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【紅855】やる夫たちの普通村 [1377番地]
~月曜日やねん~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 羽川翼
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 折木奉太郎
 (ないんないん◆
fLnxx99xxU)
[人狼]
(死亡)
icon ルシファー
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[村人]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[妖狐]
(死亡)
icon 鹿目 まどか
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon てんこ
 (天人)
[人狼]
(生存中)
icon 鳳鈴音
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
icon ミク(箱ドット)
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon アティ
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon できない子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 千鳥
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[占い師]
(死亡)
折木奉太郎 「おやすみ。俺もそろそろ休むよ、おつかれさん。
……ゆっくり休んで備えるか」
折木奉太郎 「後、一回3-1の真狂狐の信用勝負に勝った狐も見たことある。鉄村以外で」
ミク(箱ドット) 「まあいいやお疲れさま」
できない子 「じゃあ私は眠くなってきたし落ちるよ。次は常識的な展開が見たい」
白鐘直斗 「17村では 不確定情報が少ないので
鉄系の22恋毒ありとは明確に基準がね。
基本的に『初日が真か狂もってってないと即死』なので」
ミク(箱ドット) 「あとはあれか、直斗を狂人決め打てれば、阿良々木狐まではまだいけたか」
できない子 「そうだね、そこの○も1人しかいなかったしもう1人くらいいたら
早めに千鳥真決め撃てて灰見る時間あったかもしれない
アララギ真あるかなとか考えてたのが間違ったわ>白鐘」
折木奉太郎 「俺の中身の出身鯖(鉄村)ではよく見かけたな、それこそ対抗占への占が普通にまかり通って呪殺が出るくらいには>できない子
正直最近まで普通にみんなやる戦術だと思ってた」
鹿目 まどか 「4-1で1噛まれという状況ならロラれば残り人外2ってだけで考えたほうが楽だよ」
できない子 「しかし最近狐の占い騙りけっこう見るな、はやってんのかね」
白鐘直斗 「今回の場合
○がいないので、占いの真贋は見る必要が無い、ですね>できない子さん」
折木奉太郎 「次狼やるときはどうしてやろうかねぇ……」
できない子 「これじゃあ役職見るのが精いっぱい
しかも考えても千鳥真しかないと気づいた時にはもう遅い
灰見る時間ができないよ」
鹿目 まどか 「初日即対抗COしようとしたけどやめたとかそんな履歴もある」
でっていう 「んじゃーお疲れさんっていうwww
ただでさえ苦手な役職で拷問みてぇな立場をやらせるたぁ全くひでぇPHPだぜっていうwww」
白鐘直斗 「最初はでっていう○で準備していたんですが(血涙)」
ミク(箱ドット) 「もうちょいまともな展開だったら灰見る気にもなったんだけど、あれだと流石に」
でっていう 「>まどか
まぁ他の人視点でってあんまアテにしてねぇもんw」
阿良々木暦 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝
でっていう使う人が増えればいいな、といつも思ってるよ」
できない子 「推理できなくて混乱してたよ、正直発言見るとかできないよ
ただそれでもまどかは届かない」
でっていう 「>ほむら
っていうかこの村はわりと難しい分類に入るだろうから仕方ないだろっていうwww」
阿良々木暦 「俺はでっていうを信じてたからこそ特攻してのであって
僕はでっていうのことを大切に思ってるよ」
鹿目 まどか 「それさらっと指摘したのに流されたな>ロラったら狼勝ち」
白鐘直斗 「ではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
暁美ほむら 「こっちも気がついたが遅かったんだよね
すまんかったなぁ>でっていう」
鹿目 まどか 「真狂狼狐だと暦狐ででっていう真だから
でっていう吊りたくないんだよね狼は」
折木奉太郎 「せめて暦巻き込んでローラーとかされるまでは……、だな。
……うん、なんでセルフ破綻してしまったのか……orz」
アティ 「ではではお疲れ様でした
久しぶりに酷いうちわけの村でしたw
村盾お疲れ様でした」
でっていう 「どうせ途中で吊られんだろとか思ってたらこの有り様だよ!
ロラされたら負けってのに気づいた瞬間はゾッとしたぞwwwっていうwww」
できない子 「ただそれでも白鐘吊った次の日でっていうに入れたのは混乱しまくってたんだな
アララギ真ならほぼ白鐘狐か狼だろ?
ロラされには来ないよってことで普通にでっていう真だと考えられなかった」
暁美ほむら 「いや~久々に脳汁の出る村をやったな
いままで推理してなかったのがよくわかる・・・。」
でっていう 「実際問題、仮にでっていうの立場に居る人が超強い人で狼当ててても、
その後でっていう噛んで灰4の村になってる段階で戦術的には負けてると思うなっていう」
ミク(箱ドット) 「狼が一方的に得する形ではあるが、もう少し対応は出来たはずかね」
アティ 「それが全てですかねー>ミク
私もでっていう、アララギどちらが真かーで考えてましたし」
羽川翼 「ではでは、御来村ありがとうございました!」
暁美ほむら 「そういうことでしょうね
頭爆発するよこれ」
羽川翼 「【紅855】やる夫たちの普通村 [1377番地]
~月曜日やねん~

終わりました。
頭がこんがらがりたい、そんなジャンキー達に役職非表示で読むことをオススメするログです。

報告終了」
ミク(箱ドット) 「かね、やっぱ」
ミク(箱ドット) 「4日目でそれが崩れて、それに対応しきれなかったのが敗因」
でっていう 「>アティ
うん、勉強になった

狂でもいいかと思ってはいたけど
狐だとロラ遅らせんのは狼に利するだけだなっていう」
ミク(箱ドット) 「占い潜伏をあんまり考慮できなかったせいで、3日目の時点であららぎーでっていうのどっちか真を想定してしまって」
鹿目 まどか 「それじゃお疲れ様」
鳳鈴音 「狂人としては狐混じりが見えた瞬間に
どうにかして出て来るのが正解だろうから、白鐘は上手かったわね」
アティ 「まどホムフラグをもっと言っておけばよかった・・・!>ほむらさん」
できない子 「だよね、あれから占い3人に増えるって予想できないよね>白鐘」
アティ 「                    __
                   。 ゚.      `:...、
               /  ,ヘ.         \
              。゚  x./.:.:.ヾヘー=ミ   \        でっていう残しの方針は
                 /  /.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:\.:.:ヽ、  ゚:。
             /  / .: トヘ.:.:.:.:.: ト、.:.:.:.:.:.::,ハ.    :.、    アララギ、でっていうで真狼の時だけ
               {   .'.:/.: |  ',.:.:.:. | \.:.:i.:.:.:,.:.:、   \
             \_И:.:. |  \i、|   ∨.:.:.:i.:.:.:\   )
                 |.:.:.:| ゙O   ゙O 从lヘ{ミー‐'^。 ゚   他だとこういう風にいびつになってしまう・・・のですね
                    从;人        .イ.:.:|八 ̄ ̄
                |.:.:|‐┐ ワ ┌ー|.:.:.|.:.:.l\
               ノ|.:.:| :|≧ ≦|  |.:.:.|.:.:.l.:.:.:\
                (  |.:.:|i 人岱人 八.:.:.:.、!:.:.:.:.:.:\
                    ) |:.:八 | {i {i.   \.:.:\.:.:.:.:.:.:.:\
                 /  ル′ >->-{      \.:.:\ .:.:.:.:.:. \
                  J./{.:{  └┴‐┘     ノ).:丿ヽ.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.
             <.  乂__)   ∧   (_/-ヘ、.:.:)、.:.:.:.:.:.i.}
               ノ\     /:::∧      _ィ(⌒\{  \.:.:.:从
                /  |`'┬‐彳:::::::::::`'‐┬‐'~ |ヘ   \  i/
          /     .| │::::::::::::::::::::::::::ハ    | :,    \
          /    .ノ  }::::::::::::::::::::::::::| |   ', ',.      \
        (      //  厂`:..、::::::::__人:.,   ', \       \
          ヽ  / /  人 >''⌒{   圦ヘ   ',   `⌒ヽ.    \
          ∨.  /  //^{ {__ノ ><::::::i.ハ    ',     \   \
              }  _>--|'   }><_.   >|.ハ    ':、     )  _}
           r__...--|>'~:::::::::::::::::¨::<__| ̄}__ノーっ.   { /
               }  | ̄|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  | し'⌒  ̄    ∨
               |  | ∧ ̄二二i二二二、/ ∧             {
            丿.  |  .|´込「  | |込| │  .〉           }」
白鐘直斗 「ああ あの時点ではまだCOするつもりありませんでしたからね
3日目時点で占い日誌捨ててたし>できない子さん
即席で作ってロラさせるためだけに出ました」
ミク(箱ドット) 「でっていうが何者であっても噛まれる事はまずないし」
暁美ほむら 「直斗出てこなければその路線だった>あらら」
折木奉太郎 「狼おめでとう、ってことでひとつ。今回俺は何も仕事してない」
できない子 「白鐘は真出た時点で斬ったけどね、前日狂人がする結果とは思えませんねって言っておきながらCOの時点で
じゃああんた視点狂の千鳥の信用上げたかったんかいということで」
暁美ほむら 「マリサ吊りの日にしかまどか吊るチャンス無いな」
アティ 「占いもでてきて、かまれて>でっていう
そして普通な進行になってたかもしれませんね」
阿良々木暦 「俺はまどかに●出すことはできても
てんこに●出すことは難しいので飽和勝利以外狙うしかなかったと思うんだがな
でっていうとの最終日の話が出たときは喜んだのに・・・信じてたのに・・・」
でっていう 「少なくともこの村では、でっていう残し進行するとどうしてもバランス悪くなる」
暁美ほむら 「まどか吊れないよね・・・>できない子」
でっていう 「だなー。吊ってた方が正解だったか>霊●」
アティ 「ヒゲだからしょうがない!」
できない子 「てんこ吊れてもまどか無理、というかグレラン2回のどちらかでてんこつっておければ最終日行けたんだろうけど」
暁美ほむら 「共有の頭ぶっぱするわおいいいい!!」
アティ 「てんこさんはあれですね、初日生き残った
これが全てです・・・キョン子さん投票が惜しい」
ミク(箱ドット) 「でっていう初手吊りとかじゃないかなやっぱ」
暁美ほむら 「さあみんな!これはあれだ
あの合言葉を言って締めよう」
鹿目 まどか 「典型的な見えて意見出さない潜伏狼やってたんだけど」
魔理沙 「お疲れ」
暁美ほむら 「やべえ勝ち筋がみえねえ」
鹿目 まどか 「指示しようとしたら時間切れでした」
阿良々木暦 「狂人がいいタイミングで飛び出してきてくれたのも響いたんじゃないか?>狼勝ち」
羽川翼 「1GJ出すならアティさんの場面かなーという気がしますが。
それ以外の日は無理」
アティ 「                ____
             ‐ ¨          ¨ ‐
              /     __ハ__     \
            /   =‐ ^7′  `  ㍉、     \
          ′ /  /        i \    ‘, まどかさんはこー・・・
          ヽ/      l   、   |\ーヽ   ‘,
            /   ,  ハ { i   i.   |  \{    } 初手付近から『引いた』臭いがしましたね
             } ノイ/ .メ、Ⅵ-{― {.   |ミ 、 \  /
.          厶仏/ィ乍ぅ  乍ぅyi、 ,|-、  `rァ`ー  ですから落とすなら魔理沙ーまどかだったのですが
     / ̄\.   │ト 辷ノ   辷ノi|Ⅳ|i }   {
.     {    _}i_  | |!    _ _ _イ   |‐ヘ _  \   魔理沙さんがおちてしまいましたね
     \___〃´ ノ‐x|ノr≧=‐y―} /   /7      \
        `¬_入∧____fニニ《 ′ 'く         \
.            /ト、\Z_/`=={. i  ,′‘, \       \
           /´Ⅵ/Y⌒),i__/i_jハ |   |   ト、     \
               Ⅹ__>へY⌒T¨ ∨_ `\   ,\     ‘
           / /  }. `ー<\_____>- 、\ ′   ̄` 、  ′
          /  /   .厂`i¨l¨\\       `\|       }i |
            /  /    厂`7├--l\\      \    j八リ
        /  /___l   ′ |   |  \\      \
          /_/´    ノ /ー―l  |ー'¨ Y⌒) ̄`ー―‐≧
       ´     (_彡'    乂___)   `¨」
ミク(箱ドット) 「折木さんは、どう見ても●見てもぐるとかする人じゃないのに,なんで出たんだとか言ってるから>できない子投票」
鹿目 まどか 「後真占いは初日で見えすぎたんでそこはそれ」
暁美ほむら 「え?信頼たぶん無理だと思うよ
初日かまれない時点でキル>折木」
てんこ 「まぁ、アレは結果について指示厨しなかったこっちの責だから
そんな日もあると言う事で>折木」
でっていう
折木奉太郎 「……うん、占CO数が3~4になってる時点で信用も何もあったものじゃないが」
できない子 「てんこ初日にミクが投票してててんこから私に変えたんで。ミクーてんこかなと思ってました
身内入れたら吊れそうやべーという感じで」
千鳥 「ではここで失礼しますよお疲れ様でした」
羽川翼 「初手キョン子吊り外せないなら方針変えるしかなくて、
魔理沙吊り地点からでっていう>阿良々木ロラ。
そこからのグレー戦だとノーミスではありますが今より勝ちが見える進行な気がします」
折木奉太郎 「何で俺はキョン子が吊りでいなくなってたのを確認しなかったのか、わりとガチ凹みしてる。対抗妖狐と知ってれば信用勝負に持っていけたものを……」
ミク(箱ドット) 「1吊り増えないと無理だな
あとは12からのロラ」
阿良々木暦 「偽でも真でもできない子さんをよく占うな。何の因果か」
アティ 「お疲れ様です・・・うーんwだめですかー」
てんこ 「傍観してたら村狐が勝手に炎上して勝利
狐みたいな勝ち型ね」
鹿目 まどか 「少し暦狐は考えてたから直斗出てきて納得」
できない子 「千鳥真は見えたけど、白鐘狂は見えたけど、その2人はな」
でっていう 「てんこまどかは無理。うん、無理
占い居ねぇと無理」
羽川翼 「初手で白鐘役職は見えたんですけどねー。まどか狼が見えなかった」
阿良々木暦 「兎も角お疲れ様」
折木奉太郎 「                -=彡`¨¨¨¨ ヾ
                /: : : : /: : : : : :ハ
                  イ: : : : : : : : : /: : ::「「l、
               リ: : : : : : : : : : :j:.:}  ‘,
                乂:.:.:.:.:.:.:.:〈リjイ圦  __}
                    ):.:.:.:イ   _/ フニニ\   おつかれさん。狼陣営の皆はセルフ破綻すまなんだ
                _/ニ==‐ュ ー′ ∨ニニ∧
               /二二二二}__    │ニニニハ
      / ̄`ヽ   , ィ/ニニニニニニ/ニ/ニニ=「\二ニ}
   ....:.:´ィ:.:.:.:.:.:.:.}/ イニニニニニニニニニニニニニニニニヽニ|
  //:.:.:.:.:.:.:.:r// /二ニニニニニニニニニニニニニニニニニノ
 {:::{:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:Ⅵニ二二三三三三厂 ̄ ̄ ̄ ̄
  Ⅶi:.:.:.:.://.:.:.::::::::|ニニニ二三三/ニニ}
  Ⅵi:// :.:.:.::::::/|ニニニニニニニ/ニニニ′
   ∨ハ:.:.:.:.:.:.:::://|二二ニニニ/ニニニ/
    Vハ::::.:.://::::::|二ニニ/ニニニ′
    }::::}二 ィ:::::::::::/ニニ/ニニニニニ{
    \::::::::::::::::::ィニニ/ニニニニニニハ
      `¨¨¨¨´ } =彳ニニニニニニ/ニ.|
            ∧ニニニニニニニニ/ニニ|
暁美ほむら 「`'-、   .\、                          l゙.|                     /     /
   `'-、   `'-、               Y´⌒`Y         !.l                 /    /
     .`'-、,   \           {. ● }       .| !                  /   .,厶
        `'-、  `'-、           弋__ノ         |.l                   ,/  . /   .\
          `'-、  .\,          l        !,!            /   /      .\     /
            `''-、 . \         ゙l、      .|.!           ,/  _/          \/
-..,、            `'-、 `'-、      . !      !|         / . /
..,,_ .`'''ー ..,_           `''x \        vへ  /,!l           / . /
  . `゙'''ー ..,,゙゙''ー ..,,.      .,〃 `'-_.\      ト<  .|l゙    .-‐===‐- ゛               _,,,.. -‐'''"゛
        . `"''ー二ニ-  〃_____ニ- \    l..(    /::::::::::::::::::::::::::ゝ        _,,, -‐'''"゛
              ¨ ̄         .`''ミ.___\ ノ:::::::::::::::::::::,,::::::::::ゝ . _,,,.. -‐'''"´
___                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///rェレ::::::> .゛     私の戦場はここじゃない
    ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙̄''''''''''''¬――--- ___/:::::,r>,:::::::::::::::::::::::::::::〈    /|:::::ヽ _____________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´~! l ̄ ̄ ̄ .// .  i:::::::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ⌒/ \:::\      /l゙             !
           ││     ./::::i    |:::::::|/:::::::::::::::::::::::::::,, --\::\ー--、ヽ:::\   .../l゙             l
            ! !   /| {::::::ヽ_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ /\,,:\/ ',  )リ/|  繰り返す。私は何度でも繰り返す。
            | !   | V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈    V Λ ̄   く        /l゙               l
            | |   \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、 . イ ハ  / ヽ.''-..、  同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。
            ! .|     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  Λヽ/ } \V |ヽ. ',  ..`'ー l′
            ! .|   ,..‐ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  /::::i  / | ヽ.|Λ. ',\    あなたを、絶望の運命から救い出す道を。
            | .|.,/ /:::::::,-ー--::::::::::::::::::::::::::〈  /:::::::〉  .l  〈  ',  ', `''-、    .`''ー..、
            ,ノ . / .//{::::/  <:::::::::::::::::::::/ ... l::::/    |   ヽ 〉  ヘ-、 .`'-、      `''-..、
          / ,/     .ヽ     ヽ、:::::::::::~/ ̄i/|     |    .ヽ\_i |    .`'-、      .`''ー..、
       . / .,/              /..''ー- /  / /.|        /iヽヽ  Vi      .\
     ,/ /                  /  /  ゝー / Λ   ./|  /|  ヽ\}ニ| 〉        \
   /  ..‐゛                 /  l   〈 i | /  .〉、_| | / }  }.}ノV 〉i           `'-、
./゛ /                    /  l    ヽノヽ∩_/-/_/ V||_,, ヽ-''   ̄                 ゙ゝ、
  /                       /   !         .',.:.:.:.:.:.个个:.:.:.::.::,'                     \
'"                     /   l            ',:.:.:.:.:.:| .|:.:.:.:.:./」
鹿目 まどか 「超適当にグレーでだらだらとしてただけなんだけどな」
でっていう 「ん、お疲れさんだろっていう
すまねぇなっと」
鳳鈴音 「お疲れ」
千鳥 「お疲れ様でした、まあシカタナイですねこれは」
白鐘直斗 「ということで狼感謝。
なんかあんま仕事しないでごめんなしあ」
阿良々木暦 「俺、狐やねん。>でっていう
最終日に会おうって約束したやんか・・・」
ルシファー 「お疲れ様でした」
てんこ 「おっつー」
ミク(箱ドット) 「ほいお疲れさん」
阿良々木暦 「村吊りが響いてるようだね」
暁美ほむら 「おつかれさま」
できない子 「おう」
羽川翼 「お疲れ様」
白鐘直斗
                   ,〆 /    |    `ヽ. >、
                  / ./       |.         \ ヽ
                 //         |        } /
                 ∨          |        ,r'
                  ∨       !     , <{´l
                   {`_ー‐ ─、─┴‐─<、, /´ヽ
                  /,ィz \___ _\  `>´ _,イ/,ィ、 ト、
                  ,′´ _,ィュ‐‐'  ` ̄´ ,ィujテ/ |、} {`
                  /    、,ィ,!ヘ迄オ"7!7''´^`´ク,.ィ'.八`   ──お疲れ様です。
                   /     r'lヘ`     ''′  ´'ノ八{
               /     /,ハヘ`    、 .   , ' / ゙    そう、僕は狂っていたのかもしれない。
             ∧´\  /   r┴ゝ.  -__-‐ ,イ、{`fl     先輩への恋心に……ね(どや
           ,〆ヘ ヽ. `く    ∨、 {`> ._. イ.ー' {゙ ||
         /ヘ   ゝ' \゚/    ,∨、}  {ト,  / } ./ゞ〈
        /   >´     >'´ ̄ ̄´  ゝ\。| l. / |。〃、く>、
        /   /   / |        (}}`| |'。i ´/ /   `>、.
    /   /    /ヽ  |         ´ヽ,| l //       !> 、_
   /   /   ,ィヾ ヽ \| ヽ          ヽ, |〃           |   /
. ノ   /   / ,L __ヽ, \'|!ヽ}、,        V      ((.))    .|  /」
アティ 「白鐘直斗さんはー・・・人外目ありましたかね」
ゲーム終了:2012/07/31 (Tue) 01:28:10
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルシファーさんの遺言                           _,,..........,,_
                 , - '' ´     ヽ、
               ,.-''´          ゙゙゙`ヽ
               /        ヽ  、    ::ヽ
           ,r'    /      ヽ  ヾ  ..::::::::ヽ
           /'  /  i   i   i  ヾ  ヾ、:::::::::::ヽ
          i   i   ii   i i,  ヽ   ヾ、  ヾ、:::::::::::i
            i i  i  ヾ   ヾ  ヽ  ヾ  ヾ,:::i::::::::i
             i i  :i'   ヾ   ヾ   ヽ  ヾ,  i」:::i::::::::i
            i i  ::i   ヾ 、ヽー-==,二ソt-''::::::::i::::::::i
          i :i  ,.+─'´ゝ ,,.-,r'''゙゙゙゙て''⊃ .::::::::i:::::::::i       素村よ素村!無能力者で悪かったわね!!
            iヽ+,,,、xr'''フ'' ´  ´    ` 'i  .:::::::i ::::::::l
          i / .::','ー'   .::::.. ////'  i  .::::::/:::::::::l
         i / .::::::i /// ' :::::  _     i  .:::::::/::::::::::i
         / / .:::::::λ    ヮァ´`'ヽ ,i .::::::::/::::::::::i
         / / .::::::::/:::ヽ、   ヾ==='' ,i .::::::::/:::::::::::i
         /,/ .::::::::/、:::::::`> 、 ::: _,,/' .:::::::/i:::::::::/i
     _,,,.+'/ .:::::::::::/_,..-''´`i  ,r-' 、> 7' .:::::::ハ::::::::::/i
.. - '''''' ´  ,r'.::::::::::::/ー`ー,.-''レイ  ..::::>/ .:::::://\::/i
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、i_,,.../.:::::::::/ ィ:::::::::::::_::iー'::i:::::::::::::i::r/.:::::/:::::::::::i:::::::::/:::::::r、_ノ`'ー'i
、i、. /::::::::/ /:/`''-_:::ー:i、:::::i:::::::::::::i:/.:::::/:::::::::::ノ::::::::i::::::::::ii,、 ♀,'iIi
ミク(箱ドット)さんの遺言 でっていう吊りはちゃんと考えておく事
ルシファー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルシファー は人狼の餌食になったようです)
鹿目 まどか は ルシファー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
千鳥 「具体的には私の遺言が出た段階で吊るべきでしたね>ミクさん」
白鐘直斗 「してたら僕が潜っててーの」
鳳鈴音 「その前に白鐘かなぁ釣れればよかったのは」
鹿目 まどか(人狼) 「折木奉太郎●は真でしかない」
ミク(箱ドット) 「もうちょっと早くにでっていうとあららぎ吊りを結構すれば良かった
12辺りで」
ルシファーの独り言 「明日が来るならね」
鹿目 まどか(人狼) 「でっていうの霊結果真だからないでしょ」
暁美ほむら 「たぶんできない子吊ってまどか残る気がする」
羽川翼 「初手キョン子の代わりにてんこ吊り。
且つこういう手順で来たらの場合の最終日」
ルシファーの独り言 「まどか…かなこれなら」
てんこ(人狼) 「ここででっていうが狩人の可能性が微粒子レベルで存在する…?」
鹿目 まどか(人狼) 「まあ割と途中で死ぬと思ってたなあ
キョン子吊りと魔理沙吊りがでかいな」
ミク(箱ドット) 「流石に●貰いの霊能を信じないと狼だっていうんだったらこっちとしてもどうしようもない」
暁美ほむら 「だけど初手てんこ吊りでもかてねえなこれ」
鹿目 まどか(人狼) 「なるほど」
てんこ(人狼) 「といってもどっちも狩人じゃないとおもうけどね
最後も任せるわ」
できない子の独り言 「アララギ真なら 千鳥狂 白鐘狼 折木狐くらいしか予想できないよ、もう
ってことで千鳥真」
てんこ(人狼) 「霊能投票しておいて共有護衛しないできない子狩人が一番ない」
ルシファーの独り言 「…即噛みが来ない?そんな幻想を見てしまう」
白鐘直斗 「イェーイ>師匠」
暁美ほむら 「直斗が真だったら?あとでぶちのめすww」
鹿目 まどか(人狼) 「どっちも素村っぽいけど」
アティ 「ああ、ミクさんも感づきました?あそこ
初日何か堅さがありましたよね」
阿良々木暦 「あ、ミクかお疲れさん」
鳳鈴音 「お疲れ様」
鹿目 まどか(人狼) 「ルシファーとできない子で狩人警戒するほうあるかなあ」
折木奉太郎 「おつかれさま」
阿良々木暦 「俺、狐やねん。>でっていう」
暁美ほむら 「いや流石にあれで占い、霊能放置で指定とかできないよw」
羽川翼 「お疲れ様」
ルシファーの独り言 「し、しまった…」
アティ 「お疲れ様でした」
ミク(箱ドット) 「まどか吊りなら乗ってやったものを」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
折木奉太郎 「ミク吊り確定か」
阿良々木暦 「組織票の前には無力・・・無力っ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミク(箱ドット) を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
ルシファー0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
てんこ0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
ミク(箱ドット)5 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう1 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
できない子0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
ルシファー は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
アティ 「狼がこまることにはなっていたかとw>ほむら」
鳳鈴音 「潜伏占いが噛まれて、白鐘が狐混じりを教える為に出てきただけ
とも取れるから」
できない子 は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
羽川翼 「>阿良々木君
そりゃ阿良々木君狐だもん。
ほとんどの確率で、黒くなければ村じゃない」
アティ 「占いタケノコ・・・そういえばログ整理してたら
前にもありましたね」
暁美ほむら 「霊つりだったのかもしかして」
鳳鈴音 「徐々にというか、狐が特攻してたらこうなるかなぁという気もするわね>占いたけのこ」
阿良々木暦 「羽川は信じてたぞ!村って」
千鳥 「私の遺言が出た段階で白鐘さんには判明してますね>アララギさん」
アティ 「千鳥さんはー・・・・潜るのはしかたないのでしょうか」
白鐘直斗 「僕視点では凄く>ありゃりゃぎさん」
暁美ほむら 「こちとら千鳥の遺言出た時点で絶望してたよwwww」
てんこ は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
千鳥 「初日にアララギさん占い・・・・・私には無理ですね」
阿良々木暦 「俺狐ってわかった?内訳的に」
暁美ほむら 「頭が爆発する・・・つまりこういうことだな」
白鐘直斗 「徐々に増えていく占いたち」
羽川翼 「んー」
でっていう は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
鹿目 まどか は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
アティ 「それにしても面白い内訳でしたねーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミク(箱ドット) 「折木奉太郎がでって視点で●で、かまれた占いがいて、あららぎの色見せろ」
でっていう 「○が濃いとはいえ、阿良々木の色なんて確定で分かるわけねぇだろっていうwww
あぁあと直斗破綻だ
できない子 「真面目にアララギは○しか出ない位置だしな、んででっていう胡散臭いのは事実」
ミク(箱ドット) は でっていう に処刑投票しました
でっていう 「共有死体なら狩人居ねぇ
占いの内訳から狐も居ねぇ
吊り増えが起きねぇ以上、狼2連引くしかねぇ」
てんこ 「髪に気づいていなかったことをもって非狼アピするのはNG」
ミク(箱ドット) 「あと、阿良々木のいろみせろいろみせろって連呼してましたけど、○以外の何が出ると思っていたのでしょうねそこの自称霊能は」
できない子 「もう予想できない
昨日のでっていう投票は発言に従った
というか今でも疑ってるけど、もうわけわかめ」
暁美ほむら 「てんこつりだったかぁ・・・完全にしくじったな初日」
てんこ 「何考えてるのか分かんないけどこんな展開じゃしょうがないのかな」
ルシファー 「あら?何か足りないと思ったら共有者死体ですか」
でっていう 「状況が変わったっていうのが一点
っていうかでって-阿良々木ロラ路線は、あくまで吊り数に余裕があるときの話だろっていう」
ミク(箱ドット) 「これで、でってがミスリーして村吊りにかかる真霊能だったらどのみち無理なんでええ」
ルシファー 「阿良々木は占い位置が悪すぎた。死体も含めてね
あれで狼じゃないってのも少し信用出来なくなってきたわ。でもでっては最終日送りで」
でっていう 「その上でできない子とミクを比較して、狼目が濃そうなのがミク
できない子は少なくとも昨日のでって投票はでっての発言ミスと共有指示に従ったのが濃そう」
阿良々木暦 「でっていう吊りしないのはほむららしくなかったな、と。」
ミク(箱ドット) 「投票も何度か私です」
鹿目 まどか 「だからできない子-ミク1で
てんこ-ルシファーに1。
んでまあその二つで見るとミクには見えるわけで」
白鐘直斗 「とりあえず ロラさせようと思ってのCOですからねあれ」
アティ 「でっていうさん釣ってれば最高でした>ほむらさん」
ミク(箱ドット) 「◇でっていう(51) 「でっていうに色目使って見ちゃうって奴はでって吊っても良いから阿良々木ごとロラっておけっていうw」
ほれ、彼は、でっていうー阿良々木ロラを望んでいて、それを実行してくれる親切な人を吊りにかかる霊能らしいですよ」
暁美ほむら 「お願いします、共有の頭を爆発させないで」
アティ 「うん、負け確定ですね
ミクさんは村としては普通の要求してたようにみえたんですがねー」
てんこ 「そして真を追うのはやはりあららぎ・千鳥でしょう
こっからアララギ真切ったルートまでの仮定でいいわ」
ミク(箱ドット) 「ちなみにですが」
でっていう 「昨日でって吊ってノリで阿良々木ロラっておけば勝てたのは狼なんだからなっていう」
ルシファー 「暦○白鐘○千鳥は噛まれで真狂、折木は●というのが霊の主張ですか」
暁美ほむら 「なんだかんだでいい進行だった?>霊界」
できない子 「4‐1なんて特異な状況にした方が悪いんだ
まあ白鐘は偽みているんでチドリかアララギに真を見る
といってももう出っていう吊れないけどな」
鹿目 まどか 「素直に見れば狼っぽい繋がりありそうなのはそうなんだけど
どっちかといえば押す側に1引く側に1に見えるんだよね」
ミク(箱ドット) 「んじゃ、でっていうと私のランで」
アティ 「でっていうさん・・・」
でっていう 「いや、でっていうなら普通にミク吊るぞっていう」
アティ 「ノーミス村ですね、できない子がふんばって、ルシファーが村認定されてー」
白鐘直斗 「ああ、まあその時は
COするつもりありませんでしたからね!(どや>できない子さん」
ミク(箱ドット) 「あんたとそこのランにしてあげるから」
でっていう 「えーと、でっていう視点。
阿良々木の狂特攻なら千鳥真の直斗狐
阿良々木の狐特攻なら判別つかないけど、狂人が出てくると思わないから直斗真か?」
暁美ほむら 「あららぎ狐は少し考えたけどむりだわ」
ミク(箱ドット) 「ほれ、でっていう、さっさと吊り先言って」
てんこ 「ルシファーの意見が聞きたいわね」
ルシファー 「私は千鳥真路線で思考を進めています
今日はグレ指定を入れて最終日がよろしいかと
阿良々木真考慮したいのであればまどか、真投げ捨てるのであればできない子でしょうか」
ミク(箱ドット) 「あったまいったい」
阿良々木暦 「お疲れ」
白鐘直斗 「(ふっ」
できない子 「白鐘直斗(47)  「(吊られ死んだ相手に○出しは、狼を囲える可能性を1手分放棄している事から)」
白鐘直斗(44)  「キョン子さん○って
狂人の結果じゃないよなあ」
これ白鐘でる前の発言だけどこれ真が言うかな?
死んだ千鳥の信用上げる発言だろ
というわけでここはほぼ偽、狂人認定する。狼狐はロラされには出ないだろ」
てんこ 「おはよー」
ルシファー 「傲慢のルシファー、ここに。」
でっていう 「最悪なパターンが来たぞっていうwww
絶対吊られてやるかっていうwww」
鹿目 まどか 「おはよう」
アティ 「お疲れ様ですよー」
暁美ほむら 「そこきつねぇ」
阿良々木暦 「てんこ●が俺からは打ちにくいからな。それがきつい」
羽川翼 「お疲れ様」
鳳鈴音 「キレイに素村を炙りだしたわね…>相方
お疲れ様」
折木奉太郎 「おつかれさまー」
ミク(箱ドット) 「4−1の霊能ってさ
少なくとも、○進行での4−1だったら疑わないけど、●貰ってカウンターしたって言う特異な状況だって言うのをルシファーさんはなんで無視するのかという」
アティ 「でっていうから●でた時はおどろきましたよ>秦太郎」
でっていう 「暦○っていうwww」
白鐘直斗 「お疲れ様でした師匠!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
暁美ほむらさんの遺言 ふふふブラフに引っかかったな!!!

そう・・・これはミク、できない子をあぶりだす
ブラフである!

そこ二人吊って終わらせようぜ
阿良々木暦さんの遺言 幼い
可愛い
少女

・・・言ってみただけだ。
僕は僕なりに仕事をしてきたつもりだ。
後は頼むよ。
暁美ほむら は無残な負け犬の姿で発見されました
(暁美ほむら は人狼の餌食になったようです)
鹿目 まどか は 暁美ほむら に狙いをつけました
阿良々木暦 「>折木
様子見は大切だぞ(ぷんぷん」
アティ 「この内訳なら釣り切りの方がはやかったかもしれませんねw>アララギさん
多分○の方がはやかったですが」
折木奉太郎 「……あー、吊りを見なかったのは俺のミスだが、こう言ったらなんだが早期に吊られて良かったのかもしれん
色々といいものが見れそうだ」
白鐘直斗 「僕の出方見る限り
ロラさせに出てきた狂人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「>アティ
飽和勝利も狙おうかなーっと
中途半端に行動してみたわけです」
白鐘直斗 「配役隠蔽あったら……
ふむ、その場合でも まあ。
千鳥真は見えるでしょうかね」
ルシファーの独り言 「順番に占い師が出てくる…なにそれどういう企画よ全く」
ルシファーの独り言 「6日目でまだスイッチが入らない…
まあレアケだから仕方ないか」
羽川翼 「AAで報告とかしてみよーと思ったけどこれは配役隠して見るのオススメログやな」
阿良々木暦 「今日きり抜ければ明日狂人COの予定だったんだがな」
暁美ほむら(共有者) 「あはは、体が軽い!

投票前に気がついたけどでっていう視点でっていう吊られるとすべてが終わるよねっていう」
羽川翼 「んー」
白鐘直斗 「(ふっ」
アティ 「盲信してましたよ、そこ●なら>暦」
鹿目 まどか(人狼) 「初日から見て役職っぽいのはひと通り消した感じ」
てんこ(人狼) 「 」
ミク(箱ドット)の独り言 「なんも考えないで灰を見よう」
ルシファーの独り言 「白鐘狂?ありえるのでしょうかそんなこと」
阿良々木暦 「まどか●ぶち込んでもよかったか」
阿良々木暦 「まーそこ狼だよね」
でっていうの独り言 「今日は夜のうちに文字変えとこっと
夜会話なんて普段慣れねぇことするからだなっていうw」
白鐘直斗 「ほむほむにヒゲ生えてるのが見えるwwww」
千鳥 「正直何がしたいのか解らないですね、潜伏死した私が言うのもなんですが」
鹿目 まどか(人狼) 「まあそんでいいかな」
暁美ほむら(共有者) 「そう・・・これはミク、できない子をあぶりだす
ブラフである!」
白鐘直斗 「このヒゲは……師匠!」
てんこ(人狼) 「蚊帳の外感がひどいわね
もう共有噛んじゃえばいいんじゃないかな」
ミク(箱ドット)の独り言 「共有何がしたいねん」
折木奉太郎 「おつかれさまー」
阿良々木暦 「やっぱヒゲかwwwww」
暁美ほむら(共有者) 「ふふふブラフに引っかかったな!!!」
でっていうの独り言 「ミク-できない子2W?」
鳳鈴音 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
まあ真占いを噛んだ狼に文句はどうぞ」
羽川翼 「お疲れ様です」
ミク(箱ドット)の独り言 「4−1の霊能ってさ
少なくとも、○進行での4−1だったら疑わないけど、●貰ってカウンターしたって言う特異な状況だって言うのをルシファーさんはなんで無視するのかという

多分2騙りとか考えない人なんだろうけど」
阿良々木暦 「マジかwwwwwww」
アティ 「お疲れ様ですよー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
ルシファー0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦5 票投票先 1 票 →でっていう
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
てんこ0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
ミク(箱ドット)0 票投票先 1 票 →でっていう
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
でっていう3 票投票先 1 票 →阿良々木暦
できない子0 票投票先 1 票 →でっていう
てんこ は 阿良々木暦 に処刑投票しました
白鐘直斗 「ブラフだったwwwww」
アティ 「暁美ほむら は 阿良々木暦 に処刑投票しました

すごく・・ブラフです」
白鐘直斗 「僕視点の」
ルシファー は 阿良々木暦 に処刑投票しました
できない子 は でっていう に処刑投票しました
鳳鈴音 「共有の感想を言うと、まぁ、なんだかんだで
盲信出来ない占いなんて早めに吊り殺そう?かしらねw」
白鐘直斗 「いやー 占い遺言が出た瞬間に
内訳が固定されましたからね」
暁美ほむら は 阿良々木暦 に処刑投票しました
折木奉太郎 「楽しそうだな……直斗……」
アティ 「きゃーw霊脳釣りいきましたよー」
でっていう は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は でっていう に処刑投票しました
鹿目 まどか は 阿良々木暦 に処刑投票しました
折木奉太郎 「あ。」
ミク(箱ドット) は でっていう に処刑投票しました
白鐘直斗 「凄く楽しかったです(笑顔)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルシファー 「4-1の霊能者を疑える内訳って真狂狐狼ー狼?
ちょっと苦しいんじゃないかしら?特に身内切りだといっている人は」
でっていう 「いや、でって視点新狐狂狼の阿良々木狂でロラされたら負け」
アティ 「この台詞、私が初期占いの時に全部●当てた狐占い対抗がいたときのですが
それと同じくらい混迷してますよ」
できない子 「白鐘直斗(47)  「(吊られ死んだ相手に○出しは、狼を囲える可能性を1手分放棄している事から)」
◇白鐘直斗(44)  「キョン子さん○って
狂人の結果じゃないよなあ」
これ白鐘でる前の発言だけどこれ真が言うかな?」
ミク(箱ドット) 「言葉が乱れてますわよ」
白鐘直斗 「そうですね 狂人の感想を言うと」
暁美ほむら 「お前視点みえてねえじゃねえか!!」
暁美ほむら 「指定でっていう

◇でっていう 「っていうか真面目に真狐狂狼な気がする
阿良々木●が出ることを本気で祈る」

これはアウトだろ」
ミク(箱ドット) 「はず
回らないあたまで考えると」
羽川翼 「>アティ
千鳥真狂は確定してますから、一応二択にはなるんですよね。
どーしてもやっぱり、ほむら護衛になりますが」
てんこ 「でっていうはこれもう単体で考えるべきだと思うよ」
阿良々木暦 「ミスをしてるのをそう見るとはほむららしくない」
ミク(箱ドット) 「阿良々木ーでっていうの2W考えるにしても、でっていうから吊りで良い」
でっていう 「っていうか真面目に真狐狂狼な気がする
阿良々木●が出ることを本気で祈る」
できない子 「両方怪しく見えすぎ、狼が吊れていないことに祈るというのもなんだがでっていう吊りでいいと思う>ほむら」
アティ 「なんでしょう、霊脳真つった方が勝ち目あるとか末期ですね」
ミク(箱ドット) 「阿良々木ー折木奉太郎の2騙りじゃないのならば、でっていう視点阿良々木は非狼」
暁美ほむら 「ここでこんな墓穴掘るようなミスをするでっていうが
狼なはずがない!(キリッ」
てんこ 「結局アララギ視点狼か狐の白鐘が何をしたくてCOしたのか
そこが全然わかんないのよね 本人ですら分かってない感じだったもの」
阿良々木暦 「ダメだ許さん」
ミク(箱ドット) 「いや、でっていう吊りで」
暁美ほむら 「まあアララギ吊りでいいかな>ALL」
アティ 「GJ狙いならともかく、私護衛するところじゃありませんよw>羽川さん」
でっていう 「んーでそれより遺言のが問題。
でって偽考察する余力あるなら考えてた占い説は否定できない
真狐…真かなぁそうすると。でも千鳥のキョン子○が面倒くさい」
できない子 「アララギ真なら狂人噛みで白鐘狼、折木狐くらいの内訳になるの」
鹿目 まどか 「素直に4-1で噛まれ占いが1いるから
他吊り切りで3人外を吊りしたって事を中心に残り2吊りをするが
正しい路線だと思う」
阿良々木暦 「っていう慢心が出るのかもしれないが」
阿良々木暦 「僕の対抗で狐が出てる気がする」
羽川翼 「アティ護衛は無理かな。
あそこで占い護衛外すとしても私は共有護衛しそう」
白鐘直斗 「なんというか 3周廻ったというか」
アティ 「なんでしょう、まわりまわって狼に苦しい展開になりましたね」
ルシファー 「阿良々木吊りでって残しがよろしいかと」
千鳥 「まともにやっても勝てませんからね」
鹿目 まどか 「阿良々木真ならここででっていう吊りできないんじゃないの?」
ミク(箱ドット) 「阿良々木ーでっていうのどっちか真路線はもう崩れてる」
折木奉太郎 「怖いな……深夜村」
てんこ 「正直直と狂人にしか見えないんだけどそうすると千鳥が確定真なわけで
これででっていうまで偽ならもうわかんねぇな」
暁美ほむら 「ちょっと考えるからまってね」
できない子 「もうでっていうが偽に見えるじゃないですかー
名前間違えって」
アティ 「・・・・・」
でっていう 「>ほむら
人間誰しも間違いはあるっていう(キリッ」
阿良々木暦 「でっていうさんのことは忘れない、絶対にだ」
千鳥 「割りとこうこれで勝ち目でましたね」
でっていう 「落ち着け、ただの文字変えミスだっていうwww」
暁美ほむら 「ここで間違えるようなら私はアララギ真認定でつっぱりしたいぞ!」
アティ 「あ・・・これはまずい」
鹿目 まどか 「今からまたでっていう偽考えなきゃいけないとか嫌なんだけど」
ルシファー 「魔理沙○…死体占い師に続いて前日霊能者ですか…」
てんこ 「で?っていう」
でっていう 「ああ、文字変えミス
直斗○」
ミク(箱ドット) 「でっていうにさよならバイバイしてー」
鳳鈴音 「で、でっていうは何言ってるの?」
阿良々木暦 「なんで僕の占い先が死ぬんだよwwwwwwwwwwwww」
できない子 「銃殺GJならよろ」
暁美ほむら 「まじでっていうさよなら」
アティ 「お疲れ様です、うわ、村の希望が死にましたか」
でっていう 「うわぁ面倒くせぇ遺言・・・>直斗」
折木奉太郎 「おつかれさま」
てんこ 「直斗は結局COした上でどうしてほしかったのかという提案がまったくなかったわね」
羽川翼 「んー」
ルシファー 「遺言含めて対抗が3出ているのに潜伏している時点で信用しろというのが無理な話です。まあ狐狼で処理するしかありませんね
そして真を追うのはやはりあららぎ・千鳥でしょう
狼混じりか狐混じりか、それだけしっかり判断できれば最終日は来ます
折木狼は疑いません。狂人ならもっとうまくやれるでしょうからね

私は折木狼を確定として阿良々木真狼・千鳥真狂・白鐘狐狼と読みます
なのでやはり阿良々木もロラしてしまうのがよろしいかと」
阿良々木暦 「僕としては微塵たりとも疑ってはないのだけれど
これまでの僕の占い傾向からわかるとおり、そういうことなんだ
直斗の○ってだけで疑ってるんじゃないよ?ホントに」
鳳鈴音 「真狂狼狐なら真狂狼狐で
阿良々木まで吊ってしまえば鉄火場が確定するからそれでもいいかな?とは思うけど
お疲れ様」
ミク(箱ドット) 「きっと纏めてる人が居るんで、その人に乗っかろうかな」
できない子 「おはよう、少なくとも白鐘は真狂だろ、狐がロラされに来るとも思えないし」
ルシファー 「傲慢のルシファー、ここに。」
でっていう 「魔理沙○っていうwww」
阿良々木暦 「占いCO 羽川翼○」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
羽川翼 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
羽川翼さんの遺言 ここで私噛めるなら狼はすっごい強い位置。
ルシファーちゃんか白鐘君だよ
白鐘直斗さんの遺言
         _ ____
      //: : : : : : : : : >、
     /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
     ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
     /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
    /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
   /.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /
 ∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/
  ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈      ──白鐘直斗。潜伏占いです。
   |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
     ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、   結果はCOしたのでログにて……
     /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
    ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }  なんかでっていうも偽ありますね。
    l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
    「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /   狼の身内切りCOに見えます
   /         /      l/ニニ= 、<
  イ         /       l    ヽ〈
 / l         l        l_   /
. 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
  ヽl      !     \      \/
   i|      l       \      〈
羽川翼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(羽川翼 は人狼の餌食になったようです)
鹿目 まどか は 羽川翼 に狙いをつけました
羽川翼 は 暁美ほむら の護衛に付きました
白鐘直斗 「ああ ほんとですよ>まどかさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら(共有者) 「ふおおおおお!!!!!」
鹿目 まどか(人狼) 「噛み候補には上がってた」
でっていうの独り言 「最悪の真狐狂狼じゃねーことだけ祈っておくかっていう
ここで狐が飛び出してくるのは自殺行為だから、真狼だと思うんだけどなっていう
阿良々木真だと思った狐ならあり得るんだよなっていう」
羽川翼の独り言 「けどない子だけは見ておく。
まどか、ミク。ミクか」
鹿目 まどか(人狼) 「なんかまた狼で直斗さん狂人なんだとか思ってる」
てんこ(人狼) 「ということにしておくけど」
鹿目 まどか(人狼) 「今日の行動がやばすぎるから6で死ぬな私」
できない子の独り言 「私噛めよ、狼私噛めよ」
てんこ(人狼) 「狂アピしにCOしてくる直人は狂人の鑑」
鳳鈴音 「まぁ、割りと阿良々木が狂人か狐かって所以外は
ある程度察しが付くといえばつくけど、それはそれでしんどいわね」
羽川翼の独り言 「いや、多分この灰視外してるんだろうな、」
てんこ(人狼) 「羽川噛んでいいけどね」
白鐘直斗 「まあありゃりゃぎ狐見切って
ロラさせるためのCOなので別に問題無いのです」
でっていうの独り言 「でっていうの援護の仕方間違えた説はあるけどなーっていう
直斗真もとりあえず見たから阿良々木吊り提案したけど
でっていうはしていい立場じゃなかった感」
できない子の独り言 「胃が痛いよー」
鹿目 まどか(人狼) 「羽川-できない子くらいしか噛み候補なしなのかこれ」
鹿目 まどか(人狼) 「真狂狼狐
白鐘直斗多分狂人か」
暁美ほむら(共有者) 「共有の頭爆発させんなよwwww」
羽川翼の独り言 「そんなことよりも阿良々木君の○がすっごい不穏なんだよね。特にルシファー」
白鐘直斗 「超楽しいwwwwww
昨日時点で内訳読めるの僕ぐらいなんじゃないですかねwwwwww」
千鳥 「白鐘さん視点特に見なくても内訳わかってますけどね
ミク(箱ドット)の独り言 「きっとそうに違いない」
暁美ほむら(共有者) 「マリサ吊りを容認してしまった時点でおまえはきる」
阿良々木暦(妖狐) 「もしかしたらもしかするとあんの?」
ミク(箱ドット)の独り言 「もういや。
あららぎーでっていうの身内きりだこれ」
でっていうの独り言 「直斗信じられないならせめてでっていう-阿良々木残しっていう基本方針のままにすりゃいいのに」
羽川翼の独り言 「白鐘さんが魔理沙さんについての言及ないのが気になるっちゃ気になるんだけど」
阿良々木暦(妖狐) 「やべ、吠え少ないわ」
鳳鈴音 「お疲れ様」
アティ 「お疲れ様です、どうぞ下界をみてください」
折木奉太郎 「おつかれさん。ナイス騙り」
暁美ほむら(共有者) 「直斗、おまえが真なら初日に共有のヘイトを買ったことを悔やむんだな

あと昨日でとけよ、今日は無いわ~まじないわ」
阿良々木暦(妖狐) 「深夜だぜヒャッハーwwwwwwwww」
羽川翼の独り言 「んー」
白鐘直斗 「ふう……オーライ。ロラさせればいいんです」
でっていうの独り言 「なんでみんなローラー好きなんだろうなーっていう」
阿良々木暦(妖狐) 「ひゃっはーwwwwwwwwwww」
ミク(箱ドット)の独り言 「もうまともに発言なんか出来るかー!!!!」
ルシファーの独り言 「遺言も見えて対抗3出てるのに潜ってる時点で信用などできません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
羽川翼0 票投票先 1 票 →でっていう
ルシファー0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
阿良々木暦2 票投票先 1 票 →白鐘直斗
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
てんこ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
ミク(箱ドット)0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
白鐘直斗7 票投票先 1 票 →阿良々木暦
でっていう1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
できない子0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
阿良々木暦 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 白鐘直斗 に処刑投票しました
てんこ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
できない子 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
暁美ほむら は 白鐘直斗 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ルシファー は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ミク(箱ドット) は 白鐘直斗 に処刑投票しました
でっていう は 阿良々木暦 に処刑投票しました
アティ 「まどホムフラグって本当にあったんですね、そういえば」
羽川翼 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アティ 「・・・・んー」
鹿目 まどか 「そっちよりは暦さん吊りにしたいけど>ほむらちゃん」
暁美ほむら 「でっていう狐なら告発して

以上」
阿良々木暦 「最終日かその前にでっていう吊ればいいだけ」
でっていう 「千鳥真 阿良々木狂 折木狼 直斗狐
この内訳なら、でっていうごとローラーした段階で負け」
羽川翼 「ないですね。ブラフはすっげ撒いてありましたから。
千鳥噛んで白鐘噛まないというのはすっごい微妙ですけど>共有」
鳳鈴音 「仮にも4-1なんだから霊能を先に吊る意味が全ロラにしろ薄いと思うけど」
アティ 「てんこはステ位置だからしょうがないですね」
てんこ 「でっていう狐なら折木結局狼か」
ルシファー 「2騙りならロラで最終日は安定するわ」
阿良々木暦 「異論はない。当然だが>ほむら」
折木奉太郎 「喋ることがない(ZUーn」
白鐘直斗 「初日にまどほむ回避を笑ったせいですか!!」
ミク(箱ドット) 「狐狼で出てくるメリットがあんまないんですよ>白鐘」
羽川翼 「んー」
できない子 「でっていう占いなんて無駄以外何物でもない>ミク
それよりは灰に狐混じってると見せて占わせる方がいい」
でっていう 「全ロラは最終日来ない可能性あるぞっていうwww
占いが真狐狂狼なら狼狼残りwww」
暁美ほむら 「白鐘吊りってどう?>ALL」
千鳥 「と言うか初日のてんこ吊れなかった点ですね」
ミク(箱ドット) 「いや、もう駄目なんだ
誰か一人は吊らないと駄目なんだ」
白鐘直斗 「真面目に身内切りありそうなんですけど。
折木さん狐で」
てんこ 「アララギ視点だと千鳥狂でってー折木狼で白鐘狼なら勝てる気がまるでしない
白鐘狐と言う事になるんだけど勝てる気がまるでしない」
白鐘直斗 「んー」
ミク(箱ドット) 「白鐘さんは、でっていう占えや」
白鐘直斗 「まあ正直
でっていうも。
ありゃりゃぎさん狼となるとアレなんですけども」
阿良々木暦 「僕吊りってその発言から全く導き出されない答えだ」
アティ 「うわ、ローラーしたら負けちゃいますね」
羽川翼 「でっていうを吊って、阿良々木君が白鐘君占い。
誰かが言ってたけどこれが非常に正しいと思う」
でっていう 「>できない子
悪くは無いとは思うのと実際にやるのとは別かなって印象っていうw
でも阿良々木で繋がるならケアできるから今のうちに見ておきたい」
できない子 「ええと、役職全員ロラったらどうなるんだこれ
最終日来る?」
鹿目 まどか 「全ロラして間に合うのか
白鐘直斗か阿良々木真だったら多分間に合うだろうけど
千鳥-でっていう真だったら間に合わない予感しかない」
白鐘直斗 「だってこう。でっていうさん視点折木さんが狼でしょう?
んで千鳥さんが狂人で。
ってことは ありゃりゃぎさん狼か狐じゃないですか。
溶ければ瞬殺なんで そこ占い以外できないんですよ」
羽川翼 「ローラーっていうのは役職ローラーね。今日はでっていう吊り」
アティ 「むう・・・まどかさんつれなかったのが惜しいです」
阿良々木暦 「◇でっていう 「まぁハッキリと言わせりゃ阿良々木占ってる段階で偽だろっていうwww
阿良々木吊らせろっていうwww」
この発言直斗偽って言ってるんだろ?」
ミク(箱ドット) 「2W居ないと無理」
でっていう 「阿良々木●で繋がるなら直斗生かしときゃいいだけっていう
もちろん共有指示で今日一日は直斗に護衛させる前提」
羽川翼 「でも流石にこれはローラー。
千鳥真狂が確定してるから」
てんこ 「折木ーアララギで狼狼ってほぼつながんないから
白がね視点って霊も偽じゃないのかしら
これは大変なことだと思うよ」
ミク(箱ドット) 「全ロラで最終日」
できない子 「いや、白鐘視点アララギ狐の占い騙りもあり得るから占うのは悪くはないと思われる>でっていう」
ミク(箱ドット) 「いや、もう無理なのか?」
魔理沙 「やっぱ私退場して正解だろwww」
ルシファー 「1w吊り確定で見て占いロラ提案」
ミク(箱ドット) 「でっていう吊って、阿良々木暦さんに白鐘さん占わせたら?」
鹿目 まどか 「前言撤回して全ロラしたくなってくるんだけどさ」
阿良々木暦 「>でっていう
言葉にできてないぞ」
白鐘直斗 「ありゃりゃぎ占い以外
昨日時点で僕する事無いですもん
でっていうを真と仮定すれば」
羽川翼 「正直な話。
白鐘君の発言で私投票しない、というのが凄く違和感だったんだけど。
これなら納得かな」
できない子 「共有以外誰も信じたくないよ、これ」
阿良々木暦 「良いだろう、この内訳見切って見せるwwwwwwww」
アティ 「まどか釣りはあってましたか・・わーそして直斗がでてきた、と」
てんこ 「あれは…潜伏占い(4人目)?!」
でっていう 「まぁハッキリと言わせりゃ阿良々木占ってる段階で偽だろっていうwww
阿良々木吊らせろっていうwww」
ルシファー 「はぁ…」
白鐘直斗 「なんかうん ごめんなさい
この結果なら昨日出ればよかった」
羽川翼 「んー」
ミク(箱ドット) 「久々にきた。共有以外信用したくない村」
白鐘直斗 「初日占い理由
ナントナク・D・ヤンス(1845-1921)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『なんとなく占い』という流派を生みだした男。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)

潜伏理由
・●が出ている時点で出る必要無し。
・霊能CCOがありましたが、盲信できない霊能であるならば出る盤面では無し

当然。グレランで死なない程度の言動はするつもりです。
潜伏解除条件としては
・銃殺/●を引く
・4日目朝になる(結果を3つ持っている)
・僕自身が死にそうになる
・霊能がなんらかの原因でいなくなり、そこで僕の○がパンダ

このいずれかを満たした時。
他に解除を考えるタイミングでは解除する事にしましょう

2日目占い理由
まあそういうわけで潜伏したので
折角だから、僕はこの吊られない灰を占うぜ!!
どうも内訳が分かっているような発言があった、
っていうのもありますけどね。まあ

3日目占い理由
明日出ますか。と、なれば。
なんか夜吠えの初動が遅かったのも込で魔理沙さん占い。
あの発言、折木さんへの狼仲間からのツッコミだった可能性ありますからね

4日目占い理由
なんか潜伏狂人がいた!
え、ちょっとまって これ 狼狐……
なら ありゃりゃぎさん占えばいいか。明日出ましょう」
できない子 「って増えたー?!」
でっていう 「>潜伏占いCO
ブーッ!」
阿良々木暦 「ふははははははwwwww>潜伏占い」
暁美ほむら 「4COwwww
ふおおおwwwww」
できない子 「銃殺GJならうんぬんかんぬん」
てんこ 「あの折木の水準を見てあそこが狐騙りを想定するって無理でしょう
と、白鐘に揺さぶりをかけてみるテスト」
ミク(箱ドット) 「アティ護衛でしたとか言う狩人が居たら出ても良いんじゃないですかね」
でっていう 「2択外したかwww
どんまいっていうwww」
アティ 「まあ噛まれる位置になっちゃいますよ・・・わー」
暁美ほむら 「よし、狼よくやったわ」
羽川翼 「うん、冷静に考えたら阿良々木君の結果が歪過ぎるよね」
鹿目 まどか 「おはよう」
阿良々木暦 「前日の占いから見える通り僕はそういう人なんだ。
千鳥狂で、ここが囲いとか狐とかだったら嫌だしね。」
白鐘直斗 「潜伏占いCO
アティさん○ 羽川さん○ 魔理沙さん○ ありゃりゃぎさん●」
てんこ 「おはよー」
ルシファー 「正直残してもいいという場所が見当たらないわ。白っぽいというのが…いない
白銀ーミク両残しはしたくない、ということだけは言っておくわ」
でっていう 「魔理沙○っていうwww」
できない子 「おはよう」
阿良々木暦 「占いCO アティ○」
ミク(箱ドット) 「おはようございます」
ルシファー 「傲慢のルシファー、ここに。」
折木奉太郎 「おつかれさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言                      _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
                    |                         |
                   <        お断りさせろよ         >
   ☆      ピコピコ      |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   コロン .       ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
      ______
       \|        (___
   ♪   |\            `ヽ、   デケデケ   ♪        ♪
        | \       ♪      \     ☆             ♪
    ハ,,ハ |   \              〉 ♪  ヽ  
   ( ゚ω゚ ) .| ♪  \          /  =≡= ハ,,ハ     ☆        ♪
 ∥ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ    / 〃( ゚ω゚ )     /        ∬
 ∥( 匚______ζー―ーrー´  〆  ┌\と\と.ヾ ∈≡∋. ハ,,ハ  |⊂
  〓〓UU ∥     ハ,,ハ    ||     ||  γ ⌒ヽヽコ ノ    ||   ( ゚ω゚ ) ノ ∥ヘ  ボンボン ☆
 ∥    ∥. ∥)   ( ゚ω゚ -┓   ||     || ΣΣ  .|:::|∪〓   ||   |   (  ∥ )   ボンボン  ♪
        ◎    l  つ.|‡   ◎   ./|\人 _.ノノ _||_ ./|\. |つ━)━╋(━
              ヽ  | ¶.@   ♪     ドムドム.            (__ (__( ∬ .)
                UU し′            ダダダタ!            ⌒†⌒
  ☆     ☆        ブ-ブ-    ♪         ♪  ☆
アティさんの遺言                    _ ニ=-―――-=ニ _
                =‐               ‐= _
              =‐                    ‐=_
               , ´           __  __          ‘,
           /         _ =‐.:.:´.:.:.:.:`´.:.:.:.:‘,        ‘,
             /       _=.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}⌒.:.:.:.     ‘,
         /      ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:‘,    ‘, あらら・・・かまれちゃいましたかね?
           /       ./.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:‘,   }
        丿     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:.:.:.:/  |.:.:.:.:.:.:.}:.:ハ   /
        /     /.:.:ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ;i.:.:.:.:.:.:.:/ _!.:丿:.:ノ.:.:.:.{_ ノ
      /       !.:.:'.:.:.:.{.:.:.:/:.:.:.:/-‐-,、.:.:.: / ´  ノイ.:/:.:.}:.:.:{
        {       |/.:.:.:.:/|.:.:{.:.:./  ノ'{.:.:./  メ=ミ彳:_.:.:/^ ー`-
      \    /.:.:.:.:イハ.:.:|{´ィでΤヾ/  ,化 リソrーゞニミ 、
         `ー∠.:.:.ィ.:.:.:|.:.:.:ヽ{.ヽ 辷リノ ̄)冖(`¨ ´ )ーr― 、 ヾ、     サモンナイト3
             |:.:.:.:|.:.:.: ヽヽ `ー―‐'   〉  ̄ ̄|i  !' ̄¨` `i
             |:.:.:.:i.:.:.:.:.:.l`ヾ              ノ.} j l´ ̄`  '    リメイク版発売決定です!
                i|.:.:.:ハ .:.:.:.: ハヽ、   ` _ ´  /.:.:| `'}ノ7   /
             i|.:.:.:.:.:ハ :.:.:.:. i_ >  _  /.:.:.:.:.:|   ,'   /
              ノ.:.:.:.:.:.:.:‘,.:.:.:.Ⅵ厂 ̄ ̄`i´}.:.:|.:.:.:.::、     {
           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,.:.:‘,|::::::::::::::::}::}、.:i、.:.:.:.ヽ    )ヽ
             /.:.:.:.:.:.:.:.:.:_>ハ.:.:.:.:! }:::::::::::-=}'y:ノハ.:.:.:.:{^ーr‐¨ }::}^ヽ,
.            /.:.:, =-::::¨⌒ヽ:::i.:.:.:.:|`ー――‐彳::::::‘,.:.:.:)::::ヽ:::::i.ノ{:::(
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         |.:.:.:.:.:.:.:.}:::::::l:::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::l::::::::::::::::::l::::::::::::::::l:::::::|
アティ は無残な負け犬の姿で発見されました
(アティ は人狼の餌食になったようです)
鹿目 まどか は アティ に狙いをつけました
羽川翼 は 阿良々木暦 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てんこ(人狼) 「 」
暁美ほむら(共有者) 「じゅさつこい!!!」
できない子の独り言 「そこがアララギ真見るように変わったら注意するか程度
発言しっかりしてるし狼には見づらいよね」
ルシファーの独り言 「白銀ーミクは残せない
かといっててんことできない子の心象もすこぶる悪い」
白鐘直斗の独り言 「いっそロラさせるか(提案)」
できない子の独り言 「白鐘ねー、そこは千鳥真とみる進行してるんだよね」
暁美ほむら(共有者) 「アティに○打ったら真にみたい」
アティの独り言 「              _   -――-   _
           '″         ゚' 、
.          '′   ___,/`~=ミ      \
.       /     /ヘ/l.:.:.:.:.:.:..: \___    \
.     ′  ,.イ.:.:/W{|.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.\\     \
.    │   ,/.:.:.:.√~ ',.:.:.::}ヾ.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:、     ヽ   余計な要素がはいって混迷してきましたね
.    │  /.:.:i{:.:|_彡'V.:.ハー、.:.:\.:.:,:.:.:、     ゚,
.    八. 厶イl.:.:{. __` Ⅵ::| _ヽ:i.:.\、.:.::、   ,ノ  ・・・あ、これ私かまれる位置ですか
       \.〈「ト,::l弋ツ  Ν弋ツ刈ノ |〉{⌒ヽ/
       /:}| | 「l『 ̄_,』=f=『 ̄_,』| | } |i∧./     それともSGされます?
        /.:.:.} ; 圦         丿; ; 八.:‘,
.       /.:.:.八   \   ⌒  /   ,.仏.:ヾ‘,
      厶::/)イ.:\   `ぅ;=f ´  /|.:.:{乂.:.:‘:、
.    /_彡′ノ.:.:ム「`:.....__ノ圦_,.....彡圦.:.’, `⌒ヽ  残りたいですが
.  /    /.:.:./V^::ー:::-t' {-‐:´:::::l{ハ.:.:.\   ‘:,、 推理しないわけにもいきませんしねー
.   {.    /.:.:./.ハ:::::::::::::ノ} {ヘ:::::::/ ‘,‘,:.:.:.:.:ヽ  八
.  ∧   {イイ/ ∧__/ リ八.し'′.  ‘,从ハ:.:.:} .∧.:.\
 //∧     /.      ,'∧ }:.、    ‘,.  }ル ∧:i.:.ヾ.:
./.:.:.:.:∧   /         { }::{ |.      ‘,.   ∧.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:.: /∧ /.         l }::{ |       ‘,. ∧.:i.:.:.:.:.:.:.
.:.:.:.:./:.{ ∨         丿}:::{.|        ∨ }.:.:.:.:.:.:.:.:」
魔理沙 「狩人頑張れ村だなあ」
てんこ(人狼) 「 」
ルシファーの独り言 「共有者…大丈夫かしら?
あれが噛まれないためのアピならいいのですが」
鹿目 まどか(人狼) 「まーあまり灰に噛むいい対象がいないからね」
折木奉太郎 「とりあえず、下界で狂人と狼仲間が頑張ってくれるのを祈る」
てんこ(人狼) 「 」
阿良々木暦(妖狐) 「初手と2手目の噛みはお見事なのにwww」
てんこ(人狼) 「 」
鳳鈴音 「お疲れさま」
てんこ(人狼) 「噛むんなら任すわ
というより少なくともそっちが生きてる間はずっと任すから」
阿良々木暦(妖狐) 「あーやべwwwwww」
ミク(箱ドット)の独り言 「わたし、あんたの提案を実行してくれるかもしれない人なんだけど」
鹿目 まどか(人狼) 「アティさん○なら丁度いいか。
そこ役職次点で見てたし」
暁美ほむら(共有者) 「2騙りもあるのがなぁ」
ミク(箱ドット)の独り言 「◇でっていう(51) 「でっていうに色目使って見ちゃうって奴はでって吊っても良いから阿良々木ごとロラっておけっていうw」」
できない子の独り言 「ごめん、考えてたら遅くなった
最期じゃなかったけどドキドキさせてごめん」
阿良々木暦(妖狐) 「そこ噛むんじゃねーよwwwwwwww>狼」
アティの独り言 「まあ、そちらでもいいでしょうか」
暁美ほむら(共有者) 「でっていう真妄信マッハでおk?」
魔理沙 「ああうんお疲れ」
阿良々木暦(妖狐) 「だれかだすけでwwwwwwww」
折木奉太郎 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
羽川翼0 票投票先 1 票 →アティ
ルシファー0 票投票先 1 票 →魔理沙
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
鹿目 まどか2 票投票先 1 票 →魔理沙
てんこ1 票投票先 1 票 →魔理沙
ミク(箱ドット)3 票投票先 1 票 →魔理沙
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →てんこ
アティ1 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
でっていう0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
できない子0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
魔理沙4 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
できない子 は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
鳳鈴音 「白鐘は吊って置きたかったのだけど、それは狂人だからか
引っかかるものは出てくるものなのかしらね」
アティ は 鹿目 まどか に処刑投票しました
ルシファー は 魔理沙 に処刑投票しました
暁美ほむら は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
阿良々木暦 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
鹿目 まどか は 魔理沙 に処刑投票しました
てんこ は 魔理沙 に処刑投票しました
羽川翼 は アティ に処刑投票しました
白鐘直斗 は てんこ に処刑投票しました
鳳鈴音 「アティ含むってのが、ちょっと吊りに微妙な違和感流れそうで嫌かな」
ミク(箱ドット) は 魔理沙 に処刑投票しました
でっていう は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽川翼 「霊候補と占い候補の勝負は成立しない」
暁美ほむら 「あはは、もうまどかさえいればいいや
あはははは!」
でっていう 「>まどか
だから邪魔になって狼が両釣りしようとすんだろっていう」
ミク(箱ドット) 「ああ、そういやそうだ>「でっていう視点阿良々木さんは最終日には吊れないから」」
阿良々木暦 「どうせなら華のある日とともに過ごしたい」
アティ 「・・・というかでっていうさん視点アララギさん狂人じゃないですか?
●でてますし>共有」
ルシファー 「阿良々木VSでっていうはさすがにないでしょう
そんな順調にグレ削ってくれるとは到底…
特にでっていうは噛まれて残っていないと思うわ」
千鳥 「マドカさんてんこさんは吊れるでしょ流石に」
阿良々木暦 「全く以ていやなんだけど」
できない子 「アララギはでっていう視点で狂人だしそこ最終日まで持って言ってもいいんじゃないかな
狂狼だったら知らない」
鹿目 まどか 「でっていう視点阿良々木さんは最終日には吊れないから」
でっていう 「狩はキリキリアティと共有で2択掛けろよっていうwww」
魔理沙 「ここで路線決めるのかあそうかそうか」
てんこ 「>割りと村と思って他場所が吊れててんやわんやなんですが
これは伏線でしょうねぇ」
白鐘直斗 「っていうか でっていうさん視点を考慮すると残せないですよ
でっていうさん視点そこ狂人だし」
ミク(箱ドット) 「真っぽい発言できる狼なんていくらでもいるんだよ!>でっていう」
鹿目 まどか 「阿良々木暦vsでっていうとかやるなら最終日1日前に終わらせるつもりでないと
いけないけどね」
阿良々木暦 「でっていうと最終日?マジで」
羽川翼 「>ミク
やるなら支持するよ。
間違いなく今の状態で戦っても勝てないよね」
白鐘直斗 「最終日まで残したくぬえー!!」
ミク(箱ドット) 「ふむ。って言われたからなんか反射的にテンコ投票
そのあとに、できない子がうさんくせーとおもって決選投票だったらできない子の方が良いやとおもってできない子にかえた>てんこ」
白鐘直斗 「ありゃりゃぎさん吊りという想定については。
でっていうさん真の場合
そこ狼ってのは無いでしょうし」
でっていう 「>ミク
真っぽいと思う霊能ごとローラーする理由は理解に苦しむなっていうww」
できない子 「真狂だしアティ除外でいいと思う>ほむら」
魔理沙 「やっても構わないな>ミク
役ロラすれば人外2か3潰せるのかー」
暁美ほむら 「各自最終日まで阿良々木VSでっていうを想定しなさい」
アティ 「アララギさんがルシファーさん○だしてますが
それなら秦太郎さん噛みも視野にはいるので○判断」
阿良々木暦 「>羽川翼
流石羽川だな。もしかして何でも知ってるんじゃないのか?狼とか狼とか」
ルシファー 「理由もうっすいしどうも考えずらいわね
あれで真みろというのも難しい話、けど残ってる占いもそんなに…
まあ死体かあららぎで真追えばいい」
白鐘直斗 「正直 ちょっと揺らいでますね>ミクさん」
でっていう 「まぁ真面目に千鳥真で阿良々木の色見るのがでっていう視点てっとり早いんだけどそこまでの信頼もないから
阿良々木-でっていうで信頼やらせときゃ良いんじゃないかっていうwww

阿良々木狂狐なら邪魔になって両吊り方針にせざるを得なくなるだろっていうw」
羽川翼 「ただ、こうまで内訳が見えにくくなるなら思考のリセットをはかってもいいと思うけど」
折木奉太郎 「俺はちょっと焼き土下座機暖めてくる(俺用の)」
ミク(箱ドット) 「だめ?阿良々木とでっていうローラーしちゃ駄目?
発言的に阿良々木さんがあんま信用できなくてでっていうが結構真っぽいというのも相まって」
暁美ほむら 「グレラン、アティを含む」
鳳鈴音 「まぁ、どうにかなるでしょ
村→狼で死んでて、占いが噛まれただけなのだからね」
アティ 「・・・ああ、もう面倒臭いですね」
羽川翼 「よし。ならそこは真狂固定。
阿良々木君視点折木君が微妙になるけど、狐と見れば想定は崩れない」
魔理沙 「アティ○なければ吊るのにピンポイントに○なんだよな」
鹿目 まどか 「でっていうがここで●出してくる結果持ってくるなら
でっていう真のほうが濃いかなあ
狼なら○結果にしてここでの真噛みを強調する気がする」
てんこ 「そういえば昨日自分から言い出さないかなと思ってたけど
箱ミクは投票変更の理由を説明するべきだと思いました」
白鐘直斗 「(吊られ死んだ相手に○出しは、狼を囲える可能性を1手分放棄している事から)」
キョン子 「おっと決闘が建っていたぜ。逝ってきます
お疲れ様でした」
できない子 「チドリは最初から同数のてんこにいれてたからね>でっていう」
アティ 「ああ、そういえばそんなことありましたね>でっていう
それじゃあ狂人目と」
白鐘直斗 「キョン子さん○って
狂人の結果じゃないよなあ」
でっていう 「ってあーごめん、てんこ入れてんのかwwww
票の流れ勘違いっていうwww」
羽川翼 「千鳥君の行動に矛盾はないかな」
魔理沙 「とっくにっつか初回から」
白鐘直斗 「んー」
阿良々木暦 「対抗の内訳を見抜けないなんていつものこと」
ミク(箱ドット) 「どうしよう、すっげーローラーしたいんだけど」
魔理沙 「とっくにてんこに入れてたから無意味だぜ>でっていう」
ミク(箱ドット) 「キョン子村とか、どっちか狼とか潜伏占いだったら、ひじょーに納得できるからこまる」
できない子 「潜伏占い自体はいてもおかしくないけど死なれるのは予想外
しかも初手キョン子だし」
ルシファー 「まあそれなら余計共有噛みが解せないところになりますが」
千鳥 「ちょっと目立ちすぎましたね反省です」
でっていう 「っていうか千鳥はキョン子助けとけよっていうwwww
引き分け投票になった時にwwww」
白鐘直斗 「ありゃりゃりゃぎさん視点
多分折木さん狐ですね」
鹿目 まどか 「いても不思議じゃないけど」
キョン子 「まあ、これでアララギ吊りに持って行ってくれますかね?
狩人が生きているので吊りが増える可能性も高いですし」
魔理沙 「まー折木はなんでもありそうだったから●でも大して違和感ないけどー
潜伏占いとかーとかー」
羽川翼 「盛大に間違えちゃったね。
しかもそこ役職持ちだと思ってたから、なんとも言えない」
アティ 「まあ無視しておきましょうか
でっていう視点の真となりますねこれは」
白鐘直斗 「んで そうなると」
阿良々木暦 「狂人かまれか」
てんこ 「そうするとあららららぎさん視点折木は狂人以外の何ものかで確定なわけね」
阿良々木暦 「>できない子
僕は対抗を狂目で見ていたし
あそこで身内もあり得るだろうと思ったんだ」
白鐘直斗 「ありゃりゃぎさん視点で狂人噛み」
でっていう 「狂狐の特攻まで確定っていうwww
んでまぁ潜伏真が噛まれ死したかなって印象っていう」
ルシファー 「潜伏占い遺言…?」
てんこ 「あれは…潜伏占い?!」
ミク(箱ドット) 「あったまいたい遺言」
羽川翼 「んーんー」
魔理沙 「頭痛薬くれ>ほむら」
白鐘直斗 「OH……>潜伏占い遺言
実際いてもおかしかないとは思いますが」
アティ 「ふむ」
羽川翼 「>白鐘
『灰を噛みに来てないからまだ潜れる』って判断で潜ってるなら人がいるならそれでいいんだけど、
今回の二日目の様子で潜り続けた潜伏占い師がそこまで噛みを見て今日も潜るとは、私には思えないかなー。
いないとまでは言わないけど、それっぽい潜伏占い候補はルシファーちゃんくらいだよ」
鳳鈴音 「お疲れ様」
阿良々木暦 「対抗は早速破綻してくれたが
僕としちゃ気になるのはその対抗の初手○
僕はすっきりしたい派なんで」
できない子 「おはよう、そして遺言」
てんこ 「おはようじょー」
暁美ほむら 「だ・・・だれか胃薬を」
ルシファー 「昨日時間足りなくて言えなかったけど両偽もありえると思うわ
阿良々木の占い先…できない子は吊り候補だったし占う価値はなかったわ
吊ってしまえるようなところを占うってのは囲いにしか見えない

もし阿良々木が狼なら折木を真だと思って信用勝負を挑んだとしてもそう違和感ない話になるわね」
ミク(箱ドット) 「千鳥さんが、すげーなにがしかの視点漏れをしているように見えます
と思ったら死んでて占い遺言だったよおい」
鹿目 まどか 「おはよう」
魔理沙 「潜伏ェ」
白鐘直斗 「なんか吠えの初動が妙に遅かったんですけど。
あれ まさか狼だったりするんですか?」
千鳥 「あららピンポイントですかこれ」
折木奉太郎 「おつかれさん」
ルシファー 「傲慢のルシファー、ここに。」
でっていう 「折木●っていうwww」
阿良々木暦 「占いCO ルシファー○」
アティ 「おはようございます」
キョン子 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
千鳥さんの遺言 潜伏しちゃいました ●出ちゃいましたし
今更出ても護衛取れませんしね

キョン子さん○でしたよ

開始前に一番おしゃべりしてくれた所ですね。活発なところが
木下様の奥さんであるねねさんにそっくりですね
位置はあんまり気にしたくないですが上占いと言うこともあります

アティさん○でしたよ

アティ(97) 「その場合秦太郎が即かまれ(潜伏占いはでてこないので考えません)>ミク
でアララギ、でっていうがかまれませんね」

潜伏を考えないと言っている辺り占い内訳解ってて且つ
何か視点漏れの気が・・・・むむむこれは怪しいです
助ちゃんに調査してもらいましょう
折木奉太郎さんの遺言                        / __,.........,
                       (_,ノ⌒¨¨¨¨⌒>‐=彳___
                 (_,ノ´: :∠: :⌒ヽ: : : : : : : :ヾ⌒ヽ
                /: /: : : :、:.:\: : : 丶: : : {: : : \
        / ̄ ̄ ̄`¨¨¨¨¨¨¨¨   ‐- : :\ : : : \ぃ: : : : ミ=‐'
         |                     ‐- : :.い: : ぃミ=ュ..,
         |   -‐                   `¨¨¨¨  ‐- 、
         |                                  丶
         |    ` 丶 .,___________,,,,,,................,,,,,,__   |     \
.        /|        |い::トV::/ :.:リ:.:.:.:.:.:.:.:):.}ノリ|:.リ、: : :ヽ ゝ ______    \
         |        |:.} }=レ゙ノ           レ  }: :.:}、   ノ`¨¨¨! :,
     /  |        lノ 八 ヽ      ι    ‐'/:ハハ \___,r―〈{ 〉 〉
.  /   ィl       /    }  r―‐ 、     /¨´:.イ  }   \\ }./し'
  {     //∧  ,,  ´    イ\  ー… ´   /│八 |       ヽ_)ノ(_/
  \ .//: :..:.∨   ,,  ´ノ: i|⌒ \    ,.      |リ_            (_/
   }.ヾ/: : :..:/   /r==彳..: :i| |└ぃ`T ´     |: ミヽ
   } }: : :/   /r='¨´〃: :..:.il  ̄ヾ..∧        ゝ: :}ノ\- 、
   |  }: :./   //: : : :〃: : : :/    }V.∧    /   /  ノ   ゝ-- .,_
   |  レ′  //: : : :〃:   /{    } ∨∧、    /  /    } |:| }  `ヽ
   ゝ.     //: : : :〃:   / j|     } ∨∧ゝイ /   /  /  { |:| {    \
千鳥 は無残な負け犬の姿で発見されました
(千鳥 は人狼の餌食になったようです)
鹿目 まどか は 千鳥 に狙いをつけました
羽川翼 は 阿良々木暦 の護衛に付きました
千鳥 は 羽川翼 を占います
キョン子 「遺言を残してもらえない場合
厳しいことになりますけど…」
鳳鈴音 「まぁ、流石に残さないなら
そこまでは知らん、としか良いようが無いかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 「んー、千鳥さん噛まれたら結構大変ですけど
遺言ちゃんとのこしてくれますかねー」
鹿目 まどか(人狼) 「割とそこだよね>千鳥」
アティの独り言 「キョン子さん狩人だと・・・ああ、なるほど」
白鐘直斗の独り言 「出たら霊能までロラされるわ」
てんこ(人狼) 「 」
白鐘直斗の独り言 「これ僕出ない方がいいな」
アティの独り言 「               _ -‐  ¨  ̄ ̄ ̄ ¨¨ ` =‐-
             _-= ̄           __    ‘,
          /       厂:¨ヘ /.:.:.:.:.:.:.:⌒\  〉
         /      _彡イ:.:.:.:.:.:.:ミ:{.:.へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/      いえ、ここは逆にかんがえましょう
         /     ,;:'.:.:.:.:.:ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:^Yハ:.ヘ:.:.:.}:、:.:.:.:.:.:\
              ,/.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.::/"¨"  }:.:ハ:ヾ:.:.:.:.:.:.}
      /    ,ィ/.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:/    ノイ⌒ト、!:.:.:}:.:.:ト\
             /.:.:.イ:.:.:.:.:.::/.!:.:/    " f笊刈 i:!:.:.:i.:.:.:|:.ヾミ  どちらかに真はいる、両者視点どちらかは欠けている
     〈    /.:.:.:.:.:.:.{!:.:.:.:.:/ レ'´⌒    代ッ  リ.:.:.ハ:.:从:|
       ー=彡 イ:/:.:.:.:j!.:.:.:.//,ィ汽ヾ    `¨ ,,,,j.:./:.:j/:.:}リ
      \   j/.:.:/从.:∧ ,,俐沁 ;    、 ""ノィ:.:.:.:i.:./     そして狩人は確実にいます
        <ノ.:/.:.:イ:.:ヘハ:Ⅳ 丈汐 ,,,,      ハ.:.:.:iレ
      ー=彡イ.イ:7.:.イヘ.:.:.:.:.ミ=-  ""  ,ァ  .:.:.:.:!i:.:.i\
         ノ:.:./:.:.:.:.j>ヘ.:.:ヽ:.\      ` /<:.:.!:}.:.i:.:.:.\
        /.:.::/.:.:.:/  \:.\:ミ:> ̄ 7¨    >!N:.:.:.:.:.:.\
      /:.:.:.:.:.:.:./〈      \:.\≧=≠≧>   /〈ー、:.:.:.:.:.:.:\
     /:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.〉z=ニ二ニ 、>、.:\i:::i::〈::(::7.、 /    \.:.:.:.:.:.:.\
    :.:.:.:.:.:.:.:.:.:<⌒ ̄`; _  )ヾ イ \:.:.Vt::::x.ヾ:::< / /   ) ̄ ¨ー、、 _
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄フ¨´    ,' ヽ 〉 ヽ.:}二≧z{!ニi}亥ニ<-<z=.._._.  \  >、
   /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.(_ ̄二フ    ) }  )!:::::///j^:;^;\\、>:7::::`:、::>、 \{ ト、
  .:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 匸 つ /)j ノ  i::j:::::レィ /::::':,::ヾ:\>::::;:::::::::::::':;:::::ヘ  しィ  )
  {:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i  匸二つ´//  /.;'::::::/ノ';:::::::::、::`Y:ヘ:::;::::::::::::::::}:::::::}  ノ /
  ヾミゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  ミゝ=≦≠"   /:::::::::::::::::::}::::::::::i:::-=‐:::{::::::::::::::;':::::::; 〈 /
   }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,i   ゝー   /{:::{::::::::::::::::::::::::::::;:::::}::::::::';:::::::::::/:::::。゜  )
   :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/j    >ー=≠>:,,::、::::::::::ノ::::::::ノ::::八::::::::,::::::::;::::イ   /,
 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./          \:::¨!へ::;〈;::::彡::彳::⌒:=:ィ:≦;¨::::ハ /  \
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ァ´⌒>(⌒ヽ,/   );:::!::::::::i::::::::;'::::::;:::::::::::::/::::::;'::::/       \
 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/       ⌒ヽ  へ::j:::::::ノ::::::/:::::;':::::::::::;'::::::::;::::/ \        \」
てんこ(人狼) 「千鳥とか?」
鹿目 まどか(人狼) 「灰噛むしかないけどなあ
役職目探さないといけない」
阿良々木暦(妖狐) 「どっちにすべきか」
白鐘直斗の独り言 「勝てない狼って事なんでそれ。
キョン子さん-折木さん-でっていうっておま」
阿良々木暦(妖狐) 「飽和勝利or無双」
鹿目 まどか(人狼) 「どうにもこうにもやりにくい」
アティの独り言 「                     /               ` 、
                     /     __               \
                   ,     _/:.:.>=-- =ミ            、
                   { /ヽ/.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\        \
                   У:.:.:./.:.:.!:.:.:.:.:.|:.:.:.、:.:.:.、:.:.:.:.\         ヽ   むう・・・等価なので面倒ですね
                        /.:.:.:.:/:.:.:.ハ:.:.:.:{\:.:\:.:.:\:.:.:.`:.<..
                    /:.:.i.:.:.:.;:.:/  ヽ:.:.:',ー-:.:.\:.:.:.:>=ー--`      、
                 /:.:':.:|:.:.:.i:..{_ノ  \{,.ィ=ミ、:.:.、:.:.:.:.:ミ:::.;,>、     }
                 /イ:{:.:!:.:.:.|ハ __    '' 迩沁ア }:..:.:.:.:.:ト.:.:.:.:.:.:\__ /
               /  |{ヾハ:.:.{:(-=' )=(     ノ  リ:.:.:.:.:ハ}:.:.:.:.:i:.:.:|!
                  ヾ ヽ:.!:.:.t-〈  `  ̄ ´  /:.:.:.:.:/_ノ:.:.:.:.:.:|.:.:.i!
                         }:.:.:!           ,:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.|
                       ,:.:.:ハ  へ     /.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:..:!
                          /.:./:.:.:ヽ   r ー /:.:.:./ー---=ミ:.:.:.:.:.:.:.:!
                        /:.:/:.:.:>´\ __.ヽ. /:.:.:./       }:.:.:.:.:.:.:.:
                     /.:./:.:.:.:ヽ    ィ }}/:.:.:./        /:.:.:.:.:..:.:.:.
                       /:.:.,:.:.:.:.:.:.:..\  }:!:!/:.:.:./  _   〈:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.,
                    /.:.:/!:.:i:.:.:.|:.:.:.:.:} } 7:.:.:./''"´     {:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.',
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                ,:.:.:.:'  ヽ:! ∨  }//:.ハ.:..{            ,:.:.:.:.|:.:.:.:.:!
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     \          /: : /: : /: : :{_{_} ハ          /      i!:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:
      \        /: /: :/.: : ; : : : : :/  ヽ     /       |:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:|
      (~ヽ      i': /: ': : : i: : : : /         /        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
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        r''´     ソフー- = =/   ',  ヽ         __ _!:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;
          j '    /ニ/      {.     ',  ` ー --- <´  i__ノ:.:.:.!.:.:.:.:;.:.:.:./
       r'     /ニ/       、       、           |:.:.:.:.:.;.:.:.:.:/.:.:./
        ヾ ..   {ニ {           \      \             |:.:.:.:/:.:/j:.:./
          ¨¨´ヾ_!             /: : \     、   |:.:.// //
              ヽ             /: : |: : :ヽ      ヽ i!/   /
                   ー---r=--tー. .イ: : : :|: : : : \        |」
白鐘直斗の独り言 「その場合どーしよーも無いですよね僕」
千鳥の独り言 「よって狐目をジャストミートさせます」
鹿目 まどか(人狼) 「気がついたのが昨日の夜開ける直前なんだけどね」
できない子の独り言 「あるよねー、吊っちゃったところ占うこと>折木
私も一回やったことある。ここじゃなくてわかめての方だけど」
阿良々木暦(妖狐) 「なぜなら僕が真だからだwwwwwwwww」
白鐘直斗の独り言 「狼→狼で吊ってるケースはあるんですけど」
折木奉太郎 「うん……疲れてたんだ、そうにきまってる……」
千鳥の独り言 「割りとここ狼目なんですよね」
阿良々木暦(妖狐) 「真?いないな」
暁美ほむら(共有者) 「狼がポカやってたら面白いのにね」
てんこ(人狼) 「 」
白鐘直斗の独り言 「……吠えが無い」
阿良々木暦(妖狐) 「さて、対抗はたぶん狂人だろ」
暁美ほむら(共有者) 「折木・・・あなたというひとは・・・。」
鳳鈴音 「まぁ、うん……
よくある事よ、ドンマイ…」
キョン子 「お疲れさん
吊り結果はちゃんと見ようなってことでいいんでねw>折木」
阿良々木暦(妖狐) 「狼GJ!>共有噛み」
白鐘直斗の独り言 「はて。ぶっちゃけ僕視点では
狼か狐しか無いんですけど」
ルシファーの独り言 「発言楽出来ると思ったらこうなるのね…」
鳳鈴音 「お疲れ様」
折木奉太郎 「orz」
鳳鈴音 「明日どんな結果でも出てこないなら
真占いなんかいなかった、で済ますしか無いと思うし、明日には出てくるんじゃないかしらね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
折木奉太郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
羽川翼0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
折木奉太郎13 票投票先 1 票 →暁美ほむら
ルシファー0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
鹿目 まどか0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
てんこ0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
ミク(箱ドット)0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
暁美ほむら1 票投票先 1 票 →折木奉太郎
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
アティ0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
でっていう0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
できない子0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
魔理沙0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
千鳥0 票投票先 1 票 →折木奉太郎
ルシファー は 折木奉太郎 に処刑投票しました
羽川翼 は 折木奉太郎 に処刑投票しました
魔理沙 は 折木奉太郎 に処刑投票しました
できない子 は 折木奉太郎 に処刑投票しました
暁美ほむら は 折木奉太郎 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 折木奉太郎 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 折木奉太郎 に処刑投票しました
キョン子 「…千鳥俺占っているやないかーい>今見返してみた」
白鐘直斗 は 折木奉太郎 に処刑投票しました
アティ は 折木奉太郎 に処刑投票しました
てんこ は 折木奉太郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
折木奉太郎 は 暁美ほむら に処刑投票しました
鹿目 まどか 「折木さん狂人なら暦さんは真狼
状況でみるならどっちかが狼である噛みって感じだね>でっていうか阿良々木さんで」
千鳥 「あ。どっちも狼じゃない内訳も充分考えられますね
でっていうさん真ならそうなりますね」
白鐘直斗 「いるかどうか、はともかく」
アティ 「けどその場合狩人探しがないのが不思議です
一旦箸休めしたとみるなら・・・んー」
ルシファー 「全く…理解できないわね。じゃあでっていうは真目で放置
少し考えるならでっていうの色を白く見せるためとも考えられるけどそれは意味がないか
でって狼で霊能CCOする作戦なら真霊能出た瞬間失敗するわけだからね。」
でっていう 「>羽川
そうか? でっていうなら同じ局面で○引きだったら明日まで潜るけどなっていう
吊られない自信があるなら、単純に○3つ貯めてから出た方が良いしなっていう
大体今日出ても潜伏真視点阿良々木に信頼勝てるかは五分だろうし」
暁美ほむら 「まあアララギは銃殺目指して頑張ると良いわ
私が言えるのはそれくらいかしらね」
てんこ 「その割りにあんまり発言力弱いとこいない村だなという感想だったけれど」
できない子 「対抗狂人位しか対抗の票もらってる私占う意味少ないよ」
千鳥 「正直アララギさんかでっていうさんどっちかが狼なわけでして・・・・・」
阿良々木暦 「ん、まあ気にするな>折木
僕にはその心意気は十分素晴らしいと思う」
白鐘直斗 「共有噛み見てる時点で出てくる方が
僕真とか見ませんけどね>羽川さん」
キョン子 「まあ、流石にでっていうは噛まないかな?
だったら共有噛みに行くとかそんな感じかな」
できない子 「あとアララギはなんで私占ったの?
対抗の投票先だし対抗狼とみるなら私ほぼ村だと思うけど」
アティ 「前者の場合は・・・アララギさんが狼
後者は、でっていうさんが狼、でしょうか
昨日の時点で折木さんに護衛はつきませんでしょうしね」
白鐘直斗 「まあ折木さんは分かりやすく狂人でしょう>ルシファーさん
ありゃりゃぎさんが狼特攻/狐特攻である、
或いは ありゃりゃぎさんが真で霊能が狼である。
このどちらかで悩めばいいです」
魔理沙 「勢い折られたんだけどー」
てんこ 「どんな内訳だろうがここで共有噛みしてもなんもならないとおもうけどね」
羽川翼 「>でっていう
あははー。今日出て来ないなら真見ないよ。
共有噛みを見て潜ってるような真、いないって」
ミク(箱ドット) 「いえ、噛まれた人もわかります!>鹿目 まどか」
アティ 「ちがいます、釣り先がきまった、ですね」
暁美ほむら 「貴方は取り付かれたのよ、深夜村の魔力にね>折木」
鹿目 まどか 「それ雲外鏡の完全下位互換だね>ミクさん」
できない子 「共有噛みは霊能●もらってるし指示役なくそうとしたんじゃないのか位しか
利点は思いつかないな」
でっていう 「>羽川
初日占いは確定していないぞっていうwww
早い●だった以上、普通の占いは潜るからなっていうwww」
千鳥 は 折木奉太郎 に処刑投票しました
アティ 「まあ、破綻しちゃったので真面目に考えましょうか
えーと共有噛みって事はあららぎ、でっていうは噛まない、噛めない
こういう事でしょうか?」
ルシファー 「意味がわからないわ。
折木偽確定としてじゃあどうして共有を抜いたのかしら?
信用勝負できるような内容でもないでしょう?」
阿良々木暦 「ん?真役職出たのか?(棒>ミク」
キョン子 「もう初日吊られだけどどーでもいいやw
そいでもって明日霊能が噛まれるなら狐は吊れるしw」
千鳥 「せめてそこは撤回霊能COって言いましょうよ折木奉太郎さん
さあ諦めないで諦めたら乱世はここで終わりですよ」
白鐘直斗 「襲撃された死体の役職を知れる、とかどうですかね?」
ミク(箱ドット) 「今思った>てんこ
4日目以降とかに、死者を1人選択して職業が分る人とか」
鳳鈴音 「死体を占える役職って
それ霊能者って言わないかしらね…」
魔理沙 「>折木
    ____\                ト、   __/ /Z_
    `ヽ                    |  ̄     {  /
      _>―-             / ,ニ_j  一  お ヽ_\
       ̄`>   ,   /| ハ i! ,小 ヽ ヽ   体  前  /\
       /  / / |  /| レヘ| i | /V ! ト、Vハ         i  、
      /イ//彳 | /ィ寸v'jハj/   Vヘ. V|        |  、
     ´ // // { ヽ匕^弋レ',  '      ヽj        ト、 ヽ
      / 〃 ,.ィヽうーァ'彡′       /7        ヽ `
       // / /〃 ´´`´          '´ ̄ 「`'´ ̄\「\
      '  //!/       _              |ヽ
          〈  _,.‐ァ  /` _>..、           !:.|
       /    ``ヽ,. / /::::::::::::::\      /:.:|
     //    /  `ー<:::::::::::::::/´  }     /:.:.:.!
\__/ └-‐'/       ヽ:::::::/   リ    /:.:.:. :|
        /          V:::!   /   /:.:.:.:.: :|
  し 何   し'             v、_ノ/   /:.:.:.: : : :{ ヽ
  て を   /           ヽ‐'   /'´ ̄::\_ヽ_ノ:.ヽ
  ん     |          _/ハ __,.イ::::::::::::::::|  |\`\!
  だ     |           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ ヽ
  よ    N         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |   ゙
   ッ    |        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ {\_
   !?     |       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ `ヽ」
羽川翼 「でっていうの視点だと初日占いが確定して、
阿良々木君と折木君で人外枠が2つ固定。
残りの吊り数は6だから、4吊り3人外の勝負になるね」
折木奉太郎 「うん、中の人単位でガックシ着てるんだけどどうよ」
鹿目 まどか 「他に占いないなら純粋に初日占いと初日霊能で
どっちを取るかって選択かなこれ」
暁美ほむら 「そんなわけで折木吊りね。」
でっていう 「でっていうに色目使って見ちゃうって奴はでって吊っても良いから阿良々木ごとロラっておけっていうw」
ミク(箱ドット) 「あ、ちょっと新役職の構想が
メモっておこう」
てんこ 「死体を占うことができる占い師
これは闇鍋の真役職に追加されますねぇ…」
鳳鈴音 「深夜だからね……
深夜だからね……」
できない子 「さすがに吊ったところ占うってどうよ
吊り先決まったし後はアララギに真見るかどうかの仕事です」
でっていう 「んじゃー真面目に真潜ってんじゃないかなっていう
潜って無い(真初日)なら、阿良々木とでっていうでバランスやっときゃおっけ」
白鐘直斗 「死んだ人占える新役職とか胸が熱くなりますね」
阿良々木暦 「>ミク
僕の名前も間違えてもらっては困るし僕は真だ」
折木奉太郎 「……、しまった」
アティ 「えーと・・・・どんまい、ですよ!>折木さん」
暁美ほむら 「ふう、相方が死んで悲しいけどこれはわらえるわね」
キョン子 「誰か止めろよwww>俺に○」
ミク(箱ドット) は 折木奉太郎 に処刑投票しました
千鳥 「あれ?何で死んだ人占ってるんですかこれ・・・・・」
ルシファー 「あっらー?吊り死体占いなんて変わった芸当ね?」
羽川翼 「さて!」
アティ 「折木さん・・・そこ昨日つっちゃったところです」
でっていう は 折木奉太郎 に処刑投票しました
魔理沙 「なん・・・だと・・・?」
ミク(箱ドット) 「んじゃ、すばらっぎさんとでっていうとどっちだぽんか」
白鐘直斗 「動きからして単独ですね。
狂人目」
阿良々木暦 「ちょwwww」
でっていう 「グッバイっていうwww」
鹿目 まどか 「えっと折木さんバイバイで」
千鳥 「共有噛みですか・・・・出ている人たちみんな偽物とか言う
楽しい内訳・・・・ないですよね」
できない子 「折木つろー」
てんこ 「アレは…霊能占い?!」
キョン子 「おいwww>霊界の俺に○」
羽川翼 「悪いけどこれ、折木君吊るしかないよね」
鳳鈴音 「お疲れ様」
阿良々木暦 「対抗wwwwwwwww」
でっていう 「おい折木はどうしたっていうwww
でっていう視点お前さん真の方が可能性高いんだがっていうwww」
暁美ほむら 「さよなら折木」
アティ 「共有噛み、とふーむ」
折木奉太郎 「占い理由。
「対抗から真贋ついた」とはっきり言ったから、以上。
狂人誤爆の可能性を考えてない。
ルシファー 「共有死体…?少し変わった信用勝負ってことかしら?」
魔理沙 「共有噛みかー
折木ー」
ミク(箱ドット) 「ららばい>折木奉太郎」
白鐘直斗 「まあ折木さんさよなら」
羽川翼 「うーん………………」
鳳鈴音 「へぇ噛むのね」
暁美ほむら 「鈴音ーー!!」
折木奉太郎 「占いCO キョン子○」
ミク(箱ドット) 「え、できない子さん○?」
てんこ 「おはよーぐれっと」
阿良々木暦 「◇できない子(111)「折木はほぼ●見れたはずなのになんで即出るのか気になる程度
占いはまだ判断

最後のこの発言が気になった。
◇できない子(76)「え、即吊るの?
まあ1だしのっとりあったら怖いというのはあるけどね」
この発言も中庸的で積極さを欠いたように見える。無難発言か?」
魔理沙 「おはよう」
鹿目 まどか 「おはよう」
できない子 「おはよう、共有噛みは予想外」
キョン子 「お疲れさん」
暁美ほむら 「おはよう
昨日の夜はまどかを護衛したわ(妄想」
白鐘直斗 「まあそこでしょうねとは。
発言から人外の気配がぷんぷんしたので
そこででっていうが●出したらちょっと楽しいかもしれません」
千鳥 「おはようございます、忍びの時代ですよ
割りと村と思って他場所が吊れててんやわんやなんですが
どうなんでしょうかね

白鐘さんアティさんは占って欲しい位置ですね」
ルシファー 「傲慢のルシファー、ここに」
ミク(箱ドット) 「折木奉太郎さんは、どう考えても●見てもぐるとかそういう芸当できる人じゃないんで真なら結果で語ってくださいという」
羽川翼 「おはようございます!」
でっていう 「キョン子○っていうwww」
阿良々木暦 「占いCO できない子○」
アティ 「おはよーございます♪

ミクさん、千鳥さんあたりが占われてるところでしょうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言         ィ  r-_、
       〈(厂/:.:.:.:.:.>- 、
      / ̄!:.:.:.ヽー--:.:、:.:.`ー- 、
    /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
   / :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:.   \:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
 /イ/:.:.:.{:.:.:.ハ|:.:.:.:.:|、:.ト、ヽ:.:.',:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-- _        })
///:.:.:.:.:ハ:.:.l. '. :.:. | ヽ} \!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄二ニ=="
/ ./}!:.:.|:.:Lイ┼  ヽ:.:| ー- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.\ヽー- _:.:.:.:.:.:.:.:.:.:   `丶
 /ハ!:.:.|:.:! `!   ヽ|     }ハ:.:.:.:.:.ヽ「`ヽ    ` ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 { |:.:.:.!:.!x==ミ    x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'.   }         `丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ   
 | |:.:.:.ヽ!     ,        !:.リハ!:.:.:.|              丶:.:.:.:.:.'.
   |ハ:.:.:.' ' ' '      ' ' ' ' /}/  |!:.:.:|                ヽ:.:.:.|        スムーラって奴なんだよ!
   | !:.:.L.  ヽ二ア  / }   |:.:.:.:|                 }:.:.:.|
    ヽ:.:.ヽ`丶.._ . イ   ,/  |:.:/                 .|:.:./
   ___>:.:.V}     .|ヽ__   |:./                  |:/
  /{   \V.     `!    lヽ |/                 /
 ハ ヽ.    `ト   -‐ |    ! ハ{                /
 |::::ヽ ヽ    L_ --- _!   l ,::::}!
  '.:::::ヽ ヽ.   '.====リ   l ,::::/ `ヽ
  ',:::::::ヽ ヽ   '.    {    !,::::ハ  ./
   }:::::::::ヽ ヽ  }    !   //::::/ /
   |:::::::::::::ヽ ヽ |   /  .//::::/-'
   ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/  //::::/
    ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,//::::::ハ
    }':::::::::::::r、} .|//::::::::::::::l:::|
    ,ハ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
    |:::|::::::::::::`ーァ<二}:::::::::::!::::ヽ
   <::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ        _
    /::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「 ̄ ̄`:<二:.ヽ `ヽ
  ./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ
鳳鈴音さんの遺言 共有者~
鳳鈴音 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鳳鈴音 は人狼の餌食になったようです)
折木奉太郎 は 鳳鈴音 に狙いをつけました
キョン子 「まあ、潜伏占い次第ってとこかな
結構絞れているから狼場になることはなさそうだしな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
羽川翼 は 阿良々木暦 の護衛に付きました
羽川翼の独り言 「んー。
しいて言うならアティ、かな。
千鳥も候補ではあるけどアティより紙一重で素村だと思うのよね」
鳳鈴音(共有者) 「いやw別の話w>遅い早い」
鹿目 まどか(人狼) 「あとは直斗か?」
キョン子 「…おー、まどかとほむら別陣営じゃねえかw」
折木奉太郎(人狼) 「キョン子に○をうっとこうと思う。噛み先は共有かアティかな?」
鳳鈴音(共有者) 「潜伏COが無いのなら
狂狼か真狼本線で見ていけばいいんじゃないかしらね?」
てんこ(人狼) 「まりサーチドリーは子ミクーできない子」
暁美ほむら(共有者) 「遅い遅いといってもそこまで遅くないと思うわよ
自分の反応速度と比べてだけど」
ルシファーの独り言 「せめてできない子だと思ったけど…まあそういうこともあるわ」
白鐘直斗の独り言 「さて どうする」
アティの独り言 「                     <   ̄ ̄ ̄  >
              /               \
             /     r‐< ̄ ̄>...       ヽ
            /     ,ィ:.|:.:.:.:.ヽ:.:.:.\:.:.:.>、     ヘ
               '     ./:./`ハ:.:.:.:.:.:\:.:.:.\:.:.:.:ヘ     \
              {     /:.::|ミx'ヘ;.:.:.ヽ、:.:ヽ、:.:\:. }ヽ.,、     ヽ  あらら・・・
            ヽ  ,.イ:.:.:レ   ト;.:.:ト、\}_\:.:ヽ:ト、:l. γ,    /
            \ j:.|:.:.:.:|, -―;ヽ:ハ` 'ン云x\:}レ、:}ヘ|. ト、/   投票しましたが
             У:.j:.i:.ハ.   _ 、ヽ} , 辷リ_r┴'ニヽヘ |ー
               /イイ{ l:.:、トz=‐' ヽ,-{   ,,,,,, } ̄|ス_|ヽヘ     そこよりまどかさん釣っておきたかったですね
            ー '  ハjヘハ{ヾ'''''_ノ 、` ー‐くヽ:.:|ノ、ヽ{  j
                  /:.:.:.|:.:.:.iヽ __  r   フ r仆`´ `ン ,イ
               /:.:.:.:.:|:.:.:.l< ト `_ ´イ.|/:.ヘ    /:.:ヘ
               /:./:.:.:|:.:.:.|   |⌒i⌒i⌒/:.:.r┴-x、ム__:.ヘ    世の中にはかがこな別陣営、なんて言葉もありますし
          /:.:/:.:.:.:.:.j:.:.:.l-‐‐、ヽ;.|;.;.:|;./:.:rx|;|;.;.i;.;.「〉.  ヽヘ
          /:.;イ:.:.:./ ̄,:.:.:.:j_,.Y/ ̄ ̄7:.:.:| ヽ!;.;.l;.;.|{`ーx .}:ヘ
  rミt、     ///:.:.:/  ./:.:/:.|-‐‐んニニ/:./:.:l.  \l;.;.|i_,ィハ |:.:.ヽ
  |::.>ミt、  {/ ./:.:.:/l ,..厶イ彡ユ/ ,.イ/イ:.:./| 、   ̄ /  ヾ:.:.:.:.:,
  |::.::.::.::>ミt{、厶イ少彡< ̄ ̄:.l / /;イ/:.:/ |  ヘ  ィ/、 { {:\:.:.:.
  l::.::.::.::.::.::.::.ト-イ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. lイ /イ/|:./  .|   ` '  }  \`ヘ:.ヾ、:.ハ
  l::.::.::.::.::.::.::.|ニニ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |ノ{レ' .|:i  ,イ      |`ーr‐ミx}:.:.,ヽ:i
  l::.::.::.::.::.::.::.|ニニ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |/`<_ ;i_厶j        | / | } ヾ:.:.  ';}
  l::.::.::.::.::.::.::.l::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |/;.;.;| |;|;ヾ|;.{        .| / l '  ノ:.:.:}  リ
  l::.::.::.::.::.::.::.|::jヘ|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: l;.;.;.;.| |;|;.;.;|;.;!      ,.イ/ |/ |:.:./  j
  \::.::.::.::「}l:ノ .{:rγ;:.::.::.::.::.::.::.::.:|;.;.;.ノー';.|;.;.;|;.ヘ     厶イ   |  /:/  ,イ
.    \:.〈 {:} . |:| | i::.::.::.::.::.>イ;.;.;l;.;.;.;.;|;.;.;l;.;.;.>-ィ´ /   .| イ/  /:.j
       ヾi `j. l」 l |斗也斧;.;.;.j;.;.;.j;.;.;.;.;};.;.;j;.//;.;{;イ  {    |  ' /イ/」
鹿目 まどか(人狼) 「何も考えないなら共有噛んで見てもいいけど」
羽川翼の独り言 「人外は白鐘とない子、グレーに後1枠ギリギリあるけど」
鳳鈴音(共有者) 「疑う気はあんまりないなぁ
共有の中で軸にしとけばいいでしょ。昼に言うことでも無いわ」
鹿目 まどか(人狼) 「灰役職で考えるなら」
阿良々木暦(妖狐) 「某銀河美少年さん!僕に力を!」
鹿目 まどか(人狼) 「魔理沙ってあたりなのかなあ」
鳳鈴音(共有者) 「でっていう自体は信じれない事も無いのだけど
挨拶遅かったら乗っ取りとかいう事も多いのに、CCOで1COだと吊り意見でてこないのね。あんまり」
暁美ほむら(共有者) 「正直でっていう真霊っぽいけどどうおもう?」
できない子の独り言 「ってかミクは私に変更かよ、良く分からないな」
阿良々木暦(妖狐) 「明日折木の死体が見えるwwwwwwwwwwww」
鹿目 まどか(人狼) 「千鳥」
ミク(箱ドット)の独り言 「さて、全視点詰めていけるかなぁ」
千鳥 は アティ を占います
鹿目 まどか(人狼) 「だよね」
羽川翼の独り言 「護衛は阿良々木君になるんだけどね、これ。
どー見ても折木君護衛欲しそうにしてないし。
RPだとしたら申し訳ないんだけど、でも結局阿良々木君を護衛しちゃうな」
てんこ(人狼) 「そーね」
千鳥の独り言 「いきなり私の○がつれちゃいました・・・・・最悪ですこれ」
暁美ほむら(共有者) 「あと阿良々木が共有投票。
状況をあんまりみてないみたいね、明日弁解が無ければ疑う程度で良いと思うわ」
阿良々木暦(妖狐) 「誰か助けてお願いwwwwwwww」
折木奉太郎(人狼) 「しかし、対抗狂人か?」
キョン子 「あーん?占い潜伏」
鳳鈴音(共有者) 「阿良々木は吊れる場所には票変えてない、と」
魔理沙の独り言 「てんこ吊ってもよかったと思うんだぜ」
羽川翼の独り言 「さて、」
阿良々木暦(妖狐) 「共有把握ミスとかああああああああ」
折木奉太郎(人狼) 「……露骨にしくじった、すまん」
阿良々木暦(妖狐) 「あああああああああああああああああああああ」
暁美ほむら(共有者) 「◇できない子 「折木はほぼ●見れたはずなのになんで即出るのか気になる程度
占いはまだ判断」

わりとここに潜伏占いあり?潜伏COがあるかもしれないわね。」
阿良々木暦(妖狐) 「狼さん助けてください!
占い噛みなんてしないでお願い!
そして、投票ミスったぁああああ
共有投票とか僕死んだ!間違いなく死んだ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
羽川翼0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
折木奉太郎0 票投票先 1 票 →できない子
ルシファー0 票投票先 1 票 →てんこ
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →千鳥
鹿目 まどか2 票投票先 1 票 →魔理沙
てんこ2 票投票先 1 票 →キョン子
鳳鈴音0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
ミク(箱ドット)1 票投票先 1 票 →できない子
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →キョン子
白鐘直斗2 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子4 票投票先 1 票 →できない子
アティ0 票投票先 1 票 →キョン子
でっていう0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
できない子3 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
魔理沙1 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
千鳥1 票投票先 1 票 →てんこ
2 日目 (1 回目)
羽川翼0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
折木奉太郎0 票投票先 1 票 →できない子
ルシファー0 票投票先 1 票 →てんこ
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →鳳鈴音
鹿目 まどか2 票投票先 1 票 →魔理沙
てんこ3 票投票先 1 票 →キョン子
鳳鈴音1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
ミク(箱ドット)2 票投票先 1 票 →てんこ
暁美ほむら0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
白鐘直斗2 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子3 票投票先 1 票 →できない子
アティ0 票投票先 1 票 →キョン子
でっていう0 票投票先 1 票 →ミク(箱ドット)
できない子2 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
魔理沙1 票投票先 1 票 →鹿目 まどか
千鳥0 票投票先 1 票 →てんこ
阿良々木暦 は 千鳥 に処刑投票しました
暁美ほむら は キョン子 に処刑投票しました
魔理沙 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
できない子 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
てんこ は キョン子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は キョン子 に処刑投票しました
折木奉太郎 は できない子 に処刑投票しました
アティ は キョン子 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 魔理沙 に処刑投票しました
ルシファー は てんこ に処刑投票しました
鳳鈴音 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
でっていう は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
千鳥 は てんこ に処刑投票しました
ミク(箱ドット) は できない子 に処刑投票しました
羽川翼 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
キョン子 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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魔理沙 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
できない子 は 鹿目 まどか に処刑投票しました
阿良々木暦 は 鳳鈴音 に処刑投票しました
アティ は キョン子 に処刑投票しました
てんこ は キョン子 に処刑投票しました
千鳥 は てんこ に処刑投票しました
暁美ほむら は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
ルシファー は てんこ に処刑投票しました
折木奉太郎 は できない子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は キョン子 に処刑投票しました
鹿目 まどか は 魔理沙 に処刑投票しました
でっていう は ミク(箱ドット) に処刑投票しました
鳳鈴音 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
羽川翼 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
キョン子 は できない子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミク(箱ドット) は てんこ に処刑投票しました
できない子 「折木はほぼ●見れたはずなのになんで即出るのか気になる程度
占いはまだ判断
羽川翼 「>魔理沙
だよね。うん。あくまで万が一だよね」
キョン子 「それよか呪殺ーがいいなー>アララギ」
鳳鈴音 「それじゃ皆頑張ってねぇ~」
でっていう 「>鳳
それならいーけどさっていうw 
じゃあでっていう吊って誰も出て来なかった時のケーススタディは? っていうwww」
千鳥 「逆に考えるんですよ、愛は障害が多いほうが燃え上がると>ほむらさん」
暁美ほむら 「おまえあとでつる>直斗」
魔理沙 「まあ普通に考えて噛まれないな霊能>翼」
阿良々木暦 「他に狼を見つけて緊張感ないゲームメイクができたらいいな」
てんこ 「ふむ。>ミクさん」
暁美ほむら 「まあ狩人はがんばってね
貴方にこの村のすべてがかかってるといっても良いわ」
鹿目 まどか 「>ミクさん
その時は阿良々木さんとでっていうロラすればLWなんだし
真占いいるからそれでいいんじゃないかなって」
白鐘直斗 「まあ真霊能なら
狩人日誌程度は作っておいてよかったとは思いますけどね。
栓無き事です」
ルシファー 「そして私占いの理由が隣…さすがの無気力キャラ…」
アティ 「その場合秦太郎が即かまれ(潜伏占いはでてこないので考えません)>ミク
でアララギ、でっていうがかまれませんね」
折木奉太郎 「グレラン了解。」
羽川翼 「阿良々木君視点なんの参考にもならない情報だし、
折木君視点でもあまり参考にならない。
私たちの視点でも当然そうなんだけど、万が一噛まれれば美味しい。くらいのスタンスプラス、キープっていう」
ミク(箱ドット) 「ざっと折木奉太郎さんの発言を眺めたら、ふむ。としかいってねえや」
キョン子 「ほいほい、共有はそこな
そんじゃあ2-1ってことで進めてもいいか」
でっていう 「感謝っていうwww狩人は占い二択頼むっていうwww
でっていう的には折木守って欲しいけど、それは狩人が判断することだっていうwww」
できない子 「グレラン了解したよ
というかこれならでっていう噛まないでしょ。」
魔理沙 「●当てられたって地点でその霊能の信用って霊2の場合と似たようなもんなんだよなー」
白鐘直斗 「プークスクスクス>ほむほむ」
千鳥 「ほむらさんとおおとりさんで良いんでしょうかね・・・・?
そのお二人が共有者ですね解りました」
鳳鈴音 「その場合霊ロラの名前の下に出てきた方も吊るわよ>でっていう
あくまでその場合、だけどね
それに、今はグレランをする事になってるから、心配しなくてもいいわよ」
鹿目 まどか 「わかったよ。ほむらちゃんが共有なのはありがたいね。
でっていうに関してはこれからの結果とか噛み発言で判断するしかないかな」
阿良々木暦 「でっていうを逆に吊れないヘイトとしてでっていうはたから化に進化することとなったな」
暁美ほむら 「貴方に私の悲しみがわかる!
共有になってまどほむうふふだと思ったのに違った気持ちが!!>直斗」
白鐘直斗 「その場合 でっていう吊り=
結局ありゃりゃぎさんに真を強めに見るルートなので
どちらにせよそうそうどうにもなりません>ミクさん」
アティ 「・・・・まあいいかグレランできますし」
ルシファー 「でっていうは放置するしかないわ
その代わり噛まれないでずっと生きているようなら考えないといけないわね」
てんこ 「少なくとも●を見て潜伏占いに見える程度の挨拶を心がけた私よりもおそかったわね」
千鳥 「対抗出ないのであればトカゲさん吊るのは少し憚られますね」
キョン子 「グレランだろ?
対抗いねえしこの占い結果で狼からは占いの真贋はついたと思うぜ?」
鳳鈴音 「おーけー
それじゃグレラン。でっていうは当然吊り対象外」
できない子 「え、即吊るの?
まあ1だしのっとりあったら怖いというのはあるけどね」
ミク(箱ドット) 「一番あれなのって、身内切りで初日霊能なんですが」
白鐘直斗 「まさかのまどほむ回避である」
でっていう 「>鳳
んーとさ。それででっていう吊って明日誰かがでっていう●持って霊COしたら信用すんの?
アホくせえっていうwww 
真霊がでっていう以外に居ると仮定して、潜る局面じゃねぇだろっていうwww」
羽川翼 「この場合、でっていうを残すのはキープという意味合いが濃いかな。
体裁的には真を見てるけど」
暁美ほむら 「共有者を宣言するわ、今日はグレランでいいと思うわ」
千鳥 「対抗の霊能が出ず2-1の形ですか・・・・・・
色々想定することが多くてやになっちゃう内訳ですね」
折木奉太郎 「ふむ。」
魔理沙 「占いがキープというならキープでいいや
と思ったら吊り指定きた」
アティ 「でっていう狼の場合、おそらく初日つれないとつれない
でっていう真の場合、釣りミスになる」
白鐘直斗 「でっていう吊っても
何も進展しないんですよねこれが」
ミク(箱ドット) 「残すって正直、それこそ阿良々木さん視点のKP狼とかそういうレベルになると思うんですけどね>魔理沙」
阿良々木暦 「と、早期に言ってくれる人を観察しよう」
羽川翼 「んー」
鹿目 まどか 「対抗ないと即つるのって怖いからグレランしたいかな」
暁美ほむら 「あら、私の発言遅かったかしら。
いきなりの●で驚いたわ>てんこ」
できない子 「だよね、あれ>魔理沙
待機だし真なら潜ってほしかったわ。」
ルシファー 「霊対抗がいない?ならばグレランだが…
ここで潜伏霊などと得にはならないわよ?いるなら出ておきなさい」
でっていう 「あー、後でっていう護衛は絶対に無しで。
噛まれた方が真証明早いし、でっていう噛まないルートなら他の所でGJ起きやすくなるっていうwww」
てんこ 「別に暦視点でっていうがキープ狼でも特に困んないんだし
両方放置して進行すればいいじゃん(いいじゃん)」
鳳鈴音 「ま、いいか
共有者COするわ、相方が200までに出てこないならでっていう吊るけどどうする?」
キョン子 「そんじゃあでっていうは真か
それとも霊能初日ってとこだな」
白鐘直斗 「ありゃりゃぎさん視点でもキープできますし
でっていう真であれば吊る必要無しですし」
千鳥 「どちらにしても共有者は出たほうが良いと思いますよ
中途半端なことが一番ダメって信長様も言ってましたしね」
アティ 「んー・・・・・・・・」
魔理沙 「対抗いないっぽいから放置でグレラン
ミクの言うことも分かるがー」
阿良々木暦 「僕視点kp狼とするか」
暁美ほむら 「ほむ、対抗はなしなのね」
羽川翼 「対抗いないみたいだし、共有さん出ちゃって。
今日はグレランするしかないみたい」
ルシファー 「まあそこの恐竜がCCOしているので問題はないこととする」
アティ 「アララギ、でっていう両者とも放置でいいですかね」
千鳥 「霊能者・・・・ですか差し支えなければ対抗の霊能者が
入れば出れば良いと思いますよ」
阿良々木暦 「初日霊能か、困ったな。でっていうが吊れない。」
ミク(箱ドット) 「それ以外だったら、正直でっていうの結果とかなんも参考になりませんもん」
できない子 「対抗いるー?」
キョン子 「おー、霊能COか
対抗がいるならどぞってとこだな」
魔理沙 「霊CCO確認してないけどなあれ>ない子」
鹿目 まどか 「対抗いなさそうなのって面白い流れだね」
アティ 「・・・対抗なし、と」
でっていう 「ふーん、特攻とは恐れ言ったっていう
ただまぁ対抗出てこない所からして、でっていうの真霊は確定的に明らかっていうwww」
白鐘直斗 「霊能対抗いないのであれば放置で」
てんこ 「ほむほむの発言を聞いて伏せるにはほむほむの発言まで態度を見決定状態じゃないといけないのよね」
鳳鈴音 「で、でっていうが霊能COと
対抗の霊能者っているのかしらね?」
暁美ほむら 「ってでっていうが霊能COか。
なるほどね、対抗がいるなら出てもいいと思うわよ」
ルシファー 「あらら…折木は見切り誤ったようね、●出ているのに」
できない子 「そして折木はなぜ出たと思ったら、●もらいが霊能COか」
アティ 「霊脳COだそうですけど対抗さんはいますかー?」
ミク(箱ドット) 「共有相方初日以外では即吊りで良いと思いますよ」
千鳥 「いきなり●ですね、でっていうさん・・・・蜥蜴なんですかね
まあCOあれば聞いてみればいいんじゃないでしょうかね」
羽川翼 「霊能CCO、と。
ほかに霊能がいないようならグレランね」
白鐘直斗 「……早い●
そして謎の遅めの対抗CO者と」
阿良々木暦 「さよならっていう」
キョン子 「うわーいってところ>片方が●だし2CO」
魔理沙 「ほほうそれでそれで」
アティ 「・・・・>●」
ミク(箱ドット) 「でっていうに●だ吊ろう」
鳳鈴音 「じゃ、でっていう吊りでいいんじゃない?」
折木奉太郎 「占い理由。
隣占い。それ以上でもそれ以下でもない」
できない子 「おはよう」
暁美ほむら 「●よ!伏せなさい!!」
でっていう 「霊能CO」
アティ 「おはよーございます!
さーて、楽しいグレラン♪面白いグレラン♪
占いさんはどうぞCOしてくださーい!」
ミク(箱ドット) 「おはみっくようございます」
阿良々木暦
最近のヘイトはヘイトの名前を
疎んじるような傾向がある気がするな。
僕もヘイトをヘイトと思わなくなってしまったから
でっていう占いなんてできるってことなのかもな。」
鹿目 まどか 「おはよう」
白鐘直斗 「──おはようございます。白鐘直斗、探偵です。
この村に現れたシャドウは総勢5体──
くれぐれも油断はなさらないよう。

それでは、ペルソナ所持者の宣言を聞きましょうか」
魔理沙 「おはよう」
てんこ 「おはよー」
折木奉太郎 「占いCO ルシファー○
でっていう 「おはようっていうwww」
千鳥 「おはようございます、忍びの時代ですよ」
キョン子 「おはよー」
羽川翼 「おはようございます。挨拶はしっかりとやらなきゃね」
暁美ほむら 「ごきげんよう
まどかのことを考えていたらあっという間に村が始まってしまったわ
まどか・・・私は貴方を守ってみせる。
たとえ何を犠牲にしても・・・。」
阿良々木暦 「占いCO でっていう●」
ルシファー 「おはようございます。
煉獄の七姉妹が長女、傲慢のルシファー…ここに。
くすくす、魔女のいないこんな村…って魔法少女がゴロゴロしてるわね
外の世界のファンタジー住人、規格外すぎるわ。生み出された目的自体が違うのね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
折木奉太郎 は 身代わり君 に狙いをつけました
千鳥 は キョン子 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
折木奉太郎(人狼) 「適度に発言は残す」
羽川翼の独り言 「霊能と狩人、共有は素直に真っ直ぐ受動的に、
あるがままを実践していく! という路線で行こう」
暁美ほむら(共有者) 「それじゃあよろしく」
魔理沙の独り言 「げ」
鳳鈴音(共有者) 「それでいいわ>あなた潜伏」
鳳鈴音(共有者) 「ネタ優先で行きたいなら付き合うけれどもねw」
暁美ほむら(共有者) 「分かったわ、霊ローラーor●のときはそちらが出て私が潜伏するでいいかしら?」
鹿目 まどか(人狼) 「んーまあ適当にグレーの役職探しておくよ」
暁美ほむら(共有者) 「はっ!あえて朝一狼COで動揺を誘うとか・・・。

やったらタコ殴りね」
羽川翼の独り言 「んー。でも結局守るべきところを守るだけだしね。
村の役職で攻めていいのは探偵と占い師だけだもん」
鳳鈴音(共有者) 「初日FOで行きましょうか
○貰った場合でも一応出とくわ」
折木奉太郎(人狼) 「なら俺が出るか。適当にルシファー○を打ってサボってるよ」
白鐘直斗の独り言 「まあ……のんびりとやりますかね」
鳳鈴音(共有者) 「だけど初日投票>まどか
面倒くさいから普通でいいわw」
白鐘直斗の独り言 「さてと」
羽川翼の独り言 「私が狩人をしてもあんまりGJが出ないんだよね。
GJを出すことが狩人の仕事じゃないけれど、
かと言ってGJを出さないのは問題有りだから」
アティの独り言 「                            ニ= ―……‐- 、
                              /     ,.イ  __  \
                             /      /ヾ{ /.:⌒ヽ.  ‘,
                         /       イ.:.:.:.:.>、.:.:.:.:.:.:.ヾー、 \
                        /    /:.:}.:.:.:.:/^^i.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:‘, /
                        /    /.:.:.:.,.:.:.:.:/   ',:.:.:、ヽ.:.:.:.:.∨     これで遠慮なくグレランができます!
                     {  ー=彡ノ.:.:./.:.:.:/  ̄ ヽ.:∧.:.:.',.:.:.:.:.\
                     ‘,   /'.:.:.:./.:.:.:.i'ィてぅヽl/ ヽ.:.:l .:.:.:.|^ヾ    ええ、人外をどん!どん!おとしていきますよー!
                       ー=彡:.: イ´!:.:.:.| 辷ノ    ぇ笊 :.:.:. |
                       ヽ'.:.:.:.:. `|.:.:{ヾ       , 辷ノ'/}.:.:.:.!、
                       /.:.:.:.:.:.: ,' .:.|―┐丶. __  /.:.i.:.:.:|i ヾ 、
                         / .:.:.:.:.:. /.:.:│  |、     ィ、.:.i.:. 八  ))
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.i  /}}≧ァ    \iノ|.:.:∨/
                       _ ノ/.:.:.γ¨| .:.:.:.:.', \}}}__ __丿 |.:.:.:.ヽ
             -.:.:.:.: ̄_.:.:.:.:´ :.:.:.:.:/ │.:.:.:.:.:.',  {i二二ハゝ  ヽ |.:.:.:.:.:.i
             /.:  ‐ ¨/ .:.:.:.:.:.:.:.:.: /   , .:.:.:.:.:.:.\ヾニニニイ_    ゛!.:.:.:.:. |
         , '.:/  / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./     ',..:.:.:.:.:.:.:.:.:', |ハヽ\`ヽ 丿.:.:.:.:.,'
          /.:/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/      , .:.:.:.:.:.:.:. | !ノ\\ソノ ´)ノ.:.: ,'
           {.:.i / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_.:ノ  ,     \.:.:.:.:.:. ! |ヾニ彡} }} }:::}.:.:..,〈___
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        ヽハ..:.:.:.:.:.i /   /       ,      /⌒>x_::::-y-y――――y┐    ‘,
             \ .: l /   /      /     /:::: >x{ r_¨⌒い ___ ノ__|\    ‘,
               \|!   /     /     / x<⌒ヘ V   〉X_ :::::::::::::::::|  ‘,    ヽ
             i|  /     /   γ´       〉ニ´へ、ヽ \:::::::::::|   }__ ノ〉
                 ‘,{、     /    |   >::¨´ :::::::::::::: \ \  ̄ ̄¨7  ヽ___>' \ 」
暁美ほむら(共有者) 「それじゃあなにか奇抜なことでもやりましょうか?
やりたいことはある?」
てんこ(人狼) 「 」
阿良々木暦(妖狐) 「これは特攻しようか。」
鹿目 まどか(人狼) 「特に何かする気もないけど」
暁美ほむら(共有者) 「てきとうに指定してれば勝てるんだし、気楽に行きましょう

ただしまどかは殺させない」
折木奉太郎(人狼) 「騙りはどうする?」
鳳鈴音(共有者) 「嫌いでは無いけど、飽きたわ」
アティの独り言 「                =‐   ¨ ̄ ̄ ̄¨` ‐=
           =‐ ¨                  \
           /         __     =-┐   ヽ
.        /       _/.:.:.:.:.:.:.`´.:.:.:.:.:.:.ト、   ‘.,
      /       ィ´.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:l.:.:.:.\  ‘,
    r ′    / .:.:.:/..:.:.:.:.:/:/}.:.:/!.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:',  ‘,
    {      イ:.:.:,.:.:'".:.:.:.:.:./}/ /.:/ !.:.:.:.:∧ :.:.:.:.:.:.:i    }
    ‘.,    j/.:.:.:.:.:.:. イ  ̄ ヽ/ノ /.:.:.: /  }! .:.:.l.:.:|   '
     \.  /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ィてうヾ´ /.:.:.:,/ ̄ヽ|.:.:.:.i.:.:|/
     ー=彡.: ィ⌒|.:.:.:.:.:.:.| i しノ-= /ィ/んうy│.:.ハ.:{
    ー=‐ 7 .:!  |.:.:.:.:.:.:.l.`T ´    }_,.辷.ノ-、!ノハ ヾ    素村!素村ですよ!
.       /.:.:.:.ヽ |.:.:.:.:.:.:.|ヽ`ー―‐´ i{     }.:{.:.!
.       /.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.│  ┌   _ `ー r ' ノ ハ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_|.:.:.:.:.:.:.{―r ヽ_У  イ_ {.:.:{.:.:.}
.  / .:.:.:.:.:.:.:.:. 「 ̄ |.:.:.:.:.:.:.| .ト.、     イ   /.:i.::レ.:ノ
. ,.' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 〉ー  l.:.:.:.:.:.:.! [ミ=ニ爪__   イ.:.:.:.:.l八
/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,. -'-=  l.:.:.:.:.:.‘, ̄}':::::::::::}-彳.:.:.{.:.:.:.:.:.:.:.:.}
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,/      ‘.:.:.:.:.:.:.:..、 .ミf ,ニニニY  ̄‘、.:.:.:.:.:. |
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.:.:.:.:.:.: /          ‘.:.:.:.:.:.:.:.:\`T¨{\二¨¨ヽ\.:.:.:.ト、
.:.:. ,. ´               \.:.:.:.:.:.:.:ヽト、 \\>f / \.i_\
.:.:/               \,.:.:.:.:.:.:\} .}ー―‐'    ´ /. \」
てんこ(人狼) 「 」
鳳鈴音(共有者) 「ねぇ、希望通った村以外で17で共有引いた記憶がほとんど無いんだけど
どういうことよ」
暁美ほむら(共有者) 「共有とか一番楽しい役職じゃない、そう思わない?」
阿良々木暦(妖狐) 「初日銃殺が見える」
鹿目 まどか(人狼) 「ほむらちゃんから●出されそうだけど
それならそれでいいかな」
折木奉太郎(人狼) 「よろしくだ」
千鳥の独り言 「う・・・・占いですか・・・・また面倒くさいですねこれ」
でっていうの独り言 「最近引きすぎだろっていうwww ちくしょうwww」
羽川翼の独り言 「ん、これはちょっとまずいなー」
できない子の独り言 「素村ね、まあ悪くないか」
てんこ(人狼) 「よろー」
鳳鈴音(共有者) 「また共有……」
ルシファーの独り言 「素村…無能だといいたいの!?」
暁美ほむら(共有者) 「まど・・・かじゃない!」
鹿目 まどか(人狼) 「よろしくね」
キョン子の独り言 「おけ、気楽な素村っと」
折木奉太郎(人狼) 「……狼か。まいったな」
でっていうの独り言 「でっていうwwwww」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/31 (Tue) 00:13:30
羽川翼 「0」
羽川翼 「1」
鳳鈴音 「武田信玄配下の忍者は渡り巫女とか言って、クスリを売り歩いたりして
情報収集をするのがやっぱり主任務だったみたいね
昔だと、やっぱり領国の外の情報を持ち帰るだけでも大変だったみたいだし」
羽川翼 「2」
できない子 「情報持って帰れても塵芥にしたら情報持ってかれたってことばれるよ>千鳥」
羽川翼 「3」
阿良々木暦 「了解。よろしくな。」
羽川翼 「GMがいないことに加え深夜村なので投票時間に気を使ってくれるとありがたいです。
ではカウントダウンを始めます」
千鳥 「スパイ、諜報員と言った感じですね>まどかさん」
折木奉太郎 「AA自由だな、改めて了解だ」
アティ 「昔はそのままスパイですよー>まどか」
できない子 「NARUTOは外国人が予想する超人的能力の持ち主
ぜんぜんこっそりしてない、というより目立って相手を倒す時点で忍とはいいがたいし」
魔理沙 「もともと戦闘要員は武士だしな」
アティ 「その小説の影響が大きくて
ナルトの様な忍者が空想の世界で台頭してきた・・・とこんな感じでしたか」
鹿目 まどか 「今だとスパイのほうが近いのかもね」
羽川翼 「開始に先立ちまして注意事項を再掲 +α

注意事項
・AA許可
・狐遺言禁止(初日を除く)
・早朝待機
・投票、能力の発動は1:30までになるべく済ますこと new」
千鳥 「忍びの一番のお仕事は情報を持って帰る事ですね
それが出来れば例え敵を鏖にしても大丈夫と思いますよ」
アティ 「確かそれまでは忍者といえばスパイのような描写でしたが
とある小説で、がまがえるを召還したりカゲ縫いをしたりするのがはやりまして」
暁美ほむら 「全然忍んで無いわね、NARUTO」
千鳥 「そうですよあの信長様ですよ、天下布武ですよ>キョン子さん」
折木奉太郎 「忍び装束は一般的な忍者の衣装じゃないし、そもそも情報収集が主な任務の忍者は戦闘はすなわち任務失敗だったらしいな。最近仕入れた知識だが」
できない子 「NARUTOは忍者じゃなくてNINJAだと思うの>鳳」
羽川翼 「>ルシファー
帰ってこれたみたいでよかったです。
では開始します」
キョン子 「怖いわw>千鳥
というかお前さんの雇い主織田信長かよ
すげえじゃねえか」
アティ 「ナルトさんのような忍者が出始めたのは昭和辺りですね」
鳳鈴音 「忍者って言えばナルトの影響で間違った忍者の認識持っている人って多そうよね~」
ルシファー 「弾かれて焦ったわ…」
仮々 「仮々 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮々 → ルシファー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5917 (ルシファー)」
千鳥 「大丈夫です、目撃者は消して良いと信長様から許可頂いてますから^^>キョン子さん」
折木奉太郎 「……シャフ●出身が3人いるな(ボs」
アティ 「最近の忍者の方って忍びませんと」
キョン子 「忍び…?>千鳥
見えねえなー。ってーか忍べよw」
アティ 「よしっと、これで大丈夫ですね」
アティ 「アティ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4062 (アティ)」
aa 「aa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aa → アティ」
羽川翼 「満員御礼!
では準備が整った方から投票して下さい。
離席される方はご一報下されば点呼予定の時間まではお待ちします」
千鳥 「忍びの本分は夜にあります、だから私がこんな時間にウロウロしていても
全くおかしくはないのです(えっへん>キョン子さん」
鹿目 まどか 「深夜村だからじゃないかなあ」
できない子 「後は学生だったら夏休みに入っているからじゃないのかな>キョン子」
暁美ほむら 「まどか、あなたは私が守って見せるわ」
鳳鈴音 「ただいま」
キョン子 「まあ、参加している俺も人の事いねえかw>折木」
でっていう 「よろしくっていうwww」
かかかりん 「かかかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかりん → でっていう
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 648 (でっていう(大))」
折木奉太郎 「キョン子>それだけ物好きとやる夫村好きが多いってことだろう(安物のペーパーブックをめくりながら)」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → ミク(箱ドット)
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 446 (はちゅねサム)」
かかりり 「かかりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりり → 魔理沙
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 3822 (制服魔理沙)」
鹿目 まどか 「いつの間にか埋まっててほむらちゃんまで来てた」
千鳥 「皆さんこんにちわ、忍びの千鳥です」
阿良々木暦 「ん、よろしく。」
キョン子 「…なんでシンヤなのにこんなに集まるのかねー?」
折木奉太郎 「よろしく、だな>かかりり、千鳥
満員御礼か」
羽川翼 「>千鳥さん
いらっしゃいませ」
千鳥 「千鳥 さんが登録情報を変更しました。」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 阿良々木暦
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5321 (阿良々木暦・3)」
かかりり 「よろしく」
千鳥 さんが幻想入りしました
羽川翼 「>かかりりさん
いらっしゃいませ」
かかりり さんが幻想入りしました
折木奉太郎 「ああ、よろしく頼む>直斗、キョン子、aa、かかかりん」
羽川翼 「>かかかりんさん、できない子さん
いらっしゃいませ」
できない子 「よろ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → てんこ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2029 (天子2)」
できない子 さんが幻想入りしました
かかかりん 「よろ」
かかかりん さんが幻想入りしました
暁美ほむら 「まあいいわ、遠距離恋愛がはぐぐむ愛だってあるはず
そうよね、まどか!」
羽川翼 「>AAさん
いらっしゃいませ」
aa 「よろしくだぬえー」
羽川翼 「>白鐘さん、キョン子さん
いらっしゃいませ」
折木奉太郎 「>ほむら
……、よろしく」
aa さんが幻想入りしました
キョン子 「やっふー」
白鐘直斗 「どうも、よろしくお願いします」
キョン子 さんが幻想入りしました
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
暁美ほむら 「ああそんな、まどかの下にいてきゃっきゃうふふするつもりだったのに」
羽川翼 「>かりりんさん、ほむらさん
いらっしゃいませ」
羽川翼 「>鳳さん
はい、15分に点呼です。
それまでに埋まれば前倒しする場合もあるんですけど、
15分までは必ず待ちますのでゆっくりとしてって下さい」
暁美ほむら 「入村順を間違えた・・・だと」
折木奉太郎 「>鈴音
元気そうにみえるならなによりだ。よろしく」
暁美ほむら 「ふぉぉぉぉ!!まどかぁぁぁぁ!!」
暁美ほむら さんが幻想入りしました
かりりん 「よっろー」
かりりん さんが幻想入りしました
鳳鈴音 「15分に点呼だっけ?
んじゃ、ちょっとだけ離れるわ」
鳳鈴音 「よろしく~。
日付回ったのにあんた達元気ねぇ」
羽川翼 「>鳳さん
いらっしゃいませ」
鳳鈴音 さんが幻想入りしました
kari 「おはろー」
羽川翼 「>kariさん
いらっしゃいませ」
kari さんが幻想入りしました
羽川翼 「>まどかさん
いらっしゃいませ」
折木奉太郎 「よろしく」
鹿目 まどか 「よろしくね」
羽川翼 「>折木
謝るようなことじゃないですよー。
ではよろしくお願いしますね」
鹿目 まどか さんが幻想入りしました
かりー 「よろしく」
羽川翼 「>仮々さん、かりーさん
いらっしゃいませ」
折木奉太郎 「そうか。確認だけしたかった、すまない>羽川
よろしく頼む」
かりー さんが幻想入りしました
仮々 「よろしく」
仮々 さんが幻想入りしました
羽川翼 「>折木さん
はい、構わないです。
イベント村じゃないですから入村規制は行ってません」
折木奉太郎 「スレッドを見て入ったが、もう入ってよかったのだろうか」
折木奉太郎 さんが幻想入りしました
羽川翼 「0時15分に点呼予定です」
羽川翼 「注意事項
・AA許可
・狐遺言禁止(初日を除く)
・早朝待機」
羽川翼
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
羽川翼 さんが幻想入りしました
村作成:2012/07/30 (Mon) 23:51:16