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【紅856】やる夫たちの普通村 [1380番地]
~ロンパが忙しくて村に行けないGMもいるんです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ソニア
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon メグレ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[狩人]
(死亡)
icon ドラえもん
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪女
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(生存中)
icon サソリ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon 星光の殲滅者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 新城直衛
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon はたマニア
 (ミスターゲドー◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 日向
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「狼勝つんじゃね」
人吉善吉 「何となく白鐘は幽々子にいれそうだなとか。」
できる夫 「なーおーと!なーおーと!」
クマ吉 「まさに直斗ちゃんが判定約!」
霊夢 「ここで、白鐘直斗にパスが回ったー!」
ドラえもん 「白鐘、自分に投票するんだ!」
サソリ 「これで白鐘次第と
…あー、どうなるのかな?」
メグレ 「白鐘次第だな」
はたマニア 「そして票がバラバラである」
ソニア 「ナオト次第」
人吉善吉 「おっと意外。」
霊夢 「ワンチャン?ワンチャン?」
ドラえもん 「幽々子雪女投票なら狼勝ちか」
霊夢 「狐が雪女へ」
メグレ 「あれぇー」
サソリ 「…ネタやったからしょうがねえ>ドラえもん
あれでも頑張ってひねり出したんだぜ?」
霊夢 「おや」
はたマニア 「霊能生存してたら狐か村勝ちだったかなーという印象」
ドラえもん 「サソリの占い理由見た瞬間囲いに見えてたはずなんだけどね
うーん、儘ならぬ」
日向 「勘違いしていましたね」
メグレ 「狼は狐に投票と」
魔理沙 「狩人吊らないで霊能鉄板だけでもあれば勝ち目はーどうだろー」
霊夢 「弱いとかじゃなくて単純に噛み切り=○にいそうっていう真理が働いている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人吉善吉 「>メグレ
あれはクマ吉であってクマーではない別の何かだっ。」
サソリ 「んー、弱さゆえにLWとは思われねえか」
人吉善吉 「雪女はあんま星光投票から動かなそうだが。」
できる夫 「勝てそうとか私が言うとフラグなので黙る」
メグレ 「はぁ!?クマーがいるじゃないすっかー」
ソニア 「狼勝ちそうだね」
霊夢 「勝てそうな気はする」
人吉善吉 「雪目星光投票の白鐘幽々子投票で引き分けがそこそこありそうだろうか。」
魔理沙 「いやベグリ完遂とかそういうのを度外視して>ドラえもん」
メグレ 「引き分けにするには白鐘と雪女次第だけどどうなるか」
クマ吉 「あー・・・アイスがおいしい」
ドラえもん 「引き分けないかな…
雪女→星光
白鐘→幽々子に見えるし」
はたマニア 「あそこで俺吊りなら雪女決め打ちで初日○三人でファイでいいよ
そして狐である」
新城直衛 「お疲れ様だ」
ドラえもん 「どうせ雪女は村決め打ち的な感じだったので
個人的にはそこまで歪でもない>魔理沙」
サソリ 「いや、吊られた時間的に参加できたんやー>メグレ
たぶん」
はたマニア 「んーメグレ狩人の可能性あるならもっと動けばよかったか。
吊ってから時すでに遅しか」
クマ吉 「おつかれさまだよー」
日向 「メグレさんあやしいと思ったら狩人だったのですね。申し訳ないです」
魔理沙 「よく考えると3占いの初手○が全部残ってるってすっげー歪だなwwww」
メグレ 「おいおいw>サソリ
20時過ぎの開始の時点で参加できねーよw」
サソリ 「お疲れさん」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
できる夫 「お疲れさまです、さあ一騎打ち(?)」
ドラえもん 「お疲れ様でした」
サソリ 「…あっげ、また初心者鍋逝き損ねた」
はたマニア 「お疲れ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
メグレ 「クロコダインどこにいるだ?」
ソニア 「霊能噛まないと、多分実質見えてる狼にされちゃうんじゃないかな」
ドラえもん 「だねー>はたマニア
正直はたマニアに投票されるのを防ぐために先に霊夢吊り行ったんだけどww」
はたマニア 「誰それ」
魔理沙 「あれアークダインがいる」
霊夢 「霊能噛んだらそのまま吊られると思ったけど意外と妙手だったんだねぇ」
ソニア 「一瞬考えたけど、自分が指定するのを嫌がったw>魔梨沙」
サソリ 「まあ、それのおかげでいい感じで狐が吊れそうだからある意味GJだ>できる夫
正直あのまま灰にいたら落とせる気がしない」
はたマニア 「霊夢の霊能結果見れなかったのが本当に痛恨だったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラえもん 「男の娘の味だって!?(ガタッ>霊夢」
メグレ 「日向あたりが吊られるかなっと思ってら占い受けてて困った」
霊夢 「このわざとらしい狐味!」
霊夢 「絶望村って男の子の味だよな」
魔理沙 「それともなんだ サソリの○2つロラってからサソリ吊る方針にでもするのか」
ソニア 「幽々子視点では、確実にナオト村とわかってるだけに。」
はたマニア 「>メグレ
わりと仕方ない」
できる夫 「◇星光の殲滅者(人狼) 「初手○の中に狐居ませんよね、正直どちらもありえるのですが」

スイマセンorz」
ソニア 「これは最終日狼狐バトル」
ドラえもん 「狼勝ちっぽいね
星光吊りのタイミング、完璧にミスった
僕誘導ってどう見ても矛盾なんだけど伝えられなかったというか
僕が黒くて説得力なかったのが全てだ、ごめんね」
メグレ 「露骨すぎたからなグレーが狭いと日和る>はたマニア」
はたマニア 「メグレはすまなかったな、役持ちマックスだったのに票投げて」
メグレ 「こうなると、雪女次第か」
魔理沙 「12でw3f1なら露出狼吊りで安定だろうどう見ても」
霊夢 「狩人なんていなかった」
サソリ 「お疲れさん」
メグレ 「白鐘視点だと見えるだな」
クマ吉 「おつかれさまーと」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
人吉善吉 「>ドラえもん
まぁそうなんだがw
初日低空しといて、という狼が結構いるからなぁ。」
霊夢 「直斗がユユコに行きそう」
ドラえもん 「だね。狂人噛まれてるならまだ12のときはサソリ吊らなくていい
僕もちょっと頭の回転が悪かった」
ソニア 「漂白みると1吊りがどうしても増やしたいから。
妙に狩人露出防ごうとしすぎた」
はたマニア 「見事なほどに絶望村か、しかたあるまい」
霊夢 「狐視点LW確定」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
はたマニア 「お疲れ」
メグレ 「おつかれさま(敬礼」
できる夫 「お疲れさまです」
霊夢 「おつ」
クマ吉 「おつかれさまーと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「けどそれいうとつり稼ぎとか言われちゃう隙ができるんだよね>ソニア
まあ、理論武装が完璧なら問題ないけど
ソニア 「見えてる狼残さなかった私のミスだろうね。コレに関しては。
噛み切りで漂白強くみすぎた」
新城直衛 「4日目霊夢より星光吊りのほうが良かったのか。」
ドラえもん 「ははは、初日からあんなだったら疲れるじゃないか>人吉」
メグレ 「マニアに敬礼」
ドラえもん 「難しいなこれ
結局4日目星光吊りがベストだったと振り返ると自分の把握してなさが非常に惜しい」
サソリ 「だから明日はほぼ幽々子と白鐘か雪女の展開になるよ
それで狐を吊りきれたら勝ち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メグレ 「どうだろうー 幽々子ー星光 で最終日が理想なきもするだけどな明日は」
人吉善吉 「>ドラえもん
いや、俺としてはその方が断然村に見えるんだが、
ドラえもんの三日目からの発言強度の上がりっぷりが半端なかったので、
何かそういう役目に見られたんじゃないかな的な感じが。」
ソニア 「狐混じりは狼視点ロラに向かうのが正しいのかもね>クマ吉」
サソリ 「まあ、ここまで来たら星光は吊れない
というか吊りきれない
なんせ霊夢を吊っちまったもんな」
ソニア 「村ー狐で対立構造の時、拮抗してると、村噛んでも狐吊れないのが
狼として最高につらい」
クマ吉 「狼が笑う構造だね!>ソニア
あ、そうだこれから僕とおちゃしに(ry」
霊夢 「そういや、ドラえもん狩狐と予想してたけど違ったな」
ドラえもん 「ただ吊られるのは面白くないからね
柱とか発言薄くしたりするぐらいなら全力で推理落とすのが僕のスタンスさ
吊られるなんて糞食らえまで言っちゃったしね…あれはちょっと汚い言葉遣いだったけど>人吉」
ソニア 「対立構造自体はしょうがないというか、村ー狼は少ないけど
村ー狐がやられちゃうのが本当むずかしい>クマ吉」
サソリ 「ドラえもんは役持っていなくて霊界でびっくりした感じですねー」
メグレ 「その辺は村の展開と狼の噛み次第ってのがあるからね
素村の困るところだよ>ドラえもん」
新城直衛 「暫定○に2人ともいたのか。」
霊夢 「ドラえもんの腕落ちてるとか聞くと、腕が故障して取れちゃったとかそういう感じにおもえる」
ドラえもん 「割とこの微妙な生き残り方しておいて結局吊られる感じとか>メグレ」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
クマ吉 「お疲れ様と」
ソニア 「相方おっつー」
人吉善吉 「何か、二日目>三日目で急に発言強度が上がると、
占い噛めて調子が上がった狼論を持ち出される時が結構ある感じが。」
メグレ 「ドラえもんが腕落ちてるとかナニソレこわいー」
できる夫 「お疲れさまです共有」
サソリ 「お疲れ様」
クマ吉 「以前それで対立構造つくっちゃって>ソニア
片方落としたとおもったらさらに違う○で村同士なぐりあって
散々だったよ。たしかにネタつぶしにはいいかもね」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
ドラえもん 「お疲れ様ー」
サソリ 「んー、3COの時の連囲いは駄目だなー
暫定○ってやつが多いから狼の○吊れになっちまう」
メグレ 「って、共有かー」
ドラえもん 「いや、まあ初日からソニアに目付けられてた時点でわかってたけど!>腕落ちてる」
魔理沙 「結果が見えてるから鍋でも見ていよう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドラえもん 「つーか村票2も貰うのか
本格的に腕落ちてるな…」
ソニア 「暫定○だからどうこうって議論自体が割りと実はノイズって
考えてたり>クマ吉。
ならそのネタ自体を消しちゃおうとか思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ソニア 「死ぬほど村だーってとこがいない場合は何も考えずロラが好き
メグレ 「白鐘がやばいのこかれ」
クマ吉 「あとSGにされるかもから回避もあり、という感じだね!>ソニア
まあ、真贋位置にさらにそれっぽいのがいたらそっちいくけど」
霊夢 「幽々子は最終日に吊ろうかなって思ってたけど」
サソリ 「んー、明日
明日を凌げばまだ勝ち目はある
…狐が吊れればいいんだけどな」
人吉善吉 「はたマニアは、人外あるなら狐目という感じだったんで最終日で吊れなくなりそうな気はそこそこ。」
メグレ 「魔梨沙 狂人 できる夫 真 になるな 日向が噛み死体だと」
ソニア 「その最終日は幽々子さんそれなりにピンチな形」
ドラえもん 「霊夢ーはたマニアと吊ればLWという感じだったけど、
幽々子吊れないかなこれ」
メグレ 「日向いくとなるとー」
ソニア 「狼の○ロラってのは、単純にそこは論弁のネタにしたくない上。
それなりに有効である可能性が高いから」
クマ吉 「あ、狐勝ちきまた>日向噛み」
ドラえもん 「お疲れ様ー」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
クマ吉 「まあ真面目に最終日○と○どうしで喧々諤々するよりいいよね>狼の○釣り」
サソリ 「お疲れさん
…危ない危ない」
霊夢 「を、どうにかするはず

いいよーあいかたいいよー」
メグレ 「おつかれさま」
霊夢 「はたマニアか雪女の対立軸」
クマ吉 「おつかれさまー」
できる夫 「お疲れさまです」
魔理沙 「お疲れ」
メグレ 「ざわ…ざわ…」
霊夢 「お疲れさま」
人吉善吉 「なるほど、いれば灰噛まれるし、いなければ適当に○噛んでくれるか。」
ソニア 「西行寺が●という説がそれなりにありそうだったのがミスだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「迷惑ですね……>クマ吉」
魔理沙 「○相当が3人いて灰噛むって相当露骨じゃないかー?」
ソニア 「というか、いるって思ってたし狂からの噛みが基本だから、そのパターン」
人吉善吉 「まぁ噛み切りならいるかなーとはちょっと思ったが、
あれは魔理沙が真ぽすぎたので仕方ないのでは。」
クマ吉 「んー・・・・・・」
ソニア 「でも、いた場合灰噛み促せるとかそんなん」
人吉善吉 「>ソニア
なるほどなるほど。
ありがとう。」
クマ吉 「ちなみにそいつ、僕の始めての占いの時の相手>できる夫
ええ、仕事全部とられましたとも」
霊夢 「居るかどうか分らないから残すんだけどね」
ソニア 「いやー噛み切りって基本いるかなーとか(汗」
人吉善吉 「そこ完全に残して、
狼の○だけロラって、邪魔なら狼が噛んでくれるとかそんな感じか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「なんてバケモノ……>クマ吉
というかなんで狂の時に狐占うんでしょうね、真の時に来なさいよ」
ソニア 「漂白のなかに狼がいれば
最終日まで狼いるじゃない>人吉
だから飼う必要はないってこと、

い な か っ た け ど エロ同人みたいに!」
メグレ 「騙りはわかってても○やら●出されてもノイズになるだよな」
人吉善吉 「あー。」
霊夢 「安全圏に狼居るんだったらKP狼いらないって事でしょ」
人吉善吉 「>ソニア
そういえば、漂白を見るからこそサソリ吊り、
というのはどういう感じなんだろう。聞いていいだろうか。」
クマ吉 「できる夫・・・世の中には『女だから』って理由で
3wに全部●当てた狐がいるんだっていう・・・・
それと比べたら俺達なんてまだまだっていう」
できる夫 「ええい本能に従ってれば狼を囲えていたかもと思うと……日和ったのが失敗か」
クマ吉 「でも幽々子さんの尻尾に騙されるならいいとはおもわなーあー」
霊夢 「身内してないからだろうけどね」
人吉善吉 「狐勝ちかねぇ。」
メグレ 「霊能結果みせずかーおつかれさま」
ソニア 「うわー、霊能でくるんだ」
メグレ 「こういとき、グレーに人外いないと苦しいのは素村だよな」
サソリ 「お疲れさん
あっげ…」
クマ吉 「お疲れ様!」
クマ吉 「こんな感じの進行になりそーなながれ!」
できる夫 「お疲れさま、霊能噛みしますか」
霊夢 「あ−やっべ」
人吉善吉 「お疲れさまである。」
クマ吉 「惰性ではたマニア、ドラえもん釣りで絶望行き
日向幽々子が傍観位置で直斗と殴り先がラン」
霊夢 「霊能を噛むと流れで吊られるだけだからそこ以外ならいいよ
共有露骨に噛んでも良いし」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サソリ 「ここで役噛みは良くない
日向か灰の誰か、かな」
メグレ 「俺が下界にいたら、最終日回しにしちゃいそうだな>星光」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「LWになれば指定を考えたりするんじゃねえのっと」
サソリ 「日向噛みあるなら
結構混乱してくれるかなー?」
メグレ 「雪おんなーチキン・ゲームやりたいのかwwww」
できる夫 「これで●見えて星光さんが吊られるか否かですね」
メグレ 「霊能結果は見せるだろうからな」
ソニア 「いや、指定ゲーいやがるとどーしても(いいわけちう」
霊夢 「まあ方針としてはある程度か」
メグレ 「そうかーサソリの○の2つ目が霊夢か」
クマ吉 「あの人狐になるとステになるからなー
多分殴り材料無くて途中で狼釣りか、村釣りにしかなるね」
魔理沙 「幽々子吊るなら共有が指定でもしないと無理だな」
ソニア 「これは・・・・・・・・・・サソリ残しだったね・・・(棒」
霊夢 「メグレ狩人か」
サソリ 「…んー、噛み次第
ここで下手な噛みすると狐に持って行かれる」
クマ吉 「さて、ますます狐が遠くなりました」
メグレ 「こうなるとー最終日が幽々子x星光 か?」
できる夫 「お疲れさまですージュース飲みます?」
サソリ 「お疲れさん」
霊夢 「お疲れさまー」
できる夫 「RP占いすると変態キャラで居続けないといけないのが辛くて>クマ吉
ガイアなら霊夢占い行ってた、というかしたかった>魔理沙」
ソニア 「おつー」
魔理沙 「ほう」
クマ吉 「霊夢お疲れ様っと」
サソリ 「あっげ、霊夢いっちゃいそうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「お、霊夢に投票がきてるね
できる夫、よかったね」
メグレ 「あれ、今下界みてもアイコンのところがピンクにみえないな」
サソリ 「俺なんか頑張って理由をひねり出したんだぜ?>できる夫
俺蜘蛛だからそんな設定無いのによー」
メグレ 「狼の2wが○にいるかどうかだもんな」
できる夫 「黙れ変態!>クマ吉
好きな子の物には触れず遠くから愛でるのが紳士!」
魔理沙 「ガイア>できる夫」
クマ吉 「RP占いでいいじゃないか!>できる夫」
魔理沙 「それで完グレ連中が幽々子や霊夢に勝てるのか怪しいんだよなー」
クマ吉 「そうか、けど愛が足りないよ!>できる夫
具体的には好きな子のスク水を着たり!
縦笛をしゃぶったりぐらいしないと!」
できる夫 「場所的に難しかった、無理矢理左占いってのも無茶と思って>クマ吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「完グレが全部ぽっくり死にそうなんだよなー」
サソリ 「…だったら星光に○投げてもよかったんだぜ?>できる夫」
クマ吉 「霊夢は結構マークしてる人がおおいけど
どうせつれないと思うよ」
できる夫 「だからロリを取ったじゃないですか!>クマ吉」
メグレ 「ちゃんと補足を付けない発言は災いの元がんすな>ソニア」
クマ吉 「どっちかにしないさい!>できる夫」
魔理沙 「普通にドラえもん吊ればいいとおもったぜ」
サソリ 「霊夢が頑張れば結構いける
最終日○対決になればぎりぎりで狐が吊れるかなー?」
ソニア 「ちょっと狐目っていうのに
村がひっかかっちゃったみたいですねー>メグレ」
できる夫 「乳も好きだけどそれ以上に左のロリ達が大好きです!>クマ吉」
クマ吉 「まああの時人外は消滅してたからしょうがない>狩人釣り
村も大分票がばらけちゃってたしな」
メグレ 「狩人COするか迷ったくらいだ」
メグレ 「いやーこっちが露骨に吊り先探ししてたのが悪い
今回はグレーが狭すぎてな>ソニア」
ソニア 「あっちゃー、メグレが狩人とは、すまなんだー」
サソリ 「まあ、結構村を殴っている人いるんで
○吊り進行を共有が取れなかったら勝ち目ありで」
クマ吉 「できる夫・・・巨乳のよさが分からぬとはまだまだ
紳士ゲージが足りないね」
クマ吉 「真面目に考えるとこれは狼村、どちらにとってもいい噛みだね
○ロラると狼しぬし」
できる夫 「おっぱいはいらないから左列の誰か来て!」
ソニア 「おっつー」
ソニア 「あらら」
サソリ 「お疲れさん」
クマ吉 「御疲れ様!(わくわくわく」
できる夫 「お疲れさまですー」
クマ吉 「よし!おっぱいきたああああああああああ!」
メグレ 「おつかれ」
メグレ 「しかし、投票がおそいな」
サソリ 「いんや、霊能結果を見せると結構いける
見せねえとだめだけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「あまりしない方がいいですよね>メグレ
この間同じ事やられて吊れなかった私が言ってもアレですけど」
クマ吉 「よくわかってる人が共有だとロラレルからねー」
サソリ 「まあ、占いをそうそうに噛む村はたいていは狐と狼の争いだからなー
…今回は狐に有利になっちゃったけど」
メグレ 「囲いは多くても一匹くらいでいいよなー2匹すると地獄だ」
クマ吉 「なんという村目位置告発wwwwwwwwwwww>さそり」
魔理沙 「バーローwwwwwwww>サソリ」
クマ吉 「ドラえもんがみえてるねー
性向の殲滅者ちゃんを村認定してるのはしょうがないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「どう見ても狐うどんです本当にありがとうございました」
サソリ 「まあ、これで○には目が行くだろうさ
そいで持ってどうするかだな
ってーか日向狐あるかもで噛んでね♪遺言残しちゃったよ…」
クマ吉 「やっべ、おらワクワクしてきたぞ>狼の○殲滅」
メグレ 「ちょー共有が男前だー」
できる夫 「◇ソニア(共有者) 「じゃあ狼の暫定○ロラって考えましょう。」

これ実行されたら大変な事に……」
クマ吉 「いやまあメグレでつれてる想定だった、なら納得しちゃうけどね
狩人だったし」
サソリ 「日向あたり狐とか狩人だったら手におえねえなーとは思っていた」
魔理沙 「いるに決まってるだろwwwそれより位置が無理ゲだろwww>狐」
メグレ 「そらーいるだろう、一体誰が狐想定だったんだよw>サソリ」
クマ吉 「いや、いるだろ、もしかして僕のプリティな耳がそうだとおもったかい?>さそり」
できる夫 「すいません、囲ってしまいました>サソリ」
サソリ 「げ、狐まだいたのか」
クマ吉 「この毛だものぉおおおおおおおおおおおお!!>さそり」
できる夫 「お疲れさまです」
サソリ 「ほい、お疲れさん」
できる夫 「初日占い候補が幽々子、隣のサソリ、ズサーの魔理沙の三択だったんですよね
なんでこんな役職を占わなければいけない運命なんですか」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
クマ吉 「村の体力がもたないだろうねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 「狐警戒でサソリ残すのもあると思うが12人w3f1で狐警戒してもなー」
クマ吉 「フェイトちゃん18歳verとか普通にそうじゃね?>メグレ」
メグレ 「囲いみるとねー幽々子が最終日送りになりそうなんだよな」
できる夫 「魔理沙はねー霊夢と比べてバランスが悪いイメージが、なにがとは言わないけど」
クマ吉 「まあ村の流れみてると村釣っていって2w1fで狐勝ちするんじゃないかなこれ>下界」
メグレ 「2次元かーたとえば、スレンダー+巨乳って誰だ?>クマ吉」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「甘い!甘いぞメグレ!>メグレ
そんな男の理想のような人間、いるはずないと普通は思うだろう!
けどな!いるんだよ!僕達が思えば二次元にいくらでも!」
魔理沙 「書き終わった占い理由だー
幽々子占いなんて考えてねえよー」
できる夫 「わかりあえない!>クマ吉
巨乳とスレンダーは両立させてはいけない!
柔らかくてはいけないんだよ!」
魔理沙 「雪女に投票集まってるけど
私が初日に雪女に聞いたことの意味わかってないだろー投票してる奴
つーわけで保護狙いで占っておこう
ここ○にすればドラえもん吊れそうだし
ドラえもん占ってもいいが○が出ると雪女が死ぬから却下
それだとドラえもん村でも吊る気かよと言われそうだが別にいいんじゃね?」
クマ吉 「いや、実際東方のキャラの年齢わからないけど>マリサ
大きいって感じじゃないだろう!なんで怒るんだい!
訳がわからないよ!」
メグレ 「巨乳とスレンダーは…かみあわないじゃないか>クマ吉」
メグレ 「◇星光の殲滅者(71) 「あ、○を頂きましたね
ありがとうございます、期待に添えるよう頑張ります」

星光のこの発言がなー囲いされて安心でもした感じにみえたからサソリは護衛
からはずしたんだよな」
魔理沙 「マスパすっぞ>クマ吉」
クマ吉 「わかった!それならこれはどうだ!>できる夫
スレンダー+巨乳+獣耳!
これなら僕達は分かり合える!」
クマ吉 「                          / / ̄ ̄/ヽ::::::::/  o
゙ヽ、        |   ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/  |/
;;;;:::::゙ヽ、     |  /    □[二]⊿__ヾ||  .┌┤  ||::::|  |/
 ゙'''ヽ、::::゙ヽ、  |  .l .|  「L[]‐'":;;-‐''l ̄  .||.   |::::|  ||::::|    o
|     ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l ||   |::::|  ||:::::|  |/
|‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、  (    )     ||   |::::|   ||::::::|  |/   ・・・・膨らみかけか>魔理沙
|      ,,,,,,,    | ,,,, ̄ (    )<l  .|| _ ̄|  ||::::<
   ,,,-''''''''"  |  ヽ ""'' |   |   ,,-‐、  ゙,ノ //::::::::|  ・    将来にきたいだな
>,,-''"      l|   ゙ヽ、 (_、___)  // /  ̄ ll //::::::::::|  ・
         /:|      ゙"'''‐----‐'" | .|   ..:l .//::::::::::::ヽ ・
         ヽヽ-'''" _,,,‐'"       | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
        ,,,、-─'''"‐'"         | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
           ̄ ̄           / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ,,-‐'''"‐:::...       ,,‐"  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:゙ヽ、      ''"          ,,‐'"/ /   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
魔理沙 「狐囲いェ
霊夢狼はなんとなく見えたがー占うにしても狼狙いだしー」
できる夫 「違いますよ!>クマ吉
細い身体をくねらせて尻尾を振りながら近づいてくるのがいいんじゃないですか!」
メグレ 「幽々子と白鐘が最終日予定だよな」
メグレ 「吊られてしまってすまん>魔梨沙」
できる夫 「お疲れさまです」
魔理沙 「ぐわー」
クマ吉 「魔理沙お疲れ様!」
クマ吉 「誰が上手いことを言えと>メグレ、できる夫」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマ吉 「ニヽ  _
〃´       `
  ≧ 、       < ヽ
   ●      ̄´  ソ i|
ij     _   ●   ∨  耳をピコピコさせながら
    (   )        むっちりとした肢体に尻尾を這わせて
  ~、_j、´       |  こっちに『どう?』と聞いてくる!
  /     T        これが今のトレンドだよ!
  └ ―  ┘     ,:
   ー―      イ
、          /
 ヽ      イ」
メグレ 「巨乳が重力に引かれたら…どうなるかわかってるかー」
できる夫 「重力に惹かれているのは巨乳萌えの貴方でしょう!>クマ吉」
できる夫 「それはね、貴方が吊られたからですよきっと>クマ吉>女の子が霊界に~」
クマ吉 「そう、そうだできる夫君>できる夫君
だがそれは重力に魂を引かれた人間の萌えだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メグレ 「幽々子噛みは入ろるだろうから大丈夫だとは思いたいな(ちくしょー」
メグレ 「露骨に吊り先探しすぎたな」
できる夫 「>クマ吉
獣っ娘は野生っ娘であるべきでしょう
ならばスレンダーで行動的な娘が一番ですよ!」
クマ吉 「まあお疲れ様メグレ!


・・・なんで女の子霊界にこないん?」
クマ吉 「狩人釣りかあ、僕が釣られた意味がわかんないよ」
クマ吉
      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |   甘い・・甘すぎるよできる夫君
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l
     /                ',   こちとら動物小学校で
     |    ( (r';))   ( (r';))   |
     l        , - 、       l   そんなのは見飽きてるんだ
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /   今の時代は豊満な獣耳だよ
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
メグレ 「魔梨沙が真占いでよかったかー」
できる夫 「お疲れさまです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「牛とかは除く」
できる夫 「獣っ娘はペタでしょう」
クマ吉 「さそりぃー!てめえ獣臭い手で雪女ちゃんに投票するんじゃねー!」
クマ吉 「獣っ娘の巨乳、素晴らしいとは思わないか?」
クマ吉 「けど狐が幽々子かー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「いあー、あの位置の狐はそうそう釣られないよ」
クマ吉 「まあ、占いがヘタこくか、狼が信用とるか>できる夫
どっちにしても難しいしね(噛みきりもあるけど」
できる夫 「後はまあ、そこで真贋云々で狐吊れてくれれば
最低限働いた気分にはなれますかね」
クマ吉 「なるほど・・・脇派か>できる夫」
クマ吉
ニヽ  _
〃´       `
  ≧ 、       < ヽ  僕はシュテルちゃんのつるペタがすばらしいとおもう
   ●      ̄´  ソ i|
ij     _   ●   ∨  なぜなら少女というものは無垢だからだ
    (   )
  ~、_j、´       |  悪意がないということは美にすら繋がる
  /     T
  └ ―  ┘     ,:   素晴らしい概念だともおっぱいう
   ー―      イ
、          /
 ヽ      イ」
できる夫 「いやそうじゃなくて
霊能噛みと思って○の予定だったんですけどね
私はあんまりベグをしないので」
できる夫 「霊夢!」
クマ吉 「下界で好きなおっぱいをいってくれ!」
クマ吉 「そんなことよりできる夫くん」
クマ吉 「いや、むしろいい感じだよ>できる夫
真占いに狩人張り付いてたから真噛みにいってたら100%
真に護衛が張り付いてた」
クマ吉 「ふーむ、狂人噛み、とぎりぎりGJだけは避けた形だねー」
できる夫 「狐囲ってしまってたー!!
噛まないでよ、霊夢囲う予定だったのに」
できる夫 「お疲れさま」
クマ吉 「もったいない占い方するなー」
クマ吉 「御疲れサマーっと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉 「ちょ>日向占い」
クマ吉 「うーん・・・狐が薄くてこれはわかんないなー
エロ同人みたいに!」
クマ吉 「遺言のこすのわすれちゃったよ・・・・あーもう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「お、狩人はちゃんと護衛できたみたいだね
うんうん、関心関心」
クマ吉 「こんなん」
クマ吉 「    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ
    /   ノ      ヽ、   ヽ'   ◇雪女(107) 「ひ、ひっ、ひわいですーっ///>メグレさん」
 .  /    ●     ●     ゙、
 . ,'       _            ',   ここ最後まで残して
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'   鑑賞しつづけたいんだけど
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /    同意してくれる村人はいるだろうか
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \     エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
   /    `‐- -‐''"     \」
クマ吉 「むぐぐぐ・・・・下界にいれば
雪女ちゃんを可愛い枠のこしにしたのに!」
クマ吉 「色々したかったんだけどなー
あ、霊夢やっぱり焼く持ちかよ」
クマ吉 「つられちゃったかいもう!」
クマ吉 「げっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/31 (Tue) 20:30:13