[140番地] 【紅97】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆初音ミク　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)	◆水銀燈　(かな◆ 63r2U4AfbM) [共有者] (死亡)	◆唐沢　(あさり◆ ASARIW7aIA) [人狼] (死亡)	◆ニーサン　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [狂人] (死亡)
◆ポリタン紅　(WWWA◆ YStERXc0mA) [狩人] (死亡)	◆くま吉　(tyo◆ homuHoHHOo) [霊能者] (生存中)	◆イリヤ　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)	◆できる夫　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] (死亡)	◆おおさか　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [占い師] (死亡)
◆カズフサ　(たんぽぽ◆ MPwfCxf.hU) [村人] (死亡)	◆クマ士郎　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (死亡)	◆玖渚友　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)	◆間桐桜　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] [決定者] (死亡)	◆やる夫　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (生存中)
◆でっていう　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)	◆レナス　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「まー、俺様が吊られなきゃ問題なかったんだっていうwww 他にヘイトアイコン一杯いたし、純粋にグレランで負けたってことだなっていうwww」
◆間桐桜	「霊能も変態行為にノリ気で外界が最低です」
◆ニーサン	「>>できる夫メリットあるときしかさすがにやりませんよw」
◆できる夫	「＞ニーサンこの村でならいいんじゃないですかねでも狼が生き残っていて飽和になったら怒られるので気をつけましょう狂人が狐騙りは狐しか喜びませんので」
◆ニーサン	「>>できる夫いやあの展開狼視点私狂ほぼ確定なので大丈夫だと思ってました。それがそもそも失敗だったかもしれませんが」
◆唐沢	「お疲れ」
◆できる夫	「狐勝ち決定打ね」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆間桐桜	「狼がロリコンで負けるなら仕方ないですね、うん」
◆でっていう	「お疲れっていうwww」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆レナス	「お疲れ様でした。」
◆できる夫	「後ニーサンは狂人の狐騙りはやめた方がいいと思うな狼がここまでつられていなければ、狐飽和だし」
◆間桐桜	「あああ、狐いたあああああ」

◆初音ミク	「まあ、狐がむばったで」
◆ニーサン	「(^U^)子育て・・・だと・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「＞ニーサンどうもどうも子育て大変でね・・・仕事もあるし、もう土日ぐらいしかこれないわｗｗｗ」
◆ニーサン	「(^U^)RPで決めた噛みなら許されますね」
◆玖渚友	「似非ロリコンが多い村だったなあ……」
◆できる夫	「＞ミクだが、やつはクマーに汚染されているぞ」
◆唐沢	「乾坤一擲の狐噛みを祈るのみ」
◆ニーサン	「(^U^)ところでナルミさん、お久しぶりですね。寂しかったですよ」
◆初音ミク	「士郎に届け♪このメッセージ♪」
◆できる夫	「＞イリヤ RPにこだわりすぎたら負けるってばよｗ」
◆ニーサン	「(^U^)ですね、失敬」
◆唐沢	「結果的に正しいかどうかはともかくとしてな……」
◆初音ミク	「いいのか、士郎、イリヤと桜に吊られる未来よりやる夫とクマ吉に吊られる未来でいいのか！」
◆水銀燈	「できる夫なあ…………狐っぽくはないと思うけど。やる夫噛まれないかなあ」
◆できる夫	「やる夫を噛む未来が見えない」
◆できる夫	「これは納得の狐勝ちだねぇ」
◆唐沢	「クマ士郎はきちんと探している＞ニーサン」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆唐沢	「クマ士郎次第、だ」
◆ニーサン	「(^U^)狼もう少しきちんと狐探してください・・・」
◆初音ミク	「狐勝ちか」
◆できる夫	「狐おめでとうコース」
◆玖渚友	「お疲れ様だよ」
◆レナス	「お疲れ様でした。」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆唐沢	「お疲れ」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様でございます」
◆できる夫	「御疲れ様」
◆できる夫	「やるおだったかぁ」
◆カズフサ	「おつかれさまー」
◆ニーサン	「(^U^)とおもったら決定者生存しそうですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニーサン	「(^U^)決定者権限は消滅しましたね」
◆ニーサン	「(^U^)知ってるよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「あ、そうだ。ずっと言いたかったんだけど僕様ちゃん玖・渚友じゃなくて玖渚・友だよ！＞アークダイン」
◆おおさか	「そーやな。次からまじめにするわｗ＞ニーサン」
◆ニーサン	「(^U^)おおさかさん、その占い方は銃殺出た時しか信用とりにくいので、吊れないところから占っていきましょう。それが占い師として一番いい仕事だと思います」
◆ニーサン	「(^U^)クマ×2　AA×2」
◆おおさか	「今回は銃殺狙いしかする気なかった。狐探し強くするためにも＞ニーサン」
◆カズフサ	「この下界は酷いな面子的に」
◆ポリタン紅	「いやアレ霊能だから＞友」
◆唐沢	「いや……おそらくは負けか勝ちだ」
◆ニーサン	「(^U^)おおさかさん、あなたは銃殺出すのが占い師の仕事であると勘違いしていませんか?占い師は結果残して○いくつか置くだけでも仕事になるのです」
◆玖渚友	「てめー占いかた最悪だな！＞クマ吉」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆ニーサン	「(^U^)引き分けか負けですね」
◆玖渚友	「できる夫くん頑張って！」
◆おおさか	「いや、生き残っても占う気さらさらなかったんで…ね＞ニーサン」
◆レナス	「お疲れ様でした。」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆レナス	「わあ死んでる。」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様でございます」
◆唐沢	「お疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ニーサン	「(^U^)狼がグレラン落ちしたので、狐が勝ちやすい場になった、というところです」
◆ニーサン	「(^U^)いや狐はそこまで今回強くありませんよ」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆おおさか	「この狐が強すぎと思うんや。負けたら仕方ないかな。でも最近の狐の勝率には異常って思う。」
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◆ニーサン	「全員疑い先が見事にずれていますね(^U^)」
◆玖渚友	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れっていうwww」
◆初音ミク	「まあ、狐はグレラン最強の生き物だから。飼う狼って大事」
◆カズフサ	「お疲れー」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆ニーサン	「(^U^)おつかれさまでございます」
◆唐沢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おおさか	「狐強いわ。また負けそうや。」
◆初音ミク	「桜さん残りそうな気がするから」

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◆ニーサン	「あ、これ狐見つけたら決定者次第で勝てるのか。」
◆水銀燈	「あー……すげえ灰狭く見てたけど、本当は広いのか。なるなる。どもです」
◆ニーサン	「(^U^)あと狼初日つられてるなら囲ってください、ぜひ」
◆でっていう	「お疲れっていうwww んー、やる夫狙えるかどうかの難易度が高いなっていうwww」
◆初音ミク	「一応灰はイリヤ、できる夫、やる夫、友、桜。レナスと幅ひろいので全部灰噛みでいい」
◆カズフサ	「おつかれー」
◆水銀燈	「そこ噛むのか。狐狙い？」
◆唐沢	「お疲れ」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様です」
◆水銀燈	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆初音ミク	「それより吠え証明させたほうがいいような」
◆でっていう	「んー、やる夫噛めるかどうかだなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「やる夫噛み。イリヤ吊り→できる夫吊り→カズフサ吊り→やる夫噛み」
◆初音ミク	「まだ狼勝ちはあるよ。」
◆ニーサン	「(^U^)やる夫かカズフサ狐の可能性あったから、そのために吊り回避してグレランに持ち込もうとしたのが失敗でしたね」
◆初音ミク	「おっつー」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆水銀燈	「けど噛むならその二人か霊能じゃね！そうじゃね！って印象。レナスとカズフサとできる夫は噛まれなさそうなんですよねー…………」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様です」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆唐沢	「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆初音ミク	「意外とやる夫は票入ってるんだよ。実は」
◆初音ミク	「うーん２吊りだけどどこ噛むかなー。」

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◆でっていう	「役臭いところ皆殺しだなっていうwww 俺様もちょっと生存臭多くなって逆に狙われたかなっていうwww」
◆おおさか	「狐勝ちが・・・近づいてくる・・・いややー」
◆ポリタン紅	「吊り順：狼＞狩人＞狼ここで狐吊ったならマジで村が強過ぎたで良いと思う」
◆初音ミク	「狩人もつったけど、狼も吊ったという」
◆ポリタン紅	「すまぬ･･･すまぬ･･･＞できる夫」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆初音ミク	「ってとこかなー。」
◆初音ミク	「うーーん。グレランしたことが良くも悪くも。」
◆おおさか	「ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞◇クマ士郎「占いＣＯ　俺●」」
◆初音ミク	「あらら。これまた。」
◆水銀燈	「相方お疲れ様」
◆水銀燈	「んー。狐処理の云々で初手真占い抜きって、狼視点もきつい気がするなあ。」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆唐沢	「お疲れ」
◆おおさか	「LWCOするんかー。やさしい狼さんやな。＞クマ士郎」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「狐狙いなら初手吊り逃れしてる友が有力になるんで、やる夫に届かない臭いなっていうwww」
◆唐沢	「無常だな」
◆唐沢	「お疲れ」
◆ポリタン紅	「すまん、無理だ＞死体無し」
◆水銀燈	「2吊りでやる夫に届くかどうかーだけど。相方的にカズフサで一つ。村で見ればできる夫で一つ。きっついなあ…………」
◆でっていう	「あらー、吊られちゃったっていうwww まだ残れるかと思ったけど、そんなことなかったっていうwww」
◆ポリタン紅	「あーこれ狐勝つかなぁ…」
◆おおさか	「まーた、狐勝ちそうなフラグ・・・」
◆水銀燈	「よしよし。余裕出てきた。ニーサンとクマ予約してるから狼勝ちはない」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆水銀燈	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆おおさか	「そうなんかー＞銀ちゃん狂人にやれたなー」
◆ポリタン紅	「銃殺された時に狐が確定しないように【狐遺言】が禁止じゃないのかな」
◆水銀燈	「ないな。狐遺言もおっけーでした」
◆おおさか	「狂人でも狐騙っていいの？」
◆水銀燈	「多分狐遺言」
◆おおさか	「あれ？狐CO禁止やなかったけ？」
◆水銀燈	「やばいな。見てた位置全部素村だ」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆おおさか	「おつかれや。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆おおさか	「大丈夫や。やる夫占う気なかったから銃殺なかったし。」
◆ポリタン紅	「ログ見てたらおおさか微妙かなと外してしまった」
◆おおさか	「狩人死ぬの早過ぎやなー。ま、真占いが死んでる時点で意味あるかなー？」
◆ポリタン紅	「あとおおさかごめんね、印象だけならおおさかだったんだけど」
◆ポリタン紅	「んーごめん下界」
◆おおさか	「おつかれや。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆おおさか	「最近真占いが死ぬの早過ぎと思うんや。ますます狐勝つわー。いややー。」
◆おおさか	「やる夫狐かー占う気なかったなー、一生」
◆おおさか	「あーあかんなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆唐沢	「離席……」
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◆唐沢	「……ふっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/02/25 (Sat) 15:06:14