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【紅861】やる夫たちの普通村 [1388番地]
~あと二日で週末~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 明石さん
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon 「私」
(生存中)
icon 田中ぷにえ
(生存中)
icon 不良天人
(生存中)
icon 小津
(生存中)
icon 因幡 てゐ
(生存中)
icon 『わたし』
(生存中)
icon ミスティア
(生存中)
icon 園崎詩音
(生存中)
icon 道下正樹
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon クマ
(生存中)
icon 白鐘直斗
(生存中)
icon 樋口
(生存中)
樋口 「しかし、なんで今ごろになって四半畳出てきたんだろうな」
樋口 「まぁー次をまとうーおつかれちゃーん」
園崎詩音 「暇つぶしであって、戦術的には人外の方に利があるとは思いますけど
それを突き詰めて楽しいかは別なので」
白鐘直斗 「ということでお疲れ様です」
樋口 「やべー決闘に入り忘れたー」
白鐘直斗 「なんかやっぱりよく分からない理由だったらしいので
てゐさんの投票理由が分かる事は無い気がする」
できない子 「それじゃ落ちるかな、お疲れ様」
不良天人 「占い騙った人外が霊能にシフトできるという利点と
霊が占いを騙れる利点だったら断然前者のほうが大きいから
霊の占い騙りは根絶した方が有利だと思うわ」
クマ 「それじゃあお疲れ様だクマ!」
因幡 てゐ 「それじゃーおつかれさまウサー」
明石さん 「ではでは。御来村ありがとうございましたー!」
明石さん 「【紅861】やる夫たちの普通村 [1388番地]
~あと二日で週末~

終わりました
初手に銃殺が出て2ー1となるも真妄信ゲー。
村勝ちでした

報告終了」
田中ぷにえ 「次から初日銃殺も念頭に入れてそうします…>詩音さん」
樋口 「相棒はーベテランの人じゃないかー」
ホロ 「んじゃ落ちるかの。
村建て感謝、皆もありがとさんじゃよ。それじゃの。」
『わたし』 「それじゃあお疲れ様でした!またあいましょー」
白鐘直斗 「うん、してるな」
魔理沙 「じゃあお疲れ」
できない子 「まあ初手銃殺は予想外だったけどほぼ事故ですよね」
白鐘直斗 「僕グレランしたよな……」
ミスティア 「おつかれー らららー
霊界で歌うことしかできなかったwwwwww」
ホロ 「暇になった霊が出る事はいくらでもある印象じゃの>霊の占いco」
「私」 「では、おつかれさまである!」
因幡 てゐ 「いや私が「普通」じゃないと思ったのは投票のことウサ>直人
初手で1COの霊能に対してグレランして票みせる気がないのは普通じゃないウサ」
『わたし』 「さすがに霊脳で占い騙りは最初に用意してなかったのでてまどりましたw>直斗」
明石さん 「詰める段階になって占えばいいかなーというくらいでしたね>霊能の占騙」
魔理沙 「占い騙りを全然やってない狼が占い騙りで信用取りに行くとこうなるんだぜー」
『わたし』 「いえ、普通に疑うべきなのでいいですよ>できない子
私もロラいけるならいこうかなと」
白鐘直斗 「仮に自分のCO見て潜るなんて事故が起これば
1CO盲信ゲーですよ?」
田中ぷにえ 「占い出ようと思ったんですけど初日銃殺でビビってごめんなさい
三人出てびびってごめんなさい(;ω;)」
白鐘直斗 「まあもうちょい早く出るべきだとは思いますけど」
園崎詩音 「対応できなかったら霊能騙れば良いですよ>ぷにえさん」
できない子 「後「わたし」はごめん、すごく偽で見てしまった
申し訳ない」
白鐘直斗 「いや 霊能普通にやるでしょう占い騙り」
明石さん 「>白鐘
んー、建てましょうか。
村建てしといて初手銃殺、は気まずいですし」
白鐘直斗 「んー?」
魔理沙 「     *      *
  *  無理です   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *」
『わたし』 「お疲れ様でしたー」
ホロ 「>樋口
銃殺出てだらだらしてた系狼じゃ。」
クマ 「正直、クマが噛まれたのだけが謎だったクマ!
狐いない上にクマ、暗に死にたがってたクマよー。」
因幡 てゐ 「白鐘の普通がエキセントリックだったので入れたウサ
「私」があぶなかったウサね」
田中ぷにえ 「初日でつられるダメな狂人でもうしわけなかったです>狼さんたち」
できない子 「ぷにえ狂人は思わなかった」
白鐘直斗 「普通に
騙り予定が銃殺で取りやめになったんだなって感じだと思いますけど」
明石さん 「白鐘さんと小津さんの身内見れたのでそれで満足します」
樋口 「無茶しやがって>私」
「私」 「おつかれさまである! 明石さん護衛してたら勝てたのであった」
ミスティア 「phpは反省するといいと思うんだwwwwwww」
樋口 「賢狼はクマーだったのか>ホロ」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
なんか初日に決まったんでもう1村ありませんかね」
因幡 てゐ 「ぷにえ狂人だったウサか
おつかれさま」
ホロ 「初日に消極的人柱で吊った所が狂人とは思わなんだ。」
不良天人 「おつかれなー」
明石さん 「はずしましたか、狂人」
道下正樹 「お疲れ様です」
小津 「              '"´ ̄ ̄二ニつ⊂二 ̄ ̄`` 丶
.          /  ____,ノ        ヽ..____   \
              /                \  \
                                丶
      /  /           }Y(
.       ′           ..::´:::::::`::..、
.        i        /:::::{::::::i::::::}:::::ヽ            i
     i   |      i::{::::/ ̄ ̄`ヽ::ハ       ;   |
     !            |:::Y r‐、  ,.-、 }:::リ        ,′  !    無理ですね
.    ‘            ム::} | .l l .| {:厶      /     ‘
            \   {    、丿 、丿   丿     /
        、      )x `¨7 ト、_____,.イ 「    /     /
       \  / /ヽ 人乂VVVVソ丿 _xく \
           / /: :/ ̄{ ヽ  ̄ ̄ イ「 ̄\: :\ \/
        / /: : :/    \_____/    ヽ: : ヽ ヽ
          { {: : :{                    }: : :}  }
          ―--  .._              _..  --―
             / __________ 〈
             ,′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :,
.             ′. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :′」
白鐘直斗 「いや 狂人は潜っていいですよ>ぷにえさん」
ミスティア 「おつかれー」
できない子 「お疲れ様」
魔理沙 「そこかー!」
園崎詩音 「お疲れさまです」
ホロ 「お疲れさまじゃて。」
クマ 「お疲れクマー!」
明石さん 「お疲れ様です」
魔理沙 「たぶん狂人はそこだろうと」
ゲーム終了:2012/08/02 (Thu) 01:02:43
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 →魔理沙
魔理沙6 票投票先 →樋口
ホロ0 票投票先 →魔理沙
「私」0 票投票先 →魔理沙
道下正樹0 票投票先 →魔理沙
できない子0 票投票先 →魔理沙
樋口1 票投票先 →魔理沙
樋口 「ではではー魔梨沙ツリーだ」
明石さん 「ホロさん村人。では魔理沙さん。お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡 てゐさんの遺言 むらびとだよー
小津さんの遺言            __〕∨(_____
.          `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::...、
            ノ:::::::::\::::::::::::::::::::::ヽ
            /.:::::::::::::::::>-―-<::ハ
         / .:::(:::::::::/        ヽ::i
.         ′:::::::\/     、  _  '{__
          i .::::、::::::/   _,ノ   ̄「 i  {ハ
          |:::::、::ヽ:i    __     |・|   }    狩人ですよ
.        、:::::\:{   < ・`ヽ   ー′ ∨
.        r―=ミ      ⌒′
         \ `てヽ   ( r‐v-  __,.イ }
.       ____ ヽ..______  \n:::::::::::::::リ ,
.      (: : : : :`ヽ. __  〉`   ` ー--‐' /
.       >'"´ ̄`: :⌒ヽ    r― ´
.      ー‐――ァ‐-、: : : `ー--=彡}
.          /   \: : : : : : : : :〉
       /         \: : : : : イ
      /           ̄ ̄ {


二日目
護衛【明石】       
理由:ムーブした霊能よりかは
初日にバシっとでてきた占いのほうを信用していきたいですね。
三日目【明石】
霊能噛みとは少し以外でしたね。ここは狂人おように思えたのですが、
四日目【園崎詩音】
まさか、自分が護衛したものに●を出されるとは意外でしたね。
対抗を護衛するより、共有を護衛したほうが推理の要素が増えますからね。
因幡 てゐ は無残な負け犬の姿で発見されました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小津 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 →小津
魔理沙0 票投票先 →樋口
ホロ0 票投票先 →小津
「私」1 票投票先 →小津
小津7 票投票先 →「私」
因幡 てゐ0 票投票先 →小津
道下正樹0 票投票先 →小津
できない子0 票投票先 →小津
樋口1 票投票先 →小津
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
明石さん 「狂人はできない子さんか道下さんかーというところ」
魔理沙 「よーしワンチャンで桶口吊るぞー!」
樋口 「直斗だったのかー村GJだー」
「私」 「さらばだ小津!」
因幡 てゐ 「じゃあ小津>魔理沙でいくかウサ」
道下正樹 「そこは合わせておきたい。一応ですが」
魔理沙 「仲間は小津直斗
狂人は悪かったな」
小津 「私は、あなたとは黒い糸でやはり繋がっていますね>「私」」
できない子 「明日で良かったと思うけどまあ投了したもんはしょうがない」
樋口 「オズーでいいぜ」
ホロ 「小津に投票済み。」
明石さん 「んーむ」
道下正樹 「投票はおずさんでいいですよね」
魔理沙 「知らんな!>桶口」
できない子 「んじゃサクサク行くか。」
樋口 「ちょっとまてーそれは明日にしてくよ>投了」
「私」 「ふふふ、私は絶対的な権力に弱いのだ」
ホロ 「んじゃーサクサクいくかの。」
因幡 てゐ 「どうせ魔理沙吊りという結論にしかならないだろうにどうするウサ」
魔理沙 「投了だ
占いと狩人は即投票しろ」
道下正樹 「まぁそこらへんからやっぱなおとさん狼なんですかねぇ」
小津 「おやおや、いつも何もしなかったあなたがこういうときだけ態度がでかくなるのですね。そんなあなたを全力でダメにしますよ>「私」」
明石さん 「魔理沙さん的には」
できない子 「というかここで狼吊らないと最悪明日PPかかりますか
霊能いないってこういうところがめんどい」
樋口 「ていーおめーも確定○なんだからー仕事しろー>てい」
魔理沙 「小津ーどう計算しても無理だから投げるぞ」
因幡 てゐ 「じゃああとは寝てるからみんなで推理でも頑張れウサ」
「私」 「了解である>共有」
小津 「私吊りはありえないですよ明石さんを吊るべきですよ」
明石さん 「>先輩
ですね。万が一があっても吊り切れるので負けがないです」
道下正樹 「いや正直小津さん残して私さん吊りはやめてほしいな―という話をしたつもりだったんですが」
「私」 「お前の好きなようにはさせん!>小津」
樋口 「オズつりなー 私は俺護衛指定しとくから」
「私」 「明石さん視点のグレーができない子-ホロになるな」
ホロ 「「私」ー小津で両狩人coとか胸が熱くなるの。」
明石さん 「危なかった。では小津さん吊りで」
道下正樹 「僕と疑似共有しましょう。>樋口さん」
樋口 「なんつー位置だよ!昨日あぶなかったろう>私」
できない子 「というか道下○になったのは悲しいそこ非狼認定していたのに」
小津 「おやおや、あなたも狩りうどなのですか?奇遇ですね>「私」」
明石さん 「あー、先輩やっぱり狩人ですか」
ホロ 「じゃあ小津吊りで行くかの。」
樋口 「相棒は遺言なしかーこれは俺の天下かー!ハーレムか!」
明石さん 「対抗でもいいですけど。
確実にそこらへん吊ってもらわないと」
「私」 「狩人日記
2日目
対象:明石さん  噛まれ:わたし
占い二人のうち真目はこちら、霊能はなんか胡散臭いのだが
4CO見た狂人とかかね? まぁ明石さんなら己の道を行ってくれるだろう!
三日目
対象:明石さん 噛まれ:クマ
まぁ、ここ噛みは無いとは思うが、それでも有用な護衛ではあるはず
…護衛鉄板になりがちなのが私の悪い癖である
四日目
対象:明石さん 噛まれ:
ふむ、小津は人外と、日記の用意があるということは狂人だったか?
まぁ、小津とは護衛先を離す必要もあることだし、引き続き明石さんで」
道下正樹 「魔理沙―小津ー直斗
さんならまぁ納得なかみなんですが」
できない子 「それは思ったけどね>明石」
「私」 「おう、狩人COである」
因幡 てゐ 「魔理沙の信用が底辺だからしょうがないウサ」
明石さん 「あ、そして小津さん吊ってください。絶対に」
樋口 「あーグレーに狩人いたらCOよろぴこ」
「私」 「うん、小津吊りでいいのではなかろうか」
小津 「樋口さん護衛でしたよ」
できない子 「中途半端な噛みだなー、おい」
明石さん 「皆さんホロさんとてゐさん入れ替わってませんかね>グレラン」
ホロ 「そりゃ因幡は非狼じゃよね。狩人吊るす挙動しとらんし。」
樋口 「わーい確定○がおっぱーいだ」
因幡 てゐ 「おやつになっちゃったウサー」
明石さん 「ってーか」
小津 「そ」
明石さん 「理由
対抗の○。
ラスグレがホロさんと「私」だけなので、
ラスグレがいなくなることを拒否した結果対抗○占いとなりました。
できない子さんはこーごにょごにょですので占いたくありませんし。」
「私」 「そして後、最大4吊、人外の数によっては厳しくなる」
魔理沙 「完グレ2人だから対抗○占い」
道下正樹 「えらく、中途半端な噛みですね・・・」
明石さん 「占い師であることをCOします。てゐさん○」
ホロ 「よー分からん噛み傾向じゃの。」
できない子 「おはよう、そして共有噛み」
魔理沙 「占いCO 道下○」
樋口 「こいつはー狩人いねーな」
明石さん 「占い師であることをCOします。てゐさん○」
小津 「おはようございます。あぁ、GJはなしですよ」
「私」 「おはよう、猫ラーメンの味は無類である。
さて、ここで小津が噛まれてないなら吊っておくべき立ち位置である」
ホロ 「あらま。」
因幡 てゐ 「おはようウサー♪
◇白鐘直斗 「いや ありますよ普通に>てゐさん」
そこまで初手からグレランしたくない人を支持するなら灰なら残せないウサ、ごめんウサ
あと私が投票対象なのはしょうがないウサね
魔理沙信用されてないウサし」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言
               _ ____
             //: : : : : : : : : >、
            /: : {: : : : : : : : :/: : : :\
            ヽ-  ̄ ̄` ー-:: _: : : : : : :\
            /-―― -.__  ヽ : : : : : : :ヽ
           /.: .: .: .: .: .: .: .: .: ‐  \ : : : : : i
____∧,、_/.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: \ \ : : /__________
 ̄ ̄ ̄ ̄`'` ̄∠イ.: /.: .: .: .:/.: .: .fィ l.: . N_ヽ、j:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ル.: /.: イ.: .:/ .: ./ {i_l |.: .:l iソ !:〈
          |/ l.:/ .: /.: .: .l .: 〉 i.: .:l ` 从::!、
            ソ.: .:l/.: .イ. /i l.: .!  _」 トv‐、‐-、    この感じは……
            /.: .: イ.: / Vリ l  V c┘ | イ { r→、
           ル/l/l/l/::: ‐-ヽ_ /   l ヽ Ll_t }   素村CO!!
           l::::::::::::: >    !  ゝ ‐ l
           「 ̄ ̄ ̄ ̄`ー―┴――、 ヘ (  /
          /         /      l/ニニ= 、<
         イ         /       l    ヽ〈
        / l         l        l_   /
       . 〔 l_ -―┬―¨ \  こ二ニ‐ニ〕  /
         ヽl      !     \      \/
          i|      l       \      〈
園崎詩音 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
明石さん1 票投票先 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 →「私」
ホロ0 票投票先 →白鐘直斗
「私」3 票投票先 →因幡 てゐ
小津0 票投票先 →明石さん
因幡 てゐ3 票投票先 →白鐘直斗
園崎詩音0 票投票先 →因幡 てゐ
道下正樹0 票投票先 →因幡 てゐ
できない子0 票投票先 →白鐘直斗
白鐘直斗4 票投票先 →「私」
樋口0 票投票先 →「私」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
因幡 てゐ 「個人的には道下と不良天人で二大狂人候補ウサけど」
道下正樹 「小津の誘導先は私さんでしたね、そういえば」
できない子 「3w生存見えるなら指定とかしていくべき
対抗占いでの○量産もいいかもしれないけど」
明石さん 「>師匠
相方に頼んでください」
樋口 「明日には狼つるから心配するなーおっぱーい」
小津 「私の日記について言及しているようですが、ごちゃごちゃした日記は私の趣味ではないんですよ。
シンプルで分かりやすいのは余計なキャッパを取られなくていいでしょ。」
明石さん 「ですがまーグレランで負けるのならそれはそれでというテンションですから」
因幡 てゐ 「最悪3W生存もあるから明日あたりからもう指定してくべきウサね」
魔理沙 「そういえば潜伏狂人とかあったなあ」
明石さん 「>先輩
ですね。
割りと吊り数かつかつなんで笑えません」
樋口 「まじでー俺の身を狼の捧げるつもりかー>シオン」
できない子 「潜伏狂人?それはないでしょ>園崎
それなら噛んで魔理沙に行くでしょうし、狂人がCOする意味はないと思います」
「私」 「まぁ、指定するにもここからじゃあきついだろうしなぁ」
白鐘直斗 「うん、小津さんが狩人COすんなら無いな
真ならごめんなさい
でも真ならもっと挨拶早くしてくださいすげえ人外に見えるんです」
ホロ 「グレランねぇ。」
明石さん 「指定してぶち当たれば明後日に死ぬこと確定ですし。
それよりは賭けをしたい気分です」
魔理沙 「狂誤爆だったらいいな
そうじゃないなら狩占と噛まれる
だったらそれまでに○狙うぐらいしかできん」
小津 「わかっていますよ、共有さんいったくで、占いには噛まれてもらったほうが情報が
ふえますからね>園崎詩音」
「私」 「これで、明石さん視点では4人外2人露出であるな、狐は除いて」
因幡 てゐ 「あと魔理沙は私占うくらいならもっと自分に対してマイルドなとこ占ったほうが信用とれるウサ
真は薄いと思ってるウサけど」
道下正樹 「グレランして死ぬよりいいんじゃないですかね・・・
指定するってことはグレランで死ぬいちでしょう」
できない子 「まあ即吊るほどでもないんでグレランでいいでしょ」
白鐘直斗 「あるかな」
白鐘直斗 「どうせ吊られるだろここ
って位置があればそこ指定すればいいんですが」
小津 「私としては、COして吊られず、噛まれたほうが村のためですからね」
園崎詩音 「この薄さは、小津潜伏狂人まで考慮
あ、小津さんは、マリサさん護衛とかしたら駄目ですよ」
ホロ 「それを呑気に狩人保護とかいっとる時点で真はないの。」
明石さん 「(棒読み」
明石さん 「>道下
指定して狩人にぶちあたったらどうするんですかー」
「私」 「ふむ、まぁ残しか 明日の結果しだいであるな」
ホロ 「魔理沙が今すべき事は(●引いても吊ってもらえるかわからない)
最低限グレランで人外狙う事。」
白鐘直斗 「んじゃグレランで」
因幡 てゐ 「対抗いなくても出なくていいからグレーつめてけばいいウサ」
魔理沙 「ハハッ>狩CO」
道下正樹 「残すなら指定が妥当だとは思いますが・・・」
樋口 「まぁーグレランにするだけどーグレーに狩人いて
ヤヴァイと思ったらCOしておいてくれ」
明石さん 「推して知るべしという」
できない子 「まあCOないようなら吊りでいいでしょ
違うところ占って欲しかったけどって狩人ですかい。真なら噛まれるでしょうが」
明石さん 「まあこー」
園崎詩音 「では、まあ残しで」
ホロ 「魔理沙は自分の信用わかっとらんのかの。」
因幡 てゐ 「・・・ものすごく薄いウサね」
小津 「これは意外でしたね、護衛したのに裏切られた気分ですよ」
園崎詩音 「ふむ」
白鐘直斗 「多分今の村のムード見るに
マリサさんは狩人保護しても
しゃーないと思いますよ」
魔理沙 「理論は普通だっつったろ>てゐ」
樋口 「あるのかー!RP的な小細工なしのか>オズ」
道下正樹 「●・・・興奮しちゃいますね」
小津 「狩人COです

二日目
護衛【明石】       
理由:ムーブした霊能よりかは
初日にバシっとでてきた占いのほうを信用していきたいですね。
三日目【明石】
霊能噛みとは少し以外でしたね。ここは狂人おように思えたのですが、
「私」 「ふむ、ここで●、進行的にそろそろ出るんでないかなとは思ってた」
魔理沙 「狩人保護だ>ホロ」
因幡 てゐ 「じゃあ小津さん釣られればいいと思うウサ」
小津 「Coありますよ。」
明石さん 「違うところを占うべきでしたね。ごめんなさい」
ホロ 「この投票してる時点で魔理沙切っていいから吊ろう、と思ってたら●でとった。」
白鐘直斗 「いや そこが人外主張なのはいいんですけども。いいんですけども
占わずに吊りましょう」
魔理沙 「天子は消極的柱って奴でいいんだろう
今日はそれがはっきりしてたから参考にできる投票は初日だけで
2人のうち片方は共有だからてゐしかいないぜ
一方的に私の真きりに来てるし占っていいや」
小津 「ふむ、私に●ですが、これは
意外でしたね」
「私」 「おはよう、桃の味は無類である。」
ホロ 「魔理沙 0 票 投票先 → 不良天人」
できない子 「おはよう、クマーなんて変なところ噛むんだ」
園崎詩音 「小津さんにCOなければそのまま吊りで」
明石さん 「これは非常に失敗」
樋口 「オズーCOないなら釣られてくれー」
ホロ 「まぁ役っぽいのに非狩人発言した所じゃが。」
明石さん 「理由
対抗吊りを勘定にいれると残り4吊り。
その間に確実に吊られるであろう小津さんを占います。
あまり強い位置に狼がいる気配がありませんから、
吊り数を増やすという意味でそういう場所狙い。」
因幡 てゐ 「おはようウサ~♪
◇魔理沙 「天子は理論は普通だから突っ走ってる村あるかもしれないんで放置
ついでに天子が村ならそこに人外票がぽんぽん入ってそうだからそういう意味でも放置だぜ」
1COの霊能に対して初日から投票は流石に「普通」はないと思うウサ
ついでに喋る気もないなら残せないので投票させてもらったウサ」
明石さん 「占い師であることをCOします。小津さん●」
白鐘直斗 「おはようございます。
……それこそどう見ても非狼な位置を……」
魔理沙 「占いCO てゐ○」
小津 「いや~、おはようございます>「私」」
ホロ 「おはようさんじゃよ。」
樋口 「そこー噛みか優しいな」
道下正樹 「すごく・・・朝です・・・」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマさんの遺言 ◇樋口 「クマーに関しては別にそこまで怖くないと思ってる>道下」
こういう発言を共有がしちゃってる、ってことは
きっと何も持ってないならクマはあの世へダイブ宣言なさい!
って共有からのフリなんだと思うクマ! ミッションコンプリートッ!
不良天人さんの遺言       ハ,,ハ
     ( ゚ω゚ ) 
    /    \
  ((⊂  )   ノ\つ))
     (_⌒ヽ
      ヽ ヘ }
 ε≡Ξ ノノ `J
クマ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
不良天人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 →白鐘直斗
魔理沙0 票投票先 →不良天人
ホロ1 票投票先 →クマ
「私」1 票投票先 →不良天人
不良天人5 票投票先 →因幡 てゐ
小津2 票投票先 →「私」
因幡 てゐ1 票投票先 →不良天人
園崎詩音0 票投票先 →小津
道下正樹0 票投票先 →不良天人
できない子0 票投票先 →不良天人
クマ2 票投票先 →ホロ
白鐘直斗1 票投票先 →小津
樋口0 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小津 「そうなんですか、まぁ私はあなたを疑っているんですからね>「私」」
クマ 「クマってば美男子でしょ~?>ホロチャン」
樋口 「ダイターン3はよくしらないだ>道下」
クマ 「よく考えたらもしかしてわたしチャンが噛まれたのは
「私」と「わたし」で二人いるから紛らわしかったためという可能性が
微粒子レベルで存在するかもしれないクマー……!?」
魔理沙 「狩人保護で天子吊りねえ」
できない子 「というか何気に「わたし」と「私」で混同しなくて良くなったのが
地味にうれしいですね」
ホロ 「まぁクマがそういうなら。」
因幡 てゐ 「魔理沙真ならたぶん今日かまれてると思うから、アグレッシブにいくなら
もう今日明日で魔理沙つってもいいと思ってるくらいウサけどね」
道下正樹 「だいたん♂ですね・・・>樋口さん」
「私」 「うむ、すまん>小津
括弧つけるのがめんどくさかったのだ」
白鐘直斗 「基本的に 占い両方が生きてたら
両方視点で吊り数が足りれば詰みきるんで。
まあ偽はそうしないでしょうが
それはそれで●位置やらなんやらが不自然になりがちですからね」
クマ 「ピッチャービビってる! へいへいへい!
奥せず来るクマー! あ、でもカンジみたいな趣味はないから!
クマ、至ってノーマルだから! 普通に来てネ!>道下」
樋口 「狩人はやばいと思ったらしっかりCOするだぜー」
小津 「いやー、わたしはあなたを全力でダメにしていくまでですよ>「私」」
魔理沙 「2-1で結果隠ししてもなあ」
因幡 てゐ 「そういう意図ウサか>明石
まあ好きにすればいいウサ

個人的には狂人もあり狩人もなさそうだから安パイ目指すなら
不良天人吊りでいいと考えるウサけど」
「私」 「ま、初日で幾分村有利にはなっているし、グレーをつぶすのみである」
樋口 「クマーに関しては別にそこまで怖くないと思ってる>道下」
クマ 「だからこその背筋にピューヒュルルクマか……?
そうだ、ここはあのメガネの老けた中学生の台詞を借りる時ッ!
皆、油断せずに行こう(キリィ) ……決まったクマ!」
できない子 「とりあえず両方の真追うということでグレランでいいでしょ
結果隠しは全く意味がないし(どちらが真か分からないんで)
素直に灰詰めていけばいいんじゃないかなという程度」
ホロ 「何か先に霊なり共有なり噛む狼もおるんで、こっから占い噛みとか十分あるがの。」
小津 「「私」 「わたし、魔理沙にあまり真が見れないのである。
わたしは霊能だからまだいい?としても魔理沙は切っていいのではなかろうか」

わたしは霊能だからまだいいというう発言は気になりましたが私ではなくわたしなんですね。
少しややこしいのではないでしょうか、>私」
魔理沙 「んで霊噛みかー
狼潰せばいい話だー」
樋口 「まぁーわたし噛みについては何も語る必要はないぜー
狩人探しもしてない噛みだからな!」
「私」 「ふむ、グレラン」
魔理沙 「天子は理論は普通だから突っ走ってる村あるかもしれないんで放置
ついでに天子が村ならそこに人外票がぽんぽん入ってそうだからそういう意味でも放置だぜ」
明石さん 「>てゐ
噛まれてくれませんかね。
吊りで処理してくれるとは思えなかったので」
白鐘直斗 「多分真狼ですけどね」
道下正樹 「まぁ灰についていえば、クマさんに2票はいってますけど、
ちょっとすぐ吊るのはこわいなって・・・ぶるっちゃいます」
クマ 「狐も霊能もいない訳で、いわゆるひとつの信用勝負クマね……
熱い戦いが繰り広げられるッ、このゴングで!
男の中の男たち、出てこいクマー!」
小津 「今日もグレランですね、了解しましたよ」
白鐘直斗 「まあ真交じり確定ですんで
粛々と両視点を詰めてけばいいんじゃなかろうかという」
できない子 「「わたし」噛んでくれてありがとう
そこのスライド的にすごい偽疑ってたんで噛まれてすごい嬉しい
真だと見なかったのには謝るけど」
因幡 てゐ 「霊能投票したとことか占ってどうするウサ…>明石」
明石さん 「両方の真を追いかける形であれば隠す理由がありません」
白鐘直斗 「まあ早朝待機制にも関わらず
挨拶が死ぬほど遅い位置って
残す趣味無いんですよね」
樋口 「まぁー粛々とグレランだぁぁぁ!」
道下正樹 「え、僕なんか占うんですか?正直狂人怖いとこだと思うんですけどね、僕」
クマ 「あらら、昨日のあの流れで霊能のわたしチャンがここで死んじゃうクマか?
ちょっと不気味な流れにクマちょっとブルって来ちゃうクマ!」
「私」 「わたし、魔理沙にあまり真が見れないのである。
わたしは霊能だからまだいい?としても魔理沙は切っていいのではなかろうか」
明石さん 「理由
何どこも固ければ発言も硬い。
『わたし』叩きに乗っかりが見えましたので占います」
「私」 「ほう、霊能が抜かれる、と」
魔理沙 「◇できない子(90)  「暇なのは分かるがそれなら素直に出てきなさい>「わたし」
これで霊能偽とか非常に考えてしまいますよ」
霊偽におわせるような発言してて
人外っぽいっし他の発言も霊絡みぐらいだから発言稼ぎと見て占うぜ」
小津 「あれ、遅いですね」
園崎詩音 「出しなさい」
明石さん 「占い師であることをCOします。道下さん○」
白鐘直斗 「んー?」
ホロ 「吊りきりってかあれ消極的柱じゃろうし。」
明石さん 「結果はどうしましょう。共有に任せたいのですが」
樋口 「なんだーあっさり死体か」
小津 「おはようございます>「私」」
不良天人 「おはろー」
魔理沙 「占いCO できない子○」
樋口 「ボルテッカァァァア!?」
因幡 てゐ 「おはようウサー♪
◇不良天人 「これは霊能初日でしょうねぇ
ちな投票済み」
1COの霊能に対してグレランで票みせる気もないなら残せないと思ったので投票したウサ」
園崎詩音 「両方の真を詰める形で」
白鐘直斗 「小津さん-ぷにえさんは
普通に吊りきりすればいいんだろうなって思います。
できない子さんについてはまあ
みすちー=ミスティア ってなってなかったのかなーって」
ホロ 「優しい狼じゃのう。」
道下正樹 「う~トイレトイレ・・・」
「私」 「おはよう、桃汁の味は無類である。
銃殺が不思議な位置であるな~という感想。ま、隣占いばっかでもつまらんだろうしな」
できない子 「おはよう、そして夜遅い」
クマ 「朝クマ朝クマ! こう言ってるとなんだか
朝シャンみたいな響でクマの時代が来た気分しちゃう!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
田中ぷにえさんの遺言 王者CO
パヤたん助けてーっ
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
田中ぷにえ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
明石さん0 票投票先 →できない子
魔理沙0 票投票先 →「私」
ホロ1 票投票先 →田中ぷにえ
「私」2 票投票先 →田中ぷにえ
田中ぷにえ5 票投票先 →ホロ
不良天人2 票投票先 →『わたし』
小津0 票投票先 →「私」
因幡 てゐ0 票投票先 →不良天人
『わたし』2 票投票先 →クマ
園崎詩音0 票投票先 →不良天人
道下正樹0 票投票先 →『わたし』
できない子1 票投票先 →田中ぷにえ
クマ2 票投票先 →田中ぷにえ
白鐘直斗0 票投票先 →田中ぷにえ
樋口0 票投票先 →クマ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「もうちょい早くて占い先がミスティアだったら信用もあったんでしょうけど
遅いうえに違う場所ではすごいいやですね>「わたし」
今日は指示に従ってグレランしますけど」
クマ 「きっとみんな……最初から魔理沙チャンが
守備範囲に入ってないんじゃないかクマ……!?>てゐチャン
クマ的には、千枝チャンとちょっと被ってるって思う!」
明石さん 「まあグレランで。
グレーを狭めさせてください」
ホロ 「ぶっちゃけ暇な霊能が占い出ちゃうとかたまにみるんで、
2-1なら放置で良い。」
園崎詩音 「ロラ意見が多いと感じたので、撤回しないと霊能か相方が吊られてしまいます>魔理沙」
「私」 「そして、四畳半組から2人役職か…まずまずだな」
魔理沙 「結局2-1-2な
グレラン」
『わたし』 「だってー・・・>できない子」
道下正樹 「別に占いCOしたからなんかより、発言が信用できないなぁ・・・」
小津 「では、私はあなたを全力でだめにしていきますよ>「私」」
樋口 「なんつかー占いが3人いたからさーさっさと霊能COしてみようかなって
そしたら、このショウ・ザマだったわけで」
因幡 てゐ 「あと魔理沙について意見しない人が多すぎウサねー
別に真みたければみればいいと思うけどウサ」
不良天人 「これは霊能初日でしょうねぇ
ちな投票済み」
『わたし』 「どっちでもいいですよ>小津
ロラされるなら、私偽決め打ちでも
偽が真認定されてのこされるよりは」
魔理沙 「わざわざ2-2にして共有交じり知らせて結局共有が撤回するって何やってんだぜ」
「私」 「初日で銃殺はでた、後はグレランゲーかな」
クマ 「ズコーッ!
よく考えたらそりゃあそうクマねー、
っていうか早く言ってあげて、わたしチャンちょっと可哀想だったクマよー!」
白鐘直斗 「ああ、それなら了解」
明石さん 「なるほど。
んー。テンションが上がった霊能と共有ですか。
さすが師匠は格が違いましたか」
小津 「そちらが共有でしたか>樋口」
できない子 「暇なのは分かるがそれなら素直に出てきなさい>「わたし」
これで霊能偽とか非常に考えてしまいますよ」
白鐘直斗 「例えば 自分のCO見て
狂人やら狼やらが潜れば 撤回で1CO、真確定でしょう?
まあ それやるならもうちょい早くって思いますけど」
因幡 てゐ 「あー了解ウサ>グレランって意味」
ホロ 「銃殺出てて霊に共有出るって死ぬほど意味ない事しとるの。」
不良天人 「『わたし』が霊能者で早朝待機で占いを語る意味はまったく理解できない
『わたし』が人外で占い3を見て霊に撤回して巻き込もうとした、なら理解できる
故に『わたし』は偽決めうちでいいじゃん(いいじゃん)」
クマ 「あら、それでもってロラしないでグレランするのねクマー。
詩音チャンの采配に期待する他力本願なクマ……!
クマ的にはー、ライン戦とか経験少ないしー、みたいなっ?」
「私」 「うをーい!?>シオン」
魔理沙 「ああうん2-2-1なら何も言わないでおこう
鳥だな鳥>詩音」
小津 「その発言は、狂人ぽくみえますよ>『わたし』」
田中ぷにえ 「初日銃殺ってかなり王の素質がある占いのようね」
ホロ 「なんちゅうか。」
樋口 「そう、俺が共有だったりする(全裸」
『わたし』 「いや、普通対抗でるとはおもわないじゃないですか>道下
ですからロラってくれて人外道連れでラッキーだなーって」
園崎詩音 「このままだと普通にロラされちまいます」
道下正樹 「え、この展開でグレランするんです?
だいたん♂な共有ですね・・・
とかおもってましたが相方がそういうことなんでしょうか」
明石さん 「初手ですので理由、速度で判断するのはなしがよいです。
普通に発言等で見ていってもらった方がありがたい」
「私」 「んん?、真に迷惑?」
園崎詩音 「ああ、共有混じりです
ぶっちゃけ樋口さん」
白鐘直斗 「いや ありますよ普通に>てゐさん」
魔理沙 「グレランしても別にいいがな
霊ロラのほうが主流だが共有の趣味だし」
『わたし』 「だって銃殺した霊脳って暇なんですもん>できないこ」
小津 「霊王が二人ですかな、うーん、ローラでもいいんですが、狐がいないとなるとライン戦でもいいですよね、撤回して霊能スライドしたのが狂人よりに見えますからね。」
クマ 「ええっと、明石チャンが圧倒的なスピードクマね!
ってアレレ、よく見たら2-2になってるクマ?」
田中ぷにえ 「グレラン……名乗らない不届き者を吊るすのねっ☆」
できない子 「まだ2-2-1>「私」
んでグレランってことはそういうことでしょう」
白鐘直斗 「この2名の場合
普通にロラった方がよさげ」
因幡 てゐ 「グレランウサかー
霊ロラじゃなくてそっちにいくならみんなグレーしっかりみるウサよ
あと占いの投票も」
不良天人 「霊能者が占いを騙る意味がまったくないので
合理性を欠いた行動するとこは偽決め打ちしないとね」
樋口 「呪殺を焼き鳥に例えたんだろう>シオン」
道下正樹 「まぁ霊能ロラしますが
わたしさんの反応が「対抗をいることを知っていた」
反応に見えますね。
けっして樋口さんをアーッ的な意味で残したいとかそういうのじゃないですよ」
園崎詩音 「>魔理沙さんの理由」
白鐘直斗 「んー いや」
ホロ 「何故に。」
『わたし』 「いえ、ロラってください>詩音さん
このままだと真にも迷惑がかかるので」
「私」 「とりあえずはグレラン、ラインを見る形かな」
明石さん 「こういう時、狂人は霊能に。
狼は全潜伏して狩人抜いて勝負、という路線が一番安定すると思うんですが」
園崎詩音 「ミスティアさんって、焼き鳥なんですか?」
樋口 「今日はグレランでいこうぜー対抗は狂人だろうし」
魔理沙 「座ってろ>てゐ」
白鐘直斗 「んー もう2秒早さがほしいですね>シオンさん」
ホロ
     、   /,、
     |iヽ.-‐!Lハ、
    , /^: : : : : 、: :ヽ
   l { |: :i: トト、: :_j l:. :l
      ^ト{○ ○ | |:.. |
     |:ト.7^,ニ{ィ| :!:..:|      じゃ狩人保護もかねて『わたし』吊りで終わり。
     Vト|...ヽハ:.j∧:l:|
      `7T´ `|:′.V|
      /..:ト===1:......ヽ
     {.....:|    |::........}
       \辷zzzj:........ノ
       ヒ!  ビ厂」
「私」 「あばばば?2-2-2?」
『わたし』 「いえ、それこまるんですけど>天人」
できない子 「って撤回するって非常にうそくさいんですが
結局2‐2ですね」
因幡 てゐ 「◇魔理沙 「ヒャッハー焼き鳥だー!」
◇明石さん 「理由
開始前に私が狼です、というようなことをおっしゃっていたので。
冗談を真に受けた結果、ミスティアさんを占った方が良いということになりました。」
とてもじゃないけど占い文章かいてたように見えないウサ>魔理沙」
園崎詩音 「グレランで」
魔理沙 「なんだー?2-1?変なことやるな
霊増えてら」
小津 「おやおや、占い師のかたが大変多いですね~、これはローラーとなりますかねと思ったら、共有撤回ですか、早い仕事ですね」
クマ 「目を話したスキに4COからの2撤回……
流石早朝待機、ドトウの展開だったクマ……!
こりゃあ油断はしてられんぜよ~、ガタガタ」
園崎詩音 「朝がきてから

「占いCO
ミスティア○」
まで書いてどこまで行けるかなと思ったんですが、割と真切られない程度の速度は出ましたね
流石待機制」
「私」 「む2-1-2か」
明石さん 「うーん」
不良天人 「じゃあ、わたし偽決めうちでそっちだけ処刑で」
『わたし』 「おや、対抗さんがでてきてくれましたね
それじゃあどうぞロラってくださいな」
田中ぷにえ 「占いがいっぱいということは嘘つきもいっぱーい☆
嘘つきは柱につるすのよっ!」
因幡 てゐ 「じゃあ魔理沙吊りでいいんじゃないウサ?」
白鐘直斗 「えー 結局2-2?」
道下正樹 「結局2ですかね」
ホロ 「基本明石の真を追ってりゃよいじゃろ。」
樋口 「そんじゃー霊能COだ」
魔理沙 「どういうことだってばよ」
「私」 「初日銃殺4CO…ロラっていいんじゃないかな?」
明石さん 「なんというかこれは最悪です…………すいません、ミスティアさん」
白鐘直斗 「とか言ってたら撤回が入った」
クマ 「そして早朝待機制でちゃんと銃殺が出たのって
なんだか初めて見た気すらするクマよ!」
道下正樹 「ロラしていいんじゃないですかこれ
共有いるならどうぞ」
『わたし』 「あ、たくさんいる
撤回霊脳COですよー」
田中ぷにえ 「みんなおはよー☆」
できない子 「「わたし」つりで」
樋口 「さぁー理由をハリーハリー、ハリーポッターだ」
白鐘直斗 「4CO?ロラでLWですね」
ホロ 「共有混じりと見た。」
園崎詩音 「撤回共有CO」
魔理沙 「ヒャッハー焼き鳥だー!」
明石さん 「理由
開始前に私が狼です、というようなことをおっしゃっていたので。
冗談を真に受けた結果、ミスティアさんを占った方が良いということになりました。」
「私」 「樋口師匠のアイコン登録してたら村が始まりかけて、焦った焦った」
ホロ 「焼き鳥じゃの。」
『わたし』 「占いCO!みすちー○!」
不良天人 「おはよー」
因幡 てゐ 「よあけだー!
この村に人狼が迷い込んだという怪情報をキャッチしたよ。
占い師は正直なCOをお願いするウサ♪」
園崎詩音 「占いCO
ミスティア○」
白鐘直斗 「どうも、おはようございます。白鐘直斗、探偵です。

村に紛れ込んだシャドウは全部で5体。
油断はされないように──

では、ペルソナ所持者は各自お願いしますよ。
銃殺ですのでハリーハリーハリー」
魔理沙 「占いCO ミスティア○」
樋口 「オズvs私(♂)の殴り愛…レディーGOー(ボーン

そんでよ、Yどこにいんの?>わたし

そしてー呪殺だー」
ホロ 「おはよーさんじゃよ。」
クマ 「朝クマ、朝クマ、起きるクマー!
え、モノクローム? 何のことクマ?」
できない子 「おはよう、銃殺ありがとう」
「私」 「おはよう、桃缶の味は無類である。
これだけいるなら四畳半勢に役職もちがいると思うのである。…私?素村だが?」
道下正樹 「アーッ」
明石さん 「占い師であることをCOします。ミスティアさん○」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミスティアさんの遺言                               ┌────────────┐
┌──────────────┤ λ  もちもの.         λ |
│┌────────────┐│(())  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . (())|
││  | |       \/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;││ ∥ □ たいまつ        ∥│
││  | |.....:::::::::::..../ ::::::::::::::''''';;;;;;;;;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││  | |;;;-‐'' ̄;:7 ::::: ::: :::::::::::;;;;││   ■ つるぎ             │
││~!_| |    ('ヘ;;;~へ_,,‐‐、: :::::''││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││  | |-、,‐‐、_l;;;;;!::.., ,,,,..::::::::ヽ:::;;││   □ くすり            │
││  | | .ヽ,‐'' l;i',,,、 '' ,- 、  ;;):;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││√| |~ ̄ヽ  il:llH : :;illlr┤::i' ; ;││   □ しょけい.         │
││  | |   V~l,,li ~,ヘ '' ̄ ::λ ; ││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││  | | 、     /;;i,、 ''   ::::〆;;)::;;││   □ しゅうげき       │
││  | |,リ_  l;;;;;;;iエエエエ"タl':::;;;;;││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
││ / !,~㍉ 'i::;;;;;iェェェェタ:::'l:;;::;;││   □ じゅさつ           │
││/`ヽ 三㍉  '!,;;;;λ  (:::ノノ;;::;;:││ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│└────────────┘│   □                   │
└─┬────────────┴───────────┬┘
    │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
    │ ざんねん!!                               │
    │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
    │ わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!.      │
    │ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄β│
    │                                     / │
    └────────────────────────┘
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
ミスティア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/08/02 (Thu) 00:12:24
田中ぷにえ 「ククク王者の戦いが始まるな…」
因幡 てゐ 「強くなりたいなら師匠のお薬でお手軽に超パワーを手に入れられるウサ>ミスティア」
樋口 「オズvsわたし(♂)の殴りあいカー
Yどこにいんの?>わたし」
明石さん 「0」
明石さん 「1」
『わたし』 「ちえっ、ばれちゃいましたか?>クマ
おお・・・中がからっぽです
ミスティア 「四畳半神話大系のAAとはまた、濃ゆいものをwww」
明石さん 「2」
明石さん 「3」
明石さん 「投票を確認しました。カウントダウンを始めます」
小津 「                ト、
              __}:::ヽ /:「
                ):::::::::::::丶
              ...:::´::::::::::::::::::::::::::`::.. 、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.,
.        ′ :::::::/::::::::::::::::|:::::::::::::::::、::::::::::::::::,
        i :::::::::::{:::::::::::__;;::L::;;__::::::::::)::::::::::::::}
.         ',:::::i:::::::> '"´      ` く ::::::i:::::::;′
       __ヽ::{:::/               ヽノ::::厶
.        {  `ヾ:i Y⌒\      /⌒Y i∠ }     
.         、 `ヽ 、  ・ i   i ・  ノ ′ /     私はあなたを全力でたたきに行きますよ>私
.         \   i \  |   |  /   ∠..__     
        '"´ ̄ ^ー|    ̄      ̄   |-'゙.:.:./- 、
.   /       ∧ ヽ、______ ノ ,ハ ̄´    ヽ
    ′        {:.:.:ヽ、\VVVV/ /.:.:i         :.
   i           ヽ:.:.:.:`   二二  ´.:.:.:./         i
   |          \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ i         |
   |     i |    \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  | i     |
   |     | ノ        ` ̄ ̄´    |ノ      |」
クマ 「オヨヨ、これは「わたし」チャンを疑うと
自白してることになっているというコーミョーなトラップクマね!」
道下正樹 「野外プレイなのに・・・モザイクで隠れている・・・!
見せているようで見せていない・・・なんて新しいプレイなんだ・・・
あっあっ・・・おぁぁぁぁぁぁ!」
ミスティア 「占い師CO watashi●」
樋口 「W私sは漢字と呼び方で分ければいいなー」
ミスティア 「なんてね…
はぁ、椛さんくらい強くなりたいなあ」
『わたし』 「>ミスティアさん  \                    /
            \  丶       i.   |      /     ./       /
             \  ヽ     i.   .|     /    /      /
               \  ヽ    i  |     /   /     /
         \                               /
         .  \        わ  た  し  で  す      
         ..   \         ,ィ    -‐…‐-ミ ト、        -‐
                       {乂´          `ヽY ア       --
         ー           ー=イ乂 `¨           `ヽ    = 二
          __         /                     :.      _  ̄
              二   /       /          ヽ|   ヽ   :.     _
            ̄.     /       i     |   .:|    |  i     ―
             -‐  ムイ     . : A   . .:i A . :| . :|   .:}  }      = -
            -      |   . .:ト{ ヽ .: .:.ト{ ゝト、│  .:/   ′      _
           ー =    jィ   . : | TT\ . :| TT  /  .:/   i{      -
          _         人ト、人:{ ∪  乂{. ∪ ムイ:イ   八   ‐-    ニ
             _        .| }   '      │! .:|             - 
            -           .|人   -      | ..:′            - _
             /       .| .:| 〕j : . _ ,..   ´,′,′ヽ
                  /  ./| .:|// //. : }   / .:/   \    丶     \
             /      ./ :| .:|/ //.:/j  . '/ .:/ \_     丶     \
            /  /  /  ./ :/| ├''"´/  / / .:/xr≦⌒`ヽ    丶     \
          /  /  /  ../ ://| .:|   / / ./ .://         Y     丶     \」
できない子 「ぷにえは投票よろしくね」
因幡 てゐ 「   /       ヽ.
   i    :    .i
   |    :    .|
   |    :    .|
   |   あ   ..|
   |   れ    |
   |   れ    |          ,.-‐- 、
   |     ?   .|,.-‐- 、     /     i
   ヽ、______   _.ノ    ヽ.  __,,...i i     |
        \| /     i  i´:::::::::| !     ト、
          i     ,ハ.  !::::::::::!_!、.,_____ノ::::::ヽ
          !、_____,.イ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::::', なんだろうこの反応
             /::/:::::i、:;_ハ:::::::::ハ:::ト:::::ハ::::::i:::::i    いつもなら嘘つきって言われる流れなのに
            イ:::::i::::::ハ_!_レヘ:::::! .N Y!:::i::::〈::::ハ
            〈:ノ:ハ::::! ○  V  ○ !ハヘ!:::::::i
             ´i:::!::7 "        ""i:::!:::i::::〈
             〈r::::人   ⊂つ u ハ::!:::ヽ:::::〉
              ン^ヽ:>.、.,___  ,.イ::::/::::::ハノ
                 レヘrr-,.'⌒ヽ、イ/
                   〈i/    i'i
                   /〈  ___  〉!
                   i r>i´ `Y/
                   | `7   ! トγ⌒ヽ.
                  ,イ、./  / ヘ!、  :::!」
樋口 「俺にはゴットーモザァァァァイクがある>道下」
道下正樹 「男は狼♂なんですよ・・・」
『わたし』
           /                    _ \_  \
        / /   ィチ               ヽ` ̄ ̄   ヽ
       ,' :゙  /;'/  /                ゙        、   正直、なんでもそうですが
       | .::|  /:./_l  /!               l     :|
       ∨:! ':.:;': l.:λ|               ,      '.:.   !  実物ってばっちいんですよね
.          ∨l |:.:.| 、!:| `、             ./     /.:.:    !
         /リ-ハゞzリ  ヽ        /|  .:/     /.:.:.:.  l l  ええ、友人Yもはやく
          ノ ,タ’`ゝ  У ,     /:.:./ ..:/      .:'.:.:.:.:. , |:..'
       r  ´  "´   /. イ   /:.:./'.:.:.; '    /:.イ.:.:.:. / ,!/  覚めてくれませんかね
       ヽ       /-´/  /:.:./:/:;:ィ    ,..:':.://.:.:.//,'.!   
        /          ̄フ´ー/:./:'.:.:.|  /:.://:./ .://:.|    
         〉r 、        /  ,:':.:.:.:.:.:.:.:.,':.´:ー''´/-:".:.:.:.:/' :.:.:!
        ヽ         ,'  /:.:.:.:.:.:.:.,:.:':.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
        |       ..../  ,:':.:.:.:.:.:,:.:'{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
         ヽ... _.....:::::::/ /:.:.:.:.:./:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              / /:.:.:.:.:./  :.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
              / /:.:.:.:.:./   :.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !
             / /:.,..-'"´_...-'' ̄ ̄ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
            / /:./_,レ''"´      _:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:!
          / /:/,ヘ´   __...-─''"´i;i\i\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:l
      , ' , ':/'::Y::::l,..-''"´i;i;iヽi;i;i;i;i;i;i;i;_ヽi;ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.'.:.:.:.|l.:.:.:.:l
       / // /::://i;i;|i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヽ-‐''"´   :.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:| i:.:.:.:!
.     / /'  .,':/i;i;i;i;i;i;!i;i;.-‐''"´       :.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:! ヽ:.:.ヽ 」
ホロ 「それじゃ、よろしくさんじゃよ。」
ミスティア 「狼は……
 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __           わ た し で す           --
     二          / ̄\           = 二
   ̄.            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \」
明石さん 「>樋口
はあ…………というか、脱がないで下さい。
ここでは人の目につきます」
クマ 「ふー、よろしクマ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → クマ
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5033 (クマ(P4U))」
道下正樹 「はいってすぐ全裸だって・・・!なんて積極的なひとなんだ」
明石さん 「ローカルルールで一日二回のAA使用が許されます」
小津 「あれ師匠、随分と若くなられましたね>樋口」
因幡 てゐ 「      ,. -- 、       ,. -- 、     \
    /    ',     ,'     \     〉    メ┌┴┐
    ,'      i     i 、      ',  _/    _,.| |_二」
   ,'     i' !-──-! l      ',  \      | .ト、 ノ
   !     ,',.ノ::::::::::::::::::::':,!      !    〉   レ' レ \
   i    ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、.,_____,.ノ   く     、
\  `7''''"´::/:::;::::/::::;:::::ヽ::::;::::::ヽ;::::::', /   〉   ‐┼ 、ヽ``
   /::::::/::::ハ::ハ:::i:::::ハ:::::ハ::::ヽ::::::ヽ;::::',    /     / _|
\  i:::::::レイヽ!、!_ V  V、_,!イハ:::i:::::!::::i  ∠__       ,
   i::::::o::i, -‐- 、     ,. -‐-。i:o〈::::i    7    └┼┘
   イ::::::|:::|〃           〃|:::ハ:::ト   /    L__|_」
─  i::::::|从     /  ̄ ̄ヽ    从|::::::i  く        ,
   〈;:ヘ:::::::::ヽ、 |      | ,.イナバ:::ヘ〉   〉     ‐┼‐
   ノ::::〉;:ヘ::::;:く^,ーr─r‐' くゝハ〈::::::::ハ  く      /  ̄'
    ^`^ヽ,へ  `^〈〉^´ ,.へハノ^´    \    / 、____
/ /   ./  `i      i´   Y  \   /
       ゝrーヘ  ,i  〉-、_,ノ      く     ヽ ノ 、、
        |  |     |  |,,,       〉     ̄7 ̄
       ,ィ|  |7 ハ  |  ト、';    /      〈__
    r‐'  /  ヽ,    /   ヽ,ヽ-、   ̄〉
   rく   l、_____iノ   ヽ!_____ノ  ィ >  く
樋口 「人間、全裸になればみな一緒だよ>明石」
白鐘直斗 「ああ もう 暑いのは嫌になりますね本当」
道下正樹 「僕・・・樋口さんみたいな人、好きですから・・・」
『わたし』
  |        |   {  {        |   /i/ ,,===ミ  ㍉、/ /
  |        |   |  |        |-==/i//  -- 、 ㍉- ⅵ:,/     /
  |        |   |゚。 :。        |  /i/   /()///   }   }i:i}      /
  |        |   l ゚:。 :。         | {i:i{  |乂刈′    }i:i}   //_____/
  |        |   |   \゚:、       | {i:i{  |/⌒(      j i/ー‐ ´ィ´ ̄ ̄`
  |        |   |    \     ゚。\}ハ、弋___ノ,.    r/i:/⌒ヾi/  ィ==ミ   ・・・・これがボーイズラブ!
  |        |   |     |`  .,   ゚。  ヾ\      ノ/  (i:Ⅳ  /)ハ }
  |        |   |     |    `   .,{   `ー=≡≡=‐ ´    {i:{  |:刈
  |        |   |     |                       ⅵ  弋,ノ
  |        |   |     |__                       ゞ:、
  |        |   |     | :、                       ー==彡
  |        |   |     |  \
  |        |   |     |    丶            ,. ┐        /
  |        |   |     |.       \           ̄        /{
  |        |   |     |       丶                 / │
  |        |  !     {           \              イ    |」
kariw 「kariw さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariw → 不良天人
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2029 (天子2)」
明石さん 「では満員です。
準備が終わり次第投票お願いします」
田中ぷにえ 「人狼ゲームってお互いの腹を探り合う楽しいゲームって聞いてきたから楽しみだわっ」
ミスティア 「今日と明日は、平均気温が一番高い日…。
覚悟は良い?」
明石さん 「いらっしゃい>樋口
…………師匠と言うには少し若すぎる気もしますが」
『わたし』 「おおっ・・・色々たくさんおられませす」
道下正樹 「あっ」
「私」 「いや、いやいやいや>樋口」
小津 「.              ヽ}:Y(
                ノ::::::::ー-
            ..:::´::::::::::::::::::::::::`丶、
          /.:::::{::::::::::::|::::::::::::、:::::::::ヽ
.          / .::::::::::ヽ -┴- .::ノ :::::::::::}
         i :::::{::::/      `ヽ:::::}:リ
          、::::∨ ‐、       /  Y::/
.         __厶::{   \ヽ  'ノ   〃⌒Y       僕なりの愛ですよ
       { ー-ヾi             i⌒ /     我々は運命の黒い糸で
.         \   l    ______   _/        結ばれてるというわけです
       ,. -‐` ¬ `寸VVVVVア|ヽー-  .._
     /      ,.ゝ、 \n_n_〆 ノ  }    `ヽ
.      ′     /   ` ー-- <  /      |
.     i ____/            ∨   ,    |
.    | : : : : /   人____, i ||ノ   /      |
     ノ : : : /   /     }ノ ノ,ノ   ∨     |」
樋口 「やぁー我が弟子」
魔理沙 「なんだこのラッシュは」
道下正樹 「あれ・・・いい男がいません・・・?」
樋口 さんが幻想入りしました
ミスティア 「一気に来た!?」
かりようかん 「かりようかん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりようかん → 道下正樹
アイコン:No. 325 (ようかんマン) → No. 570 (道下正樹)」
ミスティア 「おーおきなちからでー そーうめんながしたらー
るーららーなーがーしが だいさんじー」
園崎詩音 「はろろーん」
明石さん 「いらっしゃい>白鐘」
「私」 「や・め・ろ!>小津
私は真人間なんだ!お前とは違って!」
白鐘直斗 「危ない危ない。よろしくお願いします」
明石さん 「>かり」
白鐘直斗 さんが幻想入りしました
『わたし』 「こんばんわ~>明石さん」
明石さん 「いらっしゃい>ミスティア、園崎、かりようかん、できない子」
かり さんが幻想入りしました
できない子 「こんばんは」
できない子 さんが幻想入りしました
かりようかん さんが幻想入りしました
小津 「私はあなたを全力でダメにしていきますよ>私」
『わたし』 「『わたし』 さんが登録情報を変更しました。」
園崎詩音 さんが幻想入りしました
田中ぷにえ 「「私」さんが二人ねっ! 二人とも自己主張が激しいんだから☆」
ミスティア さんが幻想入りしました
因幡 てゐ 「…10秒で破綻してしまったウサ」
明石さん 「いらっしゃい>『わたし』」
『わたし』 「こんばんわですよー」
小津 「私はあなたに手紙を出した時も、あなたはまったくきづきませんでいたからね>私」
『わたし』 さんが幻想入りしました
明石さん 「>「私」
小津先輩が、ですか。…………噂をすれば、ですね。
こんにちは、小津先輩。また何を企んでいるのです?」
「私」 「やっぱりか!>小津」
小津 「どうでしたか、私の演技は?」
「私」 「・・・・小津か、小津の仕業だな!?」
明石 「明石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:明石 → 小津
アイコン:No. 5923 (明石さん) → No. 5920 (小津)」
明石さん 「いらっしゃい>明石、てゐ」
因幡 てゐ 「こんばんは~
正直者ばかりの村ときいて来たウサ」
「私」 「いやなに、小津に面白いものがみられると進められてな・・・明石さん?」
因幡 てゐ さんが幻想入りしました
明石 「あら、先輩、どうしたんですか・こんところにわざわざ。」
田中ぷにえ 「地上で面白いゲームって聞いてきたから楽しみっ」
明石 さんが幻想入りしました
明石さん 「ええ、奇遇ですね、先輩。
先輩はどうしてこんなところへ?」
明石さん 「いらっしゃい>kariw、田中ぷにえ」
kariw 「こんにちは。」
田中ぷにえ 「はじめまして☆
私は魔法の国のお姫様だよ!」
「私」 「おや、明石さん。奇遇であるな」
kariw さんが幻想入りしました
田中ぷにえ さんが幻想入りしました
明石さん 「いらっしゃいませ、先輩」
「私」 「        /:::::|     -――-
           {:::::::| /.::::::::::::::::::::::::::::::::...
          \::|/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
           /⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...ー―‐ァ
.          ′:::::::::ハ ::::|\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.        i ::::::::::::i  \{  冫ー--=ニ三____::::::::ニニ=-‐
         V^)::::::|>=ミヽイ ーセツ Y   「:|  ∨:::/
.           `T:::Y:. ーtッ_爪    ノ  j:ノ   ハ:/     私だ、よろしく頼む
             V人::.\    ` 一''′     /::/
            ` ̄丁 \      /|  厂/       
               〔____..    '"´  ノ  i/
                       /    |     _____
                 r―---‐   / |   /. : : : : :`ヽ
                    ー----‐r    |__/. : : : : : : : : :
.     i^ヽ               |      /. : : : : : : : : : : :
.    } 丿              丿   /. : : : : : : : : : : : : :
.    |/⌒ ー┐     __,.イ(____/{ : : : : : : : : : : : : : : :
.    |   ー-〈     / . : : : |       | : : : : : : : : 、 : : : : :
.     |   ー―〈    / . : : : : :|       |: : : : : : : :\\: : : :
   |   ー‐く   / . : : : : : :|       | : : : : : : : : : \\: :
    |     F-'   ′: : : : : : :|       | : : : : : : : : : : : 丶: :」
「私」 さんが幻想入りしました
明石さん 「いらっしゃい>ホロ」
ホロ 「よろしくじゃよ。」
明石さん 「四畳半神話大系のアイコンが登録されるとは。
意外です」
ホロ さんが幻想入りしました
明石さん 「いらっしゃい>魔理沙」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 明石さん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5923 (明石さん)」
魔理沙 「よろしく」
魔理沙 さんが幻想入りしました
かに 「0時20分に点呼します。
埋まれば前倒し」
かに
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かに さんが幻想入りしました
村作成:2012/08/01 (Wed) 23:54:14