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【紅862】やる夫たちの普通村 [1390番地]
~コーホーコーホー~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon フェネシス
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[霊能者]
(死亡)
icon 埋毒者
 (skyfish)
[狩人]
(生存中)
icon 番長
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 《ぼく》
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon おおさか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (Coltia)
[村人]
(生存中)
icon やんよ
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[共有者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 「私」
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon アイギス
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[共有者]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (超高校級の"幸運"◆
Talk33t51U)
[村人]
(生存中)
icon 『わたし』
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[人狼]
(死亡)
icon チャールズ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[狂人]
(死亡)
icon 辺古山ペコ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon 左右田和一
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(生存中)
ゲーム開始:2012/08/02 (Thu) 01:46:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 「お疲れ様でした。よし、初日霊能じゃありませんね」
『わたし』 「身内切りの場合、昼発言が多少怪しまれてもいい感じなのが救いですね」
『わたし』 「普通はこのまま村が終わるまでいるんですけど、
ロンパ2クリアする前にこのHNでフライングで来ちゃったのが
若干気恥ずかしいので、このまま落ちますね。
お休みなさいっ」
『わたし』 「チャールズさんと番長さんと「私」さんは頑張って!」
『わたし』 「(サッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェネシス 「うお、身内義理!!!」
フェネシス 「これは面白い」
フェネシス 「ただまー」
フェネシス 「初手に狛枝さん占える占いなら勝てる臭いですね、コレ」
フェネシス 「あ、違う。狛枝さん占ったの「私」か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
フェネシス 「んんー」
フェネシス 「お疲れ様です」
やんよ 「おー?やんよここでかむんよ?
おつかれなんよ」
やんよ 「やっぱ番長敵だったか」
やんよ 「え、初手身内切り?
やっべ、想定外」
フェネシス 「でもまーそれでも勝てると思いますよ」
フェネシス 「絶対の人外数はたった3ですし。しかもその1枠が騙りに出てます」
やんよ 「番長と赤王捕捉すれば何とかなるか
ヤンヨが噛まれたのは幸運」
フェネシス 「ただこー」
フェネシス 「村が安きに流れて、
チャールズ偽だし左右田も偽だろ!!とか言い出さなければいけます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんよ 「「私」人外は割と考慮してたんだけど狼はちょっと想定外
狼の騙り口と思えなかったのよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんよ 「そもそも左右田疑うポイントって初手アイギス○だけだったしね
やんよの中ではだけど」
やんよ 「お疲れ様なんよ」
フェネシス 「お疲れ様」
チャールズ 「ただいまー」
やんよ 「ノーウ!相方それはー!」
フェネシス 「そこで疑う理由が私的にはイマイチなんですけど、
『わたし』●で「私」真でいいや、って投げたのは確か」
チャールズ 「深夜の魔力さん怖すぎてやばいな」
チャールズ 「あー・・・本当に身内だったのか なんか迷ったんだがなー」
フェネシス 「たしかにこー、狛枝○?となるのはわかります」
やんよ 「まあやんよはロジックより印象派なんであれだけど>フェネシス
なんか「私」真、左右田人外にもやもやしてて引っかかってはいた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェネシス 「>やんよ
あるある。理屈的にはこーなんだけどー…………
なんとなく変だよなーってパターンわかりますw

対抗出てどーでもよくなって考えるのやめましたが」
フェネシス 「んーむ」
チャールズ 「その説はすまんね!まさかあんなに面白い展開だとは・・・>フェネ」
フェネシス 「しかし。微妙です」
やんよ 「潜伏出てこられると頭動きづらくなるのよねー……
やんよはわかりやすい展開を希望します」
フェネシス 「>チャールズ
絶対に許さん。今度チャールズ見かけたら吊り殺します」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
チャールズ 「やめてください チャールズは怠けモードだと10票とかされちゃうんだぜ?」
フェネシス 「お疲れ様です」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
やんよ 「お疲れ様なんよ」
チャールズ 「おつかれぃ」
辺古山ペコ 「まあ、噛まれるか…
なるほど、身内切りか」
フェネシス 「>チャールズ
もーちょい整理して喋れば吊られないと思うんですけどねー」
フェネシス 「いやでもまー」
フェネシス 「「私」視点ではありなんですよね」
チャールズ 「整理して喋ってもいいんだけど、最優先目標達成しちゃったのよね
だからまーぼろぼろでちゃう>フェネシス」
辺古山ペコ 「「私」視点はまあ、
左右田狐もまあ、ありえるわな」
フェネシス 「『わたし』、チャールズ、とで人外枠2個使ってるので。
三枚目の対抗だから狐がありうる」
フェネシス 「>チャールズ
いや今回の話じゃなくて、素村のときとかでもーっていう話です」
チャールズ 「最近は結構そんなことを心がけてるよー?村の時は 狼はしてないけど>フェネ」
フェネシス 「>チャールズ
もっとですよもっと!」
やんよ 「ここで狐吊れるとまずいかなー
たぶん左右田が銃殺出したら「私」は対応できないと思う」
辺古山ペコ 「たまにはゆっくり灰見つつ発言をなんとかしたいと思うと
2重○にされる悲しみ。」
チャールズ 「HOTTOMOTTO!ってやつですね んー気を張る人狼は、こう、あんまり最近できないのだー>フェネ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ 「銃殺出されたらまあ、終わるな
「私」は悪いがあまり対応できそうに見えない…」
チャールズ 「狐情報あるから対応はしっかりよ>各位」
フェネシス 「狐把握してた気がします」
辺古山ペコ 「ああ、狐噛みなのか
ならばまあ大丈夫か」
やんよ 「問題は左右田の占い傾向からして銃殺出なそうなんよね
出る前に吊られそうというか」
チャールズ 「今回は銃殺がキーになるとは思えんねェ」
フェネシス 「>チャールズ
んー、勿体ないです。
多分この村にいる修羅の人ら並に人狼上手にできるようになれば面白いと思うんですけどね」
辺古山ペコ 「まあ、出ないほうが幸せかもしれん>銃殺
対応ミスらない前提だと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんよ 「あー、赤王噛まれてたっけ……」
やんよ 「お疲れ様なんよ」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
チャールズ 「それは凄く思うけど、ちょっと今はスローライファー思考なんだ
深夜の眠気もあるからだけど>フェネ」
フェネシス 「左右田さんがどれだけ視点を構築して話せるかって話に始終しそうな感」
チャールズ 「おつー」
霧雨魔理沙 「死んだー」
フェネシス 「お疲れ様です」
フェネシス 「>チャールズ
やってればそのうち上手くなるーとはどうしても思えないんですよね。>スローライファー
私が要領悪いだけなんですけども」
辺古山ペコ 「狩人占い、か
役職であることはあたっているのだが…」
霧雨魔理沙 「動きで失敗したが問題ないー」
チャールズ 「ガツン すろーらいふ ガツン すろーらいふ
そんな感じの成長具合のチャールズであった>フェネ」
フェネシス 「んー」
フェネシス 「存外番町さん占えるかどうかも重要っぽい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ 「なんとなく囲いに狼いない気はしてたが
番長は普通に強いとこではあるな」
やんよ 「なんでか大抵やんよと敵になる番長アイコン……」
霧雨魔理沙 「狐に触れただけでそこまでヘイト買うかー」
フェネシス 「>チャールズ
そんな成長した覚えないですや。羨ましい」
フェネシス 「ガツンと成長できる人が本当羨ましい昨今です」
チャールズ 「ちょっとばかし、まぁ、心持なんだけどね
戦略的な成長よりは精神的な成長を今してる(つもり)なのさ>フェネ」
辺古山ペコ 「ガツンと成長何ぞできる気がしないな…

…二歩進んで3歩下がる感じで」
やんよ 「とりあえずブレないようになりたいやんよ」
チャールズ 「んーどうだろうねぇ 狐ってそこまで重要情報じゃないと思ってるしなぁ」
フェネシス 「>チャールズ
んむ、精神的な成長かあ。求められてる気がするや」
チャールズ 「すろーらいふの部分で修正と休憩をですね>ペコ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
フェネシス 「お疲れ様です」
辺古山ペコ 「狐って知ってると知ってないとでは大きな違いが
信頼勝負なら特に」
アイギス 「お疲れさまですよ。」
アイギス 「すげー意外。」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
やんよ 「お疲れ様なんよ、相方」
チャールズ 「ん、お疲れ様ー」
辺古山ペコ 「スローライフとか言葉はひかれるな…>チャールズ
一歩一歩という感じでw」
アイギス 「「私」さんが身内切りする事もあれですが。
左右さん真でああいう視点の変遷があるのは。」
チャールズ 「でもそれは占い師と狼だけが有利にできると思うんだよねー
結局ここ狐じゃね?って村が思うよりは
こことここがロジック的にどうなのよ?っていう方が大事に思う」
フェネシス 「「私」視点のラス●をどこにするかかなあ。
もう吊れてる、って流されるとキツいけど」
辺古山ペコ 「←会話できない共有1号」
やんよ 「「私」に関してはブレインの存在だと思うけど>アイギス
左右田に関しては???なんよ」
チャールズ 「まぁ、あれよね のんびりしたいときの代名詞>ペコ」
辺古山ペコ 「ま、ロジックは感覚よりは信用すべき、な気がするが」
アイギス 「会話できない共有0号」
辺古山ペコ 「うむ、至極同感>チャールズ」
アイギス 「赤セイバーさんはまー。
人外なんで占ってください位置なんですが、狐か。」
辺古山ペコ 「いやお前は初日2日目話しまくってただろうがw>アイギス」
チャールズ 「そこは人それぞれじゃねぇかな 俺は印象100%派だから>ペコ」
やんよ 「やんよも99%印象派>ペコ、チャールズ」
アイギス 「>ペコさん
えっ」
辺古山ペコ 「私はロジック優先したいと思いつつ
大抵印象に流される派だな>チャールズ」
フェネシス 「そういえばアイギスさん見るのすっごく久しぶりな気がする」
チャールズ 「ロジック難しいよな!>やんよ」
辺古山ペコ 「吠え並みにささやき多かった気がしたが…?w>アイギス」
やんよ 「まさか天然クマが相方だったとは夢にも……」
辺古山ペコ 「人は基本印象&流れに流されるものだしな!>やんよ」
アイギス 「>フェネシスさん
最近参加できてなかったんですよねぇ。久々すぎて頭が沸騰しそうです。」
アイギス 「>ペコさん
あれ位デフォですよデフォ。

>やんよさん
えっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
辺古山ペコ 「(言えない。村始まる前から天然くさいなーとアイギス見て思ってたことは)」
やんよ 「まあ、ロジックで考えると頭使いすぎて面白くないってだけなんだけどね☆>ペコ、チャールズ」
チャールズ 「うらやましいわー・・・>ヤンヨ」
辺古山ペコ 「まあ吠えが少なかったもあるかw>アイギス

確かになーノリで動きたいときもあるしな>やんよ」
アイギス 「>ペコさん
えっ
というかペコって凄い名前でありますね。ペコちゃんですか。」
チャールズ 「あれ、番長吊り?」
フェネシス 「>アイギスさん
なるなる。地味におっかしいなーって思ってました
生きてたようでなによりw」
霧雨魔理沙 「番長吊れて銃殺ゲーになるんじゃないかと」
フェネシス 「んー」
アイギス 「番長吊れるなら大きいかな。」
辺古山ペコ 「番長ココで吊れるのか?と
以外だが。それならやや村有利かな」
チャールズ 「番長吊りはいてーなぁ」
フェネシス 「戯言が強いですしね。グレー勝負したくない」
アイギス 「赤セイバーさん占いさえしてくれりゃあ勝ち目が出てきます。」
霧雨魔理沙 「322かー票」
やんよ 「印象だけで悩んでギャンブル感覚で遊ぶ>ペコ
こういうのもありだと思うんよ、やんよ的には」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チャールズ 「お疲れ番長」
やんよ 「お疲れ様なんよ」
辺古山ペコ 「いいんじゃないかな>やんよ
人外だって常に最善選んでるわけじゃないしな!w」
フェネシス 「狼の勝ち筋的には信用で勝つーというのだけになるのか」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
番長 「しまったな 埋毒者噛みを残し損ねた」
フェネシス 「お疲れ様です」
アイギス 「お疲れさまです。」
やんよ 「強すぎた故に吊られた、って感じなんよ?」
チャールズ 「アーハァン 難しいねェこいつは」
番長 「はっはっは 俺が入れ知恵してるのすっげえバレてたwwwww」
アイギス 「でも何となく心情的には「私」さんに頑張っていただきたい気もする。
そんな複雑な心持ちであります。」
やんよ 「占い筋と理由の薄さが合ってなかったんよね>番長」
アイギス 「まー「私」さんにブレインいるなら、的な。」
辺古山ペコ 「うん、『私』の発言見ているとそこ狼なら
絶対に相談している強い狼いるよな、とw」
フェネシス 「おおさかさんの読み強いなあ」
やんよ 「ここで銃殺きて対応できなかったら村勝ち確定なんよねー」
チャールズ 「セイバーにはなにが見えているんだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
番長 「すっげえ考えた。赤セイバーで狐補足できたところから」
番長 「そうなると 信用勝負やりてえ!って感じで」
辺古山ペコ 「セイバー視点潜伏狂人いたら
真狼ー真狼になるんだがな」
やんよ 「狐故の歪んだ世界じゃないかなw>チャールズ」
番長 「クッソ 今日の埋毒者見ると そこしか狩人候補いなかったからな!」
アイギス 「正直「私」さんが信用勝負はないかなーとおもってました まる」
フェネシス 「狼特攻→2騙りの素敵村」
フェネシス 「かに」
番長 「(どやっ>アイギス」
アイギス 「>番長さん
ぬぐぐ。」
チャールズ 「これぞ深夜魔力>やんよ」
辺古山ペコ 「…実に興味深い気がする>フェネシス
深夜にふさわしく」
やんよ 「なんよ>チャールズ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アイギス 「これ赤セイバーさんが灰で封殺されてしまうのでは。」
番長 「GJ出たらまずいかなこれは」
フェネシス 「>ぺこ
LWに自信あるなら一回やってみたい系だったりする」
辺古山ペコ 「『私』単体だと信用勝負しそうにないんだよな…
占い理由見て唖然としてたが」
フェネシス 「お疲れ様」
番長 「ほう」
やんよ 「お疲れ様なんよ」
番長 「いい。凄くいい」
フェネシス 「狛枝VS赤セ」
チャールズ 「おつかれさまー」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ

私もマジで興味あるな>フェネシス
いつかやってみよう」
《ぼく》 「LWは予想通り。赤セイバーが吊り出来るかどうかだね」
やんよ 「図らずも呪殺GJぽくなったんよ!?」
チャールズ 「7>5>3> いやーいいねぇ」
フェネシス 「>ペコ
強制信用勝負路線にもできるけど、
銃殺対応が鬼面倒な話」
辺古山ペコ 「銃殺対応何ぞ
面倒出ないほうがまれだ>フェネシス
気合入れればなんとかなる!…はず」
アイギス 「あー何か村陣営なのに「私」さん応援したくなるジレンマ。」
辺古山ペコ 「2,3か所決めて対応して
そこ以外だったら諦めるぐらいで!」
番長 「勝ってほしいね。この路線を決めたのが
俺だったってのもあるんだけど」
やんよ 「初手身内切りも番長の作戦?」
番長 「いや そっちは『わたし』」
フェネシス 「んあー…………」
辺古山ペコ 「全陣営に勝ち目ある状況こそ花だな
今回は狐には悪いが。どっちもがんばれ」
フェネシス 「まあいいや」
番長 「俺?俺がわざわざLWになる作戦建てる訳がねえだろ!(くわっ」
辺古山ペコ 「>赤セイバー
今占い吊りきるとか言うともろに狐だぞ。」
アイギス 「ば、番長さーん」
やんよ 「そこはそっちなのね>番長」
霧雨魔理沙 「狼の司令塔までよく分かるなあ下界視点で」
チャールズ 「この味は嘘をついている味が( >番長」
番長 「俺のLW時のメンタルはマミさんレベルだぞ!
どの世界線かは分かるな!?」
《ぼく》 「司令塔というか
囲いせず生き残れる狼って番長しかいないと思うんだよね」
辺古山ペコ 「もう なにも 怖くない だと…!?>番長

…嘘つけw」
アイギス 「最終日灰でファイッ言うLWのメンタルが弱い訳がないであります。」
番長 「いや 俺正直すげえ死ぬなーって思ってたわ」
チャールズ 「どの世界でもマミさんてロクな死に方してないような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
番長 「発言数見ろよ!発言数を見ろよ!」
霧雨魔理沙 「グレラン展開なのにグレー誘導をしないというのは分かった」
番長 「誘導などしている暇があるものか!(くわっ
にア 以降の文章書いてるので手一杯じゃ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
辺古山ペコ 「発言見てると…発言数は控えめに
中身重め…うむ。…立派なLW候補だな(きり」
番長 「おいっすー★お疲れダイン」
フェネシス 「お疲れ様です」
やんよ 「お疲れ様なんよ」
辺古山ペコ 「お疲れ様だ」
チャールズ 「ん~微妙だなぁ 今回の霊能潰しは」
《ぼく》 「お疲れ様。」
チャールズ 「お疲れー」
赤セイバー 「うむ、お疲れ様であった!
割と楽しめたのである!」
アイギス 「お疲れさまでありますよ。」
番長 「いや マジで俺のLWメンタルはやばいよ?」
アイギス 「んー。」
辺古山ペコ 「それこそLWファイ!のノリで頑張ってくれw>番長」
赤セイバー 「おー、番長が狼であったか
余が狐だとばれておったよな?」
チャールズ 「狂人の霊ひき潰しは先に吊られないとはげるということがやはり証明された」
番長 「ちゅるやさんは狼でも村でもテンションあんま変化無いけど
LWになるとすげえテンパるって言われたもの。アズさんに」
番長 「まあ 2日目に噛んだし>赤セイバー」
アイギス 「あれこれ天啓封印でしたっけ。」
辺古山ペコ 「まあ、狂人視点とりあえず霊能結果割りに行くのは仕方ないし。
狼次第でいいと思うが」
チャールズ 「ついてないと思うけど 反応的に」
赤セイバー 「というかあんなに遊ぶ余が狩人でなかろうw>番長
生存欲ぶんなげてあそんでおったのだぞ?」
やんよ 「ちなみにやんよはLWめっさ弱いです
ロジックで論破できないからw」
辺古山ペコ 「早朝待機はついてたが…どうなのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フェネシス 「「私」視点狛枝確定○になればどうなる」
チャールズ 「割れるかどうかが生死の境目というのがはげちまいそうだぜ>ペコ」
番長 「ああ、うん。信用勝負しようと思ったから
霊能っぽいと思ったとこ噛みしたわ>セイバー」
フェネシス 「>アイギス
早朝待機以外オプつけた覚えないですね」
番長 「問題は 狩人生きてるって事やねんな」
辺古山ペコ 「安心しろ、私もLwとか大嫌いだ>やんよ
というかまともに勝ったことない」
アイギス 「>フェネシスさん
ああ、そうなんでありますか。
いや赤セイバーさんの発言的に噛まれた表記でてなかったのかなと。」
やんよ 「やんよもLW勝利はないんよー>ペコ」
チャールズ 「LW強い人とかあれでしょ 心臓2つぐらいあるんだろ」
辺古山ペコ 「うむ、おちついて自分の視点構築できるようにするべきだな>チャールズ
どうせ吊られるお仕事なんだ。」
フェネシス 「>アイギス
んむー」
赤セイバー 「霊能狙いであったかwww>番長
確かに霊能結果気にしてはおったがのうw」
番長 「そーだなあ
俺のRPじゃないなら頑張れるんだけどなあ」
霧雨魔理沙 「LWなんて占い抜けた後のグレラン村じゃないとやる気起きないわー」
番長 「>最終日」
辺古山ペコ 「私も張り切ってLW挑んでみたら…相手が狂人だったことならある>やんよ」
赤セイバー 「いや、ちゃんと噛まれたと表記されておったぞ?
それで覚悟が決まったわw」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やんよ 「あの喋り方で最終日はたしかにキツいんよw>番長」
番長 「げぇここでGJはいてえ」
フェネシス 「ないすGJ」
アイギス 「一番絶望するLWは。
狼Aに初手●出て、狼Bが騙りに出ちゃった場合でありますな。」
霧雨魔理沙 「ヒャッハー死体無だー」
辺古山ペコ 「ナイスGJ。」
《ぼく》 「ふむ」
チャールズ 「だっはーいてぇ」
番長 「いかんな」
アイギス 「ヒュー。お疲れさまであります。」
アイギス 「んーむ。」
フェネシス 「これ両視点詰めれるんやないのん。占いロラで」
番長 「ああ、あかん 無理だ」
番長 「ロラで安全に終わっちまう」
辺古山ペコ 「あ、狛枝凪斗が確定○に
これ普通に占いローラーで終わりにされるぞ」
アイギス 「惜しいでありますなぁ。」
フェネシス 「「私」視点埋毒者ラス灰じゃろ」
番長 「もう1日生き延びられればな……
埋毒者狩人だろう、って言えたんだが」
チャールズ 「今回も面白かったねぇ 」
霧雨魔理沙 「一応埋毒者狐もあるがわざわざ狐噛んでるのに狐囲う狼はいねえなー」
番長 「ここで「私」狂人COってどうよ!」
赤セイバー 「いやー、昨日を生き延びての呪殺でも派手で面白いと思ったのだがなー」
チャールズ 「このチャールズさんが盛大にぽかったからな>番長」
アイギス 「多分吊られると思うであります。」
番長 「デスヨネー」
番長 「ふむ」
辺古山ペコ 「『私』は埋毒者Lw…なら死体無出る要因がない!
という悲しみ」
番長 「埋毒者を占わせようって話になればまだなんとかなるけど」
番長 「無いな」
チャールズ 「やー本当に痛いミスだった 怖い時は黙れ うーん これは名言だな」
霧雨魔理沙 「TKOって何だ?」
フェネシス 「てくにかるのっくあうとやないかな」
辺古山ペコ 「結果言って最悪黙るかw>チャールズ
最悪それもありか」
霧雨魔理沙 「そーなのかー」
チャールズ 「お笑い芸人」
アイギス 「T(東京)K(国際)O(応援団)」
霧雨魔理沙 「偽見されるぞw>チャールズ」
赤セイバー 「テクニカルノックアウトのことだな>魔理沙
三回相手をぶちのめせば勝ちというルールの事だ」
フェネシス 「時々聞こえる女声かもしれない」
やんよ 「明日GJ出たら吊り切れる、つまり完全に勝てるって意味やね>魔理沙」
チャールズ 「まぁ、真切られるけどなっ>ペコ
だってボロがでちゃう・・・シカタナイネ>番長」
辺古山ペコ 「TKって謎の外国人が
応援団することではないか?」
《ぼく》 「T(父さん)K(母さん)O(お父さん二人目)」
番長 「でも俺が知恵袋っぽいってそこまで過大評価しないでほしいの」
やんよ 「なんで大喜利になってるんよw」
番長 「本来なら俺はルート選択とかぜってえしねえ派だぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「しまった流れに乗ればよかった」
辺古山ペコ 「信用は下がるが結果は一応覚えられるぞ>チャールズ
どうしても自信ないならそれでw」
チャールズ 「今回は場をあらしたかっただけだからなぁ・・・>ペコ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんよ 「おや、再投票」
辺古山ペコ 「狂人だし吊られて役目ははたしてるさ>チャールズ
身内切りだし狼の邪魔にはなってないはずだ」
赤セイバー 「うーむ、狼がそうそうに占いを噛みぬいておれば
余はいいところまで行ったと思うのだがな
ってここまできて引き分けるかw」
アイギス 「>ぼくさん
やだ何か切実な家庭生活が見えるであります。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました