←戻る
【紅854】やる夫たちの普通村 [1376番地]
~最弱は置いていきた~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミクダヨーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon miki
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[狂人]
(死亡)
icon ミケ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon ニク
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon うさぎちゃん
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon 折木奉太郎
 (ないんないん◆
fLnxx99xxU)
[村人]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon カナリア
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (たんぽぽ◆
MPwfCxf.hU)
[共有者]
(死亡)
icon キレネンコ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗地鶏
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[狩人]
(死亡)
icon 葉月
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 森野夜
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon 諸葛亮
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/30 (Mon) 21:26:25
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミクダヨーGM 「タベラレタヨー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
折木奉太郎 「まあ、そうなるよな」
ミクダヨーGM 「オツカレダヨー」
ミクダヨーGM 「発言数で役職関係から軒並み投票を貰ってますねえ」
折木奉太郎 「まあ、慣れんRPはほどほどにしておけということだな。
初日の役職叩きはいつもやってることなんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
折木奉太郎 「miki護衛か。ふむ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
折木奉太郎 「おつかれさん」
カナリア 「早いかしらー」
ミクダヨーGM 「オツカレダヨー」
カナリア 「miki護衛5割と思ってたけど地鶏さん狩人かしらwww」
カナリア 「◇博麗地鶏の独り言 「◇カナリア(20) 「理由
これは鳥類仲間の地鶏さんを占うかしら♪
鳥類仲間っていっても早起きが得意そうな彼かしらー


ワタシ♀なんだけど」

オッとこれは失礼しちゃったかしらー」
折木奉太郎 「んー、初日はまだ苦手だな。二日目はまだ頑張れるが。
「ありえん(笑)」に慣れすぎてて困る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カナリア 「mikiの地鶏占い発言で護衛先決められちゃったらちょっと悔しいかしらー」
折木奉太郎 「狼が吊れそうだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カナリア 「御疲れかしら」
折木奉太郎 「おつかれさん」
キレネンコ 「はい、お疲れさん」
折木奉太郎 「狼陣営は完全に信用勝負に持ってくつもりか>占騙り」
キレネンコ 「んー、囲ってもらってもよかったか」
カナリア 「占い1枚かんでるんだから信用勝負とかあり得ないかしら」
キレネンコ 「いんや、わからんかったから噛み貫き路線
今回はたまたま先に真を噛んだだけだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キレネンコ 「まあ、このRPもだめだめだわ
あんまり能動的に動けねえや」
折木奉太郎 「……、カナリア噛みを忘れてた、どこまで抜けてるんだ俺は>信用勝負
信用勝負というよりはグレーにまぎれて勝負か?」
カナリア 「>キレネンコ
でっていうRPマジおすすめ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
折木奉太郎 「普通の男子高校生RPを初めてやったら初日吊りされた」
折木奉太郎 「お疲れさま」
キレネンコ 「そーゆーこと
噛み貫だと○が怪しくなるからね」
カナリア 「御疲れかしらー」
miki 「ぎゃふん!かまれちゃったー」
キレネンコ 「お疲れさん」
miki 「あ、遺言更新し忘れてた・・・」
キレネンコ 「あー、葉月がもうちょっと喋ってくれないと
吊れちゃいそうかな?」
miki 「あー、全然囲えてない。
囲えてたらよかったんだけど・・・ごめんね」
折木奉太郎 「気づいたら狐のやらない夫が放置されてるな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カナリア 「>miki
狂人無双とか大隊起きないものかしらー」
キレネンコ 「うんにゃ、護衛を取ってくれたからちゃんと仕事してくれたぜ
…まあ、どっちが真でも狂でもよかったからこそのカナリア噛みだったんだけどな!」
カナリア 「大隊じゃない大体」
折木奉太郎 「狂人無双か……やったらやったでうっかり狐を囲ったりして勝ちをさらわれた記憶しかない」
miki 「やらない夫は投票するんじゃなくて、●出すべきだったなぁ。
こっち来たから言えることなんだけどね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キレネンコ 「…ニク」
折木奉太郎 「おつかれさん」
カナリア 「ニク吊れて葉月吊れて、狐吊れるか、かなぁ」
キレネンコ 「お疲れ様
ふう…。まだ何とかなる」
カナリア 「御疲れかしら」
miki 「お疲れ様ー」
折木奉太郎 「初日の千鳥◎が今後どう響くかな」
miki 「狂人無双といえば、この前の鉄鯖の初心者村が初日呪殺&初手狼吊られだったのに、
狂人が完璧な仕事しすぎてそのあと村人ばかり吊られて勝ったっていうのがあった」
ニク 「うーん、結構いい場かな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キレネンコ 「んー、狐噛みだと厳しくなるんだよな」
カナリア 「霊能が鋭いかしらー」
折木奉太郎 「やらない夫がいやらしい位置にいるな……狼囲いか」
キレネンコ 「でも、共有に疑われているという事実
んー、霊能を狼狐に仕立て上げれないものか…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
カナリア 「森野護衛とか中々やな」
miki 「お疲れ様ー」
カナリア 「御疲れかしら」
キレネンコ 「お疲れさん」
折木奉太郎 「おつかれさん」
キレネンコ 「まあ、見え見えの●だけどどうするのかな?」
諸葛亮 「お疲れ様でした、何とかなるのでは無いでしょうかね?」
諸葛亮 「森野ミケ両名を最終日に持っていく采配で構わないかと
両名人外は・・・・・・流石に考えにくいですからね
となると逆算も必要になりますね

この遺言を貼りたかったのですがまあ間に合いませんでした」
miki 「ない夫吊れるかな・・・。」
キレネンコ 「さーて、ここでない夫が吊れてしまうと狼にとっても実は辛いことになる
LWCOで狐がいるぜ?ってできねえからな」
カナリア 「LWCOを6で吊る勇気」
折木奉太郎 「さて、どうなるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キレネンコ 「死体なしが続く夜>カナリア」
miki 「やらない夫吊れちゃうかな?」
折木奉太郎 「やらない夫だな」
カナリア 「>キレネンコ
それって狩人無双にしか見えぬぇ・・・
狐連噛みする狼次第だけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キレネンコ 「んー、ここで狐が吊られるのなら
やっぱり厳しくなる」
折木奉太郎 「御狐さん、おつかれさん」
カナリア 「御疲れかしら」
やらない夫 「お疲れ様だろ。
葉月か。」
キレネンコ 「お疲れ様
俺は連続噛みするねー>カナリア
狩人が出てくるのならでくるでいいし」
miki 「お疲れ様ー」
諸葛亮 「ここまで来たらストレートで終わりそうではありますね」
折木奉太郎 「◇博麗地鶏の独り言 「霊能を盲信して良いのか・・・?」

村陣営故の疑心暗鬼だな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キレネンコ 「さーて、ここまで来たら
結構村の自滅もあるな」
カナリア 「霊能の出方ってそんなに悪かったっけ?」
折木奉太郎 「出方云々よりも、いまさらになって人外の可能性を考慮し始めたって感じじゃないか」
諸葛亮 「死体無し出たら地鶏がCOすれば自爆は無いと思いますよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
折木奉太郎 「おつかれさん」
鬼柳京介 「お疲れ」
カナリア 「御疲れかしら」
キレネンコ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
miki 「お疲れ様」
鬼柳京介 「葉月狼だったのか、というかやらない夫狼はないと思ったら狐だったのか
予想外だった」
鬼柳京介 「後素直にアティは真でよかったのか。
潜伏しようとか言ってたんで、正直のっとりたくらんだ人外に見えたわ」
miki 「えーと、クマー吊るとLWになって狐がいたらまずいからクマー吊り明日でいいって
言ってるのかな?」
カナリア 「3-2(今回は共有が霊能騙り)で霊能乗っ取り企む人外いたらすげーって思うけど」
やらない夫 「というより葉月視点では暫定○に確実にいるんだから、
誰が狼に見えるのか言うべきだろ」
キレネンコ 「おけ、ナイス指定>狼視点」
miki 「あれ、森野指定?」
諸葛亮 「では最終日うさぎと葉月の対決ですね」
キレネンコ 「そしてナイス発言」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「昨日そこ指定じゃないと吊れない位置だという話したからな>miki
あの時は死体なしだったらという話だったが」
折木奉太郎 「ふむ」
キレネンコ 「おけ、GJ出なければ
葉月は吊られないはず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キレネンコ 「お疲れさん」
森野夜 「あらー。ごめんだわこれは」
カナリア 「御疲れかしら」
折木奉太郎 「おつかれさん」
鬼柳京介 「お疲れ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
ミクダヨーGM 「タダイマダヨー
死ぬかと思った」
森野夜 「葉月は一切狼で見てなかった」
miki 「なるほど。森野指定ということは私狂人決め打ちしたのかな。>京介
お疲れ様ー」
森野夜 「凄い地鶏狼しか見てなかったわ反省反省」
miki 「村がいい感じに迷走してるね。
これならいけるかも。」
折木奉太郎 「正直初日俺を綺麗に吊ってくれた時点で村だろうなとは思った、その日俺が投票した孔明殿は村だったが」
ミクダヨーGM 「いい勝負になってるネー」
鬼柳京介 「葉月は昨日やらない夫とランいい出した時点で狼じゃないよなと思ったんだがな
うさぎの言葉が非常に納得できるものばかりでそこ狼じゃないと見たしな」
キレネンコ 「おけ、GJでないなら葉月は吊られねえや」
鬼柳京介 「ああ、GJ出ないのか。これは葉月吊るの無理かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
カナリア 「自吊り言い出す奴最終日に残す趣味は一切持ち合わせないと心に決めてるので」
森野夜 「うさぎちゃん噛みでミケ吊りになりそうな」
miki 「どうしてGJでないと葉月が吊られないのかよくわかってない・・・」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
カナリア 「ミケLWより狐目じゃね?」
森野夜 「葉月は吊りが増えればケアで吊りしておける位置
でもケアでしか吊りしておくべきじゃない位置って感じかしら>miki」
鬼柳京介 「お疲れ」
森野夜 「お疲れ様」
折木奉太郎 「おつかれさん」
miki 「お疲れ様ー」
蒼星石 「おつかれさま」
キレネンコ 「お疲れさん」
カナリア 「御疲れかしら」
ミクダヨーGM 「残り2吊りで今日クマー吊りだから最終日に村が葉月を吊ることが出来るかどうか」
miki 「なるほど。
つまり、ケアはもうできないから釣られないってことか。>アティ」
鬼柳京介 「やらない夫の時に吊れていなければ怪しくても残すかな、という位置かな>miki」
森野夜 「葉月を吊るなら、本人の言うように昨日やってしまうべきだった
私よりも先にね
私を先に吊るって事は、ケア位置として葉月を吊る事はしないということ」
蒼星石 「葉月は吊れる位置だから別にいいよ」
諸葛亮 「葉月吊りが3日遅いですね
正直やらない夫より先に吊れると思いましたが」
森野夜 「ただ地鶏の狩人でどうなるかな、といった形」
miki 「なるほど。
つまり、葉月を吊るには遅すぎたってことか」
蒼星石 「森野狼だったら絶対に吊れないから指定したんだけどね」
森野夜 「噛みが強気過ぎて騙されたわ>ない夫吊りの日
ほら。死ぬじゃない噛み切りとか」
森野夜 「吊れると思うけどねー最終日でも
ほら、非投票。」
キレネンコ 「まあ、噛み抜き路線で○が残っていたら
どっちも怪しいよなってことだな」
森野夜 「というか割りと最終日死にそうだなーと思ってたから葉月残したかった面があるわw」
鬼柳京介 「地鶏GJだしても狐と見られるかもしれないな
まあそれでも即吊りはしないだろ」
キレネンコ 「どっちも狼の○と被っているしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「地鶏吊るのは難しそうだから噛まれる気はするね」
森野夜 「さあ、美味しいお鍋がやって来るわ」
森野夜 「んー。今回は村とズレてしまっていたわね思考が
反省かしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
miki 「お鍋ー、お鍋ー!」
キレネンコ 「さーて、ウサギ噛みできるかな?」
森野夜 「お疲れ様」
カナリア 「◇葉月 「こいつは狩人いなそうだな」
霊能噛むと思うけどね」
miki 「お疲れ様ー」
折木奉太郎 「おつかれさん」
クマー 「投票早いクマね、お疲れ様クマ」
カナリア 「御疲れかしら」
キレネンコ 「お疲れさん
いい鍋だったw」
蒼星石 「おつかれさま」
クマー 「え?狩人居たのクマ?」
折木奉太郎 「さて、GJ出るかね」
鬼柳京介 「お疲れ様」
蒼星石 「お兄様狐を見て彼は何を想うのだろうか」
miki 「うさぎちゃん護衛はおそらくないから、
葉月がうさぎちゃん噛みに行けば勝てるかも」
キレネンコ 「…あー、だめか」
森野夜 「勝因:動物
になるのかしらw まぁこの展開だと霊噛みでも仕方ない気もするわねえ」
カナリア 「GJでたらミケー葉月でひき潰せれるだろ」
諸葛亮 「割りと地鶏が生存している理由が分かりかねますが・・・・・・・」
折木奉太郎 「護衛先次第か。……面白いな」
キレネンコ 「駄目か
狩人の護衛次第」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「アティが噛まれないのがすごく困った」
カナリア 「狼が〇に囲いと思わせるのだから残るよね。地鶏は噛んでもいいと思うけど」
miki 「たのむー、アティ以外を護衛してくれー」
鬼柳京介 「狩人生存ばれたか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「>miki
遅くなったけれど、mikiとカナリアのどちらが真で暫定○に狼がいなければ、完全グレーを吊れば狼を吊れる。
で、わざわざ諸葛孔明を噛んで完全グレーを狭め、かつ自分を含んだランを人外がするのかな。
村人たちがそう考えて暫定○を吊りだしたから、皆の目が暫定○に向いているような感じ。
実際は向いていないかもしれないけれど。分かりづらくてすまん。」
森野夜 「あら。」
鬼柳京介 「お疲れ」
カナリア 「そこ護衛とか悲しいわ」
クマー 「アティ噛めたクマー、お疲れ様クマー」
蒼星石 「おつかれさま」
キレネンコ 「おつかれさん」
森野夜 「んー、まぁ護衛は解る」
カナリア 「御疲れかしら」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
鬼柳京介 「なんで葉月護衛してるんですかー」
miki 「噛み通った!お疲れ様ー」
アティ 「お疲れ様ですね」
キレネンコ 「おけ、もうここまで来たら
葉月は吊れないでしょう」
折木奉太郎 「……、ふむ」
諸葛亮 「まあ護衛を外すのであれば共有でGJ狙うべきでしたね」
蒼星石 「4人で狩人COは厳しいね」
アティ 「狩人避け噛み狙いでしょう>鬼柳さん
私噛みは素直すぎましたが」
クマー 「遅い、遅いぞクマー>博麗地鶏
スロウリィだクマー」
miki 「わかりやすい解説感謝!
狼の噛みがうまかったんだねー>やらない夫」
森野夜 「3灰1白にする想定で噛む場所って言ったら、吊れなそうなのは確かに葉月なのよね」
鬼柳京介 「というか村吊れても2-1で護衛チャンスあったから出さない方が良かったんじゃないのっか」
アティ 「うん、狐はない夫さんで連れてたと
ミケ狐もあるかとおもいましたけど大丈夫でしたかね」
森野夜 「で、出るんだw」
カナリア 「ミケは占いの真偽とmiki真ならなぜ噛まれたかを考えるといいんだが」
miki 「んー、ここで出ても信用はとりにくい気がするなぁ」
やらない夫 「マイシスターの目が葉月をとらえただろ。」
諸葛亮 「蛇足です全く出す意味ありませんね>狩人日記」
アティ 「んーウサギさん村は辺り、そして葉月さん
残ってたら釣りましたねこれは」
森野夜 「まぁ、日記書いてて夜忙しかったですよアピにはなるのかしら……。」
アティ 「ええ、孔明さんの言うとおりです、GJ狙ってくれればいいのに・・・」
森野夜 「後はここで狼が狩人COは(吊られるだけなので)しないって見られるか」
蒼星石 「却ってリソースを奪っちゃう気はする」
諸葛亮 「正直地鶏LWなら囲い噛み+噛み切りとリスクが高すぎます
状況的に有り得ません」
アティ 「んー、葉月さんの傍観位置にいく動き
見えますかねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
折木奉太郎 「……さて、」
カナリア 「歯がゆいわー」
miki 「ミケ吊れるかな」
鬼柳京介 「狼勝ちだよな」
アティ 「あららら・・・」
キレネンコ 「まあ、ウサギは葉月投票だろうし
狩ったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳京介 「うさぎが葉月マークしてるしな、ミケ吊りだろう」
蒼星石 「狼の噛みがよかったね」
miki 「多分うさぎちゃんは葉月に投票するだろうし、
引き分けることもない」
折木奉太郎 「おつかれさん」
鬼柳京介 「お疲れ」
ミケ 「お疲れさまー」
miki 「お疲れ様ー」
アティ 「皆さん○に狼がいるって思い込みすぎてますね
なんでそこまで確信できたのでしょうか(森野さん釣った意味が・・・)」
森野夜 「お疲れ様ー」
アティ 「お疲れ様でしたー」
カナリア 「もうちょっと考えようなで」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
キレネンコ 「お疲れさん」
諸葛亮 「村の敗着は森野吊りでしょうかね
そこ釣りは死体無しないし●2出るまでで良かったかと」
カナリア 「アティの言う通り過ぎる」
クマー 「お疲れ様クマー」
森野夜 「割りと○吊り路線に以降させたのは私という自覚はあるので
そこは申し訳ないかな」
キレネンコ 「噛み抜きって怖いねってことで>アティ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました