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【紅861】やる夫たちの普通村 [1388番地]
~あと二日で週末~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 明石さん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon ホロ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 「私」
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狩人]
(生存中)
icon 田中ぷにえ
 (双葉Re◆
ddHyS.61fU)
[狂人]
(死亡)
icon 不良天人
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon 小津
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon 因幡 てゐ
 (こうてい◆
7nzNrSDYYQ)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon ミスティア
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 道下正樹
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon クマ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 樋口
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/02 (Thu) 00:12:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミスティア 「wwwwwwwwwww」
ミスティア 「おわたwwwwwwwww」
ミスティア 「霊界は~ むじんくん~
らららむじんくん~ らららむじんくん~ らららら~」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスティア 「狂人が落ちそう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスティア 「おつかれー」
ミスティア 「狩人、人狼が1票ずつ入れてるねえ」
ミスティア 「まあいろいろそうだよね>魔理沙、狩人」
田中ぷにえ 「お疲れ様です
田中ぷにえ 「占い騙ろうかと思ったんだけど銃殺+占い3人出てびびっちゃいました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミスティア 「おつかれー」
『わたし』 「ふーんお疲れ様でした」
田中ぷにえ 「狂人なのに真っ先に落ちてしまって狼たちには申し訳ないです」
田中ぷにえ 「お疲れ様です」
『わたし』 「おーよかった、すこしは効果があったんですね>狂人抑制」
田中ぷにえ 「初狂人でせめて役に立って吊られようと占い出ようと思ったら
銃殺+3人って酷すぎますwww」
『わたし』 「別に普通のことですし、いいですよー>できない子」
ミスティア 「おつかれーらららー」
『わたし』 「深夜ですからしょうがないです!>ぷにえ」
『わたし』 「それにしても潜伏しようとしたら初日銃殺とか・・・
もうそろそろ潜伏さえてくれてもいいじゃないですかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
田中ぷにえ 「>「わたし」と「私」で混同しなくて良くなったのが地味にうれしいですね
できない子が地味に酷いことをw
『わたし』 「私トラップ(ニコ」
ミスティア 「私に狐をよこしたphpが悪い、うむ」
ミスティア 「小津、くま、てゐ、天人…」
ミスティア 「あ、天人が逝きそう」
『わたし』 「というかかまれるとはおもいませんでしたねー
釣りにこられると思ってたのに・・・ちえー」
田中ぷにえ 「>まぁ私はあなたを疑っているんですからね
狼小津さんが私狩人さんにつっかかるという面白いシーンが」
『わたし』 「天人さん・・・普通に村として信用置ける場所なのでしたが
私釣りの理論とか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不良天人 「おっつー」
『わたし』 「お疲れ様でした」
ミスティア 「おつかれーらららー」
田中ぷにえ 「お疲れ様です」
『わたし』 「んー村もいい感じに釣り柱になってくれそうですし
あとは狩人が落ちなければ信用で圧殺できそうです」
『わたし』 「あ、●でいけますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 「天人さんなんで連れちゃったんでしょうかねーうん」
不良天人 「なんでって、おはステしたからでしょう」
『わたし』 「とおもったらおはステしてた>ログ行進n」
『わたし』 「まあ狩人さえ生きてれば勝てる勝負ですが・・・そうなのかー」
不良天人 「共有から投票貰ってるし霊噛みならその方がいいかなと思ってね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
『わたし』 「お疲れ様ですよー!
クマさーん中身みせてくださーい」
田中ぷにえ 「お疲れ様です」
クマ 「あらら? クマを噛む意味がさっぱりワケワカメクマよ?」
クマ 「アイコンの都合で不可能となってしまいましたクマ!>わたしチャン」
『わたし』 「あ、狼が狩人COしましたね
これ狩人COしていい場面ですよ」
田中ぷにえ 「遺言にしっかり書いてあるじゃないですかーっ>クマ」
『わたし』 「ああっ・・・死体になってる、だれがこんなことを>クマ」
『わたし』 「あ、狩人COしたらかまれてしまいますか」
『わたし』 「すっかり信用勝負一本だとおもってましたね」
不良天人 「○、共、共、占、狩
対抗COして詰んでるとはいえないから(下界視点)
そうでなくても別にグレランで吊られないなら潜ってた方が
狼が狩人に○出したら死ぬからいいと思うケドね」
田中ぷにえ 「>そういえば潜伏狂人とかあったなあ」
即死狂人ならここに……すまぬ、すまぬ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ 「特にこう、自分より優先して吊りたい人がいないとなると
消極的人柱して来ざるを得ないんだけどその最後のタイミングを逃してしまうのは
クマ流クマね……!」
『わたし』 「あれま、二分をきりました」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「おー・・・お疲れ様です」
白鐘直斗 「どわっち ここでか。しまった」
田中ぷにえ 「お疲れ様です」
クマ 「あっ」
クマ 「お疲れクマ、ナオチャン!
クマが村だからきっと狼だと思ってたクマよ、メタネタで!」
白鐘直斗 「まあこー」
白鐘直斗 「多分僕が出るべきだったんだろう的な」
クマ 「クマは同じ出身作品のアイコンが他にいると
その子と別の陣営になるジンクスを持っているのだクマ……!」
白鐘直斗 「ナントナク・D・ヤンスの偉大さを広める為にも」
不良天人 「わざわざ早朝待機なんてつけてるのに結局初日銃殺でどっちが真か
大体わかってしまうというのも残念なものね」
田中ぷにえ 「つまりそれ同じ作品からハブら(ry>クマ」
白鐘直斗 「基本的に 初日占い理由は
真でも偽でも適当にしておいた方が楽ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマ 「クマはなんとなく占い結果を狼の時に用意する癖をつけるようにしてるクマ~」
白鐘直斗 「もういっそ早朝待機制では
初日限定で理由禁止ってどーですかね」
『わたし』 「ムウ・・・初日しか占い理由はあそべないのに禁止ですか」
白鐘直斗 「真でも適当にしないとメタられるんで。
早朝待機制が導入されてから 真・騙り関係無く
理由適当ですね。なんとなくでやんす」
クマ 「早朝待機とは一体……うごごごご。」
『わたし』 「まあ、そこまで遊びませんけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
クマ 「お疲れクマー!」
田中ぷにえ 「狂人占いで「私」「わたし」さんが紛らわしいという理由で●出そうとした自分が通ります」
白鐘直斗 「お疲れ様です」
園崎詩音 「お疲れさまです
おや、狼でした」
白鐘直斗 「んー?」
『わたし』 「お疲れ様ですよー」
田中ぷにえ 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「なんかてゐさんの疑い理由がよくわからぬ」
白鐘直斗 「霊能が唯一占いCOする利点がある状況なんですけどね初手銃殺って」
白鐘直斗 「あ、どうも 狼です>園崎さん」
『わたし』 「思いっきり思いつきで動きましたけど
狂人が狼交じりみて撤回もありますからね」
白鐘直斗 「仮に僕が 死ぬほどの勢いで
占いCO 理由:なんとなくでやんす
ってやった場合どうなりましたかねこれ」
白鐘直斗 「ナントナク・D・ヤンス(1845-1921)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『なんとなく占い』という流派を生みだした男。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)」
『わたし』 「キャラじゃない、って理由で釣られてたのでは>直斗さん」
白鐘直斗 「キャラ・キャラじゃないで決められるなら
アイデンティティー的にどうしようもないな」
『わたし』 「あらら・・・しょうがないですねー」
クマ 「探偵としての直感とか、そういう風にRP交えて
それっぽく「意訳:なんとなくでやんす」な文章作ればいいんじゃないクマ?」
『わたし』 「いえ、ペルソナ的に

いけっ!ナントナクデヤンス!

とかだったら信用しますわたし」
不良天人 「初日の占い理由は用意しない
それが私の流儀よ」
白鐘直斗 「占いだの騙りだのになる度に
書きなおすのとか面倒くさいし……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマ 「どうせ超過時間はヒマだし、みたいな!」
『わたし』 「お疲れ様です」
白鐘直斗 「なんか初日で決まった感じで村やった気がしない」
白鐘直斗 「ということでおかわり建ちませんかね」
小津 「さすがにこれはひどいのではないでしょうか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
『わたし』 「そーいえば初日占いを辞書に登録してる人がいたような・・・
キャラ別に」
ミスティア 「おつかれー」
田中ぷにえ 「お疲れ様です。そして狼の皆さん申し訳ないです」
因幡 てゐ 「おつかれウサー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました