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【紅866】やる夫達の普通村 [1400番地]
~こんな時間に普通村だなんて…普通じゃありませんよぉ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 罪木蜜柑GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 「私」
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(生存中)
icon 紅 真九郎
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(死亡)
icon タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (help)
[村人]
(死亡)
icon サーシェス
 (おつ)
[狂人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[人狼]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ヴィクトリカ
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon E缶
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (えんだか)
[霊能者]
(死亡)
icon リリむら
 (ないあ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/03 (Fri) 04:11:45
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
罪木蜜柑GM 「ふゆぅ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
罪木蜜柑GM 「た、タブンネさん…お疲れ様ですぅ…」
タブンネ 「お疲れさまって
ボクを初手で吊るのか」
タブンネ 「…狂人に止めを刺されたー」
罪木蜜柑GM 「この配役は…狼さんは割と何やっても厳しいですぅ…」
タブンネ 「というか
ぶっちゃけあの発言をする占いが
いるのかーって鴨だった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タブンネ 「んー、票合わせの確認とかしといたほうがよかったかな?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
タブンネ 「そしてよく見ると相方がすわちょむさんだった
なんかうれしいなー
もっと生き残れたらよかったんだけどなー」
罪木蜜柑GM 「そうですねぇ…>タブンネさん
霊能即抜き路線ならぁ…組織先を幾つか考えておくのも有効かもぉ…」
でっていう 「お疲れーwww」
タブンネ 「お疲れさま」
罪木蜜柑GM 「で、でっていうさん…お疲れ様ですぅ…」
でっていう 「早苗か、見えんかったなwww」
でっていう 「タブンネ狼は十分に見れたけどっていうwww」
タブンネ 「まあ、占いの信用を落とすのに一役買ったかな?
E缶占いはぶっちゃけ予想できなかったけど」
タブンネ 「というか
早苗さんが発言できていない…」
罪木蜜柑GM 「…し、深夜村でもベストコンディションを発揮できる唯一の役職…
それがGMですぅ(`・ω・´)キリギリッ」
でっていう 「んー早苗狂でみられて吊られるってとこもあるなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タブンネ 「まあ、狂人はこうなったらあまり働けない
というか働きができないから早苗さん頑張れでいいんですけど
早苗さん…発言頑張って(泣」
でっていう 「サーシェスの言うとおりだけどな>魔理沙のツッコミ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タブンネ 「まあ、○に幻覚を見てくれればいいのだけど
わざと囲わなかったし」
でっていう 「村なら紅-自分残し最終日行き主張も面白いからしてほしーなwww」
タブンネ 「…何故か引き分ける」
でっていう 「2票引き分けかw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
罪木蜜柑GM 「「私」さん…お疲れ様ですぅ」
タブンネ 「お疲れ様」
「私」 「うむ、おつかれさま」
でっていう 「狂人すげーなwww」
でっていう 「御疲れっていうwww」
「私」 「ほうほう、そこ狼か」
タブンネ 「9>7>5>3>のあと4吊り
…うん、流石に無理そう」
タブンネ 「…サーシェス噛まない進行はあるのかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」 「ん?早苗がゲルトなのか…ほう」
でっていう 「噛み次第だなーE缶噛みか球磨川噛み」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「なにー」
タブンネ 「お疲れ様
…正直意外だー」
罪木蜜柑GM 「魔理沙さん…お疲れ様ですぅ…」
「私」 「おつかれさま」
でっていう 「ん?そこ噛みか、お疲れっていう」
魔理沙 「バカめ!ブラフに引っかかったな!でサーシェス落としに行きたかったのにー」
タブンネ 「…あっげー
たぶん占いを吊らせる動きなんだろうけど」
魔理沙 「まーサーシェスが真なら昨日出ない意味ねえがな」
「私」 「んー?占いロラってからの、グレランすり抜け狙いなのか」
罪木蜜柑GM 「う、占い同士の熱い殴り合い…」
でっていう 「魔理沙噛みだから狼ちょっと以上に厳しいと思うけどな
まあ、今日どちらが先吊れるか次第かも」
タブンネ 「さーって、占いは吊りきり路線になるかな?
正直両方の真見きれないと見れるならそれもありだけどね」
魔理沙 「つかなんで私死んだんだ?」
タブンネ 「ボクにもさっぱり>魔理沙
たぶん検討会で聞かないとわからないと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう 「魔理沙噛みだったら紅狼に仕立てにくいから・・・どーなんだろ」
タブンネ 「うん、E缶吊りになりそう
これなら大丈夫かな?」
でっていう 「E缶先吊りか、もったいない」
魔理沙 「あの人の狼は噛み筋が変だからなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
タブンネ 「お疲れさん」
E缶 「いやーーん!!」
でっていう 「お疲れー」
罪木蜜柑GM 「ごくごく…」
魔理沙 「お疲れさん」
「私」 「うむ、おつかれさまである」
E缶 「飲まれとる! 俺飲まれとる!>GM
元気になりましたか!?(ニッコリ」
タブンネ 「さーて、ここで面白いのはあえても狂噛み
それなら○に強引に目を寄せさせることができる」
E缶 「お疲れ様でございやす」
罪木蜜柑GM 「…えへへっ、ありがとうございますぅ!>E缶さん」
でっていう 「んーあと3吊り、今日吊りで1使うから実質2か」
罪木蜜柑GM 「そしてお疲れ様ですぅ…」
E缶 「ちぃ、狂人だったか。上手いなあ。疑っちまった」
でっていう 「とどくかねー」
E缶 「早苗さんが狼かー うーん。吊りどころなのは間違いないんだが」
E缶 「早苗さん占えないよ……(白目」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タブンネ 「んー、ここで噛んでほしいのは
球磨川より紅かリリむらかな?
球磨川はあんまりってとこ」
E缶 「こいしえらい! 拍手しちゃう!」
E缶 「どうも……!
疲れた人を癒すメカニカルボディ! E缶をよろしく!>GM」
タブンネ 「疑っているところに狼がいるって考えているからじゃなかな?>E缶
たぶんね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魔理沙 「2吊りで早苗に届くのか微妙」
E缶 「置物に占い渡すとかPHPヒドイでホンマ……」
タブンネ 「お疲れさん」
でっていう 「お疲れー」
罪木蜜柑GM 「球磨川さん…お疲れ様ですぅ…」
「私」 「うむ、おつかれさま」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
E缶 「なるほどなあ>タブンネ

そしてお疲れ様」
魔理沙 「はーん」
でっていう 「んー」
球磨川禊 「『何故初日に』
『早苗ちゃんに票が入らなかったのか』
『まあ凄く不思議なお話ではあるんだけどねっ』」
E缶 「ゲルト早いwwwww」
E缶 「深夜だよ深夜。深夜だからだよ>球磨川さん」
球磨川禊 「僕占い以外なら
サーシェスちゃんとりあえず吊っていいんだよねというか」
タブンネ 「んー、あんまりな●かな?
正直そこ●よりかはリリむらあたりのほうがいいと思うけどね
たぶんね」
でっていう 「紅噛みでこいし吊ってあと誰かになるのか?」
E缶 「深夜っていうか早朝だよ太陽が眩しいよ(白目」
魔理沙 「早苗吊るならゲルトが危ないし2人とも吊り切るのは無理だな」
でっていう 「◇東風谷早苗 「紅さん吊りましょう!」
wwwwwwwwww」
「私」 「深夜の魔力は怖い、まあ吊り数足りんから寡黙なぞ吊ってる場合じゃないという思考だろう」
魔理沙 「早苗ェ」
球磨川禊 「『吊り数なんてとうの昔に』
『足りてるんだけどね』

『この村』『6吊り3人外だしなあ』」
でっていう 「いや、サーシェスが出たから吊りにくいと思うっていう
早苗吊るとしたら狂狙いぐらいじゃねーと、3日目の反応的に」
タブンネ 「ぶっちゃけそれって
吊って終わらなければサーシェス偽確定できてうれしいねってことじゃねえのかな」
魔理沙 「鍵は3日目か
あそこで早苗を吊らせないと」
球磨川禊 「『別に紅ちゃんを吊るのもありだけどね』
『サーシェスちゃんは狼の出方じゃないので』」
魔理沙 「その疑いはブラフだキリ>紅」
E缶 「まああそこでつってたら終わっててもう寝てた気がするけどな!>魔理沙」
球磨川禊 「『そうなるとそこは●の位置が分かっていない』」
E缶 「俺がすごい狼っぽい件について(下界」
魔理沙 「だってまあ噛まれてないし」
E缶 「ですよねー ていうかよく噛まんかったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「ハハッ」
E缶 「おやおやおやおや」
球磨川禊 「E缶ちゃんね」
タブンネ 「まあ、初手ボクが吊れて最終日にいけるなら
上出来じゃなかなってとこかな」
球磨川禊 「そこが狼で3日目に出る理由あるのかい?」
魔理沙 「狼の噛み筋で決まりそう」
でっていう 「魔理沙噛みの時点で紅狼は薄いんだよっていう
紅自身が言ってるようにな」
球磨川禊 「折角占い遺言があるのに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「村は何してんだろ」
球磨川禊 「『お疲れ様だよっ』」
タブンネ 「お疲れ様」
紅 真九郎 「これは・・・無理ですね」
「私」 「うむ、おつかれさま」
魔理沙 「寝るかおやすみ」
E缶 「お疲れ様ー」
でっていう 「お疲れ」
罪木蜜柑GM 「サーシェスさん…お疲れ様ですぅ…」
紅 真九郎 「あぁ、やっぱり真ですよね お疲れ様です」
E缶 「占いロラしたなら完遂してくれよー頼むよーwwwww」
罪木蜜柑GM 「はうぅ…お休みなさぃ>魔理沙さん」
罪木蜜柑GM 「…ってあれ!?」
タブンネ 「まあ、あとはリリむらを噛んで
最終日に誰を残すかって考えればいけるかな?
たぶんね」
紅 真九郎 「ヴィクトリカ村人ですか・・・そことサーシェス2wないのは見えてたんですが
んーこれは なんというか 微妙ですね」
「私」 「完遂しないロラはフラグ、これは鉄板であるな」
E缶 「魔理沙おやすみー」
罪木蜜柑GM 「…く、紅さん、お疲れ様ですぅ…
て、てっきり…サーシェスさんが吊られてるものかとぉ…」
タブンネ 「お疲れ様だよ>魔理沙」
球磨川禊 「『必然的に』
『狼騙りはタブンネちゃんかサーシェスちゃんで』
『そうなるとタブンネちゃんがすっげえ狼っぽいんだよなあ』」
魔理沙 「投票で見ても早苗とヴィクとリリむらの3択だから無理ゲーで」
球磨川禊 「『うんこいしちゃん』
『それだけは存在しないんだ』」
紅 真九郎 「あぁ、いえ、進行が歪んだだけですよ まぁ、ちょっと、無理でした>GM」
でっていう 「なんつーか、もうちょっと考えるべきじゃねーの?村は。
ロラ完遂しないのも分けわかんねーし。」
E缶 「いっつあ深夜ジョーク HAHAHA>こいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅 真九郎 「そこは確かにそうですね>でっていう」
罪木蜜柑GM 「ふゆぅ…>紅さん」
球磨川禊 「『いや別にまあ』」
魔理沙 「狼がゲルト噛まなければワンチャン
その場合どこが残るかになるがこいしワンチャンかなあ」
魔理沙 「じゃー」
タブンネ 「まあ、割と早苗が無風なので
結構気楽に見れるね
たぶんね」
球磨川禊 「『吊り数が足りてるので』
『サーシェスちゃんに真を少しでも見るのであれば』
『紅ちゃん吊りは普通』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
でっていう 「あれだよな、魔理沙噛みで紅狼薄いって言ってるの自分だけなのって悲しいよね>紅」
E缶 「まあ破綻してるわけでもないしなあw>球磨川」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
タブンネ 「お疲れ様だよ」
「私」 「おつかれさま」
リリむら 「お疲れ様
ふむ、早苗だったのね」
紅 真九郎 「サーシェス真は論理的にあるんですけど
そこ占いの発言じゃない様に思うんですよね」
でっていう 「お疲れー」
罪木蜜柑GM 「リリむらさん…お疲れ様ですぅ」
E缶 「お疲れ様ー」
球磨川禊 「『やだなあリリむらちゃん』
『僕は清廉潔癖な素村だぜっ』」
紅 真九郎 「まぁ、でも、それが少数派なら仕方ないかなーとは思う訳です>でっていう」
E缶 「こないな早朝に何してますのん(白目>りりむらさん」
球磨川禊 「『狂人で決め打つのであれば』
『サーシェスちゃんを吊る必要は特に無いけど』
『まあしないんだろうね』」
リリむら 「あっはっは、音餅さんやみちさんって時点でけふけふ」
でっていう 「サーシェス真の可能性あっても、こう、なぜ吊り急ぐかな、って感じはするわ」
タブンネ 「早苗さん…
もうちょっと落ち着きましょう…ね?」
「私」 「おお、もう5時であるな」
球磨川禊 「『どうせ先になるか後になるかだしね』」
紅 真九郎 「奇数進行ですから、別に狂人だと分かってても吊り動いていいと思いますよ
曰く、偽ならば生かすな ですし」
リリむら 「紅自信に狼は薄いと思ったわ。
でもサーシェスの出方は真っぽくは見えたのよね。
狂人ならあそこで出る意味がないんだもの。
だから●だし吊りは切羽詰ってないしいっかーって感じの吊りね>紅」
球磨川禊 「『いやあ』
『僕もマリサちゃんも紅ちゃんも死んでるからさ』
『サーシェスちゃんが狂人であるなら』
『そこ視点狼位置って分かってないんだよね』」
紅 真九郎 「出方で真贋判断・・・なるほど、参考になります>リりむら」
E缶 「まんまと狂人の動きに惑わされたぜ……>りりむらさん

あの票の動き、思わず占ってしまいそうになった」
球磨川禊 「『出方で言うなら』
『E缶ちゃんの出方は実に非狼だったけどね』」
球磨川禊 「『まあ』『ロラでいいんだけど』」
紅 真九郎 「結果真ではあるもののーですか うーん>球磨川」
E缶 「ありがてえありがてえ>球磨川」
E缶 「ただまああれ以上グレランに耐えられるだけの発言をもってこれそうに
なかったんです!! 正直なところ!」
タブンネ 「まあ、噛むならゲルトと思わせて
こいしかなあ?
んー、早苗噛まれない理由がないから正直最終日になったら困るかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
紅 真九郎 「あぁ、僕、すごくその感覚好きですよ>E缶
というか、あの投票数で宣言しないサーシェス真はあんまり~

ただ、遺言あったの忘れてましたね ここが課題」
でっていう 「こいしは吊るとこと思うけどなー・・・
こいしー早苗ーヴィクトリカになるんじゃない?」
球磨川禊 「『いやまあ』『真の出るタイミングはあそこしか無かったしね』」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
E缶 「四条に馴染みすぎだwwww>紅」
球磨川禊 「『E缶ちゃんの出方としては最良なんじゃないの?』」
E缶 「おつかれよー ナイスな動きだったぜ、狂人。
してやられちまった」
タブンネ 「お疲れ様だよ
ご苦労様」
「私」 「おつかれさまである」
球磨川禊 「『ということで』『お疲れ様っ』」
サーシェス 「おっけーおっけー」
罪木蜜柑GM 「サーシェスさん…お疲れ様ですぅ」
E缶 「ありがてえありがてえ(涙だばだば>球磨川様」
紅 真九郎 「不安なら3日目に出ろ ○2つ?構わん出ろの精神論者です」
でっていう 「お疲れー」
E缶 「どうだい、気付けに一杯E缶は>サーシェス」
球磨川禊 「『占い遺言があって』『霊能が噛まれたのなら』
『出るべきさね』」
紅 真九郎 「それは本当にそう思いますねー>E缶の色」
サーシェス 「E缶噛み云々言おうと思ったが面倒なんでやめた>3日目占いCOしない理由」
E缶 「一瞬出るかどうか逡巡しちゃったけどね、逡巡した時点でグレランじゃ
やべえ出るぞウヒョーてなもんですよ」
タブンネ 「まあ、村の視線的に考えてゲルトか早苗噛みが順当に見えるかな?
そして早苗が狼な以上ゲルト噛みになる」
サーシェス 「ヴィクーこいしで囲っているように見てほしかったんで、演出は過剰にやったってのもちょっとはあるが」
でっていう 「紅吊りんときにもって行った票見れば早苗ーヴィクになる
無駄吊り誘発した狼位置で」
紅 真九郎 「ここはこいし噛みじゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
E缶 「どこ噛むかどっきどきやな」
でっていう 「こいし噛むかなー」
サーシェス 「こいしとヴィクって対極だからそこで面倒なことやられるとだるだる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
紅 真九郎 「ゲルト判断役で早苗さんヴィクトリカで判断させる方が
あーでも、順当にいけばゲルトですか」
球磨川禊 「『別に進行論として』
『紅ちゃん吊らない進行って存在しないけどね』『普通に』」
球磨川禊 「『お疲れ様っ』」
紅 真九郎 「ん、お疲れ様です」
洩矢ゲルト 「おつー」
タブンネ 「お疲れ様だよ」
球磨川禊 「『そして』『これは無理臭いな』」
でっていう 「おつー」
「私」 「うむ、おつかれさま」
サーシェス 「早苗狼に気づきそうなのはヴィク。一番吊れやすいのはヴィク。
どう動くかわからないのはゲルト」
E缶 「お疲れさんYO」
罪木蜜柑GM 「洩矢さん…お疲れ様ですぅ」
洩矢ゲルト 「じゃなかった
GMさんお疲れ様です、他の村に行ってきますよ」
紅 真九郎 「言っちゃだめ!傷つくから!ガラスハートだから!分かってるけど、こう、さ!>球磨川」
球磨川禊 「『ほ、他の村?』
『あるの?』『この時間に?』」
サーシェス 「まあ14人で採取日までいったんだからオッケーオッケー」
E缶 「oh……頑張ってらっしゃい>ゲルト」
球磨川禊 「『進行論として』」
「私」 「…え?>他の村」
洩矢ゲルト 「生きてたらヴィク吊らないけどね一番
立場悪いもん しかし初日吊りだれるはずだったのに お休み」
罪木蜜柑GM 「わ、わかりましたぁ…お疲れ様で…って、ほ、他の村!?>洩矢さん」
サーシェス 「しかしまあタブンネもっと票集まると思ってたわマジで。あれ狼吊り仕方なしで投票してるし」
タブンネ 「…他の村に逝ってきますよで
他に村が建ったのかと確認してしまった」
E缶 「●を撃たれる事自体恥としれい!(ずばぼーん>紅」
球磨川禊 「『どう足掻いても紅ちゃん吊りは免れない』
『そこを吊らないのは』『サーシェスちゃんの真をガン捨てだからね』」
E缶 「おいちょっと落ち着け>レジィ」
サーシェス 「うん、お膳立てお膳立て。ちょうどよくヴィク初日に占っていたから
もうするしかねえやの気持ち>こいし」
でっていう 「ヴィクはなーこいし吊りに行くのが、それなら紅吊るなよ、にしかならんわ」
「私」 「んむ、確認しても特に立ってる様子は無かったであるな>村
そしてこれは無理か?」
紅 真九郎 「黙れっ今回俺は全力で村人だった そこは そこは譲らんよ!>E缶

それーはーそうーなんですがー・・・こう、ね >球磨川」
でっていう 「そこできつい」
球磨川禊 「この展開であるならまあ
初日早苗吊り以外になかったんだろうね」
球磨川禊 「村の勝ち筋としては」
サーシェス 「E缶占いならさっさと吊るべきだったかねえ。そこ吊って霊噛みなければ
タブンネ○...んー、微妙だな。このラインで間違ってないだろう」
E缶 「必死で初日は頑張った! 2票もろたけど!>サーシェス」
球磨川禊 「『例えば今回の場合僕噛み紅ちゃん●だったけど』
『紅ちゃん噛みなら僕●で』
『かつ僕吊りで最終日だろうしね』『どうせさ』」
でっていう 「初日吊りはタブンネ固定だと思うが、やっぱ3日目の反応だなー」
サーシェス 「見ろよこの狂人、初日無得票なんだぜ...>E缶」
E缶 「なにこの子怖い>サーシェス」
でっていう 「俺もヘイトなのに0票なんだぜ>E缶」
タブンネ 「まあ、この形なら
もう早苗さんは吊れないね」
球磨川禊 「『と』『思ってる訳だけど』
『実際のところどうなんだろうか>サーシェスちゃん』」
サーシェス 「ゲルト君狼本線だったのは秘密だ!」
E缶 「お前霊能やろwwwwwwww>でっていう」
紅 真九郎 「そうーなんーですーがーがががががっ 
こう、頑張ったのに、報われないというか
おイぃ!?紅さんの怒りが有頂天だぞとかそんな>球磨川」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サーシェス 「んー?いや、魔理沙噛みから紅噛みはないだろうからもしその噛みなら
俺は球磨川○出してるよ」
E缶 「確かに普通に村っぽい強めなとこにみえた! だから占った!>紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました