村には霊能者がいるのですが、そこについてはどう思われますか、皆様

今回は●の客観的な人外が明らかでしたので問題には成りませんでしたが」
クドリャフカ 「んー、霊能初日って事が解ってればともかく、ラインが切れた霊能が出る場合がありますけどその場合ってどうします?>バトラ」
初音ミク 「そもそもですね」
戦人 「…悪い、そういわれたら俺が場違いなだけだな>マミ」
巴マミ 「>>ジャギ
そしてジャギ●を叩き込んだら村はどうしていたのかしらね」
ナズーリン 「素村があんなに占い釣りたがるとは」
戦人 「するだろ?俺ならするぜ>クド」
ジャギ 「噛まねぇな、ていうかマミが残ってたら俺もう一日潜る予定だったぜ
そこ噛まれてないから釣ろうぜ的な主張で」
巴マミ 「>>狂人特攻が村にヒットしていた場合、ジャギ吊りでlwにはならねぇだろ
ここはそういう「敢えて狂人を噛む」パターンをする確率がとても低い国なの。
私の故郷では普通にあるからこそ、即ローラーなのだけど。」
ナズーリン 「まったく意味はない、そうだね、快楽犯のような潜伏霊能
だから、まあ>マミさん」
戦人 「お疲れさんだぜ」
クドリャフカ 「狂人特攻が村にヒットしていた場合に>バトラ
マミさんって噛みします?」
巴マミ 「お疲れ様。早々に仕事を失った霊能さん。
これもまた円環の理。」
ナズーリン 「おつかれさまー」
戦人 「狂人特攻が村にヒットしていた場合、ジャギ吊りでlwにはならねぇだろ
占い噛みした理由がグレを狭めないため、という理由が弱いと言われたら考え方としては納得する」
クドリャフカ 「お疲れ様です~」
クドリャフカ 「後半に「そこあっても狂人だから吊らなくて良いだろ」とかいう位置が狼で負けたってのが、やっぱり一番嫌ですからねぇ」
ジャギ 「おつかれさん」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんでしたー!」
巴マミ 「>>なんで意気揚々とでてあとは村に任せます、なんてことになるのかね
1. 私の正体は狂気に犯されているから
2. グレラン大好きだから
3. 円環の理の導きのままに」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャギ 「13だから~って部分はあるさ
実際勝手が違うしなまぁ、それゆえに振り回されてる気もするが<戦人」
巴マミ 「>>戦人
私はすでに霊界にいたから推測でしかないけど、
「噛み筋と霊能不在という状況が私真(結果)にしか見えない」
なら、ジャギは狂人っぽい。だったらさっさと吊ってしまえ。
こんなところじゃないかしら。」
クドリャフカ 「じゃあ最悪2狼ですけど、ジャギ吊ればほとんどLW確定はしますけどね
個人的にはそっちの方が考えやすいですね」
戦人 「あえて占い候補を吊りにいく流れが理解できないぜ
両偽考慮というならわかるが」
ジャギ 「おつかれさん」
クドリャフカ 「お疲れ様~」
巴マミ 「お疲れ様。闇の中のグレランは大変だったでしょう。」
クドリャフカ 「マミ噛まれ、霊能は出ない
霊能初日と見るなら、マミを噛む理由は何か?普通に考えれば、マミが結果真でつながれると困るからですよね~」
ジャギ 「確かにな、まぁグレラン力鍛えるには早苗鯖が一番だが
占いの信用磨くのにはあんまり向いてないよなぁ」
戦人 「ま、だよな。」
戦人 「お疲れ様っと」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんでした!」
巴マミ 「あら、本当に引き分けそう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「>>ジャギ
占い師個人のスキルに依存しない、とも言えるわ。
全ては円環の理の中に。見方の問題なのよ。」
かわいいGM 「分けるでこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
巴マミ 「>>ミク
即ジャギ吊りならこう解く、真狂と見るならこう解く、みたいなプランが
頭に浮かんでいるかどうかで投票の質が変わるものね。
明らかに初日に吊るべき人を間違えたわ。
主であることを見なかったことにしても。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
ジャギ 「占いは信用とかいらないから確定○作る機械みたいなもんだしなw<早苗鯖」
巴マミ 「ここででっていうが視界の外過ぎるのは今一ね。
噛まれないと不自然になるほど外には行かないでほしいわ。」
初音ミク 「無論、グレランで即刻人外を吊る自信があるのなら別なのですが。
どうもそういう考えですら無いように見えるのです」
かわいいGM 「これでっていう逃げ切るかもね
でっていうなのに」
クドリャフカ 「昨日時点で、●出てたらその●は吊ったとは思いますけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
かわいいGM 「こええ 超こええ>1人死んだら全員死にやがれ」
巴マミ 「>>さやかちゃん
ええ、それはもう。占い師が誰か一人死んだら即ローラーするくらいには。」
ジャギ 「早苗鯖は別名撲殺鯖だしな
殴り合え出なけりゃ吊るみたいな部分はあるしw」
初音ミク 「中身どうこうではなく吊ればいいのですよ別に。
何の問題があるのでしょうか」
巴マミ 「でっていうの半分RP交じりにも見えるヒゲ対決をどこまで評価するか、楽しみね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいいGM 「早苗鯖だっけね?
あそこはグレランが凄まじいって聞いた事あるさやかちゃんでした」
巴マミ 「ああ、そうか。今日なら間に合うのね。
だとすると、狂人だった場合のノイズを嫌ったんでしょうね。
私の故郷ではそれが標準思考なのだけど、ここでは珍しいわね。」
クドリャフカ 「対抗噛まれた占いの中身考えても、正直面倒なだけですけどね」
ジャギ 「そうそう、だから俺は今日生き残ってたら●狙い次の日は○狙いで占うつもりだったが
まぁ、マミ噛まれの誤爆混みだししゃぁねぇっちゃしゃぁねぇ」
巴マミ 「あ、一日数え間違えたわ」
初音ミク 「私吊りをどうお考えでしょうか>マミ様」
かわいいGM 「マミさん噛み=ミクは狼だろうから
吊りは足りてる」
かわいいGM 「ん?今日ならええんちゃうかな別に>●出たとして」
巴マミ 「>>ミク
今日ジャギさんが●出したとして、それが狂人の偽の●だったら
それを吊った場合、もう狼は引き分け以上確保なのよ。」
巴マミ 「ギャル夫さんと戦人さんが導かれそうね。」
初音ミク 「ジャギ様が明日●を引いた場合を全く把握していないか、
或いは無駄な吊りを無意味に嫌っている思考範囲の狭い方なのでしょう」
クドリャフカ 「ふむふむ」
巴マミ 「お疲れ様、お嬢さん。あなたも導かれたのね。」
クドリャフカ 「お疲れ様~」
ジャギ 「おつかれさん」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんでした!!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジャギ 「釣り順の問題って言ってますが俺に真見てないからそうなったと思うんだがな
俺もマミ噛まれてああ、信用無理だと投げてたのはあるが」
巴マミ 「>>ジャギ
全ては円環の理の導きのままに。狂気が主に向いてしまったのは
この村にとって幸か不幸か、直に分かることでしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「ここでジャギ吊るのは理解できませんね」
ジャギ 「しっかし、13で特攻は俺も狂人引いたらするつもりだったが…
相手が悪かったな<マミ」
ジャギ 「ナズ霊能かよしくったな
お疲れさん」
巴マミ 「お疲れ様。あなたの仕事は私が奪ったわ。それもまた円環の理。」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんだー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「ジャギ -> ギャル夫の順が狼の理想かしら。」
かわいいGM 「『聖戦の日(エンド・オブ・バビロン)』……一体何者なんだ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
巴マミ 「案外票が入っていないわね。これは【決戦の日】までいける気がするわ」
巴マミ 「LW が死亡フラグ立ちすぎているわね。円環の理は苛烈なのね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいいGM 「潜伏が利点になる霊能役職、ってのを
ふと考えたけど どうやりゃそんなもんができるんだろうなあ」
巴マミ 「よく見たら霊能潜伏。しかもこれ、もう絶対に出てこないでしょうね。」
巴マミ 「これもまた円環の理。狂気は制御できないから狂気なのよ。」
初音ミク 「他人に足を引っ張られるのはやはりいい気分ではありませんえ」
巴マミ 「あら、今日は占い師にヒットだったのに。」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんであります」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「これはまた役に立たない配役表です」
初音ミク 「お疲れ様でした」
かわいいGM 「お疲れさやかちゃんだ……!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
かわいいGM 「ああ そして悲しい結末が見える……」
かわいいGM 「へへ……やられちまったよ……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/07/30 (Mon) 00:20:28