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【紅96】やる夫たちの普通村 [139番地]
~小さな店のガラスの奥で、古い楽器が歌い続ける~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 重音テト
(生存中)
icon バニない夫
(生存中)
icon タイダルウェイブ
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon ヤナギン
(生存中)
icon ネウロ
(生存中)
icon 双海真美
(生存中)
icon ブロント
(生存中)
icon 赤提灯
(生存中)
icon マクスウェル
(生存中)
icon 井ノ原真人
(生存中)
icon 幽谷 響子
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 星井美希
(生存中)
icon 20歳児
(生存中)
幽谷 響子 「んじゃ、私も落ちますかね
お疲れ様でした」
井ノ原真人 「しかしこー最近潜伏多いとか色々と考えてたがやっぱり初心者さんが増えるのはいい事だな。
でっちゃんさんにも最近追い抜かれたし…。うむ。
んじゃ村建て同村感謝
お疲れさんーっと」
重音テト 「よし、休憩。
そろそろボクもおちるねー。
おつかれさまー。」
井ノ原真人 「今日無理やり初心者村行けるようセッティングしてみようか…(ぼそっ
いってらっしゃいー頑張れよ!今度は味方でやろうな!>バニない夫」
重音テト 「ボクはどうしよっかなー。」
幽谷 響子 「いってらっしゃい>ない夫さん」
幽谷 響子 「私は前に出るの疲れたのでバーボンは見送りましょうかね」
バニない夫 「おーう恋人か・・・難しそうだなぁ・・・
ま、まぁ、バーボンハウス鯖いってくるだろ!
それじゃ、みんなお疲れ様だろー!
響子さんとテトさんは初心者村で会えれば是非ー 
真人、次は味方陣営でやろう!だろ 
お疲れ様ー!GM村立て乙っ」
井ノ原真人 「吊られる基準がバーボンだと違うから俺から言える事はないがいくなら頑張れー
そういう村に行けるようになるのは良い事だ…初期のうちからな(遠い目>バニない夫」
幽谷 響子 「バーボン鯖は恋人と毒が増えての22人
狼も1人増えていますね
色々な鯖を体験してみるのも良いと思いますよ>ない夫さん」
バニない夫 「お、本当かだろ! ってバーボン鯖か・・・仕様変更確認して、いけそうならいこうかなぁ・・・」
井ノ原真人 「話してたら他に村建ってたの全く気付かなくしかも終盤と>今やってる村」
バニない夫 「前日しか余裕がないからだろ。。。>変態発言
幽谷 響子 「おっと、ない夫さん
別の鯖ですが、バーボンハウス鯖で人が足りないようですよ?」
幽谷 響子 「そこから発展できれば良いですねぇ>テト」
井ノ原真人 「そっち力こぶでねぇ!>三
あ、3日目から不安というのは自分がどのタイプのプレイヤーになるかというのがな。
ぶっちゃけ最近は無駄に占い内訳語ってると生き残ったりもするが。>バニない夫」
幽谷 響子 「半々……
でも初日にガイアって占いに出ると
銃殺おきたときにフリかもしれないですけどね」
重音テト 「まぁ、最初はそうかも。
ただまぁ、いろんな人とお話できてくると楽しいよねって。>響子ちゃん
今日、ない夫さん最初きたときにしっかり変態発言できたたしねぇ。」
バニない夫 「まぁ、ガイア教の祖師も「補助だけにしておけ」と言ってたし
これからは半々でがんばりますっ」
幽谷 響子 「発言するのも追いつかない初心者さんには厳しいのではないかと>テトさん」
幽谷 響子 「今回はない夫さん盲信してたんで何の問題もありませんが
ガイア占いは初日だけにしておいてくださいね>ない夫さん」
重音テト 「難しいかなー。
ボク、割りとあさごはんいってるだけなんだけどなー?響子ちゃん」
バニない夫 「初日の不安感はあんまりないだろ むしろ怖いのはそれぞれの思惑が交差し始める3日目あたりからが・・・」
バニない夫 「上腕三頭筋ね、把握だろ>真人」
幽谷 響子 「ちょっと喋りすぎた気がするけど、昼間長いなー
って思いながらできるようになりますよ、初日なんてそのうち」
井ノ原真人 「あー、狩狐っていうのは両方「噛まれると死ぬ」からな
狩人はグレランを避けながら噛まれないようにもしながらなるべく生き残る仕事だし。
狐は占われないようにしながらグレランを避けながら噛まれないで生き残るのが仕事だからな。
だから似てる、狩狼って言葉もあるが、後俺の上腕二頭筋は拾っといてくれ…>バニない夫」
幽谷 響子 「ならないんじゃなくて
初めて間もない初心者さんには難しいと言っているんですよ」
バニない夫 「この前 参加した村で49発言とか言ってた人みたから11発言になんら違和感を感じないだろ・・・」
重音テト 「ぶーぶー!ボクが参考にならないなって弟子がいう言葉じゃないだろー!」
重音テト 「RPはねー。
やっぱりあると安心っていうかさ。楽しいよ。>ない夫さん
ボクはやっぱりRPしてスイングした村が好きっていうのもあるけどね・」
幽谷 響子 「初手発言の参考になるのは誰ですかねぇ
正直テトさんはRP強すぎて参考にするには難しい気がします
私は今回気を抜いてたらいつのまにか11発言いってましたけど」
バニない夫 「うーむ やはりRPもあると安心感があるのかーだろ・・・」
幽谷 響子 「知らなくて良いことはある>真人」
重音テト 「発言初手は濃くなったりすると早々は吊られないと思うかなぁ。
まぁ、遊んでれば吊られないともいうのだけど。」
幽谷 響子 「それで良いと思いますよ
今回無理なら次改善、ってしていくしかないですからね>ない夫さん」
バニない夫 「なるほどだろ、説明ありがとうだろ あと、骨は拾っておこう>真人」
井ノ原真人 「この世界に入る以上は知られる事さ…
聞かれたならば、問わねばならまい。その意味を>響子」
バニない夫 「むーやはり説明か・・・とりあえず、今回もらった 初日の発言とか内容中に名前とかでがんばってみるだろー>響子」
重音テト 「まぁまぁ、私は響子ちゃんのこと萌えキャラだなんて思ってないよ?
師匠の立場からいじって楽しむだけだし。」
幽谷 響子 「おい、そこの筋肉黙ってろ」
井ノ原真人 「NMPは(ないあ・マジ・プリティ)の略でな
元々やる夫村にはKMP!(かなりあ・マジ・プリティ)という言葉があったんだが
去年の6月頃颯爽と現れたそこの響子(金糸雀RP)が可愛すぎてNMP!という言葉が誕生。
今では萌え四天王の一角をになってるぜ…>バニない夫」
幽谷 響子 「その違和感を説明できると
今回の銃殺ももっと真目で見られたと思いますね>ない夫さん」
幽谷 響子 「しーらないしーらない>テト」
重音テト 「あーでもどうだろう。アイマスは入り浸ってるけど、100超えてるかなー?」
バニない夫 「やる夫スレの受け売りだけど、やっぱり狩人=妖狐ってのはすごく納得できる「違和感」だろ・・・>真人」
重音テト 「累計だとまだ超えてないよう。
アイマスで100あって、バーボンで50位あって、世紀末で40位だからねぇ。
200弱だとまだ1000は超えない。」
幽谷 響子 「いや、類型普通は1000こえているでしょう?」
井ノ原真人 「まだ200戦くらいかねぇ、どうも成長した気がしねぇ。

あぁ、グレランはぶっちゃけそれでいい。
というか初日とかはそれでいい。つまらないとこ投票しときゃいいんだよ!
違和感って結構大事だしな、大切にしろー狐に持ってかれなきゃ!>バニない夫」
重音テト 「1000超えるかどーかだと思うんだよね。
決闘闇鍋コミなら余裕で超えるけどさ>響子ちゃん」
幽谷 響子 「え、1000超えじゃないですか
他鯖合わせて>テトさん」
重音テト 「失礼だな。ボクはやる夫だったらまだ780位だよ?>響子ちゃん」
重音テト 「まぁ、でもまじめに響子ちゃんおかんならボクはもうおばあちゃんだねぇ。
師匠?黒の額縁の中から微笑んでるよ。」
バニない夫 「俺視点みんなやりすぎ~だろ・・・」
幽谷 響子 「?
そこの1000戦超えてる人とか300戦超えてる人たちにしたら
7戦も100戦以下も似たようなものなんですよ?>ない夫さん」
バニない夫 「ちなみに、NMPって、なんですか・・・?ねこまじぷりてぃー・・・?」
バニない夫 「ちょっとなに言ってるか分からないだろ>響子」
井ノ原真人 「(げしられ)お母さんNMPを目指すぜ…式はいつかね>響子

なかぬなら なかせてやろう できない夫>テト

まぁいけるうちに初心者村いっときな!俺3回か4回くらいしかいってねぇ…>バニない夫」
幽谷 響子 「私翠鯖だけで98戦しかしてないから
まだまだ近いわね>ない夫さん」
重音テト 「妄想するといいよ!>グレラン抜け」
重音テト 「ボクも、なんだかんだでみんな好きだからここにいるしね。」
バニない夫 「確かに、わかるだろ。人狼すごく楽しいだろ。>テトさん」
バニない夫 「グレランはなぁ・・・発言数みて、内容見て、違和感感じたら投票してるなー
あとはもっぱらガイア」
重音テト 「まぁきづいたら1000近くやってるのが人狼だよー>バニさん」
バニない夫 「全鯖合わせてまだ・・・7回?6回かもしれん そんだけだろっ(キリッ」
重音テト 「できない夫はなかせるもの。」
幽谷 響子 「げし>真人

まぁ、結局好きな人と遊んでるだけなのよ>ない夫さん」
井ノ原真人 「2009年9月組がまたまたご冗談を
できない夫さんが鳴いてますよ?>テト」
バニない夫 「テトさん、その信頼関係は俺には分からないだろ・・・
あと、それはまた話が別だと思うだろ>響子さん>壁
ふむふむ、特殊村の人気に嫉妬だろ。。。いやいや、充分ありがたい情報だろ!>真人」
井ノ原真人 「「他の人に」→「みたいに」後教えられるのはグレランで吊られるとこの(俺の勝手な)基準くらい>バニない夫

母性は俺がいってるだけだったが二人目がでてきた以上つまりそういう事だ…>幽谷」
重音テト 「またまた、私なんてまだまだ初めて10戦ですよ>井ノ原くん」
幽谷 響子 「そう、だからこそ精神衛生を考えるために占うんです
そこが○だったら嬉しいじゃないですか>ない夫さん」
重音テト 「私そんなことしなくても吊れますからね?!>響子ちゃん」
バニない夫 「一応考えたんですよね、それ>響子さん
でも皆がバニない夫吊りの流れで反対してくれる人を(精神衛生上)信じたかったのですっ」
井ノ原真人 「具体的にいうと月曜日と土曜日は7:30がリミット。ほぼ確実に。
競争率高いからその日は別に村建てても人集まらなかったりするのよ、だから建てる人もいないってわけさ。
ちなみに真人は今日が初めてだよ!まぁ他の人に理論とかは教えられないからなー
微妙に役立ちそうな事くらいで>バニない夫
幽谷 響子 「いいですか、ない夫さん
お師匠というのはいずれ超えなければいけない壁であり目標なのです
そこが自分の手で吊れるとなると、壁を越えた気が少ししませんか?
まぁ大体がじゃれあいなんでうsけどね」
重音テト 「吊り合いも立派な信頼関係(キリッ」
重音テト 「あっれー。ボクの信頼が高い。
まぁ擁護しまくってたしなぁ。」
バニない夫 「なんというか、なんというか、もう少し人情あってもいいと思うだろorz」
幽谷 響子 「でも、自分保護いってるところは占うべきところなんですよ>ない夫さん
占われないために擦り寄ってきてると考えることもできますからね」
バニない夫 「今回の村での信頼度は 響子>テトさん=赤提灯さん>真人=タイダル>ほかシラネって感じでしたよ もちろんガイアでした」
重音テト 「私師匠と姉と慕う人がここにはいるけど相手わかったら即吊りにいきますよ?>バニないさん
姉様なんて進行そっちのけで普通村で吊り合いが始まることありますし。」
幽谷 響子 「え、お師匠って吊るものだと思いますよ>ない夫さん

母性とかNMPとかなにそれわかんない>真人」
重音テト 「響子ちゃんは私が信頼しているよ。」
バニない夫 「「師匠って吊るものだし」いやその理論はry」
幽谷 響子 「ほう、私は信頼してくれないんですね>ない夫さん」
井ノ原真人 「母性あるNMPが授業参観で見られるとはテトさん何歳…31才…だと…>響子

あ、妄想村については多分タイプ打つスピードと頭の回転は求められるよ、
大事なとこ削られるけど。」
重音テト 「有名だけど変態だね!>バニないさん
師匠って吊るものだし!」
バニない夫 「もう、あかん こんだけ親切にされたら次回真人のRPしてる人を全面的に信頼してしまうっ」
井ノ原真人 「まぁ7時半まで待って鍋村が建ったりそもそも村が建たなかったら9時(入村狙うなら8:50くらい)まで寝てていいよ!
というな、最弱村と初心者村がある日は本気でそう、探偵村とかだと建つ時もあるが。
ついでに突発的に建つ特殊村についてはここで
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/48159/1253112534/
定期に建つ村については
http://www.petitnoir.net/zinro/jinrousiki/index.php
ここの村建て予告っての見るといいぜー>バニない夫」
バニない夫 「師匠さん やる夫人狼界屈指の有名人じゃないすか 」
重音テト 「響子ちゃんカタカナになってるよー?」
バニない夫 「アーアー 俺は何も聞かなかったし言わなかっただろっ」
重音テト 「ボクは良くいる一介のやる夫スレ作者だよ。
ちょっと違うのは師匠がちょっと度を越した変態だってことだけだよ。」
幽谷 響子 「ワタシハナニモシリマセン
エェ、シリマセントモ」
重音テト 「さて、どうだろうねぇ?>主催
みゆきさんはよく知った仲ではあるけど。」
幽谷 響子 「目そらし」
バニない夫 「実はテトさん主催・・・・・!?」
バニない夫 「ふむふむ、ログさらい終わったら早速ふっひゃーするだろ・・・!」
重音テト 「だね。全く、あんな村なりたっちゃうんだから主催の顔がみてみたいよ>ない夫さん>妄想村」
幽谷 響子 「大体、30分以内にひゃっはーが3つくらいあったら建つからね、村」
バニない夫 「あーと、あれですか、誰かに対する妄想だけで発言を進めるという・・・」
バニない夫 「あー鍋とかいうやつですね わかります ふむふむ。ありがとうだろ。
正直そういう情報が全然なかったからありがたいだろ!>真人」
幽谷 響子 「一度4時くらいまで建ってたのに3連続くらいで参加したわね
あの日はすごく村々していました」
重音テト 「ああ、あと月に一回妄想村っていうのがたつから
きてみるといいと思うよ?グレランが物凄く強くなる。>ない夫さん」
重音テト 「むー、にてないよぅ。
ちゃんといかなる状況も対応できるかマルチタスク性を試しただけじゃないかー>響子ちゃん

人狼とはまったく関係ないところでね!」
バニない夫 「8時に寝てしまったのは本当にもったいなかっただろ・・・」
井ノ原真人 「平日だと大体PM7時くらい張り付いていると建つぜー
で、特殊村っていう9時から建つ村があるんだがその村がある日は7時半までねばって建たなかったら普通村は建たないと思っていい。
後そういう速い時間の時に鍋村ってのが建つと普通村って建たなくなる。9時とか10時付近なら建つが。
一日の最終便は最高でAM2時くらいかねー>バニない夫」
重音テト 「ちゃんとした生活に戻れていいことじゃないw>ない夫さん」
幽谷 響子 「昨日は3時くらいまで建ってましたよ
やっぱり翌日が休日というのは大きいですね>ない夫さん

似たようなものかと>テトさん」
重音テト 「だってボクはやる夫村でやる夫スレするのが大好きだからね!」
重音テト 「授業参観じゃないよ。実地研修だよ>響子ちゃん」
バニない夫 「17時から25時ぐらいしか稼働してないとか、不健康型だった俺にはつらかっただろ・・・」
重音テト 「やる夫がエロゲを作るようですスレ、だね>井ノ原くん
銀ちゃんと真紅が関西人設定。
すごい銀ちゃんが柔らかくて好きだったから読んでたんだよ。」
幽谷 響子 「いや、私は予想つきましたしね、あの真紅……
授業参観にこられてる気分でしたよ、まったく……>真人」
井ノ原真人 「◇バニない夫 「じ、実は知ってるだろ・・・・テヘ >響子さんandテトさん」
見抜いて反射的に出さなかった俺は正解だっただろ…」
井ノ原真人 「うん、どっかで見た気はするぜ!>関西弁銀ちゃん
この間某所で関西弁真紅と銀ちゃんいるなー一人はNMPだとして後もう一人だれだろうなーと思ってたらそこのテトだったぜ…>響子」
重音テト 「そっちでやってればいいんだおー。
まぁ、平日でもだいたい夕方17時ごろからは安定して稼働してるけどね!>ない夫さん」
幽谷 響子 「知ってるなら何の問題もないですね~>ない夫さん」
重音テト 「はいはいー。きてくれてありがとだおー>井ノ原くん」
バニない夫 「じ、実は知ってるだろ・・・・テヘ >響子さんandテトさん」
幽谷 響子 「この私がすろうりぃ!?」
井ノ原真人 「正直今回もちょっと危ないとこあったな…>隠す
危うくやなぎん狼と決めつけた発言するとこちょっとあったし。
んー、狼でLWの方が進行覚えるかね。いい経験になった今回ー村建てありがとな>テト」
バニない夫 「うーむ、難しいところだろ・・・心に刻んでおくだろ>真人」
重音テト 「ふ、勝った(URLを出すスピード的な意味で。 >響子ちゃん」
幽谷 響子 「あと、真人さん
関西弁水銀燈はやる夫スレで実際あったキャラですし、私のオリジナルではないです
さらに言えばそこのテトが初めてした人となりますよ>真人」
幽谷 響子 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1329307627/
このスレでいつ建てるかとかの情報はあるから
わざわざトップを更新しなくても良いと思いますよ>ない夫さん」
重音テト 「出せてるから勝てる要素を作れた、ということでは働いてるってことだお。」
重音テト 「http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12368/1329307627/


ここブックマークしておきなさいw>ない夫さん
大体募集かけてるから、村したいときはひゃっはーっていえばいいよ。」
幽谷 響子 「今日銃殺出せてますよ、ない夫さん」
井ノ原真人 「銃殺でた時の理由は本当に大切だからなー。
あ、後そこの関西弁銀ちゃんが言ってるからって逆に遅すぎると信用されなくなるからその辺の見極め大事。
大体占いは朝きてから15秒以内に出るといい、「20」とか発言初日視る事あるだろうけど
あれは占いがそれから後でてきてもしんじねーよという事。
まぁ遅すぎもだめってこった>バニない夫」
重音テト 「人狼が人の生活習慣を変える……だと」
幽谷 響子 「初日の○なら早く出しすぎても少し様子見しても
結局は吊られないからね
ちなみに50%や1/14って書いたのはたんじゅん計算だから
そのあとは狼や狩人の気質もあるからね。
挨拶遅いところは様子見して潜った占い師だ、噛もう。とする狼もいるし
あ、狼も抜くんなら1/11になっちゃう」
バニない夫 「あと、村立てるのは怖いからずっと鯖のTOPで更新おしてます ハイ」
重音テト 「まー、しっかり信頼が取れる占いさんになれるといいねぇ。
銃殺とか出せちゃうとなおベネ!みたいなかんじで」
バニない夫 「人狼初めてから生活習慣変わっちゃいましてー 比較的人並みの生活してます。
バニない夫 「あーなるほど、様子見から●なら潜伏で自衛してからの翌日COですか
なるほど 納得です・・・>響子さん
重音テト 「そーかそーか、お仕事の関係とかもあったりするだろうしねぇ。
ああ、ない夫さん、村したいなら自分でこうやってたてるのも、ありだからね。」
幽谷 響子 「そもそもない夫さん、ふだん人が起きてる時間に起きてない人だし……
リアル大事ならなおしてもらうほうが良いんじゃないかと思いますよ>テトさん」
重音テト 「リアル大事!>響子ちゃん」
幽谷 響子 「人狼したいから生活習慣を戻そうとしてるんですよきっと>テトさん」
重音テト 「意地でおきてる意味がわかんないよw>バニない夫さん」
幽谷 響子 「んーとね
初日の●出しは結構信用されちゃうんですよ
なので、占い師は狩人から護衛をもらえないことを考えて
初日に○なら15秒くらい、●が投げられてないか、というのを見るわけね

例えば狂人が村人に●を出す
そうすると狼視点そこは偽だとわかる
自分達が出ていないならば必然的に、一緒に出てきた占い師が真というのが見える
その時点で狼の噛み先はほぼ100%真占い。
そこで狩人の護衛が来るのはまぁ、たんじゅんに考えて50%
50%で噛まれる位置にはわざわざいかないですよね
逆に潜ったら確率は17からGM引いて、●出した占い引いて、吊った●引いての14人
噛まれたとしても1/14になっちゃうってことですね。
つまり様子見というのは占い師にとっての自衛の手段ということです。>ない夫さん」
重音テト 「それは、狼がそういう進行にしたい噛みとかしてるからってのもあるよ。
だから情報がありすぎるのが狼、それを隠してイカにすすめるかが
狼の難しいところ、って蛇さんがいってた>井ノ原くん」
バニない夫 「昨日、夜8時ごろまで意地で起きてて、気が付いたら朝の7時で
人狼全くできなくて泣いただろ>テトさん」
重音テト 「なんでこー、みたときに反対派で響子ちゃんと井ノ原くん、それから私がいて、一歩引いて銀ちゃんがいるなー。最初はそんな感じだった。」
バニない夫 「そうかー・・・逆に足りなくなるパターンもあるわけだろ・・・
真人は本当にありがとうだろー 次の占いが楽しみだろ」
井ノ原真人 「しかしこう、村より狼の方が正しい進行わかるな…
これが人外の方が正しい事言ってる論か…」
重音テト 「んー、割と反対が多かったのが痛かったんじゃないかな>井ノ原くん
当然、こあくまちゃん真盲信のバニないさん即吊りだったら完全な狼場だったと思う。」
重音テト 「まぁ、ちょこちょここうやってきてくれるのがありがたいね。
ない夫さんは積極的だし、やっぱり嬉しいもんだお。
でもちゃんと寝ようねw」
井ノ原真人 「20お疲れー>20歳児

んー、それでも何だかんだでバニない夫吊れてのーとか思ってたから灰があそこまでの投票になるとは全く思ってなかった。
あそこで俺なかったら一応引きわけ発生してた事思うと悔む、それで吊れないか?となると迷うが。>テト

元キャラ知ってるならそれに交えたバックストーリーいれたりなー。
ただ村最初に「占い理由3行まで」とかあったりするからそこだけ気をつけて。
制限ないなら書けるだけかいちゃえ!と。>バニない夫」
バニない夫 「もちろん いきますだろー>響子」
バニない夫 「ふむ・・・難しいだろ・・・その遅く出すってのは占い視点真贋を見極めるためですかい?>響子」
幽谷 響子 「次回に生かせー
そういえば今日も初心者村あるよん
いきますか?>ない夫さん」
重音テト 「20おっつーだよー。
きてくれてありがと!」
重音テト 「こういう村って勉強になるしいいことだね>バニさん
ええと、あそこでネウロが吊れちゃう位置だったのは痛かったかなぁ。
真美ちゃんが灰に残ってたらどうだったんだろ、位。」
幽谷 響子 「●出ししたところに狩人の護衛がいきやすいからね
狂人や狼に●を出されるのを警戒して、○なら遅くCOするんですよ
もちろん銃殺もありえるので、その辺りはちゃんとしないといけませんけどね>バニない夫さん」
バニない夫 「今回は色々学ばぶ事が多くて満足だろっ それも次回ニッ>テトさん」
井ノ原真人 「ネウロ吊れたのが痛かったなぁ…
●出しも痛かったがあそこでどさくさで他のとこ吊れたら勝ち目あった。
赤提灯はテトが主張するならする必要があったな、うむ難しい。>LW>テト」
20歳児 「まあそろそろ落ちるでござる
俺は犠牲になったのだ……さんごのゆびわのな
んじゃおつかれー。テトは村建てありがとさん」
バニない夫 「む、単純に真贋つかないから~ では?
重音テト 「だねー。
だからやっぱり微妙に考えちゃったよ>20
ということで、死体2つはしっかりみとくとよいよん>バニさん」
バニない夫 「なるほどだろ・・・次の占いでは実践させてもらうだろっ>真人
文中に個人名はすごい納得できただろ」
20歳児 「基本的に3日目以降って真で遅くする意味あんまないからにゃー」
重音テト 「だって騙り占いで微妙に迷わせるときに使えるんだもんw
主に狂人のときだけどさー>20」
幽谷 響子 「銃殺じゃなければのんびりでも良いと思うかな
銃殺以外であまり速いと私は真見たくなくなりますし>バニない夫さん
あと、初日○なら様子見、というものがあるんだけど、どういうことかわかりますか?」
重音テト 「結局、こあちゃんも真結果しか出してないけど、あそこで噛まれちゃうとそうか、
ならない夫さん狼かって思っちゃった。
理屈の問題だけどねー」
20歳児 「こーいう人もいるから……うんw>妙な空気を醸しだすのに○●だしって~」
井ノ原真人 「いや、普通に見えるんだけどな。>潜伏占い騙り狂人
ただ今回は占い騙りならもっとがんばんじゃね?あれ潜伏したの趣味じゃね?という思考がだな…
あ、あの●○出しは悪い事じゃないと思うぞ。俺一昨日だか宣言した先と占い先間違えてた事あるし。
まぁあれだ、占い真なら堂々と適当に占って理由夜てきとーに長く書いてればいいぜー
それで真目にはみられるっあ、個人名出すのお勧め。占い先の。
そうすると対応とかには見えにくくなるから>バニない夫」
バニない夫 「以後気を付けます・・・>響子さん」
重音テト 「それはあるっていうかボク良くする。
まぁ、妙な空気を醸しだすのに○●だしって使えることあるし>真美ちゃん」
幽谷 響子 「判断の材料にはしましたけどね
さすがにそれだけではしませんよ、はい>20歳児」
重音テト 「ザクッと対応で用意はしておいた方がいいねw>ない夫さん」
幽谷 響子 「3日目以後は最速でね
2日目も○なら死体見てから決めれば良いと思いますよ>バニない夫さん」
双海真美 「特攻予定だけど銃殺対応用で○●にしておくとかはあるかもかも」
20歳児 「まあ、そーいうところで判断していくと不毛なことになることがあるよというどうでもいい話だw>響子」
双海真美 「真美●じゃ無いことにむしろ驚いて。ならこあ狼は無いかなーと思ったら
まあ、狂人でしたよねっと。」
バニない夫 「占い結果:村人か へー→発言見る:銃殺か・・・→え?→そこには無残になった妖狐の姿がっ」
幽谷 響子 「さすがに○●して落ち着いてたりすると
真見ないなー。狙ってる感があると無理です>20歳児さん」
重音テト 「赤が最終日位置だったと思うんだよ。ボク>井ノ原くん
だから、そこがやっぱりLWには痛すぎたかなって。」
井ノ原真人 「NMPっ」
重音テト 「変則的すぎるからキツいけどねー。
やってみてわかったと思うけど、結局銃殺みて速攻で対応されたのが
一番痛かった。そのあとの噛まれ展開まで含めてね>ない夫さん」
20歳児 「あー、まあ、焦ってるから真っぽいとか見られるってのもあるけど
昔、騙りは○●を用意する必要がないとか、そういう方向性での判断があったのよね
騙りは基本的に出す結果決まってるからどうこうの~で」
幽谷 響子 「この村の銀様はもうでていったけどね」
井ノ原真人 「それやるとテト振り切っての赤提灯吊りに走らなきゃいけねぇからなぁ…
ただその道はあったと思う、●が出てなきゃ…と思うがうん、●がなかったら逆に吊れてた予感。>テト

それはわかる、というかそれしかねぇ…と思ってたんだけどな。
小悪魔COして趣味潜伏の結果成功例かねと考えた、5発言であれだとグレラン抜けるか…?と思ってたからなぁ>響子」
バニない夫 「銀様かわいいっ」
重音テト 「まぁそうなんだけどね>20
やりなれてるか妙な空気で考えて損することもあるし。
今回なんかはいろいろ村もラッキーだったと思う。」
バニない夫 「あー・・・どっかのやる夫化で見ましたね>○●どっちもだしは真説」
幽谷 響子 「あ、すみません今日それしました>20歳児
反省はしています
でも焦ってる辺りが真に見えたんです、ホントに」
20歳児 「今だとそーいうこと言われんのはほぼないけど」
バニない夫 「というか、結果的に見ればこれ3-1-2で比較的フォーマルな形なんですよねこれ
しまった焦らずやればよかった と今更後悔」
20歳児 「まあ、別に○●ミスとかは時々あることだしあんま気にしないでいいと思うよ?w
かなーり昔には、逆に○●ミスやるから真とかいうものすごい嫌な逆メタも存在したし」
幽谷 響子 「なん・・・だと・・・」
重音テト 「システムメタすると割と真あるかなーだけどねw>ない夫さん
安心して、響子ちゃんは初めて占いしたとき●を○でだしたことあるし。」
バニない夫 「既婚か未婚かなんて、些細な問題だろ・・・・」
バニない夫 「正直言うと初日に○●二回出した時点で内心終わったかなーとは思っていただろ
あと、潜伏占い騙りの狂人は流石に真視点じゃないと分からないだろ・・・>真人」
幽谷 響子 「私まだリアルでは未婚なんですよ!?>バニない夫さん」
重音テト 「よくありすぎて困るよね>だれだっけ
ヘタすると最終日までだれだっけで結果白くなることすらある。」
バニない夫 「庇護してくれたあたりに母性を感じました>響子様」
20歳児 「よくあること>真人ってだれだっけとかあれこいつまだ生きてたのとか」
重音テト 「だよ?
ついでにいうとそこの響子ちゃんは私の弟子。
なんかしらんけど弟子。>ない夫さん」
井ノ原真人 「「真人って誰だっけ・・・」この瞬間俺は深い悲しみに包まれた。
まぁ結果的にあそこで俺見つけたのは功績だと思うぜ、なくても吊れるといったらそれまでだが。
だが俺もいっておきたいことがある……すまん…途中で信仰が小悪魔に傾いた…>バニない夫」
幽谷 響子 「……母性ってなんですか……?
あってますけど>バニない夫さん」
重音テト 「井ノ原くん―ボクの最終日が一番面倒で、一番勝ち筋があったと思うかな>井ノ原くん
ただ、そこに行き着くまでが今回は茨すぎたように感じるよ。
あの●がなきゃ……だったかもだし。」
幽谷 響子 「いや、正直ヤナギンさんの動きが狼に見えて
小悪魔さんとバニない夫さん
初日から出てるバニない夫さんの方が個人的に好きなんで
あと、●○っていう結果二度も出して焦ってた辺り、慣れてない真かなっていうメタですね
最後のは良くないのですけど>真人」
バニない夫 「な、なんだってー!?>テト」
重音テト 「ちなみにボクは真紅ね>ない夫」
バニない夫 「先週の土曜日・・・ハッ その母性!まさか銀様か!>響子」
井ノ原真人 「テト残ったらそうだなーとは思ってた。
逆にテト残ってる方が勝負、赤提灯押し続ける俺と赤提灯最終日のテト。
水銀燈はまず俺を吊りにきてるからあそこで残すと負けは見えた。水銀と赤提灯最終日でいいしそれ。>テト

初日かと思ったぜ…>響子
重音テト 「落ちる人はおつかれさまー。」
重音テト 「◇クマー 「そういえばここで霊能やったの初めてだったと思うクマ>テト」

おー、普段は他の国の人かい?
きてくれるとやっぱり嬉しいもんだよ。ありがとね!」
幽谷 響子 「ここでこういう発言してるのが妖しい
というのをいえればよいと思いますよ>バニない夫さん
先週の土曜日ぶりですね」
バニない夫 「ありがとうだろー これから精進させてもらうだろっ>銀様」
20歳児 「2W以下8人であの出方ならだいたい信用されんじゃねーかなあ
十分GJ狙える配置だったし>響子」
水銀燈 「幽谷は護衛位置がどうとか発言してたから狩人といわれると
まあ、そういえばそうよね、て位置だしね
そういう意味では私吊られてもよかったといえばよかったんだけどあらためてわざわざ吊られる理由もないしね

ではおつかれさま
バニない夫はまあ、これからがんばれ、じゃないかしらね」
バニない夫 「ふむふむ 参考になるだろ・・・朝1と・・・> 響子さん」
20歳児 「ただし狂が真になることもあるから注意だ!
……狂の騙りってむずかしーね。まあ別に○一個くらいなら真として死んでもいいんだけど。真確定させないなら」
バニない夫 「正直、吊られる前日の夜は「真人って誰だっけ・・・発言すくねぇな・・・でも内容あるな・・・投票・・・ねぇな・・・狼か」という
謎のガイアがっ それまでは信じてただろ>真人」
重音テト 「把握漏れとかあったしさ、真美吊りたいとか。
しかも小悪魔噛みの日に。
そういう細かい抜けと、あとはやっぱり占い吊りのばしたあたりはみられたんじゃないかなぁ。
決め打ちを嫌っただけだけどね>水銀燈ちゃん」
マクスウェル 「さて、私もおちよー、ぐっばーいw」
マクスウェル 「狼にやられるよりよほどタチが悪いという>てと」
幽谷 響子 「私そんなに信用されてたんですか!?>タイダルさん」
マクスウェル 「というか真狂で共有噛みってのはなかなかごーじゃす」
重音テト 「狂人であれやられると厄介。ってのはそうだよね>マックスさん
なんでまぁ、それでもあり得るからってあたりでちゃんとLWに●だししてくれた
ない夫さんには感謝感謝だよ。」
ブロント 「んじゃ俺もこのへんで。
お疲れ様、テト村田てありがとう。

あと相方もサポートありがとうぬ!」
幽谷 響子 「皆さんの朝一発言とか参考にすると良いです
そういう疑いの理由が占い師の占い理由になると思いますよ>バニない夫さん」
タイダルウェイブ 「狩信用してるので 赤提灯以外全部潰せば勝ち >銀ちゃん」
星井美希 「だからまー
どこでどー吊ってどー噛むかだけどいいかなー
おっつかっれさむー。」
井ノ原真人 「占われたのは予想外だったぜ…占うならもっとはやくね?と思ってた。>バニない夫」
水銀燈 「わりと幽谷吊らないなら私吊りの流れかな、とは思ってたけど
テト疑う要素あったかな?」
赤提灯 「小悪魔狂人は考えて無かったぬえ」
タイダルウェイブ 「これが真美○⇒ミキ○だったら…完全にやられてたかもな」
マクスウェル 「今回みたいに真狂のこりはあんまりみなかったにゃ。」
幽谷 響子 「あそこは多分狩人COして良いところでしたしね>真人
共有噛むっていう読みは良かったんですが……」
バニない夫 「通常ログと並行しながら占いの理由考えはつらかっただろ・・・orz>響子」
クマー 「おつかれクマー」
マクスウェル 「そこまで考慮しなきゃいけない時代が到来したのか!という」
マクスウェル 「結局狂であれやった占いってのは凶悪なわけで(噛まれることができる騙り)」
重音テト 「んー、多分ねー・
ボクの中の吊り想定はもう赤ちゃんは最終日以外吊らなくていいや、だったし。
そうなると水銀燈ちゃんと井ノ原くんで、井ノ原くんは今日か明日絶対吊る、
だったからなー。むしろあれで夜来たらボクが覚悟しないといけなかったよ。>井ノ原君」
20歳児 「そうか、アイコンの見切れてる部分では聞くも涙、騙るも涙な(ry>はげたのは真人だけ」
タイダルウェイブ 「ま、お疲れさん 小悪魔はミキ○⇒真美○もしやとは思ってはいたが
そこで突っ走れない辺りが俺の弱さかなあ」
井ノ原真人 「うん、あの割れ方びっくり。
というか初日めっちゃ吊れそうな雰囲気だったから吊れなかったのびっくり。
よくここまで残れたな、そして狩人め(うりり>響子」
幽谷 響子 「赤提灯さん村かなーって思って、水銀燈さんかテトさんのどっちかと思ってましたねぇ」
ブロント 「ログよみ官僚。うぬ……やっぱり共有って難しいぬ」
マクスウェル 「それを言い出すとSG系狩人が死ぬとかになったり。
ついでに小悪魔が噛まれない理由ができちゃうのら>みっきー」
バニない夫 「今回本当に考えて考えてはげたのは真人だけだろ・・・」
重音テト 「             __
         ,.-'"´-'"¨´ ̄`
         /: :/  ,.-─、──、__
         ヽ: :`<: : : : : : : : ヽ: ',:\
        /: : `冫: : : : : : : : : ヽ: ',: \
   _,.-──イ: : : : : |: : : : : : : : : : : : :ヽ',: : Y ̄`丶、
  く: : : : ::::/ : / : : : |: : : : : :ヽ: : : : : : : :|: : :|:::::::: : : :\
   }: : : :::::| :/: ,: : :∧: : : : : :|ヽ: : : : : : :|: :|:|≦ミ: : : : /
   |_,ィ三,.ィ: : : :リ_ヽ: : : : :| ,.ゝ-: : : : :|: |:ト、::: : :`ヽ{
   |: : : ::::|: : : :/__、 ヘ: : : | , ィ=、: : : |:|リ、:::、: : :く
   }-=≦::|: : ://fc:::ヽ \:| f-'::::: |ヽ: :|/:/=-r'´
   `}: : ヽ::|: : |ヽ弋,.ノ   ヽ `- 、ノ |: :/:/::ー<
    }ー-、:ィ: :|!〃    ,      〃|:/:/: : :`V
    |_-=、/ ヽ|!ヽ   、_ ,    /`ノ-'く: :ヽ/  と、いうことで報告終了ね。
      そ   |! >、     , ィ     そ
          `=⊂⊃ ー ¨  |          みんなおつかれさまー
             ,.r-〉    ,┴'ヽ、
          _,.r'": : Y_,.-'´: : :,.='">、
         / ∧|!: :{Y}: : : : ,.='"/: : ,.-=、
          / /: : V/:::|=='",.-'": : /    ヽ
          |r。ー、:/○:ノ: :rvv-,: : :/     ',
       r' |!: :{ノ: :/: : :|UTAU: :|   0401/
       |ー': : |:○{::. : :`=三三=':| イ    {
       くヽ: .:::|: : :|:::::....   ..:::::::ヽ|  _ |
       }: :〉: ::|○|: : : :::::....:::::: : : : r'"´: : : :ヽ
       〈: :|: : ::|: : |: : : :、::::: : : : : :/}'"´ ̄`ヽ{
       }-|: : : |::::/: : : : :: : : : : : : :/: : : : : : : :〉
      /: | : : |0{: : : : : : : : : : : : 〈: : : : : : : /
     /: : く: : : :|::::ヽ: : : : : : : : : : : :}: : : : : : :|」
ヤナギン 「んじゃお疲れ、村立てありがとう! ありがとう! ありがとーう!」
赤提灯 「小悪魔の遺言なしにすっごいざわついたんだけどー
真人吊ったら、銀とテトと響子がこっちに来そうでー
真人吊りに行けないのが弱さよねっていう」
水銀燈 「ネウロは初日マクスウェルへの指摘でポイント高かったけど
3昼・4昼で方向性が急に変わったのがね」
井ノ原真人 「水銀燈とテト吊るのはちぃと無理さな…。
ただ最後どっちか投票のー赤提灯残しての残り吊ってのやっぱ赤提灯じゃねぇか!
でギリ、ただ赤提灯と勝負ってどうしよう…と。>テト」
幽谷 響子 「ガイアよりは……
個人特定の理由に……
信頼とれるかどうかは別ですけど……
というかいなくなると思ってたんですか?>バニさん」
20歳児 「それはひどいなw>最下段居なくなると綺麗」
バニない夫 「反省点がほとんどだろ・・・妖狐釣れたのも「最下段 いなくなると綺麗だから」なんて言えない・・・!」
クマー 「そういえばここで霊能やったの初めてだったと思うクマ>テト」
水銀燈 「>>真人
印象、はあるから騙りに見られるバニない夫の●を●だからという理由で吊りするのは
結構難しいわよ?
今回は幽谷が狩人だったので赤提灯と考えるならそっちが先かとは思ったけど」
タイダルウェイブ 「ネウロは共有噛まれ時の発言傾向で見えたかなー >20歳児
それまではノーチェックだった」
星井美希 「保護しなきゃなんないよーな狩人なら
どーせ初日のグレランで落ちてるの。ミキはそー思うよーになったの最近。>マクスウェル」
ヤナギン 「ガイアこえー」
20歳児 「ガイアのお陰で初日占い師がっ……!」
重音テト 「ということでほうこくー。」
幽谷 響子 「バニない夫さんの次の日に吊ると思ってましたけどね?>真人さん
割れてたのがびっくり」
ネウロ 「なるほど、正直その手もアリなのかと勉強になった>ブロント
では、次に合う時には多少なりともレベルアップしておこう お疲れだ!」
バニない夫 「ガイアのおかげで彼女がっ・・・・!>テトさん」
マクスウェル 「そこら辺は狩人保護との兼ね合いでそ>みっきー」
クマー 「そういってもらえれば嬉しいクマ>バニない夫
最初●とんできたとか思ったけどクマ」
重音テト 「ああ、初めてさん系の役職さんが頑張った村だったんだね。
それはそれでほっこりするかなぁ。
んー、それだけにちょっと反省点もおおいけど。」
20歳児 「俺が吊られるのは別にどーでもいいんだが、赤提灯と真美が吊られそうなのは結構驚き
あと、ネウロが俺1票とは思わんかった>タイダルウェイブ」
バニない夫 「重ね重ねありがとうだろー>星井美希」
井ノ原真人 「だな、俺を吊ってテト残しの最終日なら義理は通ってる。
というか破綻○の破綻してない占いの●とか吊らない理由がない。>水銀燈」
赤提灯 「初日に吊られて霊界で酒飲もうと思ったら延々のこってどうしようかと」
星井美希 「どっかの誰かが言うけれど
結局占いなんて狼居ると思うなら最悪6→4とかでいいの。」
水銀燈 「というかふらふらしてるように私が見えたのって
「真目の占いに怪しんでるところが○にされたから」という一言につきるんだけどね」
ヤナギン 「タイダルウェイブが直撃したんだよ>タイダル」
重音テト 「ボク吊れても、
多分今日か明日は井ノ原くん吊り入ったんじゃないかなぁ?
井ノ原くんの勝ち筋はボクと水銀燈ちゃんをちゃんと吊り位置にいれて
最終日にいくことだけだったと思う。」
ブロント 「考えるところが「どこで介入するか」に絞られる分、楽ではある>ネウロ」
タイダルウェイブ 「真人はむしろ初日落ちると思ったがな 20歳児とか提灯が落ちそうなのは
ちょっとびっくらこいたかな そこまで集まる位置か? とは思った >20歳児」
バニない夫 「とりあえず、票はいってないっていう理由で全員占ってたらほかの理由がまるで出なくて焦っただろ。
あと、クマーにはCOで本当に感謝してるだろ」
星井美希 「とりあえず謝らなくてもいいから
http://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

http://alicegame.dip.jp/shinku/info/script_info.php
だけ読んどくといいんじゃないかなー>バニない夫」
マクスウェル 「勝ったからそれでいいんじゃないかと。
そういう話。良くも悪くも活発に話してたし」
幽谷 響子 「やっぱりガイア占いはあまりよくないですね>バニない夫さん」
赤提灯 「こっちも悪いと思うからべつに>バニない夫」
重音テト 「でも、前の初心者村での占い談義、そのまま実践したんだね、ない夫さんw>ガイア占い」
ヤナギン 「活かしてくれい! 期待してるぜ!>ネウロ」
クマー 「クマよりよっぽど仕事してるクマ>バニない夫
銃殺と狼みつけてるクマ」
ネウロ 「あの吊りを投げるスタイルは胃の具合的にどうなのだ?>ブロント」
20歳児 「しかし初日票みると最近のグレランってわからんにゃー」
井ノ原真人 「だなー、テトと水銀燈と赤提灯吊らなきゃ勝てねぇってあれ、水銀燈吊れる気しねぇ。
提灯もどさくさ吊るしかぬぇテトはぎりぎりって感じだったしな>真美」
ヤナギン 「わりと村っぽいとか言われてたみたいだしね」
ブロント 「なんというかまあ
吊りを村に委託してよかったわ うん」
ヤナギン 「美樹とテトとタイダルは握ってた
でもタイダルまで握る必要はなかったのかもしれない」
双海真美 「だよね>ミキミキ」
重音テト 「最初にカチッとでたからなぁ。>小悪魔銃殺対応
でもなんか、これ即切っていい流れじゃないと思ったからんー、ま、いいか。」
バニない夫 「真占いがこんなへっぽこで申し訳ないだろ だが謝る気はさらさらないっ」
幽谷 響子 「そもそも潜伏してた時点で信頼できませんので、狩人的に>テトさん」
ネウロ 「そちらもすまんかった>ヤナギン
我輩は散々だが、この失敗は活かすぞ」
星井美希 「だから占い吊りなんて後でいーんだよ後で結局
そーじゃないならそれは小悪魔真決め打ち。それだけー。」
小悪魔 「美希さんの理由と結果しかもってなかったですし>対応
お守りみたいなものですね」
タイダルウェイブ 「まあ銃殺対応はいいけど 狂アピが足りなかったのかな >小悪魔噛まれ
それとも自分狼とでも思ってた?」
水銀燈 「バニない夫吊りはいい。
信用が取れないならね。

私が言ったけどバニない夫が真かどうかは
井ノ原を吊ればバニ夫真への対応はすむから。さらにテトを吊らなければまったく問題がない」
星井美希 「大体まーうん
小悪魔偽の場合どーやって勝つべきかと言えば
占い吊るよりも先にまずグレー人狼とSG位置削るしかないんだよ系の話。」
ヤナギン 「でも対応しててもかなり遅かったとは思うよ
小悪魔にはありがとうだね」
ヤナギン 「銃殺対応がてんでダメだった理由は噛めなかったからだ!>ブロント」
重音テト 「で、そこ真だと思ったからこそ響子ちゃんは
ああいう発言にでれたんだね>ない夫即吊らず。」
20歳児 「別にしない理由もないし、していいと思うけどなあの場面w>真人」
井ノ原真人 「吊る→噛む」
幽谷 響子 「小悪魔さん、銃殺対応はやすぎるんですよぅ……」
双海真美 「バニが吊られるのは仕方ない。結局バニ釣ってる間に小悪魔が偽で
狼囲うの最悪なんで、囲う前にグレーの狼吊りたかったんだよねー」
井ノ原真人 「んで、バニない夫吊るべきだった。
あそこで●だされて仲間から○出されたら自分目線でも吊る未来しか見えなかったなおい。」
バニない夫 「いやいや、小悪魔噛まれた時点で吊られる覚悟してたから問題なしだろ>ブロント」
クマー 「小悪魔が完璧に銃殺対応してたからもうだめかと思ったクマ」
小悪魔 「なんとなく美希さんが銃殺されそうなのは第六勘で分かったんですが
後は全然でしたね」
水銀燈 「小悪魔お見事だったわね
で、小悪魔狂人だと真美○は納得。」
赤提灯 「身内投票なぁ
んー」
双海真美 「結局赤提灯吊らないとならないのは変わんないしね>真人君」
ブロント 「バニない夫真か……
吊っちまってすまなかったぬ」
バニない夫 「響子さんもう、マジ愛してるだろ・・・兎的に考えて」
ネウロ 「こちらこそすまんな、何にせよ票集めるような動きであった>井ノ原」
マクスウェル 「霊界で意図は説明したので。
もうあんまりいうこともないけど」
幽谷 響子 「バニない夫さん信じてましたよー!」
井ノ原真人 「票変えして吊られない未来がみえねぇ>20歳児」
ヤナギン 「かっこよく銃殺対応するはずがががががががが」
重音テト 「あー、バニないさんやっぱり真だった。」
タイダルウェイブ 「ネウロ狼はまあ分かりやすい位置
小悪魔は真美占い一手遅かったからもしやとは思ったがなあ・・・」
クマー 「村人は勝ちくれてありがとうクマ
ようやく4回目勝てたクマ…」
幽谷 響子 「うーん、なんていうか、ごめんなさいですかね」
バニない夫 「やー皆仇をありがとうだろ」
20歳児 「再投票でなんでそんなに捨て票が共有に集まるんだw」
井ノ原真人 「一番の敗因は…ネウロ吊りかな…
お疲れさん、ネウロすまん!」
星井美希 「お疲れ。」
双海真美 「いやー、われながら酷い言動だと思ってたからおkなんだよ>テトちん」
水銀燈 「おつかれさま」
赤提灯 「漂白噛みがなくてよかったねっていう」
バニない夫 「みんなお疲れ様だろー」
20歳児 「真人は何故に票替えしないん……?
あ、おっつー」
双海真美 「共有が一人トップになって爆発した」
幽谷 響子 「あら、お疲れ様でした」
クマー 「おつかれクマー」
小悪魔 「おつかれさまでしたー。」
ブロント 「お疲れ様だぬ」
ヤナギン 「お疲れー」
タイダルウェイブ 「あ、そっち へえ…」
赤提灯 「おつかれさむ」
ブロント 「おや」
バニない夫 「おー!」
ネウロ 「お疲れ様だ、みな」
重音テト 「おつかれさまー。
真美ちゃんはごめんね。」
マクスウェル 「おつかれさまー」
ヤナギン 「7人村で複数の村人が捨て票して占い吊れたことあったなw」
双海真美 「いや、再投票なった後に、捨て票した人たちの捨て票が共有の一人に集中」
ゲーム終了:2012/02/25 (Sat) 14:22:09
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
井ノ原真人さんの遺言 割と死んだと思った(筋)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
井ノ原真人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (3 回目)
重音テト2 票投票先 →井ノ原真人
タイダルウェイブ0 票投票先 →重音テト
ブロント0 票投票先 →重音テト
赤提灯1 票投票先 →水銀燈
井ノ原真人3 票投票先 →赤提灯
幽谷 響子0 票投票先 →井ノ原真人
水銀燈1 票投票先 →井ノ原真人
6 日目 (2 回目)
重音テト2 票投票先 →水銀燈
タイダルウェイブ0 票投票先 →重音テト
ブロント0 票投票先 →重音テト
赤提灯1 票投票先 →水銀燈
井ノ原真人2 票投票先 →赤提灯
幽谷 響子0 票投票先 →井ノ原真人
水銀燈2 票投票先 →井ノ原真人
6 日目 (1 回目)
重音テト2 票投票先 →水銀燈
タイダルウェイブ0 票投票先 →重音テト
ブロント0 票投票先 →重音テト
赤提灯1 票投票先 →水銀燈
井ノ原真人2 票投票先 →赤提灯
幽谷 響子0 票投票先 →井ノ原真人
水銀燈2 票投票先 →井ノ原真人
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブロント 「んじゃあとは頼むます」
幽谷 響子 「えぇ、そうしますよ>タイダルさん」
井ノ原真人 「あー、確かにそうさな。
俺とあんたか、うわ、俺黒いとすげぇ思った
ただぶっちゃけ吊られる気がないというのが俺らしくないんだがよ。>テト」
水銀燈 「真人吊り候補にあげてるわよ?」
重音テト 「ただ、だからって赤提灯さんが狼じゃないとは言い切れないね。これ。
んー、先に水銀燈さん吊りして、明日井ノ原さんどうするか、かなぁ。」
タイダルウェイブ 「護衛はメイン盾一本でね」
幽谷 響子 「ここは●出されてるところとりあえず吊ってもとは考えますけどね
逆囲いあるかもですし」
水銀燈 「なんでタイダルウェイブ護衛で主張的にブロント護衛してなかったんだろうと思うけど
そこ生き残っていたらブロント死なないしいいわね
じゃあ、赤提灯か井ノ原と見るわ」
赤提灯 「検討会で言う事かも知んないけど、やっぱバニない夫を吊って、小悪魔護衛させるのが一番安定だった気がする」
タイダルウェイブ 「とすると7-5-3で4グレー3吊りになるのか
誰を村決め打ちするかって話になるな」
重音テト 「赤提灯さんはいいや。
結局いってることは正しいと思うし。最終日送り。」
赤提灯 「真ならスッゲービックリ。
だったら噛まれてよって言う」
井ノ原真人 「あー、おっけ。
まぁタイダル残しでのと。
で、響子狩人か…なら赤提灯かね。
テトと水銀燈での消去法に近くさくはあるんだが」
重音テト 「んーんー響子ちゃん狩人はまぁ真でってところで。
ならこれ、囲い位置に両方はいるのがボクと井ノ原くんか。
井ノ原くんは両囲い的な意味で。」
水銀燈 「>>赤提灯
バニない夫を吊り主張は筋は通ってる
気になったのは銃殺でヤナギン破綻を見落としてバニない夫の理由の薄さのほうを先に見たこと

占いへの見方がバニない夫に偏りしていたのが理由よ」
幽谷 響子 「正直私潜伏占い信じてませんし
噛まれれば良いと思ってますし>ブロントさん」
赤提灯 「うわー」
赤提灯 「◇水銀燈(30) 「一応占い真狂残りでバニ夫真だった可能性はそれなりにあるけれど
それならそれでバニない夫の真は井ノ原を吊っておけば義理は果たしたことになるし
かまわないわね」

こう言っていて結局、真人を吊り候補に挙げていない
吊り方針が全く見えない」
幽谷 響子 「ありがとうございます!>ブロントさん」
ブロント 「ダイダル・響子吊りの間違いぬ」
重音テト 「◇ブロント 「テトと響子は 真美を吊りたいor信じたくない
理由を教えるべきそうするべき。
もちろん占いの内訳をどう見るかも踏まえてぬ。」

ぶっちゃけ、小悪魔真でいいと思うお?
その上で、ボクの1発言目をみてほしいお。
それがボクの真意だし、正直な気持ちだお>ブロント。」
ブロント 「ジュースを奢ってやろう>響子
んじゃダイダル吊りだけ禁止で。あとは自由にやるといい」
水銀燈 「狩人?発言的にはありえそうではあるけれど」
幽谷 響子 「ってことで、私のことは残ったらで良いんじゃないですかね」
タイダルウェイブ 「まあそこ狩は夜考えた限りではありそうな話だ
あそこまで小悪魔真見の中護衛しないのって そこくらいしかいねーもん」
井ノ原真人 「おはようさん
んで、赤提灯と響子吊れば終わるんじゃね?と思ってたりはするわ。
水銀燈とテトはあんまみえねーんだよなと。
んで、共有じゃなくてそこ噛むん?」
赤提灯 「◇水銀燈(10) 「ネウロと赤提灯ならいきなり赤提灯の方が
まだ方向性違うけど言ってることはまともっぽかったけど
赤提灯まで吊っちゃっていいのかしらね」
マトモな事を言っているけど
赤提灯まで吊っちゃっていいのか

同じ日に私を吊り位置にあげる。マトモな事を言っていると思うのに?
吊りたいんだったら狼要素をあげてみろ。」
重音テト 「吊るなら水銀燈か、井ノ原だと思うお。
幽谷は意見はもってると思うけど。そっちのがちょっと残しときたいっていうか。

……あー、そこ狩人か。」
ブロント 「とか言ってると死ぬ。
いじめですわ?お?」
幽谷 響子 「やまびこのぎゃーてー狩人日記です!
---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛できません- 死体-山の神様に似た誰か
【二日目】護衛バニない夫- 死体-クマー
【三日目】護衛ブロント- 死体-マクスウェル
【四日目】護衛タイダルウェイブ- 死体-小悪魔
【五日目】護衛ブロントさん- 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
わわわ私が狩人だなんて無理ですよぅ!?
誰か助けてくださいうわー無理無理
とりあえず今日は準備にがんばりますよー

【二日目】
ぶっちゃけ●○で用意してるバニさんが真じゃないですかね?
噛まれるならヤナギンさんだと思いますけど……。
んー……。ここでバニない夫さん抜かれるのも面白くないです。
バニない夫さん護衛

【三日目】
心情的にはバニない夫さん真目ですすめる。
ただし真狂でもない限りは占いは噛まれません。
依って別のところを占います。
灰を噛むか、共有を噛むか。
灰は噛ませれば良い気はしますかね。
じゃあ共有。
ブロントさんで良いですか。
そして霊能がいない以上狼の騙りもありえます。
遺言を残しておきましょう

【四日目】
この噛みをする以上もう占いは噛まれません
ではどこを噛むか。
狼はバニない夫さんを吊りたいはず。
それなら子悪魔さんの○を噛むのではないか
もちろんこれは私がバニない夫さんを真と見てるからこそのアレです。
そして子悪魔さんがこの状態で○でお仲間を囲わないとも思えないんですよね、狼なら
ふむ……マミさんは信用できない。
ならタイダルさんを護衛しましょう

【五日目】
狩人不在を見て、ブロントさんを噛む、というのはありえますよね。
バニない夫さんはごめんなさい。
さて、ではどうしますか。
普通に私は噛まれないでしょうから
ブロントさんを護衛しておきますか。
【六日目】
【七日目】」
幽谷 響子 「あぁ、じゃあ吊られそうだし出ておきますか
狩人ですよ」
ブロント 「テトと響子は 真美を吊りたいor信じたくない
理由を教えるべきそうするべき。
もちろん占いの内訳をどう見るかも踏まえてぬ。」
重音テト 「……って書いたところで真美は噛まれるおー。
あーなんかもやもや、ちょっと感情的になりすぎた。」
赤提灯 「一番ふらふらな銀吊ろうか」
水銀燈 「小悪魔狂人であの銃殺対応したうえで
狼が漂白噛みまでしてたらお手上げなわけだけど
テトは最終日まで残す
私視点としてはバニ夫がテトが狼なのはバニ夫狂人で
偶然囲いが成立してしまった場合だけど
発言的に考えても、特にテトを狼視する理由がない。

テト・タイダルウェイブ・双海真美を残す
残り3つりで私のつり候補は赤提灯・幽谷・真人、となるわね」
幽谷 響子 「おはようございます。
正直、マミさんかこった上での把握しての漂白噛み、というのはないこともないと思いますね
村の展開はバニない夫さん吊りに流れていましたし。
そういう意味ではマミさんは吊りたい。
赤提灯さんは正直どうでもいいです。意見合わないだけ。」
タイダルウェイブ 「4日目投票的に赤提灯以外詰める流れでいいんじゃないかな
赤提灯はその日からバニない夫吊り投票してる

そこ狼だとすればむしろ信用無い占い詰めは自滅ルートもありそうだしなー
幽谷は・・・まあ狩じゃなきゃってとこかな割と」
重音テト 「◇双海真美(47)  「小悪魔の占い結果把握してないテトたんは何しに村に来てるのかわかんないな」

してるけどさぁ、やっぱりそれでやることがないならやっぱりいい気分はしないよ。
システマチックなだけなはなしだもん、それ。感情的な部分はあるけどさ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バニない夫さんの遺言 占いCO
双海真美 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バニない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →バニない夫
バニない夫8 票投票先 →井ノ原真人
タイダルウェイブ0 票投票先 →バニない夫
双海真美0 票投票先 →バニない夫
ブロント0 票投票先 →バニない夫
赤提灯0 票投票先 →バニない夫
井ノ原真人1 票投票先 →バニない夫
幽谷 響子0 票投票先 →バニない夫
水銀燈0 票投票先 →バニない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双海真美 「あふふ」
バニない夫 「あぁ、そうそう、双海が視界からまるまる消えてただろ。そこも怪しいかも」
ブロント 「殴りたければ殴ってもいいぞ>響子
ただし当分は吊らにいように」
幽谷 響子 「バニない夫さn吊ってあなたは小悪魔さんどう見るんですか?
と言ったところですけどね>赤提灯さん」
重音テト 「だから、こう、なんか井ノ原吊りしたい自分がいるのは認めとくおー。」
タイダルウェイブ 「他殴った方が有意義かと >響子 >真美殴り」
赤提灯 「吊らん方がロラ食らいそうだけど>真美」
双海真美 「小悪魔の占い結果把握してないテトたんは何しに村に来てるのかわかんないな」
重音テト 「とりあえず、ボクも井ノ原も昨日は残すことを提言した。
ここに否定はしないけどね。
ここから疑い残されるとなると、ちょっとボクだけが吊り候補っていうのは納得がいかないお。」
水銀燈 「狩人不在は言いすぎじゃないかしらね、とは思うけど
残り3吊りだと井ノ原どうするか。
赤提灯と幽谷が私としての吊り候補、だけれど」
赤提灯 「あ、小悪魔の○吊りで良いって言ってる」
井ノ原真人 「というか今まで死体なしは発生してねぇ銃殺はあったが>タイダル」
幽谷 響子 「小悪魔の結果は考慮するんです?
私マミさんとか信じたくないんですけど>ブロントさん」
バニない夫 「あ、占いCOな できれば真人は吊ってほしい」
双海真美 「そこ吊ったら君も流れでロラ喰らうと思うよ>赤提灯」
タイダルウェイブ 「幽谷 VS 赤提灯 Fight! ってか」
赤提灯 「バニない夫吊り反対派で目につくのがテトと幽谷と銀だけど
その中で残すんだったら、まだテトかなって感覚」
ブロント 「勿論バニない夫の占い結果は全て無視。
明日から存分に殴り合うといい」
バニない夫 「俺視点 ヤナギン狼 小悪魔潜伏狂人からの占い騙り 
発言的に水銀燈怪しいと思ってる。ガイアだが。
赤提灯は発言的に信頼している。タイダルはわからん」
重音テト 「んー、それで寝るなら真美吊りでいいんじゃないかお?
ゲームに参加しないってことだし。
とかいったら真美はどうおもうのかな、とか思ったお」
幽谷 響子 「ここで狩人は出なくて良いと思いますけどねぇ
もしいたとしても」
タイダルウェイブ 「まあGJあったら実は狩いましたって流れだろうが
流石にそれはないんじゃないかねえ >真人」
赤提灯 「幽谷残しとかすっごいしたくない系なんだけど>真美」
井ノ原真人 「俺的にはバニない夫吊りに走るしかないんだが。
んで、これ狩人不在だよな?
いるなら出てこないと…あ、出なくてもいいか。GJ発生してるわけでもねーし。」
水銀燈 「一応占い真狂残りでバニ夫真だった可能性はそれなりにあるけれど
それならそれでバニない夫の真は井ノ原を吊っておけば義理は果たしたことになるし
かまわないわね」
幽谷 響子 「私銃殺の日にヤナギンさん狼だといいましたし
普通に狂人のほうが納得しますけどね」
双海真美 「ぶっちゃけ、水銀灯とテトを吊ったら終わるようにしか見えないので
真美はもう寝てるね」
重音テト 「で、井ノ原もボクも灰戻しだお。
井ノ原は吊り候補に置いておいてほしいお。
そこ、逆囲いありえるお。」
バニない夫 「俺のガイアに聞いてくれ>真人」
赤提灯 「小悪魔狂人には全くちっともさっぱり見えないから漂白噛みは見ないよ」
幽谷 響子 「で、○の扱いはどうするんです?」
井ノ原真人 「おい、庇った俺って一体なんだ>バニない夫」
双海真美 「ここからでも負ける絵を想定はできないからへーきじゃん?」
タイダルウェイブ 「流石にここでバニ残せる状況では無いでしょう」
重音テト 「まぁこうなったらしゃーねーお。
バニない夫吊るお。」
幽谷 響子 「ここは仕方ない……ですよねぇ」
ブロント 「グレラン村に以降しまうs
それで俺の役目も終わりだ」
井ノ原真人 「昨日のネウロ投票は何だか残る気がしねぇっていうか普通に狼目っと
おはよーさん……………んで、小悪魔死んでるん?」
水銀燈 「>>ブロント
ここでそうなるならかまわないかしら」
バニない夫 「む、確定○作った方がよかったか・・・すまん」
双海真美 「まあ、だよねーって言いつつお疲れ様したらいいかなー」
赤提灯 「ネウロ狩人だったらほんとどうしようもないねこれ」
タイダルウェイブ 「ああそうかい 狩不在かい」
重音テト 「うっわー……」
水銀燈 「ネウロと赤提灯ならいきなり赤提灯の方が
まだ方向性違うけど言ってることはまともっぽかったけど
赤提灯まで吊っちゃっていいのかしらね」
ブロント 「バニない夫吊りでいいぬ?」
幽谷 響子 「真人さんはCOありますか?」
双海真美 「テトと銀ちゃんがガチに微妙すぐる
でも、どっちも小悪魔たんと繋がってないから
どうでも良い。」
バニない夫 「発言数並み 芯も通ってる 人外ならいい感じに隠れてそう」
重音テト 「おっはよーだおー。
んー、とりあえず占いは確定○つくるかどーかはみせてもらうお。
○量産の方がお互いのためにはなると思う。
決め打つならまぁ。怖くて7で十分だお。」
赤提灯 「両占い視点の詰みでも目指してんの?」
幽谷 響子 「おはよーございます
ネウロさんは正直見てなかったのでわからないですね。
いつの間にか狼吊れてたりすると楽ではあるんですが……。
お二人はそろそろ相互占いしてほしいところです。」
バニない夫 「占いCO 井ノ原真人●」
タイダルウェイブ 「さて・・・?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネウロ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →赤提灯
バニない夫3 票投票先 →水銀燈
タイダルウェイブ0 票投票先 →ネウロ
ネウロ4 票投票先 →水銀燈
双海真美0 票投票先 →ネウロ
ブロント0 票投票先 →バニない夫
赤提灯2 票投票先 →バニない夫
井ノ原真人0 票投票先 →ネウロ
幽谷 響子0 票投票先 →赤提灯
水銀燈2 票投票先 →ネウロ
小悪魔0 票投票先 →バニない夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
重音テト 「絶対村はそれしないお>赤提灯」
ブロント 「残す余裕がにいと思うんだが。
狩人が生きているとも限ら兄し」
井ノ原真人 「だから灰吊り、そこは従えねぇ。
まぁそれで俺吊るってんなら後悔はねぇ」
ネウロ 「霊→共有と動いたのが大きいのであろう
我輩も占いが逝ってるかと思ったからな>ブロント」
重音テト 「だから、もう少し周りと一緒に考えるべき状況だと思うお。
それで小悪魔真なら、それはそれでいいんだお!
だから灰吊りするお!」
井ノ原真人 「占い焦ってつる必要は全くねーんだよ
バニない夫破綻してるわけでもねーだろ>ブロント」
水銀燈 「占いが真狼だろうが真狂だろうが
真がいるならひっぱれるわよ」
ブロント 「んむ?
バニない夫真に持っていくのは難しいと思っていたが……」
幽谷 響子 「これで小悪魔真決め撃ちなんですか?>ブロントさん
私はあなたに従いたいですけど、バニない夫さんについては反対いたします」
赤提灯 「バニない夫吊り反対する人は、バニない夫を吊って、小悪魔見た方が小悪魔偽に対応できるって分って欲しいな」
小悪魔 「私が狼ならここで共有噛みはしませんよ
それって私偽を考ええさせたい噛みでしかないじゃないですか?>テト」
重音テト 「11>9>7>5>3
だったら、少なくとも今日明日までは結果みてもいいと思うんだお!」
タイダルウェイブ 「それなら対抗○占いしつつのグレー詰めの方がマシだと思うがね >共有」
双海真美 「まあ、狩人とかわかんねーし村が疑心持ってくれればいいなー系の可能性はあるけどねー。
まあ、バニ残さないならもう何も考えなくなるだけだけども」
ネウロ 「後吊りの回数的に残す余裕はあるのか?>水銀」
バニない夫 「あぁ、占いCO だろ 拙い占いで申し訳なかっただろ。」
井ノ原真人 「待て>ブロント」
重音テト 「反対するお>バニない吊り
これは。ボクがバニないの○だから、とかそういうことだからじゃないお。
まだ見れるとおもうお。」
井ノ原真人 「まぁ破綻したやなぎんの○含めというか俺含めてグレランでいいんじゃねぇかな。
もう占いに関しちゃ残し方向でいいべ、どっちか真だし。」
水銀燈 「>>ブロント
いやよ。
バニが狼でこの噛みするとは思えないもの
こうなるの見えてるのに」
赤提灯 「どうせ、7人あたりでバニない夫吊す未来しか見えないんだから、繰り上げて今日吊りでいいんだよ」
バニない夫 「俺視点 小悪魔は狂人に○だされた狼に感じる
狐はいない 狂人はヤナギン あと狼2匹 村はがんばってくれ」
幽谷 響子 「両方吊るならまだ妥協しますよ!」
タイダルウェイブ 「一応小悪魔は 初日に何か真美の発言を不審がってた感じはある
だがあえて言うなら今占いするくらいならなんで3日目そっちじゃなく
狐銃殺位置占いだったのかなーと」
双海真美 「銀ちゃんどったん?んふっふ?」
水銀燈 「真がいるのは確定なのだから
二重○量産するほうが建設的とは思うけれど」
ブロント 「仏の顔を三度までって名言を知らないのかよ!
もう3回占わせたんですわ?」
重音テト 「だから、ここで決め打つ必然性をまったく感じないお。
あと、占いは確○つくるなり灰吊るとことそーじゃないところなり
しっかり考えてほしいお。」
幽谷 響子 「反対しますね
私はバニない夫さんの方が好きですし!」
小悪魔 「●狙いですよ>水銀燈さん
狂●なら明日も●ねらい、○なら○狙いかなってそう思ってましたけど。」
ネウロ 「ふむ、ではとりあえずない夫吊りの小悪魔真目進行ということか>ブロント」
ブロント 「というわけでバニない夫に退場願う」
水銀燈 「共有噛みするなら、あんまりバニ夫真即切らない方がいいかしら、と思ってしまうわね」
幽谷 響子 「占いさんは二人で対抗の○でも占ってほしいんですけどね」
赤提灯 「ってことで、バニない夫吊り。
真目があるから残そうねって信用差じゃない。」
重音テト 「ちょっとまつお。
霊共噛んでる意味は若干なりとも考えるべき展開じゃないのかお?これ?」
井ノ原真人 「共有抜かれ…だと…
どっちか真いるんだよな?やなぎんは真ありえねーし。
狂狐だか狼狐はねぇよな?」
水銀燈 「発言その他的に小悪魔真目なんだけど
そこ○出るのって嫌だな、て感じ
むしろそこなんで占うの、て思うわね」
双海真美 「でも、占いの信用()じゃなくって、タイダルが素で村っぽいってだけのことだし」
幽谷 響子 「共有が噛まれていますか……
今日は狩人さんは共有護衛しそうですし、ブロントさん護衛ですかねぇ」
ブロント 「◇バニない夫(84) 「信頼勝負は勝てると思ってないだろ。ま、残ってる人外はあと3 ゆっくり占わせてもらうだろ」
本人もこう言ってるとおり、バニない夫が生きてるうちは村に勝ち目はにい。
ここでカカッと退場してもらって、そいで小悪魔が噛まれるか見ようと思うんですわ?お?」
小悪魔 「共有噛みだとバニない夫さんのほうが狼なのかなって感じがしますけどね。」
バニない夫 「理由:まずガイア。それと投票をもらってない。付け加えて発言数はそれなり」
双海真美 「場合によってはつるよ?>赤提灯
まあ、タイダル●は鼻で笑ってバニ吊りの結果にするけど」
タイダルウェイブ 「・・・む、共有噛み? 信用勝負したいってことかな?
流石にそこ噛まれるのは予想外だったな」
重音テト 「……共有がああいってるけど、ここで霊共噛むようなやりかたなら、
明らかにバニない夫吊りにきてないかお?」
ネウロ 「むむ、両方○か
バニなおい夫はどうにも真と見るには発言が曖昧であるな」
ブロント 「相方【お疲れ様】
遺志は確かに引き継ぐぞ」
幽谷 響子 「ふむ……」
井ノ原真人 「◇タイダルウェイブ 「まあ初日○ならグレランオチはしないしな アリじゃないかな >真人」
小悪魔がグレラン落ちしない感じじゃなかったんだよなぁというか発言ペース的に。
だがまぁ結果オーライの図かねという印象。
個人的にはバニない夫…!俺が信じるてめぇを信じる…!といった感じなんだが状況真目なんだよな小悪魔。
おはよう、まぁ占いに関しては今日抜かれてるかどうかだろ。
GJ普通にありえるし。」
赤提灯 「私的には、昨日で、占いの格付けはすんでいる。
バニない夫が真でも残して、勝てる状況だとは思えないよ。
バニない夫が信用を回復する手段がもう無いんだよ。霊能とラインを繋げる事もできない狐はごらんの有様
だから、今日吊る。小悪魔が真なら、騙り吊り。小悪魔が偽なら、小悪魔がバニない夫に勝てると思って信頼勝負を挑む路線を今日潰す。」
小悪魔 「あんまり理由書く意味もうないですけど、狼狙いですね。
銃殺でてなんか自然体じゃない感じに見えるので。」
水銀燈 「◇バニない夫(84)
「信頼勝負は勝てると思ってないだろ。ま、残ってる人外はあと3 ゆっくり占わせてもらうだろ」

バニ夫狼で初日は村吊りでいい、てことかしら
昨日の最後の発言的に。

で、バニ夫狼なら双海は確実に吊りね。
狼の占い1COしか見えないなら、潜伏してる真狂がいるっぽい
→初日のこの発言につながる
◇双海真美(42)
「はい、○だそうなので、潜伏解除してかまわないよん」
が視点漏れと見える。

霊噛み示唆して霊護衛しないなら狩人もないでしょう、そこ。」
ブロント 「……おいィ?」
ネウロ 「おはようである
共有が抜かれているな」
幽谷 響子 「おはよーございます
正直バニない夫さんがまだ真目切れていない以上
そこ吊りを強行している赤提灯さんは村でも吊りたい
そんな位置です。」
タイダルウェイブ 「さてこの後死体無しとかあるなら楽だが それは甘えだろうか
なら○量産でもいいから村確定位置増やしつつ どうしても占い決め撃てないなら
ロラもしゃーない くらい?」
赤提灯 「バニない夫残しの人ってどういう事で残したいの?
例えば、バニない夫がタイダルウェイブに●とか打って吊すの?
グレーに●でも、狩人かもなーとか言ってCOすらさせないんじゃないの?」
バニない夫 「占いCO 重音テト○」
小悪魔 「占い結果を宣言します。
双海真美さんは○判定でした。」
重音テト 「おっはよーだおー。
状況的にない夫―小悪魔真狼とみてるお。ヤナギンちゃんは前日の真美ちゃん投票とかみてても、ちょっと狼目に見えないのが理由だお。
そして、削る、削らないの判断は今日じゃなくてもいいというのがボクの考えだお。するとしても、明日。
霊噛みでこの状況だったら、間違ったらそのまま一気、それがボクにはちょっと怖いお。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤナギンさんの遺言 アーク……デー……モン……!
マクスウェルさんの遺言 共有CO私が噛まれたら決め打ちで。
マクスウェル は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヤナギン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →ヤナギン
バニない夫0 票投票先 →ヤナギン
タイダルウェイブ1 票投票先 →ヤナギン
ヤナギン12 票投票先 →タイダルウェイブ
ネウロ0 票投票先 →ヤナギン
双海真美0 票投票先 →ヤナギン
ブロント0 票投票先 →ヤナギン
赤提灯0 票投票先 →ヤナギン
マクスウェル0 票投票先 →ヤナギン
井ノ原真人0 票投票先 →ヤナギン
幽谷 響子0 票投票先 →ヤナギン
水銀燈0 票投票先 →ヤナギン
小悪魔0 票投票先 →ヤナギン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バニない夫 「信頼勝負は勝てると思ってないだろ。ま、残ってる人外はあと3 ゆっくり占わせてもらうだろ」
重音テト 「だから、即吊りじゃなくてもいいとはおもうかなー。」
井ノ原真人 「それでも筋肉としてはバニない夫を信じたい…!
一応小悪魔が油断したかどうかわからんが囲われたからかわからんが吊れる可能性もあった。
…ま、両残しでいっか・」
ネウロ 「そこまでかね?>双海
まだ決め打つには早いと思っているぞ」
マクスウェル 「ただ、昨日票変えしたタイダルウェイブが○は楽だね」
ヤナギン 「検討会で待ってな! あたしは先にあの世で待ってるぜ!>ブロント」
タイダルウェイブ 「まあ初日○ならグレランオチはしないしな アリじゃないかな >真人」
水銀燈 「別に急いでバニない夫まで吊る必要はないと思うけれどね」
重音テト 「ボクは響子ちゃんの意見に賛成するお。
確かに理由はひどいけど、多分やなぎんさん狂人じゃないかなって思うし、
それだったら真狼でもうちょいお互いに引っ張れると思うんだお。」
幽谷 響子 「バニない夫さんは残す
その上で今日はヤナギンさん吊れば良いでしょう。」
マクスウェル 「少なくとも狼視点狂狼か真狼はわからかったか
狼狼なので。」
ブロント 「素直に吐くといい>ヤナギン」
双海真美 「霊脳居ないし誰が狼か考えることに価値は無いかと。
小悪魔ちんは状況的に有利だけど、結局この後の○の位置次第かなっと。
決め打ってもかまわないレベルだけど」
赤提灯 「バニない夫真で、信頼勝負になって勝てるとでも?」
バニない夫 「まぁ、ローラーをどこで止めようが村に任せるだろ」
ヤナギン 「今は教えないがな……ククク……」
井ノ原真人 「まぁ真面目に言うとバニない夫は筋肉的にはよかったが占い理由で小悪魔に負けてるな
ただ昨日の小悪魔がCOしなかったのは気になるとこ
やなぎんに囲われたのって後だし最初から潜伏狙いだったってことだろ」
マクスウェル 「初手狼が吊れたことも考慮しつつ。」
ヤナギン 「理由はあるよ……>水銀燈」
タイダルウェイブ 「小悪魔は多分真狂じゃないかな
狼としては…うーん無いと思いたい」
赤提灯 「小悪魔騙りだったら、噛まれないっていう違和感で気がつくしか無いんだよ。
だから、バニない夫は明日吊る。真を見るんだったら、明日吊らないと駄目>双海真美」
重音テト 「……んー?
まぁ、いいけど……なんか違和感だお。
スピードだけで盲信してる節もあるから余計だお。
それに、霊噛みだし。」
マクスウェル 「初日は狼狐ー真か真狐ー真と予測してたけど。ふむ。」
ネウロ 「霊能が抜かれたかた真偽は動きで見せてもらうが
少なくとも人外は消えて万々歳であるな」
小悪魔 「まぁ対抗もさえないですし
後は明日○引くなら○狙いで詰ませる
●ならもう一個狙う、そんなところかなと」
幽谷 響子 「考えるとしたら、占い噛まれたらもう片方も吊っちゃえば良いんじゃないかなーと言うところ
ヤナギンさんが狼っぽいから狂人噛んでしまえばおしまいの気がしますけどね」
水銀燈 「ただ、霊噛みには違和感。
霊噛みはどちらかというとヤナギン狼目の噛みだけど
霊噛みとはいえあっさり破綻しすぎ」
タイダルウェイブ 「まー残ったの2で真狼か真狂かは・・・どっちかって言うと真狼?
ただ初日2COのどっちか狼じゃないかなうん」
赤提灯 「バニない夫までのロラならするけど、小悪魔はしなーい>マクスウェル」
井ノ原真人 「銃殺ならやなぎん吊りでいいな!
つまり俺の小悪魔に対する吊り示唆は間違ってね………潜伏占い…だと…」
重音テト 「んーんー、とりあえず、お互いのこともあるから、占いは吊り切らなくてもいいような、そうでもないような。
まぁ、いずれにせよ、まずいと思ったら真噛みするだろうけど、どうかなぁ。」
ブロント 「構わにい>マスクマン」
マクスウェル 「あ、もちろん小悪魔妄信の」
ネウロ 「む、気付かなかったが
小悪魔も占いCOなのか?」
赤提灯 「ヤナギン吊ったら、あす、バニない夫つるよー
バニない夫真だったら、もう、真目が復活するイベントがない」
マクスウェル 「あ、ちなみにロラでいいよね。>相方」
双海真美 「一応真あるんだしバニは残していいと思うよん」
水銀燈 「小悪魔は○もらいでえらく発言少なくて役職目だったけどね」
双海真美 「そしてバニw」
幽谷 響子 「あれ?
どうしてバニない夫さんを吊るんです?
バニない夫さんの真の目は費えてませんよ?>赤提灯さん
私バニない夫さん真だと思ってましたが」
バニない夫 「あーびっくりしただろ・・・村人って出たし死体確認したら狐か」
ブロント 「小悪魔に気がひゅんひゅん行く展開だぬ。
狩人は自己判断で護衛を頼むぞ」
ヤナギン 「とりあえず検討会で一つ言っておきたいことがある! それはそれとして……さよならー!」
井ノ原真人 「銃殺…だと…」
重音テト 「んーんー、ない夫さん割と真だおね。っておもってたけど
そこからもう一人占いでてくるんだ。」
赤提灯 「あ、やなぎんが破綻してんだ。
それより前に、バニない夫の理由が目に入った」
小悪魔 「あ、ちなみに潜ってたのは私が様子見至上主義者だからですよ。」
マクスウェル 「てことは初手●にびっくりしたあたり
ヤナギン狼か」
ネウロ 「ヤナギンよ、昨日の●後の動きと良い怪しかったが……
これは決定的であるなプクク」
バニない夫 「あれ、銃殺でた?」
ヤナギン 「ぎゃあああああああああああああ」
幽谷 響子 「銃殺、ほむ
じゃあヤナギンさんは吊りで良いでしょう」
タイダルウェイブ 「一応聞かれた時用 票変えの理由?

①始めは単純に発言数見て少なめのグレー投票だが
再投票の結果的に吊れる位置じゃなくなった

②バニナイ夫(占い候補)→赤提灯
占い候補2COなら真狂もあるけど どっちかって言うと
どっちか狼混じりじゃないかなって思ってる
なんで占い候補の投票先はあまり●期待は出来ないかなと

③そもそもRP的に殺るならこっちでしょう
初日のグレランだし」
小悪魔 「狼狙いだったんですけどね。まぁ霊能噛まれてるならこれでもよかったのかな?」
重音テト 「ということでぐっばいやなぎん。」
赤提灯 「バニない夫つりーのー」
双海真美 「まあ、ヤナギン破綻乙。ほらな、昨日のあのリアクションで真ありえないよねーにしし」
水銀燈 「ヤナギン吊りね。
わりと小悪魔軸に考えたくなるレベルだけど
理由みるかしら」
マクスウェル 「バニない夫狐かと思ってた。」
ブロント 「ヤギナン吊りなのは確定的に明らか」
ネウロ 「そして銃殺か
お見事である!」
バニない夫 「ガイアが俺に占えと叫んだ ぶっちゃけ勘」
ヤナギン 「のおおおおおおおおお!」
タイダルウェイブ 「・・・うん、ヤナギンに死のルーレットで」
井ノ原真人 「俺にだって…○を見逃す事くらいある…(迫真
だが俺はバニない夫をモスインする身だ!
このままの姿勢でいくことも…いや、すまん真面目にいくわ
おはゆ」
赤提灯 「ほわー」
マクスウェル 「なるほど、実に、実にわかりやすい」
幽谷 響子 「んー?ここで潜伏占い師ですか?」
ヤナギン 「あっ」
重音テト 「……!占いはちゃきっとでるお!」
水銀燈 「ナイス銃殺」
ブロント 「見事な呪殺だと関心するがどこもおかしくはないな」
ネウロ 「おはようである
む? 霊能か」
小悪魔 「初日:タイダルウェイブ
適当です。

二日目:星井美希
ヤナギさんへの真狼発言がなんか狼のそれっぽいなって
そこを突っつくのに真美さんに嫌いだなって言うのも
なんかちょっと変な感じがしますね。
赤提灯 「初日に吊られると思ったときって何でこう吊られないんだろうね

わりかし挨拶が遅めの所になんか人外がいてもおかしくないかなぁ的な
ない夫の●○をみて、潜った人外がいるかもしんないから
ない夫の●○は、占いの数を見て、結果を変えるみたいな騙りもありうるから真の削りミスだろみたいな決めうちはしない。」
バニない夫 「占いCO 星井美希○」
水銀燈 「おはよう
ヤナギンについては○●を●だと思ったというのは
別にそこまで変でもないけれど

結局のところ2-1としてクマーはそれほど疑う位置ではないけど
占いについては初日もあるのでさっさと人外見つけてほしいわね
灰としてはバニない夫の結果うけて潜伏出て来いといった
双海真美が視点への違和感を感じるというところ、かしら」
ヤナギン 「占いCO 井ノ原真人○」
タイダルウェイブ 「さて2-1 狼がどこ噛むかで今後の流れは
大きく変わってきそうな感じ?」
双海真美 「銃殺だー」
重音テト 「おっはよーだお。
今日の朝食はトーストにテトさん特製いちごジャム、
目玉焼きにソーセージ、それからトマトとレタスのサラダだお?

さ、召し上がれ♪」
幽谷 響子 「おはよーございます!
やっだー、大根のお味噌汁超美味しいです
やっぱりお味噌汁って良いですよねー」
小悪魔 「潜伏占い師を宣言します。
タイダルウェイブさん:○判定
星井美希さん:○判定」
ブロント 「「」おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマーさんの遺言 霊能COクマ
20歳児 ○●クマ

バニない夫真狂目、ヤナギン狂狼目でいいクマ・・・
20歳児さんの遺言 俺の今のジョブはすっぴん……いやまあ素村だ
死ぬ前にタイダルウェイブのひげを毟っとくべきだった……
クマー は無残な負け犬の姿で発見されました
星井美希 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
20歳児 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
重音テト0 票投票先 →20歳児
バニない夫0 票投票先 →赤提灯
タイダルウェイブ0 票投票先 →20歳児
クマー0 票投票先 →双海真美
ヤナギン0 票投票先 →双海真美
ネウロ1 票投票先 →20歳児
双海真美3 票投票先 →20歳児
ブロント0 票投票先 →20歳児
赤提灯4 票投票先 →水銀燈
マクスウェル0 票投票先 →赤提灯
井ノ原真人0 票投票先 →小悪魔
幽谷 響子0 票投票先 →赤提灯
水銀燈2 票投票先 →双海真美
小悪魔1 票投票先 →赤提灯
星井美希0 票投票先 →水銀燈
20歳児5 票投票先 →ネウロ
2 日目 (1 回目)
重音テト0 票投票先 →20歳児
バニない夫0 票投票先 →赤提灯
タイダルウェイブ0 票投票先 →井ノ原真人
クマー0 票投票先 →双海真美
ヤナギン0 票投票先 →双海真美
ネウロ1 票投票先 →20歳児
双海真美3 票投票先 →20歳児
ブロント0 票投票先 →20歳児
赤提灯4 票投票先 →水銀燈
マクスウェル0 票投票先 →赤提灯
井ノ原真人1 票投票先 →小悪魔
幽谷 響子0 票投票先 →赤提灯
水銀燈2 票投票先 →双海真美
小悪魔1 票投票先 →赤提灯
星井美希0 票投票先 →水銀燈
20歳児4 票投票先 →ネウロ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タイダルウェイブ 「クラウドみたいに女装じゃなきゃいいんじゃね? >バッツ」
井ノ原真人 「何…いい筋肉占いだったぜ(きらっ☆>バニない夫」
重音テト 「わわ声が大きいよ響子ちゃん。
大根だったらちゃーんとお味噌汁にはいってるお?」
ネウロ 「我輩が酌をうけてやろう
どうれ、返杯に我輩の秘蔵の魔界の酒をだな>赤提灯」
ブロント 「おいィ?げ○るなら外でやってほしいんですがねぇ……?>赤提灯
水を奢ってやろう」
ヤナギン 「1COの霊能が対抗の○ね
出方としてもそれほどおかしなもんじゃねーから少なくとも初手に囲いはないらしい
という情報をゲットしたヤナギン」
幽谷 響子 「なにかおかしいところありましたっけ?>ブロントさん」
赤提灯 「おろろろろろろろろろろろろろ」
井ノ原真人 「という事でグレランだな
ところでそろそろネタというか素で筋肉しかねぇから筋肉つきると脳みそが筋肉かするんだが誰かたすけねぇ?」
20歳児 「そして今思い出したんだが
そういや俺もレインボードレスとかリボンとか赤い靴とか装備できるから
装備で変態どうこうは言えるところじゃなかったというな
どう思うよ?>タイダルウェイブ」
水銀燈 「ヤナギンはバニない夫の占いCOから、朝の挨拶出るまでが短すぎないかしら
真占いなら○●わからないからとりあえず硬直すると思うけど
最初から潜るつもりだったなら、今日出るのは変だし」
クマー 「クマもぐっててもよかったクマかね…
でもCOしないとバニない夫に悪い気がしたクマ」
赤提灯 「う……う……ぷっ」
星井美希 「と思ったらそのままぐだぐだになってるの…あふぅ。」
バニない夫 「ありがとうだろ、真人・・・」
重音テト 「はいはい。
灰詰めだったらちゃーんと栄養つけて、みんなで悪い狼さんやっつけちゃおう!」
双海真美 「うっかり、COしちゃってから●出てると思ったら
やっべー。だけど、潜るの成功してるのに何で?ってことだよちみ」
タイダルウェイブ 「最初は真占いは様子見たほうがいいってのが一般論っぽいけど
メリットがそっちにも多いってだけで 別に早いCO心がけるのは
悪い事じゃない と思うけどねー」
赤提灯 「あ、気持ち悪い……」
幽谷 響子 「大根、大根はありますか!?>テトさん」
赤提灯 「私の酒がのめんのかああああああああ」
双海真美 「いや、飛び出してないなら焦ること何もないじゃん?様子見してたんでしょ?>ヤナギン」
重音テト 「ということで今日の朝ごはんだけど

ご飯に
アジの干物
ほうれん草のおひたし
それからテトさん特製浅漬だお。
お味噌汁は大根と玉ねぎいれてあるお。」
幽谷 響子 「対抗●出て●に護衛奪われるのがイヤ、だからでしょうかね>ヤナギンさん」
ネウロ 「グレラン了解したぞ
ヤナギン 「●見えた瞬間ヒャッハー余裕でした>タイダル」
星井美希 「破綻あざーっすだけどそれで噛まれちゃ世話ないの。>真美
そーゆーので占いつっつくの、ミキ嫌いだなー。」
ブロント 「見事な奴隷っぷりだと関心するがどこもおかしく……おいィ?>響子」
バニない夫 「グレラン把握だろ」
マクスウェル 「安い・・・・・・>ヤナギン」
井ノ原真人 「おっと、無駄占い発生か…
しかし1CO,警戒するにこした事はないな
初日もありえるっちゃありえるが…だが!俺は筋肉に賭けてお前を信じる!>バニない夫」
20歳児 「このバニない夫……どう見ても変態なのになかなか繊細なやつだな……」
ヤナギン 「真似すんな!>小悪魔」
ブロント 「ひとまずカカッとグレランで頼む」
双海真美 「焦るとどんがらするってはるるん言ってた>バニ夫」
ネウロ 「心配するな、ない夫 我輩が助手として支えてやってもよいのだぞ(ニタ」
赤提灯 「飲め>真美」
小悪魔 「ほーん?>真美」
ヤナギン 「真占いが何のために様子見すんのかしんねーらしいね」
幽谷 響子 「これで私ブロントさんがグレランって言ったらどんな状態でもグレランしますし
指定したら疑わずにそこに投票しますね(キリッ」
双海真美 「とりあえず、クマは疑わないで良さそうだね。
そっこーかまれてそうだけど」
バニない夫 「もう、俺はなんで二回も大声で発言したんだろうね したんだろうね」
タイダルウェイブ 「その割ヒャッハーが早い気もしたけどな >ヤナギン
まあそこは深く突っ込むところじゃないかな
共有FOは了解 グレランの流れだな」
星井美希 「あそこで挨拶できるヤナギンは褒めてやろう、なの。
真ならねー。
騙りなら狼っぽい感じなの。普通に狂人が潜るって感じの挨拶位置じゃないから。」
赤提灯 「うめぇ……酒うめぇ……
酒は命の水だよぉ(ごくgく」
水銀燈 「やや特殊なCO状況の中で○もらいから霊能COしたクマーについては
あまり乗っ取りを考える必要はないかもしれないわね
狼狐は薄い」
ブロント 「ほれみろ調子に乗っているからこうやって痛い目みる>20歳児」
ヤナギン 「はーん?>真美」
20歳児 「やばいぜこれは、俺もまもる>かばうするしかないかもわからんね
HPが瀕死そうな奴居ないけど」
重音テト 「2-1-2の展開は了解したお。
みんな一緒に頑張っていくおっ」
双海真美 「真占いならぶっちゃけ、騙りが●とか
破綻あざーっす。じゃん。なんか変だなー>ヤナギン」
小悪魔 「それで、2-1と」
ヤナギン 「お前も頑張れよ
五千円やるから>マクスウェル」
ネウロ 「2-1-2の共有FOの形であるな
どうにも混線しているようなCOの流れである」
幽谷 響子 「ひゃっほー、ブロントさんが共有ですよ!」
バニない夫 「2-1-2 か、だろ?」
マクスウェル 「では、健闘を祈ろうか。」
ブロント 「2-1で打ち止めかぬ?」
ヤナギン 「つーわけで霊能と共有もさっさと……出てるな!
共有FO! いけこらー!」
20歳児 「なん……だと……>ブロントさん共有」
重音テト 「ん、落ち着いてやれば大丈夫だお?>バニないさん
あとはまー、とりあえず遅れてもぐったと主張する占いが1人と。」
水銀燈 「結局は2-1ってことでいいかしら?」
赤提灯 「こんなときは向い酒にかぎる!(ごくごく」
タイダルウェイブ 「で、2-1のバニー視点無駄占い 実に乙になってしまったか
グレランになるし共有はFOでいいんじゃないかなーという感じ
まあ共有自身に任せるけどね」
マクスウェル 「指揮はブロントが取る。」
幽谷 響子 「マクスウェルさんが共有で、一人占い師が増えるんですね」
双海真美 「メイン共有来た!これで勝つる!」
井ノ原真人 「なるほどな、いい筋肉してやがると思ったが普通に○か。
まぁクマーはベア―クロ―が強いからな
あの一撃は死ぬかと思ったぜ…
ま、霊能もでてといった感じか。」
星井美希 「とりあえず2COの○進行なの。
それじゃ共有FOのレッツゴーなの。ぐーぐー。
ミキはおにぎり食べてるけど。」
赤提灯 「頭痛い。二日酔いだ……」
バニない夫 「もうほんとなんかすまんだろ 生きててすまんだろ」
ヤナギン 「●と勘違いしてビビッたあたしに謝れ! いいから謝っとけ!!」
ブロント 「では俺も共有CO。
相方がマクスウェルなのは確定的に明らか」
20歳児 「ふむ。まあいいや>ヤナギン占いCO
今回の場合、まあ伏せようとする意図はわからんでもないから」
ネウロ 「ない夫が占いCOでクマーに○だな
そしてマクスウェルが共有と 相方は生存してるか?」
幽谷 響子 「く、クマーさん霊能……
うわぁ……」
水銀燈 「他の占い候補を伏せさせる意味があるなら面白いな、と思うバニない夫
追加はあるかしら?」
クマー 「無駄占いごめんクマ・・・」
マクスウェル 「相方生存」
重音テト 「ほっ、よかったお。
それならまだ大丈夫だけど……んー?
ああ、クマーさんがってなんかもう一人占いでてきた。」
赤提灯 「(ぐびぐび」
ヤナギン 「オメー小悪魔小悪魔ってそんな小悪魔系キャラでやってけると思ってんのか!
あんまちょっぱずいてっと、お前の主の病弱キャラと一緒に木の棒とフ○ックさせんぞコラ!
3Pだ3P! ヒャッハー!」
幽谷 響子 「○なのに早いんですね
うん、早いのは結構好きなので良いかな」
赤提灯 「①肉と脂身は繊維と直角の方向に大きめのサイコロ大に切る。
②肉、脂身が十分に浸る程度の水またはお湯を入れ、火にかける。
③煮立ててあくが吹き上がったところで火を止め、肉と脂身をざるにとり、水で洗う。ゆで汁は捨てる。
④洗った肉と脂身を十分にやわらかくなるまで中火で再度煮る。
⑤やわらかくなったところでササガキしたゴボウ、ダイコン、ニンジンを入れる。
⑥これらに火が通ったところで、白菜、キノコ、コンニャク等を入れる。
⑦しょうゆ、砂糖、みりん、酒などでお好みに味付けする。
⑧ねぎ、豆腐を入れ、味を調える
これあげるよ>バニない夫」
タイダルウェイブ 「○か 了解ー 結果を焦りすぎだぜそこのバニー
ハヤイヤツは嫌われるってね」
クマー 「霊能COクマ;;」
小悪魔 「●かも分からないんですからとりあえず伏せて様子見するのは当然でしょう。」
星井美希 「まー共有ならその意識は判るの。
霊能者さんはさっさと出るのー。」
ヤナギン 「占いCO 小悪魔○」
クマー 「バニない夫、悪いお知らせがあるクマ」
マクスウェル 「以上。」
20歳児 「おーけーおーけー。○な
んで、1COかねこりゃ」
バニない夫 「すまんだろ・・・」
双海真美 「はい、○だそうなので、潜伏解除してかまわないよん」
ブロント 「2回も間違えるとはせっかちな奴だな。
ジュースでも飲んで落ち着くといい」
赤提灯 「飲め!>バニない夫」
マクスウェル 「共有CO」
重音テト 「落ち着くおっ!>バニないさん
おちついて結果だすおっ!」
ヤナギン 「あーん?」
小悪魔 「なんだ、結局○なんですね。」
井ノ原真人 「つまり…どういう事だ?>バニない夫」
ネウロ 「ない夫、それではわからんぞ?
そしてマクスウェル、なぜ伏せる」
バニない夫 「理由:クマ鍋」
マクスウェル 「バニの結果がでるまで占い候補は伏せること」
幽谷 響子 「落ち着いて、バニさん落ち着いてください!」
赤提灯 「はっはっはっは>バニないおっと」
双海真美 「どっちだい、ない夫君や」
20歳児 「多いな!?>熊鍋
で、どっちさ>バニ夫」
星井美希 「…で、結局どっちなの?」
クマー 「どっちクマ?」
水銀燈 「>>マクスウェル
なぜ?」
バニない夫 「占いCO クマー○」
タイダルウェイブ 「えーっと、どっちの結果でSHOW? >ない夫」
ヤナギン 「おいどっちだ」
重音テト 「バニないさーん?
結果どっちだお?」
幽谷 響子 「バニさんどちらですかー?」
星井美希 「おはよーなの。
それじゃCOよろしくなの。」
ブロント 「どっちなんですわ?お?>やらにい夫」
バニない夫 「占いCO クマー○●」
水銀燈 「いいぜ、水銀燈が初日に銃殺されると思っているなら
まずはその幻想をぶっ壊す
……えー、こほん。おはよう」
赤提灯 「うっへっへっへっへ」
マクスウェル 「伏せろ」
ネウロ 「む、おはようである
COを頼むぞ」
井ノ原真人 「俺には金もねぇ力もねぇ筋肉しかねぇ…!
だが俺は!この筋肉で勝利を掴む!
おはようだぜ
んじゃ、占いはよろしくな」
クマー 「おはようクマー!
Yahooで熊鍋を検索したら18800000件もヒットしたクマ…」
小悪魔 「おはようございます。」
重音テト 「おっはよーだお。
占いさんはCOを。
他の人たちはテトさん特性の朝食を食べていくといいおっ」
20歳児 「働きたくねぇ」
ブロント 「布団に温かいものを感じるとそこには太陽が昇っていた。
「おはよう」」
ヤナギン 「ヒャッハー!」
赤提灯 「おはよーございやす」
バニない夫 「占いCO クマー○● 」
双海真美 「おっはよー!ではでは、役職は自分の仕事を始めてくれたまへ」
幽谷 響子 「おはよーございます!
ブロントさんは良い人です。
役職で出てくれたら盲信しちゃうかも
20歳児さんはとっても楽しい人ですね。お二人とも大好きです。」
タイダルウェイブ 「さてまずは占いのCOを聞いてみようか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/02/25 (Sat) 13:20:06
クマー 「安いのかクマー>バニない夫
それすら知らないクマ」
重音テト 「いっくおー!」
重音テト 「1!」
重音テト 「2!」
タイダルウェイブ 「まあ盗むじゃないだけいいか >20歳児」
重音テト 「じゃーはじめるおー
カウントっ 
3!」
バニない夫 「ぶっちゃけ金なんてないだろ、だから最低限酒と煙草が安い東諸国って意味だろ>クマー」
幽谷 響子 「え、タイダルウェイブが仲間はずれの予定でしたが
だってほら、お鍋の具になりますよ>20歳児」
赤提灯 「音オンにしときゃいいよ」
井ノ原真人 「16人か…
しかし今更になってちょっと後悔してるがこれも運命の筋肉の選択だと信じてよろしくな」
ブロント 「おいィ?
ちょttとお前体育館の裏に行くますか?お?>20歳児」
ヤナギン 「んじゃ初日銃殺から三連続狼見つけっからテキトーに合わせといて」
クマー 「きっとブロントさんは狩人クマね
メイン盾的に」
20歳児 「正宗と白魔法ならついてるぜ>タイダルウェイブ」
重音テト 「では、特に制限はいれないお。
ただ、投票時間は長いなーって思ったら、一回自分が投票したか確かめてほしいお。
昼AAはなしで。」
20歳児 「馬鹿なこと言うな!ブロントさんが仲間はずれになって可哀想だろうが!>響子」
幽谷 響子 「私は空中のりができますよ>バニない夫」
ヤナギン 「ヒャッハー! 埋まった埋まったー!」
クマー 「ウクライナクマかー
欧州旅行とかブルジョワな感じクマね>バニない夫」
タイダルウェイブ 「そこの20歳児 さんごの指輪はつけてるかい?
つけてなきゃ綺麗に洗浄しちゃうぜー」
ネウロ 「おっと、これは美味い具合に来たものだ」
重音テト 「満員御礼ありがとう、だおっ」
幽谷 響子 「これは……FF繋がりの相互占いが発生する予感です!」
バニない夫 「ん~一通りなんでもできるだろ>響子」
重音テト 「おお、スゴイ。765のアイドルさんが2人もきたお?」
20歳児 「よっす」
20歳児 さんが幻想入りしました
星井美希 「よろしくなの。」
重音テト 「おっといらっしゃいだお。」
星井美希 さんが幻想入りしました
小悪魔 「こんにちは。」
バニない夫 「俺はそろそろウクライナにでも行きたいだろ・・・>クマー」
幽谷 響子 「一輪車3級ってことは手放しでこげるんですね
すごいです!>バニない夫さん」
重音テト 「みんなありがとだおー。
それじゃ、25分の段階でどの人数でもはじめるから、用意しててね!」
クマー 「クマーはいつでもいいクマ」
赤提灯 「じゃあ、まつのでいいんじゃぬえ?」
マクスウェル 「来るんじゃないかな。」
水銀燈 「かまわないわ」
小悪魔 さんが幻想入りしました
タイダルウェイブ 「じゃ、今作業中のヤツ一回終わらせて本格準備と」
ヤナギン 「へいへーい」
バニない夫 「おいおい、俺は一輪車3級もちだぞ・・・?そんな質問・・・すまん、わからんだろ>響子」
重音テト 「ここまできたら私は16、17でやりたいお。」
双海真美 「どーぞー」
幽谷 響子 「お任せしますよ」
ヤナギン 「ヤナギン さんが登録情報を変更しました。」
ブロント 「構わにい>テト」
ネウロ 「我輩は10分程度なら構わんぞ>テト」
クマー 「バックパッカーとかもいいクマねー>バニない夫
クマは九州や四国にバイクと一緒に旅にでようかと思ってるクマ」
ヤナギン 「へいへいへいへーい」
タイダルウェイブ 「あと1、2は欲しいなあ
15の狼2は狼つらいって言うけど 意外と勝つときは勝つイメージもあるし」
重音テト 「えっと、わるいけどあと2人まつお。
開始最終を10分ほど伸ばしたいけど、かまわないかお?
2人あつまったら開始するけど。」
バニない夫 「ま、みんな改めてよろしくだろ~」
「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → ヤナギン
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 4597 (ヤナギン)」
幽谷 響子 「ツーリング?じゃあ一輪さんはワンリング?>バニない夫」
バニない夫 「だお って・・・」
重音テト 「そして14人かお。
んー……」
ネウロ 「よろしくである、これで14か」
クマー 「銀ちゃんいらっしゃいクマー」
重音テト 「っと、じゃ、へんしーん!だお。」
バニない夫 「ツーリング いい響きだろ・・・うむ、久々にバックパッカーにでもなろうかな」
幽谷 響子 「すっごくあると思いますよ
謙虚な方ですね。そういうのステキです>ブロントさん」
水銀燈 「よろしく」
開始時間は1315で! 「開始時間は1315で! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:開始時間は1315で! → 重音テト
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1703 (重音テト)」
水銀燈 さんが幻想入りしました
ブロント 「それほどでもない>響子」
クマー 「休日昼なら遊びにいってるんじゃないかクマ?>タイダルウェイブ
クマはツーリングでもしようかと思ってたクマけど、雨ふりそうな空だからやめたクマ」
ネウロ 「我輩はも少し先の話である」
ネウロ 「就職活動ではないかな、忙しいようであるぞ」
バニない夫 「HAHAHA 就活なんてとっくの昔に諦めただろ」
タイダルウェイブ 「しかし休日昼なのに人が来ない 就活でもしてるのか
あるいは昼飯でのんびりしてるのか」
karilaro 「karilaro さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karilaro → マクスウェル
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3815 (ミラ)」
幽谷 響子 「わーい、お兄さん良い人ですね>ブロント」
バニない夫 「待機に賛成だろ、兎サン的に考えて」
ブロント 「ほう 元気な挨拶だな。ジュースを奢ってやろう>響子」
タイダルウェイブ 「開始時間は了解 あまりダラダラ引き延ばしてもアレだしね」
クマー 「クマーはいつ開始でもいいクマよー」
開始時間は1315で! 「そして私はキャラチャンジしましょ。」
幽谷 響子 「おはよーございます!」
ネウロ 「まあ、構わんぞ>開始1315」
ブロント 「たまにズサーが大量に来て埋まることがよくあるらしいので
のんびり期待するます」
幽谷 響子 さんが幻想入りしました
クマー 「そうだったのかクマー
なんか老舗の和菓子屋さんみたいになっちゃうのかクマ>開始時間は1315で!」
開始時間は1315で! 「あと4人ぷりーず。
集まり次第でちょっと延長でもいいかな?」
ネウロ 「うむ、来るなら一気に来てほしいところだ」
井ノ原真人 「俺の筋肉に賭けて生類憐みの令…
よろしくな」
開始時間は1315で! 「んーむ。」
ネウロ 「デスティニー2はもう別ゲー並みに戦闘が違うな>タイダル
うーむ、ナンバリングやシリーズで安牌をとってるイメージである」
タイダルウェイブ 「11になったね この辺当たりかなー
13とか14だと逆に色々面倒だし」
ブロント 「それほどでもない>赤提灯」
井ノ原真人 さんが幻想入りしました
開始時間は1315で! 「ばかだなクマー、ナムコが本当の意味で真価してたのは今から20年以上前のときだよ。」
バニない夫 「よろしくだろー」
赤提灯 「グラットンソードかっこいいですね」
クマー 「よろしクマー」
karilaro 「よろしく」
karilaro さんが幻想入りしました
クマー 「…ひょっとしてナムコって5年前くらいからあまり進化してないクマ?」
開始時間は1315で! 「16まで伸びるの希望だけど、11かなーこれ。
とりあえず15分ではじめるから準備してねー。」
タイダルウェイブ 「テイルズシリーズは結構遊びやすい感がいいよね
ただしSFCのファンタジアとデスティニー2 あんた等は…
駄目ってわけじゃないけど こう 難しい?」
クマー 「あとアイマスと太鼓の達人もあるクマね>ネウロ」
双海真美 「来た人よっろー」
ブロント 「よろしく」
ネウロ 「おっと良い調子であるな
テイルズなんかもそうであるな>クマー」
バニない夫 「お、ポリタン紅もきただろ」
タイダルウェイブ 「ナイトにモンクのアビリティつけるより
モンクにナイトの重装備がほしい」
クマー 「きた!メイン盾きたクマ!」
開始時間は1315で! 「9にーん。
といらっしゃーい。」
赤提灯 「(ひっく」
赤提灯 さんが幻想入りしました
タイダルウェイブ 「霊能が出たね」
バニない夫 「リアルでは文句タイプの人が来ただろ これで霊能も確定と」
クマー 「ナムコといえば鉄拳とかソウルキャリバーとか戦場の絆とかクマ」
ネウロ 「なに、まだ10分近くある
なだれ込んでこないとも限らん」
ブロント 「カカッ」
ブロント さんが幻想入りしました
バニない夫 「しかしこのままいくと村人5占い1の人狼2かな?少数は怖いだろー」
開始時間は1315で! 「ふむ、伸びないねぇ・
もうちょっときてほしいんだけどねぇ。」
タイダルウェイブ 「エネルギー充鎮128% 発射!」
開始時間は1315で! 「そうそう。しかしナックルヘッズとか懐かしいねー。ニューマンアスレチックスとか、あのころのナムコは現役だったせいもあるけどすごく思い出にのこっているよ。」
ネウロ 「そして元のネタ的に正式な方に直したか」
ネウロ 「「はどうほう」はインパクトもあるから仕方なかろう>ダイダルウェイブ」
タイダルウェイブ 「微妙に名前間違ってたな」
バニない夫 「お、なるほど技なのか・・・ありがとうだろー>開始時間」
ダイダルウェイブ 「ダイダルウェイブ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ダイダルウェイブ → タイダルウェイブ」
開始時間は1315で! 「タイダルウェイブというと昔765の「ナックルヘッズ」という格闘ゲームで
バイキングなキャラがつかっていた必殺技だよ!>ない夫」
バニない夫 「やーそっちの元ネタ知らないんだ、すまないだろ>タルタルウェイブ」
バニない夫 「凶悪(なまでに、村人としてありがたい)って意味だろ、HAHAHA・・・」
開始時間は1315で! 「だけど変更機能ふとした思いつきでこういう使い方したけど、
これはこれでありの気がする。なんで昔は思いつかなかったかなぁ?」
ダイダルウェイブ 「凶悪という意味ではむしろ自分のほうが…
ああ、でも古代兵器のほうが上扱いされるかな」
双海真美 「あ、ちとトイレ」
双海真美 「開始準備は任せろー(バリバリ)」
ネウロ 「凶悪とはご挨拶であるな?>ない夫
こんな善良そうな我輩に対して」
開始時間は1315で! 「ということで来た人はいらっしゃーい。」
開始時間は1315で! 「ということで開始時間を確定
1315にははじめるから用意してねー!」
ネウロ 「金曜ロードショーと日曜洋画は昔からの楽しみの一つであるな>ない夫」
クマー 「よろしクマー」
開始時間は1300~1315を予定 「開始時間は1300~1315を予定 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:開始時間は1300~1315を予定 → 開始時間は1315で!」
双海真美 「ちょわー!」
双海真美 さんが幻想入りしました
バニない夫 「おおぅ・・・凶悪な奴が来ただろ・・・二人ともよろしくだろー」
ネウロ 「よろしく頼むぞ」
ダイダルウェイブ 「まあ キムチは悪くないよな どこも」
バニない夫 「正直テレビなんてまともに見ないだろ。あ、週末の9時からやる映画は評価する。」
開始時間は1300~1315を予定 「いらっしゃーい。」
ネウロ さんが幻想入りしました
「よろよろ」
か さんが幻想入りしました
開始時間は1300~1315を予定 「ああ、でもキムチ鍋が美味しいのは認める>クマー
よく考えたら、そこって韓流の犠牲者ではあるかもなぁ。
本来から美味しい物を韓国だからってどうこういわれる部分あるし。」
ダイダルウェイブ 「フ●テレビの韓国ドラマ何回かちょっと見てみたけど…
5分でチャンネル変えた 全部ね」
クマー 「キムチ鍋も韓流だったクマか…
ドラマとかいっさい観てないし歌も聞かないのにクマ」
バニない夫 「正直韓流なんてあったの?っていう勢いだろ」
開始時間は1300~1315を予定 「17歩は2人用だから!>ない夫」
開始時間は1300~1315を予定 「てるてる坊主をおとなりで作るといいですよ>ダイダルさん
ここにも韓流に毒されたクマーが一人・・・・・・>クマー」
ダイダルウェイブ 「マイナー所で権々会」
バニない夫 「やるならどう考えてもカイジ麻雀だろ・・・」
クマー 「クマ鍋なんてもう流行らないクマ
冬はキムチ鍋だってテレビでいってたクマ」
開始時間は1300~1315を予定 「とりあえず、鷲巣麻雀と山城麻雀どっちがいいかな?」
バニない夫 「ま、これは鍋の材料ローラー安定だろ、兎的に考えて」
ダイダルウェイブ 「明日は晴れるかなあ…?」
開始時間は1300~1315を予定 「クマーもいらっしゃーい。
ゆっくり鍋出しにつかっていっていってね!」
バニない夫 「麻雀ならドラに命かけちまってもいいんだぜ・・・?」
開始時間は1300~1315を予定 「ないなー。>ない夫」
開始時間は1300~1315を予定 「4人だったらまーじゃんかスマブラ?」
バニない夫 「ちょっと待つだろ、俺は立派な人間だろ!」
バニない夫 「お、これでしりとりは回避だろ よかったしりとり苦手だったんだろ」
開始時間は1300~1315を予定 「ああ、ここでいう人って人間がいないって意味ね!」
クマー 「よろしクマー」
開始時間は1300~1315を予定 「いらっしゃーい。
人がいないね!」
クマー さんが幻想入りしました
ダイダルウェイブ 「村人を開幕全滅させに来ました」
ダイダルウェイブ さんが幻想入りしました
バニない夫 「まぁ、縛りの内容は任せるだろ
報告スレを見る限り3人ぐらいは来ると思うだろ」
開始時間は1300~1315を予定 「前はこの時間でも結構人いたりしたけどねぇ。
っていうか学生休みなんだからさ、たまにしか休めない社会人につきあえって話ですよ。」
開始時間は1300~1315を予定 「ああ、しりとりはなにか縛りいれようね。
そうだねー。土日だからちょっと人がきてくれればいいんだけど。」
バニない夫 「しかし人狼は昼間そこまで村が立ってなくて辛いものがあるだろ・・・」
バニない夫 「把握しただろー>しりとりorじゃんけん」
開始時間は1300~1315を予定 「もしくはヴァンパイアセイバー。私ビクトルな。」
開始時間は1300~1315を予定 「まぁ30分2人きりだったら人狼じゃなくてじゃんけんかしりとりで勝負をつけようか>バニない夫」
バニない夫 「こ・・・こいつ・・・できるだろっ・・・・!」
バニない夫 「む、そいつはすまなかっただろー>開始時間」
開始時間は1300~1315を予定 「むしろ貞操帯と前進荒縄でしばる程度のことはしていただきたいですね。」
開始時間は1300~1315を予定 「GMではない。今の私は通りすがりのかかしにすぎぬ。」
バニない夫 「安心してほしいだろ 同意がない限り絶対に「手」は出さないだろ」
開始時間は1300~1315を予定 「だけど変態と2人きりの村って今の私の精神状態だと御免被りたいね。」
バニない夫 「お、セーフだっただろ。GM村立てお疲れ&ありがとうだろ!」
開始時間は1300~1315を予定 「さて、まぁ最悪廃村は逃れたいね。
と、いらっしゃーい。」
バニない夫 「間に合えっ」
バニない夫 さんが幻想入りしました
開始時間は1300~1315を予定 「しかしあれだね。
うざいかもだけど、CN欄でお知らせとか、ちょっと面白いかもとおもった。」
開始時間は1300~1315を予定 「ということでかかしにはならないかもですが報告まで。」
開始時間は1300~1315を予定 「ということで報告してきましょ。」
開始時間は1300~1315を予定 「昼AAなしで。」
開始時間は1300~1315を予定 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
開始時間は1300~1315を予定 さんが幻想入りしました
村作成:2012/02/25 (Sat) 12:38:48