←戻る
【紅861】やる夫たちの普通村 [1388番地]
~あと二日で週末~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 明石さん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(生存中)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon ホロ
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 「私」
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狩人]
(生存中)
icon 田中ぷにえ
 (双葉Re◆
ddHyS.61fU)
[狂人]
(死亡)
icon 不良天人
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon 小津
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[人狼]
(死亡)
icon 因幡 てゐ
 (こうてい◆
7nzNrSDYYQ)
[村人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[霊能者]
(死亡)
icon ミスティア
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[妖狐]
(死亡)
icon 園崎詩音
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon 道下正樹
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(生存中)
icon クマ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 樋口
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[共有者]
(生存中)
村作成:2012/08/01 (Wed) 23:54:14
かに さんが幻想入りしました
かに
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かに 「0時20分に点呼します。
埋まれば前倒し」
魔理沙 さんが幻想入りしました
魔理沙 「よろしく」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 明石さん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5923 (明石さん)」
明石さん 「いらっしゃい>魔理沙」
ホロ さんが幻想入りしました
明石さん 「四畳半神話大系のアイコンが登録されるとは。
意外です」
ホロ 「よろしくじゃよ。」
明石さん 「いらっしゃい>ホロ」
「私」 さんが幻想入りしました
「私」 「        /:::::|     -――-
           {:::::::| /.::::::::::::::::::::::::::::::::...
          \::|/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
           /⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ー―‐ァ
.          ′:::::::::ハ ::::|\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.        i ::::::::::::i  \{  冫ー--=ニ三____::::::::ニニ=-‐
         V^)::::::|>=ミヽイ ーセツ Y   「:|  ∨:::/
.           `T:::Y:. ーtッ_爪    ノ  j:ノ   ハ:/     私だ、よろしく頼む
             V人::.\    ` 一''′     /::/
            ` ̄丁 \      /|  厂/       
               〔____..    '"´  ノ  i/
                       /    |     _____
                 r―---‐   / |   /. : : : : :`ヽ
                    ー----‐r    |__/. : : : : : : : : :
.     i^ヽ               |      /. : : : : : : : : : : :
.    } 丿              丿   /. : : : : : : : : : : : : :
.    |/⌒ ー┐     __,.イ(____/{ : : : : : : : : : : : : : : :
.    |   ー-〈     / . : : : |       | : : : : : : : : 、 : : : : :
.     |   ー―〈    / . : : : : :|       |: : : : : : : :\\: : : :
   |   ー‐く   / . : : : : : :|       | : : : : : : : : : \\: :
    |     F-'   ′: : : : : : :|       | : : : : : : : : : : : 丶: :」
明石さん 「いらっしゃいませ、先輩」
田中ぷにえ さんが幻想入りしました
kariw さんが幻想入りしました
「私」 「おや、明石さん。奇遇であるな」
田中ぷにえ 「はじめまして☆
私は魔法の国のお姫様だよ!」
kariw 「こんにちは。」
明石さん 「いらっしゃい>kariw、田中ぷにえ」
明石さん 「ええ、奇遇ですね、先輩。
先輩はどうしてこんなところへ?」
明石 さんが幻想入りしました
田中ぷにえ 「地上で面白いゲームって聞いてきたから楽しみっ」
明石 「あら、先輩、どうしたんですか・こんところにわざわざ。」
因幡 てゐ さんが幻想入りしました
「私」 「いやなに、小津に面白いものがみられると進められてな・・・明石さん?」
因幡 てゐ 「こんばんは~
正直者ばかりの村ときいて来たウサ」
明石さん 「いらっしゃい>明石、てゐ」
明石 「明石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:明石 → 小津
アイコン:No. 5923 (明石さん) → No. 5920 (小津)」
「私」 「・・・・小津か、小津の仕業だな!?」
小津 「どうでしたか、私の演技は?」
「私」 「やっぱりか!>小津」
明石さん 「>「私」
小津先輩が、ですか。…………噂をすれば、ですね。
こんにちは、小津先輩。また何を企んでいるのです?」
『わたし』 さんが幻想入りしました
小津 「私はあなたに手紙を出した時も、あなたはまったくきづきませんでいたからね>私」
『わたし』 「こんばんわですよー」
明石さん 「いらっしゃい>『わたし』」
因幡 てゐ 「…10秒で破綻してしまったウサ」
ミスティア さんが幻想入りしました
田中ぷにえ 「「私」さんが二人ねっ! 二人とも自己主張が激しいんだから☆」
園崎詩音 さんが幻想入りしました
『わたし』 「『わたし』 さんが登録情報を変更しました。」
小津 「私はあなたを全力でダメにしていきますよ>私」
かりようかん さんが幻想入りしました
できない子 さんが幻想入りしました
できない子 「こんばんは」
かり さんが幻想入りしました
明石さん 「いらっしゃい>ミスティア、園崎、かりようかん、できない子」
『わたし』 「こんばんわ~>明石さん」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
明石さん 「>かり」
白鐘直斗 「危ない危ない。よろしくお願いします」
「私」 「や・め・ろ!>小津
私は真人間なんだ!お前とは違って!」
明石さん 「いらっしゃい>白鐘」
園崎詩音 「はろろーん」
ミスティア 「おーおきなちからでー そーうめんながしたらー
るーららーなーがーしが だいさんじー」
かりようかん 「かりようかん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりようかん → 道下正樹
アイコン:No. 325 (ようかんマン) → No. 570 (道下正樹)」
ミスティア 「一気に来た!?」
樋口 さんが幻想入りしました
道下正樹 「あれ・・・いい男がいません・・・?」
魔理沙 「なんだこのラッシュは」
樋口 「やぁー我が弟子」
小津 「.              ヽ}:Y(
                ノ::::::::ー-
            ..:::´::::::::::::::::::::::::`丶、
          /.:::::{::::::::::::|::::::::::::、:::::::::ヽ
.          / .::::::::::ヽ -┴- .::ノ :::::::::::}
         i :::::{::::/      `ヽ:::::}:リ
          、::::∨ ‐、       /  Y::/
.         __厶::{   \ヽ  'ノ   〃⌒Y       僕なりの愛ですよ
       { ー-ヾi             i⌒ /     我々は運命の黒い糸で
.         \   l    ______   _/        結ばれてるというわけです
       ,. -‐` ¬ `寸VVVVVア|ヽー-  .._
     /      ,.ゝ、 \n_n_〆 ノ  }    `ヽ
.      ′     /   ` ー-- <  /      |
.     i ____/            ∨   ,    |
.    | : : : : /   人____, i ||ノ   /      |
     ノ : : : /   /     }ノ ノ,ノ   ∨     |」
「私」 「いや、いやいやいや>樋口」
道下正樹 「あっ」
『わたし』 「おおっ・・・色々たくさんおられませす」
明石さん 「いらっしゃい>樋口
…………師匠と言うには少し若すぎる気もしますが」
ミスティア 「今日と明日は、平均気温が一番高い日…。
覚悟は良い?」
田中ぷにえ 「人狼ゲームってお互いの腹を探り合う楽しいゲームって聞いてきたから楽しみだわっ」
明石さん 「では満員です。
準備が終わり次第投票お願いします」
kariw 「kariw さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariw → 不良天人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2029 (天子2)」
『わたし』
  |        |   {  {        |   /i/ ,,===ミ  ㍉、/ /
  |        |   |  |        |-==/i//  -- 、 ㍉- ⅵ:,/     /
  |        |   |゚。 :。        |  /i/   /()///   }   }i:i}      /
  |        |   l ゚:。 :。         | {i:i{  |乂刈′    }i:i}   //_____/
  |        |   |   \゚:、       | {i:i{  |/⌒(      j i/ー‐ ´ィ´ ̄ ̄`
  |        |   |    \     ゚。\}ハ、弋___ノ,.    r/i:/⌒ヾi/  ィ==ミ   ・・・・これがボーイズラブ!
  |        |   |     |`  .,   ゚。  ヾ\      ノ/  (i:Ⅳ  /)ハ }
  |        |   |     |    `   .,{   `ー=≡≡=‐ ´    {i:{  |:刈
  |        |   |     |                       ⅵ  弋,ノ
  |        |   |     |__                       ゞ:、
  |        |   |     | :、                       ー==彡
  |        |   |     |  \
  |        |   |     |    丶            ,. ┐        /
  |        |   |     |.       \           ̄        /{
  |        |   |     |       丶                 / │
  |        |  !     {           \              イ    |」
道下正樹 「僕・・・樋口さんみたいな人、好きですから・・・」
白鐘直斗 「ああ もう 暑いのは嫌になりますね本当」
樋口 「人間、全裸になればみな一緒だよ>明石」
因幡 てゐ 「      ,. -- 、       ,. -- 、     \
    /    ',     ,'     \     〉    メ┌┴┐
    ,'      i     i 、      ',  _/    _,.| |_二」
   ,'     i' !-──-! l      ',  \      | .ト、 ノ
   !     ,',.ノ::::::::::::::::::::':,!      !    〉   レ' レ \
   i    ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、.,_____,.ノ   く     、
\  `7''''"´::/:::;::::/::::;:::::ヽ::::;::::::ヽ;::::::', /   〉   ‐┼ 、ヽ``
   /::::::/::::ハ::ハ:::i:::::ハ:::::ハ::::ヽ::::::ヽ;::::',    /     / _|
\  i:::::::レイヽ!、!_ V  V、_,!イハ:::i:::::!::::i  ∠__       ,
   i::::::o::i, -‐- 、     ,. -‐-。i:o〈::::i    7    └┼┘
   イ::::::|:::|〃           〃|:::ハ:::ト   /    L__|_」
─  i::::::|从     /  ̄ ̄ヽ    从|::::::i  く        ,
   〈;:ヘ:::::::::ヽ、 |      | ,.イナバ:::ヘ〉   〉     ‐┼‐
   ノ::::〉;:ヘ::::;:く^,ーr─r‐' くゝハ〈::::::::ハ  く      /  ̄'
    ^`^ヽ,へ  `^〈〉^´ ,.へハノ^´    \    / 、____
/ /   ./  `i      i´   Y  \   /
       ゝrーヘ  ,i  〉-、_,ノ      く     ヽ ノ 、、
        |  |     |  |,,,       〉     ̄7 ̄
       ,ィ|  |7 ハ  |  ト、';    /      〈__
    r‐'  /  ヽ,    /   ヽ,ヽ-、   ̄〉
   rく   l、_____iノ   ヽ!_____ノ  ィ >  く
小津 「あれ師匠、随分と若くなられましたね>樋口」
明石さん 「ローカルルールで一日二回のAA使用が許されます」
道下正樹 「はいってすぐ全裸だって・・・!なんて積極的なひとなんだ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → クマ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5033 (クマ(P4U))」
クマ 「ふー、よろしクマ!」
明石さん 「>樋口
はあ…………というか、脱がないで下さい。
ここでは人の目につきます」
ミスティア 「狼は……
 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __           わ た し で す           --
     二          / ̄\           = 二
   ̄.            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \」
ホロ 「それじゃ、よろしくさんじゃよ。」
『わたし』
           /                    _ \_  \
        / /   ィチ               ヽ` ̄ ̄   ヽ
       ,' :゙  /;'/  /                ゙        、   正直、なんでもそうですが
       | .::|  /:./_l  /!               l     :|
       ∨:! ':.:;': l.:λ|               ,      '.:.   !  実物ってばっちいんですよね
.          ∨l |:.:.| 、!:| `、             ./     /.:.:    !
         /リ-ハゞzリ  ヽ        /|  .:/     /.:.:.:.  l l  ええ、友人Yもはやく
          ノ ,タ’`ゝ  У ,     /:.:./ ..:/      .:'.:.:.:.:. , |:..'
       r  ´  "´   /. イ   /:.:./'.:.:.; '    /:.イ.:.:.:. / ,!/  覚めてくれませんかね
       ヽ       /-´/  /:.:./:/:;:ィ    ,..:':.://.:.:.//,'.!   
        /          ̄フ´ー/:./:'.:.:.|  /:.://:./ .://:.|    
         〉r 、        /  ,:':.:.:.:.:.:.:.:.,':.´:ー''´/-:".:.:.:.:/' :.:.:!
        ヽ         ,'  /:.:.:.:.:.:.:.,:.:':.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        |       ..../  ,:':.:.:.:.:.:,:.:'{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
         ヽ... _.....:::::::/ /:.:.:.:.:./:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              / /:.:.:.:.:./  :.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              / /:.:.:.:.:./   :.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
             / /:.,..-'"´_...-'' ̄ ̄ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            / /:./_,レ''"´      _:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:!
          / /:/,ヘ´   __...-─''"´i;i\i\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:l
      , ' , ':/'::Y::::l,..-''"´i;i;iヽi;i;i;i;i;i;i;i;_ヽi;ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.|l.:.:.:.:l
       / // /::://i;i;|i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヽ-‐''"´   :.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:| i:.:.:.:!
.     / /'  .,':/i;i;i;i;i;i;!i;i;.-‐''"´       :.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:! ヽ:.:.ヽ 」
道下正樹 「男は狼♂なんですよ・・・」
樋口 「俺にはゴットーモザァァァァイクがある>道下」
因幡 てゐ 「   /       ヽ.
   i    :    .i
   |    :    .|
   |    :    .|
   |   あ   ..|
   |   れ    |
   |   れ    |          ,.-‐- 、
   |     ?   .|,.-‐- 、     /     i
   ヽ、______   _.ノ    ヽ.  __,,...i i     |
        \| /     i  i´:::::::::| !     ト、
          i     ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
          !、_____,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::', なんだろうこの反応
             /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハ:::ト:::::ハ::::::i:::::i    いつもなら嘘つきって言われる流れなのに
            イ:::::i::::::ハ_!_レヘ:::::! .N Y!:::i::::〈::::ハ
            〈:ノ:ハ::::! ○  V  ○ !ハヘ!:::::::i
             ´i:::!::7 "        ""i:::!:::i::::〈
             〈r::::人   ⊂つ u ハ::!:::ヽ:::::〉
              ン^ヽ:>.、.,___  ,.イ::::/::::::ハノ
                 レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
                   〈i/    i'i
                   /〈  ___  〉!
                   i r>i´ `Y/
                   | `7   ! トγ⌒ヽ.
                  ,イ、./  / ヘ!、  :::!」
できない子 「ぷにえは投票よろしくね」
『わたし』 「>ミスティアさん  \                    /
            \  丶       i.   |      /     ./       /
             \  ヽ     i.   .|     /    /      /
               \  ヽ    i  |     /   /     /
         \                               /
         .  \        わ  た  し  で  す      
         ..   \         ,ィ    -‐…‐-ミ ト、        -‐
                       {乂´          `ヽY ア       --
         ー           ー=イ乂 `¨           `ヽ    = 二
          __         /                     :.      _  ̄
              二   /       /          ヽ|   ヽ   :.     _
            ̄.     /       i     |   .:|    |  i     ―
             -‐  ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      = -
            -      |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′      _
           ー =    jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{      -
          _         人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八   ‐-    ニ
             _        .| }   '      │! .:|             - 
            -           .|人   -      | ..:′            - _
             /       .| .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /  ./| .:|// //. : }   / .:/   \    丶     \
             /      ./ :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_     丶     \
            /  /  /  ./ :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ    丶     \
          /  /  /  ../ ://| .:|   / / ./ .://         Y     丶     \」
ミスティア 「なんてね…
はぁ、椛さんくらい強くなりたいなあ」
樋口 「W私sは漢字と呼び方で分ければいいなー」
ミスティア 「占い師CO watashi●」
道下正樹 「野外プレイなのに・・・モザイクで隠れている・・・!
見せているようで見せていない・・・なんて新しいプレイなんだ・・・
あっあっ・・・おぁぁぁぁぁぁ!」
クマ 「オヨヨ、これは「わたし」チャンを疑うと
自白してることになっているというコーミョーなトラップクマね!」
小津 「                ト、
              __}:::ヽ /:「
                ):::::::::::::丶
              ...:::´::::::::::::::::::::::::::`::.. 、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
.        ′ :::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::::、::::::::::::::::,
        i :::::::::::{:::::::::::__;;::L::;;__::::::::::)::::::::::::::}
.         ',:::::i:::::::> '"´      ` く ::::::i:::::::;′
       __ヽ::{:::/               ヽノ::::厶
.        {  `ヾ:i Y⌒\      /⌒Y i∠ }     
.         、 `ヽ 、  ・ i   i ・  ノ ′ /     私はあなたを全力でたたきに行きますよ>私
.         \   i \  |   |  /   ∠..__     
        '"´ ̄ ^ー|    ̄      ̄   |-'゙.:.:./- 、
.   /       ∧ ヽ、______ ノ ,ハ ̄´    ヽ
    ′        {:.:.:ヽ、\VVVV/ /.:.:i         :.
   i           ヽ:.:.:.:`   二二  ´.:.:.:./         i
   |          \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ i         |
   |     i |    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  | i     |
   |     | ノ        ` ̄ ̄´    |ノ      |」
明石さん 「投票を確認しました。カウントダウンを始めます」
明石さん 「3」
明石さん 「2」
ミスティア 「四畳半神話大系のAAとはまた、濃ゆいものをwww」
『わたし』 「ちえっ、ばれちゃいましたか?>クマ
おお・・・中がからっぽです
明石さん 「1」
明石さん 「0」
樋口 「オズvsわたし(♂)の殴りあいカー
Yどこにいんの?>わたし」
因幡 てゐ 「強くなりたいなら師匠のお薬でお手軽に超パワーを手に入れられるウサ>ミスティア」
田中ぷにえ 「ククク王者の戦いが始まるな…」
ゲーム開始:2012/08/02 (Thu) 00:12:24
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
白鐘直斗(人狼) 「ぬ」
ミスティア(妖狐) 「きたー!

ちょっとまてwwwwwwww」
できない子の独り言 「素村ね、殴り合いなんてできないよ」
魔理沙(人狼) 「アオォオオオオオオオン」
樋口(共有者) 「おっすーおっぱいの大きほうの園崎ちゃーん」
明石さん は ミスティア を占います
小津(人狼) 「いやー、今回は狼になる確率が実におおい。」
ホロの独り言 「村と。」
ミスティア(妖狐) 「まあ共有者とか人狼よりかはマシだけど」
道下正樹の独り言 「ひとりか・・・さみしいな」
「私」の独り言 「おや、昼AAは可であったかな?>GM」
『わたし』の独り言 「        >                 /     ヽ、
        /             ー- '"/   ヘ     ヽ,
      , '                  イ   ヽ .ヘ     ヽ
.    /          、          ヽ、  ヘ、ヘ     ∧
.    ,'         ヾ 、         i,;:ゝ、l-、!  ヘ   , i
    l           ヽ ヘ._ヽ      .i  ヽ ,.ヽ   i  i .l
.   |   ,'         i、 .i''"ヽ     i. l. ,ィチミ、 .i  .l  i!.l  うわ・・・・霊脳者さんですよ
.   |.  /        lヘ i , i i.  j/ ' らヽ : .l   .l. ,,'!ノ
    l/,,ィ         |.,ィチミ't.i/i . /   ゝ゛ } ij  ,'/ヾ
 ‐ '"',". i      ヽ |ij.ら,.ヽ : '´     `´ ∥ /イ  よし、3COいったら潜りましょう
    ヽ ヘ      ヽl. ゝ,゛ }     、   ' '"',∥
     ヽ. ヘ ヾ、     ヽ, . `´            ,' i
.     | ヽ ヘ、ヽ.゜<_` ‐-.        ο   / i
     i  `ーゞー- .ヘ¨i'' ´             , '  i、
.     i ./ : : : ',  . ヘヘi゙ - .. _       /i    iヽ,
    ∧./  : : : : :.   ヽ:.:.:.:.:..:.:.:. ̄/:  ̄: :.ヘ   i ヽ,
   / ./  : : : : : :.    ヽ、_.:.:.:. __/ -‐‐‐- 、ヘ   i  ヽ,
   / /   : : : : : :,-:.      ̄  _. -=‐ ._ ヾ 、     ヽ,
.  / /    : : : : : :i  ヘ    _. <"      ¨ =----‐‐‐‐、' ._
 / /    : : : : : /   `ー ≦ '"                 ヽ `ヽ,」
因幡 てゐの独り言 「      ,. -‐-、        ,.- 、
     /     i      /,   ヽ.
    /      ハ├──-//i    i
   ,'      / ソ::::::::::::::::::ヽ、!    |
   i   /:;:::::::::::::::;:::::::::::::::ゝ、____ノ
    〉--' /:/、__;:ィ::ハ::、_;:!:::i:::ハ::〈
   i::::::::/::::::ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ::::|:Y
   ハ:::::::レヘ::i'〈ト.j `   'トj 〉ハソ:::ハ
   |::::::::ノ:::l:|〃       〃l:::::|::ノ
   ノ:::::::::::::ハヽ、  ー-  ノ::::i:::(  < 村人でよかったウサー
  イ:::/::::::/:::イヽ>, -r=i':´イ:::ハノ
  〈rヘ:::::!::レ´   `y二」ヽレ':::〈
     レ'Y     ! 〈〉 i ヽ,ソ
       ゝ、  、_イ    |イ
       7 ̄/ ,  ,  | |
     ,..-/ /  /  ハ  ヽ!.

白鐘直斗(人狼) 「最後の村でこれですか。よろしくお願いします」
小津(人狼) 「では私が占いを騙りに行きますよ。」
田中ぷにえの独り言 「二回目なのに狂人……ふふっ王者への試練だなこれは」
ホロの独り言 「んじゃーそろそろ抑え気味にいくかの。」
白鐘直斗(人狼) 「了解。では潜りますか」
できない子の独り言 「あと早朝待機だしね、ゆっくりしようと」
魔理沙(人狼) 「じゃー潜るぜ」
園崎詩音(共有者) 「よろしくおねがいします」
樋口(共有者) 「園崎の霊圧が…消えた…だと…」
ホロの独り言 「初日吊られたらそれはそれで。」
小津(人狼) 「初手は「私」に○をなげるとしますよ。」
白鐘直斗(人狼) 「対応は……
クマ君、『わたし』、ぷにえ、みすちー辺りにしますかね」
樋口(共有者) 「おっといたー、なんかしたいことあるか?」
園崎詩音(共有者) 「いますいます。」
『わたし』の独り言 「ええ、霊脳COする以外はAAをオミットで
本気だしますよー、色々つたない村を見て
ふらすとれーしょんたまってますから」
できない子の独り言 「ってかこれ共有相方GMじゃないの。声の数的に」
小津(人狼) 「黒を出された時のCOはみなさんは対抗COをお願いします。」
園崎詩音(共有者) 「共有相方に特攻」
園崎詩音(共有者) 「メリットはありません
デメリットは村がいらつく事です」
小津(人狼) 「私から、身代わり君までn銃殺の対応はしておきますよ。」
白鐘直斗(人狼) 「ん……占いCOですか?」
樋口(共有者) 「なんつーエロいことをーつってもソレ結構博打になるから
注意なCOタイミングとかも重要だぞ」
樋口(共有者) 「ってーヤメレwww」
園崎詩音(共有者) 「やりはしませんよ
適当に初日にFOします」
白鐘直斗(人狼) 「ああ じゃあぷにえさんは任せると。てゐさんはやっておきますかね」
『わたし』の独り言 「一度やってみたかったんですよねー
深夜村ですし、いいですよね、一回記念に」
魔理沙(人狼) 「ならわたしと桶口は私が」
樋口(共有者) 「そうかそうかー随分と淡々としてるのね?」
小津(人狼) 「では、囲いがほしいときはいってくださいね」
魔理沙(人狼) 「わたしから桶口まで」
田中ぷにえの独り言 「とりあえずまぎらわしい二人の私の片割れに…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小津 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ミスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
(ミスティア は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスティアさんの遺言                               ┌────────────┐
┌──────────────┤ λ  もちもの.         λ |
│┌────────────┐│(())  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . (())|
││  | |       \/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;││ ∥ □ たいまつ        ∥│
││  | |.....:::::::::::..../ ::::::::::::::''''';;;;;;;;;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││  | |;;;-‐'' ̄;:7 ::::: ::: :::::::::::;;;;││   ■ つるぎ             │
││~!_| |    ('ヘ;;;~へ_,,‐‐、: :::::''││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││  | |-、,‐‐、_l;;;;;!::.., ,,,,..::::::::ヽ:::;;││   □ くすり            │
││  | | .ヽ,‐'' l;i',,,、 '' ,- 、  ;;):;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││√| |~ ̄ヽ  il:llH : :;illlr┤::i' ; ;││   □ しょけい.         │
││  | |   V~l,,li ~,ヘ '' ̄ ::λ ; ││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││  | | 、     /;;i,、 ''   ::::〆;;)::;;││   □ しゅうげき       │
││  | |,リ_  l;;;;;;;iエエエエ"タl':::;;;;;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││ / !,~㍉ 'i::;;;;;iェェェェタ:::'l:;;::;;││   □ じゅさつ           │
││/`ヽ 三㍉  '!,;;;;λ  (:::ノノ;;::;;:││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│└────────────┘│   □                   │
└─┬────────────┴───────────┬┘
    │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
    │ ざんねん!!                               │
    │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
    │ わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!.      │
    │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄β│
    │                                     / │
    └────────────────────────┘
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
明石さん 「占い師であることをCOします。ミスティアさん○」
道下正樹 「アーッ」
「私」 「おはよう、桃缶の味は無類である。
これだけいるなら四畳半勢に役職もちがいると思うのである。…私?素村だが?」
できない子 「おはよう、銃殺ありがとう」
クマ 「朝クマ、朝クマ、起きるクマー!
え、モノクローム? 何のことクマ?」
ホロ 「おはよーさんじゃよ。」
樋口 「オズvs私(♂)の殴り愛…レディーGOー(ボーン

そんでよ、Yどこにいんの?>わたし

そしてー呪殺だー」
魔理沙 「占いCO ミスティア○」
白鐘直斗 「どうも、おはようございます。白鐘直斗、探偵です。

村に紛れ込んだシャドウは全部で5体。
油断はされないように──

では、ペルソナ所持者は各自お願いしますよ。
銃殺ですのでハリーハリーハリー」
園崎詩音 「占いCO
ミスティア○」
因幡 てゐ 「よあけだー!
この村に人狼が迷い込んだという怪情報をキャッチしたよ。
占い師は正直なCOをお願いするウサ♪」
不良天人 「おはよー」
『わたし』 「占いCO!みすちー○!」
ホロ 「焼き鳥じゃの。」
「私」 「樋口師匠のアイコン登録してたら村が始まりかけて、焦った焦った」
明石さん 「理由
開始前に私が狼です、というようなことをおっしゃっていたので。
冗談を真に受けた結果、ミスティアさんを占った方が良いということになりました。」
魔理沙 「ヒャッハー焼き鳥だー!」
園崎詩音 「撤回共有CO」
ホロ 「共有混じりと見た。」
白鐘直斗 「4CO?ロラでLWですね」
樋口 「さぁー理由をハリーハリー、ハリーポッターだ」
できない子 「「わたし」つりで」
田中ぷにえ 「みんなおはよー☆」
『わたし』 「あ、たくさんいる
撤回霊脳COですよー」
道下正樹 「ロラしていいんじゃないですかこれ
共有いるならどうぞ」
クマ 「そして早朝待機制でちゃんと銃殺が出たのって
なんだか初めて見た気すらするクマよ!」
白鐘直斗 「とか言ってたら撤回が入った」
明石さん 「なんというかこれは最悪です…………すいません、ミスティアさん」
「私」 「初日銃殺4CO…ロラっていいんじゃないかな?」
魔理沙 「どういうことだってばよ」
樋口 「そんじゃー霊能COだ」
ホロ 「基本明石の真を追ってりゃよいじゃろ。」
道下正樹 「結局2ですかね」
白鐘直斗 「えー 結局2-2?」
因幡 てゐ 「じゃあ魔理沙吊りでいいんじゃないウサ?」
田中ぷにえ 「占いがいっぱいということは嘘つきもいっぱーい☆
嘘つきは柱につるすのよっ!」
『わたし』 「おや、対抗さんがでてきてくれましたね
それじゃあどうぞロラってくださいな」
不良天人 「じゃあ、わたし偽決めうちでそっちだけ処刑で」
明石さん 「うーん」
「私」 「む2-1-2か」
園崎詩音 「朝がきてから

「占いCO
ミスティア○」
まで書いてどこまで行けるかなと思ったんですが、割と真切られない程度の速度は出ましたね
流石待機制」
クマ 「目を話したスキに4COからの2撤回……
流石早朝待機、ドトウの展開だったクマ……!
こりゃあ油断はしてられんぜよ~、ガタガタ」
小津 「おやおや、占い師のかたが大変多いですね~、これはローラーとなりますかねと思ったら、共有撤回ですか、早い仕事ですね」
魔理沙 「なんだー?2-1?変なことやるな
霊増えてら」
園崎詩音 「グレランで」
因幡 てゐ 「◇魔理沙 「ヒャッハー焼き鳥だー!」
◇明石さん 「理由
開始前に私が狼です、というようなことをおっしゃっていたので。
冗談を真に受けた結果、ミスティアさんを占った方が良いということになりました。」
とてもじゃないけど占い文章かいてたように見えないウサ>魔理沙」
できない子 「って撤回するって非常にうそくさいんですが
結局2‐2ですね」
『わたし』 「いえ、それこまるんですけど>天人」
「私」 「あばばば?2-2-2?」
ホロ
     、   /,、
     |iヽ.-‐!Lハ、
    , /^: : : : : 、: :ヽ
   l { |: :i: トト、: :_j l:. :l
      ^ト{○ ○ | |:.. |
     |:ト.7^,ニ{ィ| :!:..:|      じゃ狩人保護もかねて『わたし』吊りで終わり。
     Vト|...ヽハ:.j∧:l:|
      `7T´ `|:′.V|
      /..:ト===1:......ヽ
     {.....:|    |::........}
       \辷zzzj:........ノ
       ヒ!  ビ厂」
白鐘直斗 「んー もう2秒早さがほしいですね>シオンさん」
魔理沙 「座ってろ>てゐ」
樋口 「今日はグレランでいこうぜー対抗は狂人だろうし」
園崎詩音 「ミスティアさんって、焼き鳥なんですか?」
明石さん 「こういう時、狂人は霊能に。
狼は全潜伏して狩人抜いて勝負、という路線が一番安定すると思うんですが」
「私」 「とりあえずはグレラン、ラインを見る形かな」
『わたし』 「いえ、ロラってください>詩音さん
このままだと真にも迷惑がかかるので」
ホロ 「何故に。」
白鐘直斗 「んー いや」
園崎詩音 「>魔理沙さんの理由」
道下正樹 「まぁ霊能ロラしますが
わたしさんの反応が「対抗をいることを知っていた」
反応に見えますね。
けっして樋口さんをアーッ的な意味で残したいとかそういうのじゃないですよ」
樋口 「呪殺を焼き鳥に例えたんだろう>シオン」
不良天人 「霊能者が占いを騙る意味がまったくないので
合理性を欠いた行動するとこは偽決め打ちしないとね」
因幡 てゐ 「グレランウサかー
霊ロラじゃなくてそっちにいくならみんなグレーしっかりみるウサよ
あと占いの投票も」
白鐘直斗 「この2名の場合
普通にロラった方がよさげ」
できない子 「まだ2-2-1>「私」
んでグレランってことはそういうことでしょう」
田中ぷにえ 「グレラン……名乗らない不届き者を吊るすのねっ☆」
クマ 「ええっと、明石チャンが圧倒的なスピードクマね!
ってアレレ、よく見たら2-2になってるクマ?」
小津 「霊王が二人ですかな、うーん、ローラでもいいんですが、狐がいないとなるとライン戦でもいいですよね、撤回して霊能スライドしたのが狂人よりに見えますからね。」
不良天人 は 『わたし』 に処刑投票しました
『わたし』 「だって銃殺した霊脳って暇なんですもん>できないこ」
魔理沙 「グレランしても別にいいがな
霊ロラのほうが主流だが共有の趣味だし」
白鐘直斗 「いや ありますよ普通に>てゐさん」
園崎詩音 「ああ、共有混じりです
ぶっちゃけ樋口さん」
「私」 「んん?、真に迷惑?」
明石さん 「初手ですので理由、速度で判断するのはなしがよいです。
普通に発言等で見ていってもらった方がありがたい」
道下正樹 「え、この展開でグレランするんです?
だいたん♂な共有ですね・・・
とかおもってましたが相方がそういうことなんでしょうか」
園崎詩音 「このままだと普通にロラされちまいます」
『わたし』 「いや、普通対抗でるとはおもわないじゃないですか>道下
ですからロラってくれて人外道連れでラッキーだなーって」
樋口 「そう、俺が共有だったりする(全裸」
ホロ 「なんちゅうか。」
田中ぷにえ 「初日銃殺ってかなり王の素質がある占いのようね」
小津 「その発言は、狂人ぽくみえますよ>『わたし』」
魔理沙 「ああうん2-2-1なら何も言わないでおこう
鳥だな鳥>詩音」
「私」 「うをーい!?>シオン」
クマ 「あら、それでもってロラしないでグレランするのねクマー。
詩音チャンの采配に期待する他力本願なクマ……!
クマ的にはー、ライン戦とか経験少ないしー、みたいなっ?」
不良天人 「『わたし』が霊能者で早朝待機で占いを語る意味はまったく理解できない
『わたし』が人外で占い3を見て霊に撤回して巻き込もうとした、なら理解できる
故に『わたし』は偽決めうちでいいじゃん(いいじゃん)」
ホロ 「銃殺出てて霊に共有出るって死ぬほど意味ない事しとるの。」
因幡 てゐ 「あー了解ウサ>グレランって意味」
白鐘直斗 「例えば 自分のCO見て
狂人やら狼やらが潜れば 撤回で1CO、真確定でしょう?
まあ それやるならもうちょい早くって思いますけど」
できない子 「暇なのは分かるがそれなら素直に出てきなさい>「わたし」
これで霊能偽とか非常に考えてしまいますよ」
小津 「そちらが共有でしたか>樋口」
明石さん 「なるほど。
んー。テンションが上がった霊能と共有ですか。
さすが師匠は格が違いましたか」
白鐘直斗 「ああ、それなら了解」
クマ 「ズコーッ!
よく考えたらそりゃあそうクマねー、
っていうか早く言ってあげて、わたしチャンちょっと可哀想だったクマよー!」
「私」 「初日で銃殺はでた、後はグレランゲーかな」
魔理沙 「わざわざ2-2にして共有交じり知らせて結局共有が撤回するって何やってんだぜ」
『わたし』 「どっちでもいいですよ>小津
ロラされるなら、私偽決め打ちでも
偽が真認定されてのこされるよりは」
不良天人 「これは霊能初日でしょうねぇ
ちな投票済み」
因幡 てゐ 「あと魔理沙について意見しない人が多すぎウサねー
別に真みたければみればいいと思うけどウサ」
樋口 「なんつかー占いが3人いたからさーさっさと霊能COしてみようかなって
そしたら、このショウ・ザマだったわけで」
小津 「では、私はあなたを全力でだめにしていきますよ>「私」」
道下正樹 「別に占いCOしたからなんかより、発言が信用できないなぁ・・・」
『わたし』 「だってー・・・>できない子」
魔理沙 「結局2-1-2な
グレラン」
「私」 「そして、四畳半組から2人役職か…まずまずだな」
園崎詩音 「ロラ意見が多いと感じたので、撤回しないと霊能か相方が吊られてしまいます>魔理沙」
ホロ 「ぶっちゃけ暇な霊能が占い出ちゃうとかたまにみるんで、
2-1なら放置で良い。」
明石さん 「まあグレランで。
グレーを狭めさせてください」
クマ 「きっとみんな……最初から魔理沙チャンが
守備範囲に入ってないんじゃないかクマ……!?>てゐチャン
クマ的には、千枝チャンとちょっと被ってるって思う!」
できない子 「もうちょい早くて占い先がミスティアだったら信用もあったんでしょうけど
遅いうえに違う場所ではすごいいやですね>「わたし」
今日は指示に従ってグレランしますけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
園崎詩音 は 不良天人 に処刑投票しました
道下正樹 は 『わたし』 に処刑投票しました
「私」 は 田中ぷにえ に処刑投票しました
クマ は 田中ぷにえ に処刑投票しました
明石さん は できない子 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 田中ぷにえ に処刑投票しました
魔理沙 は 「私」 に処刑投票しました
樋口 は クマ に処刑投票しました
因幡 てゐ は 不良天人 に処刑投票しました
ホロ は 田中ぷにえ に処刑投票しました
小津 は 「私」 に処刑投票しました
田中ぷにえ は ホロ に処刑投票しました
できない子 は 田中ぷにえ に処刑投票しました
『わたし』 は クマ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 1 票 →できない子
魔理沙0 票投票先 1 票 →「私」
ホロ1 票投票先 1 票 →田中ぷにえ
「私」2 票投票先 1 票 →田中ぷにえ
田中ぷにえ5 票投票先 1 票 →ホロ
不良天人2 票投票先 1 票 →『わたし』
小津0 票投票先 1 票 →「私」
因幡 てゐ0 票投票先 1 票 →不良天人
『わたし』2 票投票先 1 票 →クマ
園崎詩音0 票投票先 1 票 →不良天人
道下正樹0 票投票先 1 票 →『わたし』
できない子1 票投票先 1 票 →田中ぷにえ
クマ2 票投票先 1 票 →田中ぷにえ
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →田中ぷにえ
樋口0 票投票先 1 票 →クマ
田中ぷにえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樋口(共有者) 「ふむ?」
魔理沙(人狼) 「     *      *
  *  無理です   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *」
ホロの独り言 「消極的柱じゃろ。お疲れさまじゃよ。」
樋口(共有者) 「クマーに票がすくな」
「私」 は 明石さん の護衛に付きました
小津(人狼) 「さてさて、どうしますかえ、今日の噛みは」
白鐘直斗(人狼) 「んーむ」
ホロの独り言 「まー。」
園崎詩音(共有者) 「さて」
できない子の独り言 「すっごい「わたし」が信じられない
正直噛んでもらいたい気分」
白鐘直斗(人狼) 「無理ならそう言っておいてくださいな」
小津(人狼) 「仕方ないですよ、マリサさん」
樋口(共有者) 「寡黙つりだなこりゃ」
園崎詩音(共有者) 「基本どっちだぽんですけど」
白鐘直斗(人狼) 「1:霊能噛み
2:狩人狙い
3:占い噛み」
ホロの独り言 「やっぱちょっと離れてた所為か、
発言を抑えられなくなっとるのぅ。」
明石さん は 道下正樹 を占います
『わたし』の独り言 「うん、クマ人外でよし」
樋口(共有者) 「狩人はいるなら占い護衛してくれるだろう」
魔理沙(人狼) 「さすがに銃殺が分かってるような言動やってりゃこうなる
狩人狙うか?信頼やるか?」
ホロの独り言 「何か白く見られる為の調整というか。その辺りが。
んー。」
園崎詩音(共有者) 「普通に真の発言に見えたんですけどね>霊能」
魔理沙(人狼) 「占い即抜きに走ってもいいがー」
ホロの独り言 「ま、展開上村人がする事も大してなかろう。」
白鐘直斗(人狼) 「基本的に。勝ちルートを目指すのであれば1」
小津(人狼) 「占いに狩人がくるか否かですね。これは」
樋口(共有者) 「霊能は真目はつえーだけど 潜伏してるのが狼か狂人
どっちだろうな」
園崎詩音(共有者) 「明石さんがあんまりにも噛まれないようだったら、狼考慮」
道下正樹の独り言 「天人さん狂人かなぁ・・・」
白鐘直斗(人狼) 「霊能の信用は低めなので 占い護衛が来るでしょうほぼ。
更にその場合 明石さんに行きます」
魔理沙(人狼) 「気分で狩人狙いに走ると思うから狩人目あったらいってくれー」
樋口(共有者) 「明石くんか…声はエロいだが…仕方ないな」
小津(人狼) 「噛みはおまかせしますよ、私は万が一のために日記をつけておきます」
白鐘直斗(人狼) 「あ、そうだ 初日理由のテンプレです


ナントナク・D・ヤンス(1845-1921)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『なんとなく占い』という流派を生みだした男。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)

トナリ・ウラナイ(1872-1967)
初日の占い先に悩む占い師の為に、
『隣占い』という流派を生み出した人物。
亜流等も含め、彼の遺志を継ぐ弟子は
亡くなってから1世紀が経とうとしている現代でも数多い。
(民明書房『初日占い先のススメ』P225より抜粋)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は 『わたし』 に狙いをつけました
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
田中ぷにえさんの遺言 王者CO
パヤたん助けてーっ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クマ 「朝クマ朝クマ! こう言ってるとなんだか
朝シャンみたいな響でクマの時代が来た気分しちゃう!」
できない子 「おはよう、そして夜遅い」
「私」 「おはよう、桃汁の味は無類である。
銃殺が不思議な位置であるな~という感想。ま、隣占いばっかでもつまらんだろうしな」
道下正樹 「う~トイレトイレ・・・」
ホロ 「優しい狼じゃのう。」
白鐘直斗 「小津さん-ぷにえさんは
普通に吊りきりすればいいんだろうなって思います。
できない子さんについてはまあ
みすちー=ミスティア ってなってなかったのかなーって」
園崎詩音 「両方の真を詰める形で」
因幡 てゐ 「おはようウサー♪
◇不良天人 「これは霊能初日でしょうねぇ
ちな投票済み」
1COの霊能に対してグレランで票みせる気もないなら残せないと思ったので投票したウサ」
樋口 「ボルテッカァァァア!?」
魔理沙 「占いCO できない子○」
不良天人 「おはろー」
小津 「おはようございます>「私」」
樋口 「なんだーあっさり死体か」
明石さん 「結果はどうしましょう。共有に任せたいのですが」
ホロ 「吊りきりってかあれ消極的柱じゃろうし。」
白鐘直斗 「んー?」
明石さん 「占い師であることをCOします。道下さん○」
園崎詩音 「出しなさい」
小津 「あれ、遅いですね」
魔理沙 「◇できない子(90)  「暇なのは分かるがそれなら素直に出てきなさい>「わたし」
これで霊能偽とか非常に考えてしまいますよ」
霊偽におわせるような発言してて
人外っぽいっし他の発言も霊絡みぐらいだから発言稼ぎと見て占うぜ」
「私」 「ほう、霊能が抜かれる、と」
明石さん 「理由
何どこも固ければ発言も硬い。
『わたし』叩きに乗っかりが見えましたので占います」
「私」 「わたし、魔理沙にあまり真が見れないのである。
わたしは霊能だからまだいい?としても魔理沙は切っていいのではなかろうか」
クマ 「あらら、昨日のあの流れで霊能のわたしチャンがここで死んじゃうクマか?
ちょっと不気味な流れにクマちょっとブルって来ちゃうクマ!」
道下正樹 「え、僕なんか占うんですか?正直狂人怖いとこだと思うんですけどね、僕」
樋口 「まぁー粛々とグレランだぁぁぁ!」
白鐘直斗 「まあ早朝待機制にも関わらず
挨拶が死ぬほど遅い位置って
残す趣味無いんですよね」
明石さん 「両方の真を追いかける形であれば隠す理由がありません」
因幡 てゐ 「霊能投票したとことか占ってどうするウサ…>明石」
できない子 「「わたし」噛んでくれてありがとう
そこのスライド的にすごい偽疑ってたんで噛まれてすごい嬉しい
真だと見なかったのには謝るけど」
白鐘直斗 「まあ真交じり確定ですんで
粛々と両視点を詰めてけばいいんじゃなかろうかという」
小津 「今日もグレランですね、了解しましたよ」
クマ 「狐も霊能もいない訳で、いわゆるひとつの信用勝負クマね……
熱い戦いが繰り広げられるッ、このゴングで!
男の中の男たち、出てこいクマー!」
道下正樹 「まぁ灰についていえば、クマさんに2票はいってますけど、
ちょっとすぐ吊るのはこわいなって・・・ぶるっちゃいます」
白鐘直斗 「多分真狼ですけどね」
明石さん 「>てゐ
噛まれてくれませんかね。
吊りで処理してくれるとは思えなかったので」
魔理沙 「天子は理論は普通だから突っ走ってる村あるかもしれないんで放置
ついでに天子が村ならそこに人外票がぽんぽん入ってそうだからそういう意味でも放置だぜ」
「私」 「ふむ、グレラン」
樋口 「まぁーわたし噛みについては何も語る必要はないぜー
狩人探しもしてない噛みだからな!」
魔理沙 「んで霊噛みかー
狼潰せばいい話だー」
小津 「「私」 「わたし、魔理沙にあまり真が見れないのである。
わたしは霊能だからまだいい?としても魔理沙は切っていいのではなかろうか」

わたしは霊能だからまだいいというう発言は気になりましたが私ではなくわたしなんですね。
少しややこしいのではないでしょうか、>私」
ホロ 「何か先に霊なり共有なり噛む狼もおるんで、こっから占い噛みとか十分あるがの。」
できない子 「とりあえず両方の真追うということでグレランでいいでしょ
結果隠しは全く意味がないし(どちらが真か分からないんで)
素直に灰詰めていけばいいんじゃないかなという程度」
園崎詩音 は 小津 に処刑投票しました
クマ 「だからこその背筋にピューヒュルルクマか……?
そうだ、ここはあのメガネの老けた中学生の台詞を借りる時ッ!
皆、油断せずに行こう(キリィ) ……決まったクマ!」
樋口 「クマーに関しては別にそこまで怖くないと思ってる>道下」
「私」 「ま、初日で幾分村有利にはなっているし、グレーをつぶすのみである」
因幡 てゐ 「そういう意図ウサか>明石
まあ好きにすればいいウサ

個人的には狂人もあり狩人もなさそうだから安パイ目指すなら
不良天人吊りでいいと考えるウサけど」
魔理沙 「2-1で結果隠ししてもなあ」
小津 「いやー、わたしはあなたを全力でダメにしていくまでですよ>「私」」
樋口 「狩人はやばいと思ったらしっかりCOするだぜー」
クマ 「ピッチャービビってる! へいへいへい!
奥せず来るクマー! あ、でもカンジみたいな趣味はないから!
クマ、至ってノーマルだから! 普通に来てネ!>道下」
白鐘直斗 「基本的に 占い両方が生きてたら
両方視点で吊り数が足りれば詰みきるんで。
まあ偽はそうしないでしょうが
それはそれで●位置やらなんやらが不自然になりがちですからね」
「私」 「うむ、すまん>小津
括弧つけるのがめんどくさかったのだ」
道下正樹 「だいたん♂ですね・・・>樋口さん」
因幡 てゐ 「魔理沙真ならたぶん今日かまれてると思うから、アグレッシブにいくなら
もう今日明日で魔理沙つってもいいと思ってるくらいウサけどね」
ホロ 「まぁクマがそういうなら。」
できない子 「というか何気に「わたし」と「私」で混同しなくて良くなったのが
地味にうれしいですね」
ホロ は クマ に処刑投票しました
魔理沙 「狩人保護で天子吊りねえ」
クマ 「よく考えたらもしかしてわたしチャンが噛まれたのは
「私」と「わたし」で二人いるから紛らわしかったためという可能性が
微粒子レベルで存在するかもしれないクマー……!?」
樋口 「ダイターン3はよくしらないだ>道下」
クマ 「クマってば美男子でしょ~?>ホロチャン」
小津 「そうなんですか、まぁ私はあなたを疑っているんですからね>「私」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
道下正樹 は 不良天人 に処刑投票しました
小津 は 「私」 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 小津 に処刑投票しました
因幡 てゐ は 不良天人 に処刑投票しました
不良天人 は 因幡 てゐ に処刑投票しました
樋口 は クマ に処刑投票しました
明石さん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
魔理沙 は 不良天人 に処刑投票しました
できない子 は 不良天人 に処刑投票しました
「私」 は 不良天人 に処刑投票しました
クマ は ホロ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →不良天人
ホロ1 票投票先 1 票 →クマ
「私」1 票投票先 1 票 →不良天人
不良天人5 票投票先 1 票 →因幡 てゐ
小津2 票投票先 1 票 →「私」
因幡 てゐ1 票投票先 1 票 →不良天人
園崎詩音0 票投票先 1 票 →小津
道下正樹0 票投票先 1 票 →不良天人
できない子0 票投票先 1 票 →不良天人
クマ2 票投票先 1 票 →ホロ
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →小津
樋口0 票投票先 1 票 →クマ
不良天人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
園崎詩音(共有者) 「ほぼ、信頼勝負の形は整ったと
これで、狼3残りならば●と占いロラは出来なくなった
白鐘さんは、残して良いと思いますよ
◇白鐘直斗(20) 「4CO?ロラでLWですね」
狼で、共有と霊能混じりでこれは言えないと思いますし」
樋口(共有者) 「ホロとクマーが残せない感じだな」
園崎詩音(共有者) 「素村吊りと」
ホロの独り言 「できない子○って凄い嫌じゃの。」
できない子の独り言 「さすがに1発言じゃ吊ります
狩人保護なんでしょうけど」
クマの独り言 「(クマがあの世にゴーダイブするタイミングを逃した気がするクマ……!)」
小津(人狼) 「赤石さんが直人にROCK ONしましたね。これ」
因幡 てゐの独り言 「人柱っぽいのでもうそのままいったウサ」
園崎詩音(共有者) 「ホロは比較的好印象
クマーは見てないですけど」
道下正樹の独り言 「わたし噛みをするなら・・・夜にしっかり話し合ってるんじゃないかな・・・って気はするので、
私さんはあまり狼には見えない・・・かな・・・?」
白鐘直斗(人狼) 「まあ 信用するなら樋口噛み」
ホロの独り言 「そしてまぁ消極的人柱のみを吊っていく進行。
狩人がいるなら狼も苦しくなるのでわるかないがの。初日狩人なら死ぬがの。」
小津(人狼) 「これはちょっと噛んでおきたいですね、しかし狩人がありえますよ」
樋口(共有者) 「てい と ホロがどっちが狩人だろうな」
明石さん は 小津 を占います
できない子の独り言 「クマは非狩COしてるな」
魔理沙(人狼) 「信頼勝負で勝てるのかー?」
園崎詩音(共有者) 「残せないなと思うのは、てゐ」
白鐘直斗(人狼) 「信用勝負の場合 別に僕に●はどうでもいいんですけどね割と」
小津(人狼) 「狩人の生存がいちばんやっかいですね、今回のグレランゲームは」
「私」 は 明石さん の護衛に付きました
魔理沙(人狼) 「あと道下に狩人はなさそうぐらい」
道下正樹の独り言 「小津さんもあんま吊るとことは思いませんし・・・」
白鐘直斗(人狼) 「恐らくは いわゆる逆噴射狙いになりますが」
小津(人狼) 「信頼勝負は少しきびしいのではないでしょうか」
樋口(共有者) 「オズと私 この辺のどうだろうな」
ホロの独り言 「後魔理沙はもう天人投票してる時点で切っていいぞこれ。」
小津(人狼) 「まぁ私は指定をくらったときのために日記はかいておきますよ。」
魔理沙(人狼) 「明日●でも投げるか?」
できない子の独り言 「道下狼、狩人ならクマ投票怖いとか言い出さずに
素直にクマ誘導すると思うんで非狼かね」
道下正樹の独り言 「直斗さんですか・・・」
園崎詩音(共有者) 「その二人ならオズ吊り」
魔理沙(人狼) 「吊り5、占いのグレー9」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は クマ に狙いをつけました
クマ は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不良天人さんの遺言       ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ ) 
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J
クマさんの遺言 ◇樋口 「クマーに関しては別にそこまで怖くないと思ってる>道下」
こういう発言を共有がしちゃってる、ってことは
きっと何も持ってないならクマはあの世へダイブ宣言なさい!
って共有からのフリなんだと思うクマ! ミッションコンプリートッ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
道下正樹 「すごく・・・朝です・・・」
樋口 「そこー噛みか優しいな」
ホロ 「おはようさんじゃよ。」
小津 「いや~、おはようございます>「私」」
魔理沙 「占いCO てゐ○」
白鐘直斗 「おはようございます。
……それこそどう見ても非狼な位置を……」
明石さん 「占い師であることをCOします。小津さん●」
因幡 てゐ 「おはようウサ~♪
◇魔理沙 「天子は理論は普通だから突っ走ってる村あるかもしれないんで放置
ついでに天子が村ならそこに人外票がぽんぽん入ってそうだからそういう意味でも放置だぜ」
1COの霊能に対して初日から投票は流石に「普通」はないと思うウサ
ついでに喋る気もないなら残せないので投票させてもらったウサ」
明石さん 「理由
対抗吊りを勘定にいれると残り4吊り。
その間に確実に吊られるであろう小津さんを占います。
あまり強い位置に狼がいる気配がありませんから、
吊り数を増やすという意味でそういう場所狙い。」
ホロ 「まぁ役っぽいのに非狩人発言した所じゃが。」
樋口 「オズーCOないなら釣られてくれー」
明石さん 「これは非常に失敗」
園崎詩音 「小津さんにCOなければそのまま吊りで」
できない子 「おはよう、クマーなんて変なところ噛むんだ」
ホロ 「魔理沙 0 票 投票先 → 不良天人」
「私」 「おはよう、桃の味は無類である。」
小津 「ふむ、私に●ですが、これは
意外でしたね」
魔理沙 「天子は消極的柱って奴でいいんだろう
今日はそれがはっきりしてたから参考にできる投票は初日だけで
2人のうち片方は共有だからてゐしかいないぜ
一方的に私の真きりに来てるし占っていいや」
白鐘直斗 「いや そこが人外主張なのはいいんですけども。いいんですけども
占わずに吊りましょう」
ホロ 「この投票してる時点で魔理沙切っていいから吊ろう、と思ってたら●でとった。」
明石さん 「違うところを占うべきでしたね。ごめんなさい」
小津 「Coありますよ。」
因幡 てゐ 「じゃあ小津さん釣られればいいと思うウサ」
魔理沙 「狩人保護だ>ホロ」
「私」 「ふむ、ここで●、進行的にそろそろ出るんでないかなとは思ってた」
小津 「狩人COです

二日目
護衛【明石】       
理由:ムーブした霊能よりかは
初日にバシっとでてきた占いのほうを信用していきたいですね。
三日目【明石】
霊能噛みとは少し以外でしたね。ここは狂人おように思えたのですが、
道下正樹 「●・・・興奮しちゃいますね」
樋口 「あるのかー!RP的な小細工なしのか>オズ」
魔理沙 「理論は普通だっつったろ>てゐ」
白鐘直斗 「多分今の村のムード見るに
マリサさんは狩人保護しても
しゃーないと思いますよ」
園崎詩音 「ふむ」
小津 「これは意外でしたね、護衛したのに裏切られた気分ですよ」
因幡 てゐ 「・・・ものすごく薄いウサね」
ホロ 「魔理沙は自分の信用わかっとらんのかの。」
園崎詩音 「では、まあ残しで」
明石さん 「まあこー」
できない子 「まあCOないようなら吊りでいいでしょ
違うところ占って欲しかったけどって狩人ですかい。真なら噛まれるでしょうが」
明石さん 「推して知るべしという」
樋口 「まぁーグレランにするだけどーグレーに狩人いて
ヤヴァイと思ったらCOしておいてくれ」
道下正樹 「残すなら指定が妥当だとは思いますが・・・」
魔理沙 「ハハッ>狩CO」
因幡 てゐ 「対抗いなくても出なくていいからグレーつめてけばいいウサ」
白鐘直斗 「んじゃグレランで」
ホロ 「魔理沙が今すべき事は(●引いても吊ってもらえるかわからない)
最低限グレランで人外狙う事。」
「私」 「ふむ、まぁ残しか 明日の結果しだいであるな」
明石さん 「>道下
指定して狩人にぶちあたったらどうするんですかー」
明石さん 「(棒読み」
ホロ 「それを呑気に狩人保護とかいっとる時点で真はないの。」
園崎詩音 「この薄さは、小津潜伏狂人まで考慮
あ、小津さんは、マリサさん護衛とかしたら駄目ですよ」
小津 「私としては、COして吊られず、噛まれたほうが村のためですからね」
白鐘直斗 「どうせ吊られるだろここ
って位置があればそこ指定すればいいんですが」
白鐘直斗 「あるかな」
できない子 「まあ即吊るほどでもないんでグレランでいいでしょ」
道下正樹 「グレランして死ぬよりいいんじゃないですかね・・・
指定するってことはグレランで死ぬいちでしょう」
因幡 てゐ 「あと魔理沙は私占うくらいならもっと自分に対してマイルドなとこ占ったほうが信用とれるウサ
真は薄いと思ってるウサけど」
「私」 「これで、明石さん視点では4人外2人露出であるな、狐は除いて」
小津 「わかっていますよ、共有さんいったくで、占いには噛まれてもらったほうが情報が
ふえますからね>園崎詩音」
魔理沙 「狂誤爆だったらいいな
そうじゃないなら狩占と噛まれる
だったらそれまでに○狙うぐらいしかできん」
明石さん 「指定してぶち当たれば明後日に死ぬこと確定ですし。
それよりは賭けをしたい気分です」
ホロ 「グレランねぇ。」
白鐘直斗 「うん、小津さんが狩人COすんなら無いな
真ならごめんなさい
でも真ならもっと挨拶早くしてくださいすげえ人外に見えるんです」
「私」 「まぁ、指定するにもここからじゃあきついだろうしなぁ」
できない子 「潜伏狂人?それはないでしょ>園崎
それなら噛んで魔理沙に行くでしょうし、狂人がCOする意味はないと思います」
樋口 「まじでー俺の身を狼の捧げるつもりかー>シオン」
明石さん 「>先輩
ですね。
割りと吊り数かつかつなんで笑えません」
魔理沙 「そういえば潜伏狂人とかあったなあ」
因幡 てゐ 「最悪3W生存もあるから明日あたりからもう指定してくべきウサね」
明石さん 「ですがまーグレランで負けるのならそれはそれでというテンションですから」
小津 「私の日記について言及しているようですが、ごちゃごちゃした日記は私の趣味ではないんですよ。
シンプルで分かりやすいのは余計なキャッパを取られなくていいでしょ。」
樋口 「明日には狼つるから心配するなーおっぱーい」
園崎詩音 は 因幡 てゐ に処刑投票しました
明石さん 「>師匠
相方に頼んでください」
できない子 「3w生存見えるなら指定とかしていくべき
対抗占いでの○量産もいいかもしれないけど」
道下正樹 「小津の誘導先は私さんでしたね、そういえば」
因幡 てゐ 「個人的には道下と不良天人で二大狂人候補ウサけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小津 は 明石さん に処刑投票しました
白鐘直斗 は 「私」 に処刑投票しました
明石さん は 白鐘直斗 に処刑投票しました
「私」 は 因幡 てゐ に処刑投票しました
因幡 てゐ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
ホロ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
できない子 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
魔理沙 は 「私」 に処刑投票しました
道下正樹 は 因幡 てゐ に処刑投票しました
樋口 は 「私」 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
明石さん1 票投票先 1 票 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 1 票 →「私」
ホロ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
「私」3 票投票先 1 票 →因幡 てゐ
小津0 票投票先 1 票 →明石さん
因幡 てゐ3 票投票先 1 票 →白鐘直斗
園崎詩音0 票投票先 1 票 →因幡 てゐ
道下正樹0 票投票先 1 票 →因幡 てゐ
できない子0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
白鐘直斗4 票投票先 1 票 →「私」
樋口0 票投票先 1 票 →「私」
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
園崎詩音(共有者) 「明石さん視点の人外が非常に信用したくなるという

明日はある程度の決めうちをしなければ行けません
狼3狂1吊り4がありえるからです」
樋口(共有者) 「あれ?直斗つりなのか?」
園崎詩音(共有者) 「げ、」
ホロの独り言 「因幡は挙動的に村側じゃと思うが。」
園崎詩音(共有者) 「あんま狼吊れてなさそうなんですが
いいや、もう明日決め打ちます」
小津(人狼) 「さ~て、どうしましょうか、まさか私を占うとはいがいでしたね」
道下正樹の独り言 「正直あれなんです、灰が怖い位置が多くて」
魔理沙(人狼) 「あー」
魔理沙(人狼) 「投げたいー」
因幡 てゐの独り言 「◇白鐘直斗 「いや ありますよ普通に>てゐさん」
ごめんのこせないウサ」
明石さん は 因幡 てゐ を占います
魔理沙(人狼) 「てゐ狂人と読んでやるー」
ホロの独り言 「霊噛みからの魔理沙吊り提言。
明らかに非狩である天人吊り誘導から見て。」
小津(人狼) 「これはちょっとぶが悪いですね」
園崎詩音(共有者) 「仕方がないですよ、もう
天子は消極的柱、直斗さんが狼とも狂人とも思いません」
魔理沙(人狼) 「吊り4だろー」
道下正樹の独り言 「一番狩人はないだろうなって位置がてゐさんかなって思ったんですが」
ホロの独り言 「狩人吊るしたり信用見る狼の挙動じゃないんじゃがね。」
園崎詩音(共有者) 「なので明日決めうち」
小津(人狼) 「必死にいくしかありませんね」
明石さんの独り言 「まあこー」
魔理沙(人狼) 「     *      *
  *  無理です   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *」
樋口(共有者) 「白鐘、投票者位置がすげー面倒だ」
明石さんの独り言 「●とか引いたので」
園崎詩音(共有者) 「つか、明石さんが直斗さん投票か
めんどうな」
明石さんの独り言 「狼がへたれなら道下さん噛んでくれるんじゃないですかね」
魔理沙(人狼) 「共有連噛みする程度だなあこれ」
ホロの独り言 「あれわっちって占われてたっけ。」
明石さんの独り言 「狩人候補は「私」とない子しかいなかったんで、多分大丈夫だと思うんですけどねー」
小津(人狼) 「                            }
                 ____    }ノi
.               ...:::::::::::::::::::::` ー':::::|
.            /:::::i:::::::::::::::::i:::::::::::::::::::|
.           /::::>┴…- ..」:::::::::::::::::::ヽ
            {::/         `ヽ:::::/:::::ハ
.          j:{Y⌒     _   Y::::::/::::::
.        Yリ| ・|   /   |  |::::/::::::::i
.        j/  ー'′ {  ・丿  ′::::::::::ノ    まぁ、真占いは抜けないとつみそうではありますね
        { ト、      ⌒´  厶==ミ/
          ヽ` ー--‐=寸   -―¬ }
.          、\ハハハ丿       /
.          \  ̄ ̄ ̄ ,.イー‐ '"
            /)       { }
           ,  /        }i:.:.\
.          /  {      / }:.:.:/ 〉
         /    ー― '"   `ヾ/ }
       ′               ∨
      i:i               :.
      |.:'.              :i
.        |: :\   :        . :|
.       | : : : \i: .      . . .:.:|」
ホロの独り言 「違うよな。」
魔理沙(人狼) 「連噛みしてーホロ占われて「私」吊られてない子占われててゐ吊られて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」 は 明石さん の護衛に付きました
魔理沙 は 園崎詩音 に狙いをつけました
園崎詩音 は無残な負け犬の姿で発見されました
(園崎詩音 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言
               _ ____
             //: : : : : : : : : >、
            /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
            ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
            /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
           /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
____∧,、_/.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /__________
 ̄ ̄ ̄ ̄`'` ̄∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
          |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
            ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、    この感じは……
            /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
           ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }   素村CO!!
           l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
           「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
          /         /      l/ニニ= 、<
         イ         /       l    ヽ〈
        / l         l        l_   /
       . 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
         ヽl      !     \      \/
          i|      l       \      〈
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
因幡 てゐ 「おはようウサー♪
◇白鐘直斗 「いや ありますよ普通に>てゐさん」
そこまで初手からグレランしたくない人を支持するなら灰なら残せないウサ、ごめんウサ
あと私が投票対象なのはしょうがないウサね
魔理沙信用されてないウサし」
ホロ 「あらま。」
「私」 「おはよう、猫ラーメンの味は無類である。
さて、ここで小津が噛まれてないなら吊っておくべき立ち位置である」
小津 「おはようございます。あぁ、GJはなしですよ」
明石さん 「占い師であることをCOします。てゐさん○」
樋口 「こいつはー狩人いねーな」
魔理沙 「占いCO 道下○」
できない子 「おはよう、そして共有噛み」
ホロ 「よー分からん噛み傾向じゃの。」
明石さん 「占い師であることをCOします。てゐさん○」
道下正樹 「えらく、中途半端な噛みですね・・・」
魔理沙 「完グレ2人だから対抗○占い」
「私」 「そして後、最大4吊、人外の数によっては厳しくなる」
明石さん 「理由
対抗の○。
ラスグレがホロさんと「私」だけなので、
ラスグレがいなくなることを拒否した結果対抗○占いとなりました。
できない子さんはこーごにょごにょですので占いたくありませんし。」
小津 「そ」
明石さん 「ってーか」
因幡 てゐ 「おやつになっちゃったウサー」
樋口 「わーい確定○がおっぱーいだ」
ホロ 「そりゃ因幡は非狼じゃよね。狩人吊るす挙動しとらんし。」
明石さん 「皆さんホロさんとてゐさん入れ替わってませんかね>グレラン」
できない子 「中途半端な噛みだなー、おい」
小津 「樋口さん護衛でしたよ」
「私」 「うん、小津吊りでいいのではなかろうか」
樋口 「あーグレーに狩人いたらCOよろぴこ」
明石さん 「あ、そして小津さん吊ってください。絶対に」
因幡 てゐ 「魔理沙の信用が底辺だからしょうがないウサ」
「私」 「おう、狩人COである」
できない子 「それは思ったけどね>明石」
道下正樹 「魔理沙―小津ー直斗
さんならまぁ納得なかみなんですが」
「私」 「狩人日記
2日目
対象:明石さん  噛まれ:わたし
占い二人のうち真目はこちら、霊能はなんか胡散臭いのだが
4CO見た狂人とかかね? まぁ明石さんなら己の道を行ってくれるだろう!
三日目
対象:明石さん 噛まれ:クマ
まぁ、ここ噛みは無いとは思うが、それでも有用な護衛ではあるはず
…護衛鉄板になりがちなのが私の悪い癖である
四日目
対象:明石さん 噛まれ:
ふむ、小津は人外と、日記の用意があるということは狂人だったか?
まぁ、小津とは護衛先を離す必要もあることだし、引き続き明石さんで」
明石さん 「対抗でもいいですけど。
確実にそこらへん吊ってもらわないと」
樋口 「相棒は遺言なしかーこれは俺の天下かー!ハーレムか!」
ホロ 「じゃあ小津吊りで行くかの。」
明石さん 「あー、先輩やっぱり狩人ですか」
小津 「おやおや、あなたも狩りうどなのですか?奇遇ですね>「私」」
できない子 「というか道下○になったのは悲しいそこ非狼認定していたのに」
樋口 「なんつー位置だよ!昨日あぶなかったろう>私」
道下正樹 「僕と疑似共有しましょう。>樋口さん」
明石さん 「危なかった。では小津さん吊りで」
ホロ 「「私」ー小津で両狩人coとか胸が熱くなるの。」
「私」 「明石さん視点のグレーができない子-ホロになるな」
樋口 「オズつりなー 私は俺護衛指定しとくから」
「私」 「お前の好きなようにはさせん!>小津」
道下正樹 「いや正直小津さん残して私さん吊りはやめてほしいな―という話をしたつもりだったんですが」
明石さん 「>先輩
ですね。万が一があっても吊り切れるので負けがないです」
小津 「私吊りはありえないですよ明石さんを吊るべきですよ」
「私」 「了解である>共有」
因幡 てゐ 「じゃああとは寝てるからみんなで推理でも頑張れウサ」
魔理沙 「小津ーどう計算しても無理だから投げるぞ」
樋口 「ていーおめーも確定○なんだからー仕事しろー>てい」
できない子 「というかここで狼吊らないと最悪明日PPかかりますか
霊能いないってこういうところがめんどい」
明石さん 「魔理沙さん的には」
小津 「おやおや、いつも何もしなかったあなたがこういうときだけ態度がでかくなるのですね。そんなあなたを全力でダメにしますよ>「私」」
ホロ は 小津 に処刑投票しました
道下正樹 「まぁそこらへんからやっぱなおとさん狼なんですかねぇ」
魔理沙 「投了だ
占いと狩人は即投票しろ」
因幡 てゐ 「どうせ魔理沙吊りという結論にしかならないだろうにどうするウサ」
ホロ 「んじゃーサクサクいくかの。」
「私」 「ふふふ、私は絶対的な権力に弱いのだ」
樋口 「ちょっとまてーそれは明日にしてくよ>投了」
明石さん は 小津 に処刑投票しました
「私」 は 小津 に処刑投票しました
できない子 「んじゃサクサク行くか。」
魔理沙 「知らんな!>桶口」
道下正樹 「投票はおずさんでいいですよね」
樋口 は 小津 に処刑投票しました
明石さん 「んーむ」
ホロ 「小津に投票済み。」
樋口 「オズーでいいぜ」
できない子 「明日で良かったと思うけどまあ投了したもんはしょうがない」
小津 「私は、あなたとは黒い糸でやはり繋がっていますね>「私」」
魔理沙 「仲間は小津直斗
狂人は悪かったな」
道下正樹 「そこは合わせておきたい。一応ですが」
できない子 は 小津 に処刑投票しました
小津 は 「私」 に処刑投票しました
因幡 てゐ 「じゃあ小津>魔理沙でいくかウサ」
「私」 「さらばだ小津!」
樋口 「直斗だったのかー村GJだー」
道下正樹 は 小津 に処刑投票しました
魔理沙 「よーしワンチャンで桶口吊るぞー!」
明石さん 「狂人はできない子さんか道下さんかーというところ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は 樋口 に処刑投票しました
因幡 てゐ は 小津 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 1 票 →小津
魔理沙0 票投票先 1 票 →樋口
ホロ0 票投票先 1 票 →小津
「私」1 票投票先 1 票 →小津
小津7 票投票先 1 票 →「私」
因幡 てゐ0 票投票先 1 票 →小津
道下正樹0 票投票先 1 票 →小津
できない子0 票投票先 1 票 →小津
樋口1 票投票先 1 票 →小津
小津 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
明石さん は ホロ を占います
ホロの独り言 「できない子ー白鐘が役っぽいと思っとったが。
はずれなんかの。」
「私」 は 樋口 の護衛に付きました
樋口(共有者) 「村がいい仕事をすればー勝てるもんダナ」
魔理沙 は 因幡 てゐ に狙いをつけました
因幡 てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました
(因幡 てゐ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小津さんの遺言            __〕∨(_____
.          `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::...、
            ノ:::::::::\::::::::::::::::::::::ヽ
            /.:::::::::::::::::>-―-<::ハ
         / .:::(:::::::::/        ヽ::i
.         ′:::::::\/     、  _  '{__
          i .::::、::::::/   _,ノ   ̄「 i  {ハ
          |:::::、::ヽ:i    __     |・|   }    狩人ですよ
.        、:::::\:{   < ・`ヽ   ー′ ∨
.        r―=ミ      ⌒′
         \ `てヽ   ( r‐v-  __,.イ }
.       ____ ヽ..______  \n:::::::::::::::リ ,
.      (: : : : :`ヽ. __  〉`   ` ー--‐' /
.       >'"´ ̄`: :⌒ヽ    r― ´
.      ー‐――ァ‐-、: : : `ー--=彡}
.          /   \: : : : : : : : :〉
       /         \: : : : : イ
      /           ̄ ̄ {


二日目
護衛【明石】       
理由:ムーブした霊能よりかは
初日にバシっとでてきた占いのほうを信用していきたいですね。
三日目【明石】
霊能噛みとは少し以外でしたね。ここは狂人おように思えたのですが、
四日目【園崎詩音】
まさか、自分が護衛したものに●を出されるとは意外でしたね。
対抗を護衛するより、共有を護衛したほうが推理の要素が増えますからね。
因幡 てゐさんの遺言 むらびとだよー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
魔理沙 は 樋口 に処刑投票しました
できない子 は 魔理沙 に処刑投票しました
道下正樹 は 魔理沙 に処刑投票しました
ホロ は 魔理沙 に処刑投票しました
明石さん 「ホロさん村人。では魔理沙さん。お疲れ様です」
樋口 「ではではー魔梨沙ツリーだ」
明石さん は 魔理沙 に処刑投票しました
「私」 は 魔理沙 に処刑投票しました
樋口 は 魔理沙 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙6 票投票先 1 票 →樋口
ホロ0 票投票先 1 票 →魔理沙
「私」0 票投票先 1 票 →魔理沙
道下正樹0 票投票先 1 票 →魔理沙
できない子0 票投票先 1 票 →魔理沙
樋口1 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/08/02 (Thu) 01:02:43
魔理沙 「たぶん狂人はそこだろうと」
明石さん 「お疲れ様です」
クマ 「お疲れクマー!」
ホロ 「お疲れさまじゃて。」
園崎詩音 「お疲れさまです」
魔理沙 「そこかー!」
できない子 「お疲れ様」
ミスティア 「おつかれー」
白鐘直斗 「いや 狂人は潜っていいですよ>ぷにえさん」
小津 「              '"´ ̄ ̄二ニつ⊂二 ̄ ̄`` 丶
.          /  ____,ノ        ヽ..____   \
              /                \  \
                                丶
      /  /           }Y(
.       ′           ..::´:::::::`::..、
.        i        /:::::{::::::i::::::}:::::ヽ            i
     i   |      i::{::::/ ̄ ̄`ヽ::ハ       ;   |
     !            |:::Y r‐、  ,.-、 }:::リ        ,′  !    無理ですね
.    ‘            ム::} | .l l .| {:厶      /     ‘
            \   {    、丿 、丿   丿     /
        、      )x `¨7 ト、_____,.イ 「    /     /
       \  / /ヽ 人乂VVVVソ丿 _xく \
           / /: :/ ̄{ ヽ  ̄ ̄ イ「 ̄\: :\ \/
        / /: : :/    \_____/    ヽ: : ヽ ヽ
          { {: : :{                    }: : :}  }
          ―--  .._              _..  --―
             / __________ 〈
             ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
.             ′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :′」
道下正樹 「お疲れ様です」
明石さん 「はずしましたか、狂人」
不良天人 「おつかれなー」
ホロ 「初日に消極的人柱で吊った所が狂人とは思わなんだ。」
因幡 てゐ 「ぷにえ狂人だったウサか
おつかれさま」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
なんか初日に決まったんでもう1村ありませんかね」
樋口 「賢狼はクマーだったのか>ホロ」
ミスティア 「phpは反省するといいと思うんだwwwwwww」
「私」 「おつかれさまである! 明石さん護衛してたら勝てたのであった」
樋口 「無茶しやがって>私」
明石さん 「白鐘さんと小津さんの身内見れたのでそれで満足します」
白鐘直斗 「普通に
騙り予定が銃殺で取りやめになったんだなって感じだと思いますけど」
できない子 「ぷにえ狂人は思わなかった」
田中ぷにえ 「初日でつられるダメな狂人でもうしわけなかったです>狼さんたち」
因幡 てゐ 「白鐘の普通がエキセントリックだったので入れたウサ
「私」があぶなかったウサね」
クマ 「正直、クマが噛まれたのだけが謎だったクマ!
狐いない上にクマ、暗に死にたがってたクマよー。」
ホロ 「>樋口
銃殺出てだらだらしてた系狼じゃ。」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
魔理沙 「     *      *
  *  無理です   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *」
白鐘直斗 「んー?」
明石さん 「>白鐘
んー、建てましょうか。
村建てしといて初手銃殺、は気まずいですし」
白鐘直斗 「いや 霊能普通にやるでしょう占い騙り」
できない子 「後「わたし」はごめん、すごく偽で見てしまった
申し訳ない」
園崎詩音 「対応できなかったら霊能騙れば良いですよ>ぷにえさん」
白鐘直斗 「まあもうちょい早く出るべきだとは思いますけど」
田中ぷにえ 「占い出ようと思ったんですけど初日銃殺でビビってごめんなさい
三人出てびびってごめんなさい(;ω;)」
白鐘直斗 「仮に自分のCO見て潜るなんて事故が起これば
1CO盲信ゲーですよ?」
『わたし』 「いえ、普通に疑うべきなのでいいですよ>できない子
私もロラいけるならいこうかなと」
魔理沙 「占い騙りを全然やってない狼が占い騙りで信用取りに行くとこうなるんだぜー」
明石さん 「詰める段階になって占えばいいかなーというくらいでしたね>霊能の占騙」
『わたし』 「さすがに霊脳で占い騙りは最初に用意してなかったのでてまどりましたw>直斗」
因幡 てゐ 「いや私が「普通」じゃないと思ったのは投票のことウサ>直人
初手で1COの霊能に対してグレランして票みせる気がないのは普通じゃないウサ」
「私」 「では、おつかれさまである!」
ホロ 「暇になった霊が出る事はいくらでもある印象じゃの>霊の占いco」
ミスティア 「おつかれー らららー
霊界で歌うことしかできなかったwwwwww」
白鐘直斗 「僕グレランしたよな……」
できない子 「まあ初手銃殺は予想外だったけどほぼ事故ですよね」
魔理沙 「じゃあお疲れ」
白鐘直斗 「うん、してるな」
『わたし』 「それじゃあお疲れ様でした!またあいましょー」
ホロ 「んじゃ落ちるかの。
村建て感謝、皆もありがとさんじゃよ。それじゃの。」
樋口 「相棒はーベテランの人じゃないかー」
田中ぷにえ 「次から初日銃殺も念頭に入れてそうします…>詩音さん」
明石さん 「【紅861】やる夫たちの普通村 [1388番地]
~あと二日で週末~

終わりました
初手に銃殺が出て2ー1となるも真妄信ゲー。
村勝ちでした

報告終了」
明石さん 「ではでは。御来村ありがとうございましたー!」
因幡 てゐ 「それじゃーおつかれさまウサー」
クマ 「それじゃあお疲れ様だクマ!」
不良天人 「占い騙った人外が霊能にシフトできるという利点と
霊が占いを騙れる利点だったら断然前者のほうが大きいから
霊の占い騙りは根絶した方が有利だと思うわ」
できない子 「それじゃ落ちるかな、お疲れ様」
白鐘直斗 「なんかやっぱりよく分からない理由だったらしいので
てゐさんの投票理由が分かる事は無い気がする」
樋口 「やべー決闘に入り忘れたー」
白鐘直斗 「ということでお疲れ様です」
園崎詩音 「暇つぶしであって、戦術的には人外の方に利があるとは思いますけど
それを突き詰めて楽しいかは別なので」
樋口 「まぁー次をまとうーおつかれちゃーん」
樋口 「しかし、なんで今ごろになって四半畳出てきたんだろうな」