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【紅868】やる夫たちの普通村 [1402番地]
～地震あったようだが大丈夫か？～
[5：3]
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	◆ブシドーGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ペリー 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)		◆刹那・F・セイエイ 　(ナタ◆ /oGAAS9DmE) [共有者] (生存中)		◆ゴドー 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)		◆Ex.セイバー 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)
	◆ジョルジュ 　(ょぅいその) [村人] (生存中)		◆ジャック・アトラス 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [妖狐] (死亡)		◆やる夫 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)		◆ギャル夫 　(◆ yDQNuhj3dk) [人狼] (死亡)		◆できない子 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (生存中)
	◆カイジ 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [狂人] (死亡)		◆葛葉ライドウ 　(eight◆ THHzM7sLCU) [村人] (生存中)		◆ナギ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)		◆さとり 　(空◆ 5YDQhZ4yp2) [狩人] (生存中)		◆聖白蓮 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (生存中)
	◆ガロード・ラン 　(Fate◆ FateBX4Uc6) [霊能者] (死亡)		◆キュゥべえ 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (生存中)

ゲーム開始：2012/08/03 (Fri) 22:37:46

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ブシドーGM	「うわあ・・・」
◆ブシドーGM	「狐の特攻って5割は狼に当たると思うな、体感で」
◆ブシドーGM	「かなさんが狐と真占いにドヤドヤされていくぅー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブシドーGM	「真が●引いてるからな・・・ 狐の勝利はなさそうという感じ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブシドーGM	「カイジとセイバーが粘れれば狼勝ち、なくはない」
◆ブシドーGM	「どんまいという感じ」
◆やる夫	「おっとすまぬただいまだおー」
◆やる夫	「そしてどうしてこうなった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ブシドーGM	「明日の1000戦探偵に向けて最高の門出だとは思わないか＞やる夫」
◆やる夫	「すまぬ・・・すまぬ！>ぎゃる夫 カウンターしたら」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「またチルノ狐はいやあああああああああ！！？>ブシドー」
◆やる夫	「げっ！」
◆やる夫	「うーあー・・・」
◆ブシドーGM	「ここで不運は全て使いきっておくべき＞やる夫」
◆やる夫	「狼してん狐噛みもみえるねーうわー」
◆やる夫	「うーん・・・ロラさせるためにでたのかなー それが狼視点一番いいけどそれ●だされないのが一番なうー」
◆ブシドーGM	「あれ、このときあのみん何戦目だっけ http://www16.atpages.jp/sasugabros/log/170.html」
◆やる夫	「また二桁、十何戦目くらいだったとおもう>ブシドー」
◆やる夫	「まだ」
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◆やる夫	「これ狩人COすれば真かめたおかねーうん」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だおーすまぬおー・・・」
◆ギャル夫	「お疲れ様です。」
◆ギャル夫	「すまねーっす。 やる夫が占い騙る、っていうのと、ＱＢの占いで何チャラって付いてたんで気づかなかったっす。」
◆やる夫	「げえっ？！>銃殺」
◆ギャル夫	「どうみても、ＱＢ噛みのシチュエーションかな。」
◆ギャル夫	「ＱＢとしては、そうやるしかないね＞銃殺狙い」
◆やる夫	「おお！さすがセイバー！やる夫の嫁だお！ 噛みとして最高だお！」
◆ブシドーGM	「いやーうん」
◆ギャル夫	「昨日は狐噛みかー。」
◆やる夫	「すまんお・・・カウンターは考えたけど>ぎゃる夫 こっちもまさかぎゃる夫●がでてるとは」
◆ブシドーGM	「こういうこともある」
◆やる夫	「うわあ」
◆やる夫	「もーやだーだおー」
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◆ギャル夫	「そして、ＱＢが良かった、って感じだね。」
◆やる夫	「GM-!次村！次村だおー！」
◆ギャル夫	「じゃーないしゃーないｗ＞やる夫 ま、占いＣＯも霊能ＣＯも用意してなかったのも痛かったね。」
◆やる夫	「占いCOは用意してたんだお・・・・けど どっちにしろこれ積んでね？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ギャル夫	「狩人の吊り逃れ１回できたら、ほぼ詰みかな？」
◆ブシドーGM	「明日さとり噛み→QB噛みでワンチャンあるだろう多分（積み計算してない）」
◆ジャック・アトラス	「なん・・・だと・・・」
◆やる夫	「うわあい、おつかれさまだお」
◆ギャル夫	「お疲れ様です。」
◆やる夫	「やめてー狩人釣りしかみちがないのー」
◆ギャル夫	「しゃーないよ。真占い視点、どっちかを占うしかない。」
◆ギャル夫	「狐の●特攻は良かった。だけど真占いの●が響いて、狂人の占いＣＯ。 普通に占われちゃうよね。」
◆ジャック・アトラス	「んーしかし、今日さとりに●出そうとか思ってたし、ま、いっか。」
◆ジャック・アトラス	「ポジティブキング」
◆ギャル夫	「それだったら、お仕事終了、ってなってそうｗ＞ジャックアトラス」
◆やる夫	「やだー、これだからGJメッセーはー！」
◆ジャック・アトラス	「狼じゃないときに狩人が良く見えるんだなぁ・・・狼と誤解して」
◆ギャル夫	「だからこそ、より敷居の低い人狼ゲームなんだよ、やる夫系は＞やる夫」
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◆ブシドーGM	「5吊りでペリー・セイバー・ごどー・ない子・聖・ジョルジュ… で、明日QBがどこか占う 詰み」
◆やる夫	「むーいーあー！>ぎゃる夫」
◆ギャル夫	「ここでグレランは危ないんじゃないかな？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャル夫	「お疲れ様です。」
◆ジャック・アトラス	「御疲れだ。」
◆カイジ	「詰みのはず」
◆やる夫	「うーむ、すなむえ」
◆やる夫	「おつかれさまだおー」
◆ブシドーGM	「ライドウが不安になるのはわかるが、それだと死体の原因が対抗でない時点で不明 かつ、さとりが噛まれる位置かというと」
◆カイジ	「ので、どこ吊ってもあんま変わらんか 強いて言えば、霊能に出ろというお話」
◆ギャル夫	「開始前にＱＢに絡むんじゃなかったな、と。 あと、それはすまない＞カイジ マジで●もらったことに気づかなかった。」
◆カイジ	「そうか、あのみんの呪いか＞狐の●直撃」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「ちげお！やる夫のは占いじゃないと発現しねーお！>カイジ」
◆ギャル夫	「狼になった以上、●もらったらどうするか、銃殺対応も全部やる、そこまでしなかったのが敗因だね……。 やる夫●しか目に付かなかったし。」
◆やる夫	「しかも自分に●特攻とかはじめてだおー(だおー)」
◆カイジ	「この形から狼が勝ったのは見た事がねえ」
◆ブシドーGM	「明日は霊噛みかな（棒」
◆ジャック・アトラス	「特攻予定はセイバーorやる夫だったからそんなに気に病むことは無い（きりっ」
◆カイジ	「しかし、霊能に出ても狐勝ちっぽくてなこれ」
◆ギャル夫	「でもまぁ……●特攻成功、銃殺される、って狐としては、泣きたいやら●ＨＩＴして嬉しいやら、かな。」
◆やる夫	「おのれ・・・おのれぇ！きつぅーねぇー！！」
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◆ギャル夫	「翌日霊能ＣＣＯしてても、結果駄目だったんだろうなぁ、と。 でも霊能ＣＣＯすらしなかったのは不味かったなぁ……。」
◆カイジ	「せめて初日が絡んでないと無理っぽい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャル夫	「霊能ＣＯして霊能結果○だったら、カイジ真の目もあって……どうなったんだろう？ 真狂狼ー真狼、やる夫○になるから、まだ勝負になったのかな？」
◆やる夫	「おづかれさまだおーぉー」
◆ギャル夫	「お疲れ様です。」
◆ジャック・アトラス	「御疲れだ。」
◆ゴドー	「お疲れ様、あーはん？　そういうことなのか」
◆ジャック・アトラス	「＞ガロード 俺が真だ、落ち着け」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おつかれだおー」
◆ジャック・アトラス	「御疲れだ。」
◆ゴドー	「お疲れさまだ」
◆ナギ	「というわけできゅうべえは●を打ってもらわぬとのう」
◆ナギ	「おおお！？ お疲れ様じゃ」
◆ジャック・アトラス	「死者蘇生をデッキに入れなかったのがきつかったか。」
◆ナギ	「まあ、そうじゃよな ほぼ詰んでおるのう」
◆ブシドーGM	「ぶっちゃけさとりがもう１GJでも出せば ほぼ勝負ついた形か。」
◆ナギ	「というか占いが良かったのう あっこで対抗のジャックを占えるとは」
◆ギャル夫	「カイジ占いだったら……死体２つだったかｗ」
◆ジャック・アトラス	「俺が遊んでたのが狂人ぽくなかったから占ったんじゃねーかな」
◆ギャル夫	「ちがった。」
◆ジャック・アトラス	「カイジが狐狼っぽくないのもあるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャック・アトラス	「ここでリバースカードオープン！【リビングデッドの呼び声】 俺を下界に特殊召喚するんだ！誰か！」
◆やる夫	「おーつーかーれーだーおー」
◆ペリー	「おつかれー」
◆ゴドー	「お疲れ様だ」
◆ジャック・アトラス	「御疲れだ。」
◆ペリー	「ナムサンじゃなくてセイバーだったぁぁぁ」
◆ギャル夫	「お疲れ様です。」
◆ナギ	「お疲れ様じゃ」
◆ギャル夫	「初日役職にかけて、霊能ＣＯだったね」
◆ペリー	「ジャックはおもいきったのぉ…」
◆ギャル夫	「返す返すも、何も準備してなかったのが悔しい。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「ふっつーに占いCCOしてればよかったお」
◆やる夫	「おつかれだおー」
◆ギャル夫	「お疲れ様です。」
◆ナギ	「お疲れ様じゃ」
◆ジャック・アトラス	「＞ペリー ガイアを信じたまで」
◆ペリー	「お疲れ様」
◆ガロード・ラン	「お疲れさまー」
◆ジャック・アトラス	「御疲れだ。」
◆ナギ	「さーて、セイバー吊りで終わりじゃのう」
◆ガロード・ラン	「考え中噛まれた…ｗそして普通だった！＞内役」
◆ナギ	「ぶっちゃけキュウベエ偽は セイバー吊りで終わらなければ考えるでよいのじゃ それで終わらなければきゅうべえか霊能のどちらかが偽で悩めばいいしのう」
◆やる夫	「だよねー・・・うん」
◆ペリー	「しかし、狼に優しくない村でしたね…」
◆ガロード・ラン	「俺騙りならどれだけ霊能結果で死ににきているってことになるけどな！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました