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【紅876】やる夫たちの普通村 [1418番地]
~暑さで脳みそ溶けたから下半身で考える~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 伊藤誠
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[村人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 落語家
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[占い師]
(死亡)
icon 桂言葉
 (梳)
[狩人]
(死亡)
icon 清浦刹那
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon ヴィヴィ夫
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
icon られっか代
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 霊烏路 空
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狂人]
(死亡)
icon 黒神めだか
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (人類最弱◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon KAITO
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon できない子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (◆
Lotus.4556)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/08/05 (Sun) 18:52:02
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「ようこそ、俺たちの愛の巣へ」
蒼星石 「言葉はなんか持ってるんだろうなーと思ってたら狩人か
お疲れ様ー」
蒼星石 「せっかく逃げれたと思ったのにまた捕まった!不覚!」
伊藤誠 「スクイズキャラが狩人狐もってってるのはPHPも気が利くというか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「占い噛まれたらこの村は負けそう
人外がグレラン強いよこの村」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
伊藤誠 「お疲れ様」
落語家 「えー、本日の話はこれにて終了。
お疲れ様でございました(チャンチャン」
伊藤誠 「男は霊界にいらないんだけどな…」
蒼星石 「お、身内切りした」
落語家 「えー、噺家のあたしが占いを一席。
黒神めだかさんは○●と出ました。

理由:
0票ってことですが、不可解ですね?
特に目を引くような発言がないというか。
◇黒神めだか(86)  「共有が普通発言でcoする意味が無いんで違うと思ったらそうらしい。」
まりささん共有なら「あ、そこが共有なんだ」で済ますお話を引っ張っているのも気になりますな。
色を見ましょう。

まぁ、一応ここに貼りましょう」
落語家 「占いを噛んで身内を?
面白いですが、両吊りされるんじゃないですか?」
蒼星石 「面白い進行をしているようで」
伊藤誠 「流れがどうなるかだよなー」
蒼星石 「狂人の狩人○が少しもったいない
言葉から出る役職臭は○を出すに値するのは分かるけど
今日ここで言葉が吊れれば相当に狼としては面白くなったはず」
落語家 「あたし即噛みですし、さすがにここから狩人吊りになられたら悲劇以外のなんでもないですw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「言葉は正直吊れる位置だったよ。」
蒼星石 「○出なければ。
人外がグレランで落ちない位置に居たし
この状況ならチャンスは有るけれど。」
伊藤誠 「いきなり言葉と二人っきりとか勘弁だぜ」
落語家 「素村でずーっと落語でも語っていたかったのですが、残念ですね。
このRPの時に限って役職が回ってきます」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「お疲れ様だぜ」
落語家 「お疲れ様でございます。」
戯言遣い 「お疲れ様。」
落語家 「◇できない子(人狼) 「ただ空さんが言葉占ってくれたのは嬉しい
票もらいなのになんでという意味で保護したっぽく見えますし」
COタイミングさえ間違わなければ生き残れそうですね」
戯言遣い 「普通にやらない夫もできない子も人外だったね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ミクはもういいや。ああいう生き物なんだろうし。」
落語家 「ああいう生き物吹きましたw」
戯言遣い 「なんというかまあ、何も言いたくなくなる事ってあるよね。」
落語家 「人狼とかけまして、火曜サスペンス劇場のお約束とときます>戯言使いさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
落語家 「お疲れ様でございますw」
戯言遣い 「そいつはわかるけどね。」
伊藤誠 「お、いい女発見だ、俺に会いに来てくれたのかい?うれしいぜ」
巡音ルカ 「お疲れ様でした。
これ狐勝つんじゃないかなぁ。」
落語家 「あっはっはw 謎かけにしてはストレートすぎましたねw」
落語家 「両吊りしない意味がないと思うので、できない子さんと刹那さんのチキンレースですな>ルカさん」
巡音ルカ 「できない子さんが最終日まで生きてるビジョンが…うーん。」
落語家 「ここで霊能を噛むなら厳しいですなw>ルカさん」
巡音ルカ 「ミクが村過ぎて村過ぎて。
というかそっちに●打った方がまだ良かったんじゃないかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
落語家 「無理ですね。狼騙りはそこに○を投げていますw>ルカさん」
巡音ルカ 「狂人が●をどどーんと!」
戯言遣い 「ミクが村っぽい、ねぇ」
落語家 「ああ、狂人ですかw んー、この狂人なら●より○で狼を囲う方を選びそう。
実際、役職臭い言葉さんに○を投げていますし」
落語家 「灰視なんてのは、一人ひとりがかけている色眼鏡によって違うものに見えてきますからw
>戯言さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だろ」
落語家 「お疲れ様でございます」
伊藤誠 「すまないが、肉饅頭は帰ってくれないか?」
戯言遣い 「お疲れ様。」
やらない夫 「実にミスの多い目の粗い戦略だったような気がする」
落語家 「正直、身内を切るならあたし噛みはいらなかった気が。
あとあの霊能噛み。
>ない夫さん」
落語家 「◇霊烏路 空の独り言 「ミク-できない子での2W
狐が刹那-桂言葉だったら割と楽なんだけど」
怖い怖いw」
やらない夫 「特に霊能噛みはな、完全に頭から抜けていた>落語家」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
落語家 「対立軸を残させてぐだぐだにする展開なら、ない夫さんを吊らせない噛みをとるべきですしね。
KAITOさんだけ延々と残り続けたら、どう見たって怪しいですよw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
落語家 「お疲れ様でございます。」
伊藤誠 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
戯言遣い 「お疲れ様」
真紅 「お疲れ様」
真紅 「ない夫KAITOのマッチポンプは正解だったのか。それ以外はまるでわからんちんだったけど」
真紅 「というかなぜそうしたし…」
落語家 「そこがわかっただけでもお見事ですw
あたしが村人で下界にいても気づけなかったかもしれませんw
>真紅さん」
真紅 「発言改竄してたKAITO真だけはない、を共有するのを忘れてたのは反省点」
真紅 「どっちも偽くさい、でしかわかんなかったけどね>落語家」
やらない夫 「うーむ…占い狂狼残りでKAITOの信用を挙げればいけるんじゃないか
と思ったわけだが」
蒼星石 「霊能噛みがなあ」
落語家 「狐が吊れる雰囲気ないですね」
やらない夫 「ただ問題は狐なんだよな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「1w1f勝負になるならいいんじゃないかな。狐吊れるかは別にして」
落語家 「いやぁ、村人はそんな甘くないでしょうw
特にここにいるメンツw
>ない夫さん」
やらない夫 「あれは完全にミスだった、確認された時点で方向修正すべきだったな>蒼星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「まあそういうこともあるよね>ない夫」
落語家 「ない子さんがあまりヘイトに上がっていない気が。
これはもしかして?」
落語家 「お疲れ様でございます」
伊藤誠 「お疲れ様」
蒼星石 「真抜けた時点で十分勝負の形にはしてる」
やらない夫 「ああうん、このメンツは酷いな…>落語家
やけに強いなと思っていたら…霊界に来た時点で勝てる気ggg」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
戯言遣い 「まあ狐勝てばいいなと願っておこう」
霊烏路 空 「なるほどなー言葉狩人か」
落語家 「ですな。
ここで無理をする必要があまり感じられません>蒼さん」
落語家 「戯言さん、まだ自陣営の勝利が残っているのにそういうことを言うのはどうかと思いますよ?
それは心の中で思っておきましょうかw」
落語家 「◇KAITO(人狼) 「清浦ちゃん噛んでいい?」
ほう <●><●>」
真紅 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「吊られた後の自陣営なんて狼以外はどうでもいいしなあ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
落語家 「まぁ、気持ちはわかりますけどねw
あたしも霊界に来ると、時々狼を応援することありますしw」
蒼星石 「村に勝ち目がそれなりに」
真紅 「わかっていても口にだすものじゃないわよ>戯言使い」
蒼星石 「KAITOが狐告発からの2吊り勝負なら十分」
戯言遣い 「まー悪いね。」
真紅 「告発したら狼不利だろうし引き分け覚悟で告発なしでいいさ」
落語家 「◇初音ミク 「じゃあやらない夫さん狐じゃない?」
絶対ありえないですwww」
霊烏路 空 「言葉狩は可能性高いと分かっててだしたなあ。
とってもよく見えた。」
霊烏路 空 「発言見てると刹那-言葉で狩狐ポジ
ミク-できない子で狼ポジなのもわかる」
落語家 「霊界視点ですが、できない子さんのKAITOさん擁護が顕著なような」
蒼星石 「そうだね、告発無しが安全策だね、確かに」
蒼星石 「できない子VS刹那はおそらくできない子の方が先に死ぬけど
つまるところ、狼陣営としてはできない子が次死ぬであろうところが致命的に辛い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ここでられっか代が吊られるととても楽しい」
霊烏路 空 「灰が見えすぎるのも問題なのかなあ」
蒼星石 「とか言ってみたけど下界ではそんな事は無かったらしい」
やらない夫 「なぜできない子があんなにヘイトをもらい
俺がヘイトをもらわなかったのだろうか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「かわいいから>やらない夫」
やらない夫 「なん…だと…」
霊烏路 空 「言葉は初日で凄まじく役にしか見えん発言があって投票するのも●出すのも超ためらわれる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊藤誠 「お疲れ様だぜ」
落語家 「わかりますw 狩人って、狼臭くて投票するの怖いんですよねw」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
落語家 「お疲れ様でございます。」
られっか代 「んー。言葉噛み安定として―っと」
られっか代 「さて、どうなるかな」
真紅 「お疲れ様です」
戯言遣い 「やらない夫君は二日目でできない子は三日目でなんか持ってるなってわかったけど」
落語家 「あたしが狐で●投げられたら、狐COして狼道連れにしちゃいますね。」
やらない夫 「ああ、戯言遣いにバレてるのはわかった
二日目投票しておいて三日目にも投票でできて
そして吊れて本当に良かったと思ったよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「KAITOのプランが不思議だ」
蒼星石 「●投げられても今回は狐としても痛くも痒くもないよ。
KAITOの真見てないし、下界」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
落語家 「なるほど。いずれにせよ、明日どうなるのか楽しみですな」
霊烏路 空 「その朝一発言やべーっての>できない子」
落語家 「気のせいですか、狐のテンションが落ちている気が」
落語家 「◇できない子 「む、またしても死体なし
今日も狐噛みですか?」
よく見たらこれはひどい視点もれwwww」
蒼星石 「まあ狐はきっと告発されると思ってるだろうから」
落語家 「おっと、ご飯なのでこれにて。
えー、本日の噺はこれにて終了。
お疲れ様でございます(チャンチャン」
やらない夫 「お疲れ様だろ>落語家」
伊藤誠 「随分遅めの夕食だな、慌てて掻き込むなよ>落語家」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だろ」
霊烏路 空 「どーすんだろうかなこれ」
初音ミク 「あらま」
伊藤誠 「お疲れ様だぜ、さっそくその腋を舐めさせて」
戯言遣い 「はい絶望村。」
初音ミク 「身内か、これは面白い」
霊烏路 空 「ずっとミク-できない子での2Wと思ってたわ」
初音ミク 「あー今日できない子に勝たなきゃ駄目なのか」
蒼星石 「桂噛むと、狐位置をどう説明するんだろ、KAITOは」
霊烏路 空 「3昼見るなら狼候補はその2つ」
やらない夫 「それ偶数だろ…常識的に考えて>清浦刹那」
真紅 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「ん?めだか噛まないの?」
霊烏路 空 「護衛入るから詰む」
初音ミク 「そうするとカイト破綻だけど仕方ないのか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
霊烏路 空 「ってことで言葉噛んでKAITOが狂人COするしかないじゃないかという」
桂言葉 「お疲れ様で・・・ぇえええ!?」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
伊藤誠 「げっ、言葉!?」
やらない夫 「誠…年貢の納め時だ…
よくも肉饅頭と言ってくれたな…」
桂言葉 「真即でベグから霊噛み担保ですか・・・信頼の目もあったでしょうによく霊噛みましたね」
伊藤誠 「>やらない夫 いまさらかよっ!?」
初音ミク 「んーどこ吊るんだろ」
やらない夫 「そういや反応してなかったなってことを今思い出した>誠」
霊烏路 空 「どうみても人外が特定できるわこの灰は」
桂言葉 「昨日のめだかさんの潔さ敵に告発はいったら狼苦しいかなーとは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音ミク 「しかしまー村がつれすぎたねってとこだろねー」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
戯言遣い 「まあ引き分けも消失、と」
初音ミク 「おつー」
KAITO 「お疲れー」
伊藤誠 「お疲れ様」
霊烏路 空 「少し勿体ないなーとは」
真紅 「お疲れ様です」
KAITO 「噛みって難しいね!」
やらない夫 「全くだな…>KAITO」
落語家 「えー、ただ今戻りました(ベベン」
KAITO 「あとー霊噛みごめん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「どっちが勝つかなー狼も頑張ってるし」
やらない夫 「いや、俺も止められなかったから
こちらこそスマン>KAITO」
KAITO 「言葉噛んで7人にすると。メダカちゃん吊れたときとかに
絶望村出る気がしてやめた。」
霊烏路 空 「狂アピ強めにしたからその意図組んでくれたのは助かったけどなー」
落語家 「まぁ、できない子さん刹那さんランになるのは必須として」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だろ」
伊藤誠 「お疲れ様だぜ」
KAITO 「お疲れ♪」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
落語家 「お疲れ様でございやした」
KAITO 「告発とか絶対しません ><」
真紅 「お疲れ様なのだわ魔理沙」
落語家 「じゃあ、絶望村にした狼が気に食わないから、狐を応援しましょうかw」
霊烏路 空 「正しい正しい>告発しない
告発したら死ぬ」
伊藤誠 「勝ったら俺の嫁にしてやるぜー>刹那」
霊烏路 空 「この流れになるならめだかさん●のほうがいいんだよねー」
初音ミク 「これは狐かな。」
落語家 「やっぱり狐に●って、序盤以外中々吊れないですね」
KAITO 「狐に●投げるものじゃなかったかー。」
落語家 「まぁ、二回噛まれて●を当てられて生き延びた狐に負けるなら本望です」
初音ミク 「かといって私とのランできない子吊ったとして。
翌日結局カイト吊るんでしょうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
落語家 「おっとぉ?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
初音ミク 「1分はみないと」
初音ミク 「めだかえらいwwwwww」
霊烏路 空 「まーいいんじゃないかなーこの流れなら」
落語家 「おーw まさか引き分けになりそうとは思っても見ませんでしたw」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「これは…引き分けか?」
霊烏路 空 「できない子がヴィヴィ夫に投票先いったからね」
落語家 「これは嬉しいですなw」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊烏路 空 「時間ぎりぎりならいい指示じゃない
妥当だし>狐位置として」
初音ミク 「狐としては悔しいねw」
再投票になりました( 4 回目)