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【紅856】やる夫たちの普通村 [1380番地]
~ロンパが忙しくて村に行けないGMもいるんです~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ソニア
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon メグレ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[狩人]
(死亡)
icon ドラえもん
 (悶々◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon 人吉善吉
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[霊能者]
(死亡)
icon 雪女
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon クマ吉
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 西行寺 幽々子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(生存中)
icon サソリ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon 星光の殲滅者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 新城直衛
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon はたマニア
 (ミスターゲドー◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 日向
 (砂散◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/31 (Tue) 20:30:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「げっ」
クマ吉 「つられちゃったかいもう!」
クマ吉 「色々したかったんだけどなー
あ、霊夢やっぱり焼く持ちかよ」
クマ吉 「むぐぐぐ・・・・下界にいれば
雪女ちゃんを可愛い枠のこしにしたのに!」
クマ吉 「    ,. ''"゙ヽ.          ,. ''"¨゙ヽ
   i. r‐ 、,. '''"¨ ̄ ̄¨丶、r.‐、. i
   ゙、 .>'´           ヽ、' .ノ
    /   ノ      ヽ、   ヽ'   ◇雪女(107) 「ひ、ひっ、ひわいですーっ///>メグレさん」
 .  /    ●     ●     ゙、
 . ,'       _            ',   ここ最後まで残して
 . i      i´   ヽ          i
   i   :ヽ  `''┬''"   /    ,'   鑑賞しつづけたいんだけど
   ' ,  ;;l! 、_ハ、_... l;;!    /
    `、 ;;!  二二   l;;   /    同意してくれる村人はいるだろうか
     ヽ          /
    / ヽ、‐-  --‐‐'''" \     エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
   /    `‐- -‐''"     \」
クマ吉 「こんなん」
クマ吉 「お、狩人はちゃんと護衛できたみたいだね
うんうん、関心関心」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「遺言のこすのわすれちゃったよ・・・・あーもう」
クマ吉 「うーん・・・狐が薄くてこれはわかんないなー
エロ同人みたいに!」
クマ吉 「ちょ>日向占い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ吉 「御疲れサマーっと」
クマ吉 「もったいない占い方するなー」
できる夫 「お疲れさま」
できる夫 「狐囲ってしまってたー!!
噛まないでよ、霊夢囲う予定だったのに」
クマ吉 「ふーむ、狂人噛み、とぎりぎりGJだけは避けた形だねー」
クマ吉 「いや、むしろいい感じだよ>できる夫
真占いに狩人張り付いてたから真噛みにいってたら100%
真に護衛が張り付いてた」
クマ吉 「そんなことよりできる夫くん」
クマ吉 「下界で好きなおっぱいをいってくれ!」
できる夫 「霊夢!」
できる夫 「いやそうじゃなくて
霊能噛みと思って○の予定だったんですけどね
私はあんまりベグをしないので」
クマ吉
ニヽ  _
〃´       `
  ≧ 、       < ヽ  僕はシュテルちゃんのつるペタがすばらしいとおもう
   ●      ̄´  ソ i|
ij     _   ●   ∨  なぜなら少女というものは無垢だからだ
    (   )
  ~、_j、´       |  悪意がないということは美にすら繋がる
  /     T
  └ ―  ┘     ,:   素晴らしい概念だともおっぱいう
   ー―      イ
、          /
 ヽ      イ」
クマ吉 「なるほど・・・脇派か>できる夫」
できる夫 「後はまあ、そこで真贋云々で狐吊れてくれれば
最低限働いた気分にはなれますかね」
クマ吉 「まあ、占いがヘタこくか、狼が信用とるか>できる夫
どっちにしても難しいしね(噛みきりもあるけど」
クマ吉 「いあー、あの位置の狐はそうそう釣られないよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「けど狐が幽々子かー・・・」
クマ吉 「獣っ娘の巨乳、素晴らしいとは思わないか?」
クマ吉 「さそりぃー!てめえ獣臭い手で雪女ちゃんに投票するんじゃねー!」
できる夫 「獣っ娘はペタでしょう」
できる夫 「牛とかは除く」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れさまです」
メグレ 「魔梨沙が真占いでよかったかー」
クマ吉
      __          _
     /‐-、 `ヽ____∠ ,―`ヽ
     | | / ̄´       `ヽ l  |   甘い・・甘すぎるよできる夫君
     ∨´ , -―- 、  , -―- 、\l
     /                ',   こちとら動物小学校で
     |    ( (r';))   ( (r';))   |
     l        , - 、       l   そんなのは見飽きてるんだ
     |        ヽ_ ノ       |
           、_ T__,ィ    /   今の時代は豊満な獣耳だよ
     ヽ     ` ー--‐ ´   /
     /`‐---   ‐--‐   -‐´ \」
クマ吉 「狩人釣りかあ、僕が釣られた意味がわかんないよ」
クマ吉 「まあお疲れ様メグレ!


・・・なんで女の子霊界にこないん?」
できる夫 「>クマ吉
獣っ娘は野生っ娘であるべきでしょう
ならばスレンダーで行動的な娘が一番ですよ!」
メグレ 「露骨に吊り先探しすぎたな」
メグレ 「幽々子噛みは入ろるだろうから大丈夫だとは思いたいな(ちくしょー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「そう、そうだできる夫君>できる夫君
だがそれは重力に魂を引かれた人間の萌えだ!」
できる夫 「それはね、貴方が吊られたからですよきっと>クマ吉>女の子が霊界に~」
できる夫 「重力に惹かれているのは巨乳萌えの貴方でしょう!>クマ吉」
メグレ 「巨乳が重力に引かれたら…どうなるかわかってるかー」
クマ吉 「ニヽ  _
〃´       `
  ≧ 、       < ヽ
   ●      ̄´  ソ i|
ij     _   ●   ∨  耳をピコピコさせながら
    (   )        むっちりとした肢体に尻尾を這わせて
  ~、_j、´       |  こっちに『どう?』と聞いてくる!
  /     T        これが今のトレンドだよ!
  └ ―  ┘     ,:
   ー―      イ
、          /
 ヽ      イ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クマ吉 「誰が上手いことを言えと>メグレ、できる夫」
クマ吉 「魔理沙お疲れ様!」
魔理沙 「ぐわー」
できる夫 「お疲れさまです」
メグレ 「吊られてしまってすまん>魔梨沙」
メグレ 「幽々子と白鐘が最終日予定だよな」
できる夫 「違いますよ!>クマ吉
細い身体をくねらせて尻尾を振りながら近づいてくるのがいいんじゃないですか!」
魔理沙 「狐囲いェ
霊夢狼はなんとなく見えたがー占うにしても狼狙いだしー」
クマ吉 「                          / / ̄ ̄/ヽ::::::::/  o
゙ヽ、        |   ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/  |/
;;;;:::::゙ヽ、     |  /    □[二]⊿__ヾ||  .┌┤  ||::::|  |/
 ゙'''ヽ、::::゙ヽ、  |  .l .|  「L[]‐'":;;-‐''l ̄  .||.   |::::|  ||::::|    o
|     ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l ||   |::::|  ||:::::|  |/
|‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、  (    )     ||   |::::|   ||::::::|  |/   ・・・・膨らみかけか>魔理沙
|      ,,,,,,,    | ,,,, ̄ (    )<l  .|| _ ̄|  ||::::<
   ,,,-''''''''"  |  ヽ ""'' |   |   ,,-‐、  ゙,ノ //::::::::|  ・    将来にきたいだな
>,,-''"      l|   ゙ヽ、 (_、___)  // /  ̄ ll //::::::::::|  ・
         /:|      ゙"'''‐----‐'" | .|   ..:l .//::::::::::::ヽ ・
         ヽヽ-'''" _,,,‐'"       | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
        ,,,、-─'''"‐'"         | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
           ̄ ̄           / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ,,-‐'''"‐:::...       ,,‐"  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:゙ヽ、      ''"          ,,‐'"/ /   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
クマ吉 「わかった!それならこれはどうだ!>できる夫
スレンダー+巨乳+獣耳!
これなら僕達は分かり合える!」
魔理沙 「マスパすっぞ>クマ吉」
メグレ 「◇星光の殲滅者(71) 「あ、○を頂きましたね
ありがとうございます、期待に添えるよう頑張ります」

星光のこの発言がなー囲いされて安心でもした感じにみえたからサソリは護衛
からはずしたんだよな」
メグレ 「巨乳とスレンダーは…かみあわないじゃないか>クマ吉」
クマ吉 「いや、実際東方のキャラの年齢わからないけど>マリサ
大きいって感じじゃないだろう!なんで怒るんだい!
訳がわからないよ!」
魔理沙 「雪女に投票集まってるけど
私が初日に雪女に聞いたことの意味わかってないだろー投票してる奴
つーわけで保護狙いで占っておこう
ここ○にすればドラえもん吊れそうだし
ドラえもん占ってもいいが○が出ると雪女が死ぬから却下
それだとドラえもん村でも吊る気かよと言われそうだが別にいいんじゃね?」
できる夫 「わかりあえない!>クマ吉
巨乳とスレンダーは両立させてはいけない!
柔らかくてはいけないんだよ!」
魔理沙 「書き終わった占い理由だー
幽々子占いなんて考えてねえよー」
クマ吉 「甘い!甘いぞメグレ!>メグレ
そんな男の理想のような人間、いるはずないと普通は思うだろう!
けどな!いるんだよ!僕達が思えば二次元にいくらでも!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メグレ 「2次元かーたとえば、スレンダー+巨乳って誰だ?>クマ吉」
クマ吉 「まあ村の流れみてると村釣っていって2w1fで狐勝ちするんじゃないかなこれ>下界」
できる夫 「魔理沙はねー霊夢と比べてバランスが悪いイメージが、なにがとは言わないけど」
メグレ 「囲いみるとねー幽々子が最終日送りになりそうなんだよな」
クマ吉 「フェイトちゃん18歳verとか普通にそうじゃね?>メグレ」
魔理沙 「狐警戒でサソリ残すのもあると思うが12人w3f1で狐警戒してもなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「村の体力がもたないだろうねー」
クマ吉 「お疲れ様だよ!」
できる夫 「初日占い候補が幽々子、隣のサソリ、ズサーの魔理沙の三択だったんですよね
なんでこんな役職を占わなければいけない運命なんですか」
サソリ 「ほい、お疲れさん」
できる夫 「お疲れさまです」
クマ吉 「この毛だものぉおおおおおおおおおおおお!!>さそり」
サソリ 「げ、狐まだいたのか」
できる夫 「すいません、囲ってしまいました>サソリ」
クマ吉 「いや、いるだろ、もしかして僕のプリティな耳がそうだとおもったかい?>さそり」
メグレ 「そらーいるだろう、一体誰が狐想定だったんだよw>サソリ」
魔理沙 「いるに決まってるだろwwwそれより位置が無理ゲだろwww>狐」
サソリ 「日向あたり狐とか狩人だったら手におえねえなーとは思っていた」
クマ吉 「いやまあメグレでつれてる想定だった、なら納得しちゃうけどね
狩人だったし」
できる夫 「◇ソニア(共有者) 「じゃあ狼の暫定○ロラって考えましょう。」

これ実行されたら大変な事に……」
メグレ 「ちょー共有が男前だー」
クマ吉 「やっべ、おらワクワクしてきたぞ>狼の○殲滅」
サソリ 「まあ、これで○には目が行くだろうさ
そいで持ってどうするかだな
ってーか日向狐あるかもで噛んでね♪遺言残しちゃったよ…」
魔理沙 「どう見ても狐うどんです本当にありがとうございました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ吉 「ドラえもんがみえてるねー
性向の殲滅者ちゃんを村認定してるのはしょうがないけど」
魔理沙 「バーローwwwwwwww>サソリ」
クマ吉 「なんという村目位置告発wwwwwwwwwwww>さそり」
メグレ 「囲いは多くても一匹くらいでいいよなー2匹すると地獄だ」
サソリ 「まあ、占いをそうそうに噛む村はたいていは狐と狼の争いだからなー
…今回は狐に有利になっちゃったけど」
クマ吉 「よくわかってる人が共有だとロラレルからねー」
できる夫 「あまりしない方がいいですよね>メグレ
この間同じ事やられて吊れなかった私が言ってもアレですけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
サソリ 「いんや、霊能結果を見せると結構いける
見せねえとだめだけど」
メグレ 「しかし、投票がおそいな」
メグレ 「おつかれ」
クマ吉 「よし!おっぱいきたああああああああああ!」
できる夫 「お疲れさまですー」
クマ吉 「御疲れ様!(わくわくわく」
サソリ 「お疲れさん」
ソニア 「あらら」
ソニア 「おっつー」
できる夫 「おっぱいはいらないから左列の誰か来て!」
クマ吉 「真面目に考えるとこれは狼村、どちらにとってもいい噛みだね
○ロラると狼しぬし」
クマ吉 「できる夫・・・巨乳のよさが分からぬとはまだまだ
紳士ゲージが足りないね」
サソリ 「まあ、結構村を殴っている人いるんで
○吊り進行を共有が取れなかったら勝ち目ありで」
ソニア 「あっちゃー、メグレが狩人とは、すまなんだー」
メグレ 「いやーこっちが露骨に吊り先探ししてたのが悪い
今回はグレーが狭すぎてな>ソニア」
メグレ 「狩人COするか迷ったくらいだ」
クマ吉 「まああの時人外は消滅してたからしょうがない>狩人釣り
村も大分票がばらけちゃってたしな」
できる夫 「乳も好きだけどそれ以上に左のロリ達が大好きです!>クマ吉」
ソニア 「ちょっと狐目っていうのに
村がひっかかっちゃったみたいですねー>メグレ」
サソリ 「霊夢が頑張れば結構いける
最終日○対決になればぎりぎりで狐が吊れるかなー?」
魔理沙 「普通にドラえもん吊ればいいとおもったぜ」
クマ吉 「どっちかにしないさい!>できる夫」
メグレ 「ちゃんと補足を付けない発言は災いの元がんすな>ソニア」
できる夫 「だからロリを取ったじゃないですか!>クマ吉」
クマ吉 「霊夢は結構マークしてる人がおおいけど
どうせつれないと思うよ」
サソリ 「…だったら星光に○投げてもよかったんだぜ?>できる夫」
魔理沙 「完グレが全部ぽっくり死にそうなんだよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「場所的に難しかった、無理矢理左占いってのも無茶と思って>クマ吉」
クマ吉 「そうか、けど愛が足りないよ!>できる夫
具体的には好きな子のスク水を着たり!
縦笛をしゃぶったりぐらいしないと!」
魔理沙 「それで完グレ連中が幽々子や霊夢に勝てるのか怪しいんだよなー」
クマ吉 「RP占いでいいじゃないか!>できる夫」
魔理沙 「ガイア>できる夫」
できる夫 「黙れ変態!>クマ吉
好きな子の物には触れず遠くから愛でるのが紳士!」
メグレ 「狼の2wが○にいるかどうかだもんな」
サソリ 「俺なんか頑張って理由をひねり出したんだぜ?>できる夫
俺蜘蛛だからそんな設定無いのによー」
メグレ 「あれ、今下界みてもアイコンのところがピンクにみえないな」
クマ吉 「お、霊夢に投票がきてるね
できる夫、よかったね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サソリ 「あっげ、霊夢いっちゃいそうか」
クマ吉 「霊夢お疲れ様っと」
魔理沙 「ほう」
ソニア 「おつー」
できる夫 「RP占いすると変態キャラで居続けないといけないのが辛くて>クマ吉
ガイアなら霊夢占い行ってた、というかしたかった>魔理沙」
霊夢 「お疲れさまー」
サソリ 「お疲れさん」
できる夫 「お疲れさまですージュース飲みます?」
メグレ 「こうなるとー最終日が幽々子x星光 か?」
クマ吉 「さて、ますます狐が遠くなりました」
サソリ 「…んー、噛み次第
ここで下手な噛みすると狐に持って行かれる」
霊夢 「メグレ狩人か」
ソニア 「これは・・・・・・・・・・サソリ残しだったね・・・(棒」
魔理沙 「幽々子吊るなら共有が指定でもしないと無理だな」
クマ吉 「あの人狐になるとステになるからなー
多分殴り材料無くて途中で狼釣りか、村釣りにしかなるね」
メグレ 「そうかーサソリの○の2つ目が霊夢か」
霊夢 「まあ方針としてはある程度か」
ソニア 「いや、指定ゲーいやがるとどーしても(いいわけちう」
メグレ 「霊能結果は見せるだろうからな」
できる夫 「これで●見えて星光さんが吊られるか否かですね」
メグレ 「雪おんなーチキン・ゲームやりたいのかwwww」
サソリ 「日向噛みあるなら
結構混乱してくれるかなー?」
魔理沙 「LWになれば指定を考えたりするんじゃねえのっと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メグレ 「俺が下界にいたら、最終日回しにしちゃいそうだな>星光」
サソリ 「ここで役噛みは良くない
日向か灰の誰か、かな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霊夢 「霊能を噛むと流れで吊られるだけだからそこ以外ならいいよ
共有露骨に噛んでも良いし」
クマ吉 「惰性ではたマニア、ドラえもん釣りで絶望行き
日向幽々子が傍観位置で直斗と殴り先がラン」
人吉善吉 「お疲れさまである。」
霊夢 「あ−やっべ」
できる夫 「お疲れさま、霊能噛みしますか」
クマ吉 「こんな感じの進行になりそーなながれ!」
クマ吉 「お疲れ様!」
サソリ 「お疲れさん
あっげ…」
メグレ 「こういとき、グレーに人外いないと苦しいのは素村だよな」
ソニア 「うわー、霊能でくるんだ」
メグレ 「霊能結果みせずかーおつかれさま」
人吉善吉 「狐勝ちかねぇ。」
霊夢 「身内してないからだろうけどね」
クマ吉 「でも幽々子さんの尻尾に騙されるならいいとはおもわなーあー」
できる夫 「ええい本能に従ってれば狼を囲えていたかもと思うと……日和ったのが失敗か」
クマ吉 「できる夫・・・世の中には『女だから』って理由で
3wに全部●当てた狐がいるんだっていう・・・・
それと比べたら俺達なんてまだまだっていう」
人吉善吉 「>ソニア
そういえば、漂白を見るからこそサソリ吊り、
というのはどういう感じなんだろう。聞いていいだろうか。」
霊夢 「安全圏に狼居るんだったらKP狼いらないって事でしょ」
人吉善吉 「あー。」
メグレ 「騙りはわかってても○やら●出されてもノイズになるだよな」
ソニア 「漂白のなかに狼がいれば
最終日まで狼いるじゃない>人吉
だから飼う必要はないってこと、

い な か っ た け ど エロ同人みたいに!」
できる夫 「なんてバケモノ……>クマ吉
というかなんで狂の時に狐占うんでしょうね、真の時に来なさいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
人吉善吉 「そこ完全に残して、
狼の○だけロラって、邪魔なら狼が噛んでくれるとかそんな感じか。」
ソニア 「いやー噛み切りって基本いるかなーとか(汗」
霊夢 「居るかどうか分らないから残すんだけどね」
クマ吉 「ちなみにそいつ、僕の始めての占いの時の相手>できる夫
ええ、仕事全部とられましたとも」
人吉善吉 「>ソニア
なるほどなるほど。
ありがとう。」
ソニア 「でも、いた場合灰噛み促せるとかそんなん」
クマ吉 「んー・・・・・・」
人吉善吉 「まぁ噛み切りならいるかなーとはちょっと思ったが、
あれは魔理沙が真ぽすぎたので仕方ないのでは。」
ソニア 「というか、いるって思ってたし狂からの噛みが基本だから、そのパターン」
魔理沙 「○相当が3人いて灰噛むって相当露骨じゃないかー?」
できる夫 「迷惑ですね……>クマ吉」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ソニア 「西行寺が●という説がそれなりにありそうだったのがミスだね」
人吉善吉 「なるほど、いれば灰噛まれるし、いなければ適当に○噛んでくれるか。」
霊夢 「お疲れさま」
メグレ 「ざわ…ざわ…」
魔理沙 「お疲れ」
できる夫 「お疲れさまです」
クマ吉 「おつかれさまー」
霊夢 「はたマニアか雪女の対立軸」
メグレ 「おつかれさま」
霊夢 「を、どうにかするはず

いいよーあいかたいいよー」
サソリ 「お疲れさん
…危ない危ない」
クマ吉 「まあ真面目に最終日○と○どうしで喧々諤々するよりいいよね>狼の○釣り」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
ドラえもん 「お疲れ様ー」
クマ吉 「あ、狐勝ちきまた>日向噛み」
ソニア 「狼の○ロラってのは、単純にそこは論弁のネタにしたくない上。
それなりに有効である可能性が高いから」
メグレ 「日向いくとなるとー」
ドラえもん 「霊夢ーはたマニアと吊ればLWという感じだったけど、
幽々子吊れないかなこれ」
ソニア 「その最終日は幽々子さんそれなりにピンチな形」
メグレ 「魔梨沙 狂人 できる夫 真 になるな 日向が噛み死体だと」
人吉善吉 「はたマニアは、人外あるなら狐目という感じだったんで最終日で吊れなくなりそうな気はそこそこ。」
サソリ 「んー、明日
明日を凌げばまだ勝ち目はある
…狐が吊れればいいんだけどな」
霊夢 「幽々子は最終日に吊ろうかなって思ってたけど」
クマ吉 「あとSGにされるかもから回避もあり、という感じだね!>ソニア
まあ、真贋位置にさらにそれっぽいのがいたらそっちいくけど」
メグレ 「白鐘がやばいのこかれ」
ソニア 「死ぬほど村だーってとこがいない場合は何も考えずロラが好き
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ソニア 「暫定○だからどうこうって議論自体が割りと実はノイズって
考えてたり>クマ吉。
ならそのネタ自体を消しちゃおうとか思う」
ドラえもん 「つーか村票2も貰うのか
本格的に腕落ちてるな…」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魔理沙 「結果が見えてるから鍋でも見ていよう」
ドラえもん 「いや、まあ初日からソニアに目付けられてた時点でわかってたけど!>腕落ちてる」
メグレ 「って、共有かー」
サソリ 「んー、3COの時の連囲いは駄目だなー
暫定○ってやつが多いから狼の○吊れになっちまう」
ドラえもん 「お疲れ様ー」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
クマ吉 「以前それで対立構造つくっちゃって>ソニア
片方落としたとおもったらさらに違う○で村同士なぐりあって
散々だったよ。たしかにネタつぶしにはいいかもね」
サソリ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れさまです共有」
メグレ 「ドラえもんが腕落ちてるとかナニソレこわいー」
人吉善吉 「何か、二日目>三日目で急に発言強度が上がると、
占い噛めて調子が上がった狼論を持ち出される時が結構ある感じが。」
ソニア 「相方おっつー」
クマ吉 「お疲れ様と」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
ドラえもん 「割とこの微妙な生き残り方しておいて結局吊られる感じとか>メグレ」
霊夢 「ドラえもんの腕落ちてるとか聞くと、腕が故障して取れちゃったとかそういう感じにおもえる」
新城直衛 「暫定○に2人ともいたのか。」
メグレ 「その辺は村の展開と狼の噛み次第ってのがあるからね
素村の困るところだよ>ドラえもん」
サソリ 「ドラえもんは役持っていなくて霊界でびっくりした感じですねー」
ソニア 「対立構造自体はしょうがないというか、村ー狼は少ないけど
村ー狐がやられちゃうのが本当むずかしい>クマ吉」
ドラえもん 「ただ吊られるのは面白くないからね
柱とか発言薄くしたりするぐらいなら全力で推理落とすのが僕のスタンスさ
吊られるなんて糞食らえまで言っちゃったしね…あれはちょっと汚い言葉遣いだったけど>人吉」
霊夢 「そういや、ドラえもん狩狐と予想してたけど違ったな」
クマ吉 「狼が笑う構造だね!>ソニア
あ、そうだこれから僕とおちゃしに(ry」
ソニア 「村ー狐で対立構造の時、拮抗してると、村噛んでも狐吊れないのが
狼として最高につらい」
サソリ 「まあ、ここまで来たら星光は吊れない
というか吊りきれない
なんせ霊夢を吊っちまったもんな」
ソニア 「狐混じりは狼視点ロラに向かうのが正しいのかもね>クマ吉」
人吉善吉 「>ドラえもん
いや、俺としてはその方が断然村に見えるんだが、
ドラえもんの三日目からの発言強度の上がりっぷりが半端なかったので、
何かそういう役目に見られたんじゃないかな的な感じが。」
メグレ 「どうだろうー 幽々子ー星光 で最終日が理想なきもするだけどな明日は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サソリ 「だから明日はほぼ幽々子と白鐘か雪女の展開になるよ
それで狐を吊りきれたら勝ち」
ドラえもん 「難しいなこれ
結局4日目星光吊りがベストだったと振り返ると自分の把握してなさが非常に惜しい」
メグレ 「マニアに敬礼」
ドラえもん 「ははは、初日からあんなだったら疲れるじゃないか>人吉」
新城直衛 「4日目霊夢より星光吊りのほうが良かったのか。」
ソニア 「見えてる狼残さなかった私のミスだろうね。コレに関しては。
噛み切りで漂白強くみすぎた」
クマ吉 「けどそれいうとつり稼ぎとか言われちゃう隙ができるんだよね>ソニア
まあ、理論武装が完璧なら問題ないけど
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ吉 「おつかれさまーと」
霊夢 「おつ」
できる夫 「お疲れさまです」
メグレ 「おつかれさま(敬礼」
はたマニア 「お疲れ」
新城直衛 「お疲れ様でした。」
霊夢 「狐視点LW確定」
はたマニア 「見事なほどに絶望村か、しかたあるまい」
ソニア 「漂白みると1吊りがどうしても増やしたいから。
妙に狩人露出防ごうとしすぎた」
ドラえもん 「だね。狂人噛まれてるならまだ12のときはサソリ吊らなくていい
僕もちょっと頭の回転が悪かった」
霊夢 「直斗がユユコに行きそう」
人吉善吉 「>ドラえもん
まぁそうなんだがw
初日低空しといて、という狼が結構いるからなぁ。」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
クマ吉 「おつかれさまーと」
メグレ 「白鐘視点だと見えるだな」
サソリ 「お疲れさん」
霊夢 「狩人なんていなかった」
魔理沙 「12でw3f1なら露出狼吊りで安定だろうどう見ても」
メグレ 「こうなると、雪女次第か」
はたマニア 「メグレはすまなかったな、役持ちマックスだったのに票投げて」
メグレ 「露骨すぎたからなグレーが狭いと日和る>はたマニア」
ドラえもん 「狼勝ちっぽいね
星光吊りのタイミング、完璧にミスった
僕誘導ってどう見ても矛盾なんだけど伝えられなかったというか
僕が黒くて説得力なかったのが全てだ、ごめんね」
ソニア 「これは最終日狼狐バトル」
できる夫 「◇星光の殲滅者(人狼) 「初手○の中に狐居ませんよね、正直どちらもありえるのですが」

スイマセンorz」
はたマニア 「>メグレ
わりと仕方ない」
ソニア 「幽々子視点では、確実にナオト村とわかってるだけに。」
魔理沙 「それともなんだ サソリの○2つロラってからサソリ吊る方針にでもするのか」
霊夢 「絶望村って男の子の味だよな」
霊夢 「このわざとらしい狐味!」
メグレ 「日向あたりが吊られるかなっと思ってら占い受けてて困った」
ドラえもん 「男の娘の味だって!?(ガタッ>霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はたマニア 「霊夢の霊能結果見れなかったのが本当に痛恨だったか」
サソリ 「まあ、それのおかげでいい感じで狐が吊れそうだからある意味GJだ>できる夫
正直あのまま灰にいたら落とせる気がしない」
ソニア 「一瞬考えたけど、自分が指定するのを嫌がったw>魔梨沙」
霊夢 「霊能噛んだらそのまま吊られると思ったけど意外と妙手だったんだねぇ」
魔理沙 「あれアークダインがいる」
はたマニア 「誰それ」
ドラえもん 「だねー>はたマニア
正直はたマニアに投票されるのを防ぐために先に霊夢吊り行ったんだけどww」
ソニア 「霊能噛まないと、多分実質見えてる狼にされちゃうんじゃないかな」
メグレ 「クロコダインどこにいるだ?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
はたマニア 「お疲れ」
サソリ 「…あっげ、また初心者鍋逝き損ねた」
ドラえもん 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れさまです、さあ一騎打ち(?)」
人吉善吉 「お疲れさまだぜ。」
サソリ 「お疲れさん」
メグレ 「おいおいw>サソリ
20時過ぎの開始の時点で参加できねーよw」
魔理沙 「よく考えると3占いの初手○が全部残ってるってすっげー歪だなwwww」
日向 「メグレさんあやしいと思ったら狩人だったのですね。申し訳ないです」
クマ吉 「おつかれさまだよー」
はたマニア 「んーメグレ狩人の可能性あるならもっと動けばよかったか。
吊ってから時すでに遅しか」
サソリ 「いや、吊られた時間的に参加できたんやー>メグレ
たぶん」
ドラえもん 「どうせ雪女は村決め打ち的な感じだったので
個人的にはそこまで歪でもない>魔理沙」
新城直衛 「お疲れ様だ」
はたマニア 「あそこで俺吊りなら雪女決め打ちで初日○三人でファイでいいよ
そして狐である」
ドラえもん 「引き分けないかな…
雪女→星光
白鐘→幽々子に見えるし」
クマ吉 「あー・・・アイスがおいしい」
メグレ 「引き分けにするには白鐘と雪女次第だけどどうなるか」
魔理沙 「いやベグリ完遂とかそういうのを度外視して>ドラえもん」
人吉善吉 「雪目星光投票の白鐘幽々子投票で引き分けがそこそこありそうだろうか。」
霊夢 「勝てそうな気はする」
ソニア 「狼勝ちそうだね」
メグレ 「はぁ!?クマーがいるじゃないすっかー」
できる夫 「勝てそうとか私が言うとフラグなので黙る」
人吉善吉 「雪女はあんま星光投票から動かなそうだが。」
サソリ 「んー、弱さゆえにLWとは思われねえか」
人吉善吉 「>メグレ
あれはクマ吉であってクマーではない別の何かだっ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「弱いとかじゃなくて単純に噛み切り=○にいそうっていう真理が働いている」
魔理沙 「狩人吊らないで霊能鉄板だけでもあれば勝ち目はーどうだろー」
メグレ 「狼は狐に投票と」
日向 「勘違いしていましたね」
ドラえもん 「サソリの占い理由見た瞬間囲いに見えてたはずなんだけどね
うーん、儘ならぬ」
はたマニア 「霊能生存してたら狐か村勝ちだったかなーという印象」
霊夢 「おや」
サソリ 「…ネタやったからしょうがねえ>ドラえもん
あれでも頑張ってひねり出したんだぜ?」
メグレ 「あれぇー」
霊夢 「狐が雪女へ」
ドラえもん 「幽々子雪女投票なら狼勝ちか」
霊夢 「ワンチャン?ワンチャン?」
人吉善吉 「おっと意外。」
ソニア 「ナオト次第」
はたマニア 「そして票がバラバラである」
メグレ 「白鐘次第だな」
サソリ 「これで白鐘次第と
…あー、どうなるのかな?」
ドラえもん 「白鐘、自分に投票するんだ!」
霊夢 「ここで、白鐘直斗にパスが回ったー!」
クマ吉 「まさに直斗ちゃんが判定約!」
できる夫 「なーおーと!なーおーと!」
人吉善吉 「何となく白鐘は幽々子にいれそうだなとか。」
魔理沙 「狼勝つんじゃね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました