←戻る
【紅859】やる夫たちの普通村 [1386番地]
~8月から本気出す(今日は7月32日)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon テルヨフ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon クマー
 (ょぅいその)
[人狼]
(死亡)
icon 「私」
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[共有者]
(死亡)
icon やる実
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon まごちゃん
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 岡崎夢美
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(死亡)
icon 小津
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[霊能者]
[決定者]
(生存中)
icon 神原駿河
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon 霧切響子
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon シガラキ
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/01 (Wed) 20:25:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ 「お疲れ様」
「ひでえw
いきなり俺を吊るとかw」
テルヨフ 「やる夫(人狼) 「☆人気すぎてワロタww」
「セイントセイヤッが駄目だったかw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「夢だけだったねwww」
テルヨフ 「狂人噛みで信用落とせるかな?」
「明日シガラキ噛むとすればさて、どうなるかな?
ぶっちゃけクマーはまごちゃんにマークされているから大丈夫だとは思うけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
テルヨフ 「占いと狩人が噛みあったね」
「お疲れさん」
テルヨフ 「お疲れ様」
シガラキ 「速攻で噛まれた悲しみ」
テルヨフ 「GJ出るよりは…>シガラk」
シガラキ 「囲えてなかったからまぁよしとしよう
にしてもクマーちゃん狼で潜伏とはナイス根性」
シガラキ 「後はまぁ村陣営強いよねこれ正直www
狂噛み含め、村勝ちにBETの大胆予想」
テルヨフ 「あまりにヒトデが圧倒的人気過ぎて…>クマー吊りならず」
「んー、やる夫の今の発言はちとまずいかな>日の☆投票者に人外がいるとやる夫はみているお」
「こりゃあスターミー投票した自分が人外でないですよと言ったようなものだ
スターミーの人外要素をきちんと上げないと危ないなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「…なんでまごちゃんが吊れれるのだろう?」
まごちゃん 「お疲れさまです
え、そこが真ですか」
「お疲れ様」
テルヨフ 「お疲れ様」
まごちゃん 「あ、でもやる夫さん狼は当たりましたよ」
シガラキ 「お疲れ様だよ」
まごちゃん 「あ、直斗さん人外も当たりっと
うん、うらなってくれませんかねー」
「ここで小津さんが華麗に対抗の○占いしたらすげえかっこいい」
まごちゃん 「AA使うと発言数がすくなくなりますねー」
テルヨフ 「www」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
テルヨフ 「主人公(笑)」
「まあ、ですよねーw>やる夫発見」
まごちゃん 「そこ占いですか
まあ、クマーは手が届かない場所ではないのでいいですけど
占い噛みにならないなら狐VS村、でしょうか」
まごちゃん 「んー・・・共有護衛、GJ狙いみたいですね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
まごちゃん 「お疲れ様ですよ」
シガラキ 「お疲れ様ー
この●は吊るなぁ」
「お疲れ様です」
霧切響子 「おっつー」
テルヨフ 「お疲れ様でした。やる夫に食べられてしまいましたね」
まごちゃん 「●と、あら、狼も●ですか」
シガラキ 「◇やる夫 「おっと、狂人がでたお!」
あ、視点漏れた」
まごちゃん 「あ、クマーが突っ込みましたね」
「おっと、その発言は迂闊だよ>狂人決め」
霧切響子 「あらま、あらまの」
霧切響子 「でもクマー狼ね」
まごちゃん 「狩人が護衛したら死んじゃいますね
主人公の人ってフラグを立てるのが好きみたいです」
シガラキ 「できる夫的にはここで小津護衛行くだろうなぁー」
まごちゃん 「だとするなら霊脳噛みしか道はないでしょうか
真噛みなんてしたら信者います」
「あー、狂誤爆路線を唱えるならクマーは吊れるな
なら狼の○の中にいる狐を何とかする村になるか」
まごちゃん 「だからクマー釣りは正義なんです>クマー狼
クマ鍋で体をあっためるんです」
「ぶっちゃけ狩人にしたらあんまり生き残りに必死じゃなかったけど
妙に生き残りたい気がしたから人外だと判断したなー>クマー
…圧倒的に俺が人気だったけどw」
まごちゃん 「凄い真っ黒・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まごちゃん 「やる夫さんはグレーをみたら
狼っぽい、というか人外っぽい人、そこしかいませんでしたね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テルヨフ 「お疲れ様でした。」
「ぶっちゃけ初日の俺吊りは狩人ねえだろwって思考からだと思うんだ…」
やる夫 「おつかれだお」
「お疲れさん」
まごちゃん 「お疲れ様でしたお饅頭さん
中身は狼なのでこし餡なのでしょうか?」
シガラキ 「お疲れ様」
テルヨフ 「ちょっと離席します。」
まごちゃん 「ちがいました、狼なら粒餡でしたね」
シガラキ 「狩人次第か」
まごちゃん 「あらら・・・色々不味いですね>真噛み
○がいないとはいえ、ちょっと油断しすぎではないかと」
シガラキ 「中の人的に霊護衛するよか小津護衛真ケアだと思うんだよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まごちゃん 「ゆれてますねー・・・うん、霊脳護衛ですか」
シガラキ 「おお、外れた。アテにならんなーw
オジサン的には嬉しいがw」
霧切響子 「灰的にはどうなるか。」
「あー、真噛まれるか
なら狐との戦いになるな
クマーは吊れるだろうし」
まごちゃん 「惜しかったですね、バランス護衛としては正しいので
あとは村の頑張り次第でしょうか」
「まあ、1wは見つけれたし
狐もかなり目立って入る
なら勝ち目無いってことは絶対にない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
まごちゃん 「クマーさんを狙ってる人は多いみたいですね
お夕飯を抜いてる人が多いようです
・・・となると、狐、初日に動いた直斗さんをつれるかどうかですか」
小津 「お疲れ様ですよっと」
まごちゃん 「お疲れ様でした」
「お疲れ様」
シガラキ 「お疲れ様だよ」
シガラキ 「3吊りで既に2人外吊り噛みで消えてて、
1W露出してて狩人居るからねぇ。村の勝ち目は十分」
小津 「ありゃ、白鐘さん狐でしたか
攻めるべきでしたねぇ、無念無念」
まごちゃん 「狩人さんが素晴らしい釣り先提示です
これは安心できる展開ですね、同人誌みたいに」
「んー、あんまり白鐘さん見ている人はいないな
囲いとして見ていねえか…」
まごちゃん 「んー・・・クマーさんより先にはつれませんね、直斗さん
●がでてから勝負でしょうか」
霧切響子 「灰がそれなりに死んでるから、多分1釣り増えたら村勝ち」
やる夫 「コレハ」クマーのがんばりかあいお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「んー、どっこいどっこいか
ここで狐か狼が吊れないと厳しくなるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「おつー」
「普通にクマー狼なので問題ないのでは。
お疲れさま。」
シガラキ 「お疲れ様だよ」
「お疲れ様
…あっげ、これは厳しい」
小津 「お疲れ様ですよ」
「んー、GJが欲しいな
1吊りが増えないとノーミス村だ
そして白鐘よりもクマーが先に吊れるようなことはあんまりない」
まごちゃん 「お疲れ様ですよー」
「ないよー…>私」
霧切響子 「まあ、明日岡崎さんが吊れても、多分釣りはふえるとおもうけど」
「別にクマー先に吊れても霊能者が残ってるからそれほど問題ないのでは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まごちゃん 「あ、村指定共有さんが死亡してくれそうです」
霧切響子 「護衛遅れると狩人生存察知されるから」
霧切響子 「おk」
まごちゃん 「わあ、GJですよー」
「1吊り増えるなら相当楽だな。」
「おおおお!
ナイス護衛!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シガラキ 「直斗のクマーケアが最大の功労だなー
素直にクマー吊らせてたら狐狙いで吊り位置に動くし」
シガラキ 「ええい! まだ頑張れ狼!
可能性がある限り!」
「…でもそういえば吊りが増えたら岡崎が吊れそうという」
まごちゃん 「んー、でも岡崎さん指定されちゃいそうなんですよねー
クマーさん釣りがさらに遠く、儚く・・・」
小津 「うひひ…僕はできる夫さんを信じてましたよ」
「岡崎指定は狐狙いなんかね。」
まごちゃん 「口数がすくない方が死ぬのでは」
まごちゃん 「狩人さんが誘導してくれてますね、素直なのは美徳です!」
まごちゃん 「うわ、連れそうな雰囲気なのに共有さんが強権を
狩人さんが連れるよりはましなのですが・・・」
やる夫 「ふむ」
「あたー…
まあ、見ていたししょうがないのかな」
「趣向が合わない事はよくあるという感じで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まごちゃん 「狼VS狐を横に村人が釣れる!
・・・さすがに明日はクマーさん釣ってくれると思いますけど」
「クマー吊らないでの終わりは多分それ狐勝(ry」
まごちゃん 「もう、村vs狐村という感じですねー」
シガラキ 「狼陣営が悲しくなるからそれ以上いけない!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まごちゃん 「お疲れ様です」
「お疲れさん」
小津 「お疲れ様ですよ」
「お疲れさまヘアッ!」
まごちゃん 「うわあ・・・・・・

◇やらない夫(共有者) 「クマーじゃない理由は「ここ狼に見えない」んで」」
「ふーむ。」
「さらにたー…>クマーじゃない理由は「ここ狼に見えない」んで」
岡崎夢美 「割とアホくさい」
小津 「ありゃ、珍しくやらない夫さんが迷走してますねぇ」
まごちゃん 「◇やらない夫(共有者) 「明日やる実吊るとしてー」

うっわあ・・・・」
「まぁ共通認識という訳でもないので仕方ない。」
「じゃあクマー吊れないな…
ぶっちゃけ狐狙いの指定とか奇跡狙わないと
…村VS狐と思っていたら狼が持っていきそうでござる」
シガラキ 「お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まごちゃん 「・・・わあ、村が崩壊の一途を、誰かとめてあげてー」
「…やらない夫が残ってしまうでござる」
「初手で進化前という理由だけでヒトデマンに投票したツケが(ry」
「あの人気は予想外だったわー(棒」
まごちゃん 「村が捕らえてただけに
これは苦い展開になりそーです」
「やはり進化は偉大だったという事だよ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
「お疲れさん」
まごちゃん 「お疲れ様でしたー」
「お疲れさまヘアッ!」
小津 「なぜそのAAなんですか…、お疲れ様ですよ
後で猫ラーメンをごちそうしましょう」
「私」 「うん…うん? おつかれさまである」
シガラキ 「お疲れ様だよ」
岡崎夢美 「いらねーことやんなー共有」
「指定させるなー(泣き
ぶっちゃけ白鐘を指定とかなじゃないと悲しいことになる」
「私」 「私なりの愛だよ>AA
猫ラーメンはよいな、」
「今日やる実吊るのは議論を一日置くって感じかなー。」
まごちゃん 「あ、村人きちんと止めてくれる人いますね」
「ぶっちゃけなんでそこまでクマーが狼に見えないのかが不思議?」
まごちゃん 「◇クマー 「一応言っとくが俺狩人とかそういうのないからな…?」

うかつですね、見つかってしまってますから仕方ないですけど」
岡崎夢美 「クマー狩人ならCOしろって強誘導かけてるんだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まごちゃん 「やる夫へのツッコミでしょうか?
あと狐噛みあたりの発言」
岡崎夢美 「そんで狩人COを今日したら吊るわ。」
「まあ、ここで明日霊能結果出るのなら
白鐘吊りできるかね?」
まごちゃん 「どちらかというとできる夫さんへのヘイトですかね
自分村認定してるところへ誘導かける点」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマー 「これは無理。」
まごちゃん 「お疲れ様でした」
「お疲れさまヘアッ」
「お疲れさん」
小津 「お疲れ様ですよ」
「私」 「おつかれさまである」
クマー 「身内表がないとヘイト崩せない。」
「まあ、今日霊能護衛して
明日出てくるっていうのが一番の展開かな?
狐を最後まで考えるのならそれば一番だ」
まごちゃん 「いえ、共有噛みしましょうよ・・・LWわかりませんよ」
「やる実は霊能は絶対噛んじゃ駄目だが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「実は一番引き分けを狙えるのは狐噛みなんだよな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
「お疲れさまヘアッ!」
やらない夫 「お疲れさま」
「だから俺は灰噛みもありだと思う」
小津 「お疲れ様ですよ」
シガラキ 「おっと日付進んでた
二人共お疲れ様」
まごちゃん 「お疲れ様でしたー」
「お疲れさん」
「私」 「おつかれさま」
やらない夫 「大ハズレだった>内訳」
まごちゃん 「あぶなかった・・・!」
岡崎夢美 「できる夫は狩人COしておけよ」
「あれ?できる夫は出ないのか」
霧切響子 「ちょっと狐に見える出方」
まごちゃん 「あーらら・・・」
「あー、このままやる実吊りで終わるか
それとも安全をとって白鐘吊りするか…か」
「そしてやる実から狐否定が入った。」
シガラキ 「やる実ちゃんw
それは狐噛んだ狼は絶対言わない台詞だよw」
まごちゃん 「すごく・・・・嘘っぽいです>やる実」
「ぶっちゃけここで言わなくてもいいんですよね
明日できる夫を噛めばいいんですから」
霧切響子 「できる夫は噛み得る位置ではあるものの。」
霧切響子 「まあ今日外すと村勝ちはないわね」
岡崎夢美 「10>8の日は共有噛みだろうなと思ったから」
霧切響子 「ちがった、引き分けは」
「あー、この混乱では狐吊りはなさそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマー 「あ、これ勝ちあるのか」
霧切響子 「決定で負けるのね・・・・・・・エロ同人みたいに・・・・・・」
岡崎夢美 「あー決定霊か」
「これで霊能次第」
クマー 「さーだれが連れるか」
岡崎夢美 「全ては霊次第となった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小津 「お疲れ様ですよ」
まごちゃん 「お疲れ様ですよ」
できる夫 「直斗狐なら多分負けるな」
やらない夫 「お疲れさま」
霧切響子 「おつーん」
「まぁ早苗はできる夫吊りたいって言ってたし仕方ないんかね。」
「お疲れさまヘアッ」
「あー、終わってしまったか」
シガラキ 「この吊り方で早苗かやる実決定が判明」
「お疲れ様」
「私」 「おつかれさまである」
できる夫 「あ、よく見たら決定じゃん」
まごちゃん 「・・・ふう」
霧切響子 「自動で狼に勝ちの目が」
「今回の一番の迷走者は霊能だったのか…!」
やる夫 「まだまだ、終わらないお、さすがやる夫の妹だお」
霧切響子 「問題は。」
まごちゃん 「まあ、村を混乱させた狼が上手かったのでしょうか
潜伏LWは共有に信用されてたわけですし」
「そういややる夫ーやる実で狼とは面白い。」
できる夫 「なんでクマーじゃなくて★吊れたのかが心底謎い
その後に夢美指定だったのは更に謎い」
岡崎夢美 「初日夜の吠え的にやるやらコンビか☆★コンビかそのあたりに狼いんでしょーと思ったわ」
クマー 「ざわ…
  ざわ…     ざわ…
 ざわ…     ざわ…」
霧切響子 「多分明日狐噛みなら・・・・・・・・・・・狐は必死に
早苗にやる実投票をお願いしなければいけないという」
「狼と狐がタッグして票を入れてくれました。いやぁ人外って素晴らしいですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「あの立場で不公平じゃまいかっていってみたい」
「まあ、終わったときに一番絶叫を上げるのは
早苗さんでしょうなー」
やる夫 「今回はやる夫はなーんもしてないけど、やる実の仕事が素晴らしいお」
岡崎夢美 「クマー吊って○なら★吊ってた予感はちょっとある」
シガラキ 「何も考えなくても早苗→やる実になるんじゃないかなー?
早苗とやる実両方が狐投票ってのはフェアじゃないし

やる実決定なら狼勝ち、早苗決定なら狐勝ちってのが一番フェアそう」
できる夫 「だから、あの状態だとクマー狼じゃなかったら、普通に出ないで二回GJ狙える+噛み位置的に出ても非狼確定なんで吊りはないじゃないですかー>神原」
霧切響子 「なんていうかまごちゃんは割りとあの日何故吊れたのかとか」
シガラキ 「まぁその前に2択アテなきゃな訳で」
「クマー吊って○だったら私はどこ吊っていいか素で悩んだ。
投票要素と発言的に。」
霧切響子 「さてさて」
「ドキワク」
霧切響子 「どきどきわくわく」
「というか普通に人外同士の戦いになるという不思議!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
霧切響子 「おーーーー」
シガラキ 「お、噛んだ」
「あてたー!」
やらない夫 「おおー」
「おおwww」
シガラキ 「霊界来た時はこの展開は予想してなかったなーw」
霧切響子 「霊界は大盛り上がりでありゅ」
小津 「おやまあ、これはこれは」
岡崎夢美 「狐勝たせとけよなこの村はそれが相応しい」
クマー 「ざわ…
   ざわ…
  ざわ…         ざわ…
ざわ…        ざわ…」
「面白くなってきたヘアッ。」
霧切響子 「違うでしょ、やる実と早苗相互で・」
霧切響子 「だめかw」
「まあ、村がミスを重ねちゃった村って感じだったな
俺は初日の人気で結構笑わせてもらったけど」
霧切響子 「直斗ー早苗で相互で、やる実がなお・・・・・・これもだめかww」
岡崎夢美 「決定いる時点で4人引き分けはありえないよ」
「ゴメンヒトデマン投票だけは完全にRPだった。」
やる夫 「やる実、がんばったのにお・・・」
シガラキ 「まさかの駿河が決定者」
霧切響子 「権力なら一応できるんだけど、決定はにゃー」
岡崎夢美 「権力LWなら4人引き分けはできるからな
権力狐と権力村は無理」
やる夫 「え?やる実もがんばったと思うお>やる実」
霧切響子 「正直早苗の立場ってこー、迷うわね。
えーみたいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました