←戻る
【紅97】やる夫たちの普通村 [140番地]
～真紅の真紅による真紅のための～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆初音ミク 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [共有者] (死亡)		◆水銀燈 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [共有者] (死亡)		◆唐沢 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [人狼] (死亡)		◆ニーサン 　(アークダイン◆ FO4/E/P5Hc) [狂人] (死亡)
	◆ポリタン紅 　(WWWA◆ YStERXc0mA) [狩人] (死亡)		◆くま吉 　(tyo◆ homuHoHHOo) [霊能者] (生存中)		◆イリヤ 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)		◆できる夫 　(ナルミ◆ P39B8if24g) [村人] (死亡)		◆おおさか 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [占い師] (死亡)
	◆カズフサ 　(たんぽぽ◆ MPwfCxf.hU) [村人] (死亡)		◆クマ士郎 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [人狼] (死亡)		◆玖渚友 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆間桐桜 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] [決定者] (死亡)		◆やる夫 　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [妖狐] (生存中)
	◆でっていう 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (死亡)		◆レナス 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2012/02/25 (Sat) 15:06:14

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

再投票になりました( 1 回目)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆唐沢	「……ふっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆唐沢	「離席……」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆おおさか	「あーあかんなー」
◆おおさか	「やる夫狐かー占う気なかったなー、一生」
◆おおさか	「最近真占いが死ぬの早過ぎと思うんや。ますます狐勝つわー。いややー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おおさか	「おつかれや。」
◆ポリタン紅	「んーごめん下界」
◆ポリタン紅	「あとおおさかごめんね、印象だけならおおさかだったんだけど」
◆おおさか	「狩人死ぬの早過ぎやなー。ま、真占いが死んでる時点で意味あるかなー？」
◆ポリタン紅	「ログ見てたらおおさか微妙かなと外してしまった」
◆おおさか	「大丈夫や。やる夫占う気なかったから銃殺なかったし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆おおさか	「おつかれや。」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆水銀燈	「やばいな。見てた位置全部素村だ」
◆おおさか	「あれ？狐CO禁止やなかったけ？」
◆水銀燈	「多分狐遺言」
◆おおさか	「狂人でも狐騙っていいの？」
◆水銀燈	「ないな。狐遺言もおっけーでした」
◆ポリタン紅	「銃殺された時に狐が確定しないように【狐遺言】が禁止じゃないのかな」
◆おおさか	「そうなんかー＞銀ちゃん 狂人にやれたなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆水銀燈	「よしよし。余裕出てきた。 ニーサンとクマ予約してるから狼勝ちはない」
◆おおさか	「まーた、狐勝ちそうなフラグ・・・」
◆ポリタン紅	「あーこれ狐勝つかなぁ…」
◆でっていう	「あらー、吊られちゃったっていうwww まだ残れるかと思ったけど、そんなことなかったっていうwww」
◆水銀燈	「2吊りでやる夫に届くかどうかーだけど。 相方的にカズフサで一つ。村で見ればできる夫で一つ。 きっついなあ…………」
◆ポリタン紅	「すまん、無理だ＞死体無し」
◆唐沢	「お疲れ」
◆唐沢	「無常だな」
◆でっていう	「狐狙いなら初手吊り逃れしてる友が有力になるんで、やる夫に届かない臭いなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆おおさか	「LWCOするんかー。やさしい狼さんやな。＞クマ士郎」
◆唐沢	「お疲れ」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆水銀燈	「んー。狐処理の云々で初手真占い抜きって、狼視点もきつい気がするなあ。」
◆水銀燈	「相方お疲れ様」
◆初音ミク	「あらら。これまた。」
◆おおさか	「ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞◇クマ士郎 「占いＣＯ　俺●」 」
◆初音ミク	「うーーん。グレランしたことが良くも悪くも。」
◆初音ミク	「ってとこかなー。」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆ポリタン紅	「すまぬ･･･すまぬ･･･＞できる夫」
◆初音ミク	「狩人もつったけど、狼も吊ったという」
◆ポリタン紅	「吊り順：狼＞狩人＞狼 ここで狐吊ったならマジで村が強過ぎたで良いと思う」
◆おおさか	「狐勝ちが・・・近づいてくる・・・いややー」
◆でっていう	「役臭いところ皆殺しだなっていうwww 俺様もちょっと生存臭多くなって逆に狙われたかなっていうwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「うーん２吊りだけどどこ噛むかなー。」
◆初音ミク	「意外とやる夫は票入ってるんだよ。実は」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆唐沢	「お疲れ」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様です」
◆水銀燈	「けど噛むならその二人か霊能じゃね！そうじゃね！って印象。 レナスとカズフサとできる夫は噛まれなさそうなんですよねー…………」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆初音ミク	「おっつー」
◆ニーサン	「(^U^)やる夫かカズフサ狐の可能性あったから、そのために吊り回避してグレランに持ち込もうとしたのが失敗でしたね」
◆初音ミク	「まだ狼勝ちはあるよ。」
◆初音ミク	「やる夫噛み。イリヤ吊り→できる夫吊り→カズフサ吊り→やる夫噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「んー、やる夫噛めるかどうかだなっていうwww」
◆初音ミク	「それより吠え証明させたほうがいいような」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様です」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆唐沢	「お疲れ」
◆水銀燈	「そこ噛むのか。 狐狙い？」
◆カズフサ	「おつかれー」
◆初音ミク	「一応灰はイリヤ、できる夫、やる夫、友、桜。レナスと幅ひろいので全部 灰噛みでいい」
◆でっていう	「お疲れっていうwww んー、やる夫狙えるかどうかの難易度が高いなっていうwww」
◆ニーサン	「(^U^)あと狼初日つられてるなら囲ってください、ぜひ」
◆水銀燈	「あー……すげえ灰狭く見てたけど、本当は広いのか。なるなる。どもです」
◆ニーサン	「あ、これ狐見つけたら決定者次第で勝てるのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆初音ミク	「桜さん残りそうな気がするから」
◆おおさか	「狐強いわ。また負けそうや。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆唐沢	「お疲れ」
◆ニーサン	「(^U^)おつかれさまでございます」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆カズフサ	「お疲れー」
◆初音ミク	「まあ、狐はグレラン最強の生き物だから。 飼う狼って大事」
◆でっていう	「お疲れっていうwww」
◆玖渚友	「お疲れ様」
◆ニーサン	「全員疑い先が見事にずれていますね(^U^)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆おおさか	「この狐が強すぎと思うんや。負けたら仕方ないかな。 でも最近の狐の勝率には異常って思う。」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆ニーサン	「(^U^)いや狐はそこまで今回強くありませんよ」
◆ニーサン	「(^U^)狼がグレラン落ちしたので、狐が勝ちやすい場になった、というところです」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆唐沢	「お疲れ」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様でございます」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆レナス	「わあ死んでる。」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆レナス	「お疲れ様でした。」
◆おおさか	「いや、生き残っても占う気さらさらなかったんで…ね＞ニーサン」
◆玖渚友	「できる夫くん頑張って！」
◆ニーサン	「(^U^)引き分けか負けですね」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆玖渚友	「てめー占いかた最悪だな！＞クマ吉」
◆ニーサン	「(^U^)おおさかさん、あなたは銃殺出すのが占い師の仕事であると勘違いしていませんか?占い師は結果残して○いくつか置くだけでも仕事になるのです」
◆唐沢	「いや……おそらくは負けか勝ちだ」
◆ポリタン紅	「いやアレ霊能だから＞友」
◆カズフサ	「この下界は酷いな 面子的に」
◆おおさか	「今回は銃殺狙いしかする気なかった。狐探し強くするためにも＞ニーサン」
◆ニーサン	「(^U^)クマ×2　AA×2」
◆ニーサン	「(^U^)おおさかさん、その占い方は銃殺出た時しか信用とりにくいので、吊れないところから占っていきましょう。それが占い師として一番いい仕事だと思います」
◆おおさか	「そーやな。次からまじめにするわｗ＞ニーサン」
◆玖渚友	「あ、そうだ。 ずっと言いたかったんだけど僕様ちゃん玖・渚友じゃなくて玖渚・友だよ！ ＞アークダイン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニーサン	「(^U^)知ってるよ」
◆ニーサン	「(^U^)決定者権限は消滅しましたね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニーサン	「(^U^)とおもったら決定者生存しそうですね」
◆カズフサ	「おつかれさまー」
◆できる夫	「やるおだったかぁ」
◆できる夫	「御疲れ様」
◆ニーサン	「(^U^)お疲れ様でございます」
◆唐沢	「お疲れ」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆レナス	「お疲れ様でした。」
◆玖渚友	「お疲れ様だよ」
◆できる夫	「狐おめでとうコース」
◆初音ミク	「狐勝ちか」
◆ニーサン	「(^U^)狼もう少しきちんと狐探してください・・・」
◆唐沢	「クマ士郎次第、だ」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆唐沢	「クマ士郎はきちんと探している＞ニーサン」
◆できる夫	「これは納得の狐勝ちだねぇ」
◆できる夫	「やる夫を噛む未来が見えない」
◆水銀燈	「できる夫なあ…………狐っぽくはないと思うけど。 やる夫噛まれないかなあ」
◆初音ミク	「いいのか、士郎、 イリヤと桜に吊られる未来より やる夫とクマ吉に吊られる未来でいいのか！」
◆唐沢	「結果的に正しいかどうかはともかくとしてな……」
◆ニーサン	「(^U^)ですね、失敬」
◆できる夫	「＞イリヤ RPにこだわりすぎたら負けるってばよｗ」
◆初音ミク	「士郎に届け♪このメッセージ♪」
◆ニーサン	「(^U^)ところでナルミさん、お久しぶりですね。寂しかったですよ」
◆唐沢	「乾坤一擲の狐噛みを祈るのみ」
◆できる夫	「＞ミク だが、やつはクマーに汚染されているぞ」
◆玖渚友	「似非ロリコンが多い村だったなあ……」
◆ニーサン	「(^U^)RPで決めた噛みなら許されますね」
◆できる夫	「＞ニーサン どうもどうも 子育て大変でね・・・仕事もあるし、もう土日ぐらいしかこれないわｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニーサン	「(^U^)子育て・・・だと・・・」
◆初音ミク	「まあ、狐がむばったで」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆間桐桜	「あああ、狐いたあああああ」
◆できる夫	「後ニーサンは狂人の狐騙りはやめた方がいいと思うな 狼がここまでつられていなければ、狐飽和だし」
◆レナス	「お疲れ様でした。」
◆おおさか	「おつかれや。」
◆でっていう	「お疲れっていうwww」
◆間桐桜	「狼がロリコンで負けるなら仕方ないですね、うん」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆できる夫	「狐勝ち決定打ね」
◆唐沢	「お疲れ」
◆ニーサン	「>>できる夫 いやあの展開狼視点私狂ほぼ確定なので大丈夫だと思ってました。 それがそもそも失敗だったかもしれませんが」
◆できる夫	「＞ニーサン この村でならいいんじゃないですかね でも狼が生き残っていて飽和になったら怒られるので気をつけましょう 狂人が狐騙りは狐しか喜びませんので」
◆ニーサン	「>>できる夫 メリットあるときしかさすがにやりませんよw」
◆間桐桜	「霊能も変態行為にノリ気で外界が最低です」
◆でっていう	「まー、俺様が吊られなきゃ問題なかったんだっていうwww 他にヘイトアイコン一杯いたし、純粋にグレランで負けたってことだなっていうwww」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました